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2019年01月18日 21時07分 ~ 2019年01月20日 19時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

彩月氷雪「随分と手荒なあつかいよねぇ、私は一応マフィアグループのボスなんだけど…(そう言えば彼女は不敵な笑みを浮かべ、相手を見ていた。相手は冬ヶ崎と関わりのあった企業らしく、裏稼業がバレて冬ヶ崎との取引を切られたらしい。逆恨みに氷雪を攫ったようだ。)」男「はっ、マフィアグループのボスだとかしらねぇよ。(そう言えば彼は氷雪の腹を蹴り、髪を乱暴に掴めば)お前らのせいでコッチはエライ目に遭ったんだ…良いとこ育ちのお嬢様には、少々痛い目に遭ってもらわないとな」クローバー「……なんかモヤモヤするのよね、(会話が微かに聞こえ、私って酷い子だわ。なんて思えば溜息を吐いた。彼女の成長を望んだのは私、それなのに、離れていくのが寂しいなんて…)少し頭を冷やさなきゃ、(そう呟いたら街に出て)」   (2019/1/18 21:07:12)

ルーカナタ「・・・(ユアンと連絡をとりこの辺にある地下倉庫を聞けば地下倉庫に向かい、銃を持ち)・・(戦いは得意じゃないんだよなと思いながらも男の足に向かって銃を撃ち」 ステラ「・・?(お兄ちゃん?どっか行っちゃったと思えばうつむき、やっぱり正夢なのかなと」 フェイル「お、おいそんな落ち込むなよ、な?(とあわあわして、手品を始めるやつ」 ステラ「(・ω・`)」 フェイル「ほ、ほら、鳩が無限に帽子からでてくるぞー(と必死である」   (2019/1/18 21:27:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/18 21:27:21)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/18 21:27:41)

彩月((ただま!   (2019/1/18 21:28:04)

彩月男「……、グアッ!(足に痛みが走れば男は氷雪を落とした。氷雪は何が起きたのか分からず、驚いたように周りを見る。)」男「……て、テメェ…何を、侵入者だ!見つけ次第撃て!(そう周りにいた部下に命令をしたら部下達はカナタを探しに向かう。)」氷雪「私は知らないわ…貴方が誰に撃たれたかなんてね、(そう言えば氷雪はクスクス笑う。その態度が男の逆鱗に触れたのか氷雪の顔に拳を振り上げた)」クイーン「やあやあ、ステラちゃん。その人は彼氏かい?(クローバーの様子をちょっと見ていたらしく、クイーンは街に向かいかけたクローバーの襟首をつかんでずりずり引きずりながらステラに話しかけ。クローバーはクイーンに向かって「ちょっとあんた!何聞いてんのよ、」と、)」   (2019/1/18 21:33:17)

ルー((おか   (2019/1/18 21:44:55)

ルーカナタ「・・(あーあ、案の定大変なことにと思いながらも隠れたまま見ており、拳を振り上げたのを見れば拳に向かって銃を撃ち」 ステラ「へ?違いけど(即答」 フェイル「照れもせずに即答は凹むよ(と苦笑いしながら)こんにちは、知り合いかな?」 ステラ「おにーちゃんに、クイーンさん」   (2019/1/18 21:48:03)

彩月男「…ッ…、(手が使えなくなれば、彼はその場に崩れ落ちた。)」氷雪「…誰がいるのかしら、羽咲や狼は逃したはずなんだけど援軍が来るにしては早いし、(そう呟いたら氷雪は縄を解こうとする。だが、腹を蹴られたりと傷を負っているのか時々痛みで顔を歪めた)」クイーン「家族だよー、良かったねクローバー。君のお気に入りちゃんに彼氏はまだいないよ、」クローバー「だから!私は別に…(ムスッとしたら溜息を吐いた。)違うならまあ良いか、(こら)…私達はステラの保護者みたいなもんよ、」   (2019/1/18 21:52:55)

ルーカナタ「・・・(ゴム弾に変えれば出てきて、部下達をゴム弾で撃ち気絶させていく」 フェイル「保護者?」 ステラ「大切な人達(と笑いながら言って)・・?(クローバーがむすっとしたのを見ればおろおろ」 フェイル「・・彼氏って聞いてきたってことはステラちゃん彼氏いないの?」 ステラ「いないよ?」 フェイル「そっか(実に良い笑顔で」   (2019/1/18 21:58:06)

彩月クローバー「……私、先に帰る。(ムスッとしたらそのまま基地に帰り、)」クイーン「…あちゃー、(珍しい事もあるもんだな、なんて考える。)ステラちゃん、ちょっとクローバーの様子を見てきてくんない?俺は嫌だからさ、(←)」氷雪「(次々と部下は気絶していき、男の方も痛みで気を失ったようだ。氷雪の方は男が持っていたナイフで縄を切り、)」   (2019/1/18 22:08:04)

ルーステラ「・・き、嫌われたかな(と俯くが、様子を見てきてと言われたら頷き、パタパタ走っていき」 カナタ「・・大丈夫か?(と駆け寄れば簡単に手当てをして」   (2019/1/18 22:13:08)

彩月氷雪「あら、カナタさんだったの。(傷は痛むが、表情には一切出さないで元気そうな態度を見せた。)平気よ、私は強いんだから…それより、なんで貴方がここに?(眉を下げ、心配そうだ)」クローバー「…わっかんないなぁ、(部屋に籠もればぬいぐるみを抱きしめて、ムスッとしている。)」   (2019/1/18 22:15:03)

彩月((お風呂放置!   (2019/1/18 22:15:13)

ルー((いてらー   (2019/1/18 22:18:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/18 22:35:21)

ルーカナタ「・・あんたのとこのが、助けを求めにきたから(といいながら手当てが済めば相手を背負い、次に手を出したらと脅し文を残せば館に向かって歩いていき」 ステラ「・・(扉をノックして)あ、あの、おにーちゃん・・」   (2019/1/18 22:37:23)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/18 22:41:17)

彩月((ただま!   (2019/1/18 22:42:10)

彩月氷雪「……そうだったの、(成る程、知り合いだから助けを求めたのか。なんて思えば納得した。背負われたらちょっと驚くと、)か、カナタさん!?わ、私一応自力で歩けるけど…」クローバー「…ステラ?(声がしたら扉を開け、)なーに?(と、小首を傾げて笑う)」   (2019/1/18 22:45:44)

ルー((おかー   (2019/1/18 22:47:22)

ルーカナタ「うるさい、じっとしていろ(といいながらあるいて、館につけば入ったあとベッドにおろして」 ステラ「えと・・何か怒らせちゃった?ごめんなさい・・(俯いていて」   (2019/1/18 22:48:34)

彩月氷雪「…はーい、分かりました。(仕方ないかと肩を竦めれば、大人しく背負われていた。ベッドに降ろされたら流石にずっと無言は辛いわね、なんて考える)」クローバー「…あ、あれは別に!怒っていたわけじゃないわ、(そう言えば慌てて、頭を優しく撫でる。)ごめんなさいね…ステラに対して怒っていたわけじゃないわ、(苦笑いを浮かべた)」   (2019/1/18 22:54:06)

ルーカナタ「今はゆっくり休んどけ、傷がひどいんだから(といえば椅子に座り相手を見ており」 ステラ「ほんと?(とホットすれば)機嫌悪そうだったけど、どうしたの?」   (2019/1/18 23:08:14)

彩月氷雪「傷自体は大した事ないわよ、もっと酷い傷だって沢山作ったわ…でも、ありがとうね。(そう言えばポフッと相手の頭を撫で、羽咲や狼の事も気にはなるが、彼等なら大丈夫だろうと無事を信じた。)」クローバー「……それ自体は大した事じゃないわ、(そう言えば苦笑いを浮かべ、)優しそうな友達が出来て、良かったわね。(そう言えば微かに笑う)」   (2019/1/18 23:12:13)

ルーカナタ「・・だからって今してる傷もな(といいながらむぅとして)ったく、こんな怪我してなにやってんだよばか」 ステラ「ならいいけど・・(といいながら俯いて)うん、フェイルくんは基地以外でできた始めての友人」   (2019/1/18 23:19:59)

彩月氷雪「仕方ないじゃない、捕まっていたんだもの。(私だって出来れば怪我はしたくないわ、そう言えば肩を竦めた。)…助けてくれてありがとう、カナタさん。(むぅっとしている様子を見たら苦笑いを浮かべ、ヨシヨシと頭を撫でる。)」クローバー「そうなの、(はじめての友達と聞いたら、彼は少しだけモヤモヤした。自分は保護者だ、彼女に友達が出来たならそれは良い事なのに、…やっぱ酷いやつね、なんて考えたら反省)」   (2019/1/18 23:24:12)

ルーカナタ「・・助けに行くのは当たり前だ、傷が治るまではちゃんと安静にしていろよ。飲み物いれてくる(といえば部屋から出て」 ステラ「・・やっぱり機嫌悪そう・・、私のこと嫌いになったの?(としゅんとしていた」   (2019/1/18 23:27:10)

彩月氷雪「はーい、わかってますよ。(ヒラヒラ手を振れば、部屋から出て行く相手を見送った。その途端パタリとベッドに倒れ、「……、…だめねぇ、こんな事で」今になって恐怖が出てきたのか震える肩を抱いた)」クローバー「き、嫌いになるわけないわ!…ステラのことは好きよ、大事だもの。(シュンとされたら慌てて、違うと否定した)」   (2019/1/18 23:33:24)

ルーカナタ「・・・(心を落ち着かせるハーブティーをいれて戻ってきて)・・ほらこれでも飲め」 ステラ「・・でも・・(ずっと機嫌悪いままと思えばしゅんとしたままで」   (2019/1/18 23:40:19)

彩月氷雪「…!あら、態々ごめんなさいね。(ありがとう、笑ってハーブティを受け取るが手は微かに震えていた。自分が弱る姿を彼にだけはあまり見せたくない、そう思っているのか彼が戻ってきた瞬間普段と変わらない態度になり)」クローバー「……~~~ヤキモチ、妬いただけ。(そう言えば頰をぷくっと膨らませた。)友達が出来たのは嬉しいけど、私のこと、忘れたら嫌だなって思ったの。(そう言えば、こんな小さなことで拗ねるとか大人気ないとそっぽを向いた)」   (2019/1/18 23:44:01)

ルーカナタ「・・無理してんじゃねぇよばか(といいながら頭を優しく撫でてやり」 ステラ「忘れたりすることなんてないよ、イプシロン版にとって、主人にあたる人はすごく大切なんだから」   (2019/1/18 23:46:44)

彩月氷雪「…無理なんかしてないわ、私は……、…(頭を撫でられたら安心したのか少しだけ震えが止まる。)……ちょっとだけ、このままでいて(そう呟いたら彼女は相手に近づき、ポフッと身を預けた)」クローバー「…(まあ、それは当たり前か。プログラムをされているんだから、それをもし、解除した場合は…)…そう、ありがとう(微かに笑い、頭を撫でた)」   (2019/1/18 23:50:58)

ルーカナタ「・・嘘つけ(といいながら優しく抱きしめながら頭を撫でて)気がすむまでこうしてろ」 ステラ「うん・・(ほんとに大丈夫かなと不安そうにしながらも大人しく撫でられ」   (2019/1/19 00:02:41)

彩月氷雪「……(コクッと頷いたらギュウッと相手を抱きしめた。)……カナタさんは甘い匂いがするわねぇ、(そう言えばクスッと笑い)」クローバー「私は大丈夫よ、心配しなくても。(そう言えば笑って、)ごめんなさいね、心配かけて」   (2019/1/19 00:06:54)

ルーカナタ「まぁ、スイーツ作りしているからな(と言葉を返しながら撫で続けて)・・無事でよかった」 ステラ「・・うん・・、そっか。じゃあね・・(と苦笑いすれば部屋を出ていき」   (2019/1/19 00:19:50)

彩月((そろそろ寝ます!遅くまでありがとう、またきます!のしっ   (2019/1/19 00:21:52)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/19 00:21:55)

ルー((のし   (2019/1/19 00:28:06)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/1/19 00:28:10)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/19 10:01:37)

彩月((おはようです!ちょっと待機、   (2019/1/19 10:01:51)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/19 10:42:14)

ルー((おはよー、課題してるから相変わらず返事遅め・・   (2019/1/19 10:42:32)

彩月((おはようですー、私も課題やりながらだからちょっと遅めかな…あ、新キャラ2体追加しました!   (2019/1/19 10:43:51)

ルー((りょかか、キャラ把握したよb   (2019/1/19 10:49:33)

彩月((把握ありがとう( ´∀`)   (2019/1/19 10:51:02)

ルー((よかったらならない?   (2019/1/19 10:59:37)

彩月((なるー!キャラ希望ある?   (2019/1/19 11:04:18)

ルー((クローバーで、キャラ希ある?   (2019/1/19 11:12:23)

彩月((クローバー了解( ´∀`)稲葉さんお願いします~、出だしどうする?   (2019/1/19 11:13:08)

ルー((出だしいただきますー   (2019/1/19 11:15:01)

彩月((はーい!出だしありがとう、   (2019/1/19 11:18:15)

ルー研究員「時間切れだな・・痛めつければ従うはずなんだが・・そんなに主人変更を拒むか(と舌打ちしながらその場を離れて」 ステラ「・・・(激しい損傷のためスリープモードに入りますと頭にアナウンスが流れたら目を閉じて。彼女が人だったなら助かってないであろうというほど酷い傷だった」 フェイル「へ?ステラ?(ど、どうしようこれ生きてるのかとおろおろ)医者、病院・・・って、緊急時でも病院はやめてってステラに言われてるし(と頭を抱え)えと、そだ保護者!(と昨日見たクイーンかクローバーかがいないか探して」 稲葉「・・・ねむい・・(が、なんだか最近ねれないと思えば溜息を吐いて)ねれない眠気とか不快だしな(と基地でコーヒーを飲んでいた」   (2019/1/19 11:22:49)

彩月紫音「……(彼女がやってきたのは刻宮家跡地だった。爆発により粉々に砕け、今はもう更地も同然である。)…(嫌な場所だけど、兄弟達と過ごした大切な場所だった。)これからどうすれば良いか、考えなきゃ。(そう呟いたら彼女は街に向かった。)」クローバー「……これは、(モニターに出る緊急事態の文字。)ステラの反応が、スリープ状態になってる…(何かあったのかと思えば、彼はステラを探しに出た。すると、フェイルを見つけ)ステラ!(スリープ状態のステラを見つけたら駆け寄った)」   (2019/1/19 11:31:45)

ルー稲葉「・・いっそ睡眠薬でも飲んだほうがいいか?(と呟けば薬を買いに行こうと基地から出て街を歩き」 フェイル「よかった・・(クローバーが来れば少しホッとし)見つけた時はもうこの状態で・・」   (2019/1/19 11:38:33)

彩月紫音「(街に着いたら紫音はある人物を見つけた。)あ、リースさん!(リースと呼ばれた青年は紫音に手を振り、)」クローバー「…そう、見つけてくれてありがとうね。(彼に感謝をしたら、クローバーは傷の手当てをする。)あとは私達がやるから…貴方もこの場所から離れた方が良いわ」   (2019/1/19 11:51:22)

ルー稲葉「・・・(また違う男といるなと思えばむっとしながら様子を見るやつ」 フェイル「・・あ、あぁ。わかった・・(と心配そうにするが自分がいてはできないこともあるだろうとその場を離れて」   (2019/1/19 11:56:51)

彩月紫音「先日はありがとうございました。」リース「此方こそ、うちの店に来てくれて助かったよ。(どうやら紫音は最近バイトを始めたようだ。リースは紫音が働き始めた店のオーナーらしい、穏やかそうな青年だ。)」クローバー「プログラムの損傷に、身体の傷はかなり激しいわね…(だが、直せないレベルではないと分かれば彼はプログラムの修復に取り掛かる。)「   (2019/1/19 12:01:53)

ルー稲葉「・・・、・・(もやもやすると思いながら薬買おうとその場を離れて」 ステラ「・・・(プログラムが修復されると、自動修復プログラムが働き、体の傷が治っていき」   (2019/1/19 12:06:26)

彩月リース「ん?あれって、」紫音「白兎さん!(白兎らしき人物の姿を見つけたら声を掛け用としたが、その場を離れていってしまうと眉を下げた。)」クローバー「…プログラムの修復完了、残りのデータは無事かしら(カタカタとパソコンを打ち、彼はステラの傷が治れば安心した)」   (2019/1/19 12:16:42)

ルー白兎「・・(聞こえていたが聞こえてないフリで去っていき、薬局に行けば睡眠薬を買い」 ステラ「・・・(暫くすれば傷が綺麗に癒えて目を覚まして)・・っ(自分の身を守るように丸くなっていた」   (2019/1/19 12:21:53)

彩月紫音「…白兎さん、(去っていかれたら眉を下げ、しょんぼりとしている。リースは紫音の様子を見たらオロオロし、「げ、元気をだして…ど、どしよ」と、)」クローバー「ステラ!私よ、クローバー。(そう言えば笑って、)…もう大丈夫だから、(ヨシヨシと頭を撫で)」   (2019/1/19 12:29:32)

ルー白兎「・・・、・・(帰ってとっとと寝ようとは思うが、必要以上に落ち込む相手が思い浮かべば引き返して」 ステラ「・・(小さくカタカタ震えていたが頭を撫でられたら、そちらをみて)あ、おにーちゃん(と安心したのかいつものように笑っていた」   (2019/1/19 12:32:26)

彩月リース「…なんか、悪いことをしたねぇ。(申し訳なさげに眉を下げた。紫音は首を横に振り、大丈夫ですと笑えばリースとの会話を終えた。)」クローバー「…良かった、(相手の体を抱きしめたら頭を撫で、)…ごめんね、私がもっと早くきていたら(と、彼は悲しげだ)」   (2019/1/19 12:39:31)

ルー白兎「・・(いたと思えばうさぎ姿になり紫音の頭に飛び乗り頭で遊ぶやつ」 ステラ「・・(抱きしめられたらぎゅーっと抱きついて)ち、ちがうよ、大丈夫だから(と悲しげな相手におろおろして」   (2019/1/19 12:46:59)

彩月((ごめ!ちょっとお昼食べるから少し落ちる、また13時半にくる!   (2019/1/19 12:56:30)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/19 12:56:32)

ルー((りょかのし   (2019/1/19 12:59:46)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/1/19 12:59:49)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/19 13:22:28)

彩月((ただいまです!待機、   (2019/1/19 13:22:44)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/19 13:53:31)

ルー((ただいまー   (2019/1/19 13:53:36)

彩月((るーちゃあああ!←   (2019/1/19 13:54:51)

ルー(((つ´ω`*)´д`*C)   (2019/1/19 13:56:47)

彩月(( (=´∀`)人(´∀`=)(むぎゅう   (2019/1/19 14:00:47)

ルー((✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/1/19 14:04:38)

彩月(( ヾ(๑╹◡╹)ノ"   (2019/1/19 14:06:35)

ルー((なるー?   (2019/1/19 14:09:04)

彩月((成る~(*´∀`*)キャラ希望ありますか?   (2019/1/19 14:10:35)

ルー((クローバーさんで、キャラ希ある?   (2019/1/19 14:13:20)

彩月((キャラぶれ率やばい子了解!(←) んん、新キャラちゃんの試運転をしてみたいから…アイ君、かな!出だしどうします?   (2019/1/19 14:23:21)

ルー((出だし任せました   (2019/1/19 14:24:33)

彩月((任された!(もしゅもしゅ←出だし食べた   (2019/1/19 14:28:06)

彩月「ただ今入った速報です。街中に人食い虎が現れました!(街中にあるビルのテレビで突然始まったニュース、なんでも虎が現れたらしい。人を喰ったのかは不明だが、とある研究所が破壊されたそうだ。虎は街にふらりと現れる可能性が高い、ニュースキャスターは人々に家から出ないように指示を出す。)」クローバー「…最近、ここも賑やかになったわよね。(もきゅもきゅとマカロンを食べながら、クローバーは紅茶を一口飲む。彼と付き合いが一番長いスペードは、頷くと他のメンバーや銀達にもお裾分けをしに行き)」   (2019/1/19 14:32:41)

彩月((…出だしがどんどん劣化していく   (2019/1/19 14:33:07)

ルーアイ「・・(ふぅん、たいへんなこったと思いながらも平然と街を歩いており」 ステラ「・・・」 銀「ほらほらそんなに凹まないの(と部屋でステラをなだめていた」   (2019/1/19 14:37:31)

彩月虎「………(大変な事になってしまった。なんて思えば人の姿に戻ると溜息を吐く。確かに、研究所は壊してしまった、けれど人食い虎なんて呼ばれるようなことはしていない。ぺたんと地べたに座り込めば、建物の隅に身を隠している。)」スペード「銀、部屋にいるか?(扉をノックしたらお菓子を持ってきたんだが、と声を掛けて)」   (2019/1/19 14:41:10)

ルーアイ「・・・(ん、なんかいたようなと思えばそちらをみて首を傾げ」 銀「えぇ、いるわ。ふふっわざわざありがとう(と扉を開ける受け取り」   (2019/1/19 14:46:55)

彩月虎「………、(相手と目が合った。ジッと目をそらすこと無くそちらを見て、)……(少し怯えたような表情になるとその場から急いで走り出す。少女は裸足で、手足には鎖か何かで繋がれていたのか痕があった)」スペード「どういたしまして、…ステラもいるなら、ステラにも、(二人分マカロンを多めに渡せば、「元気がないようだな」と、)」   (2019/1/19 14:52:11)

ルーアイ「あ、ちょ・・(放っておいたらまずいでしょと思えば走って追いかけて」 ステラ「・・・(ぼんやり俯いていて」 銀「ちょっとね、色々と(と苦笑しながら受け取り、ステラに渡して」 ステラ「・・?あ、スペードさん、ありがとう」   (2019/1/19 14:56:22)

彩月虎「……(走っていたが、途中躓いて地面に倒れてしまった。すると、「ったく、虎のやつどこに消えたんだ…」「指定猛獣のくせに、」と、声が聞こえ)」スペード「どういたしまして…クローバーと何かあったなら、あまり深入りはしないが…仲直りができたら良いな、(そう言えば苦笑いで)」   (2019/1/19 15:03:12)

ルーアイ「・・(なんとなくわかってしまったと思いながら声を出さないように、虎の口を手で塞いで物陰に身を潜め」 ステラ「別に喧嘩したわけじゃないし、大丈夫(といえば笑っていて、マカロンをもきゅもきゅすれば部屋を出ていき」   (2019/1/19 15:06:26)

彩月虎「!?:「(オロオロと慌て、驚いたらしくアイの手をガブリと噛んでしまう。)」クローバー「……(問題は自分の立場だ。一応主人は自分になっているが、それだとまた狙われるリスクがある。主人を認証するプログラムを取り除いたりできるが、どうしたもんかと)」   (2019/1/19 15:17:56)

ルーアイ「・・っ(痛っとは思うが声は出さずにじっとして、声の主がいなくなるのを待ち」 ステラ「・・・、・・(クローバーの部屋の前に来たが入らずに外の空気を吸いに基地を出て」   (2019/1/19 15:20:19)

彩月虎「………(ガブガブと思いっきり噛んでいたが、声の主達はしばらくしたらいなくなった。暫くしたら彼が自分を捕まえにきたのではないとわかり、噛むのをやめる)」クローバー「……難しいわね、」ダイヤ「何がっスか?」クローバー「うるさいワンコ、(ダイヤに対してなぜか八つ当たり。ダイヤは涙目だ←)」   (2019/1/19 15:25:32)

ルーアイ「・・(なんかめっちゃ噛まれててマジ痛いと思いながらも大人しく、声の主がいなくなれば塞いでいた手を離してやり)・・痛い・・」 ステラ「・・・、・・ただの機械だし、・・(おにーちゃんはおにーちゃんだし、嫌な夢ばっかり見るしとぐるぐるすればその場に座り込み」 フェイル「ステラ、どした?体調わるいのか?」   (2019/1/19 15:30:58)

彩月虎「……ガウ、(痛いと聞いたらちょっとだけオロオロし、何か手当に使えるものはないかと周りを見る。ポケットを探ればハンカチがあり、ぐるぐる巻いて)」クローバー「…あの子は、大切な子。私は保護者、(それだけの関係なのに、可笑しな話だ。なんて思えば外に出たが、)あ、(またあの人、なんて思えばクローバーは溜息を吐く)」   (2019/1/19 15:34:17)

ルーアイ「・・(悪い子ではなさそうかなと思えば頭を撫でて)お腹空いてる?」 ステラ「フェイル・・、・・おにーちゃんに嫌われちゃったらどうしよう」 フェイル「うん、いったん落ち着こうな」   (2019/1/19 15:37:39)

彩月虎「……(頭を撫でられたらキョトンと不思議そうに相手を見ていた。言葉は殆ど話さないが、通じないわけでは無く、相手の言葉に対し頷いて)」クローバー「……(此方は此方で自分の中の何かと格闘中らしく、頭を抱えていた。)ちょっと冷静になろ…(そう呟いたら風にあたりに行き)」   (2019/1/19 15:40:43)

ルーアイ「はい、パン(とサンドイッチを渡して)・・(このままここにいるのはと思えば周りを確かめながら相手の手を引いて歩いて」 ステラ「こんな気持ち迷惑だって・・言われ・・ふぇっ・・」 フェイル「よしよし泣かない、泣かない(と頭を撫でて、よしと笑えば)星のアクセがいっぱい売ってある店知ってるんだそこに行こう(と手を引いて歩き」   (2019/1/19 15:44:32)

彩月虎「!(食べ物!と、サンドイッチを見たら目がキラキラした。相手に手を引かれたらオロオロし始める。)」クローバー「……あ、(やっぱり、あの人の方が一緒に居て楽しいのかしらね。なんて思えば少しだけ寂しげだ。引き止めようとしたが、伸ばしかけた手を下ろすと彼はその場から離れ)」   (2019/1/19 15:49:03)

彩月((虎「(*☻-☻*)(食べ物を見たとき)……(´;ω;`)(嫌いな物(虫)を見た時)」   (2019/1/19 15:50:04)

ルーアイ「・・・サンドイッチ食べてていいからちょっと落ち着いて(といいながら家に連れ入り、椅子に座らせれば飲み物をいれて」 ステラ「ぁ・・(クローバーが目に入れば声をかけようとしたが離れていったのをみて)やっぱり嫌われてるんだ・・」 フェイル「お、おーい?(めちゃくちゃ沈んでるのを見ればおろおろ」   (2019/1/19 15:56:03)

彩月虎「………(オロオロと混乱していたが、お腹も空いていたらしくサンドイッチをアグアグ頬張る。)………ガウ、(悪人ではなさそうか?なんて思えば少しだけ落ち着いて、ありがとうの代わりにガウ、と言った。)」クイーン「嫉妬?」クローバー「捻るよ?(物騒な台詞だ。いつもの可愛らしい姿では無く、普通に男性の姿で彼は部屋にこもっている。クイーンは部屋に遊びに来たらしく、捻るよと言われたら苦笑いだ。こりゃあかん、なんて思えば外に出て解決策を考える。ステラの姿を見つけたら、「ありゃ?ステラちゃんに、……好青年くん!(覚え方の雑さがひどいよコイツは、)」   (2019/1/19 16:01:05)

ルーアイ「・・(とりあえず落ち着いてくれたらしいと思いながらジュースを渡して、ガウと言われたら笑いながら頭をなでなで」 フェイル「なんだその覚え方(とツッコミを入れて」 ステラ「(・ω・`)」   (2019/1/19 16:06:05)

彩月クイーン「女の子の顔と名前なら忘れないんだけどねぇ、男は割とすぐに忘れちゃうんだよ。(清々しい笑顔でとんでもない発言をした。ステラの様子を見たら苦笑いを浮かべ、)何があったのかな?ステラちゃん、」虎「………(ジュースを受け取ればペコッと頭を下げた。頭を撫でられたらくすぐったいのと慣れないのとで最初はワタワタしていたが、少しずつ慣れてきたらしく今はおとなしくしている。)」   (2019/1/19 16:11:08)

ルーフェイル「清々しいほど女たらし(といいながら溜息を吐いて」 ステラ「・・おにーちゃんに嫌われちゃった・・・」 アイ「・・(なれて来たかなと撫でており)僕は、アイ。君は?」   (2019/1/19 16:15:19)

彩月虎「………(名前はないというように首を横に振り、アイと聞いたらコクッと頷いた。どうやら覚えたと伝えたいらしい。)」クイーン「褒め言葉だよ、ありがとう。(爽やかな笑顔だった。)…クローバーに?いや、嫌われてはいないと思うよ、(寧ろ逆な気がするし、なんて思えば腕を組んだ。まあ、クローバーも戸惑ってるんだろうなと思えば彼は溜息を吐く。)クローバーが君を嫌うなら、とっくに縁切りされてるだろうしね~」   (2019/1/19 16:18:40)

ルーフェイル「フェリチタからとって、フェリアでいいかな(といいながら撫でており」 ステラ「でも・・(避けられたし、夢でもどっかいっちゃうしと思えば俯いていて、縁切りと聞いたら、そのうちされたら私どうしたらいいんだろうと何にも言わずにその場を走り去り」   (2019/1/19 16:32:57)

彩月フェリア「……(フェリアと聞いたら、最初それが自分の名前だとは気づかず不思議そうにしていた。)…!ガウっ、(名前だと気付いたらコックンと頷いて、心なしかめちゃくちゃ嬉しそうである。)」クイーン「あ、ステラちゃん!(どうしようと思っていたら、基地からクローバーが出てきてステラを追いかけた。)…聞いていたんなら、さっさと出て来れば良いのに、(馬鹿なやつ、なんて思えば肩をすくめた)」   (2019/1/19 16:40:49)

ルーアイ「じゃあフェリアで(と笑いながら撫でて)ねぇフェリア、良かったらここにすまない?家族みんないなくなって寂しかったからさ」 ステラ「・・(縁切り、がずっとぐるぐるされたらそうなる前におにーちゃんの前から消えるべき?と思えばじわっと涙が出て来て」   (2019/1/19 16:45:07)

彩月フェリア「………(よく頭を撫でられる、なんて思えば大人しく撫で受けた。)……?(ここに住まないかと言われたらちょっと驚いたらしく、黄金色の目をパチクリと)、……(助けてもらった恩もある、住処が無く外に出たらまた追っ手が来るかもしれない。色々考えた結果、)……(コックンと頷いた)」クローバー「ステラ!(相手を見つけたら肩をつかみ、)……、や、やっと追いついた…貴女足速すぎ、(そう言えば苦笑いを浮かべ)」   (2019/1/19 16:51:48)

ルーアイ「よし、じゃあ決まりだね・・ええと(妹の部屋を使わせたらいいかなと思えば手を引いて妹の部屋に。ぬいぐるみなどがある可愛らしい部屋で)この部屋好きに使っていいよ、妹ので悪いけど服もあるから良かった好きに使って」 ステラ「・・っ(肩を掴まれたらビクッとして、何にも言わずに俯いて」   (2019/1/19 16:55:14)

彩月フェリア「………(ぬいぐるみを見たらツンツンと突く、)……(コクッと頷いたら微かに笑い、)………(なんで家族がいなくなったんだろうと、彼女は疑問に思うが言わなかった)」クローバー「……(俯いた相手を見たら、彼は肩を竦めた。)ごめん、俺の態度が悪かったせいで…(そう言えば申し訳なさげに眉を下げる。)……ちょっと悩んだの、ステラは俺を主人だから慕ってる。それが貴女をかえって縛ってるんじゃないかって…」   (2019/1/19 17:01:38)

ルーアイ「・・(わらってくれたと思えばホッとして頭を撫でており)今日の夜ご飯、何か食べたいのある?」 ステラ「・・・おにーちゃんは何にも悪くないよ。それにね、私、縛られてもないよ。主人っていうプログラムで好いてるのもあるけど、そんなプログラムなくてもちゃんと好きだよ」   (2019/1/19 17:09:36)

彩月フェリア「………(また、頭を撫でられた。不思議な人だと思えば大人しく撫で受けている。)………(何か食べたいのはあるかと言う質問に、考えるように腕を組んだ。)……ハンバーグ、(ガウ、以外に初めて声を出した。)」クローバー「……(キョトンと不思議そうにして、)…へ、あ、(マジで?と、本人はあわあわしている。)ごめんっ、…てっきり俺、(自分みたいな奴は、主人というプログラムで好かれていると思っていたらしく、ステラをぎゅーっと抱きしめたら)…俺もステラが好きだよ、ずっと、大切な人って思っていたんだから、」   (2019/1/19 17:17:45)

ルーアイ「ハンバーグだね。家に来てくれた歓迎だから今日はハンバーグにしよう、楽しみにしてて(と笑っており」 ステラ「・・当たり前じゃん(とむぅとして)・・、ほ、ほんとう?・・(ととても不安そうだった」   (2019/1/19 17:21:20)

彩月フェリア「!…ガウ、(ぱあっと目がキラキラ輝いた。分かりやすいくらい喜んでいる。)………(コックンと力強く頷いた)」クローバー「本当だよ、ステラが好きって…俺結構言ってたじゃん、(ヘラっと笑えば相手の頭を優しく撫でた)」   (2019/1/19 17:25:27)

ルーアイ「ふふっ、結構わかりやすい子なんだね(といいながらくすくす笑っており)夜ご飯まで休んでおきなよ、体が疲れてるだろうから」 ステラ「で、でも・・最近よく避けられるし、機嫌悪そうだし・・(としゅんとしたままだった」   (2019/1/19 17:29:55)

彩月フェリア「…………ありがとう。(小さな声だったが、相手に礼を言った。分かりやすいと言われたらキョトンと不思議そうである。休むように言われたら頷いて、)」クローバー「…あれは、……ただのヤキモチ。(そう言えば申し訳なさげに言った。)あの友達君と仲良しなのは嬉しいけど、相手も男だし…ライバルだったら…勝ち目ないもん、」   (2019/1/19 17:33:56)

ルーアイ「どういたしまして(と柔らかくわらい)じゃあ僕はハンバーグつくりからなんかあったらよんで?(と部屋を出ていき」 ステラ「・・?前も今も、一番好きなのはおにーちゃんしかいないよ?(と笑いながらいって」   (2019/1/19 17:38:28)

彩月フェリア「……(頷いたらベッドにぽふんとダイブした。ぽふんと弾んだらちょっと楽しかったらしく、ぽふんぽふんと遊び始める。←)」クローバー「……そっか、(ふにゃりと笑えば頭を優しく撫で、)ごめんね、不安にさせるような態度を取って…(苦笑いを浮かべ、謝罪をした)」   (2019/1/19 17:52:53)

ルーアイ「・・(ぽんぽん音がしたら休まず遊んでるな?と思うが良しにして、夜ご飯を作っていて」 ステラ「・・ん・・いっぱい、ぎゅーってしてくれたら許すよ?」   (2019/1/19 17:56:57)

彩月フェリア「…(暫く遊んでいたが、遊び疲れたらしく今度こそゆっくり休んだ。かなり疲労が溜まっていたらしく、熟睡である。)」クローバー「…はーい、(相手の言葉を聞いたら笑って、ぎゅーっと抱きしめた。)ふふ、こんな可愛いお願いならいつでもオッケーだよ、(ヨシヨシと頭を撫でた)」   (2019/1/19 18:01:03)

ルーアイ「・・・よしと、(しばらくすれば完成して、ナムルとハンバーグとご飯を並べれば、部屋に行きノックして」 ステラ「えへへ、許してあげる(といいながら抱きついてそのまま甘えて」   (2019/1/19 18:10:58)

彩月フェリア「……!(ピクッと反応したら起き上がり、ふらふら扉を開けたら「…ガウ、」アイの手を寝ぼけて食べ物と間違えたのか、甘噛み程度にガブリと←)」((クローバー達は、一応区切りついたかしら?;   (2019/1/19 18:20:21)

ルー((だね   (2019/1/19 18:23:50)

彩月((新規か、日付をすっ飛ばす…どちらにしますかい?   (2019/1/19 18:26:29)

ルー((日付飛ばすねー   (2019/1/19 18:30:08)

ルーアイ「うん、僕は食べれないからね?(と苦笑いしながら頭を撫でて」 ステラ「・・・、・・(なんだか最近研究員が多くうろついてると隠れながら街を移動しており」   (2019/1/19 18:32:01)

彩月((りょか!   (2019/1/19 18:41:11)

彩月フェリア「…ガウ………あれ?(味がしない、なんて思えばようやく目が覚めたらしく目をパチパチ。)…ごめん、(頭を撫でられたら齧るのをやめた。)」クローバー「ん〜…なんだか嫌な予感、(研究員がうろついている噂を聞いたらちょっと彼も警戒し、)」   (2019/1/19 18:43:11)

彩月((鍋を食べてきます!ちょっと落ち、20時に戻る!   (2019/1/19 18:44:38)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/19 18:44:40)

ルー((いてらー   (2019/1/19 18:47:00)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/1/19 18:47:02)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/19 20:00:51)

彩月((トマト鍋だった…ただいまです!待機します、   (2019/1/19 20:01:16)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/19 20:15:39)

ルー((おかえりー   (2019/1/19 20:15:47)

彩月(( わーい、ルーちゃんもおかえりヽ(´▽`)/   (2019/1/19 20:20:35)

ルー((良かったらならない?   (2019/1/19 20:24:27)

彩月((成る~!キャラ希望ある?   (2019/1/19 20:26:55)

ルー((鏡くんで、キャラ希ある?   (2019/1/19 20:34:03)

彩月((鏡君了解~(=´∀`)久々に花影君をお願いしますっ、出だしはどうしましょうか?   (2019/1/19 20:37:59)

ルー((でだしいただきますー   (2019/1/19 20:49:01)

ルーリゥ「・・・(本日はお休みで、公園のベンチですやすやと眠っていた」 男性「おいおい、獲物がいるぜ(と無防備に寝てるねを見てガラの悪い何人かが集まり」 文「またのお越しをお待ちしておりますー(と仕事中は見事な好青年っぷりで)・・(なんか最近、女性客に妙に触られるんだがめんどくせぇと内心はため息を吐いていた」   (2019/1/19 20:51:36)

彩月((出だしありがとう!   (2019/1/19 20:54:18)

彩月ジャック「…あ、ありがとうございました!(最近ジャックは外でも仮面を外して活動していた。最初、彼女の火傷の痕を見て気味が悪いという客もいたが、黒瀬の配慮のおかげで近頃はマスコットキャラになりつつある。トコトコと片付けをしていたら文を見つけ、)お疲れ様、花影君(ニコニコ笑って)」鏡「おやおや、…すみません。彼女、私の連れなんで、近づかないで貰えませんか?(飲み物を買いに行っていたら眠ってしまっていたようで、と笑えばリゥの前に立つと、)」   (2019/1/19 21:01:43)

ルー文「んぁ?・・お疲れさん(と頭をぽんぽんと撫でて)何か手伝おうか?」 男性「チッ・・(舌打ちをすれば去っていき」 リゥ「・・・(すやすや幸せそうに眠っているやつ」   (2019/1/19 21:17:33)

彩月ジャック「(相変わらずお客さんの前とじゃ別人だよねー… なんて思えば苦笑いだ。 頭を撫でられたらホニャ〜っと笑い、)食器の片付けだけだから、大丈夫だよ。」鏡「…やれやれ、下賤な男はこれだから嫌いなんですよ。(溜息を吐いたら肩をすくめた。幸せそうに眠る彼女を見たら、)なんて幸せそうなんでしょう、…けど、ここで寝ていたら風邪をひいてしまいますよ(そう言えば上着を被せて置き、隣に座り)」   (2019/1/19 21:21:51)

ルー文「あんなめんどくせぇ態度四六時中やってたくはない。・・そうか、頑張れ」 リゥ「・・(しばらくすればぽわぁとしながらめをさまして)うーん、あったかい・・(とぽかぽか」   (2019/1/19 21:27:59)

彩月ジャック「花影君はどっちでも格好良いよ、(クスクス楽しげに笑って、)ん、頑張る。(頷いたら食器を片付けた。テーブルも綺麗にし、夜のBARに備えて配置を変えたりしている。)」鏡「目を覚ましましたか、お嬢さん。(ニコニコと笑って話しかけ、)お昼寝は良いんですが、ここで寝ていたら風邪をひいてしまいますよ、」   (2019/1/19 21:32:38)

ルー文「はいはい、どうも(といいながら頭をなでなで、こちらも仕事をし、仕事が終わればふわあぁとあくびをしながら引っ込み」 リゥ「ぅ?(目を覚ましたらなんだか美青年がいた。夢ですかぁとほわほわすれば上着にもぐりもぐり」   (2019/1/19 21:39:34)

彩月ジャック「……(適当に返されてしまった。なんて思えば溜息を吐いた、まあ相手が此方を眼中にすらないのはわかっていたのだが、ちょっとだけショックである。仕事が終われば此方も引っ込むが、ちょっとシュンとすれば自室にてぽふぽふとクッションに八つ当たり)」鏡「お嬢さんお嬢さん、流石に私の存在をスルーされたら地味に傷つきますよ~…(苦笑いを浮かべたら様子を見ていて、)」   (2019/1/19 21:42:58)

ルー文「・・・(一応なんか作るかとクリームブリュレを作って見て、ジャックの部屋に行きノックして」 リゥ「・・んん・・、・・ここは夢ですか?(とぽわぽわと」   (2019/1/19 21:46:05)

彩月ジャック「ひゃう!?(ノックされたら八つ当たりを止めて、)は、はーい…どちら様ですか?(ノックをされたら扉を開ける前に誰かを尋ねて)」鏡「現実ですよ、眠り姫。目は覚めましたか?(ニコニコ笑顔で尋ね、彼は首を傾げた)」   (2019/1/19 21:48:01)

彩月((お風呂放置!   (2019/1/19 21:48:10)

ルー((いてらー   (2019/1/19 22:00:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/19 22:08:36)

ルー文「俺だけど・・、クリームブリュレ作ったけど、いるか?」 リゥ「ただの使用人ですよー(とのほんとしながら目をこすりあくびをすれば相手を見て)おはようございます」   (2019/1/19 22:12:55)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/19 22:22:42)

彩月((ただま!   (2019/1/19 22:23:00)

ルー((おかー   (2019/1/19 22:23:53)

彩月ジャック「…い、要ります!(相手が文だと分かれば扉を開け、「あ、ありがとうございます…お菓子、嬉しい」嬉しそうに笑って受け取り)」鏡「いやいや、貴女のように綺麗な方が使用人……(早速口説き始めた彼、)おはようございます、よく眠れましたか?(ニコニコ笑って)」   (2019/1/19 22:25:58)

ルー文「どういたしまして(といいながら相手に渡して)本当にお菓子が好きだな」 リゥ「・・お嬢様はもっと綺麗ですよ(と相変わらずホワホワ)それなりに。・・ありがとうございます(と上着を返却し」   (2019/1/19 22:30:31)

彩月ジャック「美味しいから…(へにゃーっと、力が抜けるような笑みを浮かべた。本音を言えば、相手が作った物だから余計に嬉しいのだろう。だが、それは相手に言わず適当に誤魔化した。)」鏡「お嬢様…?なるほど、貴女がお仕えしている方なんですね、(クスッと笑い、上着を返却されたら)私は大丈夫ですよ、ですが貴女は私がここに来る前からベンチで眠っていましたし…風邪を引かれたら大変ですから、(それは羽織っていてください、そう言えば肩に上着を被せて)」   (2019/1/19 22:34:31)

ルー文「まぁ、なら良かった(といえば自分用のを食べようと引き返し」 リゥ「はい。口説くのはダメですよ?・・主人の大切な方ですから(とほわほわしており)私、滅多に風邪ひきませんよー(というが上着を被っており」   (2019/1/19 22:39:50)

彩月鏡「おや、それは残念…お美しい方なら是非この目に焼き付けたかった、勿論、貴女もとても可憐ですが、(クスクス笑い、)風邪を引かなくても、最近は寒いですからね、」ジャック「…(引き止めたりする勇気はなく、ジャックは部屋でクリームブリュレをはみゅはみゅと食べる。)……(私も、三月さんやみんなみたいに綺麗だったらなぁ、なんて思えば溜息を吐いた)」   (2019/1/19 22:44:58)

ルーリゥ「・・目は大丈夫でしょうかー?(とのほんとしながらいうやつ)そうですねぇ(上着に包まればぬくぬく」 文「・・・(リビングに行けばクリームブリュレをぱくぱくとたべて、洗って行き」   (2019/1/19 22:53:04)

彩月ジャック「……はぁ、(食べ終われば食器を片付けにリビングに向かう。すると、文の姿を見つけて固まってしまい)……(どうしようとオロオロしていた。)」鏡「私の目は正常ですよ、御安心を(ニコニコ笑っていて、)…そうそう、失礼ですが貴女のお名前をお聞きしても?綺麗な方とは是非仲良くなりたいものでして、(←クイーンよりやばいやつ)」   (2019/1/19 22:59:11)

ルー文「んぁ?どうかしたのか(と近づいて食器を取り相手のも洗い」 リゥ「気づかない間に・・(というがまぁいいかとながすやつ)・・リゥですよー、平凡な顔立ちのごく平凡な使用人ですー」   (2019/1/19 23:02:12)

彩月鏡「リゥさん、…可愛らしい名前ですね。(名前を聞いたらちょっと嬉しそうだ。)私は鏡、鏡 涼羽と言います。平凡だなんてとんでもない、貴女は綺麗ですよ」ジャック「!…な、何でもない、よ。(ははー、と笑っていた。だが、彼女はめちゃくちゃ嘘をつくのが下手な性分だ。言葉を濁らせながらも誤魔化そうとしていて、洗い物をしてくれた彼に感謝をする)」   (2019/1/19 23:07:27)

ルーリゥ「そうですかぁ、自分でつけたので可愛いならよかったです。鏡さんですね覚えましたよー。・・美青年に言われましても・・(といいながら、そうかこれは夢かとなれば上着にくるまってまた寝ようと」 文「相変わらず嘘をつくのが下手だな(といいながら片付けを済ませ」   (2019/1/19 23:10:53)

彩月鏡「自分で付けた、…そうでしたか。センスが良いんですね、(ふわりと柔らかな笑みを浮かべた。)美青年だなんて、私はただの朴念仁ですよ。って、…また寝てしまうんですか?(苦笑いを浮かべた)」ジャック「……うっ、(嘘だとバレたら言葉を詰まらせた。)……そ、そんなにわかりやすかったかな?(苦笑いを浮かべたら眉を下げた)」   (2019/1/19 23:14:07)

ルーリゥ「使用人ですから(とのほんとしており)過ぎた謙遜はよくないですよー・・どうにもまだ夢の中のようなので、お休みなさいー」 文「嘘つくのに向いてなさすぎるから諦めよう」   (2019/1/19 23:16:18)

彩月ジャック「…最初から諦めてるけど、(そこまで向いていないのかと眉を下げた。)……(やっぱり、私みたいな醜い奴が…なんて思えば溜息を吐くと皿を片付けたりして、)」鏡「いえいえ、私は朴念仁ですよ。…夢ではないですから、どうか眠らずに目を覚ましてください、」   (2019/1/19 23:21:35)

ルー文「よくわからないけど、勝手に考えて勝手に落ち込まない方がいい」 リゥ「あなたみたいな人は朴念仁とはいいませんよー(とのほんとしながらいって)・・都合の良い夢じゃなかったら一体なんでしょう(というがねるのはやめ」   (2019/1/19 23:26:45)

彩月ジャック「……!…お、落ち込んでないよ。わ、私は元気だから!(そう言えば笑って、片付けを終わらせたら逃げるように部屋に戻ってしまった)」鏡「現実ですよ、夢ではなく。(クスクスと楽しげに笑い、)貴女は面白い方ですね、のんびりと穏やかで、話していて飽きない人です。」   (2019/1/19 23:29:08)

ルー((そろそろねるねおち   (2019/1/19 23:33:00)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/1/19 23:33:01)

彩月((のし!   (2019/1/19 23:36:43)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/19 23:36:45)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/20 09:28:37)

彩月((こんにちはです!…朝早くから待機、   (2019/1/20 09:29:02)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/20 09:45:04)

ルー((こんにちはー   (2019/1/20 09:45:10)

彩月((こんにちはー( ´ ▽ ` )ノ   (2019/1/20 09:47:14)

ルー((ヾ(๑╹◡╹)ノ"   (2019/1/20 09:48:26)

彩月(( ヽ(*^ω^*)ノ   (2019/1/20 09:53:53)

ルー((かわいい(ノ)・ω・(ヾ)よかったらならない?   (2019/1/20 09:54:45)

彩月((可愛くはないのよ( ´Д`)()成る、キャラ希望ある??   (2019/1/20 10:00:50)

ルー((鏡さんで、キャラ希ある?   (2019/1/20 10:03:59)

ルー((可愛いよー(ノ)・ω・(ヾ)   (2019/1/20 10:04:12)

彩月((花影君かな!出だしどうする?   (2019/1/20 10:09:54)

彩月((ルーちゃんの方が可愛いのよ(*´ー`*)   (2019/1/20 10:10:17)

ルー((出だしいただきますー((私は可愛くないよー   (2019/1/20 10:11:14)

ルーリゥ「・・、・・(お菓子を公園でもきゅもきゅ食べており」 男性「金出せや」 リゥ「・・(もきゅもきゅ」 男性「聞いてんのか?(と胸ぐらをつかみ」 文「い、いらっしゃいませ(と珍しく顔が引きつっている。最近この子につけまわされてる気がすると思いながらも、接客して」   (2019/1/20 10:17:20)

彩月((可愛いよ~(*´∀`*)出だしありがとう!   (2019/1/20 10:22:17)

彩月鏡「その手を離していただけませんか?女性に手をあげるなんて、格好悪いですよ。貴方、(ニコニコ笑い、悠然とした足取りで彼は相手に近づいた。肩をギリっと掴み、)……警察を呼ぼうと思えば呼べますが、どうしますか?」ジャック「…?(空いているテーブルの片付けをしていたら、珍しい光景を見た。彼が対応している客はこの前も、その前も来ていた客だ。笑顔が引き攣っている彼を見ると、ジャックはパタパタと近づいて、)花影君、あ、あっちのテーブルの片付け…任せても良いかな?せ、接客は、わたしが代わりにやるから、(人前に出る際につけていた仮面はもうしていない。その代わり、傷痕を見られないよう黒瀬がくれた黒い眼帯をしながら作業をしているようだ。文の肩をトントン叩き、テーブルを指差したらお願いしますと、)」   (2019/1/20 10:35:37)

ルー男性「いっ・・(といえば離せばいいんだろうとリゥを突き飛ばして、どこかに行き」 リゥ「・・お菓子(・ω・`)(と落として仕舞えば落ち込んだ」   (2019/1/20 10:43:27)

ルー((きれた   (2019/1/20 10:43:35)

彩月((ドマ;   (2019/1/20 10:44:33)

ルー文「ん、りょーかい(と軽く頭を撫でれば片付けに行き」 女性「・・(機嫌悪そうである」   (2019/1/20 10:46:39)

彩月ジャック「(あぁあああ、ごめんなさいごめんなさい!)…(内心ビビりまくりの彼女である。だが、頑張って顔に出さないように笑顔を貼り付けたら接客をした。)」鏡「全く、女性の扱い方がまるでなっていないですねぇ。(溜息を吐いた。リゥの様子を見たら、自分の状況よりも、お菓子の事を気にしているようで、彼はクスクス笑えばリゥを立たせてやると、)こんにちは、リゥさん。お菓子を落としてしまわれたみたいですね…(そう言えば彼は腕を組むと、)近くに美味しいケーキが食べられる喫茶店を知っているのですが、其方に行きませんか?」   (2019/1/20 10:50:54)

彩月((リゥちゃんは安定のお菓子なのねw   (2019/1/20 10:51:21)

ルー女性「・・ふんっ(と気にくわないとばかりにそっぽ向いて聞かない奴」 リゥ「・・お菓子(・ω・`)(としゅんとしていたが、、ケーキと聞いたら相手の方を見て)ケーキ( ´ ▽ ` )、といつの間にいたのですか?おはようございます」   (2019/1/20 10:57:48)

彩月ジャック「(え、これどうしましょう…)あ、あの!…今の季節ですと、苺のスイーツが特におススメなんです、(めげずに接客をしていた。黒瀬はその様子を見たらジャックの肩をトントン叩き、)ジャックさん、あちらのお客様を席に。此方は俺が引き受けます、…お客様、ご注文はお決まりですか?(ニコニコと爽やかな笑顔で対応し、ジャックはぺこぺこ頭を下げて接客に向かう)」鏡「さっきからいましたよ。(ニコニコ笑い、)おはようございます、随分と落ち込んでいますね…可憐な貴女に落ち込む姿は似合いません、今、もし時間がありましたら一緒に行きませんか?」   (2019/1/20 11:03:39)

ルー女性「・・紅茶とサンドイッチ。・・文くんなら私の好きなのちゃんと覚えてくれてるわ(とむすっとしたままいい」 リゥ「・・・(可憐と聞いたら都合の良い夢な気がしてきたと思えば立ったまま眠ろうと」   (2019/1/20 11:11:18)

彩月黒瀬「畏まりました。お客様はよくこの店に来てくれていますから…それに彼は覚えが早いですし、(サラサラと注文品を書き、厨房班に渡す。)ですが、お客様…彼にも仕事があります。彼を想う気持ちは自由ですが、他の従業員や彼の仕事に支障が出るような事はなさらぬよう、(注文品を持ってきたら穏やかに対応し、)」ジャック「…(結局黒瀬さんに助けられてしまった、なんて思えば情けないと奥で落ち込む奴。きのこが頭から生えそうだ)」鏡「あの、リゥさん。立ったまま眠らないでください、危ないですから(オロオロ慌て)」   (2019/1/20 11:17:43)

ルー女性「ふんっ、あれはさっきの子が邪魔したからよ(と機嫌悪そうだ」 文「ん、さっきはありがと、大丈夫か?(落ち込んでるのを見たら頭を撫で」 リゥ「・・・すぅすぅ(と眠りにつけば前側に倒れ」   (2019/1/20 11:22:43)

ルー((ご飯放置   (2019/1/20 11:32:17)

彩月黒瀬「彼女は邪魔をしたわけではなく、彼に仕事を頼んだだけですよ。どうか機嫌を直してください、(そう言えば特別サービスらしく、限定メニューのベリータルトをテーブルに置き、)お客様、今回は許していただけませんか?(そう言えば眉を下げた)」ジャック「だ、大丈夫…(頭を撫でられたらホワホワと笑って、)あ、あんまり役に立てなかったけど…(そう言えば申し訳さそうだ)」鏡「わっ、ち、ちょっと!(危ないと思えば相手を支え、)……やれやれ、デートはお姫様が起きたらになりそうです。(そう言えば自分が着ていたコートを被せたらベンチに座ると、リゥを膝に寝かせて)」   (2019/1/20 11:34:25)

彩月((把握!   (2019/1/20 11:36:36)

ルー((ただいま   (2019/1/20 11:49:58)

彩月((おか!   (2019/1/20 11:50:35)

ルー女性「・・わかったわ、悪かったわね(と機嫌を直したらしくツンとするのはやめて」 文「いや、助かったから(といえば少し笑い)ただ変な恨みまで買わないように気をつけなよ」 リゥ「すぅすぅ(と相変わらず幸せそうに寝ており、膝でもぞもぞ」   (2019/1/20 11:52:46)

彩月黒瀬「いいえ、ありがとうございます。(柔らかな笑みを浮かべ、彼は相手に礼を言えばカウンターにて仕事を再開した。)」ジャック「…ちょっとはお役に立てたみたいで良かった。(安心したらしく笑って、)大丈夫だよ、恨みなんてわざわざわたしに持たないもん。」鏡「膝がくすぐったいですね…(クスクス笑えば起きるまで待つ事にし、)」   (2019/1/20 12:02:38)

ルー文「知らない間に買う事もあるし、あの手の女性はめんどくさいから」 リゥ「・・(しばらくすればぽけーとしながらおき)・・あったかい・・柔らかい・・(ぬいぐるみかなとぎゅむりとすればまた寝ようと」   (2019/1/20 12:07:57)

彩月ジャック「ないない、だってわたしだもん。恨みを抱く方が可笑しいよ、(苦笑いを浮かべたら文の頭を撫で、)花影君は、女の人に人気だから…気をつけないとね~」鏡「二度寝ですか?リゥさん、(ヨシヨシと頭を優しく撫で、)…後、私の膝がくすぐったいです。」   (2019/1/20 12:14:34)

ルー文「警告は聞いとくもんだよ(といいながらくわぁとあくびをして)・・めんどくさ・・(と実に嫌そうであって。仕事時と差がひどい」 リゥ「・・(最近のぬいぐるみは撫でるんですかーと撫でてきた手に擦り寄り。それにいま喋りましたねぇお話しできるぬいぐ・・しゃべ?と相手を見ればめずらしく目を見開き、ズサっと慌てて離れ)す、すみません。とりあえず一発で記憶を吹っ飛ばして見せるので、じっとしていてください(と構えるやつ」   (2019/1/20 12:21:02)

彩月((ご飯放置!   (2019/1/20 12:22:37)

ルー((いてらー   (2019/1/20 12:24:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/20 12:42:51)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/20 12:43:03)

彩月((ただいま!   (2019/1/20 12:43:15)

彩月ジャック「(さっきの人が聞いたらショックを受けそう、なんて思えば苦笑いだ。)わかった、ちゃんと警告は聞くね。(頷いたら笑っていた)」鏡「リゥさん、私は美女に殴られるのも良いと思いますが…そうゆう趣味はないのでやめていただきたいです。(苦笑いを浮かべたら冷や汗をかいた。)」   (2019/1/20 12:45:50)

ルー((おかー   (2019/1/20 12:50:16)

ルー文「ならいい。なんか食べたいスイーツある?作るけど(といいながら道具を準備して」 リゥ「大丈夫ですよー、一瞬で終わらせますからー(のほんとしながらいうことは物騒だ」   (2019/1/20 12:52:15)

彩月ジャック「…!(スイーツと聞いたら目をキラキラさせる。)え、あ、…プリンが食べたい、です。(何故か敬語になる奴。食べたいスイーツはあるかと言われたら、彼女はちょっと考えるとプリンが食べたいと答えた)」鏡「言っていることがかなり物騒ですよ!?(あわあわと慌てて後ずさりをした。ワイシャツから僅かに見えた腕には既に傷を負っていたのか包帯が巻かれている。)」   (2019/1/20 12:58:06)

ルー文「プリンね、了解(といえばカラメルとプリンを作り始めて)なんで敬語?」 リゥ「・・・、・・その傷、どうされたんですか?(と包帯が見えたら首を傾げて」   (2019/1/20 13:00:34)

彩月ジャック「な、なんでだろ…?(自分でも分からないや、そう言えば出来上がるのを楽しみに待つ事にした。)へへ、花影君の作るお菓子は美味しいから楽しみ、」鏡「……、(包帯を見られたら慌てて隠し、)これは、大した傷ではないですよ。少し、転んでしまいまして…(苦笑を浮かべた)」   (2019/1/20 13:06:13)

ルー文「・・まぁ作り慣れてるから(といいながら出来上がれば粗熱をとり冷やして)冷えるまでちょっと待って(といえば座って」 リゥ「・・嘘は、怒りますよー?(とのほんとしながらいうやつ」   (2019/1/20 13:11:53)

彩月ジャック「はーい、(頷いたらその間に、何か飲み物を淹れようかなと考えたら立ち上がる。)花影君も何か飲む?紅茶かコーヒーを淹れようかと思ってるんだけど、」鏡「…分かりました。貴女を怒らせるのは私の美学に反する、(そう言えば降参というように手を挙げて、)仕事でちょっとドジを踏みましてね、その際にちょっと傷ついたんです。(簡単にだが一応話、)「8   (2019/1/20 13:19:53)

ルー文「じゃあ紅茶で(と相手にいえば座ってのんびりしており、またあくびをすれば少し眠そうだった」 リゥ「・・仕事?(なんの仕事だろうかと少し目を細めたが、まだ踏み込むべきではないかもしれないと思えばのほんとした雰囲気に戻り)危ないことはダメですよー?」   (2019/1/20 13:23:52)

彩月ジャック「紅茶だね、わかった。(頷いたらお湯を沸かし、少し眠そうな様子を見たら)花影君、ひょっとしてあんまり寝てないの?ちょっと眠そうだよ…(お湯が沸いたら紅茶を二人分淹れ、相手に渡した。)」鏡「えぇ、仕事です。(見苦しい姿を見せてすみませんと、謝罪した。)はい、次は怪我をしないように気をつけます、」   (2019/1/20 13:29:19)

ルー文「・・ん・・ちょっと色々あって・・(といえば、そろそろ頃合いかとプリンを出して相手に渡して」 リゥ「はい、そうしてくださいねー。あんまりひどいようなら怒りますよー。・・・(危ない仕事か、裏関係なのか、お嬢様の敵でなければいいけどなんて考えながらベンチに座り」   (2019/1/20 13:33:25)

彩月ジャック「…色々、(何があったのか気になるが、話してはくれないだろうと考え尋ねたりはしなかった。知りたいという気持ちは矢張り表情に出そうになるが、グッと我慢してプリンを受け取る。)」鏡「美女に叱られるというのも、中々良いですが女性に暴力を振るわせる、泣かせる、怒らせるのは私の美学に反する事故、気をつけますよ。(そう言えば笑って、ヨシヨシ頭を撫でた)」   (2019/1/20 13:40:28)

ルー文「・・わかりやすい(とくくっと笑いながら頭を撫でて)最近物騒なのがうろついてるから偵察だよ、危ないから気をつけな」 リゥ「・・、・・お嬢様の敵でなければなんでも良いですよー(とのほんとしながら頭を撫でられ)・・・(よく考えたらこれまで撫でられたことなかったなぁと手を眺め」   (2019/1/20 13:48:52)

彩月ジャック「…うっ、や、やっぱりバレてた。(頭を撫でられたら大人しくしていて、)物騒…?そ、そうなんだ…(大変そうだな、なんて思えば眉を下げた。気をつけろと言われたら頷いて、プリンを一口食べる。美味しかったのか、ポヤポヤしていた)」鏡「御安心を、(敵ではないですよ、と笑った。)…っと、すみません。馴れ馴れしく頭を撫でてしまい、(そう言えば謝罪をした)」   (2019/1/20 13:55:17)

ルー文「そ。・・なんでも、この街には珍しい戦闘兵器があるらしい。それを手に入れたくて必死みたいだ。人を戦闘兵器に変える事もしているらしくて、何人か誘拐もされてる。・・と、おいしいか?」 リゥ「・・それならよかったです(とのほんとし)大丈夫ですよー、触られるのは慣れてますから(その時は頭を撫でられたわけじゃないですけどと思いながら嫌な記憶がよぎれば早々に追い払い、お菓子をもきゅもきゅ」   (2019/1/20 14:01:06)

彩月ジャック「………(話を聞いたら顔面蒼白だ。プリンの感想に対しては美味しいというように頷くも、)…そ、それは怖い…な、なら、黒瀬さんの親友の常磐さんも、危ないから気をつけなきゃ…それに、黒瀬さん自身も、(黒瀬は元警察内部特殊部隊出身、親友である常磐は不死の肉体を持つ人間。能力者だけじゃない、全員警戒が必要だ。誘拐された人もいると聞いたらオロオロと、)」鏡「そうでしたか、(クスクス笑い、彼は相手の様子を見ると)本当にお菓子が好きなんですね、(と、呟いて鞄からお菓子を出せば彼女に渡す)」   (2019/1/20 14:08:47)

ルー文「・・大丈夫、身内に手を出されたらめんどくさいから、ちゃんと助ける(と頭を優しく撫でてやり」 リゥ「おかしー(о´∀`о)(と嬉しそうに受け取り、もらったお菓子ももきゅもきゅと食べ」   (2019/1/20 14:10:56)

彩月ジャック「…良かった、それなら黒瀬さんも大丈夫だね。(頭を撫でられたらちょっと笑って、)…わ、わたしだって、皆を助けられるように頑張るよ!(」鏡「ふふ、幸せそうですね。(クスクス笑って様子を眺め、)一番好きなお菓子はなんですか?(と、話題を振る)」   (2019/1/20 14:20:22)

ルー文「・・それはいいけど、無理しないようにな。俺みたいにすぐ逃げれるような能力を持っているわけじゃないんだから」 リゥ「マカロンか、ベリータルトが好きですよ(とのほんとしながらこたえて、もしゅもしゅ」   (2019/1/20 14:25:38)

彩月ジャック「わかった、なるべく無理はしないように頑張るよ。(笑って頷き、プリンをもきゅもきゅ食べたら幸せそうだ)」鏡「なるほど、何方も美味しいですよね。私もマカロンは好きです、(そう言えばホワホワと笑っていた)」   (2019/1/20 14:28:25)

ルー文「・・(プリンを食べて幸せそうなのを見ればククッと笑いながらあたまをなでなで」 リゥ「そうですかー、いっしょですねぇ(とほわほわしており)・・お菓子(・ω・`)(食べ終わってしまった」   (2019/1/20 14:35:04)

彩月ジャック「…花影君はよく頭を撫でるね、(プリンを食べ終われば食器を洗い、片付けた。頭を撫でられるのは嫌ではないが、ちょっと照れくさいらしい)」鏡「食べ終わってしまいましたね、(苦笑いを浮かべたら立ち上がり、)先程眠ってしまったので、返事を聞けずにいたのですが…もし良かったら私とデートをしませんか?さっき話した喫茶店、すぐ近くにあるんです」   (2019/1/20 14:46:32)

ルー文「んぁ?・・あんたの撫で心地がいいから。いやだったらやめるけど(と手を止めればそういい」 リゥ「もっと可愛らしい方の方が良いですよーデートするなら(とのほんとしながらこたえて)ケーキは食べたいのでいいですけど」   (2019/1/20 14:49:34)

彩月ジャック「い、嫌じゃないよ!わ、わたしは寧ろ嬉しいから…(そう言ったが、言った後にカァッと顔が赤くなった。仮面で隠そうにも仮面がないからあわあわ慌て、)」鏡「貴女はとても可愛らしいですよ?そんな風に卑下しないでください、(のんびりと笑い、良いと言われたら彼は嬉しそうだ。)それは良かった、では行きましょうか」   (2019/1/20 14:55:06)

ルー文「嬉しいんだ・・ってか赤い(とククッと笑えば頭をまた撫でて」 リゥ「お世辞ありがとうございますー。はい、行きましょう(といえばのんびり歩いて「   (2019/1/20 14:56:48)

彩月ジャック「…あ、赤くなんかない。(顔が赤いことを指摘されたら頰を膨らませ、否定した。否定をしても、分かりやすいからすぐにバレてしまうだろうが。再び頭を撫でる相手の手になんだか安心して、)」鏡「私は女性にお世辞を言うような男ではありませんよ、(そう言えば笑って歩き出し、)」   (2019/1/20 15:03:54)

ルー文「だから嘘ついてもわかるって、どうして赤くなったんだ?(とククッと笑いながら尋ねて」 リゥ「お世辞じゃなくても、似たようなことを沢山の人に言っていそうですから」   (2019/1/20 15:08:32)

彩月ジャック「…ど、どうしてって言われても、(どうして赤くなったのか、そんな事を話せる訳ない。どう言えば良いか上手い言い訳が思いつかず、オロオロと)」鏡「よく言われますが、私は女性に対して正直に感想を言っただけですよ。貴女はとても可愛らしい、(そう言えば笑った。喫茶店は煉瓦造りの店らしく、店内は落ち着いた雰囲気だった)」   (2019/1/20 15:14:24)

ルー文「言ってくれないのか、残念(とくくっとわらい)なぁ、付き合わない?(と普段と変わらない様子でさらっといい」 リゥ「思ったからって、不特定多数に言っていたら恨まれてしまいますよー(といいながら店につけば楽しみなのかそわそわ」   (2019/1/20 15:22:04)

彩月ジャック「(言える訳ないんですよ、なんて思えば真っ赤なまま俯いた。)…へ?(普段と変わらない様子で台詞を言われたら俯いていた顔を上げる。)…つ、付き合う?え、と……ど、何処に?」鏡「恨まれてしまうのは困りますねぇ、(苦笑いを浮かべた。席に着いたらメニューを相手に渡す。)」   (2019/1/20 15:26:06)

ルー文「典型的なボケ(とククッとわらい)なんでもない(と頭をわしゃわしゃ撫で回して」 リゥ「黙っていればかっこいい美青年なので、余計に恨まれますねぇ(おだやかに物騒なことを)ありがとうございます(といえばベリータルトを頼むことにし」   (2019/1/20 15:30:03)

彩月ジャック「な、何でもないって…(頭を撫で回されたら髪は乱れてしまった。)……あ、あの、(今彼が何を伝えたかったのか、尋ねたかったが自惚れだったらと虚しく、)」鏡「大丈夫ですよ、恨まれるような事などありません。多分、(苦笑いを浮かべたら店員を呼ぶと注文をする)」   (2019/1/20 15:37:08)

ルー文「くくっ・・(と笑いながら髪を整えて)恋人にならないかって、意味なんだけど(と知りたそうな相手を見ればそういい」 リゥ「そうですか、普段の言動が恨まれそうなことは黙っておきましょう(全く黙ってない」   (2019/1/20 15:39:33)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/20 15:45:46)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/20 15:46:17)

彩月ジャック「……、…こ、恋人…!?(意味がようやく分かれば耳まで真っ赤になった。)…ちょ、え、あ、(とりあえずコイツは一旦落ち着こう)」鏡「素直なところも魅力的ですね。(クスッと笑い、彼は注文品が来たら彼女に渡した)」   (2019/1/20 15:49:06)

彩月((ドマおか;   (2019/1/20 15:49:17)

ルー文「そ、やっと伝わった(とくくっとわらい)・・返事はいつでもいいけどさ(といえば部屋に帰ると歩いて」 リゥ「そうですかー(と流すことに決めたらしくながせば受け取り)・・おいしそうですねぇ(ともきゅもきゅ」   (2019/1/20 15:50:59)

彩月ジャック「あ、ま、待って!(相手の手を握れば引き止めて、)…その、わ、わたし……花影君のことが、(言葉に詰まるが小さな声で)好きです…(そう言えば引き止めていた手を離した)」鏡「おやおや、流されました。(苦笑いを浮かべたらコーヒーを注文し、食べている様子をのんびりと眺める)」   (2019/1/20 15:59:58)

ルー文「・・!・・そっか、じゃあオーケーしてくれるの?(と立ち止まれば振り返りそう尋ねて」 リゥ「真に受けていてもいいしょうがないですからー(と幸せそうに食べており、あっという間に食べて仕舞えば追加注文をするやつ」   (2019/1/20 16:02:48)

彩月ジャック「……(コクコクと頷けば真っ赤になった顔を見られたくないので俯いた。)わ、わたしなんかで、良いなら…恋人にしてください(そう言った声は震えていた)」鏡「まあ、それもそうですね。(よく食べる方ですねぇ、とちょっと面白くなってきたのか様子をのんびりと見ている)」   (2019/1/20 16:11:45)

ルー文「うつむかないで?(と顎をクイッとして顔をあげさせて)あんたといるのはめんどくさくないし、大事にするよ」 リゥ「・・♪(食べ終われば注文するを繰り返し。細い体のどこに入るのか謎である」   (2019/1/20 16:16:03)

ルー((返事遅め   (2019/1/20 16:16:08)

彩月((りょかー!   (2019/1/20 16:18:10)

彩月ジャック「…え、あ、…ッ…(俯いていた顔を上げさせられたら相手と目が合ってしまった。みるみる内に顔が再び赤くなる、俯いて隠そうにも隠せず、戸惑った)わ、わたしも、花影君と一緒にいるの…楽しいって、思うよ」鏡「(何処まで食べれるんでしょ、地味に限界が気になるらしく彼は様子を観察し、コーヒーを飲んだ。)食べ過ぎには気をつけてくださいね、」   (2019/1/20 16:23:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/20 16:36:10)

彩月((のし、!   (2019/1/20 16:36:36)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/20 16:36:49)

ルー((ただいま   (2019/1/20 16:37:04)

ルー文「真っ赤(といえばくくっと笑って)そっかそれなら良かった(といいながらそっと抱きしめて」 リゥ「大丈夫ですよー(ともきゅもきゅしばらく食べ続けようやく満足したのかごちそうさまと」   (2019/1/20 16:38:44)

彩月((おかえり~!   (2019/1/20 16:39:04)

彩月((ジャック達区切りがついたので、新規にしても良いですか?;   (2019/1/20 16:41:16)

ルー((大丈夫よ   (2019/1/20 16:42:04)

彩月((ありがとう( ;´Д`)じゃあ、珊瑚さんお願いします!新規と続き打ちまーす、   (2019/1/20 16:50:48)

ルー((りょかか   (2019/1/20 16:51:45)

彩月鏡「ふふ、満足したようですね。いやぁ、惚れ惚れしましたよ。細い身体なのにこんなにたくさんのケーキを食べれるとは、(パチパチと拍手をし、タワーとなった皿を見たら此れは凄いと楽しげだ。)」エレナ「…はぁ、派手にやり合っちゃったわ。(溜息を吐きながら帰り道を歩き、基地への帰宅を急いだ。何故か彼女はズタボロ状態である。理由はただの勘違いだったらしいのだが、エレナはつくづく女とは難しい生き物だと実感した。)…しかし、帰りにくいわね。」ダイヤ「帰れないんスか?」エレナ「わっ!?(突然声を掛けられたらエレナは慌てて振り返る。そこに居たのは仕事帰りのダイヤだった。)」ダイヤ「エレナさんどうもっス!(わんこは健在だ」   (2019/1/20 16:56:40)

彩月((…ダイヤ使いやすい←扱いが割とぞんざいだがな   (2019/1/20 16:57:06)

ルーリゥ「常にエネルギーが消費されているので(とのほんとしながらこたえて)今日はちゃんと控えめなんですよ?(控えめでも食べる量が・・」 珊瑚「・・(エレナちゃん遅いわね、探しに行きましょうかと思えば上着を着て基地から出て」   (2019/1/20 17:00:08)

彩月鏡「そうだったんですか、(ちょっと驚いたらしく目を大きく見開くも、やはり楽しげな様子は変わらない)甘いものは脳に良いですからね、」ダイヤ「今日は随分と遅いんスね、」エレナ「まあ、ちょっと色々あったのよ。(ズタボロだし、なんて思えば肩を竦めた。傷を見たらダイヤは心配そうで、「な、何かあったんスか?」と、尋ねる。エレナは大したことないわ、と笑い飛ばして)」   (2019/1/20 17:13:41)

ルーリゥ「はいー(と、現在はいまカフェにいる本体と、ガラスの警護している分身と、情報収集をする分身に、黒椿に喧嘩ふっかけてきた場所への制裁をしている分身と大忙しであり)そうですねぇ、癒されますー」 珊瑚「・・・あら?(エレナを見つければ雰囲気がドス黒くなり」   (2019/1/20 17:18:07)

彩月エレナ「それと、なんだか今命を狙われているような身の危険が感じるのよ…(嫌な予感がする。なんて思えばヒヤッとした。ダイヤの方は気のせいじゃない気がする、なんて思うが言わず)」鏡「甘いもの以外では、何か好きなものはありますか?(こてんと首を傾げたら、彼は相手に質問して)」   (2019/1/20 17:26:24)

ルー珊瑚「エレナちゃんー?(とドス黒くわらいながら近づいて)その傷、誰に何をされたのかしら?」 リゥ「食べ物ならなんでも・・、辛い物以外でですけど(と質問に答えて)鏡さんは、なにがすきですかー?」   (2019/1/20 17:29:35)

彩月エレナ「………oh my god. help me(ネイティブな英語になる奴。注意:綴りが会ってる自信なし) …アタシ、今日命日かしら?(ダイヤを見たら助けを求める奴。ダイヤの方は苦笑いを浮かべていた)」鏡「私ですか?(ちょっと考えるように腕を組み、)私は…鍋が好きですかねぇ、後は…辛いものも割と好きですよ。」   (2019/1/20 17:38:03)

ルー珊瑚「エレナちゃん、ちゃんと質問に答えてくれるかしら?(ドス黒さが増した」 リゥ「鍋ですかー、食べたことないので気になりますねぇ。・・辛い物・・そうですか(・ω・`)」   (2019/1/20 17:42:20)

彩月エレナ「自白しますので、その黒い笑顔をやめてください…(降参しますという風に両手を挙げ、)…患者とのトラブルです。アタシが担当した患者さんの奥様が、アタシを患者さんの不倫相手と間違えたらしくて…思いっきり殴られてトラブルに、警察呼んで治療費を払う形で解決しました。(そう言えば苦笑いだ)」鏡「甘いものも大好きですよ、(クスクス笑い、鍋を食べたことがないと聞いたら)それは珍しいですね、」   (2019/1/20 17:47:02)

ルー珊瑚「・・そぅ(制裁を加えようとしていたが、警察を呼んで解決したと言われたら不満そうだが良しにして)怪我した日ぐらい早く帰ってきなさいよ(と拗ねた口調でいい」 リゥ「家族がいなかったですし、ずっと卑しい身なので高貴な方と同じ鍋をつつくわけにはまいりませんからねぇ」   (2019/1/20 17:53:09)

彩月エレナ「す、すみません…(こうなると予想ができたから帰りにくかったんですよ、とは言えず謝罪して)怪我自体は大したことなかったんですけど、爪で顔を引っ掻かれたから手当てに時間がかかりまして…(」鏡「でしたら、今度一緒に鍋を食べに行きませんか?オススメのお店、私沢山知っているんです。(そう言えば柔らかな笑みだ。)…あ、もし良ければの話になりますがね、」   (2019/1/20 17:58:18)

ルー珊瑚「・・私は恋人のために怒ったり心配してはいけないのかしら?(と相手が言えなかったことがなんとなくわかればそう悲しそうにいい)・・無事ならいいわ、冷える前に帰るのよ?(といえばその場を去り」 リゥ「あなたがよろしいのでしたら、ぜひ。楽しみにしていますね(とふにゃっと嬉しそうにわらっていた」   (2019/1/20 18:02:22)

彩月エレナ「…あ、ち、違…、(そう言うわけじゃない。ただ、心配を掛けたくなかったのと自分の為に相手をトラブルに巻き込みたくなかったのだ。その場を去る相手を追い掛けようとしたが手はすり抜け、)…違うんです、(そうポツリと呟いたら頭を冷やそうと暫く外に居て、)」鏡「…!(嬉しそうな様子を見たら此方も笑って、)はい、ではまた今度デートに誘います(そう笑えば連絡先の紙を渡し、)」   (2019/1/20 18:12:30)

彩月((ご飯放置!   (2019/1/20 18:12:36)

ルー((いてらー   (2019/1/20 18:15:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/20 18:33:17)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/20 18:38:43)

彩月((ただま!   (2019/1/20 18:39:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/20 18:53:15)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/20 18:53:27)

ルー((おかただ   (2019/1/20 18:53:35)

彩月((のしおか!   (2019/1/20 18:53:36)

ルー珊瑚「・・・(しゅんとしたまま街を歩いて。私、エレナちゃんにちゃんと頼ってもらえてるのかしら?ただのおせっかい?と凹んでいた」 リゥ「はい、わかりました(といえばこちらの連絡先も渡して)・・、・・(分身が一人やられましたねと思えば立ち上がり)すみません、急用ができたのでこれで」   (2019/1/20 18:57:34)

彩月アンジー「あら?珊瑚さん、(偶然ね~、とノエルを抱っこしたまま声を掛け、)お出かけでもしていたのかしら?(と、尋ねる。)」鏡「あぁ、分かりました。(そう言えば連絡先を受け取り、代金を払うと)お気をつけて、」   (2019/1/20 19:00:39)

ルー珊瑚「そんなところよ(と苦笑しながら答えて)じゃあ私はこれで・・(とさっさと去ろうと」 リゥ「あ、ごめんなさい・・(と自分の分の代金を渡して走って行き、あれは制裁を加えていた分身体ですね。お嬢様のそばにいる分身体でなくて良かったと思いながらそこに向かい」   (2019/1/20 19:05:46)

彩月アンジー「エレナちゃんとは一緒じゃないみたいね、(困ったわぁ、あの子気温の変化に弱いから風邪ひいてなきゃ良いけど、と呟いてエレナを探しに行こうと歩き出し)それに、最近色々物騒だし…」鏡「…黒椿の家ですか、(カタカタパソコンからデータを見たら考え、)…乙藤 硝子、なるほど(どうしますかね、と彼は頭を悩ませる)」   (2019/1/20 19:11:26)

ルー珊瑚「・・・(呟いた言葉が聞こえれば少し心配になり探しに行く」 リゥ「・・・(ここですねと弓を構えて建物の中に入り)・・先ほど消えたのは分身体です。今度は本体がお相手致します(といえば交戦して」   (2019/1/20 19:16:55)

2019年01月18日 21時07分 ~ 2019年01月20日 19時16分 の過去ログ
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