ミナコイチャット

「アライグマ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ アライグマ


2019年01月02日 17時02分 ~ 2019年01月05日 15時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

彩月((ちょっと放置!   (2019/1/2 17:02:31)

ルー風凪「いいよべつに(上着を着せてやれば基地まで連れて行き)取り敢えず紫音に会う?」 稲葉「なら大丈夫だな。今日はもうゆっくりしろ」 雪華「ありがとう・・、元気になったら、にぃにのお手伝いいっぱいするよ」   (2019/1/2 17:03:40)

ルー((りょか   (2019/1/2 17:08:49)

彩月((ただま!   (2019/1/2 17:12:44)

彩月スズラン「…会う、姉さんに心配かけちゃってるし(そう言えば苦笑いだ。「う、上着は良いよ!風凪君が風邪ひいちゃう」と、紫音は稲葉の言葉に頷いたらポスッと稲葉の肩にもたれ、「へへ、ゆっくりする~!」と、)」要「え、いーの?(手伝いをすると聞いたらちょっと驚き、「ありがと!できることからで良いし、分からないことがあったら頼ってね」と、)」   (2019/1/2 17:16:47)

ルー風凪「へいき、天才だしさ(といいながら中に入れば、稲葉の部屋をノックし)入るよ(と入っていき」 稲葉「はいはい・・(好きなようにさせてやり、入ると言ったらどうぞと返し)よかったじゃん(スズランがいるのを見れば紫音にそういい」 雪華「うん、家事はとくいなんだよ(と笑いながらいって)うんっ、にぃにも私を頼ってね?」   (2019/1/2 17:23:16)

彩月紫音「スズラン!(スズランを見たらガバーッと抱きつき、「…、良かったぁ…無事で良かった、」と、スズランの方は頭を撫でて「心配かけちゃってごめんね、…私は大丈夫だよ」と笑った。風凪を見たら紫音は「風凪君、ありがとう。スズランを見つけてくれて」と、頭を下げた)」要「了解、頼りにしてる~!(そう言えば笑って、また頭を撫で回すやつ)」   (2019/1/2 17:26:24)

彩月((お風呂行ってくる!ご飯もあるからちょっと長め!   (2019/1/2 17:32:59)

ルー((いてら   (2019/1/2 17:33:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/2 17:53:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/2 18:34:17)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/2 18:34:28)

彩月((ただいま!待機、   (2019/1/2 18:34:49)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/2 18:45:54)

ルー((おかえりー   (2019/1/2 18:46:04)

ルー風凪「どういたしまして、ちゃんと部屋は二人分あるから、二人ともしばらくは基地ね(といえばモニタールームに戻り」 雪華「わわっ・・せっかくなおしてくれたのに(またぐしゃればむぅと」   (2019/1/2 18:47:27)

彩月((ルーちゃんもおかえり!   (2019/1/2 18:47:51)

彩月スズラン「(コクッと頷いたら、トコトコ風凪の元に来た。じいっとモニターを見たら目がクラクラしたらしく、頭から湯気が出る。紫音はそんなスズランを見たら「…白兎さん、私はシスコンなのかな」地味にしょんぼり)」要「何回でもなおせまっす☆(そう言えば櫛や髪留めを出し、彼は笑っている。)」   (2019/1/2 18:49:49)

ルー((ただいま   (2019/1/2 18:56:59)

ルー風凪「無理するなよ(やれやれと」 稲葉「さぁ、べつに。シスコンかどうかなんて気にしなくても良いんじゃないのか?」 雪華「ふふ、ちゃんと綺麗になおしてね(といえば笑っておとなしくして」   (2019/1/2 19:01:29)

彩月スズラン「む、無理してない!(そう言えばちょこんと座って、)だって、風凪君と……一緒にいたいんだもん(そう言えば若干の熱によりクラクラし、)」要「任せなっ(そう言えば綺麗な編み込みをし、椿の花の髪飾りで飾れば彼は満足そうだ)」   (2019/1/2 19:05:47)

ルー風凪「・・はいはい(といえば、ベッドに寝かせて)ちゃんとここにいてあげるから」 雪華「椿!可愛い(と花は好きなのかふにゃっとしあわせそうにわらい」   (2019/1/2 19:16:24)

彩月スズラン「…はーい、(ベッドに寝かされたら大人しくしていた。)」紫音「む~…なら良いかな、(地味に風凪にやきもちを焼きそう、なんて思えば複雑らしく、稲葉の肩にポスッと頭を乗せた)」要「へへ、ある人に教えてもらって作ったの☆それは自信作、(髪飾りは手作りらしく、彼は笑っていた)」   (2019/1/2 19:20:54)

ルー風凪「・・(冷えピタと摩り下ろしたリンゴを持って来て、冷えピタを貼ればリンゴをスプーンにすくい口元に運び」 稲葉「・・(一緒にいるのに妹が、べつにいいけどさ。とこっちも地味にやきもちを焼いていたが言わずに、おとなしく」 雪華「にぃにの手作りなの!?すごい(とキラキラして相手を見て」   (2019/1/2 19:34:51)

彩月スズラン「…冷たい、(ひんやりしたらちょっとビクッとする。口元にスプーンが来たらちょっとキョトンとするも、何も食べずにいた空腹をようやく思い出したのか、釣り竿で魚が釣れるような感じで、あむっと←釣るなし)」紫音「…(稲葉の方をちょっと見たら頰をふにふにとし、「へへ、ふにふに~!」←)」要「そーだよ、オレよく母親の手伝いで、髪飾り作ったりしてたんだ。(キラキラした目で見られたらちょっと照れくさいが、ちょっと嬉しいのか笑っていて)」   (2019/1/2 19:41:09)

ルー風凪「あ・・(釣れたなんて思えばククッと笑いながらまた運んでやり」 稲葉「なにしてるんだ(とやれやれという感じでいえば頭をわしゃわしゃと」 雪華「にぃにのお母さん、・・そうなんだ(と笑い返して)にぃには器用だね(といいながら頭を撫でて」   (2019/1/2 19:43:56)

彩月スズラン「(もきゅもきゅとりんごを食べたらぽわぽわとし、またパクっと一口。)ごめんね…色々ありがとう(そう言えば笑った)」紫音「…アフロはやー(´・ω・`)(綺麗なアフロになった。髪を直そうと結んだ髪留めを取るが、相変わらず不器用で)」要「そ、いま母さんは父さんと一緒にフランス。オレだけ最初に戻ってきたんだ、(そう言えばケラケラ笑い、頭を撫でられたら嬉しそう)」   (2019/1/2 19:56:21)

ルー風凪「いいよこれぐらい(といいながら頭を撫でて)全部食べたね、ほらちゃんと寝て、病人なんだから」 稲葉「ほんとに不器用だな(とクスクス笑えばなおしてやり」 稲葉「そうなんだ、フランスかぁ。海外なんて行ったことないな(といいながら嬉しそうなのを見れば頭を撫で続け」   (2019/1/2 20:04:00)

彩月スズラン「……ッケホ…(ちょっと咳き込みながらも頷いた。ぽふっと布団を被れば移さないように布団から手だけを出し、風凪の手を握ると「…風凪君は、やっぱり優しいね」と、呟いた)」紫音「しかたないじゃんー…(頰を膨らませながらも、大人しくしていた。髪を直して貰えば、笑って礼を言う)」要「オレも、5年前に仕事の都合で行ったんだけど…最初は大変だったなぁ、(そう言えば笑って、頭を撫でられたら「ふふ、誰かに頭を撫でられたの久しぶり~☆」   (2019/1/2 20:11:05)

ルー風凪「・・まぁ天才な美少年は性格もいいから(と笑えば頭を撫でて)それに大切な子にはちゃんと優しくするよ俺は」 稲葉「いい加減コツを掴め(とくくっと笑いながら頭を撫でて」 雪華「文化も言語も違うからね(と苦笑をしながらなでて)嬉しいならいくらでも撫でるよ」   (2019/1/2 20:20:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/2 20:33:58)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/2 20:34:22)

彩月((ただま!   (2019/1/2 20:34:30)

彩月スズラン「…たいせつな?(少し頭がぼんやりしているのか、頭を撫でる手に擦り寄り)……そ、か…大切、嬉しい(ふにゃんと笑うが、限界が来たのかスヤスヤと眠る)」紫音「頑張ってやってるんだよ、(むぅっと頰を膨らませ、稲葉の髪を見たら「白兎さん!ちょっと髪、弄らせて」と、)」要「ふふ、雪華やっさし~!(ヘラっと笑えば頭を撫で返し、「ありがとね☆」と、)」   (2019/1/2 20:38:13)

ルー((おかえりー   (2019/1/2 20:46:39)

ルー風凪「おやすみ、スズラン(といえば少し寝顔を眺めた後モニターを眺め」 稲葉「なんで?まぁ好きにしていいけど」 雪華「にぃにがいっぱい優しくしてくれたから、私もにぃにに優しくするの。どういたしまして」   (2019/1/2 20:48:17)

彩月ザクロ「(すやー…路地で寝ていたよこいつ。しかも街から出る気配ゼロ、監視カメラに綺麗に映っていた。多分呆れる。もうこいつやばい)」紫音「内緒♪(鼻歌交じりに髪をいじり、相手の髪を頑張って自分とお揃いのポニーテールに結んだ。)お揃い!」要「ふふ、じゃーオレも、優しくされた分いっぱい返さなきゃね☆(そう言えば笑って布団をかぶせ、「ゆっくり休みな、雪華」   (2019/1/2 20:52:56)

ルー風凪「・・、・・(溜息を吐き。一応スズランのためだからと思えば回収しにいき」 稲葉「・・男をポニテにしてたのしいのか?(とやれやれといった様子で」 雪華「それじゃいつまでたってももらった分の優しさが返しきれないよ(なんていいながら、ゆっくり休みなと言われたらこくとうなずき、すやすや眠りに落ちた」   (2019/1/2 20:59:59)

彩月((ちょっと放置!   (2019/1/2 21:00:00)

彩月((ただま!   (2019/1/2 21:11:16)

彩月ザクロ「…さみぃ、(自業自得な気がする。目が覚めたら欠伸をし、「あー…兄貴たち生きてっかな」と、眠そうだ)」紫音「…いや?(眉を下げたらしょんぼりし、頭をなでなで)」要「さて、…ちょっと気になるし、あの男が何なのか調べなきゃ(そう呟いたら彼は頭を撫でた)」   (2019/1/2 21:14:42)

ルー((おか   (2019/1/2 21:14:48)

ルー風凪「紫苑とスズランなら基地で保護しているけど、基地に来る?(と目が覚めた頃に近づいて声をかけて」 稲葉「自分でやって勝手にしゅんとするな(と溜息を吐きながら結局ポニテのまま」 雪華「・・(彼女はとある研究所から逃げ出したらしい。研究所では子供をたくさん誘拐し、獣人に変える実験を行なっていた。多くの子供が実験の苦痛に耐えきれず亡くなり、亡くならなかったものは高値で取引されたり実験体や奴隷のような扱いを受けているらしく」   (2019/1/2 21:20:33)

彩月ザクロ「…え?あ、マジ?行く。(何か、力が抜けるような口調だ。よいしょと立ち上がれば、彼はスズランとは双子らしいのに全く似ていない。小さく欠伸をしたら「ありがとうね~…確か、スズランの友達?」と、)」紫音「だって、嫌だったかなぁって思ったら…ちょっとシュンとしちゃって(結局ポニテのままなのに気づいたら、嬉しくなるんだろうがな。わかりやすいよ)」要「…うっわ、やば~……そんな事になってるわけ?(友人経由で得た情報に目を通したら眉を寄せた。さらに調べてみたら彼は慎重に事実を見ていき「…なるほどね、」と、呟く)」   (2019/1/2 21:25:29)

ルー風凪「そ、じゃあいくよ(なんか力が抜けると思いながらテクテク歩いていき」 稲葉「別に、そこまで嫌がったわけじゃない、ほらこれで(いちごみるく味とかかれた唐辛子飴を渡し」 雪華「・・(数週間前に奴隷のような扱いを受けていた数名が脱走をしており。家とかに帰る子はしつこく追うとめんどくさい事態が起きることが想定され、諦めているが。なんらかの事情で家に帰らないであろう人物については引き続き捜索となっていた。捜索対象に雪華もいて」   (2019/1/2 21:32:20)

彩月ザクロ「うぃ~…(やる気ない返事で彼は頷き、風凪の後ろをついて歩く。)…さみぃね、風邪ひかないようにしなきゃなぁ~…(あー、やだわ。寒いのまじ嫌い、なんて本気で寒いのが大嫌いらしくガタガタ)」紫音「わーい!飴だぁ、(ぱあっと表情が明るくなれば飴を口に入れ、唐辛子だと気づいたら「○△×◽︎@#&!?」声にならない悲鳴をあげ、ゴロゴロ床にのたうちまわる←」要「…雪華もいんのか、後は……誰が黒幕なんだろ。ちょっとわからないかなぁ、(さらに情報を探すために内部の機関にアクセスをし、)」   (2019/1/2 21:38:22)

ルー風凪「ついたらあったかいから(といいながら基地の中に入り)向こうの稲葉の部屋に紫音、で自分の部屋にスズランがいるけど」 稲葉「・・くくっ・・(また騙されたと実に楽しそうだ」 雪華「・・・(それ以上のデータはかなり厳重にロックがかかっていた)・・にぃに・・?」   (2019/1/2 21:42:48)

彩月ザクロ「え、何あんたスズランに変なことしたわけ?(ジト目で風凪を見たが、それはないかな。なんてすぐに彼は判断した、稲葉の部屋を見たら紫音が床にのたうちまわっていて、「なんかさ、姉貴が稲葉?の部屋でのたうちまわってる…」と、何これと風凪に尋ね)」要「(パソコンを閉じたら彼は相手を見て、)あ、起こした?ごめんね(苦笑いを浮かべたら謝罪した)」   (2019/1/2 21:46:31)

ルー風凪「寒い中に追い出してやろうか(と溜息を吐きながらいい)・・いや、しらない」 稲葉「ん、・・もう一人見つけたのか(とザクロを見ればそういい」 雪華「・・(パソコンがチラッと見えたのかパソコンの内容に怯えたような目がしたが、謝罪してきたらふるふると首を振り)大丈夫(具合はだいぶ良くなっていた」   (2019/1/2 21:49:20)

彩月ザクロ「やめて死んじゃうのや、(首を横に振り、稲葉を見たら)やあやあ、刻宮家次男坊・ザクロでーす…スズランの双子の兄貴です。(台詞、全て棒読みだ。紫音はザクロを見たら起き上がり、「じゃくお…ぶじらったんらね(ザクロ…無事だったんだね)」そう言えばザクロに抱きつき、頭を撫でた)」要「……具合、大分良くなったみたいだね。良かった!(柔らかな笑みを浮かべたら頭を撫で、「ごめんね、ちょっと調べ物をしていたんだ」   (2019/1/2 21:56:12)

ルー稲葉「後一人だな」 風凪「・・はぁ、シスコンが増えていく・・(実にめんどくさそうだがモニターをながめ」 雪華「うん・・、にぃに研究所の情報は怖い・・いや・・(とひどいストレスがあるのかそういい」   (2019/1/2 22:01:43)

彩月ザクロ「あれ?響来てないの、先に来てるかと思ったんだけど…逸れたからなぁ、ま–…寝てた俺が悪いけど(そう言えば欠伸をし、暖かかったらしくウトウト)」紫音「後は兄さん一人…見つかるといいな(そう言うが、まだ飴が辛いのか稲葉の肩をパシパシ←)」スズラン「……(しばらく寝ていたが、目を覚ました。風凪を見たら「…風……く、」風凪の名前をなんとか呼び、)」要「…そっか、ごめんね。大丈夫、もう見せないから☆(代わりに見せたのは可愛らしい動物の癒し動画で、仔猫がカメラに近づいてくる奴だった。)」   (2019/1/2 22:07:48)

ルー稲葉「寝るなら向こうの空き部屋で、ベッドあるから(といって部屋を指差し)だいじょうぶだ、あぁまだ辛いのか(ククッと笑う」 風凪「あ、起きた?おはよ。ザクロさんも見つかったから後一人だよ」 雪華「・・!(子猫を見ればぱあぁぁとあかるくなり動画に釘付けになるやつ」   (2019/1/2 22:11:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/2 22:31:23)

彩月((のし;   (2019/1/2 22:31:49)

彩月ザクロ「ん、(頷いたら彼は空き部屋の前で力尽きた←)」紫音「…。゚(゚´Д`゚)゚。(辛いらしくポカポカ肩を叩き、頰を膨らませた。)」スズラン「そ、…良かった、(ザクロが見つかったと聞いたら安心して、彼女はのそのそ起き上がる)」要「かわいーよね、オレ猫めっちゃ好きっ(クスクス笑えば頭を優しく撫でた。)」   (2019/1/2 22:32:53)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/2 22:34:03)

ルー((ごめん疲れてるからそろそろ落ちるね   (2019/1/2 22:34:44)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/1/2 22:34:46)

彩月((りょか!おつかれさま!   (2019/1/2 22:39:18)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/2 22:39:20)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/3 10:06:57)

彩月((おはようです!ちょっと待機します、   (2019/1/3 10:07:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/3 11:12:28)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/3 11:14:58)

ルー((あ、入れ違い・・   (2019/1/3 11:15:08)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/3 11:15:14)

彩月((綺麗に入れ違いだったね笑 おはようです!   (2019/1/3 11:16:12)

ルー((おはよー(ノ)・ω・(ヾ)明日は15時以降inで、8日以降学校ですー   (2019/1/3 11:17:27)

彩月((オーケイb 私は7日から学校かな~!バイトの面接もあるから、ちょっと遅めかも。   (2019/1/3 11:25:01)

ルー((りょうかい!頑張れー(つ´ω`*)´д`*C)   (2019/1/3 11:25:55)

彩月((頑張るー(´∀`*)   (2019/1/3 11:30:05)

ルー((よかったらならない?   (2019/1/3 11:30:52)

彩月((成る~、キャラ希望ある?   (2019/1/3 11:31:49)

ルー((ダイヤくんで、キャラ希ある?   (2019/1/3 11:35:34)

彩月((大型犬君了解!珊瑚さんか、慈君お願い。出だしどうする?   (2019/1/3 11:36:49)

ルー((珊瑚さんだすね、出だし任せても大丈夫?   (2019/1/3 11:40:07)

彩月((いーよ!了解っ   (2019/1/3 11:43:50)

ルー((ありがとう、任せましたヾ(o´∀`o)ノ   (2019/1/3 11:44:26)

彩月ダイヤ「いったいっス!(とある総合病院の一室。そこから馬鹿でかい悲鳴が上がった、涙目になりながらダイヤは目の前の看護師・エレナを見る。今のエレナは地味にイライラしているのか、知り合いの患者であるダイヤに容赦ない上に慈悲がない手当てをしていた。包帯を腕に巻けば、溜息を吐いている。包帯を巻く手にはギリギリ力がこもっていて、ダイヤは)ちょ、マジ痛い痛い!エレナさん、ぎゃー!?」エレナ「……(彼女が無言でイライラし、今にも元ヤンからヤンキーに返り咲きそうなのは、珊瑚と連絡がつかなくなった事だ。きっと、この前遊びに行った後何か危ない目にあって怪我をしたのだろう。それは簡単に推測できた。自分に話せないことがあるのはわかる、分かるんだけど…)……はぁ、(地味に虚しいわね。なんて思えばギリギリと痛い手当てにダイヤは「何がっスか!?ちょっと、マジ一回ストップ!ストップ!!」←)」   (2019/1/3 11:51:56)

彩月((ダイヤ「俺…なんかバチが当たるような事したっスか!?」背後「なんとなく←」   (2019/1/3 11:53:20)

ルーイフ「・・・(資料をパラパラとながめ)・・、・・(少しきになると思えば出てきて街を歩き」 珊瑚「・・・ぅ・・(目を覚ませば、ありゃ病室ねと思いながら体を起こして」   (2019/1/3 11:58:11)

彩月エレナ「はい、手当て終わり。(手当てを終わらせたら、エレナはダイヤの傷を見た。) 貴方、また、危ない場所に突っ込んだんでしょ…無理をしたら危ないんだから、気をつけなさいよね(口調はきついが、それでもダイヤを心配しているらしく溜息を吐いた。ダイヤの方は笑って頷き、「はいっス!手当て、ありがとうっス」と、頭を下げたら部屋から出て治療代を払えば街に出る。見送ったエレナは病室の巡回をし始めた。)」   (2019/1/3 12:04:59)

ルーイフ「・・・(いたと研究員を見つければ研究員の影に入り込み」 珊瑚「・・(さすがにまだあちこち痛いわねと思いながらも、一旦街の様子が見たいわと呟けば窓を開けて脱走しようと」   (2019/1/3 12:08:28)

彩月エレナ「……(ガラッと病室を開けたら脱走している珊瑚を見つけた。彼女は一瞬無表情になっていたが、ニコッと怖いくらいに満面の笑みを浮かべて「……何をなさっているのですか?」背後に真っ黒なオーラが見えるが、気のせいだと思いたい。)」ダイヤ「…とりあえず、能力者狩りの奴等の大半は捕まえたっスけど、(中々ボスが捕まらない、なんて思えばダイヤはベンチに座って溜息を吐いた。)」   (2019/1/3 12:24:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/3 12:28:41)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/3 12:28:44)

彩月((のしおか!   (2019/1/3 12:28:51)

ルー((かいてるとちゅう・・   (2019/1/3 12:28:55)

彩月((ドマ( ;∀;)   (2019/1/3 12:29:39)

ルー珊瑚「え、エレナちゃん?(びくぅぅぅぅとしながら相手を見て)えとね、ちょっと外の空気を吸おうかと・・」 研究員「002と001は綺麗に行方をくらませたな。・・ほかの何名かも」 イフ「・・・(やっぱりこの人達なんて思うが急に気分が悪くなり影から飛び出てしまい」 研究員「・・ちょうどネズミが一匹いたな(とスタンガンを当たれば背負い」   (2019/1/3 12:32:26)

彩月エレナ「脱走、しようとしていたんですか?…あーはいはい、そうですかそうですか。(ニコニコ笑えば窓をピシャアァアンッ!と、勢いよく閉めた。下手したら窓が壊れるんじゃないかと心配する、窓を。 その後は特に何かを言わず、「安静にしていてください、」一言で済ませたら花瓶の花を入れ替えたりと作業をする。怒っているのは明らかだが、仕事もあるため、色々複雑だ)」ダイヤ「……身体痛いっスね、(溜息を吐いていたが、研究員の姿をチラッと見たら彼は速やかに後をつけ始める。)」   (2019/1/3 12:37:38)

彩月((窓「…痛いお( ;∀;)」   (2019/1/3 12:38:01)

ルー珊瑚「・・(嫌われたのかしらと思えば何にも言えずに)もう体起こせるから退院するわ(と笑えば病室を出て行き」 研究員「・・これ、売買に出した005か(といえばくくっと笑い)仕込んであるからすぐに売れるな」   (2019/1/3 12:45:22)

彩月((ご飯放置!   (2019/1/3 12:46:33)

ルー((いてらー   (2019/1/3 12:46:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/3 13:07:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/3 13:07:06)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/3 13:07:10)

彩月((ただま!のし、   (2019/1/3 13:07:34)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/3 13:09:45)

ルー((ただおか   (2019/1/3 13:09:53)

彩月エレナ「…(相手の手を掴めば、エレナは俯いたまま顔を上げず)…少し、話をしましょう。病室を出るのはその後にしてください(そう言えば頼むように頭を下げた。)」ダイヤ「…、その子を離せッ!( そう言えばダイヤは研究員の前に立った。真っ直ぐに相手を見たら通せんぼをし、)こっから先には行かせないッス!」   (2019/1/3 13:10:26)

彩月((ただおか!   (2019/1/3 13:10:31)

ルー珊瑚「・・わかったわ(と頼むように頭を下げられたら断れずに、ベッドに座り」 研究員「これはもともとこちらの所有物だ、通してもらおうか」   (2019/1/3 13:14:48)

彩月エレナ「…とても心配しました。(唐突に出たその言葉。彼女のオレンジがかった黄色の目は悲しげに相手を見上げる。)突然連絡がつかなくて、何も出来ないまま…気が付いたら病室に貴方がいた。本当に、心配したんです……(ハッキリと言いたい事を言う声は凛としていたが、手は微かに震えていた。化粧で誤魔化し、分からないようにしているが目には薄っすらと隈がある。)アタシは怒っています、…話せないことがあると言うのは、勿論分かっているし…アタシみたいな一般人を巻き込まないようにしていたというのも、なんとなく分かるんです。…でも、やっぱり怒りはあるんです。(眉を下げ、彼女は言葉を綴る)…けど、それで貴方を嫌いになるということはないし、嫌いにはなれない。……傷が治るまでは、安静にしていてください。これが今のアタシが言いたかった事です。我儘ばかりで、すみません、(深々と頭を下げ、)」ダイヤ「所有物?彼女はものじゃない、彼女は彼女だけのものっスよ!そうやって勘違いしてるバカ、俺は一番大嫌いっス、(そう言えば相手を睨み、ダイヤは首を横に振れば「通す気はない」と、)」   (2019/1/3 13:25:14)

ルー珊瑚「・・ごめんなさいね・・(と怒ってると言われたら謝ることしかできずに俯いて)・・今の状況でそういうわけにもいかないの」   (2019/1/3 13:38:13)

ルー((きれた   (2019/1/3 13:38:20)

彩月((ドマ;   (2019/1/3 13:39:00)

ルー研究員「物だ。高値で売れて、実験にも耐える肉体がある、最適なビジネス道具だよ(といいながらダイヤに向かって銃を撃ち」   (2019/1/3 13:39:59)

彩月ダイヤ「誰かをものとして扱えない奴に、コイツはわたさねぇよ!(銃を打たれたら急所は避けたが腕を掠めた。彼は相手に近づくと一気に回し蹴りを入れようとし)」エレナ「(ぎゅっと両の手を握り締めたら、)……分かりました。(頷いたら扉を開け、「…医者にはアタシの方から上手く言っておきます。さっさと行くなら、行ってください。」笑っていたが、その声は少し泣きそうだった。気丈に振る舞うのが精一杯、これ以上相手を困らせないのが今の自分にできる事なんだ、言い聞かせたら彼女は腕を組み「…気をつけて行ってください。」と、)」   (2019/1/3 13:45:46)

ルー研究員「・・(軽く舌打ちすればスタンガンを取り出して近づいてきた相手に回し蹴りを受ける前に押し当てようと」 珊瑚「ごめんなさい、エレナちゃん大好きよ(とぎゅっと抱きしめて)また基地にご飯を食べにいらっしゃいな(といえばはなして出て行き」   (2019/1/3 13:57:33)

彩月ダイヤ「っと、スタンガンなんて…随分と用意周到っスね、(そう言えば彼が蹴り上げたのは足ではなく、イフを担いでいた腕だった。間一髪のところだったがな。)」エレナ「………、…はい。(ぎゅっと唇を噛んだら辛うじて出たのは一言だけで、)…ったく、さっさと医者に話さないといけないかな(ゴシゴシ涙を拭えば、溜息を吐きながらも医者に説明する。若干の怒りがあるのか「脱走しました」と、綺麗に説明←やめてやれ)」   (2019/1/3 14:06:18)

ルー研究員「・・(イフを落とせば舌打ちをしそのまま逃げて行き」 珊瑚「あら、保護対象が・・刻宮家は大変見たいね(と溜まっていた連絡を確かめて」   (2019/1/3 14:12:03)

彩月「(現在、刻宮家は何者かにより爆破され跡形がなかった。当主を除く全員は無事だが、当主だけはいまだに行方不明になっていた。エレナは黙々と仕事を済ませ、帰宅をすれば溜息を吐いた)」ダイヤ「あっぶな!(落としたイフをなんとか抱え、彼は一先ず基地に避難をする)」   (2019/1/3 14:19:51)

ルー珊瑚「しばらくは捜索ね(と呟けばユアンと連絡を取り探し回り」 イフ「・・・(スタンガンで意識はないがスタンガンを押し当てられた場所以外に傷はなく」   (2019/1/3 14:24:02)

彩月響「………チッ、(捕まったか、なんて思えば溜息を吐いた。見つからないのは無理もない、彼は屋敷が爆破された後、ザクロと別れた瞬間に捕まっていたのだから。能力者狩の人間達は力の強い人間を捕まえて、怪しげな実験を繰り返している団体らしく、刻宮家にある不老不死の人間を作る方法を探していた)」ダイヤ「(自室に寝かせたら、傷がないことに安心し、彼はちょこんと椅子に座る)」   (2019/1/3 14:30:37)

ルー珊瑚「・・さてはて、どうしようかしら(なんて呟きながら、怪しい人がいなかったか聞き込みをしており」 イフ「・・(しばらくしたら意識を取り戻し)・・、・・おはよう」   (2019/1/3 14:34:47)

彩月「そういや聞いた?刻宮の当主、攫われたかもしれないらしいよ( そんな事を離す数人の通行人、なんでも家が爆破されてすぐに、怪しい団体に連れて行かれたらしい)」ダイヤ「おはよっス!(意識を取り戻した相手を見たら笑って頭を優しく撫で、)」   (2019/1/3 14:47:15)

ルー珊瑚「ちょっとその話詳しく聞いていいかしら、その人がどこに向かったかわかる?」 イフ「・・ありがとう(相手が助けてくれたんだろうなと思えばそういい、体をおこして」   (2019/1/3 14:54:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/3 15:07:26)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/3 15:07:29)

彩月((書いてたのに…   (2019/1/3 15:08:48)

ルー((どま   (2019/1/3 15:11:24)

彩月「へ?あ、…詳しくは知らないけど、なんか白い白衣の団体に攫われたらしいよ。(そう言えば思い出すように言って、当主もそいつらに攫われたんじゃないかと話し)」ダイヤ「へへ、どーいたしましてっス!具合はどうっスか?」   (2019/1/3 15:17:02)

彩月((ちょっと落ちます!16時にまた来る!   (2019/1/3 15:18:59)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/3 15:19:00)

ルー((のし   (2019/1/3 15:21:13)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/1/3 15:21:16)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/3 17:26:06)

彩月((ただま!待機、   (2019/1/3 17:26:30)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/3 17:55:44)

ルー((おかえりー   (2019/1/3 17:55:51)

彩月((ただおか!   (2019/1/3 17:59:39)

ルー((よかったらならない?   (2019/1/3 18:03:48)

彩月((なる!キャラ希望ある?   (2019/1/3 18:06:15)

ルー((クイーンさんで、キャラ希ある?   (2019/1/3 18:09:23)

彩月((色ぼけさん了解!青彩お願い、キャラ希望ある?   (2019/1/3 18:10:47)

ルー((色ボケ扱いww出だしいただきます   (2019/1/3 18:11:11)

彩月((クイーン「ちょーっと女の子と仲良しなだけなんだけどねぇ?」色ぼけで良いのさwwありがとう!   (2019/1/3 18:12:16)

ルールルシャ「・・っ(酷くうなされていて、ぐわっと首の後ろが痛む感覚に目を覚まして)・・ま、まさか・・(と呟きながら鏡で首の後ろを見れば鏡を落として)・・、・・(じわっと涙が出てくれば虚ろなまま割れたガラスを拾い」 青彩「・・(相手に言われてからはバタバタするのをやめているため、今は傷が綺麗に治っていた」   (2019/1/3 18:16:26)

彩月((ごめ!タイミング悪いけど、ご飯!早めに戻るね、   (2019/1/3 18:19:03)

ルー((いてらー   (2019/1/3 18:20:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/3 18:39:21)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/3 18:52:16)

彩月((ただま!   (2019/1/3 18:52:23)

ルー((おかえりー   (2019/1/3 18:54:54)

彩月「それで、結局その鳥を飼うことにしたの?」陽世「まあね~、無事に許可が取れてよかった。(友人が遊びに来ているのか、一階で話し声がした。声からして、男性にも聞こえるが女性にも聞こえる中性的なトーン。陽世の方は上機嫌だ)」ジョーカー「(手術が成功したのか、ジョーカーは仕事に復帰したようだ。ガシャンッ… 何が割れるような音を聞いたらルルシャの元にむかい「大丈夫?ルルシャ、」と、)」   (2019/1/3 18:57:27)

ルー青彩「・・(友人が来ているのかと万が一見られても大丈夫なように鳥姿でおとなしくして」 ルルシャ「・・っ(人が近づいて来たら髪で綺麗にうなじを隠して)大丈夫です・・ちょっと手が滑ってしまって(と何も考えずに拾ったため、結構深く切ったのか血がポタポタ垂れていた」   (2019/1/3 19:03:37)

彩月ジョーカー「…部屋、入って大丈夫?ボク、君が心配なんだ。(そう言えば彼女は扉をノックして、首をコテっと傾げる。)」リーガン「へぇ~。その鳥って、珍しいの?」陽世「ちょっと珍しいかもね、(リーガンは昔馴染みらしく、久々に陽世の元に遊びに来ていたらしい。紅茶を一口飲み、リーガンは青い鳥の青彩が気になるのか興味津々だ)」   (2019/1/3 19:15:39)

ルールルシャ「は、はい・・どうぞ。足元に気をつけて(といいながら怪我した方の手は隠して」 青彩「・・(結構親しいみたいだなと思いながらも部屋からは出ずに」   (2019/1/3 19:18:13)

彩月ジョーカー「…(頷いたら中に入り、硝子の破片を見たら「要らないタイツある?後、新聞紙…」そう言えば掃除機を持ってきた。クイーンは仕事らしく、戻るのはちょっと遅いらしい)」リーガン「部屋行ってもいーい?見てみたいな、」陽世「いーけど、リーガン。青彩は私達の家族だから取らないでね、(なんて言えば腕を組んだ。リーガンは大丈夫大丈夫と、陽世の部屋に向かう。リーガンは青彩を見たら「お、青い鳥かァ…なかなか珍しいじゃん!」と、笑った)」   (2019/1/3 19:30:16)

ルールルシャ「は、はい(言われた通りに持って来て)ごめんなさい・・」 青彩「ぴー?(と普通の鳥のふりをしているやつ」   (2019/1/3 19:34:07)

彩月ジョーカー「平気、謝ってって言ってないし。(言い方は素っ気ないが、それが素だから仕方ない。掃除機に要らないタイツを被せたら輪ゴムで止め、硝子の破片を吸えば、きっちり掃除をした。新聞紙に硝子の破片を包んだらゴミに出し、)終わったね…」リーガン「…(ジーッと観察するように見たら、陽世に向き直り「なかなか面白いやつを保護したんだね、陽世。じゃないや、小さなヒヨコちゃん、」陽世「ヒヨコじゃないし!」   (2019/1/3 19:48:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/3 19:54:18)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/3 19:54:22)

ルー((発言押した瞬間・・   (2019/1/3 19:54:33)

ルールルシャ「ありがとうございます・・(とペコっと頭を下げて、えと何を話しましょうかとおろおろしており」 青彩「・・(パタパタ飛べば陽世の頭の上にとまるやつ」   (2019/1/3 19:56:02)

彩月((マジか…ドマ、   (2019/1/3 19:56:15)

彩月ジョーカー「…どういたしまして、(頭を撫でたらジィッと相手を見て、)…クイーンとお付き合いしてるんだっけ、彼奴大丈夫?僕らからしたら、彼奴が一途になったのかあまりにもイレギュラーで心配、(そう言えばベッドにどさっと胡座をかいた。)」陽世「!(頭の上に止まる青彩を見たらちょっと笑って、リーガンは「…ま、今日は帰るよ。また来るね、」と、陽世の家から出て、陽世はそれを見送る)」   (2019/1/3 20:00:27)

ルールルシャ「え、えと・・どうでしょう(と苦笑して、相変わらずいまいち自分に自信がなく、今できた問題もあり更に不安になってるのか曖昧に返して」 青彩「・・(客がいなくなれば頭でパタパタして)さっきのやつと仲良いんだな」   (2019/1/3 20:04:00)

彩月ジョーカー「…首、なんかあった?さっきから君、頸を見せないように意識してる。(そう言えば彼女はジィッと相手を見た、自分な自信がなさげな様子を見たら「後君、あんましオドオドしない。」そう言えばぽふっと頭を撫でる。)」陽世「まあね、リーガンは昔馴染みなんだ。(そう言えば笑って、頭の上でパタパタしている青彩を見て和んでいる)」   (2019/1/3 20:08:42)

ルールルシャ「えとそれは・・な、なんでもないです(とじぃとみられたらおろおろし)は、はい・・クイーンさんモテますからやっぱりちょっと自信なくて(と撫でられたらそういい苦笑して」 青彩「・・ふぅん。話せてよかったな(といいながら頭からおりれば、相手の顔の前でパタパタ飛んでる」   (2019/1/3 20:12:10)

彩月ジョーカー「……(ジーッと相手を見たら、眉を下げ)僕には話してくれないの?(と、めちゃくちゃしゅんとしていた。)…色ボケ野郎だしね、彼奴。けど、この前君の話題振ったらキモいくらい惚気話聞かされたの(そう言えば溜息を吐いた)」陽世「へへ、そうだね。リーガンが元気そうで良かった、(パタパタ飛ぶ相手を見たら捕まえようと手を伸ばし、)」   (2019/1/3 20:19:23)

ルールルシャ「へ!?しゅんとしないで(めちゃくちゃしゅんとされたらおろおろしながら頭を撫でて)・・、・・そうですか(少し赤くなるが嬉しそうにしていた」 青彩「・・(捕まえようとして来たら、捕まえれそうで捕まえれない位置をパタパタ飛び遊ぶやつ」   (2019/1/3 20:21:35)

彩月ジョーカー「……(頭を撫でられたら大人しく撫で受けた。)そうだよ、気持ち悪いくらいデレデレ…(本気で気持ち悪かったのか、溜息を吐いていた)」陽世「むぅ、青彩の意地悪!(ぷくーっと頰を膨らませたら頑張って捕まえるために手を伸ばし、ぴょんぴょん跳ねている。)」   (2019/1/3 20:28:04)

ルールルシャ「ちょっと想像がつかないです(と苦笑いしながらきいて)どんなことを言っていたんですか?」 青彩「くくっ(と笑いながら相変わらず飛んだ瞬間上昇したりしておちょくってる」   (2019/1/3 20:42:25)

彩月ジョーカー「可愛くて優しいとか、大事にしたいって言ってた…僕には恋愛とか分かんないし、まあ幸せなら良いけどさ~(眠そうにあくびをしたら、頭を優しく撫でた。)」陽世「た、楽しんでる!(頰を膨らませたらぴょんぴょん飛んで捕まえようとし、結果失敗して地面に顔面を打ち悶えていた)」   (2019/1/3 20:51:04)

ルールルシャ「・・そうですか(幸せそうにわらい)教えてくれてありがとうございます、少しだけ安心しました」 青彩「・・猫みたいなやつだな(と悶えてるのを見れば降りてきてやり、人になれば頭を撫でて」   (2019/1/3 20:53:23)

彩月ジョーカー「…どーいたしまして。まぁ、自信持ちなよ、僕嘘つかないし…今の言葉は事実。(そう言えば笑って、すると扉が開いてクイーンが姿を見せた)」陽世「……みゃあ、(ねこみたいと言われたら頰を膨らませ、頭を撫で受けた。)猫じゃないもん…人間だもん」   (2019/1/3 21:01:01)

ルールルシャ「はい・・すこしでも自信持てるように頑張ります(と返して、クイーンが来ればまたおろおろと」 青彩「いま、みゃあと鳴いたからやっぱり猫にみえる(といいながらクスクス笑い」   (2019/1/3 21:02:20)

彩月ジョーカー「…オロオロしてるな。大丈夫?(そう尋ねたら頭を優しく撫でてやり、クイーンがまだ部屋にはきていないから「……まあ、話したくないなら良いけど…やばそうなら話して、解決するからさ」と、)」クイーン「ジョーカー?二階にいるなら、ちょっと相談があるんだけど(ジョーカーを呼んだら彼は部屋に向かい、ジョーカーは溜息をいたら「…色ぼけと話してくる←」そう言えば部屋を出て)」陽世「…猫じゃないもん、ふざけたんだもん。(そう言えば起き上がり、)…青彩、なんかちょっと楽しそうね(頰を膨らませた)」   (2019/1/3 21:13:29)

ルールルシャ「いろいろありがとうございます(と笑って見送り、人がいなくなればとりあえず手当をしようと結構血が出ている手に包帯を巻いて」 青彩「ふふっ・・、陽世が面白かったからな(といいながら人の姿になり)そんなに膨れるな(とあたまをなで」   (2019/1/3 21:16:11)

彩月((お風呂放置!   (2019/1/3 21:27:53)

ルー((てらー   (2019/1/3 21:28:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/3 21:48:19)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/3 22:00:03)

彩月((ただま!   (2019/1/3 22:00:41)

ルー((おかえりー   (2019/1/3 22:01:27)

彩月クイーン「(暫くジョーカーと話をした後、彼は部屋から出てルルシャの部屋の前に来た。扉を軽くノックすれば、)ルルちゃん、クイーンだけど入っても良いかな?(そう尋ねたら彼は応答を待ち、)」陽世「面白かったの?(自分では自覚がないのか不思議そうだ。頭を撫でられたら大人しく撫で受けて、膨れるのはやめる。)青彩の手は大きいわね、(私は背も低いし、手も小さい。なんて思えば、自分の小さな手を眺めた)」   (2019/1/3 22:04:13)

ルールルシャ「わっ・・はい、入ってだいじょうぶですよ(うなじと手をしっかり隠せばそう言って、扉をあけ」 青彩「面白いな(とわらいながらなでており)陽世は小さいな(といいながら手を合わせて」   (2019/1/3 22:09:56)

彩月陽世「……小さいのはあんまり好きじゃない。(私はもうちょっと、大きくなりたい。手を合わせられたら、自分の小さな手を恨みがましげに見た。とても高校生には見えない見た目、華奢な身体付きに童顔とコンプレックスばかりだ。)」クイーン「やあ、ルルちゃん。(ニコーッと笑って、「急にごめんね。ちょっと顔が見たくなってさ、最近中々会えなかったし」と、)」   (2019/1/3 22:15:45)

ルー青彩「いいじゃないか、可愛いと思うんだけどな(といいながら撫で続けて」 ルルシャ「・・!(ちょっと顔が見たくなったと言われたら嬉しそうにわらい)私もクイーンさんに会いたかったです」   (2019/1/3 22:20:26)

彩月陽世「…、…(可愛いと思う。そう言われたらカァッと白い頰を赤くした。)…あ、青彩はお世辞が上手ね!ちょっとドキドキしたわ(撫で続けられたら此方も小さな手を伸ばし、頭を撫でる。)」クイーン「ひゃー、何それ可愛いっ(相手の言葉を聞いたら彼はヨシヨシと頭を撫でる。)」   (2019/1/3 22:27:08)

ルー青彩「べつにお世辞で行ったわけじゃない、ちゃんとそうおもってる(とおとなしく頭を撫でられ」 ルルシャ「わわっ(可愛いと言われたら赤くなり頭を撫でられ)か、可愛くはないです(と返しながらすこし甘えたいがうまくいえないのか相手を見て」   (2019/1/3 22:33:03)

彩月陽世「、! (益々顔が赤くなれば、)青彩は優しいわね、ありがとう…(そう言えばわしゃわしゃと頭を撫で回し、)」クイーン「…なーに?ジィッと見ちゃって(ククッと笑えば相手の頰に口づけをした。)言ってくれなきゃ、分かんないなぁ~…?(なんて、ちょっとだけ意地悪を言う)」   (2019/1/3 22:37:18)

ルー青彩「べつに優しいは関係ないような・・って、わわっ、髪が(と苦笑して)おかげでぐしゃぐしゃだ」 ルルシャ「ひゃわっ・・(頰に口づけを受けたら真っ赤になり俯いて)うっ、い、意地悪です(とおろおろして」   (2019/1/3 22:41:54)

彩月クイーン「俺は意地悪だよ?好きな子には特に、(そう言えばケラケラ笑い、相手をぎゅーっと抱きしめた。)甘やかしてほしいなら、恥ずかしがらずに言えばいーのに」陽世「ふっふっふ、(髪がぐしゃぐしゃなのを見たらちょっと得意げに笑い、)いたずら成功!」   (2019/1/3 22:44:14)

ルールルシャ「わかってるんじゃないですか(当てられたらおろっとしながらも、抱きしめられたら嬉しそうで顔は赤いがしっかり抱きついていた)わがままだと思われたくないですから」 青彩「ほぅ?(相手の頭をわしゃわしゃして)ぐしゃぐしゃだな」   (2019/1/3 22:51:31)

彩月クイーン「まあね、天才だから。(そう言えばクスクス笑い、頭を優しく撫でれば)こんな可愛い我儘なら、大歓迎だよ。寧ろ、もっと積極的になってほしいくらいかな、(そう言えば彼は額に口づけをし、楽しげに笑う)」陽世「!…むぅ、(ぐしゃぐしゃにされたら、彼の髪を優しく撫でて櫛を使って綺麗に元に戻す)」   (2019/1/3 22:58:25)

彩月((ごめ、そろそろ落ちる!また明日来ます、明日は夕方に来るね!   (2019/1/3 22:59:11)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/3 22:59:13)

ルー((りょかのしー   (2019/1/3 23:01:36)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/1/3 23:01:39)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/4 19:30:59)

彩月((こんばんは!待機、   (2019/1/4 19:31:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/4 20:05:31)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/4 20:05:59)

彩月((待機!   (2019/1/4 20:06:12)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/4 20:12:22)

ルー((こんばんはー   (2019/1/4 20:12:29)

彩月((こんばんは!ディズニーシーに行ってきたけど、体力なしにはきつい( ;∀;)   (2019/1/4 20:13:40)

ルー((あらディズニシー行ってきたんだ!行ったことないからいいなぁ、お疲れ様(ノ)・ω・(ヾ)   (2019/1/4 20:16:25)

彩月((家族で久々にね!楽しいよ、タワー・オブ・テラーとか!(( ありがとう!   (2019/1/4 20:19:04)

ルー((フリーフォール関係乗ったことないなぁ・・空中ブランコがすきw((よかったらならない?   (2019/1/4 20:22:07)

彩月((空中ブランコ!楽しそうっ ((成る!キャラ希望ある?   (2019/1/4 20:24:28)

ルー((楽しいよw((クイーンさんで、キャラ希ある?   (2019/1/4 20:24:52)

彩月((クイーンりょうかい! 凪君かな、出だしは私やるね!   (2019/1/4 20:26:04)

ルー((出だし任せましたb   (2019/1/4 20:26:29)

彩月硝子「………( どうして私、ここに居るんだろう。 彼女が今いる場所は、大企業の社長や後継、会長その他様々の人々が集まる場所だ。社交界の場など、自分には本来ならば全く縁がない場所なのだ。紫吹 要が関わらなければ…… この紫吹 要、身分をあまり明かしていないがかなり大規模な企業の令息らしい。従兄弟である硝子さえ知らなかった。彼はどうやら、色々謎が多い人物のようだ。硝子は隅の方で大人しくしている。華やかなドレスや場は、自分には合わないかなと気後れだ)」クイーン「…(さて、どうしたもんか。なんて思えば彼は溜息を吐いた。ダイヤの悩み相談に乗っていたらしく、彼はダイヤの鈍感さに解決策はないかと考えていた)」   (2019/1/4 20:32:06)

ルー黒椿「・・(これはこれは黒椿様じゃないですかと、兄や妹との問題に触れながら嫌味を言ってくる人達にうんざりしながら冷ややかにみて)あぁ、なるほど全員同じことしか言えないのか。オリジナリティがなくて面白みがないな。今度教えてやろうか(と不敵に笑い、相手が怒りに染まってる間にその場を離れ)ん?・・(なんか知り合いがいまいたようななんて思いながら」 ルルシャ「・・どうしたら・・(いいんだろうかと、うなじを鏡を使って見ればまたうなじを隠し)イフさん?」 イフ「・・・、・・・」 ルルシャ「また不安なんですか?イフさんは十分可愛くて素敵ですよ」   (2019/1/4 20:39:06)

彩月硝子「……(今からでも帰るべきでは、いや帰り方知らない。やばいどうしよう、なんて思えば彼女は完全にこの場に一人ポツンと立っていた)…、要ちゃんもいないし、私どうすれば…」クイーン「…ダイヤ、なんで君そんな鈍いわけ?」ダイヤ「へ?(和菓子アグアグ。とりあえず、クイーンはダイヤをぶっ飛ばしたく成るが我慢)」   (2019/1/4 20:46:19)

ルー黒椿「・・(仕方ないなと思えば近づいて)気分が悪そうだから外まで送ってやろうか(と手を差し出して」 イフ「大人っぽくない・・(といいながらエレナと一緒にいるのが思い返されたら落ち込み狐姿でルルシャの腕に」 ルルシャ「気にしてないと思いますよ、大人っぽいとか(といいながら撫でてやり」   (2019/1/4 20:56:56)

彩月硝子「…!…あ、凪……く、黒椿様…(普段の様に名前を呼びそうになるが、庶民な自分が相手を名前で呼んだらきっと周りからヒソヒソと言われてしまう。慌てて呼び方を変え、キチンと挨拶をすれば)…え、い、いえ、そんな……(気を遣わせてしまったと思えば少しオロオロ)」ダイヤ「…なんかイフさん、可愛いって言われるの嫌なんスかね、(ちょっとしょぼんとすれば、粗茶を啜る。)」クイーン「君が、エレナさんと一緒にいたからじゃない?(そう言えば、ダイヤはちょっと首を傾げ)」ダイヤ「そりゃ、まあ…患者と看護師っスから、(苦笑いを浮かべるが、それを気にしていたのか?なんて思えば)…(オーバーヒート←)」   (2019/1/4 21:08:16)

ルー黒椿「・・(周りが見ているなと思えばため息を吐き)庶民には不釣り合いな場だ。分かったら外に行くんだな(と使用人に目配せして」 使用人「さぁさぁ、出口はこちらですよー☆(とこいつは相変わらず軽い」 イフ「・・女性として好かれてない気がする・・」 ルルシャ「あんまり悲観的にならないでください(とヨシヨシ撫でて」   (2019/1/4 21:18:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/4 21:28:54)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/4 21:29:00)

彩月((書いていたのに( ;∀;)   (2019/1/4 21:29:10)

ルー((どま   (2019/1/4 21:36:09)

彩月硝子「(まあ、庶民ですって? なんて身分不相応な、 恥を知れ、 様々な言葉が聞こえて来たが、硝子は頭を下げてその場から去る。だが、要の方は「…みーつけた」と、呟けばある人物を捉えに向かう。硝子に陰口を言っていた人物たちには通り過ぎる際にワインを被せ)」クイーン「ぶっちゃけ、どう思ってんのさ?イフちゃんの事、」ダイヤ「…どうって、大切な子っス。(クイーンは思った。こいつは無自覚なんだ、そして誰かこいつの頭を叩いてくれ、マトモにしてくれ…と、)」   (2019/1/4 21:40:38)

ルー黒椿「・・(悪いことをしたなと思えば一応陰口を言った人に釘をさすかと思うが先にワインが被せられており)・・(ちゃんといたのかと思いながら、とりあえず周りの目がなくなった隙に抜け出して」 使用人「うちの主人がすみませんー、ドレスよく似合ってますよー」 ステラ「んー、だったら、男性と並んで歩いて見たら?それでもやっとしたらすこしは意識してもらえるかもって」 ルルシャ「手頃な男性がいるでしょうか」 イフ「手頃って・・」   (2019/1/4 21:45:35)

彩月硝子「あ、だ、大丈夫です…(彼に感謝をし、)黒椿様にも、ありがとうございましたとお伝えしてくださると嬉しいです。(纏っていたドレスは群青を薄めた色のドレスだった。裾がフレア素材らしく、柔らかな雰囲気を醸し出している。靴もドレスも、要が用意した上物だ。要は「…尻尾をつかめたし、能力者狩が硝子ちゃんや俺に興味を持ってるってわかったから…ガラスと俺がセット出来たら姿を見せる気はしたのさ、(フロアまで追い詰めたら後は簡単。捕まえれば御仕舞いだ、)」クローバー「あら?手頃な男なら目の前にいるじゃない♡(いつの間に来たのか、クローバーは笑い)私が力を貸すわ、こう見えて私、恋する乙女の味方よ?」   (2019/1/4 21:57:42)

ルー使用人「おっけー、まぁ伝えるまでもなくいま来たけど(とケラケラ笑い」 黒椿「・・(似合ってるなと思うが口には出さずに)あまり慣れてないならああいう場に来ない方がいい。不釣り合いだというやつは結構いるし、それにたまに毒や薬が仕込まれることもあるからな」 ステラ「おにーちゃん(と相手を見れば笑って」 イフのでも・・(本当に良いのだろうかとおろっとしており」   (2019/1/4 22:03:38)

彩月クローバー「相手を振り向かせたいなら、時には色々やってみたいとね♡(クスクス笑えば頭を撫で、「ダイヤが好きなら、さらっと告白するのも良いけど…あれは最早一変、いや、百回死なないと治らないバカだから←」硝子「え!?(来たと言えば振り向き、)あ、えと…黒椿様、(ちょっとオロオロしたが、苦笑いを浮かべ)はい、来ない方が良いとわかっていましたが…要ちゃ、…紫吹様が真剣な表情でしたので、(心配だからついてきた。そう言えば眉を下げた)」   (2019/1/4 22:09:05)

ルーイフ「・・・、困らせる気がするから・・(と告白と言われたらうつむき)・・100回はちょっと・・」 黒椿「もう外だ、加えて死角にいるからな、普段どおりでいい(といった後にため息を吐いて)事前に相談しろ、使用人を数人よこすぐらいはできる」   (2019/1/4 22:12:51)

彩月硝子「わ、わかった。(頷いたら漸く少し笑った。)御免なさい…今朝言われたばかりだったから、相談が出来なかったの。(眉を下げたら申し訳ないと謝罪をし、)」クローバー「いや、それくらいしないとダメ。(まじめに彼奴は馬鹿だから、そう言えばクローバーは部屋を出る。少ししたら髪型や服も変え、)物は試し、彼奴がヤキモチを焼くのかを検証しねぇ?(そう言えば笑った)」   (2019/1/4 22:19:27)

ルーイフ「・・(ため息を吐けばメアドを書いた紙を渡して)次に相談しなかったら許さない」 イフ「うん・・(スルーされないだろうかと俯いたが一応頷いて」 ルルシャ「せっかくなので(とイフの髪に髪飾りをつけて)だいじょうぶですよ(とイフの頭を撫で」   (2019/1/4 22:22:42)

彩月硝子「!(メアドを書かれた紙を受け取れば、硝子はちょっと驚いた。)…あ、ありがとう。次はちゃんと相談するね、(そう言えば笑い、相手を見たら)凪君、その衣装素敵だね。とても格好良いよ(ふにゃりと柔らかな笑みを浮かべ、相手を見たら自分と相手の違いを益々実感した。だがそれは当たり前、今更悲しくなりはしないと思うようにし、)」クローバー「大丈夫だよ、なんとかなるなる☆(ヨシヨシと頭を撫で、)」   (2019/1/4 22:32:45)

ルー凪「それでいい。・・あぁこれか着慣れてるからな。今日の招待客には特に重要な取引相手はいなかったからもう抜けても構わないだろう、歩きにくいだろうから家まで送る。ちょうど車も来ている」 イフ「うん・・ありがと・・。よろしく(といえば立ち上がり」   (2019/1/4 22:36:41)

彩月硝子「い、いいの?…(黒椿家が抜けたらちょっと大変なんじゃ、なんて思えばオロオロ慌てていた。これ以上迷惑をかけるわけにはいかない思いもあり、送るという言葉には素直に頷けず)」クローバー「了解、ダイヤの馬鹿はタイミング良い時に呼び出して見せたら上手く行くよ☆」クイーン「…(会話が丸聞こえだし、ルルシャ達楽しそうと考えた。ダイヤくらいだろう、気づいていないのは)」   (2019/1/4 22:40:29)

ルー凪「別に大丈夫だ、もう帰っても問題ない頃合いだろう。挨拶も済ませてあるからな。いいからいくぞ(と手を掴めば歩いて」 イフ「う、うん(うまく行くだろうかとおろおろするが、とりあえずおちつこうと、そのまま息を吐けばおちつき」   (2019/1/4 22:45:35)

彩月クイーン「…何してんの?(誰か説明して、詳しくと彼はイフとクローバーの様子を見て尋ねる。ダイヤは部屋に放置をしたらしい)」硝子「わ、わかった…(頷いたら相手に手を引かれるままに歩き、)…ごめんね、沢山迷惑をかけて(苦笑いを浮かべた)」   (2019/1/4 22:52:05)

ルーステラ「ダイヤさんに意識させるための作戦だよ」 イフ「・・(こくんと頷き」 凪「別に、迷惑と思ってるならこんな面倒なことしない(といいながら車に乗せれば自分も乗り、運転手に硝子の家に行くよう指示を出し」   (2019/1/4 22:57:55)

彩月クイーン「…なるほどねぇ、(まあ聞いていたけど、あの鈍感すぎるくらい鈍感な人間に意識なんてさせれるのかな、なんてちょっと不安になる。)」硝子「すみません…、(せめて自力であの場を抜け出せたら良かったのだが、なんて思えば彼女は眉を下げた。けれど相手には感謝もしていて、車に乗れば車内が広く隅っこで小さくなる)」   (2019/1/4 23:02:59)

ルーイフ「・・ダメだったら・・脈なしだから諦める・・(といって、もう無表情のままだった」 凪「広いのに隅にいくな(やれやれとため息をはき)ついたみたいだぞ」   (2019/1/4 23:07:09)

彩月硝子「な、慣れてなくて…こんなに豪華な車には乗った事がなかったから( そう言えば苦笑いで、着いたと言われたら安心した。)あ、あの…ありがとう。助けてくれて、」クイーン「…まあ、これは彼奴と長い付き合いの俺からね、彼奴が君を大切って言ってた。それ、かなり珍しいよ、(そう言えば彼はルルシャを見て、また何か問題が出来たのかと考えていた。)」   (2019/1/4 23:17:17)

彩月((な、なんかクイーンのおまけでダイヤを出したらダイヤがメインに…( ;∀;)   (2019/1/4 23:20:11)

ルー凪「・・まぁ一応友人だからな助けるのは当たり前だ。早く休め。じゃあな」 イフ「・・そぅ(家族としてとかじゃないだろうかと思うが言わずに頷くだけで」 ルルシャ「・・(とりあえずは大丈夫そうですねと思えばぼんやりしており、見られているのに気づいてなかった」   (2019/1/4 23:24:14)

ルー((www   (2019/1/4 23:24:18)

彩月硝子「…友人、(嬉しいと思う、けれどいつからだろう?友人と言う言葉に少し、悲しくなるようになったのは。じゃあなと言われたら、苦笑いを浮かべ「は、はい。」と、頷く)」クローバー「…(脈ありなんじゃないかと思えば彼はちょっと笑い、)まあ、とりあえずやろうか、」クイーン「……(暫く観察すれば、機会があれば聞いてみようと判断する。)」クローバー「で?具体的に、俺はどうすれば良いかな、(そう尋ねたら笑って)」   (2019/1/4 23:31:17)

彩月((ww   (2019/1/4 23:31:25)

ルー凪「車を出せ(と車を出して。硝子が見えなくなれば息を吐き」 使用人「不器用ですねぇ」 凪「適当な候補を連れて来い、早めに終わらせる」 使用人「彼女じゃなくていいんですか?付き合う人は」 凪「・・不慣れな世界に巻き込んで苦労をかけるべきじゃない」 ステラ「デートとか?それで仲良くしてるところをダイヤが目撃みたいな。・・ルルシャきいてる?」 ルルシャ「あ、はい。私もそれがわかりやすいと思います」   (2019/1/4 23:40:17)

彩月クローバー「なるほどね。シンプルだけど良いかも、(頷いたら彼はイフの手を取り、「じゃあ、出かけようか」と、笑う。)」硝子「……どうして、(あの人が私を見る訳ない。だからそんな想いは消してしまう方が楽なんだ、多少鈍い性格ではあるがわからない訳ではない。自分が彼に叶わない気持ちを抱いているのは、家に帰ればベッドに倒れこむと溜息を吐く)」   (2019/1/4 23:44:07)

ルーイフ「・・わかった・・(と手を握りかえせば頷いて、相手についていき」 使用人「・・(一肌脱ぎますかと苦笑いすれば)実は何人か候補がいます、声をかけますね(と降りれば硝子の家に引き返し」   (2019/1/4 23:46:16)

彩月硝子「…?使用人さん、何か用ですか?(不思議そうに首を傾げたら、とりあえず使用人を中に招き入れ)」クローバー「上手くいくと良いよね~…そんな暗くならないの、(ヨシヨシと頭を撫でた。クイーンがダイヤを呼び出したら様子を見せ、ダイヤは最初不思議そうにしていたけれど、彼は段々ムスッとし始めた。)」   (2019/1/4 23:52:04)

ルー使用人「うん、お邪魔するね。今ね、主人の許嫁候補を探してるんだ。それで、どうかな?君は」 イフ「う、うん・・(不安だが、不自然にならないように暗いのはやめて、普通に相手のリードのままに動いて」   (2019/1/4 23:55:21)

彩月硝子「……はい?(許嫁候補と聞いたら驚き、紅茶を落としそうになった。)な、なんでそんな…」ダイヤ「(ちょっと頰を膨らませたら彼は家から出ると、クローバーの肩を掴んだ。)…離してっス、」   (2019/1/4 23:57:46)

ルー使用人「もう当主になってるからね。パートナーは早めに欲しいんだよね。主人のパートナーになるつもりはある?嫌なら他の人を探すから大丈夫だけど。あんなひねくれについたら苦労するだろうからね」 イフ「・・・(きてくれたなんて思えば少し嬉しく。じっと相手を伺っていた」   (2019/1/5 00:01:15)

彩月硝子「……(少し目を伏せたら相手を見て、)…他の人が許嫁候補になってしまうのは、嫌です。(小さな声だが、はっきりと言った。)私は、あの人には不釣り合いで…社交界すら縁がありません。何もかも違いますが、それでも……私は凪君のぱ、パートナーの候補になりたいです(カァッと真っ赤になれば俯いた)」クローバー「なんで?別に好きじゃないなら良いじゃん、俺がこの子と仲良くしても」ダイヤ「(嫌々というように首を振り、)…俺だって、イフさんが好きっス。だから、…クローバーがイフさんと仲良くするのは、駄目っス!(ムスッと頰を膨らませた。クローバーはやれやれというように二人を見て、「だ、そうだよ?フーちゃん←」イフのあだ名らしい(クローバーがそう呼んでる)」   (2019/1/5 00:09:26)

ルー使用人「わかった。じゃあしばらく社交界や、姿勢、言葉遣いについて仕込むよ。主人には幸せになってほしいからね(といえばわらって)今日は休んでね。それで休んだらこっちから勉強して(と企業の名前、人の名前顔写真がのった本を渡して)それである程度整ったら、うちのバカ主人を一緒に驚かせよう」 イフ「・・(ぽふっと少し赤くなればカバンで顔を隠し)・・うん(だ、そうだよと言われたら頷きホッとしていた」   (2019/1/5 00:14:37)

彩月((ごめ!ちょっと今日は休む、また明日?今日だけど、また来るね!のし!   (2019/1/5 00:17:13)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/5 00:17:15)

ルー((りょかのし   (2019/1/5 00:20:02)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/1/5 00:20:05)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/5 09:05:19)

彩月((おはようです!ちょっと待機します、   (2019/1/5 09:05:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/5 10:16:56)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/5 10:17:17)

彩月((戻りました!再び待機、   (2019/1/5 10:17:37)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/5 10:36:53)

ルー((おはよー   (2019/1/5 10:37:01)

彩月((おはようです(*´꒳`*)   (2019/1/5 10:52:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/5 10:58:09)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/5 10:58:16)

ルー((自宅素晴らしい・・ただ   (2019/1/5 10:58:30)

ルー((ただー   (2019/1/5 10:58:37)

彩月((のし、自宅は素晴らしいよね…めっちゃ分かる。   (2019/1/5 10:59:12)

ルー((うん、のんびりできる(ぐだぁ   (2019/1/5 10:59:33)

彩月((それな…(ぐで   (2019/1/5 11:06:18)

ルー((よかったらならない?   (2019/1/5 11:11:08)

彩月((成る!キャラ希望あるかい?   (2019/1/5 11:12:40)

ルー((クイーンさんで、キャラ希ある?   (2019/1/5 11:13:34)

彩月((はーい! …色ボケ、炬燵からでるのだ。 色ボケ「扱い酷くない?」 () 凪くんで!出だしどする?   (2019/1/5 11:19:06)

ルー((出だしいただきますー   (2019/1/5 11:19:30)

彩月((りょか!   (2019/1/5 11:21:46)

ルー凪「それで許嫁候補は決定したのか?」 使用人「ばっちりですよ。お披露目の時に紹介します、黒椿家の害悪とならぬものとの条件はちゃんとクリアしてますよ」 凪「ならいい。あとは金目的だろうが、立場が欲しいのかなんてどうでもいいことだからな(といえばカリカリと仕事をしており」 ルルシャ「・・・あ、あれ・・(私いつの間にこんなところに。と基地の奥まで来ており、とりあえず引き返そうと歩いて」   (2019/1/5 11:23:33)

彩月キング「何か用か?(侵入者かと思えば、彼は護身用に身につけていた銃に手を滑らせる。けれど、相手がルルシャだと分かれば彼は手を止め、)ここから先は、Fantome以外の人物は通せない」硝子「………(カクン、カクンとし始めた硝子。花屋の仕事をしながら企業や人の名前を覚えていた。覚えはしたが、眠気に抗えずスヤスヤ)」   (2019/1/5 11:31:29)

ルールルシャ「ご、ごめんなさい・・(と俯いて謝り)特になんでもないです、ちゃんと戻ります(と苦笑して引き返して」 使用人「少し様子を見にいきますね(といえば硝子の家に向かい」   (2019/1/5 11:37:47)

彩月硝子「…!ね、寝たら駄目っ(ブンブンと首を横に振れば、プリザーブドフラワーを作り黙々と作業をしながら、渡された本に目を通した。一通り仕事を終わらせたら、また本を読み色々調べたりしている。すると、インターホンが鳴り、誰が来たのかを見たら使用人だった。)し、使用人さん。何か用ですか?(そう尋ねたら首を傾げ、)」クイーン「……(眠そうに欠伸をすれば、ルルシャの姿を見つけた。)ルルちゃん?奥の部屋に何か用があったの?」   (2019/1/5 11:44:38)

ルー使用人「やほー、様子を見に来たんだよ。調子はどう?あと本だけじゃ勉強できない作法とか、まぁ許嫁になってしばらくはあの手この手が伸びてくるから、その辺も教えに?だけど色々する前に一度寝よっか、疲れてるみたいだしさ」 ルルシャ「・・クイーンさん、いえ特に用があったわけじゃないんです・・」   (2019/1/5 11:52:18)

彩月硝子「調子は大丈夫です。(ヘラっと笑えばそう答えた。)……覚えることはまだ沢山ありそうてすね、(頑張らないといけないなぁ、なんて思えば頷いた。寝ようかと言われたら少し迷うも、疲れていたのは事実で、謝罪をすればソファーで眠ってしまう。机には大量のプリザーブドフラワーと届け先があった)」クイーン「そう?気をつけなよ~、あの部屋には危ないものが沢山あるからさ(そう言えば頭を優しく撫で、彼は苦笑いを浮かべた)」   (2019/1/5 12:00:23)

ルー使用人「さてと、やりますかぁ(とほっておいたら勉強しながら届けそうだねぇと思えば全部確かめて)なんとかなるね、ゆっくりおやすみ、わが主人の愛しき姫(とクスクス笑えば布団をかけてやり、代わりに配達を行い」 ルルシャ「は、はい、ごめんなさい・・(と俯いて。少し頭がズキズキ痛めば顔をしかめ)調子が良くないみたいです、部屋に帰ります(と歩いて部屋に行き」   (2019/1/5 12:04:37)

彩月硝子「(すよすよと暫くの間眠っていた。一時間後に目が覚めたら、花が無くちょっとオロオロしている。)」クイーン「………(この前から可笑しいな、なんて思えば彼は少し情報を得る為に、ルルシャと関わった今までの人物から情報を探そうと考えた)」   (2019/1/5 12:11:48)

ルー使用人「・・よし、配達終了(と終われば戻ってきて)盗難じゃなくて配達だからだいじょうぶだよ、どう?疲れはとれたかなー」 ルルシャ「・・・(部屋に戻れば座り込んで頭を抑えて)・・乗っ取ろうとしているの?(とぼんやり呟いて。じゃあ彼女が私の体を使ってここに迷惑をかけようとしていたんだろうかと俯き、置き手紙をかけば出て行き」   (2019/1/5 12:17:37)

彩月硝子「わ、わざわざ代わりに行ってくれたんですか?(驚いたらしく目を開き、)大変でしたよね…本当、すみません。(ペコペコ頭を下げ、相手にお茶とお菓子を出し、休むように言うやつ。疲れは取れたかと聞かれたらキョトンとしたが、身体がだいぶ軽いのか頷いた)」クイーン「……と、言う感じ。ちょっと気になるんだよね、」キング「……彼奴が基地の奥の部屋を知るはずがない。場所はFantomeのメンバーしか分からないはずだ…誰かに言われたか、それとも相手に何かあったのか、(ちょっと会議を開いていた)」   (2019/1/5 12:26:57)

ルー使用人「いやいやそんなことないよー、主人にはもっと色々使われてるからねぇ(とケラケラ笑い)疲れが取れたならよかった。じゃあ勉強会しよっか。主人が痺れを切らす前に紹介したいしね(とお菓子をもきゅもきゅ」 ルルシャ「・・・、どこにいきましょうか・・(あなたは人を傷つけようとしているの?と頭に響いた声に悲しそうな顔をして)・・、・・誰も傷つけない場所・・・、・・皮肉なものですね、私は結局ここにいるべきだったという意味なんでしょうか(と神社にたどり着いて」 神主「ほんとうに忌み子だったのか(と顔をしかめて奥に連れて行き」   (2019/1/5 12:33:15)

彩月硝子「は、はい…頑張ります。(頷いたらきちんと坐り直し、)……(自分みたいな平民が、本当に大丈夫だろうかと不安に思うが勉強に集中する為に、頭を切り替えた)」クイーン「……ルルシャ?(部屋に様子を見に行くが、姿が見えなかった。手紙に気づいたら彼は小さく舌打ちをし、「…だから、なんであの子は」彼はギリっと奥歯を噛みしめると相手を探しに向かう)」   (2019/1/5 12:37:42)

ルー使用人「まぁまずは、作法よりなにより身を守って欲しいからそっちから教えるね(といえば、毒をいくつか用意して)まぁ大体使われるのはこの辺かな・・(と紙コップを出せば水を入れ、紙コップ一つづつに毒を入れて)はい、口には入れないでね。とりあえず匂いを嗅いで毒の匂いを覚えて」   (2019/1/5 12:43:24)

ルー((きれた   (2019/1/5 12:43:35)

ルールルシャ「・・(手紙には、皆さんにご迷惑をおかけしてしまいそうなので、出て行きます。良くしてもらったのにお礼も言わずに出て行ってごめんなさい、私が私じゃない可能性があるから、だから探さないでくださいと手紙に書かれており)・・・私はどうしたら良いのですか・・」 神主「外に出ぬことだ。そうすればなにも起きまい(と以前の地下牢に入れれば、手足を鎖に繋いで。鎖に石をつけて)エネルギーを奪い、能力を扱えなくする石だ。ここまですれば乗っ取られても被害は出さない(といえば出て行き、鍵をかけ」 ルルシャ「・・・(暗いなんて思いながらそのままぼんやりして」   (2019/1/5 12:48:56)

彩月硝子「…分かりました。(頷いたら、紙コップに注がれた毒の香りを嗅いだ。)……(目で見るだけではわからない、香りで覚えていこうと眉をひそめる)」クイーン「…私が私じゃない?」ダイヤ「つまり、あの子はルルシャさんじゃないんスか?」クローバー「…なんか難しい問題ねぇ、(クイーンが外に飛び出そうとしたらしく、慌てて引き止めたら訳を吐かせた。)」ジョーカー「戻る場所は、あのクソムカつく神主がいる神社の可能性が高いよ…(そう言えば欠伸をし、)」   (2019/1/5 13:01:38)

ルー使用人「まぁ、もちろん無臭のもあるんだけどね、外で出されたのを飲むときは、最初の一口はどれだけ喉が渇いていても、舌を湿らす程度の少量で。舌に痺れを感じたり、味に苦味を感じたり、なにか違和感があればそれは毒の可能性が高いから、それ以上は飲まないこと。基礎知識はこれぐらいかな」   (2019/1/5 13:04:52)

ルー((またきれた   (2019/1/5 13:04:56)

ルールルシャ「かはっ・・(エネルギーが一気に吸われていくからか吐血して、その場に横たわり」 神主「おや?仕方ありませんなぁ口外してはなりませんよ(忌み子が戻るのを見た何人かは、前に好き放題していた奴らであり、こちらに来ればまた罰を与えたいといいだしたので奥に通していた」   (2019/1/5 13:07:02)

彩月((ドマ;   (2019/1/5 13:17:10)

彩月クイーン「…随分とまた、人数が多いね。(神社に来たらジョーカーの予感は的中した。相変わらず、天才は怖いと苦笑いである。)…口外する前に、とりあえず君達全員を捕まえる方が早いよね?(珍しく怒っているのか彼は真っ黒な笑顔だ。)」硝子「な、成る程…(忘れないようにきちんとメモを取り、)…確かに、わからない場合もありますよね。(昨日何も食べたりしなくてよかったと安心する)」   (2019/1/5 13:21:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/5 13:27:38)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/5 13:27:50)

ルーモブ「・・(奥に行こうとしたがクイーンの真っ黒な笑顔を見れば蜘蛛の巣散らすように逃げ」 神主「・・おや、またあなたですか。忌子は望んでこちらに戻ったのですから、文句言わないでいただきたい」 使用人「君が許嫁に決定したら侍女をつけるから、わからなければ侍女に聞けばいいし、うちの使用人はみんな毒に詳しいから、なにか心配があったら聞いたらいいよ。あとは立ち振る舞いだね、これができたら挨拶しに行ってだいじょうぶかな。とりあえず立ってみて」   (2019/1/5 13:28:53)

彩月((のしおか!   (2019/1/5 13:30:51)

ルー((ただー   (2019/1/5 13:36:40)

彩月硝子「は、はい…(そもそも許婚になれるかすらわからないけど、なんて思うが言わずに。)…は、はい。(立ち振る舞いと言われたら、取り敢えず言われるがままに立ち上がり、)」クイーン「…ちょっと話をしたくてねぇ。貴方、彼女の素性をいろいろ知ってそうだし、何個か質問させてよ(そう言えば真っ黒な笑顔のままだ。)」   (2019/1/5 13:39:59)

ルー使用人「・・よいしょと(綺麗な姿勢に直していけば、本を頭に乗せて)これで歩いてみて」 神主「・・(真っ黒な笑顔に逆らえずに顔をしかめたがその場に留まる。一応承諾だろう」   (2019/1/5 13:44:22)

彩月((クイーン「(真っ黒な笑顔)」背後「やめれ」   (2019/1/5 13:48:20)

ルー((ルルシャ「く、クイーンさん!?(おろおろ」   (2019/1/5 13:48:57)

彩月硝子「あ、歩く……分かりました。(本を落とさない為に何とか姿勢を保つが、最初の一歩を踏み出せずプルプル震える。)…っとと、(何とか歩き出したが本が頭から落ちてしまう。また立ち上がれば、姿勢をピシッとし、本を頭に乗せた)」クイーン「あの子、私が私じゃないって言ってたんだ。後、ここ最近頸を隠す仕草があってさ…あんた分かる?(そう言えば笑顔が消え、ジィッと相手を見て)」   (2019/1/5 13:52:19)

ルー使用人「顔はまっすぐ、体には一本軸が入ってると思って歩くこと(なんていいながら、とりあえず様子を見守り」 神主「・・器として目覚めたのだろう。かつて災厄をもたらした少女は、封じ込められた。その封は時代と共に薄れ、少女は再び外に魂として現れた。ただしまた災厄を起こすには、自分に合った肉体がいる。だから自分の血を受け継ぐ彼女を器にしたんだろう。器には頸に模様が浮かび上がる」   (2019/1/5 14:04:41)

彩月硝子「は、はい…っ…(結構難しい、なんて思いながらも言われたように歩けるよう練習をする。まあ、何回か綺麗に顔面から転んでいたがな)」クイーン「…器?(首を傾げたら)…災厄を、ねぇ。成る程、だからまた戻ってきたのかぁ…それを完全に封じるすべはない訳?(そう尋ねたら首を傾げた)」   (2019/1/5 14:08:49)

ルー使用人「・・(わぁ痛そうなんて思えば苦笑をしながら、練習を見て。一応終わった時のために疲れが取れるハーブティーを用意する」 神主「聖の気が満ちる日に、器ごと神社にある泉に沈めれば封じられる」   (2019/1/5 14:14:30)

彩月硝子「…(かなり痛かったらしく、プルプル悶えていた。けれど、痛いとは言わず、)頑張らなくちゃ、(そう呟いたらもう一回、もう一回と繰り返し練習中。)」クイーン「器ごとって…(その言葉を聞いたら顔をしかめた。それでは相手が助かるかわからない、)…他に方法は、今のところないのか?」   (2019/1/5 14:17:45)

ルー使用人「・・・(随分とまぁ頑張るねぇと思えばケーキもつけておき、侍女候補を何人かピックアップしながら相手を眺めていた」 神主「ありませんね、強い怨念を感じたから、聖水やお祓い程度じゃ効かない」   (2019/1/5 14:23:21)

彩月((ごめ!ちょっとかみきるから落ち!一時間くらいしたらまたくる!   (2019/1/5 14:25:07)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/5 14:25:08)

ルー((りょかか   (2019/1/5 14:27:57)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/1/5 14:27:58)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/5 15:17:09)

2019年01月02日 17時02分 ~ 2019年01月05日 15時17分 の過去ログ
アライグマ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>