「ダンガンロンパ-フェイルドホープ-」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年10月06日 23時09分 ~ 2018年11月30日 23時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
閑那/風祭 詠唱 | > | ((!?? (2018/10/6 23:09:41) |
刈葉/モノクマ | > | 『――――――も、もしもし!聞こえますかー!?』 (2018/10/6 23:09:54) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((未来機関 (2018/10/6 23:10:05) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((みらいきかん (2018/10/6 23:10:06) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((うん!?!?!?!?!? (2018/10/6 23:10:15) |
アリス/相模綴留 | > | ((反応していいのかな!? (2018/10/6 23:10:48) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((反応したい!!(((( (2018/10/6 23:11:09) |
刈葉/モノクマ | > | 『あ、朝日奈さん!向こうからの声は聞こえないよ!』『あっ、そっか!ええっと、何を伝えるんだっけ・・・・・・』『いや今考えるんじゃねーって!』 (2018/10/6 23:11:22) |
刈葉/モノクマ | > | ((いいよー (2018/10/6 23:11:28) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((あさひなちゃ (2018/10/6 23:11:47) |
団子/絢瀬苺子 | > | 「 ま、まだ話は終わって……何? 」話を邪魔してくるモノクマに対して、鋭い敵意を向けながら反論しようとした時、その異変に気付き少しだけ目を見開く。一体何事だろうか、ハッキングだなどと宣っていたが。混乱の渦中にある時、聞こえてきたモノクマ以外の声には驚愕して。「 ちょっ……なに!? 誰!? 」 (2018/10/6 23:11:53) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((苗木くん朝比奈さん葉隠……???? (2018/10/6 23:12:49) |
閑那/風祭 詠唱 | > | 「……えっ?(処刑が執行されるかと思えば誰かの声が聞こえ反応する)…誰…?」 (2018/10/6 23:13:04) |
雀田/怪盗W.cat | > | 「__は?」様子のおかしくなったモノクマ。ハッキング、と口にしただろうか。そしてその後流れてくる別の様々な声に__驚いて口からは息が溢れるだけだった。 (2018/10/6 23:13:16) |
刈葉/モノクマ | > | 『――――ザザッ』『・・・苗木くん、早くしないと通信が途切れるわ』『えぇ!?ま、待って!』『えーっと、私達は未来機関です!私は朝日奈葵で、えーっとこっちのなまってるのが葉隠で・・・』『自己紹介じゃねーって!つーかそれメモの意味がねーべ!』 (2018/10/6 23:13:53) |
アリス/相模綴留 | > | 「……(聞こえた声に音声はそちらに届かないなら反応は大きい方がいいだろうかと口を普段の三割くらい増加で大きく動かし)聞こえてますよ(と口パクもあれなので声に出そうか)」 (2018/10/6 23:14:46) |
刈葉/モノクマ | > | 『・・・え、えっと・・・ボク達は今、そちらから・・・先日TOWAに通信を受けて向かってます。後五日あれば救出が出来ます、だから――――――ザザッ――――ボクた――――――待っていてください。希望を、諦めないで』 (2018/10/6 23:16:06) |
刈葉/モノクマ | > | ブツン (2018/10/6 23:16:18) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((え、え、 (2018/10/6 23:16:31) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((とわたや (2018/10/6 23:16:50) |
アリス/相模綴留 | > | ((えっえっ (2018/10/6 23:17:15) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((まさか… (2018/10/6 23:17:49) |
団子/絢瀬苺子 | > | 「 ……と、TOWAちゃんが…… 」正体不明の怪しげな人物達の声の中に、聞き及んだ名があることに気付き、目を見開く。視線は反射的にも、裁判長席の後ろで黒々とした存在感を放つ大きな機械に向けられていた。「 ……TOWAちゃん 」 (2018/10/6 23:17:53) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((5日ぁー!! (2018/10/6 23:18:05) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((アリア生きれないジャン!! (2018/10/6 23:18:32) |
刈葉/モノクマ | > | ((モノクマはハッキング、とおぼしきものが途切れたものの若干修復に時間が掛かるのか動いていないね。一人一言ずつ、発言を許可するよ。ただし三行以内で済ませること。 (2018/10/6 23:18:32) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((ちょ、どうしよ (2018/10/6 23:18:51) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((待ってただいま(?) (2018/10/6 23:19:22) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((未来機関が来たと聞いて (2018/10/6 23:19:35) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((おかえり!ひえ何言えばいいんだろ (2018/10/6 23:19:59) |
団子/絢瀬苺子 | > | 「 なんかよく分からないけど……ねえ風祭ちゃん、教えて……あの爆発について。TOWAちゃんと水菓子ちゃまはなんで死んだの? なんで殺されないといけなかったの? 」 (2018/10/6 23:20:10) |
アリス/相模綴留 | > | ((どうする??? (2018/10/6 23:20:12) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((ゴメン3行超えちゃった許してください (2018/10/6 23:20:25) |
閑那/風祭 詠唱 | > | 「… (今のうち…)……その、爆発に関与はしてたよ…。…でも、黒幕を教えたら絶対__」 (2018/10/6 23:20:54) |
刈葉/モノクマ | > | ((大丈夫よ落ち着いてw3行で収まってるw (2018/10/6 23:21:05) |
刈葉/モノクマ | > | ((私から見たらちゃんと3行なので (2018/10/6 23:21:26) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((よかったー!! (2018/10/6 23:21:37) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((あ、描写抜けてた…(言おうと思うがやはりやめて)ね(( (2018/10/6 23:22:01) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((関与はしてた。爆破の犯人じゃない? くそー情報が足りねー (2018/10/6 23:22:05) |
アリス/相模綴留 | > | ((嫁が…嫁がぁ………告白するか…??(何言えばいいのか分からない人) (2018/10/6 23:22:23) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((と言うか何言えばいいんだ (2018/10/6 23:22:26) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((やっぱり爆破の犯人はべつにいるのか (2018/10/6 23:22:28) |
刈葉/モノクマ | > | ((とりあえず言いたい事はばばーんと言っちゃえばいいと思うな (2018/10/6 23:22:45) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((ふふ、まぁじっくり考えててよ^ ^ (2018/10/6 23:22:46) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((3人ともよく考えてぇ (2018/10/6 23:23:30) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((告白!!(反応やめ) (2018/10/6 23:23:53) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((と言うか月城は苗木くんに反応するよなこう考えると(?)3行に収まる気がしない (2018/10/6 23:24:12) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((あ、あ、遺品欲しい人居ますか…連れてかれる時に上着と鞄落とすからお好きにどうぞ…(( (2018/10/6 23:25:02) |
雀田/怪盗W.cat | > | 「未来機関…でもどっちにしろ風祭様は……詠唱様!私は…貴女と過ごせて良かった。私の大切な友人ですよ…!」 (2018/10/6 23:25:13) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((ひえー怪盗なんかと仲よくしてくれたから!!!風祭たや!!!!しんどい!!! (2018/10/6 23:25:43) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((遺品ほしー!!でも相模くんに譲るー! (2018/10/6 23:25:52) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((遺品は先生が受けとるべきかと!!!! (2018/10/6 23:26:30) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((上着…上着りとたやにかぶせたかったッッ (2018/10/6 23:27:07) |
アリス/相模綴留 | > | 「…ごめんなさい…風祭さん。詠唱…最期に言っていいですか…好き、です。…返事は来世に…聞かせて下さいまた会えますから。」 (2018/10/6 23:28:47) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((あ、遺書は鞄の中に入れてますので読んでくだs (2018/10/6 23:28:53) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((先生イイイイイイ (2018/10/6 23:29:05) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((ひえしぴ!!!!!!しんど (2018/10/6 23:29:26) |
アリス/相模綴留 | > | ((来世に望みをかけるスタイル_ (2018/10/6 23:29:32) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((らいせ (2018/10/6 23:29:39) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((えっつら……しぴ……先生……つら (2018/10/6 23:29:52) |
奏雨/月城怜亜 | > | 「苗木……?」ある青年の声が聞こえれば驚いた表情を浮かべる。「どうして……苗木は、あの時……!……風祭、とりあえずもう良く分からないけど……ごめん、風祭……お前を結局クロにしてしまった……本当にごめん」 (2018/10/6 23:30:04) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((来世とかかっこいい……希望だ (2018/10/6 23:30:07) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((しぴ狩りこれでコンプじゃね?? (2018/10/6 23:30:09) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((えっやばいそんなに行数あった?? (2018/10/6 23:30:17) |
アリス/相模綴留 | > | ((わーしぴがりこんぷりーと(白目)(絶望) (2018/10/6 23:30:45) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((しぴ狩りコンプ………ひえ (2018/10/6 23:30:47) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((大丈夫セリフだけなら3行に収まってる気がする (2018/10/6 23:30:48) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((ひえごめん……ほんとごめん (2018/10/6 23:30:55) |
刈葉/モノクマ | > | ((コンプですねぇw全員3行以内だね、オッケーオッケー (2018/10/6 23:30:57) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((誰もカップルがいねえ……光が見えねえ……こりゃ友情を極めるしかねーな!!! (2018/10/6 23:31:08) |
刈葉/モノクマ | > | ((じゃあおまけで最後に風祭さん、何か言いたければ言っていーっすよ (2018/10/6 23:31:17) |
刈葉/モノクマ | > | ((その直後にオシオキいくので (2018/10/6 23:31:30) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((くっ、何か情報を (2018/10/6 23:31:38) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((CPの返事でもいいぞ…… (2018/10/6 23:31:47) |
アリス/相模綴留 | > | ((五章の予想が全くつかないとりあえず嫁…嫁が… (2018/10/6 23:31:52) |
刈葉/モノクマ | > | ((告白の返事でもいいんやで(囁き) (2018/10/6 23:32:02) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((ひえ (2018/10/6 23:32:14) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((告白の返事を…… (2018/10/6 23:32:34) |
アリス/相模綴留 | > | ((現世で返事してもいいんやで… (2018/10/6 23:32:40) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((え、いいの??…告白の返事…なんか黒幕様の名前言ってしまうと死ぬ気がするんで告白のお返事します!! (2018/10/6 23:32:58) |
刈葉/モノクマ | > | ((そうだね黒幕の名前は勘弁(真顔) (2018/10/6 23:33:21) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((ひえごめめめ風呂落ち!! (2018/10/6 23:36:44) |
おしらせ | > | 雀田/怪盗W.catさんが退室しました。 (2018/10/6 23:36:49) |
刈葉/モノクマ | > | ((のし! (2018/10/6 23:36:52) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((お疲れ様!奏雨も地味にお風呂の時間が (2018/10/6 23:37:06) |
閑那/風祭 詠唱 | > | 「…!(まさか此処で告白をされるとは思っていなかったらしく目をぱちくりとしては静かに涙を流して)…ふふっ……遅すぎるよ先生……あっしも言わせてください。……私も好きでした!!(と大粒の涙を溢しては静かに鞄を置く)…こんな奴の物何て入らないだろうけど…良ければ手紙も入ってるから読んで。(そう言って顔を隠すように下を向く)」 (2018/10/6 23:37:24) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((お疲れ様ー! (2018/10/6 23:37:26) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((うわなが((のしし!! (2018/10/6 23:37:35) |
アリス/相模綴留 | > | ((のし! (2018/10/6 23:37:42) |
刈葉/モノクマ | > | ((じゃあお邪魔クマ入りまーす (2018/10/6 23:37:54) |
刈葉/モノクマ | > | 「あ"ー・・・・・・ホントさぁ、何なの?気持ち悪ぅい。・・・・・・いいよ、オマエラが、オトナがそのつもりならこっちにだって考えぐらいあるんだから。」 (2018/10/6 23:38:06) |
アリス/相模綴留 | > | ((まってつらい受けとるしオシオキ手伸ばしたいー掴もうとしたいーうぅ… (2018/10/6 23:38:23) |
刈葉/モノクマ | > | モノクマはのっそりと起き上がる様に体を動かすと、はぁぁぁぁ、と今までのどの姿よりもイラついた様子を見せるね。だから、オシオキスイッチに木槌を今すぐに撃ち込もうと手を振り上げる。「 」何か呟いた様な気がしなくもない。 (2018/10/6 23:39:43) |
刈葉/モノクマ | > | 「・・・・・・ホント、やってくれるよね。オトナのくせにさ。・・・・・・では早速!気を取り直してやっちゃおうか!!【超高校級の声優】風祭詠唱サンの為に!スペシャルなオシオキを用意しました!さっさと終わらせてあげましょう!!どっきどきでわっくわくの――――――オーシオキターーーーーーーーーイム!!!!」 (2018/10/6 23:39:46) |
刈葉/モノクマ | > | 【GAMEOVER】【風祭サンがクロに決まりました】【オシオキを開始します】 (2018/10/6 23:40:05) |
閑那/風祭 詠唱 | > | 【首についた首輪に後ろに引っ張られる感覚、何か口を動かすが声にできることはなく、真っ白な上着をその場に残し、己の死に場所へと引きづり込まれる__】 (2018/10/6 23:43:12) |
閑那/風祭 詠唱 | > | 【「ジブンメグリ」超高校級の声優 風祭 詠唱 死刑執行】 (2018/10/6 23:43:39) |
閑那/風祭 詠唱 | > | 【首輪に引っ張られ連れて来られたのは鏡だらけの部屋。その鏡に映るのは自分ではなく自分が演じてきたキャラクター。白黒のクマは不意に詠唱に拳銃を手渡しては鏡を指した。どうやら鏡に映っているキャラクターを撃っていけという指示のようだ。詠唱は静かに銃口を鏡に映るキャラクターの一人に向ける。そのキャラクターは慌てたような素振りを見せるが詠唱は静かに発砲した。跡形もなく崩れ去る鏡を見ては突然酷い頭痛に襲われる。こんなのでうろたえている場合ではないと次の鏡を撃ち、壊していく。その度に頭痛は酷くなっていくがひたすら鏡を壊して続けた。暫くして頭痛は止んだが始めと何かが違う。____あれ、あれれれ__】 (2018/10/6 23:43:58) |
閑那/風祭 詠唱 | > | 【__…「私……誰だっけ…?」そう、詠唱は自分の記憶が消えていたのだ。自分が誰なのかも、どうやって生きてきたかさえも忘れてしまって__。嗚呼、分からない…分からない分からない分からない分からない…自分は誰だ??そもそもコレは自分なのか…? そう思考を巡らせ続け、ようやく結論に辿り着いたようだ。…詠唱はゆっくり手に持っている拳銃をこめかみに向け……震える己なのかそれとも他人なのかも分からない手でゆっくりと…引き金を引いて____】 (2018/10/6 23:44:29) |
閑那/風祭 詠唱 | > | 【__バァンッ…__ドサッ…__】 (2018/10/6 23:44:50) |
閑那/風祭 詠唱 | > | 【…其処に転がるは誰かも分からなくなった者の事切れた姿。…そうこの世界では自分を見失ってはいけない、例え友人の事を忘れたくなかったとしても…自分を消してはいけないのだ。悲しき運命を迎えた者を白黒のクマは冷ややかで下品な笑いを零し、見下しているのだった__。】end (2018/10/6 23:45:17) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((こんな感じです!!^ ^ (2018/10/6 23:45:35) |
アリス/相模綴留 | > | (2018/10/6 23:46:11) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((……………… (2018/10/6 23:47:49) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((みんなしっかり〜( (2018/10/6 23:48:06) |
アリス/相模綴留 | > | ((待って嫁__嘘だろ嫁__ (2018/10/6 23:48:37) |
刈葉/モノクマ | > | 「わー!エークストリーーーーーーム!!!」モノクマはゲラゲラゲラとひとしきり笑うと、直ぐにテンションが下がった様な顔に戻るね。「・・・・・・はーい、じゃあオマエラもかいさーん。さっさとおうちに戻れー。」モノクマはさっさと裁判場から消えるね。 (2018/10/6 23:49:05) |
刈葉/モノクマ | > | ((とりあえずモノクマは完全にお疲れっすね。皆が地上に戻ったら四章終わりますゆっくりしてもええよ―――― (2018/10/6 23:49:39) |
アリス/相模綴留 | > | 「…………………(拾い上げたカバンと彼女の上着を握りしめて、フードが落ちたまま虚空を虚ろな目で見つめる彼には一体何が見えているのか、意識は此処に有らず、現実逃避というにはあまりにも儚く美しく、静かに涙を流すその姿に超高校級のマフィアと語られる者の面影はなかった)………………………………………………どうして。(そう呟けば、しばらく動かずそこに立ち尽くしていよう。……どうして。)……先生はいつも誰も助けられない。」 (2018/10/6 23:56:40) |
団子/絢瀬苺子 | > | 脳髄を焼き切った少女の死が悲惨なものであったというのは言うまでもない。しかし歳の近い者達の死をいくつも目撃し、精神が磨り減っていれば、だんだんと価値観も麻痺していくもので、処刑後にはただただ憂鬱な気持ちが残るばかりである。何より、ぐっと人数の減ってしまった裁判場は酷く侘しいもので、絢瀬は気が滅入るような溜息をしては、裁判場の奥を見据えた。未だ焼け焦げたTOWAの残骸と、少女の遺体の肉片が散っている。とてもではないが見ていられない。だが絢瀬は見据える。「 ……。結局、TOWAちゃんと水菓子ちゃまを爆破させた人は見つからなかった…… 」しかもまだこの6人の間に紛れている可能性が高いということ。何をとっても、最悪としか言いようがない。生産性も無い。「 ……苺子さま、らしくないけどちょっとブルーかも……。……ゴメン。苺子さま、天才っていったけど、力になれなくて……ごめん…… 」 (2018/10/6 23:58:43) |
刈葉/モノクマ | > | ((うーんどうしましょ、このまま四章終わろうか(???) (2018/10/7 00:00:09) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((まじかwww (2018/10/7 00:01:02) |
アリス/相模綴留 | > | ((それもそれで中々に絶望的な終わり方かもしれない (2018/10/7 00:01:32) |
刈葉/モノクマ | > | ((なんかこう・・・・・・今いる人がめちゃくちゃ湿っぽくてこう、すげー虚無感がある感じの章終わりになる (2018/10/7 00:01:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、奏雨/月城怜亜さんが自動退室しました。 (2018/10/7 00:01:48) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((いやー!まだまだ! (2018/10/7 00:01:51) |
刈葉/モノクマ | > | ((二人が地上に行くルートやり遂げたければ待ってるよ//// (2018/10/7 00:01:59) |
刈葉/モノクマ | > | ((のし! (2018/10/7 00:02:08) |
アリス/相模綴留 | > | ((のし! (2018/10/7 00:02:39) |
アリス/相模綴留 | > | ((どうしよう地上行こうか迷う (2018/10/7 00:03:11) |
刈葉/モノクマ | > | ((二人とも終わって良くなったら言ってね (2018/10/7 00:03:43) |
おしらせ | > | 雀田/怪盗W.catさんが入室しました♪ (2018/10/7 00:04:22) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((ただいまー! (2018/10/7 00:04:39) |
刈葉/モノクマ | > | ((おかえり! (2018/10/7 00:04:48) |
アリス/相模綴留 | > | ((おかえり! (2018/10/7 00:04:49) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((えとえと!!ロルします! (2018/10/7 00:05:01) |
刈葉/モノクマ | > | ((どぞどぞ! (2018/10/7 00:05:47) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((遺書書いてた!!こんこ! (2018/10/7 00:06:04) |
団子/絢瀬苺子 | > | 「 ……………。さっき、未来機関って名乗った人達が言ってた……5日。5日待てば来てくれる。怪しさ満載だけど……でも、TOWAちゃんが助けてくれたんだよね。」絢瀬は深呼吸を繰り返す。あの機械にこびり付いた、悪夢の証のような黒々とした爆撃の爪痕を見据えるだけで、呼吸が荒くなる。しかし片時も目を離さない。「 ……相模くん!! 風祭ちゃんと、両想い……おめでとう!! おめでとうついでにぶっちゃけちゃうけど、相模くん……センセーは誰も助けて無いわけじゃないよ! ほらぁ! 見て! 」絢瀬は肩に乗せていたハムスターを相模青年の前に突きつける。「 この子は相模くんが助けてくれたじゃーん! この子の名前、実は風祭ちゃんが考えてくれたんだよ!? アルスィアだって。すごく、すごくいい名前だよぅ! そう思うでしょ! ね!! 」 (2018/10/7 00:06:22) |
おしらせ | > | 奏雨/月城怜亜さんが入室しました♪ (2018/10/7 00:07:02) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((苺子様優しすぎて泣いたじゃんかぁぁぉ (2018/10/7 00:07:23) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((ひえただいま! (2018/10/7 00:07:23) |
刈葉/モノクマ | > | ((おかえり! (2018/10/7 00:07:27) |
刈葉/モノクマ | > | ((うわやばいね 四章希望み満載 無印の四章みたーい (2018/10/7 00:08:16) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((遺書誰か見てくれると嬉しいn(鞄の中見ればすぐ見つかるから(((( (2018/10/7 00:08:27) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((過去ログ見てました これ月城ロル打っていいのかな…… (2018/10/7 00:11:49) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((いいと思うぞ!!てか打つべきだぞ!!() (2018/10/7 00:12:05) |
刈葉/モノクマ | > | ((いいよ!!!打つんだ (2018/10/7 00:12:07) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((打ってください!! (2018/10/7 00:13:12) |
雀田/怪盗W.cat | > | 少女の凄惨な死。彼女の人生はたった今終わりの鐘を鳴らしたのだ。自分を慕ってくれたあの少女はもういない。彼のように消えてしまった彼女を、自分はまた見ていることしか出来なかった。「__いけない。」こんな心持ちでは、いけない。怪盗が辛気臭い顔をしていたら、味のしないマカロンよりもつまらない装飾品ではないか。「……私、男性の恋心等消えて無くなれと思っております。しかし……貴方は一応恩人ですし、風祭様の想い人な訳で。両想いなのでしょうし……私が認めてあげますよ。」と、彼に声をかける。_と言うよりは、ぶっきらぼうにそう投げ掛けただけだが。「未来機関とやらがどういった方たちなのかはわかりませんが……あと五日。大丈夫、希望を捨てることなんて私たちには出来ませんから。」と呟けば、「ここにいる皆で……頑張りましょうね。」と、微笑んだ。 (2018/10/7 00:13:34) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((ひえ……じゃあ打ちます (2018/10/7 00:13:50) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((ひえ怪盗変なロルすぎてごめん!!!月城くん打ってください!! (2018/10/7 00:14:04) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((ああああ怪盗様ぁぁぁ(のたうち回る音) (2018/10/7 00:14:42) |
アリス/相模綴留 | > | 「……………(虚ろな目はそろり、と少女の方へ向ける。)……………あや、せさ、ん。(紡がれた小さい声はかろうじて少女の名前を呼び。目の前に出されたハムスターに、焦点を合わせるだろう。あぁそういえば。この命は…)………アルスィア…ですか。確かにいい名前ですねぇ。(何て言えば軽くアルスィアの頭を撫でてやり。)……ごめんなさいご迷惑おかけしました…風祭さんの分まで先生は頑張ります…もうこんなこと…絶対に…起こしませんいやこんな才能の奴が何いってるって感じですけど…(その目には決意と覚悟と光が宿っていた、鞄と上着をもう一度握りしめ直して)それに皆の…風祭さんの思いも背負って先生は生きていきます…」 (2018/10/7 00:14:59) |
アリス/相模綴留 | > | ((みんな優しすぎませんか… (2018/10/7 00:15:28) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((先生もアリアたやもみんなしんどすぎるんや………………… (2018/10/7 00:16:05) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((みんな希望過ぎる…あ、遺書の内容書いていい??(((((( (2018/10/7 00:16:11) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((遺書の内容!!!ぜひ!!!! (2018/10/7 00:16:30) |
アリス/相模綴留 | > | 「あ、……W.catさん…(怪盗の彼からの励ましの声に少しばかり驚いたが、すぐにありがとうございます、頑張りますとお辞儀して)……そうですよねぇ…あと、五日頑張って生きましょう。(と呟いた)未来機関の皆さんからの救助を待ちながら、もうあんなことは起こしません…」 (2018/10/7 00:19:33) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((ではお目汚し失礼します… (2018/10/7 00:19:41) |
団子/絢瀬苺子 | > | 「 ふふん! むしろマフィアらしくもっと堂々としててもいいんだよぅ? どっちのセンセーも、苺子さまはカッコよくてぇ、気に入ってるんだもーん。」悲嘆に暮れていた青年が再起して暮れたことに安堵して、ハムスターを己の肩に再び乗せる。一拍置いてから、また深く呼吸を始める。絢瀬もまた、この裁判場に存在する蟠りと向き合うべく、裁判長席の方角へと限りなく接近した。「 ……TOWAちゃん……水菓子ちゃま……ホントに居なくなっちゃった…… 」 (2018/10/7 00:19:50) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((【[皆へ]これを読んでるっていうのはあれかな?ぽっくり逝っちゃった後かな?それとも盗み読みかな?…まぁ、そんなことは置いといて!えっーとこれは私、風祭詠唱の遺書みたいなものだよ!此処にはみんなに黙っていた一つの事について話そうと思います。】 (2018/10/7 00:20:19) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((黙っていた一つのことだと (2018/10/7 00:21:15) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((【…まず最初に、私は裏切り者でした。ごめんなさい。最初の動機発表後、コテージに居たらメール来たんだ。…裏切り者に選ばれましたって書いてあった、笑えるよね?…私も最初はやりたく無かったんだけど私にとって十分過ぎる脅しが書いてありました。「従わなければ家族や大切な人を皆殺し。」すっごく馬鹿げてるよね…でも私はこれでみんなを守る為に引き受けた。だって皆は大切な人達だから。】 (2018/10/7 00:22:29) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((【私の命に代えても守るから、どうか…希望を捨てないで。皆発表私にとっての希望だから、君達がしょげてたらどうしようもないからね!!…じゃあ、そろそろ終わろうかな。…最期までは仲良くしてくれると嬉しいです。 詠唱より】 (2018/10/7 00:22:55) |
雀田/怪盗W.cat | > | (( (2018/10/7 00:23:11) |
雀田/怪盗W.cat | > | (((ありあたや (2018/10/7 00:23:22) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((発表いらねぇよ「は」だや (2018/10/7 00:23:23) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((うええええん…… (2018/10/7 00:23:27) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((もう誤字死ね!、 (2018/10/7 00:23:35) |
奏雨/月城怜亜 | > | 彼女がオシオキされてしまった。その光景を確りと見届けた後、彼女を救えなかった事に下唇を噛む。__それにしても。月城の頭には今この疑問が湧き上がっていた。……何故、苗木誠は生きていたのだろうか。そして何故、未来機関とやらに所属しているのだろうか。全くもって謎だ。それに__「……水菓子」彼女とTOWAを殺した犯人は結局分かっていない。「……希望を持って、か。……今の僕に持てるかな、希望なんて。いや、持たなきゃいけないんだろうな……」苗木の事はきっと五日後。その日に全て判明するだろう。それまで自分は__希望を抱いて、前に進む他無いのだろう。 (2018/10/7 00:23:37) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((4章つらすぎて無理だよお (2018/10/7 00:23:39) |
アリス/相模綴留 | > | (2018/10/7 00:23:54) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((なくしかない (2018/10/7 00:24:06) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((KYすぎた奏雨を殺せ……ありあたや (2018/10/7 00:24:08) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((みんな泣かないで…コイツが勝手に引き受けたのが悪い(((( (2018/10/7 00:24:23) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((誰かりとたやに遺品渡してくれませんか…鞄でもスタンガンでも銃でも上着でもいいので…((((((( (2018/10/7 00:26:20) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((と言うか全く皆と絡めてない月城 そう言うロル回そうよ…… (2018/10/7 00:26:44) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((ウッウッ…スクモで絡もうねみんな…T^T (2018/10/7 00:28:18) |
アリス/相模綴留 | > | ((絡もう… (2018/10/7 00:28:42) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((いやぁ、本当に幼馴染組が裏切り者組になるとはね… (2018/10/7 00:29:15) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((スクモで絡もう___幼馴染みしんどい (2018/10/7 00:29:31) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((予想してなさすぎてやばかった地震が起きたよ (2018/10/7 00:29:55) |
団子/絢瀬苺子 | > | 絢瀬はより痛烈な痛みを実感する事が分かっていながら、弔辞を述べたいが為に、裁判長席の裏の暗雲立ち込める爆撃の爪痕の側へと歩み寄った。何かが引っかかる喉を、無理矢理にでも震わせる。「 水菓子ちゃま、水菓子ちゃま……水菓子ちゃまは多分、苺子さまのことがちょっぴり嫌いだったと思うけど、それでも苺子さまのこと、慰めてくれてありがとう……水菓子ちゃまの励ましがなかったら、苺子は今頃、もう、だめだったと、思うから……嫌いなのに、優しくしてくれてありがとうね…… 」弔辞を述べる間に感極まったのか、その場で膝を降り、背を折りたたんで、静かに嗚咽を漏らし始めよう。惨めすぎて、誰にも泣き顔など晒せるわけもないけど。 (2018/10/7 00:30:21) |
アリス/相模綴留 | > | ((ごめんなさい、時間が時間なのでそろそろ落ちる! (2018/10/7 00:31:15) |
おしらせ | > | アリス/相模綴留さんが退室しました。 (2018/10/7 00:31:20) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((此処からどうなるかな〜〜〜黒幕様誰だろうねぇ??うぷぷぷ (2018/10/7 00:31:26) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((のしし!! (2018/10/7 00:31:33) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((お疲れ様ー! (2018/10/7 00:31:41) |
刈葉/モノクマ | > | ((おやすみ! (2018/10/7 00:31:45) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((黒幕まじゆるさねー!!超サイヤ人モード (2018/10/7 00:31:51) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((お疲れ様! (2018/10/7 00:31:51) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((黒幕全く予想ついてない…… (2018/10/7 00:32:10) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((まぁみんなを絶望させてくれる方さ、僕も絶望したから… (2018/10/7 00:32:38) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((月城くん絡もうよー!!一緒に2人の死を悼みたいです自分 (2018/10/7 00:32:39) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((お疲れ様! (2018/10/7 00:32:46) |
刈葉/モノクマ | > | ((黒幕ね////そろそろ良さげかな???四章終了してもよき???タイミング良ければ言ってほし (2018/10/7 00:33:05) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((黒幕か〜……ちょっと予想はしてる ひえ絡みたい!でも終了するのかな4章 (2018/10/7 00:33:36) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((すずめは大丈夫です! (2018/10/7 00:33:39) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((ヒョエーすまねえ 先に終わらせてもいいよ! (2018/10/7 00:33:53) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((怪盗様とのツーショット描きたいな…(非公式組みたいとか言えない) (2018/10/7 00:34:08) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((ええよー! (2018/10/7 00:34:14) |
刈葉/モノクマ | > | ((五章入っても成りは続けて問題無いので!ごめんねじゃあちゃちゃっとやります (2018/10/7 00:34:14) |
刈葉/モノクマ | > | ((夕焼け色の空がみんなを迎えてくれる。夕焼け色の海が優しく受け止めてくれる。――――――あの眩しい光さえ無ければ、無ければ、無ければ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――ああ、やっぱり、嫌いだ。 (2018/10/7 00:34:28) |
刈葉/モノクマ | > | 第四章『コロシアイ・コロシアイ・コロシアイ』終幕 (2018/10/7 00:34:39) |
刈葉/モノクマ | > | 『……………………………………………』 (2018/10/7 00:34:58) |
刈葉/モノクマ | > | 『………………………………………………………』 (2018/10/7 00:35:07) |
刈葉/モノクマ | > | 『…………………………………………………………………………………………………………………………………………………』 (2018/10/7 00:35:16) |
刈葉/モノクマ | > | 『…………………………い』 (2018/10/7 00:36:03) |
刈葉/モノクマ | > | 『…………………嫌いです、だから、償わせる』 (2018/10/7 00:36:24) |
刈葉/モノクマ | > | だから、 (2018/10/7 00:36:31) |
刈葉/モノクマ | > | また私は、電子で出来た夢を見ます。 (2018/10/7 00:36:49) |
刈葉/モノクマ | > | それが償いで、 (2018/10/7 00:38:01) |
刈葉/モノクマ | > | それが罰で、 (2018/10/7 00:38:08) |
刈葉/モノクマ | > | ――――――――――――小さな、復讐であるのだから。 (2018/10/7 00:38:27) |
刈葉/モノクマ | > | 第五章『【無題】』始動 (2018/10/7 00:38:33) |
刈葉/モノクマ | > | ((と言うことで四章も無事終了でーす!ありがとうございましたー!五章からも宜しくお願いしまーす (2018/10/7 00:39:09) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((ひえ (2018/10/7 00:39:21) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((やば (2018/10/7 00:39:32) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((ひぇ (2018/10/7 00:39:49) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((お疲れ様!と言うかやばい (2018/10/7 00:40:00) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((四章お疲れ様でした今回もしんどかったです!!!そして五章……無題 やば……センスあふれてる (2018/10/7 00:40:20) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((無題だとぉ (2018/10/7 00:40:22) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((お疲れ様です!!! (2018/10/7 00:40:25) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((ごめんねすごいKYなのだけど怪盗様と非公式組みたいd(毒ガスやられる音) (2018/10/7 00:40:43) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((あっそしてアリアたやとぜひ非公式組みたいな! (2018/10/7 00:40:45) |
刈葉/モノクマ | > | ((えへへ////お疲れ様でーす (2018/10/7 00:40:51) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((わぁーい!!どうしましょ??ほわあり?ありほわ? (2018/10/7 00:41:21) |
刈葉/モノクマ | > | ((そうだ、すげー遅いしKYだけどTOWAとも関係組んでええですよとか言ってみる(???) (2018/10/7 00:41:22) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((あ!!月城くんからも!!! (2018/10/7 00:41:29) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((!!!!!!!!TOWAちゃんと関係組みたーい!! (2018/10/7 00:41:37) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((ほわありかな/// (2018/10/7 00:42:02) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((いいよ!!!TOWAたやと 組みたさ (2018/10/7 00:42:40) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((ほわあり///了解!! (2018/10/7 00:42:52) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((とりあえずロル打つね! (2018/10/7 00:43:02) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((わーい!さっきのロルに絡めるかな?絡みにくいかな (2018/10/7 00:43:06) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((ありがてぇ (2018/10/7 00:43:09) |
刈葉/モノクマ | > | ((ひぇ~ありがた///組みたい方いればぜひ//// (2018/10/7 00:43:15) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((四章ケセラリズム似合いそう…それかおどりゃんせ(((( (2018/10/7 00:43:25) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((ンンンー!!!悩むー!!TOWAちゃんとどんな関係がいいだろ!! (2018/10/7 00:43:50) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((なんか色々謎だけどオリジナルの方はお友達だったらしいし旧友組とか? (2018/10/7 00:44:11) |
刈葉/モノクマ | > | ((旧友達////GMだけどすっげ~~~~欲言います 旧友達じゃなく旧親友とかだったら胸熱だなとか(???) (2018/10/7 00:45:01) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((ワーーーイ!!!旧親友にしよーぜ!!! (2018/10/7 00:45:29) |
刈葉/モノクマ | > | ((やった!!!そうしましょ載せます ほわありも載せます/// (2018/10/7 00:46:01) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((ありがとうございます/// (2018/10/7 00:46:42) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((かるちゃありがとう///ひえー旧親友組推してます__ (2018/10/7 00:46:45) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((旧親友は推すしかない (2018/10/7 00:48:14) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((ちょっと語る方行こうかな… (2018/10/7 00:48:30) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((CPが全部潰れた絶望的状況だけど……生き残った6人で友情深めようぜ!(グッ) (2018/10/7 00:48:35) |
刈葉/モノクマ | > | ((深めて深めて////みんな頑張ってね/////(GM) (2018/10/7 00:49:28) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((そうだよアリアの希望達仲良くして!! (2018/10/7 00:49:33) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((5日って微妙に長いよねー!まあその5日が来るより前に事件が起きるんだろうけどもー!(号泣) (2018/10/7 00:53:04) |
奏雨/月城怜亜 | > | さて、これからどうしようか、という時にふと目に入ったのは、あの少女の前で膝を折り、嗚咽を漏らす少女の姿が視界に飛び込んだ。そんな少女の姿を見れば、考える間も無く少女の傍に歩み寄りその背を優しく撫ぜた。「……僕も、水菓子に色んなものを沢山貰ったのにさ、御礼も言えなかったよ。まだあいつにしてやりたかったこと、返したかったことあったのにさ……どうして、先に死んだんだよ水菓子……!!僕を、僕達を、置いて……行くなよ……」裁判が始まる前まで泣いていたと言うのに、未だに流れる涙。矢張り彼女は__知らず知らずの内に、自分の中で大切な存在になって居たのだろう。泣きながらも、少女の背を撫ぜることは止めずに、今はもう動かない彼女の身体を見つめながらそう吐き出すだろうか。 (2018/10/7 00:53:06) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((生き残り皆で頑張ろ___/// (2018/10/7 00:53:51) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((そしてそろそろ英検の勉強するから落ちるね!お相手感謝ー!!! (2018/10/7 00:54:18) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((月城って本当にこんな奴だったっけ……とりあえず何を言いたいのか本当に分からない (2018/10/7 00:54:21) |
おしらせ | > | 雀田/怪盗W.catさんが退室しました。 (2018/10/7 00:54:24) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((頑張れー!アリアは幻影になってタンバリンしゃんしゃんしとくから!! (2018/10/7 00:54:28) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((お疲れ様! (2018/10/7 00:54:31) |
刈葉/モノクマ | > | ((がんばれー////とのし!とりあえずGMはこっち落ちます 探索とかは明日から居れば受け付けるね! (2018/10/7 00:54:31) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((把握!!のし!! (2018/10/7 00:54:35) |
おしらせ | > | 刈葉/モノクマさんが退室しました。 (2018/10/7 00:54:36) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((のしし!!私も語る方行ってくるから落ち!! (2018/10/7 00:55:28) |
おしらせ | > | 閑那/風祭 詠唱さんが退室しました。 (2018/10/7 00:55:31) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((いっかつ!! (2018/10/7 00:55:43) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((お疲れ様! (2018/10/7 00:56:23) |
団子/絢瀬苺子 | > | 自分の背を撫ぜて慰める手には覚えがあった。懐かしむほど昔ではない、たった昨日の事である。今は肉塊になってしまった彼女も、この青年と同じ優しい腕を持っていた。苺子はカーディガンの袖で強引に目元を拭うと、ぽつぽつと呟く。「 ……水菓子ちゃまのために、私、生きたい。苺子は苺子ってちゃんと教えてくれたから、苺子として生きるよぅ。月城くんも……辛いよね、さみしーよね。苺子、知ってる痛みだもん。」思い返すは二度目の裁判。不思議と執着していたあの青年が死した時、強烈な衝撃を受け、心にぽっかり穴が空いてしまったのを今も鮮烈に覚えている。先ほど青年がしてくれたように絢瀬も相手の背中を元気付けるように撫でながら。「 ……悲しんだってだれも文句言わないもん。泣いてていいよ。苺子さま、寛大だから待っててあげるよ。」 (2018/10/7 01:03:19) |
奏雨/月城怜亜 | > | ぽつりぽつりと呟く少女の労る声に、また涙腺が刺激される。少女に同情され、優しい言葉を掛けられ、背中を撫でられて。「…………前と逆だな」そうぽつりと呟けば、少女の背を撫でることを止め、自身の膝を抱え込む。「……辛いよ。寂しいよ。……苦しいよ。だけど、あいつが言った通り、希望を持って前に進まないといけないんだ。……でも、少しだけ。今、この瞬間、少しだけ立ち止まってもいいのなら__」____その後は、言葉にならなかった。声を張りあげて、まるで幼い子供の様に。月城は、大声で泣いた。 (2018/10/7 01:18:24) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((眠くてなんて打ってるのか分からない(?) (2018/10/7 01:19:28) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((いいぞー!!もー月菓子しんどいなー!! (2018/10/7 01:20:11) |
団子/絢瀬苺子 | > | 何か、先程の通信で聞こえてきた声に執着を見せる青年の挙動が気になったが、弱々しい姿で膝を抱え、大声で泣き噦る姿を見てしまえば、自然と閉口する。「 ……希望…… 」希望を、抱き続けろと。頭に染み付いた単語だ、こびり付いて離れない。心に大きく開いてしまった穴はまだまだ埋まる気配を見せないが、それを希望という不確定なもので埋めてでも、彼の言う通りに今は前を向くべきなのかもしれない。死んでしまった彼女らを、心から想うのなら。「 明日から……がんばろうね。」辛うじて絞り出した激励の言葉のあと、漸く絢瀬は目元に溜まった涙を、嗚咽を飲み込むことが出来た。 (2018/10/7 01:26:06) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((そろそろきろっかー!遅いし! (2018/10/7 01:26:43) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((そうだね!奏雨めちゃめちゃ眠いしロル打てなさそうだし/// (2018/10/7 01:30:59) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((遅くまでありがとう////めっちゃ良かった!! (2018/10/7 01:31:18) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((いやいや苺子さまこそ……月城を泣かせることが出来たし奏雨はもう満足 こちらこそありがとう!!! (2018/10/7 01:32:11) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((ありったけ泣いたし五章から新しい絶望を追い求められるね!じゃあ団子明日英検だしそろそろ寝る!おやすみー!お相手ありがとう! (2018/10/7 01:33:15) |
おしらせ | > | 団子/絢瀬苺子さんが退室しました。 (2018/10/7 01:33:16) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((絶望を追い求められるね///団子さま英検頑張って!!奏雨も寝ます!おやすみなさい! (2018/10/7 01:35:30) |
おしらせ | > | 奏雨/月城怜亜さんが退室しました。 (2018/10/7 01:35:31) |
おしらせ | > | 刈葉さんが入室しました♪ (2018/10/7 10:51:54) |
刈葉 | > | 1d10 → (7) = 7 (2018/10/7 10:52:23) |
刈葉 | > | 1d10 → (6) = 6 (2018/10/7 10:52:37) |
刈葉 | > | 1d10 → (2) = 2 (2018/10/7 10:52:45) |
おしらせ | > | 刈葉さんが退室しました。 (2018/10/7 10:52:47) |
おしらせ | > | 刈葉/モノクマさんが入室しました♪ (2018/10/13 20:48:01) |
おしらせ | > | 雀田/怪盗W.catさんが入室しました♪ (2018/10/13 20:48:09) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((お邪魔しまーす! (2018/10/13 20:48:27) |
刈葉/モノクマ | > | ((こんこん!五章開始です――――――探索したかったら誰でも入ってくださひ (2018/10/13 20:48:35) |
刈葉/モノクマ | > | ((こんこんー! (2018/10/13 20:48:41) |
刈葉/モノクマ | > | ((じゃあ探索したい所があればロルして貰えれば!助かります!! (2018/10/13 20:49:02) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((了解です! (2018/10/13 20:49:16) |
雀田/怪盗W.cat | > | 「_はぁ。」自分の呼吸音だけが聞こえていた静かなコテージにて、独り溜め息を溢す。前の事件から意気消沈する暇はなく、動き出さなければいけないことは重々承知していた。「……あと5日、皆様で前を向いていけば良い事。」大丈夫、自分たちなら出来るだろうと決意したように拳を握れば、コテージを出て、まずディスペアービーチがどのような場所が確認しようと歩き始めた。 (2018/10/13 20:52:53) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((こんな感じで大丈夫かな__ (2018/10/13 20:53:07) |
刈葉/モノクマ | > | ((大丈夫よ! (2018/10/13 20:54:34) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((ありがとう! (2018/10/13 20:55:03) |
刈葉/モノクマ | > | ((ディスペアービーチへ行く前に、まず第五の島に足を踏み入れたキミは不快感を覚えるだろうね。――――――血。血。血。段々島に近づくのに応じてわたる為の橋が段々ボロボロに、血に汚れて、周囲の海は汚染されて真っ黒くなっていく。――――――ようこそ惨劇の島へ、きっと島に足を着いた瞬間すら濃密な死が漂う空間にキミは快くは思ってくれないだろうね。 (2018/10/13 20:57:26) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((ひぇ (2018/10/13 20:58:08) |
刈葉/モノクマ | > | ((ディスペアービーチへ行くと、今までとは明らかに違う海と浜辺が視界に映るね。海に浮かぶ魚の死体、所々ゴミが流れ着いた砂浜、枯れてしまった草木。正しく廃れた海、こんなのがビーチだなんて思えないね!きっと何年かこの状態で放置されていたんじゃないかな。 (2018/10/13 20:59:17) |
雀田/怪盗W.cat | > | 第五の島へ渡る橋を淡々と歩いていれば、徐々に体が鳥肌立ってくるのを感じる。その原因は、自分の視界に見えていくソレだった。「………これは、」酷い。というか、惨い。海は真っ黒に汚染されていて、本来の美しさなんてあったものじゃない。__死。それは、死というものを意味している様に酷く廃れていた。ふらつきそうになる足元をなんとか踏ん張ってディスペアービーチへ着けば、今度は頭がくらくらしてくる。海に浮かぶ魚の死体や枯れた草木等、見るに耐えないビーチの光景に思わず目を瞑りたくなった。「この島だけ何故………こんなに廃れてしまっているのでしょう?」そんな思考をしながらビーチを何か気になるものはないかとゆっくりと眺めて歩く。 (2018/10/13 21:08:05) |
刈葉/モノクマ | > | ((ビーチを眺めて居ても基本的には何も変わらないね。せいぜい浮かんだ魚の死体が浜辺に打ち付けられる程度かな?少しだけふいてくる潮風がやけに冷たくて、きっと先に見える暗雲が末恐ろしいものに見えることだろうね。・・・・・・気のせいかな、なんだか見覚えがあるような気がしなくもないね。 (2018/10/13 21:10:33) |
雀田/怪盗W.cat | > | 「__この光景を見ていると、心が黒く染まりそうになりますね…。」魚の死体が浜辺に打ち付けられているのを見るのは、不衛生であるし食欲もなくなりそうだ。潮風の冷たさに思わず両腕で自分を抱きしめるように肩を擦れば、なんとなく空を見る。漂う暗雲が、こちらに迫ってくる悪魔のように、歪な夢のように恐ろしく思えて砂浜へと視線を背けた。けれど、何故かこの光景に見覚えがあるのは気のせいだろうか?そう思って反射的にまた暗雲を見れば、やはり思い違いだ、気のせいだと強引に意識を切り替えた。「……兎に角、先に進まないと。」と己を叱咤するように呟けば、廃れた浄水場へと歩き始めた。 (2018/10/13 21:16:17) |
刈葉/モノクマ | > | ((廃れた浄水場へ向かうと、妙な焦げ臭さが鼻をつくね。最近嗅いだって?いやいや、まだ足りませんとも。そこはつい先日爆破されたかのようになっているね。ギィ、ギィと外れかけのパーツが音をたてて揺れ、所々から暗雲の様な黒煙が立ち上る。かなり大きな施設に見えることから、きっと今まで使っていた水はここで浄水されていたんだろうと推測できるね。それはつまり、もう水が綺麗だと保証出来ないに等しいけど。まぁ5日ぐらいなら飲料水で生活は保てるんじゃないかな? (2018/10/13 21:19:26) |
おしらせ | > | アリス/相模綴留さんが入室しました♪ (2018/10/13 21:20:08) |
刈葉/モノクマ | > | ((こんこんー! (2018/10/13 21:20:21) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((こんこー! (2018/10/13 21:20:32) |
アリス/相模綴留 | > | ((こんばんは__探索しにきましたあの邪魔じゃなければ探索いいですかね (2018/10/13 21:21:03) |
刈葉/モノクマ | > | ((探索は大歓迎よ!!一緒に探索してくれても別々でも全然オッケー (2018/10/13 21:21:33) |
アリス/相模綴留 | > | ((把握です!花壇広場行こうかな (2018/10/13 21:22:21) |
刈葉/モノクマ | > | ((とりあえず探索するときはロルを回して貰えると!助かる! (2018/10/13 21:23:27) |
雀田/怪盗W.cat | > | 「この臭いは…」ついこの前起きた事件の際に嗅いだ。否、それよりももっと焦げ臭い。先日爆破されたのであろうか、ギィ、ギィとパーツが外れた音は耳障りだった。先程見た暗雲のような黒煙が上がっていることに気づけば、白い服に黒煙がつかないか気にするように手で周りの空気を払って。「此処も大きな施設だったようですね…。浄水場、ということは此処で今までの水が使われていた可能性が高い。なら、これからの水は……」安心して飲める訳じゃないのか、と言葉を呑み込めばレストランの飲料水を大事に使っていこうと思い。他に気になる所が無いならば、コテージに行こうと。 (2018/10/13 21:26:50) |
アリス/相模綴留 | > | 「…………(一人机に向かって何かを書き記していたが、そういえば、と)…えーと…(生徒手帳を起動し、マップを見ればやはり新しく解放されている島がある、先に探索しているだろう彼の怪盗に迷惑をかけぬようにまずは誰もいない壊れた花壇広場へと向かうためにまずはコテージから外へ出て)…あ(いつもの癖で深くフードを被ろうとするが、慌てて止めて。そのままフードを払えば、少し晴々とした…というか吹っ切れたといえばいいのか、当初の弱々しい感じも才能が発覚したときの刺々しく痛々しい感じも感じさせない青年の顔が、よく見えるようになった)………(そしてそのまま目的の場所へ歩みを進めようか)」 (2018/10/13 21:29:05) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((研究所βはとっておこうかな~せんせいと一緒に行こうかな…… (2018/10/13 21:29:13) |
刈葉/モノクマ | > | ((浄水場も他に気になる事は特に無さげかな。コテージはどうやら島の恥っこにあるみたい、可愛らしいものだね。コテージの扉にはややには大きな看板がひとつ、内容は簡潔に。『もなかのへや』と書かれているね! (2018/10/13 21:29:31) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((もなかのへや (2018/10/13 21:29:58) |
アリス/相模綴留 | > | ((研究所β…苺子ちゃんとかとも一緒に行きたいとか思っている… (2018/10/13 21:30:09) |
アリス/相模綴留 | > | ((もなかのへや (2018/10/13 21:30:34) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((だよね~苺子たや………近いうち一緒に探索できたらいいな~!! (2018/10/13 21:30:40) |
アリス/相模綴留 | > | ((近いうちに一緒に探索したいよね!研究所β残しとこうか (2018/10/13 21:31:31) |
刈葉/モノクマ | > | ((廃れた花壇広場へ行くと、キミもまず来るまでに重苦しい空気を感じとることになるだろうね。広場も勿論、例に溢れず酷い有り様。花壇のレンガに血がべったり、花は当然のごとく踏み荒らされたようにボロボロで枯れている。かつてはカップルが座りでもしたのかな、真ん中に置かれたベンチには大きめの、恐らく男性のものであろう少し焦げた白衣が掛けられているね。 (2018/10/13 21:32:55) |
刈葉/モノクマ | > | ((まぁクローン研究ってあるからね!!しっかり見ていってほしいな~ 苺子ちゃんは特に気になってると思うし (2018/10/13 21:34:10) |
雀田/怪盗W.cat | > | 島の恥っこに存在した随分可愛らしいコテージ。少し歩き疲れたなんて思いながらコテージの扉を開けようと近付くと、大きな看板に目がいった。「__何でしょう、このやけに大きい看板は……………『もなかのへや』?」もなか、というのは人の名前だろう。文字全てがひらがななのはその人物が子供なのか、不思議そうにそう考えながら、次こそはちゃんと扉を開こうとして。 (2018/10/13 21:34:16) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((そうしよっか! (2018/10/13 21:34:24) |
刈葉/モノクマ | > | ((コテージの扉を開くと中の可愛らしい、女の子らしいような部屋が見えるね。やや皆のコテージより広いかな?人形やら絵本やら、子供らしいものは当然あるかな、中にモノクマの人形らしきものも見えるけどね。壁には沢山の画鋲で空いたような穴があって、置かれた机の上には一個のファイルがあるね! (2018/10/13 21:37:39) |
アリス/相模綴留 | > | 「……………………。(血も惨状も幸か不幸か、こんな才能を不本意ながらにも授かった身だ、やはり多少は見慣れた光景といっていいのか。しかし、今自分が置かれている状況において、目の前に広がっている光景にはいい気がするはずもない。ここに来るまでにも感じとっていた重苦しい雰囲気からして、やはりこの島は他の島と比べて明らかに異質であることは間違いないだろうと)酷いもの…ですねぇ…(あはは、と困ったように渇いた笑いを一つ、そのまま花壇のレンガに近づき、血の状態からこの血がついたのはどれくらい前かを知ろうとするだろうか)」 (2018/10/13 21:39:29) |
刈葉/モノクマ | > | ((血を調べた限り、明らかに最近の物では無いと分かるかな。最低でも一年は経ってるんじゃない? (2018/10/13 21:40:58) |
雀田/怪盗W.cat | > | 「……成る程。」部屋の内装を見て、そうポツリと呟く。可愛らしい、女の子の部屋みたいだ。見渡すと人形やら絵本やら、幼児が持っているようなものが伺える。やはりこの部屋の主は子供なのだろうか…。「__モノクマのぬいぐるみがあるのは、気にしない事にしておきましょうか。それより、この壁の穴……」画鋲で開けられただろう小さな穴に少し違和感を覚えるも、机の上に置かれたファイルに気付くとそれを手に取ろうと手を伸ばした。 (2018/10/13 21:41:53) |
刈葉/モノクマ | > | ((ファイルを手に取ると、先ず題名が目に入るね。『もなかのあるばむ したいしゃしんしゅう』なんて、ファンシーに手書きされてるよ、なんて可愛らしいんだろうね。少なくとも見るのに覚悟はいるんじゃないかな? (2018/10/13 21:46:39) |
アリス/相模綴留 | > | 「……………(この血の色合いや、水分量を見るに、最近のものではないと、かなり…一年は最低でも経過したものだと理解できるか。やはり自分達がここへ連れてこられる前に何かあったのか…何かが…)………………(おもむろに手を頭に添え、何かに無理矢理蓋をするように、痛む頭を押さえつけた。きっと、分かるときが来ると。本当に分かるときが来ると。)…………………………(そして、少し痛みが引いた頃、かなり目を引いていたベンチへようやく向かい、少し焦げた白衣を見つけると、白衣のポケット内などを探ってみようか。何かこの白衣の持ち主が分かる物は入ってないかと)」 (2018/10/13 21:49:18) |
雀田/怪盗W.cat | > | 「…『もなかのあるばむ したいしゃしんしゅう』………?」随分ファンシーに手書きされているようだが、書かれている文字の意味は全然ファンシーではない。ひく、と口元をが引きつれば少しだけ嫌な感覚を覚えてしまう。「死体写真集……大丈夫、不謹慎ながら此処に来てから亡くなっていった皆様の死体は見てきた…我慢してこれました…。だから、きっと……」そう強がりながら葛藤し、数分たったところで漸く目を細めながらファイルの中を開こうと。 (2018/10/13 21:50:21) |
刈葉/モノクマ | > | ((白衣を調べてみると、白衣のポケットに名札が着いているのが分かるね。『皇純之助』と書かれているかな。ポケットの中には『リリー・ミンティスト』と書かれた乾いた血で汚れた名札と箱に丁寧に入った銀色の指輪が入ってるかな。結婚指輪だったりしてね! (2018/10/13 21:57:23) |
アリス/相模綴留 | > | ((結婚指輪…マジか (2018/10/13 21:57:59) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((婚約指輪___ (2018/10/13 21:58:38) |
刈葉/モノクマ | > | ((ファイルを開くと――――――死体がひとつ、死体がふたつ、死体がみーっつ。ジェットコースターの線路上でぐちゃぐちゃになった女の人、爆薬倉庫で黒焦げになった男の人、ダイナー奥で大量の血を流した女の人――――――――――――――――――雨の中、コテージ前で、沢山の血を流してドアにもたれ掛かって・・・確実に死んでいるであろう、絢瀬さん。そしてその側で、きっとこれを撮ったカメラを、カメラマンを睨み付ける――――――TOWAと同じ格好をした女の人。その手には、拳銃が握られている。他にも写真はあるけど、どれもこれも死体死体死体、主に大人の死体の写真があるね! (2018/10/13 22:01:57) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((ひえ (2018/10/13 22:03:09) |
刈葉/モノクマ | > | ((ファイルを開いている最中、間からころんと何かがこぼれ落ちるかな。 (2018/10/13 22:03:11) |
アリス/相模綴留 | > | 「……………………(白衣のポケットの名札から分かるに、これは皇純之助とか言う男のもののようだ。ポケットの中に入っていたカードに書かれた女性名と、箱に丁寧に入れられた銀色の指輪が確認出来た。)…………あなたも、(愛する彼女を幸せにできなかったのか、と。わからない、自分は彼女が逝ってしまったが、彼の彼女はまだ、生きているのかもしれない。それでも)…僕も貴方も結構残念ですね。(なんてことふふ、と少し皮肉っぽい微笑みを掛けられた白衣に向けながら、この箱とその中の指輪は先生が外に出たときにしっかり供養してもらいますね、とパーカーの数多あるポケットの一つに入れようか。まだこれが結婚指輪と確定した訳ではないという考えを頭で展開させつつ。)(白衣について、どこらへんが特に焦げているかなど他に分かることはないだろうか)」 (2018/10/13 22:07:04) |
雀田/怪盗W.cat | > | 「____っ、」ファイルを開くとそこには死体、死体、死体__死体の山。正確には写真だが、脳裏にリアルに焼き付いたかのようにそれが見えた。吐き出しそうになる不快感を隠そうともせず顔に出せば、見たくないと思いながらも見なければいけないと写真を一枚一枚見ていく。「__これは、絢瀬様に……TOWA様?」見覚えのある二人の写真を見れば、その写真をじっくりと見つめる。何故、彼女が…思い出せることは無いだろうか、と頭をフル回転させようか。「…………?」その間にファイルの間から何かが落ちれば、それを何か手に取ろうとして。 (2018/10/13 22:10:21) |
刈葉/モノクマ | > | ((白衣は袖の辺りが若干焦げている程度で、そこまでひどく焦げてはいないかな!強いて何かを言うなら、袖部分には血も少しついてるね。背中側には可愛らしい花のアップリケがつけられてたりするかな? (2018/10/13 22:12:49) |
刈葉/モノクマ | > | ((思い出せる事は特に無いかもね、でも――――――ふと、一枚の写真を見ればなんだか――――――悲鳴が聞こえる気がするね。怯えて、焦って、絶望する様な耳にこびりつく様な悲鳴が聞こえる気がする。間から落ちたのはどうやらボイスレコーダー、五分間ほど何かが録音されているね! (2018/10/13 22:15:12) |
アリス/相模綴留 | > | 「……………(袖が少し焦げている程度で、そんなに酷く焦げていない。しかし、少しついている血。他に何かないかと背中を見れば可愛らしい花のアップリケがついており、件の彼女につけてもらったのか、と微笑ましく思うけどもこの状況のために何とも言えない気持ちになりつつ。)………………(そっと白衣を戻せば踏み荒らされた花壇に目を向けよう、植物も動物も大切にしないとダメですよ!!と思いながら)」 (2018/10/13 22:18:43) |
雀田/怪盗W.cat | > | 何も思い出せないことに小さく落胆してみせる。……が、ふと一枚の写真を見ると聞こえてきた悲鳴に驚こうか。「………?」絶望に満たされたかのようにこびりつく悲鳴が、聞こえてくる気がするのだ。何故、どこから、なんて脳内で短く発する。そして間から落ちたものがボイスレコーダーだとわかれば、それを再生しようと試みて。 (2018/10/13 22:22:19) |
刈葉/モノクマ | > | ((花壇は随分手荒く扱われたのか、よくよく見ても酷い有り様だね。でも特に目立つものはもう無いかも。 (2018/10/13 22:26:40) |
刈葉/モノクマ | > | ((ごめん回線が反抗期してた―――――― (2018/10/13 22:26:54) |
刈葉/モノクマ | > | ((ボイスレコーダーを再生すると――――――まず、女性の震え声が聞こえるね。 (2018/10/13 22:27:48) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((回線重いよね__大丈夫よ~!! (2018/10/13 22:27:51) |
アリス/相模綴留 | > | ((大丈夫よ!どうしようかな…惨状気になるけど… (2018/10/13 22:28:00) |
刈葉/モノクマ | > | ((『・・・・・・も、もう嫌だって、何なのさ・・・誰なの?・・・やだ、死にたくない、死にたくない、死にたくない・・・』 (2018/10/13 22:28:46) |
刈葉/モノクマ | > | ((『・・・・・・影平は出掛けてるし、リリーは皇を探しに行ったし、絢瀬もどっか行ったし・・・・・・あ、あたし一人なんだけど、なんなの、あいつとか・・・殺される覚えとか、な――――――』 (2018/10/13 22:30:38) |
刈葉/モノクマ | > | ((ガチャリ (2018/10/13 22:30:47) |
刈葉/モノクマ | > | ((『――――ぃっ・・・!?』『・・・あぁ、おったおった。探し回らせてくれたやん、うろちょろ逃げるからこっちは疲れるねん、堪忍して?』 (2018/10/13 22:32:11) |
刈葉/モノクマ | > | ((『・・・・・・こ、来ないで、来ないでよ・・・あ、たし、殺される覚えとか無い、のに・・・・・・!』 (2018/10/13 22:32:51) |
刈葉/モノクマ | > | ((『――――――んなこと知らんわ、文句言うならこっちの雇い主に文句言ったってな。』 (2018/10/13 22:33:16) |
刈葉/モノクマ | > | ((パァン (2018/10/13 22:33:25) |
刈葉/モノクマ | > | ((パァン (2018/10/13 22:33:28) |
刈葉/モノクマ | > | ((パァン (2018/10/13 22:33:32) |
刈葉/モノクマ | > | ((――――――数秒のノイズ。 (2018/10/13 22:33:45) |
刈葉/モノクマ | > | ((ガン、ガン、バキッ、ガン、ガン、ガン、 (2018/10/13 22:34:11) |
刈葉/モノクマ | > | ((『―――不味い、このままだと確実に突破される・・・っすよ!・・・く、くるり先輩!先輩だけでも逃げれそうなとことか無いっすか!?』 (2018/10/13 22:35:27) |
刈葉/モノクマ | > | ((『・・・無茶言わないでよ、超高校級の兵士でも流石に・・・ブランクもあるし、こうなったら死ぬよ。』 (2018/10/13 22:36:26) |
刈葉/モノクマ | > | ((『・・・マジっすか・・・いや、それよりなんなんすかこれ!?都羽先輩とか今居ないっすし、それに、御峰ヶ原だってさっき』 (2018/10/13 22:40:00) |
刈葉/モノクマ | > | ((『分かってる!・・・ああもう、こんな時に限って残す事が何一つ思い浮かばない・・・!・・・・・・影平ちゃん、今帰って来ないでよね・・・!』 (2018/10/13 22:41:51) |
刈葉/モノクマ | > | ((――――――また、数秒のノイズ。 (2018/10/13 22:42:00) |
刈葉/モノクマ | > | ((雨の音。 (2018/10/13 22:42:47) |
刈葉/モノクマ | > | ((雨の音。 (2018/10/13 22:42:54) |
刈葉/モノクマ | > | ((『―――一関さ、ん』 (2018/10/13 22:43:41) |
刈葉/モノクマ | > | ((『・・・・・・何を、してるんですか』 (2018/10/13 22:43:52) |
刈葉/モノクマ | > | ((『・・・・・・何で絢瀬さんが』 (2018/10/13 22:44:04) |
刈葉/モノクマ | > | ((『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』 (2018/10/13 22:44:13) |
刈葉/モノクマ | > | ((『・・・殺す』 (2018/10/13 22:44:22) |
刈葉/モノクマ | > | ((パァン (2018/10/13 22:44:36) |
刈葉/モノクマ | > | ((雨の音。 (2018/10/13 22:44:51) |
刈葉/モノクマ | > | ((雨の音。 (2018/10/13 22:44:55) |
おしらせ | > | 団子/絢瀬苺子さんが入室しました♪ (2018/10/13 22:45:36) |
刈葉/モノクマ | > | ((雨の――――――『・・・とわ、ちゃん』―――音―――『・・・―――』 (2018/10/13 22:45:43) |
刈葉/モノクマ | > | ((パァン (2018/10/13 22:45:48) |
刈葉/モノクマ | > | ((ここでボイスレコーダーは終わるね。 (2018/10/13 22:45:58) |
刈葉/モノクマ | > | ((とこんこん! (2018/10/13 22:46:19) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((え、なに……ごめんタイミング悪くて……お邪魔しましゅ…… (2018/10/13 22:46:19) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((こんー!そしてやば (2018/10/13 22:46:29) |
アリス/相模綴留 | > | ((こん!ヤバイ (2018/10/13 22:46:47) |
刈葉/モノクマ | > | ((大丈夫よwいやーボイスレコーダー出すのめっちゃドキドキしてました 惨状ですねぇ(笑顔) (2018/10/13 22:47:00) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((今どこ探索してる??合流したいです (2018/10/13 22:47:14) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((ボイレコやばいな___ (2018/10/13 22:47:22) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((あ、クローン研究所もいきてーなー (2018/10/13 22:48:11) |
刈葉/モノクマ | > | ((今は怪盗さんがコテージ、相模くんが廃れた花壇広場かな! (2018/10/13 22:48:45) |
アリス/相模綴留 | > | ((相模は今花壇広場にいるよ!怪盗さまは第五の島のコテージかな (2018/10/13 22:48:50) |
アリス/相模綴留 | > | ((ごめタイミング__ (2018/10/13 22:49:13) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((じゃあそれ全部調べ終わるの待ってるね!みんなで合流して研究所調べよ(ひとりで行くの怖い奴) (2018/10/13 22:49:43) |
アリス/相模綴留 | > | ((いいよ!先生は花壇広場の探索もう終わったから研究所付近うろつかせとくね (2018/10/13 22:50:33) |
刈葉/モノクマ | > | ((あ、両方もう情報は無いから皆で研究所行っても大丈夫よ! (2018/10/13 22:50:38) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((おおー!おけー!みんなでしらべよ!(こわい) (2018/10/13 22:51:44) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((おけ!研究所向かわせます! (2018/10/13 22:52:07) |
アリス/相模綴留 | > | 「…………(他にここは調べるところは無さそうだと思えば掛けられた白衣に追悼の意を込めて一礼するだろうか。きっと、この惨状からして、この白衣の持ち主はもうこの世にはいないのだろうと)……………(くるり、と踵を返し、花壇広場を後にして。研究所の付近でもうろついていようか)」 (2018/10/13 22:53:33) |
雀田/怪盗W.cat | > | 「___これは……。」ボイスレコーダーの内容を聞けば暫し考えるように固まる。取り合えずこれは持っていき皆と情報共有したほうが良いだろう。そう思い至ればボイスレコーダーとファイルを片手に持ち。コテージから出れば、神妙な面持ちで研究所へと向かった。 (2018/10/13 22:54:40) |
団子/絢瀬苺子 | > | 「 こ、ここが第五の島かぁ。けっこー雰囲気あるじゃん。苺子さまでもちょっとビビっちゃうかも〜…… 」遅ばせながら、少女も帽子とショルダーバッグを身につけ、万全の日焼け対策を施して新たな島へと乗り込んだ。緊張に吐き出した呼気は、なにも新天地の不安からばかりではない。とても暗く、どこか重い。これまでの島とは違い、ずいぶんと退廃してしまったまさに惨状を見渡しながら、絢瀬は第五の島へ上陸。恐れつつも堂々たる足取りで向かう先は、研究所βとやら。絢瀬の境遇としては、調査を避けては通れない場所であった。「 あれ? みんなじゃーん! もう調べてたの? オシゴト早くなーい? 」一足先に研究所付近を歩いていたらしい二人の姿を見かけると大振りに手を振りつつ接近。そして研究所を見据えた。「 どうせだし一緒に行こうよぅ! お化け屋敷みたいな気分でさ。」 (2018/10/13 22:56:33) |
刈葉/モノクマ | > | ((研究所β、もといクローン研究施設。妙に小綺麗なそこはどうやら何者かによって清掃が行われたのか第五の島全体と比べてキチンとしているね。それでも廃墟じみているのが確かに分かるように、出入り口であろう自動ドアは機能していないね。手でこじ開けるぐらいなら容易だろうけど。 (2018/10/13 22:59:11) |
雀田/怪盗W.cat | > | 「相模さんに絢瀬様…御二人も此方を調べに?」やはり此処は避けて通れぬ道なのだろうか…特に彼女にとっては。一緒に行こう、という彼女の提案に「そうですね、三人で行けば少しは不安要素も削られる筈ですし……私は賛成です。」と頷こうか。ボイスレコーダー等の件については道中でも研究所を調べた後でも良いだろうと思って。 (2018/10/13 23:01:59) |
アリス/相模綴留 | > | 「(視界に入るのは、自分より先に探索をしていた彼の怪盗と大きく手を振る少女か。少女に向けて控えめに手を振り返せば、その言葉に反応し自分も研究所をちらり、と見て廃墟じみてはいるが、先程の花壇広場に比べれば遥かにマシな風貌と感じるだろう)は、はい…!先生何かで良ければ…!(彼女の提案にはそう返事して。)」 (2018/10/13 23:02:31) |
団子/絢瀬苺子 | > | 「 よぉーっし、決まり♡ センセーも白猫ちゃんも、そしてこの大天才絢瀬苺子さまもいるし、完璧な布陣だよね! んじゃ行こー! 」見違えて活気溢れる姿になった絢瀬は、承諾する二人に満面の笑みを向けてから腕を突き上げる。進軍の合図である。早速先頭を切り敷地内に入っていくと、躊躇もせず開かない自動ドアを抉じ開けて。 (2018/10/13 23:05:33) |
刈葉/モノクマ | > | ((自動ドアを抉じ開けると、まずむせかえる様な薬品の臭いがやって来るね。少し内部は薄暗く、ドア横に電気のスイッチらしきものがあるかな。つけてみてもよし、電子生徒手帳で照らして進んでもよし、お好きにどうぞ! (2018/10/13 23:09:02) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((どする…?なんかこわそう (2018/10/13 23:09:42) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((こわいね……生徒手帳で照らす…?? (2018/10/13 23:10:23) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((でもそれはそれで調べのこしが出そうでこわい (2018/10/13 23:10:46) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((うーん…一か八かスイッチ押そうか…?? (2018/10/13 23:11:44) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((まあ物は試しということで (2018/10/13 23:12:06) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((そだね…! (2018/10/13 23:13:09) |
アリス/相模綴留 | > | ((了解! (2018/10/13 23:13:33) |
雀田/怪盗W.cat | > | 「……薬品の匂いでしょうか。」むせかえる様なその匂いに顔をしかめれば、中の薄暗さに少しだけ不安になる。ドア横に電気のスイッチらしきものが見えれば、「明かり、点けてみますね。」と周りに確認してからスイッチを押してみて。 (2018/10/13 23:16:11) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((ごめーんお風呂落ち!!!!ほんとごめんね!探索頑張ってー!! (2018/10/13 23:16:28) |
おしらせ | > | 雀田/怪盗W.catさんが退室しました。 (2018/10/13 23:16:33) |
アリス/相模綴留 | > | 「………(やはり研究に使われていたのだろうか、むせかえるような薬品の匂いに一瞬顔を嫌そうにしたが、すぐいつもの感じに戻り)…分かりました…!(確認に対して肯定の意を示すと、押されたスイッチでも見てようか)」 (2018/10/13 23:18:25) |
アリス/相模綴留 | > | ((のし! (2018/10/13 23:18:36) |
刈葉/モノクマ | > | ((パチ、パチンと電気が点く音がして、空間内は明るく照らされるね。外と同じく真っ白な部屋の中には――――――いくつも、いくつもの部屋。前にある、後ろにある、横にある。透明な板で一方面からだけ覗ける様に作られた小部屋が大量に配置されているね。そしてそれらの中心にはひとつの手術台と何かしらの機械が置かれているかな。奥には一枚のドアが見えるね! (2018/10/13 23:21:34) |
刈葉/モノクマ | > | ((のしー! (2018/10/13 23:21:41) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((のし! (2018/10/13 23:22:20) |
団子/絢瀬苺子 | > | 「 まぶしっ! えーと、なにが……? 」突然目に沁み込んだ眩い光に、絢瀬は一瞬瞼を固く閉ざす。その後ゆっくりと開いて、辺りを窺い見ると、ひとつ息を吐き出した。「 手術台と……なんの機械だろ? 」疑問に首をかしげると、絢瀬は中央の機械に駆け寄ってゆこう。 (2018/10/13 23:24:19) |
アリス/相模綴留 | > | 「わっ(明るく照らされた内部、大量に配置された小部屋。その中心にある機械と手術台、少女は機械の方へ向かっていったので自分は手術台の方へと向かおうか)」 (2018/10/13 23:27:16) |
刈葉/モノクマ | > | ((中央の機械をよくよく見ると、絢瀬さんだけじゃなく月城くんもわかってくれるかな?――――あの失敗作クローンの側にあったものと同じ機械が置かれているね。手術台には僅かに血の跡がつき、側に置かれた手術道具らしきものは少し錆びている。それらの近くに何枚か資料らしきものが落ちているかな。 (2018/10/13 23:29:18) |
団子/絢瀬苺子 | > | 「 ……………… 」見覚えがあると思ったら、あの時の不愉快な光景の中に自然と混ざっていた、あの装置だ。じっと目を凝らして、そばの手術台を見ると、微かな血痕。頭の中に染み付いた不吉なイメージがふっと顔を擡げるのが絢瀬には分かった。今もあの半分死んでいる少女が、そこに横たわっているかのようだ。「 はあ…… 」すぐに首を振る。嫌な予感は初めからしていたのだ、あらかじめ持っていた覚悟をかなぐり捨てて動揺に震えるわけにはいかない。呼吸を整えると、少し神妙な顔をしながら、大量の小部屋の方を見てみようか。 (2018/10/13 23:36:00) |
アリス/相模綴留 | > | 「(血のあとのついた手術台と、そばにおかれている錆びている手術道具に目をやり、やはりかなり時間が経っているのだろうか、と思う。そして近くにある資料らしきものに手を伸ばして、内容の確認をしようか)」 (2018/10/13 23:40:25) |
刈葉/モノクマ | > | ((小部屋の方を見ると、中には簡易なベッドと上に付けられた電球。他には特に何も無いような小部屋が続いているね。小部屋の透明な板がドア代わりなのか錠前がくっついているけど、どうやらすべてあいているみたい。 (2018/10/13 23:41:37) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((全部調べた方がいいかなー (2018/10/13 23:43:34) |
アリス/相模綴留 | > | ((小部屋って何部屋くらいあるんだろ (2018/10/13 23:45:05) |
刈葉/モノクマ | > | ((資料に目を通すと、『研究体608 血液のみから生成、ゲル状のスライムになってしまった。下手に触れると皮膚が溶かされる為用心して処分』『研究体1050 皮膚と筋肉を合わせて生成。前回を参考にすると量によって精巧さが変わる模様。更なる増量が求められるが、これ以上は生命に関わりかねない。別方面からのアプローチ必須』など、適当にメモがされたものがあるね。似たような内容のものが四枚程度、内容も特に目立つわけでは無いかな。 (2018/10/13 23:45:39) |
刈葉/モノクマ | > | ((小部屋はかなりあるから正確に数えるのは厳しいかなー、あえて言うならペットショップの犬猫が入ってるやつの大きいのがびっちりある感じ (2018/10/13 23:46:38) |
アリス/相模綴留 | > | 「うわぁ…(これは、と。きっと人体実験の結果を書き記していたものなのだろう、されていた研究がどんなものなのかはまだはっきりとは分からないが、きっとろくでもない悪趣味ものなのだろうということは容易に想像できた。というか番号からして実験体が1000人越えているのか?四枚程度あるそれを彼女に見せようかどうか、きっと一般的には不快になる内容かもしれない、何かあったかと聞かれれば見せようかと)……あそこ、行ってみますか…?(奥にある一枚のドアを指差して、きっとあのドアの向こうにはとんでもない光景があるのだろうと思いつつも)」 (2018/10/13 23:52:17) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((んん〜おけ! (2018/10/14 00:01:04) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((ごめんぼけっとしてたw (2018/10/14 00:01:12) |
団子/絢瀬苺子 | > | 「 うーん……オッケー! じゃあ奥の部屋行こっか♡ 」なぜこんなにもたくさんの部屋が用意されているのか。流石に一つ一つを調べるのは苦労しそうだと考えていた矢先、青年からの誘いを受け、大きく頷き。先陣を切り、奥の部屋へと向かおうか (2018/10/14 00:03:02) |
刈葉/モノクマ | > | ((奥の部屋へ入ると、薬品の臭いが更に濃くなってくるね。幾つかの資料が置かれた棚、薬品が大量に置かれた棚、何故か血まみれの棚。奥には大きな机。その部屋は一見個人的な研究室にも見てとれるかも。 (2018/10/14 00:05:26) |
刈葉/モノクマ | > | ((大丈夫よ~ 二人とも眠かったりしたら言ってね探索は何時でも出来るので (2018/10/14 00:05:48) |
アリス/相模綴留 | > | 「……(更に強くなる薬品の香りが鼻孔を刺激する。ざっと見るにこの研究に携わっていた人物の個人的な研究室であろうか。ずいぶんとこの人は重要なたち位置だったのだろうなと思いつつ、大きな机を調べようか。この机の持ち主が分かるものなどはないだろうか)」 (2018/10/14 00:11:42) |
団子/絢瀬苺子 | > | 「 うっ、臭いがキツイ……きもちわる……サイアク…… 」徐々にテンションが崩落してゆく中で、青年が堂々と机に向かったのを見ると、自分も手で鼻と口元を押さえつけると資料の入った棚に歩み寄る。資料の背表紙をすべて確認してから、パラパラと中を確認してみて。 (2018/10/14 00:13:54) |
刈葉/モノクマ | > | ((残念ながら机には持ち主が分かるようなものは無いかな。机の上には先程の資料と同じような資料が幾つもあるね、一部は書きかけだったりする。一枚机の真ん中に置かれた資料には『1122 成功した。これで良いんだ。こんな簡単なことで。死人が役に立つなんて――――――でも、死体を使うのはやはり止めておこう。これは、ダメだ。これは死人への冒涜に他ならない。』 (2018/10/14 00:17:13) |
刈葉/モノクマ | > | ((背表紙には『実験体 失敗例 原因リスト』などの様にクローン関連のタイトルばかりついているね。適当な一冊を読めば、『被験者・簑瀬くるり 毛髪、血液、爪を提供。人間のクローンを作る上でその部位を少し含ませるのは重要と判明』なんて書いてあったり。 (2018/10/14 00:20:16) |
刈葉/モノクマ | > | ((んんんごめん!親が怖いので今日はもう落ちるね!ホントごめんね続きはまた今度で!おやすみなさい! (2018/10/14 00:20:59) |
おしらせ | > | 刈葉/モノクマさんが退室しました。 (2018/10/14 00:21:02) |
アリス/相模綴留 | > | 「…………(机の持ち主が分かるようなものは残業ながら無かったが、その代わりといっては何だが先程手に入れた資料のようなものがあったため手に取り、中身を読もうか。成功例が出来たようだ、そしてその成功例には死人が使われたらしい。……死人が。確かに、死人への冒涜であり、生きる者への冒涜だろうな、と思いつつ)……確かに、確かにこの手で___(きっとこの限りなく小さい声は、薬品の匂いと、この部屋の雰囲気に消されたはずだ)(机に引き出しがあるかどうか調べて、あるなら開けてみようとするだろう)」 (2018/10/14 00:22:56) |
アリス/相模綴留 | > | ((のし!私も寝るので落ちます! (2018/10/14 00:23:13) |
おしらせ | > | アリス/相模綴留さんが退室しました。 (2018/10/14 00:23:18) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((ありゃままお疲れ! 団子も落ちまーす! (2018/10/14 00:27:52) |
おしらせ | > | 団子/絢瀬苺子さんが退室しました。 (2018/10/14 00:27:53) |
おしらせ | > | 団子/絢瀬苺子さんが入室しました♪ (2018/11/30 23:27:37) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((ドドドーン (2018/11/30 23:28:11) |
おしらせ | > | 奏雨/月城怜亜さんが入室しました♪ (2018/11/30 23:28:59) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((ヤッホー! (2018/11/30 23:29:10) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((お邪魔します!!こんばんは! (2018/11/30 23:29:12) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((よしゃー、探索はできないし普通に絡もう (2018/11/30 23:29:49) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((そうだね絡もう! (2018/11/30 23:30:54) |
2018年10月06日 23時09分 ~ 2018年11月30日 23時30分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>