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「アライグマ」の過去ログ

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2018年12月17日 18時48分 ~ 2018年12月21日 17時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

彩月エレナ「わっ!?(抱きしめられたらちょっと驚くも、大人しくしている。)あ、アタシだって同じですよ?珊瑚さんは、アタシにとって…大切なんですから(そう言えば相手の頭をヨシヨシと撫で、)」ダイヤ「(エレナに言われた事をボンヤリと考えながら歩いていたら、街中に出た。しばらくふらふら歩いていたら、イフの姿が見える。「…ちょっと、ごめんなさい。この子、俺と待ち合わせをしていたんで、」と、二人の間に入り)」クイーン「言われ慣れてないんだよ、自分から言うのは平気なんだけどさ…(そう言えば、彼はちょっと苦笑いを浮かべた。)」   (2018/12/17 18:48:55)

ルー珊瑚「・・ふふっ、本当?すっごく嬉しいわ。そんなこと言ってくれるのエレナちゃんだけだもの(といえば少し甘えて」 イフ「・・!(ダイヤが来ればさっきのことがありおろっと」 男性「ちっ・・(と舌打ちすればそのまま去って行き」 イフ「・・あ、ありがと・・」 ルルシャ「ちょっと嬉しいです(と笑っており)ずっと外にいたら冷えちゃいますね。・・い、一緒にどこか行きませんか?」   (2018/12/17 18:53:49)

彩月エレナ「嘘は言わないですよ、本当です。(そう言えば笑って、相手が少し甘えてくれたら周りをキョロキョロ確認すると、額に口づけをしたら照れ臭げだ)」ダイヤ「…だ、大丈夫っスか?(相手を見たら心配そうにしていて、)」クイーン「ふふ、デートのお誘い?なら遠慮なく。(クスクス笑えば手を握った。)」   (2018/12/17 18:59:13)

彩月((ご飯放置!   (2018/12/17 18:59:19)

ルー((いてらー   (2018/12/17 19:06:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/17 19:20:50)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/17 19:20:55)

彩月((ただま!   (2018/12/17 19:21:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/17 19:27:18)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/17 19:27:23)

ルー((ごめ、放置してた、ただいま   (2018/12/17 19:27:38)

彩月((のしおか!   (2018/12/17 19:30:04)

ルー珊瑚「・・!ふふ(口づけを受けたらすごく嬉しそうに笑って)ふふ、エレナちゃんからもらっちゃったわ」 イフ「平気、大丈夫・・(と相変わらずの無表情だった)じゃ・・じゃあね」 ルルシャ「ふぇっ、ち、違わないですけど(と赤くなりながらぎゅっと握り返して」   (2018/12/17 19:31:23)

彩月エレナ「嬉しそうですね、(こちらはかなり照れ臭いのか、頰が真っ赤になっていた。ジィッと相手を見つめると「…あの、もし良かったらなんですが……寒いと思うし、一緒にどこか入りませんか?」と、此方なりに頑張ってデートに誘ってみて)」ダイヤ「あ、ま、待ってっス!(慌てて相手を引き止めたら、「俺、イフさんに渡したいものがあったんス…さっきの人は、俺が前に怪我をした時に助けてくれて、…」クイーン「ふふ、君からのお誘いだから断る理由はないかな(そう言えば歩き出し、「行きたい場所とかある?」と、尋ねた)」   (2018/12/17 19:43:35)

ルー珊瑚「ふふ、そうね。寒いし一緒にどこか行きましょうか(と嬉しそうにわらえば頭を撫でて」 イフ「・・渡したいもの?(と首を傾げて)・・(大人っぽくて美人な上に恩人と思えばますます凹むが)怪我、大丈夫?(とそちらが気になり」   (2018/12/17 19:46:21)

ルー((きれた   (2018/12/17 19:46:28)

ルールルシャ「そ、そうですか(とはにかんで)えと、一緒にショッピングがしたいです」   (2018/12/17 19:47:26)

彩月((ちょっと反応が遅め!   (2018/12/17 19:57:00)

ルー((りょか、と、ちょっと放置   (2018/12/17 20:02:49)

ルー((ただいま   (2018/12/17 20:10:05)

彩月エレナ「…(頭を撫でられたらちょっとすり寄り、「どこに行きましょうか、今の時期はイルミネーションも綺麗ですよね、」と、)」ダイヤ「怪我は大丈夫っス!(ヘラっと笑い、相手に渡したのは小さな小包だ)」クイーン「ショッピングね、了解(ふにゃりと笑えば歩き出した。相手と一緒に出かけるのが嬉しいのか、鼻歌を歌い)」   (2018/12/17 20:10:42)

彩月((おか!   (2018/12/17 20:10:45)

ルー珊瑚「それなら東にある大通りのイルミネーションが綺麗みたいよ、行きましょうか(と笑いながら撫で続けて」 イフ「・・なら、いいけど・・(といいながら受け取って)・・、開けていいの?」 ルルシャ「なんだかご機嫌ですねクイーンさん(と笑いながら相手を見て。こちらも上機嫌だった」   (2018/12/17 20:16:05)

彩月エレナ「は、はい!(頷いたら相手を見ると、「なんだかよく頭を撫でますね、珊瑚さん」と、笑っていた。)」ダイヤ「もちろんっス!(ヘラっと笑えば頷いた。中はスノードームらしく、可愛らしい雪だるまとツリーの組み合わせで、雪が降っている。)」クイーン「まあね、大切な子と一緒に出かける事が出来るとは思わなかったからさ(そう言えば彼は柔らかな笑みを浮かべ、)」   (2018/12/17 20:25:40)

ルー珊瑚「ふふ、エレナちゃんが可愛いからよ(と笑いながら撫でるのをやめれば相手の手を引いて歩いて」 イフ「・・(しゅるりと包みを開けて)・・!・・(少しだけ口元を緩めれば)ありがとう、大事にする」 ルルシャ「大切・・(といわれたらぽふんとしながら)私もクイーンさんと恋人になれるなんて思いませんでした」   (2018/12/17 20:29:41)

彩月エレナ「…可愛いは、やっぱり言われ慣れないです。(照れ臭げに頰を赤らめた。手を引かれたら歩き出し、「…珊瑚さんは大人っぽくて綺麗です。アタシにはもったいないくらい優しい人ですよ、」ダイヤ「へへ、気に入ってもらえて嬉しいっス!(ふにゃりと笑えば頭を優しく撫でた)」クイーン「考えてる事、割と似てるみたいだね。(クスクス笑い、ショッピングモールに着いたら「人が結構多いから、逸れないようにしなきゃね」と、)」   (2018/12/17 20:37:05)

ルー珊瑚「ふふっ、エレナちゃん相手だから優しいのよ。エレナちゃん見てると甘やかしたくなるもの、あらついたわね(と笑って、あちこちらイルミネーションがしておりかなり賑わっていた」 イフ「・・(頭を撫でられたらまだ拗ねてるんだけどと思いながらまぁいいかと思えば)はい、クリスマスが近いから(とクリスマスケーキを作ったらしく相手に渡して」 ルルシャ「そうですね(と笑いながら、人多いのにあわあわすればクイーンの腕にくっついて」   (2018/12/17 20:47:20)

彩月エレナ「…あ、アタシだから?(キョトンと不思議そうだ。そんなに子供っぽく見えるのだろうか、なんて思えばちょっと眉根を寄せて考えた。甘やかしたくなるというのは嬉しいのだが、ちょっと考えてしまう。目的地に着いたら「わあっ!綺麗ですね、」と、目をキラキラ)」ダイヤ「……あ、そ、その、まだ怒ってるっスか?(ちょっと眉根を下げた。エレナとは相談相手以外の感情はないらしく、彼はオロオロと。ケーキを渡されたら目をキラキラさせ、「お、俺に?もらっていいんスか?」と、)」クイーン「(小動物みたい、なんて思えば和んでいた。ショッピングモールの中に入ると、服屋さんやアクセの店、ぬいぐるみ店のほか、様々な店がありどこも賑やかである)」   (2018/12/17 20:55:39)

ルー珊瑚「もちろんよ、エレナちゃんが大好きだから甘やかしたいのよ。・・ふふっ、綺麗ね。少し大通りを歩いてから、カフェでイルミネーションを眺めながらゆっくりしましょうか」 イフ「・・別に、怒る理由ない(と口をへの字にして)・・うん、一応あなたに作ったから」 ルルシャ「わあぁぁ、いろいろありますね。クイーンさんは何か見たいものとかありますか?(と聞いて見て。デートもあるが相手の好みのリサーチのためでもあった」   (2018/12/17 21:04:29)

彩月エレナ「……珊瑚さんは素直ですよね、(素直な言葉はなんだか照れ臭い。だからすぐに顔が赤くなるのだ。相手の言葉に頷いたら、「そうですね、綺麗ですからアタシももうちょっと見たいです」ダイヤ「…エレナさんは、恩人なだけでそれ以上は何もないんスよ。(そう言えば苦笑いだ。「わあっ!ありがとうっス!」そう言えば満面の笑みだ。)」クイーン「俺?そうだなぁ…(ちょっと考えたら、「アクセサリー店かな、ピアスを見たくてね」と、)」   (2018/12/17 21:20:54)

彩月((お風呂放置!   (2018/12/17 21:21:00)

ルー((いてらー   (2018/12/17 21:21:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/17 21:42:20)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/17 21:44:33)

彩月((ただま!   (2018/12/17 21:44:40)

ルー((おかえり   (2018/12/17 21:54:36)

ルー珊瑚「ふふっ、だって素直に伝えないとふあんになるかと思って(と笑いながらそうしましょうと手を引いて歩いて」 イフ「別に気にしてない。・・ん・・(喜んでる様子を見れば少し安心して、頑張った甲斐あったなと手袋の上から自分の手をさすって。基本的に不器用なので見えないが絆創膏だらけだった」   (2018/12/17 21:57:37)

ルー((きれた   (2018/12/17 21:57:41)

ルールルシャ「そうですか!じゃあアクセサリー見に行きましょう(身に付けるものという手がありましたなんて思いながら」   (2018/12/17 21:58:25)

彩月((ドマ;   (2018/12/17 22:02:52)

彩月エレナ「ふふ、優しいんですね。(そう言えば笑って、手を引かれたら相手についていく。イルミネーションに見惚れ、途中目をキラキラさせていた。周りを見るとカップルばかりで余計に照れ臭くなり地味にオロオロ)」ダイヤ「…そうっスか?(ちょっと不安そうだが、それ以上は尋ねたりしなかった。ケーキは後でゆっくり食べよう、なんて思えばポヤポヤポヤポヤ←)」クイーン「ん、ありがとう。ルルちゃんも見たいものがあれば、遠慮しなくて良いからね(そう言えば笑って、アクセサリー店に入れば店内を見て回り)」   (2018/12/17 22:07:33)

ルー珊瑚「エレナちゃんにはなれてほしくないから(といいながら歩いており)ふふ、恋人ばっかりね(とクスクス笑い」 イフ「・・本当に好きだね、甘いもの(といいながら少し笑えば頭を撫でて」 ルルシャ「は、はいわかりました(といえばこちらも見て回り、何がいいでしょうかなんて思いながら」   (2018/12/17 22:13:26)

彩月エレナ「…アタシは離れたりしないですよ。珊瑚さんがアタシを嫌わない限り、アタシから誰かを嫌うことはないですもん、(そう言えば笑っていた。)…ですね、恋人ばかりです。(と、苦笑いだ)」ダイヤ「好きっス、食べたら幸せ~になるっスから!(そう言えば笑って、頭を撫でられたら幸せそうだ)」クイーン「あ、これ綺麗だなぁ。イヤーカフって奴かな?(そう言って、手に取ったのは淡い薄ピンクの石がついたイヤーカフだ。)」   (2018/12/17 22:20:18)

ルー珊瑚「・・嫌わないけど、私よりも素敵な人を見つけるかもしれないでしょう?ふふ、エレナちゃんと一緒に歩けて嬉しいわ」 イフ「・・そぅ。・・幸せ・・(といいながら、相変わらずだなと思えば頭を撫で続けて)・・じゃあ、そろそろ帰る」 ルルシャ「わっ、素敵ですね(とキラキラしながら見て。アクセに興味あるのか相手のを探してはいるが楽しそうだった」   (2018/12/17 22:28:38)

彩月エレナ「いませんよ。(即答だ。)珊瑚さんより素敵な人、アタシは知りませんもん。…本当に、(そう言えば眉を下げた。)ふふ、アタシもです。こんなに綺麗な場所を、貴方と歩けて嬉しいです、また来年も…一緒に行きたいくらいです、」クイーン「でしょ?(そう言えばジィッと相手を見て、バレッタや髪飾りのほか、イヤーカフもちょっと合わせてみていた。)」ダイヤ「…あ、なら一緒に帰らないっスか?俺もそろそろ帰るつもりっスから、」   (2018/12/17 22:35:47)

ルー珊瑚「あら、ふふっそう言ってもらえて嬉しいわ(と笑って頭を撫で)じゃあまた来年も一緒にいきましょう?私も一緒にまたいきたいもの」 イフ「・・(なんか見られてるようなとおろおろとするがこちらは、相手用のピアスを探して。王道で行くとリングピアス?でもフェザーピアスもかっこいいですねなんて思いながら」 イフ「・・ん、わかった。じゃあ一緒に帰る・・(とうなずけば手を伸ばして相手の手を掴み」   (2018/12/17 22:43:45)

彩月エレナ「(頭を撫でられたら相手に甘えるようにちょっとだけ擦り寄った。)はい、約束ですよ?(そう言えばコテンと首を傾げた。)」クイーン「……(とりあえず、ピアスは無理そうかな。なんて思えば取りあえず、彼が購入したのは可愛らしい藤の花をモチーフにしたアクセだ。)」ダイヤ「!(手を掴まれたらニパーッと笑い、「仲良しっスね( ´∀`)」と、手を握れば歩き出す)」   (2018/12/17 22:52:45)

ルー珊瑚「えぇ、もちろん約束するわ(と笑いながら撫で続けて)さてと、冷えちゃう前にカフェに入りましょうか」 ルルシャ「・・(よしと決めればフェザーピアスを買って、喜んでくれるでしょうかと少しおろおろ」 イフ「・・!(仲良しと言われたら少し赤くなりながらついていき)まぁ、仲悪くはないかな・・」   (2018/12/17 23:00:15)

彩月エレナ「ありがとうございます、(嬉しそうに笑えば、大人しく撫で受けた。「そうですね、ずっと外にいたら珊瑚さんが風邪を引いちゃいますもん」と、喫茶店を見つけたら相手の手を握れば中に入り)」クイーン「オロオロして、どうしたの?(クスクス笑えば首を傾げ、「買い物は終わった?」と、)」ダイヤ「そうっスよね、仲良しっス!(仲は悪くないと言われたらぱあっと表情が明るくなった。)」   (2018/12/17 23:05:22)

ルー珊瑚「あら、一応私は丈夫なのよ?(と笑いながら喫茶店に入れば座りメニューを渡して)中からでもイルミネーション綺麗ね」 ルルシャ「な、なんでもないです。はい、買い物終わりました(と笑っていつ渡しましょうとまたおろおろ」 イフ「・・そんなに、嬉しい?(と表情の明るい相手を見れば相変わらず無表情のままた尋ねて」   (2018/12/17 23:11:29)

彩月エレナ「大丈夫でも、用心しないといけませんから(こう見えても彼女は看護師だ。メニューを渡されたら何を頼むかな、なんて考える。「あ、確かにそうですね。中からでもよく見えて綺麗です、」と、)」クイーン「なら良かった、さっきさ、美味しそうなパンケーキの店を見つけたんだけど入ってみない?(そう尋ねたら笑って)」ダイヤ「嬉しいっスよ、(首を縦に振り頷いた。「それに、手を繋いだ方があったかいっスから」と、)」   (2018/12/17 23:15:43)

ルー珊瑚「ちゃんと気をつけるわよ(と笑いながら頭を撫でて、とりあえずモンブランを注文することにし」 ルルシャ「パンケーキ!(ぱぁぁとあかるくなれば)はい!いきたいですっ」 イフ「そ、そう・・確かにあったかい・・(あったかいといいながら相手に抱きしめられた時を思い出せば、ぽふっとあかくなり」   (2018/12/17 23:20:52)

彩月((ごめ!そろそろ寝ます、また明日来ます!のしっ   (2018/12/17 23:26:26)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/12/17 23:26:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/17 23:41:06)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/18 15:53:07)

彩月((こんにちは!ちょっと待機、   (2018/12/18 15:53:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/18 16:16:02)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/18 16:16:10)

彩月((待機!   (2018/12/18 16:16:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/18 16:46:52)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/18 16:46:57)

ルー((入れ違い。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2018/12/18 16:47:16)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/18 16:48:30)

彩月((こんばんは!綺麗な入れ違い(´;Д;`)   (2018/12/18 16:48:50)

ルー((こんばんは   (2018/12/18 16:49:23)

彩月((今日は割とあったかかった…寒くないの嬉しい(*´꒳`*)   (2018/12/18 16:57:48)

ルー((確かに、今日は結構あったかいね( ´∀`)   (2018/12/18 16:58:58)

ルー((よかったらならない?   (2018/12/18 17:08:52)

彩月((ねー!((成る!キャラ希望ある?   (2018/12/18 17:09:57)

ルー((社畜さんで!キャラ希ある?   (2018/12/18 17:12:12)

彩月((社畜ねw稲葉さんお願い!   (2018/12/18 17:29:31)

ルー((りょかか、出だしいたらだきます   (2018/12/18 17:33:29)

ルーアリィ「・・(傷が良くなってからは、相手が仕事の間に家を綺麗にしたり洗濯をしたりと色々していた。それから少し過ぎて傷が綺麗に治り)・・治ってしまったな・・(治るまではだったし、出て行かないとと思いながら最後に精のつくものでも作ろうと、豚の生姜焼きと味噌汁とサラダを作り)・・仕事から帰って来る前に出て行こう(と紙にサラサラと文字を書いて」 稲葉「・・、あ、ユアンから(連絡が入った、殴っていいだろうかと思いながら溜息を吐き戦いに必要なものを買い揃えて街を歩いており」   (2018/12/18 17:38:09)

彩月((出だしありがとう!   (2018/12/18 17:42:28)

彩月紫音「さ、さぶい…( ;∀;)(何で今日は寒いんだ、なんて思えばマフラーに顔を埋める。基地にはあの日以来行かないようにしていたらしく、最近は柳楽と鍛錬に励んでいた為傷が絶えなかった。今日は柳楽も体調が悪いらしく、紫音は街をふらふら歩いてショッピングをしている。)」二階堂「……ただいま、(死ぬ気で仕事を定時で終わらせたのか、相変わらず顔色が悪かった。アリィの姿を見たら「…あ、家が綺麗…←」とりあえず社畜は変わらず)」   (2018/12/18 17:47:13)

ルー稲葉「ん・・(紫音かと思えばうさぎの姿になりぽひゅんと頭に乗れば、頭で跳ねて遊ぶやつ」 アリィ「・・!?(今日は早く帰ってきたなんて思いながらとりあえずご飯をあっため直して机に並べて)今日は夕飯作ったから。それと傷治ったからもう出て行く、色々ありがと」   (2018/12/18 17:57:27)

彩月紫音「(のんびりと次の店に向かおうとしていたら、頭に何か衝撃が来た。「へっ!?」頭ではねられたらちょっと慌てるも、触ってみると誰だか分かり、「い、稲葉さん!?」と、)」二階堂「……あぁ、夕飯、(ちょっと目をキラキラさせた。「ありがとう、」と笑って頭を優しく撫でる。出ていくと聞いたらちょっと驚くも、「…どういたしまして、傷が良くなったなら安心したよ。出ていくのはちょっと寂しいけど…」と、)」   (2018/12/18 18:07:35)

ルー稲葉「チッ(バレたら頭でおとなしくして)買い物か?(と頭の上からきくやつ」 アリィ「・・どういたしまして(といいながら頭を撫でられたらそわそわと)・・(九尾の姿を見たらあなたもどうせ変わるじゃない、その時にまた急に一人になるのは耐えれないと思いながら言葉を返さずに、白い布を被れば)じゃあ、また・・(といいながら出ていき」   (2018/12/18 18:14:36)

彩月紫音「舌打ち!?;(舌打ちをされたら地味にショックを受けていた。買い物かと尋ねられたら、パッと切り替えて笑みを浮かべると、「そうだよ!今日は鍛錬もお休みだからね、」と、頰にはガーゼが貼られていた。紫音が柳楽に手加減はしなくて良いと頼んだのだろう。足には包帯、絆創膏と、目立たないようにしていたがチラッと見えた)」二階堂「あ、(出て行かれたら肩を竦め、「せっかく、たまにはと思って買って来たんだけどな…」と、溜息を吐いた)」   (2018/12/18 18:19:40)

ルー稲葉「鍛錬なら怪我しないようにやれ(と機嫌の悪そうな声でいって、また頭で跳ね出すやつ」 アリィ「・・さむ・・っ(ぶるっと震えて、今日はもう食事は大丈夫だから、とりあえず眠る場所を探そうと歩いていき)・・、雪・・(屋根があるところがいいなと橋の下まで歩けば丸くなって」   (2018/12/18 18:26:35)

彩月紫音「はーい、(返事だけは立派である。また、頭の上で跳ねられたら「ち、ちょっと!私の頭で跳ねないで~…」オロオロすれば、相手を捕まえて頭から離れさせた。)」二階堂「…、雪か、(あんな格好だと寒いんじゃ、なんて思えば彼はコートを羽織ると彼女を探しに向かった。)」   (2018/12/18 18:30:09)

ルー稲葉「・・前も注意したとおもうんだが(と前足でてしてしたたいてかなり不満そうである」 アリィ「・・・(体力を使わないために眠っていたが、川の水をかけられて目を覚ませばさむさに震えて」 研究者「起きたか妖狐」 アリィ「・・!(しまったと思えば逃げ出そうとするが寒さに体がかじかんで動かずに」 研究者「行くぞ(と布を取り髪を掴めば引きずって連れて行き」   (2018/12/18 18:38:50)

彩月紫音「ご、ごめんなさい…なるべく気をつけたんだけど(不満そうな相手の頭を優しく撫で、「頑張ろー!って、気合い入れたら力が入りすぎて、」と、苦笑いだ。)」二階堂「!何やってんだ、あんたら…(橋の下についたら、知り合いが誰かに攫われそうになっていて彼は駆け寄った)」   (2018/12/18 18:41:40)

彩月((ご飯放置!   (2018/12/18 18:41:46)

ルー稲葉「何でもかんでも無理すればいいってものじゃない。とくにあんたの場合は時間があるんだからゆっくりやるべきだ(と不機嫌なままでうさぎ姿のままふいっとするやつ」 アリィ「・・!(なんで彼がと思えば少し焦って」 研究者「連れ戻しにきた。脱走した実験体で、九尾でバケモノのこいつをな」 アリィ「・・っ(バラされたと思えば俯いて」   (2018/12/18 18:53:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/18 19:03:39)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/18 19:06:29)

彩月((ただま!   (2018/12/18 19:07:06)

ルー((おかえりー   (2018/12/18 19:12:13)

彩月紫音「ふふ~(*´꒳`*)心配してくれるんだね、ありがとう(柔らかな笑みを浮かべたら相手をギュムギュム抱きしめた。「分かったよ、もうちょっとゆっくり頑張ってみる」と、)」二階堂「…九尾?(ちょっと驚いたが、彼は溜息を吐くと「九尾ね…そりゃあ実験台にされたら逃げ出すよ、」と、彼は相手の手を振り払えばアリィをこちらに引き寄せた)」   (2018/12/18 19:14:11)

ルー稲葉「別にそういうわけじゃ・・まぁ気をつけるならいい(といいながらおとなしくぎゅむぎゅむされて、こっちの方が相手があったかいかと思えばうさぎのまま」 アリィ「・・!(なんでどこにも行かない?とおろおろしながら相手を見て、しかし銃声が響けばハッとして)攻撃を阻む障壁よ現れて(と願いを叶える能力を使い、銃弾を防いで。能力の副作用で体に激痛が走れば倒れ」   (2018/12/18 19:21:34)

彩月紫音「へへ~っ、稲葉さんあったかい(そう言えば相手を抱きしめたままだ。「稲葉さんは?お出かけをしていたの?」と、尋ね)」二階堂「!(倒れた相手を抱えれば、彼は研究者を睨むと「この子は渡さないよ、あんたらにはね」と、言えば走り出した)」   (2018/12/18 19:27:40)

ルー稲葉「そ、ユアンと連絡ついたから、乗り込む準備をしに買い物してた」 アリィ「・・っ(激痛に呻きながら、体が冷えたことと能力を使ったことで熱を出したのかぐったりとしていた」   (2018/12/18 19:31:15)

彩月紫音「!連絡ついたんだ、(その言葉を聞いたら安心して、)…乗り込む準備、……(ちょっと心配そうにしていた)」二階堂「(マンションに駆け込んだら、ぐったりしている相手の看病をした)」   (2018/12/18 19:40:50)

ルー稲葉「・・大丈夫だ、危険だけどそれでもユアンが内部情報を入手してるから、なんとかなる」 アリィ「・・;;(時間が経てば激痛は治るが、熱は下がらずにぼんやりとしながら相手を見て)なんで・・」   (2018/12/18 19:44:30)

彩月紫音「……顔に出てた?(苦笑いを浮かべたら相手を抱きしめたままで、ギュムギュムするとちょっと安心するのか、手は微かに震えていた。「……ん、そっか。」大丈夫だと言われても、不安は残るらしく、彼女は自分の弱さを悲しく思い)」二階堂「…元々、君がちょっと変わった子だとは勘づいていたからな。(それでも、放っておけなかったんだ。そう言えば熱冷ましの解熱剤を出し、苦さを感じないよう甘いゼリーに包めば「薬、とりあえず熱冷ましに、」と、スプーンで掬えば口元に持っていき)」   (2018/12/18 19:51:35)

ルー稲葉「大丈夫だ、お前みたいに目を離したらすぐに怪我をしたりすっ転んだり、騙されたり辛いもの食べてないたり、色々目が離せない奴がいるのに簡単にいなくなると思うか?(とくくっとわらい。おいこら」 アリィ「・・ほっておけばよかったのに・・(そしたら九尾ってバケモノだってバレなかったと思いながら膝を抱えて)いらない、欲しくない・・」   (2018/12/18 20:03:16)

彩月紫音「言葉の刃がグサグサと刺さるよ;(そう言えば眉を下げ、最後まで言葉を聞いたら笑った。)…そうだね、いなくならないね(ぎゅーっと抱きしめ、相手が風邪を引いたらいけないと思えば「お店に入ろっか、風邪引いたら大変だよ」と、)」二階堂「……居場所が無くて、幽霊に扮してまで困っていたみたいだから、(そう言えばヨシヨシと頭を撫でた。「ちょっとでも飲まないと、熱が下がらないよ」と、)」   (2018/12/18 20:12:04)

彩月((お風呂放置!   (2018/12/18 20:18:39)

ルー((いてら   (2018/12/18 20:20:28)

ルー稲葉「   (2018/12/18 20:31:48)

ルー((きれた   (2018/12/18 20:31:53)

ルー稲葉「・・ようやくわかったか(なんていいながら、おとなしく店に入ろうかと言われたら腕から降りて)わかった(といえば人の姿に」 アリィ「・・(撫でられたらうつむきながら撫でられて)・・(ゼリーを食べて」   (2018/12/18 20:34:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/18 20:58:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/18 20:58:14)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/18 20:58:18)

ルー((ただいま   (2018/12/18 20:58:37)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/18 21:03:24)

彩月((ただま!   (2018/12/18 21:03:38)

ルー((おかえりー   (2018/12/18 21:04:41)

彩月紫音「へへー、白兎さんと久々のデートだ(そう言えばポワポワしていて、相手の手を握れば歩き出した。)」二階堂「ん、偉いな。(柔らかな笑みを浮かべ、頭を撫でる手は止めず。)…もう暫く、君が良いというまで此処にいないか?君を放っておけないんだ、(そう言えば彼は微かに笑い、「それに、誰かが家にいるのが久しぶりで…楽しいからさ、」   (2018/12/18 21:09:45)

ルー稲葉「・・(デートと言われたら照れ隠しに相手の頭をわしゃわしゃして)どこに行く?」 アリィ「・・こ、怖くないの?(と相手にそう言われたら、耳と9本の尻尾を生やしてから少し怯えた目で尋ねて」   (2018/12/18 21:13:48)

彩月紫音「(わしゃわしゃ頭を撫でられたら髪はアフロとなった。)…カフェ、(髪を直すためにゴムを解いたが、アフロはアフロだ)」二階堂「怖いよりは、ちょっと驚いたかな。(苦笑いを浮かべたら頭を優しく撫で、「大丈夫。大丈夫だよ、」   (2018/12/18 21:18:25)

ルー稲葉「くくっ、アフロだな(とケラケラ笑いながらカフェと言われたら頭を戻してからカフェに向かって歩いて」 アリィ「・・(この姿にされてから、初めて優しくされたなんて思いながら、大丈夫と言われたら安心したのか泣き出して)・・いていいなら・・ここにいたい・・」   (2018/12/18 21:28:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/18 21:38:31)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/18 21:40:52)

ルー((おかえりー   (2018/12/18 21:41:14)

彩月((ごめ!落ちてました!   (2018/12/18 21:41:15)

彩月紫音「アフロにしたのは白兎さんじゃん!(頰を膨らませた。頭を戻されたら安心して、カフェに向かって歩き出し、)」二階堂「(ヨシヨシと頭を優しく撫で、「わかった…良いよ、ここで良いなら君は自由なんだから、好きなだけいれば良い」   (2018/12/18 21:42:59)

ルー稲葉「したくなる頭をしていたんだから仕方ない(といいながらカフェに入ればメニューを相手に渡して」 アリィ「・・ありがとう・・(と涙をごしごし拭えば少しだけ笑って」   (2018/12/18 21:46:37)

彩月紫音「(頰を膨らませたら中に入り、メニューを渡されたら何を頼もうかと考える。)」二階堂「…どういたしまして、(柔らかな笑みを浮かべ、彼は頭を撫でる手を止めた。「あ、笑った」と、笑ったことに気づけば嬉しそうだ)」   (2018/12/18 21:53:50)

ルー稲葉「・・(相変わらず辛いサンドイッチにするらしく、彼は早々に決まって、紫音が決まるのをのんびり待って」 アリィ「・・へ?(笑ったと言われたら自分のほおをフニフニして、まだ笑えたんだなんて思いながら)・・なんで嬉しそうなの?」   (2018/12/18 21:58:23)

彩月紫音「うーむ…(暫く迷っていたが、ティラミスを注文することにした。店員を呼び、サンドイッチとティラミスを注文すれば、「白兎さんは辛いの好きだね…」と、解せない顔←)」二階堂「そりゃあ、泣いていたり悲しい顔より笑っている顔を見る方が、ずっと嬉しいからね(そう言えばクスクス笑い、」   (2018/12/18 22:04:51)

ルー稲葉「・・目の前に食べさせたら面白いリアクションをする奴がいるからな(←辛い物が好きな理由」 アリィ「・・お人好しな社畜ね(といいながらこちらもクスクス笑って、まだ微熱はあるがだいぶ良くなったのか体を起こして」   (2018/12/18 22:10:14)

彩月紫音「……私に食べさせる気だったの!?(辛いものが好きな理由らしきものを聞いたらギョッとし、頰を膨らませた。)」二階堂「社畜は事実なんだが言わないでくれ、(そう言えば苦笑いを浮かべた。体を起こしたのを見たら、「無理するな、まだ熱があるんだから」   (2018/12/18 22:17:55)

ルー稲葉「もともとあまり食べなかったからな、最近になって辛いものが好きになったよ、食べさせる目的で(とククッと笑い、実に楽しそうだ」 アリィ「大丈夫、だいぶ良くなった・・。食器洗っとく(とベッドから降りて」   (2018/12/18 22:21:32)

彩月紫音「食べるようになったのは良いけど、私に食べさせるのが目的だなんて複雑な気分だよ(そう言えば頰を膨らませるが、彼女はちょっと笑って「…まあ、良いかな。今日は久々に白兎さんと一緒だから、」と、)」二階堂「だーめ、(ベッドに戻せば彼は布団をかぶせ、「俺が洗っておくよ、君はゆっくり休みな」   (2018/12/18 22:28:56)

ルー稲葉「リアクションがおもしろいから仕方ないな(とククッと笑っており)・・ん、まぁ久しぶりだな」 アリィ「むぅ・・、わかった・・(ちょっと寂しいなと思えばじっと相手を見て)皿、洗い終わったら、また側に来て」   (2018/12/18 22:31:28)

彩月紫音「お、面白いの?;(笑っている様子を見たら、不思議そうに首を傾げた。)だね、…こうしてゆっくり話せるのも、久しぶり…だから凄く嬉しい(へにゃーっと笑い、注文した品が来たらぱあっと表情が明るくなった。)」二階堂「…(クスッと笑えば頭を撫で、「わかった。すぐにまた来るから、ちょっと待ってな」と、彼は食器を片しにリビングに行く)」   (2018/12/18 22:37:14)

ルー稲葉「おもしろいなとても(とククッと笑う失礼な奴)・・相変わらず変わった奴(といいながらサンドイッチをもきゅもきゅ」 アリィ「・・う、うん・・(とベッドでおとなしくして)・・、・・(私、ちゃんといていいんだと枕をぎゅっと抱きしめれば嬉しそうだった」   (2018/12/18 22:45:45)

彩月紫音「変わってないもん、事実だよっ(そう言えばティラミスを一口食べる。ちょっと苦いが、美味しかったらしくポワポワとしていた。)」二階堂「(食器を片付けたら、彼は直ぐに部屋に戻って来た。「アリィ、…と、なんだか嬉しそうだな」そう言えばフワリと笑い)」   (2018/12/18 22:51:11)

ルー稲葉「いいや変わっているな。サンドイッチも食べるか?(とククッと笑いながら聞く奴」 アリィ「おかえり・・ちゃんと、私がいてもいいばしょってあったんだなって思って」   (2018/12/18 22:54:55)

彩月紫音「…(ジト目で相手を見れば、)私は辛いのダメだもん、(そう言えば頰を膨らませた。)」二階堂「そりゃあね、居場所は作れるさ…作ろうと思えば、九尾でも能力者でも、居場所は作れる、(そう言えば椅子に座り、)」   (2018/12/18 23:00:30)

ルー((ごめ、眠いから寝る寝落ち   (2018/12/18 23:04:55)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/12/18 23:04:57)

彩月((のし!   (2018/12/18 23:06:00)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/12/18 23:06:02)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/19 15:58:47)

彩月((こんにちは!待機します、   (2018/12/19 15:59:18)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/19 16:18:53)

ルー((こんにちはー   (2018/12/19 16:18:59)

彩月((こんにちは!   (2018/12/19 16:35:52)

ルー((あと一週間で冬休み・・   (2018/12/19 16:38:40)

彩月((私今週が終われば冬休みや…頑張らないと(´;Д;`)   (2018/12/19 16:40:19)

ルー((頑張れ( ´∀`)あともうちょい。来週の水曜ぐらいからだったかな、それと同時にバイトとかあるから、また来れる時間帯今度書いとくね多分。   (2018/12/19 16:44:43)

彩月((了解!ルーちゃんも頑張れ(*´∀`*)   (2018/12/19 16:45:19)

ルー((頑張るー、よかったらならない?   (2018/12/19 16:47:26)

彩月((なーりたい!キャラ希望ある?   (2018/12/19 17:00:55)

ルー((クローバーさんで、キャラ希ある?   (2018/12/19 17:04:45)

彩月((クローバー了解~、凪君お願いします!出だしは私がいただきますっ   (2018/12/19 17:05:55)

ルー((はーい、出だし任せました   (2018/12/19 17:07:53)

彩月クローバー「あ、これかっわい~!でも、この色も捨て難いんだよなぁ…迷っちゃう(ショッピングモールに来ていたらしく、彼は服を見ていた。手に取り、しばらく見ていたのだが「きーめた!この髪飾りにしちゃお」と、服はやめて髪飾りを数点購入して、)」硝子「(店が休みだとあまりにもやる事がないのか、硝子はベンチに座ってプリザーブドフラワーを作っていた。人気の少ない場所だから誰かに見られる事もなく、平和である。)」   (2018/12/19 17:09:27)

ルーステラ「・・ん・・喜んでくれるかなぁ・・(と包みを持って歩いており)はぇ?・・(急に知らない人に声をかけられたら首を傾げて)・・・えと、つまり潰したい団体がいるから、私に殲滅して欲しいの?断るよ(といえば、殺戮兵器のくせにやバケモノのくせにと暴言を吐かれて」 凪「・・(少し休もうと人気のない場所に行けば知り合いがいて)こんなところでなにをしている」   (2018/12/19 17:17:38)

彩月硝子「ひゃっ!?(集中をしていたらしく、声を掛けられたらバキバキバキッと、何かが砕ける音がした。バラバラと落ちたのは結晶化した花で、硝子は手袋をはめると慌てて花を回収する。幸い、砕けたのは氷だけで花は傷一つなかった。)く、黒椿さん…えと、今日は店が休みだから、ちょっとだけ明日の分の仕事をしようかなって、思いまして」クローバー「?(何だかうるさいなぁ、なんて思っていたら知り合いが誰かに暴言を吐かれていた。「ちょっと~?私の友達、いじめないでくれない?嫌われるよ、そーゆう人、」そう言えば頰を膨らませ、ステラを引き寄せた)」   (2018/12/19 17:22:11)

ルー凪「そうか。・・邪魔だったな(と氷が砕けたのが見れば少しバツ悪そうにしその場から去ろうと」 ステラ「・・・(殺戮兵器呼ばわりされたら、否定もできずに俯いていたが引き寄せられたらクローバーをみて、ぎゅっとくっつき。絡んで来ていた人は舌打ちすればその場を離れていった」   (2018/12/19 17:27:13)

彩月硝子「あ、ま、待って…くださいっ(相手の服の袖を捕まえたら、「邪魔なんてしていません、そ、その…声を掛けられて気づかなかった私も悪いんですから、…だから、その」シュンと眉を下げながらも相手を見て、「だから、行かないでください…」と、背後に何かダンボールに入った猫が見えた。)」クローバー「なーにアレ、超感じ悪っ!あーゆう人、私一番嫌いなのよね~(溜息を吐いたらステラの頭を撫で、「大丈夫ー?ステラ、」と、首を傾げた)」   (2018/12/19 17:31:45)

ルー凪「・・(疲れてるのかな、なんか幻覚がと思いながら溜息を吐けば隣に座り)わかったからその表情をやめろ」 ステラ「・・、あ、うん、大丈夫!何にもされてないから(とヘラっと笑えばすり寄って甘えて)ありがとうお兄ちゃん」   (2018/12/19 17:35:54)

彩月硝子「(ぱあっと表情が明るくなれば、手を離して)あ、ありがとうございます。ごめんなさい、我儘を言って引き止めてしまい…(そう言えばマフラーに顔を埋めた。)」クローバー「なら良かった、(笑って頭を優しく撫でると、「ステラ達の力は、使い方を間違えたら確かに怖いよ。けど、そうさせない為に私達がいるんだから安心してよねっ」と、)」   (2018/12/19 17:40:14)

ルー凪「別に、庶民に振り回されるのは気にくわないが、お前の場合は今更だからな。風邪をひくなよ?(といえば上着をばさっと被せて」 ステラ「・・うん・・。こんな厄介な力を持つ個体なんて、生まれない方がよかった?」   (2018/12/19 17:51:17)

彩月硝子「大丈夫ですよ、私はほらっ氷を使えますから(上着を被せられたら大人しく包まって、ポヤポヤ~っとしていた。)」クローバー「そんな事ないよ、(そう言えばギューっと抱きしめ、「私はね、貴女が生まれてくれて嬉しいわ。」と、)」   (2018/12/19 17:56:14)

ルー凪「あまり関係ない気がするんだが(といいながらおとなしく包まっていたからまぁいいかと)なんか用でもあったのか?(と引き止められたんだったなと思えば聞いて」 ステラ「・・!(ぱぁとあかるくなれば嬉しそうにわらってこちらも抱きついて)そっか、おにーちゃん大好き(と甘えて)あ、これお兄ちゃんにクリスマスプレゼント!(と包みを渡して」   (2018/12/19 18:01:41)

彩月硝子「…確かにそうですね、(言われてみれば、なんて明るく返した。何か用でもあったのかと聞かれたら「…え、えーと……ごめんなさい。具体的な用事はないんです、けど…あのまま去られたら、ちょっと気まずい感じになるなって思いましたから」クローバー「え!私に?…ありがとー!(嬉しそうに笑った。「私からもね、プレゼントを用意してたの♪」そう言えば彼は相手にラッピング済みの小包を渡し、包みを受け取れば「中を見ても良いかな?」と、尋ねた)」   (2018/12/19 18:09:58)

ルー凪「気にする必要なかったんだがな(といいながらまぁいいかと思えば特に去ることはなく)全く、本来なら庶民が用もなく不躾に声をかけてきたらおこるのだがどうするか」 ステラ「もらっていいの?ありがとう(と嬉しそうに受け取って)うん、みて大丈夫!私も、開けてみていい?(彼女のプレゼントはふわふわなうさぎのぬいぐるみのオルゴールだった」   (2018/12/19 18:13:52)

彩月硝子「え、あ、ご、ごめんなさい…そうですね。(苦笑いを浮かべたら上着を返して、「引き止めてごめんなさい。ただ、ちょっと話をしたかったから…やっぱり、お仕事とか忙しいですよね、」謝罪をしたら頭を下げた)」クローバー「もちろん、開けて良いよ!(包みを開け、ぬいぐるみのオルゴールを見たら目をキラキラさせた。「超可愛い~!ありがとう、大事にするね」クローバーが渡したのは水色の石が埋め込まれた、シンプルだけど彼女の髪にはえる簪だった。)」   (2018/12/19 18:20:45)

ルー凪「・・謝罪が欲しいわけじゃないな、引き止めたからにはちゃんと俺を楽しませろ庶民(とわらい、上着は受け取らずに」 ステラ「気に入ってもらえてよかった(と笑いながら包みを開けて、簪を見ればぱぁぁとあかるくなり付けてみて)似合ってるかな」   (2018/12/19 18:24:18)

彩月硝子「(上着をどうすれば、と少しオロオロしたが、結局羽織ることにした。「た、楽しませる…頑張ります。」と、気合いを入れた。とりあえず、ずっと外にいたら寒いよね、なんて思えば「風邪をひいてしまいますから、どこか暖かいお店に入りませんか?」と、)」クローバー「えぇ、よく似合ってる。可愛いわ、(ふにゃりとわらえば頭を撫で、彼はぬいぐるみを抱きしめたまま。かなり気に入ったようだ)」   (2018/12/19 18:35:18)

ルー凪「そうだな、そうするか。どこに行く?(と尋ねてみて、気合いを入れた相手を見れば少し楽しそうだった」 ステラ「ほんと?よかった(と嬉しそうにして、気に入ってる様子を見ればますます嬉しそうで)頑張って選んだ甲斐があったね」   (2018/12/19 18:38:58)

彩月硝子「そうですね…どうせなら色々見て回る方が楽しいと思いますし、ショッピング…とか?(あまり誰かと出かけたりしない為、良い案がなかなか浮かばなく)」クローバー「ん、世界一可愛い!さっすが私の妹分っ(そう言えばギューっと抱きしめた。「ありがとうね、誰かからの贈り物なんて…もうないかと思ってたから、本当に嬉しいわ」   (2018/12/19 18:45:47)

ルー凪「まぁ、たしかに偵察にはなるしそうするか(といえばショッピングモールに向かって歩いて」 ステラ「じゃあお兄ちゃんは世界一かっこいくてかわいい(と笑いながら抱きしめられて)えへへ、どういたしまして。お兄ちゃんに喜んでもらえて嬉しい」   (2018/12/19 18:48:26)

彩月硝子「はい、(頷いたら歩き出した。ショッピングモールの中には、沢山の人がいてかなり賑やかである。店内だが飾り付けられたクリスマスツリーがあり、「わあ、綺麗ですね。」と、硝子はニコニコしていた)」クローバー「ふふっ、かっこいいかはあんまし自信ないけどね~☆(と、苦笑いだが嬉しげだ。)私も、ステラに喜んでもらえて嬉しいっ」   (2018/12/19 18:52:16)

彩月((ご飯放置!   (2018/12/19 18:54:06)

ルー凪「クリスマスツリーか。お前はこういうのが好きなのか(とクリスマスツリーや外のイルミネーションを見ながら聞いて」 ステラ「かっこいいよ?だって私にとってお兄ちゃんはヒーローだから(なんて笑いながら言って)喜ぶよ大好きなお兄ちゃんからの贈り物だもん」   (2018/12/19 18:55:29)

ルー((いてらー   (2018/12/19 18:55:35)

ルー((放置   (2018/12/19 18:55:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/19 19:18:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/19 19:18:42)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/19 19:22:23)

ルー((ただいまー   (2018/12/19 19:22:28)

ルー((19時30分から少し放置   (2018/12/19 19:22:48)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/19 19:30:51)

彩月((ただま!把握!   (2018/12/19 19:31:06)

ルー((放置気味だけど一応返事返せるよー、おかえり   (2018/12/19 19:32:46)

彩月硝子「はい、好きです。キラキラしていて綺麗だし、(柔らかな笑みを浮かべ、ジィッと相手の方をみれば「黒椿さんは、嫌いですか?」と、首を傾げた)」クローバー「あー!!もう、ステラいい子すぎっ(そう言えば頭を優しく撫でた)」   (2018/12/19 19:35:56)

彩月((お!そかそか、無理しないでね   (2018/12/19 19:36:09)

ルー凪「好きでも嫌いでもない。・・電気を扱ってるからな、どうにも電気のかたまりにしか見えなくて(風情がない」 ステラ「だってお兄ちゃんに好きでいて欲しいもん、だからちゃんといい子でいるよ(と笑いながら撫でられ」   (2018/12/19 19:40:45)

彩月硝子「ふふっ、黒椿さんらしいですね。(クスっと笑えば歩き出し、「どこか入りたいお店はありますか?」と、首を傾げた)」クローバー「…(本当、素直な子は厄介だ。なんて思えばクスクス笑い、「そっか、大丈夫。嫌いにならないよ」   (2018/12/19 19:50:36)

ルー凪「どこでもいい、・・お前の行きたいところで。庶民が何に興味を持つかも気になるからな」 ステラ「ほんと?絶対だよ(といいながらにへらと笑って)私はずっとお兄ちゃん大好きだよ」   (2018/12/19 19:56:13)

彩月硝子「私の行きたいところ?(ちょっと不思議そうにしていたが、なるほどと思えば頷いた。「で、でしたら…」ガーデニング用品を見に行きたいらしく、トコトコと花屋に向かう。(おい)」クローバー「ふふ、わかってるよ。(ニコニコ笑って頷いた。「この後どーする?予定がないなら、どっか出かけない?」と、尋ねて)」   (2018/12/19 20:00:33)

ルー凪「・・あぁ、なるほど・・(ほんとに花ばっかりだなと思うがまぁいいかと眺めることにしたらしく」 ステラ「いく!お兄ちゃんとお出かけだ(と嬉しそうにしながらうなずいて」   (2018/12/19 20:12:43)

彩月硝子「ごめんなさい、詰まらないですよね。(苦笑いを浮かべたら、何品か花の種を買い。「…他に行くとしたら、」何処だろうかと←)」クローバー「ふふっ、そうだね。…あ、ちょっと待ってて!すぐ戻るから、(ヘラっと笑えばパタパタと駆けていき、)」   (2018/12/19 20:17:11)

ルー凪「いいや、好きな場所でいいといったからきにしなくていい、好きにしろ」 ステラ「ほぇ?うん、わかった(と言われた通りおとなしく待って」   (2018/12/19 20:25:14)

彩月硝子「…は、はい!(頷いたら次に彼女が向かった場所はアクセの店だった。普段あまり立ち寄らないが、興味がないわけじゃないらしく、ちょっとだけ目をキラキラ)」クローバー「(しばらくしたら彼は女物の服ではなく、男性の服を着て戻って来た。「やっほ、せっかくステラと出かけるんだし…たまにはこの姿でも良いかなって思ってさ、」と、)」   (2018/12/19 20:33:19)

ルー凪「アクセか。女は好きな奴が多いな(といいながら、少しアクセを見て)・・なんかキラキラしてるな」 ステラ「ふぇ・・(男性の服を見たら少しあわっとしたが)お兄ちゃんすごくかっこいい、やっぱり世界一かっこいいよ(と笑いながら腕にくっついて」   (2018/12/19 20:39:18)

彩月硝子「装飾品が細かいですからね、私はあまりアクセはつけないんだけど…やっぱり綺麗です、(柔らかな笑みを浮かべ、彼女はしばらくアクセを眺め)」クローバー「へへ–、驚いた?(化粧を落とした顔は、女の子の時とは違い大人びた顔立ちをしていた。格好良いと言われたらちょっと照れ臭くなり、わしゃわしゃ頭を撫で「ありがとう、ステラは可愛いよ」と、)」   (2018/12/19 20:43:42)

彩月((お風呂放置!   (2018/12/19 20:48:07)

ルー((いてらー   (2018/12/19 20:51:50)

ルー凪「・・(確か、クリスマスローズが好きと言っていたなと思えばクリスマスローズの髪飾りを買い、相手の頭につけて」 ステラ「うん、びっくりした。・・!えへへ、ありがとう(わしゃわしゃされたら嬉しそうにして擦り寄り」   (2018/12/19 20:58:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/19 21:08:17)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/19 21:28:09)

彩月((ただま!   (2018/12/19 21:28:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/19 21:37:31)

彩月((のし!   (2018/12/19 21:37:39)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/19 21:39:47)

ルー((おかえり   (2018/12/19 21:39:53)

彩月((ただいま!ルーちゃんもおかえり(*´∀`*)   (2018/12/19 21:40:39)

彩月硝子「?(相手の姿が見えなくなり、辺りをキョロキョロ見回したら頭に何やらつけられた。クリスマスローズの髪飾りに触れたら「…あ、あの?こんなに綺麗な髪飾り、私に?」と、驚いている。)」クローバー「ふふ、何処に行こうか?いきたい場所はある?(クスッと笑えば頭を撫でる手を止めて、彼は首を傾げた)」   (2018/12/19 21:41:44)

ルー凪「不満か?庶民に贈り物なんて滅多にない名誉なことなのだから、ありがたく受け取れ(とふいっとそっぽむいて」 ステラ「うーん・・お兄ちゃんの行きたい場所!(と相変わらず自分の考えはあまりないらしく」   (2018/12/19 21:44:25)

ルー((ただいま✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2018/12/19 21:46:45)

彩月((顔文字かわいい(*´∀`)♪   (2018/12/19 21:51:14)

彩月硝子「ふ、不満なんてないです!た、ただ…今まで男性から何かを贈られたことなんてなかったから、…すごく嬉しいです。」と、はにかんだ)」クローバー「ん、りょーかい!(ヘラっと笑えば頷き、「なら、イルミネーションでも見にいこっか!今ならきっと綺麗だと思うし、」そう言えば手を握り、歩き出した)」   (2018/12/19 21:54:16)

ルー凪「・・ふんっ、嬉しいならいい。大切にしろよ(といえば、照れたのかずっとそっぽ向いている」 ステラ「イルミネーション!うんっ、見に行く(と笑えば手を握り返してついていき」   (2018/12/19 21:58:42)

彩月硝子「はい、大切にします。(ふわふわと嬉しそうに笑い、そっぽを向かれたら不思議そうにしていた。)…あの、どうしましたか?ずっとそっぽを向いてますけど…(と、心配そうだ)」クローバー「ふふっ、こっちだよ。…あ、でもその前に(寒くないよう首にマフラーを巻いてやり、手を握れば歩き出す)」   (2018/12/19 22:05:30)

ルー凪「別になんでもない(と心配そうにされたらむきなおり)だから気にするな」 ステラ「わぁ、あったかい!お兄ちゃんは寒くない?(とマフラーを巻いてもらったらぬくぬくしたが、すこしおろおろと」   (2018/12/19 22:07:55)

彩月硝子「は、はい!分かりました。(気にするなと言われたら素直に頷き、疑問に思うも敢えて深く聞いたりしないことにした。)」クローバー「ん?だーいじょうぶだよ、俺は頑丈だからさ、(そう言えば彼は笑い、頭を優しく撫でてやる。歩き出して数分後、割と早く目的地に着いた。イルミネーションで飾られたクリスマスツリーの他、街路樹までもキラキラとライトアップされている。)」   (2018/12/19 22:14:19)

ルー凪「ほかにどこかいきたい場所はないのか?(ときいてみて」 ステラ「ん、わかった・・(ちょっと不安だが頷いて)・・わぁ!(目的地に着いたらキラキラしながらイルミネーションを見て)綺麗だね」   (2018/12/19 22:16:52)

彩月硝子「ほ、他にですか…そうですね、普段あまり誰かと出かけませんから、(腕を組み考えたら、「あ、新しく出来たカフェに行きたいです。」と、)」クローバー「ねっ、綺麗。(キラキラしながら見ている様子に、彼は喜んでもらえて良かったと嬉しそうだ)」   (2018/12/19 22:24:46)

ルー凪「カフェか・・わかった。・・あまり出かけないのか?(と首を傾げてきいてみて」 ステラ「お兄ちゃんと一緒に見れて嬉しい(とわらいながら、じっと眺めており)・・、・・っ(軽く頭痛がしたら一瞬眉を寄せたが、ふるふると首を振ればまた眺めて」   (2018/12/19 22:28:36)

彩月硝子「普段は花屋の手伝いをしてますから、(そう言えば苦笑いだ。「つまらなくないですか?私といて、」少し不安げに眉を下げ、彼に尋ねた。)」クローバー「…?大丈夫?(眉を寄せたのを、彼は見逃さなく心配そうだ。イルミネーションは綺麗だが、また彼女に何かあったらと心配な気持ちもあるらしい)」   (2018/12/19 22:34:47)

ルー凪「・・つまらない奴と一緒にいるほど俺は暇じゃない(とバッサリ言って)だからくだらん心配をするな」 ステラ「大丈夫、なんでもないよ(と笑って腕にぎゅっとくっついて)綺麗だね」   (2018/12/19 22:37:33)

彩月硝子「!……黒椿さんは、優しい人なんですね。(そう言えばふにゃりと柔らかな笑みを浮かべた。心配をするなと言われたら、頷いて歩き出す。暫くしたら目的のカフェが見えて、中に入った、)」クローバー「そ?…大丈夫なら良いけど、なんかあれば遠慮しないで話してね。(そう言えば頭を優しく撫でた。「そうだね、凄く綺麗。こんな風に誰かとイルミネーション見たの、久々かも。」仲間とはたまに見に行くのだが、ここ何年かは忙しくなかなか見に行けずにいたらしい)」   (2018/12/19 22:47:13)

ルー凪「優しくない、勝手な勘違いをするな(といいながら中に入れば相手にメニューを渡して、こちらもメニューを眺めて」 ステラ「大丈夫だよ(とわらっていて)そうなの?また、一緒に来れたらいいね(とイルミネーションを眺めて)本当に綺麗・・」   (2018/12/19 22:51:30)

彩月((そろそろ寝ます!また明日来るねっ   (2018/12/19 23:03:24)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/12/19 23:03:27)

ルー((りょかのしー   (2018/12/19 23:04:36)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/12/19 23:04:39)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/20 16:03:35)

彩月((こんにちはー、ちょっと待機します!   (2018/12/20 16:04:07)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/20 16:10:17)

ルー((こんにちは   (2018/12/20 16:10:23)

彩月((はっ∑(゚Д゚)…危ない、ね、寝ていた。こんにちは!   (2018/12/20 16:15:47)

ルー((大丈夫?   (2018/12/20 16:16:35)

彩月((大丈夫~、ぬくぬくしていたらいつの間にか、瞼と瞼の結婚式になりかけてただけ(笑)   (2018/12/20 16:19:38)

ルー((大丈夫ならいいけどw   (2018/12/20 16:19:54)

彩月((いやぁ、油断したねwぬくぬく恐るべし   (2018/12/20 16:23:02)

ルー((あったかいと眠くなるよねwよかったらならない?   (2018/12/20 16:25:22)

彩月((なるなるw なりたーいキャラ希望ある?   (2018/12/20 16:26:54)

ルー((クローバーさんで   (2018/12/20 16:33:41)

ルー((キャラ希ある?   (2018/12/20 16:33:48)

彩月((クローバーね、了解_φ(・_・ (( 華翔さんお願いしても良き?   (2018/12/20 16:46:27)

ルー((りょかか!出だしいただきますー   (2018/12/20 16:50:05)

彩月((あーい!   (2018/12/20 16:51:58)

ルーステラ「・・・(昨日一度クローバーと帰宅をしたが、その後こっそり抜け出したらしく昨日の夜から家にいなかった)・・・、・・ちょっと散策しすぎたかな・・(熱っぽい、どっか破損したかもと現在隣町にいて」 壮良「はいはいー、うさぎサンタだよー♪(と広場でサンタの格好をして子供達にお菓子を配っていた」   (2018/12/20 16:53:28)

彩月カレン「………(ファミレスにて、オレンジジュースを飲んでいた。)」「ちょっと聞いてよカレン!あの人ったら酷いのよっ私を好きとか言っときながら、他に三人の女と付き合ってたのよ!あり得なくない!?(向かい側に座っているのは友人らしく、カレンはジュースを飲みながら話を聞いてあげている。ちょっと広場の方に目が行けば、知り合いらしき人物が目に入り、カレンは不思議そうだ。友人はまだ話している。)」クローバー「……プログラムはまだ大丈夫そうかな、バグの修正もしたし、(人造人間達に取り付けたバグの修正、及び自我を芽生えさせる装置の様子をカタカタと確認した。だが、昨日から姿がないステラの様子も気になるらしく、Fantome達は昨日から寝ずに捜索に出ている。クローバーとハートは住処に残り、作業をしていた)」   (2018/12/20 17:00:50)

ルー壮良「んー?どうかしたのかなぁ?(と笑いながら近寄って来た少女と話して、ラッピングの仕方を教えたりし、顔を上げれば知り合いに気づいて軽く手を振り」 ステラ「あ、一日経ってる・・(もう少し早く帰る予定だったんだけどなと思いながらズキズキ痛む頭をおさえて、フラフラしながらあるき」   (2018/12/20 17:07:21)

彩月カレン「……(あ、女の子と話してる。なんて思うも、相談事なのかな~…と、考えれば友人の頭を撫でこ撫でこ。)…それで、その人とはどうしたの?」「一発ぶん殴って別れた。(カレンは思った。強いと←)」クイーン「!見つけた、(ステラの姿を見つけたクイーンは、クローバーに連絡を入れる。ステラに駆け寄れば、「ステラちゃん!」と、名前を呼び)」   (2018/12/20 17:12:45)

ルー壮良「友人といるみたいだねぇ(邪魔したら悪いなと思えば用が済めばその場を離れ」 ステラ「クイーン?(探してるとは思ってないのか相手が来ればきょとんとしており)隣町まで来てどうかしたの?」   (2018/12/20 17:17:35)

彩月カレン「……(その場から離れたのを見送れば、表情には出さないが地味にシュンとしていた。友達はとりあえずやけ食いをしたら満足したらしく、泣き疲れて店で寝てしまいカレンに背負われたら店を出る。)」クイーン「探しに来たんだよ、良かった…(安心したら笑い、「君こそ、昨日の夜から姿がなかったじゃない。心配するのは当たり前だよ、クローバーなんてすごい心配していたんだよ」と、)」   (2018/12/20 17:25:34)

ルー壮良「んー(ユアンの見舞いにでも行こうかなんて思いながら、解決後ユアンは入院生活をしていた)・・でも昨日も行ったから(どうするかなぁなんて思い」 ステラ「え?(心配してたんだと思えばすこしおろおろとして)ご、ごめんなさい・・」   (2018/12/20 17:30:18)

彩月カレン「……重かった、(友達を家に送り届けたら、カレンは外にいてボンヤリとしながらベンチに座っていた。小さくクシャミをしたら、帰った方が良いかなー…なんて考える。)」クイーン「…良いけど、何でここまで来たんだい?何か訳があったの?(そう言えばマフラーを巻いてやり、)」   (2018/12/20 17:44:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/20 17:50:44)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/20 17:50:47)

ルー((おちた・・   (2018/12/20 17:50:57)

彩月((ど、ドマ…;   (2018/12/20 17:52:48)

ルー壮良「おや?(また見つければぼんやりしている相手に近づいて、上着を渡して)風邪を引いちゃうよー?」 ステラ「ちょっと気になることがあったから・・(といいながらマフラーに包まれば、あ、あったかいなんて思いながら」   (2018/12/20 17:56:23)

彩月カレン「……(上着を渡されたら、相手の方を見て「華翔さん、…平気だよ。マフラー巻いてるし、」華翔さんが風邪ひいちゃう、そう言えばいそいそと上着を羽織らせた。)」クイーン「気になること?(とりあえず、彼は相手が寒くない様に場所を変えようと思えば、「話してくれないかな?…何かあるならさ、」と、)」   (2018/12/20 17:59:40)

ルー   (2018/12/20 18:03:35)

ルー壮良「・・平気だよー、それにさっきくしゃみをしていたからねー?(とクスクス笑えば返す奴」 ステラ「大したことじゃないから、大丈夫だよ(とヘラっと笑っていて」   (2018/12/20 18:05:09)

彩月カレン「……(返されたら仕方なしと思い、もそもそ上着を羽織った。だぼだぼになってしまい、幽霊袖状態である。あったかいと思えばポヤポヤしたが、相手が風邪を引くのは嫌らしく、手を握り「ちょっとは、あったかい?」と、尋ねた)」クイーン「…そう言うけどさ、だとしたらわざわざ夜にこっそり住処から出たりしないよ。(彼は優しく頭を撫で、「…そんなに、Fantomeは頼りない?」と、苦笑いだ)」   (2018/12/20 18:10:14)

ルー((ごめん放置   (2018/12/20 18:21:48)

彩月((把握!   (2018/12/20 18:22:41)

ルー((ただいま、ちょっと奨学金について色々してた、ごめんね   (2018/12/20 18:28:38)

ルー壮良「小さいねぇ(とクスクス笑いながら頭を撫でて)ふふ、あったかいよ。せっかくだからこのまま出かけようか」 ステラ「・・そうじゃないよ(と慌てて否定し)なんか靄がかかってよく思い出せない記憶があったから、ちょっとそれを探ろうと思って」   (2018/12/20 18:31:25)

彩月((そうだったんだ!お疲れ、おか!   (2018/12/20 18:36:41)

彩月カレン「…体格差があるんだし、当然だよ(頭を撫でられたら頰を膨らませた。出かけようかと言われたら、頷いて「出かけたい…」と、)」クイーン「記憶?(不思議そうに首を傾げた。クローバーはイプシロンのバグがないかとデータを見て、修復に取り掛かっているがFantome達は皆情報を共有できる様に耳にイヤリング型の機械をつけているらしい。会話が聞こえたクローバーも不思議そうだ)」   (2018/12/20 18:44:44)

彩月((ご飯放置!   (2018/12/20 18:48:54)

ルー壮良「ふふっ、可愛いねぇ(とクスクス笑っており)じゃあ行こうか(といえば手を引いて歩いていき)どこにいきたい?」 ステラ「うん・・よくわからないんだけど・・(と俯いて。イプシロンのデータは不明となっている部分が多い」   (2018/12/20 18:51:01)

ルー((いてら   (2018/12/20 18:51:04)

ルー((風呂放置   (2018/12/20 18:58:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/20 19:36:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/20 19:36:39)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/20 19:36:45)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/20 19:49:58)

彩月((ただま!   (2018/12/20 19:50:17)

彩月カレン「可愛くはない。(首を横に振り否定をした。手を引かれたら歩き出し、どこに行きたいと言われたら「…考えてなかった」と、うつむき)」クイーン「…そっか、とりあえず今は戻ろう?データが壊れたら大変だし、(そう言えばヨシヨシと頭を撫で、)」   (2018/12/20 19:54:01)

ルー((おかえりー   (2018/12/20 19:56:10)

ルー壮良「否定されたら怒るよー?(とクスクス笑って)どこでもいいよ?なかったら適当な場所に行くけど」 ステラ「・・うん、そうだね。帰る、ちゃんとみんなに謝らなきゃ・・」   (2018/12/20 19:58:25)

彩月カレン「…怒るのはヤダ。(首を横に振り、「華翔さんが、行きたい所で良いよ」と、答えたら彼女は微かに笑った)」クイーン「ん、良い子だ。…ステラは見つかった、今から帰るよ(そう連絡したら彼は相手の手を優しく握り、歩き出した)」   (2018/12/20 20:07:18)

ルー壮良「じゃあ否定しないこと(とクスクス笑いながら撫でて)じゃあ行こうか(と手を引けば大きいショッピングモールに行き上の階へ。休憩スペースから外の様子がみれて、広い範囲の街のイルミネーションがうつり」 ステラ「うん(と頷いたら、手を繋いでクイーンについていき」   (2018/12/20 20:16:01)

彩月カレン「可愛い   (2018/12/20 20:16:53)

彩月((切れた_:(´ཀ`」 ∠):   (2018/12/20 20:17:09)

ルー((どまw   (2018/12/20 20:20:32)

彩月カレン「可愛いは、慣れてないから(そう言えば大人しく撫で受けた。お返しという様に頭を撫で返すと、トコトコ歩き出す。休憩スペースの方から見えるイルミネーションを見たら目をキラキラさせ)」クイーン「(住処に戻れば、彼はクローバーの元にステラを連れて行く。クローバーはステラを見たら駆け寄り、「心配したのよ!もうっ」と、頰を膨らませた)」   (2018/12/20 20:21:40)

ルー壮良「でも否定はだーめ(とクスクス笑い)ね、綺麗でしょここから見える街の風景(といいながら、のんびり外を眺めて」 ステラ「お兄ちゃん、ごめんなさい・・(と駆け寄って来たらしゅんとしながら謝って」   (2018/12/20 20:25:05)

彩月カレン「……むう、(プクーッと頰を膨らませた。けれど、ここから見える風景に目を戻すと「…ん、凄く綺麗。宝石みたいで、キラキラしてる」ポワポワしながらそう言った。)」クローバー「もー!心配かけて、…大丈夫?怪我してない?(そう言えば彼は眉根を下げ、心配そうな目をした)」   (2018/12/20 20:33:36)

ルー壮良「毎年ここに見に来るんだ、意外と穴場で人が少なくてさ(といいながら、あったかいココアを相手に渡して」 ステラ「うん、怪我してないよ(みんな心配するんだなんて思いながら、熱が高いのかクラっとして」   (2018/12/20 20:38:20)

彩月カレン「…なるほど、(確かに、ここは穴場らしい。周りを見てもあまり人がいないし、静かで落ち着く。なんて思えばココアを受け取った。)…ありがとう、(微かに笑えばココアを一口飲み、「あまあま…ココア美味しい(*´-`)」と、ポヤポヤ)」クローバー「…なら良かった、って!熱があるじゃん、(くらっとしたのを見れば、彼は慌ててオーバーヒートを起こす前に、熱を下げておき、不明となっているシステムは気にはなるが今はそれどころではなく部屋に寝かせたら看病をした)」   (2018/12/20 20:45:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/20 20:59:57)

彩月((ありゃ、のし!   (2018/12/20 21:00:11)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/20 21:00:59)

ルー((ごめ、ただいま   (2018/12/20 21:01:12)

彩月((おか!大丈夫よ   (2018/12/20 21:01:25)

ルー壮良「ふふ、君の表情は見ていて面白いね(とわらいながら、こちらは缶コーヒーを飲んで)誰かと来るのも悪くないねぇ」 ステラ「ん・・長いあいだ外に出てたから・・ちょっと破損しちゃったみたい・・(と苦笑いして大人しく寝かされ」   (2018/12/20 21:03:28)

彩月カレン「お、面白い?(無表情な気がする、なんて思えば頰をフニフニした。)…連れてきてくれて、ありがとう。(ぺこりと頭を下げ、華翔を見たら「また来年も、連れてきてくれる?」と、尋ねた)」クローバー「…全く、…今は休みなさい。私がその間に治してあげるから、(そう言えば頭を優しく撫で、パソコンを立ち上げた)」   (2018/12/20 21:11:33)

ルー壮良「最近、すこしづつ表情が変わるようになったよ。もちろん、また来年も一緒に来よう、その次の年もずっとね(とわらいながら、頭を撫でて」 ステラ「うん、わかった・・(といえばスヤスヤと眠りに落ちて。不明なエリアとは別に基本的なデータの方に、寒い外気に長時間触れたことによるエラーが出ており」   (2018/12/20 21:18:39)

彩月カレン「……そっか、(表情が変わる様なったと言われたら、ちょっとだけ嬉しそうだ。頭を撫でられたら、その手に擦り寄った。「…へへ、嬉しい。」また来年も来れるんだ、そう思うと表情が緩んだ。)」クローバー「…基本的なデータのエラーか、(エラーを見つけたら彼はカタカタとデータの修復に取り掛かった。少し時間はかかったが、データは無事に直すことができ、彼は安心する)」   (2018/12/20 21:23:43)

ルー壮良「そう思ってもらえてよかったよ(と笑えば額に口づけをして)はい、メリークリスマス。サンタさんだよ(といえば相手にプレゼントを渡して」 ステラ「・・(すこしすれば熱は綺麗に下がり、目を覚ましたら体を起こして)綺麗に治ってる、ありがとう」   (2018/12/20 21:32:48)

彩月カレン「……、…!(額に口づけをされたらちょっと驚いた様に目を開き、ぽっと顔が赤くなった。)…ぷ、プレゼント?(プレゼントを受け取れば中身はなんだろうと、驚きとでオロオロ)」クローバー「メンテナンスは私やハートが得意だからね、任せなさい!(そう言えば笑って、ヨシヨシと頭を撫でた)」   (2018/12/20 21:42:11)

彩月((お風呂放置!   (2018/12/20 21:44:30)

ルー((いてらー   (2018/12/20 21:45:03)

ルー壮良「そ、君にプレゼント、クリスマスも近いからね(とクスクス笑って)気にいるかはわからないけど(中身は鳥のブローチである」 ステラ「さっすがお兄ちゃん(とわらいながら、撫でられたらぎゅっと抱きついてそのまま甘えて」   (2018/12/20 22:04:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/20 22:05:11)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/20 22:17:03)

彩月((ただま!   (2018/12/20 22:17:12)

ルー((おかえりー   (2018/12/20 22:17:23)

彩月カレン「…(中身を見てみると、ブローチを手に取ればはにかんだ。「可愛い、…鳥のブローチだね、ありがとう。大事にする、」そう言えばブローチを付けてみて、「どうでしょうか」と、)」クローバー「ふふ、まーね!ハッカーをナメたらダメだよ☆(なんてね、とケラケラ笑えば甘えてきた彼女を甘やかした[「   (2018/12/20 22:19:34)

ルー壮良「気に入ってもらえてよかった。もちろん似合っているよすごく可愛い(とわらいながら、頭を撫でて」 ステラ「ナメてないよ、だってお兄ちゃんすごいのちゃんとわかってるもん(といいながら甘やかされたら嬉しそうにして」   (2018/12/20 22:25:18)

彩月カレン「……気に入った(*´ー`*)(表情はそんなに変わらないが、嬉しそうでポワポワしている。頭を撫でられたら大人しく撫で受け、相手をジッと見れば唇に口づけをした。)………(やった後に恥ずかしさが勝ったのか、パタリと←)」クローバー「ふふー、ありがとう♪ステラは可愛いね、(ニコニコ笑えば頭を優しく撫で、彼は彼女がクイーンと話していた内容を思い出したらちょっと考えた)」   (2018/12/20 22:38:02)

ルー壮良「・・!(口づけを受けたらすこし驚き、照れたのか口元を手で覆い)ふふ、やった本人が自滅してるねー」 ステラ「お兄ちゃんは世界一かっこいいよ(と笑いながら甘えて)どうかした?」   (2018/12/20 22:45:44)

彩月カレン「………、うるさい、仕方ないじゃん。初めてなんだから(カアァッと、頰が真っ赤になればマフラーで隠す奴。「…渡せるもの、今は無かったから……今度会うときは、ちゃんとしたプレゼント、渡す。」と、)」クローバー「(癒されたのかポワポワしていた。けれど、どうかしたのかと尋ねられたら「ちょっとね、考え事。気にしないで、」と、笑って)」   (2018/12/20 22:49:19)

ルー壮良「ふふ、初めてか。すごく嬉しいよ(とクスクス笑いながら軽くだきしめ)気にしなくていいのに」 ステラ「・・うん・・(答えてもらえないとしょぼんとしたが大人しく頷いて」   (2018/12/20 22:54:21)

彩月カレン「…私があげたいの。(そう言えばヨシヨシと頭を撫で、「華翔さんには沢山お世話になってるから…だめ?」そう聞いたら首を傾げた。軽く抱きしめられたらちょっと安心するのか、ふわふわと)」クローバー「…クイーンと話していた会話、ちょっと気になってね。記憶のこと、(そう言えば苦笑いを浮かべ、「しょんぼりしないで、ごめんごめん」と、素直に話した。会話を聞いていたことも、彼らが付けているイヤリングの説明も簡単にだが話して置き、)」   (2018/12/20 23:01:56)

ルー壮良「大したことはしてないと思うけど、別に駄目じゃないさ(とクスクス笑いながら頭を撫でられ)そうだね、じゃあ楽しみにしているよ」 ステラ「会話筒抜けだったんだ、・・記憶・・、靄がかかっていてよくわからない、ただ、そう昨日のイルミネーション、私イルミネーションを見たの初めてのはずなのに既視感があった」   (2018/12/20 23:07:20)

彩月カレン「…無表情じゃなくなった、進歩。(そう言えばフワリと笑い、楽しみにしていると言われたら気合いを入れた。)」クローバー「私達、別行動するときはなるべく情報を共有しないといけないの。(そう言えば苦笑いだ。「それぞれ分野は違うけど、わからない物を補うためにね。……既視感、確かにそれは可笑しいわね。」と、こちらも考え、パソコンをカタカタとデータを見始めた)」   (2018/12/20 23:16:09)

ルー壮良「そうだね、でもそれは僕だけのおかげじゃないさ、君や僕以外の君の周りの人のおかげでもあるわけだから(とクスクスわらって」 ステラ「そうなんだ(と納得したのか頷いて)うん、それがなんだか引っかかって・・(とデータは相変わらず基礎データの他は全部不明なデータになっており」   (2018/12/20 23:21:33)

彩月カレン「…そうだね、でも私は……貴方に会えなかったら変われなかった。だから、ありがとう(ヘラっと笑えば軽く相手を抱きしめ、「ありがとう、私なんかを好きになってくれて」そう言えば離れ、ココアを飲んだらホワホワしていた。)」クローバー「そ、前に情報不足でトラブルを起こしたから☆←……不明なデータが多いから、もしかしたら既視感と何か関係があるのかもね。(そう言えば彼はうーむ、と腕を組み)」   (2018/12/20 23:26:19)

ルー((ごめ、そろそろ寝るねおち   (2018/12/20 23:30:08)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/12/20 23:30:11)

彩月((のし!   (2018/12/20 23:34:22)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/12/20 23:34:25)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/21 16:32:31)

彩月((こんにちは!ちょっと待機!   (2018/12/21 16:32:45)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/21 16:44:18)

ルー((こんにちはー   (2018/12/21 16:44:26)

彩月((こーんにちは~!   (2018/12/21 16:47:00)

ルー((うぅ、雨が・・   (2018/12/21 16:47:58)

彩月((雨降ってるの? こっちの方は晴れてた笑 かなり寒いけど…   (2018/12/21 16:52:01)

ルー((雨だよ、朝晴れてたのに、傘ない。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。さむいねぇ   (2018/12/21 16:53:45)

彩月((まじかぁ(´・ω・`)それは辛い 寒いのは嫌っ早く春がきてほしい!   (2018/12/21 16:58:44)

ルー((春は花粉症だから一番嫌い。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2018/12/21 17:00:09)

彩月((花粉症…私も今年若干花粉症気味だった;   (2018/12/21 17:03:54)

ルー((花粉年々酷くなるからね。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。((よかったらならない?   (2018/12/21 17:06:07)

彩月((気をつけないといかんね(´・ω・`) ((なるー!キャラ希望ある?   (2018/12/21 17:10:35)

ルー((うん。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。((スペードさんで、キャラ希ある?   (2018/12/21 17:12:44)

彩月((はーい!カナタさんお願い( ´∀`)   (2018/12/21 17:14:22)

ルー((うぃ、出だしいただきますー   (2018/12/21 17:17:34)

彩月((はーい!   (2018/12/21 17:20:49)

ルー銀「・・(新しいプログラムが入ってから、虚無感は消え自我らしきものができた)・・さてはて・・(プレゼントを用意してはみたけれど、女からプレゼントなんて嫌かしらと思えばずっと引き出しにしまったままで)さてと、もう一つは・・(と今はイフの部屋で前イプシロンのレーザーで壊された本をイプシロンが修復しても良いといったため、イフに複写を頼んでいた」 カナタ「いらっしゃいませー(とクリスマスが近いためクリスマスケーキの注文やら、デートで来る客やらで大忙しで」   (2018/12/21 17:21:18)

彩月スペード「(さてさて、どうしたものか…)…なぁ、クローバー。」クローバー「女にプレゼントをどう渡したいか、なんて俺に聞くなよ?(そう言えばコーヒーを飲むクローバー)」スペード「なんで分かった。(溜息を吐いたら、スペードはプレゼントが入っている袋を持ち、クローバーは勘だと答える。スペードは部屋を出たら、外の風に当たることにした。)」氷雪「このデザインで良いわ、クリスマス向けだし子供達も喜ぶわね。(ニコニコ笑えば通話を切ると、カナタの様子を見に店に向かう。すると、意外と人が多い為「あらまぁ、大変そうね」と、苦笑いだ)」   (2018/12/21 17:36:49)

2018年12月17日 18時48分 ~ 2018年12月21日 17時36分 の過去ログ
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