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「現国乱世団」の過去ログ

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タグ 戦国BASARA  現国乱世団


2019年01月03日 13時24分 ~ 2019年01月14日 16時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせさんが退室しました。  (2019/1/3 13:24:06)

おしらせうるはさんが入室しました♪  (2019/1/3 13:27:22)

うるはえ、ついさっきまでいたのか…!   (2019/1/3 13:28:10)

うるはゆっくり画像なんかのせてるから遅れたのか!?   (2019/1/3 13:28:39)

うるは麗は、キャラの名前に時間かけてるなぁ…   (2019/1/3 13:30:54)

うるは名字が…   (2019/1/3 13:31:09)

うるはここに居ても、することなかったら暇すぎる…『うるは』にいるから、呼んで~   (2019/1/3 13:34:06)

おしらせうるはさんが退室しました。  (2019/1/3 13:34:09)

おしらせうるはさんが入室しました♪  (2019/1/3 15:03:06)

うるはBSRの成り部屋作りました!   (2019/1/3 15:03:55)

うるは『☆学園BASARA成り部屋☆ 』です!   (2019/1/3 15:04:13)

うるはよかったら、来てみてください!   (2019/1/3 15:04:43)

おしらせうるはさんが退室しました。  (2019/1/3 15:04:46)

おしらせうるはさんが入室しました♪  (2019/1/3 15:36:30)

うるは移動しないぞ…!   (2019/1/3 15:36:49)

うるはらーちゃん!ここにいるぞー!!   (2019/1/3 15:37:57)

うるはって、何が言いたいのだ、我…   (2019/1/3 15:38:11)

うるはすれ違うばっかりなんて…   (2019/1/3 15:38:35)

うるは何だろう…この名前、飽きた…   (2019/1/3 15:39:34)

うるは弟に「どろみたい」って言われたから『どろ』って名前…は嫌だな…   (2019/1/3 15:40:36)

うるはもう、堂々と本名で…(冗談)   (2019/1/3 15:41:13)

うるは鶴、瑠璃果、琉紗、麗(うるは)…   (2019/1/3 15:41:39)

うるはお、らーちゃんか…!?   (2019/1/3 15:42:35)

うるはROM…   (2019/1/3 15:42:56)

うるはうッ…違った…恥ず…   (2019/1/3 15:44:12)

うるは最初の名前が鶴で鳥だったから、次も鳥にしようかな…   (2019/1/3 15:47:34)

うるはコルリって鳥可愛かった…   (2019/1/3 15:54:46)

うるは鳥を調べたら、鳥料理が出てきたぁー!なんか、かわいそう…   (2019/1/3 16:03:10)

うるは鵤でいいか!   (2019/1/3 16:06:03)

うるはイカル!   (2019/1/3 16:06:19)

うるは怒るみたい(笑)   (2019/1/3 16:06:31)

うるはさっそく変えよう!   (2019/1/3 16:06:57)

おしらせうるはさんが退室しました。  (2019/1/3 16:07:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/3 16:07:12)

  (2019/1/3 16:07:18)

あ、自分の部屋の名前とかも変えよう…   (2019/1/3 16:07:42)

変えた~   (2019/1/3 16:12:10)

暇ぁ~   (2019/1/3 16:12:24)

イカルガとも読むのか…   (2019/1/3 16:14:54)

漢字にしたからどうでもいいか   (2019/1/3 16:15:22)

…イカルガの方が何かカッコイイ…   (2019/1/3 16:15:40)

成りたい…!   (2019/1/3 16:15:50)

何故か知らないけど、嫌なことあったらすぐ名前変えちゃうんだよね~…   (2019/1/3 16:21:04)

瑠璃果のときは違うか   (2019/1/3 16:21:25)

成りてぇーよ~…   (2019/1/3 16:22:37)

ハルト君、いつ豊臣に(強制的に)入ったっけ…?   (2019/1/3 16:23:31)

過去ログ探してみる!   (2019/1/3 16:23:50)

見つけた!8/21!   (2019/1/3 16:27:09)

って、ことは…   (2019/1/3 16:27:18)

解放されるのは、2月?今月?   (2019/1/3 16:28:09)

どっちにしたってもうすぐだ!   (2019/1/3 16:28:36)

あれ、何か、え?   (2019/1/3 16:30:26)

あ、計算ができなくなるほど壊れたぞ…   (2019/1/3 16:31:02)

峨弓もそろそろ、目覚ましてやらないと…   (2019/1/3 16:31:51)

永遠に『孔雀様ぁ~!』って言うことになるから   (2019/1/3 16:32:25)

ついでにコレも探しとこ   (2019/1/3 16:32:45)

緑のせいで、孔雀君=いい人 になって、ハルト君と敵対してたから、孔雀君=神 になったんだ!   (2019/1/3 16:39:12)

そうか…すべて(?)の元凶(?)はお前だったのか、緑!   (2019/1/3 16:40:01)

『緑「孔雀さん、僕と行こう。僕の知り合いって言ったらおまけしてもらえるよ。」  峨弓「近づくなおっさん!!気持ち悪いだろ!!おっさんと行くなら『孔雀さん』と行ったほうがマシだ!!(何故か孔雀君に『さん』を付けている)」』がいけなかったのだ   (2019/1/3 16:41:50)

「孔雀さん、僕と行こう。僕の知り合いって言ったらおまけしてもらえるよ。」 ←コレ   (2019/1/3 16:42:19)

『僕の知り合いって言ったらおまけしてもらえるよ。』←コレね   (2019/1/3 16:42:43)

峨弓はたぶん、おまけしてもらいたかったのだ   (2019/1/3 16:43:41)

『峨弓「(孔雀君を掴んでるハルト君を殴り)おっさん!『孔雀様』に何やってんだ!(いつの間にか孔雀様と呼んでいる)」 』こっからだ、こっから孔雀様って呼んでる   (2019/1/3 16:46:32)

夏休み中だな…   (2019/1/3 16:48:03)

コレ   (2019/1/3 16:48:12)

ということで、矢夜祢が緑を倒しに行く…それと同時に峨弓を正気に戻す   (2019/1/3 16:49:25)

矢夜祢「兄上、ちょっと来て」 峨弓「なんだよ、やーちゃん」 矢夜祢「兄上を正気に戻す!そのために、安芸に行く!」 峨弓「何で安芸に?てか、安芸ってどこ?」 矢夜祢「現代で言う広島!厳島神社があるところ!」 峨弓「…なんで、俺が、そこで正気に戻るんだ?そもそも、俺、おかしくねぇし」 矢夜祢「じゃあ、なんで、孔雀さんを『孔雀様』って呼ぶの!?」 峨弓「それは、孔雀様が神だから!めっちゃいい人だから!」 矢夜祢「それがおかしいの!…神だと思うなら、孔雀さん見習って(?)、女と遊びなさいよ!皆の前で!義姉上の前で!」   (2019/1/3 16:54:24)

峨弓「な、何を言っているんだ!?俺が他の女と遊ぶわけ…」 矢夜祢「じゃあ、孔雀さんは神じゃないわね」 峨弓「いや、孔雀様は神だ!」 矢夜祢「ふーん…義姉上以外に好きな人とかいるんだぁ~」 峨弓「いねぇーよ!!」 矢夜祢「正気に戻してあげるから、黙ってついて来て!」 峨弓「俺はおかしくなんかねぇ!!」 矢夜祢「あのね、黙れって言ってるでしょ?」 峨弓「誰が黙るか!」 矢夜祢「黙れって言ってんのが、聞こえねぇーのかよ?」 峨弓「聞こえてます!聞こえてます!黙ってついて行きますッ!!」 矢夜祢「安芸へしゅっぱーつ♪」   (2019/1/3 17:00:25)

矢夜祢「(そこらへんの兵に話しかける)ねぇ、緑君どこか知らない?」 毛利兵「つ、つつじ様なら知っているのでは…?」 矢夜祢「ありがと。で、つつじさんは?」 峨弓「なぁ、あれじゃね?」 矢夜祢「あの子?」 峨弓「おーい!そこのお前、つつじか?」 つつじ「そうだけど?何か用?」 矢夜祢「緑君知らない?」 つつじ「緑は留守だ。豊臣のアンタたちが何故ここにいるにかが気になる」 矢夜祢「緑君を探しに来ただけよ」 つつじ「悪いけど、早く出て行ってくれない?作戦とか洩れたら大変だから」 矢夜祢「…わかったわ…また来るからね!」 つつじ「来ないでほしい…」   (2019/1/3 17:06:43)

長ッ!   (2019/1/3 17:06:59)

おしらせさんが退室しました。  (2019/1/3 17:07:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/3 17:28:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/3 17:29:20)

らーちゃん!   (2019/1/3 17:29:30)

居るかな…   (2019/1/3 17:29:44)

るーちゃんんんん!!!(   (2019/1/3 17:29:57)

やっとだ!やっと会えた!   (2019/1/3 17:30:55)

だね!   (2019/1/3 17:31:23)

成りたい…!   (2019/1/3 17:31:51)

やろやろ!!暇すぎて…   (2019/1/3 17:32:08)

ヴェイル出す!!   (2019/1/3 17:32:31)

ヴェイル君…!!なんとなく小町で!!   (2019/1/3 17:33:15)

ヴェイル、ちょっと馬鹿っぽいヤツにする(笑)見た目はアレだけど   (2019/1/3 17:34:28)

マジか美味しいギャップ()   (2019/1/3 17:34:46)

サイコロで決める?   (2019/1/3 17:35:03)

そだね   (2019/1/3 17:35:19)

2d6 → (5 + 6) = 11  (2019/1/3 17:35:27)

2d6 → (3 + 1) = 4  (2019/1/3 17:35:35)

やるぜ((←   (2019/1/3 17:35:56)

わかったぜ   (2019/1/3 17:36:10)

小町「…うーん、まさかお正月いつも堅物の人達があんな顔してるとは思わなかったなぁ。ちょっと気持ち悪いかも…;(宴会中抜け出してきたようで、河辺に座る)川の水も凍ってるし…寒い。」   (2019/1/3 17:39:42)

ヴェイル「なんて不思議な国なんだ…私の国と言葉が一緒とは…ん?え、お、落とし穴ぁぁぁ!?(突然落とし穴に落ちる。しかも深い)」   (2019/1/3 17:42:04)

小町「森林からバサッという微かな音が聞こえ)熊や猪捕まえる為の落とし穴…もしかして落ちたかな!ちょうどいい!野菜ばっかりで飽きてたし~…(目を輝かせヴェイル君が落ちたと思われる穴に向かう」   (2019/1/3 17:44:34)

ヴェイル「た、助けてくれぇ~!!…いったい誰なんだ!?こんなところに穴など掘った者は!まさか、この国は、悪人だらけの恐ろしい国なのか…!?なんということだ…」   (2019/1/3 17:46:17)

小町「あれれ、人?ここら辺の人ならわかってる筈なんだけどな~。(驚いて穴を覗いて)大丈夫ですかー!!あれ、熊かな?深くてあんまり見えないけど…壁固いし最近のやつじゃ無さそう…(目を凝らして」   (2019/1/3 17:49:30)

ヴェイル「誰かいるのか!?お~い!助けてくれ!!…いや、待てよ、悪人かもしれぬ…念のため、剣を抜いていた方が良いか…」   (2019/1/3 17:51:21)

小町「ど、どうしたんですか?こんなところで、目印つけてあるのに見えませんでした?(何も考えず穴に飛び込んで←)あっ結構深い!!でも刀があれば登れそうだし、どうしようかな…」   (2019/1/3 17:55:02)

ヴェイル「悪人!?…じゃ、ないな…(剣をしまい)目印?そんなもの、見なかったぞ。…姫君(小町ちゃん)、聞きたいことがあるんだが、何故、穴が?」   (2019/1/3 17:57:11)

小町「随分古いやつだからね!(ニッコリ笑い)私は小町、姫君ってなんか偉い人みたいで恥ずかしい;冬場の食料確保の為だよ~、単純に獣がここに落ちる仕組み。この方が効率良いしね!!」   (2019/1/3 18:01:50)

ヴェイル「小町さん…姫君ではないということは、武家の子ですか!?あ、私はヴェイルという者です。あっちの方(西)の国から来ました。(落とし穴のことを聞いて)なるほど!…では、私が食料!?」   (2019/1/3 18:13:34)

小町「武家でもないんだけど、私の祖先は天皇だったかな~…(苦笑い)その格好だと外国の人、結構遠い所?(くすくす笑い)いえいえ、今から出しますよ!ちょっとその剣貸してもらっても?」   (2019/1/3 18:16:43)

ヴェイル「遠い…かどうかわかりませんが、この国の者ではないことは確かです。…この剣ですか?重いですよ?(渡す)…て、天皇!?…って何ですか?」   (2019/1/3 18:19:39)

小町「自分の刀を壁に刺して)こうやって登っていけば、ある程度上がれると思います!(受け取り)天皇は、この国の王様のようなものですね」   (2019/1/3 18:21:27)

ごめん抜けるー;   (2019/1/3 18:21:38)

おしらせさんが退室しました。  (2019/1/3 18:21:42)

はーい   (2019/1/3 18:21:46)

馬鹿の発言に普通に返す小町ちゃんがすごい…   (2019/1/3 18:22:49)

ヴェイル「こ、この国の、王様…で、では、やはり、姫君では…」   (2019/1/3 18:24:39)

緑倒しに行く矢夜祢の成りの続きしよ   (2019/1/3 18:25:27)

矢夜祢「(数日後)つつじちゃ~ん!(何故かちゃん付け)」 つつじ「豊臣の兵…!何をしに来た!?緑を探しにか?」 矢夜祢「そうよ。どこにいるの?」 つつじ「アンタら敵に教える気はない」 矢夜祢「あら?し知らないの?豊臣と毛利は同盟を結んでいるのよ?」 つつじ「いつ裏切りがあるかわからない戦乱の世…故に、アンタらは敵と同じなのだ!」 矢夜祢「あれ…?兄上…?」 峨弓「お~い、やーちゃん。そこのヤツが緑は団子屋に居るって言ってたぞ」 矢夜祢「団子屋ね。わかった」 つつじ「だ、誰が教えた!?教えた者は前に出ろ!!」 毛利兵「ごめんなさい!!」   (2019/1/3 18:31:59)

矢夜祢「緑君?」 緑「あ、はい。何ですか?」 矢夜祢「兄上と孔雀さんのことで聞きたいんだけど…」 優苛奈「…緑様…喧嘩、ですか?」 氷柚鬼「ちょっと、ちょっと、喧嘩は外でやってよね!?ここでやるなんか、考えないでよ!?」 緑「…そ、外に行きましょう、矢夜祢さん」 矢夜祢「そうね。話によれば、喧嘩どころじゃないわ」 緑「え゛…」 峨弓「あーあ、かわいそう…今日が命日だな。緑」 緑「え、どういう…」 矢夜祢「早く出るわよ」 緑「はい…」   (2019/1/3 18:36:59)

矢夜祢「緑君、貴方が兄上をおかしくしたんでしょ?正直に言って」 緑「え、何のことですか!?おかしくって…」 矢夜祢「どうやって、孔雀さんを神だと思わせたの?」 緑「し、知りませんよ!!僕、関係ないじゃないですか!!」 矢夜祢「嘘をついてもダメよ」 緑「わわ、や、矢を向けないでください!!」 峨弓「やーちゃん、弱い者いじめはダメだぞ」 矢夜祢「黙ってて」 峨弓「はい…」 緑「あの、本当に、知らないです!」 矢夜祢「本当のこと言ってよ!」 緑「ほ、本当だって!」 十輝羅「はいはい、店の前で騒がないでよ。氷柚鬼と優苛奈も困ってんだから」 矢夜祢「誰よ、貴方」 十輝羅「十輝羅で~す!」 矢夜祢「馬鹿は引っ込んでなさいよ!」 十輝羅「ば、馬鹿だと!?」 峨弓「(こっそり緑み近づき)緑、逃げるなら、今だぞ」 緑「…は、はい…(こっそりと逃げ出す)」 十輝羅「ねぇ、緑、逃げちゃったけど、いいの?」 矢夜祢「へ?」 峨弓「いねぇーぞ」 矢夜祢「に、逃げられた!?」   (2019/1/3 18:46:17)

峨弓「はい、今日はここまでだな」 矢夜祢「元はと言えば、兄上のせいよ…」 峨弓「え、八つ当た…」 矢夜祢「兄上…いい加減…」 峨弓「?」 矢夜祢「目を、覚ましてください!!!!(思いっきりビンタ)」 峨弓「!?!?!?!?(勢いよくぶっ飛ぶ)」    (2019/1/3 18:49:16)

矢夜祢「(ぶっ飛んだ兄に近づき)兄上、少しは目が覚めた?」 峨弓「お、おう…」 矢夜祢「本当に?」 峨弓「あぁ、よく考えれば、孔雀なんか、女んとこ行って遊ぶだけのクズじゃねぇか…」 矢夜祢「兄上…!正気に戻ったのね!?そうよ!あの人は女の敵よ!」 峨弓「(何それと思いながら)神って思うのは、兎娜ちゃんだけにするぜ」 矢夜祢「女神様?…ちょっと、言いすぎじゃ…」 峨弓「え、ダメなの!?」 矢夜祢「うーん…」 峨弓「やーちゃん、前から思ってたんだが…兎娜ちゃんの方が、やーちゃんより、年下だぞ?」 矢夜祢「「だから何?」 峨弓「義姉上って呼び方は…」 矢夜祢「歳なんか関係ある?」 峨弓「えっと…」 矢夜祢「兎娜ちゃんって呼べばいいの?」 峨弓「兎娜ちゃんって呼ぶのはダメ!」 矢夜祢「兎娜さん?」 峨弓「そう。それでいい」 矢夜祢「正気に戻ったかと思えば、人に命令?ほんっと、おかしな兄上」   (2019/1/3 18:57:51)

なげェ…   (2019/1/3 18:58:21)

帰る時間だぁ   (2019/1/3 19:00:27)

おしらせさんが退室しました。  (2019/1/3 19:00:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/3 21:55:13)

仲良い孔雀とハルト!   (2019/1/3 21:55:51)

孔雀「なぁハルト。今は誰もいねェし、そろそろいつもの様に戻ってもいいだろ?(人が居ない山奥を歩く」   (2019/1/3 21:57:23)

ハルト「まぁそうだねぇ、こんな山奥誰も居ないし。それに、いつまでも孔雀の悪口は気が引ける(苦笑)僕の要望に付き合ってくれてありがとね?いってる事は全て嘘だから安心してよ。」   (2019/1/3 21:59:42)

孔雀「はは、我が輩もだ。いや、元々の雇い主はハルトだからな、当然だぞ。(申し訳無さそうにするハルトに笑って)あんま気にすんなよ、こういう関係だからこそ言える事だしな!」   (2019/1/3 22:02:12)

ハルト「ふふ、今は表ではライバルだけど、昔はそんなんだったっけ。(いつものわざとらしい笑みとは違い、嬉しそうにして)それにしても驚いたよ、もう会えないと思ってたのに日本なんかで会えるなんてさ?」   (2019/1/3 22:04:51)

孔雀「同感だな、それに兎娜やシャノン達も居るからわかんねェよ、この世の中。最初は拉致されたのかと思ってビビった…(クスッと笑い)この様子だと、この時代から戻れる事は無さそうだし。」   (2019/1/3 22:08:13)

飽きたああぁああ!!!!   (2019/1/3 22:08:33)

孔雀は遊女の中ではモテてる(商売的にあれっていうやつ←)んだけど普通の人は良く思ってない   (2019/1/3 22:10:25)

まーとーぜん   (2019/1/3 22:10:36)

Booo!って曲が最高に沼   (2019/1/3 22:10:55)

「もう知らない!」とか言いたい←←   (2019/1/3 22:11:15)

甘え上手なのは…小町と孔雀(あんまプライドない組)、兎娜やハルトは弱み見せたくない人   (2019/1/3 22:12:39)

小町「もう知らないっ!!」   (2019/1/3 22:13:19)

幃「こ、小町!!ちょっと待ってよ!」   (2019/1/3 22:13:46)

孔雀「はぁ…、もう知らね」   (2019/1/3 22:14:03)

匏扇「それは私の台詞です!!(閉じた扇でバシッ(」   (2019/1/3 22:14:49)

ハルト「もう知らない、僕なんもしたくない…」   (2019/1/3 22:15:22)

レジーナ「1日くらい、休んでも平気よ。頑張り過ぎたのよ、(にっこり)ゆっくり体を休めてね?」   (2019/1/3 22:17:27)

はっw孔雀((日頃の行い   (2019/1/3 22:17:57)

ひまーーーー   (2019/1/3 22:18:29)

おしらせさんが退室しました。  (2019/1/3 22:18:35)

おしらせそるとさんが入室しました♪  (2019/1/3 22:42:47)

そるとあけおめ!!!!   (2019/1/3 22:42:53)

そるとド○キで買ったやつめっちゃ使える…   (2019/1/3 22:44:36)

おしらせそるとさんが退室しました。  (2019/1/3 22:45:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/5 14:04:11)

宿題がちょっとしか終わってない鵤…   (2019/1/5 14:04:59)

嵐の姉キャラを描いてる…   (2019/1/5 14:07:00)

ROMだぇれぇ~?   (2019/1/5 14:07:15)

あれ、打ち込みミス…?   (2019/1/5 14:07:43)

だぁれ?って打ちたかったのだ!!   (2019/1/5 14:08:05)

描きながらだから…?あ、手袋だ!手袋してるからだ!   (2019/1/5 14:08:46)

黒い色鉛筆だけ売ってないかな…   (2019/1/5 14:11:14)

矢夜祢でめっちゃ使う   (2019/1/5 14:11:31)

シェアハウスの方行こう…なんとなく。行ったり来たりするかも   (2019/1/5 14:12:18)

おしらせさんが退室しました。  (2019/1/5 14:12:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/6 13:18:09)

誰もいないのか…!   (2019/1/6 13:18:37)

宿題しながら待機!   (2019/1/6 13:19:19)

え、理科の宿題少なッ!   (2019/1/6 13:20:08)

ワークたった2ページじゃん!   (2019/1/6 13:20:44)

ぜ、全然、覚えてない…   (2019/1/6 13:23:30)

生物だったらスラスラ解けるのに~   (2019/1/6 13:30:50)

電気~…   (2019/1/6 13:31:01)

終わったぁ~   (2019/1/6 13:36:45)

次は社会!   (2019/1/6 13:37:20)

九州から中部までか…中部がわかんないかも…   (2019/1/6 13:38:17)

しゃ、社会、多すぎでしょ…!?   (2019/1/6 13:44:00)

数学やろ…   (2019/1/6 13:44:14)

こ、根拠って…何だっけ…   (2019/1/6 13:45:35)

調べてもわからぬ…理解力…   (2019/1/6 13:47:48)

ROMさん誰?   (2019/1/6 13:48:48)

やる気なくなったぁ!!成ろう!一人で!   (2019/1/6 13:50:55)

氷柚鬼「優苛奈、コレ洗っといて」 優苛奈「はい」 氷柚鬼「あ、留守番よろしくね~」 優苛奈「え?どこへ行くのですか?」 氷柚鬼「団子の材料買いに大阪まで…」 優苛奈「この辺りの町では買えないのですか?」 氷柚鬼「向こうの材料とかも使ってみたくて…」 優苛奈「…お客さんが来たらどうすればいいの?」 氷柚鬼「出なくていいよ。営業中ってののけて行くから」 優苛奈「緑様が来ても?」 氷柚鬼「緑とつつじさんなら入れてもいいよ。他の人は入れないでよ?十輝羅さんがいればいいんだけどな…」   (2019/1/6 13:57:56)

優苛奈「十輝羅さんはまた迷子?」 氷柚鬼「ついでに探して来る」 優苛奈「なるべく早く帰って来てくださいね」 氷柚鬼「もちろん!団子食べたいお客さんが待ってるからね(出て行く)」 優苛奈「…」 緑「氷柚鬼さーん?」 優苛奈「!」 緑「あ、優苛奈さん、氷柚鬼さんは?」 優苛奈「…留守です…」 つつじ「なんだ、いないのか」 緑「十輝羅さんもいないのか…」 優苛奈「何か用があったのですか?」 つつじ「ただ団子を食べに来ただけ」 緑「つつじさんが行ってみたいって言うから…」    (2019/1/6 14:03:30)

優苛奈「今、材料がなくて…」 緑「え、そうなの!?あ、それで氷柚鬼さんがいないんだね」 つつじ「残念だな。帰る」 優苛奈「ま、待ってください!お、お茶なら、あります…!」 緑「つつじさん、せっかくだから、休んで行きましょう」 つつじ「…そうだな」   (2019/1/6 14:06:20)

優苛奈…コミュ症じゃなかったのか…   (2019/1/6 14:07:04)

仲良くなったら普通だ…普通になるのだ…   (2019/1/6 14:07:43)

さっきからROMが表れては消えの繰り返しなんだけど、何…?何してんだろ…   (2019/1/6 14:08:39)

十輝羅「ねえ、君たち、聞きたいことがあるんだけど…」 嵐「なんだ?」 由芽「…(十輝羅を睨む)」 十輝羅「安芸ってどっち?」 嵐「安芸…?そんな遠くに行きたいのか?」 由芽「ここ、近江だよ?」 十輝羅「えぇ!?そんな遠くに来たつもりはないんだけど…」 嵐「安芸はあっちだ」 十輝羅「指で指されても、わかんないよ」 由芽「文句言うなよ!嵐様は忙しいんだぞ!」 嵐「ユメ、道案内くらいはやろう」 由芽「は~い、嵐様ぁ…」 十輝羅「ごめんね、店に着いたら団子無料であげるから」 由芽「本当!?」 嵐「…早くしろ。案内してやらないぞ」 十輝羅「あ、案内してよ!?」 由芽「団子食べれる…♪」   (2019/1/6 14:21:47)

由芽「やっと大阪に着いたよ…安芸までどれくらいかかるの?」 嵐「どうだろうな」 十輝羅「ちょ、ちょっと、休憩しようよ」 嵐「早く帰りたいのではなかったのか?」 十輝羅「そうなんだけど…」 由芽「あ、馬鹿男の妹だ」 嵐「見つかったら面倒だ。離れるぞ」 由芽「うん!…って、あれ?あのお兄さんは?」 嵐「何ッ!?どこに行った!?」 十輝羅「(矢夜祢に近づき)ね、馬鹿男って誰なの?」 矢夜祢「え?貴方は…?」 十輝羅「白河十輝羅!」 矢夜祢「白河…どっかで聞いたような…」 嵐「貴様ッ!案内しろと言った奴が、勝手に離れたら意味がねぇだろ!?」 由芽「嵐様とユメを馬鹿にしてるの!?」 十輝羅「だって、馬鹿男ってのが気になるんだもん」 矢夜祢「あ、兄上のことね」 嵐「おい、馬鹿の妹」 矢夜祢「変な呼び方しないでよ」 嵐「ソイツ(十輝羅)頼んだ」 矢夜祢「え?」 嵐「行くぞ、ユメ!」 由芽「はぁーい!」 矢夜祢「ちょ、ちょっと待ってよ!!」 十輝羅「あれ?案内してくれるの君?」 矢夜祢「もう…どうして私に押し付けるのよ!!」   (2019/1/6 14:32:08)

十輝羅「ね、安芸に案内してくれるの?」 矢夜祢「…他の兵に頼む。ちょっと待ってて」 氷柚鬼「あ、十輝羅さん!」 十輝羅「氷柚鬼!」 矢夜祢「?」 氷柚鬼「今回はどこい行ってたの!?」 矢夜祢「何?知り合い?だったら、つれて帰ってよ」 氷柚鬼「あ、迷惑かけちゃった?つれて帰るよ」 矢夜祢「助かった…」 十輝羅「氷柚鬼がいるならもう迷わないね」 氷柚鬼「いい加減、地図持ちましょうよ…」 十輝羅「ん?地図って、コレ?」 氷柚鬼「あるじゃん!何で使わないの!?」 十輝羅「へ~、コレが地図だったんだ…」 矢夜祢「…馬鹿なの…?…そろそろ戻ろ」 氷柚鬼「十輝羅さん、早く帰るよ!優苛奈待たせてるから!」 十輝羅「わかったよ」   (2019/1/6 14:39:18)

他に成ってないキャラは…   (2019/1/6 14:40:02)

青磁…思いつかない…   (2019/1/6 14:41:12)

天丸…   (2019/1/6 14:42:43)

…長くて気持ち悪い…   (2019/1/6 14:43:22)

あの成り…   (2019/1/6 14:43:35)

出る~   (2019/1/6 14:44:26)

おしらせさんが退室しました。  (2019/1/6 14:44:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/6 15:14:43)

たでーま~…頭痛い   (2019/1/6 15:15:02)

インフルか扁桃炎のなりかけな気がする…、だってインフル発症してるの全国一位の県だぜ(もうするしかない←   (2019/1/6 15:15:59)

学級閉鎖ならぬ学校閉鎖にでもなればいいのに¦   (2019/1/6 15:16:26)

あでもなるなら二日後がいいなぁ…熱でたら終わり()   (2019/1/6 15:19:21)

普通の看病ネタも良いけど嫌われてる相手に仕方ないな、って上から目線で心配されてるやつやりたい   (2019/1/6 15:21:08)

外が嫌い過ぎて走るのが主流になりそう   (2019/1/6 15:22:09)

おしらせさんが退室しました。  (2019/1/6 15:22:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/6 15:48:56)

ここにいたら良かった…   (2019/1/6 15:49:12)

学級閉鎖とかいいよね~   (2019/1/6 15:49:38)

鵤のクラス、人数多いから学級閉鎖なりにくい…   (2019/1/6 15:50:09)

大雪で学校休みもいいよ~   (2019/1/6 15:50:53)

去年は雪すごくて休み多かった   (2019/1/6 15:51:14)

なんか、おかしい気がする…   (2019/1/6 15:51:46)

小学校低学年のときはクリスマスと正月は雪積もってたのに、ずれてる…雪降る時期が…   (2019/1/6 15:53:28)

成りたいから戻って来てよ~、らーちゃーん   (2019/1/6 15:57:21)

過去ログ見る…   (2019/1/6 15:59:01)

鵤が来る前の見てて…「大勢で成り、多いなぁ…」と思った   (2019/1/6 16:08:49)

大友軍とかザビー教のとこ誰なのか…過去ログ全部見るのしんどいから教えてほしい…   (2019/1/6 16:13:22)

掲示版で検索して出なかったからいないと思うけど…もしかしたら、掲示版に書いてないだけって場合があるから…   (2019/1/6 16:15:18)

今、あいてる軍って…   (2019/1/6 16:16:02)

脇役さんとか…?   (2019/1/6 16:16:13)

南部さん、頼綱さん、佐竹さん、今川さん、武蔵、本願寺…後は…   (2019/1/6 16:18:05)

(脇役じゃない)千家の利休さん…だけ…?   (2019/1/6 16:18:47)

あ、島津さんもかな…   (2019/1/6 16:19:31)

島津さん、方言がね…   (2019/1/6 16:20:03)

南部さんも難しそう…亡者がなんとか   (2019/1/6 16:21:43)

うごメモのときにアニキのとこ取ってたんだけどね~…わかりにくかったんだ…きっと…   (2019/1/6 16:24:34)

まぁ、そのキャラは闇に葬ったけどね   (2019/1/6 16:25:17)

軍調べとこ   (2019/1/6 16:26:07)

おしらせさんが退室しました。  (2019/1/6 16:26:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/8 17:25:58)

なかなか大変だった~~   (2019/1/8 17:26:24)

地方の方の軍の所属の人多分いないと思うー   (2019/1/8 17:27:22)

寒いですね…   (2019/1/8 17:27:34)

ソロる   (2019/1/8 17:28:06)

幼少期なり!   (2019/1/8 17:28:33)

幃:13歳 孔雀:14歳 小町:2歳!   (2019/1/8 17:31:21)

幃「くーじゃーく!!遊ぼ?暇なんだよね~(無邪気」孔雀「あ、うん!勉強もう終わったのか?」   (2019/1/8 17:32:31)

幃「うん、暇だったって言ったでしょ!終わらないと来れないよ」孔雀「まぁ、幃が勉強をサボる訳ないか。そうだな!」   (2019/1/8 17:35:48)

小町「ゆっ…(部屋から抜け出す悪戯っ子)あー!…にいさま、くじゃく…こまちも!!」   (2019/1/8 17:39:40)

孔雀「ん?(縁側を見ると小町を見つけ、抱き上げて)一緒に遊ぶか!どうせまた昼寝から抜け出して来たんだろ?(擽り」小町「えへ…(嬉しそう)ねなくていーの!!」   (2019/1/8 17:42:05)

幃「もう…こんな薄着で風邪引くよ(撫で)まぁ、孔雀がそう言うなら!何して遊びたい?(」   (2019/1/8 17:43:55)

小町「、うーん…おさかな。(真顔」孔雀「りょーかい、じゃあ行くぞ?(」小町「やだ。」孔雀「えっ…ど、どこがいい?(動揺」小町「こまちね、たべたい…あれ(女中が運んでるお菓子を指差し」孔雀「よし、選びにいくか。」小町「…あんこのね、やつ…」   (2019/1/8 17:50:38)

幃はもちろんだけど、小町と孔雀も小さい頃からの付き合いみたいな   (2019/1/8 17:51:25)

現在もやろ   (2019/1/8 17:51:58)

没だわ   (2019/1/8 17:54:49)

今キャラすごい暖めてる…   (2019/1/8 17:55:35)

おしらせさんが退室しました。  (2019/1/8 17:55:39)

おしらせチョココロネさんが入室しました♪  (2019/1/8 20:49:56)

チョココロネミナコイではかなりのお久しぶりだと思うチョココロねです。   (2019/1/8 20:50:48)

チョココロネそして何もすることもない。   (2019/1/8 20:51:05)

チョココロネルス「新年明けましておめでとう!今日ウチは(現代が)新年を迎えたからって…」   (2019/1/8 20:52:31)

チョココロネルス「自分で掘った穴に落ちました★さてどうすればいいかな?  ▼自力で脱出  ▼大谷に助けを求める  ▼???…いや何?最後の選択肢…なんで?になってんの?」   (2019/1/8 20:55:19)

チョココロネ結局…自力で出ようとしたところ大谷に見つかり仕方なく救出されました★うp主「…雑に閉めすぎ?途中で飽きました☆」   (2019/1/8 20:57:41)

おしらせチョココロネさんが退室しました。  (2019/1/8 20:58:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/12 14:05:25)

刑部さんの浮遊…いいよね…乗りたい   (2019/1/12 14:06:46)

鵤だったら、絶対、刑部さんに助けを求める!!だって、アレ乗りたいもん!!   (2019/1/12 14:08:42)

『▼???』気になる…   (2019/1/12 14:09:33)

ROM…   (2019/1/12 14:10:46)

らーちゃん、シェアハウスの方いる!…でも、こっちで成りたいな~、気分的に   (2019/1/12 14:12:38)

あのROMが気になる…まさか、らーちゃん…!?   (2019/1/12 14:14:03)

違ったか   (2019/1/12 14:15:10)

出てから行こ   (2019/1/12 14:15:29)

おしらせさんが退室しました。  (2019/1/12 14:15:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/12 14:22:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/12 14:23:00)

きたきたー   (2019/1/12 14:23:14)

  (2019/1/12 14:23:44)

誰だす?   (2019/1/12 14:24:03)

緑、斗羅!   (2019/1/12 14:25:21)

誰出そう←   (2019/1/12 14:26:06)

小町か誰かで迷ってる…   (2019/1/12 14:27:42)

小町ちゃんだったら緑が喜ぶ…斗羅に見られてるけど   (2019/1/12 14:28:27)

小町で(即答)   (2019/1/12 14:28:58)

サイコロ?   (2019/1/12 14:29:14)

うん、   (2019/1/12 14:29:29)

2d6 → (2 + 6) = 8  (2019/1/12 14:29:36)

2d6 → (4 + 5) = 9  (2019/1/12 14:29:46)

お願いー   (2019/1/12 14:29:54)

やるね~   (2019/1/12 14:29:56)

します!   (2019/1/12 14:30:01)

緑「あ、あの…斗羅兄さん、なんで、ついて来るの…?」 斗羅「なんか悪い?悪いことするわけじゃないんだろ?…ほら、羅絃も行きたがってるし!」   (2019/1/12 14:32:04)

小町「緑君との待ち合わせ場所)うーん、髪の毛目立つかな…まあでも大丈夫!!何とかなるし、必要ならいくらでも斬る…(嬉しそうにニッコリして」   (2019/1/12 14:34:32)

斗羅「あ、誰かいるぞ?この前、緑と抱き合ってた人」 緑「小町ちゃん…!…って、抱き合ってたんじゃないから!!抱きついてきたの!!」   (2019/1/12 14:36:56)

小町「緑さん!!(斗羅君が見えてないらしく顔を輝かせて緑君に抱き付く)なんとなく久しぶりな気がする…、ん、あれ?前見た人!(斗羅君を見て」   (2019/1/12 14:40:20)

緑「(照れながら)うん、なんとなく久しぶりだね」 斗羅「…そういえば、君、この前店の前で、白河と一緒にいなかったか?」   (2019/1/12 14:42:49)

小町「…うん!!あの団子屋本当に美味しいんだよね!あ、鴉御十ちゃんのお友達?ですか?(緑君にくっつきながら)緑さん照れてるでしょ…(頬をつつき」   (2019/1/12 14:48:12)

緑「えっと…(頬をつつかれ、顔が真っ赤になる)」 斗羅「…友達…じゃないんだけどね…まぁ、アイツ、悪いこと平気でするから、気を付けてな…」   (2019/1/12 14:51:26)

小町「えっ、鴉御十ちゃんいい子だけどなぁ、趣味合うし!強いし!じゃあ、元友達…?(嬉しそうに鴉御十ちゃんを思い出して)…可愛い!写真撮れればいいのに…」   (2019/1/12 14:55:46)

緑「しゃ、写真って…あ、白河さんは斗羅兄さんの元・彼女だよ」 斗羅「う~ん…友達に近いくらいかな…って、緑!言うなよ!!」   (2019/1/12 14:58:10)

小町「元…え、元って別れたってこと?どうして!?(恋愛的な別れしちゃいけない思考な小町)あ、…緑さんはずっと好きでいてくれるよね?(心配」   (2019/1/12 15:03:53)

斗羅「どうしてって、白河が遊びで告白してきて…」 緑「白河さん、友達と『何人の男子と付き合えるか』って遊んでたんだって。斗羅兄さんは高得点付けられてたから無理やり…。(ずっと好きでいてくれるよね?と聞かれ、照れながら)う、うん…」   (2019/1/12 15:07:30)

小町「遊びで付き合うって良いものなの…?なんか、イメージしてたのと違うかも;(驚き)そっか!なら安心した…!!(微笑み)せっかく三人だし、話題変わっちゃうけど、どこか行こうよ!!」   (2019/1/12 15:10:35)

斗羅「(羅絃が警戒モードになっているのに気付き)どうした?羅絃…」 緑「あれ、猫飼ってたんだ…」 鴉御十「あ、小町ちゃんだ!(遠くから走って来て)おーい!こんなとこにいたの?(斗羅に気付いてない)」   (2019/1/12 15:13:37)

小町「振り返り)あっ!鴉御十ちゃん!!うん、サボりだけどね~!(自信満々)緑さんと、もう一人の人と話してた。ちょうど鴉御十ちゃんの話してたんだよ…!!」   (2019/1/12 15:16:18)

斗羅「…(鴉御十を睨むように見て)久しぶりだな、白河」 鴉御十「もう一人…?…(嫌そうな顔をし)げ…猫野…」 緑「な、なんか…気まずい雰囲気に…」   (2019/1/12 15:18:54)

小町「あっ、いけなかったかな?;(再び緑君の腕に抱きつき)でも仲良くしてた方が楽しいと思うよ!元々仲良かったんだよね…?」   (2019/1/12 15:20:59)

斗羅「仲がいいわけがないだろう!初対面で告白されて、次の日にはさよならだからな!」 鴉御十「怒んないでよ!!そんな顔…女顔だから高得点付けられたの!自分の顔のせいでしょ!?」 緑「この二人、仲良くできないと思う…」   (2019/1/12 15:24:06)

小町「ふふ、なんか小さい時の孔雀さんと兄上みたい…(一人クスクス笑う←)でもそれって前の事でしょ?仲良くとはいかないけど、怒る必要ないと思うなぁ。(苦笑い」   (2019/1/12 15:29:03)

斗羅「(ブチギレる)怒る必要がないだと!?ふざけてんのか!?おもちゃみたいな扱いなんだぞ!?」 鴉御十「小町ちゃんの言う通りよ!怒る必要ないでしょ!!」 緑「あ、あのッ、二人とも、喧嘩は…」   (2019/1/12 15:31:53)

小町「ふざけてないって…、鴉御十ちゃんに怒ってるなら普通もう気に止めないよ…思い出したくない事だし…だから、(キレる斗羅君にびっくりして涙目になりながらどんどん声が小さくなっていき)…」   (2019/1/12 15:36:32)

緑「わわ、こ、小町ちゃん!?な、泣かないで!」 鴉御十「うわぁ、猫野が女子泣かしたぁ」 斗羅「しらッ…~…。お、怒らないから、泣くなよ」   (2019/1/12 15:39:46)

小町「ちょっとびっくりしただけ…;;(大声で怒られたことないらしく、涙が溢れる」   (2019/1/12 15:46:58)

緑「斗羅兄さん、酷いよ!!なんで、泣かすの!?」 斗羅「いや、泣かしたくて泣かしたわけじゃ…」 鴉御十「ほんっと、最低な男ね。女の子泣かして、言い訳?最悪じゃん」   (2019/1/12 15:49:20)

小町「あの、…びっくりしただけだし大丈夫だよ!;今は仲良くなってほしいなって…(三人に話し掛ける」   (2019/1/12 15:52:40)

斗羅「仲良く…」 鴉御十「…無理…絶対無理!!」 緑「斗羅兄さんって、こんなに嫌われる人だっけ…?」   (2019/1/12 15:54:37)

小町「あ、じゃあもう喧嘩はやめよう!!私が起こしたけどね…;(斗羅君をじっと見つめて)…あ、猫、さっきの子!!どう思う?(まさかの羅絃君にまで聞く」   (2019/1/12 15:59:30)

羅絃「にゃぁ~…」 斗羅「『白河と俺は仲良くできないでしょう』って言ってる顔だ…」 緑「え、僕には『そんなことより魚食べたい』って言ってるように見えるけど?」 鴉御十「猫に聞いてもダメでしょ」   (2019/1/12 16:02:27)

小町「可愛い!!触っちゃだめ?かな、(羅絃君にニッコリ微笑む)あはは、なにそれっ…」   (2019/1/12 16:05:11)

斗羅「いいよ。ね、羅絃」 羅絃「にゃ!」 緑「…斗羅兄さん、現代で飼ってる猫のこと忘れてるのかな…」 鴉御十「…そ~だ、今度、猫野に犬近づけてやろ(笑)」   (2019/1/12 16:07:56)

小町「ありがとう!(羅絃君を撫でて)もふもふしてる…!ここら辺の野良猫って、気候のせいで毛が縮れてるのに、羅絃くんもふもふしてる…(幸せそうに微笑んで)」   (2019/1/12 16:13:00)

斗羅「広綱の領内の(勝手に集まってきた)猫、何故か皆モフモフしてるんだ(機嫌が良くなった)」 緑「…(斗羅と小町ちゃんが楽しそうに話してるのをじっと見ている)」 鴉御十「(緑に近づき)小町ちゃん取られちゃうよ~」   (2019/1/12 16:16:36)

小町「へぇ~、猫可愛いよね!犬より猫派だなぁ、羅絃くんもその猫達と一緒にいた子?(いつの間にか座り羅絃くんを膝に乗せていて←」   (2019/1/12 16:20:27)

斗羅「そう。羅絃だけずっとついて来てたんだ(嬉しそうに話す)」 緑「…(つまらなそうにつっ立っている)」 鴉御十「…お~い、緑く~ん、聞いてる~?」   (2019/1/12 16:22:52)

小町「いいなぁ…(うっとりして)あっ!今度、見に行ってもいいかな!!?色んな猫見てみたい…私の住んでる所なんて動物滅多に見ないし、いいかな?(意気投合してる←」   (2019/1/12 16:26:17)

斗羅「いいよ!でも、敵軍だってことは、隠しとかないと…俺が怒られるから」 緑「こ、小町ちゃん!だ、団子屋行くんじゃないの?」 鴉御十「なんか面白いことになってきたなぁ~」   (2019/1/12 16:28:27)

小町「うん、わかった!!町人の娘として行く!(微笑み.緑君を見て)あっ、でも…もう少しだけ、羅絃くんと居たい…。ちょっとだけ!(首をかしげて」   (2019/1/12 16:34:00)

緑「…僕、ちょっと、出直して来る」 鴉御十「…我、団子屋行きたいな~…って、ちょっと待って、緑君!ついでに我を団子屋まで案内してよ!(緑について行く)」 斗羅「あれ?どうしたんだろう、緑…」   (2019/1/12 16:36:51)

小町「うーん、?待っててくれるかな…;(そう言いつつ羅絃くんに夢中)…ふふ、可愛い…」   (2019/1/12 16:38:38)

斗羅「何で帰ったんだろう、緑…忘れ物か…?」 羅絃「にゃぁ~♪♡(なつく)」   (2019/1/12 16:40:12)

小町「忘れ物だとちょっと遠いね…(苦笑)もう羅絃くん本当に可愛い!撫でてると落ち着くよ…(嬉しそう」   (2019/1/12 16:43:24)

斗羅「(緑のことは置いといて)可愛いだろ~。広綱の領では、羅絃と同じくらい可愛い猫がいっぱいいるんだ~♪」   (2019/1/12 16:45:19)

小町「ホント!?楽しみ!!(目をパチクリさせて)猫に生まれたかったなぁ、よく猫目って言われるけど羅絃くんの目の方が大きいし。(羅絃くんの目を覗き混む」   (2019/1/12 16:53:20)

つつじ「…斗羅?なんでここに…?」 優苛奈「つつじさんの知り合いですか?」 斗羅「でも、猫は寿命短いよ。人間に比べて。…あ、月草先輩…」   (2019/1/12 16:56:20)

小町「それでも猫に生まれたかった…!(撫で撫で)それにしても緑さんどこ行っちゃったんだろ…;(苦笑い」   (2019/1/12 16:58:50)

つつじ「アンタたち、緑どこか知らない?いつまで経っても団子屋来ないって氷柚鬼さんが言って来たんだが…」 優苛奈「女の子をつれて来ると言っていましたし…もしかして、その、女の子は、貴方(小町ちゃん)ですか…?(つつじの後ろに隠れて小さな声で言う)」 斗羅「緑なら、白河と団子屋の方に行ったぞ」   (2019/1/12 17:02:47)

小町「あ、それ多分私です!(いつまでたっても来ないと聞き)えっ、あ…まさか行く途中で明智さんに見つかったとか、…(羅絃くんを膝から下ろし立ち上がって)探してくる!緑さんと鴉御十ちゃん!(緑君達が行った方向へ駆け出して」   (2019/1/12 17:07:33)

氷柚鬼「(小町ちゃんの前にいきなり現れ)ちょっと、待ったぁ!!」 優苛奈「氷柚鬼さん…」 つつじ「なんで、氷柚鬼さんが来てんの?店は…?」 斗羅「明智…?明智…明智…(明智ってどっかで聞いたことあったなぁと思いながらブツブツ言ってる)」   (2019/1/12 17:11:14)

小町「うわっ!?(驚き、刀を抜きそうになる)びっくりした…だれ?;;」   (2019/1/12 17:13:10)

氷柚鬼「団子屋の氷柚鬼で~す。君、小町ちゃんだよね?聞きたいことがあるんだけど」 つつじ「斗羅、何をブツブツ言っているのだ?」 斗羅「いや、明智って、アレだよな、あの、織田信長裏切った…」 優苛奈「…」   (2019/1/12 17:15:48)

小町「あ、小町ですけど、なんですか…?;(不思議そうに)でもまだ裏切ってないよ、いつか裏切りあるのかもしれないけど…そうなったら私いく宛ないかも。」   (2019/1/12 17:17:49)

氷柚鬼「緑が、めっちゃ落ち込んでるんだけど、何か知らない?」 つつじ「緑が元就に『捨て駒』だのなんだの言われてもないのに落ち込む?ありえない」 優苛奈「氷柚鬼さん、嘘はダメですよ」 斗羅「緑…」   (2019/1/12 17:20:50)

小町「そういえば、さっき出直してくるって…(ハッとして)羅絃くんずっと撫でてたら、緑さんあんまり喋って無かったかも…;(顔をしかめて)緑さんって今どこに居るんですか!」   (2019/1/12 17:23:13)

氷柚鬼「厳島神社にいるよ。行ってきな。俺と優苛奈は団子屋に戻るぞ!」 優苛奈「はい」 斗羅「月草先輩、俺たちはどうしますか?」 つつじ「斗羅は帰れ。私も団子屋に行く」   (2019/1/12 17:25:40)

小町「厳島神社…わかりました!(全速力で走る)…はぁ、はぁ…ッ…さむっ、(色々あって飛ばし)…はぁ…疲れたぁ、着いた筈だけどこの神社の何処に居るんだろう…暗いからちょっと不気味…(焦りながらも歩いていく」   (2019/1/12 17:28:50)

緑「…(その辺を歩いている)」 家臣1「緑の元気がないな…またつつじや元就様にやられたのかの?」 家臣2「元就様なら、今日はいつもより機嫌が良い方だぞ(雑談を続ける)」   (2019/1/12 17:31:58)

小町「こっそり緑君に近付き後ろから声を掛ける)…あの、緑さん…さっき一緒に団子屋行かなくてごめんね、。」   (2019/1/12 17:34:25)

緑「こ、小町ちゃん…!(ちょっとビックリする)あ、えっと…だ、大丈夫、だから…。と、斗羅兄さんは?一緒じゃないの?」   (2019/1/12 17:36:34)

小町「一人で来たの、一緒じゃないよ!さっき団子屋の人に緑さんがどこにいるか教えてもらって…。緑さんと約束してたのに、行けなかった…(緑君を見つめてぎゅっと抱きつく」   (2019/1/12 17:40:52)

緑「い、今から行こうか?白河さんも待ってるよ!」   (2019/1/12 17:42:11)

小町「本当に!?行く!!私三色団子にする…(緑君の手を取って」   (2019/1/12 17:43:22)

緑「あんこがついてる団子もあるよ!!」   (2019/1/12 17:44:39)

小町「あっそれも食べる!!(ニッコリ笑って」   (2019/1/12 17:47:22)

緑「(団子屋へ移動)氷柚鬼さん…」 氷柚鬼「元気になったのか?団子、用意してたよ!」 優苛奈「良かったですね…!」   (2019/1/12 17:49:38)

小町「わぁ…団子…(ずっと緑君にくっついたまま)たくさんある…」   (2019/1/12 17:52:28)

氷柚鬼「特別に無料だよ!!好きなだけ食べていいよ~!!」 優苛奈「氷柚鬼さん、他のお客さんもいるから、そういうのは…」 由芽「え、なんで?なんでその人たちは無料なの!?」 嵐「みっともないぞ。ユメ」   (2019/1/12 17:54:32)

小町「団子を筆頭持ちして←)美味しい!!明日も来ようかなぁ…」 りと「ゆめも食べよ…?(居る←」   (2019/1/12 17:56:47)

由芽「ねぇ!!なんで!?」 氷柚鬼「なんでって、言われても…」 嵐「はぁ…来る日を間違えたな…」 緑「(小町ちゃんの団子の持ち方に驚きながら)他の人たちも無料にしないとね…(苦笑い)」 優苛奈「勝手にそんなこと言うから…」   (2019/1/12 18:00:17)

りと「ゆめ~…(嵐君の隣でちょこんと座っていて」 小町「あっ、りとちゃん!!(りとに手を振る」   (2019/1/12 18:02:18)

氷柚鬼「うぅ…無料なんか言うんじゃなかった…」 由芽「どうしたの?りとちゃん」 嵐「…」 緑「あ、他にも来たよ?」 峨弓「やーちゃん、ここの団子、美味いんだぜ!」 矢夜祢「へ~、そうなんだ~」   (2019/1/12 18:05:05)

ハルト「うるさいなぁ、チビでもいいけど!!でかいよりはマシだね!!」孔雀「ふぅん、でかい方が得だけどな。」りと「…食べよ?(クスッと笑いながら手をふりかえして」小町「いっぱい来たね…」   (2019/1/12 18:07:14)

氷柚鬼「…」 峨弓「嵐!!なんでお前がここに!!」 嵐「どうでもいいだろ」 矢夜祢「も~、喧嘩しないで!!」 緑「ひ、人がいっぱいだ…」 由芽「うん!食べる」   (2019/1/12 18:10:15)

ハルト「うわ、迷子ちゃんとその妹がいる…不運だなぁ。(ニッコリ笑いながら」孔雀「混み始めたな;(苦笑」小町「知り合いの人たくさんいない!?やっぱり有名なんだよ、よく見ると敵軍居るし!!」りと「うん!ゆめ何がすきなの…?」   (2019/1/12 18:13:24)

由芽「う~ん、おいしいならどれでも…」 氷柚鬼「…あのさ…騒ぐなら、出てって!!!!!!」 緑「え、あ、氷柚鬼さん…!?」 嵐「…」 矢夜祢「お、追い出されちゃうね…」 峨弓「おっさん!お前のせいだからな!!」   (2019/1/12 18:18:08)

ハルト「僕は騒いで無いからねぇ、そんな子供染みたこと、しないよ。(ニヤリとして」りと「どれが一番すき…!?(微笑み」小町「孔雀さんもいる…」   (2019/1/12 18:19:45)

氷柚鬼「はいはい、君たち早く出てってよ!!(全員を押し出す)」 緑「わわわ…!!」    (2019/1/12 18:21:33)

ハルト「なんで僕が踏まれないといけないんだよ、、」孔雀「日頃の行いが悪い」小町「それは孔雀さんもだよ…w」   (2019/1/12 18:22:39)

飯なので抜ける…   (2019/1/12 18:23:31)

おしらせさんが退室しました。  (2019/1/12 18:23:34)

りー   (2019/1/12 18:23:46)

レジーナ「ハルト、どうして子供にそんなことを言うの?お手本にならないわ、あなたは父親なのよ。しっかりして?リニも居るの、わかってるわよね。」ハルト「うっ…ごめん。次はそんなこと言わないよ…(素直に謝り」レジーナ「それならいいの、さ、行きましょう…?行きたいところが沢山あるんだから…!!」   (2019/1/12 18:29:18)

レジーナだけには嫌われたくないハルト   (2019/1/12 18:29:46)

おしらせさんが退室しました。  (2019/1/12 18:30:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/12 19:05:01)

危なッ!成り部屋の名前で入室しそうになった!   (2019/1/12 19:05:59)

ハルト君、何があったのだ…   (2019/1/12 19:06:28)

女子会成りしたい!!   (2019/1/12 19:06:58)

自分の全キャラ(女だけ)使うんだ!!   (2019/1/12 19:07:35)

これ、男子会だったら大変だ(笑)10人はやらねば…   (2019/1/12 19:08:15)

盗賊のお頭さんの娘設定のキャラとかも作りたい~   (2019/1/12 19:09:05)

20人超えそうで怖い…   (2019/1/12 19:09:33)

嵐の姉と、ヴェイルの妹は出さぬ!!何年前設定の成りにくらいしか…   (2019/1/12 19:11:27)

あ、嵐の姉の名前って出したっけ…?   (2019/1/12 19:12:14)

たぶん出してないと思うので今…霜月風日!(しもつきふうか)   (2019/1/12 19:13:13)

嵐が何歳のときに死んだか忘れた…   (2019/1/12 19:15:21)

死んだとき、風日は16歳って設定…   (2019/1/12 19:16:01)

結構、幼い頃に死んだことにした気が…   (2019/1/12 19:16:40)

7歳でいいや!   (2019/1/12 19:17:53)

成ろう!10年前成り!   (2019/1/12 19:18:32)

嵐「ふーか、遊んで」 風日「あとでね」 嵐「…」 風日「…」 嵐「まだ?」 風日「もうちょっと待ってて」 嵐「…」 風日「…」 嵐「ふ…」 風日「待ってって、言ってるでしょ?」 嵐「…」 風日「…(イラついてきた)」 嵐「ね…」 風日「うるさいって!!アンタ、待てないの!?」 嵐「ご、ゴメン…」   (2019/1/12 19:22:09)

飽きた   (2019/1/12 19:22:46)

『もし、生きてたら』って成りやろ   (2019/1/12 19:23:14)

嵐「姉貴、何してんだ?」 風日「え?何って…あ、こ、これは!!(不良たちをボコボコにしてた)」 嵐「うしろのは…?」 風日「えっと…た、倒れてたから、手当てしてたのよ!!」 嵐「そっかぁ、姉貴、優しいもんな」 風日「ええ、そうよ」 嵐「…ん?(不良を見て)なんで怯えているんだ?」 不良「だ、だって、そ、ソイツが…!」 嵐「姉貴が暴力なんかしない!嘘つくんじゃねぇ!!」 不良「ヒィッ…!ふ、不良兄妹…!」 嵐「殺すぞ。お前」 風日「ダメよ、嵐。暴力なんか」 嵐「姉貴が言うなら…」 風日「それで、嵐…」 嵐「?」 風日「この人たちの手当て、手伝って…ね?」 嵐「しかたないな…」   (2019/1/12 19:30:00)

出る!   (2019/1/12 19:30:16)

おしらせさんが退室しました。  (2019/1/12 19:30:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/13 13:13:28)

お金の使い道に困ってる…;   (2019/1/13 13:13:56)

あれだよなぁ…使わないでおくとそのままになっちゃうからもったいないっていうか…現にほしいものないし   (2019/1/13 13:14:58)

なんとなくあこぎほしいかも   (2019/1/13 13:15:28)

匏扇「うぅ…やはり、出掛けている時間に他の女性と遊んでいるのですね…わかっていたことですけど、まだ信じられません…(暗い顔で手を握りしめ」   (2019/1/13 13:17:54)

燕「俺も連れ歩いているのを見たのは初めてですよ、匏扇さん。(複雑な顔)一妻多夫制でもないのに、あの人、何考えてるんだか…癖だからと丸められる訳でも無いですし、きっぱりいいませんか、」   (2019/1/13 13:22:16)

匏扇「燕さん…、でも私他の男性を好きになることきっともう、無いんです。(微笑み)多分…あのままの孔雀さんが好きなのかも知れません、何度浮気しても私のこと好きでいてくれるんですよ、…;」   (2019/1/13 13:28:06)

燕「惚れた弱みですか…、匏扇さん、もし他の女性と孔雀さんの子供が出来たらどうするんですか?無いと思いますけど、可能性はありますよ…(匏扇を見て)俺はそのためにも、匏扇さんにきっぱり言ってほしいです。」   (2019/1/13 13:30:33)

匏扇「…っ、そんな…こと、(その場に座り込んで)確かにそれは困りますわ、ごめんなさいよく考えていませんでしたね…。(ゆっくり立ち上がりふわりと微笑んで)燕さん、私行ってきますね!」   (2019/1/13 13:32:38)

燕「はい、頑張ってくださいね!(笑顔で後ろ姿を見つめる)…すみません、匏扇さん。脅すような事を言ってしまいました…;;まぁ、でも決心なさったなら結果良し、かな…」   (2019/1/13 13:34:07)

匏扇「…孔雀さん、他の女性と別れましたか…居た方が良かったのですが、行くしか無いですよね;(歩く孔雀の着物の袖を引っ張り)孔雀さん、こんな所で会えるとは…今日もいいお天気ですね、(満面の笑みを浮かべて」   (2019/1/13 13:37:20)

孔雀「…うわっ!?(突然現れた匏扇に驚き)えっ、なんで………あ、あぁ、そうだな。最近は曇っていたし、たまには散歩でも行こうかと思って。お前は…?(冷や汗」   (2019/1/13 13:39:40)

匏扇「寂しかったので、孔雀さんをつけていましたよ、(孔雀を睨みながら剣を取りだし)父に、夫が馬鹿だったらこれで刺し殺せと言われました、最初はそんな事ないと思ってしまっていましたけど…今日は持ってきました…」   (2019/1/13 13:42:03)

孔雀「…それ、本気なのか…(自分より長さのある剣を持つ匏扇を見て)…知らないとは言えないな、…どこが馬鹿だと思った…?どこが気に入らなかったんだ?;(見つめ返し)それを聞いたらそれで殺してもらっても構わないよ、」   (2019/1/13 13:45:32)

匏扇「孔雀さんが馬鹿なわけ無いじゃないですか…、気に入らないなんて有り得ないっ…(ハッとして首を横に振り)あなたの女遊びに愛想を尽くしました…、同じ事の繰り返しですもの。離縁を考えて貰いたいです…私に孔雀さんは殺せない…;(剣を鞘に戻して」   (2019/1/13 13:48:21)

孔雀「そうか、そうだよな…でも離縁とやらはしない。きっぱり言われて、一瞬突き放されて、匏扇の気持ちがわかった…少しだけだが、(匏扇の目線に合うようしゃがんで)…思い返すと、匏扇は政略結婚される予定だったな…でも今俺…といるし…その、(顔真っ赤にして」   (2019/1/13 13:53:38)

匏扇「…それならもう良いです。(真っ赤になる孔雀に飛び付き)元々離れるつもりもありません、孔雀さん、約束してほしいです。(孔雀の手を重ね)他の女性を好きにならないで下さい、好きになるなら私がその方を殺します。いいですね…?」   (2019/1/13 13:56:22)

孔雀「…さすが武甘家の娘か、言うことが手荒いな。わかった、もうそんな事はしない。(手をぎゅっと握りかえし)さ、帰るぞ。燕はどこにいる?一緒に来たんだろう」   (2019/1/13 13:58:29)

匏扇「まあ、わかっていましたか…(扇で口元を隠し)燕さんもいい方ですね、孔雀さんや私のためを思って行動してくれます。」   (2019/1/13 14:00:29)

孔雀「も…?俺はいい人じゃないからな…(嬉しそうにする匏扇を見つめ)あ、燕。早く帰るぞ、仕事があるからな!!」   (2019/1/13 14:01:51)

燕「はーい…(二人の後ろについて)匏扇さん、もう少し孔雀さんへの不満言って良かったんですよ。しっかりしてない、とか部下に任せっきりだとか(苦笑」   (2019/1/13 14:03:38)

匏扇「ふふ、もう不満なんてありませんよ!それより手伝っていただいてありがとうございます…!」孔雀「おいおい、それお前の不満だろ、(苦笑い」燕「もちろんそうですよっ…!!」   (2019/1/13 14:04:57)

〆た気がする…!!(„°▽°„)   (2019/1/13 14:05:22)

ハルトはレジーナ命ってくらい大切にしてるから殺された時ホントに狂う勢いで悲しんだ…((だからたまに村長らしき村人殺すとか考えてる(闇)   (2019/1/13 14:08:38)

んー、死んだのは惜しいから殺されたのは母親とかでもいい気がする←←   (2019/1/13 14:10:13)

明日休みだ!!!(すごくうれしんでる)   (2019/1/13 14:10:37)

おしらせさんが退室しました。  (2019/1/13 14:10:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/14 13:25:47)

孔雀君、もう浮気しないのかな…?   (2019/1/14 13:27:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/14 13:29:53)

こんにちは!!   (2019/1/14 13:30:05)

こんにちはー!   (2019/1/14 13:30:12)

多分!!(   (2019/1/14 13:31:12)

孔雀見かけたときほぼ匏扇と一緒だと思う…!   (2019/1/14 13:31:45)

次、浮気したら…殺るのかな…匏扇姫様…   (2019/1/14 13:32:11)

匏扇も武家生まれだけど殺るとしたら燕かな…   (2019/1/14 13:33:31)

姫様は人を殺さない!ってことか!   (2019/1/14 13:35:06)

そういうこと~!孔雀も匏扇にそんな事させないと思うけどね…(多分)   (2019/1/14 13:38:11)

姫様みたいな鵤の女キャラいないよ(笑) 皆浮気とかされたら殺しに行く(笑) 優苛奈はどうなるかわかんないけど(一番恐ろしいかも)   (2019/1/14 13:40:57)

強い女性はみんなの憧れ…((おもしろい欠点あるオリ多いかも、ハルトとか帝とか   (2019/1/14 13:42:18)

鵤のキャラはだいたい、強さは 男<女 ってなってるから(笑)   (2019/1/14 13:43:34)

戦えないから平和に暮らしてるのが大半かな…?   (2019/1/14 13:43:36)

そこがかっこいいんだよ!!!!!!!!自分的に吏呪ちゃん好き   (2019/1/14 13:44:16)

強さランキング付けたら、矢夜祢が一番強いと思う…次に暁成、鴉御十、吏呪、つつじ、優苛奈(女だけで)   (2019/1/14 13:46:20)

峨弓君がビンタで吹っ飛んでた所は驚いた、笑 女キャラかぁ…やっぱ小町と一郎太くらいしか戦えない気がするw   (2019/1/14 13:48:27)

あ、あとシャノン←   (2019/1/14 13:48:40)

男で戦えない奴が多い(笑) 氷柚鬼、十輝羅、煌丸、由芽(青磁は微妙)天丸は戦えるけど雑魚   (2019/1/14 13:50:37)

琥珀もだ…忘れてる((   (2019/1/14 13:50:44)

らーちゃんのキャラって、男キャラと女キャラ、どっちが多い?   (2019/1/14 13:51:28)

あ、私逆だわ…   (2019/1/14 13:51:56)

男キャラ一番作ってるの、鵤かな…男キャラだけで10人超える…   (2019/1/14 13:53:26)

多分数人違いで女キャラかと!   (2019/1/14 13:54:10)

女キャラ~…顔とか思いつかないよ…服(着物!)はいくらでも!   (2019/1/14 13:55:45)

タレ目とか困り眉とかパーツ色々調べてみたり、?もう困ったらタトゥーとか   (2019/1/14 13:57:23)

タトゥー…(笑)   (2019/1/14 13:58:01)

裏設定なんだけどハルトの背中刺繍入ってる設定でいる((←   (2019/1/14 13:59:14)

わ…!やべぇ…   (2019/1/14 13:59:54)

あちがう刺青だ   (2019/1/14 14:00:02)

成りたい!   (2019/1/14 14:00:29)

烙印とかそういう系好き   (2019/1/14 14:00:37)

やろやろー   (2019/1/14 14:00:47)

煌丸と吏呪出す!!   (2019/1/14 14:01:22)

じゃあテルルと琥珀で!!   (2019/1/14 14:01:57)

サイコロ?   (2019/1/14 14:02:11)

そだね   (2019/1/14 14:02:32)

2d6 → (2 + 2) = 4  (2019/1/14 14:02:35)

2d6 → (5 + 6) = 11  (2019/1/14 14:02:52)

琥珀「ふぅん、あなた私がそんな子供騙しに騙されると思ってたの?考え甘いよ!!(クスクス笑って)私小さく見えるけど、18年生きてるし!」テルル「お前、ハルトが言ってた孔雀ってやつの従兄弟だろ。同じ馬鹿だと思った(フイッとして」   (2019/1/14 14:05:42)

吏呪「テルルお兄ちゃん!(呼び方忘れた…)何してるの?」 煌丸「(遠くで)吏呪お姉ちゃんだ…!…あそこにいる人、だれかな…」   (2019/1/14 14:08:41)

テルル「近付いてきた吏呪ちゃんにマジックで使っていたハンカチを被せて)別に、吏呪みたいな子供が、馬鹿みたいに喜ぶことだな。」琥珀「言い方ちょっと酷いなぁ…;(苦笑い)あ、私琥珀!!よろしくね!(吏呪ちゃんにニッコリとして」   (2019/1/14 14:11:43)

吏呪「琥珀!よろしくね!(何故か呼び捨て)…テルルおにいちゃんの友達?」 煌丸「…楽しそうにはなしてる…ぼくが入ってもいいのかな…(ずっと遠くで見ている)」   (2019/1/14 14:14:26)

琥珀「うん!(満面の笑み)友達かな、?お兄ちゃん同士が知り合いみたい、今さっき会ったばっかりだけどね~!!」テルル「フンッと鼻で笑う)誰が友達だよ。かなり遠いが…彼処の奴は、お前の友達か…?さっきから目線を感じる、(煌丸君の気配を感じ」   (2019/1/14 14:17:54)

吏呪「?…あ、煌丸!こっちに来なよ!!…煌丸のおにいちゃんは、アイドルなんだよ!すごいよね!」 煌丸「う、うん!(走って来る)…ぼく、細川煌丸っていいます。とおくから見ててごめんなさい…」   (2019/1/14 14:21:17)

テルル「興味ねぇよ…(腕を組んで」琥珀「私は琥珀、アイドルかぁ…表舞台って楽しそうだけど大変だよね…(ニッコリ笑って)よろしくね、煌丸くん…!」   (2019/1/14 14:24:47)

吏呪「煌丸のおにいちゃん、優しいんだよ!!おねえちゃんは…なんか、嫌だけど…」 煌丸「ぼく、姉様はいないよ?兄様だけだよ?あ、でも、暁兄様だけちがうっていうんです。どっちなのかわからないです…」   (2019/1/14 14:28:41)

テルル「俺帰っていいよな?他人話なんて聞くだけ無駄だって分からないのか。(吏呪ちゃんに聞く)子供の世間話だ、さっぱり意味わかんねぇよ、」琥珀「子供が言わないの!(テルルを叱って)私いつでも良いから会ってみたいなぁ、テレビに出てる人なんだよね!!」   (2019/1/14 14:32:23)

吏呪「え?テルルおにいちゃん、帰るの…?(じっと見つめる)」 煌丸「竜兄様は『さいか』ってところにいるって!さいかってところに行ったら、会えるとおもいます!」   (2019/1/14 14:35:11)

テルル「か、帰っちゃいけないのかよ…別に俺の勝手だし、…いや、まぁ、ここに居てやらんこともねぇけど、(見つめられて照れる」琥珀「あっ、孫市さんの!?わかった!明日にでもお兄ちゃんと行ってみる!!(嬉しそう」   (2019/1/14 14:37:59)

吏呪「帰っちゃダメ!!帰ったらコレ(薙刀)持って追いかけまわすからね!!」 煌丸「あ、もし、暁兄様に会ったら竜兄様のところに行くっていったらダメですよ!なにをされるかわからないので…」   (2019/1/14 14:42:28)

テルル「乱暴な女…女なら大人しくしていれば良いのに。(ボソッと呟き)…しょうがないから、ここにいてやる。」琥珀「その人私知らないから平気だよ?(クスクス笑い)もし何かされてもお兄ちゃんがいれば大丈夫!」   (2019/1/14 14:49:33)

吏呪「乱暴な女の人ならいっぱいいるよ?この前、たまたまどっかの戦見て、思いっきり敵なぐったり、弓矢で撃ってた人(矢夜祢)や、刀で斬ったりしてる人(暁成)いたよ?」 煌丸「そのおにいさん、強いのですね!」   (2019/1/14 14:53:59)

テルル「それは必要な時だろ、俺はお前の敵でも無いのに、なんでそんな事やろうとしてんだよ?(わざとらしく溜め息」琥珀「うん!煌丸くんはどこにすんでるの?(首かしげ)お兄ちゃんと、違う所みたいな話だったから!」   (2019/1/14 14:57:53)

吏呪「でも、弓矢使ってた女の人、背が高い男の人(峨弓)ぶっ飛ばしてたよ?戦じゃないとき」 煌丸「ぼくは義輝様のところにいるの。義輝様、『しょうぐんさま』なんだって!」   (2019/1/14 15:00:55)

テルル「他の奴なんてどうでもいい、知らん奴の例え話を聞かされても意味わかんねぇ。(そこら辺に座り足を組む」琥珀「将軍様って…すごいね煌丸くん!!(煌丸君の両手をつかんで身をのりだし」   (2019/1/14 15:04:31)

吏呪「…ねぇ、毛利軍滅ぼしに行かない?(突然恐ろしいことを言う)」 煌丸「義輝様、やさしいの!おじいちゃんみたいで…」   (2019/1/14 15:07:05)

テルル「毛利?本気でいってんのか?(吏呪ちゃんを二度見して)…さ、寒いのか?いきなりそんなこと言うとか可笑しくなったんじゃねぇの…(吏呪ちゃんのおでこに手を置いて」琥珀「そっかぁ、楽しそう…」   (2019/1/14 15:10:12)

吏呪「おかしくないもん!!本気!きっとあそこに晴様がいるの!!」 煌丸「…吏呪おねえちゃんたち…戦に行くの…?」   (2019/1/14 15:12:17)

テルル「そうか、俺はそこ知らねぇからついていくけど(おでこから手を離して)言っとくけど俺は何もしないからな、」琥珀「私も行こうかな、(笑い)煌丸くんはどうする?」   (2019/1/14 15:15:14)

吏呪「鹿之介が来るまでに滅ぼす!!」 煌丸「ぼくは…一人はいやだから行く…!兄様たちに追いつく!ぼくだって、戦う!!」   (2019/1/14 15:17:36)

テルル「で、早く案内しろ。(上から目線」琥珀「無理しちゃ駄目だからね?怪我したら大変だもん、(煌丸君の手を握って」   (2019/1/14 15:21:13)

吏呪「えっと…こっち!!あの鳥居のとこ!!」 煌丸「大丈夫!兄様からもケガはしちゃダメっていわれてるから!!(笑顔)」   (2019/1/14 15:22:57)

テルル「あー、あれか。攻める方が馬鹿に見えるけど、もうついたし仕方ないか…それで、どうすんの?(ピストルを取りだし」琥珀「そっか!なら大丈夫だね、(嬉しそうに笑う」   (2019/1/14 15:29:13)

吏呪「一気に突破!!!」 煌丸「え、作戦ないの!?」 緑「(遠くで)何だろう…外が騒がしいな…」 つつじ「子供が遊んでいるだけだろ」   (2019/1/14 15:31:25)

テルル「いや馬鹿かよっ!!(つっこみ)俺裏で育ったんだぞ、夜中にこっそり忍び込んで暗殺する方が得意なんだけど、」琥珀「まあ仕方ないよ、私達みたいな子供なら、気付かれるのも遅い。早くやろ?(刀を取りだし」   (2019/1/14 15:34:31)

吏呪「遊んでるふりして入ればいいの!!迷子だと思うでしょ?」 煌丸「そうなんだ!ぼく、あそんでるふりする!!」 緑「つつじさん、あの子(吏呪)…尼子軍の…」 つつじ「敵か?ならば早く倒さないと…」   (2019/1/14 15:37:29)

テルル「遊ぶねぇ…、発砲音で気付いただろ、(倒した兵をげしげし踏んで」琥珀「武器持って遊んでるって、普通の子供じゃないよ(苦笑い」   (2019/1/14 15:40:50)

吏呪「おもちゃってことでいいんじゃない?」 煌丸「どうやって、なぎなたであそぶの?」 緑「(四人に近づき)あの~…君たち、何しに来たの?」 つつじ「ピストルと刀、薙刀を持って、何をしている?」   (2019/1/14 15:43:54)

テルル「日本攻めに来た、俺はイタリアから来たんだ手厚い歓迎くらいしろよな(棒読み、真顔で」琥珀「うわ、来ちゃったよ…」   (2019/1/14 15:49:45)

吏呪「テルルおにいちゃん!日本じゃなくて、安芸を攻めてるの!!」 煌丸「み、見つかっちゃったよ…?」 緑「へ?イタリア…?な、何を言ってるのかな(苦笑)遊ぶなら、もっとあっちで遊んでくれないかな?ここにいたら迷惑だから」 つつじ「敵なら倒す。子供でも容赦しない」   (2019/1/14 15:53:16)

テルル「こんな狭いところ興味ねぇんだけど、は?日本人ってイタリアも知らないのか…!頭大丈夫かよ…;(引いた目」琥珀「もうバレちゃってるから隠しても意味ないよ;子供だからって舐められてるけどね…?(微笑み」   (2019/1/14 15:57:44)

吏呪「元就がいない!ねぇ!大将の元就はどこ!?」 煌丸「こ、怖い…(三人のうしろに行く)」 緑「いや、頭は大丈夫だよ…イタリアの人が何でいるのかな…と…。元就さんは忙しいから、遊べないよ」 つつじ「元就が遊んでやるわけがない。…ここにいたら鏡に焼かれるぞ。わかったら帰れ」   (2019/1/14 16:01:16)

テルル「だから!普通夜誰も居ない真っ暗な所で首をとるんだよ!(腕を組み)下調べくらいするだろ、いつ寝るのか、いつ外出するのかとか…予想外だったのかよ、(溜め息」琥珀「吏呪!どうする?(落ち着いた様子で」   (2019/1/14 16:05:50)

吏呪「う~ん…無視して突破!!」 煌丸「うぅ…」 緑「は!?(驚く)む、無視って…!?行かせないよ!?てか、夜でも見張りはいるから!!」 つつじ「(呆れたように)緑、アンタに任せた。私は戻る。元就には子守をしているとでも言っておく(戻って行く)」   (2019/1/14 16:09:10)

テルル「いや馬鹿かよっ…(二回目)まあ四対一なら勝てそうだけど、」琥珀「うぅ…おにいちゃんっ……(嘘泣きしだす←」   (2019/1/14 16:11:19)

吏呪「『普通でつまんない元就の駒』は引っ込んでなよ~!邪魔すぎる~」 煌丸「こ、琥珀さん、どうしてないてるの?」 緑「わわ…!な、泣いちゃってる子いるけど、大丈夫?四対一って言われても…戦いにくいな…相手子供だし…」   (2019/1/14 16:14:44)

琥珀「…こはく、こわいっ…(緑君に近付き手をぎゅっと握り)おにいさんは、、なにもしない?」テルル「あいつ、病気のせいで4歳くらい見えるけど実年齢18歳だからな…(吏呪ちゃんと煌丸君に話しかけ)どうせ嘘泣き、」   (2019/1/14 16:17:22)

緑「あ、えっと…。そうだ!こんなときに役に立つ人がいた!…でも、まだいるかな…」 吏呪「え!?そうなの!?琥珀って…」 煌丸「…ぼくもうそなきしようかな…でも、兄様からうそはダメっていわれてるし…」」   (2019/1/14 16:20:39)

テルル「ああやって周りを騙して、人を殺しにいってるんだろ。いや、真似しない方がいいぞ…下手すれば即死(煌丸君を脅すように言う」琥珀「…だれ、?それ…(涙を溜めながら」   (2019/1/14 16:24:03)

吏呪「琥珀…意外と怖いね…」 煌丸「こ、こわい…」 緑「運良くここを通らないか…あ!いた!!嵐さーん!!」 嵐「なんだ。用なら今度にしろ。ユメをあっちで待たせているんだ」   (2019/1/14 16:26:39)

テルル「いや、もしかしたら一生牢屋に入れられてそこで惨めに死ぬのかもなぁ…(怖がる煌丸君を見てニヤニヤしながら)…いや、斬首か、毒を盛られて苦しみながら死ぬのかも」琥珀「こわいっ…おにいさんがいい、(緑君にしがみつき」   (2019/1/14 16:29:32)

緑「あの、嵐さん、こういう子供の世話って、得意ですよね?」 嵐「なッ…何でそうなるんだ!!ユメは高校生だぞ!?…もしかして、りとのこと言ってんのか?りとはユメと遊んでいる。俺ではない!」 吏呪「うわぁ…変な髪の毛のお兄さんだ…」 煌丸「うぅ…吏呪おねえちゃん!!このマスクしてる人こわいよ~!!(泣きだす)」   (2019/1/14 16:33:21)

琥珀「…こわい、…(後ろに忍び寄り緑君の首に刀を当て)……捕まえた!!お兄さん、じっとしててね。」テルル「あははっ!!おもしれ、(腹を抱えて爆笑して)…うわ場違いな事するな、」   (2019/1/14 16:36:22)

緑「しまった!!」 吏呪「わーい!!これで中に入れる!!」 煌丸「(泣き止み)…!やったね!」 嵐「騙されやすいな。元就の駒」 矢夜祢「ちょっと!何してるの!?(用があって来ていた)危ないでしょ!?(琥珀ちゃんから刀を取り上げる)」 竜丸「キラ…」   (2019/1/14 16:39:43)

琥珀「あーぁ、もうちょっとだったのに!!(ムスッとして緑君から離れる)それ、孔雀お兄ちゃんから貰った大切な刀なんだ、返してくれるよね…?」テルル「日本人つて馬鹿だよなぁ…(ハルト発言←」   (2019/1/14 16:42:44)

矢夜祢「(刀を返さずに)あのね、人に刀向けちゃ、危ないでしょ?わかる?…あれ、その発言、どっかで…」 竜丸「キラじゃないか…!何をしているんだ?」 煌丸「戦っていうのしてるの!」 緑「た、助かったぁ…」 嵐「…(こっそり帰る)」 吏呪「日本人馬鹿にしないでよ!!」   (2019/1/14 16:47:14)

琥珀「危ない事は百も承知、お遊びでやってるつもりはないよ。(ムッとしたまま)言っとくけど私18歳だし!!」テルル「めんどくせぇ…」孔雀「あっ!!琥珀!!(琥珀を抱き上げ)こんな時間までなんでここに居るんだ、心配したんだからな…;」   (2019/1/14 16:52:29)

矢夜祢「あ、孔雀さん、その子の知り合い?その子、刀持って危ないから何とかしてくれない?(刀を孔雀君に渡す)」 竜丸「キラ、戦なんかダメだろ?あ、将軍様が心配してたぞ。送ってあげるから、帰ろう」 煌丸「うん!!」 吏呪「元就の駒!!今日は引き上げてやるからな!!」 緑「う、うん、そうしてほしいな」   (2019/1/14 16:56:13)

2019年01月03日 13時24分 ~ 2019年01月14日 16時56分 の過去ログ
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