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2018年12月02日 21時05分 ~ 2018年12月06日 18時27分 の過去ログ
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彩月カレン「そうなんだ~…(わしゃわしゃと頭を撫でられたら「髪が……」と、呟く。注文した品を運んできた店員さんにペコっと頭を下げた。)」スペード「随分とあっさりだな…(なんか企んでんじゃねぇよな、と車に乗せたらジト目だ)」   (2018/12/2 21:05:55)

ルー壮良「ふふっ・・(と楽しそうに笑いながら髪を戻してやり)たまにいじわるしたくなるからねー(といいながらコーヒーを飲んで」 研究員「・・っ、そ、そんなことはない(と言葉につまりながら首を振り」   (2018/12/2 21:09:56)

彩月スペード「あっさりとしすぎなんだよ…隠し事すんな。洗いざらい、今ここで話すんだ(軽く脅迫であるが、彼は一度敵と判断したら容赦はしないようだ。)」カレン「…意地悪。(ちょっと頰をプクッと膨らませ、パンケーキをもきゅもきゅと、)」   (2018/12/2 21:13:00)

ルー研究員「もう十分にガンマの罪悪感を揺さぶったから、あの個体のことだ虚無感から逃れられないだろう」 壮良「そんなに膨れない膨れない☆(とクスクス笑いながらコーヒーを飲み)いじわるしない人の方がよかったかい?」   (2018/12/2 21:21:26)

彩月カレン「?別に、(意地悪しない人の方が…と、聞かれたら首を振り。「華翔さんが意地悪なのは意外だけど、別に嫌じゃ無いから」と、微かに笑い)」スペード「…救ってやるさ、あんたらに惑わされたりしないように(そう言えば彼は住処に戻り、クローバーの方はイプシロンを見ると「ありがと、イプシロン。貴方のおかげで何とか悪者は捕まった見たいよ」   (2018/12/2 21:26:16)

ルー壮良「ふふっ、それならよかった(と笑いながらコーヒーを飲み終われば相手を見て)今度一緒に遊ぼうか、カフェ以外に行きたい場所はあるかい?」 イプシロン「ほんと!?(ぱぁぁとうれしそうに笑えばよかったと)人間は嫌いだけどみんなのことは好きっ」   (2018/12/2 21:32:43)

彩月カレン「……(ちょっとキョトンとしたが、ぽわぽわと笑い)なんか、デートのお誘いみたいだね~(と、言った。遊びに行きたい場所を尋ねられたら考えて、「…遊ぶとしたら、ゲームセンターとか遊園地とか…」クローバー「(純粋な子だなぁ、なんて思えば笑い「ふふ、ありがとー。01…銀にも報告だね、それはスペードに任せるかな」   (2018/12/2 21:37:56)

ルー壮良「ふふ、デートだよー?(といえばクスクス笑って)了解、考えておくね(と実に楽しそうだ」 イプシロン「どういたしましてっ(と嬉しそうにわらって)んー・・(外に出れないし暇だなぁと思えばハーモニクスを使い、二人に増えて同じ思考なためずっとあいこになるじゃんけんを始めた」   (2018/12/2 21:44:41)

彩月カレン「……へ、(デートだと言われたら珍しいことに、カァッと頰が真っ赤になっていた。ドッドッドッと心臓が速くなれば水を一気に飲んだ)」クローバー「もうちょっとしたら外に出られるから…今日は屋上に出てみる?(そう言えば彼は笑い、「私ね、貴方とおしゃべりしたかったの」   (2018/12/2 21:48:17)

ルー壮良「おや?(赤くなるとクスクス笑って)少しは照れてくれてるのかな?(とききながら頭を撫でて」 イプシロン「でる!私もあなたと喋りたい(とキラキラすれば増やしたのを戻してこくこくうなずく」   (2018/12/2 21:50:58)

彩月カレン「(コクッと頷いた。)お、男の人にデート…誘われたこと無いから(頭を撫でられたら、無表情だがポヤポヤと)」クローバー「ふふ、こっちだよー。(屋上に出たら珍しく、星が広がっていた。「今日は良く見える方かも、」と、)」   (2018/12/2 21:54:02)

ルー壮良「ふふ、じゃあ初デートか(と嬉しそうにわらって)じゃあなおさら楽しいものにしないとね」 イプシロン「わあぁぁっ!(キラキラしながら見て)きれいっ、生で見たらこんなにきれいなんだ」   (2018/12/2 21:59:38)

彩月((お風呂放置!   (2018/12/2 22:01:08)

ルー((いてらー   (2018/12/2 22:14:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/2 22:21:35)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/2 22:25:01)

彩月((ただま!   (2018/12/2 22:25:13)

ルー((おかえりー   (2018/12/2 22:25:27)

彩月カレン「……その、何で私を?(何で私をデートに誘ったんだ、彼ならもっと良い人がいるはずなのにと、オロオロ)」クローバー「でしょ?(ニコニコ笑い、星空を見たら「私のお気に入りの場所なの。」と、)」   (2018/12/2 22:26:53)

ルー壮良「ふふっ、どうしてだと思うー?(とクスクス笑いながら楽しげに聞いて」 イプシロン「そうなんだ、私もここ好き(とわらえば、ひょいっと際に腰をかけてぽーっと空を眺めて」   (2018/12/2 22:30:12)

彩月クローバー「…ねぇねぇ、イプシロン。私ね、貴方にある事をしたいなーって思うんだけど、(そう言えば笑っていて、)」カレン「……ッ…違っていたら、恥ずかしいから言えない(クスクスと楽しげに聞かれたら眉を下げ、残ったパンケーキとコーヒーを飲んだら素早く二人分会計をしたら出て行き)」   (2018/12/2 22:39:18)

ルーイプシロン「・・?あることってなに?(ときょとんとして首を傾げていて」 壮良「残念☆、ってお金は払うのに(と苦笑いして、自分の分だけでも相手に渡そうと」   (2018/12/2 22:41:18)

彩月クローバー「イプシロンって呼ぶより、あだ名をつけたいなーって思ったの。(そう言えばニコニコ笑っている)」カレン「(店を出たら顔は真っ赤で、「自惚れたらダメ、…全く」と、頰をペチペチ)」   (2018/12/2 22:47:12)

ルーイプシロン「わぁ!あだ名ほしいなっ、つけて(と嬉しそうにわらって、承諾して」 壮良「ふふっ、少しは脈アリって考えてもいいのかな?(なんて聞きながら頭を撫でて」   (2018/12/2 22:50:16)

彩月クローバー「よかった~!(嬉しそうに笑えば、彼女は頭を優しく撫でた。「ステラってどうかな?イプシロンからとって、シロンも考えたんだけど…ステラの方が可愛いかなって、」カレン「……(頭を撫でられたら彼女は真っ赤なまま小さく頷いた。「…華翔さんは、……私が好き、なの?」と、小さな声で尋ね)」   (2018/12/2 22:53:46)

ルーステラ「ステラがいい!きれいでかわいいっ(と嬉しそうにわらえば、相手を完全に女と思っておりぎゅっと抱きついて)ありがとう(とすっかり姉のように思ってるのか懐いていた」 壮良「そっかー(うなずかれたら嬉しそうにわらって)好きだよ、一緒にいるなら君がいいんだ」   (2018/12/2 22:57:33)

彩月クローバー「わっ!(抱きつかれたらちょっと驚くも、頭を撫でて「へへ、気に入って貰えたなら良かった~!」と、柔らかな笑顔を見せ)」カレン「……わ、私がいい?(告白なんて初めてされたのか、オロオロあわあわしていた。)」   (2018/12/2 23:01:10)

ルーステラ「えへへ(撫でられたら嬉しそうにわらって)お姉ちゃんって呼んでもいい?(と首を傾げて」 壮良「うん、君がいいんだよ。味方になってくれる人も、そばにいてくれる人も、他に誰もいらなくても君だけはほしい」   (2018/12/2 23:06:26)

彩月カレン「………(オロオロとしていたが、やがて冷静になって。)……わ、私なんかで良いなら、その…お、お試しで…お願いします。(まだ誰かと交際をしたことも、恋をしたこともなく戸惑っているからそう言った)」クローバー「…(私、性別男なんだよなぁ。なんて思えば苦笑いを浮かべるも、「いーよ、好きに呼んで」自然にバレることに任せることにした)」   (2018/12/2 23:12:46)

ルー壮良「ふふっ、わかったよ、じゃあ先ずはお試しで。返事は君の気持ちが決まった時で大丈夫だから、慌てないでね(と笑って頭を撫でて」 ステラ「わーい、お姉ちゃん。えへへ、家族ができたみたいで嬉しい。眠ってる時はずっと私は、兵器として生きていくんだって思ったから・・」   (2018/12/2 23:17:54)

彩月カレン「(頷いたらホッとして、頭を撫でられていた。相手の手に安心しているのかポワポワしている)」クローバー「…貴方達を兵器として使う気は無いわよ、私達は(そう言えば彼は笑っていた。「最初は迷ってたけど…貴方達のことを知る内に、助けてあげたいって思ったからさ」   (2018/12/2 23:20:20)

ルー壮良「ふふ、なんだかポワポワしてるねー(と笑いながら撫で続けていて)外にいたら冷えちゃうから、とりあえずどこかいこうか」 ステラ「うん、わかってるよ(とそれを聞いたら笑って)ありがとう、あんな研究者に従うの嫌だからよかった。実験段階に起きることなんか考えたくないし・・(とぷくぅとふくれて」   (2018/12/2 23:24:39)

彩月((ごめ!そろそろ寝ます!また明日来るっ   (2018/12/2 23:26:32)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/12/2 23:26:35)

ルー((りょかのしー   (2018/12/2 23:27:41)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/12/2 23:27:43)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/3 16:33:30)

彩月((こんにちは!ちょっと待機、   (2018/12/3 16:33:40)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/3 16:51:48)

ルー((こんにちはー   (2018/12/3 16:51:55)

彩月((こんにちは!あ、新キャラを追加しました~( ´∀`)   (2018/12/3 16:52:52)

ルー((把握!かわいいキャラ✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2018/12/3 16:55:05)

彩月((ありがと( ´∀`)硝子ちゃんは割と気に入ってるw   (2018/12/3 16:56:13)

ルー((可愛いヾ(o´∀`o)ノ((よかったらならない?   (2018/12/3 17:01:18)

彩月((ありがとう~!成りたい!キャラ希望ある?   (2018/12/3 17:03:24)

ルー((久しぶりに月詠さんお願いします、キャラ希ある?   (2018/12/3 17:04:47)

彩月((月詠さん把握!そうだなぁ…新キャラの硝子ちゃんを試しに使って見たいが、どのキャラも魅力的で迷う_:(´ཀ`」 ∠):   (2018/12/3 17:10:19)

彩月((黒椿の次男君かな、出だしどうする?   (2018/12/3 17:22:10)

ルー((うぃ、出だしいただきますー   (2018/12/3 17:22:48)

ルー望月「・・(冬場はひどく体調を崩すらしく、ずっと体調を崩したままだった。今日は体調がよく久しぶりに外にでてみて)・・(久しぶりの外と思えば公園まで行こうと歩くが途中で熱が上がって倒れて」 凪「・・で、何の用だ?」 千紗「ドラキュラの服を持ってきたから、さぁさぁ!」 凪「じゃない、近くなっ」   (2018/12/3 17:26:22)

彩月((はーい!   (2018/12/3 17:27:13)

彩月月詠「(彼は彼で、黙々と冬服の新作を作っていた。デザインや型は出来たらしく後は仕上げをするだけらしい。「…一応こんなかな、試作品は」と、出来た服を胡蝶に渡して「おかしく無いか見といてくれ、」と、彼は新しい材料を買いに行く。だが、道中倒れている望月を見つけたら慌てて駆け寄った。)」硝子「んー…(眉根を寄せながら、硝子はベンチに座って何かをしていた。彼女の手元なあるのは黄色い薔薇の花だ。それが、彼女が手袋を外して触れた瞬間パキパキっと凍結し、)」   (2018/12/3 17:31:45)

ルー望月「・・・(かなり酷い熱を出しており意識がなく、ぐったりとしていた」 千紗「ケチー」 凪「お前がおかしいんだ、淑女なら大人しく・・ん?(凍結している能力者かと思えばチラッと見ていた」   (2018/12/3 17:43:00)

彩月硝子「出来た…(バラが凍結した瞬間、氷が割れて中から出てきたのはプリザーブドフラワーだった。黄色い薔薇を中心に、明るいオレンジは黄緑の薔薇も組み合わせたものらしくリボンが結わかれている。)」月詠「酷い熱だな…(ぐったりとしているのを見たら担いで店に戻り、彼は胡蝶に薬などの買い物を頼んだら以前看病したように、二階に運び看病をする)」   (2018/12/3 17:47:01)

ルー凪「・・(ふぅん、面白い能力だなと思いながらもほっとこうとし」 千紗「わぁ、あなたすごいわね。こんにちは」 凪「あ、おい」 望月「・・(熱はまだ高いがしばらくすれば目を覚まして、天井が目に入ればしゅんとしていた」   (2018/12/3 17:59:22)

彩月硝子「…へ?(声を掛けられたら驚いたのか目をパチクリとしていた。髪色と雰囲気から、凍結能力者だとすぐ分かる。慌てて手袋をはめたらちょっと笑って「あ、あり、がとう…」と、千紗に花を渡す)」月詠「目が覚めたか、(しゅんとしているのを見たら頭を撫で、心配そうに眉を下げた)」   (2018/12/3 18:05:53)

ルー千紗「もらっていいの?ありがとう(とわらえば、お返しに相手にクッキーを渡して」 凪「相変わらず台風のようなやつだ」 望月「・・ん・・おはよう。看病ありがと・・(といいながら相手に猫耳を生やすやつ」   (2018/12/3 18:10:41)

彩月硝子「……(クッキーを受け取れば礼を言って、凪を見たらちょっと笑って会釈をした。友達なのかな、なんて思えば大人しく見ているだけで)」月詠「…どーいたしまして、(猫耳を生やされたら冷たーーいアイスシートをピタンと額に貼るやつ←)」   (2018/12/3 18:13:29)

ルー凪「・・はぁ、とっとと帰るぞ」 千紗「私は、黒月 千紗よろしくね。そっちの偉そうなのは黒椿 凪。発言が全部ツンデレだと思えばだいじょ・・いたっ(盛大にチョップをされた」 望月「・・みゅっ!?(冷たさにびくぅとすればぷくぅとふくれて」   (2018/12/3 18:19:09)

彩月硝子「(クスクスと様子を見たら笑っていた。身なりからすると、彼女はごく普通の一般人らしい。能力者だが普段は何とかして隠しているのだろう。「乙藤 硝子です。…此方こそ、宜しくお願いします」と、)」月詠「我慢。(膨れたのを見ればクスクス笑い、「ったく、ダメじゃねーか…具合悪いのに外に出たら」   (2018/12/3 18:25:14)

ルー千紗「どうしよう可愛い、連れかえっちゃダメかなっ」 凪「警察にしょっ引くぞ(と溜息を吐いて」 望月「・・今日は体調良かったもん・・(とそう言われたら拗ねたように言って、背を向ける」   (2018/12/3 18:28:51)

彩月硝子「……(やり取りを楽しげに見ていたら、「お二人は、仲良しなんですね」と、一言。連れて帰ったらと聞いたらちょっと驚いていた)」月詠「(あ、拗ねた。 なんて思えば彼は頭を撫でて「…まあ、こんな時に言う台詞じゃねーが…嬢ちゃんに久々に会えて嬉しいよ」と、)」   (2018/12/3 18:31:36)

ルー凪「仲良くない、こんな気品のかけらもないやつ、一緒にいるだけで品位が下がる」 千紗「素直じゃないなぁー。仲良しだよ(とわらって」 望月「・・(会えて嬉しいと言われたら、きげんがなおり相手の方を見るが猫耳にクスクス笑うやつ。おいこら」   (2018/12/3 18:41:04)

彩月硝子「………(クスッと笑い、「そうですか…」と、返した。ひっそりとした態度は崩さず、二人のやり取りを楽しげに見ていて本当は仲良しなんだろうな、なんて考えている。)」月詠「おいこら、コレ生やしたのお前だろうが…(そう言えば頰をツンツンし、「ったく、悪戯好きの嬢ちゃんには参ったよ」   (2018/12/3 18:52:48)

ルー千紗「ね、あなたも私の友達にならない?(とわらって」 凪「毎度ながら唐突だな」 望月「・・(嬢ちゃんと言われたらむぅとし、つついてきた指をかぷっとして」   (2018/12/3 18:55:58)

彩月((ご飯放置!   (2018/12/3 18:58:13)

ルー((いてらー   (2018/12/3 18:59:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/3 19:30:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/3 19:30:37)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/3 19:30:42)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/3 19:49:26)

彩月((ただま!   (2018/12/3 19:49:41)

ルー((おかえりー   (2018/12/3 19:52:08)

彩月硝子「…へっ!?(驚き、目をパチクリと見開いた。「と、友達、ですか…」ちょっとオロオロしていたが、戸惑いながらも頷いた。)」月詠「指は噛むものじゃ無いし、痛い(そう言えば彼はもう片方の手を使い、頭を撫でて)」   (2018/12/3 20:00:05)

ルー千紗「ふふ、ありがとう。良かったじゃない凪、友達ができて」 凪「俺は友達になる気は無い(といいながらその場を離れて」 千紗「相変わらずだなぁ、私はあなたと友達になれて嬉しい」 望月「月詠が悪い・・(とむぅとしながらも大人しく撫でられて」   (2018/12/3 20:05:36)

彩月硝子「……(その場を離れていくのを見たら、彼女は千紗を見ると笑って「私も、嬉しい。…あの、ちょっとだけ、あの人…黒椿さんとも、話してみたいな」と、呟いた)」月詠「はいはい、悪かったよ。望月、(ヨシヨシと頭を撫で、「…悪いな、運んだのが俺の部屋で…寝心地悪く無いか?」ベッドは広いのだが、彼はたまにタバコを吸うらしく微かにタバコの香りがし、申し訳なさげだ)」   (2018/12/3 20:12:21)

ルー千紗「ひたすらつきまとうべし、プライド高くて自分から仲良くなりたいとか認めれないタイプだから、こっちからいくのがいいよ。邪険な物言いするけど、本心じゃないし、手が出ることもないから大丈夫」 望月「ん・・(望月と呼ばれたら機嫌をなおし)ううん・・、月詠の匂いがする(と布団をスンスンと」   (2018/12/3 20:19:16)

彩月硝子「……;(ドン引きされないかと思うが、千紗に感謝をした。「あ、ありがと…頑張ってみる」そう言えばフニャリと笑い、)」月詠「…恥ずい台詞を言うな、(軽くデコピンをしたら照れくさいのか生えている尻尾でテシテシ)」   (2018/12/3 20:27:46)

ルー千紗「今の時間帯なら、多分カフェに行ったんだと思うよ、良かったら行って見たら?」 望月「あたっ、・・事実しか言ってない(といいながらテシテシされたら、尻尾をつついて」   (2018/12/3 20:30:19)

彩月硝子「(コクコクと頷いたら、「い、行ってみる」と、千紗に礼を言ってカフェを探しにいく)」月詠「事実でも恥ずいわ、(やれやれと肩を竦めたら尻尾を引っ込めて、)」   (2018/12/3 20:47:52)

ルー凪「・・(カフェでコーヒーを飲みながらパソコンをいじっており」 望月「半分獣だから仕方ない(といいながら、落ち着くのかまだスンスンしていた」   (2018/12/3 21:00:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/3 21:10:27)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/3 21:10:33)

彩月((ただま!   (2018/12/3 21:10:41)

ルー((おかえり   (2018/12/3 21:11:30)

彩月硝子「……(カフェの方に行けば、黒椿の姿を見つけてちょっとだけ見るだけでなかなか声を掛けれず)」月詠「…まあ、確かにそうだが(ヨシヨシと頭を撫でたら「ほら、とりあえず寝てな」と、)」   (2018/12/3 21:12:03)

ルー凪「・・(なんか視線を感じると思えばパソコンを閉じて)・・なんか用か?」 望月「・・昨日も一昨日も、一ヶ月前もずっと寝てただけ・・(と寝てなと言われたら眉を下げ」   (2018/12/3 21:16:54)

彩月硝子「…!(ビクッとすれば隅から顔を出すと、「そ、その…い、一緒にお話をしたいなって」そう言う声はちょっと震えていた。自分から誰かに話しかけたことは少ないらしく、)」月詠「……なら、寝付くまで側にいてやるよ。話すのは得意じゃ無いがな、(そう言えば彼はちょっと笑って)」   (2018/12/3 21:24:14)

ルー凪「庶民と話す趣味はない(といいながらも声が震えてるのを聞けば溜息を吐き)別にカフェだからどこに座ろうと自由なんじゃないのか(と相席をしても良いといって」 望月「うん(と頷けば無表情だが少し嬉しそうにして、相手の服の裾を掴んで」   (2018/12/3 21:28:43)

彩月硝子「!(相席をしても良いと理解したら向かいの椅子に座る。花屋にいるからか、ふわりと花の香りがした。庶民と聞いたら、お金持ちなんだなぁと、)」月詠「…(裾を掴まれたらクスクス笑い、「大丈夫だよ、どこにもいかないから」   (2018/12/3 21:32:18)

ルー凪「・・(花の香りだなと思いながら相手にメニューを渡して」 望月「・・念のため・・(ずっと眠っていたからますます寂しがり屋に拍車がかかっていた」   (2018/12/3 21:38:05)

彩月((お風呂放置!   (2018/12/3 21:42:30)

ルー((いてらー   (2018/12/3 21:46:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/3 22:08:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/3 22:08:29)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/3 22:08:38)

彩月((ただいま!   (2018/12/3 22:08:47)

彩月硝子「ありがとうございます、(メニューを受け取れば笑って、ミルフィーユと紅茶を注文した。男性と話すのが慣れないのか、ちょっとオロオロ)」月詠「はいはい、わかったよ。(ヨシヨシと頭を優しく撫で、彼は相手の手を握り、「これならいいだろ?」と、)」   (2018/12/3 22:11:15)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/3 22:12:00)

ルー((おかただ   (2018/12/3 22:12:07)

彩月((おか!   (2018/12/3 22:12:14)

ルー凪「はぁ、なんでわざわざ。さっきの騒がしいのと話していればよかっただろうに」 望月「・・(ぎゅっと握り返せば頷いて)・・冬はずっと・・外に出れないからつまらない・・」   (2018/12/3 22:13:25)

彩月硝子「…え、あ、その…話した事がなかったから、どんな人なのかなって思って(そう言えば微かに笑い、相手の方を見れば「貴方は、花が好きですか?」と、尋ねた)」月詠「……(彼はヨシヨシと頭を優しく撫でた。「なら、外に出れない分沢山話してみようか。…あんた、何か聞きたい話とかある?」と、)」   (2018/12/3 22:25:29)

ルー凪「・・はぁ、そうか・・別に嫌いじゃない。花を愛でるのは品がある行為だしな」 望月「・・月詠は、遊びに行くならどこに遊びに行くのが好き?」   (2018/12/3 22:28:29)

彩月硝子「(ちょっと表情が明るくなった。「な、何の花が好きとか…あ、ありますか?」不器用ながらも、何とか会話を繋げようとしていた。嫌いじゃ無いと聞いたら安心したらしい)」月詠「静かな場所なら、美術館や博物館。賑やかな場所ならゲームセンターか、テーマパーク当たりだな…(ちょっと考えたらそう答え、「望月は?」   (2018/12/3 22:30:58)

ルー凪「薔薇と・・あとは、カーネーションが好きだな(とカーネーションはかなり好きなのか少し雰囲気が和らいだ)・・あんたは?」 望月「静かな場所なら景色の綺麗な場所、賑やかな場所は・・内緒。テーマパークがすきなのは意外」   (2018/12/3 22:34:17)

彩月硝子「クリスマスローズとか…クレマチス、後は藤の花も好きです。(そう言えば笑っていた。「薔薇もカーネーションも、綺麗ですよね」と柔らかな笑みを浮かべた)」月詠「胡蝶が連れて行けってうるせぇからな、(何だかんだハマったらしい。景色が綺麗な場所と聞いたら「じゃあ、今度天体観測でもするか?」と、笑った)」   (2018/12/3 22:40:58)

ルー凪「そうか・・まぁ花はどれも品があるからな(といいながら、コーヒーを飲み、またパソコンを立ち上げればカタカタと操作し」 望月「・・天体観測・・、できるかな・・(と不安そうにして」   (2018/12/3 22:48:53)

彩月硝子「(注文した品が来たら、彼女はミルフィーユを食べた。「はい、それに植物は癒されますから」と笑っていた。紅茶を飲んだら落ち着いて、「あ、あの…もし花が好きでしたら、今度私の店に来ませんか?黒月さんも、誘って」と、)」月詠「店の屋上に、望遠鏡があるから…あんたがもし、体調が回復してきたら一緒にって、(そう言えば頭を撫で、「大丈夫。きっと出来るさ、」   (2018/12/3 22:53:10)

ルー凪「庶民の店に興味はない・・が、花を見に行くぐらいならいいか、あの騒がしいのも喜ぶだろう。気が向いたらな」 望月「・・寒くなったらますます体調が悪くなるから・・・(とこれからの時期もっとひどくなると思えば耳と尻尾がしゅんと」   (2018/12/3 22:56:41)

彩月硝子「…よ、よかった(嬉しそうに笑って、「薔薇の花とか、色々有りますから…み、見にきてくれるの、楽しみにしてます」と、)」月詠「…冬が無理なら、また暖かい季節になってからだな。(そう言えばヨシヨシと頭を撫で、「冬の間、時々見舞いに行くよ。それで、その度にあんたに外の話、沢山聞かせるから…」と、)」   (2018/12/3 23:04:39)

ルー凪「ふん、精々がっかりさせないように頑張ることだな・・見るからには、多少は期待している」 望月「・・うん、約束・・外の話、聞きたい・・(といって、しっかり手を握っていた)・・けほっけほっ(と咳き込めば手を離して丸くなり」   (2018/12/3 23:08:01)

彩月硝子「はい、(フニャリと笑い、頷いた。ミルフィーユを食べたら満足そうにしていて、友達ができたのが嬉しいらしくのほほんと)」月詠「(咳き込んだのを見れば看病し、彼の兄に連絡をしたら彼はまた、看病に戻った)」   (2018/12/3 23:12:23)

ルー凪「随分と間抜けな顔をしているな、警戒心がまるでない。これだから庶民は(といいながらも少し口元が緩んでいた」 望月「・・っ・・(連絡をしている間に吐血しており、血を見れば血がついた手を隠してベッド汚れちゃうと思えば)私、かえる・・、かえるぐらいなら大丈夫」   (2018/12/3 23:17:13)

彩月硝子「そ、そうですか?(間抜けな顔と言われたら頰を触り、「ご、ごめんなさい」と、謝るがちょっと相手の口元が緩んでいて少し嬉しくなった)」月詠「…安静にしてな、(そう言えば彼は相手をベッドに戻し、「兄貴が迎えに来るから、もう少しだけ」と、彼は眉を下げ)」   (2018/12/3 23:21:48)

ルー凪「ふん、謝ったところでなにも変わりはしない。・・甘いものが好きなのか?(とミルフィーユを見れば聞いて」 望月「・・大丈夫・・、かえる・・(とむぅとして、首を振り)・・かはっ(また吐血をした」   (2018/12/3 23:26:36)

彩月硝子「え?あ、は、はい…好きです。ミルフィーユが特に、(そう言えば笑い、謝っても変わらないと言われたら苦笑いを浮かべて謝罪した。)」月詠「!(吐血をしたのを見たら彼は慌て、「…大丈夫じゃねぇよ!取り敢えず、念のため救急車……いや、あいつを呼ぶのが早いか」と、彼は溜息を吐いた。呼びたく無い奴を召喚するらしい。みんな大好き☆薬草人間を←は)」   (2018/12/3 23:30:31)

ルー凪「女は、甘いのが好きな奴が多いな、食べ過ぎで胸焼けをなぜ起こさないのかさっぱりわからない」 望月「・・(バレたと思いながら、血を吐く量が増えており、体も痛むのか蹲っていた」   (2018/12/3 23:34:05)

彩月硝子「ほどほどに摂る分には問題ないですよ、(そう言えば笑っていて。「貴方は甘いものが、苦手なんですか?」月詠「……っ、頼むから、早く出てくれ(端末から連絡をしたら例の人物は通話に出たら、事情を聞いたら頷いて彼はすぐに向かうらしく)」   (2018/12/3 23:39:29)

彩月((ごめん!そろそろ寝ます、また明日来ます!   (2018/12/3 23:39:43)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/12/3 23:39:45)

ルー((りょかのしー   (2018/12/3 23:40:46)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/12/3 23:40:53)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/4 15:43:09)

彩月((こんにちは!ちょっと待機っ   (2018/12/4 15:43:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/4 16:11:36)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/4 16:50:16)

彩月((またまた待機!   (2018/12/4 16:50:24)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/4 17:18:15)

ルー((こんばんはー   (2018/12/4 17:18:21)

彩月((こんばんは!   (2018/12/4 17:19:25)

ルー((甘いものが食べたい・・   (2018/12/4 17:22:12)

彩月((わかる…食べたい。   (2018/12/4 17:22:31)

ルー((ケーキ(・ω・`)   (2018/12/4 17:24:57)

彩月((プリン(´・ω・`)   (2018/12/4 17:28:46)

ルー((。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2018/12/4 17:29:01)

彩月((よしよし(´・ω・)ノ   (2018/12/4 17:34:42)

ルー((よ、よかったらならない?   (2018/12/4 17:39:11)

彩月((な、成る…キャラ希望ある?   (2018/12/4 17:39:44)

ルー((スペードさんで、キャラ希ある?   (2018/12/4 17:42:13)

彩月((スペードさん了解!キャラを掴めないのが悩み(´・ω・`)← ((華翔さんか、凪君かな!   (2018/12/4 17:43:16)

ルー((私は、凪くんと慈さんがキャラ迷子・・((壮良さん使うね、出だしいただきます。   (2018/12/4 17:45:47)

ルー銀「・・(声が止まってからは引きこもるのをやめて、前と変わらないように振舞っていたが、以前数値的には虚無レベルは危険な段階にあった)・・どうしたの?ステラ(と部屋に突入してきたステラを撫でており」 ステラ「んーん、聞きたいことがあったから・・」 銀「・・私の行動理由なんて、すごく単純なもの。あなたにもそのうちわかるわよ」 壮良「・・・(今日は星が綺麗だと思えば公園でのんびり星空を眺めており)・・・そういえば最近はあまりゆっくり眺めてはいなかったねー(とくすくすわらい」   (2018/12/4 17:51:46)

彩月((了解!((キャラ迷子はあるある…   (2018/12/4 17:57:06)

彩月カレン「……星、(わ–…きれーだなぁ。 なんて思えばちょっとぽわぽわとしていた。今日は久々に学生時代の友人に会ってきたらしく、ちょっとだけおめかしをしていた。公園の方を通れば、華翔の姿を見つけると「……」このまえに起きたことを思い出したらしく、何故かサッと隠れ)」クローバー「…ちょっと、慈雨?何であんたが暗いわけ、(溜息を吐いたら慈雨の頭をバインダーで軽く叩き、)」スペード「本名は禁止だろ、志乃。(そう言えば頭を抑えた。あれ以来、引きこもらなくはなったが、数値は変わらなかった。どうしたもんかと、彼は肩をすくめ)」   (2018/12/4 18:02:27)

ルー壮良「・・ん、・・(人の気配がと思って見れば隠れたのを見て苦笑いして)・・どうして隠れてるのかなぁー?」 ステラ「それで自分が壊れても?」 銀「作り物に壊れるもなにもないわ。・・そんな顔しないの(とステラをナデナデして」   (2018/12/4 18:15:03)

彩月カレン「(隅から出て来たら、やはりバレたかと。)…華翔さんを見つけて、話しかけようとしたけど…ちょっと緊張して(謝罪をしたらトコトコ近づいた(」スペード「壊してくれって、頼まれたのに。俺は自分の事を押し付けたんだ…いなくなってほしくなくて、そんなの誰も望んでないって、伝えたかったんだけど…」クローバー「あんた言葉足らずだから、よく人を傷つけるもんね。(溜息を吐いたら、頭を撫でてやり「話したの?あれから、」スペードは首を横に振り、)」   (2018/12/4 18:19:05)

彩月((ご飯放置!   (2018/12/4 18:21:07)

ルー壮良「緊張しなくて大丈夫さ(とクスクス笑って)その気がないのに、手を出すつもりはないからねぇ」 ステラ「だったらせめて甘えれば虚無感から逃げれるのに(とばっと手を広げてさぁこい、といわんばかりに」 銀「甘える気もないし、怒る気もないの」   (2018/12/4 18:27:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/4 18:55:22)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/4 19:06:02)

彩月((ただま!   (2018/12/4 19:06:20)

ルー((おか、返事遅め   (2018/12/4 19:07:17)

彩月カレン「………(コクッと頷いたら普段通りになった。「華翔さん、どうしてここに?」と、首を傾げ)」クローバー「ならさ、ちょっとお出かけに誘えば?気晴らしにさ、(そう言えば笑っていた、スペードは「嫌がられたらどうすんのさ、」と、肩をすくめる)」   (2018/12/4 19:10:56)

ルー壮良「星が綺麗だったからね。・・星を眺めるのが好きなんだよ」 ステラ「じゃあ私が怒るっ」 銀「怒らない怒らない(とクスクス笑って頭をわしゃわしゃすれば一人になろうとその場を離れて」   (2018/12/4 19:18:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/4 19:30:59)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/4 19:31:41)

彩月((ごめ!落ちてました;   (2018/12/4 19:32:00)

ルー((おかー   (2018/12/4 19:32:40)

彩月カレン「そうなんだ、たしかに今日は良く見えるね。(そう言えば笑って、隣に来れば星を眺めた。相手の方をちょっと見れば、「ずっと外にいたら、風邪ひいちゃうよ」と、)」スペード「(クローバーの馬鹿野郎、なんて思えば肩をすくめて部屋を出る。すると、銀を見つければ「…銀、」と、話しかけ)」   (2018/12/4 19:34:30)

ルー壮良「・・そうだねぇ(とクスクス笑えば自分の着ていた上着を相手に着せて)これで大丈夫」 銀「あら、スペードじゃない。どうかしたの?(とクスクス笑って」   (2018/12/4 19:42:00)

彩月カレン「(上着を着せられたら、「私は大丈夫…」と。だが、以前もこんなやり取りをしたな、なんて思えば相手の手を握り「これなら、寒くないね」と、笑って)」スペード「……(話しかけたは良いがどうするかな、なんて思えば「その、今は暇か?」と、聞いてみて)」   (2018/12/4 19:44:23)

ルー壮良「・・ふふ、そうだねぇ、あったかいね(とクスクス笑いながら星を眺めており)星は好きかい?」 銀「えぇ、特にやることはないけれど?(とクスクス笑いながらいって」   (2018/12/4 19:52:51)

彩月カレン「……(内心かなり照れ臭いがな、なんて思えば顔を見られないようにし)…好き、綺麗だし。(そう言えばぽわぽわと)」スペード「なら、一緒に出かけないか?(そう誘えば、彼はちょっと笑い)」   (2018/12/4 19:58:29)

ルー壮良「それは良かった。さてと本当に冷えてしまうから、早めにおかえり。僕はもう少し見ているけれど」 銀「あら?出かけたいの?(とクスクス笑って)行きましょうか」   (2018/12/4 20:09:06)

彩月カレン「……もうちょっとだけ、(そう言えば眉を下げた。せっかく会えたんだからもう少しだけ一緒にいたいらしい。)」スペード「…(特に否定もせず、頭をわしゃわしゃ撫で回した。行こうかと言われたら頷いて)」   (2018/12/4 20:14:09)

ルー壮良「風邪ひかないようにね(と頭を撫でて、のんびり夜空を見ており)ちょっと待っていてね(とわらえば、どこかのお店に行き」 銀「わわっ、出かける前に髪をぐしゃぐしゃに(と苦笑いして)どこに行くの?」   (2018/12/4 20:20:42)

彩月カレン「?(待っていろと言われたら頷いた。星を見たらちょっと笑っていて、鞄から暖かい飲み物入りの水筒を出すと一口飲む。)」スペード「…内緒、着いたら教えるよ。(そう言えば彼は相手の手を引いて歩き出す、、それを見てしまったクローバーは「…え、マジかよ。スペードが女の子と手を繋ぐとか、」クイーン「明日は雪だね」ダイヤ「槍が降りそうっス…」   (2018/12/4 20:24:40)

ルー壮良「・・はい、どうぞ(とクスクス笑えばおでんを買ってきたらしく渡して)寒い時はあったかいものがいいよねぇ」 銀「わかったわ(とクスクス笑い、手を引かれたら少し驚いて)ふふっ、女に触って気分悪くならないの?(とくすくすわらい」   (2018/12/4 20:28:30)

彩月カレン「おでん…!(ぱあっと表情が明るくなれば受け取り、「ありがとう」と。もきゅもきゅもきゅとおでんを食べたが、ちょっと熱かったらしく「…熱い←」 スペード「…平気。まだちょっと抵抗はあるけど、あんたは慣れてきたみたいだから(そう言えば歩き出すが、相手が冷えぬようにマフラーを巻いてやり)」   (2018/12/4 20:31:14)

ルー壮良「ふふっ、そうだろうねぇ、フーフーしないから(とケラケラ笑って、頭を撫でて」 銀「あら、それは良かった。まぁ私の場合は性別も作られたものであまり意味はないものだもの(とクスクスと笑って)あら、私人間よりも、寒さや暑さには強く作られているのよ?」   (2018/12/4 20:33:56)

彩月カレン「(頰を膨らませたら、ちゃんとフーッと息を吹いた。「…華翔さんは、食べなくて平気なの?」と、)」スペード「それでも、銀は銀だから。(そう言えば彼は笑い、「念のためだ、」と。暫くしたら目的地に着いたらしく止まり)」   (2018/12/4 20:43:55)

彩月((お風呂放置!   (2018/12/4 20:44:04)

ルー((いてらー   (2018/12/4 20:46:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/4 21:05:14)

ルー壮良「知っての通り僕はあまり食べないから(と苦笑いして)だから気にせず食べればいいよ」 銀「・・ふふ、ただの紛い物よ(とクスクス笑って)心配性ね、・・あら、もう目的地に着いたの?」   (2018/12/4 21:07:10)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/4 21:11:07)

彩月((ただま!   (2018/12/4 21:11:55)

彩月カレン「……(小さく頷いた。「わかった」と、言えばもきゅもきゅもきゅと食べる。ふと考えたら「華翔さんは、私なんかといて…ちゃんと楽しい?」と、聞いて)」スペード「まあな、歩いて近いがほとんどの人は知らないよ(着いた場所は小さな庭だった。「こっから庭を見ると、ちょっと面白いんだよ」そう言って、彼が案内したのは高台で、庭全体を見ると咲いている花がFantomeメンバー全員のあだ名の形になっていた。クローバーの模様になっている花、スペードの模様になっている花。高台からじゃないと見えない光景である)」   (2018/12/4 21:18:22)

ルー((おかえりー   (2018/12/4 21:19:09)

ルー壮良「楽しいさ、そうじゃなきゃ君に告白なんてしないさ(とクスクス笑って頭を撫で回して」 銀「・・!(それを眺めればクスクス笑って)あら本当。みんな揃っていて素敵ね」   (2018/12/4 21:21:21)

彩月カレン「……そっか、私も楽しい。(ぽわぽわと笑って、頭を撫で回されたら髪がちょっとボサボサになっていた。「…ありゃ、」と、)」スペード「考え事とかするのには、割と最適な場所なんだよね(そう言えば笑い、「……紛い物でもさ、俺に声をかけて友人になりたいって言ってくれた時点で、俺にとっては…あんたは数多くのガンマの一人じゃなくて、友人として存在してるんだ。」と、)」   (2018/12/4 21:29:52)

ルー壮良「楽しいなら良かった(といいながら、ぼさぼさになったらクスクス笑い、綺麗に解き直してやり」 銀「人間っていうのは・・いやスペードがね、多くの人にとって私は物の一つに過ぎないもの。スペードが変わり者だからそう思うのよ、でもちゃんと友人でうれしいわ」   (2018/12/4 21:36:59)

彩月カレン「……(綺麗に直されたら落ち着いた。「…華翔さんといるとね、落ち着くの。会えたら嬉しいし、もうちょっと一緒にいたいなって思う…」そう言えば笑い)」スペード「俺以上に変わってる奴なら他にもいるさ、(まだまともな方だと思う。そう言えば苦笑いだ。ヨシヨシと頭を優しく撫でて、)」   (2018/12/4 21:41:01)

ルー壮良「ふふ、それならよかった。僕は人間の味方であり、そしてなにより君の味方だからね、落ち着ける場所ならこんなに嬉しいことはないさ(とうれしそうにわらっていた」 銀「あら、あなたもずいぶんな変わりものよ?(とクスクスと笑い)・・(また優しい手でと思えばさりげなく距離を取り)もう、すぐに撫でるんだから(とクスクスと笑って」   (2018/12/4 21:54:49)

彩月カレン「……だから、お試しはやっぱりやめて…ちゃんとお付き合いをしたいです。(そう最後にポツリと言えば、おでんを一気に完食し「…おでん、ご馳走さま」そう言えば恥ずかしさから逃れるために彼女はそそくさと逃げようとし)」スペード「あ、距離取られた(苦笑いを浮かべたら「悪い、嫌だったか?」と、眉を下げ)」   (2018/12/4 21:58:11)

ルー壮良「・・!(お付き合いをしたいと言われたら少し驚いたような顔をしたが、逃げようとしたのに気づけば腕を掴んで)ちょっと、このタイミングで逃げないでほしいかなぁー(とクスクス笑って」 銀「そういうわけじゃないのよ?(と眉を下げられたら少しおろっとして頭を撫でて)・・甘えたくなるから、だからダメなの」   (2018/12/4 22:08:36)

彩月カレン「……(´・ω・)捕まった(ぶち壊すな雰囲気を) ……(カァッと頰は真っ赤なままで、ちょっとオロオロ)」スペード「…どうして駄目だと思うんだ?(キョトンとしていて、頭を撫でられたら大人しくしている)」   (2018/12/4 22:14:27)

ルー壮良「ふふっ、君は雰囲気を壊す天才かな(とケラケラ笑って)あ、真っ赤可愛い(といえば額に口づけをし」 銀「甘える権利ないし、・・それに弱くなっちゃいそうだから・・」   (2018/12/4 22:18:25)

彩月カレン「……慣れないから、(そんな理由で壊しにいくな、)…か、可愛くない…(益々赤くなり、否定をしたのだがフリーズした。額に口づけをされたことに漸く気づくと「……その、は、恥ずかしい…」と、)」スペード「(相手の言葉を聞いた時、彼は「……まあ、どう感じるかはあんたの判断に任せるよ。甘えたからって、完全に弱くはならないさ…拠り所があるのは悪いことじゃない。権利という言葉でずっと自分を縛っても、苦しいだけに感じるよ…あんたが権利がないという気持ちは分からないわけじゃないが…一人で抱え込まないでほしい」と、)」   (2018/12/4 22:28:22)

ルー壮良「君らしい(とくすくすわらい)可愛いさ、・・今もこんなに赤い。ふふっ、ちゃんと気にかけてくれているのかな」 銀「・・弱くなるわよ。拠り所ができたら、感情の吐露をしたくなるから。・・ふふ、あなたは相変わらず優しいのね」   (2018/12/4 22:35:10)

彩月カレン「……(ちょっと頰を膨らませたら相手の頰を痛くない力でフニフニ、)…多分、気にかけてる」スペード「…あんた達は全員自由なんだから、感情を吐露しても誰も起こらないさ。一人一人、形は違うが生きてるんだから」   (2018/12/4 22:39:03)

ルー壮良「何を怒っているのー?(とおとなしくフニフニされ)それはよかった(といいながら、相手の頭を撫でて、星がついたヘアピンを相手につけて」 銀「・・ふふっ、・・そう。・・ねぇ、ガンマ版の作り方って知っているかしら?」   (2018/12/4 22:46:04)

彩月スペード「生憎、俺は知らない。クローバーなら作り方はわかるかもしれないが…専門分野じゃないんだ(そう言えば彼は苦笑いだ)」カレン「…不意打ちはずるいから、(そう言えばフニフニをやめて。星がついたヘアピンをつけられたらキョトンと)」   (2018/12/4 22:48:29)

ルー銀「作った後も完成させるために色々するのよ(とクスクス笑って)ガンマ版は感情や欲求の作成に成功した。でもガンマ版は戦闘用だから、それを歪める必要があるの、なにもしなければガンマ版はただ、自分を優しくしてくれる人を好きになる性質を持つだけだから」 壮良「ずっと我慢していたからついつい(とくすくすわらい)それは、プレゼント、あまり好きじゃなかった?」   (2018/12/4 22:54:01)

彩月スペード「…なるほど、(クローバーは知っているのだろうか、なんて考えた。クローバーはあれから色々考えたらしく、彼ら…銀達を少しでも自分達に近づけるために工夫をしてみようかな、なんて新規プログラムを作り出していた。)」カレン「(首を横に振り、)違う、ただ…こーゆう可愛いもの…貰うのなかったから、(そう言えば彼女はふにゃりと蕩けるような柔らかな笑みを浮かべ「ありがとう、大事にするね」と、)」   (2018/12/4 22:57:04)

ルー銀「虚無感を味わせるために、暗い部屋にずっと閉じ込める。そして病んだ頃に外に、街に鎖をつけて連れまわす。暴力をふるって、街の人にもそれを勧めてやらせる。そして、自分には居場所がないのだと思い知らせて、なおさら虚無感を強める。・・だんだんひどく歪んでいく、そうしてガンマ版は完成するの」 壮良「・・ふふっ、気に入ったならよかった(とうれしそうに笑い)どういたしまして、とてもよく似合っているよ」   (2018/12/4 23:04:26)

彩月スペード「……なるほど、だから虚無感が限界を超えたらあの現象が起きるのか、(納得したらしく頷いて)」カレン「……(*´∇`*)(わーい、と嬉しそうだ。)」((ごめ!そろそろ寝ます、またあしたくる!   (2018/12/4 23:07:44)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/12/4 23:07:45)

ルー((りょかのしー   (2018/12/4 23:10:28)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/12/4 23:10:30)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/5 16:05:36)

彩月((こんにちは!ちょっと待機します、   (2018/12/5 16:05:53)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/5 16:06:27)

ルー((こんにちはー   (2018/12/5 16:06:34)

彩月((こんにちは!…期末テストが明日でやっと終わる_:(´ཀ`」 ∠):   (2018/12/5 16:07:32)

ルー((おぉ!お疲れ様ょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2018/12/5 16:07:49)

彩月((えへへ、ありがとう(*´ω`*)   (2018/12/5 16:08:24)

ルー((よかったらならない?   (2018/12/5 16:08:53)

彩月((成る!キャラ希望ある?   (2018/12/5 16:09:16)

ルー((クイーンで!キャラ希ある?   (2018/12/5 16:10:06)

彩月((あーい!クイーンは比較的キャラが分かりやすい← そうだなぁ…凪君お願いしますっ!出だしどちらからにします?   (2018/12/5 16:11:56)

ルー((出だしいただきます   (2018/12/5 16:12:19)

彩月((はーい!   (2018/12/5 16:13:12)

ルールルシャ「・・(呪いを解いた後、酷い熱を出したがしばらくしたら下がり、最近は元気にバイトをしていた)・・あれ?(バイトの帰り道にダンボールに入った狐を見れば首を傾げて)捨て犬・・じゃなくて捨て狐?」 凪「・・業績は上々。でも白椿の方が上だな・・(と三椿の中で一番にはなかなかならずに溜息を吐いて」   (2018/12/5 16:15:38)

彩月硝子「(小さな花屋を経営している乙藤家、プリザーブドフラワーの予約が多いらしく朝から作業をしていた。花を凍らせていき、飾り付けをしたら予約をした人に渡していく。)」クイーン「情報提供、ありがとう。助かったよ」女「どーいたしまして、クイーンのためならアタシ役に立つよ?(クスクス笑えばクイーンの腕に抱きつき、クイーンは笑って頰に口づけをしたら「またね、これからもよろしく」と、女が去っていけば彼は溜息を吐き「香水臭…悪い子じゃないけど、無理だなぁ」と、呟き)」   (2018/12/5 16:21:22)

ルー凪「・・・(そういえば行くと言っていたなと思えば千紗を呼び、千紗についていくという形で寄ってみて」 ルルシャ「・・どうしよう・・さすがに連れかえっちゃダメだめかな、あ、じゃあご飯とか・・(とパンを渡そうとして」 狐「・・!⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝」 ルルシャ「あ、でも人間の食べ物って狐の健康に悪いよね(と食べる寸前に引っ込めて」 狐「・・!?( ;∀;)」 ルルシャ「あ、あれ?ごめんなさい・・(とあわあわ」   (2018/12/5 16:26:27)

彩月((狐ww待って可愛いw   (2018/12/5 16:27:08)

彩月硝子「(ちょうどプリザーブド   (2018/12/5 16:27:48)

彩月((…きれた   (2018/12/5 16:27:56)

彩月硝子「(ちょっとプリザーブドフラワーを作っていたらしく、青い薔薇とクリスマスローズ、小さなスターチスの花を凍らせていた。人の気配がしたら、「い、いらっしゃいませ…」作業の手を止める。だが、知り合いだと気づけばぱあっと少し表情が明るくなる。「い、いらっしゃい…来てくれたんですね(*´-`)」と、嬉しそう)」クイーン「何してるのー?ルルちゃん、(ニコッと笑顔でルルシャに話しかけ、狐を見たら「…珍しいね、狐?」と、)」   (2018/12/5 16:31:00)

ルー凪「ふん、まぁまぁだな。一応約束だから来てやった感謝しろ」 千紗「せっかくだからみに来たよー、綺麗だね」 ルルシャ「クイーンさん!(なんか香水の匂いがする?と首を傾げ)はい、捨て狐らしいです?(といいながらまだ落ち込んでいる狐にあわあわとして撫でていた」   (2018/12/5 16:34:11)

彩月硝子「小さな店なんですけどね、(確かに小さな店だ。見た目は何処かのお伽話に出てきそうな煉瓦造りの家兼店で、一部を花屋に改装したものらしい。生花もあったが、プリザーブドフラワーが最近は人気なのか続々と売れていた。店全体の賑わいは比較的上々、硝子は母親から休憩を貰ったらしくのんびりとしていて「ありがとうございます」と   (2018/12/5 16:41:23)

彩月((なぜ切れた(T ^ T)   (2018/12/5 16:41:37)

ルー((どまw   (2018/12/5 16:41:46)

彩月硝子「小さな店なんですけどね、(確かに小さな店だ。見た目は何処かのお伽話に出てきそうな煉瓦造りの家兼店で、一部を花屋に改装したものらしい。生花もあったが、プリザーブドフラワーが最近は人気なのか続々と売れていた。店全体の賑わいは比較的上々、硝子は母親から休憩を貰ったらしくのんびりとしていて「ありがとうございます」と)」クイーン「ンー…ちょっと待って、(ニコニコ笑いながら少しの間どっかに行った。「はい、これなら大丈夫かな。」渡したのは狐専用の餌と書かれたものだ。「捨てるなんて随分と酷いことするねぇ、それで?この子、どうするの?」ルルシャの頭を撫で)」   (2018/12/5 16:43:58)

ルー千紗「でも賑わってるじゃない(すごいと褒めており、商品を眺めて」 凪「・・(カーネーションのプリザーブドフラワーをいくつか購入して」 狐「・・!⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝(ぱくぱくと食べて」 ルルシャ「よかった・・、あ、あの・・よかったら連れかえってあげたいんですけど駄目ですか?・・」   (2018/12/5 16:53:25)

彩月硝子「ありがとうございます、(他にも四季折々の花が販売されていて、ちょっと植物園みたいになっていた。カーネーション好きなんだなぁ、と凪を微笑ましく見ていて。「購入、ありがとうございます。」と、ふにゃりと笑って)」クイーン「良いとは思うけど…キングがFantomeの管理者だから、キングに頼んでみたら?多分大丈夫だよー(そう言えば笑って)」   (2018/12/5 17:01:27)

ルー千紗「私も買おうっと(といえば百合の花を購入し」 凪「冷やかしに来たわけではないからな(よく笑う奴だなんて思いながら」 ルルシャ「わかりました、頼んでみます(といえば狐を抱き上げ)ふかふかですぅー(とすごく幸せそうだった」   (2018/12/5 17:10:29)

彩月硝子「百合の花ですね、ありがとうございます。(ほわほわと嬉しそうにしていた。冷やかしに来たわけではないと言われたら、頷いて「わかってますよ、…すみません。知り合いが来てくれたことなんてなかったから、なんだか嬉しくて…変な顔をしてましたか?(苦笑いを浮かべた。)」クイーン「ふふ、幸せそうだね。(相変わらず純粋だなぁ、なんて思えば癒されていて)」   (2018/12/5 17:15:19)

ルー凪「・・庶民らしい間抜けな顔だったな」 千紗「気が抜けるようなみていて心地よい表情や雰囲気だったって意味よ」 凪「締め上げるぞ・・(と千紗を叩いて」 ルルシャ「はい、ふわふわですから。いつまでも野外にいちゃ狐さん冷えちゃいますね、帰りましょうか」   (2018/12/5 17:18:30)

彩月硝子「ま、間抜け…(慌ててキリッとしようと頑張っていた。二人のやりとりを見たらちょっと楽しそうで、穏やかに見守っている。)」クイーン「そうだね、君も狐も風邪を引いたら大変だ(帰ろうと頷けば、歩き出し)」   (2018/12/5 17:23:47)

ルー凪「キリッとしたところで間抜けは間抜けだな」 千紗「訳、そのままの表情の方が良い」 凪「・・(とりあえず千紗をつまみだして」 ルルシャ「・・クイーンさん、香水つけるんですか?(と後ろをついていけば聞いてみて」   (2018/12/5 17:27:42)

彩月硝子「…あ、(千紗が追い出されたのを見れば慌てて、「あ、あの、なんで追い出しちゃったんですか?」と、不思議そうだ。)」クイーン「(あー…あの女のかな、なんて思えば彼はちょっと笑って)…んー?香水かぁ、匂いがキツくなければ時々はつけるかもね、どうしたの?急にそんなこと聞いて、」   (2018/12/5 17:32:23)

ルー凪「鬱陶しい・・(と溜息を吐いてやれやれと)そろそろ帰る、長居しても邪魔だろうしな」 ルルシャ「いえ、香水の匂いがしたので(といいながら、狐をもふもふしながら歩いて」   (2018/12/5 17:36:35)

彩月硝子「じ、邪魔じゃないよ…(そう言えばオロオロして、だが帰ると言われたらそれ以上引き留めることはしなかった。迷惑と思われたくないらしい。)」クイーン「あー…これは、まあ色々オトナの事情ってやつかな、(苦笑いを浮かべたら頭を優しく撫で、君は知らなくて良いよ、と)」   (2018/12/5 17:51:00)

ルー凪「はぁ、・・じゃあな・・」 千紗「せっかくだしもうちょいのんびりしようよ」 凪「湧いて出るな」 ルルシャ「むぅ、秘密なら秘密でもいいですけど、その言い方じゃ子供扱いされてる感じです・・(と狐と一緒にしょんぼりするやつ」   (2018/12/5 17:53:51)

彩月硝子「!(もうちょいのんびりと聞いたら、ちょっとだけぱあっと表情が明るくなる奴。ぽわぽわぽわ~と、背後に花が咲いていた。)」クイーン「ふふ、ごめんごめん。(狐まで、なんて思えば一人と一匹の頭を優しく撫で。住処に帰ればキングを呼びに行く。キングは徹夜で死にかけていた。クローバーは人造人間達全員のプログラムを変更するために色々やっている。)」   (2018/12/5 18:02:37)

ルー凪「・・(背後に花が咲いたのを見ればこれで帰るのもなと思い、その場にいることにして)まったく、そんなことで喜ぶなんて庶民は意味がわからないな」 ルルシャ「わっ、忙しい中ごめんなさい(とあわあわして)すぐにすみますから、あ、あの・・この狐さん、ここで飼ったら駄目ですか?」   (2018/12/5 18:06:28)

彩月キング「あー…?平気平気、(気にするなと言えば起き上がり、狐を見る。彼は少し考え、「……まあ良いが、ちゃんと世話をしろよ?まずは動物病院に連れて行きな、必要なものは揃えてやるからさ」と、)」硝子「ご、ごめんなさい…つい嬉しくて(そう言えば苦笑いだ。カーネーションのプリザーブドフラワーをさらに追加で作り、百合の花やブルースターの花を使った花束も作れば店に飾る)」   (2018/12/5 18:10:52)

ルールルシャ「・・(ぱあぁぁと明るくなり)わかりました、ありがとうございます(動物病院近くにあったかなと思いながら」 凪「ふん・・。随分と忙しいんだな(なんていいながらその様子を眺めて」 千紗「器用で羨ましい(と増えたものを眺めて」   (2018/12/5 18:15:54)

彩月硝子「私の能力は、これくらいしか役に立ちませんから…(そう言えば苦笑いだ。凍結能力は割とコントロールが難しいらしく、花を作り終えたらすぐに手袋をはめる。「忙しいですよ、花屋さんは割と年中」なんて言って)」キング「それか、あんたが診てもらった阿久津に頼むのもアリだろうな」クイーン「キング、何だかんだルルちゃんや銀達に優しいね」キング「しばくぞ(襟首ギリギリ」クイーン「ごめ"ん"な"ざい"」   (2018/12/5 18:21:29)

ルー凪「まぁ別に、ちゃんと使えるならいいんじゃないのか」 千紗「無理しないようにね」 ルルシャ「みなさん優しくて嬉しいです(とぽわぽわしており)それじゃ阿久津さんにみてもらいま・・狐「医者嫌い」・・へ?・・」   (2018/12/5 18:28:56)

彩月キング「いや、あのな。ちゃんと診てもらわないとお前の健康と俺たちの健康に関わるから…念の為に、(一瞬驚いたが流石頭。割と冷静に対応する辺りが強い。クイーンは「…狐って話せるっけ?」←)」硝子「無理しない程度に、頑張ります(そう言えばヘニャーっと笑っていた。硝子の母親らしき人が出てきたらちょっと笑って「娘と仲良くしてくれて、ありがとうございます」と、二人に言えば仕事にまた戻り)」   (2018/12/5 18:33:02)

彩月((ごはん放置!   (2018/12/5 18:38:31)

ルー狐「栄養が足りてないだけ、ほかに不調はない(とさっきとは別の声がして」 ルルシャ「こ、声が変わりました!?」 凪「相変わらず間抜けな笑い方だな、別に仲良くしているわけじゃない」 千紗「いえいえー、こちらこそー☆」   (2018/12/5 18:39:08)

ルー((いてらー   (2018/12/5 18:39:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/5 19:00:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/5 19:00:04)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/5 19:00:08)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/5 19:21:17)

彩月((ただま!   (2018/12/5 19:21:54)

彩月キング「……(なんか随分と不思議な、なんて思えば)とりあえず了解、で?あんたはなにもの?」クイーン「リーダー、冷静だね(苦笑いだ)」硝子「ま、間抜けですか…(苦笑いを浮かべたら笑うのはやめて、キリッと)」   (2018/12/5 19:23:42)

ルー((おかえりー   (2018/12/5 19:28:18)

ルー狐「「捨て狐、コンコン(と二人で言って」 ルルシャ「き、きつねが・・(とこちらは大パニックである」 凪「全くもって似合わずに間抜けさに拍車がかかるから無意味だな」   (2018/12/5 19:30:14)

彩月キング「いや、そうじゃなくて。こいつらに分かるように、(混乱しているルルシャとクイーンを指差して、彼は小さく欠伸をしていた。)」硝子「(がーんっと、効果音がつきそうな程のショックを受けたら、眉を下げた。)」   (2018/12/5 19:37:20)

ルー狐「・・半分狐で半分人間。一人が狐で、一人は影に・・(と影から別の狐が出て来て」 凪「似合わないことをするからだ、諦めろ(と頭をぐしぐしとして」   (2018/12/5 19:44:31)

彩月キング「だ、そうだ。」クイーン「なるほどね…(言われたら納得したらしく、狐の頭をなでなで)」硝子「…(頭をぐしぐしとされたら、サラサラと柔らかな髪がちょっとボサボサだ。)」   (2018/12/5 19:53:13)

ルー狐「「狐じゃなきゃ拾ってくれない?(と二人でしょんぼりして」」 ルルシャ「わわっ・・(しゅんとしているのを見れば頭を撫でて)狐じゃなかったですけど、おいてあげたら駄目ですか?」 凪「・・ボサボサだな(といいながら戻してやり、カーネーションのプリザーブドフラワーをつついて」   (2018/12/5 19:57:02)

ルー((返事遅くなる   (2018/12/5 19:57:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/5 20:13:23)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/5 20:13:27)

ルー((のしおか   (2018/12/5 20:13:33)

彩月((ただ!把握っ   (2018/12/5 20:13:36)

彩月クイーン「キングー…どうする?(スペースあるかな、なんて考えれば苦笑いだ。キングはガリガリ頭をかいて、「一匹はあんたが、残りをクイーンが預かりな。自由にしろ」と、)」硝子「…よければ、どうぞ(柔らかな笑みを浮かべたらカーネーションのプリザーブドフラワーを渡して。)」   (2018/12/5 20:15:22)

ルー狐「・・(ホッとして)スペース取らないように寝るときは狐でいるし、それでも邪魔なら、誰かに影に入っているからスペース取らない・・」 狐2「・・ありがと(男声で喋っていた狐がクイーンの方に行き、女声で喋っていた狐はルルシャの方に」 凪「・・それと、あと向こうの青い薔薇のプリザーブドフラワーを買う」 千紗「なんだかんだめちゃくちゃ気に入ってるじゃないの」 凪「そんなことはない」   (2018/12/5 20:21:45)

彩月((お風呂放置!   (2018/12/5 20:30:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/5 20:51:00)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/5 21:22:16)

彩月((ただま!   (2018/12/5 21:22:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/5 21:22:23)

彩月キング「そこまで気を使わなくて良いさ…空き部屋が三階の物置があるし、そこを整理したらかなりのスペースだから…あんたらにやるよ。それまではちょっと我慢してもらうがな、(そう言えば欠伸をした。クイーンは頭を優しく撫で、「よろしくー狐君、名前はあるの?」と)」硝子「は、はい!(ヘニャーっと笑えば青い薔薇を使ったプリザーブドフラワーを相手に渡した。小さな熊のマスコットつきらしく、可愛らしい)」   (2018/12/5 21:25:02)

彩月((ありゃ、のし   (2018/12/5 21:25:10)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/5 21:30:18)

ルー((のしおかー   (2018/12/5 21:30:31)

ルー((ただいま   (2018/12/5 21:31:13)

彩月((おか!   (2018/12/5 21:31:41)

ルーウィル「わかった、じゃあ整理して使わせてもらうね、ありがとう。えと、ぼくはウィル。よろしくね」 イフ「・・私はイフ」 ルルシャ「よろしくお願いします(とぽわぽわしており」 凪「・・(お金を渡せば)・・いろんな色のカーネーションとバラを組み合わせた大きいプリザーブドフラワーの置物を注文しても大丈夫か?いつでもいい」   (2018/12/5 21:35:12)

彩月クイーン「そ、ウィル君ね。俺はクイーン、宜しく(ニコニコ笑い、「俺の部屋も割と広い方だから、のんびりして良いからね」硝子「(お金を受け取れば、レジに入れて。)…!は、はい、もちろんです。(注文と聞いたら頷いて、メモを取れば「頑張って、気に入ってもらえるような置物を作りますね」と、笑い)」   (2018/12/5 21:40:22)

ルーウィル「ありがとう、クイーンさん(と嬉しそうにして)言葉に甘えるね」 イフ「・・(ジッとルルシャを見れば小瓶を渡して」 ルルシャ「なんですか?」 イフ「薬、・・体丈夫じゃないみたいだから(とルルシャに渡して」 ルルシャ「あ、ありがとう」 凪「あぁ。そっちの方は予算決めてないから、作った後に請求してくれ(といえばパソコンを立ち上げてカタカタといじり」   (2018/12/5 21:47:47)

彩月クイーン「いえいえ、(クスッと柔らかな笑みを浮かべた。ルルシャとイフのやりとりを見たら、「仲良くなれそうだね、あの二人」と、)」硝子「わ、分かりました。(頷いたら、早速花を選び始める。カーネーションを中心に、アクセントに小さな薔薇を取り入れようと考えたらテキパキと働いていた)」   (2018/12/5 21:55:12)

ルーウィル「だといいな。イフは無口で無愛想だけど、優しい子だから」 ルルシャ「とりあえず部屋に案内しますね(とイフを抱き上げて」 凪「ゆっくりでいいからな、別にいつ来るかは気にしていないしな。・・忙しい人に無理をさせたなんて誤解されたくないからな」   (2018/12/5 21:59:43)

彩月硝子「(作業の手を止めたら微かに笑い、「大丈夫ですよ。…それに、こうして私の力を使えるのって少ないし、忙しくても楽しいから」そう言えば相手にカーネーションを何輪か見せる。赤、ピンク、白、珍しい青、黄色、紫もあった。「この中で、好きな色はありますか?」と、)」クイーン「ふふ、あ、俺も部屋に案内するね~(ゆったりとした足取りで歩き、部屋に案内をした。部屋は紫と黒、白の三色で統一された部屋になっている。)」   (2018/12/5 22:04:44)

彩月((色追加;オレンジもあります   (2018/12/5 22:09:08)

ルー凪「・・ならいいが。青と紫。基本的に寒色系が好きだ。まぁ、赤色も好きだけどな」 ウィル「ありがとう(といえばついて行き)おじゃましますー?端っこ借りて大丈夫かな(とどこからかクッションが出現して」 ルルシャ「あ、あの、よかったら・・一緒に・・」 イフ「・・あなたがいいなら」 ルルシャ「・・!(寝るときは一緒に寝ようと誘えば了承してもらいぱぁぁとあかるくなり」   (2018/12/5 22:10:50)

彩月硝子「わ、分かりました。(頷いたらぽわぽわぽわと、大きな置物となればそれなりに量もあるため、色々考えていた。)」クイーン「良いよ、好きに使って(ヘラっと笑っていた。クッションをみたら苦笑いで「それ、どっから出てきたの」   (2018/12/5 22:12:56)

ルー凪「いきなり言って悪いな」 千紗「中々注文することないから相当気に入ったみたいね」 凪「やっぱりもっかい追い出すか」 ウィル「よかった、じゃあ借りるね(とクッションの上に)えと、影の中から。影の中に異空間を作って、ものや人を取り込んだし、出したりできるんだよ。そこからクッションを今出した。イフも同じことができるよ、もう一個ある能力は違うけど」 ルルシャ「本ですか?」 イフ「・・(こくっとうなずき」 ルルシャ「わ、武器や能力を使った戦い方の本もあります・・(また特訓してみようかなと」 イフ「・・ついてく(といえば、一緒に屋上に」   (2018/12/5 22:18:22)

彩月硝子「気に入ってもらえたなら嬉しいです、私の家の花…母と私で育てたりしているので…謝罪なんてそんな、私は楽しいから大丈夫ですよ。(そう言えば笑っている。千紗をみたらぽわぽわぽわとしていて、「へへ、黒月さんに黒椿さん…本当に来てくれて、ありがとう。凄く嬉しかったです」と、)」クイーン「へ~!なかなか面白いね、(影を見たらパチパチ拍手)」   (2018/12/5 22:23:11)

ルー凪「・・、なら良いが(と返して、相手の言葉を聞けば)約束を破るなど庶民以下だからな」 黒月「私も楽しかったから、感謝なんていいって」 ウィル「うん、中々便利だよ。(とぽふぽふしており)あとは、僕は開けゴマって、どこにでも扉を出現させれる力が使えるよ、イフは複写。この世にある文字が書かれた紙をコピーできるんだ。たまにとんでもない文書が複写されちゃうけど」 ルルシャ「・・・(ものを操る能力で無数のナイフを宙にあげあちこちに浮いてる的に一気に当てて」 イフ「・・・(少し考えれば別の資料を渡して」 ルルシャ「省エネで能力を使う?ですか」   (2018/12/5 22:32:45)

彩月硝子「た、楽しかったならよかった…(安心したらしく息を吐き、)約束を守るのは、当たり前だけど大事ですよね(そう言えば笑っていた。)」クイーン「…とんでもない文書って、なんかヤバそうだね(苦笑いを浮かべた)」   (2018/12/5 22:41:35)

ルー凪「ふん、まぁな。庶民とか御曹司とかの前に人としての問題だからな。・・まぁ、その辺りがわかってるならそれなりにマシな庶民か」 千紗「ありゃ珍しく人のこと気に入ってるのね」 ウィル「うん、明らか重要な組織の機密文書だったり、犯罪臭のする書類だったり色々。無作為に複写しちゃうからね」 ルルシャ「えと・・(読んだことを取り入れた同じ量を少ないエネルギーで操り)できました!」 イフ「・・うん、すごい」   (2018/12/5 22:49:03)

彩月クイーン「…無行為って、……地味に嫌な予感が、(ルルシャとイフの組み合わせ、ある意味大丈夫だろうかと彼は心配になった。もしも、Fantome全員の名前などがバレたらと考えたら、彼はゾッとして)」硝子「?(気に入っていると聞いたら不思議そうにしていて、「ふふ、そうですね。私も約束を破るのは嫌ですから…だから頑張ってお仕事をします」と、やはりぽわぽわぽわ)」   (2018/12/5 22:52:37)

ルーウィル「大丈夫だよ、イフは無意味に人に見せたりしないから。僕も結局どんなのを持ってるかほとんど教えてもらってないし。あとは、情報を電子化すれば複写はできないから」 凪「相変わらずぽわぽわしているがな。・・、・・ほら、一応休憩もいるからな(とキャラメルを相手に渡して」   (2018/12/5 22:59:39)

彩月硝子「今日は嬉しいことばかりだから、(ヘニャーっと笑い、キャラメルを渡されたらぱあっと表情が明るくなった。「あ、ありがとうございます」と、礼を言い)」クイーン「…なら良かった、(データは全てパソコン内だから余程のハッカーでない限りバレたりしないだろう。「ありがとう、色々話してくれて」ヨシヨシと頭を撫で回した)」   (2018/12/5 23:01:57)

ルー凪「・・ふん、庶民の幸せとは単純だな(といいながら間抜けな顔だといいつつ、つられてすこしほおを緩めた)ふん、余り物を渡しただけだ」 ウィル「あくまで、紙に文字が書かれたもの限定だからね。わわっ・・ううん、急に置いてくれたからそのお礼だよ」   (2018/12/5 23:07:03)

彩月((ごめ!そろそろ寝ます、また明日来ます!   (2018/12/5 23:09:11)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/12/5 23:09:13)

ルー((りょかのしー   (2018/12/5 23:11:37)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/12/5 23:11:39)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/6 16:18:51)

彩月((こんにちは!ちょっと待機します、   (2018/12/6 16:19:06)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/6 16:33:04)

ルー((こんにちはー   (2018/12/6 16:33:11)

彩月((こんにちは!   (2018/12/6 16:37:45)

ルー((試験お疲れ様ー   (2018/12/6 16:40:52)

彩月((ありがとう( ´∀`)色々な意味でおわた…   (2018/12/6 16:48:38)

ルー((イフとウィル追加   (2018/12/6 16:48:56)

ルー((ど、どま(´。•ω(•ω•。`)ぎゅー   (2018/12/6 16:49:05)

彩月((見てくる!((…みゅー、ありがとう(むぎゅっ   (2018/12/6 16:52:19)

ルー((ありがとう((可愛い・・(つ´ω`*)´д`*C)   (2018/12/6 16:52:44)

彩月((見てきた!把握~( ´∀`) ((可愛くはないのよ…(*´-`)   (2018/12/6 16:53:51)

ルー((把握ありがとう、良かったらならない?((可愛いよー(*ノωノ)ポッ   (2018/12/6 16:56:28)

彩月((いえいえ!成る!キャラ希望ある?((ルーちゃんのが可愛いのよ╰(*´︶`*)╯   (2018/12/6 16:59:17)

ルー((ダイヤさんお願い((ヾノ・∀・`)   (2018/12/6 17:00:41)

ルー((ヾノ・∀・`)ナイナイ   (2018/12/6 17:01:05)

彩月((ダイヤ了解!((アルアル♪(´ε` ) 私は凪君かな!   (2018/12/6 17:02:23)

ルー((うぃ、出だしいただきます(((´っω-)ないない   (2018/12/6 17:04:33)

ルーイフ「・・(屋上で複写の能力ででてきた、犯罪臭漂う資料を眺めて)・・・(行ってみようかと思えば飛び降りていく気なのかフェンスを登り始めて」 凪「・・。・・黒月?お前が元気ないとか明日は嵐だな」 千紗「いつも通りでしょ(とケラケラ笑い」 凪「まぁいいけどな、天気を嵐にはするなよ、めんどくさい」   (2018/12/6 17:07:59)

彩月((あーい!((むー…可愛いのに(=^▽^)σツンツン←   (2018/12/6 17:08:31)

ルー((Σ(゚∀´(ω・` )ガブ   (2018/12/6 17:09:02)

彩月硝子「出来た、(相手に注文されたプリザーブドフラワーを完成させたらしく、硝子はぱあっと表情を明るくした。鼻歌を歌いながら箱にしまうとバイクに乗せ、配達に向かう。黒椿の家は有名なのと、注文の際に配達に住所を書いてもらったから分かったらしい。)」ダイヤ「ち、ちょっと!?な、何してるんスかあんた!(飛び降りるつもりのイフをみたら慌てて腕をガッチリと捕まえて)」   (2018/12/6 17:13:32)

彩月((いたいおー。゚(゚´Д`゚)゚。   (2018/12/6 17:13:46)

ルー凪「・・ん?(配達をしている硝子をみて」 千紗「この前ぶりー!仕事中?」 イフ「・・(がっちり捕まえられたら、こてんと首を傾げ動きを止め)・・、・・こんにちは(しばらく考えたあと、とりあえず挨拶をした」   (2018/12/6 17:18:35)

ルー((ょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2018/12/6 17:18:44)

彩月硝子「(キキーッとバイクを止めたら二人を見て、「あ、黒月さんに黒椿さん。…は、はい、今から黒椿さんの家に届けものを、」ふにゃーっと笑っている。こんな風にポヤポヤしているが、一応バイク運転は可能らしい)」ダイヤ「…こ、こんにちはっス、じゃなくて!危ないっスよ、ここから飛び降りたら!」   (2018/12/6 17:32:44)

彩月((わーい(*´∇`*)   (2018/12/6 17:33:10)

ルー凪「・・バイク運転できるのか(事故らないだろうかなんて思う失礼なやつ)前頼んだものか。支払いもあるし一度帰宅しよう」 千紗「ショートケーキ食べる」 凪「お前に来ていいと言ってないが?あとさらっとスイーツを指定してくるな(とため息わ吐きながら歩いて」 イフ「・・、最短距離だったから(とりあえず飛び降りはやめることにしたのかフェンスから降りて」   (2018/12/6 17:39:34)

彩月硝子「はい、一応出来ます。(ヘラーッと笑って頷いた。「はい、先ほど完成しましたから持って行こうかと…」そう言えば笑っていた。)」ダイヤ「それでも、落ちたら痛いっスから(やめてくれた事に安心して、「あんた、確か最近きたイフさん…すよね?」と、思い出し)」   (2018/12/6 17:47:28)

ルー凪「事故らないようにな。・・あと、ご苦労だった(といいながらあるいており」 千紗「黒椿の家はでかいよー」 イフ「・・なんとかなるかなって・・。・・そう、合ってる(と聞かれたら頷いて。その場に座り」   (2018/12/6 17:50:28)

彩月硝子「大丈夫です、事故は起こさないように安全運転を心掛けてますから(柔らかな笑みを浮かべた。こちらもバイクから降りたら歩き出し、家が大きいと聞いたら「楽しみです」と、)」ダイヤ「何とかって…(苦笑いを浮かべたら此方も座り、「合ってるなら良かったっス!俺はダイヤ、仲良くしてくれたら嬉しいっス」   (2018/12/6 17:54:59)

ルー凪「ふん、庶民があがれるなんて名誉なことなんだから感謝しろ(といいながらあるき、屋敷に着いたら扉をあけて」 使用人「いらっしゃーい」 イフ「・・ダイヤ。・・、・・・えと・・(なかよくと聞いたら少し考えてお近づきの印に毒草を渡して)お近づきの印」   (2018/12/6 18:04:14)

彩月硝子「お、お邪魔します。(扉を開けられたらペコリと頭を下げ、ヘルメットとバイクを近くに止めた。荷物台から荷物を降ろすと、「す、すみません…お届け物を渡したら、すぐに引き上げますので、」 ダイヤ「(毒草をもらったらニコニコしていて、「ありがとうっス!」と、人懐こい)」   (2018/12/6 18:08:22)

ルー凪「客人をもてなしもしない家と思われたら嫌だからな、ケーキぐらい食べてからいけ。あと料金は?」 イフ「・・・(人懐こいと思えば頭を撫でて)食べるときは解毒薬忘れずに」   (2018/12/6 18:14:44)

彩月硝子「そ、そんな…(ちょっとオロオロしていたが、小さく頷いた。料金を聞かれたら請求書を相手に渡す。まあ、ふつうにプリザーブドフラワーの置物だから妥当な金額が書かれていた。箱は大きいが、何とか持ってくると「あ、開けますか?」と、尋ね)」硝子「(頭を撫でられたら嬉しそうにしていて、例えるならゴールデンレトリバーみたいな大型犬タイプである。)わかったっス、気をつけるっス(=´∀`)」   (2018/12/6 18:21:26)

ルー凪「まぁ仕事が忙しいなら無理にとは言わないが・・。・・そうだな開けるか(といえばお金を渡したあと箱を開け」 イフ「・・(なでなでと撫で続けて)・・(そうだ怪しい場所行く途中だったと思えば撫でるのをやめて立ち上がり」   (2018/12/6 18:27:21)

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