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2019年01月12日 23時32分 ~ 2019年01月14日 23時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

彩月((Fantome全員の本名をさっきまで忘れていたやつ←   (2019/1/12 23:32:15)

ルー千紗「・・・(日本にも拠点があるみたいね。どんな感じかよくわからないけれど、まぁキングの紹介なら、ちゃんと条件には釣り合ってるでしょう。一応性格がわからないから順序を踏みましょうかと、知り合いの紹介で御家と契りを交わしたい旨をパソコンから送り」 風凪「・・休みたくないんだからいいでしょ別に。ほっといて」   (2019/1/12 23:38:14)

ルー((しょうがないw   (2019/1/12 23:41:27)

彩月「(パソコンからのメッセージには直ぐにオーケーの返事が来た。直接会って話をしたいという旨を送ると、ヴァイオレット家の方も一応力を得たいらしい。)」スズラン「放っておけないよ、(そう言えばスズランは眉を下げた)…風凪君は、付き合う気はないって、色々言っていたから…関係ないかもしれないけど、私にとって風凪君は特別な人なんだもん、心配するし、放っておけないよ…(そう言えばぎゅっと唇をきつく噛んだ)」   (2019/1/12 23:42:41)

彩月((てへぺろ♡←   (2019/1/12 23:42:58)

ルー千紗「・・じゃあ待たせないように早めに行きましょうか(と服装を先程と変えればそちらに向かい」 風凪「・・、・・眼中にないみたいに、色々聞こうとしてたのになんでまた(と不思議そうにしていた   (2019/1/12 23:48:01)

彩月スズラン「…だって、私風凪君みたいに頭良くないし……他の人みたいに何かできるわけじゃないから、せめて友人として力になれたらって、(そう言えばしょんぼりと眉を下げ、ポツリと話した。)」「(着いた場所は高層ビル。使用人らしきメイド数名が来れば、「黒月様ですね。最上階にて、ご主人様がお待ちしております。」と、荷物などを預かればエレベーターに乗り、最上階の社長室に案内をした。)」   (2019/1/12 23:51:15)

ルー風凪「・・好きな人はあんただよ(と言いながら頭を撫でて)わかったちゃんと聞いてあげるからとりあえずあんましゅんとしないで」 千紗「はい、黒月家当主黒月千紗です、よろしくお願いしますね(と軽く挨拶すればメイドについて行き」   (2019/1/12 23:54:59)

彩月「此方です。ご主人様、黒月様が参りました。(ノックを数回すれば、当主らしき青年の声がした。通すようにと言われたら中に通してやり、)」ロキ「…はるばる此方に来てくれてありがとうございます。黒月家のご令嬢、私がヴァイオレット家当主、ロキ・ヴァイオレットだ。(ロキと名乗った青年はキング本人で、微かに笑う)」スズラン「…へ?(自分だと聞いたらうつむいていた顔を上げ、ポカンと不思議そうな表情を浮かべていた。)」   (2019/1/13 00:01:12)

ルー千紗「・・黒椿家当主、黒椿 千紗です。本日は急なお誘いにもかかわらず・・(と頭を下げて口上を述べていたが、聞き覚えのある声に思わず頭をあげ)・・、・・へ?・・(状況がわからずあわあわ」 風凪「好きでもない人が手作りで野菜だとか仕込んだ菓子出しても食わないよ」   (2019/1/13 00:07:13)

彩月ロキ「どーも。(一気に普段のやる気なーい、みたいな雰囲気に戻れば「まあ、堅苦しいの嫌だし座れば?」と、適当にソファーを勧め、)」スズラン「……友達だから食べてくれていたのかと、(地味にワタワタオロオロしていた。頭の中がちょっと混乱中らしい。)」   (2019/1/13 00:09:34)

ルー千紗「・・(あ、やっぱりキング本人ね、他人の空似じゃなさそうと思いながら勧められたソファーに座り)・・(どうしたらいいか一気にわからなくなったわなんて思いながら)急なお誘いに答えていただき、感謝しております(と口上の続きをいい自分を落ち着かせ)・・、・・ええと、どうしてあなたが?」 風凪「友人だろうと嫌なもんは嫌だから断ってる、・・一旦落ち着く(と頭をわしゃわしゃして」   (2019/1/13 00:17:03)

彩月ロキ「ここ、元々俺の実家。(そう言えばきっちりしていた髪を普段通りにし、)ヴァイオレット家前当主には、当時正妻と愛人がいた。正妻は中々子供ができなくて、そんな中愛人と前当主の間にできたのが俺、その後に異母兄弟の弟が。前当主は俺を当主にしようとしたが、正妻が俺を毒殺しようと目論みやがるから、俺は使用人として幼少期を過ごし、二十歳になって瞬間逃亡。もうヴァイオレット家は義弟のせいで好き放題、イラついたから当主に俺が返り咲いたってわけ、(淡々と理由を話したら、)聞きたいこと、後はある?」スズラン「…はい。(頭を撫でられたらちょっと落ち着いたらしく、ちょこんと座り直し)」   (2019/1/13 00:22:12)

ルー千紗「そう。・・いいえ、十分です。・・説明ありがとうございます。・・ご存知の通り黒月家は、このままでは潰れてしまうでしょう。ヴァイオレット家と契りを交わすことで、状況を打破したいと思っています。どうかご了承いただけますか?」 風凪「・・あのね、俺はきっとあんたが思ってるような人じゃない、ずっと汚くて、卑怯な奴なの(といいながら撫でていて」   (2019/1/13 00:28:58)

彩月ロキ「その話、了承しましょう。(クスッと笑えば彼は千紗の手を取り、)今日から貴女はヴァイオレット家…いや、俺の許嫁。まあ、こんな形にはなったが、好いた女の為と思えば悪くはねぇな、(彼はそう言えば手の甲に口づけをした、)」スズラン「…私はその風凪君を知らない、私が知っているのは今の風凪君。過去を知りたいって思うけど、風凪君が話したくないなら、私は無理に聞いたりしたくない、(そう言えば大人しく撫で受けて)」   (2019/1/13 00:32:55)

ルー千紗「・・へ?(好いたと聞いたらただ取引のために声を掛けたのだと思っていたのか固まり、手の甲に口づけを受けたらぼふっと赤くなり」 風凪「知りたいなら知ればいいよ、話してあげるから。・・そしたら、気も変わるかもしれないしさ」   (2019/1/13 00:36:21)

彩月スズラン「なら、話して。(逃げたりしないと決めたらしく、その場に正座をした。)私はもう、誰かにずっと助けられてばかりは嫌だから…好きになった人とは、ちゃんと向き合いたい。(そう言えば真っ直ぐに相手を見て)」ロキ「…?大丈夫か?(顔が赤いけど、そう尋ねたら不思議そうで)」   (2019/1/13 00:39:34)

ルー風凪「僕は生まれつき天才だったんだ、人より発達が早くて・・両親は気味悪がって僕を捨てた、僕はご主人さまに拾われた。ご主人様は頭を撫でてくれた、僕はそれが嬉しかった。初めてぬくもりをくれた人だから、僕はご主人さまに喜んで欲しくてご主人様に頼まれたことはなんでもした。ハッキングや詐欺サイトの立ち上げ、人体実験道具作り・・ずっと休むこともなく、ご主人様の求めるままに。道具扱いされてることにも気付かずにさ(と苦笑して」 千紗「・・てっきり、勢力拡大のための取引だけで、好きとか言うのではないのだと思っていたから・・」   (2019/1/13 00:45:24)

彩月ロキ「そうだとしても、好いてない女の為に態々こんな家に帰って当主なんかやんないさ…(そう言えば彼は笑い、)あんたが好きだから、手に入れたいからやったわけ、…嫌いになる?」スズラン「……そう、(話を聞いたら少しだけ、親に捨てられた事が重なったのか眉を下げた。だが、話を最後まで聞く姿勢は崩さない)」   (2019/1/13 00:49:14)

ルー千紗「・・っ・・(赤くなりながら自分の髪をくしゃっとして)ならないわ・・わ、私も・・あなたを信じると決めたあの日から、ずっとあなたが好きだったんだから・・」 風凪「体が壊れていても主人が大丈夫といえばその体でも動いて、最悪の実験装置が出来上がって、たくさんの子が実験体として犠牲になった。その情報を得たユアンたちがやってきて、まだ幼い僕を見て警察に突き出すにはしのびないからと引き取ってくれたわけ。だからさ、優しくなんかないんだよ」   (2019/1/13 00:55:00)

彩月スズラン「(ぽふっと相手を抱きしめたら、)私は知ってるよ、風凪君。野菜苦手なのに無理して食べたり、私の兄弟を探してくれたの…一緒に遊んでくれたのも覚えてる。そりゃ、過去は変えられないよ。悪いことをしたのは、変えられない…でも、本当に悪い人は自分が何をしたのかを自覚しないよ。風凪君には、ちゃんと優しいところがあるんだよ、」ロキ「…へぇ?そうだったんだ、(クスッと笑えば相手の指に指輪をはめ、)許嫁の印、…ありがとう、あんたの気持ちが聞けて良かった」   (2019/1/13 01:00:00)

ルー風凪「・・(人の体温と思いながら抱きしめられ)・・、・・嫌いにならないの?(と優しいをそれ以上否定せずに尋ねて」 千紗「・・っ(指輪を大切そうに撫でたら、私、今幸せなんだと思えばじわっと涙が出てきて)・・うん・・、私の旦那様になる人があなたで嬉しい。・・だから、私の方こそありがとう」   (2019/1/13 01:05:22)

彩月スズラン「ならないよ、だってその過去を含めて今の風凪君があるんでしょ?(ヨシヨシと頭を撫でたら笑っていた。)嫌いにならないよ、そう決めたんだもん。」ロキ「…ったく、泣かせるために渡したんじゃないんだがな、(苦笑するが、彼はヨシヨシと頭を撫で、)ちゃんとあんたや、あんたの家も幸せにする。(そう言えば笑った)」   (2019/1/13 01:08:21)

彩月((そろそろ寝ます!区切り悪いけど、遅くまでありがとうございます!   (2019/1/13 01:08:43)

彩月((また来ます!   (2019/1/13 01:08:49)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/13 01:08:51)

ルー((りょかのしー   (2019/1/13 01:08:53)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/1/13 01:08:56)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/13 09:19:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/13 09:40:46)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/13 09:48:07)

彩月((おはようです!待機、   (2019/1/13 09:48:36)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/13 09:51:38)

ルー((おはよー   (2019/1/13 09:51:46)

彩月((おはよ~( ´∀`)   (2019/1/13 09:53:23)

ルー(((つ´ω`*)´д`*C)   (2019/1/13 10:01:07)

彩月((むぎゅーっ(*´∀`*)   (2019/1/13 10:08:47)

ルー((可愛いなぁ( *ˊᵕˋ)ノˊᵕˋ*)((よかったらならない?   (2019/1/13 10:11:59)

彩月((可愛くはないのよ(´・ω・) あ、明日成人式やね。ちょっと早いけど、おめでとう! ()成る!キャラ希望ある?   (2019/1/13 10:13:19)

ルー((可愛いのっ、ありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝めでたく20です☆((キングさんで、キャラ希ある?   (2019/1/13 10:15:13)

彩月((むぅー(´・ω・) いえいえ!おめでたい!私は来年(=´∀`) ()キング了解! 風凪君かな~!出だしどうする?   (2019/1/13 10:17:43)

ルー((来年かぁ✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝よかったねb((出だしいただきます   (2019/1/13 10:21:09)

彩月((へへ(*´∀`*) ()はーい!   (2019/1/13 10:21:38)

ルー千紗「・・・(クマのぬいぐるみを抱きしめてすやすや寝ておりふわぁ目を覚まして)・・、・・(不安そうに指輪を確かめて、よかった夢じゃなかったと呟きぬいぐるみをぽふぽふ」 風凪「・・・っ・・(ほんとご主人様の夢ばかり見るなと思いながら体を起こして)うん、熱は下がってる・・」   (2019/1/13 10:24:16)

彩月スズラン「(あれから看病疲れがあったのか、スズランは相手の近くで毛布を頭から被り、小さくなって眠っていた。)………(氷枕やら色々用意していたらしく、看病中に力尽きたパターンらしい)」クイーン「キングがねぇ、まあそのうちやる気はしてたよ。」クローバー「私達もそろそろ動いた方が良いかもしれないわね~(Fantomeメンバーは事情を把握済みらしく、キングはからかわれていた)」   (2019/1/13 10:28:50)

ルー風凪「・・、・・(今の自分かと相手を見ながらそう思い)ありがと(と呟けば、自分のベッドに寝かせて、モニターを眺め」 千紗「にしてもよくこれ見つけたわね(と、特大サイズのクマにくすくす笑い)・・どうにも眠気が・・(とれないし外の空気を吸おうとゆらゆら、外を歩いて」   (2019/1/13 10:37:22)

彩月スズラン「……(しばらくの間、スヤスヤと眠っていたが目を覚ました。)風凪君…?風邪、大丈夫?(よいしょと身体を起こしたら首を傾げ、なんで自分がここで寝てるんだろうと不思議そうだ。)」ジョーカー「……キング、Fantomeをやめるのかな」ハート「…確かに、お家の当主になってしまいましたものね~…(Fantome内ではキングがFantomeを抜けるのではないかという話が出ていた。キングは朝から少し散歩に出ているのか姿は見えない。)」   (2019/1/13 10:41:57)

ルー風凪「へいきだよ、おはよ。・・あんたこそ看病ずっとやってたら、あんたの方が倒れるよ(と近づけば頭を撫でて」 千紗「・・(駄目だ凄く眠いとふらふら公園のベンチに向かうが今日は間に合わずに途中でぱたりと寝てしまい」   (2019/1/13 10:47:46)

彩月スズラン「大丈夫だよ。元気だから、(頭を撫でられたら笑って答え、昨日起きたやり取りを漸く思い出したのかカァッと赤くなれば、サカサカサカッと後ずさる奴。勢いに任せて告白をしてしまったと思い出せば毛布を頭から被りダンゴムシのように丸くなり)」キング「なんか、倒れてんだけど。(せめてベンチまで頑張ってくれ、なんで地味に毒を吐いたが相手を背負えばベンチまで運んでやり、自分の膝に乗せ、上着を被せてやれば起きるまで待つことにした)」   (2019/1/13 10:55:04)

ルー風凪「別にとって食べたりしないし、・・勢いで言っちゃっただけかな?(といえばそのことには触れずにモニターの方に行き」 千紗「・・(今日は最初から深い眠りに落ちていたのか目がさめる気配もなくすやすやしており)・・・ん・・(しばらく時間が経ちようやく寝ぼけながらおきて、地面が柔らかいと相手の膝でもぞもぞ」   (2019/1/13 11:00:52)

彩月スズラン「ち、違います…確かに勢いよく言ったけど、場の流れで仕方なくとかじゃなくて、(ただただ恥ずかしいだけらしく、ダンゴムシのまま答えた。ちょっと布団から頭を出し、モニターを見たらトコトコ近く)」キング「くすぐったいんだが…(膝で遊ぶなといえば彼は肩をすくめ、)随分と寝ぼけているみたいだな、」   (2019/1/13 11:04:35)

ルー風凪「・・よいしょ(とことこ近づいてきたらスッと抱き寄せてあたまをなでなでと」 千紗「・・んん?(地面が喋った?と思いながらぼーっと寝ぼけた目で相手を見上げ)・・くまー・・(とぎゅーっとすればすやすや。おいこら」   (2019/1/13 11:10:18)

彩月スズラン「えっ、(抱き寄せられた事には驚いたが、頭を撫でられたらちょっと安心したらしく大人しく撫で受けている。)」キング「(無言でチョップを繰り出すと、)クマじゃない、(やれやれと肩をすくめた)」   (2019/1/13 11:23:31)

ルー風凪「・・こうしとかないとまた隠れちゃいそうだし(といいながらなでなでと)ちゃんと本気だったんだね、よかった」 千紗「・・あたっ(ぅーと唸りながらようやく目が覚めたのか状況を理解すれば真っ赤になり相手の上着を頭から被り、丸くなるやつ」   (2019/1/13 11:26:36)

彩月スズラン「……(バレたか、)…ちゃんと好きだよ。風凪君のこと、(ヘラーッと笑えば此方も頭を撫で返し、ぽわぽわとしていた。)」キング「今頃気づいたか、(ククッと楽しげに笑い、上着を頭から被り丸くなった相手の様子を見たら「おーい?大丈夫か?」ツンツンと突いて)」   (2019/1/13 11:36:05)

ルー風凪「・・そっか。・・じゃあ付き合おうっか、あんたが僕でいいならさ(と頭を撫でられ」 千紗「うぅっ・・こんなの反則、大丈夫じゃないっ(とツンツンされたらピクピクして、上着を返せばうがーっと」   (2019/1/13 11:43:08)

彩月スズラン「えっ、い、いいの?(驚いたらしく、大きな目をパチクリとし。誰とも付き合う気はないと言っていたから、てっきり断られるかこのまま終わりかと思っていたらしく、相手の言葉は予想外だった)」キング「反則とか知らねー…(上着を返されたら羽織り、)大丈夫じゃないか、そうかそうか(相変わらず普段のやる気無いーオーラは全開だった。)」   (2019/1/13 11:46:36)

ルー風凪「ん・・本人が過去も含めて認めてくれたんだから、自分がいつまでも否定し続けることはないかなって・・(と頭をなでなで」 千紗「うぅ・・(私ばっかりこんな焦り方して本当に好きなんだろうかとおもわずむぅとしながらジト目で見るが言わずに」   (2019/1/13 11:52:23)

彩月スズラン「そ、そっか…じ、じゃあ、宜しくお願いします。(半分混乱しているが半分は理解していて、ペコっと頭を下げたらそう言った。)が、頑張って幸せにします(一旦落ち着いてくれ)」キング「…ちゃんとあんたが好きだから、許嫁に選んだんだけど?(ジト目で見られたら笑って、ヨシヨシと頭を優しく撫でた。)」   (2019/1/13 11:58:17)

ルー風凪「男性側が女性に言うべきことのような、とりあえず落ち着こうか(とぬいぐるみのようにぎゅむぎゅむするやつ」 千紗「・・っ、なんで人の考えてることポンポン当てるのよ(かあぁぁとまた赤くなってしまえばくちをとがらせながらも、大人しく撫でられ」   (2019/1/13 12:10:41)

彩月キング「あんたが分かりやすいから、(クスクス楽しげに笑いながらも頭を撫でる手は止めず、)すぐ赤くなるし、意外とかわいーとこあんじゃん、(」スズラン「…は、はい。(あれ?なんかぬいぐるみ扱い…)(ぎゅむぎゅむされたらちょっと?と、首をかしげるが嫌がったりはしなく、頭が冷静になってきた。)」   (2019/1/13 12:15:39)

彩月((…やべ、スズラン完全に年齢14歳かと思ってた。;;16だ、   (2019/1/13 12:16:14)

ルー千紗「そんなこと言われたことないって(と文句言いながらも撫でられたままで)あ、赤くないしって、すぐに赤くなるのは相手がヴァイオレットだからで・・、・・っ(混乱のあまり自爆した」 風凪「・・・(人の体温あったかいなとぎゅっとしたまま。ずっと人肌寂しかったためか全く離す気配がなかった」   (2019/1/13 12:24:22)

ルー((スズランww   (2019/1/13 12:24:32)

彩月キング「へーぇ?俺だからそうなるんだ、(良い事を聞いた。 ニヤリと口の端を上げて、彼は相手に顔を近づけ距離をちょっと詰めると、)それは随分と嬉しい台詞を言ってくれるじゃん、俺だから、なんて可愛いねぇ。千紗、(そう言えばわしゃわしゃと頭を撫で)」スズラン「…風凪君?(ちょっと不思議そうだが、大人しく抱きしめられたままだ。あったかいし、嬉しいから良いかな~…と、温もりが落ち着くのかポカポカとぬくぬくである。)」   (2019/1/13 12:29:08)

彩月((スズラン「(´;Д;`)」 …てへ♡   (2019/1/13 12:29:35)

ルー千紗「さ、最初子供扱いしていたくせになによっ(と距離を詰められたらもう真っ赤であわあわして、顔をそらしていて)もうそれ以上いわ・・っ!?(それ以上言わないでといおうとしたら千紗と呼ばれ耳まで真っ赤に」 風凪「・・(家族に愛されていたらずっとこのぬくもりあったんだろうなぁと思いながら、ぎゅっとしたまま作業をするやつ」   (2019/1/13 12:37:15)

彩月((ご飯放置!   (2019/1/13 12:38:15)

ルー((いてらー   (2019/1/13 12:39:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/13 12:59:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/13 12:59:40)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/13 13:00:20)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/13 13:01:54)

彩月((ただおかー!   (2019/1/13 13:02:03)

ルー((おかえりー   (2019/1/13 13:02:55)

彩月キング「……ッ、…(反応が楽しかったのか、彼は腹を抑えて笑いを我慢していた。)わ、悪い悪い。(笑いを我慢しながら謝罪をし、)子供と思っておかねぇと、あんたをなるべく女として意識しないでおきたかったのさ…」紫音「スズランが昨日から姿が見えない。(むぅーっと頰を膨らませるやつ。)」スズラン「こ、このまま作業大丈夫なの?邪魔じゃない?私、(作業を始めたのを見たら慌てて、明らかに自分邪魔じゃないかと思えばどいた方が良いかな?なんて考えた)」   (2019/1/13 13:06:02)

ルー千紗「人で遊ぶんじゃないわっ(お前が言うか)うぅ・・笑いをこらえながら言っても許さないっての・・、・・っ、・・そんなことしなくてもよかったでしょうに」 風凪「・・・(無言だがどっか行くなと言わんばかりに力を込めるやつ」   (2019/1/13 13:09:25)

彩月スズラン「(とりあえず大人しくしよう。なんとなくそう思えば、大人しくしていた。)なんだかポカポカするね~(だんだん眠くなりそうだ、なんて思えばちょっと笑った。)」キング「あんたもよく俺で遊ぶだろ?だから仕返し、(そう言えばクスクス笑った。)……色々悩んだんだよ、こっちも。家の問題や、あんたの事、どうしようかなってさ、(そう言えば苦笑いだ。)けど、良かったよ。ちゃんと言えて、Fantomeはもちろんやめる気はないが、あの家を義弟の好きにさせんのも嫌だしな、」   (2019/1/13 13:21:07)

ルー風凪「このまま寝てもいいけど?(とゆりかごのように軽くゆらゆらして」 千紗「むぅ、わたしの特権なのに(と膨れて)・・そっか、ヴァイオレットのやりたいようにやって大丈夫、私だってちゃんと支えるから」   (2019/1/13 13:25:05)

彩月スズラン「寝ないよ!?(寝ても良いと言われたら首を横に振り、そろそろ何方が高校生なのか分からなくなりそうだ。ゆりかごのように軽くゆらゆらされたら若干の安心感は生まれるが、流石に寝たりしないぞと)」キング「特権て、(やれやれと苦笑いを浮かべた。   (2019/1/13 13:31:21)

彩月((切れた(´;Д;`)   (2019/1/13 13:31:28)

ルー((どまw   (2019/1/13 13:31:54)

彩月キング「特権て、(やれやれと苦笑いを浮かべた。)ありがとう、やりたいようにはやるが…あんたの家やあんたを守る事を忘れた訳じゃない、全部やりたい事をやるだけだ、(ヨシヨシと頭を撫でた)」   (2019/1/13 13:32:44)

彩月((ちくしょう!←   (2019/1/13 13:32:59)

ルー風凪「残念(とくすくす笑いながら頭を撫でながら、まだゆらゆらしているやつ」 千紗「・・ふふっ、大丈夫守ってくれるってちゃんと信じてるから(といいながら頭を撫でられ)でも・・(たまには一緒に遊びに行きたいなとは思うが忙しいかと思えば何にも言わずに」   (2019/1/13 13:34:31)

彩月スズラン「…なんで残念がるの、(むぅ、と頰を膨らませたら安心感からちょっとウトウトしかけた。だが、やはり眠る気はないらしく大人しくモニターに目を向ける。)」キング「そうか、それは良かった…(クスクス笑えば頭を撫で、)なぁ、あんた。今暇か?(こてんと首を傾げたら彼はそう尋ね)」   (2019/1/13 13:46:43)

ルー風凪「いや、べつに(モニターには今日は街の映像とは別に暗号文が多く流れていた」 千紗「・・(頭を撫でられたら少し笑い)うん、今日は暇だけど」   (2019/1/13 13:49:48)

彩月スズラン「暗号?(街の映像の他に移るのが気になれば、ジィッとモニターを見ていた。)……(暗号を解くほどの力はあるかまだ分からないが、どんな暗号なんだろう?と、考える。)」キング「暇なら良い、今から少し出掛けないか?俺たちも今日は皆仕事がないし、(基本Fantomeは自由らしく、彼はちょっと笑って)」   (2019/1/13 13:57:01)

ルー風凪「そ、目をつけてるとこからネットを介して送られたものを受信してるの、意味わかるのもあるけどわかんのもある(大概が人身売買や人体実験についてだった」 千紗「・・!えぇ、私も出かけたいと思っていたし」   (2019/1/13 13:59:19)

彩月スズラン「そうなんだ…(ふむふむと頷いて暫くの間画面を見ていたが、目が少し疲れたらしくズキズキ痛む頭を抑えて休憩する。)…人体実験、(自分達もそうだったなぁ、なんて思えば目が若干死んでいた←)」キング「ならちょっと出掛けようか、行きたい場所はあるか?(そう聞いたら彼は首を傾げ、)」   (2019/1/13 14:07:36)

ルー風凪「基本暗号文は気持ち悪くなることが多いから解読しない方がいいよ(といいながら画面から離れた場所に座らせ」 千紗「ええと・・じゃあ遊園地とか?(といってみて)嫌だったら別の場所でもいいけど」   (2019/1/13 14:12:41)

彩月スズラン「わ、わかった…(画面から離れた場所に座り直せばちょっとだけ頭が冷静になる。すると、「スズ〜…ちょっと話があるんだけど、」と、ザクロがスズランを探していた。)」キング「遊園地…良いよ、楽しそうだし。(頷いたら相手の手を握ると、)じゃあ、行ってみるか(」   (2019/1/13 14:18:14)

ルー風凪「探してるみたいだよ、いってきたら?(と声が聞こえたら言って」 千紗「う、うん・・(手を握られたら少し握り返して相手について行き」   (2019/1/13 14:20:10)

彩月((ごめん!ちょっと15時半まで落ち、またくる!   (2019/1/13 14:22:29)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/13 14:22:31)

ルー((のし   (2019/1/13 14:23:18)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/1/13 14:23:19)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/13 15:28:11)

彩月((ただいまです!待機、   (2019/1/13 15:28:26)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/13 15:35:44)

ルー((ただおかー   (2019/1/13 15:35:50)

彩月((ただおか~!…お休みがたくさん欲しい   (2019/1/13 15:36:39)

ルー((同じく。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2019/1/13 15:37:03)

彩月((泣かないでー(´・ω・)ノ   (2019/1/13 15:38:44)

ルー(((>_<。)   (2019/1/13 15:39:05)

彩月((あわあわ(´・ω・;)ノ   (2019/1/13 15:39:51)

ルー(((´。•ω(•ω•。`)ぎゅー   (2019/1/13 15:42:28)

彩月(( ムギュッとな(*´∀`*)   (2019/1/13 15:43:00)

ルー((✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝よかったらならない?   (2019/1/13 15:46:21)

彩月((顔文字可愛いw 成る!キャラ希望ある?   (2019/1/13 15:48:46)

ルー((エリーちゃんでキャラ希ある?   (2019/1/13 15:50:48)

彩月((……エリックか!(忘れていた奴←) ()風凪君で、ちょっとやって見たいのが…数年後の話とかをちょっとやってみたくて、嫌だったら良いので;   (2019/1/13 15:52:53)

ルー((おいw数年後、りょかか大丈夫よ。出だしどしようか?   (2019/1/13 15:54:18)

彩月((いや、エリー=エリックってど忘れしてたw ()出だしはいつもルーちゃんやってくれてるし、私やるでー!   (2019/1/13 16:00:05)

ルー((出だし任せましたb   (2019/1/13 16:01:38)

彩月エリー「ったく、なんで俺がパシリなんか任されてんだし。あの怪力女…(舌打ちをしながら基地に戻り、「ただいまー。」と、エレナの部屋に行けば頼まれたアルコール度数の低い酒、お菓子を渡して)」スズラン「(数年後の話。刻宮家は無事に再建され、響が相変わらず当主を務めていた。次男のザクロは補佐に回り、紫音は専門学生の道に。スズランは以前に比べ、身体が強くなってきたらしく、大学生ライフを満喫している。時々いまも基地に遊びに行くらしい、基地に足を運べば、「…こ、こんにちは」と、顔を出した)」   (2019/1/13 16:08:44)

彩月((エレナ「人生ゲームで負けたらパシリ!」エリー「許さんあの女←」   (2019/1/13 16:09:34)

ルー鳴海「・・・(親が虐待をしていて捕まったことや、ずっと勉強ばかりしていたことで今はいじめの標的らしく傷が絶えなかった)・・うーん、これは・・(髪をバッサリ雑に切られており、これはどう誤魔化そうかと思いながら基地に行けば自分の部屋に入ればなんとか整えようと悪戦苦闘」 風凪「・・・(こいつは相変わらず学校に通うこともなくずっとモニターを眺めていたが、最近では彼の技術が買われいろんなところから声をかけられてるらしい)あ、きたの?」   (2019/1/13 16:24:15)

彩月エリー「鳴海ちゃーん、姉貴たちがお菓子食べないかって誘っ……ちょっと!その髪どうしたのさっ(相手の髪を見たら驚き、)随分と雑に切られてるし…傷害罪じゃんこれ、」スズラン「やあ、遊びにきたよ。(ニコニコ笑って、差し入れにと持ってきたフルーツケーキを箱から出した。台所お借りしますー、と、切り分けてくればトコトコ中に入る。)」   (2019/1/13 16:29:37)

ルー鳴海「わっ、ちょ・・(相手が来たらあわあわと)ちょっと髪切って失敗しただけですから」 風凪「・・フルーツケーキ!(とすこしわらって)ん、ありがとう」   (2019/1/13 16:41:36)

彩月エリー「前髪失敗したならまだしも、これは可笑しいでしょ(そう言えばムスッとして、)何かあった?学校とかで、(心配そうに眉を下げ)」スズラン「作ってみたの(ぽわぽわと笑えば相手に渡し、パソコンのモニターをみたら、)何かお手伝いできること、ある?(こてんと首を傾げ)」   (2019/1/13 16:44:40)

ルー鳴海「本当に大丈夫ですから・・(とおろおろしながら、とりあえず髪を早くなんとかしようと切り揃えており」 風凪「せっかく遊びに来てくれたんだし、大丈夫だよ(と相手に悪いと思えば断りながらもきゅもきゅ」   (2019/1/13 16:49:56)

彩月エリー「…(ムスッと頰を膨らませたら相手から鋏をひったくり、)俺がやった方が早い、短くなるけど大丈夫?(そう尋ねたら椅子に座らせ、髪が散らばらないよう周りにシートを敷き、)」スズラン「そう?…なら良いけど、(モニターを見たら相変わらず大変そうだなぁ、なんて思えば相手の頭をヨシヨシと撫で回す奴)」   (2019/1/13 16:57:19)

ルー鳴海「・・わっ・・わかりました・・(とはさみをひったくられたらおろおろしたが膨れてるのをみたら何も言えずに頷いて」 風凪「ちょ、もうそこまで小さくないんだけど(と撫で回されたら複雑そうにし」   (2019/1/13 16:59:20)

彩月エリー「(無言で相手の髪に鋏を入れ、全体の長さを揃えていく。なるべく雑に切った髪が目立たないようにしていき、その後は別の鋏を使い髪を梳いていく。アンジーに仕込まれたのか腕はなかなかのものだった)」スズラン「あ、そうだったね~。(クスクス笑うが、頭を撫でる手は止めない。複雑そうな様子を見たら、)嫌だった?(と、尋ねた)」   (2019/1/13 17:04:35)

ルー鳴海「・・・;;(酷くバラバラの長さになっており、服で隠せない首には痣があった」 風凪「・・嫌なわけじゃないけどさ(といいながらぱくっとフルーツケーキを食べて」   (2019/1/13 17:08:08)

彩月エリー「(首の痣にバラバラに切られた髪、明らかに故意にやられたな。なんて思えばシャキシャキと髪をきちんとしていき、最終的にはショートカット…それよりはちょっと長め。ショートボブくらいの長さになった。前髪もきちんとし、序でに首の痣にも手当をすれば、)よし、こんなだけど、どーよ?」スズラン「そっか、なら良かった~(*´∀`*)(ぽわぽわ~っと周りに花が咲いている奴。フルーツケーキの他、余ったらしい抹茶を使ったお菓子も出せば、もきゅもきゅもきゅと)」   (2019/1/13 17:13:48)

ルー鳴海「綺麗になりました、ありがとうございます(とぺこりと頭を下げて)えと、それで何か用があったんじゃ?」 風凪「・・変わんないね(相手ばかり成長した気がしたけど、雰囲気は変わんないやと思えば少し笑い」   (2019/1/13 17:16:15)

彩月エリー「へ?あ、姉貴たちがお菓子あるから、鳴海ちゃんも食べないかってさ~(後片付けをすれば笑い、)」スズラン「私は私だよ、(前から変わらない。そう言えばふにゃりと笑った。まあ、身長だけは対して変わらなかった←)」   (2019/1/13 17:22:58)

ルー鳴海「そうですか・・じゃあ折角だから行きますね(と笑い後片付けをすれば向かい」 風凪「そうだね。そういえば、最近大学はどう?」   (2019/1/13 17:28:29)

彩月エレナ「あ、鳴海ちゃ…って、髪どうしたの?」カレン「イメチェン…?(そう尋ねたら首を傾げた。)」エリック「…(一人部屋に残ればちょっと考えていて、)」スズラン「楽しいよ、課題は大変だけど…友達も出来たし、(そう言えばぽわぽわと笑った。)けど、ここに遊びに来る時が、私は一番楽しい」   (2019/1/13 17:35:25)

ルー鳴海「そんな感じです、ちょっと髪を短くしようと(と苦笑しながら答えて)誘ってくれてありがとうございます(と相変わらず人と距離を取っていた」 風凪「そっか・・(友達できたのかと思いながらここに来るのが楽しいと聞いたら嬉しそうにして)いつでもおいでよ、だいたいは基地にいるから」   (2019/1/13 17:38:48)

彩月((ごめ;ちょっと早い夕飯(鍋)食べてくる!   (2019/1/13 17:44:19)

ルー((いてらー   (2019/1/13 17:44:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/13 18:07:09)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/13 18:07:45)

彩月((シメがまだだけど、ただいまー!   (2019/1/13 18:08:17)

ルー((おかえりー   (2019/1/13 18:11:12)

彩月エレナ「短いのもかっわい~♡エリーも、あんなに髪わさわさ伸ばさないで切れば良いのに、(そう言えば肩を竦めた。)」スズラン「うん、ありがとう。(いつでもおいでと言われたら笑って頷き、)お菓子のリクエストとかある?何か食べたいっていうのがあれば、作って持ってくるよ」   (2019/1/13 18:14:19)

ルー鳴海「ありがとうございます。エリーさんの髪型素敵だと思いますよ、髪が長いとお淑やかにも見えますし(と相変わらず女性と勘違い」 風凪「・・クリームブリュレかな・・(ときかれたらブリュレが好きなのかそう答えて」   (2019/1/13 18:17:42)

彩月スズラン「クリームブリュレかぁ…わかった。今度作ってみるね、(相手のリクエストを聞いたら頷き、あまり挑戦したことはないが挑戦してみようと決める)」カレン「(相変わらず女の子と間違われてる。なんて思えば)…もしエリーが、男だったら鳴海ちゃんはエリーを嫌いになる?」   (2019/1/13 18:25:47)

ルー風凪「うん楽しみにしてる。無理しないでよ?あんたが作ったのならなんでもいいんだからさ」 鳴海「え、えと・・(男と想像したら少しだけ震えて)・・ごめんなさい、嫌いになるとかじゃなくて・・ただ、体が本能的に・・(嫌悪感はわかなかったが体の震えが止まらなくなっていた」   (2019/1/13 18:33:10)

彩月カレン「……(エレナと目を合わせたら、エレナは話さない方が良いと。カレンも頷いたら頭を撫で、)別に良いよ、冗談。エリーは女の子だよ~(ヨシヨシ頭を優しく撫でた)」スズラン「無理してないよ、大丈夫。(ヘラっと笑えば頭を優しく撫で、撫で心地は変わらないな~と思えば、頭をなでなで)」   (2019/1/13 18:42:13)

ルー鳴海「は、はい・・ごめんなさい、本当に皆さんのことは好きなんですけど・・(申し訳ない気持ちでいっぱいなのか俯いていた」 風凪「・・・、前と比べたらさ、僕結構大きくなったと思うんだけど、あんまり気を抜いてると食べるよ?」   (2019/1/13 18:47:40)

彩月スズラン「(暫く頭を撫で回していたが、相手の言葉を聞いたらカァッと赤くなり)…え、あ、ご、ごめんなさい」カレン「気にしないで、(そう言えばお菓子を渡し、エリックも遊びに来たら椅子に座った。)」   (2019/1/13 18:54:21)

ルー風凪「やっと男として意識してくれた?(とすこしわらって撫で返して」 鳴海「・・(しゅんとしたまま渡されたお菓子をもきゅもきゅ食べて」   (2019/1/13 19:01:36)

彩月スズラン「い、意識してなかったわけじゃないんだけど…(撫で返されたら大人しく撫でられて、)確かに風凪君、背も高くなったもんね~。(そう言えばこちらもヨシヨシと頭を撫でた。別に子ども扱いをしたわけではないのだが、前は目線もあまり変わらなかったなと、ちょっと懐かしい気持ちになる)」エリー「?鳴海ちゃん、大丈夫?(ヨシヨシと頭を撫でたら心配そうだ。)なんかあったなら、俺たちに遠慮なく話して良いからな(と、笑って)」   (2019/1/13 19:06:11)

ルー風凪「・・でしょ?(とくすくす笑って)だからあんまり油断してると食べちゃうよ、まぁ本当に嫌なことはしないけど、天才で性格の良い美少年は」 鳴海「は、はい大丈夫です・・。ごめんなさい勉強したいので・・お菓子美味しかったです、ありがとうございます(と部屋を出て行き」   (2019/1/13 19:12:39)

彩月エレナ「当分あんた、女の子のフリね。(苦笑いを浮かべたらエレナは頭を撫でた。)」エリー「いーよ別に、それで鳴海ちゃんが俺と話してくれるならさ…(そう言えば彼は苦笑した。彼女に嫌われる方がずっと悲しい、そうなるくらいなら当分正体を隠す方を彼は選ぶようだ。)」スズラン「響兄さんにやっぱり似てる(クスクス笑えば撫でる手を止めた。)…や、別に嫌だとは思わないけど…油断してるっていうか、風凪君の前だからなんか安心しちゃってて、(」   (2019/1/13 19:19:26)

彩月((エリック「あんたも大変ね~」エリー「うっさいオカマ」エリック「(バズーカ乱射)」   (2019/1/13 19:20:34)

ルー鳴海「・・・(男性恐怖症悪化してる気がすると思えば俯いて)あ、そうだノート買い直さなきゃ・・(とボロボロにされたノートを捨てれば買いに行こうと外に出て」 風凪「シスコンナルシ兄さんと同じにしないでよ(散々な物言いだ)まぁそれならそれでいっか(といえば抱きしめて」   (2019/1/13 19:23:28)

ルー((エリック同士でww   (2019/1/13 19:23:50)

彩月エリー「…鳴海ちゃん、多分いじめられてんだよね。俺たちに話せないの、多分警戒心が消えないからだよ。分かんないけど、誰かに迷惑をかけたくないのかもね、(姉妹たちにそう話したらエリックは眉を下げた。自分が男じゃなければ、もうちょっと彼女とうまく打ち解けたかな、なんて考え)」スズラン「(兄さんが散々な言われ方…)ご、ごめんごめん。(苦笑いを浮かべたら謝るが、抱きしめられたらちょっと驚いた)」   (2019/1/13 19:30:32)

彩月((エリック同士の喧嘩をやってみたw   (2019/1/13 19:30:54)

ルー鳴海「・・・(出来るだけ大きい店がいいなと思いながら歩いて」 生徒「あれぇ?鳴海じゃんちょうどよかった(と無理やり腕を掴めば路地裏に連れ込んで」 風凪「・・せっかく来たんだからこれぐらいいいでしょ?あったかいと落ち着くし、だめかな?(と最近は歳下というのを生かして甘えるのもしていた」   (2019/1/13 19:36:40)

彩月エリー「(いつかは話した方が良いのかな。なんて考えれば彼は外に出た。暫くのんびり歩いていたら鳴海らしき人物の姿を見つける。)鳴海……、…(声を掛けようとしたら、彼女が路地裏に連れていかれた。慌てて彼は追いかけて)」スズラン「あ、い、嫌じゃないよ!全然平気、(駄目かと問われたら断れなく、彼女は相手の頭を撫でた。歳上だからという意識は本人は薄いものの、甘えられるというのは頼られてるみたいでちょっと嬉しいらしい)」   (2019/1/13 19:41:54)

ルー生徒「せっかく切ってあげたのになんで髪型変わってんの?(と鳴海の前髪を掴んで引っ張っており」 鳴海「・・(顔をしかめながらも気がすむのを待とうとするが男子もいるのを見れば震えて」 男子「相変わらず人見ただけで震えるとか酷くね?悪い子には罰が必要だね(と何人かでよってたかって、蹴りつけており」 風凪「・・ならよかった(と笑いながらぎゅーっとしていて。学校行ってみようかなぁ(戸籍ないけどなんて思いながら」   (2019/1/13 19:49:44)

彩月エリー「ちょっとォ?あんたら、人の家族に何してるわけ?(ギロッと睨みつけたらツカツカとブーツのヒールを鳴らして相手に近づけば、男子の足を思いっきり踏んだ。)汚い手で触らないでよ、気持ち悪い。(そう言えば生徒の方を見た。)聞いたよ、あんたらが髪を切ったんだ?発言録音したし、警察に被害届出したら少年院にあんたら全員をまとめて入れるのも簡単だよ?ただでさえ、暴行、髪を切るなんて犯罪おかしてんだもん。……あんたらみたいな奴ら、死ぬほど嫌いだね。(酷く冷たい目をしていた)」スズラン「(なんだろう、可愛い。なんて思えばヨシヨシ(*´`)と頭を撫でる。)学校…?良いんじゃないかな、行きたいなら、行ってみれば良いと思うよ。風凪君の人生なんだから、(」   (2019/1/13 19:56:02)

ルー鳴海「・・・(蹴られた場所を押さえながら蹲っていたが知り合いの声にそちらを向いて」 男子「いっ!?(踏まれたら呻いて睨みつけるが、録音というのに青ざめて」 生徒「ちょっとふざけただけじゃん・・ってか家族は刑務所じゃ・・」 風凪「うーん、じゃあ伝手を辿ってあんたのいる大学いこっかな(戸籍をちょこっと借りようなんて思えば」   (2019/1/13 20:05:12)

彩月エリー「この子は今、…私が預かってるのよ。血の繋がりはないけど大切な家族、……あんたら、自分が同じことをされたらとか、考えたことあった?(そう言えば彼は鳴海に近づき、「私はあんたらを許さないから、」と、)」スズラン「だ、大学…(てっきり高校かと思っていたらしく少し驚いた。だが、風凪の頭脳なら大学以上だろうしと色々考えた結果、なんか納得する)」   (2019/1/13 20:09:13)

彩月((エリー「…俺は俺、俺は俺(私を使った後暫く悲しくなるやつ←)」   (2019/1/13 20:09:54)

ルー鳴海「・・(エリーさんだ、どうしようとおろおろしながら体を起こすが、大切な家族と言われたら少しだけ固まった後、嬉しそうだった」 生徒「・・っ(やばくない?とヒソヒソいえば逃げ出した」 風凪「学歴さえあれば、テストは多分パスできるし、あんたと同じとこに行くの楽しそうだからさ」   (2019/1/13 20:18:46)

ルー((どまw   (2019/1/13 20:18:49)

彩月エリー「…バカな奴ら、どっち道証拠はあるんだから警察に出すのに。(そう言えば肩をすくめ、鳴海を見たら「大丈夫?鳴海ちゃん、」と、心配そうだ)」スズラン「…そっか、(柔らかな笑みを浮かべたら相手の頭を撫で、)同じ大学かぁ…風凪君と同じ大学、きっと楽しいだろうね、」   (2019/1/13 20:24:26)

ルー鳴海「は、はい、大丈夫です・・(とおろおろして)また迷惑をかけてごめんなさい・・(と謝れば俯いて」 風凪「じゃあちょっと色々やんなきゃいけないからちょっと時間かかるけど、編入してくるよ(とくすくす笑い」   (2019/1/13 20:26:42)

彩月エリー「迷惑なんかじゃないって、(わしゃわしゃ頭を撫でたら頰をつねり、)つーか!隠し事された方が悲しいし、ちょっと腹がたつもん。…話してくれなきゃ、俺たちなんもしてやれねぇじゃん、家族なんだから遠慮は無しだぜ」スズラン「わかった。(風凪君が行きたいなら、頑張ってほしいと思えば頷いた。)へへ、風凪君の頭はなで心地が良いね~   (2019/1/13 20:38:20)

彩月(そう言えばスズランは彼の頭をヨシヨシと撫でていた)」   (2019/1/13 20:38:45)

彩月((切れた(´;Д;`)   (2019/1/13 20:38:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/13 20:46:49)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/13 20:46:52)

ルー((途中。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2019/1/13 20:47:02)

彩月((ドマおか(´・ω・)   (2019/1/13 20:47:20)

ルー鳴海「いひゃい!?(とつねられたらあわあわと)・・で、でも・・、・・ごめんなさい(おろおろとしたが、謝り」 風凪「・・まるで人を動物のように(と苦笑いしながらも大人しく)まぁ好きなだけ撫でればいいよ」   (2019/1/13 20:50:40)

彩月エリー「全く、謝んなくていーよ。(そう言えば頭を優しく撫で、)…俺は、ごめんとか、悲しい顔されるよりは鳴海ちゃんの笑った顔が見たい、」スズラン「風凪君だって、私をぬいぐるみみたいに抱きしめたりするじゃない。(そう言えばわしゃわしゃと頭を撫で回した。)……(本当に、ちょっと前まで私と目線が変わらなかったのに、変わったなぁ、なんて思えば頰をフニフニ)」   (2019/1/13 20:56:54)

ルー鳴海「・・、はい、ありがとうございます(謝るのをやめれば頭を撫でられるまま少し擦り寄り」 風凪「しょうがないじゃん、抱き心地いいし(といいながらなでまわされたらぐしゃりむぅと)ちょっとなにふにふにしてるのさ」   (2019/1/13 21:03:30)

彩月スズラン「んー?…なんか、風凪君は背も高くなったし綺麗になったなぁって、(そう言えば頰をフニフニし、暫くしたら満足したらしくやめにした。)ちょっと前までは、可愛いって感じだったのに」エリー「どーいたしまして、(柔らかな笑みを浮かべたら頭を優しく撫で続け、相手の傷を見たら「帰ったら手当てしなきゃだな、」と、)」   (2019/1/13 21:09:09)

ルー風凪「当然じゃん、美少年だからどんどん綺麗になるよ(とくすくす笑って)可愛いって、一応男なんだけど?(とジト目になればぐしぐし撫でて」 鳴海「は、はい・・そーですね。帰りましょうか(と立ち上がり」   (2019/1/13 21:14:45)

彩月スズラン「わっ、わわっ!(ぐしぐし頭を撫で回されたらオロオロし、)……(何となく同じ大学に入ったら人気が出そうだな、なんて思えば眉を下げた。)」エリック「ついでに警察署と、後鳴海ちゃん寄りたい場所ある?(そう尋ねたら笑って)」   (2019/1/13 21:17:15)

彩月((お風呂入ってきます!   (2019/1/13 21:17:23)

ルー((いてらー   (2019/1/13 21:18:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/13 21:37:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/13 21:38:40)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/13 21:38:50)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/13 21:53:22)

彩月((ただま!   (2019/1/13 21:53:29)

ルー((おかえりー   (2019/1/13 21:54:26)

ルー風凪「きゅうにしゅんとしてどうかしたの?(と首を傾げ」 鳴海「あ、・・ノートと文具を買いに来たんでした・・ちょっと店によってもいいですか?」   (2019/1/13 21:55:40)

彩月エリー「勿論、良いよ。行こっか、(頷いたら頭を撫で、手を出して立ち上がらせたら「無理しないでね」と、)」スズラン「…!な、何でもないよ。(へにゃっと笑えば頭を優しく撫でた。少しもやっとするが、相手にやりたいことができたならそれを自分が止めるのは間違いだと思い、)」   (2019/1/13 22:00:50)

ルー鳴海「はい・・(と頷いて立ち上がり)大丈夫です、無理してないですよ」 風凪「・・・っ(むすっととても機嫌悪そうにツンとするやつ」   (2019/1/13 22:03:31)

彩月スズラン「……;ごめんなさい、ちょっとだけ心配になって…風凪君は確かに綺麗だから、大学に入ったら女の子達に人気者になっちゃうかもしれないって思ったの。(そう言えば申し訳なさげに眉を下げ、)それで、素直に話したら心が狭いって思われるのも嫌で」エリー「…なら良いけどさ、(そう言えばゆっくり歩き出し、買い物をするために安くて可愛らしい文具がある雑貨屋に寄り)」   (2019/1/13 22:08:29)

ルー風凪「まぁ確かになるかもしれないけど、美少年だし。・・でもさ、関係なくない?好きなのはスズランのまま変わらないから」 鳴海「か、可愛らしいですね(シンプルなのばかり選んでいたため新鮮で」   (2019/1/13 22:11:36)

彩月スズラン「(関係なくない?と、言われて仕舞えば、まぁ良いかと頷いた)…風凪君は優しいねぇ、(やはりヨシヨシと頭を撫でるやつ。)」エリー「でしょ?安いし、長持ちするし可愛いから…嫌いじゃないんだよねー。(姉貴の情報だがな、なんて思えば笑って)鳴海ちゃん、こーゆうの好きじゃない?」   (2019/1/13 22:15:58)

ルー風凪「どうしてもきになるんなら、珊瑚に頼んで地味に見えるメイクしてもらうけど」 鳴海「か、可愛いのは好きですけど・・、私なんかが持っていて笑われないでしょうか?(と苦笑して」   (2019/1/13 22:18:23)

彩月スズラン「さ、流石にそこまでしなくて良いよ!(慌てて首を横に振り、)大丈夫。ちょっとだけ心配だったけど…なんか平気になったから。それに、風凪君が何かをしたいって思うなら私は応援したいし、(そう言えばぽわぽわと周りに花が咲いている。)」エリー「そんなことないって、(ビシッとデコピンをし、)自信持ちなよ、鳴海ちゃん可愛いんだからさ」   (2019/1/13 22:21:29)

ルー風凪「わかった、でもなんか不安になったらすぐにいいなよ?隠していたら怒るからね」 鳴海「あたっ(と額を押さえて)・・えと、かわいくは・・でも、ありがとうございます」   (2019/1/13 22:26:07)

彩月スズラン「はーい。怒られるのは嫌だから、素直に言います(そう言えば苦笑いを浮かべ、コクっと頷いた。)」エリー「どーいたしまして、…あ、これちょっと可愛いかも。(そう言ってみせたのは花の形をした付箋だった。)」   (2019/1/13 22:28:43)

ルー風凪「それならよし(となでなで)にしても学校か、どんな感じなんだろ、人が勉強教えてくるのって」 鳴海「本当に可愛いですね・・、ちょうど付箋少なくなっていたし、買いましょうか」   (2019/1/13 22:33:04)

彩月スズラン「自分で知識を得るのとは、また違うかもね。誰かから色んなことを教えてもらうのも、勉強になると思うよ。(その様子を見たらクスッと笑い、頭を撫でられたら此方は相手をぽふっと抱きしめた。)」エリー「ん、色の種類も沢山あるから好きなの買いなよ。(そう言えば彼はのんびりとノートも見て、)」   (2019/1/13 22:39:19)

ルー風凪「ふぅん、まぁ楽しみにしとく。教授レベルなら弁論できるかな(と教授と競う気満々だった)ちょ・・(抱きしめられたら驚いたが落ち着くのか大人しく」 鳴海「そうですね(先の付箋と、シンプルなノートと少し可愛らしい文具を選べば買い」   (2019/1/13 22:45:02)

彩月スズラン「;;(あれ、教授と競う気でいたの? なんて思えば教授に胃薬を持参するように言った方が良いのかと考えた。)へへ、なんか嬉しくてね~(風凪君が珍しく自分から何かをやろうとするとは、しかも学校。なんて思えばぽわぽわと、…保護者感覚←)」エリー「決まった?(此方はシンプルなイヤーカフを買うことにしたらしく、個別会計をすれば相手の荷物を持った。)後は、警察だね。婦警さんに担当してもらうよう俺が言っておくから、(ヨシヨシ頭を撫で、)」   (2019/1/13 22:49:43)

彩月((胃薬「任せな、教授の胃は俺が守る(キリッ」   (2019/1/13 22:50:51)

ルー風凪「そりゃせっかく頭の良い人がいるんだから試してみないと(とくすくす笑い)む・・(保護者みたいになってる?と思えばむぅ」 鳴海「はあだ、決まりました。って荷物持たせたら悪いです(とおろおろ、婦警さんに頼むと聞いたらそれは少し安心して)なにからなにまですみません」   (2019/1/13 22:58:32)

ルー((胃薬がイケメンw   (2019/1/13 22:58:45)

彩月スズラン「な、なるほど…(まあ、風凪君は本当に頭良いからなぁ。とりあえず教授の無事を願うことにした。)…?(むぅ、としている様子を見たら不思議そうに首を傾げた。)」エリー「気にしないで、(ケラケラ笑えば相手の手を引いて歩き出した。警察についたら先ほど起きたことを話す、婦警に担当を任せたいといえば渋々対応してくれた。質問を詳しく聞いて、時間はかかるが証拠はあるため、証拠を渡すと解放される。)」   (2019/1/13 23:03:05)

彩月((胃薬「俺は、誰かの胃を守るためにいるんだ、イケメンなんてよせやい(キラッ」   (2019/1/13 23:03:45)

ルー風凪「子供扱いしているでしょ?もうそんな子供じゃないんだけど(とむっとしたまま」 鳴海「・・(ホッと息を吐いて、終わってよかったと)付き合わせてごめんなさい」   (2019/1/13 23:06:39)

彩月スズラン「こ、子供扱いしてないよ。風凪君がちょっと楽しそうで、可愛いな~…とは思ったけど、(そう言えばぽふぽふと頭を撫で、「ごめんね。」と、謝り)」エリー「平気だよ。あいつら放っておく方が嫌だし、痛い目に遭わなきゃわからないだろうからさ(そう言えば肩を竦め)」   (2019/1/13 23:10:00)

ルー風凪「だから、可愛いはやめてよ(となでられてもむっとしたままそっぽ向き」 鳴海「ちょっとは平和な学園生活になると良いのですが・・」   (2019/1/13 23:13:13)

彩月スズラン「…、(そっぽを向かれたらぽふっと相手を背後から抱きしめ、)ごめんなさい、格好良いってちゃんと思ってるんだけど…許してくれないかな?」エリー「まあ、何もしないよりはマシになるかもね。…状況を本気で変えたいなら、あとは自分が変えるしかないし、(最後の方はかなり小さな声だった)」   (2019/1/13 23:17:05)

ルー風凪「可愛いは禁止だからね(と向き直れば頭を撫でてやり」 鳴海「・・(最後のも聞こえたら、呆れられてるんだろうかと不安になるが何にも言わずに)帰りましょう、冷えちゃいますから」   (2019/1/13 23:22:15)

彩月スズラン「ん、はーい…分かりました。(頷いたら頭を撫でられて、相手の手にちょっと擦り寄り甘えていた)」エリー「そうだね、帰ろっか☆(笑って頭を優しく撫でたら、彼は相手の手を握ると歩き出す)」   (2019/1/13 23:25:02)

ルー風凪「・・ふふっ(甘えて来た相手を見れば少し笑って優しく撫でて)可愛いのはあんただよ」 鳴海「・・・(頑張っても私なんかの頑張りじゃ全然ダメなんでしょうかとどんどん凹んでいたが、これ以上呆れられないようにと必死に出ないようにしており、相手についていき」   (2019/1/13 23:30:49)

彩月スズラン「…わ、私は可愛くないよ、(可愛いと言われたらカァッと赤くなり、ヨシヨシと頭を撫でられたら落ち着くのか大人しく撫でられていた。)」エリー「呆れたとか思ってる?(くるっと振り向いたら相手を見て、)さっきの言葉、聞こえた?(そう尋ねたら苦笑し、)あれ、俺自身に言ったの。……鳴海ちゃんの境遇は、なんか似てるから(そう言えば彼は前を向いて歩き出した)」   (2019/1/13 23:35:23)

ルー風凪「否定したらまたそっぽ向くよ?(とむすっと膨れて」 鳴海「その・・(何にも答えれずに俯いて。俺自身にと言われたら気を遣わせたかなとおろおろ。境遇が似てると聞いたら首を傾げて)エリーさんはなにか困ってるんですか?」   (2019/1/13 23:40:57)

彩月エリー「…大したことじゃないけどねー。困ってる事はあったかな、それに…(自分のせいで、家族を壊してしまったと彼はそこまでは言わず、口を閉じ)」スズラン「…ごめんなさい。(またそっぽを向くと言われたら謝罪をし、否定をしないのは難しいが、)か、可愛いって異性の人から言われた事ないから…慣れなくて、(兄達はノーカンに入る)」   (2019/1/13 23:44:02)

ルー鳴海「ごめんなさい・・(自分が立ち入ってよかったのだろうかと思えばしゅんと)あの・・、・・(相手と距離を詰めれば頭をなでなでして)私は、エリーさんの友達です。だから・・力になりますし、なれなくても頑張って支えます。それにエリーさんの良いとこいっぱい知ってますし、だからその、頑張りすぎないでくださいね、たまには甘えてくださいね」 風凪「・・兄はノーカンか。まぁ言われ慣れてるなんて言われた日には、僕が落ち込むけどさ」   (2019/1/13 23:49:39)

彩月エリー「ふふっ、気にしないの!謝らないで、(そう言えば彼は笑っていた。)……、…(頭を撫でられたら驚くが、彼は嫌がらなく)…鳴海ちゃん、めっちゃ良い子だね。ありがと、ちょっと元気出たよ(そう言えばふにゃっとはにかみ、)」スズラン「……兄達は兄達ですから、(シスコンだし、何て思えば苦笑いである。)風凪君に言われるから、嬉しくなるし真っ赤になるんだよ。(そう言えば赤い顔を隠し)」   (2019/1/13 23:53:45)

ルー鳴海「良い子かはわかりませんけど、エリーさんが元気でたならよかったです、どういたしまして(と少し笑えばなでなでと撫で続けて」 風凪「・・!ほんとかわいいこというじゃん(といえば額に口づけをして)赤いね」   (2019/1/13 23:57:24)

彩月エリー「ふふー、頭撫でられたの久々かも。(ちょっとだけ嬉しそうにしていた。相手の方を見たらこちらも頭を撫で返し、冷えちゃう前に帰ろ、と、笑って歩き出す。)」スズラン「…、(ぽひゅっと湯気が出そうなほどに真っ赤になれば、あわあわと慌てていた。)あ、赤くなるのは風凪君が意地悪したから…」   (2019/1/14 00:02:46)

ルー鳴海「・・(頭を撫で返されたら少し笑い)そうですね、ちょっと冷えちゃいました・・(なんだか体調がおかしい気がすると思うが言わずについていき」 風凪「湯気出そう(とくすくす笑いながら)意地悪じゃないんだけどなぁ(といいながら耳をカプリと甘噛みして」   (2019/1/14 00:05:07)

彩月スズラン「ひゃっ、(耳を甘噛みされたらビクッとし、)い、意地悪したよい、今!(慌てて耳を抑え、顔はまだ赤かった)」エリー「風邪ひかないように気をつけなきゃね、(そう言えば基地につき、室内に入った。)」   (2019/1/14 00:10:28)

ルー風凪「りんごみたいだったからつまみ食いしただけで、意地悪じゃないんだけど(とくすくす笑って」 鳴海「は、はい・・ちゃんとあったかくしてくださいね(といいながら基地に着けばホッとしてついて行っているが視界がぐらっと歪めばぱたと転けて)いたた・・」   (2019/1/14 00:13:51)

彩月スズラン「私はりんごじゃないよっ、つまみ食いって…私は食べれないから!(そう言えば頰をぷくっと膨らませた。)」エリー「!大丈夫?(相手に手を差し伸べたら)…風邪でも引いたのかな、(ユアンに見せられたら良いんだが、とちょっと考えるが難しいなと)」   (2019/1/14 00:18:10)

ルー風凪「赤かったし、それに今は、丸く膨れてるじゃん(とくすくすわらい」 鳴海「すみません、大丈夫です(と手を掴んだら立ち上がり、熱が高いのかぼんやりしていた」   (2019/1/14 00:20:06)

彩月スズラン「……む、(ぷくっと膨らませた頰をやめ、笑っている様子を見たら怒る気持ちも失せたのか、微かに笑っていた。)」エリー「…ちょっとごめんね?(ゴチっと額を合わせたら熱があるとわかり、)…部屋まで手を貸すから、すぐベッド入って寝てて!(そう言えば手を貸してやり、体を支えた)」   (2019/1/14 00:22:39)

ルー((ごめんね、成人式朝早いから寝なきゃ、おやすみ   (2019/1/14 00:23:40)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/1/14 00:23:41)

彩月((おやすみ!遅くまでありがとうっ、成人式頑張れ!   (2019/1/14 00:24:12)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/14 00:24:14)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/14 13:14:23)

彩月((こんにちは!ちょっとだけ待機です~   (2019/1/14 13:15:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/14 13:57:10)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/14 16:53:17)

彩月((ちょっと待機!   (2019/1/14 16:53:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/14 17:51:01)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/14 17:59:18)

ルー((うぎゃっ・・。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2019/1/14 17:59:34)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/14 18:14:24)

彩月((こんばんは;すれ違いましたな   (2019/1/14 18:14:50)

ルー((こんばんはー   (2019/1/14 18:14:58)

彩月((成人式お疲れ様~(=´∀`)ノ   (2019/1/14 18:19:47)

ルー((ありがとうー   (2019/1/14 18:20:56)

彩月((いえいえ、疲れてるだろうし無理しないのよ~   (2019/1/14 18:22:20)

ルー((うぃ、よかったらならない?   (2019/1/14 18:26:34)

彩月((なろーう、キャラ希望ある?   (2019/1/14 18:27:37)

ルー((キングさんで、キャラ希ある?   (2019/1/14 18:36:54)

彩月((安定の稲葉さんで(キリッ)←   (2019/1/14 18:39:01)

ルー((りょかw出だしいただきます   (2019/1/14 18:40:25)

彩月((ありがと!   (2019/1/14 18:41:30)

ルー千紗「・・・ねむ・・(だんだん普段の眠気が増してきてるのかふらっとしており」 男性「おやおや、黒月様、具合いがわるいようですね。どうぞ私の屋敷へ」 千紗「・・・っ;;(眠いがガッと振り払い)生憎、もう私には婚約者がいますから」 男性「チッ、今から夜に連れ込みでもすればまだっ(と無理矢理ひっぱり」 稲葉「・・・、・・増えた(黒いうさぎが頭でぽふぽふ跳ねていたのだが、途中で二匹はねだした」   (2019/1/14 18:46:25)

彩月紫音「え、何この可愛い光景…(稲葉の頭の上のうさぎを見たらぱあっと表情が明るくなると、稲葉は写さないでうさぎの動画を撮り始める。)」キング「人の婚約者に何をなさるおつもりで?(ニコッと真っ黒な笑みを浮かべれば、「…離していただけますか?」   (2019/1/14 18:50:28)

ルー稲葉「ちょっ・・・増えるな、増えるな(三匹、4匹と増えていけばむぅと」 男性「チッ(舌打ちすれば千紗を突き飛ばして、そのまま逃げていき」   (2019/1/14 18:56:56)

彩月紫音「可愛い可愛いっ(動画に収めたらうさぎを抱っこして、「ふわふわ~、もふもふだし、可愛いし、幸せ(*´꒳`*)」と、完全に癒されていた。)」キング「…ったく、(タチの悪い奴、何て思えば千紗を抱きとめて)大丈夫か?(怪我はないかと尋ね)」   (2019/1/14 19:00:25)

ルー稲葉「・・(む、とすれば一緒にうさぎになり黒うさぎと一緒に紫音の周りでぽふぽふ跳ねて」 千紗「ん・・だいじょ・・すぅすぅ(大丈夫と答えきる前にすやすや眠り」   (2019/1/14 19:02:26)

彩月紫音「あれ、白兎さん…(周りでぽふぽふ跳ねまわり始めた様子を見ればクスクス笑い、)可愛いね、(ヨシヨシと稲葉の頭を優しく撫で、うさぎ達に囲まれて幸せそうだ)」キング「…(少しまずいかもな、何て思えば彼は相手を背中に背負って基地に運び)」   (2019/1/14 19:04:56)

ルー稲葉「無類のもふもふ好きめ(とちょっと恨みがましそうな声で言いながら大人しく撫でられ」 千紗「・・・(すやすやと相変わらず深く眠っていた」   (2019/1/14 19:08:47)

彩月紫音「もふもふの誘惑には逆らえないんだよ~(そう言えば笑っていた。)でも、白兎さんはウサギじゃなくても大好きだよ。(そう言えば稲葉を抱き上げ、もふもふと愛でる奴)」キング「…(自室に寝かせれば彼は自分の家の仕事やFantomeとしての仕事もこなした)」   (2019/1/14 19:16:33)

ルー稲葉「ふん・・別にそんなこと気にしてない(といいながら前足でペチペチ」 千紗「・・・(しばらくすれば目を覚まし、知らない場所に警戒したがキングの姿が目に入ればきょとんと」   (2019/1/14 19:20:01)

彩月紫音「今その姿でペチペチされても可愛いだけ~!(そう言えばギュムギュムと抱きしめ、)気にしてなくても、私が言いたいだけだもん」キング「あぁ、起きたのか。(書類は終わらせたらしく、彼は相手の様子を見たら頭を撫で)基地に運んだんだ、距離時に近いからな」   (2019/1/14 19:29:11)

彩月((イラストを久々に掲示板に追加しました?   (2019/1/14 19:36:31)

彩月((?じゃなくて!です( ;∀;)   (2019/1/14 19:36:47)

ルー稲葉「・・(うさぎ姿でむぅとしながらも大人しく、黒うさぎ達は構えーとペチペチしており」 千紗「おはよう、・・そう、ありがとう(といえば警戒をとき」   (2019/1/14 19:39:19)

ルー((把握!目の保養・・✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/1/14 19:40:28)

彩月紫音「(しばらく稲葉を抱きしめていたが、黒うさぎ達をみたら頭を撫でて構ってやり、)むぅっとしないでよ~…な、なんかしてほしいことない?私にできることならするからさ、」キング「どういたしまして、(部屋は書類の山が積み上がり、パソコンやらモニターが有るのだが今は全てシャットダウンしている状態だ)」   (2019/1/14 19:45:23)

彩月((目の保養はないない\(^o^)/   (2019/1/14 19:46:06)

ルー稲葉「唐辛子の一気食い(おいこら」 黒うさぎ「・・♪(ぽふんぽふんとだんだんうさぎだらけになってる」 千紗「なんかすごいことになってるわね、ちゃんと休んでる?」   (2019/1/14 19:57:06)

ルー((あるー✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/1/14 19:57:17)

彩月紫音「……(めっちゃ絶望的な表情だが、)わ、わかった(頷く奴。うさぎが増えているのをみたら)ふ、増えてる?」キング「普段からこんな感じだ、一応警察兼当主だからな(クスクス笑えば頭を撫で、)休みは……まあまあ、休めるときは休むよ」   (2019/1/14 20:00:05)

彩月((ありがとう、可愛い(*´∀`*)   (2019/1/14 20:00:25)

ルー稲葉「・・嘘だ、辛いのが苦手じゃなくても体に悪いからやめとけ。明らか増えてるな・・、うさぎを吸える掃除機あったかな・・(掃除しようとするな」 黒うさぎズ「。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。」 千紗「ならいいけど・・、って私がいたら仕事出来ないか、帰るね(見たらまずいものもあるだろうと思えば立ち上がり、たった瞬間また急激な眠気がきたが誤魔化し、歩いていき」   (2019/1/14 20:07:58)

彩月紫音「吸うのはやめよう!?(ギョッとしたら慌てて稲葉を抱き上げて、)…何で黒うさぎばっかり、(オロオロ混乱していた)」キング「…また眠気が来たんだろ?(そう言えば相手の腕を掴んで引き寄せ、)…後遺症にしては酷いし、今かえしたら心配だから」   (2019/1/14 20:11:11)

ルー稲葉「増えすぎてて鬱陶しい・・(とめんどくさそうに溜息を吐き」 黒うさぎ「・・・(´;ω;`)(1匹に戻り」 千紗「ちょ・・でも、仕事いっぱいあるのに、邪魔するわけには(といいながらうとうとしていた」   (2019/1/14 20:15:47)

彩月紫音「黒うさぎさん元気出して、(ヨシヨシ頭を撫でたら抱き上げてやり)」キング「はーい、良い子だから大人しくね~(そう言えば膝に乗せてヨシヨシ頭を撫でていた)」   (2019/1/14 20:17:32)

彩月((黒うさぎ可愛いw   (2019/1/14 20:17:42)

ルー黒うさぎ「・・・(寂しいのかぎゅーっと紫音にくっつくやつ」 稲葉「・・懐く前に捨ててきなさい(保護者」 千紗「子供じゃないんだけどっ!(とむぅとするが落ち着くのかまた眠りに落ちてしまい」   (2019/1/14 20:37:02)

彩月紫音「…もう手遅れな気がする。(くっついている様子を見たら頭を撫でてやり、紫音は稲葉を見ていた。)」キング「…実験による後遺症、(ちょっと気に慣ればパソコンから情報を得るために様々なサイトや書き込みを見ていき)」   (2019/1/14 20:40:48)

彩月((お風呂放置!   (2019/1/14 20:49:58)

ルー((いてらー   (2019/1/14 20:53:41)

彩月((ただいま!   (2019/1/14 21:07:20)

ルー((おかえり   (2019/1/14 21:09:06)

ルー黒うさぎ「・・・(ぎゅむぅーっ」 稲葉「なんかそいつ禍々しいから」 千紗「・・・(後遺症の一つにどんどん体力が減っていき、起きていられなくなるといったものがあり」   (2019/1/14 21:10:49)

彩月紫音「…禍々しい?(どうしようと思えば紫音は黒うさぎの様子を見ていた。すると、)」アンジー「あらあらうさぎ?可愛いわねぇ、(偶然二人を見つけたアンジーは黒うさぎを見たら駆け寄り、紫音に抱っこしてもいーい?と、紫音はちょっと戸惑いながらも、アンジーの抱っこをしたいというオーラに負けて今だけ抱かせてやり、)…白兎さん(すがるように見て)」キング「ヒット、(これかな、何て思えば調べていき改善方法がないかを探し始めた)」   (2019/1/14 21:16:55)

彩月((…もふもふに埋もれたい←は   (2019/1/14 21:20:42)

ルー黒うさぎ「・・ヾ(o´∀`o)ノ(抱っこされたら嬉しそうにあまえてる」 稲葉「・・・、好きにしろ(とすがるような目に負ければ溜息を吐き」 千紗「・・・(基本的には、体の機能と脳の異常らしく」   (2019/1/14 21:21:10)

ルー((黒うさ「・・(ぴょこぴょこ増えていき」   (2019/1/14 21:21:28)

彩月アンジー「可愛い子ねぇ、紫音ちゃんの家の子?(尋ねられたら紫音は首を横に振る。稲葉から許可を得たらぱあっと表情が明るくなり、)」紫音「白兎さん良い人!好きっ(むぎゅーっと」アンジー「(紫音から簡単に話を聞いたら頷き、紫音の家には既に一羽うさぎがいるからちょっと難しいらしく、)なら、私が面倒を見ましょうか?(ぽわぽわと笑って)」キング「体の機能に、脳の異常…なるほど、(詳しくは書いてないか、何て思えばカタカタ情報を次々に開いていき)」   (2019/1/14 21:24:47)

彩月(( ……もっふ、(抱きまくらにする←   (2019/1/14 21:25:15)

ルー白兎「はいはい・・(と流しながらこいつに甘くなってるようなとおもいながら、されるがまま」 黒うさぎ「・・♪(ぱぁとあかるくなればぽふぽふと毛並みが良くなった」 千紗「・・・(残念ながら悪化して眠り続ける例しかなく」   (2019/1/14 21:31:14)

ルー((黒うさぎ「・・・(もっふぁふぁ」   (2019/1/14 21:31:29)

彩月紫音「アンジーさんが預かってくれるって!(しっかり者だから安心しているらしく、紫音は禍々しいと言われていたということもきちんと話した。不安そうな表情をしていた紫音だが、アンジーの方は穏やかで)アンジー「気をつけるわ。それに、今は基地にいるし…何かあれば皆さんの知恵もお借りできるでしょう?大丈夫よ、(そう言えば黒うさぎの頭を撫で、「不思議なうさぎねぇ、」と、のんびり)」キング「……チッ、(小さく舌打ちをすれば彼は本の中の知識からも情報を探した。とにかく、諦めるわけにはいかないと決め、パソコンやらではなく様々な例を探していき)」   (2019/1/14 21:35:54)

彩月((…癒し(もふもふ   (2019/1/14 21:36:11)

ルー黒うさぎ「・・♪(ぽふぽふ増えたり減ったりをしており」 白兎「まぁ、本人がいいならいいか」 千紗「・・・(解決した例はないが、脳の異常や体の機能を回復させる治療はあるらしく」   (2019/1/14 21:43:28)

ルー((黒うさぎ「・・♪(部屋中に」   (2019/1/14 21:44:03)

彩月アンジー「ふふ、あらあら~。(面白い子ね、と此方はのんびりとしていた。)貴方面白いわね、名前とかあるのかしら」紫音「でも、見た感じだと悪い子にみえないよ?(そう言えば白兎に近づき、)白兎さん、やっぱり優しいね(ぽわぽわと笑って)」キング「!(そのページを見つけたら急いで調べ始め、)」   (2019/1/14 21:46:54)

彩月((…Σ(゚д゚lll)増えすぎ!   (2019/1/14 21:47:11)

ルー黒うさぎ「・・、・・(2匹になれば2匹でふるふると首を振り」 白兎「さぁな猫かぶってるだけかもしれない」 千紗「・・・(時間はかかるが、薬が強いため飲んでる間副作用は出るが、機能改善の薬を飲み続けることで改善されるらしい」   (2019/1/14 21:55:16)

ルー((黒うさぎ「(´;ω;`)」   (2019/1/14 21:55:40)

彩月アンジー「なら、黒いし…可愛いからノワールなんてどうかしら、……女の子っぽい名前になったけど…男の子だったら変えるべきかしらね、」紫音「むぅ、(頰を膨らませ)もふもふに悪い子はいないもん!(意味わからないよ)」キング「…機能改善の薬、(それを見たらどこにその薬があるのかが気になり、せめて調合方法がないかを調べ始めた)」   (2019/1/14 21:58:45)

彩月((な、泣かないで(あわあわ   (2019/1/14 21:58:56)

ルーノワール「・・・(2匹いた片方だけぽふんと跳ねて、もう1匹は相手をじっと見たまま」 白兎「なんの根拠もないな」 千紗「・・・(調合方法が書いてあり、薬を作れる人なら作れそうだった」   (2019/1/14 22:02:52)

彩月アンジー「貴方はそうね……ノエル、はどうかしら?ノワールとノエル、(ヨシヨシと頭を撫でて)」紫音「…白兎さんの言葉がグサグサ刺さる、(そう言えばポカポカと痛くない力で肩を叩き)」キング「…確か、薬を作れる奴は、(イフや阿久津がいたな、なんて思えばとりあえず千紗をベッドに寝かせ、イフの部屋に向かい)」   (2019/1/14 22:08:31)

彩月((黒うさは二匹いたのねw   (2019/1/14 22:08:58)

ルー((だよー   (2019/1/14 22:09:32)

彩月((りょかw   (2019/1/14 22:10:22)

ルーノワール・ノエル「・・♪(気に入ったのか2匹でぴょこぴょこと跳ねて」 イフ「・・・(毒草をみたり、複写した資料を読んだりしており」   (2019/1/14 22:11:59)

彩月アンジー「気に入って貰えたなら良かった、(賑やかになりそうと思えばぽわぽわと笑っていた。)」キング「すまない、キングだ。イフは部屋にいるか?(部屋をノックすればいるかいないかを尋ねて、)」   (2019/1/14 22:14:16)

ルーノワール・ノエル「・・・♪(基本的に積極的に甘える方がノエルで、少し羨ましそうに眺める方がノワールだった」 イフ「・・(珍しいと思えば出てきて)どうかした?」   (2019/1/14 22:16:29)

ルー((きれた   (2019/1/14 22:16:35)

ルー稲葉「事実だから仕方ないな(といいながらぽかぽかされ)・・(とうがらし飴をひょいっと食べさせてみて」   (2019/1/14 22:17:20)

彩月アンジー「ふふ、癒されるわね~(ノエルの頭を撫でてやり、ノワールの様子を見たらちょっと笑うと平等に甘やかしていた。)」紫音「事実……っ!?44555%☆〒〆(唐辛子飴を食べさせられたら悶絶し、声にならない悲鳴をあげた)」   (2019/1/14 22:20:14)

彩月((私も切れた( ;∀;)   (2019/1/14 22:21:03)

彩月キング「…すまないな、実は(事情を詳しく説明し、)頼む、力を貸して欲しい。(そう言えば彼はイフに頭を下げた。)救いたいんだ…彼女を、大切な人なんだ」   (2019/1/14 22:21:57)

ルーノワール「・・・(平等に甘やかしてきたら慣れないのかはむっと、指を血が出ない程度に噛みつき」 ノエル「・・(ノワールが噛んだのを見ればあわあわ」 白兎「・・(なんだか満足そうにすればココアを渡してやり)ほんとに苦手だな」 イフ「・・頭を下げることなんてない。・・大丈夫、助ける、だから安心して」   (2019/1/14 22:26:17)

彩月アンジー「っと、あらあら。慣れてなかったかしら?(噛まれても大丈夫よー、と頭を撫でて。慌てているノエルの方はヨシヨシと安心させ)」紫音「白兎さんは食べ物で意地悪するの好きだね…(ココアを渡されたらヒリヒリ痛い舌を冷やし、涙目だ)」キング「…ありがとう、(彼はイフに感謝をし、千紗が寝ている自室に案内をした。)」   (2019/1/14 22:32:21)

ルーノワール「・・(しばらく噛んでいたが、しばらくすれば噛むのをやめて、少しだけ罪悪感があるのかしゅんとしていた」 ノエル「・・(怒る様子がないことに安心し、大人しく甘えていた」 白兎「一番それがあんたのリアクション面白いし(おい」 イフ「・・(部屋に着けば千紗を確かめて、思ったよりダメージが酷いなと顔をしかめ」   (2019/1/14 22:39:17)

彩月アンジー「落ち込まないの、ノワール。(ニコニコ笑えば頭を優しく撫でてやり、)ちょっと驚いちゃったのよね、大丈夫よ。(ノエルと一緒に二匹ともわしゃわしゃと)」紫音「…面白がられてた、(たしかによく笑っていらっしゃると思えば頰を膨らませたが、)…まあ、白兎さんが笑ってくれるならいーや」キング「……改善出来るだろうか、(彼は少し不安げにイフを見て、)」   (2019/1/14 22:42:29)

ルーノワール「・・・(珍しく優しい人と思いながら今度は大人しく撫でられていた」 ノエル「・・(わしゃわしゃされたら毛並みがぐちゃりあわあわ」 稲葉「変なところで心が広いよな(笑ってればなんでもいいんだろうかなんて思いながら」 イフ「・・かなり進行して深刻な状態だから、だいぶ副作用の強い薬を使うことになるけど、まだ症状の改善に間に合うと思う」   (2019/1/14 22:50:36)

彩月紫音「楽しくないと笑わないでしょ?それに、私が白兎さんを笑わせてあげれてるなんて、ちょっと嬉しいじゃん(そう言えばニーッと笑っていた。)」アンジー「あら、ごめんなさい。綺麗な毛並みが乱れちゃったわね、(美容師らしく常に櫛を持ち歩いていて、綺麗に毛並みを整えて)」キング「…そうか、(副作用が強いと聞いたら不安になるが、)俺も出来る限りのことをする…守ると決めたんだからな、」   (2019/1/14 22:54:53)

ルー白兎「・・(ほんとに、・・ひだまりのようなやつだなと思えば何も言わずに頭をわっしゃわっしゃして」 ノエル「・・♪(整えてもらったらご機嫌そうにしてまた甘え」 イフ「うん、支えてあげて。辛いと思うから。副作用の症状は薬を飲んだ後の体の激痛、あとは体にだるさと気持ち悪さ、発熱が起きる。食欲も低下する。でもちゃんと食べないと治らない。って感じ(といいながら薬を調合し」   (2019/1/14 23:00:54)

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