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2018年11月22日 23時54分 ~ 2018年11月26日 17時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

彩月棗「ココアが良いです(*´∀`*)(まあ大体予想がつく。「家庭科部で、料理上達のために沢山作りすぎてしまいまして…」そう言えば眉を下げた。)」キング「…なるほど、(だからあんなに無茶をするのかと彼は納得した。「……」表情は何を考えているのかは分からない、彼はポフッと千紗の頭を優しく撫でた。)」   (2018/11/22 23:54:20)

彩月((ごめ!そろそろ寝ます、また明日来ます!   (2018/11/22 23:54:32)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/11/22 23:54:35)

ルー((りょかのしー   (2018/11/22 23:54:58)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/11/22 23:55:00)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/23 09:16:18)

彩月((おはようです!ちょっと待機しますっ   (2018/11/23 09:16:34)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/23 09:27:57)

ルー((おはよー   (2018/11/23 09:28:03)

彩月((おはよー!   (2018/11/23 09:44:20)

ルー((おやすみー✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2018/11/23 09:45:25)

彩月((寝ちゃうのかいww   (2018/11/23 09:53:06)

ルー((休日ー✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2018/11/23 09:55:32)

彩月((おやすみやね!…こたつ天国   (2018/11/23 09:59:33)

ルー((こたつまだない。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2018/11/23 10:01:01)

彩月((マジか(´・ω・`)   (2018/11/23 10:02:27)

ルー((ホットカーペットに寝袋ー   (2018/11/23 10:03:18)

彩月((あ、それはそれでぽかぽかそう(*´ー`*)   (2018/11/23 10:09:16)

ルー((あったかいよー、よかったらならない?   (2018/11/23 10:13:03)

彩月((よいねぇ(*^▽^*)成る!キャラ希望ある?   (2018/11/23 10:21:19)

ルー((キングさんお願い、キャラ希ある?✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2018/11/23 10:23:32)

彩月((キングさん指名率高い~(*´∀`*) そうだなぁ、矢羽さんかな!出だしは私やるよ~(^^)   (2018/11/23 10:36:08)

ルー((うぃ!出だし任せました(´∀`∩   (2018/11/23 10:38:47)

彩月ジョーカー「……っゲホゲホ、(数回の吐血を繰り返したが、彼女は薬をガリッと噛みふらつきながら立ち上がる。「……これで、実験台だった奴らは逃したかな」とある能力者を生み出している施設を壊滅に追い込んだらしく、実験台だった人を保護していた。「……あぁ、僕だ。終わったよ、…今から戻るから」そう言えば歩き出し、)」キング「(彼は本日も団体や施設を探し、ハッキングを進め情報を探っていた。クイーンやジョーカー達に施設内部捜索を任せ、此方は内部のさらに奥の情報、次々にセキュリティを壊し、書き換えている)」   (2018/11/23 10:46:25)

ルー雪「姫ちゃん、暗殺者を一匹捕まえたよ情報を吐かせたら向こうの企業さんからだったよ」 千紗「味方を潰されたのが不服みたいね、いいわいってくる・・(と実験体を繰り返し体を壊しているのだが起き上がればそういい」 雪「ちょっ、いまは無茶だってせめてもう少し・・」 千紗「その間に他と結託してくればさすがに私一人じゃ潰せないから、あなたは家を守って(といえば屋敷から出ていきフラフラしながら目的地に向かう」 矢羽「・・はぁ・・(彼は外で情報収集をしており)・・日に日に弱ってますね・・(と眉を下げたが仕事をしなくてはとため息を吐き)おや・・(マークしていた施設が潰れた?と思えばそちらに向かい)ジョーカーさん」   (2018/11/23 10:56:38)

彩月ジョーカー「…矢羽、(友人の姿を見たらちょっとだけ戸惑い、入手した情報のデータを鞄にしまう。)」キング「(次の場所は西南側か、なんて思えば歩き出した。すると友人の姿が見え、彼は「…黒月、」と名前を呼ぶ)」   (2018/11/23 11:03:24)

ルー矢羽「あ、すみません、邪魔してしまいましたか?(と戸惑ってるのに気づけば眉を下げ)少し心配になって、怪我とかはしていませんか?」 千紗「・・(フラフラしながら歩いていたが声をかけられたら足を止めて)キングだ、あー残念、今日はフード付きローブじゃなくて(と笑っており)どうかしたの?」   (2018/11/23 11:07:34)

彩月ジョーカー「……いや、大丈夫。(ゆるゆると首を横に振る。「…平気、何もないよ。」少し顔色は悪いが、彼女は何もないと普段通りに振る舞った。)」キング「……知り合いの姿を見かけたんでね、(そう言えば苦笑いだ。「ふらついているが、大丈夫か?」   (2018/11/23 11:12:17)

ルー矢羽「でも、少し休まれた方が良いですよ、顔色が悪いですから・・(と千紗のこともあり余計心配になっていた」 千紗「あぁ、なるほど。大丈夫、私急ぎの用があるからもう行くね(と笑えばまた歩いて」   (2018/11/23 11:20:06)

彩月ジョーカー「…心配しすぎ、(やれやれと肩を竦め、ジョーカーは矢羽の頭を撫でた。「大丈夫。僕は強いから、」と、微かに笑い「…ごめん、ちょっと急がないといけないんだ。」そう言えば歩き出す)」キング「……(急ぎの用と聞いたら、彼は相手を見て「……なあ、あんたから味方だと信じてもらえるには、どうすれば良いと思う?」と、尋ね)」   (2018/11/23 11:28:26)

ルー矢羽「・・すみません、でもどうしても心配で・・ついて行ってはダメですか?これでも足手纏いにはなりませんよ」 千紗「へ?(相手にそう言われたらきょとんとして)・・んー何でバレたかなぁ(とじぃと見ながら誰かが喋ったんだろうかなら雪かとそこまで思考を飛ばせば少し冷めた目になった)・・大丈夫、ちゃんと信じてるよ(と彼女は嘘つきだった」   (2018/11/23 11:38:34)

彩月キング「使用人が話してくれたこともあるが、薄々気づくさ…広々とした屋敷にしては使用人の人数は二人、無茶な行動を一人で起こすのは他者に力を借りる気はなく、自分一人で全てをこなそうという表れでもあるからな(あんまし、使用人さんを責めないでくれと彼は冷静だ。)」ジョーカー「………わかったよ。(ここまで来たら仕方ないかな、と肩を竦めた。服で隠れているから分からないが、ジョーカーの身体はかなり痩せ細ってしまっている。病が進行しているのは明らかだ)」   (2018/11/23 11:49:33)

ルー千紗「・・雪は好き、飄々としているけど芯はしっかりしているしその場を盛り上げてくれる、矢羽も好き、心配性でよく怒るけど周りの人大事にしてる。当然あんたも好き、ちょっとわかりにくいけど意外と優しくて面倒見がいい。・・でも好きだから信頼できるわけじゃない、というかもう誰かを信じたくないんだろうね。だから何にも気づかないままでいて?そしたらずっと変わらず馬鹿やって困らせるだけの私でいれるから。じゃあね用は済ませなきゃいけないから(と歩いて」 矢羽「はい、ではついていきますね(と穏やかに笑うが心配そうな色は消えずに」   (2018/11/23 12:01:17)

彩月ジョーカー「……大丈夫だよ。僕はまだ、死ねないんだから(簡単にくたばる気はない、そう付け足せばのんびりとしている。「……まだやる事が残ってる。」僕の命が尽きるのは、やり残した事をやり遂げた時なんだからと、それは言わずに歩き)」キング「……(知ってしまった以上、知らないふりは難しいんだがなと彼は言わずに思うだけだ。「……気づかないふりをするのは簡単だ。何も知らずにいれば変わらない日を送れる。けれど、それは時として過ちになってしまう」そう言えば彼は目的地に向かう。黒月と目的の場所が近いため、申し訳ないが途中まで同じらしい)」   (2018/11/23 12:13:23)

ルー矢羽「長生きしてください・・、私はもう目の前で誰かが死ぬのも苦しむのもどうしようもなく嫌なんです(といいながらついていき」 千紗「そう・・(とそれ以上言葉を返さずに自分の目的地に着けばスッといつもの雰囲気を消してまた冷めた雰囲気を纏いながら中に入り」   (2018/11/23 12:17:49)

彩月ジョーカー「長生きはどうだろ…まあ、大丈夫だよ。寿命が持つ限りは生きるかな(そう言えば彼女は疲れてしまったのか、近くのベンチに座った。体力の低下もあるのか、肩で息をしていて)」キング「…(目的の場所に着けば、ちょうどクイーンが施設を壊滅していた。相変わらずやり方がえげつないと思いながらも、彼は彼で仕事をして)」   (2018/11/23 12:21:42)

彩月((お腹すいた(´・ω・`)   (2018/11/23 12:21:56)

ルー矢羽「長生きしないと怒ります(としゅんとしながらいい、頭を撫でながらやはりかなり弱ってると思えばうつむき気味だった」 男性「どうやら情報は本当らしい」 千紗「一人で来ると予想して、数をかなり揃えてきたか・・まぁいいわ、まだ不完全なんだけど(と呟けば吐血しながらも腕に力を込め片腕を鉄のように硬くした)・・まだ片腕だけか・・(ぐわっと心臓のあたりが痛めばふらつくが、攻撃を仕掛けられたら持ち直し、一気に敵をねじ伏せて行く」   (2018/11/23 12:29:23)

ルー((私もお腹すいたー   (2018/11/23 12:31:10)

彩月クイーン「行かないの?あの子のとこ、(仕事が一段落したらしく、彼はクスクス笑っていた。キングは苦笑いで、「行ったところで…あまり意味はないと思う、」と、クイーンは溜息を吐き「…そうやって後悔したら意味ないでしょ、」と、無理やりキングを行かず)」ジョーカー「……(俯き気味なのを見たら頭を優しく撫で、「平気だよ。大丈夫だから、」   (2018/11/23 12:40:50)

彩月((美味しいお肉が食べたい…   (2018/11/23 12:41:07)

ルー千紗「・・どんだけ出てくるのよ・・(倒したと思えばさらに奥から出てきてため息を吐き)・・、・・流石に無事じゃ済まないかな・・(と呟きながら無理やり鉄化を全身に進めた)・・っ(不完全能力を使いこなそうため想像を絶する痛みがはしるがそのまま完成させた)・・できた・・かはっ(多量の血を吐くがそれを拭えば突っ込んでいき」 矢羽「信じていいんですよね?嘘じゃないですよね?(とじっと相手を見て」   (2018/11/23 12:48:35)

ルー((ポトフとか、ポタージュとか、キャベツスープ食べたい・・   (2018/11/23 12:49:15)

彩月((食べたいね…ごめ!落ちます!また夕方来ます!   (2018/11/23 12:51:24)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/11/23 12:51:26)

ルー((りょかのし   (2018/11/23 12:52:00)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/11/23 12:52:03)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/23 17:12:03)

彩月((こんばんは!ちょっと待機!   (2018/11/23 17:12:31)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/23 17:23:03)

ルー((こんばんはー   (2018/11/23 17:23:12)

彩月((こんばんは!親戚が遊びに来てるから、ちょっと反応遅めです(´・ω・`)   (2018/11/23 17:27:04)

ルー((りょかかー、無理せんでねー☆*:;;;;;:*☆ョシヨシ(*´・ω・)ノ(-ω-`*)ナデナデ☆*:;;;;;:*☆   (2018/11/23 17:28:30)

彩月((ありがとうー(*´∀`*)なでなで嬉しい   (2018/11/23 17:31:41)

ルー((いえいえー(ノ)・ω・(ヾ)((よかったらならない?   (2018/11/23 17:34:36)

彩月((なりたい( ´∀`)キャラ希望ある?   (2018/11/23 17:36:53)

ルー((キングさんで、キャラ希ある?   (2018/11/23 17:37:20)

彩月((あーい!珊瑚さんお願いします(*´∀`*)   (2018/11/23 17:46:39)

ルー((はーい、出だしいただきますー   (2018/11/23 17:48:03)

彩月((あーい!   (2018/11/23 17:54:54)

ルー千紗「・・かはっ・・(あの日以来ずっと血を吐いて蹲っていた」 雪「姫ちゃん・・。・・!どっから情報が漏れたんだろうねぇ(敵さんに屋敷囲まれてんじゃんと顔を引きつらせて」 千紗「・・もうどうしようもないわね・・(非常用通路に矢羽と雪を入れれば戻ってこないように非常口の扉を壊し開かないようにして)・・黒月千紗はここにいる(といえば刀を掴み戦っていき)・・・(傷だらけになっていき、刀が飛んでいけば飛んだ刀を虚ろに見て」 女性「ではお嬢様ついてきてもらいます」 千紗「あぁ、ルティだったの。そう・・甘さが招いたことね」 ルティ「はい、あなたが甘かったからですよ」 珊瑚「・・とりあえず実験体を作っていた組織は落ち着いてきたようね・・(と呟きながら幼女姿で情報収集しており」   (2018/11/23 17:55:25)

彩月エレナ「……♪(今日はお給料日らしく、鼻歌を歌っていた。残業代も出てかなり良い額だったらしく、ちょっと贅沢をする為に有名製菓店のチョコケーキを買ったらしい。)」キング「……終わったか、(団体を殆ど壊滅させた彼等は全員疲労困憊だ。キングも多少傷を負っていたが、メンバーは無事で住処に戻る。そんな中、彼は黒月の存在を心配していた)」   (2018/11/23 18:09:13)

彩月((ご飯放置!   (2018/11/23 18:17:04)

ルー矢羽「どうして・・ぐっ・・(怪力を使うが扉がどうにかなる雰囲気はなく」 雪「多分無理だよ、出口まで急いで行って探した方が早い・・それでも多分遅いけどさ・・(と俯くが出口に向かって走れば出口から出て屋敷に引き返し、人気がないのに舌打ちして」 珊瑚「あら・・?(今日は上機嫌ねと思えば少し笑い近づいて)エレナちゃんご機嫌ね」   (2018/11/23 18:17:24)

ルー((いてら   (2018/11/23 18:18:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/23 18:41:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/23 18:56:31)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/23 18:57:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/23 19:17:09)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/23 19:17:44)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/23 19:28:41)

ルー((おかえりー   (2018/11/23 19:29:18)

彩月((ただま!すき焼きうまうまだった(^ν^)   (2018/11/23 19:29:48)

ルー((おかえりー!よかったね   (2018/11/23 19:30:45)

彩月エレナ「!(小さな女の子に名前を呼ばれたら笑い、「珊瑚さん!…へへ、お給料日だったのでちょっと自分に頑張ったご褒美を、」と、ポワポワ)」キング「(ふらつきながら、彼はスタスタ歩いていた。施設から情報を根こそぎ奪ったらしく溜息を吐く)」   (2018/11/23 19:34:18)

ルー珊瑚「なるほど、ふふよかったわね(と笑えば撫でれない代わりに抱きついて」 雪「・・もう中には誰もいないね、あ、姫ちゃんからだ、色々な資料は護ったから引き続き漏洩しないように守る、緊急時は資料を燃やしてよし・・だってさ」 矢羽「なんでここまできて助けにこいって命令じゃないんですかっ」 雪「まぁわかってたけどさ・・」   (2018/11/23 19:43:33)

彩月キング「…?(屋敷の近くを通りかかったら、様子がおかしかった。彼は違和感を感じると、悪いと思うが屋敷に入り「…何人か、人がいるのか」と、呟く)」エレナ「はいっ、(抱きつかれたら相手を抱き上げてポワポワと、「チョコケーキを買ったんですよ」と、)」   (2018/11/23 19:52:32)

ルー雪「・・まぁ漏れちゃまずいものばかりだし、・・でも助けないわけにはいかないっしょ。とっとと燃やして助けに・・、人の気配だ(とナイフを持ち」 矢羽「まさか、あの人がこんなすぐに情報を漏らすはずが・・(といいながら斧を持てば気配がした方に行き振り上げて」 雪「ちょ、矢羽待った!その人姫ちゃんの友人!」 矢羽「・・ご友人?(と斧を戻し」 珊瑚「ふふ、なんかいっぱい甘えれて嬉しいわね(と抱き上げられたまま抱きついており)甘いものが好きなのね」   (2018/11/23 19:58:56)

彩月キング「……すまない、俺なんかしたか?(斧を見たら流石にドン引きで、何かやばい事をしたかと地味にハラハラしてる奴。矢羽と聞いたら「!……あー、あんたか…ウチの切り札の友人は、(切り札とはジョーカーのことだ。矢羽を見たら彼は肩をすくめ、)」エレナ「嫌いじゃないですよ、チョコとか大好きですから(小さい子を抱っこしている感じは大丈夫らしくポワポワ。「珊瑚さん、今日もお仕事なんですか?」   (2018/11/23 20:06:22)

彩月((キング「斧こあい(´・ω・`)」「うちの子のキャラが壊れた←」   (2018/11/23 20:07:04)

ルー矢羽「ジョーカーの知り合いの方ですか、いきなりすみません」 雪「主人が連れ去られた直後だから今警戒がマックスなんだよね(と苦笑いして」 珊瑚「えぇ、仕事で情報収集。今欲しい情報はだいたい集まったからのんびりできるわよ」   (2018/11/23 20:12:01)

ルー((矢羽「つい反射的に・・(斧」   (2018/11/23 20:12:24)

彩月キング「上司だ。ジョーカーは俺の所属する部隊の一人でね、(知り合いという言葉に頷き、謝罪をされたら「気にするな。…それより、黒月が拐われたって、何かあったのか?」と、彼は二人に尋ねた)」エレナ「そうでしたか、(ヨシヨシと頭を撫で、すると「エレナさん?」と、青年が声を掛けてきた。エレナは振り向き、「あ、君か~。今帰り?」と、のんびり。仕事場の後輩らしくお互いポワポワとしていた←」)」   (2018/11/23 20:17:07)

彩月((ジョーカー「……斧こあい(´・ω・`)(真似してみる奴)」   (2018/11/23 20:17:33)

ルー雪「前、不完全な状態で能力を無理やり使ったから酷く体が弱ってて、その情報がどっかから漏れたんだろうね屋敷が襲撃されて、連れさられた」 珊瑚「・・!(ぎゅぅっとしっかりエレナに抱きついており」   (2018/11/23 20:28:35)

彩月キング「…どこに連れ去られたか分かるか?(冷静な表情だが、彼は相手を見た。どうやら助けに行く気らしく、真剣な表情で)」「その子、エレナさんの……?(あれ?この人独身だったような、と地味に混乱)」エレナ「あ、え、えーと…親戚の子だよ。(苦笑いを浮かべたら頭を優しく撫でてやり、少し話をしたらそのまま別れた。)」   (2018/11/23 20:34:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/23 20:49:15)

彩月((お風呂入ってきます!   (2018/11/23 20:50:25)

彩月((ありゃ、のし!   (2018/11/23 20:50:34)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/23 20:50:42)

ルー((ごめ、親の手伝いしてた   (2018/11/23 20:51:00)

ルー雪「ちょっと待ってね(といえばパソコンをカタカタして)・・うん、親父さんのとこだね、前当主。弱るタイミングをずっと見払っていたんだろうね。・・ということは、見張りに回していた一人が裏切ったか。・・とりあえずその人がいる屋敷はこっから北にいったとこにあるよ」 珊瑚「・・・(妬いてるのかぎゅっと抱きついたまま」   (2018/11/23 20:56:39)

ルー((シャワー浴びてきます   (2018/11/23 21:05:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/23 21:21:08)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/23 21:21:15)

彩月((りょか!把握!   (2018/11/23 21:21:29)

彩月エレナ「珊瑚さん?(ヨシヨシと頭を優しく撫でたら首を傾げ、「…あの、大丈夫ですか?」心配そうに眉を下げた。)」キング「…北か、(場所を聞いたら頷き、「教えてくれて、ありがとう…」感謝をしたら彼は傷を負っていたことも忘れ、屋敷から出たらその場所に向かって走り出した)」   (2018/11/23 21:23:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/23 21:26:40)

彩月((のし!   (2018/11/23 21:26:47)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/23 21:34:03)

ルー((ただいま   (2018/11/23 21:34:07)

彩月((おかえり!   (2018/11/23 21:42:17)

ルー珊瑚「・・エレナちゃんモテモテね(とぷくぅとふくれて」 千紗「誰があなたなんかに屈するって?(とあちこちに酷い傷だったが平然と笑っていた。思いっきり棒で殴られたら呻くが、どうやったら現状打破できるかなと考えており)・・っ(吐血すればこんな時に実験体の時の影響がと顔を歪め」   (2018/11/23 21:42:37)

彩月エレナ「へ?(もてもてと言われたら不思議そうにしていた。さっきの後輩を思い出したら笑い、「彼はアタシの後輩ですよ、それに既婚者です。モテモテなわけないじゃないですか、」と、頭を優しく撫でていた。)」キング「……(目的地らしき場所に着いたら、彼は何とか内部に潜入出来た。さて、これからどうするかと考えていたら、彼は「…あ、やばい」どうやら天井内にいたらしく、バランスを崩しグシャッと落下する。丁度其処は、運良く千紗がいた場所で「……いてぇ」←)」   (2018/11/23 21:50:06)

彩月((…キングのキャラがわからぬ   (2018/11/23 21:50:18)

ルー珊瑚「エレナちゃん可愛いから心配になるのよ(とむぅとしながらもぎゅうぅぅっとしており」 千紗「へっ?(なんか降ってきたとポカンとしたがハッとすれば同じくポカンとしている棒を持った人の棒を奪い取り」 男性「侵入者だ、やれっ(といえば攻撃を開始して」   (2018/11/23 21:54:42)

ルー((落下w   (2018/11/23 21:54:49)

彩月キング「……へ?あ、ちょまっ(攻撃を開始されたら、彼は地味に慌てていた。けれど元々実験体としていた期間が長い分、身体能力はかなり高く次々と敵を倒していく)」エレナ「アタシは平凡な方ですよ、(苦笑いを浮かべたら相手を抱きしめてちょっとすり寄り、「アタシが好きなのは、珊瑚さんだけですよ」と、笑っている)」   (2018/11/23 22:01:08)

彩月((落下w   (2018/11/23 22:01:15)

ルー千紗「なにやってんの?(といいながら、こちらも傷だらけとは思えない動きをしていた」 父「・・っ(なぎ倒されていくのを見れば青ざめて」 千紗「はい、あとはあなただけですよお父様」 珊瑚「エレナちゃんはとても可愛いわよ!(とむすっとするが、擦寄られたらぎゅっとして)私もエレナちゃんが大大大好きよっ」   (2018/11/23 22:05:34)

彩月キング「…援軍って奴?(そう言えば彼は相手を見た。「友人を理由なしで助けるのは、当然だと考えているんでね」 エレナ「ふふ、ありがとうございます(にぱーっと笑い、抱きしめられたら嬉しそうだ)」   (2018/11/23 22:23:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/23 22:25:59)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/23 22:26:50)

ルー(((>_<。)   (2018/11/23 22:27:00)

ルー千紗「・・そぅ、まぁ確かに助かったけど。・・さてと、せっかく屋敷暮らしにしといてあげたけど、・・約束破ったから屋敷の地下牢行きで(とわらって父の手を縛り」 珊瑚「デザート食べる前に軽く何かつまむ?作るわよ(と穏やかに笑って」   (2018/11/23 22:29:33)

彩月((のしおか;   (2018/11/23 22:37:28)

彩月エレナ「(ぱあっと表情が明るくなれば、頷いた。「……久し振りに貴方と話したいですから、甘えても良いですか?」と笑って)」キング「……(何かトラブルだろうかと、彼は話を聞いていないふりをしながら聞いていた)」   (2018/11/23 22:42:49)

ルー珊瑚「えぇもちろんよ!私もエレナちゃんと一緒にいたいわ」 千紗「・・・さてと(鎖と手につけた紐を結べば離れないようにして)じゃあ屋敷に帰る。・・助けてくれてありがと」   (2018/11/23 22:45:19)

彩月エレナ「じゃあ、基地に向かいましょうか(ニコニコ笑えば相手を抱っこしたままスタスタ歩き出した。小さな姿の彼はなんだか可愛らしいらしくポワポワとしている。)」キング「……(その様子を見た彼は、肩を竦めた。「…別に、……使用人達があんたの事を心配していた」傷の手当てをしたら頭を優しく撫で、「知ろうとして、余計な事をして悪かった…」と、謝れば微かに笑った)」   (2018/11/23 22:52:21)

ルー珊瑚「ふふ、小さい姿だとエレナちゃんにくっつき放題ね(と笑いながら甘えており」 千紗「別に余計なこととは言ってないんだけど(と苦笑いしながら手当てを受け頭を撫でられれば笑い)・・じゃあ早くかえ・・っ;;(ぐぁっと心臓が痛めば抑えきれずに倒れて」   (2018/11/23 22:58:04)

彩月((ごめ!そろそろ寝ますっ、また明日きます!   (2018/11/23 23:00:11)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/11/23 23:00:13)

ルー((りょかのしー   (2018/11/23 23:04:15)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/11/23 23:04:18)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/24 17:00:16)

彩月((こんばんは!ちょっと待機っ   (2018/11/24 17:00:35)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/24 17:03:53)

ルー((こんばんは   (2018/11/24 17:04:00)

彩月((こんばんは~(*^▽^*)今日は一日中歩き回ったから疲れた(´・ω・`)   (2018/11/24 17:09:03)

ルー((ありゃ、大変やったねお疲れ様ょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2018/11/24 17:09:46)

彩月((ありがとう( ´∀`)   (2018/11/24 17:17:32)

ルー((よかったらならない?   (2018/11/24 17:21:25)

彩月((成る!きゃら希望ある?   (2018/11/24 17:29:00)

ルー((キングさんで、キャラ希ある?   (2018/11/24 17:30:09)

彩月((キング指名率が高いww慈さんお願いw出だし任せた!   (2018/11/24 17:38:23)

ルー((はーい、出だしいただきますー   (2018/11/24 17:38:52)

ルー雪「姫ちゃんこれ以上は、本当に体が・・」 千紗「前みたいなことが起きたらどうするの。まだ足りない・・(と急いで力を得るために今回は体の限界を無視して実験体をしていた」 慈「・・いてっ・・(走ってきた子供がぶつかってきた)おい・・(大丈夫か?と言おうとしたが目つきの悪さに子供が大泣きをし、いたいけな子供をいじめたと周りがヒソヒソいいだしたのを聞けばため息を吐き事態をどう収めようかと」   (2018/11/24 17:44:09)

彩月棗「どうかしたの?大丈夫?(泣いている子供を見たらにぱーっと笑い、頭を優しく撫でた。「あのお兄ちゃん怖くてびっくりした?でもね、あのお兄ちゃん凄く優しい人なんだよ。だからね、泣かないで?」飴玉を渡し、周りの人達を見たら「証拠もないのに、ヒソヒソ話したらダメですよ」と、注意をし頰を膨らませる。)」ジョーカー「キング…そんな隅に隠れなくても、」キング「…(黒月の家の隅にいる奴。ジョーカーは溜息を吐いたらインターホンを鳴らした。)」   (2018/11/24 17:56:59)

ルー子供「う・・うん・・ぶつかっちゃってごめんなさい・・(と撫でられたら落ち着いたのか泣き止んで慈に謝り」 慈「怪我してないならいい(といって、ヒソヒソしていた人はバツ悪そうにその場を離れ」 雪「姫ちゃん客みたいだけど」 千紗「雪が対応して、今は動けそうにないから矢羽は運んでくれる?(と実験を中止すれば矢羽の手を借りて実験室から出て自室に戻り」 雪「・・(外を眺めて誰かわかればでてきて)こんにちはー、どうかしたのかな?」   (2018/11/24 18:01:56)

彩月棗「(頰を膨らますのをやめたら、「はぁー…やっぱり怒るのは苦手です。」怒ったつもりらしいが、怖くないという← 慈を見たらいつも通りのほほんとしていて、「どうも、慈さん」と笑っている。)」ジョーカー「……その、これ(ジョーカーは千紗に渡したいものがあったらしく雪に渡し「黒月に渡しといてくれ、…この前遊びに来て楽しかったから、その、お礼。」キング「…(そう言えば女子の友達いなかったもんな、なんで地味に失礼な事を考えていた。キングはキングで千紗を心配したのかジョーカーが渡した袋に見舞いの品を入れたらしい。言わないあたり不器用だ)」   (2018/11/24 18:13:09)

ルー慈「怒ってもあそこまで怖くない人間は中々いないと思うぞ(とくくっとわらい)助かった、ありがと(といいながら頭を撫でて」 雪「なるほど、わざわざありがとね。あ、時間あったら少しでも屋敷にいて貰えないかな(と人が屋敷にいる間は実験しないはずと思えば」   (2018/11/24 18:17:37)

彩月棗「……こ、怖くない(地味にショックを受けていた。しょぼんとしていたが、相手に頭を撫でられ礼を言われると嬉しそうにしていて「ど、どういたしまして!お役に立てたようで良かったです。」と、)」ジョーカー&キング「(二人とも顔を見合わせたら、無表情コンビはコクリと頷いた。「暇だからよいよ。」同時に同じ台詞を言って、丁寧に挨拶をすれば中に入る奴ら←)」   (2018/11/24 18:26:14)

ルー慈「くくっ・・迫力が全くないからな(と笑いながら撫でており)で、あんたはなにやってたんだ?」 雪「同じこと言ってるね(とケラケラ笑いながら千紗の部屋まで案内して)姫ちゃん、ジョーカーとキングだよ(と中に入れる」 千紗「・・(見かけだけは大丈夫な感じで体を起こして)いらっしゃい、遊びに来たの?」 矢羽「こんにちは、ジョーカーさん、キングさん」   (2018/11/24 18:31:06)

彩月棗「あ、あう…そこまで言いますかっ、ちょっと傷つきます(だが撫でられたら嬉しそうなのは変わらなく、ちょっとポワポワしていた。)お休みですから、ショッピングをしていたんですよ。(そう言えば紙袋を見せる。新しい服やコスメなどが入っていた。)」ジョーカー「………こんにちは。(やはり女の子と話すのはあまり慣れていなく、ピャッとキングの背後に隠れてしまう。キングはそんなジョーカーのパーカーのフードをつかみ、ぷらーんと持ち上げたら「こんにちは。」と、先ほどの見舞い品とお菓子の入っている袋を渡す。ジョーカーはジタバタし、「僕を猫みたいに摘むな!バカッ」…バカ←)」   (2018/11/24 18:36:32)

ルー慈「の割に嬉しそうなままだけどな(とクスクス笑って)ふぅん・・ショピングか。色々買ったんだな」 千紗「ふふっ・・(二人の様子を見たら笑って、袋を受け取り)ありがと、別に元気だからきにしなくて大丈夫なんだけど(相変わらずである」   (2018/11/24 18:41:05)

彩月棗「…頭撫でられるの、好きなんですもん。(嘘をつかずに素直に言えばプクーっと頰を膨らませていた。)はい!ちょっと買いすぎましたが…欲しかったものばかりなので満足です(*^▽^*)(そう言えばにぱーっと)」ジョーカー「……(未だ、ジョーカーはぷらーんと持ち上げられていて矢羽を見たら「矢羽、僕をバカから助けてー(棒読み)」キング「元気なら良かった。…けど前の事もあるから、少し様子をね(無表情で淡々としていたが、わしゃわしゃ頭を撫でる手は優しかった。ジョーカーの言葉を聞いたら「給料減給されたいかお前、」と、)」   (2018/11/24 18:48:10)

ルー慈「へぇ、なんで好きなんだ?(といいながら撫で続け)そうか、よかったな。というか表情見たらわかるな、わかりやすいから」 矢羽「ええと(おろおろとして)キングさん離してあげましょう?」 千紗「・・(大人しく頭を撫でられており)心配性(と苦笑いしようとするが吐血して」   (2018/11/24 19:01:28)

彩月棗「なんか、落ち着くんです。(小さい頃、年が離れた義兄が頭を撫でてくれたので落ち着くようだ。撫で続けられたらヘラーッと)そ、そんなに分かりやすいですか?」キング「(パッと離したらジョーカーはその場に着地をし、矢羽の背後に隠れてキングを地味に威嚇。キングとジョーカーは千紗が吐血したのを見たらギョッとするが、キングは冷静に処置をし始めた。独学ではあるが医学の知識はあるらしく、ジョーカーもお手伝い)」   (2018/11/24 19:06:56)

ルー慈「ふぅん?(といいながらまだ撫でていた)わかりやすいな、顔に書いてあるってのはこういうやつのこと言うんだろうなぁと思ったぐらいには」 矢羽「・・(威嚇しているのを見れば苦笑しながらこちらに来たジョーカーの頭を撫で」 千紗「・・(酷く弱ってるのかなかなか良くならず、ようやく落ち着いた」   (2018/11/24 19:12:07)

彩月ジョーカー「(撫でられたら落ち着いたのか、威嚇はやめた。千紗を見たら心配そうで、キングの方は「…大分弱っているみたいだな。…」と、呟いた)」棗「……なんか複雑です。(むぅっと膨らませたら相手を見て、「…慈さんに頭を撫でられると、なんだかポワポワするんです」と、)」   (2018/11/24 19:16:39)

彩月((ごめ!ご飯放置!   (2018/11/24 19:16:48)

ルー千紗「平気よこれぐらい(と相変わらず明るく振舞っていた」 慈「くくっ、どうにもならないから諦めな(とくくっとわらい)変なやつ、というかこの目つき前になごむやつはなかなかいねぇよ」   (2018/11/24 19:22:03)

ルー((シャワー浴びてくる   (2018/11/24 19:22:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/24 19:37:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/24 19:49:36)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/24 19:49:39)

彩月((ただま!了解!   (2018/11/24 19:50:23)

彩月キング「(相変わらず、気丈に振る舞うのが上手いと思えば彼は苦笑いを浮かべているだけだ。)」棗「そうですか?(不思議そうに首を傾げ、)慈さんは優しいですから、優しいことが分かればきっと皆慈さんが好きになりますよ。私だって、慈さんとたくさん話すようになったから、慈さんが好きになったんです。(そう言えばのほほんと)」   (2018/11/24 19:56:59)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/24 20:03:32)

ルー((ただいま   (2018/11/24 20:03:37)

彩月((おか!   (2018/11/24 20:06:06)

ルー千紗「・・さてと(一時的には動けるぐらいにはなったのかベッドから降りて)せっかくだし一緒にお菓子食べよっか(と笑えばもらったものを並べて」 慈「・・お前って誤解招きそうな発言を天然でいうんだな(と笑いながら頭を撫でて)別に優しくはないんだけど」   (2018/11/24 20:06:36)

彩月棗「…え?(誤解を招きそうな発言と聞いたら、自分が何を言ったのか思い出したらしく真っ赤になっていた。りんごみたいに赤くなった頰を抑え、「ご、ごめんなさい!その、ついうっかりというか何というか…」オロオロしていたが、頭を撫でられたらちょっと落ち着き、「優しいですよ、」と、)」ジョーカー「!(お菓子と聞いたら頷き、キングも頷いた。)」   (2018/11/24 20:10:32)

ルー慈「くくっ・・(と真っ赤になったのを見れば頰をつついて)へぇ、ついうっかりでからかわれたわけか?(なんて意地悪をいうやつ)・・はいはい」 矢羽「はい、どうぞ(と人数分紅茶を置いて」 千紗「じゃあ、いただきます(ともきゅもきゅして」   (2018/11/24 20:17:52)

彩月棗「(頰を突かれ、からかわれたと言われたらブンブンと首を横に振った。「か、揶揄ってなくて…その、私は慈さんのこと好きですよ!大事な友達なんですから、」と、オロオロ)」キング「…いただきます。(此方もお菓子を食べたらちょっとだけ、(*´ー`*)←みたいな顔になっていた。)」   (2018/11/24 20:22:40)

ルー慈「やっぱりからかっているよな(なんてクスクス笑いながら頭をわしゃわしゃして)あんたは可愛いよ(としれっというやつ」 千紗「・・ふふっ、菓子好きなの?(と顔を見ればきいてみて」   (2018/11/24 20:24:47)

彩月((…ロルが消えた。゚(゚´Д`゚)゚。   (2018/11/24 20:32:56)

ルー((ど、どま・・   (2018/11/24 20:33:21)

彩月棗「か、揶揄ってないですっ(頭をわしゃわしゃされたら頰を膨らませた。しれっと、可愛いなんて言われたらさらに顔を真っ赤にし、「慈さんこそ、からかわないでください!」と、)」キング「………嫌いじゃ、ない。甘いものは、(自分が囚われていた時は食べれなかったから、それはら言わずにいて緩んでいた顔をキリッと)」   (2018/11/24 20:36:54)

ルー慈「別にこっちもからかってないんだけどな(とすごく楽しそうである」 千紗「そう、じゃあ次から餌付け用に用意しとかないと」   (2018/11/24 20:41:09)

彩月棗「楽しそうじゃないですか…(むすっと頰を膨らませ、楽しげな様子を見たらからかわれたのかなと地味にショックを受け眉を下げる。)」キング「餌付けってなんだ、俺は犬か?(やれやれと肩を竦め、溜息を吐いたら痛くない弱い力でピシッとデコピン)」   (2018/11/24 20:46:41)

ルー慈「赤くなってるからな。あぁでもちゃんと本心だよ(と頭を撫で」 千紗「あたっ(痛くないけどそういい)いやぁ懐くかなぁって」   (2018/11/24 20:49:50)

彩月棗「………うぅ、(大人しく頭を撫でられたら、頰は赤いままだ。)」キング「……懐くかなって、(やれやれと溜息を吐き、彼はもきゅもきゅとお菓子を食べ)」   (2018/11/24 21:09:23)

ルー慈「あんたでも照れるんだな(とクスクス笑っており)他のやつでも言われるだろうに」 千紗「いやぁやっぱりもっと仲良くなりたいからね(とケラケラと笑って」   (2018/11/24 21:12:51)

彩月棗「そ、そりゃあ私だって照れたりするよ!(頰を膨らませていた。)…?い、言われた事はないよ。友達や男の子達からも、単純とか分かりやすいとは言われるけど」キング「……(仲良くなりたいと言われたら、不思議そうで「変わりもんだな。あんた」と、呟いた)」   (2018/11/24 21:26:37)

ルー慈「・・ふぅん(ノーマークなら好都合かなと思いながら頭をわしゃわしゃして)餅になってるぞ」 千紗「仲良くなりたいっていっただけでその感想は酷い!?なに、キングは仲良くなりたくないの?(とぶーぶー文句を言って」   (2018/11/24 21:30:36)

彩月棗「(頭をわしゃわしゃされ、餅になっていると言われたら膨らむのをやめた。)餅じゃないですよ!」キング「…そうは言ってねぇよ、(ちょっと笑えば頭を撫でて、「…ただ、そんな風に言う奴はあんたが初めてだからさ…ジョーカー達は家族みたいなもんだし、…………本当変わってるよ。(なんて、そんな風に言いながらも嬉しくないわけではないらしい。)」   (2018/11/24 21:36:52)

ルー慈「餅にしか見えなかったから仕方ないだろう。あ、餅じゃなくなった残念」 千紗「同じくらい変わってるあなたに言われたくないわよ(とクスクス笑って)別にちゃんとあなたを知った人なら仲良くなりたいと思うと思うんだけど」   (2018/11/24 21:39:57)

彩月棗「残念っ!?(残念と言われたら「私は餅じゃないし、黒瀬 棗ですよっ」と、痛くない力でぽかぽかぽかと肩を叩く)」キング「…(その言葉を聞いたらぐっしゃぐしゃと頭を撫で回した。「まあ確かに、変わってるかもな……あんたよりは割と普通な自信はあるが←」なんてちょっとだけ、意地悪を言う奴)」   (2018/11/24 21:46:33)

ルー慈「はいはい、黒瀬な、黒瀬、黒瀬、餅、餅(おいこら」 千紗「ちょっ、かみが・・(と撫でられ慣れてないのもあるが少しおろおろした)わ、私だって普通でしょ、キングの方が変わり者だからっ(とぶーぶーいって」   (2018/11/24 21:49:05)

彩月棗「餅じゃないですよ!(餅と言われたら益々頰を膨らませた。「黒瀬はあってますが、餅じゃなくて棗!」ぽかぽかっと肩を叩く)」キング「さぁ?どうだろうなぁ、(くつくつと喉を鳴らし、楽しげに笑って。オロオロしているのを見たら、撫でる手を止めた)」   (2018/11/24 21:58:45)

ルー慈「はいはい、棗な(とくくっと笑いながら頰をぶすっとつついて」 千紗「キングの方が変わり者、私はちょっとテンション高いだけであとは普通なんだからね(とうがーっとして」   (2018/11/24 22:01:59)

彩月棗「(ブスッと頰を突かれたら、膨らむのをやめた。「慈さんって何気に意地悪ですよね」と、ちょっと拗ねてしまった)」キング「はいはい、そうですねー(棒読みだった。けれど表情は少し楽しげで、「確かにテンションは高いな。恐ろしいくらいに、←」   (2018/11/24 22:12:24)

ルー慈「お前みてると無性に意地悪したくなるんだよな(といいながらククッと笑い)拗ねるな拗ねるな(拗ねてるのを見れば苦笑いしながら頭を撫で」 千紗「棒読みで言うんじゃない(とむすぅとして)何事も楽しまなきゃつまらないでしょうがっ(と恐ろしいくらいと言われたらますますむぅと」   (2018/11/24 22:15:41)

彩月棗「何ですかその理由!?(意地悪したくなると言われたらぽかぽかを続行。頭を撫でられたらジト目を向け、「拗ねてないです」 キング「…まあ確かに、つまらないかもな。(その言葉には頷き、むすっとしている様子を見たら「そんなむすっとするな、大福みたいになるぞ」←)」   (2018/11/24 22:19:08)

彩月((お風呂放置!   (2018/11/24 22:19:18)

ルー((いてらー   (2018/11/24 22:19:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/24 22:39:24)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/24 22:45:10)

彩月((ただま!   (2018/11/24 22:45:21)

ルー((おかえりー   (2018/11/24 22:45:47)

ルー慈「事実なんだから仕方ないだろう(とくくっと笑いながら大人しくぽかぽかされてる)拗ねてるだろ」 千紗「大福にはならないし(とむぅとしたまま)さっきからからかってるでしょ?」   (2018/11/24 22:48:35)

彩月棗「知らないですよ!慈さんが意地悪なんですからっ(ぽかぽかするのをやめて、拗ねてるだろと言われたら「……認めたら負けな感じがします」と、認めたがらない。)」キング「バレたか、(揶揄っているだろと言われたら素直に認めるやつ。)」   (2018/11/24 22:57:37)

ルー慈「いや、お前以外にこんな意地悪することないぞ(とククッと笑い)なんの勝負だよ」 千紗「バレるわっ(と突っ込めばそいっと軽くチョップ」   (2018/11/24 23:02:30)

彩月棗「えっ?!そ、そうなんですか…(意地悪ばかりされると言うことは、嫌われてるのか私とオロオロしていた。「…な、なんとなく…」本人もなんの勝負かわからないらしい。)」キング「(軽くチョップをされたら彼は抵抗することはなく、)可笑しいなぁ、バレないかと思ったんだが」   (2018/11/24 23:06:49)

ルー慈「だな、他の人に意地悪することないな(と笑いながら頭を撫で)なんとなくって」 千紗「バレるに決まってるでしょうが、これでもちゃんと鋭い方なんだから」   (2018/11/24 23:11:59)

彩月棗「(頭を撫でられたらちょっと嬉しそうだ。)…意地悪するってことは、嫌われてるんでしょうか、私(眉を下げ、)」キング「…確かに、あんたは勘が良く働く方だったな。(クスクスと楽しげに笑っていて、これ以上からかうのは良くないと判断したらヨシヨシ頭を優しく撫でた。)」   (2018/11/24 23:22:40)

ルー慈「いいや、嫌いならほっとく。嫌いな奴に構うより読書する方がいいからな」 千紗「じゃなきゃやってけないっての。・・むぅ(何だかんだ撫でられたらあっさり許してる自分がいて、それが不服そうに膨れ」   (2018/11/24 23:25:47)

彩月棗「(ぱあっと表情が明るくなれば、慈の服の袖をくいくいし「嫌いじゃないなら、ちょっとは好いてもらえてるんですね(*´∇`*)」嬉しそうだ)」キング「不服そうだな?(膨れているのを見たら、頰をツンツンし「膨れたら餅になるぞ」   (2018/11/24 23:30:48)

ルー慈「まぁそうだな。あんたは?(とききながら頭を撫で続け」 千紗「膨れても人は餅にならないの。ツンツンしない(とジト目で見ればうりゃりゃーと相手の頭をわっしゃわっしゃして」   (2018/11/24 23:33:05)

彩月棗「私は慈さんが大好きですよ。(頭を撫でられ、聞かれた言葉に返答した。背後に見える子犬はパタパタ尻尾を振っている。)」キング「わっ?!ち、ちょっとやめ、(髪をわしゃわしゃされたらボサボサになってしまった。元々寝癖や癖毛のせいでうねっているため、大して変わらなく見えるがボサボサである。)」   (2018/11/24 23:40:18)

ルー慈「くくっ、やっぱわんころだなお前(とわらえば、よしよしといいながら頭を撫でる奴」 千紗「あははっ、ぼさぼさー(とケラケラ笑い)ほらなおしたげる(といえば櫛で髪を解きながらリボンをつけるやつ←」   (2018/11/24 23:43:19)

彩月棗「わ、わんころじゃないです!私は人間ですよっ(頭を撫でられたらちょっと嬉しそうにするも、わんころと呼ばれたら頰を膨らます。)」キング「(ボサボサにされたら肩をすくめ、髪を直されたまでは良いのだがリボンをつけられたら無言でチョップを決めるやつ←力はかなり加減した)」   (2018/11/24 23:49:40)

ルー慈「背後にわんころが見えるからわんころとしか言えないな(とくくっと笑いながら、まだ撫でていた」 千紗「あたっ、むぅリボンくらいいいじゃないか、ケチケチー(と膨れて」   (2018/11/24 23:56:05)

彩月((ごめ!そろそろ寝ます、また明日来ますっ   (2018/11/24 23:57:03)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/11/24 23:57:06)

ルー((りょかのし   (2018/11/24 23:58:26)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/11/24 23:58:29)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/25 00:05:47)

ルー((明日は多分早くても15時で、16時くらいまで前撮りでいないと思う   (2018/11/25 00:06:25)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/11/25 00:06:28)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/25 10:35:38)

彩月((お!事情把握です!では、のしっ   (2018/11/25 10:36:03)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/11/25 10:36:06)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/25 14:49:57)

ルー((終わったー✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝疲れたー・・   (2018/11/25 14:50:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/25 15:10:19)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/25 15:38:09)

彩月((こんにちは!お疲れ様(*´-`)ノ待機っ   (2018/11/25 15:38:37)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/25 15:41:37)

ルー((ありがとうー、こんにちは   (2018/11/25 15:41:52)

彩月((こんにちは~!   (2018/11/25 15:45:20)

ルー((腰が痛いw   (2018/11/25 15:46:06)

彩月((ありゃまww   (2018/11/25 15:47:51)

ルー((よかったらならない?   (2018/11/25 15:48:56)

彩月((成る(*´꒳`*)キャラ希望ある?   (2018/11/25 15:54:07)

ルー((キングで、千紗を小さくしてみるー。キャラ希ある?   (2018/11/25 15:55:06)

彩月((はーい!慈さんお願いしますっ、出だしどうする?   (2018/11/25 15:58:19)

ルー((出だしいただきますー   (2018/11/25 15:59:33)

彩月((はーい!   (2018/11/25 16:01:32)

ルー千紗「・・(手足に痣が見えるが元気に走り回っており)勉強ばっかじゃ息がつまっちゃうもんね(と笑えば木登りをして枝の上に立っていた」 慈「いっ・・(目つきの悪さで不良に絡まれ口を切っており痣ができていた)・・はぁ・・(と溜息を吐きながら街を歩いて」   (2018/11/25 16:02:27)

彩月八神「棗ちゃん、途中まで一緒に帰ろー?(ニシッと歯を見せて笑うのは、棗の家の近所に住む双子の片割れだ。偶然にも、ばったり出会ったらしく二人はのほほんと和やかに会話をしながら帰っている。けれど、街を歩いていたら知り合いの姿が目に入り、棗は「慈さん?」と、声を掛けた。)」キング「……?(なんだか賑やかだなぁ、なんて思いながら彼は木の上を見た。すると、小さな子供がいて「おーい、ガキ…あぶねぇから降りてこーい」   (2018/11/25 16:09:06)

ルー慈「んぁ?何だお前か(と痣のせいでいつもの倍人相が悪い」 千紗「大丈夫だいじょー・・ふぇっ!?(ズルッと足を滑らせたら落下して」   (2018/11/25 16:13:57)

彩月棗「は、はいっ(痣を見たらオロオロしていて、「ひどい痣…な、何かあった?」八神の方は慈を見たらニコッと笑っていて)」キング「(落ちたのを見たら地面につく前にボスっと受け止めて、「…ほら落ちた、」と肩をすくめ)」   (2018/11/25 16:22:05)

ルー慈「絡まれた、よくある(めんどくさいと溜息を吐いて)そいつは?」 千紗「・・っ(受け止めてもらったらホッとして)あなたが声を掛けなかったら落ちなかったもん、声をかけたあなたが悪い」   (2018/11/25 16:26:11)

彩月棗「か、絡まれたって…(痣の手当てをするためにハンカチを水に濡らせば、痣の場所に当ててやる。八神のことを聞かれたら、「近所に住んでる八神 月君だよ。」と、紹介する。)」キング「枝の上にいたら落ちるに決まっているだろ?声をかけたのは悪かったが、俺のせいと決めつけるのは間違いだと思うが、(子供にも割と容赦がなく、はっきり言う奴。けれど、どこかで見たことがあると思えば不思議そうだ)」   (2018/11/25 16:36:19)

ルー慈「いっ・・(いてぇと思いながらも大人しく手当てを受け)・・ふぅん、近所にね・・」 千紗「普段は落ちないもん(とぷくぅとふくれて)だからあなたが悪い。でも、受け止めてくれてありがとうおかげで無傷だから」   (2018/11/25 16:39:32)

彩月棗「我慢してください、(鞄から傷テープを出したら貼って手当てをし、)……(ジィッと至近距離で相手を見たら、「これで良し!」と、)」八神「八神 月です。どうぞよろしく、(ニコニコ笑い、「傷、大丈夫ですか?」と、)」キング「はいはい、分かりましたよ。(一応傷がないかを見たら安心して、「なら良かった。あんま高いとこに登んなよ?あぶねーからさ、」   (2018/11/25 16:46:18)

ルー慈「ん・・(近いと思いながらも大人しく)あぁ・・大丈夫だ(目つきあんまり気にしない奴なのかと思いながらもかえせば)よろしく。慈 一夜だ」 千紗「むぅ・・やだ、高いとこ好きだし見晴らしいいし(とぷくぅと膨れて」   (2018/11/25 16:55:22)

彩月棗「他に痛いところはない?(オロオロしながらも、大丈夫と聞いたら少しだけ安心していた。)」八神「慈君ね、覚えたよ~(飄々とした態度は変わらず、彼はニコニコしたままだ。棗を見たら「棗ちゃん、友達?この人、」と、棗は笑って頷いた。)」キング「(なんか、どっかで見た顔だよな。なんて思いながらぐしぐしと頭を撫で、「見晴らしは良いけど、木の上は危ないから、落ちたら怖いだろ?」   (2018/11/25 17:00:23)

ルー慈「平気、ちゃんと逃げたから(といいながら二人をじっと眺めて)・・んじゃ、もう行く(と手を振れば歩いて行き」 千紗「・・(頭に手が来たらきょとんとして、少しすればハッとして)こ、怖くないやい、僕は強いんだからな(と男の口調に変わった。中性的な容姿のためどちらにも見える」   (2018/11/25 17:04:05)

彩月棗「なら良かった、(安心して笑い、相手が去っていくのを見たら「あ、……(´・ω・)」ちょっとしょんぼりと。八神は笑い、「行って来なよ、僕は予定があるからさ」と手を振り、棗はパタパタ追いかけて)」キング「ふぅん?(口調が変わったのを見ればクスクス笑い、「強いねぇ?はいはい、怖くないなら良いが…あんまし無茶なことはするなよな」   (2018/11/25 17:08:46)

ルー慈「・・(普段はあいつといるかなと思えばもやもやして早歩きで歩いていた」 千紗「むぅ、・・わかったよ。千里も心配するしそうする・・。・・お兄さんは誰?」   (2018/11/25 17:13:00)

彩月キング「……ロキ。(ふと、彼は本名を名乗った。キングではなく、ロキと言えば笑い「お前は誰だ?」と、彼は尋ねる。)」棗「慈さん!(パタパタ走りながら追いかけて、服の袖を掴んだら「慈さん、あの…せ、せっかく会ったんだから、もうちょっとだけ、一緒に話さない?」と、尋ね)」   (2018/11/25 17:15:54)

ルー千紗「・・千秋(と男でも使える名前で答えて)黒月 千秋」 慈「んぁ?(掴まれたら足を止めて)さっきのやつは?まぁ話すのは構わないけど」   (2018/11/25 17:17:50)

彩月棗「用事があるからって、先に(そう言えば苦笑いだ。話すのは構わないと言われたら相変わらず背後の子犬が尻尾を振っていた。)」ロキ「…(黒月と聞いたら、彼は相手が千紗かと思うが千秋と聞いたら考えを保留にした。「千秋ね、なんでここに一人で?」と、首を傾げ)」   (2018/11/25 17:25:10)

ルー慈「ふぅん、そっか。・・相変わらずわんころ・・(尻尾振ってると思えばクスッと笑い」 千秋「息抜き。屋敷の中は息が詰まるから。だから遊ぼうと思って、何かあったら千里が助けてくれるから大丈夫」   (2018/11/25 17:31:01)

彩月棗「わんころじゃないよ!(笑われたら頰を膨らませ、「慈さんは今日、何してたの?」と、ポワポワしていた。)」ロキ「へぇ、息抜き。(やはり、千紗と千秋は同一人物である可能性が高いな…なんて思えば彼はあたまをかいた。「…千里?」聞いたことがない名前、なんて不思議そうだ)」   (2018/11/25 17:38:29)

ルー慈「わんころしか見えないからしょうがないな。本を買いに行こうとしたら絡まれて、溜息吐きながら歩いてたらあんたがいた」 千秋「そう、千里。僕の専属の使用人。使用人だけど僕から見たら姉みたいな存在だよ」   (2018/11/25 17:44:59)

彩月棗「そうだったんだ…(ヨシヨシと頭を撫で、「本を買いに…相変わらず慈さんは本が好きなんだね」と、笑っていた。ジィッと様子を見たら「慈さん、ご飯食べてる?ちょっとは休んでる?」と、心配そう)」ロキ「姉みたいな存在か…良いな、そんな風な存在がいて、(ポフポフと頭を撫でていた。)」   (2018/11/25 17:50:01)

ルー慈「まぁな、本を読んでる時間が楽しいから。・・あんたはおふくろかよ(とつっこむだけで答えずに」 千秋「うん、誰に何をされても千里が慰めてくれて、助けてくれるからだから安心して過ごせるんだよ。今日も千里と遊ぶ約束してるんだ」   (2018/11/25 17:55:22)

彩月棗「慈さんの場合、食べるのも眠るのも忘れて本に没頭するタイプだとわかってるからね、(そう言えば頰を膨らませ、「ちょっとだけでも、ご飯食べたり休まないとダメだよ」と、)」ロキ「…(痣を見たら彼は肩をすくめ、鞄から傷テープを出したら軽く手当てをした。「そっか、……」と、言葉は少ないが微かに笑い)」   (2018/11/25 18:00:28)

ルー慈「めんどくさいし本読んでいたいんだからしょうがないだろう(といいながら頭を撫でて」 千里「千秋様、ほら遊びに行くのでしょう?(と現れて彼女も今の千秋verと同じような背丈だった。恐らく二人とも小学生くらいだろう」 千秋「あ、千里。この人が千里だよ(と千里にぎゅっと抱きつきながら言って」   (2018/11/25 18:05:50)

彩月棗「(頰を膨らませたら、「慈さん、この後暇?」とジト目を向けた。)」ロキ「(何方も小さい。なんて思えば肩を竦めた。「へぇ、この子が。はじめまして、」と少し笑っていた。微笑ましい光景だとのんびり)」   (2018/11/25 18:09:03)

ルー慈「・・まぁ、予定は特にないが。なんか用か?(とジト目を向けられたらやれやれと」 千里「初めまして。千秋様の侍女の千里といいます。ほら千秋様いきますよ(と彼女の方は記憶があるのか大人びた雰囲気のままで、早くキングから引き離そうと思ったのか千秋の手を引っ張り連れて行き」 千秋「わっ、ちょ早いってばゆっくり歩こうよ(とぶーぶー文句言って」   (2018/11/25 18:13:36)

彩月((ごめ!ご飯放置!   (2018/11/25 18:15:31)

ルー((いてらー   (2018/11/25 18:17:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/25 18:41:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/25 18:41:28)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/25 18:41:32)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/25 19:01:17)

彩月((ただま!   (2018/11/25 19:03:13)

ルー((おかー   (2018/11/25 19:03:44)

彩月棗「今日これから、私の家に来ませんか?夕飯ご馳走しますよ、(そう言えばポワポワしていた。「家、親が旅行でいないので…もし嫌じゃなかったらなんだけど」と、眉を下げた)」ロキ「……(千里を見たら彼はふと笑い、「君たちだけだと、少し心配だな。途中まで送らせてはくれないか?」と、)」   (2018/11/25 19:06:35)

ルー慈「・・なんだ、寂しいのか?(眉を下げたのを見れば聞いてククッと笑いながら頭を撫でて」 千里「大丈夫ですよ。それなりに鍛えてありますし、千秋様もお強いですから」 千秋「二人のコンビネーションは完璧なんだから(とケラケラ笑って」   (2018/11/25 19:12:20)

彩月棗「…さ、寂しいなんてっ(オロオロしながらも、頭を撫でられたら落ち着いた。「…ダメでしょうか?」と、眉を下げた)」ロキ「へぇ、そうか(彼は笑みを崩さず「気をつけなよ、」と、千秋と千里の頭を撫でてこっそりと一瞬の隙を突き念の為発信機を仕込む。何が起きるか分からない、千里を見た瞬間千秋が千紗と彼は判断し、油断をしないようにしていた。)」   (2018/11/25 19:21:03)

ルー慈「駄目とはいってない。ただ、あんまり男を家に連れ込むなよ親がいない時は特に(と苦笑いしながら頭を撫で続け」 千里「はい、それでは参りましょうか(と千秋を連れて行き」 千秋「今日はどこに行くの?」 千里「すごく楽しい場所ですよ(とクスッと笑い」   (2018/11/25 19:26:29)

彩月ロキ「…無表情で良かった。(あー…全く。と肩を竦め、もやもやとする不安は拭えず、仕掛けた発信機から場所を確かめ)」棗「(頭を撫でられたら大人しくしていて、「は、はい…ごめんなさい。前に、慈さんの家に遊びに行かせて貰ったから、お返しのつもりだったんだけど」と、そう言えば眉を下げ)」   (2018/11/25 19:32:48)

ルー千紗「千里、こっちは何にもないよ?(と寂れた方に向かって行くのを見れば足を止めて」 千里「景色の綺麗な場所があるんですよ(と連れて行き、湖がある場所についた)綺麗でしょう?さぁ紅茶を飲みましょう(と紅茶を淹れ相手が湖を見てる間に毒を入れた)はい、どうぞ」 千紗「ありがとう、本当に綺麗(と笑いながら紅茶を飲み)・・っ!?(血を吐けばぐらっと目眩がして倒れて)・・ちさと・・?」 千里「小さい時のあなたなら容易く殺せると思ったけど正解だったようですね(と薬を飲めば元のサイズに戻り」 慈「・・まぁ、いいか。遊びに行くからそんなシュンとするな(と笑いながら頭を撫でて」   (2018/11/25 19:38:43)

彩月ロキ「…へぇ?やっぱり、あんた記憶があったんだ。(そう言えば彼は相手を捕まえて、「……」千紗を見たら彼は阿久津から渡されている解毒薬を飲ませ、「…眠ってな。見たくないなら、見なくて良いから」と、千紗の頭を撫で)」棗「(ぱあっと明るくなれば、相手の手を引き家に向かって歩き出した。)」   (2018/11/25 19:46:17)

彩月((阿久津「夜叉の人達は割と大変ですから、総合解毒薬とか色々ありますよ」垰「………薬草マニア恐るべし」   (2018/11/25 19:47:22)

ルー千里「・・っ!?(捕まれば暴れて)なんでバレた・・いますぐはなせっ」 千紗「・・(朦朧としてはいるが意識はあるのか解毒薬を飲めば回復して)・・なんで・・ちさと・・理由あったんだよね・・大丈夫・・(と相手が裏切った現実が受け入れられないのか虚ろに聞いていた」 慈「すぐに明るくなるあたり、単純で可愛いな(しれっといいながら手を引かれるやつ」   (2018/11/25 19:51:48)

ルー((薬草マニアww   (2018/11/25 19:52:02)

彩月キング「…勘は鋭い方なんだ。(そう言えば彼は微かに笑い、「離したら意味ないだろう?捕まえてるんだから…まさかとは思ってね、」と、千紗を見たら肩を竦め「……しっかりしな、黒月。これから先あんたには様々な事が起きる。大切な人が刃を向ける……けど、あんたはそんな現実を受け入れて、生きていかなきゃならない」と、)」棗「えっ…(みるみるうちに顔が赤くなり、「可愛くないです!からかわないでください!」黒瀬家は近所らしく、普通の一軒家だ。)」   (2018/11/25 19:59:27)

彩月((阿久津さんは薬草マニアでっすw   (2018/11/25 20:00:02)

ルー千里「せっかく殺せるかと思ったのに・・理由ならあったよあんたを殺せば祖父母からお金がたんまり貰える約束をしてるからね、そのためにずっとあんたのそばにいて信じさせたんだから」 千紗「・・嘘だ・・嘘だよ・・(と耳をふさいで首を振り」 千里「あなたみたいにうるさいガキが私大嫌いなんですよ」 千紗「・・っ;;(小さい時と同じように言われたことで記憶が戻ったのか頭を抑えて)・・千里、久しぶり。幼かったから逃がしてあげたのに。・・キング、その人充分罪があるよね?務所に連れてって(と、改心しないかと少しは思っていたらしく悲しげな目をしていた」 慈「別にからかってない本心だよ(といいながら赤くなったのを見ればククッと笑い」   (2018/11/25 20:11:29)

彩月棗「…(笑われたら頰を抑え、「どうぞ、ここが私の家です。」ドアを開けたら中に入れた。中は生活感があるが、綺麗に掃除が行き届いている)」キング「……だとさ、悪いがあんたは夜叉に連れて行く(そう言えば笑い、彼は千紗の頭を撫で「……良かった。記憶が戻って、助けられて」と、)」   (2018/11/25 20:19:34)

ルー慈「お邪魔します・・。・・綺麗な家だな(といいながら中に入って」 千紗「・・また助けられたね、ありがと(と苦笑しながら頭を撫でられ、千里の荷物を漁れば薬を飲み年齢を戻して)そういやどっちが本当の名前なの?(とクスクス笑い、普段通りをまた装っていた。千里が前に雪が言っていた千紗が歪んだ原因だろう」   (2018/11/25 20:24:58)

彩月キング「さぁ?どちらだと思う?(覚えているのかと思えば肩を竦め、「……キングだ。睡蓮、罪人一名、そちらに送るよ(そう連絡し、)」棗「へへ、ありがとうございます。適当にくつろいでいてください、(そう言えば台所に立って、夕飯を作り始める)」   (2018/11/25 20:33:54)

ルー千紗「教えてくれないんだ(とむぅと膨れて)なに?名前知られたくないの?(なんてきいてみて」 慈「ん・・わかった・・(といえば適当なとこに座り、相手が料理している様子を眺めて」   (2018/11/25 20:38:23)

彩月キング「存在を消された人間が、今更存在を表したら大変なんだよ。(そう言えば彼は苦笑いだ。「……知りたいのか?名前、」と、)」棗「(不器用なりに料理をしていき、暫くしたらテーブルに料理を並べ始めた。)」   (2018/11/25 20:49:40)

ルー千紗「消された・・(なるほどと思いながら苦笑して)知りたいかな。教えてくれるの?」 慈「・・(時折怪我しないかヒヤヒヤしながら見守り)あ、お疲れさん・・(とヒヤヒヤタイムが終わればホッとするやつ」   (2018/11/25 20:51:27)

彩月キング「……ロキ・ヴァイオレット。(彼は微かに笑って、本名を明かした。「……ジョーカーやダイヤ、あんたらに関わった奴らは殆どが存在を消された人間ばかりだ。過去はまだ話せないけど、あんたは友人だから…いつか話したいと思うよ」棗「なんとかできました( ´∀`)(並べられた料理はオムライスだ。料理は苦手らしく、ちょっと焦げている。スープはちゃんと出来ていて、「あ、味は先ほど味見をしたから大丈夫ですよ!多分っ」←)」   (2018/11/25 20:59:09)

ルー千紗「そ、ヴァイオレットね覚えとく。・・わかったいつでもいいよ待ってるから(と笑って、まだ喚いてる千里に近づけば)・・(手刀で気絶をさせて)・・最後まであんたを憎めない自分が嫌でしょうがないよ」 慈「多分って、すごく不安になる言葉だな・・まぁいいか。いただきます」   (2018/11/25 21:03:44)

彩月棗「食べれなくはないもんっ(頰を膨らませ、椅子に座ればきちんと手を合わせた。「いただきます」と言えば、もきゅっとオムライスを食べる。味は普通にうまく出来ていた。)」ロキ「……(手刀、なんて思えば苦笑いだ。睡蓮の車が来たら千里を乗せて「後は任せた」と、)」   (2018/11/25 21:08:15)

ルー慈「ま、悪くはないと思う。料理してる間かなりヒヤヒヤしたけどな・・危なっかしい(とククッとわらい」 千紗「さてと、終わった終わった。じゃあ戻ろっか、あんまりここにいたくないから」   (2018/11/25 21:21:36)

彩月棗「…料理は苦手なんだもん、(頰を膨らませた。悪くないと言われたら笑って、「へへ、なら良かった。」安心したらしくのほほんと)」ロキ「…了解、(頷き、彼は歩き出した。隣にいる彼女を見たら「なぁ、これからあんた何か予定はあるか?」と、尋ね)」   (2018/11/25 21:25:51)

ルー慈「見てりゃわかる(とクスクスわらいながら頭を撫でて)・・ごちそうさま(と綺麗に完食して」 千紗「ん?ううん、今日は特に予定はないよ(と答えて首をかしげて」   (2018/11/25 21:31:46)

彩月棗「(此方も完食した。頭を撫でられたらちょっとだけすり寄り、「ごちそうさまでした」と、手を合わせたら食器を洗い片付ける。)」ロキ「なら、今からちょっと出掛けないか?(そう言えば笑い、「前、あんた水族館行きたいって言ってたろ?…丁度二枚チケットあるから、」と。)」   (2018/11/25 21:34:56)

彩月((お風呂放置!   (2018/11/25 21:37:47)

ルー慈「・・ん、・・他のやつも遊びに来たことあるのか?(なんてきいてみて」 千紗「覚えていたんだ。うん、行こう。すっごく楽しみ(と嬉しそうにわらって」   (2018/11/25 21:39:15)

ルー((いてら   (2018/11/25 21:41:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/25 22:07:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/25 22:07:51)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/25 22:07:55)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/25 22:11:52)

彩月((ただいま!   (2018/11/25 22:12:10)

彩月棗「?女の子の友達なら時々、後は兄がたまに帰ってくるだけだよ(*´∀`*)(そう言えば笑って、首を傾げたら「どうかしたの?」と、)」ロキ「まあね、(クスッと笑えば歩き出した。「忘れないさ、約束したんだから」と、)」   (2018/11/25 22:14:05)

ルー((おかえり   (2018/11/25 22:16:28)

ルー慈「いや、さらっと男を入れたから普段から結構人を誘っているのかと」 千紗「別に忘れたって怒らないのに(とクスクスわらいながらついて行き」   (2018/11/25 22:18:02)

彩月棗「さ、流石に男の子を家に入れることは無いよ、小さい頃ならまだしも。高校生な訳だし、(そう言えば苦笑いだ。「慈さんは大事な友達だから、特別(*´∇`*)それに、前は私が慈さんの家に遊びに来たんだもん、」と、)」ロキ「律儀なんだよ、一応。(そう言えば苦笑いだ。水族館についたらチケットを渡す、中は冬仕様らしく雪の結晶が暗い室内にバーチャル映像で映されていた)」   (2018/11/25 22:21:32)

ルー慈「ふぅん、まぁいっか(とくすくすわらいながら頭をわしゃわしゃして)襲われたらどうするつもりだったんだ?」 千紗「・・!(わぁぁぁとキラキラしながら見ており)冬仕様なんだ、綺麗・・」   (2018/11/25 22:30:18)

彩月棗「(頭を撫でられたら嬉しそうだが、言葉を聞いたらキョトンとしていて。「慈さん、私を襲うの?」と、首を傾げる。意味がわからないわけでは無い、ただそれは無いだろうと、油断していた。警戒心は抱いていなく、ジッと相手を見たら苦笑いで「力では勝てないね…けど、私は慈さんなら良いよ。」そう言えば頰を赤らめた)」ロキ「クリスマスも近いからな、(そう言えば笑って、「魚も綺麗だな、」と、水槽を泳ぐ魚を見て)」   (2018/11/25 22:34:32)

ルー慈「襲わないよ(といいながら頭を撫でて)・・天然で人をおとしにくるな、勘違いするぞ」 千紗「クリスマスか、サンタが来てくれたこと一度もないんだよね(とケラケラ笑って)そうだね、来て見たかったんだ(といいながら泳ぐ魚を眺めて」   (2018/11/25 22:38:36)

彩月棗「(のほほんと、撫でられたら完全にリラックスしてるやつ←)……いいんじゃ無いかな、勘違いしても(言った後、棗はボボッと頰が真っ赤になって「…慈さんのこと、私好きだもん。友達だからってのもあるけど…それ以上に、」 ロキ「…(その言葉を聞いたら頭を撫で、「俺も無いな。サンタ、」と、溜息を吐いた。「そっか…なら今日は楽しまないとな、」と、)」   (2018/11/25 22:44:20)

ルー慈「この状態でリラックスってお前(とククッとわらい)また真っ赤・・、本当に可愛いやつ(といえば額に口づけをして」 千紗「そうなんだ(次にあったらクリスマスプレゼントを渡そうとと決めれば、魚を眺めて)そうだね、楽しも。・・あ、ジンベエザメ。あれって食べれるのかな」   (2018/11/25 22:49:03)

彩月棗「(リラックスしていることに気づいたら慌ててキリッとした)し、仕方ないじゃん!が、頑張って告白…したんだから(最後の方はかなり小さな声だった。額に口づけをされたら「へっ!?え、あ、あの…な、何が…」と、真っ赤なまま慌てて)」ロキ「…まあな、(クリスマス近くなった時、なんか渡すかな。なんて考えた。「…食うのか?ジンベエザメ」食べれるかと聞いてきたら( ˙-˙ )←真顔だ)」   (2018/11/25 22:53:17)

ルー慈「そりゃどうも、あと今更キリッとしても遅いからな(とククッと笑い)なにって、額に口づけしたけど」 千紗「食べたことないからどんな味か気になるし、あれだけでかけりゃ、何日もお腹いっぱい食べれる」   (2018/11/25 22:56:28)

彩月棗「いや、それは分かるよ!…ただ、びっくりしちゃって(みるみるうちに、また真っ赤になってしまった。「…へ、返事はいらないけど……今みたいな行動されたら、自惚れちゃうし」 ロキ「……食べたことは無いが、確か食えるぞ(ジンベエザメは分からないがな、と付け足した。)」   (2018/11/25 23:00:47)

ルー慈「返事いらないのか、じゃあ返事なしで(といいながら唇を奪って)茹で上がってるな(とククッとわらい」 千紗「食べれるんだ(といいながら水槽をつんつんして)・・・あ、クリオネ(と周りを見たらクリオネが目に入りキラキラしながらクリオネをみるやつ」   (2018/11/25 23:03:38)

彩月棗「えっ!あ、あるなら聞きたいっ……、(返事はいらないを撤回しようとしたら、相手に唇を奪われた。あわあわと慌て、自分の口を手で押さえたら真っ赤になっていて、「……茹で上がってないもん、」と、)」ロキ「一応な、サメ肉は食べれなくは無い。ジンベエザメは分からないが、…クリオネ、好きなのか?(キラキラしながら見ているのをクスッと笑い)」   (2018/11/25 23:06:35)

ルー慈「さっきはいらないって言ったじゃないか(とククッとわらい、意地悪である)そんな真っ赤な状態で言われても説得力がないな」 千紗「サメ肉ね、どんな味なんだろ・・。うん、好き。小さくて透明で綺麗で可愛くて好き」   (2018/11/25 23:10:03)

彩月棗「…でも、気になるもん。(意地悪だと思えば頰を膨らませた。「…慈さんが意地悪するからだよ!」ロキ「さあな、気にはなるけど俺も知らない。(そう言えば苦笑いだ。「…確かに、綺麗だな。」けど、クリオネは愛らしい外見とは裏腹、時に化け物となり獲物を食らう、割と怖いんだよな、と)」   (2018/11/25 23:13:17)

ルー慈「くくっ、好きだよ棗(とようやくまともに相手のことを呼び頭を撫でて」 千紗「小さいけど強いのがいいんじゃん、そこも含めて私は好き。ヴァイオレットはなにが好き?」   (2018/11/25 23:20:49)

彩月棗「…!(ようやく名前を呼んでくれたと思えば、ぱあっと表情が明るくなる。「…へへ、嬉しい。」ふにゃっと、蕩けるような満面の笑みを浮かべた。」ロキ「……ペンギン。(そう答えたらちょっと頰が赤い、割と可愛らしい生き物が好きらしい、)」   (2018/11/25 23:23:54)

ルー慈「・・(反則と思えばまた額に口づけをして照れたのをごまかして)それだけで喜ぶとか変なやつ」 千紗「ふふっ、可愛いのが好きなのね(とくすくすわらい)じゃあせっかくだから見に行きましょ」   (2018/11/25 23:27:36)

彩月棗「!(慣れていないのか、オロオロと慌てていた。赤みが収まっていたのだがまた赤くなり「…だって、名前なかなか呼ばれなかったから」眉を下げた)」ロキ「(小さく頷いたら、ペンギンがいるコーナーを見に行った。「…可愛い」ペンギンを見たら目がちょっとキラキラ)」   (2018/11/25 23:35:37)

ルー慈「餅とわんころに見えるからな(とククッと笑って)それにあんたも苗字で、こっちを名前で呼ばないし」 千紗「・・(キラキラしてると思えばクスッとわらい)可愛いね(とペンギンが歩いている様子を眺めて」   (2018/11/25 23:39:47)

彩月棗「餅でも犬でも無いよ!(むすっと頰を膨らませた。名前で呼ばないと聞いたらぱちくりと、「…一夜君?」試しに名前で呼んでみるやつ)」ロキ「……小さい頃、一度だけ水族館に来たんだ。ペンギン、その時初めてみて、餌やり体験したんだけど…楽しかったよ。(懐かしむように目を細め、様子を見ていた。「よかった、あんたと来れて。」   (2018/11/25 23:42:47)

ルー慈「・・(呼ばれたら少し赤くなり嬉しいのか顔がニヤついて)・・もう一回?(とまた言わせようと」 千紗「来たことあったんだ、餌やり体験か。たしかに楽しそう(とくすくすわらい)私と来れたのが嬉しいの?本当に変わってる、私もヴァイオレットと来れて嬉しいよ」   (2018/11/25 23:47:34)

彩月棗「…(珍しいと思えばヘラっと笑い、「一夜君、」とまた、名前を呼んだ。名前を呼ぶのには抵抗はないらしく、寧ろ割と平気らしい。それよりも、相手が珍しく頰がちょっと赤いから、意外な一面が見れて満足そうだ)」ロキ「…一度だけな、(そう言えば微かに笑い、「…そりゃあ、友人とこれて嬉しくないわけないさ。」と、彼女の言葉を聞いたら彼はわしゃわしゃ頭を撫で)」   (2018/11/25 23:51:21)

彩月((ごめん!そろそろ寝ます、遅くまでありがとう!のしっ   (2018/11/25 23:51:58)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/11/25 23:52:00)

ルー((りょかのし   (2018/11/25 23:52:37)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/11/25 23:52:40)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/26 17:32:09)

彩月((こんばんは!ちょっと待機っ   (2018/11/26 17:32:26)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/26 17:45:24)

ルー((こんばんは、返事遅め   (2018/11/26 17:45:34)

彩月((こんばんは!把握ですっ   (2018/11/26 17:51:02)

ルー((おやすみがほしぃ   (2018/11/26 17:51:59)

彩月((それな(´・ω・`)もっと休みたいぃ   (2018/11/26 17:54:51)

2018年11月22日 23時54分 ~ 2018年11月26日 17時54分 の過去ログ
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