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2018年11月19日 17時13分 ~ 2018年11月22日 23時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルー((うぃ、出だしいただきます   (2018/11/19 17:13:14)

彩月((はーい!   (2018/11/19 17:14:05)

ルールルシャ「・・・(何か原因があるのか部屋で一人で激痛に襲われる以外に変わったことはなく、だいぶ生活に慣れてきた。器用なのか料理をあっさり習得し、今は自分が担当のお礼のスイーツ作りをしていた」 依「で、でか・・(帰り道でかいぬいぐるみにポカンとして)・・・(虎とリスが戯れているでかいぬいぐるみを見れば何となく購入した)何で虎とリスなんだ」   (2018/11/19 17:18:12)

彩月クイーン「(スヤスヤスヤ、大学のレポートで疲れたのかソファーで無防備になって眠っていた。家事はすでに終わらせ、夕飯も作り終えたのだがここ最近レポートが忙しくようやく区切りがついたらしい。)」クイーン「なーにしてるの?(ヒョコッと顔を出し、彼は首を傾げた。生活に慣れてきた彼女には安心しているが、微かに不安はあるらしい)」   (2018/11/19 17:25:48)

ルー((ダブルクイーンww   (2018/11/19 17:26:42)

ルー依「・・ただい・・(寝てるのに気づけば何にも言わずに近づけばぬいぐるみを隣に置いて毛布をかけてやり」 ルルシャ「ひゃわっ!?ひ、ひみつですよっ(とあわあわしながら作りかけのお菓子を隠して」   (2018/11/19 17:28:30)

彩月((そう言えばwwクイーン(夜叉)は本名で表示するわwww   (2018/11/19 17:30:22)

ルー((りょかw   (2018/11/19 17:32:49)

彩月久遠「ふふ、驚き過ぎ。(クスクス笑い、何かを隠したのに気づいたが言わない事にした。「ここでの生活には慣れた?」と、尋ねたら柔らかな笑みを浮かべ、)」クイーン「……(人の気配には敏感なのか、目を覚ました。「……依?」目を擦り、体を起こす。すると、隣にあるぬいぐるみに気づき、無言で抱きしめたら「ふわふわ~…」と、ぽわぽわ)」   (2018/11/19 17:34:43)

ルールルシャ「クイーンさんが急に現れるから(とむぅとしながら)はい、おかげさまで。みなさん優しくて毎日楽しいです」 依「・・(相手の様子を見れば少し笑い)ただいま、疲れてるなら無理するなよ」   (2018/11/19 17:41:45)

彩月クイーン「……おかえり、(ヘラっと笑えばぬいぐるみをムギュムギュと抱きしめていた。「無理はしてないよ…ちょっとだけ頑張りすぎただけ。レポートの量が多くてさ…」久遠「そっか、なら良かった。(ヨシヨシと頭を優しく撫で、「だってー、何してるのかちょっと気になっちゃったんだもん☆」   (2018/11/19 17:47:43)

ルー依「今日はもうゆっくりしとけよ、あとそれはやる(と頭を撫でて」 ルルシャ「・・(撫でられたらぽわぽわ幸せそうにして)だ、ダメです教えてあげないです、あっちに行っててください」   (2018/11/19 17:52:46)

彩月クイーン「随分と大きいぬいぐるみだよね、(頭を撫でられたら大人しく撫でられていて、「…んー、休むけど…君といたいからなぁ」そう言えばぬいぐるみを撫で、ぽわぽわ)」久遠「はいはい、分かりました。(クスクス笑い、彼は場所を移動した。緋色といい、彼女といい分かりやすいよね、と楽しげに笑い)」   (2018/11/19 17:56:34)

ルー依「あぁ、でかいな(と苦笑いして。君といたいと言われたら少し赤くなり)ちゃんといてやるっての」 ルルシャ「・・♪(残りを仕上げていき、みんながいろんな種類を続けるように一口サイズでいろんな種類のケーキやお菓子を作って、作り終わればふぅと」   (2018/11/19 18:01:03)

彩月クイーン「ならちゃんと休む、と言っても…さっきまで寝ていたから随分と回復したよ。(そう言えば笑い、「夕飯はできてるけど、食べてきちゃったかい?」と、尋ね)」緋色「ルルシャちゃーん!(ルルシャの元に緋色の髪色の少女が入ってきた。「あ、ケーキ!」ケーキを見たらちょっと目をキラキラさせる緋色は緋色で皆が好きな食べ物以外を揃えてきたらしく、紙袋に色々入っていた)」   (2018/11/19 18:15:57)

ルー依「ならよかった。いや、まだ食ってない。食べてくる日はちゃんと連絡入れるから」 ルルシャ「あ、緋色さん。はい、とりあえず色々作ってみました、どうでしょうか?」   (2018/11/19 18:25:35)

彩月クイーン「そっか、(小さく頷いたら立ち上がると、「なら夕飯温め直すよ、その間先に風呂に入ってても良いから…」と、相変わらずだった。)」緋色「美味しそうだし、良いと思うよ。私の方もね、色々買い揃えたんだ(紙袋の中にはFantomeのメンバーが欲しがっていた品を揃えていた。クイーンは予想しかできなく、ジョーカーだけは何とか聞けたらしい。)」   (2018/11/19 18:30:27)

ルー依「ん、いつも悪いな・・じゃあ風呂入ってくる(と苦笑いしながら風呂場に行き」 ルルシャ「わぁっ、これでサプライズバッチリですね(と嬉しそうに笑っていて」   (2018/11/19 18:33:48)

彩月クイーン「了解、これくらい気にしないで(好きでやっているだけだから、そう言えば笑っていた。テキパキとやる事を終わらせると、此方はのんびりとしている。ぬいぐるみを改めてみたら、「…依みたいだな。」リスに虎、なぜそのチョイスなのか謎だが。)」緋色「だねっ、クイーンだけは最後まで謎だったからピアスにしたよ…(最早あやつはわからん、と頰を膨らませた。因みにジョーカーが欲しいのはぬいぐるみらしい←)」   (2018/11/19 18:43:28)

ルー依「・・(シャワーを浴びてくれば戻ってきた)出たぞ、ぬいぐるみ気に入ったか?」 ルルシャ「クイーンさんは本当にわかりにくいですね(と苦笑いして」   (2018/11/19 18:49:30)

彩月クイーン「!(テレビを観つつぬいぐるみに癒されていたらしい。戻ってきたらパッと反応し、「気に入ったよ。可愛いし、ありがとう」と笑えば頭を優しく撫でた。)」緋色「本当だよ…ルルシャちゃんにはかなり優しいのにさぁ、(そう言えばぐでーっとうつ伏せになっている。)」   (2018/11/19 18:52:29)

ルー依「気に入ったんならよかった(と撫でられながら笑って)最近学校はどうだ?」 ルルシャ「には?(ときょとんとして)クイーンさん皆さんに優しいわけじゃないんですか?」   (2018/11/19 18:56:33)

彩月緋色「優しいっちゃ、優しいよ〜(そう言えば顔を上げ、「私らにも優しいけど、ルルシャちゃんの事はかなり気に入ってるみたいだね~。クイーンって、割と意地悪な面もあるからさ、それを前面に出さないのはルルシャちゃんの前なんだよ」クイーン「(撫でられたらぽわぽわとし、「楽しいよ。忙しいけどね、」そう言えば苦笑いを浮かべた。本日は和風ハンバーグに五目御飯、野菜サラダと見た目やバランスを考えた夕飯だ)」   (2018/11/19 19:03:44)

彩月((ご飯放置!   (2018/11/19 19:03:52)

ルールルシャ「そ、そうなんですか・・(とそれを聞いたらすごく嬉しそうにしていた)クイーンさんに嫌われないように頑張ります」 依「そっか、ちゃんと休みながら作業しろよ(といいながら食べるかといえばいただきますと」   (2018/11/19 19:06:00)

ルー((いてら   (2018/11/19 19:06:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/19 19:25:41)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/19 19:35:30)

彩月((ただいま〜!   (2018/11/19 19:35:56)

彩月緋色「ふふっ、ルルシャちゃんはクイーンが好きなんだね(ヨシヨシと頭を優しく撫でていた。「後は、皆を呼ぶだけかな?」と、尋ねたら首を傾げた。)」クイーン「あぁ、大丈夫だよ。ちゃんと休む、(頷いたら此方も手を合わせ、もきゅもきゅもきゅと夕飯を食べ始めた。)」   (2018/11/19 19:38:46)

ルー((放置してたおかえり   (2018/11/19 19:50:55)

ルールルシャ「はい、大好きです!私が誰か知っても初めて友達でいてくれた人ですから。そうですね」 依「・・(ハンバーグが好きなのか嬉しそうである)きょうもうまいな」   (2018/11/19 19:52:22)

彩月((大丈夫よ!おかっ   (2018/11/19 19:52:42)

彩月緋色「そっか、(ヨシヨシと頭を優しく撫でたらほのぼのしていた。あのクイーンがねぇ、と内心思えばちょっとニマニマ←)」クイーン「そうかい?なら良かった、…ハンバーグ好きなの?(様子を見たらクスッと笑い、コテンと首を傾げる。)」   (2018/11/19 19:56:43)

ルールルシャ「ニマニマしてどうかしたんですか?あ、チョコ溶けちゃわないうちにみなさん呼んじゃいますね」 依「ん・・まぁ嫌いじゃない、ハンバーグとカツ丼が好きだな」   (2018/11/19 19:58:45)

彩月クイーン「へぇ、なら次はカツ丼にも挑戦してみるかな。(レパートリーを増やしたいし、と言えばちょっと笑う。明日も大学だったなぁ、と考えたら地味に遠い目だ。)」緋色「そうだね!私も呼んでくるの、手伝うよ(ニマニマしていたことを言われたら、なんでもないと笑った。それぞれの部屋にいるメンバーを呼びに二階に向かう)」   (2018/11/19 20:05:38)

ルー依「ん、楽しみにしてる(と少し笑い、遠い目をしてるのを見れば首を傾げ)どうかしたのか?」 ルルシャ「はい(と笑えば、自分もメンバーを順番に呼んで行き」   (2018/11/19 20:07:50)

彩月クイーン「ん?いや、明日も大学だと思ってね…(やれやれと肩をすくめるも、選んだのは自分だから後悔はしていなく)」キング「……何の用?」クローバー「どうかしたのー?」緋色「いーからいーからっ(ニコニコ笑い、メンバーの背中を押す緋色。メンバーは皆不思議そうにしていた。)」   (2018/11/19 20:19:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/19 20:27:59)

彩月((のしー   (2018/11/19 20:28:36)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/19 20:28:36)

ルー(((・ω・`)ただいま   (2018/11/19 20:28:52)

彩月((よしよし(´・ω・)ノおか   (2018/11/19 20:29:15)

ルー依「疲れてるなら無理はするなよ(こちらも明日も仕事だなぁと思えば遠い目を」 ルルシャ「・・(こちらも引っ張るように連れてきたが、みんなが集まれば何となく大人数に慣れずにおろおろと」   (2018/11/19 20:30:58)

彩月クイーン「君もな、(遠い目の相手を見たら苦笑いを浮かべ、食べ終われば食器を洗い片付けに向かう。片付けが終われば、とことこ側に来て、よしよしと頭を撫でた)」クイーン「流石にまだ大人数はなれないみたいだね、何人か抜けようか?」ハート「無理をする事はないですからねぇ、(よしよーしと頭を優しく撫でてやり、)」   (2018/11/19 20:33:55)

ルー依「大丈夫、前のブラックと比べたら全くブラックじゃないから頑張れる・・」 ルルシャ「だ、大丈夫です!皆さんにいて欲しいです、皆さんへの感謝の気持ちだから・・」   (2018/11/19 20:36:46)

彩月クイーン「そっか、なら安心だけど…無理はしないでね?なんかあったら私も力になるからさ、(そう言えば笑って、いつもお疲れ様ー( ´∀`)と、頭を撫でている。)」ジョーカー「感謝の気持ち…?(不思議そうに首を傾げるメンバー。緋色はニパーッと笑い、「ルルシャちゃんと二人で考えたの、私達皆に助けてもらってるから何かしたいって」   (2018/11/19 20:42:15)

ルー依「悪いないつもいつも(と苦笑いして)お前こそちゃんと頼れよ」 ルルシャ「ここにきてから私、すごく楽しいです、皆さんが助けてくれて受け入れてくれたおかげです、ありがとうございます」   (2018/11/19 20:46:28)

彩月クイーン「いいんだって、私が好きで君といるんだから(苦笑いを浮かべている様子にちょっと頰を膨らます。「一応、頼りにしてるつもりだよ。…ただ、あんまり頼りすぎて君に怒られちゃうのが、嫌なんだ。わがままとか言っちゃうかもだし、」そう言えばしょぼんと、)」久遠「(言われたメンバーはちょっと驚いていた。「…まあ、俺たち自身訳ありメンバーだしな。」と、キング。「楽しいなら良かったっす!」と、ダイヤは笑っている。気むずかしげなスペードだが、そう言われるとかすかに表情が緩んでいた。)」   (2018/11/19 20:51:13)

ルー依「怒ったりしねぇよ、・・頼られないと不安になる・・そんな頼りがいないかと」 ルルシャ「わたしからはケーキとお菓子です、皆さんの好みにあわせて作りました(とケーキと菓子を持ってきて。クイーンが好きなチョコや柑橘系はもちろん、甘いものやビターなものを幅広く作っていた」   (2018/11/19 20:57:03)

彩月クイーン「…じゃあ、後ででいいからたまには…君に少し、甘えても良いかい?(そう言えばちょっと笑って、「頼り甲斐がないわけじゃないさ、前よりは私だって誰かに頼ってるよ。特に君にはね、」緋色「私からは贈物ー!」クイーン「へぇ、さっき隠していたのはケーキだったんだ。(クスッと笑い、彼は二人の頭を撫でたら「ありがとね、」と、他のメンバー達もルルシャと緋色に感謝をした。そして、「じゃあ、これは俺たちから」そう言って緋色とルルシャに渡されたのはメンバーからの贈り物である。花束にぬいぐるみ、お菓子の詰め合わせなどさまざまだ。「もーちょっと君らがここに慣れたら、サプライズパーティーをやるつもりだったんだ」と、クイーンこと久遠は笑って)」   (2018/11/19 21:03:17)

ルー依「ならよかった、あぁ、構わないから遠慮するな(と嬉しそうに笑って」 ルルシャ「はい、ケーキです。どういたしまして(へ?俺たちからと言われたらきょとんとしながら受け取って)・・贈り物・・(と幸せそうにぎゅっとして)ありがとうございます、すごく幸せです」   (2018/11/19 21:06:58)

彩月((ちょっと放置!   (2018/11/19 21:26:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/19 21:27:07)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/19 21:27:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/19 21:46:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/19 21:48:05)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/19 21:48:21)

彩月((ごめん!放置してました!ロル返す!   (2018/11/19 21:48:41)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/19 21:48:56)

ルー((おかおり   (2018/11/19 21:49:03)

彩月クイーン「(ちょっと嬉しそうに笑い、相手の分の皿を洗い片付けたらトコトコと相手に近づくと、抱き枕のように抱きつき)」久遠「(緋色も嬉しそうにしていて、メンバー達も「俺たちこそ、ありがとう」と笑っている。)」   (2018/11/19 21:50:41)

彩月((ただおか!   (2018/11/19 21:50:49)

ルー依「・・っ(抱き枕のように抱きつかれたら少し赤くなるがぎゅっと相手を抱きしめ」 ルルシャ「は、はい・・(といいながら相変わらずぬいぐるみが好きなのかぎゅっとしっかり抱きしめていた)花枯らしたくないですから、部屋に戻って飾りますね。ケーキ食べてください(と笑えばパタパタ部屋に行き」   (2018/11/19 21:55:53)

彩月クイーン「(抱きしめられたらちょっと安心するのか、ぽわぽわとしていた。「大丈夫かい?顔、真っ赤だよ」と、クスクス笑う。)」久遠「(柑橘系のケーキを食べたらちょっとホワホワしていた、、他のメンバー達もプレゼントやケーキに満足している。部屋に行った相手を見送れば、彼はのんびりと)」   (2018/11/19 22:10:26)

彩月((何度も放置ごめん!お風呂入ってきます!   (2018/11/19 22:14:02)

ルー依「あ、赤くねぇっ!(とむすっとして抱きしめたままだが顔はそらしている」 ルルシャ「・・緊張しました(部屋に戻ればだいぶ緊張していたのかへなへな座り込み。そのあと部屋にもらったものを飾り)・・っ!?(あ、またこの痛みと唇を噛み叫びたくなるのを必死に抑えながらその場に蹲って」   (2018/11/19 22:15:03)

ルー((いてらー   (2018/11/19 22:15:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/19 22:35:06)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/19 22:46:33)

彩月((ただいま!   (2018/11/19 22:46:57)

ルー((おかえりー   (2018/11/19 22:48:23)

彩月クイーン「…(クスッと笑えば、「はいはい、そうだね。赤くないや、」ヨシヨシと頭を撫で、「顔を逸らさないでよ、もう言わないからさ」と、宥め)」久遠「(中々戻らないな、なんて思えば少し心配し彼は「ルルシャちゃん?」と、名前を呼び部屋に向かう。)」   (2018/11/19 22:49:08)

ルー依「・・(なんか子供扱いされてる気がとむすっとするが逸らすのはやめて、頭をわしゃわしゃした」 ルルシャ「・・っ・・ぁ・・、ちょっと具合い悪くて・・ごめんなさい・・ぅ・・(声が聞こえたら痛みに呻きながらも返事を返した」   (2018/11/19 22:53:48)

彩月クイーン「(頭を撫でられたら、長く伸びた髪がちょっと乱れるも気にしないでいる。「言っておくと、子ども扱いはしてないからね?」と、そう言えば笑って)」久遠「具合悪いって、大丈夫?(部屋に来たら相手の様子に驚き、「……ちょっとどころじゃなさげだね、原因は分かる?」と、)」   (2018/11/19 22:58:17)

ルー依「だったら何なんだよ?(と子供扱いにしか見えないとむぅとしたまま」 ルルシャ「・・かはっ・・多量の血を吐きながらも、原因がわかるか問われたら頷いた」   (2018/11/19 23:02:49)

彩月クイーン「赤くないって、君が言ったからね。だからそうだねーって返しただけさ、(本人は子ども扱いをした覚えはないようだ。「それに、あんまりその事に触れたら…君の顔を見れなくなるし、それはちょっと寂しいからね」久遠「…(血をぬぐってやれば背中をさすり、「無理しないで、ゆっくりで良いから原因を話して」   (2018/11/19 23:06:43)

彩月((そろそろ寝ます!お相手感謝!   (2018/11/19 23:22:31)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/11/19 23:22:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/19 23:22:54)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/20 16:49:28)

ルー((寝落ちごめんなさいっ   (2018/11/20 16:49:42)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/11/20 16:54:31)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/20 16:59:31)

彩月((寝落ち平気よ!こんにちは、待機!   (2018/11/20 16:59:50)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/20 17:05:23)

ルー((こんにちはー、本当ごめんね   (2018/11/20 17:05:39)

彩月((こんー!平気よ、大丈夫( ´∀`)   (2018/11/20 17:13:55)

ルー((うぅ、ありがとう。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。よかったらならない?   (2018/11/20 17:15:09)

彩月((いえいえ!なろーう、キャラ希望ある?   (2018/11/20 17:16:04)

ルー((クイーンお願い、キャラ希ある?   (2018/11/20 17:17:39)

彩月((クイーン了解っ、稲葉さんお願い!   (2018/11/20 17:19:26)

ルー((りょかか、出だしいただきますー   (2018/11/20 17:20:39)

彩月((はーい!   (2018/11/20 17:23:21)

ルールルシャ「・・(結局あのあと意識をなくして、その日目覚めずに1日が経過した)・・(あさひがのぼっているのをみればやってしまったと溜息を吐き)・・・っ・・(首にピリッとした痛みが走ったため手鏡を見れば体に刻まれていた文字が顎のあたりまで広がっており手鏡を落とした」 稲葉「・・(やられたと、片足を引きずりながら歩いており)ちょっと休むか(と呟けばベンチに座る」   (2018/11/20 17:23:48)

彩月紫音「さ、寒い…(何故に冬は寒いのだ、なんて思えばくしゃみをした。高校の帰りらしく、マフラーを首に巻き歩いていたら稲葉を見つけ、「稲葉さん…?」と、驚いて)」クイーン「……ルルシャちゃん?(部屋に様子を見にきたら、彼は心配そうな声で彼女の名前を呼んだ。)」   (2018/11/20 17:32:58)

ルー稲葉「・・ん、お前か。なんか用?(とききながら相手を見ており」 ルルシャ「クイーンさん、もう大丈夫ですよ(ととりあえず布を首に巻けば割れた手鏡を片付け」   (2018/11/20 17:36:05)

彩月紫音「へ、と、特に用はないけど…稲葉さんを見かけたから、(そう言えばトコトコ近づき、「ぐーぜんだね、」とニコニコ笑っている。)」クイーン「あ、危ないから触れたらダメだよ。(鏡の破片を見たら苦笑いで、彼は相手には触れないでといえば鏡の破片を掃除機で吸って片付けをしてやった。首の布を見たら昨日の事が頭に過ぎり、「…何かあったなら、隠さずにいいなね。友達なんだからさ、」と、頭を優しく撫でた)」   (2018/11/20 17:40:56)

ルー稲葉「そうだな(といいながら近づかれたら頭をわしゃわしゃして)・・アフロ・・(くくっと笑い」 ルルシャ「ご、ごめんなさい(片付けをしてもらったらあわあわと)・・は、はい・・(といいながらうつむき頭を撫でられ」   (2018/11/20 17:45:16)

彩月紫音「のわっ?!(頭をわしゃわしゃされたら、ふわふわの髪がアフロになった。くくっと笑う様子を見たら、頰を膨らます「アフロにしないでよ!稲葉さんの意地悪っ」と、)」クイーン「気にしないで、怪我をしたら大変だから(片付けを終わらせたら笑い、俯いた様子を見ると「……まあ、無理に話さなくて良いけどさ、」と、苦笑いだ)」   (2018/11/20 17:53:59)

ルー稲葉「仕方ないだろうしたくなったんだから(と謎理屈をいいながらやはりわらっており」 ルルシャ「クイーンさんに、また心配をかけたり、迷惑をかけたりするのが心苦しいです」   (2018/11/20 17:58:39)

彩月紫音「……謎の理屈、(頰を膨らませるが、笑っているのを見たら許す事にした。普段あまり笑わない彼が笑ってくれるのが、彼女にとっては嬉しい事らしくちょっとだけアフロのままでいる奴。)」クイーン「隠されて、何もしてやれない方がずっと傷つくよ(そういえば彼は、相手の手を握った。「…君は、俺がもし大きな病を患っていて、それを君にずっと隠して笑っていたら…どう思う?」と、尋ね)」   (2018/11/20 18:04:09)

ルー稲葉「ふふ、怒りながらもそのままでいるんだな(といいながらとりあえずなおしてやり)ずっと外にいたら風邪ひくぞ」 ルルシャ「・・!・・嫌です・・、話してもらえないのも、何にもできないのもすごく悲しいです」   (2018/11/20 18:07:12)

彩月紫音「…笑ってくれるからね、(直してくれたら笑って、ありがとうと礼を言った。「へーきだよ、私が稲葉さんといたいだけなんだから」と、笑みを崩す事なくぽやぽやと)」クイーン「…そっか、(ヨシヨシと頭を優しく撫で、「……俺も嫌だな、何もできないままなのは」と、眉を下げて)」   (2018/11/20 18:14:18)

ルー稲葉「なんだそりゃ、一旦基地に行くぞ(といえば上着をばさっと被せて出来るだけ足を引きずらないようにしながら手を引き歩いて」 ルルシャ「そうですよね・・ちゃんといいます。・・呪いみたいな感じです。罪深き子として生まれてきた子が逃げたりしないように神主さまが術を掛けるんです。浄化されてない魂が体に纏わり付いて、生贄になることを放棄したら魂が怒って体を攻撃して来るんです。わたしが幸せであればあるほど魂はそれを許さずに・・。症状としては、激痛が走ったり、内臓が傷ついたりします。酷くなると人格が変わっちゃうそうです」   (2018/11/20 18:22:37)

彩月紫音「はーい!(上着を被せられたらトコトコ歩き出す。ふと、相手の足元を見たら違和感が生じた。「…?」引きずっているような、ちゃんと見ないと分からないであろう違和感だった。「稲葉さん…足、」と、少しだけ心配そうだ。)」クイーン「その呪いって、解く方法はあるかな?(話を聞いたら彼は冷静に尋ねた。自分が驚いたりあわてれば、余計に相手に不安を与えるだけ、なるべく冷静に振舞っていた)」   (2018/11/20 18:26:41)

ルー稲葉「・・なんでそういうのはちゃんと見てんだか。大丈夫だからきにするな」 ルルシャ「ごめんなさい、解き方は知らないんです・・(と俯いて」   (2018/11/20 18:30:23)

彩月紫音「ちょっと気になったから、(そう言えば苦笑いだ。大丈夫だからと言われたら、それ以上は何も言わない。けれど、「無理しないで、痛いなら肩貸すからね!」と、)」クイーン「分からないか……(俯いたのを見たら頭を撫で、「…あの神主が呪いを掛けたんだっけ、なら本人に聞いてみるのが最善かな」と、)」   (2018/11/20 18:43:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/20 18:50:38)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/20 18:51:45)

ルー((ごめ、ほうちしてた、ただいま   (2018/11/20 18:51:56)

彩月((大丈夫!おかっ   (2018/11/20 18:53:10)

ルー稲葉「・・(少し考えればうさぎ姿になり肩に乗り。肩を借りてるがなんか違う」 ルルシャ「多分神主さんなら知っていると思います、あ、あの、無理しないでくださいね」   (2018/11/20 18:58:19)

彩月紫音「(なんか違う、)…(うさぎ姿を見ればちょっと和み、マフラーを稲葉に巻いてやれば基地に向かった。)」クイーン「平気だよ、俺たちは頭脳戦が基本だけど弱くはないからさ(頭を優しく撫で、彼は戦力があるスペードを連れて向かう)」   (2018/11/20 19:00:14)

彩月((ご飯放置!   (2018/11/20 19:00:24)

ルー((いてらー   (2018/11/20 19:01:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/20 19:21:05)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/20 19:28:49)

彩月((ただま!   (2018/11/20 19:29:01)

ルー((おかえり   (2018/11/20 19:31:04)

ルー稲葉「・・(肩で大人しくマフラーと戯れる毛玉と化している」 神主「まだ見つからないのか・・(とルルシャの捜索をさせていたが見つかる気配がなく溜息を吐いて」   (2018/11/20 19:32:20)

彩月紫音「毛玉…(もふもふだぁ、なんて思えばクスクス笑い「風邪、引かないでね」と言えば基地に着くと滑り台で中に入るが着地は相変わらず下手だった。)」クイーン「誰かをお探しですか?(ニコニコ笑い、溜息を吐いている様子を見たら首を傾げた)」   (2018/11/20 19:40:11)

ルー稲葉「相変わらず下手だな(珍しくユアンはおらずに)お前こそ風邪ひくなよ」 神主「・・!あなた方が来た後、罪深き子がいなくなったのですよ」   (2018/11/20 19:42:28)

彩月クイーン「へぇー、そうなんですか。(ニコッと穏やかな笑みを浮かべていて、「単刀直入に言うよ。あの子にかけた呪い、今すぐに解いてくれないかな」そう言えばニコニコと)」紫音「痛い…(転んだらしく何とか起き上がり、ユアンがいないのを見たら「珍しいね、ユアンさんがいない」と、)」   (2018/11/20 19:55:11)

ルー神主「なぜそのようなことを。罪深き子は赦されてはならぬのですよ」 稲葉「別件で忙しくしてる。今、結構みんなピリピリしてるから」   (2018/11/20 19:59:14)

彩月紫音「別件かぁ…稲葉さんの怪我も、それが原因?(眉を下げ、とりあえず簡単に手当てをした方が良いと考え、救急箱を探す)」クイーン「どうしてあの子が罪深いの?理由を説明してよ、なんかしたの?あの子が誰かに危害を加えた?(そう尋ねたら首を傾げ)」   (2018/11/20 20:10:55)

ルー稲葉「まぁそうだな・・(いって大丈夫だろうかと少し悩み」 神主「あの子の祖先があの子の持つ力でとんでもない悪事を働いた、彼女はその力を持ち生まれた、存在が罪なんですよ」   (2018/11/20 20:13:37)

彩月紫音「………(ぽふっと頭を優しく撫で、「何かあったなら、話聞くよ。…稲葉さんが話してくれなくても、話してくれるまで待つからね、、」救急箱を見つけたら「とりあえず、手当てしちゃお!」ニパーッと笑って)」クイーン「でもさ、あの子自身はまだ何もしていないよ。何もしてない子供に、存在が悪だからとか言って傷つけて…祖先は祖先、彼女は彼女。全然違うと思うけど?」   (2018/11/20 20:19:39)

ルー稲葉「・・大掛かりな人体実験をしている組織がいて、そこに捕まっていた人間が脱走してこの街にいるらしい。それであちこちにその研究者の団体様がいるんだよ(と溜息を吐きながら傷なんてほっとけと」 神主「いいえ、同じですよ。彼女が能力を悪用しない保証はないですからね、それにあの子は一度能力を暴走させています、本人にその気が無くても危険な存在なのですよ」   (2018/11/20 20:28:22)

彩月紫音「(人体実験と聞いたら、紫音は一瞬目を見開いた。手が震え、顔色は明らかに悪くなるが以前のように泣かなくなり、相手の話を聞いている。「…そうだったんだ。」頷いて、話してくれてありがとうと笑う。「ダメだよ、傷は放置したら悪くなるんだから!」クイーン「なら、能力を暴走させないよう管理すれば良い。呪いで支配するんじゃなくて、別のやり方でね(ニコッと笑い、「教えてよ、呪いの解き方をさ」   (2018/11/20 20:33:29)

ルー稲葉「・・(やはり言うべきじゃなかっただろうかと思うが、相手が笑ったのを見れば頭を撫でて)強くなったな。・・わかった(と大人しく傷を見せて。銃で撃たれたような痕があり簡単な止血だけしてあった」 神主「それはできない。彼女は返して貰う。・・信仰を守るためには悪しき存在も必要なんだよ(と信者を増やすために彼女を利用しているらしく」   (2018/11/20 20:42:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/20 20:53:30)

ルー((ちょい放置   (2018/11/20 20:54:26)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/20 21:08:24)

彩月((ただま!りょー、   (2018/11/20 21:09:09)

ルー((ただいま   (2018/11/20 21:09:24)

彩月((おか!   (2018/11/20 21:09:36)

彩月紫音「前に進みたいから、(だから泣かないよ!と、笑っている。傷を見たら矢張り血の気は引くのだが、不器用でも手当てはできるらしく、頑張って手当てをし)」クイーン「渡さないよ、あの子は(彼は穏やかに笑って相手に近づき、「教えないと、あんたがしてきたことをネット拡散しちゃうけど良いの?」と、彼はにこやかに脅してみる←性格悪)」   (2018/11/20 21:11:46)

彩月((お風呂放置!   (2018/11/20 21:12:02)

ルー稲葉「・・そうか(といいながら大人しく手当てを受け)ふっ・・不器用だな(とククッと笑い」 神主「・・、神社の裏にある清められた泉で体を禊ぎ祈ることで魂は浄化され、呪いは解ける。寒い泉に体が耐えれるかわかりませんけどね」   (2018/11/20 21:25:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/20 21:37:46)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/20 21:37:51)

彩月((ただいま!   (2018/11/20 21:38:15)

ルー((おかえりー   (2018/11/20 21:38:22)

彩月紫音「うぅ…し、仕方ないじゃん!慣れてないんだもん、(手当てを終わらせたら相手を見て、「…ほかに怪我した場所はない?大丈夫?」と、心配そうだ。)」クイーン「……なるほどね、それ以外に方法がないなら仕方ないかな。(後は彼女にどう伝えるか、なんて考え「ネット拡散されたくないなら、大人しくしてなよね。スペード、情報網凄いからすぐバラしちゃうよ」と、スペードは爽やかな笑顔でパソコンから探した情報を見せ)」   (2018/11/20 21:41:39)

ルー稲葉「くくっ・・大丈夫だ、偵察程度で危ないこともしてないから大した傷はない」 神主「・・っ!わ、わかりました、手を出しませんから」   (2018/11/20 21:44:30)

彩月紫音「も~!あんまり笑わないでっ(そう言えばプクッと頰を膨らませた。「……大丈夫ならよかった!」ヨシヨシと頭を優しく撫で、)」スペード「なら良し、(念の為情報がばら撒けるようにはしておくやつ。クイーンは一足先に家に帰り、ルルシャの元に向かった。)」   (2018/11/20 21:49:58)

ルー稲葉「不器用なお前が悪い(と笑いながら再びアフロを作り)ん・・(大人しく撫でられ」 ルルシャ「・・(部屋で不安そうにぬいぐるみを抱きしめながら待っており」   (2018/11/20 21:52:42)

彩月紫音「…むう、(アフロにされたら「アフロはダメっ!」と頰を膨らませた。大人しく撫でられてる様子を見たらニパーッと笑って、なでなでなで)」クイーン「ルルシャちゃん、(部屋をノックしたら声を掛け。「方法。一応聞き出せたよ」   (2018/11/20 22:00:31)

ルー稲葉「怒ったり笑ったり忙しいな(といいながらされるがままになり」 ルルシャ「おかえりなさいっ(と扉を開ければ傷がないのを確かめホッとして)あ、ほんとですか?」   (2018/11/20 22:03:11)

彩月紫音「稲葉さんが色々するからだよ、(ムスッとすれば髪ゴムを外し、ふわふわくるくる状態の髪を結ぼうとしたが、相変わらず不器用だ。)」クイーン「まあね、(苦笑いを浮かべ、彼は方法を話した。「冬場だし、泉の水は寒いだろうから…話すか迷ったけれど」   (2018/11/20 22:07:09)

ルー稲葉「・・今更だな(と返しながら不器用だと笑えば髪を綺麗にしてやり」 ルルシャ「あそこですか・・聞いたことあります。年中雪らしくてすごく冷たいでしょうね(と苦笑いして)ありがとうございます、じゃあ行ってきますね」   (2018/11/20 22:09:44)

彩月紫音「(髪を綺麗にされたらポワポワし、「ありがとう。」と、礼を言う)」クイーン「……俺も行くよ、(相手に上着を羽織らせ、「なんかあったとき、助けてあげたいし…だめかな?」と、)」   (2018/11/20 22:14:06)

ルー稲葉「もともとぐしゃぐしゃにしたやつだけどな(とククッとわらいながら、ほいっとイチゴ味とかかれた唐辛子飴を渡す」 ルルシャ「そ、それは構わないですけど、山は寒いですよ、風邪引いたら大変です(とあわあわして」   (2018/11/20 22:17:34)

彩月紫音「それでも、直してくれたから(ヘラっと笑い、飴を受け取れば目をキラキラさせるも「…また激辛飴なんじゃ、」とジト目)」クイーン「大丈夫~☆コートやマフラーするからさ、(そう言えば彼女にもマフラーやコートを貸してやり)」   (2018/11/20 22:22:32)

ルー稲葉「・・食べてみたらわかる(相変わらず維持が悪い」 ルルシャ「わかりました、じゃあお願いします。・・あったかいです(ありがとうございますといいながらぬくぬくしており」   (2018/11/20 22:26:51)

彩月紫音「…(渋々飴を食べてみたら「(OvO)」辛かったらしく、最早声が出なかった←)」クイーン「でしょ、寒いなら防寒しなきゃね。(そう言えば笑って、「無理だけはしないようにね…」と、頭を優しく撫でた)」   (2018/11/20 22:29:30)

ルー稲葉「くくっ・・(実に楽しそうに笑えばイチゴジュースを渡してやり」 ルルシャ「大丈夫ですよ、それに・・クイーンさんとお出かけするみたいで少し楽しいです(と明るく笑っていた」   (2018/11/20 22:31:12)

彩月紫音「(渡されたジュースを一気に飲み、「稲葉さんのばかあああ!」と、痛くない力でポカポカ)」クイーン「ふふっ。なら呪いが解けたらまた出かけようか、(そう言えば彼は笑い、頭を優しく撫でた)」   (2018/11/20 22:39:41)

ルー稲葉「うん、痛くないな(といいながら実に良い笑顔だ)やりたくなったんだから仕方ない」 ルルシャ「ほ、ほんとですか?(とキラキラして)絶対ですよ!約束ですからね(と明るく笑って)じゃあちゃちゃっといって解きましょう」   (2018/11/20 22:42:35)

彩月紫音「(ムスッと頰を膨らませ、ジト目で相手を睨んだ。実に良い笑顔だと思えば、不意打ちで相手の頰に口づけをすると、「意地悪っ」と、言って恥ずかしさから顔をそらす)」クイーン「嘘は言わないよ、(クスクス笑い、明るい様子を見たら頷いた)」   (2018/11/20 22:49:48)

ルー稲葉「・・!(頰に口づけを受けたら少し赤くなりチョップした」 ルルシャ「楽しみにしています(と笑えば歩いて山に向かい」   (2018/11/20 22:51:26)

彩月紫音「理不尽!!(頭をチョップされたらゴロゴロと痛みに悶絶した。「…ぼ、暴力反対」クイーン「ふふ、ありがとう(クスクス笑い、山に向かう。確かに寒いかも、なんて思えば息を吐いた)」   (2018/11/20 22:59:06)

ルー稲葉「急に手を出す方が悪いな(と知らんぷりするやつ) ルルシャ「では浴びるので待っていてください(と雪山を登り辿りつばコートマフラーを渡して泉に入り」   (2018/11/20 23:02:01)

彩月((ごめ!明日も早いから落ちる!また明日来ます!   (2018/11/20 23:07:09)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/11/20 23:07:11)

ルー((おやすみなさい   (2018/11/20 23:09:09)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/11/20 23:09:11)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/21 16:29:26)

彩月((こんにちは!昨日は中途半端なところで落ちてすまぬ;待機っ!   (2018/11/21 16:30:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/21 16:50:23)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/21 16:50:27)

彩月((再び待機!   (2018/11/21 16:50:37)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/21 16:59:38)

ルー((こんにちはー、眠い時は遠慮せずねて大丈夫よ、翌日に響いちゃう方が大変だから   (2018/11/21 17:00:13)

彩月((こんにちは!ありがとう~(´;ω;`)   (2018/11/21 17:03:39)

ルー((ょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)よかったらならない?   (2018/11/21 17:04:14)

彩月((わーい(*´∀`*) なる~!キャラ希望ある?   (2018/11/21 17:04:58)

ルー((キングさんお願い、キャラ希ある?   (2018/11/21 17:06:49)

彩月((了解!雪成くんお願いします!   (2018/11/21 17:17:02)

ルー((りょかかー、出だしいただきますー   (2018/11/21 17:21:53)

彩月((はーい!   (2018/11/21 17:24:44)

ルー千紗「無理しぬ・・(と公園のベンチに寝転がっていた。いくら特訓を積んでも一人でやっていくには無茶な場面も多く更なる力を得るために自分の体を実験体にし、能力を植え付けようとしているのだが結果として体に多大なダメージが来ていた」 雪成「・・(ダボダボな服を着て歩いており)お腹空いたなぁー・・(としょんぼりしていたら見事にこけた」   (2018/11/21 17:25:41)

彩月キング「………監視カメラの方は異常無し、か(溜息を吐きながら彼は今日も街を歩いていた。すると、寝転がっている知り合いの姿を見つけると彼は見てはいけない何かを見たと、関わらずに調べなければならないことに集中して)」設楽「……あ、(知り合いの姿を見つけたらスタスタ近づき、マフラーを巻いてやると「やあ、元気?後大丈夫?」   (2018/11/21 17:38:53)

ルー千紗「なんか今、みてはいけない何かをみたなんて失礼なことを思われた気がする(と相変わらず野生並みの勘だった」 雪成「あ!設楽さん!!(ひょこっと顔をあげればぱあぁぁぁっと明るくなり体を起こして)大丈夫!元気だよ」   (2018/11/21 17:42:49)

彩月設楽「そう、元気なら良かった。(相手を立たせ、転んだ際に服に付着した砂などをパシパシと払い落としてやった。コンビニで買ったらしい肉まんを半分にちぎれば、「いる?お腹すいたって聞こえたから…」と、)」キング「(…野生動物並みの勘、)…気のせいだ、しらんしらん←(今更遅いような気がする。彼は端末をカタカタ弄り、)」   (2018/11/21 17:50:20)

ルー雪成「い、いいの!?(とどれだけ食べてないのかめちゃくちゃ目が輝いた」 千紗「そういっても(とクスクス笑うが体力的に喋る元気があんまりなく良しにすればすやすや眠り始めるやつ、本当に自由である」   (2018/11/21 17:53:18)

彩月設楽「…いいよ、どーぞ。(そう言えばちょっと笑い、ヨシヨシと頭を撫でたら肉まんを渡した。目がキラキラしているのを見たら、この子何日食べてないんだろ、と真面目に心配する。)」キング「(眠り始めたのを見たら溜息を吐き、起きるまで隣にいた。「わりぃな、こんな奴でも見張りにはなるから…」無防備に眠るのを見たら溜息を吐いて、彼はカタカタと人間に能力を植え付けている団体の情報を探り始める)」   (2018/11/21 18:02:48)

ルー雪成「・・♪(はぐっはぐっとすごい勢いで食べ終わればぽわぽわ幸せそうにして)ありがとう、優しいね」 千紗「・・・(何人か千紗が寝ているのを見ればチャンスだとばかりに近づこうとしたが他に人がいたため離れていく。能力を植え付けている団体は複数あり、そのいくつかを黒月が潰し何かしら情報を奪い取ったような形跡がある」   (2018/11/21 18:06:46)

彩月キング「………(割と見張りには最適なんだな。なんて思えば安心した、寝不足で目つきが悪い為、何人か近づいてきたやつを見たが目つきが明らかに柄が悪い。既にいくつか潰され、情報が奪い取られているのを見たら舌打ちをし、彼は団体複数を一気にハッキングし、他のメンバーにもメールで指示を出し、内部に潜り込むなどの作戦を立てた。内部に潜る役はダイヤにハート、外から情報を得るのはジョーカーにクローバー、作戦はスペード、クイーンは団体を潰す役を担っているらしくキングは一人でハッキングを進めていき)」設楽「どういたしまして、(残った半分の肉まんも渡せば、「あげるよ。私、いまお腹すいてないからさ、」と、)」   (2018/11/21 18:13:25)

ルー千紗「んん・・(なんか殺気が来なかったからよくねれたと思えば隣にキングがいてあぁなるほどと思いながら起き上がれば)おはよー、目つき悪いぞ(ととりあえず回復はしたのかケラケラ笑ってた」 雪成「え、で、でも悪いよ・・(と食べたいから買ったんだろうにと思えばあわあわ」   (2018/11/21 18:17:10)

彩月設楽「へーきへーき、お腹すいてないし勿体無いから…このまま食べずに放置したらよくないでしょ?(あわあわしている様子を見たらちょっと笑って、)」キング「おはよう、(回復した様子を見れば、よし役目は終わりだと立ち上がり「…目つきが悪いのは昔からだ、」と一言)」   (2018/11/21 18:25:02)

ルー雪成「ん、じゃあお腹空いてないなら(と受けとればありがとうといってはぐはぐ食べた」 千紗「もうどっかいっちゃうの?つれないなぁー(と立ち上がられたらむぅとして)んー、スマイルスマイル(と相手のほっぺを軽くムニッとして」   (2018/11/21 18:28:09)

彩月設楽「礼なんて良いよ、私の方こそありがとう(クスッと笑って、様子を見る限り随分と空腹そうだったが、大丈夫だろうかと地味に心配になった。)」キング「監視されないんだからマシだろ?それに、ガラが悪い奴といたら居心地が悪いだろうし…(頰をムニッとされたら肩を竦めた。前に言われた言葉も含め、あまり関わらないようにしようと決めたらしい。元々あまり他者と関わらないスタイルだが、)」   (2018/11/21 18:39:22)

ルー雪成「ごちそうさま!(と明るく笑っており)あ、ねぇねぇ一緒に遊ぼう?」 千紗「気にしてる?(なんて苦笑いして)前言ったのはごめんね、癖みたいなもので悪癖なのはわかってるんだけどね。私はあなたと仲良くなりたいんだけど・・そしてあわよくばフード付きローブを!(お前はまともな話のまま終われないのか」   (2018/11/21 18:45:22)

彩月キング「いや、事実だからあまり気にしてはいないさ…ただそんな奴といたら、あんたが嫌だろうと思っただけだ。仕事柄、監視カメラや情報を得るために色々しているし、側から見たら俺だって気味悪いと思う。(そう言えば彼は力なく笑う。「悪癖じゃないさ、事実を言っただけなんだし…素直さは良いところだと思うよ」ヨシヨシと頭を撫でるが、最後のセリフを聞いたらデコピンした。)」設楽「…いいけど、何をして遊ぶ?(首を傾げ、ベンチに座ればのんびりとしていた。)」   (2018/11/21 18:51:51)

ルー千紗「別に嫌な奴のそばで寝るほど馬鹿じゃないし、絡んできたら泥水をそいやっとか遠慮なくやる性格だから(とケラケラ笑っており)必要なら仕方ないんじゃない?私も必要なことならなんでもするから。・・あたっ!?褒めた後になんで(と額を抑えながらブーブー文句をいって」 雪成「んー、まえは砂でお城作ったから次は砂で動物?」   (2018/11/21 18:56:11)

彩月((ご飯放置!   (2018/11/21 18:57:33)

ルー((いてら   (2018/11/21 19:09:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/21 19:17:50)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/21 19:29:28)

彩月((ただま!   (2018/11/21 19:29:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/21 19:29:56)

彩月((のし!   (2018/11/21 19:30:21)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/21 19:30:43)

ルー((ただおか   (2018/11/21 19:30:51)

彩月((おか!   (2018/11/21 19:30:57)

彩月キング「……まあな、(少し笑い、「ローブは考えとくよ…って言うか、あんたはよく俺にローブを着せたがるね、」と、苦笑いだ。)」設楽「いいよ、(コクッと頷いたら砂場に向かう。ちょっと相手を見たら「暗くなるから、遊ぶのは少しだけね…。その代わり、ちょっと私の家に来ない?外は寒いから、風邪ひくよ」   (2018/11/21 19:35:31)

ルー千紗「絶対に似合うからっ(とドヤァっとしながら答える奴。微妙にいらつく顔である」 雪成「いいの?設楽さんの家にも遊びに行きたい(ととても嬉しそうだ。相変わらずホイホイついていく奴である」   (2018/11/21 19:40:17)

彩月キング「微妙にムカつくな、(デコピンをすれば溜息を吐いた。「…今度着てやるよ、仕方ないからさ」と苦笑いだ。)」設楽「良いよ、(警戒心が無いな、相変わらず。なんて思えば肩を竦めた。まあ、少しなら大丈夫かと思えば砂でウサギを作る、器用だった)」   (2018/11/21 19:47:45)

ルー千紗「あたっ、ひどい乙女にやることじゃないよー(どこに乙女が・・)本当!?撤回はなしだかんね!楽しみー」 雪成「わぁ!すごい器用だねっ(こっちは猫を作ろうとして悪戦苦闘していた」   (2018/11/21 19:49:29)

彩月設楽「手先には自信有り☆(そう言えば笑い、悪戦苦闘中の様子を見たら「手伝うよ、」とちょっとだけ力を貸して、形を整える。)」キング「…乙女、(ははー…と、苦笑いだ。楽しみだと言われたら断れなく、「はいはい、期待はずれでも悲しむなよ?」と、)」   (2018/11/21 19:57:47)

ルー雪成「・・!(きちんとした猫になれば嬉しそうにして)猫できたよ!」 千紗「なにかいいたいことでも?(とにっこり笑い)大丈夫!私の見立てが外れたことなんか一度もないんだからっ☆・・それと、よかったら友達にならない?色々言ったけど私そこまであなたのこと嫌いなわけではないから」   (2018/11/21 20:01:31)

彩月キング「……(ポカンとしていたが、漸く言葉の意味がわかると彼は「………俺なんかで良かったら、」と、彼は笑った)」設楽「良かったね、上手くできたじゃん。(クスッと笑い、空を見たら「…暗くなってきたね、冷えるからそろそろ行こうか」と、彼女は立ち上がり、)」   (2018/11/21 20:16:29)

ルー千紗「・・(あ、笑ったと思えば嬉しそうにわらって)えぇ、あなたがいいの友達になるなら。じゃあ改めてよろしくね」 雪成「うん!(褒められたら尻尾が見えそうな勢いで喜び)うん、そうだね(と立ち上がれば相手の体が冷えてないか心配でおろおろと」   (2018/11/21 20:30:03)

彩月キング「此方こそ、宜しくな(嬉しそうに笑う様子を見たら、まあ良いかなと言う気持ちになった。)」設楽「寒く無い?(マフラーを一応巻いてやったが、寒くは無いだろうかと尋ねた。此方も寒いと言えば寒いのだが、顔には出さず転ばないように手を握ってやり、歩き出す)」   (2018/11/21 20:35:01)

ルー千紗「ふふ、友達になったんだし、また今度出かけない?(なんてきいてみて」 雪成「大丈夫、で、でも・・(設楽さんが寒くないかなとマフラーと自分がきていた上着を渡そうと」   (2018/11/21 20:42:43)

彩月設楽「私は大丈夫だよ、(クスッと笑い歩き出した。歩いて10分の住宅街に設楽と表札のある家があり、インターホンを押す。「帰ったよー」と言ったら、設楽の母親らしき人が出てきて「…あら?お友達?」と、不思議そう。)」キング「…いーよ、(頷けば笑って、「…どっか行きたい場所とかあるの?」   (2018/11/21 20:48:01)

ルー雪成「こんにちはー(と人懐こい笑顔で挨拶して」 千紗「行きたい場所・・(そういえば私、自分の屋敷でしか遊んだことないなぁと思えば)夏なら海なんだけど・・んー、水族館とか入ってみたいかな」   (2018/11/21 20:52:12)

彩月母「こんにちは~(ふわふわと笑い、「紬が友達を連れてくるなんて…珍しいわね、さぁ上がって」と雪成を招き入れた。)」設楽「私の母さん、母さん、この子は雪成君。最近知り合ったの、(簡単に紹介をする。)」キング「水族館ね、了解(クスクス笑い、頭を撫でたら「じゃあ、今度行こうか」と、)」   (2018/11/21 21:01:23)

ルー雪成「雪成 夏目です。お邪魔します(優しそうなひとだなぁとホワホワしていた」 千紗「うん、楽しみに待ってる(と笑いながら頭を撫でられ)相変わらず頭を撫でるのね、嫌じゃないけど(といえば少しだけすり寄った」   (2018/11/21 21:06:14)

彩月母「夏目君ね、紬と仲良くしてくれてありがとう。(リビングについたらぽわぽわと、父親は仕事らしくまだいなかった。紬は雪成を見たら「手、洗ってきなよ。夕飯用意するからさ、」と、照れ隠しらしくちょっとあわあわ、)」キング「まあね、(擦り寄られたら少し驚いたが、彼はヨシヨシと頭を撫で続ける。「嫌じゃ無いなら、もう少しだけ」なんて笑い)」   (2018/11/21 21:18:15)

ルー雪成「え、いきなりきたのに夕飯なんて悪いよ(とあわあわおろおろしていた」 千紗「なんか変な感じ、どっちかっていうと甘やかす側だったから(なんていいながら甘えていた」   (2018/11/21 21:21:11)

彩月((ごめ!お風呂放置、   (2018/11/21 21:24:15)

ルー((いてら   (2018/11/21 21:24:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/21 21:44:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/21 21:45:14)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/21 21:46:56)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/21 22:03:40)

彩月((ただおか!   (2018/11/21 22:03:48)

ルー((おかえりー   (2018/11/21 22:04:29)

彩月設楽「せっかく遊びにきたんだし、気にしない(母さんが張り切ってるから、と頭を撫でた。「…まあ、私もいきなり連れてきて心配だったけど…夜遅い中君を今帰したら逆に怒られちゃうよ」と、)」キング「ガキは大人しく甘えとけ、(なんて笑い、「へぇ…俺も同じ、誰かに甘えたことなんてなかったな」と、呟いた)」   (2018/11/21 22:06:36)

ルー雪成「う、うん・・なんか邪魔しちゃったみたいでごめんね(としょんぼりしてた」 千紗「ガキじゃない(とむすっと膨れて)私が甘やかしたげる(と笑えば相手の頭を撫でて」   (2018/11/21 22:09:28)

彩月設楽「別に、友達が遊びにくるのは悪いことじゃ無いよ。気にしないで、(ヨシヨシと頭を優しく撫でてやり、「ゆっくりしていきなよ、」そう言えば微かな笑みを浮かべた。)」キング「俺から見たら、まだまだ子供だよ(そう言えば肩をすくめた。頭を相手に撫でられたらちょっと驚くも、大人しくしている)」   (2018/11/21 22:15:26)

ルー雪成「う、うん・・わかった、じゃあそうするね(とぽわっとわらい」 千紗「だから5つは大した差じゃないし、それに子供扱いは嫌い(とむすっとしており」   (2018/11/21 22:18:24)

彩月母「ふふっ、紬ちゃんが友達を連れてくるなんて初めてなのよ(紬が台所にいるとき、母親が雪成に話しかけてきた。髪色が紬と同じでやはり面影がある。「ごめんなさいね、引き止めたりして」と、)」キング「はいはい、わかりました。(様子を見たら子供扱いはやめて、5歳って割と差があるような…と内心考える)」   (2018/11/21 22:22:53)

ルー雪成「大丈夫です、急にお邪魔してごめんなさい・・、遊びに来れてすごく嬉しい」 千紗「それに子供でいれるほど、何にもなかったわけでもないから、残念(とクスクス笑って)時間がきたみたい・・(そろそろ体が次の実験に耐えれるようになっただろうと思えば)家に帰らなきゃ」   (2018/11/21 22:26:01)

彩月キング「…なぁ、少し気になったことがあるんだけど聞いても良いか?(彼は息を一つ吐き、考えていたことを尋ねたいらしく少し時間を貰えないかと、)」母「良いのよ、私ね…あなたが遊びに来てくれて嬉しいの(ほわほわ笑って、「紬ちゃん…今まで誰も遊びに連れてきたことがなくて、口数も少ない子だからちょっと心配で」   (2018/11/21 22:35:49)

ルー千紗「気になったこと?(ときょとんとして)まぁ別に急いでるわけじゃないし大丈夫よ、なに?」 雪成「   (2018/11/21 22:37:30)

ルー((きれた   (2018/11/21 22:37:38)

ルー雪成「設楽さんは優しい。だから、きっとみんな優しさがわかれば設楽さん好きになると思う・・だから、大丈夫ですよ、それに僕でいいなら、僕がずっと友達でいますから」   (2018/11/21 22:38:51)

彩月キング「……なんか、やばいことに関わってたりしない?(彼はジッと相手を見た。団体が潰され、情報が無くなっている。もしかしたらと彼は少し嫌な予感がしていた)」母「…ありがとう、そう言ってくれる友人がいて紬ちゃんは幸せね、(そう言えば笑って、紬が「…あの、夕飯できたけど」と二人を呼びにくるやつ)」   (2018/11/21 22:47:51)

ルー千紗「すごい漠然とした質問ね。やばいことといわれても、最初から血塗られた道だから回避できないこと。関わらないことがそもそも無理だから」 雪成「いえ・・。あ、ほんとう!?(ぱあぁぁと明るくなり」   (2018/11/21 22:50:05)

彩月キング「……人に無理やり能力を移植した場合、大半は死に至る。器が耐えられなくなり、精神崩壊を起こしたりそのままあっけなくお陀仏になるかのパターンが多いんだ。中には偶然生き残った人物も何人かいる…けれど体や精神に後遺症、感情感覚欠落などの疾患を残す。このことに関わっているなら……やめた方が良い(あれだけは、してはならない禁忌なんだと彼の目はなにかを思い出すように悲しげな色をしていた。)」紬「うん、夕飯はグラタン…食べれそう?グラタン、(明るくなったのを見たらトコトコ近づき、母親はニコニコ笑って紬に礼を言い、人数分のグラタンや飲み物、暖かなスープも用意していた)」   (2018/11/21 22:59:01)

ルー千紗「知ってる。でも必要なことだから。それなら私は悪魔に魂を売る。それにもう手遅れよ、もう実験は始まってるから。大丈夫他人にやる気はない、失敗しても何か起きても、全部それは私の責任で私にしか罰はこない」 雪成「ぁ・・(テーブルに並んだあったかそうなご飯に少し立ち尽くしたがハッとすれば)うん、すごく美味しそうありがとう」   (2018/11/21 23:04:04)

彩月設楽「……?(夕飯のチョイス、間違えたかなと地味にオロオロしていた。無表情だが少し心配そうである。「あったかいの、苦手だった?」素直に少し立ち尽くしていたのが気になったらしく聞いてみて、)」キング「……どうして、力にこだわる?(彼は尋ねた。そこにいつもの気だるげな様子はなかった、ただ実験だけはやめてほしいというように彼は眉を下げ)」   (2018/11/21 23:08:16)

ルー雪成「ちがうの、必死にあったかいご飯だから嬉しくて・・」 千紗「力がなきゃ死ぬだけだから。もうあらそいをさけれないみちにはいてるもの」   (2018/11/21 23:14:18)

ルー((必死にじゃなくて久しぶりのです   (2018/11/21 23:17:18)

彩月((りょかw   (2018/11/21 23:19:39)

彩月設楽「(嬉しいと聞いたら安心して、ふわっと笑えば「嫌じゃ無いなら良かった。座って、冷めないうちに食べちゃお」と、椅子を引いてやり)」キング「…争い、(確かに力がないと争いに勝つのは厳しい、、けれどほかに別のやり方はないのかと)」   (2018/11/21 23:21:06)

彩月((ごめ!そろそろ寝ます、また明日来ます!のしっ   (2018/11/21 23:21:25)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/11/21 23:21:27)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/11/21 23:37:27)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/22 17:35:59)

彩月((こんばんは!…鞄が重くて疲れた…   (2018/11/22 17:36:33)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/22 17:40:25)

ルー((こんばんは、お疲れ様ょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2018/11/22 17:40:39)

彩月((こんばんは…ありがとう(*´∀`*)   (2018/11/22 17:49:23)

ルー((3連休☆   (2018/11/22 17:49:41)

ルー((いえいえー(ノ)・ω・(ヾ)   (2018/11/22 17:50:39)

彩月((3連休!幸せハッピー*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*   (2018/11/22 17:53:30)

ルー((日曜日は成人式の前撮りが。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。明日休みなのは幸せ✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝よかったらならない?   (2018/11/22 17:57:05)

彩月((成人式!そうなんやっ、私は無事大学合格したからとりあえず安心( ´∀`)((成る!キャラ希望ある?   (2018/11/22 17:58:48)

ルー((おぉ!おめでとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝結果きになっていたから、無事合格できたみたいでよかった!((キングさんお願い、キャラ希ある?   (2018/11/22 18:00:45)

彩月((やったよ~!安心した(*´∀`*)ありがとっ((慈君お願いします!   (2018/11/22 18:06:02)

ルー((りょかか出だしいただきます   (2018/11/22 18:07:03)

彩月((はーい!   (2018/11/22 18:08:55)

ルー千紗「・・気持ち悪い・・(実験体を続けているためだいぶ体調が悪くふらふらしながら歩いていた」 祖母「私の息子を返しなさいよっ(と千紗を見つければ近寄り怒鳴りつける女性」 千紗「お父様ですか?心配しなくても、あなたの最後には立ち会わせてあげますよ、それまではあわせるきはありませんけどね(とにっこり笑う。側から見れば悪者であり、通行人は遠巻きに見ており」 慈「・・・(本ばかり読んでいて全く寝てないのかだいぶ目つきが悪かった)・・(しかし新しい本を読めばまた読みながら歩いており」   (2018/11/22 18:10:22)

彩月棗「!慈さん、(ぱあっと表情が明るくなれば、トタトタと近づいて声を掛ける。相変わらずひよどりのように人懐こい奴だった。)」キング「…?(通行人たちが何やら話をしていた。彼は不思議そうにしている。団体の方をいくつか潰したらしいが、彼は足に深手を負い、引きずるようにしていた)」   (2018/11/22 18:20:35)

ルー祖母「親から子を引き離すなんてなんて下郎なっ(といいながら手をあげようとして」 千紗「私は優しいから止めてあげましたよお祖母様(と笑いながら手首を掴んで止めていた)今の黒月家の当主は私です。あなたでも父でもないんですよ。だからあなたをどうにかすることなんて赤児を首をひねるぐらい簡単なこと(とにっこり笑い離して)次は止めません、破滅する覚悟がおありならどうぞ?」 祖母「くっ・・うるさいっ(と思いっきり叩いた」 千紗「・・止めてあげたのに(ガラッと威圧的な雰囲気を出せば冷ややかに見て)明日からこれまで通りに過ごせると思わないことね(と冷たく笑い、その姿を見れば祖母は震えていた」 慈「・・(相変わらず人懐こいやつだなと思いながら足を止めて)こんばんは、どうかしたか?」   (2018/11/22 18:29:17)

彩月棗「慈さんの姿が見えたので、声を掛けました。(にぱーっと満面の笑みだ。彼には割と懐いている方らしく、ぽわぽわぽわ~っとしている。いつもより目つきが悪いのに気づけば、「…随分と怖い顔ですけど、ひょっとして休んでないんですか?」心配そうだ。)」キング「随分と派手な喧嘩をしていたな、(軽く肩を叩き、彼は相手に声を掛けた。足はなるべく引きずらないよう、自然に見せている。)」   (2018/11/22 18:36:36)

ルー慈「・・そっか、変わったやつだな(と苦笑いして)かなりストレートにいうな・・まぁ本が面白いのが悪いな」 千紗「喧嘩じゃなくてバカをあしらっていただけなんだけど(とさっきみたいな冷たい雰囲気はなくもう視界に震えた祖母は入れずに笑っていた。携帯で何やら連絡を入れ、情報統制と祖母への処罰を命じていた)・・ん?(なんとなく違和感を感じたのかじっと相手を見ており」   (2018/11/22 18:40:04)

彩月棗「はい、嘘をついてもばれちゃいますから(そう言えば笑って、ジィッと様子を見たら「ちゃんと休まないと、体に悪いです。」頰を膨らませ、)」キング「どうした?(気づかれないよう、平然としていた。彼は彼で、クイーン達と情報を集めているらしい)」   (2018/11/22 18:48:31)

ルー慈「まぁ、嘘をつけるたちには見えないな(といえばククッと笑い)いーんだよ、膨れるな」 千紗「・・・(相手にぐいっと近づけばすんすん匂い)・・やっぱり怪我してる。手当てするから屋敷寄って?」   (2018/11/22 18:50:29)

彩月棗「……(プクーッと餅みたいになっていた。「ダメです、ちょっとでも休まないと体調を崩しやすくなりますし、不健康ですよ。」と、譲らない)」キング「……なんでわかるんだか、(溜息を吐いた。屋敷によれといわれたら少し戸惑い、「…大した怪我じゃないさ、掠めただけ」   (2018/11/22 18:55:36)

彩月((ご飯放置!   (2018/11/22 18:55:46)

ルー((いてらー   (2018/11/22 18:57:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/22 19:25:59)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/22 19:27:34)

彩月((ただいまー!   (2018/11/22 19:27:42)

ルー慈「餅みたいだな(とククッと笑い)別に本のために体調崩すならいいんだよ」 千紗「女の勘(と笑いながら言って)関係ない、いいから。・・友人が怪我したのに心配しないほど薄情な人間じゃないのよ?(とむすっとして」   (2018/11/22 19:27:44)

ルー((おか   (2018/11/22 19:27:49)

彩月棗「餅じゃないですっ(ムスッとしていた。本のためならという相手を見れば眉を下げ、心配そうだ。「……けど、せ、せめて…5分だけでも」と、半べそである。口勝負でも余裕で負けるタイプだが、やはり譲らず)」キング「…わかったよ、(肩を竦めたら歩き出し、「屋敷、何処だっけ?」と、首を傾げた。)」   (2018/11/22 19:42:43)

ルー慈「・・やっぱり餅にしか見えないな(とわらっており)・・わかったよ(半べそなのを見ればやれやれといった様子だが頷いた」 千紗「ここの近く、ついてきて。あ、肩貸した方が良い?(と首を傾げて」   (2018/11/22 19:45:24)

彩月棗「だから!餅じゃないですよっ(頰を膨らませたらムスッとし、頷いたのを見たら膨らむのも半べそ   (2018/11/22 19:58:33)

彩月((キレた…   (2018/11/22 19:58:40)

彩月棗「だから!餅じゃないですよっ(頰を膨らませたらムスッとし、頷いたのを見たら膨らむのも半べそなのも一気に変わった。「よ、良かったです…」とホワホワ安心していた。)」キング「大丈夫、自力で歩けるから(心配するなと言えば、ヨシヨシと頭を優しく撫でた。ついてきてと言われたら頷き、)」   (2018/11/22 20:00:38)

ルー慈「説得力ないなぁ(とククッと笑い、少しからかってやろうと)ただし、膝枕するならな?(とククッと笑い」 千紗「ならいいけど・・(といいながらゆっくりめに歩いて大きい屋敷に入り、雪が即座にナイフを向けたのを見れば片手を上げて)友人よ、大丈夫。救急箱をお願い」 雪「はーい、おかえりなさいませ姫ちゃん(と笑いながらナイフを仕舞えば救急箱を取りに奥に行き」   (2018/11/22 20:05:04)

彩月キング「(ナイフを見ても大して動じる事はなく、小さく欠伸をしていた。「申し訳ない、手当てが終われば速やかに屋敷を出るから」と、彼は冷静だ。)」棗「へっ?!(膝枕と聞いたらポヒュンと顔が真っ赤だ。「……っ、じ、冗談ですよね?」と、あわあわ)」   (2018/11/22 20:12:44)

ルー雪「ごめんごめん、普段の習慣だからー(とケラケラ笑い)そんなこと言わないでよ姫ちゃんが友人連れてくるなんて数年ぶりなんだし」 千紗「・・(雪はほっといて、手当てをして)よし、できた・・他に怪我してるとこはない?」 慈「できないのか?じゃあ休めれないなぁ(と真っ赤なのを見ればくくっと笑っていた」   (2018/11/22 20:15:39)

彩月棗「……っ…(休めないと言われたらオロオロし、「わ、わかったよ!…膝枕、するから」真っ赤なままだが頷き。)」キング「(足の傷は鋭利な刃物でざっくりとやられていた。かなり痛そうだが、彼は相変わらず無表情系で。「平気だ、怪我はないよ」と)」   (2018/11/22 20:30:36)

ルー慈「・・するのか(と真っ赤な様子に笑っており頭を撫でれば)冗談だよ」 千紗「ならいいけど、これのどこが掠った程度なんだか(医療をかじってるのか治療の腕は中々だった)塞がるまではあんまり激しく動かないでよ、手当ては終わったからもう好きにしていい」   (2018/11/22 20:34:34)

彩月棗「(頭を撫でられたらちょっと驚き、冗談と言われたら「なっ!じ、冗談……い、意地悪しないでください!」と、頰を膨らませる。)」キング「擦り傷だろ?(な訳ないだろ)…ありがとう、助かったよ。(微かに笑い、礼を言った。)」   (2018/11/22 20:40:40)

ルー慈「いじめたくなる顔をしているからついついな?(と笑っていた」 千紗「そんなわけないでしょうが、頭叩いて認識の間違いを正してあげようか?・・別にこれぐらい、また怪我したら来なさい、というかできるだけあんまり大きい怪我しないで、心配だから(と苦笑いして」   (2018/11/22 20:45:13)

彩月棗「何ですかそれ!(ぽかぽかぽかと肩を叩き、ベンチに座れば「さあ、座って休むんです!」と、隣をタシタシと)」キング「……(苦笑いを浮かべたら、わしゃわしゃと頭を撫でた。「そういや、約束だったな。今度あんたが言っていたローブを着るって」話を変えた)」   (2018/11/22 21:01:58)

ルー慈「はいはい(と苦笑いすればベンチに座ってそのままスヤスヤ眠るやつ、かなり早かった」 千紗「わわっ(わしゃわしゃされたら少しあわあわとして)話逸らした。次おっきい怪我したら怒るよ。・・で、約束したけど、なに?きてくれるの?」   (2018/11/22 21:04:32)

彩月棗「(スヤスヤ眠ったのを見たら安心して、自分が着ていたコートを寒くないよう相手に被せてやれば自分はのんびりと)」キング「はいはい、分かりましたよ(苦笑いを浮かべたら渋々頷いた。「……そう言ってるつもり、約束したし屋敷にいるからな。約束は守るよ」   (2018/11/22 21:08:25)

ルー慈「・・(相変わらず酷いクマだった、ガクッと首が動けば相手の肩に倒れ」 千紗「わかったならよし。・・そう、じゃあせっかくだし持ってくる、ちょっと待ってて。雪は案内と菓子(といえば奥に行き」 雪「じゃあ客間に案内するからついてきて(と笑いながら言って」   (2018/11/22 21:10:34)

彩月棗「……(小さくクシャミをしたが、肩に重い何かが乗っかった。見ると、それは慈の頭で棗はオロオロする。「え、えーと…」このままだとちょっと辛いからな、なんて思えばそっと頭を膝に移動させて。首に巻いていたマフラーを枕がわりに膝に置き、相手の頭を乗せたらジッとしていた。)」キング「…なんか、すまないな。(苦笑いを浮かべ、「…ジョーカーも来たのか、」と、小さな声でつぶやく。)」   (2018/11/22 21:19:07)

ルー慈「・・(すぅすぅときもちよさそうにして、しばらくすれば目を覚まして」 雪「きたよ、矢羽の友人でしょ?久しぶりに優しい人が来て姫ちゃん喜んでたよ(といいながら紅茶と菓子を渡して」   (2018/11/22 21:26:59)

彩月棗「あ、起こしちゃいましたか?(目を覚ましたのを見たら、起こしてしまったかとあわあわ慌てていた。)」キング「あぁ、確かそう言っていた。…ジョーカーは、不器用だけど優しいよ。(紅茶と菓子を出されたら彼は丁寧に礼を言う)」   (2018/11/22 21:29:36)

ルー慈「別に、結局膝枕したのか(と笑いながらせっかくだからと起き上がらないやつ」 雪「そうだね、そう思うよ」 千紗「はい!フード付きローブ(とキラキラながら持ってきた」   (2018/11/22 21:31:48)

彩月棗「慈さんが、倒れ込んできたんだよっ(頰を膨らませた。起き上がらないのを見たらクスッと笑い、ヨシヨシと頭を撫でる。)」キング「……(キラキラが眩しい、なんて思えば渋々受け取りもぞもぞとフード付きローブを着るやつ。「……どうだ?…違和感しかないように見えるが、」と、)」   (2018/11/22 21:38:20)

ルー慈「ふぅん、わるいなまぁ疲れてんだ大目に見ろ(とわらって」 千紗「似合ってる!やっぱり私の目に狂いはなかった(とうれしそうにして」   (2018/11/22 21:40:43)

彩月棗「……分かりましたよ、疲れてる人相手に怒るほど非常じゃないです。(そう言えば笑って、相手が笑っているのを見たらはにかんだ。)」キング「…(まあ、嬉しそうだから良いかと彼は肩をすくめた。「…違和感がないなら良かったよ、」と、彼は頭を優しく撫でてやり)」   (2018/11/22 21:47:57)

ルー慈「なんか柔らかくて寝心地がいい(とダラダラとしていた」 千紗「うん!きてくれてありがと(と笑いながら撫でを受けて)・・・っ(ぐわんっと視界が歪めば座り込み多量の血を吐いた」   (2018/11/22 21:50:16)

彩月((お風呂放置!   (2018/11/22 21:54:37)

ルー((いてらー   (2018/11/22 21:55:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/22 22:15:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/22 22:17:40)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/22 22:17:44)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/22 22:27:55)

彩月((ただま!   (2018/11/22 22:28:08)

ルー((おかえり   (2018/11/22 22:30:05)

彩月棗「…く、くすぐったいです。(だらだらされたらちょっと擽ったく、プルプルしていた。マフラーが枕になっているから柔らかいのだろうと考えたら苦笑い)」キング「!黒月っ(相手に駆け寄れば、「…何があったんだ、」と、)」   (2018/11/22 22:30:24)

ルー慈「くくっ(プルプルしているのを面白がっていた)冗談だったけど、悪くないな、なんか落ち着くし」 千紗「・・かはっ・・(一度で止まらず何度も血を吐いて」 雪「苦しいだろうから一回寝かせるよ(と声かけをすれば手刀で千紗の気絶させて)ごめんね、せっかく遊びにきてくれたのに」   (2018/11/22 22:37:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/22 22:51:00)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/22 22:51:05)

ルー((おか   (2018/11/22 22:51:16)

彩月((ごめ!放置してました;   (2018/11/22 22:51:32)

彩月棗「お、落ち着きますか?(面白がられたらちょっと頰を膨らませるも、落ち着くと聞いたら笑っていて「それなら良かった」と、)」キング「…いや、それは良いんだ。…この原因は、能力の実験による副作用か何かか?(彼の目は悲しげで、)」   (2018/11/22 22:53:41)

ルー慈「つくづく変なやつ(といいながらようやく体を起こして)ゆっくり休めたよ(と頭をポンポン撫でる」 雪「そうだね。特に姫ちゃんの場合は能力に本当に適性がないみたいで、・・結構酷い状態だね(といいながら千紗を抱き上げればベッドに寝かせて、顔色が真っ青なのを見ればため息を吐いた」   (2018/11/22 22:57:16)

彩月キング「…………あの実験は悪魔だ。(彼は虚ろな目だった。「……酷い状態なのは当たり前だ。適性がない人間に能力を植え付けようなんざ、死にに行くようなものだからな」と、彼は言った。過去に何かあったのか目には光がなく、暗く染まっている。)」棗「あ、よ、良かったです。休めましたか、(頭を撫でられたら笑い、小さくクシャミをした。コートやマフラーを身につけたらようやく寒さが和らぎ、)」   (2018/11/22 23:02:43)

ルー雪「・・そうだね、悪魔だと思うよ。実験中も実験が終わった後もずっと酷い状態だから(といいながら熱を出してるのに気づけば氷枕に変えたりして)・・なんかあったのかな?」 慈「馬鹿、他の人を優先して風邪ひいたりするな・・はぁ、家に来い、少しはあったまるだろうから」   (2018/11/22 23:05:46)

彩月キング「……(熱に気づいたら看病を手伝って、彼はポツリポツリと話した。「俺も、元は実験台だったのさ。」そう言えば彼は自分の腕を見せた。そこには『035』と、番号がある。「実験台番号035…それがあの場所での呼び名、……間一髪のところ、オレは逃げ出した生き残り。…親友だった奴が……実験に耐えられなくて死んだのさ、殆どが犠牲になって…団体の施設が潰された際、騒ぎに紛れて逃げ出した。」彼の髪色が色素がなく白いのは、副作用によるものだった)」棗「慈さんの家?(目をキラキラさせたら「じゃあ、ちょっとお邪魔します!」   (2018/11/22 23:17:13)

ルー雪「・・そっか逃げれてよかったな(死も考えなきゃいけないだろうなと日に日に弱ってく千紗を思い出せばため息を吐き」 慈「あぁ、さきにいっとくけど部屋には何もないからな。コーヒーとココアぐらいしかない」   (2018/11/22 23:20:11)

彩月キング「どうだろうな、(逃げれて良かったといわれたら彼は乾いた笑みを浮かべ、)……あれは人にやってはいけない。彼女が何故、力を望むかは知らないが………」と、目を伏せる。)」棗「生活感0なんですね。(はっきり言ったぞワンコロが、)…でしたら、私が作ったサンドイッチがありますよ!(そう言えばにぱーっと笑い、「余らすのは勿体無いですから」ジィーッと相手を見て)」   (2018/11/22 23:24:23)

ルー雪「よかったんだよ、生きてるんだから。・・まぁそれは君次第にはなるんだろうけど、死んだら道は途絶えるんだから。・・力がないと死に直結するような場所だからだよ、姫さんは小さい時からずっと死と隣り合わせで生きてる。人から裏切られ続けて警戒心が強くなって、味方をあまり作らなくなった。気づかなかった?こんなでかい屋敷なのに人気がほとんどないの。使用人僕を含めて二人だけなんだよ。・・それに比べて敵はいっぱいいるわけだ、剣術や武術も習得したけど最近敵の多さに限界を感じたんだろうね」 慈「おいわんころ・・(とため息を吐いて)まぁ、余ったらもったいないから食べる(といいながら家にいき、普通の一軒家に入れば、本とソファーと机しか物がなく」   (2018/11/22 23:31:05)

彩月キング「可笑しいとは思っていた。静かすぎるって……(薄々可笑しいと、ジョーカーやキングは思っていたようだ。自分に対してナイフを向けたことにも納得がいく。「………味方のつもりだったんだがな、」あいつも、俺もと)」棗「シンプルイズベストですね、(にぱーっと笑っていて、サンドイッチを渡せば「スープも持ってきてるんですよ」と、水筒を出す)」   (2018/11/22 23:41:51)

ルー雪「みんな解雇したんだよ、まぁ当然だね、前当主の時に千紗は弱かったから、使用人がいじめをしたり、前当主に言われて暗殺や毒殺をしようとしたんだからさ・・。そして姉妹同然に育ってきた使用人でさえ・・あの日から姫ちゃんはちょっと歪んだね。・・それでまぁ前当主を退け当主になると同時にみんな解雇していき、新しい使用人もどこからかの暗殺者ってのが続いて結局使用人は増えないまま。・・・姫ちゃんにとっては、敵でも味方でもないって認識だろうね、誰かを信じるには裏切られすぎたんだよ、姫ちゃんの中で僕ら使用人も味方じゃない、メリットがあるから自分についてると思ってる、ほんとは誰にも心を許してないんだよ、だから全部一人で無茶苦茶やろうとする」 慈「・・準備万端だな、何でこんな色々持ち歩いてるんだ(といいながらコーヒーを淹れ)あんたは?コーヒーとココアどっち?」   (2018/11/22 23:49:38)

2018年11月19日 17時13分 ~ 2018年11月22日 23時49分 の過去ログ
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