「おそ松さん茶の間(チャナリ避難所だった所)」の過去ログ
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2018年09月26日 00時42分 ~ 2018年11月28日 23時49分 の過去ログ
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ζ松野一松 | > | うわーー……ちょろ。単純バカもいいとこだよね… 。( 皮肉りつつも 、投げ渡された財布にお目目ぱっちり驚き 、手の内で何度か弾ませてキャッチ 。どうせ大して入ってないんだろうな … 。ぼそ 。)( んにゃ〜〜…。ってオイ! 普通にもふもふしてんじゃねぇ!!( ついつい鳴き声出せばはっとして 、フーーッ! 毛を逆立て指ぱっちん叩き 。猫耳ぐいぐい押し込もうとしました 。 ) (2018/9/26 00:42:29) |
ζ松野一松 | > | あ? そもそもおれ別に何も言ってないよねぇ? なんで勝手に教えて貰いたがってるって思い込んでるわけ? 教えるならさ…もっとちゃんとした説明しろぉ!!( 怒りふつふつ湧き上がり 、最終的にカーーっと顔を赤くして目潰し 。 )( 適当に放り投げておくからな …… 。 (2018/9/26 00:45:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松野カラ松さんが自動退室しました。 (2018/9/26 00:55:32) |
ζ松野一松 | > | ………おやすみ。( やれやれ ) (2018/9/26 00:59:31) |
おしらせ | > | 松野カラ松さんが入室しました♪ (2018/9/26 01:01:02) |
ζ松野一松 | > | ひとまずおかえり。( ちらり 。 )大丈夫か……。 (2018/9/26 01:12:33) |
松野カラ松 | > | 愛の力で蘇った…ぜ。( 書いたレス飛んで泣いてる ) (2018/9/26 01:17:10) |
松野カラ松 | > | 一緒に眠れなくなってしまった…( すんすん、マスク装着して自ら簀巻きになり遠くに転がりました )( 寂 ) (2018/9/26 01:18:55) |
ζ松野一松 | > | は、いや……そこまでしなくても良くない? ( 困惑気味 。のそそ 、腰低めにてハイハイすれば傍によりじっと見下ろした 。) (2018/9/26 01:23:04) |
松野カラ松 | > | 移してしまったらオレは一生後悔する……( 鼻すんすんすすりつつごろごろん、簀巻き布団のままぴっとり彼へ身を寄せた ) (2018/9/26 01:27:47) |
ζ松野一松 | > | ていうか……見てるコッチが息苦しい。にゃーー。( 簀巻きに肩や胴体すりすりさせてからころころ転がして捲り 、掛け布団ぺっしいん 。) (2018/9/26 01:30:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松野カラ松さんが自動退室しました。 (2018/9/26 01:50:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ζ松野一松さんが自動退室しました。 (2018/9/26 01:58:14) |
おしらせ | > | 三男さんが入室しました♪ (2018/9/29 22:58:58) |
三男 | > | ……(はぁ)…… (2018/9/29 22:59:28) |
三男 | > | ……別に、何を悩んだ訳じゃない。ただ現実を、少しだけ。少しだけ、僕が予見していた現実を見ただけだ (2018/9/29 23:00:27) |
三男 | > | 所詮そんなものだ。そんなものだから、なんの教育にもなりゃしない。さっさと受け入れて、そうなりたくないのなら自分を、周りを見直して、なんとか「そう」じゃない立場を手に入れればいい。それだけの事 (2018/9/29 23:01:50) |
三男 | > | それだけの事が、 (2018/9/29 23:02:11) |
三男 | > | ……なんて難しい (2018/9/29 23:02:27) |
三男 | > | それも、初手ミスで手遅れのニューゲーム不可避。難易度の高過ぎるこれは確かにゲームには出来ないのだ。何故ならリセットボタンが無い。 (2018/9/29 23:03:46) |
三男 | > | クリアとリタイアは同じ場所に着く。だのにこのゲームは、スコア制だ。中身を (2018/9/29 23:05:23) |
三男 | > | 中身をどれだけ詰め込めるか。 (2018/9/29 23:05:34) |
三男 | > | ……どうせ、同じ場所に行き着くのに、スコアを見て評価する声は耳には入らないのに、きっと僕はそれを想像して、リタイアした後も苦しくなるんだろうな (2018/9/29 23:06:48) |
三男 | > | あの光景を、僕はまだ見ている。あれは稀少なタイプだ。あれは夢だ。あれは理想だ。現実はどこもあぁは行かないのだ。所詮作られた物は作られた物でしか無いのだ (2018/9/29 23:09:12) |
三男 | > | 嗚呼全てが一度は思っただろう。違う、と。違う、そうじゃないと。そうじゃなかったと。 (2018/9/29 23:10:36) |
三男 | > | 僕だってそうじゃなかった (2018/9/29 23:11:22) |
三男 | > | 例えば、例えば。もし。たら。れば。ifならばいくらでも。でもその全ては否定されて来た。我慢ならなかった。 (2018/9/29 23:12:18) |
三男 | > | 彼は後悔した。彼女は別の事を考えていた。彼は珍しいと思った。彼女は許そうとした。全ては、有り得ないこと。 (2018/9/29 23:13:33) |
三男 | > | ……僕もあぁすれば、良かっただろうか。 (2018/9/29 23:14:07) |
三男 | > | やはりこれが心地好いのか。認めてしまえばと言うか、認めていると言うか、そうでしかない。これは僕の、ただ一つ誇れる物。ただ一つ、これだけは自分の物だと言い張れる物。だから (2018/9/29 23:15:44) |
三男 | > | ……だからと言って、見せるようなものでは無いと、分かっては、いる (2018/9/29 23:16:12) |
三男 | > | 甘え過ぎとは、分かって、いる。それでも (2018/9/29 23:17:35) |
三男 | > | ……吐いて、しまうのは (2018/9/29 23:17:48) |
三男 | > | ……やっぱり僕は出来た人間では無いのだと言う事の証明 (2018/9/29 23:18:34) |
三男 | > | 夢見たものになんてなれなかった。理想は遠かった。手に入る物ではなかった。 (2018/9/29 23:19:28) |
三男 | > | 僕が描いたそれは、ただの (2018/9/29 23:19:53) |
三男 | > | ……人間の屑だった (2018/9/29 23:20:04) |
三男 | > | 確かに自覚が無いのは厄介だが、自覚があるのは余計に (2018/9/29 23:26:58) |
おしらせ | > | 神父?さんが入室しました♪ (2018/9/29 23:28:21) |
三男 | > | はいいらっしゃい。(スンッ) (2018/9/29 23:28:54) |
神父? | > | ――子羊が一人。何かお悩みのようだったから踏み入れてしまったが…お邪魔でしたかな。( 目深に被った帽子を指先で僅かに上げて小さく会釈 ) (2018/9/29 23:30:48) |
三男 | > | 別にぃ?……なんでもないよ。大丈夫(膝抱えて袖もぐもぐ) (2018/9/29 23:33:53) |
神父? | > | 何でもない者は多くを語ろうとはしない,思う何かがあるからこうして君は語りに来たのだろう? …人とは得てしてそういうモノだ。そうでなければ神に縋り懺悔する輩などこの世には居るまい。( 扉近くの壁に背を凭れては吐き捨てる様に言葉を紡いだ。見定めるように彼をじっと見つめ。 ) (2018/9/29 23:38:07) |
三男 | > | ……懺悔、ね。(ため息吐いてまた袖もぐもぐ)……再確認しただけだ。自分が何者なのか、自分はどうしてこうなったのか……ってね。期待に添えなくて悪いけどね、神父さん。 (2018/9/29 23:41:40) |
三男 | > | 僕は語り部だ。そうあるように、して来た。ただの言葉にさえしてしまえば、それは僕の事じゃなく、ただの夢物語になる。再確認とか偉そうな事を言って、結局そうして僕は逃げているだけ。語るのは得意だ。そうして、表して現して著し続けて来た。状況が変わらず物語なら、僕はそれを綴るしか無い。 (2018/9/29 23:45:00) |
神父? | > | それもまた一種の懺悔だ。己が何者か,など誰一人として分かりはしない。事を全てを知るなどそれこそ神とやらにしか…否,神にすら,不可能だろうな。それでもヒトは横暴にも己をこうだと決めようとする。型に押し嵌めてな。それは意味の無い愚かな事だ。だが――私はその姿勢,嫌いではないぞ。私の事は聴衆だと思って存分に謳うが良い,語り部君。( ふ,と静かに笑み漏らしてその場にゆっくりと腰を下ろせば,再度帽子を深く被り直し。 ) (2018/9/29 23:48:09) |
三男 | > | ……そりゃ誰にも分からないだろうよ。僕らは、……いや意思ある者は皆自分の事が一番の難題なのだから。……聴衆、ね。うん、じゃあ続きを語ろうか。吐き出したいだけの、僕の頭の中のイメージだけれど。言葉は飾りだ。美しく飾り立てることも、ボロボロに中身を表す事も出来る。……こればかりは、僕はここに生まれてよかったと思うよ(小さく笑み、聴衆と歌う神父を眺めてまた虚空を見つめる) (2018/9/29 23:52:33) |
三男 | > | むかしむかしあるところに住んでいた貧しい女の子はお姫様になった。とある男の子は足掻いて藻掻いて頂点に立った。シンデレラストーリーなんて呼ばれるそんな話は今や色々な夢物語を引っ張る。それでも結局現実は何も無いものだ (2018/9/29 23:56:18) |
三男 | > | 平凡な暮らしは平凡なまま平凡な死を迎える。それでも、普通なんてストーリーは無い。それぞれに起承転結は無くても、転じる事は多々ある。人の数だけ。経験の数だけ。 (2018/9/29 23:59:57) |
三男 | > | ……平行世界の僕はきっと死んでいるんだろう。誰にも合わず、ただ生まれた環境に絶望し、時代と同年代に絶望し、周囲に恐怖を覚えながら。ただ逃げるように空へ滑り込むんだろう (2018/9/30 00:02:48) |
三男 | > | 時間と言うのは不思議なもので、例えばそんな人一人が消えるような事が起きても、何となく何も変わらず、修復されていく。今まで分岐点は何度もあった。平行世界の死んでいない僕はどう考えて生きているだろう (2018/9/30 00:04:41) |
三男 | > | 楽観視の僕。本当に楽しいか?無関心の僕。なんで生きてる。あそこであぁした時何か変わっただろうか?平行世界が本当にあるのなら、僕はそれを見てみたい。ねぇねぇ今どんな気持ち?それは毒か薬かはたまた。 (2018/9/30 00:06:58) |
神父? | > | ( 指先でサングラスを持ち上げ,俯きがちに黙って彼の話を聞いている。真剣な面持ちを装っている様だが,その口許は上がっている様にも見えるだろう。嗚呼,人間とは何と面白い生き物なのであろうか。 ) (2018/9/30 00:10:04) |
三男 | > | ……語りながら身を削る僕は、どう表現したものか。夢物語としてはきっと幸せに暮らしました、だ。 (2018/9/30 00:12:04) |
三男 | > | 語り部になる上で、僕はきっと自己を失くした。頭の中から自分への認識を除外した。……んだと思う。僕は、きっと、その方が楽だと判断したんだろう (2018/9/30 00:14:15) |
三男 | > | 憖理解力があると言うのは厄介で、そのスキルは僕には合わなかった。あってはいけなかった。……全てを理解してしまえば死んでいた。齢3つの子供に、周囲を理解した上での対応なんて (2018/9/30 00:16:40) |
三男 | > | 分離は進んだ。離人は常になった。人は嫌いだ。人では無いものに惹かれた。でもそれは遠かった。僕が居る場所はそこじゃなかった。まだ、その景色を捨てられないのは、僕がまだ人を嫌いだからだろうか (2018/9/30 00:18:30) |
三男 | > | ……時間は酷い。言葉は恐ろしい。人は怖い。狂気は羨ましい。きっと異常、なのか。そう考えたのはいつからだったか。それでも僕がいる世界はこの場所だから、何とかしようとして、更に失敗した (2018/9/30 00:21:33) |
三男 | > | ……理解しなければ、もっと楽だった (2018/9/30 00:21:54) |
三男 | > | 真理などいくら考えても終わらない。それでもその渦の中に居る時だけ、僕は何も感じずに済むから。この手で生み出す彼らは裏切らない。目の前の面倒な全てよりも、手元の世界が楽過ぎる (2018/9/30 00:24:14) |
三男 | > | ……言葉の海はなんて心地好い。全てを表せる。伝えられる。いや、伝わらなくてもいい。こうなんだと表すだけで、自分はこうなんだと再確認出来る。そうだったのかと再度知る。だから僕は何も覚えたくないんだ (2018/9/30 00:26:51) |
三男 | > | ……覚えられないだけだけど (2018/9/30 00:28:35) |
三男 | > | 膨大な量の情報は苦しい。人の声は痛くて、視界は赤過ぎる。身体は悲鳴を上げて、涙は熱を持つ。喉が焼けて口が乾く (2018/9/30 00:30:29) |
三男 | > | 限界なんて知らない。知り方を教えなかったじゃないか。苦痛は嫌なものだと教えたのは貴方じゃないか。何故わざわざ嫌なものを受けに行かなければならない (2018/9/30 00:33:31) |
三男 | > | また漠然ととした恐怖感と喪失感が蝕む。ぼくは、……だれだったか。あぁまたわすれてしまった (2018/9/30 00:34:48) |
神父? | > | ( くく。聞こえないよう喉の奥で小さく愉悦の笑みを鳴らした。自己を排斥した等と謳ってはいるが,この物語は他でも無い彼だ。何処までも己だ。寧ろ其処に他者等無い。しかしそれで良い,それこそが私の聞きたかった懺悔なのだ。更なる続きを促すようにゆらり顔を上げ隠した目許から期待の眼差しを向けた。 ) (2018/9/30 00:35:29) |
三男 | > | ……残念だけど終わりだよ神父さん、ここまでだ。彼が泣いてしまった。これ以上、彼は語ってくれないだろうよ。(視線戻して小さく笑む。) (2018/9/30 00:38:15) |
三男 | > | ……単語しか零さなくなるからなぁ。これじゃ語り部なんか名乗れないよね。 (2018/9/30 00:45:08) |
神父? | > | ………おや。まだ途中の様に思えたが。しかし物語というやつには同じ話を何話にも分け夜毎に語り続けていくなんて様式もあるものだろう? 続きは又の機会に伺うとしよう。お疲れ様,悩めるうら若き語り部君。君の紡ぐ言葉は目の前の物を貫かんばかりに鋭く真っ直ぐで美しい。この通りすがりの聴衆にまた聞かせてくれ。 ( 眉下げ,緩く首を擡げる。やがて立ち上がるとカソックに付いた埃を軽く叩き落とし。 ) (2018/9/30 00:45:27) |
三男 | > | そうだね、また同じ事を語りそうだ。答えがないからね、彼の物語は。はは、お褒めの言葉どうも。また聞いてくれると、こっちも嬉しいかな(クスクスと小さく笑いながら相手見上げて) (2018/9/30 00:48:18) |
神父? | > | 物語に答えも意味も有りはしない。人生と言う名の物語とてまた同じ事。だからこそ華々しく飾るが吉とされるのだろう? この現世においては。 不毛な物だとしか私にはどうにも思えないがな…おっと,少々私も語りすぎたか。こんな発言をしているようでは神に罰を与えられてしまうな。…それはさておき,ありがとう。なかなか楽しませてもらった…と言うとカンに障ってしまうだろうか。しかしすまない,敢えてそう述べさせて貰おう。( 苦味を含んだ穏やかな微笑返しては。ゆらり,豆電球に照らされた影には人ならざる角のようなものが見受けられるだろう。しかしそれは瞬きの後に消え。 ) (2018/9/30 00:58:39) |
三男 | > | ……やっぱりあんた人じゃないんだね。良かったよ、かえってね。……まぁ楽しんでくれたならいいさ。俺は、これから少し仕事してから横にならなきゃなぁ……(めんどくさ。零して立ち上がり背伸び。いくら触れても何も無い背を撫でてから微笑んで) (2018/9/30 01:02:27) |
神父? | > | ふ,何を。オレは人だよ。神に縋り戒律の中でしか生きられん寄生虫やそれを守らんとする達よりも遥かに人間さ。…… (2018/9/30 01:06:27) |
三男 | > | ……人間の、定義って何処までなんだろうね。 (2018/9/30 01:07:36) |
神父? | > | →……守らんとする者達よりも遥かに人間さ。……君はもう行くのか。( ちらり,彼の表情伺いつつ。 半端送信失礼 ) (2018/9/30 01:07:41) |
三男 | > | ……どうしよう、かな。まだ少し身体が重い (2018/9/30 01:13:14) |
神父? | > | 人間の定義。さぁな。私には分かりかねる。だが強いて言えばそうだな――己の欲に忠実でありそれを渇望する者。それこそが人間と呼ぶに相応しい存在だ。例えば,君のようにね。( 態とらしく指を鳴らし,彼を指し示してみせた。その眼の奥に宿る禍々しさは最早信仰者とは呼べぬものではあるが,悪意に満ちたものではない。 ) そうか,ならばもう少し休んでいってはどうだ。君の身体がそう求めるのなら。 (2018/9/30 01:15:29) |
三男 | > | ……そう。あんたには僕が人間そのものに見えるんだね。(小さく笑み零して)そうだね。あともう少しだけ。……と言っても眠れない気がするなぁ。薬、飲んじゃおうか。 (2018/9/30 01:19:10) |
神父? | > | 嗚呼,私にとっては君は紛れも無く,愛すべきこの世界における主人公の一人さ。どうかそれを誇って生きてほしい。そして大いに苦しみ,希望を見出だし,葛藤し,打破し,果てに幸福な結末を導き出してほしい。バッドエンドも嫌いじゃないが私は専らハッピーエンドをこそ好むのだ。…立ち行かなくなったならばその時は我々の出る幕だ。我々も万能ではないが口先だけの神よりは役に立つだろう事を保証しよう。( 今度は分かりやすく,明からさまに妖しく口許歪めてみせた。 ) 君が行く時私もお暇しようかな。そろそろ頃合いだ。 (2018/9/30 01:27:13) |
三男 | > | ……誇り、かー……結構重いこと言うね。大分のしかかったよ神父様。軽くするのが仕事なんじゃないの?って……まぁ神父じゃないか、そもそも。……また頼むよ(くすくす、)……うん、そっか。じゃあ僕取り敢えず立つ。(手順いちいち言っていくパティン) (2018/9/30 01:31:50) |
神父? | > | それは結構。生憎私には何処ぞの輩と違って逃避を促すような趣味は無い。神父にも色々居るという事さ,子羊君。誰にその肉を食わせるか,或いは己が物として立派に腐らせるかは君の判断だ,じっくり決めると良い。オレはいつでも歓迎だ,ジンギスカンは嫌いじゃない…なんてな。(くく。隠しもせず笑い彼の挙動を眺めやって) (2018/9/30 01:38:46) |
三男 | > | 悪趣味神父お呼びじゃないんだけどなー。ふふ。……んー、そうだね。もし食われるなら貴方の血肉になりたいかな。よいせ。(今度は台所まで行きまして。) (2018/9/30 01:43:02) |
神父? | > | それは邪魔して悪かったな。…しかしまた,随分と素敵なプロポーズじゃあないか。どうせならば幸福を糧に程々に肉を付け丸々と美味い身体になってから来ていただけると嬉しいところだな。美味い酒でも見繕いながら期待して待っていよう。( 愉快げに目を細めては後ろから足音立てずに着いていき ) (2018/9/30 01:48:20) |
三男 | > | 冗談だって……えー、デブ専?デブ専なの?ふふ。僕は幸福は糧に出来ないな。抜け落ちちゃうし、溜め込めないからね。お酒は何かな。(スパークリングワイン飲みたい。言いながら盥にお湯を張りまして) (2018/9/30 01:55:11) |
神父? | > | 知っている。…む,牛や豚だって肥えていて脂が乗った個体の方が美味いだろう,それと同じだ。残るものが少なくとも無いよりはあった方が良いのも然り,な。合わせるのならば…やはり西欧の洗練されたボトルが良いだろう。色濃い赤の瓶を一つ。( 視線空に向け来たる晩餐思い浮かべては喉の奥を控えめに鳴らし。急いてはいけないな。笑み混じりに首を振った ) (2018/9/30 02:03:53) |
三男 | > | 実際解体したことないから正直なんとも言えないけど、そうなの?ふーん……スパイスって奴かな。……僕が太るのは甘い物と肉のせいだから……(視線逸らし逸らし)贅沢だね。僕も飲んでみたい……あ、でもすぐ酔いそう(よわよわ。がちゃがちゃり食器盥に突っ込んで) (2018/9/30 02:06:29) |
神父? | > | 物理的にも肥えていると? それは良い,二重の意味で丸々としていてくれたらオレ好みこの上ないな…と,悪いな。そろそろ時間のようだ。 ――…長々とお付き合いありがとう。貴方にもどうか"神"のご加護があらん事を。そして良い夜を過ごされるよう。機が合えばまた伺おう。( ふと時計見やっては背筋正し逆さに十字を切り恭しく一礼。不敵な笑み浮かべそのまま薄暗い廊下の闇へ溶けて消えていった ) (2018/9/30 02:14:03) |
三男 | > | ……食べて欲しいのは、本当だよ。お疲れ様、またね。……今度は抱きつける人がいいなぁ。なんてね(小さく呟きながら手を振る。) (2018/9/30 02:15:41) |
三男 | > | ……僕も真面目に終わらせて寝なきゃな…… (2018/9/30 02:16:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神父?さんが自動退室しました。 (2018/9/30 02:34:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三男さんが自動退室しました。 (2018/9/30 02:36:48) |
おしらせ | > | ηチョロ美さんが入室しました♪ (2018/10/1 23:33:32) |
ηチョロ美 | > | ···久々ね···ちょっと肌寒いかも。(ショール軽くかき合わせて入室、ソファに掛けてハンドバッグ下ろした) (2018/10/1 23:36:47) |
ηチョロ美 | > | また一人···か。(きょろきょろ、確認すると声を低めにして)···暫くこうだろうし、ゆっくりしてようかな。(ハンドバッグ開け、小箱から細い煙草取り出す。銜えかけるも手を途中で止め)···客商売だものね、ふふ。(煙草を再び箱へ。声のトーンを僅かに上げ、一人微笑むと箱を戻してコンパクトを出した。化粧直し開始)ゆっくり待ちましょうか、慣れてるものね。 (2018/10/1 23:46:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ηチョロ美さんが自動退室しました。 (2018/10/2 00:34:20) |
おしらせ | > | ηチョロ美さんが入室しました♪ (2018/10/2 00:35:50) |
ηチョロ美 | > | ···ふう。良かった。(再びソファに掛けると薄い文庫本開いて読み始めた) (2018/10/2 00:38:10) |
ηチョロ美 | > | (白いカバーに小さな銀の題字が光る本。黙々と目を落とし、時折赤いマニキュアの指先でぱらり。) (2018/10/2 00:49:49) |
おしらせ | > | 平社員Ψさんが入室しました♪ (2018/10/2 00:53:59) |
平社員Ψ | > | ――あ、お疲れ様です。(隈の深い目元擦りながら慌ただしく入ってきて、顔を上げ室内の彼…彼女…?を視認すると小さく会釈、机の上に持ち帰ってきた残業用ファイル広げてせっせか作業し始めた) (2018/10/2 00:56:55) |
ηチョロ美 | > | (複雑な顔で···ぱらり。ふと物音に顔上げ、ふわっと笑みを浮かべ)いらっしゃいませ···あ、と。(いけないいけない、慌てて口元抑え少し気まずげに笑って)···いらっしゃい。 (2018/10/2 00:57:35) |
ηチョロ美 | > | お忙しそうね···。(本を手にしたまま小声で呟き心配そうに眺め) (2018/10/2 00:59:05) |
平社員Ψ | > | お久しぶりですね、…はは、まあ、あと少しで終わりますから。大したことないですよ、この程度は。(疲労から強張った口許にふ、と小さな笑み灯しては手元の視線落として) (2018/10/2 01:08:10) |
ηチョロ美 | > | ···そう?もうだいぶお疲れに見えるけど。(まだ少し不安げに首傾け、しかし邪魔しない方がいいかな···と手にした本を開き座り直すとまた読み始めた) (2018/10/2 01:15:35) |
おしらせ | > | 終身名誉班長*さんが入室しました♪ (2018/10/2 01:18:31) |
終身名誉班長* | > | ……あ?長くて呼びづらい?ひひっ…すみませんねぇ。効率重視で班長とでもどーぞってね……こんばんー(のそのそ入って来ては虚空に向かい独り言。会釈して帽子外し椅子に腰掛けて) (2018/10/2 01:19:44) |
ηチョロ美 | > | あら。いらっしゃい···大丈夫?(お疲れの人が増えたなあという目) (2018/10/2 01:20:19) |
おしらせ | > | 松野トド松。さんが入室しました♪ (2018/10/2 01:21:32) |
松野トド松。 | > | こんばんは!久しぶりに覗いて見たら人がいっぱい居たから居ても立っても居られなくてきちゃった(えへ、/) (2018/10/2 01:22:26) |
ηチョロ美 | > | いらっしゃい、一気に増えたわね。(僅かに顔向け微笑み) (2018/10/2 01:25:53) |
松野トド松。 | > | んん...もしかして邪魔だったかな...それとも来るの遅くてみんな寝ちゃったかな...(しょぼん) (2018/10/2 01:26:06) |
松野トド松。 | > | はっ チョロ美ちゃんこんばんはー(手ひらひら、) (2018/10/2 01:26:41) |
終身名誉班長* | > | 全然大丈夫じゃないっす……って言っても今日丸一日休みだったけど。ひひ、役立たず役立たず……(疲労顔) (2018/10/2 01:26:55) |
終身名誉班長* | > | ……らっしゃい(覇気などない) (2018/10/2 01:27:09) |
松野トド松。 | > | こんばんはー!挨拶感謝しちゃうよ(キャピ、/()) (2018/10/2 01:28:56) |
平社員Ψ | > | まあ、そりゃあ少しは疲れますけどね。お気遣いありがとうございます、ちゃんとお話しするためにも終わらせないと。(パソコン開きカタカタキーボードを打っていたら何やら来客が増えていた…) おお、皆さんお疲れ様です。 (2018/10/2 01:31:22) |
終身名誉班長* | > | ……カラ松さんの所詰まってますねぇ……頑張って下さいね現場から応援しときます……ひひひ(現場からの煽り←) (2018/10/2 01:33:06) |
ηチョロ美 | > | それ一日じゃ取れないくらい疲れてるってことなんじゃ···。本当みんな働き過ぎだわ、誰から心配すりゃ良いんだか···って、仕事着姿のあたしが言っても説得力ないか。(くす、困ったように笑った)>班長さん (2018/10/2 01:34:02) |
松野トド松。 | > | ......(ウトウト..) (2018/10/2 01:36:50) |
終身名誉班長* | > | ……まぁ、2ヶ月に1回は夏休みの如く休まないといけない身体ではありますけどね。ひひ。……心配って順番にするもんだったの…あっは、仕事中に仕事休めって面白い人だね(にやにやー/揚げ足取り)>チョロ美さん (2018/10/2 01:40:37) |
ηチョロ美 | > | あー···それ、その感じ何か解るかもしれない···。もう、要る時に休んでってことよ。いいじゃないあたしは休み取ってるもの。(軽く溜め息ついて背中さすった)>班長さん (2018/10/2 01:45:52) |
ηチョロ美 | > | (うとうとしだした子の肩にふわりと毛布かけてソファに戻った) (2018/10/2 01:49:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松野トド松。さんが自動退室しました。 (2018/10/2 01:57:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、終身名誉班長*さんが自動退室しました。 (2018/10/2 02:00:49) |
平社員Ψ | > | ああ、まともに話せない内に…! お二方ともお疲れ様です、おやすみなさい。ご自愛くださいね。(はっ! 顔を上げて慌てて会釈) (2018/10/2 02:02:27) |
ηチョロ美 | > | 二人ともおやすみ、かしら。お疲れ様、また話しましょうね。 (2018/10/2 02:02:55) |
ηチョロ美 | > | 何だかすごい頻度でお疲れ様が飛び交う空間になってる気がするわね···(捲りかけのページつまんだまま、ぼそり) (2018/10/2 02:04:55) |
平社員Ψ | > | 文字通りのお疲れ集団になってしまっていましたからね、今。オレはまだまだバリバリですよ(両腕曲げ緩く拳握りぐっぐっ) (2018/10/2 02:06:46) |
ηチョロ美 | > | そう言って限界近くまで頑張ったりするんだから···。(半眼でちらり睨み)まだ長く起きてるつもりなの? (2018/10/2 02:09:48) |
平社員Ψ | > | はは、いやあお恥ずかしい…。(射抜かれたじたじ) そうですね、これが終わったらすぐに就寝しようと思いますよ。 (2018/10/2 02:12:08) |
ηチョロ美 | > | お歳とられてからツケが来ても知らないから···(溜め息ついて本に視線戻した)あたしも読んだら寝たいけど、あんまりさくさく読みたい感じじゃないのよねこれ···(ふあ、軽く欠伸抑えて悩ましげに) (2018/10/2 02:19:35) |
平社員Ψ | > | 笑えない冗談ですね…(ひく、眉毛引き攣らせ) ゆっくり日々の楽しみに置きつつ読むのも乙ですよね、本って。…こうしてお付き合いいただけてとてもありがたいですがあなたも無理はなさいませんようお願いしますね。(小気味良いキーボードの音響かせながら穏やかな口ぶりで) (2018/10/2 02:27:18) |
ηチョロ美 | > | 本当になったら冗談じゃ済まないものね。(つーん。事もなげにサラッと言って素知らぬ顔してみせ)そうね、繰り返し読みたくなる本がいいわ。···わかってるわよ、いつの間にか寝てたら許してね。(くすり、口角きゅっと上げると心地よさそうに物音聴き流しながら文字を追う。手元の本が光の加減で七色にきらきらひかる) (2018/10/2 02:34:55) |
平社員Ψ | > | げ、現実にしないよう…善処はしますよ、ええ…(視線逸らしたどたどしく返した) ふふ、ありがとうございます。…先程から何を読まれているんですか? あ、差し支えなければ、ですが。(視界の端で光捉えてはふと気になり何とはなしに尋ね) (2018/10/2 02:43:20) |
ηチョロ美 | > | してくださいませ。(はいはい、みたいな調子で)本当お体大切にね。···これ?小説よ。あたしの趣味(※ラノベ)とは違うけど、勧められて読んだら悪くなくて。(表紙向けて見せる。銀色で刻まれたタイトル、"きらきらひかる") (2018/10/2 02:51:37) |
平社員Ψ | > | ええ、…ッンンー、はあ…これで明日の会議には間に合いそうだな…(エンターキーつったーん、キーボードから手を離すとぐぐぐと伸びをして腕回しながら立ち上がって) ほう…聞いたことないタイトルだ。面白いのならオレもぜひ読んでみたいです。 (2018/10/2 02:55:18) |
ηチョロ美 | > | ああ、終わったのね。遅くまでお疲れ様···(ストレッチする様子見ながらほっとしたように微笑み)あたしはこの人独特の雰囲気、嫌いじゃないんだけど···あなたはどう思うかしらね。聞いてみたい気もするわ。 (2018/10/2 03:00:27) |
平社員Ψ | > | ありがとうございます、いやあここに来てなければ終わってませんでしたよ。ありがとうございました。(ほっと安堵の溜め息と共に一礼) 独特…癖のある作家さんなんですか?(そのまま後ろに回って本ちらり覗き見に) (2018/10/2 03:04:38) |
ηチョロ美 | > | そういうもの?励みになれたなら嬉しいわ、あたしも話せて良かったし。(お礼なんて、とにこり)うーん。雰囲気はあるけど読みにくくはないわよ?子供時代のお気に入りの短編集、この人のだったもの。(よむ?振り返り見上げた) (2018/10/2 03:09:58) |
平社員Ψ | > | またそうやってありがたいお言葉を。オレも久々に話せて嬉しかったですよ、お姉さん。(ふふ) へえ…どれどれ、…繊細で軽やかな文体ですね、(興味深げに、相手の肩越しに文字を追ってはぽつりそんな感想を溢し) (2018/10/2 03:19:05) |
ηチョロ美 | > | ···ふふ。(首傾げ照れたように)あら、目いいのね。···何というか、ふわっとしてるのよね。解りにくい、ってわけじゃないんだけど···(うーん。実はラノベ以外を評したことのない元ニート、難しい顔で途切れ途切れに返す) (2018/10/2 03:27:12) |
平社員Ψ | > | まあ、多少霞んで見えますけど見えますよ。(目擦りつつ) まあ純文学ってそういう面あったりしますからね。何もかもを語る訳ではない…というのがまた美しさを引き出しているというか…なんて、あまり本に詳しくない奴が言えることじゃあないんですが。(ぽそぽそ溢してみては偉そうな自分の口ぶりに恥じらうような笑み浮かべ) (2018/10/2 03:39:38) |
ηチョロ美 | > | ふうん···なるほど?(上目遣いに口角上げ)そうね、どう削ぎ落とすかも腕か···はは、貴方は充分言える人だと思うけど。(楽しそうに、気を抜いた笑い声混じりに)薄いし、気が向いたら貸すわよ。 (2018/10/2 03:46:30) |
平社員Ψ | > | いやいやそんな、オレなんて全然。最近は本読む暇もありませんしね、はは…(★そう語る社畜の目の奥には闇が見えたという――) 本当ですか、ありがとうございます。今度これについてもお話ししましょう! (2018/10/2 04:00:23) |
ηチョロ美 | > | お疲れ様、本当たまには無理にでも休むのよ···?まず、今夜。(ものすごく不安そうに眺め)そうね、小説なら色々読んだし(※ラノベ)貴方のお話も聴きたいわ。 (2018/10/2 04:04:18) |
平社員Ψ | > | ああ、それもそうだ。流石に少し仮眠をとらねば明日に響いてしまう…いつもご心配おかけします、かたじけない。(頭掻きながら困ったようにへらり) 昔読んだ本の話なら出来ると思いますよ、多分。またお会いしましょう。(よっこらせ、首回しては広げたファイルやパソコンまとめ始め) (2018/10/2 04:11:26) |
ηチョロ美 | > | もうこんな時間なんだ···。(バッグに入れていた華奢な腕時計ちらりと見て慌ててしまい)こちらこそ遅くまでありがとう、ああまた仮眠程度なの···。じゃあ、おやすみなさい、またね。(バッグに本をしまうと楽しみにしてるわ、と言い添えて微笑む。肩のショール直してひらり手を振り退室) (2018/10/2 04:17:45) |
おしらせ | > | ηチョロ美さんが退室しました。 (2018/10/2 04:18:16) |
平社員Ψ | > | ええ、こちらこそ。本当に遅くまですみません。ありがとうございました、ではまた!おやすみなさい!(仕事用具まとめ終えて慌てて追うように部屋を出、かけて辺り見渡し忘れ物がないか確認、よし。頷いて出て行った) (2018/10/2 04:23:53) |
おしらせ | > | 平社員Ψさんが退室しました。 (2018/10/2 04:23:57) |
おしらせ | > | 百目鬼*さんが入室しました♪ (2018/10/3 00:11:38) |
百目鬼* | > | 寝なきゃ行けないのにどーして来たくなるかなー……(スンッ) (2018/10/3 00:11:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百目鬼*さんが自動退室しました。 (2018/10/3 00:36:05) |
おしらせ | > | 松野カラ松さんが入室しました♪ (2018/10/4 22:54:45) |
松野カラ松 | > | 眠い……。 ( くぁ、/ ↑ ) (2018/10/4 22:58:10) |
松野カラ松 | > | 部屋を移動しても良いかもしれないなぁ。( 他部屋じー。) (2018/10/4 23:03:56) |
おしらせ | > | η松野一松さんが入室しました♪ (2018/10/4 23:05:49) |
η松野一松 | > | (くああ、ポケットに手突っ込み欠伸しながら)どーも。···あ、クソ松移動すんの。(隅に歩いていくとどかりと着座して半眼で眺めた) (2018/10/4 23:09:37) |
松野カラ松 | > | イチマァーツ…!おかえり、よく来てくれたな…( 菩薩のような微笑みでソファーに鎮座してます。) (2018/10/4 23:13:27) |
松野カラ松 | > | お前が来てくれたのならどこにも行かないさ、( 鼻歌ふんふん。) (2018/10/4 23:14:39) |
η松野一松 | > | ···け、相変わらずよく言うよね。おれなんて賑やかしにもなんないでしょ···(皮肉げに言いつつ横目でにやり) (2018/10/4 23:17:36) |
おしらせ | > | 松野トド松*さんが入室しました♪ (2018/10/4 23:18:37) |
松野トド松* | > | やっほー、まだお風呂行ってないから少しだけど、チラ見したら人居るから来ちゃった。(扉雑に開けてはぶりっ子ポーズして言い放ち、座ってスマホと睨めっこ開始) (2018/10/4 23:19:37) |
η松野一松 | > | トッティおかえりー。(ひら) (2018/10/4 23:20:30) |
松野カラ松 | > | 変に盛り上げられるより、気を許してのんびり話せる方がオレは嬉しいぜ…( ウィンクぱっちーん飛ばしました。) (2018/10/4 23:23:04) |
松野カラ松 | > | おかえり、トッティー( バァーン ) (2018/10/4 23:23:18) |
松野トド松* | > | ただいまっ、やー、新しい曲歌えるようになろーと思ってるんだけどさぁ……流石に九龍レトロは難しいね!!(舌噛む) (2018/10/4 23:27:02) |
η松野一松 | > | は···別におれ気が向いたから入っただけだし···(視線そらしてぶつぶつ言いつつウインク手で払う仕草した)>カラ松 (2018/10/4 23:31:35) |
η松野一松 | > | ···おれ難しすぎて引きずってる課題曲あるわ···(やばいなーって顔) (2018/10/4 23:33:06) |
松野トド松* | > | うぅん……ほんっと口回んない……(かみまみた☆) (2018/10/4 23:33:29) |
η松野一松 | > | 滑舌なんか慣れと運でしょ···(ぼそ) (2018/10/4 23:35:35) |
松野カラ松 | > | ニューソング!うP期待してるゼ…( サムズアップ ) (2018/10/4 23:37:28) |
松野カラ松 | > | >>ゼ<< (2018/10/4 23:37:33) |
η松野一松 | > | ひひ、トッティがんばー。(他人事) (2018/10/4 23:38:03) |
松野カラ松 | > | 向いてくれたイちまァーーーーつの気に感謝だな…thank you!( 気と握手した。)>イ (2018/10/4 23:38:53) |
η松野一松 | > | 何ソレ···わけわかんないんだけど(謎の挙動見つめ。気と顔が釣り合わない)>ク (2018/10/4 23:46:50) |
松野カラ松 | > | む。すまない、バスターイムだ。( 気を小脇に抱えつつシュタッ。) (2018/10/4 23:49:03) |
松野トド松* | > | あーーダメだ!!噛むよぉ……(バターンじたばたやんやん) (2018/10/4 23:50:35) |
η松野一松 | > | いてら。(えっ持ってかれたの今!?) (2018/10/4 23:51:09) |
松野トド松* | > | あっほかてら……なんだろ。更新バグ起きてるなぁ…… (2018/10/4 23:51:32) |
松野トド松* | > | ……向いた気を持ってったって言うことは、一松兄さんの気がお風呂に向く……?(しろめ) (2018/10/4 23:52:40) |
松野トド松* | > | させた痩せこけた犬は、ってこんな短い時間で噛まずに言えるの凄すぎるよ歌い手怖ぇ!!!(んぎゃーーーん) (2018/10/4 23:53:23) |
η松野一松 | > | えっ···クソ松の風呂とか毛ほども興味ないんだけど···(ものすごく険悪な目つき) (2018/10/4 23:57:50) |
η松野一松 | > | や、やれば何とかなるって多分···! (2018/10/4 23:58:31) |
松野トド松* | > | ま、まぁまぁ……なんとなくそんな感じかなーって考えちゃっただけ。ね?(苦笑ってどうどう、) (2018/10/4 23:59:31) |
松野トド松* | > | うあぁあむりぃぃ……(ぎゃーん) (2018/10/4 23:59:42) |
η松野一松 | > | 持ってかれたらそんな感じになっちゃうよね···(不服顔で慌てて気だけ回収)(なんだこれ) (2018/10/5 00:05:49) |
松野トド松* | > | なるよねー……(オツカレサマー/もはやツッコミ放棄した末っ子) (2018/10/5 00:06:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松野カラ松さんが自動退室しました。 (2018/10/5 00:09:16) |
松野トド松* | > | ん、僕もお風呂!すぐ戻って来るからねー(たったか) (2018/10/5 00:09:49) |
η松野一松 | > | ごゆっくりー。(ひらひら) (2018/10/5 00:10:15) |
おしらせ | > | 松野カラ松さんが入室しました♪ (2018/10/5 00:21:53) |
η松野一松 | > | あ、おかえり。 (2018/10/5 00:22:23) |
松野カラ松 | > | まだ気を乾かし途中だが帰還だぜ。( ドライヤーぶふぉおおお ) (2018/10/5 00:23:11) |
松野カラ松 | > | ハニー… ( しょぼんぬ ) (2018/10/5 00:29:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松野トド松*さんが自動退室しました。 (2018/10/5 00:29:51) |
松野カラ松 | > | いってらっしゃいトド松、気をつけて帰ってくるんだぞー。( 片手ぶーんぶん ) (2018/10/5 00:30:21) |
η松野一松 | > | 残念だったね。(うーん) (2018/10/5 00:33:19) |
松野カラ松 | > | 3度の抽選3サイト共外れる〜…♪ 一般販売回線繋がらず♪ 繋がった時には完売さ〜…♪ (2018/10/5 00:33:50) |
松野カラ松 | > | ( ジャジャジャジャジャッ…ジャァーーーン ) (2018/10/5 00:34:05) |
η松野一松 | > | 尚更残念だったね。(頬杖ついて傾聴) (2018/10/5 00:35:11) |
松野カラ松 | > | 諦めきれずにF5連打〜♪ ついでに末弟スマホからもアクセス♪ 更新「アクセスできません」更新 「ただいま大変アクセスが集中しております。時間を置いて再度アクセスしてください」♪ (2018/10/5 00:36:03) |
松野カラ松 | > | ならばと時間を置いてアクセス〜♪当たり前だがチケット完売〜♪ (2018/10/5 00:37:16) |
η松野一松 | > | 大人気じゃん。みんなおんなじ事してんだろな。(くく) (2018/10/5 00:37:22) |
松野カラ松 | > | ( ジャッ、ヴィンッ、ギュィンッ、ジョイーーーン ) (2018/10/5 00:37:59) |
松野カラ松 | > | 転売サイトで大量に売り出される高額チケット〜♪ 何故オレが繋がらず、奴らが繋がる?success world 〜♪ (2018/10/5 00:39:19) |
松野カラ松 | > | 明日発表のモアチャンス・抽選結果…♪ 抽選に登録したクレカの上限限界突破してた事に今気づく…♪ (2018/10/5 00:40:42) |
η松野一松 | > | えいとしゃっとあうつ。(ぼそっ) (2018/10/5 00:41:28) |
松野カラ松 | > | ウワーーーーーン!!!!イぢま"づゥゥゥ…‼︎‼︎( ギターがっしゃぁぁあん、膝から崩れ落ちて大号泣 ) (2018/10/5 00:41:28) |
松野カラ松 | > | 何故だァァァ…何故幸運の女神はオレに微笑まないぃぃ……!!( わーんわーん!おいおいおーーい!) (2018/10/5 00:42:08) |
η松野一松 | > | しょーがないじゃん···(片耳押さえて顔背け)不運ならおれの方が···(停止。あっ最近割と恵まれてた、って顔) (2018/10/5 00:44:37) |
松野カラ松 | > | お?何だイちまつ、何か良いことでもあったのか?( にぃんま。ぱっと顔を上げてくるくる隣に座ればキメ顔で問い掛けて ) (2018/10/5 00:49:18) |
おしらせ | > | 松野トド松*さんが入室しました♪ (2018/10/5 00:49:19) |
松野カラ松 | > | おかえりトッティー! (2018/10/5 00:49:44) |
松野トド松* | > | ただい……ま……(脇を剃る時に失敗した末弟脇から出血/なんとも言えない脱力感とちくちくした痛み) (2018/10/5 00:51:00) |
松野カラ松 | > | ンンンーー!?!トド松、脇から出血してるぞ…!?一体どんなプレイをしたらそうなるんだ…!?( 慌ててティッシュ持って駆け寄りました ) (2018/10/5 00:51:58) |
松野トド松* | > | ……もったいぶってないで刃は変えるもんだね、カラ松兄さん……(乾笑/しろめ) (2018/10/5 00:53:22) |
松野カラ松 | > | え!?刃!?なんというプレイ!?!常軌を逸しているぞ…!( ふきふき、消毒ぽんぽん ) (2018/10/5 00:54:44) |
松野トド松* | > | プレイな訳ないじゃん!?普通にお風呂で抉っちゃったの!!普通に考えられないのこの空っぽ頭は!?(ぺしんぺしんぐすんすん) (2018/10/5 00:56:03) |
η松野一松 | > | ···へ、別にぃ?絶えず恵まれてるっぽいんで、おれ。(にやり)>カラ松 (2018/10/5 00:56:51) |
松野カラ松 | > | ふつうに風呂でえぐっちゃった…!?!( 意味深 ) んぶぶぶっ、す、すまなーーい…!しかし出血する程とは…ちゃんと消毒しないと膿んでしまうぞ?( おろ、) (2018/10/5 00:58:24) |
松野カラ松 | > | 良かったじゃないか!お前の口からそういった前向きな言葉が聞けただけでもオレは……感無量だ…!( ギターじゃああん ) (2018/10/5 00:59:24) |
松野カラ松 | > | >イ (2018/10/5 00:59:27) |
松野カラ松 | > | 反してオレは気持ちがレイニー・ブルーだぜ。( きのこ ) (2018/10/5 01:00:11) |
松野カラ松 | > | >>対して<< (2018/10/5 01:00:47) |
松野トド松* | > | 意味深にすんなコラァ!!うぅ……そ、そうなの……?どうすればいいんだろ……表皮削ぐの初めてなんだよね……(すんすん。端末ぽちぽち) (2018/10/5 01:01:18) |
松野カラ松 | > | 別に反しちゃいないのさ。 (2018/10/5 01:01:20) |
松野トド松* | > | カラ松兄さん大丈夫……?(誤字の多さに色々察した) (2018/10/5 01:01:43) |
松野カラ松 | > | フッ、ユァウェルカム。抉り方にもよるが…血が滲む程度なら消毒するだけで大丈夫だと思うぞ。( なで ) (2018/10/5 01:02:28) |
松野カラ松 | > | 問題無いさ、問題無いと思えば全て問題無いのさ。ユァウェルカム。( ハハハ ) (2018/10/5 01:03:20) |
松野トド松* | > | うん、滲む程度だね……消毒して普通に寝ようかな……(しゅん。) (2018/10/5 01:04:28) |
松野トド松* | > | いや大丈夫じゃないよねそれ……もしあれだったら、僕のとこ来てもいいんだからね……?何時でも胸貸すよ……?(失われた相棒スキル発動。ぎゅむーり。よすよす) (2018/10/5 01:05:23) |
松野カラ松 | > | ん、そうしろ。しみるぞー…! オレもそろそろ眠らなければ、明日は少し慌ただしいんだ。( 無気力顔 ) (2018/10/5 01:06:52) |
松野カラ松 | > | オレに胸を貸したら最後、完膚無きまでに揉みしだかれるオチになるぞ。( 困ったように眉下げて、ありがとう。撫でる手を握って微笑んだ。) (2018/10/5 01:08:58) |
松野トド松* | > | しみるぅぅぅ(わーん)大変だね……無理しないでね、カラ松兄さんっ(ぎゅむむっ) (2018/10/5 01:09:21) |
松野トド松* | > | いや別にその辺は僕個人としてはどうでもいいんだけどね(乾物)……本当に、何時でも寄りかかっていいんだからねー……(にへ、ぎゅっ) (2018/10/5 01:10:22) |
松野カラ松 | > | バイキンをやっつけてる証拠さ!耐えるんだ、ブラザーーー…! ( 拳ぎゅっ ) 明日だけはどうしても無理しなくてはならないんだ…、全て燃えて仕舞えばいいのにな…。( とてつもなく遠くを見つめて ) (2018/10/5 01:13:35) |
松野トド松* | > | うぅ……痛いぃ……(しくしくぎゅむ)あー……僕も、今月は……下手したら倒れるかなー……(遠い目ー。休日の予定がほぼ埋まる月とは。) (2018/10/5 01:15:12) |
松野カラ松 | > | お前はもっと自分を大切にだな!!?だが気持ちが嬉しい、ありがとう。そう言ってくれるブラザーの為に明日は頑張るとしよう。( 頬ゆるり、背中ぽんぽん撫でて。) (2018/10/5 01:15:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、η松野一松さんが自動退室しました。 (2018/10/5 01:16:58) |
松野カラ松 | > | まだ痛むか…?!あんまり触らなければすぐに良くなる、( おろ、なでなでええ ) 休日は埋める為にあるんだな……。頑張ろう…取り敢えず生きような…。( サムズアップ ) (2018/10/5 01:18:37) |
松野カラ松 | > | イちまーーーつ!!( カムヴァーーーック ) (2018/10/5 01:18:49) |
松野トド松* | > | あはは…ウンソウダネー……いのちだいじに……(すん。)えへへ……頑張ってね、(にへ、すりすり) (2018/10/5 01:19:11) |
松野トド松* | > | あーー一松にーさーーーん (2018/10/5 01:19:20) |
松野カラ松 | > | そろそろトッティーも眠そうだな( ちら ) (2018/10/5 01:19:51) |
松野トド松* | > | うぅ……もうやだ触んない……休日を返せ…僕の休日を……(ぶつぶつ。親指ぎゅむ。) (2018/10/5 01:20:28) |
松野トド松* | > | うんいい加減魔法の白い粉飲んで寝なきゃね……(隈) (2018/10/5 01:20:49) |
松野カラ松 | > | トッティーの闇が濃く…、というかお前白い粉(わるいおくすりじゃありません)飲んでるのか…!( くわーっ ) (2018/10/5 01:22:45) |
松野トド松* | > | ていうか本当胸さぁ……胸……要らない(ズギャァン) (2018/10/5 01:23:14) |
松野トド松* | > | 白い粉美味しいよ……?僕の大嫌いな紅茶の味がして(うふふふ。) (2018/10/5 01:23:48) |
松野カラ松 | > | 神が与えてくれた豊満な特典を…! (2018/10/5 01:24:23) |
松野カラ松 | > | 嫌いな味が美味しいとはこれいかに。哲学か……?( 宇宙顔 ) (2018/10/5 01:24:57) |
松野トド松* | > | だって走る時に重いし肩凝るしさぁ…あと「おっきくして♡」って言うのが理想だったのにまさか自分で大きくするとは思わないじゃん!?(カミングアウト) (2018/10/5 01:26:24) |
松野トド松* | > | えへへ……ぽわぽわしゅるぅー(召される直前) (2018/10/5 01:26:45) |
松野カラ松 | > | こうなったらワールドカップを目指して頼んでみるのもアリじゃないか…?男は好きだろう、そういうの… ( しどろもどろ/ DT ) (2018/10/5 01:30:42) |
松野カラ松 | > | トッティーーーー!?!だからあれほど白い粉(安全なやつ)はやめておけとあれほど…!( ゆっさゆっさゆっさ ) (2018/10/5 01:31:17) |
松野トド松* | > | やだよ男装出来なくなるじゃん……(真の理由) (2018/10/5 01:32:02) |
松野トド松* | > | あうぅぅゆぅれぇるぅぅぅ(くらくらーん) (2018/10/5 01:32:19) |
松野カラ松 | > | 理由はそこにあったのかー…!!大丈夫さ、ものすごーく胸筋のある設定にすればいい( むりくり ) (2018/10/5 01:34:10) |
松野カラ松 | > | せめて布団で寝ろ…!( ずーるずーる引っ張り ) (2018/10/5 01:34:29) |
松野トド松* | > | 今の時点で大分隠しきれないのー、なんなら谷間出来ちゃうしね……ったく肉の塊め……(やれやれ。) (2018/10/5 01:35:27) |
松野トド松* | > | んん……カラ松兄さん子守唄歌ってー……(ごろにゃん。) (2018/10/5 01:35:50) |
松野カラ松 | > | まだ発展途上だろうしな、オレとしてはどこまで育つかが楽しみなんだが…( カリスマの目 ) (2018/10/5 01:39:43) |
松野カラ松 | > | オーケイ、任せなブラザー。……ん"ん。……ねぇ〜むれぇ、ねーむれぇ…♪( cvユウイチ ) (2018/10/5 01:40:38) |
松野トド松* | > | もう要らないよぉ……欲しい人に上げたいくらいだよ……(たゆんたゆん。えーん。) (2018/10/5 01:41:35) |
松野トド松* | > | あー……眠i (すぴょーーー (2018/10/5 01:42:01) |
松野カラ松 | > | 全胸が乏しいガールズを敵に回したぞ、トッティーー…!( わたた ) (2018/10/5 01:43:24) |
松野カラ松 | > | 早ッッ!!……ちゃんと布団で寝るんだぞ、おやすみトッティー。( ぽんぽん。) (2018/10/5 01:44:00) |
おしらせ | > | 松野おそ松Ψさんが入室しました♪ (2018/10/5 01:52:54) |
松野おそ松Ψ | > | おーーすお前らぁ~…、……あり、もしかして解散の流れ?超出遅れたわ。(すぱーんっ、勢いよく襖開けるも中見渡して拍子が抜けた) (2018/10/5 01:53:50) |
松野カラ松 | > | おそむぁーーーつ…!!今トッティーがねんね中だ、静かに入って来い…!( ものすごい剣幕で人差し指唇にめり込ませて、シーーーーッシーーーッしてます。) (2018/10/5 01:56:04) |
松野おそ松Ψ | > | マッジかごめぇん。つか人差し指やべーことになってっけど痛くねえのお前。(そろぉり足音立てないようにすごすご入ってきて横にあぐら掻き) (2018/10/5 01:58:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松野トド松*さんが自動退室しました。 (2018/10/5 02:02:06) |
松野カラ松 | > | 漸く白い粉(大丈夫なやつ)を飲まずして寝かせられたんだ、絶対に起こしちゃならない…絶対にだ。痛い、唇が割れそうだ。( 依然としてめりめり。横にいる相手に視線向けて、「オレも寝るつもりだったぞ。」というかこのタイミングで入室とは夜更かしさんめ…!) (2018/10/5 02:03:02) |
松野おそ松Ψ | > | 大丈夫な白い粉……小麦粉とか?(すっとぼけ) まあ確かにね、寝かせてやんねーと可哀想だわな。なっはは、これ以上割れたら一口でめっちゃ飯食えんね。(くはくは、小声で爆笑。だよね~めっちゃごめぇん…と声には出さず代わりにてへぺろこつんしておいた) (2018/10/5 02:09:23) |
松野カラ松 | > | 片栗粉かもしれんぞ。( すっとぼけ ) オレの唇が増えたらファーストキスがあと3つに増えるぞ、やったなカラ松ガールズ!( 外野に向かって叫んだ ) オレはもう長くはない、話していたい気持ちもヤマヤマンなんだが睡魔がもたん。すぐそこまで来ていてオレの首をパスタで突いてきやがる (2018/10/5 02:17:12) |
松野カラ松 | > | ( てへぺろチョップした ) (2018/10/5 02:17:26) |
松野おそ松Ψ | > | パン粉もあり得るんじゃね?(すっとぼけ) うわマジじゃん!俺も唇割ろ……とはならない。女の子ぜってえキモがるよ、俺ならやだもん唇必要以上に割れてる奴。(一歩後退り) 地味に痛そうだしすぐ折れそう。んえ~お兄ちゃんさみし~。(いてっ。すんすん。) (2018/10/5 02:22:52) |
松野カラ松 | > | 限界だ…、3つの唇は平等にカラ松ガールズへ…頼んだぞ、( なでぽん、布団に沈んだ ) (2018/10/5 02:29:20) |
松野おそ松Ψ | > | 超ヤダ……くっつけとこ……(割れそうな唇にスティックのり塗りたくって布団ちゃんとかけ直してやりふう、と息ついた。弟の身を案じる兄ちゃん超優しい。得意気に自分も布団引きずり出しごろごろ) (2018/10/5 02:38:47) |
おしらせ | > | η松野一松さんが入室しました♪ (2018/10/5 02:43:46) |
η松野一松 | > | ···あれっ?おれは寝ていたはず···(起き上がりしきりに首傾げ) (2018/10/5 02:44:57) |
松野おそ松Ψ | > | おはよ、いちまっちゃぁん。(にひひ、布団の上転がりながら腕だけ上げてひらひら)お前寝なくていーのー? (2018/10/5 02:46:29) |
η松野一松 | > | おはよ···?え···、ちげえよ寝ようとしてたはずなんだよ···(気付いたらここに、みたいな顔) (2018/10/5 02:48:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松野カラ松さんが自動退室しました。 (2018/10/5 02:49:35) |
η松野一松 | > | あー···途中で落ちてごめん、またね。(布団の端ぽんぽん) (2018/10/5 02:50:41) |
松野おそ松Ψ | > | なはは、何だよ起きがけにお前も寂しくなっちゃったんでちゅか~?(けらけら笑いながら起き上がると相手の頭ぽんぽん撫でやり) (2018/10/5 02:51:52) |
松野おそ松Ψ | > | おつかれ~、今度はもうちょい長く話してえとこ。あ、唇はくっつけといたから安心しろよな!(眠る相手に向かい親指ぐっぐっ) (2018/10/5 02:52:47) |
η松野一松 | > | はぁ!?し、知らねえよ戻れって声が聞こえたんだよ(謎発言)かなり間に合ってないけど··· (2018/10/5 02:53:22) |
η松野一松 | > | ···おれのも散剤だったらこの表現使えたのにな···(白い粉発言見ながらぼそぼそ) (2018/10/5 02:55:21) |
松野おそ松Ψ | > | 幻聴じゃん、あなた疲れてるのよ……(頭の手そのまま肩に添えてめちゃくちゃ心配そうに見つめた) まま、俺がいたし!ラッキー! (2018/10/5 02:56:34) |
η松野一松 | > | まあ疲れてるけど。何か見るべきな気がしたんだよ···ふひ、らっきー。(視線を気にもとめずに半眼のままピース) (2018/10/5 02:58:55) |
松野おそ松Ψ | > | 見るべきって、俺はそんなレアもんでもねーだろ。お前も俺も疲れてるんなら寝るのがお利口さんなんだよなあ~…(ピース返し) (2018/10/5 03:10:36) |
η松野一松 | > | まあレアじゃない事は確か。···レアクソ松が寝る前に戻るべきって意味だった(けど遅かった)のでは。すいませんね寝ようとしたとこ出ちゃって···(もそもそごろん) (2018/10/5 03:14:01) |
松野おそ松Ψ | > | ほーん、…いやー、激レアさんばっかになっちまったな~。ほーんともっと皆来いっつーの俺もそんなめっちゃアレなわけじゃねーけど。 んいや、俺はどうせ来たばっかだったしぃ。むしろ嬉しい。(にしし) (2018/10/5 03:20:05) |
η松野一松 | > | 本当それな。レア増えんじゃん、みんな来ないし外で待とうってなんじゃん、おれもまんまとレアに近づくじゃん、みたいなね···。そう?まじすか、あざーす(ふへ) (2018/10/5 03:23:29) |
松野おそ松Ψ | > | もう皆レア。その辺のゲームでももうちょい星低い奴居んだろってな。ま、若干ねみーんだけどさ!!お前マジヘーキ? (2018/10/5 03:34:50) |
η松野一松 | > | おれでも星3くらいはあんじゃね。1だったはずなんだけど。···めちゃくちゃ眠かった(過去形)。少しは眠いかもしれない(微妙) (2018/10/5 03:37:18) |
松野おそ松Ψ | > | 俺もそんな感じだわぁ、昇格じゃん。中途半端に寝ちゃったねぇ…俺は布団ぬくくて大分目閉じてきたわ……(布団もぞり) (2018/10/5 03:44:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、η松野一松さんが自動退室しました。 (2018/10/5 04:01:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松野おそ松Ψさんが自動退室しました。 (2018/10/5 04:07:30) |
おしらせ | > | 松野カラ松жさんが入室しました♪ (2018/11/3 00:58:59) |
松野カラ松ж | > | やぁ久しぶりだブラザー!随分過疎ってるじゃないかン〜?1ヶ月程動いてなかったのか…(ohジーザス)皆忙しそうだったものな、仕方あるまい。また集まって、トークしたいものだ。落ち着いたらブラザー達、覗きに来るんだぜ?ウェルカムだ!オーナーのオレも顔を出そう…よもやレアモンスター的な事になってるからな、(しゃらんら、うんうん頷きキラッ☆) (2018/11/3 01:02:04) |
松野カラ松ж | > | 灼熱の太陽も、ハロウィンも、終わっちまった…bat!美味しい秋とクリスマースが待ってるぜ!(クリスマスはまだ早いかと、ふと思うもくるりと開けた襖へ向かい)グンナイ、そしてまた来よう!アディオス(片手ひらり去って行きシャランラァー/うざ) (2018/11/3 01:05:08) |
おしらせ | > | 松野カラ松жさんが退室しました。 (2018/11/3 01:05:20) |
おしらせ | > | 一松*さんが入室しました♪ (2018/11/6 01:11:39) |
一松* | > | ……(ぬぼー……) (2018/11/6 01:11:49) |
一松* | > | …………ひひ、どうせゴミ……(キヒヒヒヒヒ) (2018/11/6 01:14:39) |
一松* | > | ……明日は……可燃ごみ……の日……(うと、) (2018/11/6 01:21:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松*さんが自動退室しました。 (2018/11/6 01:43:28) |
おしらせ | > | 保険医Ψさんが入室しました♪ (2018/11/10 00:30:08) |
保険医Ψ | > | 一ヶ月と五日……これまた随分と空けたもんですねぇ、おれも。人来んのかいまいち怪しいとこだけど、ちょっとだけ居座らせてもらいますよ。やる事もあるし。(のそのそ入り込んできて席につけば何やら書類のまとめられたファイルとパソコン取り出し。ずり落ちかかっていた眼鏡をくい、と僅かに上げて仕事に取りかかり始めた) (2018/11/10 00:34:03) |
保険医Ψ | > | ま、そんなにかからないと思うんで長居するつもりは無いんですけど……そこはほら、まあ、通り掛かった奴次第で延びたり延びなかったりしてやらなくもないので。先生付き合い悪そうに見えて思ったよりは悪くなくて、でもやっぱちょっと悪いみたいな、なんかそんな感じなんで。(だらだら誰に宛てるわけでもない独り言ぶつくさ溢し倒せばパソコン立ち上げただけで既にふいーっと一息、あー超怠い無理…) (2018/11/10 00:38:16) |
保険医Ψ | > | はー…終わった。(つったーん、パソコンのエンターキー押して椅子にぐったりと背凭れ深々と息を吐き。軽く首を回せばこきこき音が鳴った) あー、どうせついでなんで帰る前に先生っぽい事でも言っときますかね。今年もうインフルエンザ出てるらしいですよ。ちょっと風邪かなーって思ってたらまさかのインフル、みたいなこと結構ありますからね。いけるいけるって高括ってないでちゃんと病院行ってくださいね、さもなくばてめーがパンデミックの元凶になんだからな自覚しとけよそこんとこ。(パソコン閉じてファイルまとめながら立ち上がり、適当に語っていたが最後に急激に声のトーン落として凄んでみせ) (2018/11/10 01:48:53) |
保険医Ψ | > | 学校でインフル出られんのマジ嫌なんだよね、だって怠くなった奴皆保健室来るじゃん?おれが一番感染率高いじゃん?ムリムリ、インフルめっちゃ辛い。……あーでも予防注射しとくとたとえ感染しても軽く済んだりするからやっぱあれ結構大事ですよ。おれも予約だけしてある。皆さんもどうか用心してください。それじゃ、さようなら…っと。(がさごそと手許のもの漁りつつぼやき続ける独り言の多い保健医。身支度整え終えたのを確認すれば小さく頷きその場を後にした……ああ、つーか名前誤字ってたなあ。今更ながらに気付いて舌打ちと共に↓) (2018/11/10 01:54:03) |
おしらせ | > | 保険医Ψさんが退室しました。 (2018/11/10 01:54:13) |
おしらせ | > | 弁護士Ψさんが入室しました♪ (2018/11/28 21:50:40) |
弁護士Ψ | > | フゥン…なぜオレかって?率直に言おう久々に聞いてしまったからさ。クリックミス、まさにうっかり。例えるならそう、朝に食パンを咥えて走らざるを得なくなってしまった少女のようなうっかり。否しかしそれは新たなる運命…ディスティニーの導き…。彼女に曲がり角で青年とぶつかる未来が待っているように!オレにもきっと何かあるに違いないのだ……ッ!…という事で邪魔しよう。(扉豪快に開け放てば何やら豪快に語りながらずかずか土足で踏み入り、外に向かってドヤ顔。椅子に座れば足組んで待ち構えるポーズ) (2018/11/28 21:56:58) |
おしらせ | > | 一松さんが入室しました♪ (2018/11/28 21:59:29) |
一松 | > | あ、ミスった…。 (2018/11/28 21:59:36) |
おしらせ | > | 一松さんが退室しました。 (2018/11/28 21:59:38) |
おしらせ | > | 一松τさんが入室しました♪ (2018/11/28 21:59:45) |
弁護士Ψ | > | と言いつつ作業の片手間になることはお含み置きを。明日も数件ほど弁護せねばならない案件があるものでな…フッ、いくらオレが敏腕かつクールだからと言えど少々忙しすぎやしないか。優秀すぎるのも少、々!困り物だな…!(溜め息交じりに、しかしどこか楽しそうに鞄からファイル取り出しぱらぱら捲っていく) (2018/11/28 22:02:19) |
弁護士Ψ | > | おお、君は…!久し振りじゃないか一松君!!(ばさっ、すぐさまファイル放り出して立ち上がると歩み寄り顔ずずいと近づけ) (2018/11/28 22:03:15) |
一松τ | > | はぁ、久々のノリにのってみようかと思ったけど……所詮、おれなんて死刑がぴったり似合う男だし。(卑屈にひひっと喉の奥で笑い)長々と、痛いこといってるけど、弁護士の仕事をなんだと思ってんの、お前!(じーっ)相変わらず忙しいのに、ここに入ってるあたりに……人生の脱線してるんじゃあないですか。(うわぁ、無理したァァァァ……無謀だよ、脱糞する) (2018/11/28 22:03:18) |
一松τ | > | 珍しく居る時に気づいたんで……まぁ、おれと出逢ったところでろくなもんじゃあない。(歩み寄ってくる顔をグイグイっと片手で押し返し、寄ってくんなっとじと目) (2018/11/28 22:04:47) |
弁護士Ψ | > | 一松君、君は相変わらず卑屈なようだなン~??しかし元気そうで何よりだ!卑屈でも生きてさえいれば!汚い花でも咲いてさえいれば!愛でる価値もあるというものさそうだろう?(ぱちぃん指鳴らし)訂正しよう、忙しいと言ってもそんなにめちゃくちゃ忙しい訳じゃあないご安心を。よく気付いて来てくれた。(押し戻されては潔く身を引きにっこり爽やかスマイル) (2018/11/28 22:07:56) |
一松τ | > | おまえ馬鹿にしてんだろ!(はあと深いため息吐き)どうせ卑屈で、ひねくれまくってつーの。愛でるもなにも、同じ顔だろ……いやだよ。(げんなりとした表情を浮かべ)毎度毎度、夜中まで何か作業をしてるお前の忙しくないは…いっそ、さっさと終われせて来いよ。(って思うわ)ホントたまたまだけどな……ま、どうでもいいけど。(おれに弁護は必要ないからな…爽やかスマイルにイラっとして) (2018/11/28 22:12:11) |
一松τ | > | キャラ(メタ)拾おうとすると、打つのにクソ時間かかるんですけど……。(ぼそぼそ) (2018/11/28 22:13:03) |
弁護士Ψ | > | そうやってすぐに暗くなる…まるで切れかかった夜の蛍光灯だ。しかしつまりそれはちゃんと手入れをすれば煌々と輝く明かりとなるに違いない!その眼差しに光を灯すのはそう!!オレさァ!(だぁん、足を踏み鳴らし恍惚) いや、ぶっちゃけてしまえば期限があって終わらせねばならんものというよりはコツコツ進めたいもの、なんだ。情報収集・整理とはそういうもの。よってここに来れば誰かの監視を受けつつ作業も捗る、という訳さ。まあ、居座りすぎるのが玉にキズなのだが。(頬ぽり) まさに曲がり角の青年だったという訳だな…ヘイ、食パンを返してもらおうか。(顔をあさっての方向に逸らしながら片手差し出し) (2018/11/28 22:18:35) |
弁護士Ψ | > | 通常のオレよりは早いので問題ない。(きっぱり) (2018/11/28 22:19:00) |
弁護士Ψ | > | …ああ、それと君に次会ったら言わねばなと思っていた。ようやくボンバイエ回を履修したよ。シベリアもちゃんと本家ネタだったんだな…あの時はすまなかった。聞いて少し感動した。(今更ながら) (2018/11/28 22:20:44) |
一松τ | > | 何いってんだお前……おれの目は濁った眼でいいから。(ハァ~~)手入れとかいらないし…どうせ未来なんてろくなもんじゃあない。(ドン引きしつつ面倒くせぇ~)へぇ……真面目かよ、弁護をできない弁護士が真面目とかどうなんだよ。むしろ、監視とか面倒くさいから勘弁してほしい…誰かほかにスタッフいないの。(ぇー)食パンなんか無かっただろ…その手をそれ以上近づけたら…ころすぞ。(差し出された片手バシッとはたき) (2018/11/28 22:24:15) |
一松τ | > | 短くなるし、遅くなるし……卑屈だ、卑屈事件、有罪だ。(荒いねじ込み)あー、うん…最近、バブエやってないから今やったら聞き直し必須だ。(へっ) (2018/11/28 22:25:16) |
弁護士Ψ | > | 良くない!君のご両親も…君がその目に光を灯し、笑って生きてくれた方が喜ぶに決まっている…っ(ぐすっ…感極まって涙ぐみながら) いつだって完全勝訴、パーフェクトな弁護士を捕まえておいて何を言ってるんだ君は。オレは真面目とクールと真心を足して出来たような人間じゃないか。生憎君しかいないようだし多ければ多い程たのし…ン”ン、捗るからな。(しれ) 裁判長!!今のは殺害予告じゃないですか!?どこにいるんですか裁判長!!(はたかれた手まじまじと見つめ) (2018/11/28 22:30:41) |
弁護士Ψ | > | いや全然早い、君の基準凄いな相変わらず。無罪無罪。(こく) オレも聞き直そう…いつでも乗れるようにしておかなくてはな…。だがあれから大分学んで成長したぞオレは…! (2018/11/28 22:32:11) |
一松τ | > | ……いや、両方共生きてるから……そもそも、明るい家族計画のミス?生きる気力のない燃えないゴミ。(ほら、ハンカチ手渡し)おれのこと死刑にしようとしただろうが!…でもいいや。死刑でいい。(ハァ)お前に真心があるのかはなはだ疑問だ……むしろ、誰にも届いてないだろォ。(じと目で視線向け)最近、人が少ないから動かない部屋は…人が来ないのも通りでしょ。(普通に集中したほうが捗るだろ)むしろ、弁護士ならちゃんと弁護しろよォ!!つか、ここは法廷じゃあねえから! (2018/11/28 22:36:53) |
一松τ | > | いやもう、今の時点で……死ぬわ。(ハァ)おれは逆にいろいろ頭から抜けて、退化してるわ……。(ひひっ) (2018/11/28 22:37:39) |
一松τ | > | お前相手に四男はクソ無謀だった……はぁ。むしろ、派生っていうかのっかっていく気合がたらねぇな。(ぼそぼそ) (2018/11/28 22:42:15) |
弁護士Ψ | > | ミスなんかじゃあない、一松君…一という字の如くまっすぐに、前を見据えて…明るい未来に胸を焦がし、羽ばたいて行けと…そう、思っているに違いない。(やはり君は良い奴だ…更に感涙、ハンカチ受け取ればびーっと鼻をかみ) 何の事かな?生きてほしいさ懸命に、アスファルトに咲く花のように。そんな真心を君に全力でぶつけている。(ばぁん) やはり少ないのか、最近は。ここもまあこんな調子だしな、主に青い鳥の発展のせいだと思うが。(それは言わないお約束だ) 何っ…!!(辺り見渡しはっ…!!) (2018/11/28 22:43:44) |
弁護士Ψ | > | マジで卑屈になるのやめてくれ大丈夫だから!!お前はいつ出会っても安心安全最高品質クオリティだからぁ!! そして乗ってくれてありがとうな…!? 完全にオレの気紛れだったんだが!どうする望みとあらばオレもお前に乗って変えるぞ!(あたふた) (2018/11/28 22:45:23) |
一松τ | > | なんで、いちいちそんな言い回しなんだよ……羽搏くなんてないし、地面を這うゴミ虫もいいとこ。(そのハンカチは、返さなくていい…ハァ)お前の記憶力はどうなってんだよ?おれに生きてほしいとか……無駄な消費でしかない。(全力でぶつけてくるのはやめろっ)それは、噂のついなり?おれは青い鳥はあんま手を出してない感じだから…さっぱり。(どんなオヤクソクだよ) (2018/11/28 22:48:08) |
一松τ | > | 中途半端な知識でぶちこんでるから、最近は極狼に手を出してたのが派生の最後だ……お前のクオリティのほうがクソ松の語彙とか最近すっぽ抜けてる。(ハァ)次男相手に四男って、加減が難しいから…燃えないゴミのことなんてどうでもいいわ。(しれっ) (2018/11/28 22:50:41) |
一松τ | > | 雑談なら、だらだら話せるけど…派生を意識すると、頭使うよな。(ひひっ)久々だし、だらだら長話したい気分もあるけど……最近は、眠くなるのが早くて既に眠気がきてる。 (2018/11/28 22:52:17) |
弁護士Ψ | > | ゴミ虫!!大いに結構じゃないか!一寸の虫にも五分の魂、ゴミ虫だって懸命に生きている!よいしょよいしょって頑張って地を這い、まっすぐに…!生きているんだ…!!嗚呼なんと素晴らしき生命の営み!!(鼻かんでない方の面で涙拭いながら賄賂じゃないので貰います宣言) 人生に無駄な事なんてないさ…あるいは人生は無駄で満ちていた方が楽しいものだぜ、一松君。(ふっ、銃口に見立てた指先に息吹きかけ) ついなりってやつでもないな、ここ落ちた時用にと作ったものだが割とそこで皆満足してしまってる感。オレとしてはこちらにも出てきてほしいところなんだが、なあ。(むむ。) (2018/11/28 22:54:29) |
弁護士Ψ | > | 極狼…!方言難しい奴じゃないか!君はいつも高みを行くな…!(ごくり) オレはほら、オレがホームなのでな。お褒め戴けて嬉しいぜ。 しかしわかるぞ、一松でどこまでやっていいのか問題は永遠の課題…。 …おっと眠いのか大丈夫か。お前が睡魔に囚われるまで派生解除してのんべんだらりと長話するんでもオレはウェルカムだぜ~。 (2018/11/28 22:57:13) |
一松τ | > | そこ繰り返して言わなくてもよくね?おれより、虫のほうが立派に生きてる……。生命の営みね……営みの残骸。(だからここは、法廷じゃあないだろ)ゴミの人生なんて、生きてるだけで無駄しかない……ゴミは動かないから疲れません。(痛い行動に脇腹さすさす)あぁ…なるほど、おれはあんま繋がるのは得意じゃあないから……チャットくらいの距離が丁度いい。(女の子と手をつないだことないし) (2018/11/28 22:59:52) |
一松τ | > | 方言は死ぬね……マフィアとか、そういうあたりが好みなとこもあるし。……適当方言なんで、底辺です。(妖怪好きだけど)おれはお前が元メインだけど、結局おれに落ち着いてる……まぁ、六つ子そろってみんなクズ。誰が誰でも同じ……中でも、一番クズです。(ひひっ)それでもたぶん、0時には寝るから…たぶん。いや、ウエルカムはいらない。 (2018/11/28 23:01:53) |
弁護士Ψ | > | 虫も生きているし君も生きている。みみずだっておけらだってあめんぼだって、みんなみんな生きているんだ…友達なんだ…(どこかで聞いたことのあるようなフレーズを我が物顔でしみじみと) ゴミじゃないし君は動いている、呼吸して歩いて喋っている。それだけで素晴らしい事じゃないか、なあ。(ばっと両腕広げ壮大な語り草) 距離感は確かに大切だし勧誘しようというものでもない。君がそう望むなら、オレもまたこの場所で君と出会えるのを楽しみにしてるよ。(ふふ、さらりと握手求めるように片手差し出してみたり) (2018/11/28 23:08:37) |
弁護士Ψ | > | 裏社会の魅力ってあるよな…。だが方言もイタリアンもオレには少々ハードルが高すぎる。適当でも誰も分からんさ、それっぽければ自ずと平伏してしまう。妖怪も良い。 起伏が少ない奴ホームにしたくなる気持ちも分かる。しかしお前の出す大いなる起伏好きだぞ…また見せてくれ…(告白) そうか、了解。お付き合いいただきありがとう、長く話せれば無論嬉しいがあまり無理はするんじゃあないぞ。 (2018/11/28 23:13:39) |
一松τ | > | 何処に向かってんだよ……むしろ、微生物のほうが世界の役にたってるよね……ゴミなんて、ただのウ〇コ製造機だろ。(呆れた目でそっちをみやり)……生きるって面倒くさい。ろくでもない未来しか予想できない時点で、何にも素晴らしさなんてないね。(うろんなトーン言葉を吐いて、両腕広げる姿から後ずさり)いや勧誘だと思ったワケじゃあない…むしろ、おれなんて通りすがりレベルだし、誘われるとか思ってないから。(青い鳥で何ができるのかわかんないし)いや、握手もいらない……会えるのは世界が過疎り続けていく時点で難しいよね。(淡々と) (2018/11/28 23:13:48) |
一松τ | > | イタリアの伊達男こそ、クソ松の無駄に痛々しい台詞と相性がよくない?(クソナルシスト系次男なおれ)設定にはそれなりにのっかりたい…ゴミが何してもゴミですが。起伏ってなんだ…十四松のこと?(ん?)久々ってのはある……まぁ、おれも楽しくなくもない。(言い方) (2018/11/28 23:15:55) |
弁護士Ψ | > | それでも世界のすべてが君の友達なのだとすれば…君が居なくなっては皆が悲しむじゃないか、無論オレだって…オ”レ”だ”っ”て”ぇ”…っ(ぐずず、最早何の話か全く分からないが勢いで号泣) ろくでもない未来?否!輝かしい未来がオレには見える!オレと、お前で!紡ぐフューチャーは!おひさまの光のようにあたたかい…っ(後半は吐息のみで語りきっては くうっ、拳握りしめ) 誘っていいならノリノリで誘うけどな。言うなれば入室も退室も無いフリーオブフリーになったこの場所みたいなものだからやってることは大して変わらん。えっ……(しょん、ちょっと落ち込んだ) (2018/11/28 23:22:14) |
弁護士Ψ | > | イタリアの伊達男のイメージがいまいちオレの中に無いのかもしれん。ノーマルオレ止まりって訳だな。設定にはなるべく乗るもの、そして独自解釈で生やすもの…。十四松もそうだしチョロ松も淡々とした語り口の中に激しさを見出した記憶があるな。あとおそ松も良か……ン~~全部良い!!(ファン並の感想) そうかそうかぁ~!!良かった!!(ぐっ) (2018/11/28 23:25:58) |
一松τ | > | だから何言ってんだよわけのわからないことばかり!!!(二枚目のハンカチはないから)ゴミにアピールできるものなんてないし……そもそも、ゴミの未来なんてまったく温かくないね……っていうか、いいかげんにやめろっっ!!(吐息でぞわっと鳥肌たてて、腕さすさす)コミュ障のゴミなんで、その言葉だけもらっておくわ。つか、それならこの場所で活動する必要もなさそうだけど……そうでもないわけ?(はぁ、落ち込むことないじゃん) (2018/11/28 23:26:39) |
一松τ | > | おれは、クソ松はいもしないカラ松ガールを口説いてるナルシストあたりなところが……イタリア男っぽいと思ってたからね。(ひひっ)独自解釈は設定知ると難しくなるところが、難点だ。(ハァ)……おれみたいなのなんて、その辺にごろごろいるでしょ。僕みたいなゴミ、褒めても何もでないよ……。(ぼそぼそ)はぁ…ゴミと話せたって、別に喜ぶようなことは何もないよね。 (2018/11/28 23:29:10) |
一松τ | > | 次、返したら落ちるわ……。(猫足饅頭ちゃぶ台にすすっ) (2018/11/28 23:32:58) |
弁護士Ψ | > | はあ”ーーーっ…だから君は…全宇宙のために、そしてオレの為に生きねばならないんだ…(既にぐっしょぐしょになったハンカチでさらに鼻をかみながら) ノンノン、たとえ百歩譲って君が本ッッ当にどうしようもない、救いようのないゴミだったとしても!このオレが居ればそれは些細なことなのさァ…!(ばしっと強めに相手の肩叩いてクソフェイス) ああ、もし気が向いたら来てくれたらオレが個人的にハピネスだとだけ。…それでもここでしか会えない奴等だっているし、やはり多少違うものだぜ。オレはここで紡ぐ思い出も大切にしたいんだが…難しい、なあ。(困ったようにへらり) (2018/11/28 23:35:38) |
一松τ | > | 過言なことしかいってねえな……で?お前の為に生きるとか、いっそ死刑で。お前がその宇宙に飛び込んで死んで来い!(ハァァ)あぁもう…どうだっていいから。お前なんて必要ねえ……。(ばしっと肩叩かれて、ギャッ!?いってえな?!と睨み)無駄に、フリーハグ精神だよな…ゴミにまで、博愛精神出さなくていいんで。(しれっ)青い鳥がよくわかんないおれには、ここ以外がよくわかんないからなんとも言えない……どっちかだけじゃあないと駄目ってこともないんだろうけど、人間楽なほうに流されるもんでしょ。(肩竦め) (2018/11/28 23:40:47) |
おしらせ | > | η緑土丁呂介さんが入室しました♪ (2018/11/28 23:41:29) |
弁護士Ψ | > | 成る程元々のイメージか…君のマフィアなオレが見てみたくなった。(わく) っとと、落ちるのか、分かった。ありがとう一松君!全力で本心、つまり真心を込めて語りすぎてしまった、これに懲りてシャイボーイにならずまた来てくれると嬉しい。(饅頭無遠慮にもしゃり。ほわり頬緩めた) (2018/11/28 23:41:42) |
一松τ | > | さて……お相手どーも。次はまともな弁護しろよ?(へっ)じゃあ、また縁があれば……忙しいんだっけ、適当にがんばれよ。と……久しぶり、でも入れ違いだわ……じゃーな。(ひらひら)マフィアは最近やってないから、練習いるわ……。 (2018/11/28 23:42:10) |
おしらせ | > | 一松τさんが退室しました。 (2018/11/28 23:42:20) |
η緑土丁呂介 | > | あー、またいらして下さいね···!(悔しげに見送り) (2018/11/28 23:43:13) |
η緑土丁呂介 | > | ···残念、ぎりぎり間に合いませんでしたか···(ふうっ。) (2018/11/28 23:44:04) |
弁護士Ψ | > | 最後まで殺害予告ですよ!!いないんですか裁判長!!!縁は繋ぐもの、また共に生きて会おうじゃないかシェリー!!マフィアやるならここに練習しに来ると良いぞ!(ひららっ、びっしょり濡れたハンカチ大きく振りながら見送った) (2018/11/28 23:45:18) |
弁護士Ψ | > | っと。…貴方は…新たな弁護人でしょうかね。こんばんは、ミスター。あるいはこちらではお久しぶりです、とでも言おうか。(くるり振り返るとにこやかスマイル) (2018/11/28 23:46:54) |
η緑土丁呂介 | > | ···相変わらず騒がしい方ですねぇ···(扇子で口元覆い目を細めた)こんばんは、貴方ともお話したかったんですよ。(お忙しくなければ。小さく付け足してふっと笑み返した) (2018/11/28 23:49:09) |
2018年09月26日 00時42分 ~ 2018年11月28日 23時49分 の過去ログ
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