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「朝顔藤仙」の過去ログ

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2018年10月27日 20時28分 ~ 2018年12月15日 23時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

太水/藤「私も人の好き嫌いくらいはありますから」ア「そりゃそーだwじゃあ行ってらっしゃい!」こっちだ、と言わんばかりにウィルの首根っこを掴むと、抵抗する間もなくすぐに外の肝試しとは反対の方向へと連れて行ってしまった   (2018/10/27 20:28:48)

しうしう(突落ちないように一言!   (2018/10/27 20:29:34)

しうしう(突あ、あ、所々に出てくる逆と月組み合わせたみたいな名前の子どう打ったら出てくる?   (2018/10/27 20:31:46)

太水/「さく」って打つと出てくるよー。出なかったら「さくのひ」って打つと良いかも!   (2018/10/27 20:32:47)

しうしう(突ありがと!   (2018/10/27 20:33:09)

しうしう(突藤「あ、ここですね。じゃあ私たちはここで」夕「また肝試しの日に!」曹「うん。えっと朔君の部屋はもうちょっと向こうだったかな」曹天達と別れて藤と夕顔は深緑の扉をノックした。緩慢な声が返事をする。「はぁーい。どなた?」藤「藤です。あと、夕顔君も」「おやまあどうしたの? 開いてるよ」夕「お邪魔します」扉を開くとふわりと甘い香りが漂ってくる。それも当然のことだ。部屋の中は大小様々な花で彩られている。二人部屋とは言え、内装は藤達の部屋と変わらないが、部屋の主である二人の生徒の特性上、そこはまるで小さな花園のようだ。ク「いらっしゃい。僕らに何か用かな?」花の中、今まさにそれらの世話をしていたと言うように一人の少年がじょうろを片手に立っていた。柔らかそうな薄い黄緑の髪、白い肌に、エメラルドのような静かな煌めきを宿す瞳と、それを縁取る長い睫毛。彼がクリスだ。   (2018/10/27 20:46:30)

しうしう(突色とりどりの花も、彼が側に立てばただの背景のように思えてくる。おそらく彼は学園でも指折りの美貌の持ち主だろう。それは『妖精』という彼の生物的特性に由来する。藤「肝試しのお誘いに来ました。どうです? いつものお二人とご一緒に」ク「藤くんが僕を? それって、僕って言うより桔梗とホオヅキ目当てでしょう?」藤「ええ。桔梗さんと夕顔さんは仲良しですから。夕顔さんはあなたも誘いたいみたいですよ」ク「藤くんは、僕を誘いたくないの? その言い方は寂しいな」藤「そんなことは有りませんよ。ただあまり普段から関わりの在る訳ではありませんから、希望を口に出すのを控えたまでです」夕「クリスさん、ダメですか?」ク「二人の意見ありきかな。聞いといてみるよ」   (2018/10/27 20:46:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水/さんが自動退室しました。  (2018/10/27 20:53:15)

しうしう(突あらま   (2018/10/27 20:56:03)

しうしう(突さいならー   (2018/10/27 20:56:08)

おしらせ太水さんが入室しました♪  (2018/10/27 20:56:27)

太水ただいまー。何だかバグってたみたいで入れなかった   (2018/10/27 20:56:59)

太水七「そーいやアスクも気が早かったな。なんであんなすぐに逃げたんだろ。今日じゃないのに」曹「それは…だってこの場に居たら絶対ネタバレするから。前は言ってたじゃんか。しかも長々とした解説付き」柑「それは本気で要らない。あ、部屋着いた!おーい!」他の皆と別れた三人は、中等部の少し離れた方へ向かう。普通科とは違う。土木関係、建築関係の科の勉強場所まで来ると、本の多くあるその場所で何か書いていた子に声をかけた。?「うわっ……あ、七尾さんに柑丸さんに曹天さんでしたか…。びっくりしました…」胸をなでおろした様子で彼…丁腐朔(ちょうふさく)はそう言った   (2018/10/27 21:07:05)

太水朔君は後日絵と軽い説明を載せるつもりだよー   (2018/10/27 21:07:46)

しうしう(突そなの?   (2018/10/27 21:07:55)

しうしう(突りょ!   (2018/10/27 21:08:01)

太水ちょっとよそ見してたら入室制限がかかっちゃってた   (2018/10/27 21:08:58)

しうしう(突優しい笑顔が代名詞な腹黒猫会長と、可愛い見た目に素直な性格の割に意外と策士な後輩がなぜか肝試しのお誘いに来た。もちろん夕顔はともかく、藤は完全にビビりと定評のあるクリスの友人二人が目当てなようだった。夕顔の方は中のよい桔梗を誘いたい、人数も多い方が良いだろうから桔梗といつもいっしょにいるクリスやホオヅキが来てくれたら楽しいかも。と言うような魂胆らしい。そうでもなければ普段から特別仲が良い訳でもないクリスに声がかかるはずがない。ク「って、ところかな?」クリスはつい先程訪れた二人の考えを推測しながら微笑んだ。こう言う、他人のことを何かの観察対象のように面白がって分析するところが、藤のような本能の強い動物系の種族に警戒される由縁なのだろう。等と考えてクリスは一人ごちた。好奇心といたずら好きな種族、妖精。性のようなものだから、これを怖がられてはどうしようもない。   (2018/10/27 21:20:36)

しうしう(突そうなんだ   (2018/10/27 21:20:40)

太水打つ前に   (2018/10/27 21:22:32)

しうしう(突あ、じゃあ消えなくてよかったね!   (2018/10/27 21:23:37)

太水七「そんなに大きな声だしたつもり無いんだけどな…」朔「後ろから声がしただけで僕は怖いです…。あっあのう…所で、なんの用でしょうか…?やっぱり、この時期ということは、肝試し……?」肝試し、その単語を口にするだけで、朔は顔面蒼白だ。肝試しなんてしなくてもいいんじゃないかと思う程度には。柑「その通り!来てもらえない?だって君がいると楽しいし」曹「そうだね~。反応いいから楽しい」朔「かっ、完全に遊ばれるような気しかしないです…。でも、行かないと乗り遅れちゃいますし、時間はありますし……僕がいて楽しいなら、僕は行きます…」七「よっしゃ!あとはシェル誘って」曹「七尾。いい加減うるさい」   (2018/10/27 21:27:52)

太水うん!消えなかったから良かった~   (2018/10/27 21:28:08)

しうしう(突  (2018/10/27 21:43:11)

しうしう(突一つ重大なミスを   (2018/10/27 21:43:17)

しうしう(突夕顔双子の弟だから藤と同じ(=クリスと同じ)中等部三年だった……   (2018/10/27 21:43:58)

しうしう(突後輩ちゃうわ((訂正でm(_ _)m   (2018/10/27 21:44:17)

太水あら、そうだったんだ!訂正把握   (2018/10/27 21:45:07)

しうしう(突桔「クリス、ただいまー!」クリスの考え事を霧散させるような明るい声が帰ってきた。ク「お帰り。あのね、夕顔君と藤くんがいっしょに肝試しに行かないって?」桔「夕君来たの? うん! いくいく!」ク「じゃあ、ホオヅキも誘って行こっか」桔「うん!」クリスの言葉に元気よく頷いたのはもう一人のこの部屋の住人、桔梗だ。クリスと背格好は同じだが、くりっとした瞳とくるくる変わる表情は幼く見える。青い髪を高く結い上げ、さらにその毛先を赤いリボンで結ぶというなんとも謎な髪型をしている。それにしても勢いよく返事をしてくれたものだが、大方誘われたことが嬉しくて、どこに誘われたかはまるで頭に入っていないらしい。この怖がりが肝試しに進んでいくなんて。クリスはそう思ってくすっと笑った。桔「どうしたの? 何か僕面白いこと考えた?」ク「桔梗の頭の中のことなのに僕に聞くの?」桔「僕が考えたことをクリスがどう思って笑ったのか気になる! だって僕はちょっと考えたこと、クリスがこう言うこと考えたんでしょ?って言うと、僕がそんなすごいこと考えたんだって思えて楽しいもの!」   (2018/10/27 21:56:52)

しうしう(突こんなこと藤は逆立ちしたって考えないだろう。やっぱり面白い。クリスは思った。   (2018/10/27 21:56:55)

しうしう(突なんかクリスを急に語りだしたウチ((   (2018/10/27 21:59:21)

しうしう(突ごめん、失礼するね!クリスと桔梗はまた絵ぇ書いて載せるかも!   (2018/10/27 21:59:52)

おしらせしうしう(突さんが退室しました。  (2018/10/27 21:59:53)

太水朔「シェルさんですか?誘ってきますよ。今なら部屋に居るんじゃないかと思います。特に用事もなさそうでしたし…」ガタンと椅子は音を立てて。朔は描いていた設計図を巻いて立ち上がった。その立ち居振る舞い全てが彼がいかに怖がりかということを物語っている。しかし、彼は頼られたり、必要とされたりするのが大好きであり、そうなってしまえばいつも断れない。人が良いのもあるが、彼は自己肯定を常にしていたいのだ。不安ゆえに。曹「それじゃあ行こうか~。せっかくなら、シェルも誘わないと~」少し歩けば、寮の朔の部屋がある。そこをノックして、名前を呼べばもう一人の住人が顔を出した。シ「あら、こんにちは。今日は何のようなのかしら?それから、朔はもう設計図を描かなくていいのかしら?」   (2018/10/27 22:04:50)

太水楽しみにしてるね!お疲れ様ー   (2018/10/27 22:05:03)

おしらせ太水さんが退室しました。  (2018/10/27 22:05:10)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/10/28 23:03:30)

しうしう(突クリスだけだけど載っけたよ!   (2018/10/28 23:04:01)

おしらせしうしう(突さんが退室しました。  (2018/10/28 23:04:02)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/10/30 22:00:49)

しうしう(突水牙も載せたよ! 制服ベストが描きたくなって、他のこと違うのにしちゃった((白ランの下ってことで   (2018/10/30 22:01:44)

おしらせしうしう(突さんが退室しました。  (2018/10/30 22:01:47)

おしらせ太水/さんが入室しました♪  (2018/10/31 20:00:26)

太水/こんばんは!見てくるね   (2018/10/31 20:00:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水/さんが自動退室しました。  (2018/10/31 20:29:57)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/10/31 20:30:01)

しうしう(突遅れてごめんなさい!   (2018/10/31 20:30:12)

おしらせ太水/さんが入室しました♪  (2018/10/31 20:31:52)

太水/ごめんね。ちょっと席を外してた。大丈夫だよー   (2018/10/31 20:32:03)

しうしう(突水「さて、と。片付けも終わったし……。俺もヨモギ達を誘いにいくか。直前だと予定はいるかもだし」水牙は食堂を出ると片手に残ったお菓子を携えて高等部二年寮に向かった。寮の三階、暗い赤色をした扉が水牙の気の合う後輩たちの部屋だ。一応ネームプレートを確認して、ノックをしようと拳を掲げたときだった。ドタドタと音がしたかと思うとばんっとドアが開かれた。水牙は心底このドアが内開きでよかった。と冷静に思った。ヨ「水牙さんのお菓子の匂い!!」水「犬もびっくりの嗅覚!」   (2018/10/31 20:42:30)

しうしう(突短くてごめん!絵どうだった?   (2018/10/31 20:42:40)

太水/見てきたよー!髪の毛の影の付け方がいいなと思った。特にクリスさんの!それから、水牙さんもクリスさんも手の描き方と色使いがすごく上手だなって思った。…絵が綺麗   (2018/10/31 20:44:30)

太水/後、水牙さんの告白の断り方に笑っちゃったな()   (2018/10/31 20:44:53)

しうしう(突よかった!   (2018/10/31 20:47:44)

しうしう(突だよね(笑)   (2018/10/31 20:47:50)

しうしう(突藤「一生独身のつもりですか?」水「一生世話させる気がよ」   (2018/10/31 20:48:27)

しうしう(突みたいな(笑)   (2018/10/31 20:48:34)

太水/朔「えぇと、それは…確かに、まだ…描きたかったん、ですけど…お誘いが、来ていて」途端しどろもどろな声になっていく。元からあわあわとし気味の声だったのに、余計に、最早目の前の同居人に軽く畏怖を覚えているんじゃないかという程だった。七「そうそう!ほら、肝試しの時、一緒に回らないかと思ってな!」シ「あら、私は構わないわ。私の周りも行くから、肝試し自体は行きたいとだけれど。私とだと周りが行きたがらないの。隣で騒がしいからですって。酷いわ!だから貴方達となら丁度いいわ。私も話にはついて行きたいもの」文句は言わないでしょう?と自信満々な顔でそう言ったシェルに朔と曹天は顔を見合わせて苦笑した。柑「もちろん!じゃなかったら誘いに来ないしよ」シ「それなら決定ね!私達で行きましょう」   (2018/10/31 20:55:31)

太水/確かに、このまま行くと独身貴族に…()   (2018/10/31 21:01:32)

しうしう(突水「ヨモギご明察。お菓子も持ってきたぞ。ワラビもいるか?」ヨ「いますです! ワラビに用か?」水「ああ、肝試しのお誘いに来たんだ」ヨ「だったらあがっくださいよ! ワラビー! 水牙さん!」水牙は怒濤の勢いで室内に引きずり込まれ、ソファに腰かけた。目の前のソファではヨモギが嬉しそうに早速お菓子を開けている。ワ「いらっしゃい水牙さん、あ! お菓子? ヨモギ僕にも!」ヨ「らじゃ!」部屋の奥からヨモギの同居人であるワラビも出てくる。並ぶととことん正反対な二人だ。どちらも小柄では無いが、水牙と並ぶほどの長身なヨモギ。すらりと華奢なワラビ。ヨモギは褐色の肌に黒い短髪、赤く煌めく瞳が特徴的で、対するワラビは真っ白な肌に緑の長髪、濡れたような緑の瞳。いかにも野生児でたくましく精悍な男前のヨモギ、少女のように儚げで美しいワラビ。どこからどこまでも対になるように、そして添い合うために生まれたように、二人は正反対だ。これで中身まで正反対なのだから面白い。   (2018/10/31 21:07:08)

太水/シ「所で、他にも誘う人は居るのかしら?」曹「それはどうしようかな~。あんまり大人数で、って言うのもね~。邪魔は良くないし…」朔「あっ、ゼオンさん…こんにちは」シェルと曹天が話していた時だった。少し先から作業着で歩いてきた女性に朔が頭を下げた。ゼ「こんにちは!あれ、君達廊下で何をしているのサ?ここだと往来の邪魔になるかもしれないのサ」七「肝試しの話!ゼオンは肝試しは行くのか?後、何してたんだ?」ゼ「もちろん!ボクとシアンも一緒に行くつもりサー。ハート先生は来れないけれどサ。ボクは近くの部屋のエアコンを直してたのサ」ニコニコと片眼鏡をつけて笑う彼女は、名前と服装、少し変わった口調を除けば女性らしい見た目である。黄色い髪に黄色い瞳はいかにも女性らしくそして明るかった   (2018/10/31 21:18:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしう(突さんが自動退室しました。  (2018/10/31 21:27:28)

太水/お疲れ様ー   (2018/10/31 21:29:43)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/10/31 21:30:17)

しうしう(突もぐもぐと頬袋いっぱいにエクレアを詰め込むヨモギとその横でおとなしいしぐさでマカロンを口に運ぶワラビ。どちらも先輩の贔屓目抜きに可愛らしいが、ワラビは自分がこうすることが可愛いとわかってやっていて、ヨモギは素だ。ヨ「ひふぉはへへひほほはほひへふは?」ワ「肝試しのお誘いですかー。良いですね。行きたいです」ヨ「んぐ、え、俺は……」ワ「あ、でもヨモギはビビりだからやめた方がいいですかね。どうせ怖くて行けないかも……」ヨ「行けるし! こわくねぇし!」ワ「じゃあ行こっか」ヨ「おう!」何度でも言おうワラビは全て計算ずくである。   (2018/10/31 21:30:20)

しうしう(突ごめん!   (2018/10/31 21:30:23)

太水/おかえり!大丈夫だよ   (2018/10/31 21:30:41)

太水/ゼ「じゃあボクはこの辺で。他にも行く場所はいくつかあるからサ」事務室のコピー機でしょ?教室の蛍光灯に……。この学園はとにかく広いので、どこかが壊れてしまっていたりなんてことも多い。だから彼女はあちらへこちらへ、と忙しいようだった。何ヶ所か行く場所の名前を上げると、そのまま走っていった。ゼ「合流出来たら、その時は一緒に回ってもいいかもしれないね」そう最後に言っていく。柑「じゃあきっとゼオンも来るだろうな!これだけ大人数で行くなら充分だろ。あとは本番を待つだけって感じだな」七「だな!今年はどんな面白い肝試しだろうな?」朔「たったた…楽しみですね…?」ワクワクとした様子の柑丸に同調する七尾。朔はその話を聞くだけで震え上がってしまっている。彼は気が弱く怖がりなのだ   (2018/10/31 21:41:30)

しうしう(突水「やっぱりワラビはヨモギで遊びたい感じですか?」水牙はお菓子を頬張っているヨモギに聞こえないようにワラビに囁いた。ワ「もちろん。でも水牙さんがヨモギの苦手な肝試しにわざわざ誘いに来るって珍しいですね」水「そこは藤が……面白がりたいと」ワ「本当に藤くんには甘いですね」水「まあ」ワ「ヨモギを玩具にするのはいいですけど、でもそっちの弟分のために我が家の弟を雑に扱うのは無しですよ。その時は水牙さんのお部屋が消し炭になりますからね」水「やめて!」ちなみにワラビとヨモギは義兄弟だ。正反対なくせにやたらと気が合うし、ワラビに至ってはブラコンの気がある。仲のいい兄弟だ。ただしどちらが兄かについてはまだまだ決着がつかないらしい。   (2018/10/31 21:49:53)

しうしう(突ごめん!落ちる!   (2018/10/31 21:49:59)

おしらせしうしう(突さんが退室しました。  (2018/10/31 21:50:01)

太水/お疲れ様!   (2018/10/31 21:50:12)

太水/柑「大丈夫だろ、最悪死ぬわけじゃないしな」シ「貴方達はそこを基準にするから普通じゃないのだし、それが基準だから朔が嫌がるんじゃないかしら」シェルの目はどこか冷たいものだった。現に朔は死ぬという単語だけでちょっと顔を青くしているというのだ。その点この少女…ピンクのツインテールの少女は気丈だった   (2018/10/31 21:52:24)

太水/あまり思いつかないから短く…それじゃあ落ち!   (2018/10/31 21:52:38)

太水/あ、容姿とかは今リアルが忙しくて…忙しくなくなったら投下するよ   (2018/10/31 21:52:56)

おしらせ太水/さんが退室しました。  (2018/10/31 21:52:57)

おしらせ太水/さんが入室しました♪  (2018/11/3 19:58:55)

太水/ごめん!今出先だから今日は無理になってしまった。連絡遅くなってごめんね…   (2018/11/3 19:59:15)

おしらせ太水/さんが退室しました。  (2018/11/3 19:59:19)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/11/3 20:06:04)

しうしう(突平気!うちも出かけてたから今報告しようとしてたとこ!ごめん!   (2018/11/3 20:06:22)

おしらせしうしう(突さんが退室しました。  (2018/11/3 20:06:24)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/11/6 18:55:35)

しうしう(突ごめん!明日は模試近いので勉強しないとなので、来れない!ごめんね!   (2018/11/6 18:56:02)

おしらせしうしう(突さんが退室しました。  (2018/11/6 18:56:07)

おしらせ太水/さんが入室しました♪  (2018/11/7 19:55:52)

太水/了解だよ!模試頑張ってね!!   (2018/11/7 19:56:02)

おしらせ太水/さんが退室しました。  (2018/11/7 19:56:05)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/11/10 19:48:44)

おしらせ太水さんが入室しました♪  (2018/11/10 19:57:54)

太水こんばんは!   (2018/11/10 19:58:03)

しうしう(突こんばんは   (2018/11/10 20:04:46)

しうしう(突  (2018/11/10 20:04:50)

しうしう(突ちょっと席外した!遅れてごめん!   (2018/11/10 20:05:03)

太水大丈夫だよー   (2018/11/10 20:05:20)

太水あ、先に言っておくんだけど、今日はちょっと用事があって、9時までしか居られなそう   (2018/11/10 20:05:58)

しうしう(突水「じゃあ、当日会場集合でいいか?」ヨ「はい!」ワ「一緒に回るのって藤くん、ムシャ君、朝顔くん、夕顔くん、クリス君、桔梗くん、ホオヅキちゃんですか? 大所帯ですね」水「あ、いや、朝顔とムシャは来ないって。朝顔は幽霊怖くないし、人が怖がるのも面白くないからつまらないって。ムシャは」ワ「ムシャ君のことだから夜は寝たいってとこですか?」水「あはは、正解」ヨ「えー、来ればいいのに! お化け、出るかな! 俺、お化けって見たことないからすげー楽しみ!」水「肝試しだからって来るって決まってるわけじゃないけど」ヨ「来るかもしれないだろ!」ワ「ヨモギが楽しみにしてるんだからきっと来るよ」水「……ヤラセはなしだぞ、ワラビ」ワ「やだなー、俺がどうこうしなくても怖がらせ役はいるにきまってるでしょう? まあ、クオリティ次第じゃ潰すけど」水「うわあ、ヨモギの期待に答えられなかったら部屋消し炭ってか?」ワ「さあ、どうでしょう」   (2018/11/10 20:13:09)

しうしう(突りょ!   (2018/11/10 20:13:12)

太水シ「とにかく、当日、ちゃんと肝試しの始まる時間までに『普通』に全員が会場に集まれば良いのよね。大人数でも大丈夫かしら?」七「大丈夫だろ、大きい肝試しだし、一度に回んなきゃ入るだろ」柑「回る時に二、三人で組めばいいもんな」ハ「あれ?君たちこんな所で何をしているのかな?肝試しの話?」曹「シアンさん、こんにちは~。警備員なのにこんな所で何を?」ハ「ちょっとゼオンを探しててねー。見なかった?」朔「見っ、見ました…。ハイドさん、と反対に行きましたよ」柑「あ、それとシアンさんも肝試し行くんだよな?」ハ「あ、本当?ありがとう!うん、行くつもりだね。ゼオンから聞いたのかな?」七「その通り!で良かったら一緒に回らないかって」ハ「うーん、当日次第かな。もしあったらまた話しかけてよ」   (2018/11/10 20:22:28)

しうしう(突肝試し当日、校舎旧棟前。藤「結構人数いますね」夕「そうですね。なんか、いつも生徒会とか4人組とかで行動することが多いのでこういう行事は新鮮な感じがしますよね……あ! 桔梗くん! こっちですよ!」桔「夕くん! やっほー」夕顔の呼び声に答えて、生徒達の間からクリスと桔梗が近寄ってきた。今日はもう一人連れがいる。藤「ホオヅキさん、こんばんは。今日もいつも通りの三人組ですね」ホ「おう。お誘いありがとうな、藤くん」ホオヅキはクリスと桔梗の友人で、赤鬼の女の子だ。桔梗とは幼なじみらしい。赤いふわふわの髪を本物の若葉の髪飾りでツインテールにしている。くりっと大きな瞳は、ルビーの最高峰ピジョン·ブランを彷彿とさせる煌めく真紅。透き通るような白い肌に、血色の良い桜色を帯びた頬。ダントツな美しさを誇るクリスとはまた違うタイプの美人だ。その口から出る言葉が男勝りなものだからギャップもひとしおだ。   (2018/11/10 20:34:46)

太水シ「ちゃんと時間通りに『普通』に着くことが出来たわ!まだ七尾達は居ないのかしら」朔「僕はもう少し早くても…良いかと思ったのですけれど……。もしかしたら、もう来ている、かも知れませんよ。遠くにいるだけかも…あっあちらに」七「おーい!丁度さっき来たってとこか?」シ「えぇ、そんな所ね」(ふふん、と笑いながら、七尾達の方を見上げた。彼女は、ふわふわのシェルピンクの髪をツインテールにまとめ、赤と青のシュシュをつけている。瞳は澄んだ、しかし風流などのようなお高くは止まらない可愛らしい空色だ。制服を薄いピンクであるシェルピンクが使われており、身長も高くないこともあって彼女の容姿は可愛いことだろう。大人の魅力、のようなものは感じられないが。最も、言うことは背伸びして一人前である)   (2018/11/10 20:48:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしう(突さんが自動退室しました。  (2018/11/10 20:56:14)

太水お疲れ様ー   (2018/11/10 20:56:22)

太水ごめんね、私もうすぐ時間だから落ちる。おやすみ~   (2018/11/10 20:56:38)

おしらせ太水さんが退室しました。  (2018/11/10 20:56:43)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/11/10 20:59:06)

しうしう(突ク「今日一緒に回るのってこの五人?」藤「いえ、水牙も来てるはずですが……」夕「それに、七尾さん達も来るって言ってましたよね。もし見かけたら一緒に回りませんかってお誘いしてみません?」藤「いいですね」桔「水牙さんも来るの? 楽しみだね」ク「ところで桔梗、これから僕達が何するか覚えてる?」桔「え、何って、肝試し……あー! そうだ肝試しだった! 人が多くて忘れてたけど、夜の旧校舎なんて不気味で嫌だなぁ……。これからあそこに入るんだよね……ああ……」ホ「ちょ、こら! 桔梗、そういうのはナシだ! 怖いって言うと余計に怖くなる……じゃなくて! こんなのが怖いなんて格好悪いぞ!」桔「でもでも……」ク「そう言えば旧校舎って階段が結構多いよね。階段を登っているはずなのに、いつの間にか謎の地下室に到着するとか、元中等部一年五組に入ると行方不明になる……とかー」桔「ふあああーーー! 聞こえない! 僕は何も聞いてないよー!」ホ「お、お化けなんているはずなからな! そんなのは与太話だ!」藤「現役バリバリの怪異(おに)がなんか言ってますよ」   (2018/11/10 20:59:09)

しうしう(突はーい!   (2018/11/10 20:59:12)

しうしう(突おやすみ!   (2018/11/10 20:59:17)

しうしう(突階段が結構多いよね→怪談が結構多いよねです!   (2018/11/10 21:00:10)

おしらせしうしう(突さんが退室しました。  (2018/11/10 21:00:12)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/11/14 19:55:37)

しうしう(突ツイッターにヨモギのせたよ!制服じゃないから、こっちには載せない方がいいかな。ワラビも制服なの描いてないから後日描くつもり!   (2018/11/14 19:56:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしう(突さんが自動退室しました。  (2018/11/14 20:16:51)

おしらせ太水/さんが入室しました♪  (2018/11/15 07:03:00)

太水/ごめんね、昨日は忙しくて来れなかった…。ヨモギさんか!見ておくよ!!私はどちらでも構わないよ~。ワラビさん楽しみにしてる!   (2018/11/15 07:03:41)

おしらせ太水/さんが退室しました。  (2018/11/15 07:03:43)

おしらせ太水/さんが入室しました♪  (2018/11/17 19:55:13)

太水/こんばんはー!続き書いておくね   (2018/11/17 19:55:29)

太水/柑「よし、こっちは揃ったし、後は藤達を探せばいいんだよな」曹「そうだね~。探せば見つかるだろうね~。藤はかなり大きいし、中等部の群れなら特に見つかると思うよ~」朔「あっ、あのぅ…やっぱり今から、やめたりとかは……?旧校舎は、建築学的に考えて、危ないんですよ…。古くて、崩れる可能性が高くて…。しかも、ちゃんと設計図通りの場所に、つかない可能性も、あるんです…」ゼ「けれどそこが面白いから肝試しに使うのサ」朔「ひぁぁぁ!!」シ「ゼオンさん。いきなりでびっくりしたわ!突然話しかけるのは『普通』じゃないわ!」ゼ「ごめんごめん。でもつい面白くてサ~」七「あれ?ハイドさんは?消えた?」ゼ「消えたら困るのサ。ハートが補習関係で肝試しの方に手が回らないから、代理で行っただけサ」   (2018/11/17 20:09:34)

太水/シ「あら?こういうものはそういう役が居る、って言ってもいいのかしら?」朔「たっ、確かに……驚かされる、だけなら……妖怪より、安心です…」ゼ「……驚かす役とは言ってないサ」ボソッとゼオンが口から漏らした事に、一同は目を丸くして彼女を見ていた   (2018/11/17 20:11:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水/さんが自動退室しました。  (2018/11/17 20:31:16)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/11/18 14:45:05)

しうしう(突昨日は来れなくてごめんなさい!   (2018/11/18 14:45:24)

おしらせしうしう(突さんが退室しました。  (2018/11/18 14:45:26)

おしらせ太水/さんが入室しました♪  (2018/11/21 20:00:16)

太水/こんばんは   (2018/11/21 20:04:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水/さんが自動退室しました。  (2018/11/21 20:35:37)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/11/22 07:08:07)

しうしう(突連日ごめん!最近水曜日に塾が入ってしまったこと話すのを忘れてました!ごめんなさい!   (2018/11/22 07:08:46)

しうしう(突土曜日は来ます!   (2018/11/22 07:08:58)

おしらせしうしう(突さんが退室しました。  (2018/11/22 07:08:59)

おしらせ太水/蜥蜴さんが入室しました♪  (2018/11/24 20:00:40)

太水/蜥蜴こんばんはー   (2018/11/24 20:00:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水/蜥蜴さんが自動退室しました。  (2018/11/24 20:57:02)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/11/24 20:58:20)

しうしう(突ごめんなさい。本当にすみません。有言不実行で本当に恥ずかしい限りです。申し訳ありません。不誠実ですみません。せめて繋げるだけ繋げていきます。あと、これからもお相手していただけるというのならば、土曜日、水曜日の8時の時点で私がいなければ   (2018/11/24 21:00:54)

しうしう(突時間を無駄にさせてしまう訳には行かないので来ないと思ってください。なるべく15分前に来るように致します。本当に申し訳ありません。今できる限りの事として繋げていきます。すみません。   (2018/11/24 21:02:08)

おしらせ太水さんが入室しました♪  (2018/11/24 21:03:22)

太水確認しに来て良かった!!こんばんは!!   (2018/11/24 21:03:45)

太水私も前に次こそはって言って来なかったり、実は未だに描くって言ってた朔君とシェルちゃんは下描き状態で到底投下できるものじゃないし、そういうことあるから大丈夫だよー   (2018/11/24 21:04:44)

太水それに、これは不誠実かもなと思うけれど、待っている間私ここを確認しながら別の事やってたり作業したりしているから、待っていること自体に負担がある訳でもない。だからそこまで負担に思ってくれなくて大丈夫だよ。もちろん、これからもそっちが良ければここでやって行きたいけれど…   (2018/11/24 21:06:10)

しうしう(突藤「あ、いらっしゃいましたよ」夕「本当です! 七尾さん、柑丸さん、曹天さん、こんばんわ! ……知らない方々もいらっしゃいますね」曹「そうだね。そっちにも知らない子、結構多いね」夕「あ、はい! 紹介しますね。こちらの青髪の子が桔梗君です」桔「よよよよよ、よ、よろしく、お願、いします」七「すげー怯えてるけど……」ク「いやー、怖いもの苦手なのに、今の今までこの行事が肝試しだって忘れてたみたいなんですー。そして、さらっと話に混ざった僕はクリスと言います、よろしくね」曹「おや、これはまたすごい美人」藤「妖精族なので、当然ですね。中身の伴う美しさじゃないので気をつけてくださいね」夕「それからホオヅキちゃんです」ホ「うす、よろしく。クリスは別にそんなに性格悪いわけじゃねぇよ。倫理観は歪んでるけどな。まあ、迷惑なやつじゃねぇのは俺が保証するよ」柑「ん? 女の子だよね? それとも朝顔の類?」夕「兄さんの名前は別に女の子顔のカテゴリーの名称ではないんですけれど……」朝「んだよ。女がこういう喋り方しちゃならねぇって法でもあんのか?」曹「そんなことないよ。個性的で素敵だと思う。よろしくね」   (2018/11/24 21:16:58)

しうしう(突ごめんなさい。本当にありがとう   (2018/11/24 21:17:07)

しうしう(突いつもいつもごめんなさい   (2018/11/24 21:17:33)

しうしう(突いつもありがとう   (2018/11/24 21:18:40)

太水大丈夫大丈夫。私も約束忘れたりとか、ここに来るの遅れてて来れなかったことある。そういうのは仕方ないと思うもの   (2018/11/24 21:19:24)

しうしう(突ありがとう   (2018/11/24 21:20:18)

しうしう(突本当にありがとう   (2018/11/24 21:20:23)

太水シ「あら?『普通』怖いものが苦手なのに、忘れるなんて事は無いんじゃ無いかしら?変わっているのね」朔「シェルさん…あのぅ、初対面の方に、そういう事を、いきなり言うのは、良くないですよ…?あっ、僕は丁腐 朔、と言います…。豆腐一丁の丁に腐るに朔の日と書きます…。こちらは、同室のシェルさんです。…えっと、生徒会長の藤さん、ですよね。他にも、学園では有名な方がちらほら…」(図々しいとも取れるシェルの物言いに、朔は怯えながらも頭を下げて、そして始めてみる人たちを見回した。中には生徒会長の顔もある。恐れ多いな、と思っているのが顔に出ている)七「女顔カテゴリーってことは否定しないんだな」曹「さすがだね~。人が触らないであげる所を平然とつつく君はいつも凄いよ~。見習いたくないね」桔「あっ、あの…さりげなくそんなこと言っちゃって…?」ゼ「いつものことなのサ!あ、ボクはゼオン。用務員だからどこかで見た事あるかも?」藤「知っていますよ。機械関係の担当をしていますよね」   (2018/11/24 21:32:13)

太水いえいえ~   (2018/11/24 21:32:35)

太水これからもよろしくしてくれると嬉しいな   (2018/11/24 21:32:46)

しうしう(突夕「まあ、兄さんが女顔で小柄なのは割とどうしようもない事実なので」曹「夕顔だって同じ顔なのに気にしてないの?」夕「まあ、僕からすると、そのこの姿は兄さんの姿と言うか……」曹「でも、同じ顔だからといって、その顔は夕顔のでしょ?」夕「そうですね、同じ顔がいるだけ、コンプレックスが弱いって感じですかね」本当は、この顔も姿も朝顔のコピーで、自分のものという意識は尽く皆無、だからこそコンプレックスなんて抱きようもないのだということは黙殺した。桔「そそ、そうだよね、本当は忘れるなんておかしいですよね」ク「普通はとか言われても、この子が普通じゃないんだよ。それにこの場に普通な子なんていないでしょ? ほとんど学園の有名人ばっかりだし、僕みたいな普通の子はむしろ少数派だから」藤「私は優しいので一応突っ込んであげますね。あなたのどこが普通だと?」   (2018/11/24 21:40:25)

しうしう(突うんありがとう!ありがとう!   (2018/11/24 21:40:35)

しうしう(突これからもよろしくね   (2018/11/24 21:40:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水さんが自動退室しました。  (2018/11/24 21:52:51)

おしらせ太水さんが入室しました♪  (2018/11/24 21:53:17)

太水送信した瞬間に消えるとは…   (2018/11/24 21:53:34)

太水柑「なんか凄いよな。一心同体って言うの?いつも一緒な感じで仲良さそうだもんな」藤「そうとも言いきれませんよ。私とムシャもそうですが、一緒に居ると時に辛くなるものですから。特に言い争いをした後ですね」朔「おかしいことは、無いですよ…。僕だって、忘れ物はしますし…。そっそれに、僕も怖くて…。けれど、誘われたのは断りたく、ないですし…」桔「そっ、そう……?ありがとう…」ゼ「まぁまぁ!普通はその人の基準によるサー。だからボクは特に気にしなくていいと思うのサ」ホ「あんたも口調変わってるもんな」ゼ「これは譲れないからサ」曹「まぁ、変わってていいと思うよ~?七尾達みたいに、無名だけど凄いのは居るし~。朔だって頭は良いし」シ「確かに、少しばかりは『普通』でないものもあるのは仕方ないと思うけれど、私は気に入らないもの」ク「随分とわがままな物言いをするんだね」   (2018/11/24 21:59:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしう(突さんが自動退室しました。  (2018/11/24 22:01:00)

太水お疲れ様~   (2018/11/24 22:02:39)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/11/24 22:06:20)

太水おかえり!   (2018/11/24 22:06:31)

しうしう(突ク「うん、僕決めた。この人の事嫌いになる。ううん、もう嫌い。目標達成」シ「あら、酷いわね」ク「あなたの存在ほど酷くはないよ?」藤「私あなたのそういう所嫌いです」ク「僕は今のところ藤くんを嫌いになる予定は立てていないよ?」桔「クリス、一応夕顔くんのお友達のお友達だよ? 仲良くしようよ」ク「上部だけで仲良くするのは任せて」ホ「毎度のことだが、人間関係普通に築く気があるなら本音は封殺しろよ」ク「普通に接しますよ、でもあなたが嫌いだから必要以上にかかわらないでくださいねって言う意志宣言は必要じゃない?」ホ「必要ない」夕「クリスさんは相変わらずですね。……あ、あと僕は兄さんといて辛いことなんて無いですよ。絶対に」   (2018/11/24 22:11:41)

しうしう(突ただいま!   (2018/11/24 22:11:46)

しうしう(突あと、クリスのいきなりな嫌い宣言ごめんなさい   (2018/11/24 22:11:55)

しうしう(突なんか今まで結構仲良しだったからちょっと敵対もあった方がいいかなって。気に入らなかったら書き直すよ!   (2018/11/24 22:12:22)

太水そういう関係も良いね!私そういうのつい遠慮しちゃってたから、そういう流れ持ってきてくれたの嬉しい   (2018/11/24 22:13:05)

しうしう(突m(_ _)m   (2018/11/24 22:14:07)

太水シ「けれど、私も構わないわ。自分の事を嫌いって言う人は好きになれないもの」朔「あぁ…シェルさん。お願いですから、喧嘩はっ」シ「もちろんしないわ。私、こんな所で喧嘩するの『普通』だと思わないもの」ク「表向きで仲良くするよ」七「ズカズカ本音言っちゃうんだな…なぁ、喧嘩してるっぽいけどいいのか?」曹「変に口出しは良くないよ~。それに君だって本音すぐ言うでしょ。とりあえず~!一段落して、肝試し、しようよ。周り見てよ」(曹天が指さした先。他の生徒達が喧嘩しているらしいことを知り、そしてその顔ぶれの豪華さにヒソヒソとしながら距離を取っているのを、ゼオンがどうにか宥めに回っているところだったのだ)   (2018/11/24 22:20:26)

しうしう(突ク「じゃあ、シェルさん? だっけ。嫌いの両思い通し、よろしくね。けど何回も言ってるけど、別に嫌いだからって意地悪したり、特別に避けたりひどい事言ったりすることはしないよ? せいぜい何かあったら率先して見捨てるくらいだから、肝試し楽しみましょうね?」シェ「ええ、よろしくね。私もあなたが死にそうな時は笑顔で手を振るくらいしかしないわ」藤「はいはい。仲良し仲良し、めんどくさいから行きましょう」夕「いよいよ肝試しですね」桔「ねえねえ、今からでも……」ホ「いいい、今更、ひ、日和るな」七「ぃよし! 行こうか!」桔「ひえええ………」   (2018/11/24 22:31:43)

太水シ「ええ、私もそんなの『普通』だと思えないし、当然しないわ。私もそんなに子供じゃないもの。えぇ、肝試しは楽しみだわ」朔「ガリッ…き、肝試しを、楽しむってぇぇ…」ホ「おい、今舌を噛む音しなかったか?…大丈夫かこれ」曹「妖怪も混じってこれは面白いよね~。既にびっくりドッキリなのに~」藤「冷静に見たらそういうことになりますよね」柑「夢のないこと言うの禁止な!れっつごー!」   (2018/11/24 22:40:33)

太水(一部の悲鳴を聴きながら、一行は肝試しの会場へと進んで行った)   (2018/11/24 22:41:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしう(突さんが自動退室しました。  (2018/11/24 22:51:45)

太水お疲れ様   (2018/11/24 22:53:11)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/11/24 22:55:17)

しうしう(突お疲れ様。今日は失礼するね。   (2018/11/24 22:55:28)

おしらせしうしう(突さんが退室しました。  (2018/11/24 22:55:50)

太水了解だよ~おやすみ。また水曜日に!   (2018/11/24 22:56:15)

おしらせ太水さんが退室しました。  (2018/11/24 22:56:17)

おしらせ太水/さんが入室しました♪  (2018/11/27 07:22:31)

太水/ごめんね…明日と来週の水曜日なんだけれど、ここに来られません   (2018/11/27 07:23:41)

太水/今日から金曜までテストがあって、来週の水曜日は修学旅行の最終日で、8時には間に合わそうなんだ…   (2018/11/27 07:25:13)

太水/了承お願いします   (2018/11/27 07:25:50)

おしらせ太水/さんが退室しました。  (2018/11/27 07:25:51)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/11/28 17:00:04)

しうしう(突ウチも今日からテスト週間で来週の水曜からテストなので勉強で夜は来れなそうです   (2018/11/28 17:00:39)

おしらせしうしう(突さんが退室しました。  (2018/11/28 17:00:48)

おしらせ太水/さんが入室しました♪  (2018/12/1 17:06:49)

太水/了解だよ   (2018/12/1 17:06:54)

おしらせ太水/さんが退室しました。  (2018/12/1 17:06:57)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/12/8 12:23:14)

しうしう(突ちょっとお願いなんだけど、うちの学校台風で修学旅行がこれからに延長されてたり、進路行事があったり部活の発表とか、そのための台本書いたりとかで、結構夜遅くなったり、来れない日があるかもしれないから、夜の八時の時点でウチがいなかったら来れないものと思ってください。来れる日は8時以前に来ようと思うので。あとテストが月曜日まであるので、今日もちょっと休ませてもらいます。ごめんなさい   (2018/12/8 12:26:08)

おしらせしうしう(突さんが退室しました。  (2018/12/8 12:26:26)

おしらせ太水/さんが入室しました♪  (2018/12/8 19:56:19)

太水/台風なんてあったんだ、知らなかったな…。確かに、そろそろ進路の時期だね、私の所は今はそうでも無いけれど、来年からはわからないし…。了解、事前にちゃんと報告があったから、全然大丈夫だよ   (2018/12/8 19:57:27)

太水/やっぱり、こういうお話したりとかは楽しいけれど、それでリアルに支障があるのは良くない事だからね。私も来年受験生だから、受験のために色々やらないといけないのはわかるし、私も来年からは塾入れるから忙しくなるしね~。お互い、受験頑張ろうね!   (2018/12/8 19:58:27)

おしらせ太水/さんが退室しました。  (2018/12/8 19:58:37)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/12/12 19:47:50)

しうしう(突そうなの、本当は10月のはずだったんだけどね。そのせいでテストが前倒しになったりして大変だったし、ここからも立て続け   (2018/12/12 19:54:24)

しうしう(突勉強しながらだから反応遅いかも   (2018/12/12 19:54:34)

おしらせ太水/さんが入室しました♪  (2018/12/12 20:00:09)

太水/こんばんは〜。勉強お疲れ様だよ   (2018/12/12 20:00:24)

太水/なるほど、それで学校の予定も色々とズレちゃったのか…大変そう…   (2018/12/12 20:00:57)

しうしう(突そうなの、今も集中学習会っていう8時から16時半まで延々と先生の監督下で自習し続けるという謎な行事の最中なの   (2018/12/12 20:08:36)

太水/なにそれ辛い…。自習って教えてもらうのよりよっぽど辛いのに、8時間半も勉強なんてしてたらそれこそ脳みそが溶けてしまうよ…よくやっていられるね…凄い……   (2018/12/12 20:11:03)

しうしう(突三日連続なの   (2018/12/12 20:14:50)

太水/3日…25時間ってそれだけで一日を超えている…?   (2018/12/12 20:15:49)

太水/落ち防止っと   (2018/12/12 20:28:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしう(突さんが自動退室しました。  (2018/12/12 20:37:35)

太水/お疲れ様ー   (2018/12/12 20:37:40)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/12/12 20:40:07)

しうしう(突薄暗い旧校舎に一同は入っていった。ク「そう言えば、旧校舎の七不思議ツアーってかいてあるのに、六つしかパンフレットに載ってないね」夕「全部回ったら本物のお化けが出てきちゃって攫われちゃいますからね」藤「えっと七不思議ってどんなのがありましたっけ」   (2018/12/12 20:40:11)

しうしう(突ごめん短くて   (2018/12/12 20:40:25)

太水/大丈夫だよ〜。勉強しながらなんでしょう?仕方ないよ   (2018/12/12 20:41:15)

太水/シ「一つなら知っているわ。『普通』にありきたりだけれど、音楽室のピアノが勝手に鳴るらしいわ。これはパンフレットにもあると思うの。有名だもの」朔「ぼっ、僕も……。この一角、ここだけ5階なんです…。構造上の問題が、あって…。それは、話すと、長くなるのですが、本来なら6階は無いんです。ですが、かつて作られるはずだった階段を見た事があるって言う人がいて…ひぃぃ」七「それはパンフレットにもあるぞ!って自分で言ってて怖がるなよな」藤「ということは、このパンフレットの中身、いくつかは有名なんですね」曹「そうだね〜。でも、七つ全部知ってる人の話は知らないな〜。そもそも、6までしかないなんて話もあるんだよ〜」ク「まぁ、誰もあとひとつを知らないならそうなるべきだよね」ホ「じゃじゃあ…やっぱり、あんのか…もう1つ」   (2018/12/12 20:54:53)

しうしう(突ごめんね、塾にいるから先生の目を盗みながらなの((   (2018/12/12 20:55:50)

太水/まだ居たのね?!本当にお疲れ様…無理はしなくて大丈夫だから、ゆっくりバレないように書いてね()   (2018/12/12 20:56:37)

しうしう(突一応受験に向けて一日10時間勉強を目指そう!みたいな取り組みだから   (2018/12/12 21:08:13)

しうしう(突今は帰ってきたからちょっと練ってくるね   (2018/12/12 21:08:26)

太水/((人間ってそんなに勉強できるのか…そしてそこまで頑張らないと行けない所を目指せるって時点で凄いな…   (2018/12/12 21:10:32)

太水/なぜに((が…()ゆっくりで大丈夫だよ!了解   (2018/12/12 21:11:03)

しうしう(突ワ「ていうか、七つ目の謎を解き明かしたら攫われるって、そんな事ならさらいに来たやつをやっちゃえば良いのに。他のもそうだよね、なんでこの学園で七不思議なんて成り立つの? 探せば除霊師の類だって怪異の仲間だって山ほどいるのに」水「一応聞いとくけどやっちゃうってどういう変換?」ワ「それはもちろん殺っちゃうですよ♪」ヨ「お、お化けは別だろ! ゆーれいだから、触れないしやっつけられないんだよ!」ワ「でも魔法とか、呪いの類とか、浄化系でも結界系でも、なんなら霊気食いとかでも、そう言うのに立ち向かう系目指してる子とかいるじゃん。ヨモギの発火能力は多分に物理方面だからそりゃ効かないだろうけど」ヨ「よ、よくわかんねーな?」水「でもそうだよなー、言われてみれば超自然なんて当たり前の学園に七不思議っていうのも……科学者がビーカー怖がるようなもんだよな」ワ「ですよね」水「詰まるところそこが真相なんだろうな。要するに作り話。まあ、適度に楽しんでこーぜ」ヨ「あああ、あ、あんまり離れんなぁワラビぃ」ワ「ヨモギにはヤラセとかそうじゃないかとか、まったく関係なく怖いみたいですけどね。どこから回ります?」   (2018/12/12 21:17:14)

しうしう(突まあ、言ってもウチも8時間くらいが限界。帰ってきてから塾に行くのも、疲れちゃって家出るのが遅くなったりするから、純粋に計算して10時間が可能でもなかなかうまいこと行かないよね   (2018/12/12 21:19:35)

太水/曹「根源的な恐怖っていうのかな〜そういうものだと思うよ〜。生命の危機は皆怖いんだって〜」ゼ「わからないものは怖いって言うのと同じ理論なのサ。対処出来るとしても、本能的に怖いものがあるみたいなのサ」柑「もしかして、それ全部」ゼ「シアンとハートの受け売りなのサ」藤「言われてみれば、七尾さんなら幽霊でもどうにかできそうですもんね。能力がそういう方面でしたよね?」七「まぁな!除霊師とかじゃないけど、やろうと思えばできる」朔「仮にそうだとしても…怖いものは怖いですよ…。どっどっどこいきますか…」シ「大丈夫とわかっててそんなに怯えるなんて『普通』じゃないわ。少し落ち着いたらどうなの」ヨ「シェルだっけ。随分と手厳しいことを言うんだね」水「これじゃ話が纏まらないし、とりあえず一って書いてあるやつ、音楽室から回るか」   (2018/12/12 21:29:40)

太水/それだけやれれば十分な気がするよ…。私は勉強あまりしない怠け者だし。可能はできるとは違うと思うの。疲れるもの   (2018/12/12 21:30:59)

しうしう(突桔「お、音楽室……。人がいないのに鳴るピアノ、ですか」ホ「ぴ、ピアノとかって定番だし、出だしにはいいい、よな。ま、まあ、ピアノは人がいなきゃ鳴らねぇから、な、なんか仕掛けがあるんだろうし! あれだよ、幽霊の正体みた! ススキ!」夕「間違ってはいないのになんでしょう、この語呂の悪さ……」ク「多分、幽霊の正体見たり枯れ尾花って言いたかったのかな」水「えーと、音楽室は4階っと……」ワ「あ、ちょうど階段ですよ」ヨ「なんでそんなスイスイ行くの!? 待てよ、ワラビ! 水牙さん!」藤「うーん、リアクションは十分ですけど……騒がしくて雰囲気がイマイチですね……」柑「そういう問題?」   (2018/12/12 21:38:04)

しうしう(突さすがに辛くなってくるよ…志望校のためとは言えね   (2018/12/12 21:38:51)

太水/朔「それに、旧校舎は古いですから…もしかしたら、天井の一部が、落ちたのかも…知れません。それはそれで、危ないですが…」七「でも、こんな高さから落ちたってちゃんと音ってするものなのか?」ホ「多分する!!する!」藤「随分無理矢理感がありますね…」曹「しかも〜全然進まない〜」ゼ「いっそ、早く回ったら早く終われるのサ」桔「それはまた…違うような?」   (2018/12/12 21:52:41)

太水/これで落ちたらと思うと辛いよね…。ぜひしうしうには受かって欲しいものだよ   (2018/12/12 21:53:04)

しうしう(突水「まあ、何はともあれ、音楽室到着っと」藤「さてさて、どうなりますやら楽しみですね」ホ「ししし、尻尾掴んでやるぜ、おおお化けめぇ!」ク「ホオヅキが望むなら怖がらせ係くらい引きずり出すのに」曹「なんだろう、裏方の子が可哀想になってきた」ゼ「じゃあ、早く終わらせる為にもとっとと入るのサ」がらららっヨ「だからなんでそんなにサラっと開けるの!?」   (2018/12/12 21:58:20)

しうしう(突ありがとう!   (2018/12/12 21:58:24)

しうしう(突ごめん、今日は落ちるね   (2018/12/12 21:58:30)

しうしう(突あんまり出来なくてごめん   (2018/12/12 21:58:37)

おしらせしうしう(突さんが退室しました。  (2018/12/12 21:58:40)

太水/お疲れ様〜。しょうがないよ。この先も頑張ってね!!   (2018/12/12 22:01:10)

太水/曹「早く終わらせたいんでしょ〜?」朔「でっ、でも心の準備が、まだ」柑「多分、こーいうの気にするだけ怖いんだと思うけどな。だからそんな怖いならさっさと確かめれば良いじゃん」桔「怖くない方は随分と勢いがありますね…?」ク「でも、このまま立ってても、他の人が来るし邪魔になるよね」引きずられたり、あるいは興味深げに、意気揚々としたり。それぞれの表情で音楽室の中に入った。ピアノがある。傷が少しついていて、古そうなピアノ。しかし、何の変哲もない…はずである   (2018/12/12 22:13:48)

おしらせ太水/さんが退室しました。  (2018/12/12 22:13:54)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/12/14 00:02:01)

しうしう(突ヨモギの絵載せたから良かったら見て! 向こうにも書いたけど、制服うろ覚えで描いたら、ブレザーで描いちゃったんだよね、ごめん   (2018/12/14 00:02:41)

おしらせしうしう(突さんが退室しました。  (2018/12/14 00:02:44)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/12/15 19:52:31)

おしらせ太水/さんが入室しました♪  (2018/12/15 20:00:37)

太水/こんばんは!絵、見てきたよ〜   (2018/12/15 20:00:51)

しうしう(突ヨ「ピ、ピアノ、鳴らない? 鳴ってない?」ワ「逆にヨモギは鳴ってるように聞こえるの?」ヨ「全然。でももしかして俺だけ聞こえてないのかなって」ワ「何その特殊な状況。鳴ってないよ」藤「なんと言うか……興醒めですね」ク「期待はずれって言うか、肩透かしだよねー」七「こいつらもしかしてものすごく似たもの同士なんじゃ……」ゼ「良いのサ、何も無い方が早く終わるからサ」ポロン……桔「きゃーーー!?」ホ「ぎゃーー!!」夕「なりました! 勝手に!」ワ「桔梗くんとホオヅキちゃんは、なんて言うかジェンダーの視点からの偏見になるかもだけど、悲鳴逆じゃない?」水「ヨモギくんが音もなく震えまくってるけど」シェ「朔くんは青くなってるわ。混じり気のない見事なコバルトブルーだわ」柑「人間の肌がしていい色じゃねぇな」   (2018/12/15 20:03:19)

しうしう(突ありがとう!   (2018/12/15 20:03:22)

太水/私も制服はあまり覚えてなかったんだよね…でも、ブレザーもあってもいいと思うし、立体的なポーズをかけるっていうのが凄いと思うの…カッコイイヨモギさんだった!   (2018/12/15 20:03:55)

しうしう(突ありがとう!凄く嬉しい!結構頑張ったから途中で直すのが勿体なくなっちゃって、申し訳ないけど描き切っちゃった   (2018/12/15 20:05:13)

太水/朔「なっなっ…」七「泡吹いてる?!おい本気で大丈夫かこれバシンバシンと遠慮なく背を叩く七尾に、今度は周りが慌てる番だった。そうしながらもピアノの音は静かに響いている。ク「でも、本当に訳もなくこんな音は出ないよね。何だろう」水「あっ!迷うと困るから勝手に出るな!桔梗くん!ホオズキさん」曹「見事に阿鼻叫喚だね〜」ゼ「…ボク、これの正体わかるけど、そろそろ止めた方がいい?」ワ「本当に止められるのかな?」ツカツカとピアノの方へ歩いていくと、ゼオンは屈んで下から覗き込んだ。そして、暫くピアノをいじっていると、先程までの音は止まった。ゼ「これ、一定の時間になると勝手に鳴るように機械を取り付けて設定されてるだけサ」   (2018/12/15 20:12:41)

太水/わかる!ちょっと間違ったかなって思っても、良い感じで他が書けてたり頑張っちゃうと、消すのはしのびなくなるよね   (2018/12/15 20:17:45)

太水/そう言えば、ブレザーもあるとしたら女子はスカートとかもあるのかな   (2018/12/15 20:18:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしう(突さんが自動退室しました。  (2018/12/15 20:25:20)

太水/お疲れ様〜   (2018/12/15 20:25:43)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/12/15 20:27:48)

しうしう(突水「ほら、桔梗くん、ホオヅキちゃん、ヨモギくん、朔くん、これがお化けの正体だぞー」ヨ「触れる?」水「俺が今触って持ってるじゃん」桔「人が作ったものですか?」ゼ「当然なのサ。結構ちゃちだし、誰でも作れそうなものなのサ」ホ「材料は?」ゼ「モーターとか、コードとかそのへんで売ってるものなのサ」ヨ桔ホ「なら怖くないや!」水「基準は?」ヨ「壊せるなら」水「なるほど」夕「でも外しちゃっていいんですか? あとから来る人たちに申し訳ないです」ゼ「あ、確かにそうなのサ。うーん?」ク「あ、ならなら、いいこと思いついたよ」藤「私もです」曹「その心は?」ク「とりあえず、もう少し録音は怖いのに変えなきゃね」藤「呪いを囁く声も混ぜましょう」ク「僕ピアノ弾けるから、レクイエムのミックス改訂版にして」藤「見つかるような仕掛けもナンセンスですね」ク「ホロ投影で弾いている人影付けようか」藤「なら、私は鍵盤がちゃんと動くように仕掛けましょう」夕「仲良しですね」   (2018/12/15 20:27:51)

しうしう(突書いてるうちに落ちてた   (2018/12/15 20:27:58)

しうしう(突確かにそうだね!次はホオヅキ描こうかな   (2018/12/15 20:28:33)

太水/おかえりなさい〜   (2018/12/15 20:29:47)

しうしう(突ただいま!   (2018/12/15 20:30:19)

太水/ホオズキさんか。やっぱりスカートなのかな…私もシェルの書いてたの後でスカートに変えてこないと。まだ変えられるし   (2018/12/15 20:30:39)

しうしう(突ホオヅキは服はわりと可愛いの着てそう。でも喋り方的に服装に目がいく前に男の子に思われちゃう的な感じだと。髪型も赤のツインテールだし   (2018/12/15 20:32:00)

太水/ゼ「中々酷い悪戯なのサ。でも、楽しそうだしいいと思うのサ。ハートも居たら面白がってただろうな。…ただ、これ結構最近付けられたものみたいだけどサ」朔「あっあれ…?それだと、かなり前から七不思議になるのはおかしいですよね?」ヨ「そっ、そういう怖いこと言うなよ?!!」ホ「そうだ!気にするのは止めよう、な?」ク「じゃあ皆静かにしてね。今から録音するから」シ「ただ、ホログラム投影ってどうやるのか知らないけれど、人影は七不思議とは違うものだわ。やり過ぎじゃないのかしら」ク「良いじゃない。元から悪戯の七不思議。文句あるの?」朔「おっ落ち着いて…シェルさん、引いてください…」桔「クリスも、そこまでヒートアップしないでください。次の方もそろそろ来るかもしれませんし、支度して早く行かないと」七不思議を倍増以上に怖くして、一行は音楽室から出た。…その次に来た人たちの絶叫というか悲鳴が聞こえてきたのは秘密である   (2018/12/15 20:46:37)

太水/そう言えば、飾り付きのツインテール。服装はセンス良いのに口調とかで威圧感というか、男性っぽく見られてそう。落ち着いてみたら明らかに女性なのに!みたいな   (2018/12/15 20:47:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしう(突さんが自動退室しました。  (2018/12/15 20:52:15)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/12/15 20:52:20)

太水/お疲れ様だよ   (2018/12/15 20:52:20)

太水/おかえりなさい!   (2018/12/15 20:52:25)

しうしう(突ク「あー、楽しかった! あとから来た人の1人くらい、心臓止まればいいのに」桔「なんか、改変まで付き合っちゃうとそんなに怖くないね」七「桔梗くん、そんな無邪気な笑顔で応答していいセリフじゃないだろ。クリス君のセリフ」曹「でも、さっきの話だけどさ、ホコリの具合から考えても、あの機械は今回のツアーに合わせて取り付けられたものみたいだけど、七不思議はこんなツアーに合わせて意図的に流布されたものでは無いじゃん?」ヨ「おれ、この旧校舎の一年五組には人喰い虫がいるって言うの、中学生の時に知ったぞ!」藤「やっぱり、七不思議があって、それに合わせてツアーが組まれて、仕掛けがしてあるんですよね」夕「なら……元々の七不思議はどうして出来たんでしょう……」   (2018/12/15 20:55:54)

しうしう(突そうなの! ちなみに裏設定みたいなのだけど、ホオヅキの葉っぱの髪飾りは毎日クリスに新しいのをもらってる感じ!   (2018/12/15 20:57:32)

太水/曹「荒唐無稽な噂に尾ひれがついたか〜。誰かの冗談が広まったか〜。人口多いもんね〜、大きな噂になる可能性〜あるよね〜。まぁ、本物の可能性もあ」七「ストップ!朔達が顔面蒼白になってきてるからそろそろ止めろ」柑「じゃあ、次行くのは…あ、その人喰い虫のやつだ!たいむりぃだな、ヨモギ君」ヨ「なんでそんなに嬉しそうなんだ、この人」桔「怖いもの知らずって感じですよね…」ゼ「クリス君といい、柑丸君といい、怖がらないと怖がらせる側も面白くないだろうサ〜」藤「と言いつつそれを楽しんでいそうなゼオンさんも悪趣味ですけどね」   (2018/12/15 21:11:20)

太水/そうなんだ!てっきりプラスチックの飾りみたいなの偽物なんだと思ってたよ   (2018/12/15 21:14:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしう(突さんが自動退室しました。  (2018/12/15 21:17:34)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/12/15 21:19:51)

しうしう(突ヨ「やだ! おれ、絶対に人喰い虫のところには行きたくない! 中学生の時に行かないってお星様に誓ったんだ!」ワ「ロマンチックだねぇ」水「でもここから近いからなー、一年五組」曹「それに全部回らないと帰れませんよ」ヨ「やだやだやだ! たべられちゃうじゃん!」桔「そーですよ! 絶対やです! そこに行くくらいなら窓から逃げます!」ク「ここ四階だよ? 飛べる僕ならともかく」ホ「四階位の高さで怪我するか! 見てろよ!」ク「ごめんごめん! 飛び降りようとしないで! 大丈夫だよ、桔梗は青鬼、ホオヅキは赤鬼でしょ? 人喰い虫って言うなら、鬼なら食べられないよ」ホ「そっか」ヨ「俺人間だよ!」ワ「僕は人造人間だから、人間とは地味に違うし食べられても吐き戻されるかな」夕「それは……嫌ですね。僕はコピーとは言え人間ですからアウトですかね」水「獣人はセーフかな」ヨ「やだやだ! なんで話しながらどんどん進むの!?」ワ「ならヨモギはここで一人で待ってる?」ヨ「やだ! こんな所に人は怖いよ!」   (2018/12/15 21:19:55)

太水/おかえりなさい〜   (2018/12/15 21:21:11)

しうしう(突一応、クリスの友達過保護のひとつかな。薬草で最悪の場合、1度だけ怪我の治療をするように力が込められてる設定!   (2018/12/15 21:21:25)

しうしう(突ごめん、何回も落ちちゃって   (2018/12/15 21:21:40)

太水/柑「仮に逃げたとしても、校舎外人が居るんじゃないか?」ゼ「間違いなく居るサ。そして人にぶつかったらキミたちもだけど、下の人も充分危ない。止めるべきサ」藤「そうですね。飛び降り自殺の時も下に人が居て、なんて話もありますし」七「大丈夫だ!人なら俺喰われるけど、人喰い虫なんてぶん殴ったり蹴ったり切ったりすれば出られるだろ」曹「とんでもなくポジティブ(馬鹿)発言だね〜」朔「でっ、でも僕食べらるる、のはそのっ」シ「朔、思い切り噛んでるわよ」ホ「シェルの方が冷静なんだな」ク「対象だってわかって無いんじゃないかな」   (2018/12/15 21:40:58)

太水/遅いのに短くてごめんね…落ちるの仕方ないし、大丈夫だよ〜   (2018/12/15 21:41:20)

しうしう(突落ちないように一言   (2018/12/15 21:41:26)

しうしう(突なんかよく落ちると思ったら今回これ忘れてたからな   (2018/12/15 21:41:41)

太水/そうなんだ!とても便利というか友達思いな気持ちのこもった葉っぱだったんだね…   (2018/12/15 21:43:37)

太水/あ、私が書き終わってからそれ無しで書いてるから時間が長くなってたのか…   (2018/12/15 21:43:55)

しうしう(突藤「えっと、一応確認しておくと純正の人間なのは、夕顔くん、ヨモギさん、朔くん、シェルさんですか? ゼオンさんは人間ですか?」ク「シェルさんのことは率先して積極的に見捨てるとして、夕顔君たちは僕達が守ってあげるよ!」ホ「でも実は守られるほど弱い人達じゃないけどな?」夕「あ、でもヨモギさんって見た目的に三つ目ですけど、人間カウントなんですか?」ワ「あー、肉体組成はほとんど人間だけど、人工パーツが使われてたり、人造パーツが使われてたりするんだよね。食べ物で例えると骨付きチキンかな?」夕「美味しそうですね」水「色々突っ込んであげるべきなのか?」シェ「本当にあの妖精ムカつくわ。なんで対象外なのかしら。人というのは便宜的呼称で、人型生物ならOKとかないかしら」曹「あ、でも確かにそれは有り得るかも」   (2018/12/15 21:48:54)

しうしう(突かもしれない!   (2018/12/15 21:49:10)

太水/ゼ「正真正銘人間なのサ。親も家族も間違いなく」曹「う〜ん。一応七尾も純正に人間だよ〜。変わってはいるけど、充分人間の範囲内だね〜」水「仮に人型ならなんでもいいとすれば、当然ここの全員は対象になる訳だな」桔「そうですよね…。そっそうなったら自分の身くらい守らないと…」柑「最悪、逃げるだけなら槍とかで突きまくってれば逃げられるんじゃないか?!1年5組の、ってことは他の場所には行けないかも」ク「お、名推理だね。その通りなら、僕らで逃げ切れるね。シェルさんだけ縄で縛ってでも置いていけばいいよ」朔「そ、それは…良く、ないですよ…?シェルさん、そこまで力、無いですし…」ク「だからじゃないか」ホ「クリス。朔君怯えてるから止めろ」七「あ、もう1年4組だ。この次だよな、お邪魔しまーす!」ヨ「なんであいつ走るんだ?!」   (2018/12/15 22:04:19)

太水/人喰い虫の犯人はどうしよう…さっきは私が犯人出しちゃったから、次はしうしうのほうで出す?   (2018/12/15 22:05:13)

しうしう(突そうだね。一応、仕掛け係のモブの人を数人出しつつ、去り際に本物を暗示する感じにする?   (2018/12/15 22:06:42)

しうしう(突仕掛け係の人、1番初めの不良の人たちとかでも面白いかもね。朝顔と柑丸、七尾が仲良くなった件の。主催者の人達にうまい事乗せられて楽しみつつ怖がらせてるとか   (2018/12/15 22:07:52)

しうしう(突あ、あとクリスは一応、表面上は仲良く演じる気はあるし、自分からなにかするスタンスじゃなくて、何かあったら助けないっていう位の程度の、嫌いになったら関わらないタイプだから追い詰められて、進んで犠牲にしなきゃ自分が助からないみたいな自分に特別に利益がある場合とかじゃなきゃ、わざわざ縛ったりはしないかも。   (2018/12/15 22:10:24)

しうしう(突展開はそれでいい?   (2018/12/15 22:13:07)

太水/ごめんね、通信悪かったみたい《》   (2018/12/15 22:15:16)

太水/なるほど、そう言えば一番最初に不良居たな…すっかり忘れてたよ。今使うって所すごくいいと思う、懐かしの感じがして!   (2018/12/15 22:16:00)

しうしう(突なるほど!   (2018/12/15 22:16:07)

しうしう(突あ、あとウチクリスのこと言ったけど、うちが書いてるシェルさん、朔くん、ゼオンさん変じゃない?   (2018/12/15 22:16:39)

太水/そうだったのか…ちょっと攻撃的な方かと思ってた。例えば、生贄を選ぶ時に真っ先に嫌いな人を指さしたり、っていう感じなのかな。認識違いで申し訳無い   (2018/12/15 22:18:00)

太水/大丈夫だよ〜。シェルはそういう感じの口調だし。朔も敬語なら大体そんな感じだし、ゼオンは話し方が変わっていればいいから〜。ただ、私が今回あまり書けてないから人の事言えないかもだけど、シェルはできるだけ『普通』って言葉を使えるタイミングには『普通』って言葉を言わせてあげて欲しいかな。理由は絵を書いた時に書くつもり…   (2018/12/15 22:20:34)

しうしう(突なるほど、シェルさんは凄く普通が好きなんだね。と言うよりも普通じゃないことを嫌悪している感じ?うちの好きなマンガに似たようで凄く異常な人がいたからちょっと連想しちゃった(笑)がんばるよ!   (2018/12/15 22:22:55)

太水/そうそう!そんな感じなの!普通であることが好きだし、普通で無いものを結構嫌悪してる。ただ、普通の基準が自分の価値観にあるから曖昧といえば曖昧だね。まさか似たような方が居るとは(世の中って広いね)ありがとう〜!   (2018/12/15 22:25:40)

しうしう(突水「はい、一年五組到着」ガララっ朔「ちょっ、そんなすぐに!?」ヨ「せめて心の準備をさせろくださいよ!」ワ「あー、最近やっと敬語が上手くなってきたのに……」水「別に誰もいなさそうだけど……」う"お"あ"あ"あ"教室の扉の死角から、数匹の歪んだ人型の節足をもった何かが襲いかかってきた。ヨ「ぎゃーーー!!」朔「………(ふらっ)」桔梗「ひゃーーー!」がらららっどべちゃっ、どしゃ。水「なんかいたな」七「大きさ的には行けそうだった!」ワ「扉にぶつかった音的には実体もありそう」曹「突っ込んであげた方がいいかな!? 閉めないであげてよ、水牙さん!」柑「水牙さんって突っ込みに見えてボケかますよね」夕「桔梗くん平気ですか?」桔「ぼ、僕は大丈夫かなって思っても、驚いちゃった……」シェ「安全が保証されているのに驚くなんて、普通じゃないわね」ク「安全だって分かってたって、大きな声を出されたり、いきなり迫られたりという、非日常的なことが怒ったら本能的な反射が怒る方が普通ですよ♪ シェルさんって普通じゃないですね」シェ「死なないかしら」水牙「むっちゃドア叩いてるから入るか。攻撃準備おーけ?」   (2018/12/15 22:33:20)

しうしう(突高津カリノさんの漫画でWORKINGってやつなの! 松本さんって子で、すごく普通が好きなのに本人は普通にこだわりすぎて普通じゃないっていう、あんまり出てこない脇役なんだけど存在感すごくて   (2018/12/15 22:34:12)

しうしう(突こんな感じで平気?   (2018/12/15 22:35:43)

太水/そうなんだ、後で調べてみようっと。説明聞く限り本当にそんな感じなんだよね…見事に!うん、こんな感じ!ありがとう!!   (2018/12/15 22:37:36)

太水/七「おーけー?だろ!」柑「無理っぽい人は後ろに行く感じ?」夕「そうですね。僕はそれがいいと思います」シ「私、あくまで普通なのだけど。本当に失礼な人だわ」桔「そういう問題ではないと思いますよ…」曹「とにかく〜。行かないと終わらないからね〜。さっさと突っ込んじゃおうか〜」ク「とりあえず、対象としては全員みたいだし、念には念をだけどね」扉に縦に通れる位の陣形をとると、先遣隊の如く七尾と柑丸が扉を開けた。有無を言わさぬ感じで、である。目の前にはもちろん歪んだ節足動物がいるわけで。それに対し、各々が構えていた。倒せる、と本気で思っているのだろう   (2018/12/15 22:48:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしう(突さんが自動退室しました。  (2018/12/15 22:55:45)

太水/お疲れ様〜   (2018/12/15 22:57:50)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/12/15 22:59:40)

しうしう(突虫「ぐう"ぉ"お"……!」先頭の1番大きい人喰い虫が、飛び込んできた七尾や柑丸に怯んだように震えた。七「どうした、来ねーなら」柑「こっちから行くぞ!」飛びかかる2人に、虫はそれなりの防御をもって応対した。藤「いち、にー、さんしー、ご、ろく、なな……八人ですかね。こんなに程よく硬そうなゴミ虫がいらっしゃるなら、愛刀の清流を持ってくれば良かったです」ヨ「ゴミムシ!?」ワ「うーん、放電は控えた方がいいかな。狭いし」ク「目が退化してるみたいな見た目だし、皆もいるから邪眼は使えないなー。地道に刻むかー」虫「お"お"お"お"! ごえ"っ!」横合いから飛びかかってきた虫に身長に見あった長い足をえげつない角度でねじ込んで水牙は呟いた。水「いや、案外柔けーぞ。とはいえ……うーん、虫はさすがに……。うん、止めとこ」藤「虫じゃなくても止めてくださいよ。人目があるんだから」水「あ、それもそうだな」ワ「やめるって何を?」水「ないしょー」ヨ「ん? 触れるのか?」ワ「うん、怖くないなら参戦する?」ヨ「するー!」ワ「でも火は禁止ね」   (2018/12/15 22:59:43)

太水/おかえり!   (2018/12/15 23:01:07)

しうしう(突ただいま!   (2018/12/15 23:02:55)

しうしう(突あ、だいぶ遅くなってきたけど、ウチは今日は明日お休みだから、長々いるけど、時間が押したらたいすいのタイミングで止めて平気だよ   (2018/12/15 23:03:41)

太水/朔「旧校舎、コンクリート、とは言え…結構木もありますし、燃えたら危ないですね。それに、脆いので、あまりっ、暴れないでください…!」水「それ、あの先に言った二人に聞こえてるか?」藤「…聞こえてなさそうですね」曹「七尾〜!柑丸〜!そこまで暴れないでね〜!ここ壊れたら君たちの〜!せいにするよ〜!」ク「一応他にも人が沢山いるから、壊したら大問題だもんね」夕「生徒会長もそこに混じってたって言うのも含めて困りますよね…」シ「ヨモギって人、触れるのなら怖くないのかしら。普通、触れても怖いものはあると思うのだけど、基準がわからないわ」   (2018/12/15 23:10:43)

太水/大丈夫だよ〜。私も明日は時間があるし、結構夜まで起きる方だし!というかしうしうはいつもは休みじゃないんだね、土曜日でも…   (2018/12/15 23:12:53)

しうしう(突ホ「ヨモギさんはなんて言うか、怖がりな一方、自分の強さに無自覚的かつ、本能的な自信があるんだろうな。強さが通じないなら怖い。けれど通じるのなら、絶対に負けない。そういう本人も自覚してない線引きがあるからああいうことになるんだろ」夕「良くも悪くも、単純な人ですからねっと、あのなんか瓦礫が落ちてきたんですけど……」戦前に出ず、一歩後ろから防御を主体に待機している夕顔は、快活に虫を押していく仲間たちの姿を見ながら苦笑を浮かべた。そんな時、1匹の虫が最前線を突破し、控え組に飛びかかってきた。夕顔は1歩進み出てシェル達を守るように、裁縫糸を構えた。その瞬間。虫「あー! おまっ、あの時の!」七「喋った!?」虫「あっ!」   (2018/12/15 23:18:57)

2018年10月27日 20時28分 ~ 2018年12月15日 23時18分 の過去ログ
朝顔藤仙
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