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2019年01月05日 15時17分 ~ 2019年01月07日 11時46分 の過去ログ
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彩月((ただま!   (2019/1/5 15:17:20)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/5 15:22:51)

ルー((おかえりー   (2019/1/5 15:22:58)

彩月((ただま!髪がスッキリ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶   (2019/1/5 15:26:47)

ルー((よかったねb   (2019/1/5 15:29:18)

彩月((良かった良かった(*´꒳`*)   (2019/1/5 15:32:11)

ルー((よかったらならない?   (2019/1/5 15:44:12)

彩月((成る!続き、新規どちらにする?   (2019/1/5 15:46:57)

ルー((ルルちゃん達の方は続きしたいな、凪くんの方は任せます   (2019/1/5 15:48:02)

彩月((はーい!凪君の方は、ちょっと時間軸進めたいかな。じゃあ続きとか進めるね!   (2019/1/5 15:52:25)

ルー((りょかかbありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/1/5 15:54:05)

彩月クイーン「…チッ、(怨念と聞いたら彼は眉をひそめる。)…せめて、別の器に移せる方法があれば良いのに、(」硝子「(あれから少し日にちは過ぎ、何とか姿勢を正したまま歩けるようになっていた。母親にも話をしたらしく、ちょっとノリノリである。)…最近、姿勢が前より良くなった気がする。(ちょっとだけ嬉しそうだ)」   (2019/1/5 15:56:06)

ルー神主「どの器に宿るかは、その災厄をもたらした少女次第。まぁ無理でしょうから諦めて忘れることですね」 使用人「よしと・・(ドレスは届いたし、侍女も絞れたから侍女の顔合わせと、様子を見に行って、だいじょうぶそうなら主人のもとに連れていくかなと考えればガラスの家に向かい」   (2019/1/5 16:01:55)

彩月クイーン「……ビリってされたい?(ニコッと笑ってスタンガンを出したら彼は笑い、)…諦めて忘れるなんて、簡単に言わないでくれよ。次そんなこと言ったら、容赦はしないよ?(真っ黒な笑顔でバチバチと←やめてあげて…)」硝子「(仕事を済ませたら一息ついていた。すると、使用人が家に来て、彼女はパタパタ玄関に向かうと)こ、こんにちは、使用人さん(ヘラっと笑って招き入れ)」   (2019/1/5 16:06:16)

ルー神主「ひぃっ・・わかったから早くその物騒なものをしまいなさい。・・!(地下の方から音が響けば)乗っ取られたようですね(とりあえず意識を奪おうと奥に行き」 使用人「こんにちはー、調子はどうかなぁ(といいながら中に入り」   (2019/1/5 16:11:21)

彩月硝子「た、多分良いと思います…(前から姿勢は悪い方ではなかったが、キチンと調整をしたおかげで前よりも立ち振る舞いが良くなっていた。)」クイーン「!ルルシャ、(乗っ取られたと聞いたら彼は驚き、相手に意識を奪われたら解決がますます遠のくと、急いで奥に向かう)」   (2019/1/5 16:17:28)

ルー使用人「・・うん、綺麗になってる。短時間だったのに上出来だよ、これなら紹介できるね(と指パッチンして)戦えないことも考慮して、強くて忠義に厚い侍女を選んだよ。まぁちょっとうっかりさんだけどね」 侍女「あなたの侍女・・よろしくね(と全体的にぼやぁとした雰囲気で力の抜けるやつである」 ルルシャ?「人間め・・我が器への仕打ちも含めて許さぬぞ・・(と鎖を壊そうと暴れており」 神主「近づけないな(といえばナイフをだし、手足に向かって投げて」   (2019/1/5 16:24:44)

彩月硝子「へへ、あ、ありがとうございます…頑張りました。(そう言えば柔らかな笑みを浮かべた。侍女と聞いたら驚いたが、ぺこりと頭を下げ)よ、宜しくお願いします。(ふにゃ~っと嬉しそうに笑い、握手を求めた)」クイーン「そうやって、傷つけてばかりだから争いが消えないんだよ!(ナイフを弾き落とせばルルシャを見て、)…許せない気持ちはわかるけど、どうかその子の意思を返して欲しいんだ。それを言いに、俺はやってきた」   (2019/1/5 16:29:20)

ルー侍女「下の者に頭を下げたら舐められちゃいますよ〜。よろしくおねがいしますー(と握手には応えて)さぁさぁ、目一杯あとは着飾りましょう。ドレスとアクセ心を込めて用意したのでー」 ルルシャ?「器の大切な人か(と一旦暴れるのをやめ)それはできない。この状態は器にとってかなり辛い状態だからな。妾もまぁ、幾分か不愉快だが、エネルギーが多い分器より症状がマシだ」   (2019/1/5 16:36:58)

彩月硝子「あ、ご、ごめんなさい…?けど、もしかしたら自分の命を預けることになるかもしれないんですよね。だから、…(握手をされたら嬉しそうだ。ドレスやアクセを見たら)…き、綺麗だけど…(私がきたら服の存在だけ目立ちそうだとオロオロ)」クイーン「(あ、話が一応出来そうだと思えば安心した。)…症状?(あまり詳しいことは聞いていない分、情報をまとめるために気になったことを聞いていき)」   (2019/1/5 16:41:57)

ルー侍女「しっかりお守りするから安心してくださいー(とほわぁとしており)大丈夫ですよー、ちゃんと似合うように選びましたしー、華美なものは好まないかと思って色とかも抑えてますからー(と使用人をぽいっと追い出せばドレスとアクセを出して、着替えさせていき」 ルルシャ?「この鎖にはエネルギーを奪い取るものがついておる。妾に合わせて作られたものゆえ、妾よりエネルギーの少ない器では耐えきれずに今はひどく衰弱しておる。故に、急ぎ器の意識を借りた。今入れ替われば器はさらに弱ってしまう」   (2019/1/5 16:49:35)

彩月クイーン「…成る程、(ジト目で神主を見たら)…鎖を壊す分には問題はないかい?(そう尋ねたら彼は首を傾げた。観察をした結論から、嘘をつくような相手には思えなく、少しずつ会話をしていくに任せようと)」硝子「あ、ありがとうございます…(ポワポワと笑い、着替えをさせられた自分の姿を見てちょっとだけ驚いていた。使用人を見つけた母親は、「あら?硝子のお友達かしら」と、)」   (2019/1/5 16:53:16)

彩月((使用人君と侍女ちゃん良いキャラだねwけっこう好きw   (2019/1/5 16:53:43)

ルー神主「災厄を身動き取れる状態にするなどとんでもないことだ」 ルルシャ?「鎖を壊しても器に悪影響は及ばぬ。故に壊そうとしているのだが・・(まったく、忌々しい鎖だと機嫌悪そうに」 侍女「似合ってますよー(と笑いながら薄く化粧をすれば)完成です(と頭をなでなでをするやつ。マイペースだ」 使用人「そんな感じですよー、ご挨拶しますね、黒椿家の使用人です、以後お見知り置きを」   (2019/1/5 17:03:40)

ルー((使用人「僕らモブなんだけど出番多いねぇ」 侍女「みかんがおいしいですねぇ」 使用人「話聞こうよ」   (2019/1/5 17:04:57)

彩月(( (=´∀`)>おかし (←おかし渡すやつ   (2019/1/5 17:06:17)

ルー((侍女「お菓子が目の前にー(とお菓子の方に行けばもしゅもしゅたべてぽわぁ」 使用人「やれやれ」   (2019/1/5 17:07:52)

彩月クイーン「…鎖を壊して、いきなり暴れ出したりはしないでしょ。話を聞いてみないと解決はしない、(そう言えば彼は神主を見て、「鎖、外すための鍵はないか?…災厄って呼ばれているあなたにも、まだ少し話をしたいから…暴れるのはどうか抑えていただきたい」と、頼み)」硝子「あ、ありがとうございます(完成と聞いたら礼を言って、頭を撫でられたらちょっとポワポワしていた。)」「まあまあ、黒椿って…硝子の母です。いつも硝子がお世話になっています、(深々頭を下げた)」   (2019/1/5 17:10:04)

彩月(( (*´ー`*)可愛い(なでなで   (2019/1/5 17:10:24)

ルー神主「どうなっても知らないからな(と鍵を渡して」 ルルシャ?「・・そちら次第だ。妾は非常に機嫌が悪い(と返せばため息を吐き」 侍女「お嬢様は可愛いですねー。いやぁ侍女に選ばれてよかったですー」 使用人「いえいえ、こちらこそ。我が主人・・凪は、御宅のお嬢さんをとても大切に思っています、だから私は凪の幸せのために御宅のお嬢さんの意思を確認し、同意を得たのでこれから許嫁にする予定です。華々しい裏で過酷な世界です、我々がお嬢さんを守りますが、お母様もどうか見守ってください。あぁうちのバカ主人は、アホで、高飛車でどうしようもなくただのバカですが、ちゃんと懐に入れた人は大切にするので安心してください、ちゃんと主人にもそのうち挨拶に行かせますね(おいこいつめっちゃディスったぞ」   (2019/1/5 17:20:34)

ルー((侍女「・・・♪(撫でられても気づかずお菓子を食べるやつ、マイペース」   (2019/1/5 17:21:13)

彩月クイーン「…成る程、では約束しましょうか。貴方を傷つけたりしないと、…もし俺が約束を破れば、煮るなり焼くなり殺すなりすれば良い、……(そう言えば彼は相手に近づくと、鎖を外してやり)」硝子「か、可愛くはないですけど…侍女さんの方が可愛らしいです(そう言えば笑った)」「………私としては、あの子が決めたならあの子の意思を尊重するわ。凪君って…確か何度か家に来ていた方かしらねぇ、……私から言えるのは、あの子をどうぞ宜しく、くらいだけど…今度はきちんと、私からも挨拶をしなきゃいけないわね(穏やかに笑い、なんか使用人にすごい貶されてる子ね、とちょっと面白そうだ)」   (2019/1/5 17:27:09)

彩月(( 背後「(髪を編み込みにいじりだす)」   (2019/1/5 17:27:31)

ルールルシャ?「まぁ良い、少しは話に応じてやろう(といいながら鎖を外して貰えば鎖が2度と使われないように木っ端微塵にし)して、話したいことは」 侍女「あんまり自信がないのもダメですよー、つけ込む人がいますからー。私の前ではただただ可愛く思うだけなので大丈夫ですがー(とよーしよーしと撫でて)じゃあ使用人のとこにいきましょうかぁ」 使用人「えぇ、それからお嬢さんの身を守るためにうちの侍女をここに置いてもらって良いですか?お嬢さんには必ず侍女が付き添うことになります、他人を入れるのが嫌だったら家の外にいさせて外から守らせますけど」   (2019/1/5 17:36:00)

ルー((侍女「お菓子も美味しいですねぇ」 使用人「いい加減気付こうよ・・」   (2019/1/5 17:36:31)

彩月「あら、私は良いわよ~。(クスクス笑えば頷いて、)……まさか硝子がねぇ、(ちょっとさみしいが、彼女の幸せを思う事にし、)」硝子「は、はい!(頷いたら立ち上がり、)し、使用人さん?(ひょこっと姿を見せた。母親がいたらちょっと驚いたが、訳を話す。母親は硝子の頭を撫でたら頑張ってこい、と硝子に笑いかけ)」クイーン「…災厄じゃなくて、貴方にはちゃんとした名前がありますよね?名前を教えていただきませんか?」   (2019/1/5 17:44:45)

ルー使用人「じゃあ侍女を置かせますね、家事はできるのでよかったら使ってやってください(といいながら硝子を見ればじゃあ行こうか、車は待たせてあるからね」 侍女「足元に気をつけてくださいねー(と手を引いて歩いて」 ルゼ「妾の名はルゼ。名前なんて聞いても意味がないだろう」   (2019/1/5 17:53:46)

彩月硝子「あ、ありがとうございます…(頷いたら手を引かれ、歩き出した。かなり緊張しているのかカァッと頰が赤くなり、微かに手が震える。)」クイーン「災厄って呼ぶのは嫌なんで、(そう言えば苦笑いだ。)…違う器に今は移れないんでしたね、でしたらどうすれば良いですか?(そう尋ねたら彼は真っ直ぐに相手を見た)」   (2019/1/5 17:56:46)

ルー侍女「・・(車に乗せたら隣に座り)大丈夫ですよーリラックスリラックスー(とほんわかいいながら、手を優しく包んで」 ルゼ「しばらく時間が経てば器のエネルギーも回復する。そうすれば別の器にうつっても問題はないであろう、ただ妾は器から離れるつもりはない」   (2019/1/5 18:01:16)

彩月硝子「…り、リラックスですね、分かりました。(頷いたら手をにぎりかえし、)頑張ります…使用人さんや貴女がここまで頑張ってくれましたから、(そう言えば柔らかな笑みを浮かべた)」クイーン「…その理由を、聞いても?(離れるつもりはないと聞いたら彼は理由を尋ね)」   (2019/1/5 18:05:41)

ルー使用人「一番頑張ったのは君さ」 侍女「つきましたよー、じゃあいきましょうー(と車から下ろせば中に招き入れ、凪の部屋の前に行き」 使用人「じゃあ僕が話してくるね(と中に入り」 ルゼ「他の器では妾の力は十分に発揮できぬ。妾の力に近い器がルルシャだからの。それに妾は、ルルシャが生まれた頃よりルルシャのそばにいた。妾にとって妹のような存在、故に妾の妹をかつての妾と同じように、ここまで虐げ、騙した人間どもを許すつもりはない。そのためにも今はこの器が必要」   (2019/1/5 18:12:32)

彩月硝子「……(私なんかで大丈夫だろうか、)…(不安げな表情だが、自分に自信を持つように言われた事を思い出せば背筋を正し、)」クイーン「つまりは、虐げた人間に復讐をするというのが貴女の望みと…(彼はそう尋ねたら首を傾げ、)」   (2019/1/5 18:19:30)

ルー使用人「ご主人、許嫁候補を連れてきましたよ」 凪「害にならないなら良い、承諾しておけ」 使用人「ちゃんと挨拶しないとだめですよ」 凪「わかった、通せ」 侍女「・・(中から合図があれば)入って良いみたいですよ(と頭を撫でたあと、扉をあけて)許嫁候補を連れてまいりました」 ルゼ「そうだ、妾にとっての妹を傷つけたのだ、それ相応の罰を与えてやらねば」   (2019/1/5 18:25:45)

彩月硝子「…し、失礼します。(入って良いと言われたら、一歩を踏み出して中に入った。真っ直ぐに姿勢を正し、作法に従って挨拶をする)…乙藤 硝子です。本日はお会い出来てとても嬉しく思います、(矢張りめちゃくちゃ緊張しているのか、微かに声は震えていた)」クイーン「ですが、法を犯した者を傷つけ貶めては其奴らと同じですよ。復讐を望むのでしたら、俺たちと協力をしませんか?(そう言えば彼は不敵に笑い、)」   (2019/1/5 18:33:33)

ルー凪「・・硝子!?(と予想外の相手がきたため、戸惑い)・・黒椿家当主、黒椿凪だ。本日より許嫁であることを認める、我が黒椿にふさわしい立ち振る舞いを・・って、もういいだろう、認めたからとりあえず楽にしろ(と溜息を吐いて)一体どうしてお前がきた、前に行った社交の場で十分嫌な場所なのはわかっただろう」 ルゼ「別に構わぬ、そんなことで傷つくプライドは持ち合わせていない。それにお前たちも信頼できるかなどわからない。器が騙されている可能性もある、妾の器は騙されやすいからな(と色々思い出せば頭を抱えて)お主らのことを調べようともしたが器にひどく止められてしまい、叶わなかったからな(どうやら器の周りにいる人が安全か調べるために乗っ取り基地の奥に行っていたらしい「8   (2019/1/5 18:42:31)

彩月クイーン「……キングたちが自分のことを話さないのは、自分達がすでに社会から消された人間たちだからだ。もちろん俺も、(そう言えば彼は悲しげな表情で、)…信用できないのはわかるけど、それでルルシャが喜ぶかって、考えたかい?(そう尋ねたら彼は首を傾げ、)自分達を傷つけず、復讐をする道もある。信用がでかないのであれば、話せるところまでは話す…だから、法を犯すような真似はやめてほしい」硝子「…怖いとは思いました。自分には合わないとも、…だけど、私は……私は、貴方が好きなんです。(好きだから、側にいたいと思った。自分には合わないのも、あの場には相応しくないのも、全部分かっている。けれど、相手のそばにいたいから彼女は踏み込むことにした)」   (2019/1/5 18:51:22)

ルールゼ「妾の器は優しい、故に喜ばないだろう。しかし、これ以上器が傷つくのはだまっておれぬ。・・・、・・器を騙すことがないなら信じよう。ただ妾にはそうやって、大切なものにまで隠したがる気持ちは分からぬがな。まぁそれは、妾の器も同じか」   (2019/1/5 19:00:23)

ルー((きれた   (2019/1/5 19:00:31)

彩月((ドマ;   (2019/1/5 19:01:03)

ルー凪「・・・(相手に近寄れば膝をついて、手を取り手の甲に口づけをして)気持ちはわかった。同じ気持ちだから応えてやろう。・・無理は決してするな、何かあったらすぐに侍女や俺を頼れ(と立ち上がれば頭を撫でて」   (2019/1/5 19:02:19)

彩月クイーン「自分の過去を話して、嫌われたら一番嫌だからね…(そう言えば眉を下げた。)でも、今回のことが解決したら…ちょっとだけ、話すつもり(そう言えば彼はルゼの頭を優しく撫でた)」硝子「…(最初、フリーズをしていたがポンっと赤くなり)…は、はい!わ、わかりました…えと、こ、これから宜しくお願いします。(深々と頭を下げ、頭を撫でられたら大人しく撫でられていた。)」   (2019/1/5 19:05:59)

彩月((ご飯放置!   (2019/1/5 19:06:05)

ルールゼ「妾の器は、一度好きになった人間を簡単に嫌うような者ではない・・、災厄である妾の頭を撫でるか、変な輩だ(といいながら、少し考えれば)裏切れば許さぬ、協力体制をとろう。器も、もうだいぶ回復したようだ(といえば近くにあった人形に自身の魂をうつして」 ルルシャ「ぅ・・ん・・へ?く、クイーンさん!?(といつの間にか相手が目の前にいてあわあわと。まだ顔色は悪かったが大丈夫そうだ」 凪「ずっとここにいても息がつまるだろうし、向こうでまだやりたいこともあるだろうからな、この家に来るのは落ち着いてからでいい、ただ次の社交の場からはちゃんとパートナーとして出てもらうから、その時はこっちを優先してほしい。どうしても外せない用の時はこいつが影武者になるから大丈夫だがな」 使用人「僕は変化の能力者だからねー」   (2019/1/5 19:15:19)

ルー((いてら   (2019/1/5 19:15:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/5 19:26:20)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/5 19:27:33)

彩月((ただま!   (2019/1/5 19:27:41)

ルー((おかえりー   (2019/1/5 19:30:13)

彩月硝子「はい、(頷いたら相手を見て、)…す、少しずつ慣れていけるように頑張ります。(そう言えばふわりと柔らかな笑みを浮かべ、「私みたいな人をパートナーに選んでくれて、ありがとう」と、礼を言う。使用人を見たらちょっと驚いて、「そうだったんですか…」と、)」クイーン「やあ、起きたんだね。(クスッと笑えば頭を優しく撫で、)身体は大丈夫?(と、首をかしげる。ルゼを見たら「協力体制、感謝するよ」と、)」   (2019/1/5 19:35:34)

ルー凪「あぁ、それでいい(とフッと少し口元を緩めて)こんなひねくれに懲りずに付き合うの、お前ぐらいしかいないし・・まぁ嫌じゃないからな」 使用人「んー?そうだよー。ついでに主人の幼馴染で従兄弟だから、割と権力もあるよ。誰かにいびられて主人がそばにいない時は、頼ってくれて大丈夫ですよー」 ルルシャ「どうして、クイーンさんが・・、きょ、協力体制?(とわたわたおろおろ」 ルゼ「落ち着け妾のうつ・・ルルシャ。・・妾にとってお主は妹のような存在、故に傷つけるつもりはない、だから安心するが良い」 ルルシャ「は、はい・・」   (2019/1/5 19:43:40)

彩月硝子「凪君は、たしかにちょっとだけ不器用だけど…優しい人だよ。(そう言えば首を傾げた。)嫌われてないなら良かった…それなら、ちゃんと好きだって言って貰えるように頑張るね。(そう言えば笑って、ヨシヨシと頭を撫で返した。使用人の方を見たら色々と意外なことがわかり、)はい、頼りにしています」クイーン「新しく家に来ることになったんだよ~、(そう言えば笑って、ヨシヨシとルルシャの頭を撫でた)」   (2019/1/5 19:52:12)

ルー凪「不器用でも優しくもない(照れたのかそっぽむいて)う・・好きだから、これ以上頑張る必要はない、まったくお前は言葉を全部そのままに受け取りすぎなんだ」 使用人「任せといてー☆」 ルゼ「へ?(適当な場所で野宿なりする気でいたのかおろっとして)・・妾が行っても良いのか?」 ルルシャ「そうなんですか(クイーンの話を聞いたら頷き、頭を撫でられたら色々安心したのか、相手の服の裾を掴み」   (2019/1/5 19:58:16)

彩月硝子「優しいよ、私から見たら( そっぽを向かれても気にはしないらしく、彼女はのんびりと笑う )……、…(相手の台詞を聞いたら驚き、またカァッと頰が赤くなれば)す、すみません…」クイーン「居場所がないならね、是非来なよ。Fantomeは歓迎するよ?(そう言えばヨシヨシと頭を撫で、相手に服の袖を掴まれたら二人の頭を撫でた)」   (2019/1/5 20:04:34)

ルー凪「・・言わないと伝わらないだろうから言っといてやる・・こんな言い方してやるのは今日だけだからなっ・・ドレス、とてもよく似合ってる、今日のもこの前のも」 ルゼ「まぁ、そっちの方がルルシャの様子が見やすいからいいなら、そうする。・・(撫でられ慣れないのか少しだけワタワタと」 ルルシャ「・・(また撫でて貰えたら少し笑って」 ルゼ「あぁそうだ、にげれると思うでないぞ?(こっそり逃げようとした神主をひも操り、手足を縛り」   (2019/1/5 20:10:26)

彩月クイーン「一応、情報提供は感謝するけど…あんたも犯罪者だからね、豚箱行きは免れないよ。(そう言えば真っ黒な笑みだ)」硝子「……あ、ありがとう(ドレスのことを言われたら笑って、「侍女さんや使用人さんが用意してくれたの。こんな可愛いドレス、私がきたらドレスが浮いちゃいそうで…」そう言えば照れ臭げだ)」   (2019/1/5 20:19:47)

ルールルシャ・ルゼ「・・(真っ黒な笑みに一緒におろおろ、どことなくにてるとこもあるようだ」 ルゼ「・・なぁ、妾はこれを怒らせる勇気はないのじゃが、よくお主は黙って抜け出すなんてできたな」 ルルシャ「あ、あぅ、それは迷惑かけると思ったら(と二人でヒソヒソと」 神主「ひぃ・・災厄が再び起きぬようにしていただけではないか」 凪「そんなことはない。・・次のドレスは俺が選んで送ってやる、楽しみにしておけ。それから・・許嫁の印だ(家紋が刻まれた指輪をつけてやり」   (2019/1/5 20:24:06)

彩月クイーン「きちんと話せば理解してくれたんだけど?(ニコニコ黒い笑顔は消えず、神主は縛ったまま警察部隊・夜叉に引き取らせることにした。)」硝子「わぁ、それは楽しみです!(相手の言葉を聞いたら笑って、)……指輪、…な、なんかちょっと照れくさいねぇ。(指輪を見たら失くさないように大事にしようと、)」   (2019/1/5 20:37:42)

ルールゼ「とりあえず、その笑顔は怖いからやめぬか(とむぅとして」 ルルシャ「・・(あわあわおろおろ」 凪「あぁ(楽しみと言われたら口元を緩めて」 侍女「お茶とお菓子をお持ちしましたよー」 使用人「ねぇ?なんかさっき見たときよりお菓子減ってない?」 侍女「きのせい(もぐもぐ」   (2019/1/5 20:44:45)

彩月クイーン「あ、あぁ。ごめんごめん、(笑顔を普通の表情に戻せば謝罪をした。夜叉に引き渡せば、)じゃあ帰ろっか、問題も一つ解決したみたいだし」硝子「お菓子、(ぱあっと表情が明るくなれば「せっかくだから、皆さんでお菓子、食べませんか?」そう言えばポワポワ笑っていた)」   (2019/1/5 20:54:27)

ルールルシャ「・・(戻ればホッと息を吐き)はい、わかりました。・・あ、あの結局色々ご迷惑を掛けてごめんなさい・・」 使用人「使用人が同席は本来ダメなんだけど、まぁいっか」 侍女「私は大賛成ですー(もぐもぐ」 使用人「うん、もうすでに食べてるよね」 凪「はぁ、まぁいいだろう(と4人座れる場所に行き」   (2019/1/5 20:57:58)

彩月硝子「人数が多い方が楽しいから、(ヘラっと柔らかな笑みを浮かべたら場所を変えたらその場所に座る。)」クイーン「迷惑だと思うなら、最初から助けないよ(そう言えば彼は頭を優しく撫で、基地に連絡を入れたら二人を連れて基地に向かった。)」   (2019/1/5 21:03:39)

ルー凪「まぁ、周囲に誰もいない時は好きにしたらいい」 侍女「お嬢様、これおいしいですよー(と気に入った菓子をすすめ」 ルルシャ「・・は、はい・・。ありがとうございます・・(と少し笑ってついて行き」 ルゼ「・・(あまり喋るたちではないのか、二人の後ろをついて行き」   (2019/1/5 21:07:09)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/5 21:23:02)

彩月硝子「ふふ、凪君はやっぱり優しいね。(柔らかな笑みを浮かべ、侍女が勧めてくれた菓子を嬉しそうに受け取り、もきゅもきゅ」クイーン「(基地に着いたら中に入り、ジョーカーやクローバー達全員心配していたのか、慌てて駆け寄り)」   (2019/1/5 21:23:52)

彩月((ドマ;   (2019/1/5 21:23:56)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/5 21:25:35)

彩月((お、おか!   (2019/1/5 21:27:17)

ルー凪「だから優しくない・・(とふいっとそっぽむいて」 侍女「・・♪(もぐもぐもぐもぐ」 使用人「食べすぎ・・」 ルルシャ「わわっ・・(駆け寄ってきたらおろっとしたが頭を下げて)ご、ごめんなさい・・。ただいま・・」   (2019/1/5 21:28:31)

ルー((ただー   (2019/1/5 21:28:37)

彩月((硝子のところ一区切りついたかな?;   (2019/1/5 21:29:33)

彩月ジョーカー「おかえり、無事でよかった(安心したらしく、頭を優しく撫でたら離れ。ハートやほかの皆もルルシャを見たら安心し、ルゼを見たらクイーンに説明を求めた。クイーンは事情を話し、皆は一応納得をする)」   (2019/1/5 21:37:32)

ルー((だね、どする?   (2019/1/5 21:39:15)

彩月((新規で、珊瑚さん頼んでも大丈夫かな?;   (2019/1/5 21:40:31)

ルー((りょかか!   (2019/1/5 21:40:50)

彩月((ありがとう!   (2019/1/5 21:41:09)

ルー珊瑚「・・・(白衣の研究者が響をさらったと情報を得たので、今は白衣を着て研究者の姿に変装しており」 ルルシャ「は、はい。ありがとうございます(頭を撫でられたら少し笑い」 ルゼ「・・・(猛反対が来るかと思ったがなにごともなかったな、と思うが相変わらず警戒心が強いのか、にこりともしなかった」   (2019/1/5 21:44:12)

彩月研究員「あの男はどうだ?」研究員2「…殴っても蹴っても相変わらずさ、不老不死の人間を作る方法を吐かないね…(そう言えば溜息を吐き、珊瑚が忍び込んでいるのは気付かず)」ジョーカー「…(ルゼを見たら握手を求め、)ジョーカーだ。(ジョーカー、積極的に行く)」   (2019/1/5 21:47:58)

彩月((お風呂放置!   (2019/1/5 21:48:05)

ルー珊瑚「・・・(ここにいるのは間違いなさそうねと思えば、出来るだけ怪しまれないように普通に歩いて行き」 ルゼ「・・・(積極的にこられたら戸惑ったが、向こうの好意で置いてもらうのだから、最初から疑って邪険にするのは失礼かと思えば)・・。・・妾はルゼ。・・よろしく・・(と握手して」   (2019/1/5 21:53:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/5 22:13:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/5 22:13:38)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/5 22:13:42)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/5 22:19:59)

彩月((ただま!   (2019/1/5 22:20:20)

ルー((おかえりー   (2019/1/5 22:20:40)

彩月研究員「まあ、時間の問題さ…そうそう、確かもう一人……エリック・レオンハートだったか、彼奴も中々強いらしいな。捕まえるにはまず、彼奴の姉である…」研究員2「分かってる。一番厄介な、エレナ・レオンハートだろ?あの女は弟が何してるか唯一知ってるしな、捕まえちまえばこっちのもんさ」ジョーカー「(頷いたら笑って、頭を撫でる。ダイヤにクローバーもつるみにきた←)「   (2019/1/5 22:25:53)

ルー珊瑚「・・(作戦変更、救出した後に潰しましょう、戦闘要員じゃないけどだまっちゃいれないわよなんて思いながら捜索急ぎ」 ルゼ「・・(ふ、増えたと思えば人に普通に接されるのに慣れないのか物の後ろに隠れるやつ」   (2019/1/5 22:33:24)

彩月研究員3「大変です!刻宮のガキが鎖を切ろうと、能力を暴走させています!(ズタボロな状態できた研究員、どうやら隠し扉から来たようだ。)」ハート「あらあらぁ、急にきたからびっくりしちゃいましたかぁ?(申し訳なさげに謝り、)」クイーン「ルルシャはさ–…何か知りたいことはある?俺の中で、(そう尋ねてみた。聞いてみたくなったのだ)」   (2019/1/5 22:45:54)

ルー珊瑚「・・くっ、生意気なガキが。一度鎮めてきてやる(なんていいながら隠し扉に入って行き」 ルゼ「・・前、生きてた時も、・・今も・・、あまり普通に接してもらったことがないから・・(と少しパニックになっていた」 ルルシャ「へ?私がですか?・・いっぱいありますよ。でもクイーンさんが教えたいときに教えたいものを教えてくれるだけでいいです・・、無理に聞いてクイーンさんを困らせたり、悲しい気持ちにさせたくないですし、私なんかにはいいたくないと思うので」   (2019/1/5 22:56:03)

彩月((ごめん!そろそろ寝ます、また明日ね!のし   (2019/1/5 23:00:29)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/5 23:00:32)

ルー((のし   (2019/1/5 23:00:53)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/1/5 23:00:56)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/6 09:08:50)

彩月((おはようです!風邪を引くとか本当ついてな…   (2019/1/6 09:09:27)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/6 09:12:21)

ルー((おはよう、風邪大丈夫?   (2019/1/6 09:12:38)

彩月((おはよう…( ;∀;)昨日の夜よりは大丈夫やけど、今日行く予定だったライブに行けなくて悲しみ…   (2019/1/6 09:13:24)

ルー((ライブ行けないのは悲しいね(>_<。)・・よしよし☆*:;;;;;:*☆ョシヨシ(*´・ω・)ノ(-ω-`*)ナデナデ☆*:;;;;;:*☆   (2019/1/6 09:14:48)

彩月((超悲しい( ;∀;)しかも明日から学校だし…なでなでありがとう(=´∀`)   (2019/1/6 09:15:35)

ルー((早く元気になれー(´。•ω(•ω•。`)ぎゅー   (2019/1/6 09:18:47)

彩月((頑張って元気になるー(´∀`*)(むぎゅっ   (2019/1/6 09:20:10)

ルー((可愛いねぇ(つ´ω`*)´д`*C)   (2019/1/6 09:24:29)

彩月((可愛くはないのよ(´・ω・) ()もし良かったらならないかい?今は昨日よりは体調良いし、ベッドにずっといるのも暇なのよ…   (2019/1/6 09:26:13)

ルー((可愛いよ、なろなろーキャラ希ある?   (2019/1/6 09:29:05)

彩月((珊瑚さんかな!キャラ希望ある?   (2019/1/6 09:30:27)

ルー((八神くんお願い、出だしどする?   (2019/1/6 09:35:16)

彩月((出だし…うむむ、珊瑚さんの方続きやりたいから、私やる!   (2019/1/6 09:36:18)

ルー((りょかか!出だし任せました   (2019/1/6 09:39:14)

彩月響「……ッ…はぁ、…はぁ、…(限界まで能力を暴走させていたのか、彼の周りには沢山の研究員が倒れていた。一応全員無事らしく、響自身は傷だらけで、手足を鎖で繋がれている。一方では、エレナの方は何日か休みを取れたらしく、友人達と一緒に久々に遊んでいた。けど、珊瑚達が心配なのか誰といても苦笑いで)」八神「…この悪戯、中々使えるかも(バレずに悪戯を仕掛ける本、なんかやばそうなタイトルの本を熱心に読み、悪戯を考えながら歩いていた)」   (2019/1/6 09:41:12)

ルー珊瑚「いた・・、私は敵じゃないわじっとしてて(といえば近づき鉈のようなものを出すと振り上げ鎖を壊し)・・私が姿を出して騒ぎを起こすからあなたはその間に逃げてちょうだい。桃があなたを助けに来るわ」 ルゼ「・・・(相変わらず人に慣れないのか基地に戻りはするが、だいたい出かけて人のいない場所で時間を潰していた)・・ん・・(やばそうなタイトルをと思いながら、とりあえずこっちにきたのをこちら側が避けて)お主、読み歩きは危ないぞ(とだけいい歩いていき」   (2019/1/6 09:48:22)

彩月響「…?(衰弱の他、傷が酷い方なのか虚ろな目で相手を睨めば能力を使用しようとしたが、敵じゃないと言われたら使用を止めた。)…けど、あんたは大丈夫なのか?(鎖が切られたらふらつきながらも立ち上がり、)」八神「へ?…あ、悪いな(慌てて避けたら苦笑いを浮かべ、彼は謝罪をする)」   (2019/1/6 10:04:43)

ルー珊瑚「あなたを守りながらよりは勝率があるわ。戦闘要員じゃないから向きじゃないのは否定しないけどね、はいとりあえず護身用に(とナイフと銃を渡して)騒ぎが起きたら逃げて、わかった?」 ルゼ「・・別にいい(やっぱり慣れない早めに去ろうと早足にその場を去り」   (2019/1/6 10:07:12)

彩月響「………(護身用に渡された武器を受け取れば、)ありがとう、(礼を言って、騒ぎが起きたら逃げろと言われたら、彼は俯き「…兄弟達は、無事だろうか」と、呟いた。自分と同じように隔離をされていたらまずいと、)」八神「(変わった奴、なんて思えば前を向くも目の前は電柱だった。)のわっ?!(綺麗に頭を打てばダウンしてしまい)」   (2019/1/6 10:11:47)

ルー珊瑚「大丈夫、あなたの家族は全員基地で保護してる。桃について行ったら家族に会えるわ(といえば白衣も相手に渡して、姿を自分の姿に戻せば隠し扉から出たのはわからないように気をつけながら出てきて、少し離れた場所で銃を乱射し)さぁ、はやくここのボスを出してもらおうかしらっ!」 ルゼ「・・・(なんかすごい音がしたようなと振り返れば案の定彼でため息を吐けば近づき)いきてるか?」   (2019/1/6 10:14:57)

彩月響「(騒ぎに紛れ、見つけておいた通路から彼は脱走した。研究員達は銃を乱射されたら、資料や道具が散在してしまう。ボスと言われたら研究員の一人が嘲笑い、「ボスはここにはいないさ…捕まるのが嫌なんでな、」と、研究員達の何人かも逃げ始め、)」八神「……硬い、(当たり前)………電柱とぶつかるなんて、(生きてはいるが、額を抑えゴロゴロ悶えていた。本はすぐそばに落ちていて、目立たない落とし穴の作り方のページが開かれ、赤ペンで「柳楽に実行」と書いてある←)」   (2019/1/6 10:20:11)

ルー珊瑚「・・(逃げようとした研究員の足を撃ちながら距離を詰めれば頭に銃を突きつけて)じゃあはやく場所を吐きなさい」 桃「来た、こっち・・(と相手を見つければ手を引き、基地に向かっていき」 ルゼ「・・そうか、ご愁傷様(赤ペンを見ればため息を吐きそういい)悪戯ばかりするからだ(といいながら、とりあえず湿布を額に貼り)じゃあ、ちゃんと前を見て歩け」   (2019/1/6 10:24:45)

彩月八神「悪戯は娯楽なんだよ、(むぅ、と頰を膨らませた。因みに悪戯をするのは大体柳楽に対してらしい。彼は柳楽になんの恨みがあるのやら……)…、あ、ありがとう。(湿布を額に貼られたら彼は笑って礼を言った)」研究員2「…ひっ、し、しらねぇよ……ボスは俺たちにすら居場所を教えねぇ、最後にいた場所は…西の廃ビルくらいだ、(足を撃たれた奴らはその場に倒れた。頭に銃を突きつけられたら知らないと話す。)…ボスはいつも公衆電話から連絡してきた、ほかの能力者や人間を捕まえる時もな…」   (2019/1/6 10:28:59)

彩月((切れた…   (2019/1/6 10:29:07)

彩月響「…すまない、(手を引かれ、基地に着いたら彼は膝から崩れ落ちた。兄弟達が響を部屋に運んだら手当てをする。)」   (2019/1/6 10:30:01)

ルー((どま   (2019/1/6 10:30:47)

ルー珊瑚「・・(舌打ちをすれば研究員の手足を縛り動けないようにしてから夜叉に通報を入れ、ボスを探しにいき」 ユアン「ありゃ結構酷いね・・(とこちらも手当てを手伝い」 ルゼ「・・別に(笑いかけられたら戸惑いそっぽ向いて、荷物を拾えば相手に渡して」   (2019/1/6 10:35:31)

彩月響「……兄弟達が捕まらなかった、それなら傷くらい平気だ。(肩や足に打撲数カ所、切り傷や火傷が何箇所かにあった。一番酷いのは左腕の捻挫だろう、能力の使用により体力が落ちていたが話せるだけまだマシだ。)」「(夜叉に連絡がついたら研究員達の殆どは捕まった。廃ビルはもぬけの殻だが次に捕まえる能力者のリストが置かれている。)」八神「あ、本拾ってくれたんだ。どーもね、☆(クスクス笑えば受け取り、「見ない顔だけど、この辺の人?」と、)」   (2019/1/6 10:41:05)

ルーユアン「・・よいしょと(綺麗に手当てをすれば)しばらく安静ねー。研究員のボスが捕まるまでは、ちゃんとみんなでここにいてねー(と相変わらずポワポワしながらいい」 珊瑚「・・!(リストに気づけばそれを見て、写真を撮ればユアンにも送り」   (2019/1/6 10:44:10)

彩月響「……(頷いたら彼らはしばらく基地に身を寄せる事になった。リストには捕まえる能力者にエリック、消す人間にエレナやアンジー、カレンとエリックに関係がある人間の名前が書かれ、名前の他に能力の詳細、過去の記録も書かれている。ボスの本名は不明だが、「R」とあり、ボスの名前に違いなかった)」   (2019/1/6 10:47:38)

彩月((ごめ!今からちょっと病院行ってくる、約一時間くらいで戻れたら戻るね!   (2019/1/6 10:52:34)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/6 10:52:37)

ルーユアン「・・レオンハート家も保護だね。一番こんなかで知り合いがいるのは」 兎羽「僕だねー、それじゃレオンハート家を探しに行ってくるよー(とケラケラ笑い」 珊瑚「いっ・・(傷が開いたわねと止血だけすれば、しらみつぶしに探しに行く」   (2019/1/6 10:54:11)

ルー((いてらー   (2019/1/6 10:54:22)

ルールゼ「・・・最近そうなった。別に妾のことはどうでも良いであろう」   (2019/1/6 10:54:58)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/1/6 10:55:00)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/6 11:46:00)

彩月((ただま!待機、   (2019/1/6 11:48:21)

彩月八神「そうなんだ、んじゃまた会うかもだし。宜しくね、(ヘラっと笑えば握手を求め、)どうでも良かったら、そもそも話したりしないよ?」カレン「で、結局帰ってきたの。」エレナ「まあね、(溜息を吐いたら棒付きキャンディを口に含み、)…また危ない目にあってないと良いけど…」アンジー「ふふ、レナもすっかり女の子ねぇ(エリック以外は全員、アンジーの家に来ていた。Rが次に向かう場所は研究員のはなしだと、そう離れていない廃ビルだろうと)」   (2019/1/6 11:52:33)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/6 11:54:20)

ルー((ただいまー   (2019/1/6 11:54:27)

彩月((おかえり!   (2019/1/6 11:57:31)

ルールゼ「・・・;;(昨日に引き続きなぜこうなると思えばパタパタ逃げ出すやつ」 兎羽「うーん、気味悪がられそうだなぁ(と思うが能力で住所を割り出せば、とりあえず順番にインターフォンを鳴らしていき、今アンジーの家のインターフォンを鳴らし」 珊瑚「まったく、うちの可愛い彼女に手を出そうとして逃げれるなんて思わないでほしいわね(と呟きながら近くの廃ビルを回っていき」   (2019/1/6 11:57:36)

彩月((兎羽君って、確か学園の方の子だっけ?;   (2019/1/6 11:58:45)

ルー((そだ、壮良さんです・・混ざってしまった・・   (2019/1/6 12:00:37)

彩月アンジー「あら、誰かしら…(ドアにチェーンを付けた状態で開けたら、)どちら様かしら?(ニコニコ笑って首を傾げる。)」八神「ありゃ、逃げちゃった…(まあ仕方ないか、なんて思えば彼は彼で街をのんびりと歩く。)」「(一番古い廃ビルから、数人の話し声が聞こえた。研究員達数名ともう一人、Rというボスだろう。「…刻宮を逃したか、彼奴がいなければ情報が得られない……人間兵器が作れなくなったな、こうなればほかの奴らで代行するしかない」   (2019/1/6 12:03:03)

彩月((ど、ドマ;   (2019/1/6 12:03:16)

ルー壮良「カレンさんの知り合いだよー☆本人に聞いてみてー人間の味方な占い師の知り合いについて(ふふふーとわらっており)それで、危ないから3人を保護しに来たよ?」 珊瑚「・・(ここねと思えば銃を持ち中に入り、足をめがけて撃っていき」   (2019/1/6 12:06:29)

ルー((きれた   (2019/1/6 12:06:39)

ルールゼ「・・・ふぅ・・、・・ずいぶん時代が変わったな(と少しだけ寂しそうに眺め、街を歩いていき)・・ん・・悪い部分は変わらぬな(と人身売買の現場を見てしまえば、能力で近くにあった箱を操り犯人にぶつけていき」   (2019/1/6 12:08:57)

彩月((私もよく切れる…   (2019/1/6 12:13:43)

彩月アンジー「カレンの?(不思議そうになるが、カレンに占い師の知り合いがいるかを聞いた。するとカレンはトタトタっと扉を開け、「…華翔さん、」と、アンジーは本当に知り合いなのね、と笑って。エレナは「あ、危ない?保護?」と、不思議そう)」R「誰か入って来たみたいだな…(そう呟けば近くにいた研究員を盾にし、足を撃たれた研究員はその場に崩れ落ちた。)誰だ?」八神「……あ、この悪戯(箱を使えばいけるのか、なんて思えば近くにあった箱を使い、箱の中に蛇のおもちゃを大量に詰めてみる。それを能力で動かしてみるが、ちょっと暴走し、ルゼの近くに彼もいたのか箱が綺麗に蛇のおもちゃをブチまけ、その場がカオスとなった。箱は誰にも当たらず、おもちゃだけは…←)」   (2019/1/6 12:18:54)

ルー壮良「そそ、いつ狙われるかわかんないから端的に。今レオンハート家の人は狙われてるよー、だからみんな基地にきて僕のそばを離れないでね」 珊瑚「チッ。私?通りすがりの美少女よ(といいながら続けて脚を狙って撃ち)早めに降参して自首をすすめるわぁ」 ルゼ「ひぇ!?(びくぅとすればあわあわと」 男性「な、なんなんだ・・!?(とりあえず逃げ出した」   (2019/1/6 12:23:51)

彩月研究員「…男の間違いじゃ、」研究員2「(何も言わないでおけと口を塞ぎ←)」八神「ありゃ、やっぱ無理かぁ~…(悲鳴が聞こえたらそちらに行き、ルゼ達を見たら「…あー……うん、なんかゴメン」色々自体を察したらしく、謝罪をし)」R「…残念だけど、自首をする気はないな。計画が順調だったのに…よくも邪魔をしたな、(銃弾を避ければ彼はナイフを投げ、)」アンジー「狙われてる?(あらあら、なんて思えばアンジーは二人を連れて華翔についていき)」   (2019/1/6 12:30:19)

ルールゼ「よ、よいからこのうにょうにょをはやく片付けろ(と蛇が苦手なのか涙目だ」 珊瑚「あら?命が惜しくないのかしら?(男と言われたら威嚇発泡だけして)・・当たり前じゃない、私あんたらみたいな人間心底嫌いなの(特にナイフは避けずに相手が銃を避ける方向に向かって銃を撃ち」 壮良「到着ー☆(基地に着けばふぅといきをはき」 ユアン「やぁ、いらっしゃい」   (2019/1/6 12:37:43)

彩月((ご飯放置!   (2019/1/6 12:37:45)

ルー((いてらー   (2019/1/6 12:43:08)

彩月((リゾットやった…ただま!   (2019/1/6 12:48:02)

ルー((おぇぉ、よかったねwおかえり   (2019/1/6 12:49:44)

彩月アンジー「あら、可愛らしい子ねぇ(ユアンを見たらニコニコと笑って、カレンは溜息を吐いたら「エリーは?」と、末っ子の心配をした。エレナも表情は暗く、)」八神「蛇嫌いなの?(大量の蛇を回収したら、また箱に詰めた。涙目なのを見たら試しにちょっとだけ見せてみて、)」研究員「ごめんなさい(スライディング土下座←)」R「…ッ、(肩に銃弾が当たれば膝をつき、彼は渋々「……降参だ。」と、武器を捨てる。随分とあっさり降伏した)」   (2019/1/6 12:52:03)

ルーユアン「可愛いはあまり嬉しくないかなぁ(と苦笑いして)んー、どこにいるか知らない?」 珊瑚「ずいぶんあっさりね(刺さったナイフを抜けば壁にもたれて夜叉に連絡を取り」 ルゼ「ひぇっ・・(近くにあったカバンを投げつければぐすぐす泣き出したやつ」   (2019/1/6 12:57:35)

彩月アンジー「分からないのよ…エリックは私達に何も話さないから、」エレナ「アタシも知らない。(眉を下げ、エリックに連絡を入れてみる。だが、留守電になってしまった)」R「……(彼は微かに笑い、「そうだな」と、返すだけだ。研究員も夜叉に捕まり、一応事件は解決したが…犯人がやけにあっさりつかまるものだから複雑である。)」八神「ごふっ!?(諸顎にカバンが当たれば痛みに悶絶し、泣き出したのを見れば「…か、カバンを投げるのはやめれ、」そう言えば蛇のおもちゃを一輪の花に変えた)」   (2019/1/6 13:08:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/6 13:17:41)

彩月((のし   (2019/1/6 13:17:51)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/6 13:17:54)

ルー((かいてる途中・・   (2019/1/6 13:18:05)

ルーユアン「そっか・・(といいながら電話にでて)何人か悪人捕まえたけどなんとなく違和感があるらしいから、しばらくここにいてもらえるかな?ちゃんと部屋はあるから」 珊瑚「・・一度戻ってきたわよ(と基地に来ればぱたりと」 ユアン「お疲れ様(開いた傷とナイフが刺さった場所を手当てし」 ルゼ「うるさいっ、知らぬはっ(と花に変えられてもそっぽ向くだけで」   (2019/1/6 13:20:34)

彩月((おか!   (2019/1/6 13:24:31)

彩月カレン「…わかった。(頷いたらアンジーを連れて部屋に行く、エレナは珊瑚を見たら驚くも冷静で、ユアンの手当てをお手伝いした。)」八神「ごめんごめん、ちょっとからかいすぎた(苦笑いを浮かべたら彼は花を消した)」   (2019/1/6 13:26:33)

ルー珊瑚「あら、エレナちゃんじゃないの手当てありがとう(とおとなしく手当てを受けており」 ルゼ「・・謝っても許さぬ、蛇はそれぐらい嫌いじゃ・・(といえばほっといて歩いて」   (2019/1/6 13:30:38)

彩月エレナ「…いえ、どういたしまして(ちょっとだけ笑えば道具を片付け、)…また随分と傷だらけですね。(ヨシヨシと頭を撫でた)」八神「ふーん、別に許さないならそれで良いよ。(彼は特に気にしないのか、相手の方をみて歩き出し「じゃあ、逆に好きなのは?」と、尋ねた)」   (2019/1/6 13:35:59)

ルー珊瑚「ちょっとね、色々してたらついつい(と苦笑いしてぎゅーと抱きしめて)エレナちゃんが無事で嬉しいわ」 ルゼ「お主と話すことは何もない、ついてくるな(とムッとしながら言って」   (2019/1/6 13:42:40)

彩月エレナ「…アタシは大丈夫ですよ、(そう言えば頭を撫で続け、)…珊瑚さんが無事で良かった。結構心配しましたから、(抱きしめられたら慌てるが、突き放したりしなかった)」八神「はいはい、わかったよ。(飄々とした態度は変わらず、彼は途中で別の道に入った。)…さて、確か別のグループがあったよな、(ボソッと呟いたら走り出し)」   (2019/1/6 13:54:28)

ルー珊瑚「ふふ、当然じゃない。エレナちゃんの側に死ぬまでいるんだもの(とわらいながら、ぎゅっとしたまま」 ルゼ「・・・(やっといなくなったと思えばため息を吐き、蛇を思い出せば小さく震え)・・嫌なものだな」   (2019/1/6 13:57:20)

彩月((ごめ!ちょっと落ち、15時にまたくる!   (2019/1/6 14:05:26)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/6 14:05:29)

ルー((りょかのし   (2019/1/6 14:05:53)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/1/6 14:05:55)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/6 15:58:00)

彩月((ただいま!待機します、   (2019/1/6 15:58:19)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/6 16:23:17)

ルー((ただいま   (2019/1/6 16:23:22)

彩月((おか!一時間のはずが、二時間も来れなかった…   (2019/1/6 16:25:01)

ルー((どま   (2019/1/6 16:25:34)

彩月(( (´・ω・)   (2019/1/6 16:26:23)

ルー((☆*:;;;;;:*☆ョシヨシ(*´・ω・)ノ(-ω-`*)ナデナデ☆*:;;;;;:*☆   (2019/1/6 16:26:45)

彩月((わーい(*´∀`*)   (2019/1/6 16:27:11)

ルー((よかったらならない?   (2019/1/6 16:28:47)

彩月((成る、キャラ希望ある?   (2019/1/6 16:29:47)

ルー((浮舟くんで、キャラ希ある?   (2019/1/6 16:30:42)

彩月((飛沫君お願い!あ、キャラ把握したよ!出だしどうする?   (2019/1/6 16:38:21)

ルー((りょかか、把握ありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝出だしいただきますー   (2019/1/6 16:39:59)

彩月((はーい!   (2019/1/6 16:42:45)

ルーリゥ「・・(今日はお休みを取っており、分身が身辺警護をしており彼女はのんびりしていた)・・・(もぐもぐ。不良がトロそうだと目をつけ絡んできたが気づかずにお菓子を食べており」 不良「こいつ舐めてんのか!?(だんだんイライラして胸ぐらを掴み」 リゥ「・・・(もぐもぐ」 飛沫「・・ふわあぁぁ、休みって主人の周りうろちょろしてからかえないから暇なんだよねー(とため息を吐きながら街を歩き」   (2019/1/6 16:43:34)

ルー((凪「・・、・・うちの使用人どもは・・(頭を抱え」   (2019/1/6 16:44:04)

彩月((硝子「(ヨシヨシと頭撫で)」   (2019/1/6 16:48:49)

彩月紬「……ッ!」「銀色の狼を見つけたぞ!さっさと撃てっ(街中の路地裏で聞こえた銃声、銀色の狼と呼ばれた一匹の狼が銃に撃たれた。ドサっとその場に倒れたら、数人の男達が「こいつは売ればかなりの値打ちがつくぞ」と笑っている。)」浮舟「人のツレに何をしている?(ジト目で不良を見たら肩をつかみ、「その手、汚いから離せ」そう言えば彼は真っ直ぐに相手を睨んだ)」   (2019/1/6 16:54:33)

ルー飛沫「・・やれやれ、街中で不愉快なことしないでもらえるかなぁ?せっかくの休日が台無しじゃん(近づけばため息を吐いて」 不良「なんだてめぇ、やんのか?(とリゥを乱暴に投げれば浮舟の方に」 リゥ「お菓子・・(・ω・`)(さらっと受け身をとったが、お菓子は落ちてしまいしょぼーんと」   (2019/1/6 17:02:24)

彩月「不愉快?俺たちはただ害獣を駆除してただけだよなぁ?(撃たれて倒れた紬はぐったりとしている。撃たれた際に狼から人型になっていて、彼等は紬を肩に担いだ)」浮舟「穏便に行こう、そもそも女に手を上げようとするなんて恥ずかしくないのか?あんた、(そう言えば腕を組み、彼は大きな声で「うわー、最低だー、女の子に暴力を普通に振るうんだー」と、←)」   (2019/1/6 17:09:52)

ルー飛沫「へぇ、じゃあ僕も駆除しよっかな、不愉快な害虫を(と笑えば一気に近づいて男性に向かい思いっきり回し蹴りをして」 不良「なっ・・(大声で言われたら睨みつけてその場を走り去り」 リゥ「お菓子・・(・ω・`)」   (2019/1/6 17:14:10)

彩月浮舟「…なんかすまない、(お菓子と呟き、しょんぼりしている様子を見たら先ほど和菓子屋で買ってきた期間限定林檎餡を使った大福の包みを渡す。)」「なっ!?…チッ、(回し蹴りを食らえば紬を地面に落とし、彼等は慌てて去っていく。)」   (2019/1/6 17:16:38)

ルー飛沫「ひっどいことするよねぇ(といいながら、紬を手当てしてやり」 リゥ「・・・お菓子(´∀`*)(明るくなればもきゅもきゅと大福を食べて幸せそうである」   (2019/1/6 17:18:53)

彩月((お菓子大好きなのねww   (2019/1/6 17:20:51)

彩月紬「……?…ッ、近づくな!!(目を覚ましたらズサッと飛沫から距離を取り、ガルルッと唸れば警戒している。服でわからないが手足は痩せていて、栄養状態もあまり良くなさそうだ。)」浮舟「怪我はなさそうだな、良かった。(安心したらしく少し笑い、「駄目にしてしまった菓子の詫びだ。その包みはやる、」と、)」   (2019/1/6 17:23:34)

ルー飛沫「はぁ、なんでもいいだけどさ(といいながら食べ物が入ったカバンを置けば、歩いていき」 リゥ「・・・?(ようやく人がいるのに気づいたら顔を上げて)だれ?」   (2019/1/6 17:26:18)

彩月紬「……、……?(カバンを見たら警戒しながらも近づき、ごそごそ中身を確かめた。食べ物と分かればちょっと目をキラキラさせるも、毒が入ってるわけじゃないよね?と、匂いを嗅ぐ。安全だと分かれば、もきゅもきゅと食べ物を食べ、)……手当て、なんであの人…(お人好しなの?なんて思えば飛沫が歩いて行った方をジッと見た。お礼を言えば良かったな、なんて思えば空になったカバンを持てば相手を探しに行き)」浮舟「大福を渡した通りすがりだ。(気づいてなかったのか、なんて思えば苦笑して)」   (2019/1/6 17:30:46)

彩月((紬ちゃん名前間違えてた…紡だった   (2019/1/6 17:32:47)

ルー飛沫「あーあ、間食がなくなっちゃった(なに買おっかなぁなんて呟きながら街をぶらぶら歩いて」 リゥ「大福の人!(酷い覚え方である)それはどうもありがとうございます・・大福美味しいです」   (2019/1/6 17:32:51)

ルー((りょかか   (2019/1/6 17:32:55)

彩月紡「…(ピクッと言葉が聞こえたらちょっと申し訳なくなり、獣の耳と尻尾を上手く隠して近くのコンビニに向かい、少ない金で食べ物を買えばカバンに詰めた。トコトコ歩き、飛沫に近づけば)……(袖をくいくい引っ張り、カバンを返すと物陰に隠れてしまう。)」浮舟「…(大福、)…どういたしまして、美味いなら良かったよ。(そう言えば彼は微かに笑った)」   (2019/1/6 17:36:18)

ルー飛沫「・・(やれやれと思えば隠れた相手に近づいて)貴重な食料をどうも、でもね、僕より不健康な人から受け取るわけにはいかないから」 リゥ「はい・・(もきゅもきゅ)・・しあわせー・・。お菓子が一人でに飛んでいくなんてついてないと思ったけど、大福もらえましたー(ぽやんと。不良に投げられたのにさえ気づかなかったらしい」   (2019/1/6 17:41:52)

彩月紡「………私は平気。(物陰からちょっとだけ姿を見せたら大丈夫と言った。)………(受け取れないと言われたらしょぼんと眉を下げ、)」浮舟「…(不良に飛ばされたんだが、なんて思えば苦笑いを浮かべて)幸せなら良かったよ、良いことがあったな」   (2019/1/6 17:45:45)

ルー飛沫「きみ、お家はどこ?(しょぼんとされたら肩をすくめながら聞いて」 リゥ「はい・・(次のをもきゅもきゅ食べれば)お菓子を探しにいこう・・(まだ食べる気満々だった」   (2019/1/6 17:49:49)

彩月紡「…燃やされた。(そう答えた時の表情は無表情で、)……だから家は無いし、家族は忘れた。」浮舟「…美味い菓子の店なら、何軒か知っているぞ(そう言えばちょっと笑い、よく食う奴だと)」   (2019/1/6 17:52:38)

彩月((ご飯放置!   (2019/1/6 17:52:45)

ルー((いてら   (2019/1/6 17:55:29)

ルー飛沫「ということで、住み込み式のバイトがあるけど。怪しい仕事じゃなくて、基本的に家事かな。それを引き受けるならこれもらうけど」 リゥ「・・!いきたいです・・(キラキラすればすごくその言葉に食いついた」   (2019/1/6 18:11:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/6 18:13:02)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/6 18:13:12)

彩月((ただいま!   (2019/1/6 18:13:35)

ルー((おかえり   (2019/1/6 18:13:36)

彩月紡「……バイト?(住み込みと聞いたらちょっと怪しく思い、警戒する。引き受けるならという言葉を聞いたら少し考え、)…(小さく頷いた)」浮舟「なら、案内しようか(ちょっと笑えば彼は歩き出し、)」   (2019/1/6 18:17:42)

ルー飛沫「嫌になったらいつでもやめていいよ(といいながら相手が頷いたので渡してくれたものをもち)んじゃ、ついてきて(と歩いていき黒椿の屋敷に向かい」 リゥ「はい(と頷けばとたとた相手の後ろを影のようについていく」   (2019/1/6 18:20:30)

彩月紡「………(頷いたら歩き出し、相手の後ろをふらつきながらも付いてきた。屋敷を見たらちょっと驚いたらしく、目をまん丸くして)…ここ?」浮舟「ここだな、羊羹や大福がメインの店でな…なかなか美味いぞ(そう言えば店に入ると、注文した品を店内で食べれるタイプの店らしい)」   (2019/1/6 18:24:25)

ルー飛沫「そ、ここ(と中に入り」 凪「その薄汚いのはなんだ」 飛沫「新しい使用人(とヘラっと笑いながらいって」 凪「お前は、勝手に人を拾ってくるなと何度も言ってるだろうがっ。まったく、仕事中に倒れられたら迷惑だから今日はしっかり食って、とっとと寝ることだな(といえば自室に行き」 リゥ「・・!(ぱあぁぁと明るくなれば、栗羊羹、はっさく大福、いちご大福を注文するやつ」   (2019/1/6 18:31:01)

彩月紡「………( まあ、たしかに薄汚いな。なんて思えば肩を竦めた。室内も広いし、別世界みたいだなぁ…なんて考える。)」浮舟「いちご大福を一つ、(相手が注文した奴と、自身の和菓子を注文した。注文した品はすぐに来て、飲食スペースに座る)」   (2019/1/6 18:37:23)

ルー飛沫「あれはね、早くどうにかしてやれっていう主人なりの気遣いだから(とクスクス笑いながら)簡単に先に説明しよっか、   (2019/1/6 18:40:51)

ルー((きれた   (2019/1/6 18:40:56)

彩月((ドマ;   (2019/1/6 18:43:23)

ルー説明しようか、今日明日は休んでもらって明後日からお仕事。最初の間は僕が教えるから僕について回ってね。1階右側が使用人の生活スペース、一人一部屋、トイレ風呂は男女別。左側は家事をしたりする場所。奥に客間とご飯を食べるところがある。2階はさっきの主人のお部屋とかがあるから、あまりむやみにいかないようにね。仕事の時はいって大丈夫(と簡単に内部を説明して)せっかくだしきみがかって来てくれたの一緒に食べながら話そっか」 リゥ「・・!(来ればはっさく大福からはみゅと食べて。細いのにいくらでも入るらしい」   (2019/1/6 18:45:29)

彩月紡「……わかった。(忘れないようにしようと頭に入れたら頷き、明後日から働くと聞いたらコクリと頷く。)…食べる。(買ってきた物を一緒に食べよう、と言われたら食べると答え)」浮舟「美味いか?(大福を食べている様子を見たらちょっと笑い、彼もいちご大福を食べる)」   (2019/1/6 18:52:22)

ルー飛沫「じゃあそうしよう(と食べるスペースに行けば、もらったのを並べて)ちなみに食事に関しては賄いが毎日出るから安心してね(といいながらはむはむとたべて」 リゥ「おいしいです・・(はみゅはみゅとぺろっとたべてしまえばいちご大福も食べ」   (2019/1/6 18:55:45)

彩月紡「……(賄いと聞いたらちょっと目をキラキラさせた。食料をもきゅもきゅ頬張れば、狼の尻尾がパタパタ揺れた。)」浮舟「(よく食うなぁ… なんて思えばこちらは大福を完食し、抹茶ラテを注文したらまったりしていた)」   (2019/1/6 19:02:42)

ルー飛沫「・・(尻尾がパタパタしたのを見れば少し和んだのか笑い)ここにあんたをいじめるやつはいないから安心していいよ、万が一そんな使用人がいたらそいつは使用人として相応しくないからすぐに教えてね」リゥ「・・♪(いちご大福を食べたら次は、栗羊羹を食べて)・・(全部食べればしあわせそうに)教えてくれてありがとうございます」   (2019/1/6 19:07:06)

ルー((あ、もどった   (2019/1/6 19:22:35)

彩月紡「………わかった、(口数は少ないほうだが、小さく頷いた。)……卯花 紡。 これからお世話になります、(ポツリと名前を言えば、ぺこりと頭を下げた。)」浮舟「どういたしまして、…気に入ってもらえたようで、此方も教えて良かったよ。季節によって品が変わるから、中々良い店なんだ(そう言えば彼は笑って、)」   (2019/1/6 19:24:07)

彩月((戻ったね…   (2019/1/6 19:24:10)

ルー飛沫「卯花さんだね。了解、僕は飛沫 渦。よろしくね(と柔らかく微笑すれば)じゃあ部屋に行こっか、一応大丈夫とは思うけど家具に不備があったらだめだからね(と食べ終わったのを片付ければ歩いて」 リゥ「そうなんですか、また行ってみることにしますね〜(とほわほわして)甘いものがすきなんですかー?」   (2019/1/6 19:27:55)

彩月紡「……(宜しくと言われたら頷き、部屋に向かうと言われたら立ち上がった。片付けの手伝いをすれば部屋に向かって歩き出した。)」浮舟「あぁ、好きな方だな。和菓子は特に、(洋菓子よりは和菓子が好きらしく、彼は甘いものが好きなのかと聞かれたら頷いた)」   (2019/1/6 19:35:30)

ルー飛沫「ここだよ、間違えて他の部屋に入らないようにね(といえば部屋の扉を開け、相手に鍵を渡して、家具を点検して行き)よし大丈夫(一通り揃ってる家具に問題ないのを確かめれば笑い」 リゥ「私もすきですよー、次は何を食べましょうかぁ(まだ食べる気だった」   (2019/1/6 19:40:14)

彩月紡「……気をつける。(鍵を渡され、部屋に入ればキョロキョロ周りを見て、ベッドを見つけたらぽふんぽふんと飛び乗り、遊び始めた。ふかふかしているのが気に入ったらしく、ぽふんぽふんぽふんぽふんと跳ねている。)」浮舟「…よく食べるな。(細っこいのによく食べるな、なんて思えば彼は苦笑いを浮かべて)」   (2019/1/6 19:45:34)

ルー飛沫「・・(その様子を見ればクスクス笑い)気に入ったようで良かったよ、床に落ちないようにね」 リゥ「甘いものは別腹というじゃないですか(と追加注文をすればもきゅもきゅ」   (2019/1/6 19:48:31)

彩月紡「…大丈…ッ!(ビタンッと床に落ちたらプルプル悶えていた。ムクッと起き上がれば額を抑え、)痛い…」浮舟「……別腹にも限界はあるぞ、(とか言って、クリームあんみつを頼む奴。甘いものはやはり好きらしい、自分も人のことは言えないかもな、なんて思えばそれ以上言わなく)」   (2019/1/6 19:54:35)

ルー飛沫「大丈夫じゃなかったね(と苦笑いして近付けば頭を撫でて)じゃあ僕は戻るからゆっくりしな」 リゥ「あなたも頼んでます(と少し笑って、注文の品がきたらまたもきゅもきゅと。次々無くなっていく」.   (2019/1/6 19:59:10)

彩月紡「…ありがとう、(小さな声で相手に礼を言えば部屋に居て、)……(この場所に自分がいるというのがバレないか不安になれば、微かに体が震えた)」浮舟「確かに、人のことは言えないな。(クスクス笑えば、次々に品が無くなるのを見たら体は大丈夫だろうかと、)」   (2019/1/6 20:03:32)

ルー飛沫「・・しばらくは警備体制しっかりした方が良いかな・・(と呟きながら警護状態を見返して、見返しが終われば新しい使用人が入ったことを周知させて)・・あ、僕の休日が・・」 リゥ「・・♪(人の5倍程度食べようやく満足したのか食べるのをやめて」   (2019/1/6 20:13:06)

彩月紡「………(部屋を出たらパタパタと散歩を始めた。すると、インターホンが鳴りモニターを見れば人物が映る。)」硝子「あ、すみません…どなたか居ませんか?乙藤製花店の者です。(紡はモニターを見たらオロオロし、)」浮舟「……身体は大丈夫か?(見ている此方は段々と心配になってきて、食べるのをようやくやめた相手を見たら地味にオロオロ)」   (2019/1/6 20:21:30)

ルー飛沫「ん・・(こちらもモニターを見に行き)この人は主人の許嫁だから入れて大丈夫だよ(といったあと門を開けて」 リゥ「見ての通りの健康体ですよ?(としんぱいしている理由がわからないのかきょとんとしていた」   (2019/1/6 20:25:57)

彩月紡「……(頷いたら物陰に隠れてしまい、硝子は「す、すみません…以前此方にきた時に忘れ物をしてしまい、」ハンカチを忘れてしまったようだ。卯花に気づいたら硝子はニコーッと笑い、卯花の方はぺこりと頭を下げる。)」浮舟「…みたいだな。(和菓子食べ放題の店の方が良かったのかな、なんて思えば)そう言えば、こうして一緒に話していたのに互いの名前を知らないな。…俺は浮舟というんだが、あんたは?」   (2019/1/6 20:30:55)

ルー飛沫「あぁ、確か・・(といえば綺麗にあらわれたハンカチを渡して)そっちの隠れた子は新しく雇った使用人だよ」 リゥ「あー、言われてみれば確かに(とほわほわしながらいって)私はリゥですよー」   (2019/1/6 20:34:17)

彩月硝子「あ、ありがとうございます。(ぺこりと頭を下げ、新しい使用人と聞いたら「そうでしたか、」と、穏やかだ。卯花はまだ物陰から出てこなく、)」浮舟「リゥさんか。よろしく、(此方もつられてほわほわすれば、ちょっと和んでいた)」   (2019/1/6 20:38:58)

ルー飛沫「隠れてるのは失礼だから客にはちゃんと挨拶しようね?」 リゥ「はい、名前について突っ込まれなかったの初めてですねぇ(だいたい偽名と思われるらしく」   (2019/1/6 20:42:59)

彩月卯花「………(物陰から出てくれば、)…卯花 紡です。(ぺこりと頭を下げた。硝子はニコニコ笑って、「乙藤 硝子です。よろしくね、」と、卯花は頷けば後は黙ったままだ。)」浮舟「俺も名前は変わっているからな、あまり気にしないんだ。(そう言えばちょっと笑って、)」   (2019/1/6 20:48:10)

彩月((お風呂放置!   (2019/1/6 20:49:28)

ルー((りょかか、私もふろー   (2019/1/6 20:49:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/6 21:22:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/6 21:22:41)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/6 21:22:45)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/6 21:28:02)

彩月((ただま!   (2019/1/6 21:28:10)

ルー((おかえりー   (2019/1/6 21:29:07)

ルー飛沫「・・(まぁ今日は良いかとそれで良しにして)良かったらゆっくりしていく?主人を呼ぼうか?」 リゥ「なるほど・・(とほわほわ笑って、眠たくなってきたのかすやすや眠りだすやつ。マイペース」   (2019/1/6 21:32:11)

彩月卯花「……(初対面の人に対しての警戒心は強いのか、飛沫や硝子の二人に対しても完全に心を許してはいないようだ。どこか壁を作っているような雰囲気で、硝子は飛沫の台詞を聞いたら「え、あ、…凪君はきっと忙しいだろうから、」と、オロオロ。)」浮舟「…ここ、店なんだが。(マイペースだと思えば苦笑いで、彼は相手が風邪を引かぬよう上着を被せた)」   (2019/1/6 21:38:22)

ルー飛沫「いや、今はそうでもないよ、取引先の人が来てるわけでもないし。ついでに紅茶とお菓子も出すよ」 リゥ「・・甘いものがたくさんですー・・(夢の中でも食べてるのかしあわせそうである」   (2019/1/6 21:43:01)

彩月硝子「そうでしたか…じゃあ、ちょっとだけお言葉に甘えます。(そう言えば微かに笑い、卯花を見たら硝子はニコニコ笑っていた。対する卯花はぴくっと反応するも、黙ったままで尻尾と耳が垂れている。)」浮舟「……(まだ食べるのか、なんて内心突っ込みを入れたら彼は起きるまで彼女を待った)」   (2019/1/6 21:47:44)

ルー飛沫「どうぞこっちに。君は休日だから部屋にいても大丈夫だよ(と卯花をみれば行って、客間に案内し」 リゥ「・・(しばらくすれば目を覚まして)おはようございますー」   (2019/1/6 21:53:55)

彩月卯花「(逃げるように部屋に飛び込めば、彼女は眉を下げた。自分にはやはり、無理なきがする…すでに迷惑しかかけてない。なんて思えば落ち込んでいた。)」硝子「大丈夫かな…(卯花が少し心配らしく、眉を下げて飛沫に案内された客間に向かう)」浮舟「おはよう、(よく寝ていたな。といえば彼はちょっと笑って、)」   (2019/1/6 21:55:58)

ルー飛沫「ごめんね、警戒心が強い子だから最初の間は大目に見てあげてほしいな(といいながら客間に行き、紅茶と菓子を出せば凪を呼び、少し卯花の様子を見に行き」 凪「・・きたのか(といいながら客間に来ればソファーに座り」 リゥ「ついつい眠たくてー、長居しちゃいましたねぇ、店を出ましょうか」   (2019/1/6 22:02:08)

彩月硝子「わ、私は全然気にしないよ。(寧ろ少し心配なのだ。随分と痩せ細った彼女、自分より年下に見えるが声や口調からちょっと年上かとも思える。客間のソファーに座ればポワポワしていて、)」卯花「……(頭からシーツをすっぽり被り、しょんぼりしていた。人の気配がすればビクッと、怯えるような表情になるが飛沫だと分かれば少しだけ安心して)」浮舟「そうだな、あまり長居をしていたら営業妨害だし(代金を二人分払えば店を出て、)」   (2019/1/6 22:05:59)

ルー凪「・・まぁ、ゆっくりしていけ(といえば紅茶を飲んで」 飛沫「・・座るね(と椅子に座り)・・基本的には家事だから客対応はないよ、客が来た時は上の人をよんで、あとは客が通り過ぎるまで頭を下げて入ればいい」 リゥ「お金・・結構食べたから、払うよ(とあいてが払ったのをみればすこしおろっと」   (2019/1/6 22:21:37)

彩月卯花「………(ちょっとだけ距離を取るも、先程みたいに全面的に警戒心むき出しではないみたいだ。)…わかった(頷いたら「ごめん、…ちゃんと出来なくて」と、)」硝子「急に訪問してごめんね、ハンカチを忘れちゃうなんてドジだなぁ…(苦笑いを浮かべたら紅茶を一口飲み、)」浮舟「気にするな、(払えば店を出て、)久々に楽しかったしな、今日は俺の奢りだ」   (2019/1/6 22:25:03)

彩月((そろそろ落ちるね!また明日くる!   (2019/1/6 22:25:28)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/6 22:25:30)

ルー((りょかのしー   (2019/1/6 22:25:55)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/1/6 22:25:57)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/7 08:30:50)

彩月((風邪のため学校お休み……おはよです、ちょっと待機   (2019/1/7 08:31:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/7 09:25:47)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/7 09:25:52)

彩月((待機!   (2019/1/7 09:26:00)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/7 09:48:51)

ルー((おはよー   (2019/1/7 09:49:01)

彩月((おはよ~!   (2019/1/7 09:52:25)

ルー((明日から学校・・ヒック(ฅωฅ`)ヒック   (2019/1/7 09:58:22)

彩月((私は今日から…でも風邪がまだ完治じゃないから明日から( ;∀;)   (2019/1/7 10:06:59)

ルー((ょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2019/1/7 10:07:53)

彩月((学校初日から休みとか…切ない( ;∀;) () ありがとう…   (2019/1/7 10:17:30)

ルー((ど、どまwはやく元気になりや((良かったらならない?   (2019/1/7 10:18:16)

彩月((頑張って元気になる( ;∀;) ()なる!キャラ希望ある?   (2019/1/7 10:24:43)

ルー((クローバーさんで、キャラ希ある?   (2019/1/7 10:26:33)

彩月((男の娘了解!← ()稲葉さんお願いします!出だしどする?   (2019/1/7 10:30:01)

ルー((扱いw出だしいただきます   (2019/1/7 10:33:34)

彩月((様々な呼び方があるのだよww () はーい!   (2019/1/7 10:34:16)

ルー稲葉「・・(一気に人が増えたなとこいつは部屋に引きこもっており、その代わりに街のいたるところにいる商人たちに変わったことがないか聞いて、交流をとっていた」 研究員「・・!(街を歩くステラを見れば肩を掴み)やっぱり・・我々が作った化け物の最高傑作じゃないか」 ステラ「・・化け物に最高もなにもないと思うけど」   (2019/1/7 10:38:10)

彩月紫音「(なんか、賑やかになったなぁ...ここに私達がずっと居ても大丈夫なのだろうか。)…うーむ、」カレン「どした?紫音ちゃん、(地味に落ち込んでる紫音を見つけたら頭をなでなで、スズランも落ち込んでいたらカレンが頭をなでなでしに来た。紫音はラッピング済みのお菓子を持ちながら「な、なんでもない!大丈夫大丈夫っ」と、笑ってパタパタと稲葉の部屋の前に来た。スズランはカレンに何故かちょっと懐かれたらしく、オロオロ←)」クローバー「…この服、確か新作よね?サイズフリーだし、値段安いし…(服屋さんに来ていたらしく、ジィッと見つめ。買うか否か迷っていた。すると知り合いを見つければ、)ステラ、この人達だあれ?(ギュムっと背後からステラを抱きしめたら研究員の手を払い、)この子に触んないでよ、汚いじゃん(笑顔で吐き捨てる奴)」   (2019/1/7 10:44:23)

ルー稲葉「・・、まだ情報はないか・・(とカタカタいじっており、疲れたし武器の調整をするかと思えば、刃を研いだりして」 ステラ「おにーちゃん!(ぎゅむっとされたらこちらもぎゅっとして)あの人達は悪人」 研究員「その化け物をはやく返してもらおうか。所詮化け物は人の中では生きれぬのだからな」   (2019/1/7 10:50:49)

彩月紫音「白兎さーん、部屋にいる?(コンコンと扉をノックすれば反応を待つ事にした。まあ、居ても忙しいだろうからなぁと考えたら長居しないでちょっと待つだけにしようと、)」クローバー「それでも、ステラ達が人の中で生きたいって思うなら…話は別。そもそもあんたらのものじゃないし、私のものでもない。ステラの存在は、ステラだけのものよ。どうやって彼女が生きたいのかは、他でもないステラが決める事でしょ?さっさと消えなきゃ、警察呼んじゃうわよ。あんたら、」   (2019/1/7 10:55:45)

ルー白兎「・・(声が聞こえたら手を止めて、扉をあけて)どうかしたか?」 研究員「チッ・・(警察呼ぶと言われたら走って逃げて」 ステラ「・・(化け物が耳に残っていたが気にしてないふりをして、ぎゅーっと抱きつき)えへへ、助けてくれてありがとうおにーちゃん」   (2019/1/7 10:59:16)

彩月紫音「へへ〜、ちょっとだけ様子を見に来ちゃいました!(にししっと笑えばラッピングしたお菓子を渡し、)久々に作ってみたんだ、コーヒー味のお菓子!最近白兎さん、部屋から出て来ないし。ちょっと心配でね、(そう言えばお菓子を相手に渡す。)」クローバー「ステラは化け物じゃないわよ、可愛い私の妹分なんだから。あいつらの言葉なんて、気にしちゃダメよ。(そう言えば頭を優しくなで、)どーいたしまして、助けられて良かったわ、」   (2019/1/7 11:03:30)

ルー白兎「・・まぁ一応受け取っとく(コーヒー味作ったのかと思えば受け取り)中に入るか?」 ステラ「・・うん(否定されたらすこしだけ嬉しそうにわらい)おにーちゃんはなにしてたの?」   (2019/1/7 11:12:10)

彩月紫音「入っていいの?(中に入るかと言われたら、キョトンとした。いそがしいだろうし、お菓子を渡したら終わりかと思っていたから意外である。けれど、ぱあっと表情が明るくなれば)良いなら入りたい!」クローバー「ショッピング♪ 新しい服で、かなり可愛いの見つけたから買おうかなって考えたの(そう言えば笑って、)」   (2019/1/7 11:15:04)

ルー白兎「好きにすればいい(といえば中に入り、散らばってるのを片付ければ、コーヒーとココアに見せかけたコーヒーをいれて」 ステラ「そうなんだっ、おにーちゃんなら何着ても可愛いよ(と楽しそうにいって」   (2019/1/7 11:27:44)

彩月紫音「お邪魔しまーす、(此方も続いて中に入った。渡されたココア(コーヒー)を見たら、普通に疑う事なく飲む奴←)……_:(´ཀ`」 ∠):苦い、(めっちゃくちゃ渋い顔をしていた。初めて梅干しを食べた人が見せる反応の三倍渋い顔である。)」クローバー「へへ、ありがとう☆ でも、この服はどちらかといえばステラよりなのよね~、(ワンピースを見せたらステラにあて、「ん、やっぱり。可愛い~!」と、頭を優しくなでた)」   (2019/1/7 11:32:09)

ルー白兎「くくっ・・(とめっちゃ笑っていた)ずいぶん渋い顔だな(といいながらもらった菓子を食べて」 ステラ「ふぇ?(ステラ寄りと言われたらキョトンとするが、クローバーに可愛いと言われたら嬉しそうにわらって)ほんと?えへへ、うれしい」   (2019/1/7 11:39:22)

彩月紫音「コーヒーだった…苦い_:(´ཀ`」 ∠):(めっちゃ笑っている相手を見たら口をへの字に曲げた。お菓子を食べてもらえたら、)美味しい?(と、ちょっと心配そうに尋ねる)」クローバー「本当よ、私嘘言わないもん!(柔らかな笑みを浮かべ、)せっかくだし、買っちゃおうかな~。迷う!(女子力…)」   (2019/1/7 11:46:00)

2019年01月05日 15時17分 ~ 2019年01月07日 11時46分 の過去ログ
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