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2018年12月27日 21時37分 ~ 2018年12月30日 16時32分 の過去ログ
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ルー((ただいま   (2018/12/27 21:37:48)

彩月リーガン「ったく、だからお人好しだって言ってるんだよ…(そう言えば彼は溜息を吐くと、「…本当は、あんまり使うのは良くないんだよね、これ」代償は後払いかな。なんて思えばリーガンの耳につけていたピアスの宝石が光り、リーガンとベルは人気の少ない公園に飛ばされた。)」ルージュ「焦りはしませんが、女子力を上げないといけない気がしまして。(そう言えば笑って、言われた通りに作業をこなしていく。)それに、出来ることを増やしたいですから」と、彼女はニコニコ笑っていた)」   (2018/12/27 21:38:32)

彩月((お風呂放置!   (2018/12/27 21:39:03)

ルーベル「違う・・私は・・(あなたを友達のように思ってるからといいかけたが言わずに。友達なんて言って、また馬鹿にされたり騙されたりしたら・・、もう信じないって決めたのに、なんで、だって一人は寂しいから、友達ほしくて・・なんて頭の中でぐるぐるして)・・かはっ・・(能力の使いすぎで吐血し、かなり体が弱っていた」 御薬袋「まぁ、したいようにすればいいんじゃないのか(といいながら、記事をレンジに入れれば時間を設定して待ち」   (2018/12/27 21:46:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/27 21:59:14)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/27 22:19:34)

彩月((ただいま!   (2018/12/27 22:19:44)

ルー((おかえりー   (2018/12/27 22:22:04)

彩月ルージュ「はい、そうします。(頷いたら、もう使わない道具などを洗って片付けた。出来るのが楽しみらしく、無意識に鼻歌を歌っていて)」リーガン「ベル!(慌てて相手を支えたら、彼はとりあえず知り合いの家に向かう。昔馴染みの陽世の家だった、陽世は最初驚いたが話を聞いたらすぐに入れてくれ、ベルを自室のベッドに寝かすと看病する)」   (2018/12/27 22:25:30)

ルー御薬袋「・・よし(時間が来ればレンジから出し、焼けてるか確認すれば切り分けて)出来立ても結構うまいから食べてみたらどうだ?」 ベル「・・;;(だんだんと熱があがってきており、かなり苦しそうにしていた」   (2018/12/27 22:30:18)

彩月ルージュ「!(ぱあっと目をキラキラさせたら「はい!じゃあ、いただきます。」と、嬉しそうだ。もきゅもきゅとお菓子を頬張る様子はリスのようで、ぽわぽわとしている。)」リーガン「…っ、こんな時に(自身の代償が来たか、なんて思えば心臓を抑えた。けれど苦しげな様子を見たら彼はセッセと看病を続け)」   (2018/12/27 22:36:59)

ルー御薬袋「ふはっ・・(と笑い、なんとなく和めば自分も食べて)うん、やっぱうまいな」 ベル「・・;;(うっすらと目を開けて相手が心臓を抑えたのを見れば、ベッドから落ちるように降りて相手をベッドに寝かせようと」   (2018/12/27 22:41:35)

彩月ルージュ「?(笑われたら不思議そうに、首を傾げて相手を見る。)へへ、美味しいですね~(*´∀`*)さすが先輩です、(と、頭を優しく撫でなで)」リーガン「…起きたのかい?って!こらこらこら、まだ寝てなさい(よいしょと相手を持ち上げたらベッドに戻し、「まだ具合悪いでしょ?大人しくしてなさい」   (2018/12/27 22:48:23)

ルー御薬袋「自分で作ったのもあるよ、お疲れさん。またやりたいときは言ってくれたら作り方教える」 ベル「・・でも・・リーガンも・・、具合い悪い・・(と眉を下げ」   (2018/12/27 22:52:00)

彩月ルージュ「先輩、料理教室とか開いたら割と人気になりそうですね☆(パチパチと拍手をしたら、「ありがとう御座います!また是非教えて欲しいのですよ、」と、笑っている。)」リーガン「自業自得さ、すぐ直るよ。(もう大丈夫らしく、彼は笑っていた。「能力による、ちょっとした代償を支払ったのさ。自分で自分の願いを叶えるなんて、本来は禁止だから…」と、頭を優しく撫で)」   (2018/12/27 22:59:05)

ルー御薬袋「趣味の範囲でいいよ料理は(と苦笑して)また、休みがあえばな(と頭を撫でて」 ベル「・・置いていけばよかったのに、・・置いていけば簡単に逃げれたよ・・(といいながら大丈夫なのはホッとしたが、まだ心配そうだった」   (2018/12/27 23:03:27)

彩月((そろそろ寝ます!また明日来ます!   (2018/12/27 23:05:56)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/12/27 23:05:58)

ルー((りょかのしー   (2018/12/27 23:06:25)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/12/27 23:06:26)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/28 19:09:15)

彩月((こんばんは~!待機しますっ   (2018/12/28 19:09:34)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/28 19:27:12)

ルー((こんばんはー   (2018/12/28 19:27:20)

彩月((こんばんは!バイトお疲れ様~   (2018/12/28 19:31:08)

ルー((ありがとう( ´∀`)   (2018/12/28 19:39:06)

彩月((いえいえ(*´꒳`*)   (2018/12/28 19:40:29)

ルー((よかったらならない?   (2018/12/28 19:41:58)

彩月((成る!キャラ希望ある?   (2018/12/28 19:45:34)

ルー((リーガンで、キャラ希ある?   (2018/12/28 19:47:05)

彩月((リーガン君了解!要と硝子を出してみたいから、凪君お願いします!   (2018/12/28 19:49:45)

彩月((出だしは私がやっても良いかい?( ´∀`)   (2018/12/28 19:50:09)

ルー((了解b   (2018/12/28 19:50:16)

ルー((出だし任せました( ´∀`)   (2018/12/28 19:50:28)

彩月((はーい!   (2018/12/28 19:51:50)

彩月硝子「(明日は店を休むらしく、今日は朝から働いていた。客足が落ち着いて、そろそろ休憩に入ろうとしていた時。)」要「がーーらーすっ!(背後から声を掛け、硝子を抱きしめた。抱きしめられた本人は最初、かなり戸惑っていたが要を見たら「か、要ちゃん!」と、驚いた表情である。この時点で、硝子は要をまだ女性と認識中だ)」リーガン「ありがとう御座いました~、またのご利用、お待ちしてま~す。(相変わらず、リーガンの店に来るのは一定の常連客のみだ。誰もいなく成ると、彼は水晶を削り出し磨き、カットをし始める。)」   (2018/12/28 19:59:11)

ルー凪「・・(店に寄ろうかなんて思いながら寄り、誰かといるのを見れば引き返す」 ベル「・・みぃ・・(昨日のことで入りづらくうろちょろし)・・・(迷ってから引き返し」   (2018/12/28 20:03:05)

彩月要「ん?(凪を見たら「ねー、店によるなら入んなよ」と、凪の服の袖を掴む。硝子は店から出た要が気になれば外に出て、「黒椿さん!」ぱあっと表情が明るくなった。)」リーガン「今日は来ないのかなぁ、(アクセを作れば溜息を吐き、暇だなぁと紅茶を淹れたらぼんやりしている)」   (2018/12/28 20:09:37)

ルー凪「勝手に触るな庶民が(と相変わらずで振り払い)・・ん、・・一応商品見にきた(と硝子を見れば言って」 ベル「・・みゃぁ・・(帰る気分になれず店の近くの公園でぼーっとして」   (2018/12/28 20:15:41)

彩月要「おっと、(振り払われたらクスクス笑っていた。)あー、ごめんねェ?店に来ようとしてるっぽかったから、つい☆(チャラチャラさ全開だった。)」硝子「そうだったんだ…どうぞ、ゆっくり見て行って(そう言えば柔らかな笑みを浮かべた。要を見たら「要ちゃん、仕事中だから」と、)」リーガン「(眠そうに小さく欠伸をしたら、彼は店を閉めると散歩に出た。すると、公園の方に知り合いを見つけたら「…ベル?」と、)」   (2018/12/28 20:21:50)

ルー凪「だいいつ庶民が気安く喋りかけるなど、礼儀をわきまえろ(と機嫌悪そうに言いながら、とりあえず中に入り)・・(新年にはいくつか挨拶に行く予定があるのか、手土産の品を選び」 ベル「・・(名前を呼ばれたらしゅぱっと植え込みに入り込み」   (2018/12/28 20:25:39)

彩月要「別に良いじゃん、気楽に行こうよ。(そう言えば彼も、硝子の仕事をお手伝い。硝子は凪の選んだ品をラッピングした)」リーガン「え、(植え込みに隠れた彼女を見たら彼は苦笑いを浮かべ、「隠れられたら寂しいなぁー?」と、)」   (2018/12/28 20:35:46)

ルー凪「よくない。庶民のくせに馴れ馴れしい(と相変わらず機嫌が悪く)・・(ラッピングされたのを受け取れば早々に帰ろうと」 ベル「みゃぁ・・(植え込みから出ればぽひゅんと頭に飛び乗り」   (2018/12/28 20:41:51)

彩月硝子「ご、ごめんね…要ちゃんって人懐こいから、(そう言えば苦笑いを浮かべ、相手を見送る為に外に出た。すると要、「硝子~!朝から働いてるみたいだし、休憩しなよ。彼氏君も来てるんだし、」硝子は溜息を吐いたら「違うから!」と、)」リーガン「ふふっ、出てきてくれた(頭に乗られたら笑って、「今日は珍しく来なかったね、何か用事でも?」   (2018/12/28 20:51:35)

ルー凪「・・まったく・・。・・まだ一緒にいたいなら一緒にいてやらないこともないが?」 ベル「・・いや、そうじゃなくて・・(といいながら頭の上に乗ったまま」   (2018/12/28 20:58:47)

彩月硝子「あ、え、えと…(オロオロ慌てながらも、要を見たらちゃっかり仕事を取られていた。「じ、じゃあ…もう少しだけ、」そう言えば微かに笑った)」リーガン「あ、後ね、頭の上は危ないから…(そう言えば頭から降ろして、もふもふを満喫しようと抱きしめている)」   (2018/12/28 21:05:35)

ルー凪「わかった(といえば中に戻り)まったくお前も物好きだな(わざわざいたがるなんてと思いながらも出て行かず」 ベル「みゃぁ(・ω・`)(降ろされたら不満そうである」   (2018/12/28 21:08:51)

彩月硝子「黒椿さんと話すの、楽しいですから(そう言えば笑って、相手が寒くないようにと温かな紅茶を淹れてきた。「外は寒いですから、ジンジャーティーです。」と、)」リーガン「だーめ、危ないから(そう言えばもふもふを満喫する為にひたすらもふもふしていた。けれど、相手が嫌がるかもしれないので、ほどほどに。)」   (2018/12/28 21:18:28)

ルー凪「・・変わったやつだ(といいながら相手が出したものは普通に口にいれるようになっていた」 ベル「み、みぅ・・(おろっとするがおとなしくもふもふされ」   (2018/12/28 21:21:02)

彩月硝子「そ、そうかな?(変わっていると言われたら不思議そうに首を傾げた。相手がくれた髪飾りを本日も使用している。すると、ふと気付いた、自分が淹れた飲み物を相手が普通に飲んでくれる様になっていたことに。嬉しくなれば表情は自然と緩み)」リーガン「(暫くもふもふしたら、満足したのか頭の上に戻してやる。「落ちないようにしなよ?」と、何だかんだ相手の思うようにしてやり、)」   (2018/12/28 21:29:02)

ルー凪「・・どうかしたか?(表情が緩んでるのを見れば飲んでいた手を止め相手を見て」 ベル「みゃぁ♪(嬉しそうに鳴けば相手の髪をぐしゃぐしゃ」   (2018/12/28 21:31:43)

彩月硝子「あ、ご、ごめんなさい…えっと、黒椿さん、最近では私が淹れた紅茶を普通に飲んでくれるようになったから、嬉しくて(そう言えば笑っていた。嬉しくてつい表情が緩んでしまうらしく、だらしなかったかなと思えばニマニマを隠す為に近くにあった花で顔を隠す)」リーガン「あー…(´・ω・)(髪をぐしゃぐしゃにされたら苦笑いを浮かべ、とりあえず遊ばせてやることにする。)」   (2018/12/28 21:42:58)

ルー凪「・・ふん、まぁ警戒するのが馬鹿馬鹿しくなったし、一応友人なわけだからな、一応(と照れてるのか一応を強調する。素直じゃない」 ベル「みぃみぃ!(鳥の巣にみたいにすれば満足そうだ」   (2018/12/28 21:45:57)

彩月硝子「ふふっ、そうだね。一応だけど、友人だね(ふにゃりと笑えば頷いた。素直じゃないというのをわかっているのかいないのか、ぽわぽわと嬉しそうだ)」リーガン「満足したかい?(苦笑いを浮かべたら、仕返しらしく相手をおろしたらこちょこちょと擽ぐる。)」   (2018/12/28 21:56:23)

ルー凪「・・・(一応だけどと返されたらこいつ相変わらずわかってないなと思いながら)・・(言おうか迷うが結局言わずに、やれやれと」 ベル「・・みぅみゃみゃっ!?(とあわあわすれば逃げ出した」   (2018/12/28 21:59:56)

彩月硝子「?…どうかしたの?(相手が無言なのを見たら心配し、じいっと相手の方を見つめる。)」リーガン「あ!ち、ちょっと、危ないから…飛び出したら車とか来るよ、(逃げ出した彼女を見たらリーガンは慌て、追いかけた。)」   (2018/12/28 22:06:30)

ルー凪「べつになんでもない、ただあんまり伝わってないと思ってな(とやれやれと溜息を吐き」 ベル「みゃぁみゃぁ・・(必死に逃げ回っており、ぽふっと犬にぶつかれば今度は犬から逃げ回り」   (2018/12/28 22:12:46)

彩月硝子「えっ、つ、伝わってないの?(溜息を吐かれたらオロオロとしていた。)い、一応って形だけど…仲良くしてくれてるのは嬉しいよ!た、ただ…(そこまで言えばちょっと俯き、髪の毛先をくるくる弄んだ。)ただ、その……私は、……自分が庶民とか、関係なしに黒椿さんとこれからも、仲良くしていきたいな(ぽわぽわと笑っていた)」リーガン「……、…どこにいるんだろ、(キョロキョロ辺りを見回し、この辺にいないと思えば違う場所を探しに向かった。)」   (2018/12/28 22:21:16)

ルー硝子「・・一応って形だとかいい出すあたりまったく伝わってない。・・一度しか言わないけどな、俺は友人になりたいと思わなきゃ友人なんて言わないし、一応なんてないからな」 ベル「みぃみぃ・・(と逃げ回っており噛まれそうになれば人の姿になり追っ払って)・・!(後ろから誰かに突き飛ばされたら車に轢かれ」 男性「まったく手間をかける(と重傷で意識のないベルを担いで」   (2018/12/28 22:32:45)

彩月硝子「!(ぱあっと表情が明るくなれば、「そっかぁ、…へへ、そうなんだ。」ついつい緩む表情を何とか抑え、「私と友達になりたいって、思ってくれてありがとう。すごく嬉しい、」と、はにかんだ。)」リーガン「!ベルっ、(漸く相手を見つけたら重賞で、相手の方を見たら殺気のこもった目を向けた。「…おい、お前か……」冷たく低い声を出せば、男性に近づくと腕をギリギリと)」   (2018/12/28 22:42:21)

ルー凪「・・ふ、ふんっ・・そういうことだ、もう言わないからなっ(と照れからそっぽ向いて」 男性「ようやく捕まえたんだ、邪魔しないでもらおうか?それに急がないと本当に死ぬからな。いいのか?(とクスクス笑い」   (2018/12/28 22:47:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/28 23:05:26)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/28 23:05:33)

彩月((ただま!ごめん、親放置してました!   (2018/12/28 23:05:49)

ルー((おかえりー   (2018/12/28 23:07:22)

彩月リーガン「死なせはしないよ…そして、あんたには渡さない。(そう言えば彼は端末に表示された番号を見せた。それは夜叉たち警察につながる番号で、「通報済み。車のナンバープレートも覚えたし、追い詰めるのはこちら側さ…」そう言えば彼は傷を止血し、能力を使う為にギリっと奥歯を噛み締めた。)」硝子「はい、ありがとう御座います。(ふにゃりと笑えば頭を優しく撫でた。すると、要が顔を出し「なんだぁ、友達なの?つまんなぁーい←」   (2018/12/28 23:11:42)

彩月((私のロル様が劣化してきてる…(´・ω・`)   (2018/12/28 23:13:36)

ルー男性「本当に邪魔なやつだ・・(といえば銃を撃ち」 ベル「・・み・・ぅ・・(バリアを張ろうとするがバリアを張れるだけの体力がなく」 凪「うるさいな、お前は知り合いですらないんだから気安く話しかけないで貰おうか」   (2018/12/28 23:16:46)

ルー((大丈夫よ(ノ)・ω・(ヾ)   (2018/12/28 23:16:56)

彩月リーガン「ぐッ…(腕を撃たれたら彼は笑って、「はい、これであんたが拳銃を所持しているのもわかった…傷口から証拠を提供するのも分かるからな、益々首を締めるだけだよ。(そう言えば、黒い車が辺りを包囲し、救急車も速やかに来ればベルを乗せた。リーダーの睡蓮が気配を消し、男性に近づけば「銃刀法違反者、および殺人未遂で現行犯逮捕をしたいんだが」と、真っ黒だ←)」要「え、ちょ、傷つく!オレは硝子の従兄弟だし!第一、男の友人なんかオレしかいない硝子が、男子と話すなんか彼氏と思うじゃん!(硝子は男子と聞いたらちょっと驚き、要が男子だと漸くわかればオロオロと)」   (2018/12/28 23:22:32)

彩月((ありがとう( ;∀;)   (2018/12/28 23:22:52)

ルー男性「ちっ(舌打ちをすれば煙玉を出して投げその場から逃走し」 凪「お前男だったのか・・(こいつも気づいてなかった)知るか、庶民と仲良くなる趣味ない」   (2018/12/28 23:26:58)

彩月要「あ、気づいてなかったパターン?(クスクス笑い、)えー!ひっでーな、硝子とも仲良しならオレとも仲良くしよーよ、(そう言えば頰を膨らませる。)硝子も庶民だよ?」睡蓮「!(逃走されたら煙により咳き込むが、部下達に指示を出したら彼女は男性を追いかけ)」リーガン「…間に合った、(そう呟いたら彼も倒れ、部下達が慌てて手当てをし、リーガンもベルと同じように病院に運び)」   (2018/12/28 23:30:42)

ルー凪「これば馬鹿正直だから特殊だ。本来庶民には興味もないし、仲良くなりたくもない、だからお前と仲良くする気はない」 男性「・・(逃走用にバイクをおいていたらしくバイクを使い逃げ」 ベル「・・(幸い病院に着くのが早かったためか、命に別状はなく」   (2018/12/28 23:39:19)

彩月要「硝子…馬鹿にされてるみたいだけど、大丈夫?(めちゃくちゃ心配そうな目で硝子を見た。硝子はちょっと笑えば、「で、でも優しいよ?黒椿さん、」と、黒椿にはすっかり懐いていた)」睡蓮「…チッ、(逃したか、なんて思えば追跡班にバイクナンバーを教えたら此方は車に飛び乗ると相手を追う)」リーガン「…良かった、(病院に着いたらベルの容態を聞くと彼は安心して、病室に行けば椅子に座り、起きるまで待つ)」   (2018/12/28 23:43:24)

ルー凪「ふん、本当に気にくわない庶民だな(と要は気に入らないのか不機嫌で」 男性「・・(しばらく逃走をしながらどこかと連絡を取り証拠を隠滅に連絡を取った携帯を壊せば、バイクを停めて降り両手を挙げ降参を示し」 ベル「・・うっ・・(しばらくすれば目を覚まして)・・リーガン・・?」   (2018/12/28 23:47:58)

彩月要「そんな不機嫌にならないで~(クスクス楽しげに笑えば、此方は地味に凪を気に入っていた。硝子の方は凪の頭を撫で、「要ちゃんは優しい人だよ、」と、)」睡蓮「…ッ、やけにあっさりだな(車から降りたら手錠を出し、「現行犯で逮捕する。君らが何者なのかは、我々が徹底的に調べてやるからな」と、睨んだ。)」リーガン「やあ、おはよう(腕を固定されていて、リーガンは片腕で頭を優しく撫でたら笑っていた)」   (2018/12/28 23:56:16)

ルー凪「知るか、優しかろうがなんだろうが、庶民は気にくわない(とふんとするが、硝子におとなしく撫でられてる」 男性「ふんっ(鼻で笑うだけで何にも言わずに、おとなしくついていき」 ベル「・・・(また巻き込んだと思えば俯いて)・・獣人といても、良いことないよ?」   (2018/12/29 00:00:40)

彩月要「え、何その硝子との扱いの差!?(ちょっとしょんぼりしていた。)」硝子「わ、私も一応庶民だよ…(苦笑いを浮かべたら、ヨシヨシと頭を優しく撫で続けて)」睡蓮「…(裏側までを調べに行かないといけないな、なんて思えば車に相手を乗せて警察署本部に向かい)」リーガン「平気だよ、(クスクス笑えば頭を優しく撫で続けて、「良い事はあるさ。一緒に居て、久し振りに楽しいって思えたんだから…そんなうつむかないで、」   (2018/12/29 00:05:09)

ルー凪「これは、警戒するのがバカらしくなる馬鹿正直だから、カテゴリーがべつだ(というやつ。相変わらずだ」 ベル「・・、・・そぅ・・(といえばうつむくのをやめ、ベッドより相手の側が落ち着くのか猫の姿になればふらっとしながら相手の膝に行き」   (2018/12/29 00:08:42)

彩月要「えー…(´・ω・`)」硝子「へへ、それでも仲良しは嬉しいよ(そう言えばぽわぽわと嬉しそうに笑っていた。要は「てっきり、硝子を特別な子だと思ってるのかと考えたのに~…そして友達羨ましい、」←)」リーガン「ありゃ、(膝に来たら笑って、「なーに?膝に来て、大丈夫なのかい?寝ていなくて、」と、)」   (2018/12/29 00:11:41)

ルー凪「お前はさっきからうるさいな、話しかけるなといっているのもわからないのか(と要には辛辣である。嫌っているというよりなれてないせいがでかいが」 ベル「・・ここ、定位置、落ち着く・・(といえば擦り寄りみぃと鳴いて」   (2018/12/29 00:14:20)

彩月要「やーん☆辛辣☆(ケラケラ笑えば彼は気にしていないらしい。だが、これ以上邪魔をしない方が良いと考えたら店に戻る。硝子は苦笑いを浮かべたら「ごめんね、要ちゃんが迷惑をかけて」と、)」リーガン「そうなの?(ちょっと意外そうだが、彼は割と嬉しいらしくもふもふを満喫)」   (2018/12/29 00:16:49)

ルー凪「はぁ、庶民は迷惑をかけてくるやつばかりだからな、あれに限ったことじゃないからお前は気にしなくていい」 ベル「・・うん・・(といいながらおとなしくもふもふされ)・・それにこっちのがあったかい」   (2018/12/29 00:18:13)

彩月硝子「あ、ありがとう…でも、要ちゃんは悪い人じゃないからね(そう言えばぽわぽわと笑い、頭をヨシヨシと撫でていた。)」リーガン「確かに、あったかいね(そう頷いたら、彼は相手を見ると「ごめん、助けるのが遅れて…」と、謝罪した)」   (2018/12/29 00:24:33)

ルー凪「ふん、悪いやつじゃなかろうと、興味ないな。あまり知り合いを増やす気もない。数人いれば十分だ」 ベル「べつに、謝らなくていい・・。・・助けてくれた、それだけでうれしいから。だからありがと・・(といえば照れ隠しにみゃぁみゃぁないて」   (2018/12/29 00:26:52)

彩月硝子「そっか、(頭を撫でる手を止めたら、じいっと凪を見つめ「黒椿さん、お願いをしても良いですか?」と、珍しい台詞を言い)」リーガン「……君は優しいねぇ、(クスクス笑えば背中を優しく撫でた。照れ隠しに鳴いているのを聞いたらぽわぽわと和み、完全に猫姿に癒されてるやつ)」   (2018/12/29 00:31:20)

ルー凪「・・、珍しいことをいうな。聞くかはわからないが一応いってみろ(とかえして」 ベル「優しくない・・(みぃっ!と軽く前足でタシタシしながらおとなしく撫でられ」   (2018/12/29 00:33:07)

彩月硝子「黒椿さんの事、凪君って呼ばせてもらえませんか?(そう言えばちょっと照れ臭げだ。「ちょっと憧れで、したの名前で呼んだら、なんか仲良しって感じがするから…」と、頰を赤らめた)」リーガン「優しい優しい、あんまり自分を卑下しないの(そう言えば肉球をフニフニし、「否定するなら、肉球をフニフニの刑だよ?」と、)」   (2018/12/29 00:37:47)

ルー凪「・・っ(少し赤くなればそっぽ向くが)ふんっ、呼び方ぐらい好きにすればいい(とかえして」 ベル「み、みぃ・・(ふにふにされたらおろおろと)べつに卑下したわけじゃ・・」   (2018/12/29 00:39:26)

彩月硝子「(ぱあっと表情が明るくなれば、)あ、ありがとう!じゃあ、これからは凪君って呼ぶね(嬉しかったのか満面の笑みだ)」リーガン「んー?でもねぇ、あんまし優しくないとか言ったら駄目だよ…誰かを助けたり、信じようとしているのはとても良い。捨てたり、否定をしたら悲しくなってしまうからね、(フニフニをやめたら代わりに頭を優しく撫でた)」   (2018/12/29 00:43:53)

ルー凪「・・ふん・・、それぐらいで喜ぶなんて、やっぱり変なやつだ(と照れていた」 ベル「・・べつに人を信じてるわけじゃない・・(とミィミィ鳴いて」   (2018/12/29 00:46:17)

彩月硝子「嬉しいよ、だって凪君とは…最初に会った時から仲良くなりたいなって思っていたから、勿論千紗さんとも(へにゃーっと笑っていて、相手を見たら「だからね、ありがとう」と、礼を言う)」リーガン「…そうかい、(ヨシヨシと頭を撫でたら寒く無いようにと近くにあった毛布を被せてやり、「とりあえず、君は怪我人だから休むと良い。早く良くなるためにもな、」   (2018/12/29 00:50:47)

ルー凪「ふん、何故そうなるか全くわからないな、仲良くなりたいなんて下心なしに言う奴はお前ぐらいだ・・。まぁ感謝は受け取ろう」 ベル「いや・・(連日襲われて不安でやすめそうにないため嫌といえば、相手に擦り寄ってる」   (2018/12/29 00:54:38)

彩月硝子「わ、私以外にもきっと、いると思うよ…(そう言えば相手に小さな花束を渡し、「きっといっぱいいるよ、凪君と仲良くなりたい人…だって凪君、何だかんだ優しいんだもん。私は凪君の、優しいところ好きだな」と、笑っていた)」リーガン「…(困った。可愛いけど休まないと意味ないし、なんて思えば相手を抱きしめたまま「ならさ、俺がそばにいれば休めるんじゃないか?幸い病院だし、しばらくは大丈夫だろう、俺がこうしてそばにいるから…な?」   (2018/12/29 00:58:35)

彩月((そろそろ寝ます!また明日?いや、とりあえずまた来るね!遅くまで、ありがとう!   (2018/12/29 00:59:08)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/12/29 00:59:10)

ルー((のしー、ありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2018/12/29 00:59:53)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/12/29 00:59:58)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/29 10:08:15)

彩月((おはようです!ちょっと待機します、   (2018/12/29 10:08:44)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/29 10:21:47)

ルー((おはよー   (2018/12/29 10:21:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/29 10:33:33)

ルー((のしー   (2018/12/29 10:33:41)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/29 10:35:32)

彩月((洗顔していたら落ちていた( ;∀;)ただま!おはよう~!   (2018/12/29 10:36:21)

ルー((おかえりー、おはよ✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2018/12/29 10:42:42)

彩月((やほやほ!(*´꒳`*)   (2018/12/29 10:46:21)

ルー((雪が(>_<。)さむぃ・・   (2018/12/29 10:50:05)

彩月((雪降ってんの?こっちは今日はお日様があったかい~( ´∀`)   (2018/12/29 10:52:28)

ルー((いいなぁ・・   (2018/12/29 10:59:22)

彩月((私が温めてやろう(=´∀`)(ぎゅむ~   (2018/12/29 11:00:32)

ルー((あっかいーどろどろぉ(よかったらならない?   (2018/12/29 11:07:11)

彩月((溶けたww ((なるー!キャラ希望ある?   (2018/12/29 11:09:59)

ルー((ダイヤさんで、キャラ希ある?   (2018/12/29 11:14:39)

彩月((大型犬把握しました!← 風凪君お願いします!   (2018/12/29 11:15:55)

ルー((あつかいww出だしいただきます   (2018/12/29 11:19:08)

ルーイフ「・・・(エレナと一緒にいるのが浮かべばため息を吐いて、大人になる薬を作り出しそれを飲む)・・ぁ(配合を間違え子供になってしまえばずーーーんと凹み」 風凪「・・・、こいつら真面目にどうしたらいいかわからない・・(頭には兎が乗り肩には鳥が乗り、膝には狼が乗ればため息を吐き)・・・膝に乗ってる奴だけ危なくない?」   (2018/12/29 11:22:07)

彩月((ダイヤは大型犬なのw出だしありがとう!   (2018/12/29 11:26:27)

彩月スズラン「……たいへん、( ;∀;)(能力の暴走による反動により、身体だけ幼児化してしまったスズラン。ずりずりと服を引きずりながら、誰かに助けを求め歩いている。すると、風凪を見つけたらぱあっと表情が明るくなるが、なんか動物まみれ!?なんて思えば「……( ;∀;)←」涙目だ。)」ダイヤ「暇っス…(暇らしくダラダラしていたが、彼はイフを思い出したら一緒に遊ぼうと考えた。「イフさーん?いるっスか?」と、部屋に来たら扉を叩き)」   (2018/12/29 11:30:27)

ルー風凪「・・・、なんか、珍自体が増えた(スズランと目があえば雰囲気で誰か何となくわかり頭を抱えて)天才の僕の脳のキャパを超えるってすごいよね」 イフ「・・!(びくっとすればとりあえず窓から逃げようと」   (2018/12/29 11:38:54)

彩月((wwごめ!ちょっと買い物行ってくる!一時間か、早くて30分くらいで戻る!   (2018/12/29 11:39:47)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/12/29 11:39:51)

ルー((のしー   (2018/12/29 11:46:33)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/12/29 11:46:34)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/29 12:31:35)

彩月((ただいま!ロル返しとくね!   (2018/12/29 12:31:55)

彩月スズラン「…風凪君、(安心したのかちょっとだけ泣きそうになり、てとてと歩いて近づいた。動物達を見たら「その、どーぶつさんたち、どうしたの?」と、袖をくいくい)」ダイヤ「いないんスかね…お菓子一緒に食べようかと思ったんスけど…(ちょっとしょんぼりした声で言えば、彼は戻ろうとした)」   (2018/12/29 12:34:21)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/29 12:36:47)

ルー((ただおかー   (2018/12/29 12:36:53)

彩月((ただま!おかえり~(^^)   (2018/12/29 12:38:53)

ルー風凪「知らない、座っていたら寄ってきた」 狼「がぅ・・(と鳴けばスズランにとびつき」 イフ「・・(窓から逃げれば悪いことをしたなと思いながらとりあえずこのかっこで基地を歩き回るのもなと思えば外へ」   (2018/12/29 12:42:48)

彩月スズラン「そ、そうなんだ…ッひゃ!?(飛びつかれたら驚いたが、もふもふに気づくと「もふもふ…(*´-`)」なでなでと頭を撫で、癒されていた。)」ダイヤ「うぅ…暇ッス、(とりあえず外に出て、気分転換でもと考えたら彼は外に出た。すると、小さな子供を見つけると「あれ、誰かと似てるんスよね…」と、呟き)」   (2018/12/29 12:45:47)

ルー狼「がぅがぅ(ご機嫌そうに鳴けば擦り寄っており」 風凪「狼って獰猛な生き物じゃないのか(と頭を抱え」 イフ「・・!(ダイヤと目があえばびくっとしパタパタ逃げ出して」   (2018/12/29 12:49:07)

彩月スズラン「不思議なことが起きてるね…(そう言えばヨシヨシと狼の頭を撫で、もふもふを満喫。頭を抱えた風凪を心配そうに見たらヨジヨジと膝に乗って、頭を撫でた。元々小柄だが今はガチで幼児化しているため、さらに小さい)」ダイヤ「え!?ち、ちょっと、(逃げ出したのを見れば慌てて走り、「に、逃げないで!イフさんっ」と、名前を呼んだ)」   (2018/12/29 12:55:27)

ルー風凪「・・一番の不思議はあんたなんだけど・・(わぁ、小さいと思えば少しだけ嬉しそうで高い高いをするやつ」 イフ「・・(名前を呼ばれたらおろっとし、その瞬間ド派手にこけた)いたい・・」   (2018/12/29 12:58:41)

彩月スズラン「わ、私は能力の暴走で…(高い高いをされたらジタバタジタバタ。ちょっと悔しげだ)」ダイヤ「あー…ご、ごめんッス(苦笑いを浮かべたら抱き上げて、「大丈夫ッスか?」   (2018/12/29 13:01:49)

ルー風凪「ふぅん、能力の暴走で小さくなるんだ(といいながらまだ高い高いをしていた」 イフ「離してっ・・(抱き上げられたら色々悔しく涙が出てきて。ちなみに膝を擦りむいていた」   (2018/12/29 13:06:33)

彩月((ちょっとご飯放置!   (2018/12/29 13:07:51)

彩月((ただま!   (2018/12/29 13:19:49)

彩月スズラン「そ、そうみたい…(まだ高い高いをされたらちょっと複雑そうだ。「私、子供じゃないよ?」そう言えば頰を膨らませて)」ダイヤ「な、泣かないでっス、怪我してるんスから(そう言えば眉を下げ、膝を擦りむいていることに気づいたら「膝!て、手当てしないと、」   (2018/12/29 13:21:41)

ルー風凪「いいじゃん、少しぐらい。なんか懐かしいし(といえばまだ高い高いをするやつ。楽しそうだった」 イフ「・・いい、これぐらい手当しなくても(といえばジタバタして降りて」   (2018/12/29 13:25:15)

彩月スズラン「な、懐かしいの?(高い高いをされるがままの状態で、手足をパタパタされたら風凪の頭を小さな手が撫でた。)」ダイヤ「わっ!?……あ、暴れちゃ危ないっスよ、(ジタバタされたら大人しくおろし、「手当てをしないと、傷が化膿しちゃうっスよ」と、)」   (2018/12/29 13:38:47)

ルー風凪「うん・・(とどこか寂しそうに笑いようやく下ろして」 イフ「・・後で自分でする・・(といえば俯いて、落ち込んだままだった」   (2018/12/29 13:40:43)

彩月スズラン「………(下ろしてもらったら、よじよじとまた登って、「風凪くん、ちょっと寂しそう…」と、心配そうに呟いたら相手をぎゅーっとし、慰めようとしたがそもそも小さすぎるため難しかった「…(´・ω・)←」ダイヤ「(落ち込んでいるのをみたら、彼は頭を優しく撫で「どうして、こんな姿に?」   (2018/12/29 13:46:04)

ルー風凪「気のせいだよ(といいながら小さくてうまくできずしゅんとしてるのをみればふはっと笑って、頭を優しく撫で」 イフ「大した理由じゃない・・(大人の女性になろうとして失敗したとは言えずに」   (2018/12/29 13:49:47)

彩月スズラン「…本当に?(頭を撫でられたらちょっと擦り寄り、頭を撫でられるのは好きなのかふにゃりと笑った)」ダイヤ「そ、そうッスか?(ちょっと心配そうに相手を見たら頭を優しく撫で、「ふふ、小さいイフさんは可愛いっす~(´∀`*)」と、和み)」   (2018/12/29 13:59:41)

ルー風凪「もうどうでも良いむかしのことだから(といいながら撫で続けて」 イフ「・・(かわいいと言われたら嬉しいのと子供扱いだろうかというので複雑で口をへの字に」   (2018/12/29 14:05:33)

彩月スズラン「……(この前の寝言と関係があるのかな、なんて思えば大人しく撫でられていた。それでも、相手を心配そうに見る目は変わらず)」ダイヤ「(彼はちょっとオロオロし、「あ、あの、俺なんかしたっスか…( ;∀;)」←   (2018/12/29 14:10:58)

ルー風凪「・・全く心配性(といいながら頭をぐしゃぐしゃとして)あのね、僕は天才なんだから大丈夫なんだよ」 イフ「別にそういうわけじゃ・・(と顔を見たら少しおろおろして頭を撫で」   (2018/12/29 14:15:06)

彩月スズラン「天才でも、風凪くんも私もおんなじ人間だよ…、(頭がぐしゃぐしゃになればオロオロし、背伸びをしたら小さな体で相手の腕にちょっとだけぎゅーっとし、「友達だから、何かあったら頼って」と、)」ダイヤ「(頭を撫でられたら、彼もお返しにと頭を撫で返した。「小さい手、可愛いっスけど…俺はいつものイフさんが好きっス」と、笑って)」   (2018/12/29 14:21:02)

ルー風凪「・・天才は天才なんだよ(とクスクス笑いながら、ぎゅっと抱きしめ返して)大丈夫、僕は大丈夫だよ」 イフ「・・・だって・・いつもの私でいたって・・(それ以上すすめないと思えば俯いて)なんでもない」   (2018/12/29 14:25:05)

彩月スズラン「大丈夫が、もし大丈夫じゃ無くなったら…私とか、周りにいろんな人がいるからね(そう言えばヨシヨシと頭を撫でた。「小さい身体は不便で、なんかやです…」そう呟いたら頰を膨らませた)」ダイヤ「…?(俯いたのを見れば頭を優しく撫で、「どうしたら元に戻るっスかねぇ…」と、眉根を下げた)」   (2018/12/29 14:29:38)

ルー風凪「・・お人好し(といいながらおとなしく頭を撫でられ)いいじゃん、可愛くて。このまま連れ帰ろうかな(おいこら」 イフ「・・時間が経てばそのうち。そんなに強力なものじゃないから」   (2018/12/29 14:33:59)

彩月スズラン「可愛くないですっ(頰を膨らませた。連れ帰ろうかと言われたら、ちょっとびっくりしていて、あわあわと慌てていた)」ダイヤ「そうっスか!なら良かった、(そう言えば笑って、相手の頭をなでなで)」   (2018/12/29 14:40:00)

ルー風凪「ふはっ、連れ帰るの方は冗談(と頰をぶすっとつついて)それ、いつ元に戻るの?」 イフ「街中で急に姿変わったら騒ぎになるし一度帰る」   (2018/12/29 14:47:18)

彩月スズラン「あう、(頰を突かれたらちょっとオロオロ。いつ戻るのかと聞かれたらちょっと考え、「た、多分そろそろ…っ、」ぽひゅんと軽い音がし、スズランは元に戻った)」ダイヤ「それもそうっスね、(頷いたら手を出して、「帰ろうっス、」と、ニコニコ笑っていた)」   (2018/12/29 14:54:01)

ルー風凪「あ、戻った(ちょっと残念そうだが頭を撫でて」 狼「がうっ(スズランが戻ったのを見ればまた飛びついて」 イフ「うん・・(と頷いたら、少し赤くなり俯くが手をとりぎゅっとすれば歩いて」   (2018/12/29 14:56:43)

彩月スズラン「な、なんか残念そう…小さい方が、良かった?(頭を撫でられたら大人しくしていて、狼がまた飛びついてきたら「もふもふ!」と、嬉しそうだ)」ダイヤ「あ、そうそう!イフさんと一緒に食べようと思ってたお菓子があるんス、美味しいんスよ、(そう言えば彼は相変わらずぽわぽわとしていた)」   (2018/12/29 15:01:37)

ルー風凪「そういうわけじゃないけどさ(といいながら撫でており」 狼「くぅーん(とスズランにすりすりして」 イフ「・・そっか、帰ったら一緒に食べる(と頭をなでなで」   (2018/12/29 15:04:11)

彩月スズラン「(狼をもふもふし、風凪には頭を撫でられていた。なんだろう、地味に子供扱いされてる気分、なんて思えばちょっとだけ気分は複雑だ。)」ダイヤ「へへ、やった!(頭を撫でられたらぽわぽわとしていた。住処についたら室内に入ると、寒かったらしく暖かい室内に安心する)」   (2018/12/29 15:07:53)

ルー狼「ばぅ♪(と嬉しそうである」 風凪「なんで複雑そうなわけ?(とむぅとして)冷えるしそろそろ帰るよ」 イフ「あったかいね・・(といいながら寒かったのかと思えば狐姿になり相手の膝の上でふわっさぁ」   (2018/12/29 15:14:24)

彩月スズラン「あ、え、えと…(もふもふに癒されたら、相手の方を見て「わ、私…子供っぽいのかなって思って」と、眉を八の字に下げた。そろそろ帰ると言われたら此方も立ち上がる)」ダイヤ「そうっスねぇ、(ぽわぽわとしていたら、膝に彼女が座ってきた。狐姿を見たらふわふわー!と、喜ぶも、「あ、何かあったかい飲み物、飲むっスか?」と、笑って)」   (2018/12/29 15:17:10)

ルー風凪「別に子供っぽいなんて言ってないけど(と返しながらくぅーんと寂しそうに鳴き出した狼にやれやれと」 イフ「・・うん、のみたい(といいながら狐姿のまま」   (2018/12/29 15:23:47)

彩月スズラン「(狼を見たらトコトコ近づいて、「…帰る場所、あるのかな」と、少しだけ心配そうだ。子供っぽいと言っていない、そう返されたらちょっと笑って)」ダイヤ「りょーかいっス、(肩に相手を乗せたら、ポットのお湯を沸かした。「コーヒーか、ココア、どっちが良いっすか?」と、尋ねたら首を傾げ)」   (2018/12/29 15:28:03)

ルー狼「くぅーん(と近づいてきたら足元に擦り寄って」 風凪「猛獣を飼うわけにはいかないでしょ」 イフ「コーヒー(と返して、肩なんとなく落ち着くなんて思えば肩でおとなしくしていた」   (2018/12/29 15:32:12)

彩月スズラン「…そうだね、(自分だって其れは分かっている。無責任な事は言えない、ましてや狼は猛獣だ。飼うわけにはいかないし、まず皆に怒られてしまう。けれど、やはり少し心配らしく、眉を下げた。)」ダイヤ「はーい、(ニコニコ笑って頷いたらコーヒーを2人分淹れた。お菓子は彼がよく行く和菓子屋の苺大福らしく、ちょっと嬉しそう)」   (2018/12/29 15:38:01)

ルー狼「・・くぅーん・・(悲しそうに鳴くがそのままその場を走り去り」 風凪「森に帰るだろう・・(と去っていたのを見ればそういい」 イフ「・・(肩から降りたら人に戻り、もう元に戻っていた)いちご大福・・」   (2018/12/29 15:43:02)

彩月スズラン「ま、またね!また、遊ぼうね…(そう言えばしょんぼりと眉を下げ、「…ちょっとだけ、心配」と呟いた。もふもふだったなぁ、なんて思えば今度狼のぬいぐるみを探そうかな、なんて考える奴←)」ダイヤ「そうっス(*´∀`*)(テーブルにコーヒーといちご大福を出した。「苺が甘酸っぱくて美味しいっスよ~」と、上機嫌)」   (2018/12/29 15:46:52)

ルー風凪「・・まぁ狼だからやられたりすることはないだろうさ(としゅんとしているのを見れば頭をなでなで」 イフ「うん・・(大福好きなんて思えば少しポワポワした雰囲気になり)いただきます(とはみゅと食べて」   (2018/12/29 15:49:48)

彩月スズラン「そ、そうだね…(頭を撫でられたらちょっと笑って、「ありがとう、風凪君」と柔らかな笑みを浮かべる。)」ダイヤ「いただきますっス(*´∀`*)(あみゅっと一口食べたら餅がのび~っと伸びた。←)」   (2018/12/29 15:56:43)

彩月((スズラン「狼…可愛かった(´・ω・)」←   (2018/12/29 15:59:49)

ルー風凪「別に・・風邪引く前に帰るぞ、アレだったら家まで送るけど」 イフ「・・(はみゅはみゅと食べており、いちごに当たればぽわあぁぁと)・・(なんか伸びてるのかわいいと思えばなでなで」   (2018/12/29 16:04:21)

ルー((狼「くぅーん・・(すりすり」   (2018/12/29 16:04:36)

彩月スズラン「え、だ、大丈夫だよ?風凪君だって…風邪引いたら大変だし、(そう言えば苦笑いを浮かべた。ヨシヨシと頭を撫でたら、「寒いから風邪、引かないようにしないとね」と、呟いて)」ダイヤ「ふ?(あみゅあみゅと頑張って大福を食べていて、伸びる餅と格闘していた。頭を撫でられたらちょっと不思議そうで、首をかしげる)」   (2018/12/29 16:13:39)

彩月((スズラン「また遊びたいねぇ(=´∀`)(頭なでなで   (2018/12/29 16:14:10)

ルー風凪「・・あんたが風邪ひかないようにね。天才は体調を崩さないから大丈夫、じゃあね(といえばてをふりあるいて」 イフ「大型犬・・(頑張って食べる様子がなんとなくそう見えつぶやいた。おいこら」   (2018/12/29 16:19:23)

ルー((狼「がぅがぅ(すりすり」   (2018/12/29 16:19:38)

彩月ダイヤ「へ!?(大型犬と言われたらちょっとキョトンとし、「俺は犬じゃないっス!」と、頰を膨らませる。)」((スズラン達終わり…かな?   (2018/12/29 16:25:31)

彩月((スズラン「(*´∀`*)(なでなで」   (2018/12/29 16:25:49)

ルー((だね、どする?   (2018/12/29 16:26:14)

ルー((ごめ、あがる準備があるから一旦落ちるね   (2018/12/29 16:33:12)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/12/29 16:33:15)

彩月((のし!   (2018/12/29 16:35:34)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/12/29 16:35:37)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/29 17:24:53)

彩月((ちょっと待機!   (2018/12/29 17:25:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/29 18:10:34)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/29 18:45:37)

彩月((ただま!ちょっと待機っ   (2018/12/29 18:45:49)

彩月((ご飯放置!   (2018/12/29 18:52:38)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/29 19:12:18)

ルー((ただいま   (2018/12/29 19:12:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/29 19:15:22)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/29 19:20:51)

彩月((ただおか!   (2018/12/29 19:21:04)

ルー((おかえりー   (2018/12/29 19:25:13)

ルー((鳥と狼を追加!   (2018/12/29 19:26:07)

彩月((ただま!   (2018/12/29 19:31:22)

彩月((まじか!見てくる!   (2018/12/29 19:31:31)

彩月((見てきた!どちらも良いねっ   (2018/12/29 19:32:39)

ルー((ありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝よかったらならない?   (2018/12/29 19:33:41)

彩月((成る!キャラ希望ある?   (2018/12/29 19:34:00)

ルー((要くんで、キャラ希ある?   (2018/12/29 19:35:03)

彩月((要くんりょか!鳥君お願い!   (2018/12/29 19:39:34)

ルー((りょかか、出だしいただきます   (2018/12/29 19:40:18)

彩月((把握!   (2018/12/29 19:42:08)

ルー狼「ばぅ・・(街の方に行ったら騒がれて石を投げつけられた。今は人気のないところを寂しそうに歩き」 鳥「・・・(パタパタと飛んでいれば窓にぶつかりぽひゅっと落下して」   (2018/12/29 19:43:31)

彩月陽世「ん?(窓にぶつかった音が聞こえれば、不思議そうに窓の方を見た。窓を開けて、外を見てみれば「何?今の…」と下を見る。すると、何か落下しているのを見たら慌てて扉を開けて落下場所に向かう。)」要「お?超珍しっ、こんな場所に狼がいるなんて(棒付きキャンディを口に含み、のんびりとしていたら狼を見つけた。「野生の子かな?随分とまぁ、もふもふしてるね~」と、笑っていて)」   (2018/12/29 19:54:44)

ルー鳥「・・ぴー・・(大怪我をしておりうまく飛べずにバタバタと」 狼「がうっ!(逃げたり襲ったりしないのを見れば構ってくれるだろうかと飛びついて」   (2018/12/29 19:58:33)

彩月陽世「た、大変!(大怪我をしている鳥を見つけたら、慌てて「ち、ちょっと待っててね!直ぐ助けるから、」家の中に入れば救急箱を持って来て、鳥をそっと手に乗せたら傷を消毒、テーピングをして固定をしてやり)」要「おわっ!?…っとと、随分と人懐こいね、(ヨシヨシと頭を撫でたら笑っていて、「なんかでっかい犬みたいで、ちょっと可愛いかも」と、)」   (2018/12/29 20:06:33)

ルー鳥「ぴぅ・・(しみるのかバタバタするができるだけおとなしくし、テーピングまでしてもらったらホッとして」 狼「がぉっ(と撫でられたらすりすりと擦り寄り」   (2018/12/29 20:11:28)

彩月陽世「これで良いかな、ごめんね…痛かった?(苦笑いを浮かべたらヨシヨシと頭を撫で、「傷が癒えるまで、安静にしてるんだよ」と、のんびり笑っている。)」要「それにしても、なんで狼がここに?(不思議そうに首を傾げ、彼はわしゃわしゃと頭をで回す。)「   (2018/12/29 20:15:00)

ルー鳥「ぴぃぴぃ(とありがとうというように鳴いて少しだけ擦り寄り」 狼「がぅー、がぅがぅっ(と鳴きながら幸せそうに撫でられぎゅーとした欲しいのかくっついて」   (2018/12/29 20:20:37)

彩月陽世「ふふ、可愛い~(擦り寄られたらヨシヨシと頭を撫でていた。すると、陽世の名前を呼ぶ声が聞こえて彼女は慌ててそちらを見る。すると、母親が近くにいて彼女は鳥のことを話す。「鳥?野鳥かしら…怪我をしていたのねぇ、」母親は少し考えるも、怪我が治るまでならと家に置くのを一応許可をする。)」要「っとと、人懐こいんだな。おまえ、(ぎゅーっと抱きしめたら笑っていて、可愛いなぁと和んでいる)」   (2018/12/29 20:32:54)

ルー鳥「ぴー・・(と怪我が治るまでと言われたらすこししゅんとするがおとなしく」 狼「がうっ(抱きしめられたらしあわそうに鳴いて、もふもふしてる」   (2018/12/29 20:37:43)

彩月陽世「良かった~…取り敢えず、暫くは家に置いて貰えたね。(嬉しそうに笑ったら、パタパタと家に入る。すると、家はパン屋らしくパンの良い香りがした。部屋に案内をすれば、箱で簡易ベッドを作ってやり鳥を寝かせた。)」要「もっふもふ~!毛並み良いね、(クスクス笑えば頭を撫で回し、彼は完全に癒されていた)」   (2018/12/29 20:44:11)

ルー鳥「ぴゅぃ・・(とベッドで休んで)ぴぃぴぃ(と陽世に話しかけるように鳴いて」 狼「がぅー(と擦り寄りいつまで構ってもらえるかなと思えばすこし尻尾がしゅんと」   (2018/12/29 20:49:27)

彩月陽世「?(話しかけられるように鳴かれたら笑って、「へへ、私は鳳 陽世だよ。これからよろしくね~」と、ニコニコ。鳥の言葉はわからないが、のんびりとしていた)」要「?どーかしたの?(不思議そうにしたらヨシヨシと頭を撫で、「こらこら〜落ち込まないの、」と、)」   (2018/12/29 20:53:48)

ルー鳥「ぴぅ(名前が聴けたら嬉しそうに鳴いて)・・(ベッドから出てきてトットッと歩けば相手の方へ」 狼「がぅ・・(と鳴くがしゅんとしたまますりすりと)くぅーん・・(寂しそうに鳴いて」   (2018/12/29 21:01:56)

彩月陽世「あ、歩いて大丈夫なの?(此方に歩いてくれば、彼女は心配そうにしていた。「青い鳥なんて珍しいね~、初めて見た」と、ニコニコ笑っていた。)」要「こーら、あんまりしょんぼりしたら駄目だろ?せっかくかっこいいんだからさ、(そう言えばウリウリと頭を撫で回した後、ギュムギュム抱きしめて)」   (2018/12/29 21:06:14)

彩月((お風呂行ってくる!   (2018/12/29 21:07:57)

ルー鳥「ぴぅ(大丈夫というように鳴いてすりすり擦り寄り」 狼「がぅ・・(ぎゅむぎゅむされれれば、しゅんとするのをやめて甘えて」   (2018/12/29 21:09:03)

ルー((いてらー   (2018/12/29 21:09:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/29 21:30:34)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/29 21:30:38)

彩月((ただいま!   (2018/12/29 21:30:51)

ルー((おかえりー   (2018/12/29 21:35:52)

彩月陽世「大丈夫なら良かった、(そう言えば笑って、安心したのかヨシヨシと頭を撫でてやる。「まあ、暫く家族になるんだし…何か呼び名を付けてあげないと不便だよね」ちょっと腕を組んで考えた。「青い鳥…青、青」ブツブツ考えていた)」要「オレ、狼なんて初めて触ったよ。もっと怖いのかなって思ってたけど…お前みたいに可愛い奴もいるんだな、知り合えて嬉しいよ(そう言えば笑って)」   (2018/12/29 21:40:05)

ルー鳥「ぴょい・・?(と頭を撫でられ家族と言われたら嬉しそうに鳴いて」 狼「・・・がぅ(怖いとしか言われなかったため嬉しそうに鳴いて全身くっつけるようにすりすりと」   (2018/12/29 21:45:54)

彩月陽世「そうだ!青彩ってのはどうかな?(名前を思い付いたら手をパンッと打ち、「青に彩るって書いてアオイ、……ネーミングセンスの無さは気にしたら負け」そう言えば苦笑いで、しかもなぜ鳥に話しかけてるんだと地味に落ち込み←)」要「お?何々~?甘えてんの?(そう言えば笑って頭を優しく撫で、「…周りの奴らもさぁ、気づいてやれないもんかね…お前みたいな奴もいるって」   (2018/12/29 21:52:24)

彩月((す、すまぬ…名前を考えてしまった;   (2018/12/29 21:56:07)

ルー青彩「・・落ち込むな、気に入ったから(と落ち込んだのを見れば話してやり」 狼「がぅー(あなたが気づいてくれたなんて思いながらすりっとしているが、狼よと悲鳴があがったのをきけば、悲しそうに鳴いてその場から走り去り」   (2018/12/29 21:56:08)

ルー((大丈夫よ✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝名前付いてない子はつけちゃって大丈夫b   (2018/12/29 21:56:33)

彩月((わーい(*´꒳`*)ありがとう!顔文字可愛いw   (2018/12/29 21:58:18)

彩月陽世「……へ?(いま部屋から声が、なんて思えば俯いていた顔を上げた。すると、目の前にいるのは青彩で、「…い、今話したのって、青彩?」ちょっと驚いているらしく、目をパチクリしていた)」要「!あ、ち、ちょっと!(去って行ったのを見たら慌てて追いかけて、彼は狼を探し始めた)」   (2018/12/29 22:00:41)

ルー青彩「あぁ・・。喋る鳥なんて気味が悪いか?(と聞けば俯いて」 狼「・・(逃げ回っていたら狩人が銃を撃ち倒れて」   (2018/12/29 22:03:27)

ルー((猟師さんです   (2018/12/29 22:04:53)

彩月((りょか!   (2018/12/29 22:06:43)

彩月陽世「え、あ、あー…ちょっと驚いたよ。初めて見たし、喋る鳥なんてさ(そう言えばヨシヨシと頭を優しく撫でた。「けど、気味悪くはないかな。だって青い鳥って、幸せを運ぶんでしょ?綺麗で、私は好きよ」と、笑っていた)」要「ちょっと、やめて!(倒れた狼に近づいたら庇うように前に立ち、)」   (2018/12/29 22:09:22)

ルー青彩「そうか、よかった。幸せを運ぶかはわからないが、優しいひとが幸せになることは願っている」 狼「・・ばぅ・・」 猟師「危ないから離れなさい」   (2018/12/29 22:12:04)

ルー((今から荷物運んだりするからちょっと放置、また戻ってくるよー   (2018/12/29 22:12:07)

彩月((ほーい!了解っ   (2018/12/29 22:12:50)

彩月陽世「なら、きっと幸せを運んでくるわよ。私は貴方が来てくれて嬉しいから、(そう言えば柔らかな笑みを浮かべ、相手を手の甲に乗せたら「青彩、暫くの間よろしくね」と、)」要「…コイツは何もしてないだろ、(そう言えば彼は頰を膨らませ、「…傷つけるのはやめて、お願いします」と、頭を下げて)」   (2018/12/29 22:15:53)

ルー((ただいま   (2018/12/29 22:17:12)

ルー青彩「・・そうか、ならよかった(といいながら手の甲でおとなしく)あぁ、よろしく頼む。手当感謝する」 猟師「・・(狼に近づいて襲ってこないのを確かめれば)早めに森に返すことだ(とその場を離れて」   (2018/12/29 22:21:13)

彩月((おかえり!   (2018/12/29 22:30:03)

彩月陽世「感謝なんて、大したことないよ。不器用だし…(そう言えば苦笑いを浮かべて、彼女は相手の頭を優しく撫でた。)」要「…、(慌てて相手を見れば、「あちゃー…こりゃまずいな、」そう呟いたら「ごめんね、助けるのが遅くて…」眉根を下げたら端末を使い阿久津に連絡をする)」   (2018/12/29 22:32:43)

ルー青彩「いや、手当してもらえなかったらもう飛べなくなっていたかもしれない。だからありがとう、礼ぐらいは聞いてくれ」 狼「・・ばぅ・・(よろっとしながら起きれば擦り寄り」   (2018/12/29 22:37:47)

彩月陽世「ふふ、ならどう致しまして(柔らかな笑みを浮かべたらぽわぽわとしていて、「手当てするのは当たり前だよ、傷だらけなんだもん…心配した」と、)」要「…大丈夫だよ、助かるから(そう言えば眉を下げた。すると、暫くしたら阿久津が来て「お、狼…?珍しい患者ですね」と、)」   (2018/12/29 22:46:20)

ルー青彩「心配かけて悪い、外にあまり慣れてなくてぶつかってしまった(と面目無いといわんばかりにうつむき」 狼「がぉ・・(要にすりすり甘え、阿久津が来れば阿久津の方を見て」   (2018/12/29 22:52:16)

彩月陽世「平気よ、そんな俯かないの!せっかく可愛いんだから、(ニコニコ笑えば頭を優しく撫で、「外に慣れてないの?…そっか、大変だったね」と、眉を下げた)」阿久津「大丈夫ですよ、必ず治しますから(そう言えば笑って、彼は相手の頭を優しく撫でたら銃弾を取り除くために麻酔を打ち、眠らせようとする)」   (2018/12/29 22:55:47)

ルー青彩「可愛いは複雑・・あぁ、すこし慣れてないな。でもあんたに会えたからな、そんなに悪くもない」 狼「・・っ(眠くなれば混乱してすこし暴れ」   (2018/12/29 23:03:31)

彩月陽世「そうなの?鳥の姿だし、可愛いなって思ったんだけど…(そう言えば不思議そうだ。悪くないと言われたらクスッと小さく笑って、「不思議な出会いだよね」と、ぽわぽわしていた。)」阿久津「安心して、酷いことは何もしないから……傷を早く治したいだけ、どうか分かってね?(そう言えば眉を下げた。暴れたら要が頭を優しく撫でた)」   (2018/12/29 23:07:21)

ルー青彩「一応オスなんだけどな(と返しながら)そうだな、おかげでいますこし楽しい」 狼「・・くぅ・・(阿久津に言われ、要に撫でられたらそのままおとなしく眠りに落ち」   (2018/12/29 23:14:57)

彩月陽世「…そうだったんだ、(ちょっと意外そうにしていた。楽しいと言われたら嬉しそうに笑っていて、「楽しいなら良かった!つまんないのは嫌だもんね、」阿久津「…眠りましたか(銃弾を取り除いたら彼は速やかに傷口を縫うなどと、作業を素早く正確にこなしていき)」   (2018/12/29 23:18:33)

ルー青彩「そうだな、つまらないのは嫌だな(といいながらすり寄り)お前もちゃんと楽しいか?いくらでも話し相手になるぞ」 狼「・・・(すぅすぅと寝ており。急所から僅かに逸れており無事だった」   (2018/12/29 23:23:43)

彩月陽世「楽しいよ、(頷いたら擦り寄る相手の頭を撫でた。)へへ、ありがとうね!これから楽しくなりそうだよ」阿久津「とりあえず、無事だね。念の為、診療所に運ぶよ(そう言えば要は狼を背負って人のいない道を歩く)」   (2018/12/29 23:27:40)

ルー((ごめ、そろそろねるねおち   (2018/12/29 23:28:43)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/12/29 23:28:45)

彩月((のし!   (2018/12/29 23:34:45)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/12/29 23:34:48)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/30 10:03:37)

彩月((おはようです!朝からちょっと待機っ   (2018/12/30 10:03:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/30 10:43:43)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/30 10:45:37)

ルー((入れ違い・・   (2018/12/30 10:45:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/30 11:05:51)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/30 11:05:56)

彩月((あぁ!?た、タイミング…( ;∀;)待機!   (2018/12/30 11:06:24)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/30 11:07:58)

ルー((おかただw   (2018/12/30 11:08:05)

彩月((おかただww   (2018/12/30 11:09:01)

ルー((休み素晴らしい・・   (2018/12/30 11:10:34)

彩月((休みは良いよね( ´∀`)もうずっと休みが良い…   (2018/12/30 11:11:51)

ルー((せやね・・・   (2018/12/30 11:13:04)

彩月((…(こたつぬくぬく   (2018/12/30 11:14:14)

ルー((わたしもぬくぬく・・   (2018/12/30 11:15:42)

彩月((わーい(*´∇`*)   (2018/12/30 11:20:02)

ルー((よかったらならない?   (2018/12/30 11:20:51)

彩月((成る!キャラ希望ある?   (2018/12/30 11:25:00)

ルー((要くんで、キャラ希ある?   (2018/12/30 11:25:26)

彩月((鳥くんで!出だしはどうする?   (2018/12/30 11:26:00)

ルー((出だしいただきます   (2018/12/30 11:27:02)

ルー狼「くぅーん・・(お腹すいたなんて思えばふらふら人気のないとこを歩いて、なんか寒いしとおもえばその場で丸くなりすやすや眠り」 青彩「ん・・(朝かと思えば箱から出てきて、陽世のベッドに近づき」   (2018/12/30 11:29:15)

彩月((はーい!出だしありがとう!   (2018/12/30 11:31:03)

彩月陽世「(すよすよと静かに布団を目深に被って眠っていた。パン屋は本日は休みらしく、ゆっくり眠れると思っていつもより長い時間寝ている、けれど次の瞬間アラームをセットしたのか、ケータイが鳴った。)……うぅ、…あ、朝が来た…(頭からすっぽり被った布団から腕だけ伸ばし、ケータイを探す。)」要「さーて、今日は誰と遊ぼっかな♪(カラオケにも行きたいしー、なんて考えていたらこの前の狼を見つけた。「あ、…ち、ちょっとちょっと~!こんな場所で寝たらダメっしょ」慌てて駆け寄れば自分のマフラーをぐるぐる巻いて)」   (2018/12/30 11:35:24)

ルー青彩「・・(腕が伸びて来れば違うとはわかってるがすりすりと擦り寄るやつ」 狼「がぅ・・?(すこしあったかい?と思えば目を覚まして、あ、昨日の人と思えばすりすりと擦り寄り」   (2018/12/30 11:39:27)

彩月陽世「……?…ケータイがあったかい…(違う。)……(もそもそと頭を布団から出せば、ボーっとした目で青彩を見た。)あー…青彩かぁ、(擦り寄る相手が誰か分かればふにゃ~っと笑って、ヨシヨシと頭を撫でる。)」要「よっす、寒い場所で寝たらダメじゃん。風邪ひいちゃうよ、(ヨシヨシ頭を撫でたら笑って、「ン~…人がいないとは言え、見つかるとまたお前が危ないからなぁ、どうしたもんか」と、考えた)」   (2018/12/30 11:43:44)

ルー青彩「おはよう(といいながらすりすりとして)朝だぞ、ちゃんと目は覚めたか?」 狼「がぅ・・(そういえばすこし体だるいと思いながらとりあえずがぅと鳴き)・・くぅーん?」   (2018/12/30 11:47:22)

彩月陽世「おはよ~…(ヨシヨシと頭を撫でたら目を擦り、軽く伸びをした。)大丈夫大丈夫~…目は覚めてるよ、(ニコニコ笑っていた。)」要「……バレなきゃ大丈夫かなぁ、(暫く悩んでいたが、彼はちょっと笑って「休むんなら、ちょっとオレの家に来ない?外にいたら危ないし、」わしゃわしゃ頭を撫で回した。)」   (2018/12/30 11:51:54)

ルー青彩「ならよかった(といいながらすりすりして離れて、そのまま箱の方に行き」 狼「・・(大丈夫なのだろうかとすこしおろおろして」   (2018/12/30 11:56:56)

彩月陽世「起こそうとしてくれたんだね~…ありがとう。(ぽわぽわと笑えば箱の方に行った相手の様子を見て、ちょっと癒されていた。母親の呼ぶ声がしたら慌てて返事をし、「あ、青彩ごめん!ちょっと行ってくるね、」そう言えばパタパタ部屋を出て行った)」要「なーに、大丈夫大丈夫☆今オレしか住んで無いし、安心しなよ。(クスクス笑えば頭を優しく撫で、「外にいたら寒いっしょ?嫌かな?」と、尋ねて)」   (2018/12/30 12:02:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/30 12:17:46)

彩月((のし!   (2018/12/30 12:17:56)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/30 12:19:10)

ルー((ごめ親放置してたただいま   (2018/12/30 12:19:21)

彩月((平気よ~おか!   (2018/12/30 12:19:45)

ルー青彩「あぁ、いってらっしゃい・・(怪我治ったら出て行かないといけないのかと思えば俯いて、バタバタすれば傷を悪化させていた」 狼「・・(でも、もしバレたらそれに、逃げ回ってる身だから危ないしと色々考えれば、喋れば気味悪がって離れていくかな、せっかく仲良くなったけどとおもえば)迷惑かけたくないから」   (2018/12/30 12:21:53)

彩月((鳥さん(´・ω・)ノ(バンソーコー)   (2018/12/30 12:22:50)

彩月要「……狼って話すっけ?(あれ?なんて考えたら彼は驚いていた。はてなマークが飛び交いながらも彼はその場から離れず、ちょっと考える)」陽世「(暫くしたら身形もちゃんとした状態で部屋に戻ってきた。「青彩~!青彩って朝ご飯とか何食べれる?」と、顔を見せる。)」   (2018/12/30 12:26:59)

ルー狼「・・・(ぽふんっと耳と尻尾がそのままの人の姿になり」 青彩「・・(戻って来ればバタバタをやめ)基本人が食べれるものならなんでも」   (2018/12/30 12:29:16)

彩月陽世「了解、それなら…(ちょっと考えた結果、また下の階に向かい暫くしたらサンドイッチを持って来た。「これなら大丈夫かな?嫌いな具があったらごめんね、」と、)」要「…!(驚いていたが笑って「すっげー!確かそれ、獣人だっけ?オレ初めて見た」ぱあっと表情が明るくなればブンブンと握手をする)」   (2018/12/30 12:32:15)

彩月((ご飯放置!   (2018/12/30 12:32:23)

ルー青彩「ありがとう・・(といえば人の姿になりサンドイッチを受け取り。彼の場合は羽がそのままだった」 狼「わっ・・(ブンブンされたら熱でふらっとしつつ)こ、怖くないの?気味が悪いとか。それに獣人は・・高く売れるんだよ・・」   (2018/12/30 12:35:17)

ルー((いてら   (2018/12/30 12:35:23)

ルー((私もご飯   (2018/12/30 12:46:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/30 12:52:26)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/30 12:52:32)

彩月((ただいま!把握!   (2018/12/30 12:52:47)

彩月陽世「どういたしまして、(ニコニコ笑い、人の姿の相手を見たら「…可愛いから格好良いに変わってしまった」と、呟いた。ヨシヨシと頭を撫でたら、「羽はそのままなんだね~」と、ちょっと興味津々で)」要「あ、ごめんごめん!(ふらついている相手を支え、「怖く無いよ?まあ、ちょっとビビったけどさ」と、笑っていて)」   (2018/12/30 12:57:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/30 13:08:06)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/30 13:08:08)

ルー((ただいま   (2018/12/30 13:08:14)

ルー青彩「一応男なんでな(といいながら頭を撫でられ)気になるなら羽触っても大丈夫だぞ?(羽はふわふわしており」 狼「・・(じわっと涙が出て来れば狼の姿に戻りぎゅーっと飛びついてすりすりし」   (2018/12/30 13:09:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/30 13:17:27)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/30 13:20:09)

彩月((ごめ!おかえり!ただまっ   (2018/12/30 13:20:26)

ルー((おかー   (2018/12/30 13:21:37)

彩月陽世「そうだね、男の子だったね(クスクス笑えば頭を撫で続けた。触っても良いと言われたらぱあっと表情が明るくなれば、「じ、じゃあお言葉に甘えて…」ソーっと羽を触ると、ふわふわで「わわわっ、ふわふわ!」と、楽しそう)」要「のわっ!?(飛びつかれたら慌てるも、抱きとめたらヨシヨシと頭を撫で回した)」   (2018/12/30 13:22:47)

ルー青彩「まぁ羽だから(といいながら、相手の様子にクスッと笑った後にサンドイッチを食べて」 狼「がぅ・・(撫で回されたら甘えて、落ち着いたら人の姿になり)家、行きたいな・・」   (2018/12/30 13:27:44)

彩月陽世「ふわふわで綺麗な羽だよねぇ、怪我がちゃんと治るといいな…(そう言えば羽をヨシヨシと撫でて、サンドイッチを食べる様子を見たら「…ま、まずくないかな?大丈夫?」と、オロオロ)」要「はーい、(起き上がったら相手を見て、「んじゃ、行こっか!うちは案外近いから」と、歩き出し)」   (2018/12/30 13:30:37)

ルー青彩「・・(すこし罪悪感から顔をそらして)大丈夫、うまい。久しぶりに食べた、ありがとう(といえば頭を撫でて」 狼「うん(と笑って頷いたらすこしふらつくが、とたとた後ろをついて行き」   (2018/12/30 13:32:19)

彩月陽世「(頭を撫でられたらちょっと擽ったそうだ。)青彩に頭を撫でられんの、ちょっと不思議な気分ね。(鳥姿の彼しか見たことがないからか、そう言えばクスクス笑った)」要「ふらついてんじゃん、(そう言えば手を握り、「具合悪いんなら、無理しないよーにしなよ?身体に悪いから」と、気遣って。家に着いたら中に案内した)」   (2018/12/30 13:40:57)

ルー青彩「頭撫でられるのは嫌いか?(なんていいながら撫でるのをやめて」 狼「・・うん、ありがとう・・(と嬉しそうに笑いながらついて行き」   (2018/12/30 13:45:52)

彩月陽世「や、やじゃない!そうじゃなくてね、(あわあわと慌てたら苦笑いだ。「ちょっと驚いただけで、撫でられるのは嫌いじゃないよ?」と、ニコニコ笑っている。怪我をしている羽を見たら「あ、包帯も変えないといけないね、ちょっと待ってて」そう言えばパタパタ部屋を出て、救急箱を取りに向かう)」要「どーいたしまして、狼ちゃん(そう言えば笑っていた。「とりあえず、ソファーで休んでなよ」と、ブランケットを持って来たら羽織らせて、)」   (2018/12/30 13:49:09)

ルー青彩「・・(からかったら面白そうだなと思いながらも頷けば、そのまま相手をまち」 狼「うん・・(頷けばブランケットを羽織りソファーに座り)・・・(熱が高いのかかなりぼーっとしていた」   (2018/12/30 13:51:27)

彩月陽世「おまたせ~!(救急箱を持ってきたら、早速古い包帯を外した。傷があまり良くなっていないのを見たら眉を下げ、)あんまり良くなってないね…けど、絶対治るから(ヨシヨシと頭を撫でたら手当てをし、包帯をきちんと巻いてやり)」要「…(様子を見たら額に手を当て、「あっつ?!熱かなり高いじゃん、」大変大変、そう言いながら相手を抱えてひとまず自室のベッドに寝かせ、額にアイスシートを貼り、看病を始めた)」   (2018/12/30 14:00:58)

ルー青彩「・・(ごめんな治すはないんだ、と心の中で謝り)あぁ、すまない。ありがとう(とおとなしく手当てを受けて」 狼「ひやっ・・(アイスシートをつけられたら冷たさにビクッとするがおとなしく、ベッドに寝かされたらかなり疲労がたまっていたのか自然と眠ってしまい」   (2018/12/30 14:05:49)

彩月陽世「どういたしまして、(ヘラーッと笑えば救急箱を閉じ、)へへ、青彩は綺麗ね。(わしゃわしゃ頭を撫で回したら癒されていた)」要「眠ったねぇ、良かった良かった(安心して看病出来る、なんて考えたら布団をポフッと被せて暖かくした。部屋も寒くないようにするが、キチンと加湿器もつけておく)」   (2018/12/30 14:12:10)

ルー青彩「あんたの方が十分綺麗に見えるけどな(といいながら撫で返して、人の姿のままいるのはすこし体力を使うのか小鳥姿に戻る」 狼「・・・(寝てる間は酷くうなされており、しばらくすれば目を覚まして)・・あったかい・・(とぽわぽわして」   (2018/12/30 14:20:22)

彩月陽世「え、(綺麗と言われたらちょっと驚いた。)な、ないない!私なんか小さいし、生意気ーって周りにも言われちゃうから、(そう言えば苦笑いだ)」要「あ、起きた?(そう言えば笑って、頭を優しく撫でた)ゆっくり休んで良いよ、熱ひどいから」   (2018/12/30 14:25:40)

ルー青彩「そんなことはない、小さいのは可愛いし、それに優しい奴だよあんたは(といえばすりすりと擦り寄り」 狼「あ、ありがとう・・こんなに優しくしてもらって・・(とわたわたしており」   (2018/12/30 14:27:36)

彩月陽世「……(可愛いと言われたらカァッと真っ赤になっていた。)や、優しいかわからないけど…ありがとう、青彩だって優しいよ(そう言えば笑って)」要「へ?礼なんか要らないって、病人たすけんのは当たり前なんだし、(そう言えば彼はちょっと笑って頭を撫でた)「   (2018/12/30 14:39:06)

ルー青彩「自分が優しいかはよくわからないな。人とあまり関わりを持つことがなかったから・・。ふはっ、赤くなっているぞ?」 狼「当たり前なんかないよ・・(といいながら撫でられたらすりすりと擦り寄り」   (2018/12/30 14:47:04)

彩月陽世「あ、赤くなんてなってないし!青彩が変な事言うからじゃん、(首を振れば赤くないと否定をした。頰を膨らませたら彼の頭を撫で回す)」要「ま、取り敢えず今は休んでな。すぐに良くなると思うからさ、(そう言えば彼は笑って「そうそう!こんな時だけど、お前、名前はあるの?オレ、紫吹 要っていうんだけど…」と、聞いて)」   (2018/12/30 14:59:26)

ルー青彩「いいや、だいぶ赤いぞ?なんなら鏡かなんかを見せてやろうか(と撫で回されながら楽しそうに言っており」 狼「・・うん、ゆっくり休むね(と笑い返して)えと・・前の呼称は002・・」   (2018/12/30 15:03:39)

彩月陽世「み、見せなくて良いから!青彩の意地悪っ、(そう言えば痛くない程度に肩をペシペシと弱い力で叩き、)」要「002?…んー、可愛くない(むぅ、と頰を膨らませた。彼はちょっと考えた後、手をポンっと叩いたら「じゃあ、オレが新しい名前を考えとくよ。あんたが休んでる間にね、」と、笑っていた)」   (2018/12/30 15:10:57)

ルー青彩「な、優しくないだろう?(とクスクス笑いながら頭を優しく撫でて」 狼「・・!ほんとう!?(ぱぁとうれしそうにして)じゃあたのしみにしているね」   (2018/12/30 15:19:58)

彩月陽世「…意地悪だけど、青彩は優しいもん。(そう言えば頰を膨らませ、大人しく頭を撫でられていた。彼に頭を撫でられるのはちょっと落ち着くらしく、ぽわぽわと)」要「オレ、嘘言わねーよ?(ヨシヨシと頭を撫でたら笑って、楽しみにしていると言われたら彼もなんだか嬉しそうだ)」   (2018/12/30 15:25:49)

ルー青彩「それは矛盾してないか?(とククッと笑いながら撫で続けて」 狼「うんっ(たのしみなのかそわそわしながら頭を撫でられ)人の姿でも頭撫でるんだね」   (2018/12/30 15:32:02)

彩月陽世「矛盾してないもん、(リスみたいに頰を膨らませ、頭を撫で続ける相手をちょっと見たら「だって、撫でてくれる手が優しいもん。青彩は優しいよ」と、笑っていた)」要「そりゃあね、(クスクス笑えば彼は腕を組んで考え、「…そうだなぁ、名前は……雪華(セッカ)はどうかな?雪に華って書いて、雪華」と、彼は笑って尋ね)「8   (2018/12/30 15:39:14)

ルー青彩「リスみたいになっているな(といいながら撫でていて)ん、そうか?べつに普通だと思うんだが」 雪華「・・!うん、雪華がいい。綺麗な名前で嬉しい(と嬉しそうに笑って)ありがとう」   (2018/12/30 15:49:06)

彩月陽世「リスじゃないし!…普通かもしれないけど、青彩は優しいの。(そう言えば笑って、撫でる手に擦り寄った)」要「へへ、気に入ってくれてよかった。(気に入って貰えて良かったと思えば、彼は嬉しそうに頰を緩める。ありがとうと礼を言われたら、「どーいたしまして、」と、頭を撫で回した)」   (2018/12/30 15:55:20)

ルー青彩「写真に収めたいぐらいのふくれっぷりだったけど(とクスクス笑い)はいはい、わかりました(と否定するのをやめてすり寄ってきた相手を撫で」 雪華「わわっ(撫で回されたらおろっとしたが嬉しそうにしそのまま甘え)もっと撫でて」   (2018/12/30 15:57:49)

彩月陽世「し、写真はダメッ!(ブンブンと首を横に振り、撫でられたら嬉しそうにしていた。)青彩はやっぱり、優しいねぇ(のほほんと和んで)」要「ん?…ふふっ、了解(甘えてきたらクスッと小さく笑い、「なんか、妹ができた気分☆」   (2018/12/30 16:08:51)

ルー青彩「だめなのか・・?(とわざとしょんぼりしてみせるやつ)はいはい。その倍、あんたは優しいけどな」 雪華「にぃに?(と呼んでみて)・・にぃにだったら嬉しいのに・・」   (2018/12/30 16:17:00)

彩月陽世「…え、あ、(しょんぼりされたら慌てて頭を優しく撫で、「し、しょんぼりしないで」と、眉を下げた。)…私は優しくなんてないよ?(そう言えば苦笑いだ)」要「ふふ、かっわいー!(わしゃわしゃ頭を撫でた。「本当の兄貴にはなれないけど、あんたがオレを兄だと思いたいなら…呼び方は自由だし、好きに呼びなよ」と。)」   (2018/12/30 16:21:43)

ルー青彩「色々残念でな・・(としゅんとしたままで、本音は慌ててる様子をすこし楽しんでおり)優しいぞ、否定するなら拗ねてやる」 雪華「わわっ、髪が・・(ぷくーっとして)ん、じゃあにぃにって呼ぶ・・。ずっと家族が欲しかったから・・呼び方だけでも」   (2018/12/30 16:26:12)

彩月陽世「ざ、残念なの?(残念と言われたらヨシヨシと頭を撫で続けた。拗ねてやると言われたら、益々慌て、「な、なるべく否定はしないから!だから、拗ねたりしないで…」と、眉を下げた)」要「ふふ、可愛い家族が増えたねぇ☆(クスクス笑えば髪を綺麗にしてやり、「そうだ、ちょっと回復してきたみたいだし…なんか作るよ。食欲はあるか?」と、尋ね)」   (2018/12/30 16:32:07)

2018年12月27日 21時37分 ~ 2018年12月30日 16時32分 の過去ログ
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