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2018年11月26日 17時56分 ~ 2018年11月30日 19時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルー((一ヶ月に一回、1週間休みがほしぃ   (2018/11/26 17:56:23)

彩月((…一ヶ月丸々休みたい←   (2018/11/26 17:57:27)

ルー((長期休暇やそれw((よかったらならない?   (2018/11/26 17:59:40)

彩月((わたしには長期休暇が必要なのww((なるー!キャラ希望ある?   (2018/11/26 18:03:52)

ルー((私も欲しいw((キングさんで、キャラ希ある?   (2018/11/26 18:04:35)

彩月((お休みこそ正義w((あーい!慈君お願いしますっ   (2018/11/26 18:07:23)

ルー((だねw出だしいただきますー   (2018/11/26 18:08:19)

ルー千紗「・・(久しぶりに人を信じたいなんて思ってしまった、馬鹿なのなんて思いながら振り払うように体を実験体にしていた」 慈「・・、・・(なにがあったのか今日は目の前が見えなくなるぐらいの量の本を買いフラフラ歩いていた」   (2018/11/26 18:10:27)

彩月((ありがとう!   (2018/11/26 18:17:32)

彩月棗「ねぇ、今日店に来てもいいかな?」黒瀬「構いませんよ、棗が来るのは久々ですから(なんて、会話をしながら歩いていたら目の前を大量の本が。ふらふらしながら歩いているのを見たら、桐乃と棗は互いに顔を見合わせる。桐乃が慈に近づいたら「半分持ちますよ」と、棗も近づけば「あ、あの…大丈夫ですか?」と、)」キング「…ジョーカー良いのか?」ジョーカー「言わないといけないし、(黒月家の前で、無表情組がいた。インターホンを鳴らしたら「誰かいないー?」と、←)」   (2018/11/26 18:22:15)

ルー慈「・・ん、・・いや大丈夫です・・(と誰だと首を傾げながらも断り」 千紗「矢羽お願い」 矢羽「はい・・(と頷けば、そのまま人を確かめ出てきて)こんにちは、どうかされましたか?」   (2018/11/26 18:31:42)

彩月棗「慈さん、私ですよ!私っ、棗です。」黒瀬「…棗の知り合いでしたか、(穏やかな笑みを崩さず、半分本を持てば「棗の知り合いでしたら、放っておけませんから…少しは手伝わせてください」ジョーカー「…僕は一応君に話があるから来た、キングは黒月の見舞い。(そう言えば矢羽を見て、「大丈夫、30秒で終わる話だから←」   (2018/11/26 18:43:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/26 18:52:07)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/26 18:53:12)

ルー((ただいま   (2018/11/26 18:53:17)

彩月((のしおか!ご飯放置!   (2018/11/26 18:55:38)

ルー慈「ん、あんたか・・あ(取られたら諦めて頭を下げた)ありがとうございます(相変わらず目つきはめちゃくちゃ悪い」 矢羽「そうですが、とりあえず中に入りましょう(と穏やかに笑い招き入れたら)黒月様は自室におられますよ、奥へどうぞ。ジョーカーさんは私に話でしたね(とわらえば、客室に通して座り」   (2018/11/26 18:56:07)

ルー((いてら   (2018/11/26 18:56:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/26 19:15:50)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/26 19:17:44)

彩月((ただま!   (2018/11/26 19:18:17)

ルー((おかえりー   (2018/11/26 19:19:24)

彩月ジョーカー「…(頷いてついていき、座ればリラックスしていた。「…まあ、大した話じゃないけど。」そう言えば頭を掻いた。「…僕が病気持ちなのは知ってるよね、……あれから少し考えたんだ。病を治す方法がないのかって、医者に相談したんだけど…手術が可能だって言われたんだ」と、キングは黒月の部屋に向かい「黒月?」と、声を掛け)」黒瀬「いえいえ、(ニコニコ笑ったまま「ご自宅まで運べば良いですか?」と、棗も黒瀬から数冊貰えば歩き出した)」   (2018/11/26 19:22:03)

ルー矢羽「手術できるんですかっ(と少し明るくなり」 千紗「入って大丈夫よ(とベッドにいた。雪に扉を開けさせ」 雪「いらっしゃいー」 慈「お願いします(といえば自宅に向かって歩き、前の倍本があった」   (2018/11/26 19:25:32)

ルー((家には前の倍です   (2018/11/26 19:25:52)

彩月((りょかw   (2018/11/26 19:33:18)

彩月ジョーカー「…一応、難易度高いらしいけど(頭を優しく撫で、「…心配かけてごめん」と、謝る。キングは部屋に入れば、お邪魔しますと)」棗「前より本が増えてない!?」黒瀬「…おやおや、(苦笑いを浮かべ、本を置く。黒瀬は棗の頭を優しく撫で「じゃ、俺は先に店に行くから」と、本を置いたら慈の家から出て)」   (2018/11/26 19:40:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/26 19:45:56)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/26 19:46:52)

彩月((のしおか!   (2018/11/26 19:47:00)

ルー((かいてたのに・・   (2018/11/26 19:47:00)

ルー矢羽「きっと大丈夫ですよ(と心配そうにしたが穏やかに笑い)謝らないでください、教えてくれてありがとうございます」 千紗「いらっしゃい、どうかしたの?(さっきまでずっと実験をしていたため、かなり具合が悪そうだった」 慈「まぁ買い続けているからな・・机とソファーも処分するかな・・(入るスペースがと思えば少し悩むやつ)あ、運んでくれてありがとうございます」   (2018/11/26 19:50:02)

彩月((ドマ;   (2018/11/26 19:50:41)

彩月棗「……(大丈夫だろうかと地味に心配そうだ。黒瀬を見送れば、「あの人ね、私の兄だよ。近くで喫茶店をやってるの」と、ポワポワ。机とソファーの処分と聞いたら苦笑いだ。兄と言った青年は棗とは全く似ていない)」ジョーカー「…どーいたしまして、(穏やかな様子を見たら少し気持ちが楽になり)」キング「見舞いだ、(そう言えば昨日、水族館で購入した可愛らしいクリオネのふかふかしたぬいぐるみを渡す)」   (2018/11/26 19:54:20)

ルー慈「・・兄か。あんまり似てないな(といいながら相手を見て)あっちは穏やかで、あんたは変わったやつ(そっちかい」 矢羽「あ、そうだ。これあげます(と笑えば小さなアクアマリンがついたネックレスを相手に渡して)お守りですよ」 千紗「そう、ありがとう・・!(クリオネのぬいぐるみを見ればぱあぁぁぁと明るくなり幸せそうにぎゅっと抱きしめていた」   (2018/11/26 20:01:56)

彩月棗「そうだよ、まあ確かによく言われるかな。(義兄だからね、と内心思うが言わないで。「か、変わってるって…地味に傷つく、」ジョーカー「……ネックレス、(渡されたネックレスを見たらちょっと驚いていた。「…ありがとう」と、笑って)」キング「喜んでもらえて良かった、(クスクス笑えば頭を優しく撫でた)」   (2018/11/26 20:05:38)

ルー慈「変わってなきゃ仲良くなれなかったろうから、別にいいんじゃないのか?」 矢羽「いえいえ。辛い時や大変な時はネックレスを見て元気になってくださいね。どうしようもないときや誰かに力になって欲しい時は直接言って欲しいですが。私はあなたの味方ですから」 千紗「・・(信じたくなるのはこの手のせいだろうかと思いながらも大人しく撫でられ)そうだ、じゃあ私からも(とわらえば、ペンギンクッションを相手に渡して」   (2018/11/26 20:10:02)

彩月棗「…!そうだね、(ヘラっと笑い、此方も持っていた本を置いた。)」ジョーカー「……ん、ありがとう。頑張るよ、(頷けば頭を優しく撫で、「…また元気になったら、僕と一緒に遊んでくれる?」と、尋ね)」キング「(クッションを見たらぱあっと明るくなり、「ありがとう」とクッションを抱きしめ)」   (2018/11/26 20:19:09)

ルー慈「単純(とククッとわらい)今日は喫茶店に行くのか?(とさきにいってるとか言っていたなと思えば」 矢羽「えぇ、当たり前です。たくさん遊びましょう、元気になったら何がしたいですか?なんでも付き合います」 千紗「どういたしまして。・・ふふっ(なんか可愛いと思えばクスクスわらいながら頭を撫でた」   (2018/11/26 20:24:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/26 20:39:23)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/26 20:39:46)

彩月((打ってたのに…   (2018/11/26 20:40:00)

ルー((ど、どま   (2018/11/26 20:40:22)

彩月棗「そうだよ、兄さんの店なんだけど…良かったら一夜君も一緒に行かない?(ヘラっと笑えば相手を誘い、首を傾げ)」ジョーカー「水族館に行きたい…後は、喫茶店とか、いろんな場所に行きたいかな(そう言えば微かに笑っていた)」キング「…(頭を撫でられたらちょっと驚いて、「……撫でられんのは、慣れないな」と、呟いた)」   (2018/11/26 20:42:44)

ルー一夜「ん、まぁ、一緒に行きたいなら行く(とわらいながら言い、本をいくつか選べば鞄に入れ」 矢羽「わかりました、全部行きましょう、ジョーカーさんの行きたいところ。いくらあってもちゃんと全部行くから大丈夫ですよ」 千紗「知ってる(とクスクスわらいながらわしゃわしゃして)・・(これ以上一緒にいたら弱い私が出てきそうだと思えば無理矢理体を起こして)私今日は行くところがあるから、悪いわね」   (2018/11/26 20:50:39)

彩月棗「行きたいっ(即答だ)へへ、デートみたいだね~(のんびりした口調で言えば、棗は慈宅を出て)」ジョーカー「……後、僕の名前だけど…ジョーカーじゃないよ。(そう言えばジッと相手を見て「…君と、ちゃんと友人になりたいから隠し事は無し。…僕は白鷺 雨月、…本来は言ったらダメなんだけど」キング「…なぁ、あんたは……(途中まで言いかけたら彼は口を閉ざし、)」   (2018/11/26 21:07:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/26 21:10:44)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/26 21:11:20)

ルー((書いていたのに。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2018/11/26 21:11:32)

ルー一夜「即答だな(ククッとわらい、デートみたいと言われたらやっぱり天然だと思いながらついて行き」 矢羽「白鷲さんですね、覚えましたよ。ありがとうございます(と嬉しそうに微笑し」 千紗「なに?途中で止められたら気になるじゃない(と苦笑いして」   (2018/11/26 21:14:06)

彩月((のしおか!   (2018/11/26 21:14:10)

彩月((ドマ(´・ω・`)   (2018/11/26 21:14:21)

彩月雨月「そ、…ただ僕は本来なら存在しない人間だから、あまり本名を公にはしないでくれたら嬉しいんだ。君はそんなことしないだろうから信じてるけど(眉を下げて)」棗「へへ、一夜君と行きたかったから(そう言えば笑っていた。喫茶店アプリコットは、静かで落ち着いた店だった。着いたら黒瀬が席に案内してくれ、「ごゆっくり」と、)」キング「…いつか、あんたが能力に頼らなくても俺たちの力を少しでも、頼りにしてもらえるような奴になりたい、…それを伝えたかったんだ。友人なのに、あんたに対して、何も出来ない奴がこんなことを言う資格はないだろうけど」   (2018/11/26 21:18:32)

ルー矢羽「わかりました、公にはしませんよ(と穏やかにわらいながら頭を撫で」 一夜「そうなのか?(といえば表情はあまり変わらないが少し嬉しそうだ、メニューを見ればコーヒーとサンドイッチを選び」 千紗「あなたは友人、力もあると思ってる、何回か助けてもらったから。・・でも信じて頼るかと言われたら別だし、それはあなたが頑張ってもどうしようもないこと」   (2018/11/26 21:26:20)

彩月雨月「…ありがとう(頭を撫でられたら笑って、)」棗「うん、(ニコニコ笑って頷き、此方はベリータルトに紅茶を頼む。デートみたいな感じが楽しいらしく、ポワポワ)」ロキ「…そっか、(苦笑いを浮かべ、「…なら良いさ、頼らなくても信じなくても良い。……伝えたかっただけだし、あんたの意思が変わらないのもわかってるよ、…長居してすまないな」そう言えば頭を撫でて微かに笑い、部屋を出て)」   (2018/11/26 21:32:11)

ルー一夜「随分楽しそうだな(とククッと笑えば頭をわしゃわしゃ撫で回して」 千紗「・・(いなくなったと思いながら撫でられた頭を触り)雪、実験を次の段階に進めるわ」   (2018/11/26 21:39:00)

彩月棗「(頭を撫でられたらヘラっと笑っていた。「ば、バレた?ちょっとね、一夜君と行きたかった場所に来れたからなんか嬉しくて、」キング「……(このまま実験を進めたら、確実に彼女の身は危ない。彼は扉に来た瞬間足を止め、少し迷っていた。)」   (2018/11/26 21:45:11)

彩月((お風呂放置!   (2018/11/26 21:45:16)

ルー((いてら   (2018/11/26 21:46:15)

ルー一夜「そりゃそんだけわかりやすい顔してたらわかるよ(とククッとわらい)・・(なんでこんなストレートなんだと思えば、額に口づけをしてそのまま読書をするやつ」 雪「次の段階・・、なんでさ。さっきの人だって、俺らだってあんたの味方なのに」 千紗「そうかしら?じゃあ彼は仕事で私をどうにかしなきゃいけないときに、私と仕事どっちを優先すると思う?それにあなただって初めに言ったじゃない、メリットがあるから私の側についたって、メリットがなくなれば?」 雪「今はそんなこと・・」 千紗「あるでしょ。知ってる、あなたの狡猾なとこも嫌いじゃないから。・・じゃあ早く進めて(といえば実験室に行く」   (2018/11/26 21:55:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/26 22:05:32)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/26 22:21:37)

彩月((ただま!   (2018/11/26 22:22:15)

ルー((おかー   (2018/11/26 22:25:16)

彩月棗「顔に出さないようにしたのに、(ムムッと眉根を寄せた、、)…?(無言なのが気になれば、声をかけようとするも額に口づけをされる真っ赤になればアワアワとし、「一夜君!な、何すんのさ」と、黒瀬はカウンターから見れば「…なぁ、あれ排除したらダメか?」←)」キング「…(少し考えた末、彼は歩き出した。扉ではなく黒月の方に、何を言われても嫌われても仕方ない。ただ彼は、目の前でまた誰かをなくすのが嫌だから歩き出した)」   (2018/11/26 22:25:54)

ルー一夜「いや、お前には無理だから諦めろ(とケラケラ笑い)さぁな、やっぱりすぐ赤くなるやつだな」 文「妹さんに嫌われますよ」 千紗「・・・(実験台に横たわれば機械を取り付けて目を瞑り」 雪「・・!だれかくるみたいだよ(人が近づいたら警戒して」   (2018/11/26 22:31:24)

彩月黒瀬「…ですよね、けど……義理とはいえずっと可愛がっていた妹ですから、(割と寂しいんですよとしょんぼりする黒瀬。年が離れているから、昔から棗の面倒を見ていたらしく、お母さんというかお父さんというか)」棗「あ、赤くないよ!…意地悪っ(ムスッと頰を膨らませた。注文した品が来たら、膨らましていた頰が一瞬でなくなりぱあっと明るくなる)」キング「……(一つ間を置いて深呼吸をしたら、彼は実験室らしき扉を開けた。「…悪いな、これであんたが俺を嫌っても、仕方ないってわかってる。嫌って構わないし、二度と関わらなくて良い…ただ、……その命をどうか無駄にしないでほしいんだ」そう言えば彼は実験器具などを見ると、装置を速やかに停止していき)」   (2018/11/26 22:37:16)

ルー文「はいはい(と苦笑いしながら頭を撫でて」 一夜「いや、説得力ない(とわらい、注文の品が来たらサンドイッチをもきゅもきゅと」 雪「・・(ナイフを構えていたが相手がわかればナイフを降ろし、相手を止めることはせずに二人きりにしようと実験室から出て行き」 千紗「・・っ(吐血しながら機械が停止すれば機械を外して相手を見て)力がなきゃ死ぬだけ、それなら力を得た方が生きる確率が上がる」   (2018/11/26 22:43:29)

彩月黒瀬「……(頭を撫でられたらちょっと笑い、「すみません、大人気なくて」と、)」棗「むう、(説得力ないと言われたら落ち込んだ。ベリータルトを食べたらぱあっと表情が明るくなり幸せそう)」キング「その分自分の命を削るだけだ…無理やり自分の首を絞め、生きるどころか…あんたが行なってるのは自分を追い詰めているだけなんだよ、(そう言えば彼は悲しげだ。)」   (2018/11/26 22:53:00)

ルー文「いえ、謝る必要ないですよ、寂しい気持ちはわかりますから」 一夜「・・(単純と思えばクスクス笑い)本当に甘いもんが好きだな、胸やけしないのか?」 千紗「そうね(自分でもわかってるのか否定しなかった)裏切られて、一人で生き抜くために剣術や武術を学んで、牙を剥く場所は潰して行き、他のところから恨まれて敵は増え続けて、一人の限界に気づいて禁忌に手を出して、自分でさえ自分を苦しめながら終わらない地獄の中にいる(どんどん狂っていく。何にも知らない頃は、いつか親も愛してくれて友達がいっぱいできて、大人数で遊ぶことを夢見ていたのに。夢は壊れて、歯車はどんどん狂っていく)でも、どうしようもないじゃない。他にできることがないんだから」   (2018/11/26 23:01:09)

彩月黒瀬「……(ヨシヨシと文の頭を撫で、「文君は一人じゃないですよ、俺たちがいますから」と笑っていた。)」棗「しないんだなぁ、好きなものだから(*´∀`*)(にぱーっと笑えば一口切り分け、「一夜君も食べてみなよ、美味しいよ?」と、あいつの口元に持っていき)」キング「…確かに、過去は戻らないし変えられないな……けど、まだこの先のことは何もわからないだろ?計算しても、考えてもどちらに転ぶかは分からない。…なぁ、もしあんたが、ほんの少しでも……信じてくれたなら…どうか、この手を取ってはくれないか?…もし、あんたが少しでも信じようとしてくれていたなら、そしたら俺は…友人のために力を貸そう。任務や仕事のためじゃなく、あんたのために」   (2018/11/26 23:09:02)

ルー文「そうですね(と撫でられたら笑っていて)ちゃんとみんな家族のように思っていますよ」 一夜「すごいな(と苦笑いして)・・天然め(持ってこられたらそういいながらもぱくりと食べた」 千紗「・・あなたは本当に私の味方かしら、私は善人じゃない、私が罪を犯したら?そうでなくても、仕事で私を調べなくちゃいけなくなったら?・・あなたは本当に私の味方?」   (2018/11/26 23:14:16)

彩月キング「……罪人なのは俺も変わらないさ、…仕事絡みであんたを調べなくちゃならなくなったら、か…それはお互い様だ。知られたくないことは誰にでもある。だから、あんたが知られたくないなら知ろうとはしない…味方でいたいから、まあ、普通はそんな事を言ったらよくないんだが…」棗「私は天然じゃないよっ(頰を膨らませた。)一夜君は、甘いもの苦手なの?」   (2018/11/26 23:27:12)

ルー千紗「・・なにがあっても私を裏切らないで。・・ちゃんと約束できるなら手をとるから(と手を伸ばして」 文「無自覚の天然か、末恐ろしいな。苦手じゃないが、すぐに胸焼けするから少量が限界だな」   (2018/11/26 23:31:22)

彩月キング「…約束しよう、(そう言えば彼は手を握った。「…大丈夫、あんたが裏切らない限り俺も裏切らない。俺から裏切ることはないから、」棗「そうなんだ、(少量が限界と聞いたらなるほどと頷き、「じゃあ、辛いものは好きなの?」と、尋ね)」   (2018/11/26 23:36:14)

ルー千紗「わかった・・じゃあ・・信じる(といえば笑って、実験台から降りた。・・味方ができたと思えばようやく気が抜けたのかその場にへなへな座り込み」 慈「普通。嫌いじゃないけど、好きでもない(と好みのわかりにくいやつである」   (2018/11/26 23:40:27)

彩月((ごめ!そろそろ落ち、また明日くる!   (2018/11/26 23:41:11)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/11/26 23:41:13)

ルー((りょかのし   (2018/11/26 23:42:39)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/11/26 23:42:41)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/27 17:03:58)

彩月((こんばんは!待機します!   (2018/11/27 17:04:37)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/27 17:25:41)

ルー((こんばんは、男女2名づつ追加   (2018/11/27 17:25:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/27 17:38:19)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/27 17:38:27)

彩月((こんばんは!みてきます!   (2018/11/27 17:38:41)

ルー((りょかかー   (2018/11/27 17:38:53)

彩月((把握しました!   (2018/11/27 17:48:37)

ルー((把握ありがとう(ノ)・ω・(ヾ)よかったらならない?   (2018/11/27 17:48:55)

彩月((なるー!キャラ希望ある?   (2018/11/27 17:53:49)

ルー((スペードお願い、キャラ希ある?   (2018/11/27 17:56:40)

彩月((δ君か、β君お願いします!   (2018/11/27 17:58:35)

ルー((デルタにするね、出だしいただきます   (2018/11/27 17:59:57)

彩月((はーい!   (2018/11/27 18:03:10)

ルーガンマ「あらあら、私に喧嘩をうっていらっしゃるの?ふふ(と不良絡んできたら笑い、肩に触りエネルギーを奪って行く。不良やだんだん怖くなりやめてくれと叫ぶが止めることはなく」 デルタ「・・うぅ・・(エネルギー回収もしなきゃいけないけど遊びたいんだよーと思えばトラップを仕掛ける標的を探すやつ」   (2018/11/27 18:05:01)

彩月夜「(眠そうに欠伸をしながら、夜はフラフラ歩いていた。兄がいないときはおとなしい彼女、悪戯好きな性格なのだが兄よりは常識人だ。ベンチに座れば、「…(*´ー`*)」幸せそうにおでんを食べている。学校帰りに買ってきたらしい)」スペード「……そこで何をしている?(不良と少女を見たら、彼は声を掛けた。「…何かあったのなら、訳を聞こうか」そう言えば彼は警察手帳を見せ)」   (2018/11/27 18:12:52)

ルーデルタ「・・!(あ、いたと思えば、飴を大量に降らせる飴トラップを発動し」 ガンマ「あら、うられた喧嘩をかっただけでしてよ(と叫んでる不良を楽しそうに眺めていた)あら(不良が気絶したのを見ればつまらなさそうにして」   (2018/11/27 18:16:39)

彩月夜「…へ?(飴が大量に降ってきたら慌てて頭を守るが、次の瞬間おでんが地面に落ちた。「……( ;∀;)」ちょっとショックそうだが、飴はバラバラ降ってくるため、オロオロと慌てて鞄で頭をガード。ちゃっかりチャックを開け、飴回収←)」スペード「(気絶をした不良を見れば、「……」最初に喧嘩を吹っかけたのは彼等だとして、気絶をさせるほどの力が?いや、何をしたんだ?と、彼は相手を少し警戒していた。)」   (2018/11/27 18:22:51)

ルーデルタ「あ・・(おでんが落ちたのを見ればあわあわして、おでんを降らせるやつ」 ガンマ「ふふ、あなたも遊んでくださらない?(クスクス笑っており」   (2018/11/27 18:27:30)

彩月夜「Σ(゚д゚lll)(おでんが降ってきたらますます驚いていた。回収する為の道具はないかと、鞄を漁ればお昼に持っていったサンドイッチを詰めたタッパーがあり、それで回収する←)」スペード「…すみません、俺は警察です。後、女性と遊んでいるほど暇ではないので、(爽やかな笑顔で切り捨てれば、彼は歩き出した。知らぬが仏、女には関わりたくないというのが本音らしい。←こいつ)」   (2018/11/27 18:36:17)

ルーデルタ「・・!(無事回収されたらホッとして、じっと相手を見ている」 ガンマ「あらあらぁ、つれないわねぇ。遊びましょうよ(と腕を掴めばエネルギーを奪い始め」   (2018/11/27 18:39:46)

彩月夜「(๑╹ω╹๑ )(ルンルンと、よく分からないがラッキーという感じらしくおでんを食べようとしていた。だが、視線を感じ「…?誰、」と、デルタに気づいたら首を傾げ)」スペード「ヒィッ(腕を掴まれたら、彼は小さく悲鳴をあげた。「………や、あの、ですから…」本気で誰か助けてくれ、なんて考えていたら自分の身体から何かが抜け始め、彼は目の前が少しぐらっと歪み始める。)」   (2018/11/27 18:43:13)

ルーデルタ「デルタ・・(と返しながらじっと見たまま)誰?(と同じように返して」 ガンマ「悲鳴をあげるだなんて酷いわぁ。あら、あなたお強いのね(エネルギーがいっぱいあるわぁといいながらまだ回収をしていた」   (2018/11/27 18:49:14)

彩月夜「八神 夜。(もきゅもきゅおでんを頬張れば、質問に答えた。「……」さっきの飴やおでん、この子が降らせたのかな、なんて考えたら「……私に何か用?」と、)」スペード「…っ、離せっての、(掴まれていた手を解くために抵抗し、なんとか離せば彼は距離をとった。「…何なんだお前、……」視界がグラつくが意識は保ち、まっすぐに彼は相手をみて)」   (2018/11/27 18:54:59)

ルーデルタ「用ってわけじゃないけど・・その、一緒に遊びたいなって」 ガンマ「あら、離れられちゃった。私は私であるとしか答えようがないわよ、ねぇ遊びましょう?」   (2018/11/27 18:58:41)

彩月((ごめっ、ご飯放置!   (2018/11/27 19:03:46)

ルー((いてらー   (2018/11/27 19:04:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/27 19:32:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/27 19:32:48)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/27 19:32:51)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/27 19:40:48)

彩月((ただいま!   (2018/11/27 19:40:59)

ルー((おかえりー   (2018/11/27 19:43:34)

彩月夜「…(遊びと聞いたらピクッと反応。「良いよ、何して遊びたい?」コテンと首を傾げた)」 スペード「……(溜息を吐き、「…わかった、遊びに付き合うから半径30センチは近づかないでくれ←」   (2018/11/27 19:44:31)

ルーデルタ「えと・・何をしよう・・いっぱいやりたいことあるな、えとじゃあ一緒にブランコ」 ガンマ「それじゃ殺しあえないじゃない(とむぅとしながらいうやつ、遊び=戦闘らしい」   (2018/11/27 19:49:34)

彩月夜「(コクっと頷いたらブランコに向かった。「デルタ君…だっけ、見ない顔だけど、近所に越してきたの?」そう尋ねたらブランコを漕ぎ、ポーンっと靴を飛ばす。)」スペード「…普通に遊ぶという選択肢はないのか?(決闘だとわかれば、彼は苦笑いを浮かべ)」   (2018/11/27 19:58:59)

ルーデルタ「・・♪(嬉しそうについていき、自分もブランコに乗って)ん?ううん、最近できたんだよ(と答えながらブランコを漕いで」 ガンマ「普通に遊んだことがないもの。それは殺し合うより気分が高揚してたのしいの?」   (2018/11/27 20:03:32)

彩月夜「出来た?(意味深な言葉に首を傾げ、ブランコからポーンっと自分も飛んだら、片足で華麗に着地した。←よいこは真似をしたら駄目よ)」スペード「安全面ではな、(そう言えば肩をすくめ、「なら今からちょっと出掛けるか。あんた、賑やかな場所と静かな場所、どっちが好き?」   (2018/11/27 20:19:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/27 20:24:04)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/27 20:24:28)

ルー((送信押した瞬間出された・・   (2018/11/27 20:24:42)

ルーデルタ「そ、できた。えと、誕生したの方がわかりやすい?(といいながら着地したのを見ればパチパチ拍手して」 ガンマ「たのしいならなんでもいいわ、賑やかな場所で(そっちの方がいろんな人からエネルギー奪えそうと思えば」   (2018/11/27 20:27:20)

彩月((…ドマ(´・ω・`)   (2018/11/27 20:32:23)

彩月夜「(え、何それ)…まあ、多分?(拍手をされたら戻って来て、益々こんがらがって来たな。なんて苦笑いだ。不思議な言い方をする子、と彼女は内心考える)」スペード「了解、(頷いたら彼は「付いてきなよ、」と、相手を手招きしたら歩き出した)」   (2018/11/27 20:34:57)

ルーデルタ「じゃあ誕生した。つい最近、えと2週間前ぐらいに。それで1週間ぐらいはずっと外に出てないから、見たことないのも無理ないね(と笑いながら仕事しなきゃいけないんだけどなぁと思えば相手に手を伸ばして」 ガンマ「はーい(とクスクス笑えばついていき)あなたって女性が嫌いなの?」   (2018/11/27 20:39:27)

彩月夜「……(頭がパンク寸前だが、とりあえず放置した。考えるのを)へぇ、…外に出てなかったの、(疑問点が増えた。なんて思えば、尋ねたくもなるが親しくもない相手を質問攻めにしたら仲良くなる前にドン引きされ兼ねないと思い、やめておく。手を伸ばされたら不思議そうで、特に抵抗はしなかった)」スペード「好きではないな、(嫌いというよりは、苦手に近いと答える。「…悪いな、別にあんたが嫌いなわけではなく、自然にこうなってしまうんだ」   (2018/11/27 20:43:49)

ルーデルタ「そう、だからいっぱい遊びたいんだ(と笑いながら言って、抵抗されなかったら相手の手を握り)握手(と笑いながら言って気づかれないように少しだけエネルギーを奪った」 ガンマ「そうなの(だから悲鳴ねとクスクス笑い)あら、私は特に気にしていないわ」   (2018/11/27 20:47:04)

彩月夜「なら、付き合ってあげるよ。私も楽しいの、好きだからさ(ニヒッと口元に笑みを浮かべ、握手をする。一瞬だけ違和感がしたのだが、一瞬のため気づかなかった)」スペード「気にしていないと言っても、言われて不快な言葉には変わりないさ(そう言えば肩をすくめる。付いた場所はショッピングができる賑やかな通りだ。ゲームセンターもあり割と賑やかである。)」   (2018/11/27 21:03:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/27 21:07:27)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/27 21:07:52)

ルーデルタ「ほんと!?やった(と嬉しそうにわらって)いっぱい遊ぼうね(少し窺うように相手を見たが気づいてないと思えば、少しホッとし。とりあえずそれ以上は取らずに」 ガンマ「そう?私にはよくわからないわ(と返しながら賑やかだと思えばあちこち見渡し)人がいっぱいね(これだけの人数のエネルギーを奪ったらいっぱい褒めてもらえるんじゃないかしらと思えばうっとりしていた」   (2018/11/27 21:08:55)

彩月((のしおか!   (2018/11/27 21:11:52)

彩月夜「(嬉しそうな様子を見たら微かに笑った。)そーだね、ブランコの次は何しよっか?(他にも砂場とか、鉄棒やら色々あるよ。と)」スペード「ショッピング街だからな…(軽く人酔いしそうだけど、なんて思えばチラッと相手をみて「…言っておくが、勝手に誰かに触れて先程みたいなことをするなよ」と、釘をさす)」   (2018/11/27 21:15:06)

ルーデルタ「あれ、あれがやりたい。一人じゃできなかったから(とシーソーを指差して」 ガンマ「けちー。いいじゃないちょっとぐらい、ちゃんと量を調節して奪えば大して悪影響ないんだから」   (2018/11/27 21:27:57)

彩月夜「シーソーか、良いよ。私もあんまやった事ないし、(頷いたらトコトコ移動して、シーソーの片方に座り)」スペード「……(ジト目で相手を見れば、「悪影響が無いにしても、ほどほどにしてくれ…」そう言えば彼は若干諦めた←)」   (2018/11/27 21:34:33)

彩月((お風呂放置!   (2018/11/27 21:34:40)

ルーデルタ「・・♪(嬉しそうにすれば反対の方に座り、足で地面を蹴って相手の方が傾くようにして)たのしいね」 ガンマ「ほどほどにね、まぁ出来る限りなら(とわらえば、近くを通った人を片っ端から相手が具合悪くならない程度に奪って行く」   (2018/11/27 21:39:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/27 21:54:43)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/27 22:13:35)

彩月((ただいま!   (2018/11/27 22:15:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/27 22:17:00)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/27 22:18:34)

彩月夜「割とね、(思っていたよりも楽しかったのか、此方も地面を蹴ると相手の方を傾かせる「ふっふっふ、」と、此方が高くなれば地味にドヤ顔)」スペード「(溜息を吐いたら「興味がある場所とか、ある?」なるべく争いごとやトラブルは避けたいらしく、彼は相手に尋ね)」   (2018/11/27 22:18:37)

ルー((ただおか   (2018/11/27 22:18:40)

彩月((のしおかー!   (2018/11/27 22:18:44)

ルーデルタ「・・!(ドヤ顔されたら対抗心が芽生えたのか傾かせ返して同じようにどやっと」 ガンマ「よくわからないから、あなたが楽しいと感じる場所がいいわ」   (2018/11/27 22:22:28)

彩月夜「あ、(傾かされたら頰を膨らませ、ドヤ顔をされたら此方もガッタンと地面を蹴って、)」スペード「…楽しいと感じる場所、(そう呟いたら彼が案内した場所はゲームセンターだ。「学生時代、よく遊んでたんだ。ダチと…ガンシューティングとか、カーレースとか、」と、)」   (2018/11/27 22:35:30)

ルーデルタ「えいっ(かえってきた瞬間、やり返して)膨れないで(といいながら楽しそうにしていた」 ガンマ「学生、そう・・。いいわね、たのしそう。私それやってみたいわ(とわらっており」   (2018/11/27 22:39:33)

彩月夜「ドヤ顔されたから、(最初にしたのはお前だ。)…(楽しげな様子を見たらクスッと微かに笑う)」スペード「了解、(ちょっと笑えば二人分お金を入れ、ガンシューティングのルールを簡単に説明した。「…と、まあこんな感じだが、大丈夫か?」   (2018/11/27 22:46:39)

ルーデルタ「それはドヤ顔されたからなんとなく・・(といいながら相手が笑ったのを見れば、ふにゃっとわらって)八神さんの笑顔、優しくて好きだな」 ガンマ「とりあえず把握したし大丈夫よ、狙撃なら得意だもの(とクスクス笑って」   (2018/11/27 22:52:47)

彩月夜「……優しい?(キョトンと不思議そうに首を傾げた。「デルタ君の笑った顔は、なんか可愛いね」と、)」スペード「へぇ、なら良かった。(クスッと微かに笑い、画面に目を写すと「それなら、此方も手加減なしだな」と、)」   (2018/11/27 22:59:13)

ルーデルタ「か、かわ・・、一応、男なんだけどなぁ、可愛いは女な人に使う言葉でしょ?(とむぅとしており」 ガンマ「当然、手を抜かれたら楽しくないもの(と不敵に笑えば画面を見て構えて」   (2018/11/27 23:06:48)

彩月((うぅ…ごめんなさいっ、そろそろ寝ます!また明日来ます、ごめんね(泣)   (2018/11/27 23:10:25)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/11/27 23:10:28)

ルー((のしー   (2018/11/27 23:12:16)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/11/27 23:12:19)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/28 16:58:51)

彩月((こんばんは!待機しますっ   (2018/11/28 16:59:07)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/28 16:59:28)

ルー((こんばんはー   (2018/11/28 16:59:35)

彩月((こんばんは!   (2018/11/28 16:59:58)

ルー((早くお休みがほしぃ・・。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2018/11/28 17:01:33)

ルー(((ノ)・ω・(ヾ)うにうに   (2018/11/28 17:11:03)

彩月((お休みは私も欲しい(´;Д;`)   (2018/11/28 17:11:59)

彩月((_(┐「ε:)_←   (2018/11/28 17:12:17)

ルー((ょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)((よかったらならない?   (2018/11/28 17:17:36)

彩月((わーい(*´ー`*)成る、キャラ希望ある?   (2018/11/28 17:32:06)

ルー((スペードさんで、キャラ希ある?   (2018/11/28 17:32:33)

彩月((了解っ、β君お願い!   (2018/11/28 17:43:27)

ルー((りょかか、出だしいただきます   (2018/11/28 17:44:05)

ルーガンマ「昨日は楽しかったわ・・(と公園でぼんやりしていて)私が男なら彼ともっと仲良くなれたかしら・・なんで女に作られちゃったのかしら。・・って、私は所詮作り物だからそんなこと仕方ないわ、・・あの時の感情も、プログラミングされて作られたものに過ぎないのかしら(と空っぽな目をしていた)あら・・ターゲットじゃない(歩いている林を見れば近づいて)ふふ、あなたが能力使えない原因私、知ってるわ(とクスクス笑い、立ち止まった林のエネルギーを吸い倒れさせた」 ベータ「たいへんだねぇ(ノルマどうしようかと思いながら人通りの多い道をのほんとエネルギーを回収しながら歩いていた」   (2018/11/28 17:48:41)

彩月白木蓮「…むむ?(何やら見たことない青年発見、なんて思えば白木蓮はジィッとベータを見ていた。「……」ここらへんの曲がり角で、さっきの青年が美女と運命の出会いを…なんて空想すれば、「いける←」迷惑だアホ)」スペード「…?…ッ!おいあんた、(偶然通りかかった彼は慌てて相手に近づき、倒れた林の意識があるかを確認する。)」   (2018/11/28 17:58:53)

ルーベータ「えーとー、どうかしたのかなぁ?(とじっとみられたら、ゆったりとした口調で話しかけ」 ガンマ「エネルギーがあまりないから気絶しているわ(とクスクス笑いながら、林を担いで」   (2018/11/28 18:01:49)

彩月白木蓮「…(暫く空想という名の妄想に耽っていたが、話しかけられたら「ひょっ?!」と、驚きズササッと後ずさりをした。「…え、えーとですね」完全にへんなやつに見られたと考えたらあわあわ)」スペード「離してもらおうか…彼女を、(林を担ぐガンマを見たら眉根を寄せ、なるべくなら穏便に済ませたいと)」   (2018/11/28 18:12:08)

ルーベータ「あー、ごめんねぇ、驚かせたかなぁ(と首を傾げて怖くないよーとのほんとしていた」 ガンマ「それはできないわぁ。だって、彼女の捕獲は最優先事項だもの」   (2018/11/28 18:15:55)

彩月白木蓮「…急に話しかけられたら驚きます。(のほんとした様子に、何だか毒気が抜けた。苦笑いを浮かべ、「すみません、見知らぬ人をじろじろ見てしまって」と、)」スペード「そうか…だが、此方もハイそうですか、と引くことは出来ない。(この状況で争いごとを起こすわけにはいかないし、何より彼は女性に触れるのさえ無理なタイプだった。けれど、引くわけにはいかず彼は真っ直ぐに相手をみて)」   (2018/11/28 18:25:42)

ルーベータ「あーごめんねぇ、見られていたから用があるのかとおもってねぇ。いいよいいよー気にしてないから」 ガンマ「そぅ。じゃああなたとは争うしかなさそうね、残念だわ(とクスクス笑って」   (2018/11/28 18:29:55)

彩月白木蓮「よ、用は特に…見かけない人がいましたから、最近越してきたのかなって、(のほんとした青年を見ていたら、此方も力がちょっと抜けて先程よりリラックスして話しかけていた。)」スペード「……何であんたは、彼女を連れ去ろうとする。何か目的でもあるのか?(争うしかないと言われたら、彼は眉根を寄せて。気になっていたことを尋ねた。答えてくれるかはわからないが、質問をして争うタイミングを無くしたいらしい)」   (2018/11/28 18:40:20)

ルーベータ「いいやー、生まれたばかりなんだよー(とのほんと答えて)外の世界は興味深いねぇ」 ガンマ「さぁ?私は作り物に過ぎないもの、目的は知らないわー。ただ最優先事項として言われてるからこなす、それだけよ」   (2018/11/28 18:43:35)

彩月白木蓮「はい?(生まれたばかりと聞いたら意味がわからなく、首を傾げた。「外に出た事がないんですか?」と、不思議そうだ)」スペード「……(調べる必要があるみたいだと思えば、彼は眉根を寄せたままだ。「…なら仕方ない、」目的がわからない場合、無理に聞いたところで意味はなかった。諦めた彼は、懐に入れていた護身用の小刀を出そうとした。が、「ちょっと~…?何人の彼女攫おうとしてるわけ?あんた、」真っ黒な笑顔である柳楽が身体強化を使い、回し蹴りをし←やめれ)」   (2018/11/28 18:53:41)

ルーベータ「そうだねぇ、ずっと部屋の中にいたからねぇ、出るようになったのはつい最近だよー」 ガンマ「あらぁ、あなたお強いのね(と回し蹴りを仕掛けられたら避けて)んー・・(彼女を担いだままじゃ部が悪そうねと思えば逃げ出して」   (2018/11/28 18:58:16)

彩月((ご飯放置!   (2018/11/28 19:00:19)

ルー((いてらー   (2018/11/28 19:00:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/28 19:21:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/28 19:21:26)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/28 19:21:29)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/28 19:41:56)

彩月((ただいまー!   (2018/11/28 19:42:04)

彩月白木蓮「……(引きこもり?)…そうなんだ。ならさ、今からちょっと出掛けない?(にぱーっと人懐こい笑みを浮かべた。)」スペード「ッ、待て!(逃げ出した彼女を見れば、彼は追いかけた。柳楽は笑顔が消え、無表情で追いかける)」   (2018/11/28 19:45:03)

ルー((おかえりー   (2018/11/28 19:50:53)

ルーベータ「おやぁ、それは楽しそうだねぇ。君がいいならぜひ一緒に出かけたいなぁ」 ガンマ「待たないわよー(とケラケラ笑いながら逃げており)・・!(林が目を覚ませば林は暴れて落ちて)さすが緑の民ねぇ、エネルギーの量が全然違うわー(と笑いながら容赦なくエネルギーを奪おうと」   (2018/11/28 19:54:13)

彩月柳楽「だーかーらー…人の彼女に手ェ出すなっての、(そう言えば彼は林を抱き寄せ、スペードはようやく相手を見つければ、腕を掴むと「……やめないか、」と、柳楽は頰を膨らませ)」白木蓮「ふふ、でしょ?私も楽しいのは好きだし、(にぱーっと笑い、「どこに行って見たいとか、リクエストはある?」と、尋ね)」   (2018/11/28 20:00:40)

ルー林「・・;;(喋る元気がないぐらいにぐったりとしていた」 ガンマ「あららー、困りましたわねぇ。まぁ、エネルギーは十分取れたから及第点かしら(といいながら褒めてはもらえそうにないわと残念そうにしていた」 ベータ「あなたが好きな場所に行ってみたいですねぇ、人間が興味を持つ場所が気になりますからー」   (2018/11/28 20:06:55)

彩月柳楽「しっかり…(ぐったりとしている様子を見たら少し慌てていた。)」スペード「……あんた、さっき彼女が能力を使えなくなった理由を知っていると言ったな……話してもらおうか、(と、相手から目を逸らさない。)」白木蓮「よーっし!なら案内しちゃうね、(ヘラっと笑えば「こっちだよ、」と、歩き出す)」   (2018/11/28 20:14:56)

ルー林「・・(大丈夫ですよと声は出てないが、口を動かして伝え青白い顔で笑い」 ガンマ「話す気はありませんわ(とクスクス笑っており)機密情報を漏らすようなものだもの」 ベータ「はい。お願いしますー(とのほんとしながら後ろをとことこついていき」   (2018/11/28 20:21:56)

彩月柳楽「……(青白い顔の彼女を見たら眉根を下げ、「ごめんね、助けるのが遅くなって…」と、頭を優しく撫でる。)」スペード「…あんたらは今のうちに逃げな、(そう言えばスペードは柳楽たちを追い返した。機密情報を漏らすものだと言われたら、無理にでも聞き出そうと考えたが、今の状況を思い出すと顔面蒼白←)」白木蓮「(暫く歩いたら、付いた場所は薔薇の花が沢山咲いた薔薇園だ。「ふっふっふ、ここの花は年中咲いてるんだよ!割と人気の場所何だ」と、笑った)」   (2018/11/28 20:38:32)

ルー林「・・(ふるふると首を振り、手を伸ばせば相手を撫で返して、そのあとは大人しくしていた」 ガンマ「逃してしまいましたわねぇ。あらあらぁ、エネルギーを奪ってないのに顔面蒼白よー。本当に女性が苦手なのね(敵で、女嫌いなら仲良くなれる要素ないじゃない、考えるだけ無駄だったわと思いながらやはり空っぽな目をしており、相手の手を振り払った」 ベータ「綺麗な場所ですねぇ。薔薇ですねー、青い薔薇はあるのでしょうか?(とのほんと眺めており」   (2018/11/28 20:43:25)

彩月スペード「…苦手だな。(そこは否定をしなかった。手を振り払われたら彼は眉を下げ、「だが、それを理由に相手から引くという事はしない。あんたから逃げる気もない…女が苦手だから触れられない、話せないは…理由にならないからだ。」そういう彼は落ち着いていて、「悪かったな…手首、痛くなかったか?」と、尋ね)」白木蓮「品種改良だからねぇ、探せばあるんじゃないかな?(そう言えば写真に撮り、「あ!ところでさ、貴方名前何?」と、)」   (2018/11/28 20:53:37)

ルーガンマ「でも、これだけ苦手なら仲良くはなれないでしょうね、敵でもあるもの(とクスクス笑って)あら、これぐらいで痛いなんて言ったら私何にもできませんわよー?」 ベータ「珍しいみたいですから探してみましょうかねぇ。私はベータですよー。あなたは?」   (2018/11/28 20:56:55)

彩月((ごめ!お風呂入ってきます、   (2018/11/28 21:07:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/28 21:18:02)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/28 21:18:24)

ルー((いてらー   (2018/11/28 21:18:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/28 21:28:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/28 21:39:41)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/28 21:39:44)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/28 21:49:49)

ルー((おかえりー   (2018/11/28 21:52:16)

彩月スペード「…あんた、仲良くなりたいのか?(ちょっと不思議そうにしていたが、やがて彼は笑った。「…確かに、敵と仲良くなるなんて馬鹿げているな。……けれど、理想論を語るなら…少し仲良くなる分には構わないと、思っているよ」と、)」白木蓮「私は白木蓮だよ。ベータ君ね、覚えた(無邪気に笑い、言葉を聞いたら「良いねっ、見つけられたらラッキーだよ!」と、)」   (2018/11/28 21:53:37)

彩月((ただま!   (2018/11/28 21:53:45)

ルーガンマ「仲良くなってあなたとたくさん遊びたいわぁ、戦いじゃなくて、昨日みたいに楽しく(とクスクス笑っており)その理想が叶えばとっても楽しくなりそうね」 ベータ「白木さんだねぇ、覚えたよ。ラッキーかぁ、いい響きだなぁ(とのほんと薔薇を眺めて)白木さんは花が好きなのかなぁ?」   (2018/11/28 22:01:19)

彩月白木蓮「(惜しい。白木蓮までが名前なんだ、自分でも変わった名前だと自覚してはいるのだが、長いしわかりにくいからこのままにしておく。)好きだよ、植物ってなんか可愛いし癒されるからね(と、楽しげに笑い)」スペード「……なら、友達になってみるか?(そう言えば彼は微かに笑った。「立場上、難しいとは思うが…今はもう敵味方をあまり気にしなくても良い。…俺自身、できる事ならば争いをしたくはないしな」   (2018/11/28 22:07:07)

ルーベータ「可愛い?よくわからない感覚だなぁ。どういうところが可愛いのかなぁ?(と首を傾げて」 ガンマ「友達・・、ふふ、それは素敵ね(とクスクス笑って)そうね、じゃあ友達になりましょう?」   (2018/11/28 22:10:57)

彩月白木蓮「んー…どういうところが、かぁ…(腕を組み考えたら、「あくまで私の感覚なんだけど、花って一つ一つ色や形が違うし香りも違うでしょ?カラフルな色って、見ていて色の変化が面白いし、花弁一枚一枚の形も、丸い形やちょっと尖った形があって…上手くは言えないけど、そんな変化が可愛いのかな」と、)」スペード「…あぁ、(彼は頷いた。「俺はスペードって言うんだけど…あんたの名前、確かまだ聞いてなかったよな?聞いても良いか?」(既に聞いていたらごめん!)」   (2018/11/28 22:24:52)

ルーベータ「人間は随分細かいところまで見ているんだねぇ(と穏やかに笑えばじっと花を観察して)みんなちゃんと違うんですねぇ」 ガンマ「スペードね、私はガンマよ(とクスクス笑って)ふふ、名前を呼ばれたのはあなたで二人目だわ」   (2018/11/28 22:28:31)

彩月白木蓮「あくまで私の考えだけどね、(クスクス笑って、相手の方を見たら「そうだよ~。同じに見えて、花弁の形とか、大きさだって違うんだから!中には食べられる花だってあるんだよ」と、)」スペード「ガンマね、覚えたよ。……そうなのか?(名前を呼ばれた人数が二人と聞いたらちょっと意外そうだ)」   (2018/11/28 22:40:27)

ルーベータ「食べられる花、花はどんな味がするのかなぁ。食べたことはあるのかい?(と尋ねてみて」 ガンマ「えぇ、名前を教えあうこともないし、話すこともないもの。私の名前を知る人は少ないし、私が名前を知っている人物も少ないわ」   (2018/11/28 22:45:43)

彩月白木蓮「味は…私も花だけは食べた事ないんだよねぇ、ケーキの生地に練りこまれていたりするのなら食べたことあるけど、(そう答えたら苦笑いだ。)」スペード「…へぇ、(それは随分と、冷えた場所なのだろうか。なんて考えたら彼は「…知ることが出来て、良かったよ。友人が出来たのは久しぶりだから」   (2018/11/28 22:52:43)

ルーベータ「そうなんだぁ、きになるなぁ。よかったら今度一緒に食べてみませんかー?(といえば穏やかにわらい」 ガンマ「まぁこれはただの識別記号で意味のあるものじゃないから仕方ないのだけど(とくすくすわらい)ふふ、私は初めての友人よ」   (2018/11/28 22:56:18)

彩月白木蓮「!、良いよ 勿論。(穏やかに笑う彼に対し、此方もにぱーっと笑って返した。「それだったら、食べられる花を使ったケーキがある喫茶店があるんだけど…甘いもの、大丈夫?嫌じゃない?」と、尋ね。随分と沢山話す中にはなっていたが、自分大丈夫か?警戒心薄くない!?と、今更あわあわ)」スペード「名前はないのか?(識別記号と聞いたら、本名はないのかと彼は尋ねる。初めての友人と聞いたらなんだかちょっと嬉しくて、彼はほんの少しだけ頭を撫でた)」   (2018/11/28 23:03:51)

ルーベータ「えぇ、甘いものでしたら私は好きですよー(とぽわぽわしており)おやおやぁ?あわあわとしてどうしたのかなぁ」 ガンマ「ないわね、たくさん代わりがあるもの。いちいち名前なんてつけていられないんじゃないかしら(とクスクス笑っており)・・!(頭を撫でられたら初めてで少し驚いたが、なんとなく空っぽな器が満たされる感覚がし、もう少しと思うが女は苦手だったわねと思えばねだることはなく」   (2018/11/28 23:08:21)

彩月白木蓮「それなら良かった(*´∀`*)(甘いものは好きと聞いたら、ポワポワしていた。)…い、いやー…今更だけど、私の警戒心の無さに慌てていたというか、(そう言えば苦笑いだ)」スペード「…(彼は何も言わず、黙っていたがまた頭を優しく撫でた。「……代わりになる奴はいないさ、全く同じ奴なんて現れないんだから」と、)」   (2018/11/28 23:14:28)

ルーベータ「そうだねぇ、もう少し警戒した方が良かったかもしれないねぇ(とその気になればエネルギーを奪うからと思えばのほんとしながら一応注意した)」 ガンマ「現れるわよー、作り物にすぎないもの、人形やぬいぐるみと同じ。私はプログラミングされた通りの存在でしかないもの、ガンマ版は、常に空っぽな感覚にいて、それを満たすために動く、そういうプログラミングされた存在でしかないんだもの(とクスクス笑い、頭を撫でられたら少し、空っぽな瞳が変化していた」   (2018/11/28 23:20:00)

彩月((ごめ!明日も早いから寝ますっ、また明日来ますっ   (2018/11/28 23:21:20)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/11/28 23:21:22)

ルー((りょかのしー   (2018/11/28 23:21:33)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/11/28 23:21:37)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/29 17:32:56)

ルー(( |д・)   (2018/11/29 17:33:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/29 17:53:33)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/29 17:58:06)

彩月((こんばんは!き、綺麗にすれ違い…   (2018/11/29 17:58:23)

2018年11月26日 17時56分 ~ 2018年11月30日 19時53分 の過去ログ
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