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「アライグマ」の過去ログ

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2018年12月21日 17時41分 ~ 2018年12月24日 16時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/21 17:41:24)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/21 17:41:35)

ルー銀「ありがとう(複写してもらった本を受け取れば元の本は捨て、複写された本を持って部屋に戻り、本を読み進めて」 ラピス「いらっしゃいませー、クリスマス限定メニューを売ってますー。ぜひ店によってくださいー(と店の周りで宣伝をしていて)あ、冬ヶ崎さん」   (2018/12/21 17:42:01)

彩月((のしおか!   (2018/12/21 17:43:08)

彩月氷雪「あら、ラピスちゃん。(にこーっと笑えば近づいて、「宣伝をしてるの?」と、尋ねたら寒くないようにマフラーを巻いてやり、)」スペード「(少ししたら室内に戻り、銀がいるか分からないが彼は部屋に立ち寄ると扉をノックした。「銀、スペードだが部屋にいるか?」と、)」   (2018/12/21 17:45:25)

ルーラピス「は、はい。稼ぎどきなので。冬ヶ崎さんもぜひ入ってください。クリスマス限定メニューのケーキは美味しいですよ」 銀「あら?どうかしたの?(と本を閉じれば扉をあけて)なにかあったのかしら?」   (2018/12/21 17:47:42)

彩月氷雪「クリスマス限定…(ちょっと目がキラキラすれば、「そうね、入って行くわ。甘いものが丁度食べたかったの、」と、ふわふわしている。店内に入り、空いている席に座ろうとしたら、「…あ、冬ヶ崎さん?」と、青年が声を掛けてきた。氷雪はキョトンとしたが、知り合いだったらしく、相席をさせてもらうことにする。どうやら仕事仲間らしい。)」スペード「ちょっとな、(そう言えば彼は相手にプレゼントが入っている袋を渡し、「…プレゼント、もうすぐクリスマスだからな。いらなかったら捨ててくれ」と、)」   (2018/12/21 17:58:28)

ルーカナタ「いらっしゃいませー(といいながら、青年と相席したのを見ればムッとなったが、仕事中と営業スマイルを張り付けて近づいて)ご注文の品が決まりましたら呼んでください、今はクリスマス限定ケーキがオススメです」 銀「あら、捨てないわよー(とクスクスわらって)ありがたくもらうわ、はいこれ(と引き出しからプレゼントを出せば渡して)いらなかったら窓から投げ捨てるなりストレス発散に使ってちょうだい」   (2018/12/21 18:03:22)

彩月氷雪「(こちらの方もニッコリと笑えば、「それじゃあ、限定ケーキをお願いしても良いかしら」と、ルンルン気分だ。青年は冬ヶ崎が珍しく上機嫌なので、ちょっと意外そうである。カナタと氷雪を交互に見たらクスッと笑い、「お忙しそうですね、彼」と、氷雪に言った。)」氷雪「あら、ローグ。忙しいのは当たり前よ、それだけカナタさんや彼等が作るケーキが美味しいんだもの、(と、ふわふわしていた)」スペード「くれた物をぞんざいに扱うわけないだろ、(やれやれと肩を竦めたら受け取り、「中身を見ても?」と、)」   (2018/12/21 18:07:56)

ルーカナタ「・・(奥に引っ込めばなんなんだよあいつとむすっとして、また営業スマイルをはっつけたら限定ケーキを持ってきて。うさぎ型の入れ物の中にケーキが3種類に分かれて入っており、いろんな味を楽しめるようになっていた」 銀「女からのプレゼントは嫌かと思って、えぇ、どうぞ開けて。私もみていいかしら?(と彼女は歯車の懐中時計を渡していた」   (2018/12/21 18:16:51)

彩月氷雪「わぁっ、見た目も可愛いし素敵ね(ぱあぁっと、表情が明るくなればケーキを受け取り、写真に収めた。ローグと呼ばれた青年は、先に来ていたらしくケーキをもきゅもきゅ、)」ローグ「冬ヶ崎さん、ケーキがお好きなんですね。(クスッと笑えば、幸せそうに食べる様子を見ていた。氷雪の方は食べる手を止めると、「まあね、お気に入りのお店だもの」と、)」スペード「別に、前よりはマシさ。嫌じゃないよ、(そう言えば頭を優しく撫で、懐中時計を見たら「中々良いな、こういうのは嫌いじゃない。」と、見ても良いかと言われたら頷いた。彼が銀に渡したプレゼントは羽がモチーフのネックレスだった。)」   (2018/12/21 18:23:24)

ルーカナタ「ごゆっくりどうぞ(までいえば他の人への接客に移り)・・(本当に人が減らないななんて思いながら」 銀「ふふ、嫌じゃないならよかったわぁ(と撫でられたらクスクス笑い)・・!似合うかしら?(とそれをみたらつけてみて」   (2018/12/21 18:28:58)

彩月氷雪「忙しそうね…大丈夫かしら、(ちょっと心配になれば、もきゅもきゅとケーキを食べる。ローグはニコッと笑えば、「気になりますか?…でしたらいっそ、」耳元で何やら氷雪に言い、氷雪の方は眉根を寄せたら「迷惑と思われないかしら、」と、しょんぼり)」スペード「ありがとう、大事にしよう(そう言えば彼は笑った。似合うかと、己が選んだネックレスをつけた彼女を見たら「ふむ、…似合っている、それにして良かったと思ったくらいだ」と、)」   (2018/12/21 18:32:57)

ルーカナタ「あ、すみません、ただいま席は満席でして(と新しくきた客にそういい、クレーマー気質なのか席が空いていないことに文句を言い始めて、それに対応すれば余計に疲れたなんて思いながら」 銀「ふふっ、よかったわ。プレゼントありがとう(と笑えば、ネックレスを撫でて)部屋に入る?」   (2018/12/21 18:41:38)

彩月氷雪「(ケーキを食べ終えたら、長居をしないでおこうと判断し、ローグも会計を済ませたら店を出た。氷雪はトコトコと、カナタに近づけば「無理をしないでね、」と、言って鞄に忍ばせていた小包を渡せば会計をした。)」スペード「どういたしまして、気に入ってもらえたならよかった…(そう言えば笑い、部屋に入るかと言われたら頷いて)」   (2018/12/21 18:49:58)

彩月((ご飯放置!、   (2018/12/21 18:50:05)

ルー((いてらー   (2018/12/21 18:52:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/21 19:13:01)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/21 19:17:17)

彩月((ただいまー!   (2018/12/21 19:17:25)

ルー((おかえりー   (2018/12/21 19:18:15)

ルーカナタ「・・大丈夫だよ。・・ん、ありがと後で開ける(とこちらも包みを渡して)またのお越しをお待ちしております」 銀「椅子に座ってちょうだいな(と彼女の部屋はシックな感じで、机に広げてた分厚い本を片付けて」   (2018/12/21 19:20:12)

彩月氷雪「…何かできることがあれば、遠慮なく頼るのよ?(そう言えば頰を膨らませた。包みを受け取れば、氷雪は笑って「ありがとう」と、店を出た。だが、帰る気にはならないのかベンチに座っていて、包みを開ける。因みに氷雪がカナタに渡したのは手編みのマフラーだった。小包…まぁ、サイズ的には中くらいの大きさの包みのリボンにはメッセージカードが挟まっていて、「風邪を引いちゃダメよ、いつもありがとう」と、氷雪の字で書いてあり)」スペード「あぁ、お邪魔します。(椅子に座ればちょっと笑い、「シックな部屋だな。」と、感想を)」   (2018/12/21 19:31:01)

ルーカナタ「・・・(しばらく仕事をして、閉店の時間になればホッと息を吐きベッドへバタンと、そういえば包みを開ければクスッとわらって。彼のプレゼントは雪の結晶のネックレスだった」 銀「可愛いものも好きなんだけどあんまり似合わないかと思って」   (2018/12/21 19:38:19)

彩月氷雪「あら、まあ(ネックレスを見たら微かに笑い、「…ふふっ」嬉しいのかついついニマニマしてしまい、ネックレスをつけたら鼻歌を歌いマンションに向かう。)」スペード「似合う似合わないは関係ないと思うが…自分の部屋なんだし、好きなようにして良いと思うぞ(ヨシヨシと頭を撫で)」   (2018/12/21 19:50:14)

ルーカナタ「・・(感謝のメールを送ればマフラーを触って)あったかいな、・・そんな簡単に風邪引かないっての」 銀「んー、まぁ私の部屋はこれでいいのよ(とクスクスわらって」   (2018/12/21 19:58:56)

彩月氷雪「(メールを見たら、こちらもありがとうとメールを送る。外を見たら雪が降っていて、窓から見たら「あらあら、中々風情があるじゃない」と、上機嫌だ。)」スペード「そうか、(本人が良いならそれ以上は言わないで、「システムの方はどうだ?トラブルとか、バグはないか?」と、)」   (2018/12/21 20:05:13)

ルーカナタ「雪か・・(せっかくだし外に出ようとマフラーを巻けば外に出て)・・(木が白くなっていくのを眺めて」 銀「特に問題はないわ、まぁ感情になれないものだから、ずいぶん振り回されるけど」   (2018/12/21 20:13:21)

彩月氷雪「そうだわ、(せっかくの雪なんだし、気分転換にと思えばまた外に出た。ネックレスは首につけていてその上にはふわふわしたポンチョを着ている。木が白く、イルミネーションでキラキラ光るのを見たら写真を撮っていた。)」スペード「慣れていくしかないな…問題がないなら良かったよ、(彼は安心したらしく肩の力を抜き、)」   (2018/12/21 20:16:55)

ルーカナタ「・・んぁ?(氷雪を見れば近づいて)よぉ、・・マフラーありがとな、それから相席していた奴は誰だよ(とやや膨れており」 銀「えぇ。・・気にしてくれてありがと(と苦笑いして、相手に紅茶を出せばぼんやりとし」   (2018/12/21 20:26:16)

彩月氷雪「あら、(写真を撮る手を止め、相手を見れば笑った。)私の会社で働いてる人よ、(そう答えたらヨシヨシと頭を撫で、「マフラー、使って貰えたのね。良かったわ、」と、柔らかな笑みを浮かべた。)」スペード「発案者は俺だからな、…何か起きた場合の責任は俺にある。(紅茶を出されたらありがとうと礼を言って)」   (2018/12/21 20:33:31)

ルーカナタ「そうかよ・・(とむぅとしたままで)ん、せっかくだし、それにあったかいからな(と柔らかくわらって)お前もつけたんだな、似合ってる」 銀「気になっていたけど、なんで発案したの?私たちに感情があってもなくてもあなた達に影響ないと思うのだけど、むしろ物に近い方が使いやすいんじゃないかしら」   (2018/12/21 20:41:31)

彩月氷雪「そうよ、やましい関係なんてないんだから。真っ白よ、(腹黒だがな。マフラーの感想を言われたら照れ臭いのか相手から目を逸らした。頰は微かに赤くなっている。)ふふ、まあね。カナタさんがくれたから嬉しくて、(無邪気に笑った)」スペード「物として扱う事に、元々Fantome達はあまり乗り気じゃなかったんだ…それよりは、人に近づいて様々な事を学んでほしい。…後はまぁ、苦しんでるあんたらを見るのが辛かったんだ、(嫌だったか?と、尋ねたら首を傾げ)」   (2018/12/21 20:50:38)

彩月((お風呂放置!   (2018/12/21 20:54:49)

ルー((いてら   (2018/12/21 20:57:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/21 21:19:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/21 21:19:21)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/21 21:19:24)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/21 21:35:58)

彩月((ただまー!   (2018/12/21 21:36:11)

ルー((おかえりー   (2018/12/21 21:37:43)

ルーカナタ「・・(まだ機嫌悪そうだったが無邪気な笑顔を見れば毒気が抜かれ)そうか(といいながら頭を撫で)早めに戻らないと風邪ひくぞ」 銀「いやとは言ってないわ、お人好しだとは思うけど。よかったが、悪かったかはわからない、どちらもそれなりに苦労することはあるもの」   (2018/12/21 21:41:39)

彩月氷雪「(頭を撫でられたらすり寄り、「そうだけど…せっかくだからもうちょっとカナタさんと一緒にいたいの、」と、ポワポワしていた。ふわふわした灰色の髪は風にふわりと靡き、相手のもう片方の手を握ると、「それとも、カナタさんは私と一緒は嫌?」と、眉を下げ)」スペード「お人好しは余計だ、(苦笑いを浮かべたら髪をわしゃわしゃと撫で回し、「…そうだな。きっと、どちらを選んでも苦労するのは変わらないと思う…けれど、良かったと思ってもらえるよう、俺たちも出来る限りサポートをしたいと、考えている」   (2018/12/21 21:50:50)

ルーカナタ「嫌じゃない・・じゃあ、このままどこか遊びに行くか(と笑えば手を握り返して」 銀「わわっ・・もうまた髪が(とクスクスわらって)本当にびっくりするぐらいお人好しの集団ね。・・まぁ感情とはゆっくり付き合って行くわ(といいながら最近あまり寝てないのかあくびをして」   (2018/12/21 21:57:57)

彩月氷雪「!えぇ、行きたいわ。(へにゃーっと笑えば頷いた。「ふふ~、雪の降るなかにデートなんて、ロマンチックねぇ」と、楽しげである。)」スペード「…眠そうだな、寝てないのか?(欠伸をしたのを見たら、彼は首を傾げて尋ねた。感情とはゆっくり付き合っていくと聞いたら頷き、彼等が少しずつ自我と向き合える事を彼は願い、)」   (2018/12/21 22:01:42)

ルーカナタ「すこし寒いけどな(と苦笑いしながら)どこかいきたいところあるのか?」 銀「そうね、色々思うこともあるし、それにやることも色々あるもの(とクスクスわらっており」   (2018/12/21 22:04:50)

彩月氷雪「確かに、ちょっと寒いわね(はぁーっと息を吐き、ピトッと相手の腕にくっついたら「ずっと外にいたら風邪を引いちゃうわ、だからちょっとだけ行きたい場所があるの」と、)」スペード「ちゃんと休めるときは休むんだぞ、(ヨシヨシと頭を優しく撫で、「体調を崩したら大変だからな」   (2018/12/21 22:16:31)

ルーカナタ「・・!(くっつかれたらすこし赤くなるが離れたりはせずに)どこに行きたいんだ?(と聞いて、くっつかれたため照れてるのか顔を合わせず」 銀「大丈夫よ、人間に比べてずっと丈夫だもの。簡単に体調崩れたりはしないわよ」   (2018/12/21 22:22:04)

彩月氷雪「大した場所じゃないんだけど、…ここよ、(着いた場所は、寒くないようにと入った喫茶店兼BARをやっている黒瀬の店だ。ここからだと街路樹とツリーのイルミネーションが良く見えて、「お気に入りのお店なのよ、」と、のんびりしている。)」スペード「はは、なら良かった…丈夫なのは羨ましい気がする(そう言えば彼はちょっと笑い、)」   (2018/12/21 22:29:48)

ルーカナタ「イルミネーションがよく見えるな、喫茶店か・・(あまり入らないから新鮮な気分と思いながら」 銀「時と場合によるかしら、助かることもあるけれど。・・ふふ、人って変わるのねみていて面白いわ」   (2018/12/21 22:33:44)

彩月氷雪「そうなの、夜はBARになるのよ。昼間は喫茶店でね、ケーキも美味しいの(そう言えばニコニコ笑っていた。「イルミネーション、よく見えるでしょ?私のお気に入りの席なの。ここからが一番綺麗なのよ、」と、笑っていて)」スペード「面白いのか?(面白いと言われたらキョトンとし、不思議そうである。)」   (2018/12/21 22:46:23)

ルーカナタ「BARか、一回も入ったことがないな(と苦笑いをして)あぁ、綺麗だな・・ここにはよく来るのか?」 銀「えぇ、変化なんて物にはないことだから。・・それにあなたの行動はよくわからないから楽しいの」   (2018/12/21 22:55:32)

彩月氷雪「来るようになったのはつい最近かしら、(そう言えば笑って、黒瀬を見たら「紅茶でも良いかしら、お酒は飲まないの。」と、黒瀬は笑って「構いませんよ、そちらの方はどうしますか?」と、カナタに尋ね。)」スペード「よく分からないって、(ダイヤの方がある意味予測不可能なんだが、なんて思えば苦笑いだ。「まあ、楽しいなら良いけどさ」   (2018/12/21 23:00:19)

ルーカナタ「そうか、あ、俺も酒は飲まないから紅茶で(と酒は飲まないらしく」 銀「女性が嫌いなのに私に関わってる時点でもうよくわからないわ、作り物は嫌悪感から逃れるようにしか動かないから」   (2018/12/21 23:05:53)

彩月((ごめ!そろそろ寝ます、また明日来ます!   (2018/12/21 23:09:38)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/12/21 23:09:43)

ルー((りょかのしー   (2018/12/21 23:16:14)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/12/21 23:16:16)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/22 16:56:49)

彩月((こんにちは!ちょっと待機っ   (2018/12/22 16:57:03)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/22 17:52:52)

ルー((こんにちはー   (2018/12/22 17:53:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/22 17:58:43)

ルー((のしー   (2018/12/22 17:58:50)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/12/22 17:59:06)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/22 18:00:56)

彩月((すれ違い(´;Д;`)   (2018/12/22 18:01:09)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/22 18:05:48)

ルー((こんばんは(ノ)・ω・(ヾ)   (2018/12/22 18:06:01)

彩月((ルーちゃんこんばんは!   (2018/12/22 18:13:04)

ルー((ずっと掃除してたから疲れた。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2018/12/22 18:13:32)

彩月((お疲れさま(*´꒳`*)(頭撫で   (2018/12/22 18:22:54)

ルー((ありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝よかったらならない?   (2018/12/22 18:24:50)

彩月((いえいえ!成る!キャラ希望ある?   (2018/12/22 18:30:23)

ルー((クローバーさんで、キャラ希ある?   (2018/12/22 18:40:58)

彩月((クローバー把握!凪くんで!ごめ、ご飯だから放置っ   (2018/12/22 18:42:26)

ルー((りょかてらー   (2018/12/22 18:43:18)

ルーステラ「・・、・・なに?(と不良に絡まれたらため息を吐いて)遊びに行く気ないから(と遊ぼうぜと言われたのを断れば逆上して襲ってきて)いっ・・(ガッと鉄の棒で頭を叩かれたらふらっとするが正当防衛だよねと、エネルギーを奪って」 不良「・・っ!?(脱力すれば騒いで、野次馬が集まれば不良をステラが苦しめているようにざわざわ言われ出し」 ステラ「だから人間は嫌いなの(といいながらその場を離れ」 凪「・・いい加減離れろ、威厳がなくなったらどうしてくれるんだ」 猫「にゃー(と頭の上から動かずに」 凪「降りろと言ってるんだ!(と降ろそうとして」 猫「みゃぁー( ;∀;)(頭にしがみついて離れず」   (2018/12/22 18:50:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/22 19:04:01)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/22 19:13:58)

彩月((ただま!…ロルみたが、猫可愛いw   (2018/12/22 19:14:31)

ルー((おかえり、猫出したかったw   (2018/12/22 19:16:06)

彩月硝子「……、あ、あの!(その光景の一部を見ていたのか、野次馬達に向かってステラが悪くないといえば彼女の腕を掴むと、「あ、あの…怪我してませんか?大丈夫ですか?」と、心配そうに眉根を下げ、)」クローバー「あらら☆(猫の様子を見たらクスクス笑い、写メに納めたく成るが我慢した。本日はショッピングに来ていたらしく、両手には紙袋を持っている。)」   (2018/12/22 19:18:49)

ルーステラ「・・?(腕を掴まれたら振り返って首を傾げ)大丈夫だよ、ありがとう(とわらって、頭から血は垂れてるが」 凪「見ろ、お前のせいで笑われてるじゃないか」 猫「みゃぁー?」 凪「・・屈辱だ・・」 猫「みぃ」   (2018/12/22 19:22:19)

ルー((ちょっと放置   (2018/12/22 19:29:21)

彩月硝子「だ、大丈夫じゃないじゃないですか;(頭から血が流れているのを見たら顔面蒼白だ。慌てて相手の頭にハンカチを当て、傷を見たらちょっと待っているように言うと、薬局に駆け込み包帯やガーゼなどを買って戻ってくる。)」クローバー「いーんじゃない?懐かれてるのって良いと思うわよ、(そう言えばクスクス楽しげに笑っている)」   (2018/12/22 19:30:49)

彩月((把握!   (2018/12/22 19:30:52)

ルー((ただいま   (2018/12/22 19:41:13)

ルーステラ「・・(おとなしく相手を待って)頑丈なんだから心配いらないよ?」 凪「うるさい、庶民が近寄るな話しかけるなどっかに行け(とむすっと不機嫌そうに」 猫「みゃぁー(凪の頭を前足でてしてし」   (2018/12/22 19:42:44)

彩月((おか!   (2018/12/22 19:43:25)

彩月硝子「それでも、怪我をしたら痛いですから…(そう言えば傷の手当てをし、「これで良し、ちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。」と、ホワホワ)」クローバー「ふふふ、(クスクス楽しげに笑えば揶揄おうとするも、ステラの姿を見つけたら「ステラ!」と、名前を呼び)」   (2018/12/22 19:46:11)

ルーステラ「手当てありがとう(と苦笑いして)・・!(クローバーを見ればぱぁぁとあかるくなり、名前を呼ばれたらパタパタそばに行き」 凪「んぁ・・、庶民が増えた(といいながら不本意な姿なため不機嫌そうな顔で)なぁ、いい加減離れないか」 猫「みゃぁん♪(離れる気はないようだ」   (2018/12/22 19:52:46)

彩月硝子「黒椿さん、(ニコッと笑って近づけば、猫を見ると「わぁっ、可愛らしいですね。その猫さん、飼い猫ですか?」と、首を傾げた。)」クローバー「ちょっ、頭どうしたの!?怪我したの?(側に来たステラを見たら慌てて、彼は心配そうだ)」   (2018/12/22 19:59:34)

ルー凪「違う野良だ、勝手に付きまとわれて困っている。全く金持ちをなんだと思っているのかこの猫は。そもそも猫はあまり好きじゃない」 猫「・・!(ずーん」 ステラ「大丈夫だよ(と笑えばぎゅっと抱きついて)えへへ、お兄ちゃんだ(とぽわぽわしている」   (2018/12/22 20:12:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/22 20:20:05)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/22 20:20:10)

彩月((ただま!   (2018/12/22 20:20:20)

ルー((おかー   (2018/12/22 20:20:38)

彩月硝子「猫、好きじゃないんですか?(不思議そうにすれば猫を見て、落ち込む猫の頭をヨシヨシと撫でてやり、)」クローバー「後でちゃんと修理しないとね、(ヨシヨシと頭を優しく撫でれば微かに笑い、硝子を見たら「ありがとうね、ステラを助けてくれて」と、硝子にお菓子を渡す。硝子はニコーッと笑えば、「いえいえそんな…す、すみません。ありがとうございます」と、お菓子を受け取り)」   (2018/12/22 20:23:13)

ルー凪「あんまりな、従順な犬の方がまだマシだ」 猫「みゃぁー(ジャンプすればガラスの頭の上に乗り」 ステラ「修理しなくても大丈夫(と苦笑いして)多分ガンマたちにみたいな修復はできないから(といいながら、ぎゅっとくっついており満足したのか離れて」   (2018/12/22 20:28:32)

彩月硝子「犬も可愛いけど、私は猫も同じくらい好きです。(そう言えば頭に乗った猫を見て、「…野良猫の場合、どうしましょう。どこかに預けるか、里親を探してもらった方が良いのでしょうか…」クローバー「修復は出来ない?(ちょっと不思議そうにしたが、彼は何となく言葉の意味を考えた。「なら、私達が信頼してるお医者さんに診てもらうのは大丈夫?」と、尋ねて)」   (2018/12/22 20:34:18)

ルー凪「さぁな、別に野良なんだから自分でどうにかなるだろ」 猫「みぃー・・(硝子にスリスリと甘えており」 ステラ「・・うん、あんまり見られたくはないけど、大丈夫だよ。・・ガンマ達とは私は根本的な作られ方と材料が違うから」   (2018/12/22 20:40:15)

彩月硝子「……(ちょっと心配らしく、ヨシヨシと頭を撫でてやり「そうだと思いますが…ちょっと心配です。」と、)」クローバー「…(不明なデータとの関係があるかもしれない、なんて思えば「大丈夫。傷がそこまで酷くない場合、彼直ぐに治しちゃう人だから」と、頭を優しく撫でた。)」   (2018/12/22 20:46:17)

ルー凪「・・まぁ人懐こいからな、里親を探すのがいいかもしれない。まだ子猫だから欲しいやつはいるんじゃないか」 猫「みゃぁん?」 ステラ「うん、わかった(と頷いて撫でられたらすり寄って)お兄ちゃんあったかい・・」   (2018/12/22 20:49:30)

彩月((お風呂放置!   (2018/12/22 20:51:21)

ルー((いてらー   (2018/12/22 20:53:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/22 21:17:16)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/22 21:32:56)

彩月((ただま!   (2018/12/22 21:33:08)

ルー((おかえりー   (2018/12/22 21:33:11)

彩月硝子「!そ、そうですね。では、里親が見つかるまでの間、私が世話をします。(そう言えばポワポワしていた。猫を頭から下ろしたら頭を優しく撫でてやり、)」クローバー「ふふ、まあね。…じゃあ行こうか、診療所ならまだ開いてるし、(そう言えば笑って、擦り寄られたら甘やかした)」   (2018/12/22 21:35:09)

ルー凪「全くお人好しな庶民だな(といいながらもその様子を眺め」 猫「みゃぁー(と鳴いて撫でられたらすりすりとすり寄って」 ステラ「うん、いこっか(といえば手を繋いで」   (2018/12/22 21:44:32)

彩月硝子「放って置く事が出来ない性分なんです。(苦笑いを浮かべたら、擦り寄る猫の頭を撫でた。「とりあえず、動物病院に連れて行って栄養状態を確認しないといけないですね」と、真面目。)」クローバー「(手を繋がれたら歩き出し、暫く歩いたら診療所が見えた。「あーくつ、いるー?」と、ノックもしないで中に入れば中にいたのは背がすらっと高い眼鏡をかけた青年だ。阿久津と呼ばれた青年はフワリと笑い、「クローバーじゃないですか、どうかしましたか?」と、)」   (2018/12/22 21:52:13)

ルー猫「みゃあぁぁぁぁっ!!(めちゃくちゃ嫌がっている」 凪「・・なんかすごい嫌がっているぞ」 ステラ「・・・(クローバーの後ろにひょいと隠れるやつ」   (2018/12/22 21:59:29)

彩月硝子「だめですよ~…ちゃんと診察をしないと、里親さんやみんなが心配するんですから、(嫌がられたらヨシヨシと頭を優しく撫でた。凪の方を見たら「嫌がられてますね(´;Д;`)」と、涙目だ。)」阿久津「あ、ごめんね;怪しい人じゃないから…(そう言えばステラを見て、「人に見えるけど、ちょっと違うみたいだね。…限りなく人っぽいんだけど、不思議だ」と、呟いた。頭の傷を見たら「…何かで殴られたのかな?」と、クローバーは「相変わらず勘が良いわね、ちょっと傷を治して欲しいの。」と、)」   (2018/12/22 22:03:19)

ルー猫「みゃぁみゃあみゃぁみゃあみゃぁ!!(猛抗議である」 凪「すごく抗議されてるぞ・・涙目になるな、全く(と頭を撫で」 ステラ「・・(人を機械化したから。とは言わずに。ちなみにガンマ達は機械を人に近づけたものである)・・・(むぅ、としており。医者があんまり好きではない」   (2018/12/22 22:08:09)

彩月阿久津「(彼は笑って、ステラの頭に手を触れた。すると、傷が見る見るうちに塞がっていき、代わりに阿久津は少し苦しげに眉を寄せる。「…、よし、これで良い。傷は塞がったよ」と、笑う。クローバーは阿久津を見たら「…ごめん、あんたに頼りっきりで…私達」と、阿久津はクローバーの頭を撫でたら「気にしないで、患者を救うのが医者なんだ」と、)」硝子「そ、そんなに抗議しないでください…(´;Д;`)(ふぇ、と涙目だが意志は固い。凪に頭を撫でられたら抵抗はしなく)」   (2018/12/22 22:15:49)

ルーステラ「・・ありがとう(傷を塞いでもらったらぺこりと、苦しげなのを見ればすこし心配そうで」 猫「医者嫌い!病院はもっと嫌っ」 凪「・・しまいには喋ったな、捨てるか(無慈悲」   (2018/12/22 22:18:05)

彩月硝子「ひゃあ!?…ね、猫って話せるんですか?いや、話せないですよね、(オロオロしていたが、捨てると聞いたら頰を膨らませ「捨てないですよ、黒椿さん」と、)」阿久津「…どういたしまして、怪我をしたら直ぐにおいで。俺が助けるから、(そう言えば笑った。)」   (2018/12/22 22:27:33)

ルー黒椿「獣人だろう、たまにいる。というかこの街には結構いる」 猫「みゃ、みゃぁーみゃぁみゃぁ」 ステラ「・・大丈夫、普通の人間よりずっと頑丈だから」   (2018/12/22 22:30:53)

彩月硝子「わぁっ獣人…私は初めて見ました。(そう言えば笑って、「可愛らしいですね、」と、ほのぼの)」阿久津「…けれど、傷を負ったらクローバーやみんなが心配するよ、心配をされたら悲しいでしょ?怪我をしていたことを隠されても、隠しても、どちらも辛い。それを直す為に俺たち医者がいるんだ…まあ、嫌なら無理強いはしないけど、もしまた何かあったら、頼りにしてくれたらありがたいかな」   (2018/12/22 22:34:53)

ルー猫「みゃぁ(可愛いと言われたら嬉しそうに鳴いてすり寄ってる」 凪「すっかり懐いたぞ・・ったく、獣人は狙われやすい、構うと危ない目にあうぞ」 ステラ「・・、気が向いたら・・(といいながらまたクローバーの後ろへ」   (2018/12/22 22:38:43)

彩月硝子「(擦り寄られたらポワポワしていた。)大丈夫です、…黒椿さん、心配しないでください。危ない目に遭うのは確かに怖いですが、狙われていると知っていて…そのまま放置する方がずっと嫌ですから、」と、)」阿久津「ふふ、了解。代金はFantome宛に請求するからね、(クローバーにそう言えば笑っていた。クローバーはステラの頭を優しく撫で、阿久津に礼を言うと診療所を出る。)」   (2018/12/22 22:43:00)

ルー黒椿「はぁ、なにかあったら言え。知り合いに何か問題が起きるなんて醜聞だからな」 ステラ「・・(外に出れば、あたりをキョロキョロみてすこしぼんやりしており」   (2018/12/22 22:45:52)

彩月硝子「!(ぱあっと表情が明るくなれば、「あ、ありがとうございます。黒椿さん…」と、頭を下げて感謝をした。猫の頭を優しく撫でたら、「ふふ、可愛い家族が一人増えるかもしれないと考えたらなんだか嬉しくなります」と、嬉しげだ。彼女の髪には以前彼がくれたクリスマスローズの髪飾りがつけられていて、お気に入りらしく最近はずっと使っているようだ)」クローバー「どうしたの?キョロキョロして、(不思議そうに首を傾げたら、そう尋ねた)」   (2018/12/22 22:50:46)

ルー黒椿「ふんっ、自分の評価を下げないためだ、庶民のためなんぞじゃないからな。・・、・・それつけてるんだな(と髪飾りを見ればいって」 猫「・・!みゃぁ(家族ときいたら嬉しそうに鳴いた」 ステラ「ううん、なんでもないよ。私、帰るね・・(あんまり外に今はいたくないと思えばパタパタ走り」   (2018/12/22 22:54:41)

彩月硝子「わかっていますよ。…けれど、ありがとうございます、(それでも彼女は彼に感謝をしていた。髪飾りを言われたら「はい、お気に入りなんです。黒椿さんからの贈り物ですし、大事に使わせてもらっています、」と、はにかんだ。猫を見たらポワポワしていて、)」クローバー「…ステラ?(何かあったのかしら、なんて思えばちょっと彼は心配そうだ。おそらくだが、彼女は人だったのだろう。阿久津の力は人間でないと通用しない、それが効いたなら彼女は人間に近いという事だ。彼は慌ててステラを追いかけて)」   (2018/12/22 23:00:16)

ルー黒椿「ふ、ふんっ・・(と照れてるのかそっぽ向いて)まぁ、センスいいから気にいるのは当然だな(といいながらすこし口元を緩めて」 ステラ「・・(なんだか胸騒ぎがする、と思いながら走っていたら人にぶつかり)ご、ごめんなさい・・っ!?(相手の顔を見れば記憶がよぎり頭痛がして」 女性「私は大丈夫、あなたは?具合いがわるそうだけれど・・!あなた、星礼音(せれね)じゃない!?」   (2018/12/22 23:07:03)

彩月硝子「はい、とても綺麗です。……正直、私にこんな綺麗な髪飾りは勿体無いくらいで、(そう言えばちょっとだけ苦笑いだ。髪飾りに飾られて、違和感がないだろうかと思っているらしい。けれど少し口元を緩めた彼を見れば、はにかんだ)」クローバー「ステラー!(ステラの名前を呼んだら彼女を探しに近くまでは来ていて、「…中々見つからないわね、何処にいるのかしら」と、)」   (2018/12/22 23:10:58)

ルー黒椿「俺が渡したんだ、似合ってないわけがないんだから、もったいないということなんて考える必要がないな」 ステラ「・・っ(星礼音?違う私はステラだもんと思いながらズキズキ頭が痛めばそのまま倒れて」 女性「星礼音!?ちょ、しっかりして(と意識をなくしたのを見れば慌てて、体をゆすり」   (2018/12/22 23:15:00)

彩月クローバー「!ステラッ、(倒れているのを見たら駆け寄り、女性を見たら彼は「…せれね?……あの、すみませんが…貴女は、」と、彼は女性に尋ね)」硝子「ふふ、ありがとうございます。(にこにこと笑えば礼を言って、「黒椿さんは正直な方ですから、ハッキリと言ってくれて安心します」と、)」   (2018/12/22 23:18:21)

ルーステラ「・・(意識がないままぐったりとしており」 母「私は、星礼音の母親よ・・。ステラ?・・人違いなの?(とステラと呼んでいたのを聞けば人違いだったのだろうかと落ち込み」 黒椿「・・素直じゃないとはよく言われるかな、正直と言われたことはない。庶民はやっぱり変わっているな」   (2018/12/22 23:21:57)

彩月硝子「誰かの為じゃない、自分の為にやっているとハッキリ言っていますから…正直に言えていて私は安心しています。(気づいていない、どうやら照れ隠しだったりという場合がある事に気付いていないぞこいつ)」クローバー「…星礼音、(ステラを見たら彼は「なるほどね…」と、呟いた。「…人違いかは分からない。……この子の母親なんだよね?ちょっとだけ、話を聞いても?」と、尋ねた)」   (2018/12/22 23:26:40)

彩月((凄いいいところだけど落ちるね!また明日来ます!   (2018/12/22 23:27:51)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/12/22 23:27:53)

ルー((りょかのし   (2018/12/22 23:28:00)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/12/22 23:28:03)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/23 12:00:46)

彩月((こんにちは!ちょっと待機します、   (2018/12/23 12:01:10)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/23 12:03:06)

ルー((こんにちはー   (2018/12/23 12:03:13)

彩月((やほやほ~╰(*´︶`*)   (2018/12/23 12:07:58)

ルー((3連休嬉しい・・でもまだ冬休みじゃない。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2018/12/23 12:08:34)

彩月((おやすみ沢山は嬉しいよね(=´∀`) …冬休みが早くきてほしいね(´・ω・)ノ   (2018/12/23 12:14:12)

ルー((うん( ;∀;)あ、明日は数の子の下準備するから、午前中来れない   (2018/12/23 12:17:01)

彩月((泣かないで(´・ω・)ノよしよし ((お、りょーかい!   (2018/12/23 12:17:36)

ルー(((இ﹏இ`。)だばー((よかったらならない?   (2018/12/23 12:18:35)

彩月((あぁっ、泣かないのー(・ω・`;)あわあわ ((成る!キャラ希望ある?   (2018/12/23 12:21:19)

ルー((ヒック(ฅωฅ`)ヒック((クローバーさんで、キャラ希ある?   (2018/12/23 12:28:59)

彩月((よしよし(´・ω・;)ノ泣き止んで~ ((クローバー把握!凪くんお願いします!   (2018/12/23 12:34:17)

ルー(((>_<)みゅー((はーい、出だしいただきます   (2018/12/23 12:36:21)

ルーステラ「・・(部屋に戻ってから意識を取り戻したが部屋に引きこもっており)・・・(苦しそうに首元を抑えて」 凪「・・(昨日の猫は結局どうなったのだろうかと思いながら歩いており)・・にしても冷えるな・・」   (2018/12/23 12:39:20)

彩月((出だしありがとう!   (2018/12/23 12:42:54)

彩月硝子「(昨日の猫は硝子の家が保護をすることにしたようだ。里親を探すよりは、自分達が守ると決めたらしい。配達を終わらせ、バイクを片付けていたら凪を見つけ、「黒椿さん、」と、声を掛ける)」クローバー「……ステラ?(引きこもりがちになっている彼女が心配らしく、彼は扉をノックした)」   (2018/12/23 12:46:23)

ルー凪「お前か。・・昨日の猫はどうした?(と直接聞いてみて」 ステラ「・・(ほっとこうとしたがクローバーの声だったので扉をあけてぎゅっと抱きついて」   (2018/12/23 12:49:44)

彩月硝子「私の家で保護をしています、両親には訳を話して説得しました。(夜中まで散々話し合ったのだろう、目には薄っすらと隈が出来ていた。)」クローバー「よしよし、(抱きつかれたら背中を優しく撫でてやり、「…何かあったんだね、私で良かったらちょっとだけ話してくれないかな?力になってあげたいの」と、)」   (2018/12/23 12:55:52)

ルー凪「・・そうか、ご苦労だったな、今日は早く休め、体を壊すぞ。猫も心配して様子を見に来てる」 猫「みぃ・・(抜け出して来たらしく硝子の足にすり寄って」 ステラ「言いたくない・・思い出したくない・・(と首を振ってぎゅっとしがみつくように抱きついていて」   (2018/12/23 12:59:38)

彩月硝子「…すみません。気を遣ってくれて、ありがとうございます(ふにゃりと笑い、擦り寄ってきた猫を抱き上げたら「名前を考えてあげないといけませんね、」と、ポワポワしていた。)」クローバー「……そっか、(落ち着くまで、無理に聞いたら記憶のデータに破損が生じるかもしれない。なんて考えると、彼は無理に聞いたりしなかった。優しく背中をさすってやり、大丈夫、大丈夫だよ。と、言葉を掛け)」   (2018/12/23 13:08:27)

ルー猫「みゃぁ( ´∀`)(抱き上げられたら嬉しそうに鳴いて甘えて」 凪「ふん、別に気遣ったわけじゃない。とりあえず家に戻ったらどうだ?体を冷やすぞ」 ステラ「外怖い・・人間怖い・・(といいながらぎゅっと抱きついていて)お兄ちゃんの側が一番好き」   (2018/12/23 13:14:25)

彩月硝子「大丈夫ですよ、ご覧のように私はあったかいので(マフラーに手袋、ニット帽にコートと防寒対策はバッチリだった← 猫の喉を優しく撫でてやり、ポワポワしている。)」クローバー「…私やFantomeの皆も、同じ人間よ。(ヨシヨシと落ち着くまで抱きしめていて、とりあえず部屋に入って相手をなだめていた)」   (2018/12/23 13:19:45)

ルー凪「まぁそれならいいが、体調にはちゃんと気遣うことだな、目の前で何かあっても困る」 猫「みぃー♪(ごろごろと喉を鳴らして」 ステラ「わかってる・・お兄ちゃんは特別、お兄ちゃんだから・・。でも他の人は怖い・・」   (2018/12/23 13:23:35)

彩月硝子「はい、お気遣いありがとうございます。(ヘラっと笑えば頷いた。猫を撫でて暫く癒されていたが風邪を引いたら大変だからと猫を家に入れて、「良かったら、黒椿さんも家に入りませんか?…忙しくなかったらですが、」と、)」クローバー「………人が怖いのも、以前の貴方に起きたことが関係してるみたいだね。今は落ち着いて、大丈夫。私や皆がついてるんだから、(そう言えば彼はちょっと笑って、)」   (2018/12/23 13:31:04)

ルー凪「・・ん、まぁせっかくだから入るか。一応その猫の様子も気になるからな」 猫「みゃぁん」 ステラ「・・うん(みんながついてるときいたらすこし落ちついてしがみつくのをやめて、スリスリと甘える」   (2018/12/23 13:33:45)

彩月硝子「はい、どうぞ(家の中に案内をしたらリビングにあるソファーに勧めた。クリスマスが近いからか、ダイニングテーブルの上にガラスで出来た小さなツリーが飾られている。「あの、よければ紅茶かコーヒーを淹れますけど…」と、)」クローバー「(少し落ち着いたかな、なんて思えば甘えてきた彼女を甘やかしてやり、)」   (2018/12/23 13:42:10)

ルー凪「・・お前が淹れたものなら。お前は馬鹿正直だからな」 猫「みぃ(凪の頭の上に乗るやつ」 ステラ「えへへ(甘やかされたらわらって)お兄ちゃん、私はステラなの。ずっとお兄ちゃんの側にいる」   (2018/12/23 13:46:43)

彩月硝子「ふふ、(馬鹿正直と言われたらクスッと笑った。「分かりました、」と頷いたら紅茶を2人分淹れてだす。)」クローバー「……貴女がステラでいたいなら、好きにすれば良いと私は思うわ。貴女がいたいと思う場所に、いれば良い。(そう言えば微かに笑い、)」   (2018/12/23 13:52:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/23 14:07:00)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/23 14:07:06)

彩月((のしー   (2018/12/23 14:07:10)

ルー((ごめ、ただいま   (2018/12/23 14:07:15)

彩月((おか!   (2018/12/23 14:07:15)

ルー凪「なぜ頭に乗る・・」 猫「みゃぁー(凪の髪をぐしゃぐしゃにするやつ」 凪「おい、このニャンコが」 ステラ「うん!(それを聞いたら嬉しそうにわらって)・・私ね、前の家族も好き。・・でも一緒にいるのはお兄ちゃんがいいから」   (2018/12/23 14:09:52)

彩月硝子「ふふっ、…あはは、(珍しく声に出して笑っていた。静かな彼女にしては、意外な一面である。慌ててハッとすれば、「あ、ご、ごめんなさい…私ったら、」と、口を押さえた。)」クローバー「…前の、(昨日見た人かな、なんて思えば頭を優しく撫でて「昨日の人と、話さなくて良いの?」と、)」   (2018/12/23 14:18:49)

ルー凪「・・(珍しいこともあるなと思いながら)見ろ、お前のせいで笑われた、金持ちの威厳をどうしてくれるんだ(とまだぐしゃぐしゃしている猫を頭から引き剥がし」 猫「みゃぁー(´;Д;`)(頭で遊べなくなり抗議した」 ステラ「・・もう少し落ち着いてからがいいな・・、あの人といたらどうしてもいろんな記憶が蘇っちゃうから」   (2018/12/23 14:23:47)

彩月((猫可愛いww   (2018/12/23 14:30:02)

彩月硝子「黒椿さん、随分とこの子に懐かれましたね。(クスッと笑えば楽しげに様子を見ていた。ぐしゃぐしゃになっている相手の髪を見たら、櫛を持ってきてササっと直してやる)」クローバー「ん、わかった。(ヨシヨシと頭を優しく撫で、「ありがとうね、ちょっとだけでも話してくれて」と、)」   (2018/12/23 14:32:46)

ルー凪「違うなついてるんじゃない、人で遊んでやがるんだ、この猫・・」 猫「みぃ?」 ステラ「・・うん、・・ねぇお兄ちゃん、今日はずっと側に・・な、なんでもない・・えへへ、もう元気になったから大丈夫だよ」   (2018/12/23 14:39:11)

彩月硝子「まあまあ、許してあげましょうよ。ね?(ヨシヨシと頭を優しく撫でたら、櫛を片付けた。猫の方を見たら「悪戯はほどほどに、ですよ」と、)」クローバー「私はステラの側にいるわよ?だって家族だし、(ニコニコ笑えば頭を撫で、「元気になったなら良いけど、無理はダメよ」   (2018/12/23 14:46:34)

ルー凪「だから猫は気にくわない」 猫「みゃぁ(と鳴いて硝子に飛びつけばスリスリと甘えて」 ステラ「今日はずっと側にいてほしいな・・、うん、わかった(と頷いて、ずっと寝れてなかったのか相手に体を預けたら安心したように眠りに落ち」   (2018/12/23 14:49:56)

彩月硝子「ふふ、私は好きですよ。(そう言えば笑って猫を抱きしめた。凪の方を見たら、「黒椿さんは面白いです、」と、)」クローバー「寝たか、(眠りに落ちたら布団をかぶせ、彼は部屋にいる。)」   (2018/12/23 14:56:42)

ルー猫「みぃ♪(好きと言われたら嬉しそうに鳴いて、おとなしく抱きしめられてる」 凪「金持ちを面白がるとは良い度胸だな?」 ステラ「・・(すぅすぅと深く眠っているが側から離れずに」   (2018/12/23 15:06:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/23 15:17:42)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/23 15:19:17)

彩月((ただま!   (2018/12/23 15:19:28)

ルー((おかえりー   (2018/12/23 15:19:44)

彩月硝子「あ、ご、ごめんなさい;(慌てて謝罪をしたら苦笑いだ。)」クローバー「(ヨシヨシと頭を優しく撫で、「大丈夫よ、貴女には私達がいるから」と、呟いた)」   (2018/12/23 15:21:00)

ルー凪「猫も飼い主も失礼なやつだ(とムッとしていて、ふいっとするやつ」 ステラ「・・(しばらくしたら目を覚まして、相手がいるのを見たら嬉しそうにわらい)おはよお兄ちゃん」   (2018/12/23 15:27:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/23 15:43:57)

ルー((のし   (2018/12/23 15:48:30)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/12/23 15:48:31)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/23 15:54:29)

彩月((ごめん!また落ちた;   (2018/12/23 15:55:16)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/23 15:59:20)

ルー((どまおか   (2018/12/23 15:59:26)

彩月硝子「(そっぽを向かれたら慌てて頭を下げ、謝罪をするやつ。めちゃくちゃオロオしていた)」クローバー「おはよ、ステラ(笑って頭を撫でてやり、彼は本を読む手を止めた)」   (2018/12/23 16:03:40)

彩月((おか!   (2018/12/23 16:03:44)

ルー凪「・・(すこし楽しくなり不機嫌な振りを続けてほっておくやつ」 ステラ「お兄ちゃん、あそぼ?(と頭を撫でられたら擦り寄りながら言って」   (2018/12/23 16:13:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/23 16:23:49)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/23 16:28:31)

彩月((ただま;ごめん、また落ちてました(´;Д;`)   (2018/12/23 16:29:27)

ルー((おか   (2018/12/23 16:30:42)

彩月硝子「(暫くオロオロしていたが、やがて段々しょんぼりと落ち込んできたら眉を下げた)」クローバー「ふふ、いーよ。何して遊ぼっか?(遊ぼうと言われたら笑って、何をして遊ぶかを尋ねた)」   (2018/12/23 16:31:32)

ルー凪「・・お前って本当にわかりやすいやつだよな(とくくっとわらい」 猫「みゃぁー(しゅんとしているのを見たら凪に向かって猫パンチ」 ステラ「えとね、じゃあチェスがいいな(と棚からチェスを出して」   (2018/12/23 16:35:22)

彩月硝子「、!わ、分かりやすいって…(笑っているのを見たら頰を膨らませた。だか、相手が怒っていない事には安堵していた)」クローバー「お、チェスか~。了解、(クスクス笑えば頷いて、「チェスなんて久々だよ、頑張らなきゃ」と、笑った)」   (2018/12/23 16:49:39)

ルー凪「馬鹿正直で警戒するのがアホらしくなるほどだ。・・、・・友人だと認めてやろう、感謝しろ」 ステラ「結構得意なんだよ(とわらいながら、駒を並べて)よし、じゃあやろっか」   (2018/12/23 16:52:50)

彩月硝子「……、(最初、驚いたように目を見開いたが彼女は嬉しそうに表情を和らげた。「ありがとう、ございます。とても嬉しいです」と、)」クローバー「私も嫌いじゃないわ、(ヘラっと笑えば「はーい!」と、元々ゲームは好きらしくちょっと楽しみなようで、)」   (2018/12/23 17:04:46)

ルー凪「ふんっ、・・友人なんだから何かあったらちゃんと言うことだな。黒椿に連なる者となったのだからあまりみっともないことをするなよ(と照れ隠しにくどくど言って」 ステラ「えへへ、じゃあせっかくだし何か賭けようよ、勝った人は負けた人に一つだけなんでも命令してよしとか」   (2018/12/23 17:09:55)

彩月硝子「はい、分かりました。(ふにゃりと笑えば頷いて、照れ隠しにくどくど言われたらクスッと嬉しげだ)」クローバー「ふぅん?いいね、中々面白そう(頷いて、彼は賭けに乗る事にした。「命令は無理難題なのはダメだよ☆」と、クスクス笑い)」   (2018/12/23 17:27:02)

ルー((勝敗はサイコロの目がおっきい方で大丈夫?   (2018/12/23 17:28:03)

彩月((大丈夫よ!   (2018/12/23 17:31:57)

ルー((じゃあ1d6で   (2018/12/23 17:32:48)

ルー1d6 → (2) = 2  (2018/12/23 17:32:52)

ルー((あ、低いw   (2018/12/23 17:32:58)

彩月((あらまww   (2018/12/23 17:34:20)

彩月1d6 → (2) = 2  (2018/12/23 17:34:28)

彩月((ホワッツw   (2018/12/23 17:34:38)

ルー((もう一回w   (2018/12/23 17:34:43)

ルー1d6 → (2) = 2  (2018/12/23 17:34:47)

ルー((・・(´;Д;`)   (2018/12/23 17:34:56)

彩月((りょかw   (2018/12/23 17:34:58)

彩月1d6 → (2) = 2  (2018/12/23 17:35:05)

ルー((www1d100にチェンジで   (2018/12/23 17:35:21)

彩月((……(^ν^;)   (2018/12/23 17:35:24)

彩月((りょかww   (2018/12/23 17:35:32)

ルー1d100 → (82) = 82  (2018/12/23 17:35:35)

彩月1d100 → (12) = 12  (2018/12/23 17:35:51)

ルー((やっと決まったw   (2018/12/23 17:36:06)

彩月((良かったw   (2018/12/23 17:36:12)

ルー凪「・・くっ、なにをそんなに嬉しそうにしている(と照れ隠しにムッとした表情をしているやつ」 ステラ「えへへ、勝ったよ!(と嬉しそうにして)どうしよう何にしよっかな」   (2018/12/23 17:37:26)

彩月硝子「やっと、友人と言ってくれましたから(そう言えば柔らかな笑みを崩さないままだ。照れ隠しにムスッとしている彼を見たら首を傾げ、「あの、…すみません。そんな、ムスッとしないでください」と、眉を下げ)」クローバー「あちゃ~…負けちゃった☆もー!お手柔らかにねぇ、(そう言えば彼は肩を竦め、苦笑いを浮かべる。)」   (2018/12/23 17:40:37)

ルー凪「いちいち謝るな全く」 猫「・・ツンデレ(ぼそっ」 凪「・・・(チョップをして」 猫「みゃぁぁっ(´;Д;`)」 ステラ「えと、じゃあご褒美ちょうだい、お兄ちゃんがご褒美だと思うのをちょうだい?」   (2018/12/23 17:45:06)

彩月硝子「黒椿さん、猫をいじめたらダメですよ。(頰を膨らませたら猫を抱き上げ、「大丈夫ですか?」と、頭を撫でた。)」クローバー「ご褒美?……んー…そうだなぁ、(顎に手を当て、ちょっと悩んだ結果。彼が相手に渡したご褒美はクローバーが腕に付けていた花のブレスレットだ。「私に勝った印って事で、」と、笑っていた。)」   (2018/12/23 17:52:07)

ルー凪「いや、今のはその猫が悪いだろうが」 猫「みぃみぃ(と硝子に甘えて」 ステラ「わぁ!可愛い・・って、もらって大丈夫なの?大事なものだったら返すよ(とあわあわと」   (2018/12/23 17:56:11)

彩月硝子「?…そうなんですか?(言葉が聞こえなかったらしく、甘えてくれる猫を甘やかしてやり不思議そうに首を傾げた。)」クローバー「大丈夫よ、私なりのご褒美なんだから受け取って?(ニコッと小首を傾げ、笑みを浮かべたら頭を優しく撫でた)」   (2018/12/23 18:00:09)

ルー凪「あぁ、その猫なかなか黒いやつだぞ」 猫「みゃぁ( ;∀;)(ちがうもんというように鳴きながら硝子に目一杯甘えるやつ」 ステラ「そっか、ありがとう。大事にするね(と笑えばブレスレットをみて嬉しそうにしていた」   (2018/12/23 18:04:55)

彩月硝子「(何方を私は信じれば、なんて思えば苦笑いだ。猫の頭を優しく撫でてやり、凪を見たら「でも、叩いたら痛いですからダメですよ?」と、)」クローバー「ふふ、どーいたしまして☆(嬉しそうな様子を見たら安心して、「次は私が勝つからね、また遊ぼ」と、)」   (2018/12/23 18:11:56)

ルー凪「気にくわない猫だ」 猫「みゃぁ♪(ご機嫌に硝子に甘えている」 凪「ぐっ、こいつしつけ直してやる貸せ」 猫「みゃぁみゃぁ(ぷるぷるしながら硝子にしがみついて」 ステラ「うんっ、お兄ちゃんとならいつでも遊ぶよ、でも次も私が勝つんだからね」   (2018/12/23 18:14:12)

彩月硝子「あぁ、もうだめですよ。(苦笑いを浮かべたら、「私の部屋に避難してください」と、猫に言えば避難するように言って)」クローバー「むぅ、次は負けないもんっ私が勝って、ステラに可愛い格好をたくさんさせるんだから!(そう言えばニコニコ笑っていた)」   (2018/12/23 18:25:37)

ルー猫「みゃぁ・・(離れたくないのか避難するように言われたら耳と尻尾がしゅんと垂れて」 凪「すごいべったりだな」 ステラ「可愛い格好?(ときょとんとして」   (2018/12/23 18:28:45)

彩月硝子「(ちょっとオロオロすれば、慌てて猫を抱き上げた。「な、懐かれちゃいましたね~…けど、可愛いから全然嬉しいです」と、笑っている。)」クローバー「そ、ゴスロリとか甘ロリとか色々あるんだ♪(ニコニコ上機嫌だ。)」   (2018/12/23 18:31:39)

彩月((ご飯放置!   (2018/12/23 18:31:45)

ルー((いてらー   (2018/12/23 18:32:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/23 18:52:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/23 18:52:44)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/23 18:54:30)

ルー((猫ちゃん追加   (2018/12/23 19:17:46)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/23 19:25:36)

彩月((ただま!猫ちゃん把握しましたっ   (2018/12/23 19:25:55)

ルー((おかえりー、ありがとう   (2018/12/23 19:26:50)

彩月((いえいえ~!   (2018/12/23 19:28:54)

ルー猫「みゃぁ(嬉しそうに鳴いている」 凪「こっちにはイタズラしかしないのにな」 猫「みぃ?」 ステラ「んー、お兄ちゃんがして欲しいなら別に着替えるよ?」   (2018/12/23 19:37:48)

彩月硝子「悪戯するほど、黒椿さんに懐いているんじゃないでしょうか。(クスッと笑えば首を傾げ、「例えば…千紗さんと黒椿さんのやりとりみたいな」と、ポワポワしていて)」クローバー「!(ぱあっと表情が明るくなれば、ステラに抱きつき「ステラいい子すぎでしょっ」と、)」   (2018/12/23 19:47:59)

ルー凪「いや、多分懐いてない、単純にイタズラしたいだけだこいつは」 猫「みゃぁ?」 ステラ「えへへ、だってお兄ちゃんが大好きだから(とわらいながら、抱きつかれたらこちらもぎゅーっとするやつ」   (2018/12/23 19:50:01)

彩月硝子「そ、そうなんですか…(ジッと猫を見たら「あまり悪戯をしたらだめですよ、」と、苦笑いを浮かべる。)」クローバー「ふふ、私もステラが大好きよ(*´∀`*)(ニパーッと笑い、「じゃあ今度、色んな可愛い服を持ってくるわね」と、上機嫌だった。)」   (2018/12/23 19:55:36)

ルー猫「みゃぁ・・(・ω・`)」 凪「なんか、すごい落ち込んでるぞ」 ステラ「ほんと?嬉しい(と幸せそうにわらって)うん、どんな服か楽しみにしてるね」   (2018/12/23 19:58:43)

彩月硝子「え、(オロオロすれば慌てて猫の頭を優しく撫でた。)…落ち込まれたら悲しいです(しょんぼりと眉を下げた。)」((クローバー達は区切りがついたかな?;   (2018/12/23 20:04:15)

ルー((だね、キャラ変えても良い?猫ちゃん分身して出したい   (2018/12/23 20:11:00)

彩月((いーよ!キャラ希望ある?   (2018/12/23 20:14:11)

ルー((リーガンくんで、じゃあ返事と出だしするね   (2018/12/23 20:16:08)

ルー猫「(・ω・`)(しゅんと耳と尻尾が垂れたままである」 凪「・・よほどお前が好きなんだな」 ねこ「・・(硝子の家を抜け出して猫姿であるいており」   (2018/12/23 20:17:52)

彩月((りょか!ごめっ、お風呂放置!   (2018/12/23 20:18:12)

ルー((てら   (2018/12/23 20:23:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/23 20:47:56)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/23 21:01:09)

彩月((ただま!   (2018/12/23 21:01:18)

彩月硝子「(落ち込んだままなのを見たら、「ほ、ほどほどにしてくれると約束してくれたら…ちょっとの悪戯は許します。」と、苦笑いを浮かべている。)」リーガン「♪♪♪(鼻歌を歌いながら、彼は店の前に出している椅子に座っていた。ねこを見たら「おやおや?野良猫かな、」と、首を傾げて)」   (2018/12/23 21:05:37)

ルー((おかえりー   (2018/12/23 21:10:21)

ルー猫「みゃぁ♪」 凪「猫に甘いやつだな(とため息を吐いて」 ねこ「みぃ(野良と言われたら、野良じゃないとわかるように自分でつけたリボンがついた尻尾をゆらゆら)・・みゃぁ!(相手の頭に飛び乗るやつ」   (2018/12/23 21:11:59)

彩月硝子「…甘い、ですかね。(溜息を吐く凪を見たら苦笑いを浮かべた。薄々自分でも気づいていたが、凪に言われてしまっては事実なのだろう。)」リーガン「おや、飼い猫か。(クスクス笑えば店に入ろうとしたが、頭に飛び乗られるとちょっと驚き「…、こらこら、悪戯したらだめじゃないか、」   (2018/12/23 21:17:12)

ルー凪「甘いな、ちゃんとしつけないとわがままな奴に育つぞ」 猫「ふしゃあぁぁっ(毛を逆立てて不機嫌そうにする」 猫「みゃぁー(頭にしがみついて離れようとせずに」   (2018/12/23 21:23:21)

彩月硝子「…が、頑張って良い子にします、(そう言えば眉を下げた。不機嫌そうな猫を見たら苦笑いを浮かべ、「そんな不機嫌になったらだめですよ、」と、)」リーガン「ありゃりゃ、まあ良いか。(仕方なしという様に溜息を吐いたら、店内に入った。中には沢山の水晶の原石やアクセが飾られていて、店全体が淡い光に包まれている)」   (2018/12/23 21:28:39)

ルー猫「みゃぁ(甘やかしてというように硝子の手をかるくてしてし」 凪「・・こいつ、他人が嫌いなんだな(となんとなく感じ取ればため息を吐き」 ねこ「・・みゃぁー(綺麗と思えばきょろきょろするが、頭からは動かずに」   (2018/12/23 21:31:01)

ルー((放置   (2018/12/23 21:31:02)

彩月((把握!   (2018/12/23 21:42:39)

ルー((ただいま   (2018/12/23 21:43:29)

彩月((おか!   (2018/12/23 22:01:27)

彩月硝子「(猫の喉を撫でてやればちょっと笑い、凪の言葉を聞いたら「…それなら、せめて少しは信頼をしてもらえる様に頑張らないといけませんね。頑張った結果、黒椿さんとも友人になれましたし(´∀`*)」と、ポワポワしていた。)」リーガン「キレーでしょ?僕の水晶コレクションさ、(そう言えば彼は笑い、作業用のスペースにある椅子に座れば黙々とアクセを作り始める。)」   (2018/12/23 22:04:23)

ルー凪「いや、多分あんたにはめちゃくちゃ懐いてると思うぞ、あんた以外には逆に甘えたりイタズラするが懐いちゃないな」 ねこ「・・みぃ・・(黙々と作り出したのを見ればこちらは黙々と相手の髪をぐしゃぐしゃにする」   (2018/12/23 22:06:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/23 22:24:25)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/23 22:24:30)

彩月((ロル打ってたのに(´;Д;`)   (2018/12/23 22:24:54)

ルー((どま   (2018/12/23 22:25:22)

彩月リーガン「こーら、髪で遊ばないの(くっくっと喉を鳴らして笑えば、リーガンはアクセを完成させた。それは薄いピンクの水晶を薔薇の花の形に削ったもので、チャームにつければ猫を頭から降ろす。「はい、可愛くできた」と、首のリボンに薔薇のチャームをつけてやり)」硝子「そうなんですか?(不思議そうに首を傾げていた。コテンと首を傾げたら、凪がくれた髪飾りがチラッと見える。)」   (2018/12/23 22:33:09)

ルーねこ「みぃ・・?(チャームを付けられたら不思議そうにし)みゃぁ・・(一応感謝の気持ちに相手の腕を軽くタシタシ」 凪「あぁ、育った環境で俺は嫌悪感とか感じ取りやすいからな、そんな感じがする」 猫「みぃみぃ(硝子の髪飾りを見れば前足を伸ばす奴」   (2018/12/23 22:38:03)

彩月リーガン「飼い主さんになんか言われたら、貰ったって言えば良いからね~←(腕をたしたしされたら笑い、頭を優しく撫でてやる。)」硝子「…(凪の言葉を聞いたら、ヨシヨシと頭を優しく撫でた。猫が前足を伸ばしてきたら「ふふ、気になりますか?これ、黒椿さんが私にくれたんです。…優しい方ですよね、」   (2018/12/23 22:48:09)

ルーねこ「・・みゃぁ(撫でられたらすりすりとすり寄って)みぃみぃ」 凪「優しくない」 猫「みゃぁー・・(髪飾りをたしたしするやつ」 凪「おい、この猫・・」 猫「ふしゃあぁぁっ(凪は特に嫌いなのか威嚇していた」   (2018/12/23 22:56:19)

彩月硝子「だ、だめですよ、髪飾りで遊んだら…(そう言えば眉を下げ、「友達がくれた大切なものだから、」と、眉を下げた。威嚇する凪を見たら首を傾げ、「黒椿さん…威嚇されるようなことをしたのです?」と、)」リーガン「ふふ~、たまには猫と一緒に店番もありだね。(クスクス笑えば擦り寄る猫の背を撫でて、)」   (2018/12/23 23:02:06)

ルー猫「みゃぁ・・(大切と言われたら耳と尻尾がしゅんとするがつつくのをやめて」 凪「・・言い当てたり、あと俺の発言が気にくわないだけだろう」 ねこ「みゃぁ(背中を撫でられたら気持ち良さそうにして)・・(ぽひゅっと胸に飛びついて服にしがみつくやつ」   (2018/12/23 23:06:24)

彩月硝子「ごめんなさい、(しゅんとされたら頭を優しく撫で、「わかってくれてありがとう、」と、柔らかな笑みを浮かべた。ジィッと凪を見たら「黒椿さんは素直ですからね、」と、ニコニコ)」リーガン「おっと、(飛びつかれたら抱きとめてやり、「見た感じだと、人懐こいけど…飼い主さん心配してないかな、」と、呟いた。)」   (2018/12/23 23:09:30)

ルー猫「・・みゃぁ(撫でられたらしゅんとするのをやめて頭を擦り寄り」 凪「・・お前、俺の発言8割ぐらい理解できてないだろう」 ねこ「みゃぁ・・みぃみぃ、にゃぁー(といいながらスリスリ甘える」   (2018/12/23 23:19:29)

彩月硝子「?(8割理解出来てないという言われたらキョトンとし、)い、一応理解はしてるつもりですが…(と、苦笑いだ。猫に擦り寄られたらポワポワし、)」リーガン「看板猫もありだけど…うーむ、(甘えられたらヨシヨシと喉を撫でてやり、彼は猫の飼い主をどうやって探すかと考える)」   (2018/12/23 23:22:13)

ルー凪「・・まぁいい・・」 猫「・・・ツンデレ・・(ぼそっ」 凪「・・(再びチョップ」 ねこ「みゃぁ(ごろごろとご機嫌そうに鳴いて、もっとというように前足をタシタシ」   (2018/12/23 23:24:32)

彩月硝子「え、あ、り、理解できていないところがあるのでしたら頑張って理解をするようにしますよっ(オロオロしていたが、猫がチョップをされたら慌てて)」リーガン「甘えんぼだねぇ、まあ可愛いから許すけどさ、(クスクス笑えば背中を優しく撫で、彼も割と和んでいた。)」   (2018/12/23 23:33:45)

ルー凪「・・いや、まぁなんでもいい」 猫「みぃみぃ(叩かれたよーというように、硝子にしがみついて甘え」 ねこ「みゃぁ?(といいながら背中を撫でられたらのほんと、また頭に乗れば髪をぐしゃぐしゃするやつ」   (2018/12/23 23:36:23)

彩月硝子「叩いたらだめですよ、黒椿さん。(苦笑いを浮かべたら、猫の頭を優しく撫でてやり、なんでも良いと言われたら不思議そうだ。)」リーガン「君、頭の上が好きなのかな?(苦笑いを浮かべたら大人しくしていて、「落ちたら危ないから、気をつけるんだよ」と、穏やかである。)」   (2018/12/23 23:40:22)

ルー凪「そいつが悪い・・というかやっぱりそいつは気にくわない」 猫「みゃぁ(撫でられたら甘えてるやつゴロンとのんびりして」 ねこ「・・(悪戯のしがいがないと思えば肩に飛び乗ったり腕に飛び乗ったり頭に行ったり、アスレチック扱いを始め」   (2018/12/23 23:43:59)

彩月硝子「相性が悪いんでしょうか…?(ちょっと眉根を下げ、ヨシヨシと猫を撫でてやれば和んでいた。気に食わないという凪の発言に苦笑いを浮かべ、「まあまあ、仲良く穏便に行きましょう?」と、凪の頭をなでなで)」リーガン「…あのー、アスレチックじゃないからね。僕、(ヨイショと降ろせば、「あんまり悪戯したらだめだろ?」と、ウリウリと頭を撫で回し)」   (2018/12/23 23:48:24)

ルー凪「無理だな猫と仲良くなる趣味はないし、喧嘩を売ってるのはそいつだ・・あとなぜ撫でる」 ねこ「みゃぁ・・(・ω・`)(降ろされたらしゅんとし、撫で回されたら前足でてしてしと地味な攻撃を」   (2018/12/23 23:50:55)

彩月硝子「撫で心地が良さそうな髪だなと、…だめでしたか?(撫でる手を止めたらシュンと眉を下げ、ジーっと相手を見た。)」リーガン「地味な攻撃だね、(苦笑いを浮かべたら此方はちょっと考えると、羽根がついたペン(キャップ付き)の、羽根でふわふわと猫じゃらしみたいにし、)」   (2018/12/23 23:55:15)

彩月((そろそろ寝ます!また明日来ます!のしっ   (2018/12/23 23:55:26)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/12/23 23:55:28)

ルー((りょかのし   (2018/12/23 23:55:37)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/12/23 23:55:39)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/24 08:22:34)

ルー((数の子処理朝からじゃなくて、昼からになった(・ω・`)   (2018/12/24 08:22:55)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/12/24 08:22:56)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/24 13:12:17)

彩月((こんにちは!ま、まじかぁ…ちょっとだけ待機してます!   (2018/12/24 13:12:42)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/24 13:35:10)

ルー((こんにちはー、数の子の処理終わったー   (2018/12/24 13:35:24)

彩月((こんにちは!お疲れ様っ   (2018/12/24 13:38:59)

ルー((ありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((よかったらならない?   (2018/12/24 13:42:57)

彩月((いえいえ!なるー!キャラ希望ある?   (2018/12/24 13:45:06)

ルー((リーガンくんお願い、キャラ希ある?   (2018/12/24 13:48:39)

彩月((リーガンりょか!珊瑚さんお願い!   (2018/12/24 14:01:52)

ルー((りょかか、出だしいただきます   (2018/12/24 14:03:19)

ルー珊瑚「・・(本日は少女の姿をしており)・・んー・・(いい加減自分の姿を忘れちゃいそうなんて思いながら、のんびり店でアクセを見ており」 猫「・・(足を怪我して、硝子が心配するのがわかってるので帰るに帰れずにふらふらしており」   (2018/12/24 14:05:40)

彩月((はーい!出だしいつもありがとうっ   (2018/12/24 14:12:50)

彩月エレナ「……(本日はクリスマスだ。仕事がいつもより早く帰れたらしく、エレナはある店から出て来る。ラッピングされた包みを見たら「喜んで貰えるかしら…」と、ポツリと呟いた。)」リーガン「……?おやおや、君は確か…(猫を見つけたら駆け寄り、「…怪我をしてるみたいだね、大丈夫かい?」と、尋ねる)」   (2018/12/24 14:18:04)

ルー珊瑚「よし、これに決めた・・(と買えばふふっと笑いながら店を出て、街をぶらぶら歩き」 猫「・・みゃあ(そいやっと頭に飛び乗るやつ」   (2018/12/24 14:27:25)

彩月エレナ「、ダイヤ君じゃない、」ダイヤ「あ、エレナさん!(こんにちはっス~(*´∀`*)と、本日も彼は大型犬だ。人懐こい笑みを浮かべたらブンブンとエレナに手を振り、エレナは彼に近づくと「今日は怪我してないようね、良かったわ」と、安心している。)」リーガン「おっと、(頭に飛び乗られると彼は速やかに降ろし、「…足、怪我しちゃってるみたいだねぇ。ちょっと待ってて、頭には乗らないでね、」そう釘を刺したら彼は猫を抱っこして店に入り)」   (2018/12/24 14:33:06)

ルー珊瑚「・・(むっ、また今日もと思えばやや不機嫌そうにして二人に近づけばエレナにぎゅーっと抱きつく」 猫「みゃぁぁ( ;∀;)(速やかに降ろされたら落ち込むやつ」   (2018/12/24 14:37:03)

彩月ダイヤ「俺毎回怪我する人って認識されてるんすかね(´;Д;`)」エレナ「病院にズタボロできたら誰だってねぇ、(苦笑いを浮かべ、今日は行く場所があるから直ぐに去ろうかと考えていた時だ。「ひゃっ!?……さ、珊瑚さん?」抱きつかれたら相手の方を見て、)」リーガン「はーい、我慢だよ~(ニコニコ笑えば救急箱を持ってきて、怪我をした足に消毒液に浸した綿で傷を消毒し始めた。)」   (2018/12/24 14:43:33)

ルー珊瑚「・・(むすぅとしたかおのままぎゅーっと抱きついて離れずに」 猫「みゃぁ!?みぃみぃ!!.°(ಗдಗ。)°.'(しみたのか抗議するように鳴けば逃げ出して」   (2018/12/24 14:48:52)

彩月((顔文字可愛いw   (2018/12/24 14:51:00)

彩月エレナ「あ、あの…(離れないのを見たら苦笑いを浮かべ、ダイヤは「じゃあ俺、今日は行くとこあるんで!」と、笑顔でいえば去って行く。エレナは相手の方にクルッと向直れば、ヨシヨシと頭を撫でた)」リーガン「あっ!ち、ちょっと、(逃げ出したのを見れば慌てて追いかけて、「ちょっと待って!傷に触るから逃げないで、」   (2018/12/24 14:55:19)

ルー珊瑚「またあの子といた・・(いなくなればぷくぅとしながらいって」 猫「・・;;(傷口が開くが必死に逃げ回っており」   (2018/12/24 14:58:03)

彩月エレナ「偶然ですよ、(第一に、ダイヤには最近漸くだが気になっている子が出来たみたいだし。なんて思えば苦笑した。「買い物帰りに偶然会ったんです、そんなに膨れないでください」と、)」リーガン「落ち着いて!痛いけど、直ぐに終わるから…(そう言えば彼は慌てて店を閉め、店から逃げない様にすれば「本当に、ちょっと我慢すれば直ぐだからっ」   (2018/12/24 15:05:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/24 15:18:29)

彩月((ありゃ、のし~   (2018/12/24 15:19:12)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/24 15:32:35)

ルー((ごめ、親放置してた、ただいま   (2018/12/24 15:32:46)

ルー珊瑚「・・むぅ・・わかったわよ(といえば膨れるのをやめて、すりすりと甘え)エレナちゃんが可愛いからすぐ心配になるわ」 猫「ふしゃぁぁぁっ(店を閉められたらでることができず毛を逆立て威嚇して」   (2018/12/24 15:34:59)

彩月((お帰り~!大丈夫よ( ´∀`)   (2018/12/24 15:37:03)

彩月エレナ「すみません、何か心配を掛けたようで…(苦笑いを浮かべたら頭を撫でて、ちょっとだけ相手を甘やかした。)」リーガン「大丈夫、酷いことはしない…ただ傷の手当てをしたいだけだから、今だけはちょっとだけ大人しくしてくれないか?(威嚇をする猫を見たら苦笑いを浮かべて、)」   (2018/12/24 15:39:37)

ルー珊瑚「・・ふふ、しょうがないから許してあげるわ(と笑って、ようやく離れたら)はい、エレナちゃんメリークリスマス(といって包みを渡し」 猫「・・っ(狭いとこに入り込めば出てこようとせずに」   (2018/12/24 15:47:56)

彩月エレナ「!(包みを受け取るとちょっと驚き、)あ、ありがとうございます…あ、アタシからも良かったら、(そう言えばラッピングされた包みを渡して、)」リーガン「…(出てこようとしない猫を見たら、彼は仕方ないかと肩をすくめて暫く様子を見ることにした)」   (2018/12/24 15:50:41)

ルー珊瑚「・・あら、受け取っていいの?ふふありがとう。開けて見ても良いかしら?(とうれしそうにし。ちなみに彼はお揃いの海をイメージして作られたピアスをプレゼントしていた」 猫「しゃぁぁ・・(細いところに入り込んだままずっと威嚇をするやつ」   (2018/12/24 15:55:53)

彩月エレナ「は、はい。勿論、(コクコクと頷いた。)アタシも開けてみて良いですか?(と、嬉しそうにしていた。エレナが彼に渡したのは以前から気になっていた淡い赤珊瑚色の腕時計だった。デザインは男性がつけても、女性がつけても違和感がないデザインになっている。)」リーガン「…ごめんね、痛かったよね。いきなりさ、(苦笑いを浮かべたら彼は椅子に座って、「けどね、決して君を傷つけようとしたわけじゃないんだよ…どうかそれは、わかって欲しい」   (2018/12/24 16:01:49)

ルー珊瑚「えぇ、大丈夫よ(といいながら包みを開けて)可愛いわね・・ありがとう、大事にするわ(と腕時計をつければ笑い」 猫「みぅ・・(警戒しているがそろりそろりと出てきて」   (2018/12/24 16:08:14)

彩月エレナ「せ、センスが無いのはすみません…(苦笑いを浮かべたら眉を下げた。こちらも中身を見てみると、「ピアスですか…綺麗ですね」と、嬉しそうだ。)」リーガン「…!(出てきたのを見れば、彼は屈んで「…手当てをしても良いかい?大丈夫、ちょっと痛いとは思うけど、直ぐに終わらせるから」   (2018/12/24 16:14:18)

ルー珊瑚「そんなことないわ、すごく嬉しい(と時計を撫で)気に入ったならよかったわ」 猫「・・みゃぁ・・(いいよというように相手に近づけば足にスリスリして」   (2018/12/24 16:18:26)

彩月エレナ「…へへ、嬉しいと思って貰えて良かった。(ふにゃりと柔らかな笑みを浮かべ、)はい、大事に使わせてもらいますね。(と、嬉しそうにしていた)」リーガン「…ありがとう、(ちょっと笑えば猫を抱き上げて、なるべく痛く無いように傷を消毒し、手当てをした。)」   (2018/12/24 16:26:50)

ルー珊瑚「私のとお揃いなのよ。・・せっかくクリスマスだし、このまま一緒にどこかに行かないかしら?あ、変装姿じゃあれだから一旦着替えるけど」 猫「・・みぃみぃ( ;∀;)(みぃみぃ鳴くがおとなしく手当てを受け」   (2018/12/24 16:34:18)

彩月((猫ちゃんwwあ、猫ちゃんの名前、リーガンがあだ名みたいな感じでつけちゃっても良いかい?;   (2018/12/24 16:36:33)

彩月エレナ「お、お揃い…(ちょっと照れくさそうだ。けれど嬉しいという気持ちもあり、ぽわぽわとしている。一緒にどこかに行かないかと誘われたら、「も、もちろん!」と、頷いた)」リーガン「よしよし、ごめんねぇ。直ぐに済むから、(そう言えば包帯を巻いてやり、手当てを終わらせる。「これで良し、ありがとう。大人しくしてくれて」と、頭を優しく撫でた)」   (2018/12/24 16:39:10)

ルー((うぃ!大丈夫よb   (2018/12/24 16:40:20)

ルー珊瑚「ふふ、じゃあちゃちゃと姿を変えるから待っててね(と笑えばお手洗いに行き、姿を戻して帰ってきて」 猫「みゃぁ・・(手当てが終わればホッとし、相手の頭に飛び乗り」   (2018/12/24 16:41:54)

彩月((ありがとうー!   (2018/12/24 16:46:43)

彩月エレナ「わ、分かりました。(頷いたら此方も持っていた手鏡でピアスを相手がくれた物に付け替えて、戻って来たら「おかえりなさい、」と、手をひらひら。)」リーガン「(頭に飛び乗られたら苦笑いを浮かべ、「こらこら、ダメじゃないか…ったく、君は悪戯好きなんだな。」そう言えば肩を竦め、されるがままの状態で彼は考えた。猫だと何だか味気ないよな、なんて…少し考えた結果「ベル、悪戯はダメだよ」と、)」   (2018/12/24 16:54:40)

2018年12月21日 17時41分 ~ 2018年12月24日 16時54分 の過去ログ
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