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2018年12月09日 14時01分 ~ 2018年12月11日 23時04分 の過去ログ
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彩月氷雪「ふふ、なら良かった。(ニコニコ笑えば頭を撫で、ケーキが来たらぱあっと表情を明るくした。)」クローバー「えぇ、私服とかぬいぐるみを作るのが大好きなの。(そう言えば笑って、「服もだいたい私が作ったのよ」と、自分が来ているふわふわフリルがついたワンピースを指差して)」   (2018/12/9 14:01:34)

ルーカナタ「・・(むぅとしたままだが、特にそれ以上は言わずに)相変わらず好きなんだな甘いもんが」 ステラ「器用なんだねすごい!(とパチパチ拍手して)お姉ちゃんも、お姉ちゃんが作るものも全部可愛い!」   (2018/12/9 14:05:33)

彩月氷雪「(あらあら、ちょっと不機嫌そう…なんて思えば苦笑いだ。)えぇ、甘いものは好きだけど…私はここのお店のケーキが一番好きよ、(そう言えば笑っている。)」クローバー「まあね、手先は割と器用な方かな。(そう言えばニッコリと、「ありがとう。でも、私からしたらステラの方がずっと可愛いわ、」そう言えばヨシヨシと頭を撫で)」   (2018/12/9 14:13:15)

ルーカナタ「そ、そうかよ(といいながら、椅子に座って)ぬるくなる前に食べたらどうだ」 ステラ「えへへ、嬉しい。でもね、私からみたらお姉ちゃんが一番可愛くて一番大好きなのっ(と甘えて」   (2018/12/9 14:17:50)

彩月氷雪「はーい。(ニコニコ笑い、ケーキを一口食べた。美味しかったらしく、普段浮かべている笑顔とはまた違い、幸せそうである。)」クローバー「あら、そんな可愛い事言ってくれるなんて嬉しいわ。(ふにゃっと柔らかな笑みを浮かべた。甘えられたらぎゅーっと抱きしめて甘やかし)」   (2018/12/9 14:22:25)

彩月((クローバーの性別が迷子や←   (2018/12/9 14:22:41)

ルーカナタ「・・(幸せそうなのを見ればまぁいいかと少し口元を緩め機嫌をなおして」 ステラ「えへへ(甘やかされたら幸せそうにして)・・ねぇ・・、やっぱりなんでもないっお姉ちゃん大好きっ(とぽわぽわして」   (2018/12/9 14:27:17)

彩月氷雪「(相手が少し口元を緩めたことに気づいたら、あ、機嫌が良くなったのかしら?と、少し安心した。「お店、忙しいなら無理しなくて良いのよ?」と、心配そう)」クローバー「…?なんでもなくないように、私は見えるわ。(そう言えば相手を見て、「何かあったなら、遠慮なく私に話して頂戴。妹分である貴女が何か悩んでるなら、放っておけないから」と、)」   (2018/12/9 14:32:43)

ルーカナタ「いやそうでもない、今はルリもラピスもいるからな。特にルリはスイーツ作り俺とは比べ物にならないからな」 ステラ「・・(体が壊れて行くのも怖いけど、何より1人で寝るの寂しいからそばにいてほしいし、わがままだと思われたら嫌だなと思えばへらっと笑って)本当になんでもないの。わ、私部屋に戻るね(といえばぬいぐるみを抱きしめて立ち上がり」   (2018/12/9 14:37:37)

彩月氷雪「そうだったの、(兄弟の話を聞いたらぽわぽわぽわと楽しげだ。一人っ子の彼女からしたら、兄弟はなんだか羨ましくて、「良いわね、兄妹がいるの。賑やかで楽しそうだわ」と、)」クローバー「…本当に?(立ち上がった相手の手をつかみ、彼は眉を下げた。「本当に大丈夫?……わがままとか、迷惑だと思って遠慮してない?」と、心配そうだ)」   (2018/12/9 14:41:32)

ルーカナタ「・・ラピスは静かだし、ユアンはほとんどいないし、ルリは自尊心が高い、結構苦労するし、そこまで賑やかでもないな(と苦笑いして」 ステラ「してないよ、今もお姉ちゃんにいっぱい甘えてるもんっ(お姉ちゃんに嫌われたらほんとにわたしには何にも残らないもんと思えば笑うだけで)じゃあねお姉ちゃん」   (2018/12/9 14:48:40)

彩月氷雪「あらあら、(苦笑いを浮かべたら頭を撫でて)それでも、ちょっと羨ましいわ。(ケーキを食べ終われば満足そうで、)」クローバー「…(それ以上は何も言わなく、部屋から出て行った相手を見れば「あーゆう素直だけど、頭が働く子は中々難しいんだよなぁ」なんて思えば頭を抱えて)」   (2018/12/9 14:52:14)

ルーカナタ「なんだったら今度夕飯食べに来るか?夕飯の時はラピスとルリと一緒にいるからな」 ステラ「・・(お姉ちゃんに嘘もついちゃったとしゅんとしながらぎゅっとぬいぐるみを抱きしめて)・・とりあえずイプシロンについてはデータはほとんど知られてないはず、書いてある本を燃やさなきゃ・・(と呟けば部屋にぬいぐるみを置き、銀の部屋に入り」 銀「あらどうかしたの?」 ステラ「えいっ・・(レーザーを棚にあった分厚い本に飛ばして」 銀「どういうつもりかしら?」 ステラ「見られたら困るものがあるから」 銀「これをあなたが燃やしたいと思うならそれでもいいけれど、急にされたらびっくりするわ」 ステラ「ごめんなさい・・(とあやまりゆるして貰えばそのまま部屋に戻り」   (2018/12/9 15:01:19)

彩月((レーザー…強い←   (2018/12/9 15:06:13)

ルー((ステラ「ビームビーム☆」   (2018/12/9 15:07:35)

彩月氷雪「(キョトンと不思議そうにし、)それは嬉しいお誘いだけど、迷惑にならないかしら…(家族の時間は大事だし、とオロオロ)」クローバー「……んー…中々難しい、」スペード「おいオカマ、なんで俺の部屋に居座るんだよ。しかもなんでその姿なんだ、(クローバーは今現在、スペードの部屋にいた。服装も髪は地毛だから無理だが服は男物。化粧もしてないから年相応、中性的な顔立ちの青年で「いーだろ?別に、僕だってたまには普通の服を着るさ、」と、)」   (2018/12/9 15:10:06)

彩月((ビームやめいw   (2018/12/9 15:10:20)

ルーカナタ「大丈夫だ、ルリはなかなか失礼なことをいうだろうが、多分ラピスは喜ぶ」 ステラ「・・(そのまま部屋に着けば倒れて)・・痛い・・(と足の傷が広がってるのを見れば止血し直して)・・寂しい・・(とつぶやけばぬいぐるみを見てぎゅっと抱きしめ丸くなり」   (2018/12/9 15:13:54)

彩月氷雪「平気よ、気にしないわ。(部下にもよく失礼なことは言われてるから、なんて内心思えば笑って)そう、ルリさんともラピスさんともお話をしてみたいから…楽しみにしてるわ」スペード「…で?結局聞けなかったのか、」クローバー「そーなんだよ~…何か隠してる感じはあるんだけど、(溜息を吐いたら「取り敢えず、もっぺん話してみるわ。そろそろ僕のことも話しておきたいし、(そう言えば部屋を出て、着替えてくればちょっと様子を見に、ステラの部屋に来るが声を掛けて良いか迷い)」   (2018/12/9 15:22:15)

ルーカナタ「わかった、ルリとラピスには話を通しとく(とわらって頭を撫でて」 ステラ「・・ちょこっとづつみんなからエネルギー回収すれば・・(バレたら嫌われちゃうと思えば)大丈夫、我慢すればいいだけだもんね・・戦闘用兵器なんだもん、痛いのぐらい大丈夫・・えへへ、猫さん可愛い(とぬいぐるみにすりすりしていた」   (2018/12/9 15:26:34)

彩月氷雪「(頭を撫でられたら、すりっとほんの少しだけ甘えるように擦り寄った。「えぇ、日程が決まったら連絡をちょうだいね」と、ぽわぽわぽわ)」クローバー「…(いや、話したりして嫌われたりしないだろうか。こんな中途半端なやろうが、なんて思えば部屋の前で頭を悩ませてるやつ一名。チキンめ)」   (2018/12/9 15:36:34)

ルーカナタ「・・あぁ、わかった(すり寄ったのを見れば撫で続け)あんまり無理するなよ」 ステラ「・・(なんか人の気配がすると思えば体を起こして)誰がいるの?」   (2018/12/9 15:40:48)

彩月氷雪「(頭を撫でられ、無理をするなと言われたら笑みを浮かべた。)ありがとう、心配かけちゃったみたいね。(ヨシヨシと、お返しというように頭を撫でた。)」クローバー「!…私、クローバー。……ちょっとだけ、話す時間をくれない?(気配でバレたか、なんて思えば彼は苦笑いだ。どのみちいつかはバレてしまうんだから、と腹をくくり)」   (2018/12/9 15:53:45)

ルーカナタ「・・別に、元気じゃないと調子狂うだけだ(と照れたのか素っ気なくいえばふいっと」 ステラ「お姉ちゃん?(ときょとんとすれば扉をあけて)お姉ちゃんなら全然大丈夫だよ(とわらって部屋に招き入れて」   (2018/12/9 15:57:14)

彩月氷雪「ふふっ、優しいのね。カナタさん、(ふいっと顔を逸らされたら、クスッと思わず笑ってしまった。ちょっとだけ身を乗り出したら頰に軽く口づけをし、「安心して、私は元気だし何かもし…一人で抱えきれないことが出来たらちゃんと話すから」と、)」クローバー「ありがとう、(ヘラっと笑えば中に入り。「ごめんね、お邪魔します」と、)」   (2018/12/9 16:03:45)

ルーカナタ「なっ!?(頰に口づけをされたらかぁとあかくなり)や、優しくねぇっ!・・ちゃんというならそれでいい」 ステラ「大丈夫だよ、ほら座って?(とベッドに連れて行けば座らせて、自分も隣に座り)話ってなぁに?」   (2018/12/9 16:08:20)

彩月クローバー「…ん〜とね、知ってもね。私のことを嫌わないって、約束してくれる?(そういう彼の目は悲しげで、嫌われたらという事を恐れていた、けれど話さないといけないと考えていたらしく、真っ直ぐに相手を見て)」氷雪「優しいわよ~。否定しないの、(そう言えばクスクス笑っていた。)」   (2018/12/9 16:13:43)

ルーステラ「ならない、絶対にならないよ(といえば少しむすっとして)大好きなんだもん、何を知っても絶対好きっ、それが変わっちゃったりしない」 カナタ「うるせぇ、優しくねぇって言ってるだろうが(とますますあかくなればむすっと」   (2018/12/9 16:16:52)

彩月クローバー「……そっか、(彼は頭を優しく撫でて、「ありがとう」と礼を言った後、申し訳なさげに眉を下げ「ごめんなさい。私……僕は男、女の子じゃないんだ。貴女が僕の事を信じてくれていたから、このまま隠していようかと思っていたけど…いつまでも話さないわけにはいかなくて、だから…騙すような事をした、それを謝りたかったんだ。」そう言えば彼は苦笑いだ)」氷雪「むぅ、はいはい。わかりましたよー(優しい癖に、否定されたらちょっと傷つくわ、なんて思えばこちらもプイッと)」   (2018/12/9 16:22:38)

ルーステラ「・・今言ってくれたから許すよ(と少し考えたがそういえば笑ってぎゅっと抱きついて)お姉ちゃんでもお兄ちゃんでもそばにいてくれるならそれで嬉しいもんっ」 カナタ「なんでお前までムッとしてるんだよ(とますますむぅと」   (2018/12/9 16:32:16)

彩月クローバー「…ステラ、(抱きつかれたらぎゅーっと抱きしめ返し、「ごめんね。…ありがとう、」と、彼は笑った。)」氷雪「…優しいって事を否定されたら、悲しいわ。私にとって貴方は優しくて素敵な人なのに、全否定されたみたいなんだもの(ぷくーっと頰を膨らませ、ムスッとしていた。)」   (2018/12/9 16:43:00)

ルーステラ「もう謝らないで、お兄ちゃんでも大好き、一番好きー!(と笑いながら抱きしめられたら擦り寄り甘えて」 カナタ「お、おい、そんな怒るなよ(と言われた言葉に真っ赤になるが膨れているのにあわあわすれば頭を撫で」   (2018/12/9 16:45:08)

彩月氷雪「………(ムゥーットしていたが、頭を撫でられたらちょっと落ち着いて「じゃあ、否定しない?」と、尋ね)」クローバー「私も、ステラが大好きよ(ヘラっと笑えばヨシヨシと頭を撫でた。)」((ごめ!ちょっと落ち、17時30にはまた来る!   (2018/12/9 16:50:19)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/12/9 16:50:21)

ルー((りょかのしー   (2018/12/9 16:54:25)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/12/9 16:54:27)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/9 17:33:43)

彩月((ただま!よし、待機します!   (2018/12/9 17:33:59)

彩月((んん、また19時に来ます!   (2018/12/9 17:46:15)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/12/9 17:46:18)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/9 17:50:32)

ルー((すれ違った(・ω・`)りょかか   (2018/12/9 17:50:56)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/12/9 17:51:00)

おしらせ藤原 雪音さんが入室しました♪  (2018/12/9 18:02:29)

藤原 雪音((うぎゃ!名前間違えた!後、すれ違い(´・ω・`)   (2018/12/9 18:02:53)

おしらせ藤原 雪音さんが退室しました。  (2018/12/9 18:02:55)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/9 18:14:18)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/12/9 18:24:34)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/9 18:34:09)

彩月((ちょっと早く夕飯食べ終わり!…すれ違ったけど待機!   (2018/12/9 18:34:38)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/9 18:48:07)

ルー((おかえりー   (2018/12/9 18:48:15)

彩月((ただいま!   (2018/12/9 18:49:53)

ルー((お腹すいた・・   (2018/12/9 18:51:00)

彩月((ヨシヨシ(´・ω・`)   (2018/12/9 18:56:15)

ルー((間食にたこ焼き✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((よかったらならない?   (2018/12/9 18:57:40)

彩月((たこ焼きいいね!\\\\٩( 'ω' )و //// ((なりたーい!キャラ希望ある?   (2018/12/9 19:01:05)

ルー((うぃ!((クローバーさんで!キャラ希ある?   (2018/12/9 19:03:03)

彩月((お好み焼き食べたい(´・ω・`)(( クローバーね、りょかか!カナタ君お願い!   (2018/12/9 19:10:46)

ルー((お好み焼き・・(じゅる((はーい、出だしいただきますー   (2018/12/9 19:11:47)

ルーステラ「・・っ!!(体にピシッと音がしながら傷が増えていき、痛みで呻きそうなのを必死に声を抑えて)・・痛い・・(と傷口を見れば小さく震えてじわっと涙が出てくるが拭えば止血して傷が見えない服をきて)・・・(怖い、寂しいとぐるぐるしてきたのをぬいぐるみを抱きしめて落ち着かせ)えへへ、お兄ちゃんの手作り・・」 カナタ「・・(今日は仕事は休みで、ほかのスイーツを売っている店の偵察をしていた」   (2018/12/9 19:15:36)

彩月((美味しいものは正義…   (2018/12/9 19:20:01)

彩月氷雪「ん~…そうねぇ、新しいぬいぐるみのデザインは、(どんな物が受けるだろうか、なんて思えばカタカタパソコンを打ち。ベンチに座っていた。)」クローバー「……よし、とりあえずプログラムは埋め込めたかな。(ガンマ版の初号機に、新規プログラムとして自己形成プログラムと虚無を取り除くプログラムを取り付けた。少しずつ人間に近い存在にするために、結合したものを補う形で取り組んだらしい)」   (2018/12/9 19:28:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/9 19:37:26)

彩月((ありゃ、のし!   (2018/12/9 19:37:44)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/9 19:39:58)

ルー((発言押した瞬間に・・   (2018/12/9 19:40:10)

ルー((。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。全文消えた   (2018/12/9 19:40:26)

彩月((おか!((ま、まじか…つら…(´・ω・)ノよしよし   (2018/12/9 19:42:41)

ルーカナタ「・・スイーツ以外にもなんか取り込んでもいいか?(と呟きながら、氷雪を見かければ)よぉ(と声をかけて近づいて」 ステラ「・・(ぎゅっとぬいぐるみを抱きしめたまましゅんとして、気分転換に外に行こうとぬいぐるみを抱きしめたまま部屋を出て)・・(周りに人がいないため足を引きずりながら外に向かい」 銀「あら?・・(頭にシステム音がし、虚無感が消え感情が湧き上がってくるのを感じれば)成功したのね」   (2018/12/9 19:43:23)

ルー((にゅーん   (2018/12/9 19:43:26)

彩月クローバー「とりあえず、良い感じかな。後は他のガンマ達やアルファ達にも似たようなプログラムを組み込んで…後は自己形成プログラムが自動的に必要な感情を補い、彼等の個性に繋げていく…(終わったー…なんて思えば力が抜けた。気分転換に散歩するかな、なんて思えばラフな服装に着替え、外に出た)」氷雪「!、あら、カナタさん。(声を掛けられたら顔を上げ、ヘラっと笑う。パソコンを閉じたら首を傾げ「お店、お休みなのかしら?」   (2018/12/9 19:51:23)

彩月((よしよし(´・ω・)ノ   (2018/12/9 19:51:42)

ルーステラ「・・(外に出ればどこに行こうと思いながら適当にふらふらと歩いて)・・・エネルギー・・(奪えば痛みも傷もなくなると思えば手が伸びるが抑えれば、人がいない方に向かって行こうとするがバタバタと人が倒れていけばえ?と首を傾げて近づいて)・・人のエネルギーがなくなってる・・(と呟いて思わず無意識にとったんじゃないかと慌てて自分の傷を確かめ、傷があるのを見れば私じゃないとホッとするが誰だろうと首を傾げ」 カナタ「そ、休み。あと夕飯なら今日か明日ならいいとさ。あんたは仕事か?」   (2018/12/9 19:56:52)

彩月クローバー「…さてと、とりあえず……?(バタバタっと、音がしたら彼は嫌な予感がしてその場に向かった。すると、バタバタと人が倒れていて「!…これは、なんで?」人造人間が?…いや、自己形成プログラムを組み込んだのはガンマ版の初号機のみだ。他の人造人間が何かした可能性は低い、イプシロン?いや、まさかと彼は倒れている人を観察したら原因を考えた)」氷雪「そうよ、仕事と言ってももうすぐ終わるんだけどね。(クスクス笑った。夕飯のことを聞いたら「あら、そうなの?今日か明日…どちらも特別な用事はないから大丈夫よ」   (2018/12/9 20:08:20)

ルーステラ「どうしよう・・(こんなに奪われてちゃ後遺症が残っちゃうと思えば倒れた人に触り、あまりエネルギーは渡せないため後遺症にならない程度になる最低限のエネルギーを分けて」 カナタ「ん、用がないなら今日にするか?・・仕事おつかれさん(といえば缶コーヒーを買って渡して」   (2018/12/9 20:11:50)

彩月クローバー「!ステラッ、(ステラの姿を見つけたら近づき、「一体何が起きたの!?」と、状況を尋ね)」氷雪「そうね、お邪魔しちゃおうかしら(クスッと笑い、缶コーヒーを受け取れば笑って礼を言う)」   (2018/12/9 20:20:51)

ルーステラ「・・!(声をかけられたらビクッとして、ふつうに状況をきかれたらホッとして)・・わかんない・・でも・・人からエネルギーがなくなってる」 カナタ「じゃあ風邪ひくし、今からうちに来るか?妹は来るの楽しみにしてたから、食事前に少し話してくれたら嬉しい」   (2018/12/9 20:24:03)

彩月クローバー「…そっか、(ステラに状況を聞いたが分からないと言われたら彼は頭を悩ませた。「…ガンマ版の初号機が暴走したのか?いや、けど彼等は普段外には出ないはずだし…」と、)」氷雪「えぇ!(頷いたら笑って、「楽しみにしてくれていたのね、なら何か手土産を持って言った方が良いかしら…」そう呟いたらちょっと考え、)」   (2018/12/9 20:33:31)

ルー男性「嬢ちゃん早く逃げなっ、お前までエネルギーをとられるぞっ!(と家に隠れていた数人が出てきてクローバーに声を掛け」 男性「俺ら見たぞこいつが変な力で奪っていくの(と数人が頷き嘘をついてる雰囲気がなく」 カナタ「べつになくても気にしないけどな、持っていくなら、ラピスは花か、可愛いものが好きだな」   (2018/12/9 20:41:22)

彩月クローバー「……は?(男性の顔色を伺うが、嘘をついているようには見えない。「…ステラ、貴女何か不具合が?」そう尋ねたらとりあえず周りにいた人にこの場から離れるように言って)」氷雪「可愛いものなら、私が作ったぬいぐるみがあるわ。(ヘラーッと笑い、「ルリさんの方は何か好きなものはあるかしら?お邪魔してしまうんだもの、何も無しってわけにはいかないじゃない」   (2018/12/9 20:44:33)

ルーステラ「・・っ(男性たちがいうのをきいたら戸惑いクローバーに尋ねられたらビクッと)・・不具合はあるけど・・わ、私じゃない・・」 カナタ「ルリの方は宝石みたいな綺麗なものか、自分の作るスイーツよりうまいスイーツだな・・(と苦笑いして」   (2018/12/9 20:49:36)

彩月クローバー「……わかった。とりあえず、先ずは貴女の不具合の修正が先だね。とりあえず、話してもらえるかな?(そう言えば彼は笑って「大丈夫、貴女を疑ってないから、ほかに何かあるのかもしれないし…」と、)」氷雪「スイーツか、宝石…わかったわ。ありがとう、(ヘラーッと笑い、「ちょっと待ってね、すぐ戻るから」と、)」   (2018/12/9 20:54:03)

彩月((お風呂放置!   (2018/12/9 20:54:09)

ルーステラ「・・(疑っていないと言われたらホッとして)えと・・(不具合について話してと言われたらおろっとして)だ、大丈夫だから・・」 カナタ「ん、わかった。待ってる。べつに急がなくても大丈夫だからな(といえばのんびり待ち」   (2018/12/9 20:59:18)

ルー((いてら   (2018/12/9 20:59:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/9 21:16:30)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/9 21:31:55)

ルー((おかえりー   (2018/12/9 21:32:08)

彩月((ただまー!   (2018/12/9 21:32:24)

彩月クローバー「大丈夫じゃ、ないでしょ。隠し事はだーめ、(そう言えば頰を膨らませた。「僕だって、話すのが怖かったことを話した…それにね、言ってくれなきゃ悲しいよ。何もしてやれないんだから、」と、彼は悲しげだ。)」氷雪「(しばらくしたら大きめの紙袋を持って戻って来た。)ごめんなさい、待たせちゃったかしら…(そう言えば苦笑いだ。)」   (2018/12/9 21:34:53)

ルーステラ「えっと(悲しげにされたらあわあわして)わ、わかった話す・・えとね・・っ!?(話そうとしたが先ほどエネルギーを送ったのが裏目に出たのかピシピシっと音がすれば傷が増えていき、痛みに呻きながら蹲り」 カナタ「大丈夫だよ、そんじゃいくか(とわらってあるいていき)にしてもでかいな・・」   (2018/12/9 21:40:27)

彩月氷雪「お土産が入っているから、(気に入ってもらえるかは分からないけど、と言えば苦笑いだ。トコトコ相手についていき、)」クローバー「!ステラ…その傷、(エネルギーを与えたから?なんて思えば彼は慌てて、「ごめんね、ちょっと耐えて…」そう言えば彼女を抱えて人気のない場所まで走った)」   (2018/12/9 21:46:54)

ルーカナタ「悪いな色々気遣ってもらって(と苦笑いして屋敷に入り」 メイド「おかえりなさいませご主人様。お客様もご訪問心より歓迎します(と無表情プラス棒読みである。べつに相手が嫌とかでなくデフォルトでこれである」 ステラ「うん・・(と弱々しく頷きながら痛みに呻いておりようやく止まったが、片足はかなり酷い状態だった」   (2018/12/9 21:55:54)

彩月氷雪「お邪魔します、(屋敷に入ったらメイドに対しニコーッと笑って。無表情プラス棒読みの様子を見たらちょっと変わっているが、悪い子ではなさそうだな。なんて考えた)」クローバー「(人気のない場所についたらゆっくりとおろし、「無理しないで、ゆっくりで良いから不具合の原因を話して?もしかしたら、解決できるかもしれないから」そう言えばパソコンを開いて)」9   (2018/12/9 21:58:32)

ルーカナタ「ルリとラピスを呼んでくれ(とメイドに指示をして)じゃあとりあえず客室に行くか(といえばあるいていき」 ステラ「イプシロン版は体を維持するのに、いっぱいエネルギーが必要なの・・、強力な力をつけた分体の維持にもエネルギーいっぱい使うから・・でも、エネルギーを回収してないから、エネルギー不足で体を維持するだけのエネルギーが今ないの・・」   (2018/12/9 22:05:11)

彩月クローバー「…なるほどね、誤算だったよ。(理解したのか頷いて、彼は相手を見たら「…街の人達が倒れた原因も、調べないとね。エネルギーが必要なら…僕のエネルギー、半分くらいなら回収して良いよ。(そう言えば手を出して、「エネルギーのプログラムも、何とかしないといけないし。僕らFantomeは一般人に比べたらエネルギーはあるはずだから…」と、)」氷雪「えぇ、(頷いたら歩き出し、「広いお屋敷ね、」とぽわぽわ)」   (2018/12/9 22:12:34)

ルーステラ「・・あぅ・・だ、大丈夫・・(と思わず手が伸びたが首をブンブン振って、手を引っ込めて」 カナタ「まぁな・・結構昔からスイーツ屋だから(といいながら客室に入ればソファーをすすめ、自分も座り」 ルリ「あんたがカナタの言ってた。・・ほんとに来たのねふぅん?」 ラピス「あ、あの・・こんにちは・・」   (2018/12/9 22:19:50)

彩月クローバー「…この場を早いうちに解決するには、僕と君しか今は動けない。君が弱っているならば、僕は君を助ける義務があるんだよ!だから、遠慮しなくて良いから、(そう言えば彼は手を出したままだ。大丈夫だからと笑って、「君を信じてる、このまま疑われているのは辛いし。君と僕で、問題を解決するのさ、」氷雪「そうだったのね、(勧められたソファーに座ると、彼の言っていたルリとラピスが来た。氷雪は穏やかな笑みを二人に向け、「こんにちは、そして初めまして。冬ヶ崎 氷雪です、急にお邪魔をしてしまってごめんなさい」と、眉を下げた。)」   (2018/12/9 22:26:48)

ルーステラ「・・;;(手を掴めば少量だけエネルギーをとって、全快はしないが先ほどエネルギーを与えたためできた傷を修復する程度はできて)これなら、ちゃんと動けるから大丈夫」 ルリ「冬ヶ崎・・おもちゃ関係だったかしら、興味ないわね(といいながら椅子に座り」 ラピス「お、お姉さま(とおろおろして)ご、ごめんなさい。あの、私は白椿ラピスです、よろしくお願いします。私は、楽しみにしていたから来てくれて嬉しいです(とぺこっと頭を下げ椅子に座り」   (2018/12/9 22:32:34)

彩月氷雪「えぇ、玩具メーカーの会社を経営しています。(ヘラーッと笑っていた。ラピスの言葉を聞いたら「此方こそ、よろしくお願いします。…これ、気に入ってくださるか分からないですが、…」と、ラピスには可愛らしいふわふわした薄桃色のウサギのぬいぐるみ、ルリの方にはカサブランカの花をモチーフにしたブレスレットにイヤリングと、キラキラ光るアクセサリーを渡した。)」クローバー「オッケー…先ずは、状況から…あの場にいたのはステラだけなんだよね?周りの人がいきなり倒れたのは、他にも君と同じ存在が近くにいたからなのかな?(そう尋ねて来た)」   (2018/12/9 22:37:35)

ルーラピス「お?わ、わざわざありがとうございます(とうれしそうに受け取り)嬉しいです」 ルリ「・・趣味は、悪くないわね・・ありがと(といえば受け取って」 ステラ「誰かいるのかと思って眺めたけど誰もいなかったから、隠れていたのかな・・」   (2018/12/9 22:45:12)

彩月クローバー「あの辺あたりにあった監視カメラから、探してみるよ(カタカタとパソコンを動かしたら監視カメラをハッキングし、映像を鮮明化したら探していき)」氷雪「気に入ってもらえて良かった、(嬉しそうに笑っていた。カナタの方を見たら「可愛らしい方々ですね、」と、ぽわぽわとしていて)」   (2018/12/9 22:52:21)

ルーステラ「う、うん・・(と頷いて。カメラにはステラの姿と物陰に隠れた、もう一体のイプシロン版があった」 カナタ「だろ、自慢の妹だよ(とシスコンである」 ラピス「か、可愛いだなんて・・」 ルリ「可愛いだと幼いみたいじゃない、綺麗っていうのよ、まったく」   (2018/12/9 22:58:34)

彩月クローバー「…見つけた。(エネルギーを与えたから、彼は微かに目眩がするも意識は維持していて「君と同じ、イプシロン版がいるみたいだね。容姿もおそらく同じだから、君が疑われたみたいだ」と、)」氷雪「ラピスさんは可愛らしいし、ルリさんは美人さんだわ。(さすがに女の子には優しいらしく、普段カナタに吐く毒は0である。←)」   (2018/12/9 23:01:01)

ルーステラ「イプシロン版が私のほかにいたんだ(と知らなかったのかびっくりして)そっか・・私と違って力を悪用する人のとこにいるのかも・・」 ラピス「あ、ありがとうございます・・そ、その冬ヶ崎さんも素敵な方です」 ルリ「当然よ、まぁ言われて悪い気はしないけど」 カナタ「なんか普段とちがうくね?」   (2018/12/9 23:04:17)

彩月氷雪「ありがとう、ラピスさん(へにゃっと柔らかな笑みを浮かべた。ルリの方を見たら「ふふ、綺麗だけど可愛らしい方でもありそうですね」と、穏やか。カナタには「可愛らしい方は好きだもの、優しくするわ。」と、←こら)」クローバー「なるほどね…なら、その主人を見つけないといけないかな、(監視カメラを次々に調べ始め)」   (2018/12/9 23:17:57)

ルールリ「可愛いっていうんじゃないわよっ(とむすっとして」 カナタ「その優しさの一欠片を俺にも欲しいんだが・・」 ステラ「うん・・(イプシロン版が主人のとこに行っており、現在裏路地にいた」 主人「味方をなくさせて引き込む手はずだったろうが使えないやつだ」 イプシロン「ご、ごめんなさい・・(とじわっと涙目になり」 主人「いいか、廃棄されたくないならうまくやれ、もう力づくでいい連れてこい」   (2018/12/9 23:23:32)

彩月氷雪「ふふ、ごめんなさい。(なんだろうか、ちょっとカナタに似ている。なんて思えば苦笑いを浮かべて謝り、ちらっとカナタを見たら「優しくしてるつもりよ?」←爽やかな笑顔)」クローバー「無理はしないでね、とりあえず…その子を探して止めないといけないな、(場所をだいたい割り出せたら、彼はふらついたが立ち上がり「よし!さっさと終わらせちゃうよっ」と、気合い入れている)」   (2018/12/9 23:33:18)

ルーカナタ「爽やかな笑顔でいうな(とジト目で見れば溜息を吐いて」 ラピス「お兄様、楽しそうです」 ステラ「そうだね・・(ふらついたのを見ればあわあわと)う、うん・・(と頷いて」 イプシロン「・・、見つけた・・(と探しに来て見つければレーザーをうち」 ステラ「・・!(同じ力のレーザーを出せばレーザーを相殺して」   (2018/12/9 23:37:57)

彩月氷雪「あら、ごめんなさい☆(クスクス笑い、頭を撫でる奴。ラピスを見たら笑って「ふふ、楽しそうに見えてるみたいですね、カナタさん」と、にこやかだ。)」クローバー「!…向こうから来たか、(好都合かな、なんて思えば彼は微かに笑い「イプシロン…君の目的はこの子だね、一体どうする気かな?(と、尋ねた)」   (2018/12/9 23:44:54)

ルーカナタ「うぐっ・・(妹がいうからか否定できずに言葉に詰まり、にこやかな氷雪を見ればむすっと」 イプシロン「連れてく、ご主人様のところに・・ご主人様がほしいっていうから・・、抵抗しないで」   (2018/12/9 23:47:21)

彩月氷雪「(ムスッとしているのを見たら、やはりルリとよく似ていると考えた。似た者同士で何だか和む…なんて思えば頭をなでなで、←)」クローバー「…この子は家族だから、渡すことは出来ないよ。(そう言えば彼は苦笑いだ。「…君がその人に従う理由は、どうして?」と、彼は尋ねた。)」   (2018/12/9 23:50:43)

彩月((ごめ!そろそろ寝ます、また明日来ます!   (2018/12/9 23:50:54)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/12/9 23:50:56)

ルー((りょかのしー   (2018/12/9 23:51:20)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/12/9 23:51:23)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/10 16:13:38)

彩月((こんにちは!待機します、   (2018/12/10 16:13:51)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/10 16:17:52)

ルー((こんにちはー   (2018/12/10 16:18:01)

彩月((やほやほ!   (2018/12/10 16:24:17)

ルー((おかし食べたい・・   (2018/12/10 16:29:25)

彩月((プレゼント(´・ω・)⊃おかし   (2018/12/10 16:35:15)

ルー((わあぁぁぁぁヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪((返事遅めだけどよかったらならない?   (2018/12/10 16:36:28)

彩月((かわいい(=´∀`)(むぎゅーっ ((ルーちゃんが良いならば!キャラ希望あるかい?出だしは私がやるよ、   (2018/12/10 16:37:54)

ルー((可愛くないよー✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((ダイヤさんで、キャラ希ある?出だし任せました   (2018/12/10 16:39:12)

彩月((かわいいわよ(*'ω'*) ((ダイヤ了解~! 久々に御薬袋君の学園卒業編お願いします!   (2018/12/10 16:46:53)

ルー((りょうかい   (2018/12/10 16:47:12)

彩月ダイヤ「…悪いっスね、先生。休みなのに態々来てもらって、(苦笑いを浮かべて、ダイヤは阿久津にやけどの跡を見せた。阿久津は塗り薬を塗ると「別に気にしないで良いですよ…顔の火傷は、つい最近できたみたいですね。あまり無理はなさらないように、」そう言えば彼は相手が火傷を負った箇所を手当てした。)」ルージュ「(久々のオフらしく、簡単な変装をして街を歩いていた。新しくできた喫茶店でケーキを食べているらしく、ぽわぽわとしている)」   (2018/12/10 16:51:51)

ルーイフ「・・(数日意識が戻らなかったが今日になって意識を取り戻して、しばらく混乱状態で暴れたのを兄が宥めてまた眠り、もう一度起きればだいぶ落ち着いていた)・・痛い・・(と背中にはしる痛みに顔を歪め痛み止めを飲めば部屋を出て」 御薬袋「・・よし、引退しよう」 男「だな!(とメンバーと話し合った結果、仕事としてやるのは性に合わないと事務所を抜けることにして騒ぎになり。そのまま逃げれば喫茶店に入り込み)うまくいった」 御薬袋「せっかくだしなんか食うか」   (2018/12/10 16:57:30)

彩月ルージュ「先輩達、随分と騒ぎになっていますねぇ。(呟きなどを見たら苦笑いだ。此方としては、相手の考えを優先にしたいから何も言わないが、思えばケーキをもきゅもきゅ。すると、「…!(何でここに先輩たちが!?)」と、あわあわ)」ダイヤ「…(阿久津が帰れば、ダイヤは部屋から抜け出したら屋上に行き、空をぼんやりと見ている)」   (2018/12/10 17:14:25)

ルー男性「・・♪(オススメをお願いして、周りの人が気づいて騒ぎそうになったのをうまくしずめていた」 御薬袋「相変わらず見事な手腕だな」 イフ「・・ぁ・・(屋上に行けば相手がいて)助けてもらったようで、ありがと・・(といえばとりあえず引き返そうと」   (2018/12/10 17:18:06)

彩月ルージュ「(周りが騒がしくなったのを見れば、ヒヤヒヤしたが安心した。すると、隣の席の方から「ねぇ、あの子って確か…」「モデルのルージュ?」と、話し始め。嫌な予感がしたから、バレてしまう前に会計を済ませて華麗に店を出た。)」ダイヤ「!イフさん、(相手を引き止めたら彼は笑い、「どーいたしましてっス!引き返さなくて平気っすよ」と、)」   (2018/12/10 17:27:28)

ルー御薬袋「・・!」 男性「リア充め、お前のケーキももらうから早く行っちまえ」 御薬袋「わ、わりぃ(といえば追いかけて」 イフ「・・そぅ。・・こんにちは(引き返さなくていいと言われたら相手の隣にいって座り)・・顔、大丈夫?」   (2018/12/10 17:30:56)

彩月ルージュ「あ、危なかった~…(やれやれと溜息を吐いたら、近くにあったベンチに座る。帽子を目深に被りなおしたら、「全く、プライベートくらいはゆっくりしたいものですよっ」と、)」ダイヤ「大したことないっスよ!心配、ありがとうっス。(ヘラーッと笑っていた。火傷は幸いなことに、傷跡は残らず綺麗に治ると言われたらしい)」   (2018/12/10 17:37:30)

ルー御薬袋「と、大丈夫か?(と見かければ近づいて苦笑いし」 イフ「・・ならよかった・・。・・綺麗な顔に傷が残ったら、大変」   (2018/12/10 17:39:48)

彩月ルージュ「へっ!?せ、先輩…な、なんでここにっ、(声を掛けられたらちょっと警戒したが、誰だか分かると慌てた。友達といたはずじゃないかと思えば、なんでここにいるのかを尋ね)」ダイヤ「へあ!?き、綺麗って…(綺麗と言われたら彼は驚いていた。「綺麗とか、初めて言われたっス…」と、ちょっと照れ臭そうだ)」   (2018/12/10 17:44:32)

ルー御薬袋「お前が出ていくの見えたから・・ちょっとな(と苦笑いして)友人に行ってこいって」 イフ「・・綺麗だと、私は思う・・(といって、相手の顔を見れば手を伸ばして頭を撫でて」   (2018/12/10 17:47:28)

彩月ルージュ「そうだったんですか、(気を遣わせてしまったみたいで、友人さんに申し訳ないな。なんて思えば苦笑いだ。「ご心配をおかけしたみたいで、…けど、私は大丈夫ですよ」と、笑って)」ダイヤ「…(頭を撫でられたらちょっと擦り寄った。「ありがとうっス。けど、俺はイフさんの方が綺麗だし、可愛いと思うっスよ(*´꒳`*)」   (2018/12/10 18:01:14)

ルー御薬袋「大丈夫ならいい・・あんま外にいたら冷えるぞ(と眉を下げ)今日は仕事休みなのか?」 イフ「・・・(言われたらピシャッと撫でる手が止まり、無表情のままだが少し顔が赤くなればふいっとそっぽ向いて」   (2018/12/10 18:04:17)

彩月ルージュ「あ、確かにそれもそうですね。(風邪を引いたら仕事に響くし、彼も風邪を引くかもしれない。仕事が休みなのかと言われたら、「はい!今日明日はオフなんです」と、)」ダイヤ「?(そっぽを向かれたら不思議そうに首を傾げ、「どうかしたんスか?」と、尋ねた)」   (2018/12/10 18:10:42)

ルー御薬袋「そっか、よかったな。たまにはゆっくり休めよ(と頭を軽く撫でて)これからはなんかようあるのか?」 イフ「な、なんでもない・・、私やっぱり部屋に(とパタパタかけていき」   (2018/12/10 18:20:23)

彩月ルージュ「(頭を撫でられたら、自分よりも大きな手に安心感があるのかちょっとだけポヤポヤ。何か用があるかと言われたら、「特別な用事はないですよ、」と、)」ダイヤ「へ?……どうしたんスかね、(ふしぎそうだった。)」   (2018/12/10 18:22:52)

ルー御薬袋「・・ん、そっか、じゃあせっかくだしさどこか一緒にいかねぇか?」 イフ「・・(部屋に戻り赤くなった頰をさすり)し、しゃこうじれい(おちつけと息を吐き」   (2018/12/10 18:31:45)

彩月ルージュ「!はいっ、(即答だ。)ふふー、デートのお誘いとは中々やりますねぇ(なんて、からかうように言えば笑っていた。)」ダイヤ「…俺、なんかしたんスかねぇ」クイーン「お前、割と天然だよね。(苦笑いを浮かべたら、クイーンはダイヤの頭をなでなで)」   (2018/12/10 18:39:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/10 18:51:49)

彩月((のし!ご飯放置しますっ   (2018/12/10 18:52:03)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/10 18:54:33)

ルー((りょかか   (2018/12/10 18:54:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/10 19:12:34)

ルー御薬袋「なっ・・たまには一緒に出かけたいって思っただけだ・・(と赤くなればふいっと」 イフ「・・・、・・幻滅するかな・・(と背中の火傷痕がまた痛んでくればうつむき、痛み止めを飲み」   (2018/12/10 19:14:51)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/10 19:19:58)

彩月((ただま!   (2018/12/10 19:20:09)

ルー((おかえりー   (2018/12/10 19:24:02)

彩月ルージュ「ふふふ–、そうですか。(ニコニコ笑えば、顔を逸らした相手をジィッとみた。「どこに行きましょうか?」と、首を傾げ)」クイーン「乙女心ってやつかな、」ダイヤ「乙女心って何スか?(首を傾げたらクイーンから出された菓子をあぐあぐと、)」   (2018/12/10 19:27:30)

ルー御薬袋「・・な、なんだよ(とじっと見られたらむぅと)お前は行きたい場所とかないのか?(ときいてみて」 イフ「・・・(ダイヤが他の女性に可愛いというのを想像したらもやっとして)・・ま、負けたくないだけ・・(と呟けばいつもシンプルな服を着ているがシンプルながらも少し可愛い服に着替えて)・・・悪くはないはず・・」   (2018/12/10 19:32:21)

彩月((ちょっと返信遅め!   (2018/12/10 19:41:57)

ルー((りょか   (2018/12/10 19:42:19)

彩月ルージュ「私ですか?(ちょっと考えると、「久々に先輩のお家に遊びに行きたいです、」と、のんびり。)」ダイヤ「(中々わからん、なんて思えば彼はクイーンの部屋から出て来た。おやつに貰った大福を食べながら、部屋に戻ろうと歩き出し)」   (2018/12/10 20:03:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/10 20:08:35)

彩月((のし!   (2018/12/10 20:08:44)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/10 20:10:13)

ルー((44(☆7   (2018/12/10 20:10:19)

ルー((誤字、ただいま   (2018/12/10 20:10:27)

ルー御薬袋「・・ん、じゃあ行くか(と笑えば少し赤くなりながらも相手の手を掴んで歩いて」 イフ「・・(服少ないし見てみようかなと思いながら部屋から出て歩けばダイヤに会い、すこしおろっと」   (2018/12/10 20:12:21)

彩月((おかw   (2018/12/10 20:12:31)

彩月ダイヤ「ん、イフさん!(ぱあっと表情が明るくなれば彼はニコニコと、)……(ジィッと服を見れば、「イメチェンっスか?普段と違って、良いっスね」ニパーッと笑っていた。)」ルージュ「はーい☆(手を掴まれたら相手の手を握り返し、トコトコ歩く。少し赤くなっている様子を見たら揶揄いたくなるものの我慢した)」   (2018/12/10 20:15:28)

ルーイフ「・・(いいと言われたらかあぁぁっと赤くなっていき)・・そ、そう・・(といいながら逃げるように走っていき」 御薬袋「・・(家に着けば招き入れて、色々音楽に関するものが増えていた)て、適当な場所にいろ(といいながら奥に行けば菓子と飲み物を用意し」   (2018/12/10 20:24:28)

彩月ダイヤ「ま、また逃げられたっス…(逃げられたら地味にションボリしていた。「たまには、一緒におやつを食べたいんスけどね–…」と、眉を下げた。)」ルージュ「はーい、お邪魔しますね。(ニコニコ笑えば適当な場所に座り、音楽に関するものが増えていることに気づくと、好きなんだなぁ、なんてぽわぽわ)」   (2018/12/10 20:28:29)

ルーイフ「・・(せっかく褒めてくれたのにと思えばしゅんとして)・・・、・・子供っぽい(顔つきも、すぐ逃げてしまうとこもと思えばますます凹み」 御薬袋「ん、ほら(と菓子と飲み物を机に置いて)悪いな、大したものなくて(なんか用意しときゃ良かったと」   (2018/12/10 20:34:13)

彩月ルージュ「ありがとうございます、(態々すみません、と謝罪した。「いえいえ、のんびりしたいですから気を遣わなくて良いですよ」と、)」ダイヤ「……俺、嫌われてるんスかね?」クイーン「あのねぇ、だからって何でまた来るのさ(俺はお悩み相談室じゃないぞ☆なんて思えば苦笑いを浮かべ、)」   (2018/12/10 20:36:51)

ルー御薬袋「そっか・・。最近は仕事の調子はどうだ?疲れてないか?(ときいてみて、ジュースを飲んで」 イフ「・・なんで逃げるんだろう(変だと思いながら、服を眺めて)・・・もう少しこれきてよ・・(と呟けばあとはアクセと服を見に行こうと出ていき街をうろついて」   (2018/12/10 20:42:28)

彩月ルージュ「だいじょーぶですよ、(仕事の事を聞かれたら笑って、「仕事は順調な方ですよ、問題はないです。」ヘラーッと笑って飲み物を一口飲んだ。「…先輩の方は、引退してしまうんですね。」と、苦笑いだ。)」クイーン「…まあ、ゆっくり考えな。俺はちょっと買い物行くよ、(そう言えば街に出て、イフの姿を見つけたら「ありゃ?イフちゃん?」と、不思議そうだ。)」   (2018/12/10 20:48:04)

ルー御薬袋「ならよかった(とホッと息を吐いて)あぁ、なんかちゃんと歌を届けたい人に届いてない気がしてな。・・もっと別の方法で音楽を届けようと思ってさ」 イフ「・・、・・こんにちは(クイーンとあえばぺこりと頭を下げて)・・買い物?」   (2018/12/10 20:55:26)

彩月ルージュ「歌を届けたい人…?(ちょっと不思議そうだ。誰だろう、鳴海先生だろうか?それとも、他にお世話になった人がいるのだろうか?それとも、なんて考え)」クイーン「こんにちは、まあね。ダイヤが好きな菓子を買いに、(そう言えば笑った。「一人だと危ないよ、この前みたいに危ない目にあうかもしれないから付き添う、」と、)」   (2018/12/10 20:58:40)

ルー御薬袋「そ、歌を必要にしてくれてる人。・・でもみんながライブを聴きに来れたりするわけじゃないし、もっと自由に、音楽を届けたい」 イフ「・・(菓子、好きなんだと思いながら、つきそうと言われたら)でも・・(危ない目と言われたら   (2018/12/10 21:03:28)

ルー((きれた   (2018/12/10 21:03:33)

ルー(危ない目と言われたら断れずに頷いて」   (2018/12/10 21:03:48)

彩月((どま;   (2018/12/10 21:04:16)

彩月ルージュ「私は、先輩がそうしたいのでしたらすべきだと思いますよ。(そう言えばルージュは帽子を脱いだ。学生時代にあった顔のガーゼや手足の包帯は消え、今では綺麗になっている。相手の頭を撫でれば、「先輩が決めた事なら、私は何も言いません。先輩がしたい事を、してください」と、満面の笑みだ)」クイーン「なーに?ダイヤが気になるの?(クスッと笑えば頭を撫で、「買いたいものがあるなら、荷物持ち役も必要だしね☆君は何を御目当てに?」   (2018/12/10 21:07:53)

ルー御薬袋「ん、そっか・・ありがとな。じゃあそうする(と柔らかく笑って)やりたいことは結構あるからな」 イフ「え、あ、あの・・(とわかりやすく動揺して、なんで動揺してるんだろうと息を吐いて落ち着こうと)・・自分で持つ・・えと、服とアクセ・・」   (2018/12/10 21:13:49)

彩月クイーン「分かりやすいね、(くっくっと喉を鳴らし、楽しげに笑っていた。本当にダイヤは鈍いやつなんだから、なんて思えば苦笑いを浮かべる。「服とアクセね、それなら俺の知り合いの子の店なんだけど、君に合いそうな服やアクセサリーの店をやってるから、行ってみない?」と、誘い)」ルージュ「はい!(柔らかく笑った相手を見ると、ルージュはちょっと嬉しそうだ。)先輩がやりたいことがあるのでしたら、私は応援します。…何か力になれることがあったら、遠慮なく私に頼って下さいね?(ニシシッと笑って)」   (2018/12/10 21:17:37)

ルーイフ「・・!(わかりやすいと言われたらかぁと赤くなり)ち、ちが・・(と首をブンブン振り)・・あ、いく・・(とこくこくうなずき、無表情な分動きが色々忙しい」 御薬袋「大丈夫だよ、お、お前こそ・・ちゃんと頼れよ?い、一応彼氏なんだからなっ(といったあと真っ赤になるやつ」   (2018/12/10 21:22:13)

彩月クイーン「(忙しいなぁ、なんて思えば取り敢えず歩き出した。その店はすぐ近くにあり、クイーンは店に入ると「ちょっと、彼女呼んでくれない?」店員の一人に声をかけると、店員は頷いた。店の奥から出てきたのは可愛らしい外見の女性で、クイーンを見たら表情を明るくする。)」「あら、クイーンじゃない。どうしたの?その子、新しい彼女?(なんて尋ねた。クイーンは訳を話すと、彼女は頷いて「わかったわ、一緒に洋服を選びましょう」と、イフの手を引き、)」ルージュ「一応って、(クスクス笑えば「はい、勿論、頼りにしてますよ」と、)」   (2018/12/10 21:28:49)

ルーイフ「・・(新しい彼女って、何人かコロコロ変わるんだろうかと思いながらも言わずに、一緒に服を選ぼうと言われたら頷きついていき」 御薬袋「・・な、ならいい。あんまし笑うな(と一気にジュースを飲めば、少し落ち着き)・・色々ありがとな」   (2018/12/10 21:33:43)

彩月ルージュ「?、私は何もしてませんよ、(ありがとうと言われたら、苦笑いを浮かべた。)」「貴女はどんな感じの服が好きかしら?今の感じだと、シンプルだけど可愛らしい感じね~(そう言えば似たようなタイプの服を見せ、アクセと組み合わせていき)」   (2018/12/10 21:36:33)

彩月((お風呂放置!   (2018/12/10 21:37:55)

ルー((いてらー   (2018/12/10 21:41:08)

ルー御薬袋「いや、こういうとき、真っ先に応援してくれるから、思い切った行動ができるというか・・色々お前のおかげなんだよ」 イフ「・・わからない・・(といいながら相手が組み合わせたのを見ていき」   (2018/12/10 21:54:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/10 22:00:15)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/10 22:11:35)

彩月((ただま!   (2018/12/10 22:11:51)

ルー((おかえりー   (2018/12/10 22:14:13)

彩月ルージュ「……そ、そんな風に言われると照れちゃいますねぇ、(照れているのか頰が赤くなった。「私はただ、先輩が好きだから…好きな人がやりたい事を応援したいだけですよ。できることは少ないですけど、私が応援することで先輩の力になれてるなんて、何か嬉しいものですね」そう言えば柔らかな笑みを浮かべた。)」「そうですか…うーん、気になる方がいらっしゃるんですか?お洋服を選びにきたのは、それとも他に違う理由が?(色々服を組み合わせ、相手に合わせてみて)」   (2018/12/10 22:15:25)

ルー御薬袋「なっ・・(好きだからと言われたら赤くなるがぎゅっと抱きしめて)・・ありがと・・、いっぱいしてくれてる・・。あ、あのさ・・一緒に住まないか?それでもう少し落ち着いたらその時は・・、・・俺と結婚してください・・」 イフ「・・!・・よくわからない・・ただ、・・他の人じゃなくて、私に・・ずっと可愛いっていって欲しい・・(といえば赤くなり」   (2018/12/10 22:21:09)

彩月ルージュ「あ、せんぱーい、顔真っ…か……、…(真っ赤だー、と普段みたいにからかおうとしたが、抱きしめられた時に言葉が最後まで言えなかった。   (2018/12/10 22:23:45)

彩月((え、うそん。何でこんな良いタイミングで切れちゃうのかしら…(´・ω・)   (2018/12/10 22:24:34)

ルー((どまw   (2018/12/10 22:25:44)

彩月ルージュ「あ、せんぱーい、顔真っ…か……、…(真っ赤だー、と普段みたいにからかおうとしたが、抱きしめられた時に言葉が最後まで言えなかった。)……(一瞬フリーズするが、相手の言った言葉を理解すると顔が一気に赤くなる。)…えぇ!?…あ、え、えと…(動揺していた。まさか、そんな事を言われるとは思っても見なかったからだ。深呼吸を数回したら落ち着いて、「……わ、私なんかで良かったら、……先輩のお嫁さんに、なりたいです。」と、返して)」「(あら、可愛い。何て思えばクスクス笑って、)ふふ、わかったわ。それなら私に任せて、その人が可愛いって言ってくれるような服を選んであげる☆…その人って、どんな人なのかしら?(と、ガールズトークも挟みながら服を選び)」   (2018/12/10 22:29:43)

ルー御薬袋「・・お前しかいないんだ、一番幸せにしたい奴も、ずっとそばにいて欲しいのも・・(と真っ赤だが、相手の言葉を聞いたら嬉しそうにわらって)・・よかった・・えと、これからもよろしくな?」 イフ「えと・・(としばらく考え込んで)・・お、大型犬?(それしか出てこないんかいっ」   (2018/12/10 22:33:27)

彩月ルージュ「…は、はい!此方こそ、宜しくお願いします。(そう言えば頰は微かに赤く、本当に嬉しくて幸せだと思ったのか、彼女が見せた笑みは今まで一番優しく、蕩けるような花が綻ぶような笑顔だった。)一緒に住むということは、いたずらし放題って事になりますね!(やめなされ←)」「…(大型犬と聞いたらちょっと楽しげだ。何となく誰かわかったらしい、クイーンに一度合わせて貰ったことがあるみたいだ。)それなら、これはどうかしら?貴女、髪色や肌が綺麗だから淡いパステルカラーのワンピースに、アクセは…ちょっと派手に見えるけど、服と合わせるとこれくらいが丁度いいのよね、(見せたのは裾がちょっとフレア素材になっている淡いパステルカラーのワンピースに、アクセはブルースターの花をモチーフにした濃い青のブレスレットだ。)」   (2018/12/10 22:43:32)

彩月((ダイヤ「大型犬っスか…俺、いつか犬を飼いたいっス!」キング「既に騒がしい犬がいるから却下」←   (2018/12/10 22:44:34)

ルー御薬袋「・・っ!?(笑みを見ればますます真っ赤になるが相手の言葉を聞けば)なんでそうなるんだよっ(とツッコミ頭をわしゃわしゃして」 イフ「えと・・(服に負けないかなと不安そうにするが、でも確かに可愛いかも・・と思えば頷いて)じゃあ、これ買う・・(と値段確かめたら支払いをして」   (2018/12/10 22:47:34)

彩月「なんなら、ちょっと試着してみる?似合いそうな髪型やお化粧も教えるけど…(代金を受け取れば笑って、頭を優しく撫でた。)」ルージュ「へへ、ついつい☆(頭をわしゃわしゃされたら髪がふわふわからちょっと乱れてしまう。「あちゃー…髪が…」と、呟けばジィッと相手の方を見て、唇を奪えば)ふっふっふ、隙ありですよ~。先輩、(なんて、ちょっと楽しげだ)」   (2018/12/10 22:51:01)

ルーイフ「・・する・・教えてほしい(とこくこくうなずいて、なんでこんなに必死なんだろうと思ったがとりあえず良しにして」 御薬袋「ついついじゃね・・んっ!?(唇奪われたら湯気が出そうなほど赤くなり顔をそらした」   (2018/12/10 22:53:56)

彩月ルージュ「(クスクスと楽しげに笑い、顔を逸らされたら「照れちゃいましたか?」なんて尋ねた。湯気が出そうだな、なんて思えば手を団扇みたいにパタパタと、)」「はいはーい、(ニコニコ笑って。クイーンにはちょっと出歩くように言えば試着室をイフに貸した。メイク道具を一式出したら、肌に合いそうな化粧品を選んで)」   (2018/12/10 22:58:42)

ルー御薬袋「て、照れてねぇっての!(と赤いままむすっとして)お、お前が急に色々するせいだ」 イフ「・・(試着室に行けば服を着替えて出てきて)・・大丈夫かな・・」   (2018/12/10 23:00:41)

彩月ルージュ「ふふ、ごめんなさい。…嬉しかったので、(そう言えばヘラっと笑う。「先にプロポーズという先制攻撃をしたのは、先輩ですもん☆」「似合ってるわよ、可愛いわ(ニコニコ笑って相手を見れば、「そうね…貴女の場合、濃いメイクをしても意味ないから、ナチュラルに…薄く簡単にお化粧をするだけで良いと思うわ。飾らない綺麗さもあるわけだし、」と、)」   (2018/12/10 23:06:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/10 23:21:08)

彩月((のし!遅くまでありがとうっ   (2018/12/10 23:21:36)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/12/10 23:21:38)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/11 16:24:26)

彩月((こんにちは!待機、   (2018/12/11 16:24:54)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/11 16:52:36)

ルー((昨日は寝落ちごめんね   (2018/12/11 16:53:01)

ルー((こんにちはー   (2018/12/11 16:53:08)

彩月((こんにちは!大丈夫よっ   (2018/12/11 16:53:30)

ルー((ごめんね、ありがとう。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。雨なのに傘がない・・   (2018/12/11 16:54:00)

彩月((平気よ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*((ま、まじか…それは辛いね   (2018/12/11 16:54:38)

ルー((うん、フードかぶって歩いたけど、フードから水がポタポタたれてるww((よかったらならない?   (2018/12/11 16:58:29)

彩月((ありゃまw風邪をひかないようにね(´・ω・)ノ((なる!キャラ希望ある?   (2018/12/11 16:59:22)

ルー((うん、帰ったらシャワー浴びる・・(ダイヤさんで、キャラ希ある?   (2018/12/11 17:00:38)

彩月((それが良いね…((ダイヤね、りょか!依君か、御薬袋君かな、学園卒業後で!出だしどする?   (2018/12/11 17:02:04)

ルー((依くん使うね出だしいただきますー   (2018/12/11 17:05:13)

彩月((あーい!   (2018/12/11 17:06:03)

ルーイフ「・・(昨日教えてもらったようにメイクをしてみて、買った服を着て)・・、・・少しは可愛く見えるかな・・(なんて呟けば部屋から出て」 依「・・(今日は残業があり家に帰ってきたのが深夜で、クイーンが寝ていてはいけないため音を立てないように扉をあけて」   (2018/12/11 17:09:31)

彩月クイーン「(此方の方はソファーで小さくなって眠っていた。相手を待とうと思ったのか、テーブルの上にはコーヒーがあり、料理の方は痛まないよう冷蔵庫に入れてある。テレビは深夜帯の番組が流れていて、途中まで起きていたが寝てしまった様子が伝わった)」ダイヤ「(久遠から貰ったお菓子を食べ、彼はポヤポヤしていた。仕事は休みらしく、暇だから屋上に行こうと部屋を出る。)」   (2018/12/11 17:21:43)

ルー依「・・(待たせてしまったなと思えば申し分けなさそうにして、ゆっくりと相手をおぶればベッドに連れて行こうと」 イフ「・・ぁ・・(ダイヤとばったり会ったらすこしおろっとして)・・こんにちは・・」   (2018/12/11 17:24:50)

彩月クイーン「……、んん?………依?(急に身体が持ち上がったような感覚に目が覚めた。最初、視界はぼやけていたのだが徐々に視界が明るくなる。)…良かった、帰ってきたのか。おかえり、(よしよしと、まだ少し寝ぼけているのか口調がちょっとぽやぽやーっとしている。ウリウリと相手の頭を撫でたら笑って)」ダイヤ「……、(ばったりとイフに会えば、彼は笑った)こんにちはっス、イフさん。…今日は随分とオシャレをしてるんスね、似合ってるっス(そう言えば人懐こい笑顔を見せた)」   (2018/12/11 17:30:17)

ルー依「あ、起こしたか?悪い・・、寝ぼけてるだろ?先に寝てろ(と苦笑いしながらベッドにおろして」 イフ「・・別に、普通・・。・・・でも、ありがと・・(少し赤くなればふいっと顔をそらし」   (2018/12/11 17:33:58)

彩月クイーン「いや、大丈夫だよ。(ベッドに降ろされたら頭を優しく撫でて、「ちょっと寝ていたから、目は覚めてるし平気だよ。」と、)」ダイヤ「どういたしましてっス、……でも、俺はいつものイフさんも可愛いって思うっスよ(*´∀`*)(ヘラーッと笑い、)」   (2018/12/11 17:39:55)

ルー依「・・ならいいけど、明日もあるんだから無理するなよ・・(と頭を撫でて)遅くなった時は待たなくて大丈夫だからな」 イフ「・・・!(ぷしゅうぅと湯気が出そうなほど赤くなれば脱兎の如く逃げ出した」   (2018/12/11 17:49:20)

彩月クイーン「(頭を撫でられたら、その手にちょっとだけ擦り寄った。)あぁ、ありがとう。無理な時は無理だっていうから、大丈夫だよ(そう言えば笑い、)…一応わかった。けど、待つのは私の自由でしょ?だから、待てそうな時は待つよ。君に会いたいから、(なんて、さらっとそんな台詞を言える辺りある意味すごい)」ダイヤ「、ま、また逃げられた…(何故、なんて思えばちょっとだけしょんぼり)」   (2018/12/11 17:53:21)

ルー依「・・うっ・・(ダメとは言えない上にかあぁぁっと赤くなればかおをそらして)わ、わかった無理しないならいい。・・ただいまクイーン」 イフ「・・・(赤みが全く収まらないと部屋のベッドの上でジタバタして)・・・変だ・・(こんなに慌てるのも、脈拍が上がるのも、赤い顔を見られるのだって恥ずかしい、いっぱいぐるぐるすると枕をばふばふして気を沈めて」   (2018/12/11 17:58:50)

彩月((枕「…いたい←」   (2018/12/11 18:03:28)

ルー((イフ「・・(ぼふんぼふん」   (2018/12/11 18:05:24)

彩月クイーン「ふふ、おかえりなさい。依、(赤くなった様子にちょっと笑ってしまったが、彼女はおかえりといった。「夕飯を一応作ったけど、深夜だから無理はしないで良いよ。疲れてるだろうから、ゆっくり休んで良いからね」と、頭を撫で)」ダイヤ「…俺、嫌われてるんスかね」クイーン「また来たの?(溜息を吐いたらコーヒーを出してやり、「違うんじゃない?ほんと、ダイヤは鈍いんだから」   (2018/12/11 18:06:25)

彩月((枕「やー(´・ω・)」←   (2018/12/11 18:07:01)

ルー依「いや、お腹空いてるから食べてから寝るよ。ありがとな。クイーンもゆっくり休めよ?(と頭を撫でられたら苦笑しながらいって」 イフ「・・・、・・(なんかこんな状態の女の子の話を読んだことがと思えば一つのワードに行きつき、違う違うと首を振れば外に行き」   (2018/12/11 18:19:00)

彩月クイーン「どういたしまして、(大人しく頭を撫でられた。苦笑している様子を見ると、「………」ほおをぷにっと痛くない力で抓り、「…君もちゃんと休むんだぞ。僕にばっかり気を遣っていたら怒るんだからな、」なんて言えば、頰を膨らませたが直ぐに普段通りになり「私はさっき休んだから、もう少しは大丈夫。ありがとうね、」と、)」クイーン「まあまあ、イフちゃんも照れてるんだろ?お前が鈍感なだけでさ、別に彼女はお前が嫌いなわけじゃないさ、大丈夫だよ。」ダイヤ「うー……ありがとうっス、クイーン(半べそ状態だが、頭を撫でられたら立ち直り)」   (2018/12/11 18:24:06)

ルー依「ちょっ・・大丈夫だから(とぷにっとされたらあわあわとしながら頭を撫で続け)とりあえず飯食ってくるな(といえばリビングの方に行き」 イフ「・・(街を行くあてもなくふらふら歩き、だいぶ落ち着いてきたのか息を吐く)どこに行こう・・」   (2018/12/11 18:28:01)

彩月クイーン「はーい、(リビングに行った相手を見送れば、一気に暇になってしまったなと考える。やる事は全部終わらせたし、せっかくだからまだ提出が先の課題に手をつけるかな、なんて思えばパソコンを起動した。)」ダイヤ「……(クイーンの部屋から出た彼は、たまにはと散歩に出かけた。ふらふら街を歩いていたら、甘いものの匂いがしてつられるやつ←)」   (2018/12/11 18:32:00)

彩月((ダイヤは甘いものでつれる←こら   (2018/12/11 18:32:12)

ルー依「・・(冷蔵庫から食べ物をだしていただきますといえばぱくぱくと食べて)ご馳走さま・・」 イフ「・・(そういえばお菓子が好きって言っていたな、レシピ本でも買おうかと思えば本屋により購入し)・・・?(人に囲まれたら首を傾げ」   (2018/12/11 18:39:30)

彩月クイーン「(終わってしまった… なんて思えばゴロゴロしていた。深夜なのに目が冴えてしまって眠れない、幸いなのは講義が明日は少ないという事だった。)……(のそのそと近くに置いてあるぬいぐるを抱きしめたら、またゴロンゴロン。最終的に彼女はベッドから墜落した←)」ダイヤ「(慌て我に帰れば、彼は首を横に振れば歩き出す。すると、イフの姿が見えて、声を掛け用としたら人に囲まれたので彼は嫌な予感がした)」   (2018/12/11 18:44:29)

ルー依「・・!?(食器を洗い終わればバタンという音がしたため慌ててそちらにいき)お、おいっ!クイーンっ」 イフ「・・、・・何か用?」 男性「しらばっくれんじゃねぇよ、うちの組の隊長に数年前手を出したのを忘れたとは言わせねぇぞ」 イフ「・・(兄の関係者かと思えば特に逆らわずに人気のない方に行った方がいいと判断し、その人についていき」   (2018/12/11 18:48:37)

彩月クイーン「……ははー、(なかなかに痛いものだな、なんて思えば羞恥心で顔が赤くなる。慌てて身体を起こしたら、「わ、悪いね。驚かせた」と、ワタワタ)」ダイヤ「……(ちょっと不味そうだな、なんて思えば彼は物陰に身を隠しつつ武器を念のために持ち、相手を追いかけ)」   (2018/12/11 18:52:06)

彩月((ご飯放置!   (2018/12/11 18:53:59)

ルー依「い、いや、怪我してないか?(と心配そうに相手を見て)気をつけろよ、危ないから」 イフ「・・(私戦えるわけじゃないんだよなと、色々罵声浴びせられるが刺激しないようにして」 男性「ちっ、黙り込んでんじゃねーよっ!(と突き飛ばして」 イフ「・・いっ!?(背中の火傷が酷く痛めばバランスを崩して顔を歪めて」 男性「あ?もしかして背中怪我してるのか(とニタァと笑えば背中を蹴りつけ始め」   (2018/12/11 18:56:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/11 19:15:21)

ルー((放置   (2018/12/11 19:18:36)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/11 19:20:32)

彩月((ただま!はあくっ   (2018/12/11 19:20:52)

彩月クイーン「無傷だよ、大丈夫。(苦笑いを浮かべたらぬいぐるみを片付けた。「ちょっとゴロゴロしてたら落ちちゃってさ、油断したよ」と、)」ダイヤ「それ以上の攻撃は、許さないっスよ(冷たい目になれば、彼は男性の背後から飛び蹴りを食らわした。「Fantomeの家族に、手は出させないっス」   (2018/12/11 19:25:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/11 19:39:52)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/11 19:39:56)

ルー((ただいま   (2018/12/11 19:40:02)

彩月((のしか!   (2018/12/11 19:41:24)

彩月((…のしおか!ミスった   (2018/12/11 19:41:36)

ルー依「ならよかった(ごろごろって暇だったんだろうかと苦笑いすれば頭をわしゃわしゃして)早く寝ないと起きれなくなるぞ?」 イフ「・・(声だけは漏らすまいと必死に堪えていたら、ダイヤの声がして)・・・」 男性「ぐぁ・・(蹴りをくらったら顔を歪めて、銃を持てば弾丸をうち」   (2018/12/11 19:43:00)

彩月クイーン「(頭をわしゃわしゃされたら、ちょっと頰を膨らませ)眠れないんだよ、目が冴えてね。だから、しばらくゴロゴロしていたんだ、(と、ベッドに座れば肩を竦めた)」ダイヤ「!(慌てて避けようとしたが、完全には避けれなく腕を掠めて顔を歪める、「……この子に手を出したら、許さないっスよ」と、)」   (2018/12/11 19:51:35)

ルー依「ん、じゃあせっかくだから少し喋るか?(といえば椅子に座り)眠たくなるまでつきあう」 イフ「・・!(ダイヤに当たったのを見れば顔を歪めて、連続で撃つのを見れば突っ込んで相手の銃を持った手を掴んで」 男性「てめぇなにしやがる(とイフを撃ち」 イフ「・・!(相手の銃を奪いながらばたりと倒れて」   (2018/12/11 19:58:50)

彩月クイーン「……良いの?君、疲れてるのに(椅子に座った彼を見たらちょっと驚いた。))」ダイヤ「…っ、てめぇ……悪いけど、手加減はしないっスよ(そう言えば身を屈め、男性の顎を蹴り上げて)」   (2018/12/11 20:05:32)

ルー依「大丈夫だよ。せっかく待っててくれたわけだし、それにさたまにはゆっくり話をしたいからな」 男性「・・っ!?(銃をイフから取ろうとしたが顎を蹴り上げられたらぐらっと視界がぐらついて」   (2018/12/11 20:10:46)

彩月クイーン「……、…君は本当に優しいね。(ヘラっと笑えば此方も椅子に座った。)眠かったりしたら、私に遠慮しないで休んで良いからね(ヨシヨシと頭を撫でた)」ダイヤ「……番犬なめたらダメっすよ、(そう言えば相手を冷たい目で見た。イフを抱き上げたら、とりあえず傷を直してもらうために悪いとは思うが、阿久津のもとに向かい)」   (2018/12/11 20:18:33)

ルー依「優しくねぇって、普通だ(と苦笑いしながら頭を撫でられ)わかった。お前も眠たくなったらちゃんといえよ。何を話そうか」 イフ「・・(撃たれた位置が悪かったのか酷くぐったりとしており。意識なくても銃を離す気がないのか強く握られたままだった」   (2018/12/11 20:26:16)

彩月ダイヤ「阿久津!(診療所に駆け込んだら、急患だと告げた。驚いた彼だが傷を見たら顔を顰め、「了解。撃たれた位置が悪いから、銃弾が体に残っているならオペで取り出して、一気に直すよ。ダイヤ、君の傷は次だから待っててください(そう言えば緊急オペに入り、イフをストレッチャーに乗せて麻酔をしたら彼は奥の部屋に消えた。)」クイーン「私からしたら優しいんだよ、(そう言えば肩を竦めた。「…そうだな、何を話すか」と、考え始め)」   (2018/12/11 20:32:14)

ルーイフ「・・(至近距離だったからか結構深くに弾丸があり」 依「お前の方がずっと優しいと思うけどな・・なんでもいいぞ?」   (2018/12/11 20:38:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/11 20:52:39)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/11 20:53:13)

ルー((のしおか   (2018/12/11 20:53:26)

彩月((文字を打った瞬間落ちた…   (2018/12/11 20:53:32)

ルー((どま・・   (2018/12/11 20:53:48)

彩月阿久津「(至近距離から撃たれたのかと思えば、細胞を傷つけないよう慎重に弾丸を取り除いた。傷口を縫えば能力で治癒力を上げて傷を塞ぐと、彼は数回吐血を繰り返し彼女をベッドに寝かす)」クイーン「私は普通だよ?…そうだなぁ、君と暮らして時間が割と時間が経つけど…色々あったなぁ(なんてほのぼの)」   (2018/12/11 20:56:36)

ルーイフ「・・(次第に顔色は良くなっていき、呼吸が正常になり、今は眠っている感じになっていた」 依「優しいよ前からずっとさ(と柔らかく笑い)・・うっ・・(色々迷惑をかけた記憶に顔をそらすやつ」   (2018/12/11 20:59:20)

彩月クイーン「……中々に照れるね、優しいとか(ちょっと頰を赤く染めたら微笑を浮かべた。顔を逸らされたらピトッと相手にくっつきに行き「お互い様さ、色々あったのは」と、)」ダイヤ「終わったっスか?」阿久津「はい、今は眠っていますよ。後は貴方ですね、(そう言えば傷を直してやり)」   (2018/12/11 21:10:40)

彩月((お風呂放置!   (2018/12/11 21:14:03)

ルー依「・・!(くっつかれたらなおさら赤くなったが相手の肩に手を回して抱き寄せて)色々悪かったな・・」 イフ「・・・(しばらくしたら目を覚まして)ぁ・・っ(うまく動かない体に知らない場所に呼吸が乱れて酷く暴れて、能力で複写された紙束があちこちから降っていき」   (2018/12/11 21:18:03)

ルー((いてらー   (2018/12/11 21:18:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/11 21:39:10)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/11 21:44:31)

彩月((ただま!   (2018/12/11 21:45:19)

彩月阿久津「な、何が起き……って!?あぁ!?紙束が大変なことに…」ダイヤ「イフ!(相手の名前を呼んだら暴れているのを抑えて、このままではマズイと判断したら痕にならないように力加減はしたが、鳩尾を入れて気絶をさせた。)」クイーン「お互い様、私も君には色々迷惑をかけたんだから…それに、私は平気だよ。君といられれば楽しいんだから、」   (2018/12/11 21:49:56)

ルー((おかえりー   (2018/12/11 21:55:00)

ルーイフ「・・(抑えられても暴れていたが鳩尾を入れられたら気絶して」 依「そんな迷惑なんてかけられてないよ。・・俺も楽しいと思ってる(と頭をぽんぽん撫でて」   (2018/12/11 21:56:27)

彩月クイーン「(頭を撫でられたら、珍しくちょっと甘えるように大人しくしていた。)楽しいなら良かった、私だけ楽しいのは嫌だもの」ダイヤ「ありがとうっス、阿久津…(治療費は後で必ず払うと言えば、阿久津は笑い頷いた。紙の束を拾えば「とりあえず、やばそうな資料は燃やしておきます。どうやら彼女は複写能力を持っているみたいですから、」と、)」   (2018/12/11 22:02:48)

ルー依「楽しくなきゃこんな長く一緒にいないって、だから安心しろよ(なんていいながら撫で続けて)最近はどうだ?しんどくないか?」 イフ「・・・(普通の資料もあったが、いくつかは麻薬の取りひきやら、人体実験の資料やらえげつないものがいくつかあり」   (2018/12/11 22:07:51)

彩月阿久津「……夜叉に回した方が良い資料がちょっと出てきたなぁ、(苦笑いを浮かべたら、とりあえず紙束を整理した。ダイヤは帰宅すると、とりあえず自室にイフを寝かせ、なでなでと頭を撫で、とりあえず看病)」クイーン「ん、ありがとう。(安心しろと言われたら頷き、相手の頭を此方も撫で返した)平気だよ、大学生活は楽しい。課題はきついけど…なんとかなってる。君は?しんどくない?大丈夫?」   (2018/12/11 22:12:48)

ルーイフ「・・・(しばらくしたら目を覚まして、あたりを見渡し自室なことにホッと息を吐いて)・・あ・・(ダイヤが目に入れば眉を下げ)・・怪我、ごめんなさい・・(と相手についた傷を見て」 依「そうか、それならよかった。大丈夫だよ、今日は残業があったけど普段はもっと考慮してくれてるし、体力仕事だから体は疲れるけど前ほど酷使もしてない」   (2018/12/11 22:16:43)

彩月ダイヤ「あ!目が覚めたんスね、良かった、(目を覚ました相手を見たらニパーッと笑った。謝られたら慌てて「謝らなくて良いっス!たいした傷じゃないっスから、イフさんこそ…傷、大丈夫っスか?」と、頭を撫でた)」クイーン「そっか、なら良かった…(安心したのかポスッと相手に寄り掛かり、「いつもお疲れ様、」と、)」   (2018/12/11 22:25:10)

ルーイフ「・・(大した傷じゃないと聞いたらホッとして)あれぐらいなら全然大丈夫(といい頭を撫でられ)・・・(前は何にも感じなかったのに、今はすごく安心するなんて思えば相手の服の裾を無意識に掴んでいた」 依「別に、そんな苦じゃないぞ?帰ったらお前が待ってるし、働いてお腹すいた分美味しいご飯が食べれる、仕事中だって一緒に過ごすのに必要なお金だと思ったら頑張れる、そういうの結構幸せなんだなって思う」   (2018/12/11 22:29:08)

彩月クイーン「……君、そういう台詞をサラッと言える奴になったんだね、(感心したよ、なんて言えばちょっと赤面した顔を見られないように顔を背けた。「…確かに、それは分かるかも。自分が作った料理を食べてくれて、君の帰りを待っていたり…バイトや学業の両立は忙しいけど、君と一緒にいるためだと思えば私も苦ではなかったな。」ダイヤ「…大丈夫なら良かったっスけど、阿久津がいてくれて助かったっス(ホッとしていた。無意識に裾を掴まれたら彼は笑い、ヨシヨシと頭を撫でた)」   (2018/12/11 22:35:56)

ルー依「え、あ・・(指摘されたらこちらも赤くなり)・・ん、そうか。そういうことをちゃんと伝えたかったんだよ、口説いたわけじゃねぇし」 イフ「ありがと(といえばだいぶ落ち着いた様子で)・・撫でられたら、安心する・・(なんていって」   (2018/12/11 22:45:13)

彩月クイーン「ふふ、わかってるよ。ただ…あんまし普段の君から聞かない言葉だから、ちょっとびっくりしたんだ。(そう言えば頭を優しく撫で、)」ダイヤ「(相手の言葉を聞いたらぱあっと表情が明るくなり、)へへ、そうっスか!俺もっス、(と、嬉しそう)」   (2018/12/11 22:53:18)

ルー依「わ、悪いな照れ臭くてなかなか言えないんだよ(とむぅとしながら大人しく撫でられて)ちゃんと感謝してる・・(と大人しく撫でられ我慢できなくなればリスになるやつ」 イフ「・・じゃあ撫でる・・(といえば相手を撫で返して)・・、・・・(少しだけ抱きしめて欲しいなんていったらびっくりするだろうかと思えば言わずに、撫でるのをやめれば)怪我してるから早めに休んで?」   (2018/12/11 22:59:14)

彩月クイーン「別に、謝罪なんて要らないさ。ただ、嬉しかった…感謝をしているのは伝わってるし、私も君に感謝してる。けど、口に出して礼を言われるのは、なんだかまた違う感じがして、嬉しかったんだ。(リスになったのをみれば、クスクス笑い頭を撫でた)」ダイヤ「(頭を撫でられたら嬉しそうだ。早めに休むように言われたらはにかみ、「大丈夫っス!俺は番犬っスから、」と、)」   (2018/12/11 23:04:01)

彩月((ごめ!そろそろ寝ます、また明日来ます!   (2018/12/11 23:04:13)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/12/11 23:04:17)

2018年12月09日 14時01分 ~ 2018年12月11日 23時04分 の過去ログ
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