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2018年11月15日 20時17分 ~ 2018年11月19日 17時05分 の過去ログ
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彩月スズラン「……でも、休まないと身体に悪いですよ。(頭を撫でられたら大人しくはしていたが、ジィッと相手を見ていた。)」柳楽「……何かあった?(考えているのを見たら首を傾げ、ヨシヨシと頭を優しく撫でた。)」   (2018/11/15 20:17:02)

ルー風凪「いいよ、もともと体よくもないから(といいながら奥に行き」 ユアン「ありゃ・・はい、これお願いして良い?(と体に良い飲み物を渡して」 林「・・(私が何か知っていて欲しがったなら、能力がバレてる?それにテレポートが使えなかった、機械とかで阻まれた感じじゃない・・と考え込んでいたがハッとすれば)大丈夫ですよ」   (2018/11/15 20:22:07)

彩月スズラン「……(しょぼんと眉を下げ、飲み物を渡されたら慌てて「……け、けど…私が行っても迷惑じゃ」と、)」柳楽「…大丈夫なら良いんだけどさ、(ヨシヨシと頭を優しく撫でたら笑い、「なんかあるなら、話してよね」   (2018/11/15 20:24:52)

ルーユアン「彼から一番信頼されてるのは君だから、大丈夫だよ(と笑いながら頭を撫でて」 林「・・はい。・・ちょっと不思議な点がいくつかあって(と苦笑いして」   (2018/11/15 20:28:05)

彩月スズラン「…信頼、(頭を撫でられたら小さく頷き、パタパタ奥に入って行き「風凪君…あの、これ」ユアンから渡された飲み物を差し出し、)」柳楽「不思議な点?(苦笑いを浮かべる相手を見たら不思議そうにしていた)」   (2018/11/15 20:34:37)

ルー風凪「・・、美味しくないから飲みたくない(とむすっとしながらカタカタパソコンをいじっていた」 林「ご主人がご所望っていっていました、私の情報がどっかから流出してる可能性があります、それに、・・今、能力が全く使えないんですよね」   (2018/11/15 20:47:29)

彩月スズラン「ちゃんと飲めたら、甘い物あげるから…(そう言えば眉を下げて、「…あのね、私もね身体強くないよ。昔からずっと、でもね、苦い薬も頑張って飲んだら兄さん達が褒めてくれてね、だから…ちゃんと飲もう?」柳楽「…能力が?(情報流出も驚いたが、能力を聞いたら彼は目を見開いた)」   (2018/11/15 20:52:05)

ルー風凪「・・・嫌だ。(とむすっとしていて)頑張って飲んだ成れの果てがこれだから、体に良い薬じゃなかったからだけどさ。だから良い薬でも、やだね」 林「はい、能力を使っている時のエネルギーの循環を緑の民は感じ取れるんですけど、他人の循環は見れるんですけど、自分から今全くエネルギーを感じないんです」   (2018/11/15 20:57:28)

彩月スズラン「……(しょぼんと眉を下げ、「でも、飲まなかったらユアンさんも心配するよ…私も心配。」そう言えば捨てられる寸前の子犬みたいに隅っこにいた。)」柳楽「…能力をとられちゃったのかな?(嫌、だけどそれは…なんて彼はちょっと考える)」   (2018/11/15 21:00:07)

ルー風凪「わんころめ・・(と溜息を吐きながら)わかった、飲むから(と相手の様子に負けて一気に飲み干して」 林「能力使えないとほんとぽんこつなので勘弁して欲しいですね・・」   (2018/11/15 21:05:27)

彩月スズラン「わ、わん?(わんころと呼ばれたら不思議そうだ。背後に犬がいるのかと背後を見たがいない、一気に飲み干したのを見れば「えらいえらい」頭を撫で、)」柳楽「…とりあえず、そいつ見つけて何をしたのか吐かせないといけないね、(またしても笑顔が黒い)」   (2018/11/15 21:08:43)

ルー風凪「無自覚わんころ・・(といいながら撫でられて)えらいえらいって・・子供扱いしてる?」 林「さ、左京さん?(と黒い笑顔にあわあわして)なんか、黒いですよ!?」   (2018/11/15 21:12:38)

彩月((お風呂放置!   (2018/11/15 21:13:35)

ルー((いてらー   (2018/11/15 21:17:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/15 21:35:51)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/15 21:53:16)

彩月((ただま!   (2018/11/15 21:53:32)

ルー((おかえりー   (2018/11/15 21:54:06)

彩月スズラン「してないよ、(ヘラっと笑えば撫でる手を止めて、「兄さんや姉さんが、小さい頃私にしてくれたから…思い出して真似してみたの」と、ふわふわ笑って)」柳楽「気のせい気のせい☆(とりあえず、あの野郎だけは許すまじと彼は内心考えていた。かなり腹黒いというか、ブラックである。)」   (2018/11/15 21:55:30)

ルー風凪「そ。最初にあんたみたいなやつに拾われたらそれなりに幸せに生きれたかもね(と少し笑って頭をわしゃわしゃして」 林「な、なんかすごく怒っていないですか!?(とあわあわおろおろしていた」   (2018/11/15 21:57:41)

彩月スズラン「(頭を撫でられたらふにゃりと笑い、「…今は幸せじゃ、ない?」と、眉を下げた)」柳楽「そりゃあ、まあねー…(ちょっとだけ怒ってるかなぁ、なんて言えば彼は爽やかな笑顔だ。(黒いが)」   (2018/11/15 22:08:00)

ルー風凪「微妙なところかな、後遺症がいろいろあるからね(といいなが、頭を撫でて」 林「な、なにに怒ってるんですか(とあわあわしながら、落ち着きましょう?と頭をに手を伸ばして撫でて」   (2018/11/15 22:10:49)

彩月スズラン「………(その話を聞いたら眉を下げる。大人しく頭を撫でられていて、此方も相手の頭を撫でたら、「いつかね、ちゃんと幸せって思える日が来るよ。」と、笑う)」柳楽「(頭を撫でられたら彼は微かに笑い、「…そりゃ怒るさ、君を怪我させたんだもん。けど、たしかに落ち着かないとね」   (2018/11/15 22:19:56)

ルー風凪「そんな保証ないじゃないか。確率的には0じゃないと思うけど、100じゃないんだ」 林「ご、ごめんなさいです(とおろおろして)はい・・(落ち着かないとといったのを聞けばホッとして)私は大丈夫ですよ左京さん」   (2018/11/15 22:24:30)

彩月スズラン「…た、確かに保証はないけど……(撫でる手を止め、「私はね、ちゃんと幸せだよ。風凪君と友達になれたし、…周りからしたら小さい事って馬鹿にされちゃうけど、私にとってはね、小さい事でも幸せなんだ。だからね、…保証はないけど、ほんのちょっとでも幸せになれるって考えるのも、私は悪くないかなって、考えるよ」柳楽「謝んなくて良いって、(ケラケラ笑えば頭を撫で、「…大丈夫でも、心配はするよ。大切なんだから、」   (2018/11/15 22:31:04)

ルー風凪「・・変なやつ(といいながら少し笑って)まぁ、あんたみたいに馬鹿みたいに明るい考え方も悪くはないかな」 林「・・っ、不意打ちで言わないでほしいです(と赤くなりながら)ちゃんと気をつけますし、何かあっても左京さんが助けてくれますよね?(と笑いながら抱きついて」   (2018/11/15 22:35:46)

彩月スズラン「!…へへ、風凪君が笑ってくれるなら、変なやつでも良いかな(そう言えばニパーッと笑っている。ヨシヨシと相手の頭を優しく撫で)」柳楽「ふふ☆顔真っ赤~、可愛いね(くつくつと喉を鳴らして笑い、相手の言葉を聞いたら「勿論。必ず助けるよ、」と、)」   (2018/11/15 22:41:43)

ルー風凪「そういうとこが変なんだよ(といいながら頭を撫でられ、じっと相手を見れば一瞬だけ相手を抱きしめて離した」 林「あ、赤くなんてなってないですよ!(とあわあわすればむぅと膨れて)はい、ちゃんと信じて助けてもらえるまで命は守るので安心してください」   (2018/11/15 22:46:33)

彩月スズラン「そ、そうかな?(変と言われたらちょっとオロオロする。ジッと見られたら不思議そうにしていたが、一瞬だけ抱き締められた。「…へ?」ポポッと頰が真っ赤になればずささっと隅っこに←)」柳楽「わかった、その言葉、信じるよ。(クスクス笑い、彼は膨れた相手の頰を突き)」   (2018/11/15 22:52:01)

ルー風凪「ふはっ、うぶなやつ(とケラケラ笑い)顔が赤いね、俺より体調悪いんじゃない?」 林「はい!(信じると言われたら明るく笑い、突かれたら、つついてきた指をカプっと痛くない程度に噛んでますます膨れ」   (2018/11/15 22:54:58)

彩月スズラン「た、体調は悪くないよ!(あわあわと慌てていて、ちょっと頰を膨らませた。「仕方ないじゃん、あ、あんな風に抱き締められたらびっくりしちゃうよ!」柳楽「あ、噛まれた。(噛まれたらケラケラ笑い、「ごめんごめん。ふくれないでー?ね、」そう言えば苦笑いだ)」   (2018/11/15 23:04:17)

ルー((ごめ、そろそろねるねおち   (2018/11/15 23:07:32)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/11/15 23:07:34)

彩月((のし!   (2018/11/15 23:11:41)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/11/15 23:11:45)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/16 19:12:34)

彩月((こんばんは!ちょっと待機します、   (2018/11/16 19:12:52)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/16 20:00:21)

ルー((こんばんは   (2018/11/16 20:00:27)

彩月((ルーちゃあああ!←   (2018/11/16 20:08:20)

ルー((☆*:;;;;;:*☆ョシヨシ(*´・ω・)ノ(-ω-`*)ナデナデ☆*:;;;;;:*☆   (2018/11/16 20:09:32)

彩月((顔文字可愛いわね(*´∀`*)   (2018/11/16 20:11:10)

ルー((+。:.゚٩(๑>◡<๑)۶:.。+゚よかったらならない?   (2018/11/16 20:15:41)

彩月((成る!キャラ希望ある?   (2018/11/16 20:19:45)

ルー((二階堂さんで、キャラ希は?   (2018/11/16 20:21:02)

彩月((社畜さん承りました!珊瑚さんお願いしますっ、今からお風呂だから放置しなくては…出だしはどちらからでも良いよ!   (2018/11/16 20:28:40)

ルー((出だしいただきますー   (2018/11/16 20:29:35)

ルーアリィ「・・酷い目にあった・・(傷だらけだが飯は食いたいと、白い布をかぶり深夜の街を幽霊のふりをしてゆらゆらしていた」 珊瑚「・・(今日は、幼女の姿をして街をパタパタ走り回っており)・・変な奴らばっかりね(と溜息を吐きながら情報を盗み聞きしながら歩いていた」   (2018/11/16 20:33:05)

ルー((私も風呂   (2018/11/16 20:33:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/16 20:53:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/16 20:53:26)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/16 20:53:37)

彩月((ただのし!ロルカ絵しときます!   (2018/11/16 20:54:02)

彩月エレナ「ちょっと…離してっ(夜勤明けらしく、少し疲れた表情のエレナ。そんな彼女をしつこく誘うのは背の高い青年だ。「頼むよエレナ、俺にはお前しかいないんだ」どうやら知り合いらしく、エレナは心底嫌そうにし、青年は一歩も引かず無理やりエレナの肩を抱く)」二階堂「…久々に残業無し、(まあ、それにしてもかなり時間は遅いのだが深夜に比べたらまだ明るく見えた。夜の街をふらふらしながら歩き、彼は自分が住むマンションを目指す)」   (2018/11/16 20:57:42)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/16 21:03:07)

ルー((ただいまー   (2018/11/16 21:03:17)

彩月((おかえり!   (2018/11/16 21:06:49)

ルー珊瑚「お兄さん何してるの?お姉さんが嫌がってるよ?人が嫌がることしちゃだめってお母さんが言っていたよ」 アリィ「あ・・(おにぎりくれた社畜の人と思えばゆらゆら近づき)供物を捧げぬと呪うぞー(とゆらゆら」   (2018/11/16 21:07:15)

彩月男「は?…なんだ此の子供、(明らかに迷惑らしく、露骨に嫌な顔をした。だが、エレナの肩を掴む手は離さなく)」エレナ「いい加減離さないと、警察呼んで訴えるけど?子供にまで言われてんのに、見苦しいわ。(ズバズバズバッと鮮やかな口ぶりで毒を吐きまくる。男は舌打ちをしたら渋々肩を離し、その場を去る。エレナは溜息を吐いたら「…ごめんね、怖いお兄さんに会ったね」ヨシヨシと珊瑚だとは気づかず頭を撫で、)」二階堂「……はい?(前回よりは穏やかだが、相変わらず眠そうだ。「……幽霊って神出鬼没なんですか?」社畜歴長すぎて感覚ぶっ壊れ気味である)」   (2018/11/16 21:15:23)

ルー珊瑚「私よりエレナちゃん。大丈夫?変なことされてない?痛いところはない?」 アリィ「・・多分・・って、そうじゃない、早く供物を差し出せ(と火の玉の量を増やして」   (2018/11/16 21:19:26)

彩月エレナ「…珊瑚さんでしたか、(相手が誰だか分かればふにゃりと笑って、頭を優しく撫でると「大丈夫ですよー。まあ、しつこーーく絡まれましたが、」心底嫌だったのか珍しく笑顔が笑顔じゃない)」二階堂「……食べ物はマンションにあるので、ちょっとマンションまで待ってくれませんかね?(火の玉を見ても、あー…プラズマなんだっけこれ、と地味に冷静)」   (2018/11/16 21:25:14)

ルー珊瑚「1発なぐってやるべきだったわね(といいながらぎゅぅぅと相手に抱きついて)すぐに来れなくてごめんなさい」 アリィ「わかった、まつ・・(相変わらず冷静と思いながら火の玉を消して」   (2018/11/16 21:28:38)

彩月エレナ「殴ったら貴方が問題になりますから、(抱きつかれたら今は小さい姿だから平気らしく、ヨシヨシと頭を撫で「平気ですよ。…助けてくれて、ありがとうございます」と、笑う。)」二階堂「…(たまーにふらふらと電柱に頭をぶつけそうだが、とりあえず何とかマンションについた。部屋に招き入れ、鞄を隅に置いたら「……簡単なものしか作れませんが、我慢してくださいね」と、)」   (2018/11/16 21:36:15)

ルー珊瑚「幼女だもの、多少は大丈夫よ(とクスクス笑いながら、撫でられたら擦り寄り)どういたしまして」 アリィ「・・(相変わらず心配だとふらふらついていき)食べ物ならなんでもいい(と大人しく待ち、ズキズキ痛む傷にぼんやりしていた」   (2018/11/16 21:39:38)

彩月エレナ「いやいや、それでも危ないですから…あんな最低野郎、2人とも無事でよかったですよ(そう言えば相手を見て、安心して)」二階堂「………もしかして、怪我でもされてるんですか?(仕事柄地味に勘が鋭く、彼は余った野菜で作った暖かなスープ(ワンタン入り)を出し、「すみません…これしか今は無くて」料理は上手だった)」   (2018/11/16 21:47:30)

ルー珊瑚「ふふ、幼女姿でも戦えるようにちゃんと特訓したが、大丈夫よ(とわらっており)そうね、エレナちゃんが無事でよかったわ」 アリィ「・・してない・・(といいながらスープにぱあぁぁと明るくなり、食べるために布から顔だけ出して、傷が見えないように体は布で覆ったまま手を出して)いただきます・・(といえばもきゅもきゅ」   (2018/11/16 21:52:01)

彩月エレナ「アタシはついでです。一番は珊瑚さんの無事ですよ、(そう言えば相手を見ると、「珊瑚さん、お仕事ですか?」と)」二階堂「…そうですか?(心配そうに眉を下げ、「熱いですから火傷には、気をつけてくださいね」   (2018/11/16 21:56:37)

ルー珊瑚「エレナちゃんの方が何倍も大事よ、私にとってエレナちゃんは全てだもの。えぇ、お仕事ね、ちょっと物騒だから」 アリィ「幽霊を心配するなんて変や人(といいながら、ふーふーしながらもお腹がかなり空いておりあっさり食べ終わった、食べ終われば布をまた頭までかぶり」   (2018/11/16 22:01:55)

彩月エレナ「…アタシにとっては、珊瑚さんが一番大事なんです。(ちょっと頰を膨らませた。「…物騒、なんですか。ここ最近は、色々ありますからね」 二階堂「一応、医療機関の人間ですから…(そう言えば苦笑いを浮かべ、彼は様子を見ると冷蔵庫からデザートにこの前実家から送られてきた桃を剥いてやり、「どーぞ。」と、)」   (2018/11/16 22:05:21)

ルー珊瑚「ふふ、ありがとう、でも私を大事に思ってくれるならエレナちゃん自身を大事にね(と柔らかくわらって)えぇ、まぁあらかた情報収集できたから大丈夫よ」 アリィ「・・桃食べてもいいの?(とここまでもらっていいんだろうかとおろおろしたが、食べれるときは食べなきゃと素直に受け取れば桃を食べ」   (2018/11/16 22:15:26)

彩月二階堂「沢山ありますから…(そう言えば彼は彼で、適当に作ったインスタントのラーメンを食べる。久々にまともな食事をしたな、なんて遠い目だ。)」エレナ「……一応無茶苦茶な行動はしてませんから、割と大事にはしてますよ。(そう言えばヨシヨシと、夜勤明けだから少し疲れていたが珊瑚のおかげで癒されていた。)いつも大変ですね…お疲れ様です、」   (2018/11/16 22:23:25)

ルーアリィ「・・ごちそうさま(と食べ終わればとりあえず餓死は免れたとホッとし)じゃあご飯食べたからもう行く」 珊瑚「それならいいのだけれど(といいながら心配そうに)ふふ、ありがとう。今日もご飯食べに来る?」   (2018/11/16 22:32:20)

彩月エレナ「!(ご飯と聞いたらちょっと表情が明るくなる。「あ、け、けど…毎回お邪魔していたら迷惑じゃ、」流石に休みたいだろうし、と)」二階堂「…一晩、休んで行ったらどうですか?(自分でも馬鹿げた発言だと思う。けれど、ここで自分よりも幼いであろう子を、幽霊とは言え帰らすのは心配らしい)」   (2018/11/16 22:37:19)

ルー珊瑚大丈夫よ、エレナちゃんに私の作ったものを食べてもらうの好きだもの」 アリィ「・・幽霊は死んでるから休息はいらない(と返して。優しくされるとまた一人が寂しくて我慢できなくなると早足で家から出て行き」   (2018/11/16 22:42:03)

彩月エレナ「……(けれど、流石に毎回毎回お邪魔してばかりはなぁ、なんて考え「なら、今回はアタシの家に来ませんか?最近1人住まいしてまして、ここから近所なんですけど…」そう言えば首をかしげる。)」二階堂「あ、…出て行きましたか(早足で出ていくのを見たらちょっと考え、やはり放っておけない社畜)」   (2018/11/16 22:49:51)

ルー珊瑚「あら、じゃあせっかくだしお邪魔しましょうか(と柔らかくわらって」 アリィ「・・あ・・(治療もあまりしてなかったため、血が白い布に広がって行くのを見れば、傷はほっておき川で布についた血を落として」   (2018/11/16 22:53:32)

彩月エレナ「(相変わらず優しい人だ。そう思えば家に案内する、着いた場所は真新しいアパートだった。「一応、ここに住んでます。実家からも近いから一人暮らしなのか謎ですがね、」鍵を挿し、扉を開けたら中に招き入れる。部屋は一人暮らしには十分なスペースで、可愛らしいぬいぐるみが部屋に飾られていた。部屋もなかなかおしゃれで、掃除は丁寧にされている。)」二階堂「…寒っ(マフラー巻いたのに、なんて考えたらふらふらしながら探していた。「…ゆーれーさーん……どこにいますか~…」こいつが幽霊になりそうだ←)」   (2018/11/16 23:01:23)

ルー珊瑚「かわいらしいお部屋ね(と柔らかく笑いながら頭をなでて)お邪魔します」 アリィ「・・寒い・・(服は血で濡れてるし、きてる服はボロくてあちこち破けてるしと思いながらも布は大事なのでかぶれずにそのまま歩いて)・・あ(ばったり会えばわざわざ探していたの?とおろおろして」   (2018/11/16 23:05:26)

彩月エレナ「…姉貴のチョイスです。(アタシの趣味では、と慌てるが嫌いではないらしく。頭を撫でられたらちょっとぽわぽわとしていた。「ど、どうぞ…狭いですが」客人用スリッパを出し、)」二階堂「…!やっと見つけた、(そう言えば彼は笑い、「…とりあえず、手当てしちゃいましょうか。傷だらけですし、」ヨシヨシと頭を撫で、)」   (2018/11/16 23:11:19)

ルー珊瑚「ふふ、エレナちゃんにも似合ってる部屋よ(と笑いながら、スリッパを履けば中にはいり」 アリィ「・・っ(頭に手がくればビクッとしたが、撫でられたらホッとして、こくんと頷いて」   (2018/11/16 23:17:12)

彩月エレナ「ありがとうございます、(ヘラっと笑い此方も部屋に入る。台所も設備はちゃんとしていた。ただ、あまり使ってないらしい。仕事が忙しく、夜勤もあるためかほぼ新品←)」二階堂「(薬局で色々買い、外じゃ寒いからとマンションに戻る。とりあえず、見える傷だけでもと考えたら慣れた手つきで手当てをし、)」   (2018/11/16 23:21:26)

ルー珊瑚「ふふ、台所借りても大丈夫かしら?(と尋ねてみて、あんまり使った形跡ないわねと思いながら」 アリィ「・・(大人しく手当てを受けて)なんでわざわざ探したの?」   (2018/11/16 23:26:15)

彩月((ごめ!そろそろ寝ます、また明日来ます!   (2018/11/16 23:29:49)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/11/16 23:29:52)

ルー((りょかのし   (2018/11/16 23:30:01)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/11/16 23:30:03)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/17 16:18:44)

彩月((こんにちは!ちょっと待機します、   (2018/11/17 16:19:00)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/17 17:03:15)

ルー((こんばんはー   (2018/11/17 17:03:23)

彩月((こんばんは!   (2018/11/17 17:06:27)

ルー((学校おわった✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2018/11/17 17:09:11)

彩月((お疲れさまー!   (2018/11/17 17:11:56)

ルー((ありがとう(ノ)・ω・(ヾ)よかったらならない?   (2018/11/17 17:15:42)

彩月((成る!キャラ希望ある?   (2018/11/17 17:18:25)

ルー((二階堂さんで、キャラ希ある?   (2018/11/17 17:20:44)

彩月((二階堂さん把握!黒椿の次男くんかな!   (2018/11/17 17:25:59)

ルー((りょかか、出だしいただきますー   (2018/11/17 17:26:36)

ルーアリィ「・・・嫌な夢・・(足に酷い傷を負っており、幽霊擬態用の布を破り止血をしたらしく布が少し短くなっていた)・・・休んだし、見つかる前に移動しよう(と布を被り幽霊のふりをしながらゆらゆら」 凪「・・なぁ、主人の髪にお前は一体何をやってんだ?」 使用人「似合うかと思って(とでかいリボンをもちじりじりと」 凪「似合うわけないだろうがっ(と思いっきりげんこつを落として」   (2018/11/17 17:31:01)

彩月((出だしありがとう!   (2018/11/17 17:36:17)

彩月ハート「……(のんびりまったりと公園のベンチにて、買ったばかりの温かなお茶を飲んでいた。ぽわぽわぽわ~っと、力が抜けている。「ん?」ふと、我に返ってみれば以前会った人物がいて、「何か、喧嘩でしょうか…」トタターっと近づけば、「喧嘩は良くないですよ~」と、ふわふわしたまま止め←)」二階堂「………(本日、ようやく休みが取れたのか彼はいつもより嬉しげだ。ついでにスーパーのタイムサービスに間に合い、ちょっと高めの食材も安く買えたから幸せそうである。)」   (2018/11/17 17:41:21)

ルー凪「喧嘩じゃない、細やかな罰だ」 使用人「愛のある触れ合いですよー☆」 アリィ「・・(傷でまともに歩けないとか時折盛大にこけて、こけたあと顔を上げれば二階堂が見えて、おにぎりとスープと桃と社畜の人だと思いながら体を起こし」   (2018/11/17 17:47:47)

彩月ハート「あぁ、喧嘩じゃないんですか~…なら良かったです。(ふわふわ~っとしたまま安心していた。顔文字か何かで表すならば、(*´∇`*)←みたいな顔だろう。「ですけど、拳骨は痛いですから…あまりやらないようにしましょうね」ほわほわ~ふわふわ~っとした口調で黒椿の頭をヨシヨシと撫でる奴。)」二階堂「…ん?あ、幽霊さんじゃないですか。(ふわふわと穏やかに笑い、相手に近づくと「大丈夫ですか?ふらついてますが…」と、心配そうだ。)」   (2018/11/17 17:52:06)

ルー凪「庶民が気安く触るんじゃない(とため息を吐き」 使用人「だからーダメですよご主人、そんなこと言っちゃ」 アリィ「・・(なんで心配そうに見るんだろう?と思いながら)大丈夫、幽霊だもん」   (2018/11/17 17:57:19)

彩月ハート「ごめんなさい、ついつい癖で。(のほほんとしながら撫でるのをやめた。ほわほわしたまま謝罪をし、)」二階堂「けれど、怪我は痛いよ。とりあえず、目立つ傷だけでも手当てしなきゃ、(そう言えば傷テープを出し、)」   (2018/11/17 18:02:08)

ルー凪「・・相変わらずポヤポヤしたやつだな(とため息を吐いて」 使用人「大丈夫ですよ、こんな失礼な人に謝らなくても(とケラケラわらっており」 凪「主人に対する態度を1から10まで教えてやろうか」 アリィ「・・幽霊だから痛くないっ!(優しくされたら一人が辛くなると思えば布で見えないが涙目になりながら拒絶するようにいい、無理やり走った」   (2018/11/17 18:08:15)

彩月ハート「よく言われます、(力が抜けるような笑みを浮かべ、「2人は仲が良いんですね( ´∀`)」様子を見て、のんびりとしていた。)」二階堂「えっ…あ、(走って行ったのをみれば、彼はちょっと慌てた。このまま放置したら、少し迷うが追いかけて)」   (2018/11/17 18:11:31)

ルー凪「どこをどうみたらそうなるんだっ」 使用人「そうなんですよー☆よく分かってるじゃないですか」 凪「お前はもう黙っとけ!(と使用人に言えばため息を吐き」 アリィ「・・っぁ・・(止血していた布が真っ赤になってるのを見ればさぁぁと青ざめて)ど、どうしよう(悪化してるとあわあわしながら必死に血を止めようとするが、なかなか止まらずに」   (2018/11/17 18:17:10)

彩月ハート「何となくです、(のんびりと答え、「まあまあ、そんなこと言わずに穏やかにいきましょう」と、また頭を撫でる奴。)」二階堂「中々見つからない…(どうするかな、なんて考えていたら見つけた。相手を見れば、布が赤く染まっていて「…、落ち着いて!大丈夫だから、」そう言えば有無を言わさず素早く止血をし、持っていたもので簡単に応急処置をする)」   (2018/11/17 18:22:13)

ルー凪「・・はぁ・・だから触るなと・・(相変わらず力の抜けるやつだとため息を吐いて)で、まだなんか用があるのか?」 アリィ「・・(半ばパニック状態になっていたが、落ち着いてと言われたら大人しくして。足を何か鋭利なもので深く刺されたらしい」   (2018/11/17 18:24:53)

彩月ハート「あ、ごめんなさい。つい、(ホワホワしたまま、二度目の謝罪をした。まだ何か用があるのかと言われたら、「いえ、特に用はない…です。ごめんなさい、つい話が出来て嬉しかったから…」そう言えば申し訳なさげに眉を下げ、パタパタと離れた。)」二階堂「刃物で刺されたのかな…この傷だと、(止血や応急処置だけじゃ、対処は難しいと判断し素早く適切に手当てをしていく)」   (2018/11/17 18:32:04)

ルー凪「・・変なやつだな(と嬉しかったと言われたらため息を吐き、相手の頭に向かってキャラメルを投げて歩いて」 アリィ「・・(こくんと頷きながら大人しく手当てをされ、休養が足りないのかぼんやりしていた」   (2018/11/17 18:38:02)

彩月((ごめ!ご飯放置!   (2018/11/17 18:44:01)

ルー((いてらー   (2018/11/17 18:44:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/17 19:04:44)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/17 19:25:10)

彩月((ただま!   (2018/11/17 19:25:29)

ルー((おかえりー   (2018/11/17 19:26:17)

彩月((ロル返すね!   (2018/11/17 19:37:37)

ルー((うぃ   (2018/11/17 19:38:10)

彩月ハート「(キャラメルを頭に投げられたら受け取り、「あ、ありがとうございます。」ぽわぽわ~っと笑い、相手に近づき。)」二階堂「手当てはこれで良いかな、…後は休養も足りないみたいだし、良かったら俺の家で休まない?(そう言えば苦笑いだ)」   (2018/11/17 19:40:11)

ルー凪「知らん、いらないから捨てただけだ」 使用人「全く素直じゃないご主人ですねぇ」 アリィ「いらない・・(とふるふると首を振り)幽霊なんかほっといてよ」   (2018/11/17 19:45:46)

彩月ハート「キャラメル、好きなんですか?私も好きなんですよ~(聞いちゃいない。ふつうにぽわぽわとしていて、キャラメルを無くさないようポーチにしまった)」二階堂「放っておけと言われても…俺には君を放っておけないんだ(彼は苦笑いを浮かべ、ヨシヨシと頭を優しく撫でる)」   (2018/11/17 19:54:26)

ルー凪「まったく聞いてないな、嫌いじゃないというだけだ(とため息を吐いて」 アリィ「なんで(といいながら撫でられたら布で見えないがまたじわっと泣きそうになり、あわあわしていた」   (2018/11/17 19:58:51)

彩月ハート「嫌いじゃないんですか~(相変わらず、ほわほわしていた。ジィッと相手を見たら「嫌いじゃないなら、お一つどうぞ。私が貰ったんですから、分けっこしても文句は言われませんよね~」意外と考えていた。)」二階堂「放っておいて、また怪我をしたら嫌だからかな…幽霊でも、心配なんだよ。(そう言えば頭を撫でている。)」   (2018/11/17 20:02:48)

ルー凪「・・だから人からもらいものはしないと言わなかったか?(とため息を吐きながらも受け取り食べて」 アリィ「・・・(あなたも九尾としれば態度を変えるくせにと思いながらもぼんやり撫でられてる手に意識が行けば我慢できなくなり、相手の裾をぎゅっと掴んで)・・まぁ、休養は取りたかったから」   (2018/11/17 20:09:04)

ルー((ちょい放置   (2018/11/17 20:09:17)

彩月((把握!   (2018/11/17 20:10:14)

彩月ハート「元は貴方がくれた物ですから、(そう言えばクスッと笑う。受け取り食べたのを見れば、「なんだかんだ、食べてくれるんですね」と笑った)」二階堂「了解、(クスッと笑えば彼は軽々と相手を自分の背に乗せる。「少し揺れるけど、我慢してね」スタスタ歩き出した)」   (2018/11/17 20:14:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/17 20:31:27)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/17 20:31:33)

ルー((ただいま   (2018/11/17 20:31:39)

ルー凪あす・・うるさい、庶民が余計なことをいうな(といいながら飲み込めばハートの頭をわしゃわしゃした」 アリィ「・・!・・(背負われたらビクッとしたがあったかいと思えばしっかり抱きついていた」   (2018/11/17 20:32:53)

ルー((あすじゃなくて「です   (2018/11/17 20:33:10)

彩月((のしおか!   (2018/11/17 20:34:43)

彩月ハート「わぁっ、…あはは、ごめんなさい。(頭をわしゃわしゃとされたら、ふわふわした髪はマリモのようにホワホワとなっていた。)」二階堂「(マンションについたら鍵を開けて中に入れた。とりあえず、寒いだろうからと部屋を暖め、ソファーに下ろしたらブランケットを渡す。空腹の可能性も考え、彼は買ってきた食材で夕飯を作り始めた。)」   (2018/11/17 20:38:32)

ルー凪「相変わらずすごい癖っ毛だな(といいながらさらにわしゃわしゃしており」 アリィ「・・お邪魔します(といえばソファーに降ろされブランケットをかければぼんやりして」   (2018/11/17 20:46:43)

彩月ハート「割とコンプレックスなんです、(わしゃわしゃされたら頰をぷくっと膨らませる。「貴方の髪は綺麗ですね、」そう言えばクスッと笑った。)」二階堂「ゆっくりしてて良いよ…けど、せめて何か食べなきゃ栄養失調になるだろうし、(そう言えば食べやすいようふわトロ卵のおじやを作り、相手に出し)」   (2018/11/17 20:53:05)

ルー凪「・・ふんっ、まぁ庶民の髪より綺麗なのは当たり前だな・・。・・・別にその髪、そんな嫌いでもないけどな」 アリィ「・・!(やはりお腹が空いていたのか布をずらして顔を出せば、パクパク食べ始めた」   (2018/11/17 20:58:10)

彩月ハート「そうですね、(柔らかな笑みを浮かべていた。けれど、相手の言葉を聞いたらぱあっと嬉しげで、「ふふ、ありがとうございます。」と、はにかむ)」二階堂「おかわりもあるから、(遠慮しなくて良いよ。と、彼は手軽に作れるうどんを食べ、)」   (2018/11/17 21:12:40)

ルー凪「・・ふん、嫌いじゃないといっただけでそんなに喜ぶか、やっぱり庶民は変わり者だな」 アリィ「・・!・・おかわり・・(と空になればそういって「   (2018/11/17 21:15:39)

彩月ハート「コンプレックスだったんですけど…そう言ってくれたらなんだか嬉しいです。(そう言えば笑って、「変わり者でしょうか…私の周りにいる人たちの方が、もっと変わってます」 二階堂「はーい、(クスッと笑って頷いたらおじやをよそってやり、相手に渡したら「熱いから火傷しないようにね、イチゴもあるんだけど…良かったら食べる?」   (2018/11/17 21:25:09)

ルー凪「庶民はみんな変わり者なんだろう、めんどうなことだ(とやれやれといった様子で」 アリィ「・・(ふーふーしながらはむっと口に入れ、いちごと聞いたらこくこくうなずく」   (2018/11/17 21:29:27)

彩月ハート「変わり者と話すのは、嫌ですか?(しょんぼりと眉を下げ、マリモになった髪を整える。)」二階堂「了解、ちょっと待ってね。(冷蔵庫を開けたら新しいイチゴが出てきた。水できちんと濯ぎ、ヘタを取れば皿に盛り付け食後にと出し)」   (2018/11/17 21:33:37)

ルー凪「・・別に嫌とは言ってないだろう、まったく、勝手に言って勝手に凹むな庶民が」 アリィ「・・!(ぱぁとあかるくなれば、食べ終わった後にいちごを食べて、いちごが好きなのかどことなく幸せそうだ」   (2018/11/17 21:38:24)

彩月ハート「あ、ご、ごめんなさい。つい、後ろ向きになっちゃって(そう言えば眉を下げた。けれど嫌ではないと分かれば安心し、)」二階堂「いちご、好きなんだ?(幸せそうな様子を見れば、彼はヨシヨシと頭を撫でた)」   (2018/11/17 21:41:20)

ルー凪「ふん、謝るぐらいならあまり後ろ向きな考えをしないことだな・・お前ほど抜けたやつを邪険に扱うのはあまりいないだろうからな、まぁ私は庶民に興味はないがな(といえばあるいていき」 アリィ「・・それなりに・・(と返しながら食べ終わればごちそうさまと、撫でられたらやはりそわそわしていた」   (2018/11/17 21:46:39)

彩月ハート「私は貴方と仲良くなりたいですよ~(そう言えば笑って、「確かに、人よりは抜けてますけど…私だってちゃんと考えて動いたりしますもん、」と、)」二階堂「お粗末様、(食器を片付け、そわそわしていたのを思い出したら「撫でられるのは嫌だったか?」と、)」   (2018/11/17 21:59:43)

ルー凪「・・なんで俺となんだ、他にもたくさん人はいるだろう(とため息を吐き」 アリィ「・・別にそうじゃないけど・・(温もりを知ってまた冷たい場所に戻るのは辛いからとは言えずに)十分休養はとった、それじゃ」   (2018/11/17 22:12:17)

彩月ハート「貴方と話をしたいからです。(そう言えばふわふわ~っと笑っていた。「理由をつけるとしたら…どんな人なのか知りたいから、ですかね?」と、考え)」二階堂「今また動いたら、傷口が悪化するよ。(そう言えば彼は引き止めた。「……ごめんね、なんども引き止めたりして…でもまた君が怪我をしたりしたら痛いでしょ?だから、傷が癒えるまでは休んだ方が良いかなって」   (2018/11/17 22:15:53)

彩月((お風呂放置!   (2018/11/17 22:18:19)

ルー凪「・・はぁ、もういい、好きにしろ。・・家に来るか?外で話すと風邪を引く」 アリィ「・・傷・・(血が止まらずに出て来るのを思い出せば小さく震えて、大人しくすることにしたのか頷き、布を頭までかぶり直した」   (2018/11/17 22:19:48)

ルー((いてら   (2018/11/17 22:19:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/17 22:38:28)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/17 22:48:45)

彩月((ただいま!   (2018/11/17 22:49:04)

ルー((おかえり   (2018/11/17 22:50:16)

彩月ハート「!遊びに来て良いって事ですか? もし大丈夫でしたら行きたいです( ´∀`)(ニパーッと笑えば頷き、ハートは小さくくしゃみをする。)」二階堂「傷が癒えたら、何処に行っても良いよ。…狭い場所だけど、暫くは我慢してね(苦笑いを浮かべたら、震える彼女の頭を優しく撫でてやり)」   (2018/11/17 22:53:07)

ルー凪「・・好きにしろ(といいながらくしゃみしたのを見れば相手に上着を被せて歩いて」 アリィ「・・(その時はまた一人が辛くなりそうだと思うが何も言わずに頷いて)別に気にしない(といいながら撫でられたら震えは止まり」   (2018/11/17 22:58:28)

彩月ハート「(上着を被せられたらキョトンとするも、なんだかんだ優しいよなぁ…なんて思いながら歩いていた。)」二階堂「それなら良かった。(震えが止まったのを見たら安心して、彼は撫でる手を止めたらジィッと彼女を見ると「そう言えば、名前をまだ聞いてなかった。聞いても良いかな?」   (2018/11/17 23:06:13)

ルー凪「・・ふん、庶民なんて普段入れることはないんだから感謝しろ(といいながら屋敷に入れば客間に通して」 アリィ「・・アリィ。アリィ・レフィクア。・・あなたは?(とじっと見られたらそらしながら聞いて」   (2018/11/17 23:10:40)

彩月二階堂「二階堂 純。…レフィクアさんね、とりあえずしばらくの間宜しく(彼は穏やかに笑って、そう言った。)」ハート「はい、感謝します(ふわふわと言葉を受け止め、ふわふわと返せば客間に上がった。「お邪魔します~」と、のんびりした口調は変わらず)」   (2018/11/17 23:17:45)

ルーアリィ「二階堂・・。ん、まぁ傷が癒えるまではよろしく・・(となんか変な感じだと思いながらやはり落ち着かない様子で」 凪「ったく、相変わらずだな(とため息を吐きながら使用人が持ってきた紅茶とケーキを受け取り相手にも渡して」   (2018/11/17 23:21:43)

彩月ハート「ふふっ、ごめんなさい。つい嬉しくて…(ケーキを受け取れば、ありがとうと穏やかに笑って礼を言った。溜息を何度も吐いている様子を見たら、ちょっと申し訳なさげである。)」二階堂「……(落ち着かない様子を見たらちょっと楽しげで、頭をなでこなでこしてみる←)」   (2018/11/17 23:29:06)

ルー凪「礼なら使用人に言え、俺は何も指示してないからな(といいながらケーキを食べ)どうかしたか?(申し訳なさそうなのをみればじとりと」 アリィ「・・!(撫でられたらさらにおろおろしており)うらやめしやー(とだんだん我慢できなくなったら脅すやつ」   (2018/11/17 23:33:45)

彩月ハート「あ、はい。勿論、使用人さんにも感謝をしています。態々ありがとうございます(ペコーッと頭を下げたら礼を言った。「い、いえ…なんでも無いですよ~」じとりと見られたら慌てて誤魔化すが、誤魔化し方が下手だ。)」二階堂「…ごめん、あまり怖く無い。(そう言えば苦笑いを浮かべるが、撫でる手を止めた。)」   (2018/11/17 23:39:43)

ルー凪「・・誤魔化し方が下手くそだな、・・まったく、本当に庶民とはどうしようもないな(というが、こいつ誤魔化しとか苦手なのかと知れば少し警戒を緩めていた」 アリィ「・・!(布で顔は見れないが、がーんという効果音が聞こえそうな勢いで落ち込みいじいじ」   (2018/11/17 23:43:17)

彩月ハート「うっ…す、すみません。先ほどから溜息を吐かれていますから、少し心配をしてしまって、(誤魔化すのが下手と言われたら、素直に誤魔化すことをやめて正直に話した。)」二階堂「…(あ、なんか落ち込んだ。)…(いじいじと落ち込んでいる様子を見たら苦笑いを浮かべたまま、彼はサービスでイチゴを更に追加する)」   (2018/11/17 23:49:39)

ルー凪「・・癖だ。何かあってもなくても普段からこれだからきにする必要はない」 アリィ「・・!(ぱぁとすれば布から顔だけ出して、いちごを食べて。こんなに布とったりしてたらもう幽霊じゃないことバレてるんじゃ・・と思えば相手をじっと見て」   (2018/11/17 23:52:30)

彩月ハート「…癖でしたか、(気にするなと言われたら頷いて、ケーキを食べるとポワポワしている。単純な人間だった、ハッカーのグループにいるわりに、変にキャラを作っているわけでもなくありのままに接している。)」二階堂「どうかしたか?(ジッと見られたら不思議そうにしていて、)」   (2018/11/18 00:01:25)

ルー((そろそろねるねおち   (2018/11/18 00:04:34)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/11/18 00:04:35)

彩月((のし!   (2018/11/18 00:05:50)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/11/18 00:05:52)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/18 10:02:23)

彩月((こんにちは!待機!   (2018/11/18 10:02:42)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/18 10:06:34)

ルー((こんにちはー   (2018/11/18 10:06:40)

彩月((こんにちは!   (2018/11/18 10:19:27)

ルー((うぅ、おやすみもっとほしい・・   (2018/11/18 10:21:17)

彩月((それな(´・ω・`) 休み欲しい…   (2018/11/18 10:25:26)

ルー((。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。よ、よかったらならない?   (2018/11/18 10:28:15)

彩月((成る!キャラ希望ある?   (2018/11/18 10:32:47)

ルー((二階堂さんで、キャラ希ある?   (2018/11/18 10:34:49)

彩月((天野くんお願い!出だしどする?   (2018/11/18 10:43:46)

ルー((出だしいただきます   (2018/11/18 10:44:43)

彩月((はーい!   (2018/11/18 10:45:52)

ルーアリィ「・・(夜中々眠りに落ちなかったが、明け方になりようやく眠り。魘されながら朝に目を覚まして)・・・っ・・(魘されていたせいか家内にいるのに混乱して)ぁ・・いや・・もういやっ・・(と自分の身を守るように火で自分の体を包んで丸くなり」   (2018/11/18 10:46:35)

ルー((きれた   (2018/11/18 10:46:39)

ルー天野「・・・、・・ご主人ね・・(嫌な人が来ているなと思いながら、いつもの倍の菓子の量を買いあさっていた」   (2018/11/18 10:47:37)

彩月((ドマ;   (2018/11/18 10:54:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/18 11:08:05)

彩月スズラン「……(小さくクシャミをし、スズランは一冊の本を本屋で購入した。外に出ると思っていた以上に冷えていて、あまりの寒さに震えてしまう。そんな時だった、「……スズラン?」スズランの名前を呼ぶ人間の声がした。振り向いてみると、そこにいたのはスズランが一番会いたく無い人間で、持っていた本を落とし、ガタガタ震えたらそのまま逃げ出す)」二階堂「?…大丈夫か?(となりの部屋から様子を見に来た二階堂は、アリィの様子に驚いて)」   (2018/11/18 11:08:17)

彩月((のし;   (2018/11/18 11:08:24)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/18 11:08:27)

彩月((のしおか!   (2018/11/18 11:09:00)

ルー天野「・・、ん・・?(なんか今あいつが見えた気がすると思えばきょろきょろと辺りを見回し」 アリィ「・・ひっ・・(別の何かに見えてるのか二階堂を怯えた目で見て後ずさり、火の勢いを強くした」   (2018/11/18 11:12:04)

彩月スズラン「……っ…(なんであの人がここにいるの)…(路地裏の隅っこで、小さな身体を更に小さくするような蹲っていた。カタカタと震え、じわっと涙目になると更に身体を小さくしようと←マリモか)」二階堂「落ち着け、…俺だよ。二階堂、(安心させるために落ち着いた口調で話しかけ、彼は火を見ると火事にならないかと地味に心配していた)」   (2018/11/18 11:15:34)

ルー天野「・・何してるんだ(とスズランと見れば近づいてとりあえず頭を撫でて」 アリィ「・・(二階堂?あ、そうだ確か昨日・・とだんだん落ち着いてくれば火が消えて、火傷と力の使いすぎで倒れて」   (2018/11/18 11:20:33)

彩月スズラン「…ッ!(ビクッと怯えた目で相手を見たが、誰だかわかると安心感から力が抜け「……風凪君、」良かった、あの人じゃなかったと息を吐く)」二階堂「!(慌てて近づき、火傷の手当てをすれば「……随分と魘されていたみたいだけど、やっぱり何かあったのかな」ポツリと呟いた)」   (2018/11/18 11:23:47)

ルー天野「・・で、なんかあったわけ?(と聞きながら頭を撫でており」 アリィ「・・(見た目の割に火力はまったく強くないらしく、そこまで酷い火傷ではなかった。ただ、傷の治りが遅い体質らしく昨日の足の傷はあまり回復しておらず)・・すぅすぅ(力を使ったからか眠っていた」   (2018/11/18 11:28:05)

彩月スズラン「……(話すか、話さないか迷っていた。大したことないと言われるかもしれない、カタカタと震える肩を抱き)」二階堂「傷の具合は微妙だな…(足の傷を新しい包帯に変え、火傷の手当ても終わらせたら布団を被せて置いた。)」   (2018/11/18 11:35:43)

ルー天野「ほら、黙っていたらわからないから話して・・(と撫で続けており」 アリィ「・・・(しばらくしたら目を覚まして)・・・ぁ・・(火傷を見ればやってしまったとうつむき」   (2018/11/18 11:42:51)

彩月スズラン「………母親に、あったの(小さな声でそう呟いた。よほど母親と云う存在に恐怖を抱いているらしく、蒼白な顔になっている。)」二階堂「おはよう、目が覚めたみたいだな。(丁度朝食を作っていたらしく、彼は相手が起きたのに気づき柔らかな笑みを浮かべた)」   (2018/11/18 11:54:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/18 12:03:13)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/18 12:03:19)

ルー(((・ω・`)   (2018/11/18 12:03:30)

ルー天野「母親・・?(と首を傾げて)何か母親にされたのか、とりあえず今はいないから(と落ち着かせようと撫でていた」 アリィ「・・おはよう・・ごめんなさい・・」   (2018/11/18 12:04:50)

彩月((よしよし(´・ω・)ノ   (2018/11/18 12:05:16)

彩月スズラン「………殺されかけたんです、(そう言えば悲しげだ。「私もザクロも……」小さな身体をますます小さくするために縮んでしまい、)」二階堂「平気だよ、…少しは休めたか?(ヨシヨシと頭を撫で、彼は朝食を作り終える。食べやすいふわふわとしたフレンチトーストにしたらしく、良い香りがした)」   (2018/11/18 12:16:14)

彩月((ご飯放置!   (2018/11/18 12:18:34)

ルー((いてらー   (2018/11/18 12:21:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/18 12:45:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/18 12:45:33)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/18 12:45:44)

ルー天野「・・そっか、わかった。とりあえず基地に行こう、基地に行けばユアンもいるから(と相手を背負って」 アリィ「うん・・(と怒ってないのにホッとしながら頷き、撫でられたらそわそわと」   (2018/11/18 12:48:23)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/18 12:54:20)

彩月((ただま!、   (2018/11/18 12:54:46)

ルー((おかえりー   (2018/11/18 12:57:00)

彩月スズラン「……へ?!(背負われたら慌てて「あ、歩けるから大丈夫だよ…」重いだろうから無理をしないで欲しいと、パタパタ)」二階堂「フレンチトーストを作ってみたんだ。ちょっとは食べれるか?(撫でる手を止めたら首を傾げた。「…」様子を見る限りだと、何かに怯えているあたり相当酷い目にあったのだろうな、と考えて)」   (2018/11/18 13:00:31)

ルー天野「いーからじっとしてて、力無いから動かれたら落としちゃうって(とパタパタされたらふらつき」 アリィ「・・うん、食べる・・(とこくこくうなずいて、少し明るくなり」   (2018/11/18 13:02:41)

彩月スズラン「………(ジッとしていろと言われたら、大人しくしていた。「…ご、ごめんね…重いよね」と、申し訳なさげだ。)」二階堂「甘さが足りない場合は、昨日余ったイチゴで作ったジャムもあるからな(少し明るくなったのを見ると、微かに笑い)」   (2018/11/18 13:11:13)

ルー天野「平気だから(といいながら歩いてそのまま基地に行き)ユアン、じゃあスズラン任せたから(といえば彼はモニタールームに行き」 アリィ「うん・・(いちごのジャムと思えば嬉しそうだ、ほんとにいちごが好きらしい」   (2018/11/18 13:16:40)

彩月スズラン「……(基地についたらちょこんと座っていた。「…すみません、お邪魔してしまい」 二階堂「イチゴ、好きなんだな。(クスッと笑えばジャムとフレンチトーストを出し、彼も自分の分を出したらキチンと手を合わせた)」   (2018/11/18 13:21:40)

ルーユアン「いいよ、ゆっくりしていってね(と笑いながらケーキを出して」 天野「・・(モニターを見ながらスズランの母を探して」 アリィ「・・好き(といいながら、そのまま食べたりジャムを塗ったりしてか」   (2018/11/18 13:31:24)

彩月スズラン「……(コクッと頷いたらスズランはケーキを一口食べた。紫音といい、スズランといい、刻宮家にいる人間にはあまり良い過去がないらしい。同じ施設にいたという過去は今では消されているが、施設に入る前の出来事も全て消されていた。スズランの母親は公園にいて、スズランが落とした本を持っている。随分とやつれていて、疲れ果てているように見えた。)」二階堂「じゃあ、また安かったら買ってくるよ。(クスクスと笑い、平和な休日と思えば彼の機嫌は良かった)」   (2018/11/18 13:37:27)

ルー天野「・・問題解決は領分じゃないんだけど(とはいうがとりあえず公園に向かい」 アリィ「・・うん(と頷いて、今日は機嫌いいし社畜してないんだなと思いながら食べ終わればごちそうさまと)・・流し借りる(といえば皿を洗って」   (2018/11/18 13:40:40)

彩月母親「………(公園に来た天野を見たら不思議そうにしていた。顔立ちはスズランとよく似ている。実年齢よりも老け込んでしまったザクロにスズランの母親は、視線を本に戻せば溜息を吐いた。)」二階堂「あ、洗い物なら俺がやっとくよ…(流しを借りると言われたら慌てて、)」   (2018/11/18 13:44:58)

ルー天野「その本、本人に返すから渡して。それと、何の用であいつに話しかけたの」 アリィ「・・(ふいっとスルーして素早く済ませた、慣れてるらしい」   (2018/11/18 13:46:37)

彩月母親「…!…スズランの、お友達かしら(本を相手に渡したら眉を下げ、「……本当に、そうね。話しかけない方があの子の為って、わかっていたのに…あの子の姿を見たら……一言だけでも話したかったの」そう言えば俯いた)」二階堂「(スルーされた、)…慣れてるんだな、(慣れてる様子を見たらちょっと笑い、自分も皿を片付けた)」   (2018/11/18 13:53:19)

ルー天野「そんなとこ(といいながら本を受け取り)それで何を言うつもりだったわけ?」 アリィ「・・やってたから(といいながら終われば流しから離れて、食べたり洗ったりするために外してた布を被り」   (2018/11/18 13:56:11)

彩月母親「……貴方が、私の代わりに伝えてくれる?(そう言えば彼女は微かに笑った。「…どうか、幸せになってねって、……あの子に言いたかったの。私があの子にしたことは許されないし、……あの子たちを愛してあげることが、出来なかったから…せめてそれだけでも伝えたかったの」二階堂「布、室内だから被らなくても良いんじゃないか?(話を聞いたらなるほどね、と頷き)」   (2018/11/18 14:04:43)

ルー天野「・・そう、わかった、それが心残りなら伝えとく」 アリィ「・・(確かにもう何回も布を置いてるからいっかと思えば布を取り畳んで」   (2018/11/18 14:08:37)

彩月母親「…ありがとう。(ちょっと寂しげに笑い、礼を言うと母親はベンチから立ち上がりその場を静かに離れて行った。スズランの方はというと、だいぶ状態は落ち着いたらしく疲れて隅っこで丸くなり眠っている。)」二階堂「(あの布、洗濯した方が良いのかな)…(なんて考えたら、「その布、洗濯に出したらダメかい?」久々の休みゆえ、家事を真面目にやろうと)」   (2018/11/18 14:19:23)

ルー天野「・・(見送ればそのまま基地に向かって歩いて行き、寝てるのを見れば背負い自分のスペースにあるベッドに寝かせて」 アリィ「・・洗濯してくれるなら(ゆういつの所持品で大事にしているのか少し不安そうにしたが渡して」   (2018/11/18 14:25:05)

彩月二階堂「大丈夫だよ、天気良いからすぐに乾くだろうし(ヨシヨシと頭を撫で、洗濯機に入れたら他の洗濯物も片付け始めた。社畜じゃなければこんな風に穏やかなのだが、色々残念)」スズラン「……(しばらく寝ていたが、目を覚ますと不思議そうにしていた。「なんで私…ここは、」キョロキョロと周りを見る)」   (2018/11/18 14:30:12)

ルーアリィ「うん・・(と頷いて、社畜じゃない日もあるんだと思いながら、身の危険のない日がかなり久しぶりで何していいかわからずぼんやりしてた」 天野「寝てだから運んだ。これ落とした本。あと・・あんたの母親が幸せになってねだと、聞いても聞かなくてもいいけどさ(といいながらまたモニターを眺め」   (2018/11/18 14:34:29)

彩月スズラン「へ、(キョトンとしながらも本を受け取った。母親からの言葉を聞いたら目を伏せて、「…あの、ありがとう。風凪君」ペコっと頭を下げて)」二階堂「(ぼんやりしているのを見たら、「ちょっとだけ仕事、手伝うか?」さすがに何もしないのは詰まらないと考えたらしい)」   (2018/11/18 14:49:29)

ルー天野「別に特になんもしてないから(と返しながらパソコンをいじり)・・あんまり無理するなよ」 アリィ「うん、手伝う(置いてもらってるしと思えば頷きちかづいて」   (2018/11/18 14:54:03)

彩月((ごめ!ちょっと落ちる!15時30分にまた来ます!   (2018/11/18 14:57:08)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/11/18 14:57:11)

ルー((りょかのしー   (2018/11/18 14:57:22)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/11/18 14:57:25)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/18 16:14:09)

彩月((ただま!ちょっと待機!   (2018/11/18 16:14:32)

彩月((新キャラ投下してきます!   (2018/11/18 16:23:06)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/11/18 16:23:09)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/18 16:52:28)

彩月((ただま!待機します、   (2018/11/18 16:52:42)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/18 17:08:22)

ルー((ただおか   (2018/11/18 17:08:29)

彩月((ただおかー!キャラ二人投下しました!   (2018/11/18 17:16:40)

ルー((把握したよ(´∀`*)   (2018/11/18 17:19:38)

彩月((把握ありがとう( ´∀`)…へ、部屋が寒い←   (2018/11/18 17:21:09)

ルー((今日は、わりかしあったかい   (2018/11/18 17:22:57)

彩月((いいなぁ(´・ω・`)…こっちは寒いのよ   (2018/11/18 17:27:06)

ルー((ょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2018/11/18 17:35:59)

彩月((わーい(*´∇`*)   (2018/11/18 17:38:49)

ルー((よかったらならない?   (2018/11/18 17:40:07)

彩月((成る!新規か続きどちらが良い?   (2018/11/18 17:42:22)

ルー((新規でキングお願い、キャラ希ある?   (2018/11/18 17:45:29)

彩月((キング了解!そうだなぁ、華翔さんお願いします!出だしは私やるー!   (2018/11/18 17:59:47)

ルー((はーい、出だし任せました   (2018/11/18 18:00:11)

彩月キング「……暗号は解けた。後はこれを基に、(カタカタカタっと、喫茶店でパソコンをいじっていた。彼が持っている紙切れに書かれていたのは数字とアルファベット。それは暗号だった、解読はしたらしく今は解読した答えを打ち込んでいる。)」カレン「……ップシュン、(なんだ今のと思うが、くしゃみである。寒いから近くの喫茶店に寄ろう、大学帰りなのかカレンは溜息を吐いた。首に巻かれたマフラーに顔を埋め、「……カイロが欲しい←」寒がり)」   (2018/11/18 18:03:29)

ルー黒月「・・(スッと峰打ちで敵を気絶させて)地下牢に・・わたしは情報を集めに行く(といえば歩いて行き、喫茶店でキングを見れば首を傾げ気配を消して近づくやつ」 壮良「おやおやぁさむそうだねぇ(と急に後ろから現れて上着をかけて」   (2018/11/18 18:07:02)

彩月キング「………(入れたかな、)…(彼が解いた暗号は一般人だとわからないだろう。これは危険な薬などを取り扱っている組織機関の内部をハッキングしていたのだ。侵入しやすいように監視カメラやモニターなどのプログラムを書き換えて行き、)」カレン「…華翔さん、(上着を被せられたらパッと相手を見る。「…どっから現れたんですか?」と、素直に尋ね)」   (2018/11/18 18:11:00)

彩月((ご飯放置!   (2018/11/18 18:11:07)

ルー黒月「・・(見ちゃいけないのを見た気がするなと思いながらもまぁいいかと、終わるタイミングをみはらかって気配消すのをやめて肩を叩いて」 壮良「んー?後ろから。気配を消す天才の白良ほどじゃないけど気配を消すぐらいはできるからね(とくすくすわらい」   (2018/11/18 18:20:41)

ルー((てら   (2018/11/18 18:20:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/18 18:31:49)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/18 19:11:19)

彩月((ただいまー!お鍋美味しかった…(*´꒳`*)   (2018/11/18 19:11:45)

ルー((おかえり、あったかいお鍋良いね(´∀`*)   (2018/11/18 19:12:14)

彩月キング「(肩を叩かれたらビクッと警戒して振り向いた。「…?なんだ、あんたか」ホッと息を吐いたらパソコンを閉じ「なんか用?」と、尋ねる。)」カレン「…びっくりした、(無表情だが驚きはしたらしい。「…最近よく会うね、」と、寒くないかと少しだけ心配していた)」   (2018/11/18 19:15:05)

彩月((満腹(*´∀`*)   (2018/11/18 19:15:22)

ルー黒月「いいや別に、見かけたから何をしていたのかなって(と見ていたが笑いながら言って」 壮良「そうだねーよく出会うね(クスクス笑って)どこに行く予定だったのかなー?」   (2018/11/18 19:16:58)

彩月カレン「喫茶店かファミレス…夕飯まだだから、(ついでに寒さをしのぎたい、と付け足して。「華翔さんは、どこかに行く予定があったの?」そう尋ねたら首を傾げる。」キング「パソコン…(パソコンをペシペシっと叩いた。見られていたとしても、彼女はジョーカーの友人だからと見逃していて)」   (2018/11/18 19:23:30)

ルー壮良「いいや、特には。せっかくだからご一緒しようかなぁー?(とクスクス笑いながら言って」 黒月「確かにそうね(とクスクス笑って)何にも見なかったことにはするけど背後には気をつけた方がいいよ?私が情報を悪用しない人間とは限らないんだから」   (2018/11/18 19:27:00)

彩月キング「確かに、それは言えてるな。(フッと彼は珍しく笑う。「いやすまない、普段なら警戒するんだが…相手があんただから少し油断したんだ。」背後に立たれた時、本来は警戒するのだがなんとなく平気だろうと勘で判断したようだ。)」カレン「…いーよ。(小さく頷き、近くのファミレスに入った。店内は暖かく席に案内されたらメニューを相手に渡し、)」   (2018/11/18 19:31:43)

ルー黒月「・・(あ、笑ったと思いながらもあんただからと言われたら少し意外そうにして)それは少しは気を許してくれてるって思ってもいいのかな?」 壮良「どうもー(と笑えばメニューを眺めてコーヒーを注文することにした」   (2018/11/18 19:37:24)

彩月カレン「…どういたしまして、(こちらの方は空腹だからと、デミグラスハンバーグを注文。オムライスやハンバーグといったちょっと子どもっぽいものが好きらしい。「…会えたなら、茶碗蒸し作れば良かったかな」小さな声で呟いた)」キング「少しはな、ジョーカーが世話になっているから(そう言えば冷めてしまったコーヒーを飲み)」   (2018/11/18 19:45:19)

ルー壮良「ふふ、気持ちだけで十分さ(とクスクス笑いながら言って)ハンバーグが好きなんだね」 黒月「へぇ(とクスクス笑って)さてと、本当に声をかけただけだからもう行くねー☆」   (2018/11/18 19:49:58)

彩月カレン「……好き、(ハンバーグが好きなんだと言われたら頷いた。注文したコーヒーにハンバーグが来たら、カレンは目をキラキラさせる。)」キング「…(相変わらず、嵐のような人物だな。なんて思えば彼はまたパソコンを開いて、ハッキング開始)」   (2018/11/18 19:54:08)

ルー壮良「ふふ、本当に好きなんだね(とキラキラしてるのを見たら笑いコーヒーを飲んで」 黒月「・・そう、裏切りが発覚したのね。処分しなさいわたしは元を叩くから(とかかってきた電話にそういえば歩いて行き)わたしが情報を集めるまでもなかったわね(といいながら棒をだし、知り合いの館に向かい」   (2018/11/18 19:59:58)

彩月カレン「…(コクコク頷き、キチンと手を合わせたらハンバーグを一口食べた。美味しかったらしく、表情がちょっと緩んでいる。以前より表情が変わるようになっていた。)」キング「…あー……とりあえずセキュリティはこっちのもんだ。後は夜叉が叩けば終わりだろ、(そう言えば彼はようやくパソコンを閉じ、ぐでーっとした声音で端末で誰かと話していて。)」   (2018/11/18 20:05:28)

ルー壮良「・・前より、表情が変わるようになったね(といえば胡散臭い笑いではなく、素直に嬉しそうにわらっていた」 雪「主人、一人で突破なんて無茶苦茶だから」 黒月「無茶苦茶だからなに?これまでだってそうだったじゃない、雪はこっちじゃなくてわたしの帰る場所をちゃんと守って、じゃなきゃ、わたし安心して戦えないから」 雪「一緒に戦ってって言って欲しいんだけどな(とかなしそうに笑いながらも引き返して」   (2018/11/18 20:11:19)

彩月カレン「…そうかな、(あまり自覚はないらしく、食べる手を止めた。相手が嬉しそうに笑っているのを見るとぽかんとしていて、「……華翔さん、笑うといつもより優しく見える」ヨシヨシと頭を撫で)」キング「…(店を出たら寒さで震え、此方は住処に帰ろうとしていたが黒月の様子を思い出したら、場所を探すためにモニターを見て探し、)」   (2018/11/18 20:23:07)

ルー壮良「いつも笑っていると思うんだけど?(と苦笑いしながら頭を撫でられて」 黒月「・・(知り合いの館に入っていっており)・・(幼い頃からずっと可愛がってくれていた人だったんだけど、この人も裏切りかとうつむきかけるが甘さや弱さは捨てないとと目を細めれば飛びかかる使用人を薙ぎ払って行き)早く主を出しなさい」   (2018/11/18 20:31:05)

彩月カレン「……いつも笑ってるけど、さっき見た笑顔が一番好き。(そう言えば微かに笑って、頭を撫で)」キング「…?(監視カメラに写る黒月を見つけ、場所の割り出しができたら少し考えた末様子を見に向かう。彼女はよく傷だらけになっている、また同じような場合は家族の友人だから救おうと言う気持ちはあるみたいだ)」   (2018/11/18 20:40:46)

彩月((ちょっと反応が遅れます!   (2018/11/18 20:40:58)

ルー壮良「・・ふふ、そっか(とやはり普段の笑顔に戻るがどことなく照れた様子だ」 黒月「・・(銃で撃たれ傷を増やしながらも着実に数を減らしており)何人かプロいるし・・」   (2018/11/18 20:48:29)

ルー((りょかか   (2018/11/18 20:48:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/18 21:01:00)

ルー((のし   (2018/11/18 21:01:06)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/18 21:06:13)

彩月((ただま!   (2018/11/18 21:06:21)

ルー((おかー   (2018/11/18 21:07:32)

彩月キング「銃声って、…まじ?(他人事に最近関わりすぎだからなぁ、なんて地味に考えるも彼は適当に館に入り、「ごめんくださいー…」カレン「そう、(小さく頷いたら残りのハンバーグを平らげ、ぽわぽわとしていた。)」   (2018/11/18 21:08:30)

ルー黒月「何しにきたの?(と声で誰かわかれば振り向かずに敵をなぎ倒しながら尋ねて」 壮良「・・(落ち着くためにコーヒーを飲み、飲み終わればポワポワしているのを見て笑い)おいしかった?   (2018/11/18 21:13:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/18 21:29:07)

ルー((のし   (2018/11/18 21:31:23)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/18 21:35:42)

彩月((ごめん!ピアノ練習してた、ただま!   (2018/11/18 21:35:58)

ルー((おか   (2018/11/18 21:36:37)

彩月キング「…様子が気になってね、(相手をとりあえず、傷つけないで捩じ伏せた。無意味な争いはしないのだが、この場合は致し方なし。相手の敵だからと傷つけはしなかった。)」カレン「美味しかった…(幸せそうにしていて、「……華翔さん、コーヒーだけで大丈夫?お腹、空いてない?」と、尋ね)」   (2018/11/18 21:38:57)

ルー黒月「それで何かで様子を調べてやってきたわけ?(とききながらとりあえず片付けば一旦棒を下げ、奥に行くつもりなのか歩いて行き」 壮良「あんまり食べないし、あんまりお腹が空かない体質なんだよー(とクスクスわらい」   (2018/11/18 21:41:29)

彩月キング「そういうこと、(小さく頷いた。相変わらず、金持ちの嬢ちゃんとは思えないよなぁ…なんて思えばとりあえず此方も終わらせた)」カレン「……(真逆だ。私と、)…私はお腹空くし、結構食べちゃう(割とたくさん食べる方らしい。見た目からそうは見えないがな)」   (2018/11/18 21:51:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/18 22:01:46)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/18 22:02:18)

彩月((のしおか!   (2018/11/18 22:02:42)

ルー((ネットが……   (2018/11/18 22:02:43)

彩月((…(´・ω・)ノよ、よしよし   (2018/11/18 22:03:43)

ルー黒月「監視されてるみたいで落ち着かない(とケラケラ笑いながら奥に行き」 男性「待ってくれ、話を聞いてくれ、ほ、ほら昔からの仲じゃないか」 黒月「あなたを信じた私が愚かだった、だから今すぐその薄汚い口を閉じなさい(と普段見せない酷く冷たい目をしており」 壮良「ふふ、それは意外だねぇ、でも食べずに体をどんどん壊していくよりずっといいと思うよ」   (2018/11/18 22:07:29)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/11/18 22:09:30)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/18 22:09:32)

彩月キング「一応、仕事柄ね。(気になることは調べてしまうのだ。彼はケラケラ笑う相手を見たら「確かに、監視されてるみたいだな…落ち着かないし気味が悪いよ。悪かったね、」余計なことをした、と苦笑いを浮かべたら窓からヒラッと降りた。)」カレン「(ジィッと相手を見たらぽふっと頭を撫で、「…体壊したらダメ、」なでこなでこと、頭を撫でながらそういう奴。)」   (2018/11/18 22:10:48)

彩月((のしおか~   (2018/11/18 22:10:58)

ルー黒月「・・(普段の目つきであいてを見れば)一応助太刀ありがとう(と去る相手に言ってまた冷たい目で男性に向き直り」 男性「どうしてもお金が必要だったんだ、会社には今多額な借金があってこのままじゃ」 黒月「だからって人を騙して扱う人間に私は用はないの(と思いっきり棒を振り下ろして)・・死にたくないなら今すぐ自首しなさい(と電話を渡して自首する様子を眺めて」 壮良「今は、あんまり壊していないよ、丈夫なわけでもないけどね。昔の話さ」   (2018/11/18 22:15:20)

彩月((お風呂放置!   (2018/11/18 22:17:58)

ルー((いてらー   (2018/11/18 22:31:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/18 22:40:56)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/18 22:48:38)

彩月((ただいま!   (2018/11/18 22:48:53)

ルー((おかえり   (2018/11/18 22:49:36)

彩月キング「(やはり、人助けなど余計な世話なんか焼かねば良かったと彼は地味に後悔した。住処に帰れば自身の部屋に入ってパソコンの監視カメラからまた情報や暗号解読をしていく。様子を見ていたジョーカーは、また何か余計なことをして後悔してるや、なんて考えたら溜息を吐いた。)」カレン「…そっか、(撫でる手を止めたら相手を見て、「寒いから…風邪ひかないように気をつけるんだよ。華翔さん、」そう言えばちょっと心配そうに眉を下げ)」   (2018/11/18 22:52:16)

彩月((キングのキャラをいまだに掴めない背後…   (2018/11/18 22:52:31)

ルー黒月「・・!(後ろから銃で撃ち抜かれたら倒れて)そう、屋敷に紛れていたコウモリはあなただったの(といいながらこの使用人も早く通報しないとと思うが意識をなくして」 使用人「あなたも邪魔です(と自首した男性を殺害すれば黒月をその場から連れ出して」 壮良「ふふ、もしかして急に心配になったのー?(とくすくすわらい)大丈夫だよ心配しないしない☆   (2018/11/18 22:56:08)

ルー((私も黒月キャラ迷子   (2018/11/18 22:56:22)

彩月カレン「……(心配しないと言われたら、下げていた眉を挙げた。「…華翔さん、いなくなったりしない?」と、首を傾げる。無表情だが表情は少し寂しげだ。)」キング「(暫くモニターの映像を解析していたら、気になる映像を見つけた。「…?」映像を鮮明にしたら誰かが黒月を連れていて、「…ダイヤ、」ダイヤに説明をしたら様子を見てくるよう、何かあれば対処をするように言う。ダイヤは頷いたらとりあえず様子を見に、言われた場所に向かった。)」   (2018/11/18 23:09:23)

彩月((まじか…   (2018/11/18 23:09:27)

ルー壮良「いなくなったら寂しいのー?(とクスクス笑いながら尋ねて頭を撫でて」 使用人「・・(死なないように止血だけすれば廃墟に連れて行き台に乗せ、ほかの人からお金を受け取り」   (2018/11/18 23:15:12)

彩月カレン「…寂しいよ。(素直に頷いた。「友達が、いなくなるのは寂しい…だから嫌だなって思う」そう言えば眉を下げ)」ダイヤ「…人身売買?(やりとりを見たら彼はとりあえず、持ってきたスタンガンを忍ばせる。ふらついたそこら辺の人間Aを装って近づけば、バリッと使用人に当てた。)」   (2018/11/18 23:18:05)

ルー壮良「ふふっ、そっか(と嬉しそうに笑いながら撫で続け)大丈夫いなくならないよ、僕の最後はまだ先さ」 男性「・・!(使用人が倒れたのに気づけば他の人にダイヤを襲わせて」   (2018/11/18 23:23:36)

彩月ダイヤ「悪いっすけど…簡単にやられる気はないっすよ!(そう言えば攻撃をかわし、キングが言っていた黒月を回収したら逃げ出した。)」カレン「…本当に?(撫でられたらちょっとだけ相手の手に擦り寄り、「…いなくならないなら、良かった」と、安心していた)」   (2018/11/18 23:26:18)

ルー黒月「・・(深手を負っているが急所は避けたのか見た目ほどはひどくなかった」 壮良「本当だよ、なんたって僕は人間の味方だからね、人が悲しむことはしないよ」   (2018/11/18 23:29:00)

彩月カレン「…そうだったね、(へにゃっと珍しく笑い、相手の頭を優しく撫でたら「ありがとうー」と、)」ダイヤ「見た目ほど大丈夫みたいっすね、(傷の手当てをすれば、とりあえず家まで送るかなと考えるが家を知らないためオロオロ←)」   (2018/11/18 23:32:50)

ルー壮良「あ、笑った(とクスクス笑っており)どういたしまして、ふふ、寂しがってくれて嬉しいよ」 黒月「・・っ(目がさめるのが早いのか目を覚ませばっと攻撃を仕掛けたが相手にキョトンとすれば距離をとるだけに留めて」   (2018/11/18 23:35:14)

彩月ダイヤ「のわっ?!ち、ちょっとタイムっす…俺は敵じゃなくて、キングさんに言われて助けに来たんすよ、(そう言えば苦笑いを浮かべた。)」カレン「華翔さんは、大事な友人だから…(そう言えばちょっとだけぽわぽわとしていて、)」   (2018/11/18 23:39:04)

ルー黒月「なるほど、いやぁ急に悪かったわ(とケラケラ笑って)どうもありがとう」 壮良「ふふ、いい響きだね友人って。君こそ、勝手にいなくならないでくれよ?それから人間のままでいて」   (2018/11/18 23:42:39)

彩月ダイヤ「お礼ならキングさんに言ってください。俺は指示に従って動いただけっすから…あんたが誘拐されたの、偶然監視カメラのモニターに見えたらしいっすよ。キングさんそれであんたを助けに行ったりしていたんすから、…よく誤解されがちな人っすけど(苦笑いを浮かべ、)」カレン「大丈夫、私はいなくならないよ。ちゃんと人でいる、(そう言えば頷き)」   (2018/11/18 23:45:22)

ルー黒月「助かったのは事実だから感謝してる、家まで押しかける気は無いからお礼言っておいてくれる?(と柔らかく笑って」 壮良「ならよかった。知り合いが化け物に堕ちていくのを見るのは結構辛いんだ、事情があってもね。何かあったら必ず助けるから歪む前にちゃんと教えて」   (2018/11/18 23:49:10)

彩月((ごめ!そろそろ寝ます!また明日来ますっのし!   (2018/11/18 23:53:42)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/11/18 23:53:44)

ルー((りょかのし   (2018/11/18 23:56:52)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/11/18 23:56:54)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/19 16:32:21)

彩月((こんにちは!待機   (2018/11/19 16:32:42)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/19 16:53:06)

ルー((こんにちはー   (2018/11/19 16:53:18)

彩月((こんにちは!   (2018/11/19 16:53:44)

ルー((休日をください。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2018/11/19 16:55:06)

彩月((休日は欲しいね…。゚(゚´Д`゚)゚。   (2018/11/19 16:56:15)

ルー((休日が足りぬ。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。よ、よかったらならない?   (2018/11/19 16:56:47)

彩月((よしよし(´・ω・)ノ 成る!キャラ希望ある?   (2018/11/19 16:57:20)

ルー((クイーンで!キャラ希ある?   (2018/11/19 16:57:36)

彩月((あーい!そうだなぁ…久々に依君かな!学園卒業編で、   (2018/11/19 17:05:33)

2018年11月15日 20時17分 ~ 2018年11月19日 17時05分 の過去ログ
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