「弾丸論破~大正奇譚~【本編進行部屋】」の過去ログ
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2018年12月01日 19時59分 ~ 2018年12月08日 14時28分 の過去ログ
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林檎/シエル | > | 紅葉ちゃんの名前が読めないシエル/// (2018/12/1 19:59:40) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | これはいろんな所で苦労しそうな/// (2018/12/1 20:00:11) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | シエル・紅葉さん>監視カメラに眉を潜めた貴女達に更に追い討ちを掛けるように、机上には明らかに怪しい大きな正方形の箱があります。黄色に緑……大きく可愛らしいリボンは赤色です。紅葉さんはふとある行事を思い出すのでは……それはともかく。その箱は、いかにもプレゼント用で……アニメでしか見たことのない箱は、何時もなら少しの期待を膨らますはずが、今の貴女達には不安を掻き立てる要素にしかならないのです。リボンには「モノクマンタより」というカードがつけられています。 (2018/12/1 20:04:39) |
あくる@屋山文明 | > | 私もロル回して大丈夫な感じですかね…… (2018/12/1 20:05:32) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | モノクマンタwwwサンタかぁww (2018/12/1 20:05:52) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | 大丈夫ですよー! (2018/12/1 20:06:07) |
林檎/シエル | > | 机上にあった不審な箱の様子に目を瞬かせ、警戒を見せながらも歩み寄ってみようか。この状況でおちゃらけた色合いの贈り物だなんて、とてもじゃないが不気味すぎる。リボンに触れかければ見えた簡易なメッセージすら、なんたる不安要素。思わず指先を引っ込めただろう。しかし開けないことには箱の正体は分からない。詳細不明の怪しい物体と共に過ごすだなんて、余計に耐えられたことではないだろう。そうしてやっと、躊躇もそこそこにそのリボンを解こうと。 (2018/12/1 20:12:05) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 更に眉をひそめさせる様にデフォルメされた箱をつんつんとつつけば、分かりやすく乗せられた「モノクマンタより」というカードをしげしげと眺める。モノクマンタ、モノクマンタ・・・・・・サンタという単語は頭に浮かぶがモノクマという単語がそこで浮かばないのは本人の残念さが産み出した結果だろうか。うだうだしていても仕方がない!と息をふんすと入れては箱を開けてみようとリボンに手を伸ばした。 (2018/12/1 20:13:48) |
林檎/シエル | > | ごごご飯いってきます! (2018/12/1 20:15:15) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | わわいってらっしゃいー! (2018/12/1 20:15:41) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | シエル・紅葉さん>リボンに手を伸ばすその手にはどんな意思が込められて?%8 (2018/12/1 20:19:36) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | いってらっしゃい!ばぐ… (2018/12/1 20:21:35) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | バグどんまい・・・!バグはつらいよね (2018/12/1 20:24:04) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | シエル・紅葉さん>リボンに手を伸ばすその手にはどんな意思が込められているのか、思ったよりもリボンは安易にほどけるでしょう。リボンの取れた箱は、勝手に開いてくれます。中身を見れば、その中には最早見飽きた……白と黒の熊本耳が付いたパッドのようです。よく箱を見ると、パッドの中には紙切れがあり、「それは、モノパッドだお」と書かれています。 (2018/12/1 20:24:37) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | ありがとう…… (2018/12/1 20:24:52) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | いっ? (2018/12/1 20:25:46) |
あくる@屋山文明 | > | 「……ふむぅ…(一通り探索をしてみよう。と、何故か軽い足取りで廊下を進んでいく。彼のことだから、殺し合いなんて起こらない。と考えているのだろう。誰一人とも話したことがないのに、なんともお人好しなことだ。とりあえず、解放されているエリアで楽しげなところは……なんて、呑気に探索をしていると、とある研究教室に辿り着く。…あぁ、なんて不快だろう。きゅっと下唇を噛めば「超高校級の幸福」の教室に手をかける。自分にとって忌々しい才能が、こんなにも簡単に公言されてしまうのか。なんて、複雑そうな顔をすれば、なにか役立ちそうなものは無いか。とあたりを見回してみて)」 (2018/12/1 20:27:17) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | いっ?って誤送信してた……;;; (2018/12/1 20:30:35) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 多分幸福じゃなくて幸運の研究教室じゃないかな?違ったらごめん>< (2018/12/1 20:30:57) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | ひぇごめんね幸運ですー!勘違いさせて申し訳ない…… (2018/12/1 20:32:01) |
あくる@屋山文明 | > | 幸運!すみませんなかったことにしてください! (2018/12/1 20:32:45) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | 大丈夫ですよ!! (2018/12/1 20:34:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、林檎/シエルさんが自動退室しました。 (2018/12/1 20:35:20) |
おしらせ | > | 林檎/シエルさんが入室しました♪ (2018/12/1 20:36:44) |
林檎/シエル | > | ただいま! (2018/12/1 20:37:00) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | おかえりなさい! (2018/12/1 20:37:15) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 「モノパッド・・・か」今更ながら先程から割りと静かに探索していた中、そう呟けば顎に手を当てて暫し黙りこんで。「・・・いや、これは後でも大丈夫だな!」恐らくこれは他の部屋にもある可能性が高い。そうでなくても急いで調べなくとも良いだろう。一度モノパッドを手に持ったまま顔を上げては今度はクローゼットを調べようと踵を返してみて。 (2018/12/1 20:39:04) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | おかえり! (2018/12/1 20:39:12) |
林檎/シエル | > | 己が触れるまでもなくひとりでに開き出す扉に片足を僅か後退させれば、再びおずおずとその中身を覗き込む。それから入っていた紙切れを片手間に、語尾についた本来ならば平仮名の「よ」と表記するはずの部分が「お」と記入されていることに気がつく。なんて子どもらしい間違いなんだろう。これを書いた誰かも、あるいは自分と同じような境遇にあるのだろうか。……そこまで考えては緩みかけた口元を強く結ぶ。いや、そんなはずはない。思い出せばその誰かが意図的に引き起こしたのだろう現状は悲惨なものだ。どこにだって和やかに感じるような面はないはず。取り戻した緊張に気を引き締め、例の動物を彷彿とさせるデザインの器械に触れてみようか。 (2018/12/1 20:46:47) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | 紅葉さん>モノクマパッドを手に持ちながら、クローゼットへと向かう貴女。クローゼットは木でできており、開くと貴女が今着ている服一式が数枚掛けられています。その中には水着やら何やら……行事向けとも思われる服も掛かっているようです。 (2018/12/1 20:51:42) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | シエルさん>緊張を胸に、パッドに触れるとひとりでに電気がつきます。暫くの砂嵐の後、画面一面が赤色に染まります。ですがそれもつかぬ間……「んしょ……近すぎたかな」可愛らしい声が響くと、パッと女の子が出てきます。「ヤッホー!皆のアイドルのぉ……絶対領域ちゃんだよ!!」金色の髪を赤色リボンで2つに結び……セーラー制服に身を包んでいるその少女は優しく微笑み乍、「貴女のお名前は?」と問い掛けてきます。 (2018/12/1 20:55:06) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 思わずんん?と声が出てしまったのは言うまでもないだろう。自身の服があるのに少々の驚きはあったものの、それ以上に目立つのが水着やら行事向けの服やら。この上なく違和感のあるクローゼットに首を捻りつつも一着一着を手に取り、まぁ問題は無いのかと納得してしまえば善しとした様で。最も、自身の服の替え以外を着る気は全くと言って良いほど起きてこないが。「よし、此処は問題無しだな!次だ!!」指さしをしてまでそう分かりきった事を宣言しては続けてシャワールームを調べようと。 (2018/12/1 20:56:14) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ひぇすご・・・!えっなんかすごい とにかくすごい wktk (2018/12/1 20:56:35) |
林檎/シエル | > | !?/// (2018/12/1 20:56:56) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 君の名はって良いたいけどまだ見てないんだよなぁ///絶対領域ちゃん本名だったら笑ってしまう気がする (2018/12/1 20:57:55) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | 紅葉さん>クローゼットとから離れシャワールームへと行く貴女。赤色の扉を開いた所にあるシャワールームはガラス張りになっており、木の籠が目の前に。着替え部屋とシャワールーム本体とは別になっているようで、ガラスの扉で区切られています。 (2018/12/1 21:02:10) |
林檎/シエル | > | 砂嵐の音の煽る不安に生唾を飲んだ矢先、目に痛々しいその色合いが、途端に視界を遮る。あまりの驚愕に呆然としていたのも束の間、目まぐるしく変わる画面の終着点は、どうやら色鮮やかな出で立ちのその少女の姿らしかった。「絶対…………領域?」やはり鮮明すぎる色や光のコントラストは、その原理は分からないがどうもモノクロしか知らない自分の目にはとても悪いような気がした。そんな気の乗らない面持ちでいつつ、単なる映画に名を尋ねられる不審感は募るばかり。まさかこの少女が実際に画面の前にいる自分の存在を認知しているとは思わないが、なんとなく目礼をしたくなってしまった。「私はシエル……です。シエル・ベリーバレッタ」 (2018/12/1 21:05:26) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | シャワールームはなかなかに使いやすそうで、清潔は大事だからな、とうんうん頷きながら内部を調べてみる。何処かが割れていたりしたら必ず言わなければ!と入念に調べている様で、暫くはシャワールームを調べるスーツの女という怪しすぎる様子が見てとれるだろうか。何も異常も発見も無さげであれば続けてベッドを調べてみようか。 (2018/12/1 21:11:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あくる@屋山文明さんが自動退室しました。 (2018/12/1 21:12:21) |
林檎/シエル | > | おつかれさま! (2018/12/1 21:12:35) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | のし! (2018/12/1 21:13:33) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | お疲れ様! (2018/12/1 21:14:20) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | シエルさん>不安そうな貴女の顔に不思議そうに首を斜めに傾けて、また優しそうに微笑んで「シエル・ベリーバレッタ……ちゃん、ね!!宜しくシエルちゃん!」手を伸ばそうとしますが、相手が画面の先にいるのに気づいたのかその手を引っ込めます。「私は所謂人工知能。この学園の地図、16人分の細かい情報にゲーム……きっと貴女の手助けになるはずだよ!」と大きく腕を広げて (2018/12/1 21:16:50) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | 紅葉さん>シャワールームには監視カメラはついてないので、そんな光景を誰かが見ることはないでしょう。そんな個室のベットには、近くに監視カメラがあるのを無視すれば大変良いものでしょう。味わった事のない心地よさ。ふわふわな素材、そしてベットには白いクマの抱き枕が置いてあります。これもプレゼントでしょう……黄色のリボンが巻き付かれています。 (2018/12/1 21:19:14) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | シャワールームに監視カメラが無いのを確認すれば安心した様にベッドへと向かう。ぽすぽすとベッドの表面を叩けばふかふかの感触が返ってきて、少し表情筋を緩めてしまうだろうか。ふにゃりと緩めた表情をハッとした様に手で戻せば黄色のリボンが巻かれたそれにも手を伸ばして。「ぬいぐるみ、か?」まじまじとそれを見てはベッドの上に放って。いよいよもう何も無いだろうか、と思いつつゴミ箱も念のため覗いてみて。 (2018/12/1 21:23:27) |
林檎/シエル | > | 「え……?」微笑んだ少女の発した声音は、到底すぐさま理解に及ぶものではなかった。まさか本当に対話ができるだなんて、こちらの存在を認知し、同じ時間帯にそちらから反応を示してくるだなんて、簡単に信じられるものではない。一体全体どういう仕組みだと言うのだろう。「じ、人工知能……?」我ながらおかしな思想はあるけれど、それは宛ら幼少期に使用人からよく聞かされた物語の、魔法のようではないか。言葉も見つからないと言った面持ちで、幾度と微かに唇を開閉しては、目を見開いたまま少女を見詰める。 (2018/12/1 21:23:40) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | 紅葉さん>ゴミ箱はいかにも質素なもので、緑色で丸い形をしています。足で開けられる形のようです。そんなゴミ箱の中には何やら鍵のような物が入っていて、それをよく見ると「桜皇堂」の名が刻まれています。どうやらこの部屋の鍵のようです (2018/12/1 21:28:18) |
林檎/シエル | > | ゴミ箱にだと (2018/12/1 21:29:27) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | シエルさん>「そ、そんなに見詰められると恥ずかしいな……」貴女がじっ、と見詰めると少女は恥ずかしそうに顔を赤らめます。「貴女には珍しいモノなのかな……??だよね、大正にそんな文化ないもんね……喜んでくれたなら嬉しい!」そう言うと、首を傾けて貴女に手を振るでしょう。するとポンッ♪という音がなり、少女の手には封筒があります。「タッチしてね!」という字幕が…… (2018/12/1 21:32:44) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | なんと、ゴミ箱の中に鍵が。目を丸くすれば「汚いじゃないか!!」と大声で文句を言って。鍵を取り出せばチャリチャリと音を立てつつ手で弄び、ポケットに仕舞いこんでからモノパッドを持って。「・・・よし!」気合い十分、むしろ今までも込めた分で十分過ぎる気合いでモノパッドを起動させてみて。 (2018/12/1 21:36:56) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | 紅葉さん>何故ゴミ箱に鍵があったのか、それを理解することは出来ないでしょう。貴女がモノパッドを起動させると、暫くの砂嵐の後、画面一面に赤色が広がります。ですがそれもつかの間「おとと、近すぎた……」可愛らしい声が聞こえたかと思うと、パッと可愛らしい女の子が映ります。「ヤッホー!皆のアイドルー!!絶対領域ちゃんだよ……!」明るくそう言えばにこりと笑って「貴女のお名前は…?」そう訊ねてくるでしょう。 (2018/12/1 21:40:58) |
林檎/シエル | > | 「す、すみません……?」少女の面持ちが赤くなるのにすら動揺を隠せず、ただ首を傾けては口元だけが先走る。「そんな文化は……って、今は大正じゃ…………」決して簡単に受け流すことの出来ない少女の言葉へと混乱を顕に、瞳を揺らしながら改めて質問を投げかけようとしかけるも、突如として少女の手元に現れた封筒と字幕を交互に見やる。恐る恐る指を差し出しては、そっと触れようと。 (2018/12/1 21:41:03) |
おしらせ | > | 団子/一条茜さんが入室しました♪ (2018/12/1 21:48:57) |
団子/一条茜 | > | ((お邪魔します!個室とか調べにきました (2018/12/1 21:49:09) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | シエルさん>「……」きょとんとした顔付きで、貴女が画面に触れれば封筒が開きます。パッと画面に『おめでとうございます!モノメダルを一枚差し上げます!』という字幕が出てきて、そうすると画面の下に『モノクマ』という文字が置かれました。”購買部"で使う事が出来ます。「そっか、説明されなかったんだね……今は、大正じゃないの……平成かな。少なくとも、貴女のいた時代じゃないよ……」シリアスな顔で、怪しい笑みを浮かべながら (2018/12/1 21:49:11) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | こんばんはー!どうぞ!! (2018/12/1 21:49:21) |
団子/一条茜 | > | やけに柔らかな寝床の上で、眉間に深く皺を刻んで休んでいた一条は、やがて薄っすらと瞳を開く。尋常ではない頭痛に苦しめられ、朦朧とする内にいつしか屋内に入っていたらしい。徐ろに起き上がると、何やら足のついた布団の上で寝転がっていた模様で。「 これ、ベッド……こんなに高価なものを…… 」初めて横たわったそれに感慨を覚えるや否や、次には見覚えのない部屋を見渡して表情を顰めさせた。何だここは。知らない場所だ。不安げな様相を隠さないままに、部屋を見渡してみよう。 (2018/12/1 21:53:17) |
林檎/シエル | > | こんばんは! (2018/12/1 21:53:30) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 画面の移り変わりに首を傾げて待っていれば、画面に写りこんだ少女に目を丸くする。驚いたのか少し顔を近づけてはその言葉を聞き届けて。「こんにちは!私は桜皇堂紅葉だ!!」と返答しよう。此方もにこりと笑って。 (2018/12/1 21:55:20) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | わわこんこん!ひぇさっき回線止まってびびった 文短い申し訳・・・・・・ (2018/12/1 21:55:50) |
林檎/シエル | > | またもやおかしなシステムの連鎖に、なかなか感覚が追いついてはくれない。こんなもの、どこの国でだって見たことはないに決まっていた。ただただ呆然と画面を凝視していれば、ふと少女の浮かべた笑みに眉間を寄せて。「大正じゃ……ない?平成って?」意識せずにも潜めた声音を紡げば、嫌に背筋を伝う空気が冷たくなったような気がした。 (2018/12/1 21:59:44) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | 一条さん>貴女はまだ頭痛が続いています、ですが少し痛む程度なのでご安心を……不安げな貴女にまた追い討ちを掛けるように。部屋はまさに異様の一言です。ベットの上にはモノクマの抱き枕、壁にはまるで子供がクレヨンで描いたような…少し狂気を感じさせる絵が数枚貼られています。床には乱暴に白と黒のパッドが放り投げられていて、ゴミ箱も横に転がっていてクローゼットも開けっぱなし。そして……目の前にはあのモノクマがいます。 (2018/12/1 22:00:04) |
団子/一条茜 | > | まてまてまてまてww (2018/12/1 22:01:07) |
団子/一条茜 | > | 部屋ですら落ち着けない件www (2018/12/1 22:01:15) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | モノクマwwwおいwwwwww (2018/12/1 22:01:28) |
団子/一条茜 | > | これみんなの部屋もこんな感じ??? (2018/12/1 22:02:01) |
団子/一条茜 | > | だとしたらあまりにひどすぎるwww (2018/12/1 22:02:10) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | 紅葉さん>「まぁ!元気な子、私……貴女みたいな子大好き!!桜皇堂 紅葉……ちゃん、ね!!紅葉ちゃん宜しくね!!!」と手を伸ばしますが、相手が画面の先ということに気がついたのかすっと手を引っ込めます。「私は所謂人口知能。この学園の地図、16人分の情報やゲーム……色々あるよ!きっと貴女の手助けになると思うよ!!」とにこりと笑います。 (2018/12/1 22:03:19) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | 茜ちゃんの部屋だけだね! (2018/12/1 22:03:38) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | シエルさん>貴女の表情に声色を聞けば少し眉を下げて、口を噛み締めながら「そりゃ驚くよね……うん。貴女の生きていた時代から100年くらい後だったりするよ。」そう言うと気まずさからか、何処からか布団を出しくるまってしまいます。 (2018/12/1 22:07:11) |
団子/一条茜 | > | 「 ………………… 」一気に消沈したような、蒼白とした顔色になる。ただでさえ慢性と思しき頭痛に苦しめられていた気分が一気に氷点下以下まで下がっていくのを感じる。一条は確信した。今すぐにこの世の地獄である部屋から脱さねばならぬと。しかし出来ない。目前の悍ましい機械人形が行く手を阻んでいる。「 ……って、ひぃい!! 化け狸!! 何でここに居るんですか!! 」やっと我に帰った一条はこの事態に危機感を覚え、ベッドの端まで逃れてなるべく距離を置きながらわめいた。 (2018/12/1 22:07:17) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 「そうか、それは嬉しいな!宜しく・・・」少女の反応に嬉しくなったのか差し伸ばされた手に手を差し伸べかけて、向こうが止まった事に気づき一瞬手を止め言葉を切ろうか。しかし折角だからと、指を一本、画面の少女の掌の辺りに当てては改めて「宜しく頼む!」と笑顔で告げて。「成る程・・・ふむ」顎に片手を当てて少し思考しては「なら、まず生徒全員の情報を見せてくれないか?」と聞いてみようか。 (2018/12/1 22:09:15) |
林檎/シエル | > | 「そ、それは……!どういうこと、なんですか?」ほんの一瞬だけ声を荒らげ掛けては、罰の悪そうな少女の様子に咄嗟に我を取り戻すことができる。「えっと……100年って?この時代……平成?では、そんなことも……過去の人間を呼び寄せることも可能、なんですか?」そう言えば改めて画面を観察する。これほどの高度なシステムを作成するくらいなのだから、そうだと言われてしまえば、自分はきっと二つ返事で信じてしまうことだろう。 (2018/12/1 22:13:59) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | 一条さん>蒼白とした顔色の貴女を見て何故か溜め息を吐くモノクマ。ベットの端に逃れたとしても追い掛けてはこないでしょう、モノクマは辺りを見渡しつつ貴女に向けて口を開きます「化け狸ってさぁ、ボクの耳を見てごらんよ!完全にクマじゃん??ね??……ま、それはそれとして。ごめんね~片付けるの忘れちゃったよ☆嫌ってんなら勝手に片付けてもらって構わないよ!」そうとだけ言えばそそくさと部屋から出ていきます。 (2018/12/1 22:14:01) |
団子/一条茜 | > | 絶対嫌われてるwww (2018/12/1 22:15:17) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | というかこんな部屋だったのに気づかない桜皇堂お前・・・・・・何してんのお前・・・wwww (2018/12/1 22:15:56) |
林檎/シエル | > | モノクマww (2018/12/1 22:18:34) |
団子/一条茜 | > | あまりに粗雑な対応。怒るべき案件だ。しかし文句を言う前にモノクマは言いたいだけ言って消え失せてしまった。やり場のない無情さだけが陰鬱な部屋に取り残された一条に蟠る。ベッドでへたり込んだまま茫然としていた一条は、やがてキッと眉を釣り上げると、腕を振り上げた。「 な、何よあの態度は! こんな悪意のある散らかし方して、片すの忘れた!? は、腹立たしい事この上ない……! 」憤懣やる方ない様子でベッドから足をついて降りると、怒り心頭に発したまま、苛立ちをぶつけるように散らかった部屋を片し始める。さっさと部屋を出たい気持ちは既に消えていた。クローゼットを閉ざし、ゴミ箱を戻す。雑に放り捨てられたパッドを拾い上げながら、壁の落書きに目を向けて。 (2018/12/1 22:21:46) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | 紅葉さん>貴女の指が自身の手の掌に当てられると、少し驚いたように目を見開きます。すると少し嬉しそうに笑って「有り難う……うん、宜しくね」と言って頬を叩き貴女へと向き直ります。「うん、いいよ……えーっと、はい!!」ポンッとサイトが開かれます。右にはこの学園の生徒と思われる人達の全身像があります、その中には貴女にも。名前から性別、誕生日に才能から好きなもの嫌いなもの……身長体重胸囲まで……こと細かに載せられています。「この情報は確かなの!安心して見てほしいの……!」と画面のはしっ子から顔を覗かせます。「あ、あと……友情のカケラっていうのがあるよ!!」 (2018/12/1 22:21:54) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | シエルさん>「……それは企業秘密なの。ごめんねシエルちゃん……でも、きっと何時か分かると思うから」それだけ言えば、もう何も発する事はないでしょう。少なくとも暫くは動かせないようですね…… (2018/12/1 22:24:02) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 成る程これは正確だ。驚く程に個人情報の嵐がそこに吹き荒れていて、これは教育委員会の呼び出しものだと眉間に手を当てる。端から顔を覗かせる少女を微笑ましく思いつつ、続けられた言葉に目を丸くして。「友情のカケラ・・・とは、どういったもの何だ?」 (2018/12/1 22:28:19) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | 一条さん>苛立ちを感じるのは当たり前、そんな貴女は壁の落書きを見ます。落書きは見れば見るほど奇怪なモノです……クレヨンで乱雑に描かれたその絵には何故か見覚えがあります。その絵の中には、大きな人が二人に真ん中に一人小さな人が……下にはお父さん、お母さん……わたし。そうかかれているものが。……すると貴女の持っていたパッドがザザッ__ザッと砂嵐の音が鳴り始めます。 (2018/12/1 22:29:22) |
林檎/シエル | > | 「……?」やはり脳内の混乱は止まらなかった。このような非現実的なことに直面してまで、記者特有の臨機応変な態度というものを求められることはきっとないだろう。すっかり押し黙ってしまったミステリアスな少女に暫し視線を送るも、ああ言われればそれ以上の言及はもう望めないようだ。息を吐き出しては落ち着くべくとゴミ箱にでも歩み寄り。 (2018/12/1 22:30:15) |
団子/一条茜 | > | 「 ……… 」見れば見るほど奇妙奇怪。そして見れば見るほど気味が悪い。溜息を一つ吐いて、その意味不明な紙も剥がしてしまおうと手を添えた時、手元から発されるノイズに驚いて瞠目する。おずおずとパッドに視線を落とすと、頭上に疑問符をいくつも浮かべながら珍妙なその板を見据えようか。「 な……何事? 突然動き出して…… 」 (2018/12/1 22:32:00) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | 紅葉さん>「よく聞いてくれたのだ!」問い掛けられたのが嬉しかったのか、自身で言ったのにも関わらずに偉そうにそう言えば真ん中へと出てきます。「友情のカケラ、っていうのはこの学園にいる生徒と育むことの出来るモノ……相手が持っているパッドと自身の持っているパッド。それぞれにブログラムされている絶対領域達が、それぞれの会話や持ち主と相手の体温や声色とか色々計算して、友情が育まれたと思えば、友情のカケラが一枚渡されるの!お互いにね……友情のカケラは全部で8枚あって、全クリすれば素敵なプレゼントが貰えるの!!」と嬉々として語ります。 (2018/12/1 22:34:53) |
団子/一条茜 | > | 8枚か、結構あるね (2018/12/1 22:35:29) |
団子/一条茜 | > | ていうか絶対領域ちゃん かわいいな これはギリギリの絶対領域なのかな (2018/12/1 22:35:58) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | シエルさん>貴女がゴミ箱を覗けば、中には銀色に光る何かがあります。どうやら鍵のようで、よくよく見れば「シエル」と名前が刻まれています。この個室の鍵のようですね。 (2018/12/1 22:37:49) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | 一条さん>貴女の動揺をよそに砂嵐は酷くなっていきます。するとパッと画面は移り変わります、そこにはポツリと一人の少女が座っています。「やめて、それ私の絵……剥がしたら許さないから」金色の髪を下ろし、白く清楚なワンピースを着た少女は寂しそうに語ります。よく見れば絵に描かれていた子に少しだけ似ているようにも思えます。 (2018/12/1 22:40:36) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | ありがとう///// (2018/12/1 22:40:57) |
団子/一条茜 | > | え、え、絶対領域ちゃんは (2018/12/1 22:41:36) |
団子/一条茜 | > | あ、でもかわいい (2018/12/1 22:41:46) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 少女からの説明を聞けばふむふむと相槌をうって興味深げにして。つまりこのカケラが溜まっていけば信頼を得たと思って良いということか。成る程上手くやっている。「それは頑張って集めなければいけないな!・・・うん、私はとても良いと思うぞ!」やりがいがある!と楽しげに大きな声で言えば、絶対領域に向き直って。「色々とありがとう、感謝する!私は少し探索をしていこうと思うが・・・そうだな、また用事があれば呼ぶかもしれない。その時は宜しく頼む!」そう伝えては一度電源を切り、個室の外の探索をしようと悠々とドアを開けて外へ出ようか。 (2018/12/1 22:42:23) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 服も違うし口調も違う・・・・・・ひぇ主人公特別仕様 (2018/12/1 22:43:39) |
団子/一条茜 | > | 「 ヒッ 」板の中から聞こえてきた声に驚き、一条は思わず端末を放り投げてしまった。幸いな事に落ちた先はベッドで、仄かな幸運が味方したとも言えるだろう。外の国のような格好をした人物が板の中に閉じ込められているのを確認してから、彼女が言っているのが自分が手に掛けている紙だと気が付くと、そーっとそれから手を離そう。「 だ、誰……? なにゆえそのような場所に……? 」 (2018/12/1 22:44:14) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | 紅葉さん>「うん、頑張ってほしーの!!折角同じ学園に入学したんだから仲良くしてほしーの!……えへへ、ありがとう!」感謝の言葉に少し恥ずかしげに頬を赤らめて、こくりと一度頷いて「頼る時は頼ってほしいのー!領、メチャ頑張っちゃうからねー!バイバーイ!」そう言えば手を振りながら電源は切れます。 (2018/12/1 22:51:49) |
団子/一条茜 | > | 領ちゃん (2018/12/1 22:53:51) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | 一条さん>「声が聞こえた程度で投げるとか……怖がりなんだね。ま、仕方ないか……」少し不機嫌そうな顔付きで、貴女から問い掛けられるとそっぽを向きつつ「知らない……何も知らない。名前は、お姉ちゃんが勝手に決めて呼んでくれればいいよ……」無愛想にそう言うと何処からかクレヨンと紙を取りだし、描き始めるでしょう。何か言えばそれなりに返事はしてくれると思われます……。 (2018/12/1 22:55:27) |
団子/一条茜 | > | 「 こ、怖がりって、そんなことは…… 」反論しようとした頃には既に画面の中の人物は気ままに絵を描き始めている。顔色は当惑そのもの。しかしクレヨンを子供のように握り締めている姿を見ると悪いものではないのかも知れないと判断し、差し足で恐る恐るベッドの前へと移動して、そっと膝をつく。ベッドに横たわったままの鉄の板をじっと見つめながら。「 勝手に決めて呼べって……いきなり言われても……じゃあ美しい絵でえみちゃんとか……? 」流れで名付けてしまったが、名付け親などやっている場合ではない。どういう仕組みか知らないが少女が板の中で生息している。異常である。「 こ、これどうなってるの……何で板の中にいるの…… 」 (2018/12/1 23:02:47) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 薫くゃんとめゆうたやを探そう シエルたやや茜たやとも後で絡みたいな!! (2018/12/1 23:03:12) |
団子/一条茜 | > | おけ!! (2018/12/1 23:04:25) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | 一条さん>近付いてくる音に気付いたのか、貴女を見詰めます。自身に名前がつけられた事に気が付くと再度他所を向き「えみ、えみね……割りとセンスあるんだね。有り難うお姉ちゃん……」内容とは合わない無愛想な顔、それだけ言えばまた絵を描くのに夢中になるでしょう。貴女の動揺する声に落ち着いた声でかえしてきます。「お姉ちゃん、人工知能の事も知らないんだね。私は別に生きてるわけじゃないよ、言っちゃえば本の中の登場人物みたいな……それが読み手と会話出来ちゃう系のヤツ。」 (2018/12/1 23:09:29) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 寄宿舎の外に出て、さてどうしようかと周囲を見回す。ふと視界に入る色んなものに更にどうしようかと頭を悩ませればまぁ直感で行こうと校舎へと踏み行って。「ふむ、随分と大きい施設だな!」そう言いながらまず入ってまず、1-A教室へと向かってみて。 (2018/12/1 23:10:56) |
団子/一条茜 | > | 「 え。あ。こちらこそ…… 」何故自分は板相手にこんな下手に出ているのだろう。平面の中で絵を描き続ける気紛れな少女の顔色を窺ったまま、首を捻った。しかし仕方がない、自分には彼女の言っていることの意味を計りかねる。今も全く意味が分かっていない。「 ジンコーチノーって何よ、聞いた事ない……読み手と会話できる本があるなんて、都会は凄いのね…… 」半信半疑ではあるがハイカラなものに詳しくない一条としては無いとは言い切れないという心情であった。よって一応は信じる事にして、画面と向き合う。「 えみ……さんは、ここがどこかご存知……? 」 (2018/12/1 23:13:49) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | 紅葉さん>一面紅葉だらけの世界に建つ学園校舎。内装はいかにも学園と言えるものでしょう……白に緑のラインが一本引かれており、清潔感の漂うモノでしょう。貴女の向かう1-Aの教室の扉もいかにもという扉で、開くと扉からは想像も出来ない昔懐かしい教室が広がります。木で造られており、昭和の懐かしさを感じるでしょう……鼻には木の良い香りがします。 (2018/12/1 23:18:05) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | 探索場所>「窓」、「黒板」、「机」、「監視カメラ」、「掃除ロッカー」 (2018/12/1 23:21:52) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | 一条さん>貴女の言葉を聞き、呆れ返ったように溜め息を吐きます。けれど絵を描くクレヨンを止めようとはせず「別に、都会がそーとかそーゆーんじゃないし。お姉ちゃん、本当に何も知らないんだね?」そう言うとクレヨン片手に貴女に向き直り、他所を向き乍口を開きます。「私が知るわけないでしょ、てゆーか……こんな子供に何でもかんでも聞かないでよ。お姉ちゃんこーこーせーなんでしょ?」 (2018/12/1 23:25:20) |
団子/一条茜 | > | 「 ……ハイカラなものは苦手なんです。」何だか自分の浅慮を咎められているような気がして、顔を仄かに赤くしながらばつが悪そうに口を尖らせる。どうもこの少女はこちらに興味関心を抱いていないらしい。ドライな気質なのだろう。しかしこちらとしては色々と聞いておきたい心境だ。「 こ、高校生ですけど。有難い事に……。でもあたし、ここで目覚めたばっかりで何が何だか。貴女、ここに住んでる? んだから何か知らないの……? 」 (2018/12/1 23:28:34) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | いかにも古くさい・・・と言ってはあれだが、昭和の雰囲気が漂うそこはなんとも居心地が良かった。木の香りをくんくんと嗅いでは「うむ、良い匂いだ!」と笑顔で言い放つ。ぐるぐるぐる、と教室内を回ればまずは掃除ロッカーを開けてみようと試みて。 (2018/12/1 23:29:33) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | 一条さん>「別にイイケド……」ばつが悪そうに口を尖らせる貴女を見て、もう一度深い溜め息を吐きます。けれど観念したのか少しずつ語り出してくれるでしょう。「説明しないあのクマが悪いんだもんね……いいよ、テキトーにだけど説明したげる。此処は希望ヶ峰学園、って呼ばれる場所。私は此処の住民ってよりも此処でモノクマに作られた機械。そして貴女は大正の人間、私はそれから100年くらい後の平成って時代で作られた機械なの……どう?これで満足?」 (2018/12/1 23:33:14) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | 紅葉さん>掃除ロッカーを開けた貴女、其処には言葉に詰まる光景が広がります。一人の少女がロッカーに入り、中を爪で引っ掻いています。何処か少女の顔は快楽に染まっており、何だか見てはいけない雰囲気をかもし出しています……下を見ればヨダレと思われる液体が落ちていて、背筋に悪寒が伝わっていくでしょう。「うふ、ふふふふ……ふ……あっ」そうしていると、少女は貴女の存在に気付きます。とても動揺しています。 (2018/12/1 23:38:23) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | めゆうたや!!めゆうたやだ!!(興奮)見つけてしまったやった/// (2018/12/1 23:39:17) |
団子/一条茜 | > | 「 …………???? 」少女の説明に感謝をしながら聞いていたが、やがて表情を顰めさせる。訝しむ表情である。具体的に言えば、自分の理解の及ばない説明をされて追いつけていなかった。ぽかんとした表情のまま、油の指していないブリキ人形のように首を傾げる。ここが希望ヶ峰学園というのは分かる。自分はそこに向かっていたのだから当たり前だろう。しかしそれから先が全く分からない。「 ひゃくねん……へいせい……え? どういうこと? 」 (2018/12/1 23:41:10) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | うーむ。これは閉じるべきなのか?と言葉に出さなかったのは英断だろう。ロッカーの扉を片手に持ったまま瞬きをすれば一歩下がり、「・・・出るか?」と、とりあえずロッカー外へ出ることを勧めて。何も見なかった事にした。そういう事にしよう。そういう価値観を否定する訳にもいくまい。 (2018/12/1 23:43:23) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | 一条さん>明らかに話に付いていく事の出来ない貴女の様子を、特に何も感じる事の無いまま悠々と見詰めています。どうやら貴女の反応は予想内だったようですね「そうよ、少なくとも此処は貴女の生きてた時代ではない……はずよ。ここにいる数人ほどにも、平成の人間が混じってる。不思議に思わなかった??異国の様な、不思議な格好をした人がいるなーとか……やけに見たことのない文化があるなーとか……ま、お姉ちゃんは田舎の人だからわかんないか」とぶつぶつと言えば話を中断させます。 (2018/12/1 23:47:46) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | 紅葉さん>貴女が少女へとそう勧めると、恥ずかしそうに「うっ煩いわね!!出るわよ出るわよ!べ、別にいたくていたわけじゃないし……勘違いしないでよね!」顔を赤らめ、眉を潜めて怒り乍ロッカーから出てきます。そして勢いよく扉を閉めたかと思えば、近場のイスにドカッと座り微動だにしません。 (2018/12/1 23:50:50) |
団子/一条茜 | > | 「 ……確かに見慣れない服装をした人は居ると思ってた。でも都会の人だから、ああいうお洋服も着るんだろうなって…… 」彼らは自分より先の未来、平成という時間で生きているらしい。訳が分からない。超常的な事をいきなり話されても理解も納得も出来る筈がない。「 ……も、もしその話が本当なら、ここはへいせいって場所で……あたしの家には帰れないの? 」 (2018/12/1 23:51:03) |
おしらせ | > | アミノサン@榧野征一郎さんが入室しました♪ (2018/12/1 23:51:33) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | こんこんー! (2018/12/1 23:51:51) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | こんこ!! (2018/12/1 23:52:38) |
団子/一条茜 | > | こん!^_^ (2018/12/1 23:52:44) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | こんばんはー!めゆうたや発見で衝動入室(???) (2018/12/1 23:53:14) |
林檎/シエル | > | こんばんは! (2018/12/1 23:54:26) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | アミノちゃアミノちゃ、良ければ絡もうず~! (2018/12/1 23:54:37) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | えっえっ絡みたい!!絡みに行ってもよきな感じかな??? (2018/12/1 23:55:13) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | おいでおいでー! (2018/12/1 23:55:30) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | やったー行く!! (2018/12/1 23:55:51) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | 一条さん>動揺する貴女に少女はもう一度溜め息を……吐こうとしましたがやめました。「もう少し、疑うこと知りなよお姉ちゃん……それは分からない。お姉ちゃんの行動次第……もしかしたら帰れるかもね。モノクマは二つの時代の人間を此処に呼んだ……ならきっと戻す事も出来ると思うよ、私は。だから、そんな顔しないで……」相変わらず無愛想ではあるものの、少女はこちらに手を伸ばし左右に振っています。どうやら、撫でようとしているみたうですね (2018/12/1 23:57:17) |
団子/一条茜 | > | 天使 (2018/12/1 23:59:06) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | かわええ (2018/12/1 23:59:31) |
林檎/シエル | > | 紛うことなき天使だ (2018/12/1 23:59:43) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | ポケットの中の小銭を弄びながら歩いていると、どこからかバンという物音が聞こえる。政治警察にあるまじき野次馬根性でも働いたのか、こっから聞こえたかぁ?と1-Aに足を踏み入れ、2人の女子の姿を見る。「大きい音なんか出してなにやってんだてめぇら?」とその2人に話しかける。 (2018/12/2 00:03:40) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | 茜ちゃんの人工知能ちゃんやさしい惚れた、、、 (2018/12/2 00:04:43) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | あっ大きな物音って扉を閉めた音のこと言ってます!表現力の圧倒的不足 (2018/12/2 00:06:43) |
団子/一条茜 | > | 板の中で生きる年端もいかない少女に慰められた。その事実に瞳をぱちくりとさせていたが、やがて薄っすらと笑みを浮かべる。手を振っているようなので、画面に指先を添えて。「 えっと……えみ……さん。それを聞いてちょっと安心したわ。ありがとう。あたし、もうちょっと頑張ってみます。」頭痛が何だと言うのか。確かに起き抜けに凄まじく気分が悪くなったのは間違いない。しかし帰るためならこの程度何のそのである。「 えみさん、もう一つ聞いていい? この板って何? えみさんの寝床? 」 (2018/12/2 00:07:25) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 「む、・・・あぁ、それは済まなかったな!」少女にそう返し、次に口を開こうとすれば現れた青年に、あぁと呟いてから話し掛ける。「何、少しばかりロッカーの立て付けが悪かっただけだ!もう直したから問題はないぞ!」そうとだけ言って笑顔を向ければ、改めて少女を見る。その目をしっかり見据えてから大きな声で、「では、まず教えてくれないか?私は桜皇堂紅葉、超高校級のマフィアだ!少女よ、君の名前を教えてくれ!」さぁ!と笑顔で望む返答を待って。 (2018/12/2 00:07:54) |
おしらせ | > | アネモネ*弥生かぐやさんが入室しました♪ (2018/12/2 00:10:49) |
アネモネ*弥生かぐや | > | こんばんは|´-`)チラッ (2018/12/2 00:10:59) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | こんこんー! (2018/12/2 00:11:10) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | こんばんはー! (2018/12/2 00:11:16) |
団子/一条茜 | > | こんばんは! (2018/12/2 00:13:18) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | 一条さん>貴女の指先が画面に触れると、少女は少し顔を赤らめてしまうでしょう。他所を向きつつ「別に、お礼言われることなんてしてないから……辛気臭いのは嫌いなだけ」そうするとまたクレヨンで絵を描き始めるでしょう。名前を呼ばれ、問い掛けられるとすんなり返してくれるでしょう「これはモノクマパッド、現代の技術の賜物だよ。寝床……まぁ表現的に言えばそうなるね、でも私はプログラミングだから寝たりしないの生きてないから。」 (2018/12/2 00:13:26) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | こんこー! (2018/12/2 00:13:34) |
アネモネ*弥生かぐや | > | 本編進行部屋だなんてすごい部屋に入ってよかったのだろうか…なんかここってすごい人しか集まるイメージしかない((語彙力 (2018/12/2 00:16:04) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | 紅葉・榧野さん>もう一人の存在に気付くとあからさまに舌打ちするでしょう。全貌を語る貴女に少しホッとしつつ、けれど貴女の自己紹介に耳を塞ぎ眉を潜めて「うるっさいわね……あたしは鳥愛 芽優。才能は…てか、パッドみればいい話じゃない。めんどくさいわね……あたし、暇じゃないのよ」 (2018/12/2 00:16:27) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | 「へー、ろっかぁがね…」と、マフィアの彼女の返答を軽く流し、「ん?なんだこいつも学友か?...つーかてめぇまた初対面の相手に堂々とマフィアとか言ってんじゃねぇか、前も引かれてたってえのに」などと知り合ったばかりの相手に対してはかなり不躾に感じられる発言をしながらも2人の近くまでやって来る。 (2018/12/2 00:18:27) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | 全然大丈夫よ///// (2018/12/2 00:19:10) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | 大丈夫私すごくないけど堂々と入室したし、、、 (2018/12/2 00:19:46) |
団子/一条茜 | > | 「 父さんが恩義を受けたら礼儀を返せって言ってた。沢山教えてくれたから、お礼を言うのは当たり前です。」つい先程までの頼りないハの字まゆは何処へやら、佇まいを直して眉の角度を上げると大真面目に謝礼を返す。それから問いに返してくれた事に目を輝かせて。「 ……ものくまぱっど。やっぱりハイカラなものは苦手だわ……えっと、あたしはこの部屋を出るけど、えみさん大丈夫? こんな陰気臭い部屋に居たら心まで陰気臭くなりそう……もっと絵を描きやすい所まで連れて行きましょうか? 」 (2018/12/2 00:20:41) |
アネモネ*弥生かぐや | > | きゃあ/////ありがとう😭😭😭アミノ君の語彙力がほしぃです…………みんなめっちゃ文考えるの上手………すごい才能ですな……アネモネも入っていいかな|´-`)(( (2018/12/2 00:21:30) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 「むっ?あぁ、それは・・・いや、そうだな!」マフィアと堂々と言ってしまった事に対し言及されれば、少女の方が危ない事をしていた様に見えたからつい・・・なんて、言いかけて。途中で口元に手を当てて同意に変えれば、「以後気を付けよう!!」と胸を張って。少女の台詞に「確かに!そうすれば話は早かったな」と同意してはふむ、と考え込む動作をひとつしていよう。「折角だ、良ければ三人で探索をしないか?何があるかは分からないし、人数が多くて損はしないと思う!!どうだろうか!」二人の顔を見ては意見を求める様な視線を向けて。 (2018/12/2 00:23:31) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | 一条さん>「………馬鹿なわりには育ちはいいんだねお姉ちゃん。ま、別にイイケド……」顔を赤らめつつ口を尖らせ他所を向いています。けれど貴女の表情に安堵の息を漏らします。「一緒に行かせて……きっと、一緒に居た方が便利だよ……」貴女の言葉にそう返します、そしてその言葉に付け加えるように口を開きます。「そういえば、さっきお家って言ってたよね」 (2018/12/2 00:24:48) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | アミノ君語彙力ないです……アネモネおいで...多分学校のどこかを探すって宣言するか、誰かに合流すればいいんだと思う...(よく分かってないのに言う図) (2018/12/2 00:25:00) |
団子/一条茜 | > | 「 ば、馬鹿は余計!! 」確かに群を抜いて成績が良いわけではない。あくまで一条が優れているのは些細な運だけであり、そのほかは大方が一般人と変わりないのである。少女が自分の申し出を受けたのを見ると何度か頷いてから、恐る恐る端末に手を伸ばし持ち上げる。その際、問われた言葉に首を傾げ。「 ? あたしの家のこと? 言ったけどそれが何か? 」 (2018/12/2 00:27:13) |
アネモネ*弥生かぐや | > | アミノありがとう…君の優しさに惚れました…ぬあぁぁわざわざ設定まで教えてくれるとかって優しさのかたまりだな…じゃあなんとなく話しかけます☺ (2018/12/2 00:28:35) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | 紅葉・榧野さん>「あたしはイ・ヤ!何でこのあたしが行かなきゃならないの??この校舎で気になるものはないから、あたしは動かないわ」そうといえばそそくさとロッカーへと向かいます。一度ピタリと止まれば「別に、マフィアだからといって引いたりしないわ。」とだけ言ってもう一度ロッカーに入りこみます。数分後にロッカーから女性の喘ぎ声が聞こえてくるでしょうが、きっと聞こえないでしょう。 (2018/12/2 00:28:43) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ごめめお風呂放置! (2018/12/2 00:30:59) |
団子/一条茜 | > | はーく! (2018/12/2 00:31:17) |
アネモネ*弥生かぐや | > | りょーかいです! (2018/12/2 00:31:23) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | 一条さん>「だって、馬鹿じゃん」ツンとした澄まし顔でそっぽを向きつつ、生意気にもそう返します。首を傾げる貴女を見て固めを見開き、か細い声で「もし、私に手紙の写真とか見せてくれたら……どうにかこーにか貴女の両親に手紙を送れるかもしれないわ。やったことないけど」と言います。チラリと貴女の顔を覗きつつ (2018/12/2 00:32:24) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | 把握!! (2018/12/2 00:32:35) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | 意外とすんなり同意されたことに、少し調子が狂うと思いながらも、断固拒否の姿勢を貫く女子を見て、なんつーか、只者じゃねえなという感想を持つ。 (2018/12/2 00:33:18) |
団子/一条茜 | > | 手紙の写真? (2018/12/2 00:33:19) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | 把握ー! (2018/12/2 00:33:24) |
アネモネ*弥生かぐや | > | 手袋を片方ずつはめながら静かな優しい足取りで歩く。知らない人と同じ空気を吸うということがあまり好きではないがなにもない暇な時間よりはいいだろうと自分に言い聞かせて淡々と声の聞こえる場所へ移動して人をみつけるといつものように「やぁ…こんなところでなにをしているんだい」と少し面白半分で話しかける (2018/12/2 00:34:47) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | やだそんなのアネモネとかぐやきゅんの活躍が見たいという下心があるに決まってるじゃない、、、、話しかけよ🙂 (2018/12/2 00:34:53) |
アネモネ*弥生かぐや | > | かぐやちょっとというかだいぶ頭おかしいぞ😭アミノすきだ/////嬉しい…私ロルお苦手さんだから話しかけてもらえると本当に感動する((え (2018/12/2 00:36:20) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | パッドの機能で写真があるので、書いた手紙を写してくれれば~って意味です!圧倒的語彙力のなさごめん;; (2018/12/2 00:36:59) |
団子/一条茜 | > | 「 え……両親に? そんなこと出来るの? 貴女って郵便屋だったの? 」驚きで目を見開きながら、しかし両親に手紙を送れると言う魅力的な申し出に少し迷ってから。鞄の便箋を引っ張り出した。上京してから書き溜めていた何枚かの便箋が手に握られている。筆を取って更に便箋に加筆を加えてから、「 どうすればいいの? 」と訊ねて。 (2018/12/2 00:39:43) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | 「あー?」急に話しかけられて、間延びした返事を返す。「...なんてーか、」と言いかけたところで、この状況をどう手っ取り早く伝えればいいのか少し考えて、しかしやはりちゃんと説明するのは面倒だと思ったのか「そこのろっかぁでお楽しみ中の奴がいるから、てめぇあれ開けんなよ」と、質問への答えになっていない返答を返す。 (2018/12/2 00:41:19) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | 頭おかしいとか私得かな、、、私もアネモネ好き///話しかけて貰えると感動とか分かりみ... (2018/12/2 00:44:02) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | 一条さん>「いや、わかんない……でも、モノクマがどう過去に行ったか分かれば出来るかもしれない。だけ……でも、可能性はある」と少しうつ向き乍、けれど貴女の手に持つ便箋を目にするときゅっと顔を引き締めて「このカメラって書いてあるのを押してみて。」少女の指を指した方向には、「カメラ」と書かれた四角い何かがあります。これを、押せと言っている様子です。 (2018/12/2 00:44:23) |
アネモネ*弥生かぐや | > | 榧野くんの曖昧な答えにへぇ~と目を見てにこにこしている。まるでその答えをまってましたというようにひょいっと近づいて「ロッカーになにがあるの?教えてくれる?」とまるで今度は面倒くさがらないでちゃんと教えてねと言うような瞳で言葉をなげかける (2018/12/2 00:45:25) |
団子/一条茜 | > | 「 あたしはよく分からないけど……えみさんが頑張ってくれるのね。じゃあお願いします。」少女の指示に従い、板の表面に表示された四角い形のそれを指先で慎重に触れてみようとしよう。 (2018/12/2 00:46:12) |
アネモネ*弥生かぐや | > | 違うとおもいますぞ(´ー`)きゃ/////ね!話しかけてもらえると何故か心の中でこの人はいい人だって認識する…実際絶対いい人だしね (2018/12/2 00:46:50) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、刈葉/桜皇堂紅葉さんが自動退室しました。 (2018/12/2 00:48:05) |
アネモネ*弥生かぐや | > | ぬぁぁぁのしです(;_;) (2018/12/2 00:49:21) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、風鈴/悲鳴嶼 薫さんが自動退室しました。 (2018/12/2 00:50:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、林檎/シエルさんが自動退室しました。 (2018/12/2 00:50:47) |
アネモネ*弥生かぐや | > | あああぁぁのしです(´;ω;`) (2018/12/2 00:52:43) |
団子/一条茜 | > | わーーいっかつです! (2018/12/2 00:52:52) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | 「特高様に尋問するっていい度胸してんなー?」と感心半分呆れ半分で返す。「そんなに知りてぇならてめーで確認して来いよ」ただ、わざわざ止めてやったのは俺の優しさだけどな、と付け加え、彼の視線から逃げるように監視カメラを見る。 (2018/12/2 00:54:02) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | わーーのし! (2018/12/2 00:54:11) |
おしらせ | > | 風鈴/悲鳴嶼 薫さんが入室しました♪ (2018/12/2 00:56:13) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | ひーっなめてた;;ごめんなさいただいま!! (2018/12/2 00:56:37) |
団子/一条茜 | > | おかえりなさい! (2018/12/2 00:56:47) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | かぐやきゅん推します、、、わかる少なくとも話しかけてくれる人に悪い人はいない/// (2018/12/2 00:57:15) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | おーおかえり!眠かったら無理しないでね(・_・;) (2018/12/2 00:58:37) |
アネモネ*弥生かぐや | > | 「んーなんて言えばいいかな?ありがとうって言えばいい?」と自分で返す言葉を相手に選ばせようとよく分からないこと言ったあと彼の発言を耳にしてそっと微笑む「なんだろうね…でも僕、美味しいものは最後にとっておきたい派なんだ…だから君の優しさに甘えてここは見ないとするよ」といって榧野くんに手品でだした薔薇をプレゼントする (2018/12/2 00:58:51) |
アネモネ*弥生かぐや | > | おかか!!! (2018/12/2 00:59:01) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | 一条さん>「……えぇ、やれるだけやってみる……」貴女がそれを押せば、目の前には何かが写ります。それは床のようで、パッドの裏側の向いている方向を写すようですね「お姉ちゃんのもっているパッドを、手紙の上に置いてみて……私が勝手に写すから」 (2018/12/2 00:59:25) |
アネモネ*弥生かぐや | > | そーよ!眠かったら無理しないでね💦💦 (2018/12/2 00:59:31) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | 大丈夫よありがとう!! (2018/12/2 00:59:47) |
アネモネ*弥生かぐや | > | わたしは榧野くんを押します。。。これでもかっていうほど推します。。。それ!本当に! (2018/12/2 01:01:06) |
アネモネ*弥生かぐや | > | 推しますだよ物理的に押さないでアネモネ (2018/12/2 01:01:22) |
団子/一条茜 | > | 「 分かった。」言われた通りに端末を便箋の上に丁寧に載せる。本当にこんなことで両親に手紙が遅れるのか不安ではあるのだが。近況報告と、現在のモノクマに強要された事などを全て記載しておいた。もし届けばひょっとしたら助かるかもしれない。そんな淡い期待も持っていて。 (2018/12/2 01:02:00) |
おしらせ | > | 刈葉/桜皇堂紅葉さんが入室しました♪ (2018/12/2 01:03:12) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ただいま!茜たやめっさ主人公だね 凄いなんかやってる(語彙力) (2018/12/2 01:03:40) |
アネモネ*弥生かぐや | > | おかえりなさい! (2018/12/2 01:04:00) |
団子/一条茜 | > | おかえり!主人公はむしろえみちゃん(仮名) (2018/12/2 01:04:52) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | 「んだよここは...さっきから人の調子を狂わす奴ばっかりじゃねえか」とあからさまに嫌そうな顔をする。受け取った薔薇を弄びながら、この教室には他に変なものはないのだろうかと黒板を眺める。 (2018/12/2 01:06:37) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | おかえりー! (2018/12/2 01:06:41) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | 1-Aってロッカー以外もなんかあるのかな… (2018/12/2 01:07:15) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | うーんどうしようかな、入り直したはいいが 隣の教室行こうかな (2018/12/2 01:07:19) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 過去ログに確か調べれるもの出てると思う! (2018/12/2 01:08:50) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | あれだったら3人で探索するとかもアリだと思うけどやりたいようにするのがいいと思う(???????) (2018/12/2 01:09:16) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | マジかありがとう! (2018/12/2 01:09:24) |
おしらせ | > | 風鈴/悲鳴嶼 薫さんが部屋から追い出されました。 (2018/12/2 01:09:35) |
おしらせ | > | 風鈴/悲鳴嶼薫さんが入室しました♪ (2018/12/2 01:09:35) |
風鈴/悲鳴嶼薫 | > | バグ!挨拶不要! (2018/12/2 01:09:51) |
アネモネ*弥生かぐや | > | のしおか! (2018/12/2 01:09:52) |
アネモネ*弥生かぐや | > | あべべ (2018/12/2 01:09:59) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | うーんそうだね、折角探索箇所沢山あるし探索しようかな (2018/12/2 01:10:01) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | むしろ榧野のことは(崖から)押そう (2018/12/2 01:10:13) |
アネモネ*弥生かぐや | > | 3人でやりたいなぁぁ!かやのくん崖からおとさんといてください😭😭😭 (2018/12/2 01:10:39) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | えーっとどうしよ、混ざった方が良い・・・??? (2018/12/2 01:11:44) |
風鈴/悲鳴嶼薫 | > | 一条さん>「……ありがとう、出来るだけ早く出せるようにする。起きたら……」やることはやった様子で、少し疲れたのかゆっくり布団を引いてねっころがってしまいます。数分すれば寝息が聞こえるでしょう、仄かにパッドの裏側が熱く感じます。暫くすれば何か聞けるかもしれませんね (2018/12/2 01:12:22) |
風鈴/悲鳴嶼薫 | > | 主人公は茜たや (2018/12/2 01:12:36) |
アネモネ*弥生かぐや | > | 「あれ?ごめんね。怒った?」と顔を除く。「君の反応があまりも新鮮だったからからかってしまったよ」とにこにこしている。そして少し考えて「その薔薇気に食わない?他のにしようか?」といっていくつか違う色の薔薇をだそうとする (2018/12/2 01:13:27) |
アネモネ*弥生かぐや | > | まざっていただきたいです😭ぜひお話したいです!!!! (2018/12/2 01:13:48) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | おっけー、じゃあ混ざろうかな (2018/12/2 01:14:05) |
団子/一条茜 | > | 「 え。寝たの? 疲れたの……? 」確かに相手は自分よりも幼そうな少女だ。住む世界が違っているとは言え少しの活動で眠くなってしまうのやもしれない。端末を持ったまましばし迷って、連れて行く事にした。眠る前に彼女が連れて行ってくれと言っていたのだから連れて行くべきだろう。そうして一条は便箋を鞄にこそぎ入れ、部屋のドアノブを捻った。 (2018/12/2 01:14:13) |
アネモネ*弥生かぐや | > | ヤタ───ヽ(〃∀〃)ノ───♪ (2018/12/2 01:14:21) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | じゃあ混ざった上でちゃんと探索しよう(決意) (2018/12/2 01:14:48) |
アネモネ*弥生かぐや | > | そだね!そーしよ! (2018/12/2 01:15:15) |
団子/一条茜 | > | 一旦こっち落とすね!また誰か絡みましょ!! (2018/12/2 01:16:15) |
おしらせ | > | 団子/一条茜さんが退室しました。 (2018/12/2 01:16:17) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 暫しどうしようかと考えていたからか、少しばかり気づくのが遅れてしまった。新しく混ざった青年の方を向いては思考を終了して話し掛けようか。「二人とも、少し良いだろうか?烏合少女には断られてしまったが・・・私はやはり協力して探索を行うべきだと思う!良ければ協力してくれないだろうか!!」二人の顔を改めて見てはどうだろうかとじっと目を見据えて。 (2018/12/2 01:17:25) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | のし! (2018/12/2 01:17:32) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | あっアニオタ様さっきの発言の流れで黒板チェックしたいですすす__ (2018/12/2 01:17:32) |
アネモネ*弥生かぐや | > | のしです! (2018/12/2 01:17:47) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | のしー! (2018/12/2 01:17:51) |
風鈴/悲鳴嶼薫 | > | お疲れ様! (2018/12/2 01:18:01) |
風鈴/悲鳴嶼薫 | > | アッアッ把握しました!! (2018/12/2 01:18:27) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | あっありがとう圧倒的感謝! (2018/12/2 01:18:43) |
風鈴/悲鳴嶼薫 | > | 榧野くん>黒板は相も変わらず、黒板と言うわりに真緑です。そこには白のチョークで一面大きく「入学おめでとう!」と書かれています。端にはモノクマが可愛らしく描かれており、下にはチョーク入れと黒板消しがあります。 (2018/12/2 01:20:39) |
アネモネ*弥生かぐや | > | 「おや?綺麗な女性がきた」そういい紅葉ちゃんじっと見る。「探索か…面白そうだね…君がしたいならそうしよう」そういい彼女に赤い薔薇を差し出す「君は情熱的な赤い薔薇がよく似合う」そういってにこっと微笑む (2018/12/2 01:20:42) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | 「いよいよいい度胸だなてめー...あーこれでいーよこれで」こういう奴は苦手だな、と改めて思う。そしてあのマフィア少女に対して「あー...いいんじゃねーの?その方が効率良さそうだし」と返し、「黒板は...特に変わったとこはねえな」と呟く。 (2018/12/2 01:23:27) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | 1-Aは窓と机と監視カメラが未チェックで、隣に1-B教室があるんだね(今更把握し出す奴) (2018/12/2 01:26:37) |
アネモネ*弥生かぐや | > | アミノさすが…とてもわかりやすいですありがたやぁ (2018/12/2 01:27:29) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 青年の不思議な物言いに目を瞬かせれば「綺麗か・・・言われて嫌では無いな、ありがとう!」と笑顔で返そう。差し出された薔薇を受けとれば「綺麗だな」と呟く。良くも悪くも正直な性格はどうやら良い方向へ傾いたらしい。「大切にさせて貰おう!」と付け足して。「ではそうだな、隣の教室にでも行ってみないか?」と提案する。二人が目線を反らした隙にちらりと横目で窓を見てみながら。 (2018/12/2 01:28:24) |
風鈴/悲鳴嶼薫 | > | 紅葉さん>窓は外の風景がよく見えるガラス制のものです。紅葉の美しい様子がよく見え、こんな場所で授業をすれば心地よいに決まっているのでしょう。ですが、チラリと一瞬……此方をニタリと笑い乍見るモノクマがいたのは……きっと気のせいでしょう (2018/12/2 01:32:05) |
アネモネ*弥生かぐや | > | 「うぅんどーやら僕が喋ると怒らせちゃうらしいね…困った困った」と誰に言ってるのかもわからないようなことを呟きながら少し軽めのため息をつく。そして紅葉ちゃんを見て反射的に「美しい…」そう答えると咄嗟に口を塞ぎ「いいや、なんでもない。大切にしてもらえるだなんてありがたいな」といいから笑いをする。「隣か…そうだね…気になるところがないならいいけど…」そういって机や黒板をチラチラ見る (2018/12/2 01:32:44) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | 「あーそーだな、1-Bだっけか」と応えて、さっさと教室を出つつ振り返り監視カメラを見る。 (2018/12/2 01:32:54) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | >>>驚きの短さ<<< (2018/12/2 01:34:06) |
アネモネ*弥生かぐや | > | 短いのもわかりやすくて好きよ♡♡ (2018/12/2 01:34:27) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | やだ優しい// (2018/12/2 01:37:39) |
風鈴/悲鳴嶼薫 | > | 弥生様>机は至って普通の木製の机です。貴方も何度か座った経験があるのではないでしょうか、1つ違うトコロをあげるとすれば…全てが木で出来ているトコロでしょう。黒板は先程同様、でかでかと「入学おめでとう」の文字が書かれている程度です。 (2018/12/2 01:37:49) |
アネモネ*弥生かぐや | > | アミノったら//////いや、風鈴ちゃんすげえがな…本当にゲームの中にいるみたいだ…これを人は天才という (2018/12/2 01:38:58) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 「・・・うむ、そうだな!二人が良ければ隣へ進むとしよう!!」あれはスルーしよう。ロッカーの中での事と言い視界に映った熊と言い、何か言うべきであろうシチュエーションは有り余っている。が、それは無視することを選んだ。二人の様子を見つつ、隣の1-B教室へと向かおうか。勢い良く教室の扉を開けながら1-Aから出ては隣の教室へと同じ様に勢い良く扉を開けながら入って。 (2018/12/2 01:40:32) |
風鈴/悲鳴嶼薫 | > | ありがとう////天才ちゃう……天才はアネモネでしょ??? (2018/12/2 01:41:23) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | 天才分かる(拝む) (2018/12/2 01:41:27) |
風鈴/悲鳴嶼薫 | > | 榧野くん>監視カメラは貴方達をじっ……と見ています。動く方向へ機械音をたてながら。その光景は異様、と言えるでしょう。 (2018/12/2 01:42:22) |
アネモネ*弥生かぐや | > | わたしに天才要素なんてものはないぞぉい!本当に文才すごい。。。才能が開花しまくってる (2018/12/2 01:42:45) |
風鈴/悲鳴嶼薫 | > | 紅葉さん>1-Bの教室は、先程の教室とはうって変わって現代風ですね。校舎の様に清潔感溢れた教室……真っ白な殺風景な場所に、白の長机……よく見かけるであろう緑のパイプイス。けれどあいも変わらず監視カメラは貴方達を見ています。 (2018/12/2 01:44:20) |
風鈴/悲鳴嶼薫 | > | 探索場所>「ホワイトボード」、「長机」、「窓」、「掃除用ロッカー」、「本棚」、「ぬいぐるみ」 (2018/12/2 01:45:40) |
アネモネ*弥生かぐや | > | ごめんなさい!お母さんに怒られたので落ちます。。。まだ眠くないのに。。。お相手ありがとうございました!では!また今度!!! (2018/12/2 01:47:10) |
おしらせ | > | アネモネ*弥生かぐやさんが退室しました。 (2018/12/2 01:47:16) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | まず、目についたのは掃除用ロッカーだった。先程少女がいたせいかやけに気になるそこへ直ぐ様足を進めればその扉に手を掛けて。「・・・流石にもう無いとは思うが」扉を勢い良く開いて。 (2018/12/2 01:47:26) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | おやすみー! (2018/12/2 01:47:33) |
風鈴/悲鳴嶼薫 | > | お疲れ様!! (2018/12/2 01:47:41) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | というか短かった申し訳 (2018/12/2 01:47:44) |
風鈴/悲鳴嶼薫 | > | 紅葉さん>勢いよく開けた扉の奥には、何やら興奮している少女が……!!いるわけもなく、掃除用具がチラホラ見られます。奥には「掃除用具は綺麗にしまう!」という貼り紙がされています。バケツにほうきにちり取り……目に写るのはそれくらいですね。 (2018/12/2 01:49:26) |
風鈴/悲鳴嶼薫 | > | 大丈夫だよ! (2018/12/2 01:49:36) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | その異様な箱を見返して「なんだあれ、気味悪い」と言い残し、続いて隣へ移動する。打って変わって見慣れない部屋をざっと眺め、「まーた変なもんばっか、」と独り言を言ってぬいぐるみをつついてみる。 (2018/12/2 01:50:06) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | おやすみー! (2018/12/2 01:50:19) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 流石にもう無かったか。従来の掃除用ロッカーを見てホッとした様な息を吐けば中を見渡し、特に目立つものが無いことを確認する。「何か気になるものはあったか?榧野少年!」と聞きながら今度はホワイトボードを調べようと体を動かして。 (2018/12/2 01:55:29) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ありがとう・・・!ごめんな短いの多そう (2018/12/2 01:55:59) |
風鈴/悲鳴嶼薫 | > | 榧野くん>そのぬいぐるみは、モノクマのように憎たらしい訳でも、白と黒なわけでもない栗色の毛色をしたテディベアです。首もとには大きな赤いリボンをしており、可愛らしいことこの上ないでしょう。そのクマの足元にはカードがあり、「入学、心より歓迎致します」とやけに達筆で書かれています。そのクマは自由にしてもらって構いませんよ。 (2018/12/2 01:56:30) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | 刈葉ちゃんの短いがアミノサンの長いレベルみたいなとこあるからかるはちゃんすごいとおもうんだ、、 (2018/12/2 01:57:26) |
風鈴/悲鳴嶼薫 | > | 紅葉さん>ホワイトボードは、幾らか見たことのある自由に動かせる大きめなモノです。黒と赤のペンが置いてあり、隣の教室のように何かがあるわけではないようです。 (2018/12/2 01:57:39) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | 普通の熊か、なんだか久しぶりに見た気がする。しかし歓迎されてもなぁ…と、祝いの言葉を苦々しく受け取る。「あー、気になるって訳でもねーけど熊の人形ならあったぞ、てめー持ってくか?」と応えて、先ほど貰った薔薇を勝手に熊のリボンに挟みながら窓を眺める。 (2018/12/2 02:02:50) |
風鈴/悲鳴嶼薫 | > | 榧野くん>窓は先程同様透明なガラスで……出来ていた筈なのでしょう。誰かのイタズラでしょうか、それともそういうデザインなのでしょうか。赤黄色緑青……様々な色で塗りたぐられており、星やハートと様々な形もあります。貴方はその光景に懐かしさを感じるのではないでしょうか。 (2018/12/2 02:05:10) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | 懐かしさ...だと... (2018/12/2 02:05:40) |
風鈴/悲鳴嶼薫 | > | でもその懐かしさが何かはわからないね。 (2018/12/2 02:06:23) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 「ふむ・・・・・・」特に何があるでもなく、ただのホワイトボードだ。「何も無いな!」と思っていた事を声に出しつつ次に本棚へと向かって。活字は得意でも不得意でもないが、この状況では読みたいとは思わないな、なんて思いつつ。「いや、遠慮しておこう!誰かの物であるなら置いておくのが懸命だ!」青年の提案には即座にそう答えて。この学校で、そんな熊を所持する人間がいるのかは知らないが。 (2018/12/2 02:06:45) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | えへへありがとう///頑張って長くする――― (2018/12/2 02:07:40) |
風鈴/悲鳴嶼薫 | > | 紅葉さん>本棚には様々な種類の本があり、薄い本もあれば鈍器になりそうな太い本もあります。その中で一際目立つ表紙があるのでは、『あかちゃんとなかまのものがたり』どうやら題名からして絵本のようですね。 (2018/12/2 02:09:50) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 鈍器になりそうな(事件のにほひ) (2018/12/2 02:10:15) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | 「……」また変なものが出てきた、そろそろ驚く気も失せる...と思いつつも、その光景に妙な懐かしさを覚える。この気持ちはなんなのか、以前にとこんなものを見たことがあるのか…と暫し考え込んでから、「……あっそ?まあそんなら置いとくか」と応える。まあ枕にするには具合が悪いし人形って柄じゃねえし、などと考えつつ、また懐かしさを感じる窓を見ていた。 (2018/12/2 02:13:42) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | そろそろ寝るね!お相手ありがとう! (2018/12/2 02:14:03) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | おやすみなさい! (2018/12/2 02:14:33) |
おしらせ | > | アミノサン@榧野征一郎さんが退室しました。 (2018/12/2 02:14:36) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | おやすみー! (2018/12/2 02:14:44) |
風鈴/悲鳴嶼薫 | > | おやすみー! (2018/12/2 02:15:05) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 適当に流して見ていれば、ふと目に入った本を手に取ってみる。絵本か、子供の時に少しばかり読んでいたな。仕掛け絵本なんて面白くて何度も何度も読み返していたっけ。暇な時に読んでみるのも良いのかも知れない。懐かしい様に感じながらペラペラとそのページを捲ってみて。 (2018/12/2 02:17:14) |
風鈴/悲鳴嶼薫 | > | 紅葉さん>貴女が絵本をペラペラと捲っていると、とあるページで止まります。其処に何かがあるわけでもなく、パッドがひとりでにチャリンッという音がすると「モノクマメダル、ゲットだよ!」と絶対領域の声が聞こえたかと思えば、勝手に電源はプツリと消えました。どうやら何か手に入れたようです。ところでそのページ、真っ黒に塗りつぶされた空間で一人佇む少女。文字の部分には「わたしがころしたの」と、おどろおどろしく書かれています。絵本には似つかわしくない内容ですね。 (2018/12/2 02:24:11) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 「うわっ!?」唐突な音声にビックリしたのか肩をびくつかせる。「モノクマメダル・・・?」なんだそれは、と思いつつページを見てみれば、とてもとても子供向けの本とは思えない内容で。一体なんだこれは、と思いその前後のページを見たりしてみようか。 (2018/12/2 02:29:14) |
風鈴/悲鳴嶼薫 | > | 紅葉さん>前に行けば行くほど、平和なモノ、後ろのページほど暗い内容。表紙詐欺、なんて言葉がお似合いでしょう。可愛らしい少年少女が仲間を殺していったお話、とても子供には聞かせられない憎悪と絶望の物語ですね。最後のページは何だか千切られているようで、ラストは分かりませんね。 (2018/12/2 02:32:48) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | これは・・・・・・と思いつつ捲れば、まるでそれがこのコロシアイを示唆している様で背筋をなにかが伝う。絵本を握る力が少しばかり強くなり、桜皇堂はそっと瞑目する。もし、もしもこの話がコロシアイを示唆しているなら―――願わくばこの物語の最後は、せめて優しくありますように。本を閉じて本棚に戻して、今度は机を見てみようと。 (2018/12/2 02:36:33) |
風鈴/悲鳴嶼薫 | > | 紅葉さん>机は幾らか見掛けた事のあるような、白の質素な長机です。三列に並べられており、1つ1つに何か紙が置かれています。よく見れば希望ヶ峰学園のパンフレットですね、貴女も一度は見たことがあるでしょう。校舎内の地図や学園説明、学園長と対談!などの内容が面白く書かれています。 (2018/12/2 02:39:36) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | どうやら机にはパンフレットがあったらしい。先程の絵本同様にペラペラとそれを捲れば元の場所に戻して。「・・・基本的には何もない・・・・・・な」先程の様な衝撃は早々無いか。安心するべきなのかと疑念に思いつつそれなら教室を一度出ようと出入り口に足を進めよう。 (2018/12/2 02:42:48) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 時間もあれだし探索このぐらいにしとこうかな///また次の機会にもっと探索したひ! (2018/12/2 02:43:34) |
風鈴/悲鳴嶼薫 | > | おけ////ありがとう////その時はめゆうとかおる使いたひ…… (2018/12/2 02:44:53) |
風鈴/悲鳴嶼薫 | > | ちょっと落ちるね!ちょっと載せてきます!載せたら中で待ってます…。 (2018/12/2 02:45:37) |
おしらせ | > | 風鈴/悲鳴嶼薫さんが退室しました。 (2018/12/2 02:45:42) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 把握のし!じゃあ私もこっち落ちます (2018/12/2 02:47:50) |
おしらせ | > | 刈葉/桜皇堂紅葉さんが退室しました。 (2018/12/2 02:47:52) |
おしらせ | > | 風鈴/モノクマさんが入室しました♪ (2018/12/8 14:05:55) |
おしらせ | > | 林檎/シエルさんが入室しました♪ (2018/12/8 14:07:03) |
林檎/シエル | > | ((お邪魔します! (2018/12/8 14:07:25) |
おしらせ | > | 鮪/宇津金多さんが入室しました♪ (2018/12/8 14:08:08) |
林檎/シエル | > | こんにちは! (2018/12/8 14:08:20) |
鮪/宇津金多 | > | ((失礼しますお邪魔します!! (2018/12/8 14:08:21) |
おしらせ | > | 団子/一条茜さんが入室しました♪ (2018/12/8 14:08:45) |
おしらせ | > | 刈葉/桜皇堂紅葉さんが入室しました♪ (2018/12/8 14:08:51) |
団子/一条茜 | > | ((こんこん、お邪魔しまーす (2018/12/8 14:08:56) |
林檎/シエル | > | こんにちは!こんにちは! (2018/12/8 14:08:57) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ((こんこん!お邪魔しまーす! (2018/12/8 14:09:04) |
団子/一条茜 | > | ((ズガドーン (2018/12/8 14:09:10) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | あっそうか((入れないんだった (2018/12/8 14:09:14) |
林檎/シエル | > | それそれ///やってしまう (2018/12/8 14:09:36) |
鮪/宇津金多 | > | あっそうなのか!失礼します…/// (2018/12/8 14:09:38) |
団子/一条茜 | > | あ、そうだった/// (2018/12/8 14:09:54) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 間違えて入れた後にアッってなるよね/// (2018/12/8 14:11:34) |
風鈴/モノクマ | > | いらっしゃいこん!! (2018/12/8 14:11:50) |
風鈴/モノクマ | > | ごめんねややこしくして/////私もやってまう……(主催) (2018/12/8 14:12:36) |
おしらせ | > | あくる@屋山文明さんが入室しました♪ (2018/12/8 14:14:20) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | こんこん! (2018/12/8 14:14:38) |
あくる@屋山文明 | > | ((こんにちは〜 (2018/12/8 14:14:45) |
団子/一条茜 | > | こんこー! (2018/12/8 14:14:48) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 動機発表めちゃめちゃドキドキする/// (2018/12/8 14:14:49) |
林檎/シエル | > | こんにちは!本当どきどきする/// (2018/12/8 14:15:18) |
風鈴/モノクマ | > | こんにちは! (2018/12/8 14:15:26) |
風鈴/モノクマ | > | よーし、そろそろかな (2018/12/8 14:15:49) |
鮪/宇津金多 | > | こんにちは!うわわごめんちょっとだけほうちる! (2018/12/8 14:16:07) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 把握ー! (2018/12/8 14:16:17) |
林檎/シエル | > | 把握! (2018/12/8 14:16:27) |
団子/一条茜 | > | はく! (2018/12/8 14:16:35) |
風鈴/モノクマ | > | 把握! (2018/12/8 14:19:45) |
鮪/宇津金多 | > | そして帰宅!ごめんねもう大丈夫です! (2018/12/8 14:20:14) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | おかえり! (2018/12/8 14:20:22) |
団子/一条茜 | > | おかー! (2018/12/8 14:21:24) |
林檎/シエル | > | おかえり! (2018/12/8 14:21:36) |
風鈴/モノクマ | > | 皆様>今の学園は丁度正午に差し掛かったところです。探索をしているも会話を交わしているも、昼の食事を楽しむも皆様方の自由です。それぞれのロルをお願いします。 (2018/12/8 14:22:03) |
風鈴/モノクマ | > | おかえりー! (2018/12/8 14:22:13) |
おしらせ | > | ちかの/八王子姫香さんが入室しました♪ (2018/12/8 14:22:26) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | こんこんー! (2018/12/8 14:22:31) |
団子/一条茜 | > | ((こんこん! (2018/12/8 14:22:46) |
鮪/宇津金多 | > | こんにちは! (2018/12/8 14:22:48) |
あくる@屋山文明 | > | ((こんにちは〜 (2018/12/8 14:22:57) |
ちかの/八王子姫香 | > | こんにちはー!! (2018/12/8 14:22:58) |
林檎/シエル | > | こんにちは! (2018/12/8 14:23:16) |
風鈴/モノクマ | > | ((ちかのこん!! (2018/12/8 14:23:29) |
鮪/宇津金多 | > | アッアッシエルちゃん絡ませて貰っても良いかな!?(唐突) (2018/12/8 14:24:19) |
林檎/シエル | > | ぜっぜひに!!!! (2018/12/8 14:24:46) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | わわ私も良ければ茜たやと絡みたいなとか!! (2018/12/8 14:25:00) |
鮪/宇津金多 | > | ありがとうロル書くね!! (2018/12/8 14:25:21) |
林檎/シエル | > | ありがとう!! (2018/12/8 14:26:10) |
団子/一条茜 | > | 腕の中に少女が眠る不思議な端末を抱え込み、一条は物珍しそうに校舎の中を散策していた。小振りな下駄を鳴らす音が通路に響くのを聞きつつ、宛てもなく彷徨い歩く。そもそも初めて来たばかりの学園である、何処に何の施設があるかなど、一条は把握しておらず、必然的に何処へ向かうかも分からない足取りを続けているわけである。「 地図でもないのかしら。」東校舎の端で佇みながら、溜息を吐き出し。 (2018/12/8 14:26:58) |
団子/一条茜 | > | おおー是非! (2018/12/8 14:27:03) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | やったありがとう!話しかけに行きます! (2018/12/8 14:27:18) |
団子/一条茜 | > | 絶対ロル力落ちてるなコレ 全く文章を書けない (2018/12/8 14:28:15) |
鮪/宇津金多 | > | 「!シエルさん、此方空いてますよ!」食堂にて。広い其の室内のある一角に座りつつ食事に舌鼓を打っていた青年は扉の開く音と共に室内へと入ってきた少女に目を奪われ。解りやすく顔を明るくしたならば目立つ様に腕をぶんぶんと振りつつ貴女にアピールを行ってみたり。先日から話し掛けようとは思って居たもののチャンスがなかった次第、訪れた神の巡り合わせに感謝していたり。 (2018/12/8 14:28:41) |
2018年12月01日 19時59分 ~ 2018年12月08日 14時28分 の過去ログ
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