ミナコイチャット

「アライグマ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ アライグマ


2018年12月06日 18時34分 ~ 2018年12月09日 13時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

彩月硝子「し、仕事は大丈夫です。今日は予約はないですから(そう言えば笑っていた。中から出てきた花は、硝子ドームに入っていた。青と紫のカーネーションを基調にしていて、アクセントに白い小さな薔薇の花が添えられている。目に優しい緑の葉も蔦として使われていて、優しい作品になっていた。)」ダイヤ「(撫でるのをやめられたらちょっとシュンとし、「どっか行くんスか?」   (2018/12/6 18:34:41)

ルー凪「ならいいな。・・、ふんっ、まぁ文句ない出来栄えだな(といえばそのまま飾り」 千紗「ありゃ、褒めるなんて珍しい」 凪「ほら、速く座れ(といえば座り、使用人がケーキと紅茶を並べ」 イフ「・・(しゅんとされたらもう一度頭を撫でて、どっか行くのかと聞かれたらこくんと頷き」   (2018/12/6 18:37:25)

彩月硝子「そう言って貰えて良かった、(柔らかな笑みを浮かべたら安心した。飾り付けられたら嬉しそうで、座れと言われたら頷いて座る。)」ダイヤ「そうっスか…(頭を撫でられたらちょっとぽわぽわとし、「…危ない場所っスか?」と、尋ねた)」   (2018/12/6 18:43:22)

ルー凪「ほら、紅茶が冷めるし、食べるか(と座ったのを確認すれば食べ始め」 イフ「うん、だから一人で行く・・(といえばあるいていき」   (2018/12/6 18:47:23)

彩月硝子「い、いただきます。(手を合わせたら、もきゅもきゅとケーキを食べ始めた。美味しかったらしく、ぽやぽや~っと幸せそうな表情である。)」ダイヤ「だ、ダメっスよ!危ないなら尚更…(そう言えば彼は手を握り、「お、俺も行くっス!一応、戦闘要員なんで」   (2018/12/6 18:51:57)

ルー凪「・・間抜けな顔だな(といいながらわらって少し口元を緩めて、紅茶を飲み」 イフ「・・・(なでなでと頭を撫でて)ただの好奇心、だから、危ないことに付き合わせたくない」   (2018/12/6 18:56:19)

彩月((ごめ!ご飯放置、   (2018/12/6 19:01:43)

ルー((私もご飯   (2018/12/6 19:02:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/6 19:22:31)

ルー((ただいま   (2018/12/6 19:22:36)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/6 19:28:30)

彩月((ただま!   (2018/12/6 19:28:40)

ルー((おかえりー   (2018/12/6 19:30:13)

彩月硝子「ま、間抜けですか…ご、ごめんなさい(苦笑いを浮かべた。けれど、相手が表情を緩めたのでちょっと嬉しそうだ)」ダイヤ「危ないことは、いつも起こるから慣れっこっス!(そう言えば彼は笑い、「番犬にくらいはなるっスよ!女の子一人だと、心配っスから」   (2018/12/6 19:30:56)

ルー凪「謝る意味が感じれないから謝る必要ないな(と言いながら一息をつき、置物を眺めて」 イフ「・・、女の扱いされたのは、初めて(といいながら、頷けば一緒に行くことにして」   (2018/12/6 19:37:42)

彩月硝子「(苦笑いを浮かべたら、ケーキを食べ終えた。置物を眺めている様子を見たら、「き、気に入ってくれました?」と、首を傾げ)」ダイヤ「(ヘラっと笑えば、「で、場所はどこかわかるんスか?」と、首を傾げたら立ち上がった)」   (2018/12/6 19:41:24)

ルー凪「・・まぁまぁだな(と相変わらず素直じゃなく」 千紗「こいつのまぁまぁは気に入ってるって意味よ」 イフ「東。東にある、館・・(といいながらあるいていき」   (2018/12/6 19:51:46)

彩月硝子「そうなんですか?(まあまあと言われたら穏やかに笑っていたが、千紗の言葉を聞いたらキョトンとしている。意外だったらしい)」ダイヤ「東っスね、わかったっス!(頷いたら歩き出し、彼は鼻歌を歌いながら歩いていた)」   (2018/12/6 19:55:46)

ルー凪「まぁまぁはまぁまぁだ」 千紗「気に入らないとこははっきり気に入らないっていうやつだから(とくすくすわらって」 イフ「・・(なんか、楽しいと思いながらもやはり無口無表情で着いたら足を止めて)ここ、入ろっか(といえば相手の手を掴み影の世界に引きずり込む」   (2018/12/6 20:00:33)

彩月硝子「ふふ、そうなんですね。(柔らかな笑みを浮かべていた。まあまあと彼から言われても、彼女は笑っていて「それでも、受け取ってくれて嬉しいです」と、)」ダイヤ「へ?ち、ちょっと(影に引きずり込まれたら驚いて、彼はあっさり引きずり込まれた)」   (2018/12/6 20:05:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/6 20:20:36)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/6 20:20:41)

ルー((ごめ、放置してたただいま   (2018/12/6 20:20:58)

彩月((のしおか!平気よっ   (2018/12/6 20:21:09)

ルー凪「ふん、注文した品を受け取らないのはただの嫌がらせだろう(といいながら追加で出されたクッキーを食べ」 イフ「・・(手を引いて真っ暗な中を歩いて行き)多分この辺(と呟けばでて来て、ちょうど怪しい薬を作っている人達の背後で気づかれる前に気絶させて行き」   (2018/12/6 20:24:12)

ルー((シャワー浴びるから放置   (2018/12/6 20:28:12)

彩月((はーい!   (2018/12/6 20:28:26)

彩月硝子「お優しいんですね、(ぽわぽわと笑っていた。ケーキを食べ終え、紅茶を飲んだらフゥッと一息つく)」ダイヤ「ま、まじっスか!(影から出たらちょうど敵の内部だったらしい。彼も周りにいた奴らを気絶させていき、)」   (2018/12/6 20:31:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/6 20:49:18)

彩月((のし!   (2018/12/6 20:49:26)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/6 20:51:37)

ルー((ただいま   (2018/12/6 20:51:42)

ルー凪「どこが優しいんだ、勝手な勘違いをするな庶民が(といってふいっと」 千紗「照れてるだけよ」 凪「お前の分のクッキーはなしだ」 千紗「殺生な!?」 イフ「残念バレた・・(奥にまだいたらしく奥からうようよ来たら溜息を吐き)・・(少し考えたあと、銃声の響く中を進んで行く」   (2018/12/6 20:54:29)

彩月((おか!   (2018/12/6 21:01:00)

彩月硝子「ごめんなさい、勘違いして(苦笑いを浮かべたら謝罪をした。二人の会話を聞いたらクスクス楽しげに笑って様子を見ている。)」ダイヤ「!あ、危ないっスよ、(銃声が響く中進む彼女を見たら、彼は慌てて止めにいき)」   (2018/12/6 21:02:49)

ルー凪「まったく、こいつといると碌なことがない(と溜息を吐いて」 イフ「平気、来たら危ないよ(といいながら銃弾が肩に当たればぐらっとするが、銃を使う人を影の中に引きずり込んだ)・・、地下に誘拐された人がいるらしい」   (2018/12/6 21:11:27)

彩月硝子「でも、二人は仲良しで見ていて私は微笑ましいです。(そう言えば笑っていて、「あの…お菓子、ありがとうございました。ケーキ、美味しかったです」と、笑っている)」ダイヤ「!…ッ(肩をハンカチを破り、止血をしたら「地下っスね…俺がその人達を助けてくるっス、」と、)」   (2018/12/6 21:17:00)

ルー凪「・・誰がこんなやつと(と溜息を吐いて)もてなすのは当たり前だ、礼はいらない」 イフ「・・(こくんと頷いて)お願い、ちょっと視界がぐらつくから」   (2018/12/6 21:20:01)

彩月硝子「嬉しかったので、お礼を言いたくなったんです。(そう言えばふにゃりと笑っていた。届け物をしただけなのに、こんなにもてなされてしまうとは思わなかったらしい)」ダイヤ「わかったっス!(頷いたら彼は軽やかな身のこなしで地下を掛けて行き、)」   (2018/12/6 21:27:06)

ルー凪「・・ふん、すきにしろ。・・(といいながらふいっとかおをそらし)こんなもん、いつでもあるからな、またくればもてなしてやる」 千紗「また遊びに来いってさ(とくすくすわらい」 イフ「・・(なんの研究をしていたんだろうと近くにあったものを眺めて。地下には檻の中に人が複数人いて、見張りが何人か立っていた」   (2018/12/6 21:33:10)

彩月硝子「!(ぱあっと表情が明るくなれば、「ありがとうございます。ま、また遊びに来ます」と、)」ダイヤ「…(見張りは数人、どうするかと思えば彼は自分の手を見た。だが、能力は使わないと決めていたことを思い出し、石を遠くに投げて侵入者が来たと見せかけるようにした。)」   (2018/12/6 21:36:51)

彩月((お風呂放置!   (2018/12/6 21:40:18)

ルー凪「・・好きにしろ、もの好きな奴め(とやれやれといったようすでいい」 イフ「・・、・・凶暴化の薬品・・狂わせる薬品・・(碌なものじゃないとおもえば、薬品を壊して行き)・・・!(一人隠れてたとおもえば棒で殴られ倒れて」 見張り「・・!(石に気づけばそちらを気にし石の方に向かい」   (2018/12/6 21:44:45)

ルー((てらー   (2018/12/6 21:49:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/6 22:01:26)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/6 22:01:42)

ルー((おかえりー   (2018/12/6 22:01:50)

彩月((ただいま!   (2018/12/6 22:01:53)

彩月硝子「あ、も、もし嫌でしたら素直に言ってくださいね!(オロオロした様子でそう言えば、眉を下げた。)」ダイヤ「(見張りがこちらに来たら、彼はニヤリと笑い思いっきり頭突きをしたりして見張りを気絶させていった。見張りが持っているかもしれない檻の鍵を、ポケットを探り探し)」   (2018/12/6 22:04:45)

ルー凪「ふん、勝手な被害妄想はしないことだな(といいながらふいっと」 千紗「嫌だったら二度と来るなとはっきり言っちゃうやつだから大丈夫よ」 見張り「・・!?(気絶して行き、ポッケの中に鍵があって」 イフ「・・(地下かと呟いていこうとしたのを見れば足を掴んで転けさせた。相手は怒れば傷がある肩を思いっきり踏みつけて来て、小さく呻いて」   (2018/12/6 22:09:39)

彩月ダイヤ「あった!(檻を開けたら「直ぐに逃げるっスよ!」と、彼は地下から出てくる。すると、イフが肩を踏みつけられていて、彼は即座に相手に飛び蹴りをした。「女の子に乱暴は禁止っスよ」と、声は静かに怒りを含んでいて)」硝子「……(ちょっとオロオロしていたが、ヘニャーっと笑い「そうですか…な、なら迷惑にならない程度に遊びに来ます!r   (2018/12/6 22:15:02)

ルー男性「ぐぁ(飛び蹴りされたらイフから離れて」 イフ「・・(傷口開いたなんて思いながらも逃げて来た人を出口に誘導して」 凪「・・まったく、庶民が下手に気を使ってもまったく意味がないからな、来たいときに来ればいい」   (2018/12/6 22:18:46)

彩月硝子「!(その言葉を聞いたら、笑って頷いた。「は、はい…ありがとうございます」と、礼を言えばぽわぽわと)」ダイヤ「だ、大丈夫っスか?(イフの様子を見たら心配して、彼も出口への誘導を手伝っていた)」   (2018/12/6 22:23:13)

ルー凪「・・ふん、勘違いするな無駄なことをしているのが滑稽に思っただけだからな」 千紗「いやぁ、こんなひねくれたやつのどこがいいんだか」 凪「お前に言われたくはないな」 イフ「・・大丈夫・・(肩を抑えながら誘導しており、誘導が終われば)助かった、かえろう・・(といえばふらふらと歩いて。肩が真っ赤になっていた」   (2018/12/6 22:32:52)

彩月硝子「(クスクスと、二人のやり取りを楽しげに見ていた。「黒月さんも、黒椿さんも、面白いですから」と、)」ダイヤ「!肩、(肩が赤いのを見たら、彼は止血をするために自分の上着を破り、止血をする)」   (2018/12/6 22:46:47)

ルー凪「俺は面白くない、全部この珍獣のせいだ」 千紗「淑女にそれないでしょう?」 凪「淑女なんかいないが」 イフ「・・、上着とハンカチごめんなさい・・(とおとなしく止血され」   (2018/12/6 22:49:53)

彩月硝子「(ぽわぽわとしたままやり取りを聞いていた。「聞いている方からしたら、何だか楽しいですよ。賑やかで、私は好きです」ダイヤ「気にしなくて良いっス、(そう言えば笑って、「…助けるのが遅れて、ごめん」と謝り)」   (2018/12/6 22:57:47)

ルー凪「こいつが基本的にうるさいからな」 千紗「フォローしてあげてるんじゃないの」 凪「嘘をつけ。・・まったく、まぁこれが増えても困るが、もう少しこいつぐらい図太くていいとおもうぞ」 イフ「・・助けて来れた、それで十分。・・ありがとう(といえばあたまをなでて」   (2018/12/6 23:02:08)

彩月硝子「…ず、図太くですか(私はそんな堂々とは、なんて思うが口には出さず。)が、頑張ります(キリッと)」ダイヤ「(頭を撫でられたら笑って、「役に立つことが出来たならよかったっス!」と、)」   (2018/12/6 23:14:00)

ルー((ごめ、ねるねおち   (2018/12/6 23:17:02)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/12/6 23:17:03)

彩月((のし!   (2018/12/6 23:24:32)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/12/6 23:24:34)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/7 18:19:35)

彩月((こんばんは!ちょっと待機します、   (2018/12/7 18:19:56)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/7 18:27:22)

ルー((こんばんは   (2018/12/7 18:27:29)

彩月((こんばんは!   (2018/12/7 18:28:26)

ルー((おやすみおやすみ☆明日から休日嬉しい   (2018/12/7 18:33:13)

彩月((ふっふっふ☆わたくし、テスト採点日で今日から休みだったのだ☆←   (2018/12/7 18:34:16)

彩月((来て早々ごめん!ご飯放置!   (2018/12/7 18:41:16)

ルー((羨ましい・・と、いてらー   (2018/12/7 18:41:56)

ルー((放置   (2018/12/7 18:57:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/7 19:04:29)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/7 19:04:39)

彩月((ただま!把握っ   (2018/12/7 19:04:49)

ルー((おかただ、よかったらならない?   (2018/12/7 19:05:01)

彩月((おか!なるっ、キャラ希望ある?   (2018/12/7 19:07:56)

ルー((ダイヤさんで、キャラ希ある?   (2018/12/7 19:08:31)

彩月((ダイヤ把握!キャラは、凪君かな!   (2018/12/7 19:11:36)

ルー((りょかかー、出だしいただきます   (2018/12/7 19:15:36)

ルーイフ「・・(本日も屋上にいて、空が近いという理由でフェンスの上に座っていた)・・・(空に届かないかなとフェンスを掴んでいた手を空に伸ばして、側から見たら今にも落ちそうでめちゃくちゃ危ない」 凪「・・・、まったく腹がたつ(と腹ただしそうにしながら舌打ちをして)・・(ベンチに座ればパソコンをカタカタとうち」   (2018/12/7 19:18:09)

彩月((出だしありがとう!   (2018/12/7 19:19:33)

彩月硝子「(小さくクシャミをしたら、マフラーに顔を埋めた。家に帰宅をする途中だったらしく制服姿である。ベンチに座っている凪を見つけたら「…?黒椿さん、」と、控えめに声をかけた)」ダイヤ「落ちたら大変っスよ、(屋上に今日も来れば、イフを見ると苦笑いだ。)」   (2018/12/7 19:24:22)

ルー凪「あ、なんか用か庶民(と機嫌は悪いが声をかけられたら、作業していた手を止め相手に視線を向け」 イフ「・・(危ないと言われたら手を戻してフェンスから降りて)・・こんにちは・・(しばらく考えた後やはり挨拶をするやつ」   (2018/12/7 19:28:06)

彩月硝子「(機嫌が悪そうだと思えば、硝子は慌てて首を横に振る。「い、いえ…用はないです。ごめんなさい、」そう言えばパタパタと離れていき)」ダイヤ「こんにちはっス!傷は大丈夫っスか?(この前のことから、彼は相手のことを心配そうに見ていて)」   (2018/12/7 19:32:36)

ルー凪「用もないのに話しかけるな・・(離れていかれたらますますむすっとしたが特に引き止めずに、パソコンをいじって」 イフ「・・(スッと無言のまま顔をそらした。せっかく大きな傷を負ったからと、試作の毒や薬で実験したら悪化した」   (2018/12/7 19:41:11)

彩月硝子「(機嫌が悪い時に話しかけた私はアホなの!?なんて思えば溜息を吐いた。だが、あの寒い中彼は風邪をひかないだろうかとちょっと心配になれば、温かい飲み物を自販機で買って戻り、相手の近くに置いたら物陰に隠れ)」ダイヤ「…(ニコッと笑えば「目をそらさないでほしいっス」笑顔なんだが、なんか目がやばい。笑ってない)」   (2018/12/7 19:47:07)

ルー凪「・・(飲み物が置かれたのを見ればため息を吐き)貰い物は口にしない。あと、隠れてないで出てきたらどうだ?」 イフ「・・(あ、目が笑ってないとおもえば無表情だが内心あわあわしており)・・・(よし、逃げようとフェンスに登ろうと」   (2018/12/7 19:49:59)

彩月硝子「ご、ごめんなさい(眉を下げたら飲み物は回収した。出てきたらどうだと言われたら、苦笑いを浮かべて姿を見せ)」ダイヤ「はーい、フェンスは危ないっスから(ニコニコ笑えば手をガッチリと掴んでいて)」   (2018/12/7 19:56:34)

ルー凪「・・ふん、余計な気遣いだな。なんでわざわざ隠れる(とむすりとしており」 イフ「・・!(捕まったとおもえば大人しくして)・・どうして怒ってる?(怒ってるのはわかるが、怒ってる理由がわかってなかった」   (2018/12/7 20:02:06)

彩月硝子「き、機嫌が悪そうでしたから…話しかけたら駄目かと思って、外にいたら寒いでしょうから飲み物は、体を冷やさないようにって思ったんです。(そう言えば苦笑いを浮かべた。ムスリとされたらオロオロとしていて、)」ダイヤ「…怒ってるというか、その…怪我、ちゃんと手当てしないと駄目っスよ(眉を下げて)」   (2018/12/7 20:13:12)

ルー凪「ふん、全部余計な気遣いだな、庶民が変な気を回すから余計にややこしくなるんだ。声をかけたくて話しかけたなら、そういえばいい(とむすっとしたまま」 イフ「・・せっかく大きい怪我をしたから、すぐに治すのもったいない・・」   (2018/12/7 20:15:53)

彩月硝子「ご、ごめんなさい…(シュンと眉を下げたら謝罪をした。余計な気遣いと言われたらしょんぼりするが、飲み物は温かいらしく手を温めて)」ダイヤ「大きい怪我をしたら、すぐに手当てをしないと意味ないっス…(ションボラはと眉を下げていて、彼は相手の事を見ていた。)」   (2018/12/7 20:25:42)

ルー凪「・・・はぁ、おまえこそずっと外にいたら冷えるから早く帰れ、庶民はすぐに風邪をひく」 イフ「・・実験できなくなるから(といいながらしょんぼりしているのを見たら頭を撫で」   (2018/12/7 20:31:46)

彩月硝子「私は大丈夫ですよ、真冬の中バイクで配達をしたりしますから慣れてます。(そう言えば笑っていて、「ご心配なく、貴方の方こそ風邪をひかないように気をつけてくださいね」ダイヤ「実験て、(頭を撫でられたらちょっと嬉しげだが、彼の心配そうな目は変わらずだ)」   (2018/12/7 20:44:08)

ルー凪「ふん、慣れていようが関係ないな。あいにく庶民と違って丈夫にできているから風邪など引かない」 イフ「実験。・・なんのために生身の肉体があると?(と自分の体は実験材料ぐらいにしか思っていないらしく」   (2018/12/7 20:53:23)

彩月硝子「風邪を引かないなら良かったです、(ほわほわ~っと、笑っていた。仕事の邪魔になるのは良くないかな、なんて考えたらちょっとだけ距離を置き)」ダイヤ「健康に生きるためっス、(注意:彼は色んな意味でアホの子)」   (2018/12/7 21:02:05)

ルー凪「用がないならどこかにいくなり、用があるなら用をすませるなりしたらどうなんだ?(とため息を吐いて」 イフ「・・?私は別にいい(といえば影の世界から本を出して読書を始めて」   (2018/12/7 21:04:36)

彩月硝子「(ちょっとだけ笑えば、「分かりました。すみません、長居をして」ぺこりと頭を下げたら彼女はパタパタと去って行く。店兼家には誰も人がいなく、定休日でやる事もないのか花の手入れを黙々としていた)」ダイヤ「…せっかく生きてるんすから、実験台にするよりは楽しく元気に生きていきたいっス(そう言えば彼は床に座って、ぼんやりと空を見ている)」   (2018/12/7 21:12:20)

ルー凪「・・、・・はぁ・・(まぁいいかとおもえばパソコンを閉じいい加減帰宅しようとあるいていき」 イフ「・・死にたいわけじゃないけど生きたいわけでもない。・・だからどうでもいい(といいながらぼんやりしているのをみたら頭を撫で」   (2018/12/7 21:19:03)

彩月硝子「(花の手入れが終われば、普段のダボっとした服に着替えて買い物に向かう。その途中、高校のクラスメイトらしき生徒が彼女を見たら「げ、雪の女王じゃん!凍らされる」と、逃げていき)」ダイヤ「(頭を撫でられたらちょっと嬉しげだ。「…そうっスか、」と、呟いたら頭を撫で返し)」   (2018/12/7 21:24:04)

ルー凪「ん・・?(人が逃げてくれば)騒騒しいな(何かあったのか?と思えば逃げてきた方向にいき」 イフ「・・(頭に手がくれば反射的に丸くなったが、撫でられたら丸くなるのをやめて首を傾げて」   (2018/12/7 21:27:24)

彩月硝子「(ギュッと唇を噛み、少ししょんぼりしていたが彼女は直ぐに立ち直ると歩き出した。夕飯は何が良いかと考えながら、歩いていたら凪を見つけて「あ、…ま、また会いましたね」と、笑って)」ダイヤ「頭を撫でてくれたお返しっスよ!(ニパーッと笑い、嫌っスか?と首を傾げた)」   (2018/12/7 21:33:17)

ルー凪「・・(一瞬しょんぼりしたのを見れば何かあったのか?と思いながら)そうだな。何があった?」 イフ「・・・初めてだったから、びっくりしただけ。よくわからない(嫌かどうかはよくわからないと答えて」   (2018/12/7 21:36:34)

彩月硝子「……(話すべきか迷っているのか、ちょっとオロオロと戸惑っていた。話した方が良いのか、話したら迷惑じゃないかと、分かりやすいくらい感情がダダ漏れ)」ダイヤ「そうっスか、ならもうちょっと撫でてみるっス( ´∀`)(ヨシヨシと頭を優しく撫でていて)」   (2018/12/7 21:45:15)

ルー凪「言っておくが迷惑と思うなら聞いていない。あと、様子を見る限りなんかあったのは明白だから隠しても意味がない」 イフ「・・(変な感じと思いながら大人しく撫でられて)・・やっぱりよくわからない」   (2018/12/7 21:47:44)

彩月硝子「大した事じゃないんです…(苦笑いを浮かべたら簡単に話をした。「わ、私…見た目がちょっと変わってますから、周りから雪の女王ってあだ名をつけられていて、人に避けられちゃってるんです。能力を支えることは皆さん知らないんですが…」と、)」ダイヤ「分からないっスか~(眉を下げたら、撫でる手をやめて。「俺は撫でられるの好きっス(*´꒳`*)」と、)」   (2018/12/7 22:00:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/7 22:09:42)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/7 22:09:46)

ルー((うぎゃ放置してた、ただいま   (2018/12/7 22:09:56)

彩月((のしおか!   (2018/12/7 22:10:01)

ルー凪「・・、そうか庶民は愚かだな(といえば先のやつを探そうと歩いていき」 イフ「うん・・見ていたらわかる・・(といいながら撫でてやり」   (2018/12/7 22:11:26)

彩月硝子「(慌てて首を横に振り、「そ、その、これは私の問題だから…貴方がそこまで気にする必要はないよ、」と、)」ダイヤ「へへー、撫でてもらえるとなんだか、幸せな気持ちになるんス(撫でられたらぽわぽわぽわとしていて、「イフさんは、本が好きなんすか?」と、尋ねた)」   (2018/12/7 22:26:58)

ルー凪「お前のためじゃない。ただ胸糞が悪く気にくわないからだ」 イフ「・・幸せ・・?(と首を傾げながらも撫で続け)・・読んでいないと怖くなるから・・(といえば本に視線を戻して」   (2018/12/7 22:33:09)

彩月((お風呂放置!   (2018/12/7 22:35:48)

ルー((いてらー   (2018/12/7 22:36:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/7 22:59:47)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/7 23:05:08)

彩月((ただいま!   (2018/12/7 23:05:19)

ルー((おかえりー   (2018/12/7 23:06:11)

彩月硝子「き、気にくわないですか…?(オロオロと慌てて、相手を引き留める。「そ、その、でしたら私もついていきます!私の問題でも有りますから…」眉を下げた。)」ダイヤ「なんだか、ぽわぽわぽわってするんス!(感覚人間だ。怖くなくなると聞いたら彼は本を見て、「俺も、物語はよく読むっス!」と、)」   (2018/12/7 23:08:09)

ルー凪「・・ふん、・・好きにすればいい、ただうろちょろされたら困るからなちゃんと側にいろ(といえばあるいていき」 イフ「そう・・(やっぱりよくわからないと思いながら)・・(怖い、だってまたと思考が飛べば小さく震えていたが相手の言葉にハッとすれば)・・そぅ、物語・・(と呟けば、影の中から一冊本を取り出して相手に渡して」   (2018/12/7 23:12:11)

彩月硝子「わかりました(ほわほわとしながら頷いて、相手の隣をトコトコ歩いていた。先ほど逃げ出した生徒はというと、他の友人たちと一緒にいて。硝子は「あ、」と、声を出す。)」ダイヤ「読んで良いんスか?(首を傾げたら本を受け取り、彼は本のページをパラパラ捲ってみる)」   (2018/12/7 23:23:58)

ルー凪「お前らか胸糞の悪い連中は。今反省して謝罪すれば少しは対処を考えてやってもいいが?」 イフ「・・(こくんと頷いて。地下牢にいた少女が牢を抜け出し、初めて見た空に憧れと自由を感じ、旅先で出会った竜に乗り空を冒険する物語で」   (2018/12/7 23:26:46)

彩月((ごめ、そろそろ寝ます!また明日来ますっ   (2018/12/7 23:32:37)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/12/7 23:32:39)

ルー((りょかのし   (2018/12/7 23:32:59)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/12/7 23:33:03)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/8 08:54:32)

彩月((おはようです!朝から暇人が待機w   (2018/12/8 08:54:50)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/8 09:35:06)

ルー((おはよー   (2018/12/8 09:35:13)

彩月((おはよー!おやすみって素晴らしいね…(爽やか←   (2018/12/8 09:36:45)

ルー((素晴らしいね・・さむいけどw   (2018/12/8 09:43:39)

彩月((寒いのかいw風邪ひかないようにね、私のとこも寒い…←   (2018/12/8 09:44:48)

ルー((寒い・・気をつけるー(ぎゅむりぬくぬく   (2018/12/8 09:45:13)

彩月((よしよし(´・ω・)ノ(頭ナデナデ ((ぬくぬく~(*´꒳`*)(むぎゅー   (2018/12/8 09:53:37)

ルー(((つ´ω`*)´д`*C)ぬくぅ((よかったらならない?   (2018/12/8 09:58:30)

彩月((ぬくぬくー(*´ω`*) ((成るー!キャラ希望ある?   (2018/12/8 10:04:02)

ルー((ダイヤをお願い、キャラ希ある?   (2018/12/8 10:05:16)

彩月((一夜君お願い!出だしどうする?   (2018/12/8 10:10:56)

ルー((出だしいただきますー   (2018/12/8 10:13:42)

彩月((あーい!   (2018/12/8 10:16:49)

ルーウィル「・・まずいかもな・・(と呟きながら、一旦部屋に戻り。部屋は整理した場所をイフと二人で使っていた)・・!イフっ(泣きながら暴れてるのに気づけばガッと掴んで宥めて)もうあいつらはいないんだ落ち着け」 イフ「うわぁぁん(と泣きながら、暴れて。やがて震え出せばひたすら複写を繰り返して」 ウィル「もういいから・・(と必死に宥めて)・・ゆっくりお休み僕の可愛い妹(と手で目を隠してからそう呟けば糸が切れたようにイフは倒れて、ベッドに寝かせれば資料のいくつか燃やしてしまおうと資料を持ち部屋から出ていき」 一夜「・・(相変わらず本中毒者で、本日も本を読みながら歩いていた)・・んぁ?(目つきの悪さから生意気な目をしてんじゃねぇよと不良に絡まれて」   (2018/12/8 10:21:26)

彩月ダイヤ「な、何かあったんスか…?(三階の部屋が騒がしかったので、ダイヤが部屋から出てきた。表情はマスクで隠れているから分からないが心配そうにしている。ウィルが歩いていたのを見れば、彼はウィルの名前を呼んで眉を下げた。)」棗「(喫茶店のお手伝いをしていたらしく、買い物カゴを持って歩いていた。ケーキの材料の買い出しを義兄である桐乃から頼まれたらしい、すると一夜の姿を見つければ「!(*⁰▿⁰*)」ぱあっと表情が明るくなり、声を掛けようとしたが不良達の姿を見てしまう。嫌な予感がしたのだが、このまま放っておくわけには行かなく彼女は慌てて「お、お巡りさん!彼処で暴力事件が起きそうです、早くきてー!!」と、大きな声を出した。)」   (2018/12/8 10:41:31)

ルーウィル「え、なんでもないんだよ。ちょっと棚に積んでた本が落ちちゃって、それでこれ以上増える前に今から資料整理をするところ(とわらえば歩いていき」 不良「チッ(舌打ちすれば思いっきり一夜を突き飛ばしてその場を去って」 一夜「いって・・(手を擦りむいたなんて思いながら立ち上がれば、棗の方にいき」   (2018/12/8 10:47:03)

彩月棗「(な、何とか事件にならずに済んだ…なんて思えば安心はするが、一夜が突き飛ばされたのは見ていたので駆け寄ろうとした。けれど、相手が逆にこちらにきたので「あ、あの…一夜君、大丈夫?」と、眉を下げて心配そうにしている。)」ダイヤ「そうっスか?……(にしては、何か違和感があるんだよなと、勘が働いた。「イフさんは…部屋にいるっスか?」と、彼は歩いていくウィルに尋ねて)」   (2018/12/8 10:54:01)

ルー一夜「大丈夫だ・・助かった(と怪我してない方の手で頭を撫でて)なんでここに?」 ウィル「いるよ、棚から落ちてきた本に頭をぶつけたから、ベッドで眠っているよ」   (2018/12/8 10:58:15)

彩月   (2018/12/8 11:00:02)

彩月棗「買い物帰り、(助かったと言われ、頭を撫でられたらワンコ全開というか…嬉しそうにしていた。片方の手をちょっと見たら「…怪我、してない?」と、首を傾げて心配そうに)」ダイヤ「(三階の方を見たら、後で少し様子を見に行こうと考え「そうっスか、わかったっス」引き止めてごめん、と謝ればパタパタ部屋に戻り)」   (2018/12/8 11:02:38)

ルー一夜「わんころ・・(といえばククッと笑っており)してないから心配するな」 イフ「・・(しばらくすれば目を覚まして)・・また・・(とため息を吐いて)背中・・痛い・・(と呟けば届く範囲に薬を塗って。背中は酷い火傷の痕があった)・・(屋上に行こうと部屋から出て」   (2018/12/8 11:07:14)

彩月棗「わ、わんころって…私は犬じゃ無いもん!(頰をプクーッと膨らませた。心配するなと言われたら、小さく頷いて「…助けられて良かった」と、安心している。)」ダイヤ「(ダイヤの部屋は一番屋上に近いらしく、彼は風に当たりに来ていた。「……お!ヒコーキ雲」空に飛行機雲を見つけたらちょっと楽しげで)」   (2018/12/8 11:14:48)

ルー一夜「背後に犬が見えるから仕方ないな(とククッと笑って)危ないから次はほっておけ、どうにかなる」 イフ「・・(屋上に行けばダイヤがいた)・・(先客とおもえば引き返し」   (2018/12/8 11:19:36)

彩月棗「そ、それはやだ!(ぶんぶんと首を振れば否定した。「危ないのは分かってるけど、だからって放って起きたくないっ」きっぱりと言い切れば、相手の頭を撫でた。「だって、一夜君は大事な人なんだもん。」と、その声は心配と相手を大事に慈しむ気持ちが混ざっていた)」ダイヤ「!(ピクッと反応したら「…イフさんの方っスよね!引き返さなくて大丈夫っスよ!」と、慌てて引き止めた)」   (2018/12/8 11:24:20)

ルー一夜「・・・わんころ(といいながらクスッと笑って、口づけをして)あんまり言うと口塞ぐぞ?(といいながらポンポンと撫で返して」 イフ「・・(引き止められたら足を止めて相手の方にいき)・・こんにちは」   (2018/12/8 11:33:21)

彩月棗「私はわんころじゃな……、…(否定をしようとしたら、相手の口づけにより言葉の続きが出なかった。頭を撫で返されたらペシペシペシッと痛くない力で肩を叩く。まあ、大人しくはなった…多分。顔は真っ赤になっているが。)」ダイヤ「こんにちはっス、(人なつこい笑みを浮かべれば、風邪を引かぬようにと上着を被せた。「風邪を引いたら大変っスから、屋上に来るときはあったかい服を着てきたら良いっスよ」と、)」   (2018/12/8 11:39:17)

ルー一夜「痛い痛い(痛くないがククッと笑いながらそういい)真っ赤だな(と満足そうだ」 イフ「・・あなたが風邪をひく・・(と上着を被せられたら相手に返そうと」   (2018/12/8 11:42:18)

彩月棗「(痛いと言われたら、慌てて叩くのをやめた。)そ、それは…一夜君がその……(真っ赤になるようなことをするからだ、と言うが声は小さくて)」ダイヤ「俺はマフラーをしてるから平気っスよ、(そう言えば上着は受け取らず、被せたまま。「イフさん、屋上によく来るっスね。ここ好きなんスか?」と、尋ねればのんびりと)」   (2018/12/8 11:48:40)

ルー一夜「お前が先に色々言うから、そのお返しだ(とククッと笑いながら頭を撫でて)ほら、荷物かせ(といえば荷物を取りかわりにもち」 イフ「・・そぅ(受け取らないのを見ればあきらめて、上着を羽織り)・・一番空に近い場所だから・・」   (2018/12/8 11:53:37)

彩月棗「私は素直に言っただけだもん、(むぅ、と頰を膨らますが頭を撫でられたら大人しくなった。)あ、別に重くないから良いのに…(荷物を取られたら「大丈夫だよ」と、言って)」ダイヤ「確かに、空に近いっスね~(頷いたら空を見て、「夜には星が見えて、すごい綺麗っスよ!ここ、」と、)」   (2018/12/8 11:59:05)

ルー一夜「はいはい、じゃあ素直に行動した結果だ(とくすっとわらい)知るか、ほらどこまで運ぶんだ?」 イフ「・・そう、じゃあ夜も来てみる・・(といってぼんやり空を眺めて)・・(複写の能力を使えば出て来た資料に目を移して」   (2018/12/8 12:04:13)

彩月棗「兄さんがいる喫茶店、ケーキを作る材料が切れたから買い出しのお手伝いをしてたの(そう言えば店を指差した。喫茶店はかなり賑やかで繁盛しているらしい。店の裏口に彼を案内して、中に入れる。黒瀬がちょうど裏口にいて棗たちを迎えた。)」黒瀬「あ、おかえりなさい棗…と、確か慈君でしたね、」柔らかな笑みで)」ダイヤ「天体観測楽しいっスから、望遠鏡、必要なら貸すっス!(やはり大型犬だ。資料を見たらちょっと不思議そうにしていて)」   (2018/12/8 12:10:46)

ルー一夜「・・どうも(と相変わらずの目つきの悪さで、荷物を置けば)じゃあ(と去って行こうと」 イフ「・・まずは、ぼんやり眺めて見たい(といいながら、資料を眺めていて)・・ぁ・・。・・上着ありがとう(資料は数年前に謎の薬により心を狂わせた者の街に関する情報で、資料を仕舞えば歩いていき」   (2018/12/8 12:16:18)

彩月棗「あ、一夜君(相手の服の袖をちょっと握れば、「も、もうちょっと一緒にいたいからちょっと話さない?」と、黒瀬は厨房に戻れば「…寂しいですねぇ、妹が離れていくのは」しみじみ)」ダイヤ「…(ちらっと資料が見えたのか、「あの!また何かするなら…俺にも何か出来ないっスかね、」と、眉を下げた。上着を返されたら一応羽織)」   (2018/12/8 12:22:30)

ルー一夜「・・(そでをつかまれたら足を止めて)・・ん、わかった、そうするか(といえば頭を撫でて」 イフ「・・これは私の問題だから(といえば足を止めずに歩いて」   (2018/12/8 12:25:34)

彩月棗「(頭を撫でられたら嬉しそうに擦り寄り、「外だと風邪を引くから、どこか店内の方が良いよね」兄の店は迷惑をかけるかもしれないから対象に入れていないらしい)」ダイヤ「…(何かあったのかな、なんて思えばちょっと心配になり屋上から出たらしょぼんと←)」   (2018/12/8 12:37:10)

ルー一夜「・・ん・・(やっぱわんころとおもいながら)そうだな、どこにいきたい?」 イフ「・・・(大丈夫、私の薬の薬なら治せると自分に言い聞かせながらでていき、狐の姿になれば駆けて」   (2018/12/8 12:43:00)

彩月棗「そうだなぁ、(ちょっと考えたら「近くにね、本を読みながらお茶が飲める喫茶店があるから…其処はどうかな?」と、聞いてみた。)」ダイヤ「(イフとウィルが心配になってきたのか、彼はウィルの様子も見に向かった。)」   (2018/12/8 12:46:51)

彩月((おなかすいたぁー(´・ω・)   (2018/12/8 12:47:05)

ルー一夜「・・じゃあそこにするか、ほら行くぞ(と手を掴んで歩いていき」 ウィル「・・(資料を燃やしたあと街で情報収集をしていた)・・やっぱり、奴らに尻尾を掴まれたか・・、イフにしばらく外に出ないように言いに戻ろう(と呟けば引き返して」   (2018/12/8 12:54:57)

彩月棗「はーい!(歩き出したら、相手の手を握って。兄に「また遊びに来るね!」と、挨拶をしたら店を出る。)」ダイヤ「あ、あのー…ウィル君(しょんぼりとしたままウィルを呼び、彼はウィルに屋上でのことを話しイフが部屋を出て行ったことも話した)」   (2018/12/8 13:06:02)

ルー一夜「・・(相手の手を引いて歩いて)よかったのか?お兄さんと話をしなくて」 ウィル「どうかしたの?(としょんぼりとしているのを見たら首を傾げ、相手が言った言葉に青ざめ)まずい・・(と呟けばイフを追うために走っていき」   (2018/12/8 13:11:29)

彩月棗「兄さんは店が忙しいし、長居をしていたら怒られちゃうもん。それに、私は一夜君と話したいな(ニパーッと笑っていた。喫茶店が見えてきたら「あ、ここだよー( ´∀`)」と、)」ダイヤ「ま、まずいって、何があったんスか!(走っていく彼の腕をつかみ、「教えてほしいっス!あの子に、何が…」と、)」   (2018/12/8 13:26:47)

彩月((ご飯放置!   (2018/12/8 13:26:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/8 13:32:00)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/8 13:32:18)

ルー一夜「そういうもんか(といいながらここと言われたら足を止め中に入っていき」 ウィル「・・心狂ったものは暴力的になる、それに・・妹なら治せるけどそんなとこに一人で行くのは危ない。狂わす薬を作ったのは彼女だ、街の人にそれが伝わってもまずい・・何より一番まずいのは、僕らを脅してそんな指示を出した奴が今そこに向かってるってことだ(といえば時間がない離せっと乱暴に振り払い走っていき」   (2018/12/8 13:34:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/8 13:47:04)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/8 13:54:40)

彩月((ただいま!   (2018/12/8 13:54:49)

ルー((おかえりー   (2018/12/8 13:55:42)

彩月ダイヤ「(手を振りほどかれたら、「…事情を勝手に聞いたのは悪いっスけど、俺もいくっス!」そう言えば彼は相手を追いかけ、「……場所の見当はついてるっすか?」と、尋ねた)」棗「(店員に案内されたら椅子に座る。店内には様々なジャンルの本が棚に入っていて、メニューも甘味以外に様々なものが書かれていた。)」   (2018/12/8 13:57:07)

ルーウィル「東だ。東の森を抜けた隣町にある(と走っており」 イフ「・・(暴力を受けながらも街の人に薬を飲ませていき、正気を取り戻したのを見ればホッと息を吐いて」 男性「おやぁ、いつのまにか正気に戻ってやがる・・ん?久しぶりじゃないかイフ。ほら跪け(と虚ろに震えながら跪くのを見れば満足そうに)・・おやおや街の皆さんを狂わせたのは彼女ですよ?(と助けに来ようとした街の人に笑いながらいい)罰を与えないと、それに勝手に逃げ出してあまつさえ正気を戻させるなんて、よほどもう一度焼いてほしいらしいね(といえば能力で大きい炎を出しイフの背を焼いて」 一夜「・・(よんだことない本をいくつか選んで)・・(メニューを見ればコーヒーとサンドイッチを頼むことにし」   (2018/12/8 14:08:17)

彩月ダイヤ「…了解、(他のメンバーの中で戦闘向きなのはクイーンだからクイーンや夜叉に連絡をすると、東の森を抜けて町についた。「!何してんだ……お前!!」イフの姿と男を見たら殺意が湧いたが、事件を更に大きくしないために、Fantomeの為にも我慢して男性の横腹に向かって強烈な一蹴りをかまし、)」棗「(此方は甘さ控え目のチーズタルトに紅茶を注文すれば、本を探しにいくのだが…背が低く高い棚にある本を取る為にプルプルと背伸びをしていた。脚立は他の人が使っていてないらしく)」   (2018/12/8 14:15:48)

ルー男「ぐぁっ(強烈な蹴りに蹲り火は一度消えて)お前何をするっ(とダイヤに火を飛ばして」 ウィル「イフっ・・(酷い火傷で倒れたのを見れば駆け寄り、背中が見えないように上着を被せればナイフを持ち背にかばい」 一夜「ククッ・(それを見れば笑うがそばに行き)小さいな(といいながら、本をとってやり」   (2018/12/8 14:20:01)

彩月ダイヤ「ぐっ、(火を飛ばされたら、顔に火が当たり慌てて上着で消した。「…家族を助けにきただけっス、」そう言えば彼は相手を見て、)」棗「小さいって、言わないで(頰を膨らませたら本を受け取り、ありがとうと礼を言う)」   (2018/12/8 14:28:39)

ルー男「家族?この薄汚いのがか(と鼻で笑いながらまた火を飛ばして」 ウィル「・・現れよっ(といえば扉をダイヤの前に出して扉と火をぶつけさせ、ダイヤの方に火がいないようにし。今の間にイフを背負ってダイヤのそばに行き」 一夜「実際に小さいじゃないか(とククッと笑いながら頭を撫でて」   (2018/12/8 14:36:20)

彩月ダイヤ「そうっスよ、この子達はFantomeに来た時点で家族っス…こんな目に遭わされて、良い気はしないっスよ(そう言えば眉根を寄せ、「…あんたらは直ぐに逃げるっスよ、もうじき夜叉が来る…俺は大丈夫だから」と、ウィルに言って)」棗「慈君は良いよねー、背が高くてさ(頰を膨らまして、頭を撫でられたらちょっとぽわぽわとしていた。椅子に座ると注文品がくる)」   (2018/12/8 14:43:57)

ルーウィル「そんなわけにはいかないって・・僕もちょっとは戦えるから、夜叉が来るまではさ・・(といえばイフを置いてイフを扉で囲い、自分はナイフを持ち」 一夜「お前よりはな。第一男女差があるから仕方ないだろう(と笑っており、注文の品を受け取り」   (2018/12/8 14:47:57)

彩月ダイヤ「……わかったっス、無理はしないように(そう言えば彼は武器を持たず、素手で応戦する。暫くすると、夜叉が黒い車でやって来た)」棗「まあ、そうだけどさー(もうちょっと背が高ければ、なんて思えば溜息を吐いた。注文品を受け取ればぽわぽわと直ぐに笑顔)」   (2018/12/8 14:56:48)

ルーウィル「・・(夜叉がやってくればホッと息を吐きイフのそばに」 男性「・・(火で道を塞げば他の人とともに逃げて行き」 慈「単純だな(とククッと笑いながらサンドイッチを食べて」   (2018/12/8 14:59:35)

彩月ダイヤ「逃すかっての!(逃げられたらまずいと判断したら、男性を追い腕を掴む。夜叉は逃げ出した人の中で男性と関係者の人間を捕縛する為に動いていた)」棗「し、仕方ないじゃん!甘いもの好きなんだもん、(そう言えばケーキを食べた)」   (2018/12/8 15:06:20)

ルー男性「くそっ、離せっ・・(と暴れて火を飛ばそうと、関係者は能力持ちじゃないのかすぐに捕まり」 慈「ふぅん・・(といいながらはむはむとサンドイッチを食べて)・・(そういや3日ぶりだったと思いながらもまぁいっかと)ちなみに甘いのの中でも何が好きなんだ?」   (2018/12/8 15:10:55)

彩月ダイヤ「もう同じ手は喰らわないっスよ!(マフラーで手を縛れば、彼は相手を睨み「観念するっス!」と、マフラーを外した彼の首には痛々しいほどに酷い火傷の痕が残っていた。)」棗「へ?(キョトンとしたが、ちょっと考えて「一番好きなのは、いちごタルトかな。」と、答えた)」   (2018/12/8 15:14:05)

ルー男性「くそっ・・(手を縛られたら舌打ちをして」 ウィル「・・・(影に行けば上着を取りイフの背に薬を塗り)ごめん・・また・・(といいながら上着をかぶせ直して背負えば様子を見に影から出て」 慈「・・ふぅん、いちごタルトね。やっぱ甘ったるいな(とククッと笑いながら頭を撫でて」   (2018/12/8 15:19:58)

彩月氷雨「Fantomeのダイヤ、協力感謝する。(手錠を男性にはめたら彼らを乗せた車は去って行った。影から出て来たウィルを見たら「だ、大丈夫っスか?」と、)」棗「だって美味しいんだもん、(頭を撫でられたら擦り寄り、「へへ、一夜君はよく頭を撫でるね」   (2018/12/8 15:28:47)

ルーウィル「・・だいぶ弱ってる・・。酷い火傷を同じ場所に二度もしたから・・。助けてくれてありがと、厄介ごと持ち込んでごめんなさい・・でも追い出されたら僕らには行く場所がないんだ・・見捨てないで」 慈「・・あんまりほってくと背後のわんころがしょんぼりしそうだからな」   (2018/12/8 15:36:22)

彩月ダイヤ「…元々俺たちは厄介ものばかりが集まった組織っス、見捨てたりなんてしないっスよ。近くに、能力者や人外専門の医者がいるから…見せた方が良いっスよ、(そう言えば眉を下げた。マフラーを巻き直したら火傷は見えなくなり)」棗「は、背後?(背後に何かいるのかと思えば不思議そうだ)」   (2018/12/8 15:42:06)

ルーウィル「・・多分起きたら酷く暴れるだろうから、自分がみるよ。妹が作った薬ならあるから・・(とにがわらいして)ありがと・・その火傷は?」 慈「そ、背後のわんころがきゃんきゃん吠えたり、しゅんとしたり尻尾振ったり・・(とククッと笑い」   (2018/12/8 15:44:48)

彩月ダイヤ「……昔、ある人に火を付けられたんス。(そう言えばウィルの頭を優しく撫で、「イフさんの傷、早く良くなるといいっスね」顔の傷は痛むが彼は気にしなく、「冷えて来たから、帰るっスよ。」と、ウィル達に言う)」棗「そ、そんなの私知らないよ!?(本人は無自覚らしく、オロオロと)」   (2018/12/8 16:00:06)

ルーウィル「・・そっか・(と眉を下げ)あ、顔の傷・・よかったらこれ使って(と塗り薬を分けて)そうだね、帰ろっか。イフが風邪ひいちゃう(といえばあるいていき」 慈「別に知らなくてもいいんじゃないのか?(とくすくすわらい」   (2018/12/8 16:04:03)

彩月((ごめ!ちょっと落ち、18時にまたくる!   (2018/12/8 16:07:07)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/12/8 16:07:09)

ルー((りょかのし   (2018/12/8 16:13:38)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/12/8 16:13:41)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/8 18:33:37)

彩月((ただま!直ぐにご飯放置しちゃうけど、待機!   (2018/12/8 18:34:04)

彩月((ご飯放置!   (2018/12/8 18:39:09)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/8 18:41:21)

ルー((おかー   (2018/12/8 18:41:31)

ルー((てらー   (2018/12/8 18:41:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/8 19:00:42)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/8 19:06:52)

彩月((ただおか!   (2018/12/8 19:07:09)

ルー((おかー   (2018/12/8 19:10:55)

彩月((炬燵でアイスうまうま…( ´∀`)   (2018/12/8 19:15:26)

ルー((いいなぁ・・(むしゃっ   (2018/12/8 19:20:11)

彩月((あっ( ゚д゚)たべられた…   (2018/12/8 19:22:48)

ルー((ご馳走さま(ノ)・ω・(ヾ)もきゅもきゅ   (2018/12/8 19:29:31)

彩月((みゅー…(´・ω・) まあ、良いかな。可愛いからゆるそう(*´ω`*)(むぎゅ   (2018/12/8 19:34:10)

ルー((わぁい(´。•ω(•ω•。`)ぎゅー((よかったらならない?   (2018/12/8 19:34:38)

彩月((きゃー(*´∀`)♪ ((なりたーい、キャラ希望ある?   (2018/12/8 19:37:18)

ルー((クローバーさんで、キャラ希ある?   (2018/12/8 19:39:05)

彩月((クローバー了解~! そうだなぁ、稲葉さんか、華翔さんかな!   (2018/12/8 19:55:22)

ルー((稲葉さん使うね出だしいただきますー   (2018/12/8 19:55:59)

ルーイプシロン「・・・(レーザーを細くして的確な位置に当てる練習をしていて)・・ふぅ・・(結構集中して疲れるのか息を吐きそのまま屋上に行き、遠い目をしていた」 稲葉「・・は・・?またユアンが消えた?(とあいつはなんでなんも言わずに行動するんだと頭を抱えて)全員情報収集(といえば自分がも情報を集めに」   (2018/12/8 19:58:57)

彩月クローバー「…でーきた、(プログラムを完成させたのは良いが、これをどうガンマやアルファ達に話すかと考えた。「このプログラムを取り込ませたら、アルファ達の原因のバグやトラブルは直せて人に近づくけど…んー」頭を悩ませた彼は、屋上に行き頭をすっきりさせようとかんがえた。)」紫音「……、…」柳楽「んー…悪くないけど、まだまだかもね。(訓練のお手伝いをしていたらしく、彼等は人気の少ない場所にいた。柳楽は能力の身体強化を使い、紫音は武器を使い戦っていた。まだまだと言われたらへなへなと座り込み、「ダメかぁ~」と、擦り傷切り傷があちこちに出来ていた。)」   (2018/12/8 20:12:17)

ルーイプシロン「・・・、・・(悲しそうな目をすればだらけようと、体を丸くして寝転がり」 稲葉「・・、どうするか・・(と呟きながら、紫音が怪我して座り込んでるのを見ればナイフを柳楽に投げて」   (2018/12/8 20:19:47)

彩月柳楽「へっ!?(ナイフが飛んできたら彼は咄嗟に避けるが、腕を掠めた。紫音の方はナイフを見たら後ろを向くと稲葉がいて、「い、稲葉さん!?」オロオロとしていた)」クローバー「あれ?ステラじゃない、(屋上にきたらイプシロンがいて、彼はちょっと笑えば「風邪ひいちゃうわよ、寝転んだりしたら」と、ポンチョを羽織らせて)」   (2018/12/8 20:25:14)

ルー稲葉「・・こいつに何をした?(とスッと殺気を出しており、ナイフを数本投げれば銃を構えて」 ステラ「あ、クローバー!(ぱあぁぁっと明るくなり)大丈夫だよ、人間じゃないから(といいながらもあったかいとポンチョにくるまり」   (2018/12/8 20:29:35)

彩月柳楽「訓練っ訓練だから!(殺気を見たら彼は慌てて「頼まれたんだよ、紫音ちゃんから、訓練のために!」と、溜息を吐いた)」紫音「あ、あはは…」クローバー「そうでも、念の為ね。(クスッと笑えば空を見て、「ステラも屋上に来ていたのね、」と、柔らかな笑みだ)」   (2018/12/8 20:37:43)

ルー稲葉「・・ちっ(事情がなんでもやる気だったのか照準が心臓だった。撃つ前に弁解されたら撃つわけに行かずに舌打ちして)・・悪かったな(と悪かったと思ってない顔で近づいて手当てをして」 ステラ「うん、お外にいるのが好きだから(とぽわぽわして)あ、でもみんなと遊ぶのはもっと好きっ」   (2018/12/8 20:44:38)

彩月柳楽「全く悪気ないよなアンタ!(手当てを受けたが、顔面蒼白である。「心臓狙うとかマジえぐいんだけど…目の前で人が撃たれたら、紫音ちゃんが大変じゃん」と、溜息を吐いた。)」紫音「(座り込んでいたが立ち上がり、パシパシと汚れを払い落とした。)」クローバー「私も外は好きよ、今度一緒に遊びに行く?(なんて尋ねたら笑っていた。)」   (2018/12/8 20:51:42)

ルー稲葉「気のせいだ(実にいい笑顔で)そん時はそんときだ、どうにか対処する」 ステラ「本当!?行きたいっ、クローバーとなら遊びに行きたいっ(とぱあぁぁとかがやいて」   (2018/12/8 20:56:07)

彩月柳楽「あんた最高に腹黒くない!?俺なんかしたっけ…(何その実に良い笑顔を見たら溜息を吐いた。)」クローバー「ふふっ、ならどこに行くのか考えなきゃ(ぱあっと表情が明るくなった相手を見たら頭を優しく撫で、「あのね、ステラ。私ね…ちょっとあるプログラムを作ったんだけど、私の相談に乗ってくれる?」と、尋ねた)」   (2018/12/8 21:00:17)

ルー稲葉「リーダーに比べたら全く(といいながら、普段の無表情に戻り紫音も手当てして」 ステラ「楽しみにしているねっ(と撫でられたら擦り寄り)はぇ?ん、いいよ!クローバーのためならいくらでも話聞くし、なんでもするよ」   (2018/12/8 21:03:17)

彩月柳楽「……まあ、それだけ紫音ちゃんが好きなんだねぇ?(クスクス笑えば彼はちょっと咳き込んだ。身体強化はかなり力を使うのか、吐血を数回繰り返す。)」紫音「あ、ありがとう。稲葉さん(苦笑いを浮かべたら手当てを受け、柳楽を見たら「ご、ごめんね…私が頼んだから」と、オロオロ。柳楽は笑い「気にしないでー。訓練はまた今度ね、」そう言えば彼は去って行き)」クローバー「私ね、銀達の虚無感や無関心から解放させるためにね…あるプログラムを作ったの、プログラムを取り込ませたら、あの子達には自我が芽生えたり、性格に個性が出て来たりする。人工知能というか…性格を作るプログラムなんだけど、それを取り込ませて平気か、迷ってるのよ(そう言えば溜息を吐いた)」   (2018/12/8 21:10:59)

ルー稲葉「・・まぁそれなりには(といいながら、とりあえず紫音の髪をぐっしゃぐっしゃして、満足そうだ」 ステラ「・・ガンマ版以外は問題ないと思うよ、個性が出ると面倒だったから誰もやらなかっただけで、それを取り込んでなんか起きたりはしない。・・ガンマ版は・・人間らしさを持つと、人を酷く憎んで対立を望む個体が出るかも」   (2018/12/8 21:15:13)

彩月クローバー「なるほどねぇ、(たしかにガンマ版にはちょっとまずいのかなぁ、なんて思えば「…虚無感を無くすためのプログラムも作成したんだけど、上手くいく可能性は五分五分。…あうー……難しい問題だわー…(もーだめ、なんて思えば頭を抱えて)」紫音「ち、ちょっと!ぐしゃぐしゃにしたら…(アフロだ。アフロになれば頰を膨らませて、「…稲葉さん、意地悪」   (2018/12/8 21:20:06)

ルーステラ「私たちのために色々ありがとうお姉ちゃん(と笑いながらぎゅっと抱きついて)あのね、私たちはみんなをちゃんと信じてるから、だからお姉ちゃんが一番これが良いって思うなら私たちにとってそれは結果がなんでも正解なんだよ」 稲葉「アフロ・・(くはっと笑っており)今更だな。と今はちょっとやりことあるからじゃあな」   (2018/12/8 21:24:23)

彩月紫音「…何か、あったんだね。(尋ねはしないが、なんとなく大変なんだなと思えば引き止めたりしなかった。「なんか、私にもできることがあったら頼ってね。…アフロだけど←」アフロ頭で言われてもな、)」クローバー「……(抱きしめられたら相手の頭を撫で、「聞いてみるわ。私…銀達に、ありがとうね。ステラ」と、彼は笑った)」   (2018/12/8 21:30:40)

ルー稲葉「アフロで言われても決まらないな(とケラケラ笑って)どっかでユアンを見たら連絡してくれ」 ステラ「ううん、お姉ちゃんの力になれたなら嬉しい(と笑いながらすり寄って」   (2018/12/8 21:34:07)

彩月紫音「そ、それは稲葉さんが髪を弄るからじゃん!(頰を膨らませた。ユアンを見たらと聞いたら、いなくなったのかと考えて「……わかった、見たらすぐに教える!」と、笑い)」クローバー「あー!もう、ステラ可愛いっ(素直な子は好きらしく、すりすりと。結構気に入っているようだ、可愛いものや素直な子は大好きらしい)」   (2018/12/8 21:38:43)

ルー稲葉「ちょうどいじりやすい位置に、いじりたくなるものがあったからな(とククッと笑い)あぁ、頼んだ」 ステラ「わっ!?(ちょっとびっくりしたが嬉しそうにわらって)ほんと?可愛い?(と嬉しそうにして)お姉ちゃん大好き」   (2018/12/8 21:41:05)

彩月紫音「理由が雑?!(ククッと笑う彼を見たら頰を膨らませた。頼んだと言われたら頷き、「了解!」と敬礼をする)」クローバー「可愛いに決まってるじゃん、私が言うんだから間違いないもん(そう言えば笑って、大好きと言われたら照れ臭くなるが「私もだよ、」と、)」   (2018/12/8 21:47:43)

ルー稲葉「・・ぷはっ(敬礼をしたらさらに笑い)相変わらず変なやつだな」 ステラ「うんっ!(間違いないと言われたら笑顔で頷いて)ふぇ?(大好きと言われたらきょととしたがぱあぁぁっとさらに嬉しそうにすればすりすりと甘えて)私はもっともーっと好きだよお姉ちゃん」   (2018/12/8 21:53:46)

彩月紫音「(笑われたのは地味に複雑なんだが、笑ってくれたのは嬉しいらしい。「私は普通だもん!」そう言えばプクーッと、)」クローバー「ふふ、妹がいたらこんな感じかしらね~(そう呟いたらむぎゅーっと相手を抱きしめて甘やかし)」   (2018/12/8 21:59:54)

ルー稲葉「いやそれはないな(といいながら膨れた頰をブスリとゆびでつつくやつ」 ステラ「私はもうお姉ちゃんのことお姉ちゃんだと思ってるよ(といいながら甘やかされたら嬉しそうにあまえており」   (2018/12/8 22:03:11)

彩月紫音「あう、(突かれたら頰を膨らますのをやめにした。「突かないでよー」と、)」クローバー「!ふふ、嬉しいわ(ふにゃりと笑えば頭を撫で、「あんまり外にいたら冷えちゃうし、中に入りましょうか」と、)」   (2018/12/8 22:10:14)

ルー稲葉「・・膨らんでいたから反射的に(なんてクスクス笑い)さてとじゃあ行くな」 ステラ「うん、そうだね。お姉ちゃんが風邪を引いちゃったら大変だから(といえば立ち上がり」   (2018/12/8 22:14:27)

彩月紫音「……ん、わかった。(相手に手を振り、髪を直したらぎゅーっと抱きつき、すぐに離れた。「次ゆっくり話せる時があったら、いっぱい話そうね」と笑って)」クローバー「(立ち上がり中に入れば、「…ちょっと銀達を呼んで話してみるわ。ガンマ版には最初に話しておかなきゃいけないから、」そう言えば頭を優しく撫で、「また話しましょうね、」と、ガンマを探しに行き)」   (2018/12/8 22:19:00)

彩月((紫音達は終わり、かな?   (2018/12/8 22:19:11)

ルー((せやね、どする?   (2018/12/8 22:21:39)

彩月((新規にしようかな〜… ひさびさにカナタくん頼んで良き?   (2018/12/8 22:31:32)

ルー((りょかか!出だしと続き書くね   (2018/12/8 22:32:45)

ルーステラ「ぁ・・うん、また後でいっぱいお話ししてね(と笑って手を振り部屋に戻り」 銀「・・(あの日以来虚無レベルは高いが危険エリアに入らない程度になっていて、少しは落ち着いていた)・・はいはい、落ち着く落ち着く(と虚無レベルが上がった子達を宥めており」 カナタ「はぁ・・まぁもうあいつのことだから大丈夫だろう(とユアンが消えるのは昔からなためあまり気にせず店をしていて」   (2018/12/8 22:33:26)

彩月((はーい!   (2018/12/8 22:39:38)

彩月クローバー「お話が終わったら、また来るから(なでこなでこと撫でたら向かい、「銀ちゃん達~!」と、部屋に来れば扉をノック)」氷雪「…どうするのよ、(四華家の会議があったらしく、氷雪は溜息を吐いた。「…もー…最悪だわ、」会議が終われば、暇つぶしにカナタをからかいに行くために店に向かうやつ)」   (2018/12/8 22:43:10)

ルー銀「あら?(ノックされたら扉をあけて)どうかしたのかしら?」 カナタ「・・はぁ(クレーマーはにこやかに追い返して、疲れたと溜息を吐き、また追加を作りに行き」   (2018/12/8 22:47:16)

彩月クローバー「あのね…実は、(部屋に来たら彼は挨拶を簡単に済ませ、要件を話した。「私ね、新しくプログラムを作ったの。貴女達、人格が同じでしょ?それが嫌なら新しく個性を…自我を芽生えさせるプログラムを作ってみたの。でも、もしそれを組み込んだ場合のリスクも考えて、まだ迷っていてね…もう一つは、虚無感を消すプログラム。これを組み込んだら、悩みは消えるんだけど…二つともかなり複雑だから成功するかは五分五分って感じでね、どうしたいかを聞きに来たの」と、)」氷雪「(店に来たらキョロキョロとカナタを探したが見つからず、つまらないのーなんて頰を膨らませたら適当に空いている場所に行く)」   (2018/12/8 22:55:00)

ルー銀「・・自我か・・(だいじょうぶだろうかガンマ版を見て)私はね、今でも街の人間が嫌いよ、でもあなた達みたいな人間は好きなの。・・でもみんながみんな同じになるかわからない、もしかしたら人間をすごく恨んじゃう子もいるかも、それでもあなた達は、私達を信じてくれるのかしら?」 店員「いらっしゃいませー、どれになさいますか?(とメニューを渡して」   (2018/12/8 23:00:50)

彩月クローバー「私は…まあ、このプログラムを最初に発案したのはスペード。彼が貴女達を信じてるから、私も信じるわ。大事な幼なじみの友人を、疑うなんてしないしね、(そう言えば笑って)」氷雪「……そうねぇ、(メニューを見たらとりあえず、一番人気そうなドイツ菓子を指差して「これが良いわ。」と、笑っていた。)」   (2018/12/8 23:04:03)

ルー銀「・・わかったわ(とクスクス笑って)私の記憶から、あなた達は人間に対して思うことは色々あると思うわ、許しなさいともいわない。でもこの人達が私を信じてくれたのを裏切るのだけは駄目よ?何回も虚無感から助けてもらったでしょう?それを仇で返して人間と敵対するなんて私は許さないわ。約束できるかしら?(とガンマ版に確かめて行き、全員が了承したのを見れば)満場一致でお願いするわ」 店員「かしこまりました。えと確かあなたはカナタ様の知り合いですね、お呼びしますから(と笑えば引っ込んで」   (2018/12/8 23:09:59)

彩月クローバー「決まりね、後はアルファやベータ達にも話をしてみるわ。ありがとう、(ヘラっと笑い、「これからも、スペードと仲良くしてあげて。あいつ、割と寂しがりやだから、」そう言えば部屋から出た。)」氷雪「あら、(呼んでくると言われたら、忙しいなら良いんだけどと苦笑いで、とりあえず待つことにする)」   (2018/12/8 23:12:23)

ルー銀「当然よ、スペードは私の初めての友達だもの。色々ありがとう」 カナタ「・・んぁ?(知り合いが来てますよと言われたら注文の品を持って出てきて)ん、注文したやつ。どうかしたのか?」   (2018/12/8 23:18:11)

彩月氷雪「あら、来たらいけなかった?(ニコッと笑えば注文品を受け取り、「顔を見たくなってきたの、」と)」ステラ「(次はアルファ達か、なんて思えば残りの奴ら全員を探して集めるやつ)」   (2018/12/8 23:27:47)

ルーカナタ「いやそういうわけじゃねぇけど・・(といいながら、顔を見たくなったと言われたら赤くなり顔をそらして」 アルファ「・・?(こてんと首を傾げながら集まり」 ベーター「どうかしましたかねぇ(とのほんと」 デルタ「・・(ほかの版もいるのを見ればおろおろと」   (2018/12/8 23:31:54)

彩月((名前ミス!クローバーですっ   (2018/12/8 23:32:08)

彩月クローバー「…急なごめんなさいね、話っていうのは…(先程と同じように、自己形成プログラムの話をした。虚無を取り除くのはガンマ版のみだからそこは省いたが、だいたい話は同じで)」氷雪「だって、最近なかなか会えなかったから…ちょっと寂しかったのよ。(そう言えば菓子を食べ、ぽわぽわとしていた。顔が赤いのを見たらクスクスと楽しげで)」   (2018/12/8 23:35:24)

ルーアルファ「私はどちらでも(ベータも似たような意見でデルタも任せるよと一言いい」 カナタ「それは、悪いな・・(とちょっとバツ悪そうにして)楽しんでるだろお前」   (2018/12/8 23:38:12)

彩月クローバー「了解、とりあえずアルファ版にはバグも多いみたいだからバグの取り除きの装置、後は…もし自我が芽生えてその他の人間に危害を加えるパターン…まあ、凶暴化した場合の対策だと、自動的にスリープモードに移行させる装置も組み込んでるから、問題はないかな(ありがとうね、と言えばパタパタと去り、ステラに報告に行こうかな、なんて考える)」氷雪「えぇ、楽しんでるわ。(否定しない。ニコニコ笑えば頭を撫で、「いーのよ、忙しいのはお互い様。寂しいのは仕方ないけど、今会えたし問題ないわ」   (2018/12/8 23:42:07)

ルーステラ「・・(相変わらず一人の時は遠い目でぼんやりとしており」 カナタ「なっ・・人で遊ぶんじゃねぇ(撫でられるがむすっと)・・ん、そぅか。まぁここ来たらいつでも顔見せるから」   (2018/12/8 23:45:37)

彩月氷雪「カナタさんの反応が可愛らしいんですもの、(クスクスと笑う姿はお人形みたいなんだが、若干Sっ気がある台詞だ。顔を見せると言われたら笑って、「はーい、」と、)」クローバー「ステラ~?いる?(部屋の前に来たらトントンノックをし、)」   (2018/12/8 23:47:28)

ルーカナタ「可愛いくねぇっ!(とむすっとしてそっぽ向いて」 ステラ「・・!(ハッとすればぱあぁぁっっと明るくなり扉をあけて)お姉ちゃんっ(とぎゅっと抱きつき」   (2018/12/8 23:53:39)

彩月氷雪「可愛いわよ、小動物みたいで(クスクス笑い、そっぽを向かれたら「あら、せっかく会えたんだからこっちを見てほしいわ」と、)」クローバー「話が終わったから、遊びに来たの(抱きつかれたらヨシヨシと頭を優しく撫で)」   (2018/12/8 23:55:21)

ルーカナタ「小動物でもねぇっ!(とますます膨れるがせっかく会えたんだからといえば、むすっとしてるが相手の方を見て」 ステラ「待ってた(とうれしそうにすりすりあまえて)入って(と部屋に招き入れて。彼女の部屋は本当に最低限の生活に必要なものぐらいしかなかった」   (2018/12/8 23:57:59)

彩月氷雪「ふふ、むすっとしてるわね。(ニコニコ笑えばケーキを食べて、「座って話さない?もし、時間があればだけど」クローバー「(ものがあまりないな、なんて思えば部屋に入り「ふふ、お邪魔しまーす!」と、)」   (2018/12/9 00:00:40)

ルーカナタ「当たり前だろうがっ、お前がそういうことばっかいうから(とふくれるが、時間はあるといえば椅子に座り」 ステラ「いらっしゃーい!(と椅子は一人分しかないためいっしょにベッドに座ろうとベッドに連れて行って座り」   (2018/12/9 00:02:48)

彩月氷雪「あら、こんな私は嫌い?(ちょっとシュンとし、相手を上目遣いで見れば「嫌いになったら嫌よ…」と、)」クローバー「ここでの生活は慣れた?(ベッドに座ればこてんと首を傾げ、今度何かあげようかな、なんて考える)」   (2018/12/9 00:05:46)

ルーカナタ「べ、別にそんなこと言ってないだろ(とむっとしたままだがしゅんとしたのを見れば少しあわあわし、)き、きらいになんかなんねぇっての」 ステラ「うんっ!みんな優しいしお姉ちゃんもいるからっ(と明るい笑顔で答え」   (2018/12/9 00:08:20)

彩月((ごめ、そろそろ寝ます!また明日…というか、また来ます!   (2018/12/9 00:11:37)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/12/9 00:11:39)

ルー((のしー   (2018/12/9 00:12:56)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/12/9 00:12:58)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/9 10:49:13)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/12/9 10:49:22)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/9 11:46:42)

彩月((こんばんは!待機っ   (2018/12/9 11:46:55)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/9 11:47:29)

ルー((こんばんはー   (2018/12/9 11:47:35)

彩月((こんにちは!待機っ   (2018/12/9 11:48:26)

ルー((あ、こんにちはだった   (2018/12/9 11:48:57)

彩月((待機いらないwwミスったw   (2018/12/9 11:49:01)

ルー((どまww   (2018/12/9 11:49:36)

彩月((しょぼぼん(´・ω・`)   (2018/12/9 11:52:29)

ルー((ょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)((よ、よかったらならない?   (2018/12/9 11:55:34)

彩月((わーい(*´ω`*)成りたい!けど、今からご飯だから食べ終わって戻ったら成る!キャラ希望あったら言ってね!   (2018/12/9 12:01:31)

ルー((りょかてらー!クローバーさんお願い、キャラ希ある?   (2018/12/9 12:02:51)

彩月((ただま!   (2018/12/9 12:20:01)

彩月((クローバーね、カナタ君お願いします!   (2018/12/9 12:20:22)

ルー((おかえりー   (2018/12/9 12:20:30)

ルー((りょかかでだしいただきます   (2018/12/9 12:20:45)

ルーステラ「・・痛い・・(足首にひどい傷がついており顔をしかめて)・・でも、お姉ちゃん色々やり終わった後だし・・仕事増やすのもな(と思えば止血して足を見えないような服を選んで)これでよし」 カナタ「・・いらっしゃいませー(とピクピクと吹き出しそうなのを堪えて)・・ご注文の品は?」 ユアン「適当なやつ、そんなに笑わないでほしいかな、この格好は不本意なんだから(と綺麗に女性になっていた」   (2018/12/9 12:26:12)

彩月((出だしありがとう!   (2018/12/9 12:35:36)

彩月氷雪「(にこにこにこ…… 怖いくらいに笑顔な氷雪は、目の前にいる人物を見ていた。【店に遊びに来たのは良いんだけど…あの人まさかねぇ、睡蓮に送る?いや、でも盗撮になるし】と、内心考えればとりあえずユアンは放置することにした。睡蓮に送ったあと、多分命が無い気がしたらしい。空いている椅子に座れば、今日ものんびりとしていた。)」クローバー「プログラム最終確認終了…とりあえず、まずは試しにガンマ版の初号機に、明日にでも二つのプログラムをつけるかな、(そう呟いたらパソコンを閉じた。代わりに出したのは裁縫道具で、何やら巨大な塊を作っている。)」   (2018/12/9 12:42:08)

ルーカナタ「で、なんでそれなんだ?」 ユアン「一応僕捕まってるからさ、抜け出して出歩いてちゃまずいんだよねー(とあははーとわらっており」 カナタ「抜け出したあげく、抜け出したのがバレないようにか(と溜息を吐いて)巡回していないの見られたら終わりだろ」 ユアン「影武者がいるよ」 店員「ご注文はお決まりでしょうか?(と氷雪に聞いて」 ステラ「・・今日は何しよう・・(と寂しそうな目で部屋を眺めて、ハーモニクスを使い自分を増やせばひたすらあいこになるじゃんけんを始め」   (2018/12/9 12:46:24)

彩月氷雪「そうねぇ、とりあえず…(メニューを見れば「これが良いわ、」おすすめと書かれたケーキをタシタシとし、パッと見成人女性に見えない外見だが、彼女は成人済みだ。会話がチラッと聞こえたら、あらあら大変そうなんて考え)」クローバー「よし、完成!(完成した品を見れば中々の力作だと、ステラの部屋に向かえば「ステラ~?いるかしら、」と、尋ね)」   (2018/12/9 12:53:13)

ルー店員「かしこまりました、少々お待ちください(といえば取りに奥に引っ込み」 カナタ「はぁ・・まぁ、わかった。知らないふりをしとく」 ユアン「ありがとうー、うちの基地の面子はまだ混乱してた方が敵欺けるからそのまんまで(とくすくすわらい」 カナタ「じゃあ仕事に戻・・んぁ?(氷雪が視界に入ればいつの間にと」 ステラ「・・!(声にパァッと明るくなれば増えた個体を戻して立ち上がりパタパタと急いで扉に行けば開けて)いるよお姉ちゃん!」   (2018/12/9 12:56:51)

彩月氷雪「(あ、気づいた。なんて思えば笑い手をヒラヒラ振る。(これから大丈夫かしらね~…四華家や刻宮家も、今割と大変だし、なんて思えば溜息を吐いた。)」クローバー「あ、良かった~!あのね、実は貴女に渡したい物があるから来たの。良かったら、私の部屋に遊びに来ない?(そう言えば笑って、)」   (2018/12/9 13:03:15)

ルーカナタ「来ていたのか、声ぐらいかけたらいいだろ(とむぅとしながら近づいて)溜息を吐いてなんかあったのか?」 ステラ「渡したいもの?(ときょとんとして)ほんと!?行きたい、お姉ちゃんの部屋遊びに行く!(と嬉しそうにわらって」   (2018/12/9 13:06:12)

彩月氷雪「ごめんなさいね、あっちの方にいた女の子と仲良さげに話していたから…声を掛けづらくて、(流石にユアンだとは知らないふりをした。少しとはいえ大変な会話だったから、話しかけなかった理由として【女の子と】と言ったのである。溜息を吐いて、と言われたら「まあ、ちょっとね。大した理由じゃ無いわ」と、)」クローバー「こっちよ、(相手の手を取れば、部屋に案内した。「ここが私の部屋、」扉を開けたらまず目に入るのは可愛らしいぬいぐるみたち、部屋自体は淡いパステル紫で、カーテンもレースと女の子らしい色や小物で統一されている。小さなミニテーブルがあり、クッションが置かれていた。「適当に寛いでいて良いから、ちょっと待っててね」そう言えば奥の部屋に行き)」   (2018/12/9 13:16:13)

ルーカナタ「あれを女として扱うのだけは絶対にないから大丈夫だ(と苦笑いして)・・ならいいけどよ・・(となんも言ってくれなさそうだと思えばすこししゅんと」 ステラ「・・(できるだけ普通に歩いてついて行き)わあぁぁ!お姉ちゃんの部屋可愛いねっ(とキラキラしながらみて)うん、わかったまってるね!(といえば適当な場所に座り部屋を眺めて」   (2018/12/9 13:21:22)

彩月氷雪「あら、ちょっとしか見えなかったけど…仲良い感じだったじゃない。(ちょっとだけむぅっと頰を膨らませた。ユアンだったから別に気にはしないが、もし本当に女の子だった場合ふつうにヤキモチはやくらしい。シュンとされたら頭を撫で、「本当に、大した問題じゃ無いのよ?ただ単に…最近みんなバタバタしてるから、大変だなーって思っただけ」と、笑って)」クローバー「ふふ、私、可愛いものは沢山集めたくなっちゃうの。(しばらくしたら奥の部屋から顔を出した。「はい、これあげる☆」渡したのはちょっと大きめサイズの黒猫のぬいぐるみだ。「私からの贈り物よ、良かったら貰ってくれない?」と、)」   (2018/12/9 13:26:00)

ルーカナタ「ち、近い親戚で家族みたいなもんだから女としてじゃねぇよ(とあわあわおろおろして)・・ん、そうか・・」 ステラ「そうなんだ!(と笑いながら、大きい猫のぬいぐるみにきょとんとしながら受け取りあげると言われたらじっとぬいぐるみみて、ぎゅっと抱きしめて)お姉ちゃんからの贈り物嬉しい!ありがとう(と輝かしい笑顔で笑って」   (2018/12/9 13:30:06)

彩月氷雪「ふぅ~ん?……なら良いんですけど、(オロオロしている様子を見たら、ちょっと苛めすぎたかしらね。と考え、これ以上はからかわないことにした。「ごめんなさいね、そんなシュンとしなくても平気よ。」と、)」クローバー「良かった~…ぬいぐるみ、嫌いだったらどうしようって、ちょっと心配だったの。(安心したらしく、ヨシヨシと頭を撫で)」   (2018/12/9 13:33:12)

ルーカナタ「ご、誤解するなよ(と眉を下げ)・・べつにしゅんとしてねぇし(とふいっとそっぽむき」 ステラ「お姉ちゃんがくれるものならなんでも嬉しいっ(と笑いながらぬいぐるみを抱きしめてすりすりしていた」   (2018/12/9 13:42:48)

彩月氷雪「えぇ、大丈夫よ。(眉を下げられたら撫でこ撫でこと頭を撫でた。)…してるように見えたのよ、そりゃあ全部は話せないけど…本当に大したことないのよ?(と、苦笑いだ)」クローバー「ふふ、良かった。嬉しいって言ってもらえて、作った甲斐があるわね(そう言えばニコニコ笑い、頭を撫でた)」   (2018/12/9 13:53:03)

ルーカナタ「別に気にしてないっての(と繰り返し言われたらむすっとして」 店員「ご注文の品です(とケーキを置いて」 ステラ「お姉ちゃんが作ってくれたの?(とますます嬉しそうにして)ずっと大事にするね!(といい撫でられたらクローバーに擦り寄り」   (2018/12/9 13:56:02)

2018年12月06日 18時34分 ~ 2018年12月09日 13時56分 の過去ログ
アライグマ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>