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2018年12月30日 16時35分 ~ 2019年01月02日 16時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルー青彩「あぁ、すごく。・・いや冗談だが(とククッと笑い)拗ねたりしないからしゅんとするな(と頭を撫でて」 雪華「・・!(可愛い家族と言われたら嬉しそうに笑って)うん、あるよ。お腹空いてるし・・」   (2018/12/30 16:35:27)

ルー((ちょっと放置   (2018/12/30 16:43:36)

彩月陽世「じ、冗談!?……(´・ω・)(騙されたと思えば眉を下げた。けれど頭を撫でられたらちょっと機嫌を直し、擦り寄った)」要「良かった、なら…(風邪引いてるし、食べやすいおじやあたりが良いかな。なんて思えば彼は立ち上がり、「ちょっと待ってな、何か作って持ってくるからさ」ニコニコ笑って)」   (2018/12/30 16:45:09)

彩月((把握!   (2018/12/30 16:45:11)

ルー((ただいま   (2018/12/30 16:56:04)

ルー青彩「悪い、だからあんまりしゅんとするな(と頭を撫で続け)代わりにいっぱい撫でてやるから」 雪華「うん、わかった(といえばおとなしく待ち、これでとりあえず餓死から遠ざかったとホッとし」   (2018/12/30 16:58:08)

彩月陽世「…わかった。(頷いたらちょっと嬉しそうに相手に擦り寄り、「へへ、頭撫でられたのって久々かも。こんなに落ち着くんだねぇ、」と、和み)」要「(風邪をひいている時用に、取り敢えず雑炊を作った。果物もあったので、食べやすいように一口サイズに切れば盛りつけて、お盆に乗せたら部屋に戻る。「)」   (2018/12/30 17:02:25)

彩月((おか!   (2018/12/30 17:02:30)

ルー青彩「これからはいつでも頭を撫でてやる(といいながら撫で続けて)意外と甘えん坊なんだな」 雪華「・・!(久しぶりの食べ物にぱあぁぁと明るくなり)おいしそう・・(ほんとに食べていいのかなとおろおろして」   (2018/12/30 17:07:41)

彩月陽世「…!、…(ついつい甘えてしまった。なんて思えばぴたっと甘えるのをやめて、「ご、ごめん…ちょっと甘えすぎた。」と、オロオロ)」要「遠慮しないでいーよ?食べなきゃ体力つかないし、風邪治んないからさ(そう言えば彼は笑っていた)」   (2018/12/30 17:17:05)

ルー青彩「いいやべつにいい、あんたを甘やかすのは結構楽しいし(といいながら撫で回して」 雪華「あ、ありがとう・・いただきます(といえばはむはむと食べて」   (2018/12/30 17:24:34)

彩月陽世「…!“あんた”じゃなくて、私には陽世って名前があるよ。青彩、(そう言えばジィッと相手を見たら、此方も小さな手で相手の頭を撫でた。「家族なんだし、名前で呼ばれたいな」そう言えばジィーーっと相手を見つめ)」要「熱いから気をつけて食べなね☆(そう言えばヨシヨシと頭を撫で、彼は念のためにと解熱剤も用意)」   (2018/12/30 17:30:13)

ルー青彩「そうだな、悪かった。陽世(と名前を呼べば頭を撫でられながら笑い)次からはちゃんとそう呼ぶ」 雪華「はぐっ・・(ネコ科なため火傷したのか涙目である」   (2018/12/30 17:32:57)

彩月陽世「へへ、ありがと。(相手が笑ったのを見たら嬉しそうだ。名前を呼ばれたら上機嫌で、ぽわぽわとしている)」要「ありゃ。だから言ったのに〜…(苦笑いを浮かべたら涙を拭ってやり、「ちゃんと冷ましてから食べなよね、」と、)」   (2018/12/30 17:45:15)

ルー青彩「どういたしまして、そんなに名前を呼ばれたのが嬉しいのか?(とポワポワしているのを見れば笑い」 雪華「うん・・(と頷けばしっかりふーふーして食べて、美味しいのかポワポワと」   (2018/12/30 17:50:05)

彩月陽世「嬉しいよ?だって、名前を呼ばれたら自分がちゃんといるんだなーって、思うしね(そう言えばニコニコ笑っていた。)」要「結構悪くないっしょ?料理は一応得意なんだ、(そう言えば彼は笑って、ポワポワしている相手を見たらちょっと安心した)」   (2018/12/30 17:55:59)

ルー青彩「いるに決まってるだろう(といいながら頭を撫でて)いなかったら頭も撫でてやれないんだから」 雪華「美味しい・・。そうなんだすごいね!(とわらいながら、はむはむたべて。食べ終わればフルーツをしゃりしゃりと食べて」   (2018/12/30 17:58:56)

彩月((360分回避のため、一瞬落ち!   (2018/12/30 18:04:17)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/12/30 18:04:20)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/30 18:04:30)

彩月((ただま!   (2018/12/30 18:04:37)

ルー((わたしもしとく   (2018/12/30 18:06:09)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/12/30 18:06:12)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/30 18:06:13)

彩月陽世「へへ(*´ω`*)ちょっと擽ったい、(頭を撫でられたら笑っていて、此方もお返しにと頭を撫で返した。)青彩、ありがとう。青彩が家に来てまだちょっとしか経ってないけど、仲良くなれて嬉しい」要「でしょ?まあ、1人でいることが多いから、自然とね☆(そう言えば笑って、食べ終わった食器をお盆に乗せたら「ちょっと片付けてくるよ、解熱剤と水、用意したから…熱が酷かった場合はちゃんと飲んでね、」   (2018/12/30 18:09:39)

ルー青彩「そうか、俺も嬉しい。仲良くなれてさ(といいながら撫で続けて)ずっとここにいたい気分だ・・」 雪華「うっ、熱は下がったし、それに・・薬は苦手(と耳がしゅんとして」   (2018/12/30 18:12:59)

ルー((ご飯と風呂。19時30分ぐらいまで落ち   (2018/12/30 18:13:13)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/12/30 18:13:14)

彩月((りょか!   (2018/12/30 18:19:53)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/12/30 18:19:58)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/30 19:31:17)

彩月((ただま!ちょっと待機、   (2018/12/30 19:31:32)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/30 19:37:32)

ルー((ただいま   (2018/12/30 19:37:37)

彩月((おか!   (2018/12/30 19:37:44)

彩月((良かったら成らない?   (2018/12/30 19:44:06)

ルー((なるー、キャラ希ある。ら   (2018/12/30 19:44:33)

ルー((キャラ希ある?   (2018/12/30 19:44:38)

彩月((青彩かな!キャラ希望ある?   (2018/12/30 19:57:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/30 20:05:02)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/30 20:05:54)

ルー ((要くんで、出だしどする?   (2018/12/30 20:06:32)

彩月((のしおか!要くんね、出だしは私やる!   (2018/12/30 20:08:03)

ルー((任せました   (2018/12/30 20:08:27)

彩月陽世「いらっしゃいませー!(ニコニコ笑って実家のパン屋の仕事を手伝っていた。昼過ぎには休んで良いと言われ、テキパキと時間まで仕事をする。青彩の方は大丈夫だろうか~…なんて思えば地味に心配していた。)」要「がーらーす!」硝子「要ちゃん、今日も来たの?(従兄弟の姿を見たら笑って、「今日は何の用で?」ぽわぽわと笑っていた。要曰く「硝子の友達を増やしたくてさ、最近知り合った子なんだけど〜…ちょっと家に来ない?」と、誘い)」   (2018/12/30 20:14:52)

ルー青彩「・・・(こっちは必死にバタバタして傷が治らないようにしていた」 雪華「・・(あのままずっと寝ちゃったんだと思いながら体を起こして)久しぶりにゆっくり寝た・・」   (2018/12/30 20:18:34)

彩月陽世「青彩~?(仕事を済ませたら部屋に様子を見に行き、バタバタしているのを見て仕舞えば「…青彩?」と、心配そうに眉を下げ慌て近づいた)」要「たーだいま!」硝子「お、お邪魔します…(要の急な行動には驚いたが、仕事の休憩をもらったので遊びに来た。要は二階を見たら雪華は大丈夫だろうかと、ちょっと様子を見に行き)」   (2018/12/30 20:25:08)

ルー青彩「・・・(見られてしまったと思いながらバタバタするのをやめて)お疲れ様」 雪華「あ、にぃにおはよう(と相手の姿を見ればぱぁと)ずっと寝ちゃってごめんね(泊まってしまったとおろおろ」   (2018/12/30 20:28:45)

彩月陽世「な、何してたの?(慌てて駆け寄れば、相手を掌に乗せて頭を撫で「…け、怪我してんのにバタバタしたらダメじゃん!」と、オロオロ)」要「平気だよ~、よく眠れた?(頭を優しく撫でたら笑って、硝子の方は要がいないから様子を見に来たらしく、雪華を見たらちょっと驚いていた。「か、要ちゃん…この子、」要は硝子を見たら笑って「妹分見たいな?雪華っての、硝子に紹介したくてさ」と、笑っていた。ガラスは雪華を見ても、ベルと言う人になれる猫を保護しているため以前よりは驚かず、ニコーッと笑っている)」   (2018/12/30 20:37:55)

ルー青彩「わ、悪い、ちょっと痒くてな・・(とおとなしくしており、撫でられたらすりすりと」 雪華「うん、よく寝れたよ(とへにゃっとわらって、人が来ればびくっとしたが、あ、前の優しい人がと思えばパタパタ近づいてぎゅーっと抱きつき」   (2018/12/30 20:43:32)

彩月陽世「……そっか。もー!びっくりしたじゃん、(安心したらしく、はぁーっと息を吐いた。すりすりと擦り寄られたら可愛かったらしく、ぽわぽわと和んでいる。)」硝子「へ?あ、あらあら…(抱きつかれたらヨシヨシと頭を撫でてやり、「人懐こいね、えっと…雪華ちゃんだっけ?私は要ちゃんの親戚の、乙藤 硝子、よろしくね」と、要の方は案外早く馴染めそうだなぁと安心していた)」   (2018/12/30 20:48:35)

彩月((お風呂放置!   (2018/12/30 20:50:14)

ルー((いてらー   (2018/12/30 20:52:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/30 21:19:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/30 21:19:04)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/30 21:19:06)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/30 21:25:44)

彩月((ただま!   (2018/12/30 21:25:55)

ルー((おかえりー   (2018/12/30 21:28:09)

ルー青彩「・・(嘘ついて悪いなとすこし申し訳なさそうにしながらもすりすりと」 雪華「よ、よろしくね。・・あの・・この前ぶり(といえば狼の姿になってみせて」   (2018/12/30 21:29:46)

彩月陽世「青彩って、意外と甘えんぼだね。可愛いから良いけど、(擦り寄られたら完全に癒されていて、ヨシヨシと頭を撫でた。)」硝子「へ?…あ、狼(狼姿の相手を見たらちょっと驚くも、思い出したのか「この前の!…ふわふわちゃん」もふもふ、ふわふわ、なんて思えばギュムギュム)」   (2018/12/30 21:42:35)

彩月((…この前のって、今思い出したけど硝子ではなくスズランじゃないか!?   (2018/12/30 21:43:16)

ルー((あ、そうだ、ごめん勘違いしてた   (2018/12/30 21:45:54)

彩月((大丈夫b 私もロル打ち終わって発信するまで勘違いしていたから(`・∀・´)   (2018/12/30 21:47:28)

ルー((どうしよう、もうどっかで会った体にしちゃおうかw   (2018/12/30 21:48:23)

彩月((それが良いねwwそうしちゃおw   (2018/12/30 21:52:28)

ルー((うぃw   (2018/12/30 21:52:36)

ルー青彩「べつに甘えん坊なわけじゃない・・すり寄ればなんとなく陽世がぽわぽわするからそれで・・(変なとこで素直じゃない」 雪華「がぅ♪(とご機嫌そうに鳴きながら甘えて」   (2018/12/30 21:52:40)

彩月((wwww   (2018/12/30 21:52:59)

彩月陽世「そうなの?でも、青彩私がベッドから手を伸ばした時も擦り寄ってきたじゃん。(クスクス笑えば頭を優しく撫で、「可愛いからね、ついつい癒されちゃって」そう言えば苦笑いだ)」硝子「もふもふふわふわ(*´∀`*)(甘えてきたら抱きしめて甘やかし、要は2人の様子を見て「仲良しになれたみたいだね、」と、)」   (2018/12/30 22:00:34)

ルー青彩「そっちの方が目がさめるかと思ったんだ(と返しながら頭を撫でられ)可愛いは複雑な気分だがな」 雪華「うん(といいながらすりすりしており)にぃにに、ねぇね?」   (2018/12/30 22:05:23)

彩月陽世「だって、鳥の姿の青彩は可愛いの方が合ってる気がして(そう言えばニコニコ笑っていた。複雑な気分と言われても、可愛いと思ってしまったのだから仕方ない)」硝子「お、お姉ちゃんって事かな?」要「ふふ、なんか嬉しい呼び方だね(そう言えば嬉しそうに笑っていて、雪華の頭を撫で回し)」   (2018/12/30 22:15:23)

ルー青彩「・・(人の姿になれば)これで可愛いとはいえないな(といいながら頭を撫でて」 雪華「うん・・嫌かな・・(とおろおろして。要に撫で回されたら要に擦り寄り」   (2018/12/30 22:21:21)

彩月陽世「…ズルイ、(頭を撫でられたら頰を膨らませて、「たしかに可愛いとは言えないけどさ、」大人しく撫で受けた。)」硝子「嫌じゃないよ、なんかちょっと嬉しい(そう言えばヨシヨシと頭を優しく撫で、ギュムギュム)」   (2018/12/30 22:32:45)

ルー青彩「ふっ、ずるくはないさ。これも俺の姿なんだから(といいながら優しく撫でて」 雪華「それなら良かった(と笑いながらぎゅむぎゅむされたらこちらもぎゅーっとして)ねぇねもにぃにも好き」   (2018/12/30 22:39:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/30 22:52:48)

ルー((のしー   (2018/12/30 22:52:59)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/30 22:53:17)

彩月((ただま!   (2018/12/30 22:53:23)

ルー((おかー   (2018/12/30 22:53:54)

彩月陽世「そうだけど!…私ばっか甘やかされちゃうもん(そう言えば頰を膨らませた。頭を撫でられるのは嫌じゃないらしく、ちょっと擦り寄り)」要「ふふ、オレもスキー!(そう言えば笑っていた。ガラスも頷いて、完全に癒されている様子である。友達ができて嬉しいらしい)」   (2018/12/30 22:55:41)

ルー青彩「いいじゃないか、甘やかされるのは嫌いじゃないんだろう?(とくっくっと笑いながら頭を撫でつづけて」 雪華「嬉しい・・(と幸せそうにわらって、人の姿に戻ればぽわぽわと」   (2018/12/30 23:00:48)

彩月陽世「嫌いじゃないけど…(そう言えば頰を膨らませた。頭を撫でられたら擦り寄ってしまい、結局甘えてしまったと、)」要「ふふ、オレたちも嬉しいかも☆それに、この家、ずっとオレしかいなかったから…人がいるのは良いね(そう言えば彼は柔らかな笑みを浮かべていた)」   (2018/12/30 23:08:44)

ルー青彩「・・膨らませているのに結局甘えるんだな、不思議なやつだ(とクスクス楽しげに笑い)膨れたら撫でてやらないぞ?」 雪華「私も、外に出てからはずっと一人だったから、人が近くにいて嬉しい」   (2018/12/30 23:11:38)

彩月陽世「!な、撫でてもらえないのは嫌…(そう言えば膨らませるのをやめた。)青彩に、頭撫でられるのはなんか好きなんだよね…(照れ臭げに言えば頰を赤らめた。)」要「……そっか、(ずっと1人と聞いたら彼はちょっとだけ遠い目だ。硝子は要をちょっと心配そうな目で見たら頭を撫でる。要は硝子を見たら笑い、雪華の頭を優しく撫でたら「ふふ、けどもー1人じゃないからね☆」と、明るく笑う)」   (2018/12/30 23:18:25)

ルー((ごめ、そろそろねるねおち   (2018/12/30 23:20:24)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/12/30 23:20:26)

彩月((のし!   (2018/12/30 23:30:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/30 23:55:23)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/31 10:05:42)

彩月((おはようです!ちょっと待機、   (2018/12/31 10:06:25)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/31 10:17:58)

ルー((おはようー   (2018/12/31 10:18:05)

彩月((おはよう〜(・ω・)ノ   (2018/12/31 10:20:01)

ルー((休みがたくさんほしぃ   (2018/12/31 10:20:45)

彩月((休みがほすぃ…(どろどろ←溶けた   (2018/12/31 10:25:12)

ルー((・・(ドライアイス   (2018/12/31 10:30:52)

彩月((…しゃむい(´・ω・`)←   (2018/12/31 10:31:33)

ルー((ょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)よかったらならない?   (2018/12/31 10:33:07)

彩月((成る!キャラ希望ある?   (2018/12/31 10:37:52)

ルー((要くんで、キャラ希ある?   (2018/12/31 10:38:43)

彩月((青彩君で!キャラ希望ある?   (2018/12/31 10:42:02)

彩月((あ、要君だね!ごめ!出だしどする?   (2018/12/31 10:42:21)

ルー((出だしいただきますー   (2018/12/31 10:43:08)

ルー青彩「・・(相変わらず人がいないときはバタバタしていて、傷が塞がる気配がなく」 雪華「・・(にぃにに会えるかなぁと街中を人の姿で歩いており)・・!(002と呼ばれたらびくっとし、あ、見つかったとその場に座り込んだ」 男性「ほらいくぞ(と手を引いて歩かせて」   (2018/12/31 10:45:25)

彩月((ありがとう!   (2018/12/31 10:45:58)

彩月陽世「母さん、青彩の傷…中々良くならないねぇ」「そうみたいね…(母親は陽世の言葉を聞いたらちょっと心配していた。陽世の話を聞いて、青彩が人の姿になる事は知っている。母親は本日、娘の部屋の掃除をお手伝いする為に部屋に向かおうとしたが、バタバタという音を聞いたら烏が部屋に侵入しにきたのかと慌てて部屋に入る。けれど、青彩が羽をばたつかせていただけで、「!青彩ちゃん、どうかしたの?」と、オロオロ。因みに陽世は母親似の外見らしく、母親も小柄)」要「(鼻歌を歌いながら、彼は数人の友人と一緒に街を歩いていた。すると、雪華の姿を見つけ彼は眉を潜めたら「…ごめん!オレちょっと抜ける、」と、走り出した)」   (2018/12/31 11:02:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/31 11:05:29)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/31 11:06:04)

彩月((のしおか!   (2018/12/31 11:08:43)

ルー青彩「・・いや、その羽が痒かったんです・・(とおろおろしているのを見ればやめて、おとなしくしている。ちゃん付けとは思うが何にも言わずに」 雪華「・・っ(虚ろな目でうつむきながら引かれるまま歩いており」 男性「早く乗れっ(と車に押し込めば自分も車に乗り込み「4   (2018/12/31 11:08:58)

彩月「…本当に?(ジィッと青彩を見たら彼女は首を傾げる。観察するように暫く相手を見たら「何か、あの子や私に言いにくいことがありそうね…この際だから話してみたらどうかしら?」と、笑っていた。)」要「はーい!ストップ…ッ、(扉が閉まる前にガッと手で抑えたら笑っていて、「何しようとしてんの?人の友人に、ゆーかい?」と、尋ね。目は笑っていないがな)」   (2018/12/31 11:20:41)

ルー青彩「・・(ジィッと観察されたら苦笑いして)なんでもないですよ・・(と返して」 雪華「・・にぃに・・?(と要の声がしたら顔を上げて相手の方を見て」 男性「誘拐じゃない002は、そもそも私の所有物だ。邪魔だからどこかにいけ」   (2018/12/31 11:27:24)

彩月「……それなら良いんだけど、傷が中々良くならないから…心配なのよ。(そう言えばちょっと苦笑いだ。「もし、青彩ちゃんが…ずっとここにいたいと思うなら、ちゃんと正直にならなきゃダメよ(*´∀`*)」そう言えば部屋から出て、入れ違いに陽世がピョコンと顔を出した。)」要「所有物?…へー…(冷たい目で相手を見たら雪華の腕を引いて「逃げたいなら、全力で走って!助けるからさ」と、)」   (2018/12/31 11:33:50)

ルー青彩「・・(思いっきりバレてると思えば苦笑しながら見送り)おかえり(入れ違いに来ればそういい」 男性「・・(舌打ちすれば立ち上がろうとした雪華を銃で撃ち」 雪華「・・っ(痛みに呻くが車から転がり落ちるように出て」   (2018/12/31 11:39:02)

彩月陽世「ただいま~!(ニコニコ笑えば部屋に入ってきて、)怪我、大丈夫?(救急箱を出したら包帯を新しいやつに変えはじめた。)」要「…ちょーっと耳、塞いでて?耳良いやつには危ないからさ(小さな声で彼は謝り、相手を庇うように前に出たら短い歌を歌う。柔らかな声で紡がれる歌だが、超音波のように男性と、男性が乗る車に響き、車体が歪み始めた。)」   (2018/12/31 11:45:36)

ルー青彩「あぁ、大丈夫だ・・(といいながらおとなしく手当てを受けて」 雪華「う、うん(言われたとおりに耳を塞いで」 男性「ぐっ・・なんだ・・(といえば慌てて車から出てそのまま逃げ出した」   (2018/12/31 11:51:41)

彩月陽世「なら良かった!(安心したらしく、柔らかな笑みを浮かべて手当を終わらせる。「ずっと痛いのは嫌だしね、早く元気になってね」と、頭を撫でた)」要「…ったく、ちょっと脅しただけなんだし、驚きすぎ(溜息を吐いたら直ぐに雪華の傷を見ると、彼は「…ごめん、オレ、」と、頭を下げた。)」   (2018/12/31 12:04:23)

ルー青彩「・・そうだな(というだけでそれ以上言わずにおとなしく撫でられ、相手の手に擦り寄り」 雪華「にぃに、謝らないで。大丈夫だから・・(といいながら怖かったのかぎゅっと抱きつけば泣き出して」   (2018/12/31 12:08:28)

彩月((ご飯放置!   (2018/12/31 12:12:21)

ルー((てらー   (2018/12/31 12:12:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/31 12:32:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/31 12:32:34)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/31 12:34:33)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/31 12:34:43)

彩月((ただいまです!おかっ   (2018/12/31 12:34:50)

ルー((ただおかー   (2018/12/31 12:34:54)

彩月((ロル返すね~^_^   (2018/12/31 12:35:10)

彩月陽世「それにね、青彩の羽は綺麗だもん。ずっと包帯を巻いていたら勿体無いじゃない、(そう言えば笑っていて、ヨシヨシと頭を撫で続けた。母親がなぜ部屋から出てきたのかはあまり気にしていないらしい)」要「……、…(とりあえず、今は傷を治すことが優先だ。そう思えば彼は涙を流す相手の頭を撫で、「怖かったよねぇ、」と、慰めて手当を始め)」   (2018/12/31 12:41:37)

ルー青彩「・・自分じゃよくわからない(とクスクス笑いながらいい、頭を撫でられ人の姿になれば頭を撫で返し」 雪華「ふぇ・・(と泣いているがおとなしく離れたら手当てを受けて)ありがとう・・」   (2018/12/31 12:46:48)

彩月陽世「そうなの?(撫で返されたらちょっと擽ったそうに目を細めた。)青彩はとっても綺麗だよ、私は好きだな。(そう言えばわしゃわしゃ頭を此方も撫でる奴)」要「よしよし、もー大丈夫!怖い奴はオレが追っ払ったし、(2週間反動で動けないけど☆なんて考えるが言わず、ニコニコ笑っていて)」   (2018/12/31 12:52:28)

ルー((ご飯放置   (2018/12/31 12:56:59)

彩月((把握!   (2018/12/31 13:05:36)

ルー((ただいま   (2018/12/31 13:06:33)

ルー青彩「あーあ、髪が(とわしゃわしゃされたら苦笑して」 雪華「うん・・(相手にそう言われたらようやく安心したのか泣き止んで」   (2018/12/31 13:07:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/31 13:26:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/31 13:27:35)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/31 13:28:22)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/31 13:31:42)

彩月((ただおか!   (2018/12/31 13:31:53)

彩月陽世「ふっふっふ、ボサボサになっちゃったね~(ニヤニヤ意地悪な笑みを浮かべ、ちょっと楽しげだが彼女は直ぐに髪を綺麗に梳いて直してやり、(」要「よし!泣き止んだね、偉い偉い☆(クスクス笑えば相手に苺味の飴を渡し、「傷の手当て、阿久津にちゃんとやってもらおっか。あいつの方が正確だからさ、」と、)」   (2018/12/31 13:34:20)

ルー((ただいま   (2018/12/31 13:35:46)

ルー青彩「意地悪でわざとやったのか?(ときけばお返しだと、ほっぺたをうにっとつついて」 雪華「あ、ありがとう(飴をもらったらえへへと笑い)大丈夫だよ、そんな酷くないし、私傷の治りは早いから」   (2018/12/31 13:37:34)

彩月陽世「う、うぅ…突かないで、(ほっぺを突かれたらあわあわと慌て、「ご、ごめんごめん、つい」と、苦笑いだ)」要「でもさ、怪我したら痛いっしょ?(そう言えばウリウリと頭を撫で、「それに、オレがしたのは只の応急処置だから…傷が化膿したらヤバイし、」   (2018/12/31 13:45:45)

ルー青彩「まったく、仕方のないやつだな(といいながらつつくのをやめれば頭を撫でて」 雪華「・・ん、わかった。じゃあその人に診てもらう(と素直に頷いて」   (2018/12/31 13:54:29)

彩月陽世「へへ、青彩はよく頭を撫でるね。私も人の事言えないけどさ、(クスクス笑えば大人しく頭を撫でられていた。ちょっとだけその手に擦り寄れば、ぽわぽわとしていて)」要「ん、良い子!(笑って頭を撫でたら相手を支えて、「こっちだよ~」と、歩き出す)」   (2018/12/31 14:00:26)

ルー青彩「そしたら陽世が笑うから(といいながらすり寄ってきた相手を撫で続け」 雪華「うん(と頷けば相手についていき)にぃには優しい人だね」   (2018/12/31 14:03:47)

彩月陽世「わ、私が笑うから?(それだけの理由とは、変わっているなぁ…なんて思うも心地よいのか落ち着いていた。「青彩もたまにだけど、笑ってくれるね」と、頭を撫で返し)」要「そうかなぁ?自分じゃよくわかんないや(ケラケラ笑えば、診療所に着いた。阿久津は相変わらず薬を作っていて、最近薬草が増えたのか診療所が植物園だ←)」   (2018/12/31 14:17:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/12/31 14:31:17)

彩月((のし!   (2018/12/31 14:31:26)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/31 14:32:59)

ルー((ただいま   (2018/12/31 14:33:05)

ルー青彩「なんだ?笑って欲しいのか?(なんてききながらおとなしく撫でられ」 雪華「・・植物園?(違います)薬草だらけ・・(ときょろきょろして」   (2018/12/31 14:35:58)

彩月((おか!   (2018/12/31 14:46:27)

彩月陽世「んふふ~、無表情も格好良いけど、笑ってる青彩を見るとちょっと嬉しくなるからね(そう言えば頭を撫でた。「悲しい顔よりは、笑ってる方が好き!」と、はっきり言う)」阿久津「違いますよ~(クスクス笑い、雪華を見たら「おや、怪我人みたいですね…すぐに治しちゃいますからね」と、笑えば救急箱を持ってくる)」   (2018/12/31 14:49:08)

ルー青彩「・・そうか、ずいぶんはっきりいうんだな(とクスクス笑いながら頭を撫でられ」 雪華「あ、うん・・ありがとう・・(とおろっとしたがおとなしくまっており」   (2018/12/31 14:54:34)

彩月陽世「その方が、苦しくないからね(頭を撫でられたら笑って擦り寄り、「…だからね、」ちょっと我儘になるかな、なんて思えば迷ってしまうも「青彩の怪我が治っても、青彩ともうちょっと一緒にいたいな」と、頭を撫で返し)」阿久津「怪我した原因は…銃かな、(少し考えたら色々薬や道具を出し、小瓶には痛み止めなど細かい成分が書いてあった)」   (2018/12/31 15:02:31)

ルー青彩「・・!(相手から一緒にいたいと言われたら少し驚いたように目を開くが、嬉しそうにわらい)・・陽世の家族がそれで良いというなら一緒にいよう」 雪華「うん、銃でちょっと・・(と頷きながら、成分をはぇーて感じに見ながらおとなしく   (2018/12/31 15:05:24)

彩月陽世「え、い、いいの!?(相手の言葉を聞いたら驚いたように大きな目を開いた。)あ、青彩が嫌なら無理強いはしないよ?ほんとに良いの?(と、あわあわ慌てて)」阿久津「…なるほどね、弾丸は身体に残ってるかい?残ってるなら直ぐに取り出さないといけないけど…(そう言えば、彼は冷静にテキパキ作業)」   (2018/12/31 15:19:40)

ルー青彩「別に嫌じゃない、行くあてもないし、陽世の側は結構楽しいからな」 雪華「多分・・、貫通はしなかったから・・(と返しながら、意外と医者は大丈夫らしかった」   (2018/12/31 15:23:41)

彩月陽世「楽しい?(何か楽しいことをしたのかなと不思議そうにしていたが、嬉しそうだった。)じ、じゃあ私、後で母さんと父さんに話してみる!(そう言えばニコニコ笑っていた)」阿久津「了解、それなら俺が能力を使うよりはちゃんとやった方が良いかな…(能力を使えばかなり辛いし、なんて内心考える。彼は「直ぐに終わるし、あまり痛みを感じないように麻酔を打ちたいけど…大丈夫かい?」と、心配そうに尋ね)」   (2018/12/31 15:28:09)

ルー青彩「よく笑う素直なやつだから(といいながら頭を撫でて)わかった、いろいろすまないな・・」 雪華「うん、打っても大丈夫だよ。ありがとう(と気遣ってくれてるのを感じるのかへにゃっとわらい」   (2018/12/31 15:31:03)

彩月阿久津「良かった、…最近は医者を怖がる人が増えてきたからね。本来なら、医者は患者や怪我人の命を救うために存在するのに、悪人と思われているから……まあ、仕方ないんだけど(そう言えば麻酔を打つと、彼は弾丸を取り出すために道具を準備。ひとまず要を外に待たせる)」陽世「そ、そんなに笑ってる?(頭を撫でられたら大人しくしていて、)大丈夫!謝らないで、(そう言えば青彩の頰をフニフニ)」   (2018/12/31 15:39:06)

ルー雪華「・・要が信じてる人だから(といいながら麻酔を打たれたらそのままおとなしく。彼女はあまり人を警戒しないらしかった」 青彩「結構笑ってる(とククッと笑い)・・わかったからふにふにするな(と苦笑して」   (2018/12/31 15:43:51)

ルー((放置   (2018/12/31 15:45:30)

彩月((把握!   (2018/12/31 15:57:52)

ルー((ただいま   (2018/12/31 15:59:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/31 16:19:39)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/31 16:20:12)

彩月((おか!ただ!   (2018/12/31 16:20:20)

彩月阿久津「そっか、(彼は微かに笑い、麻酔を打った後の仕事は早かった。素早く弾丸を取り除いたら傷口を縫い、手当をしていく)」陽世「なら宜しい、(フニフニするのをやめたら笑い、相手が笑っているのを見たら嬉しそうだ)」   (2018/12/31 16:23:02)

ルー((おかただー   (2018/12/31 16:23:04)

ルー雪華「・・・(途中で眠たくなったのかすやすや寝ており、手当て中暴れることはなく」 青彩「あんたが喜ぶなら笑ってるのも案外悪くないな(といいながら頭をわしゃわしゃして」   (2018/12/31 16:25:23)

彩月陽世「へへ、やっぱりちょっと擽ったい。(わしゃわしゃと撫でられたら、金糸色の髪はくしゃくしゃになった。)わわっ!か、髪が…(元々緩い癖っ毛の髪はくるくるくしゃくしゃだ。)」阿久津「よし、終わった…(手当てが終われば安心して、麻酔が切れるまではベッドに寝かせ、要を呼ぶ)」   (2018/12/31 16:34:21)

ルー青彩「くるっくるっになるんだな(とくくっと笑いながら髪を綺麗にし、髪飾りをつけてやり」 雪華「・・(すやすやしていたがしばらくすれば目を覚まして)・・(ベッドーと思えば潜り潜り」   (2018/12/31 16:41:20)

彩月陽世「ちょっと癖っ毛なんだよ、(口をへの字に曲げた。けれど、髪を直されたらへの字はやめる。髪飾りで飾られたらキョトンとする。)」要「あ、起きた?(クスクス笑えば彼は椅子に座っていた。阿久津は「起きたんだ?一応、しばらくは安静にね~」   (2018/12/31 16:47:56)

ルー青彩「やる、星の髪飾りだよ。俺が持っていても特に使わないからな(と頭を撫で」 雪華「うん、おはよう・・(といいながら体を起こしたが安静にと言われたら寝転び」   (2018/12/31 16:52:42)

彩月陽世「、!、ありがとう。大事にするね(頭を撫でられ、髪飾りを撫でたらはにかんだ。「へへ~、似合ってるかな?」と、首を傾げた)」要「…良かった、傷痕残らず治るって(ヨシヨシと頭を優しく撫でたら彼は微かに笑い、阿久津は「はいこれ、痛み止めね。」と、薬も処方)」   (2018/12/31 16:57:28)

ルー青彩「あぁ、どういたしまして。よく似合ってるよ陽世(といいながら撫でれば笑って、鏡を見せてやり」 雪華「そっか(傷痕が残らないときいたら笑い)あ、ありがとう(と薬を受け取り、でももう結構元気なんだよなぁと思えば体を起こした」   (2018/12/31 17:02:25)

彩月((ごめ!ちょっと落ち、19時にまた来る!   (2018/12/31 17:06:52)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/12/31 17:06:54)

ルー((のしー   (2018/12/31 17:10:04)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/12/31 17:10:06)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/31 19:06:38)

彩月((ただま!ちょっとご飯放置する!きて早々ごめん!   (2018/12/31 19:07:06)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/31 19:22:37)

ルー((ただおかー   (2018/12/31 19:22:47)

ルー((ご飯と風呂だから一時間30分ぐらい戻れない   (2018/12/31 19:24:33)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/12/31 19:24:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/31 19:31:06)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/31 19:31:09)

彩月((ただま!把握しました!   (2018/12/31 19:31:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/31 20:27:49)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/31 20:36:36)

彩月((戻りました!待機します、   (2018/12/31 20:37:08)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/12/31 20:50:12)

ルー((ただいま   (2018/12/31 20:50:19)

彩月((おかえり!   (2018/12/31 20:53:44)

ルー((よかったらならない?   (2018/12/31 21:06:32)

彩月((成る~!ガキ使の所為でちょっと端末打つ手が震えるw キャラ希望ある?   (2018/12/31 21:07:13)

ルー((私も見とるwゆっくりで大丈夫よw黒瀬さんお願い、キャラ希ある?   (2018/12/31 21:14:04)

彩月((見てんだw面白いよね、((ありがとう!黒瀬了解!珊瑚さんかなぁ…おまけで、睡蓮あたりを出すかも、出だしどする?   (2018/12/31 21:19:46)

ルー((出だしいただきますー   (2018/12/31 21:23:11)

彩月((はーい!ありがとう、   (2018/12/31 21:23:37)

ルー三月「・・・(相変わらずあまり寝ない生活で研究をずっとしており)・・最近、やけに能力の調子が悪いわね・・」 珊瑚「まったくまさかこの姿で戦わなきゃいけないなんて(と膨れ、幼女の姿だったが傷を負っていた」   (2018/12/31 21:25:42)

彩月エレナ「(此方は今日も病気勤務だ。夜勤だったらしく、先程仕事を終わらせ仮眠を取ったらしい。一人住まいの家で身支度を整えたら、エレナは外に出てのんびりと散歩をする。)」黒瀬「…最近、三月さんは大丈夫でしょうか(店は休みらしく、彼は二階を見たら心配そうに眉を下げた)」   (2018/12/31 21:32:41)

ルー珊瑚「んー・・(どこかで少し休もうかしらと思いながらも相手の姿を見ればぱあぁと明るくなりパタパタ駆け寄って」 文「相変わらず一日中起きてるみたいですよ。まぁ組織いたときから、もうずっとあんな感じですけど」   (2018/12/31 21:41:44)

彩月黒瀬「…一日中!?(ギョッとしたら彼は頭を抱え、「真面目は良いですが…今日くらいは羽目を外しても良い気がしますけど、」と、彼は肩を竦めた。心配になれば、彼は様子を見に行こうとコーヒーにマロンクリームを使ったケーキを持って行く)」ジャック「…(ジャックはあれから仮面を外して人と話せるようになって来たのか、以前に比べて口数は増えた。)大丈夫かな…三月さん、(心配そうに眉を下げ、)」エレナ「中々寒いわねぇ…(マフラーを巻いたら溜息を吐き、ベンチに座っていたら「あら?」此方にかけてくる人物を見たら誰かしらと目を凝らし、)」   (2018/12/31 21:47:31)

ルー文「3日寝ないことはザラだから(といいながら見送り)・・んー一応大丈夫だけど、あれはよく倒れるまで働くからな・・」 三月「・・・(こっちはこうして、こっちの資料は別のことが・・と頭をフル回転させながら機械を見たり、資料を見たりしており」 珊瑚「エレナちゃんっ(といえばぎゅーっと抱きついて)こんばんは」   (2018/12/31 21:51:23)

彩月エレナ「さ、珊瑚さん!…こ、こんばんは。(やはり彼か、なんて思えば抱きついてきた相手を抱きしめて頭を撫でる。)こんな時間に会うとは、すごい偶然ですね。(そう言えば笑っていた)」ジャック「み、3日…(働き者なんだなぁ、なんて思えば尊敬するも、それでも相手には休んで欲しくて眉を下げたまま)」黒瀬「三月さん?(部屋を軽くノックすれば、「黒瀬です、部屋に入ってもよろしいでしょうか?」と、尋ね)」   (2018/12/31 21:57:27)

ルー珊瑚「そうね、わたしはいろいろしていたから、でも女の子がこんな時間まで出歩いていたら危ないわよ?」 三月「・・(ノックに手を止めれば扉をあけて)えぇ、大丈夫よ」   (2018/12/31 22:05:27)

彩月エレナ「大丈夫ですよ、いざとなれば自分の身は守れます!(そう言えば笑って、頭を優しく撫でた。)そうでしたか…遅くまでお疲れ様です。(大変なんだなぁ、なんて思えばお疲れ様と労わり、疲れが癒されるかは分からないがヨシヨシと頭を撫でていた)」黒瀬「よかった、失礼します。コーヒーと、ちょっとしたケーキを持って来たんです。休憩にしませんか?(そう言えば笑って差し入れを出し)」   (2018/12/31 22:13:33)

ルー珊瑚「それならいいけど心配だわぁ。最近人を誘拐して獣人を増やす研究をしている人がいるみたいだから(といいながら撫でられたらすりすりと」 三月「ケーキ・・(少し目がキラッとすれば頷いて」   (2018/12/31 22:20:50)

彩月エレナ「それは中々怖いですね…(気をつけないといけないな、なんて思えば眉を寄せた。)でしたら、珊瑚さんも気をつけてください。珊瑚さんだって、誘拐とかされたら大変ですし…アタシより強いかもしれませんが、心配です。」黒瀬「えぇ、疲れた時は甘いものですよ。(そう言えばケーキとコーヒーを渡し、彼はニコニコ笑っている。)」   (2018/12/31 22:24:21)

ルー珊瑚「あら、大丈夫よ。捕まったら内部から情報を漁るだけだもの(とクスクス笑って」 三月「ありがとう(といえば受け取り、ケーキを食べて。おいしかったのかすこしぽわわーとしており」   (2018/12/31 22:29:46)

彩月エレナ「…それでも、アタシは心配するんです。(そう言えば眉を下げた。そうだとしても、不安は消えないし拭えない、ヨシヨシと頭を撫でたら相手をぎゅっと抱きしめた)」黒瀬「いえいえ、(様子を見たら微かに笑い、「気に入ってもらえたみたいですね、」と、嬉しげだ)」   (2018/12/31 22:32:32)

ルー珊瑚「ふふ・・ごめんね(もう何かしら危険な予定があるのか謝るだけで」 三月「・・まぁまぁ・・(と返しながら、眠たいのか少しうとうとしており」   (2018/12/31 22:35:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/12/31 22:53:14)

ルー((のしー   (2018/12/31 22:53:23)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/12/31 22:59:56)

彩月((ただま!親放置してた( ;∀;)   (2018/12/31 23:00:31)

ルー((おかえりー   (2018/12/31 23:01:05)

彩月エレナ「……(謝るだけの相手に対し、エレナは何も言わなかった。)……、謝らなくて良いです。…大丈夫ですから、(そう言えば彼女は微かに笑った。)」黒瀬「眠いのでしたら、少し休んでください。無理は体に良くないですから、(そう言えばブランケットをかけ)」   (2018/12/31 23:05:30)

ルー珊瑚「そう、ありがとうエレナちゃん(とわらいながら頭を撫でて)また料理食べに来る?なんでも作るわよ」 三月「・・すこし・・(といえばかなり疲労がたまっていたのかその場で座ったまま寝てしまい」   (2018/12/31 23:14:35)

彩月エレナ「……いいえ、(何かを言えても、アタシには何も出来ない。そう感じれば悲しくなった、頭を撫でられたら大人しく撫で受けていて。料理と聞いたら普段通りに笑うと)迷惑でないなら、お言葉に甘えます(」黒瀬「…眠ってしまいましたか、(そう呟いたら彼は相手を抱き上げ、ベッドにちゃんと寝かせる。クリスマスは忙しくて、渡すことが出来なかったプレゼントをポケットから出せば、彼は枕元に置いて部屋から食器を片付けるために出て(」   (2018/12/31 23:19:42)

ルー珊瑚「ええ、迷惑なんかじゃないわよ。私、小さいときからずっと誰かに料理を食べてもらって、笑ってるのを見るのが好きなの(といいながら歩いて」 三月「・・・っ;;(魘されたらすぐに起きてしまい、あ、いないと思いながらプレゼントに気づけば触り)黒瀬さんね、クリスマスプレゼント・・(私も渡そうかしらなんて思えば引き出しの奥にしまっていたのを取り出し部屋から出て」   (2018/12/31 23:27:43)

彩月エレナ「珊瑚さんの料理は美味しいから、ついつい食べすぎちゃいます(クスクス笑えば、ダイエットしないといけないなぁ…なんて思えば遠い目だ。)笑っているのを見るのは、アタシも好きです。」黒瀬「(黒瀬は一階で洗い物をし、新年に備えて色々在庫を見ていた。小さく欠伸をしたら、洗い物を済ませたらパソコンをカタカタし)」   (2018/12/31 23:32:30)

ルー珊瑚「ふふ、それは良かった。・・料理はね、わたしの親が教えてくれたのよ。親も料理人だったの(といいながら歩いていき」 三月「・・(直接渡すのはと思えば、部屋のドアノブに袋をかければ離れて、外の空気を吸うために外に出て。そういえばと包みを開ける」   (2018/12/31 23:42:34)

彩月黒瀬「(彼が渡したプレゼントは透き通る赤色の石がはめ込まれた薔薇の花を模した髪飾りだった。すると、包みにはメッセージカードが挟まっていて『花言葉は何でしょう、もし分かったら答えを教えてくださいね』と、書いてあった。ベタな感じだが、黒瀬なりに想いを伝えようとしたのだろう。」エレナ「そうだったんですか、(初めて知った。なんて思えばちょっと意外そうだ「どんな、ご両親だったんですか?珊瑚さんの話、もっと聞いてみたいです」   (2018/12/31 23:49:08)

ルー三月「・・赤いバラの花言葉は、あなたを愛しています・・でいいのかしら(と呟きながらすこし赤くなり)・・こんな研究ばかなのに・・すこし落ち着きましょう」 珊瑚「・・母は、おっとりとしたマイペースで優しい人だったわ。時折大胆なことをしたり天然だったり一緒にいると暖かくなる人だった。父は職人気質でちょっと気難しい人だった。でも父は料理人でとても有名で、私は父にすごく憧れていたの」   (2018/12/31 23:54:26)

彩月エレナ「そうですか、…とても優しくて、温かい家庭なんですね。(ちょっとだけ、羨ましいと思ってしまった。けれど、話を聞くのはなんだか少し嬉しくて、彼女は相手の話をちゃんと聞いている。)」黒瀬「(仕事を終わらせたらプレゼントに気づいた。「誰からでしょうか?」なんて思えば、ひとまず中身を開けて)」   (2018/12/31 23:59:43)

ルー珊瑚「・・そうね。もう、何も残ってはいないけれど・・(といいながら苦笑すれば基地につき、中に入り」 三月「・・(いつもお疲れ様と短く書いたメッセージカードとともに、忙しい時間をぬって作ったのか、すこしいびつな手編みのマフラーと手袋があり」   (2019/1/1 00:01:57)

彩月((新年明けましておめでとう!仲良くしてくれて、ありがとうね(*´∀`*)今年も仲良くしてくれたら嬉しいです!   (2019/1/1 00:04:25)

彩月エレナ「……すみません、アタシ…(あ、まずかったかな。なんて思えば慌てて謝罪をした。基地についたらなんとなく入りづらくなり、眉を下げる。)」黒瀬「…おや、(マフラーと手袋を見たら笑って「可愛らしい事をしますね、…ありがとうございます」そう呟いたらメッセージカードを読んで)」   (2019/1/1 00:06:20)

ルー((あけましておめでとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝こちらこそありがとう、今年もよろしくね!   (2019/1/1 00:08:02)

ルー珊瑚「いいのよ、もう随分前のことだし、私が自分で捨てたの。家を飛び出して(といいながら歩いて奥に行き」 三月「・・・、・・これでいいかしら・・(と赤いバラを一輪買えば帰り、黒瀬の部屋をノックして」   (2019/1/1 00:15:39)

彩月エレナ「…自分で?(相手を見たら彼女は眉を下げた。何が起きたのかを知りたいが、どこまで踏み込むべきかわからず、彼女は戸惑い)」黒瀬「あ、はいはい。どなた様ですか?(部屋をノックされたら返事をし、パソコンを閉じる)」   (2019/1/1 00:17:26)

ルー珊瑚「そうよ・・母は悪い人に騙されて、多額の借金を背負わされた。そして父は借金を返すために、粗悪なもので料理を作るようになった。父は家族を守るためにしたってわかってるのよ、でもね私はやっぱり納得できなくて、大げんかして家出したのそれっきり」 三月「私よ、ちょっといいかしら?(と聞いてみて」   (2019/1/1 00:21:02)

彩月エレナ「…そうでしたか、(相手に近づくと頭を優しく撫で、)話してくれて、ありがとうございました…すみません。(そう言えば眉を下げた。)」黒瀬「はい、勿論。(頷いたら扉を開け、室内に相手を招き入れた)」   (2019/1/1 00:33:12)

ルー珊瑚「いいのよ、エレナちゃんが気になることならちゃんと教えてあげるわよ。さてとなにか食べたいのある?」 三月「・・おじゃまします。・・はい、黒瀬さん。プレゼントありがとう(といえばさっき買った赤いバラを渡して」   (2019/1/1 00:36:27)

彩月エレナ「…そ、それだとなんかフェアじゃないですよ!あ、アタシだって、まだ話していない事…沢山ありますもん(そう言えば眉を下げ、何か食べたいものを聞かれたらちょっと考え)…グラタン←(思いついたのこれ)」黒瀬「此方こそ、ありが……(バラを渡されたら彼はカァッと赤くなり「…わかりやすかったですかね、」と、かなり照れ臭げだ)」   (2019/1/1 00:42:19)

ルー珊瑚「ふふ、エレナちゃんがいいたいときでいいわ(と柔らかくわらい)グラタンね、まかせてちょうだい(といえば調理を始め」 三月「ふふっ。・・えぇ、まぁ有名だもの。それに、私は物に宿された感情や記憶も読み取れちゃうから(とくすくす笑い)私みたいな研究ばかどこがよかったの?」   (2019/1/1 00:46:19)

彩月エレナ「…いつでも言えます。アタシは自分から話さないだけなんで、(ケラケラ笑った。調理を始めたのを見たら、此方は邪魔にならない様にし、)」黒瀬「…仲間の為に一生懸命なところ、甘いものが好きなところ、上げたらきりがないですね…(そう言えば笑って、「一番好きなのは、笑った顔。とても綺麗で、可愛らしいです」そう言えば彼は相手の頰に手を当て、「貴女を愛おしく思っています。改めて言葉で伝えたい…どうか俺と、付き合ってくれませんか?」   (2019/1/1 00:50:25)

ルー珊瑚「そう(といいながら料理をしており、グラタンができれば並べ)はい、できたわよグラタン。冷めない間に食べてちょうだい?」 三月「・・っ(ぼふっと赤くなればそぅ、と頷いて)・・!・・えぇ、もちろん。私でいいなら喜んで。ちゃんと幸せにしてね?」   (2019/1/1 00:55:01)

彩月エレナ「…はい、ただそれを知って…周りの人がアタシ達を嫌わないかが、一番怖い(そう言えば苦笑いだ。グラタンを見たらちょっと目がキラキラし、「ありがとうございます。いただきます、」と、笑って、手をきちんと合わせた)」黒瀬「はい、(柔らかな笑みを浮かべたら相手を抱きしめ)ちゃんと幸せにします、貴方や貴方の仲間も…(ヨシヨシと頭を撫で)」   (2019/1/1 01:04:11)

ルー珊瑚「あら、私の気持ちをその程度に思うなんて、怒るわよ?(とにっこり笑って)私はね、エレナちゃんがおもってるよりずっとエレナちゃんが好きなのよ」 三月「・・!(抱きしめられたらぎゅっとだきつき)ありがとう、黒瀬さん。それなら、私はずっと黒瀬さんのそばにいるわ」   (2019/1/1 01:10:13)

彩月エレナ「…す、すみません;(苦笑いを浮かべたら謝り、相手の台詞を聞いたら頰を赤らめた。)…アタシ達には、父親がいなかったんです。母親しかいなくて、それも…エリー……エリックが生まれるまでは女ばかり生まれて、姉妹でしたから…男好きな母はいつも舌打ちばかり。父親は海外にいることが多かったんです、だからいないも同然…エリックが生まれてから、母親は急に子育てをしたんです。アタシ達姉妹は、碌に愛情をくれなかった…アタシ達は一番上のアンジー姉さんと、祖父母が殆ど世話してくれたんです。(そう話したらグラタンを食べ、)」黒瀬「側にいてくれなきゃ、寂しいですよ?(なんて言えば笑い、「ありがとうは、此方の方です」   (2019/1/1 01:16:57)

ルー珊瑚「・・ネグレクトね・・。そうだったの、小さいときから苦労したのね(と頭を優しくなでて)私ならいくらでも愛情をあげるわ」 三月「えぇ、だからちゃんとそばにいるわ(と柔らかくわらい)大好きよ、黒瀬さん」   (2019/1/1 01:22:07)

ルー((そろそろねるねおち   (2019/1/1 01:24:34)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/1/1 01:24:35)

彩月((遅くまでありがとう!のし!   (2019/1/1 01:24:53)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/1 01:24:54)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/1 15:19:38)

彩月((こんにちは!ちょっと待機します!   (2019/1/1 15:19:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/1 16:15:41)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/1 16:58:51)

彩月((再び待機!   (2019/1/1 16:59:06)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/1 18:03:56)

ルー((こんばんはー   (2019/1/1 18:04:04)

彩月((こんばんは~(=´∀`)   (2019/1/1 18:10:50)

ルー((うぅー、親戚の集まりストレスばっかり溜まってく・・   (2019/1/1 18:13:29)

彩月((そ、そうなん?大丈夫かい?(´・ω・)ノ   (2019/1/1 18:20:21)

ルー((結構イライラが・・、取り敢えずご飯放置   (2019/1/1 18:22:47)

彩月((お、落ち着いて;把握!此方もご飯!   (2019/1/1 18:23:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/1 18:50:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/1 18:50:37)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/1 18:50:39)

ルー((ただいまー   (2019/1/1 18:50:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/1 19:11:53)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/1 19:42:09)

彩月((ただま!待機します!   (2019/1/1 19:42:23)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/1 19:42:28)

ルー((おかただー   (2019/1/1 19:42:36)

彩月((おかただ!   (2019/1/1 19:44:10)

ルー((よかったらならない?   (2019/1/1 19:46:39)

彩月((成る!キャラ希望ある?   (2019/1/1 19:51:34)

ルー((要くんで、キャラ希ある?   (2019/1/1 19:52:17)

彩月((チャラ男割と人気ww 久々に依君かなぁ!学園卒業編で、(定期的に依君に癒しを求める奴)   (2019/1/1 19:56:31)

ルー((依「俺は虎だっ、癒されるわけないだろうが!」((りょかかw出だしいただきます   (2019/1/1 19:57:23)

彩月((はーい!   (2019/1/1 19:58:34)

ルー雪華「・・ど、どうしよう・・(前見つかってから研究員達が街をうろついており、ずっと逃げ回ったり隠れたりしていた)・・・(疲れたなんて思えば動けなくなり蹲り」 依「・・よしと・・(仕事が終われば息を吐き、家に帰宅をする途中、疲れたのかリス姿になり諦めらリスのまま帰宅して」   (2019/1/1 20:00:43)

彩月クイーン「……(録画をしていたらしいドラマを観ながら相手の帰宅を待っていた。最近バイトも始めたらしく、端末が鳴れば予定を確認する。一応今回も家事は大体済ませていたらしい、相手が帰宅したかな?なんて思えば)おかえり、…おやおや、(リスの姿を見たら掌に乗せて、)お疲れ様、くたびれたみたいだね(苦笑いだ)」要「…なんか、最近不穏な感じ~(溜息を吐いたら街を歩き、ガリッと飴を齧る。すると、)雪華?(知り合いを見つけたら名前を呼び)」   (2019/1/1 20:05:40)

ルー依「きゅるぅ・・(掌に乗せられたらちょっとシュンとしながらもおとなしく、こくこく頷いて」 雪華「ひっ・・(声にひどく怯えたが、呼ばれた名前が雪華だったと思えば顔を上げて)にぃに(と少しだけ明るくなり」   (2019/1/1 20:17:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/1 20:25:41)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/1 20:25:49)

彩月((ただま!   (2019/1/1 20:25:57)

彩月クイーン「いつもお疲れ様、ゆっくり休んで良いからね(ヨシヨシと頭を優しく撫でたら笑って、部屋に入るとドラマは一度中断する。)」要「だいじょーぶ?…怯えてたね、(眉を下げたら頭を優しく撫でて苦笑いを浮かべた。またアイツ等かな、なんて思えば眉を寄せた)」   (2019/1/1 20:28:45)

ルー依「きゅるっ、きゅるるぅ、・・きゅー、きゅるるっ!(とリスの時の癖でリス語で何やら話すやつ」 雪華「うん、大丈夫・・(なでられたらぎゅっと抱きついて)にぃに・・」   (2019/1/1 20:34:58)

彩月クイーン「…ごめん依、リスの言葉は私には分からないんだ。(苦笑いを浮かべたら頭を優しく撫で、「落ち着いたらで良いから、ゆっくり話して」と)」要「…なんかあったみたいだね、この前の奴ら?(そう尋ねたら抱きついてきた相手の頭を優しく撫で)」   (2019/1/1 20:41:38)

ルー依「・・きゅるっ!?(ががーんとショックを受けた後、取り敢えず人の姿になれば)いや、せっかくの年末年始、仕事で悪いなと・・」 雪華「・・うん・・(と頷いて、全くねれてないのか目の下にクマがあり少しうとうとしていた」   (2019/1/1 20:45:48)

彩月クイーン「ご、ごめん。何かを伝えたい気持ちはわかったけど…肝心の言語が、(苦笑いを浮かべ謝罪をした。彼女、)それは仕方ないよ、今の時期は忙しいからね…謝る必要ないさ(そう言えば頭を撫でた)」要「…もしかして、寝てない?(うとうとしている様子を見たら頭を撫で、「今からオレの家、来ない?ちょっと休まないとやばいっしょ?」と、)」   (2019/1/1 20:53:27)

ルー依「ん・・、ほんとはもっとゆっくりクイーンといたいんだけどな・・(といいながおとなしくなでられ」 雪華「ちょっと・・で、でも・・、・・大丈夫だよにぃに(誰かに見つかる可能性もあるし、にぃにの家がマークされる可能性もある。巻き込んじゃダメと思えば狼の姿になりその場から離れて」   (2019/1/1 21:03:48)

彩月クイーン「それは私も同じ、でも……仕事を休むわけにはいかないでしょ?無理はしないで欲しいけど、君が頑張っているんだし、私だって頑張るから(そう言えば微かに笑った。台詞の中にあった、「私も同じ」は彼女の本音だろう。さりげな過ぎて、気付くか不明だが)」要「…あ、!雪華、(その場から離れていった相手の名前を呼び、彼は慌てて探しに行く)」   (2019/1/1 21:11:14)

ルー依「・・っ・・(少し赤くなれば頷いて)いつもありがとう(と頭を撫でて」 雪華「・・;;(体力がなくなっているのか途中で倒れてしまい」   (2019/1/1 21:22:38)

ルー((ごめ集まりだからきょうはおち   (2019/1/1 21:29:24)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/1/1 21:29:26)

彩月((のし!   (2019/1/1 21:29:52)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/1 21:29:55)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/2 10:44:58)

彩月((おはようです!ちょっと待機!   (2019/1/2 10:45:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/2 11:12:50)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/2 11:38:47)

ルー((おはよー   (2019/1/2 11:38:54)

ルー((親戚いるから放置気味   (2019/1/2 11:39:04)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/2 11:44:27)

彩月((おはよう!了解!   (2019/1/2 11:44:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/2 11:59:41)

彩月((のし!   (2019/1/2 12:01:57)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/2 12:18:14)

ルー((わ、ごめんね。ただいま   (2019/1/2 12:18:24)

彩月((おかえり!大丈夫よ、   (2019/1/2 12:20:53)

ルー((いっぱい人がいて騒がしいww((よかったらならない?   (2019/1/2 12:22:40)

彩月((賑やか良いじゃないw楽しそう(*´꒳`*)なる!キャラ希望ある?   (2019/1/2 12:26:24)

ルー((要くんで、キャラ希ある?   (2019/1/2 12:26:41)

彩月((要君了解!久々に稲葉さんかな、出だしどうする?   (2019/1/2 12:27:57)

ルー((いただきますー   (2019/1/2 12:29:28)

ルー雪華「・・・、・・(休む暇なく逃げ回り続けて、もう体力が尽きていた)・・、・・(視界が歪むなんて思えばそのまま倒れて」 男性「・・(倒れた雪華を回収して歩き」 稲葉「・・、・・やれやれ(珊瑚が大怪我で入院になり、入院に必要な道具を買っていた」   (2019/1/2 12:32:39)

彩月((出だしありがとう!   (2019/1/2 12:38:26)

彩月紫音「ひ、久々の鬼ごっこはツライ…!(自分が能力者だとばれたらしく、捕まえるために兄妹共々追われていた。響やザクロ、スズランが無事だと辛うじて分かっているのだが、何故こんな目に遭ったのか思い返した。数日前から、不穏な感じがしていて気をつけないといけない時に油断した。なんて思えば路地の隅に身を隠し、)」要「…最近、能力者を狩る団体が出回ってるみたいだけど…硝子やあいつら、平気かな。(雪華も、心配していたら予感的中!彼は倒れている相手を見つけ、慌てて駆け寄り)」   (2019/1/2 12:42:16)

ルー稲葉「・・ん・・(なんか通ったようなと思えばそちらに行き)・・紫音?(とあいてを見かければ近づいて」 雪華「・・(意識がなくぐったりとしており」 男性「またお前か(といえば要に向かってナイフを投げ」   (2019/1/2 12:49:50)

ルー((ご飯放置   (2019/1/2 12:54:19)

彩月紫音「…ッ!(ビクッと肩を震わせたら恐る恐る顔を上げた。)し、白兎さん…!な、なんでここに?(オロオロしながらそう尋ね、)」要「…ッ、(ナイフが肩を掠めたら彼は相手を睨み、「それはオレの台詞だよ…あんたしつこ過ぎ、しつこい野郎は女の子に嫌われちゃうよ?」と、)」   (2019/1/2 12:54:57)

彩月((把握!   (2019/1/2 12:55:03)

ルー((ただいま   (2019/1/2 13:07:42)

彩月((おか!   (2019/1/2 13:08:04)

ルー稲葉「見えたから(といえば頭を撫でて、最近うろついてる連中のせいかと思えば手を引いて)そこらへんのには負けないから大丈夫、それでどこに行きたいんだ?」 男性「所有物が勝手に逃げ出したなら捕まえるのは当然だろう、まだまだ利用価値がある」   (2019/1/2 13:10:06)

彩月紫音「見えたんだ、(頭を撫でられたらちょっと落ち着いたらしい。)えっ、いやいやいや!稲葉さんこそ、行かなきゃいけない場所あるんじゃないの?む、無理しなくて平気だよ」要「嫌がって逃げたのに捕まえて利用とか、超サイテーな上に犯罪じゃん。ナイフとか、これショーガイ罪で訴えられても何も言えないよ?(そう言えば彼は真っ直ぐに相手を見て、「…ここでアンタを声だけで潰せちゃうことも出来るんだけど、潰されたい?ぺしゃんこに、」実際今はまだ使えないが、彼はそう言えば笑って)」   (2019/1/2 13:15:31)

彩月((ご飯放置!   (2019/1/2 13:18:31)

ルー((いてらー   (2019/1/2 13:21:41)

ルー稲葉「入院に必要なものを渡しにいくだけだから今日中ならいつでもいい。それより、けが人がもう一人増える方が大変だから」 男性「・・(軽く舌打ちすれば雪華を乱暴に地面に投げてその場を離れ」 雪華「うっ・・;;(衝撃で意識を一瞬取り戻したが、体力がないため、視界が歪んだままでまた意識をなくした」   (2019/1/2 13:26:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/2 13:38:40)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/2 13:39:38)

彩月((ただま!、   (2019/1/2 13:39:55)

ルー((おかえりー   (2019/1/2 13:39:57)

彩月紫音「に、入院!?そ、その人大丈夫なの?(オロオロ慌てその人物の心配をした。)…今はどこにも帰れない、刻宮家は全員散り散りに分かれてるから(そう言えば眉を下げた)」要「雪華!(相手を抱き起こしたら彼は謝罪をし、周りの人間に気づかれないよう彼女を自宅に運んだ)」   (2019/1/2 13:44:15)

ルー稲葉「一応な。結構重症だけど命に別状はない(といいながら頭を撫でて)・・じゃあしばらくは基地に泊まればいい。まだ部屋はある」 雪華「・・(栄養失調と寝不足でぐったりとしたままで」   (2019/1/2 13:49:13)

彩月紫音「……な、なら良かった。(頭を撫でられたらちょっと落ち着いたらしく、ぽわぽわと)へ!?き、気持ちはありがたいけど…兄弟を探さないといけないし…(居場所が分からないらしく、心配そうだ。)」要「…栄養失調に寝不足かな、阿久津に点滴打って貰って、後はお粥なら食べれるかな?(部屋に入って寝かせたら、彼は阿久津を呼び出した←)」   (2019/1/2 13:52:01)

彩月((エレナ「^言^」←   (2019/1/2 13:52:27)

ルー稲葉「安全な場所にいた方がいいし、うちの基地ならモニターから街を見れる」 雪華「・・;;(ぐったりとしたま眠っており」   (2019/1/2 13:56:10)

彩月紫音「……分かった。(頷いたらちょっと笑い、「ありがとう、白兎さん」と、礼を言う。兄弟達は一応全員無事だが、行方は不明だ)」阿久津「最近呼び出し多くない?(溜息を吐きながらも、点滴を打ってやり傷を治した。要も看病をし、相手の様子を見ている)」   (2019/1/2 13:59:52)

ルー((珊瑚「え、エレナちゃん!?(あわあわ」   (2019/1/2 14:00:25)

ルー稲葉「・・じゃあ取り敢えず基地に一旦戻るか(と手を引いてあるき」 雪華「・・(しばらくしたらまだぐったりしていたが目を覚まして」   (2019/1/2 14:04:50)

彩月((エレナ「1週間口聞かないです。(ぷい)」背後「こらこら」   (2019/1/2 14:07:16)

ルー((珊瑚「・・・( ;∀;)(じめじめ」   (2019/1/2 14:09:11)

彩月紫音「はーい!(返事は立派。トコトコ歩き、相手の手を握れば「白兎さんの手、やっぱり私よりずっと大きいよね~」と、にぎにぎ)」阿久津「あ、起きたんだね。よかった(ぽわぽわと笑い、要に雪華が目を覚ましたことを話した)」   (2019/1/2 14:09:17)

彩月((エレナ「٩(๑`^´๑)۶(ぷくーっ)」   (2019/1/2 14:10:13)

ルー白兎「ちっさいな(とククッと笑いながら歩いて基地に入り」 雪華「・・この前の(手当してくれた人に、にぃにの家と思えばぼんやりとしており」   (2019/1/2 14:13:36)

ルー((珊瑚「・・わたし、もう一生立ち直れないわ・・」   (2019/1/2 14:14:53)

彩月紫音「ちっさくないし!女の子のなかでは普通だもんッ(頰を膨らませたら基地に入り、お邪魔しますときちんと挨拶)」阿久津「阿久津だよ、よかった…目が覚めて」要「雪華、目が覚めたって?(部屋に来たら彼は相手を見た、安心したらしくへなへな座り込み、「よかった~…」と、)」   (2019/1/2 14:17:30)

彩月((エレナ「…(無言で相手を見たら頭をなでなで」   (2019/1/2 14:18:06)

ルー白兎「俺から見たら小さいな(といいながら奥に行けば、一旦自室に入り、風凪の部屋に内線で連絡を入れ」 雪華「にぃに・・(と相手を見れば笑って、体を起こそうとするがあまり力が入らずに」   (2019/1/2 14:27:56)

ルー((珊瑚「・・( ;∀;)(じめじめ」   (2019/1/2 14:28:14)

彩月紫音「私は小さくないもん!(むすっと頰を膨らませた。内戦に連絡を入れている間はおとなしくしていて、兄弟達が心配なのか表情は暗かった。)」要「今はまだ寝てな、(そう言えば頭を優しく撫で「…えーよう失調に睡眠不足だって、きちんと休んで?ね?」   (2019/1/2 14:34:51)

彩月((エレナ「ジメジメしないでください。…すみません、(負けた←)」   (2019/1/2 14:35:19)

ルー白兎「・・よしと、風凪のモニターに繋いでもらったといえばパソコンを立ち上げていき、モニターの映像を出して」 雪華「でも・・(ここにいたら巻き込んじゃうと思えば無理やり起き上がり)大丈夫だから」   (2019/1/2 14:40:12)

ルー((珊瑚「口聞いてくれる?(ぐすぐす」   (2019/1/2 14:40:28)

彩月紫音「!(モニターの映像を見たが、スズラン達の姿は見つからなかった。「……兄さん、みんな…」捕まっていたらどうしようと不安になれば手がカタカタ震え)」要「巻き込み上等!…一人で頑張るの、大変っしょ?ちょっとは頼りにしてよね、(ヨシヨシ頭を撫でた)」   (2019/1/2 14:43:32)

彩月((エレナ「今聞いてるじゃないですか、…口聞かないは撤回します」   (2019/1/2 14:44:06)

ルー白兎「それぞれ身を隠してるんだろう。大丈夫だ(と頭を撫でながら、風凪に怪しい人に誰かつかまったりしないかしっかりモニターを見とくようにいい)・・あんまり心配するな」 雪華「・・(じわっと涙が出てくればぎゅっと抱きついて)にぃに・・怖い・・」   (2019/1/2 14:47:38)

彩月スズラン「;;(スズランの方は隣町に逃げていた。響、ザクロは別の街に逃げたかあの街にいるのだろう。見つからないように今は身を隠していた。)」紫音「……ん、ありがとう(頭を撫でられたら笑って、)…そうだね、大丈夫だよね。(と、自分に言い聞かせ)」要「……大丈夫大丈夫、(ヨシヨシと背中を優しく撫でれば、「雪華さぁ、行くあてないならうちに来ない?」と、彼は相手を見て)」   (2019/1/2 14:51:47)

ルー白兎「知り合いが捕まればちゃんと基地にいる全員に通達がくる。来てないから安心しろ。取り敢えずゆっくり休め」 雪華「・・で、でも・・にぃに危ない目にあうかもしれないから・・」   (2019/1/2 14:58:19)

彩月紫音「……ありがとう、(その言葉にようやく安心したのか、彼女は崩れるようにフッと眠ってしまった。長い時間、寒空の下にいたのもあり身体は冷えていて疲労も溜まっていたのだろう。スヤスヤと寝ていた)」要「危ない目は慣れっこ!それにさー、友達ほっとくほど残忍じゃないしね(ケラケラ笑い、嫌かな?と、尋ねた)」   (2019/1/2 15:03:26)

ルー白兎「・・(相手を抱き上げればそのままベッドに寝かせてやり」 雪華「い、嫌じゃない・・にぃにがそれでいいなら・・」   (2019/1/2 15:05:09)

彩月紫音「……、助けて、(小さな声で呟いた言葉。寝言だろう、目は閉じていたが涙が一筋だけ流れ、そのまま眠り続けた)」要「じゃ、決まりー!それに最近危ない人増えてるし、ここなら簡単に場所バレないから(そう言えば笑っていた)」   (2019/1/2 15:09:07)

ルー白兎「・・(一旦部屋から出て)ユアン代わりに入院道具届けてやって、あいつの側についとく」 ユアン「ふふ、彼女には甘いよね。了解、あ、簡単なご飯ならあるからあげて」 稲葉「ん、ありがと(と簡単に料理を皿にのせ運んで」 雪華「うん、ありがとう・・(と笑えば安心したのか、少し明るくなり」   (2019/1/2 15:13:25)

彩月紫音「……(コロコロと転がれば床に落ちた。)ヘブン!!(顔面諸に打ったらしく、プルプル震え)」要「それに、可愛い妹分が来るなら大歓迎だしね☆(こら←)」.   (2019/1/2 15:28:44)

ルー白兎「・・痛そうな音が・・(ククッと笑いながら起こしてやり)ほら、飯食うか?(と料理を机に並べ」 雪華「・・!(嬉しそうにわらえばぎゅっと抱きついて)にぃには優しいね」   (2019/1/2 15:32:14)

彩月紫音「…笑わないで、(真面目にやばい、痛い。なんて思えばプルプル震えている、料理を見たらぱあっと表情が明るくなり、「食べる!」と、目をキラキラ)」要「えー?そう?ありがと、…まあ、当たり前のことしてるだけだし、優しいかは分かんないけど、(抱きつかれたら笑って、わしゃわしゃ頭を撫で回した)」.   (2019/1/2 15:34:58)

ルー白兎「一瞬で元気なったな(とわらいながら、頭をわしゃわしゃ撫で回して)ん、どうぞ」 雪華「にぃには優しいよ(といいながら撫で回されたらわらって)髪がぐしゃぐしゃになっちゃった」   (2019/1/2 15:48:25)

彩月紫音「一人じゃちょっと寂しかったけど、今は稲葉さんや皆さんがいるから!(そう言えば笑った。頭を撫で回されたら髪はアフロになり、むすっとするも空腹もあったらしくもきゅもきゅもきゅっとご飯を食べる。)」要「ふっふっふ、にぃにに任せなって☆(櫛を出したら綺麗に梳いてやり、髪飾りで飾れば「よし、可愛くなった」と、笑った)」   (2019/1/2 15:53:53)

ルー白兎「しばらくは一緒にいてやるから安心しろ(とさらにアフロを進化!)くくっ・・」 雪華「わぁ!(ぱあぁぁと明るくなれば髪飾りを撫で)似合ってる?」   (2019/1/2 16:00:21)

彩月紫音「それは嬉しいけど、アフロを悪化させないで!意地悪っ(むすっとしたら頰を膨らませ、ポカポカ肩を痛くない力で叩いた。一方隣町に逃げたスズランは、あちこち走り回っていたのと元からあまり身体が強くないのか、少し熱が出ていた。「……姉さん、兄さん…」みんなは大丈夫かな、なんて思えば寒さで震え)」要「もっちろん、オレが可愛くしたんだから間違いなく可愛い!(そう言えば彼は頷いて、「あ!そうそう、雪華、食欲はある?一応食べやすいお粥とか作ったんだけどね、」   (2019/1/2 16:04:31)

ルー白兎「そんなの今更だな(とククッと笑いながらポカポカされ」 風凪「ん・・(モニターに知ってるのがうつったと思えば確かめて、色々用意すれば隣町に向かい」 雪華「そ、そっか(とはにかんで)うん、お腹すごく空いた・・」   (2019/1/2 16:08:24)

彩月スズラン「…ッケホケホ…(咳き込めば、ふらつきながらも立ち上がり「…兎に角、今は逃げないと」壁に手をついて歩き出したのだが、視界がクラクラしてきた)」紫音「…意地悪なのに優しいのが謎、(そう言えばポカポカをやめ、「ありがとうね、白兎さん。白兎さんがいてくれて良かった、」そう言えば笑った)」要「了解、ならちょっと待っててね、(そう言えば彼はお粥と、食べやすくカットしたりんごや桃をお盆に乗せたら戻って来た。)」   (2019/1/2 16:18:33)

ルー風凪「なにやってんの?危ないならちゃんと避難しに来なよ(といいながら近づいて」 稲葉「・・、・・はいはい(照れたのか流すように返事をして)あんたの部屋は、一応安全面考えて俺の部屋の奥にあるから(と部屋にある隠し扉を開ければ、一通り家具の揃った部屋で」 雪華「・・!(ぱぁとあかるくなり)ありがとうにぃに」   (2019/1/2 16:27:40)

彩月スズラン「……へ?あ、風凪君…(あれ?なんで、隣町に?なんて思えばあわあわ慌てて)」紫音「わ、態々部屋まで…何から何までありがとう(深々頭を下げ、)」要「礼はいーよ、熱いから気をつけてねぇ?(そう言えば頭を優しく撫で、お粥を相手に渡し)」   (2019/1/2 16:32:36)

ルー風凪「たまたま見つけたから、紫音はこっちで保護してるよ。あんたもおいで」 稲葉「いいよ別に(といいながら不備がないか確かめ)必要なのがあったら言って」 雪華「はーい(と頷けばしっかりふーふーして食べて、美味しいのか幸せそうにし」   (2019/1/2 16:38:00)

彩月スズラン「姉さん、いるの?(それを聞いたら驚いたが、頷いた。)」紫音「はーい!(ガサガサ中身を見たら不備はなく、「大丈夫っ!不備はないよっ」と、笑って)」要「あ、良かった。美味しかったみたいだね、」   (2019/1/2 16:46:18)

ルー風凪「うん、あっちは白兎が保護した(といえば手を引いてあるいて)しばらく基地にいればいい、安全だし、なんかあってもテリトリーでは負けないから」 雪華「うん!すごく美味しい・・、えへへ、久しぶりに食べた・・(とお粥食べればフルーツも食べ」   (2019/1/2 16:51:33)

彩月スズラン「!そ、なんだ…(良かったと安心したら笑って、手を引かれたら相手の手を握る。その手は赤く、冷たく冷え切っていて「ごめん、冷たいね」と、)」要「…栄養失調になるくらいだしね、(ヨシヨシ頭を撫でたら食べ終わった食器を片付けた。「料理は得意だし、元気になって、何か食べたいのがあったらリクエスト有りだからね☆」と、笑って)」   (2019/1/2 16:59:02)

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