ミナコイチャット

「地下の世界で固定なく成りつくせ!」の過去ログ

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2019年01月18日 23時00分 ~ 2019年01月20日 14時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

かふぇらて「…うん、良かった。…ぼくはなにもしてないけど」へへ、と照れ臭そうに笑う。「…ぼくは…、その、料理とかしたことないからさ…、えへへ…」と遠慮がちに笑って、「だからね、きみはすごいと思うよ。」と彼女の方を向いて席を立ち、ぎゅうと抱き締めた。   (2019/1/18 23:00:13)

るぅー/epic shift Chara「ふにゃあっ…!?…親友さん…うぅん、私、親友さんが凄いと思う。だってこうして…私を笑顔にしてくれてるから…ぎゅって抱きしめてくれてるから…ねぇ、親友さん。私ね、今すごい幸せ。ただの幸せなんかじゃなくて…心が…ポカポカするの…すごく…」自分の胸に手を当てて微笑む。「…私、死んでも…親友さんは…他の子達とやっていける?」微笑みながら   (2019/1/18 23:06:20)

かふぇらて「…えへへ。しんゆーさん、大好きだからね。…ずっと、一緒に居よう、ね…?」じわりと目頭が熱くなったかと思うと、少し目に涙を浮かべ、そしてその場に崩れ、泣いてしまう。「…むり、だよ…。きみのことが、一番好きだったんだから…」   (2019/1/18 23:14:36)

るぅー/epic shift Chara「…じゃあ、親友さんも一緒に来る?」と彼の頰に触れてそう訊く。自分ではこんな事言うつもりなかったのに…「親友さんも私と来れば、ずっと一緒。ずっと仲良し。ずっと好きでいられるよ。だから…」彼の手をギュッと握ると「一緒に、どう?」   (2019/1/18 23:20:45)

かふぇらて「…本当?ずっと一緒なの?」こてんと首をかしげて、そのあとぱぁ、と笑って。「…えへへ、じゃあ一緒が良いの!!」彼女の手を握り返した。   (2019/1/18 23:25:59)

るぅー/epic shift Chara「…うん…だから…来て…」と言って彼に顔を近づけた後に、いきなり彼の肩に噛み付く。「……」ぎゅっと強く抱きしめて離れないようにしながら、彼の肩に痕をつけるように強く。噛む。そして話すと彼の肩をペロッと舐める。   (2019/1/18 23:27:58)

かふぇらて「…うん、うん…?どこに…?」こてりと首をかしげたその時に、彼女が自分の肩を噛んだのか、鋭い痛みが肩に走る。そしてそのあとぺろりと舐められると何がしたかったの?と笑った。   (2019/1/18 23:32:28)

るぅー/epic shift Chara「……これで一緒だよ。」と笑った後に彼の胸辺りにナイフを刺して自分にもナイフを刺す。「…これで一緒…死ぬ時も一緒だったから…これで…私達…一緒に居られるね…」ニコッと笑いながら彼の頰を舐めてチュッとキスをする   (2019/1/18 23:34:14)

かふぇらて「…えへへ…。うん、そう、だね…」彼女がにこりと笑ったのを見て、これで少しは彼女を喜ばせることが出来ただろうかと思考する。…今までは、迷惑しかかけてなかったから。…これで、彼女と一緒に逝けたら良いな…、なんて思いながら此方も口付けをして。   (2019/1/18 23:37:44)

るぅー/epic shift Chara「……」口付けしてもらえると嬉しそうに笑って先に息を引き取る。その時に彼の服に血が染み付いていき、自分の服にも彼の血が染み付いていった。   (2019/1/18 23:45:26)

かふぇらて「…しんゆー、さん…?」返事もせずに冷たくなっていく彼女を見つめ、もう死んだんだなと直感する。そして自分も目を瞑ると彼らに自分の体を譲る形で押し付けた。   (2019/1/18 23:50:51)

るぅー/epic shift Chara「……」冷たく、闇に堕ちて行く自分が頭に浮かんだ。そこに光が差し込んでいて…暖かい。暗闇の中に座って、彼を待つ事にした私は…ただただ、笑っていた。「…こんなに暖かい気持ちになれたの…久しぶり…本当に…」微笑みながら   (2019/1/18 23:53:06)

かふぇらて「…あ、ね、ねぇ…!!しんゆーさん…!!」彼女を見つけるや否や速攻で彼女を抱き締める。そして勝手に泣く。「良かった、良かったぁ…。えへへ…」   (2019/1/18 23:58:33)

るぅー/epic shift Chara「!親友さん!えへへ…会えた…幸せだよ。親友さん。ありがとう。私と来てくれて…私の事を…好きでいてくれて…これからはずっと一緒。ずっとここで暮らそう?それで…私達だけの時間を過ごそう?親友さん…」彼の唇に軽くキスしながら頭を撫でる   (2019/1/19 00:00:28)

かふぇらて「…うん。ぼくは難しいことわかんないけど…、ずっと一緒ならそれでいいよ。」へへ、と笑って。そして彼女が自分の唇に自身のものを重ねたことを悟り、少しだけその唇を舐めた。   (2019/1/19 00:06:36)

るぅー/epic shift Chara「…んぅっ…♪親友さん…♪えへへ…♪」親友が近くにある。そう考えると笑みが溢れてしまう。彼の頰を優しく撫でながら、少し妖しい笑みを浮かべる   (2019/1/19 00:11:18)

かふぇらて「…しんゆーさん、どうしたの?」少し様子が可笑しい彼女に向けて声を発する。いや、別にそこまで変わっているわけではないのだけど、雰囲気がちがう、きがする。   (2019/1/19 00:19:32)

るぅー/epic shift Chara「…え?なんでもないよ?」ニコッと笑うが、先程の笑みはどこかいつもの明るい私じゃなくて…不気味で、少し怖い感じがした。「親友さん?深く考えちゃ、めっ!だからね?」というが…彼はどう感じているのだろうか…?   (2019/1/19 00:21:06)

かふぇらて「…うーうん。なんでもないならいいの。」えへへ、と笑う。「あんまりぼくも確証を持っていたわけでもないからね。」とこくこく頷いて、そして彼女を見据えた。   (2019/1/19 00:26:23)

るぅー/epic shift Chara「…そっか。なら良いんだよ?えへへ。」笑うがまた、妖しげに笑う。いつもとは本当に違う。明るくもあり、暗くもあり…とても不気味な笑み…「ねぇねぇ、どうしてだろう?君がここにいればね、最大の幸せが手に入る気がするの」   (2019/1/19 00:33:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、かふぇらてさんが自動退室しました。  (2019/1/19 00:46:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、るぅー/さんが自動退室しました。  (2019/1/19 01:18:27)

おしらせるぅー/さんが入室しました♪  (2019/1/19 10:38:52)

るぅー/((はうでぃ!   (2019/1/19 10:39:02)

るぅー/((しふぇるかわいぃ…!   (2019/1/19 10:47:03)

るぅー/((初めて見るデザインのしふぇるだな…   (2019/1/19 10:50:59)

おしらせかふぇらてさんが入室しました♪  (2019/1/19 11:24:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、るぅー/さんが自動退室しました。  (2019/1/19 11:27:19)

かふぇらて((わわ、お疲れ様…!!   (2019/1/19 11:27:37)

おしらせるぅー/さんが入室しました♪  (2019/1/19 11:36:07)

るぅー/((あっはうでぃ!   (2019/1/19 11:36:14)

るぅー/((あずんごめんねぇぇぇ…!←   (2019/1/19 11:38:17)

るぅー/((あずん…むきゅう…   (2019/1/19 11:45:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、かふぇらてさんが自動退室しました。  (2019/1/19 11:47:48)

るぅー/((のしー   (2019/1/19 11:47:58)

おしらせかふぇらてさんが入室しました♪  (2019/1/19 11:48:19)

かふぇらて((はうぅ…!   (2019/1/19 11:48:42)

るぅー/((おかえりー!←ぎゅっと抱きしめる   (2019/1/19 11:49:37)

るぅー/((あずんやっぱり可愛いなぁ…   (2019/1/19 11:56:33)

るぅー/((むふ、あずん生きてるかにゃ…?   (2019/1/19 12:00:47)

かふぇらて((いきてる…!!   (2019/1/19 12:06:19)

るぅー/((良かったわ!あずん、成る?←頭撫でながら   (2019/1/19 12:08:00)

かふぇらて((なる…!   (2019/1/19 12:10:02)

るぅー/((よしよし、続きか別成り、どっちが良い?   (2019/1/19 12:10:21)

かふぇらて((つづきかなぁ、かえすね…!   (2019/1/19 12:16:22)

るぅー/((了解ですわ!   (2019/1/19 12:16:41)

かふぇらて「…どういうこと…?」彼女の言っていることがよくわからなくなってきた。一応今自分は死んでいて、それで彼女も死んでる。同時期に死んだからかわからないけど、二人しかいない世界に放り込まれた。…うーん…??   (2019/1/19 12:17:52)

るぅー/epic shift Chara「…君の事が好きで好きで堪らない…君の瞳、君の身体…心…全部私を求めてくれたら良い。」彼の首にキスをしてギュッと優しく抱きしめる。目を閉じて口を離すとスリッと頬擦りする   (2019/1/19 12:20:39)

かふぇらて「…親友、さん…?」すりすりと頬擦りされている現状をとりあえず理解し、やっと声を出す。「…ぼくのことが好きってこと?…なら、嬉しいな。」なんて呟くとふへへ、と笑い直した。   (2019/1/19 12:24:21)

るぅー/epic shift Chara「…そう、好きなの。でも、ただの好きじゃない。愛してる、の方が正しいんだよね。だから…」蔦が彼の体に巻き付いていく。「私と一緒に…闇に堕ちよう?」彼の頰を撫でながら闇の深い目で見つめる。こいつ…ヤンデレになってやがる   (2019/1/19 12:27:19)

かふぇらて「…っう…。ちょっと痛いかな、もうちょっと緩められない…?」蔦が自分に巻き付いてくるなんて思ってなかったため素直に巻かれる。痛い。「…うーん…。でも、どうやるんだかわかんないよ?」と彼女の二つ目のそれに答えた。   (2019/1/19 12:35:23)

るぅー/epic shift Chara「…痛みも私の愛なの。親友さんは私の愛を受け止められないの…?私の事…やっぱり嫌いなの…?」少し涙目になりながら彼をギュッと強めに抱きしめる。「…闇に堕ちる方法なんて簡単だよ。君の頭の中も、声に出すのも。全部私で良いの。私の話しかしなくていいの…そうすれば…堕ちる事が出来るよ」   (2019/1/19 12:38:29)

かふぇらて「…そ、そんなことないよっ…、大丈夫…」にへへ、と苦しそうに笑う。…彼女を心配させるのは嫌だし、あんな顔見たくないから。「…きみのことだけ考えてろってこと?」…それはちょっと無理かなぁ、と心中でぼやいた。   (2019/1/19 12:42:02)

るぅー/epic shift Chara「そっか!なら嬉しいな!」嬉しそうに笑いながら、少しずつ締め付けを強くしていく。その時の表情は不気味なくらいにニコニコ笑っていた。「そう、私の事だけ…を……ぁ…」漸く、元の自分に戻り、震えている。「…私、なんてことを…今すぐ、ここから出してあげる。こっちに来て。」というと彼の手を引いて白い光のある方へ行く。「ここから先は1人で行って。あっちの方に行けば…君は助かるから。」というと暗闇の中に入って行く   (2019/1/19 12:45:23)

かふぇらて「…うん…?」とりあえず返事しておく。…でも、此処から出てしまえばきっともう彼女を掴めるような糸口なんて無いのだろう。それなら、いっそ此処にずっと居て仕舞えば良いのか。…わからない。こんなの、自分で判断するものじゃなかったから。「…ぁうぅ…、おにーちゃん…」なんて呟きながら其処らをうろうろしていた。   (2019/1/19 12:51:43)

るぅー/epic shift Chara「……」俯きながら自分の腕を切っている。何をしているのだろうか。私は、こんなことをしては行けないとわかっているはずなのに。変だよね。ごめんなさい親友さん……親友さん、まだ帰ってないみたい。なら…」彼の足に蔦を絡ませ。無理矢理光の方へと引きずって行く。「…これでいいの。これで。私は…これで良い。親友さん、あの人とは違うから…記憶消せるんだよね…ふふ」魔法で彼の記憶を早めに消しておくと地面に倒れる   (2019/1/19 12:55:58)

かふぇらて「…はぅ?うぅ…ん…??」わわ、と急に飛び起きてみる。でもその意味とかはわからなくて、色々頭にはてなを浮かべて歩く。…と、急に後ろから抱き締められた。痛い。『…お前…、何処行ってたんだよ』「わかんない」『…はぁ?』なんて会話を適当にした。   (2019/1/19 12:59:20)

るぅー/epic shift Chara「…親友さん、これからもお幸せに。」と言った後に立ち上がって腕からポタポタと血を落としながらより暗闇の中に入って行く。もう帰れない気がする。うぅん、帰れない。あの光の場所は元々、生きる運命だった人が通る事が出来るから。私は…死ぬ運命だったから、もう帰れない。あそこに立ったとして、私を返してくれないだろう。なら私は、暗闇の中で一生過ごす   (2019/1/19 13:01:37)

かふぇらて「…わかんないよ…。だから、その…、かってにどっかいったのわるかったから、あぅ…いだい…」『…まぁ反省しとけよ。それだけで良いから』「…いつもより、優しいね…?」こてこてと首をかしげる。彼女のことはもう忘れた様子。でも、ほんのちょっとだけ分かるそのせいで、彼を彼女と無意識に重ねて仕舞って優しく感じるのだろうか?   (2019/1/19 13:07:13)

るぅー/epic shift Chara「………」少し俯きながら。地面に座り込む。『ふぅん、お前もここに来たのか。』溜息をつきながら「…誰?……あぁ…すっかり忘れてた…君は私の…」『その話はストップ、だ。お前、あいつに本当に愛されてたのか?あんな簡単に解ける魔法が効いてるんだ。愛されなかったんだな。』背後を向けて座る。「…でも、良いと思ってる。それが私にとっても幸せなのかも。親友さんの幸せが私の幸せ。だから。」『…お前は、嘘つきだな。本当は、心が痛い癖してな。』「…やっぱり、分かっちゃうんだね…」パッと笑いながら涙を1つ流して眠りにつく。   (2019/1/19 13:12:22)

かふぇらて「…はうぅ…、うゅう…」『うわなんだよ気持ち悪い失せろ(?)』「ひっどいなぁ…、ぼくがいなかったらきみもしんじゃうのにー…」『…るっせ』久しぶりに兄にこんなに甘えた気がする。「…でもさぁ…。おにーちゃん、ぼくのほんとのおにーちゃんじゃないからさー…」『何だ文句あるかこのやろ』「…ほんとはただ霊下ろししたかっただけなのにさー、ぼくがむりしてたぶんのやつもってくんだもん…」『それはただお前が阿呆なだけじゃないか…』とかいう他愛の無い(?)会話をしているとふあぁ、だかなんだか欠伸して。   (2019/1/19 13:20:46)

るぅー/epic shift Chara『……もう…こいつも限界だな……お前は、本当に自分自身が嫌みたいだな。仕方ない…お前の代わりの奴を作ってやる。そうすれば…お前は漸く、消えることが出来る。お前という存在は完全resetされて、一生、戻って来れない。それでも…良いんだな。じゃあ…』もう1人の自分の魔力を吸い取り始める。その魔力を元に、別のこいつを作る。そいつはどんな奴になるか分からない。愛想のない奴になるかもしれない。魔力もすっかりなくなるだろう。でも、こいつには良いのかもしれない。少しずつ、少しずつ魔力を使って別の器を作り始める。   (2019/1/19 13:25:16)

かふぇらて「…かうぅ、おにーちゃん、まくらぁ…」『いや本当我が儘だなお前は…、まぁいいけど…』こくこくと頷かれると膝を突き出される。こういうことではなかったんだけど、まぁかわいいからいいや。うん。「…おにーちゃん…、ぁうう…、えへへ、あったかいなぁ…」『…本当気持ち悪くなったな』…彼が毒吐いてるのは気のせい。   (2019/1/19 13:30:07)

るぅー/epic shift Chara『…出来た。』新しい器。目を開けると、ツリ目だ。『…本当に愛想なさそうな奴になったな…まぁ、仕方ないか。さて、行こう。』というとそいつともう、もぬけのカラのこいつを連れて、光の中に入る。自分達の元の世界線に着くと、そいつは家に行き、こいつは…もう埋めておくことにした。棺桶の中に入れ、土を掘り、その中に棺桶を置くと、土を埋めておき。合掌をして、新しいもう1人の自分のところへ向かった   (2019/1/19 13:36:12)

かふぇらて「…はうぅ…、うゅう…、えへへー!!」『…あーはいはい。甘えんならあいつにしろっての…』「…うゅー?あいつー…?」『は…?あー、ほら、お前の親友だか何だか』「…うーん、うーん…?覚えてないなぁ、えへへ。夢でもみてたのー?あはは、ぼくのことまでしんぱいして、夢にまでみてくれるんだねー!!」『…いや、はぁ…?』こてりと首をかしげてしまった彼を強く抱き締めるとふっと笑い、そしてだいすき、と囁いた。   (2019/1/19 13:40:17)

るぅー/epic shift Chara『…よぉ、相棒。』ゆっくりと相棒のところに来た。『ここに来たのは私も久しぶりだよ。お前に言いたいことがある。あいつは死んだ。代わりの奴がいる。そいつと居させてやってくれないか?お前の、そいつを。』と強く抱きしめてる彼を指差し、相棒に微笑んだ。『あいつは、もう十分生きたんだ。あいつは埋めておいた。時期に植物の栄養になるだろうな。』というとふぅっと息を吐き、さぁ、行こうと   (2019/1/19 13:43:07)

かふぇらて「…あれを夢にしろってことか…」ぼそりと呟くとふっと笑って彼の頭を軽く撫でる。その際、あの人、きみにそっくりだねー、なんていう視線が送られてきたのを無視し、「あの時が一番楽しそうだったけどな」と残念そうに呟き、少しだけ頬が濡れた。   (2019/1/19 13:49:31)

るぅー/epic shift Chara『……』頷いた後に彼らの手を握って近道であいつのところへ行く。『…連れて来たぞ。』「…ありがとうございます。」と真顔で言うと椅子に座っていたが立ち上がり、彼らの方に行く。「初めまして、私は Charaと言います。以後、お見知り置きを。」その目はあの時のように輝きもなく。冷たい目だった   (2019/1/19 13:53:28)

かふぇらて「…うん、よろしくねーっ!!」ぱあぁ、と笑いながらそういう。そしてうーん、と思考したあとにおんなじなまえだねー、と場を繋ごうとする。別に彼からしたらこれで会話が終わってもそれで良いらしく、挨拶終わったしね、と言い訳をして其処から居なくなろうとする辺りは変わらない。   (2019/1/19 13:58:11)

るぅー/epic shift Chara「少しお待ちください。何か食べていきませんか?」というと、前のあいつと同じ、オムライスを作ってくる。だが、オムライスにはケチャップがついていない。「ケチャップの柄はお好きなようにしてください。」と言った後に椅子に座り、自分は黙々と食べる。『……』俯きながら自分の分を食べる。ケチャップも何もつけずに。   (2019/1/19 14:01:57)

かふぇらて「…うーん、うーん…?」『…忘れてんだったな…。っつーか普通に食え。うん。食え。』「荒いなぁ…。わかったよぉ…」なんてぼやくと一応自分の腕を切ってそれを垂らすとそのまま食べる。広げない。『…何やってんだお前』「…あかいのつけて食べるんでしょ?」『…あー、あーあー…。』   (2019/1/19 14:05:52)

るぅー/epic shift Chara「………あっ後、こちらは、貴方のでしょう?」と言って親友のところに目を持ってくる。もう、本人はいないのだから、この目を返しても良いだろう。自分の瞳はもうあるし。『……』あいつが悲しむな。そんな事を思いながらもぐもぐと食べる。「では、私はあの人の埋められているところに行きますね。」『…どうぞ。』というとそれを聞いた後に出て行く   (2019/1/19 14:09:20)

かふぇらて「…うゅー…?うーん、覚えないんだけど…、なんかあったのー?」『あー…。あー…。うーん、そーだな…。なんかあったよ。んで、その時に渡したんだよ、それ』「ふーん…」興味なさげにそう言うとまぁいーか、と隣の彼が表情を曇らせたのを悟ったのかそのままにしておけば、と笑って。   (2019/1/19 14:13:44)

るぅー/epic shift Chara『…なぁ、相棒。あいつはな、自分は愛されてないと改めて感じて、嬉しそうだったよ。大切な奴が幸せでいられるなら、良かったって。でも、最後にご飯を作ってあげたかった。だから、代わりにこれをって。でも、こいつはもうすっかり忘れてる。だから、相棒。お前が代わりに食べてやってくれ。オムライスがまた出て美味しくなくなるだろうが…』というとハートのマークが書いてあるオムライスを相棒の前に置いておき、薄く微笑む   (2019/1/19 14:18:55)

かふぇらて『…ほんと、それに関しては運が無かったな。こいつ、状態変化に弱いし…』こくりと頷く。『…まぁ、その、あれだ…。それは俺が食えるもんじゃないのはわかってるし、彼奴だってまなあだ腹減ってんだろ。本人が意味はわからなくても、まぁ…。喰うだけマシってことで』と笑うとそれを譲っておく。そしてもう一度笑うと、『思い出させるなんて酷過ぎるだろ』と呟いた。   (2019/1/19 14:25:42)

るぅー/epic shift Chara『…それがお前の選択なら。私はきにしないよ。好きなだけ食わせてやれ。』と言った後に親友の方にオムライスを置くと。微笑む。『ほら、食ってみろ。さっきのよりはマシなはずだ。なんたって…愛が詰まってるんだから。』と言った後に相棒の方を見ると相棒にギュッと抱きついて少し涙を流す   (2019/1/19 14:33:04)

かふぇらて「…うゅー…?うん、うーん?」こてて、と首をかしげるがそれも一瞬、終わるとにへへ、と笑ってありがとう、と言った。   (2019/1/19 14:35:55)

るぅー/epic shift Chara『…良いんだ。』と薄く笑うと立ち上がる。「ただいまです」というと無表情で帰ってくる。『…おかえり。』今度は自分があの埋められたところに行く。埋められたところには花が添えられていた。『……』土を優しく撫でると立ち上がって戻ってくる   (2019/1/19 14:38:27)

かふぇらて「…うーん…?」まぁいいや、とそれを食べ始める。ちなみに美味しいらしい。そのまま普通に全部食べる。味覚いず子供。食べたあとで誰がつくったんだろうね、と疑問に思った。   (2019/1/19 14:42:13)

るぅー/epic shift Chara『…そのオムライスは…』俯いて黙り込んでしまう。「…このオムライスは。私のお姉ちゃんが作りました。でも、そのお姉ちゃんはもういません。死んでしまったので。」と淡々と答える。「私は先程、お姉ちゃんの埋められている場所に行っていました。」   (2019/1/19 14:43:56)

かふぇらて「…ふーん、じゃあさっきまで生きてたんだね。…かわいそうだなぁ…」と自分が殺した同然なのに同情し始める。そしてふあぁ、と欠伸をするとまぁ関係ないかぁ、と呟く。「…なんでちょっと黙ったの?」という質問は別に流されてもいいらしい。   (2019/1/19 14:52:14)

るぅー/epic shift Chara『…それは…』「そんなことより、貴方、確か。さっき渡した目と似た物を持っていたはずです。渡してくれませんか?実はそれはお姉ちゃんのです。きっとお姉ちゃんの死体を運ぶ時に拾ってしまったのでしょう。さぁ、渡してください。」というと親友に近づく。新しい奴ナイス。とか頭の中で考える。…親友がこの目を渡せば、本当にアイツとの関わりは一切消える   (2019/1/19 14:56:45)

かふぇらて「…うーん…。いやかなぁ」ぽつりと呟く。「さっきおにーちゃんが約束だとか言ってたから…、大事なんでしょ?それをくれたんなら、なくしちゃだめだよ、きっと」ふっと笑って。深い意味はないのかもしれない。   (2019/1/19 15:03:13)

るぅー/epic shift Chara「……じゃあ、その目の代わりに、私を差し上げます。なので、その目をくれませんか?」と言って彼のところにくるといきなり抱きしめて唇にキスする。そして押し倒すと舌を絡めて目を閉じる   (2019/1/19 15:07:42)

かふぇらて「…うゅ…??うーん…」どーするの、という視線を彼に送る。返ってきたのは好きにしろという言葉だけ。自分もどちらでも良いのだけど、その姉とやらと自分は目を交換していたのだろうか。…それを相手が許していたのなら、離したくは、ないな…。   (2019/1/19 15:09:27)

るぅー/epic shift Chara「……」溜息をついて目を奪い取ると走っていく。『!?待て!』と慌てて追いかけていく。「…これさえあれば…なんとかなるんだから。」と言いながら墓のところに行くと棺桶を掘り起こして死体を取り出して地面におく   (2019/1/19 15:14:19)

かふぇらて「…うゅ…?」こて、と首をかしげる。なんか色々慌ててるなぁ、とか思いながら。自分にはその理由がわからないし、当たり前なのかもしれないけど。   (2019/1/19 15:17:29)

るぅー/epic shift Chara「…これでよし…」棺桶ごと燃やすと。息を吐く。『……そうか。アイツは…もう嫌だもんね…』と言った後に2人で戻ってくる。『…相棒、これからは、一切会わないようにしよう。』「私もそれに賛成です。」   (2019/1/19 15:20:32)

かふぇらて「…??」『まぁ…、そうだなぁ…。それが一番安泰かもな…』ほつりと呟く。『でもまぁ、あいつの同意を貰わんと俺は行動出来んから』「うん、うん」全くわかっていなさそうに頷く彼の頭を軽く叩き、そして笑った。   (2019/1/19 15:25:29)

るぅー/epic shift Chara『…そうか。』と溜息をつく。するといきなり、透明な何かが親友の手を引っ張って連れて行く。家から大分離れたところに来ると天使が姿を見せてふわふわと浮かびながらジッと見る。初めまして。と透き通った声を出す   (2019/1/19 15:28:34)

かふぇらて「…ふゅ…??わわ、はじめましてー?」こてて、と首をかしげて。勿論誰だかはわからないから、普通に笑いながら。   (2019/1/19 15:31:29)

るぅー/「私の義理の妹がお世話になっています。お礼を言わせてもらいます」と言いながら彼の手をギュッと握る。「…もう、初めましてなのに、さようなら、なんですよね?残念ですが…こちら、お返ししますね。」というと自分の目を渡す。「…私には、もう何もありません…幸せも、愛も…全部消えてしまいました…これも全部私のせいなのはわかっています…」暗い話をしてしまいましたね。と薄く笑う   (2019/1/19 15:35:24)

かふぇらて「…うん、うーん?そうなのかなぁ…?」こてりと首をかしげて。そして捕られた筈のそれを返して貰うとふへ、と笑って、ありがとね、と言った。   (2019/1/19 15:40:44)

るぅー/「…いつか、恋はしますか?恋をするのであれば…私以外の人を探してくださいね。私は…私は…愛が重かった。酷い愛を…酷い恋をしていた…私は…忘れられません。大切な人が記憶を失った後も…私は…見守り続けます…貴方は、ちゃんと…優しくて…貴方を守ってくれるような人を探してくださいね」と笑った後に「さぁ、帰りましょう、親友さ………義理の妹のお知り合いさん」というと連れて行く   (2019/1/19 15:43:33)

かふぇらて「…うゅう…。そういうのは…、よくわかんないなぁ…」こくりと頷くと笑って。「…でもね、ぼくは…。その、まだ…、きみのこと忘れてないつもりでいるから」と呟いた。   (2019/1/19 15:47:24)

るぅー/「…おかしな事を言いますね。忘れてないつもりでいるだなんて……私達は、初対面、でしょう?…」彼の事を見ているとあの時のことを思い出して、顔を逸らして少し涙を流す。自分の顔を覆うと少し涙を堪える   (2019/1/19 15:49:36)

かふぇらて「…うーん…。多分、ちがうんじゃないかな。」こくりと頷くと彼女の手を取る。「…まだ、あんまり思い出せないけど…、それでも、君とは…、一緒に居たみたいだからさ」へへ、と笑って。「…それに、ほら…ちょっとだけ君も泣いてるじゃない」   (2019/1/19 15:56:45)

るぅー/「…!ちっ違います…私…私は…」羽をしゅんっと下げながら少し涙を流している。目をギュッと閉じた後に彼に抱きつくと羽で彼を包み込んで顔を近づけてぐすっぐすっと泣き続ける   (2019/1/19 15:59:55)

かふぇらて「…。もふもふだね。」ふへ、と笑って。しかし、別にその言葉に悪意があるわけではない。というか、覚えていないんだからしかたないとおもう。うん。   (2019/1/19 16:04:27)

るぅー/「…はい……私が、彼にちゃんと愛に愛されなかったのは私が…ちゃんとした愛を伝えられなかったから。そうだと思っています。なので、仕方ないんです。こうなる運命だったのです。…だから………貴方は、これからどうするんですか?ここから…離れるんですか?…それでも良いと思ってます。私は…口出しする権利がないので」俯きながら   (2019/1/19 16:08:40)

かふぇらて「…うーん…。ううん、一緒が良いなぁ…、君と居れば思い出せる気がするし。」こくこくと頷き、そして笑う。いつもやっていることが同じ。わんぱたーん。「…だってさ、そう言うってことは…、離れるのいやなんでしょ?」そう言うと彼女をぎゅうと抱き締め返した。   (2019/1/19 16:15:06)

るぅー/「……!…あっ…良いんですか…?一緒にいちゃっても…だって…私…変な奴なんですよ…?もしかしたら悪者かもしれないのに…そんな…」とか言いながらも抱きしめられると涙を流して嬉しそうに抱き返す。今こうしてもらえるのが幸せ。すごく…幸せなのである。   (2019/1/19 16:18:00)

かふぇらて「…。だってさ、わざわざ返しにきてくれたんでしょ?」こてて、と首をかしげて。それだけでもぼくは嬉しいから、と一言言うと仲良くしよーね、なんて言って。   (2019/1/19 16:21:38)

るぅー/「…はい…あの…えっと…」どう呼べば良いのか困った顔をしながら彼を見つめる。「…私の事は…あの…バカでもアホでもなんでも…   (2019/1/19 16:25:50)

かふぇらて「…うゅー…?うーん…。しんゆーさん、じゃないの?」こてん、と首をかしげて。確かそんなんだったよねぇ、という同意をもとめた。   (2019/1/19 16:30:56)

るぅー/「…親友さん……」少し涙を流しながら嬉しそうに笑うと頷く。「…はい、親友さん。って…敬語じゃ…その…接しにくいよね…」苦笑いしながら頭を掻く   (2019/1/19 16:32:45)

かふぇらて「…えへへ。うん、接しにくいかな」ちゃんと否定はする。そしてこくこく、と頷くとやっぱりしんゆーさんなんだね、と笑った。   (2019/1/19 16:36:55)

るぅー/「…親友さん?行こう?…あのね、親友さんは…また別の人とお付き合いする?」彼の腕に抱きついて少し俯きながらそんなことを聞く。「…もしも、別の人とお付き合いするなら…応援するよ!」少し苦笑いしながら   (2019/1/19 16:41:08)

かふぇらて「…うーん、そんなこと一言もいってないけど…」へへ、と笑って。「それに…、きっとそれは嫌なんだと思うよ、ぼくも」   (2019/1/19 16:42:07)

るぅー/「…そっか。私、嬉しいな。親友さんとまたこうやって歩けるの…」ギュッと握りながら彼に寄り添いながら羽をパタパタと動かす「親友さん、家に帰ったら。何か作ってあげよっか?何が良い?」   (2019/1/19 16:46:18)

おしらせかふぇらてさんが部屋から追い出されました。  (2019/1/19 16:52:12)

おしらせかふぇもかさんが入室しました♪  (2019/1/19 16:52:12)

るぅー/((おかー   (2019/1/19 16:52:48)

かふぇもか((あう()   (2019/1/19 16:59:56)

るぅー/((むふ、この成り、ネタ切れてきちゃったかえ?   (2019/1/19 17:03:28)

かふぇもか「…うゅ。うーん、さっきの…??」こてて、と首をかしげながら。自分には良くわからないしね、と付け足してもおく。だって勘違いされるとやばいし。まだ全部思い出せてないから。   (2019/1/19 17:04:03)

るぅー/「そっか!分かった!私、その料理作るの大好きだから!良かった!」と嬉しそうに笑いながら彼の手を強く握る。家まで行くと。あの2人は何処かに行ってしまっていた。探しに行ったのだろう   (2019/1/19 17:05:43)

かふぇもか「…うん!」ふへへ、と笑って。そして彼らが居ないことに気がつくとうーん、と唸り、「どこいったんだろうね」と聞いてみる。   (2019/1/19 17:07:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、るぅー/さんが自動退室しました。  (2019/1/19 17:25:55)

かふぇもか((お疲れ様…!!   (2019/1/19 17:30:27)

おしらせ渚/Swap Ralseiさんが入室しました♪  (2019/1/19 18:16:54)

渚/Swap Ralsei((Howdy   (2019/1/19 18:17:20)

おしらせるぅー/さんが入室しました♪  (2019/1/19 18:29:37)

るぅー/((ただいまー   (2019/1/19 18:30:00)

渚/Swap Ralsei((Howdy   (2019/1/19 18:30:16)

かふぇもか((いかつ…()   (2019/1/19 18:35:19)

るぅー/((あずんごめんね…?←ギュッと抱きしめながら   (2019/1/19 18:37:40)

かふぇもか((なんで…??   (2019/1/19 18:38:46)

るぅー/「私も分からない…けど、まぁいっか!ご飯作ってあげるね!」というとご飯を作り始める。オムライスを作りながらニコニコと笑っている。オムライスを作るとお皿に盛り付けて出来上がり!と言う。そしてハート形にケチャップで書くと「はい!」とオムライスを置く。   (2019/1/19 18:40:03)

るぅー/((自動退室しちゃったから…←頭撫でながら   (2019/1/19 18:40:29)

かふぇもか「…うん!」へへ、と笑い直す。彼らが何処に行ったかなど自分には縁のないことだし。とりあえず彼女がオムライスを作ったそうなので食べる。美味しい。うん。   (2019/1/19 18:48:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚/Swap Ralseiさんが自動退室しました。  (2019/1/19 18:50:24)

るぅー/((のしー   (2019/1/19 18:52:05)

るぅー/「美味しい?美味しいなら嬉しいけど…?」羽をパタパタ動かしながら訊く。前の彼なら美味しいと言ってくれていたが。今では美味しいのか不安なのである。だって自分は死んでいるし   (2019/1/19 18:53:14)

かふぇもか「…うん、おいしいよ?」えへへ、と笑いながら。しかし、彼女が羽をぱたぱたしているのがとんでもなくかわいい。やっぱり親友なんだなぁと思った。   (2019/1/19 18:57:46)

るぅー/「ー!!!」パタパタ動く羽がもっと早く動いている。頰が少しほんのり赤くなっており。顔も笑っている。えへへーっと笑いながら頬杖をついてデレデレとしている   (2019/1/19 19:01:18)

かふぇもか「…んぅ。あはは、よしよしー」こくこくと頷きながら彼女の頭を軽く叩いておく。美味しかったのは本当だし、ね。   (2019/1/19 19:03:08)

るぅー/「親友さん!抱っこ!抱っこ!」少し前に会っていたとはいえ、長い間離れていた気分だ…抱っこをしてほしいと親友のところに来ては両手を広げてぴょんぴょん飛ぶ。羽を使ってパタパタちょっと飛んだらもしてる   (2019/1/19 19:06:06)

かふぇもか「…うん、わかったわかった…!!」へへ、と笑いながら彼女をだっこしてみる。飛んでるから軽いなぁ。   (2019/1/19 19:07:49)

るぅー/「〜♪」彼にスリスリ頬擦りしながらパタパタパタパタと何度も羽を動かす。彼を羽でちょっと包み込んだ後、ぴっとりとくっついて彼の手をギュッと握る   (2019/1/19 19:10:24)

かふぇもか「…えへへー!!あったかいねー!!」にこにこ笑って、そして羽の動かし方かわいいなぁ、とぼそりと呟き、そしてぎゅうぎゅう抱き締めた。   (2019/1/19 19:11:40)

るぅー/「うん!あったかい!親友さんもポカポカ〜♪」抱きしめられて彼の頰にキスすると。こちらもぎゅっと強く抱き返す。「天使のはねって便利だよね!」と動かしている   (2019/1/19 19:15:02)

かふぇもか「…えへへ、うん!!ぽかぽかしてるよー!!」ふへへ、と笑いながら抱き締める強さを少しだけ強くする。「…うん、便利…、…便利だね、確かに」こくこくとうなずいた。   (2019/1/19 19:17:17)

るぅー/epic shift Chara「うー♪」羽を畳んで嬉しそうな声を出す。すると…epic shift Chara『!?いた!!』と言って天使のところに来る。『こいつか…こいつを外に放り出すからな』というと天使の服の襟を掴んで外に無理矢理出す。「っ!?…うぅ…」   (2019/1/19 19:21:19)

かふぇもか「…うゅ、うぇ…??わわ、待ってー?」追い出された彼女を追うようにして外に行くとぎゅうと抱き締める。そして畳んだ羽に少し触れてえへへ、と笑った。   (2019/1/19 19:23:38)

るぅー/「!…親友さん…」嬉しそうに抱き返す。羽に触れられるとピクッと反応して羽を震わせる。「…羽は敏感なの。擽ったいの…」ぷぅぅと少し頰を膨らませながらそんな事を言う   (2019/1/19 19:25:59)

かふぇもか「…うゅ、そうなの…?じゃあごめんよ。」こくこく頷く。そして羽から手を離すとにっと笑って。「じゃあもう触れないよ、出来るだけ」   (2019/1/19 19:27:44)

るぅー/「うん…擽ったいから…そんなに触れないでね…?」と言った後にチュッとキスをする。唇ではない。まだ今の段階では、親友だ。頰にキスしておく。唇になんてあまり出来ない。   (2019/1/19 19:32:11)

るぅー/((むふ、むふふん←   (2019/1/19 19:48:00)

かふぇもか「…うんうん、わかったよ。」ふっと笑ってそう返す。頬にキスをされるとこてんと首をかしげて。「…あれ、口じゃないの?」というストレートを打ち込んだ。   (2019/1/19 19:48:46)

るぅー/「…ふぇ!?くっ口がいいの…?」少し恥ずかしそうにしながらも彼を見つめる。「口がいいなら…勿論するよ…?」少し恥ずかしさに羽を下げながらジッと見つめる   (2019/1/19 19:52:31)

かふぇもか「…じゃあ口がいいなぁ…」こくこくと頷き、彼女の顔に自分の顔を寄せる。そして目を瞑ると何時でもいーよ、と言った。   (2019/1/19 19:56:19)

るぅー/「!…//////」少し頰を赤らめながら彼の口に重ねるだけのキスをして羽がばさっと広がってピクピクと動いている。   (2019/1/19 19:59:54)

かふぇもか「…うゅ。恥ずかしいの?」こてりと首をかしげ、悪戯っぽく笑う。「別に、もっとしてあげてもいいんだけどなぁ…」とぽつりと呟くと軽く羽に触れた。   (2019/1/19 20:00:58)

るぅー/「ふゆぅ…//////」少し頰を赤らめながら彼にギュッと抱きつく。軽く羽に触れられるとピクッと跳ねて擽ったそうにする   (2019/1/19 20:05:12)

かふぇもか「…うゆ、よしよし…」こくこくと頷くと恥ずかしいんだねぇ、と一言。そして擽ったそうにしている彼女の羽を軽く掻いた。   (2019/1/19 20:11:15)

るぅー/「………ふゆぅっ!?///」軽く掻かれるとピクッとして少し涙目になって。擽ったいようと声を出して震える   (2019/1/19 20:14:36)

かふぇもか「…あはは、冗談だよ」なんて言うと掻くのをやめ、にっと笑ってやる。そしてよしよし、と声を出すと彼女の頭を撫で、ごめんよ、と言った。   (2019/1/19 20:18:58)

るぅー/「むぅぅ…」頰を膨らませながらジト目で見つめる。そして、なんだ、やってくれないんだ。と残念そうに答える。   (2019/1/19 20:24:08)

かふぇもか「…何、本気でくすぐってほしいんだ?」こてりと首をかしげて。そしてまぁいいよ、と言うとふっと笑った。   (2019/1/19 20:25:44)

るぅー/「………//////」少し顔を逸らしながら頷いてぎゅっと抱きしめる。「擽って?君のことが好きなの…だから…して…?」   (2019/1/19 20:30:31)

かふぇもか「…わかった。」こくりと頷くとふっと笑って。そうして、彼女の羽を擽った。   (2019/1/19 20:32:12)

るぅー/「ひゃあぅっ!?//////」くすぐられると擽ったいが。嬉しい。羽を震わせながら彼の唇にキスして押し倒す。雪の上だが冷たくないかな…?   (2019/1/19 20:38:08)

かふぇもか「…わぅっ…!!えへへ、よしよし…」押し倒されると彼女をぎゅうと抱きしめて。雪が少し冷たいけど、別に気にならなかった訳だから。   (2019/1/19 20:39:09)

るぅー/「はうぅ…♪ねぇ、親友さん。冷たくないの?」首を傾げながら彼を見つめる。羽をパタパタと必死に動かし続ける   (2019/1/19 20:46:33)

かふぇもか「…うん、冷たくない」ふっと笑って。そして彼女をもう少し強く抱き締めると可愛い羽だね、と笑った。   (2019/1/19 20:52:49)

るぅー/「そっそうかな?えへっえへへ。」すごく嬉しそう。「ねぇ。私、食べないの?」と首を傾げながら聞く。   (2019/1/19 20:56:37)

かふぇもか「…うん、そう。」ふふ、と笑って。そして食べないのかと聞かれると勿論、と言い、そしてこんなに可愛いもんね、と呟いた。   (2019/1/19 21:00:32)

るぅー/「…そっか。ありがとう。でも…血は欲しいでしょ?」というとナイフで自分の肌切って自分の血を瓶の中に入れて半分くらいまで入れるとふぅっと息を吐いてはいっと渡す。「食人、なんだよね?血をあげたら、少しでも抑えられると思うの。だから。私の血を飲んで?何故か甘くて、治癒能力もあるみたいなの。蜜みたいだよ!」と笑う   (2019/1/19 21:03:31)

かふぇもか「…うん、じゃあ、ありがとう…?」こてんと首をかしげると一匙舐める。…と、本当に甘い。何があったのかは知らないけど、人間の味じゃない。…まあ、美味しいより上はないし嬉しいけどね。   (2019/1/19 21:06:19)

るぅー/「えへへ。…君はお家に入った方がいいよ。私は…入らないから…バレなければ入れるのにね…」三角座りしながら俯く。手足が少し赤くなっている。裸足だし、手袋もつけていないので当たり前である。それに、スカートだ。余計に寒い。   (2019/1/19 21:08:10)

かふぇもか「…うーん、じゃあ姿でも消してみる…??」こててんと首をかしげながらそう言う。そしてふっと笑い、まぁ君の好きにしなよ、と言った。   (2019/1/19 21:11:50)

るぅー/「…姿を消す…か…でも私…そんな器用な事出来ないから…うぅん、大丈夫。外で過ごす。全然寒くないし!これくらいへっちゃらだからね!」と笑うと少し震えながらほらほら!中に入って!と   (2019/1/19 21:13:50)

かふぇもか「…ううん。ぼくがやってあげるから。」こくりと頷くと彼女の姿を消してみる。しかし完全ではないのが肝。ほんの少しだけ薄く見えてしまう訳で。「…まぁ、だめだったら説得してあげるよ」と笑い直した。   (2019/1/19 21:15:24)

るぅー/「…親友さん…」少し嬉しそうに笑いながら彼に擦りつく。「…ごめんね…すごいめんどくさいかもしれないけど…家の中に…運んでくれるかな…?嫌なら私1人で行けるから…」少し苦笑いしながら   (2019/1/19 21:19:30)

かふぇもか「…うゅ、いーよっ!!」へへ、と笑う。そして彼女をひょいと持ち上げると軽くなったね、と感傷に浸るように呟いた。   (2019/1/19 21:20:32)

るぅー/「…うぅ、そりゃ軽くなりますよ…私死んでるんだもん…」と少し涙目になりながらそんな事をいう。羽をしゅんっと下げている。「…運んでくれてありがとう」でもよくよく考えてみたら…軽い方が良いのかも。   (2019/1/19 21:29:10)

おしらせステラ/Asriel blues ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪  (2019/1/19 21:30:14)

ステラ/Asriel blues((はうでぃ〜   (2019/1/19 21:30:36)

るぅー/((はうでぃ!   (2019/1/19 21:32:16)

かふぇもか「…死んでるの?」うーん、と顔をしかめる。そして羽がしゅんとなったのを見るとごめんよ、と言っておく。…うぅ…。ごめんね。   (2019/1/19 21:34:20)

るぅー/「そっそりゃあそうだよ。だって私。羽ついてるじゃん。これは天使の羽なの。」と言いながら羽を少し動かす。   (2019/1/19 21:35:52)

かふぇもか「…ふーん、今はもう天使さんなんだねぇ」ぽつりと呟く。しかし動いている羽すらも可愛く感じて、へへ、と笑った。「…でも中身はしんゆーさん、でしょ?」   (2019/1/19 21:41:42)

かふぇもか((はうでぃ!!   (2019/1/19 21:41:53)

るぅー/「そう、今はもう天使さん。」と言いながら上下に動かしたり、羽をちょっと触ったりなどをしている。「ん?まぁそうだね!中身は親友!だよ!」えへへっと笑いながら。   (2019/1/19 21:44:32)

かふぇもか「…うん、変わってないみたいで嬉しいよ」へへ、と笑って。やっぱりきみはこうでなくちゃね、と笑いもしたが、それはまた“別のこと”だから。「…やっぱり、可愛さは変わんないもんね」   (2019/1/19 21:48:34)

るぅー/「うんうん!可愛さは変わんないよ…って……私!可愛くないもん!!//////」とぷぅっと頰を膨らませながら羽をパタパタと羽ばたかせる。頰が赤くなって顔を逸らす。ぷんぷんと怒っている   (2019/1/19 21:53:07)

かふぇもか「あはは、ひっかかった!!」へへ、と笑って彼女の羽を見る。「…ぱたぱたしててかわいいね、いつも思うけど」と言うと少しだけ擽った。   (2019/1/19 21:55:18)

るぅー/「むうぅっ!!」むすっとしてそっぽ向く。その間にくすぐられてビクッと跳ね上がる。「擽ったいから!やめてよぉっ…!」少し涙目になりながら彼の手をぎゅっと掴んでジッと見つめる   (2019/1/19 21:59:35)

かふぇもか「…あはは。」わかったよ。こくこくと頷いてその手を離すとふっと笑って、もうやらないからね、と言ったわけで。   (2019/1/19 22:04:03)

るぅー/「…じゃあ、その意思表明で。ん。」というと顔を近づける。キスしてという意味。意地悪したんだから。これくらいしてもらわなきゃ。という意味らしい   (2019/1/19 22:08:18)

かふぇもか「…んー、仕方ないなぁ」そう言うと彼女の手を取り彼女の唇にそっと自分の唇を重ねて離す。その間わずか2秒。   (2019/1/19 22:09:19)

るぅー/「!…♪」嬉しそうに笑いながらキスしてもらった。2秒だけだったので少し寂しい気がするが。今はただの…いや、ただではないが。親友なのだ。そんな長くなんてお願い出来ないだろう   (2019/1/19 22:13:00)

かふぇもか「…んぅ。もっとしてほしいの?」彼女の不満気な顔をみるとうーん、と唸っておく。そしてまぁいいよ、と言うともう一度唇を重ねた。   (2019/1/19 22:16:25)

るぅー/「ふぇ!?そっそんなつもりじゃ…!」慌てて否定しようとするとまたキスされて少しうっとりとする。「…私達、親友だから……恋人じゃないから…だから…そんな無理してしなくても良いんだよ…?」俯きながら   (2019/1/19 22:17:56)

ステラ/Asriel blues((……るぅーさん、成れる〜?   (2019/1/19 22:19:44)

るぅー/((ふぇ?成れぬことあらず。←   (2019/1/19 22:21:13)

かふぇもか「…うーん、そうだね。親友さんだね。」こくりと頷く。「…じゃあ君はさ、してほしくないの?別に、親友だからどうとか、ぼくは関係ないと思うなぁ」と笑うと彼女に向けて疑問の意を向けた。   (2019/1/19 22:21:48)

ステラ/Asriel blues((じゃあ成りたいな〜(スルー)   (2019/1/19 22:24:16)

るぅー/「…そっそんなわけない!私はして欲しいよ!…でも…君の唇は、私だけのものじゃない。君に恋人が出来たら…君はその人とキスしなくちゃいけない。私はもう、用済みだし。キスすることも許されないの…」顔を逸らしながら   (2019/1/19 22:25:50)

るぅー/((成りたいなら成れるけど、うちのえぴっく死んだんだがどうすれば良い?←   (2019/1/19 22:26:11)

ステラ/Asriel blues((えーと……どのえぴっく?Another?sister?   (2019/1/19 22:26:52)

るぅー/((しすたー!←   (2019/1/19 22:28:18)

かふぇもか「…君にしかあげないって言ったら?」こくり、と頷きながら。「…大丈夫だよ、もう決めてるから。…忘れてるだけだよ?」ふへへ、と笑って彼女の手を取ると、それを軽く上下に振った。   (2019/1/19 22:28:21)

ステラ/Asriel blues((デスヨネー。うーん……死んじゃったとしたらDesire soulが行き場を失うなぁ(前回ちょろっと出てきてた子) うぅむ……Anotherの方先になんとかしちゃうか?←   (2019/1/19 22:31:05)

るぅー/「!親友さん…嬉しい。嬉しいよ。親友さん。」嬉しそうに笑いながら彼に擦り付いて。手をギュッと強く握り締める。「親友さん、私。親友さんに会えて良かったって思ってる。親友さんが忘れても。私は、親友さんを愛してるよ。   (2019/1/19 22:32:30)

るぅー/((行き場のないsoul()思えば兄さんどうすんの()((んむ、どっちでも良いわよん   (2019/1/19 22:33:03)

ステラ/Asriel blues((じゃあAnother何とかしますかね。どんな感じで始めます?前回の続きかある程度進めるか。   (2019/1/19 22:34:43)

るぅー/((前回の続きしましょうや。取り敢えず。ていうか。いつだっけ終わったの←   (2019/1/19 22:36:25)

ステラ/Asriel blues((1月13日からのやつだね。   (2019/1/19 22:37:22)

るぅー/((なんで覚えてるの←謎の疑問を抱く   (2019/1/19 22:39:57)

かふぇもか「…。ありがとね、嬉しいよ」ぎゅうと彼女を抱き締め、そしてにこりと、今まで以上の笑みをみせる。「…ありがとね…。本当に、そう言って貰えるだけで嬉しいんだ」照れ臭そうに笑い直した。   (2019/1/19 22:41:19)

ステラ/Asriel blues((時々過去ログ見直してたから←   (2019/1/19 22:41:44)

るぅー/epic shift Chara「何を言ってるんだい?その伝説の人が知るわけもないだろ?死んだ事など知らずに過ごしていたんだ。死んだのは今、僕のところにいるReiだけだと思っている。君達のところのReiには仲間が沢山いるんだ。Reiを信頼しているやつがいると察した上での反応を返した。自分が悪になってもいい言葉を言った。…でも、死んだんだろう?君達のRei。…そう考えると。何故、助けなかった?と思う。何も行動せずに死ぬのを黙って待つのが一番ダメだと思うんだ。君達のところの世界線は、やり直せば生き返る。でも、伝説の人は、もう別の世界線で1人、寂しくしているんだ。」というとふぅっと息を吐いて。少し寒げにする。epic shift asriel「まぁ、僕のmomはかっこいいロイヤルガードだから。強いオーラが凄いんだろうね!」と笑っている   (2019/1/19 22:45:48)

るぅー/「そっか…親友さんが嬉しいと感じるなら。私も嬉しい。これからもずっと一緒。これからもずっと親友。君が別の人を好きになっても。ずっとずっと、愛するからね。」羽で覆うと少し目を細める   (2019/1/19 22:47:14)

かふぇもか「…うん。約束だよ。」えへへ、と笑っておく。そして彼女が羽で覆ってきたのを感じるとふわふわだね、とにぱぁ、なんて笑って。   (2019/1/19 22:49:08)

るぅー/「うん!ふわふわ!」彼をベッドに連れて行って寝かせると自分もベッドの上に乗ってギュッと抱きしめて必死に甘え始める   (2019/1/19 22:52:09)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、かふぇもかさんが自動退室しました。  (2019/1/19 22:52:25)

おしらせ秋桜さんが入室しました♪  (2019/1/19 22:54:33)

ステラ/Asriel bluesAlice「……やり直せないのよ。アズを生き返らせたいのは山々だけど……アズの世界には、いろいろ複雑な事情があってね…恐らく、4つの世界線が混ざりあってるのよ。」ため息をついて。「…だから……誰かが死んだからとか…どんな理由があっても…やり直したりしたらHelp taleみたいなことになりかねないのよ…」 Read「…強いオーラねぇ……あはは……そういうことにしとくよ。」苦笑いして。「君もいつか、人にそう言われるようになるといいな。」   (2019/1/19 22:57:14)

るぅー/((ふへぇ、おかー。…秋桜?可愛い好き←   (2019/1/19 22:57:19)

ステラ/Asriel blues((おめおか〜   (2019/1/19 22:57:21)

秋桜「…わぅ。あはは、よしよーし。」ぎゅうぎゅう、と彼女を抱き締める。いきなりやられたのにはびっくりしたけど、それでもやっぱり嬉しいんだなぁ、なんて思った。   (2019/1/19 23:01:03)

秋桜((こすもすです…()ー   (2019/1/19 23:01:15)

るぅー/epic shift Chara「ふぅん、めんどくさいところに住んだものだなぁ。まぁ、そんなの僕には関係ないけどね。」と言った後に頭を掻くと「さて、もうこれで全ての情報については話し終わったはずだよ。Rei達のところに戻ろうか。僕ももうこれ以上は情報を持ってない。Reiは…彼なら、何かちょっとだけ知ってそうだけどね。」と言いながら歩いていく。epic shift asriel「そっか!僕もmomみたいに強くて逞しいロイヤルガードになるんだね!楽しみだなぁ!でも、本当にmomみたいになるんじゃなくて。新入りも、人間も、警戒せずに仲良くできるようにしたいな!」と腕を組んで笑っている   (2019/1/19 23:01:51)

るぅー/「あったかくて…癒される…」目を閉じて少しうっとりとしながら羽を閉じてリラックスしている。彼のパーカーに顔を埋めてあったかーい…♪などと言っている。   (2019/1/19 23:03:41)

るぅー/((可愛い!あずん可愛い!こすもすでも可愛い!←頭を撫でまくる。   (2019/1/19 23:04:06)

ステラ/Asriel bluesAlice「…アズが?」首を傾げる。「…まぁ、知っていることがあるのなら何でも知りたいけれど…アズが何を知っているの?今の彼は…Anotherとは関係ないんじゃ……?」 Read「そうだな。平和が1番、だから。君が立派なロイヤルガードになって、人間達と平和な関係を築く柱になるんだな。」頭を撫でて、優しく微笑んで。   (2019/1/19 23:05:24)

るぅー/epic shift Chara「いや、そうでもないらしいんだよね。たまに変な事を話すんだ。「君は、なんかあの人とは違うんだね。」ってさ。不思議だと思わないか?」とニコッと笑って歩いていく。その時の後ろ姿は何か重々しい気がした。epic shift asriel「あぁ!僕は神だからね!みんなの頂点になって!みんなを救い出す!そんなロイヤルガードになってから!最強で人間達の信頼も受ける神になる!!」と胸を張ると偉そうにする   (2019/1/19 23:09:25)

秋桜「…あはは。嬉しいなぁ」ふへへ、と笑い直す。そして彼女が自分のパーカーに顔を埋めてきたのを感じて、暖かいなら良かったよ、と呟いてはくすりと笑っていた。   (2019/1/19 23:11:05)

ステラ/Asriel bluesAlice「……そう、なんだ…」重々しい背中を見つめながら考える。「…reset前の記憶が少しだけ残ってるのかもね。」薄く笑って。「…だったら彼の力も借りることになるのかもね…」 Read「…神様、ねぇ。」ちょっと考えて。「…うーん、力を持て余さずに、『自分の力だけ』で神様になるなら、いいんじゃないかな。」笑って。   (2019/1/19 23:14:13)

るぅー/epic shift Chara「うー♪」高い声を上げて甘えている。だが、いきなり起き上がると椅子に座って自分の羽の手入れを始める。これ以上もふもふにするつもりである。もふもふにする為に工夫もしている。   (2019/1/19 23:16:38)

秋桜「…んぅ、気にしてるんだ」へへ、と笑っては可愛いねぇ、と呟く。そして彼女が毛を逆立てているのを悟るともっともふもふにしたいのかなぁ、と呆れて。   (2019/1/19 23:17:36)

るぅー/epic shift Chara「さて、これからどうなるかな。伝説のあの人は、一体どうするんだろうね。この事実を知って…きっと…まぁ、僕が考える事でもないか。」aliceがいないところでそんな事を呟きながら薄く笑う。epic shift asriel「そうだよね!僕もそうするつもりだったんだ!そしてこの僕の力でみんなを幸せにしてみせるんだー!」と言いながら高らかに笑う。   (2019/1/19 23:19:59)

るぅー/epic shift Chara「こうでもしないと…羽根が抜け落ちちゃうからね。羽根が抜け落ちすぎたら天界には帰れなくなっちゃうの。」と言いながら立ち上がるとパチンと指を鳴らして羽を消す。こんな事が最初からできた   (2019/1/19 23:21:06)

ステラ/Asriel bluesAlice「…Another……」虚空に息を吐いて、そう呟く。「…おかしな事になってなければいいけど。」 Read「…おお、いい心がけだ。頑張れ。」撫で撫で。「…きっと、みんな応援してくれるよ。」少しだけ顔が翳る。……epic shiftの世界にいるアズのことを思い出したので…   (2019/1/19 23:24:09)

秋桜「…ふぅん…。というか、それ隠せるんだ」興味深々、といった様子で食い入る様に彼女の羽を見据える。そして擽られるのいやなら隠せばいいのにとぼやいた。   (2019/1/19 23:24:48)

るぅー/epic shift Chara「よっ、帰ってきたよ。bro。」epic shift asriel「あっ、 Chara。帰ってきたんだね。もう話は終わったのかい?」epic shift Chara「あぁ、こちらの話は終わったよbro。そんな事より…ちゃんと教えてもらえたか?」epic shift asriel「あぁ!教えてもらったよ!これで僕もロイヤルガードに向かって一歩近づけた!」と嬉しそうに笑う   (2019/1/19 23:27:45)

るぅー/epic shift Chara「……」ぼやいてるのが殆ど聞こえるらしく。それを黙って聞いている。「…ごめん、私、やっぱり変みたい。出ていくね。」というと部屋から出て行き、外に出る。自分のもともと住んでいたかまくらのところに行くとその中に入って羽を出して寝転ぶ。これは毛布の代わりになるのだが…正直、毛布よりも全然暖かくないし、むしろ寒い   (2019/1/19 23:29:56)

ステラ/Asriel bluesRead「…おかえり、アリス。」Alice「…うん……ただいま。」細々と再開の挨拶を交わす。 Read「…何かわかったか?」Alice「…ええ。でも、その前に少し…聞きたいことがあるのよ。」Read「…聞きたいこと?」Alice「そう。あなたじゃなくて……」Asrielの前に立って。「…あなたに、ね。」   (2019/1/19 23:30:59)

るぅー/epic shift asriel「…え?僕?僕に何か用?」というと少し首を傾げる。epic shift Chara「……」broに聞くんだね。と少し視線を送りながらふっと笑う。epic shift asriel「僕に聞きたい事なら幾らでも言って!この神! asriel様が幾らでも聞いてしんぜよう!!あっでも知らないのもあるから、それは仕方ないと思ってね!」と人差し指を立てながらそんな事を言う   (2019/1/19 23:34:00)

秋桜「…あ、ね、ねぇっ…!!」彼女に勘違いさせただろうか?…とりあえず、勘違いしやすい性格を持っている彼女は、ああやって放置しておくと危険だとわかってる。だから一応、追う為に雪の街に繰り出した。   (2019/1/19 23:36:21)

ステラ/Asriel bluesAlice「…ちょっと聞きたいんだけど……あなた、世界線の存在については知ってる?」なるべく笑顔を作ったまま。「…それとも……AsgoreやTorielに少し聞いたことがあるかしら?」Read「…アリス……?」Alice「…もし知っているなら……分かることをできるだけ教えて欲しいのよ…」彼女の言うReiの事を「この」   (2019/1/19 23:37:28)

ステラ/Asriel bluesアズだと信じ込んでいる様子。「…お願い……」懇願するように。   (2019/1/19 23:37:48)

るぅー/epic shift Chara「……」かまくらの中でスヤスヤと眠りながら羽で覆っている。手足が痛く感じて少し起きる。だが、少しして痛みを感じなくなって、足と手の感覚もなくなっていく。「……まぁいっか…」というとまた自分を羽で覆って眠る。羽のもふもふが消えて少し羽につららがついてる気がする…気のせいかと思うが本当である   (2019/1/19 23:40:46)

るぅー/epic shift asriel「…まぁ、ちょっとくらいなら知ってるよ。ちょっとじゃなくて…よく分からないけど、沢山知ってる。」と言いながら剣を地面に刺して少し腕を組んで考える。「僕もよく分からないけど、世界線の存在については何故か、よく知ってるんだ。こんな知識、何処で身につけたんだろうって感じるくらいに…dadにも分からない事が僕には分かるんだ。今まで話してこなかったけどね」   (2019/1/19 23:42:45)

秋桜「…うぅ…」とりあえず夜の町を当てもなく散策している。そらそうだ、まだ全部思い出せていないんだから。うーうー、とか唸っていたその果てに、あいつが少し躊躇ったあとでかまくらじゃねーの、とか言ったから急いで向かうと、本当にとぐろを巻いたような姿勢で寝ている彼女を見つけたのでそのまま近道で家まで連れていってベッドに寝かすと自分もそこに入った。   (2019/1/19 23:45:02)

ステラ/Asriel bluesAlice「…本当?」屈んで、視線を合わせる。「…なら、教えて欲しい。……『Charaはどこにいるの』?」語気が強く、妙に響く凛とした声。 Read「………Alice……」Readには、その『Chara』という言葉が何を表しているか、すぐに伝わった。何か魔術でもかけたのか、理解ができた。問題は、それをAsrielが理解してくれるかどうか…   (2019/1/19 23:46:55)

るぅー/epic shift Chara「……」足と手の感覚が戻ってきて、暖かくなる。だが、羽が、一本一本。少しずつだが抜け落ちていっている。羽の量も少なくなり、羽にはぼさつきがある。羽のふわふわさは無くなり、硬い。足と手は凍りついたように青くなっている。血が少し止まっているのだろう   (2019/1/19 23:50:27)

秋桜「…あうぅ、大丈夫…?」軽く彼女を抱き締めると少しだけ魔力を流してみる。やっと、もう一回会えたのに。これ以上離れるのは嫌だから。だから、ぼくは…。   (2019/1/19 23:52:23)

るぅー/epic shift Chara「……」その様子をじっと見つめながら見守っている。epic shift asriel「 Charaは、inktaleってところにいるんだ。そこでink sansにお世話になってる。ink sansはいつもご飯を持ってきてくれてるんだけど… Charaは食欲がないって言って部屋にこもりっぱなし…でもink sansは今でも根気強くご飯を持って行き続けてるみたい。」と少し考えながら   (2019/1/19 23:53:44)

るぅー/epic shift Chara「……」目を開けない。少し息が止まっている。だが心臓は動いてるので行きている。魔力を流されると少しずつ手と足に温もりが戻ってきて羽も柔らかくなってくる。だが、羽が抜けているのに変わりはない   (2019/1/19 23:55:46)

ステラ/Asriel bluesAlice「…容態は?衰弱してるだろうけど……あとどのくらいで死んじゃうかとか…分かる?」ink tale……じゃあink!Sansが守護者か…手強いけど、やるしかない。それが…アズの望みだから。「…アズを助けるために、教えて欲しい。」   (2019/1/19 23:57:23)

秋桜「…大丈夫?」こてりと首をかしげて、そのままぎゅうと彼女を抱き締める。「…足りないならもっとあげるから、だから…」自分も目を瞑って、はうぅ、と唸る。「…どうやったら、抜けるの治るんだろう…?」   (2019/1/19 23:57:36)

るぅー/epic shift asriel「 Charaは今のところ元気みたいだけど、少し病気も持ってるし、鬱病みたい。後3日あれば死んじゃうかもしれない。原因は分からない。でもその部屋から出す事ができたら少しでも運命を変えられる。ink sansも出てきてほしいってお願いをしてるみたい」   (2019/1/20 00:00:58)

るぅー/epic shift Chara「………」羽のぼさつきが続くたびに落ちていってる。そして、羽はすごく冷たい。羽が冷たいと落ちていったりするらしい。少し体温が戻ってくるが、当の本人は寒さに少し震えており、顔色も悪い   (2019/1/20 00:02:35)

ステラ/Asriel bluesAlice「…あと……3日……」きゅっと唇を引き結ぶ。もう……時間が無いんだ。「…分かったわ。ありがとう。……他に、私に…伝えておいた方がいいことは……ある?」   (2019/1/20 00:02:47)

秋桜「…ぁ、うぅ…うゅ、うぅ…。」なんて唸るともしかしたら寒いのかもしれないとかあいつが言ったので暖めてみる。確かに、羽根はものすごく冷たいし、彼女自身も寒そうだけど。   (2019/1/20 00:06:13)

るぅー/epic shift Chara「…うーん、そう、だね。闇AUに気をつけて。とだけ言っておこうかな。闇AUはネガティブな奴らが集まってる。目をつけられたらすごく大変だよ。」epic shift Chara「へぇ、それは初耳だな。」と呟く。自分よりよく知っているReiに驚いている   (2019/1/20 00:07:27)

るぅー/((あっ、epic shift Charaじゃなくてepic shift asrielよ   (2019/1/20 00:07:41)

るぅー/epic shift Chara「……」少しして震えが収まり、羽にふわつきが戻って暖かくなると羽根は抜けなくなる。スースーと寝息を立てている。ギュッと彼を抱きしめると少し微笑む   (2019/1/20 00:08:50)

秋桜「…わぅ…!!えへへ、よしよしー!!」あいつの読みは合っていたらしい。うーん、流石おにーちゃん。とりあえず彼女を抱き締め返すとよしよーし、とぽんぽん軽く頭を叩いた。   (2019/1/20 00:10:44)

ステラ/Asriel bluesAlice「…分かった。気をつける。」自分ら以外の戦力も検討するか…?…いや、あまり多い人数で行くのもダメだ。そもそも私らがここに来ているだけで、世界線が乱れかけているのだから。ここが恐らく限界のラインだろう。「…ありがとう、アズ。感謝するわ。」微笑んで。   (2019/1/20 00:12:48)

るぅー/epic shift Chara「…んぅ……」抱き返されると少し声を出して羽で自分を覆う。その結果。彼となんか壁が出来る。いつもなら彼も覆うのだが。寝ているので彼を覆わない   (2019/1/20 00:16:11)

るぅー/epic shift asriel「うぅん、僕の話が役に立ったなら全然良いんだよ!」と嬉しそうにする。epic shift Chara「それにしても…broがこんなにも知っているとはなぁ…」と少し感心する。epic shift asriel「失礼だなぁ、 Charaは…」   (2019/1/20 00:17:12)

ステラ/Asriel bluesAlice「…本当に、感謝するわ。…私らは…一旦ここを離れなきゃだけど……また、遊びに来るわね。」そう言うと、Asrielをギュッと抱きしめる。その抱きしめた状態のまま、Charaの方を向いて、微笑む。まるで『あなたもやる?』と誘い込むように。   (2019/1/20 00:21:43)

るぅー/epic shift asriel「うん!また来てね!未来のロイヤルガード、 asriel様がいつでも待ってるからな!」と抱きしめるとニコッと笑う。epic shift Chara「…僕は良い。そういうのじゃない。」というと離れる。嫌とは言わないが、決して良いというわけでもないそうだ   (2019/1/20 00:28:37)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、るぅー/さんが自動退室しました。  (2019/1/20 00:30:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋桜さんが自動退室しました。  (2019/1/20 00:30:46)

ステラ/Asriel blues((おめすみ〜   (2019/1/20 00:33:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ステラ/Asriel blues ◆ml2OW1V46Mさんが自動退室しました。  (2019/1/20 01:46:12)

おしらせるぅー/さんが入室しました♪  (2019/1/20 09:50:03)

るぅー/((はうでぃ!ですわ!   (2019/1/20 09:50:12)

おしらせ秋桜さんが入室しました♪  (2019/1/20 09:51:57)

秋桜((はうぅー!!   (2019/1/20 09:52:13)

るぅー/((はうでぃ!←ギュッと抱きしめる   (2019/1/20 09:52:34)

秋桜((わわぅ??   (2019/1/20 09:52:59)

るぅー/((もふもふだぁぁ…むふふ…←頭撫でながら。((あずんにプレゼントふぉあーゆー!←negative shift Chara差し出す。しかもインフルにかかってる。   (2019/1/20 09:56:45)

秋桜((ふぁうう?()まってまってちょっとまってよしよし(?)   (2019/1/20 09:57:42)

るぅー/((もっふもふ!((negative shift Chara「…けほっけほっ…」めっちゃ辛そう。てか死にそう()もともと身体弱いから仕方ない()   (2019/1/20 10:00:05)

秋桜((ぁう()だいじょうぶ…??(わわ、)   (2019/1/20 10:04:01)

るぅー/((もふもふもふもふー!←めっちゃ強く抱きしめる((negative shift Chara「…も…だめ…し…」と言った瞬間にぐったりする   (2019/1/20 10:06:35)

秋桜((えへへ!!(にぱ、)/わわわわわわわわ…!!!(わわわわわ、)   (2019/1/20 10:12:24)

るぅー/((もふもふもっふっふ…←尻尾に顔埋める((negative shift Chara「………」顔色を悪くしながらぐったりし続ける。story shift Chara「…あと少ししたらそいつ死ぬね。」通りかかったこいつはそういう()   (2019/1/20 10:17:39)

秋桜((わうぅ(えへへ、)/えっちょっとまってまって()* …は?(じろ、)あっウィルス治せ(?)* …は?(にかいめ)   (2019/1/20 10:22:22)

るぅー/((もふもっふ…←尻尾めっちゃ触ってる((negative shift Chara「……」story shift Chara「面倒いなら助けなくて良いよ?死体はこちらでなんとかしとくし。」   (2019/1/20 10:23:40)

秋桜((えへへ!!(はふ、)/* …いや、良いよ。(ふ、)   (2019/1/20 10:28:46)

るぅー/((尻尾もふもふは最高ダァ…((story shift Chara「へぇ?そう?めんどくさいよ?」negative shift Chara「……けほっ」一つ咳をして涙目になる   (2019/1/20 10:31:50)

秋桜((しっぽー!!(ふへへ、)/* …だって俺もだし。(こく、)   (2019/1/20 10:32:29)

るぅー/((尻尾最高ぅぅ!!!←あずを撫でまくる((story shift Chara「…そうかい。ほら。」というとお姫様抱っこさせる。negative shift Chara「……」うっすら目を開けて彼を見ると嬉しそうにギュッと服を掴む   (2019/1/20 10:38:01)

秋桜((…もふもふ…??(ふりふり、)/* …ん。(ふ、/よしよし、)まぁ治せるっちゃ出来るけどな…(こくり、)   (2019/1/20 10:40:33)

るぅー/((もふもふ!あぁ!ふりふりしてる!可愛い←頭撫で回す((negative shift Chara「……」関節が痛いのか少し顔を顰める。story shift Chara「でも、殺そうと思えば殺せるんだろう?」   (2019/1/20 10:44:57)

秋桜((もふふー!!(ふへ、)/* …まぁね。でも…。救いたいから…。(ふふ、)   (2019/1/20 10:49:56)

るぅー/((よし、連れて帰ろう←抱っこする。((story shift Chara「…そうか。なら好きにすれば良い」というと離れていく   (2019/1/20 10:55:08)

秋桜((ふへへー!!(にこ、)/* …あぁ。(こくり、)   (2019/1/20 10:59:32)

るぅー/((可愛いなぁ…首輪どこ置いたっけ…←((negative shift Chara「…ごめんなさい…こんな…大変な事になっちゃって…←涙目になりながら見つめる   (2019/1/20 11:01:12)

秋桜((ふへぇ?(こて、)/* …いいや、大丈夫だっての。(ふ、/なでなで、)   (2019/1/20 11:06:19)

るぅー/((よし…よし!←首輪をつけて喜ぶ←おい。((negative shift Chara「…別のウイルスさんに…殺されちゃう…かも…」少し血を吐き出す。咳と同時に、だ   (2019/1/20 11:08:15)

秋桜((はぅ?(こて、)/* …あー…。そうかもなぁ。(こくり、)ま、少し工夫はしといてやるけどさ…(とりあえず体入ります(!?)   (2019/1/20 11:10:25)

るぅー/((これであずんは私のだ!←((negative shift Chara「……っ…!?」体の中に入っていったので、慌てて無理しなくて良いんだよっ…!?と伝えるが咳き込んで苦しそうにする。インフルエンザウイルスは既に10000個以上出来ており、めっちゃ飛んでる   (2019/1/20 11:14:56)

秋桜((うゅう()* …あー、大丈夫だって…(こくり、)   (2019/1/20 11:20:09)

るぅー/((あずん…←お姫様抱っこしながら微笑む。((negative shift Chara「……無理だけはしないでね…」汗が出てきて頰がほんのり赤くなる。熱い。インフルエンザウイルスが反応してVirus shiftの方に飛んでいく   (2019/1/20 11:21:50)

秋桜((ぁう?()* …だってそもそもかからんし…(はぅ、)   (2019/1/20 11:31:08)

るぅー/((あずんのほっぺぇ…←あずの頰を引っ張る((negative shift Chara「……」ウイルスがVirus shiftにまとわりついていく   (2019/1/20 11:35:46)

秋桜((ぁう()* …あー、わかったから退けっての…(はぅ、)   (2019/1/20 11:39:52)

るぅー/((すげぇ伸びる…←限界まで引っ張ってみる。((negative shift Chara「……ぁ…ぅ…」意識がなくなっていく。ウイルス達はそのままVirus shiftを何処かに連れて行こうとしてる   (2019/1/20 11:42:29)

秋桜((ぷゆぅ…(む、)/* …。止めろ。とりあえず…。(くぅ、)   (2019/1/20 11:52:10)

るぅー/((可愛い…←ギュッと抱きしめる((ウイルス達はVirus shiftを肺まで連れてくるとある位置に立たせる。外からすごい咳が響いている。なんか人型のウイルス来てVirus shiftの頭を掴む。   (2019/1/20 11:56:58)

秋桜((えへへ!!(にこ、)/* …何だよ…(ふん、)   (2019/1/20 12:00:33)

るぅー/((もっふもふのもっふぅふぅ…←尻尾を撫でる((するとその人型ウイルスはすごい力でVirus shiftを抑え込むと息を吹きかけてインフルエンザウイルスにしようとする   (2019/1/20 12:03:08)

秋桜((おー?()* …あー、止めろ止めろ…(はぁ、)   (2019/1/20 12:11:13)

るぅー/((すっきりした!←手を離す。((negative shift Chara「……」そして、気絶した。その後ずっと血を吐き出し続けて貧血になった。ウイルス達は一旦離れた後、すごい勢いでのしかかってくる   (2019/1/20 12:15:41)

秋桜((もふう!!(へへ、)/* …わかった。わかったから…。とりあえず燃やすから一つずつ来い。(む、)   (2019/1/20 12:20:29)

るぅー/((よーし!お肉かチョコ!どっちが良い?←見せながら((本当に一旦離れてひとつずつ来始める。いや、命令聞くなよ   (2019/1/20 12:22:23)

秋桜((おにく…(こく、)/* …おーよしよし。(燃やす(!?)   (2019/1/20 12:25:20)

るぅー/((よしよし!←肉を渡す。((一匹ずつどんどんやってくる。だが、人型のウイルスがVirus shiftの背後に回り込んで押さえつけるといきなり口付けしてくる。   (2019/1/20 12:27:55)

秋桜((かぅー!!(ふへ、)* …んっ…!!止めろ馬鹿…!!(もやしにかかる(?)   (2019/1/20 12:33:56)

るぅー/((懐いてくれる?←((人型ウイルスは避ける。そして、Virus shiftの背後には待っているウイルス達()   (2019/1/20 12:39:10)

秋桜((うん!!(ふへ、)/* …っち。(はぁ、)…お前ら焼かれたいの?(こて、)   (2019/1/20 12:44:53)

るぅー/((やったぜ!←大喜びしてギュッと強く抱きしめる。((ウイルス達は頷いている、ように見える←((人型ウイルスはなんか怒ってる。   (2019/1/20 12:46:45)

秋桜((ふへへー!!(こく、)/* …ふーん…。なら燃やすけど?(こて、)   (2019/1/20 12:49:17)

るぅー/((笑い方相変わらずそーきゅーと…←微笑みながら((negative shift Chara「…あの…大丈夫…?かい…?」と起きたのか聞く。   (2019/1/20 12:58:22)

秋桜((ふぇ?()* …大丈夫だよ、どうしたの?(こて、)   (2019/1/20 13:02:37)

るぅー/((ふぇ?って言い方もそーきゅーと…←頭を撫で回しながら。微笑む。((negative shift Chara「…なんか…胸が…苦しいなって…今…どこ…?」めっちゃ途切れ途切れで話す   (2019/1/20 13:05:41)

秋桜((みゅう()* …さぁ、何処だろうか…(むむ)   (2019/1/20 13:12:52)

るぅー/((可愛い…猫ちゃんのようにも思えるよ…←抱っこしながら((negative shift Chara「…胸だから…肺…かな…?」   (2019/1/20 13:16:16)

秋桜((ねこねこ??()* …肺ねぇ…。無理矢理だったからわからなかったよ(こくこく、)   (2019/1/20 13:20:42)

るぅー/((そう!猫!((negative shift Chara「まぁ…仕方ないと…思う…よ…」過呼吸になって来た   (2019/1/20 13:22:43)

秋桜((ねこー!!(へへ、)* …、わかった、わかったから…。無理すんなよ…?(わわ、)   (2019/1/20 13:25:41)

るぅー/((にゃあ、って言って?←頬撫でながら((negative shift Chara「…うん…」と微笑む。なんか、ウイルス達が素直に待ってる   (2019/1/20 13:28:35)

秋桜((…にゃあ?(こて、)/* …いや、うん…。まぁありがとう。(ふ、)   (2019/1/20 13:30:40)

るぅー/((偉い!偉いぞ!←頭を撫でる((negative shift Chara「…?誰にお礼言ってるの…?」まぁそうなるわな。見えないもん。うん()   (2019/1/20 13:34:33)

秋桜((うゅう…()* …いんや、気にすんな。こくり、)   (2019/1/20 13:35:58)

るぅー/((頭撫でられるの嫌?←じっと見ながら。((negative shift Chara「そっそう…?分かった…気にしない…」 shift fell Chara「失礼しまーす。」うわぁ!なんかトラブルメーカー来た!?   (2019/1/20 13:43:28)

秋桜((…ううん。(こく、)/* …おん…。あー、あいつか…(わわ、)   (2019/1/20 13:49:21)

るぅー/((そっか!くふふ!可愛いなぁっ!←いきなりくすぐり始める。(( shift fell Chara「ほら!恋愛お悩み相談所にいくよ!」negative shift Chara「えっ…待って、私今病気…」 shift fell Chara「そんなの関係ない!ほらっ!!さっさと!!行け!!」negative shift Chara「やっ…やぁ…!!!」なんかやってる   (2019/1/20 13:53:35)

秋桜((うゅう??()* …あー、無理させんなよ…?(こて、/はふ、)   (2019/1/20 14:03:01)

るぅー/((うゆゆ?←(( shift fell Chara「ついた!ほら!さっさと入れ!」negative shift Chara「うぅ…」?「やーやー、ウイルス届いてるかい?」negative shift Chara「あれ…私の好きな人…お外出てたの…?」なんか話してる()   (2019/1/20 14:05:24)

秋桜((うゅう()* …。わかったわかった。(こくり、)…ん。出てた出てた(にへ、)   (2019/1/20 14:07:12)

るぅー/((うゆゆゆい!←頭撫でる。((negative shift Chara「…え…?」首を傾げる。Virus shift Chara「え?」 shift fell Chara「え?」みんなおんなじ反応してる。そりゃそうだ。いきなり同一人物が出てきたのだから   (2019/1/20 14:10:51)

秋桜((うゅー??()* …は?(こて、)まぁ…。ウィルスだけならいっぱいいるだろうがなぁ…(む、)   (2019/1/20 14:11:44)

るぅー/((ゆゆゆゆゆゆゆ!←尻尾をもふもふしてる((Virus shift Chara「…うっわー!?なにこれ!凄い!まんま僕じゃん!!凄い!!」とテンションすごい高い状態でいきなり彼を押し倒して腕や目を見ている。ていうか体全体触ってる。「あー!そっか!negativeの体内にインフルエンザウイルス入れた時。何故か途中で動かなくなったの君のせいだったのか!納得納得!」negative shift Chara「…え…?君のせいで…病気になったの…?」Virus shift Chara「ん?そうだよ?」   (2019/1/20 14:16:07)

秋桜((もふもふもふもふもふ??()* …おう、わかったから…、とりあえず退け、重い。(むむ、)あと、こいつはお前のせいで風邪引いたんだろ?…なら、そこも俺と同じなのかい?(こて、)   (2019/1/20 14:20:12)

るぅー/((もふもふもふ!←ほっこりしてる。((Virus shift Chara「へー、こんな感じなんだ。別の時間軸の僕は…柔らかくて意外と女の子っぽいかも…?あ、ここは僕と一緒だなぁ、へぇ、こんな感じなんだ。」と話を聞かずになんか触りまくってる。negative shift Chara「…あ…けほっ…」全然治ってない。   (2019/1/20 14:25:54)

秋桜((良かった…(はふはふ、)/* …あー!!?うっせぇなぁ、とりあえずあいつ治すから退けよ…!!(こくん、)   (2019/1/20 14:27:08)

るぅー/((はぁ、すっきりした…←頭撫でながら。((Virus shift Chara「あ、ここは男の子だ!」なんか下半身の方を探っててなんか言ってる()negative shift Chara「っー…!?/////////」話を聞いてて顔が赤くなる   (2019/1/20 14:31:14)

秋桜((はみゅー!!()* …うるせぇ退け。(む、/ばたばた、)…何赤くしてんだ?(むむ、)   (2019/1/20 14:34:23)

るぅー/((ちょっと、うちにきて犬にならない?←((Virus shift Chara「あー…残念。」残念そうに見ている。negative shift Chara「ぁ…ぃゃ…」すごい小声でボソボソ言っている   (2019/1/20 14:36:52)

秋桜((いぬ…?おおかみさんがいいです…()* …ちぃ…。とりあえず治すぞ。(はぁ、/無理矢理治す(!?)   (2019/1/20 14:38:19)

るぅー/((狼さんでもいいから…うちに来ない?←誘拐じゃねぇか((negative shift Chara「…!治った…!」嬉しそうに。Virus shift Chara「よしよし、じゃあ行こうか。」というと彼の服の襟を掴んで別の部屋に連れて行く。   (2019/1/20 14:43:40)

秋桜((…わかった…!!(へへ、)/* …はぁ!!?お、おまっ…(わわ、)   (2019/1/20 14:50:31)

るぅー/((偉い偉い!←連れて帰るとギュッと強く抱きしめる。((Virus shift Chara「よーし!えーっと…これから君で!遊びます!」 shift fell Chara「…まぁ、置いとこ置いとこ。」おい。   (2019/1/20 14:54:24)

2019年01月18日 23時00分 ~ 2019年01月20日 14時54分 の過去ログ
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