ミナコイチャット

「【チャナリ】マイメロディチャット」の過去ログ

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2018年12月30日 07時03分 ~ 2019年01月17日 22時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ小野寺 小咲さんが入室しました♪  (2018/12/30 07:03:33)

小野寺 小咲 .. ん 、 また寝落ちちゃ ッ た . 。 ( ふあぁ . 欠伸を零せば ソファーに腰を下ろし . " こんな時間だし . 誰も来ないと思うけど 、 少しの間だけ待機してみるね ッ .。" と 誰も居ない部屋に 喋 。/ ぼ ッ ち . 、)   (2018/12/30 07:07:02)

おしらせ杉崎鍵さんが入室しました♪  (2018/12/30 07:35:37)

杉崎鍵4時間睡眠って足り…?   (2018/12/30 07:39:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小野寺 小咲さんが自動退室しました。  (2018/12/30 07:46:39)

杉崎鍵お疲れ様。   (2018/12/30 07:46:48)

杉崎鍵眠くなって…(ふわぁ、と欠伸ひとつ漏らせば眠たげに目を擦って。)   (2018/12/30 07:50:16)

杉崎鍵んんん…(ふわぁ、)   (2018/12/30 07:53:59)

おしらせ小野寺 小咲さんが入室しました♪  (2018/12/30 07:56:28)

杉崎鍵おはよう?   (2018/12/30 07:56:42)

小野寺 小咲 ご . 御免ね .. ! 、 出掛ける準備する為に 席外してて ッ . 。 .. え ッ と 、 おはよう ? .。( 隻手ひら . / 、)   (2018/12/30 08:00:08)

杉崎鍵いやいや、大丈夫っすよ。 おはようございます。 ( 片手ひらひら。 )   (2018/12/30 08:01:03)

小野寺 小咲 あの . 私も人の事言えないんだけど 、 少ししか寝てないでしょ .. ? 、 お話してないで 寝た方が良いんじゃあ .. 。( ちら . 、)   (2018/12/30 08:09:29)

杉崎鍵いや、ぶっちゃけ寝てない…。( はっはっは。)   (2018/12/30 08:13:23)

杉崎鍵でも寝ると絶対昼過ぎまで寝ちゃうから…どうしよう…。   (2018/12/30 08:15:25)

小野寺 小咲 寝てないの !? 、 寝なきゃダメだよ .. ! .。 .. 予定とか無いなら 昼過ぎまで寝ても良いんじゃないかな ?.。 ( こて . )   (2018/12/30 08:20:30)

杉崎鍵寝れなかった…何か。(何か。) うーん、なんか俺の休日を無駄にした感が大きくてあんまり寝たくない。 ( わがまま。 )   (2018/12/30 08:22:53)

小野寺 小咲 う - ん .. 何でだろうね ? .。 それは貴方が 寝なか ッ たからでしょ .. ? 自業自得です ッ .。( はふ - . 、)   (2018/12/30 08:32:02)

杉崎鍵いや、ぶっちゃけ端末弄ってたからなんですけどね…はい。 うっ…事実だから何も言えない…(うぅ、)いや、それにしても4時間睡眠って足りてる?野郎の俺は別に肌とか多分そんな気にしないけど女の子だしお肌とか…( 要らぬ心配。 )   (2018/12/30 08:34:53)

小野寺 小咲 .. ッ 、 そんな事してたら 寝れる筈ないよ .。 _____ お肌なら大丈夫 .. ! 、.. 多分だけど .。 私 . 4時間でも 全然足りる人なの ッ 、 だから 大丈夫だよ .。( ふる . 、)   (2018/12/30 08:44:52)

杉崎鍵御尤もです。 ( はは、 ) それは…良いんですけど。俺に付き合ってくれて夜更かしさせてて悪いなぁ、ってちょっとだけ思ったりしてます。 ( へらり、)   (2018/12/30 08:48:26)

小野寺 小咲 ううん ッ . 違うよ ! 話し相手にな ッ てもら ッ たのは私の方で .. それに . 普段から 夜更かしはする方だから 、 気にしなくていいよ .. !.。( 手ぶぶ . 、)   (2018/12/30 08:53:13)

杉崎鍵そうですか? 俺も話し相手になって貰えてすっげぇ嬉しいから、うん。 それなら…あんまり気にはしないけど。あんまり無理して夜更かしも駄目ですからね? ( んん、 )   (2018/12/30 08:54:45)

小野寺 小咲 ほんと ? .、 よか ッ たぁ .。( ほわ . 、) うん ッ . それは分か ッ てるつもりなんだけど .. 夜じゃないと お話したい人とかに会えないから .。( んむ ./ 。)   (2018/12/30 09:05:42)

杉崎鍵そうですよ。これ以上言うとまた美少女云々言い始めるんでこれ以上言いませんけど。 ( へらり、 ) お話したい人…好きな人とか、ですかね。 ( ふむ、 )   (2018/12/30 09:07:04)

杉崎鍵眠気完全に吹っ飛んだんで起きます(?)   (2018/12/30 09:08:31)

小野寺 小咲 それはちょ ッ と困るかも ッ .、 これ以上言うのは禁止だね .。( こくん . 、) Σ ち . 違います .. !! 、 只のお友達です ! .。 .. え ッ と . そう思 ッ てるのは 私だけかもしれないけど .。( 頬掻 ./ 、)   (2018/12/30 09:14:21)

小野寺 小咲 ダメだよ ッ . 吹 ッ 飛んだとしても 寝てください .。()   (2018/12/30 09:15:13)

杉崎鍵ですよねー。俺も分かってるんで言いませんよ。 ( はは、 )…ふふ、すっごくリアクションしましたね。 めっちゃ大事な友達なんじゃないですか。 ( へら、 )   (2018/12/30 09:18:07)

杉崎鍵えぇ…俺今からめっちゃBOOK・〇FF行く気マックスだったんですけど。 ( 伏字の意味。 )   (2018/12/30 09:18:47)

小野寺 小咲 急に言われたら 誰でもこんな感じになるよ - .. ッ .。 うん ! 数少ない お友達だからね .。( ふふ ./ 。)   (2018/12/30 09:24:15)

小野寺 小咲 じ . じゃあ .. 行 ッ て帰 ッ たら 寝る ____ ッ て事でいいかな ?.。( こて . )   (2018/12/30 09:25:36)

杉崎鍵そうですかね?って思ったんですけど多分俺も言われたらそんなリアクション取る気がしました。 それは…友達も幸せでしょうね。そんなに想われて。 ( ふふ、 )   (2018/12/30 09:27:30)

杉崎鍵そうしますかね…多分俺もそのくらいにしないと寝るタイミング無くすんでそうします…   (2018/12/30 09:27:54)

小野寺 小咲 だ . だよね ! 、 皆 こんな感じにな ッ ちゃうよね .. !.。 ____ そうかなぁ - .. 最近 お話出来てないし . もしかしたら 嫌われちゃ ッ た ッ て可能性も .. ッ .。( はぅ ./ 。)   (2018/12/30 09:35:18)

小野寺 小咲 うん .. ! 、 そうしてください ッ .。()   (2018/12/30 09:35:55)

杉崎鍵ですねぇ。俺もテンパる気がします。 お話出来てないだけで嫌われるのは流石にないですよ…友達なんですから。 ( んん、)   (2018/12/30 09:38:53)

杉崎鍵今めっちゃ眠気きてヤバいです。寝そう。   (2018/12/30 09:39:13)

小野寺 小咲 でもでも ッ . 絶対にないとは 言いきれないし .. もし嫌われちゃ ッ てたらどうしよう .、 ショック で此処に来れなくな ッ ちゃうかも .. !.。( はわ . / ぇ 。)   (2018/12/30 09:48:55)

小野寺 小咲 え ッ と .、 寝てください ?.。()   (2018/12/30 09:49:25)

杉崎鍵えっ、俺もそれはショックです…(うぐ、)   (2018/12/30 09:57:11)

杉崎鍵起きました…普通に軽く寝てましたけど。 (ぱち、)   (2018/12/30 09:57:31)

小野寺 小咲 そうだよね . 嫌われちゃ ッ てたら ショックだよね ッ .。( 涙目 .、) .. んん . もう 寝た方が良いよ .。 これ以上起きてるのは 身体に良くないし 、 お話ならまた何時でも出来るから . 今日はもう寝よう .. ?.。()   (2018/12/30 10:01:45)

杉崎鍵んー…でもなぁ、ここで寝ると多分夕方まで寝ちゃう気がするんですよね…。夕方まで寝ると普通にヤバいんでちょっと外出てやるべき事やってきます…んで、寝ます…。   (2018/12/30 10:03:40)

小野寺 小咲 分か ッ たよ . 事故だけ気を付けてね .. ? 、 寝てないと注意力とか 無くな ッ ちゃうから .。()   (2018/12/30 10:05:57)

杉崎鍵ん、ありがと。…だからもうちょい話そう…多分話してないと寝る。   (2018/12/30 10:07:11)

小野寺 小咲 それは別に良いんだけど . この時間だと まだお店開いてないの ? 、 早めに行 ッ て 寝た方が良いよ .. !.。( ぐ . 、)   (2018/12/30 10:12:16)

杉崎鍵…お店は諦めてお金だけ下ろしておくことにしたよ…多分バスに乗ったら寝過ごすだろうからさ。 (はは、)   (2018/12/30 10:16:46)

小野寺 小咲 諦めちゃ ッ たの !? .、 .. ぁ . 確かに 、 寝過ごしたら 大変だもんね ッ .。( こく .、)   (2018/12/30 10:19:55)

杉崎鍵見知らぬ街まで行った時の絶望がね…( んん、)   (2018/12/30 10:21:12)

小野寺 小咲 一回だけ 電車でや ッ ちゃ ッ た事あるけど . 絶望より 焦りの方が凄か ッ たかなぁ .。( 苦笑浮 ./ 、)   (2018/12/30 10:30:17)

杉崎鍵あぁ…たしかに焦るよね。俺も多分絶望した後焦るかな…( くぁ、 欠伸漏らし。)   (2018/12/30 10:32:56)

小野寺 小咲 全然 知らない所だ ッ たから . す ッ ごく不安で .、 公共の乗り物で寝ちゃダメだ ッ て分か ッ たよ .。( はは . 、)   (2018/12/30 10:46:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杉崎鍵さんが自動退室しました。  (2018/12/30 10:53:03)

小野寺 小咲 ね . 寝ちゃ ッ たのかな .. ? .、 夕方までには起きて 銀行に行けると良いんだけど .。( 毛布取り出すと . 寝ているだろう相手に 掛 ./ 。)   (2018/12/30 10:57:16)

小野寺 小咲 出掛けるまで まだ時間あるし . 、 もう少しだけ 居ようかな ッ .。( ちら . 時計を見て 自国を確認すると 、 椅子に腰掛け 待機モード ./ 。)   (2018/12/30 11:04:43)

小野寺 小咲 Σ .. 自国 じゃなくて . 時刻 だから .. !.。( わわ .、)   (2018/12/30 11:05:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小野寺 小咲さんが自動退室しました。  (2018/12/30 11:38:44)

おしらせ源さくらさんが入室しました♪  (2019/1/3 02:06:49)

源さくら……あっ、( 自身の名前を見て慌てて1度部屋を出て、/)   (2019/1/3 02:07:50)

おしらせ源さくらさんが退室しました。  (2019/1/3 02:07:54)

おしらせ源さくら?α?さんが入室しました♪  (2019/1/3 02:07:59)

源さくら?α?なんかバグっとるのはどうして()   (2019/1/3 02:08:38)

おしらせ源さくら?α?さんが退室しました。  (2019/1/3 02:08:41)

おしらせ源さくらαさんが入室しました♪  (2019/1/3 02:08:49)

源さくらα……治った…ばい、ね?(ちらちら、そわ、) …うぅ、荒らしたみたいになってしもうた…( どやんす…と小さく呟き、おろおろ、 )   (2019/1/3 02:11:55)

源さくらαあんまり、居れんかもしれん…ばってん、少しだけ待ってみよう!( ふぁ、と小さく欠伸をすれば眠そうにソファーに座り、 )   (2019/1/3 02:20:48)

源さくらα……んー、人来んね~…、まぁ…ゾンビ以外は寝とるよね、普通は…( はは、なんて若干乾いた笑いを上げつつ、 )   (2019/1/3 02:39:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、源さくらαさんが自動退室しました。  (2019/1/3 03:00:58)

おしらせ清姫さんが入室しました♪  (2019/1/3 23:29:11)

清姫燃やします ♡(左記特に理由無し、突拍子もない言葉を開幕柔らかな笑顔で述べましては口許近くに広げていた扇子をぱちんと音を立て優雅に畳むとその場にお座り。)   (2019/1/3 23:32:36)

清姫──待つ方待たれる方、どちらも居りません。どうかお気軽に来て下さいまし…それと、先程の御挨拶 普通にお邪魔しますでよかった気がします…わたくし後悔。(この場では第一印象が大事だと言うのに、若干項垂れながら目を伏せて 今更の後悔。よよ。)   (2019/1/3 23:44:33)

おしらせアルクェイド・ブリュンスタッドさんが入室しました♪  (2019/1/4 00:52:35)

アルクェイド・ブリュンスタッドんーっと。色合いはこんな感じで良いかな、パソコンで見た色と全然違うんだよね。(かちかちかち、かちっ。長丁場でした。)お邪魔しまー…って、起きてる?寝てる?(真祖魔法少女的マジカル☆パワーで背後より現れれば、確かめる様に後ろからつんつん。)   (2019/1/4 00:56:36)

清姫あら、こんばんは。─先にお邪魔しています。(すっかり夜更け 人も寝鎮まるだろう時間故諦めモードになっていた所、顔を上げれば訪れた御方に振り返り、柔らかく笑みを浮かべます。)─んん、問題ありません。起きていますこの通り。(左記きりりと凛々しげなお顔であぴーるをば。)   (2019/1/4 00:58:49)

アルクェイド・ブリュンスタッドん、こんばんは。起きててくれて嬉しかったから燃やしても良いよ。(その笑みを見れば、ご機嫌な足取りにて彼女と対面して同じく腰を下ろし。)……。何が? (あーぱー姫、凛々しげな顔は良く分かんなかったみたいです。不思議そうに首を傾げるボケ殺しを本能的に行います。)   (2019/1/4 01:03:39)

清姫出逢い数分で相手を燃やす等出来るものですか、嘘つきは確実に燃やしますけれど…。(むむ。手に持つ扇子を自身の口許に持っていけば笑みから一変 何を言っているんだというお顔。ふと己の冒頭の挨拶思い出しまたも後悔。/?)表情筋動かす事で少しは起きていられるかと思った次第、効果があるかは分かりませんが。…(それ故の凛々しげな表情、今や若干気が抜けてるご様子。)   (2019/1/4 01:13:14)

アルクェイド・ブリュンスタッド貴女…、ころころ表情が変わって可愛いわね。──あ、でもねでもね。昔すれ違っただけの人間に殺されたことあるんだー。貴女、人間の使い魔でしょ?それなら出来ても可笑しくないって。 (思わず突っ込んだその七面相。それでもって、己の死亡体験を「この前見たドラマ」を語るJKのテンションでつらつらと。)ふーん。…あっ、それって眠いってこと?まだ寝ちゃ駄目。(初対面の人(?)にもグイグイ行くタイプなので。頬をぐにーってやって眠気覚ましを狙いますけど。)   (2019/1/4 01:19:38)

清姫─すれ違っただけの人間に?事実は小説よりも奇なりと申しますけれど…まあなんとも不思議な。…ええ、使い魔で間違いはございませんわ。でも、うーん…ううん…(表情豊かなのは否定しないまま彼女の話に一寸目を細めるも、世の中は広いとぼんやり思うのでした。自身の体験を呑気に語るその様子に今度は次第にこちらがぽかーん。)むう…寝ません、寝ませんったら。あいたたたっ。(地味に痛い、眠気を覚ます為なのか突然頬を引っ張られては、はわわ。)   (2019/1/4 01:28:56)

アルクェイド・ブリュンスタッドそーそー、本当に奇妙だよね。突然だよ?しかも小刀で。何でそんなもの持ち歩いてんのー!?って感じ。 …あー、使い魔もサイコパスって訳じゃないよね。ごめんごめん。(とんち話でも語り聞かせるかのような雰囲気ですが、実はマジで死にかけたのは此処だけの話。困り顔を見れば、ごめんねと肩を竦めて。燃やされ願望消火完了。)本当?嘘ついたら簡単には死なせてあげないんだから。…なんちゃって。 (何となく凄んでみるも、直ぐ様お茶らける適当さ。ごめんごめんと引っ張った部分をぐにぐに。)   (2019/1/4 01:39:43)

清姫何を感じてそのような行為を…わたくしとしても初めてのお話に少しの間頭が真っ白になりました、が。強烈な出会いでもありますわね、その方と今は?──否、いいのです。さいこぱす…ではないとは思いたいですが、狂化されている身微妙な気持ちで。…(彼女の実際の出来事とは若干異なる脳内再現、不思議不思議と改め同意で頷きます。軽めの謝罪を耳に 顔をゆるり、控えめに横に振ると自分自身もそうではないと言いきれないのか未だ悩んだり。)─わたくし、嘘は苦手なのでその辺は安心ですね。ふふふ。…ふふ。(くすり、頬をぐにぐにするその腕を軽く掴めば静かな笑い声。「もー燃やしませんし殺しませんわ。」なーんて。こちらもまた軽いノリ、明るい声色で返答。)   (2019/1/4 01:55:16)

アルクェイド・ブリュンスタッドさあ、なんでだろ?そういう趣味なんじゃないかな、解体癖っていうか。…付き合ってまーす! ──狂化、ってことはバーサーカーなのね!全然そんな感じしなかったけど。その分じゃ狂化しててもしてなくても変わんなそう。(元気良く語る前半は今や時代遅れ感のあるピースサインを携えて。後、顎に手を添えじっくりと彼女を観察しては率直な感想。「私もバーサーカーで呼ばれたことあるのよ。」なんて補足と共に。)……何だか、苦手ってレベルじゃなさそうね。ちょっと使い魔にしよっかなーなんて思ってたけどやめたー。(ぞくり、背筋を走るなんだか恐ろしい笑みに苦笑を滲ませて。声色と対照的に物騒な内容なのはご愛敬なのだろうか。ならば此方も、と返す言葉には。「燃やされるけど、殺されはしないんだからね。」ツンデレ風味を加えます。わざとらしく。)   (2019/1/4 02:08:48)

清姫解体…癖…ああ、やはり世界は広いもの。更に交際報告まで来ました二度びっくり、今後ともお幸せに── エッ、いつの間に。…コホン、はい。これでもバーサーカーなのです。初見、現主様には驚かれた記憶も…あったようななかったような。(付き合っている、その言葉に清姫の乙女センサー反応、明るい声共に述べられるその言葉しか前記既に残っていないのだろう優しげな笑みにて。次いで補足として述べられた言葉には思わず え、と反応する始末。お膝に手を添え体勢整えましては懐かしの思い出を、思い出を。─召喚早々主に迫った記憶しかないのでした。)ふふふ。良かったわ、良かった。あの方と離れたくありませんもの─(ささ、と掴んでいた手を離し。安堵の笑みと共に呑気に微笑みながらも些か先程とは変わった返しに目をぱちくり。「─燃やされはするのですね…」は。そしてこれはつんでれなるもの、等等。謎の反応示します。)   (2019/1/4 02:25:06)

アルクェイド・ブリュンスタッドまあ、60億も居たら一人は凄いのが居ても可笑しくはないよね。ええ、幸せに……って、「貴女達」が余りにも人気だからリメイクされないのよ。そんなこと言うならリメイクさせてよ!──結構前かな、でもすぐに飽きちゃったわ。…うんうん、当然よ。貴女、見てくれは和風の女の子だもの。ちょっと角とか生えてるけど。(応援感謝の言葉よりも先に憎悪が滲み出ますよ、何故なら元祖型月ヒロインなんですから!だんだんと机を叩いて猛抗議する始末です。──して、召喚された時の事を想起するも大した思い出でもないので渋い顔。気になったので特徴的な角をちょこんとつついてみました。)離れなきゃ良いじゃない。無理にでも抱き締めちゃってさ。 (ええ、彼女のバックボーン等は詳しく知らないからこその冗談めいた口調です。「最近寒いからね。」ウィンク。嘘です、真冬の海で素潜りする位は強い子です。)   (2019/1/4 02:39:20)

清姫人の数が多ければ多い程、ですね。─その中に安珍様の生まれ変わりは居ないのかしら、突撃隣の清姫ちゃん♡したいです。─はわわわ、今や占めまくっておりますものね…しかしりめいくは望む声も多いので、早いとこ茸──には再開を初めて貰いた─ へぇ、狂化された貴女と戦うことがなくて良かったと思った瞬間です。直感ですけれど、今でも適う気しませんし。 昔の人…ですのでまぁ、着物での現界になってしまうのは仕方が無く。お洋服の憧れもありますけれど、でぇとに良いかと。(和やかな空気に包まれるかと思った瞬間の抗議に目見開かせやや慌てる竜。─違う戦争に呼ばれて良かったと安堵の息、英霊を軽く吹っ飛ばせそうな予感がするのでした。不意に角をつつかれれば、ふむり。)─今日仕掛けてみます、嫌がっても離しませんわ。(まあ大胆、すんなり受け入れ行動の姿勢を示したり。「確かに寒いですけれど…ほら、炎の中ですし。色々と…」お肌とか。些か気になる様子で首こてり。)   (2019/1/4 02:57:17)

清姫──ぅ。お忍びで来たのは良いものの、流石に帰らなければ叱られてしまうのでは。ぐぬ、それだけは絶対に避けたいです、お早い…最早遅いですがここらでお暇をさせていただきます、またお会い出来たら宜しくお願いしますね。ふふ。(時計見るなり慌てた様子、それでも動作は淑やかに。年の初めに務める事となった大きな旅館の女将の顔を思い出し、さァァと笑顔のまま血の気が引いていくのがよく分かります。別れの挨拶を告げ扉を開けると早々立ち去ってゆく。/↓)   (2019/1/4 03:07:15)

おしらせ清姫さんが退室しました。  (2019/1/4 03:07:19)

アルクェイド・ブリュンスタッドアンチンサマ? えー、人間ってそう簡単に生まれ変われる生き物じゃないでしょ。魔術師や死徒ならまだしもさ。ま、頑張って探してみてね。──そうよ!発表からもう10年経ってるんですけどー!精々私も混ぜて欲しいわ。カルデア、ちょっと楽しそうだし。   ……んー、そうね。マスターが志貴ならぶち殺せる自信はあるかな。でも貴女みたいな子とは喧嘩するよりゆっくりお話がしたいわ。 ──デート!服迷うよね、迷うよねー! (手元のきのこ人形を片手間に八つ裂きにしました、完。───ともあれ、やっぱり乙女ですあーぱー姫様。そういうトークには敏感に反応したみたい。両手バンザーイでノリノリです。 )あはは、楽しそうね。ファイトー!(ぐっ。親指を立てて応援します。女の子にぐいぐい来られたら落ちるのが男の子っものよね。)   (2019/1/4 03:12:51)

アルクェイド・ブリュンスタッドえー、もう帰っちゃうの?つまんないなーっ。──ま、仕方ないか。使い魔は忙しいものよね、バイバイ。(露骨に残念がって眉をハの字に。それでも彼女の憔悴した顔色を見たのなら、仕方が無いと頷いて。足早に去り行く背中にゆるりと手を振ってお見送りしました。)んーっ、あの子はまた遊んでくれるかなあ? ……あっ、思い付いた!(思い付きましたお姫さま。走って帰宅しては電話を掛けるのです。『ねえねえ、ゼルレッチ?私行ってみたい世界があるんだけど!』型月最強生物の一人は、型月チート爺とタッグを組んで─────何が起こるかは、お楽しみ。)   (2019/1/4 03:24:57)

おしらせアルクェイド・ブリュンスタッドさんが退室しました。  (2019/1/4 03:25:05)

おしらせ薬馬小四郎さんが入室しました♪  (2019/1/4 20:38:51)

薬馬小四郎こんばんは、…と挨拶したは良いが誰も居やしねぇよな。(そろーり、扉を徐に開ければ人確認。入る前に襖と間違え何度か横に引こうとして恥をかいたのは秘密の話。一先ず床に腰を下ろせば胡座を掻く医師、切る前故長い黒髪は健在です。)─この部屋…色々と凄いもんだな。外国の家具か。…にしてはちと可愛すぎる気が─ンン、なんでもない。(再び辺りを見渡すや、時代に無い家具達を不思議そうに眺めたり。はふふ。流石に同作は来ないだろうと期待は無しに 無難に人を待つのでした。   (2019/1/4 20:45:37)

薬馬小四郎──暖房。(流石に部屋の中も寒いのか掌に息を吐き手を温めていた所、机の上に何やら置いてあるのを発見し 一先ず寄るとエアコンの遠隔操作機器に書いてある文字を音読。少しの間。)…なんだこれ。(疑問符が浮かび上がります。江戸時代辺りの人間故か何やら怖くて押せない様子。咄嗟にリモコンを元の位置に戻し諦め薬馬さん。)   (2019/1/4 21:04:55)

薬馬小四郎…別に待ってる奴も居ないんだ、気軽に来いよ。そして部屋を温める方法を教えてくれ…焚き火か?焚き火をすればいいのか。(色々と、後記付け足すように述べれば壁に寄りかかりそのまま座ります、寒い医者。「こんな光景、空にだけはみられたくねぇ。」唐突な真顔。真剣でした。)   (2019/1/4 21:41:34)

薬馬小四郎(結局意を決しリモコンのボタンを押しまして、壁の上の方にある謎の機械から流れてくる暖かな風に感動を覚えましたとさ。何事も気合いと覚悟です。)──。 一応生きてるぜ、生きてるからな。(生存確認。/?)   (2019/1/4 22:59:12)

おしらせ一十木音也さんが入室しました♪  (2019/1/4 23:58:40)

一十木音也……まだ、居るかな?こんばんはー…(そろ〜っと扉開けて中を確認   (2019/1/4 23:59:04)

薬馬小四郎──ん?お…っと、先に邪魔してるぜ。こんばんは。(人が来ると思っていなかったのか、露骨に驚いた表情見せるも次第に笑顔で出迎える。「そこ寒いだろ、入ってこい。」手招き。)   (2019/1/5 00:01:34)

一十木音也あ、まだ居た良かった〜!(驚いた表情見ると、もっと驚かせればよかったかなー?なんて思いつつ、ぱっと笑顔を見せて)うん、外すっごい寒いよ。部屋あっためといてくれてありがとう!(コクっと頷いてから、手招きされたことに心底嬉しそうなオーラを出してから「おじゃましまーすっ」と、たたっと駆け寄り)   (2019/1/5 00:04:15)

薬馬小四郎はは、なかなか俺も頑固なもんだろ?人生諦めが肝心だって言うが─うん、待ってて良かった。(帰っても結局は暇故に、自身腕を組めば自慢じゃないがと補足として述べ。けらり。)──どういたしまして、風邪を引いちゃ大変だからな。…あの機械には手間取ったが、時代って進歩してんだなぁ。(彼の言葉に心もほっこり、駆け寄る元気なその様子を見遣り。時折エアコンに視線を移せば感心の声。)   (2019/1/5 00:08:05)

一十木音也あははっ、うん、なかなか頑固かもね!すっごい時間待ってたでしょ?だってもう日付越したよ?(こくこくっと頷いてから腕時計見つめて、俺も待つの得意だけどこれはすごい、と感心して頷き)うん、風邪なんて引いたら俺の友達に怒られちゃうしね!本当助かるよ〜。…あの機械……あのって、もしかしてエアコン?(相手の感心した声にキョトンとしてから同じように目を向けて   (2019/1/5 00:12:33)

薬馬小四郎…確かに、これはやばいな。変な部分で意地を張る癖どうにかしなきゃならねーみたいだ。(次第苦笑へと変わっていけば頬を軽く掻き、感心の声を聞くや若干はにかんだりもします。)今時期も流行ってるらしいしな…人混みは気を付けろよ。──えあ、こん。えあこんって言うのかあれ。(ほう。何気初めて聞く名前に きっとそれだ、等曖昧に答えたり。)   (2019/1/5 00:17:31)

一十木音也でもおかげでキミに会えたわけだし、全然いいと思う!あとー、その、えっと、ありがとう?あ、俺一十木音也だよ、よろしくね(ブンブン首を振ってから、首傾げつつお礼の言葉を述べて。その後ハッとして名前名乗り)そーそー、でもマスクしてるし帽子もマフラーもあるし大丈夫だよ!ありがとね(相手の言葉に頷きつつ、大丈夫だよ、とピース見せて)そうそう。エアコン!……って、えっ!?エアコン知らないの!?(相手の言葉にこくこく頷いてからオーバーリアクションってくらいの勢いで振り返り驚いた顔して   (2019/1/5 00:23:01)

薬馬小四郎─ふふ、そっか。そう言われりゃ悪い気はしねぇな…あんなに待ったのは久々だよ。─俺は薬馬小四郎だ、こちらこそ宜しく頼む。(前向きな言葉を耳に、一寸双瞼瞬かせるや口許再び綻ばせ。名乗られれば名乗り返す。)そうか、ならいい。健康が一番だ、…しっかりしてんだなお前。(またも感心、医者故か何気気にかけていたことも早く解消し安堵の表情を浮かべます。)─!?お、おう。初めて見た…(ぎょ、こちらも彼の反応に驚き そわわ。)   (2019/1/5 00:30:03)

一十木音也うんうんっ、何事も前向きに考えればいいよ!えーと、小四郎に会えてすっごい嬉しいもん、よろしくね!……って、あれ?もしかして、お兄さん?(嬉しそうに笑って相手の手を取り握手してから、あれっと見つめて)健康じゃないとみんな心配しちゃうからさ、……なんて、これ本当は全部俺の相方が用意したんだよねー。出かけようとしたら引き止めてきてさ。「そんな薄着で出かけるなんて貴方は馬鹿ですか。」とか言ってきて!馬鹿は余計だと思わない?(途中、同室に住んでる相方の真似をしつつ軽く文句口にしつつ問いかけて)……え、えっ!?もしかしてタイムスリップとか!?凄い、今の時代の人じゃないよね、いつの時代から来たの!?(エアコンを初めて見た、で確信したのか目を輝かせてずんずん迫り/怖)   (2019/1/5 00:37:51)

薬馬小四郎あぁー…まあな、何かと後ろ向いてちゃ情けない。─こんな夜更けに来てくれて、俺も嬉しいぜ音也。…って呼んでいいのか?(お兄。─自身彼の言葉を復唱しかけると、握手の最中一寸思案。「─年齢で言えば十八だが。」まさか歳下か。はてな。)──はは…成程な、馬鹿は…うーん。確かに余計…(なのかもしれない。腕を組みふかーく考える動作をしてみます、今朝の自分 仲間の一人に似たようなことを述べた気がする。そんな事を考えながら御返答、文句を受け止めるように頷いたり。)─江戸…だろうな、お前から見ても不思議なんだろう。きっと。(この服装、彼と異なるその容姿。目を爛々とさせ迫り来る相手に思わず後ずさるも 多分そう、と慌てて頷いちゃったりする薬馬さん。)   (2019/1/5 00:47:32)

一十木音也たまには必要だけど、やっぱり楽しいのはそっちだから!…よかった、うん、うんっ!音也って呼んで!(名前を呼ばれてまた顔を輝かせて頷き、…「え、しかも同い年!?…お、大人っぽく見えてて、綺麗だからつい、…… 」女の人かと思った、という言葉は慌てて呑み込んで。キョトンと)……まぁ、確かにコート着忘れてたのは、馬鹿かもしんないけどさー、ね!(ううんと思い返して唸りつつ、頷いて貰えるとこっちも、そうだよね!と頷いて)うん、すっごい不思議。江戸、江戸か!えーと、徳川なんとかの時代だ。……すごい、俺、今すっごい感動してる(わぁぁっと興奮気味に服をじっと見つめひょこひょこ右行ったり左行ったりしつつ   (2019/1/5 00:57:46)

薬馬小四郎言えてる言えてる、…やっぱしっかりしてるよお前。世を上手く渡れるぜ?きっと。─ん、なら音也。(明るい受け答えと未だ輝くその瞳、どこか犬の様だと思ったりもして。当然胸に秘めるのだが。「─あ、同い年か…!?そりゃ失礼した、否決して幼く見えていたとかそういうんじゃないからな!俺は嘘はつかないっ。─」自然と出てくるであろうその言葉に本音を述べるその口は少しの間開いたまま、次第視線逸らせば慣れてないんだ。と照れた様子。後の言葉は分からぬまま。)こーとってのは上着みたいなもんか、そりゃ羽織らねぇと幾ら丈夫でも風邪引くぜ?─俺もそう思うよ。(今学んだ、これからちょっと気をつけよう。彼に向けた柔らかな笑顔の裏の懺悔。)そんなにか…?まぁ、俺も今じゃ信じられねえ…この部屋の家具もお前の服装も、始めてみるもんばかりなんでな。(観察されるのは初めてなのだろう、帽子の鍔を摘み些か下を向いてみる。)   (2019/1/5 01:07:36)

一十木音也本当!?やった。小四郎にしっかりしてるって言われたこと自慢しちゃおーっと♪(相手の褒め言葉と名前を呼ばれたことにかなり機嫌よくなったようで、超が着くほどの上機嫌でニコニコと、「わ、分かってる分かってる!俺もその、お姉さんかと思ってたとかそういうのじゃないから!俺も嘘つかない平気!」その様子につられて言葉を紡ぎつつ、性別を間違えてたことを暴露するも気づかないまま首振り。照れた様子に笑いつつも、何に対して慣れていないのか理解できないちょっと残念な音也さん)だよねー、俺もきたつもりだったからびっくりした!あ、そうそう!結構しっかりしてるんだよ(脱ぎ捨てたコートを拾うと持ってきて触ってみて!と差し出し、裏の懺悔に気づく訳もなく)うん!だって、えーと、江戸時代って400年くらい前だもん。……そ、そうだよね、うん、すごいよ、…(相手の言葉に当たり前か、と頷きつつ。あ、ごめん見すぎ!?と慌てていっぽ下がり   (2019/1/5 01:18:43)

薬馬小四郎─自慢ー。自慢な…どう自慢するんだ?あ否、勿論嬉しい事なんだが純粋な疑問だったりする。偶然出会った男性に──(とかかな。何せ時代が違うもので、傍から見れば変わり者であろう己からしてみればそんな所を気にしちゃったり。「お。…お姉さん… ?」今なんて、あからさま動揺するも先程の訪ねの意味をようやく理解したのか掌ぽん。さながらアンジャッシュ状態だったのでした。)…音也は体温が基本高めなのか?─お、…おお。厚めの生地、手触りも良い…俺の時代にもこんなのがありゃあなあ。(のほん、差し出されたコートの生地に触れながらぼんやりと。)あー…400年も経てばそりゃ変わるか、今はこんな風になってんだな。街の方も見てみたいが…まぁ、変質者としか見られんだろうし (なー。なんて、途中付け足すように述べるや。顔を上げると 気にしてない、と隻手ひらひら。)   (2019/1/5 01:27:21)

一十木音也どう、どうしようかな、でも。小四郎っていう、しっかりした感じの人にしっかりしてるなって言われたって言おうかな!(そこまで考えてなかったようで軽く唸りつつ、うん、うん!と納得して頷き。彼が気にしてることは何一つ気にしてないようだ/「……あ、えーと、」とあからさまにしまった、という顔で動揺しつつごめんなさい!という感じでアワアワと見上げ)んー、ちょっと高めかも。周りに比べればだけどね!(子供体温か、とつっこまれることがあるくらい高い事があることはこの際黙っておこうと心に決めたようで、相手の言葉に頷きつつこれすっごい暖かいから!着る?なんて無茶を)うん!おじいちゃん4回くらい転生出来ちゃう。……あ、俺の服貸してあげようか?そしたら外も見れるよ!(訳の分からない感じでどれくらい長いかを説明しつつ、相手の言葉に提案をして   (2019/1/5 01:41:21)

薬馬小四郎──っ。はは、良いなそれ。小四郎?誰だそれ。とは言われそうだが…まぁそん時は、小四郎は小四郎だ。で押しとけ。(彼なりの考えをあっさり受け入れ、押していくスタンスで行けば何とかなるだろう。こちらも軽い考えで挑んでみる。─その言葉には驚きを隠せなかったが まあ、分からないでもないだろう。自身の髪の長さが理由か、ズレた考えの末納得し。「─よくあることだ。」肩ぽんぽん。よくあることとは。)ほー…って事は代謝がいいんだな、血の巡りが良い。いい事だ。(うんうん、特にその辺思うことは無いのか素直に褒めます。彼の勧めに一寸コートを見遣るも、いいのか。等そわそわり。)実際の所、転生が何百年事なのかは分からんが─次の人生も楽しいものであればいいな、なんて。─はは、じゃあ次の機会に。今だとあれはなんだこれはなんだとはしゃぎまくる未来しか想像出来ねえんでな。(迷惑かけちまう、なんて苦笑浮かべながら。はふり。)   (2019/1/5 01:50:27)

一十木音也うん!お友達って言っとくね!……後、えーと、コートあげるよ!家帰ればまだあるし!その、俺、ちょっと。蹴ってすごい悪いんだけど、……寝そうで…(ウトウトしつつ目を擦り、しゅんと肩落として   (2019/1/5 01:55:02)

薬馬小四郎ん?おう、眠たきゃ無理せず寝とけ、返事は気にするんじゃねえよ。おやすみな。(へらり、明るく笑えばお見送りの準備、コートをあげると言われても帰りはきっと寒いので、ここは問答無用で相手に掛け直します。)   (2019/1/5 01:56:47)

一十木音也んー、うん、本当ごめんね、話せて良かった、また見かけたらすぐ入るから!(バチンっと手を合わせてペコッと頭下げつつ。コート掛け直されるといいの?と言った感じで見上げ)   (2019/1/5 01:58:58)

薬馬小四郎そん時は宜しくな、謝んなって。─こちらこそ、話せてよかったよ。そしてコートは良いさ、風邪引かれちゃあ困るんだよ。(律儀に頭を下げる礼儀正しさ、その様にまたも感心をしながらも彼の視線の訴えに気がついてか左記を述べる。)   (2019/1/5 02:01:14)

一十木音也えへへ、そう言ってもらえてよかった。またよろしくね!……あ、ありがとう。うん、おやすみっ(心底嬉しそうに笑ってから軽く手を振って。完全防備で顔も隠すと外へ   (2019/1/5 02:02:53)

おしらせ一十木音也さんが退室しました。  (2019/1/5 02:03:00)

薬馬小四郎──気を付けて帰れよな!…まあ、そちらの時代の治安は分からねぇが念の為だ。(おやすみ。再び挨拶を返すやこちらも手を振り返し去る背を見据え、自身も眠かったのか欠伸を洩らすと窓の方を一旦見据え外の暗さから夜 なのは判る。さて何刻か、時計なるものを見上げても何一つ分からないもので それがなんとも可笑しい。仲間も宿で休んでることだろう、床に置いていた薬箱を手に持ち扉を開ければ急ぎ足で帰って行った/↓)   (2019/1/5 02:08:28)

おしらせ薬馬小四郎さんが退室しました。  (2019/1/5 02:08:32)

おしらせ薬馬小四郎さんが入室しました♪  (2019/1/5 12:45:29)

薬馬小四郎あー寒ィ…今日も冷えるな。(しかしまた来ちまった、暇故是非も無し。薄手の青の中羽織 これで寒さも防げる筈も無く、室内は冷え切り耐えられないので昨日のようにリモコンを使い暖房を付けるのでした。此処の物も少し慣れてきた─気がする。茶でも湧かせればなあなんて次の目標を立ててみるものの台所の方を見てみればまたも江戸にはないやけに便利そうな物ばかりでした。馴染め薬馬さん。)   (2019/1/5 12:51:24)

薬馬小四郎──ん。(興味本位でソファに腰を下ろしてみたものの、室内の暖かさと相俟って見事眠気を誘われる。慌て頬を軽く叩けば息を吐き、こりゃいけないと首を振ります。)…帰って湯浴みでもするか。(人を駄目にするなんたら、それに負けじと立ち上がり目を軽く擦ったのち ぐぐ、と片腕を上げ背筋を伸ばせば はふり。茶は諦めます、いつもの足取りで部屋を去り行く医者。/↓)   (2019/1/5 13:37:58)

おしらせ薬馬小四郎さんが退室しました。  (2019/1/5 13:38:01)

おしらせシュテル.スタークスさんが入室しました♪  (2019/1/5 22:15:50)

シュテル.スタークス23時まで何方も来なければ帰ろうかと( ほむ、/ ↑ )   (2019/1/5 22:20:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュテル.スタークスさんが自動退室しました。  (2019/1/5 23:10:26)

おしらせ小桜 茉莉さんが入室しました♪  (2019/1/6 01:57:54)

おしらせユーリ.エーベルヴァインさんが入室しました♪  (2019/1/6 02:06:38)

ユーリ.エーベルヴァイン___…あ、あの、お邪魔しても…?( おろ、扉少し開け隙間から中覗き込んでみたり。/ ↑ )   (2019/1/6 02:10:48)

小桜 茉莉あ っ、 しゃもじさん ... ! あけましておめでとうございます . 今年もよろしくお願いします .. っ . +*。 ( 正座して そっ .. とお辞儀 . / )   (2019/1/6 02:13:03)

ユーリ.エーベルヴァインΣ 礼儀正しっ…!? ぁ、あけましておめでとうございますっ。 こちらこそ今年も、よろしくお願いします…っ( わわわ、慌てて入室。 ぺこり と深ーいお辞儀ひとつ。/ ぇぁ )   (2019/1/6 02:17:00)

小桜 茉莉新年初 お話相手がしゃもじさんなんて 、 なんだか縁起が良さそう .. ( ほわほわ .*。 / ? ) 今年もたくさんお話しして下さい .. っ 。 ( えへへ . ぺこり ともう一度深いお辞儀 。 / )   (2019/1/6 02:27:02)

ユーリ.エーベルヴァイン新年初が私だったんですか…!? え、縁起を良く出来るように頑張りますねっ( ふんふん、/ 使命感。) 私で良ければ、勿論…です! 寧ろ此方もお願いしたい事ですし…!( ぺっこぺっこ、数回お辞儀繰り返しー。/ )   (2019/1/6 02:34:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小桜 茉莉さんが自動退室しました。  (2019/1/6 02:47:19)

ユーリ.エーベルヴァイン新年初寝落ちまで…___まぁ、時間が時間ですからね。 …おやすみなさい、どうか良い夢を観られます様に( 目閉じ胸に手添えては、ゆるりと左記述べ祈る様。/ )   (2019/1/6 02:52:31)

ユーリ.エーベルヴァイン私はどうしましょう…朝まで誰か来るのを待つのも良かったり、なんて…( ほむむ、/ )   (2019/1/6 03:09:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーリ.エーベルヴァインさんが自動退室しました。  (2019/1/6 04:13:42)

おしらせ薬馬小四郎さんが入室しました♪  (2019/1/6 20:58:38)

薬馬小四郎(雪により軽くさくさくとした音を立てながら徐に扉を開ける。当然外よりもかなりマシだ、白い息を吐けばそれは空気に溶けてゆく。扉を閉め慣れた手つきで暖房を付ければ座布団の上腰を下ろします。「─そういえば。」昨晩友人から頂いたおからのビスケットなるものを布の包みから取り出し 一寸見詰めた所で一口ぱくり。)──あ、美味い。(ほわほわ。誰もいないのをいい事に 素直な感想をぽつり。ふと扉に視線を向ければ微笑みを浮かべ。)誰も待ってないから気軽に来てくれよ、使いたいなら此処を退くしな。(それだけ穏やかに述べ、ビスケット食べ終えた際ぼんやりと。お茶が飲みたい、なんて思う医者なのでした。)   (2019/1/6 21:05:47)

おしらせ.友利奈緒さんが入室しました♪  (2019/1/6 21:16:22)

薬馬小四郎…ん、こんばんは。先に邪魔してる。(扉の開く音に 再び顔を向ければ軽く隻手をゆらゆらと。)   (2019/1/6 21:18:29)

.友利奈緒____は-ッ、ほんっと寒いッすねぇ‥。あ、でもこの部屋あったかい‥。(マフラーも手袋もつけずに寒さに凍える人物。両手を擦り乍、白い息を吐けば温かい部屋に包まれ頬を緩め。「お邪魔しま-す‥‥ッて、なんか食べてた‥ッ?」先客に目線をやれば挨拶代わりにぺこりとお辞儀し。彼が食したであろうビスケットが入っていた空の包み紙を見据えてショックそうに左記。/↑)   (2019/1/6 21:20:05)

薬馬小四郎──その分室内の居心地が良くなるもんだがな、…嗚呼。暖めといた、えあこん…だっけか?(軽装に見える相手の服装と凍える身体、心配そうな表情を浮かべるも。暖かいと述べられれば頬些か綻ばせ左記を述べる。途中確認するように壁の上に付けられている現代の機械、馴染みないものの何気なく名を述べてみれば。便利だなこれ。なんてけらりと笑んだのち。)どうぞ、──あ?お、おう。昨晩頂いたもので…西洋の菓子だろう。…ああ、人が来るのなら半分残しておくんだったな。(そんな相手の反応を伺うや苦笑を浮かばせ、今度何か持ってこよう。うんうん/)   (2019/1/6 21:26:37)

.友利奈緒あ-、夏場でのクーラーの効いた部屋に入ったのと同じ感覚ッすかね。‥‥、それはど-も。エアコン知らないんすか?いやまぁ、今時設置されてない所も少なくはないみたいだけど。(そうそう。頷いて共感する様に例えを切り出し、ぽん。と手を叩いて。温かさに包まれた部屋を用意してくれた彼に向けて一言ぽつりと。そして慣れない単語を使うように口を動かす相手に首を傾げて訊ねました。)___あぁ、貰い物ならあたしが食べたら駄目ッすね‥。別に気にしてないんで大丈夫ッすよ、今度2倍で用意してくれれば 。(貰い物、と聞いてじゃあいいや。という素振りを見せ。気にしてないという割には2倍で、と指を2本たててお菓子を要求する頑固な女子高生。)   (2019/1/6 21:34:17)

薬馬小四郎…くーらー…んん、どうなんだろうな。異国の言葉は知ってはいるが…なんだろう、時代の違い…(なのかな。なんて本心からでもらしくなく、冗談めいた風に軽く笑って見せれば 知らないなぁ。なんて呟いてみせる。「夏は地面に水を撒き…くらいのことしかやってないかも。」ふむり。冒頭彼女の言うくーらーというものに存じなく、でも何となく快適そう。真剣に考えるのでした。)に、2倍?んー…貰うとしたら何がいいんだ?(え、と思わず声を洩らせば 自身の顎に手を添えううむ。何となく尋ねる医者。)   (2019/1/6 21:45:38)

.友利奈緒∑ ____あ-ッと、エアコンっていうのがその機械で、その中にクーラーっていう機器も一緒になっててですね‥、夏は暑いからエアコンをリモコンで操作してクーラーっていう冷房にするんすよ。多分、言い方の問題____だぁ---ッ!あたしはエアコン専門家じゃないんで曖昧な物言いしか出来ねぇ-ッつ-の!!(クーラーという単語も聞き慣れないそうで、慌ててクーラーとエアコンの説明をぺらぺらと始めるも、途中から自信を無くし、声を上げて口悪くして投げやりました。「‥‥風流で良いじゃないんすか」なんて面倒臭そうに返事をして椅子に腰掛け。)____料理とか出来るんすか?あたし、お菓子なら何貰っても嬉しいッすけど。(意外と冗談を飲み込む相手を少し驚いたように見据え、ころりと表情を変えればあたかも現代の調理器具は使えなさそうな目の前の相手を一瞥して期待せずに問うて。)   (2019/1/6 21:54:41)

薬馬小四郎─!?へ。へぇ…そうなのか。大体理解した 大丈夫だ…っ。─暖房冷房どちらも備わってるってことだろ?…うん、分かりやすかったよ。(途中声を上げられ目ぱちくり、些か驚いた様子で一通り述べられる説明を聞けば 何となくだが理解した。筈。その後微笑みを浮かばせれば 有難う等礼を述べ、椅子へと腰掛けるまでの過程を眺めました。)料理は人並みに出来るぜ、─こちらの器具は流石に使えねぇが一度帰れば。(可能ではあるだろう、台所の方を見遣りつつ 帰ってからの作業になるだろうな。ぼんやりと思案をするのでした。)   (2019/1/6 22:08:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、.友利奈緒さんが自動退室しました。  (2019/1/6 22:14:43)

おしらせ.友利奈緒さんが入室しました♪  (2019/1/6 22:15:34)

.友利奈緒え、ぁ。____更新するの忘れてた‥。(どんより。)   (2019/1/6 22:16:03)

薬馬小四郎おかえり、…嗚呼…たまにあるよな、うん。…返事に夢中になると。(はわ。)   (2019/1/6 22:16:47)

.友利奈緒____理解が早くて助かります。もしも『それでそれで?』なんて聞いてきたら迷い無くグーパンでした。(お礼を告げる相手を見て、理解したらしい様子を読み取れば少し小さく溜め息を溢し。もしもの仮定の話を想像すれば、恐ろしい言の葉を部屋の中に残しました。)あぁてっきり味覚音痴かと。(偏見。)じゃあ次会ったとき用意しておいて下さいよ。(拗らせた見方をしていたようで、彼の言葉に少し驚いたように目を見開き。そして何かを思案する相手を見て、「じゃあ今日はあたしがお茶を出しましょう!」閃いた様に椅子から飛び上がり相手の返事も聞かず、左記言い残し台所に入っていき。果たしてお菓子とお茶は対価するのであろうか、とお茶を淹れながらふと考え始めたがもう戻らない。つもり。らしい。)   (2019/1/6 22:20:16)

.友利奈緒いや、あたしの返信が遅いだけなんで‥。打つの遅くてすみません 。(ぺこぺこ。)   (2019/1/6 22:20:53)

薬馬小四郎──う。聞かなくて良かった… 流石にここに来てまで痛い想いはしたくない…(自身の脳内で強調されるぐーぱんの単語、雰囲気で何となく理解は出来る。微笑みから一変引き攣った笑みに変われば ささ、と視線を逸らします。)どこからそう思ったんだよ… (んむ。)──嗚呼分かった、その時が来るまでに用意しとくから安心しろ。(彼女の言う味覚音痴なる言葉が出てきた理由が分からず台所へ走っていくその様子を眺めながら 緩く頷き左記を述べ。「─ん、ああ。どうも…な…」行動の速さに述べる言葉が一寸遅れるも、聞いていないようなので改めて座り直し大人しく待つことに、先程の意味について考えれば 薬草の匂いでそう思ったのだろうか。味覚音痴 未だ気にする薬馬さん、青の中羽織の袖をそっと嗅ぐも直ぐに顔を離しました。/)   (2019/1/6 22:33:34)

.友利奈緒冗談ッすよ。流石に殴り跡がついた死体を残して此処を出ていくのは____あぁ間違えた怪我人でした。(分かりやすく視線を泳がせる相手を横目で見れば、小さくくすりと笑い。そして内心やっべ間違えた。と思いつつ怪我人だよと笑いながら訂正します。あっはっは。)いや、見た目とか‥‥流石に匂いまで気にしてませんけど‥?(お茶を淹れ、カップを彼に渡そうとすれば着物の匂いを嗅いでいる相手を見。凝視した後、はい。と言って熱いお茶を手渡しました。そして椅子に再び座れば、時計を一瞥し、あっ。と声を短く上げて。「すみません、時間なんでそろそろ行きます。今度、お菓子期待してますから。」ぐい-ッとお茶を飲み干せば熱そうな素振りも見せず、カップを台所に下げ。足取り速く、扉へ駆け寄れば片手ひらりと振って真っ暗な風景に溶け込んでいきました。/退室↓)   (2019/1/6 22:41:17)

おしらせ.友利奈緒さんが退室しました。  (2019/1/6 22:41:21)

薬馬小四郎──ヤケに物騒だな!今確実に言っただろ死体って…ああ、まあ。怪我くらいなら… 否。(俺はまだ死ねません、むむむ。彼女の笑いと対象に初めて曇る顔を見せた後 息を吐いて。暴力はダメだと緩く首を振り。手当てをすれば殴ってもいいなんて過去に言った記憶もあるけれど それは気の所為。)─そうか、ならいい。(どうも。礼を述べながら差し出されたカップを受け取ると、熱さ気にせず茶を飲み干す相手に動作も止まり、早々とした足取りで去っていくその背を見守り。遅れて隻手を揺らすのでした。)   (2019/1/6 22:48:49)

薬馬小四郎俺は引き続き此処に居るが、使いたい時は言ってくれ。何分夜はやる事ないんだ、姿でも変えるか…(気分転換に。明日からやる事が増えると思うと些か億劫に感じるものの、暇よりは良い。熱いお茶を冷ましながらゆっくりと飲み進め、左記思案。)   (2019/1/6 23:03:00)

おしらせ一十木音也さんが入室しました♪  (2019/1/6 23:04:03)

薬馬小四郎…音也じゃねえか、この間はどうもな。先に邪魔してるぜ。(またも開かれる扉と室内にふわり、流れ込む冷風。後記は気にしないものの つい先日出会った人物に表情は柔らかに。茶の入ったカップを置き隻手を揺らす。)   (2019/1/6 23:07:04)

一十木音也小四郎!(扉を開けると知った顔を見つけてぱぁぁっと嬉しそうな表情見せて。相手の名前を呼びながら駆け寄り)うん、こちらこそありがとう!また会えるなんて俺超嬉しいよっ!(嬉しさのあまりコートもマフラーも脱がずに隣へ   (2019/1/6 23:09:34)

薬馬小四郎ん?おう、俺に会えるだけでここまで喜んでくれるなら俺もここで待っててよかったって事になるな。要するにまあ、嬉しい。(例えるならば犬のよう、駆け寄ってくる様を眺めながらも左記を述べてみれば。結局はっきり気持ちを述べる薬馬さん。)今日も寒いなー。(なんて、着込んだままの彼へ向けて緩く話題を振。)   (2019/1/6 23:13:45)

一十木音也だって会えるの最高に嬉しいもん!……小四郎も嬉しい?じゃあ一石二鳥だね!(相手の言葉に一瞬止まるも意味を理解するとわっと嬉しそうになり。相手の手を握ってブンブンと。頭の弱い音也くん)うんうん!俺も本当凍えるかとおもー……あっ!大丈夫?冷たくなかった!?(手を握ってしまったことを思い出して慌てて離しておろおろと   (2019/1/6 23:22:38)

薬馬小四郎─ふふ、そりゃ嬉しいな。おう勿論だ!元気な姿見れてよかったよ、あれから風邪も引いてなさそうだしな。(彼の様子を見た所、特に気持ちは隠すつもりは無かったのだが。此処は照れくさかったということで一つ、次第明るい笑みに変わり両手を振られれば尚 けらり。)─多少冷たいが別に気にならねーよ、冬ならよくある事だろ?(ん?と慌てる彼を前に笑顔のまま聞き返すように声を挙げ。)   (2019/1/6 23:28:07)

一十木音也うん、超元気だよ!見ての通り。(こくこくっと頷いてから両手広げて、ねーっ!という感じで。「小四郎も風邪とか大丈夫?」と首かしげて問いかけて)冬ならそうだけどさ、俺の手氷みたいじゃない?(眉下げたまま自分の手を見たり相手の顔見たり   (2019/1/6 23:35:47)

薬馬小四郎完全防寒って感じだもんな服装が、見てるこっちも暖かいぜ。─俺も平気だ、音也と比べたら薄手だが…今の所は引いちゃいねえな。(その動作から元気な事が伝わってくる、尋ねられた言葉に軽く頷き左記を述べ。自身の身形を見直しつつ、羽織の裾を摘んだ後ぱっと離し。医者たるもの予防はしてある との事。)…んん、まあな。このままだと霜焼けにならないか?お湯で一旦温めて来るといい。(先程の冷たさを思い出せば苦笑を浮かばせ、台所の方を見遣れば洗面台なる場所の把握は済んでおらず。一先ずそちらに視線を向けた。)   (2019/1/6 23:44:26)

一十木音也うんっ、寒いの嫌だもん!マフラーと、コートと、手袋もあるよ!(えへへっ、と笑いつつそういえば脱がなきゃ、とようやく気が付き)そっか、良かった!すごい薄手だから気にしてたんだよね。よかった〜。さすがお医者さんだね(にぱっと笑いつつ流石と手を叩き。)霜焼け、そこは、そうなのかな?(自分の手を見てんーっと首傾げつつ、分かったと頷いてから)どこか探してる?   (2019/1/6 23:54:08)

薬馬小四郎寒いと朝も起きるのも億劫だもんなー… 良いことと言えば鍋が美味いくらいのもんで。(手袋、あって尚寒いのか。後記口に出すもその声色は柔らかなもの、冬の寒さの厳しさを改めて感じた今帰りが大変そうだな。なんて思ったり。)─ああ、俺も安心してるよ。診る側がそんな状態じゃ説得力無くなるし。(んん、頬を掻きへらりと笑みます。)痛痒くないなら別にそのままでもいいんだが…あー、洗面台…流石に部屋うろうろすんのもって思っちまって…(把握出来てない。がくし。/)   (2019/1/7 00:05:28)

一十木音也うん、本当遅刻しないギリギリぐらいまでついつい寝ちゃうんだよね。布団から出られなくてそのまま二度寝!いつもトキヤに叩き起されるんだよ、あ。いいね鍋!いつか小四郎と食べたいな、どうかな?コンロとか持ってきてさ!(同居人の名前を口に出しつつこくこくっと頷いて。相手の言葉にそうだ!と提案しながら指立てて、絶対楽しいよ!と意気込み)お医者さんも人間だしって思うけど、やっぱりそうだよねー。病気の人が沢山いるのにちゃんと予防できてるのは本当すごいと思う(感心して頷き、)ちょっとピリピリするかなーってくらい。でもちゃんとしたいな。ん?洗面台?そこそこ!これだよね?(台所の方へ歩いて行くとこれ、と指さしつつ。最初はわかんないよね、と同意して)   (2019/1/7 00:14:03)

おしらせ笹塚 衛士 θ*+さんが入室しました♪  (2019/1/7 00:16:42)

笹塚 衛士 θ*+今晩和、暫くの間だけど邪魔するよ。( こんこん、と軽く扉を叩いて入室。/ ↑ )   (2019/1/7 00:17:27)

一十木音也あ、こんばんは!えーと、いらっしゃい?俺の部屋ではないけど(扉が開くとそちらに目を向けて、人懐っこい笑顔見せて歓迎   (2019/1/7 00:19:39)

薬馬小四郎─遅刻しない時間に留めてる辺り偉いじゃないか、…ふふ。でも二度寝はするんだな、布団の暖かさと眠気には抗えないもんだよなー。わかるわかる… お、良いな鍋!何鍋にするんだ?(俺も俺も、唯一の楽しみである鍋を人と囲む楽しさを思い出してのことか。年相応な笑み共に明るく応え。)病は気からとも言うし─要は気合いと… んー。否俺の絶対参考にならねぇ、しかもただの運だ。今が運いいだけでこの先遅れてやってくるかも…(なんてな。冗談交じりにくすす。)あー…指に血が通い出すとなるよな、ぴりって。─ん、ここがそうなのか?(よいしょ。徐に立ち上がれば確認すべく歩み寄り。)>音也、   (2019/1/7 00:20:58)

薬馬小四郎お、よう笹塚。先に邪魔してるぜ(ひらり、視線向ければ軽く手を振り。)   (2019/1/7 00:22:15)

笹塚 衛士 θ*+今晩和。歓迎、感謝するよ。( 僅かに口許に笑みを浮かべて、)ん…君はもしかして「うたのプリンスさまっ♪」の人かな?ゲームはやった事ないけど、作品は知ってるから。>一十木君   (2019/1/7 00:22:33)

笹塚 衛士 θ*+今晩和。昨夜振りだな。( 片手を軽く揺らして、)>薬馬   (2019/1/7 00:24:03)

薬馬小四郎おー昨日ぶり、調子はどうだ?──なんて、んーと。…(改めて台所から振り返るや途中歯切れ悪くもそもそと、話題。話題。と考え混んだ後。「…今日も寒いなー。」あはは。レパートリーよ。)>笹塚、   (2019/1/7 00:27:33)

笹塚 衛士 θ*+まあまあって所だな。火曜日からは仕事だし、出来るだけ充電しておこうと思ってる。…ああ、寒いな。寒波はまだ続きそうだ。( 開き掛けていたカーテンを閉め直して、)>薬馬   (2019/1/7 00:29:44)

一十木音也そ、そーかな?ならこれからもそんな感じで頑張る!…そーそー。ついしちゃうんだよね。休みの日以外は寝過ごしたことないから大丈夫!(ぶいっ)んー、何にしようかな?キムチとか、ちゃんこ鍋とか?オススメある?(ちょっと照れ笑いしつつ、このまま寝坊しなければいーやー!で思考が固まった音也くんでした。相手の表情に嬉しそうに笑って、知識少ないためかちょっと悩むも、2つほど提案してから問いかけて)じゃあ俺は多分平気!気だけは誰よりもあるから!そーなの?なら小四郎が寝込んだ時は俺看病しに行くね!(冗談なんて通じないため割と真面目に頷いて←)そーそー。なんか、内側だけ熱もってる感じ。そうそう!使い方分かる?(気になると止まらないのか手をグーパーさせつつ首傾げ)>小四郎   (2019/1/7 00:30:32)

一十木音也どー致しまして!歓迎するなんて当たり前だよ、俺は一十木音也、よろしくねっ(ふるふる首を振ってから名乗って)……そ、そう!その通り!びっくりしたー…。俺これでもアイドルなんだよ(えへんっ)えーと、でも俺はキミのこと知らないや、ごめんね?あ、でもちゃんとササッと調べたよ!すっごく優秀な刑事さんなんだよね、(しゅんと眉下げつつも気を取り直し。あってる?と首傾げ)>笹塚さん   (2019/1/7 00:33:19)

薬馬小四郎まあまあ…うん、悪くないだけマシなのか?─休める時に休んどかないと心身持たねぇもんな。…あれ、三連休だったか…(明日から普通に仕事があるかと思っていた薬馬さん、完全なる社畜である。閉め直されるカーテンと相手を流れるように見据えれば。)まだまだ炬燵の季節だろうなー…(ぼんやり。)>笹塚、   (2019/1/7 00:34:20)

笹塚 衛士 θ*+俺は笹塚衛士だ、こちらこそ宜しく頼む。( 会釈。)やっぱりか。背後が漫画本を二冊くらい持ってるから、君の顔は知ってたよ。…いや、大丈夫だ。低いテンションと高い実力で有名…だとか言われてる。あまり実感湧かねーけど。( 後頭部を軽く掻いて、)>一十木君   (2019/1/7 00:36:31)

笹塚 衛士 θ*+ああ、マシな方さ。体調が悪いと精神的にも駄目になっちまうし。炬燵か…俺の家にはないけど、冬には欠かせない家具だな。( 椅子に腰掛け、)>薬馬   (2019/1/7 00:39:56)

一十木音也……衛士って呼んでもいい?ダメ?(会釈返しつつじーっと)そ、そうなんだ…、俺の事知ってくれてるとか嬉しいな(照れ笑い)そうそう!しかも生命力も凄いんでしょ?なんか、少食で、太陽と塩と、水?あれば2週間生きられるー、とか、絶対安静って言われて何があっても動かなかったって、本当?俺絶対無理だもん(ごめんね、と手を合わせて頭下げつつ、今さっき手に入れた情報を口に出しつつ、確認交えて)>笹塚さん   (2019/1/7 00:43:39)

薬馬小四郎適当が一番だよ、何事も。後ろ向きな意味で捉えられること多いが…案外いい言葉なんだぜ、適当。─お、それならいい。…って何目線なのかは分からねぇけど、寝たい時に寝とけよな。っふふ、休みは確かに寝過ごす気がする。(くすす。控えめな笑い声、次第切り替わる話題に乗り出して。「─俺のおすすめは豆乳鍋かなー…魚合うんだぜ。塩もいい気がする…」ううん。定番ということで真剣に悩み始めます。)それじゃあ今年も無病息災で乗り切れるって信じていいんだな?期待してるぜ音也。─移っちまうぞー、まあいいけどよ。(へらり、満更でもなさそうに笑ったり。)なら心配はねぇと思うぞ、─あ。でも外からきたなら手はどの道洗うか。使い方は生憎わからんが、ここから水やらお湯やら出るんだろう?(ちらり、視線向けたまま蛇口指さし はて。)>音也、   (2019/1/7 00:43:46)

笹塚 衛士 θ*+君がそう呼びたいなら、俺は別に構わねーよ。( 頷。)『うたのプリンスさまっ♪』には背後が好きな声優さんが出てるから、漫画本を持ってるのはそれもあるな。…ああ、事実だ。それらさえ揃ってれば耐えられる。あと…一日20分程度の睡眠でも起きられる体質だ。>一十木君   (2019/1/7 00:47:47)

薬馬小四郎体調と精神は一体してるから仕方なし…熱が出た日には心も弱々しくなるしなー。避けたいものだ…(うんうん、同意と頷いて。)足許暖められるなんて素晴らし過ぎだろう炬燵、虜になる人達の気持ちはよーく分かる。…(はふん。)>笹塚、   (2019/1/7 00:48:32)

笹塚 衛士 θ*+そうだな…背後もインフルエンザに罹った時は気怠くて仕方なかったらしいし。俺も解らなくはねーな。炬燵の暖かさに包まれたら、眠くなっちまうのも無理もない。( うんうん。)>薬馬   (2019/1/7 00:53:51)

一十木音也……適当、。そっか、頑張りすぎとかも良くないもんね。適切、って意味だし!多分。(不安)俺のペースで、頑張るよ!ありがとう小四郎(にぱーっと、学んだ!って感じで嬉ししうに笑って、分かる、と言われればでしょでしょ!と乗っかりつつ、話題切り替わると真剣に「豆乳鍋か、食べたことないかも。…塩、塩も美味しいよね!……豆乳」食べたことない味が気になるようです)うんっ!信じてて、ずーっとみんなに元気な姿を届けるからっ!……よ、予習だけはしとくね!(相手の言葉に頷いて意気込みつつも、不安点も多いようで)そっかよかった!よくわかんないからさー、体の状態とか(危険)出る出る、お湯はちょっと時間かかるけど。ここの、赤い方にこれ持って行ってー、水出して待つ(頷いてから、説明交えつつ)>小四郎   (2019/1/7 00:55:07)

薬馬小四郎──今季も確か色々蔓延ってるらしいじゃねえか、のろ… 鈍…なんだか知らないが。あとお前の今言ったいんふるえんざ なるものも、気をつけろよ本気で。(背中軽くぽすぽす。)布団と同じだなー…あー明日も起きれるか心配だ…何も考えずに眠りてえ。(遠い目。)>笹塚、   (2019/1/7 00:56:47)

一十木音也じゃあそう呼ぶね!衛士よろしくっ!そっちの方が呼びやすくてさ(ぱぁぁっ)そーなんだ、誰なんだろー。日向先生?(首こてん/探るな'……すっごいね。なんというか、人だよね?(相手の能力の高さに驚き隠せずに。口ポカンと開けて失礼なことを>衛士   (2019/1/7 00:58:15)

笹塚 衛士 θ*+らしいな。ノロウイルスの事か?あれもあれで恐ろしい菌だな。ああ、充分に気を付ける。予防接種は受けたけど、必ずしも防げるとは限らねーし。何も考えずに眠れたら、幸せだろうな。( 小さく溜息を一つ。)>薬馬   (2019/1/7 00:58:50)

薬馬小四郎──んん、会話の途中済まないが…頭が回らなくなってきた。返事蹴っちまってごめんな、今度…今度何か身体に良いもん差し入れする…(ねむみ。目を擦りつつも途切れ途切れに左記を述べ、またな。隻手を軽く振り 体の動作共に長い後ろ髪揺ら揺らさせながら部屋を去ってゆく。/↓)   (2019/1/7 01:02:06)

おしらせ薬馬小四郎さんが退室しました。  (2019/1/7 01:02:09)

笹塚 衛士 θ*+ああ、解った。( 頷。)一ノ瀬君とか愛島君、皇君がそうだな。君を演じてる寺島さんも、俺の背後が好きな声優さんの一人だ。間違いなく人間だな。( 頷。)>一十木君   (2019/1/7 01:02:49)

笹塚 衛士 θ*+ん、お疲れ。またな。( 片手を揺らし、)   (2019/1/7 01:03:03)

一十木音也全然大丈夫だよ、おやすみっ!またねー!(ぶんぶん   (2019/1/7 01:03:36)

一十木音也トキヤ!?トキヤの声いいよね!あ、みんないいんだけど、わかる!(トキヤが大好きな音也)そーなんだ、みんなかっこいいもんね。俺も好き。藍先輩とかも好きだよ!えーと、蒼井さん!……俺の声の人も?わかる!面白いよね、俺も好き。みんな、なんかユニークでいいよね!vこくこく   (2019/1/7 01:05:49)

笹塚 衛士 θ*+そうだ。宮野さんが『め●ましテレビ』に出た時は嬉しかったな。ああ、個性溢れててい良いと思う。( 頷。)   (2019/1/7 01:07:52)

笹塚 衛士 θ*+悪いけど、ちょっと交替して来る。挨拶は不要で。( /CC。)   (2019/1/7 01:08:19)

おしらせ笹塚 衛士 θ*+さんが退室しました。  (2019/1/7 01:08:21)

おしらせ藤井 蓮 θ*+さんが入室しました♪  (2019/1/7 01:09:25)

藤井 蓮 θ*+只今、と引き続き挨拶は不要で。( こほん。)   (2019/1/7 01:09:58)

一十木音也あ、それすっごいわかる!なんかそのために早起きとかしたもん!(こくこくっ)あ、えーと、…おかえり!(何言えばいいかわかんないから挨拶しちゃう子)   (2019/1/7 01:10:19)

藤井 蓮 θ*+そうか、解ってくれて嬉しい!( きらきらっ。)あ、只今。ちなみに俺は、愛島さんと同じく鳥海さんが演じてる。   (2019/1/7 01:11:56)

一十木音也うん!面白いよね、本当ネタの塊!(え?)だよね、今サーって調べてきたよ!セシルと一緒か〜、なんか、えへへ、変な感じ!凄いよね!   (2019/1/7 01:15:12)

藤井 蓮 θ*+ああ、俺も何だか不思議な感じだ。『Dies irae』には寺島さんと諏訪部さん、それに谷山さんも出てるしな。   (2019/1/7 01:16:47)

一十木音也俺とレンとナツキ!?……わー、えー、すごい、…(きょとん)でもさ全然違う人なんだからほんとすごいよね。   (2019/1/7 01:19:29)

藤井 蓮 θ*+さっき調べてみて驚いたよ。ああ、本当に凄いよな…声優さんって。実は俺、一度だけ谷山さんに生で会った事があるんだ。   (2019/1/7 01:21:03)

一十木音也うんうん!だってさっきの衛士の声の人もいるもん。……なんかさ、本当にどっから出てるよってなるよね。……えっ!?本当に!?す、すごい、ライブとか!?   (2019/1/7 01:25:46)

藤井 蓮 θ*+遊佐さんも『うたのプリンスさまっ♪』に居たとは吃驚だな。そうなんだよ、そこにまた憧れたりしてさ。ある大学で林勇さんと共演でのトークショーがあったんだ。俺は父親から偶然それを聞いて行ったんだが、カッコ良かったよ。   (2019/1/7 01:28:03)

藤井 蓮 θ*+「その情報を聞いて」、に訂正で。( 消しゴムで擦り、)   (2019/1/7 01:28:47)

一十木音也日向先生だよ!俺もびっくりしたもん。調べて、日向先生だっ!て、……そーなんだ、かっこいいけど性格可愛い人多いよね、良かったねお父さんが知ってて!……いーな、俺も1回でいいからそういうの行ってみたい!   (2019/1/7 01:30:52)

一十木音也(あ、了解!   (2019/1/7 01:31:20)

藤井 蓮 θ*+『うたのプリンスさまっ♪』も豪華だよな…俺の背後が好きな声優さんも結構居るし。ああ、本当に偶々だったんだが…運が良かったよ。   (2019/1/7 01:33:39)

一十木音也うん、すっごい豪華だと思う。森久保さんとか、鈴木達央さんとかね!前野さんいるし(こくこく)本当良かったね、おめでと!俺もちょっと調べてみるよっ!   (2019/1/7 01:36:14)

藤井 蓮 θ*+知ってる声優さん揃いだな。ああ、有難う。去年の話だけど、とても良い思い出だよ。   (2019/1/7 01:37:47)

藤井 蓮 θ*+っと…悪いが、俺もそろそろ帰る事にするよ。お相手感謝だ。それじゃ、また会えた時は宜しくな。( 白いストールを首に巻くと、片手を揺らして部屋を後に。/ ↓ )   (2019/1/7 01:38:48)

おしらせ藤井 蓮 θ*+さんが退室しました。  (2019/1/7 01:38:52)

一十木音也こちらこそ!、俺もそろそろ眠かったから、んー、、おやふみ。(目を擦ってそのまま退室   (2019/1/7 01:40:23)

一十木音也今日は、2人と話せてすごい、楽しかったよ。また来るね!(部屋に笑顔を見せて去りましたとさ   (2019/1/7 01:41:12)

おしらせ一十木音也さんが退室しました。  (2019/1/7 01:41:15)

おしらせトリッシュ・ウナさんが入室しました♪  (2019/1/7 22:23:01)

トリッシュ・ウナ…(扉を徐に開ければ辺りを見渡し控えめに息を吐く、椅子へと向かい腰を下ろせば足を組み。)…眠れるまで邪魔するわね、んんと、使いたかったら言ってよね。(扉ちらちら。)   (2019/1/7 22:24:43)

トリッシュ・ウナ平日だと望み薄ね、帰る。…Arrivederci.(ひらり。/↓)   (2019/1/7 23:29:25)

おしらせトリッシュ・ウナさんが退室しました。  (2019/1/7 23:29:29)

おしらせユウキさんが入室しました♪  (2019/1/8 00:31:52)

ユウキ .. ん 、 眠いのに来ちゃ ッ た .、 今年はあまり寝落ちしたくないんだけどなぁ .。 ( ふあぁ . 大きく欠伸を零し 、 部屋の中へ入れば . いつも通り炬燵の中へ 。" はぁ . 、 今日はもう炬燵で寝落ちても良いかな - .. 。 " とか 呟 ./ ↑ 。)   (2019/1/8 00:38:48)

おしらせシュテル.スタークスさんが入室しました♪  (2019/1/8 00:45:44)

シュテル.スタークス___見届けてあげましょうか?( いつの間にか開いていた扉からひょっこり顔を覗かせる奴、不穏な左記言い放った後、『今晩和』。/ ↑ )   (2019/1/8 00:50:35)

ユウキ 見届けなくて大丈夫で - す ッ . 。 ( む . 隙間から顔を覗かせる相手に 、卓上にあ ッ た蜜柑を投 ./ こら 。)   (2019/1/8 00:57:47)

シュテル.スタークスまぁそう照れずに…___ッ( ぱすっ、投げられ蜜柑を寸での処でキャッチング。安堵の溜息吐くと共に部屋入り。/ ぁ )   (2019/1/8 01:04:58)

ユウキ 別に照れてないも - ん .。 .. ぁ 、 取られちゃ ッ た . 絶対取れないと思 ッ たんだけどな - .。( パチパチ . 軽く拍手を送ると 、 蜜柑をもう一つ手に取り皮を剥 。/ 、)   (2019/1/8 01:10:47)

シュテル.スタークスありがとう、ありがとう。 …割と危なかったですよあれ、眼鏡を掛けていなければやられていました( すちゃ、僅かズレた眼鏡直し 相手の正面側から炬燵に入って。/ ぽふ。)   (2019/1/8 01:18:14)

ユウキ 眼鏡を ? .、 .. ッ てことはちょ ッ とだけ 当た ッ てた - ッ て事だよね ? 。 ( ぷくく . 笑みを堪え乍 、実を半分に割ると . 相手に片方を差し出 .。/ うざ . )   (2019/1/8 01:21:37)

シュテル.スタークス……、少しだけです。 ほんの、僅かに、軽く( こほん、咳払いひとつしては強調する様に左記述べ 実受け取り。/ )   (2019/1/8 01:27:30)

ユウキ や ッ ぱり当た ッ てたんだ ?! 、 じゃあ - さ ッ きのはボクの勝ちだね !.。( ふふん . 謎のドヤ顔を見せては 、 半分に割 ッ た実を一口で食 。/ 此奴 . )   (2019/1/8 01:30:02)

シュテル.スタークス何の勝負を…? ですが、まぁ…今回は潔く負けを認めましょう( 『蜜柑ありがとうございます』述べた後首傾げ、仕方ないと実一欠片口に含み。/ むむ、)   (2019/1/8 01:33:50)

ユウキ ボクが勝手に勝負してただけだから . 気にしないで ッ 。 .. 炬燵で食べる蜜柑 ッ てなんでこんなに美味しいのかな - ?.。( もう一つ蜜柑を取れば . " 皮剥くのめんどくさいから . ボクの代わりに剥いて .. ?.。" 蜜柑を 卓上で転がさせては . 相手の方へ転が ッ て行 。/ は、)   (2019/1/8 01:42:55)

シュテル.スタークス気にします、負けず嫌いなので。 __さぁ、何故でしょうね。温かさで甘みが増す…とか?( 黙々食べている所に転がってくる蜜柑。『…仕方ないですね…』 取っては皮剥き、あーん とひとつ差し出し。/ ぇ )   (2019/1/8 01:52:32)

ユウキ えぇ - .. ッ 、 気にしなくていいのに - .。 ぁ . でも 少しだけそんな感じがするよ ! 、 ____ .. ? 、 子供扱いしないでよ - ッ . 自分で食べられるもん .。( ひょい . 差し出された蜜柑を取り上げると 、 口の中へ放 ./ 。)   (2019/1/8 01:56:01)

シュテル.スタークス私の中の闘争心に火が付きました。 勝負を申し込みます、_そのうち。 甘い蜜柑は心が和みます…、 おや、食べさせるのも役目かと思っていたんですがね( んむ、少し残念そうな顔しては残りの蜜柑を相手の前に置いて。/ )   (2019/1/8 02:01:47)

ユウキ 申し込まれても やらないよ - だ ッ . このまま勝ち逃げする !.。( に - ./ うわ 。) ボクは剥いて としか言 ッ てないでしょ - ? 。( 目の前に置かれた蜜柑を取れば . はむはむ .。/ 、)   (2019/1/8 02:06:24)

シュテル.スタークスむ、そうは問屋が__いえ、このシュテル.スタークスが許しませんよ( きり、/ なに。) 私はその先に 食べさせてー が視えました( 自側の残り蜜柑を食べ終えれば、次の蜜柑に手を伸ばし。/ )   (2019/1/8 02:12:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユウキさんが自動退室しました。  (2019/1/8 02:26:30)

シュテル.スタークス…おやすみなさい。 結局見届けてしまいましたね( ぽむ、と目前で寝落ちたであろう相手の頭の上に蜜柑置いて。/ ぁ )   (2019/1/8 02:33:08)

シュテル.スタークス…んん、このままだと私も危うい…ので、寝ます。 充分温もらせていただきました…これはお土産に貰っていきますね( 二つ三つ、蜜柑持ち出口へ。/ ↓ )   (2019/1/8 03:00:58)

おしらせシュテル.スタークスさんが退室しました。  (2019/1/8 03:01:04)

おしらせユウキさんが入室しました♪  (2019/1/14 23:26:30)

ユウキ あれから 誰も来てないんだ .. 此処も 寂しくな ッ ちゃ ッ たな - .。( がちゃ . 部屋の中見渡せば 、 寂しげな表情浮かべ . 。/ ↑ 、)   (2019/1/14 23:28:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユウキさんが自動退室しました。  (2019/1/15 00:03:18)

おしらせ八神はやてさんが入室しました♪  (2019/1/17 12:35:32)

八神はやて…暇やー…、熱出してるけど! 寝込んでるけど! ( うが、/   (2019/1/17 12:50:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八神はやてさんが自動退室しました。  (2019/1/17 13:20:43)

おしらせ坂田 銀時 θ*+さんが入室しました♪  (2019/1/17 22:48:30)

坂田 銀時 θ*+晩和。…つっても、ちょっと顔出しに来た程度だから少し居座るだけだけどな。( ↑ )   (2019/1/17 22:49:54)

坂田 銀時 θ*+あっちに行くのは、明日の晩にって事で…。やっぱ、ゆっくり話してェしな。( うむ。)   (2019/1/17 22:54:52)

坂田 銀時 θ*+さて、と。明日も朝早いんで、銀さんはそろそろ帰るわ。そんじゃお邪魔しましたァ。( 眠そうに欠伸を一つすると、のろのろ退室。/ ↓)   (2019/1/17 22:56:58)

2018年12月30日 07時03分 ~ 2019年01月17日 22時56分 の過去ログ
【チャナリ】マイメロディチャット
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