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「アライグマ」の過去ログ

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2018年12月24日 16時59分 ~ 2018年12月27日 21時34分 の過去ログ
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ルー珊瑚「あら、早速つけてくれたの、ありがとう(と嬉しそうに見て)さぁ、いきましょうか(と手を繋ぎ」 ベル「・・!みゃぁ?(名前らしきもので呼ばれたらぴしゃと一度止まり、私のこと?ときくように、頭を前足でタシタシ」   (2018/12/24 16:59:10)

彩月リーガン「ん?…ふふ、ベル。ここでは君のことをそう呼ばせてもらうよ、呼び名が無いと不便なんだ、(そう言えばクスクス笑って、嫌かい?と首をかしげる。)」エレナ「はい、綺麗ですからつけてみたくて…似合ってますか?(ちょっと照れくさそうに笑っていた。手を繋がれたら此方も握り返し、頷くと歩き出す)」   (2018/12/24 17:04:12)

ルーベル「みゃぁ(問題ないのか悪戯を再開するやつ。ブレない」 珊瑚「えぇ、とても似合ってるわ。ほんとうに可愛いんだか(と笑いながら歩いて)どこか行きたい場所は?」   (2018/12/24 17:07:20)

彩月リーガン「問題ないみたいだね、(悪戯を再開されたら苦笑いを浮かべ、シャキーンと彼が取り出したのは猫じゃらしだった。)」エレナ「似合ってるなら良かったです、(そう言えばぽわぽわとしていて、行きたい場所はあるかと聞かれたら「…そうですねぇ、クリスマスだから何処も賑やかですし」と、考え)」   (2018/12/24 17:17:14)

ルーベル「・・!(ぴーんと耳と尻尾がたてば頭から猫じゃらしに向かってダーイブ」 珊瑚「ふふ、どこでもいいわよ。エレナちゃんとならきっとどこでも楽しいもの(と笑っており」   (2018/12/24 17:21:56)

彩月リーガン「ふっふっふ、対猫用に買って良かったねぇ。(ヒラヒラヒラ~っと猫じゃらしを操れば、彼はクスクス笑っていた。パタパタと鼠のように動かし、)」エレナ「…じゃあ、久々に珊瑚さん達の基地に遊びに行きたいです。一番落ち着くところですから、(と、言えばダメですか?と、尋ねた)」   (2018/12/24 17:26:41)

ルーベル「みゃっ!・・みぃみぃっ(`・∀・´)(と必死にじゃれついている」 珊瑚「ふふ、じゃあそうしましょうか。クリスマスらしい料理でも作ってのんびりしましょ(と笑えば歩いて行き」   (2018/12/24 17:35:26)

ルー((ベル「私まだ、医者と病院嫌いしか喋ってない・・(しゅん」 背後「☆〜(ゝ。∂)」   (2018/12/24 17:36:18)

彩月リーガン「楽しそうだねぇ、(チョロチョロと猫じゃらしを動かしたら、相手に猫じゃらしを渡してみた。クスクスと楽しげに笑えば、毛並みを整えるために櫛を出して、じゃれている間に威嚇した際に逆立てた毛並みを綺麗にしてやる。)」エレナ「はい、そうしましょう。(序でに何か甘いものとかも買おうかな、なんて思えば笑っていた。)」   (2018/12/24 17:38:37)

彩月((後ツンデレとかねw   (2018/12/24 17:38:52)

ルーベル「みゃぁぁ♪(ご機嫌にじゃれて遊んでおり、毛並みが綺麗になったそばから乱れてく」 珊瑚「ふふ、恋人と過ごすクリスマスなんて嬉しいわ(といいながら歩いており」   (2018/12/24 17:41:50)

ルー((ベル「みゃぁぁ( ;∀;)」   (2018/12/24 17:42:03)

彩月((硝子「よ、よしよし(頭なでなで」   (2018/12/24 17:50:21)

ルー((ベル「みぃみぃ(すりすり」   (2018/12/24 17:52:25)

彩月リーガン「…毛並み、綺麗にしたんだけどな。(苦笑いを浮かべたらまた直してやり、暫くは猫じゃらしで遊ばせてやることにした。)」エレナ「そうですね。アタシも、まさかこの歳で恋人が出来るなんて考えてもいませんでしたから…嬉しいです。(そう言えば柔らかな笑みを浮かべ、「あ、そこでケーキ売ってるみたいですね。…ちょっと買って来ても良いですか?」と、尋ねた)」   (2018/12/24 17:53:10)

彩月((リーガン「ベルは話さなくても可愛いからね、」硝子「(*´∀`*)(和み」   (2018/12/24 17:53:46)

彩月((ご飯放置!   (2018/12/24 18:05:08)

ルーベル「みゃぁっ♪みぃみぃ(とじゃれつく方に必死である)みぃみぃ・・痛い・・じゃない、にゃあ(と壁にぶつかれば思わず喋った後ににゃあと鳴いてごまかそうと」 珊瑚「ふふ、エレナちゃんは誰にもあげないわよ(とクスクス笑い)まっているわね」   (2018/12/24 18:05:58)

ルー((いてら   (2018/12/24 18:06:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/24 18:25:21)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/24 18:38:38)

彩月((ただま!   (2018/12/24 18:39:05)

彩月リーガン「…おや、(痛いという声を聞いたらキョトンとし、「大丈夫かい?…というか、話せたんだね」と、苦笑いだ)」エレナ「大丈夫ですよ、私は珊瑚さん一筋なんですから(クスクス笑い、小さな一口サイズのケーキを何個か買えば戻ってくる)」   (2018/12/24 18:41:42)

ルー((おかえりー   (2018/12/24 18:45:30)

ルーベル「みぃ、みゃぁみぃみぃ、みゃあぁぁ(なんとか誤魔化そうとするやつ」 珊瑚「ふふ、よかった。・・さてと、じゃあ行きましょうか(といえば荷物を持って歩いて」   (2018/12/24 18:46:37)

彩月リーガン「誤魔化しても遅いよ、(クスクスと笑って、頭を優しく撫でたら「話せるなら、一緒に話さないかい?ベル」と、)」エレナ「はい、…あ、荷物持ちますよ、(トコトコ歩き出したら、荷物を持っている彼をみて何かお手伝いをしたいらしく、)」   (2018/12/24 18:50:58)

ルーベル「・・(タタッとまた狭いとこに入り警戒するやつ」 珊瑚「いいのよ、エレナちゃんに荷物持たせられないわ(とクスクス笑いながら歩いて」   (2018/12/24 19:00:55)

彩月エレナ「大丈夫ですよ、私は力持ちなんですから(そう言えばちょっと頰を膨らませた。歩いていたら雪がちらほら降ってきて、「あ、雪ですね」と、目をキラキラさせる。)」リーガン「そんな警戒しなくても…(苦笑いを浮かべたら紅茶を淹れ、一口飲みリラックスしていた。「大丈夫、何もしないよ。何なら約束しても良い、君が嫌がることはしないってな、」   (2018/12/24 19:04:19)

ルー珊瑚「だーめ(とくすくすわらい)あら本当、綺麗ねぇ(といいながら冷えないように相手に上着をかぶせ」 ベル「・・(そろりと出てきたら人の姿になり。耳と尻尾を隠せないのか耳と尻尾はそのまま)・・みぃ」   (2018/12/24 19:09:06)

彩月エレナ「むぅ、(ちょっと頰を膨らませた。上着を被せられたらそれに包まり、「…何だか、珊瑚さんにぎゅーってされてるみたいですね」と、ニコニコしている。)」リーガン「出てきてくれてよかった、(柔らかな笑みを浮かべたら紅茶をもう1人分淹れて、「飲めるかい?安心して、何も入ってない普通の紅茶だから」と、クッキーも勧める。)」   (2018/12/24 19:12:19)

ルー珊瑚「もう、ほんと可愛いんだから、いつでも抱きしめてあげるわよ?(とクスクス笑って」 ベル「・・、・・・(ふいっとそっぽ向くやつ」   (2018/12/24 19:16:15)

彩月エレナ「あ、後でで良いです…(外だと恥ずかしいので、といえば真っ赤になっていた。「アタシよりも、珊瑚さんの方が可愛いですよ」と、)」リーガン「ありゃ、嫌われちゃったか~…(苦笑いを浮かべたら、彼はもきゅもきゅとクッキーを食べる。毒はないよと、一応伝えているようだ)」   (2018/12/24 19:21:35)

ルー珊瑚「もう恥ずかしがるエレナちゃんも可愛いわ(と頭を撫でて)ありがとう、でもエレナちゃんも可愛いの(といいながら基地に着けば基地に入り」 ベル「・・、私、あなたの名前知らない(と食べずにそういい」   (2018/12/24 19:24:48)

彩月リーガン「リーガン・アッシュ、この店のオーナーをやっているよ。(名前を知らないと言われたら笑って、彼は自己紹介をした。穏やかな雰囲気を崩すことなく、物腰は柔らかい。)」エレナ「(頭を撫でられたら、「…可愛いって、あんまり言わないでください」と、頰を膨らませる。基地に入れば、お邪魔しますと頭を下げた)」   (2018/12/24 19:33:54)

ルーベル「・・、胡散臭い人・・(と返しながらもとりあえず名前は覚えておき」 珊瑚「むぅ、それはむり(とむぅとしながらいい、中に入れば奥に向かい」   (2018/12/24 19:36:29)

彩月リーガン「よく言われる、胡散臭いとか…嘘つきとか、(気にしていないのか、彼はクスクスと笑っていた。「でも、約束してるでしょ?君が嫌がることはしないって、だから何もしないさ。この言葉に偽りはないよ」と、彼は机に頬杖をつき、)」エレナ「何で珊瑚さんまで、むうってしてるんですか(その様子を見たらクスッと笑い、奥のスペースに来たら「すみません、なんどもお邪魔をしてしまい」と、苦笑いを浮かべ)」   (2018/12/24 19:48:26)

ルーベル「・・・(匂いで毒ないか確認すればクッキーをもきゅもきゅと)・・・(・ω・`)(一枚食べ終われば迷ったがもう一枚もきゅもきゅ)・・あ・・(・ω・`)(クッキーがなくなった」 珊瑚「だってエレナちゃんが無理難題をいうから。エレナちゃんならいつきても良いのよ(といいながら料理を始め」   (2018/12/24 19:55:23)

彩月((顔文字で表情が分かりやすいw   (2018/12/24 20:05:05)

彩月リーガン「クッキー、まだいる?マドレーヌもあるんだけど…(クスクス笑えば頭を優しく撫で、柔らかな声音で彼女に尋ねた)」エレナ「……(ぽふっと空いている場所に適当に座れば、相手が先程被せてくれた上着にもうちょっと包まっていた。なんかちょっと安心するらしく、ぽわぽわとしている。)」   (2018/12/24 20:07:35)

ルーベル「・・、マドレーヌ・・クッキー・・(と食べたいが食べたいというと負けな気がし)いらない・・(・ω・`)(自分でいいながらしゅんとしている」 珊瑚「・・よしと(さまざまな具が入ったサンドイッチとチキンソテー、生ハムのサラダとクリスマスらしい料理を机に並べ」   (2018/12/24 20:14:25)

彩月リーガン「(そんなシュンとしなくても、なんて思えばマドレーヌとクッキーを出して「食べきれないから、良かったら食べてくれない?」と、苦笑いだ)」エレナ「…!クリスマスらしいですね、(目をキラキラさせたら、料理を並べるのをお手伝いして)」   (2018/12/24 20:22:15)

ルーベル「・・、しょうがないからたべる・・(ともきゅもきゅと頬張るようにたべ」 珊瑚「えぇ、せっかくクリスマスだもの。和食じゃないからちょっと自信ないけど(と苦笑いして)さぁ、冷める前に召し上がれ」   (2018/12/24 20:26:19)

彩月エレナ「珊瑚さんが作った料理は、何でも美味しいですよ、(そう言えば笑って、きちんと手を合わせたら料理を食べた。もきゅもきゅと頬張る姿は、なんかちょっとリスに似ている。美味しかったらしく、ふにゃりとわらえば「とても美味しいですよ、自信持ってください」と、感想を言って)」リーガン「ふふ、ありがとう(ヨシヨシと頭を撫でたら笑い、「美味しいかい?」と、尋ねた)」   (2018/12/24 20:42:35)

ルー珊瑚「本当?よかった(うれしそうにわらい、なんだかリスみたいと思えばほのぼのしながら頭を撫でて」 ベル「・・、・・多分'(美味しいかと聞かれたら多分と曖昧に返し)・・なんで頭を撫でるの?」   (2018/12/24 20:44:36)

彩月エレナ「(頭を撫でられたらちょっとだけすり寄り、此方もお返しにと頭を撫で返した。)嘘は言わないですよ、(そう言えばぽわぽわと)」リーガン「ふふ、そっか。(クスクス笑い、「ん?ふわふわした猫の耳があるからね、撫でたくなったのさ」と、)」   (2018/12/24 20:53:43)

彩月((お風呂放置!   (2018/12/24 20:54:52)

ルー((いてらー   (2018/12/24 21:02:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/24 21:15:25)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/24 21:18:57)

彩月((ただま!   (2018/12/24 21:19:06)

ルー((おかえり   (2018/12/24 21:27:41)

ルー珊瑚「ふふ、料理を美味しそうにたべてもらえて幸せだわ(と笑って撫でられ」 ベル「・・・(猫姿が好きなんだろうかと思えば猫姿になり、ふわふわだよーと言わんばかり」   (2018/12/24 21:29:14)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/24 21:33:27)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/24 21:33:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/24 21:39:16)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/24 21:39:23)

彩月((のしおかただw   (2018/12/24 21:39:39)

彩月エレナ「へへ、珊瑚さんが幸せだとアタシも幸せになれます。(そう言えば笑って、相手の髪がサラサラだと思えば「髪、とても綺麗ですよね。羨ましいです、」と、)」リーガン「お、猫姿だ。(クスクス笑えばベルを抱き上げると、優しく頭を撫でてやり)」   (2018/12/24 21:43:16)

ルー珊瑚「ほんといい子なんだから(といいながら額に口づけをし)そうかしら?あんまり気にしたことないけど」 ベル「・・猫好きめ・・(といいいながら頭を撫でられ」   (2018/12/24 21:53:23)

彩月エレナ「!……、アタシは良い子じゃないですよ。(額に口づけをされたら頰が赤くなった。)そうですよ、羨ましいくらいです。(そう言えば笑って、額に口づけをされたので此方も相手の頰に口づけをして)」リーガン「ずっと1人でいたからね、動物は癒しだよ(クスクス笑えばギュムギュム抱きしめていた)」   (2018/12/24 21:59:19)

ルー珊瑚「あら、エレナちゃんはすごく良い子よ(と柔らかくわらい、口づけを受けたらうれしそうに抱きしめて)私にとってはエレナちゃんの全部が可愛いから、エレナちゃんが羨ましいわ」 ベル「・・ずっと一人・・、・・(寂しかったのかななんて思えば、相手の腕を前足でタシタシ」   (2018/12/24 22:04:55)

彩月エレナ「いやいや!アタシ元ヤンなんですよ?そんな奴が良い子だなんて…(ありえない、そう言いかけたが抱きしめられたら言えなかった。)…アタシを羨ましがるなんて、本当に珊瑚さんは物好きというか…(やれやれと肩をすくめ、相手の頭を撫でた)」リーガン「ふふ、可愛いね。(ニコニコ笑えば背中を優しく撫で、彼はぽわぽわと癒されていた)」   (2018/12/24 22:09:25)

ルー珊瑚「私から見たらヤンキーなんてまだまだ可愛いものよ(てクスクス笑い)あら、エレナちゃんは本当に魅力的なのに(とむすっとして」 ベル「・・・、暇だったらまた・・おかしたべに来る、だから寂しくないよ」   (2018/12/24 22:11:52)

彩月エレナ「…いや、ヤンキーは可愛くないですよ。(クスクス笑う相手の様子を見たら苦笑いだ。)そう言ってくれるのは、珊瑚さんだけですよ。ありがとうございます、(柔らかな笑みを浮かべた)」リーガン「……、…ありがとう。(柔らかな笑みを浮かべたら、ベルの頭を撫でた。「そうだね、さみしくないね…楽しみが増えたよ」と、)」   (2018/12/24 22:20:57)

ルー珊瑚「あら、可愛いわよ。もっと凶悪なのはたくさんいるもの(とクスクスわらい)ふふ、どういたしまして。エレナちゃんは世界一可愛くて、良い子で、私の大切な彼女よ」 ベル「・・うん(楽しみが増えたと聞いたら擦り寄り)・・リーガン(と名前を呼んで」   (2018/12/24 22:25:24)

彩月エレナ「そ、それは確かにそうですけど…(まぁ、相手が平気なら平気なんだろうな。なんて思えば気にしないことにした。相手の言葉を聞いたらカァッと頰が熱を帯びて赤くなる、「…だ、だからあまり可愛いは言わないでください」そう言えば頰をフニフニし、)」リーガン「…名前、呼んでくれるんだ。(少し嬉しげな表情を浮かべたら、彼はありがとうと礼を言う。誰かに名前を呼ばれたのは、昔馴染み以外には久しぶりだ。彼はベルを見ると、「ベルは優しい子だね、」と、笑っていた)」   (2018/12/24 22:33:22)

ルー珊瑚「・・私、エレナちゃんに可愛いっていえなくなったら、悲しくて沈んちゃうわ(おいこら)ふふ、照れたエレナちゃんも大好きだもの」 ベル「・・優しくない、気まぐれ・・(と照れ隠しに前足で相手の腕をていてい」   (2018/12/24 22:37:08)

彩月エレナ「し、沈まないでください!(あわあわと慌てたら、相手の頭を優しく撫でた。「アタシも…好きですよ、珊瑚さん」と、柔らかな笑みを浮かべる。)」リーガン「気まぐれか…それでも良いよ、久々に楽しかったからさ、(そう言えば彼は猫じゃらしを取り出し、パタパタと)」   (2018/12/24 22:40:46)

ルー珊瑚「可愛いって言わせてくれるなら(とくすくすわらい)嬉しいわ。私を好きになってくれてありがとうエレナちゃん」 ベル「・・そっか(できるだけ遊びに来ようなんて思っていたら猫じゃらしが見え飛びついて」   (2018/12/24 22:44:09)

彩月エレナ「……、時々なら(そう言えば頰を膨らませた。)お礼を言うのは此方の方ですよ、アタシを好きになってくれて…ありがとう(そう言えば笑った。料理を食べ終えたら食器を片付けて、「ふっふっふ、クリスマスといえばケーキですよね」と、箱を出して)」リーガン「猫じゃらし☆気に入ったみたいだね、(ひらひらと猫じゃらしを振れば、ネズミのように動かして)」   (2018/12/24 22:53:29)

ルー珊瑚「膨れないでちょうだい(とわらいながら、軽くつついて)あら、エレナちゃんほど魅力的な子を好きになるのは当たり前じゃない。・・あら、ケーキを買ったの(といえばせっかくだし、と机を簡単に飾り付け」 ベル「べつに・・みゃっみゃっ!(べつにといいながら必死にじゃれついて」   (2018/12/24 22:58:01)

彩月エレナ「さっき買いました!ショートケーキと迷いましたが、いちごのタルトやレアチーズケーキ…一口サイズのケーキで美味しそうな奴をちょっとずつ買ったんです。(そう言えばぽわぽわと幸せそうだ)」リーガン「誘惑には逆らえず、(クスクス楽しげに笑い、じゃれつく様子を彼は楽しげに眺めていた、)」   (2018/12/24 23:02:17)

ルー珊瑚「ふふ、本当美味しそうね(とわらいながら、コーヒーを淹れて)はい、あーん(とフォークを使えば相手の口元に運ぶやつ」 ベル「違う・・みゃっ、みぅっ・・本能、・・みゃあぁっ・・ったい・・(思いっきり飛びつけば床にビタンと」   (2018/12/24 23:09:06)

彩月エレナ「ですよね!(甘いものは大好きらしく、ポワポワしていた。口元にケーキを運ばれたら最初はオロオロするも、口元に運ばれたケーキを食べる。)」リーガン「あ、(床にビタンとぶつけたのを見たら苦笑いを浮かべて抱っこをし、「平気かい?」   (2018/12/24 23:16:09)

彩月((そろそろ寝ます!また明日ね!   (2018/12/24 23:16:42)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/12/24 23:16:45)

ルー((りょかのし   (2018/12/24 23:17:15)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/12/24 23:17:17)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/25 16:05:18)

彩月((予定把握しました!こんにちは、ちょっと待機!   (2018/12/25 16:05:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/25 16:37:33)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/25 16:39:53)

ルー((入れ違い( ;∀;)   (2018/12/25 16:40:02)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/25 16:42:17)

彩月((こんにちは!入れ違ったね;   (2018/12/25 16:42:45)

ルー((おかえりー✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝こんにちはー   (2018/12/25 16:43:50)

彩月((ただま!あ、キャラ2人追加した!   (2018/12/25 16:46:21)

ルー((把握しました✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝鬼さんは、性別どっちかな   (2018/12/25 16:48:42)

彩月((…ごめん、鬼さん性別忘れてた☆男の子ですっ   (2018/12/25 16:49:18)

ルー((了解wよかったらならない?   (2018/12/25 16:50:18)

彩月((成る!キャラ希望ある?   (2018/12/25 16:51:59)

ルー((鬼さんで、キャラ希ある?   (2018/12/25 16:56:06)

彩月((鬼さん把握~!風凪君かな、後ちょっとだけ睡蓮も久々に出してみたいかも;   (2018/12/25 17:02:25)

ルー((了解!風凪と一緒にユアンくんもだすね、出だしいただきます   (2018/12/25 17:03:27)

ルー風凪「・・クリスマスなのに病院とか(と溜息を吐きながら見舞いの品を整理して」 ユアン「いやぁちょっとね。嫌味が地味に胸に刺さる・・」 泡雪「・・♪(普段は黒瀬の店を手伝っており、それ以外はよく出かけていた)・・・ちゅどーん(こっそり能力者と敵対する組織や人を実験台にするようなとこを潰しており)・・ふぅ・・(疲れたーと思えばフラフラしながら歩き」   (2018/12/25 17:06:40)

彩月((はーい!ありがとう(*´꒳`*)   (2018/12/25 17:07:55)

彩月スズラン「あ、あの…すいちゃん、落ち着いて」睡蓮「………(ツカツカと病室に来れば、勢いよく扉を開けた。堂々と仁王立ちで立っていたのは能面のように無表情の睡蓮で、その隣では泣きそうなスズランがいる。(スズランは最早怯えていた)「……」無言でスタスタとユアンの方に来れば、ドササササーッと見舞いの品らしきものを流し渡す←こらこら)」スズラン「(;ω;)←ガクブルガクブル」浮舟「…お、今日はスーパーのタイムサービスが狙い目か、(なんてチラシの裏を見ながら彼はフムフムと考えていた。一人暮らし歴=忘れた で身についた主婦感覚。彼はちょっと考えると、重い腰を浮かせて歩き出す)」   (2018/12/25 17:13:37)

彩月((スズラン「すいちゃんが怖い…。゚(゚´Д`゚)゚。」睡蓮「(般若)」   (2018/12/25 17:14:13)

ルー風凪「・・・(やばい、めっちゃ怖いと思えばスズランの手を引いて病室から抜け出し」 ユアン「あ、ちょ、まっ・・(逃げられたら珍しく焦り、うん、なんかやばいねと思えば笑顔が引きつり)や、やぁ。鏡、久しぶり、お見舞いありがとう」 泡雪「・・(ええと、他は。災害の救助はしたし何をすれば良いかなと考えながら歩いており)・・(他に何かないか調べてみ・・まで思ったところで浮舟にぶつかり尻餅ついて)あ・・ご、ごめんなさい」   (2018/12/25 17:18:55)

ルー((ユアン「クリスマスと命日が一緒に来た感じかな」   (2018/12/25 17:19:21)

彩月スズラン「……こ、怖かった(あんなに怒ってる睡蓮は知らない、なんて呟けば顔面蒼白である。風凪を見たら「…あ、ありがとう…助かったよ」と、声が震えていて)」睡蓮「あぁ、久しぶりだね。ユアン、(無機質な淡々とした口調でそう返せば、彼女は椅子に座り足を組んだ。その姿は例えるなら女将軍、軍人というのが相応しい。彼女はジィッと無表情で彼を見たら「で、これはどうなっているんだい?僕は君が行方不明にいきなりなって焦り、探していたんだが気づいたら君は病院にいた。詳しく説明を求めたいんだが、」ニコッと笑っているが、目は笑っていなかった。)」浮舟「…、と、此方こそ悪かったな。大丈夫か?(淡雪とぶつかるが、此方は少しバランスを崩した程度で済み、慌てて彼女に駆け寄れば手を差し出す)」   (2018/12/25 17:26:01)

彩月((スズラン「……生き延びてください(´・ω・`)」   (2018/12/25 17:26:55)

ルー風凪「まぁ全面的にうちの馬鹿大将が悪いだろうけど(ともう他人事とクスクス笑い、頭を撫でて」 ユアン「ちょっと手強いとこがあったから、中から小細工仕掛けたくて誘拐されてみたというか・・(何を言っても怒られる気がすると思いながら引きつった笑顔で答えて」 泡雪「うん、大丈夫・・、・・;;(一瞬力が入らなかったがなんとか力を入れれば相手の手を掴んで立ち上がり」   (2018/12/25 17:35:45)

彩月スズラン「……(;ω;)(頭を撫でられたらじわっと涙目になるも泣かなかった。)」睡蓮「……ほう?言いたい事はそれだけのようだな、(夜叉の服を着ていないから厳つさはない、けれど黒いオーラが前面に溢れ出ていた。)……、(無言で彼女は相手に近づくと手を振り上げる、けれど其の衝撃はこなく、彼の肩に手を置くだけだった。)…せめて、少しで良いから話してほしかった……いなくなった時、…怖くなったから(そう話す声は涙声で、彼女は俯いたまま顔を上げず)」浮舟「大丈夫ならよかった、悪かったな。前を向いていなかったばかりに、(キチンと謝罪をしたら怪我がないかを確認し、)」   (2018/12/25 17:44:50)

ルー風凪「とんだとばっちりだったね(と苦笑いしながらよしよしと頭を撫でて)一旦基地かどっかいこうか?」 ユアン「・・(振り上げたのを見れば特に避けるそぶりはなく。肩に手を置かれたら首を傾げ)・・うん、ごめんね。わざと誘拐されたのがバレないように知り合いには動揺していて欲しかったから・・(といいながら、相手を抱き寄せれば背中を撫でて)まだ消えないよ、大丈夫」 泡雪「・・;;(スッと右腕を隠して。今怪我をしたわけじゃないか潰したりしたことで傷を負っていた)私も考え事してたから」   (2018/12/25 17:51:34)

彩月スズラン「……(コクンと頷いたら、「…基地に、久しぶりに遊びに行こうかなって思ってたの」と、風凪に渡そうと考えていたプレゼントとお菓子を見せぽわぽわとしていた)」睡蓮「……仕事柄、僕も似たような手を使った事は何度もある。だからこれ以上何かを言うつもりはない、(そう言えば手で顔を覆った。)……、…(ポスッと相手の肩に頭を預ければ、彼女は声を殺して少しだけ涙を流す。分からないよう慣れない化粧で誤魔化していたが、何日も寝ずにいたのだろう薄っすら隈が出来ていた。)」浮舟「お互い様だな、(ヨシヨシと頭を撫で、隠した右腕を見たら彼は不思議そうだ)」   (2018/12/25 18:00:14)

ルー風凪「あ、お菓子(と少し嬉しそうにして)じゃあ行こっか(といえば歩いていき」 ユアン「ごめんね(と謝りながら頭を優しく撫でて)何があっても、僕は生きてるよ。鏡を置いて行ったりはできないからね」 泡雪「・・(黒瀬さん以外に久しぶりに頭撫でられたなんて思えば、寂しさからすり寄ったがハッとすれば慌ててやめて離れて)ごめんなさい、じゃあ・・(といえば歩いて」   (2018/12/25 18:07:52)

彩月睡蓮「…(コクンと頷けば「置いていった場合、三代先まで祟る」と、地味に脅すんじゃない)」スズラン「クリスマスだからね、(ぽわぽわと笑って歩き出した。「お菓子は砂糖を使わず、甘さを引き出すために野菜とかを使ったりしてるけど…大丈夫?」と、念の為)」浮舟「いや、気にしないでくれ(近所の野良猫に似ている、なんて思えば微かに笑い彼は歩き出した)」   (2018/12/25 18:16:07)

ルーユアン「なおさらおいていけないね(とクスクス笑って)鏡も僕を置いていかないでね(と頭を撫で」 風凪「む・・、・・いいよ、あんたが作ったものだからたべる(といいながら基地に入り」 泡雪「・・(あったかかったななんて思えば撫でられた頭を触り)・・、・・(近くで火事が起きたらしいと噂を聞けば走ってそっちに向かい」   (2018/12/25 18:19:52)

彩月睡蓮「行かないよ、約束しているし。そもそもそれは、君が許さない気がするからさ…(頭を撫でられたら久々に撫でられた、と大人しい。)」スズラン「(ホッと安心したのか、ちょっと嬉しそうだ。基地に入れば「お邪魔します」と、)」浮舟「(タイムサービスという戦いに勝った浮舟だが、家事の話を聞いたら消防車を呼んだ。煙を見たらそちらの方まで走っていき)」   (2018/12/25 18:28:12)

ルーユアン「うん、許さないね。三代ぐらいじゃ足りないかも(とわらいながら撫で続ければスッと相手の首にクリスタルのネックレスをかけて」 風凪「いらっしゃい(と自分のスペースまでつれていき)適当に座って(といいながら少しあくびをし」 泡雪「・・・(火事をしている家に突っ込んでいけば人命救助をし、人命救助が終われば消防車が来るまでに燃え広がったりしないよう、近くの噴水の水を能力で持ち上げたら、雨のように降らせ。野次馬はその様子を見て化け物だなとヒソヒソ言っており」   (2018/12/25 18:36:57)

彩月睡蓮「僕より厄介だな。(本気でやりかねない、なんて思えば頬杖をついて溜息を吐いた。首につけられたクリスタルのネックレスを見たら「…これは、僕が貰って良いの?」と、少しキョトンとしていた)」スズラン「(トコトコついていけば、適当な場所にこじんまりと座っていた。「眠いの?大丈夫?」と、尋ねたら心配そう)」浮舟「化け物だなんだと言う前に、あんたらも何かしたらどうなんだ?(そう言えば此方はけが人の手当てをしていて、消防車はすぐに来れば消化作業に取り掛かる)」   (2018/12/25 18:43:13)

彩月((ご飯放置!   (2018/12/25 18:44:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/25 19:04:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/25 19:04:58)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/25 19:05:20)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/25 19:27:56)

彩月((ただま!   (2018/12/25 19:28:13)

ルー((おかえりー   (2018/12/25 19:29:55)

ルーユアン「うん、僕からのクリスマスプレゼント(とわらいながら、眺めて)似合ってる」 風凪「ちょっとしばらく休んでなかったからね」 泡雪「・・(消火されたのを見ればホッと息を吐き、かなり力を使ったためクラッとめまいを起こせばその場を急いで離れ」   (2018/12/25 19:40:55)

彩月睡蓮「あ、ありがとう…(似合っていると言われたら照れ臭げで、此方も見舞いの品とは別に用意していたらしくプレゼントを渡した。)」スズラン「な、ならちょっとは休まないと…(休んでなかったと聞いたらオロオロとしていて、)」浮舟「…あ、ちょっとあんた、(泡雪を見たら大丈夫かと声をかけようとするも、その場から離れて行ってしまい慌てて)」   (2018/12/25 19:53:37)

ルーユアン「クリスマスプレゼント?ありがとう(と柔らかく笑いながら受け取り)開けて見てもいいかな?」 風凪「いいよ、あんたがいるし、天才は休まなくても大丈夫だからさ」 泡雪「・・(吐血すれば、やりすぎたと思いながらも、緊急時だから仕方ないかと)・・・(化け物退治と追って来た人を見れば、ほんと嫌になるなと思いながら、相手の動きを止めるだけにとどめて。騒いでるのを涼しい顔して聞き流す」   (2018/12/25 19:58:19)

彩月睡蓮「あぁ、良いよ。(柔らかな笑みを浮かべたらちょっと照れ臭げで、渡したのは銀チェーンのシンプルなブレスレットだ。小さなタンザナイトがはめ込まれていて、デザインは男性がつけても違和感がない。)」スズラン「だ、大丈夫じゃない気が…(苦笑いを浮かべたらお菓子が入った箱を出して、)」浮舟「…化け物、ねぇ。随分と醜い考えの奴らだ、(溜息を吐いたら彼は相手に近づき、「…あんた、大丈夫か?」と)」   (2018/12/25 20:12:57)

ルーユアン「素敵なブレスレットだね(といえば受け取り腕につけて)ありがとう、大事にするよ」 風凪「大丈夫、それに菓子が食べたいしさ。いただきます(といえばはむっと食べて」 泡雪「だいじょ・・うっ(今も動きを止めるのに力を使ってるせいかまた吐血をした」   (2018/12/25 20:19:20)

彩月スズラン「(持ってきたお菓子はカボチャを使ったタルトだった。甘さは控えめだが、生クリームがカボチャの控えめな甘さと合っている、と思う。プレゼントの方は渡すタイミングが見つからなく、ちょっと考えていた)」睡蓮「此方こそ、素敵なプレゼントをありがとう(柔らかな笑みを浮かべたら頭を優しく撫でた。)」浮舟「…大丈夫じゃないだろ(そう言えば彼は肩を竦め、「力、解除してもらえないか?隙をついて逃げ出せるかもしれない…」と、)」   (2018/12/25 20:26:22)

ルー風凪「・・、・・(やっぱり野菜が苦手なのかむぅとしていたが、全部食べて)ありがと、・・はいこれあげる(と包みを渡して」 ユアン「これぐらい、彼氏らしいことはしないとね(とクスクス笑いながら頭を撫でられ」 泡雪「・・;;(力を解除して、他の人がこちらに向かってくれば、相手の額に石を飛ばすという地味な攻撃を」   (2018/12/25 20:30:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/25 20:46:27)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/25 20:48:02)

彩月((ただま、!ごめん、落ちてました!   (2018/12/25 20:48:24)

ルー((おかー   (2018/12/25 20:48:37)

彩月浮舟「(一瞬だけ、彼は鬼の姿になると泡雪を抱えてその場から逃げ出した。)」スズラン「ご、ごめんね。カボチャの他に口直しでアップルパイも…(色々作ってみた結果、お菓子を作りすぎてしまったらしい。)へ?…わ、私に!?(包みを受け取れば驚いていて、「あ、あの、私からも…これ!」そう言えばプレゼントを渡した)」睡蓮「彼氏らしいって、…ユアンは何時も優しくて自慢の恋人だよ、(そう言えば彼女は微かに笑っていた)」   (2018/12/25 20:52:59)

ルー泡雪「・・・!(鬼?と思いながらもおとなしく抱えられており、追っ手がないのを確認すれば)ありがと・・」 風凪「色々作ったんだね(といいながら他の菓子もたべ)くれるわけ?ありがと(と受け取れば開けてみて。ちなみに彼は海がデザインされたマグカップを渡していた」 ユアン「ほんとうかい?それなら良かった。鏡の前ではちゃんとかっこよくいたいからねぇ」   (2018/12/25 20:59:39)

彩月スズラン「何が良いかなって考えていたら、いつの間にかね…(そう言えば眉根を下げた。彼女が渡したのは、かなり迷ったらしく淡い薄水色の財布だった。此方も開けてみて、マグカップを見たらぱあっと表情が明るくなる「か、可愛い…ありがとう!」と、柔らかな笑みだ)」浮舟「…、ここまで来れば良いか、(人が来ないのを確認したら相手を下ろし、人の姿に戻る。「どういたしまして、…すまなかったな、いきなり」睡蓮「嘘は言わないさ、(クスクス笑えば頭を撫で、「それは僕もだ。君の前ではなるべく格好良くしていたい←違う気がする」   (2018/12/25 21:14:10)

ルー風凪「ありがと、色々考えてくれてさ(といいながらプレゼントをみて)財布か、普段使えるしいいね。ありがと。・・天才な僕が選んだんだから可愛いのは当然」 泡雪「ううん、助かったから(と下ろされたら壁にもたれて。だいぶ顔色が悪かった」 ユアン「ん?可愛くじゃないんだ(とクスクス笑い)かっこいいより可愛いって思ってるかな」   (2018/12/25 21:20:07)

彩月睡蓮「可愛いは柄じゃないんだ、(そう言えば苦笑いだが、可愛いと思われていると言われたら「…物好きだな、」と、苦笑いだ)」スズラン「へへ、ありがとう。大切に使うね(ニコニコと嬉しげに笑い、礼を言われたら照れ臭げだ。)」浮舟「…随分と顔色が悪いな、(様子を見たら彼は周りを見る。「あんた、自分の住まいの場所を言えるか?」と、首を傾げ)」   (2018/12/25 21:24:57)

ルーユアン「そんなことないさ、普通に可愛いよ鏡は(といいながら額に口づけをし」 風凪「そうして。結構悩んで決めたから。女の子って何で喜ぶかよくわからなかったからさ」 泡雪「向こうにある、カフェ兼BAR・・(と方向を指差して」   (2018/12/25 21:36:21)

彩月((お風呂放置!   (2018/12/25 21:37:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/25 21:57:55)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/25 21:57:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/25 21:57:58)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/25 22:15:57)

彩月((ただいま!   (2018/12/25 22:16:07)

ルー((おかえりー   (2018/12/25 22:17:39)

彩月スズラン「!風凪君は、友達思いなんだね(悩んで決めたと聞いたら、優しい人だと嬉しそうだ。「わ、私もね…男の子の友達なんていないから、プレゼント、結構迷ったんだ…受け取ってくれて嬉しい(´∀`*)」と、笑って)」睡蓮「!…い、いきなりそういう事はしないでよ、恥ずかしいじゃん(額に口づけをされたらあわあわと、慌てていて、頰が赤くなった。)」浮舟「ん、了解(頷いたら軽々と再び相手を抱え、彼は歩き出す。どうやら彼女をその場所まで送ると決めたらしい)」   (2018/12/25 22:20:14)

ルー風凪「まぁ天才な僕は性格もいいからね(とかえして)・・ふぅん、いいこと聞いた(男の友達いないんだなんて思いながら)そ、ちゃんと考えてくれたんだ、ありがとう」 ユアン「そうやってすぐ赤くなっちゃうところとか可愛いよ」 泡雪「あ、歩けるよ(とかかえられたらおろおろと」   (2018/12/25 22:27:21)

彩月スズラン「ふふ、そうだね。(ニコニコ笑って頷いた、)…いいこと?(いいこと聞いたと、彼の言葉が聞こえてしまったらしく不思議そうで)どういたしまして、(礼を言われたら照れ臭げだ)」睡蓮「…それは君が不意打ちをするからじゃないか、(プクーッと頰を膨らませ、相手の頭を撫で回す。)」浮舟「顔色の悪い奴に言われても、説得力はない(バッサリしていた。店に着いたら扉を押して開け、黒瀬を見たら「すみません…具合が悪そうでしたので、」と、訳を話す。黒瀬は心配そうにあわあわしていて、泡雪を見たら「と、とりあえず部屋で休んで、仕事は良いから」   (2018/12/25 22:36:33)

ルー風凪「なんでもない(といいながら少しご機嫌で)あと、菓子も美味しいよ(といいながらはぐはぐとたべ」 ユアン「ごめんね、久しぶりだったからつい(といいながら撫で回されたら苦笑し」 泡雪「うっ・・(バッサリされたら反論できず)はーい。・・運んでくれてありがと(黒瀬の言葉通り休むことにすれば浮舟に礼を言い」   (2018/12/25 22:40:33)

彩月スズラン「…そっか、(ちょっと不思議そうだが、大して気にしないことにする。)…、へへ~、良かった。またお菓子、作って持ってくるね(そう言えばニコニコ笑っていて、)」睡蓮「確かに、会うのは久々だけど…病院なんだから(わしゃわしゃ撫で回すのをやめたら、一応綺麗に直してやり)」浮舟「大した事はしていない、当たり前の行動をしただけだ。(そう言えば彼は泡雪の頭を撫で、「ゆっくり休むんだぞ」と、黒瀬は浮舟に感謝をし三月に仕事を代わってもらうように頼み、)」   (2018/12/25 22:46:17)

ルー((ごめ、ねかけてた、ねるねおち   (2018/12/25 22:57:37)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/12/25 22:57:39)

彩月((のし!   (2018/12/25 22:57:50)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/12/25 22:57:52)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/26 17:30:10)

彩月((こんにちは!ちょっと待機、   (2018/12/26 17:30:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/26 17:51:41)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/26 17:51:44)

ルー((入れ違い・・   (2018/12/26 17:51:57)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/26 18:02:34)

彩月((こんばんは!…綺麗に入れ違いだったね(´・ω・)   (2018/12/26 18:02:58)

ルー((こんばんはー!(´。•ω(•ω•。`)ぎゅー((明日から冬休み♪   (2018/12/26 18:07:53)

彩月((へへ~(*´∀`*)(むぎゅーっ ((おぉ!そかそか、やったね!お休み♪   (2018/12/26 18:11:15)

ルー((可愛い( *ˊᵕˋ)ノˊᵕˋ*)なでなで((うん、嬉しい(ノ)・ω・(ヾ)よかったらならない?   (2018/12/26 18:12:04)

彩月((可愛くはないよ(´・ω・)(撫で受け ((なるー!キャラ希望ある?   (2018/12/26 18:19:51)

ルー((可愛いのヒック(ฅωฅ`)ヒック((ダイヤさんで、キャラ希ある?   (2018/12/26 18:20:19)

彩月((泣かないで(;´・ω・)ノ(頭ナデナデ ((ダイヤりょか!風凪君かな、!出だしどうする?   (2018/12/26 18:25:47)

ルー((みゅー(இ﹏இ`。)((りょかか、出だしいただきます   (2018/12/26 18:27:07)

ルーイフ「・・・(なんとか逃げ帰ったけど、おちおち外に出れないと先の出来事を思えば溜息を吐き、体のあちこちに酷い傷があった)・・(人に見られないように自室に戻り、現在床に倒れぼーっとし」 風凪「・・、・・(連日の無理がたたったのか公園のベンチでパソコンをいじっていたのだが、眠ってしまっていた」   (2018/12/26 18:29:50)

彩月((よしよし(´・ω・)ノ(ナデナデ) 出だしありがとう!   (2018/12/26 18:33:16)

彩月スズラン「……、!(風凪を見つけたら、声を掛けようとしたが寝ていたので慌てて言葉を飲み込んだ。足音を立てずに近づき、ここで寝ていたら風邪を引いちゃうとオロオロ。とりあえず、寒くないように自分の上着を羽織らせたら、チョコンととなりに座って肩に頭をもたれさせた。一先ず、これなら大丈夫だろうと考えたらしい。)」ダイヤ「……ンー…(ウィルやイフの問題をどうやって解決させるか、なんて普段使わない頭を回転させたらオーバーヒートしたようだ。一先ず、イフの様子を見に行こうと考えたら彼は部屋から出て相手がいる部屋に向かう)」   (2018/12/26 18:37:45)

ルー風凪「・・・(なんだかあったかい?と思えば微かに目を開けて)・・ご主人様・・・?・・すぅ・・(とまたすぐに眠りに落ちた」 イフ「・・・(足音がするから誰か来てる気がするけど、動けないと思えば天井を眺め」   (2018/12/26 18:44:11)

彩月スズラン「………?ご主人様、…??(不思議そうに首をかしげるも、また寝てしまったので暫くこのままにした。だが、肩に限界がきたらしく、首に巻いていたマフラーを枕にすれば膝に置いて風凪の頭を枕に乗せたら一息つく。小さくくしゃみをしたら、冬休みで持ち帰っていたジャージを羽織ればぽかぽかした。)」ダイヤ「イフさーん、いるっスか?ダイヤっスけど…(コンコンコンコココンと、不思議なリズムで扉を叩く大型犬)」   (2018/12/26 18:50:26)

ルー風凪「・・(しばらくすれば目を覚まし、やってしまったという表情をしたが、あったかいなと思えば相手に気づいて)あ、いたんだ、おはよう(と体を起こして上着を返し」 イフ「・・今は居留守中(入られたら傷がバレると思えば、居留守だという。やっぱりなんかズレてる」   (2018/12/26 18:54:24)

彩月((ご飯放置!   (2018/12/26 18:58:05)

ルー((いてら   (2018/12/26 18:58:39)

彩月((ただま!   (2018/12/26 19:16:10)

彩月スズラン「おはよう(*´∀`*)(頭を撫でたら上着を羽織り、「ぐっすり寝てたね」と、笑っていた。マフラーを首に巻いてやれば「寒くない?大丈夫?」と、)」ダイヤ「いるんスね。(とりあえず彼は部屋の扉を開け、中で倒れているイフを見たら慌てて駆け寄る)」   (2018/12/26 19:19:32)

ルー((おかえりー   (2018/12/26 19:19:56)

ルー風凪「大丈夫、ありがと(と頭を撫でて)起こせばよかったのにさ(と苦笑いし」 イフ「・・・(開けられてしまったと思いながら、どうしようかと悩み)・・、・・ベッドから転げ落ちて怪我をしたからベッドに戻してくれたらありがたい・・(無理があるぞいくらなんでも」   (2018/12/26 19:21:55)

彩月スズラン「ぐっすり寝てたから、起こしたら可哀想かなって…(頭を撫でられたら大人しく撫で受けていた。ありがとうと言われたらちょっとだけ笑って)」ダイヤ「…(苦しいぞ、なんて思うがベッドに戻してやる。とりあえず、彼はジト目で相手を見たら「クイーンをよんでくるっス」と、)」   (2018/12/26 19:30:44)

ルー風凪「別に大丈夫だよ・・(といいながらカタカタとパソコン作業に戻り、一段落すれば)どっか遊びに行こっか」 イフ「・・(ジト目で見られたら頷くしかなく、渋々頷いて」   (2018/12/26 19:37:16)

彩月クイーン「やあ、(ニコニコ笑って部屋に入れば、「怪我したんだって~?チャチャっと終わらせちゃうからね、」そう言えばガーゼや包帯を出した。)」スズラン「あ、遊びに?(作業をしている様子を見ていたが、遊びに行こうかと言われたらキョトンとし「で、でも…忙しいんじゃない?」と、オロオロ)」   (2018/12/26 19:43:56)

ルーイフ「うん・・(と頷いておとなしく、打ち身や切り傷などがあり」 風凪「今やること終わらせたし、それに、遊びに行きたい気分なんだけど・・(といって、嫌ならいいやと歩いて行くやつ」   (2018/12/26 20:00:26)

彩月スズラン「い、嫌じゃない!ま、待って…(トタトタ相手を追いかけるが、絶望的に足が遅い。相手を追いかけていたら通りかかった人にぶつかった。「ひゃっ!」尻餅をついてしまい、慌てて謝る。すると、ぶつかった相手はクラスメイトの男子生徒で、スズランを見たら「刻宮?わ、悪りぃ…大丈夫か?」と、手を出して助けてやり)」ダイヤ「打ち身に切り傷か…(手当てをすれば苦笑いを浮かべ、「何があったか無理に聞いたりしないけど、随分とぼろぼろだね…ダイヤが心配してたよ、」と、頭を撫でた)」   (2018/12/26 20:09:48)

ルー((ごめ、親放置してた   (2018/12/26 20:20:10)

彩月((平気よ~!   (2018/12/26 20:21:44)

ルー風凪「・・(待ってと言われたら足を止めたが、ぶつかったのを見れば近づいて)ちゃんといえばわかるから、急がなくていいって」 イフ「・・そっか(といいながらおとなしく頭を撫でられ)・・・(厄介ごとを持ち込む前に出て行くべきかなと思えば俯いて」   (2018/12/26 20:29:16)

彩月スズラン「ご、ごめんなさい…(しょんぼりとすれば相手の所に来た。男子生徒はスズランと風凪を見たら「刻宮の彼氏か?其奴、」と、ニヤニヤ楽しげだ。刻宮はポンっと顔が赤くなればブンブン首を振り否定)」クイーン「そんなうつ向かないの、(クスクス笑えばダイヤに入って良いと言い、部屋を出た。ダイヤは心配そうに彼女を見ている)」   (2018/12/26 20:36:57)

ルー風凪「・・(全力で否定されたと思えばなんとなく地味に落ち込み、相手の髪をぐしゃぐしゃーとし」 イフ「手当してもらった、・・だから大丈夫。・・(厄介ごとを持ち込みそうだから出て行くといえばますます心配するだろうかと思えば少し考え)行く宛ができたから、だから出てく。今までありがとう・・(と荷物をまとめようと」   (2018/12/26 20:42:58)

彩月スズラン「相手が迷惑だから…からかわないで(そう言えば溜息を吐いた。けれど、髪を風凪にぐしゃぐしゃにされたらキョトンと不思議そうだ。男子生徒はクスクス笑うと、「はいはい、わかったよ。じゃあな刻宮」と、手を振り去っていく)」ダイヤ「え、…そ、そうっスか(´・ω・)(分かりやすい。すごい分かりやすくしょんぼりしていた。なんか、犬耳と尻尾が見え、どちらもぺたんとしてしまっている)」   (2018/12/26 20:48:14)

ルー風凪「べつに迷惑とまでは思ってない(といいながら、髪を整えてやり)じゃあ行こっか(といえば手を引いて歩き」 イフ「・・(ほんとにわかりやすいなぁと思いながら頭を撫でて)また、会いに来るから・・(嘘ついてごめんねと心の中で謝れば一瞬だけ抱きしめ、逃げるのに邪魔にならないように最低限の荷物をもち)じゃあ行くね。一人しか引き取れないらしいから、ウィルはおいていてあげて、それとウィルと話す勇気が私にまだないから、しばらく秘密にしていて」   (2018/12/26 20:55:32)

彩月スズラン「あ、う、うん…(頷いたら相手に手を引かれ、歩き出した。台詞を聞いたらちょっと驚き、「め、迷惑じゃないの?」と、不思議そう)」ダイヤ「……(しょんぼりしたまま、彼はぎゅーっと相手を抱きしめて「…寂しくなるっス、せっかく仲良くなれたのに」と、呟いた)」   (2018/12/26 21:01:47)

ルー風凪「迷惑と思っていたら、遊ぶ相手として誘ってない。で、あんたはどっか行きたいとこあるの?」 イフ「・・、・・また、会いに来るから・・(嘘が増えてくと思えば少しズキズキ胸が痛み」   (2018/12/26 21:11:04)

彩月スズラン「…へへ、そっか。(ぽわぽわと嬉しそうに笑えば手を軽くブンブンと、ちょっとは仲良しだと思って良いんだな~(*´ω`*)と、考えた。行きたい場所はあるかと言われたら、「わ、私は…その、風凪君と遊ぶならどこでも楽しいと思うから、」ダイヤ「絶対っスよ、(そう言えば彼はマスクを初めて相手の前で外す。彼の左の頰にはマスクでないと隠せない傷があり、「イフさん、約束破ったら泣くっスよ…俺、イフさんもウィル君も大好きっスから、」と、)」   (2018/12/26 21:19:56)

彩月((お風呂放置!   (2018/12/26 21:20:03)

ルー((いてら   (2018/12/26 21:22:44)

ルー風凪「・・じゃあ久々にゲーセンでも行こうかな・・(といいながら歩いて、ゲーセンに着けば中に入り)なんかやりたいのある?」 イフ「・・落ち着いたらそのうち、またいつか・・(と返しながら頭を撫でて)私の一番大事なものあげる・・(といえば鞄から桜のクリスタルボールを出して相手に渡して)じゃあ、行く」   (2018/12/26 21:34:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/26 21:42:56)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/26 21:48:29)

彩月((ただいま!   (2018/12/26 21:48:52)

ルー((おかえり   (2018/12/26 21:49:22)

彩月スズラン「え、えーと…(ゲーセンについたら周りを見て、あまり来たことがないのかちょっと目をキラキラさせていた。すると、目に入ったのはでっかいふわふわしたウサギのぬいぐるみで、「……あ、あれ、やってみたい」と、袖をくいくい。)」ダイヤ「(頭を撫でられたら、しょんぼりとするも相手を離して)…気をつけて、(クリスタルボールを受け取れば微かに笑った)」   (2018/12/26 21:55:04)

ルー風凪「あれ?(といえば少し笑ってそっちに行き)やり方はわかる?」 イフ「・・うん(と頷けば、去りがたくなる前に離れて行き」   (2018/12/26 22:01:52)

彩月スズラン「い、一応分かる…(頷いたら金を入れ、アームを操作したのだが……まあ見事にスカッと失敗した。「…(´・ω・)」ちょっとショックらしいが、もう一回!と、奮闘する。)」クイーン「…あれ?イフちゃん、(家から出てきた彼女をみたら声を掛けて、「どっか行くの?」と、ニコニコ。ダイヤの方は引き止めるべきなのかと悶々としていて、一回休み←え)」   (2018/12/26 22:07:44)

ルー風凪「・・(見事に外したと思えばクスクス笑い、とりあえず様子を見守り」 イフ「・・、他に行く場所できたから、だから、出て行く。お世話になりました・・」   (2018/12/26 22:13:55)

彩月スズラン「わ、笑わないで!(頰を膨らませたらまた金を入れ、アームを操作したのだが……失敗を見事に連発していて、ちょっと心が折れそうだ← 恐らく5回めだろうか、金を入れたら頑張ってアームを慎重に操作)」クイーン「…ふぅん?(ジィッと彼女をみたら笑って「意外と分かりやすいよね、君は」と、近づいた。)」   (2018/12/26 22:20:29)

ルー風凪「ついね(といいながら慎重にやっているのを見れば、集中を切らさないために笑うのをやめて見守り」 イフ「・・;(近づかれたら数歩分下がり)なんのこと・・?」   (2018/12/26 22:25:46)

彩月スズラン「(5回め、漸く彼女は成功した。ぬいぐるみをゲットしたらぱあっと表情が明るくなり、「風凪君!みてみて、取れた(*´∇`*)」ぬいぐるみをもふもふし、嬉しそう)」クイーン「嘘は案外、簡単に見抜けるんだよ。ダイヤは騙されやすいけど…本当は、何かあったんだろ?その傷と関係あるんじゃない?(そう言えば腕を組み、)」   (2018/12/26 22:29:28)

ルー風凪「だいぶかかったけどね(とクスクス笑うが頭を撫でれば)よかったじゃん、おめっと」 イフ「・・、・・厄介ごとを持ち込むために誰かに拾ってもらったわけじゃないから・・、だから、騙されて?」   (2018/12/26 22:33:15)

彩月スズラン「(頭を撫でられたら嬉しそうにすり寄り、「へへ、ありがとう」と、笑っている。「風凪君は、何かやらないの?」と、尋ねたら首をかしげる。)」クイーン「…あのねェ、(肩を竦めたら相手を見つめ、「厄介ごととか、そんなの関係ないよ。ここにきた時点で、ウィルや君は家族…仲間なんだから、迷惑も何もないし、ましてや厄介なんて思った事ないんだよ」と、)」   (2018/12/26 22:39:32)

ルー風凪「ん、やるならリズムゲームかな・・。リズムゲームはやったことある?」 イフ「・・・だから怖いの・・。家族のように扱ってくれて嬉しい、・・でも・・(厄介ごととか持ち込む間にそれが壊れたら?人の気持ちは変わりやすいものなんて思いながら)それに、ダイヤも、あなたも、ルルシャも、他の人も大切だから、巻き込みたくない」   (2018/12/26 22:50:34)

彩月スズラン「ち、ちょっとなら!(リズムゲームと聞いたらコクッと頷き、ぽわぽわとしていた。久々に来たら楽しみたいのだ)」クイーン「…簡単に壊れるくらいなら、君らを引き取らないさ。(クスクス笑って近づき、「大切なのは嬉しいよ…けれど、だからこそちょっとは巻き込んで良いんだよ?」と、)」   (2018/12/26 22:58:25)

ルー風凪「じゃあ一緒にやろうか・・(と二人分コインを入れたら適当に今流行ってる曲を選択して」 イフ「・・;;(今度は後ずさらずにおろおろしていて)・・(壊れない、巻き込んでも良いと言われたら少しだけ安心したのかその場にへなへなと座り込んで)・・、・・私の複写能力に目をつけている組織が動き出した・・、獣人なこともあるし、薬の知識もあるから、利用したいらしくて、今躍起になって誘拐しようとしてる・・(とぽつりともらして」   (2018/12/26 23:06:33)

彩月スズラン「うん!(頷いたら画面を見て、今流行っている曲だと分かれば少しなら分かるかも、と考える。ちょっと楽しみなのか、ワクワクしていた)」クイーン「成る程ね、君の力を利用しようと……だってさー、ダイヤ」ダイヤ「ば、バレていたんスか…(おずおずと姿を見せたら近づいて、「や、やっぱりイフさんが居なくなるのは嫌っす!だから…俺、ごめんなさいっス」   (2018/12/26 23:11:01)

ルー風凪「・・・(お互い難易度は自分に合ったものに別々に設定できるため、こちらは難易度を最大にしてやっており。一時期かなりやっていたのかかなり得意だった」 イフ「・・!?(聞かれてたとおもえばおろっと)・・、・・嘘ついてごめんなさい・・」   (2018/12/26 23:14:15)

彩月スズラン「(´・ω・)(難易度、一番下←お前)…(此方はあまりゲームをやらないため、ミスをしないようにと簡単なレベルを選んだようだ。)」ダイヤ「…いーっスよ、俺も隠れていたし、(そう言えば頭を優しく撫でた。「話は聞いたっス、…その組織の名前とか、覚えてないっス」   (2018/12/26 23:23:10)

ルー風凪「・・(フルコンを叩き出せば少し満足そうにして)あんまり得意じゃない?(ときいてみて」 イフ「・・ディストラクション(最近きな臭い噂が立ち始めてるとこで」   (2018/12/26 23:27:20)

彩月スズラン「す、少ししかやったことがないから…(難易度が簡単だからフルコンボだ。得意じゃないと言われたら苦笑いで、)」クイーン「…きな臭い噂がある奴らか、ジョーカーとキングが目をつけていたっけ、(そう言えば彼は笑って「…潰すならダイヤが専門だけど、対策を練らないとね」   (2018/12/26 23:30:04)

ルー風凪「なるほどね・・自分は逆にこればっかりしていたからな。なんか嫌なことを思い出しそうな日は、これしてればなんも考えずに済むから」 イフ「・・うん・・(と頷くが、ダイヤが心配なのか眉を下げ俯いていた」   (2018/12/26 23:35:32)

彩月スズラン「わ、私は…あまり外に出なかったかな、(昔は今よりも体が弱く、尚且つ実験体。ほとんど外には出れなく、たまに出て遊べた時は嬉しかったようだ。風凪を見たら頭を優しく撫で、「へへ、…ちょっとは楽しい?私なんかじゃ、詰まらないかな?」と、)」ダイヤ「俺なら大丈夫っス!丈夫さと、能力が取り柄っスから…(そう言えば笑って頭を優しく撫でた)」   (2018/12/26 23:43:51)

ルー((明日バイトだからそろそろねるねおち   (2018/12/26 23:47:12)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/12/26 23:47:14)

彩月((のし!ばいとがんば!   (2018/12/26 23:49:14)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/12/26 23:49:16)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/27 15:20:41)

彩月((こんにちは!ちょっと待機っ   (2018/12/27 15:20:55)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/27 15:32:27)

ルー((こんにちはー   (2018/12/27 15:32:33)

彩月((やほやほ、バイトお疲れ様!   (2018/12/27 15:36:42)

ルー((ありがとうー・・明日もバイト(>_<。)   (2018/12/27 15:41:33)

彩月((明日もかぁ…大変やね(´・ω・)ノ(頭撫で   (2018/12/27 15:43:25)

ルー((ありがとう(>_<。)よかったらならない?   (2018/12/27 15:43:56)

彩月((いえいえ!あ、新キャラ作ったよ( ´∀`)   (2018/12/27 15:47:11)

彩月((成ろー!キャラ希望ある?   (2018/12/27 15:47:24)

ルー((把握しました✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝リーガンくんで、キャラ希ある?   (2018/12/27 15:49:32)

彩月((リーガン了解! 御薬袋君かな、学園卒業後で!出だしどうする?   (2018/12/27 15:51:02)

ルー((出だしいただきます   (2018/12/27 15:52:00)

彩月((はーい!   (2018/12/27 15:54:24)

ルーベル「・・(あれから寂しくないように毎日遊びに来るようにしていた)・・・!(今日も行く途中だったのだが、襲われてふらふらとしながら猫の姿で店にはいり)みぃ・・」 御薬袋「・・(あれ以降は、どこかから依頼があってバンドの講師をしたり、演奏したり、テレビに出たりと前ほど忙しくはないが、色々活動をしていた。今日は休みで、新曲を考えており」   (2018/12/27 15:55:32)

彩月ルージュ「……(深夜に帰宅をしたのか、まだスヤスヤと眠っていた。最近仕事がかなりハードらしく、丸一日休みはかなり貴重らしい。泥のように眠りについていたが、ようやく目を覚ました。「……か、身体痛い」バラエティ番組のアクションにより、筋肉痛らしく溜息を吐いた。身なりを整えたら足音をたてずに、リビングの方に滑り込む。)」リーガン「…おや、今日も来たのか……、…って、ふらふらじゃないか。(慌てて駆け寄れば相手を抱き上げて、「何があったんだい?」と、心配そうで)」   (2018/12/27 16:03:16)

彩月((ルージュと先輩さんって、確か一緒に住むみたいな事になってたよね?;私の勘違いだったらごめんよ!   (2018/12/27 16:04:00)

ルー((だよー✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝あってる   (2018/12/27 16:04:14)

彩月((よかたー!( ´∀`;)   (2018/12/27 16:05:20)

ルー御薬袋「・・(音も立てず入ってくると集中しているから全く気づかずに、ブツブツ呟きながら歌詞を考えていた」 ベル「みゃぁ・・(抱き上げられたらホッとしたのか答える前にすやすや眠り。能力を使っていたため傷はないのだが、酷くぐったりとしていた」   (2018/12/27 16:09:19)

彩月ルージュ「(集中しているなぁ、なんて思えば栄養剤を飲んで読みかけの台本に目を通す。暇だなー、なんて思うが自分だってもう良い年をした大人だ。いたずらを仕掛けて気を引こうとは思わない……けど、揶揄うと楽しいんだよなぁ、なんて思えばソファーの上でゴロゴロしていて、)」リーガン「ありゃ、寝てる。(苦笑いを浮かべたら相手に傷がないのに安心して、とりあえず毛布にくるまらせたら、彼は店に来た客人に接客をした)」   (2018/12/27 16:12:56)

ルー御薬袋「ん・・?(ゴロゴロしている物音がすれば顔を上げてそちらをみて)のわっ!?こ、声ぐらいかけろよ(とむぅとふくれ」 男性「この猫を見ませんでしたか?急に家に帰ってこなくなったので探しているんですよ(と見た目は物腰柔らかそうな人が店に来れば尋ねて」   (2018/12/27 16:16:25)

彩月ルージュ「あ、センパーイ。おはようでーす、(ゴロゴロするのをやめたら、手をひらひら振り挨拶をした。)えー?だって、先輩集中してるんですもん…邪魔したくないじゃないですか。」リーガン「…(一先ず、ベルは休ませるために別室に移動させている。男性を見たらリーガンは不思議そうに首を傾げ、「…いいえ、見た事ないですね」と、苦笑いだ)」   (2018/12/27 16:22:20)

ルー御薬袋「・・おはよ、べつに声ぐらいかけても、問題ねぇから(といえば近づいて頭を撫でて)昨日はおつかれさん」 男性「そうですか。とても大切な猫なので見つけたら連絡をお願いします、謝礼金も用意していますので(といえば出て行き」   (2018/12/27 16:31:29)

彩月ルージュ「(頭を撫でられたら大人しく撫で受けて、)ふふ~、お気遣いありがとうございます。(ニコニコ笑っていた。お疲れ様と言われたら、)先輩こそ、お疲れ様です。」リーガン「…なんかヤバそうだねぇ、(苦笑いを浮かべたら、客の接客をして。落ち着いたらベルの様子を見に行く)」   (2018/12/27 16:34:16)

ルー御薬袋「こっちは、そこまで大変じゃねぇよ(といいながら、軽くつまめるものを冷蔵庫から出して。相変わらず女子力が高かった」 イフ「・・(まだぐたぁとしていたがしばらくすれば起きて、毛布の中にもぞもぞ頭まで入り込む」   (2018/12/27 16:37:45)

ルー((ベルです   (2018/12/27 16:38:00)

彩月((りょか!   (2018/12/27 16:42:36)

彩月ルージュ「先輩、相変わらず女子力高いですね。良い主夫になれますよ、(相手の女子力の高さには最早脱帽だ。軽くつまめる食べ物を見たら、笑って「ありがとうございます」と、礼を言う。クリスマスは過ぎてしまったのだが、タイミングを見計らって渡すかな~、なんて考えた。)」リーガン「…なんだろ、新しい遊びかい?(毛布に頭まで潜り込むのを見たらクスクス笑って、「起きたかな?」と、)」   (2018/12/27 16:46:44)

ルー御薬袋「うっせー(女子力高いと言われたらむぅと)ん、どういたしまして、忙しくてもちゃんと食えよ」 ベル「・・(毛布、ふわふわあったかい、出たくないと思えば潜ったまま)寝てる、にゃぁにゃぁ(と返して」   (2018/12/27 16:49:24)

彩月ルージュ「ふふ、わっかりました~(クスクス笑えば相手の頭を撫でて、)そんな膨らまないで下さいよ~☆褒めたつもりなんですよ?(ルージュはどちらかといえば、料理は簡単なものしか作れない。代わりに家事を積極的にやっているようだ。)結婚したら良い主夫になれるって、一応言ったんですから、一応←こら」リーガン「起きたんだね。(笑いを何とか堪えたら、「温かい飲み物を入れたんだ、後、フィナンシェも有るんだけど…食べない?」   (2018/12/27 16:55:56)

ルー御薬袋「一応を強調するな、やっぱ褒めてないだろうっ(トムっとしたまま」 ベル「・・!(ピクピクと反応すればフィナンシェの誘惑に負け、毛布から出てきて人の姿になり」   (2018/12/27 17:01:22)

彩月ルージュ「褒めてますよ~(´∀`*)(ヨシヨシと頭を撫でたら笑っていて、「こう見えて先輩には感謝してるんですから☆」そう言うと、背後に隠していた包みを渡して「クリスマスは過ぎましたけど、なかなか渡せなかったんで…せっかくだから今渡しちゃいますね☆」と、)」リーガン「毛布にくるまったままで良いよ、どうせ店にはしばらく誰もこないから(そう言えば部屋を出て、ココアとフィナンシェ、コーヒーを持って部屋に戻ってくる。)」   (2018/12/27 17:10:03)

ルー御薬袋「ならいいけど女子力高いは褒め言葉じゃないからな。・・んぁ、用意してくれてたのか、ありがと・・(と受け取ればこちらも渡して」 ベル「・・(くるまったままでいいといわれたら、毛布を被り)・・( ´∀`)(笑ってはいないが雰囲気が幸せそうだった」   (2018/12/27 17:15:48)

彩月ルージュ「はーい、ごめんなさい☆(反省がまるで感じられない返事だった。)そりゃあ、日頃お世話になってますし?後は…まあ、先輩に渡したいと思いましたから(そう言えば笑っていて、プレゼントを渡されたらちょっと驚いたが「用意していてくれたんですか!」と、意外そうだ)」リーガン「なんか、幸せそうだね(クスクス笑えば「ココアとコーヒー、どっちが良いかな?」と、首をかしげる)」   (2018/12/27 17:25:51)

ルー御薬袋「反省してないだろう(とジト目で)それこそ当たり前だろ(と意外そうに言われたらむっと」 ベル「ココア(即答である。甘い方がすきらしかった」   (2018/12/27 17:32:35)

彩月ルージュ「そんなジト目にならないでくださいよ~、(苦笑いを浮かべるが、プレゼントは嬉しかったのかちょっとぽわぽわとしていた。「いやいや、先輩も大変そうでしたから…」ムッとされたら眉を下げて謝罪をする。ルージュがちなみに渡したのは、お揃いのブレスレットだった。デザインは、ルージュが付けている方がシルバーチェーンで、桔梗の花のチャームが、彼の方はシンプルなデザインだが桔梗の花に用いられたのと同じ、藍色の石がついている。)」リーガン「甘いものが好きなんだな、(クスクス笑えばココア(に、見せかけたコーヒー)を出してみて、)」   (2018/12/27 17:39:10)

ルー御薬袋「忙してもちゃんと用意するよ(といいながら、プレゼントをなにか見て)・・(お揃いかと気づけば赤くなるが付けて)ありがとう(ちなみに彼は黒猫のぬいぐるみとストラップをプレゼントした」 ベル「・・べつに・・(といいながら出されたものを飲み)・・ふしゃあぁぁぁっ!!(わたわたしたあと涙目になり猫になれば毛を逆立てた」   (2018/12/27 17:43:32)

彩月リーガン「…くっ、くく…(何とか笑いを我慢したら、「わ、悪い悪い…はいこれ、」口直しにと甘い香りがするココアを出した。今度はちゃんとココアであり、コーヒーではない。)」ルージュ「ふふっ、ありがとうございます。(ニコニコ笑えば中身を見てみて、ぬいぐるみとストラップを見たらぱあっと表情を明るくした。)可愛い!嬉しいです、(ぬいぐるみを抱きしめたらもふもふし、)」   (2018/12/27 17:51:51)

ルーベル「ふしゃあぁぁぁっ(拗ねたのか毛を逆立てたままでふいっと背中を向けるやつ」 御薬袋「よかった、好きなのは知ってるけど、やっぱ不安だったからな(と喜んだのを見ればホッとし」   (2018/12/27 18:01:06)

彩月ルージュ「猫は大好きです!先輩ありがとうございます、(そう言えば、彼にもぎゅーっと抱きついた。けれど、また照れたりしたらと言う場合も考えてすぐに離れ、「先輩は…プレゼント、気に入ってくれましたか?」と、ちょっと心配そうだ)」リーガン「ご、ごめんごめん…ちょっとだけ悪戯したくなってさ、こんな風に誰かと話すのが楽しくてつい、(そう言えば眉根を下げ、「ホントごめん、嫌いにならないで…?」と、地味にあざといぞコイツ)」   (2018/12/27 18:05:22)

ルー御薬袋「・・っ(ぎゅっとされたらかあぁと赤くなったが嫌がりはせず)あぁ、気に入ったよ、ありがとな」 ベル「・・(うっとなんか良心に来れば、とりあえず人の姿になるが簡単に許さないぞーとばかりに)むすー(といいながらむすっとしていた」   (2018/12/27 18:10:27)

彩月ルージュ「へへ~、気に入ってくれて良かったです。(嬉しそうに笑って、相手の頭を撫でた。ぎゅーっと抱きついた事を嫌がられなかったと思えば、「先輩、成長しましたねぇ(しみじみ」 リーガン「ごめんよ、もう悪戯しないから(多分←え) …そんなにムスッとしないで?どうしたら、許してもらえるかな?」   (2018/12/27 18:16:12)

ルー御薬袋「子供扱いするんじゃねぇ!(と突っ込めばむすぅとして、あいての頭をわしゃわしゃ」 ベル「・・、知らない自分で考えて(といいながら、ココアを飲んで」   (2018/12/27 18:18:58)

彩月ルージュ「してませんよ~?…って、わわっ、髪がボサボサですよ!(頭をわしゃわしゃされたら、黒い髪はちょっとボサボサに乱れてしまう。長かった髪はちょっと短く切ってしまったらしい。わしゃわしゃされたら、その髪はまあ見事に乱れた)」リーガン「…ん〜(ちょっと考えたら彼が出したのは猫じゃらしだ。フリフリと降れば、彼はジィッと相手を見る)」   (2018/12/27 18:24:06)

ルー御薬袋「しただろ、まったく・・(見事にぐしゃぐしゃになったのを見れば気は済んだのか、髪を整えてやり」 ベル「・・!(ぴくっと反応するが、これで許すのは負けなきがするためふいっとしたまま」   (2018/12/27 18:35:36)

彩月ルージュ「したつもりはないですよ–…(むぅっと頰を膨らませるが、髪を整えられたらまあ良しにした。)」リーガン「…(´・ω・)ノ猫じゃらし…(ちょっとだけしょんぼりとしていた。猫じゃらしをしまうと、彼はジィッと相手を見てぽふっと頭を優しく撫でる)」   (2018/12/27 18:40:11)

彩月((ご飯放置!   (2018/12/27 18:40:19)

ルー((いてらー、私はふろー」   (2018/12/27 18:48:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/27 19:07:53)

ルー((ただいま   (2018/12/27 19:07:58)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/27 19:13:42)

彩月((ただおか!   (2018/12/27 19:13:55)

ルー((おかえりー   (2018/12/27 19:15:34)

ルー御薬袋「しみじみしながら成長したって言ったろうが(とむぅとするが、まぁいいやとのんびりして」 ベル「うっ・・(しょんぼりしたのと撫でられたのと、本当は遊びたかったためか、仕方ないと呟けば猫の姿になり)遊んであげる」   (2018/12/27 19:18:35)

彩月ルージュ「だって事実じゃないですかぁ、私は嬉しいですよ?(そう言えば相手に近づき、「先輩、今日はお休みなんですか?」と、首を傾げて)」リーガン「…!(ぱあっと表情が明るくなれば、猫じゃらしを再び出してヒラヒラと振ってやり)」   (2018/12/27 19:24:16)

ルー御薬袋「・・(むすっとしてそっぽ向いた)あぁ、一応休みだな・・(と返して」 ベル「・・!(ピンっと耳と尻尾がたてば、飛びついて」.   (2018/12/27 19:30:13)

ルー((ちょっと放置   (2018/12/27 19:30:18)

彩月((はーい!   (2018/12/27 19:35:00)

彩月ルージュ「(そっぽを向かれたらポスッと相手の背中にもたれかかり、)……すみませんでした。けど、揶揄ったつもりはなかったんです。本当に、ちょっと嬉しくなっちゃって…」リーガン「ふふっ、可愛いねぇ(飛びついてきたのを見たら笑って、猫じゃらしをパタパタ、ヒラヒラと操り。)…ありがとうね、遊んでくれて」   (2018/12/27 19:38:40)

ルー((ただいま   (2018/12/27 19:41:49)

ルー御薬袋「・・はぁ、もういいよ(とまぁいいやと良しにしたのか向き直れば頭を撫でてやり」 ベル「みぅ!みゃぁっ(と必死にじゃれており)・・あんまりしょんぼりして欲しくないから」   (2018/12/27 19:49:25)

彩月((おかえり!   (2018/12/27 19:51:10)

彩月ルージュ「…(頭を撫でられたら擦り寄り、)怒ってるなら、気の済むまでスルーして良いんですよ?(そう言えば眉根を下げ、)」リーガン「…、君はお人好しだねぇ、(猫じゃらしを操る手を止めたら、相手の頭を優しく撫でて。彼は相手にフィナンシェを渡した)」   (2018/12/27 19:58:42)

ルー御薬袋「いいよ、せっかく二人一緒にいれる貴重な日を無駄にしたくないからさ(と苦笑すれば撫で続けて」 ベル「・・べつにお人好しじゃない(といいながら人の姿になればフィナンシェをもきゅもきゅ」   (2018/12/27 20:00:22)

彩月ルージュ「……(ジィッと相手を見たら眉根を下げ、)先輩は良い人ですねぇ、(元はと言えば、揶揄うつもりはなかったのに誤解を招く発言をした自分が悪いと言うのに、なんて思えば眉根を下げた)」リーガン「いやいや、お人好しだよ…悪い人に騙されちゃったりしないか心配だなぁ、(そう言えば苦笑いだ)」   (2018/12/27 20:12:42)

ルー御薬袋「べつにそんなことねぇよ、ただせっかくだから楽しく過ごしたいなって、勝手に拗ねて悪かったな(としゅんとしたのを見ればわしゃわしゃと」 ベル「・・・(もう騙された後ですなんて思えばあまり表情は変わらないが暗かった」   (2018/12/27 20:16:58)

彩月リーガン「……ありゃ、ごめんね。地雷踏んだ?(ヨシヨシと頭を優しく撫で、「何かあったなら、話くらいは聞いちゃうよ?ここ、たまに話を聞いてもらいたい人が来たりもするから…」ルージュ「!(ぱあっと表情が明るくなれば、ウリウリと擦り寄り)大丈夫ですっ、私も先輩と楽しく過ごしたいですから(そう言えば笑って、此方も相手の頭を撫でて)」   (2018/12/27 20:27:40)

ルーベル「なんでもない・・っ(といえば次々思い出されたら涙が出てきて、その場から走り去り」 御薬袋「・・ん(といえば笑って、優しく撫でてやり。こちらもおとなしく撫でられ)なんか食いたい菓子とかあるか?簡単なスイーツなら多分作れる(おい女子力」   (2018/12/27 20:31:24)

彩月ルージュ「…(とりあえず女子力を下さい。なんて思えば、「そうですねぇ、先輩が得意なお菓子で良いですよ!…それで、その、出来れば私もお菓子作りを手伝いたいです」と、相手を見た。)」リーガン「…あ、ちょっと!(その場から走り去る相手を見たら慌てて駆け出して、涙を流していたのを見たら彼は眉根を寄せた)」   (2018/12/27 20:40:59)

ルーベル「・・んー、じゃあチーズタルトにするか・・、わかった一緒に作ろう(といえば材料と道具を用意していき」 ベル「・・泣かない・・泣かない・・あんなやつのために泣きたくないっ・・(と必死に涙を抑えようとしながら走っており、涙で視界がはっきりしていなかったため転ければ、その場に座り込んだ」 男性「やっと見つけました・・、本当に手をかけさせて悪い子ですね(と腕を掴み」 ベル「あ・・やっ・・離してっ・・(と暴れて」   (2018/12/27 20:50:17)

彩月リーガン「ベル!(相手を見つけたら彼は駆け寄った。)…やはり、貴方が彼女の涙の元凶でしたか、その手を離しては貰えませんか?(と、彼は相手を睨み、腕を掴む。)」ルージュ「はーい!(笑って頷いたら、此方も手伝いをするために汚れぬようエプロンなどを持ってきた。)ふふ~、一緒にお菓子作りなんてなんだか楽しみですね、」   (2018/12/27 20:55:26)

ルー男性「これは、私のところの猫です、あなたこそ邪魔をしないでもらいたい(といえばベルを手放さずに)ほら・・帰るよ?(とまだ離れようとしているのを見ればベルの腕を捻り上げ」 ベル「・・っ・・」 御薬袋「そうだな(といいながら材料をボウルにいれて)じゃあこれを混ぜてくれるか?」   (2018/12/27 21:04:42)

彩月リーガン「貴方のところの猫だとしても、彼女は貴方の元に帰りたいと望むでしょうか(そう言えば彼は冷たい目で相手を睨み、ベルを見ると「貴女は帰りたい?彼の元に、」ベルの腕を捻り上げた彼、それを見たリーガンは舌打ちをすると、男性の腕を握る手に力を込め「…手ェ離せよ、下衆が」と、低い声で)」ルージュ「分かりました!(頷いたら言われた通りに作業をし、「先輩は料理が上手ですよねぇ、羨ましいのです」と、)」   (2018/12/27 21:10:32)

ルーベル「いや・・(といえばますます捻られて痛みに呻いて」 男性「チッ・・(手を振り払えば苛立ちベルを蹴飛ばして)邪魔だ(と銃を出せばリーガンに向かって打ち」 ベル「・・っ(蹴飛ばされ倒れていたが銃声に気づけば守の能力で守り」 御薬袋「まぁ、ずっとやっていたからな(と苦笑いしながら、余熱をしたり別のものを混ぜたりし」   (2018/12/27 21:17:30)

彩月リーガン「!(一瞬驚いたが、彼はベルを見た。「……ベル、この場から逃げたいと願っているかい?」と、尋ねる。彼は続けて「……君が逃げたいと望むなら、代償と引き換えに逃がしてあげることができる。」と、)」ルージュ「私も頑張らないといけませんね、(混ぜ終わったら笑って、「先輩に全部任せたくないですもん、ここにいさせて貰う以上、私だってお手伝いとか…料理は苦手な方ですが、頑張りますよ」と、)」   (2018/12/27 21:24:29)

ルーベル「・・リーガンが・・ちゃんと逃げれる方が大事。時間稼げるから逃げて(といい、守の能力を使い続けていた」 御薬袋「べつに出来ることからやっていけばいいんだから焦るなよ(といいながらタルトの型をだして)じゃあこれを型にへばりつけるように、穴があかないようにいれてくれ」   (2018/12/27 21:29:43)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/27 21:32:38)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/27 21:33:18)

彩月((ありゃ;のしおか…   (2018/12/27 21:34:38)

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