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「アライグマ」の過去ログ

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2019年01月09日 22時27分 ~ 2019年01月12日 23時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

彩月スズラン「何となく、兄さん達もそんな感じで心配していたから(そう言えばちょっと笑った。)平気だよ、ちょっとくらいなら!私だって頑張りたい、」ジョーカー「…じゃあ、ちょっとだけ(頷いたら彼女は相手を見ると、)…(久々に見たが、忘れられてなくてよかったと、)」クローバー「知ってる、けど…いつかね、(いつか奇跡が起きたなら、ちゃんと仲良くなりたいわ、と笑っていた)」   (2019/1/9 22:27:15)

ルー風凪「・・はぁならいいけど、・・多分なれない間は気分悪くなると思うからそしたらすぐ辞めること(とそれ以上止めずに」 アステル「・・・なんであきらめないの?(と首を傾げて」   (2019/1/9 22:31:05)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/9 22:36:41)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/9 22:37:25)

彩月((のしおか;   (2019/1/9 22:38:27)

彩月スズラン「わ、わかった…(頷いて暫く見ていたが、少しぐわんぐわんしてきたらしく見るのをやめて、頭を抑える)」クローバー「だって、仲間が増えたし。仲が悪いよりは、仲良しになりたいわ(そう言えば柔らかな笑みを浮かべた)」   (2019/1/9 22:40:18)

彩月((ごめ!今日は早めに休む、また明日来るね!   (2019/1/9 22:40:29)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/9 22:40:32)

ルー((りょかのし   (2019/1/9 22:42:52)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/1/9 22:42:54)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/10 17:06:20)

彩月((こんばんは!待機、   (2019/1/10 17:06:54)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/10 17:18:45)

ルー((こんばんはー   (2019/1/10 17:18:52)

彩月((こんばんは~!   (2019/1/10 17:19:27)

ルー((衝動買いしたい欲がやばい(−_−;)   (2019/1/10 17:21:31)

彩月((おぉw その気持ち分かる気がする;   (2019/1/10 17:28:53)

ルー((なんかこう、必要じゃなくても色々買いたくなる時あるよね・・   (2019/1/10 17:30:50)

ルー((よかったらならない?   (2019/1/10 17:40:08)

彩月((あるあるw   (2019/1/10 17:41:23)

彩月((成る!キャラ希望ある?   (2019/1/10 17:41:34)

ルー((ダイヤさんで、キャラ希ある?   (2019/1/10 17:43:56)

彩月((天然の塊りょうかい!← (( 稲葉さんお願い!   (2019/1/10 17:48:22)

ルー((りょかか!出だしいただきますー   (2019/1/10 17:50:23)

彩月((はーい!   (2019/1/10 17:51:56)

ルー稲葉「・・・(基本的に戦闘要員ではないが、人が足りない時や必要な時は戦闘を知るため体が鈍らないように、基地にある体を動かせるスペースでレイピアを使い体を動かしていた」 イフ「・・(前は止めていたし、全くの脈なしというわけではないのかなと思えば最近は少し落ち着いていた)・・・、・・(とりあえずクッキーを焼いたし、渡そうと思えば歩いて」   (2019/1/10 17:54:41)

彩月ダイヤ「……(本日は部屋にこもり、メンバーから頼まれた仕事の手伝いをしていた。基本的に彼は戦闘要員の役割が多いが、簡単な仕事ならできるらしい。)」紫音「…うーむ、(本日もお菓子を作っていたが、そろそろ体を動かした方がいいよね。と、考えていた。焼きあがったばかりの菓子をラッピングしたら、確か基地の方に体を動かせるスペースがあるはず、と歩き出す。だが、忘れてはいけない。彼女は超がつくほどの方向音痴なんだということを)」   (2019/1/10 18:05:12)

ルーイフ「・・(ダイヤの部屋をノックして)・・、クッキー焼いた、食べる?」 稲葉「・・・(レイピアと遠距離では銃を扱うため、銃弾を撃っており)・・まだ体は忘れてないから大丈夫だな(といえばそこを出て歩き)紫音?」   (2019/1/10 18:12:37)

彩月ダイヤ「!(クッキーと聞いたらピクッと反応し、パソコンをしていた手を止めたら「食べるっス!」と、嬉しそうだ。)」紫音「白兎さん!(ひらひら手を振り、相手に近づけば笑った。)道に迷いました!(堂々と言うんじゃない。)」   (2019/1/10 18:16:19)

ルーイフ「あげる・・(と相手に渡して)じゃあ・・(忙しそうと思えば渡しただけでその場を離れようと」 白兎「・・方向音痴(やれやれと言った様子で)どこに行きたいんだ?(とまぁほっぽり出すのもとおもえばきいて」   (2019/1/10 18:27:00)

彩月ダイヤ「ありがとうっス!(受け取れば笑って、相手がその場から離れようとしたら)あ、もし良かったらなんスけど…一緒にお菓子、食べないっスか?仕事はもうすぐ終わるから、(ニコニコ笑って)」紫音「体を動かせるスペース!ちょっとは鍛えないといけないし、(そう言えば笑って、)」   (2019/1/10 18:31:06)

ルーイフ「・・・、食べる(といえば足を止めてそのまま座り相手を待ち」 白兎「はぁ、こっち(さっき行ったけどまぁいいかと思えば案内してやり」   (2019/1/10 18:33:12)

彩月紫音「ありがとう、(もしかして、白兎さんもさっきまでその場所にいたのかな?) 着いたっ(場所についたら安心して、白兎に礼を言う。)ありがとう、白兎さん!こっからは一人で大丈夫だよ、(そう言えば笑って、トレーニング用にボールが発射される機械の調子を見ていた)」ダイヤ「ちょっと待っててっス!(仕事は割と早く終わり、彼は二人分紅茶を淹れたらイフにはガトーショコラを勧めた。(スペードが作ったらしい)」   (2019/1/10 18:38:17)

ルー白兎「見とく(なんていえば適当なとこに座り、のんびりしていた」 イフ「ありがとう(ガトーショコラと紅茶を受け取ればもきゅもきゅと食べ」   (2019/1/10 18:43:13)

彩月((ご飯放置!   (2019/1/10 18:45:49)

ルー((いてらー   (2019/1/10 18:46:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/10 19:05:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/10 19:06:19)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/10 19:06:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/10 19:27:03)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/10 19:27:49)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/10 19:35:04)

彩月((ただま!   (2019/1/10 19:35:29)

ルー((おかえりー   (2019/1/10 19:39:18)

彩月紫音「ん?わ、わかった。(頷いたらスイッチを入れ、ボールが発射された。次々に発射され、紫音を狙うが最近は以前より動きが素早くなり、ボールを避けたり弾いたりしている。)」ダイヤ「(あぐあぐとクッキーを頬張れば、彼は幸せそうにぽわぽわとしていた。)」   (2019/1/10 19:40:14)

ルー白兎「・・(だいぶ上達したなと思いながら様子を眺めており」 イフ「・・(ちらっと見て幸せそうなのを見れば、少し口元を緩め」   (2019/1/10 19:48:02)

彩月紫音「……ッ、(暫くの間鍛錬をしていたが、体力が限界に近くなってきたら一旦スイッチを切った。)…つ、疲れた」ダイヤ「クッキー美味しいっス!ありがとう、イフさん(そう言えば笑って頭を優しく撫でた。(   (2019/1/10 19:50:43)

ルー白兎「・・(ちょっとテストしてみるかと思えばハリセンを出して死角から頭を叩こうと」 イフ「・・ん・・よかった(と大人しく頭を撫でられて)・・、だいぶ、作るの得意になった」   (2019/1/10 20:05:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/10 20:10:44)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/10 20:11:04)

彩月((打ってたのに…   (2019/1/10 20:11:14)

彩月紫音「ねぇ、稲葉さん!今のどう…ッ、とわ!?(相手がハリセンで狙っているとは気づかず、紫音はコンセントに足を引っ掛けた。ずるっと体勢を崩したら床に顔面をぶつけてしまう。ハリセンは…避けた、というか自爆)」ダイヤ「料理が上手になってきて、良かったっスね。(ニコニコ笑えば頭を撫で続けた)」   (2019/1/10 20:13:26)

ルー白兎「・・間抜けなところは変わらないな(とためいきをはけばハリセンをしまい手を差し伸べて」 イフ「うん・・(と頷きながら、少しだけ相手に近寄れば擦り寄り」   (2019/1/10 20:16:01)

彩月紫音「…痛い(´;Д;`)(手を握れば立ち上がり、)あ、ありがとう…助かった。(苦笑いを浮かべ、申し訳なさげに眉を下げた)」ダイヤ「(小動物を愛でるような感覚、なんて思えば擦り寄られたらちょっと嬉しげだ)」   (2019/1/10 20:19:51)

ルー白兎「・・(まぁその方がいいか、危険な場に連れ出さずに済むからなんて思いながら頭を撫でて)はいはい」 イフ「・・(撫でてくれてるけどやっぱり、女性としてじゃ・・なんて思えば、ぐいっと顔を近づけて」   (2019/1/10 20:32:49)

彩月紫音「(頭を撫でられたら嬉しそうに擦り寄った。) ちょっとは成長したかな?私、(前よりは素早くなったんだよ、と言えば笑っていて)」ダイヤ「…そーいや、オレ前にイフさんに告白…しちゃったんスよね~…(以前クローバーと実行した作戦。あの時ダイヤは分かりにくいが一応イフに好きと言ったようだ。思い出したらちょっと照れ臭げである。)」   (2019/1/10 20:38:06)

彩月((クイーン「あれ、告白なんだ。」クローバー「わっかりにく!」   (2019/1/10 20:38:28)

ルー白兎「早くはなったけど、まだまだだな(といいながらすり寄って来たら撫で続け」 イフ「・・(前に好きって言ったの告白だったんだと思えば一気に赤くなりずささささーっと後ずさり壁際へ」   (2019/1/10 20:49:14)

彩月紫音「まだまだか…もうちょっと頑張らないとね。(頷いたら嬉しそうに撫でられて、)へへ、白兎さんに頭撫でられるの好き」ダイヤ「?(なんかめちゃくちゃ後退りされた。なんて思えば彼は不思議そうだ。)い、イフさん?(あれ、なんかやばい事を言ったかとあわあわ)」   (2019/1/10 20:52:14)

ルー白兎「・・撫でられるのが好きなんて変わってる(といいながら撫で続けており、口ではそういうが和んでるのか口元が緩んでいた」 イフ「・・、・・私も好きです・・(といえば部屋を飛び出して」   (2019/1/10 21:02:16)

彩月((お風呂放置!   (2019/1/10 21:07:31)

ルー((いてらー   (2019/1/10 21:10:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/10 21:27:36)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/10 21:44:42)

彩月((ただいま!   (2019/1/10 21:44:54)

ルー((おかえりー   (2019/1/10 21:45:05)

彩月紫音「白兎さんだから好きなの!(そう言えばヘニャーっと笑って、)あ、白兎さんも笑ってる。その表情、私すごい好き~(そう言えば嬉しそうにしていて、相手の頰をフニフニ)」ダイヤ「へ、あ、って、ちょっと!?(部屋を飛び出されたら慌てて追いかけ、ダイヤはイフを探した。)」   (2019/1/10 21:47:34)

ルー白兎「・・、ほんと変なやつ(と照れたのかふいっと顔をそらした)早く部屋に戻って休め」 イフ「・・(ど、どうしようと自室のベッドの下に隠れ」   (2019/1/10 21:51:51)

彩月紫音「変じゃないもん、普通だもん。(むすっと頰を膨らませた。早く休めと言われたら渋々頷くが、ちょっと名残惜しいのか白兎の服の袖をちょっと掴んでいる。)」ダイヤ「……な、なんかオレやったっスかね、(此方は彼女の部屋の前まで来るも、中々ノックが出来ずにいる。)」   (2019/1/10 21:57:46)

ルー白兎「・・どうかしたか?(袖を掴んでるのに気づけば相手の方を見て」 イフ「・・・(咄嗟に逃げてしまった、なんて思いながら隠れたままで」   (2019/1/10 22:03:08)

彩月紫音「せっかく会ったから、もうちょっと白兎さんと話したいな~って思って、(そう言えば彼女は袖を離すと、「って、何言ってんだろ。ごめんね、」と、慌てて謝り)」ダイヤ「…あの?イフさん、(扉越しに彼は相手に話しかけ、)…その、さっきの言葉、本当っスか?オレ、ちょっとびっくりしすぎて…」   (2019/1/10 22:08:26)

ルー白兎「・・好きにすればいい(といえば頭をわしゃわしゃしてアフロにして」 イフ「・・・、嘘で、あんなこと言わない、馬鹿(となかったことにされたら困るため返して」   (2019/1/10 22:18:46)

彩月紫音「(アフロにされたらムスッとした。)…アフロはやー…(;´д`)(髪を直そうとするが、相変わらずの不器用で直る気配がない。)」ダイヤ「(ぱあっと表情が明るくなれば、扉越しに)オレも、イフさんが大好きっス!(と、ニコニコ笑っていた。)」   (2019/1/10 22:25:53)

彩月((睡蓮「…僕もそろそろ身を固めるべきなのか?」エレナ「…背後が何か吹き込んだみたいね(バズーカ」背後「いや、そろそろ良い歳の方々だs((空に輝く星となった←」   (2019/1/10 22:27:41)

ルー白兎「やっぱり不器用(とククッと笑い、さらにもしゃもしゃにするやつ」 イフ「・・・(かあぁぁぁと真っ赤になればさらにベッドの下の奥に入り込むやつ」   (2019/1/10 22:31:40)

彩月紫音「さ、更にもしゃもしゃに…、(アフロが更にすごいことになれば、白兎をジト目で見ていた。頰を膨らませながら髪を櫛で梳いて、以前白兎にもらった藤の花の髪飾りをつける。)」ダイヤ「…けど、やっぱり大事な事は直接相手に伝えたいっスねぇ、(扉を勝手に開けるわけにもいかないし、なんて思えば考えた)」   (2019/1/10 22:34:50)

ルー白兎「・・あ、ちゃんとなおった(といいながら今度はぐしゃらないように頭を撫でて」 イフ「・・(そろそろ出てくれば、扉を少しだけ開けて」   (2019/1/10 22:39:30)

彩月紫音「頑張って直したよ、(不器用ではあるが一応大丈夫そうだ。頭を撫でられたら嬉しそうに擦り寄り、ぽわぽわとしている。)」ダイヤ「!(ピクッと反応すれば、くるっと振り向き)イフさん!(彼は相手を見たら嬉しそうに笑った)」   (2019/1/10 22:43:16)

ルー白兎「はいはい、よく頑張りました(と頭をなでなで)直らないかとおもったんだけどな」 イフ「・・・(嬉しそうにわらってるのをみれば出てきてダイヤの前に行き」   (2019/1/10 22:46:45)

彩月紫音「へへ、褒められた。(ぽわぽわと嬉しそうに笑い、相手の手に擦り寄った。)頑張れば直せるもん!…不器用だけど、」ダイヤ「へへ、よかった。出てきてくれて、(嬉しそうにはにかんだら、ダイヤは相手を真っ直ぐに見て「誰かを特別に想うの、初めてっス。」そう言えば彼は相手をぎゅーっと)」   (2019/1/10 22:54:39)

ルー白兎「もう不器用なのは認めるんだな(とくくっと笑えば)はい(今日は普通にいちご飴をあげるやつ」 イフ「・・っ(ぽふっとあかくなるが離れたりはせず)あの、わたしでよかったの?」   (2019/1/10 22:59:34)

彩月紫音「…(ムスッとしていたが、否定はしなかった。飴を受け取れば、唐辛子かと疑うも口に入れる。)いちご!甘い(*´∀`*)(幸せそうだ)」ダイヤ「イフさんで良いんじゃなくて、オレはイフさんが良いっス!(そう言えば彼は笑っていた。)イフさんこそ、オレみたいな奴で…良いんスか?」   (2019/1/10 23:07:45)

ルー白兎「・・単純(幸せそうな様子を見れば少し笑って)ほら、あんまり出歩けないから(代わりに買ってきたらしく、お菓子がいくつか入った袋を渡して」 イフ「・・(それを聞いたら嬉しそうにするが、俺みたいなやつといったのを聞けばむとして、デコピンをして)・・私は話すのが苦手、・・あなたは、懲りずに接して、優しくしてくれた。・・たくさん守ってくれた・・良いところ、私はいっぱい知ってる」   (2019/1/10 23:14:09)

彩月((ごめん!そろそろ寝ます!また明日来るね、   (2019/1/10 23:16:41)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/10 23:16:45)

ルー((りょかのし   (2019/1/10 23:17:43)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/1/10 23:17:46)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/11 13:48:53)

彩月((こんにちは!ちょっと待機します、   (2019/1/11 13:49:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/11 14:10:52)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/11 15:52:18)

彩月((待機!   (2019/1/11 15:52:54)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/11 16:53:22)

ルー((こんばんは   (2019/1/11 16:53:28)

彩月((こんばんは~!   (2019/1/11 16:56:59)

ルー(((´。•ω(•ω•。`)ぎゅー   (2019/1/11 16:58:03)

彩月((お?おぉう、(=´∀`)(むぎゅーっ   (2019/1/11 17:00:06)

ルー((✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝よかったらならない?   (2019/1/11 17:01:55)

彩月((なる!キャラ希望ある?   (2019/1/11 17:05:02)

ルー((キングさんで、キャラ希ある?   (2019/1/11 17:07:12)

彩月((りょか!凪君かな!出だし任せて良い?   (2019/1/11 17:14:48)

ルー((出だしいただきますー   (2019/1/11 17:20:07)

彩月((ありがとう!   (2019/1/11 17:22:53)

ルー千紗「・・・(実験はやめたが後遺症が残りよく眠るようになっていた。今は公園のベンチですやすや寝ており」 凪「・・はぁ・・(仕事が山積みだなと溜息を吐いて)それに・・(いい加減許嫁の披露をしなきゃだめか、いやでもあいつ社交ダンスできるのか?と首を傾げ」   (2019/1/11 17:24:03)

彩月硝子「ありがとうございました~。(のんびりと花屋の仕事の継続、時々飛沫に教わった事を忘れないように姿勢をシャンとしたりしていた。ダンス?…踊れたら大したものだ。←)」キング「……(なんかいる。なんて思えば近づいて、実験の後遺症だろうかとなんとなく推測すれば彼はベンチの隣に座り、誰も彼女に近づかぬよう目をギロッと。元々顔が怖いからより一層怖く見えた←)」   (2019/1/11 17:30:52)

ルー飛沫「・・♪(彼女も家事や花屋を手伝っており、硝子の様子を見ればのほーんと」 千紗「・・・(人が近づいたらうっすら目を開けるがキングと分かれば安心し、深く眠りに落ち」 「あれ、黒月家の令嬢か?(と何人か近づこうとしたがキングに睨まれすごすご退散し」   (2019/1/11 17:40:43)

彩月キング「(近づいたら消すぞ。みたいな黒いオーラが見えるが、キングは戦闘要員ではないためあまり得意な方ではない。)」硝子「…そう言えば、(いつか忘れてしまったが、確か婚約者の披露のような行事があった筈だ。新しく作ったプリザーブドフラワーを届ける序でに、聞きに行こうかと思えば連絡を入れて。バイクのキーを持つ。)」   (2019/1/11 17:44:39)

ルー((あ、飛沫じゃなくてリゥだ   (2019/1/11 17:47:42)

ルー千紗「・・(しばらくすれば目を覚まして)おはよう(とくすくす笑い」 リゥ「・・(あらお出かけですねぇと思えば、各地に分身体をだし警備体制を万全する。意外と有能である」   (2019/1/11 17:49:10)

彩月((ドマ;   (2019/1/11 17:51:47)

彩月キング「…あぁ、おはよ。(起きた相手を見れば彼は微かに笑い、)よく眠れたか?」硝子「じゃあ、ちょっとだけ店を離れます。(そう言えばきちんと戸締りをし、リゥに留守番を頼んだらバイクにまたがってエンジンをかけた。見た目に合わず、割とバイクの運転がうまい)」   (2019/1/11 17:54:05)

ルー千紗「おかげさまで(といいながら、体を起こして)久しぶりね」 リゥ「はーい、お気をつけてー(とのほほんと返し、本体は留守番をし」   (2019/1/11 17:57:28)

彩月キング「そうだな、久しぶり。(久しぶりと言われたら、彼も久しぶりだなと返した。自分から相手のもとに出向くのはなんだか少しだけ恥ずかしい、そんな思いがあったらしい。相変わらず素直じゃない)」硝子「(黒椿の家に着いたら硝子はインターホンを鳴らした。すると、出てきたのは以前使用人として雇われたら卯花で、卯花はぺこりと頭を下げれば「…どうぞ、お入り下さい」と、荷物を持つ。狼ゆえ体力には自信があるのか、力仕事で力を発揮していた。)」   (2019/1/11 18:03:20)

ルー千紗「ふふ、遊びに来ればよかったのに、遊びに来にくかったのかしら?(とくすくすわらっており」 飛沫「・・(ちゃんと動けるようになっているなと少し優しい目で見守ったあと近づいて)いらっしゃい、ちょっと話があるから主人の部屋まで来てもらっていいかな?」   (2019/1/11 18:06:50)

彩月卯花「(飛沫と目が合えばぺこっと頭を下げた。荷物はどうすれば良いかと硝子に尋ねたら、硝子は慌てて受け取ろうとするも卯花は重いからと、部屋まで持って行くと言った。硝子は飛沫の言葉を聞いたら頷いた)」キング「…仕事があったんだよ、(そう言えば彼はわしゃわしゃ頭を撫でた。仕事もだが、彼女の言葉も嘘ではないため否定が下手。)」   (2019/1/11 18:13:39)

ルー飛沫「じゃあこっちにどうぞ(と凪の仕事部屋に入り)ご主人様、許嫁が来ましたよ」 凪「・・来たのか、ちょうどいいききたいことがあった」 千紗「否定の仕方が下手(とくすくす笑いながら頭を撫でられて)久しぶりに会ったのにもう髪をぐしゃぐしゃにされた」   (2019/1/11 18:20:31)

彩月硝子「あ、はい。新しく作ったプリザーブドフラワーを届けに、(試しに色々作ってみたら綺麗なやつができたらしく、相手に渡しに来たらしい。卯花はプリザーブドフラワーと聞いたら不思議そうだ。聞きたい事と聞いたら首をかしげる)」キング「うっさい、(ムスッとすれば頭を撫でる手を止め、ぐしゃぐしゃになった髪を見たらちょっと笑っていた)」   (2019/1/11 18:24:58)

ルー凪「ん・・まぁまぁだな(といいながら受け取り)あぁ、婚約者のお披露目パーティーの時に社交ダンスをするが、社交ダンスできるのか?」 千紗「むぅ、一応淑女なのよ?(と膨れながら髪をといて」   (2019/1/11 18:34:05)

彩月硝子「…………踊れない、かな。(素直である。持ってきたプリザーブドフラワーは青と白の花をメインに使った物らしい。卯花は部屋を出たら「…ダンスか、」婚約者も大変なんだなと呟いた。)」キング「そんな勇ましい淑女は聞いた事がないな、(クスクス笑えば髪を櫛で梳いてやり、きちんと整えたら髪飾りで髪を結わいた)」   (2019/1/11 18:37:00)

ルー凪「・・だよな、庶民は知らなくても困らないからな(と溜息を吐き)よし、今から仕込む(と立ち上がれば手を取り腰に手を回せば体をよせさせ)まずは音楽なしで足を運ぶから足運びを覚えろ、基本リードは男性側だから引かれるままに動けばいい」 千紗「ぐっ、私だってその気になればお淑やかな淑女になれるんだけど(とむすぅとしながら櫛でとかれ)・・髪飾り?」   (2019/1/11 18:42:52)

彩月硝子「学校の文化祭で踊ったけど、後夜祭は自由だからね…(そう言えば苦笑いだ。今から仕込むと言われたら、今!?と、驚くも立ち上がる。相手との距離が近くなればあわあわとするが、真剣に、焦るな自分と喝を入れた。)わ、わかった…」キング「俺が持っていても意味ないからな、(淡い薄紅色の花を模した髪飾りらしく、)要らないなら捨てるなり売るなりすれば良い、(そう言えば髪型を崩さないように優しく頭を撫でた)」   (2019/1/11 18:47:26)

彩月((硝子「本格的なダンスは初めてかな~」卯花「(お菓子あぐあぐ)」   (2019/1/11 18:48:38)

彩月((ご飯放置!   (2019/1/11 18:50:57)

ルー凪「じゃあやるぞ、1、2(と口でいいながらゆっくり動いてやり」 千紗「ふふっ、そうね、せっかくのプレゼントだから貰うわ。ねぇよかったら一緒に遊びに行かない?」   (2019/1/11 18:51:16)

ルー((いてら   (2019/1/11 18:51:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/11 19:13:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/11 19:13:18)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/11 19:13:21)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/11 19:24:57)

彩月((ただいま!   (2019/1/11 19:25:33)

彩月硝子「(足を踏まぬよう慎重に動いていた。ちょっとだけ慌てているが、足運びは出来るようになってきていて)」キング「遊びに?(遊びに行かないかと言われたら少し考える。大した予定もないため、彼は)あぁ、良いぞ」   (2019/1/11 19:28:16)

ルー((おかえり   (2019/1/11 19:28:21)

ルー凪「・・(慣れてきたなと思えば、一旦やめてスローペースな曲を流せばその曲に合わせて踊り」 千紗「やった、じゃあどこに行こうかしら?(特にそれは考えてなかったらしい」   (2019/1/11 19:31:17)

彩月硝子「け、結構難しいね…(これを覚えるのは大変だ。なんて思えばスローペースの曲に合わせ、なんとかついてきていた。)」キング「考えてなかったのか…(やれやれと肩をすくめるが、彼は少し考えると)なら、新しくできた喫茶店に行くか…」   (2019/1/11 19:38:30)

ルー凪「リードしてやる。足を踏んでもなにしてもいいから、動きがもつれたり俯いたりしないように。堂々としてれば雰囲気で騙せる」 千紗「ふふっ、いいわねじゃあそこにいきましょう(とわらって歩いていき」   (2019/1/11 19:45:53)

彩月硝子「わ、わかった…頑張る。(頷いたら背筋を伸ばし、なるべくうつむかないようにテンポを取り、足を運んだ)」キング「(頷いたら歩き出し、)執事たちを置いてきて良いのか?一人だと危ないだろ、(」   (2019/1/11 19:51:49)

ルー凪「・・(相手をリードしながら踊り、何回か繰り返せばこれ以上後日に支障が出るなと思えばやめにして)今日はここまでだ、とりあえず水分取れ(とお茶を渡し」 千紗「私一人で自分の身は守れるし、それに今はあなたが守ってくれるでしょう?」   (2019/1/11 19:56:31)

彩月硝子「あ、ありがとう。(お茶を受け取れば一口飲むと、一息ついた。)婚約者を披露なんて、なんか緊張しちゃうな…(少し前の自分なら考えられなかった)」キング「なるほど、(頷いたら笑って、)まあ、俺の場合顔が怖いから、近づいてくる野郎はいないだろ」   (2019/1/11 20:03:25)

ルー凪「まぁ、失敗してもフォローしてやるから気楽にやれ、庶民に完璧なんて求めてないからな(肩の力を抜けという意味である」 千紗「可愛い顔だと思うけど(おいこら)私はあなたの顔好みよ?(とくすくす笑い」   (2019/1/11 20:11:42)

彩月硝子「ふふ、ありがとう。気楽に頑張るね(そう言えば笑って、相手の頭を優しく撫でた。)」キング「男に可愛いってどうなんだ?(溜息を吐いたらジィッと相手を見て、)顔は、あんたの方が可愛いよ」   (2019/1/11 20:14:05)

彩月((お風呂放置!   (2019/1/11 20:15:32)

ルー((いてら   (2019/1/11 20:15:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/11 20:36:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/11 20:57:51)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/11 20:58:05)

彩月((ただま!待機、   (2019/1/11 20:58:34)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/11 20:59:03)

ルー((ただいま   (2019/1/11 20:59:08)

彩月((おーかー!…風邪がなかなか治らなくて辛い(´;Д;`)   (2019/1/11 21:00:44)

ルー((ど、どま   (2019/1/11 21:02:38)

ルー((ごめんね色々会って返事遅め、ロル返すね   (2019/1/11 21:02:57)

彩月((了解!ゆっくりで良いからね~   (2019/1/11 21:03:21)

ルー凪「あぁ、そうしろ。せっかくのパーティなんだから、楽しめ(といえば頭を撫でられ」 千紗「ふふ、お世辞どうも(言われ慣れてるのか慣れた様子でクスクス笑い」   (2019/1/11 21:04:28)

彩月硝子「撫でられるの、慣れてきたみたいだね。(頭を撫でられても抵抗しない様子を見たら嬉しかったのか、ウリウリと撫で回し)」キング「世辞で言ったと思うか?(そう言えば彼はちょっとムスッとし、まあ良いかと思えば歩き出す。喫茶店についたら中に入り、店員が案内した席に座った。)」   (2019/1/11 21:19:37)

ルー凪「・・(撫で回されたらむぅとするがおとなしく撫でられ)まぁ、お前に撫でられるならそんな悪くないと思わなくもない」 千紗「あら?ちがうの?(とクスクス笑って、こちらも席に座り」   (2019/1/11 21:24:40)

彩月硝子「伝え方がややこしいね、(クスクス笑えば撫で続け、)嫌じゃないなら良かった、(笑みを見せれば撫でる手を止め、)」キング「さぁな、(やれやれと溜息を吐いたらメニューを相手に見せた。店内にはクラシックが流れ、落ち着いた内装となっている。)」   (2019/1/11 21:27:56)

ルー凪「仕方ないだろう、これで我慢しろっ(とあれでもちゃんといったほうなのかふいっと顔をそらすやつ」 千紗「ごまかすなら社交辞令として受け取るわ(とクスクス笑いながらメニューを眺めて)ガトーショコラで」   (2019/1/11 21:32:10)

彩月硝子「嫌だとは言ってないよ。黒椿君らしいって思っただけ、(ごめんなさいと謝罪をしたら苦笑いだ。ちゃんと伝えようとしてくれたのかと思えば、やっぱり不器用だけど優しい人だと思い、彼女は笑う)」キング「…随分と意地悪な女、(そう言えば彼はちょっとムスッとするが、)…社交辞令は苦手だ。わざわざ相手の機嫌を取るほど器用じゃねぇよ、(そう言えば彼もメニューを見て、ティラミスを注文した)」   (2019/1/11 21:35:28)

ルー凪「・・、凪だ。社交界で黒椿連呼されたら政略的なものだとか思われるからな(とようは名前で呼んで欲しいだけなのだが」 千紗「ふふっ、そうね、しってるわ不器用なこと(とくすくす笑っており」   (2019/1/11 21:48:46)

彩月硝子「…あ、たしかにそうだね。(言われてすんなり受け入れたら、)じゃあ、凪君。(名前で呼んだ。呼び捨てだけは出来ないらしく、硝子は友達や長い付き合いの要さえも呼び捨てにしたことはない。)」キング「わかってんなら、あんま揶揄うなよな。(むすっとすれば彼は相手の頭を優しく撫でる。)…あんたは意地悪だけど、変わり者で、たまに俺以上に不器用だよ」   (2019/1/11 21:53:14)

ルー(   (2019/1/11 22:08:24)

ルー凪「・・(まぁいいかと思えば)今はまぁそれでいい(と頭を撫でて)そのうち呼び捨てにすることだな」 千紗「御免なさい?(と大人しく撫でられて)・・あら?そんなに不器用かしら?(と首を傾げ」   (2019/1/11 22:09:54)

彩月硝子「(頭を撫でられたらちょっと嬉しそうだ。呼び捨てにと言われたらちょっと驚いたらしく、目を大きく開いた。)よ、呼び捨て…が、頑張る。(」キング「意外とな、後変わり者。(コスプレとか、なんて思えば遠い目だ。)」   (2019/1/11 22:13:39)

ルー((ごめんね、どうしてもすごくバタバタしてて今日はもう落ちるね   (2019/1/11 22:23:50)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/1/11 22:23:53)

彩月((了解!お疲れ様っ   (2019/1/11 22:25:02)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/11 22:25:04)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/12 09:46:39)

彩月((おはようございます~、朝から待機です   (2019/1/12 09:46:58)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/12 10:57:06)

ルー((おはよー   (2019/1/12 10:57:12)

彩月((おはよ~!   (2019/1/12 10:59:19)

ルー(( (ノ)・ω・(ヾ)   (2019/1/12 11:03:31)

彩月(( (*´ω`*)(むぎゅー   (2019/1/12 11:06:44)

ルー(((つ´ω`*)´д`*C)ぎゅーっ((よかったらならない?   (2019/1/12 11:12:57)

彩月((わーい(*´-`) ()成る!キャラ希望あら   (2019/1/12 11:17:10)

彩月((キャラ希望ある?でした(´;Д;`)   (2019/1/12 11:17:24)

ルー((キングさんで、キャラ希ある?   (2019/1/12 11:17:51)

彩月((キング了解!珊瑚さんお願いします、出だしどする?   (2019/1/12 11:26:38)

ルー((出だしいただきます   (2019/1/12 11:33:01)

彩月((いつも出だしありがとう~   (2019/1/12 11:36:00)

ルー男性「黒月様は本当に可愛らしいですね(といいながら手を引き歩いており」 千紗「・・(取引先じゃなけりゃ振り払って逃げるんだけどと思いながらも顔に笑顔を貼り付けて)ふふっ、お上手ですわね(と淑女の仮面を被り」 珊瑚「・・ふぅ(人数が増えたから作る料理の量増えたわねぇなんて思いながら、新しい調理器具を買ってきたのか部屋で広げており」   (2019/1/12 11:37:23)

彩月キング「…最近人が増えた、(光熱費や水道代、食費などを彼は考え)家庭菜園でもはじめてみっかな、食費が浮くし…(カタカタとパソコンをしながらベンチに座っていたのだが、知り合いの姿を見つけ少し様子を見る。)」エレナ「(随分と賑やかになったよなぁ、なんて思えば基地に帰宅した。ここ最近夜勤ばかりが続き、泊まり込みだったらしく2日ぶりに戻ったらしい。)「   (2019/1/12 11:47:01)

ルー男性「そういえば黒椿家は許嫁が決まったそうで、めでたいことですね」 千紗「えぇ本当に(あら良くない流れなんて思いながらも」 男性「黒月様も、意中の相手がいないのでしたら私の・・」 千紗「あら、あそこはいつの間に建物が変わったのかしら?(としれっと話題を飛ばし」 珊瑚「やっぱり新しい調理器具はいいわねぇ(といいながらだれか帰ってきたみたいと出迎えにいき)エレナちゃん!(とぎゅーっと抱きついて」   (2019/1/12 11:52:45)

彩月キング「(あー…確か黒椿って、三椿の… カタカタパソコンからデータを見つけて、彼は眠そうにあくびをした。地味に良くない流れが来たのではと思えば案の定。彼はスタスタ歩き出したら千紗に近づき、「あの建物は数年前に新しく出来たばかりだそうですよー」と、使用人のふりをし、さりげなく男性の手を千紗から外させた。)」エレナ「あ、珊瑚さん、ただい…(ただいまと言う前に抱きつかれたらちょっと驚き、)」   (2019/1/12 12:14:27)

ルー千紗「・・(少し驚いたがにっこり笑えば)あらそうだったの。どうりで知らないわけだわ(とあわせて」 男性「君、使用人の分際で失礼じゃないのか?見ての通り、今は私が黒月様と話しているんだ下がりなさい」 千紗「あら?私の使用人に指図しないでくださる?」 珊瑚「おかえりなさい、もう全然帰ってこないんだからっ(とむすっとしており」   (2019/1/12 12:22:13)

彩月キング「私に命令できるのは主人である黒月 千紗様ですので。(ニッコリと笑顔を貼り付けたら相手を見て、)貴方の方こそ、主人に少々近づき過ぎかと思われますが…仕事の取引でしたら、態々主人の手を握り婚約を仄めかす話は無用と思われますが、」エレナ「ごめんなさい、急患が増えて泊まり仕事が多かったんです。(謝罪をしたら訳を話し、中々連絡を入れられなかったのを申し訳なく思った。)」   (2019/1/12 12:28:32)

ルー男性「先程から下手に出てれば図に乗りやがって、逆らえないようにしてやろうか?(と千紗に向かって手を上げて」 千紗「お生憎様、私黙ってやられる玉じゃありませんの。当主様にご連絡させていただきますね、跡取りさん(と証拠のためにあえて受ければにっこりと」 珊瑚「仕方ないけど、でも寂しいわぁ(とむぅとふくれて」   (2019/1/12 12:35:02)

彩月キング「女性に手をあげる方と、これ以上の会話は無用かと…(そう言えば彼は相手を睨み、)行くぞ、これ以上こいつと話していても意味ねぇし…(彼は千紗に小さな声で言えば歩き出した。離れた場所に着いたら頰の手当て、その前に証拠として写真を撮っておき、)」エレナ「寂しい思いをさせてすみません…結構働いた分、暫くは病院側から休みを得たんで、(そう言えばヨシヨシと頭を撫でた。)」   (2019/1/12 12:39:38)

ルー千紗「そうね。それではご機嫌よう(とキングについていき)中々の演技だったわよ(とケラケラ笑い)ふふ、ありがとう」 珊瑚「そぅ、ゆっくり休んで(構ってといいたいとこだが、疲れてるわよねと思えば」   (2019/1/12 12:43:36)

彩月キング「……昔の感覚がまだ残ってたみたいだな、(疲れたと思えば肩の力を抜き、きっちり来ていたワイシャツのボタンを外して着崩す。礼を言われたらどういたしまして、と返して)」エレナ「病院の仮眠室で休みましたから、割と元気ですよ。(体力は有り余っているのか元気そうだ。ジッと相手を見ればよしよしと頭を撫で、)」   (2019/1/12 12:47:41)

ルー千紗「昔の?(とこてんとくびをかしげ)さてと、どう使おうかしら(と頰は全く気にしてなかった」 珊瑚「それならいいのだけれど、無理しないでちょうだいね?(といいながら撫でられ」   (2019/1/12 12:52:08)

ルー((ご飯放置   (2019/1/12 12:52:12)

彩月((把握!   (2019/1/12 12:53:02)

彩月キング「…昔、使用人として使えていたことがあったんだよ。(そう言えば彼は苦笑いだ。)傷害罪で訴えることなら可能じゃないか?(そう言えばヨシヨシと頭を撫で)」エレナ「無理はしていないです、そもそも無理な場合、アタシここまで帰る前に道端で倒れてしまうかもですから(そう言えば苦笑いを浮かべた。)」   (2019/1/12 12:55:35)

ルー千紗「そうなの、どうりで上手だったわけね(といいながらくすくす笑い)どうせならそれをチラつかせながら取引を有利に動かしたいわね。まぁまた考えるわ」 珊瑚「そんなことになっていたら帰った瞬間説教になるわね(にっこり)無理してないならよかったわ」   (2019/1/12 13:06:17)

ルー((ただいま   (2019/1/12 13:09:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/12 13:15:45)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/12 13:15:49)

彩月((…発信押そうとした瞬間に落ちた   (2019/1/12 13:16:10)

ルー((どま・・   (2019/1/12 13:18:24)

彩月キング「なるほど、(相手の言葉を聞いたら、彼は頷いて)中々面倒くさい性格そうだから、気をつけろよ。(そう言えば肩を竦めた)」珊瑚「……説教はやめてください。(苦笑いを浮かべた。)それに、珊瑚さんとも中々会えませんでしたし…(要するに、彼女もちょっと寂しかったのだ)」   (2019/1/12 13:20:21)

ルー千紗「まぁそんときはそんときよ(と相変わらずだ)ちょっと寝るわ(と疲れと後遺症で一気に眠気が来ればふらっとしベンチに寝転がりすぅすぅと」 珊瑚「無理しなきゃいいのよ。・・ふふっ、もうほんとにエレナちゃんは可愛いんだからっ(と抱きしめて」   (2019/1/12 13:28:32)

彩月キング「…はいはい、分かりましたよ。(眠る様子を見たら上着を被せ、彼は誰も彼女に近づかないよう目つきの悪さを最大限に生かしていた。)」エレナ「(仕事柄、無理をしなきゃいけないんだが。なんて思うが言わなかった。)か、可愛くないですよ!…もう、構ってほしいなら素直に言ってください(抱きしめられたらちょっと頰が赤くなるも、しっかり構う奴)」   (2019/1/12 13:40:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/12 13:48:36)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/12 13:48:38)

ルー(((>_<。)   (2019/1/12 13:48:51)

彩月((よしよし(´・ω・)ノ泣かないのよ…   (2019/1/12 13:49:51)

ルー千紗「・・(相手がいるからか最初から深く眠っており」 男性「・・(目つきの悪さに戸惑うが黒椿が許嫁を見つけたことで焦りもあるのか、何人か周りをうろちょろ」 珊瑚「むぅ、あんまりエレナちゃんを困らせたくないもの(といいながらぎゅーっとしていて」   (2019/1/12 13:51:32)

彩月キング「散れ、(ギロッとガン飛ばし、ボソッと小さな声で呟いた。)」エレナ「困りませんよ、ただ…場所を変えてくださるとありがたいです。(そう言えば眉を下げ、人の目につく場所で見られるのは恥ずかしいそうだ。)」   (2019/1/12 13:55:58)

ルー男性「・・(ビクッとすれば蜘蛛の巣散らすようににげていき」 千紗「う・・ん・・(しばらくすれば目を覚ましてふわぁぁとあくびをし)おはよー」 珊瑚「じゃあ私の部屋行きましょうか(といえば手を引いて歩き」   (2019/1/12 14:11:04)

彩月キング「………(とりあえず、目つきの悪さに今は感謝した。目を覚ました彼女を見たら彼は)はよ、少しは休めたか?」エレナ「は、はい。(その方がまだ良いと思えば頷いて、手を引かれたら相手に続いて歩いた)」   (2019/1/12 14:14:54)

ルー千紗「ええ、おかげさまで(とくすくす笑い)上着よかったのに、風邪ひいちゃうわよ?(と上着を返して」 珊瑚「・・(部屋に到着した瞬間抱きしめて)ちょっとエレナちゃんを補給させてちょうだい」   (2019/1/12 14:16:34)

彩月キング「なら良かった。…平気だ、あんたに風邪を引かせる方が面倒だしな、(上着を返されても受け取らず、ちゃんとあったかくしておけと羽織らせる。彼は彼でマフラーをしているから問題はなさそうだ。)」エレナ「お邪魔しまーす。(部屋に着いたらきちんと挨拶?し、荷物を隅に置こうとした。けれど、相手に抱きしめられたら動けなく、)……、補給って、…もー、分かりましたよ。たくさんかまいます、(負けた。結局相手には弱いらしく、ヨシヨシと頭を撫で)」   (2019/1/12 14:30:27)

ルー千紗「全く心配性ね(とくすくす笑って、じっと相手を見れば頭を撫でて」 珊瑚「だって2日もエレナちゃんに会えなかったんだもの、仕方ないじゃない」   (2019/1/12 14:33:50)

彩月キング「…なんだよ、急に頭なんか撫でて(くすぐったいのか頭を撫でられたらちょっとだけ彼は驚いていた。けれど、手を払うことはなくそのままにしている。)」エレナ「すみません…帰れないって、ちゃんと連絡を入れられたらよかったんですが、(余計に心配を掛けたかな、なんて思えば珊瑚をぎゅっと抱きしめると、)ふふ、珊瑚さんの香りがして落ち着きます」   (2019/1/12 14:46:52)

ルー千紗「クマみたいで可愛いと思って(と相変わらずごまかしながらくすくす笑い」 珊瑚「・・一応どこにいるかはわかっているけど(といいながらむぅと)・・もう可愛いことばっかり言ってずるいわ」   (2019/1/12 14:51:28)

彩月エレナ「勤務中に端末の電源を切っていまして、(苦笑いを浮かべたら眉を下げた。)…、だ、だから可愛くはないです!(可愛いと言われるのは相変わらず慣れていないのか、カァッと赤くなるが其の顔を見られたくないため、ぎゅっと抱きついて誤魔化した)」キング「…可愛いは複雑なんだが、(クマみたいとは、なんて思えば肩を竦め、)…はぁ、まあ良いか。(とりあえずあまり気にしないでおき、)」   (2019/1/12 14:55:49)

ルー珊瑚「可愛いわよ、否定するなら拗ねるわ(といいながらも、抱きついてごまかしてきたのが可愛かったのかなでなでと」 千紗「あらしょうがないじゃない可愛いんだから(とくすくす笑い)・・(昔は大きなクマのぬいぐるみ抱きしめながら寝たわねなんて思いながら」   (2019/1/12 15:01:51)

彩月エレナ「拗ねられたら困ります、(拗ねると聞いたら顔を上げた。可愛いを肯定するのは難しいが、相手が拗ねるのも嫌なのだ。頭を撫でられたら大人しく撫で受けて、此方も相手を構ってやりたいのかよしよしと頭を撫でた)」キング「…可愛くはないと思うぞ、(目つきの悪い奴が可愛いわけない、なんて思えば否定した。)」   (2019/1/12 15:07:46)

ルー珊瑚「それなら否定しないでちょうだい(といいながら撫でられたら撫でを受けて笑って」 千紗「可愛いけど、小さい時に抱いてたクマのぬいぐるみみたい」   (2019/1/12 15:10:28)

彩月エレナ「……、…ど、努力します。(否定しないで、そう言われてもやはり難しい。彼女は努力しますと返せば、ジィッと相手を見ると)……(小さい時に姉がくれたウサギのぬいぐるみ(特大サイズ)に、ちょっと似てるんだよなと思い出し)」キング「なるほど、…(可愛いは複雑だが、クマのぬいぐるみ見たいと言われたらちょっとだけ納得したというか、撫でられた理由はわかったようだ)」   (2019/1/12 15:20:10)

ルー珊瑚「どうかしたかしら?(じっとみられたら首を傾げて」 千紗「ねぇ今度クマの着ぐるみ着てみない?(却下くるとわかってていうやつ」   (2019/1/12 15:27:04)

彩月キング「(無言でチョップを食らわした。)死んでも却下する。(目が死んでいた。)」エレナ「いや、ちょっとだけ思い出しまして…小さい頃姉が、アタシにぬいぐるみをくれたんです。特大サイズのウサギのやつ、それがちょっと珊瑚さんに似てるな~って、(理由を話したら笑っていた。)」   (2019/1/12 15:30:28)

ルー千紗「いたっ、むぅ冗談よ(というがすこしだけしゅんとしていた」 珊瑚「あら?ふふ、ぬいぐるみにするみたいにぎゅーっとしてきていいのよ?(とくすくすわらい」   (2019/1/12 15:32:31)

彩月キング「なんでちょっと残念そうなんだ…(マジで着ぐるみを着せる気か、なんて思えばちょっとゾクッとした。)」エレナ「えー?…じゃあ、遠慮なく!(クスッと笑えば「ぎゅーっ」と、言って相手を抱きしめた。抱き心地がなんとなく似ているらしく、すっかり安心している)」   (2019/1/12 15:37:11)

ルー千紗「別にー(着させる気はなくちょっと甘えたかっただけなのだがチョップをされたため少し凹んでいるのだが言わずに)さてと、仕事もあるしそろそろ帰るわ」 珊瑚「ふふっ、いっぱい甘えてちょうだい。甘やかすの好きだもの(といいながら優しく撫でて」   (2019/1/12 15:40:11)

彩月キング「……着ぐるみは嫌だが、(相手の手を掴み、引き寄せたら自分の膝の上に座らせた。)要するに、あんた少し甘えたかったんだろ。…やっぱ不器用、(そう言えばヨシヨシと頭を撫でてやり、仕事と言われたら直ぐに返してやった方が良いかな、なんて考えた)」エレナ「(あんまり甘えるのは慣れていないのだが、頭を撫でられると安心するのかちょっと擦り寄った。)珊瑚さんも、アタシに甘えたい時は遠慮しなくて良いですからね、」   (2019/1/12 15:50:51)

ルー千紗「え?ちょっ(膝の上に座らせられたら少し赤くなりあわあわするが、なでられたら安心感から離れられずにおとなしくなでられ)別に子供じゃないんだからそういうわけじゃ・・」 珊瑚「ふふ、大丈夫よ(とくすくす笑いながら、擦り寄る相手を撫で続けて」   (2019/1/12 15:55:10)

彩月キング「違うのか?(頭を撫でる手を止めたら首を傾げ、ぬくぬくと暖かかったのか彼はちょっとぽわぽわしていた。)」エレナ「(まあ、仕事2日間泊まり込みで頑張ったし、たまには甘えておこう。 そう思えばちょっとだけ相手に甘え、)…じゃあ、もうちょっとだけ甘えます。(そう言えば微かに笑った)」   (2019/1/12 16:04:25)

ルー千紗「ち、ちがうわ(と手を止められたら少し残念に思ったが違うと言って」 珊瑚「えぇ、そうしてちょうだい(と笑えばなでなでと)甘えるエレナちゃんも可愛いわ」   (2019/1/12 16:08:47)

彩月キング「本当に?(ジィッと相手を見たら、また頭をヨシヨシと撫でていた。)…誤魔化し方が俺以上に下手、(ククッと笑い、)」エレナ「可愛いって言われるのは慣れないです、そもそも可愛いのは…カレンやエリーの方ですよ。(自分は可愛いと言われたことはほとんどない。どちらかといえば、大人っぽいの方が多かった。そう思えば肩を竦め、)」   (2019/1/12 16:13:59)

ルー千紗「・・っ、そんなことないわよ(といいながらむぅと膨れるが大人しく撫でられてる」 珊瑚「エレナちゃんは可愛いのっ、さっきも言ったわよね?否定したら拗ねるって(といえばむぅと」   (2019/1/12 16:17:12)

彩月キング「はいはい、そんなことないんだな。わかったよ…(大人しくしている辺り、嫌ではなかったんだなと分かれば彼はしばらく相手を甘やかす事にした。)」エレナ「…す、拗ねないでください。慣れてないんですよ、(慌ててそう言えば、むぅっとしている相手の頭を優しく撫でた)」   (2019/1/12 16:22:12)

ルー千紗「・・ぅ・・(子供扱いされてないだろうかと思うも甘やかして欲しいため、そのまま甘えており」 珊瑚「だーめ。私はちゃんと拗ねるって何度も言ったもの(とツンとしており」   (2019/1/12 16:26:34)

彩月エレナ「…そ、そうですけど、(ツンとされたら此方はしょんぼりと眉を下げ、相手の服の袖をくいくいとすれば)…どうすれば機嫌、直してくれますか?(目線的にやや相手を見上げる、所謂上目遣いになっているが本人は無意識である。)」キング「(ポカポカ… 此方は此方で暖かいらしく、ぽわぽわとしていた。甘えている様子を見たら、やはり当主や偉い立場の人物は大変なんだなと考え)」   (2019/1/12 16:32:36)

ルー珊瑚「うっ・・(上目づかいに思わず許しそうになればふいっと背中を向けて」 千紗「・・(ずっとこのままでいたいとおもうが、タイムリミットねと離れて)じゃあ仕事遅れるから、上着ありがと(と相手に返して、社交パーティーなんて行きたくないと思いながらも歩き」   (2019/1/12 16:38:38)

彩月エレナ「……(益々しょんぼりとして仕舞えば、袖を握っていた手を離して眉を下げた。)ごめんなさい、そっぽ向かないで…(寂しいです。ポツリと呟くように言えば、やっぱりまだしょんぼりしていた。)」キング「…(上着を羽織れば、彼はヨシヨシと頭を撫で)気をつけて帰れよ、仕事…まあ、何か嫌なことがあれば連絡をしな。(そう言えば番号が書かれた紙を渡し、)」   (2019/1/12 16:44:25)

ルー珊瑚「むぅ、つぎはないわよ?(といいながら結局負ければぎゅーっと抱きしめてやり」 千紗「・・ふふっ、ほんと心配性。ありがと(と笑いながら受け取り。今日は私以外の招待客が格上ばかりだし、なんだか嫌な予感がすると思うがまぁスルーしたら企業が潰れるし胃が痛いと思いながら帰宅し、ドレスに着替えれば使用人と一緒にパーティ会場に行く」   (2019/1/12 16:48:48)

彩月エレナ「はーい、分かりました。(むぎゅっと相手に腕を回したら抱きしめて、)珊瑚さん、大好きです。(そう言えば照れ臭げに笑い、)」キング「……(そういや、買い出し任されていたんだっけ。なんて予定を思い出したら急いで材料を買って帰宅した。今晩は全員がいるから、闇鍋でもやろうという、地味にやばい事になっていたらしい。提案者は…大型犬である。←)」   (2019/1/12 16:53:46)

ルー珊瑚「・・私もエレナちゃんが大好きよ(とあいて言われたら嬉しそうにわらいながらぎゅーっとして」 千紗「・・(しばらく平和に進んだあと、せっかくだから女だけで話がしたいわと使用人達はひっこめさせられ、その瞬間ワインをかけられ)・・何かご機嫌を損ねることをしましたか?」 女性「白々しい顔で(といえば最近黒月家が大きくなってることも、いろんな子息からちやほやされてることも気にくわないという人の集まりらしく、千紗を押さえつけて」 千紗「それは、特に私は悪いことはしていないのですけれど(と返すが、生意気なと扇子で叩かれて」   (2019/1/12 17:01:55)

ルー((イフ「・・(引きこもり」 ルルシャ「・・。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。」 銀「勝手に具材追加してみようかしらっ」 ステラ「おにーちゃんと一緒ならなんでもいいよっ」 アステル「・・・馬鹿」   (2019/1/12 17:03:27)

彩月((ダイヤ「闇鍋(´・ω・)」クイーン「…ダイヤはさ、ほら、こうだから(諦め」スペード「…(普通の具材ばかりにするやつ」ハート「闇鍋なら、下駄を入れたりするのかしら~?」ジョーカー「僕はみんなが楽しいなら何でも良い…」クローバー「誰だ大型犬に闇鍋って知識吹き込んだ奴。(絶望)」   (2019/1/12 17:06:03)

ルー((イフ「・・(一歩も出てこず」 ルルシャ「うぅ・・大丈夫かなぁ・・じゃない気がする。は、ハートさんせめて、食べ物に・・」 銀「・・♪(レバーに納豆その他諸々、色々やばい」 ステラ「おにーちゃん大丈夫?」 アステル「巻き添えはくらわない(と引きこもり」   (2019/1/12 17:09:11)

彩月エレナ「それは、十分すぎるくらい伝わってますよ。(嬉しそうに笑えばすり寄り、)」キング「(基地に戻り、材料を渡したらキングは部屋にこもり仕事をこなしていた。彼女の方は大丈夫だろうかと思えば暗号を解読し始めた。)」   (2019/1/12 17:09:47)

彩月((クローバー「大丈夫よ~…ただ、ダイヤに余計な知識を入れたら終わりしかないだけだから(絶望)」ダイヤ「へ?(真っ黒な塊を鍋に入れようと、」ハート「食べ物…チョコとか?あ、飴なんかも良いわね~(やめろ)」スペード「(一人鍋タイム←)」クイーン「…(イフとアステルを無言で部屋から出そうとしている←)」   (2019/1/12 17:11:59)

彩月((エレナ達、区切り着いたら新規良いかな?(´・ω・)   (2019/1/12 17:12:24)

ルー((大丈夫よー   (2019/1/12 17:12:55)

彩月((ありがとう!風凪君をお願いしたい…   (2019/1/12 17:14:51)

ルー((了解!   (2019/1/12 17:15:07)

ルー女性「そうそう、私の友達の中に嫌な記憶を蘇らせる能力者がいるのよ(とくすくす笑い」 千紗「・・(お友達ねぇと思いながら嫌な記憶が次々よぎるが、こいつらの前で一ミリでも泣いてやるかと泣くことなく」 女性「本当に生意気ね。・・寒そうだからあっためてあげるわ(と沸騰したお湯を千紗にかけて、そのあと色々散々した後に)あらお開きね残念だわ。言っておくけれど、ここにいない私よりもっと上の人が味方なの、他言したらあなたの企業がなくなるわよ。わかったら他言しないこと、後また招待するから必ずきてちょうだいね」 千紗「・・(あちこちぼろぼろで力が入らないが立ち上がれば)ご機嫌よう(と言って出て行き。使用人がすぐに近づいてきたが、他言しないように言い含め歩いて行き」   (2019/1/12 17:19:13)

ルー((きれた   (2019/1/12 17:19:18)

ルー風凪「・・うーん・・(一週間ほとんど休まなかった結果、今かなり具合いが悪いのだがまだモニターをぼんやり眺めていた」   (2019/1/12 17:20:09)

彩月キング「(ちょっと嫌な予感がするんだよな。なんて思えば彼はカタカタとパソコンで街一帯を調べていた。すると、今夜は社交界の集まりがあるらしい。彼は立ち上がれば、基地を抜け出すとその場所に向かった。警備員に目をつけられないよう上手く目を盗んで侵入すれば、知り合いの姿が目に入るとバサッと上着を被せ、)随分とまあ、色々されたみたいだな…(タオルで頭をわしゃわしゃと拭いてやり、)」スズラン「(借りた本は読み終わったらしく、風凪の部屋に返却プラス、お礼にと手作りのゼリーを持ってきた。部屋の扉をノックしたら、「風凪君、スズランだけど…いるかな。」と、控えめに尋ね)」   (2019/1/12 17:29:28)

彩月((スズラン「お鍋…食べたい」紫音「闇鍋!闇鍋!」響「闇鍋は二度と禁止だ。」ザクロ「あー…確か紫音が砂糖と間違えて塩を大量に鍋に入れたから禁止になったんだよね」エリック「げっ、何それ怖っ;」   (2019/1/12 17:33:17)

ルー千紗「・・・(相手の顔を見たら泣きそうな顔をしたがヘラっと笑えば)よくここまできたわね(とくすくす笑いながら大人しく頭を拭かれて)他の人に見られて変な噂がたてられて嫁ぎ遅れたらどうしてくれるの?(なんてできるだけ違う話題にしようと」 風凪「・・・(ぼーっとしていたが、あ、今声したと思えばゆらゆら扉の方に行き扉を開け)どうかした?」   (2019/1/12 17:34:40)

ルー((闇鍋の地獄w   (2019/1/12 17:35:06)

彩月((地獄絵図ww   (2019/1/12 17:35:27)

彩月キング「さあな、そんときゃそん時だろ。(髪を拭いてやればジィッと様子を見て、)…ったく、今は誰もいねぇんだから、強がるなよ(そう言えば相手を抱きしめ、背中をトントンと優しく叩いた)」スズラン「借りた本、全部読み終わったから返しにきたん…だけど、(具合が悪そうな様子を見たら驚き、「や、休んで!今すぐ!早く!」と、部屋に入れば相手をベッドに寝かせ、)」   (2019/1/12 17:38:12)

ルー千紗「・・っ(抱きしめられたらしがみつくように抱きついて、優しく叩かれたら我慢できずに泣き出した」 風凪「ちょ・・天才だし、大丈夫だって・・(といいながら体に力が入らないのかベッドに寝かされてしまい、むぅとすれば体を起こそうと」   (2019/1/12 17:43:54)

彩月スズラン「良いから、寝ていて。(珍しく有無を言わさないというようなオーラを出したら、口にスプーンを突っ込んだ。彼女が作ったらしいオレンジを使ったゼリーと梅のゼリーらしく、モニターを見たらパソコンの情報が一気に頭に入ると、)……」キング「よく耐えたな、(ヨシヨシと頭を撫でたら泣き止むまであやしてやり、)…(随分とまあ、派手な意地悪をするやつもいたものだと肩を竦めた)」   (2019/1/12 17:50:23)

ルー風凪「んっ・・(スプーンつっこまれたらムッとしながら、体を起こして)よくないし、あんたがいきなり一人でしたら体に悪いから」 千紗「・・・(肉体的な傷だけでなく精神的な傷も負わされたため中々泣き止まずに、泣き疲れて涙は止まるが目が少し虚ろだった)もう平気・・(あんまり長く甘えても迷惑だろうと思えば離れて)手を出したらこっちの企業が潰れるからあなたも忘れて」   (2019/1/12 17:55:30)

彩月スズラン「具合が悪い時はちゃんと休まないとダメ、(ムスッとしたら相手を寝かせ、)…今日一日だけで良いから、ちゃんと休んで(そう言えば眉を下げた)」キング「……あんた、やっぱり不器用だな。(そう言えば相手の頭を撫で、)あんたを放って置けない…今は余計に、」   (2019/1/12 18:01:36)

ルー風凪「休んでる間にあんたが体調崩しそうだからやだね(とふいっとして」 千紗「大丈夫よ、慣れてるもの。小さい時から似たようなこといっぱいあったからもう慣れっこ(と虚ろなまま笑っており」   (2019/1/12 18:06:02)

彩月スズラン「……体調崩さないもん。風凪君が元気になるまで、お手伝いしないもん…(ふいっとそっぽを向かれたら眉を下げて、)ちゃんと休んで、これ以上具合悪くしたらダメ」キング「……小さい頃から、(虚ろなまま笑っている相手を見たら頭を撫で、彼は近くを通った彼女の使用人に相手を任せたらパソコンで会場の様子を調べ、監視カメラの映像を見る)」   (2019/1/12 18:18:34)

ルー風凪「・・・わかったよ、心配性(というがベッドで大人しくして)こんぐらい平気なのに」 千紗「・・・(使用人に手を引かれて帰宅して」 女性「・・(会場は何事もなかったかのように片付けられており、次はどうしてやろうかしらと楽しそうに談笑した後解散したらしく、それぞれが帰路につき始めて」   (2019/1/12 18:26:53)

彩月スズラン「心配性じゃないもん、(そう言えばゼリーを一口救い、口元に持っていく)風凪君は大丈夫でも、身体は限界だよ。天才でも、たまにはきちんと休んで」キング「…こいつらか、(目星をつけたらそれぞれの企業の裏を調べるためにハッキングをし、裏の裏まで調べ上げ始めた。)」   (2019/1/12 18:31:14)

ルー風凪「・・(持ってこられたらぱくっと食べて)前も二週間くらいは倒れなかったし・・(というが大人しく」 千紗「・・(彼女達を黙らせるなら、私も格上の人の婚約者になろうかしら、ちょうど悪趣味で女好きな嫌われ者がいたわね。その人と結婚して・・、・・小さい時から裏切りにこんなことに将来だってそんな人に渡してまでなんで生きてるのかしらとひどく虚ろな目をしており、ふらっと大量の睡眠薬に手を伸ばして」 雪「ちょ、姫ちゃんダメだってっ・・(と羽交い締めにしながら必死に止めて」 女性「・・・(どこも、とあるかなり権力のある企業に繋がっており、いくつか司法をその企業は抱え込んでいた」   (2019/1/12 18:38:21)

彩月キング「なるほど…権力は中々、(カタカタと調べ上げた情報を纏めれば「ガセネタを掴ませて一気に没落させんのは可能だが、…こいつらと繋がっている企業も気になるな」そう呟いたら企業から裏を探し始め、)」スズラン「私がいる時は、具合悪い時は休ませます。(そう言えばもう一口と、)…風凪君が頑張ってるの、凄いって思うよ。けど、大切な人にあんまり無理されたら、悲しいな(しょんぼりと眉を下げた)」   (2019/1/12 18:42:47)

彩月((Fantomeの闇鍋は、ダイヤが黒い塊を打ち込んだ事により一生禁止になりました。   (2019/1/12 18:46:57)

ルー千紗「・・(止められたらぷつっと止まり)一人にして・・(と部屋から追い出せば布団に潜り。繋がってる企業は司法を抱え込んでることをいいことに、人体実験や人身売買をやりたい放題していた」   (2019/1/12 18:47:52)

ルー((きれた   (2019/1/12 18:47:57)

彩月((ドマ;   (2019/1/12 18:48:31)

ルー風凪「・・(と運ばれるまま食べて、主人と正反対のことをいうんだなとおもいながら頭を撫で」   (2019/1/12 18:48:48)

ルー((黒い塊ww   (2019/1/12 18:48:54)

彩月((ご飯放置!   (2019/1/12 18:50:04)

ルー((いてら   (2019/1/12 19:05:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/12 19:10:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/12 19:25:36)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/12 19:26:22)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/12 19:29:31)

彩月((ただま!   (2019/1/12 19:29:59)

ルー((おかー   (2019/1/12 19:30:39)

彩月キング「(情報をまとめたら彼は企業にハッキングをし、「今すぐにご令嬢家との繋がりを破棄しないと全てを公に晒す」と、脅迫文を送りつける。)」スズラン「?(頭を撫でられたら不思議そうに首を傾げた。)ゼリーにして良かった、これなら食べやすいもんね。(ぽわぽわと笑えば一口ずつ口に運び、)」   (2019/1/12 19:33:47)

ルー「・・っ!?(その脅迫文を見ればすぐに繋がりを破棄しており、先程黒月を脅していた令嬢家は騒ぎになり」 風凪「ん・・(運ばれたのをパクパク食べて)なんか変な感じ・・」   (2019/1/12 19:38:40)

彩月キング「よしっと、(痕跡を残さないよう回路を軽くめちゃくちゃにして置けば、令嬢家のパソコンにも脅迫をしようとしたが、それはやめにして二度とこのようなことが起きぬよう次々と取引先や企業に釘を刺した。無論、実験台は見過ごせないから情報はコピーをし、Fantomeに送れば調べるよう仲間に指示を出す。)」スズラン「変、かな?(変な感じと言われたら不思議そうに首を傾げ、キョトンとしている)」   (2019/1/12 19:43:11)

彩月((ダイヤ「闇鍋…(´;Д;`)」クイーン「もう二度とやらない…」クローバー「あんった!何鍋にぶち込んだのよ!!」ハート「ふふ、次はキムチ鍋にしようかしら~」   (2019/1/12 19:44:58)

ルー黒月「・・・(ぬいぐるみ抱きしめたいなぁ、あぁそういえば小さい時に目の前で裂かれたんだったなんて思えば伸ばした手を引っ込めて)・・・、・・(とりあえず枕を抱きしめて」 風凪「というか最近餌付けされてる気がしてきたんだけど」   (2019/1/12 19:51:01)

彩月キング「(仕事を終わらせたら、彼は会場から出ていく。帰り際にぬいぐるみの店が目に入れば、クマの特大サイズのぬいぐるみを買うと、黒月の家によりインターホンを押した。)」スズラン「食べ物をちゃんと食べないといけないからね、(ゼリーが空になれば、一先ず食器をきちんと片付けた。ちょこんと座れば様子を見て、「きちんと休むんだよ、」と、)」   (2019/1/12 19:54:16)

彩月((エレナ「…アタシも餌付けされてる気がする。(体重計に乗り)…走ろうかしら」   (2019/1/12 19:56:11)

ルー雪「すみません、今お取り込み中・・(でてくれば追い返そうとしたがキングだったためやめて)今、姫ちゃん部屋に引きこもってるけど」 風凪「過保護・・(きょうといい、食べ物といい本当心配性と思うが良しにして)わかったよ」   (2019/1/12 20:00:00)

彩月キング「それなら別に良い…これを黒月に渡してくれ、(でかい包みを雪に渡し、彼は去って行く)」スズラン「なら宜しい、(ヨシヨシと頭を撫でたら布団を被せてやり、此方は相手から借りた本を読み直していた)」   (2019/1/12 20:05:48)

ルー雪「あ・・(去っていったと思いながら、黒月の部屋に行き)キングさんから贈り物だよ(と渡して」 千紗「・・・?(ぼんやりしながら受け取りクマのぬいぐるみを見れば雪が出ていった後ぎゅーと抱きしめて」 風凪「・・・なぁ暇だからなんか話してよ(と大人しくはしているが寝ようとはしなかった」   (2019/1/12 20:16:09)

彩月キング「(基地に帰れば彼は彼で、スペードが作った一人鍋を食べれば一息ついた。)」スズラン「は、話?(話をしてと言われたら本を読む手を止めた。)良いよ、なんの話、する?(ヘラーッと笑えば頭を撫で)」   (2019/1/12 20:24:06)

ルー千紗「・・・、・・ふわふわ・・(なんて呟きながらぎゅっとしており、キングにお礼のメールだけ送っておけば、ぬいぐるみを抱きしめたまま眠り」 風凪「特に話があるわけじゃないけどさ・・あんたはなんか話したいこととかないの?」   (2019/1/12 20:34:47)

彩月スズラン「…わ、私?(私が話したい事、なんて思えば腕を組んで考えた。)わ、私ね…風凪君の事を知りたいな、(多分自分のことは大体知られているだろうし、と)小さい頃はどんな風に遊んだー、とか、単純な事でも良いよ。好きな女の子とか、色々あるし(ぽわぽわと笑っていた)」キング「(お礼のメッセージを見たらちょっと笑い、気に入ってもらえたならよかったと返せば、また仕事を始めた)」   (2019/1/12 20:42:12)

ルー((千紗ちゃんは日付回していいかな?   (2019/1/12 20:43:30)

彩月((良いよ!   (2019/1/12 20:44:14)

ルー((じゃあ回すねー   (2019/1/12 20:45:59)

彩月((あーい!   (2019/1/12 20:46:25)

ルー風凪「・・小さい頃に遊んだ記憶は全然ない。好きな女の子の方は秘密」 千紗「・・・(翌日になれば目を覚まして、令嬢からはパーティに来る必要はないとの旨が届けばキングが何かしてくれたのかもしれないと思いながらクマのぬいぐるみを抱きしめて)・・・、・・外の空気を吸って、それで全部忘れて、それから・・(政略結婚についても考えよう、今回は良かったけれどこのままじゃそのうち他の場所から潰されるでしょうからなんて思いながら外を歩いて」   (2019/1/12 20:50:37)

彩月スズラン「そうなんだ…私もないかな、ずっとザクロがいたけど、私はすぐに風邪をひいてばかりで遊べなかったの。(そう言えば苦笑いだ。秘密と言われて仕舞えば、好きな子はいるんだろうなと、)…むぅ、気になるよ~(布団タシタシ)」キング「……(寝ずに仕事をしたらしく、例の司法企業の情報を纏めれば彼は「とりあえず、実験や薬と聞いたら放っておけない…すぐに動き出す」そう仲間に指示を出したら下見に行こうと外に出た)」   (2019/1/12 20:57:21)

ルー風凪「・・そっか、でも・・(小さい時から側に味方がいたのは羨ましいなと思うが言わずに)知らない、あんたには一生教えてあげないよ。それにさ、誰かと付き合う気もないからさ」 千紗「・・(あ、キングねと思えば近づいて)昨日は色々してくれたみたいでありがとう(と傷は深いが普段通りに振る舞いクスクス笑い」   (2019/1/12 21:02:23)

彩月スズラン「でも、今私には沢山友達がいるね。(そう言えば風凪の頭を撫でた。)風凪君とか、私の大事な友達だもん。(そう言えば笑っていた。一生教えてあげないと言われたら眉を下げ、分かりやすいくらいしょんぼりとしていた。)そうなんだ…(付き合う気はないと聞いたら、何故かわからないけど胸がチクっと痛くなる)」キング「…バレたか、(苦笑いを浮かべたら頭を優しく撫で、)悪いが、長居はできないんだ。少し予定があってな、(そう言えば彼はその場を離れ、急いで昨日ハッキングした企業に向かった)」   (2019/1/12 21:07:17)

ルー風凪「・・そっか(友達かと思いながら笑っていて)僕は天才だからね、だから罪を犯した、だから・・。それに好きな人は年上だからね、多分見てもらえてない」 千紗「・・(手を伸ばすが下ろせばいなくなった後に)・・、・・もう頭を撫でてもらったらいけない立場になるわね・・(と寂しそうに呟きながら帰り」 男性「くそっ、どこから漏れた・・。早めにここを出て、今いる奴らは全員売り払い海外に行くか(なんていいながらバタバタしていた」   (2019/1/12 21:17:25)

彩月スズラン「…罪?(罪を犯したと聞いたら目を丸くするも、深く聞いてはいけないなら聞いたらいけないと考え、黙っていた。)年上…ここの基地にいる人?(こてんと首を傾げたらちょっと楽しげだ)」キング「…場所が分かったが、逃げられたら厄介だな。経路を全て遮断する。ダイヤ、にクイーンは内部に入れば人質を解放、ハートは監視カメラのハッキングを、俺がボスを抑えるから(そう言えば彼は内部をハッキング、機械などをシャットオフをする。ハートは監視カメラを妨害したらクイーン、ダイヤが侵入した)」   (2019/1/12 21:22:02)

彩月((お風呂放置!   (2019/1/12 21:22:12)

ルー風凪「・・それは秘密(基地にいる人かと言われたらまた秘密と返して、楽しげな相手を見ればでこぴんして」 男性「くそっ、もう来たのか?仕方ない実験体は諦めろ(といえばなんとか使用人を使い逃げようと」   (2019/1/12 21:24:43)

ルー((いてら   (2019/1/12 21:24:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/12 21:43:16)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/12 22:06:23)

彩月((ただいま!   (2019/1/12 22:06:37)

ルー((おかえりー   (2019/1/12 22:07:59)

彩月スズラン「(デコピンをされたら額を抑え、)痛いよ、(と、むすっと頰を膨らませた。)」キング「逃す気はねぇよ?(そう言えばスタンガンを背中にあて、)大人しく署に連行されな、あんたらはただの鼠…猫の玩具なんだから、(ダイヤはというと、暴れてます☆←)」   (2019/1/12 22:11:49)

ルー風凪「知らないあんたが悪い(とツンとすればそっぽ向いた」 男性「ぐぁっ・・(スタンガンを当てられたら力が抜け膝をつき、抵抗できなくなり」   (2019/1/12 22:16:53)

彩月スズラン「え、そ、そんなぁ…(そっぽを向かれたら眉を下げ、)…だって、(だってきっと私じゃない。そう小さな声で呟いた。自分じゃないから、せめて友人の立場として力になりたいと思ったらしい。)」キング「…ボスは捕らえた。そっちは?(ダイヤたちに連絡をしたら、実験体にされていた人は見つけ出したらしい、あとは夜叉に渡すかな、なんて思えば縄で簀巻きにすると本部に連絡をし、彼等は去って行った)」   (2019/1/12 22:23:06)

ルー風凪「・・さっきも言った、誰かと付き合う気はないし、今確信した眼中にない。だからいい。・・外の空気をする(とでていき」 千紗「・・・(立場が黒月より上でなおかつ、無条件で婚約結ぶのなんて)やっぱりろくなやついないわね・・(と資料をパラパラ眺め)ならやっぱり立場が一番ある人がいいでしょうね。・・話に行きましょうか」   (2019/1/12 22:29:15)

彩月スズラン「…今?(今確信した。と、言われたらちょっと頭の中を整理した。まあ、確かに付き合う気がないなら、深入りしない方が良かったなと反省した。出て行ったのを見おくれば、ポフポフと布団を元に戻し、借りた本を側に置いて置き手紙を残して部屋に戻ると一人脳内反省会。)」キング「…?あんた、また会ったな。(黒月の姿を見つけたら声を掛け、)随分と神妙そうな顔だが、大丈夫か?」   (2019/1/12 22:35:08)

ルー風凪「・・・、・・はぁ・・(具合悪いのに何外に飛び出してんだか、馬鹿じゃん(なんていいながらぐらっとふらついて」 千紗「・・本当ね。大丈夫問題ないわ。・・ねぇ、これが最後だから頭を撫でて?いいでしょ?(とくすくす笑い側に行き」   (2019/1/12 22:40:52)

彩月スズラン「って、大変!(外は冷え込んでいた。相手が体調を崩しているのに外に出た事をようやく理解したら、部屋を飛び出して。ぐらついた身体を支えると、)だ、ダメだよ…外に出たら、風邪引いちゃう。(そう言えば相手を室内に入れて、部屋まで運び込めばヘナヘナと膝から崩れ落ちた。体力無し)」キング「…最後?なぁ、最後って…どういうことなんだ、(側に来た相手を見たら肩に触れ、ジッと目を見つめ尋ねる)」   (2019/1/12 22:45:42)

ルー風凪「・・・体力ないね・・(といいながら運び込まれて、少し熱をだしていた」 千紗「将来の旦那を作るのに、他の男性とスキンシップはまずいでしょ?だから最後。ね、祝いがわりに頭を撫でて(と笑いながら言って、目だけはひどく虚ろだった」   (2019/1/12 22:53:28)

彩月スズラン「……じ、自分でもそう思う、(熱がある様子を見たら布団を被せ、部屋を暖かくすると加湿器も部屋から持ってきた。自分が風邪をひくので慣れているのか、必要なものを速やかに用意して)」キング「……将来の旦那、(この前の事が原因そうだな。なんて思えば彼は相手の頭を優しく撫で、)…その縁談、あんたは権力がほしいんだな。(そう確認をするように彼は尋ねた)」   (2019/1/12 22:57:25)

ルー風凪「いいよ、そんな酷い熱じゃないし看病いらない、一人にして(と背を向けて」 千紗「そうよ。黒月家は新しい企業で大した力はない、でも業績が好調だからこっから先このままじゃ潰されるだけだもの」   (2019/1/12 23:03:26)

彩月スズラン「…あ、うん。わかった……(コクっと頷いたらパタパタと部屋から出て、)…悪いこと、しちゃったな。(しょんぼりとしたらリビングに一人で居て、誰も居ないと思えば側にあったクッションを抱きしめると小さく丸くなって眠ろうとし、)」キング「……なるほど、(少し考えた結果、)企業を広めるなら、海外に目を向けてみたらどうだ?(と、彼は思いついた作戦の一部を話し)」   (2019/1/12 23:09:19)

ルー風凪「・・(ほんとばかだよなぁ・・と自分に対して思えば俯いて)・・気持ち悪・・(でも誰もいないのはなれてる・・なんてぼんやりし」 千紗「悪くないけど、時間がかかる。周りはもう潰しにかかってるみたいだから、あんまり時間をかけれないの。それに・・企業が潰れたら私には何もなくなるから、だからそれを守る権力が欲しいだけ」   (2019/1/12 23:17:34)

彩月キング「…これ、(一枚の紙を見せ、それは小さいながらもかなりの権力を持つ家の人間の頭文字だ。彼は溜息を吐くと、)その家も力をつけたいらしい。後はあんたが、上手くやってくれ(そう言えば彼はその場を去る。)」スズラン「…(眠ろうにも眠れなく、なるべくバレないようにしようと考えたら毛布をずりずり引きずり、風凪の部屋の前に来たら頭から毛布をかぶり、ちょこんと床に座れば大丈夫だろうかと心配していた)」   (2019/1/12 23:21:46)

彩月((…キャラの名前を忘れる率が高い;   (2019/1/12 23:23:02)

ルー千紗「・・・、そう・・(初恋の相手に、相手を斡旋されるのか・・結構・・辛いなんて思いながらも、まぁどんな人かわからないけど、最初からクズとわかっている人よりは希望あるかと、その紙を眺めて」 風凪「・・、・・だいじょうぶまだやれるか、・・無責任な奴しかいない・・(と主人といた時を思い出せば冷めた目で、仕事しよとぐらっとしながらたつが倒れた」   (2019/1/12 23:27:02)

ルー((わかる   (2019/1/12 23:27:08)

彩月「(その家は日本にも拠点があるらしい、ヴァイオレットと紫の色を示す名前の家は如何にも貴族、みたいな感じの家だった。)」スズラン「!(倒れた音がすれば、慌てて部屋に入った。)風凪君!(慌ててまたベッドに戻したら)…ちゃんと休まなきゃ、治らないよ。…いくら天才でも、疲れたり、病気になったらね、ちゃんと休まなきゃだめだよ…(そう言えば彼女は急いで看病を始め)」   (2019/1/12 23:31:46)

2019年01月09日 22時27分 ~ 2019年01月12日 23時31分 の過去ログ
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