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「アライグマ」の過去ログ

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2019年01月07日 11時50分 ~ 2019年01月09日 22時23分 の過去ログ
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ルー白兎「まぁまぁだな(といいながらショートケーキとミルクティーを出してやり」 ステラ「良かった(と笑いながらいって)おにーちゃんのお金だから、おにーちゃんに似合うの買えばいいよ(と相変わらず欲しがったりねだったりすることがなく」   (2019/1/7 11:50:32)

彩月紫音「まあまあだったかぁ~…次は美味しいって言ってもらえるように頑張らなきゃね、(そう言えば笑って、ショートケーキとミルクティーを見たら表情がぱあっと明るくなった。)」クローバー「(相変わらず、物欲が無いなぁと思えば彼は暫く迷った結果、店に入って何点か品を買うと出てくる。)」   (2019/1/7 11:54:49)

ルー白兎「・・(次と聞いたらすこし口元を緩めた、食べ終われば)それ食べてのんびりしてたらいい、話し相手ぐらいにはなる(とまた武器の手入れをし」 ステラ「・・(相手が店に入っていけばこちらは外ですこしぼんやりして)あ、おにーちゃんおかえりー」   (2019/1/7 11:58:31)

彩月紫音「!ありがとう、(ふにゃんと口元を緩めて笑えば、もきゅもきゅとケーキを頬張った。その様子はなんだかちょっとリスに似てる。武器の手入れをしている様子を見たら、以前のように発作に似た症状は大分薄らいでいた。)この場所も、なんだか賑やかになってきたよね~(人が随分増えたと思えばポツリと呟いた)」クローバー「ただいま、(ヘラっと笑えば相手の髪に触れ、)はい、私からまたまた贈り物♪(と、髪につけたのは星型の髪飾りだ。)ステラは星を意味するから、なんか貴女に似合そうだしね、(ニコニコ笑って)」   (2019/1/7 12:04:10)

ルー白兎「そうだな・・、ここはあまりメンバーの増えることがないから、だいぶ賑やかだな(といいながら手入れをし、平気になったななんて思う」 ステラ「わぁ、うれしい。ありがとう(とつけてもらった髪飾りを撫でて)似合ってる?」   (2019/1/7 12:07:45)

彩月((ご飯放置!   (2019/1/7 12:12:39)

ルー((いてら   (2019/1/7 12:13:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/7 12:36:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/7 12:36:11)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/7 12:36:15)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/7 12:37:50)

彩月((ただいま!ロル返すね、   (2019/1/7 12:38:08)

彩月紫音「ありがとう、稲葉さん。(そう礼を言えば笑った。)稲葉さんが助けてくれなかったら、兄弟達に会えなかったかもしれない…稲葉さんや、基地のみんなのおかげだよ。(そう言えば、いちごは最後に食べたいらしく残しておき)」クローバー「よく似合ってる、可愛いよ。(そう言えば笑って、)」   (2019/1/7 12:41:59)

ルー((おかえりー   (2019/1/7 12:42:17)

ルー白兎「・・だから名前(といえばデコピンして)ここに集まった天才の役割はそういうものだから」 ステラ「良かった(と笑えば抱きついて)ありがとう、大事にするね!お兄ちゃん大好き」   (2019/1/7 12:45:25)

彩月紫音「あいたっ、(デコピンを食らえば額を抑え、)し、白兎さん…(名前を呼んだら笑って) …(いつまでも甘えているわけにはいかない、とりあえず事件が一段落したならば四人で住めるためのアパートを探さないといけないな、なんて考え)」クローバー「私もステラが大好きよ、(抱きつかれたら笑って、此方も大好きだと相手に伝えた)」   (2019/1/7 12:50:35)

ルー白兎「・・まぁ好きにしろ(なんとなく考えてることがわかればそういい)ここは特に来るものを拒まなければ去る者も追わない場だから」 ステラ「えへへ、じゃあ私はもっともーっとお兄ちゃんが大好きだよ(とへへんといった感じでいい」   (2019/1/7 12:57:36)

彩月紫音「白兎さん、エスパー?(なんか読まれた。なんて思えばちょっと驚き、) だって、ずっと居たら離れるのが寂しくなっちゃうしね…(そう言えばもきゅもきゅとケーキを食べる)」クローバー「もー!嬉しい事言ってくれちゃって、ありがとう。(ぎゅーっと相手を抱きしめたら彼はニコニコ笑っていた)」   (2019/1/7 13:03:57)

ルー白兎「いや、あんたがわかりやすいだけだ。・・永住もしたかったからユアンに相談すればいいし、全部あんたらの選択次第」 ステラ「えへへ(こちらもうれしそうにわらって)お兄ちゃんはこのあとなにするの?」   (2019/1/7 13:07:41)

彩月紫音「そ、そんなに!?(わかりやすいと言われたら口をへの字を曲げた。)わ、分かった…ゆっくり考える。(頷いたら笑った。最後にイチゴを食べたら幸せそうだ)」クローバー「この後?ん〜…ショッピングの後は、ケーキでも食べようかなって考えてたかな」   (2019/1/7 13:19:12)

ルー白兎「わかってなかったのか(やれやれといった感じで)そうしろ・・(しあわせそうだなと思えばククッと笑い」 ステラ「そっか!邪魔にならないようにするからついていってもいい?」   (2019/1/7 13:24:23)

彩月紫音「自分じゃ分かんないもん、(むーっと頰を膨らませ、食べ終えたら食器をきちんと洗って片付けた。) へへ、ケーキご馳走さまでした。(幸せそうに笑えば満足そうだ)」クローバー「邪魔なんて思わないし、全然良いわよ。(クスクス笑えば頷き、相手の手を握れば歩き出した)」   (2019/1/7 13:29:09)

ルー白兎「あんたほど分かりやすいのそうそういないってぐらい、わかりやすい(と膨らませた頰を指でぶすり」 ステラ「わぁい(とうれしそうにわらって、ぎゅっと握り返せば相手についていく」   (2019/1/7 13:31:21)

彩月紫音「あうっ、(頰に指をブスッとされたら頰を膨らませるのをやめた。)…う~……顔に出てないかと思ったのに、」クローバー「ここだよ~☆私のお気に入りの店(外観は白の煉瓦、中は可愛らしいぬいぐるみが飾られていた。店員が席に案内してくれたら席に座り、)」   (2019/1/7 13:37:32)

ルー白兎「なんでそう思えるのか全くもってわからないな(ククッと笑い、頭をわしゃわしゃと」 ステラ「わあぁぁ、可愛いお店だねっ(と笑いながらこちらも席に座り」   (2019/1/7 13:40:46)

彩月紫音「白兎さんがクールなだけだもん!( 口をへの字に曲げるが、相手が笑っている様子を見たら結局怒るに怒れない。頭をわしゃわしゃされたら、またしても綺麗なアフロになった←)」クローバー「でしょ?スイーツも可愛くてさ~☆(そう言えばメニューを相手にも渡して、)」   (2019/1/7 13:46:50)

ルー白兎「別に普通だけどな(といいながらアフロを見ればかなり笑っており)今日も見事だな」 ステラ「そうなんだ、えと・・(メニューを一応受け取るが)お姉ちゃんのオススメが食べたいなっ(と相変わらず自分の意見がなかった」   (2019/1/7 13:51:11)

彩月紫音「アフロにされた(´・ω・)(もしゃもしゃアフロになって仕舞えば、藤の花の髪飾りを外して櫛で梳いていこうとする。けれど、なかなか酷い癖っ毛は直らず髪に櫛が引っかかってしまい涙目だ)」クローバー「(また色々、情報を得た上で改良もあるのかな…なんて考えたら)私のおすすめかぁ、一番人気なのはティラミスなんだけど、おすすめはレアチーズケーキなんだよね(そう言えば笑って)」   (2019/1/7 13:59:00)

ルー白兎「相変わらず不器用(とククッと笑えば、櫛を取り綺麗にといてやり」 ステラ「じゃあレアチーズケーキにするね(と笑いながらいって」   (2019/1/7 14:05:13)

彩月紫音「不器用じゃないもん、ちょっと失敗しただけだもん。(そう言えばムスッとし、相手に髪を櫛で梳いて貰えば少しはマシになり、アフロではなくなった。)」クローバー「はーい、じゃあ私はティラミスにしようかな。(決まればメニューを閉じ、店員に注文をすれば楽しみなのか鼻歌を歌う)」   (2019/1/7 14:10:48)

ルー白兎「ふぅん、じゃあつぎは自分でなおせるな(といえばまたアフロにして櫛を返して」 ステラ「おにーちゃんほんとにここのケーキが好きなんだね(とその様子に笑って」   (2019/1/7 14:15:30)

彩月紫音「なっ!?……っ…(アフロにされたら眉を下げ、櫛を受け取れば頰を膨らませるも髪を櫛で梳く。が、相変わらずあまり器用な方ではないらしく、アフロが悪化してしまう)」クローバー「へへ、まあね。甘いものは好きだけど、ここのお店は低カロリーなのに美味しいの(ポワポワ笑い、しばらくしたら注文した品が来た)」   (2019/1/7 14:24:48)

ルー白兎「ちょっと失敗しただけなんじゃなかったのか?(と悪化させたのを見ればクスクス笑い」 ステラ「カロリーは大事だよね・・(微妙にお腹ついてきたかも?と自分のお腹を撫でればうーん?となるが、注文した品が来ればぱぁとあかるくなり」   (2019/1/7 14:27:09)

彩月紫音「……完全失敗しました。(眉を下げたら白兎を見て、だけどたまには自分で頑張らねばと思えばまた櫛で髪を梳き)」クローバー「本当に、(美味しいからって食べ過ぎたらまずいわ、なんて思えば遠い目だ。品を見たらクローバーは写真を撮り、)ふふ、見た目も可愛いからついつい写真、取っちゃうのよね」   (2019/1/7 14:38:47)

ルー白兎「やっぱり不器用だな(と笑いながらも頑張ってるのを見れば楽しそうに眺め」 ステラ「うん、見た目も可愛い(と笑いながらはみゅとレアチーズケーキを食べて」   (2019/1/7 14:47:32)

彩月紫音「むぅ、(頰を膨らませたら何とか髪を綺麗にすけた。不器用だから稲葉のように上手くはないが、髪を結び直す。ポニテだけなら何とかできるようだ)」クローバー「どう?結構おいしいと思うんだけど、(もきゅもきゅとティラミスを食べたら美味しかったらしく、ポワポワしていた)」   (2019/1/7 14:52:38)

ルー白兎「ずいぶん時間がかかったな(とクスクスわらい)お疲れさん(と髪が乱れないように頭を撫でてやり」 ステラ「おいしいよ、はいお兄ちゃん(と一口分切れば相手の方にさしだして」   (2019/1/7 14:56:25)

彩月紫音「時間はかかったけど、頑張ったもん!(お疲れ様と言われたら笑って、頭を撫でられたら嬉しそうだ)」クローバー「ん?ふふ、私にくれるの?(クスッと笑えばパクッと一口もらい、)私からもお返しに、(ティラミスを一口相手の方に差し出した)」   (2019/1/7 15:02:58)

ルー白兎「はいはいそうだな(と適当に流しながらなでなで)撫でられただけで単純だな(うれしそうなあいてをみればそういい」 ステラ「わぁ、いただきます(と差し出されたティラミスを食べて笑って)どっちもおいしいね」   (2019/1/7 15:08:58)

彩月紫音「適当に流さないでよっ(ポカポカ痛くない力で叩けば頰を膨らませ、) 白兎さんに撫でられるのが、嬉しいんだよ。(そう言えば彼女はちょっと照れ臭げだ)」クローバー「ふふ、そうだね。(ニコニコ上機嫌に笑えば頷き、)夏になると、カラフルで可愛いゼリーとかアイスも出るのよ(」   (2019/1/7 15:22:16)

ルー白兎「そういわれてもなぁ(と頭をなでなで)相変わらずあんたは変わっているよな(といいながら、イチゴ味(唐辛子味)の飴を渡して」 ステラ「そうなんだ、夏もまた来てみたいね(と笑いながら言って」   (2019/1/7 15:31:25)

彩月紫音「変わってないもん、(頰を膨らませたら飴を受け取り、口に含んだ。唐辛子の味だと分かれば)か、からっ!!辛いっ!!!(辛さのあまり悶絶し、)」クローバー「そ、季節によって期間限定のメニューも出るから毎年楽しみなんだよね~☆(ティラミスを食べながら彼はそう言って、)夏になったら、また一緒に行こうよ。(約束、そう言えば小指を出し)」   (2019/1/7 15:41:29)

彩月((17時になったらちょっと落ちるね!多分一時間過ぎくらいには戻ると思う、   (2019/1/7 15:46:57)

ルー白兎「嘘をつくから天罰がおりたな(おいこら。悶絶してるなぁと眺めるやつ、相変わらず意地悪だ」 ステラ「・・うんっ!夏にまた一緒に来よう(と笑えば小指を絡めてゆびきりをし」   (2019/1/7 15:47:55)

ルー((りょかのしー   (2019/1/7 15:48:00)

ルー((あ、17時になったらだった、ごめんりょかか   (2019/1/7 15:48:32)

彩月((大丈夫よww   (2019/1/7 15:51:14)

彩月紫音「口がヒリヒリする…痛い、嘘ついたのは悪かったけど、唐辛子が痛い(´;Д;`)(口の中があまりにも辛いのだが、吐き出すわけにもいかず悶えている。)」クローバー「約束ね、(嬉しそうに笑えば指切りをし、ティラミスを食べ終えたら満足そうだ)」   (2019/1/7 15:54:10)

ルー白兎「はい(とハニーレモンを相手に渡してやり)ほんとに苦手なんだな(と平然と食った」 ステラ「ごちそうさまー(こちらもレアチーズケーキを食べ終わり、満足そうな相手を見ればうれしそうにわらって」   (2019/1/7 15:59:24)

彩月紫音「……(´;Д;`)(ハニーレモンを受け取ればもきゅもきゅと食べる。少しは落ち着いたのか、悶絶するのは収まったようだ。平然と唐辛子飴を食べる様子を見たら「うぐぐ…だって辛いんだもん」と、)」クローバー「ふふ、ステラが笑った顔、私大好きよ。可愛いし、見ていて幸せになるわ(そう言えばヨシヨシと頭を撫でた)」   (2019/1/7 16:04:56)

ルー稲葉「慣れたらそうでもなくなるかもしれないぞ?(さらっともう一つすすめるんじゃない」 ステラ「そうなんだ!おにーちゃんが好きならずっとわらってるよ(なんて笑いながらいえば甘えて」   (2019/1/7 16:12:02)

彩月紫音「(要らないという様に首をブンブン振り、)か、辛いのやだ!(涙目である。)」クローバー「ふふっ、でも悲しい時に無理して笑ってるのは悲しいから…ステラにはちゃんと楽しい時や、嬉しい時に笑っていてほしいかな(甘えられたら甘やかし、彼はちょっと笑う)」   (2019/1/7 16:16:18)

ルー稲葉「残念(くくっと笑えば唐辛子飴を片付けて)あんたの武器の整備もしてやろっか?」 ステラ「・・おにーちゃんといるときは楽しいから大丈夫(と笑いながら言って、甘やかされたらしあわせそうである」   (2019/1/7 16:25:11)

彩月紫音「へ?い、いいの?(整備してやろうかと言われたら頷き、部屋をパタパタ出ていけば武器である短刀を持って戻ってきた。)白兎さんが良いなら、お願いします!」クローバー「楽しいなら良かった、(柔らかな笑みを浮かべたらヨシヨシと頭を優しく撫でた)」   (2019/1/7 16:31:57)

ルー稲葉「整備しないとダメになるからな(といえば武器を受け取り綺麗に研いでいき)あと、一応武器は常備しておいた方がいい」 ステラ「えへへ、食べちゃったしそろそろでよっか(と撫でられながらいって」   (2019/1/7 16:35:35)

彩月紫音「ありがとう、(綺麗に研がれたら笑って礼を言った。)そうなんだ…わかった。次からはストックも用意しとく、(コクっと頷き)」クローバー「そうだね、行こっか、(頷いたら代金を払い、ステラの手を引いたら店を出た)」   (2019/1/7 16:42:28)

ルー稲葉「何かあった時に護身できないからな、格闘技ができるなら別だが(といいながら研いだ短刀を返して)よく切れるから気をつけろよ」 ステラ「あ、私がお金払うのに(と相手が払ったらあわっとしながらついていき」 イプシロン「・・あ・・(ばったりと会えば引き返して」   (2019/1/7 16:48:47)

彩月((ごめ!そろそろ落ちる、また一時間後くらいにくる!   (2019/1/7 16:51:06)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/7 16:51:08)

ルー((りょかのし   (2019/1/7 16:54:06)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/1/7 16:54:07)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/7 18:22:32)

おしらせ彩月さんが部屋から追い出されました。  (2019/1/7 18:27:14)

おしらせ彩月2さんが入室しました♪  (2019/1/7 18:27:14)

彩月2((…何故かバグった。待機します!   (2019/1/7 18:28:21)

彩月2((名前戻して来なきゃ!   (2019/1/7 18:33:03)

おしらせ彩月2さんが退室しました。  (2019/1/7 18:33:06)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/7 18:33:28)

ルー((ただいま、りょかか   (2019/1/7 18:34:46)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/7 19:04:21)

彩月((ただま!   (2019/1/7 19:04:29)

ルー((おかえり   (2019/1/7 19:05:00)

彩月((やっと戻れた…   (2019/1/7 19:09:19)

ルー((どまおか   (2019/1/7 19:09:32)

彩月(((ありがとう…   (2019/1/7 19:12:37)

ルー((よかったらならない?   (2019/1/7 19:14:19)

彩月((成ろ!キャラ希望ある?   (2019/1/7 19:17:21)

ルー((クローバーさんで、キャラ希ある?   (2019/1/7 19:20:28)

彩月((珊瑚さんか、風凪くんかな!出だしどする?   (2019/1/7 19:21:01)

ルー((珊瑚さん出すね、出だしいただきますー   (2019/1/7 19:22:14)

ルー珊瑚「・・(末っ子みつからわないわねぇと溜息を吐きながら街を歩いて」 ステラ「・・(街中をぼんやりしながら歩いていれば倒れている人達をみて)・・またあなた?」 イプシロン「・・私にとって食事、あなたもわかるでしょ。エネルギーが必要だもの」 ステラ「必要だけど、私はおにーちゃんに嫌われるのが一番嫌だから」 イプシロン「・・せっかく同じイプシロン版で分かり合えると思ったのに(といいながらステラに近づいて」   (2019/1/7 19:26:47)

彩月((出だしありがとう!   (2019/1/7 19:27:59)

彩月エリック「…ここ最近、なんかヤバそうなやつらがうろついていたみたいだけど、大丈夫かな。姉貴たち、鳴海ちゃんも、(溜息を吐いたら珊瑚の前を通り過ぎた。写真はエレナが端末から送ったから見たらすぐわかるだろう)」クローバー「はーい、ストップ。喧嘩はやめよっか、(そう言えば笑って、イプシロンをジィッと見た。偶然二人を見つけてしまったらしい。)」   (2019/1/7 19:32:23)

ルー珊瑚「あ、みつけたわっ(思わず肩をがしっと掴み)あなた、エレナちゃんの弟よね。今レオンハート家の人が危ないから保護して回ってるの」 ステラ「おにーちゃん」 イプシロン「・・私、あなた嫌い・・(と言いながらクローバーに向かってエネルギーを放出しレーザーをうち」 ステラ「・・(同じ量のレーザーを出せば相殺して」   (2019/1/7 19:38:09)

彩月エリック「…!(肩を掴まれたらビクッとし、驚いたらしく目を見開いた。顔立ちはどちらかといえばエレナとよく似ている。)…姉貴の知り合い?(そう尋ねたら首を傾げた。ジィッと見た後、)あー…あんた姉貴の彼氏か、(なんかわかったらしく、彼はあっさり頷き)知ってる、姉貴たちがいんなら俺もちょっと顔見たいし、(そう言えばマフラーに顔を埋める)」クローバー「…なんか嫌われた、(私なんかしたっけ、なんて思えばちょっとオロオロするも)街中で暴れたら大変だから、私が嫌いなら他の人には手を出さないでよねっ」   (2019/1/7 19:42:28)

ルー珊瑚「えぇ、ちゃんと3人みんないるわよ。行きましょうか(と肩から手を離せば基地に向かって歩いて行き」 イプシロン「それはできないよ・・エネルギー奪わなきゃイプシロン版は死んじゃうし(といいながらとりあえずステラを連れて行こうと近づいて」 ステラ「私はおにーちゃんのそばにいるもん(とこっちに来れば掴んで来た手を振り払い」   (2019/1/7 19:48:09)

彩月エリック「…てか、よく俺がエレナの弟ってわかったね。写メとか送られたわけ?(クスクス笑えば歩き出し、基地についたら「秘密基地っぽいね~☆なんか楽しそ、」クローバー「……ねぇ、なんでこの子を連れつ行こうとするわけ?(首を傾げたらイプシロンをジィッと見た。)」   (2019/1/7 19:54:21)

ルー珊瑚「そうよ、エレナちゃんが見せてくれたの(といいながら基地に入り)末っ子ちゃん見つかったわよ」 イプシロン「主人が欲しがってるから。それに・・、私も仲間が欲しいから・・」   (2019/1/7 20:01:09)

彩月エレナ「エリー!」エリック「よ、悪いね姉貴たち。心配かけ…ぐはっ!?(エレナに抱きつかれた。普通に見たらまあ、姉弟の感動の再会なのだがエレナの力が予想以上に強かったらしく、エリックは軽く意識飛んでいる。)」アンジー「レナ~、エリーが死んじゃうから離してあげなさい(穏やかに笑って見守る長女)」クローバー「その主人に従って、本当に良いって思ってる?(こてんと首を傾げたら更に続けたが、仲間が欲しいと聞いたら「…ならさ、私達のとこに来たら?」と、アッサリしている)」   (2019/1/7 20:05:10)

ルー珊瑚「あらら、エレナちゃんここが弟さんの最後になっちゃうわよ(と苦笑しながら肩をたたき」 イプシロン「イプシロン版は、一度主人と認識した人に従いつづけるものだから、それが善行かどうかなんて知らない。・・行かない、だってそっちにいったらエネルギー不足になる」   (2019/1/7 20:11:44)

彩月エレナ「…あ、(軽く意識が飛んだ弟の肩を軽く揺さぶる。意識が戻ったのか、エリックはエレナを睨めば、「この怪力女!力加減くらい考えてよっ」と、エレナは頭を掴めば「もう一度言ってみなさいエリー?心配かけてごめんなさいは?」エリック「いや、あの…」エレナ「ごめんなさいは?」エリック「…ごめんなさい(負けた)」 クローバー「でも、私達は貴女にステラを渡せないのよ…(また悪用をされたらまずいし、なんて思えば肩を竦めた。)…正直ね、私も分からないわ。自分が悪人か善人か、今は私達がエネルギーを与えているけど…この子達にエネルギーを与えなくても平気なように改良するプログラムは難易度が高いし…だからって貴女とは戦うのは嫌だし、(割とクローバー、地味に様々な問題と向き合わねばならなかった)」   (2019/1/7 20:20:23)

彩月((エリック「怪力女…」エレナ「^言^」   (2019/1/7 20:21:09)

ルー珊瑚「・・(家族といるエレナちゃんもなかなか面白いわねと思えばクスクス笑い」 イプシロン「数十人分のエネルギーがいるから、私もその子も足りないもん・・体維持できても苦しさが消えない・・、そっちは我慢してるみたいだけど、わたしあんなに苦しいの嫌・・」   (2019/1/7 20:29:51)

彩月カレン「しかもレナ、珊瑚さんにガサツさがバレてるし…大丈夫なわけ?(ヨシヨシと頭を撫で、エレナはエリックの頭を掴んでいた手を離せば「…アタシ、ちょっと旅に出てくるわ」←)」クローバー「………知ってるわ。ずっと苦しいだろうなって、私も考えていたもの…でも、私はこの子達を必ず助けるわ、(相手を見たらそう言い切り、)出来ない約束はしない…私が必ず、ステラや他の子達を助けるの。出来たら、貴女も助けたいけど…(ただ敵認識なんだよなぁ、なんて思えば彼はどうするかと)」   (2019/1/7 20:35:11)

ルー珊瑚「出たら悲しむわよ(とエレナを抱きしめて)わたしはどんなエレナちゃんも好きだもの、どっかいったりしないで?」 イプシロン「・・・わたしは・・」 主人「イプシロンいつまで油を売っている、いくぞ」 イプシロン「・・(うつむけば主人について行き」   (2019/1/7 20:41:10)

彩月エレナ「…兄弟達がいるんで、(抱き締められたら嫌がりはしないが、流石に兄弟がいる手前頭を撫でるだけにして)」紫音「……(仲良しだなぁ、なんて思えば邪魔にならないように部屋に帰り、カレンはジーッと見ていたがアンジーに目隠しをされ、エリック共々お部屋へ)」クローバー「もし、気が変わったらここに来て?(ボソッと耳元で囁き、小さな暗号が書かれた紙をポケットに入れた。)さて、帰ったら頑張って改良プログラムを作らなくちゃ!」   (2019/1/7 20:47:55)

ルー珊瑚「大丈夫いなくなったわ?(とニコニコ笑って口づけをして)わたしにも構って来れないといやよ?」 イプシロン「・・・(どうしようなんて思いながらその場を去り」 ステラ「無理しないでね(とおろおろと」   (2019/1/7 21:02:23)

彩月エレナ「…いつの間に、(あの人達は、なんて思えば頭を抱えた。口づけをされたら顔がカァッと赤くなる。)…わ、分かりました。構いますから、(そう言えば頭を撫で、)」クローバー「大丈夫よ、私は天才だもの!(そう言えば笑って、ヨシヨシ頭を優しく)」   (2019/1/7 21:08:39)

ルー珊瑚「それならよかったわ(と笑いながらいって)頑張って末っ子ちゃん見つけたものご褒美ちょうだい?」 ステラ「むぅ、おにーちゃんは天才でかっこいいけど、無理したら嫌だからね?」   (2019/1/7 21:11:14)

彩月エレナ「…確かに、エリーを見つけてくれたのは有り難いです。(ご褒美と言われたらちょっと焦るも、彼女は考えた結果、相手に口づけをしたら)ありがとう、…その、珊瑚(頑張って呼び捨てにしてみたら自爆した。)」クローバー「無理なんかしないわよ、私は天才だもの!(自分で天才といえば笑って)」   (2019/1/7 21:19:13)

ルー珊瑚「・・!すごく嬉しいわっ、そしてエレナちゃんが可愛いっ(自爆したのを見ればぎゅむぎゅむだきしめて」   (2019/1/7 21:22:12)

ルー((きれた   (2019/1/7 21:22:15)

ルーステラ「おにーちゃんはすごいね(といって笑い」 イプシロン「・・・(主人の目を盗んで引き返して来たが、声をかけるにかけれず物陰に」   (2019/1/7 21:23:27)

彩月((ドマ;   (2019/1/7 21:28:35)

彩月エレナ「忘れてください今すぐにっ(ぎゅむぎゅむされたら彼女は顔を真っ赤にし、)…〜っ、(顔を見られたくないのか顔を隠していた)」クローバー「………物陰にいても、わたしにはわかるわよ?イプシロン、(そう言えば笑って)」   (2019/1/7 21:33:05)

ルー珊瑚「いーや☆エレナちゃんが考えてやってくれたご褒美だもの、絶対に忘れないわ(と笑いながら頭を撫でて」 イプシロン「・・!(バレたらそろりと出てくるが距離をとったままで」   (2019/1/7 21:36:11)

彩月クローバー「私が貴女達を助けてあげる、…ちょっとだけで良いから、私達を信じてくれない?(そう言えば笑って、相手に無理に近づいたりせず)」エレナ「……(頭を撫でられたら大人しく撫で受けて、珊瑚をジィッとみたら)珊瑚さんも…アタシを、エレナって呼んでくれないんですか?(そう尋ねたら首を傾げ)」   (2019/1/7 21:40:19)

ルーイプシロン「・・、・・・(黙ったままだが一応ついてくことにしたのかそばに行き」 珊瑚「え(呼び捨てと思えば少しあわあわと)これからずっとエレナちゃんがわたしを珊瑚と呼んでくれるなら」   (2019/1/7 21:44:45)

彩月クローバー「ふふ、これから宜しくね~。アステル、(ニコニコ笑えば頭を撫で、彼は新しい方をアステルと呼んだ。先ほどちょっと考えてみたらしい、)ステラと同じで、星って意味よ。可愛くない?」エレナ「…あ、アタシも!?(まあ、それもそうかな。なんて思えば)…分かりました。良いですよ、珊瑚(そう呼んだら笑って)」   (2019/1/7 21:47:51)

ルーアステル「・・アステル?(と不思議そうにしたが彼女、あれおにーちゃんて呼んでいたような、彼?がつけた名前か。と若干混乱しつつも自分の名前と分かれば少しだけうれしそうで)・・名前は好きにすればいい」 ステラ「よかった(同じイプシロン版のため少し気にしていたのかうれしそうだ」 珊瑚「うっ・・(言った以上逃げれないわねと思えば苦笑して)じゃあわたしもエレナって呼ぶわ」   (2019/1/7 21:51:52)

彩月エレナ「…っ(クスクス笑えば相手の頭を撫で、)いーですよ、無理しなくても。アタシがちょっと意地悪しちゃいましたね、(そう言えば謝罪した)」クローバー「私ね、こんなだけど男だから☆(混乱してるなぁ、なんて思えば笑って頭を撫でた。)同じイプシロン同士だし、なんか双子みたいで良いわね。二人とも可愛いし(」   (2019/1/7 21:54:57)

ルー珊瑚「どうにも呼び捨てに慣れなくて(と苦笑いしながら頭を撫でられ」 アステル「・・見た目詐欺・・(おいこら。頭を撫でられたら慣れないのかおろおろすればかわした」 ステラ「まぁ、見た目が一緒になるからね、えへへありがとう」   (2019/1/7 21:59:37)

彩月エレナ「だと思いました、アタシも中々慣れないです。家族なら平気なんですが…(そう言えば苦笑いを浮かべ、)」クローバー「よく言われる☆(クスクス笑い、撫でられ慣れてないと分かればそれ以上撫でず、)」   (2019/1/7 22:02:01)

彩月((お風呂放置!   (2019/1/7 22:02:07)

ルー((いてらー   (2019/1/7 22:02:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/7 22:22:09)

ルー珊瑚「ふふ、もう少しはエレナちゃんのままで(と苦笑すればぎゅーっと抱きしめて」 アステル「・・、ここにいたらご主人様に見つかるから早く動きたい・・」   (2019/1/7 22:27:18)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/7 22:28:37)

彩月((ただま!   (2019/1/7 22:29:50)

ルー((おかえりー   (2019/1/7 22:30:08)

彩月エレナ「そうですね、こっちの方が…アタシも落ち着きます。(抱き締められたらちょっと笑って、相手を抱きしめ返したらちょっと気づいた。)…せめて、場所変えません?この辺だと、また兄弟が来てしまいますし、(あわあわと慌て、)」クローバー「あ、確かにやばい。見つかったら大変ね、(頷いたら二人を連れて基地に行き、ひとまずステラの双子の姉妹だと説明をした。)」   (2019/1/7 22:33:21)

ルー珊瑚「ふふ、そうね。じゃあわたしの部屋に行きましょうか(と笑えば部屋に向かって行き」 アステル「・・(設定は相手に任せるのかなにも言わずに、人がと思えばステラの後ろに隠れており」   (2019/1/7 22:36:34)

彩月クローバー「まずは、貴女のデータね…悪用されたりしないように全員につけた防犯対策と、あとは…(クローバーは帰れば部屋にこもり、パソコンをカタカタとたたき)」エレナ「は、はい。(部屋に向かえばちょっと安心し、漸く緊張が少し薄らいだようだ)」   (2019/1/7 22:41:58)

ルーステラ「・・(おにーちゃんが忙しくなっちゃったと寂しいのかしゅんと」 アステル「・・;(さびしそうなのを見ればおろおろと。アステルのデータの基本構造はステラと同じで、ステラとは違い不明なデータがなく彼女がイプシロンになる前の情報も出ていた」 珊瑚「ふふ、ここなら邪魔なんて心配しなくていいわね(と笑えばぎゅーっと抱きしめて)エレナちゃんは本当に可愛いわぁ」   (2019/1/7 22:46:46)

彩月クローバー「お、出てきた。(カタカタとプログラムを修復し、バグを取り除く装置を入れたら主人認識を解除した。誰が新しい主人になるかは…まあ、アステルが決めれば良いかなと。データをもとに、エネルギーを取らなくても良いようにと様々なプログラムを作成し始め、)」エレナ「…ま、まあ確かにそうですが……(抱きしめられたら照れ臭く、相手に赤い顔が見られないようにポスッと抱きしめ、)」   (2019/1/7 22:50:18)

ルーアステル「・・!(主人認識が消えたらおろおろして」 ステラ「あぁ、大丈夫だよ。ちゃんと慣れるから(といいながら様子を見ており」 珊瑚「エレナちゃんと毎日毎日一緒にいることができてすごく幸せ、基地の中も随分賑やかになったし(といいながら頭を撫でて」   (2019/1/7 22:54:25)

彩月クローバー「代わりに、……これは徹夜かしら?(ちょっと難しいらしく、エネルギーを奪わなくても生きていけるようにするためのプログラムと、少しずつでも人と関われるようにと考え、プログラムを作成した彼は頭を抱えていた←)」エレナ「アタシも、毎日珊瑚さんと一緒にいられてうれしいです。けど…事件が一段落するまでですから、あまり長居をしたら、迷惑をかけてしまいそうで、(頭を撫でられたらちょっとだけ擦り寄り)」   (2019/1/7 22:59:54)

ルーステラ「ん・・(おにーちゃんがいないとうろちょろ」 アステル「・・なんでそんなすきなの?人間なんてみんな・・」 ステラ「おにーちゃんが私の全部だもん(と笑いながら言って」 珊瑚「あら、いつまでだっていてくれていいぐらいなんだから、迷惑なんかじゃないわよ(と撫で続けて「   (2019/1/7 23:03:39)

彩月((ごめん!そろそろ休むね、また明日くる!   (2019/1/7 23:08:04)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/7 23:08:05)

ルー((りょかのし   (2019/1/7 23:10:11)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/1/7 23:10:14)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/8 18:06:52)

彩月((こんばんは!ちょっと待機、   (2019/1/8 18:07:05)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/8 18:09:40)

ルー((こんばんはー   (2019/1/8 18:09:51)

彩月((こんばんは!…風邪がぶり返して中々学校行けないぜ( ;∀;)   (2019/1/8 18:10:46)

ルー((どま・・。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2019/1/8 18:12:01)

彩月((うぐぐ…喉が痛くて話せんし、辛い(´;Д;`)   (2019/1/8 18:12:44)

ルー((喉痛いのは辛いね☆*:;;;;;:*☆ョシヨシ(*´・ω・)ノ(-ω-`*)ナデナデ☆*:;;;;;:*☆   (2019/1/8 18:14:05)

彩月((…ありがとう、なでなで嬉しい(´・ω・)   (2019/1/8 18:26:10)

ルー((ょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)((よかったらならない?   (2019/1/8 18:26:36)

彩月((なりゅ…(噛んだ) キャラ希望ある?   (2019/1/8 18:32:39)

ルー(((´。•ω(•ω•。`)可愛いぎゅむー((クローバーさんで、キャラ希ある?   (2019/1/8 18:33:30)

彩月((ぎゅむー╰(*´︶`*)╯ ()稲葉さんか、風凪君かな!出だしどうする?   (2019/1/8 18:38:10)

ルー((稲葉さん出すね、出だしいただきますー   (2019/1/8 18:39:55)

彩月((はーい!   (2019/1/8 18:42:54)

ルーステラ「・・・(アステルがきてから、自分はエネルギーを吸ったふりで吸収せず全部アステルに譲っていた)・・・っ;;(エネルギーが足りずにピシリと体にヒビが入っていけば痛みに呻いて」 稲葉「・・・(なんか拾ったと猫のように首の襟をもって基地に連れ帰った」 鳴海「(・ω・`)(ぷらーん」   (2019/1/8 18:45:18)

彩月((ぷらーんww鳴海ちゃんww   (2019/1/8 18:46:29)

彩月((ご飯放置!   (2019/1/8 18:46:38)

ルー((鳴海「つかまりました(・ω・`)」   (2019/1/8 18:46:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/8 19:10:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/8 19:10:27)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/8 19:10:30)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/8 19:13:34)

彩月((ただま!   (2019/1/8 19:13:43)

ルー((おかえりー   (2019/1/8 19:15:25)

彩月紫音「?(なんか、捕まってる。)」エリック「鳴海ちゃん!(エリックは鳴海を見たら近づき、ぎゅむーっと抱きしめたら「無事でよかった~!」と、)」クローバー「…出来た、(プログラムを完成させたらしく、彼は漸く部屋から出てきた。ステラを見つけたら「ステラ、ちょっと話があるの」と、)」   (2019/1/8 19:16:22)

ルー鳴海「エリーさん(と知り合いに抱きしめられたら、相変わらず慣れずにおろっとしたが安心し。少しし、冷静さを取り戻したら男が結構いるのと閉所にびくっとして丸くなり」 稲葉「挙動不審にあんたらの家の周りをうろちょろしてたから捕まえたけど知り合いか(といえばためいきをはいて」 ステラ「・・おにーちゃん?(痛みはあったが、相手を見れば何事もなかったように振る舞い)どうかしたの?」   (2019/1/8 19:22:04)

彩月エリック「あ、…ごめんね。大丈夫大丈夫、(窓を開け、閉めている場所を少なくした。)」紫音「知り合いだったんだね、(へにゃーっと笑えば、丁度焼きあがったらしいコーヒー味のパウンドケーキを切っていた。)」クローバー「プログラム、完成したの。(柔らかな笑みを浮かべ、頭を優しく撫でれば)…プログラムをちゃんと作動できるか、ちょっと試してみたいんだけど良いかしら?(そう言えば苦笑いだ)」   (2019/1/8 19:30:29)

ルー鳴海「・・(多少はましになったが相手の側から離れずに、小さく震えたままだった」 稲葉「コーヒー味か・・(自分が好きな味ってわけでもないのによく作るななんて思いながら」 ステラ「うん!全然大丈夫だよ(と笑顔のまま快諾して」   (2019/1/8 19:38:47)

彩月エリック「(扉を開けたら、広い部屋にいた方が良さそうと考え場所を変えた。)」紫音「そうだよ、作ってみたんだ。(まだ熱いから食べたら火傷するよ、そう言えば冷めるまで置いておき)」クローバー「大丈夫なら良かった…これを組み込めば、(エネルギーを最小限でも苦しくないようにと考え、エネルギーの代わりに少量ではあるが人間の食べ物でも補えるようにしたらしい。プログラムを組み込めば、早速起動させた。)うまくいきそうなら、全員に組み込むつもりよ。(開発はクローバー、作る段階までのアイディアなどは全員で考えたらしい)」   (2019/1/8 19:46:31)

ルー鳴海「・・(だいぶ落ち着いたらしく)エリーさん、ごめんね・・」 稲葉「あんたの好きな味を作ればよかったのに」 ステラ「そった、じゃあちょっと何か食べてみるね(と笑えばお菓子に取りに行こうと歩いて」   (2019/1/8 19:53:11)

彩月ハート「あ、ステラちゃん。これ、お菓子を作ったの~、良かったら食べない?(フニャンと笑えばマドレーヌを見せ、)」エリー「平気だよ~、落ち着いた?(そう尋ねたら笑って)」紫音「コーヒー味のお菓子なら、私でも食べれるから大丈夫だよ。(そう言えば笑って。飲み物は嫌だが、食べ物なら一応大丈夫らしい)」   (2019/1/8 20:00:25)

ルーステラ「わぁ、食べていいなら食べる。ありがとう(とわらっていて」 鳴海「はい、少しは・・(と苦笑いして)また会えてよかった」 稲葉「ふぅん、まぁあんたがいいならいいけど(といいながら、おつかれさんとカカオ99%のチョコを」   (2019/1/8 20:04:30)

彩月ハート「どういたしまして~(笑って、様子を見たら「新しいプログラム、大丈夫そう?苦しいのは治ると思うんだけど…」エリック「そーだね、また会えてよかった!」紫音「わ!チョコだぁ、ありがとう。(笑って受け取ればチョコを食べたが、苦いと分かればめっちゃ眉にしわを寄せ、渋い顔をした)」   (2019/1/8 20:14:30)

ルーステラ「うん、大丈夫そうだよ(といいながら食べて。傷が修復されていけば)問題なく作用してる」 鳴海「急にみんないなくなるからしんぱいしちゃった」 稲葉「くくっ・・はい(普通のチョコを渡してやり。相変わらず意地悪だった」   (2019/1/8 20:20:59)

彩月クローバー「お、問題ないみたい!(良かったと思えば映し出されたモニターで確認し、)」エリー「俺も、つい最近ここにきたんだよね~。ちょっと驚いたよ、(苦笑いを浮かべ)」紫音「…苦いの嫌い( ;∀;)(普通のチョコを受け取ればモキュモキュ)」   (2019/1/8 20:28:20)

ルーステラ「・・(せっかくだしお兄ちゃんのとこに行こうとパタパタ走り」 鳴海「なんだか、みんな変わった場所にいるのね(といいながら、疲れていたのかそのままスヤスヤ寝て」 稲葉「知ってる(とケラケラ笑い)知ってて渡したからな   (2019/1/8 20:33:10)

彩月紫音「…(いつか砂糖を突っ込んでやろうかと考えるが、百倍で返されたらこちらの命が終わりそうだからやめにした。)意地悪!(頰を膨らませたらポカポカと)」クローバー「あ、おかえり!(ヨシヨシと頭を撫でれば、「どう?プログラムは、」と、首を傾げた。)」エリー「かなり疲れたみたいだな、(布団に運んだら毛布を被せてやり、)」   (2019/1/8 20:42:49)

ルー稲葉「・・今更だな(と大人しくポカポカされ」 ステラ「うん、すごくいい感じだよ。ちゃんと体の維持ができる、さっすがお兄ちゃん」 鳴海「・・・(服で見えないようになっていたがあちこちに痣があり、寝返りをうつと袖からたまにのぞいていた」   (2019/1/8 20:50:34)

彩月紫音「い、今更だけど…(ポカポカをやめたら拗ねたらしく、ムスッとしていた。)意地悪なのに優しいとか、稲葉さん分からない。(」クローバー「天才だからね☆(ニコニコ笑えば、)大丈夫なら良かった、アステル達にも組み込んでみるよ。みんなには苦しい思いをさせていたし、…ありがとうね、ずっと耐えていてくれて(ステラをぎゅーっと抱きしめた、)」エリック「痣?(痣を見たら彼はふしぎそうだった。)」   (2019/1/8 20:59:02)

ルー稲葉「・・刻宮(と稲葉呼びを聞いたらそう呼び返した)優しくはないな」 ステラ「えへへ、おにーちゃんを想ったら、わたしは全然平気だよ(と笑っていて」 鳴海「・・・(すぅすぅとしばらくねていたが時間が経てば起きて、ベッド?と首を傾げ」   (2019/1/8 21:03:51)

彩月紫音「あ、(呼び方を思い出したら、直ぐに)白兎さん、(と、呼び直した。優しくないと聞いたらムスッとし、)優しいもん、私から見たら!」クローバー「…ごめんね、本当に。(ありがとうと、頭を優しく撫でたら彼はちょっと笑った。)」エリー「あ、起きた?(オハヨ、と笑って。部屋は扉も窓も開いていて、閉所はなく割と広々としていた)」   (2019/1/8 21:08:01)

彩月((お風呂放置!   (2019/1/8 21:08:13)

ルー((いてら   (2019/1/8 21:11:32)

ルー稲葉白兎「・・ん(呼び直したら良しにして)どこをどう見たらそうなるのか全くもって理解ができないな(やれやれと」 ステラ「えへへ、おにーちゃんの負担になりたくないし、おにーちゃんに好きでいてもらうならなんでもできるから、謝らなくてだいじょうぶ」 鳴海「ねちゃった・・(といいながら閉所じゃないため落ち着いており)おはようございます」   (2019/1/8 21:28:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/8 21:28:41)

ルー((なんで稲葉さんがフルネに   (2019/1/8 21:39:24)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/8 21:46:08)

彩月((ただまw 確かに、稲葉さんフルネ…   (2019/1/8 21:46:41)

ルー((おかw   (2019/1/8 21:49:11)

彩月紫音「(名前で呼ばれるのが好きなのかな、なんて思えばちょっと可愛い。と、クスクス笑う) 稲葉さんとね、遊んでた時に意地悪されてるけど…何だかんだ優しくしてくれるじゃん!だから優しいって、(そう言えば背伸びをし、頭を撫で)」クローバー「あーら、(ほっぺたをノビーっとすれば、)私達、ステラやみんなを負担に感じたことはないわ。寧ろ、…何も話してくれない方がさみしいもん、」エリー「よく寝てたね、(にしっと笑えばベッドにダイブし、ゴロゴロと)」   (2019/1/8 21:50:04)

ルー白兎「・・優しくした記憶はないな(といいながら、さらっと背伸びをして届かないようにするやつ)小さいな」 ステラ「いひゃい(のびーっとされたらあわあわと)でも、いつか変わるかもしれないから。わたしはねおにーちゃんが好き、おにーちゃんがわたしの全部で、おにーちゃんの考えが私の考え。おにーちゃんは、私が好き。でもおにーちゃんはもっといろんな世界を持ってる。だからね絶対がない」 鳴海「きゃっ・・(ダイブにあわっとしたが、ごろごろしてるのを見れば楽しそうと笑って」   (2019/1/8 21:56:30)

ルー((十六夜「あの頃の鳴海は可愛げがあったのに(頭を抱え」 鳴海「どういう意味よ(むぅ「   (2019/1/8 21:57:13)

彩月((エリック「あら、今でも十分可愛いじゃない。あたしは好きよ?」クイーン「…エリーちゃん、何でこんなキャラに」   (2019/1/8 22:00:17)

ルー((鳴海「うっ・・(照れたのか赤くなりながら抱きついて」 十六夜「ところで仕事がいつの間にか増えていたんだが?(黒笑」 鳴海「ぎくぅっ(エリックバリア展開」   (2019/1/8 22:02:48)

彩月紫音「と、届かない…っ、(ググッと爪先立ちになり、プルプルしていた。)小さくないし!白兎さんの背が高いだけじゃんっ」クローバー「…まあ、言われてみればね。(そう言えば苦笑いだ。)じゃあさ、ステラ。今度、貴方の世界をちょっとだけ、(広げてみないかと、言いかけたがどうするかなと)」エリー「ベッド超ふかふか!(楽しかったのか、ぽふんぽふんと遊び始め)」   (2019/1/8 22:03:59)

彩月((エリック「鳴海ちゃ~ん?あたしをバリアにしないで、( ;∀;)」クイーン「(リスのぬいぐるみをもふもふもふもふ」   (2019/1/8 22:04:45)

ルー白兎「いや、あんたが小さいんだよ(とくくっとわらいながら、どうした?というかんじに見下ろすやつ」 ステラ「いやだ・・(といいきるまえに嫌がっていた」 鳴海「え、エリーさんあまり跳ねるとあぶないよ(とおろおろしており」   (2019/1/8 22:07:35)

ルー((鳴海「だって怖いんだもの!」 十六夜「・・(にっこり」 依「きゅるっ!(ぬいぐるみに妬いたのか飛びついて」   (2019/1/8 22:08:24)

彩月紫音「(地味に腹が立ったのか、見下ろされたらぐいっと相手をこちらに引き寄せ。)小さくないし!(むすーっと、距離が近いとかあまり気にするタイプじゃなかった)」クローバー「…わかったよ、嫌なら嫌で良い。考えがいつか変わったら、いつでも話して?私は貴方達の味方なんだから、」エリー「大丈夫大丈夫!(ぽふんぽふんと遊んでいたが、案の定ベッドから綺麗に彼は落ちた←)」   (2019/1/8 22:19:42)

彩月((エリック「あたしも怖いんだけど!?」クイーン「ん?何、構ってほしいの?(クスクス笑えば頭に乗せてやり、)」   (2019/1/8 22:20:45)

ルー白兎「・・(この体勢はこいつよくわかってないだろうと思えば、さらっと押し倒して)小さい」 ステラ「・・うん、ごめんね・・でも変わりそうにないから。みんなやおにーちゃんは、好き。でも他の人はみんな嫌いなの」 鳴海「・・(あちゃぁという感じで苦笑いすれば手を差し伸べて)だいじょうぶ?」   (2019/1/8 22:23:57)

ルー((十六夜「だいじょうぶですよ、エリック先生は鳴海を渡してくれるだけで」 鳴海「それは悪役のセリフよっ」 依「きゅ、きゅるー(と頭に乗せられたら頭をぽふぽふと」   (2019/1/8 22:25:35)

彩月エリー「……床は固いね、(そこかよ)…ありがと鳴海ちゃん、(助かったと言えば起き上がり、)大丈夫大丈夫、オレ頑丈だし?」紫音「とわっ?!(さらっと押し倒されたらちょっと慌てたが、慌てるよりも小さいと言われたことに対して)女子の中では高いもん!小さくないし、(平均的だがな。)」クローバー「……(ヨシヨシと頭を優しく撫でたら、)わかった。私も、無理強いはしない。ごめんなさいね、(そう言えばお詫びにとお菓子をあげて、)」   (2019/1/8 22:30:49)

彩月((エリック「鳴海ちゃん、お仕事やりきったらデートしない?だから、今回はお仕事頑張って…( ;∀;)」クイーン「落ちないようにね、(なんか和んだ)」   (2019/1/8 22:32:05)

ルー鳴海「ならいいけど、あまり油断すると怪我しちゃうから気をつけて(と苦笑して、埃を払ってやり」 白兎「この体勢でそっちが重要か、それと高くはないな、嘘つきはどうしてやろうか?」 ステラ「う、うん・・(口答えして軽蔑されてたらどうしようと思うが、笑って受け取り)私、部屋に帰る・・」   (2019/1/8 22:35:31)

ルー((鳴海「うっ、が、がんばるわっ」 依「きゅるるー(おちねぇしというように鳴きながらぽふぽふ」   (2019/1/8 22:36:26)

彩月エリー「はーい、(埃を払われたら「ありがとう、助かった~」と、ニコニコ。痣が気になるが、聞いても大丈夫かと悩み)」紫音「……確かに、!(漸く理解したらしくあわあわと慌て、カァッと真っ赤になった。)…ヘルプミー…(唐辛子飴やゴーヤジュース攻撃は嫌だと←←)」クローバー「ステラ、私はステラの意思を尊重するつもりよ。だーかーら、安心しなさい?(そう言えば笑って、ぎゅーっと抱きしめた。相手を話したら)了解、ゆっくりやすみなさい」   (2019/1/8 22:41:24)

彩月((エリック「頑張って、(ヨシヨシ頭を撫で)」クイーン「はいはい、(頭をポフポフされたら笑って)」   (2019/1/8 22:42:09)

ルー鳴海「どういたしまして。・・・どうかしたの?頭打った?(と何か悩んでる様子を見れば首を傾げ」 白兎「まぁここで手を出した日には間違いなくシスコンがとんでくるだろうからしないけど(とあっさりはなし)さぁどうしようか」 ステラ「・・うん・・(と頷いたがあまり表情は晴れずにぱたぱた部屋に戻っていき」   (2019/1/8 22:46:15)

彩月紫音「シスコン??(自分の兄がシスコンとあまり自覚はないらしく、あっさり離されたら起き上がった。)……食べ物や飲み物に何かするのだけはやめて( ;∀;)」エリック「ん?ちょっとね、考え事~(腕を組み、ちょっと唸りながら考え始めた)」クローバー「…(大丈夫かしら、なんて思えば彼は相手を心配していた)」   (2019/1/8 22:49:59)

ルー白兎「あんたの兄(といいながら溜息を吐き)本人が嫌がることじゃないと罰にならないからなぁ」 鳴海「そう?(頭を打ってないならいいけどといいながら唸りだしたらあわあわとして、頭をなでなで」 ステラ「・・・(そのうち呆れられないだろうか、と割と色々常に不安らしく、口答えから不安が消えなくなっていた」   (2019/1/8 22:55:00)

彩月紫音「兄さんが?…確かに、スズランに対してはかなりシスコンな気はする。(なんか地味に納得した。)…( ;∀;)辛いのも苦いのも、痛いのもやです。(涙目である)」エリック「(頭を撫でられたら笑って)大丈夫だよ、ごめんね。心配かけて、」クローバー「……私あの子に何かしたかしら」ダイヤ「俺に聞かれても…(人選ミス)」   (2019/1/8 22:58:05)

ルー白兎「あんたに対してもだよ(といいながらやれやれと)・・はい、唐辛子(といいながら普通のイチゴ飴を食べさせてやり」 鳴海「ならいいけど、何かあったら力になるからいってね」 ステラ「・・、・・(ぎゅっとクローバーがくれたぬいぐるみを抱きしめて)・・いなくなったら一人・・」 アステル「・・ステラ?だいじょうぶ?」   (2019/1/8 23:03:44)

彩月紫音「ん、(唐辛子と聞いたら慌てたが、いちごと気づいたら嬉しそうだ。)甘い~(*´∀`*)(幸せらしくぽわぽわと)」エリック「ふふ、ありがと。鳴海ちゃん、頼りにしてる☆(頷いて頭を優しく撫でた。)」   (2019/1/8 23:06:16)

ルー白兎「・・ほんと単純なやつ(ポワポワしているのを見ればまぁいいかとすこしわらって」 鳴海「どういたしまして、エリーさんには助けてもらった恩があるから(と笑いながら頭を撫でられ。だいぶ相手に撫でられるのはだいじょうぶになっていた」 ステラ「どこまでなら・・だいじょうぶなのかよくわからなくて・・どこまでいったら捨てられちゃうんだろう」 アステル「そんなことないと思うけど、一番悪いって思うことやって試してみたら?」 ステラ「嫌われたら終わりじゃんっ!?」   (2019/1/8 23:11:26)

彩月紫音「た、単純…(そこまでわかりやすいかと、地味に落ち込んだが相手が笑っていたので、)白兎さん、笑うと綺麗だね!(相手の頰に触れ、笑っていた)」エリック「えー?俺はなんもしてないよ、(慣れてきたのかな?なんて思えばちょっと嬉しくなり、彼はちょっと嬉しげだ)」   (2019/1/8 23:16:22)

ルー白兎「・・女が男に言うセリフじゃない。別に笑ったぐらいで大げさ、元の顔は変わってない」 鳴海「してくれた。・・私ね、パティシエール目指すことにした、あの家にいたらきっとできなかった。でも今なら目指せるの(と柔らかくわらって」 ステラ「・・(どうなんだろうおにーちゃんはなんていろいろぐるぐるかんがえれば街に飛び出して」   (2019/1/8 23:24:05)

彩月紫音「え?白兎さんは綺麗だよ、笑うともっと綺麗!…男の人に、綺麗は言わない方が良かった?(オロオロ慌て)」エリック「!…マジか、(ちょっと驚いた後、彼は柔らかな笑みを浮かべ)頑張れよ、オレは鳴海ちゃんを応援する!」クローバー「…(ダイヤに相談しても意味ないと思えば、彼は部屋を出て溜息を吐いた)」   (2019/1/8 23:30:04)

ルー白兎「普通は、男がおんなにいうだろうな、まぁ変わり者に普通を説いても効果はないと思うが」 鳴海「うん、がんばる。だから高校を卒業したら大学に行くつもりちゃんとお金も溜めてるから、応援ありがと」 ステラ「・・・(一般人からエネルギーを奪えば試せれるけど)・・・(クローバーの悲しそうな顔が思い浮かべば溜息を吐いて」 男性「試して見ればいいじゃないか(と肩に手を置いて」 ステラ「へ?・・」   (2019/1/8 23:34:26)

彩月((そろそろ寝ます!お相手感謝っ、また明日来ます!   (2019/1/8 23:35:54)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/8 23:35:56)

ルー((りょかのしー   (2019/1/8 23:37:41)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/1/8 23:37:44)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/9 16:15:42)

ルー((課題がおかしいっ(荒ぶり   (2019/1/9 16:16:02)

ルー((先生の頭がおかしいよ(ノシ`・ω・)ノシバンバン   (2019/1/9 16:16:30)

ルー(((இ﹏இ`。)   (2019/1/9 16:16:39)

ルー((という荒ぶり・・うん・・(・ω・`)   (2019/1/9 16:19:23)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/1/9 16:29:16)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/9 16:34:07)

彩月((ありゃ、すれ違い…あ、荒ぶってるね…   (2019/1/9 16:34:40)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/9 16:35:59)

ルー((こんばんはー   (2019/1/9 16:36:06)

彩月((こんにちはwだ、大丈夫かい?課題…   (2019/1/9 16:37:17)

ルー((大丈夫ーなんとかなるなるー・・   (2019/1/9 16:39:00)

彩月((よしよし(´・ω・)ノ   (2019/1/9 16:40:37)

ルー((ありがとう。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。((よかったらならない?   (2019/1/9 16:41:59)

彩月((成ろう!キャラ希望ある?   (2019/1/9 16:43:16)

ルー((クローバーさんで、キャラ希ある?   (2019/1/9 16:46:54)

彩月((クローバー了解!風凪君かな、ちょっと恋バナをさせるかもだが…出だしどうする?   (2019/1/9 16:54:29)

ルー((うぃ、出だしいただきますー(もしゅもしゅ   (2019/1/9 16:55:08)

彩月((ありがと~、(羊羹追加   (2019/1/9 16:56:46)

ルー風凪「・・・(やっぱりそう都合よく情報集まらないか、とあまり休みを取らずにずっとモニターを眺めていた)・・目が・・(乾燥したなんて思えば少し乾燥から涙目になるやつ」 ステラ「・・どうしよう・・(と俯いて、男性に肩に手を置かれた瞬間おかしくなり、人のエネルギーを吸っていた。被害が広がる前に急いで逃げ帰ったが、クローバーに合わせる顔がなく、クローバーにもらったものだけまとめて飛び出した」 アステル「あ、ステラ・・(ハーモニクスを使って自分のフリもしてと頼まれたら溜息を吐き)バレると思うけど(と思いながら二人になり」   (2019/1/9 17:00:01)

彩月紫音「あ、事件。一応解決はしたみたいだよ、(今朝出た新聞では能力者狩のボスが捕まったと書いてあった。だが、新聞には簡単に捕まっている故ほかに何か考えがあるのではと、疑惑が残るばかりである。スズランもジィッと新聞を見たら、これから自分たちはどうしていくべきだろうかと考えた。そんなスズランの様子を見た紫音は、「ねー、紫音は気になっている人、いないの?」と、話を変える。)」エレナ「あ、私もそれちょっと気になる。スズランちゃんってあんまり恋愛の話をしないし、(そう言えばエリックを只今パシリに走らせたエレナが乗ってきた←)」クローバー「……むー、(何か嫌われるようなことをしたかしら、なんてコイツはまだ考えていた)」   (2019/1/9 17:06:17)

ルー風凪「・・・、はぁ、ほんとに終わりならいいんだけど・・(可能性がある限りは見といたほうがいいよなと溜息を吐き」 アステル分身「呼ぶときはおにーちゃんだよね。・・おにーちゃん(・Д・)」 アステル「うん、その表情絶対クローバーさんに対してしないね(と部屋で分身体の方にステラ役の練習をさせていたがうまくいかず」   (2019/1/9 17:11:56)

ルー((アステル「おにーちゃん(・Д・)」 ステラ「おにーちゃん・:*+.\(( °ω° ))/.:+」   (2019/1/9 17:13:26)

彩月スズラン「……(オロオロ)な、なんで姉さん。そんな質問を、」紫音「気になったから(*´∀`*)」スズラン「………(純真無垢というか、天然は恐ろしい。なんて思えばスズランは上手く答えられずにいた。)…い、いないよ。」エレナ「んー…風凪君は?二人とも小さくて可愛いし、(ケラケラ笑い、スズランの頭を撫で回した。スズランはカァッと赤くなるが首を横に振ると 「風凪君は、友達……」と、空間に耐えられなくなり逃げてしまった。)」クローバー「……?街の様子、ちょっと気になるわ。(監視カメラを見ながらモニターを拡大し、)」   (2019/1/9 17:17:18)

彩月((なるほどww   (2019/1/9 17:17:24)

ルー風凪「眠い・・(寝たの何日前だっけと眠気覚ましを飲んで)・・なにもなしと・・(と呟きながら別のこともしているのかパソコンをカタカタ」 ステラ「・・・;;(昨日エネルギーを吸った人が大丈夫か確認しており、大丈夫そうなのを見ればホッと息を吐いた後、ぬいぐるみを抱きしめて)・・・っ(あ、また昨日と同じ感覚が来れば人から離れようとするが間に合わずに人のエネルギーを吸い始めていた」   (2019/1/9 17:22:47)

ルー((take2 アステル「おにーちゃん(・A・)」 ステラ「おにーちゃん✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝」   (2019/1/9 17:24:58)

彩月スズラン「………違うもん。(友達、その方がいい。なんて思えばスズランは真っ赤になった頰を抑えた。相手は自分よりも年が下、それは駄目だろうと考えて溜息を吐く。そう言えば、風凪は大丈夫だろうかと心配になれば部屋の前に来たが引き返そうかと考えていた。かなり寒がりらしく、室内でもマフラー)」クローバー「!エネルギーの反応?(おかしいと思えばクローバーは街に出て、「まさか…また新しい奴が?」と、探し始め)」   (2019/1/9 17:28:43)

彩月((クローバー「どっちも可愛いから有り☆」   (2019/1/9 17:29:09)

ルー風凪「・・(なんか気配がすると思えば)誰かいるなら入れば?(と声を掛けて」 ステラ「・・・っ(また勝手にエネルギーを吸ってると思えば走って人がいない方を目指そうとするが、人とすれ違うたびにエネルギーを吸収してしまい」   (2019/1/9 17:33:27)

ルー((ステラ「えへへ(*´∀`*)」 アステル「変人( ̄^ ̄)」   (2019/1/9 17:34:30)

彩月スズラン「……(ヒョコッと部屋の扉を開け、顔を出した。)…ば、バレちゃった。(苦笑いを浮かべたら、お邪魔しますと中に入る。差し入れにヨーグルトを入れてフワッフワにしたパンケーキも持ってきたらしく、「良かったら食べない?」と、首を傾げた。)」クローバー「…!ステラっ、(エネルギーの流れをパソコンから探り、相手を見つけたら腕を掴んだ。)何かあったの?…一体、なんで、(全力で走ったらしく、とりあえずコイツは疲れている←)」   (2019/1/9 17:40:13)

彩月((クローバー「そう?個性があって良いじゃない(*´ω`*)」   (2019/1/9 17:40:39)

ルー風凪「そりゃ、悪用されちゃまずいことばっかりしてるから気配に鋭くなるよ、あと天才だし(といいながらパンケーキを見れば手を止めて)たべる(即答だ」 ステラ「・・離してっ(と掴まれたらまた勝手にエネルギーを取りそうになり急いで振り払えば逃げ出して」   (2019/1/9 17:44:23)

ルー((ステラ「おにーちゃんは素敵だよ( ・∇・)」 アステル「・・変人・・(意見変わらず」   (2019/1/9 17:45:27)

彩月スズラン「(やっぱり兄さんと似てる。 なんて思えば、スズランは相手にパンケーキを渡した。見た目はシンプルな、メープルシロップがかかったパンケーキだが、スズランの得意なお菓子らしく)へへ、結構自信作なんだ。(と、笑って)」クローバー「…、……何かあったのよね。(あの子が自分の意思で、だれかからエネルギーを取るわけないと思えば彼は相手を探し。)」   (2019/1/9 17:49:28)

彩月((クローバー「Fantomeはだいたい変人ばっかよ。私はまだマシな方ね、(やばいのはダイヤだからと苦笑いだ。ステラとアステルの頭を撫で、)」   (2019/1/9 17:50:42)

ルー風凪「いただきます(といえばパンケーキをたべて)うん、いいかんじ(といいながら、お腹すいてたのとおいしいのでパクパク食べていた」 ステラ「・・(どうしたらいいのとぬいぐるみをぎゅっと抱きしめて」 男性「本能さ君の。本能からは逃げれない、共存は無理だったんだよ(と現れたらまた肩に手を置いて話しており」 ステラ「・・っ(催眠効果があるのかだんだんぼんやりしてきていた」   (2019/1/9 17:54:43)

彩月スズラン「なら良かった、(嬉しそうに笑い、マフラーに顔を埋めたらぽわぽわとした。)…(ちゃんと休めてないんだなぁ、なんて思えばヨシヨシと頭を撫でた)」クローバー「だーかぁーらぁ!汚い手で、触んないでっ!(スパーンっと男性の頭に投げたのはクローバーが履いていたブーツ(ヒール10cm)だった。)本能とか、共存が難しいってのはこの子達だって知ってるわよ!けど、ステラは…あの子達は私達を選んだ!だから私達が味方なんじゃないっ、あんたみたいな奴が、勝手に決めんじゃないわよ!ステラの人生を決めんのは、ステラしかいないのよ!(そう言えばステラの手をつかみ、)……何があっても、私は簡単に貴方を嫌わないわよ。貴方に名前をつけた日から、私は貴方を守るって決めてるんだから、」   (2019/1/9 18:01:46)

彩月((クローバーは身長をすらっと見せるために10cmヒールの靴を履いている←   (2019/1/9 18:02:23)

ルー風凪「どうかした?(頭を撫でられたら相手の方を見て。ちなみに渡されたパンケーキはきれいに食べていた」 男性「いっ!?(と相手を睨みつけて、ステラにまた手を伸ばし」 ステラ「・・(虚ろなまま行こうとするが、途中で催眠が切れたのかハッとして、ぎゅっとクローバーに抱きつき)・・!・・(相手の言葉に安心したのか抱きついたまま泣いていた」 男性「あともう少しで操り人形にできたものを(といいながらそのばから逃げ出して」   (2019/1/9 18:07:52)

ルー((ヒールw   (2019/1/9 18:08:00)

彩月((クローバー「(身長…165cm)←」プラス、ヒールw   (2019/1/9 18:08:56)

彩月スズラン「ちゃんと休まないと、体に良くないよ。(眉を下げたら頭を撫で続け、もうない。と思えば自分も食べようかなと作っていた予備を出せば、「おかわり、いる?」と、首を傾げる。」クローバー「二度と来んな!(靴を拾えば履いて、泣いている相手を見たらヨシヨシと頭を撫でた。)怖い思いをさせて、ごめんね。大丈夫?なんかあいつに酷いことされてない?(あわあわとしていた)」   (2019/1/9 18:14:25)

ルー風凪「大丈夫天才だから。あと、それあんたのでしょ。自分で食べなよ(といいながら頭を撫でて」 ステラ「ふぇ・・(こくこくと頷いてるが安心から中々泣き止まなかった」   (2019/1/9 18:17:23)

彩月スズラン「天才には時に休息も必要、本に書いてあったよ。(そう言って彼に見せたのは大学教授が書いた本だった。)ダイエット中だから、…(ゆるゆる首を横に振り、)」クローバー「もう大丈夫よ、…一人でよく頑張ったわね、(そう言えばハンカチで涙を拭いてやり、)…貴方が無事で、本当に良かったわ」   (2019/1/9 18:21:54)

彩月((スズラン「…難しい本だった(´・ω・)」   (2019/1/9 18:22:23)

彩月((ご飯放置!   (2019/1/9 18:22:51)

ルー((いてらー   (2019/1/9 18:30:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/9 18:44:12)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/9 18:44:25)

ルー((おかえりー   (2019/1/9 18:44:47)

彩月((ただま!   (2019/1/9 18:46:01)

ルー風凪「読めたのか!?(と驚くやつ。失礼なやつだ)・・いいならたべるけど(というが、一口分切り相手に差し出し」 ステラ「助けに来て来れてありがとう(と笑えばようやく泣き止み、ぎゅっと甘えており」   (2019/1/9 18:47:48)

彩月スズラン「…読めるよ(´;Д;`)(頭脳は中の上。成績は悪くない方に入っているのだ。)……、…(一口分差し出されたらパクッと、魚が餌でつられたみたいな感じだ。)」クローバー「どーいたしまして!(ぎゅむーっと抱きしめ返したら甘やかし、)ふふ、やっぱりステラは笑顔が似合うわ」   (2019/1/9 18:51:08)

ルー風凪「凄く意外だな・・(相変わらずだ。魚見たいと思えばと思えば次のも差し出して」 ステラ「そう?ありがとうっ(と嬉しそうに笑い)かえろ?疲れちゃった」   (2019/1/9 18:57:16)

彩月スズラン「……(´;Д;`)(意外と言われたら、そこまで馬鹿と思われていたのかと眉を下げる。体が弱い分本は割と読む方らしい。文系はかなりトップクラスだそうだ。また差し出されたら、ちょっと戸惑うもパクッと)」クローバー「そうね、帰ってゆっくり休みましょうか(ヨシヨシ頭を撫でたら笑い、手を繋いで歩き出した)」   (2019/1/9 19:03:31)

ルー風凪「・・(さらにまた差し出して)いや、あんまり難しい本を読むイメージがなかった」 ステラ「うんっ(と手をぎゅっと握り直して歩いて)・・お兄ちゃんが世界もっと広げてほしいなって思ってるならわたしがんばるよ?」   (2019/1/9 19:12:44)

彩月スズラン「…私ばっかり食べてる。(そう言えば頰を膨らませた。)本は好きだよ、あんまり難しいと時間がかかるけど…(そう言えば苦笑いだ。)」クローバー「…!(相手の言葉を聞いたらちょっと驚き、)…なら、ちょっとずつ世界を広げてみよっか、今度から(お勉強って事で!と、)」   (2019/1/9 19:17:40)

ルー風凪「バレた?(と笑えば、自分も食べて)・・(少し考えたら、情報機器に関する分厚い専門書を渡すやつ。おいこら」 ステラ「うんっ(と笑いながら頷いて)頑張るね」   (2019/1/9 19:24:54)

彩月スズラン「バレてるよ、(頰を膨らませた。)…?(分厚い専門書を渡されたら受け取り、ペラペラと読んでみた。)」クローバー「私もサポートするから、一緒にがんばりましょ。(基地についたら「ただいま!」と。 クイーンが出迎え、「二人ともおかえり、デートは楽しかった?」と、)」   (2019/1/9 19:31:56)

ルー風凪「・・(あ、本当に読んでると思いながら大人しくし。専門用語の解説や、コンピュータの構造、ネットワークやページの作成の仕方などがかいてあり。プログラムを書く方法も載っていた」 ステラ「うん、一緒に頑張る。ただいま(といい、デートは楽しかった?と言われたら少しだけあわっとして、パタパタ中に急いで入るやつ」   (2019/1/9 19:36:02)

彩月スズラン「………(絵本を読むような感覚で知識を得ていくタイプらしく、ゆっくりと言いながらサラサラと読んでいた。しばらくしたらちょっと休憩しようと、手を止めて)」クイーン「ありゃ?変なこと言った?」クローバー「おばか!ステラにデートはまだ早いわよ!(頭パシン)」   (2019/1/9 19:39:52)

ルー((ごめ親放置してた、ただいま   (2019/1/9 19:54:12)

ルー風凪「・・(意外と、ちゃんと育てたら自分の仕事の補佐できそうなんて思えば、いくつか資料を選んでるやつ)あ、休憩?(といえば紅茶をわたし」 ステラ「デート?(二人で出たから?いやいやでもおにーちゃんにその気はないはず、うんとあわあわしながら、まだおにーちゃん呼びの練習をしているアステルを見ればちょっと和み」   (2019/1/9 19:56:44)

彩月((大丈夫!   (2019/1/9 19:57:19)

彩月スズラン「あ、ありがとう(*´∀`*)(へにゃーっと笑って紅茶を受け取れば一口飲み、ぽわぽわとしていた。読書を再開したら本の三分の一を読み進めていき、)」クイーン「でも、ステラちゃんも年頃じゃん?」クローバー「色ボケ野郎が!(」   (2019/1/9 20:03:59)

ルー風凪「・・嫌だったらいいんだけどさ、ちょっとでも興味があったら知識がついたあと、仕事の補佐して見ない?」 ステラ「・・うん、大丈夫(そんなわけないし、そういえば何でわたしあんなに焦ったんだろ?と首を傾げていた」   (2019/1/9 20:07:02)

彩月((ジョーカー「アステルがちょっと面白い…」   (2019/1/9 20:08:58)

彩月スズラン「仕事の補佐?(キョトンとしたが、彼女は笑って)やってみたい、(コクっと頷いた。自分が手伝えるようになったら、風凪が少しは休めるだろうと考えたらしい)」クイーン「また、なんだか楽しくなりそうだねぇ。(クスクス笑えば彼はクローバーとステラを楽しげにみていた)」   (2019/1/9 20:15:49)

ルー風凪「じゃあ、とりあえず(とさっき選んだ資料。パスワードやシステムのハッキングなど踏み込んだことまで書かれたのを渡して)これ全部読み終わってからね、ちゃんと休み休みで」 ステラ「・・よくわかんないや(とアステルのほおをむにむに」 アステル「・・いひゃい・・」   (2019/1/9 20:21:29)

ルー((アステル「面白くない・・」   (2019/1/9 20:21:42)

彩月スズラン「…わ、わかった。(頷いたらちょっと笑って、「風凪君もね、ちゃんと休んで。」そう言えば頰をフニフニとし始めた)」クローバー「(あの子にはまだ早い、保護者の私が悪い奴から守んなきゃ!と、クローバーは保護者だった)」   (2019/1/9 20:25:13)

ルー風凪「天才は休まなくて平気なの、ってなにすんの?(というが大人しくフニフニされる」 ステラ「・・とりあえず(とぬいぐるみをぎゅっと抱きしめれば良しにしたのかぽわぽわ」   (2019/1/9 20:34:00)

彩月スズラン「休まないと、ずっとフニフニしちゃうぞ~(そう言えばほっぺを痛くない程度の力でプニプニ、ふにふにと)」ジョーカー「アステル、ステラ…お菓子あるけどいるか?(プログラムが順調だとわかり、アステルやその他の仲間達にもプログラムを組み込んだらしい)」   (2019/1/9 20:37:09)

ルー風凪「なんの脅し?(とすこしわらって)別にフニフニされてても作業できるよ」 ステラ「たべる!」 アステル「・・いらない(相変わらずあまり食べなかった」   (2019/1/9 20:43:54)

彩月スズラン「休まないといけないっていう脅し、(そう言えばフニフニしていたが、作業できると言われたら頰を膨らませた。)」ジョーカー「…そっか、(ちょっとしょんぼりするが、二人分マドレーヌを焼いたらしく二人分置いて、「じゃあ、またな。」と、ジョーカーは不器用だけど仲良くなりたいようだ)」   (2019/1/9 20:46:27)

彩月((お風呂放置!   (2019/1/9 20:48:05)

ルー((いてらー   (2019/1/9 20:48:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/9 21:08:08)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/9 21:15:34)

彩月((ただま!   (2019/1/9 21:15:43)

ルー((おかえりー   (2019/1/9 21:16:38)

ルー風凪「天才は休まなくても倒れないの、わかったら諦める(とほおをブスリと」 ステラ「・・♪(はむはむっ)食べればいいのに」 アステル「人が作るのなんて・・」 ステラ「・・(アステルの口にマドレーヌを突っ込み)・・美味しいでしょ?(とわらって」 アステル「・・・(吐き出すわけにはいかずに食べて、美味しかったのか次のも食べ」   (2019/1/9 21:19:45)

彩月スズラン「だって、眠たそうなんだもん…色んな人達の為に頑張ってて偉いけど、天才にだってたまには休むのも大事(頰をブスッとされたらシュンと眉を下げた。)」ジョーカー「…僕、あの子達と仲良くなれるかな?」クローバー「なれるよ、きっと。ジョーカー最近、積極的なんだね?前はあんまし人に関わる気、なかったのに。」ジョーカー「矢羽のおかげだ。あいつがいなかったら、僕は変われなかった…いまみたいに、生きていなかったし。(そう言えば、矢羽は元気だろうかと気になれば基地を出て様子を見に向かう)」   (2019/1/9 21:23:55)

ルー風凪「・・大丈夫、それにあんた達が心配だからさ(とくしょうすればまたモニターを眺めていた」 ステラ「・・うん、わかった(と柔らかく笑えばジョーカーの部屋の扉に紙を挟んで。アステルが美味しかったと書いた紙である」 矢羽「・・(柔らかくわらっており」 千紗「・・(キングの手をとってからちゃんと周囲を信じるようになっており、今は使用人の前でスヤスヤ寝ていた」   (2019/1/9 21:32:32)

彩月ジョーカー「(ちょっと準備をしてから家を出た。アステルの紙に気づいたらジョーカーは嬉しいのか、鼻歌を歌っていて。家の前まで来たは良いのだが、「…やめておこう、あいつ忙しいし。多分、(それに、随分会ってなかったんだ。忘れられていたら悲しい、そう思えば眉を下げた)」クローバー「なーに?ジョーカーが随分と嬉しそうに家を出て行ったけど、何かあったの?(」スズラン「……(むぅ、としたら此方もモニターをみた。先程目を通した本に、パソコンのやり方も書いてあったと思えばジィッと)」   (2019/1/9 21:37:04)

ルーステラ「アステルが、ジョーカーの作ったお菓子美味しかったって伝えたの」 アステル「・・、・・事実を言っただけ・・」 矢羽「おや?(たまたま窓から外を見れば久しぶりに来た知り合いを見れば、雪に千紗を任せ外に出て来て)お久しぶりです、どうかしましたか?」 風凪「・・・(いくつかは街の様子、いくつかはプログラムが高速で切り替わりながら表示されており、もういくつかは暗号文が表されていた」   (2019/1/9 21:41:22)

彩月ジョーカー「矢羽…(覚えていたのかと思えば、パタパタ相手の元に来た。)…手術も終わったし、久々に顔を見に来たんだ」クローバー「ふふ、それは良いことね。だからジョーカーが喜んでいたの、(納得したらしく笑って、二人の頭を優しく撫でた)」スズラン「…なんか、いっぱい映ってる。(目がチカチカすると思えば眉をひそめた。)」   (2019/1/9 21:46:34)

ルー矢羽「そうですか、心配していました。無事でよかったです(と頭を撫でて」 アステル「・・(撫でられたら相変わらずスルッと避けて」 ステラ「うんっ(と笑いながら撫でられたら擦り寄り」 風凪「普通の人が見たら、目が疲れるし頭パンクするよ(と苦笑いして」   (2019/1/9 21:51:03)

彩月スズラン「…風凪君は、こんなに沢山の映像を見て頑張ってるんだね。(そう言えばジィッとモニターをみた。)……私もちょっとずつ、頑張らないといけないね(そう言えばヨシヨシと相手の頭を撫でた、)」ジョーカー「…(頭を撫でられたらちょっとだけ笑って)僕は大丈夫、心配しすぎなんだ。」クローバー「ありゃ、避けられた。(クスクス笑えばそれ以上近づかなく、ステラの頭を撫で続け)」   (2019/1/9 21:54:47)

ルー風凪「別に、いくつかだけでも大丈夫だけど、全部見るのは結構大変だし(と体に悪くないだろうかと少し心配し」 矢羽「そんなことないですよ、入りますか?飲み物とお菓子出しますよ」 ステラ「一緒に撫でられたらいいのに」 アステル「・・(ふいっ」   (2019/1/9 22:04:28)

彩月スズラン「……(映像を見ながら、パソコンのやり方を思い出すと忘れないように頑張ろうと決めた。)?…私は大丈夫だよ、心配しないで!(ヘラっと笑い)」ジョーカー「…忙しいなら無理しなくて良いぞ?(ちょっとオロオロすれば、忙しい場合の来訪は良くないと」クローバー「いつか、ちょっとずつ仲良くなれたら良いね。私達、(ヘラっと笑った)」   (2019/1/9 22:16:25)

ルー風凪「・・動体視力はいいの?(ときいてみて首を傾げ)・・さすがに心配しないわけにはいかないよ」 矢羽「いいえ、忙しくないですよ。主人は今は寝てるので特に仕事もないですし」 アステル「人は嫌い・・(とツンとしたままだった」   (2019/1/9 22:23:18)

2019年01月07日 11時50分 ~ 2019年01月09日 22時23分 の過去ログ
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