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「ちんぽ教╰U╯☜(。◐ω◐。)」の過去ログ

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2018年07月16日 20時24分 ~ 2018年12月26日 01時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

自虐する事も珍しくなく、他人に物言い一つ反論されただけでボロボロと崩れてしまう繊細な硝子細工の心を持つ、華の御姫様ではなく、愛情を知りたい一人の無知な少女としてこの世界に居る。優しく受け止めてくれる、大切な物を欲求している つまりは構って欲しいのだ、常に。   (2018/7/16 20:24:02)

口調は基本的に凛々しく、誰とでも話せる様に皇女らしい口調で大人振っているが主に濁音等の言葉が苦手でよく噛む事がある。前記故かやはり子供心が抜けない、童心に還り過ぎて彼女の大雑把な振る舞いを止められず、周囲に迷惑を掛ける事が屡々。彼女が初めて見る者に対しては湧き上がる童心と嬉しさを抑えられず、一つ何かを見つければ潤いのある目で此方をまじまじと見つめ、常に神出鬼没、新しい事を直ぐ様試し、珍しい物を見つければ自分の者にする、何気に横取りをする等、盗賊らしからぬ事をやり遂げている。所謂生前の皇女としての地位特権で在り、結果的に彼女の能力にも反映され、囚われない無邪気で自由な発想が命取りとなり、気付いた時には自前の方向音痴で迷子になる。幼少期から自身過剰。ナルシストと形容するよりかは必ずやり遂げれる可能性を一番に信じている事だろうか、我が儘で身勝手で常に明るい雰囲気を漂わせ、余り細かい処は気にしない大雑把さと子供っぽさが抜けない無邪気さを兼ね備える。   (2018/7/16 20:24:18)

好物は洋菓子とワイン、成人する数年前から葡萄酒等に手を出しており相変わらず酔いに弱く、常に誰かの付き添いが無いと必ず暴れ馬の如く手に負えない状況になる。生前と比べれば大人びた事もある為、大いに謝罪して自重すると言い張るのだが、如何も童心に還る天真爛漫な一人の乙女っぽさは抜けないものの、皇女として不動の地位を気付いた才覚のある奇才な人物。彼女自身独特な美徳と世界観を備えており身勝手で、生前の最期はソレを思わせない儚くも華々しい壮絶な死を遂げた、故に生きる事に縋り、不完全な部分を探している。弱点は可愛いものとぬいぐるみ、そして動物。追記すると花等が大好き常に紅い薔薇を好み、愛着の印としてバラの花束を大量に送る事も、彼女自身が純粋な愛の塊で出来ている(?)一人称は「我」「童(ワラワ)」「私」、二人称は「貴殿」「〇〇(呼び捨て)」「」【 sv 】   (2018/7/16 20:24:27)

おしらせさんが退室しました。  (2018/7/16 20:24:29)

おしらせるな追い出し軍さんが入室しました♪  (2018/7/16 20:24:38)

ぼくひで朴秀   (2018/7/16 20:24:47)

ぼくひでおっぱいまんこまんこちんこ👏 おっぱいまんこまんこちんこ👏 ✌️😉✌️ おっぱいまんこまんこちんこ👏 ✌️😉✌️ おっぱいまんこまんこちんこ👏 ✌️😉✌️ おまんこしょっぱっぴー⭐️ なめたらホッケッキョー😙✌️ ズッコンバッコン🔛 ズッコンバッコン🔛 ちんげ🙅🏻‍♂️まんげ🙅🏻   (2018/7/16 20:26:44)

ぼくひでおっぱいまんこまんこちんこ👏 おっぱいまんこまんこちんこ👏 ✌️😉✌️ おっぱいまんこまんこちんこ👏 ✌️😉✌️ おっぱいまんこまんこちんこ👏 ✌️😉✌️ おまんこしょっぱっぴー⭐️ なめたらホッケッキョー😙✌️ ズッコンバッコン🔛 ズッコンバッコン🔛 ちんげ🙅🏻‍♂️まんげ🙅🏻   (2018/7/16 20:26:54)

ぼくひでひでしね   (2018/7/16 20:27:06)

おしらせぼくひでさんが退室しました。  (2018/7/16 20:27:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、るな追い出し軍さんが自動退室しました。  (2018/7/16 22:08:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/7/20 18:34:20)




おしらせさんが退室しました。  (2018/7/20 18:34:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/7/20 23:15:46)


おしらせさんが退室しました。  (2018/7/20 23:15:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/7/20 23:16:17)


おしらせさんが退室しました。  (2018/7/20 23:16:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/7/20 23:25:17)

https://wallpapercave.com/wp/wp2352930.jpg   (2018/7/20 23:25:20)

おしらせさんが退室しました。  (2018/7/20 23:25:25)

おしらせRufus・Zwischenspieさんが入室しました♪  (2018/7/21 14:58:30)

おしらせRufus・Zwischenspieさんが退室しました。  (2018/7/21 14:58:38)

おしらせRufus・Zwischenspieさんが入室しました♪  (2018/7/21 14:58:54)


おしらせRufus・Zwischenspieさんが退室しました。  (2018/7/21 14:59:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/7/22 17:02:05)

【名前】Frau・Verderben・verzweifelt(フラウ・フェアデルベン・ツヴァイフェルト):真名「Hoelle(ヘル)」【性別】元々虚無から生された泥人形の為か性別的概念が無い、恐らく容姿を見るに女性である【年齢】不明【所属寮】薔薇区【種族】泥人形/女神/悪魔【レベル】C【能力】胎児孕み爛熟せし独裁者の楽園(Embryo・schwanger・Aleusenir):篝火に火を灯せ、祭壇に供物を捧げろ、して神に祈れ、この世界に全うな秩序は無いに等しいと思え—――。他人の手を加えず自然沙汰で滅ぶ世界なら尚、我々が激怒する事は無かった、我は冥界に還し断末魔の終焉を傍観する者、過去と未来を観測しこの結末を見届ける者。或いは輪廻転生を予期する者、遂に輝ける超新星は地に堕ちた、空からの信号は途絶え、大地は色彩を無くしこの平行世界線は息の根を途絶えんとしている。その世界は誤った敗者から生成される負の連鎖、留まる事無き永久不変の歴史、無数に入り組んだ次元線の内から切り落とされる夢幻の黒歴史、理想の果てに夢は潰え、勝者と敗者の区別も曖昧に両成敗と為し崩壊した。   (2018/7/22 17:02:29)

所謂、基から結末が読み切られた世界、書物の様に繁栄から終末迄全てを観測した元始からのすべての事象、想念、感情が記録されているという世界記憶の概念、この次元の何処かに存在する過去のあらゆる出来事の痕跡が永久に刻まれている文字通り、予期されたシナリオを何度も何度も繰り返す操り人形の世界。来る未来における神々の滅亡、神々の黄昏、それは人の見る悪夢、または神々の運命の意味来たるべくして勃発した神々の最終戦争。彼女が、フラウが見ていた景色は正に人々が伝説として認知する「北欧神話」の一説であった。大いなる厄災を復活させ、終焉への第一戦争は三冬続く戦争である。世界の全ては破壊され、戦場に於いて家族も血脈も種族も格差も全て枷を外し惨殺し、万物全てを殺し合い奪い合う真の地獄と化す。   (2018/7/22 17:02:49)

角笛から招来された恐るべき極寒の冬、生存其の者を拒絶し天地へ還す悍ましき長期間から為す「フィンブルの冬」、悪夢は三冬続き、季節概念は破局して何処を歩けど永久に同じ景色が続く雪原地帯が視界を塞ぎ、幾ら神々や歴戦の巨人で在ろうがソレに耐える事は出来ない、冷徹なる吹雪が世界を閉ざす。最期の審判は静かに幕を開く、剛腕なる巨人族は比にも為らぬ異常な巨体で太陽を鷲掴みにし、たった今生命の源を一瞬にして、あっけなく呑み込んだ。彼等は何も厭わない、ただ来たるべき制作されたシナリオを繰り返す哀れな人形だから、感情の一欠片も無いから、太陽のみにも至らず、月も破壊した。大地は断末魔を轟かせ限界を示し、樹木も黒く彼はて、山も揺れて崩壊する。嗚呼、止まらない予言された未来は加速する加速する加速する加速する、物語の器の完成は近い。例え、万物を司どり唯一と進行される神々で在ろうと、強制的に訪れる終わりの前に戒めや枷は力を失う。 世界は弱った、驚く程に疲弊しきった、それでも悲劇は終わらない—――第二の戦争。悪魔の悪戯か、禁忌と呼ばれた魔の狼フェンリルは、効力を無くした   (2018/7/22 17:03:13)

グレイブニル(猫の足音、女の髭、岩の根、熊の腱、魚の息、鳥の唾液から作られた鎖。後にそれ等はこの世界に存在する事は無くなった、)の捕縛を逃れて自由となる。均衡を保つ、世界蛇ヨルムンガルドも海底を離れて陸地を目指し、その影響で巨大な波が大地を洗い、一面を湖と化す。波を行き来し、巨人達とヘルの死者たちを乗せた船ナグルファルがやってくる。それを率いているのが幽閉された筈の神、ロキ。平和のままなら遂に出会う事の無かった絶対的な存在が、一斉にその場に居座るのだ、極寒の冬と霰狂う波、世界を焼き尽くす炎、禁断の火蓋は幕を斬って堕とされる。一方、成す統べ無く一方的に蹂躙される神々は館ヒミンビョルグを出て、ギャラルホルンの角笛を吹き鳴らす。神々の警告によってその存在は終結し、打開策を打ち出す。武装した神々と、ヴァルハラの勇者エインヘルヤル達が最期の決戦場である決戦場ヴィグリードの平地に向かう。その先頭に立つは黄金の兜と輝く鎧を付けた、歴戦の神、オーディンである。フェンリルとヨルムンガルド、そして世界を焼き尽くした焔の巨人スルトを止める為に、第三の最終戦争は始まった。   (2018/7/22 17:03:28)

オーディンはフェンリルに挑む、恐るべき戦いの果てに、封印の楔から効力を取り戻したフェンリルはオーディンを飲み込み、噛み砕き、殺す。その直後に息子ヴィーダルがフェンリルの顎を引き裂き父の仇を討つ。フレイはスルトに挑むが効力が及ばずに敗れる。ヘイムダルは宿敵ロキに挑み両者とも倒れてしまう。巨人トールは世界樹ヨルムンガルドを殺すがその後、蛇の毒にやられて九歩後退して果てる。終焉の最中、彼等は倒すべき敵を倒し、永久に散った。焔の巨人スルトが放った煉獄の火は世界を焼き、紅蓮の炎に焼かれて崩壊する。神々もその守護霊であるエインヘルヤルも死に、人間も巨人も、妖精も小人も、怪物も動物も死んで、残るのは灰ばかりとなる。そして大地は海の底に沈んで消え去ってしまうのだ。 最期の終焉は終わりを告げた、ラグナロクと呼ばれる絶対的厄災に全ては消滅し、その世界は無くなった筈だった。あまり無縁の関係だった北欧神話の世界線、その一つである冥界は手違いか、共に果てる筈だった世界から断絶され、   (2018/7/22 17:03:48)

一種の空教室の様な未開の地として其処に存在した。エーリューズニル—――北欧神話に登場する死者の国の女王ヘルの住居、そして死者が辿り着く、冥界でもある。滅んだ世界と現存する断絶した世界、2つの心情風景が合わさって動作も無く一部でも現実世界に干渉する事の出来る高度な固有結界を持つ、彼女が見た景色が鮮明の為、心情風景が之迄無い程にハッキリと映る為、其処に存在しているかの様な幻覚を思わせる事にもなる、吹雪が在れば灼熱焦がす炎の大地にも為り、その姿は所持者の意思に寄って変貌する。暗黒の永遠に続く虚無の夜空の中、星々が僅かながら小さく発行し、視界が悪いにも関わらず、景色だけは昼間の様に澄み渡っている。地面は枯れている様にも思わせる純黒の黒薔薇が咲き誇る花畑の様な楽園、奥地の崖には古城が佇み、普段は彼女の住処として存在している。冥界の入り口の様な存在でもあり、屋敷の垣根は驚く程に高く門も大きい、   (2018/7/22 17:04:04)

入り口の敷居はファランダ・フォラズ(落下の危険)と言い死角無き落とし穴が踏み入れた物を永遠の地獄へ運ぶ。ベッドはケル(病床)、ベッドのカーテンはブリーキンダ・ベル(輝く災い)とも呼ばれ、所持者に寄り効力の概要が変わる。この世界を行き来する亡者達は現平衡世界がラグナロクと言う名の事実上終焉を迎えた故に、   (2018/7/22 17:04:07)

要は冥界や固有結界その物がifの世界線として切り離され、亡者達は死者で具体的な原点である世界その物が断絶されて消失し発祥は無い事になる、簡単に言えば存在が確立していない、存在が不確証だから何処にでも居て何処にも居ない生きていて死んでる矛盾の塊である。具体的な能力は無いが、有利に彼女の事に進むと言う事、彼女の存在を表す黒薔薇は一度触れるだけでも毒に見舞われ、魂は冥界に還る。また、罪と断定した魂を結界にて強制に取り込む事で、冥府の女神の名を以て断罪を行使する事も可能である。発動条件は之と言った制限も条件も存在せず、所持者が自らに干渉する者を外的と判断した場合でも勝手に発動する、彼女を守るセーフティー能力とも言えよう。   (2018/7/22 17:04:15)

【本性】終焉を回避する為に彼女に備えられた能力、胸元に掛けられた懐中時計が、その能力を発動させる為の一つの鍵となる。現在では元々の世界が滅亡し、目的自体が波状した為、本人の趣味や保護以外で使用され、利用される事は殆ど無くなった。それは夜明け、それは永遠に続く絶対為る悲劇、彼女が味わう苦痛や快楽全てがこの能力を発動するに相対する一種のセオリー。時間移動、所謂タイムリープの一種とも言える事象を操作する事が可能となる。既に起こった事柄を何度も何度も繰り返す様に、ある一定の期限を過ぎると再び基に逆再生され永遠に悲劇を繰り返す事の出来る無残な能力、所構わず惨殺した相手も再び戻す事に寄って死者蘇生の如く生き返る。彼女の意思関係無く、敵対の対象として危害を加えられる攻撃は時間と共に切り捨てられるが、防ぐ訳では無いので、何方かと言えば攻撃を反らすと言うのが一番正しい効力である。この能力は結界を発動させずともタイムリープの効力だけを発動させる事が可能。   (2018/7/22 17:04:27)

【Image Song】零れずの願いゴト/炎恋【容姿】https://steamuserimages-a.akamaihd.net/ugc/861734447427821345/EE60C1AFAC151FBC2B7466030D44F0809EE9BA31/?interpolation=lanczos-none&output-format=jpeg&output-quality=95&fit=inside%7C637%3A358&composite-to=【2】ほっぺぷにぷにhttp://www.cabbit.jp/blog/wp-content/uploads/2017/04/%E3%81%B8%E3%82%8B.png【性格】一人称は「フェルト」二人称は「パパ/お父さん」「ママ/お母さん」「貴方」   (2018/7/22 17:04:41)

【備考】彼女は北欧神話に於ける冥界の女神「ヘル」、老衰、疾病による死者の国を支配する女神、ロキが巨人のアングルボザとの間に設けたと云われ、フェンリル、ヨルムンガンドは彼女の兄弟である。ヘルだけはロキがアングルボザの心臓を食べて、その後に女巨人に変身して自らヘルを生んだという説もある。また、産み落とされた彼女は既に潰えた命、半ば屍体と変わらない為、ホムンクルスと同じ様な泥人形として生きる為の仮初の身体を与え、不変の肉体で誕生した(彼女の種族に泥人形と記載されている理由は、常時死に掛けの魂を保護する為に作られた仮初の肉体である為、体の随所に包帯が巻かれている理由も肉体の劣化を防ぐ為である、彼女を形成する泥の制作方法は自らの娘を思うが儘に作り出した製作者「ロキ」本人しか知らず、彼もまたラグナロクに於いて討ち果たされ死亡した為、何時、何処で彼女の命が果てるか分からないその為、   (2018/7/22 17:05:11)

後に発現したのが前記のタイムリープ能力である。と言っても延命措置の為、具体的な効果は無い)。エーリューズニルと言う冥府の館に住む。ヘルはオーディンによって兄弟達同様に遠隔地であるニヴルヘイムへ追放され、オーディンは九つの世界に於いて名誉ある戦死者を除く、例えば疾病や老衰で死んだ者達や悪人の魂を送り込み、彼女に死者を支配する役目を与え、彼女は冥府の女神として存在を轟かせる事となる、その地は彼女の名と同じく「ヘル」(ヘルヘイム)と呼ばれる。   (2018/7/22 17:05:13)

神所を追放した理由としては終焉を望む神ロキ直系の子孫であると言う事と、有り余る彼女の効力を危険視し抑止力として土地を与えたとされる、それ等の死者の権限は全て彼女の元に成形され、殺すも生かすも全て手の内で動かす事が出来た。抑々、彼女以外に死者の蘇生が出来るのなら屍体達が態々ヘルの元に行く必要はない。北欧神話に登場する神々は全知全能の存在でも無く不老不死の存在でも無い、どんな全知全能の神々でさえも死ねば全てヘルの元に行く。しかし、泥人形として生み出された彼女はフラスコ内で育つホムンクルスベビーの様な幼い胎児と然程変わらなかったので、行使は彼女の使い魔なる物が行った、現在の彼女でも泥人形の寿命としてはまだ年端も行かない10歳前後の年齢であるが、人間世界の寿命として数えればざっと1000は優に超えている筈。実際に彼女の実父であるロキの陰謀で死んだ神がヘルの元におり、彼女の下す裁定に従わなければならなかった。   (2018/7/22 17:05:23)

つまりは一種の分断された世界で彼女は隔離されて居たのだ、ロキの愛する娘で在ろうが、思うままに作られた膨大な魔力を保つ泥人形、爆弾を抱えた生物兵器と然程変わり無いのだから彼女は丁重に隔離された。ラグナロクの際は、死者の爪で造った船ナグルファルに死者達、または焔の巨人スルトの一族が乗り、巨人に加勢する死者の軍団がロキの戦いに攻め込んでくると言う。所説あるが、死者の軍勢を送り、彼女自身はヘルヘイムに残ったままと言う説もある。結局、史実としての本物の彼女がどの様な結末を迎えたかは定かでは無い。冥界は存続したと唱える者も居れば、ラグナロクと共に滅びたと言う者も居るだろう。しかし、この次元では幾つもの「もしも(if)」が平衡世界として描かれる、劃して切り離された冥界も裏を返せば、もしも冥界も彼女も生き延びたら、と言う結果次第では在り得なくも無い分岐ルートの世界を再現した空間かも知れない、或いは神々が彼女を本当の意味で追放したのか、真意は未だ謎のままである、   (2018/7/22 17:05:36)

具体的には彼女の結界は冥界同然である為、無数の地獄の中でも其処に魂を運ぶ事が出来る、意図的にでは無く無意識に、集団意識としてただ茫然と集まる。正に独裁者の庭園なのだ、魂を裁くあの空間では安全等は保障されない、魂を管理する場所だと言うのに、彼女の狂った拷問のせいで完全に消滅してしまう魂も少なくは無い、寧ろ快楽を求める亡者達が揃いも揃って醜態を晒し、日夜誰が女神様のパパかママになるか議論されカオスを具現化した文字通り「やべー空間」である為、何が正しいのか分からない、考えれば考える程ゲシュタルト崩壊する事をお忘れなく、何と無く神様が見放した理由も分かった気がする。女神、では無くその幼き姿から「冥府の姫君」と呼ばれる事が多い。   (2018/7/22 17:05:44)

おしらせさんが退室しました。  (2018/7/22 17:05:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/7/24 15:01:19)

【性格】人類文明が観測される正史、其の空白時代以前迄に無数に渡る数々の神話媒体、或いは後世にて伝説化される様々な平衡世界の在り来りな戯言の一つ、他の世界線とは常軌を逸する前人未到にし究極至高なる終焉せし神々の楽園、その発端から終止符迄が描かれた神話媒体「北欧神話」の話、虚空の神々317頁に於いて、終盤に邪悪な面を見せる絶対悪にして偏見の塊である悪戯の神ロキの娘として産み落とされた、少女とも少年とも検討の付かない醜い「泥人形」として生を為した。同時に生まれた世界蛇ヨルムンガルドと魔狼フェンリルはどれも異形な化け物の姿で在った為、世界蛇は海に投げ捨てられ、魔蝋は妖精たちの作った楔でラグナロクが訪れるまで封印された。彼女の出産には幾つかの説があり、ロキが彼女の母親であるアングルボザの心臓を貪り、その後、自らその命で産んだと言う逸話も存在する。その後も彼女の父は娘を育てる事に全く興味を示さず、得意まれた悪知恵で幾度も幾度も悪事を働き同族である神を唆して光神を殺し、自ら束縛の戒めを解いて北欧神話最大の終焉であるラグナロクを起こし、神族を一族郎党虐殺するに出るも最終的には失敗し命を散らす事となった。   (2018/7/24 15:01:33)

他の世界蛇や魔狼とは異なる形で母親の心臓から形成された為、肉体も何もかもが不完全な状態で生れ付きから死に掛け、半身が腐敗状態の性別の見分けが見当付かない異形な姿だった、あまりの醜さにロキも情けを掛け彼女をもう一度、胎児に戻し身体を凝固させ丈夫にさせる「泥」に長期間漬け込み、泥人形として再びこの世に生まれた。彼女の身体は人間やほかの種族と肌質の近い泥で形成されている為、経年劣化し錆び付く様な事も成る、しかし彼女の父親はラグナロクで死亡している為、彼女を治療する手当は一切無く、身体の一部には包帯がびっしりと巻かれている。勿論、彼女が劣化して消え去るまで死ぬ事が無いので「念低概念」が無い、そして泥人形の為、「性別概念」も無いに等しい、しかし容姿は比較的少女似の為か姫君と呼ばれる。何時かは死ぬ運命であるには等しいだろう。彼女は人間年齢で言うと10歳前後だが、神々の年齢で言うと恐らく3000辺りは優に超えており、やっと胎児から幼児に孵化した状態、感情が欠落しているので成長が遅く、冥界を統治する女神の筈なのに会話している最中に感じるのはまさに「幼稚園児や低学年の子供と会話している様」である。   (2018/7/24 15:01:46)

また、親も碌に育児をせず、劣悪な環境で育つ故に必然的なのが、「一般人と天と地の差がある程に価値観が狂っている事」である。先程も説明しており、彼女は普通の人間と異なる「不完全な失敗作」、感情以外に欠落した部分も多く簡単に言えば誰かの付き添いが無いとすぐに好き勝手をする悪い子である。五感も通常の人間のそれと比べ物にならない位、不完全な仕上がりで腐敗臭や錆び付いた鉄の匂いに動じず、血液等に関しては「お菓子みたいな優しくて甘い香り」と解釈し、冥界から持参して来た様々な拷問器具や既に腐り掛けている死体や屍体に名前を付けて、独り言やおままごとをする、表すと「サイコパス幼稚園児」と同じ。普通と言えば可愛い物やぬいぐるみに目が無く、曰く「いっぱいもふもふしてる」と無垢な感情を示しひつじさんに弱い。また、彼女の狂った価値観と愛情=殺戮と言う非常に危ない思考で、殺す事に躊躇わず感情が欠落しているので何人殺そうと彼女の純粋無垢な微笑と笑顔は壊れる事無く、愛おしい大好きな人への愛情の伝え方=殺意、寵愛=殺意、浮気しない様に徹底的に管理=殺意、と全てが変換されている為、彼女の行為は殺し合い為らぬ「殺し愛」。   (2018/7/24 15:01:56)

他人に凌辱されたり傷を受ける事に関しても嫌気は無く、お仕置きと言う呈ならば寧ろ異常な程に耐えられる。本気で愛を誓うまで何度も何度も深い寵愛を刻み込む、彼女の辛い時は甘えて良いよと言う乙女心(殺意)や愛情(殺意)の母性愛に嘘偽りは無い、愛情である(殺し文句)魂を裁く事も躊躇せず、白骨や屍体をぎゅーっと抱き締める事も容易い、彼女の他人に対する愛は極めて深く、例えるならばビターチョコレートの様に甘くてほろ苦い愛情である。そもそも人を愛した事も愛された事も無い彼女が見違える程に環境が整った異端者隔離科学都市で生活するのも無理は無いだろう、人と狂った価値観や異常性癖等を持つ彼女でも、一度注意を受けたり叱られたりするとしっかり言う事を聴いてくれる、他人の為に一生懸命頑張ったり、無理をする事も屡々あれば、その無垢な笑顔を本当の意味で使う事も少なくは無い、「もしも」彼女が整った良い環境で生涯を歩んだのならきっと良き冥府の女神様に為れた筈だが、それは遠き昔の話。   (2018/7/24 15:02:06)

本人の意図か分からないが、人関係無く他人を「ぱぱ/お父さん」「まま/お母さん」呼びし、とことこと付いて来る、ペンギンのヒナみたいに。もしも死亡したら輪廻転生して冥界で沢山殺し愛してあげるからね♪って事。稀に冥界から魂が逃げ出し、悪さをする事もあるそうなので、お仕置きと言う愛情の純愛で無垢な気持ちから為される殺し愛で、永遠に相手を寵愛し何度も拷問器具に掛けて虐げて苛める事から敵に回したら霊は確実に冥府に送られる前に死ぬ。彼女は自らの実態も有しており、普段は幽霊体として自分の足で自立する事が出来るが、魔力が枯渇した場合は実体に戻る、実体の彼女はまだ泥が体に馴染んでいない為、下半身不随として足を自由に動かせない、その為、枯渇した場合は車椅子での移動になる。また、前記に記した通り不完全で病弱な体を持つ為、身体的に無理な事は不可能で、膨大な魔力を消費する度に体調の具合が悪く成ったり喘息や熱や病気を伴ったりする。他人の為に無理をするのは責めてもの優しさである。一人称は「ふぇると」二人称は「ぱぱ/お父さん」「まま/お母さん」「貴方」   (2018/7/24 15:02:13)

【能力2】死が二人を別離(わか)つ迄(まで)『Bis・der・Tod・die・beiden・trennt』:彼女兎の所有する冥界の結界とは別に所持する膨大な魔力から為される終局極大魔法の固有結界。一時的に空間侵食されると言われるが、ロキの死後に彼女が最後まで生き残った正統なる後継者と視なされ、彼女がコレを悪用する者に渡らない様に受け継ぎ守護している。この結界だけは決して発動せず肉体は耐え切れず消滅する為、彼女の代で継承権を破滅させる事が第一とされている。主な詳細は不明   (2018/7/24 15:02:23)

おしらせさんが退室しました。  (2018/7/24 15:02:24)

おしらせ@さんが入室しました♪  (2018/7/25 15:03:47)

おしらせ@さんが退室しました。  (2018/7/25 15:03:56)

おしらせ@さんが入室しました♪  (2018/7/25 20:27:36)

おしらせ@さんが退室しました。  (2018/7/25 20:27:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/7/26 13:47:43)



おしらせさんが退室しました。  (2018/7/26 13:48:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/7/27 16:49:40)

おしらせさんが退室しました。  (2018/7/27 16:49:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/7/28 23:44:13)

おしらせさんが退室しました。  (2018/7/28 23:44:20)

おしらせマンさんが入室しました♪  (2018/8/3 23:24:41)

おしらせマンさんが退室しました。  (2018/8/3 23:24:54)

おしらせ参加希望@さんが入室しました♪  (2018/8/9 15:52:42)

参加希望@http://imepic.jp/20180719/739290   (2018/8/9 15:52:47)

おしらせ参加希望@さんが退室しました。  (2018/8/9 15:52:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/8/12 16:05:21)

1d4 → (4) = 4  (2018/8/12 16:05:28)

1d4 → (1) = 1  (2018/8/12 16:05:37)

おしらせさんが退室しました。  (2018/8/12 16:05:39)

おしらせ@さんが入室しました♪  (2018/8/13 16:00:42)

おしらせ@さんが退室しました。  (2018/8/13 16:00:50)

おしらせFさんが入室しました♪  (2018/8/14 20:19:24)

おしらせFさんが退室しました。  (2018/8/14 20:20:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/8/15 20:54:25)

おしらせさんが退室しました。  (2018/8/15 20:54:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/8/15 23:13:41)

おしらせさんが退室しました。  (2018/8/15 23:13:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/8/16 23:46:40)

おしらせさんが退室しました。  (2018/8/16 23:47:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/8/18 17:59:04)


おしらせさんが退室しました。  (2018/8/18 17:59:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/8/18 18:08:36)



おしらせさんが退室しました。  (2018/8/18 18:08:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/8/18 18:12:20)


おしらせさんが退室しました。  (2018/8/18 18:12:27)

おしらせある姉さんが入室しました♪  (2018/8/18 18:14:02)

ある姉グリムノーツ好きなんすか?ww   (2018/8/18 18:14:25)

おしらせある姉さんが退室しました。  (2018/8/18 18:14:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/8/18 18:26:51)

https://s1.zerochan.net/SUKJA.600.2076898.jpg   (2018/8/18 18:27:03)

おしらせさんが退室しました。  (2018/8/18 18:27:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/8/18 18:33:59)

https://s3.zerochan.net/SUKJA.240.2283419.jpg   (2018/8/18 18:34:03)

おしらせさんが退室しました。  (2018/8/18 18:34:06)

おしらせFさんが入室しました♪  (2018/8/18 22:36:34)

おしらせFさんが退室しました。  (2018/8/18 22:36:45)

おしらせFrau・Fioracausさんが入室しました♪  (2018/8/20 20:25:12)

おしらせFrau・Fioracausさんが退室しました。  (2018/8/20 20:25:26)

おしらせFrau・Fioracaus @さんが入室しました♪  (2018/8/20 21:58:15)

おしらせFrau・Fioracaus @さんが退室しました。  (2018/8/20 21:58:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/8/24 15:00:20)


おしらせさんが退室しました。  (2018/8/24 15:00:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/8/24 15:29:05)

【名前】Charles・Claudia(シャルル・クローディア)【性別】彼女がこの身体に魂換される以前は女性だったが機械人形の為か性別的概念が無い、恐らく容姿を見るに女性である。【年齢】不明【所属】ハートの7   (2018/8/24 15:29:18)

【容姿】人間と機械人形の何方かと聞かれても見分けが付かない程。とても僅かな数㎝の微弱でも触れた途端に、全身の神経が凍り付く程の異常な迄に冷たく凍り付いた様な体温と、其れを体現するかの如く何者にも新されない真っ白く染まった肌色。肌質は弾力性のあるふわふわとしたマシュマロの様な質感。女性特有の一般的な細い体付きだが、程好い肉月も。)白雪の如く真っ白に染まった白銀の長髪ストレート。帽子の形状に似た様な細かい網目のあるロリッタボンネットを被り、鼠色に近い黒を濁した様な灰色の薔薇と相済茶色(藍みを帯びた墨色の事。「暗くくすんだ色合い」という意味で、黒の色譜。)の薔薇が施されたリボンを身に着けている。左目は透き通る様に透明掛かった青鈍色(薄く墨色がかった青色のこと。青色に橡 つるばみなどの墨系の染料を掛け合わせ鉄で媒染した色。)と右目は透き通る様に透明掛かった葡萄茶色(やや紫を帯びた暗い赤色。)のオッドアイ。目の色に輝きは殆ど無い。襟が立った長袖の黒と藍色が混ざった様な少し濁った色の喪服ロリィタを着こなし、首元に鍵が差せる様な小さい穴が開いている。   (2018/8/24 15:29:34)

胸元には先程と同様に藍色の薔薇、袖が横に長く、きめ細かく文様が施された網目の手袋。袖の先端はボタン式で何時でも外す事が出来る。腹部辺りに十字架の淫紋、両手首に小さく茨の烙印が刻まれている。人間だった頃の形見だろうか、硝子に皹の入った、既に破損している秒針が止まったままの古いアンティーク調の懐中時計を肌身離さず所持している。下着として、黒いネグリジェ、美麗な模様が施されたガーターベルト。蝶柄の黒ニーソに襟付きの黒色貴重、藍色ラインのロングブーツ。   (2018/8/24 15:29:37)

【容姿画像】https://files.yande.re/sample/c5fc647674766f1ad1c2c228dd545548/yande.re%20381522%20sample%20animal_ears%20dress%20gothic_lolita%20heterochromia%20lolita_fashion%20nuit%20tsukikage_nemu.jpg【性格】兵器と言う扱いにも然程変わらない彼女には常人の様な普通の感情は持ち合わせていない。例えるなら正に人形の如く表情一つ変える事無い不愛想な、光無くした虚ろの目から此方を不思議がる様に何度も何度も無言で眺めて、表情何一つ変えず真顔の場合も有れば、一面の花畑で無邪気に微笑を零す少女の如く。本人は無自覚の為、例え不快にする言葉を吐いたとしても、何度も首を傾げて疑問に思う場面が幾度も見られる。どれだけ特別な感情を抱いて口調だけは一切変わらず、変わらない愛想で振り撒き、喜怒哀楽の感情や考えが掴み辛い不思議な一面も見られる、彼女に正しい愛は無い。何時しか欠落した彼女の感情は異質同然の物となり、サイコパスの一種でも過言では無い程に狂おしく変化してしまった。   (2018/8/24 15:29:48)

魔物でも人間でも殺すと言う動作には躊躇い無く、正に…と言うか、彼女はある意味機械人形としての役割を十分に果たしているのかもしれないが、躊躇も謙遜も無い無慈悲な感情、その身体がどれだけ鮮血に染まろうと表情一つ変えない。時には硝子の如く少女的な脆い精神を持ち合わせ、正直言って扱いには困る代物である。劣悪な環境で育つ故に必然的なのが、「一般人と天と地の差がある程に価値観が狂っている事」である。先程も説明しており、彼女は普通の人間と異なる「不完全な失敗作」、別の器為る肉体に魂を投影された時点で彼女は人間と乖離しているが、感情以外に欠落した部分も多く簡単に言えば誰かの付き添いが無いとすぐに好き勝手をする悪い子である。五感も通常の人間のそれと比べ物にならない位に狂う為、不完全な仕上がりで腐敗臭や錆び付いた鉄の匂いに動じず、   (2018/8/24 15:29:58)

血液等に関しては「お菓子みたいな優しくて甘い香り」と解釈し、冥界から持参して来た様々な拷問器具や既に腐り掛けている死体や屍体に名前を付けて、独り言やおままごとをするかなり猟奇的な趣味を持つ。普通と言えば可愛い物やぬいぐるみに目が無く、曰く「いっぱいもふもふしてる」と無垢な感情を示しひつじさんに弱い。また、彼女の狂った価値観と愛情=殺戮と言う非常に危ない思考で、殺す事に躊躇わず感情が欠落しているので何人殺そうと彼女の純粋無垢な微笑と笑顔は壊れる事無く、愛おしい大好きな人への愛情の伝え方=殺意、寵愛=殺意、浮気しない様に徹底的に管理=殺意、と全てが変換されている為、彼女の行為は殺し合い為らぬ「殺し愛」。他人に凌辱されたり傷を受ける事に関しても嫌気は無く、お仕置きと言う呈ならば寧ろ異常な程に耐えられる。本気で愛を誓うまで何度も何度も深い寵愛を刻み込む、彼女の辛い時は甘えて良いよと言う乙女心(殺意)や愛情(殺意)の母性愛に嘘偽りは無い、愛情である(殺し文句)も躊躇せず、白骨や屍体をぎゅーっと抱き締める事も容易い、彼女の他人に対する愛は極めて深く、   (2018/8/24 15:30:08)

例えるならばビターチョコレートの様に甘くてほろ苦い愛情である。判断力は持ち合わせている為、他人に注意されれば直に止める。其処まで手に負えない性格でも無い、そもそも人を愛した事も愛された事も無い彼女が見違える程に環境が整ったこの壁の中で生活するのも無理は無いだろう、人と狂った価値観や異常性癖等を持つ彼女でも、一度注意を受けたり叱られたりするとしっかり言う事を聴いてくれる、他人の為に一生懸命頑張ったり、無理をする事も屡々あれば、その無垢な笑顔を本当の意味で使う事も少なくは無い、「もしも」彼女が整った良い環境で生涯を歩んだのなら、一連の事柄に関りが無ければ平凡な生活を送る少女として為れた筈だが、それは昔の話。 本人の意図か分からないが、人関係無く他人を「ぱぱ/お父様」「まま/お母様」呼びし、とことこと付いて来る、ペンギンのヒナみたいに。大人しいとも言い難いが初対面の人に限る行為であり、   (2018/8/24 15:30:17)

自らが愛着を持った人物に対しては面と向かって会話する事が出来たり、背後からまじまじと見詰める事も。口数は少ないが、なるべく失礼の無い様に他人と接する(控え目な部分が多い)。先程説明した通り、異常性愛等の欠落した感情を持ち合わせ、何方かと言えば人と対面する事を苦手とし、不慣れの為普段は片言で会話する。因みに彼女が殺害衝動に駆られた一部の理由として主に「胎内回帰願望」がある。「人間は無意識の領域で胎内の中での胎児中の記憶を覚えている」と事を前提とし、人間には母親の胎内にいた時代に対する郷愁があり、子宮を連想させる場所(暗い、暖かい、包みこまれるような場所、空洞や、子宮口を象徴する門の向こうにある場所、羊水を連想させる海の中など)の胎内環境を想起させる「場所」や暖かさ等から発せられる一種の心理的な出来事であり、彼女が人間として存在していた記憶を忘れようが、この願望だけは覚えていた。何処と無く哀愁があったか、或いは彼女の過去に母親や両親に関する何かしらの出来事が起こったのか審議は不明だが、両親や何かに包まれる暖かさ等に関する並々ならぬ   (2018/8/24 15:30:35)

執着心が殺意の衝動へと目覚めさせたのかは謎である。機械人形として事実的な第二の生を受けた彼女には嘗ての記憶等無いに等しく、彼女を生んだ両親は居ない。皮肉的な話だ。が、例え機械であろうとも彼女は一人の少女としては過言で無い、寧ろ彼女の試行的には機械では無く人間として見て欲しい、或いは不完全な機械人形とは違って自由に生きられる人間に嫉妬を抱いているが故の衝動か、だから可哀想と思う労わる感情も少しばかりはある、理解し難いが話を聞いてあげる事も出来るし、肉体が在るから何かしら貴方にご褒美も与える事が出来る。勿論、少女的な面も持ち合わせており、華を鑑賞するのが趣味。曰く「綺麗なモノ」が好きらしい…主に言えば園芸趣味。自室等には四季折々のに咲き乱れる凛々しい華達が飾られている。自室に居る際は、三時になれば一人でお茶会をする事が多く、お休みする時は膝枕や猫や兎のぬいぐるみを抱きかかえながら「んぅ…」と小さな寝声を出してぐっすりと夢の世界に入っているのだろう…。   (2018/8/24 15:30:52)

言葉では無く主に行動で表し、自分が見たい物が在れば相手の袖を引っ張り、じっと見つめ目で訴える事も少なくは無い。かなりの甘党、主にチョコや角砂糖に弱い、苦手な物は殆ど無く、強いて言うならば怖い物。一人称は「シャル」「私」二人称は「ぱぱ/お父様」「まま/お母様」「貴方」「〇〇様」   (2018/8/24 15:30:54)

おしらせさんが退室しました。  (2018/8/24 15:30:56)

おしらせFさんが入室しました♪  (2018/8/26 13:31:45)

おしらせFさんが退室しました。  (2018/8/26 13:31:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/9/1 16:55:39)

おしらせさんが退室しました。  (2018/9/1 16:55:48)

おしらせ参加希望@さんが入室しました♪  (2018/9/8 23:53:51)

おしらせ参加希望@さんが退室しました。  (2018/9/8 23:53:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/6 20:18:56)

【名前】Rufus・Verderben・verzweifelt (ルフス・フェアデルベン・ツヴァイフェルト) 【性別】彼女の身体は構造上や容姿的に考えて女性と何ら変わりないが、その器と為る魂は男である。要は体は女、魂は男と言うべきか。 【年齢】unknown(不明。彷徨える黒衣がこの世界に存在する事を基準とすれば、彼女はソレを2で割った年齢となる) 【所属】Alice 【容姿】身長147㎝、11歳の女性平均身長よりも小さい辺りだが車椅子生活の為、座高時が普段の高さになる為、大体は小学生低学年程度の身長と意識して貰えば結構。先述の通り、とある事情で下半身不随なので四六時中の移動は殆ど車椅子で生活している。別に車椅子を使わなくとも蛇の様に全身を使って這う様に動く事なら出来るが、如何も本人の性に合わない。急激に痩せ細ってたり肥満体系の印象は無く寧ろ女性と言うか少女らしい小柄な体系を持っている。長年、隠居に等しい籠城生活を続けていた為、色白い肌になる。   (2018/10/6 20:19:09)

 かなりの童顔。とても僅かな数㎝の微弱でも触れた途端に、全身の神経が凍り付く程の異常な迄に冷たく凍り付いた様な体温と、其れを体現するかの如く何者にも新されない真っ白く染まった肌色。異常な拒否反応を示し、身体が痛みと悲鳴を挙げる為か日傘は必須となる。肌質は弾力性のあるふわふわとしたマシュマロの様な質感。  左手と右足に布状の白い包帯を二重に渡って巻き、本人曰くその辺りの神経感覚が微弱で驚く程にどれだけ負傷しても痛みを感じないらしく一種の病気、痛みを感じないのは死人みたいで生半可なゾンビである、包帯を外した場合の肉体には一部不遜個所も見られ、手首に沿って棘のある蔦の様な痣が伸びている。首元に茨の痣、臍辺りに十字架の刻印(淫紋)。  髪色は左片方が濁り一つ無い黒、右片方が雪の如く真っ白に染まった白銀と言う一種のグラデーションに近いが、元々は黒髪だった為、変色したと思われる。鬱金色のタイガーアイに酷似した鬱金草の根で染めた赤みの鮮やかな透き通る黄色の目を持つ。右目は盲目状態で長髪で隠れ、普段は片目だけの様に見える。   (2018/10/6 20:20:15)

フリルの付いた大きい黒いリボンと中央に施された瞼を閉じた一つ目のデザインが目立つやや大きめの全体的に赤み掛かったボンネットを被り、黒薔薇の造花を左右に二本づつ上下に設置。グロス成型の紅色と黒色が目立つ長袖のゴシックロリィタを着こなし、襟部分のフリルは黒色。中央に下に続くボタンが配置されフリルスカートとは一体成型になっている。黒フリルに紺色のライン、黄土色の錆びた幅が小さい骨組みの栗のリンを内側に仕込む。下着に黒いネグリジェとガーターベルト、左足だけに花の文様が目立つ黒ニーソを履く。   (2018/10/6 20:20:18)

【種族】GrimmとIchthysの種族は人間のみ 【能力】死が二人を別離(わか)つ迄(まで)『Bis・der・Tod・die・beiden・trennt』:万物流転、盛者必衰の言葉、この世に永久不変と形姿を変えない異常な生命体等は現時点では殆どその存在を確認されてない。不老不死でも姿は変わる、肉体だって一生残らない。肉が腐敗した後の骨も、肝心な生きている証拠が無いのだから早目に骨粉にして土に埋め、拝む事が普通。だが宗教世界の論理や倫理観から見た生命の死、現実世界にその存在を保つ為の肉体は単なる器、同然の物であり魂は永久不変に残り、別の存在へと再び姿を変えこの世に産み落とされる、謂わば輪廻転生と言う言葉が存在する。霊魂は死後、一度あの世に還るが何度も何度も生まれ変わる。   (2018/10/6 20:22:12)

根本的なイスラム教に於いてはこの輪廻転生観は存在しないが、宗派によってその具体的な存在が信じられている事もある。祟りとか生き写しとか、結局はカルト的な事やオカルトチックに見られるこの説だが、人間以外の存在、人外や異種族、化学も魔法も何でも存在するこの世界ならその様な普通の世界では起こらない馬鹿馬鹿しい事も起こり得る。と、同時に何も接点が無い様に思えるが、悪魔学と言う事も実際にある。これは不確定情報では無く、実際にソレを行った者は歴史上に多数居るが、実際に成功させた者は数少なく殆どの時代が中世時代の人物の為、写真に残される訳も無く、文献だけで信じられないこっ酷い内容を見るだけである。話が逸れたが、悪魔学を簡潔に纏めると要は悪魔に付いての研究そのものである。例えばソロモン王で有名な其に仕えた72体の悪魔の情報が事細かく描かれ、更には召喚する為の方法や護符等も示された一種の魔導書「ゴエティア」「レメトゲン」等もその一種である。魔法や悪魔を使役する事や、創作作品でよく見る物が精通している。勿論、先述した輪廻転生も信じられ、死んだ人間の魂を復活させる死者蘇生法等もあった   (2018/10/6 20:22:22)

(実際に聖女ジャンヌダルクを復活させる為に100年戦争で活躍した騎士ジルドレェがこの悪魔学を用いて少年少女の心臓をくべて、聖女復活を行動に移している。悉く失敗したが)   (2018/10/6 20:22:25)

昔からこの様な事が信じられて来た辺り人間と言う生き物は死と言う概念を昔から恐れてた。何時も傍に居る大切な存在が、ある日忽然として目の前から姿を消したならば、その人物に執着心が強い程に恐怖心が芽生える。 ある叙事詩の中で神と人間の子でさえもその死に恐れ、不老不死を手に入れる為に旅に出た。始皇帝でさえもその不老不死を信じ、それが実際に利くとされる実質有害に変わりない水銀を飲み続けた。之が事実である、この世で変わらない事は無い、そうであっても消える事を恐れ、不安を煽り、それが先程の様な事を生み出してしまった。大衆は操り人形の様に悉く迷信に踊らされたのだ その様な不確定な情報を実際に駆使し、遊び半分で使用する事は禁忌とされている錬金術等の基礎を基に昇華したのがこの能力である。   (2018/10/6 20:22:43)

彼女は、否、彼は元々この女性らしい肉体では無かった。彼は元々、とある魔女の弟としてこの世に生を受けたのだ。それが如何言う事か、悪魔の悪戯か、魔女の気紛れか、完全な状態ではこの世に生を堕とされなかった。幼少期から当時流行していた伝染病に感染し、元々どんな病気も受け付けてしまう免疫力や神経共に衰弱した身体を患い、何とか生存する状況下にあった。この話には絡繰りが存在するのだが、それは後の話。魔女の地も宿していた彼の肉体は腐敗が続き、やがて意識さえ浸食し、何時しか蠅が飛び回り、その辺りは途轍も無い腐敗臭で満ち溢れていた。その弟の姉である魔女は人間と常軌を逸した能力でさえも人を救えなかった事に絶望し悔やみ、自らの死と投下に人間を輪廻転生と同じ形で生き返らせる事を実現させた。   (2018/10/6 20:22:58)

――ホムンクルス、別名フラスコベビー、この技術は具体的な錬金術を確立させたパラケルススの著作「ものの本性について」に記されている人造人間の作り方である。蒸留器に人間の精液、複数のハーブを入れ40日密閉し腐敗させる事でヒトの形をした物質ではないものが現れる。毎日人間の血液を与え、馬の胎内と同等の温度で保温し、40週間保存すると人間の子供ができる。それがホムンクルスである、事実的な感情も何も無いこのホムンクルスに、錬金術に寄って屍体を結合させ、術者自らの肉体を犠牲にする事で、過去の記憶を持っているにも関わらず新しい人間を生み出す事を考えた。容姿でも説明したが、彼女の右目が盲目、左腕の右足の微弱な腐敗、両足の不随は、錬成を行う際に足りなかった部分、つまり、生前の肉体が残らなかった部分なのでその神経を受け継いでいないと言う事である。   (2018/10/6 20:23:10)

輪廻転生では無く、実際は直後の彼を再現、復活させる事に近い実験に近い出来事であった。結果的にその魔女は自らの肉体を犠牲に彼女を生み出す事に成功したが、生前の不運や身体能力を丸ごと引き継ぐ、更に彼はもう人間では無い為、肉体の修復も、錬金術で得た魔術を行使する事も造作では無く、殺しは出来るが寿命と言う概念が存在しない。永遠に不遇な身体のままで、病弱な体でこの世に生き永らえる事となった。即ち、この能力の保有者は彼女であり、同時に彼女もその能力の一部だと言う事。 ホムンクルスは創作作品でも見る様に魔術に特化しており、それにより彼女は心臓部や賢者の石辺りに重傷を負わない限り、物体を錬成し魔術を作成する事や肉体を修復する事が勝手に行われる、錬金術を使用した際の副作用に近く、願っても無い力を自動的に行使する事になる。これが、魔女であるこの錬金術を行った姉の願いやその代償、罪をおっ被った結果である。全て彼女に伸し掛かり、自然と聞こえる死者の声は身体を蝕み、精神を恐怖へと落とし込む。杞憂だろうか、全てを大袈裟に見積もって恐怖心に変わる、精神面の代償である。   (2018/10/6 20:23:28)

何時しかこの肉体で日々を過ごす内に恐怖に飽きて、自殺願望が芽生える。其れは生き地獄だ、為れた結果造作も無くその物事を瞬時に行う事が出来る、鮮やかな鮮血も呻き声も誰かが恨む声も、全て遠くなって消えてしまった。何も感じない既に人間じゃないから、苦痛に襲われる。死ぬ事が怖くなくなったので、逆に生きる事が怖くなった。誰かに殺して欲しい、出来れば愛した人に、何時しかそう思う様になった 犠牲になった姉は肉体だけが代償となり、魂は現世に残った為、毎日傍で寄り添ってくれた姉を執着する彼女には彼女が死んでいない事も検討が付いていた為、「死んでいるが生きている」と言う矛盾や不可解極まりない状況で現在も生きている、魂はとあるパーカーの様な衣服に乗り移っており、簡単に言えばポルターガイスト、幽霊的な存在として常に彼女の傍に居ると言う訳か。一切には物体は襟を挟み込むように使えばある程度持つことは可能なので大抵の武器は所持している  誰も 来ない か なわない 殺される事が   たし かに むだ だった わす れたい  結局     死ね ない    か   ら  何時 し か  考え るの を や  め て た   (2018/10/6 20:23:41)

【武器】 【Mistilteinn(ミストルテイン)】障害物を斬る事や魔物を倒す事に対して切断面積を増やす為に態と刀身を長くし、持ち手で在る中子部分を少し短くしている。また、切断する際の耐久度や温度変化に対する回答として刀身全体の重量を追加し、摩擦に対する耐熱コーティングを敷く事で、形状変化を諸共せず如何なる物体でも斬る為に少し反る様に曲がっている。致命的な点としては急な角度から斬る事は刃を脆くさせる要因の為、正面の攻撃にしか有効打にならず、背後からの一撃に弱い。   (2018/10/6 20:23:55)

【Dainsleif(ダインスレイヴ)】。内蔵式のコンデンサー等を使用し持久力に特化する反面、敵を撃退、或いは威嚇する為の武器としても使用される。装填速度を高める為、持ち手に予備の弾丸を大量に内臓、更には銃口に隠された刃を稼動させる事に寄りナイフとしての使用も可能。4cm穴の銃口で少々大き目。口径等から弾丸の種類を自由に選ぶ事が可能、殺傷力の高い爆裂弾や水銀弾等の特殊な弾丸も反動に耐えきれる力が在れば容易に使用出来る。この拳銃は二丁で一つの総称とされている為、もう一丁だけ白く塗装された拳銃が存在し、此方も同型とされる。発射時に別軸のバネが更に加速させる為 飛距離が伸びる。しかし連射速度は控えめの為、少々時間は掛かる。   (2018/10/6 20:24:05)

おしらせさんが退室しました。  (2018/10/6 20:24:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/26 20:12:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/10/26 20:56:28)

おしらせふぬさんが入室しました♪  (2018/11/12 15:39:46)

おしらせJBS隊/a班 班長さんが入室しました♪  (2018/11/12 15:50:56)

JBS隊/a班 班長ゴミの様な部屋だな…気に入った   (2018/11/12 15:51:30)

おしらせJBS隊/a班 班長さんが退室しました。  (2018/11/12 15:56:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ふぬさんが自動退室しました。  (2018/11/12 16:01:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/18 15:52:53)

おしらせさんが退室しました。  (2018/11/18 15:53:01)

おしらせ白露/Hoelle/Nora @さんが入室しました♪  (2018/11/18 21:37:08)

おしらせ白露/Hoelle/Nora @さんが退室しました。  (2018/11/18 21:37:17)

おしらせ白露/Hoelle/complierさんが入室しました♪  (2018/11/19 18:38:36)

おしらせ白露/Hoelle/complierさんが退室しました。  (2018/11/19 18:38:45)

おしらせ白露/Hoelle/complierさんが入室しました♪  (2018/11/26 19:16:55)


おしらせ白露/Hoelle/complierさんが退室しました。  (2018/11/26 19:17:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/15 15:55:39)

【ジャンル】SFアクション型ロボットゲーム【能力】※以下で語る詳細は彼女が登場する作品の作中内に登場した兵器が彼女の能力と化した物で、前文で具体的に説明出来なかった部分を此処で彼女の作品の世界観と絡めながら能力詳細と共に説明する。:SPT001――polnoluniye(パルナルーニエ):人型駆動戦術機動兵器、正式名称HWの枠組みとして制作開始された。パルナルーニエはロシア語で満月を意味する。型式番号であるSPTは「Special・ProtoType」の略名、及び特別な試作機と言う意味合いを持つ。現代兵器の鉄則、一部の性能に極振りした欠陥兵器を役割分担として使い分けるよりも、簡易的な回収だけで様々な戦闘中域に対応し、適度な武装を持つ、そして尚且つ、それ故に内臓火器を極力減らす事に寄って出力供給に割く事が出来る、ユニバ―サル規格に寄るパーツの共有化等の共有が出来る、応用の幅が利くと言った物に酷使しており、所謂、戦車や戦闘機クラス以上の火力と無重力や重力下に置ける空戦に長けた、自分の手足の一部の如く操作が可能となる人型兵器が有利になったと言う   (2018/12/15 15:56:12)

一連の設定から技術面が発達した世界での次々に起こる戦争や技術的革新を得てこの機体が完成したと言う一連の経緯を持つ。分かり易く説明するならば、元祖リアルロボット作品と呼ばれ現在でも親しまれる「機動戦士ガンダム」に登場する「MS」と少々似た解釈を持つ。   (2018/12/15 15:56:14)

この作品に存在する機動兵器は「リアルロボット」と言う区別が為されており、先程示唆したガンダムもこの部類に当て嵌まる。詰まる処、現代兵器の理論に近い設定や性能を忠実に再現している作品が此処に当てはまる、ライフルを使用する際に弾切れになると撃つ事が出来ない、燃料が無くなれば動かなくなる、兵装を過度に積み過ぎると機動力と運動力を殺す等と言った現実的な考えが通用するのがリアルロボットである。また、皆様が知るであろう、例え話で使用させて頂くならば「ゲッターロボ」や「マジンガーZ」等と言った作品は「スーパーロボット」の部類、スーパーヒーローの如く在り得ない程の力を持つ、燃料切れや弾切れ等と言った現実世界で通用する概念が殆ど無いのが此処の部類に当て嵌る。   (2018/12/15 15:56:35)

リアルロボットの世界観で構成され、この世界観や物語に精通する存在となるのがHWであり、物語は之が本格的な量産に突入してから数十年が経過した頃が本作の舞台である。現実世界でも度々話題になるが、「地球が一年前に誕生したと仮定して、人類史が始まったのは約10分前、産業時代が始まったのは約2秒前」と言われる程に、人類の技術的革新は異常な速度で最盛期を迎えており過去の人物が予測した未来よりも早期に実現してしまった、人間が数万年単位で緩やかに進化した事に対して人工知能等は人間の発展や叡智を物の数分で同じ段階に到達してしまう、と言う如何し様も無く享受し難い事実である、この作品の数十年は所謂、今我々が暮らす現実世界での技術が急速に発展している事と同様の現象が起きている事に限りない設定。この作品の設定に於ける機動兵器は「第一次」「第二次」と区分訳がされており、作中の世界観では、第一次は技術の応用に寄り恐竜的な進化を遂げたHWが区分されており、一撃必殺の大火力、地上で支援飛行機を代用せずに単独飛行が可能になると言った目まぐるしい進化の記録ばかりである。   (2018/12/15 15:56:47)

故に大火力、大推力に寄って機動兵器自体が大型化し、それを収納する戦艦等も大型化していった為、兵器運用に莫大な肥料が掛かった事、もう一つは大きな戦乱が終結した後の時代だった為に大規模な軍縮が進んだ事での兵器開発の遅延と休止、大戦終了後に放棄された超兵器の数々等と言った理由で誕生したのが、作中で彼女の搭乗機になった以降、愛機として使用される事となるパルナルーニエが属する枠組みであるとある総称、詳細な設定的には軍縮が進んだ事に寄る大規模なHWを使用する為の軍事費用の増大化に寄る経済弱体化の懸念を収める為に、軍事独立研究所が「従来と同じ性能のまま、大型化したHWと同等の火力や機動力を小型機に搭載する」と言うコンセプトで製作が開始される、この、性能は従来のままで機体を小型化させる事に成功したHW兵器「第二次HW」である。   (2018/12/15 15:56:59)

パルナルーニエは此処の分類に区別され、従来では最大前高36mまでにも至ったHWを15m~17mの規格範囲にする事に成功した為、この時代以降からは超強力なHWが量産単位で戦場に出て来る事となる。が、初期の段階に近い状態である為、過去の様に余りにもオーバースペックな性能故に、薬物投与や人体改造等を施さなければ搭乗者が真面に扱う事が出来ない欠陥兵器等の問題は少々取り残されていた時期で在るにも関わらずに絶大的な力を発揮している。結果的にこのパルナルーニエは戦闘継続能力の高さが問われる組織傘下の極秘的なHW政策の為、正式に表側の史実に出現された記録は少量に等しく、それ等に纏わる研究資料の改竄、抹消に寄り性格的に試作量産化された数は知り得ない不透明な設定と化しているが、生身の人間が扱える代物では無い為、少数量産の可能性が高い考察がなされている。【作中でのカタログスペック】頭頂高:15.9m:本体重量8.1t:全備重量20t:ジェネレーター出力4735kW:スラスター総推力89,500kg   (2018/12/15 15:57:10)

【解説(作中の概要)】第二次HW技術革新に伴う小型HWの転換期に発令された計画「明星」の概要に基き開発、ロールアウトした最新鋭HW。この計画の最中に開発された第二次HWは、其々「流星」「彗星」「新月」「満月」の開発4コードを基盤に完成されており、唯一その中で、第二次HWの量産化や莫大なコストを顧みずに当時の最新鋭技術全てが惜しみなく搭載された度外視のHWが、この「満月(パルナルーニエ)」所謂ワンオフ機としての地位を確立した。現時点でのHWの限界性能の達成を完遂しており、老若男女問わずに操作出来る程の通常ならば普通に扱いきれる範囲までは至っており、各部装甲とフレームに駆動伝達を加速させる為の小型集積回路を搭載した事でそれまでのHWの運動性を遥かに凌駕した。また、それに伴う駆動部分の簡易化、以前まで問題とされた劣悪な整備性の改善となり、機体の一部が破損しても安易に修復が可能となる、出力を維持出来たのは新型熱核融合炉の搭載に寄る物。同時期に開発された第二次HWの性能を上回っており、それ故に完全な性能を発揮出来るのは特別な力を持った人間だけ。   (2018/12/15 15:57:24)

内部システムやハードウェアを除いた本体は計画が発令される数年前に完成しており、本来は技術不足に寄る凍結に至る筈だったが、第二次HW開発計画「明星」の発令に寄って開発は再始動された。劇中シナリオでは全体が完成した後も微調整や計画副産物の新システムの導入に寄って調整が完了した後に、新たに発生した第二次HW軍事抗争に於いて、技術者である彼女の母親が在籍する研究所に最終調整として運び込まれ、一連のいざこざや紆余曲折を経て、偶然その場に居合わせた彼女が最初に搭乗した際に操作系統を感覚だけで理解し、研究所に襲来したHWを3機を撃破した事に寄って適任役とみなされ後に愛機として、目まぐるしい活躍を見せる事になる筈だが、そのシナリオをどんな方向へ導くかは、プレイヤーである貴方次第である。   (2018/12/15 15:57:34)

【能力詳細】端的に見れば戦車の火力、戦闘機の機動力を併せ持った現代兵器の上位互換と見受けられるが、例外を除いて言えばその通りである。本来で在れ能力は属性系、時を止めたり重力や空間を操作したり等と、直接本人が所持している傾向だが、彼女は人よりも五感が優れて尚且つ何か直感に頼れる事以外は何ら普通の人間と変わりないのである。運動能力も体力も何もかも、ファンタジー世界に登場する異種族や特殊な力を生れ付き所持している異常な人間とは異なる、普通の人間である。人間故に特筆すべき点が無い その為、彼女本体だけでは戦闘能力は無いに等しいだろうが、彼女本体に個性が無い代用として成り立ったのが、作中で彼女と同様の重要な立ち位置で搭乗機でもあるパルナルーニエである。彼女がその機体に直接関わったと言う事実が存在する為に代用品として彼女の能力になった。彼女の能力はいざと言う時に出して搭乗出来る容易い使用では無い、彼女は現実世界に限界する際にかの搭乗機と同様に厳戒した為、基の世界に収納、いざとなれば出すと言った一連の行為が不可能になった   (2018/12/15 15:57:45)

(彼女が常時備えている能力の代用、適任役を機体が所持している為)ので、所謂ステルスや透明効果等で隠しきる必要が在る。登場した場合、作中の如く陸海空問わずに軽快な機動性を発揮可能だが、最も得意とする空戦での掃討作戦。しかし、対人性能を考えれば、当然個人を殺す為の小回りが利かない故に事後処理が一番好まれる。勿論、彼女がこの機体の適任役である為、空間認識や間合い等を正確に把握し集団戦闘にも長けた申し分無い活躍も期待できる。また、この機体に搭載された事人口知能学習コンピュータで、搭乗者の感脳波と期待を合致させ一部の装甲をパージ、変形する事で最大稼働に移行可能。   (2018/12/15 15:58:03)

各所に纏った粒子や金属塗料を機体を冷却する為の溶媒として使用、学習コンピュータがこの機体のGに耐えられると認識した場合、この最大出力での高速移動に寄る熱量の噴出に寄り機体一面に呼びの装甲として塗装されたセラミック塗料が金属剥離する事に寄って人の目で間近に見る「肉眼」以外の間接的な電子工学やモニターやコンピュータ等の機器でソレを目視した場合には宛もこのパルナルーニエを認識したセンサーが「まるでパルナルーニエが高速で分身している」かの様に誤認され、一種の錯乱効果が期待される。武装に関しても金属剥離効果が適応され、ビーム以外の実弾武器ならそれも分身したかの様に誤認される。これは元々パルナルーニエに想定されていた機能とは異なる「最大稼働時のデメリットに寄る副産物」である為、塗料が最後まで剥がれ落ちた場合、通常に移行し性能が著しく低下する(相手と合計した通算3以上のロルで発動可能。1ⅾ10でのダイス。4以上で発生可能、発動時間は2ロル)。   (2018/12/15 15:58:12)

また、パルナルーニエが攻撃された場合は必ずダメージダイスを回す、之は先程同様、1ⅾ10でのダイスで4以上の場合成功、下回った場合ソレに相応しい数値のダメージを受ける。通算ダメージが30を上回った場合はその戦闘では一切使用出来ない。【武装】※〇は対人向き兵装、✖は対人不向き、⦿は対兵器向き、▲は対兵器不向き:【1】頭部バルカン(実弾兵装)〇▲【2】胴体部マシンキャノン(実弾兵装)、⦿✖【3】コアライフル(手持ちビーム兵装、重心の付け替えに寄るモードの意向が可能、ライフル、マシンガン等。場合に寄っては直線状のビーム刃を集積して発動出来るのでビームソードとしての武装兵用も。)、⦿✖【4】コールティクシールド(手持ち実体防御兵装、コールティクはロシア語で短剣を意味し、先端が鋭利なので打突武器にも変わり得る。)、⦿✖【5】レッグアンカー(脚部先端に搭載された実体ワイヤー、滑走路が無い地帯や複雑な地形の場所に着陸する為に使用される)、✖▲   (2018/12/15 15:58:29)

【6】フェザービット(方に装着された脳波併用遠隔操作端末。左右に三機づつ搭載され、脳波コントロールによって推進剤が切れるまで打突兵装として自由に使用出来る(1ⅾ10でのダイス。4以上で発生可能)⦿✖【7】サリュート・リアスカートアーマー(リアスカートに搭載されたビーム推進機器、威力は低いが、牽制や威嚇の兵装として好まれる)〇▲【8】ビームサーベル(近接格闘専用ビーム兵装。両肩左右に一機づつ搭載された。ビーム状の刀身を形成して斬る事に長けている)⦿✖   (2018/12/15 15:58:31)

おしらせさんが退室しました。  (2018/12/15 15:58:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/15 20:09:49)

【名前】Ilyusha・Vachel(イリューシャ・ヴィエーチェル)【性別】♀【立場】キャラクター【種族】人間【ジャンル】SFアクション型ロボットゲーム【シナリオ】タイトルは「ℑstina・ℜaduga(イスティナ・ラートゥガ):second・over」。近代ロボットゲームの基礎を完成させた無印版、所謂初代の「ℑstina・ℜaduga」の続編にあたる作品。ステージ制だった前回の悪評を反省し、広大なオープンワールドと無双系の痛快アクションを雛型に重厚なシナリオを付け加えた作品。電脳戦記バーチャロンやアーマードコア(AC)等と言ったロボットアクション作品と酷似した非常に分かり易く安易に操作し易い所見でも楽しめるゲーミングシステムを搭載した。人類が地球と言う揺籠から離れ、人口爆発的増加や食料困難の解決を模索し始めてから数百年も経ち、人類が宇宙進出してから約500年も経つ時代の中で技術的革新が勃発した近未来を舞台に、HWと呼ばれる人型駆動戦術機動兵器(ロボット)を駆り、第二次HW軍事抗争を終結させる為に戦う一連の物語である。シナリオは重厚感のある前作の設定等を色濃く受け継いでおり、   (2018/12/15 20:10:03)

チュートリアルの最中で3人の主人公の中から√を一つだけ選択可能だが、その中で一際目立ち高難易度とされ、随一でシナリオの完成度が高いと言われるのが彼女が主人公のシナリオである。軍事研究所に居合わせた彼女がとある特別な機体に登場し危機を救う処から物語は始まる。どれだけ強力な攻撃を叩きこんでもミリ単位で残るHP、と後半の敵は鬼火力の上に高速機動と言う鬼畜使用、量産機で在っても一部の敵しか使用しない強力な兵装を持つ等と、火力機動インフレが激しく、最終的には核爆弾まで投下される始末である、糞の極み難易度とは相対的にシナリオは究極の完成度を誇り、結末的にはメリーバットエンドであるが、終盤まで結果的に誰も救われない様な鬱脚本。要所での戦闘から退いた日常的なシナリオが随所で挟み込みまれ、伏線が山盛りの為ゆっくりとシナリオを紐解いて行けば完全に涙腺崩壊する。また、彼女が愛機とする「パルナルーニエ」派作中の中で随一の人気を誇り、大気圏戦闘仕様、重力下戦闘仕様等と様々な系譜やバリエーションが存在し、このゲームの技術的な中核を担っている。   (2018/12/15 20:10:13)

おしらせさんが退室しました。  (2018/12/15 20:10:16)

おしらせNorn・luminolさんが入室しました♪  (2018/12/26 00:21:59)

おしらせNorn・luminolさんが退室しました。  (2018/12/26 00:22:06)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2018/12/26 01:21:28)

参加希望【武装】模倣神器型全方位制圧粒子併用式遠隔操作型端末 (Imitation・Sacred・Type Omnidirektional・gesteuerte・Partikelkombination mit・Fernbedienungs-Terminal:通称IT):第五次世界大戦中に大量殺戮の需要を完遂させる為に開発された人型模倣兵器時代から持ち合わせていた本人特有の固定武装。地球で発生した大規模な大戦に寄る大量の兵器転用が基で大量の戦術核が造作も無く地球に投下された事に寄って、人類に害を及ぼす放射能の影響と衝撃に寄る地殻変動が原因で勃発した未曾有の大災害に寄って跡形も無く自然の形を破壊し死地と化した地球。この生命の星の防壁と成り得るオゾン層が殆ど跡形も無く破壊された為、有害物質や新元素等に寄る重力影響を多大に受けた地域に対抗する為に、本来では無し得ない地球に外来種として襲来した物質を転用する事に寄って、本設定に於ける機械人形概念固定系未確認粒子生物(polnoluniye)を最大限までに生かした兵装。模倣の文字が示すこの武装は、この兵装の原点として完成したオリジナルの神器は既に過去の大戦で消滅しており、結果的に残存した兵装は本物を模倣した贋作に過ぎない。   (2018/12/26 01:21:53)

参加希望だが、本物を損失する事に寄って態々ソレを補う代用品として存在する意義が無くなった事で、使い捨ての如く物量端末と   (2018/12/26 01:21:55)

参加希望神器の武器に関しても形式に限りは無いに等しい、剣なら弓でも己でもある、砲台なら自治機能の存在しない機械に干渉する事でも、本人の膨大な演算能力を全て神器に割り振る事で、同時並行で脳量小波によって操作出来る。基本的に残存する粒子を備蓄する事に寄って空中を自在に移動する事が出来る他、本体と同じく時間は掛かるが修復機能を有する。また、細部までの歯車に寄る高速回転が限界を超えた際、或いは運動を繰り返す際に、機械的な駆動部分に蓄積された負荷の掛かる部分を体内時計に拍車を押す様に急に止める事に寄って、最高潮まで到達した労力を一時的に保存し、気圧不可を逆回転でゼロリセットするシステム。蓄積された労力は任意で歯車を回転させる事に寄って分子運動を放出する事が出来る。数が増殖する事に至っては止め様の無い事実だが、膨大な演算力を詳細に割り振っている為、基本的に一個一個の運動力は攻撃パターンが一定のCPUとほぼ同義の為、比較的余程で無い限りは破壊し易い事か。現在は中央政府の監視的な影響で全面改修を受けており、現代版にアップデートされている。   (2018/12/26 01:22:07)

参加希望【Walhalla(ヴァルハラ)】中央政府に寄って新たに搭載された新たな遠隔操作端末粒子兵装。基本的には細長い剣の鞘上の形を模した形をし、ライフル内部に生成される膨大な高濃度粒子を臨界状態で圧縮し、発射時に数値化される粒子の収束数に応じて威力が変化する。収束率が低い程、連射に向き低威力。収束率が高まる程に高威力のビームを長時間に渡って有効範囲内に展開可能。臨界突破状態は一種のビームサーベルに近い兵装として使用する事が可能で、全端末を様々な形に展開する事に寄って防壁に近い兵装としても扱える上、この状態で高濃度粒子を周囲に散布して収束させる事で小さな楕円形の範囲内に存在する存在を任意の場所に量子テレポーテーションする事が可能。一種の回避的な移動手段の為、基本的には近場だけの仕様に限り、現距離は現在使用する事が不可能となっている。兵装は10個、兵装名の由来は北欧神話における主神オーディンの宮殿、戦死者の館の意味合いを持つヴァルハラ。   (2018/12/26 01:22:23)

2018年07月16日 20時24分 ~ 2018年12月26日 01時22分 の過去ログ
ちんぽ教╰U╯☜(。◐ω◐。)
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