「地下の世界で固定なく成りつくせ!」の過去ログ
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2018年11月25日 23時21分 ～ 2018年11月29日 23時52分 の過去ログ
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| かふぇ/いろいろ | > | 「…。」 無言て頷き、付いていくことを了承する。彼女がどれだけ苦労したと思ってる。此処で取り越し苦労だ、なんて言われたら彼女がどう哀しむかわからない。それに…。…僕自身も、彼には死んでほしくないから。 (2018/11/25 23:21:15) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「えへへー！ねー！僕ともっとスリスリしよー！僕！そう簡単に君を帰さないからねー！」とニッと笑うとスリスリとすごく擦りつく。相手が離れようとしたって離す気はなさそうである。ものすごく気に入ったという証拠だろう「……っ！？びっ…びっくりしたぁ…！もーbro！驚かさないでよー！」などと言いながら嬉しいのかギュッと抱き返して見つめるとえへっと笑う (2018/11/25 23:24:00) |
| るぅー/ | > | ((露出系のepicも好きよ…ていうか女の子バージョンと男の子バージョンと二つに分かれてるのね…2人ともえろi((殴 (2018/11/25 23:25:12) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…あはは。」よしよしと頭を撫でる。いい子だなぁ。しんゆーさんみたいだ。…しんゆーさんには劣るけど。や、誰にもあの子には勝てないよ。なんてくすくす笑った。「…わーっ。」ぎゅっと抱き締められればまたにっと笑って。「…ねぇ、あのお城直してあげようか?」とウィンクしながら聞いてみて。 (2018/11/25 23:27:49) |
| かふぇ/いろいろ | > | ((…露出狂っぽいとこあるよね()すき(おいへんたい) (2018/11/25 23:28:21) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「んん？なんか別のこと考えてない？」ムッとしながら上目遣いで頰を膨らませると見つめる。なんか嫉妬してるらしい。これだけでとは思われるだろうが嫉妬している。「broすごく優しいね！私の後付いてくるなんて！」えへへと笑っている。だが次の言葉で目を見開く「え？あの壊れたお城を直せるの！？」すごく驚いている。ウィンクする彼を驚いた様子でずっと見ている (2018/11/25 23:33:41) |
| るぅー/ | > | ((露出狂だけど可愛いのよね。本当に…って事でその露出狂達の画像を持ってくる← (2018/11/25 23:34:14) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…あはは。きのせーだよ。」しんゆーさんに敵う訳ないでしょ?と彼女を威圧するというか嘲笑するというか。そんな笑みで見つめた後でくすっと笑った。「…直せるよ。けど…。燃料をくれたら、かな?」パイじゃ足りないんだよねぇ、と彼女の腕を持ち、犬歯を見せながら笑う。こうしておけばきっと直す必要ないだろう。仮に直すことになっても余裕だし。 (2018/11/25 23:38:34) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「…怪しい…怪しいよ…」むぅっとしながら彼をただ見つめる。なんかその笑う姿を見て余計怪しさがあるとじーっと見ている。怪しすぎて仕方がない。「白状しないとこーだ！」というといきなり擽り始める。「燃料？どんな燃料なの？」自分の腕を持ち上げられ、首を傾げる。「どんな燃料あげたら良いの？Monster専用？それとも人間専用？」違うそうじゃない() (2018/11/25 23:42:09) |
| かふぇ/いろいろ | > | ((わぁえっちぃ() (2018/11/25 23:42:52) |
| るぅー/ | > | ((本当えっちぃ()うちのえぴしふにそんな色気ねーわ…しかもそんな胸ないs() (2018/11/25 23:45:01) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…調子に乗るな。」擽られただけでキレるのもなんだかアレだが、彼にとっては擽られることはかなり嫌らしい。親友のなら許せるみたいだが。そんな小さな、しかし逆鱗に触れてしまったため腕を一本持っていかれる。その腕をもぐもぐと食べながらえへ、と笑い直して。「…えーっと、ごめんねー?」 なんて言った。「…うーん、あはは、じょーだん。いーよ、なおしたげるー。」 なんて緩やかな口調で言えばあの城の時間だけ戻し、にへ、と笑う。「はーい、なおったよー。これでいいー?」 (2018/11/25 23:46:33) |
| かふぇ/いろいろ | > | ((みゅ。あんなに色気あるとすごいよねなんか(?) (2018/11/25 23:49:41) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「！？……あっ…ごめんなさい…」腕を食べられてしまう。素直に謝り、薄く笑う「…あっそうだ！私のもう一本の腕も食べて良いよ？足も！全然食べて？これで君も食べられるし、僕は暴走しないしで一石二鳥だよね！」なんで笑いながらもう一本の腕を彼の口にまで持って行く。「〜？」何を言いたかったんだろうと思いながら城の時間を戻し、直したのを見て「わぁ凄い！broすごーい！」と拍手する (2018/11/25 23:52:35) |
| るぅー/ | > | ((うん、凄い…多分うちのえぴっくあの色気あるえぴしふにめっちゃ嫉妬する… (2018/11/25 23:53:16) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…みゅー?あは、やーだ。食べてって言われるとたべたくなくなる。それに、暴走は抑えてあげたでしょ?足りないんだったらまた戦ってあげるよ?」こてんと首を傾け、彼女を見る。腕を貰ったのは見せしめだったためそんなに美味しくも…、いや、美味しい。なんだろうか、この子…。かなり美味しくて、止められなくて…?腕を丸一つ食べるとお腹いっぱい、と笑って時間を戻した。「…えへへ、すごいでしょー?」なんて笑って、彼女にむけて振りかえる。そしてくすっと笑うと彼女を抱き上げた。 (2018/11/25 23:56:06) |
| かふぇ/いろいろ | > | ((なんでや() (2018/11/25 23:56:20) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「……そっか。じゃあやっぱり…」時間を戻されて腕が治ると俯いて少し考えた後、「……やっぱり自殺しよ」とボソッというと離れていく。そして黄色い花畑まで走って向かう。Undertaleの世界とも同じでこいつもゴールデンフラワーを食べ、自殺しようと考えているらしい。前から自殺は考えていたらしく、暴走は正直すぐに止められないものだと分かっていた。ので自殺する()「うん！凄い！」抱き上げてもらうときゃっきゃっと嬉しそうに笑う。 (2018/11/26 00:01:41) |
| るぅー/ | > | ((え、そりゃあうちのえぴっくはえぴっくんを色気がなくて誘惑を自分はできないのに色気ある方のえぴしふはちゃんとあるから、えぴっくんを奪われるかもしれないからでしょう() (2018/11/26 00:02:39) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…。」しゅん、と何処か哀しげな様子でそれを見る。ぼくは何時も、人を見殺しにする。…何時も、人を殺す。…本当に死ぬべきは自分なのではないか。ぼくのせいで落ち込んだ子も、いっぱいいる。其処まで思考するとナイフを首もとに刺し、そのままからんという音と共にばたんと床に倒れこんだ。「…。よしよーし。」にっと笑って。彼女が喜んでくれているのがわかって、凄く嬉しい。…ぼくも、嬉しいよ。 (2018/11/26 00:05:14) |
| かふぇ/いろいろ | > | ((なぁるほど()なびくかもってことね() (2018/11/26 00:05:41) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「………」あの花畑に来るとゴールデンフラワーの花を口に押し込み、完全に死に至るまで食べきった後、音を立てて倒れる。「…良かった…僕死ねるんだ…みんな幸せに生きてね…僕なしでも…いけるでしょ…？…みんな僕怖いよね…ごめんなさい…」というと涙を流して意識を失う。「えへへー！」ニコニコと笑いながら頬擦りする。するとその時に出来たわよーっと声が聞こえて来る「あっ！出来たみたい！行こ！」と言って手を引く (2018/11/26 00:10:20) |
| るぅー/ | > | ((そうそう、えぴっくんは色気のあるえぴしふかうちのえぴっくどっちが良いかなぁ？くふふ。 (2018/11/26 00:10:54) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「ごほ…死ねない…。邪魔だよ…。どっか行ってよ…。要らないよ…っ…。」お願いだから自殺をさせてくれ。もう良いだろう。ぼくなんかが生きていたって何もない。彼も、そして彼女さえも殺したぼくが生きる意味なんて、何も。そう思考すると首にナイフを掛けた状態で目を瞑り、もう一度目を開けた瞬間に首にナイフを刺した。…痛く、なかった。…確かに、彼奴は…。これでもう、ぼくは…。もう一度、ナイフを首に押し当てた。 (2018/11/26 00:13:59) |
| かふぇ/いろいろ | > | ((うーんわかんない() (2018/11/26 00:14:08) |
| かふぇ/いろいろ | > | ((けっちった()「うん、いくいくー!!」と彼女を追いかける。ぱたぱたという足音が鳴り響き、そのまま彼女の家へと入る。そのときにお邪魔します、と一言いい、おいしそーだね、と笑った。 (2018/11/26 00:15:18) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「……」次には白くて何もない場所にいて、これが無の世界なんだなぁと感じながら座っていた。「……良かったんだこれで、僕は迷惑ばっかりかけてたもん。結局…bro…いや、あの人でさえも怒らせて…僕何したかったんだろう…あはは……ほんと、何がしたかったんだろう……こんな無の世界で…何度も孤独死しろと言われてるのかな…それも良いのかも…それが私に対しての体罰なら…何度でも受ける自信があるよ…」などと言いながら三角座りをして、無表情で壁を見る。暇になると自分の両目を抉って地面に投げたりをしている。「えへへ！美味しそうでしょ？さすがmom！」とニコニコ笑いながらスプーンを渡すと切り取ってあり、皿に乗っているパイを彼に渡す (2018/11/26 00:20:59) |
| るぅー/ | > | ((やはり分からないか！でもえぴっくんなら色気のある方を選んでくれる事を期待しているぞい！←お前は自分の子を嫌ってるのかよ (2018/11/26 00:21:44) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…しんゆーさん。」ぼそりと呟く。死ねた筈なのに死ななくて、そのからくりには彼奴が絡んでいることだってわかってる。彼奴はなんでそこまでしてぼくを殺したくないんだろう。…わかんない。…でも…。あの子には、もう一度会えたら謝りたい。死んでいるのなら死んでもいい。ぼくなんかどうでもいいんだ。「…ありがとー!」ぱぁ、と笑うとパイを口に放り投げる。そしてにこ、と笑うとおいしーね、ともう一度、花が咲くように笑った。 (2018/11/26 00:24:39) |
| かふぇ/いろいろ | > | ((わからんぞ() (2018/11/26 00:24:58) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「………」目を潰したり、飛ばしたり。そんなことをしているうちに、自分の腕も取ってそのまま投げ捨てて、自分の足を切ってそれを噛んで。動けないので地面に倒れる。どうすれば良いんだろう。僕にはresetする力もないしloadする力もない、主導権を持つのはあのfriskだけだった。僕にはどうしようもできず、ただ寝転ぶことしかできなかった。「美味しいなら良かったぁ！さすがmomだね！花を咲かせちゃう勢いで笑わせちゃった！」などと言いながら自分も食べる (2018/11/26 00:29:34) |
| るぅー/ | > | ((むふんもしもえぴっくんが色気のあるえぴしふが好きだと言えば私が大いに喜び、えぴっくはそっか、仕方ないよねと言ってバレないように静かに離れます() (2018/11/26 00:30:32) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…いいや。やり直そう。面倒だ。あの子だってResetには…。」其処まで思考するとResetをする。しかし自分はその世界から離れ、自らの世界へと帰る。そしてくつりと笑うと自分の腕やらをもぎ、口に運んだ。「…おいしーよ、おいしー。」彼女が嬉しそうだとぼくも嬉しくなっちゃうなぁ、と笑う。そしてパイの残りが少なくなってくるとフォークでパイの先端を切り崩して乗せ、彼女に向けて差し出した。 (2018/11/26 00:34:46) |
| かふぇ/いろいろ | > | ((残念だが親友一筋だ() (2018/11/26 00:35:03) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「…！…あれ、ここは…どこ…？」気づいたら黄色い花畑に倒れていて、そんなところにasrielが来て…最初と同じように助けてくれた。「…もしかして…これって…resetされちゃったの…？」首を傾げながらそんなことをボソッと言っている。「美味しいなら良かったー！…んー？」ニコニコ笑っているとパイの先端を切り崩して乗せると自分の方に向けて差し出してくるのを見て首を傾げる (2018/11/26 00:38:15) |
| るぅー/ | > | ((なん…だと…？←どこからか別のところでキラキラオーラが出ている() (2018/11/26 00:38:45) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…良かったね」最期にぽつりとそう呟くと彼女との繋がりを完全に絶つ。ここで彼女が何を選ぼうとぼくには関係ない。それに…。…ぼくは人を殺す才能があるらしいから。みんな、ぼくと友達になんて、なってくれない。…友達がほしいだけなのに。一緒に遊んでくれる、友達が…。「…えへへ、あーん。たべていーよ。」もとはといえば君のおかーさんが焼いたものでしょ?と笑って。 (2018/11/26 00:44:57) |
| かふぇ/いろいろ | > | ((えみゅ??() (2018/11/26 00:45:05) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「……」asrielの紹介も終わった後、broの事を考えていた。なんだかんだあったがbroの事が大好きでずっとハグしていたい人でもあった。だがbroはいなくなってしまった。俯いてもうこんなチャンスないんだろうなと思いながら1人の部屋でただ座っている。少し涙を流して枕に顔を埋めると少し声を上げて泣き始める「！うん！ありがとう！」というと口を開けてパクッと一口食べてもぐもぐと幸せそうに食べている (2018/11/26 00:50:10) |
| るぅー/ | > | ((むふん、あいつがいるわねん…epic shift Chara「……」あいつ() (2018/11/26 00:50:32) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…。」こくん、と頭を下げる。彼女、まだぼくのことを考えているのか。波長が乱れているのがわかる。…仕方ない。彼女の記憶でも消しに行くか。ぼくとの記憶を忘れられれば彼女はもとの彼女になる。…それが、何れだけ嬉しいか。「…ごきげんよう…?」と一言発すると彼女を後ろから抱き締めて目を瞑った。「…よしよし。おいしーんだね、うれしーや。」へへ、と笑って。やっぱりかわいいなぁ。 (2018/11/26 00:55:31) |
| かふぇ/いろいろ | > | ((あいつかぁ「) (2018/11/26 00:55:40) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「……」涙を流しながら布団に引きこもってしまう。asrielに呼ばれた気がするがほっておいてと返事を返すとasrielは黙って離れていく。これがどれだけ申し訳ないかとかはよく知っている。だけど今は本当にほっておいてほしいと泣いている。やっぱり…broは…僕の事嫌いなんだろうな…と薄く笑って自分は嫌われてると自分の中で言ってもやはり落ち着かない。すると後ろから抱きしめられ、ごきげんようと言われる。目を見開いて固まる。「うん！美味しいよ！すごく！」にこーっと笑いながら彼を見る。 (2018/11/26 00:59:29) |
| るぅー/ | > | ((そ！あいつよ！むふっ！えぴっくんが好きすぎるあいつよ！ (2018/11/26 01:00:02) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…。何もしてこないんだね。よしよし。」にっと笑うと目を瞑って彼女に向けて魔力を流す。ぼくとの記憶なんて要らないだろう…?…これでぼくは彼女にとってはただの他人になれた筈だし、もう嫌われなくていい。…ただ、彼女がぼくと同じ力量なら、こんな魔法ごとき破れるんだろうが。「…良かった良かったー。」ぱぁ、と笑って。かわいいかわいい、と連呼することしかできない。乏しすぎる語彙力ざである。/あいつですか() (2018/11/26 01:04:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、るぅー/さんが自動退室しました。 (2018/11/26 01:20:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かふぇ/いろいろさんが自動退室しました。 (2018/11/26 01:29:01) |
| おしらせ | > | るぅー/さんが入室しました♪ (2018/11/26 19:22:12) |
| るぅー/ | > | ((はうでぃ！ (2018/11/26 19:22:18) |
| るぅー/ | > | ((むきゅん (2018/11/26 19:33:26) |
| るぅー/ | > | ((むきゅん、今日あずんに謝らなきゃ (2018/11/26 19:35:34) |
| おしらせ | > | かふぇ/いろいろさんが入室しました♪ (2018/11/26 20:29:54) |
| かふぇ/いろいろ | > | ((はうでーっ…! (2018/11/26 20:30:19) |
| るぅー/ | > | ((はうでぃ！あずん、昨日は寝落ちしてしまい、申し訳ございませんでした←土下座 (2018/11/26 20:41:01) |
| るぅー/ | > | ((あずん寝ちゃったかな？← (2018/11/26 20:53:17) |
| かふぇ/いろいろ | > | ((みょ、大丈夫よ!() (2018/11/26 20:53:41) |
| かふぇ/いろいろ | > | ((ねないねない、まだはやい() (2018/11/26 20:53:58) |
| るぅー/ | > | ((あずん！生きてたのね！←ギュッと抱きしめる (2018/11/26 20:53:58) |
| るぅー/ | > | ((いやはや、あずんはお眠りさんじゃから…←普通に失礼 (2018/11/26 20:54:20) |
| かふぇ/いろいろ | > | ((みゅう()つづきする…? (2018/11/26 20:56:51) |
| るぅー/ | > | ((あずん、これ誰だか分かるわよね？ (2018/11/26 20:57:02) |
| るぅー/ | > | ((続き？やりたいならやるわよん？ (2018/11/26 20:57:28) |
| かふぇ/いろいろ | > | ((じゃあやりたいかな() (2018/11/26 20:58:13) |
| るぅー/ | > | ((くふっ、良いわよん。 (2018/11/26 21:00:20) |
| かふぇ/いろいろ | > | ((えぴえぴだと()多分えぴっくしふとのきゃらさんとえぴっくてーるのさんずさん…(?) (2018/11/26 21:00:32) |
| るぅー/ | > | ((残念じゃなあずん。違うわよ。epic taleの Charaちゃんとepic taleのsansよん (2018/11/26 21:01:13) |
| かふぇ/いろいろ | > | ((ぐっ()そうかくっそ() (2018/11/26 21:01:58) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「……何してるの？やめてよ…お願い…」別の魔力が入り込んできているのを感じる。少し震えて涙目になりながら彼を見つめる。何をしようかなんてわからない、だがとてつもなく嫌な予感がする。だからこそ今、やめてほしいと思い切って頼んでみることにする。「えへへー！やっぱり美味しいね！それに！君と食べれてるから倍！」ニコッと笑いながら彼の服をキュッと握る。暫くは離れたくない。こんな時間を大切にしたいと思っている/そ！あいつよん！くふふ！ (2018/11/26 21:05:04) |
| るぅー/ | > | ((わかりにくいけれどepic shiftだと下が白の服だからなぁ… (2018/11/26 21:05:39) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…別に、殺そうとなんてしてないよ。」彼女に魔力を流したままそう答える。それでもやめてほしいのならやめるけど。…しかし、涙目の彼女を見ると何事もやる気が失せる。そういう才能なのか魔法なのか…。わからないな。兎に角、彼女の返答を待とう。「…そうだね、おいしいね…」こくこくと頷くと服を握ってきた彼女の頬を持ち、額にキスをすると、「…ふふ。よしよし。」なんていって頭を撫でた。/…あいつかわいいよね() (2018/11/26 21:11:32) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「うぅ…やだ…それでもやだ…」涙目になりながら震えている。「お願いやめて…私…なんか大切なものをなくしちゃう気がするの…お願い…お願いだからやめて…嫌いなら殺してくれていいから…お願いそれだけはやめて…」ギュッと強く抱きしめて静かに泣く「美味しいよねー！えへへー！momのはとっても美味しいから！」なんて言っていると頰を持たれ、きょとんとしているといきなり額にキスされる「…えっ！？っ…//////」いきなりボッと頰が赤くなると固まってしまう((え？そうかしら？んん…そうでもないと思うけれど… (2018/11/26 21:17:51) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…。そうかい。」こくんとうつむき、彼女を見やる。「…いいんだね。ぼくのことをおぼえているままで。」はぁ、と溜め息を吐くと彼女から視線を逸らす。「ぼくはそんなにきみがきらいなわけじゃないけど…、ぼくといたらまたきみがしんじゃうよ。」こくん、と、先程より下を向くとへへ、と笑って。「…んむ。大丈夫…?」固まった彼女を見てかわいいかわいい、と心中で連呼する。本当に、しんゆーさんそっくりだなぁ。 (2018/11/26 21:23:21) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「…うん、良いよ。私が死ぬことになっても良いの。でも君とはいたい…本当はいたいの…そんなこと言ったら…だめ…かな…？」首を傾げながら彼を見つめる。手をギュッと握って離れないようにしながらただただ見つめる。こうでもしないと離れてしまいそうな気がするから…そんな事になったら…本当に私は死んでしまう気がする…私自身は死んでも良い。でも、broだけでも…そう感じてしまう。「大丈夫…で…しゅぅ…/////////」ぷしゅうっと頭から湯気が出ながら固まってそう答える。顔が真っ赤で耳まで赤い (2018/11/26 21:30:10) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…本当にしんでもしらないよ。」はぁ、と息を吐いて笑う。死んでも…。自分と居れば人は簡単に死ぬ。ぼくのせいで、みんなが死ぬんだ。…みんな、みんな…。そのせいで、ぼくは…、そのせいなのかもしれない。ぼくが嫌われた理由…。「そっかぁ。ま、トマトみたいだけどね。」へへ、と笑っては彼女の耳椨をぺろりと舐める。美味しい、と口に出すとへへ、と笑ってはかわいーよね、と言って。 (2018/11/26 21:35:20) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「本当に死んでも良いから言ってるの！」というと彼を強く抱きしめて頰を膨らませてムッとする。ジトっとした目で彼を見つめると私を信じてよーっと少しむすっとする。彼がなんで私は死んでしまうと言うのかはわからない。だけど、それでも良いよ。忠告を聞かなかった私が悪いから。「ひぅっ！？/////////」ピクッと跳ね上がる。流石にそこ舐められると擽ったい。それに美味しいって何、かわいーって！っとプンプンと怒る (2018/11/26 21:41:39) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…。そういえば、まだきみは…。」知らないんだったね、と笑う。この性癖さえ知られなければ、ただのいい子としてみんなに思われていただろうに。…なんだか、ぼくには…。人間と関わっちゃいけないって、だれかがいっているきがするんだ。目だって変だし、人間をたべるし…。「…みゅ。うへへー、たべちゃうぞー!」にぱ、と笑ってはかぷかぷと彼女の耳を甘噛みする。痛くないはず。それに飽きるととろんとした目を彼女に向け、彼女の耳に触れ、ちょーだい、と笑った。 (2018/11/26 21:46:35) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「…？」首を傾げて何を言っているのかわからずに話を聞いている。彼は何かを隠しているようだ。彼は知られたくない何かがあるのだろうか？その知られたくない何かも聞き出して自分が理解してあげなければ「…ねぇ、君は何を隠してるの？お願い、話して。姿も同じだし、なんか…分かり合えると思うの。だから話して？ね？」ギュッと手を握りながら「食べちゃうぞーなんて言われてもー！食べちゃだめだよー！美味しくないよー！？」甘噛みされるとくすぐったくてピクピクと震えている。なんかとろんとしてるし…「…え？どうあげればいいの？」と聞く (2018/11/26 21:49:43) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…やだ…!!このせいできらわれたの、こんなの要らないの…!!きみにおしえて、失望させたくない…!! きらわれるのやだよぉっ…!!ぼくだって、ともだち、ほしいんだもんっ…!!」ぐすん、と泣きながら。友達が欲しかった故、空回りしたのかもしれない。その友人を助けるための力を、間違ったほうに使った。人を殺すのに使った。…それ故、なのか。それとも、元より彼が嫌われていたのか。…わからない。「…えへへ、じょーだんっ!!」とろんとした顔はそのままに、もう一度彼女の耳をかじり、はむはむー♪とか声を出して甘噛みをしていた。 (2018/11/26 21:58:00) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「…でっでも！私は絶対に失望しない！そう宣言する！失望したら私のせいだもん！お願い！教えてよ！bro！少しでもいいんだよ！私！broの友達になる！だから教えてよ！bro！」少し涙を流しながらそういうと彼の手をギュッと握って目を瞑る。体は震えている。正直自分も怖い。失望したなんて言って彼を傷つけてしまったらどうしようと。だが絶対に言わない。けじめをここでつける。だから言って欲しい。目を開けると彼を見つめる。絶対に嫌わないという決意を抱いた。「じょーだんなら言わないでよー！」プンプンと怒りながらまだ甘噛みしてる彼を見るとぷぅっと頰を膨らませる (2018/11/26 22:04:55) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…。」彼女を憐れむ様な目で見た後で自分の腕を噛みきる。そしてそれをもぐもぐとそしゃくするとにっこり笑って。「ぼくは食人鬼。人間のくせに人間をたべるんだよ。」先程食べた腕を治しながらこくんと頷いて。「嫌いでしょ?きもちわるいでしょ?…えへへ…。ごめんね。」しょげ、と頭を下げ、その場から立ち去ろうとする。「…えへへ、ごめんねー。」かわいーなぁ。ぷぅっと頬を膨らませているのは、本当にかわいらしい。 (2018/11/26 22:10:57) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「……ちょっと待って！……あの…その…それだけ…？」彼の手をギュッと握って驚いた顔でそう聞く。どうやらこいつにとっては食人鬼なんてよくあることらしい。「あの…地上でも飢えた人がよく人食べてたから…私そういうの平気なんだ…だから…大丈夫だよ？」首を傾げながらそう言う。「それくらいなら全然平気だし！寧ろ慣れてるの！いつ食べられるかの環境にいたしね！君はまだ全然平気だよ！地上にいた時なんて抑えずにすぐに食べに来たもん…」頰を膨らませながらそう言う。「絶対に申し訳ないって思ってないでしょー！」バタバタと手を上下に振って怒りながら「もー！私怒らせたから！」というとプイッとそっぽ向く (2018/11/26 22:15:27) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…ほんと…?」ぐすんぐすんとまだ嗚咽を漏らしたままそう返答する。彼女のその返答の仕方は意外で、きっと自分が一番驚いてる。だってぼくは同族を食べて、それで笑っていられるようなおかしいやつなのに。…それなのに、なんで。なんで、きみは…。きみはぼくのこと、大丈夫だっていってくれた。…うれしいよ。うれしい。すごくね。「…あはは。おこっちゃったぁ。」へへ、と笑うと一応彼女から離れる。そして近道すると彼女の顔を覆って誰でしょーか、なんていって遊んだ。 (2018/11/26 22:19:17) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「ほんとだよ！だから全然安心していいよ！」逆に自分の方がおかしいかもしれない。食人鬼が周りにいるところに住んでいたなんてみんな驚くだろう。物語の絵本でもみんな幸せで食人鬼なんていない場所に住んでいるのに…自分の母も食人鬼になりかけており、食べられそうになった事もあった。自分はかろうじて逃げ、そして食人鬼にならずに済んだ。だがその代わり、目が傷ついてしまったのでその傷を隠すために目を隠しているという状態である。きっと彼とは全然違う理由で片目を隠してるんだろうなぁと思いながら彼の手をギュッと強く握っている。でも良かった、本当に。失望しないような内容じゃなくて、食人鬼が周りにいるような環境にいて…「…！？…bro〜！！！」声ですぐに分かった。プンプンと怒ってブンブンと手を振り回していると目が見えないので彼の頰に当たってしまう「…あっ…ごっごめんなさい…」 (2018/11/26 22:26:44) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…、ほん、っ、とっ…?ひとりじゃないの…?」こてん、と首を傾け、彼女の返答を聞くや否や急いで泣いた。わんわん、なんて声をあげて。しんゆーさん以外にもいるんだなぁ、物好きな人間さんが。ぼくなんかと友達になろうとする、物好きな…。…ぼくはうれしいけどね。そういう子のほうが遊んでて楽しいから。「…あわわ、だいじょーぶだよ?きにしなーいでっ。」頬に手が当たっても気にせずに彼女を抱き締める。そしてもう一撃あたった時にその体制を解き、素直に正面から抱き締めた。 (2018/11/26 22:33:55) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「ほんとだよー！1人じゃないから安心してね！」と言って笑うと彼はいきなり泣き始めてびっくりした。すぐに抱きしめて大丈夫だよーっと背中をポンポンと叩いて慰めている。「1人で頑張ったね！でも大丈夫！これからは僕達は友達だよ！」ギュッと強く抱きしめながらニコッと笑う。彼が喜んでくれるなら、私も喜ぶ。彼が泣いてるなら僕も泣いちゃう…だから僕も少し声を上げて泣き始めてしまった。これがつられ泣き…ってやつなのかな？「あうぅ、本当…だよね？」すごく心配。心配していると彼は正面に抱きしめてきて自分は頰を赤らめて…「っー！//////」 (2018/11/26 22:40:54) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…ひぅ、あぐ、うぁっ…」ぐすん、と嗚咽は止まらない。彼女…。ぼくのこと、すきでいてくれるのかな。ぼくのほんめいはしんゆーさんだけど、きみは…、またちがったしんゆー、だね。なんて心の中で言えば泣きつかれたのか彼女にもたれかかった。「ほんとほんと!!」心配している彼女を他所にしてにっこり笑う。彼女の照れ方が可愛らしくて、そのまま食べてしまいたかったけど、そんなことはしなかった。 (2018/11/26 22:43:48) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「…いつでも泣いてもいいよ？いっぱい泣いていっぱいスッキリしてね？」ギュッと強く抱きしめた状態で彼を見つめる。彼と本当に最高の友達になれたらいいな、と考え始めていた。本当に…だから少しでも…最高の友達に近づけることができただろうか？もしも出来たなら嬉しいし…それに…なんか笑っていられる気がする。すごく幸せに…「………無理して笑わなくていいよ？嫌なら嫌でいいからね？」服をキュッと握る。心配そうな顔の裏腹、さっきの事で照れているのか顔を逸らして少しそわそわしながら頰をほんのり赤らめてる (2018/11/26 22:51:05) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…あり、がとっ…」こくこくと頷いてはにっこり笑う。そして泣いていた顔を拭き取るとへへ、と笑って。…親友。きみも、親友になれたのかな。ぼくの親友さんには届かなくても。それでも…。ありがとうね。「…大丈夫だよ?へへ…。ぼくはへーき。ありがとうね。」ちゅっと額にキスをして、そのままぎゅっと抱き締めた。 (2018/11/26 22:56:46) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「もう大丈夫なの？」泣いていた顔を拭き取る彼を見て首を傾げる。とても心配である、彼はさっきまで泣いていた。きっと、それほどにまで辛い出来事ばかりあったのだろう。僕達の環境にはよくあった食人鬼という存在に苦しまされていたのだろう…そう考えると…何か苦しい。もう少し彼のことをわかってあげなくては、最高の友達と呼ぶ事もできない。だから僕はもう少し頑張ろうという決意をした。「…んっ…！//////」額にキスされた瞬間、ピクッと動いて彼の服に顔を埋めて恥ずかしさを紛らわす (2018/11/26 23:00:26) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…食人、許された、わけじゃないけど…。きがらくになったから…」へへ、と笑い、そして彼女に向き直る。そうすると目を瞑り、もう一人に交代する。少しだけ目付きがかわったりとほんの少しの変化はあるものの、其処まで変わっている訳ではないためわからないのかもしれない。「…へへっ…。」かわいーね、と言うと彼女の目線と同じところにまで視線を落とし、笑う。彼女はやはりかわいらしい。…しんゆーさんにはおとるけど。 (2018/11/26 23:07:24) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「…そっか！なら良かった！気が楽になったなら！私！嬉しい！」ニコッと笑うと彼が向き直ってくれたことに喜びをすごく感じている。すると彼が目を瞑り、目つきが変わった気がした。首を傾げている。「どうかしたの？bro？」首を傾げながら近づく「かっ可愛いなんて！僕をそんなに可愛いなんて言っても何もないよ！」プイッと顔を逸らす。目線を同じにされた事も恥ずかしさに入る。…どこからか嫉妬してるオーラが…気のせいだ() (2018/11/26 23:13:42) |
| かふぇ/いろいろ | > | ((おわ(, (2018/11/26 23:23:26) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…あん。成る程。相手してほしいっねのはこいつか。」くす、と笑うと彼女をまじまじと見る。可愛らしいなと判断したのか遊んでやってもいいぜ、と声を出して。「…あはは。よしよーし。」自分も子供なのだが、こういうところでは優位にたちたがる。こういう子供っていそうだし、ぼくだって子供なのかな。 (2018/11/26 23:25:37) |
| るぅー/ | > | ((あふん←おのれカイロスめ！← (2018/11/26 23:27:21) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「？えっと…性格変わったね！bro！」っとニコッと笑った後、彼は遊んでやってもいいと言ってくれたので大喜び「わぁ！本当！？じゃあどんなことして遊んでくれるの？君の好きな遊びは何！？私はなんでもいいから君が決めていいよ！平和な遊び？それとも怪我しちゃうかもしれないけど楽しい遊び！？何するの何するの！？」彼の服をくいっくいっと引っ張りながら「…むぅ……」ムッとしていたが彼を抱きしめて彼の頰にキスした後、すぐに離して照れている (2018/11/26 23:30:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かふぇ/いろいろさんが自動退室しました。 (2018/11/26 23:45:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、るぅー/さんが自動退室しました。 (2018/11/27 00:14:00) |
| おしらせ | > | ステラ/Peridot fell ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2018/11/27 19:25:06) |
| ステラ/Peridot fell ◆ | > | ((ちょっと、確認して欲しいことがあるので少しだけ。 (2018/11/27 19:25:34) |
| ステラ/Peridot fell ◆ | > | ((11月21日からの過去ログ、見れますか？自分が見ようとするとバグなのか見れませんでした。 (2018/11/27 19:26:18) |
| ステラ/Peridot fell ◆ | > | ((あずんとるぅーさんとやった長ロル合戦が消えてしまったかもしれないです…… (2018/11/27 19:26:42) |
| ステラ/Peridot fell ◆ | > | ((あずんとるぅーさん以外の方々も確認してもらえますか？ (2018/11/27 19:27:00) |
| ステラ/Peridot fell ◆ | > | ((全員見れなかった場合、3751の方に問い合わせてみますので。 (2018/11/27 19:27:30) |
| ステラ/Peridot fell ◆ | > | ((どうか御協力お願いします。では。 (2018/11/27 19:27:46) |
| おしらせ | > | ステラ/Peridot fell ◆ml2OW1V46Mさんが退室しました。 (2018/11/27 19:27:52) |
| おしらせ | > | かふぇ/いろいろさんが入室しました♪ (2018/11/27 20:51:36) |
| かふぇ/いろいろ | > | ((はうでです。みられましたよ!!() (2018/11/27 20:52:20) |
| おしらせ | > | るぅー/さんが入室しました♪ (2018/11/27 20:57:50) |
| るぅー/ | > | ((はうでぃ！ (2018/11/27 20:58:04) |
| るぅー/ | > | ((私も見れるでございます！ (2018/11/27 20:58:44) |
| かふぇ/いろいろ | > | ((はうう!! (2018/11/27 21:01:23) |
| るぅー/ | > | ((あずん！喜べ！epic friskかepic Charaどっちが人気か投票してみたら… Charaちゃんの方が人気かもしれない！ (2018/11/27 21:02:00) |
| かふぇ/いろいろ | > | ((まぢ??() (2018/11/27 21:05:00) |
| るぅー/ | > | ((まぢなのです！まぁでも少ないけど…票的に考えると…epic Charaちゃんの方が人気かと思われる！ (2018/11/27 21:06:26) |
| かふぇ/いろいろ | > | ((ふへぇ() (2018/11/27 21:09:13) |
| るぅー/ | > | ((だから私は大喜びにしましたのです！くふ！あっそういえば昨日の成りどうしますの？ (2018/11/27 21:11:04) |
| かふぇ/いろいろ | > | ((みゅ、つづきする…!!かえす!! (2018/11/27 21:12:02) |
| おしらせ | > | 渚/Swap Krisさんが入室しました♪ (2018/11/27 21:12:26) |
| おしらせ | > | ユーノさんが入室しました♪ (2018/11/27 21:13:41) |
| ユーノ | > | ((こんばんは、ポケモンと書いてあったので試しに入ってみました (2018/11/27 21:14:28) |
| るぅー/ | > | ((はうでぃ！ (2018/11/27 21:14:55) |
| るぅー/ | > | ((了解！ (2018/11/27 21:15:02) |
| 渚/Swap Kris | > | ((Howdy (2018/11/27 21:15:09) |
| るぅー/ | > | ((ホォイ！裏成りでポケモン出すこと可能！もうポケモンなら自由でいいやと考え始めてる！← (2018/11/27 21:15:35) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…危険な方でもいいが?」くす、と笑えば彼女の手をとって。そしてまたくすす、と笑うと。「…俺は彼奴みたいに加減してやらないけどな。」と挑発らしきものをして。 (2018/11/27 21:15:59) |
| ユーノ | > | ((色違いまじ出ねぇ(´；ω；`) (2018/11/27 21:16:23) |
| かふぇ/いろいろ | > | ((はううー! (2018/11/27 21:19:17) |
| 渚/Swap Kris | > | ((Swap Kris「アタイのパートナーポケモンはね、ゲッコウガなんだ～！(ドヤァ)」 (2018/11/27 21:20:18) |
| るぅー/ | > | ((色違い？…あずん？← (2018/11/27 21:20:20) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「…危険な方良いの？危険な方って例えば戦いだよ？」首を傾げながら彼の手をギュッと握る。「加減してくれなくても良いよ！全然！」ニコっと笑いながら (2018/11/27 21:21:52) |
| ユーノ | > | ((ポケモンYで色違い縛りしてるところです (2018/11/27 21:23:40) |
| ユーノ | > | ((そしてるぅーさんお久しぶりです覚えてるかな？w (2018/11/27 21:26:59) |
| るぅー/ | > | ((なんたること…大変じゃない、確率を考えると結構な確率だものね… (2018/11/27 21:27:05) |
| るぅー/ | > | ((なんとなく口調的に分かるけれど、機種的に見てもIP的に見てもわからないわ、誰？← (2018/11/27 21:27:42) |
| ユーノ | > | ((名前も違うし無理ないかw主って言えば分かるかな？ (2018/11/27 21:29:02) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…あん。別に構わないさ。そもそも、あの切り上げ方も嫌だったしな。」こくこくと頷き、彼女の手を握り返す。彼女も、そう思ってるか否かは知らないが。…それにしても、随分と楽しそうに笑うんだな。…何だか、すごいよ。 (2018/11/27 21:30:22) |
| るぅー/ | > | ((！主様！？あう！なんたることじゃ！主様だったとは！ (2018/11/27 21:31:30) |
| ユーノ | > | ((たまたま見かけたからポケモンOKだったから入ってみたw (2018/11/27 21:32:20) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「…そっか！じゃあやろー！」というと手を離して走って後ろに行くと始めよー！とナイフを取り出しながら大声で言う。…なんかキンキンするくらいの大声である。迷惑である() (2018/11/27 21:33:04) |
| るぅー/ | > | ((くふっ！さすが主様！確かにここはオッケーですわ！ (2018/11/27 21:33:20) |
| ユーノ | > | ((長文限定ならポケモンとはいえ入らなかったかもw (2018/11/27 21:34:41) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…わかった。…あーでも、死んでくれるなよ。彼奴、お前のこと好きみたいだからな。」こくん、と頷くと彼女の手を取る。そして後ろに走っていった少女を見ると久しぶりだな、と呟いて。生来のサディストである自分は加減なんてすることができなくて。でもそれでも、彼奴は許してくれたわけだし。…強いんだろうなぁ。 (2018/11/27 21:36:49) |
| るぅー/ | > | ((くふ！私はそんなことしないしなぁ← (2018/11/27 21:39:06) |
| 渚/Swap Kris | > | ((Outer 魔理沙「私ルールノー・カァドーの声真似を出来るが…聞くか？」 (2018/11/27 21:39:24) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「分かったー！ていうか彼奴って誰のことなんだろう？」首を傾げながらそんなことを言いながらナイフを構えながら目を閉じたあと、集中すると目を開けて目が白の部分が黒くなり、目が赤く光る。そして構えた後、すぐに瞬間移動で後ろに回り込んで攻撃してくる。口は裂けた状態 (2018/11/27 21:43:20) |
| ユーノ | > | ((さて、今日は落ちるかな。またね～ (2018/11/27 21:44:41) |
| おしらせ | > | ユーノさんが退室しました。 (2018/11/27 21:44:46) |
| 渚/Swap Kris | > | ((寝る (2018/11/27 21:45:19) |
| おしらせ | > | 渚/Swap Krisさんが退室しました。 (2018/11/27 21:45:21) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…へぇ。」ぽつりとそう呟くと自分のナイフで相手のナイフの柄を弾く。その勢いは凄く良くて、近くにあった民家に勢い良く刺さったのは気にしない。ぱんぱんと手を打ち鳴らし埃やらを払うとにっと笑って。「…攻めてはやらないけど…、ま、受け流す位ならしてやるから。」こくん、と頷いて。自分から攻めるつもりはないらしく、わざと利き手ではない左手にナイフを持った。 (2018/11/27 21:47:36) |
| かふぇ/いろいろ | > | ((おわわ、お疲れ様…!! (2018/11/27 21:47:51) |
| るぅー/ | > | ((はーい！のしー (2018/11/27 21:49:41) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「！！あっはははは！こんなに楽しイノッテ……イツブリダロウナァ♡」ニヤッと笑うと手を上に挙げ、soulがギザのナイフに変化するとそのナイフを手に持ち、そのままナイフを縦に振り、衝撃波を起こす。そのまま衝撃波は凄まじく、近くにあった家を壊していく。家が崩れ、煙が立っている中、煙から出てきてそのまま彼に斬りかかる (2018/11/27 21:54:17) |
| るぅー/ | > | ((ちなみに何故ハートを使っているのかというと、epic taleの Charaがアズゴアパパンに向かってoh daddy♡と話していたからである← (2018/11/27 21:55:19) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…おーん。おいおい、意味無かったじゃないか…」くすりとこれを見ている彼奴に愚痴を吐く。そして彼女の突進を悟ればナイフでナイフを受け止める。正直相手も縦振りな為あの薄い面で受けていることになる。その為このままでは持たない。それを悟った上で彼女の腹を全力で上空へ蹴るとにっと笑って。何処まで翔んでるだとかは関係無い。ただ今は…、どうせ上から来るだろうし…、いや、そんなことはないのかな。 (2018/11/27 21:58:23) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「！！！」蹴り飛ばされ、目を見開いて固まっていたがニヤッと笑うと楽しそうに笑い、しっかり予想通り上から思いっきり落ちてきました。土煙を上げながらそのまま、また連続できりかかってくる。抵抗するとは分かっているのか後ろに回り込んで切りかかったり、前後左右から連続できりかかって、最後に前に来ると蹴りを入れようとする (2018/11/27 22:01:35) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…へぇ。杞憂だったか。」ぼそりと呟き彼女の攻撃に耐える。右手はもう軌道を逸らすことだけに集中させ、左手で瞬間的に来る斬撃をいなす。正直やり返してはいけないだなんて辛すぎると思う。そんなことを思考していれば当然真っ正面からの蹴りに対応出来ずに吹き飛ばされる。その事実に驚きながらもその後で心底楽しそうに笑い、右手でもナイフを持った。 (2018/11/27 22:05:53) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「フフフ！凄い凄い！飛ばされた飛ばされた！」普通に話しているようには見えるがまだ暴走してしまっている。ニッと笑いながら見ていたが、降りてくるのが遅いと少し頰を膨らませると自分から飛び上がって彼に向かって空中で斬りかかる。何度も蹴りを入れようとしながら、殺そうとしている。本気だ、本気で殺してしまおうと考えている (2018/11/27 22:12:17) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…ああ、そうかい…。随分好戦的だなぁ。」くつりと笑うと地上から此処まで来る彼女。その執念にも似た思いはなんなんだか。とりあえず彼女の蹴りをかい潜って胸ぐらを掴み、そしてにったりと笑う。「…あー、こんな奴居たらなぁ…」なんてぼそりと呟いた後で全力を以て地上に叩き付けようとする。 (2018/11/27 22:17:03) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「！！」今回は素直に攻撃を受ける。地面に叩きつけられると結構なダメージが入ってるのかと思いきや彼をじっと見てニコニコ笑っている。逆に彼の胸ぐらをそのまま掴んで自分の方にちゃんと引き寄せると顔を目の前に近づけた目を細めて口を裂け、笑う (2018/11/27 22:22:03) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…ん。」真正面でにっこり笑われるとびっくりして。彼奴ならやりかえしてたんだろうが、生憎俺はそんなこと出来ない立場だ。胸ぐらを掴む手を切り落とそうとして、そして…、止めた。このまま攻めると彼女の思う壺な気がして。…彼女がなにをやりたいんだか、まったくわからないのも怖いのかもしれないな。 (2018/11/27 22:24:34) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「……あれ？切り落とさないんだ」一瞬元の目と顔に戻って首を傾げる。「…えへへー！ありがとう！」というとギュッと強く抱きしめる。そしてスリスリと頬擦りする。「大好き！」いきなり頰にキスする、そして瞬間移動で離れるとまた構える (2018/11/27 22:32:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かふぇ/いろいろさんが自動退室しました。 (2018/11/27 22:44:47) |
| るぅー/ | > | ((のしー (2018/11/27 22:45:02) |
| おしらせ | > | かふぇ/いろいろさんが入室しました♪ (2018/11/27 22:55:26) |
| るぅー/ | > | ((むきゅん！ (2018/11/27 22:55:32) |
| るぅー/ | > | ((おかー (2018/11/27 22:55:36) |
| かふぇ/いろいろ | > | ((ごめんね()かえす！() (2018/11/27 22:56:06) |
| るぅー/ | > | ((大丈夫よ！ (2018/11/27 22:56:57) |
| るぅー/ | > | ((epic shiftのCharaちゃん可愛すぎて死んだ()← (2018/11/27 22:59:25) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…おんっ…。…はは。珍しいな…」珍しいというかなんと言うか。とりあえず見ないその行動に驚いて。…。結果的には正解だったのか否なのかわからないが、正解だったことにしておこう。…彼女が楽しんでいるのなら、俺はそれでいい。 (2018/11/27 23:02:19) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「行くよー！」というとまた暴走を始める。連続で斬りかかりながら彼の動きが鈍い部分を探している。その部分を見つけ出したかのようにそこを一点に習い始める。まぁそんな簡単に当たらないだろうけど、だから、動きが鈍るようなこと、してみようかな？ (2018/11/27 23:05:17) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…へぇ。少しは頭使ってんだなぁ…」くす、と笑えば自分の弱点だと思ったのか一点に攻めてくるそれを見て、腕を引き、その場一帯に向けて、本気で。____世界に向けて、魔法を使った。その抉れ方は異常で、抉れている部分は黒い。その中にも入ることが出来そうだが、きっとやめた方がいい…と、思われる。 (2018/11/27 23:09:33) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「！！やばっ…！」流石に自分でもこれはやばいと感じていたが、防御が出来ず、そのままもろに当たってしまう。次光が見えた時にはぐったりとしていた。体はボロボロで動く気配がない。流石にこれは大ダメージだったのか大怪我並みである (2018/11/27 23:15:09) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…おん。」やっぱやり過ぎたか。そう思考すると彼女を抱き抱える。流石にまだ全力ではないにしろ、あれは酷かったのかな…。…まぁいい、久しぶりにあんな芸当して疲れたし、体を動かすって意味でなら良かったかもしれないな。抱き抱えている彼女の頬にキスを落として。 (2018/11/27 23:19:21) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「………ん…」ピクッと少し動く。体がジンジンするのか少し顔を顰めている。服もボロボロで魔法で少し耐えていたのか服が切れ、破れているところは少ない。肌は少し見えているが体全体の傷はなさそうだ。咄嗟の判断で出した守りでもやはり勝つことは出来なかったのだろう (2018/11/27 23:23:06) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…悪かったなぁ、ちっとやり過ぎた。」こくんと頷き、彼女の傷を治す。しかし、直撃していなかっただけマシだ。「…ったく、無理すんな。痛いんなら痛いって言えよ。な?」にっと笑って。彼女に聞かなければわからないことだってある。だから…。しんぱなんだ、俺でも…。 (2018/11/27 23:27:14) |
| かふぇ/いろいろ | > | ((はい。しんぱ→心配ですね() (2018/11/27 23:27:35) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「………ぅぅ…負けちゃった…」うっすらと目を開けてそう言う。少し笑うと「えへへ、負けちゃったー…楽しかったよ、私。すっごく楽しかった。uncle sansの時と同じくらい楽しかった。uncle sansもこれくらいにすごく強かったから…凄いね、bro。」というと彼にスリスリと頬擦りする「私、痛いのすぐ消えるから大丈夫」にへっと笑いながら (2018/11/27 23:32:05) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…そうかい。俺も楽しかったよ。」こくんと頷いて。彼女の思い描いている人物がわからないから深くは言えないが…。すりすりと頬擦りをしてくる彼女にきっと嘘はないはずだ。…だから、俺は…。先程抉った空間を直した後でにっと笑い、ちょっとやり過ぎちまったし、なんか出来ることならしてやるよ、と言って。 (2018/11/27 23:37:06) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「！出来ることなら！？じゃっじゃあ…きっ…きす…ここ…ここして…？」唇にちょんちょんと人差し指でさして顔を近づける。もしも嫌だと言われても冗談なので大丈夫である。「……んー」キス待ちしてる。なんか本当っぽく見せてるだけである (2018/11/27 23:44:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かふぇ/いろいろさんが自動退室しました。 (2018/11/27 23:57:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、るぅー/さんが自動退室しました。 (2018/11/28 00:12:56) |
| おしらせ | > | るぅー/さんが入室しました♪ (2018/11/28 18:57:23) |
| るぅー/ | > | ((はうでぃ！ (2018/11/28 18:57:31) |
| おしらせ | > | ユーノさんが入室しました♪ (2018/11/28 19:36:14) |
| ユーノ | > | ((こんばんは (2018/11/28 19:36:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、るぅー/さんが自動退室しました。 (2018/11/28 19:36:29) |
| おしらせ | > | るぅー/さんが入室しました♪ (2018/11/28 19:36:39) |
| るぅー/ | > | ((はっ！はうでぃ！ (2018/11/28 19:36:58) |
| ユーノ | > | ((暇そうだからきてみた (2018/11/28 19:37:11) |
| るぅー/ | > | ((くふ！確かに！← (2018/11/28 19:38:44) |
| ユーノ | > | ((話し相手でも成り相手でもなるよ？ (2018/11/28 19:39:43) |
| るぅー/ | > | ((嬉しいな！主様！Undertaleのキャラクターって成れますかい？←(( (2018/11/28 19:43:36) |
| ユーノ | > | ((すまない。そのキャラクターはわからないのだ (2018/11/28 19:44:29) |
| るぅー/ | > | ((ですよね！← (2018/11/28 19:52:57) |
| ユーノ | > | ((どうする？ (2018/11/28 19:54:29) |
| るぅー/ | > | ((どうしましょう← (2018/11/28 20:07:01) |
| るぅー/ | > | ((なんだかんだいって今目の前に家庭教師が…！状況← (2018/11/28 20:08:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーノさんが自動退室しました。 (2018/11/28 20:14:58) |
| るぅー/ | > | ((のしー (2018/11/28 20:17:04) |
| おしらせ | > | かふぇ/いろいろさんが入室しました♪ (2018/11/28 20:37:31) |
| るぅー/ | > | ((はうでぃ！ (2018/11/28 20:39:34) |
| かふぇ/いろいろ | > | ((はうう!! (2018/11/28 20:41:43) |
| かふぇ/いろいろ | > | ((きのーのかえすね…(」 (2018/11/28 20:42:07) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…わお。」流石に唇にはしてやれないな…と苦笑すると彼女の額にキスを落とす。そしてへへ、っと笑うとこれで許してくれ、なんてぼやいて。 (2018/11/28 20:44:54) |
| るぅー/ | > | ((アッハーイ (2018/11/28 20:53:34) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「！えへへ、嬉しい！」これでも嬉しい。唇要望はダメでも別に額にキスしてくれるなら嬉しいという何でも良い子である() (2018/11/28 20:55:52) |
| るぅー/ | > | ((そういえばね！今日ね！何かね！描いたの！← (2018/11/28 20:56:38) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…。良かった。唇はもう取られてるんでな。」くすくすと笑い、そして笑ってくれた彼女を抱き締める。そしてもう一度額に軽くキスを落とすと彼奴が気に入るわけだ、と呟いた。 (2018/11/28 20:59:00) |
| かふぇ/いろいろ | > | ((何かって…??() (2018/11/28 21:00:43) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「そうなんだ！つまりbroは彼女さんがいるんだね！凄い凄い！」パチパチと拍手して笑う。抱きしめられると抱き返す。額にキスをされればこちらもやり返すをやっている。「彼奴って誰なの？」分からない奴() (2018/11/28 21:04:15) |
| るぅー/ | > | ((それはおたのしみじゃぞい！ (2018/11/28 21:06:20) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「まぁそうだな。」こくんと素直に頷く。なんだか自分がキスをすると相手もやりかえしてきている気がするが気のせいだ。そういうことにしておこう。「…あー…。ん…。」説明が難しいので口籠る。 (2018/11/28 21:11:14) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「凄い！bro彼女さんにきっと愛されてるね！だってかっこいいもん！」かっこいいという理由で済ませているが本当のところいろんな理由がある。「難しいならいいよ？私が予想してあげる！もう1人のbroでしょ！」← (2018/11/28 21:14:39) |
| るぅー/ | > | ((むふん、この絵は誰でしょう？← (2018/11/28 21:17:04) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…ああ、まぁ…。俺は好きだけどな。」こくんとうなずく。きっと相手も好きでいてくれる…、はず。たぶん。確証は持てないけど。すぐヒス起こすし。…ま、そういうところが可愛らしいんだろうが。/…だれこれ() (2018/11/28 21:18:15) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「えへへー！愛し合ってる2人素敵だよきっと！そんな事よりもどんな人なの？美人さんなの？broと彼女さんはいつ出会ったの？どんなきっかけなの？」こいつめっちゃ質問責めしてくるやん()彼に興味が本当にありありなのだろう/じゃあ答え！……あずん←また勝手に考えやがったなこの野郎 (2018/11/28 21:21:37) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…そうなのかな。…んあ。美人っつーか可愛い。綺麗ではない。(しつれい)切っ掛けは歩いてただけ。」質問責めにしっかり(一問抜かす)と答える辺り意外と温情な俺さん。理由といえば何だが興味を注がれるのは嬉しいから、らしい。…まぁ、答えていて苦にはらない程度、だが。/…えっかわい() (2018/11/28 21:31:06) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「綺麗じゃないの？そうなんだ！可愛い感じかぁ！どんなところが可愛いの？歩いてるところを会うなんて！運命だと思った！？」やっぱり質問責めすごくしてくる()こいつ本当に質問大好きだなぁと思う。興味はしっかり持ってるとはいえ、彼が大好きすぎてネタが切れなさそうな奴である。/うふっ、おーかみバージョンだぞ！もふもふにしてみましたもふもふに() (2018/11/28 21:35:07) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…まぁそうだな。可愛いとこか…。んー、そーだな。なんかいっつも下向いて喋るとことか?」もう一つの質問をガン無視するあたりこの人酷い。手のひら返しひどいけど許して。「…まぁ…。質問はそこまででいいか?」/わぁいもふもふ!!() (2018/11/28 21:41:06) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「そうなんだー！！すごく愛してるんだね！これからも愛してあげてね！」というとガン無視された事なんて全く気にせずに頭を撫でてあげる。ガン無視本当に気にしてないよ()気にしてない←/もふあず好きだからね！だから！もふさんも描いたでござる← (2018/11/28 21:43:39) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…あ、あぁ…。お前、ハート強いな…」はは、と苦笑いして。まぁ撫でられるのは悪い気しないし別にいいんだが。とりあえず、彼女が抱き締めてこないのを確認すると額にキスをもう一度落として笑った。/なんだか私のしらないしぷができてる() (2018/11/28 21:46:14) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「え？そうかなぁ？」首を傾げながらそんな事を言う。本当に気にしていなかった()こいつのハートはメタルです()額にキスされると今度はポッと頰を赤くして俯いて恥ずかしがる。/だって私が勝手に作ったもん() (2018/11/28 21:49:56) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…逞しいな…」ぼそりと呟く。そしてそういえば、と思考を巡らせ、話戻るけど、と断って。「…お前、俺達のからくり悟ってたりするのか?」なんて聞いてみる。あの口ぶりからして悟ってはいるのだろうが、深い所まで察されていなければ別に大丈夫だし。 (2018/11/28 21:53:55) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「……？」少し顔を上げてからくり悟っているのかと聞かれると首を傾げる。…いや悟ってないのかよ。「いや、あの…その…えっと…なんとなく…？」なんとなくで分かるものなのかよ。つまり、深くも浅くも悟ってない() (2018/11/28 21:59:23) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…ふーん。でもさっきもう一人だとか言ってたろ?」こてんと首をかしげる。そして深く悟っていないのを自分で悟るとまぁいいぜ、と言葉を切って、口封じ(?)のためにぎゅっと抱き締めてやった。 (2018/11/28 22:01:05) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「もう1人、確かに言ったけど…適当だよ？」適当なのかよ。あっ適当なのか。そうなのか()口封じのために抱きしめられ、目を見開いている。少しして様子が変わってなんか鋭い目つきになる。「……おい…」いきなり彼の胸ぐらを掴む (2018/11/28 22:06:34) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…っおっ…!!?」こてん、とうなずく暇もない。とりあえずされるがままに胸ぐらを捕まれ何だよ、と憎まれ口を叩いた後で下を向き、はぁとため息をついた。 (2018/11/28 22:08:03) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「…浮気か？浮気なのか？おい。」少し涙声。なんか…別の人入ってる気がする()「うぅっ…まぁこれくらい可愛い奴なんだ…分かった離れる…離れるから…」なんて言いながら胸ぐらを掴むのをやめる (2018/11/28 22:10:28) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…あー?ちげーよ。浮気じゃねーし。」つーかお前はそいつん中に居るやつじゃなくて相棒だろ、なんていう冷めた突っ込みを入れるともう一度息を吐き、ぎゅうと抱き締めて。「…大丈夫だって、浮気なんかしねぇから。」 (2018/11/28 22:12:28) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「…嘘つけよ！お前…さっきまで抱きしめたり、額にキスしたり…私に飽きたならそういえばいいじゃないか！ばかっ！」ぐすっぐすっと泣きながら彼から離れる。「そうだよな、私なんかよりこういう奴の方が可愛いよな。…可愛い性格じゃなくて悪かったな。」ムッとしながら (2018/11/28 22:15:44) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…何の為に唇空けたと思ってんだお前は。」はぁ、ともう一度ため息を吐くと離れた彼女の手を取って唇にキスをする。暫くして離すとにっと笑って。「…お前のが可愛いよ。」なんてぼそりと呟いた。 (2018/11/28 22:19:36) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「……ん…！…相棒…」少し涙を流しながらぎゅっと抱きしめる。「…妬ましかったんだよ…お前と仲良くしてるこいつが…だから…邪魔…してやろうかと思って……………ふん！///」本音言った後、そっぽ向く (2018/11/28 22:21:46) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…素直になれって。な?」俺はお前のことのが好きだからさ、と付け足して。邪魔してやろうと思ってた、なんて言われるとそんな必要無いぜ、と笑って。「…彼奴は只の友達。お前は相棒、だろ?」なんてにっと笑った後で元気出せよ、と肩を叩いた。 (2018/11/28 22:31:57) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「…やっぱりお前は私を相棒としか思ってないのか。やっぱりその程度なんだな。私。まぁ確かにお前の嫁みたいな存在は私じゃなくて、もう1人の私だからな。仕方ない仕方ない」などと言って顔を逸らして頰を膨らませる。 (2018/11/28 22:34:48) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…あーわかったわかった、拗ねんなよ。」最初に飽きれの様子が見えるが只の癖。本当に飽きれてはいなかったりする。「…んじゃあ何だよ。相棒つて呼ばれんの嫌なのか?」察せない馬鹿が此処にいます。相棒=恋人的な位置関係にあるのでそれ以上がわからないみたいです。それゆえ、何故おこってるかわかってません。 (2018/11/28 22:37:28) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「いいんだよ…！もういいんだよ！どうせ私とお前は相棒だ、お前は愛してる恋人でも見つけ出せよ！…私は…どうせ捨てられるからな。だから良いんだよ…」というとepic tale Charaの身体を借りた状態で離れていく。俯いてやっぱり私はそんな感じの存在なのだと泣いている (2018/11/28 22:40:14) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…。」はぁ、ともう一つ溜め息を吐く。そして彼女の真正面に近道するといきなり唇にキスをする。それだけでは飽き足らず、そのまま彼女の口内に舌を入れ、彼女の舌と自分の舌を絡めてはにっと笑った。 (2018/11/28 22:48:12) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「！？…っ…！ぁっ…ぅ……なんだよ、私なんかといてもつまらないのにさ。それに…お前の好きな奴じゃないんだぞ？お前の恋人じゃないんだぞ？ただの相棒にキスして何があるんだよ…」自分から口を離した後、睨みつける。 (2018/11/28 22:51:04) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…。只の、じゃないさ。彼奴らだって恋人なのに親友って呼びあってるだろ。それと同じだ。」彼女から口を離されてしまったためそう言う。…と、ふっと笑って。「別に、お前が俺のこと嫌いでも構わないさ。その時はその時で、前行った事を試すだけだし、な。」お前みたいな奴一回縛って愛してやりたいって思ってたんだよなぁ、ととろんとした表情を隠そうともせずに言った。 (2018/11/28 23:02:36) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「…ふざけるな。私は嫌なんだ、そういうのは。中途半端だ、気に入らない。お前馬鹿だ。本当にな。それに私を縛ったって今は別の奴の体、別の奴の体を傷つけるなんて事、お前に出来るのか？しかもお前の友人だぞ？私は別に縛られても逃げれるからな。こいつの体から離れれば一発だ」鼻で笑うとやれるもんならやってみろよ。っと逆に挑発する。これをすれば大体はこんな反応を見るつもりじゃないって離れるのだ (2018/11/28 23:07:46) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…やってやるさ。ああ、やってやるよ…」とろりとした表情のままくつりと笑うと、久しぶりに片目を隠す髪を退け、彼女の胸倉を掴む。本当の持ち主に代わられてもいい。…俺は、お前にやっているんだ。そう心中で呟くと彼女の顔をぺろりと舐めた後で魔法を使って拘束した。 (2018/11/28 23:12:04) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「……！？」片目を隠す髪を退けた彼は胸ぐらを掴んでくる。さすがにまずいか…？しかも拘束されたし…「…本当にやる気なのか…？逃げるぞ？いいのか？」睨みつけながら (2018/11/28 23:14:48) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…逃げても良いぜ?その時ゃあ霊体になったお前のこと縛ってやるから。」にっと笑うと彼女の手に縄を掛け始める。そしてまず最初に彼女の腹を強く蹴るとにったりと笑って。「…逃げちまうのか…?折角此処まで準備してやったのに…。」と残念そうにぼやき、そして、彼女を今だけその体に張り付けさせた。 (2018/11/28 23:18:28) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「っっ…！ぐっ…ぅ…！」腹を強く蹴られるとさすがに痛いのか顔を歪める。そして彼を睨んだまま、痛みに耐える。「……！！くっそ！」」霊体になっても縛られる。抵抗しても…「…くそっ…」 (2018/11/28 23:23:48) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…よしよし。痛いんだよなぁ、辛いんだよなぁ?…良いぜ、別に。素直になれよ。」彼女が顔をしかめる様子が可愛くて可愛くて、そのままぎゅっと抱き締めると彼女の首の骨をナイフでごりごりと削っていく。相手は痛くて痛くて堪らないのだろうが、どうせ治る。それに、俺を本気にさせたお前が悪い。 (2018/11/28 23:27:27) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「いだっ…！やめっ…ろ…！やめろ…！」ギリッと歯を食いしばって彼を睨みながら、痛みに体を震わせる。あまりの痛さに涙を少し流す。だが我慢だ、これを耐えたら逃げれるかもしれないと堪える。歯を食いしばって目を強く閉じながら痛みにひたすら耐える事にする。我慢だ、我慢… (2018/11/28 23:30:25) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…んっ…」彼女の目から涙が溢れたのを見るとそれをぺろりと舐める。そして彼女が耐えることに専念したのを見れば溜め息を吐き、「…踏ん切りが付いたか?…俺はお前のこと愛そうとすると傷つけちまうんだよ。口付けの件もそうだ。…だから、俺のせいで、彼奴は嫌われた。…俺のせいで、な。」ぽつりとそう呟くと彼女の傷を治し、痛みを消しておく。そして目を閉じると髪で片目を隠して。 (2018/11/28 23:34:12) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「…………ぅ……ぅ……」彼は傷ついたのだろうか。特に心を……私のせいでか？「………私がいるから、お前は自分を責めてしまう。…全部私のせいでな。…お前はここにいろよ。この女と仲良くしろよ」というと霊体になって肉体から離れるとその肉体は目を閉じて重力に逆らえずに倒れる。「……気絶してるだけだ。お前の魂は奪わないよ。……お前の体を奪ってすまなかった。」というとepic tale Charaの頭を撫でて俯くと離れていく。「私がいなくなればお前は自分を責めなくて済む、大丈夫だ、お前のせいじゃねぇよ。お前のせいで彼奴は嫌われてねぇよ。」 (2018/11/28 23:39:18) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…そんなこと無いさ。俺が居なきゃあ、彼奴は…。俺みたいな…、馬鹿な兄さえ居なけりゃ、こんなことにはならなかった。」俺があの時、彼奴を庇ったりしたから。…その庇い方が悪かったのか、そもそもマークされていて俺が出てった瞬間に確信されたのかはわからない。でも_____…。「…お前に逝かれたら、俺は何すりゃいいかわかんねぇって。」にっと笑うと目を瞑り、交代する。その後で出てくる幼気な彼は暗い表情をしていた。 (2018/11/28 23:44:13) |
| るぅー/ | > | epic tale Chara「………あぁ、お前か。…お前の兄を傷つけてしまった。ほらお前の友人だ。」というと彼にepic tale Charaを抱っこさせる。「…私は彼奴を…相棒を傷つけた。私に相棒なんて言う資格もない。この世に居座り続ける価値もない。…天国にも…いる価値なんてない。…だからな、私は…魂を消滅しようと思う。魂というのは消滅すれば存在も無くなる。私の体は空気だが魔力で体を具現化する事が出来ている。だが…魂を消滅すれば魔力も、空気の存在も無くなる…お前達からの記憶も…私という存在は…無くなるんだ…喜べよ…」ニッと笑う (2018/11/28 23:49:31) |
| るぅー/ | > | ((もう、epic shiftでいいか← (2018/11/28 23:52:18) |
| るぅー/ | > | ((あ (2018/11/29 00:02:28) |
| かふぇ/いろいろ | > | ((うん() (2018/11/29 00:02:28) |
| るぅー/ | > | ((ふ (2018/11/29 00:02:33) |
| るぅー/ | > | ((ん (2018/11/29 00:02:38) |
| るぅー/ | > | ((見事なメンテであった() (2018/11/29 00:02:52) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…えへ…。だとしても、もう遅いよ。その言葉はぼくしか聞いてない。おにーちゃん、多分ね、もどった。今、意識ない。多分、ぼくの魔力になってる。そんなかんじがする。…きっと、もうもどってこないよ。だから、あやまるだけむだ。」こくこくと頷くと彼女の目を見て。…あれ、なんだろう。段々視界が霞んできた。…ぼく、こんなに視力悪かった、かな…?…頬を何か熱い液体が伝った気がした。 (2018/11/29 00:05:13) |
| るぅー/ | > | epic shift Chara「……そっか…ごめん、相棒…相棒はいないから、お前が代わりでいい」というと彼の額にキスした後、自分のsoulを取り出してナイフを取り出すとそのsoulを半分に切る。そしてその自分の方の半分のsoulを削除し始める。「…これで、お前も縛られない。…みんなからで幸せだぞ」ニッと笑うと上を見上げる (2018/11/29 00:09:39) |
| かふぇ/いろいろ | > | 「…はぅ!?」いきなりキスされたので流石に慣れておらず、ほんの少しだけよろける。そして彼女が上を見たのを観るとしゅん、と悲しげな顔になって。「…きみがそっちにいっても、おにーちゃんにはあえない。ぎゃくもそう。おにーちゃん、もういないもん…」ぼそりと呟く。_____…否、居ないのは可笑しい。庇って死んだという歴史があるのなら、きっと何処かには居るのだろうが_____…、それもわからない、か。 (2018/11/29 00:14:11) |
| るぅー/ | > | epic shift Chara「…そうだよ、会えない、誰にも会えない。私は1人の世界に行くんだ。何もない、誰もいない、退屈で仕方ない世界。…私はそんな世界でいるつもりだ。大丈夫、お前達にとっては得するだろうよ。私のせいでお前の兄もそうなってしまった。全部私がやった事なんだ。これくらいの事をして当然だろうな……私の代わりが出来るかもしれないが、そいつとは…仲良くな。大丈夫…私が消えた時には…お前達の記憶からは私はいない…悲しむ必要もないからな…」というと少し体が歪んだ。溜息をつくともう片方のsoulから普通の方を出す『…？あれ、もう1人の私…どうしたの？』「…今まで体を貸してくれてありがとう。さようならだ。」『…そっ…か…』 (2018/11/29 00:20:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かふぇ/いろいろさんが自動退室しました。 (2018/11/29 00:35:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、るぅー/さんが自動退室しました。 (2018/11/29 00:45:33) |
| おしらせ | > | るぅー/さんが入室しました♪ (2018/11/29 20:57:46) |
| るぅー/ | > | ((はうでぃ！ (2018/11/29 20:57:52) |
| るぅー/ | > | ((むふぅ← (2018/11/29 21:02:58) |
| るぅー/ | > | ((くふっ (2018/11/29 21:24:55) |
| おしらせ | > | ユーノさんが入室しました♪ (2018/11/29 21:25:45) |
| ユーノ | > | ((こんばんは、暇そうだから以下略 (2018/11/29 21:26:06) |
| るぅー/ | > | ((はうでぃ！あらま主様だ！主様ー！ (2018/11/29 21:28:50) |
| ユーノ | > | ((やほやほ (2018/11/29 21:29:54) |
| るぅー/ | > | ((お元気そうですにゃ！ここのアイドルのあずんはいないでござるよ？← (2018/11/29 21:32:46) |
| ユーノ | > | ((アイドルはフランちゃんですから問題なし(｀・ω・´)b (2018/11/29 21:34:45) |
| るぅー/ | > | ((くふん、ここのアイドルよ？フランちゃんは東方界のアイドルですわ() (2018/11/29 21:36:04) |
| ユーノ | > | ((ここのアイドルか～るぅーさんいるから問題なし(｀・ω・´)b (2018/11/29 21:37:02) |
| るぅー/ | > | ((なんでや！あずんもおるやろ！← (2018/11/29 21:38:35) |
| ユーノ | > | ((気にするな！ (2018/11/29 21:39:39) |
| ユーノ | > | ((なにこのこ…めっちゃかわいいやん (2018/11/29 21:43:27) |
| るぅー/ | > | ((あずんはかうぅって欠伸もするんだぞ！ (2018/11/29 21:43:53) |
| ユーノ | > | ((ちょっと興味出てきたかもしれない (2018/11/29 21:44:43) |
| るぅー/ | > | ((ちなみにあずんは下の私と成ってる子だよ (2018/11/29 21:45:56) |
| ユーノ | > | ((細けぇこたぁいいんだよ (2018/11/29 21:47:03) |
| るぅー/ | > | ((出た！主様の名言！じゃあ、実はこのあずんの姿は私が勝手に考えたっていうのは？← (2018/11/29 21:47:42) |
| ユーノ | > | ((大丈夫だ！問題ない(｀・ω・´)ｷﾘｯ (2018/11/29 21:48:32) |
| るぅー/ | > | ((さすが主様だ！←((ここの主は私だけどね！() (2018/11/29 21:49:54) |
| ユーノ | > | (((｀・ω・´)どやぁ (2018/11/29 21:52:32) |
| るぅー/ | > | ((くふっ！主様！あずんと魔理沙とCharaちゃんともふさんは渡しません← (2018/11/29 21:54:01) |
| ユーノ | > | ((ならば私の魔理沙を分けてやってもよいのだぞ～？ (2018/11/29 21:55:10) |
| るぅー/ | > | ((なんたること！？← (2018/11/29 21:56:00) |
| ユーノ | > | ((さぁ、どうする？(▼∀▼) (2018/11/29 21:56:45) |
| るぅー/ | > | ((…魔理沙も貰っていきますので、みんな渡しません← (2018/11/29 21:59:50) |
| ユーノ | > | ((欲張りさんですなw (2018/11/29 22:00:35) |
| るぅー/ | > | ((強欲なんで()渡しません←理由になってない (2018/11/29 22:01:47) |
| ユーノ | > | ((ちょっと放置するお (2018/11/29 22:02:38) |
| るぅー/ | > | ((りょかー (2018/11/29 22:05:54) |
| るぅー/ | > | ((むっきゅう！ (2018/11/29 22:12:25) |
| るぅー/ | > | ((あずんー…むきゅう…← (2018/11/29 22:15:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーノさんが自動退室しました。 (2018/11/29 22:22:48) |
| るぅー/ | > | ((のしー (2018/11/29 22:22:54) |
| おしらせ | > | れんげ/いろいろさんが入室しました♪ (2018/11/29 22:27:03) |
| れんげ/いろいろ | > | ((はうでーっ!! (2018/11/29 22:27:21) |
| るぅー/ | > | ((あう！あずん！あずんだ！←ギュッと抱きしめる (2018/11/29 22:27:26) |
| るぅー/ | > | ((あずん可愛い！あずん！←めっちゃ頬擦りしてる。ぶっ飛ばしてくれていいよ() (2018/11/29 22:33:02) |
| れんげ/いろいろ | > | ((みゅう、えへへ、よしよーし!!(ぎゅ、) (2018/11/29 22:35:09) |
| るぅー/ | > | ((幸せすぎる幸せすぎる…可愛い…←めっちゃ抱きしめて、尻尾もふもふしてる (2018/11/29 22:35:56) |
| れんげ/いろいろ | > | ((もふもふー!!よしよし、いーこいーこ!!(ぎゅむ、) (2018/11/29 22:36:22) |
| るぅー/ | > | ((……←幸せすぎて死んだ奴の図 (2018/11/29 22:38:20) |
| れんげ/いろいろ | > | ((…ぇ…??い、いきていきて…!!(ゆさゆさ、) (2018/11/29 22:43:22) |
| るぅー/ | > | ((……ハッ！生きてる生きてる…あっあずんや、続きするかい？やめるかい？ (2018/11/29 22:44:27) |
| れんげ/いろいろ | > | ((みゅ、する…!!するよ! (2018/11/29 22:46:12) |
| るぅー/ | > | ((分かった！じゃあ返信は君かな？ (2018/11/29 22:47:08) |
| れんげ/いろいろ | > | 「…ひとり…」ぼそりと呟く。そして彼を掴むとてへ、と笑って。「…ひそりじゃないよ、きみは。だって…」そこで一旦言葉を切り、はふ、と息を吐いて。「…また会えるよ。ぼくのおにーちゃん、あっちにいるから。」あっちにいる、というのはどういう意味か。それも説明しておく。「ぼくはね、あの子を引きずり下ろしてただけでね、本当はね、あの子はあっちにいるべきなんだよ。」と笑って。そして彼のことを見るとぼくのこと言えばわかってくれるよ、ともう一度笑った。 (2018/11/29 22:52:47) |
| るぅー/ | > | epic shift Chara「……無理だと言っているだろう？自動的に飛ばされるんだ。もしもお前の兄がそっちにいるっていうなら…私が連れ戻してくる。…お前と一緒に居させる。だから、安心してくれ。…私は…1人で良いんだよ。もともとそういう運命なんだよ。…あと、ほら。お前にこれを。」というと何かを差し出す。小さな子供のようだ。「こいつが私の代わりになってくれる。私の事を忘れても…こいつを大切にしてくれ。頼む。」というと彼の手をギュッと握って額をくっつける (2018/11/29 22:56:45) |
| れんげ/いろいろ | > | 「…無理なら無理でいいけど…」しょげ、と悲しむ表情を一瞬見せると駄目駄目、と首を振る。そして戻してこないで、と一言発した。「…ぼく、迷惑しかかけてない。十年も、死んでたのにこっちにいさせたから…」と付け足す。そして小さな子供を手渡されるとこくんとうなずいて。「…わかった。…しんゆーさんと一緒に、大切にするから…」と言うとへへ、と笑った。 (2018/11/29 23:01:19) |
| るぅー/ | > | epic shift Chara「……戻してこないで欲しいのか？本当に良いのか？」首を傾げながら彼の頭を撫でる「…そうか、迷惑しかかけてない…か。それを言えばもう1人の私もそうだ。迷惑ばっかりかけてすまなかった。…もう1人の私を…頼む」と言って涙を流すとニコッと笑う。「安心したよ…私はそろそろ行くよ。…今までありがとう。少し…私のそっくりさんに会いに行くよ」っというと体が静かに消えて行く (2018/11/29 23:04:41) |
| れんげ/いろいろ | > | 「…」今にも泣きそうな表情で、唇を噛み締めながらこくこくとうなずく。頭を撫でられるとそれが決壊したのかうあぁん、と声を出して泣き始める。…その声は幼児そのもので、純粋だった。「…あぐ…、っ、ひぐっ…」こくこくと、彼女の言葉を聞くたびにうなずく。そして彼女が消えていくとその体を抱き締めようとして。 (2018/11/29 23:08:34) |
| るぅー/ | > | epic shift Chara「あぁ、泣くなよ。なんか私が悪いみたいじゃないか。…それにお前は男だろ？強い奴なんだろ？我慢我慢だ。私が消えるんだからさ…お願いだからさ…笑ってくれよ…いっぱい笑ってくれ…」自分も無理して笑いながら彼の頰を撫でて涙を親指で拭ってあげる。「……ありがとう…」こちらも最後に少し抱きしめて目を閉じると静かに消えていった (2018/11/29 23:11:27) |
| れんげ/いろいろ | > | 「…ぐ、ひぐっ…。やら、ぁっ…」涙を拭われると拭われた倍の涙が出てきてしまって、我慢どころではない。笑えなんてしないよ。…きみが、ぼくのだいすきなきみが、消えて仕舞うんだから。「…はぅっ、ぁうぅ…!!」最期に抱き締められ、消えていく彼女。それをすべて見届けないうちにうぁあん、と声を上げながら、その場に泣き崩れた。 (2018/11/29 23:16:37) |
| るぅー/ | > | 『…親友さん。大丈夫？』立ち上がらせながら心配する。…本当は自分も悲しくて辛いが我慢している。自分が泣いたら…どうしようもないだろうから。少しずつだが泡のように彼と自分の記憶が…もう1人の私の記憶が消えていっているのが分かる。…あの子が言ってた事…本当だったんだなぁと思いながら彼をギュッと抱きしめながら悲しさをただひたすらに抑える (2018/11/29 23:19:36) |
| れんげ/いろいろ | > | 「…やだ、やだよっ…!!ひぐ、はうぅっ…。わすれ、たくっ、ないよぉっ…」また頬を一粒の滴が伝う。最早とめどなく溢れるそれは自分では止められなくて。ただ、首を横に振って忘却に抵抗しようとする彼は滑稽で、本当に笑える姿だった気がする。 (2018/11/29 23:24:05) |
| るぅー/ | > | 『…親友さん…私だって…本当は…えへへ馬鹿らしいけど…忘れたくないの…でも…こうしないと…余計に悲しんで泣いちゃうんだっていう…もう1人の私なりの…優しさなんじゃないかな……なんて…』そんな事を言ってうちに、自分の記憶は消え去っていつのまにか何について話しているのかさえも分からなくなっていた。 (2018/11/29 23:27:55) |
| れんげ/いろいろ | > | 「…。しんゆー、さん…」何れ首を振っていた意味がわからなくなって、それを止める。手には、出どころがよくわからない子供がひとり。「…だれ、だろう…?このこ…。」 (2018/11/29 23:33:09) |
| るぅー/ | > | 『…誰だろう？本当に…でも、一応引き取っておく？なんか…いたし、それになんか私達にそっくりだしね！』ニコッと笑いながら彼に抱きつく『それに、もう子作りの出来ない私にはぴったりだと思うの！』/epic shift Chara「…良かった、仲良くしてるみたいだ。」無事記憶の消えてくれたあいつらを見て薄く笑う。これで良かったんだ…これで。こんな何もない世界でぼんやりとあいつらの様子を見る事も良いかもしれない。とクスッと笑った。そして涙を一粒落とした。これは返信してもしなくても良いです() (2018/11/29 23:37:28) |
| れんげ/いろいろ | > | 「…そう、だね。引き取ろうか。」こくんと頷く。そしてその子の手を取るとにへ、と笑って。「…本当に、そっくりだ。」きっと辛かったんだろうと思いながら。/「…やぁ。…って言ってもわからないかな…。俺、そのっ…」弱々しい口調を見せながら、前の“彼”にそっくりな格好をしてそちらへととたとた走っていく。一人称は俺だがあの時の彼とは全く違う。口調が。 (2018/11/29 23:42:19) |
| るぅー/ | > | 「！うー♪」ニコニコと笑ってキュッと手を握る。すごく笑っているぞこいつ。まるで赤子だ。『本当に赤ちゃんみたい！えへへ！私達の子供！幸せだね！』ギュッと彼を抱きしめながら/epic shift Chara「…！？…私しかいないはずなんだが……そうか。迷子か、迷い込んできたんだな。ほら、こっち来い。連れて言ってやる。」というと彼の手を取って歩く。…私の大好きな人。お前の記憶も消しちゃったんだ (2018/11/29 23:48:20) |
| れんげ/いろいろ | > | 「…よしよし。」へへ、と笑っては彼女を抱き締める。というか、二人同時に抱き締める形をとる。そしてにっと笑うと彼女を見据え、またぎゅうっと抱き締めた。/「…嫌だ。」ぽつりとそう呟き、その場に立ち尽くす。そして彼女を押し倒すとまだ好きだかわからないけど、と言ってキスを唇に落とし、口内に舌を入れ、彼女の舌と絡めた。 (2018/11/29 23:52:40) |
2018年11月25日 23時21分 ～ 2018年11月29日 23時52分 の過去ログ
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