「クトゥルフセッション場」の過去ログ
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2019年01月02日 23時26分 ~ 2019年01月07日 22時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
((o( ̄ー ̄)o)) | > | カウンターにも人いません?(( (2019/1/2 23:26:34) |
首寝違えた | > | 居ませんね (2019/1/2 23:27:00) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | カウンターに目星で、 (2019/1/2 23:27:33) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 1d100 → (32) = 32 (2019/1/2 23:27:37) |
首寝違えた | > | 木製のカウンター。上にはチラシが一枚。 (2019/1/2 23:29:00) |
首寝違えた | > | そしてそのしたにメモを見つける (2019/1/2 23:29:14) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 春にチラシを渡して、樹はメモ見ます(( (2019/1/2 23:29:46) |
首寝違えた | > | メモ「開演までに君の奏でる音楽を探せ」 チラシ 表にはピアノの写真とともに、最初の文字はつぶれて見えない。「■へと捧ぐピアノリサイタル 0:00開演予定」とかかれている (2019/1/2 23:31:06) |
首寝違えた | > | 1d100 → (48) = 48 (2019/1/2 23:31:31) |
首寝違えた | > | じゃあ郁鵺が 「…ほぉ、…23:00、…真夜中と言うわけですか。」って壁掛け時計見てつぶやきます (2019/1/2 23:32:41) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | メモ、チラシ共にふたり同時に裏見ます!⬅ 春「あと一時間で、奏でる音楽を探す……?」 (2019/1/2 23:34:24) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 特に影響ないけど樹だった(( (2019/1/2 23:35:02) |
首寝違えた | > | 仲がいい…… チラシにだけ 手書きの赤くどろっとした文字で「我らの神はあなたの演奏を楽しみにしています」とかかれており、見た人は血ではないかと思うでしょう。SANC(0/1d2) (2019/1/2 23:36:51) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 1d100 → (50) = 50 (2019/1/2 23:37:31) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 1d100 → (24) = 24 (2019/1/2 23:37:35) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | そして強い…… (2019/1/2 23:37:45) |
首寝違えた | > | 流石神話生物級の幼なじみ組 (2019/1/2 23:38:44) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 樹「……春。 これは、よくなくないか」春「……まだだよ。」じゃあ扉、一人ずつ違う扉開けてみて、同じホールに繋がるか確かめます(( (2019/1/2 23:39:38) |
首寝違えた | > | いえ、別々の部屋ですね (2019/1/2 23:40:16) |
首寝違えた | > | 1d100 → (3) = 3 (2019/1/2 23:40:21) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | あ、つながらんわww (2019/1/2 23:40:22) |
首寝違えた | > | んんん意味ねぇ (2019/1/2 23:40:35) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | ん?(( (2019/1/2 23:41:52) |
首寝違えた | > | 柱にメモを見つけるクソ教祖 郁鵺「……、楽譜は全部で四枚。…、…集めろということですねぇ……」 (2019/1/2 23:42:20) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | くそきょうそwww (2019/1/2 23:42:58) |
首寝違えた | > | クソ教祖様やから(((( (2019/1/2 23:43:24) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 春「…………」樹「………」じゃあ春➡ベンチ、樹➡後方の扉みていこう (2019/1/2 23:44:06) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 1d100 → (94) = 94 (2019/1/2 23:44:12) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 1d100 → (73) = 73 (2019/1/2 23:44:14) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 樹、開けてみるだけや。何をそんなに不安なんや。( (2019/1/2 23:44:34) |
首寝違えた | > | 柱を囲んでる木製のベンチ。座席のしたに一枚の楽譜が落ちている。 (2019/1/2 23:45:08) |
首寝違えた | > | じゃあ 郁鵺「おやぁ?怖じ気づいたんですか?」って煽っとこ (2019/1/2 23:45:57) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 春「あ、あった」かいしゅー() (2019/1/2 23:46:04) |
首寝違えた | > | 1d100 → (43) = 43 (2019/1/2 23:46:22) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 樹「お、怖じ気ついてなんかない!!」っていつもの反応みせますね(( (2019/1/2 23:46:31) |
首寝違えた | > | 郁鵺「おや、エリック·サティ作曲の「ジムノペディ 第一番」じゃないですか。」って横から呟きます (2019/1/2 23:48:11) |
首寝違えた | > | いっちゃんかわいいかよ (2019/1/2 23:48:25) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 後方の扉から聞こえてるってことか(( はは⬅ (2019/1/2 23:48:59) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | あ、楽譜か(( (2019/1/2 23:49:52) |
首寝違えた | > | 春ちゃんの持ってる楽譜がってことやでややこしくてごめん()) (2019/1/2 23:50:11) |
首寝違えた | > | 因みに後方の扉からは何も聞こえない (2019/1/2 23:50:49) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 春「……。ふうん、流石だね。これってどんな曲なの」 樹はもう普通に後方の扉開けて入っていきますね(( (2019/1/2 23:51:56) |
首寝違えた | > | 郁鵺「1888年に作曲された独走曲。第一番から第三番までの3曲構成です。…第一番は心理療法の一環として使用されるほどのヒーリング効果があるとかなんとか。」 (2019/1/2 23:54:15) |
首寝違えた | > | 扉を開けると埃っぽい一室。壁が本棚で一面おおわれていて、様々な楽譜や音楽理論についての本がびっしりつまっている。 (2019/1/2 23:55:12) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 春「………ふうん。」楽譜は断片って感じですか?(( (2019/1/2 23:55:55) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 樹「……春にまかせよう」一応図書館 あー忘れてた、このメンバー図書館やべぇよ……… (2019/1/2 23:56:39) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 1d100 → (55) = 55 (2019/1/2 23:56:41) |
首寝違えた | > | 郁鵺「まぁ、…私は音楽家ではありませんから、よく理解はできませんがねぇ。……あくまでも役者ですから。」そうだねー (2019/1/2 23:57:13) |
首寝違えた | > | 郁鵺75やわ (2019/1/2 23:57:21) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 無理でした、戻って春に「次こっちいってくれ」って告げて右の扉いきます() (2019/1/2 23:57:22) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | わお( (2019/1/2 23:57:31) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 春「そのわりには得意気に話してないかい?知識があるだけ凄いと思うよ。………わかったー。」 (2019/1/2 23:59:20) |
首寝違えた | > | 分厚い両開きのドア。練習中というプレートがかけられていた。扉を開ければよくある防音室。奥の壁は鏡張りになっている。中央にはグランドピアノがあり、演奏者もいないのに大音量ででたらめな旋律をかき鳴らしていた。それは音楽というにはあまりにも不愉快で、吐き気を覚えるものだろう。SANC(1/1d5) (2019/1/3 00:01:15) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 1d100 → (34) = 34 (2019/1/3 00:01:37) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 1d100 → (62) = 62 (2019/1/3 00:01:41) |
首寝違えた | > | 1d100 → (7) = 7 (2019/1/3 00:01:59) |
首寝違えた | > | 出目ひっくいなぁ (2019/1/3 00:02:07) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 春「?!」後方の扉へ行く前に少し聞こえた( 樹「うるっ、せ………」 確かに、すごいな(( (2019/1/3 00:02:33) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 春図書館、樹は耳塞ぎながらもピアノに目星で (2019/1/3 00:04:29) |
首寝違えた | > | じゃあ3のクリしてたから 郁鵺「…………おや、あんなところに楽譜が。…、ッチ…なんだこの芸術性のかけらもない曲。…」ってピアノの譜面台に逆さまになった楽譜があるのを見つける (2019/1/3 00:04:30) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 1d100 → (82) = 82 (2019/1/3 00:04:35) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | わぁお(( (2019/1/3 00:04:54) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 1d100 → (69) = 69 (2019/1/3 00:04:57) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 図書館ダメです、目星いけました( ´_ゝ`) (2019/1/3 00:05:27) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 樹が取りに行きますね() (2019/1/3 00:05:40) |
首寝違えた | > | ピアノの下にも楽譜があるのを見つけることでしょう。 楽譜を取れば、ピアノは鳴り止む。もう一度楽譜をのせても、音が流れることはないでしょう。 (2019/1/3 00:06:48) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | え、二枚同時取得か(( 樹「……、」じゃあ樹は楽譜と関係ない猫踏んじゃった弾きます(( (2019/1/3 00:08:33) |
首寝違えた | > | 1d100 → (36) = 36 (2019/1/3 00:09:12) |
首寝違えた | > | じゃあ 郁鵺「……それ、またジュムノペディ 第一番じゃないですか、……それにそれは別の曲ですし……ダミーですかねぇ。」って横から口だしてますね 問題なく引けるが、何処と無く気持ちが悪いと思う。 (2019/1/3 00:10:43) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 樹「……はー、違うのもあるってことか。…というかあんたすごいな」普通に有能やん郁鵺兄(( (2019/1/3 00:13:18) |
首寝違えた | > | 郁鵺「…これでも音楽と舞踊の知識は一通り入れてあるんですよ。……、どっかの誰かさんと違って私は一流には評価されませんけどね…」って朔鵺への嫉妬をさらっといいそう まぁ評価してほしいから昔は頑張ったからな……もう向上しようとしないけど (2019/1/3 00:16:18) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 樹「…。土台が違うんじゃねーの?」評価されたいなら冒険してみたら?、みたいな意図で(( (2019/1/3 00:19:05) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 樹「相手はあの宝塚だ。知名度も、……下手したら稽古も並大抵じゃないかもだぜ?」 (2019/1/3 00:20:05) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 春はもう一度図書館ふって 無理なら諦める!() (2019/1/3 00:21:14) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 1d100 → (1) = 1 (2019/1/3 00:21:16) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | ひぇー!!!www (2019/1/3 00:21:26) |
首寝違えた | > | 郁鵺「……まぁ、何れ彼らも私が正しいと気づくはずです。……、命を削って苦しんでまで、色恋のためだけで自分を追い込む馬鹿では私はないですから。……」 (2019/1/3 00:24:03) |
首寝違えた | > | 作曲家エリック·サティについての本と「讃美歌について」という本を見つける (2019/1/3 00:24:56) |
首寝違えた | > | (2019/1/3 00:25:20) |
首寝違えた | > | 出たバグww (2019/1/3 00:25:44) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 樹「?……本気の恋、したことないだろ。お前。」(少し笑って)「それを馬鹿にできる内は、ダメかもなぁ」 本ながそうやな、読むのはまたLINEで……(( (2019/1/3 00:28:11) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | バグ?!(( (2019/1/3 00:28:21) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 春は本もって、……防音室のプレートであそんでから入ってきます(( (2019/1/3 00:30:10) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | ありがとう(( (2019/1/3 00:32:24) |
首寝違えた | > | 郁鵺「…えぇ。…色恋なんぞ、役者の邪魔と言われていますからね。……私には、命を賭してまでそのとなりに執着する価値はないと思いますから。……」ちゃっかり春ちゃんディス (2019/1/3 00:32:44) |
首寝違えた | > | たまにあるねんww (2019/1/3 00:32:51) |
首寝違えた | > | 遊ぶのwwwww (2019/1/3 00:33:05) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | プレート裏向けたり表向けたり弾いたり(( (2019/1/3 00:33:54) |
首寝違えた | > | 因みに抜け落ちた楽譜は、「Gymnopedie No.1」と記されているよん (2019/1/3 00:34:31) |
首寝違えた | > | かわいいなおい (2019/1/3 00:34:42) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 樹「……、そうか。まぁ人それぞれだわな」あ、じゃあピアノの偽物と判断された楽譜の名前は? 春「……………僕は、そんなに彼女を浮かせてるかな」樹「!…春。」それ樹も微妙にやられてない?(( (2019/1/3 00:36:51) |
首寝違えた | > | 郁鵺「…私はあなた方のように、人には興味を示せないので。……」それがねぇ無いんですよ。ふふふ。 ()まぁそうとも言うwwwこれ朔鵺聞いてたら飛び蹴り食らわそうとしたろうな (2019/1/3 00:40:05) |
首寝違えた | > | 郁鵺「えぇ。……まぁあなた方へ執着する姿は見ていて滑稽ですから、私は無様で面白いですよ。」けらけら (2019/1/3 00:41:10) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 樹「…悪いが少し訂正させてもらおうか。執着してるのはアイツだけじゃない。俺らもなんだよ。」春「そりゃあ彼女も君…。いや、『あんたら』に執着なんてしたくないだろうからね。僕らを選んでくれたのさ」 大丈夫やよ、そんなにキてない(( (2019/1/3 00:44:38) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | どんぱちや…楽譜について聞けなくなった……( ´_ゝ`) 樹でGymnopedie No.1を見て、讚美歌なのかアイデアを振りたい(( (2019/1/3 00:46:28) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 1d100 → (54) = 54 (2019/1/3 00:46:33) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | あんたなぁ (2019/1/3 00:46:42) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | あ、持ってるの春か…寝てるわ、春もアイデア!(( (2019/1/3 00:47:12) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 1d100 → (8) = 8 (2019/1/3 00:47:13) |
首寝違えた | > | 郁鵺「おやぁ、これはまた面妖な。…相互的に執着しているとは。…、なら仲良しこよしでお似合いですね。………、あの女と一括りにしているなら、心底心外ですがね。」 (2019/1/3 00:48:33) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | (あれ、これジムノペディか(あほ) (2019/1/3 00:48:41) |
首寝違えた | > | じゃあいっちゃんが持ってたのが、讃美歌だと気づきます (2019/1/3 00:49:21) |
首寝違えた | > | さらさ、クソ教祖様にも嫌われてるからな~…ふふふ (2019/1/3 00:50:11) |
首寝違えた | > | せやでジムノペディやで (2019/1/3 00:50:22) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 違うって言われてたほうやね、讚美歌の方を元の位置に戻します(( ……あらま。よっぽどやな(( (2019/1/3 00:50:59) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | でも春にとっては兄も父もさらさはんもひとくくりや() (2019/1/3 00:51:31) |
首寝違えた | > | せやで~(( 一応、郁鵺はいじめられた朔鵺が入院したとき、陰で入院費払ってあげてたからな(朔鵺にはいってないけど) (2019/1/3 00:52:26) |
首寝違えた | > | せやろなwwwww (2019/1/3 00:52:34) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 樹「ああ。なにもおかしいことはない」春「人間も全体的に群れる生き物だからね。」樹「それなんか嫌ないい方だな」春「事実だもの」 (2019/1/3 00:54:53) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 春「僕にとっては全員同じだよ」ぷいっ (2019/1/3 00:55:47) |
首寝違えた | > | 郁鵺「……まぁ、仲良しこよしでぬくぬくしてるがいいですよ。…それでもあなた方は他人で、皮肉ながらも、この私と、あのクズが親父で、あの出来損ないメルヘン頭作家が従兄弟なのですからね。…」 (2019/1/3 00:57:17) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 春「……他人?そうだね。でも彼女を利用して傷付けてばっかのあんたらには軽々しく家族面されたくないね……!」 樹「、春……っ!」郁鵺を通り抜け春の前にいき、止める (2019/1/3 01:02:46) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 樹「…あいつは出来損ないなんかじゃない。………うちの大事な大事な団員だ」 (2019/1/3 01:04:21) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 春を止めながら、樹も睨み付けます。 (2019/1/3 01:05:02) |
首寝違えた | > | 郁鵺「…当たり前ですよ。私も妹だと思っていませんから。……所詮は、寒凪の家のお荷物。…出ていって当然ですよ。……、私も彼女に散々、傷、付けられてきましたから。……、今にわかりますよ。そのうち彼は、あのちんけな頭で物も書けなくなって、…出ていきますから。」いっちゃんに意味ありげに目を細めつつ。けらけら (2019/1/3 01:07:23) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 春「………離せよ、樹。………お前を殴るぞ……」ぎり、 樹「………。やめろ。」 「……。その時は俺が止めてやる。何をいわれてもな」真っ直ぐにらみ返す (2019/1/3 01:09:34) |
首寝違えた | > | 郁鵺「…っは、事実を言っているだけですけどねぇ。なぜそこまでお怒りなのか。…ま、わからないでいいですけど。…………、はははっっ、おっと失礼。…実にあの男は可哀想なことで。…神は慈悲など下さらぬのですね。…あぁ、笑わせます。」くふくふ (2019/1/3 01:12:24) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 春「樹!!!」ガッ 樹「お前は落ち着け、殴ったって過去は変わらない!!」春「、っ、………!!!」 樹「……、、…………何がおかしい」 (2019/1/3 01:15:19) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 春「……、………(目に光を映す。落ち着いたようだ。)」樹「……。」離す (2019/1/3 01:18:19) |
首寝違えた | > | 郁鵺「…まぁ、皮肉なことですね?一度彼女を変えてしまうくらいに傷をおわせた人間が、彼女のことで怒り心頭。滑稽で堪りません。………、いえ。…あの男は相変わらず運のないことだと思いましてね。…可哀想な男だ。…こうも理解されぬとは。」いっちゃんへの返答のときは、自嘲的な笑み(ぱっとみ二人の嘲笑) (2019/1/3 01:20:37) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 春「………っ…………」ずっと俯いたまま、拳を握りしめる 樹「あんたもそこら辺でやめてやれ。」 「………。まぁ、かつてあいつ自身にそういうところがあったからな」ぼそっ (2019/1/3 01:23:55) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 1d100 → (26) = 26 (2019/1/3 01:25:28) |
首寝違えた | > | 郁鵺「おっと。口を開けば止まりませんねぇ。……まぁ、十分楽しめましたし、ここら辺で終わってあげますよ。くふふ。………、あれが許されてるのが私はどうも理解できませんけど。…まぁ、生温くぬくぬく仲間に触れて丸くなりましたし、仕方ありませんねぇ。……」 (2019/1/3 01:29:31) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 春「……君は悪趣味だ…」少し掠れた声で 樹「…。」背中ぽんぽん 「そうだな。あんたもこっちに来てみたらいい。時間は人によってまちまちだが……ぬくぬくにしてやるから」挑戦的に笑う 樹にのみ聞こえる声で春「………樹。君、今度は何の役してるの?」樹「……“貴夫人”。………面白い役なんだよ、これが。」ドレスであの、よくある一礼をこなれた感じでする。 (2019/1/3 01:35:01) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | じゃあ出ましょうか(( (2019/1/3 01:35:42) |
首寝違えた | > | 郁鵺「どうとでも。……うちの劇団がそっちで公演をやるときに、あのメルヘン頭の顔を見に行きますよ。…役者の才もないのに、劇作し役者の演技に口だししてる彼をね。…」って真っ先に出ていくでしょーね () (2019/1/3 01:37:36) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 樹「はは、お待ちしてます。」さらり 春「(…………まさか、な。………まさか)」 (2019/1/3 01:39:25) |
首寝違えた | > | いっちゃんイケメン過ぎて俺死にそう (2019/1/3 01:40:20) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | えへへ、やろ⬅((ひだりいきましょー! (2019/1/3 01:40:44) |
首寝違えた | > | もうね、かっこよすぎて俺と蓮が心ぴょんぴょんしてる_(((ほいで春ちゃんどないしたんや おっけー (2019/1/3 01:41:38) |
首寝違えた | > | 扉を開けると控え室のような部屋。明るい照明で照らされており、部屋の中央になが机と椅子がある。 (2019/1/3 01:42:54) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | まじで?えっそれうれしいなぁ(((アイデア成功したので……へへ伏線にもならない伏線(( (2019/1/3 01:42:54) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 長机に目星んぬ (2019/1/3 01:43:38) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 1d100 → (52) = 52 (2019/1/3 01:43:39) |
首寝違えた | > | かっこいいほんとまじで……(((おほーわくてか (2019/1/3 01:44:59) |
首寝違えた | > | よくある事務用の白い長机。ラジカセがおいてあり、ヘッドホンが繋いである。 下にめもが落ちているのを見つける。 (2019/1/3 01:46:08) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 樹も満足げにしてるよ((いつも通り普通のものです(( (2019/1/3 01:46:14) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 樹、ヘッドホンつけてみます。(え)春はメモ拾って見ましょう (2019/1/3 01:46:57) |
首寝違えた | > | メモ「神を讃えるな、人に尽くせ」とかかれてある。 (2019/1/3 01:47:06) |
首寝違えた | > | とてもおぞましい歌声が聞こえる。SANC(1/1d3) (2019/1/3 01:47:34) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 春「それはなーんとなくわかってたよね…」樹「うわぁ凄い歌」⬅ (2019/1/3 01:48:15) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 1d100 → (32) = 32 (2019/1/3 01:48:16) |
首寝違えた | > | 1d100 → (67) = 67 (2019/1/3 01:48:34) |
首寝違えた | > | うっわ成功しよったこの知識80め (2019/1/3 01:48:54) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | というかついてきてたー!!www (2019/1/3 01:49:48) |
首寝違えた | > | 郁鵺「…、…アザトースか…」ベンチ座って左の部屋入ってった二人見つつ、ふとおもいつくクソ教祖様 (2019/1/3 01:51:55) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 樹「お前も聞く? まるで恭の怒鳴り声だ……『キミタチ、マタクッツイテルナー!!!』とか言ってな…」春「……き、きかないでおくよ」 えっ?わかんのそれ((( (2019/1/3 01:52:44) |
首寝違えた | > | 大丈夫…今は様子見てはるからwww次からついてくると思うけど() (2019/1/3 01:52:47) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 春➡椅子に目星、樹➡照明に目星?(( (2019/1/3 01:53:42) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 1d100 → (51) = 51 (2019/1/3 01:53:47) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 1d100 → (41) = 41 (2019/1/3 01:53:48) |
首寝違えた | > | 恭ちゃんwwwwwwww() 補正かけたんだけど行けたんよ (2019/1/3 01:54:08) |
首寝違えた | > | 椅子の上に楽譜があるのを見つける。 (2019/1/3 01:54:43) |
首寝違えた | > | わぁ明るいなぁ~ってなるよ()()() (2019/1/3 01:55:05) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 春「あっ」樹「そこにあったんだな」なんて書いてますか(( (2019/1/3 01:55:18) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 樹「『きゃあ~まぶし~~』」台詞っぽく 春「………」凄い顔でみる(( (2019/1/3 01:56:05) |
首寝違えた | > | ジムノペディ 第一番って書いてますよん (2019/1/3 01:56:28) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 樹「そんな顔すんなよ、役作りの基本だろ?」春「あぁ……うん、ソウダネ」もはや呆れ (2019/1/3 01:57:02) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | お、四枚揃った??(( (2019/1/3 01:57:18) |
首寝違えた | > | せやな~ (2019/1/3 01:58:04) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 春「…そろったね」 樹「……。あとは、正面……舞台前にきっかけあわせは基本だよな」 (2019/1/3 01:59:49) |
首寝違えた | > | 郁鵺「………、ほぉ、…案外簡単に揃ったんですねぇ」ひょこっと出てくるクソ教祖様 (2019/1/3 02:01:17) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 樹「メンバーが良かったんだろうな。俺はなにもしてない((」春「……………十分、働いてくれてたよ」樹「えっなにその言い方」 (2019/1/3 02:02:40) |
首寝違えた | > | 郁鵺「……では、最後に働いてはどうですか?…ジムノペディは独奏曲。独りで演奏するものですから」ってにたにたしながらいう (2019/1/3 02:04:13) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 樹「………」え、といった顔をして、アイデア。それでも大丈夫なのかなっていう(( (2019/1/3 02:07:20) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 1d100 → (73) = 73 (2019/1/3 02:07:21) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | ひぇえアイデアよわい (2019/1/3 02:07:31) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | じゃあ勘だ!!一人でも大丈夫かな!!皆かえれるかな!! (2019/1/3 02:07:54) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 樹「…春」春を見る 春「な、なに」樹「…やってもいいか?」面白そうに 春「え、で、できるの?」樹「…出来るかどうかじゃない、やるんだよ」にかっ、と笑う (2019/1/3 02:08:11) |
首寝違えた | > | 郁鵺「……まぁあのピアノを見た限りでは、恐らく、ピアノが弾いてくれるでしょうしね」 (2019/1/3 02:08:49) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 樹「…えっ。……まぁいいや、ご指名受けたってことで一応舞台にはあがる!(((」 (2019/1/3 02:09:47) |
首寝違えた | > | いっちゃんかっこいい回やな (2019/1/3 02:10:49) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | (多分郁鵺はんの思ってた展開とはちがうよなww) (2019/1/3 02:10:59) |
首寝違えた | > | (まぁ多分本人は別にどうでもいいってかんじやからええと思うで()()) (2019/1/3 02:12:12) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | (そっか………w かっくぅいー!) (2019/1/3 02:12:48) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 正面の扉開けてみます! (2019/1/3 02:13:08) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | あ、時間も確かめたい(( (2019/1/3 02:13:23) |
首寝違えた | > | あと数分で開演だ (2019/1/3 02:13:46) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 樹「うわ、えっと、じゃあどっか座っといて!」っていって舞台の方のピアノの方へ行きますね、楽譜を置いて、「……宜しく頼む、」ってピアノを撫でます(( (2019/1/3 02:14:55) |
首寝違えた | > | 扉を開けると、まさにコンサートホールの内部。客席にはあなた方以外誰もいない。 楽譜を置くと、その腕は鍵盤の上へとのび、頭には詳しくはしらなかったはずのピアノの弾きかた、楽譜が頭に流れ込んでくる。SANC(0/1d3) (2019/1/3 02:17:31) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 樹「、っわ、……すげえ………、」ぞくっ、とする 春「…………樹、昨日は髪あんなに伸ばしてなかった。だって、“貴夫人”とかいう役じゃなくて、“ユキビト”って役だって、悪役から下ろされたって、聞いてたし……」呟き (2019/1/3 02:18:25) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 1d100 → (49) = 49 (2019/1/3 02:18:27) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 樹「………いける、な。」 春「………敬語も、まだあんなに使い慣れしてなかった」 (2019/1/3 02:19:59) |
首寝違えた | > | 突き動かされるように鍵盤を叩く。間違いなく、目の前で奏でているのはジムノペディ 第一番。人を癒やすその音は、どんな悪人でも感動する旋律であろう。 (2019/1/3 02:20:55) |
首寝違えた | > | (春ちゃんの呟き気になりすぎて打ち間違えまくる俺) (2019/1/3 02:22:03) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | wwww (2019/1/3 02:23:07) |
首寝違えた | > | 弾ききると、あなた方しかいなかった筈の客席から一つおおめの拍手が聞こえる。驚いてその方向へ目を向ければ、一人の美しい男が拍手していた。「素晴らしい演奏でした」そう言いながら男は歩み寄ってくる。 (2019/1/3 02:24:43) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 樹「…、ああ、ありがとうございます」綺麗な一礼 (2019/1/3 02:26:57) |
首寝違えた | > | 「人の心を安らげる音色。たんと聞かせてもらいましたよ。しかし我々には少々もの足りませんね。この音楽は人のためにあるべきだ。仕方ありませんねぇ、お返しいたしましょう。」そういって指をぱちりとならす。その音を来たとたんに、意識は暗転していく。 (2019/1/3 02:27:27) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 樹「…このピアノが、一緒に弾いてくれたお陰です」 (2019/1/3 02:27:34) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | あら (2019/1/3 02:27:45) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | じゃあ暗転する前、 (2019/1/3 02:27:54) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 樹「…春。………過去は変えられないけど、未来はいくらでも変えられるんだからな。」って、聞こえた気がします。(( (2019/1/3 02:29:14) |
首寝違えた | > | だからいっちゃんかっこいいったら!!!!もう!!!! (2019/1/3 02:30:25) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | えへへへへへ(( (2019/1/3 02:31:12) |
首寝違えた | > | じゃあその暗転の中で郁鵺はなんの前触れもなく舌打ちするんだろうな() (2019/1/3 02:31:26) |
首寝違えた | > | 目をさませば、見慣れた天井。聞いていたCDはすでに停止している。見れば深夜の2:30。長いこと眠っていたのだろうか。そんなことをいいながら日常へと戻っていくだろう。 (2019/1/3 02:32:52) |
首寝違えた | > | 【神へと捧ぐピアノ・リサイタル】 (2019/1/3 02:33:37) |
首寝違えた | > | はい、生還おめ~ (2019/1/3 02:33:55) |
首寝違えた | > | SAN1d5、 いっちゃん、芸術(音楽)に+1d5 (2019/1/3 02:34:38) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 春は二度寝して真っ昼間起きて、電話来ます。『おい寝坊助!お前、悩みがあるっつーから待ち合わせしてんのに寝坊するとはどう言うことだ!!』 春「え?……あっ、クラシック……」 『っはー。流石腐っても宝塚。 俺には遠いジャンルだよ!』って、なります! (2019/1/3 02:34:54) |
首寝違えた | > | あーかわいいったらありゃしねぇ (2019/1/3 02:35:40) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 1d5 → (5) = 5 (2019/1/3 02:35:44) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 1d5 → (2) = 2 (2019/1/3 02:35:49) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 1d5 → (5) = 5 (2019/1/3 02:35:59) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 樹-2+5と+5、春は-1+2 (2019/1/3 02:36:45) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 未来の樹なんで、ちょっと躊躇うけど貰っとくね(( (2019/1/3 02:37:40) |
首寝違えた | > | どうせ郁鵺はそのまんま起きてて写譜でもしてるんだろうな~んで朝っぱらから稽古して、さらさに八つ当たりしてちょっと胸くそ悪っってなりながら、明日にはなおるってなりそうやなぁ (2019/1/3 02:38:08) |
首寝違えた | > | 1d5 → (1) = 1 (2019/1/3 02:38:13) |
首寝違えた | > | まぁざまぁねぇぜふっふっふ (2019/1/3 02:38:25) |
首寝違えた | > | いっちゃんかっけぇ~~ (2019/1/3 02:38:47) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 未来(蓮を引き留めた後(恭に嫉妬される位には近くなる)のイメージです、それか美琴が死んでる世界線の樹(() (2019/1/3 02:40:16) |
首寝違えた | > | 前者であることを切に願うわ((((( (2019/1/3 02:40:43) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 後者は下手したら電車乗ってる彼やからな(( (2019/1/3 02:41:19) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 義手義足やけど((((;゜Д゜))) (2019/1/3 02:41:45) |
首寝違えた | > | そうなるとパパ死ぬからな() (2019/1/3 02:41:58) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 完全パラレルになってしまうな、ほとんど決まってたけど前者で(((( (2019/1/3 02:43:01) |
首寝違えた | > | もし電車乗ってたいっちゃんなら、朔鵺、自殺未遂癖ついてると決めてたから、そうなりゃ相当やべぇぞ (2019/1/3 02:44:27) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 春も事故で死んだんかな、そりゃ未来は変えられるぞ(既に分岐点は違えてる)やわ(( (2019/1/3 02:46:07) |
首寝違えた | > | パパ死ぬし、朔鵺自殺未遂癖、そのまんま死んだかもだし(もしここで入れ替わるように春朔昏睡なら)後にこう君の性格を完全に取り込んで自分わからない、蓮スランプと親父クソ過ぎのストレスで雨の日の電車に飛び込んで環生線世界線後の駅員やし (2019/1/3 02:48:30) |
首寝違えた | > | 運命を変える!!!!!(クロム風) (2019/1/3 02:48:55) |
首寝違えた | > | 待ってしんどいしんどみで圧縮死 (2019/1/3 02:49:35) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 運命を変えます!!() (2019/1/3 02:49:45) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | というか樹一人でもでかいなこれ(( (2019/1/3 02:50:00) |
首寝違えた | > | 読みが甘いね!!() (2019/1/3 02:50:39) |
首寝違えた | > | いっちゃんは特異点だった? (2019/1/3 02:51:01) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | いやもうそんなん貴夫人(謎の役)できない病む樹死神さんになる((知らないね!((おい (2019/1/3 02:51:36) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 特異点がんがれ… (2019/1/3 02:51:49) |
首寝違えた | > | ?そもそもそうなりゃ、蓮がいっちゃんに会うこともなければ、春朔くっつくこともないんやろ (2019/1/3 02:52:01) |
首寝違えた | > | 前のはてな要らんww (2019/1/3 02:52:12) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | ん?そうなん?(( (2019/1/3 02:52:21) |
首寝違えた | > | いっちゃん~~~~~……つっら (2019/1/3 02:52:37) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | まぁ加入時期は遅くなるな…美琴のショック乗り越えてても蓮に返す反応はにぶいやろな(( (2019/1/3 02:53:32) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | (【神へと捧ぐピアノ・リサイタル】 が【猫へと捧ぐピアノ・リサイタル】 に見えた) (2019/1/3 02:55:34) |
首寝違えた | > | 俺の中で環生線ルートなかったら、朔鵺は永遠、今以上にこうくんの幻影を見て、今以上に病んでるイメージやから((( 昏睡回復後、やっと春朔の心が奥の奥で繋がった気がしてるから() (2019/1/3 02:55:35) |
首寝違えた | > | にゃんこwwwwww (2019/1/3 02:55:45) |
首寝違えた | > | 蓮のアザレア加入イベント発生条件は、朔鵺がある程度回復して、夢を追ってもいいのかって思わせてくれることが条件やからなぁ (2019/1/3 02:57:19) |
首寝違えた | > | 全て俺の中のイメージやけど((( (2019/1/3 02:57:32) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 春も環生線なかったら真っ暗やろなぁ。にゃん。 (2019/1/3 02:58:16) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | イメージができすぎてる、素晴らしい(( (2019/1/3 02:58:28) |
首寝違えた | > | 多分そもそも、そのうち朔鵺、役者やめてるやろうな。「…やっぱり、俺には無理だよ」って。にゃん (2019/1/3 03:00:43) |
首寝違えた | > | ふふふふ~~…まぁこれ、ほとんど卒公中に考えてたのもあるけどな (2019/1/3 03:02:01) |
((o( ̄ー ̄)o)) | > | 春も止められへんやろな、「……そっか、」ってなりそう。にゃん。 (2019/1/3 03:03:17) |
首寝違えた | > | んで、その数日後、朔鵺は姿消して春ちゃんの前に姿表さんかも。んでその数週間後、自殺スポットで中学の頃の赤いマフラー首に巻いてつってるんやろうなぁ………。にゃん。 (2019/1/3 03:06:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、((o( ̄ー ̄)o))さんが自動退室しました。 (2019/1/3 03:23:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、首寝違えたさんが自動退室しました。 (2019/1/3 03:47:07) |
おしらせ | > | 紅茶がうまいさんが入室しました♪ (2019/1/6 22:04:00) |
おしらせ | > | 冬休みの終わりさんが入室しました♪ (2019/1/6 22:04:10) |
紅茶がうまい | > | 終わるなぁ…………微妙な気分… (2019/1/6 22:04:58) |
冬休みの終わり | > | 何故かうきうきですよ((o( ̄ー ̄)o)) (2019/1/6 22:05:38) |
紅茶がうまい | > | 皆に会える喜びと家にいなくていい喜びを噛み締めてるけど、卒業が近づくのが嫌すぎて微妙な心地ですよ(( (2019/1/6 22:06:46) |
冬休みの終わり | > | あー、そっちかぁ(´・ω・`) (2019/1/6 22:07:12) |
紅茶がうまい | > | 冬休みだらけてしかなかったから、むくみまくってるから………早く動く理由がほしかったのだ…… (2019/1/6 22:08:52) |
冬休みの終わり | > | おう(( (2019/1/6 22:10:19) |
紅茶がうまい | > | なんか名前並んでると冬休みの終わりは紅茶がうまいみたいで笑う。紅茶はいつでもうまい (2019/1/6 22:11:12) |
冬休みの終わり | > | 季節限定になっちゃうw せやな。 (2019/1/6 22:11:40) |
紅茶がうまい | > | 季節限定は笑うな……()でも最近こーひー飲んでる (2019/1/6 22:13:22) |
冬休みの終わり | > | おお、渋い(( (2019/1/6 22:13:42) |
紅茶がうまい | > | なんかおかんが大量にもらってきよったから消費させられてる……() (2019/1/6 22:14:39) |
冬休みの終わり | > | 消費期限ってあるっけ((あるな(( (2019/1/6 22:16:26) |
紅茶がうまい | > | でも年開けたばっかなのに消味期限一年後よ?…………まぁ飲むけど…みたいな (2019/1/6 22:17:59) |
冬休みの終わり | > | まだいけるいける((( (2019/1/6 22:19:43) |
紅茶がうまい | > | せっかちなんやろうな……まぁ美味しいからいいけどね………… (2019/1/6 22:20:35) |
冬休みの終わり | > | そういうのは嗜むのが一番さ() (2019/1/6 22:21:11) |
冬休みの終わり | > | ゆったりね(((( (2019/1/6 22:21:19) |
紅茶がうまい | > | そうなんだよな………全然リラックス出来ねーよなー (2019/1/6 22:22:06) |
紅茶がうまい | > | よしぼちぼち続きするか…… (2019/1/6 22:22:48) |
冬休みの終わり | > | 飲みすぎたら逆効果やしな、うん( (2019/1/6 22:27:03) |
紅茶がうまい | > | 俺をカフェイン中毒にするつもりかってな……… (2019/1/6 22:28:04) |
冬休みの終わり | > | それはだめだ(( (2019/1/6 22:29:21) |
紅茶がうまい | > | 若者と話していると、前方の雲の中から何やら黒い影がこちらにむかって飛んでくる。異様に大きい嘴、かぎつめ、鱗におおわれた皮膚。ただの鳥ではなさそうだ…SANC(1/1d6) (2019/1/6 22:30:21) |
紅茶がうまい | > | まぁちゃんと一杯で済ましてるからなんとかなるんる (2019/1/6 22:31:06) |
冬休みの終わり | > | 1d100 → (56) = 56 (2019/1/6 22:32:31) |
冬休みの終わり | > | 1d100 → (24) = 24 (2019/1/6 22:32:34) |
紅茶がうまい | > | 1d100 → (76) = 76 (2019/1/6 22:32:50) |
紅茶がうまい | > | 1d6 → (5) = 5 (2019/1/6 22:33:19) |
紅茶がうまい | > | 団長ェ…… (2019/1/6 22:33:36) |
冬休みの終わり | > | あ (2019/1/6 22:33:38) |
紅茶がうまい | > | 1d10 → (1) = 1 (2019/1/6 22:34:21) |
冬休みの終わり | > | ロキ「な、なんか来た……っ、」ハク「気付いてますよね、あっちも」 (2019/1/6 22:34:30) |
紅茶がうまい | > | 1d5 → (1) = 1 (2019/1/6 22:34:39) |
紅茶がうまい | > | 月季「…ッッ、…、!!!…ぁ、…ぁ?…」(目見開いて、そのまんま動かず)(健忘症でした()()() (2019/1/6 22:37:51) |
冬休みの終わり | > | ロキ「……?、お、おい?月季、今度はお前が落ちる……!(咄嗟にぎゅってして跳びます、「うわ………むり、おもい、」ハク「僕も手伝いましょうか?!」ロキ「……なんてな。大丈夫!」 健忘症ってなんやっけ( (2019/1/6 22:41:34) |
紅茶がうまい | > | 月季「…ぁ、?、…あんたら、誰だ、?…、……、」会った人を忘れつつ、自発行動しなくなる。 (2019/1/6 22:43:19) |
冬休みの終わり | > | ロキ「はぁ?!ふざけんなよ、さっきまで人散々泣かせてたくせにっ、このっ、やろっでこぴんすっぞ!!」流石に肩かつぎ ハク「………まさか、さっきのロキさんみたいな……?」ロキ「幻覚か?!」ハク「違います、……今度こそ、」 月季の顔を見て、精神分析します! (2019/1/6 22:45:35) |
冬休みの終わり | > | 1d100 → (35) = 35 (2019/1/6 22:45:46) |
冬休みの終わり | > | 1d3 → (2) = 2 (2019/1/6 22:46:00) |
冬休みの終わり | > | ハク「月季さん、よく聞いてください。……今こっちに向かってきているのは、最新技術であるVRのモンスターです。……僕らは、リアル体験してるんです」真面目に ロキ「えぇ……まじか、シラナカッター()」 (2019/1/6 22:47:27) |
冬休みの終わり | > | ハク「死にたくないんで向かってきたら倒しますよ!!」ロキ「お前やっぱ滅茶滅茶だよ」 (2019/1/6 22:48:54) |
紅茶がうまい | > | 月季「……VR、?…、俺ァ、そんなのつけた覚えにゃ無いぞ?……、……」首かしげるおっさん (2019/1/6 22:51:49) |
紅茶がうまい | > | 勿論、その化け物はこちらへとむかってきます。戦闘開始です。………「あいつには飛んで攻撃を食らわせた方がいいんだ!」青年がそう言う (2019/1/6 22:53:07) |
冬休みの終わり | > | ロキ「あー──……まぁ、うん。知らない間に付けたんじゃね?ほら、絵を通り抜けた時に((」 無駄な言いくるめ振ってみる(( (2019/1/6 22:53:53) |
冬休みの終わり | > | 1d100 → (16) = 16 (2019/1/6 22:53:54) |
冬休みの終わり | > | ハク「本来跳ねるだけで空なんか浮けませんからね!」 (2019/1/6 22:54:37) |
冬休みの終わり | > | 全然緊張感ないなぁ(*´∀`) (2019/1/6 22:55:16) |
冬休みの終わり | > | ロキ「最悪とばなくても大丈夫だよな?」 (2019/1/6 22:56:00) |
紅茶がうまい | > | 月季「…覚えねぇけど、んならまぁそうなんだろうな……、」 (2019/1/6 22:56:30) |
紅茶がうまい | > | 確かにwww()まぁ飛ばなくてもいいよww化け物→月季→ロキちゃん→ハクさんですっと (2019/1/6 22:57:34) |
紅茶がうまい | > | 1d100 → (88) = 88 (2019/1/6 22:57:43) |
紅茶がうまい | > | そして外す鳥もどき (2019/1/6 22:58:09) |
冬休みの終わり | > | ロキ「………さて、じゃあ王子様。こっから撃ってくれ」抱えたまま 鳥もどきww (2019/1/6 22:58:36) |
紅茶がうまい | > | 1d100 → (70) = 70 (2019/1/6 22:59:07) |
冬休みの終わり | > | そら外しやすいわな……((( (2019/1/6 23:00:21) |
紅茶がうまい | > | 月季「……………、おっさんに王子様はきつくね?…」ちなみに、精神分析成功してても健忘うっすら残ってるらしいので、23:05が完全解除らしいとだけ (2019/1/6 23:01:00) |
紅茶がうまい | > | いけいけロキちゃん~~ (2019/1/6 23:01:16) |
冬休みの終わり | > | ロキ「………あー、まだ惚けるのか?じゃあ仕方ないな。 王子様にはちゃんと自覚をもってもらわねぇと………ハク!王子様パスするぜ!馬の乗り換えだ!」投げる(((( ハク「え?!は、はい!!」キャッチ (2019/1/6 23:02:37) |
冬休みの終わり | > | えっと、ナイフで切りかかり投擲します(( (2019/1/6 23:03:04) |
冬休みの終わり | > | 1d100 → (29) = 29 (2019/1/6 23:03:07) |
冬休みの終わり | > | 1d4 → (1) = 1 (2019/1/6 23:03:16) |
冬休みの終わり | > | ロキ「………ッちぇ、かてえな」2か… 空中で人を投げる鬼畜() (2019/1/6 23:05:20) |
紅茶がうまい | > | 月季「…うぉっ、……」「、っおめぇさん、ここぞとばかりに仕返ししてんな?…後でまたやってやろ…………、わりぃな、重いだろ…」目に光が戻って、ひょいっと降りる (2019/1/6 23:07:10) |
紅茶がうまい | > | まぁ散々落とされかけたからな……無理もないぜ……… (2019/1/6 23:07:43) |
冬休みの終わり | > | ハク「ご、ごめんなさい月季さん、僕も、な、なげ……」ロキ「はーいオーラーイ!!」ハク「れませんっ……!」 ロキ「……へっ、惚けるからだよ。俺はロキだしこいつはハクだ!!」どやぁ((( (2019/1/6 23:08:26) |
冬休みの終わり | > | ハクさん跳躍とこぶし!! (2019/1/6 23:10:01) |
冬休みの終わり | > | 1d100 → (95) = 95 (2019/1/6 23:10:05) |
冬休みの終わり | > | 1d100 → (4) = 4 (2019/1/6 23:10:13) |
冬休みの終わり | > | どっちかにしろよ!!!wwww (2019/1/6 23:10:34) |
冬休みの終わり | > | 成功でもいいですかこれ…… (2019/1/6 23:11:14) |
紅茶がうまい | > | 月季「……俺はボールか…、ロキ、お前もハクを見習え、………、へーへー存じ上げておりますよ、我が儘プリンセス…」悪いお顔((( (2019/1/6 23:11:45) |
紅茶がうまい | > | 成功でええよwwwwww (2019/1/6 23:11:54) |
冬休みの終わり | > | わぁい…😂 (2019/1/6 23:12:13) |
冬休みの終わり | > | 1d3 → (2) = 2 (2019/1/6 23:12:22) |
冬休みの終わり | > | 1d4 → (2) = 2 (2019/1/6 23:12:27) |
冬休みの終わり | > | 合計6 (2019/1/6 23:13:04) |
紅茶がうまい | > | 1d100 → (51) = 51 (2019/1/6 23:13:22) |
紅茶がうまい | > | また外す化け物 (2019/1/6 23:13:45) |
紅茶がうまい | > | 1d100 → (52) = 52 (2019/1/6 23:13:53) |
冬休みの終わり | > | いえい(( (2019/1/6 23:14:04) |
紅茶がうまい | > | 1d6 → (1) = 1 (2019/1/6 23:14:15) |
紅茶がうまい | > | 1d4 → (4) = 4 (2019/1/6 23:14:22) |
紅茶がうまい | > | 月季「おっし………後もうちょいでとどめさせそうだな……おら、仕留めてくれよじゃじゃ馬プリンセス(はぁと)」 (2019/1/6 23:15:17) |
冬休みの終わり | > | ロキ「よっしゃ!!いくぞっ」投擲 ふらぐ (2019/1/6 23:15:55) |
冬休みの終わり | > | 1d100 → (59) = 59 (2019/1/6 23:15:59) |
冬休みの終わり | > | 1d4 → (1) = 1 (2019/1/6 23:16:07) |
冬休みの終わり | > | また2やwwww (2019/1/6 23:16:18) |
紅茶がうまい | > | それでは聞いてください『ジャストです』 (2019/1/6 23:17:06) |
冬休みの終わり | > | おおおおおおおおおおおおおおおおおおあおおおおお (2019/1/6 23:17:26) |
冬休みの終わり | > | 普通に綺麗に終わらせただと………… (2019/1/6 23:17:56) |
紅茶がうまい | > | 怪鳥は力を失い、そのまま雲の中へ消えていった。「おおおなかなんかやるじゃん!」「せっかくだしこれ、やるよ」そういって水色の絵の具の入った瓶を渡してきた。 (2019/1/6 23:18:21) |
冬休みの終わり | > | ロキ「あ、落ちた。……捌けないのか…」ハク「あれは食べられないと思います……」 てんきゅ、ってかんじで受けとります(( (2019/1/6 23:19:45) |
紅茶がうまい | > | 一人の男が美術館にきている。全体にノイズがかかっていて、無音だ。男が暫く歩いていると、一人の女性がいく先に見え、手を降っている。そして二人は美術館、本屋、画材屋、雑貨屋、女性は楽しそうに、男性は気だるそうにしかしまんざらでもなさそうに店をめぐっていく。女性は銀色の懐中時計を買った。そして女性は迷わず男にそれを渡す。男は戸惑うが嬉しそうにうけとる。 しかしその直後、男の背後に奇妙な影がのびる。黒いもやが男を包もうとしたところで背景は白になり、最初の部屋へと戻される。 (2019/1/6 23:23:28) |
紅茶がうまい | > | 月季「……懐中時計、なぁ、…」 (2019/1/6 23:25:04) |
冬休みの終わり | > | ロキ「…………………………─────なぁハク、覚えてるか?」ハク「?」ロキ「女は怖いぞ、いや男も怖いけど」 ハク「………そうですね」苦笑い 「すごく不穏ですね………」 (2019/1/6 23:26:39) |
紅茶がうまい | > | 月季「…プレゼントにゃ、意味があるとも言うが、どことなくこの女からはメンヘラの匂いがするぞォ……っなんつって…」 (2019/1/6 23:28:29) |
冬休みの終わり | > | ハク「………めんへら?」 (2019/1/6 23:31:21) |
冬休みの終わり | > | 1d100 → (93) = 93 (2019/1/6 23:31:23) |
冬休みの終わり | > | ロキ「?なんでなんだ?」 (2019/1/6 23:32:18) |
紅茶がうまい | > | 月季「…、まぁ好きな子に構ってほしい、心配してほしい、みたいなどっかの誰かさんみたいなやつよ、まぁ、ろくなやつじゃねぇってことだな…」 (2019/1/6 23:33:13) |
紅茶がうまい | > | 月季「…んぁ?男の勘だ」どやぁ (2019/1/6 23:33:38) |
冬休みの終わり | > | ハク「そうなんですか………」めもめも() ロキ「ふうん………」 (2019/1/6 23:34:32) |
冬休みの終わり | > | 男さんは様子どうですか(( (2019/1/6 23:34:57) |
紅茶がうまい | > | 月季「…、まぁそうじゃなくても女はめんどくせぇもんだが。……」普通に何も言わず着いてきてるよ……(( (2019/1/6 23:35:48) |
冬休みの終わり | > | ハク「僕はそういった経験がないのでそう思ったことはないですが……」ロキ「人間なんて皆面倒だって。だからこそ面白いんだよ」男ごめんな引っ張り倒して…(( (2019/1/6 23:39:00) |
紅茶がうまい | > | 月季「…………んーなんか、お前ぇさんはそのまんまでいいと思うぞ………、まぁそうだな、…プリンセスにしたらいいこと言うじゃねぇか」つんつん((( まぁきっと満更でもなさそうよ(( (2019/1/6 23:40:51) |
冬休みの終わり | > | ハク「!!!!……ぼ、ぼくもですか?!」ロキ「ん?…………まぁ、ちょっとオドオドし過ぎかな。」にこ ハク「!!!!!すいませんっ」ロキ「え、いや、そんなこと言ったら俺も面倒だから?!謝らなくていいし、お前はお前でいいんだぜ?!」フォローになってない、慌てる ハク「は、はい」ロキ「へへへへ」どやああ((( ならええけど((( (2019/1/6 23:41:50) |
紅茶がうまい | > | 月季「まぁいいように言えば、誠実なんだ、いいことだと思うぜ」肩とん 「……、さてと、次の絵画にれっつらごーするか~……」 (2019/1/6 23:43:57) |
冬休みの終わり | > | ハク「、、はい」嬉しそう ロキ「ああ!」ハクのことを誇らしげに見てから (2019/1/6 23:45:44) |
紅茶がうまい | > | 青い絵の中に入ると、そこは森の中だった。空は満点の星空で、大きな満月が照らしている。前を見るとせ少し遠くにランタンをもった少年がいる。怯えたようすで。少年はあなたがたに気付くと近寄ってきて「あの、す、すみません、……突然なことで申し訳ないのですが、この森の先にある岬に一緒に行ってくれませんか?」 (2019/1/6 23:48:39) |
冬休みの終わり | > | ハク「岬?……はい、一人じゃ心細いですもんね!」ロキ「…またなんでこんな夜に……?迷ったのか?」 (2019/1/6 23:51:29) |
紅茶がうまい | > | 「僕のお母さん、不治の病にかかってて…それを治せる唯一のものは、この先の岬に降る、カエルレウムの星屑だけなんです」「今日それが降るんですけど、……怖くて進めなくて…」 (2019/1/6 23:53:17) |
冬休みの終わり | > | ハク「カエルレウム」ロキ「まぁ……それなら仕方ないな、行こうか!」それ多分探索者側知らんよな(( (2019/1/6 23:55:24) |
紅茶がうまい | > | まぁ実在しないもん() (2019/1/6 23:56:46) |
冬休みの終わり | > | デスヨネー (2019/1/6 23:57:08) |
冬休みの終わり | > | ロキ「道は分かるのか?」 (2019/1/6 23:57:38) |
紅茶がうまい | > | 「ありがとうございます!」そういって森の入り口へと向かう。 (2019/1/6 23:57:39) |
紅茶がうまい | > | 「……中の道は………わかりません…」 (2019/1/6 23:58:01) |
冬休みの終わり | > | ロキ「」リスクたけぇ…って顔、でも冒険心がかちました( (2019/1/6 23:59:07) |
冬休みの終わり | > | ハク「道なりに進んでみましょう、」ロキ「んで通った木に目印、だな」ナイフで切りつけ (2019/1/7 00:00:05) |
紅茶がうまい | > | あたりは草木が鬱蒼としげっている。辺りは暗くてよく見えない。ランタンが頼りだ。「わからないですけど、でも、道なりに進めば大丈夫だと思います、……」ハクさんにしがみついて少年はそういいます。暫くすると道が別れる。左か、右か、どっちへ進もう。 (2019/1/7 00:01:21) |
冬休みの終わり | > | ロキ「…、任せるぜ」ハク「……。」なんか振れたりしますか、((( (2019/1/7 00:03:47) |
紅茶がうまい | > | ナビゲートを振って成功なら、きっと正解の道へいけますよ~ (2019/1/7 00:05:07) |
冬休みの終わり | > | ナビゲートなんてない!!ww確か5か (2019/1/7 00:05:35) |
冬休みの終わり | > | 1d100 → (20) = 20 (2019/1/7 00:05:37) |
冬休みの終わり | > | 1d100 → (92) = 92 (2019/1/7 00:05:39) |
冬休みの終わり | > | 10だったわ(( (2019/1/7 00:06:06) |
紅茶がうまい | > | 1d100 → (62) = 62 (2019/1/7 00:06:12) |
紅茶がうまい | > | どちらにせよ駄目やなww (2019/1/7 00:06:27) |
冬休みの終わり | > | ハク「こっち、いってみましょう」 ロキ「ん、」彼は違和感あるけど自信ないし分からんから従う位かな() (2019/1/7 00:07:15) |
冬休みの終わり | > | だめだぁww( (2019/1/7 00:07:28) |
紅茶がうまい | > | 聞き耳してちょ (2019/1/7 00:07:44) |
冬休みの終わり | > | 1d100 → (21) = 21 (2019/1/7 00:08:00) |
冬休みの終わり | > | 1d100 → (91) = 91 (2019/1/7 00:08:04) |
冬休みの終わり | > | ロキ成功です (2019/1/7 00:08:18) |
紅茶がうまい | > | 僅かだが、この先からぬちゃり、と水気を含んだ音が聞こえる。「……ま、魔物じゃないですか……?」怯えきっている。どうする? (2019/1/7 00:09:07) |
冬休みの終わり | > | ロキ「まだ間に合うだろ。もどろうか」 (2019/1/7 00:10:01) |
紅茶がうまい | > | 引き返すことができました。 (2019/1/7 00:10:51) |
紅茶がうまい | > | 月季「んじゃ選ばなかった方が正解か」 (2019/1/7 00:11:17) |
冬休みの終わり | > | ハク「、目的は戦いじゃないですからね」ロキ「………、よし、追っても来てないな。」 ハク「きっとそうですね !」 (2019/1/7 00:11:53) |
冬休みの終わり | > | そっちのみちいきましょう(( (2019/1/7 00:13:01) |
紅茶がうまい | > | 進むとまた分かれ道となる。今度はどっちだろうか、 (2019/1/7 00:13:10) |
紅茶がうまい | > | てことでまたナビゲートどーぞ♪ (2019/1/7 00:13:26) |
冬休みの終わり | > | ハク「………もう、ここまで来れば外れても……」ロキ「(引き返せば大丈夫だろうけど、あんまり間違えない方が……)」 (2019/1/7 00:14:10) |
冬休みの終わり | > | 1d100 → (93) = 93 (2019/1/7 00:14:16) |
冬休みの終わり | > | 1d100 → (31) = 31 (2019/1/7 00:14:18) |
冬休みの終わり | > | ボロッボロやwww (2019/1/7 00:14:30) |
紅茶がうまい | > | 1d100 → (2) = 2 (2019/1/7 00:14:48) |
冬休みの終わり | > | おおおおおお!!!(( (2019/1/7 00:15:02) |
紅茶がうまい | > | 月季「………こっちだな。」指差すおっさん (2019/1/7 00:15:16) |
紅茶がうまい | > | 星と月があるからいきいきしてんのかな (2019/1/7 00:16:18) |
冬休みの終わり | > | ロキ「……、まぁ、王子様の言うことなら従おうか」ハク「男の勘ってやつですね!」 (2019/1/7 00:16:25) |
冬休みの終わり | > | すばらしい(( (2019/1/7 00:16:34) |
冬休みの終わり | > | でもカエル降ってくるってこええ (2019/1/7 00:17:22) |
紅茶がうまい | > | 月季「はっ、じゃじゃ馬プリンセスとは違うんだよ、…おらいくぞ~」ふっ、って (2019/1/7 00:18:35) |
冬休みの終わり | > | ロキ「なんだお前やんのか……、というか俺ホントにプリンセス固定なの?」一応ヒソヒソ声 ハク「はい!」 (2019/1/7 00:19:59) |
紅茶がうまい | > | しばらくするとひらけた場所に出る。たどり着いたようだ。夜の海は静かで心地がいい。たどり着くと、夜空に一つの流れ星が降った。「よかった、間に合った」そう呟くと、少年の目の前に一筋の光が指して、少年はそれを両手で受け止める。手を開くと、青々と輝く星屑があった。 (2019/1/7 00:21:13) |
冬休みの終わり | > | ロキ、ハク「わぁ……………きれい……………」きらきら (2019/1/7 00:22:24) |
紅茶がうまい | > | 「ここまで連れてきてくれてありがとうございます!」「……なんとお礼をしたらいいか、」そう言った少年を横切り、あなた方へも星屑がおちてくる。体中がエネルギーで満ちたような感覚になり、傷も癒え、心がすっと軽くなった。 (2019/1/7 00:23:47) |
紅茶がうまい | > | HP全回復、1d6のSAN回復~ (2019/1/7 00:24:16) |
冬休みの終わり | > | ロキ「いいよ礼なんて、……わっ」ハク「!」 (2019/1/7 00:24:47) |
冬休みの終わり | > | 1d6 → (6) = 6 (2019/1/7 00:24:55) |
紅茶がうまい | > | 月季「……、やっぱり、星はいいな。……、ははっ、ここまで来て見れるとは嬉しいもんだねぇ」 (2019/1/7 00:24:55) |
冬休みの終わり | > | 1d6 → (4) = 4 (2019/1/7 00:24:58) |
紅茶がうまい | > | 1d6 → (3) = 3 (2019/1/7 00:25:03) |
冬休みの終わり | > | ロキ「俺、この景色見れただけでいいや。………星見の丘にも負けない景色だ」ハク「ですね…………安らぎます……」懐かしむ (2019/1/7 00:26:40) |
冬休みの終わり | > | このプラスはでかい(*´∀`) (2019/1/7 00:27:32) |
紅茶がうまい | > | 「…それと、これも。あなた方に渡した方がいいような気がするので」そういって青の絵の具の入った瓶を渡してくる。 (2019/1/7 00:28:55) |
冬休みの終わり | > | ロキ「!…………まぁ、そろそろいかないとな。貰うぞ」ちょっと名残惜しそうに (2019/1/7 00:29:57) |
紅茶がうまい | > | 一人の男が写し出される。アトリエのような場所でキャンバスに向かって絵を描いている。無音でもやがかかっている。しかし筆の動きは遅くしばらくして書いたのをやめたかと思うと、男は処方箋のような袋から、錠剤を取り出して飲む。男は陰鬱そうだ。 (2019/1/7 00:31:41) |
冬休みの終わり | > | 薬わかんないよなぁ…博物学で代用してもいいですか(( (2019/1/7 00:32:51) |
紅茶がうまい | > | 薬を飲み終えると、続きを書く。男の肩には黒いもやがかかっているが男は気づかない。薬は日々増え、やつれていく男。じわじわと日に日に靄が男を覆う。よく見れば美術展にあった七枚の絵と同じだ。七枚目の赤い絵を途中で書いているところで男は黒い靄に全身を包み込まれた。そこでぶつりと切られるようにあたりは黒くなり、最初の部屋へと戻される。 (2019/1/7 00:34:45) |
紅茶がうまい | > | あ、いいよ() (2019/1/7 00:35:02) |
冬休みの終わり | > | 男ぉおおおおおおぉおおおーー!!!! (2019/1/7 00:35:12) |
冬休みの終わり | > | 1d100 → (1) = 1 (2019/1/7 00:35:19) |
冬休みの終わり | > | うわぁ (2019/1/7 00:35:24) |
冬休みの終わり | > | 1d100 → (40) = 40 (2019/1/7 00:35:30) |
冬休みの終わり | > | 両者成功だ、ロキクリティカルだ() (2019/1/7 00:35:49) |
紅茶がうまい | > | じゃあ精神科でもらう薬であることがわかるね (2019/1/7 00:35:49) |
冬休みの終わり | > | ロキ「、…………」ハク「、」 男はそれを見てるのか…?なんか心当たりなさそうですか() (2019/1/7 00:37:39) |
紅茶がうまい | > | 男は見てないね~~ (2019/1/7 00:38:43) |
冬休みの終わり | > | そうやろなぁ…… (2019/1/7 00:39:01) |
冬休みの終わり | > | ロキ「…………無理に記憶を起こしてもしんどいだけだよな」ハク「おそらく……………」よっしゃじゃあ次行こう…… (2019/1/7 00:39:54) |
紅茶がうまい | > | 月季「……、まぁ、あの懐中時計があったりとかしたら、案外思い出したりしてな。」 (2019/1/7 00:40:55) |
紅茶がうまい | > | 紫の絵に入ると、紫一色の部屋。西洋の豪華な調度品が並んでいる。中央の豪勢な装飾の施された椅子には紫のドレスをきた女性が座っており、紫色のパイプを吸い、しきりに煙をはいている。「あら、あなたがたが今日お越しになる役者の方々?では早速何か芸を見せてくださる?わたくしを満足させられましたら、専属として雇ってあげても構いませんわよ」 (2019/1/7 00:45:04) |
冬休みの終わり | > | ロキ「……、よかった、これが全面金とかじゃなくて…」 ハク「役者……?」ロキ「…今度のVRは旅芸人支店の世界か?」ハク「その設定まだ覚えてらしたんですね」苦笑い (2019/1/7 00:48:22) |
冬休みの終わり | > | ロキ「………えっと、どうする?芸はするにしても順番があるだろ?」乗り気 (2019/1/7 00:49:15) |
冬休みの終わり | > | ロキ、剣舞とハクで跳躍振ってみます。 (2019/1/7 00:51:35) |
冬休みの終わり | > | 1d100 → (7) = 7 (2019/1/7 00:51:40) |
冬休みの終わり | > | 1d100 → (38) = 38 (2019/1/7 00:51:43) |
紅茶がうまい | > | 月季「…(、なんか見せればいいってことだよな……んなら、専売特許か)…『おっと何方かと思えば、姫、貴方でしたか。王子君も御機嫌よう。お会いできて光栄です。…、終わらぬ茶会へようこそ…、そうだ、クッキーの味のするキノコをどうぞ…辛くて美味しいですよ…』」(帽子をあげるふり、ロキちゃんとハクさん巻き込んで芝居をし始める (2019/1/7 00:54:52) |
紅茶がうまい | > | 女性大喜びですね() (2019/1/7 00:55:17) |
冬休みの終わり | > | 全員いけてるもんな、よっしゃ打つ() (2019/1/7 00:56:15) |
紅茶がうまい | > | 団長に到っては専売特許やからな…… (2019/1/7 00:56:57) |
冬休みの終わり | > | ロキ「(率先してピンを外し髪を長くして、王冠に変えて自分とハクに渡し)……あらあら誰かと思えば、おかしなお茶会の帽子屋さま」ハク「(少し慌てかけたがバンダナを外す好青年王様)ありがとう。早速頂こうか」 (2019/1/7 00:59:53) |
紅茶がうまい | > | 月季「あなたがたにお会いできたことを祝いましょう。そしてこれから別れることも。えぇ、…どうぞ御召し上がり下さい。お茶はたんまりとございます。体の縮むクッキーも、イモムシケーキもございます…、終わらぬ茶会をいたしましょう!…」おっさんの気配はどこえやら、イケオジイカれた帽子屋を熱演してます (2019/1/7 01:05:02) |
紅茶がうまい | > | ふたりともかわいいいいいいい (2019/1/7 01:05:13) |
冬休みの終わり | > | 三人は愉快なお茶会を楽しむだろう。ちょっと省略。( ロキ「あら、このゼリー、美味しいわ…………って、きゃああぁああ?!」ガタン、と立ち上がった演技 ハク「?!姫っ?!」わりとがちでビビるハク ロキ「あーれー……、っ、!!!」二本のナイフを持つ、器用にくるりくるりと持ち変え激しく、美しく舞う。 「これは、……体が踊り出すゼリー………?!いやぁああ、王子様、受け止めてぇえー!」バク宙、それにあわせてハクも高く跳び、空中で上手く抱き寄せくるりと着地する (2019/1/7 01:13:27) |
紅茶がうまい | > | めっちゃかわいい() (2019/1/7 01:14:19) |
冬休みの終わり | > | 危ないけどな((( (2019/1/7 01:15:16) |
冬休みの終わり | > | ハク「姫………!!」心配そうに、本気で((( ロキ「っ……ふふ、ありがとう。やっぱり貴方はカッコいい人……!」ハク「………ああ!」嬉しそうにきゅっ (2019/1/7 01:15:51) |
紅茶がうまい | > | 月季「これは見事ですねぇ王子陛下。…、感激いたします。…おっと、もう一方、忘れていました!これはうっかりです!…………、…我が国を統べる紫の女王様、…私たちと共にお茶会をしませんか?」紫の女性へと手を伸ばして。 (2019/1/7 01:18:33) |
冬休みの終わり | > | おおおーー綺麗に巻き込んだ!(( (2019/1/7 01:19:47) |
紅茶がうまい | > | 「ブラボー!!わたくし感動しましたわ!満足しました、あなた方を専属にします、褒美にこれを受け取って」そういって紫の絵の具の入った瓶をわたしてくる。 (2019/1/7 01:20:04) |
紅茶がうまい | > | やっと劇団の団長らしいことをしたなwww (2019/1/7 01:21:02) |
冬休みの終わり | > | 流石ですわ(((月季さん受け取ってー!(( (2019/1/7 01:21:26) |
紅茶がうまい | > | 月季「…、ありがとうございます。……女王殿下。」って女性の手にキスしつつ受けとる (2019/1/7 01:24:26) |
紅茶がうまい | > | 乗ってくれた二人がかわいすぎる (2019/1/7 01:24:50) |
冬休みの終わり | > | きゃー!!惚れるー!!⬅ ハク「……乗るのも、飛ぶのも…いきなりは慣れません。心臓に悪いです、ロキさん。僕が受け止められなかったらどうしてたんですか……」ロキ「お前なら受け止めてくれるから、そんなの考えてなかった」ハク「もう……」 (2019/1/7 01:25:46) |
冬休みの終わり | > | そういうのは何回かしてるので大丈夫な人らやったわw、ハクが長くは続かないからロキが転換を担いました(( (2019/1/7 01:28:06) |
紅茶がうまい | > | 辺りは白から灰色、そして黒へと変わる。闇へ飲まれ、そこに男が写し出される。しかし死んだかのように動かない。男はだんだん下へ落下していく。ふと落下はとまり、意識を取り戻したのか、男は辺りを見渡し狼狽する。やがておびただしい触手が男の体に巻き付き、必死に抵抗するも、体を締め上げられ身動きがとれない。男以外は闇に飲まれ、何に襲われているかわからない。そして黒いかぎ爪のようなものが見えたかと思うと、一瞬のうちに右手首が切断された。真っ赤な血が噴出し、男は絶叫しているようだが、声は聞こえない。そのかぎ爪は男の目へと移動し、爪をのばしていく。男の目にそれが届く、というとき、意識が途切れ、最初の部屋へと戻ってしまう。胸くそが悪い。SANC0/1d3 (2019/1/7 01:29:54) |
冬休みの終わり | > | 1d100 → (32) = 32 (2019/1/7 01:30:48) |
紅茶がうまい | > | じゃあ懐中時計がロキちゃんの手に握られているでしょう (2019/1/7 01:30:49) |
冬休みの終わり | > | 1d100 → (35) = 35 (2019/1/7 01:30:51) |
紅茶がうまい | > | 1d100 → (9) = 9 (2019/1/7 01:30:59) |
紅茶がうまい | > | おっさんやけどな()いい役者になるよ………ロキちゃんやっぱり、いっちゃんと同じで女役が似合うなぁ()() (2019/1/7 01:32:04) |
冬休みの終わり | > | ロキ「…………、、うまいこと、出来てるな」懐中時計を見て ハク「でも、今のって……ことは、 失礼します。」ハク、男の前に行ってフードを軽くあげて見ます。ロキと月季には見えない程度に。 (2019/1/7 01:32:44) |
冬休みの終わり | > | おっさんだからこそだよ………(((ありがとう、まぁ普段から自分で率先してやってるしな(( (2019/1/7 01:34:13) |
紅茶がうまい | > | 「あっ、おいっ……」フードの下を覗く。そこにはあるべきものがない。眼球をえぐりとられたあとの真っ黒い穴の空いた二つの目があった。SANC1/1d3 (2019/1/7 01:35:09) |
冬休みの終わり | > | 1d100 → (29) = 29 (2019/1/7 01:35:29) |
冬休みの終わり | > | ハク「…………っ、すみません。不自由なのに連れ回して……」丁寧にもどす (2019/1/7 01:36:51) |
冬休みの終わり | > | 1d100 → (25) = 25 (2019/1/7 01:37:08) |
紅茶がうまい | > | 月季「……男の勘は当たるもんだな…、……、やっぱり、そう言うことだよな」ハクさんの方を見て (2019/1/7 01:37:40) |
冬休みの終わり | > | ロキ「…無いのか」ハク「……はい。でも、何者なんでしょうか………」ロキ「…………」 (2019/1/7 01:39:16) |
紅茶がうまい | > | 1d100 → (36) = 36 (2019/1/7 01:39:44) |
紅茶がうまい | > | 月季「……こいつがあれを書いてたんだろ?、…そしてあの赤い絵は未完。……さしずめ、完成させればいいんだろ……、まぁまず、こいつが記憶喪失から解放されなきゃ、むりだろうが。」 (2019/1/7 01:42:40) |
冬休みの終わり | > | ロキ「…悪い。……辛いことをさせるぞ。」男の手に懐中時計を握らせる「……これは多分、お前の……女の人から貰ったはずのものなんだ。感触だけだが、……わかるか?」 (2019/1/7 01:45:09) |
紅茶がうまい | > | 男に懐中時計を渡すと、男は受け取ったものを確かめるように左手で触っているが、ふと手の動きをやめ、そしてその左手は小刻みに震える。「……これは、あのひとの…!…」男の頬に赤い涙が伝う。「そうか、俺はアイツに……」 (2019/1/7 01:46:57) |
紅茶がうまい | > | 1d100 → (81) = 81 (2019/1/7 01:47:08) |
紅茶がうまい | > | 1d10 → (6) = 6 (2019/1/7 01:47:32) |
紅茶がうまい | > | 男はその場にうずくまり、震え、声を荒げ、ひどく取り乱してしまった。 (2019/1/7 01:48:16) |
冬休みの終わり | > | ロキ「…そう、なる、よな…………」 ハク「…、」精神分析するのも心苦しい() (2019/1/7 01:51:22) |
冬休みの終わり | > | 1d100 → (25) = 25 (2019/1/7 01:51:46) |
冬休みの終わり | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/1/7 01:51:50) |
冬休みの終わり | > | ハク「…ごめんなさい。………」宥めるように。かわらんやろけど(( (2019/1/7 01:52:58) |
紅茶がうまい | > | 暫くすると男は立ち上がり、言う。「……、いや、いいんだ。…さっきは悪かった、全て思い出して、取り乱してしまった。………、なんでこんな場所にいるのか。俺は、アイツに殺された。目も利き腕も奪われたんだ……」 (2019/1/7 01:55:57) |
紅茶がうまい | > | 大丈夫、なんとかなりましたで() (2019/1/7 01:56:22) |
紅茶がうまい | > | このタイミングでシクレダイス成功するっていう展開をわかってるダイス神 (2019/1/7 01:56:58) |
冬休みの終わり | > | ハク「無理もないです。………あの。今ここには七色のそれぞれの絵があって、………一個だけ。一個だけ、完成してないのがあるんです。あれは貴方の絵ですか?」 (2019/1/7 02:00:01) |
冬休みの終わり | > | よかった(( (2019/1/7 02:00:06) |
紅茶がうまい | > | 「…ここすべてが俺の絵だ。…あぁ、…あの絵もそう。…描ききる前に殺されたんだ。…、…」 (2019/1/7 02:02:04) |
冬休みの終わり | > | ロキ「…。ハク」真下にあった画材をもって、渡す ハク「、は、はい」受け取り、「………これも、貴方の?」筆とか無理ないようにしながら一つ一つ渡していく (2019/1/7 02:07:25) |
紅茶がうまい | > | 「……、あぁ、そうだ。…、はは、最後の絵も完成させられないまま死ぬなんてばかなやつだ俺は。、…………………………ここにいるのはまずい、このままだとお前らも絵の一部になる」「……もうすでに、血が絵の具のように変わってるはずだ」 (2019/1/7 02:09:46) |
冬休みの終わり | > | ロキ「だな。でもわりと好きだぜ、この色。正に今、俺の全身に、流れてる色だ」 ハク「…ふふ、そうですね。………出口としては、あの赤の絵を完成させたらこの空間から出られるかもしれないんですよ。」 (2019/1/7 02:13:07) |
紅茶がうまい | > | 「…っ、……、俺にあれを完成させろと?無理だ、利き腕がない時点で無理に等しい。…目だってない、見えないのに、どうかけっていうんだ……」 (2019/1/7 02:15:34) |
冬休みの終わり | > | ロキ「そんなの気合いだろ。」ハク「大丈夫です。描けます。貴方が使い込んだ、命を吹き込み続けた筆、それは確かに貴方を導いてくれる」 (2019/1/7 02:17:04) |
紅茶がうまい | > | 「…、なら、やってみる、…うまくいくかはわからないが。……悪いがあんたらの持ってる絵の具、全部くれないか。」 (2019/1/7 02:20:13) |
冬休みの終わり | > | ロキ「!」ハク「はい!手伝えるところはなんなりと!」 (2019/1/7 02:21:27) |
紅茶がうまい | > | 男は絵の具を受けとると、しばらくそのまま動かず何かを迷っているようだったが、意を決したのか、瓶を赤い絵の前に持っていき、その場に立った。そしてバケツの中にあった鉛筆を拾い、右手の切り口に勢いよくつきたてた。真っ赤な血がどくどくと流れている。痛みに耐えながらバケツへと血を入れる。そして筆を持ち、かきはじめる。それは両目を失っている人間の動きとは思えないほどスムーズであった。「……見える、どこに何が描かれているか。どうかいているか……」一心不乱に書いている。 (2019/1/7 02:25:47) |
紅茶がうまい | > | 1d100 → (2) = 2 (2019/1/7 02:25:56) |
冬休みの終わり | > | クリティカル!! (2019/1/7 02:26:13) |
紅茶がうまい | > | 男が描くのを眺めていると、しばらくして男が筆を止める。完成したようだ。真っ赤な太陽とその紅炎、中央に胎児のような姿でうずくまる少年が描かれていた。生命の脈動を彷彿とさせる絵だ。 (2019/1/7 02:27:38) |
冬休みの終わり | > | ハク「っ…………、」見てて痛そうロキ「……」夢中で見る 「………………!!すげぇ……………」 (2019/1/7 02:28:35) |
紅茶がうまい | > | 「できたよ、あんたらのおかげだ。お陰で完成させられた」こちらを向いて僅かに微笑む男。赤い絵に水面のような波紋ができる。「…どうやら出口ができたようだな。さぁ、はやくここをでろ」男は絵から離れて、出口へ通してくれる。 (2019/1/7 02:29:31) |
冬休みの終わり | > | ロキ「…良かったな。でも、俺まだわかんねーことがあってな」 (2019/1/7 02:30:34) |
冬休みの終わり | > | 1d100 → (57) = 57 (2019/1/7 02:30:39) |
冬休みの終わり | > | ロキ「………あんたは出ないつもりか?」 (2019/1/7 02:31:32) |
紅茶がうまい | > | 「………俺はいずれ此処で死ぬ。あの人の迷惑にはなりたくないからな…」 (2019/1/7 02:32:50) |
冬休みの終わり | > | ロキ「あの人って?懐中時計くれた女の人か?」 (2019/1/7 02:34:31) |
紅茶がうまい | > | 「……ああ。……、そうだ。」 (2019/1/7 02:35:37) |
冬休みの終わり | > | ロキ「何で迷惑になれるって言い切れるんだ?」 (2019/1/7 02:36:04) |
紅茶がうまい | > | 「………、俺が死ねば、あの人はきれいさっぱり俺のことをわすれて、幸せになれるだろ。…俺が生きても、何の得もないし、俺みたいな無愛想なやつじゃ、あの人を困らせるだけだ」 (2019/1/7 02:38:27) |
冬休みの終わり | > | ロキ「…そんなの、忘れられるわけない」ぶー、っと (2019/1/7 02:41:45) |
紅茶がうまい | > | 「………、なんでだよ、」 (2019/1/7 02:43:07) |
冬休みの終わり | > | ロキ「画楼侠子。 彼女の美術展に、お前の絵があったんだ。…………なぁ、死んで忘れられるような奴の絵を、自分の美術展に飾るか?」 (2019/1/7 02:45:41) |
紅茶がうまい | > | 「…………………、ッ、…でも、………」 月季「おし、出たくねぇ訳じゃねぇのな…んならいこうぜ」肩押す (2019/1/7 02:49:51) |
冬休みの終わり | > | ロキ「…あー!、良いから黙ってついてこい!どちらにせよ、お前の死に場所はここじゃない!」ハク「ですね!!」一緒に肩押す (2019/1/7 02:50:19) |
紅茶がうまい | > | 「………、わかったよ、……俺のことなんか気にかけるなんて、お前ら変わってんな」 月季「あたぼーよ。……、俺達ァ、この場限りの異端者達、『月華』よ、…あ、お前も入ってっからな」 (2019/1/7 02:52:11) |
冬休みの終わり | > | ロキ「はは、そうだぞ!誇りに思え!」ハク「変わり者には魅力あり、人生の楽しみもあり。いいことづくめなんですから!」 (2019/1/7 02:54:12) |
紅茶がうまい | > | 「……そうか、…そりゃあ光栄だな、…………、じゃあ入る前に、これを」といって男は懐中時計を渡す。「もしあの人に会うことがあったら、これを渡しておいてくれ…頼む。」 (2019/1/7 02:56:04) |
冬休みの終わり | > | ロキ「────………、ああ、絶対渡す」キメ顔(( (2019/1/7 02:57:05) |
紅茶がうまい | > | 赤い絵の向こうへと四人で進む。するとここへ来たときと同じように目の前に吸い込まれていく感覚に陥り、辺り一面が真っ暗になったと思えば、一筋の光が差すように真っ白になった。 (2019/1/7 02:59:17) |
紅茶がうまい | > | 気付けば美術展の赤い絵の前に立っていた。辺りを見渡せば、入る前と変わらない。何も変わったことがないようにみえたが、目の前の赤い絵は完成していた。他の六枚も、入る前とは違い、心暖まるような雰囲気に変わっていた。赤い絵のタイトルは「七色の血」ふと気づけば、懐中時計は汚れひとつなく壊れてもいない。 (2019/1/7 03:02:38) |
紅茶がうまい | > | 絵を見ていれば、一人の女性が声をかけてくる。「この絵、気になりますか?」そう微笑みかけてきた女性こそ、画楼侠子本人だ。「私の後輩の絵なんです。何か引かれるものがあるでしょう?」 (2019/1/7 03:04:16) |
冬休みの終わり | > | 「…、はい。………──とても力強くて、一途で…………高揚さえ覚えます。────…そうだ、貴女に渡しておいてくれと、頼まれたものがありまして」優しく相手の手に、懐中時計置きます。 (2019/1/7 03:07:19) |
紅茶がうまい | > | 「あら、これはあの子の……あなた、お知り合いなの?」 (2019/1/7 03:08:25) |
冬休みの終わり | > | 「はい。」 (2019/1/7 03:10:56) |
冬休みの終わり | > | 「夢の中で一度、彼と一緒に冒険をしたことがありまして」紳士スマイル( (2019/1/7 03:12:29) |
紅茶がうまい | > | 「そう、わざわざありがとうございます」「あの子、今事故に遭って入院してるの。大した怪我じゃなかったらしいからすぐ復帰できるらしいけど。あとで、本人に渡しておきますね」「………、そうだ、お礼といってはなんですが、これを」そういって、ひとつの小瓶に入った絵の具を渡してきた。それは七色にきらめく不思議な絵の具で、まるで雨上がりの虹のよくだった。この奇妙な出来事は額縁に飾られた絵画のように長い記憶として残ることだろう。 (2019/1/7 03:15:07) |
紅茶がうまい | > | SAN+1D4、1d6、1d10の報酬~ (2019/1/7 03:16:01) |
紅茶がうまい | > | ベストエンドですっと (2019/1/7 03:16:15) |
冬休みの終わり | > | いあえーい計算終わったらすぐ寝るー! (2019/1/7 03:16:35) |
冬休みの終わり | > | 1d4 → (2) = 2 (2019/1/7 03:16:56) |
冬休みの終わり | > | 1d6 → (4) = 4 (2019/1/7 03:17:01) |
冬休みの終わり | > | 1d10 → (1) = 1 (2019/1/7 03:17:07) |
紅茶がうまい | > | AF七色の絵の具:芸術の技能に+5 (2019/1/7 03:17:08) |
冬休みの終わり | > | 1d4 → (3) = 3 (2019/1/7 03:17:19) |
紅茶がうまい | > | あいよ、お付き合いありがとね……… (2019/1/7 03:17:22) |
冬休みの終わり | > | 1d6 → (5) = 5 (2019/1/7 03:17:29) |
冬休みの終わり | > | 1d10 → (8) = 8 (2019/1/7 03:17:39) |
紅茶がうまい | > | 1d4 → (4) = 4 (2019/1/7 03:17:40) |
紅茶がうまい | > | 1d6 → (5) = 5 (2019/1/7 03:17:46) |
紅茶がうまい | > | 1d10 → (2) = 2 (2019/1/7 03:17:53) |
冬休みの終わり | > | ロキ+6 ハク+13 (2019/1/7 03:19:20) |
冬休みの終わり | > | 最後はなんか誰でも行けるように気取りました()長文お疲れやで……(( (2019/1/7 03:20:00) |
紅茶がうまい | > | やろな……粋やなぁってみとった()じみに疲れたわwww長引かせてごめんな、お疲れやで おやすみ (2019/1/7 03:21:11) |
冬休みの終わり | > | やったぜ。((いやいや、楽しかったもう皆好き(( といってもあと二時間位やなお互いww、おやすみー!! (2019/1/7 03:22:57) |
紅茶がうまい | > | へへへ、せやなみんなすき…………()まぁ始業式とちょこっと授業やしいけるいける知らんけど()おやすみ!!! (2019/1/7 03:24:36) |
おしらせ | > | 紅茶がうまいさんが退室しました。 (2019/1/7 03:24:49) |
おしらせ | > | 冬休みの終わりさんが退室しました。 (2019/1/7 03:24:54) |
おしらせ | > | 寒いけど暑いさんが入室しました♪ (2019/1/7 22:15:53) |
おしらせ | > | \(^o^)/さんが入室しました♪ (2019/1/7 22:16:16) |
寒いけど暑い | > | オワタ~ (2019/1/7 22:16:45) |
\(^o^)/ | > | 大切な約束なのにっ♪ (2019/1/7 22:17:14) |
寒いけど暑い | > | オワタ~ (2019/1/7 22:18:05) |
\(^o^)/ | > | 何て言い訳をしよう~♪ (2019/1/7 22:18:47) |
寒いけど暑い | > | (終わらない気配を察知) (2019/1/7 22:19:20) |
\(^o^)/ | > | せやな (2019/1/7 22:20:09) |
寒いけど暑い | > | 永遠と続く未来しか見えなかった……… (2019/1/7 22:20:35) |
\(^o^)/ | > | わ か る ⬅ (2019/1/7 22:20:39) |
寒いけど暑い | > | だから俺は運命を変えるッッ!!!(横に出る横顔)(シャキーン)(ダメクロム) (2019/1/7 22:21:39) |
\(^o^)/ | > | ()内がひどい(( (2019/1/7 22:23:00) |
2019年01月02日 23時26分 ~ 2019年01月07日 22時23分 の過去ログ
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