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2018年12月03日 21時11分 ~ 2018年12月05日 22時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

加州清光大般若が声の主と話し始めたため適度に距離を保ちつつも辺りに何かないか、特に時空因子の手掛かりになるものを探し始める。一体あの人物は誰なのだろうか。この本丸の審神者だったのか、もしくは刀剣男士か。そんな想像を掻き立てつつも特に気になるものはなかったため、再び視線を謎の人物の方へと向ける。)   (2018/12/3 21:11:14)

加州清光((最初のかっこ足りなかった   (2018/12/3 21:11:38)

大般若長光出てきてくれたか。……そうだなあ。あんたは、何が望みだ?何故、こんなところにいる?(自分たちの目的と、行動。それを説明してもいいが、それをして目の前の彼が嫌がらないことは、無いだろう。できるだけ穏便にとは思うからこそ、一歩一歩、ゆっくりと彼に近づきながら、今のところは敵意はないのだと示そうと、両手をひらりと振ってみて。後ろに手を回せば、散開とでも言いたげにくるくると指を回し、好きなように本丸を見てきてほしいと目の前の彼に見えないように仲間に指示出しして)   (2018/12/3 21:12:09)

小竜景光「…は、何の因果だろうな…皮肉にも程がある…(ぽつり、大般若の向こうに見えた刀達を見て無意識に言葉をこぼす。す、と視線を一度下げて、けれどすぐに大般若へと視線を向けては)…望み?そんなのはただ一つ、お前達がここから出て行く事だけだな。……それに答える必要性が見出せないな(一歩一歩近づいてくる相手、目を細め、見据えてはこちらは引かずにいて。敵意はない、と示す相手、だからといって全てを信じるような事はせず。ある程度の距離を詰められたところで静かに、けれど警戒をあらわにした声音一言)…止まれ。それ以上は来るな(そう言い放つ。審神者部屋に行くには自分の後ろにある通路からと、主と自分しか知らない秘密の道が裏庭の方からと2つだけ。後者は逃げ道にと作っていたのだがもう無駄なものだ)」   (2018/12/3 21:21:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大般若長光さんが自動退室しました。  (2018/12/3 21:32:22)

おしらせ大般若長光さんが入室しました♪  (2018/12/3 21:32:29)

大般若長光((……すまない、間に合わなかったな……。   (2018/12/3 21:32:49)

小竜景光((おかえり、どんまい?   (2018/12/3 21:34:40)

大般若長光((ただいま。   (2018/12/3 21:35:06)

加州清光((あはは、おかえりー気にしないで   (2018/12/3 21:35:11)

鶴丸/和泉守鶴丸「(大人しく彼等の話を聞いていれば、聞こえてきた相手側の警戒をあらわにしている声音にちらりと視線をやり様子を見る。さて、隊長殿はどうするのだろうと今はまだ様子を見守り。)」   (2018/12/3 21:35:44)

鶴丸/和泉守和泉守「(先程とはまた違う声音に、また警戒を強める。このまま大般若がどう出るか、それは分からない。だがもしも危害を加えるような行動をするのであればすぐにでも対応出来た方がいいかと、構え。)」   (2018/12/3 21:35:53)

鶴丸/和泉守((っとおかえり   (2018/12/3 21:36:17)

大般若長光((すまない、ありがとう。   (2018/12/3 21:36:49)

小竜景光…(静かに見守っていれば、大般若が相手に近づいてちょうど相手から死角になるのに気づいては、大般若からの指示を見、静かに、気配を殺し、その場から移動すべく動いて。最大限、音を立てないように。その場から静かに離れては時空因子を探そうと動きだし。対峙する彼らが心配だけれど、強さは信頼している。無事であることを願いながら)   (2018/12/3 21:44:56)

鶴丸/和泉守((((大般若の指示についての反応打つの忘れてた))   (2018/12/3 21:47:09)

大般若長光((その場に残るもんだと思ってたんだがな。好きにしてくれていいぞ。   (2018/12/3 21:48:30)

鶴丸/和泉守((いや、本当は俺だけでも見回りに行こうと思ったんだがな、数秒後に忘れていた()   (2018/12/3 21:51:40)

大般若長光((はっはっは、あるあるだな。まあ、次のタイミングで動くでもなんでも、俺は構わんよ。   (2018/12/3 21:52:32)

鶴丸/和泉守((爺故か最近は特に、記憶力が低下していてなあ...。ああ、そうさせてもらうぜ。次は忘れぬようにする   (2018/12/3 21:55:11)

加州清光…(大般若の合図に了解の意味で頷き、謎の人物に警戒しながらもその場をゆっくりと離れる。1度は鶴丸と共に中を覗きはしたがいざ入ってみると随分と崩壊しかけていることがわかる。触れたら壊れてしまいそうな箇所が幾つもあるためなるべく触らないように細心の注意をはらう。しかし、見れば見るほどこの本丸は一体何があったのかが分からなくなる。あの人物は一体どうしてここに居るのだろう。今自分が離れたことで刺激をしていないか。そんな心配が渦巻きながらも先程まで自分がいた場所の方へと振り返り"ちょっとの間だけど、頼んだよ"とぽつり、と呟いた)   (2018/12/3 21:57:19)

大般若長光……教えてくれないか。あんたと、戦いたいわけじゃない。あんたの望みが其れだとして、それを叶えるために、俺たちは前に進まなきゃいけないんでね。なあ、あんたのことを知りたいんだ。教えて、くれないかい?(止まれと言われればいったん止まるものの、それでもやはりゆっくりと脚を踏み出して。彼の後ろに、何かを隠し持っているのか否か。それよりも、自分は彼にしか興味がないと示すように彼の方を向き続けて、そろり、そろりと、近づいていく。後ろの仲間たちに気付かれぬよう、自分に集中するように、という願いも込めて。)   (2018/12/3 21:58:52)

小竜景光「っ、近づくな、それ以上くるならこちらも実力行使に出ざるを得ない(教えてくれ、そう言って近づいてくる相手にまたぴしゃりと言い放ち。脅しなんかではない、それを分からせるためにも少し姿勢を低くして刀の柄に右手をかけて。…ああ、これで相手も気付くだろうか。わざと、見せるように腕の向きをわずかに変えつつ、歯車の模様を見せながら)知ってどうするんだ。ここを進んで、出て行く時には全て壊す気のくせに(主との、約束を守るために。そのために、この場所は守り通さなければならないのだ。そっと、静かに呼吸を整えながら、布の下から静かに睨み)」   (2018/12/3 22:15:00)

鶴丸/和泉守鶴丸「(少し様子を見て、大丈夫だろうと判断すると隊長の指示通り、本丸内を見回ろうとその場を離れる。さて、此処には一体何があるものか。それは探索してみなければ分からない。大般若を信じ、足元に注意しながら進み。)」   (2018/12/3 22:31:58)

鶴丸/和泉守和泉守「(少しだけ躊躇したものの、他の仲間達が隊長の支持に従いその場を離れていくのを見ては己も其の指示に従おうと動き出す。大般若があの謎の人物の気を引き付けている間に離れるのが得策だ。きっと、大般若ならば大丈夫だ。そう簡単に、殺られることは無いと、そう信じて。本丸内部を探ろうと歩みを進める。)」   (2018/12/3 22:32:09)

小竜景光…(少し離れてから本格的に動き出す。崩れて部屋の入り口を塞ぐように落ちている梁、それを潜り抜けては改めて本丸の状態を見る。蜘蛛の巣が張られ、柱は腐ってしまっていて。天井には穴が空いてるところもあり、そこから雨風が入り込んでしまって畳などももうダメになってしまってるのを見れば、どれほどここが崩落してからの時間経過があったか、それを感じられるようで。だとしたら、なぜ対峙した刀は普通に立ってるのだろう、もしかしたら、本当は立つのもやっとな可能性がある。そうだとしたら、まずこちらが負ける事はない。はぁ、とため息を1つこぼし、髪をかきあげては小さな声で、きっついなぁ…と一言落とし)   (2018/12/3 22:40:20)

小竜景光((俺のところに誰か合流するなら来てもいいよ、   (2018/12/3 22:40:49)

加州清光(自分があの場から離れて数分は経っただろうか。何処を探しても時空因子らしきものもその手掛かりもなくどうしたものか、とその場で考える。一旦戻ろうかとも思ったが、今あの場に戻っても本丸を探られたとあの人物に悟られてしまい最悪の事態になりかねない。とりあえず、もう少し奥の方へと進めないか、と蜘蛛の巣を避けながらもずんずんと奥へ進んで)   (2018/12/3 22:50:42)

大般若長光確かにこの世界は壊す気でいる。そうしないと、帰れないからなあ。だからといって、あんたの望みまで壊す気はないさ。……気づいているか?その言い方じゃまるで、あんたを壊す必要はないと、あんた自身が言っているようだ。(ふと見えた、見慣れたもの。ただし、どうにも彼の口調と合わない。だから、鎌をかけてみて。臨戦態勢の彼を見ながら、それでもやはり脚は止めない。ただ彼に近づいていき、その刃が届くぎりぎりに止まって、)……山姥切。山姥切、長義。だろう? 俺はあんたの爺みたいなものだ。あんたの、味方でいたいと、思っている……んだが、なあ。   (2018/12/3 22:51:57)

小竜景光「…なら、重ねて望みを言うならば…ここを壊すな、だがな。それでもそう言ってられるかい?……!違う、時空因子は俺だ、壊すなら俺だけだろう?今までの奴らだってそうして向かってきた!(ぎり、と歯を食いしばり、紡がれる言葉に首を振り。今まで来た奴らだって、分史世界を壊すと叫んで戦いを挑んできた。今回の刀達もそうだ、だが彼らは本当に他の分史世界の刀達だろうか。それとも、今度こそ、本当に正史世界の刀達なのだろうか。真偽はどうあれ、ともかく今の自分はここを守るだけだ。落ち着かせるように呼吸を1つしては)…流石、少し違えど長船の者同士、だな。ああ、そうだ。俺は山姥切長義……この本丸の初期刀だ。味方でいたいと言うなら、すぐに何もせずにこの本丸から出てくか、居られるかしてくれるかい?」   (2018/12/3 23:05:24)

鶴丸/和泉守鶴丸「(あまり音を立てぬようこころがけな掛けながら歩いていく。時折蜘蛛の巣が袖等に付くのを払いながら、目につく部屋の中を見て行く。どこがどの様に使われていた部屋なのか定かではないが、恐らくは使われていたであろう厨等を見てはそっと息を吐き。)」   (2018/12/3 23:27:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大般若長光さんが自動退室しました。  (2018/12/3 23:27:36)

鶴丸/和泉守和泉守「(大般若達から離れてどれだけ経ったか。本丸内部だけでなく庭等も探索しながら、ここが以前どんな場所であったのか想像する。多くの人が住んでいたのだろうか、それとも少数の人が住んでいたのか。一体、この本丸がどれほどの年月を過ごしてきたのか。そんなことを考えつつ)」   (2018/12/3 23:27:55)

鶴丸/和泉守((っと、お疲れ様、か?   (2018/12/3 23:28:05)

加州清光((お疲れ様ー?   (2018/12/3 23:29:13)

おしらせ大般若長光さんが入室しました♪  (2018/12/3 23:30:31)

大般若長光((もう、本当に、すまない……。   (2018/12/3 23:30:38)

大般若長光((時間を忘れてしまうなあ……気を付けなければ。 というか之俺小竜……じゃないな、長義に返してよくないかい?と少し思ってしまったり。一番時間かかるのここだろう   (2018/12/3 23:31:17)

鶴丸/和泉守((おかえり   (2018/12/3 23:31:47)

大般若長光((ただいま。   (2018/12/3 23:32:03)

加州清光((おかえりなさい   (2018/12/3 23:32:30)

小竜景光((おっと、おかえり。 そうだね、じゃあ後ろ2人だけ独立、探索に散った俺たちは様子を見て戻ってくるって感じにしようか。   (2018/12/3 23:33:46)

大般若長光((了解、すまないな。まあ、精々政府の命令通り持ち帰ろうと頑張ってみるよ。   (2018/12/3 23:36:12)

大般若長光……何故、あんたが"時空因子を知っている"んだろうなあ。まるで、俺たちがそう思うように仕向けたい、そう聞こえる。歯車は俺たちにしか見えないはずなのに、あんたはその位置がわかるかのように見せて来た。……あんたの大切なものは、なんだ。あんたが"山姥切"として扱われる、世界なのか?(この本丸か、彼の主か。それとも、本当に世界なのか。どうにかして彼を説得できないだろうかと考えながら、多少斬られてもまだ仲間が居ると考えれば、また彼に近づいて。彼を抱きしめられないかと、どんどんと、脚を進め)   (2018/12/3 23:36:30)

大般若長光((ということで俺の意見が違うと思ったりだとか、あんたたちの意見があったら言ってくれ。探索から戻ってきて話に加わるでも、俺にこれを伝えてくれと括弧内でいうでも構わないからさ。   (2018/12/3 23:37:14)

加州清光((ん、了解   (2018/12/3 23:38:11)

鶴丸/和泉守((ああ、了解だ   (2018/12/3 23:38:38)

小竜景光…ここには何も無し、と(一通り部屋を見ては腕を組んでそうポツリと独り言を零し。あまり派手に動くと対峙していたやつが焦って何かをしでかすかもしれない。そう思うと大きく息を吐き、そして立派であったであろう庭へと行ける縁側を歩き、また隣の部屋へと移動しては少し調べてみて。目ぼしいものがないと分かればまた次へ、と徐々に移動していき)   (2018/12/3 23:39:19)

小竜景光「過去に、そう言ってここを壊しにきた連中が居たんでね。少し聞き出したのさ。…わざと、姿を見せていれば、この場所を無駄に荒らされることもないだろう?……違う、違う。俺は…主との約束を果たす、それだけだ…(この本丸をゼロから始めて、ずっと一緒に守って、賑やかにさせてきて。そうして作り上げたものを他人に壊されてしまうのはどうしても許せなくて。それ以上に、大切な主との約束を守るために、ただただ、ここを守ろうとその一心で。距離を詰めてくる相手、少し後退しては抜刀し、剣先を向けて)」   (2018/12/3 23:46:28)

加州清光はぁ…避けてたつもりなのに蜘蛛の巣ついてる(自身の衣服に付いた蜘蛛の巣を取り払いため息を零しながら呟く。 結構奥まで進んだ筈だがやはりこれと言って何か目立つものはない。そうなると、あの人物が何かを知っているのだろうか。聞きに戻りたい気もあるが最初に出会ったあの様子だと口を割りそうにもないさそうだと悟る。部屋はだいぶ調べたつもりではあるので今度は庭に出て馬小屋等を調べていこうと思い縁側に出て庭の方へと歩いて行き)   (2018/12/3 23:50:16)

大般若長光聴かせては、くれないかい?その主との思い出、あんたの、大切なもの。あんたの主との約束。たくさんたくさん、覚えているんだろう?(抜刀には少しだけ警戒の色を見せたものの、それもすぐに霧散させる。彼が逃げた分だけ近づいて、その刀に触れるぎりぎりまで、彼の傍へと寄ろうとして)俺は自身に手を触れない。だから、あんたの傍に、行かせてほしいんだがなあ。   (2018/12/3 23:52:01)

鶴丸/和泉守((どちらか小竜の元へ行かせてもいいかい?   (2018/12/3 23:53:45)

小竜景光((構わないよ。合流した方が、見つかりやすい場合もあるしね   (2018/12/3 23:55:47)

鶴丸/和泉守((ありがとう   (2018/12/4 00:00:58)

鶴丸/和泉守鶴丸「(部屋をまたひとつ探索し、やはり此処には何も無いと分かれば手に付いた埃を払いながら立ち上がる。そうしてまた次、まだ探していない場所へと向かおうと歩いて行くと、見覚えのある大きなマントが見えた。あれは小竜景光かと認識するとからに声をかけようと。)よっ、何か見つかったかい?」   (2018/12/4 00:06:22)

鶴丸/和泉守和泉守「 うおっ......こんな所にも蜘蛛の巣あるのかよ(大般若達の方は今どうなっているのだろうかと心配しつつ、ある部屋へ足を踏み入れようとしたその時、目の前にある蜘蛛の巣に気づかず顔面からそれに突っ込んでしまった。それに驚きの声を上げつつもすぐにそれを顔から剥がし、一人小さく不満の声を上げ。)」   (2018/12/4 00:06:31)

小竜景光「…、…ああ…覚えてる。だが、何故わざわざお前に……なんて、言っても無駄なんだろう(刀を向けても引やしない相手、眉間にしわを寄せては大きく態とらしくため息を吐き)…少しなら話してやるが、側に来る必要はないだろう(刀を向けたまま、ただただ静かに言葉を紡ぐ。大切な主との思い出、約束。全てを語る必要はない。少しだけ、相手が満足するだけ話してやろうと、思考を巡らせた)…主は馬鹿みたいに真面目なやつだった。真面目すぎた。だからこそ、変に付け込まれ、踏み外したんだと、思う(簡単に言えば、主が歴史改変に関与した罪に問われ、異端審問にかけられてしまっていたのだ。その時に自分はちょうど遠征で居なくて。途中検非違使達に襲われ、自分1人しか残れず、なんとか戻った時にはもう誰一人としていなかった、とかいつまんで話して)…約束は、主と、またここで会う事だ。だから壊させはしない。絶対に」   (2018/12/4 00:09:48)

小竜景光!…残念だけど、何もないね。そっちは…その様子だと同じ、か(不意に声をかけられては少し驚き、けれどそれが聴き馴染んだものだと思えば苦笑を1つ浮かべてひらりと手を振って。わざわざこちらに声をかけてくると言うことは、相手も何もなかったと言うことだろう。そう踏んでは言葉を返しつつ)…さて、あと見てないのはどこだろうな…(この部屋も何もないよ、と伝えつつ、腕を組んでは、他誰も調べてなさそうな場所を考えて。外観からして二階があったのは確か、だけどそこに上る道を見つけられない。あの人物がいた先に階段があるんだろうとは予測しつつ)…そっちは目ぼしい場所とか思いつく?   (2018/12/4 00:13:41)

大般若長光話してくれて、ありがとう。それなら確かに、待つしかないのだろうか、なあ。……まて、それ。あんた……。(はっと気づき、彼の刀を見つめる。検非違使と戦い命からがら逃げて来たのに、それで審神者も居ないのに、無事なわけが、ない。刀で彼の状態がわからないかと、その状態を確認しようとして)……なあ、それは、どれくらい前のことなんだ。あんたの主は、あんたがこのまま錆びるのを、望むような人間なのかい?   (2018/12/4 00:15:13)

加州清光そういえば…(無造作に積まれた藁や壊れかけた柵等がある馬小屋の中でふと思う。自分が今まで調べて来た中には審神者用の部屋がなかった。きっとあの人物がそこへ行くのを塞いでいるのだろう。どうして彼は彼処への道を塞いだのだろうか。考えるほど分からなくなってくる)あー!!何なんだ本当に…!!訳わっかんねー!(誰も周りにいないことを確認してまだ辛うじて壊れていない柵に手を掛けて叫んだ)   (2018/12/4 00:21:18)

小竜景光「……どれだけ、だろうかな、もう数えてない。…まだ主が生きてるくらいの年数、と言うのは記憶しているけれど(何かに気づいた様子の相手、こちらの刀身を見てくる様子にもう隠しようもないかと素直に見せたままでいて。記憶を頼りに、それとなく手入れは自分で施したが、完全に直すなんてことはもちろん出来るはずもなくて。細かい傷は直せても、重傷を負ってできた刀身に薄く走るヒビはどうしようもなくて。どこか自嘲気味に笑みを浮かべて)…少なくとも、それは望まないな。でもどうしようもない。それでも俺はやれる限りのことはしてるつもりさ。自分で直せるところは直して。畑の作物で食いつないで神気をなるべく減らさないようにして(1人で、ずっと、長い時間を過ごして。それで、得られたものはなんだったか。虚しくなってしまうのには目をつぶって。溢れる気持ちを抑えるように、呼吸を整えた)」   (2018/12/4 00:31:17)

鶴丸/和泉守鶴丸「其方も、か。いやはや、ここまで何も見つけられないとは驚きだ(なんて、もはや口癖である言葉を言いつつ苦笑いをうかべる。驚いたとは言ったが正直、多少予想はしていたことである。)めぼしい場所、か...。そうさなあ、やはり上に何かありそうだとは思うぜ(見た限りここは2階建てだったはずだ。1階部分はもうほとんど探しただろう。とすれば、あと探していないのはこの上だ。だが探せる範囲に階段等は無かった。という事は、あの人物が隠していると予想しつつ小竜の問い掛けに答える。)」   (2018/12/4 00:32:52)

鶴丸/和泉守和泉守「本当に何にもねえな......蜘蛛の巣の宝庫か何かかよってくらいあんのは蜘蛛の巣くらいだな(何も見つからないことに多少苛立ってきたのか、ぶつぶつと一応声を潜め言って。部屋を探る毎にいっそ大般若達が終わるまでここで座って待って居ようかと考える事もあるが流石にそれはやめておく。埃が着物に付く以前に任務中なのだ。油断はならない。)」   (2018/12/4 00:33:07)

大般若長光……よく、がんばったな。もう、あんたは、十分待ったんじゃないか。この本丸は、そのうち機能しなくなる。あんたも、いつか錆びて、手入れされず本丸と共に朽ちていくしかなくなる。……その前に、俺にあんたを、助け出させてくれないか。…………俺たちと、一緒に来ないかい、山姥切。(彼の笑みに、何処か既に諦めているのではと思ってしまって。確信しているわけではないから、彼が乗ってくるかは、わからないけれど。何十年も傷ついたままに待ち続けたであろう彼へと、また一歩近づいた。その身体に触れさせてほしくて、抱きしめさせてほしくて。手を伸ばし、扱い方を間違えれば今にも折れてしまいそうなその刀に触れないように気を付けながら、彼の人の身へと、触れようとして)   (2018/12/4 00:40:07)

小竜景光どうしたものかな。…っと、今のは加州かな?(やはり鶴丸も同じ見解だったようだ、腕を組み、考えようとしては、不意に聞こえた叫ぶような声、悲鳴でも無いだろうと言うのを感じては苦笑まじりに言葉を紡ぎ。けれどすぐに思考を切り替えては鶴丸の方へと視線を向け)…二階への道、探してみる?あるとも限らないけど。加州や和泉守にも伝えて、手分けしてとか…(恐らくは一階はみんな探して、回ったのでは無いかと予測して。それならただ無駄に時間を過ごすよりかは、なんて思えばそう提案をしつつ、どう?と小首を傾げ)   (2018/12/4 00:40:57)

大般若長光((皆時間は大丈夫かい?俺は1時には落ちようと思っているんだけど。   (2018/12/4 00:45:53)

加州清光…はー、落ち着いた…(先程叫んだおかげで少しはスッキリしたのだろうか。衣服か自身の髪の毛などに付いた土埃を払い馬小屋から出る。今、謎の人物と対峙している大般若と自分を除いた3人も本丸内を探索してるだろう。ならば多分もうここでは探せる場所もないと思う。一旦元の場所に戻ろうか、そう思った矢先にふと2階であろう所が目に入る。きっと彼処に審神者用の部屋があるのだろう。しかし、それに通ずる階段は見たことがない、と言うことはやはり彼奴が塞いでいるのか。何か他の方法で何とかしてでも入れないだろうか。なんてことをぼんやりと考えつつ建物内へと足を進めて)   (2018/12/4 00:48:48)

鶴丸/和泉守((ああ、俺は一応大丈夫だ   (2018/12/4 00:49:04)

加州清光((俺も一応1時頃には落ちようと思ってたし…ま、大丈夫だよ   (2018/12/4 00:49:31)

小竜景光「…ッ同情は要らない、俺は主を待ち続けるんだ。ここで…たったひとつの、主との場所、を…守って…っ(何を勝手なことを、自分からこの場所を奪ってしまうのか。ふざけるな、勝手に踏み込んで壊して…事情を知れば同情だなんて。怒りがじわりと滲んでくるものの、それ以上にかけられた言葉の優しさを感じて、自分でも戸惑ってしまうほど、言葉に勢いが無くなっていく。本当は、こうして誰かに助けられることを望んでいたのかも知れない。思考に沈んだ意識が戻ったのは、自身の手に触れられた、人の温もりを感じた時だった。しまった、と思った時にはもう遅く、大般若はすぐ目の前へと来ていて)」   (2018/12/4 00:51:16)

小竜景光((俺も全然、平気。 ちなみに続きは明日でいいのかな?明日というか今夜、か。同じくらいの時間に。遅くしたいならそれでもいいし。   (2018/12/4 00:52:09)

鶴丸/和泉守((もしかしたら少し遅れるかもしれないが同じくらいの時間で俺は構わないぜ   (2018/12/4 00:55:45)

小竜景光((了解、大丈夫だよ。   (2018/12/4 00:56:56)

加州清光((把握、大丈夫だよ   (2018/12/4 00:57:42)

大般若長光あんただって、本当は思っているんじゃないのかい。主はもう、戻ってこないんじゃないかって。(異端審問だなんて、そんなもの、殺されるか、良くて資格剝奪だろう。戻ってくる可能性なんて、限りなく零に近いのだ。冷えた彼の身体を腕の中へと招き入れ、優しく抱きしめる。ずっと、痛かっただろうに。もう我慢するなと言うように、彼の頭をそっと撫でて、)あんたの主との記憶が、あんたが守りたかったものの正体なんじゃないかい?あんたが生きてる限り、ずっと守れると、思うんだがな。場所は、あんたの記憶があってこそ、だよ?   (2018/12/4 00:59:21)

大般若長光((俺も、把握したよ。一応20時に、だな。   (2018/12/4 00:59:39)

鶴丸/和泉守((それじゃあ今日はこの辺で、かな?   (2018/12/4 01:00:40)

大般若長光((嗚呼、おやすみ、皆。良い夢を。お相手感謝だ。   (2018/12/4 01:01:53)

おしらせ大般若長光さんが退室しました。  (2018/12/4 01:01:56)

加州清光((かな? じゃあ…今日もお疲れ様、おやすみなさい   (2018/12/4 01:02:18)

小竜景光((だね、今日はここまで。 お疲れ様、おやすみ。また明日。   (2018/12/4 01:02:20)

おしらせ加州清光さんが退室しました。  (2018/12/4 01:02:24)

鶴丸/和泉守((ああ、お疲れ様、おやすみ。それじゃあ俺も、おやすみ   (2018/12/4 01:02:33)

おしらせ鶴丸/和泉守さんが退室しました。  (2018/12/4 01:02:36)

小竜景光((探索する4人のほうに少し戦う要素を入れてもいいかなって思ったりもする。様子を見て決めるつもりだけど。 みんなおやすみ。お相手感謝。またね   (2018/12/4 01:03:33)

おしらせ小竜景光さんが退室しました。  (2018/12/4 01:03:36)

おしらせ大般若長光さんが入室しました♪  (2018/12/4 19:58:07)

大般若長光((こんばんは、っと。昨日は遅刻してしまったからね。今日は早めに……といってももうあと少しだけれど。   (2018/12/4 19:58:34)

おしらせ小竜景光さんが入室しました♪  (2018/12/4 20:00:03)

おしらせ鶴丸/和泉守さんが入室しました♪  (2018/12/4 20:00:07)

おしらせ加州清光さんが入室しました♪  (2018/12/4 20:00:20)

鶴丸/和泉守((よっと、こんばんは   (2018/12/4 20:00:24)

小竜景光((あ、3秒ズレた…。と、こんばんは   (2018/12/4 20:00:25)

大般若長光((やあ、こんばんは。   (2018/12/4 20:00:33)

大般若長光((凄いな、皆ほぼ同時とは。   (2018/12/4 20:00:46)

加州清光((こんばんはー   (2018/12/4 20:00:56)

小竜景光((すごい、合わせたわけでもないのに(くすくす、)   (2018/12/4 20:01:12)

鶴丸/和泉守((皆数秒の差とはこりゃ驚いた   (2018/12/4 20:01:49)

加州清光((ほんとだ、凄いなぁ   (2018/12/4 20:02:24)

小竜景光((さて、早速だけど。準備ができてるなら始めようか。   (2018/12/4 20:04:38)

大般若長光((俺はいつでも。   (2018/12/4 20:05:01)

鶴丸/和泉守((俺も何時でも。と言うより探索組は俺からだったな   (2018/12/4 20:05:36)

加州清光((何時でも大丈夫だよ   (2018/12/4 20:06:00)

小竜景光((よし、じゃあスタート。送るよ。   (2018/12/4 20:06:38)

小竜景光「ーー……おもっ、てる、思ってるけど、可能性はゼロじゃない…。…くそ…くそ、くそっ…勝手すぎるだろう、あんた達は…!あの時置いて逝ったくせに、今度はこうして…迎えに来るなんて…!(久しぶりの、人の体の温もり。それに包まれて仕舞えば、涙が溢れ出そうになって。持ったままの刀がずるりと落ち、乾いた音が静かな空間に響く。彼の体に頭を預け、静かに涙を零しては、今まで1人で抱え込んでいた辛かったことが溢れ出てきて。ここに来ている刃選だって皮肉なものだと思う。あの時の遠征部隊に組まれていた刀達なのだから。それが余計、気持ちを揺さぶってくるのだろう)……この記憶が…か?だが、たとえそうだとしても俺は…そちらの世界に行けないのではない、手段が、ない(少なくとも、今まで刀を交えた刀剣男士達はそんなこと知る様子もなかったし、そもそもこうして提案してくることもなくて。別個体だけれど、彼らとまたいたいという欲が湧き上がってくる。それを隠すように、離れるようと相手の胸元を軽く押して)」   (2018/12/4 20:06:43)

鶴丸/和泉守鶴丸「今の様子じゃあ、加州も何も見つけられていない、という事かね(聞き覚えのある叫ぶような声に同じく苦笑を浮かべる。そして小竜の提案に、"ああ、それがいいと"頷き同意を示す。)このまま同じ場所を探し回ったところで足踏みにしかならないしな。とりあえず探してみて無ければその時だ」   (2018/12/4 20:07:33)

鶴丸/和泉守和泉守「もう少し静かにしろよ......うおっ!?(不意に聞こえてきた、恐らく加州だろう。その叫び声に彼奴何やってんだと呆れた様な表情を浮かべる。しかし声が聞こえてきた方へ顔を向けていたせいか、すぐ目の前に迫っていた蜘蛛の巣に絡む葉っぱを大きな蜘蛛と勘違いし驚きの声を上げる。"おま、んな所で何してんだよ...!"と、葉っぱに対し理不尽な罵声を出来る限り声を潜めながら浴びせる。それと同時に、この場に誰も居なくて良かったと安堵の息を吐く。こんな場面をもし見られていればきっと暫くはそれで弄られる事になっていただろう。)」   (2018/12/4 20:07:43)

大般若長光ん、すまないな。俺は、あんたが苦しんでいると知ってずっと放置できるような性格をしていないんだ。(ぽんぽんと撫でてやりながら、彼が泣き止むまでこうして居ようとして。戸惑いの言葉と共に軽く押されれば、逆に抱きしめてやりわしゃわしゃと頭を撫でてやった。彼が文句を言う前に離し、本体を拾って渡してやれば、また撫でて)簡単さ。この世界の崩壊と同時、部隊長……俺に、触れていればいいんだ。俺が、あんたに触れていればいい。それだけで、世界を渡れる。……この本丸を、この世界を、壊してしまうことが大前提とはなるが……。   (2018/12/4 20:11:20)

小竜景光…よし、じゃあ早速探しに行って伝えるとしようか。もしみんなで探して無いならその時はおとなしく部隊長のところへ帰ろう。これだけ時間が経ってたら流石にばれてるだろうし(こちらの意見に同意した相手、それにゆるりと笑みを浮かべては早速、と歩き出して。声が聞こえたのはこっちの方だったか、と庭に降りて歩き出し)   (2018/12/4 20:19:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鶴丸/和泉守さんが自動退室しました。  (2018/12/4 20:27:58)

おしらせ鶴丸/和泉守さんが入室しました♪  (2018/12/4 20:28:39)

鶴丸/和泉守((おっと、忘れていた   (2018/12/4 20:28:52)

小竜景光「お人好しめ、(離れようと押したけれど、ぎゅ、と抱きしめられてしまっては抗議の声を上げようと相手を見るもすぐにまた離され、先ほど落とした本体を渡されて。それを受け取っては、もう刃を向ける気を削がれてしまったから、と納刀して)そんなこと…できたのか…。…主が、もうここに来ないのなら、もう俺がここにいる必要もない、な…だからと言って過去をさっぱり捨てられるわけも無い。俺は……どうすれば良いのか、分からなくなってしまったよ。ここに止まり、共に朽ちゆくべきか、あんた達の言うように、一緒に正史世界へと飛ぶか…(ぱさ、ともうだいぶズレてしまっていた布を後ろに落とし、フードを取ればため息をひとつ。自ら腕に書いた歯車のマークへと視線を落とし)」   (2018/12/4 20:30:51)

加州清光さて、と…(縁側のある方まで戻りどうやって2階まで上がれるか、と考える。単純に屋根まで登れればいいが自分一人では到底登れないのは分かっている。梯子ではどうだろうかとも思ったが探すのに時間もかかるだろう。そうなればここは仲間と協力した方が効率も良いだろう。しかし今、仲間がどこに居るのかは分からないため動こうにも動けない。このまま待っていれば偶然誰かに会わないかなぁ…なんて軽い事を思い縁側付近をうろつき始めて。)   (2018/12/4 20:30:57)

大般若長光((おかえり。   (2018/12/4 20:30:59)

小竜景光((おかえり、ふたりとも   (2018/12/4 20:31:01)

加州清光((おかえりなさい   (2018/12/4 20:31:09)

大般若長光ははは、否定はできないなあ。(彼が目線を向ける彼自身の右腕に、もしかしたら壊されたかったのか、なんて思ってしまった。すぐに自分でそれを否定すると、もう一度優しく抱きしめ、頭を撫でては)そうだろうなあ。あくまで俺は、だが。あんたが此方へと来ることを心から望むよ。あんたと共に、日々を過ごしていきたい。仲間として、一緒に歩んでいきたい。……あんたの止まった時を、またひとつひとつ、進めていきたい……な。   (2018/12/4 20:35:12)

小竜景光((さて、探索してる加州達の所に敵投入しようかと思ってるけど。良いかい?   (2018/12/4 20:38:31)

大般若長光((それを俺たちが気付けるのか否か……戦闘は全部あんたたちにお任せしたいところだけどなあ。   (2018/12/4 20:39:37)

鶴丸/和泉守((っと、俺は構わない。戦闘か...   (2018/12/4 20:40:31)

加州清光((大丈夫だよ〜戦闘頑張っちゃいますか   (2018/12/4 20:41:14)

小竜景光「ッ、それに抱きしめたり、頭撫でたり…(まったく、と言わんばかりに、大袈裟にリアクションをして。久しぶりに触れる人肌や、こうして敵意無く話せる事が嬉しくて、照れくさいと思う。それを隠すようにしては、後に続いた言葉に驚いて)…そう、か…。……あくまで、俺はここの審神者が主だ、それだけは覆らない。…それでも、あんた達の審神者は、本丸は受け入れるのか?」   (2018/12/4 20:47:25)

小竜景光((じゃあ、俺のロルからじわじわ進めて行こうかな、戦闘のフラグというか。…一応父さん達にも気付いてもらうようにしようかと思ったけどどうする?戦闘に参加するかは別。   (2018/12/4 20:48:43)

鶴丸/和泉守((一旦ロルは止めて戦闘フラグのロル?を待ってから打った方がいいかい?   (2018/12/4 20:50:45)

大般若長光((あ。……なあ、俺たちの審神者捏造していいのかい……?   (2018/12/4 20:50:50)

小竜景光((どちらでも、鶴丸さんたちが書いてからでもできるからね。 ((良いよ、大丈夫。もともと審神者に関しては全く決めてなかったからね。   (2018/12/4 20:52:56)

大般若長光((オーケイ。って之は親父か。なら俺の都合のいいように捏造させてもらうさ。   (2018/12/4 20:53:23)

小竜景光((審神者についてはみんなで作って行こう、こういうと変な感じだけど   (2018/12/4 20:55:50)

大般若長光俺がしたいと思ったからなあ(あっけらかんと言い放ち、ぽんぽんと撫でるのをやめないでいて。彼の反応ひとつひとつが可愛らしく、連れ帰ったら沢山長船で構ってやろうだとか、もう既にこの任務が終わった後のことまで考えて居て。彼の言葉に耳を傾け、心配ないというように優しく微笑んで)そうだな。あんたの守りたかったその記憶を、思いを、忘れる必要はないさ。そのままの山姥切長義で来ればいい。主も、俺も、歓迎するさ。一部不安な刀は居るが……まあ、それはおいておいてくれ。あんたに害意がないとわかれば、そのうち落ち着くだろう。   (2018/12/4 20:56:17)

大般若長光((できるだけ明言を避けたよ。とりあえず、審神者は長義を受け入れる方針で居てくれるとありがたい、それくらいだ。   (2018/12/4 20:56:46)

鶴丸/和泉守((それじゃあ順番的に一応待っておくぜ。戦闘ロル加州の後の方がいい気がする、恐らく   (2018/12/4 20:58:41)

小竜景光「…ったく、今だからこそこう大人しくしてるがあまりしつこくされると怒るぞ(ふい、と顔を逸らして、けれど撫でる手は払おうとせずに。されるがままに、相手の好きなようにさせつつ)…そりゃあ、一気に受け入れろ、とは言わない。無理な話だろ?…ああ、分かった。それならば、俺は俺らしく…。先に、進んで、良いんだよな…。すまない、主…」   (2018/12/4 21:10:24)

小竜景光((了解、じゃあ打つよ、   (2018/12/4 21:10:31)

大般若長光すまないすまない。何十年分、スキンシップをと思ってな?(全く謝る気のない笑顔で応え、ただ柔らかく、優しくを意識して撫で続けて。労わりたい、それだけなのだと、伝わればいいと思いながら。彼がぼそり呟くのを聞きながら、ゆっくりと頷いては)一緒に歩いていこう。ゆっくりと、たまに振り返り乍でいい。先ずはあんた自身が、癒されるべきだとは思うがなあ。   (2018/12/4 21:15:10)

小竜景光…!鶴丸さん(庭に降り、数歩進んだところでピタリと動きを止めて。僅かに、一瞬だったが殺気にも似た、何かを感じ取ったのだ。一気に警戒の色を強め、辺りへと視線をめぐらしながら一緒に行動する白い刀を呼んで。彼も気付いたかは定かでは無いが、自分のこの様子を見ればなんと無くでも察してくれるだろうか。辺りを見渡し、ふと、視界の端に映った二階の部屋についているであろう窓、そこから黒い靄が線を引くように出ていて、それが地面に向かって落ちているのに気づく。もしかしなくても厄介な奴だ、なんて思えば早々に刀に手をかけて)…他の2人とすぐ合流した方がよさそうだね、あれ   (2018/12/4 21:16:05)

小竜景光「一気にやられても困るだけだ(むう、と謝る気のない相手にそう言葉を伝えながらふるりと首を振って。けれど、優しく撫でる手があまりにも心地よくて、振り払う気が出てこないのもまた事実。ゆるりと目を細めては)…ああ。………ありがとう(ここを、出る。その決心がやっとついた。目を閉じ、下を向いては心の中で、自分の主への謝罪をもう一度述べ、軈て顔を上げては)…壊すのだろう?時空因子。場所は俺が知ってる」   (2018/12/4 21:22:06)

鶴丸/和泉守鶴丸「...まあ、そう簡単に帰らせてはくれないよなあ...(小竜に名を呼ばれ歩みを止める。姿は目撃出来はしなかったが僅かに感じた殺気と、小竜の様子に状況を察する。小竜が二階についている窓へ視線を向けているのに気付き、直ぐにそちらを見やり目を細めながら何時でも刀を抜けるよう構える。)ああ、これは分散している方が危ない」   (2018/12/4 21:29:38)

鶴丸/和泉守和泉守「(道中、多少ハプニングに舞われつつも大方探し終えた。しかしやはり何も見つからない。同じ場所を何度探したところで何も無いのであれはこれ以上探すのは意味がない。もういっそ仲間を探し出した方がずっと良い、そう結論づけると仲間達を探すべく縁側を歩き進んでいき。)」   (2018/12/4 21:30:20)

大般若長光……そうかい。ん、礼を言われるようなことは言っていないさ。(ぽんぽんと撫でては手を離し、自分よりも小さな体の、大きな決意を見ては目を細める。やはり彼も、刀剣男士なのだと、改めて感じた。彼の言葉に頷いて、その瑠璃色の瞳を見つめ)案内、してもらってもいいかい?何なら、決別に必要なら、あんた自身が壊してもいい。俺の鎌はちと大きいが、必要なら貸そう。   (2018/12/4 21:31:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小竜景光さんが自動退室しました。  (2018/12/4 21:42:37)

おしらせ小竜景光さんが入室しました♪  (2018/12/4 21:42:44)

大般若長光((おかえり、小竜。大丈夫かい?   (2018/12/4 21:43:22)

小竜景光((うわ、時間見てなかった…しかもこういう時に限って別のとこに書いてない。最悪だ……ただいま。   (2018/12/4 21:43:26)

小竜景光((大丈夫じゃなかった(肩落とし)少し待っててくれ、   (2018/12/4 21:43:53)

大般若長光((声を掛ければよかったな……。どんまい、だ   (2018/12/4 21:44:03)

加州清光((おかえりなさい、ドンマイ…だね   (2018/12/4 21:44:25)

鶴丸/和泉守((っとおかえり、どんまい、だな...   (2018/12/4 21:45:58)

小竜景光「…いや、十分やってくれてるし、言ってもらえてると思う(離れていく手を、温もりを。少し惜しいと思うけど、今はそれで時間を費やすにはもったいない。彼の言葉に頷いては)…こっちだ。…ああ、そうだな、俺自身の手で、決着をつけるべきなのかもしれないな。多少大きくとも大丈夫だ(彼の言葉を有り難く受け取りながら、自分がずっと守り続けてきた廊下の先、ひっそりとある階段へと向けて歩く。しかし近づくにつれて違和感を感じ、眉間にしわを寄せて。1段目に足をかけたところで上を覗き見、そして止まり)…なん、だ、あれ…(まるで神経を撫でるような嫌な感覚がしてぞわりと背筋が震えた。神気が減ってきているのも関係してるのだろうか、どうも嫌な感覚は拭えなくて。本能が進むなと警鐘を鳴らしている、けれどここで引くわけには行かない。階段上から少しずつ漏れる黒い靄を睨み、止まった足を再び動かして)」   (2018/12/4 21:54:36)

小竜景光((ええと、俺たちの方は…待って、俺?それとも加州?   (2018/12/4 21:55:09)

加州清光((これ、どっちの方がいいのかな……?   (2018/12/4 21:55:57)

鶴丸/和泉守((ああ、...加州が打って順番を戻すかここで順番を戻すかのどちらか、か...?   (2018/12/4 21:58:08)

小竜景光((順番的には俺だけど…うん、どちらでも、加州も黒い靄に気づくなら、先にロル回しても良いと思うし…   (2018/12/4 21:59:16)

加州清光((んー…じゃ、先俺回しとく? 庭にいるし、多分靄に気付くし?   (2018/12/4 22:01:47)

小竜景光((分かった、じゃあ任せるよ。 加州の次に鶴丸さんたち、それで俺、って感じかな   (2018/12/4 22:03:27)

大般若長光っ、(彼の背を見て、彼が守っていた方へと歩いてみれば、彼がぼそりと呟いて。その先を見つめ、危険だと一目でわかった。それでもなお進もうとする彼に気付けば、咄嗟に「待て、」と言葉を放って。全員に集合を掛けた方がいいだろうか。彼らに無事であってくれと願いながら、ひとまずは彼を一旦止めようと彼へと手を伸ばし、)   (2018/12/4 22:07:29)

鶴丸/和泉守((ん、了解だ   (2018/12/4 22:08:15)

おしらせ鶴丸/和泉守さんが部屋から追い出されました。  (2018/12/4 22:12:45)

おしらせ鶴丸/和泉守*さんが入室しました♪  (2018/12/4 22:12:45)

鶴丸/和泉守*((充電を見ていなかった...()   (2018/12/4 22:13:12)

加州清光……(庭の中にある池を眺めていると空気が変わったのを感じる。空気が変わったと言っても雨が降るのではない、もっと別の何か。これは何度も感じ取っている気配だ。ここも一応自分たちのいる世界と同じようなものだ。アイツらがいないって訳でもないのだ。これは早めに仲間たちと合流した方がいいかな、と刀に手を掛けつつ考える)…さーて、何処から襲ってくるかな? の、前に皆を探さないとな   (2018/12/4 22:13:13)

加州清光((お疲れ様…ドンマイだね   (2018/12/4 22:13:58)

小竜景光「っ…根源を止めなきゃ、あれはずっと漏れ続ける…きっと、根源は…あの手記だ(腕を引かれ、それに驚き動きを止めて振り返る。危ないのもよくわかる、けれどだからと言って投げたら、あれはずっとあのままだろう。なぜ、急にあんなものが。ここを崩壊させることを阻止するつもりなのか、はたまたそうでないのかは分からないが、とにかく止めなきゃどうしようもないだろう。頼む、とどこか懇願するような視線を大般若に向けつつ)」   (2018/12/4 22:14:18)

大般若長光((充電……大丈夫かい、それ   (2018/12/4 22:14:21)

小竜景光((おかえり、ロル書いてる時じゃなくてよかったよね(苦笑)   (2018/12/4 22:15:11)

大般若長光……あんたでは、折れてしまうかもしれない。仲間たちと合流しないかい?きっと彼らも、異常は感じて居るはずだ。(彼の瞳を前に、行かせた方がいいのではという気持ちと、行かせたくないという気持ちが一緒になる。彼は明らかに霊力が足りて居ない訳で、そんな状態で行ったら、どうなるか。折らせたくない、絶対に、連れ帰る。その気持ちで、)……あんたが行くなら、せめて俺の後ろにいてくれないかい?絶対に折らせはしない。俺が守るから。   (2018/12/4 22:17:45)

小竜景光「仲間、な…直ぐに集まって来れるならそうしても良いが…どこにいるかも分からないだろ?すぐにこれる状態かも。……これぐらいで、折れてたまるか。やっと、動き出せる時が来たのに(相手の瞳を見つめていれば、彼の気持ちが伝わってくるようで。自分を守り、帰りたいと強く思うその意思が見て取れるようだ。掴まれた腕にもう片方の手を重ねては小さく頷いて)…無茶はしない、危険だと思ったらすぐ引く。約束する(加えて相手が先に立つと言ってくるので素直にそれに従うとして。行くぞ、と言葉をかけつつ)」   (2018/12/4 22:25:07)

大般若長光……仕方ない、さっさと壊して、帰ろうか。(彼から重ねられる手に少し驚き、嬉しそうに微笑んで。深呼吸をひとつ、目に力を宿せば階段の上を見つめて。ここに来て初めて、本体の柄に手を掛ける。いつでも抜刀できるように警戒しながら、彼の前を進むように、階段を登っていって)   (2018/12/4 22:29:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鶴丸/和泉守*さんが自動退室しました。  (2018/12/4 22:33:15)

おしらせ鶴丸/和泉守さんが入室しました♪  (2018/12/4 22:33:30)

鶴丸/和泉守((忘れていた()   (2018/12/4 22:33:40)

鶴丸/和泉守鶴丸「(兎にも角にも、先程声の聞こえた方へと早足で進む。加州が先ほどと同じ場所に居てくれればいい。だが問題は和泉守だ。彼に関してはどこに居るのか分からないためすれ違いになる可能性も否定できない。辺りを見渡しながら加州の姿を探せば、池の前で刀に手をかける加州の姿を捉えては、"加州!"と声をかけようと。)」   (2018/12/4 22:33:51)

鶴丸/和泉守和泉守「ん...?何だ今の...(縁側を歩いていれば、一瞬微かに感じた気配に足を止める。ただ、本当に一瞬の事であった為にそれが勘違いである可能性もある。だが先程とは空気が少し違う気がして、思わず辺りを見渡すが何も無い。何となく、勘ではあるがまずい状況だと推測する。恐らく仲間に合流した方が良いだろうが探す時間はあるだろうか。それならばいっそ大般若達の居るだろう場所に戻った方が会える確率は上がるかもしれない。そう考えると元いた場所へと戻るべく進み始め。)」   (2018/12/4 22:34:01)

大般若長光((おかえり。   (2018/12/4 22:34:18)

鶴丸/和泉守((ただいま   (2018/12/4 22:34:47)

大般若長光((おっと、和泉守は此方へ来るのかい?うまく合流できるといいなあ。とりあえず2階には進んでいると思うよ。   (2018/12/4 22:35:10)

加州清光((おかえりー   (2018/12/4 22:35:43)

小竜景光「…すまない、ありがとう(ぱ、と手を離し、自分の前に出て先へと進み始めた彼の背を見ながら、階段を壁伝いに一歩また一歩と進んで行って。上へと行くにつれて体が重くなっていくような感覚を覚える。けれどそれを口に出さず、確実に進んでいって)」   (2018/12/4 22:36:14)

小竜景光((おかえり。   (2018/12/4 22:36:22)

大般若長光((2階の描写どうすればいいんだい……?そのまま足を踏み入れるとして……   (2018/12/4 22:39:10)

鶴丸/和泉守((「探す時間も勿体ねえってのもあるが何よりオレはあいつらの居場所分からないからな。行く道中にでも会えれば万々歳だ」   (2018/12/4 22:40:20)

大般若長光(2階に足を踏み入れると、そこは思っていたよりも綺麗に整頓されていて。彼がずっとこの部屋で過ごしていたのだろうということがわかる部屋だった。ここが、審神者部屋だろうか。黒く気味の悪いそれが出ている原因を突き止めようと辺りを見回しながら、後ろの彼を見つめて、何かあればすぐにでも助けられるように気遣おうとして。何処か顔色が悪い気がして少し心配になっては、彼がわからないよう自然に彼に近づこうと、)   (2018/12/4 22:42:53)

大般若長光((こんな感じでいいだろうかなあ。 和泉守は和泉守で戻ってみれば俺たちは居ない訳だがな。いやあすまんすまん。まあ、きみがどちらへ行くのにも任せるさ。   (2018/12/4 22:43:29)

大般若長光((きみじゃない、あんた、だな、俺の二人称。   (2018/12/4 22:43:40)

小竜景光っとぉ…!危ない危ない…和泉守を探すのはきついかな…?(がさ、と草むらが揺れ、咄嗟に抜刀して防御の姿勢を取れば、同時に時間遡行軍の短刀が飛び出してきて。その攻撃を防いでは弾きとばし、足早に移動を始めた鶴丸の後を追って走る。辺りを警戒し、見渡せばそこには見知った黒と赤、鶴丸がその名を呼べば合流できた、と認識し、立ち止まって振り返る。少しだけ離れたけれど、それでも靄ははっきりと見え、遡行軍と思わしき影がその方向から来ているのを視界に収めては)…さて、早急に突破しないと般若と和泉守も危ないかもしれない。3人だけだけど…行けるね(ヒュン、と刀を一振り、構え直しては向かいくる遡行軍達と対峙し)   (2018/12/4 22:48:17)

小竜景光「…っう、なかなか…酷いものだな…(二階まで上がりきって仕舞えば、見慣れた部屋、だけれど机の上に置いてある手記から溢れる黒い靄に顔をしかめる。自分がここを出ようとしたから、主が怒ってしまったか、なんて思えてしまうのも致し方無いと思いたい。禍々しいとさえ思えるそれ、目を凝らして見れば手記を覆うようにドーム状の透明な薄い膜のようが見え、それが一筋縄に壊さないものだと思えば舌を打ち)…はは、主はそこまでして、壊したく無いんだな。…だが、それでも、壊すからな(より濃く感じる靄は今の自分には少しキツイものがある。体の内側から蝕まれていくような、そんな感覚。けれど鎌を借りて、なんてやる余裕がないのも確か。大般若へと視線を向けては)…すまない、あんたに壊すのは任せる…」   (2018/12/4 22:55:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鶴丸/和泉守さんが自動退室しました。  (2018/12/4 23:00:25)

加州清光…!鶴丸…小竜!(慣れ親しんだ声が聞こえてそちらの方へと振り返る。声の主はやはり鶴丸でありその後ろには小竜もいた。その様子などから無事である事を確認してほっと安心するがまだ完全に安心は出来ない)…ははっ当たり前じゃん? さっさと何もかも終わらせて他の2人とも合流しなきゃね!(目の前にある遡行軍らしきものを睨んで抜刀をし)   (2018/12/4 23:01:41)

おしらせ鶴丸/和泉守さんが入室しました♪  (2018/12/4 23:01:46)

鶴丸/和泉守((今日は妙に更新を忘れている、何度もすまん()   (2018/12/4 23:02:13)

大般若長光((おかえり。どんまいだ。俺も結構やっちまうからなあ。   (2018/12/4 23:02:48)

加州清光((おかえり、大丈夫、気にしないでよ   (2018/12/4 23:03:14)

小竜景光((おかえり、俺もやっちゃう時はやっちゃうからなぁ。どんまい()   (2018/12/4 23:03:16)

鶴丸/和泉守((すまんありがとう()   (2018/12/4 23:05:38)

大般若長光(自分にとっても少し辛い黒い靄は、彼にもかなり辛いらしい。言葉に出すほどに、来ているのだろう。早く壊さなければ、彼がどうなるかわからない。彼の言葉に軽く頷き、膜の張られたそれへと目線を向けて。うっすらと浮かんで見えるその歯車に、これが本物の時空因子だと確信する。壊れないだろうと半ば思っていて、それでも身体に巻き付けた鎖を解いて、鎌を手に持つ。左手で彼の腕をつかみながら、右手で鎌をその手記に向かって投げつけた。がきん、そんな音がして、透明な膜に弾かれる。やはり、簡単に壊させてはくれないか。自分にできることは、壊れるまで何度も攻撃する事くらいで。彼が侵されないために、早く壊さねば。そんな思いで、自身を抜刀し、それでも膜に向かって斬りかかって)   (2018/12/4 23:06:50)

小竜景光「っ…(じゃら、と鎖が音を奏で、大般若が鎌を構えたのを見てはそれを見守るけれど、だんだんと立つのも危うくなってきた。はぁ、と大きく息をしては腕を掴まれる感覚がして。いよいよ、だけど壊れる気はしない。そして鎖鎌を投げ、けれどそれがドーム状の透明な薄い膜のようなものに弾かれ落ちてしまうのを、やはりか、と見つめて。不意にぐら、と視界が揺れ、がくんとその場に膝をつく。足に、力が入りづらくなってきた。焦る気持ちを抑えながら)…大丈夫だ、気にするな…(一言、そう伝えて手記を睨み)」   (2018/12/4 23:20:33)

鶴丸/和泉守((こんばんは、誰かしら来てくれる事を少し期待しつつ待機している。   (2018/12/4 23:24:58)

鶴丸/和泉守((違うそうじゃないそれは違う()   (2018/12/4 23:25:11)

大般若長光長義!(咄嗟に呼んだのは、彼の求める名ではなかった。否、この彼は山姥切呼びを求めているのかはわからないけれど。彼の力が抜けるやいなや納刀し、彼を支えようと手を伸ばす。気にするなと言われても、気にしない方が難しい。恐らくあの幕は、今の自分たちには壊せない。何か、他の要因が必要だろう。そう結論付ければ、ひとまずは彼をこの場から離すべきかと、鎖鎌を背負い、彼の背と膝裏に手を当て、彼を抱き上げようとして)一旦ここを離れる。ここは、あんたには毒すぎる。(少しでも足しになればと自分の神気を手から送り込みながら、彼の返答を一応待って)   (2018/12/4 23:25:17)

鶴丸/和泉守鶴丸「敵さんらには悪いが、大人しく眠ってもらうとしようか(小竜の言葉に愚問だとでも言うように笑みを浮かべると刀を構える。油断は出来ないが、この面子ならば問題はないだろう。他の2人が言うように早急に遡行軍と思わしき敵を排除し合流したいところだ。にい、と口元に好戦的な笑みを浮かべれば何時でも動けるようにし。)」   (2018/12/4 23:25:17)

大般若長光((鶴丸、大丈夫かい……   (2018/12/4 23:25:25)

鶴丸/和泉守和泉守「(最初にいた場所とは反対側にでも来ていたのだろうか、正直適当に歩いては部屋を散策していた為に自分の場所が何処であるのか把握出来ていない。これが自分達の本丸であれば簡単に分かるが見知らぬ、初めて踏み入れるボロボロの本丸だ。こちらであっているだろうかと少しの不安を抱えながら恐らくこちらであっているだろうと言う勘で進んでいく。)」   (2018/12/4 23:25:35)

加州清光((びっくりした……大丈夫?   (2018/12/4 23:25:55)

鶴丸/和泉守((すまん、貼りつけようとしたら間違えて過去の文を押してしまったすまん()   (2018/12/4 23:26:07)

小竜景光((鶴丸さんがやばい()大丈夫かい?   (2018/12/4 23:26:19)

鶴丸/和泉守((とりあえず、大丈夫だ()   (2018/12/4 23:27:35)

大般若長光((なんだ、大丈夫なら、まあいいか……   (2018/12/4 23:29:02)

小竜景光「大丈夫、だと言うのに…(こちらが膝を着けばすぐに大般若は攻撃をやめて来て。大丈夫だと言ったのに、なんて思っても、本音を言えばここから一度離れると提案してくれたことがあり難くて。彼の手が触れる場所から温かいものが流れてくるのを感じては、そのまま彼に身を委ねて)」   (2018/12/4 23:33:51)

大般若長光((和泉守を俺が見つけてもいいかい?   (2018/12/4 23:38:01)

鶴丸/和泉守((ああ、良いと思うぜ?   (2018/12/4 23:41:15)

小竜景光…その首、置いて行ってもらおうかな(返って来た2人の言葉にコクリと頷いては一言、口上を述べて地を蹴り剣先を地面すれすれを滑らせるようにしては遡行軍の先頭にいた脇差を下から切り上げて一撃で屠る。次、と勢いを殺さぬように、振った刀の勢いのまま一度その場で回り、脇差の奥にいた短刀を突いて貫く。刀を振ってその短刀を落としてはバックステップで距離を取りつつ、どれを優先的に倒すかを見極めようとして。ふと、窓から落ちる靄の流れがこちらの方に向いてることに気づいてはこの中に靄を纏う遡行軍が居る、そう判断しつつ)   (2018/12/4 23:41:24)

小竜景光((と、なると順番が変わるな。和泉守は長義の前か後ろ、どっちが良い?   (2018/12/4 23:42:15)

大般若長光これ以上苦しむあんたを、俺が見たくないだけさ。(彼に弾かれないと知れば無理をさせないようゆっくりと流し続けながら、彼を姫抱きして部屋から出る。階段を降り、できる限り靄が届かないところまで行こうと、あたりを見回しながら離れていって。やがて庭へ降りれば、何処からか戦闘音が聞こえてくる。仲間が戦っているのか。助けに行きたい気持ちと、其方は来た方向なせいで靄に彼を近づけたくない気持ちとがせめぎ合って。ひとまずはと地に膝をつき、彼が少しでも楽な体勢になれるようにと膝の上に乗せ、もう片足を背もたれにして。ふと感じた気配、其方を見れば和泉守が一人歩いていて、)和泉守!(彼を呼び止めれば、手招きして)   (2018/12/4 23:43:29)

鶴丸/和泉守((「オレはどっちでも構わねえ」   (2018/12/4 23:46:59)

小竜景光((了解、なら…こっちが書いてからの方が長義の様子もわかりやすいかな?書いてくるよ。   (2018/12/4 23:48:26)

鶴丸/和泉守((「おう、了解だ」   (2018/12/4 23:49:46)

加州清光よーし…じゃ、やっちゃいますか!(不敵に笑い目の前にいる敵を見据える。持ち前の偵察で敵の隙を見つけそこに飛び込むように入っていき、短刀を斬り捨てる。そして、一歩後ろに下がった後にまたすぐ側にいた脇差に一撃喰らわしすが相手は倒れず)フェイントに見せかけて攻撃…と、いきたかったけど上手く出来ないか(なんて苦笑まじりに吐いて)   (2018/12/4 23:55:26)

小竜景光「…ほんと、お人好しだな…(彼に抱き上げられ、大人しく身を委ねて目を閉じる。彼から分け与えられる神気がひどく心地良くて。とん、とん、と足音と振動に二階から離れていくのかと思いつつ、徐々に先程まで感じていた息苦しさが無くなっていくような感覚がして。少しして外に出たのだろう、離れたところから聞こえる剣戟の音に薄く目を開けて。それでも見えてのは大般若の服だけなのだが。ふと自分を座らせ、寄りかかるようにしてくれた彼が和泉守を呼ぶのを耳にしてはそっとそっちへと視線を向けて。懐かしいと感じるその姿、敵意を向けられるかもしれないが、それでもその姿をもう一度見れたことが嬉しいと感じつつ)」   (2018/12/4 23:56:43)

小竜景光((と、今日は何時頃までいける?1時ごろまで、こっちは平気だよ。それから明日も、今日と同じで平気だ。みんなはどうだい?   (2018/12/4 23:57:40)

加州清光((うーん…分からないかな…多分30分までになっちゃうかも   (2018/12/5 00:03:50)

大般若長光((何かおかしいと思えば更新が働いていなかった。すまない、俺はそろそろ眠い。 明日は同じで大丈夫だよ。   (2018/12/5 00:06:26)

鶴丸/和泉守((俺はまだ大丈夫ではある。明日も同じ時間で構わない   (2018/12/5 00:07:18)

小竜景光((とりあえず…どうしようか、今回は一度ここで区切る?眠いのならば無理は良くないし(こく、) じゃあ、明日はひとまず今日と同じ時間に、だね。   (2018/12/5 00:11:02)

大般若長光((申し訳ないなあ。だが、たぶんこれ以上居ても滅茶苦茶なロルを書きそうでな。大人しく寝ることにする。 おやすみ、良い夢を。   (2018/12/5 00:11:45)

おしらせ大般若長光さんが退室しました。  (2018/12/5 00:11:49)

加州清光((そうだね、眠いのなら無理はさせないよ。 了解、明日だね   (2018/12/5 00:12:17)

鶴丸/和泉守((了解だ。((ああ、お疲れ様、おやすみ   (2018/12/5 00:12:29)

鶴丸/和泉守((それじゃあ俺もこの辺で、おやすみ   (2018/12/5 00:13:08)

加州清光((お疲れ様、おやすみ   (2018/12/5 00:13:09)

おしらせ鶴丸/和泉守さんが退室しました。  (2018/12/5 00:13:10)

小竜景光((お疲れ様、おやすみ。また明日、だね。   (2018/12/5 00:14:21)

加州清光((それじゃあ俺も、お疲れ様、おやすみなさい   (2018/12/5 00:14:29)

おしらせ加州清光さんが退室しました。  (2018/12/5 00:14:37)

小竜景光((うん、お疲れ様。おやすみ。また明日(ひらり)   (2018/12/5 00:15:56)

おしらせ小竜景光さんが退室しました。  (2018/12/5 00:15:58)

おしらせ大般若長光さんが入室しました♪  (2018/12/5 19:56:08)

大般若長光((よいしょっと。今晩もお邪魔するよ。   (2018/12/5 19:56:21)

おしらせ小竜景光さんが入室しました♪  (2018/12/5 19:58:36)

小竜景光((こんばんは、   (2018/12/5 19:58:49)

大般若長光((こんばんは、小竜   (2018/12/5 19:59:12)

おしらせ鶴丸/和泉守さんが入室しました♪  (2018/12/5 20:00:17)

おしらせ加州清光さんが入室しました♪  (2018/12/5 20:00:22)

鶴丸/和泉守((こんばんは   (2018/12/5 20:00:39)

大般若長光((こんばんは。   (2018/12/5 20:00:47)

加州清光((こんばんはー   (2018/12/5 20:01:15)

小竜景光((こんばんは。準備が出来次第始めようか(ふす、)   (2018/12/5 20:02:11)

鶴丸/和泉守((俺は何時でも行けるぜ   (2018/12/5 20:04:06)

大般若長光((大丈夫だよ。   (2018/12/5 20:04:18)

加州清光((俺も何時でもいけるよ   (2018/12/5 20:04:37)

鶴丸/和泉守((それじゃあロル投下するぜ   (2018/12/5 20:05:39)

小竜景光((こっちも大丈夫。お願いするよ。   (2018/12/5 20:06:20)

鶴丸/和泉守鶴丸「さあ、大舞台のはじまりだ!(お決まりの台詞を言っては襲いくる敵の太刀の刃を受け流し、体勢を崩したその少しの隙を突いて急所である首をはねる。そして背後から襲い掛かってきた打刀の攻撃を鞘で受け止めるとそのまま心臓部を突き刺そうと刀を突き出し。)」   (2018/12/5 20:06:28)

鶴丸/和泉守和泉守「んお?おお、大般若か!(急がねばならないと分かっていながら確かこの辺だったはずだったよな?ときょろきょろと辺りを見渡していれば不意に掛けられた声に、其方に顔を向ければ大般若の姿があった。やはりこちらで合ってたのかと安堵しつつ近づいてきたいけば、彼の腕に収まっている人物に目を向ける。)そっちはそっちで何とかなったんだな」   (2018/12/5 20:06:31)

大般若長光んー、なんとかなったというか、何とかするというか。とりあえず、彼は連れ帰るよ。(寄ってきた和泉守に、長義の頭を優しく撫でながら答える。その間にも神気は送り続けていて。少しでもましになればいいと、自分は彼から離れられないなと考えれば、長義と和泉守の顔を数度往復して見つめ、)長義、壊すの、和泉守に頼んでもいいかい?(和泉守に庭で戦っている者たちの援護に回ってもらうか、時空因子を壊してもらうか。恐らく、庭の彼らが片付けばあの訳の分からない膜も消えるだろうと、変な予感があって。長義を近づけるより、少しでも穢れに耐性のある自分の部隊を近づけた方が生存率は高いとわかっているからの言葉で)   (2018/12/5 20:11:36)

小竜景光(各々、戦に身を投じてからはあっという間だ、どこから湧いて出るのかと言いたくなるほどに出てくる敵達、これではキリがないな、と辺りを見渡して、慎重にどの敵から倒すべきかを考える。そもそもこんなにたくさん来るのがおかしいのだ、何か、何かあるはずだと思考をめぐらしながら、敵槍の突進をひらりとかわし、背後から心臓めがけて突き刺し、その体の上に飛び乗っては踏み台にし、飛び上がって近くにいた太刀を叩き斬り。他の2人とあまり離れすぎないように気を付けながら)…あ(ふと見えた先、そこに靄を纏う遡行軍の姿、刀種は太刀だろうか。そいつと目が合った気がして。嫌なもの見てしまった、と言わんばかりにため息をひとつ)   (2018/12/5 20:23:22)

小竜景光「…ああ、今あんたから神気を分けてもらってても、それでもさっきの靄の毒気が抜けないからな…(和泉守へと視線を向けては、意外にも敵意を向けられないことに多少なりとも驚き、けれどそれを表に出さないで、大般若の言葉にコクリと頷いた。体を動かすのが少ししんどい、その程度にまで回復できたのは大般若のおかげと言えようか。感謝の言葉は、ここを出たら言おう。自身の手で決着をつけるべきなんだろうけれど、無理に動けば最悪の事態が起こることは想像に容易い。ならば、彼に託してしまうのがいちばん安全な手だろう、そう考えては小さく頷きをひとつ)」   (2018/12/5 20:33:52)

加州清光これ、が、本気だ!(先程倒し損ねた脇差の喉元を狙うように突いて。倒した、という感覚があったため"よっしゃ…!"と、小さく歓喜の声を洩らす。敵脇差から刀を抜き油断せずに次の敵と向き合う。目の前にいたのは打刀だ、先制されぬようにと姿勢を低くして後ろへ回り体勢を立て直す。そして、首をはねようと刀を振り)   (2018/12/5 20:35:49)

鶴丸/和泉守和泉守「(2人が話している"壊す"、と言うのは時空因子の事だろうか。自分はそれが何処にあるのかは分からないが、彼らは知っているのだろう。一先ず彼等の話を聞きつつ命令されればそれを遂行しようと考えつつ。)」   (2018/12/5 20:49:13)

鶴丸/和泉守鶴丸「っはは、遅い遅い!(時折ちらりと仲間が何処に居るのか確認しつつ、遅い掛かってくる短刀の攻撃を近くの打刀を踏み台に飛び上がり避けるとその勢いのままぐさりと突き刺す。そして踏み台にした打刀が攻撃を仕掛けてくる気配を感じとればそのままごろりと横に転がり新たな攻撃を仕掛けようと。)」   (2018/12/5 20:57:03)

大般若長光了解。なら、……和泉守。先程長義が居た場所の奥に、階段がある。それを上ると、手記が机の上に置いてある。それが、時空因子だ。今は膜に包まれてどうしようもないが……、膜が壊れ次第、時空因子を破壊しろ。(目をきりっとさせて目の前の和泉守へと言葉を紡げば、すぐに表情をやわらげては長義が楽なようにと撫で続けて)……ただし、今現在穢れがその手記から出ていてな。もししんどくなれば、動けなくなる前に帰ってこい。これは、命令だからな。   (2018/12/5 20:57:19)

小竜景光っ(目が合ってしまったのなら、大立ち回りをして敵の隙を作り、加州か鶴丸かにとどめを刺してもらおう。すぐさまそう思えば、小さく息を吸って)…2人とも、この部隊の部隊長…いや、総大将かな、見つけたから先にそれを潰す!(それだけを叫べば刀を納刀し、両手につけたペンデュラムへと神気を送り、じゃらりとそれを垂らす。これでの戦闘はあまり慣れてないが、大立ち回りをして気を引くには持ってこいだろう。ひゅんひゅんと空を切る音を立てさせ、振り回しては敵の気を引くべく地を蹴り、鎖を伸ばして敵の脚に絡めて引っ張り転ばせたり、とし始めて)   (2018/12/5 21:08:52)

小竜景光「(する、と頭を何度も撫でられて、神気を送られて来ては自然と瞼が下がってくるようだ。こんなにも穏やかな気持ちで居られるのはいつぶりだろうか。今すぐに眠ってしまいそうになるのを抑え。ゆるりと首を振って)…大般若、そろそろ平気だ。あんまりもらうとあんたも後から辛くなるだろ(まだ足りないけれど、もともと少ない神気で動くのは平気だ、と思えば申し訳なさげに眉尻を下げ。ふる、と首をもう一度振っては和泉守の方へと視線を向けて)…すまない。あんたに、この世界の決着を委ねることになるな。…気をつけろ、あんたなら平気だとは思うが…靄は悪影響を及ぼすからな」   (2018/12/5 21:18:50)

加州清光(打刀の首をはねてヒュッと刀を弧を描くように1周させて、刀に付いた血のような何かを払う)…了解! なら、ちゃっちゃと終わらせよっか!(小竜の言葉に此方も叫ぶように返答して、近くに来た短刀を斬り倒す。自身も此方の世界で使う武器を出そうかと考えるが、兎に角周りの敵を減らしてからにしようと決めて。次々と周りの敵を攻撃していき)   (2018/12/5 21:26:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大般若長光さんが自動退室しました。  (2018/12/5 21:33:29)

鶴丸/和泉守和泉守「手記が時空因子、か...。ああ、分かった(長義、とは恐らく大般若の腕の中に居る彼の事だろう。大般若の命令に力強く頷く。)とーぜんだろ、オレはそう簡単にやられねえからな。心配はいらねえよ(長義の心配をするような言葉にどんと胸を張り自信満々に答えてみせる。正直、彼等2人の言葉から察するにあまり良いものでは無いのだろう。油断してかかればすぐに倒れてしまうかもしれない。だが不安を煽ることも言いたくはなかった。刀を一撫ですると"んじゃ、いっちょやってやろうじゃねえか"そう言っては長義のいた先の階段へと向かおうと進み始め。)」   (2018/12/5 21:33:45)

おしらせ大般若長光さんが入室しました♪  (2018/12/5 21:36:35)

大般若長光((気づかなかった……ごめんな。   (2018/12/5 21:36:47)

小竜景光((おかえり、どんまい。   (2018/12/5 21:38:44)

大般若長光(彼の目がとろんとしてくるのが見える。ずっと気を張っていたのだろう。寝てもいいと言ってしまいたくて、それでも彼は自身の世界の崩壊を見ていたいだろうからと言葉にしないままでいる。彼からの断りの声に、苦笑しては神気を送るのをやめて。和泉守の自信満々な言葉に、頼りになるなあなんて微笑んだ。わかっていないこともあるが、此方に心配を掛けないようにとしてくれているのだろう。「頼んだ」と伝えて彼を見送り、再び長義の方へと視線を向けると、)体勢がしんどくなれば言ってくれ。変えるからな。   (2018/12/5 21:39:14)

大般若長光((ただいま。更新されていなかったから俺のせいじゃないと言いたいが……な、(苦笑)   (2018/12/5 21:39:44)

鶴丸/和泉守鶴丸「(襲いかかってきていた打刀の攻撃を避けたあと、すぐ様体を起こし背後に回り込むようにしてその背に向け刀を横凪に振るう。)了解だ、さっさっと片付けるか(小竜の言葉に、頷き楽しくなってきたと言わんばかりに笑みを深める。命の駆け引きをしているこの瞬間がやはり一番楽しいと感じるのだ。小竜が派手に立ち回っている隙に、総大将であろう敵の死角から奇襲でも仕掛けようと計画を立て、それを実行すべく邪魔な敵を斬り倒しながら動きだし。)」   (2018/12/5 21:44:36)

鶴丸/和泉守((っとおかえり、更新が働いていないのか   (2018/12/5 21:45:08)

加州清光((おかえり   (2018/12/5 21:45:57)

大般若長光((なんだかな。おそらく横で里周回しているせいだとは思うんだが……よく更新が切れてなあ……。   (2018/12/5 21:46:58)

鶴丸/和泉守((里か...ああそう言えば今里だったか。全くやっていなくてすっかり忘れていた...   (2018/12/5 21:52:33)

小竜景光「…すまない、頼んだ(自信満々に言う様子に、ああ、やはり彼はどこの世界でも変わらないのか、なんて思い言葉を掛けて。進んでいく彼の背を見送ってから少し体の力を抜いて。声をかけられてはそのままの体制で)…あんたこそ、いつまでも同じ姿勢はきついだろう?…体制変えるなら変えて構わない。俺は平気だからな」   (2018/12/5 21:53:11)

大般若長光((里はリスク無く経験値を貰えるから好きだな。   (2018/12/5 21:54:07)

小竜景光(2人からの声に口角を上げては更に目立つべく引き倒した敵を踏みつけ飛び上がっては打刀達の首にペンデュラムを巻き付けさせ、引っ張って頭同士ぶつけさせ。殺さぬように、意識だけがこちらに向くように。隙を作らせ、2人にとどめを刺してもらうべく。着地をしてはすぐに走り、そのボスの方へと向かう、が敵も迎え撃つ気らしく、太刀を横薙ぎに振ったのを見ては咄嗟にしゃがんでそれをかわし)…うっわ、危ない危ない…髪少し持ってかれたけど仕方ないかな…(なんて目を細めてはその太刀の足へと両手のペンデュラムを巻き付け力の限り引っ張り、バランスを崩させようとして。背後から襲われたらひとたまりもないが、最悪重傷でも生きて戻れば良い。目の前に集中しながら)   (2018/12/5 22:03:25)

小竜景光((里はうっかり忘れてしまうな…(んむ、)   (2018/12/5 22:04:04)

鶴丸/和泉守和泉守「(2人の言葉を背に駆け足で長義が居た先にある階段へと向かう。階段に近づいてきた行く毎に、なんと言えばいいのか分からないが嫌な感じがした。そうして階段を上りきると、黒い靄が机の上に置いてある物から出ているのが分かる。恐らくあれが、大般若の言っていた時空因子である手記だろう。あまり長居は出来なさそうだが、手記を囲んでいる膜が消えない限りは手を出しても意味が無い筈だ。。恐らく大般若も試しているだろう。兎に角あの膜が消えるまで待とうと考えると一度深呼吸して。)」   (2018/12/5 22:05:48)

大般若長光(和泉守が見えなくなれば、あとは仲間たちに任せるしかないと、自分はいつこの世界が壊れても良いよう、目の前の彼を離さないようにすることしかないと考えて。どうか皆無事であってくれ、そう願いながら。優しく彼を抱えなおした。彼からかかる言葉に、大丈夫だと首を振れば、神気を送らないまでも彼を撫でる手を止める様子はなく)あんたを支えて居るにはこれが楽だからなあ。庭で悪いが、建物に入るよりはましだろうからな。   (2018/12/5 22:07:00)

鶴丸/和泉守((里どころかログインすら忘れるしまつ、つい先日もこんのすけ達に怒られちまった...(んぐ、)   (2018/12/5 22:07:01)

加州清光((里ねぇ…新キャラの中の人が結構好きだから手に入れたいとか思ったのに気づいたら里に行ってなかったや…   (2018/12/5 22:07:42)

大般若長光((まあ、ログインして軽く鍛刀やら遠征やらしてるだけで色々もらえるから、俺としては毎日を勧めるが……苦手な奴はそれすら苦手だろうしなあ。結局はすべて脳死周回だからな。……長義のだけは、違ったか、一応。   (2018/12/5 22:08:14)

小竜景光((長義のは背後が色々勘違いして早々に本丸でお迎えしたな…(はふ、) 聚楽第もう一回行きたいねぇ。経験値美味しかった(尚小竜はお留守番でした)   (2018/12/5 22:11:15)

大般若長光((俺は何より2倍CPが一番好きだな。いつもの場所で回れる安心感。あああと連隊戦なんかも好きだ。次、だよなあ。年末の新刀剣はだれだろうか。   (2018/12/5 22:12:37)

加州清光…(傍にいる短刀を倒し、小竜の方をチラッと見る。打刀2体を倒してないのはとどめは此方に、ということだろうか。すぐさま片方に向かって走りその勢いで斬り込む。とどめをさした手応えはある。よろけぬ様に走るのを止めて敵がいたところを振り返る)ごめんね鶴丸、もう一体は頼んだ!(と、叫び傍らにいる敵の喉元を突く)   (2018/12/5 22:17:12)

小竜景光「(和泉守が走って行ってもなお。いや、行ったからこそ余計、か。こちらを離す事は全くせずに居て。改めて、本当に彼が自分を連れて変える気なんだと思えば嬉しいような、そんな気持ちになって。駆けて行った和泉守や、遠くで剣戟を繰り広げる他の3人が、せめて無事であれとそっと願いつつ。柄でもないかと内心自嘲するけれどやめる気にはならなくて)…いや、正直庭で助かってる。あの靄の影響は本丸内にじわじわ広がってるみたいだからね」   (2018/12/5 22:17:46)

鶴丸/和泉守((連れて変える......   (2018/12/5 22:19:06)

加州清光((あと今月楽しみなのは大太刀極かな…?一体どうなるんだろ? 連隊戦の新刀剣なぁ……まーた個性が濃いやつが増えるんだろうな(ふはっ   (2018/12/5 22:19:26)

小竜景光((やってしまった。うわ。気づかなかった…俺もついになんぶざやり始めちゃったよどうしよう(?)帰るだね(うぐ)   (2018/12/5 22:21:21)

鶴丸/和泉守鶴丸「ああ、任せておけ!(加州の言葉に一つ頷くと残りの打刀を倒すべく体勢を低くし、一気にそれと距離を詰めそれの首を跳ねるように刀を横凪に振るう。一瞬少しの抵抗らしき動きが見えたもののそのまま息を引き取るのを確認し。)」   (2018/12/5 22:26:45)

鶴丸/和泉守和泉守「しっかし、膜が消えしだいつってもどうやって消えるんだあれ...。このまま消えねえっつーことは流石に勘弁してくれよ...?(黒い靄の中、段々と辛くなっていくのを感じながらそれから意識をそらすように一人愚痴る。あれだけ自信満々に言ってはみたもののやはり不安はあるものだ、1人であれば尚更に。"なるべく早く消えてくれよ..."と膜にひとり話しかける様にしながらまた、そっと腰に差した刀を撫でる。)」   (2018/12/5 22:36:58)

大般若長光ここにも来れば、更に奥へと連れていこう。俺たちが降りた場所なんか、なかなか届かないだろうしな。(そうなれば、何かあった時に自分がすぐ仲間を助けに行くことができなくなる。今既にできていないのだから一緒ではあるのだが。仲間なら大丈夫だと信頼しているからこその、判断で。無理はしてくれるなと願いつつ、彼にバレない程度には辺りを警戒して、)   (2018/12/5 22:37:53)

2018年12月03日 21時11分 ~ 2018年12月05日 22時37分 の過去ログ
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