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「地下の世界で固定なく成りつくせ!」の過去ログ

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2019年01月07日 17時56分 ~ 2019年01月11日 00時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、るぅー/さんが自動退室しました。  (2019/1/7 17:56:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚/AlterShift Charaさんが自動退室しました。  (2019/1/7 17:56:53)

おしらせ渚/AlterShift Charaさんが入室しました♪  (2019/1/7 18:00:03)

おしらせ渚/AlterShift Charaさんが退室しました。  (2019/1/7 18:00:11)

おしらせるぅー/さんが入室しました♪  (2019/1/7 20:01:51)

るぅー/((ただいまー   (2019/1/7 20:01:58)

おしらせ渚/AlterShift Charaさんが入室しました♪  (2019/1/7 20:10:59)

渚/AlterShift Chara((ただいま   (2019/1/7 20:12:03)

るぅー/((おかー   (2019/1/7 20:23:01)

渚/AlterShift Chara((暇だなぁ   (2019/1/7 20:27:04)

るぅー/((お絵描きしながらだけどお相手出来るわよん?   (2019/1/7 20:31:57)

渚/AlterShift Chara((魔梨華と私式Sensetale Charaが楽しそうに話しているのを   (2019/1/7 20:38:23)

渚/AlterShift Chara((切れた   (2019/1/7 20:38:40)

渚/AlterShift Chara((魔梨華と私式Sensetale Charaが楽しそうに話しているのをるぅーさん式StorySwap Charaが乱入するのはどうかな?   (2019/1/7 20:39:29)

るぅー/((んーそれで良いわよん。   (2019/1/7 20:44:48)

渚/AlterShift Chara((出だしする   (2019/1/7 20:47:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、るぅー/さんが自動退室しました。  (2019/1/7 21:04:49)

おしらせるぅー/さんが入室しました♪  (2019/1/7 21:07:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚/AlterShift Charaさんが自動退室しました。  (2019/1/7 21:07:38)

るぅー/((退室してしまった…ごめん…   (2019/1/7 21:07:45)

るぅー/((のしー   (2019/1/7 21:07:51)

おしらせ渚/Alter 魔梨沙さんが入室しました♪  (2019/1/7 21:36:53)

渚/Alter 魔梨沙((Alter 魔梨沙「ただいま」   (2019/1/7 21:37:01)

るぅー/((おかーさっきはごめんね。出だし了解だよ   (2019/1/7 21:37:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、るぅー/さんが自動退室しました。  (2019/1/7 21:58:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚/Alter 魔梨沙さんが自動退室しました。  (2019/1/7 21:58:04)

おしらせるぅー/さんが入室しました♪  (2019/1/7 22:00:52)

るぅー/((のしー   (2019/1/7 22:01:06)

おしらせ渚/Alter 魔梨沙さんが入室しました♪  (2019/1/7 22:04:43)

渚/Alter 魔梨沙魔梨華「…でね、私とSensetale Charaは気が合うんじゃない?」Sensetale Chara「そうだね」   (2019/1/7 22:05:31)

るぅー/((おかー   (2019/1/7 22:06:35)

るぅー/story swap chara「ついたー!全然よく分からない場所に!」バッと両手を挙げ、わーい!という感じで楽しそうに笑っているが、正直良くない状況に立たされながらこの世界線にやって来た。「って違う違う…どうしよう?これから…なんか開かずの扉を開けてそのまま通ったらこんなところに着いちゃったし…私のいたところとそっくり…っていうかまったく同じだけど…分からない、分からないよ…そっくりなどこかな気がする…とっとにかく、ここの人達に話を聞こう。」自分の中で決意を抱くと歩いていく。すると奥から話し声が聞こえてくる。それは次第に大きくなっていく。近づいて行ってるという証拠だろう「良かったぁ、誰かいるみたい…誰もいなかったら詰んでたもん…」なんて安堵の息を吐いた後に雪を強く踏みしめ、前に進んでいく   (2019/1/7 22:10:01)

おしらせステラ/ ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪  (2019/1/7 22:15:33)

ステラ/((はうでぃ!   (2019/1/7 22:15:39)

るぅー/((はうでぃ!   (2019/1/7 22:16:27)

ステラ/((るぅーさん、もう冬休み終わったのかい?   (2019/1/7 22:16:59)

渚/Alter 魔梨沙((ごめ、寝る   (2019/1/7 22:17:24)

おしらせ渚/Alter 魔梨沙さんが退室しました。  (2019/1/7 22:17:28)

ステラ/((あら、おやすみなさい〜   (2019/1/7 22:17:47)

るぅー/((のしー   (2019/1/7 22:22:48)

るぅー/((冬休み終わったよー   (2019/1/7 22:23:06)

ステラ/((早いわねぇ……こっちは冬休み16までよ。   (2019/1/7 22:24:02)

るぅー/((高校はそういうものじゃないかしら?   (2019/1/7 22:26:45)

ステラ/((中学そんな短かったかなぁ…覚えてねぇや←   (2019/1/7 22:27:28)

ステラ/((機種変〜   (2019/1/7 22:29:07)

おしらせステラ/next continue ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪  (2019/1/7 22:29:10)

おしらせステラ/ ◆ml2OW1V46Mさんが退室しました。  (2019/1/7 22:29:22)

るぅー/((りょかー((今では勉強勉強だからなぁ…冬休みもどんどん少なくなるんじゃない?   (2019/1/7 22:30:55)

ステラ/next continue((じゃあ僕も来年は少ないのかなぁ…大学受験あるし。   (2019/1/7 22:31:51)

るぅー/((分かんないけどね。くふふ。大学ではお休みもっと長いのにねぇ   (2019/1/7 22:33:58)

ステラ/next continue((厳しいなぁ…あ、昨日の続きできる~?   (2019/1/7 22:37:44)

おしらせかふぇもかさんが入室しました♪  (2019/1/7 22:39:22)

ステラ/next continue((はうでぃあずん!   (2019/1/7 22:39:37)

かふぇもか((はぅ!!   (2019/1/7 22:39:40)

るぅー/((はうでぃ!出来るわよん   (2019/1/7 22:40:35)

るぅー/((そんな事より最近絵を描くたびに絵柄が変わる…   (2019/1/7 22:40:50)

ステラ/next continue((じゃあやりましょ~♪こっちからですよね~。 ((絵柄の変化は成長とも取れるからま、多少はね?   (2019/1/7 22:42:08)

るぅー/((うんーそうよー((そうなんだけど…魔理沙の時と良いなんで…   (2019/1/7 22:43:27)

るぅー/((あずんも成るかい?   (2019/1/7 22:43:43)

ステラ/next continueAsriel「…えっ…?……ほんと?」声が震えている。「…ありがとう…大好きだよ…Chara…」目から一粒、一粒と涙が零れてくる。それを悟られないようにと、しっかりと抱きしめて自分の服にCharaの顔を埋めさせる。 / epic shift Chara「…勝手にって…僕が君に頼み込んでやってもらってる事だろ、審判は。そんな無茶なお願いも受けてくれて…僕はとても感謝してるよ。」頭を撫でて。   (2019/1/7 22:45:29)

ステラ/next continue((初心者だから絵柄が変わってるのがよく分からんかった← あ、でも頬を膨らませてる魔理沙の絵めっちゃかわいかったよ!   (2019/1/7 22:46:39)

かふぇもか((うゅ、いい…()ふたりつらそうだったから()   (2019/1/7 22:46:45)

ステラ/next continue((マジレスすると昨日から二人やってるんだよねぇ←おい>あずん   (2019/1/7 22:48:45)

かふぇもか((昨日つらそうだったもん()なりはむりしてやるものじゃないです…()   (2019/1/7 22:49:53)

るぅー/epic shift chara「…っ…ぅぅ… Rei…良かった…私嬉しい…大好きだ…ぞ… Rei…」涙声でそう途切れ途切れに途中でなりながらそういうと、こちらもちゃんと服に顔を埋めて泣き続ける。喜びがすごい事になってどうなってるのか分からない…それほどにまで心が喜びの気持ちでいっぱいで今にも溢れそう…/『えへへー、そうだったっけ?感謝しなくても良いよー?私の中では勝手にしてるしー!』えへへっと笑いながら頭を撫でてもらっている   (2019/1/7 22:51:27)

るぅー/((大丈夫だよ。どっちかといえば前の部屋での成りと会話をいろんな人とやる方が大変だったから…   (2019/1/7 22:52:05)

かふぇもか((でも二れすもつ辛さはわかるし…()それでもいいならやりたいけど…()でも嫌ならいやでいいよ…??   (2019/1/7 22:53:55)

るぅー/((嫌じゃないよ、大丈夫。これでも、もう慣れっこなのよ?←頭撫でながら   (2019/1/7 22:55:40)

ステラ/next continueAsriel「…僕も、これ以上ないくらいに嬉しいよ…本当に、ね。」そもそも成功するなんて思ってなかったのだ。振られて突き放されて終わりと思ってたのだ。「…ずっと言いたかったことを好きな相手に言えて、受け入れてもらえたからね。」ニッコリと笑って。 / epic shift Chara「いや…力を取り戻してからも審判をしてくれるって言ってくれたのは君さ。本当に感謝してる。」微笑んで。   (2019/1/7 22:57:03)

るぅー/((こんな時でも絵を描いてる余裕さの私()   (2019/1/7 23:00:03)

るぅー/((線だけだけどこれーhttp://pict.3dss.jp/pc/read.php?i=29679   (2019/1/7 23:00:40)

ステラ/next continue((あら^~   (2019/1/7 23:02:13)

かふぇもか((じゃあやりたい…()けど、いつでもけっていいからね…、わたしすぐねちゃうし…()   (2019/1/7 23:02:56)

るぅー/epic shift chara「…まさか、私の事を好きだなんて言ってくれるなんて思ってなかったよ…どうせ、冗談で…ただの親友という関係だけで終わっちゃいそうだったから…」少し顔を逸らし、思い出し、少し悲しそうな顔をするがすぐに笑うと「でも、今は幸せだよ。だって…お前みたいな大好きな奴に告られたんだからな」などと言って離れるとふぅっと息を吐いて笑う/『お兄ちゃん?そんなに感謝しないで?私はお兄ちゃん達に酷い事したんだから!それに!お兄ちゃんにも審判を続けてほしいみたいな事言われちゃったんだし!やるっきゃないの!』八重歯を少し見せながら笑う   (2019/1/7 23:04:35)

るぅー/((良いわよ、やりましょうか。あずん。昨日のやる?←微笑みながら   (2019/1/7 23:05:12)

かふぇもか((ぁう、うん…(こくこく、)   (2019/1/7 23:07:20)

るぅー/((オッケー!あずんからよね?   (2019/1/7 23:09:14)

ステラ/next continueAsriel「…僕も幸せだよ。推測が間違ってたらどうしようかと思ったよ。」笑いながら。「…もう、ただの親友って関係を超えちゃったんだね。なんだか…ちょっと新鮮な気分だよ。」微笑むと、Charaの顔をぐっと近づける。「…じゃ、誓いと求愛の印に。」そう言って、彼女の唇に自分の唇を重ねる。 / epic shift Chara「どんな理由や過去があれ、感謝されることをしてる事には変わりないんだ。素直に受け取りな、Chara。」頭ポンポンとして。   (2019/1/7 23:09:53)

かふぇもか((うん()   (2019/1/7 23:10:39)

るぅー/((あずん!返信お願いね!   (2019/1/7 23:12:55)

かふぇもか「…殺した理由、か…」塵の付いたそれを二、三回適当に振ると塵を大方落とす。そして白い息を吐いた後でせんなものは無いかなぁ、と苦笑する。…自分も、何かを意識したわけでは、きっとないはずだから。/* …うん、えへへ…!(にぱ、)   (2019/1/7 23:13:15)

るぅー/epic shift chara「っー!?/////////」いきなりキスされた、しかも、唇の方に「っー!!!/////////いきなりやめろよ!!私だって心の準備くらいあるんだからなっ!!!」と怒鳴りつけた後にそっぽ向き、溜息をつく。自分の唇に触れると少し顔が緩んだにも見える/『…分かった!受け取る!お兄ちゃんの感謝の気持ち貰うね!』というとありがとうっ!と強く抱きしめる   (2019/1/7 23:17:14)

るぅー/ shift fell chara「…殺して、殺してよっ…私の住むところなんてない…!もう…この世界線にいちゃいけないから…!だから…殺して…死の世界に連れて行って…もう…ここにはいられない…他の世界線にもいられないよ…」相手の前に行き、顔を覆うと泣き始める。静かに泣く。とても静かに…/epic shift chara「親友さんの為にオムライス作ってるの!おいしくなぁれ!って!おまじないもかけてあげるね!」笑顔でそういうと作り続ける   (2019/1/7 23:19:54)

ステラ/next continueAsriel「あ、ああ…ごめん。恋人らしいこととか何にもわからなくて…次からはちゃんと言うね?」慌てて謝りながらも、口元は笑っている。 / epic shift Chara「おおっと…よしよし。それでいいんだよ。」突然抱きしめられたことに驚きながらも、頭を優しく撫でながら、微笑む。   (2019/1/7 23:21:16)

るぅー/epic shift chara「そうしろよ?全く…」などと言いながら振り返り、彼の方を向くと、いくぞ。と言って歩き始める。だが、今度はちゃんと彼もついてこれるようなペース。身体が軽く感じる。同時に心も暖かい。今私、幸せなんだ、と感じている/『えへへ!お兄ちゃんは私が妹で良かった?妹になれる子なんて世の中にいーっぱいいるんだよ?』両手をバッと広げ、宙をちょっと描くようにしながらそういう   (2019/1/7 23:25:33)

かふぇもか「…そんなに死にたいのか…」ぽつりと呟くと、『まぁいいさ』、と言葉を繋いで。「……死にたいなら殺してやるから。…でも、それっきりだ。それからはもう、私はお前とは関わりを持たない。…いや、一切合切、関わりを断つと言ったほうがいいか。それが呑めるのなら、殺してやる。」彼女の首にナイフを掛けたまま、空いている片方の手で彼女を抱き締める。…これが出来るのも最期だろうけど。   (2019/1/7 23:26:15)

かふぇもか((きれた()* …えへへー!!おむらいしゅう…!(ぱぁ、/子供)   (2019/1/7 23:26:54)

ステラ/next continueAsriel「…わかった。気を付けるね。」笑いながら彼女の隣に行って、手をつないで歩き始める。幸せと嬉しい気持ちで心がいっぱいだ。早く報告したい。Monster達に。「…(でも、今は無理だよね。)」心の中で呟く。そう、まだ認めてもらえたとは到底言えないのだ、このCharaは。「…明日からも頑張ろう?」微笑んで。 / epic shift Chara「…どうかな。もしかしたら、君よりもいい妹がこの世界にいるのかもな?」クスクスと笑って言う。「でも、今の僕は多分一番幸せだ。他の奴だったらやってくれないだろうことを、君は引き受けてくれてるから。ほかの誰も、君にはなれない。だから結果的には、君が妹でよかったかな。」   (2019/1/7 23:31:06)

るぅー/ shift fell chara「…私はそれでも良いよ。…あんたはどうなの?あんたは…私といても…つまらなかった?…私は楽しかったよ…なんだかんだ言って…初めて恋した相手と…お話いっぱいして…いっぱいこうやって出来て…心がいつも暖かった……ただ、最期まで…あんたといてやれなかったのが心残り。もう叶えられない事だけど…ね、遺言は言った。…」目を閉じて相手を抱き返すと微笑む/epic shift chara「親友さんの笑顔素敵!」ニコッと笑いながら愛情をオムライスに込めながらケチャップでハートマークを書くと「出来上がり!」と言って持っていく   (2019/1/7 23:33:27)

るぅー/epic shift chara「…あぁ、明日から頑張るよ。…私だって…正直に言えば、仲良くしたいんだ。怖がられても良いから…少しでも接触したいよ…」先程よりも表情も柔らかく、優しくそう話す。「…私、思うんだ。こうやって今、今を暮らしていけてるのはさ…アイツが私を作ってくれたからなんだって…だから…少しは感謝しないとな…」というと彼の手をギュッと握る。/『ふふ!確かに私より良い子達いっぱいそう!でも、お兄ちゃん私が今1番だって言ってくれて嬉しい!でもね、無理はダメだよ?私はね、無理してほしくないんだ!』というと満面の笑みになる。『無理させるのは良くない、うんうん!ダメな事!』自分の中で納得している   (2019/1/7 23:38:30)

かふぇもか「…そうかい…。…私も楽しかったよ。」淡白な言葉で彼女のそれを返す。此処で変なことを言えるほど、私は気が回らないし、する気もない。抱き返されると目を閉じ、彼女のうなじ辺りまでナイフを持っていくとそのまま一気に引いた。…夥しい量の血液が彼女の体から吹き出される中で、先の薪を少し使い、彼女を燃やす。こうでもしないと、縁は切れない。…まぁ、頭は出来なかったけど。   (2019/1/7 23:40:57)

かふぇもか((またか()* …はーと…??かいてくれたのーっ!?(わわ、)   (2019/1/7 23:41:26)

ステラ/next continueAsriel「…明日はどうしようか。誰かの家に行ってみる?それともまた野良で声掛けする?多分、お母さんやお父さん、スケルトン兄弟やUndyne、Alphys博士とかMettatonさんとかに言ったら、もう少し早くMonster達の信用取り戻せると思うけど…まだ難しいかな。」苦笑いして。さすがにあの人たちに会うのは難しいだろう。特にUndyneとかは、攻撃される危険性も高い。 / epic shift Chara「…それはこっちも、さ。無理するなよ。何か不満があったら言いな。無理はするのもさせるのもよくない。そうだろ?」ニッコリと笑って。   (2019/1/7 23:43:51)

るぅー/ shift fell chara「…そっか…」幸せそうに笑った後、切られ、地面に頭が落ちたと同時に燃やされてしまった。でも、それでも良いと思ってた。魂だけ、だけどね、何処かに行こうと思う。もう私の大好きだった人は私と縁を切ったから。身体を持たなくなった私はただ、この世界線から離れて行き、何もない世界に閉じ篭もる事にした。それが、君の望みなら、全然私はそれで良いんだよ。…いけないいけない、縁を切っちゃったなら…相手も私の事忘れるよね。と飛んでいく/epic shift chara「うん!書いたの!」ニコッと笑いながら「ささ!食べて食べて?」笑顔で   (2019/1/7 23:47:03)

るぅー/epic shift chara「…うぅん、行かなくても大丈夫だ。私は別に気にしていないさ、悪者なら悪者としてやり通そうと思う。それが私の生き様だ。ただ、お前だけでもずっと好きでいてほしい。私は悪者としてこれからを生きていきたいけど、悪者も一人だけ好きになるんだ」ニッと笑いながらそういうと「だから、好きでいてくれるか?」と聞く/『了解ー!でも今の所不満なしなの!だから気にしないでね!お兄ちゃん!』えへへっと笑いながらそんな事を言った後、離れてクルクルと回る。もうすっかり元気である   (2019/1/7 23:51:20)

かふぇもか「…。」はぁ、と息を吐くと地面に落ちた彼女の頭を拾い上げ、ぽんぽんと軽く叩いたあと、優しく撫でる。…もうこの世界線にいる意味も、何もない。自分の元いた世界線に帰ってくると手の中のそれに話しかけたりなんなりして。…もう縁は切った。なら、もう本人が戻ってくることはない。…しかし、器を燃やしてしまったのは失敗だったか。自分の覚えている限りの姿を想像しては、寂しそうに笑った。   (2019/1/7 23:53:34)

ステラ/next continueAsriel「…」ちょっとだけ顔が少し翳る。でも、すぐに顔をあげ、その翳りを全く無くした無垢な笑顔で言う。「もちろん!僕は君のことをずっと好きでいるよ!」 / epic shift Chara「…元気になったみたいだな、良かった。」その様子を見て笑いながらそう言う。元気なやつだ。   (2019/1/7 23:53:53)

かふぇもか((うぅ()* …たべるーっ!!いただきまーす!!(にへへ、)   (2019/1/7 23:53:57)

るぅー/その後、私は新しい時間軸で過ごしていた。同じコード名、 shift fell。だが以前とは全く違っていた。私の身長なんてちょっと縮んじゃったし…それに…記憶も全然覚えてない、そう言えばなんで違うなんて言えるのかな… shift fell chara「……」ソファに寝転がる様にして溜息をつくと、扉を叩く音が聞こえ、行くとあの店の店主がいる。「あー?ツケ?ごめん、また今度ねーって!何?…ぁ?…チッ分かった分かった。払えば良いんでしょ?これで」自分の身体に触れると、アイツの店に行った。ツケを払わない代わりにこれだ、払えば良かったなぁと感じる事も多々ある/epic shift chara「うん!どうぞ!」と笑うと血の色をしたジュース、いや、トマトジュースを持ってくる   (2019/1/7 23:59:27)

るぅー/epic shift chara「ありがとう。私なんかのわがままを聞いてくれて。この際、もうなんでも良い。この地下の世界の悪者にでもなってさ、乗っ取ってやろうかな、なーんてさ。」と楽しそうに笑いながら歩いて家に向かう。その時の表情は悩むもなさそうで全てが晴れた様だった。/『これからも頑張れる様に修行しなきゃ!まずナイフの素振りに身体のトレーニング!後お菓子作りと…あっ!お料理も作らなきゃ!』途中で別のものが入ってくる   (2019/1/8 00:02:10)

かふぇもか「…ねぇ、あのさ…」未だ離すことが出来ないそれをそっと撫でる。「…君が居ないとさみしいね、やっぱり…。…まぁ、ボクは…、って、懐かしいね、このしゃべり方」今まではずっと、一人称ですら戻していたわけだし。…まぁ、彼女に言われて直したのは言うまでもないか。_____…未だ、縁は切っていない。いや、正確に言えば切った、と明確に言える事実がないまま、どろどろとした世界に身を置いている。…そろそろ、人が恋しいな…、なんてね。/* …うゅー??なにそれー??(こてん、/ぱくぱく(?)   (2019/1/8 00:05:15)

ステラ/next continueAsriel「…いいね、そういうのも。いっそ僕ら二人で世界乗っ取っちゃおうか?」冗談めかしてそういうと、一つ息をついて。「…なんてね。悪いけど、僕はその話には乗らないかな。君にはできれば平和に過ごしてほしいからね。」優しい笑顔でそう言う。「だから君がもしそういう行動に走りそうになったら…止めるよ。」 / epic shift Chara「修行…ねぇ。」最初の方以外ほぼ関係なくないか?とか思う。なんの修行するつもりだ。花嫁修業か?「…ふふっ。」笑みが零れる。…いつものCharaだ。妹のあるべき姿と言うか。   (2019/1/8 00:06:30)

るぅー/ shift fell chara「…やっと終わった…うぅ…気持ち悪い…吐きそう…」顔を青ざめながらあの扉の前に行く。よく話してくれるあの人の声、聞こえてこない。そういえばこの開かずの扉も…一体何のためにあるんだと扉に手を当てた瞬間、いきなり扉が開き、その扉の中に吸い込まれてしまう。そしてついた場所がおかしな場所、塵が舞ってるし…空気が苦しい…「…気分悪、出よ。」扉に手を当てるが開かない「…はっ?ちょっ…ちょっとー!?」扉をドンドンと叩くが開かず、溜息をつくとその世界線の探検をする様に歩き始める/epic shift chara「んー?これはね、ト……いや!これはね!血だよー!」と言うとニコッと笑う   (2019/1/8 00:10:54)

かふぇもか「…ん…」普段聞こえない音が鳴ったため、とりあえず確認のように彼女のそれを持ち、撫でながら其処に行ってみる。扉がドンドンと叩かれ、軋む音だなんて人間が来なきゃあり得ない。…前のあの人みたいな人間がいいな、と呟いて、歩いている彼女の目を隠した。/* …血ー…??(むむ、/ごくん、)うーん、あじちがうよー??こんなにすっぱくないよー??(むぅー、)   (2019/1/8 00:14:18)

るぅー/epic shift chara「…私もそう思ってた、君だけは私みたいにならないでくれ。…だって君は…皆の光だからな、私は闇から出来た存在みたいなもの。いや、実際その通りなんだけどね。」と笑うと「私は悪として行き、君は善として生きる。良いじゃないか、私はその方が良いと思っている。まさに天使と悪魔、だね。」というと口元だけ笑う。「面白くなってきたよ。なかなか…」/『ちょっとー!私真面目に考えてるんだから!笑わないでよっ!』頰を膨らませながらプンプンと怒る。何がいけなかったの!?何で笑わせたの!?と問いてみる   (2019/1/8 00:14:55)

るぅー/ shift fell chara「…っ…!?…なっなに…あんた…何で目隠してくるの…あんた何者?」ピシッと体だけが固まる。性格も声も、全部そっくり。というより一致している。「何!!私に何か用な訳!?殺すつもり!?あんたが私なんかに勝てるの!?」ただ身長と声からして少し幼い様子ではある/epic shift chara「えへへー騙されたねー!」とクスクス笑っている。「私の血、欲しいー?」   (2019/1/8 00:18:45)

ステラ/next continueAsriel「…Chara。」手を強く握って。「…そうかもしれない。確かに、今僕はMonsterから厚い信頼を受けてる。でも君は、Monsterを殺した殺人鬼のように扱われて、誰も信じようとしない。僕の言葉を聞いても。」ぎり、と歯を食いしばって。「それは仕方ないことだと思う。でも…そのままじゃダメだよ。天使と悪魔みたいな関係になったら…また、離れ離れにならなきゃダメだよ。そんなの嫌だ。」Charaの方を向いて、真剣な顔で。「…だから、そんなこと言わないで。ちゃんとMonsterと仲良くなって。それが君にとっても僕にとっても一番の策なんだ。お願い。」 / epic shift Chara「ん…ごめんごめん。修行の内容がさ。」取り敢えず正直に。「花嫁修業でもするのか?って思って。」   (2019/1/8 00:22:00)

るぅー/epic shift chara「…Rei、良いか?どうせ私達人間はどっちみちそう扱われる。お前だって分かるだろう?もしもここに、人間がまた落ちてきて、Monsterが殺されでもしたら、結局人間である私の信頼も同時に失う。だから仕方ないと思っている。結局嫌われるかもしれない事なんだ。だから…私はそれで良いと思っている。天使と悪魔の関係で、悪魔、人間の1人として…天使、君はMonsterとして…生きようよ。結局は私も人間なんだ、逃れられない運命に立たされているんだ。」彼の肩を掴むとそう言って薄く笑う。/『んー?花嫁修行だよ?』はっきりと言いやがったよこいつ。嘘なしで言いやがった   (2019/1/8 00:27:38)

ステラ/next continueAsriel「…そんなこと…」俯いて。「…そんなことないよ。だって、一時期は家族として過ごせてたじゃないか…あれをもう一度繰り返せばいいだけだよ。君がAnotherじゃなくて…“Chara Dreemurr”として生きて行けばいいだけじゃないか。僕らの家族として…」その声は泣いているようにも聞こえる。 / epic shift Chara「…はぁ…」額に手を当てて項垂れる。「…なんかもう…深く考えるだけ無駄な気がしてきた。」諦めモードになってしまったようで。   (2019/1/8 00:32:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、かふぇもかさんが自動退室しました。  (2019/1/8 00:34:23)

ステラ/next continue((おやすみなさい~   (2019/1/8 00:36:33)

るぅー/epic shift chara「…いや、悪魔として、生きて行くよ。君は…mom達を守ってくれ、私はもう良いんだ。人間として、悪魔として戦う、この現実をずっと受け止め続けることにする。だから…気にしないでくれ、Rei」と言った後に涙を一雫零し、俯く。口元だけは笑うことが出来ても、後は笑うことが出来なかった/『人生は明るく生きなきゃ!じゃないと負けちゃうもん!!暗いから負けるの!だから!審判もやめたくなってくる!それを回避する為にこうやって明るい事を考えるんだよ!』ニコッと笑いながらそういうとさぁ!花嫁修行だー!とお菓子を作りに行く   (2019/1/8 00:38:10)

るぅー/((のしー   (2019/1/8 00:38:18)

ステラ/next continueAsriel「…Chara…」必死に、自分の中に否定の言葉を並べた。このままじゃ、また同じことの繰り返しだ。そしてもう…2度目は無いんだ。戻さないと。考え直させないと。でも…駄目だった。言葉が思いつかない。「…君がそう言うならそうするさ…僕は君に従うよ。僕は君の恋人だからね。」いつしか手を握るのも力が入っておらず、自然と手が離れる。無意識だったので離れた手に少し驚いたが、繋ぎなおそうとはしなかった。 / epic shift Chara「…人生楽しそうだなぁ、あいつ。」自分が一人だったころの生活を思い出しながらつぶやく。そこで、ふと思い出す。「…あれ?…そう言えば僕ってなんでここの世界線にいるんだっけ…?」元の世界線の記憶は結構はっきり残っているのに、そこだけ思い出せないことに気づく。「…??」   (2019/1/8 00:44:12)

るぅー/epic shift chara「…ありがとう、Rei。君は私の大切な恋人だ。」というと額に彼の額をくっつけると薄く笑う「分かってくれて本当に嬉しい…やっぱり…君は分かるやつだった。」ゆっくりと離れると手を後ろにする。「これからは君とは恋人、そして天使と悪魔だ。」と言って笑うと、すぐに前を向いて歩き始める。帰らなければならない/『…私は笑わなきゃ、笑わなきゃみんな暗くなっちゃうからね。それに、アイツには勝てない…笑顔で抑えなきゃ、取り乱しちゃいけない…』兄から離れた後、引きつった顔で料理を作っている。あの状況で本当は笑ってなどいられなかった。   (2019/1/8 00:49:09)

ステラ/next continueAsriel「……うん。」それしか返さない。話したくないわけじゃない。話す言葉が無いわけでもない。いくらでもかける言葉はあるはずなのに、声が出ないのだ。だから黙って、素直にその少し後ろをついていく。幸せなんて、簡単に崩れちゃうものなんだな… / epic shift Chara「…まぁいいか。」出生なんて知ってもどうにもならないだろうし…と。そんなことを考えていた。「気にはなるけどどうでもいい事なのかもな。今の僕には。」   (2019/1/8 00:53:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ステラ/next continue ◆ml2OW1V46Mさんが自動退室しました。  (2019/1/8 01:18:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、るぅー/さんが自動退室しました。  (2019/1/8 01:18:22)

おしらせるぅー/さんが入室しました♪  (2019/1/8 20:55:09)

るぅー/((はうでぃ!また寝ちゃった…   (2019/1/8 20:55:23)

おしらせ渚/Alter 魔梨沙さんが入室しました♪  (2019/1/8 21:12:27)

渚/Alter 魔梨沙((昨日はねおちごめんねるぅーさん…   (2019/1/8 21:12:51)

るぅー/((はうでぃ!良いんよー   (2019/1/8 21:13:08)

渚/Alter 魔梨沙((返しとくー   (2019/1/8 21:23:23)

るぅー/((りょかー   (2019/1/8 21:26:39)

渚/Alter 魔梨沙魔梨華&Sensetale Chara「ん?」   (2019/1/8 21:30:54)

るぅー/story swap chara「んん?」なんかいた。だが、これで良かったと思ってる。漸く人に会えて嬉しい。と喜んでいる。心の中で()   (2019/1/8 21:36:37)

渚/Alter 魔梨沙魔梨華「私は魔梨華、魔梨沙の弟だよ」 Sensetale Chara「私はSensetale Chara!Friskと師弟だよ!」   (2019/1/8 21:41:37)

るぅー/story swap chara「あー、私は chara!よろしくね!私、ここにいなかったんだけど…ていうかここには住んでないの…」溜息をつきながら。   (2019/1/8 21:48:35)

渚/Alter 魔梨沙魔梨華「帰り道は私知らないから・・・」   (2019/1/8 21:53:38)

渚/Alter 魔梨沙((ごめん寝る   (2019/1/8 21:58:06)

おしらせ渚/Alter 魔梨沙さんが退室しました。  (2019/1/8 21:58:10)

るぅー/story swap chara「そっか…どうしよう、どうしようどうしよう…」涙目になりながら   (2019/1/8 21:58:11)

るぅー/((のしー   (2019/1/8 21:58:17)

るぅー/((むふぅ…   (2019/1/8 22:32:13)

おしらせかふぇもかさんが入室しました♪  (2019/1/8 22:56:14)

かふぇもか((はぅー!   (2019/1/8 22:56:40)

るぅー/((はうでぃ!…あずん、どうしよう…←いきなりかよ   (2019/1/8 22:56:56)

かふぇもか((…なにが…??   (2019/1/8 22:57:31)

るぅー/((お友達がね…家出しちゃうかもしれないの…   (2019/1/8 22:58:14)

かふぇもか((うぇぇっ…??それは冗談抜きだよね…??   (2019/1/8 22:59:12)

るぅー/((なんか遠いところに行っちゃダメだよ?って言ったら遠いところに行く!とか言うから…   (2019/1/8 23:00:20)

かふぇもか((うゆゅ…()とりあえず話し合ってみたらどうかな…?   (2019/1/8 23:01:34)

るぅー/((それが返信来ないの…寝てるだけだったら良いな…   (2019/1/8 23:02:07)

おしらせステラ/next continue ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪  (2019/1/8 23:03:52)

るぅー/((はうでぃ!   (2019/1/8 23:04:46)

ステラ/next continue((んむ…?何か真剣なお話してた?   (2019/1/8 23:04:52)

るぅー/((友達が家出しちゃうかもしれないって話なの…   (2019/1/8 23:05:24)

かふぇもか((うゅ、ならあした、かな…()   (2019/1/8 23:06:03)

るぅー/((ステラさんにはこれを質問して良いかしら?北海道に100キロウォーキングみたいなのあるって本当?←   (2019/1/8 23:06:17)

るぅー/((うん…明日かな…取り敢えず…成りしようか、あずん   (2019/1/8 23:06:33)

ステラ/next continue((知らないですねぇ…←おい   (2019/1/8 23:06:44)

ステラ/next continue((あ、るぅーさん、昨日の続きできる?   (2019/1/8 23:10:20)

かふぇもか((うゅ、うん…!!   (2019/1/8 23:11:17)

るぅー/((そう?残念ね…私の好きな本の作者さんが北海道の方でそう言うイベントがあるって言ってたけど…((出来るわよ   (2019/1/8 23:11:44)

るぅー/((あずん、昨日の続きする?   (2019/1/8 23:12:07)

かふぇもか((うん、うん…!!   (2019/1/8 23:14:00)

ステラ/next continue((ぐぐってみたら結構やってるみたいよ。ただ僕の住んでるところからは離れていたね。 ((やりましょ~。たぶんそっちから~   (2019/1/8 23:14:36)

るぅー/((じゃあ、返信お願い出来るかしら?あずん←頭撫でながら   (2019/1/8 23:16:31)

るぅー/((やっぱりあるのね!ふふ!嬉しいわ!100キロウォーキング、やっぱりあるのね。その作者さんはそれを元に書いたみたいだもの…((はーい   (2019/1/8 23:17:20)

かふぇもか「…。可笑しいよ、君はもう…?」ぎょっとしながら離すと、自分の手の中にある彼女の首をそっと撫でる。そして口を開き、『何処から来たんだい?』と甘やかす様な声で。どうせ迷子なのだから、はやいとこ帰した方がいいだろう。/* …うゅう…???むー、ちょっともらう…!(にへぇっ、)   (2019/1/8 23:17:58)

ステラ/next continue((100キロウォーキングとか…聞いただけでゾッとする…   (2019/1/8 23:21:21)

るぅー/epic shift chara「…ごめん、Rei。私が無理言っちゃったかもね。君が考え込む事はないんだ。全て私の言葉から始まってしまったんだから…」彼の暗い顔が見え、自分の思っている事を言葉に出す。そして口を閉じると俯き、涙がポロリと地面に落ちる。「…君が暗い顔すると…私も悲しいよ…」顔を逸らしながら口だけ笑う/『…苦しい、苦しい苦しい苦しい…』座り込んで咳き込む。嘔吐がして口を抑えると目を見開き、体が震える。自分の体を抱きしめると落ち着け、落ち着け…と自分を落ち着かせる   (2019/1/8 23:21:29)

るぅー/ shift fell chara「…知らない。何処から来たのかわからないし…後、触れるな、触れたから払いな。」というと金出せと振り返る、だが、相手は…自分とそっくりの首を持っており、固まる。「えっ…何それ…?」/epic shift chara「良いよ!」ニコッと笑うと彼の前に行く   (2019/1/8 23:25:50)

ステラ/next continueAsriel「…っ」自分の中から何かが込み上げてきそうになり、それを必死に呑み込み、無理矢理笑顔を作る。「気にしないでくれ、Chara。もともと無謀だってのは分かっていたことじゃないか。君こそ暗い顔なんかしないで。笑っていればきっと良いことがあるよ。」そんなことを言いながら、心はずきずきと痛みを感じていた。どうしてこんな嘘を並べなければいけないんだ、と。 / epic shift Chara「…Chara?」がたっ、と椅子から立ち上がる。咳き込むような声が聞こえたのだ。「…お。おい…っ!おいChara、大丈夫か?」苦しそうにしているCharaにすぐに駆け寄る。「…どうした?何があったんだ…?…とりあえず落ち着いて、深呼吸できるか?」慌てながら、そう言って背中を撫でてやる。   (2019/1/8 23:28:59)

るぅー/epic shift chara「…Rei、無理に笑わないでくれ、その笑顔が…私にとっても苦しいし君にとっても苦しい…」少し涙目になりながら彼の手を握ると涙がどんどん零れ落ちていく。「君は泣いても良いんだよ、君は…もっと明るく生きるべきなんだよ」彼の手を強く、強く握りしめた後に、そっと手を離して俯く/『けほっ…おにい…ちゃ…ごほっ!!』いきなり咳き込んだ後、血を吐き出す、その瞬間に少し顔が青ざめる。『…大丈夫…大丈夫…いつものこと…全然平気…』自分でそう言って宥めながら立ち上がる   (2019/1/8 23:34:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、かふぇもかさんが自動退室しました。  (2019/1/8 23:38:37)

るぅー/((のしー   (2019/1/8 23:38:55)

ステラ/next continueAsriel「…っ!」Charaの言葉を聞いて、しばらくその場に立ちすくむ。「…そう…か。」そう言うと、再び顔を伏せて黙り込んでしまう。無理に笑うな、と言われたから笑わないのだ。でも…泣いてもいいと言われても、明るく生きろと言われても、どうしようもない。今の僕には両方できる気がしないのだ。 / epic shift Chara「大丈夫じゃないだろ、今はいったん休め!」必死に。「別に今やらなきゃいけないことじゃないだろ!顔色も悪いし、いったん休め!これ以上は危険だ!」   (2019/1/8 23:39:02)

ステラ/next continue((おやすみなさい~   (2019/1/8 23:39:11)

るぅー/epic shift chara「…どうしてそんなに笑わないんだ?私はお前の笑う姿が好きだ。…お前の笑顔は私も元気になるんだ。お前ならMonsterも元気付けられるんだ…」というと彼の顔を見て彼の頰に触れ、そして無理矢理持ち上げさせると「ほら!笑えよ!!」と言って無理矢理笑わせる。その時の表情がとても必死そう/『休まなくても大丈夫…大丈夫…全然辛くない…吐いただけ…いつものことだから気にしないで…それより修行しなきゃ…』と口を少し抑えながら料理の続きをする   (2019/1/8 23:46:29)

ステラ/next continueAsriel「…っ…やめてよCharaっ!」一瞬苦い顔を見せて、彼女の手を振り払う。「…どうしてそんなことさせようとするのさ…作り笑顔でも本物でも、今笑ったら僕が辛くなるだけだ!どうしてそんなことさせようとするのさ!僕がどれだけ…僕がどれだけ君のことをっ…」拳を強く握りしめて、辛そうな顔でそこまで言いかけると、身を翻して走り出した。 / epic shift Chara「…辛いって顔に出てる!もうやめて休めってば!もしくは楽になるまで休んでろ!料理くらい僕が続きやっとくから一旦休養摂れ!死にたいのか!?」思わず大声で。   (2019/1/8 23:53:02)

るぅー/epic shift chara「…Rei……またやっちゃった…私は不器用だ…」彼が走り去った後、自分は彼の行った方向とは逆の方に歩き出す、彼には彼の生き方があり、自分には自分の生き方がある。それを理解したうえでの行動だ、きっと…「Reiなら分かってくれる」ボソッとそういうと家とは全く別方向の…Water fellに向かう。そこに行くとエコーフラワーの前に座り、ジッと見る/『死んでも…どうせ生き返っちゃうから…おんなじ事だよ…』と言って笑うとフラついたまま、料理を作るが後ろに倒れたと同時にフライパンが宙に舞う料理は地面に落ち、台無しである。だがフライパンは宙にまだ舞っている   (2019/1/8 23:58:20)

ステラ/next continue???「…お嬢さん?そこで何やってるの?」突然彼女の後ろから、優しそうな女性の声がかかる。「…ああ、成程ね。うちの子にそっくり。道理で目を引かれるわけね。じゃあここに逃げ出してきた理由も、まぁ想像はつくわね。」一人でそう話を進め、クスクスと笑う。 / epic shift Chara「…ほら、言わんこっちゃない…」倒れかけたCharaを支え、浮いたままのフライパンと落ちてしまった料理を一瞥すると、彼女を抱き抱えてベッドへ連れてく。「なんでそうやって背負い込もうとするかな…」   (2019/1/9 00:04:31)

るぅー/epic shift chara「…誰だい?」振り向かず、そのままの状態で聞く。この優しそうな声を聞くと…何故かイラついてきてしまっていた。おかしいな…やっぱり…闇でできた私には制御出来ないのだと…理解をすると溜息をつく。「私は…… charaだが charaじゃない」というとエコーフラワーに声をかけ始める/『…みんなを守らなきゃ…みんな苦しんでる…次に…outer shift…その次に… shift fell…』そんな事をブツブツ言っている。それをいうたびにどんどん顔が青ざめる   (2019/1/9 00:12:25)

ステラ/next continue???「知っているわよ、それくらいね。あなたがCharaでありCharaじゃないことも、あなたがCharaから作られた、今はAnotherと呼ばれる存在であることも。…あなたがAsrielと衝突してここに来たのも、ね。全部私は知っている。」ふぅ、と息を吐いて。「…私の名はAlice…いや、あなたの世界では、Muffetと言う名の方が分かりやすいかしら。」 / epic shift Chara「はぁ…」頭を抱えて溜息をつくと、部屋の外を一回見まわし…また戻ってくる。「…いないのか、兄さん…」仕方ない、と彼女の眠ってる横に座る。料理は後で片しておこう。   (2019/1/9 00:19:30)

るぅー/epic shift chara「…Anotherじゃない、そう呼ばれているだけだ…私はいずれここを破壊するもの、悪魔だ。Aliceと言ったな、そうやって名乗っているのは今のうちだ、いつかお前達をまた破壊し尽くすだろうな。私がずっと悪魔であり続ける限り。…Reiと私は全く違う、天使と悪魔の存在、お前もそうだ、Monsterなら…天使という悪魔の敵だ。」というと立ち上がり、腕を組む。/『……』様子を伺い、チャンスが出来ると人形をもう1人の自分にして寝かせ、こっそり近道で家から抜け出す。『…次…行かなきゃ…』   (2019/1/9 00:26:26)

ステラ/next continueAlice「残念だけど、私はあなたの標的にはならないわよ。」微笑みを崩さずに言う。紫色のメッシュがいくつかかかった金髪のショートヘア、青と赤と白のコントラストが綺麗な服、そして胸に小さな人形を抱えている。それだけ見ればニンゲンだが、背中に二本の足が生えていることがMonsterであることを象徴している。「私はここの世界のMonsterじゃないからね。それとも…今、相手になる?」 / epic shift Chara「……」入れ替わったことには気づいていない。どうやら隙を突かれていたらしい。「…はぁ…あいつ…本当に大丈夫なのかな…」   (2019/1/9 00:31:09)

るぅー/epic shift chara「…そうか、なら良い。……私はこの世界線から去るよ。いや、一時的にいなくなるだけだけど」というと少し離れる「……1つだけ言わせてくれ、Reiにはこれを言うな、そして…Reiをよろしく頼む」も言った後、足早とその場を離れ、家に行き、自分の部屋に近道で行くと準備を始める。離れる時に必要な物などを入れて行く/『ついた…outer shift…ここで…』審判の間に行くとナイフを持って待つ。アイツが来たら倒すだけだと   (2019/1/9 00:37:52)

ステラ/next continueAlice「言っちゃダメなのに頼むって言われても…」溜息をつくと、その場から離れて歩き出す。「…どうしようかしら…Charaに頼まれたことなのに…まぁ、アズには伝えられるギリギリのラインまで話すとして。問題はほかのMonsterねぇ…私もなんか警戒されてるっぽいし…ピリピリしてるわね。」 / epic shift Chara「…Chara?」   (2019/1/9 00:43:13)

ステラ/next continue((おっと、ミス   (2019/1/9 00:43:19)

ステラ/next continueepic shift Chara「…Chara?」あまりにも静かすぎないか…?と思い、少し布団を捲る。「っ!な…人形…?いつの間に…あいつ…」慌てて外に出る。「…くっそ…どこだ…?どこの世界線に行きやがった、あいつ!」   (2019/1/9 00:44:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、るぅー/さんが自動退室しました。  (2019/1/9 00:57:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ステラ/next continue ◆ml2OW1V46Mさんが自動退室しました。  (2019/1/9 01:17:54)

おしらせるぅー/さんが入室しました♪  (2019/1/9 20:16:52)

るぅー/((はうでぃ!最近よく寝る←   (2019/1/9 20:17:03)

おしらせ渚/UnderWar Papyrusさんが入室しました♪  (2019/1/9 20:24:49)

渚/UnderWar Papyrus((Howdy   (2019/1/9 20:24:55)

るぅー/((はうでぃ!   (2019/1/9 20:32:31)

渚/UnderWar Papyrus((昨日の返すねー   (2019/1/9 20:36:29)

るぅー/((はいよー   (2019/1/9 20:40:49)

渚/UnderWar Papyrus((あ、魔梨沙は事情で男モンスター化してるよ   (2019/1/9 20:42:02)

渚/UnderWar Papyrus魔梨華「あ、お姉ちゃんn...」Alter 魔梨沙「呼んだ…あ?」   (2019/1/9 20:47:04)

るぅー/((あっはーい   (2019/1/9 20:52:11)

るぅー/story swap chara「あっ、すみません。あの、私の世界の帰り方分かりませんか?」何故か敬語になってしまう   (2019/1/9 20:52:58)

渚/UnderWar PapyrusAlter 魔梨沙「知ってるぜ、ほら(StorySwapの時間軸を開く)」   (2019/1/9 20:54:22)

るぅー/story swap chara「あっ!ありがとう!!やったぁ!これで帰れる!」嬉しそうに笑いながら相手にお辞儀すると、よーし!帰るぞ!っと   (2019/1/9 21:05:23)

渚/UnderWar PapyrusAlter 魔梨沙「気をつけてな~」   (2019/1/9 21:08:25)

るぅー/story swap chara「うん!じゃーねー!」といってその中に入っていく。そして帰っていった。((…終わっちゃったよ()   (2019/1/9 21:17:20)

渚/UnderWar Papyrus((終わったね   (2019/1/9 21:17:39)

るぅー/((早かった()   (2019/1/9 21:22:42)

渚/UnderWar Papyrus((続きからだからね   (2019/1/9 21:23:30)

るぅー/((こんなにすぐに終わるとは思ってなかったわ…   (2019/1/9 21:25:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚/UnderWar Papyrusさんが自動退室しました。  (2019/1/9 21:43:45)

るぅー/((のしー   (2019/1/9 21:46:27)

おしらせステラ/next continue ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪  (2019/1/9 22:46:37)

ステラ/next continue((はうでぃ!   (2019/1/9 22:46:56)

おしらせかふぇもかさんが入室しました♪  (2019/1/9 22:50:28)

かふぇもか((ふぁうぅ…()はうー!   (2019/1/9 22:50:47)

ステラ/next continue((はうでぃあずん!   (2019/1/9 22:52:10)

るぅー/((あっはうでぃ!   (2019/1/9 22:54:07)

るぅー/((昨日また寝てしまったわ…   (2019/1/9 22:56:07)

ステラ/next continue((るぅーさん最近お疲れかい?   (2019/1/9 22:58:04)

るぅー/((よく分からないのだけれど…今日頭痛はしたわね。うん。でもそれだけよ。平気   (2019/1/9 22:59:19)

るぅー/((あずん?黙ってるけど大丈夫?   (2019/1/9 22:59:28)

ステラ/next continue((何でるぅーさんもるぅーさんのキャラも体調不良を抱えて無理するかなぁ…大丈夫?   (2019/1/9 23:00:27)

るぅー/((無理してないわよ?キャラクターには無理させてるけど。←   (2019/1/9 23:01:03)

ステラ/next continue((ならいいけど…無理しないでよ?んじゃ、昨日の続きできる?   (2019/1/9 23:01:56)

るぅー/((一応出来るわよん。   (2019/1/9 23:02:27)

ステラ/next continue((じゃぁやりましょ~♪そちらから~。   (2019/1/9 23:02:55)

るぅー/((とその前にお風呂入ってくるわ←   (2019/1/9 23:03:49)

ステラ/next continue((了解~   (2019/1/9 23:06:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、かふぇもかさんが自動退室しました。  (2019/1/9 23:11:20)

るぅー/((ただのしーあずん最近疲れてるのかしら…   (2019/1/9 23:13:14)

ステラ/next continue((うむむ…どうなんでしょう?ただの寝落ちなのかしら?   (2019/1/9 23:14:12)

るぅー/((あずん最近早く寝ちゃうのよね…正直あずんとも成りたいの…   (2019/1/9 23:16:14)

るぅー/((でもあずんに無理をさせちゃダメだわ…だってあの子まだ……   (2019/1/9 23:18:24)

ステラ/next continue((まぁそうでしょうねぇ…るぅーさんあずんの事溺愛してるものねぇ…決して馬鹿にしたりしてるわけじゃないからね?   (2019/1/9 23:18:37)

ステラ/next continue((…まだ…って?あずんに何か…?   (2019/1/9 23:18:58)

るぅー/epic shift chara「…よし」近道で別の世界線に着くとまずは荷物を置いていく。荷物は大体いるものと食料である。食料は少しでも食べたらなんとかなると結構持ってきてはいるがあまり食べない。「私は暴走の塊だからな…」溜息をつきながら林檎を一個食べる。/『…お兄ちゃんにバレてない。今がチャンスだよね』ふぅっと息を吸って微笑むとshift fellの審判の間に向かい始める   (2019/1/9 23:21:44)

るぅー/((当たり前よ!あずん可愛いもの!もふさんも魔理沙も charaちゃんもみんな可愛いけどね!((あの子私より大分年下みたいなのよ…   (2019/1/9 23:22:33)

おしらせかふぇもか◇さんが入室しました♪  (2019/1/9 23:26:41)

かふぇもか◇((ぁう…()   (2019/1/9 23:27:05)

ステラ/next continueAlice「面倒なことになってしまったわね…引き留めるべきかしら?」糸を器用に操って、一応Charaを追いかける。その先はおそらく彼女の家だろう。そこには…アズもいるはずだ。「…全く…紫さん直々に来ればいいのにどうして私が…」ブツブツと言いながら。 / epic shift Chara「…ああもう!近道無暗に使ってたらきりがないし…」 Peridot tale Chara「…どうした?」 epic shift Chara「っ!兄さん!えっと…Charaがいなくなったんだ!多分どっかの世界線に高跳びしてると思うんだけど…どこにいるかわからないか…?」 Peridot tale Chara「…落ち着け。sisterか…はぁ…仕方ない、着いてきな。」 epic shift Chara「え?」 Peridot tal Chara「紫さんの力借りればまぁ何とか…あっちの世界の力はもう借りたくないんだけどな…」そんなことを言い合っている。   (2019/1/9 23:27:24)

ステラ/next continue((あ、あずんお帰り!大丈夫?随分年下らしいけど…   (2019/1/9 23:28:09)

るぅー/((おかー!あずん!←ギュッと抱きしめる   (2019/1/9 23:28:57)

かふぇもか◇((ぁう…??   (2019/1/9 23:29:28)

るぅー/epic shift chara「……」小屋を建てておいて良かったとその小屋に入ると食料を置いていく。そして家具も置いていくと溜息をついて木で作った椅子に座る「…以前ここをアイツに作らせたのが懐かしいな…」なんて呟きながら目を閉じる。深く溜息をつくと食べかけの林檎を食べ、もぐもぐと噛みしめる。甘くて美味しい。蜜が効いているな…と心の中で呟く/『…やぁ、来たんだね?』振り向くと彼がいる、playerは驚いた様子で見ている。一度loadされた。それでも直らないことにバグだと思ったのか一度resetしたらしい。『…ふぅ、これでよし。完璧』と   (2019/1/9 23:33:15)

るぅー/言った後に別の世界線に飛ぶ。そしてその世界線に着くと一言呟く『…ついた、 shift projectの世界線に…』ちなみに私のオリジナルAUです←   (2019/1/9 23:33:58)

るぅー/((あずん…大丈夫?最近疲れてるの?   (2019/1/9 23:34:10)

かふぇもか◇((えへへ、ねむいの…()   (2019/1/9 23:36:28)

るぅー/((あずん…眠かったら寝て良いのよ?無理しないで?←頭を優しく撫でながら   (2019/1/9 23:36:57)

かふぇもか◇((きょーはだいじょーぶ…()   (2019/1/9 23:39:24)

るぅー/((! 大丈夫じゃないでしょう?ゆっくり休まないと…眠いなら眠いって言って?ゆっくり寝て良いのよ?私は大丈夫だから…   (2019/1/9 23:41:33)

ステラ/next continueAlice「…あら?」いない。どこから探してもどこから見ても、いない。「…隠れてる…とは考えにくいわね。」透視できる目を用いても見つからない。と言うことは…「…外れね。」仕方なく、アズの部屋の窓を開ける。 Asriel「!!…誰?…Monster?」 Alice「初めまして…かしら…?」 Asriel「…Muffet…?姿は違うけど…雰囲気が似てる…」 Alice「ご名答。と言っても別世界線のだけどね。」 / Peridot tale Chara「神様、何とかできる?」 紫「…あなた、もう帰ってこないとか言って1度ならず2度までも…Aliceを連れてったと思ったら今度は迷子探し?」 Peridot tale Chara「…ごめんなさいって…」 epic shift Chara「…見つかるんですか?」 紫「まぁ、一応はね。」そんなことを言いながらキーボードのようなものを操作し、ディスプレイを見て言う。「…えっと…shift projectだって。行ったことある?」 epic shift Chara「…聞いたこともないです…」 紫「じゃあ連れて行ってあげる。掴まって。」そう言って、二人は同時に近道でShift projectへ飛ぶ。   (2019/1/9 23:41:37)

かふぇもか◇((ううん、いいの!   (2019/1/9 23:42:16)

ステラ/next continue((あずん、疲れたならちゃんと休むのよ。まだ子供なんでしょ?僕らも未成年だけど、あずんは僕らより年下なんだし…   (2019/1/9 23:43:04)

るぅー/((あずん…眠たくなったら寝るって言ってね…?   (2019/1/9 23:44:17)

かふぇもか◇((うゅ、うん!   (2019/1/9 23:45:49)

るぅー/epic shift chara「……お茶、美味しいなぁ…」お茶っ葉持ってきておいて良かったと微笑むとお茶を一口飲む。暖かい、体の頭から足まで温まるようだった。窓を見る。窓には一面雪景色…ここにはもう誰もMonsterがおらず、自分しかここにはいない。はぁっと溜息をついた後、立ち上がり、外に出ると雪のマットに体を預ける。上を見ると灰色の空、まぁそうか。ここは地下の世界なのだから、と心の中でそんなことを言っている。/『えっと…ぁ…』 shift魔理沙「ん?…ぁ…ぁーーーっ!!!???咲夜っ!!咲夜ー!!」 shift咲夜「あらあらどうしたの魔理ちゃん」 shift魔理沙「見ろ!外の人間がっ!!」指差して興奮してる。 shift咲夜「あら本当ねぇ。…と思っていたら久しぶりね?」『あっうん…久しぶり…』 shift魔理沙「はっ!?知り合いなのかよ〜……」少し残念そうに   (2019/1/9 23:49:29)

るぅー/((ふふ…あずん、成り、出来そう?無理だったら無理で良いのよ?   (2019/1/9 23:50:00)

かふぇもか◇((…やる…!!   (2019/1/9 23:52:44)

るぅー/((無理しないでね…?返信お願いできる…?   (2019/1/9 23:54:17)

ステラ/next continueAlica「私はAlice。Peridotって世界線から来たのよ。」 Asriel「…ぺりどっと?」 Alice「ここに二人の、お兄さんのCharaがいない?」 Asriel「さっきちょっとだけ見えた…」 Alice「私はそこの子。Charaの事もよく知ってるわよ。」 Asriel「…なんで僕の事も知ってるの…?」 Alice「こっちに情報通がいてね。そういうのは得意なの。」 / epic shift Chara「…ここが…?shift project…」 紫「…あら?魔理沙じゃない。それに咲夜も…?ここにもいるのね…」 epic shift Chara「知り合い…?」 紫「…別世界だから多分違うけど…ここにも私がいるとしたら不用意に近づくのは危険ね…そもそもここで私がどんな働きをしてるのかも気になるし…」   (2019/1/9 23:55:43)

かふぇもか◇((うん!!   (2019/1/9 23:57:07)

かふぇもか◇「…あー…?」はぁ、と息を吐くとちょっと前までこんな知り合いが居てね、と笑う。ただ似ているだけだから、気にしないでとも。そう言わないと、どうなることか。…彼女は、まだ知らないんだから。   (2019/1/9 23:58:34)

るぅー/epic shift chara「……」雪の中に何か埋まっている。それに気づき、雪を退かして見ると金色の花「……」嫌な記憶が蘇ってきた。どうしてもこれをなんとかしたい。だがどうすることもできず、その花をじっと見つめていた。/ shift魔理沙「お前達が知り合いだったとは初耳だぞ!咲夜!」 shift咲夜「やぁねぇ魔理ちゃん?この子は私達の為に来てくれたのよ?」 shift魔理沙「そうなのか!?って事はお前も大魔法使いを目指しているんだな!?」『えっ…えぇ…?』すごく困惑してる。 shift咲夜「こらこら魔理ちゃん、相手困ってるわよ」   (2019/1/10 00:01:34)

るぅー/ shift fell chara「……そうだ!あんた、お金を払いなさい、でも、ここはちゃんと商売じゃないとね?」こいつの正体を暴く為の方法、それは…「あんたに私の身体を売ってあげる。だから、お金を出しなさい?」と言って笑う。そう、それは身体を売ること。こいつの家に行って調査だ。断っても絶対に諦めないんだから   (2019/1/10 00:03:18)

かふぇもか◇「…金なんて持ってないけど…」必要ないし、と付け足して、また手の中の首だけの彼女を大事そうに、ゆっくりと撫でる。「…まぁ、此処にいるつもりなら好きにしてくれていい」ぽつりとそう呟くと、彼女に背を向けた。   (2019/1/10 00:07:19)

ステラ/next continueAsriel「…それで?あの子と…Charaと何があったの?」 Asriel「……Chara、Monster達と仲直りしたくないみたいで…」 Alice「…うん。」 Asriel「…僕が頑張ってるのにまるで聞く耳持ってくれなくて。僕一人だけ飛び回ってるのが…何て言うか…無駄に感じてきて…」 Alice「馬鹿馬鹿しくなってきたのね?」 Asriel「…多分。」 Alice「…なるほどね。それで落ち込んでたんだ。」 Asriel「…僕があんなに説得したのに…あんなCharaなんて、嫌いだ。ただ逃げてるだけにも思えるよ…」 Alice「…アズ…」 / epic shift Chara「…どうするんです?ここでだんまりしてても事態は何も…」 紫「…まぁ向こうから見つかったりしても面倒だしね。…ちょっと待ってて。」そう言って、咲夜と魔理沙の元へ向かう。…この状況で冷静な判断力を持つのは…「…どう考えても咲夜よね。…ちょっといいかしら?」静かに、咲夜の肩をトントン、と叩いて後ろから呼びかける。   (2019/1/10 00:08:22)

るぅー/ shift fell chara「……」ムッとした後、ゆっくりと近づいてその相手が持っている首を奪い取ると「じゃあ!これはもーらった!」と言って走ってSnowdinの方に行く。そしてあるMonsterの家の中に入るとその首をこちらの方に向けてジッと見る。やっぱり自分そっくりだ…   (2019/1/10 00:11:51)

かふぇもか◇「…っ…!!?」奪いとられると一瞬わたわたとし、そして急いで彼女を追いかけ始める。そのまま埋められたりしたら大変だ。…彼女が、いなかったことになる。…あれしか、もう残っていないから。   (2019/1/10 00:13:23)

るぅー/epic shift chara「…この花、思い出してしまう…この花は…私が自殺する時に使おうとしていた花だ…いや…私じゃなくて…アイツが、…アイツは死にたがりだった…何がなんでも死のうとして…馬鹿みたいだったな、ははっと笑うと花にキスをしてゴロンと寝転ぶ。柔らかい、でも冷たい…それでも居心地がとても良かった。この花といるのが…楽しかったから。/ shift咲夜「…あら、クイーン紫、どうかしましたか?」と言って跪く。 shift魔理沙「ふぇっ!?じょっ…女王陛下!?まっまさか私を…私をロイヤルガードの1人にして下さるんですか!?」めを輝かせながら紫に迫る   (2019/1/10 00:16:25)

るぅー/ shift fell chara「…気味悪い。もう1人の私がいるみたいで…」目を固く閉ざしたそれを見ながらはぁっと溜息をつく。自分の上半身の部分だけ脱ぎ、傷をじっと見ている。これが今までの偽の愛の数だ、傷の分だけ愛が物語っている…「……本当に…この子みたいに愛されたかった…」と呟くと首を地面に置く。   (2019/1/10 00:18:35)

かふぇもか◇「…な、なぁ…」漸く追いついた、と息を切らして。そして地面に置かれているそれを急いで拾うと大丈夫かい?と焦った様子で、頭を撫でながら訊く。   (2019/1/10 00:25:29)

ステラ/next continueAlice「…アズ、Charaは…Monsterと仲直りしたくないなんて思ってないのよ。」 Asriel「…え…?」 Alice「彼女はトラウマを抱えているの。またMonsterと仲良くしたら、また殺しちゃうんじゃないかって。」 Asliel「…トラウマ…」 Alice「だから彼女は、あなたに託したのよ。自分がいたらまた、殺してしまうって。」 Asriel「…また殺しちゃうかもしれない、だから仲直りしないって…それって…」 Alice「…ええ。逃げてるわね。その見解は間違ってないわ。」 / Peridot 紫「……」そう呼ばれ、一瞬で理解する。なるほど、クイーン…女王か。私の世界で言うToriel…「…魔理沙、あなたはまだロイヤルガードにはなれないわ。もう少し頑張るのよ。」魔理沙にはそう言って、Charaに視線を向ける。「今は、そっちの子に用があるのよ。」   (2019/1/10 00:26:05)

るぅー/ shift fell chara「……本当はさ、怖かったんだ、あっちに帰ればまた同じ仕打ち。身体を売ればお金が手に入るけれど身体を傷つけられる毎日…」少し涙を流しながら笑う。「…あんたに言っても分からないだろうけどね。ごめん…」というと傷ついた身体を隠すようにパーカーを羽織って服を手に取ると外に出てあのクリスマスツリーのそばに言って座る。   (2019/1/10 00:29:25)

かふぇもか◇「…。」昔居た彼女と、同じような境遇だ。そう思った。思いながら、頭を撫でてやっていた。…君にそっくりだね、と一言首だけの彼女に言うと、そのまま走り去っていった彼女を追い掛けた。   (2019/1/10 00:32:38)

るぅー/epic shift chara「……そうだ、ここのパスワードを作っておかなきゃ…」立ち上がるとパスワードを作り、この世界線に入ってこれないようにする。パスワードさえ分かればもちろん入って来られるわけなのだが…「…疲れちゃったなぁ、お風呂…」誰もいない街に行き、ポケットに手を突っ込み、飴を取り出すと地面に置き、合掌をする。そして歩き去って行く。/ shift魔理沙「なんだ…残念だ…」残念そうに俯く。epic shift chara「っー!?」慌てて走って逃げる。 shiftチルノ「あっ!あんた!やっと見つけた!クイーンのお二方があんたを探してたよ!!」と言って charaを引きずって行くチルノ。   (2019/1/10 00:35:59)

るぅー/ shift fell chara「……」手がかじかんでくる。手が真っ赤ではーっと息を吐き、手を温めようとするが、あまり暖かさを感じず、俯く。服を置いて立ち上がると「…私なんか服着てどうすんの」と服を殆ど脱ぎ、置いておくとパーカーだけ寒いのか羽織り、裸足で雪の上を歩く。   (2019/1/10 00:38:06)

かふぇもか◇「…。」よしよしと手の中の彼女を撫でる。そして唇にキスをするとふっと笑って。そして、『あいつ、君だと思う?』と冗談混じりに聞いてみて。   (2019/1/10 00:40:56)

ステラ/next continueAsriel「…Chara…」 Alice「…あの子はトラウマを抱えている。大きな傷をね。それを救うのは…とても難しい事よ。」そう言うと、アズはその場に体育座りして、膝に顔を押し付けて泣き出した。 Asriel「…僕は…僕は無力だ。僕じゃ…Charaを救えない…君の助けになりたかったのに…君の傷も痛みも全部請け負う覚悟はできていたのに…僕は無力だ。僕にもっと力が…」 Alice「アズ、よしなさい。」 Asriel「…アリスさん…?」 Alice「…力でどうにかなるもんじゃないでしょう。」 / Peridot 紫「…あらあら…」と、言う事は…紫に会いに行くのだ。…なら、「ちょっと失礼。」一旦その場を離れ、Charaの元へ。 epic shift Chara「…どうしたんです?」 Peridot 紫「あの子…追って?」 epic shift Chara「…ああ、はい。」事情を理解し、チルノにこっそり着いていく。…これ、ストーカーじゃないか?   (2019/1/10 00:43:31)

るぅー/「…そ…だよ……て…んせ…い…し…た…わた…し…」と微かに声が出る。少し魂が宿ったかのようにそう答えた。しっかりとそう答えた後はもう動かなかった。冗談混じりの事もちゃんと答えたのだ。 shift fell chara「………」木にもたれかかるようにして座るとあまりの寒さに泣きそうになる   (2019/1/10 00:44:27)

かふぇもか◇「…???…ああ、そっか。幻聴か…。」はは、と笑って。そして彼女の頭を優しく撫でると泣いている彼女を見てどうしたの、と問う。そして寒いのかな、と思考したのか自分の家に連れていった。   (2019/1/10 00:48:32)

るぅー/epic shift chara「…懐かしいあの場所…あそこは…本当は…Monster達でいっぱいだったんだろうな…今ではもうボロボロさ…全部playerのせいだ…私達の未来を全て壊した…player…人間のせいだ…」そんな事をぶつぶつ言いながら歩き続ける。目が赤く光り、怒りを感じ始める。「Rei達はこうならずに済んだはず…なのに…playerはこの世界を破壊した挙句…皆の生きるための場所も破壊した…私は暴走し、破壊する悪魔だが…許されない事だ…」そんな事を言いながら小屋に着くと中に入り、お茶をまた飲み始める/ shiftチルノ「よしよし!ついた!お城!女王陛下様ー!!」 shift紫「ご苦労だったわ」ニコッと笑いながら振り向く。 shift摩多羅「待っていたぞ。」『ここの女王陛下様達…』   (2019/1/10 00:51:02)

るぅー/ shift fell chara「……」家に連れて行ってもらいながらぴとりとくっつく「…寒いのも大っ嫌いだけど…熱いのがもっと嫌い…熱い…痛い…苦しい…悲しい…貴方の大切な人を殺したのは私なのに…」そんな事をブツブツと言っている。   (2019/1/10 00:52:37)

ステラ/next continueAsriel「…Chara…ねぇアリスさん、僕らはもう…何もできないの…?」 Alice「…会いたい?こんな状況でも…」 Asriel「…会いたいよ。」目を伏せたまま、でもケツイのこもった声で。「…話したいことがたくさんある。…伝えるだけでいいんだ。…だから。」 / epic shift Chara「…女王陛下たち…って、2人いるのか…あっちが紫って言う人で…もう一人は…まぁいいや…」ひとまず、扉をノックしてみる。…入れてくれるだろうか…?   (2019/1/10 00:56:43)

るぅー/epic shift chara「……」窓から見える黄色い花が気になり、溜息をつき、立ち上がると外に出て黄色い花を摘む。そして花瓶に入れると家の中に持ってきて机に置く。「…初めまして、私は chara。悪魔だ。君の名前は?……」名前なんて答えるわけもないのにそんなバカな事を言いながら自分を少し嘲笑った/ shift紫「あら、どうぞ?」微笑みながら shift摩多羅「入るがいい。好きなタイミングでな」epic shift chara「っ!!」慌てて摩多羅の背後に隠れる   (2019/1/10 01:01:27)

ステラ/next continueAlice「…じゃあ行きましょうか。近道を使うわよ…?」 Asriel「…うん…」そう言って近道で移動する寸前、立ち止まる。 Alice「…え?」 Asriel「…アリスさん?」 Alice「パスワードでロックされてる…入れない…なんで…?」 / epic shift Chara「…失礼します。」そう言って中に入り、二人の前で膝をつく。「…初めてお目にかかられるかと存じます。私は…その、落ちてきた人間の…兄にあたるものです。」一応言葉を選んで話す。相手はこの世界の女王なのだから。   (2019/1/10 01:08:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、かふぇもか◇さんが自動退室しました。  (2019/1/10 01:08:52)

ステラ/next continue((おやすみなさい~   (2019/1/10 01:12:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、るぅー/さんが自動退室しました。  (2019/1/10 01:21:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ステラ/next continue ◆ml2OW1V46Mさんが自動退室しました。  (2019/1/10 02:32:35)

おしらせかふぇもか◇さんが入室しました♪  (2019/1/10 22:20:11)

かふぇもか◇((はうぅーっ!   (2019/1/10 22:20:25)

おしらせるぅー/さんが入室しました♪  (2019/1/10 22:44:32)

るぅー/((はうでぃ!   (2019/1/10 22:44:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、かふぇもか◇さんが自動退室しました。  (2019/1/10 22:56:43)

るぅー/((のしー   (2019/1/10 22:56:55)

おしらせかふぇもか◇さんが入室しました♪  (2019/1/10 22:57:13)

かふぇもか◇((はぅー!   (2019/1/10 22:57:26)

るぅー/((おかー!あずん!←抱きしめて頭を撫でる   (2019/1/10 22:58:47)

かふぇもか◇((うゅー、えへへー!!   (2019/1/10 23:05:33)

るぅー/((可愛いなぁ…うふふ、成ります?←頭を撫でながら   (2019/1/10 23:06:29)

おしらせかふぇもか◇さんが部屋から追い出されました。  (2019/1/10 23:09:45)

おしらせかふぇもかさんが入室しました♪  (2019/1/10 23:09:45)

かふぇもか((うん!!   (2019/1/10 23:10:03)

るぅー/((おかー((よしよし、昨日の続きするかい?   (2019/1/10 23:11:31)

かふぇもか「…何言ってるんだかわからないけど、まぁいいさ。」ふっと笑い、そしてぴっとりとくっついてくる彼女を抱き締め返して、もう一度ぎゅう、と力を込め、自分の家まで連れてきて。   (2019/1/10 23:11:49)

るぅー/ shift fell chara「……」抱き返してもらうと少し微笑んだように見える。「…私突き放したら良かったのに…」家についた途端、ムッとしながらそんな事を言う。「…服置いてきたよ、あのツリーのところに。」というと顔を逸らして悲しそうにする   (2019/1/10 23:19:22)

おしらせステラ/next continue ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪  (2019/1/10 23:24:27)

ステラ/next continue((はうでぃ!   (2019/1/10 23:24:51)

るぅー/((はうでぃ!   (2019/1/10 23:26:21)

ステラ/next continue((るぅーさんるぅーさん、昨日の続きできる?   (2019/1/10 23:27:16)

るぅー/((一応出来るよ。 charaちゃん描きながらだけど   (2019/1/10 23:28:25)

ステラ/next continue((じゃあゆっくりでいいのでやりましょ~。僕もちょっと作業しながらなので。   (2019/1/10 23:29:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、かふぇもかさんが自動退室しました。  (2019/1/10 23:31:56)

おしらせかふぇおれさんが入室しました♪  (2019/1/10 23:32:33)

かふぇおれ((連続入退室ひっかかってました…({   (2019/1/10 23:32:59)

ステラ/next continue((お帰り~   (2019/1/10 23:33:05)

かふぇおれ「…そうかい。」ふん、と鼻を鳴らすとまぁ暇だし取ってきてやるよ、と席を立ち、亡き彼女の首を大事そうに抱えると外に繰り出した。   (2019/1/10 23:34:08)

るぅー/((おかーよし、今服のところだし返信返信…   (2019/1/10 23:35:16)

るぅー/epic shift chara「……」花を見ながらジッとしている。パスワードの事を思い出す、パスワード…今心の中で感じていた事をパスワードにしていた。私の心が覗かれない限りは分からないだろうと心の中で考えながら溜息をついて立ち上がる。花の為に水を、とコップに水を淹れると花に水をあげ、また椅子に座り、深い溜息をつくこんな事ばかりだ。つまらない/ shift紫「あら、そうだったのね。お兄さん…」少し驚いたような感じで。 shift摩多羅「まぁまぁ、立て立て、ゆっくりしていくと良いよ。」epic shift chara「……」こっそりと逃げ出そうと忍び足である   (2019/1/10 23:38:29)

るぅー/ shift fell chara「………」相手が出て行ったのを見ると、周りを見渡し、相手の家を見始める。そして、その後「…そうだ、あいつなんかに心配される余地なんてない。」と呟くと、やはり、自分が何の為に生きているのか分からなくなり、迷惑かもしれないと家から出てWater fellに行く   (2019/1/10 23:41:30)

ステラ/next continueAlice「…向こうと連絡、取れるかしら…」 Asriel「…パスワードって?」 Alice「何か特定の言葉を入れないと開かない形式のロックのこと。簡単に言うと…その答えが分からないと入れないのよ。」 Asriel「…そう…やっぱり拒絶されてるのかな…」 Alice「拒絶されてようが何だろうが関係ないわよ。…糸なら通せるし…」そう言って、彼女のいる世界線に、自分の指に繋がっている蜘蛛の糸を飛ばす。「…糸電話…繋がればいいけど…」 / epic shift Chara「…ありがとうございます、失礼します。」張りつめていた緊張を解き、一度息をつく。「…おいChara、なんで逃げようとしてるんだ?」そして、Charaの方に向かって冷たくそう言う。   (2019/1/10 23:43:46)

かふぇおれ「…服取って来たぞ…、って、ん…?」居ない。何処に行ってしまったのだろう…?…もう、帰ったのかな。それなら良かった。彼女の座っていた椅子を片付けるとふぅ、と息を吐いて、また彼女のそれを愛で始めた。   (2019/1/10 23:44:43)

るぅー/epic shift chara「…ん……」変なのが漂っている。気がする。糸…?魔力を感じてみると…「…またあのAliceって奴のか…一体何のようだ…?…本当は嫌なんだが…」嫌そうな顔をしながらその糸電話に繋がってあげる。こうでもしないと話が進まなさそうだし/epic shift chara「っ!?わっ私早く審判の間に行かないと! shift紫「そうそう、私達は charaにそれを頼んだのですよ」 shift摩多羅「頼れる者が他にいなかったからな」   (2019/1/10 23:53:45)

るぅー/ shift fell chara「…エコーフラワー…」エコーフラワーの前に行ってぼーっとして見ている。『あんたはもう、あいつの事はいいの?』「…誰だか知らないけど…もういいよ、迷惑がごめんだよ。」『ふぅん、あんたはあいつに愛されて欲しくないの?』「欲しかった、でも私への愛は別。偽物。…あんたの話が本当なら、私はあんたの転生者って事だよね?」『正解』   (2019/1/10 23:55:58)

かふぇおれ「…。」たまに首しかないのを分かっているのに口にカップを押し付け茶を飲ませたりもしていたが、それも茶がなくなるとできないわけで。「…あーあ、何しよう…」   (2019/1/10 23:58:48)

ステラ/next continueAlice「…手に取ってくれたようね。よかった…」そう言って安堵のため息をつく。「ほら、アズ。」 Asriel「…え?僕が話して…いいの?」 Alice「いいのよ。私の話なんか聞かないだろうし。」 Asriel「…僕の話も聞くかわかりませんよ…?」 Alice「…それに多分、これを予測して私を呼び出したのでしょうし…」 Asriel「え?」 Alice「…なんでもない。こっちの話よ。さ、早く。」 Asriel「…」緊張した手つきで、糸を手に取る。…これで…Charaと話せるんだ。「…Chara、聞こえる…?」 / epic shift Chara「…はぁ、そう言う事でしたか。」もう元気は戻っている…ように見えるし心配ないと考えていいだろう。しかし3つ目か…「…それならまぁ…いいよ、Chara。行ってきな。君の仕事だろ?ただし終わったらすぐここに戻ってくること。いいな?」びしっと指を突き付けて。   (2019/1/11 00:01:27)

るぅー/ shift fell chara「……」『仕方ない…』身体を乗っ取った後、近道で相手のところに行くと。相手の前に行き『…お茶、ありがとう。死んだはずなのにまだお茶をくれるんだね…すごく美味しかった。』と言って微笑み、抱きしめると唇に軽くキスして離れる   (2019/1/11 00:04:20)

かふぇおれ「…、お前…?」こてりと首をかしげ、キスをしてきた彼女をまじまじと見る。その後でにっと笑うと、『君はまだ死んでなんかないよ。』と言い、彼女の頭を撫でた。   (2019/1/11 00:06:49)

るぅー/epic shift chara「っ……はぁ……」彼の声が聞こえてきた。彼に聞こえないくらいの溜息をついた後「あぁ、聞こえるよ。Rei」と反応を返す。「君が話しかけているという事は…私に何か用でもあるのか?それとも何もないのか?ないならさっさと切ってほしいところだよ。天使と悪魔同士なんだから…」と言うと暗い顔になる。天使と悪魔、それを引っ張ってくるのは本当に辛い事だった。自分はなんてバカなのだろう。/epic shift chara「ひゃっ!?ひゃいっ!!」慌てて走って審判の間に向かって行った。 shift紫「仲良しな兄妹なのねぇ…」 shift摩多羅「全くだ。まるで私と紫の様だな。」 shift紫「あら、そこまで仲良いのかは分かりませんわよ?」微笑みながら   (2019/1/11 00:10:16)

るぅー/ shift fell chara『!…ありがとう。転生した私が迷惑だっただろう?面倒くさかっただろう…?私が全部悪いんだ…君とは縁を切らなきゃいけないのに…関わりをなくさないといけないのに…』少し涙目になりながらそんな事を言う。『…私とまた会って、嫌な気持ちになったかもしれないね…君には悪い事をした。』   (2019/1/11 00:12:20)

ステラ/next continueAsriel「…まだそれを引っ張ってるの?そんな悲しいこと言わないでよ!僕らは親友じゃないか!」怒りに任せて言葉を吐き出す。「…僕は今、君に対して怒ってるよ。いろんなことで!君のやることなすこと全部、僕を裏切ったように見えたからだ。どうしてそんな事するんだよ!こんなことになるならどうして僕の告白も受け入れたんだ!断った方がよかったじゃないか!」 / epic shift Chara「…あいつも大変だな…」溜息をついて。「…女王様。あなたたちは知ってるんですか…?彼女が…いくつもの世界の審判をしていること。」とりあえず聞いてみる。彼女の状況も知らないんじゃ、無茶をさせかねない。彼女がここに留まるかどうかはともかくとして。   (2019/1/11 00:14:21)

かふぇおれ「…そうだね。縁、切るって決めたからね。」こくり、と頷くと大事そうに持っていたそれを地面に優しく置くと、そのとなりに立ち、自らの首にナイフを当てる。…死ぬことくらい、出来るはずだ。…もう、疲れたんだから。   (2019/1/11 00:14:58)

るぅー/ shift fell chara『っ!待って!お願い待って…』相手のナイフを掴み、震え声で言う『私が転生したから悪かったの。だから…私達がもう一度死ぬ。もう、やめる。転生やめる。天国でも地獄でも…もう君を見るだけにする…だから…死なないで…』   (2019/1/11 00:22:45)

るぅー/epic shift chara「……お前だって、私の気持ち分かってくれてないよ。私だって、怒りがあるし、何より…恐れていることの方が多いんだよ。…お前は…お人好しすぎるんだ。私のせいでお前が傷つくのは限界なんだよ。また私はお前を殺さないといけないのか?Monster達に恐れられ、そんな私のところにお前がいて、お前もMonster達に嫌われて…私はそんなので嬉しいと思えるか?告白され、愛しているからこそ言えるんだ。私だって…お前を守りたいからこうしたんだ。お前は…私の気持ちを分かってくれてない」と少し低く、怒りに少し震えている様な声で言う。だがそれを決してそのまま外に出さずに話す/ shift紫「えぇ、知っています。」 shift摩多羅「一応知っているぞ。境界の中から見られるからな。彼女は幾多もの世界線に行っては審判を行なっている。」   (2019/1/11 00:27:21)

2019年01月07日 17時56分 ~ 2019年01月11日 00時27分 の過去ログ
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