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2018年12月11日 23時04分 ~ 2018年12月17日 18時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルー((りょかのし   (2018/12/11 23:04:45)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/12/11 23:04:49)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/12 16:00:45)

彩月((こんにちは!待機します、   (2018/12/12 16:00:54)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/12 16:20:46)

ルー((こんにちはー   (2018/12/12 16:20:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/12 16:38:43)

ルー((のし   (2018/12/12 16:38:50)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/12 16:39:33)

彩月((こんにちは~…期末テスト終わってすぐに出された課題をやっていたら落ちたよ畜生。゚(゚´Д`゚)゚。   (2018/12/12 16:40:15)

ルー((こんにちはー、お疲れ様☆*:;;;;;:*☆ョシヨシ(*´・ω・)ノ(-ω-`*)ナデナデ☆*:;;;;;:*☆   (2018/12/12 16:42:12)

彩月((ありがとう( ;∀;)テストの結果は普通だったから良かった…   (2018/12/12 16:45:39)

ルー((おぉよかったね、(つ´ω`*)´д`*C)   (2018/12/12 16:48:11)

彩月((良かったよ~!へいへーい☆←   (2018/12/12 16:50:03)

ルー((良かったらならない?   (2018/12/12 16:55:06)

彩月((成る!キャラ希望ある?   (2018/12/12 16:55:27)

ルー((ダイヤさんで、キャラ希ある?   (2018/12/12 16:57:55)

彩月((ダイヤ了解!凪君かな!   (2018/12/12 17:03:13)

ルー((りょかか出だしいただきますー   (2018/12/12 17:03:49)

ルーイフ「・・・(人通りのないところでずっと特訓をしていた)・・、・・もっと動けるはずなのに・・(体が動かない?とぼんやりして。そういえば兄は暗殺者にさせられたのに、私はされなかった。体が動かないから?と思えば顔を歪めて)・・私には、誰かを守る力もないの?」   (2018/12/12 17:06:06)

ルー((きれた   (2018/12/12 17:06:11)

彩月((はーい! (ドマ;   (2018/12/12 17:07:39)

ルー凪「・・んぁ・・で?俺に何の用だ?」 千紗「匿って☆」 凪「断る(といえばスルーしてサクサク歩き」 千紗「・・(むぅとすれば真後ろをついていくやつ」 凪「なにがしたいんだ?」 千紗「そりゃもうささやかな嫌がらせ☆」   (2018/12/12 17:08:00)

彩月硝子「(あれ以来、嫌がらせなどは無くなったのか平和に過ごしていた。今日もバイクで配達をしていたらしく、ヘルメットにマフラー、手袋。荷台には配達物を積んでバイクで走っていると凪や千紗の姿を見つける。「…あれは、」ちょっと気にはなるが今は仕事のため、止まらずに走り)」ダイヤ「……クイーン、俺イフさんに嫌われてるんスかね?」クイーン「さぁね、俺に聞かれても答えにくいよ(なんて話しながら、二人は街を歩いていた。監視カメラに映った怪しい人物を探しているらしい」   (2018/12/12 17:20:01)

ルー千紗「あれ、今通ったの硝子じゃない?」 凪「多分な、仕事中だろうから突撃するなよ?」 千紗「はいはい、わかってますよー」 イフ「・・、・・銃なら使える・・?(と鞄から銃を取り出して)・・っ(撃たれたことが鮮明に蘇れば手が震えて)・・、・・怖いの?・・(と震える手に向かって呟けば俯いて)・・でも必要な時は・・(誰かを失う方が怖いからと思えば銃を正確な場所に打つ特訓をした後、街の方に行き」   (2018/12/12 17:24:15)

彩月硝子「ありがとうございました。またのご利用、お待ちしております。(お金を受け取れば、ウエストポーチに入れてバイクを運転した。店に帰ると、花の手入れをして母親の代わりに仕事をする。夕飯の買い出しを頼まれていたことを思い出せば、店を閉めて買い物をしに街に向かった。)」ダイヤ「ん?あれは、」クイーン「イフちゃんだね。おーい、イフちゃん、(クイーンは笑い声を掛けて、ダイヤも後に続いた)」   (2018/12/12 17:31:56)

ルー凪「はぁ、はやく帰れ」 千紗「いーや☆」 凪「・・はぁ、もうすきにしろ・・(といいながらあるき、硝子を見れば足を止めて」 イフ「・・・(名前を呼ばれたら足を止めてそちらを向いて)こんにちは・・(とぺこっと頭を下げて」   (2018/12/12 17:37:27)

彩月硝子「……、(誰かの視線?なんて思えば足を止めてあたりを見た。すると、凪と千紗の姿を見つけ、ふにゃりと笑えば「こんにちは、」と、)」クイーン「こんにちは、またお出かけ?」ダイヤ「こんにちはっス!(ニパーッと笑えば挨拶を返した)」   (2018/12/12 17:47:15)

ルー凪「・・ん・・(と軽くだけ返して」 千紗「やっほー、おしごと?それとももう終わったの?(ときいてみて」 イフ「・・、・・そんな感じ。・・二人は?(と特訓だったが言わずに、頷いて首を傾げて」   (2018/12/12 17:53:51)

彩月硝子「仕事はさっき終わって、今は買い物をしていたんです。(そう言えば笑っていた。手袋は置いてきてしまったらしく、水仕事や花の手入れで傷だらけの手が見えて。本人は気にしていない様だが、痛そうな傷ができていた。)」クイーン「俺たちは仕事中、まあ暇人なんだけどね(クスクス笑い、)」   (2018/12/12 17:56:51)

ルー凪「・・(手を見ればむすっとして)手当ぐらいきちんとしろみっともない(といえば手当をしてやり」 千紗「女の子なんだから傷が残らないようにしないと、荷物持つからかして?」 イフ「そう・・(一応仕事中なら邪魔じゃないだろうかと思えばぺこりと頭を軽く下げて歩いて」   (2018/12/12 18:00:52)

彩月硝子「あ、ご、ごめんなさい。確かに、みっともないですね(苦笑いを浮かべたら、手当をおとなしく受けた。ふわりと香るのは甘い花の香りで、荷物を持つと言われたらオロオロ「だ、大丈夫ですよ、重くないですから!」クイーン「あ、待って待って。ダイヤをどうせだから連れていきなよ、危ない目に遭わない様にさ、(そう言えば笑って)」   (2018/12/12 18:08:49)

ルー凪「ふんっ・・、次からはしっかり手当をするんだな」 千紗「私も黒椿もただ心配してるの。だから遠慮しない(といえばつかんで」 イフ「・・(待ってと言われたら足を止めて)・・、仕事、大丈夫?」   (2018/12/12 18:12:22)

彩月硝子「あ、ありがとうございます…何から何まで、(申し訳なさげに眉を下げた。遠慮しないと言われたら、ちょっとオロオロするも「じ、じゃあ途中まで、お願いします」と、千紗に荷物を預け)」クイーン「ダイヤがいなくても平気だから☆」ダイヤ「俺の扱いひどくないっスか?(なんて言いながらも、イフのそばに行き)」   (2018/12/12 18:14:58)

ルー千紗「いいのこれぐらい(と笑えば荷物を持って歩いて」 凪「申し訳なさそうな顔をするな、貧相な顔がより貧相に見える(といいながらあるき」 イフ「・・大丈夫なら、お願い・・(といえばダイヤの裾を掴んで」   (2018/12/12 18:35:11)

彩月硝子「ひ、貧相…(そんなに酷い顔なんだろうか、なんて思えば頰をちょっとふにり。「二人とも、ありがとうございます。」と、笑えば歩き出した。)」ダイヤ「勿論っス!(ヘラーッと笑えば頷いて、「どっか行きたい場所があるんスか?」   (2018/12/12 18:37:35)

ルー千紗「気にしなくていいっていってるのよ」 凪「ふんっ・・(と顔をそらして歩く相変わらず素直でなく」 イフ「・・(帰るつもりだったんだけど・・でも、これは、チャンス?と思えば少し考えて)・・植物園・・」   (2018/12/12 18:40:59)

彩月硝子「……は、はあ、(千紗のフォローは相変わらず優しいなぁ、なんて思えばトコトコ歩き)…お二人は、お出かけをされていたんですか?(なんて尋ねたら首を傾げ)」ダイヤ「植物園っスか、確か近くにあるっすね!(頷いたら相手の手をつかみ、「なら、早速行くっス」と、歩き出す)」   (2018/12/12 18:43:47)

ルー凪「いいや、仕事をしていたらつきまとわれた(とムッとした様子で」 千紗「暇そうだったから構ってあげたのよ」 イフ「・・・!(手を掴まれたらかあぁぁっと赤くなるが振り払うことはなく、手を引かれるままついていき」   (2018/12/12 18:48:46)

彩月硝子「(クスッと小さく笑えば、「お二人は、本当に仲良しなんですね」と、楽しげな様子だ。)」ダイヤ「(しばらく歩いていたら、植物園が見えてきた。チケットを購入して中に入ると様々な植物が並んでいて、)」   (2018/12/12 18:50:30)

彩月((ごめ!ご飯!   (2018/12/12 18:50:37)

ルー((いてらー   (2018/12/12 18:51:18)

ルー凪「いいや、仲は最悪だ。こんな気品のかけらのないやつ願い下げだな」 千紗「ほんとに素直じゃない。仲良しの中にはちゃんと貴方もはいっているのよ?」 イフ「・・!(植物園の中に入れば無表情だが目がキラキラとしていた)・・すごい・・」   (2018/12/12 19:09:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/12 19:13:57)

ルー((放置   (2018/12/12 19:15:07)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/12 19:23:09)

彩月((ただいま!   (2018/12/12 19:23:48)

彩月((はあくっ   (2018/12/12 19:23:55)

彩月硝子「(相手の言葉を聞いたら苦笑いだ。けれど、千紗の言葉を聞いたらちょっと驚いた、けれど嬉しかったのか微かに笑みを浮かべ、「…それは、嬉しいです。」と、)」ダイヤ「凄いっスね~!こんなに沢山の植物があるなんて、(ぱあっと表情が明るくなれば、彼はくるくるまわりを見ていた)」   (2018/12/12 19:29:21)

ルー((ただいまー   (2018/12/12 19:30:49)

彩月((おか!   (2018/12/12 19:31:01)

ルー凪「・・ふんっ、庶民のくせにそばにいれるだけで感謝しろ」 千紗「だからこれからも仲良くしろって意味よ、回りくどい(とクスクス笑って」 イフ「・・(彼はつまらなくないだろうかと思ったが楽しそうなのを見ればホッとして)・・珍しいのもある・・栽培難しいのも・・」   (2018/12/12 19:35:52)

彩月硝子「は、はい。…仲良くしてくれて、嬉しいです。(ふにゃりと柔らかな笑みを浮かべ、「…勿論、仲良くするつもりです。」と、ほのぼの)」ダイヤ「そうっスねぇ、難しいものや珍しいものばかりで、普段来ないからなんだか楽しいっス(ポヤポヤとしながら園内を見ていて)」   (2018/12/12 19:48:57)

ルー凪「・・ふんっ、好きにしろ庶民が。ほらついたぞ」 千紗「ありゃついちゃった。荷物どこに置いたらいい?」 イフ「・・、そぅ、楽しいなら良かった・・。・・・、・・ほんとは、出かける予定なんてなかった、ごめんなさい。・・ただ、・・あなたとどこか遊びに行ってみたくて・・・」   (2018/12/12 19:53:28)

彩月硝子「あ、ち、ちょっと待ってください!(慌てて鍵を開けたら中に招き、荷物は適当な場所に置かせた。家の中は彼らが住む豪勢なものとは違い、狭く質素ではあるがこじんまりとした可愛らしい造りになっている。)」ダイヤ「…え、お、俺とっスか?(ちょっと驚いたのか彼は目をパチクリとし、ふにゃりと笑えば「そうだったんスね、…一緒に遊べて嬉しいっス!」   (2018/12/12 20:04:28)

ルー千紗「じゃあここおいとくね(といえばよいっしょと机の上に置いて)これでよし」 凪「手を怪我してるのだから、それ以上怪我する前に早く休むことだな」 イフ「そ、そぅ・・あなたと・・(と少し赤くなれば俯いて)・・嬉しいなら良かった・・今日だけじゃなくて・・その、また一緒に・・」   (2018/12/12 20:11:26)

彩月硝子「ありがとうございました。助かりました、(ヘラーッと笑えば礼を言って、凪の言葉を聞いたら「は、はい。お気遣い、ありがとうございます」と、頭を下げる。「せ、せっかくだからお茶でも飲んで行きませんか?…お手伝いをしてもらいましたから、何かしたくて」と、)」ダイヤ「(ヨシヨシと頭を優しく撫でたら、「また、一緒に遊びに行きたいっスね!その時は…俺と一緒に遊んでくれるっスか?」   (2018/12/12 20:23:54)

ルー凪「ふんっ、まぁもてなされるのは金持ちの役目だからな」 千紗「オーケーって意味よ、せっかくだからお邪魔するわ」 イフ「・・!(頭を撫でられたらますます赤くなるがおとなしく撫でられ)うん・・、私は、あなたと遊びたい・・。・・・あの、前止血にハンカチ使わせてしまったから(と不器用な犬の刺繍がされたハンカチを渡して」   (2018/12/12 20:30:45)

彩月硝子「は、はい!(ぽわぽわと嬉しそうに笑えば、リビングにある椅子を二人に勧めた。家の中にも花があり、窓辺に飾られている。飾られている花は硝子が作ったプリザーブドフラワーのリースで、桜の花と梅の花を合わせていた。硝子はキッチンに経てば二人分の紅茶と茶菓子を用意している。)」ダイヤ「あ、…わざわざ刺繍まで?…ありがとうっス!(ぱあっと表情が明るくなればハンカチを受け取り、)」   (2018/12/12 20:36:22)

ルー千紗「へぇ、綺麗ね・・あれとか手作りじゃないかしら」 凪「ふん・・、まぁ趣味悪くはないな。金持ちを迎えるのに無礼にはならないだろう」 千紗「あんたって、どこまでも素直じゃないわね」 イフ「・・不恰好だけど・・感謝なら、ちゃんと気持ちこもったほうがいいかと・・。・・どういたしまして(受け取ってもらえたら、初めて少しだけ口元を緩めた」   (2018/12/12 20:40:44)

彩月硝子「お待たせしました~(トコトコと二人の元に来れば、紅茶と茶菓子を出して「ごめんなさい。もう少しちゃんとしたおもてなしが出来たら良かったんですけど…」と、苦笑いを浮かべる。)」ダイヤ「(相手が初めて少しだが、口元を緩め微笑したのを見たらぱあっと表情が明るくなった。「へへ、気持ちがこもってるっす!大事にするっスね、」と、)」   (2018/12/12 20:45:13)

ルー凪「庶民のもてなしなど期待してない、無礼でなければ気にしない」 千紗「そんなに気を使わなくていいって意味。ありがとね急にきたのにわざわざ」 イフ「・・う、うん・・じゃあ、続きみて回ろうか・・(と赤くなった顔が見られないように相手の前を歩いていき」   (2018/12/12 20:48:00)

彩月硝子「い、いえいえ…そんな、(ちょこんと椅子に座れば、照れ臭げに笑い「ただ今回は、私がお二人ともう少し一緒に居たかったから引き止めてしまったので…お礼なんて、全然」ダイヤ「そうっスね、(頷いたらこちらは相手を見失わないようにトコトコついていき)」   (2018/12/12 20:54:45)

ルー凪「・・、ふんっ・・、金持ちといたいだなんて、贅沢なやつだ」 千紗「単純に照れてるのよ。・・ふふっ、嬉しいありがとね(と笑えば紅茶を飲んで)ほら、もてなされるのが金持ちの役目なんでしょ?」 凪「・・(しばらく紅茶とにらめっこしていたが、諦めれば紅茶を飲んで」 イフ「・・・、・・(とある毒草の前で足を止めたが、また歩いていき」   (2018/12/12 21:03:59)

彩月硝子「!あ、ご、ごめんなさい…他人から食べ物や飲み物を受け取らないんでしたよね、(思い出したらしく、顔面蒼白でオロオロしていた。「…本当、すみません。私、何もできなくて」しょんぼりと眉を下げたら落ち込んだ)」ダイヤ「?(キョトンと不思議そうにしたら、「何か気になるものを見つけたんスか?」   (2018/12/12 21:06:42)

ルー凪「・・、・・味は、悪くない。・・個人的な事情で、加えて私的な空間で悪意もない、だからいちいち謝るな」 千紗「気にしなくていいって、ほら落ち込まないで(と頭を撫でて」 イフ「・・、私が村に住んでいた時に、毒草を食べた人がいてびっくりしていたら、毒抜きをしてあるから大丈夫と。毒は薬にもなると教えてくれた。それがあの毒草」   (2018/12/12 21:14:19)

彩月硝子「(しょんぼりと落ち込んでいたのだが、頭を撫でられたら安心したのか俯いていた顔を上げた。凪の言葉を聞いたら微かに笑みを浮かべ、「…はい、すみません。ありがとうございます」と、)」ダイヤ「そうだったんスか…俺たちの知り合いにも、同じような事を言ってる奴がいるっス!毒は使い方次第では、良薬にもなるって、…俺は頭悪いから難しい話はわからないんスけど、其奴や薬剤師さんたちって、すごいなって思うっす、」   (2018/12/12 21:17:30)

彩月((お風呂放置!   (2018/12/12 21:21:06)

ルー凪「ふん、謝罪も礼も不要だ(といえば菓子にも手をつけて」 千紗「私もいただきー(とお菓子を食べてぽわぽわと」 イフ「・・そう・・うん、私もすごいと思う・・、私はそんな風に誰かを・・助けることができる人になりたい・・」   (2018/12/12 21:21:51)

ルー((てらり   (2018/12/12 21:22:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/12 21:45:55)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/12 21:53:21)

ルー((おかえりー   (2018/12/12 21:53:34)

彩月((ただま!   (2018/12/12 21:56:51)

彩月硝子「(態々お菓子まで、なんて思えば優しい人なんだなと笑った。ぽやぽや~と、感情に浸っていたら、慌てて緩んだ頰をキリッと)」ダイヤ「きっとなれるっスよ、(ヨシヨシと頭を優しく撫でたら、ダイヤは笑った。「俺は、イフさんならきっと沢山の人を救える人になると思うっす」   (2018/12/12 22:00:10)

ルー凪「・・ふっ、なんだそのだらしない顔は。全く」 千紗「あなたが嬉しそうにしたから照れたのよ。可愛い顔だから大丈夫」 イフ「・・!うん、頑張る・・ありがとう(と少しだけ嬉しそうにして)・・ぁ・・(出口までくれば少し残念そうだった」   (2018/12/12 22:03:41)

彩月硝子「だ、だらしない…(慌ててキリッとしようとしたが、千紗の言葉を聞いたら「か、可愛くはないですよ…全然!」と、首を横に振り否定しまくり)」ダイヤ「、ちょっと待ってって、(お土産コーナーを見つけたらパタパタと駆けていき、しばらくしたら戻ってきた)」   (2018/12/12 22:12:18)

ルー凪「・・別にそこまで否定することもないだろう」 千紗「可愛い可愛い(とクスクス笑えば頭をわしゃわしゃして」 イフ「うん・・(?となったが言われた通りその場で大人しく待っていて」   (2018/12/12 22:16:25)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/12 22:21:02)

彩月硝子「黒月さんの方が、ずっと可愛いですよ…(頭をわしゃわしゃされたらちょっとオロオロした。凪の言葉を聞いたらちょっと目をパチクリし、)」ダイヤ「…、これ、お土産っス!(そう言って彼女に渡したのは可愛らしい押し花の栞と植物園のマスコットキャラクターのぬいぐるみだった。「今日は楽しかったっス!また、遊びに行こうっす、」   (2018/12/12 22:21:17)

彩月((ありゃ…のし!   (2018/12/12 22:21:25)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/12 22:21:49)

彩月((おか!   (2018/12/12 22:23:59)

ルー凪「ふんっ、性格の悪さは顔にでる。・・あんたは、人をどうにかするよりポヤポヤしてるだけだからな、悪意丸出しの顔よりそのマヌケ顔の方が幾分かマシって意味だ」 千紗「ありがとう(とクスクス笑い」 イフ「・・!・・ありがとう、嬉しい・・(と少しだけ笑って)うん、また行く・・、約束・・」   (2018/12/12 22:25:21)

彩月硝子「…っふふ、そうですか(クスッと、口元に手を当てて小さく笑った。千紗から礼を言われたらポヤポヤと笑い、「あ、ありがとうなんて…私は思った事を言っただけですよ、」と、)」ダイヤ「…イフさんって、笑うと可愛いっスね(ヘラーッと笑えば頭を優しく撫で、「約束っス(*´∀`*)」と、)」   (2018/12/12 22:29:56)

ルー凪「・・ほんとにわかっているのか?(と笑ってるのを見ればムゥと」 千紗「でも嬉しいことに変わりはないから」 イフ「・・!(ぽひゅんとあかくなればふいっとそっぽむいて)あ、ありがと・・と、とりあえずかえる・・(と早歩きで歩き」   (2018/12/12 22:33:45)

彩月硝子「はい、わかってます。(頷いたらニパーッと満面の笑みだ。ムゥとしている様子を見たら、苦笑いで)…う、嬉しい、ですか。(嬉しい事と聞いたら、ちょっと照れ臭くなり、)」ダイヤ「あ、危ないっスよ、走ったら転ぶっス、(早足で歩くのを見たら慌てて見失わないように歩き、)」   (2018/12/12 22:37:01)

ルー((ごめ、眠いからねるねおち   (2018/12/12 22:38:31)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/12/12 22:38:32)

彩月((のし!   (2018/12/12 22:43:35)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/12/12 22:43:37)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/13 16:29:47)

彩月((こんにちは!ちょっと待機っ   (2018/12/13 16:30:16)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/13 16:52:17)

ルー((こんにちは   (2018/12/13 16:52:24)

彩月((こんにちは!あ、あのね、掲示板に硝子ちゃんのイラスト載せました!   (2018/12/13 16:53:24)

ルー((可愛いw下のゆるくかかれてるのも好み+。:.゚٩(๑>◡<๑)۶:.。+゚   (2018/12/13 16:57:54)

彩月((ありがとう!ゆるキャラ描くの好きw   (2018/12/13 16:59:53)

ルー((可愛かったwwよかったらならない?   (2018/12/13 17:00:39)

彩月((わーいw 成る!キャラ希望ある?   (2018/12/13 17:03:32)

ルー((ダイヤさんで、キャラ希ある?   (2018/12/13 17:06:37)

彩月((はーい!凪君でお願いしますっ、出だしどうする?   (2018/12/13 17:07:22)

ルー((出だしいただきます   (2018/12/13 17:10:12)

彩月((はーい!   (2018/12/13 17:15:18)

ルー凪「・・まったくどいつもこいつも無能ばかりだな(とパソコンをカタカタすれば溜息を吐き。外の空気を吸うかと街を歩いて)・・、・・(おもちゃ屋の前で足を止めればぼんやり眺め」 イフ「・・(複写能力で出てきた資料を整理しており)・・え?・・(一つの資料を見たら固まり)・・兄の文字、なんで・・(内容は彼女の幼い時の人体構造が細かくかいてあり、どれぐらい傷つけどの程度毒におかせば、日常生活に問題はないが激しく動くことができなくなるか綿密に計算された資料で)・・っ・・(資料を落とせば部屋を飛び出し外に行き」   (2018/12/13 17:17:53)

彩月硝子「ありがとうございました、(店から出て行く客を見送れば、硝子は花に水をやり手入れをしていた。今日も配達を任されているのか、荷台に配達物を乗せるとバイクを運転。)」ダイヤ「……めっちゃ眠いっス、」クイーン「ひさびさに泊まり込み系の仕事だからね、お疲れ様。(苦笑いを浮かべる。住処に戻ってきたら、イフが出て行くのを見つける。ダイヤは不思議に思えば慌てて追いかけた)」   (2018/12/13 17:26:28)

ルー凪「・・ん・・(ぼんやり眺めていたが知り合いが見えたらそちらを見て、仕事かと思えば特に声はかけずに」 イフ「・・(兄がしたからこの体になった?なんで・・どうして?と人気のない場所までくれば震えて)・・そうだ(兄がするわけがないと必死に首を振り、近くにあった棒を掴めば体は動くと言い聞かせて、無理に体を動かす」   (2018/12/13 17:31:03)

彩月硝子「(街の方にあるマンションに向かい、バイクを停めたら配達物を届けた。時間はそこまでかからなく、仕事はすぐに終わり、店に戻るためにバイクに跨る。が、知り合いの姿を見つければ「黒椿さん、こんにちは」バイクから降りたら手押しで相手に声を掛け)」ダイヤ「…、どこに行ったんスかね(見失ったと思えば、ちょっと慌てて道行く人にこんな感じの子を見なかったかと、声を掛けて探した)」   (2018/12/13 17:36:32)

ルー凪「・・ん。・・どうした、仕事はもうおわったのか?まったく庶民は忙しい奴ばかりだな」 イフ「・・っ!?(強い痛みがはしれば体から力が入らなくなってきて)・・違う・・動く・・(とじわっと涙を滲ませながら、落ちた棒に手を伸ばして」   (2018/12/13 17:39:13)

彩月硝子「はい、今日は一件だけでしたから。(ヘラっと笑い、相手の言葉に頷いた。「忙しいですけど、仕事自体は楽しいですから」と、のんびりと返し)」ダイヤ「……、…見つけた。一体、どうしたんスか?(相手を見つけたら肩に手を置き、「急に飛び出したりして、びっくりしたっスよ」と、苦笑いを浮かべる。)」   (2018/12/13 17:46:46)

ルー凪「ふん、せいぜい体を壊さないことだな。庶民はすぐに体を壊すからな(といいながら相手を見て」 イフ「・・っ(びくっとしたが誰かわかれば、怯えずに)・・なんでもない、大丈夫・・」   (2018/12/13 17:49:10)

彩月硝子「お気遣い、ありがとうございます。(ポヤポヤと笑い、礼を言った。此方を見ていることに気づいたらコテンと首を傾げ、)」ダイヤ「…何でもない人は、そんな表情してないっスよ。(そう言えば相手を抱き寄せ、トントンと背中を優しく叩いて「何かあったなら、遠慮しないで話してほしいっス。俺じゃ、力になれないっスか?」   (2018/12/13 17:56:07)

ルー凪「き、気遣ったわけじゃない、体調を目の前で崩されても迷惑なだけだから、注意しただけだ(と照れたのか相変わらずなことをいい)・・ふんっ、外は冷える、体が冷える前に早く帰ることだな」 イフ「そんなこと・・っ!?(抱き寄せられたら体を固くしたが、あったかいと思えば体の力が抜け、優しく叩かれたら安心したのかポタポタ涙を流して顔を隠すように抱きついて)・・そんなことはない・・、どうしたらいいかわからない・・兄に会うのが怖い・・」   (2018/12/13 18:05:16)

彩月硝子「(クスッと小さく笑いながらも、「そうですか」と、返した。確かに外は冷えるなぁ、何て思えば頷いた。「分かりました。…黒椿さんは、今日は散歩をしていたんですか?」と、首を傾げ)」ダイヤ「…ウィル君が   (2018/12/13 18:08:33)

彩月((きれた!   (2018/12/13 18:08:40)

彩月硝子「(クスッと小さく笑いながらも、「そうですか」と、返した。確かに外は冷えるなぁ、何て思えば頷いた。「分かりました。…黒椿さんは、今日は散歩をしていたんですか?」と、首を傾げ)」ダイヤ「…ウィル君が何かしたんスか?(ヨシヨシと頭を優しく撫でたら、彼はそう尋ね、相手が落ち着いてから話すように言い)」   (2018/12/13 18:09:51)

ルー凪「気分転換にな。たまには息を抜きをしないと、溜まる一方だからな。体を壊してはどうしようもないからな、もう俺も帰る」 イフ「・・わたし・・、激しく・・動けない。そんな体になるように・・私の体を傷つけたのが兄・・(と震えながらいって」   (2018/12/13 18:13:46)

彩月硝子「そうですね、気分転換は大事です。(コクッと頷いたらマフラーを巻き直し、「でしたら、途中まで一緒に帰りませんか?せっかくですから、一緒にお話をしながら帰りたいです」と、)」ダイヤ「…、(話を聞いたら、ダイヤは相手の頭を優しく撫で「だから、家をでたんスね……」と、)」   (2018/12/13 18:17:23)

ルー凪「・・、ふん。好きにしろ。方向が一緒なのにわざわざ離れて歩く理由もないからな(といえば歩いて行き」 イフ「・・(話して、頭を撫でられたら少し落ち着いて、抱きついていた力を緩めばこくんと頷いて」   (2018/12/13 18:23:11)

彩月硝子「ふふ、そうですね。(相手が歩き出したら、此方もバイクを押して歩き出した。素っ気ない言い方をするが、何だかんだ優しい人だと思えば表情を緩める。)」ダイヤ「…でも、イフさん。きっといつかそれは、イフさんが知らなきゃいけない事なんじゃないかと、俺は思うんス。そして、イフさんはウィル君とその真実に向き合わなきゃならない。何でウィル君がイフさんを傷つけて、体を弱らせたのか…きっと理由があるように俺は思えるんス。だから、もし一人で向き合うのが怖いなら…俺がついてるから、ウィル君と話をしてみないっスか?」   (2018/12/13 18:27:56)

彩月((ご飯放置!   (2018/12/13 18:43:15)

ルー((いてらー   (2018/12/13 18:43:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/13 19:10:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/13 19:10:50)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/13 19:10:54)

ルー((ただいま   (2018/12/13 19:11:02)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/13 19:13:47)

彩月((ただおか!   (2018/12/13 19:13:54)

ルー((おかえりー   (2018/12/13 19:14:11)

ルー凪「・・(さりげなく相手が歩く速さに合わせており)・・たまにはちゃんと休むことだな」 イフ「・・、・・(向き合わなきゃいけないと言われたらビクッとしたが、こくんと頷けば相手の服の裾を掴んだままで」   (2018/12/13 19:17:57)

彩月硝子「はい、お気遣いありがとうございます。(ヘラーッと笑って礼を言えば、凪の方を見ると「黒椿さんも、きちんと休んで下さいね。」と、相手を心配した)」ダイヤ「大丈夫っスよ、(わしゃわしゃ頭を撫でたら涙を脱ぐってやり、)」   (2018/12/13 19:22:18)

ルー凪「庶民とは違って、企業を背負っているからな、自分の勝手で休めない」 イフ「ん・・(涙を拭われたらそのまま相手を見て)・・ありがとう・・、話ちゃんと聞く、一緒にいてくれる?」   (2018/12/13 19:27:12)

彩月硝子「そうですか…それでも、あまり無理はしないで下さいね。(そう言えば笑って、ちょっと思い出したように手をポンっとすれば、店に着くとバイクを停めて「ち、ちょっと待っていてください!」と、店に入る。しばらくして戻って来れば、彼女は相手に小包を渡した。縦に長い小包は硝子が慌ててラッピングしたらしくちょっといびつになっている)」ダイヤ「勿論っス!(笑って頷いたら頭を撫で、「とりあえず、落ち着くまであったかい店に入ってるっすかね、」と、)」   (2018/12/13 19:43:50)

ルー凪「・・ふんっ、庶民じゃないから大丈夫だ。・・(待ってと言われたらやれやれといった様子だがまち)・・これは?」 イフ「・・うん・・(寒い中話を聞かせてしまったと思えば上着を相手に着せて」   (2018/12/13 19:53:28)

彩月硝子「あ、新しく作ってみたんです。良かったら、貰って欲しくて…(もう一つ千紗の分もあるらしく、それは自分で渡す事にしたらしい。中身は水中花らしく、青いカーネーションの花が水の中に浮かんでいた。)」ダイヤ「俺は大丈夫っスよ、(上着は相手に返し、マフラーを巻いてやれば手を握ると、歩き出した)」   (2018/12/13 20:02:14)

ルー凪「・・(ラッピングをとけば中を見て)水中花。青いカーネーションだな。・・まぁ邪魔にはならないから貰っておこう(といえば丁寧に鞄にしまった」 イフ「で、でも・・(と少しおろおろして)・・これなら、少しはあったかい?(と腕にぴとりとくっついて、赤くなったため顔はそらし」   (2018/12/13 20:11:40)

彩月硝子「あ、ありがとうございます。(ヘニャーっと嬉しそうに笑い、「初めて作ってみたんですけど、花を凍らせないようにするのが難しくて…」ダイヤ「…、そうっスね、(ふにゃりと笑えば頭を優しく撫で、トコトコ歩き出す。暫くしたら喫茶店が見えてきて中に入った)」   (2018/12/13 20:18:56)

ルー凪「・・苦労に報いてやるのが金持ちの役目だからな(といえば菓子の詰め合わせを渡して)大切にしよう」 イフ「・・(思った以上に恥ずかしいと思いながらも、くっついたまま歩いて喫茶店に入ればくっつくのをやめて」   (2018/12/13 20:25:03)

彩月硝子「わぁ!あ、ありがとうございます。お菓子だ…(お菓子を受け取れば嬉しそうに笑っていた。ありがとうと礼を言えば、ほのぼのと)」ダイヤ「?(恥ずかしがっているのに気づかず、案内された席に座ればメニューを渡した)」   (2018/12/13 20:30:58)

ルー凪「・・ふん、相変わらず菓子が好きなんだな。ほら早く家に入れ、風邪をひくぞ」 イフ「・・あ、ありがとう・・(とメニューを受け取れば)・・ショートケーキ・・」   (2018/12/13 20:36:48)

彩月硝子「甘い物は美味しいですから、(そう言えばふわりと笑った。もう少しだけ、話をしたいと思えば口を開きかけたが言葉を飲み込んだ。)」ダイヤ「ショートケーキっスね、俺はチェリーパイとコーヒーっスかね、(そう言えば注文し、)」   (2018/12/13 20:39:51)

ルー凪「・・なんだ?言いたいことがあるならいったらどうだ?これだけ連れ回していてもう迷惑もなにもないだろう」 イフ「・・(こくんと頷けば無表情だがそわそわしながら待っていた」   (2018/12/13 20:42:49)

彩月硝子「……その、もう少し一緒にお話をしませんか?外は寒いですから、家の中に入っても全然、大丈夫です(思い切ってそう言えば、彼女はジィッと相手を見て)」ダイヤ「楽しみっスね、(ヘニャーっと笑えば相手の様子を見て、彼も楽しみらしくポワポワ)」   (2018/12/13 20:49:23)

ルー凪「・・まぁ、どうしてもというならしょうがないな、お邪魔しよう(と断る様子はなく了承し」 イフ「・・うん。・・楽しみ。さくらんぼ好きなの?」   (2018/12/13 20:53:39)

彩月硝子「よ、良かった…(断られたらどうしようかと、ちょっと不安になったが安心した。家の中に案内をしたら、リビングにある椅子に座らせ「あ、あの…外は寒かったですから、紅茶を淹れようと思うんですけど、飲みますか?」と、尋ねた)」ダイヤ「好きっス(*´∀`*)(コクコク頷いた。「洋菓子の中では一番好きっス!和菓子なら、羊羹とか大福が好きっスね、」   (2018/12/13 20:57:45)

ルー凪「・・(紅茶を淹れると言われたら一瞬眉を寄せ考えたが)・・、わかった貰おう」 イフ「・・そうなんだ・・(覚えておこうと思いながら頷いて)よかったね(と頭を撫で」   (2018/12/13 21:00:01)

彩月硝子「あ、む、無理に飲む必要はないですよ。(オロオロすれば苦笑いだ。寒かったから、淹れようかと思っていたけれど相手が嫌な場合はやめるつもりらしい、)」ダイヤ「(頭を撫でられたらちょっとすり寄り、ポヤポヤ。暫くしたら注文品が来て、ダイヤは表情が明るい)」   (2018/12/13 21:05:32)

ルー凪「いいや、飲む。ちょうど冷えたからな(とふいっとすれば言って」 イフ「きたね・・、いただきます(といえばショートケーキをもきゅもきゅ食べて」   (2018/12/13 21:10:28)

彩月硝子「そ、そうですか?(オロオロしたが、彼女は台所に行き紅茶を淹れた。自分で最近作る事にハマっているハーブティを淹れたら、お茶菓子と一緒に出して、)」ダイヤ「いただきますっス!(チェリーパイを食べれば、ぱあっと表情が緩み、ポヤポヤしていた)」   (2018/12/13 21:22:33)

ルー凪「・・・、言っただろ、個人的な事情まできにする必要はないと(と言いながら紅茶を飲んで)味が悪いわけでもないしな」 イフ「・・・、・・はい(一口分ショートケーキを切れば相手の方に」   (2018/12/13 21:31:02)

彩月硝子「…黒椿さんは、優しいですね。(ふにゃりと笑えば、こちらも椅子に座ると紅茶を飲んだ。味は悪くないと言われたら、安心して「良かった、悪くないと思ってもらえて」と、照れ臭げだ)」ダイヤ「…!(ぱあっと表情が明るくなれば、「ありがとうっス!」と、一口貰う。もきゅもきゅと、相手が差し出したショートケーキを食べたら幸せそうだ)」   (2018/12/13 21:40:20)

ルー凪「なにをどうとったらそうなるんだ。優しくなんかない、当たり前のことを言ってるだけだ」 イフ「・・(幸せそうな様子を見たら口元を緩めて、もきゅもきゅとショートケーキを食べ」   (2018/12/13 21:42:44)

彩月硝子「当たり前のことを、そうやって普通に出来るのが優しいんです。(そう言えばフニャンと笑った。相変わらず、彼女からは時折ふわりと花の香りがする。静かな部屋に異性と二人は、何だか緊張してしまい、ちょっと口数が少なくなった)」ダイヤ「イフさん、(ニコッと笑えばチェリーパイを一口切り、相手の口元に運んだら「お返しっス!」と、)」   (2018/12/13 21:54:37)

ルー凪「当たり前のことができない金持ちは無能なだけだ、優しいわけじゃない(とふいっとして)・・どうした、口数が少ないな」 イフ「・・え(かあぁっと赤くなればぱくっとたべて)・・あ、ありがとうおいしい・・」   (2018/12/13 21:57:39)

彩月硝子「す、すみません…あまり男の人と話す事が無かったから、ちょっと緊張して。それに、黒椿さんは綺麗な人ですから、(そう言えばぽわぽわとしていた。)」ダイヤ「美味しいっスか、どーいたしまして!(ヨシヨシと頭を優しく撫でたらはにかんだ。)」   (2018/12/13 22:06:46)

ルー凪「ふんっ、おだてても何にもないからな。・・まぁ確かにいつもは千紗がいたが、あまり気にせず話せ」 イフ「・・ん・・(頭を撫でられたら顔が赤いままで俯いてショートケーキをもきゅもきゅ」   (2018/12/13 22:08:48)

彩月硝子「私は思った事を言っただけですよ、(ヘラっと笑った。黒月を名前で呼んでいるのを聞いたら、ちょっとだけ羨ましいと思うも、あまり気にしない事にし)」ダイヤ「顔、赤いっスよ?大丈夫っスか?(ちょっと心配そうに尋ねた)」   (2018/12/13 22:16:28)

彩月((お風呂放置!   (2018/12/13 22:16:34)

ルー((いてらー   (2018/12/13 22:17:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/13 22:36:35)

ルー((眠いから寝るねおやすみなさい   (2018/12/13 22:45:04)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/12/13 22:45:05)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/14 16:27:18)

彩月((こんにちは!ちょっと待機します   (2018/12/14 16:27:40)

彩月((あ、後明日はちょっと遠出をするから、来る時間がちょっと遅くなります!明後日も多分、来るのは夜だと思いますっ   (2018/12/14 16:28:42)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/14 16:53:10)

ルー((こんにちはー、了解   (2018/12/14 16:53:20)

彩月((こんにちは~( ´∀`)…毎日寒くて嫌になるぜ……   (2018/12/14 16:54:49)

ルー((さむいねぇ・・(ひえひえ   (2018/12/14 17:01:23)

彩月((寒いの嫌い…( ;∀;)   (2018/12/14 17:11:50)

ルー((わかる。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。((よかったらならない?   (2018/12/14 17:14:32)

彩月((よしよし(´・ω・)ノ((成る!キャラ希望ある?   (2018/12/14 17:18:54)

ルー((ダイヤさんで、キャラ希ある?   (2018/12/14 17:21:50)

彩月((ダイヤ指名率高くてなんか嬉しいw 凪君お願い!   (2018/12/14 17:23:40)

ルー((ダイヤくん好きよ(ノ)・ω・(ヾ)了解、出だしいただきますー   (2018/12/14 17:27:06)

彩月((はーい!   (2018/12/14 17:32:59)

ルー銀「ふふ、わかりやすわぁー(とくすくすわらい」 イフ「・・(かあぁぁと赤くなって)そういう銀とステラは?」 銀「んー、私もステラも人間じゃないから、まだそういうのよくわからないのよ。好きよ、でも、その好きが何か分かるにはまだ時間がかかりそう。そうよ、ルルシャは?」 ルルシャ「わ、私は・・その、確かにクイーンさんは好きですけど・・でも、クイーンさんもてますから・・」 ステラ・銀・イフ「あっ・・(他の女性と仲よさそうにしてるの見たことあると思えば苦笑いして」 銀「まぁ、まだチャンスはあるわよ、長く一緒にいるもの(と女子会をしていた」 凪「・・なんとか撒いたか・・(肩に傷をおって、肩を抑えながらふらふら歩いており)・・さて、すぐに帰るのも危険だな・・」   (2018/12/14 17:36:55)

彩月クイーン「ダイヤってさー…鈍いと思うんだよね。」スペード「あいつが鈍いのは昔からじゃなかったか?付き合いが長いんだろ、」クイーン「…そうだけど、流石に女性関係であんなに鈍いとは思わなくてさ、」クローバー「まあ確かに、ダイヤは普通の人より鈍そう。(笑顔で言わない。」ダイヤ「なんか俺ボロクソに言われてるっス( ;∀;)(本人、地味に傷ついていた。Fantome男子達の部屋での集まりらしく、ケラケラと笑っている。)」硝子「………(配達も終わり、店をそろそろ閉める時間になった。眠そうに欠伸をし、仕事を終わらせると、散歩でもしようと近所の公園に行ってベンチに座る。)」   (2018/12/14 17:50:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/14 17:56:59)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/14 17:57:12)

彩月((のしおか   (2018/12/14 17:59:14)

ルールルシャ「私は・・他の方みたいに・・可愛くも綺麗でもないですから・・」 銀「ちょ、ネガティブはダメよ(と頭を撫でて)それに、モテるだけでクイーンの好みがどこかわかないじゃない、応援するわよルルシャもイフも」 イフ「うん、ありがとう・・」 銀「せっかく出し気晴らしでみんなでこのままでかけましょ(4人ででていき」 凪「・・(この格好も目立つし、せめて隠れたいなと隠れ場所を探せば硝子をみつけ、巻き込むのはなと声をかけずにはなれようと」   (2018/12/14 17:59:43)

彩月クローバー「クイーンって、そもそも本命一択に絞る気は無いわけ?」クイーン「ン–…今はまだ、誰か一人に執着はしたく無いかな。本気で誰かを好きになっても、どう成るかはわからないだろ?」スペード「…色ボケ野郎が、(呆れたように溜息を吐き、)」ダイヤ「クイーンにも色々訳があるんスよ、(ヨシヨシと頭を優しく撫で、クイーンは撫で受けた)」硝子「…?黒椿さん、(知り合いを見つけたら声を掛けるが、なんだか普段と様子が違うと思えばちょっとオロオロ)」   (2018/12/14 18:09:36)

ルー銀「・・それにしてもすごい人混みね、はぐれないようしないと」 ルルシャ「今日は、人が多いですね」 ステラ「というか、イフは?」 銀「へ?・・いない?(さあぁぁっと青ざめ」 凪「・・、どうかしたか?あいにく今は、庶民にかまってるほど暇じゃないんでな、日を改めろ」   (2018/12/14 18:13:19)

彩月硝子「あ、は、はい…それは分かりましたけど、何かあったんですか?(矢張り、いつもと何かがちがう。そう思えば硝子は心配そうに相手を見た。)」ダイヤ「…俺、そんなに鈍いんスかねぇ(ちょっとショックらしく、眉根を下げて街を歩いていた)」   (2018/12/14 18:23:45)

ルー凪「・・別に、なにもないし、庶民であるお前が気にする必要は全くない(とふいっとかおをそらして」 銀「ちょ、まだそんなに離れてないはずよ、とりあえず携帯に・・」 ステラ「これ、イフの携帯じゃない?(と壊された携帯を拾って)武器も落ちてた」 ルルシャ「ど、どうしましょう・・いったいどこに・・」   (2018/12/14 18:30:17)

彩月((ご飯放置!   (2018/12/14 18:34:39)

ルー((いてらー   (2018/12/14 18:35:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/14 18:56:54)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/14 19:20:09)

彩月((ただいま!   (2018/12/14 19:20:18)

ルー((おかえりー   (2018/12/14 19:21:29)

彩月ダイヤ「あれ?…何かあったんスか?(銀達の姿を見つけたら、ダイヤは不思議そうな表情で声を掛けた。表情が何やら深刻そうなので、放っておけず)」硝子「……そう、ですか?(眉を下げたら相手をジィッと見て、「確かに私は、庶民だし…頼りないと思います。黒月さんのように、堂々としていないし、出来ることなんてない…それでも、黒椿さんに何かあったら、心配するし、力になりたいです。」と、内気な性格の彼女にしては珍しく、そんな発言をした。)」   (2018/12/14 19:29:20)

ルー銀「イフとはぐれたの。それで壊れた携帯に武器が落ちていたから、何かに巻き込まれたんじゃないかと・・」 凪「・・はぁ、暗殺者に肩をザクッとされただけだ。金持ちにはよくあることだから気にする必要はない」   (2018/12/14 19:36:20)

彩月硝子「け、怪我をしたんですか?;(オロオロと慌てれば、「お、お家はここから近いですか?…もし、家まで帰るのが大変なら、私の家で手当てなら出来ますから」と、顔面蒼白だ。)」ダイヤ「…イフさんが!?(話を聞いたら驚いて、彼は携帯と武器見たらすぐ近くにある監視カメラの映像を、手持ちのパソコンで映し出した。珍しく彼にしては真剣な表情だ。彼は頭脳派ではないらしいが、Fantomeにいるだけあって割とやる時はやるらしい」   (2018/12/14 19:45:46)

ルー凪「まぁ、そういうことだな・・(肩をおさえていた手から血がポタポタと垂れてきていた)・・分厚い服でもダメか。自宅周辺は暗殺者いそうだから今は帰れないな」 イフ「・・、私をどうするつもり・・(監視カメラには、銀たちと歩いてる時に後ろから口を塞がれ、銃を上に向かって発砲して音を立てようとした瞬間スタンガンを押し当てられ車に乗せられ、今山の方にいた」   (2018/12/14 19:49:48)

彩月ダイヤ「…場所の割り出しは難しいっスけど、これなら(カタカタとパソコンを使い、情報を探る)」硝子「(アワアワと慌てていたが、ハンカチを破ると肩に撒いて止血をした。「…わかりました。でしたら、騒ぎが収まるまで、私の家を使ってください。幸い、母も父も帰りが遅いですから、(」   (2018/12/14 19:53:22)

ルーイフ「・・・(山奥で車から乱暴に出されたら睨んで」 男性「複写能力の使い手らしいな、ほらはやく能力を使え」 イフ「やらない(といえば思いっきり棒で殴られ」 男性「ほら、はやくやれ(と断るたびに暴力を振るい」 凪「・・、・・つけられてはないと思うが、万が一があった時にどうする、庶民のお前には自衛の手段もないだろう」   (2018/12/14 20:02:48)

彩月硝子「確かに、大丈夫とは言えないですけど…それよりも、まずは怪我の手当てが優先ですから(ヘラっと笑えば、相手の首にマフラーを巻いてやり「これで、顔を隠せますから」と、)」ダイヤ「…(慌てて彼は相手の場所を突き止めたら、山奥までダッシュした。それらしき場所に着いたら彼は「イフさん!!」と、名前を呼び)」   (2018/12/14 20:13:15)

ルー凪「・・、・・わかった、ついていこう。見られないように一応急ぐぞ(とため息を吐いたが了承し」 イフ「・・!だい・・っ!(名前を呼ぼうとしたが口を塞がれて」 男性「急ぐか(といえば容赦なく棒を振り下ろし続けて」   (2018/12/14 20:18:57)

彩月硝子「はい、(頷いたら歩き出し、家に相手を招き入れたら椅子に座らせた。「すぐに救急箱、持ってきますから!」と、急いで戸棚の上にある救急箱を取りに行き、)」ダイヤ「それ以上、彼女に手ェ出すんじゃねぇ!!(容赦なく男性に回し蹴りをくらわしにいき、)」   (2018/12/14 20:26:19)

ルー凪「急がなくていいから転けるなよ(といいながら座って相手を待っており。怪我であんなに慌てるやつ久しぶりに見たななんて思いながら」 男性「ぐっ・・(と回し蹴りを食らわされたら棒を落として、急いでその場から逃げ出し」 イフ「・・(酷く殴られたせいか、意識はあったが焦点があってなかった」   (2018/12/14 20:31:06)

彩月硝子「(暫くしたら救急箱を持って戻ってきた。)き、傷を見せてください…すぐに手当てしますから、」ダイヤ「チッ、逃したか…(今はイフを優先にし、相手を抱き抱えたら「…ごめんね、イフさん」眉根を下げた。急いで住処に戻り、簡単な手当てをしたら、阿久津を呼ぶ)」   (2018/12/14 20:47:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/14 20:51:09)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/14 20:51:18)

ルー(((இ﹏இ`。)   (2018/12/14 20:51:29)

彩月((のしおか(´・ω・)ノ   (2018/12/14 20:52:20)

ルー凪「・・(上着を抜けば、肩の部分だけ破けており深く刺されたような痕があった」 イフ「・・大丈夫・・(と言いながら大人しくして、全身打撲と軽い脳震盪を起こしていた。背中の火傷は治っていないため新たに傷が増えて悪化していた」   (2018/12/14 20:56:18)

彩月硝子「…酷い傷ですね、痛そうです(眉を下げたら型の傷を手当てして、包帯を巻いた。「い、痛く無いですか?」と、尋ねたら首を傾げて)」ダイヤ「……眠っていて良いっスよ、(そう言えば頭を優しく撫で、暫くしたら阿久津がやってきた)」   (2018/12/14 21:04:21)

ルー凪「平気だ、これぐらいで喚いていたら何にもできない。いっただろう、よくあることだ(といって、手当が終われば上着を着て」 イフ「・・(頭を優しく撫でられたら、少し安心した様子でそのまま目を閉じて眠りに落ちた」   (2018/12/14 21:07:58)

彩月硝子「……(眉を下げたまま、相手の頭を優しく撫でた。「…ごめんなさい、何も出来なくて」と、小さな声でつぶやいた。)」ダイヤ「眠ってるっス、(相手が眠りに落ちたのを見れば、阿久津に手当てを任せた。阿久津は頷くと、現在住んでいた森が元に戻るまで家に住まわせている少女に「手当てを任せても良いかい?流石に年頃の女の子の体に触れる訳にはいかないからさ、」と、傷薬や包帯を渡し、彼は全身打撲だけを能力で治した)」   (2018/12/14 21:15:56)

彩月((お風呂放置!   (2018/12/14 21:17:29)

ルー凪「ふん、庶民が何にもできないのは当たり前だ。気にする必要はない。・・なんだこの手は(と撫でられたらそういい。特にどけたりすることはなかった」 永鈴「わかった、そうしよう(といえば素早く手当をしていき)・・これで大丈夫」   (2018/12/14 21:21:45)

ルー((いてらー   (2018/12/14 21:25:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/14 21:38:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/14 21:58:58)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/14 21:59:36)

ルー((放置   (2018/12/14 21:59:50)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/14 22:05:38)

彩月((ただま!りょかっ   (2018/12/14 22:06:01)

ルー((ただいま   (2018/12/14 22:12:00)

彩月((おか!   (2018/12/14 22:14:37)

彩月硝子「…嫌でしたか?(そう尋ねたら首を傾げた。何も出来ない事を気にしているのか、眉を下げたままで「……」撫でる手を止めたら、ちょっと俯いた。)」阿久津「ありがとうございます、助かりました。(ヨシヨシと頭を優しく撫でたら、こちらも手当てを終わらせた。痛み止めを飲ませたら、塗り薬と飲み薬を処方すると「これでよし、」   (2018/12/14 22:17:38)

ルー凪「・・別に嫌とまでは言ってないし、俺からしたら騒ぐほどの出来事でもない、だから気に止める必要がそもそもないんだ」 永鈴「これぐらいならお安い御用だ(と笑いながら頭を撫でられ」   (2018/12/14 22:21:41)

彩月硝子   (2018/12/14 22:25:01)

彩月((ミス!   (2018/12/14 22:25:13)

彩月硝子「…なら良かったです、(ふわりと笑えば再び頭を優しく撫でた。)…黒椿さんからしたら、騒ぐほどでは無いのかもしれませんが、私からしたら何もかもが、現実離れしているんです。友人が怪我をしたら、私は驚きますし、心配するし、何も出来ない自分がもどかしい…(そう零すようにつぶやいた。)」阿久津「とりあえず、これで良いですね。ダイヤ、あとは頼みましたよ(そう言えば阿久津は部屋を出た。ダイヤは頷くと、イフのそばについていて)」   (2018/12/14 22:28:06)

ルー凪「・・庶民らしい考え方だな・・(というが少し口元を緩めた)大丈夫だ、そんなことを言う馬鹿が一人でもいるなら、何にも辛いことはないのだから」 イフ「・・・(相変わらず寝起きは不安定なのか、しばらくして目を覚ましたが震えていた」   (2018/12/14 22:35:59)

彩月硝子「…私は、馬鹿じゃなくて……乙藤 硝子ですよ。(そう言えば微かに笑った。「いつか、私を友人と認めてくださった時に、覚えていたら呼んでください。私の名前を、」ダイヤ「あ、目が覚めたんスね!(ヨシヨシと頭を優しく撫でれば、「大丈夫っす、怖い奴らは俺がやっつけたっスから!」   (2018/12/14 22:45:03)

ルー凪「・・ふんっ、しょみんの名前なんぞいちいち覚えてないな(と相変わらず素直じゃなかった」 イフ「・・(頭を撫でられたらぼんやりとそちらを見て、相手がわかれば落ち着いてこくんと頷いて)助けに来てくれてありがとう・・」   (2018/12/14 22:47:51)

彩月硝子「……そうですか、(そう言われたら、ちょっとだけ寂しげに眉を下げた。所詮自分は庶民で、身分が違う。だから相手が名前を覚えてなくても不思議では無い。それでも笑って「なら、いつか覚えてくれる日を楽しみにしています。」と、)」ダイヤ「……どういたしまして、けど…助けるのがもっと早ければ、怪我をしなかったかもしれないっス…ごめん、(そう言えば彼は眉を下げた)」   (2018/12/14 22:57:10)

ルー凪「・・硝子。ちゃんと覚えている。これで満足か?(とやれやれと言った様子で名前を呼んで」 イフ「・・大丈夫、慣れてる。・・それに、助けてくれた、それで十分(と手を伸ばせば頭を撫でて」   (2018/12/14 23:00:33)

彩月 硝子「……覚えてくれていたんですか、(名前を呼ばれたら驚いたように目を開く。そして嬉しそうに口元を緩め、頷いた。「はい、とても。嬉しいです、」と、素直に答えていて)」ダイヤ「………(大人しく頭を撫でられたら、彼はしょんぼりとしていて「…家族が傷つくのは、悲しいっスね」と、こちらも頭を撫で返した。)」   (2018/12/14 23:05:43)

彩月((ごめ!明日早いから寝ます!のし!   (2018/12/14 23:05:55)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/12/14 23:05:58)

ルー((りょかのしー   (2018/12/14 23:07:29)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/12/14 23:07:36)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/15 20:56:33)

彩月((こんばんは!ごめんなさい、今日はバタバタしていて、明日までこちらに来れません!また明日必ず来ます!のしっ   (2018/12/15 20:57:10)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/12/15 20:57:12)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/16 19:23:28)

彩月((こんばんは!旅行から帰宅しました!待機します!   (2018/12/16 19:24:00)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/16 19:34:35)

ルー((こんばんはー   (2018/12/16 19:34:43)

彩月((ルーちゃあああ!(←   (2018/12/16 19:36:43)

ルー((( *ˊᵕˋ)ノˊᵕˋ*)よしよし   (2018/12/16 19:37:17)

彩月((わーい(๑>◡<๑)   (2018/12/16 19:40:44)

ルー((お帰りなさいー   (2018/12/16 19:41:43)

彩月((ただいま〜( ´∀`)北海道大変だった…   (2018/12/16 19:45:41)

ルー((お疲れ、ごめんちょい放置   (2018/12/16 19:48:09)

彩月((はーい。   (2018/12/16 19:51:58)

ルー((ただいまー、北海道いいな( ´∀`)行ってみたい・・でも寒そう   (2018/12/16 19:58:18)

彩月((おかえり!超寒かった…夜景は綺麗だったよ(*´∀`*)   (2018/12/16 20:04:56)

彩月((ごめん!お風呂放置!早めに戻るね、   (2018/12/16 20:08:00)

ルー((夜景いいな( ´∀`)と、いってらっしゃい!   (2018/12/16 20:10:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/16 20:32:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/16 20:32:07)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/16 20:32:10)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/16 20:40:27)

彩月((ただいま!夜景綺麗だけど、スケジュールがハードすぎたw五稜郭も凄かったよっ   (2018/12/16 20:41:08)

ルー((おかえりー、あんまりのんびりはできなかったのねw五稜郭かぁ見たことないな   (2018/12/16 20:42:18)

彩月((一泊2日だからねwそうなんだ~…冬の今はライトアップされていたから街もなんだか華やかだったよ!   (2018/12/16 20:46:16)

ルー((わあぁぁ、いいなライトアップ見てみたい・・( ´∀`)   (2018/12/16 20:48:30)

彩月((えへへ~(*^^*)でも、やっぱり実家が一番だよw   (2018/12/16 20:50:51)

ルー((のんびりできるからね( ´∀`)((よかったらならない?   (2018/12/16 20:53:07)

彩月((そうそうwのんびりしたい( ´∀`) ((成る~!キャラ希望ある?   (2018/12/16 20:54:54)

ルー((わぁい、クイーンさんで!キャラ希ある?   (2018/12/16 20:56:09)

彩月((クイーン了解~!珊瑚さんを久々にお願いしたいかも、   (2018/12/16 20:57:53)

ルー((りょかかー出だしいただきますー   (2018/12/16 20:59:04)

彩月((ありがとう!   (2018/12/16 21:00:36)

ルールルシャ「ここが難しくて・・(とバイトでコサージュ作りをしていたのだが、新しく注文受けたのがうまくできないらしい」 男性「あぁ、そこは・・多分こうしたら希望通りの形に・・(とバイト終わりに公園で作り方を教えており」 ルルシャ「できました、ありがとうございます」 珊瑚「んー、相変わらずユアンが見つからないわね(意図的に姿を隠されてる気がしたわ、ほんとにあの子はと思えば溜息を吐きながら、今日は三つ編みに眼鏡をした文学少女姿で歩いており」   (2018/12/16 21:04:34)

彩月エレナ「(今日は友人の結婚式に参加をしていたらしい。予定よりも早く終わり、ブーケも貰ったのかちょっと気分が良かった。普段よりもお洒落な、髪色に生えるラベンダー色の服に体を冷やさないようコートを羽織っている。)」クイーン「ありがとうね、また今度遊ぼう?(そう言って女性の頰に口づけをしたら彼はその場から離れた。すると、公園で知り合いの姿を見つける。男性といるのを見たら、誰だろうかとちょっと不思議そうだ)」   (2018/12/16 21:11:59)

ルー珊瑚「・・あら?(お洒落な格好のエレナちゃん発見と嬉しそうにすれば後ろから抱きついて)ふふ、エレナちゃん可愛いわ」 男性「いやいや、物覚えがいいから教えるのも楽しいよ」 ルルシャ「そんなことないですよ(とあわあわして)あ、クイーンさん(とクイーンの姿を見ればぺこりと頭を下げ」   (2018/12/16 21:17:17)

彩月エレナ「……、…!(一瞬誰だと警戒したが、珊瑚だと分かれば警戒心を解いた。)さ、珊瑚さん!急に抱きつかないでくださいっ」クイーン「こんにちはぁ、(ニコニコと笑えば挨拶をして、「ルルちゃんの知り合い?」と、相手を見た)」   (2018/12/16 21:20:44)

ルー珊瑚「ふふ、ごめんなさい。あまりに可愛かったし、それにせっかく久しぶりにあったんだもの。これでも寂しかったのよ?(としゅんとして」 ルルシャ「あ、はい。バイト先の先輩のロイス先輩です」 ロイス「やぁ、こんにちは。君がルルシャちゃんが言っていたクイーンさんですか(と穏やかに笑っており」   (2018/12/16 21:25:21)

彩月エレナ「(シュンとされたら慌てて頭を撫で、)…ま、まあ確かに久しぶりですけど、周りに人もいますから(と、苦笑いだ。寂しかったと言われたらちょっと笑い、「…それは、私もです。」と、)」クイーン「あぁ、はい。クイーンです、ロイスさんね…ルルちゃんがお世話になってます、(ニコーッと営業スマイルで対応し、)」   (2018/12/16 21:31:00)

ルー珊瑚「今は女の子だもの、普通に戯れてるように見えるわよ・・(とぷくぅとふくれて)あら、じゃあ一緒ね」 ロイス「いやいや、ルルシャちゃんが来てくれて、バイトが少し楽になって助かってますから(と笑っており)さて、ルルシャちゃん約束していたカフェに行こうか?(とルルシャの手を掴んで」 ルルシャ「え?え!?(約束なんていつの間にしたっけと思えばあわあわと」   (2018/12/16 21:38:24)

彩月クイーン「……(一瞬だけ、モヤっとしたが彼は自分には止める権利などないと考えた。自分だって散々、今でも女の子と付き合いがある。仕事上ではあるが、それでも汚れている自分が、止める権利なんて……咄嗟にルルシャの腕を掴んだら、こちら側に寄せていたがハッとして、「…あ、あー……ごめん。急に、」と、)」エレナ「膨れないでください、(そう言えばヨシヨシと頭を撫でた。「…はい、」もし出来たらぎゅーっとしたいと思うも、人目をやはり気にしてしまい、グッと我慢して)」   (2018/12/16 21:45:36)

ルールルシャ「へ・・?(寄せられたら少し赤くなるがクイーンのそばにいて)い、いえ大丈夫です」 ロイス「ふふ、残念。じゃあまた今度行こうかルルシャちゃん(と笑えば手を振ってその場を去っていき」 珊瑚「ね、せっかくだもの、よかったら基地にでも来て一緒に話さない?料理も作るわよ」   (2018/12/16 21:51:12)

彩月クイーン「……(まさかね、なんて思えば溜息を吐いた。大丈夫だと言われたら普段通りに戻り、)そ?なら良かった、(わしゃわしゃ頭を撫でた、)」エレナ「え、い、いいんですか?お仕事が忙しいなら、無理しなくても…(ちょっとオロオロしていた)」   (2018/12/16 21:54:26)

ルールルシャ「わわっ(とわしゃわしゃされたらあわあわと)か、髪が・・」 珊瑚「いいわよ、どうせあのばか自分から姿消してるんじゃ、私程度じゃ見つけれないもの」   (2018/12/16 21:59:46)

彩月エレナ「??(誰かいなくなったのだろうか、なんて思えばちょっとオロオロ。「め、迷惑にならなければ…」と、言えば苦笑いだ)」クイーン「ふふ、ごめんごめん(クスクス笑えば髪を綺麗に直し、ついでにゆるふわ三つ編みに結わいてやり、)」   (2018/12/16 22:06:16)

ルー珊瑚「えぇもちろん迷惑なんかじゃないわよ、それともエレナちゃんは、私と一緒に痛くない?(としゅんとして」 ルルシャ「むぅ・・ってあれ?(なんか結ばれてると思えば三つ編みに触って)似合っていますか?」   (2018/12/16 22:08:49)

彩月((ごめん!今日はちょっと早めに休む…また明日来ます!   (2018/12/16 22:11:40)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/12/16 22:11:42)

ルー((りょかのしー   (2018/12/16 22:14:25)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/12/16 22:14:27)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/17 15:52:23)

彩月((こんにちはー!ちょっと待機します、   (2018/12/17 15:53:03)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/17 15:56:32)

ルー((こんにちはーヾ(o´∀`o)ノ   (2018/12/17 15:56:53)

彩月((こんにちは(*´∀`*)   (2018/12/17 15:57:56)

ルー((学校休みたいー(>_<。)はやくふゆやすみよこい   (2018/12/17 15:58:53)

彩月((それな…私も冬休みが待ち遠しい(つД`)ノ   (2018/12/17 16:02:43)

ルー((ぐぬぬ、早く終わりますように・・((よかったらならない?   (2018/12/17 16:04:06)

彩月((それな~…((成る!キャラ希望ある?   (2018/12/17 16:07:22)

ルー((クイーンさんで、キャラ希ある?   (2018/12/17 16:08:59)

彩月((クイーン了解!珊瑚さんでっ   (2018/12/17 16:11:42)

ルー((りょかか出だしいただきますー   (2018/12/17 16:12:11)

ルールルシャ「あ、あの・・先輩、私、カフェ行くという約束をした記憶がなくて・・(とカフェに連れ込まれたらおろおろと」 ロイス「もちろん、そんな約束していないからね」 ルルシャ「じゃあどうして・・」 ロイス「ん、早く君にクイーンさんへの気持ちを諦めて欲しいからかな、自分で言っていたじゃないか、私じゃダメなんだって。だから本当は、昨日目の前でそのまま連れて行って脈なしそうだよっていいたかったんだよ、僕はずるいからね」 ルルシャ「そうですね・・そういうところずるいです・・(諦めたほうがいいんだろうかと俯いて」 珊瑚「・・(本日は、わんぱくな小学生男子の格好をしてパタパタ街を走っており」   (2018/12/17 16:16:27)

彩月クイーン「ったく、らしくない事をしたよ。(ジンジンと痛む頰を抑え、溜息を吐いた。道中何人か知り合いの女の子に声を掛けられるも、断ってしまったらしい。カフェにでも入るかな、なんて店内に入ればルルシャと昨日紹介されたロイスの姿が目に入れば、ちょっとモヤっとした。彼はツカツカと近づくも、会話が聞こえて仕舞えばアチャー…っと溜息を吐く。人の恋路を邪魔する奴は何とやら、なんて言うが彼は半分冷静に、もう半分は知らないが二人の前に現れたら「お話の邪魔をして悪いけど、この子ちょっと借りるよ。脈無しってイカサマ吹き込まれて、君に取られたら困るからさ」そう言えばニコッとさわやかな笑顔でルルシャの手を握ると「…大事な話があるから、来てくれない?」と、)」エレナ「……まあまあ、元気出しなさいよ。」ダイヤ「…けど、俺全然相手の気持ちとかに疎くて、(最近知り合ったらしい二人組、ダイヤが良く怪我をするから、その病院で出会ったようだ。エレナは時々ダイヤに会って相談に乗っているらしい。クリスマスツリーが飾られた広場で、とりあえずエレナはダイヤにココアを渡した)」   (2018/12/17 16:28:22)

ルーロイス「そう思うなら邪魔をしないで欲しいかな(と笑いながら目を細めて」 ルルシャ「く、クイーンさん!?(とあわあわして、ほおを見たら心配そうに)大事な話・・?わかりました、じゃあ先輩、私いきますね(といえばクイーンの側に」 珊瑚「・・・!(エレナを見ればぱぁぁとあかるくなるが、男と一緒にいるのが見えたら場所が場所だけにデートに見えてしゅんとするやつ」   (2018/12/17 16:33:43)

彩月クイーン「普段なら、邪魔はしないよ。(そう言えば彼は苦笑した。)けど、今回ばかりはどうもね。と、言うわけで失礼するよ、(そう言えば彼は相手の手を引いて歩き出し、店を出た。)」ダイヤ「エレナさんはそう言うっスけど、俺もう心折れそうっス(しょんぼりとしていた。)」エレナ「あー…もう!うじうじ落ち込まないっ、なんならちょっと考えてみたら?その子が例えば、他の男性と仲良くしていたらどうなのよ?」ダイヤ「……それは、ちょっと複雑にはなるっスけど( ;∀;)」エレナ「(…無自覚って怖い←」   (2018/12/17 16:38:45)

彩月((ダイヤ「俺は別に鈍感じゃないっス( ;∀;)」クイーン「…いや、鈍いよ。」背後「設定上ダイヤは鈍い←」   (2018/12/17 16:39:40)

ルールルシャ「・・あ、あの・・頰、大丈夫ですか?いたそうです(とついていきながら心配そうに尋ねて」 珊瑚「あ、あら?(後ろの方で女の子が走り去った?と思えばおろおろして、とりあえず走り去った子を捕まえて」 イフ「・・離して」 珊瑚「ほら、そんな凹んだ顔してちゃだめだって、ちょっと隠れて様子みようぜ(と笑えば一緒に植え込みに隠れて」   (2018/12/17 16:46:26)

彩月クイーン「あー…平気平気。ちょっと大変だったけど、これくらいで済むから優しい方だよ。(そう言えば苦笑いだ。相手を見れば頭を優しく撫で、「それで、話なんだけど…さっきの先輩君のこと、君は好きなの?」と、彼は尋ねた)」エレナ「無自覚ってよく言われない?」ダイヤ「そろそろ泣いていいっスかね( ;∀;)」エレナ「(ヨシヨシと頭を撫で、苦笑いだ。)複雑って思うのは、なんで?」ダイヤ「…分からないっス、けど……たとえ知り合いだったとしても、あの子と仲良くしていたら、…モヤっとするかもしれないっスね、(そう言えば彼は溜息を吐いた。エレナはニヤニヤ楽しげに笑えば、ダイヤの頭をわしゃわしゃ撫で回した。「なら、理由を考えてみることね。君の場合、自分で自覚しないと分からなそうだし、」と、笑っていた。ダイヤは頰を膨らますも、「わかったっス…話を聞いてくれて、ありがとう。エレナさん、」ぺこりと頭を下げた)」   (2018/12/17 16:54:42)

ルールルシャ「だ、大丈夫ならいいですけど(としゅんとして)バイト上での先輩としてなら好感が持てますよ、コサージュ作りすごく上手です。それ以上どうということはないです」 イフ「・・・(仲よさそう、それに私よりずっと大人っぽい人だと思えばますます凹み」 珊瑚「私のエレナちゃんにちょっとベタベタ甘えすぎじゃないかしら(ゴゴゴと効果音が聞こえそうな雰囲気で、指パッチンすれば変装してない姿になり)いくわよ(と凹んでるイフの手を引いて二人の方に行き」   (2018/12/17 17:00:35)

彩月エレナ「と、言うかそもそもなんで私に相談を?お仲間さんに相談していたんじゃないの?」ダイヤ「女の人に聞いた方が違う意見が聞けるかと言う考えっス(本人はいたって真面目である。すると、知り合いの姿が見えたら「あ、…」と、声を上げた。エレナの方は、イフを見ると この子が例の子かしら?と、首を傾げた)」クイーン「…ふぅん、なるほどね。(ちょっとだけホッとした。ルルシャをジッと見たら「……さっきの会話が間違いじゃなかったら、君は俺の事が好きって事で良いのかな?」と、彼はジッと相手を見た)」   (2018/12/17 17:11:15)

ルー珊瑚「さっきからなに人の彼女にベタベタ甘えているのかしら?(とダイヤを見てニコニコ笑い、エレナに向き直れば拗ねたような表情で)エレナちゃんもエレナちゃんよ、わたしにはそんなにスキンシップとってくれないのに」 イフ「・・・(近くで見たらますます、大人っぽい人だなと思いながらエレナをじっと見ており)・・、・・(何にも言わずにその場を離れ」 ルルシャ「き、聞いていたんですか!?(とおろおろして)大事な話ってそれですか・・?仕事上、恋人とか迷惑ってちゃんとわかってますし、それに・・クイーンさんにはたくさん・・。だから迷惑かけるつもりはないですから、大丈夫ですよ(とヘラっと笑えば走って逃げようと」   (2018/12/17 17:18:30)

彩月ダイヤ「へっ∑(゚Д゚)(ダイヤの方はオロオロしていた。「ご、ごめんなさいっス…;」しょんぼりと眉を下げた。エレナの方も、あちゃー…と思えば、「ご、ごめんなさい。なんか、大型犬みたいな子だったものだから…」と、ダイヤはイフがいないことに気づいたら、慌てて探しに行き)」クイーン「待って!(相手の手を掴んだら、此方に引き寄せた。「……女の子との付き合いね、全部切ってきたんだ。だから叩かれた。…そうしないと、君に告白出来ないって思ったから………俺ね、ルルシャちゃんが好きなんだよ、他の人は要らない、君が欲しいって、初めて思えたんだ」   (2018/12/17 17:26:09)

ルー珊瑚「むぅ・・悪かったわね撫でたくなるような愛嬌がなくて(とむすぅとしたまんまで」 イフ「・・・(寂れた公園のブランコに座れば俯いており)・・・子供っぽい(発育してないとしゅんとしてため息を吐いた」 ルルシャ「で、でも・・(といったが、続いた言葉に固まって)・・え?・・ほ、ほんとですか?・・だ、だって美人さんいっぱいいたんですよ(とあわあわおろおろ」   (2018/12/17 17:34:43)

彩月エレナ「そう言うわけじゃないですよっ、(オロオロすれば、髪をくしゃっとし、照れ臭いのか頰を赤らめた。「珊瑚さんは、その、綺麗で…アタシよりもずっと大人っぽいから、別に愛嬌がないわけじゃないんです。アタシがただ、なんか照れ臭くなってしまって、」そう言えば頭を撫で、)」ダイヤ「…!イフさん、(相手を見つけたら駆け寄り、「あ、あの…何かあったんスか?急に居なくなったから、」と、)」クイーン「ほんとーだよ?だから女の子に引っ叩かれたわけだし☆(そう言えばクスクス笑い、「美人とか、可愛い子とかよりも、俺は君が良いんだけどなぁ?」と、頭を撫でた)」   (2018/12/17 17:42:31)

ルー珊瑚「もぅ、しょうがないから許してあげるわ(と苦笑いすれば頭を撫でられて)でも、あんまり妬かせたら嫌よ?」 イフ「・・、・・なんでもない(と無表情だが口をへの字にしており、ブランコから降りたら歩いて行き」 ルルシャ「た、確かに痛そうです(と苦笑いすればハンカチを濡らして頰を冷やして)・・そ、そうですか・・(ぽひゅんと耳まで赤くなるが返事は返して)・・、わ、わたしも、クイーンさんが好きです」   (2018/12/17 17:48:32)

彩月エレナ「ご、ごめんなさい。(眉根を下げたら相手の手を握ると、「私が好きなのは、珊瑚さんだけですよ」と、)」ダイヤ「な、何でもなくないっスよ、(そう言えば相手の方に向かい、「…その、いつから見ていたんスか?さっきの会話、とか」クイーン「知ってる、カフェで聞いていたから☆…けど、嬉しいな(そう言えば相手の頰に口づけをして、ヘラっと笑った)」   (2018/12/17 17:55:27)

ルー珊瑚「ふふっ、わかったわ。ちゃんと信じるわよ。わたしもエレナちゃんが大好きよ(と笑えば額に口づけをして」 イフ「・・頭を撫でられ始めたぐらいから。会話は聞こえてない。・・よかったね、大人っぽい素敵な人に頭を撫でてもらえて(とつい棘のある言い方をすれば、ハッとしてその場を走り去り」 ルルシャ「うっ・・勝手に聞いちゃうなんてクイーンさんもずるいですよー!(と真っ赤なままむすっと怒るが、頰に口づけされたら湯気が出そうな雰囲気になりながらあわあわして」   (2018/12/17 18:03:17)

彩月エレナ「……、…!(額に口づけをされたら湯気が出そうなほど真っ赤になっていた。「ふ、不安にさせてごめんなさい…その、普段は照れ臭いから、あんまし行動に移せないだけなんですけど…不安なようなら、アタシも頑張りますから、」ダイヤ「へ?(ちょっと驚いたように目を見開いた。相手がその場から去ったのを見たら慌てて追いかけて)」クイーン「まあね、俺は狡いよ?君の前だから隠していただけで、割と腹黒だもん、(クスクス笑えば彼は頭を優しく撫でた)」   (2018/12/17 18:20:20)

ルー珊瑚「ふふ、真っ赤ね。可愛いわエレナちゃん(と頭を撫でて)あら、本当?それは少し嬉しいかも」 イフ「・・(なんて可愛げのないんだろうと思いながら追いかけられたら、適当な影の中に飛び込んで影世界から別の場所に行こうと歩いて」 ルルシャ「むぅ、でもずるいクイーンさんもやっぱり好きです、・・クイーンさんは、わたしに居場所をくれました、家族をくれました、自由をくれました。だからどんなクイーンさんでも、大好きです」   (2018/12/17 18:28:10)

彩月エレナ「(頭を撫でられたらポポポッと耳まで赤くなっていた。)…嘘は言わないですよ、珊瑚さんがアタシを大切にしてくれてるんですから、アタシだって珊瑚さんには…不安になるよりは嬉しいって思って欲しいですもん。」ダイヤ「…(見失った、なんて思えばちょっとしょんぼりとしていた。「これ、渡したかったんスけどね…」溜息を吐いたら小包を出すと、また鞄にしまう)」クイーン「…あー…はいはい。わかったよ、だからあんまし好きって言わないで、…照れ臭いからさ、(言われ慣れていないらしく、ちょっと頰が赤くなっていた。)」   (2018/12/17 18:34:57)

ルー珊瑚「もうっ、ほんっと可愛いんだから(とぎゅうぅと抱きしめて)彼女を大切にするのは当たり前よ、あなたは私にとって全部なんだから」 イフ「・・(適当な場所で影世界から出れば街中に出てきて)・・、・・・(なんか知らんが絡まれたなんて思いながら、手を掴まれたらてをふりはらい」 男性「つれない態度とるなって、ちょっと遊ぶぐらいいいじゃないか」 ルルシャ「あ、ご、ごめんなさい(とあわあわして耳まで赤く、しかし照れてるのを見れば少し嬉しそうに笑って)クイーンさんのそんな顔初めてみました」   (2018/12/17 18:41:31)

2018年12月11日 23時04分 ~ 2018年12月17日 18時41分 の過去ログ
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