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「アライグマ」の過去ログ

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2019年01月14日 23時05分 ~ 2019年01月18日 20時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

彩月紫音「っとわ!?え、あぁ!かみがぁ…(わっしゃわっしゃされたらアフロになり、むすっと頰を膨らませたら無言で肩をポカポカ)」アンジー「見た感じだと、ノエルが女の子で、ノワールが男の子かしら?双子ちゃんに見えるけど…(ヨシヨシと二匹の様子を見て、何が必要かしらと考えたり、)あ、念のため病院にも行かないと、」キング「…なるほど、わかった。(副作用を聞いたら頷き、千紗にもきちんと話さないといけないな、と考えて)」   (2019/1/14 23:05:24)

ルー((あ、反対です。ノワールが女の子でノエルが男の子   (2019/1/14 23:06:48)

ルー白兎「・・くくっ、笑わせれるんなら嬉しいんじゃなかったのか?(といいながら頭をなでなで」 ノワール・ノエル「・・・(全力で病院を拒否した」 イフ「・・・(粉タイプの薬を数週間分つくり」 千紗「・・(時間が経てば目を覚まして」   (2019/1/14 23:10:42)

彩月((あ、まじか!りょーかいっ(敬礼)   (2019/1/14 23:12:31)

彩月紫音「…嬉しいけど、髪の毛で遊ばれんのはなんか複雑!(そう言えば白兎をチラッと見て、)髪、綺麗に直してくれたら許す…(むぅっと拗ねていて)」アンジー「…あら、(病院嫌いなのかしら?でも、野生の場合色々大変だしと頭を悩ませていて)」キング「…起きたのか、(目を覚ました彼女を見たら彼は安心して、)」   (2019/1/14 23:15:06)

ルー白兎「・・はいはい、わかったから拗ねるな(といいながら髪を綺麗にしていき」 ノエル・ノワール「・・(顔を見合わせたあと、悪魔と少女の姿になり」 ノエル「・・・(悪魔の姿をした彼は、不安げに相手を見ており」 ノワール「・・・(少女姿の方は、あちこちひどく傷だらけで荒んだ目をしていた」 千紗「おはよう(とあれだけ寝たにもかかわらず、眠そうだった」   (2019/1/14 23:20:08)

彩月アンジー「……あら、まあ、(驚いてはいる。一応、リアクションが薄い方なのはまあ、仕方ない。ノワールの傷を見たらちょっと驚いていて、)大変、傷だらけじゃない!…えぇと、確か貴女がノワールの方よね、そっちがノエルで、(傷の具合を見たら持っていた絆創膏を貼り、)」紫音「ん、拗ねるのやめる。(相手に髪を綺麗にして貰えば機嫌が一瞬で直るやつ。)」キング「すまないな、今だけは眠らずに聞いてくれ(そう言えば彼は後遺症の話、薬や副作用の話を細かく説明していき、)」   (2019/1/14 23:25:50)

ルーノエル「・・(リアクション薄いと思いながらホッとして」 ノワール「・・!(ジッと睨みつけるように相手を見ているが大人しく。あちこちに色々な種類の傷があり、長くほっとかれたのは傷が悪化してるのもあった」 白兎「単純なやつ(といいながら頭をなでてやり」 千紗「・・・(うとうとしていたが、一応話は理解したのか頷き、薬を飲むのを了承した」   (2019/1/14 23:30:31)

彩月アンジー「随分と酷いわね…女の子なのに傷痕が残ったら大変だわ、(見える傷だけでも処置をしてやり、)…大丈夫よ、私は酷いことはしないから(そう言えばノワールの頭を撫でて)」紫音「へへ、単純でもいーよ。嬉しいから、(撫でられたら無邪気に喜んでいて)」キング「…よかった、イフ、本当にありがとう。あんたが居てくれて良かった(そう言えばかれは笑って)」   (2019/1/14 23:35:17)

彩月((そろそろ寝ます!また明日来るね、お疲れ様!   (2019/1/14 23:35:44)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/14 23:35:47)

ルー((おやすみー   (2019/1/14 23:49:45)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/1/14 23:49:48)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/15 16:35:51)

彩月((こんにちは!ちょっと待機、   (2019/1/15 16:36:03)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/15 17:10:55)

ルー((こんにちはー、ノワール、ノエル追加したよ   (2019/1/15 17:11:12)

彩月((こんにちはー!りょかか、見てくる( ´∀`)   (2019/1/15 17:14:37)

彩月(( …(スライディング←)把握してきた!   (2019/1/15 17:15:57)

ルー((把握ありがとうw   (2019/1/15 17:16:06)

彩月((いえいえ!相変わらず素敵なキャラ設定で、目の保養(*´∀`*)   (2019/1/15 17:16:55)

ルー((よかった(ノ)・ω・(ヾ)よかったらならない?   (2019/1/15 17:19:25)

彩月((成る~!キャラ希望あるかい?   (2019/1/15 17:19:46)

ルー((響さんで、キャラ希ある?   (2019/1/15 17:23:36)

彩月((ナルシスコン入りまーす← ノエル君で!出だしどうする?   (2019/1/15 17:27:07)

ルー((出だしいただきますw   (2019/1/15 17:29:06)

ルーノエル「・・・(ノワールかまたどこかに行ってしまった、寂しい。と思いながらうさぎ姿でぽふぽふ基地を出ていき」 ノワール「・・・(人間の姿をして傷だらけでふらふらしながら基地を目指して歩くが、途中で歩けなくなり座り込み」   (2019/1/15 17:30:28)

彩月アンジー「あら、ノエルじゃない。(うさぎ姿で基地を出て行く相手を見つけたら名前を呼び、)その姿で出歩いたら危ないわよ、(コツコツとパンプスのヒールを鳴らし、相手に近づいたら抱き上げた。此方は仕事から休憩に一度帰ってきたらしく、ニコニコ笑っている。)」響「…おい、君。大丈夫か?(座り込んだノワールを見つけたら近寄り、傷だらけな様子を見たら)!酷い傷だ…何かあったのか?」   (2019/1/15 17:34:24)

彩月((…うさぎ、めっちゃもふりたい(真顔)   (2019/1/15 17:34:57)

ルーノエル「・・、・・(抱き上げられたら大人しくして、寂しかったとは言わないが前足で軽くタシタシしてなでなでを催促するやつ」 ノワール「・・・(相変わらず荒んだ目でみており。基地で見たなと思うが態度は変わらずに)あなたなんかに心配される筋合いはないし、近づかないでくださいな(とくすくす笑いながらいい」   (2019/1/15 17:38:48)

彩月アンジー「(意外と無口よねぇ、なんて思うも口には出さない。前足でタシタシとされたらヨシヨシと頭を撫で、)どこかに出かけたかったの?(そう尋ねたら首をかしげる。)」響「地味にムカつくが、そう言って怪我人を放って置くやつがいるわけないだろう。(溜息を吐いたら彼は鞄から絆創膏やガーゼを出し、傷の手当てをしていき)」   (2019/1/15 17:43:14)

ルーノエル「・・(頭をなでられたらぽふぁーと幸せそうである。でかけたかったのかと聞かれたらふるふる首を振り」 ノワール「手当なんかいらない、触られたくないもの(と相手を突き飛ばして」   (2019/1/15 17:46:10)

彩月アンジー「違うの、…外は寒いし、一旦基地に入りましょうか。(うさぎ姿に癒されていたが、ここが外だと気づけば寒さが勝って慌てて中に入る。用意されていた部屋に入れば、ノワールは出かけたのかしらと考え、カフェオレを淹れ、ポカポカ温まっていた。)」響「…っと、(突き飛ばされたら軽く尻餅をつき、)ッ……(割れた瓶の破片が落ちていたのか手を切ってしまった。)そうか、それはすまなかったな、(触られたくないなら手当ては難しいか、と考えたら謝罪をし)」   (2019/1/15 17:51:22)

ルーノエル「うん・・(あいては体が冷えてないだろうかとあっためるためにすりすりしており、中に入ればやめてまた大人しく」 ノワール「・・!(手を切ったのを見れば顔を歪めて、地面に落ちてしまった手当の道具を拾えば相手の手当てをしてその場から走って離れ」   (2019/1/15 17:57:37)

彩月アンジー「ノエルも何か飲む?(ニコニコ笑って尋ねたら立ち上がり、紅茶とコーヒーならあったかなと確認をしに行った)」響「………なんなんだか、(走り去った様子を見たら呟いた。手当てをされた自分の手を見ると、悪い子には見えないしと考え、彼は立ち上がるとまた歩き出す)」   (2019/1/15 18:05:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/15 18:17:57)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/15 18:18:00)

ルー((かいてるとちゅう・・   (2019/1/15 18:18:10)

彩月((のしおか!   (2019/1/15 18:18:14)

彩月((ドマ;   (2019/1/15 18:18:32)

ルーノエル「コーヒー(とあいてに綺麗に引っ付いたまま答えて。あまり離れる気配がなく」 ノワール「・・っ(走ったことで傷がさらに悪化したのか、服が真っ赤になってきており、早めに帰らないとと壁に手をつきながら歩いて」   (2019/1/15 18:19:33)

彩月アンジー「コーヒーね、わかっ…た。(綺麗に引っ付いている様子を見たらヨシヨシと頭を優しく撫で、コーヒーを淹れたら「熱いから気をつけてね」と、)」響「……、(あの子はどこだろうかと考えながら走って、暫くしたら先程の彼女を見つけた。)君!…その、触られるのが嫌だと言っていたが、その傷をやはり放っておけない。せめて、少しの手当てはさせて欲しいんだ。君がオレの傷を手当てしてくれたんだ、…駄目だろうか」   (2019/1/15 18:24:35)

ルーノエル「ありがとう・・(なでられたら離れ悪魔の姿になり、コーヒーを飲んで」 ノワール「・・いらない、いいからそばに来ないで。手当ても気まぐれだから(と距離を取り」   (2019/1/15 18:27:58)

彩月アンジー「どういたしまして、(もふもふから人に、面白いわね。なんて思えばカフェオレを一口飲んだ。)…仕事、午後も予約が入っていたのよねぇ(何人だったかしらと)」響「……、わかった。近づかない、けれどせめて、(手当ての道具を置いたら距離を取り、)頼むから、その傷をきちんと手当てして欲しい。…」   (2019/1/15 18:32:35)

ルーノエル「・・!(仕事ときけば、飲んだ後ぽふぽふと寂しいのかうさぎ姿で背中にしがみつき」 ノワール「・・・(なにもしなかったら、まぁしぬかと思えば止血だけして)これで十分、じゃあね」   (2019/1/15 18:37:03)

彩月アンジー「背中で暴れたら危ないわよ~(うさぎ姿で背中にしがみつく様子を見たら、ちょっと考えて)一人でお留守番が寂しいなら、私の仕事場で待ってる?(そう尋ねたら首を傾げた)」響「……またな、(人型の相手の姿は知らないが、彼は何となく相手に対してまたな、と笑ってちょっと手を振る)」   (2019/1/15 18:42:39)

ルーノエル「・・・!(耳がピンと立てばこくこく頷き、頭の上に行けば頭の上でぽふぽふ跳ねて」 ノワール「・・(またなと言われたら少し足を止めたがまた歩いて、とりあえず基地に帰ろうとするが途中で別の人に声を掛けられたらその人についていき」   (2019/1/15 18:49:47)

彩月((ご飯放置!   (2019/1/15 18:50:36)

ルー((いてらー   (2019/1/15 18:53:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/15 19:11:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/15 19:13:26)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/15 19:13:31)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/15 19:17:57)

彩月((ただいま!   (2019/1/15 19:18:12)

ルー((おかえりー   (2019/1/15 19:18:47)

彩月アンジー「仕方ないこねぇ、(クスクス笑えば頭から降ろし、抱っこすれば店にまた戻ってきた。美容師である彼女のサロン…美容院には既に予約を入れていた女性客が来ていて、おまたせしました。と、ノエルの方は休憩スペースに、彼女は客の要望に応えて髪を散髪して行く。)」響「(あの子、ちゃんと帰れただろうかと彼は心配していた。帰ろうにも気になるのか唸っていた。)」   (2019/1/15 19:22:57)

ルーノエル「・・・(寂しいのか耳がへにょとしているが、邪魔にならないようにじっとしている」 ノワール「・・・(数十分後、傷が増えた状態でふらふらしながら歩いていき、途中で意識をなくしてしまった」   (2019/1/15 19:26:17)

彩月アンジー「(暫く接客をしていて、客が帰れば店を閉めようと歩き出した。けれど、店にひとりの男性が入ってくる。どうやらアンジーの知り合いらしく、彼女に何か言いながら手を握ってきた。アンジーは相手を見て、「もう貴方との関係は終わったの、私に関わらないで!」と、)」響「(基地に帰る途中、彼は倒れているノワールを見つけた。慌てて相手を背負って基地に入れば、「ユアン!いないか、」と、)」   (2019/1/15 19:33:21)

ルーノエル「・・・(アンジーの敵だろうかと思えば悪魔の姿になり)男、その手を離せ(といえば男の手をぐぐっと強く握り」 ユアン「おかえりー、どうかしたの・・って、これは酷いね(とノワールに気づけば)手当てするからそっちの台に寝かせて」   (2019/1/15 19:40:17)

彩月響「基地の近くで倒れてたんだ、(台に寝かせたら眉を下げ、)…彼女、治るだろうか」アンジー「ノエル!」男性「…ッ、そうやってお前はまた、男をたぶらかしてんだな。この、最低女が!(そう吐き捨てれば男は無理矢理腕を振りほどき、店から出て行く)」   (2019/1/15 19:45:50)

ルーユアン「大丈夫だよ(といいながら手当てをしていき)こんな感じかな・・でも傷だけの問題じゃないね・・(だいぶ体が悪くなってると思いながら」 ノワール「・・・(目を覚ませばバッと距離を取り、二人を睨みつけ」 ノエル「大丈夫?痛いところはない?(と心配そうに尋ねて」   (2019/1/15 19:52:06)

彩月アンジー「わ、私は大丈夫だけど…駄目じゃない、急に出てきたら(私のせいで悪く言われてしまう、そう思えば眉を下げ心配そうに相手を見ていた。ヨシヨシと頭を撫でたら、)…けど、ありがとう。助かったわ、」響「傷以外にも、何か原因が?……と、目を覚ましたのか(良かったと安心したら彼は相手には近づかなく、)」   (2019/1/15 19:55:12)

ルーノエル「ご、ごめんなさい(悪魔がでしゃばって余計だっただろうかとしょんぼりしたが、助かったと言われたら嬉しそうにしていた」 ノワール「・・・(うさぎの姿になれば部屋の隅にいき、隅から置き物のように全く動かず」   (2019/1/15 20:03:11)

彩月アンジー「…ごめんなさいね、私の問題に巻き込んで(ヨシヨシと頭を優しく撫でたら眉を下げた。)……怖くなかった?(そう尋ねたら心配そうだ。自分よりも年下な為、無意識に弟や妹扱いになっている気がする。)」響「俺、余計なことをしただろうか…(そう呟いたら彼は地味にショックを受け)」   (2019/1/15 20:13:42)

ルーノエル「・・(なんだろう、悪魔なんだけど怖がられるどころか、なんかだいぶ甘やかされてる気がすると)・・悪魔(と自分を指差しながら言って)だから、大丈夫」 ノワール「・・・(ふいっとそっぽ向いたままで、隅から動かずに。相変わらず目はかなり荒んでいた」   (2019/1/15 20:22:45)

彩月アンジー「そうね、貴方は悪魔だったわね…(ヨシヨシと頭を撫でる手は止めず、)大丈夫なら良かった、(ほわほわと笑えば撫でていた手を止めて、)」響「放っておけなかったんだ。余計なことをしたと思うが、…すまなかった」   (2019/1/15 20:30:42)

ルーノエル「・・ノワールもそうだったけど、悪魔が怖くない?魂を喰らうかもしれないじゃないか」 ノワール「・・そうやって、油断させて、懐いたところであなたも裏切るんでしょう?私に構わないで、私には誰もいらないの」   (2019/1/15 20:37:31)

彩月アンジー「怖いとは思ったけど、…私はどうやら危険だって感じる感情が薄いみたいね、(そう言えば苦笑いを浮かべた。)それに、貴方やノワールはもう私の家族、家族を怖がっていたら何も出来ないわ(」響「……俺は別に、誰かを裏切る気はないさ。俺は誰かを裏切って、傷つけてまで地位を築き上げる気はない…あの時から、ずっと(そう呟いたら彼はギリっと手を強く握りしめた(」   (2019/1/15 20:43:00)

ルーノエル「・・(怖いと思ったと言われたらしゅんとしていたが、次に家族と言われたらきょとんとして)怖いのに、家族になるのか?」 ノワール「・・・、・・手、傷つくよ(と完全に信じたわけではないがそういい、すこしだけ距離を詰めた」   (2019/1/15 20:49:30)

彩月アンジー「私が貴方達を引き取るって言ったのよ?当たり前じゃない、それに一緒にいて、貴方達を怖く思う方が何だか可笑しくなっちゃって、(そう言えばクスクス笑って)結構、貴方は甘えんぼだもの。可愛くて和んじゃった、」響「……っと、それはいけない。仕事に支障が出る、(手の力を緩めれば、いつのまにか相手が少しだけ距離を詰めていたのを見たら微かに笑った)」   (2019/1/15 20:54:52)

ルーノエル「でもあの時はうさぎの姿をしていたから(といいながら、おかしくなったと言われたら首を傾げて)うっ・・それは・・(と指摘されたらむぅと」 ノワール「・・(緩めたのを見ればホッとし、笑ったのを見ればふいっと顔をそらしたが離れて行く様子はなく、たまにチラチラと見ている」   (2019/1/15 20:58:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/15 21:15:03)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/15 21:15:26)

彩月((途中…   (2019/1/15 21:15:37)

彩月アンジー「うさぎ姿でも、悪魔でも私の意志は変わらないわ…一度口にした言葉には責任を持つって決めたもの(そう言えば笑って、むぅっとしている様子を見たらクスクス楽しげに笑っていた。)ごめんなさいね、悪く言ったわけじゃないのよ。ただ、可愛いなって思って…」響「?(チラチラ見られている、ちょっと不思議に思えば首を傾げて)…君、名前はなんて言うんだ?俺は刻宮 響と言うんだ」   (2019/1/15 21:19:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/15 21:19:12)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/15 21:19:31)

ルー((でま   (2019/1/15 21:19:39)

ルー((どま   (2019/1/15 21:19:43)

彩月((のしおか!   (2019/1/15 21:20:06)

ルーノエル「悪魔に可愛いなんていうなんて変わってる(といいながらうさぎに戻ればすりすりと擦り寄り」 ノワール「・・、・・ノワール(と昨日名付けてもらった名前を答えて」   (2019/1/15 21:24:16)

彩月アンジー「そうかしら?可愛いわよ、(うさぎ姿に戻った相手を抱き上げたら甘やかして、)可愛いって言われるの、嫌かしら?」響「ノワール…そうか、宜しくな。ノワールさん、(ヘラっと笑えば彼は相手を見て、握手を求めかけたが慌てて手を引っ込めた)」   (2019/1/15 21:29:09)

ルーノエル「・・、アンジーさんに言われるならなんでもいい。一応褒め言葉なんだよな?(ときいてみて」 ノワール「・・・(本当にこの人は、私と仲良くしてくれるだろうかと思いながら手を出されたら手をのばしかけたが、相手が引っ込めたのを見れば手は出さず、少しだけ悲しそうな目をしていた」   (2019/1/15 21:35:27)

彩月響「…、その、握手をしても良いか?(悲しそうな目をした彼女を見たら彼はすまなそうに眉を下げ、もう一度ちゃんと手を差し出した)」アンジー「私は褒めているつもりよ、(クスクス笑えば頷いて、相手の頭を優しく撫でた)」   (2019/1/15 21:37:55)

彩月((お風呂放置!   (2019/1/15 21:38:53)

ルーノワール「・・嫌なら、握手しなくていいじゃない(と引っ込めたのはそういう意味だと思ったのかふいっとそっぽ向いていた」 ノエル「なら、いい(といいながら撫でられたらすりすりと甘えて嬉しそうだ」   (2019/1/15 21:43:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/15 21:59:34)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/15 22:09:07)

彩月((ただま!   (2019/1/15 22:09:32)

ルー((おかえりー   (2019/1/15 22:11:15)

彩月響「い、嫌なわけじゃない!…ただ君、触られたくないと言っていたろ?だから、嫌がるかと思ったんだ。(そう言えば眉を下げ、彼は謝罪をする。)」アンジー「ふふ、やっぱりうさぎは可愛いわね(よくよく見ると、店内にはうさぎのぬいぐるみが割と沢山あった。彼女はうさぎが好きらしい)」   (2019/1/15 22:11:49)

ルーノワール「・・・(気味悪がったわけじゃないんだと思えば)・・、・・突き飛ばしてごめんなさい(といえばそのまま握手して」 ノエル「うさぎが好きなのか?(と聞きながらぬいぐるみの中に紛れ込み」   (2019/1/15 22:13:35)

彩月響「あぁ、別に気にしていないさ。(そう言えば笑って握手をし、)手当てをしてくれて、ありがとう。おかげで傷は直ぐに治りそうだ、」アンジー「えぇ、小さい頃からうさぎが好きなの。ふわふわしてて可愛くて、(そう言えばちょっと苦笑いだ。)27歳のおばさんがうさぎ好きだなんて、変かしら?(苦笑いを浮かべたら、ぬいぐるみに紛れた相手の様子を楽しげに見ていて)」   (2019/1/15 22:21:02)

ルーノワール「・・(あったかいなと思いながらぎゅっと握手して)・・・どういたしまして」 ノエル「おばさんじゃないし、それに・・(そのおかげで可愛がってもらえてるしと思いながらぬいぐるみに擬態した」   (2019/1/15 22:24:19)

彩月アンジー「あら、お世辞をありがとう。(クスクス笑い、擬態をしてしまえばそっくりなため見分けるのが難しいな、なんて思えばぬいぐるみを抱きしめた)」響「君は、優しいんだな。(そう言えば笑って、そう言葉を言った彼は少し嬉しそうだった)」   (2019/1/15 22:30:16)

ルーノエル「お世辞じゃない(とむすりとして)・・・(ぬいぐるみを抱きしめたのを見れば耳をへにゃっとさせてめちゃくちゃしょんぼりしていた」 ノワール「なっ・・なんでそうなるの(と照れたのかあわっとしたあとそっぽ向いて)優しいわけないでしょ」   (2019/1/15 22:35:13)

彩月アンジー「はーい、ありがとうね。(柔らかな笑みを浮かべたらノエルを抱きしめ、)しょんぼりしないの、(ヨシヨシと頭を撫でていた)」響「優しくない人が、態々傷の手当てなんざしないさ、(そう言えば彼はクスクス笑い、)」   (2019/1/15 22:40:54)

ルーノエル「ぬいぐるみの方がいいのか?(と撫でられても耳がへにゃっとしたままで」 ノワール「・・怪我されたままだったら、後味が悪かった、それだけよ。優しいからじゃない」   (2019/1/15 22:42:40)

彩月アンジー「ぬいぐるみも可愛いけど、今はノエルに構ってあげたいわ(クスッと笑えば頭を撫で、)だからね、落ち込まないで?(相手のほっぺを痛くないようにむにむにとしたり、わしゃわしゃ撫でたり)」響「そう思える人を、俺は優しいと思うよ。(ヨシヨシと頭を撫でて)」   (2019/1/15 22:55:36)

ルーノエル「ぬいぐるみよりずっとふわふわなんだが(と拗ねたような口調でいうが、構ってもらえているからかへにゃっとはしなくなり」 ノワール「・・!(頭を撫でられたらおろおろしたが逃げ出さずに)変な人・・」   (2019/1/15 22:58:11)

彩月アンジー「確かに、もこもこふわふわだわ~(わしゃわしゃ頭を撫で回したら相手を抱きしめて、)拗ねないのよ、…っと、耳がへにゃっとしなくなったわね、」響「よく言われる、(クスクス笑い、)変な人って言われるのは慣れている、ある意味褒め言葉だ」   (2019/1/15 23:06:06)

ルーノエル「・・だからぬいぐるみじゃなくてこっちを構え(といいながら撫で回されたら満足そうにぽわぽわしていた)わかった・・」 ノワール「・・よく言われるって・・(本当になんなんだろうかと思いながら)白い髪、薄気味悪くないの?(ときいてみて」   (2019/1/15 23:09:02)

彩月アンジー「はーい、分かりました。(こっちを構えと言われたら笑って頷き、ヨシヨシと頭を撫でて甘やかし)」響「お揃いだな、(自分の髪を指差した。銀色にも見えるが、彼の髪は色素が抜け切ったように真っ白な色をしていた。)気味悪くないさ、綺麗だよ(少しだけ儚げだが、彼は笑って)」   (2019/1/15 23:17:54)

ルーノエル「・・・(耳をぴこぴこ動かしながらすりすりと甘えて)構ってる間は魂取らないから、だから毎日構って」 ノワール「・・お揃い・・(確かにと思いながら、綺麗と言われたらふいっと)お世辞はいらない。あと、あなたの色は、そんなに嫌いじゃない」   (2019/1/15 23:22:40)

彩月アンジー「魂を取られたら、妹たちの花嫁姿が見れないからダメね。だから、魂を取られないように構ってあげるわ、(そう言えば笑って頭を撫で回した)」響「だろ?お揃い、(彼はニコニコ笑っていて。)お世辞を言うほど、優しくはないさ……、(髪色を嫌いじゃないと言われたら、彼は笑って)」   (2019/1/15 23:32:39)

ルーノエル「・・家族思いなんだな(と花嫁姿といった相手を見ればそう言いながら撫で回され」 ノワール「・・・(世辞じゃないのか初めて言われたなんて思えば自分の髪を少しさわり)まぁ、そういうなら、自分の髪、少しは好きになれるかな(といいながらいったあと照れたのかそっぽ向く」   (2019/1/15 23:36:31)

彩月アンジー「私が妹離れできないだけよ、(クスクス笑い、)…それに、魂を取られたら貴方にも構ってあげれないし、それは嫌だわ」響「…、!それは嬉しい台詞だな、(照れた相手の様子を見たら彼は笑って、)」   (2019/1/15 23:39:53)

ルーノエル「・・嫌なのか?(とくびをかしげて)まぁ構ってもらえないのは困るかこっちも・・(といなくなるのはつまらないとむぅとしていて」 ノワール「う、うるさい・・さっきからヘラヘラ笑って、ばっかじゃないの(と照れ隠しに言葉が辛辣になってしまえば、やってしまったと自分で凹み」   (2019/1/15 23:43:45)

彩月アンジー「まだ、いなくなるのは嫌だわ…だから魂はあげれない。けど、そのかわりちゃんと構ってあげる。(ニコニコ笑ってそう言えば、)ほら、むぅってしないの–」響「っと、これはすまない。つい、(笑うのをやめたら彼は謝罪をした、)嬉しかったんだ、君とこうして話せて」   (2019/1/15 23:50:25)

ルー((そろそろ寝るね、おち   (2019/1/15 23:52:07)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/1/15 23:52:08)

彩月((のし!   (2019/1/15 23:55:22)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/15 23:55:24)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/16 17:53:33)

彩月((こんばんは!待機!   (2019/1/16 17:53:44)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/16 18:15:44)

ルー((こんばんはー   (2019/1/16 18:15:55)

彩月((こんばんは!   (2019/1/16 18:17:23)

ルー((早く休みがほしぃ・・よかったらならない?   (2019/1/16 18:21:56)

彩月((それな…休みが欲しい…成る!キャラ希望ある?   (2019/1/16 18:24:35)

ルー((響さんで、キャラ希ある?   (2019/1/16 18:28:40)

彩月((ナルシスコン兄さん了解!   (2019/1/16 18:31:50)

彩月((稲葉さんか、珊瑚さんかな!出だしどする?   (2019/1/16 18:32:07)

ルー((稲葉さん出すね、出だしいただきます   (2019/1/16 18:33:52)

ルーノワール「・・・(また今日も傷だらけでふらふら歩いており時折吐血して)・・・(歩けないなと思えば道の隅に座り込み」 稲葉「・・悪魔ねぇ(といいながらノエルをつついており)どうりで禍々しいと思った、で、もう一人は一体何をしてるわけ」 ノエル「・・・(ぽひゅん」   (2019/1/16 18:39:47)

彩月((りょか!   (2019/1/16 18:43:45)

彩月紫音「ただいま戻りました–!(高校から帰宅したらしく、相変わらずハイテンションである。その隣には小さな声で「ただ今…」と、呟くスズランがいた。アンジーは本日も仕事らしいが、紫音、スズラン、アンジーの順で帰ってくる。アンジーの方は店は早仕舞いにしたらしい。)」響「…?ノワールさん、(座り込んでいる彼女を見つけたら声を掛けて、)」   (2019/1/16 18:47:02)

ルー稲葉「おかえり」 ノエル「・・(アンジーが帰って来ればアンジーの頭にぽひゅんと飛び乗る」 ノワール「・・・、こくみ・・かはっ・・(と結構な量の血を吐けば顔を歪め)あっち行って、ほっといて」   (2019/1/16 18:54:09)

彩月紫音「白兎さん!(稲葉を見たらぱあっと表情が明るくなり、スズランは頭を下げたら部屋に入る。アンジーはノエルが頭に飛び乗って来たら頭を優しく撫でた)」響「いや、普通そんな重傷人をほっておけないからな!?(そう言えば彼は止血するための道具を出し、「肩を貸す、止血をしたら基地までいけるか?」と、)」   (2019/1/16 19:05:13)

ルー稲葉「・・はい(スズランにはココア、紫音にはココアに見せかけたコーヒーを渡して」 ノワール「・・ちょっと今、動けそうに・・(といいながら吐血を繰り返していた」   (2019/1/16 19:11:35)

彩月スズラン「…あ、ありがとうございます。(ココアを受け取れば嬉しそうに笑っていた。)」紫音「あ、ありがとうっ(此方もココアに見せかけたコーヒーを受け取れば、一口飲んだ。口に広がるのは甘みではなく苦味で、紫音はじわっと涙目になり)…苦い」響「動くのは無理みたいだな…(だとしたら、と彼は端末を出すとユアンに連絡をする。)」   (2019/1/16 19:17:21)

ルー稲葉「・・(ククッと笑いながらチョコを二人に渡してやり」 ユアン「もしもしー?どうかしたのかなー?(と電話に出て」   (2019/1/16 19:23:11)

彩月スズラン「(チョコを受け取ったら丁寧にお辞儀をし、「あ、ありがとうございます。稲葉さん」と、笑って)」紫音「…白兎さんの意地悪、(泣きそうになりながらもチョコは受け取り、もきゅもきゅと)」響「重傷人だ、場所は…(場所と容態を話したら傷を止血したり、簡単な処置をしていく)」   (2019/1/16 19:31:44)

ルー稲葉「くくっ、チョコをやったんだから泣くな。あぁ、どういたしまして」 ユアン「・・・(容態を聞いたら急いで向かい)相変わらず酷いね(といいながら色々見て)・・外傷はここで出来るけど、他のは・・(といいながら手当てをしていき」   (2019/1/16 19:40:29)

彩月紫音「泣いてないもん…(頰を膨らませたらジト目で相手を見て、スズランはその様子を見たらクスクス笑うと部屋に戻っていく。)」響「…難しいか、(手当てを手伝いながら眉を下げた。)」   (2019/1/16 19:46:20)

ルー稲葉「涙目だったけど。妹に笑われたな(といいながら頭を撫でて」 ユアン「・・・、なんらかの人体実験で内臓が傷ついてる、吐血の原因はそこだから。外じゃね・・。前の時も思ったけど、だいぶ酷い」   (2019/1/16 19:54:12)

彩月紫音「白兎さんの意地悪のせいだ…スズランに笑われた、(ムスッと拗ねる。頭を撫でられたらホワホワとしてしまい、一瞬で機嫌が良くなった)」響「わかった、…なら(彼は軽々と相手を抱き上げ、)傷つかないように運ぶ…、…やはり、酷いんだな(そう呟いたら眉を下げた)」   (2019/1/16 20:02:41)

ルー稲葉「・・単純なやつ、機嫌一瞬で良くなったな(とククッと笑いながら頭を撫でて、チョコを追加してやり」 ノワール「ちょ・・(抱き上げられたら慌てて離れようと」 ユアン「うん、見る限りでは。数ヶ月じゃなくて、数年単位で行われてダメージが大きい、症状を和らげれるけど、・・そこまで効果的じゃないだろうね」   (2019/1/16 20:09:04)

彩月紫音「むぅ、なんか複雑。(頭を撫でられたら微かに笑い、チョコを追加されたら「ありがとう、」と、礼を言う。)」響「…効果的ではない、か。それでも、彼女を放っておけない、(そう言えば、彼は離れようとする相手を見ると「暴れたら傷が開く、大人しくしていて欲しい」   (2019/1/16 20:13:45)

ルー稲葉「事実だから仕方ない(どこまで受け取るだろうかと思えばチョコを追加していき」 ユアン「ん、じゃあとりあえずできるだけのことはするよ・・(といいながらあるき」 ノワール「・・・(むぅとするが暴れる元気もあまりないのか大人しく」   (2019/1/16 20:19:16)

彩月紫音「…白兎さん、あの、(チョコが次々と追加されていくのを見たら紫音は受け取り続けるも、だんだん受け取れきれないほどになればオロオロしていた)」響「…すまないな、(眉を下げたらユアンに感謝をし、)原因が他にあるなら、改善に繋がるために俺も調べてみよう」   (2019/1/16 20:37:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/16 20:39:23)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/16 20:39:40)

ルー白兎「・・どうかしたのか?(と笑いをこらえながら、まだ次々と追加をしており」 ユアン「・・ありがとう(といいながら基地につけば道具を揃え)寝かせてあげて」   (2019/1/16 20:41:40)

彩月((のしおか!   (2019/1/16 20:41:54)

彩月紫音「あ、あの…チョコをくれるのは嬉しいけど、こんなには受け取れない(次々に追加されたら慌て、落としてしまいそうになれば白兎を見て、地味にオロオロと)」響「あぁ。(台に寝かせたら彼は彼女を見ると、)この傷は、一体何が原因なんだ?(そう尋ねたら首を傾げた)」   (2019/1/16 20:46:28)

ルー白兎「くくっ・・(とケラケラ笑えばやめてやり)からかいがいがあるな(といいながら頭をアフロにするやつ」 ユアン「・・・刺し傷、打撲、切り傷、火傷、注射痕もあるし、こっちは獣かな・・、・・・推測だけど、実験体として彼女を使い力を試すために獣がいる場所に放り込んだり、ストレスのはけ口になっていたりあるいは虐待とか、そんな感じかな・・」   (2019/1/16 20:53:10)

彩月響「…実験体、(それを聞いたら彼は顔を歪めた。彼自身のトラウマらしく、奥歯をギリっと噛みしめる。)…そうか、(言葉は少ないが、悲しみや怒り、様々な感情が入り混じっていて)」紫音「からかわないでよ!もうっ(頰を膨らませ、髪をアフロにされたら肩を痛くない力で叩いた。)私で遊ばないで!稲葉さんの意地悪っ」   (2019/1/16 20:58:12)

ルー((ちょい放置   (2019/1/16 21:00:07)

ルー((ただいま   (2019/1/16 21:03:05)

ルーユアン「・・あちこちに薬品が使われた痕があるね。・・・、傷が新しいから現在進行形かな(と麻酔をしながら、相手の体力がないことを考慮し急いで手術し」 白兎「別に少し遊んでからかうぐらいいいじゃないか(とくくっとわらい」   (2019/1/16 21:05:22)

彩月((おか!   (2019/1/16 21:08:45)

彩月((ごめ!風呂放置、   (2019/1/16 21:08:58)

ルー((てら   (2019/1/16 21:10:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/16 21:31:34)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/16 21:48:54)

彩月((ただ!   (2019/1/16 21:49:12)

ルー((おか   (2019/1/16 21:51:37)

彩月響「…薬品、(手術を手伝う技術はないが、清潔な包帯や道具を出したりする手伝いを積極的に行う。だが、彼の表情は過去の嫌な記憶を引き出していて暗いものだった)」紫音「ちょっとどころか毎回遊ばれてるよ…(そう言えばムスッとし、相手に櫛を渡したら「きちんとアフロにした責任は取ってください」と、渡した髪飾りは稲葉がシオンに渡した藤の花の髪飾りだ)」   (2019/1/16 21:52:34)

ルーユアン「・・ありがとう、無理しないでね(といいながら手術が済めばふぅといきをはき」 白兎「仕方ないな、楽しいから(とククッと笑いながら綺麗に戻してやり」   (2019/1/16 22:03:40)

彩月響「無理はしていない、大丈夫だ。(そう言えば彼は笑い、「ありがとう。ユアンさん、…」ノワールを見たら眉を下げ、「…一体誰が、こんな酷いことを」紫音「楽しいって…もう、(複雑な気分ではあるが、相手が楽しそうな様子を見たら紫音はヨシヨシと頭を撫でた。髪を綺麗に戻して貰えば笑って、)へへ、ありがとう」   (2019/1/16 22:14:17)

ルーノワール「・・・(かなり疲労がたまっているのか顔色が悪く中々目を覚まさずに」 ユアン「ならいいけど、どういたしまして。・・複数の研究団体で使い回ししてるみたいだね。一つじゃない」 白兎「複雑そうにしながら何だかんだ許すあたりよくわからないな(といいながら、うさぎの姿になれば頭で跳ねて」   (2019/1/16 22:22:09)

彩月紫音「白兎さんだから、許すんだよ。(そう言えばヘラっと笑い、うさぎになったのを見たら「もふもふ!」と、反応する)」響「複数か…(彼は相手の様子を見ると、)少し、調べてみる。……もう、誰かに自分たちと同じ苦しい思いをして欲しくない」   (2019/1/16 22:28:55)

ルー白兎「その理論がよくわからない(といいながらほら触りたいならさわれと言わんばかりにペチポチ」 ユアン「・・そうだね、こっちでも調べてるから。何かあったら言って」   (2019/1/16 22:31:23)

彩月紫音「分からないなら分からなくていーもん!(そう言えば頰を膨らませたが、ペチペチされたら抱き上げてスリスリと頬ずりをする。)ふふ、もふもふ可愛い~!」響「…わかった、(頷いたら、彼は彼女の頭を撫でると基地を出る。外からも情報を集めようと考えたのだ)」   (2019/1/16 22:41:08)

ルー白兎「なに膨れているんだ(といいながら大人しくされるがままで)可愛いいうな」 研究員「今のところは、悪魔に爆弾を仕掛けてあると嘘の脅しをしているが」 2「最近は、他にも仲間ができたらしい」 3「となると、やはり早めに実験体は回収すべきか」   (2019/1/16 22:46:55)

彩月紫音「膨れてないもん、(そう言えば彼の姿に癒されていて、)だって、うさぎ姿は可愛いんだもん。仕方ないじゃん!(ヨシヨシと頭を優しく撫で回した)」響「…!(その話を聞いたら、彼は眉を顰めた。自分の姿がバレないよう物陰に隠れて)」   (2019/1/16 22:55:28)

ルー白兎「・・(まぁ今は和んでるなと思いながら大人しく)無類のもふもふ好きが。・・全く、これのなにがいいんだか」 1「しかしな、回収しても抵抗はしそうだ」 2「悪魔を犠牲にするか、新たにできた仲間を傷つけるか、薬を飲むかの3択を突きつければ、これまで飲まなかった心を病ませる薬を飲むんじゃないか」 3「それだな。じゃあ次は見つけ次第・・(と話がまとまれば散り」   (2019/1/16 23:00:11)

彩月響「……情報は得た。(不用意に追うのは少し恐ろしく思うが、彼は一人を尾行することにして。録音した音声はユアンに連絡をした)」紫音「いやいや!このもふもふが良いんだよ、(そう言えばはにかんで、)白兎さんは、あまり良く思ってないみたいだけど、私は好き」   (2019/1/16 23:06:09)

ルーユアン「・・脅しで従っていたのか、でも嘘ならちょうどいいね(これで動いても被害がないことがわかった、なんて思いながら」 ノワール「・・・(目を覚ませば、連絡を聞いて響がと思えば探しにいき」 ユアン「あ、ちょっと・・」 白兎「・・他のうさぎにも同じようにするだろう(といいながら、好きの言葉を聞けばまぁすがたなんていいかと思い」   (2019/1/16 23:11:10)

彩月紫音「……、…(相手の言葉を聞いたら笑い、)うさぎは大好きだけど、白兎さんにしか、こんな風にしないよ?(そう言えばソッと額に口づけをし、)」響「…あんたら、あの少女を探しているのか?(そう尋ねたら不敵に笑い、)」   (2019/1/16 23:21:24)

ルー白兎「・・!まったく(ふいうちに赤くなれば、ごまかすためにてしてししそっぽ向き」 研究「仲間が、もう少し早めに回収すべきだぢたな」   (2019/1/16 23:25:26)

彩月((そろそろ寝ます!ごめん、また明日来るね!   (2019/1/16 23:33:18)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/16 23:33:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/16 23:46:22)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/17 16:13:28)

彩月((こんにちは!ちょっと待機します、   (2019/1/17 16:13:46)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/17 16:38:20)

ルー((こんにちはー、返事遅め   (2019/1/17 16:38:31)

彩月((こんにちは!   (2019/1/17 16:41:35)

ルー((課題が・・うぐぐ・・   (2019/1/17 16:43:11)

彩月((課題…私も大学から出された課題がきつい   (2019/1/17 16:52:25)

ルー((春休み中出されるよね・・どま・・   (2019/1/17 16:55:52)

彩月((…そうだよ、…もう泣きそうだわ、ルーちゃんもドマ(´;Д;`)   (2019/1/17 17:04:35)

ルー((私も大学からの初課題焦った・   (2019/1/17 17:08:07)

ルー((ありがとう・・、よかったらならない?   (2019/1/17 17:08:21)

彩月((…なりゅ、(噛んだ) キャラ希望ある?   (2019/1/17 17:10:27)

ルー((可愛い・・(つ´ω`*)´д`*C)((響さんで、キャラ希ある?   (2019/1/17 17:13:04)

彩月((可愛くはないのよ…(´∀`*)(むぎゅー ()ナルシスコン了解!珊瑚さんか、稲葉さんかな   (2019/1/17 17:14:40)

ルー((可愛いよー(´。•ω(•ω•。`)ぎゅー((珊瑚さん出すね、出だしいただきますー   (2019/1/17 17:17:00)

ルーノワール「・・(いつもの場所に来ており」 研究者「やっときたか。悪魔を守りたいのなら、新たにできた仲間を殺すことだな」 ノワール「・・・(キッと睨みつけて」 研究者「従わないか、生意気な。まぁいい、従わないのはわかっていたから、代わりの条件だ。これを飲め(と薬を渡し」 ノワール「・・・(顔を歪めたがそれを受け取り」 珊瑚「あらら、寂しいのかしら?あなたはずいぶん寂しがり屋なのね(と料理をしていたがノエルが足にすり寄って来れば早めに終わらせ抱き上げてやり」   (2019/1/17 17:20:47)

彩月((ありがとう!   (2019/1/17 17:32:03)

彩月アンジー「戻りました~。」エレナ「ただいま戻りました~(姉妹ともに帰る時間が同じだったらしく、アンジーとエレナは帰宅する。アンジーは最近、ノエルに構う時間を増やすために仕事を早めに終わらせているようだ。)」響「ようやく場所を掴めたか…(あれから彼は場所を割り出すために動いていたらしく、ノワールの前に立った。)これ以上、彼女は傷つけさせないよ(」   (2019/1/17 17:36:06)

彩月((響のロルが…こんな風に、(頭抱え)   (2019/1/17 17:36:38)

ルーノエル「・・!(アンジーが帰って来ればぽひゅんとアンジーの頭に飛び乗り」 珊瑚「あら、おかえりなさい(といいながら近づいてエレナの頭を撫で」 ノワール「・・(薬を飲もうとしたが、響が前に来れば薬を落とした)なんで・・、こんなとこに・・」 研究者「チッ・・(舌打ちをすれば近くの檻のライオンを放ち、自分は安全な場所に行く」   (2019/1/17 17:42:28)

彩月アンジー「あら、お出迎えありがとう。(頭に飛び乗るノエルの頭を撫で、アンジーはのんびりとしていた。)」エレナ「珊瑚さん、(相手の声がしたら声の主の方を見る。頭を撫でられたら少々照れ臭げだが、)た、ただいま…(そう言えば笑って)」響「!…(あまり使う気は無かったが、彼は能力を使用した。巨大な鳥籠がライオンを閉じ込め、鍵をかける。響は苦しげに胸のあたりを押さえたが、ノワールの手を離さなく)逃げるぞ!走れっ(そう言えば走り出した)」   (2019/1/17 17:46:56)

ルーノエル「おかえり・・、最近帰ってくるの早いな(といいながら、撫でてきた手に擦り寄り」 珊瑚「ふふっ、本当に可愛いわぁ(とぎゅぅと抱きしめて)部屋に行きましょうか」 ノワール「・・!(苦しげに押さえたのを見れば眉を寄せたが引かれるまま走って行き」   (2019/1/17 17:50:51)

彩月アンジー「ふふっ、まあね。(店は繁盛しているから問題はないらしく、)早く帰れば、その分構ってあげれるでしょう?」エレナ「ちょっ、ひ、人目がありますから!(抱きしめられたら慌てて、よいしょと離れたら息を吐いた。)あ、は、はい。(部屋に行こうかと言われたら頷き、トコトコと歩く)」響「(能力は精々持って10分、長く使えば使うほど彼の身体がもたない。離れた場所についたら彼はノワールを見ると、)…大丈夫か?(」   (2019/1/17 17:56:00)

ルーノエル「・・!(それを聞けば嬉しそうにぴんと耳を立てていた)そ、そうか・・(といいながらぎゅーっと相手の頭にくっついて」 珊瑚「可愛かったエレナちゃんがいけないのよ(といいながら部屋に行き」 ノワール「なんで来てるのこのばかっ。他人なんてほっとけばいいじゃない、能力だって体に悪いんでしょう!?人の心配する前に自分の心配しなさいよ(と涙目で怒っており」   (2019/1/17 18:02:18)

彩月アンジー「そうよ~、(頭にくっつかれたら落ちたら危ないからと、抱っこに切り替えるやつ。ふわふわだと思えば和んでいた)」エレナ「可愛いと思われるような事、アタシはしたつもりないですよ?(部屋についたら荷物を隅に置き、)……なんか、こーゆうやり取りって新婚さんみたいでちょっと楽しいですね、(そう言えばクスッと笑った)」響「……それは君も同じだ。(そう言えば彼は頭を撫で、)悪魔、だったか…君は友人を助けるために自分を犠牲にしていたんだろ?…傷ついた君を見て、放っておけなかったんだ」   (2019/1/17 18:06:55)

ルーノエル「・・♪(大人しく抱っこされて、なでろーとタシタシして」 珊瑚「照れくさそうにするエレナちゃんは可愛いわぁ・・、ふふっ、そうね新婚さん(と笑えば唇に口づけをして」 ノワール「悪魔くんは・・、私にとってゆういつの味方だから当然じゃない、・・あなたは私を優しいというけど、あなたの方がよっぽどお人好しな馬鹿よ」   (2019/1/17 18:15:49)

彩月アンジー「はいはい、撫でてほしいのね。(ヨシヨシと頭を撫でたら部屋に戻り、)」エレナ「可愛い要素全くない気がしますけど!?(そう言えば苦笑いだ。)……、!…(口づけをされたら急な事で、一気に頰が赤くなればあわあわと)」響「…それは最早、褒め言葉だ。(そう言えば彼は頭を撫で、)…ありがとう   (2019/1/17 18:20:15)

彩月響「ありがとう、心配を掛けたな…俺は大丈夫だ。(」   (2019/1/17 18:20:39)

彩月((切れた(´;Д;`)   (2019/1/17 18:20:44)

ルー((どま   (2019/1/17 18:28:48)

ルーノエル「別にいってないが(といいながらも撫でられたら嬉しそうにすりより」 珊瑚「全部可愛いわ。ふふ、口づけだって、新婚さんはやるでしょう?」 ノワール「・・っ、とにかく助けなんていらないから、もうほっておいて(とふいっとして」   (2019/1/17 18:30:29)

彩月((ご飯放置!   (2019/1/17 18:30:56)

ルー((いてらー   (2019/1/17 18:33:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/17 18:51:17)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/17 18:54:18)

彩月((ただま!   (2019/1/17 18:54:27)

ルー((おかえりー   (2019/1/17 18:54:45)

彩月アンジー「態度で分かるのよ、(クスクス笑えば暫く頭を優しく撫で続けた)」エレナ「……するとは思いますけど、知らないです。(むぅっと頰を膨らませたが、照れたのを誤魔化しているだけだ。)」響「それは難しい話だ。(そう言えばヨシヨシと頭を撫で、)…俺は君を友人と思っている、放ってなんかおけないさ」   (2019/1/17 18:58:55)

ルーノエル「うっ・・(態度でわかると言われたらむぅとするがおとなしく撫でられていて」 珊瑚「私とは嫌だったかしら?(としょんぼりしてみせるやつ」 ノワール「・・・!(友人と言われたら少し驚いたように相手を見て)・・、・・あなたは本当に馬鹿よ、・・、・・私の数少ない味方なんだから、もっと自分を大切にして・・」   (2019/1/17 19:08:37)

彩月エレナ「い、嫌だとは思っていません!(そう言えば慌てて、)…驚いちゃったんです、嫌だなんて思ったことあるわけないですよ(そう言えば頰を赤らめた)」響「…はいはい、わかったよ。(そう言えば笑って、相手の言葉に頷いた)」   (2019/1/17 19:15:33)

彩月((アンジー打ち忘れていた…   (2019/1/17 19:24:54)

彩月アンジー「ふふっ、可愛いわね。分かりやすいとこちらも対応しやすいわ(そう言えば笑って、もふもふと相手を抱きしめている。完全に癒されているのか幸せそうだ)」   (2019/1/17 19:26:03)

ルーノワール「ふふっ、それならよかったわ(とくすくす笑って、もう一度口づけをした)ごちそうさま」 ノワール「・・、あなたは本当に変わりもの・・、しょうがないから友達って思ってあげる」 ノエル「わかりやすいは複雑だな(といいながら癒されてるのを見ればまぁいいかと、もふぁもふぁしている」   (2019/1/17 19:27:45)

彩月エレナ「……ん、…全く、アタシは食べ物じゃないです。(そう言えばポスッと痛くない力で肩を小突いた。赤みが収まっていた頰はまた赤くなると、)…そう言えば、今日看護師仲間の子から外国土産をいただいたんですよ。(そう言えば彼女が鞄から出したのは外国のチョコレートだ。)」響「はっはっは、変わり者は褒め言葉さ。(クスクス笑い、友達だと思ってあげると言われたらめっちゃ嬉しそうだ)」アンジー「そうなの?私は、分かりやすい子は好きよ(見ていて楽しいし、なんて思えばぽわぽわと)」   (2019/1/17 19:34:55)

ルー((ちょい放置   (2019/1/17 19:38:11)

彩月((把握!   (2019/1/17 19:42:41)

ルー((ただいま   (2019/1/17 19:54:28)

彩月((おか!   (2019/1/17 19:56:38)

ルー珊瑚「ふふ、でもおいしそうだったもの(とくすくすわらい)あらそうなの、よかったわね、美味しそうじゃない」 ノワール「あなたのポジティブ加減には呆れる(といいながら嬉しそうな相手を見れば照れたのかそっぽ向き」 ノエル「・・好きならまぁいいか(といいながらスリスリしており)なぁ、毎日職場に着いていったらだめか?」   (2019/1/17 19:57:42)

彩月エレナ「…食べれないですよ、もう。(ヨシヨシと頭を撫で、)はい!しかも限定品だったらしくて、珊瑚さんも食べませんか?(そう言えばニコニコと笑った)」響「…兄弟達を励ますために、俺が暗いんじゃ意味がないからな(そう言えば肩を竦めた。ヨシヨシと相手の頭を撫で、)前向きに考えるのは、悪いことばかりじゃないさ。その分明るくなれるしな、」アンジー「職場に?(相手の言葉を聞いたらちょっと考えた。)…お店の子達は良いと思うわ、けど、私が終わるまで良い子で待っていられる?」   (2019/1/17 20:04:26)

ルー珊瑚「ふふ、そうね。せっかくだからいただくわ(と笑えば二人分コーヒーを淹れて」 ノワール「・・、無理して明るくしなくてもいいと思うけど、いま兄弟はいないわけだし」 ノエル「待ってる。前もちゃんと待っていたしな(といえば頷いて」   (2019/1/17 20:11:37)

彩月エレナ「どうぞどうぞ、アタシ一人で食べたら太っちゃいますから(箱を開けると、中身は限定品のチョコが入っていた。コーヒーを受け取れば、ありがとうございますと笑って)」響「…無理はしていない。大丈夫だ、(相手の言葉に対し、彼は微かに笑った。)冷える前に、基地に帰ろうか。ユアン達も心配してるだろうしな、」アンジー「…なら、明日から連れて行くわ。(頷いたのを見たら笑って、ヨシヨシと頭を優しく撫で)」   (2019/1/17 20:16:09)

ルー珊瑚「ふふっ、いただきます(と笑えばチョコを食べて)エレナちゃんなら太っても可愛いわよ?」 ノワール「・・心配は知らないけど、たしかに風邪はひきそうね(だいぶ冷えてると思えば歩いて」 ノエル「よかった、一人の時間はつまらないからな。目の前にいるだけで安心する」   (2019/1/17 20:20:18)

彩月((お風呂放置!、   (2019/1/17 20:20:54)

ルー((いてら   (2019/1/17 20:27:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/17 20:41:22)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/17 20:44:14)

彩月((ただま!   (2019/1/17 20:44:24)

彩月エレナ「(チョコを一粒食べてみると、ほんのり洋酒の味がした。)太るのは嫌です、ただでさえ珊瑚さんの料理が美味しくて体重やばいのに、まん丸になるのだけは阻止します」響「俺は心配したぞ、君が中々戻らないときは(そう言えばちょっと眉を下げ、苦笑いだ)」アンジー「ふふ、お店は賑やかだから…寂しくないわね。(クスクス笑えば頭を優しく撫で、)」   (2019/1/17 20:49:06)

彩月((…チョコ食べたい←唐突   (2019/1/17 20:52:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/17 21:01:33)

彩月((のし!   (2019/1/17 21:02:00)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/17 21:08:00)

ルー((ごめ、銀杏むいてた、ただいま   (2019/1/17 21:08:11)

彩月((大丈夫よ!おかっ   (2019/1/17 21:08:59)

ルー珊瑚「・・あらぁ、まんまるだって柔らかくてかわいいわよー?(といいながら酔ったのかぎゅうぅぅと抱きしめて」 ノワール「・・次からは気をつけるわ(と返して歩いており」 ノエル「アンジーの側にいられるのがうれしい(といいながら撫でられたらすりすり」   (2019/1/17 21:11:08)

彩月エレナ「まんまるは嫌ですっ、…って、チョコで酔ってます?(あれ、こんな少しなのに?!なんて思えばあわあわと慌てて。抱きしめられたら動けなくなってしまう)」響「それならば良し、(クスクス笑えば隣を歩き、基地についたら部屋は暖かくホッとする。)」アンジー「あらあら、嬉しいことを言うのね。(クスクス笑えばヨシヨシと頭を撫で続けた。店の子達には明日からウサギが来ることを話しておこうとのんびり考える)」   (2019/1/17 21:19:09)

ルー珊瑚「別に酔ってないわよー?(といいながら啄むように口づけをして)おいしい・・」 ノワール「・・あったかいわね(だいぶ冷えていたのか息を吐き、微妙に熱があるのかぼんやりしていた」 ノエル「・・事実(と言いながらすりすり甘え続け)それに前みたいなことがないかも心配だからな」   (2019/1/17 21:24:43)

彩月エレナ「いや、酔ってますよね!?……んっ、…(絶対酔ってると確信したら離れようと慌てていた。啄むように口づけをされたら顔は真っ赤だ。)…お、美味しくないし、私は食べ物じゃないですから!」響「そうだな、……君、大丈夫か?少し顔が赤い、(ぼんやりしている様子を見たら額に手を当てた)」アンジー「前?…(あぁ、あれか。なんて思えばクスクス笑うと、)心配ないわよ、あーゆう人は滅多に来ないから」   (2019/1/17 21:29:57)

ルー珊瑚「酔ってないわっ(と涙目で膨れながら離さずに)どうして離れようとするの、エレナちゃんは私が嫌いなの?あと食べ物じゃなくてもエレナちゃんは美味しいの」 ノワール「平気よ(と慌てて離れて。少し熱が高く」 ノエル「ならいいが、まぁなにかあった時の用心棒だ・・。何かあって欲しくないからな」   (2019/1/17 21:33:35)

彩月エレナ「え、えーと…嫌いではないですよ。それはないです、(涙目の相手を見たら慌て、ヨシヨシと頭を撫でた。)お、美味しいって…(仕方ない、この状態の時はひとまず大人しくしていよう、そう思えば抵抗をやめ)」響「熱があるじゃないか、…無理をしたら体に毒だぞ(そう言えばむすっと)」アンジー「あら、それは可愛らしい用心棒さんね、(柔らかな笑みを浮かべたら頭を優しくなで、)頼りにしているわ」   (2019/1/17 21:39:43)

ルー珊瑚「なら離れないで(といいながらもう一度口づけをし、今度はなかなか離さずに」 ノワール「・・別にこれぐらい大したことは・・何むすっとしてるの」 ノエル「頼りにしてるならいい(といいながらすりすりして、本物がわかるだろうかなんて思えばうさぎだらけになり」   (2019/1/17 21:45:05)

彩月エレナ「…分かりました。離れませんから、(ヨシヨシと頭を撫で、再び口づけをされたら今度はちゃんと受け入れ、)」響「風邪は後から悪化するし、放置をしたら良くないぞ(そう言えば部屋で休むように言い、)」アンジー「…あら、ウサギだらけ。(え?天国?なんて思えばちょっと胸がときめく奴。もふもふに誘惑された感じだが、アンジーはウサギ達をじいっと見つめ)」   (2019/1/17 21:52:24)

ルー珊瑚「・・ん・・(時間が経てば離し、また口づけをし)ずっとこうしてないと取られちゃいそうだわ・・」 ノワール「嫌(とふいっとそっぽ向いて」 ノエル「・・(他のうさぎと紛れてもっふぁもっふぁしており」   (2019/1/17 21:55:51)

彩月エレナ「(離してもらえたが、相手の隣に座っていた。)取られませんよ、アタシはずっと珊瑚さんの側にいるんですから(クスクス笑い、口づけをされたら矢張り顔は赤くなるも、嫌がりはしなかった)」アンジー「こーら、悪戯はしないの。(ノエルを見つけたら抱き上げ、)もふもふは嬉しいけどね、」響「休まなきゃ回復しないだろう、なんで嫌なんだ(そう言えばちょっとムスッとしていた)」   (2019/1/17 22:07:30)

ルー珊瑚「ならいいけれど、エレナちゃんこんなに可愛い物・・心配にはなるわよ・・(とまた口づけをして」 ノエル「なぜバレたし(といいながら大人しく抱き上げられ」 ノワール「・・(せっかく友達ができたから話したりしてたいとは性格的に言えずに)別になんでもいいじゃない、なにむっとしているのよ」   (2019/1/17 22:11:51)

彩月エレナ「アタシだって、心配ですよ。珊瑚さんは綺麗ですから……、…(そう言えばちょっと頰を膨らませたが、口づけをされたら笑って)珊瑚さんは心配性ですね、」アンジー「なんとなく、貴方がノエルかなって。(当たっていたわね、そう言えば嬉しそうだ)」響「……風邪が悪化したら、君と話せないだろう?(そう言えば眉を下げた。)だから、早く風邪を治して元気になった君と、たくさん話してみたいんだ」   (2019/1/17 22:17:46)

ルー珊瑚「どちらかというと逃げられるから大丈夫よ。あなたに対しては心配性ぐらいがちょうどいいもの・・ねぇ、エレナちゃんもキスして?」 ノエル「そうか、正解だったな(といいながらこちらも嬉しそうだ。うさぎを消せばすりすりして」 ノワール「・・!・・私と話したって楽しくないわよ。・・まぁ、あなたがうるさいししょうがないから(といえば自分の部屋に向かい」   (2019/1/17 22:26:30)

彩月エレナ「逃げられるって…(そんな風には見えないけど、なんて思えば頭を撫でた。)大丈夫ですよ、そんなに心配しなくても。アタシは珊瑚さん一筋ですし、(そう言えば照れ臭げに笑った。)……えっ、(相手の台詞を聞いたら驚いたが、「わ、分かりました…」と、頷いたら相手の頰に手を添え、触れるだけの口づけをする。それでもエレナの頰は真っ赤だった。)」アンジー「あら、なんだか嬉しそうね。(意外と感情豊かなんだな、なんて思えば楽しそうだ)」響「楽しいか楽しくないかは関係ないさ、俺が誰と話したいかは俺が決めるんだからな。(そう言えば笑って、部屋に入ったのをみたら部屋に暖房を入れ、加湿器を持ってくる。念のためにアイスシートや熱冷ましと、用意がいい)」   (2019/1/17 22:34:06)

ルー珊瑚「そんなもんよ、可愛い格好もそれにあった喋り方も気持ち悪いって(と苦笑いし)・・本当にどこまでも可愛いんだからエレナちゃんは(といいながらぎゅーっと大切そうに抱きしめ」 ノエル「なんでわかる(といいながらもっと撫でろとてしてしして」 ノワール「変なやつ・・(といいながら大人しく、少しすれば色々持ってきたのを見て)無駄に面倒見がいいのね」   (2019/1/17 22:37:55)

彩月エレナ「気持ち悪くなんかないですよ、(ムスッとすれば彼女は否定した。)喋り方も、服装も、それは全部珊瑚さんの個性ですもん…悪口をいう人は、アタシが許さないです。……、と、…(抱きしめられたら驚いたが、此方も相手を抱きしめ返した)」アンジー「分かりやすいから、(ニコッと笑い、そう質問に答えたら頭を撫でてやり)」響「末っ子がよく風邪をひいていたからな、身体が弱いんだ…看病は小さい頃からやってるし、(そう言えばテキパキと看病をする)」   (2019/1/17 22:48:05)

ルー珊瑚「・・ふふっ、私は幸せ者ね。大丈夫よ、誰に否定されても私はエレナちゃんが認めてくれるなら、それで幸せだから(といいながら抱きしめ返されたら笑い。酔いはだんだん冷めてきた」 ノエル「・・ぐっ・・ポーカーフェイスを目指すべきだろうか・・悪魔としての威厳が・・」 ノワール「・・・(看病されるのは初めて、なんか大切にされてる感じがすると思えば布団を頭までかぶり)そぅ、どうりで慣れてるわけね」   (2019/1/17 22:56:45)

彩月エレナ「それを言うなら、アタシも幸せ者です。…こんな風に誰かに、大切にされたことはなかったから、(そう言えば彼女は笑い、あ、だんだん酔いが覚めてきたんだなと思えば安心した。)」アンジー「諦めなさい、良いじゃない。ポーカーフェイスも素敵だけど、私は貴方みたいに分かりやすい子も好きよ。見ていて楽しいもの、(」響「まあな、兄弟が下に三人いるから…自然に身につくさ。(施設にいた時なんて、年上が俺か紫音しかいなかったから、チビの面倒をよく見ていたとら懐かしんで)」   (2019/1/17 23:03:04)

ルー((ごめ眠いから寝る寝落ち   (2019/1/17 23:06:16)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/1/17 23:06:18)

彩月((のし!   (2019/1/17 23:06:31)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/17 23:06:33)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/18 13:52:54)

彩月((こんにちは!金曜日嬉しいっ早く学校おわる、待機!   (2019/1/18 13:53:30)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/18 13:54:12)

ルー((こんにちはー   (2019/1/18 13:54:18)

彩月((こんにちは~!   (2019/1/18 14:02:28)

ルー((学校お疲れ様✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/1/18 14:06:51)

彩月((ありがとう!   (2019/1/18 14:11:56)

彩月((一時限から体育はきつかったw   (2019/1/18 14:12:15)

ルー((あらら、たいへんやったねょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2019/1/18 14:17:25)

彩月((明日筋肉痛確定w   (2019/1/18 14:18:07)

ルー((ど、どまw((よかったらならない?   (2019/1/18 14:23:27)

彩月((てへ☆ ()成る~、キャラ希望ある?   (2019/1/18 14:25:38)

ルー((響さんで、キャラ希ある?   (2019/1/18 14:32:33)

彩月((ナルシスコン了解~!久々に慈君かな、出だしどうする?   (2019/1/18 14:37:33)

ルー((出だしいただきますー   (2019/1/18 14:38:21)

ルー慈「・・・♪(相変わらず読書をしており、睡眠不足で顔つきが悪かった)んぁ?・・おい(今にも泣きそうな子供に声を掛けたら大泣きされてしまいおろおろ。周りはヒソヒソ言い始め」 ノワール「・・・(とりあえず悪魔の体に爆弾が仕掛けられてないなら、面倒になる前に早めに動かなきゃと思いながらも、下手にも動けないなと溜息を吐き、とりあえず外の空気を吸おうと外へ」   (2019/1/18 14:40:48)

彩月((出だしありがとう!   (2019/1/18 14:47:19)

彩月棗「……!(学校帰りだったらしく、制服姿で歩いていたら慈を見つけた。ぱあっと表情が明るくなれば「慈君!」と、相変わらずワンコ全開である。大泣きしている子供を見たら、「おー?大丈夫?転んだの?」と、頭を撫でて目線を合わせて)」響「おや?ノワールさん、」紫音「!ノワールさんだ、(此方も帰宅してきたらしい。外に出てきたノワールを見た兄妹はヒラヒラと手を振り、紫音は響から話を聞いてノワールを知ったらしくニコニコと)」   (2019/1/18 14:51:27)

ルー慈「・・わんころ・・;(あいかわらずだと思いながらホッとして」 子供「迷子・・(とぐすぐす泣いてるが少し落ち着いて」 ノワール「・・話しかけてこないで(と響の他に人がいたため、スルーして通り過ぎようと」   (2019/1/18 14:54:26)

彩月紫音「兄さん…(´;Д;`)」響「別に話しかけてはいけないルールはないさ、紫音も君と話したいって言っていたからな。(半べその紫音を見て、「妹の紫音だ。前に兄弟がいると話しただろ?」と、ニコニコ)」棗「私は人間!(わんころと言われたらむすっとし、迷子と聞いたら「迷子かぁ、名前言える?」と、涙を拭いてやり)」   (2019/1/18 14:59:25)

ルーノワール「・・(半べそなのを見たら扱いにくいと思いながらも足を止めて)・・私は興味ない。・・言っていたわね」 慈「わんころだな(とくくっとわらいながら」 子供「レイ・・(とぐすぐす泣きながらも名乗り」 慈「レイ・フィリーガルか?」 レイ「・・うん・・」 慈「となるとわりかしいいとこの坊ちゃんだから、大騒ぎかもな」   (2019/1/18 15:03:18)

彩月響「あぁ、…紫音、どんまい。(肩をポン。半べそかいていた紫音だが、切り替えが早いのが彼女の長所だ。もうニコニコ笑っていて、「平気だよ、興味なくても、私は仲良くなりたいな。兄さんの友達なら、きっといい子だろうし、」と、ぽわぽわ)」棗「私はわんころじゃないもん!(ムスッと頰を膨らませる。相手の名前や立場を聞いたら、)…そ、それはまずいねぇ、家、ここから遠いかな(泣いているレイの頭を撫でたら飴を渡し、)」   (2019/1/18 15:12:28)

ルーノワール「・・私はいい子じゃないし、誰かと仲良くする気は無い(とふいっとして」 慈「わんころにしか見えないからしょうがない。・・家は詳しい位置は記載されてなかったが、この辺だったはず。大方、屋敷の外が気になって脱走したんだろう」 レイ「・・(図星らしく、うっという表情だが飴を食べればうつむきながら頷き」   (2019/1/18 15:19:54)

彩月棗「それなら、探せば分かるかもね。家の人も心配してるだろうし、…レイ君、帰ろっか。風邪引いたら大変だし、(そう言えばぽわぽわと、わんころはやはり嫌なのか頰を膨らませた)」響「まあ、紫音はあんな感じだから…悪いやつじゃないし、(紫音は基地に一足早く帰宅する。仲良くする気はないと聞いたら苦笑いだ)」   (2019/1/18 15:23:55)

ルー慈「あぁ、そうだな・・早めに探すとしよう。誘拐犯とか来られてもこまるからな(といいながら歩き」 レイ「うん・・(と頷けばパタパタついていき」 ノワール「良いやつでも悪いやつでも、わたしには興味ない。なかよくするきもない」   (2019/1/18 15:27:16)

彩月棗「それは嫌だね…(頷いたらレイの手を握り、近くの家の表札を見たりしながら探していく。)」響「はっは、良いな。君、はっきりと嫌なものは嫌と言えて、(クスクス楽しげに笑い、彼は紫音には後で仲良くなるのは良いが、頑張れと言っておこうなんて考える。)」   (2019/1/18 15:33:59)

ルー慈「・・・(こちらも探しながら歩いており」 レイ「あ、これ・・俺の家・・(と館を見れば指差して」 使用人「も、申し訳ありません、あなた方が坊っちゃまをお連れしてくれたようで、ありがとうございます」 ノワール「そんなの長所でもなんでもないと思うけど。・・はぁ・・」   (2019/1/18 15:38:46)

彩月棗「良かった~、家に帰れたね。(安心したらしく息を一つ吐き、)私は何も、慈君が最初に見つけたんだしね(そう言えばぽわぽわと)」響「そうか?何も言えないよりは、はっきりとしていた方が分かりやすいさ。(クスクス笑い、ジッとノワールを見たら)…風邪は良くなったみたいだな、」   (2019/1/18 15:50:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/18 15:59:07)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/18 15:59:20)

ルー使用人「ありがとうございます(ともう一度礼を言い中にはいり」 慈「ふぅ、やっとお守りから解放された」 ノワール「・・そうかしら?(といいながら風邪がよくなったと言われたら頷き)おかげさまで」   (2019/1/18 16:00:20)

彩月((のしおか!   (2019/1/18 16:02:43)

彩月棗「お疲れさま、(ヨシヨシと背伸びをしながら頭を撫で、)ふふ、私は楽しかったよ。弟がいたらあんな感じなのかなって、(」響「そうか、良かった。(風邪がよくなったと聞いたら安心したらしく、少し笑う。)あぁ、…本音をいうのが得意な奴らばかりじゃないし、はっきりと言いたいことを言えるのは、誰かの意見に左右されない考えを持っているとも取れるからな、」   (2019/1/18 16:07:45)

ルー慈「ふぅん、下の家族がほしいのか?(と聞いて首を傾げ、さりげなく背伸びをする意地悪」 ノワール「・・(本音を言うのが得意なわけではないけれどと思いながらも)そう。まぁなんでもいいわ。・・、風邪、よくなったらわたしと話して見たかったんでしょう?基地で話すぐらいならいいわ」   (2019/1/18 16:21:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/18 16:28:14)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/18 16:28:25)

彩月((途中…   (2019/1/18 16:28:36)

ルー((どま・・   (2019/1/18 16:31:22)

彩月棗「兄さんはいるけど、下にいたらどんなかな~って、ちょっと気になるかな(そう言えば笑ったが、相手が背伸びをしたのでギリギリ届かず頰を膨らませる。)」響「…本当か?(相手の台詞を聞いたら分かりやすいくらい嬉しそうだ。)覚えていたんだな、話してみたいって言っていたことを…(そう言えば彼は頷き、冷えてしまう前にと相手に自分が巻いていたマフラーを巻いて基地に戻る)」   (2019/1/18 16:32:22)

ルー慈「ふぅん、まぁいい姉になりそうではあるけどな・・(といいながら届いてない相手を見ればくすくす笑い」 ノワール「・・まぁ一応・・って、心配性(といいながらも巻いたままついていき」   (2019/1/18 16:37:34)

彩月棗「そ、そうかな?…へへ、ちょっと嬉しいかも。(いい姉と聞いたら嬉しそうだ。)…ッ、い、意地悪だ……届かない、(爪先立ちになり、ググッと腕を伸ばすがバランスを崩してしまい、ポテンと尻餅をついてしまう。)」響「また風邪がぶり返すかもしれないしな、(そう言えば中に入る。リビングルームには誰もいなく、静かだななんて思い)」   (2019/1/18 16:44:43)

ルー慈「・・くくっ、相変わらず小さくてドジだな(と言いながら手を掴み立たせてやり」 ノワール「まぁそうかもしれないけど(といいながら誰もいないみたいねと思えばホッとし、マフラーを返せは椅子に座り」   (2019/1/18 16:51:08)

彩月棗「誰のせいだと思ってんのさ…(頰を膨らませ、相手の手を掴めば立ち上がった。パシパシと埃を払い、)」響「話なんだが…そうだな、(何を話そうか、なんて考えれば彼は腕を組んだ。)」   (2019/1/18 17:04:44)

ルー慈「さぁ、自分がドジなせいじゃないのか?(とくくっとわらいながら頭を撫でて」 ノワール「考えてなかったの?(とはいうが相手が話し出すのをのんびり待っており」   (2019/1/18 17:07:30)

彩月((ごめ!ちょっと18時まで落ちる!またくる!   (2019/1/18 17:13:24)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/18 17:13:27)

ルー((りょかのしー   (2019/1/18 17:13:45)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/1/18 17:13:47)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/18 17:58:12)

彩月((ただいまです!待機、   (2019/1/18 17:58:28)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/18 18:45:43)

ルー((ただいま   (2019/1/18 18:45:48)

彩月((おかか!   (2019/1/18 18:53:43)

ルー((休日いっぱい欲しい・・   (2019/1/18 19:00:45)

彩月((それな…ずっと休みか、休みをたくさん欲しい   (2019/1/18 19:02:36)

ルー(((・ω・`)   (2019/1/18 19:09:48)

彩月(( よしよし(´・ω・)ノ   (2019/1/18 19:17:28)

ルー((返事遅いけどよかったらならない?   (2019/1/18 19:28:35)

彩月((なるー、キャラ希望ある?   (2019/1/18 19:29:39)

ルー((クローバーで、キャラ希ある?   (2019/1/18 19:37:49)

彩月((クローバーりょーかいっ、カナタさんかな~!出だしどうする?   (2019/1/18 19:48:43)

ルー((出だし任せました   (2019/1/18 19:51:26)

彩月((任された(もしゅもしゅ   (2019/1/18 19:53:21)

彩月クローバー「…睡蓮様?あー…はい、守備は順調ですよ。ナンバーの解除は済んでます、見張りは数名いますが…まぁ、あとは頑張って下さい。(カタカタとパソコンを操作しながら睡蓮に連絡を入れた。)」睡蓮「……了解、ありがとう。助かったよ、(とある人体実験をしている施設に夜叉は侵入していた。実験体の人間を救助するのが最優先だが、ボスを捕まえるのも彼らの役目。謂わば夜叉は警察の裏を取り締まるボスだ。睡蓮達夜叉は見張りにバレぬよう侵入する。)」氷雪「……捕まったわ~…(もうマフィア業はお休みしたんだが、なんて思えば溜息を吐く。氷雪がボスに代わる前のボスに恨みを持つ奴らがいたらしく、氷雪は拉致されたらしい。)」   (2019/1/18 20:01:31)

ルーステラ「・・・(すやすやと眠っていたのだが、嫌な夢を見て起きて)・・・、・・大丈夫だもん(と自分に言い聞かせるように呟きながら部屋から出て、クローバーの部屋に行き)・・・(邪魔かなと思えば入るのはやめて、外を歩こうと歩いて行き」 カナタ「・・、最近見ないな・・(店に来ないと思えば溜息を吐き、店が閉店したあと外を歩く」   (2019/1/18 20:10:56)

彩月羽咲「カナタさん!(ボスの知り合いだと思えば近づき、肩を掴むと「ボスが…氷雪お嬢様が拉致られた!」彼自身も傷だらけの状態で、片腕が使えないのかダランとしていた。)」クローバー「……ん〜!終わった、(仕事が終われば伸びをして、外の空気を吸う為に外に出た)」   (2019/1/18 20:27:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/18 20:31:05)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/18 20:31:24)

ルーカナタ「・・!どこにいるかわかるか?(とききながら手当てをしてやり)必ず助けるから安心しろ」 ステラ「はぁ・・」 男性「ステラ?元気ないじゃないかどうしたんだい?」 ステラ「フェイル?ちょっとね・・(前から他の人と関わるようになっており、彼女の友達の一人である」   (2019/1/18 20:33:16)

彩月((のしおか;   (2019/1/18 20:34:52)

彩月羽咲「……場所、地下倉庫にいた事までは覚えてる…(彼も一緒に拉致られたのだろう。無我夢中で脱走したのか、腕には縄で縛られた跡が残っていた。)……攫った奴らには覚えがある、白銀グループに恨みを持った奴らだった…」クローバー「…あら?(ステラ?あの人は、友達?それとも…なんて思えばちょっとだけモヤモヤするが、彼は彼女の保護者なんだから邪な感情は抱かないと、首を横に降る)」   (2019/1/18 20:39:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/18 20:53:21)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/18 20:53:24)

ルー((ただいま   (2019/1/18 20:53:32)

彩月((おか~!   (2019/1/18 20:54:03)

ルーカナタ「お前は白椿の屋敷に行っておけ、使用人に連絡入れとく。地下倉庫にちょくらいってくるから待ってろ」 フェイル「悩みがあるならきくよ?」 ステラ「う、うーん・・ちょっと夢見悪くて」 フェイル「いつも楽しい夢ばかり見てるのに珍しいな、夢なんだからあんまり思い詰めるなよ(と頭を撫でて」   (2019/1/18 20:56:19)

2019年01月14日 23時05分 ~ 2019年01月18日 20時56分 の過去ログ
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