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「紅に染まる【刀剣乱舞】【戦闘パロ】」の過去ログ

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2019年01月14日 14時05分 ~ 2019年01月18日 23時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

和泉守兼定ははっ、木刀でも作るのか?(置き型を取る相手を見て少し笑う。なんなら貸してやるのにな、なんて言って置き型を見ている。やっぱりしっかりしてるなぁ…と賞賛して)…さぁて、と…んー…!(そう言って大きく伸びをして、)   (2019/1/14 14:05:18)

薬研藤四郎……(相手の言葉に頷くと地面に『木刀の方が安全だろ?』なんて描くとまた型を綺麗に取りその辺にあった木を削り始める)   (2019/1/14 14:07:07)

和泉守兼定そうだなぁ…(あいにく今は真剣しか持っていなくて。地面に文字が綴られ木を削る相手を見てはなんか手伝うか、と声をかけて)   (2019/1/14 14:08:52)

薬研藤四郎……(なんか手伝うか?と声を掛けられ少し悩むと素早く短刀の型を取り木を渡せば削ってくれないか?と頼んでいて)   (2019/1/14 14:21:58)

和泉守兼定(おう、と一言で返事しつつ、短刀の型を   (2019/1/14 14:22:34)

和泉守兼定((すまん切れた…打ち直す   (2019/1/14 14:22:45)

和泉守兼定(おう、と一言で返事をしつつ短刀の型を受け取る。削るのは初めての試みで少し緊張しながら木に刃を通す。腕に伝わる木の感触に力を込めて)   (2019/1/14 14:24:24)

薬研藤四郎((ゆっくりで構わないからな。   (2019/1/14 14:24:29)

薬研藤四郎(あまり力を込め過ぎると折れるからな?と地面に書くと自分も打刀の型に合わせながら必死に削っていて)   (2019/1/14 14:25:25)

和泉守兼定(難しいな…と思いつつゆっくりと削り進める。短刀は短いからいいが、打刀はきっと長刀時間がかかるんだろうなと思いながら相手の手元を見て真似しながら削る)   (2019/1/14 14:33:30)

薬研藤四郎(形を整えながら削っていれば少し手元が狂い危うく自分の指を切るとこで止まるが心拍数は上がり固まってしまっていて)   (2019/1/14 14:40:49)

和泉守兼定(固まる相手を見れば指のすぐ近くに刃があって。此方も驚いて近寄り、大丈夫か?落ち着いてな…と宥める。そりゃあ驚くよなとも思いつつ刃の近くに置かれた手を取って切り傷がないか確認して)   (2019/1/14 14:43:09)

薬研藤四郎……(相手が近寄り宥めてくれれば素直に頷き手を取られると不思議そうに見るがすぐに反対の手で特に怪我はしてないと地面に書いていて)   (2019/1/14 14:48:57)

和泉守兼定お、良かった(怪我が無さそうで安堵の表情を浮かべる。型に突き刺さったままの刃を一度抜いて。)   (2019/1/14 14:51:40)

薬研藤四郎(優しく頭を撫でればありがとうな。と言いニコニコと微笑んでいる)   (2019/1/14 15:15:22)

和泉守兼定(微笑む相手がだんだんと纏う空気が優しく明るくなっていくのを感じて、少し嬉しくなる。邪の自分でも彼を聖に戻してやりたい…なんて少しふざけたことを心の中で思ってしまって、自分を叱る。目の前でニコニコとしている彼がいて成り立つ邪は…彼がいなくなったらどうなってしまうのだろうと暗いことを考えてしまって)   (2019/1/14 15:17:51)

薬研藤四郎(なんとなく自分でも纏う空気が澄んでいくのを感じ自分は聖に戻る資格は無いと考えつつ他の兄弟は自分が戻ったら戻ってくるのだろうか、そしたら楽しくまた過ごせるのだろうか、色んな考えが混ざり泣きそうになりながらもなんとか堪え相手を抱きしめると泣いてる姿が見えないようにしている)   (2019/1/14 15:24:30)

和泉守兼定っ、…?(ふわ、と抱きしめられれば優しく抱き返して。少し震える背が小さく見えてさすってやる。いつも強気で男気のある彼がみせる弱味は酷く人間味があって、少し考えさせられる。自分も聖に戻してやりたいと思ってしまうほど純粋な相手が邪である自分と一緒にいていいのだろうかと感じてしまう。)…大丈夫、きっと大丈夫だ(言葉をゆっくりと紡いで伝える。少しでも楽に考えてほしいと思いながら)   (2019/1/14 15:29:13)

薬研藤四郎(相手を強く強く抱きしめながら泣いていて、その姿は何時もの自分とは違いとても弱く、そして見た目相応に見えているのだろう、相手が言葉をゆっくり紡げば更に涙が溢れ掠れた声を出し泣き始める)   (2019/1/14 15:38:47)

和泉守兼定(やはりまだ幼いのだ。そう思いながら大きい体で彼を包む。)…今くらい我慢せずに泣け、笑ったりしねぇから(やはり思い返すのは弟や愛おしい兄の姿なのだろう。邪の感情が揺らぐのもわかる。聖に兄と弟がいる彼はきっと頑張っている。日々暖かく楽しい本丸を抜けて孤独にしっかりと耐えているのだ。この齢で到底できることではないよな、と何回も何回も自分の心の中で彼を賞賛して)   (2019/1/14 15:44:27)

薬研藤四郎っ〜…!(相手が笑ったりしないと言えば安心したのか一気に箍が外れたように泣いていて、それと同時に澄んでいた空気が一気に黒くそして最初よりも邪が深まっていくのを泣きながら自分でも分かる程になっていて)   (2019/1/14 15:51:46)

和泉守兼定(彼がだんだんと堕ちていくのを感じつつ、より一層強く抱きしめる。掠れた声から漂う悲しげな気は   (2019/1/14 15:53:33)

和泉守兼定今まで彼を苦しめていたものなのだろうと思って)   (2019/1/14 15:53:54)

薬研藤四郎(暫く泣き続け声も枯れ泣き疲れたのかいつのまにか眠っており人の温もりがあるからなのかとても安心したような寝顔で)   (2019/1/14 16:00:20)

和泉守兼定(いつのまにか泣き声が消えてすやすやと寝息が聞こえれば少し姿勢を変えて。自分は気に寄りかかり膝を組んで、その膝の上に相手を乗せる。そしてまたもう一度羽織をふわ、と相手にかけてやる。ふ、と笑いながら相手の髪を撫でていて)   (2019/1/14 16:04:29)

薬研藤四郎(安心したように相手の手を握りながら気持ち良さげに眠っているが空気は澄むことはなく更に黒くなってく様子を見れば良心がどんどん無くなっていくのが分かる)   (2019/1/14 16:11:29)

和泉守兼定っ…薬研(聞こえないような声量で呟く。だんだんと纏う空気が闇と化していく相手を見て、気の毒に思ってしまう。邪の仲間として戦う彼は逞しくて、きっと聖にいたら骨が折れる。ただだんだんと邪に深く根を張られ聖の気を蝕まれていくのを見るのは思っていた以上に辛くて。自分は邪の気が飛んだことはないため相手の気持ちは今はよく分からないが、取り敢えず優しく抱きしめて)   (2019/1/14 16:14:27)

薬研藤四郎……(ある程度邪に堕ちればゆっくりと目を開ける、瞳の色が大分変わっていてぼんやりと相手を見れば誰だか分からないのか顔に触れていて)   (2019/1/14 16:30:34)

和泉守兼定…ぁ、俺だ、和泉守兼定だ(誰だかわからなさそうに顔をペタペタと触る相手に自分の名前をゆっくりと名乗る。不思議な色へと堕ちた瞳に引き込まれそうになるも、自分も紫色の目をゆったりと閉じて。そして口元に笑みを浮かべる)   (2019/1/14 16:32:25)

薬研藤四郎…和泉守の旦那か。(理解すれば顔から手を離せば優しく微笑んでいるがその瞳は妖しく光っていて)   (2019/1/14 16:47:51)

和泉守兼定(優しげに笑う彼の目だけは妖艶に朧気に淡く光っていて。ふんわりとした感覚が軽く脳内を襲うも、自分も微笑み返して)…落ち着いたか?(先程まで泣いていた彼に問う)   (2019/1/14 16:50:04)

薬研藤四郎ああ。ありがとうな。すまなかった。(そう言いながら優しく微笑んでいて声は掠れてるが先程よりははっきりと聞こえていて、先程声を枯らしたばかりなのにこれだけハキハキ喋れるのはある意味不気味で)   (2019/1/14 16:54:48)

和泉守兼定…ん、喉は少し良くなったか(はっきりと良く通る声が耳に届けば少し嬉しくなって。やはり邪は回復が早いのだろう。時間遡行軍が身に宿っている自分たちは、それぞれの意思でも糧に回復しているのだろうか…。少し不気味に思うも、彼のさらさらとした髪に指を通して)   (2019/1/14 16:58:03)

薬研藤四郎ああ。ありがとうな。旦那。(そう言いながら気持ち良さげに相手のされるがままになっていて、ぼんやりと相手を見ながら微笑んでいて)   (2019/1/14 17:00:43)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、和泉守兼定さんが自動退室しました。  (2019/1/14 17:01:40)

おしらせ和泉守兼定さんが入室しました♪  (2019/1/14 17:01:54)

和泉守兼定((驚いた…   (2019/1/14 17:02:07)

和泉守兼定…さて、これからどうする?(落ち着いてきた相手の髪を尚も撫でつつ問う。このまま座っていても特にやることなどなくて。風が少し吹いて耳飾りを揺らし音を鳴らせば口元が綻んで)   (2019/1/14 17:03:50)

薬研藤四郎((俺っちもそろそろバグるかもな、   (2019/1/14 17:05:55)

和泉守兼定((確かにな…ろ、六時間いたのか…   (2019/1/14 17:06:53)

薬研藤四郎んー…どうするか…(そう言いながら気持ち良さげにしていて、特にやることもない為木にでも登るか?なんて言いながら笑い)   (2019/1/14 17:06:55)

和泉守兼定木登りねぇ…俺苦手なんだが(割と本気に捉えてやってみるか?なんて言って。一応髪を束ねる。冷えるから羽織は着てていいぞと告げて)   (2019/1/14 17:10:08)

薬研藤四郎…冗談だ。流石に無理があるだろ。(そう言いながら苦笑いすれば優しく相手の頭を撫でようとするが届かず)   (2019/1/14 17:15:37)

和泉守兼定だよな…って、…?(頭に手を伸ばす相手を見て一瞬不思議に思うも頭を下げて届くようにして)   (2019/1/14 17:16:35)

薬研藤四郎…ありがとうな。(優しく頭を撫でながら微笑んでいて、目を細めてる為先程みたいにふわふわした感覚にはならないはずで)   (2019/1/14 17:18:42)

和泉守兼定…ふっ、ありがとな(頭に小さな手が乗れば、相手の目を見る。ふわっとした感覚に襲われることはなく、寧ろ自分の目で相手がくらくらしないかがちょっと心配で。)   (2019/1/14 17:21:00)

薬研藤四郎……(相手の目を見ていれば意識が遠のいていく感覚がありふらつくと下を向いていて、闇堕ちした仲間と目を合わせる時は何か対策が必要だな、なんて思っていて)   (2019/1/14 17:32:19)

和泉守兼定ははっ、やっぱりキツイか(時々聖が見える相手からすれば完全に呑まれてしまった自分は少し強いわけで。目を合わせればきっとそうなってしまうことを予想していて。)…邪と目を合わせるときは目の光じゃなくて奥を見るといい、真っ黒な中に自分の顔が見えるからな(自分も邪になりたての頃はよくそうしていた。あの浮遊感はなんとも言えない。取り敢えず対策を教えて)   (2019/1/14 17:34:55)

薬研藤四郎…ありがとうな、旦那…すまねぇ…(そう言いながらもう一度相手を見る、今度は自分の顔を見るようにしつつしっかりと相手を見ていて)   (2019/1/14 17:40:06)

和泉守兼定な?少しは楽になったろ(なんて言って目を合わせる。相手の瞳の中に映る自分を見て、さらにその自分の瞳に映る彼を見て…合わせ鏡のように無限に続く互いの顔を追って)   (2019/1/14 17:44:23)

薬研藤四郎ああ、大分楽だ。(そう言いながら首の痛みが無くなり不思議そうな表情を浮かべるがせっかく巻いてくれたので何となくほどき難い、なんて考えていて)   (2019/1/14 17:48:19)

和泉守兼定ん、どうした?首なんか変か?(考えている仕草を見せる相手に聞いてみて。あまり手馴れたものではなく、変な感じしたら解いてもいいからな、と付け足して伝えて。痛みがなくなったのならそれはそれで良かったなぁなんて考えて)   (2019/1/14 17:52:08)

薬研藤四郎…いや、なんでも無い。(そう言いながら優しく微笑むと頭を撫でていて、解いてもいいと言われるがせっかく相手がやってくれたのでなんとなく解きたく無いと考えていて)   (2019/1/14 17:58:38)

和泉守兼定…俺が解くか?(と言って首筋に手を置いて。解きたがらない相手を見て強要はしないと告げる。彼のことだからきっと気遣っているのだろうと思って)   (2019/1/14 18:01:38)

和泉守兼定((一応報告しておく。背後が6:30に塾があるから家を出るらしい…その時間には落ちる   (2019/1/14 18:02:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、薬研藤四郎さんが自動退室しました。  (2019/1/14 18:21:26)

和泉守兼定((おっと…お疲れ様   (2019/1/14 18:21:48)

和泉守兼定((俺も…落ちるかな、夜また来れたら来るつもりだ。じゃあな   (2019/1/14 18:22:07)

おしらせ和泉守兼定さんが退室しました。  (2019/1/14 18:22:09)

おしらせ山姥切国広さんが入室しました♪  (2019/1/14 21:38:22)

山姥切国広((ここ数日背後が体調不良がつづいてこれなかった。すまない。   (2019/1/14 21:39:30)

山姥切国広((とりあえず待機だ。   (2019/1/14 21:40:11)

おしらせ山姥切長義さんが入室しました♪  (2019/1/14 21:41:40)

山姥切国広((今晩は。   (2019/1/14 21:42:18)

山姥切長義((/今晩わ.僕も体調が優れなくてね…あまり来れていなかったね(こくり)   (2019/1/14 21:44:03)

山姥切国広((今は大丈夫なのか。駄目だったら無理はするなよ(すん、)   (2019/1/14 21:46:06)

山姥切長義((/安心してくれ. 今は君の背後さん同様でもう大丈夫だよ.(うむ、)そちらも体調が回復してくれて何よりだよ(頭を撫で撫で)   (2019/1/14 21:49:22)

山姥切国広((それならいい。背後も今はピンピンしてるからn…なっ、撫でるな!(ぺし/キッと睨み)   (2019/1/14 21:52:47)

山姥切長義((/おや.これは失礼…. 君もこう言うのは好んでいると思っていたんだが違っていたかな..そんなに睨まなくても良いだろう……   (2019/1/14 21:56:52)

山姥切国広((短刀じゃあるまいし、べつに普通だ。急に撫でるからだろう。   (2019/1/14 21:58:12)

山姥切国広((っと、すまない。そろそろ隠れてやるのが限界のようだ。失礼する。また今度時間があるとき来る。   (2019/1/14 22:00:10)

おしらせ山姥切国広さんが退室しました。  (2019/1/14 22:00:15)

山姥切長義((お疲れ.   (2019/1/14 22:02:26)

山姥切長義((僕はこのまま待機させてもらうよ   (2019/1/14 22:02:47)

おしらせ和泉守兼定さんが入室しました♪  (2019/1/14 22:09:13)

和泉守兼定((えーっと、取り敢えず来てみた   (2019/1/14 22:09:29)

和泉守兼定((まだ居るかー?   (2019/1/14 22:09:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。  (2019/1/14 22:23:14)

和泉守兼定((おっと、お疲れ様   (2019/1/14 22:23:26)

和泉守兼定((んー…一応待つかなぁ   (2019/1/14 22:29:34)

和泉守兼定((わっ、と…ちょっと親が煩くなってきたから落ちる   (2019/1/14 22:32:50)

おしらせ和泉守兼定さんが退室しました。  (2019/1/14 22:32:51)

おしらせ薬研藤四郎さんが入室しました♪  (2019/1/14 23:09:30)

薬研藤四郎((っと、来てみたんだが…誰か来るのだろうか、   (2019/1/14 23:09:52)

薬研藤四郎((ソロル打ちながら待つな。   (2019/1/14 23:10:17)

薬研藤四郎(今宵は新月、月が自分を照らさず暗殺にはもってこいだ、なんて考えながら仲間のを借り型を全て取れば2つずつ木刀を作ってみる、綺麗に出来たため満足すれば立て掛けて置いておく、そして外へと出ればそばにある大きな木が目立つ丘へと登り木へと登れば一番の特等席へ座る、此処なら人に見つかりにくく逆に此方からはすぐ分かるため一番好都合な場所で)   (2019/1/14 23:14:33)

おしらせ一期一振さんが入室しました♪  (2019/1/14 23:17:40)

一期一振((今晩は、薬研…途中で来てしまってすまないね   (2019/1/14 23:19:07)

薬研藤四郎(とりあえず兼定の旦那が巻いてくれた包帯をほどいてみると傷は完全に関知しており不思議そうな表情を浮かべながらも自分が一気に墜ちたからだろうと片してしまう、そしてそこら辺で拾った硝子片を見てみれば目は色を変えていて、不気味になっている、しかも片側だけなのでとりあえず包帯を巻き隠すことにした)   (2019/1/14 23:19:22)

薬研藤四郎((お、一兄か。いらっしゃい。   (2019/1/14 23:19:35)

一期一振((お邪魔するよ…薬研とここで会うのは久しぶりだな   (2019/1/14 23:20:31)

薬研藤四郎((…そうだな。   (2019/1/14 23:21:23)

一期一振((すれ違うときは何度かあったが…会えて良かったよ   (2019/1/14 23:23:38)

薬研藤四郎((ああ。俺もだ。最近はすれ違ってばかりだったからな。   (2019/1/14 23:24:44)

一期一振((会える時間というものはなかなか合わないものだと知ったよ…(くす、)さて、せっかく会えたことだ…薬研に時間があるのなら成りでもしようか?   (2019/1/14 23:27:39)

薬研藤四郎((一兄寝るの早いもんな。健康だから。(ケタケタ)お、成るか?今のに返すか…それとも新しくロル回すか、どっちがいい?   (2019/1/14 23:29:29)

一期一振((はは、薬研も健康には気を付けるように…そうだね、薬研のロルに返すとしようか   (2019/1/14 23:32:04)

薬研藤四郎((ん。ありがとうな。…了解した。ゆっくりで構わないからな。   (2019/1/14 23:33:01)

一期一振……(月明かりもなく、あるのは頼りない星の瞬きのみ。夜目が効かないため足元がどこか心許ないが本丸にいてもなかなか心が休まらず弟たちが眠りについたことを確認した後一人で歩いていた。宛もなく、ただ何かに惹かれるように。)…誰か、そこにいるのですか(ふと、目の端に写ったそびえ生えてる木。僅かな気配にぴくりと反応を示せば警戒を滲ませた声を投げ掛ける。もしも遡行軍だとしたら分が悪いな…なんて思いつつ視線を寄越して。)   (2019/1/14 23:39:30)

薬研藤四郎(木の上で目元に包帯を綺麗に巻くと器用に横になり休んでいたが微かな足音で飛び起きて周りを見渡すが誰もおらず首をかしげていれば耳に入る声に驚く、聞き慣れた、そして待ち焦がれていた凛とした澄んだ、   (2019/1/14 23:42:12)

薬研藤四郎((すまん、   (2019/1/14 23:42:20)

薬研藤四郎((切れた   (2019/1/14 23:42:25)

一期一振((いや、気にしなくて良い…よくあることだからね。ゆっくりで構わないよ   (2019/1/14 23:43:07)

薬研藤四郎(澄んだ声を聞き間違える筈は無いと木の上から飛び降り相手の目の前へと降りる)俺だ。一兄。久しぶりだな。(そう言いながら相手に触れようとするが怪我をさせてしまうことを思いだし触れようとした手を引っ込めて)   (2019/1/14 23:44:17)

一期一振薬研……(ふわりと目の前に降りてきた弟の姿に目を見張る。早く『聖』へと連れ戻したい大切な弟だ。驚嘆と嬉しさと困惑が入り交じった表情で暫く声を発することができなかった。しかし引き戻そうとする手をそっと掴めば穏やかに微笑んで)…こんなところで会えるとは…元気にしていたか?(仮にも敵という立場でありながら身の心配をする様子を仲間達に見られたらどう思われるだろうか…そんなことを考えるまもなかった。暗闇でよく見えない弟の姿に「夜目が効かないことをこんなに悔いたことはないな…」と言葉を溢して)   (2019/1/14 23:49:59)

薬研藤四郎(自分が折ってしまった兄と違うと分かっているが優しく手を掴まれ穏やかに微笑む姿は一兄そのもので泣きそうになりながら堪えれば)ああ、元気にしてたぜ。(そう言い包帯を外す、これは実験だ、兄には悪いがこの瞳がどんな効果を持ってるか知りたくなりひたすら相手の目を見つめ話してみる、妖しく光るその瞳は以前より黒く濁っていて)   (2019/1/14 23:54:04)

一期一振そうか、良かった…(『元気にしてた』その言葉に安堵する。以前、『邪』の刀から元気にしていることは聞いていたがやはりどこか不安なところもあったのだ。)…薬研、その瞳は…(包帯の下、露になった瞳はまるで瘴気を閉じ込めたかのように黒く濁っていた。心に巣食う闇が引き出されそうになるほど酷く淀んだその瞳を見つめていればここまで堕ちてしまった弟に何もできない自分を酷く不甲斐なく思って。)   (2019/1/14 23:59:22)

薬研藤四郎…一兄も元気そうで何よりだぜ。(そう言いながら微笑むとふと以前兄と話したと言う刀を思い出して相手は不安だったのだろうか?なんて考える)ああ。この瞳か。綺麗だろ?(そう言いながら相手の瞳を見続ける、確か兼定の旦那はふわふわしたと言った為もしかしたら此方側に引き込む事が可能なんじゃないかと思い相手を無理矢理引っ張るとおでこを合わせるような形で瞳を見つめ続ける)   (2019/1/15 00:04:03)

一期一振綺麗、というよりは…(端から見れば間違いなく綺麗な瞳…黒曜石のようなに瞳なのだろうが危険な、しかしどこか惹かれるような感じだった。)…っ、薬研…?(複雑なこの胸の内をどう言葉に表そうかと言い淀んでいればいきなり引っ張られた体と、合わせられた額に瞠目して。一向に逸れることのない瞳を見続けていれば、くらりと脳が揺れるような不思議な感覚を覚える。)   (2019/1/15 00:11:27)

薬研藤四郎綺麗だろ?俺は気に入ってるんだ。(そう言いながら嬉しそうな表情を浮かべ相手を見ていて)なぁ。一兄。此方に来ないか…?(そう言いながら目を逸らすことは一切せず相手の顔を固定しながらゆっくり喋る、このままいけばきっと洗脳できるだろうと考えているようで)   (2019/1/15 00:14:22)

一期一振薬研のもとに、か…?(頭に霧がかかったかのような感覚だった。どこかおぼろ気な様子で弟の声を聞いていたが『此方に来ないか』という言葉ははっきりと耳に入った。言葉を咀嚼して意味を理解すれば口ごもった後、そっと瞳を閉じて)…薬研と共に暮らせることはきっと、幸せなんだろう…(そう言いながら、相手の肩に手を置き「でもダメだ、私はそちらへは行けない…」苦渋を滲ませた声だった。叶うことなら弟と共にいたい、だが本丸で待っている弟たちも同じくらい大切なのだ。)   (2019/1/15 00:19:50)

薬研藤四郎そうだ…此方に来て一緒に幸せになろうぜ…(そう言いながら優しく微笑みを浮かべているが何処か寂しそうな表情にも見えていて、相手が自分の誘いを断れば寂しそうな表情を浮かべ)そうか…一兄と過ごしたかったんだがな…(と今にも泣きそうな声色で喋る、がこれは演技で兄は弟の涙に弱いと聞いた事があるため俺にも慈悲をくれないかと考えたのだ)   (2019/1/15 00:32:18)

薬研藤四郎((すまん、だいぶ遅くなっちまった、   (2019/1/15 00:32:34)

一期一振…っ、私だって薬研と共に過ごしたい…その思いは変わらない…だが、(そこまで言いかけて弟の声が涙で濡れていることに気づく。今すぐに傍に行きたい気持ちと、『聖』を思う気持ちがせめぎ合い言葉をつぐんだ。)…此方側に、戻ってくることは叶わないんだろうか…(ぞっと引き寄せ抱き締めれば弱々しい声で懇願にも似た言葉を溢す。)   (2019/1/15 00:38:52)

一期一振((いや、構わないよ。…もし疲れているようならいつでも言ってくれて良いからな(くす、)   (2019/1/15 00:39:53)

薬研藤四郎…ごめんなぁ…いちにぃ、俺此処まで堕ちたらもう引き返せないんだ…(そう言いながら涙をぼろぼろと溢し泣きながら相手に謝っていて、もう此処まで堕ちると引き剥がそうとすれば自分自身が折れてしまうことを悟っていて)   (2019/1/15 00:41:38)

薬研藤四郎((ありがとうな。いちにぃ。いちにぃも疲れたら言ってくれよ?   (2019/1/15 00:43:27)

一期一振…っ引き返せないことなんてない…、今度こそは、私がこの身に変えても薬研を守ってみせる…(こぼれ落ちる涙を見れば悲痛に顔を歪ませて。細い腕で離れようとする大切な弟を壊れ物を扱うかのように、しかし離しはしないと抱き締めて。)   (2019/1/15 00:45:11)

一期一振((はは、私は『健康』だからね…寝落ちしてしまう前にしっかり言うことにするよ(くす、)   (2019/1/15 00:45:58)

薬研藤四郎…いや、もう引き返せないんだ。此処までくるとそっちに戻るとき折れちまうんだ、だからごめんなぁ…(そう言いながらこの身に変えてもまもってみせると言い表情を変えればそれだけは駄目だ!と声をあらげ相手を睨み付ける)   (2019/1/15 00:48:12)

一期一振…しかしっ、私はもう一振りだって大切な弟が朽ちていく様子を見たくはない…っ(先程までとはうって変わって覇気の入り交じった声に若干怯むものの、そう声を絞り出す。自分にはどうしようもできないことは知っている。だが簡単に諦めきれるわけなかった。)   (2019/1/15 00:51:44)

薬研藤四郎あんたが折れたらどれだけ弟達が悲しむのか分かっているのか!?どれだけ苦しんで辛くて…その気持ちを"また"別の弟に味あわせる訳か!?(そう声を荒げながら泣いていて、声を枯らすほどに相手を怒鳴れば座り込み咳き込んでいて)   (2019/1/15 00:56:34)

一期一振((っと、すまない…このままだと寝落ちしてしまいそうだから今日はここ辺りで席を外すとするよ…会えて良かった、次会えたらまた相手をして貰えると嬉しいよ   (2019/1/15 00:59:29)

おしらせ一期一振さんが退室しました。  (2019/1/15 00:59:31)

薬研藤四郎((お疲れ様だ。   (2019/1/15 01:00:44)

薬研藤四郎((寝落ちしてしまいそうなら仕方ないな。…誰か来るだろうか、待機するぜ。   (2019/1/15 01:01:32)

おしらせ岩融さんが入室しました♪  (2019/1/15 01:10:20)

岩融((邪魔するぞ   (2019/1/15 01:10:29)

岩融((流石にもう居らんかもな   (2019/1/15 01:12:52)

岩融((わっ…とすまん、都合が悪くなってしまった   (2019/1/15 01:17:07)

おしらせ岩融さんが退室しました。  (2019/1/15 01:17:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、薬研藤四郎さんが自動退室しました。  (2019/1/15 01:22:02)

おしらせ髭切さんが入室しました♪  (2019/1/15 10:40:29)

髭切(/こんにちはぁ、こんな時間にお邪魔するのは珍しいかな。うん、少しね、時間が出来たから来たよ。と言っても書き溜めていたソロルを投下するだけなのだけどね。ずっと置きっぱなしって言うのもなぁって。目汚し失礼するよ。(ふむ、)   (2019/1/15 10:41:36)

髭切__朝…(のそり、のそり、まるで大きな動物が動くかのようにゆっくりとした動作で起き上がる。そっと視線を送るは外の風景。どんよりと曇った影が空を覆い尽くし、鬱陶しい雨が降り注いでいる。嗚呼、深い溜息。冷たさの残る掌、額におしやれば'あーーーー!!''。寝起きの声で低く響く。雨の日は億劫だ。頭が痛い、自然と機嫌さえも悪くなる。ひとしきり声を出せばパタリ、引きっぱなしの布団に寝転んだ。薄暗い光の入らない部屋。頭の中に響く鈍痛。数刻、意味の無い時間を過ごせば、先程までの鈍い動きは何処へ。立ち上がればその場に寝衣を脱ぎ捨て、自分の´衣装´を身に纏う。必要のない´ジブンジシン´を腰に佩き。手袋を付け、上衣を羽織る。相も変わらず歩けば軋む床を踏みながら、嫌な程に静かで暗い中を歩き、適当な即席のものを持ち出せば1人ぼんやりと朝餉を。)   (2019/1/15 10:41:47)

髭切本当に、馬鹿だなぁ。もういいか…御馳走様。(別段に美味しくもなく、強いていえば特に味も気にしてない。半分以上残した朝餉を横に、机に突っ伏し、ぼんやりと呟く。''信じていたのに''誰の言葉だったか。敵か味方か…味方なんて別にいらないけれど。そう、そんな事を彼は呟いていたっけ。馬鹿らしい、無駄、結局最後は。そこまでの関わりもない、関わってもいない彼等の背を見ながら、詰まらなさそうに眺めていた自分。嗚呼、そうだ、自分は何を期待していたのか。退屈しのぎだった気がする。ぐしゃり、髪を掻き揚げれば溜息。馬鹿みたいだった、自分から関わりに行くなんて。これからはもっと自制をしていかなくては行けない。変な気なんて起こす道理もなかった。不鮮明な思考に陥れば、そのままぼんやりと視界が遠のく、何もせずにただ漫然と過ごしていれば眠気なんて来ても当然なのだろうか。 )   (2019/1/15 10:41:51)

髭切("膝丸…っ!!!"誰かの名前を呼んでいた気がした。´兄者…また、はなれ…´掠れた声を、自分を呼ぶ声が聞こえた気がした。必死に呼びかける、誰かの声が。嗚呼、馬鹿だなぁ。どうせ、最期はこうなるのはわかり切っているじゃないか。誰も何も得をしない。だったら最初から関わりなんて持たなければ良いのに。冷たくなり始める手の感触も、薄れていく声音も、本望だと笑った表情も。全てが、蝕み始める。早く、早くと焦る気持ちと裏腹に身体は上手く動かない。自分の主を恨んだ、それ以上に、慢心した自分を恨んだ。助かった彼の顔を見ることは出来ないままに、黒い影が語り掛けてくる。´コノママカレノソバニイテモイイノ?´意識が遠のく気がした。蹲って隠した頭を抑える。ダメだ、と。もう、ダメだ。´僕は、初めから一緒に居ちゃダメだったんだよ。´黒い影が入ってくる。最後に見た弟や皆の顔はどんな表情だったか。それすらももう思い出せない気がした。)   (2019/1/15 10:41:53)

髭切……っ!?…また、あの夢。もううんざりなんだけどなぁ…忘れてたのに。本当、雨のせいだよ。(うたた寝していた。変な時間に変な場所で寝ると夢見が悪いとは聞くが、もうこの手の内容は慣れっこだった。ガタン、と椅子を引けば立ち上がり軋む廊下へ。またしとしとと降りやまぬ雨を訝しげに睨みつけながら部屋を後にする。当てどなく、何処へ行くのかも決めていないが、なんとなしに此処から離れてしまおうと。)   (2019/1/15 10:41:57)

髭切(/よし、終わりっと。ちょっと長かったかなぁ。まぁ、良いや。リハビリって事で。うんうん、それじゃあ失礼するよ。(ひらひら、)   (2019/1/15 10:42:37)

おしらせ髭切さんが退室しました。  (2019/1/15 10:42:42)

おしらせ堀川国広さんが入室しました♪  (2019/1/16 00:39:01)

堀川国広((こんばんは、最近背後が疲れ気味だったので、あまり顔出せずにいました。すいません!   (2019/1/16 00:40:05)

おしらせ和泉守兼定さんが入室しました♪  (2019/1/16 00:40:37)

堀川国広((こんばんは、兼さん!(にこ、)   (2019/1/16 00:41:05)

和泉守兼定((邪魔するぜ…最近浮上率が可笑しいくらい高いが気にしないでくれ   (2019/1/16 00:41:07)

和泉守兼定((おう、こんばんは国広   (2019/1/16 00:41:17)

堀川国広((ふふ、兼さんいつも来てくれてたもんね。ありがとう。   (2019/1/16 00:43:28)

和泉守兼定((おう、なんやかんや言って一番来てる気がしなくもない…(苦笑   (2019/1/16 00:43:53)

堀川国広((僕もこれからは顔出せると思うし、会える回数も増えると思うよ!   (2019/1/16 00:48:16)

和泉守兼定((まぁ体調第一だからな…無理しない程度に俺も来る(ほぼ毎日来てる人)   (2019/1/16 00:49:04)

堀川国広((兼さんと会えたら、疲れも吹っ飛んじゃいそうだけど。(くす、)無理はしないようにするね。   (2019/1/16 00:50:46)

和泉守兼定((それなら嬉しいがな…、あぁ無理は病の元だ。緩ーく生活できればそれでいい   (2019/1/16 00:51:51)

堀川国広((緩ーく、かぁ。僕ものんびりして無理せず過ごすことにするよ。()   (2019/1/16 00:54:08)

和泉守兼定((それがいい、俺は実際そうだしな…好きなことして程々に苦労して、それで…な   (2019/1/16 00:54:54)

堀川国広((やっぱり皆で楽しくいられれば良いんだよ、それで。   (2019/1/16 00:58:57)

和泉守兼定((そうだなぁ…それがいいよな(相手の頭を撫で)…さて、なんかやるか?   (2019/1/16 00:59:26)

堀川国広((うん、そうだね。(照れくさそうに笑い、)…久しぶりに成りとかしたいなぁ。あ、前にした王様げーむも面白かったよね!   (2019/1/16 01:01:21)

和泉守兼定((成りか…俺はなんでもいいぞ。久しぶりに来たんだから、好きな方選んでくれてかまわねぇぜ   (2019/1/16 01:02:16)

堀川国広((うーん……(むむ、)…じゃあ、成りが良いかな。   (2019/1/16 01:03:24)

和泉守兼定((お、分かった…なんかしちゅとか決めたりするんだが、なんかあるか?   (2019/1/16 01:04:25)

堀川国広((何か、こう……、たまたま会う、みたいな感じ、かな?うーん、上手く伝えられない……(む、)   (2019/1/16 01:07:25)

和泉守兼定((おお…面白そうだな、大丈夫、察しはいいはずだ…頭は悪いが((背後…ちょっとねぇ、   (2019/1/16 01:08:45)

堀川国広((ごめんね、語彙力が低くて……(しゅーん、)   (2019/1/16 01:10:19)

和泉守兼定((お前の考えは伝わってる、少なくとも俺には必ずな(に、   (2019/1/16 01:10:55)

堀川国広((さすが兼さん、僕のこと分かってくれてありがとう!(にこ、)   (2019/1/16 01:14:19)

和泉守兼定((当ったり前だ、相棒だからな(ぐ、   (2019/1/16 01:15:01)

堀川国広((やっぱり兼さんは頼もしいね。(ぐ、)…あ、そうそう、実は背後が出だし苦手で……。兼さんに出だしお願いしても良いかな……?(こて、)   (2019/1/16 01:18:47)

和泉守兼定((あんがとな(へら、)出だし?あぁ構わねぇ…ちょっと打つ時間貰うな   (2019/1/16 01:19:26)

堀川国広((ごめんね、無理にお願いしちゃって。ありがとう。   (2019/1/16 01:20:01)

和泉守兼定(『邪』の刀剣となってからかなりの月日が経った。蝕まれ続ける『聖』としての意識は時に自分の体にも深く影響し始める。この前なんて敵の前で涙を零したり、仲間に助けてもらったり…。孤高な自分の周りにも何か前とは違うものが築かれていくことを感じていた。ただ胸のぽっかりと空いた穴は未だに埋まらない。『聖』として置いてきた相棒…いや、元相棒といったところか。この前彼を前にした時は動かなくなってしまった。あの辛そうな顔がなんとも言えなくて、一気に空虚が飛来した。それから暫くが経つものの『聖』に戻る気は早々なく。紫と化した片目に映る眩い月明かりに目を細めつつ細い道を歩み行く)   (2019/1/16 01:23:50)

おしらせ薬研藤四郎さんが入室しました♪  (2019/1/16 01:25:49)

薬研藤四郎((よっ、お邪魔するぜ。   (2019/1/16 01:26:06)

和泉守兼定((お、薬研。こんばんは   (2019/1/16 01:27:19)

薬研藤四郎((成りの最中にすまねぇな。   (2019/1/16 01:27:27)

和泉守兼定((俺は別に乱入は構わないぜ?   (2019/1/16 01:27:47)

薬研藤四郎((そうか、んで堀川の旦那は生きてるか?   (2019/1/16 01:28:54)

薬研藤四郎((生きてたら良いんだがな…   (2019/1/16 01:29:17)

和泉守兼定((返信打ってるんじゃねぇかな…わかんねぇが   (2019/1/16 01:30:18)

堀川国広はぁ……、怒られちゃうかな?(大きく一つ溜め息をつけば、月が輝く空を見上げて。『邪』の刀剣が増えてきている以上、一人で出歩くのは危険だと耳にたこが出来るほど言われてきたものの、今日はこっそりと本丸を抜け出し、細い道に入ってみて。本丸は、自分の居場所。主のいる居場所。でも、時折思うのだ。自分の『居るべき場所』は、ここではない、と。人の身体を持たないときから一緒にいて。同じ主を二度も持って。あの人こそが、自分の居るべきところ。自分が居なければならないところ。ただ、自らが邪になるわけにはいかない。何とかして、聖に引き戻さなくては。そう考えながら道を進む。)   (2019/1/16 01:31:49)

堀川国広((薬研さん、こんばんは。   (2019/1/16 01:32:11)

和泉守兼定((どうする薬研、入るか?   (2019/1/16 01:32:49)

薬研藤四郎((んー…入ってもいいか?   (2019/1/16 01:34:30)

和泉守兼定((俺は良いぞ   (2019/1/16 01:34:45)

薬研藤四郎((堀川の旦那が良いなら入らせてもらうぜ。   (2019/1/16 01:35:12)

堀川国広((僕も良いですよ。人数多い方が楽しいですしね!   (2019/1/16 01:35:24)

薬研藤四郎((んじゃ入らせてもらうぜ。   (2019/1/16 01:35:56)

和泉守兼定((じゃあ次は薬研の番だな、待ってるぜ   (2019/1/16 01:36:03)

薬研藤四郎(この間一兄と会ってから更に邪に変化していく自分自身が怖くなった、何故こんなにも早く蝕みが進んでしまうのだろうか、一兄に綺麗と言われた紫の瞳は両目とも黒く濁っていてその瞳を晒すのが嫌で前から持っていた仮面を着ける、これで少しはましになるだろうと。外から微かに足音がすれば素早くそちらへと向かい一人出歩いている和泉守の旦那を見つけ後ろから肩を叩くと)俺も一緒に行くぜ。   (2019/1/16 01:40:53)

和泉守兼定(肩を叩かれれば警戒しつつ刀に手をかけながら振り返る。そこには仮面をつけた仲間が立っていて。驚かせるな、と軽く言ったあとに、一度静まり返った細道に耳を研ぎ澄まさせる。ざく、ざく、と地面を踏みしめる音が耳へと届けば)…おい、止まれ。聖の刀剣か(この道を通っているのが元の相棒とも知らずに厳しく声をかける。少し眉間に皺を寄せて姿が見えるのを待つ。声をかけたは良いものの、それがあいつだったらどうしようという戸惑いはあって。ひとまず短刀を背の後ろへ守って、目の前に姿が観れるのを待つ)   (2019/1/16 01:45:27)

堀川国広……!(声を掛けられ、ぴたりと歩みを止める。その声は、間違い無い。大切な相棒だ。直ぐに駆け出したい衝動を何とか押さえつける。声は彼のものしか聞こえてこなかったが、まだ他に仲間がいるのかもしれない。ならば、藪から棒に姿を現すのは適策とは言いがたい。刀に手を伸ばしながらゆっくりと、彼が見えるようになるまで進んでいって。一歩、また一歩と距離を詰めるにつれて、綺麗に結われた長い髪が、整えられた着物が、見えてくる。)   (2019/1/16 01:51:21)

薬研藤四郎(すまないとジェスチャーですれば相手の様子が変なので首をかしげていれば足音が聞こえ臨機体勢へと代わり相手の身体の後ろへと隠れれば足音が軽いため短刀か脇差辺りだろうと推測して相手が動き始めたら此方も動こうと思っていて)   (2019/1/16 01:55:45)

和泉守兼定っ、…くに…ひ、ろ…(久しぶりに見る彼の姿に思わず声が出る。意識的に脚が相手へと駆け寄りそうになるのを必死に堪える。きっと今触れたら彼は汚れてしまう…そんな気がして。幼げな目と優しそうに笑身を浮かべた口元に、よく通る声と…長い時を共に過ごした相手が、今目の前にいる。敵として。そして強く思った。彼は俺たちの仲間にしてはいけない、と。反射的に身を翻して刀を抜刀。すぐさま逆手の構えを取りつつ、両の目でしっかりと相手を捉える)   (2019/1/16 02:00:30)

堀川国広……久しぶり、兼さん。(そう言って姿を現してみせると、素早く敵の数を把握した。相棒と、もう一振、短刀がいる。彼は、自分の仲間の兄弟のようだ。二対一。油断すればすぐ隙をつかれるだろう。敵が抜刀したのを見れば、自分も刀を抜き、真っ直ぐと、敵に切っ先を向けた。)   (2019/1/16 02:08:48)

薬研藤四郎旦那、今此処でやるのか?…旦那は夜目効くんだっけか?(そう声をかけながらなるべく戦いは避けたいのか俺は戦いたくないんだが…なんて言いつつ苦笑いすると聖の相手に)あんたも戦いたくはないだろ。堀川の旦那。此処は一旦休戦といかねぇか?(と取引しようとしていて)   (2019/1/16 02:13:26)

和泉守兼定夜目は…効く。ここでやる。…引き返したく、ない…(少し辛そうに言葉を絞り出す。本当は逃げ出してしまいたかった。目の前の相手からも、自分からも。でも相手はしっかりと刃を向けているではないか。情けない。彼は自分の相棒で、助手…彼に追い越されてしまっては立場もない。彼を勝たせてやりたい。まだ、彼になら首を取られても良いと思ってしまうのかこれいかに。混乱する頭は意外とすぐに収まって、刀をしっかりと構える。薄く呼吸をしつつ相手を見据え離さない。どうか生き延びてくれ、俺に勝って…こんな馬鹿な敵への情けは彼に伝わるだろうか。伝わらなくて良い、何度も自問自答を繰り返して。)……(精神が最も安定した状態を作る。軌道が曲がらぬよう、前からイメージした筋を連想させる)   (2019/1/16 02:19:40)

堀川国広兼さんがやる気なら、僕も逃げないよ。(懐かしい。「兼さんが~なら、」と、あの頃はいつも言っていた。彼も、兄弟も、皆も、呆れたように笑ってて。自分は、あの日々を取り戻さなくてはならない。また一緒に、笑って過ごさなくては。絶対に負けられない。幸運にも、闇討ちや暗殺を得意とする自分は夜目がきく。月も明るいし、そこまで支障はないはずだ。浅く深呼吸をすると、ふと、小さな違和感を感じた。迷いではなく……、情けに近いそれ。もしかしたら、彼が自分に情けをかけているのかもしれない。確信出来る訳ではないし、とりあえずその考えを振り払った。)   (2019/1/16 02:27:18)

薬研藤四郎そうか、なら一対一でやれよ。和泉守の旦那。この際決着つけた方が良いだろ。俺は見てるがどちらかが重症になったら止めるからな。(そう言えば二人から離れそばにあった岩へと登り二人を見物することにする、生憎今日は戦いたくない気分のようで)   (2019/1/16 02:32:56)

和泉守兼定…おう、(一つ、ぽつりと返事しながら少し距離を詰める。斬ることに躊躇いがないわけは無い、大いにある。それは彼のみに生じる特別な感情…仲間としての情。今まで支えてくれていた相手を斬ることには『邪』でもやはり戸惑う。だが、ここで勝負をつけたい。彼がもう苦しまなくて済むよう、自分がせめて彼の手で死ねたら良い。そんな狂気的な考えを隠しつつ、まだ蕾のままの相手を見る)…さぁ、やるからには本気だ。…良い色で咲け(言い終わらないうちに飛びかかる。まずは峰打ち。脇差でも充分防げる強さでの手馴しの攻撃だ。)   (2019/1/16 02:37:02)

堀川国広…ありがとう、薬研さ、んっ!(お礼を言っている途中で相棒に峰打ちされ、咄嗟に刀を出す。カン、カン、と金属音が響く度に、心に僅かだが影が落ちる。こうやって敵になって、一対一で戦って、どちらかに軍配が上がる。それは相手なのか自分なのか。全く読めないが、どちらかが傷を負うことに違いは無い。自分が傷付くのは構わない。だってただ戦うために身体を与えられた刀だから。でも、彼に傷付かれては困る。大切な相棒を、失う訳にはいかない。……さっきと思っていることが全然違う。邪になってしまった彼と刀をぶつけあうと、自分が自分で分からなくなる。守りたいのか、傷つけたいのか。戻したいのか、そのままでいいのか。少しだけ、刀にも迷いが生まれた。)   (2019/1/16 02:45:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、薬研藤四郎さんが自動退室しました。  (2019/1/16 02:54:20)

和泉守兼定((お疲れ様、また話そうな   (2019/1/16 02:54:36)

和泉守兼定((んー、次は俺だな   (2019/1/16 02:54:53)

堀川国広((お疲れ様でした   (2019/1/16 02:55:03)

和泉守兼定(互いに太刀筋に迷いが垣間見えて悲しくなる。やはり向こうも…そう考えれば自分の考えで強要させていいのかなんて思ってしまう。)っ…本気で来いよ、次はお前からだ、国広(まるで内番の手合わせのような感覚で、自分が攻撃すれば退いて、相手の攻撃を待つ。本気で、どれくらい強くなったか見せてくれ、聞こえないくらいの小さな声でぼそぼそと紡ぐ。その間にも相手は攻撃してくる可能性は捨てきれないため顔に笑みを浮かべてはいるものの警戒はしている。)   (2019/1/16 02:58:28)

堀川国広…っ、分かった、もう、迷わないよ。(相手は、自分の太刀筋に迷いがあることを分かっていて、でもそこにつけこんで来ることはなくて。むしろ、自分の攻撃を受け入れようとしてくれている。ならばこちらも、負けては駄目だ。自分の本気を、相手にぶつけるんだ。彼の口から零れた小さな声には気付かず、刀をしっかりと構えて、相手に切りかかった。)   (2019/1/16 03:03:15)

和泉守兼定っ、…(ぼそ、と紡いだ言葉が聞こえていないことに安堵していれば攻撃が繰り出される。完全に油断…自分の世界へと入り込んでいた僅かな時間が避けることを困難とさせた。そこそこは避けきれたものの鎖骨あたりに薄く血が滲むのを感じる)…ははっ、やるじゃねぇか(天邪鬼。そうとも取れる態度で飄々と返す。怪我を見られては本気を出しては貰えないだろう。そう思い片手を鎖骨辺りへと充てがう。周りから見れば胸に冷気を送る仕草と取れるように自然にしつつ、今度は自分からまたも峰打ちで相手のこめかみを狙う。)   (2019/1/16 03:07:58)

和泉守兼定((国広、大丈夫か?…寝ちまったかな   (2019/1/16 03:23:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、堀川国広さんが自動退室しました。  (2019/1/16 03:24:55)

和泉守兼定((お疲れ様、ゆっくり休めよ   (2019/1/16 03:26:11)

和泉守兼定((さて…俺も落ちるかな、お相手感謝する。   (2019/1/16 03:26:28)

おしらせ和泉守兼定さんが退室しました。  (2019/1/16 03:26:30)

おしらせ薬研藤四郎さんが入室しました♪  (2019/1/16 13:08:38)

薬研藤四郎((すまん、寝てたみたいだ。   (2019/1/16 13:08:52)

薬研藤四郎((待機だ。   (2019/1/16 13:09:04)

薬研藤四郎((こんな時間から人が来るとは思わないが…とりあえずソロルでも回すか。ROMさん新しく来てくれて構わないぜ?俺は大歓迎だ。   (2019/1/16 13:10:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、薬研藤四郎さんが自動退室しました。  (2019/1/16 13:31:07)

おしらせ薬研藤四郎さんが入室しました♪  (2019/1/16 13:32:26)

薬研藤四郎((たっく…バグってのは怖いよな、画面固まっちまった、   (2019/1/16 13:32:56)

薬研藤四郎(この間街へ出掛けた時に聞いた曲を口ずさみながら木刀を削っていく、あとは大太刀だけなのでこれが終わったら編み物を再開しようと考えている、やっぱり自分は意気地無しだと痛感させられる、唯一の兄に編み物を渡そうだなんて、でも寒さに耐え切れず折れてしまったら大変だ、…まぁ、そんな事は無いのだろうが兄を折るのは俺がやりたい仕事だからだ。わんちゃん折る前に此方に引き摺り込めれば、なんて思いながら今日も何か作業をするのだった)   (2019/1/16 13:39:11)

薬研藤四郎(木刀が完成すれば立て掛ける、これで全部の刀の木刀が2本ずつ出来たわけで嬉しそうにしながらも今度は編み物を開始する、ちゃんと仲間の分も編みながら兄の分も編んでいく)…一兄、…兄弟、(そう呟きを零しながらひたすら編んでいく、彼等は折れてないだろうか、ちゃんと暮らせてるのだろうか、俺がこの手で折るまで折れないで欲しい、なんて頭の中でぐるぐる色んな考えが渦を巻いている)   (2019/1/16 13:54:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、薬研藤四郎さんが自動退室しました。  (2019/1/16 14:24:44)

おしらせ一期一振さんが入室しました♪  (2019/1/16 19:39:11)

一期一振((今晩は。おそらく、この時間帯は人影はないと思いますのでそろる、でもしておきますかな…   (2019/1/16 19:40:00)

一期一振((長居はできないと思います故、以前書き溜めておいたものに致しますか   (2019/1/16 19:40:52)

一期一振…(とても、痛かった。炎の記憶も、かつて仲間だったが『邪』に堕ちた刀剣達と刃を交えることに悲しみを抱く仲間も…でも、今の自分にとって何より痛かったのは今でも記憶に絡み付いて離れない弟達の笑顔だった。堕ちる前に救えなかった、今も弟達を救うことができない。何度も自己嫌悪に駆られては、残った虚無感とやるせなさに自噴を呪った。いっそ兄弟なんていなければこんな思いを抱く必要はなかったのではないか_否、どんな形であってもきっと自分は弟達を『いなかったもの』として考えることなんてできない。じわりと浮かんできた思考をすぐさま払い除ければ瞳を閉じて。)   (2019/1/16 19:40:58)

一期一振…不甲斐ない兄で、すまない…(溢れ落ちた言葉は形を成すことなどなく、虚空に消え去った。痛い、痛いな_怨敵相手だと痛いとは思わないのに、深い傷なんて負っていないのに。だが一番痛いのはきっと『邪』に堕ちてしまった刀達だ。)…早く連れ戻してあげないといけない、な…(ふと、偶然出会った見た目に反して男勝りな弟のことを思い出す。「邪の元へ、か…」__まるで悪魔の囁きのようだな、なんて憂いを滲ませた笑みが浮かぶ。彼のあの言葉は、悩み暮れている自分にとって心を揺らすものだった。だが__)…私は、どうすれば……(こんな時代、善も悪もはっきりとはわからない。『聖』にいる弟、『邪』にいる弟。どちらも大切で手放すことなんてできないのだ。自分の甘さ、弱さ、拭うことのできない罪悪感にまた一つ、深い吐息を溢した。)   (2019/1/16 19:41:16)

一期一振((ふぅ…では、また今晩参ります   (2019/1/16 19:41:52)

おしらせ一期一振さんが退室しました。  (2019/1/16 19:41:55)

おしらせ一期一振さんが入室しました♪  (2019/1/16 22:55:34)

一期一振((今晩は   (2019/1/16 22:55:46)

一期一振((暫く誰かを待ってみることに致しますかな…   (2019/1/16 22:56:01)

一期一振((…またあとで、誰かいたら足を運ぶことに致しますか   (2019/1/16 23:04:12)

おしらせ一期一振さんが退室しました。  (2019/1/16 23:04:15)

おしらせ和泉守兼定さんが入室しました♪  (2019/1/16 23:10:59)

和泉守兼定((よっ…連日失礼するぜ   (2019/1/16 23:11:11)

和泉守兼定((って、一期来てたんだな…もうちょい早く来ればよかったな   (2019/1/16 23:12:07)

和泉守兼定((んんー…そろるとやらを打ってみるかな   (2019/1/16 23:14:21)

和泉守兼定((…邪に堕ちた瞬間でも書いてみるか   (2019/1/16 23:14:47)

和泉守兼定(胸の空虚を抱えたまま歩みを進める。ふらふらと覚束ない足取りで時間遡行軍へと刀を向ける。敵は薙刀と太刀、脇差の遡行軍…打刀の自分が勝てるだろうか。最近、時間遡行軍に堕ちる味方が続出している。酷く苦しい現状と理想が己の中で二つに割れ、そこに付け込まれなければいいが…。ふと視線を前に戻せば遡行軍は一寸先ほどに迫り来ていた。鼻先が当たるか当たらないか程のところで止まり、その空っぽの目で自分を見る。ぐらっ、とした気持ちの悪い感覚に胸になにかが突き刺さる感触がして身を硬直させる。はっ、と息を詰め手を胸元に充てがうが、そこにあるのは遡行軍の刀…とはまた別の何か。それは自身を黒く染めるように深く入り込み、遡行軍ごと己に溶け込んでいった。吐気を覚えるも頭だけは冷ややかで冷静になっている。ぴしぴしと音を立てて変わる気がどす黒く染まる。そこに蹲れば水溜りに写った己の片目が紫に変色している。誇りである新選組の羽織でさえも白を黒が侵略していく)   (2019/1/16 23:22:07)

和泉守兼定(それに写った姿が信じられず、頭を振る。認めたくない、堕ちてしまったなんて。だが手は刀をしっかりと握り離さなくて、だんだんと心は欲求を露わにする。__土方さんを救いたい__ばくんと大きく音を立てて身が跳ねる。禍々しい邪気を放つ身体が恐ろしいが、勝手に動き始める足で本丸へと向かう。荒くなった呼吸をなんとか整える。頭に浮かぶのは元の主を救いたい思いと、血…花を咲き乱したいという狂気。だんだんと身体が呑まれていくのを感じて、「っあ、ぁぁぁあ!」と情けない声を上げて崩れ落ちる。遡行軍に逆らいたいという思いと元の主を救いたい思いを天秤にかければ簡単に元の主の方が打ち勝ってしまって。よくわからないまま錯乱した頭を抱えて一人邪に呑まれながら道を歩んだ)   (2019/1/16 23:29:12)

和泉守兼定((…こんなとこか、単語の間違いとかは見逃してくれ   (2019/1/16 23:31:35)

和泉守兼定((誰か来るかな…ま、気長に待ってみるか   (2019/1/16 23:32:49)

おしらせ薬研藤四郎さんが入室しました♪  (2019/1/16 23:57:43)

薬研藤四郎((よっ。   (2019/1/16 23:57:54)

和泉守兼定((お、薬研。こんばんは   (2019/1/16 23:58:08)

薬研藤四郎((居たんだな、寝たのかと思ったぜ。   (2019/1/16 23:58:41)

和泉守兼定((まぁこれだけ長く無言だったらそう思うよなぁ…一言のところいじって遊んでたら案外短い時間だったぜ   (2019/1/17 00:00:51)

薬研藤四郎((そうかw   (2019/1/17 00:01:15)

和泉守兼定((あぁ、ちまちま顔文字とか作ってた←   (2019/1/17 00:02:32)

薬研藤四郎((可愛らしいなw   (2019/1/17 00:03:08)

和泉守兼定((ほら、『にゃー!』とかの奴使ってたな…背後   (2019/1/17 00:04:04)

薬研藤四郎((ふふw   (2019/1/17 00:14:58)

和泉守兼定((な?笑えるだろう…w   (2019/1/17 00:17:44)

薬研藤四郎((笑えるなw   (2019/1/17 00:18:01)

和泉守兼定((これ以上好き勝手やられると俺のきゃらとやらが壊れそうな気がする…あとで背後シメとくか…   (2019/1/17 00:19:06)

薬研藤四郎((どうする、旦那。   (2019/1/17 00:22:24)

薬研藤四郎((成るか?   (2019/1/17 00:22:31)

和泉守兼定((んー…戦闘か生活成り…かな、   (2019/1/17 00:22:54)

和泉守兼定((戦闘の場合岩融連れてくるが…   (2019/1/17 00:23:13)

薬研藤四郎((…普通に盃でも交わすか?   (2019/1/17 00:23:22)

薬研藤四郎((あぁ、でも岩融の旦那でも良いな、   (2019/1/17 00:25:20)

和泉守兼定((なんかどっちも捨てられねぇよな…戦闘やっても良いかる   (2019/1/17 00:27:01)

和泉守兼定((すまん、る、は誤字だ   (2019/1/17 00:27:11)

薬研藤四郎((戦闘するか、   (2019/1/17 00:31:14)

和泉守兼定((そうだな…んじゃ、ちょっと連れてくる   (2019/1/17 00:31:51)

おしらせ和泉守兼定さんが退室しました。  (2019/1/17 00:31:53)

おしらせ岩融さんが入室しました♪  (2019/1/17 00:32:06)

岩融((ただいま戻ったぞ   (2019/1/17 00:33:59)

薬研藤四郎(おかえりだ。   (2019/1/17 00:34:58)

岩融((よし…出だしはどちらがやる?   (2019/1/17 00:37:51)

薬研藤四郎((すまねぇがまかせて良いか?   (2019/1/17 00:40:51)

岩融((分かった、少し待っていろ   (2019/1/17 00:41:06)

岩融(寒さが肌に刺さるような夜だ。薙刀を片手に本丸の警備に当たる。邪となってしまった刀剣の中には短刀もいると聞いた。すばしっこい彼等なら何処からでも侵入してきてしまう。対策として所々に仲間で本丸を警備しているが、邪となった彼等が来たところで正直倒せる自身はなくて)   (2019/1/17 00:43:10)

薬研藤四郎(ぼんやり歩きながら考えていた、聖にまだ居る兄弟の事を。正直今出くわしたとこで倒せる自信が無いのだ、慈悲をかけてしまう。と色々ごちゃごちゃ考えていればいつの間にか本丸の側まで来る、兄弟は寒がって無いだろうか、寂しがって無いだろうか、少し様子見るくらいならと静かに壁を登ろうとする)   (2019/1/17 00:47:03)

岩融(壁を蹴る音が聞こえる。軽い音…短刀か。身軽な彼等の速度は今剣で経験済みだ。)…すまんなぁ、止まってはくれぬか(わざとらしく薙刀を地面に突き刺し音を立ててみせる)   (2019/1/17 00:51:46)

薬研藤四郎っ…!(静まり返った場所で建物内へと入れば刀を地面に突き刺す音と共に声がする、夜目は効くため相手の居場所を把握すれば溜息をつき)別に寝首を掻っ切りに来たわけじゃねぇ。今回だけ見逃してくれ。(と言えば苦笑いする)   (2019/1/17 00:56:00)

岩融…あぁ、分かった(静かに答える。殺したくないからだ。)…ここに何をしに来た、それだけ教えてはくれぬか(淡々と告げる。夜目はあまり効かない故、うっすらと輪郭を捉え薬研だと分かると、兄弟の様子か…と思って)   (2019/1/17 00:58:50)

薬研藤四郎少し不安でな、秋田とかあの辺あたり寂しがって泣いてないか心配で一兄が居るとはいえ…な?(そう言えば相手の前に姿を現わす、奇妙なお面をつけていて前よりも空気は邪へと変わっている)   (2019/1/17 01:01:30)

岩融っ、…(相手の異様な雰囲気に一瞬たじろぐ。彼の纏う邪の空気が酷く濃くて目を細める。いち兄…聖の彼と離れてしまったのか。そう結論に至り、少し眉を下げて薙刀を引き抜く)…通れ、ただし入って良いのは縁側までだ(結局は甘い。短刀などに本気も出せるわけなく、彼を通してしまう)   (2019/1/17 01:04:39)

薬研藤四郎あぁ、ありがとうな。(優しく微笑みかければ相手に果物を渡しそのまま縁側まで来れば事前に用意してあったスノーブーツに一人一人の好みにあったお菓子を幾つか入れていき縁側から襖を静かに開け様子を確認すれば安心して気が済んだのか静かに閉めていて)   (2019/1/17 01:07:43)

岩融(彼は純粋に兄弟たちを見守りに来ただけなのだ。良かった、無闇にかかって行かなくて。彼の兄弟を思う心に少し切なさを感じつつ、口元には薄く笑みを浮かべる。)   (2019/1/17 01:11:25)

薬研藤四郎…良かった、まだ誰も折れてないな…俺がこの手で折ってやるからな…安心しろよ…兄弟。(そう呟きながら狂気染みた微笑みを浮かべると相手を見ていて)   (2019/1/17 01:13:41)

岩融……(彼の綴った衝撃的な言葉に警戒心を抱くも、これは障子を蹴破ろうという気配も何もない。相手の視線が自分に向くのが分かると)…もう良いだろう、見逃してやるから早く行け(出口を指差して教える)   (2019/1/17 01:15:33)

薬研藤四郎なぁ、旦那…あんたはこの生活に満足してるのか?(出口を指差す相手に近寄りながらそう問いかける。仮面を外せば相手の目を見詰める)   (2019/1/17 01:17:28)

岩融満足するも何も、俺は主の元で戦う刀剣だ(きっぱりと言い放つ。だが仮面を外した相手の目が露となれば様子が変わる。引き込まれそうになるのを耐える。対処など知るはずもなくてくらくらとした気持ちの悪い感覚が襲う)   (2019/1/17 01:20:42)

薬研藤四郎そうか?本当は固まったまま亡くなった主を救いたいんじゃ無いか?(そう問いかけながら必死に目をそらさず見詰め続けていて)   (2019/1/17 01:23:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、岩融さんが自動退室しました。  (2019/1/17 01:41:16)

薬研藤四郎((寝たか、お休みな。(布団に無理矢理転がし運べば寝かせ)   (2019/1/17 01:41:21)

薬研藤四郎((ROMはなんだ?   (2019/1/17 02:09:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、薬研藤四郎さんが自動退室しました。  (2019/1/17 02:49:49)

おしらせ薬研藤四郎さんが入室しました♪  (2019/1/17 07:34:09)

薬研藤四郎((すまん、出先からだ、   (2019/1/17 07:34:25)

薬研藤四郎((今日はちょっと帰りに顔出すくらいになると思う、夜中は流石に無理なんだ、すまない、   (2019/1/17 07:35:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、薬研藤四郎さんが自動退室しました。  (2019/1/17 08:03:49)

おしらせ岩融さんが入室しました♪  (2019/1/17 18:52:09)

岩融((昨夜はすまなんだ…寝てしまっていた   (2019/1/17 18:52:23)

岩融((一応返しておこう   (2019/1/17 18:52:33)

岩融主…を(洗脳されたように口走る。立ったまま死んでいった…あれは本当ではないが、最後の最後まで弁慶は義経を守ろうとした。今の主を自分も守りたい…そう思っているのに言葉がうまく出ない。吸い込まれるような感覚は尚感じている。相手の光のない目を見ていると頭が機能しなくなっていく)   (2019/1/17 18:56:08)

岩融((と…こんなことになってしまい申し訳無い。今日の夜また来ようと思っておる故、よろしく頼む   (2019/1/17 19:00:57)

おしらせ岩融さんが退室しました。  (2019/1/17 19:01:00)

おしらせ薬研藤四郎さんが入室しました♪  (2019/1/17 23:46:53)

薬研藤四郎((…すまん、寝れなくてな、ちょっとお邪魔するぜ。   (2019/1/17 23:47:19)

薬研藤四郎((レス返すな。   (2019/1/17 23:48:25)

おしらせ岩融さんが入室しました♪  (2019/1/17 23:48:49)

岩融((途中で入ってしまい申し訳無い…   (2019/1/17 23:49:45)

薬研藤四郎…今の主じゃなく、前の主にもっと、たくさん使ってほしかったんじゃないか…?なぁ、岩融の旦那。(相手を誘導しようとしながらしっかりと相手が目を逸らしても動けるように見つめ続けていて)   (2019/1/17 23:50:38)

薬研藤四郎((よっ。気にしなくていいぜ?   (2019/1/17 23:50:58)

岩融((すまんな…礼を言う。今晩はあまり長く居れんのだろう?   (2019/1/17 23:51:32)

薬研藤四郎((いや、寝るまでの間だから結構いれるぜ。   (2019/1/17 23:52:26)

薬研藤四郎((多分な?   (2019/1/17 23:52:33)

岩融((そうか…なら返しても良いか?続けられるようであれば。   (2019/1/17 23:53:25)

薬研藤四郎((ああ、返してくれると助かるぜ。   (2019/1/17 23:54:16)

岩融((わかった、少し時間をもらうぞ   (2019/1/17 23:55:08)

岩融(彼の発した言葉は驚くほど簡単に今までの警戒を壊す。そもそも警戒などする余裕などない。…もっと使って欲しかった…最後まで共に逝きたかった…そんな思いがふつふつと湧き上がるも、堪える。だが目を逸らした先にも彼は目を合わせる。だんだんと不安が増していく)   (2019/1/17 23:57:48)

薬研藤四郎最後はあんな最期じゃなくてもっとしっかり生きて歳を取って人の寿命で幸せに死んで欲しかったんじゃないか?あんな、皆殺しみたいな最後を迎えるんじゃなくて。(そう言えば、優しく微笑みながら相手の腕をつかみ目を逸らさずゆっくりと喋る、俺と弁慶の旦那を助けないか?と)   (2019/1/18 00:01:33)

岩融…俺は……(一瞬何かが割れるような感じがした。頭がガンガンとして、自分に決断を迫る。彼の言っていることは図星だ。合っているし、食い違う箇所は何処にもない。『助けないか?』その言葉がひどく魅力的に聞こえた。少年の刀剣を笑みを見ればだんだんと錯乱した頭が落ち着く)…確かにそうだ、もっと生きて欲しかったし、使って欲しかった…だが、九百九十九の刀、数多の人を切った罪としては当然の報いよ(そう答えるも顔は辛そうで。)   (2019/1/18 00:05:19)

薬研藤四郎…本当にそうなのか?だったらあんたも同罪だよな…なのにあんたはまだ生きてる、当然の報いなら主を救い共に死ぬべきじゃないのか…?(少し辛そうに答える相手に苦戦しながらも目を見つめ逸らさずに必死に言葉を並べ出来るだけ此方側へ引き摺り込もうとする)   (2019/1/18 00:10:25)

岩融…主を救ったとてその罪は変わらぬ。ならば今ここで朽ちたほうが早かろう(目を軽く瞑りつつ、相手の頭に手を置く。昔の思い出が蘇って来て)…俺を誘い込むのではなく、こちらに来てはどうだ(以前手合わせをした際、彼は戻る気はないと言っていた。だが兄弟を気にかけている彼は少し聖の気もあるのではないかと)   (2019/1/18 00:13:16)

薬研藤四郎……あんたはやっぱり難しいな。(そう言えば仮面をまた着けて頭に手を置かれても特に抵抗はしない)…それは無理だな、俺はもう此処まで侵食されちまった、もう後戻りなんざ出来はしない。(そう言いながら苦笑いをする、此処に居るだけでも相当体力使うのかその場に膝をつくと舌打ちをし動けずにいて)   (2019/1/18 00:17:38)

岩融…無理はするな、見逃すと言ったはずだが?(膝をつく彼を抱えて勝手口の扉まで連れていく。ここにいては彼自身が朽ちてしまうかもしれない、そう思っての行動で。短刀は素早い分体力に欠ける。きっと気を使いすぎてしまったのだろう。)行け、今ならまだ…見つからなくて済む(彼を扉のそばにそっと降ろして)   (2019/1/18 00:19:59)

薬研藤四郎…っ、すまねぇ…(相手に抱えられると苦笑いしつつ短く息を吐き、顔色を悪くさせていて)…ああ、ありがとうな、岩融の旦那、…それからすまねぇ、また今度は完璧な状態で来る、(そう言いながら扉を開けるとそのまま振り返らずに歩いていき)   (2019/1/18 00:25:24)

おしらせ一期一振さんが入室しました♪  (2019/1/18 00:28:34)

岩融……分からなんだ、自分も(迷いが断ち切れないのは確か。振り返らず歩く彼を見て、出来れば怪我を帰る途中にしないでほしいなどと考えてしまう。完璧な状態…きっと彼が来た時、それでは対処できないのだろう。心配になりつつ見送る。消える小さな体を。)   (2019/1/18 00:29:10)

岩融((こんばんは、   (2019/1/18 00:29:26)

一期一振((今晩は   (2019/1/18 00:29:30)

薬研藤四郎((よっ、一兄   (2019/1/18 00:29:56)

一期一振((薬研も、今晩は(くす、)   (2019/1/18 00:30:44)

薬研藤四郎((…一兄入るか?   (2019/1/18 00:31:43)

岩融((途中からだが、入っても構わんぞ   (2019/1/18 00:32:04)

一期一振((よろしいのですか?では、お言葉に甘えて入らせて頂きます   (2019/1/18 00:32:53)

岩融((了解した、待っているぞ   (2019/1/18 00:34:23)

一期一振((わかりました…今から書かせて貰いますな   (2019/1/18 00:35:17)

一期一振…岩融殿…?誰かいるのですか…?(とっくの昔に弟たちは眠りにつき、自分も布団の中で微睡んでいた。肌を刺す寒さと耳に滑り込んできた物音に目が覚めたのだ。虫も眠るこの時刻、不思議に思って軋む廊下を歩いていけば大きな背中を見つける。ここは『聖』の刀剣達が住まう本丸だ、何かを警戒してるわけでもなく純粋な疑問を投げ掛ければ首を傾げて。)   (2019/1/18 00:40:23)

薬研藤四郎((…あ、俺っちか?   (2019/1/18 00:51:05)

薬研藤四郎((すまねぇ、   (2019/1/18 00:51:11)

一期一振((いや、大丈夫だよ。ゆっくりで構わないからね   (2019/1/18 00:53:08)

薬研藤四郎…次はもっと強くならなくちゃな、山でも走るか…体力もつけて、力も…もっと、一兄を一撃で折れるように、(本丸から暫く離れた木が生い茂ってる場所を見つけそこで休みながらそう呟くとぼんやり見える本丸を見ていて)   (2019/1/18 00:53:47)

岩融((おっ、すまん少し放置だ…待っててくれ   (2019/1/18 00:54:08)

一期一振((了解です   (2019/1/18 00:54:41)

薬研藤四郎((あい。分かった。   (2019/1/18 00:54:43)

薬研藤四郎((…ああ、了解した、だな。何で三日月の旦那が出てきたんだ…?((   (2019/1/18 00:55:14)

一期一振((はは、薬研は三日月殿のことが余程好きらしいな   (2019/1/18 00:56:10)

薬研藤四郎((…んー…最推しはもっと、違うんだがな?   (2019/1/18 00:57:13)

一期一振((おや、そうなのか?私はてっきり三日月殿のことが好きだとばかり…   (2019/1/18 00:58:05)

薬研藤四郎((俺っちは三日月の旦那も好きなんだがそれ以上に一兄や明石の旦那が好きでな。   (2019/1/18 00:58:54)

一期一振((なるほど…一期一振として嬉しいと思うのと同時に、私の背後と気が合いそうだ(くす、)   (2019/1/18 01:00:45)

薬研藤四郎((一兄はロイヤル過ぎてまだ来てくれてないんだ、早く来てほしいんだがな、   (2019/1/18 01:02:01)

一期一振((滅多に鍛刀できるものではないからな…薬研のもとへ早く来ると良いな   (2019/1/18 01:03:29)

岩融…弟が来ていたぞ(重い口で答える。彼はきっとそれを知らないはず。本丸の近くにある木林に薬研が座り込むのを見る。兄と弟…会わせてやりたいと強く思って)   (2019/1/18 01:05:24)

岩融((遅くなってすまなんだ   (2019/1/18 01:05:30)

薬研藤四郎((ああ、頑張るぜ。演練の悪魔にも手伝ってもらってな?(クスクス)   (2019/1/18 01:05:50)

薬研藤四郎((お帰りだ。   (2019/1/18 01:06:24)

一期一振((お帰りなさいませ   (2019/1/18 01:06:38)

岩融((待たせてしまって申し訳無い、礼を言う   (2019/1/18 01:08:05)

一期一振っ弟が、ですか…?一体誰のこと…、っ(一体いつ来たのだ、何が目的で此処へと足を運んだのだ、『弟』というたった一言で一気に脳が覚醒する。弟と言えど、自分にはたくさんの弟がいる故一体誰のことを言っているのか…と、そこまで考えて彼の視線の先を見つめる。「……薬研…」はっきりと姿を見ることは叶わなかったがぼんやりとした輪郭からわかった。ゆるゆると目を見開けば呆然と弟の名を呟いて。)   (2019/1/18 01:11:03)

薬研藤四郎(本丸からこちらを見る二人を見れば軽く手を振りそのまま二人に背を向けると見付からないように更に離れて薄暗い場所まで来る、此処なら此方から見えるが彼方からは見えないだろうと考えたようで)   (2019/1/18 01:15:43)

岩融…どうする、会うのなら今だ。俺は止めないぞ(味方を促しつつ薬研がより深い闇へと消えるのを見れば足を一歩踏み出す。だが自分にできることは味方の援護…薬研を倒すことはできない。味方であるあれの一番愛おしいであろう人物に目配せをする。)   (2019/1/18 01:18:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。  (2019/1/18 01:32:24)

薬研藤四郎((お疲れ様だ。   (2019/1/18 01:35:45)

おしらせ岩融さんが部屋から追い出されました。  (2019/1/18 01:36:55)

おしらせ陸奥守吉行さんが入室しました♪  (2019/1/18 01:36:55)

陸奥守吉行((んっ、入っとったんか…寝ちゅうから分からんかった…か、顔出しっちゅうか、…こんばんは   (2019/1/18 01:37:33)

薬研藤四郎((お、こんばんは…か?   (2019/1/18 01:42:04)

薬研藤四郎((ああ、岩融の旦那か((   (2019/1/18 01:42:48)

陸奥守吉行((はじめまして、になりゆうね…ええと、その背後の芋…ぜよ(   (2019/1/18 01:44:01)

陸奥守吉行((んっ、変な誤字が()   (2019/1/18 01:44:17)

薬研藤四郎((…えっと、背後名はまだ考えてないんだ、すまん、   (2019/1/18 01:46:55)

陸奥守吉行((あっいや、背後名やなくて、誤字したぜよ。妹なんよ、わしが、岩融の背後の。   (2019/1/18 01:47:50)

薬研藤四郎((ああ、そうなんだな?w   (2019/1/18 01:50:46)

薬研藤四郎((えっと、宜しく頼むぜ?   (2019/1/18 01:51:05)

陸奥守吉行((お、おん、よろしゅう、   (2019/1/18 01:53:19)

薬研藤四郎((すまねぇ、他人と会話するの苦手やけん、許してぇな?   (2019/1/18 01:56:24)

陸奥守吉行((おん、なんちゃあ、。わしもそがなに得意じゃーいがよ、   (2019/1/18 01:56:58)

薬研藤四郎((どうするか?多分姉さんは寝たんだろ?   (2019/1/18 01:59:29)

薬研藤四郎((姉さんか兄さんか知らんけども((   (2019/1/18 01:59:47)

陸奥守吉行((あー、姉さんやよ。おまんは眠くないがか?   (2019/1/18 02:00:33)

薬研藤四郎((俺はほんのちょっと眠いくらいだな、   (2019/1/18 02:01:20)

陸奥守吉行((ん。ほうかぁ…っとと、すまん、成りたいのはやまやまねんけど、明日ちくっと早くてのう…お相手感謝じゃ。また   (2019/1/18 02:03:17)

おしらせ陸奥守吉行さんが退室しました。  (2019/1/18 02:03:19)

薬研藤四郎((お疲れ様だ。   (2019/1/18 02:04:48)

薬研藤四郎((よし、俺も落ちるか。   (2019/1/18 02:05:03)

おしらせ薬研藤四郎さんが退室しました。  (2019/1/18 02:05:07)

おしらせ陸奥守吉行さんが入室しました♪  (2019/1/18 22:44:08)

陸奥守吉行((まだ固定表に書かれとらんから不安やき…待機しゆうね、   (2019/1/18 22:44:29)

おしらせ山姥切長義さんが入室しました♪  (2019/1/18 22:47:23)

陸奥守吉行((ん、こんばんは!はじめまして…になりゆうね、   (2019/1/18 22:47:54)

山姥切長義((/今晩わ.ん?、新しい新入り君かな?初めまして.これからよろしく(こくりと頭を下げる)   (2019/1/18 22:49:05)

陸奥守吉行((おん、昨日入った…まだ固定表に書かれとらんでちくっと不安やけど、よろしゅう!(ぺこ   (2019/1/18 22:50:35)

山姥切長義((/そうなのか…まぁここはいい人しかいないしね、受け入れてくれると思うよ.   (2019/1/18 22:52:32)

陸奥守吉行((おお…姉さんから話は聞いちょるけど楽しい言っとった、いげんの、   (2019/1/18 22:53:32)

山姥切長義((/あぁ.ここは良いところだよ.まぁこの通り戦闘系何だけとゆるふわ系も含まれているから楽しいよ.   (2019/1/18 22:57:03)

陸奥守吉行((おお…ほっこりしちゅうね、(?)   (2019/1/18 22:59:14)

山姥切長義((/うーん.僕からの目線だとそう思うんだけどねぇ……まぁロルとかしたり会話していると結構楽しいけどね.   (2019/1/18 23:00:34)

陸奥守吉行((こうしてはなしちゅうしね、楽しい(ふふ   (2019/1/18 23:01:09)

おしらせ薬研藤四郎さんが入室しました♪  (2019/1/18 23:03:13)

薬研藤四郎((よっ、お邪魔するぜ…   (2019/1/18 23:03:52)

山姥切長義((/あぁ.そうか、そう言ってもらえると嬉しいものだ.此方こそありがとう.(うむっ)   (2019/1/18 23:04:32)

陸奥守吉行((ん、昨夜…昨夜…ぶりやね!こんばんは   (2019/1/18 23:04:39)

山姥切長義((/おや.初めて見る方かな?今晩わ、初めまして、宜しく   (2019/1/18 23:05:18)

陸奥守吉行((まだ新入りなんで口調もあやふやなんけど、…よろしゅうね!(ふ)   (2019/1/18 23:05:26)

薬研藤四郎((いや?今朝振りだな?(   (2019/1/18 23:05:34)

薬研藤四郎((お、山姥切の旦那…じゃないな、本歌の旦那。宜しくな、   (2019/1/18 23:06:51)

山姥切長義((/ん…あまり彼方の方に触れて欲しくはないが…あぁ、僕こそが山姥切の本家だよ、長義とでも読んでくれて構わないよ.   (2019/1/18 23:08:46)

2019年01月14日 14時05分 ~ 2019年01月18日 23時08分 の過去ログ
紅に染まる【刀剣乱舞】【戦闘パロ】
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