「紅に染まる【刀剣乱舞】【戦闘パロ】」の過去ログ
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2019年01月05日 02時57分 ~ 2019年01月07日 00時43分 の過去ログ
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和泉守兼定 | > | ……(すうっ、と空気を一気に吸って気持ちを落ち着かせて。互いに傷口から流れる血をしばらく見つめていたが、相手が構えに入ると自分は刀を横にして守りの姿勢へと入り) (2019/1/5 02:57:48) |
骨喰藤四郎 | > | 「イヤッ!」(掛け声とともに突き進んで一突きを狙う) (2019/1/5 02:58:57) |
和泉守兼定 | > | (刀を降ろして応戦しようとするも、肩と腕に負った傷が痛み固まってしまい)…くっ!(少し隙が出来てしまい右寄りの腹を負傷。手でそこを庇いつつ刀を構えて) (2019/1/5 03:02:07) |
骨喰藤四郎 | > | (チャ と構え直して)「邪は…ここで斬るっ」(勢いよく刃を振る) (2019/1/5 03:04:22) |
和泉守兼定 | > | っ、う…!(流石にここで傷を負ってしまうとキツイ…と思い、相手が迫るのと同時に相手の横を通って斬り抜け)…ふっ、ぅ……(呼吸が荒くなり始めていて) (2019/1/5 03:06:12) |
骨喰藤四郎 | > | 「これで…おわりだ」(振り返ってズキズキと痛む左脇腹を左手で抑えながら、右手で袈裟斬りを試みる) (2019/1/5 03:09:12) |
和泉守兼定 | > | そっ、うは…させるか…!(袈裟が繰り出されれば片手で防御に入る。が、手に上手く力が入らずにカチャカチャと刀が音を立てていて) (2019/1/5 03:11:54) |
骨喰藤四郎 | > | (相手の様子を見て、なんとか勝ちに持っていけるかと思いながら、躊躇なく高々と上げた刀を振り下ろす) (2019/1/5 03:13:27) |
和泉守兼定 | > | …っう…!(守っていた刀が高々と振り下ろされれば表情を変えて少し左に避けつつ地面に倒れこんで、)…っ…、てめ…(なんとか起き上がろうと) (2019/1/5 03:16:03) |
骨喰藤四郎 | > | 「しぶといな」(また1歩前に進み出ながら刀を振り上げ、二度目の斬撃を見舞う) (2019/1/5 03:17:54) |
和泉守兼定 | > | (咄嗟に近くに転がる刀を逆手で持ち、逆袈裟で相手に切り込もうとする。相手の繰り出した攻撃は足に負傷を与え、動くことの不自由な状態で) (2019/1/5 03:20:39) |
骨喰藤四郎 | > | (まさかの反撃に調子がくるい、本能的に避けようとして左足に負担がかかり、動きが止まる)「く…っ!」 (2019/1/5 03:23:46) |
和泉守兼定 | > | そ、こだ!(動かない足を引き摺り袈裟、真っ向、突き…と、三回の攻撃を繋げて行い)っ…はぁ、は…(口端から血が伝ってきて、それを手で拭い) (2019/1/5 03:25:58) |
骨喰藤四郎 | > | (袈裟と真っ向をまともに食らって、戦装束が破けて白肌が露わになる。「ぐ…ッ!」 (そこへ突きを食らってよろめき、刃を落として、後ろにあった木にぶつかって、木の幹に背中をもたれながら座り込む)「…ハァッ…ハッ…」(長くは保たないことは誰の目にも明らか) (2019/1/5 03:31:13) |
和泉守兼定 | > | …っはは、白い肌に赤い花はよく映えるな…(と軽い事を言っておきながらも足が動かず。かふっ、と血を吐き出すと刀を握る手が震えていて)…これで…留めをさし……(刀を使って立ち上がり木の幹まで辿り着くも、相手を着ることすら出来ず。近くに落ちている相手の剣を手にとって) (2019/1/5 03:35:27) |
骨喰藤四郎 | > | 「あんたも…相当傷を負ったみたいだな…」(和泉守が自身の本体を拾い上げるのを見て、負けたことを受け入れながら) 「どう…するつ…もりだ…?」 (2019/1/5 03:38:05) |
和泉守兼定 | > | …これを折ったら、あんたはどうなる?(有利、不利とも言えない状況の中薄ら寒い笑みを浮かべて相手の本体を手で弄んでいて。)俺も、あんたほどではないが……傷は負った、…これが一番楽な方法だ(相手を見ていて。) (2019/1/5 03:42:07) |
骨喰藤四郎 | > | 「死ぬ…だろうな やったことがないから分からないが」(苦笑交じりに) 「楽…か」(薄っすらと笑みを浮かべる) (2019/1/5 03:44:58) |
和泉守兼定 | > | 最後くらい決めさせてやろう……花の礼だ(へっ、と笑うも口の中は血の味で満ちていて)……さぁ、どうする(選択を迫り) (2019/1/5 03:47:10) |
骨喰藤四郎 | > | 「花を…咲かせたいならそうす…ればい…い 勝ったのは、おまえだ…」(左手で脇腹をおさえ、右手で肩をおさえ) (2019/1/5 03:50:20) |
和泉守兼定 | > | …いいのか(そう言って両手で刀を持って軽く力を入れて)…赤く、染まれ(言うと同時にぱきっ、と軽い音がして) (2019/1/5 03:52:52) |
骨喰藤四郎 | > | (世話好きの兄弟に「すまない」と心の中で謝りながら)(割れた途端に衝撃が走って)「死ぬか……まあいい……。記憶の残りかすも……これで終わる……」 (2019/1/5 03:55:24) |
おしらせ | > | 今剣さんが入室しました♪ (2019/1/5 04:04:22) |
今剣 | > | ((ごめんなさいなりちゅうしつれいします (2019/1/5 04:04:31) |
骨喰藤四郎 | > | ((こんばんは、だ (2019/1/5 04:04:54) |
今剣 | > | ((かねさだ、おきてますかね? (2019/1/5 04:06:34) |
骨喰藤四郎 | > | ((ねているかもしれない (2019/1/5 04:07:50) |
今剣 | > | ((よじかんもなってますからね…() (2019/1/5 04:08:36) |
骨喰藤四郎 | > | ((勝利の高揚で意識が切れたか… (2019/1/5 04:08:55) |
今剣 | > | ((なるほど…() (2019/1/5 04:11:16) |
骨喰藤四郎 | > | ((初戦は「邪」の勝利だったようだ (2019/1/5 04:11:44) |
今剣 | > | ((わーい() (2019/1/5 04:13:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉守兼定さんが自動退室しました。 (2019/1/5 04:14:00) |
骨喰藤四郎 | > | ((さて…和泉守が消えてしまったが… (2019/1/5 04:14:31) |
骨喰藤四郎 | > | ((俺も旅立ったほうがいいのだろうか (2019/1/5 04:15:02) |
骨喰藤四郎 | > | ((入眠〔手入れ〕されてくるとしよう… (2019/1/5 04:17:48) |
骨喰藤四郎 | > | ((今剣よ、また会おう (2019/1/5 04:18:05) |
おしらせ | > | 骨喰藤四郎さんが退室しました。 (2019/1/5 04:18:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今剣さんが自動退室しました。 (2019/1/5 04:33:47) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが入室しました♪ (2019/1/5 10:49:01) |
和泉守兼定 | > | ((昨夜はすまなかった、どうも背後の母親が起きてしまったらしい (2019/1/5 10:49:34) |
和泉守兼定 | > | ((口煩い、と前から背後が言っていたから、きっと寝ているフリをして落ちてしまったんだと思う (2019/1/5 10:50:19) |
和泉守兼定 | > | ((それと、昨日の戦闘は楽しかった (2019/1/5 10:51:13) |
和泉守兼定 | > | ((今度は聖が勝てるといいな、邪の勝利でもそれはそれで良いと思うが… (2019/1/5 10:51:47) |
和泉守兼定 | > | ((それでは失礼した、 (2019/1/5 10:53:13) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが退室しました。 (2019/1/5 10:53:14) |
おしらせ | > | 今剣さんが入室しました♪ (2019/1/5 18:29:17) |
今剣 | > | ((あんだいんがたおせない…() (2019/1/5 18:29:26) |
おしらせ | > | 岩融さんが入室しました♪ (2019/1/5 18:35:55) |
岩融 | > | ((今剣よ、まだ居るか? (2019/1/5 18:36:15) |
岩融 | > | ((流石にもう居らんか…? (2019/1/5 18:42:02) |
岩融 | > | ((おっ…と、すまぬ、また夜に会おう (2019/1/5 18:43:56) |
おしらせ | > | 岩融さんが退室しました。 (2019/1/5 18:43:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今剣さんが自動退室しました。 (2019/1/5 18:53:54) |
おしらせ | > | 堀川国広/大和守安定さんが入室しました♪ (2019/1/5 19:20:03) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2019/1/5 19:32:27) |
山姥切国広 | > | ((今晩は。兄弟。 (2019/1/5 19:33:36) |
山姥切国広 | > | ((…もういないか…? (2019/1/5 19:35:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、堀川国広/大和守安定さんが自動退室しました。 (2019/1/5 19:40:05) |
山姥切国広 | > | ((もう少し早めにこれたらよかったんだが…お疲れ様だ。 (2019/1/5 19:41:41) |
おしらせ | > | 獅子王さんが入室しました♪ (2019/1/5 19:46:10) |
獅子王 | > | ((こんばんは!顔出しに来たぜ! (2019/1/5 19:47:06) |
山姥切国広 | > | ((今晩は。 (2019/1/5 19:48:28) |
山姥切国広 | > | ((確か獅子王は聖だったよな…? (2019/1/5 19:49:51) |
獅子王 | > | ((ああ、俺は聖だ。 (2019/1/5 19:50:22) |
山姥切国広 | > | ((……あまりしたくはないが…戦闘、するか…? (2019/1/5 19:55:04) |
獅子王 | > | ((お前さえいいならしてみようぜ! (2019/1/5 19:57:20) |
山姥切国広 | > | ((じゃあすまないが、入り頼めるか…? (2019/1/5 19:58:18) |
獅子王 | > | ((おう、任せとけ! (2019/1/5 20:00:27) |
獅子王 | > | (任務上の敵を大方薙ぎ倒したと思えば、そこでやっと近辺に他の刀の気配がないことに気付く。)はぐれちまったかな…(時間遡行軍に憑かれた男士の増加の話は、この頃は特によく耳にする気がするものだ。単身で厄介なものに絡まれる前に、さっさと仲間と合流してしまおうと近場を駆け気味に彷徨っていて。) (2019/1/5 20:06:05) |
山姥切国広 | > | (一人の男士が駆けているのを発見し)……せめて気付かれないように逃げるか…(と、呟くが体が勝手に刀を抜き戦闘態勢に入っている。裏をつくつもりだろう)…っ(駄目だ。と思いながらもそーっと近付くが、がさと音を立て)…しまっ…! (2019/1/5 20:12:03) |
獅子王 | > | (不意に背後から聞こえた物音に素早く反応を示し振り返れば、その瞳を鋭く光らせ)山姥切…!?そうか。お前、邪の…!(咄嗟に飛び退いては素早く刀を構えて、相手を見定めるように) (2019/1/5 20:16:07) |
山姥切国広 | > | ……聞こえたか。あぁ。俺は邪の山姥切だ。獅子王一人か、なら丁度いい。相手をしてもらおうか。(嫌だ。戦いなんてしたくない、と思っても体が言うことを聞かない。ならいっそのこと気絶程度ですまそうと思い相手に刀を向け) (2019/1/5 20:20:51) |
獅子王 | > | …くそ!(案じていたことがこうすぐさま実際に起ころうとはとんだ不運だ。僅かに冷や汗を浮かばせつつ舌打ちをしては視界を狭め)挑むところだ!(そんな彼の心情など知る由もなく、告げれば前方に身を傾けて地面を蹴る) (2019/1/5 20:25:23) |
山姥切国広 | > | …それでいい。(言葉と同時に相手に一直線に走りだし、まず片腕を狙うように体勢を変え切り込み)……すまないッ…!(と切りかかる時微かな声で言い) (2019/1/5 20:29:55) |
獅子王 | > | (向かって来た彼が一時の間に体勢を変えることに気付くも、反射的な避けさえ不意を突かれれば大した防御にはならず)……くっ!(掠った刃先は鋭い。微かに放たれた声音はよく聞き取れなかったと、僅かに滴り始める血に視線を遣っては相手を睨み付け。続いて反撃だと言わんばかりにその軽量の太刀を振るい前方へと斬りかかる) (2019/1/5 20:35:04) |
山姥切国広 | > | …チッ…掠っただけか。(舌打ちをし睨んできた目に殺意のわいた睨みを返し)……い¨っ…!(反撃に対応できず反撃を受けてしまう。傷は深くないが痛みは強いようで一旦距離を置き、手を傷にあて)…くそ、しっかり対応できなかったか…(と呟くように) (2019/1/5 20:41:51) |
獅子王 | > | (なんて禍々しい視線だと、栗立つ肌に言いようのない不安を覚える)隙だらけだぜ…!(その男士特有の生々しい反応に生唾を飲み込んでは、握り直した刀に対する力を強め依然と相手を見詰める) (2019/1/5 20:48:37) |
山姥切国広 | > | ……隙だらけはそっちだろう?(いつの間にか背後に回り、思いきり蹴りを喰らわし転ばそうと。距離をとりつつどう気絶させるか考えながら)……どうして戦わなくちゃいけないんだッ…!(と思い通りにならない体に言うように。) (2019/1/5 20:53:48) |
獅子王 | > | (背後に映る気配に瞳を見開くも為す術なく)ぐあ…!(背筋に走った衝撃に小柄な体躯は簡単に傾き、大きく地へと体を打ち付ける)この野郎……!(痛みに視界を歪めながらも、同時に弾む刀身をなんとか腕に収め掴み体を起こそうと) (2019/1/5 20:58:32) |
獅子王 | > | ((ごめん途中だ! (2019/1/5 20:59:14) |
山姥切国広 | > | ((途中だったか、じゃあ待つぞ。 (2019/1/5 20:59:45) |
獅子王 | > | (背後に映る気配に瞳を見開くも為す術なく)ぐあ…!(背筋に走った衝撃に小柄な体躯は簡単に傾き、大きく地へと体を打ち付ける)この野郎……!(痛みに視界を歪めながらも、同時に弾む刀身をなんとか腕に収め掴み体を起こそうと)お前の意思じゃないのか…?(本刃を杖に膝を付きつつ、不意に聞こえた言葉に寄せた眉を向け) (2019/1/5 21:01:55) |
獅子王 | > | ((ありがとな! (2019/1/5 21:02:27) |
山姥切国広 | > | …よし。(相手が倒れたのを見て立ち上がろうとしている相手に詰め寄り刀を相手の顔の横に差し動けないようにして)……俺の意思じゃないならどうするんだ?(冷静さを取り戻した様で言ったことを聞かれた相手に聞き) (2019/1/5 21:08:32) |
獅子王 | > | (視界のすぐ傍らに映り込む美麗な刃に顔を顰め、自分の刀を握る手を震わせれば問いに思い詰めたような声音を振り絞る)助けてやるよ…!お前が完全に邪に呑まれてないなら、それもできんだろ (2019/1/5 21:14:19) |
山姥切国広 | > | 助ける…?俺を…?(目が微かに大きく開き)……助けられたとしても俺はお前らや邪のやつらにどう接せればいいかわからない。ならまだお前らと敵対している方がましだ。(スッと刀を抜きたんっ、と一気に離れる。悲しそうな顔のまま言い。) (2019/1/5 21:19:57) |
獅子王 | > | (なんの根拠も示すこともできない虚勢じみた発言でも、軽い揺すぶりとしての効果は発揮させられたようだ。決して凶ではなさげな彼の反応に再び口を開いて)お前は本当にそれでいいのかよ!(側に刺さっていた剣の気配が消えれば勢いよく体を跳ね起こし、腕の刃を光らせる。物憂げな相手の表情を、勇ましく鋭い視線で見詰め) (2019/1/5 21:25:19) |
山姥切国広 | > | 俺…?俺は別にそれでいい。それよりも俺は他の邪やつらに戻って欲しい。できるならな。(自分よりも他のやつに戻って欲しい想いが強くつい言ってしまう。)……今の俺は戦意喪失、と言った方がいいか。さぁ、どうする?(布を深くかぶり直し顔が見えないように) (2019/1/5 21:34:14) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが入室しました♪ (2019/1/5 21:36:29) |
和泉守兼定 | > | ((成り途中にすまない、部屋の説明に気になったら入室、と書いてあったのでな… (2019/1/5 21:37:05) |
山姥切国広 | > | ((今晩は。別に入ってきても怒りはしない。構わないぞ。 (2019/1/5 21:38:06) |
和泉守兼定 | > | ((良いのか?なら参加させて貰おうか…もう一人の返信が来たら打ってもいいか? (2019/1/5 21:39:08) |
獅子王 | > | (他のやつら、というものこそに元に戻る希望を見出せないのに。そう吐き捨て不満げな表情を浮かべてはそちらへ歩み寄ろう)…バーカ。そう簡単に敵に弱味を見せんなよ。それでも刀剣男士かっつーの(刃先を上げれば瞳を細め、詰まるような息を吐く)……本当に折るぞ (2019/1/5 21:40:17) |
山姥切国広 | > | ((多分構わないと思うが…そろそろ俺は湯浴みに行くから一旦離脱するつもりだが。 (2019/1/5 21:40:41) |
獅子王 | > | ((よっ、和泉守!俺も構わねぇぜ (2019/1/5 21:40:55) |
和泉守兼定 | > | ((おう、あんがとな!湯浴みなら行ってきな、その間は繋いでおく (2019/1/5 21:41:54) |
おしらせ | > | 堀川国広/大和守安定さんが入室しました♪ (2019/1/5 21:44:48) |
山姥切国広 | > | …そんなこと、わかっている。(詰め寄ってくる相手に距離をおこうとあとずさり)……お前に俺を折れると?はっ、なめられたものだな。(怯ませようと鞘で腹を殴り)…じゃあな。せいぜいこれ以上怪我しないようにな。(と相手の心配もこめいい放ち逃げ出した。) (2019/1/5 21:45:29) |
和泉守兼定 | > | (遠くの方で刀剣で戦い合う音が聞こえる。気になり駆けつけると聖と邪の刀剣たちが殺り合っていて。)…山姥切、俺も加勢するぞ(迷いの断ち切れない相手を完全に邪に呑まれた自分が助けることに躊躇いもあったが、一応味方として手を差し伸べて)…聖の刀剣、か…あんたはどんな花を咲かせてくれる(刀を抜刀、逆手に持ち替えつつ相手を睨みつけて) (2019/1/5 21:45:56) |
山姥切国広 | > | ((すまない。これで一旦抜けさせてもらう。入れ違いですまないな。兄弟。 (2019/1/5 21:46:17) |
堀川国広/大和守安定 | > | ((あああ!ごめんなさい!「たくさん来てくれてる!」って思って入ったら成り中でしたよね??本当にごめんなさい! (2019/1/5 21:46:34) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2019/1/5 21:46:50) |
和泉守兼定 | > | ((おう、了解だ…乱入すまなかったな()大丈夫だ二人とも、俺も乱入してきたしな (2019/1/5 21:46:59) |
獅子王 | > | ((よー!大丈夫だぞ (2019/1/5 21:47:24) |
獅子王 | > | ((山姥切もおつかれさま! (2019/1/5 21:47:45) |
堀川国広/大和守安定 | > | ((うん、了解だよ、兄弟。獅子王さんも兼さんもありがとう! (2019/1/5 21:48:20) |
和泉守兼定 | > | ((んじゃ、国広と大和守も一緒にやろうぜ、俺は構わない (2019/1/5 21:50:00) |
獅子王 | > | (腹部に走る激痛に嗚咽を漏らせば、その部位へと腕を宛てがう。逃げ出した相手の布のはためきに舌打ち、崩れかけた膝を立て直した)…次から次へと(痛みの残る腹と腕を庇いながらも、新たに現れた相手の姿を見定め再び剣を構えた) (2019/1/5 21:51:37) |
獅子王 | > | ((俺も乱入は歓迎だ! (2019/1/5 21:52:24) |
和泉守兼定 | > | ((ここで返してくれていいぜ、国広、大和守 (2019/1/5 21:52:35) |
堀川国広/大和守安定 | > | ((ありがとう!でも掛け持ち難しいから僕だけ入れてもらってもいいかな? (2019/1/5 21:52:38) |
和泉守兼定 | > | ((いいぞ、俺は待ってるからな (2019/1/5 21:53:01) |
堀川国広/大和守安定 | > | あ、あれっ、獅子王さん!(戦闘中にはぐれてしまった獅子王を探してキョロキョロしていたところ、運良くすぐに見つけることができ駆け寄ろうとするものの、彼が切っ先を向けている相手を見て、固まってしまい。驚いたように目を見開き)か、兼さん……(と、どこか憂いを含んだ声で、小さく呟く。) (2019/1/5 21:58:10) |
獅子王 | > | (はぐれていた少年の姿を摸す刀との再会を果たせば、視線は向けずとも然りとその声音に反応を示して。丁度いいところにと一時は口元を緩めかけたものの、己の対峙している大柄の刀と彼との関係性を思い返せば苦い顔を)堀川、加勢しろ…!(しかしそんな情に流されたところで、二振まとめて折れるだけなのは目に見えている。ここは心を鬼にすべくそう声をかけて) (2019/1/5 22:06:06) |
和泉守兼定 | > | ……国広か、(少しだけ表情が歪んでしまう。だが、今はこっちが不利であり、刀の持ちは変えずに)…いいぜ、まとめて殺してやるさ……いい色に染まってくれよ…?(不気味に笑うとまずは獅子王に向け袈裟斬りで距離を詰め) (2019/1/5 22:11:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、堀川国広/大和守安定さんが自動退室しました。 (2019/1/5 22:18:15) |
獅子王 | > | ((おっと、またな! (2019/1/5 22:19:08) |
和泉守兼定 | > | ((お疲れ様、でいいのか?また話そうな! (2019/1/5 22:19:39) |
獅子王 | > | (面妖な笑みを浮かべた和泉守が勢いよく気配を近付けて来るのを悟れば、抱いていた警戒を糧として盛大に後ずさる。握っていた刀で何とか防御しながらも、彼の刀は重たく腕にいくらかのダメージがのしかかり顔を顰めた。痛む骨を軋ませつつ、身軽なことが取得である自身の本体を必死に相手の腹部めがけて振り上げ) (2019/1/5 22:21:18) |
和泉守兼定 | > | (腹部に鋭い痛みを感じ、軽く声を漏らして。それが刀であると気づくと流れ出した血液…赤い花を取りこぼさぬように強く押さえつけて)…いってぇなぁ……(顔をしかめつつ刀を構え直す、今度は上段の構えと八艘構えの間をとった攻撃体制へと変えて、慎重に相手の動きを見ていて) (2019/1/5 22:24:31) |
獅子王 | > | (毒々しい赤黒い血液の伝う刃を軽く振って、そっとに地面に血痕を落とし)さっきは油断して痛い目見たからな(緊張に震える声音に似つかわしくない不敵な笑みを浮かべつつ、隙を見せまいと懸命に身構え) (2019/1/5 22:28:45) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2019/1/5 22:29:53) |
獅子王 | > | ((よっ! (2019/1/5 22:30:36) |
一期一振 | > | ((成り中に申し訳ございません、こんばんは (2019/1/5 22:30:36) |
和泉守兼定 | > | はっ、声が震えてるぜ…?(軽く着発しつつ、しっかりと相手の姿を逃さず。とはいえ、腹部に今尚走り続ける激しい痛みに力が入りにくくなって)…くっ……(かちゃ、と刀が震えるも、しっかりと両の手で握り手を掴めば、己の血が地面に滴り落ちて) (2019/1/5 22:31:24) |
和泉守兼定 | > | ((よお!今日は一緒にやるか? (2019/1/5 22:32:15) |
一期一振 | > | ((先日ぶりですね、……そうですな、獅子王殿がよろしければお相手願いたいですな (2019/1/5 22:33:15) |
獅子王 | > | 武者震いだっての…(関節の痛みを悟られまいと相手の姿を視線で追い、その傷口にしてやったと視線を細めては口を開く)へへっ、尻尾巻いて逃げるなら今のうちだぜ(口角は引き攣りつつ、挑発のような文句) (2019/1/5 22:35:30) |
獅子王 | > | ((俺も構わないぜー! (2019/1/5 22:35:51) |
おしらせ | > | 堀川国広/大和守安定さんが入室しました♪ (2019/1/5 22:36:31) |
和泉守兼定 | > | ((今からどうぞ、俺は次でいい (2019/1/5 22:36:33) |
和泉守兼定 | > | ((お、国広! (2019/1/5 22:36:47) |
一期一振 | > | ((はは、それはありがたい…っと、こんばんは (2019/1/5 22:37:02) |
獅子王 | > | ((お、おかえり! (2019/1/5 22:37:13) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2019/1/5 22:37:25) |
堀川国広/大和守安定 | > | ((もー、いんたぁねっとの接続が悪いみたいで……。本当に出たり入ったりごめんなさい! (2019/1/5 22:37:41) |
和泉守兼定 | > | ((おお、次から次に…、これは面白くなってきたぞ…… (2019/1/5 22:37:53) |
山姥切国広 | > | ((今戻った。とりあえず入れたら入るつもりでいるが大丈夫か? (2019/1/5 22:38:11) |
獅子王 | > | ((山姥切もおかえりー接続が悪いのはお前のせいじゃないだろ!気にすんな (2019/1/5 22:39:01) |
獅子王 | > | ((俺はいいぜ (2019/1/5 22:39:17) |
和泉守兼定 | > | ((一回レスの順番決めた方が良くねぇか?ちょいと分かりにくいかも知れん… (2019/1/5 22:39:23) |
一期一振 | > | ((そのようですね… (2019/1/5 22:40:03) |
獅子王 | > | ((そうだなー堀川も入るか? (2019/1/5 22:40:41) |
堀川国広/大和守安定 | > | ((うん、みんなが良いなら入りたいな。 (2019/1/5 22:41:25) |
和泉守兼定 | > | ((俺は構わないぜ! (2019/1/5 22:41:45) |
山姥切国広 | > | ((順番…俺は何処ででも大丈夫だぞ。 (2019/1/5 22:42:11) |
一期一振 | > | ((私も歓迎致します (2019/1/5 22:42:16) |
獅子王 | > | ((流れ的に今から一期→和泉守→山姥切→堀川→俺ってとこかな (2019/1/5 22:43:00) |
獅子王 | > | ((俺もいいぜ! (2019/1/5 22:43:18) |
和泉守兼定 | > | ((そうなるな…んじゃその順番で行くか (2019/1/5 22:43:44) |
一期一振 | > | ((私から、ですか…では今までの戦闘に参加という形で入りますね (2019/1/5 22:44:14) |
和泉守兼定 | > | ((了解した (2019/1/5 22:45:10) |
山姥切国広 | > | ((了解だ。あとすりぃでぃえすの変換が上手くいかなくて遅れるかもしれない、すまない。 (2019/1/5 22:45:10) |
和泉守兼定 | > | ((それはしょうがないだろう、気にしなくていいぜ (2019/1/5 22:45:42) |
獅子王 | > | ((わかった!大丈夫だ (2019/1/5 22:46:50) |
堀川国広/大和守安定 | > | ((了解です! (2019/1/5 22:48:00) |
一期一振 | > | ……これは、血の薫り…?(鼻孔を擽る鉄のような嗅ぎなれた匂いに緩く眉を寄せる。実際にその場にいなくともわかる、これはきっと『聖』と『邪』の刀剣達が闘っているのだろう。)……獅子王殿!(仲間を放っておくことなぞ自分にできるわけもなく鞘を握りしめ、せめて敵対する刀剣が弟たちではないことを祈り駆け出して。敵対する刀剣を見れば無意識のうちに安堵のため息を溢す。) (2019/1/5 22:49:36) |
和泉守兼定 | > | ちっ…増えやがったか(敵が一人増えれば傷を抑えてくるりと一回転して退き。相手は太刀。自分では不利…そうとり刀を横に構え守りの姿勢に入って)…さぁ、いい色で咲いてくれ(じり、と地面に足を擦り) (2019/1/5 22:51:45) |
山姥切国広 | > | ((えっ、ちょっ、消えた…()もう一回打つから遅れる…ほんとにすまない… (2019/1/5 22:55:51) |
和泉守兼定 | > | ((慌てずゆっくりな、 (2019/1/5 22:56:19) |
獅子王 | > | ((大丈夫だぞ!よくあるよな (2019/1/5 22:57:03) |
山姥切国広 | > | (隠れながら移動中、戦っている和泉上を見つけ)…2対1…どう考えても和泉上が不良…くそっ、(そう呟くと和泉上の元に駆けていき)和泉上ッ!俺も加勢する!(といい、刀を構えながらいい) (2019/1/5 22:57:48) |
一期一振 | > | ((心配なさらないでください、ゆっくりお待ちしております (2019/1/5 22:57:52) |
堀川国広/大和守安定 | > | 獅子王さん、一期さん!(戦っている二人に駆け寄り、刀を構える。敵は……、相棒と、兄弟。ぐ、と唇を噛み締めながらも、斬らなければ彼らを救えない、と鋭い視線を向け)兼さんと兄弟でも、容赦はしない! (2019/1/5 23:03:02) |
獅子王 | > | 一期一振!(駆け寄って来た刀の姿を一瞬のみ視界に収め、その頼もしい姿に勝ち誇るような笑みを浮かべて)…これで三対一だ(静かにそう宣告してみるも、先ほど逃がした刀が再び参戦せんとする姿を見つけ眉を顰めた。しかし二振もの仲間と共闘となれば不安など残るはずもない。そう刃先を向け変えた先、黒い布を羽織った彼へ斬り掛かろうと駆け)さっきのお返しだ! (2019/1/5 23:07:49) |
一期一振 | > | …助太刀致します!(そう言って鞘から刀身を抜き出すがそれを振り上げるまでには少しばかりの猶予が必要で。周りを見れば、兄弟やかつての相棒を前にしても怯まず剣を向ける仲間の姿。このままではいけない、と頭を振れば自分を鼓舞して。)……一期一振、参る! (2019/1/5 23:11:45) |
和泉守兼定 | > | (敵に相棒だった刀を見れば表情に迷いが現れる。だが、今は邪が二、聖が三…しかももう一人の仲間は迷いの断ち切れない、邪と聖の間を彷徨う刀剣で、自分でどうにかしなくては、と強く刀を握り」…まずは、お前からだ!(敵に大事な人のいる…国広に刀を向け走り込み、突きから袈裟、真っ向、胴切りと、いくつかをつなげて攻撃して) (2019/1/5 23:14:39) |
山姥切国広 | > | 相手は獅子王と一期と…兄…弟…(兄弟の姿が見えれば少し表情が曇る。だが相棒である和泉上が斬りかかっていく姿を見てはこっちも覚悟を決めよう。と思い刀を握り直し)……仕返しされる前にやられないといいな。(煽り気味にいい駆けてくる者に対して防御をするふりをしてから攻撃して) (2019/1/5 23:20:19) |
山姥切国広 | > | ((あ、さっきから和泉上になってる…変換機能恨もう(奇行に走るな) (2019/1/5 23:23:52) |
和泉守兼定 | > | ((打ち間違えはよくあるだろう、気にすることはない (2019/1/5 23:24:41) |
堀川国広/大和守安定 | > | 変わってないね、兼さん……っ!(切かかってくる彼の刀を受け止めるたび、カン、カン、と金属音が響く。身長や刀身に差があるからか押され気味で、自分から攻撃出来ずにいて。)でも僕だって……、負けたりしない!(負ければ、彼を、大切な相棒を救うことが出来ない。ぐ、と力をいれ、刀を押し返そうとして) (2019/1/5 23:25:55) |
獅子王 | > | ……チッ(相手の行動を防御と見て気の緩みかけたところに繰り出される攻撃は交わし難いもの。直に食らった衝撃に片目を瞑り僅かに呻いて)…そんな迷いのある刃に負けるわけにはいかねぇな!(素早く後方に飛び退き構え直した刀を向け、再度力一杯に踏み込もうと) (2019/1/5 23:29:11) |
一期一振 | > | ……っ、(流れてくる攻撃を受け流し、いなすように刀を振るう。これが時間遡行軍であれば何の戸惑いも遠慮もなく切り捨てることが出来るのに、と軽く下唇を噛む。いつも、あと一歩を踏み出すことができないのだ。『邪』から救い出す方法だと頭ではわかっていても心が追い付かない。一歩引いた場所から援護するように刀を振るって。) (2019/1/5 23:34:17) |
和泉守兼定 | > | はっ、見慣れた太刀筋には…負け、ねぇよっ…!(無理して動いた為か先程の傷が鋭く痛み、くふっ、と口から血が溢れ出し)…国広ぉ……花は、どんな色だ…?(手が震えてているが、刀をしっかりと持ち、相手に詰め寄る。だが途中でバランスを崩して片膝をついて体制を整え) (2019/1/5 23:37:45) |
山姥切国広 | > | (自分の攻撃が当たるのを見て)お前こそ攻撃の前に気を緩めてどうするんだ?…ふっ、迷いのある刀に負けないといいな。(煽り気味にいって相手を挑発するように)…(走ってくる攻撃しにくる相手をどう対処しようかと思いながら和泉守の方をちら、と見て血を流している光景に目を見開き)…和泉守ッ! (2019/1/5 23:43:35) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/1/5 23:47:04) |
一期一振 | > | ((おや、こんばんは (2019/1/5 23:47:33) |
堀川国広/大和守安定 | > | か、兼さん……!(驚いたような声を出し、彼の腹部からあふれ出した血と、片膝をつく彼を見る。思わず以前のように駆け寄りそうになるが、それでも刀を彼に向けた。しかし、その切っ先は迷いがあるかのように震えていて。)……僕には、出来ない……(辛そうに眉を八の字に下げ、泣きそうな声を出し。) (2019/1/5 23:48:00) |
堀川国広/大和守安定 | > | ((こんばんは! (2019/1/5 23:48:06) |
山姥切国広 | > | ((…今晩は。 (2019/1/5 23:48:07) |
山姥切長義 | > | ((固定を感謝する、今晩わ、初めましての顔だしなので名のっておくが山姥切長義だ、、よろしく頼む (2019/1/5 23:49:09) |
和泉守兼定 | > | ((こんばんは、 (2019/1/5 23:49:13) |
獅子王 | > | (そう安っぽい煽りに流されるのは不利。自分に言い聞かせては不敵な笑みを浮かべ返す)へへ、言うじゃねぇか(それから味方の流す血に気を取られるのを見れば、その隙に後方の一期へ合図し四角に回り込み攻撃を送ろうと)…そういうとこだよ!っと(堀川の様子を横目に息を吐き出し) (2019/1/5 23:51:28) |
獅子王 | > | ((こんばんは! (2019/1/5 23:51:50) |
山姥切長義 | > | ((おっと、すまない、ロルの回し合い最中だったね、 (2019/1/5 23:51:58) |
山姥切国広 | > | ((なりに入るとしたら獅子王の後か? (2019/1/5 23:52:00) |
和泉守兼定 | > | ((そうなるな、それでいいと思うぞ (2019/1/5 23:53:02) |
堀川国広/大和守安定 | > | ((うん、順番的にそうなるね。良いと思うよ。 (2019/1/5 23:53:45) |
山姥切長義 | > | ((おや、僕も参加して大丈夫なのかな?、 (2019/1/5 23:54:49) |
和泉守兼定 | > | ((俺は構わないが (2019/1/5 23:55:43) |
一期一振 | > | ((もちろんです、そうなると今から長義殿には入ってもらわないといけませんな (2019/1/5 23:56:11) |
山姥切国広 | > | ((俺も構わないな。 (2019/1/5 23:56:14) |
獅子王 | > | ((俺も構わないぜ! (2019/1/5 23:56:34) |
堀川国広/大和守安定 | > | ((僕も良いと思う。多い方が楽しいしね。(にこ、) (2019/1/5 23:56:45) |
山姥切長義 | > | ((そうかい?、それは感謝する、、と、僕は順番的には最後だろうね、 (2019/1/5 23:57:49) |
山姥切長義 | > | ((おっと、すまない、呼び出しをくらってしまった、せっかくなのだがすまない、顔だしだけだが次からは参加して行こうと思うよ、それではまた、 (2019/1/6 00:00:56) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/1/6 00:01:01) |
和泉守兼定 | > | ((おっと、お疲れさん…んじゃつぎは一期だな (2019/1/6 00:01:34) |
山姥切国広 | > | ((お疲れ様だ。 (2019/1/6 00:01:56) |
一期一振 | > | ((お疲れ様でした…そのようですね、今から書かせて頂きます (2019/1/6 00:02:19) |
堀川国広/大和守安定 | > | ((お疲れ様でした。 (2019/1/6 00:02:43) |
獅子王 | > | ((おつかれさま! (2019/1/6 00:04:44) |
一期一振 | > | ……和泉守、殿…(真っ赤な鮮血を吐き出す和泉守とそれを見て絞り出すように苦しそうな声をあげる堀川を見て目を見張る。駆け寄ろうと足を向けるが、隙を狙った獅子王の合図にはっとし。刀を握り直せば和泉守に注意を向ける山姥切へと「……っ、お覚悟!」と刀を突き出して。) (2019/1/6 00:06:06) |
和泉守兼定 | > | (山姥切の自分の名前を呼ぶ声と、先程刃を向けた相手の苦しそうな声と、背後から聞こえる山姥切を狙う二振の声に驚き。目の前で自分に刃を向けるかつての相棒をちら、と見やり、「…すまん」と呟くと刀を立たせ立ち上がり、背後へ身を翻す。)…そう簡単に…やられてたまるか……!(聖の二振へと目線を変え、刀を前に持ち防御の体制をとる。地面に足を引き摺りつつ、相手の動きを見逃さないようにして) (2019/1/6 00:11:48) |
山姥切国広 | > | 俺だって邪だ。負けたくないのは当然だ。(和泉守に注意にとられ二振り目に気づくのが遅くかわすのが遅れ腹を切られ)…い¨だっ…!(後ろにいき距離をとり血がポタポタと落ちているのを手でおさえ)…く…そ…負けるかッ…! (2019/1/6 00:18:31) |
獅子王 | > | ((わー悪い!充電がないから落ちるぜ。相手ありがとうな! (2019/1/6 00:21:31) |
おしらせ | > | 獅子王さんが退室しました。 (2019/1/6 00:21:35) |
一期一振 | > | ((お疲れ様です、お相手ありがとうございました (2019/1/6 00:22:09) |
山姥切国広 | > | ((お疲れ様だ。 (2019/1/6 00:22:23) |
和泉守兼定 | > | ((お疲れ様、またやろうな! (2019/1/6 00:23:37) |
堀川国広/大和守安定 | > | 大丈夫、僕なら、出来る……(ふぅ、と息を吐き、刀の柄を握り締める。斬れば、終わるんだ。大丈夫、絶対出来る。)ごめん、兼さん。(小さくそう呟くと、相手に斬りかかろうとして) (2019/1/6 00:26:07) |
堀川国広/大和守安定 | > | ((お疲れ様でした! (2019/1/6 00:26:17) |
一期一振 | > | ……っ、山姥切殿…(自分で切りつけたとはいえ、かつての仲間だった刀剣が傷付き血を流す姿に思わず剣筋がぶれる。しかし、心を決めた様子の堀川を見れば自分だけ覚悟も決めずただ逃げる訳にはいかない、と柄を握り直す。山姥切をしっかりと見据えれば刀を構えて) (2019/1/6 00:30:47) |
堀川国広/大和守安定 | > | ((ごめんなさい、ちょっとたぶれっとの充電がないから落ちます……!お相手ありがとうございました! (2019/1/6 00:35:42) |
おしらせ | > | 堀川国広/大和守安定さんが退室しました。 (2019/1/6 00:35:45) |
山姥切国広 | > | ((お疲れ様です (2019/1/6 00:36:08) |
一期一振 | > | ((此方こそありがとうございました、お疲れ様です (2019/1/6 00:36:15) |
山姥切国広 | > | ((です?なんかですついたぞ…() (2019/1/6 00:36:30) |
和泉守兼定 | > | (国広が刀を振りかざすのを見れば目を見張り)くに…ひ、ろ…!(キンっ、という金属音が鳴り響き、自分の刀を横にして刀を防ぐ。相手の決心した目を見れば、昔を思い出して来る。邪となった今でも記憶に残るそれが、自分にとって捨てがたいものだと改めて感じ)…俺はっ…お前には負けねぇ!…(力を振り絞りつつ立ち上がる。と、相手の姿が消えて)…いってぇ……(もう一度腹を抑えて) (2019/1/6 00:36:51) |
和泉守兼定 | > | ((お疲れ様! (2019/1/6 00:36:56) |
一期一振 | > | ((はは、きっと礼儀正しいんですな (2019/1/6 00:37:01) |
和泉守兼定 | > | ((そのすりーでぃーえすとやらはきっと丁寧なんだろう (2019/1/6 00:39:35) |
一期一振 | > | ((なるほど、すりーでぃーえすは有能なんですね… (2019/1/6 00:42:04) |
山姥切国広 | > | そんな意思じゃ…俺は折れないぞ?(キッと殺意めいた視線を向けて)…いっ…くそ、なんでこんなッ…!(と涙がポタと一筋伝うが振る刀は力強く相手の横腹を狙い) (2019/1/6 00:42:15) |
山姥切国広 | > | ((ろーるが短くなってしまったな…()すりぃでぃえすは礼儀がいいのか(違う) (2019/1/6 00:44:07) |
和泉守兼定 | > | ((短くなるのは仕方ないだろう、俺もよくあるぞ?()きっとあんたの本心でも映し出してんじゃねぇか?(などとからかい) (2019/1/6 00:46:22) |
山姥切国広 | > | ((仕方ないのか…?俺が敬語だと変な気がするな…からかうようにいうな( (2019/1/6 00:48:30) |
一期一振 | > | ……っ、山姥切殿…!…っ、く(溢れんばかりの殺意を抱いた瞳から溢れ落ち、頬を伝う涙を見れば思わずといったように柄を握る手の力が緩んでしまう。そうだ、好きで『邪』の道へ落ちたんじゃないきっと山姥切も、和泉守も苦しんでいるはず…、そう思考の波に溺れかけそうになれば横原を狙う攻撃に気が付くことができず)……っ、く、…は、このまま引き下がるわけにはいかんのです…っ(苦しそうに呻きながらも足を踏ん張れば刀を横薙ぎに払って) (2019/1/6 00:48:40) |
一期一振 | > | ((私は丁寧な言葉遣いをする山姥切殿も悪くはないと思いますがなぁ(くす、) (2019/1/6 00:50:32) |
山姥切国広 | > | ((おう、一期までからかうんじゃない(む、) (2019/1/6 00:52:05) |
和泉守兼定 | > | (舌打ちをしながら二人の戦闘を眺める。辛そうに戦う二振に、国広以外にはなんの躊躇いも見せずに殺す自分。それなのに味方の役に立つほど俊敏には動けないし、太刀筋も曲がりつつある自分にどこか虚しさを感じ)…や、山姥切……俺も加勢す、る…!(聖の刀剣へとやっとの思いで刀を構える。今はただ、強くなりたい、負けないよう、誰も自分に勝てないよう…という欲に身体が勝手に動いていて) (2019/1/6 00:52:25) |
一期一振 | > | ((はは、からかってなど…私は本心を口にしたまでですよ (2019/1/6 00:52:36) |
和泉守兼定 | > | ((ははっ、たしかにそれは面白そうだ (2019/1/6 00:52:47) |
一期一振 | > | ((和泉守殿も、たまには丁寧な言葉遣いをしてみてはいかがでしょうか(笑いを含んだ声音で) (2019/1/6 00:54:34) |
和泉守兼定 | > | ((ええー、そーいう堅苦しいの苦手なんだよなぁ…(苦笑いしつつやってみよっかな、などと口にして (2019/1/6 00:56:28) |
一期一振 | > | ((はは、堀川殿が聞いたら吃驚しそうですなぁ(手を口元に置けば控えめに笑って) (2019/1/6 00:58:00) |
山姥切国広 | > | …そんな…んじゃ…俺は…負けな…ッ!(傷が深いのか傷を抑え苦しそうに言い。踏みとどまってるのを崩そうと体当たりをして)……和泉守ッ!お前はかくれていろ!その傷じゃまともに戦えないだろう!?(隠れて休め、という意味を込めいい) (2019/1/6 00:59:25) |
和泉守兼定 | > | ((あ、あいつ…じゃなくて、あの人に見せるつもりは到底御座いませんよ、どうぞ御内密に(と、からかいも兼ねて丁寧に話して見せて (2019/1/6 00:59:35) |
山姥切国広 | > | ((面白いな。確かに。(和泉守が敬語を使ってるのを見て) (2019/1/6 01:00:44) |
和泉守兼定 | > | ((ちょっ…なんだよ(面白い、と言われればむ、として (2019/1/6 01:01:44) |
山姥切国広 | > | ((いつも言葉が荒い和泉守が敬語を使っているからな。面白いものだな(笑い堪えてるのか体プルプル) (2019/1/6 01:03:29) |
一期一振 | > | …っ、山姥切殿!その傷で動けば……っ、!?(傷を抑え、苦しそうに呻きながらもなお勢いを止めることのない山姥切に押され後方にふらつけば膝をつく。)…っ、和泉守殿まで、そんな傷では……(借りにも敵を相手に何を言っているんだ、と自分でも思う。が、満身創痍と言っても過言ではない和泉守のその姿にそう言わずにはいられず。) (2019/1/6 01:03:42) |
和泉守兼定 | > | ((わ、笑うなって…!(少し恥ずかしくて (2019/1/6 01:03:53) |
一期一振 | > | ((はは、なかなかに様になっていましたなぁ (2019/1/6 01:04:59) |
山姥切国広 | > | ((普段敬語使わないやつが使うと面白いものだな (2019/1/6 01:07:17) |
和泉守兼定 | > | (山姥切からの声掛けを無視してしっかりと聖の刀剣を睨み)…休むのはそっちの方だ、山姥切…っ、そろそろ、敵の花も拝んでやりたいしなぁ!(自分でも不思議なほど軽く身体が動いて。多少のフラつきはあるものの、邪が体に宿る故、暫くは戦えそうだと)…はっ、こっからが……本気だ、っ…!(絞り出すように声を発して相手に切り掛かり) (2019/1/6 01:07:31) |
一期一振 | > | ((そのようですね、機会があれば他の者にもして貰いたいものです (2019/1/6 01:08:02) |
和泉守兼定 | > | ((…他の奴…あ、お前の弟たちにやって貰えば良いじゃねぇか(と、一期に言って (2019/1/6 01:10:03) |
一期一振 | > | ……っ、(切り掛かってきた相手に息を呑めば、立ち上がる間もなくて。傍らに落ちていた自身の刀剣をすぐさま拾い上げれば眼前に掲げ刀を受け止める。自分が相手よりも下にいるせいか、押されていく刀身に眉を寄せれば刀を横に振り力を流せば立ち上がって。) (2019/1/6 01:11:52) |
一期一振 | > | ((弟たち、ですか……そうですね、今度前田や平野あたりに頼んでみるとしますかなぁ(楽しそうに微笑んで) (2019/1/6 01:12:52) |
和泉守兼定 | > | ((既にそいつら丁寧語だろ…?(少し呆れ顔で (2019/1/6 01:13:47) |
山姥切国広 | > | 敵の俺を心配してどうするだ…?自分の心配をした方がいいんじゃないか?(崩れた相手を見ていい、和泉守が相手に向かってくるのを確認するとふっ、とよけ)……和泉守のが傷が深いだろう!?これ以上動くなッ…! (2019/1/6 01:14:26) |
山姥切国広 | > | ((ろーるが遅れるのをなんとかしたいな…(むむ、) (2019/1/6 01:15:36) |
和泉守兼定 | > | っ、 (2019/1/6 01:15:45) |
和泉守兼定 | > | ((すまん切れた(どこで (2019/1/6 01:16:01) |
一期一振 | > | ((ふふ、どんな言葉遣いでも私にとって可愛い弟であることは変わりありませんからなぁ(指摘されれば可笑しそうに笑って) (2019/1/6 01:16:43) |
山姥切国広 | > | ((しょっぱな切れたのか…?? (2019/1/6 01:17:34) |
一期一振 | > | ((遅れることも、切れることもよくありますからな…私はゆっくりで良いと思ってますよ (2019/1/6 01:17:37) |
和泉守兼定 | > | っ、(横に流されれば一度体制を崩すも、しっかりと握った刀は離さず)…山姥切、あんた迷っ、てるんだろう…?(尚も自分を気にかける味方に問い)…無理強いは、しねぇさ……戻り、たいならっ…戻れば良いだろ…!(体制を整えつつ、新選組の羽織を脱ぎ捨てて血を拭い) (2019/1/6 01:18:25) |
和泉守兼定 | > | ((おう、しょっぱな二文字で切れた…ありがとな (2019/1/6 01:18:52) |
山姥切国広 | > | 迷ってなどいない。俺はもう堕ちた身だ。もう、戻れることなんかないんだッ…!(涙はポタポタと落ちるが体は刀を聖の男士に向けたまま、)それに、俺は戻れるとしても最後でいい。(そう言い切り相手に向かって走りだし) (2019/1/6 01:22:46) |
一期一振 | > | …自分の身より、他人の身の方が大切だなんて綺麗事を言うつもりはありません…だが、どう抗ってもお二方は私の大切な仲間です!それが、過去のことだったとしても…っ(自分に言い聞かせるようにも聞こえるその言葉は嘘偽りのない本心で、弟たちも勿論救い出したいが目の前の二振だって救い出したかった。)…っ、和泉守殿…きっと、貴方だって……っ(戻りたいと思ってるのでは、その言葉を最後まで紡ぐことはなく。此方へと向かう山姥切を見れば、苦悩を滲ませた顔で刀を構えて) (2019/1/6 01:25:18) |
和泉守兼定 | > | 俺はっ!…んなこと思っちゃいねぇんだ…よ!(力を振り絞って刀を振るう。)…1対2で、悪かっ、たな…(山姥切へと刃を向ける一期の背後から刀を振りかざし) (2019/1/6 01:33:26) |
和泉守兼定 | > | ((わいふぁい?とやらが切れたらしく変身が遅れてしまった…すまない (2019/1/6 01:33:55) |
一期一振 | > | ((それは災難でしたな…待つことには慣れていますから、大丈夫ですぞ (2019/1/6 01:35:38) |
和泉守兼定 | > | ((ありがとな…助かる (2019/1/6 01:36:34) |
山姥切国広 | > | 過去は過去。今は今だ。もう敵同士だ。それは変わらない。(和泉守が後ろに回っているのに気付きピタと止まり気をこちらに向かせるようにスッと真っ直ぐに刀を向けいい)……和泉守、折るなよ。(と呟き、) (2019/1/6 01:38:53) |
山姥切国広 | > | ((よく背後がいってるわいふぁいの反抗期というやつか、それなら仕方ない() (2019/1/6 01:39:31) |
和泉守兼定 | > | ((わいふぁいも反抗期があるんだな…← (2019/1/6 01:39:52) |
山姥切国広 | > | ((被害者多数らいしな。わいふぁいの反抗期。 (2019/1/6 01:42:34) |
和泉守兼定 | > | ((一回それで追い出されたこともあるらしいしな…背後 (2019/1/6 01:43:36) |
一期一振 | > | 山姥切殿……(きゅ、と唇を噛み締めれば眉を寄せる。一言一句、はっきりと告げられたその言葉にわかってはいたがやはり心にくるものがあったのか憂いの影を落とす。)……っ、は…!?(突如感じた背後の気配に目を見張るものの振り上げられた刀を勢いよく避けることができず、咄嗟に屈んだが背中へと大きな切り傷を受け苦痛に膝をつく。)……っは…っ、く…!(背を伝う生温かい感触と奪われていく体温に視界が霞んで) (2019/1/6 01:44:24) |
山姥切国広 | > | ((そのせいで時間過ぎてるの気付かないで書いてて追い出されたしな。俺。反抗期は怖いな(ふむ、) (2019/1/6 01:45:04) |
一期一振 | > | ((反抗期、ですか…確かに怖いですな…もし弟たちがそうなったら、と考えれば余計に(むむ、) (2019/1/6 01:46:02) |
山姥切国広 | > | ((体は子供のようでも中身はちゃんとしているから反抗期はこないだろう…多分。 (2019/1/6 01:47:58) |
和泉守兼定 | > | …わーってる…よ……(相手に傷を負わせることが出来た…と、少し満足する。折るなよ、と咎められていたため動脈は避けた。相手の背にじんわりと赤い花が咲くのを見れば)…っはは…いい色、だ……(言いつつも、視界が揺れる。自らも赤い花弁をひらひらと落としながら尚刀を構えて) (2019/1/6 01:48:24) |
和泉守兼定 | > | ((多分…な (2019/1/6 01:48:34) |
一期一振 | > | ((はは、はっきりとは否定しないんですね… (2019/1/6 01:49:29) |
和泉守兼定 | > | ((刀だから成長もしないと思うぞ…(背後の偏見) (2019/1/6 01:51:56) |
一期一振 | > | ((もともとがあの姿ですからなぁ、どんなに時が経ってもやはり変わりませんか… (2019/1/6 01:53:15) |
和泉守兼定 | > | ((好都合じゃねぇか、いつまでも可愛い弟たちがそのまま残ってるんだしな (2019/1/6 01:54:47) |
一期一振 | > | ((それもそうですな、いつまでも可愛い弟として愛でることが出来るのは嬉しいことです (2019/1/6 01:55:28) |
和泉守兼定 | > | ((…弟馬鹿だなぁ、(に、 (2019/1/6 01:55:51) |
山姥切国広 | > | …もういいだろう、和泉守。お前の体も限界だろ。体は正直だ、もう休んでおけ。(限界であろう和泉守を見て、)……一期も………すまなかった。お前が弟達や俺達を助けたいのはわかる。だが、そのせいで振るう刀が弱いようじゃ、助けられないぞ。(意識がもうすぐなくなるであろう相手にいい) (2019/1/6 01:56:17) |
山姥切国広 | > | ((ろるになやんでしまった(む、)戦闘ろるとかのは初めてだから難しいな(ふむ、) (2019/1/6 01:57:15) |
一期一振 | > | ((兄として逃れられない定めですよ(くす、) (2019/1/6 01:57:34) |
和泉守兼定 | > | ((戦闘ろるなぁ…俺に関しては完成り初で戸惑ってるけどな (2019/1/6 01:57:42) |
和泉守兼定 | > | ((ま…分からなくもないがな…(国広想像 (2019/1/6 01:58:23) |
山姥切国広 | > | ((完也はたまにやってたから大丈夫だったが…まだ馴れない…(むむ、) (2019/1/6 02:00:19) |
和泉守兼定 | > | ((…同意だ (2019/1/6 02:01:02) |
山姥切国広 | > | ((俺は兄弟達から弟のように扱われてるからよくわからないな(ふむ、) (2019/1/6 02:01:03) |
和泉守兼定 | > | ((俺の背後には年の近い妹がいるらしいんだが…妹のことは嫌いって言ってたな← (2019/1/6 02:02:34) |
一期一振 | > | …は、っ、……は…(ひゅーひゅーとか細く溢れ落ちる自分の吐息に嫌気が差す。しかし、それ以前に山姥切の言葉に目を見張る。最早、まともに役割を果たしていない眼を向ければ)…っ、そのよう、ですね…もっと精進せねば、お二方どころか…弟たちさえも救うことが、っ出来ませんからな…っは…(痛みに引きつりそうになる頬を叱咤して無理矢理口角を上げれば「…っ、いつか、お二方のことも、きっと救い出して、みせます…っ、その時は私も、迷いを、断ち切って…」次第に重くなる瞼を押し開ければ口元に笑みをたたえる) (2019/1/6 02:04:31) |
山姥切国広 | > | ((人間の兄弟や姉妹はよく喧嘩していると聞いたが多分そうなんだろう。喧嘩するほど仲がいいともいうしな。 (2019/1/6 02:05:49) |
一期一振 | > | ((それはそれは…山姥切殿の言う通り、喧嘩するほど仲が良いってやつかもしれませんなぁ (2019/1/6 02:06:35) |
山姥切国広 | > | ((粟田口は喧嘩少なそうだな…俺のとこはよくあるが。(特に布についてで) (2019/1/6 02:09:52) |
和泉守兼定 | > | (山姥切の言葉で、糸が切れた操り人形のように崩れ落ちて近くの木に背をつけて)…くっ、ぅ……(ひたすらに苦しそうに呼吸することしか出来ない自分が不甲斐なくて、邪となってからは流さなかった何かが目から溢れて頬を伝い地面を濡らす。下に溜まった血にそれは溶け込み血を薄くして)…はっ、…ぁ、は…(呼吸でさえ不規則になり、視界が何重にも歪み。)…涙、か……ははっ…(悲しげに笑って、血に写る自分を見る。紫になった片目ともう片方から止まることなく涙は溢れ出てきて) (2019/1/6 02:11:42) |
一期一振 | > | ((はは、基本的に良い子達ばかりですからな…山姥切殿のご兄弟はおそらく、山姥切殿のことを想っての行動だと私は思って見ていますがね…(くす、) (2019/1/6 02:12:18) |
和泉守兼定 | > | ((たしかに…国広が布選択させてくれないー、って嘆いてたの見たぞ(ふ、 (2019/1/6 02:12:29) |
和泉守兼定 | > | ((粟田口の奴らって何かしら礼儀正しいんだよな、(褒めてる) (2019/1/6 02:13:21) |
一期一振 | > | ((挨拶などはしっかりするように言っていますからなぁ(嬉しそうに頷き) (2019/1/6 02:14:40) |
和泉守兼定 | > | ((それはいい心がけだな、 (2019/1/6 02:16:33) |
一期一振 | > | ((お誉め頂きありがとうございます…、そう言ってもらえると私も嬉しいですな (2019/1/6 02:18:31) |
山姥切国広 | > | ……無理に笑おうとしなくていい。…辛いだろう。………俺らを助けられる日がくるといいな。(ふっ、と小さな期待を込めいい)…地面に倒れてるのは辛いだろう(と一期を近くの木に寄りかからせて)……和泉守…出血が酷いな。痛むが許せ。(と、自分の布を少し切り止血しようと巻き)…存分に泣いた方がすっきりする。そうしておくといい(心配をこめいい) (2019/1/6 02:18:55) |
和泉守兼定 | > | ((どっちかというと俺が国広に指導されてるからなぁ…(苦笑いしつつ (2019/1/6 02:19:07) |
山姥切国広 | > | ((布は汚れてる方が俺にお似合いだし布が無くては落ち着かんからな。 (2019/1/6 02:20:19) |
和泉守兼定 | > | ((外しても顔はいいんだから、自信もっていいと思うけどな…? (2019/1/6 02:20:52) |
山姥切国広 | > | ((顔がいい…つまり綺麗といっているな?(違う)…綺麗とかいうな。(む、) (2019/1/6 02:22:26) |
和泉守兼定 | > | ((別にいいだろう、褒めてやってるんだし(へら、 (2019/1/6 02:25:05) |
山姥切国広 | > | ((俺はよくない。和泉守はもう少し兄弟の話を聞いたらどうだ。(照れ隠しの様に) (2019/1/6 02:26:43) |
和泉守兼定 | > | ((っ…すまん、良いところなんだが親が起きてしまったから落ちる……またこれたら返事はする…またな (2019/1/6 02:30:35) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが退室しました。 (2019/1/6 02:30:36) |
山姥切国広 | > | ((お疲れ様だ。 (2019/1/6 02:31:01) |
山姥切国広 | > | ((これは…一期は寝落ち…か?まぁ、こんな時間だからな。仕方ない。 (2019/1/6 02:36:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2019/1/6 02:38:36) |
山姥切国広 | > | ((ん、お疲れ様だ。俺も眠いから落ちる。遅くまで相手ありがとう。 (2019/1/6 02:39:35) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2019/1/6 02:39:40) |
おしらせ | > | 堀川国広/大和守安定さんが入室しました♪ (2019/1/6 18:09:08) |
おしらせ | > | 堀川国広/大和守安定さんが退室しました。 (2019/1/6 18:09:26) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが入室しました♪ (2019/1/6 18:09:33) |
堀川国広 | > | ((こんばんは、連続入退室ごめんね。分かりにくいから名前変えようと思ってたのをすっかり忘れちゃってて。(てへ、) (2019/1/6 18:10:51) |
堀川国広 | > | ((誰か来るかもしれないし、待機しとくね (2019/1/6 18:11:13) |
堀川国広 | > | ((あ、そうそう。今、背後が副部屋主さんを探しているんだ。毎日、とは言わないけど、割と頻繁に来られる人にお願いしたいんだ。「してもいいかな」って言う背後さんがいたら、教えて欲しいな。 (2019/1/6 18:34:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、堀川国広さんが自動退室しました。 (2019/1/6 19:27:11) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが入室しました♪ (2019/1/6 21:00:51) |
和泉守兼定 | > | ((昨夜はすまなかった…、一応ろるの返信をしておく (2019/1/6 21:01:16) |
和泉守兼定 | > | いっ…!(山姥切が布を巻いてくれれば痛みに声が出てしまう。尚も流れ続ける涙が情けなくて、さらに感情も高まってしまう)…俺は、どうすれば……(邪、自分は聖に戻りたいと微塵も思わない。だが、国広に、元の仲間に本気を出せなかった。自分は、これからどうすればいいのか…と) (2019/1/6 21:03:22) |
和泉守兼定 | > | ((副部屋主…か、俺は毎日来れるかは分からんな…背後が予定通り動けばしばらくは忙しくなると思う。来れるとしたら夜だけだ (2019/1/6 21:04:27) |
和泉守兼定 | > | ((今日の深夜も来れたら来るつもりだ、そん時は頼んだぜ(ひら、 (2019/1/6 21:04:53) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが退室しました。 (2019/1/6 21:04:54) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2019/1/6 21:42:48) |
一期一振 | > | ((こんばんは、今日は一人……ですな (2019/1/6 21:43:13) |
一期一振 | > | ((和泉守殿、山姥切殿、昨夜は申し訳ございませんでした…睡魔とやらは恐ろしいものですね (2019/1/6 21:44:28) |
一期一振 | > | ((今日は余裕もありますので、暫く待つことにしますか… (2019/1/6 21:48:05) |
一期一振 | > | ((人影も見えないことですし、そろる…とやらでも回してみますかな (2019/1/6 21:55:22) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが入室しました♪ (2019/1/6 22:05:53) |
和泉守兼定 | > | ((おっ…と……失礼する (2019/1/6 22:06:10) |
一期一振 | > | ……(ある昼下がり、音も無しにそっと縁側に腰掛ければ何か言葉を発するわけでもなく視線を落とす。目の前に落ちる前髪を邪魔だと思う余裕なんて今の自分には無かった。『邪』との争いは体力どころか精神をも削っていく。…いや、そんなのは言い訳にすぎない。自分が臆病なせいで、覚悟が決められないせいで仲間までも危険にさらしているのだ。)……何が、粟田口吉光の手による唯一の太刀だ…仲間どころか、弟たちすら守ることができてないじゃないか…っ(情けない、そんな一言で許されるなんて毛頭も思ってはいない、が……。空色の髪を風がさらっていく、あぁ、刀を握らなければ…最愛の弟たちを助けたいのならば。まだ消えぬ葛藤を胸に、すくりと立ち上がれば来た時同様音も無しに奥へと足を進めた。) (2019/1/6 22:06:28) |
一期一振 | > | ((っと、こんばんは和泉守殿 (2019/1/6 22:06:46) |
和泉守兼定 | > | ((おう!まぁ入ったはいいがこれから背後が湯釜の掃除とやらをするらしい…ちょっと放置する。なるべく早く戻ってくるつもりだ…すまんな (2019/1/6 22:07:42) |
一期一振 | > | ((いえ、働き者なんですね…感心致しました。大丈夫よ、待つことには慣れてますから、ゆっくりお待ちしております (2019/1/6 22:08:34) |
和泉守兼定 | > | ((おう、ありがとな!んじゃ…行ってくる (2019/1/6 22:09:01) |
一期一振 | > | ((行ってらっしゃいませ (2019/1/6 22:09:57) |
一期一振 | > | ((ふむ、この時期の湯釜掃除は体も冷えますからな…お風邪を召されなければ良いのですが…… (2019/1/6 22:12:58) |
和泉守兼定 | > | ((すまねぇ、戻った! (2019/1/6 22:19:29) |
一期一振 | > | ((お待ちしておりました、思っていたより早いお帰りでしたね (2019/1/6 22:20:01) |
和泉守兼定 | > | ((案外早く終わってな…妹が手伝ってくれたらしい…(同い年の双子の妹です!) (2019/1/6 22:21:02) |
一期一振 | > | ((それはそれは、兄弟思いの妹さんなんですなぁ (2019/1/6 22:21:54) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2019/1/6 22:22:49) |
和泉守兼定 | > | ((あぁ、話は合うんだが喧嘩が多くてなぁ…黙ってれば可愛い妹らしいんだが… (2019/1/6 22:23:02) |
御手杵 | > | ((お邪魔するぞ〜…いいか?(ひょこ) (2019/1/6 22:23:06) |
和泉守兼定 | > | ((よぉ!大歓迎だぜ (2019/1/6 22:23:25) |
一期一振 | > | ((ほんとは仲が良いんですね……っと、こんばんは全然大丈夫ですぞ (2019/1/6 22:23:38) |
御手杵 | > | ((おっありがとなぁ! (2019/1/6 22:24:04) |
和泉守兼定 | > | ((んじゃ戦闘ろる回すか?早速だが… (2019/1/6 22:24:37) |
一期一振 | > | ((そうですな、今日は時間がありますのでよろしければお相手願いたい (2019/1/6 22:25:21) |
和泉守兼定 | > | ((俺は時間あるぞ、親が起きない限り…(むむ、 (2019/1/6 22:25:44) |
一期一振 | > | ((ご家族のこともあるとなれば、大変になりますなぁ… (2019/1/6 22:27:48) |
和泉守兼定 | > | ((それなりにな…御手杵はどうだ? (2019/1/6 22:29:36) |
御手杵 | > | ((うぇえ…通知切れてた…俺は全然大丈夫だぞ! (2019/1/6 22:30:52) |
和泉守兼定 | > | ((なら良かった!誰から回すか決めなきゃな… (2019/1/6 22:31:23) |
一期一振 | > | ((どう決めましょうか (2019/1/6 22:31:38) |
和泉守兼定 | > | ((うーん……来た順、又は賽子とかか… (2019/1/6 22:32:20) |
御手杵 | > | ((それくらいしか思いつかないよなぁ… (2019/1/6 22:32:49) |
一期一振 | > | ((確かに……、ここは賽子にしますか? (2019/1/6 22:33:14) |
和泉守兼定 | > | ((100で振って、多い順からにするか? (2019/1/6 22:33:55) |
御手杵 | > | ((そうするかぁ (2019/1/6 22:34:09) |
一期一振 | > | ((わかりやすくて良いですな (2019/1/6 22:34:20) |
和泉守兼定 | > | ((んじゃ、そうするかな…先振ってくれて構わねぇぜ (2019/1/6 22:35:58) |
一期一振 | > | ((では振らせていただきますね (2019/1/6 22:36:27) |
一期一振 | > | 1d100 → (48) = 48 (2019/1/6 22:36:37) |
御手杵 | > | 1d100 → (71) = 71 (2019/1/6 22:36:54) |
御手杵 | > | ((おっ中々の出目だな (2019/1/6 22:37:06) |
和泉守兼定 | > | 1d100 → (15) = 15 (2019/1/6 22:37:19) |
和泉守兼定 | > | ((俺低……(背後はダイス運無い人です←) (2019/1/6 22:37:54) |
一期一振 | > | ((これで順番は決まりましたね、はは、運はいずれ回ってきますよ (2019/1/6 22:38:20) |
御手杵 | > | ((俺が出だしかぁ。TRPGじゃ出目の低い方がまぁまぁいいんだけどな、俺は逆に変に出目が高いことが多いな (2019/1/6 22:38:45) |
御手杵 | > | ((なんかシチュエーション?に希望とかあるかぁ? (2019/1/6 22:38:59) |
和泉守兼定 | > | ((あんがとな…、(ふは、)シチュ…か、なんだろーな… (2019/1/6 22:40:28) |
和泉守兼定 | > | ((希望…は特に無いかな、自由に打ってくれていいと思うぞ (2019/1/6 22:41:55) |
一期一振 | > | ((私はいつも平均的な数ですからなぁ……そうですね、しちゅ、ですか…本丸付近でばったり出くわした、などにすれば自然なのでは?御手杵殿の書きやすいもので大丈夫ですぞ (2019/1/6 22:42:26) |
御手杵 | > | ((おう、じゃあ時間貰うな (2019/1/6 22:42:57) |
和泉守兼定 | > | ((分かった、ゆっくりで大丈夫だからな (2019/1/6 22:43:16) |
一期一振 | > | ((ええ、お待ちしております (2019/1/6 22:43:53) |
御手杵 | > | 今のところなんもないぞー。いや待て、俺の偵察がダメかも(岩の上に乗り目を凝らして見るが何も見えない。この見回りみたいなのに意味あんの?と薄々思っているが少なからず意味はありそうなので黙っておく)なぁ、もうここ大丈夫そうだし帰らね?俺お腹空いた(一緒に来ていた相手に声をかけて) (2019/1/6 22:50:11) |
御手杵 | > | ((繋げにくいかも…ごめんなぁ (2019/1/6 22:50:22) |
一期一振 | > | ((いえ、大丈夫ですよ。では続きを書かせて頂きます (2019/1/6 22:51:15) |
和泉守兼定 | > | ((大丈夫だと思うぞ?俺なんか分かりにくい表現ばっか使うからな (2019/1/6 22:51:23) |
一期一振 | > | …何も、ですか?(頭上から落ちてくる声に首をかしげつつ自分も同じ方向へと視線を向けてみる、が…生憎自分も偵察がそこまで得意というわけではない。今この場にいるのは槍と太刀…短刀か脇差がいれば少しは違ったのだろうが。)…もうそんな時間でしたか…そうですな、様子を見ながら帰路に着くとします、か……(腹が減ってはなんとやら、だ。可笑しそうに笑みを浮かべれば緩く頷いて。) (2019/1/6 22:55:28) |
和泉守兼定 | > | (油断している岩場の上の槍の背後に立って)よぉよぉ…んなとこで何してんだ…?(笑いつつからかい口調で御手杵を挑発しつつ刀を向ける。月に照らされ影がごつごつとした岩に落ちる) (2019/1/6 22:58:06) |
御手杵 | > | 何って…見回りかな。あんたは何してんだ?散歩?(背後から聞こえてきた声に振り向けば笑顔を浮かべて応答して。向けられた刀に驚くこともない)あぁ、あと人に早々向けるもんじゃないだろ、それ。ちょっと降りるまで待っててくれ(手で軽く制せば岩から降りて念の為自身の槍を手に持って。相手から仕掛けてこない限りはこちらからも何もしない) (2019/1/6 23:01:06) |
一期一振 | > | ……っ(和泉守殿、その言葉は音を成すことはなくて。いつも通りの笑みを浮かべながら応答する御手杵の様子に若干驚きながらも軽く柄に手を置き後ずさる。警戒と戸惑いを滲ませながらも、どこまでも我が道を貫く仲間の姿に思わず気の抜けた息が溢れ落ちた。) (2019/1/6 23:04:59) |
おしらせ | > | 蛍丸さんが入室しました♪ (2019/1/6 23:06:29) |
一期一振 | > | ((おや、こんばんは (2019/1/6 23:06:37) |
御手杵 | > | ((こんばんは! (2019/1/6 23:07:02) |
蛍丸 | > | ((今晩和 . まだ固定もされてない身だからさ . ちょっとしたご挨拶 .. ( ぺこり ) (2019/1/6 23:07:22) |
一期一振 | > | ((それはそれは…、律儀なんですなぁ (2019/1/6 23:07:55) |
蛍丸 | > | ((律儀なんて .. 一期の弟達には負けちゃうよ . ( ふるふる ) (2019/1/6 23:09:25) |
和泉守兼定 | > | (軽い調子で相手が岩場から降りていくとくるっ、と回転しつつ岩場の下に着地。聖の刀剣がもう一振いたことに多少の驚きを感じつつ)ほぅ…攻撃してこないなんて珍しいな?(武器を構えてくる二振に警戒しつつ下段の構えに構えを変える。) (2019/1/6 23:10:23) |
一期一振 | > | ((謙遜なさらずとも、蛍丸殿もしっかりしておいでですよ(くす、) (2019/1/6 23:10:34) |
和泉守兼定 | > | ((よぉ、こんばんは (2019/1/6 23:11:02) |
蛍丸 | > | ((そぅ .. ? まあ . 俺が国行をちゃんと働かせなきゃいけないからね . ( へへ ) (2019/1/6 23:12:58) |
一期一振 | > | ((はは、相変わらず明石殿とは仲が良いようで… (2019/1/6 23:14:09) |
和泉守兼定 | > | ((そりゃあ大変そうだな… (2019/1/6 23:14:21) |
御手杵 | > | 珍しいって…俺はそんな血気盛んじゃないぞ?(珍しいって言われるほどみんな攻撃的なのか?と隣の一期に聞いてみて。そんなんじゃないと思うんだけどなぁ、なんて首を傾げて)俺は戦は好きだけど痛いのはあんま好きじゃないから、あんたから攻撃してこない限りは俺も手を出さないことにしてるんだ (2019/1/6 23:14:21) |
蛍丸 | > | ((そんなの . 一期だって仲が良いでしょ ? あんなに人数が居て . 凄いと思う . ( 椅子に登り頭撫で撫で ) (2019/1/6 23:16:51) |
和泉守兼定 | > | ((あんたも戦闘入るか?(蛍丸に問う (2019/1/6 23:18:09) |
一期一振 | > | …刀によりけり、ですな……(問われれば暫く考えた結果そう返す。血気盛んな者もいれば消極的な者もいる以上、一括りに攻撃的とは言えなくて。御手杵の言葉に小さく頷きながらも、相変わらずの様子に大丈夫だろうかと心配にもなってくる。まぁ、彼なら自分が心配せずとも大丈夫だとは思うが。) (2019/1/6 23:19:11) |
蛍丸 | > | (( んぉ ? ん ~ .. 俺は .. ごちゃごちゃさせちゃ悪いし . 空き時間にでも話してくれれば良いよ . ( ふる ) (2019/1/6 23:19:26) |
一期一振 | > | ((たくさん弟がいると気を回すことのできていない弟がいないか、たまに心配にはなりますがね…はは、お心遣い感謝致します(眉を下げて撫でを受け入れ) (2019/1/6 23:21:21) |
蛍丸 | > | ((いっぱい居た方が楽しいでしょ ? 寂しくもないし .. ( ぽそ ) (2019/1/6 23:22:34) |
和泉守兼定 | > | (自分から攻撃すれば戦ってくれる__そう察せば素早く身を翻し御手杵に斬りかかる)長物……さぁ、いい花を咲かせてくれ!(狂気的な台詞を吐きつつ、紫色の片目で敵の槍の穂先を捉えて、そこを目掛けて飛びかかる) (2019/1/6 23:23:01) |
一期一振 | > | ((…勿論楽しいですが、それは一人一人を大切に思ってるからですよ…大切に思っていない者がたくさんいたところで楽しくもなんともありませんからなぁ(頭撫で) (2019/1/6 23:23:57) |
御手杵 | > | お、おぉ!?急にびっくりするだろぉ…戦か!よっしゃやるぞー!(突然切りかかってきたのを慌てて流せば2、3歩距離を取ってから体勢を立て直して意気込んで)刺すしか能がないんだがなぁ…っ!(大きく槍を振って相手を凪払おうとして) (2019/1/6 23:27:05) |
蛍丸 | > | (( .. 確かにそうだね .. 俺は .. 人の姿を持つまで .. 一人だったから .. 一期が羨ましい . 皆に " 一兄 " って . 慕われて . ( へら ) (2019/1/6 23:28:06) |
一期一振 | > | ……は、っ!?(先程までの会話は何処へやら、当初から戦闘の片鱗を見せてはいたものの突如御手杵に切り掛かって行った和泉守と、すぐさま戦闘体勢にはいった御手杵に僅かながら驚いて。緩く眉を寄せれば、せめて援護だけでもと後方で刀を構える。) (2019/1/6 23:30:55) |
和泉守兼定 | > | っ、…そう簡単には咲かせてくれんか……(薙ぎ払われれば足首近くを岩にぶつけて負傷。一度顔を歪めるもすぐにもう一振も刀を構えたのを見れば楽しげに笑い)…いいぜ、かかって来いよ(片手で招くように挑発。足首に滴る生温い血も今のなってはもう気にならず) (2019/1/6 23:34:03) |
一期一振 | > | ((羨ましい、ですか…ふむ、それならば蛍丸殿のことを『蛍兄』とでも呼んでみましょうか……なんて、出過ぎたことですなぁ(くす、) (2019/1/6 23:34:19) |
蛍丸 | > | ((あは . それ超変じゃん . やっぱり俺は俺で良いや . ( けら ) (2019/1/6 23:36:04) |
御手杵 | > | うぇえ…痛そう…でもなりふり構ってられないよなぁ。演練が終わったら手当してやるから、ごめんなぁ(くるりと長い槍を構え直しては腹部を狙って鋭く槍を突き出して。ごめんなぁ、と謝る声も表情も普段の緩い笑顔と優しい声なのだが目だけは笑っていない) (2019/1/6 23:37:11) |
一期一振 | > | ((ええ、やはり蛍丸殿は蛍丸殿が一番ですなぁ (2019/1/6 23:37:20) |
一期一振 | > | ……っ(滴る鮮血にぴくりと眉を動かして。いや、それ以前にこの闘いを『演練』だと呼ぶ御手杵に肝を抜かれそうになった。狂気的とも言える御手杵の様子を横目に、苦渋を滲ませた顔で刀を握り直せば突き出されている槍の横から刀を振るう。) (2019/1/6 23:41:08) |
和泉守兼定 | > | (腹部を狙われれば後ろに3、4歩下がる。もう一振が刀を振るえば)っ、長物に太刀…か(と、不利な状況を察する。なんとか攻撃は避けたものの、まだ相手に傷一つつけられていないことが少し悔しくて)……(黙り、敵二振に全神経を集中させる。刀を前に出し防御の体制をとりつつ、少しづつ距離を詰めて) (2019/1/6 23:45:14) |
御手杵 | > | 刺さると思ったんだけどなぁ、やっぱりもう少し考えるべきだったかなぁ(すっと槍を引けば構えを変えて。)刺すしか能がないのも考えものだよなぁ、練習すればなんとかなるかな(今度は持ち手を短めにして近距離でも何とか相手の攻撃を受けようというわけである) (2019/1/6 23:48:19) |
一期一振 | > | ……そう簡単には、当たってくれませんか…(避けられた攻撃に何処かほっとしてしまう自分がいて、どうしようもなくやるせない気持ちになってしまう。軽く頭を振れば距離を詰めてくる相手を見据えて、いつでも切りかかれるように、切り掛かって来ても良いように体勢を低く屈め。) (2019/1/6 23:51:15) |
和泉守兼定 | > | ……(相手が攻撃してこなさそうだと悟れば、迷っているような素振りを見せる一期へと斬りかかる。途中、足に焼けるような痛みを感じ庇いつつ勢いよく走り)…く、っ……(痛みに耐えつつ刀を大きく振りかざして) (2019/1/6 23:53:51) |
御手杵 | > | わ、やっぱり痛いよなぁそれ。見てていたそうだもん…早く手入れした方いいのか?(痛みに耐えるような声を耳が拾えばおろろ、と心配しているような素振りを見せる。しかしそう言ってるだけであまり心配はしていない)足怪我して戦えないってのは退屈でしんどいもんなぁ(うんうん、と頷いて。一期を庇うようなことはしない、変に庇ってそれが怪我を招きでもしたら大変である、庇える時はちゃんと庇うのだが) (2019/1/6 23:57:52) |
一期一振 | > | …な、っ!?(振りかざされた刀に勢いよく刀身を合わせれば、ぎり、と刀身ごと押し返して。やっぱりさっき負傷した足が痛いのではないか、御手杵の言葉も合間ってどうしたものかと眉を寄せる。)…和泉守殿、その足ではきっとろくに闘えません…っ(ここは一旦お互いに引いた方が、と困惑したように呟いて。) (2019/1/7 00:02:38) |
和泉守兼定 | > | (敵に情けをかけられる…少し苛立ちを感じてしまう。とはいえ足が傷ついていればまともに戦えないことは事実であり、いつも羽織っている新選組の羽織を少し割いて適当に負傷した箇所に巻き始める)…(この隙を突かれなければいいが…などと思いつつ、急いで応急処置を施して) (2019/1/7 00:05:23) |
御手杵 | > | 俺手当の道具持ってんだ!そんなやつでやるより俺がやった方安心安全だって!これで演練は終わりってことにしようぜ(な?と落ち着かせるように声をかけながら駆け寄って。ウエストポーチには応急処置の道具が入っている)大丈夫だぞ、これ以上は手を出さないから(わざとでは無いが相手の真横に槍を突き立てれば、見せてくれよ、と催促して) (2019/1/7 00:08:25) |
一期一振 | > | (粗雑ながらも応急処置を自分で施す様子に、何処か安堵すれば片手に握っている刀をもて余した結果鞘へと納めて。)……さすが御手杵殿、準備万端ですな(粗雑に見えて、以外とそういうところはしっかりとしている御手杵に驚きながら二、三歩ほど離れた場所で様子を伺ってみて。) (2019/1/7 00:12:45) |
和泉守兼定 | > | なにしっ…て……(声をかけられて驚きつつ、敵である彼が手当ての催促をすることに目を見張って)……なんのつもりだ…、毒でも仕込むつもりだろう?(足は差し出さず、動かないまま相手に問う。) (2019/1/7 00:16:18) |
御手杵 | > | そんなことしねぇよぉ〜そもそも刀に毒って効くのか?薬研あたりなら知ってそうだけど俺は試したくもないなぁ(うぇえ〜、と気の抜けた声を上げて)そりゃあ演練が終わったあとに相手に怪我させたままってさぁ、なんか申し訳なくてな(ポーチから色々取り出せば消毒してガーゼを当て包帯を巻き、と丁寧かつ素早く処置をして) (2019/1/7 00:18:51) |
一期一振 | > | ((……っと申し訳ございません、少し席を外させて頂きます…また後で戻ってきます (2019/1/7 00:20:45) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2019/1/7 00:20:49) |
御手杵 | > | ((了解だぞ (2019/1/7 00:21:00) |
和泉守兼定 | > | ((了解した、…次は俺でいいのか? (2019/1/7 00:21:53) |
御手杵 | > | ((そうなんじゃないか…? (2019/1/7 00:23:50) |
蛍丸 | > | ((了解 . ( ? ) (2019/1/7 00:23:50) |
和泉守兼定 | > | ((分かった…じゃあ打つからちょっと待っててくれ (2019/1/7 00:24:18) |
和泉守兼定 | > | 痛っ…(手当をされれば顔を歪める。そして相手に問う)…なんであんたは俺を助ける、敵同士だろう(自分の傍らに転がる刀の近くに手を置いて。あくまで警戒は解かず、紫色の片目で相手の顔を見る)…隙を見て殺すつもりか?(物騒なことを口にしながらも、手当をする相手に調子が狂わされてきている) (2019/1/7 00:28:45) |
御手杵 | > | かっこよくて強ぉーいんだろ、我慢してくれよ(痛、という声に申し訳なさげに眉を下げて)なんでっても…俺はあんたらのこと敵だと思ってないぞ。実際はどうであれ俺は演練だと思ってる。隙を見て殺すなんてとんでもない、俺みたいなでっかい槍がこの間合いがいちばん苦手だって知ってるだろ?蜻蛉切みたいに触れたら切れる!とかなら、まだどうにかなったかも知れないけどなぁ(にこにこと笑いながらいつものペースで和やかに話す。いつも自分のマイペースさで突き進んで行くため、相手のペースに飲まれにくいのが強みでもある) (2019/1/7 00:33:25) |
和泉守兼定 | > | (それでも痛いものは痛い、と内心思いつつ、邪となってからは感じることのなかった人の温かみを感じて少しだけ胸が熱くなる)………(少しきまりが悪くなって下を向く。未だに痛む足の傷と、久しぶりに感じた人の優しさ…そして、今相手に刀を向けられない自分が確かに存在しているということに、目の奥が熱くなってきて。目を閉じて、溢れないように…と思うも遅く、それは頬を伝う。自分でも驚いていて、手も、足も動かず、勿論言葉も出なくて) (2019/1/7 00:38:21) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2019/1/7 00:40:05) |
山姥切国広 | > | ((…也中にすまない…今晩は…でいいか。 (2019/1/7 00:40:54) |
和泉守兼定 | > | ((こんばんはでいいと思うぞ!昨日はすまなかった…戦闘入るか?俺は構わないが…… (2019/1/7 00:42:06) |
御手杵 | > | はい、終わったぞ(パッと手を離せば完了だ、と相手の方を見てぎょっとする)そ、そんなに痛かったのか…!?すまん、手荒くしたつもりは無いんだが…大丈夫か?(相手の頬を伝うものをぐい、と指で拭ってはおろおろと心配そうに見つめて。こんな時に無駄に天然が発揮されるせいで察しは非常に悪い) (2019/1/7 00:43:12) |
2019年01月05日 02時57分 ~ 2019年01月07日 00時43分 の過去ログ
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