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2018年11月30日 19時57分 ~ 2018年12月02日 20時58分 の過去ログ
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ルー壮良「なんとなくで信じていたら危ないよー(とクスクス笑いながら頭を撫でて)早めに家に帰ってゆっくり休んだ方がいいよ」 アルファ「・・そぅ・・(といいながら猫じゃらしを受け取ればふるふる振って、猫が飛びついてくれば、無表情だが喜んでいた)・・にゃーと、一緒に入ってもいい?」   (2018/11/30 19:57:31)

彩月カレン「……(ちょっとしょんぼりしていた。)…信じたら、駄目なの?(そう尋ねたら首を傾げた。頭を撫でられたら大人しくしていて、「家に帰っても…皆いないもん。」そう言えば枝を拾い、ガリガリと地面に落書き)」リーガン「勿論、ドウゾドウゾ。(頷いたら店に案内し、彼は相手に椅子を勧めた。中に入ると目に飛び込むのはたくさんの水晶。ローズクォーツ、タイガーアイ、アメジスト、様々な形や色の水晶が飾られていた)」   (2018/11/30 20:07:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/30 20:17:49)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/30 20:17:58)

ルー((書いてる途中・・   (2018/11/30 20:18:08)

彩月((…ドマおか   (2018/11/30 20:18:29)

ルー壮良「しょんぼりしないで(と苦笑いしながら頭を撫でて)んー、基地にでも来るかい?」 アルファ「・・(椅子に座ればぼんやり眺めて)・・水晶・・」   (2018/11/30 20:21:28)

彩月カレン「……基地?(俯いていた顔を上げた。)…勝手にお邪魔したら、迷惑をかけちゃうもん(そう言えば、なんか地味に可愛い猫の落書きを完成させた。)」リーガン「そ、水晶だよ。ここは水晶アクセの店、(クスッと笑えば暖かい飲み物を淹れ、彼女に渡す。「はい、紅茶。コーヒーもあるけど…大丈夫?」と、)」   (2018/11/30 20:27:33)

ルー壮良「迷惑にならないよ、みんなちょくちょく来ているからねー(とクスクス笑い)おやおやぁー、可愛らしい猫だねぇ」 アルファ「・・(透き通ってるなんて思いながら渡された紅茶を受け取り)・・なに?(と飲み物と食べ物を渡されたことがないためこてんとくびをかしげ」   (2018/11/30 20:30:22)

彩月カレン「…みんな?(他にも誰か来ているのかと思えばキョトンと、「…力作←」少し考えたら「…少しだけ、…後、ちょっとスーパーに寄らせて?」 リーガン「紅茶、飲み物だよ。(そう言えば自分も相手と同じものを飲み。簡単に紅茶がなんなのかを説明し、)」   (2018/11/30 20:35:42)

ルー壮良「そう、みんな(とクスクス笑い)ん、全然いいよ、一緒に行こうか」 アルファ「・・情報を取得・・そう、人間は食べたり飲んだりするものね(といいながら、どんな感じかきになれば紅茶を飲み)・・・(あったかい、それになんだか良い気分と思えば、無表情だがぽわぽわとしていた」   (2018/11/30 20:41:14)

彩月カレン「(頷いたら立ち上がり、「…茶碗蒸し、作りたいから」そう言えば歩き出した)」リーガン「ふふ、人間はって…君は面白い表現をするんだね(そう言えばクスクス笑い、)」   (2018/11/30 20:47:51)

ルー壮良「ふふっ、覚えていたんだね(とくすくすわらい嬉しそうにしてついていき」 アルファ「・・?(面白い表現と言われたら首を傾げてなにか変だっただろうかと考えれば)人間だけじゃなく、他の生物も食べなり飲んだりするね」   (2018/11/30 20:50:52)

彩月カレン「ん、忘れないよ。ちゃんと覚えてる、(そう言えば微かに笑い、スーパーによれば材料をそろえた。会計を済ませれば、「…おまたせしました」と、)」リーガン「そうだね、人間だけじゃなく猫や犬、植物だって何かを食してる(そう言えば彼は穏やかだ)」   (2018/11/30 20:59:09)

ルー壮良「いいよー、じゃあいこうか(とわらえば、さらっと荷物を持って歩いて」 アルファ「・・栄養を取らないと病気になりやすくなる。・・なんでそんな構造なのかしら?不便じゃないの?」   (2018/11/30 21:03:34)

彩月カレン「(歩き出したが、荷物を持たれたら「…私が持つから良いのに、」と、地味にオロオロ)」リーガン「さぁね、それは分からないけど…人間だからなのかな?僕も理解してるわけじゃない、不眠不休がいらない場合ってどんな感じかを考えたけど……人間にとって、栄養をとるのも休むのも、必要なんだよ。きっと、だからこんな構造なんじゃないかな」   (2018/11/30 21:12:04)

ルー壮良「こういう時は甘えるものだよー(とくすくすわらい」 アルファ「必要なこと・・そぅ(といいながら猫を撫でて)よくわからない」   (2018/11/30 21:18:42)

彩月カレン「……(ちょっとオロオロしていたが、渋々頷き彼女は甘える事にした。「ありがとう、華翔さん」と、笑い礼を言う)」リーガン「分からないものだよ、僕も完全に理解しているわけじゃないんだから」そう言えば彼女の髪にレモン色の水晶がはめ込まれた髪飾りをつけた。)」   (2018/11/30 21:22:25)

ルー壮良「ふふー、どういたしまして(とわらえば、基地の中に入り」 ユアン「いらっしゃーい。珍しいねぇゆっくりしていってね」 アルファ「人間でも人間は理解ができない・・(不思議そうにしながらも良しにして、髪飾りをつけられたら首を傾げ)これは?」   (2018/11/30 21:33:22)

彩月カレン「初めまして…お邪魔します。(ぺこりと頭を下げた。珍しいと聞いたら首を傾げ、「?ここにはたくさん人が来てるんじゃ…」リーガン「レモン水晶の髪飾りだよ、結構綺麗でしょ?水晶にも色んな色や形があるから…君の髪には似合いそうなんでね、(ニコニコ笑って説明をし、)」   (2018/11/30 21:36:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/30 21:54:23)

彩月((のしー   (2018/11/30 21:54:57)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/30 21:55:15)

ルー((ごめ、疲れで寝てた、ただいま   (2018/11/30 21:55:31)

ルーユアン「君ははじめてのお客さんだったから、ようこそ基地へ」 アルファ「・・綺麗。もらっていいの?(と髪飾りを撫でればそう聞いて」   (2018/11/30 21:57:19)

彩月((大丈夫よ!疲れてるなら、無理をしないでゆっくり休んで良いからね( ´∀`)   (2018/11/30 21:57:37)

彩月カレン「…(ぺこりと頭を下げた。「…カレン・レオンハート…えっと、よろしくお願いします」と、微かに笑い)」リーガン「もちろん、あげるよ。(そう言えば彼は笑っていた。髪飾りは花の形をしている。)」   (2018/11/30 22:03:29)

彩月((そろそろ落ちるね!ありがとう、ゆっくり休んで( ´ ▽ ` )ノ   (2018/11/30 22:08:42)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/11/30 22:08:47)

ルー((りょかのし   (2018/11/30 22:16:00)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/11/30 22:16:02)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/1 09:45:51)

彩月((おはようです!ちょっと待機、   (2018/12/1 09:46:07)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/1 09:59:38)

ルー((おはよう、昨日は気を使わせてごめんね、あの後ゆっくり寝たから疲れ取れたよありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2018/12/1 10:00:10)

彩月((おはよー!全然大丈夫よ(`・ω・´)疲れてる時は休まなきゃっ!疲れが取れたなら良かった~( ´∀`)どーいたしまして!   (2018/12/1 10:05:21)

ルー((ありがとね(*ノωノ)ポッ((よかったらならない?   (2018/12/1 10:07:36)

彩月((いえいえ(●´ω`●)((なる!キャラ希望ある?   (2018/12/1 10:09:14)

ルー((スペードお願い、キャラ希ある?   (2018/12/1 10:10:35)

彩月((スペード了解!華翔さんお願いしますっ   (2018/12/1 10:19:53)

ルー((うぃ!出だしいただきます   (2018/12/1 10:21:41)

ルーガンマ「ふぅ(昨日出てアルファは踏みとどまったけど、その他多数はどうしようかと溜息を吐いて」 デルタ「僕らにしては急に使い道がなくなった塵に成り下がったような感覚だからね・・、僕らみたいな版の最初にできたようなバグの多い個体はまだいいけど、彼女達はそうじゃいかないだろうね」 ガンマ「それに、最新版イプシロンの処遇をどうするかも・・(と溜息を吐いて研究所で混乱している個体をなだめていた」 壮良「うさぎさんだよー♪(と稲葉を持ち上げて子供に渡しているやつ」 稲葉「・・(でしっと思いっきり壮良を蹴ったが、大人しく子供に撫でられ」   (2018/12/1 10:27:52)

彩月((あーい!ありがとうっ   (2018/12/1 10:29:26)

彩月カレン「………(トコトコっと歩いていたのだが、うさぎ(稲葉)を見たら目がちょっとキラキラしていた。「うさぎ…」ふらふらーっと近づいていき、子供達の中に地味に紛れ込むやつ←)」キング「人造人間?」スペード「この前、街にいただろ?…研究者を捕まえたんだが、彼等からしたらいきなり主人を奪った事になるわけだ。それで、少し考えたんだが…彼等を上手く使えないだろうか」クローバー「それってー、人造人間達を私達の仲間にするってこと?(クローバーはハッキングしていた手を止め、)」スペード「仲間にするというか、管轄下に置くのさ。俺たちは夜叉の管轄…つまりは夜叉に雇われている…そこで…」クイーン「また何か企んでるわけ?まあ、一応聞いてあげるけど…」   (2018/12/1 10:34:59)

ルーデルタ「こっちは大問題だよね、起こしても寝かせたままなのも不安しか残らないよ・・(と溜息を吐いて」 ベータ「起こせば僕らよりずっと強い力を変なことに使わないようにしっかり教えないといけないし、かといって寝かせたままだと悪い人が起こしに来るかもしれないからねぇ」 アルファ「・・、他のアルファ版が一斉に廃棄を求めて・・」 ガンマ「あぁもうっ、アルファ版はどうしてすぐ其方に走るのっ(とアルファ版を宥めていけば、最近こればっかりねと」 稲葉「・・(なんかでかいやつも増えたんだがと思うがされるがままである」 壮良「おや?・・(カレンが来たのを見ればクスクス笑い、特に止めずに眺めていた」   (2018/12/1 10:41:33)

彩月ハート「場所の特定は済んでますから…管轄下に置くのでしたら夜叉の寮の方がありますし、多分何とかなるかと…配属部署はこことここで、(のんびりと提案中。ジョーカーは今現在手術が終わり病院で眠っている状態らしい。スペードはキングをつれて、アルファ達がいる場所に向かった。)」キング「……邪魔をするぞ、(研究所の扉を叩き「この前こちらに来た奴の連れだ。少し話があるんだが…スペードがなー」と、扉越しに言う奴)」カレン「(しばらくもふもふしていたが、華翔に気づいたら稲葉を小さい子に渡した。「…こんにちは、」と、挨拶をしたらちょっと笑う)」   (2018/12/1 10:48:41)

ルーデルタ「わっ、だれか来たよ、どうしよう処理しに来たのかな・・」 ガンマ「居留守・・、ん・・スペード・・(と聞いたら首を傾げて)とりあえずその他多数は暴れないように奥に(とベータとアルファに任せれば、デルタと一緒に出て来て」 壮良「こんにちはー、ふふもふもふが好きなのかなぁ(とクスクス笑えば頭を撫でて」   (2018/12/1 10:52:48)

彩月キング「(キングは正面からガンマ達を見つめた。スペードは背後に控えていて、彼を守る武人のように気配を消している。「スペードの友人と聞いてな…この度は勝手にうちの者が動いてすまなかった事を謝罪したい、」と、二人は頭を深々と下げた。)」スペード「そこで、一つ提案をしに来たんだ。あんた達をFantomeの管轄下に置こうという…(そう言えば彼は細かい説明をした。Fantomeが何者かを、自分達が警察の管轄下に置かれている人間たちだと。Fantomeの管轄下他夜叉や、夜叉以外の部署が一手の不足だと言う事。「もし、力の強い人造人間がいる場合は夜叉の第一部隊が管理をしたいと言っていた。力の制御をさせたいと言っていたし、上手く使えれば役に立つ…どうだろうか、」と、)」カレン「…(小さく頷いた。するとカレンは華翔に紙袋を渡す。「茶碗蒸し…わたしに行こうとしていたの」と、)」   (2018/12/1 11:01:12)

ルーデルタ「確かに役割が割り振らたら今の大混乱はどうにかなりそうだよね(といいながらも、処分しにきたんじゃないかとまだ思っているのか不安そうな目を向けており」 ガンマ「・・ちょっと中に入ってもらえる?(といえば奥に行き、新型イプシロンが眠っている場所に行き)新型イプシロン。私たちみたいなエネルギー吸収の他に、エネルギーの放出といって吸収したエネルギーを一気に光線として出すような力があって一歩使い道を間違えたら大惨事なのだけれど」 壮良「ふふ、ありがとう。せっかくだし今食べようか(とわらえば、ベンチに行き」   (2018/12/1 11:10:32)

彩月キング「……確かに、使い方を間違えた場合大惨事は避けられない。だからと言って見捨てるわけにもいかないさ…(そう言えば彼はちょっと笑って)それに、スペードは一度決めたら曲げないし…」スペード「処分はしない。あんたらだって生きてるんだから…(デルタの頭を撫でてやり)」カレン「(頷いたらベンチに座る。茶碗蒸しは海鮮とノーマルの二種類が入っていた。銀杏はどちらにも入れてある)」   (2018/12/1 11:17:54)

ルーデルタ「・・(撫でられたら少しは警戒を解いたらしく」 ガンマ「・・わかったわ。じゃあそうするわ(とといえば紙を出して渡して。それぞれの特徴が書かれていた。アルファ版は初期型でバグが多く不安定な個体で、心の作成に失敗し感情があまりない個体、戦闘よりも隠密や擬態を利用した行動に才を持つ。ベータ版は心を作り上げることに初めて成功した個体、だが不完全で情をあまり持たない。力仕事に才がある。ガンマ版は、特殊型で常に虚無感を感じるように設計、満たすものを求める傾向にあり。戦いで興奮状態になるようプログラミングがされており、能力も戦闘向き。デルタ版は、感情が人間に近い個体。故に慎重な面もあるが一番臨機応変に動くことが可能。なんでもできるが器用貧乏ではある)・・とりあえず奥にいる他の個体に声を掛けてくるわ」 壮良「ふふ、二種類作ったんだね。ありがとういただきます(とわらえば、パクリと食べて」 稲葉「・・(子供から解放されたのか壮良の方に来て、壮良が食い物を食べてるのを見れば固まり」   (2018/12/1 11:29:25)

彩月カレン「うさぎ?(固まってるのを見たらツンツンと、「??」もふもふふにふにもふもふのエンドレスだった。「…そう、二種類。一応たべれる物にはなった←)」キング「(一気に頭に記憶をし、スペードにも見せた。「…なるほど、戦闘がメインの場合は第1の管轄に回して力の使い方の説明を…隠密の場合はFantomeの方の配属に回して」と、二人は考えて)」   (2018/12/1 11:34:40)

ルー稲葉「・・(しばらくもふもふふにふにされたらハッとして)・・ひたすらエンドレスされてるんだか」 壮良「あははっ(とその様子を見ればケラケラ笑い実に楽しそうに」 稲葉「その額撃ち抜いてやろうか(と溜息を吐くうさぎ」 壮良「いやぁぶっそうだねぇ。茶碗蒸し美味しいよありがとう」 ガンマ「・・(奥から、アルファとベータとその他多数を連れてきて、イプシロンも目を覚ます用に操作すれば、起きるのには時間がかかるらしくベータに背負わせて」   (2018/12/1 11:40:11)

彩月カレン「…喋った?(え、何このうさぎと思えばちょっと目を丸くした。「…最近のうさぎは話せるんだ」←ずれてる。 茶碗蒸しの感想を言われたらぽわぽわとしていて、「…どーいたしまして」と、)」キング「…とりあえず、夜叉には道中連絡をしてある。配属先は一応仮にだが…(先程書いた紙を見せた。)」   (2018/12/1 11:44:53)

ルー壮良「そ、喋るんだよ」 稲葉「喋らない」 壮良「ごちそうさま(全部食べれば頭を撫でて」 稲葉「出会って数年経つけど、あんたが飲み物飲む以外になんか口に入れるの初めて見た」 ガンマ「ん・・(紙を受け取ればそれを見て、アルファたちにも見せて)・・ところで、見分けつく?(と同じ姿の個体を並べていけば苦笑いし」   (2018/12/1 11:48:41)

彩月スペード「こっちがアンタ、(少し見た末、彼はガンマの肩に手を置いた。「同じ姿だから、ちょっと見分けはつきにくいけど分からないわけじゃないさ…(わしゃわしゃと頭を撫で、全員同じだからあだ名か何かをつけた方が良いのかと少し考えていた)」カレン「…喋らないの?(ちょっと不思議そうだ。頭を撫でられたら大人しく撫で受けていて、「…食べ物、食べない人だったの?」   (2018/12/1 11:54:41)

ルーガンマ「・・!(わしゃわしゃされたら少し嬉しそうにクスクス笑い)とりあえず説明は済んでいるからみんな貴方達についていくわ、えとこれが私達のメイン装置。前の爆破プログラムとか、主の設定とかがあるから、書き変えれるなら書き変えた方がいいと思うわ」 壮良「死ぬから食べないわけじゃないよ、簡単にすませるから人前で食べないだけで(とクスクス笑っており」 稲葉「普通のうさぎは喋らない」   (2018/12/1 12:00:39)

彩月カレン「珍しいうさぎ?(普通のうさぎはと聞いたら、珍しいのかと首を傾げ。)…そうだったんだ、(稲葉の頭を撫で、華翔の言葉に頷いて。)」スペード「…(メイン装置を見たら、これはハートやクローバーが得意だと思えば「わかった、書き換えは早期に済ませる」と、歩き出す。夜叉本部はかなり広く、睡蓮達他それぞれ部署の指揮官達は彼らを見たら皆普通に接していた。以前起こした騒動はまだ消えないが、見捨てるほど薄情ではなく)」   (2018/12/1 12:05:10)

ルー壮良「人にもなれる珍しい野生のうさぎだよー(とケラケラ笑い」 稲葉「・・(壮良の足をでしでし叩いて」 ガンマ「・・(後ろをついて行き)・・(あら意外とリアクションが普通。と、敵の巣窟に入っていくような感覚だったため少し拍子抜けして」 デルタ「・・;;(こちらは落ち着かないのかそわそわしながらアルファの周りをうろうろしていた」   (2018/12/1 12:09:34)

彩月睡蓮「初めまして、夜叉の本部へようこそ。(ヘラっと笑えば近づいて、「君達がスペードの言っていた人達だね、ちょっと話は聞いたよ。ウチは大体が訳ありだから…まあ、気楽にしてくれ」と、ニコニコ。)」カレン「人に…(目をキラキラさせれば、「うさぎ…凄いねぇ、」ともふもふ。)」   (2018/12/1 12:13:22)

ルーガンマ「・・あ、デルタが・・(綺麗に隠れ始めたと思えば溜息を吐いて、ぺこっと軽く頭を下げて」 稲葉「・・(もうどうにでもなれとされるがままである」 壮良「本当にもふもふが好きだねぇ、今度猫カフェにでもいくかい?」   (2018/12/1 12:19:29)

彩月((ご飯放置!   (2018/12/1 12:21:28)

ルー((てらー   (2018/12/1 12:24:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/1 12:41:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/1 12:44:14)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/1 12:44:40)

彩月((ただいまです!ろるかえします   (2018/12/1 12:45:02)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/1 12:45:03)

ルー((ただおか   (2018/12/1 12:45:10)

彩月((おか!   (2018/12/1 12:45:40)

彩月カレン「!、行きたい。(猫カフェと聞いたらぱあっと表情が明るくなる。稲葉を見たら離してやり、「ごめんね」と頭を撫でて)」睡蓮「…(その様子を見たら笑い、「君達の指導は我々が引き受けることになった…大丈夫。もう二度と、トラブルは起こさせないし、君らを悪用はしないから(」   (2018/12/1 12:50:35)

ルー稲葉「別にいい」 壮良「ふふ、楽しみだね(とクスクス笑い」 稲葉「・・(いろいろ珍しいことがあるもんだなと思いながらも何にも言わずに」 デルタ「・・(ひょこっと顔を出せばぺこりと頭を下げてまた隠れて」 ベータ「信じてますよー(とほわんほわんとしておりどこでもマイペース」   (2018/12/1 12:59:22)

彩月カレン「……(ヨシヨシと稲葉の頭を撫で、)楽しみ、(ヘラっと笑っている。猫カフェなど初めて行くと思えば、行く日を楽しみにしていた)」睡蓮「なら良かった、とりあえず後は君達の身柄を預かる指揮官達に任せるよ。(そう言えば指示を出していき、睡蓮は始末書を片付け始めた。)」スペード「……とりあえず、問題はないみたいだな(ヨシヨシとガンマ達の頭を撫で)」   (2018/12/1 13:05:18)

ルー稲葉「・・(まだ撫でられてると思いながら離れたら姿を戻した」 壮良「あーあ、戻っちゃったねぇ(とクスクス笑い」 ガンマ「・・(頭を撫でられたらクスクス笑い)デルタ版とイプシロン以外は比較的感情が薄いから大丈夫よ」   (2018/12/1 13:10:41)

彩月カレン「……残念、、(ちょっと眉を下げたが諦めた。「華翔さん、ここで何かしていたの?」と、今更だが首を傾げ)」スペード「確か、そう記載されていたな…(人に近いが少し違う。まあ、うちの方にも何名か似た奴らがいるからと、彼は慣れているのかそこまで深くは気にしない)」   (2018/12/1 13:16:47)

ルー壮良「さっきの子供の中にね、これから闘病生活が始まる子がいるから、少しでも元気づけようと思ってね」 ガンマ「・・ありがとね。あなたたちなら私達を処分することも捕まえてそのまま従わせることもできたのに(とクスクス笑って」   (2018/12/1 13:20:57)

彩月カレン「……そうだったの。闘病、(小さな声でつぶやいた。「優しいね、華翔さん」微笑を浮かべたら頭を優しく撫でて、)」スペード「アンタ達だって生きてるんだ、処分なんてしないさ。無理やり従わせても、何の意味も無い…道具としてじゃなく、同じ人として生きて欲しいのさ。ちゃんとな、(そう言えば彼はガンマの手首に自分が付けていた銀のブレスレットを付け、「よし、これなら万が一のことがあってもアンタだって分かるな。」と、)」   (2018/12/1 13:30:44)

ルー壮良「僕は人間の味方だからね(とくすくすわらい頭を撫でられて)君は何をしていたのかな?」 ガンマ「・・人ね・・(と呟きながら、銀のブレスレットをつけられたらきょとんとして)・・ふふっ(言葉を聞いたら嬉しそうにわらって)ありがとう、大事にするわ。最初触った時に悲鳴をあげられた頃とは大違いね(とクスクス笑っており」   (2018/12/1 13:40:33)

彩月カレン「……基地に茶碗蒸しを渡しに、後は散歩。(そう答えたらポヤポヤとしていた。「そうだね、華翔さんは人の味方だね~」と、)」スペード「少しは慣れるさ、随分と関わってるんだから(そう言えば苦笑いを浮かべ、笑っているのを見たら彼も微かに笑い)」   (2018/12/1 13:46:19)

ルー壮良「ふふ、君は?君は誰の味方なのかな(とくすくすわらいながら聞いてみるやつ」 ガンマ「そうよね(と笑いながらブレスレットを撫でて)ふふ、敵同士じゃなくなって嬉しいわ、また・・(遊びに行けるかしらとそこまでは言葉にせずにブレスレットを撫でていた」   (2018/12/1 13:51:28)

彩月カレン「自分が信じようと思った人…かな。人間の味方って言えたらカッコいいけど、私はそうじゃ無いから……友達や家族の味方でありたい。(流石に悪人の味方にはならないがと、割り切ってはいるようだ。)」スペード「また今度、どこか遊びにでも行くか?(そう尋ねたら彼は少し笑い、敵でなくなったことには安心していた)」   (2018/12/1 14:06:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/1 14:11:45)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/1 14:11:56)

彩月((のしおか!   (2018/12/1 14:13:17)

ルー壮良「ふふ、それも素敵だね(とクスクス笑って)家族は大事にしないとね、好きな家族なら。・・ユアンをのけて僕らには家族がいないから少しそういえる君が羨ましいよ(とクスクスと笑って」 ガンマ「・・、怒ってないの?いくら人造人間といっても、私がしたことが取り返しのつかないことだっていうことぐらいわかってるのよ?ここで捕まえて牢にぶち込んでも別に文句言わないわ」   (2018/12/1 14:14:14)

彩月カレン「私がいるよ、(そう言えば微かに笑い、「家族じゃ無いけど、私は華翔さんの友達だよ。ずっと、華翔さんが寂しい時とか…何かあったら、私だって力になるから、」スペード「…怒っていないと言えば嘘になるな、(そう言えば彼は肩をすくめた。「取り返しがつかないことは、確かにしたな。けれど、未来は変えられる…それを信じてアンタ達を救いたいと思ったんだ、」   (2018/12/1 14:24:23)

ルー壮良「・・ふふ優しい子だね(とわらえば、頭を撫でて)そうだねー、その時はちゃんと頼るよー」 ガンマ「・・本当に変わるかしら(虚無感を前にまた同じことを繰り返さないだろうか、誰かがシステムを乗っ取ったら?私は・・作り物でしかないと頭でグルグルするが甘える権利もないじゃないと思えば何にも言わずにクスクス笑って)冗談よ、そう、ありがとう」   (2018/12/1 14:35:37)

彩月カレン「私は友達の…華翔さんの味方だから、(そう言えば笑って。頼るよと言われたら嬉しそうに笑っていた。)」スペード「…大丈夫。アンタらを危ない目には合わせない、その為にFantomeは創り出されたんだから、(ヨシヨシと頭を撫で礼を言われたら、)別に、感謝をされるようなことは言っていない」   (2018/12/1 14:45:32)

ルー壮良「・・味方ね、ありがとう(とわらえば、頭をわしゃわしゃした)今から暇?今暇なら、今から猫カフェ行こうか」 ガンマ「・・(それ以上何も言わずに笑っており、大人しく頭を撫でられ)だってあなたが救いたいって思ってくれなかったらこんな兵器廃棄以外道はなかったでしょうから」   (2018/12/1 14:52:37)

彩月カレン「(頭をわしゃわしゃと撫でられたら、ふにゃりと笑った。猫カフェに今から行こうかと、彼から誘われたらぱあっと表情が明るくなった。)」スペード「…友人だからな、アンタは(彼はそう言うと、照れくさそうだ。「)」   (2018/12/1 14:56:51)

ルー壮良「ふふっ、決まりだね(とわらえば髪を戻してやり、相手の手を引いて歩いて」 ガンマ「まだそういってくれるのね(と嬉しそうに笑っており)また遊びに連れていって、たのしみにしているわ」   (2018/12/1 15:02:23)

彩月カレン「(髪を戻されたら落ち着いて、手を引かれたら大人しく歩いて行き)楽しみ、猫カフェ…」スペード「あぁ、次は別の場所に案内するよ(そう言えばヨシヨシと頭を優しく撫でて)」   (2018/12/1 15:04:56)

ルー壮良「ふふ、君って本当にわかりやすい子だよねー(と笑いながら猫カフェに着けば連れて入り。中にはいろんな種類の猫がいた」 ガンマ「ふふっ、どこでもあなたと一緒なら楽しそうね(と笑いながら頭を撫でられ、そんなに優しく撫でられたら甘えたくなるじゃないと思えば)いつまで撫でてるの?(とクスクス笑い」   (2018/12/1 15:10:17)

彩月カレン「…分かりにくい気がするけど?(猫カフェについたらぱあっと明るくなり、目がキラキラしている。)」スペード「あ、悪い…(いつまで撫でていると言われたら撫でる手を止め、「そう言ってもらえて光栄です、」なんて言ってみて)」   (2018/12/1 15:16:00)

ルー壮良「いやいや、すごくわかりやすいよ。最近は顔に出てるからね(と笑いながら、近づいてきた猫を抱き上げれば相手に渡して」 ガンマ「・・(少し残念に思うが言わずに)ふ・・ふふっ、全く似合わないわね、見た目だけなら似合いそうなのに(とケラケラ笑い。おいこら」   (2018/12/1 15:18:44)

彩月カレン「……(猫を渡されたら肉球プニプニプニプニと、)顔に出てるんだ…分からなかった」と、)」スペード「だろうな、自分で言って思ったよ。…ってこら、見た目だけならって事実だが言うな(そう言えば髪をわしゃわしゃと)」   (2018/12/1 15:32:56)

ルー壮良「ふふ、君は素直だからとてもわかりやすいんだよ(と笑いながら様子を眺め)なに頼む?(とメニューを見せた」 ガンマ「仕方ないじゃない事実だもの(とくすくすわらい)あらら、髪が・・(とわしゃわしゃされたら苦笑し」   (2018/12/1 15:38:37)

彩月カレン「……素直だから、(たしかに嘘はつかないな。なんて納得していた。)…ミルフィーユと紅茶(メニューを見たら即決した)」スペード「…(わしゃわしゃした後を見れば、彼は笑いをこらえ無言で髪を元に戻す)」   (2018/12/1 15:41:38)

ルー壮良「了解(といえば、相手が言ったものと自分はコーヒーを注文して)・・(猫を抱き上げればもふもふして)ふわふわだねー」 ガンマ「・・!(笑いをこらえたのに気づけばむぅとして)全くひどい人(といいながらなおされたら機嫌を直しクスクス笑い」   (2018/12/1 15:47:44)

彩月((ごめん!ちょっと落ちます!17時にまた来るね!   (2018/12/1 15:53:31)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/12/1 15:53:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/1 16:08:25)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/1 17:18:22)

彩月((ただま!待機します、   (2018/12/1 17:18:32)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/1 17:22:30)

ルー((おかえりー   (2018/12/1 17:22:35)

彩月((ただま~!17時って言ったのに遅くなってしまった…   (2018/12/1 17:23:56)

ルー((大丈夫よw   (2018/12/1 17:24:13)

彩月((なら良かったw   (2018/12/1 17:24:20)

ルー((よかったらならない?   (2018/12/1 17:25:34)

彩月((成る~!キャラ希望ある?   (2018/12/1 17:29:52)

ルー((スペードさんで、キャラ希ある?   (2018/12/1 17:30:46)

彩月((スペード了解!珊瑚さんで、!   (2018/12/1 17:46:57)

ルー((りょかかでだしいただきます   (2018/12/1 17:50:24)

彩月((あーい!   (2018/12/1 17:51:31)

ルーガンマ「・・(夜になるとガンマ版は暗闇が虚無感と似ていて怖いのかあちこちうろちょろしていた。彼女だけは部屋にいて)・・・っ(頭に響く声と暗闇に耳を塞いで目を閉じて丸くなり)なに・・(この声と思いながらも誰かに言うことはなく」 珊瑚「・・♪(本日はランドセルを背負った少女の姿をして歩いており」   (2018/12/1 17:53:51)

彩月ハート「ガンマちゃん達、良かったら温かい飲み物をいかがですか~(ぽわぽわとしたハートが全員分の飲み物を持ってやってきた。部屋の電気を少し明るくし、全員に声を掛けて渡していく。スペードの方はデータの処理をしていて、)」エレナ「…やっぱり、急だったかな。(基地の方に来れば、エレナは入るか否か迷っていた。久しぶりに会いたいと思い、来たは良いが連絡を入れ忘れたらしくオロオロ)」   (2018/12/1 18:01:37)

彩月((ごはんほーち!   (2018/12/1 18:04:40)

ルー((いてらー   (2018/12/1 18:05:41)

ルー((キャラの方はカタカナ表記で、モブの方はギリシャ文字(γ)表記します   (2018/12/1 18:09:08)

ルーγ「・・(声をかけられたらわらわら集まってきて、飲み物を受け取れば少しは落ち着いたらしくまだおろおろしていたが、散らばらなくなった」 ガンマ「・・・(受け取りに行かなくてもバレないかしらと思えば部屋から出てこずに」 珊瑚「・・(基地の方に来れば人の気配がして警戒するが、相手が誰かわかればぱぁと明るくなり後ろから近づけばぎゅっと抱きつく」   (2018/12/1 18:12:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/1 18:25:59)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/1 18:26:18)

彩月((ただいま!   (2018/12/1 18:27:47)

ルー((おかー   (2018/12/1 18:29:58)

彩月ハート「大丈夫ですよ~。お部屋も明るくしますから、(そう言えば部屋を薄明るくしていき、部屋を開けたらガンマを見つけ「あら~?マーちゃん。どうかしたの?」ガンマのあだ名らしく、マーちゃんとハートは読んでいる。)」エレナ「(やはり出直そう、なんて考えたが背後から急に抱きしめられ「ぎゃーっ?!」と、悲鳴をあげる。けれど、すぐに誰か分かれば「…へ、さ、珊瑚さん!」と、驚いていた。)」   (2018/12/1 18:31:45)

ルーガンマ「・・(見つかったと思えばクスクス笑って)変わったあだ名をつけるのね」 珊瑚「悲鳴は落ち込むわ・・(と地味にへこめばしょぼんとして、ランドセル抱えていじいじ」   (2018/12/1 18:35:23)

彩月エレナ「ご、ごめんなさい…びっくりしちゃって、(しょんぼりしている彼を見たら慌てて、小学生サイズだから抱えやすいらしく軽々と抱き上げたら頭を撫でた。)」ハート「その方がわかりやすいかなって~。(ポヤポヤ~っとしながら笑った。「飲み物、良かったらいりませんかー?」と、)」   (2018/12/1 18:41:22)

ルー珊瑚「むぅ、しょうがないから許してあげるわ(とぎゅーっとしながらすり寄ればそれで許して)ところで、どうして基地の方に来ていたの?」 ガンマ「確かにわかりやすいわー(とクスクス笑って)えぇじゃあもらうわ(といえば受け取りそれを飲んで」   (2018/12/1 18:43:41)

彩月エレナ「遊びに来たんです。たまには、顔を見に来たくて…(そう言えばフニャリと笑っていて、)」ハート「へへ、(ニコニコ笑って、「スペード君に頼まれたんです~。様子を見に行ってくれって、」   (2018/12/1 18:51:09)

ルー珊瑚「あら、そうなの?すごく嬉しいわぁ(とわらえば、頭を撫でて)よかったらまた料理するけど食べる?」 ガンマ「なるほどね、見ての通り大丈夫よ(とクスクス笑っており」   (2018/12/1 18:56:35)

彩月エレナ「!食べます、(コクコクと頷いた。頭を撫でられたら嬉しそうに笑っていて、)」ハート「大丈夫なら良いですけど~…何かあれば、遠慮なく言ってくださいねぇ。スペードの部屋は真っ直ぐ行けば分かりますから、(ヨシヨシと頭を優しく撫でたら部屋を後にした)」   (2018/12/1 19:02:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/1 19:17:04)

彩月((のし!   (2018/12/1 19:17:13)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/1 19:18:31)

ルー((ごめ、ちょい放置   (2018/12/1 19:18:38)

彩月((ほいさー!   (2018/12/1 19:19:23)

ルー((ただいま   (2018/12/1 19:25:18)

ルー珊瑚「ふふっ、なら早速作るからいらっしゃいな(とわらえば、そのまま基地に入っていき」 ガンマ「ふふ、ありがとう(とクスクス笑いながら頭を撫でられ、出て行ったのを見ればまた耳を塞いで」   (2018/12/1 19:29:30)

彩月((おか!   (2018/12/1 19:30:12)

彩月エレナ「は、はい!(基地に入れば、お邪魔しますと挨拶をする。彼のスペースには入れば、寛いではいたが何もしないのは落ち着かないのかソワソワ)」スペード「(プログラムを書き換えているクローバーを見たら「何がおかしな点は見つかったか?」と、クローバーはまだ分からないと苦笑いだ)」   (2018/12/1 19:33:52)

ルー珊瑚「・・(彼は料理をしており、完成すれば持ってきて)はい、できたわよー(と鍋や汁物と温かいものを中心に作っており」 ガンマ「・・・あら・・(真っ暗なんて思えばその場に丸まり、メイン装置にはガンマ版01の虚無感が危険なレベルに突入しましたと警告が入り」   (2018/12/1 19:42:53)

彩月クローバー「まずいよ!01号の虚無レベルマックスみたい、」スペード「!?(彼は警告を見たら部屋に向かい、「……銀!」と、彼が渡したブレスレットが銀な為、彼はガンマを銀と呼んでいるようだ。)」エレナ「あ、ありがとうございます(ぺこりと頭を下げ、「すみません…疲れているのに、甘えてしまい」   (2018/12/1 19:48:09)

ルーガンマ「・・(真っ暗何にも見えない聞こえず、闇が襲ってくる幻覚にその場で暴れまわっていた」 珊瑚「あら、エレナちゃんに甘えてもらえるなら大歓迎よ。エレナちゃんを甘やかすの大好きだもの」   (2018/12/1 20:00:52)

彩月エレナ「そう言われたら、……(そのうち、この人がいないとダメになりそうだ。なんて思えば気恥ずかしいから言わずに、「相変わらず、優しいですね」と、笑って)」スペード「(物音を聞いたら彼は慌てて、部屋に入り電気をつけたら暴れているガンマを捕まえた。「落ち着け、銀!大丈夫だから」と、)」   (2018/12/1 20:06:49)

ルー珊瑚「ふふっ、エレナちゃんだからよ(とわらえば、頭を撫でて)さぁ、冷める前に食べてちょうだい。体あったまるわよ」 銀「・・っ(捕まっても暴れていたが、次第に正気を取り戻せば、脱力して空っぽな目をしていた)・・・(まだ声が止まらないと思えば虚ろなまま耳を塞ごうとするが誰かいるのにようやく気づけばやめてそちらを見て)あら、ご心配をかけたようで、もう大丈夫よ(とくすくすわらい」   (2018/12/1 20:17:18)

彩月エレナ「…はい、(頭を撫でられたらちょっと照れ臭そうだ。柔らかなアッシュレッドの髪はふわふわとしている。キチンと手を合わせ、いただきますと言えば、もきゅもきゅもきゅと食べ始めた。美味しかったらしく、幸せそうに頰を緩める。)」スペード「……嘘をつくな、(そっと頭を撫で、「何かあったんだろ?だからあんなに暴れてた……一体何が起きたんだ?分からないまま、アンタを放置出来ない」と、)」   (2018/12/1 20:22:11)

彩月((か、勝手に銀ちゃんと名前をつけてごめんッ!嫌だったら遠慮なく言って!   (2018/12/1 20:22:47)

ルー((全然大丈夫よ!ありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2018/12/1 20:25:43)

彩月((大丈夫ならよかった( ´∀`;)あっ、ごめ!お風呂放置!   (2018/12/1 20:26:41)

ルー((いてらー   (2018/12/1 20:27:05)

ルー珊瑚「ふふ、幸せそうに食べてもらえて幸せだわ(とわらえば、移動して姿を戻してから戻ってきて」 銀「・・(口を開いたが、頭に響く声に口を閉じて)ガンマ版は虚無レベルが危険なレベルになると闇に襲われる幻覚を見るからそれで暴れていたの、今は襲われてないから大丈夫」   (2018/12/1 20:31:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/1 20:53:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/1 20:53:12)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/1 20:53:15)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/1 20:58:20)

ルー((おかえりー   (2018/12/1 20:58:59)

彩月((ただま!   (2018/12/1 20:59:32)

彩月エレナ「珊瑚さんの料理、好きですから(ヘラーッと笑い、姿が戻っている彼を見たら小さい姿に慣れてしまっていたので少しドギマギ)」スペード「虚無レベルがマックスになるには、何かしらの原因があるはずだ…襲われていないなら良いが、そうなる前に何かあったんだろ?(そう言えば彼は柔らかな声音で訪ね、「頼む、何があったのか教えてくれ」   (2018/12/1 21:04:07)

ルー珊瑚「そう言ってもらえて嬉しいわ。あら、この姿はなれない?(とくすくすわらい」 銀「たまたまそうなってしまっただけよ、ただの不具合やバグ。だから大丈夫よー(とクスクス笑っていた」   (2018/12/1 21:11:22)

彩月エレナ「な、慣れないわけじゃないです…(慌てて首を横に振り、夕飯を食べ終えたら満足したのかポヤポヤ。立ち上がると洗い物は自分で洗い、片付ける。」スペード「……(彼は何も言わず、ただ何も言わなかった事に対し眉を下げ「そうか…分かったよ。ゆっくり休んでくれ」そう言えば部屋を出た)」   (2018/12/1 21:16:14)

ルー珊瑚「あらら、そんなことしなくても私がやるのに(と苦笑いすれば頭を撫でて)この時期は手が冷たくなっちゃうわよ」 銀「・・・(部屋から出て行ったのを見れば手を伸ばすが手を降ろして)・・とりあえず片付けましょう・・(それからメイン装置に連絡がいくのを止めたり暴れるのを止めたりできるのかしらなんて思いながら、部屋を片付け」   (2018/12/1 21:23:56)

彩月スペード「……(あのタイミングで、部屋を出るのは間違いだっただろうかと思えば研究室にてパソコンをしていた。クローバーは相変わらずプログラムの危険なシステムを解除していて、「01号ちゃん、大丈夫かしらね–…変なエラーが起きてなきゃ良いけど」と、)」エレナ「大丈夫です。これくらいはやらせてください、(片付けを終わらせたら、大人しく頭を撫でられて。)」   (2018/12/1 21:29:54)

ルー銀「・・・あらできるらしいわね(と頭に声が響けばふらふらと身体を弄り、虚ろなままメイン装置に常に正常と送られるように設定をして、部屋を綺麗にすれば、耳を塞ぐ気力がなくなってきたのかその場にだらんとした状態でぼんやりしていた」 珊瑚「もう、エレナちゃんは本当に良い子ね(と頭を撫でて、手をあっためようと撫でるのをやめれば相手の手をさすり」   (2018/12/1 21:35:23)

彩月エレナ「…アタシは珊瑚さんみたいに料理ができるわけじゃないですから、せめて少しは役に立ちたいんです(相手の手が暖かく、ちょっと笑った。ジィッと相手を見れば「アタシだって、珊瑚さんの事を甘やかしたいんですからね?」と、そう言えば照れ臭そうだ)」スペード「(もう一度、ちゃんと聞いてみようと彼はまた部屋に向かった。「銀?…もう寝てしまったか?」   (2018/12/1 21:42:01)

ルー珊瑚「エレナちゃんはそこにいてくれるだけで十分なのよ(と笑いながら手を暖めており)・・あら、じゃあぎゅってしてくれるかしら?」 銀「・・(また暗闇が襲ってくると必死に暴れないように、ぐっと爪を食い込ませて正気を保って)・・?(声がしたと思えばふらふらと扉に近づいて扉をあけて」   (2018/12/1 21:48:43)

彩月エレナ「…!(コクコクと頷いたら、相手をぎゅーっと抱きしめた。「そこにいるだけじゃなくて、アタシだって何かしたいんです。…あんまり甘やかされたら、アタシが貴方がいないとダメになってしまいますよ?」と、ケラケラ笑い)」スペード「…その、さっきは片付けを手伝ってやれなくてすまなかった。部屋に入っても、良いか?(そう尋ねたら彼は苦笑いだ)」   (2018/12/1 21:53:07)

ルー珊瑚「あら、私がエレナちゃんのそばからいなくなることなんてないんだから、それでも大丈夫じゃない?(とくすくすわらい)ふふ、してくれてるわよ。私はもうエレナちゃんがいないとダメになっちゃうわ」 銀「・・・(暗い、真っ暗と思いながらも、声は聞こえているためクスクス笑えば)えぇ、もう片付いたから大丈夫よ(と招き入れて、腕に爪を食い込ませたらバレると思えば拳を握って手のひらに爪を食い込ませていた「   (2018/12/1 22:00:22)

彩月スペード「……(彼は部屋に入ると、拳を見ればギョッとした。「馬鹿っ!んなことしたら傷つくだろうがっ」と、手を開かせて「……話さないままだと、俺たちは能力者じゃないから気づいてやれないんだ。アンタが気づかなくて良いと言っても…そのまま…友人が大変な時に何もしてやれないのは、辛いよ」と、)」エレナ「…大丈夫だとは思いますけど、(ちょっと頰をプクッとし、)……珊瑚さんは天然ですよね、(今の台詞はずるいと思えば真っ赤になって)」   (2018/12/1 22:05:57)

彩月((ホットミルクうまうま(*´∀`*)   (2018/12/1 22:06:19)

ルー銀「・・(手を開かされたら虚ろに相手を見て)・・・っ(暗闇が襲ってくると相手にしがみついて震えていた)・・声・・・」 珊瑚「ふふっ真っ赤になって可愛いわぁ。ってなにか怒らせること言ったかしら?(膨れられたらしゅんとして」   (2018/12/1 22:22:46)

彩月エレナ「怒ってはないです、(しゅんとされたらすぐにふくれっ面を辞めた。可愛いと言われたらあわあわと慌て、「……珊瑚さんに言われたら、照れくさいです」と、)」スペード「声?(震えているのを見たら、背中を優しく摩って。「…落ち着いて、ゆっくりで良いから話してくれ」   (2018/12/1 22:25:47)

ルー珊瑚「ならよかったわ(とホッと息を吐いて)ふふっ、照れてるエレナちゃんも可愛くて大好きだからたくさん言うわよ(とくすくすわらい」 銀「声が・・ずっと頭に響くのよ・・。お前なんかいなくなれとか、罪を犯したお前に甘える資格はないとか、みんなお前を軽蔑しているとか・・あとは暴言を沢山・・(と彼女の罪悪感につけ込んで追い込もうとしている人がいるらしく」   (2018/12/1 22:32:54)

彩月スペード「…罪悪感につけこんでるのか、(彼は少し考え込むと、「……アンタはその事で、悩んでいたのか?」と、彼は尋ねた。)」エレナ「…た、沢山はやめて下さい!アタシの心臓が爆発しちゃいますよっ(ぽかぽかと相手の肩を叩いた。顔の赤みは引かず、それを隠す為に相手を抱きしめたら顔が見えないようにし、)」   (2018/12/1 22:39:49)

ルー銀「・・っ(声に何か言われてるのか怯えてるように相手を見れば答えずに丸くなり」 珊瑚「あら、簡単に心臓は爆発しないわよ(とクスクス笑いながらぎゅっと抱きついて、叩かれるがままで」   (2018/12/1 22:44:32)

彩月エレナ「(ぽかぽかと叩くのを止め、「…しないですけど、それくらいドキッとしちゃうからダメなんですよ!だから、あんまり可愛いって言わないでください」と、)」スペード「…そいつの声に惑わされんな!(彼は相手を真っ直ぐに見て、「俺の声を聞け!相手の言葉に惑わされずに…大丈夫、アンタを見捨てたりしないし、酷いことはしないから……だから、質問に答えてくれ」と、)」   (2018/12/1 22:49:15)

ルー珊瑚「あら、自然と口から出ちゃうもの。言わないのは無理だわ(と笑いながら頭を撫でて」 銀「・・悩んでた・・(と震えていたがさっきの質問を肯定して」   (2018/12/1 22:56:38)

彩月エレナ「(頭を撫でられたら落ち着いてしまう自分がいて、)…なら、その口を塞いじゃいますよ(なんて言えば、相手に触れる程度の口づけをしてすぐに離れた。)」スペード「…確かに、アンタがした事は取り返しがつかない。あんたの事を許せない奴らだっている。けれど、…ここにいる奴らは皆あんたを必要としてるんだ。…必要ないなんて思わなくて良い、みんながみんな、あんたを嫌っているわけじゃないんだから…」   (2018/12/1 23:04:12)

彩月((そろそろ寝ます!またね!   (2018/12/1 23:14:17)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/12/1 23:14:20)

ルー珊瑚「・・!(口づけを受けたら嬉しそうにわらって)じゃあやり返さないとね(とわらえば、口づけを返して離れないようにしっかり抱きしめ」 銀「私である必要ないじゃない・・だって同じのは沢山他にいるもの・・(追い打ちをかけるように声が響いており、すがるのをやめればぐっとまた拳を握っていた」   (2018/12/1 23:16:04)

ルー((のしー   (2018/12/1 23:16:09)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/12/1 23:16:12)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/2 09:42:14)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/2 09:43:53)

彩月((おはようです!   (2018/12/2 09:44:37)

ルー((おはよー✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2018/12/2 09:50:16)

彩月((こたつあったかい~( ´∀`)   (2018/12/2 09:52:40)

ルー((羨ましい・・(もぐりもぐらは   (2018/12/2 09:54:49)

ルー(((もぐりもぐり   (2018/12/2 09:54:59)

彩月((ぽかぽか~(こたつむり化   (2018/12/2 09:56:39)

ルー((・・(はぎはぎ   (2018/12/2 09:57:17)

彩月((いやー(´;Д;`)   (2018/12/2 09:57:52)

ルー((ょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2018/12/2 10:07:08)

彩月((ナデナデ嬉しい(*´∇`*)   (2018/12/2 10:12:24)

ルー((( >ω<)ヾ(`ω´ヾ)ワシャワシャ♡((よかったらならない?   (2018/12/2 10:14:09)

彩月((きゃー(๑˃̵ᴗ˂̵)ノ((なるー!キャラ希望ある?   (2018/12/2 10:16:18)

ルー((スペードさんで、キャラ希ある?   (2018/12/2 10:17:51)

彩月((はーい!風凪君お願いっ、出だしどうする?   (2018/12/2 10:32:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/2 10:39:13)

彩月((ありゃ、のし!   (2018/12/2 10:39:34)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/2 10:40:56)

彩月((おかー!   (2018/12/2 10:41:04)

ルー((ごめ、ただいま、出だしいただきます   (2018/12/2 10:41:10)

彩月((はーい!   (2018/12/2 10:42:55)

ルー銀「・・・(仕事の際には出てくるがそれ以外では引きこもっていた」 デルタ「銀、一緒に遊ぼう?(と扉を叩いて声をかけるが返事が返ってこずにしょんぼりして)銀、銀、ほら、えっと、そう実験段階の言葉なんて思い出す必要ないって。・・ねぇ・・(とますます落ち込んでいけば、声をかけるのをやめて、扉の近くに座り」 風凪「・・・、・・あった・・。ユアン掴んだよ、でもちょっとさ、ドジった(と連絡を入れて情報を送り、彼は傷だらけでふらふらしながら歩いており」   (2018/12/2 10:46:04)

彩月スズラン「(ここ最近、スズランは体調が優れてないのか屋敷の床に伏せていた。だが、やっと回復したらしく少しの間だけだが外に出て。トコトコ歩いていたら知り合いの姿を見つけると、「風凪君?」と、)」スペード「?…デルタ、(扉の近くに座っているデルタを見つけたら、彼は頭を撫で「銀に話しかけていたのか?」と、心配そうだ)」   (2018/12/2 10:55:21)

ルー風凪「・・ん?あ、スズラン。久しぶり(と知り合いがみえたら普通に話して)どうかした?」 デルタ「・・うん(頭を撫でられたら頷いて)銀はね、僕らが手を汚さなくていいように、ずっと一人で頑張ってくれた。僕らがおかしくなったり廃棄されないようにずっと気を配ってくれた・・実験段階の時のことなんて銀が一番大変だったのに、ずっと僕らを気にしてくれた・・だから、銀が元気ないと悲しいんだ」   (2018/12/2 11:01:21)

彩月スズラン「傷だらけ…(心配そうに眉を下げ、近づいたら「大丈夫?痛そう…」と、オロオロ)」スペード「……そうだったのか、(ヨシヨシと頭を撫で、「俺も彼奴が出てこないのは、少し寂しいな。せっかく出来た友人なのに…」   (2018/12/2 11:09:58)

ルー風凪「大丈夫だよ、ちょっとヘマしただけで大したことないし(と頭をわしゃわしゃして」 デルタ「・・僕ね覚えてるよ、君が友達になった日、銀はすごく嬉しそうだった。僕はね反対したんだ、街の人は銀にとっても酷いことをしたのに平気な顔をしてるから。だから、人間の友達を作るなんてダメだよって・・。・・銀の友達がスペードさんでよかった」   (2018/12/2 11:15:40)

彩月スズラン「(頭を撫でられたら頰を膨らませ、持っていた絆創膏でちょっと手当てをし、自分がしていたマフラーを巻いてやれば「早く基地に帰って…ユアンさんに診てもらお?」と、手を引いて)」スペード「……あんたらは、優しいな。(彼は笑い、「銀と話をしてみるよ。だから、デルタ…お前ば部屋に入ってな。風邪を引いてしまうから」ブランケットをかけてやり)」   (2018/12/2 11:23:55)

ルー風凪「いや、今基地に帰らない方がいいから帰らない。大丈夫だから心配するな」 デルタ「・・ん・・、銀のことお願い(と微笑すれば立ち上がり、その場を離れて」   (2018/12/2 11:27:35)

彩月スズラン「……(心配するなと言われても、無理な話だ。)なら、私の家に来て。…ちゃんと手当てをしないと、心配だから」スペード「(頷いたら部屋の前に来て、扉をノックすれば)銀?(と、名前を呼ぶ)」   (2018/12/2 11:33:44)

ルー風凪「はいはい、わかったよ。全く天才を心配しなくても大丈夫なのにさ(といいながらもついていき」 銀「・・・(ずっと暗闇に襲われる感覚にシステムエラーを起こしたのか、高い熱を出して床に倒れており)・・、・・・(声が聞こえたらピクリと反応するが、特に返事を返さずにその場に丸くなり」   (2018/12/2 11:39:12)

彩月スズラン「(パタパタと屋敷に案内をする。白塗りの門を通り抜けたら、広々とした庭があり、小さな橋を渡る。橋の下には川が流れていて鯉がいた。屋敷の引き扉を開ける。「た、ただいま」と、言えば物音なく使用人の常盤が出てきた。)」常磐「お帰りなさいませ、スズラン様。此方の方は友人さんで?(関西訛りの青年、常磐は笑った。風凪の傷を見たら「えろう傷だらけですなぁ、スズラン様は先にお部屋に。あんさんは此方へ、」と、)」スペード「(部屋のスペアキーで中に入れば、床に倒れているのを見つけた。彼は慌てて銀を抱えるとベッドに寝かせ)」   (2018/12/2 11:45:50)

ルー風凪「・・おじゃまします(物音なく出てくれば警戒するが、言われたとおりに動いて」 銀「・・(抱えられたのに気づけば焦点の合ってない目で相手を見て、声が聞こえたら相手を見るのをやめてそのまま布団に潜った」   (2018/12/2 11:49:31)

彩月常磐「お嬢様が友人を連れてくるのは珍しい故、すんまへん。ちょっと警戒してしまいました(そう言えば別室にて傷の手当てをしていく。)」スペード「……まだ暗いか?(視界が、と言えば眉根を下げた。頭を優しく撫でたら「昨日のことなんだが…」と、)」   (2018/12/2 11:54:20)

ルー風凪「ふぅん、今は警戒してるの?してないの?(なんて聞きながら大人しく手当てを受け」 銀「・・・(リアクションを返さずに頭を撫でられたらびくっとして)・・仕事はちゃんとするから大丈夫よ・・だからもう気にしないで」   (2018/12/2 12:01:13)

彩月常磐「半分半分やな、もしあんさんがお嬢様を傷つけたりしたら…うちは容赦しまへん。せやけど、随分とあんさんはスズラン様に気に入られてはりますから、何もしません(手当てを終わらせたら笑い、「客間は此方です」と、)」((ごめ!スペードはまたお昼から戻り次第、   (2018/12/2 12:07:13)

ルー((りょかかー   (2018/12/2 12:08:26)

ルー風凪「・・ふぅん、いや、いいよ帰るから。手当てしないと心配だっていうから寄っただけだし(といえばほっといて出ていき」   (2018/12/2 12:10:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/2 12:30:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/2 12:30:32)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/2 12:30:36)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/2 12:31:03)

ルー((ただおか   (2018/12/2 12:31:10)

彩月((戻りました!ロル返す!((ただおか!   (2018/12/2 12:31:20)

彩月常磐「せっかくやし、ゆっくりしていけばええのに…(苦笑いを浮かべれば外まで見送る。部屋にいたスズランは常磐の声を聞いたらパタパタと出てきて)」スペード「…あの時の言葉なんだけどさ、あんたを必要って言ったのは…俺があんたにいて欲しかったからなんだ。あんたは、大事な友人だったから…もしも、それが益々あんたを追い詰めているだけならば…謝りたかった」   (2018/12/2 12:34:58)

ルー風凪「居心地悪いからさ。手当てありがと(といえばそのまま歩き、スズランが出てきたのに気づけば足を止めて」 銀「・・私じゃなくていいじゃない、他のだって同じ見た目で同じ性格よ、量産型だもの。・・(頭に響く声にそうねと呟けば)元々一人で消えるつもりで動いていたもの・・、変な欲で抗ったけど・・、謝る必要ないわ・・ねぇ、廃棄して」   (2018/12/2 12:42:13)

彩月スズラン「送ってく、(そう言えば眉を下げ、常磐は止めることはしないで見守り、)」スペード「……例え同じ見た目や性格だとしても、俺が友人になりたいと思ったのはアンタなんだよ。(そう言えば彼は眉を下げた。「……アンタが消えたら、寂しいよ」   (2018/12/2 12:50:09)

ルー風凪「適当にふらふらするから(と苦笑いすれば頭をわしゃわしゃして」 銀「・・(ブレスレットをぼんやり撫でれば布団から顔を出して)・・消えないから、そんな顔しないの(と空っぽな目だがクスクス笑えば頭を撫でて」   (2018/12/2 12:57:45)

彩月スズラン「………わかった。(しょんぼりとしたまま頷いて、「気をつけてね」と、言えば広い屋敷の中に戻って行く。)」スペード「…(頭を撫でられたらキョトンとしていて、空っぽな目を見ると「ごめんな」と、彼は苦笑いを浮かべて謝罪をした。所詮自分は何も出来なくて、結果的に相手を苦しめているだけなのではないかと悲しくなった)」   (2018/12/2 13:04:59)

ルー風凪「・・;;(しょんぼりされてしまったと思えばため息を吐き、戻ったのを見ればそのままふらふら公園に行きパソコンをいじり」 銀「謝らなくていいわよ(とクスクス笑って、悲しそうなのに気づけばどうしたものかと)あ、そうだ、私からもプレゼントをあげるわ(といえば、青のブレスレットを相手につけてクスクス笑い」   (2018/12/2 13:13:24)

彩月スズラン「_(:3」z)_←(自室の部屋のベッドにパタリと倒れていた。広い屋敷に一人は割と暇らしく、「…兄さん達、早く帰ってこないかな」と、呟いた。)」スペード「……ブレスレット?(青色のブレスレットを見たら彼は微かに笑い、「ありがとう」と、頭を撫でた)」   (2018/12/2 13:18:48)

ルー風凪「・・くしゅん・・さむ・・(と呟きながらもパソコンをいじっており)戦況はまずまずかな(とモニターとつないで仲間の様子を見ればホッと息を吐き」 銀「あなたのブレスレットをもらっちゃったもの、それの代わりよ(とくすくすわらい)どういたしまして・・(撫でられたらまた甘えたくなり抑えるためにくすぐったいわといいながら離れた」   (2018/12/2 13:23:28)

彩月スズラン「……(ノロノロと起き上がれば、相手は大丈夫だろうかと心配そうだ。街を歩いていると聞いたから、まだ近くにいるかもと判断し、パタパタと屋敷を出たら探しに行く)」スペード「なるほど、…大事に使わせてもらうよ(そう言えば彼は笑った。相手がくすぐったいと言えば撫でるのをやめてやり、)」   (2018/12/2 13:32:06)

ルー風凪「・・まだ基地に戻らない方がいいし、とりあえずあったかい場所に・・(と立ち上がればくらっと目眩がして、座り込み」 銀「えぇ、気に入ってもらえてよかったわ(とくすくすわらい、撫でられなくなれば寂しいが言わずに)そういえばデルタにも心配かけたから、顔を見せてあげないと・・(といえばふらっとしながら立ち上がり」   (2018/12/2 13:40:10)

彩月スズラン「……、見つからないなぁ、(街を歩いていたが、中々相手が見つからず。小さくクシャミをする。すると、公園の前に風凪の姿を見たら「風凪君!」と、駆け寄り相手にマフラーを巻いて)」スペード「…あまり無理はするなよ、(ふらついている相手を支え、「デルタなら部屋にいるはずだから、」と、)」   (2018/12/2 13:45:54)

ルー風凪「・・ん・・(あったかいと思えば相手を見て)どうかしたわけ?」 銀「大丈夫よ、ただの故障だもの。ふふっ、わかったわありがとう(といえばデルタの部屋に向かい」   (2018/12/2 13:50:23)

彩月スズラン「やっぱり、心配だったなの。それに今日は寒いから…風邪ひいちゃう、(そう言えばコートも貸してやり、スズランもだいぶ歩いていたのか手が冷え切っていた)」スペード「(故障と聞いたらクローバーと話し合いだ)」   (2018/12/2 14:00:46)

ルー風凪「いらない、あんたが風邪ひくよ。体弱いんだから無理したらだめ(とコートを相手に着せ直して」 銀「・・デルタ、心配かけて悪かったわね(とノックすれば声をかけて」 デルタ「・・!(ぱぁとあかるくなればぎゅっと抱きついて)・・、・・銀?」   (2018/12/2 14:06:43)

彩月スズラン「私は大丈夫だもん、(頰を膨らませた。「ここにいたら寒いよ、とりあえず…どこか別の場所に行こう、」と、眉を下げた)」スペード「システムは正常?」クローバー「私が見た限りだとね、ずっと正常なのよ。アンタの話が事実なら…あの01号が何か自分からしたんじゃないかしら。兎に角、原因が分からないし、もうちょいプログラム見てみるわね。あの子達、バグがあるって聞いたから、アンタもちょっと手伝って、(そう言えばクローバーとスペードはプログラムを見直して、更に何かしら原因があるのかと調べ始めた)」   (2018/12/2 14:15:42)

ルー風凪「じゃあとりあえずカフェにでも行こっか(と頭を撫でられば立ち上がり」 銀「どうかした?」 デルタ「・・銀、もう大丈夫だから、だから・・暗闇にいないで・・ねぇ、銀・・(とぎゅっと抱きしめており」 銀「大丈夫よ(とクスクス笑って相手を離して。正常な表示しかなく、プログラムを見直せば、異常な状態でも正常と表示されるような指示が残っており」   (2018/12/2 14:21:42)

彩月スペード「これは……(異常事態の時にも正常と指示を出すプログラムの痕跡を見つける。彼はパソコンからその装置を解除して、「クローバー…これは一体、」と、クローバーもパソコンを見たら「アッチャー…やられた。やっぱり、あの子が何かしたのね…」やれやれと肩をすくめ、)」スズラン「(小さく頷いたら此方も立ち上がる。「無理、しないでね」と、心配そうな表情は変わらずだ)」   (2018/12/2 14:27:22)

ルー銀「あら・・(解除されましたと頭にシステム音声が流れたら、バレちゃったと思いながら、デルタの頭を撫でていて。虚無感が危険なレベルのまま放置されたため、システムにかなりダメージがいっており、あちこちのデータが破損していた。今もデータが破損していっており」 風凪「全く天才を心配する必要はないよ(と頭をわしゃわしゃして」   (2018/12/2 14:33:23)

彩月クローバー「まっずいなぁ、直せなくはないけど…ちょっと時間がかかるかも、(そう言えば彼は舌打ちをし、「おいスペード!何があったのか話せ、」と、胸倉を掴んだ。スペードは肩をすくめたら声のことを話した。クローバーは掴むのをやめると、「データ破損を止めるには、まず声の主を探す。声紋鑑定をすれば出るからお前に任せるよ。私は破損したデータを直すから、」と、役割に取り掛かり、クローバーはシステムのサーバの設定を見直せば一気にプログラムを書き直し始めた。スペードはスペードで、声紋鑑定に必要な、聞こえた声の主をプログラムからアクセスをして探し始め)」スズラン「友達だもん、天才でも心配するよ(そう言えば眉を下げた。喫茶店に入れば椅子に座り)」   (2018/12/2 14:41:23)

彩月((……頭良くなりたい←それっぽい言葉並べただけで文才ない奴   (2018/12/2 14:42:05)

ルーデルタ「・・っ、・・出てけっ、銀から出て行って・・(と喚きながら銀の身体を揺すって」 銀「・・ちょ、まっ、揺すられたら私も死ぬ・・(と具合悪そうに」 デルタ「あわわ、ご、ごめんね(とおろおろ。声の主はプログラムには残っておらず。電脳世界を行き来できる能力者が直接侵入していた」 風凪「・・はいはい、心配性(と苦笑いしながら座ればぐったりとしていて)とりあえずなんかたのむ?」   (2018/12/2 14:49:24)

彩月スペード「認証は無理そうだ。恐らく、別のやり方で直接脳波に声を送ってる奴がいる…」クローバー「マジか、(溜息を吐いた。その様子を見ていたハートは「ん〜…声紋鑑定が難しいとなると、あとは探してみるしかないですね。」スペード「彼女たちを作り出した研究員達の情報を探ってみるよ、」スズラン「(ふるふると首を横に振れば、「…風凪君、やっぱり具合悪そうだよ。本当は大丈夫じゃ、ないんでしょ」   (2018/12/2 14:55:12)

ルー銀「・・(ん、相変わらず虚無感は危険なレベルだが、システムは回復し熱は下がって」 デルタ「部屋にとりあえず(と手を引いて椅子に座らせ」 風凪「大丈夫だよ、天才だから。心配しないの、ほらカフェ入ったんだからなんか頼まないとただの冷やかしだよ」   (2018/12/2 15:01:53)

彩月クローバー「よし、システムの回復は何とかなったかな。序でに新しいシステムも全員につけちゃおっかな←やめい)」スペード「研究員のデータは睡蓮さんに貰ったから…(カタカタとパソコンで、詳しいデータを探し)」スズラン「………(しょんぼりとしたまま、とりあえず紅茶だけを頼んだ。「…大丈夫そうに見えないよ」と、表情は変わらないままで)」   (2018/12/2 15:10:33)

ルーデルタ「・・銀・・ほら、僕なら甘えていいんだよ、だって銀が手を汚さなかったら僕らが手を汚してたんだから、ねぇ、銀・・?(聞こえていないと思えばしゅんとして)あ、あったかい飲み物取ってくるね」 銀「・・(ぼんやりとしており。研究員の中には能力を持った人はおらずに」 風凪「はいはい(と流しながら自分も紅茶を頼んだ)・・そんなに心配しないでって、せっかく一緒に来たから楽しみたいしさ」   (2018/12/2 15:18:38)

彩月スペード「…いないか、(これ以上どうすれば、と思えば彼はパソコンでデータを漁っていた。研究員じゃないなら他に誰か、彼女を恨んでいる奴でもいるのかと)」クローバー「…ったく、(スペードが珍しく誰かと仲良くなれたかと思えばこれだ、なんて思えば此方も調べるのをお手伝い。)」スズラン「…(コクッと頷いたら「ごめんね」と、)」   (2018/12/2 15:22:22)

彩月((ごめ!ちょっと17時まで落ちる!またくるっ   (2018/12/2 15:23:06)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/12/2 15:23:09)

ルー((りょかのしー   (2018/12/2 15:24:01)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/12/2 15:24:02)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/2 17:06:15)

彩月((ただいまです!   (2018/12/2 17:06:41)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/2 17:16:30)

ルー((おかえりー   (2018/12/2 17:16:39)

彩月((やほやほ~( ´∀`)ノ   (2018/12/2 17:20:46)

ルー((✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2018/12/2 17:26:42)

彩月((その顔文字好き(๑╹ω╹๑ )   (2018/12/2 17:30:35)

ルー((一番好きな顔文字wよかったらならない?   (2018/12/2 17:35:20)

彩月((そなんやww((なるー!キャラ希望ある?   (2018/12/2 17:37:08)

ルー((クローバーさんで、キャラ希ある?   (2018/12/2 17:43:07)

彩月((クローバー了解~、華翔さんお願い!出だしどうする?   (2018/12/2 17:48:23)

ルー((出だしいただきますー   (2018/12/2 17:48:54)

ルーイプシロン「・・(システムの読み込みが終わったらしくようやく起動してベッドから身体を起こして)はぇ?・・(ええと研究所に目覚めるんじゃなかったんだろうかここどことプチパニック状態である」 壮良「・・はぁ、まったく(戦闘向きじゃないのにと戦闘が終わって歩いており、ユアン達はもう帰ったしそろそろ基地に戻っても大丈夫かなと思いながら子供が泣いてるのを見れば近づいて)泣かないで、ほらあめさんだよー(と人形を手につけて飴を渡して」   (2018/12/2 17:51:43)

彩月((いまちょっと見てきたら、イプシロンちゃん追加されていた!!   (2018/12/2 17:54:33)

ルー((うぃ、追加しました☆   (2018/12/2 17:59:39)

彩月クローバー「あぁ、目が覚めた?(ニコーッと笑えばパソコンを動かす手を止めた。「ごめんねぇ、色々急だったから目がさめる時の場所の事まで伝えきれてなかったよ、」苦笑いを浮かべ。「身体の具合はどう?おかしなとことか無い?」と、首を傾げた。)」カレン「………(今日は随分と寒いなぁ、なんて思えば溜息を吐いた。モコモコした暖かなコートに身を包みながら彼女は本屋から出てきて)」   (2018/12/2 18:00:03)

彩月((設定把握しマスター☆←   (2018/12/2 18:00:22)

ルーイプシロン「・・・えと・・(少し停止して、ピピとシステム音を鳴らし、ぱぁとあかるくなり)こんにちは、大丈夫だよ。よろしくねクローバーさん」 壮良「バイバイー(と泣き止み去って行く子供に手を振り)おやおや?(知り合いを見れば後ろから近づいて肩を叩いて」   (2018/12/2 18:15:17)

彩月クローバー「大丈夫なら良かった、(ニコッと笑顔で)こちらこそ、宜しくね。イプシロン(と、彼は握手を求めて手を差し出す)」カレン「…?(クルッと振り向いたら知り合いの姿を確認。「…華翔さん、やっほー」と、)」   (2018/12/2 18:19:07)

ルーイプシロン「うんっ!(とわらえば、握手して)みんなのおかげで廃棄されなかったんだよね、早く起きてみんなのために頑張りたかったのっ(とふんすと気合いを入れて」 壮良「本を買っていたのかな、なんの本を読んでいるのー?(とクスクス笑いながらたずね」   (2018/12/2 18:23:32)

彩月クローバー「ふふ、そっか。頑張るのは良いことだけど…貴方は他の子達よりずっと力が強いみたいだから、力加減は気をつけなきゃね(そう言えば白衣を脱ぎ、他のメンバー達に無線で「イプシロンの起動が完了しました。今の所、問題はありません」と、)」カレン「……バーナム効果の本と、後はこれ(友達から勧められた小説らしくポワポワ)」   (2018/12/2 18:29:58)

彩月((ご飯放置!   (2018/12/2 18:35:23)

ルーイプシロン「ん・・わかった、気をつけるよ(と笑いながら頷いて、サッと立ち上がればパタパタ走って何処かに行き」 壮良「ふふ、小説も読むんだねぇ。小説も好きなのかな?(とクスクス笑いながら聞いて頭を撫でて」   (2018/12/2 18:36:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/2 18:57:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/2 18:57:10)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/2 18:57:15)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/2 19:06:36)

彩月((ただいまです!トンカツうまうま…   (2018/12/2 19:07:17)

彩月クローバー「?(何処かに行ったのを見送れば、不思議そうだ。彼は他のメンバー達の昨日の調整をしているらしい、スペードはガンマ初号機のサーバーにアクセスをしてきた人間の調査、ハートはベータやアルファ、その他のメンバー達が落ち着いて過ごせるよう環境を、)」カレン「好き、(頷いたらポワポワしていて、「本は楽しいから」と、本を鞄にしまう。)」   (2018/12/2 19:10:45)

ルー((おかえりー、トンカツいいな   (2018/12/2 19:10:48)

ルーイプシロン「銀・・、まだいじめられてるの?大丈夫潰しに行ってあげるから(と笑っており」 銀「え?(イプシロンと思いながらとりあえず言動がやばい気がして腕を掴んで止めて」 イプシロン「街にいる人も、研究所本部にいる人もみんな銀をいじめたんだよ、だから私許さない」 銀「あぁ、なるほど(生まれたてと同じだから感情のまま動こうとしているのかと思えば頭を撫でて宥めて」 壮良「ふふ、確かに本は感性を豊かにしてくれるねぇ。あんまり僕は読まないけどね、外にずっといると身体が冷えてしまうよ?」   (2018/12/2 19:15:08)

彩月クローバー「!ごっめーん、01号ちゃん。(苦笑いを浮かべたらイプシロンを見つけ、「…その子、ついさっき目が覚めたみたいなの。…イプシロン、ごめんねぇ。起きてすぐだけど…まだだめだよ、今は貴方はここから出たら危ないから、(と、彼(見た目詐欺)は苦笑いだ。スペードの端末に連絡をこっそりと入れていて)」カレン「今から帰るとこだよ、大丈夫。華翔さんは?風邪ひくよー…(マフラーを巻いてやり、)」   (2018/12/2 19:22:28)

ルー銀「いや大丈夫よ(とクスクス笑って、そういえばさっき気になることを言ったようなと首を傾げ」 イプシロン「むぅ・・(とぷくぅと膨れるが大人しく頷いて)だって、銀の中に入っている人早く追い出したいから・・」 壮良「ふふ、僕は大丈夫だよー、君が風邪を引く方が大変さ(とわらえば、受け取らずに相手に巻き直す」   (2018/12/2 19:27:42)

彩月クローバー「イプシロン、さっき本部の人とか街の人とか言ってたけど…貴方、01号ちゃんに誰がいるのかわかるの?」カレン「私は大丈夫。(マフラーを巻き直されたら大人しくしていて、)」   (2018/12/2 19:32:41)

ルーイプシロン「わかるよ、だってみんなの記憶も、計画についてもちゃんと情報としてインプットされてるから」 壮良「だーめ☆君が風邪を引いたら僕が悲しんじゃうからねぇ(とクスクス笑い、頭を撫でて」   (2018/12/2 19:42:41)

彩月クローバー「!それ、誰か教えてっ(そう言えば彼は彼女に頼み込んだ。「…これ以上、01号ちゃんを苦しめたく無いって、スペードが言ってる。アイツが誰かをここまで気にかけたことは無かったから…お願い!」と、)」カレン「…わかった。(頭を撫でられたら大人しく、「華翔さん、基地に帰る?…時間あるならカフェに行きたいって思ったんだけど…」   (2018/12/2 19:51:28)

ルーイプシロン「研究所の本部の方に、魂を電脳世界に飛ばせる能力者がいるからその人だと思うよ、えと私たちがいたとこの北に本部があるよ」 壮良「いや、まだ時間はあるよ、せっかくのお誘いだから一緒に行こうか(とクスクス笑い」   (2018/12/2 19:55:01)

彩月クローバー「了解、ありがとう。(イプシロンに礼を言い、頭を撫でたらスペードに場所の連絡をした。スペードの方は場所を聞いたらすぐに北に向かい)」カレン「(*⁰▿⁰*)(ぱあっと表情が、無表情だけど顔文字みたいな感じになり、「ありがとうー」と、歩き出し)」   (2018/12/2 19:59:58)

ルーイプシロン「えへへ(と撫でられたら嬉しそうにわらって」 研究者「場所がバレたぞ(といえば、団体様はその場から離れて」 壮良「ふふ、僕と出かけたかったのかい?(とクスクス笑いながら尋ね、後ろをついていき」   (2018/12/2 20:04:58)

彩月カレン「折角会ったし…(トコトコ歩いて、喫茶店に入れば椅子に座った。のほほんとしながら問いに答えると、メニューを見る。)」スペード「(逃すわけにはいかない。 そう思えば彼は走りだし、団体が来そうな場所を想定して先回りだ。クローバーの方は「其奴らが、何処に移動しそうとか分かる?」と、夜叉にも連絡をしながらイプシロンに尋ねて)」   (2018/12/2 20:13:02)

ルー壮良「ふふっ、何を頼むのかな?(と座れば、こちらはいつも通りコーヒーである」 イプシロン「んーと(言ったら向こうに筒抜けかなと思えば)東にある隠れ基地かな・・(といいながら紙には、西にある廃工場とかいて」 研究員「基地の場所がバレました(といえば廃工場に向かい」   (2018/12/2 20:17:32)

彩月クローバー「……(紙に書いたのを見れば、彼は頷き情報が漏れないように工夫しないとな、なんて考え。スペードにメールを転送、彼はメールに気づいたら直ぐに西に向かって)」カレン「……コーヒーと、後はパンケーキ。(おすすめらしく、店員にコーヒー2つとパンケーキを注文)」   (2018/12/2 20:24:02)

ルー研究員「・・!?(逃げた先でスペード達と鉢合わせたら慌てて引き返そうと」 壮良「ふふ、甘いものをよく食べるねぇ(と笑いながら、のんびり待っており」   (2018/12/2 20:29:32)

彩月カレン「…変かな、(甘いものをよく食べると言われたら、控えめにしておいた方が良いかなと考え)」スペード「逃がさないから、(そう言えば彼はスピードを上げ、研究員を捕まえる。「…あんたら全員、逃がさないよ。ガンマ初号機に対する嫌がらせを続けられたら困るんでね」   (2018/12/2 20:35:26)

ルー壮良「いや、好きなものを食べるのは大切なことさ(と笑っており、頭を撫でて」 研究員「・・っ(捕まれば戦闘能力は有してないのか観念し」   (2018/12/2 20:39:41)

彩月カレン「……(よく頭を撫でられるなぁ、なんて思えば「華翔さんは、よく頭を撫でるね。」と、ストレートに)」スペード「嫌がらせ、しないって約束できるか?(夜叉の黒い車が来たら彼は肩を竦め、観念している様子を見た)」   (2018/12/2 20:50:34)

ルー壮良「ふふ、頭を撫でるのが好きだからね(とクスクス笑えばわしゃわしゃとした」 研究員「わ、わかった・・(とあっさり承諾をして」   (2018/12/2 20:58:15)

2018年11月30日 19時57分 ~ 2018年12月02日 20時58分 の過去ログ
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