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「恋した狼と愛され羊/シェアハウス設定部屋」の過去ログ

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タグ 愛され羊  恋した狼と  シェアハウス  オリキャラ  3L 歓迎


2019年01月11日 01時26分 ~ 2019年01月22日 16時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(153.185.***.234)  (2019/1/11 01:26:57)

おしらせあんこさんが入室しました♪  (2019/1/11 23:06:30)

あんこ【名前】斑目 葵(まだらめ あおい)【通称】人食いコック【性別】♀【年齢】23【武器】変わった形の様々な包丁をよく使う。もっとも使うのは70㎝もある巨大な肉切り包丁【容姿】腰まである長い黒髪をお団子にまとめている。前髪は右側をピンで留め左に流している。横毛あり。耳にいくつかピアスを開けていて、日によってつけているピアスは変わるが右だけいつも狼の横顔がモチーフになっているピアスを付けている。身長は160㎝、痩せぎみと言うか若干痩せすぎ。だが胸はそこそこある、美乳。ご飯をあまり食べないためいつも若干顔色が悪い。服はvネックパーカーに赤いつなぎ、赤のスニーカー。つなぎには包丁のホルダーが沢山ついている。腕は切り傷だらけ、それを隠すために包帯を普段巻いている。他人に見せることはほとんど無い   (2019/1/11 23:25:26)

あんこ【役割】狼/食人鬼、料理人【性格】明るく、元気で人に絶対弱味を見せない。姉御肌で世話好き。自分の体質を心から嫌っており、普通の食べ物を頑張って食べようと努力しているが、吐くの繰り返しで痩せている。酒好き。嫌いな物は自分と普通の食べ物。羊にも比較的優しく、別れが辛いだけだと思いながらも交流を持ったりしてしまう。自分の料理で人に喜んでもらうのが好き【どうやってここに来たか/過去】物心ついた時から葵は変わった子供だった。普通の食べ物は食べようとせず、無理に与えると吐いてしまうのだ。もともと親は育児放棄気味で普通の食べ物を受け付けない葵を見てさらにそれに拍車がかかった。暴力は当たり前、日々「お前なんて生むんじゃなかった」「さっさと死んでくれ、頼むから」。ある日またいつものように殴られ、鼻血を出してしまった。いつものようにお腹が空いている、でも食欲は無い。そんな葵は、自分の鼻血を見ておいしそうだと感じた。空腹もあり、何の躊躇も無く自分の血液を舐めてみたところ、おいしかった。こんなことは生まれて初めてだった、夢中で血を舐めたがすぐに血は止まってしまった。   (2019/1/11 23:35:55)

あんこ「もっと舐めたい」そう思った葵は親が寝静まると包丁を取り出し、自分の腕に刃を当てた。白く細い腕に赤い筋が一筋入った、痛くは無かった。それを夢中で啜り、切っては啜る、切っては啜るを繰り返した。初めてものを食べておいしいと思えた感動、胃袋が微量にだが満たされていく幸福感。もっと食べたい、もっと食べたい。気が付けば自分の腕は傷だらけだった、もう止まらなかった。血だけでは足りない…そうだ、あんなところに手ごろな肉が…酒を呑み泥酔している両親に包丁を片手にフラフラと近づいて行き、そのまま何度も何度も包丁を心臓に突き立てた。笑いが止まらなかった。無我夢中で両親の肉を食いちぎり咀嚼し、飲み込んだ。気が付くと朝で、目の前にはむごたらしい死に方をした両親。傷だらけの両手と血に染まった爪、返り血を浴びた洋服。6歳にして悟った、自分はおかしい、異常者なのだと。そのまま両親を食べ終わると、あても無く東京をさ迷い歩いた   (2019/1/11 23:43:31)

おしらせあんこさんが部屋から追い出されました。  (2019/1/11 23:56:33)

おしらせあんこ.さんが入室しました♪  (2019/1/11 23:56:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あんこ.さんが自動退室しました。  (2019/1/12 00:17:13)

おしらせあんこ.さんが入室しました♪  (2019/1/12 00:32:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あんこ.さんが自動退室しました。  (2019/1/12 00:52:37)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2019/1/12 09:38:12)

参加希望【名前】科戸 姫蛇(シナト キイ)【性別】男【役割】羊/無職【年齢】27【容姿】白い、純白の髪を整えてポニーテールにしている。髪質は女性と間違えそうなほどに。/瞳は血よりも濃く赤い。少しタレ目で目の光は淡い。目の下には濃い隈が出来ている/服装は白いパーカー。ウサミミが着いており、ゆらゆらと揺れる。首もとはネックウォーマーを着けており、顔は目の辺りしか見えない。下は普通のジーンズを穿いている。基本的にどれも袖や裾が長く、彼よりも一サイズ大きい。/首もと.....というより全身に掻き傷が多く見られ、痛々しい。特に左腕は一番酷い。/身長は173cm。アルビノで肌は真っ白。少し女性寄りの顔立ち   (2019/1/12 09:38:17)

参加希望【性格】非常に穏やかで静か。落ち着いており、感情の揺らぎは少ない。基本的には面倒見が良く、世話焼き。料理は引き込もって居た故か人以上に出来、少なくとも一般的な料理程度なら出来る。死に対しての恐怖は限りない程に薄く、殺されそうになっても、構わない、なんて言う。ただ傷の残る肌を見られるのは嫌な様で、その時は荒げるまでは行かずとも、命令口調になる。生死の境目が認識しにくいらしく、生きてるかどうか、という事を知ろうと自らの肌を掻き毟ったりしている。【来訪方法】狼に親を殺され連れてこられた。彼は別に狼は嫌ってもないし恨んでもない【備考】彼の家は妖怪の一族の末裔らしく、それを用いて冗談なんかも言う。狼にはあまり関心と言える関心が薄く、人間味が薄い。【SV】「ボクは科戸だ....。妖怪の一族の子孫でね...キミを祟り殺すかも....」「冗談だよ.....ほら、料理作ってあげるから....」「私は生きてるのかな?....死んでるんじゃないかな....」「あはは...殺すなら殺せば?....ボクは構わないよ....」「肌は....見るな....止めろ....」「今すぐ....忘れろ....」   (2019/1/12 09:38:37)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2019/1/12 09:38:40)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2019/1/12 11:15:16)

参加希望 【名前】鵜川 幸(うかわ さち) 【性別】男  【役割】羊(元フリーター/現指名手配犯(冤罪)) 【年齢】21  【容姿】身長186cm78kg。それなりに大柄で筋肉質。 肌の色もやや浅黒い。髪型は所謂ソフトモヒカンで両端は刈り上げており、ツンツンに逆立てた前髪は金色に染めている。四白眼で目つきの鋭い切れ長の黒の瞳。下睫毛が目立つ。はっきり言って人相は悪い。強面。紺色の七部丈Tシャツに黒いジーンズ。焦げ茶色の革靴。長方形のシルバーのプレートネックレスを身につけている。左の耳たぶにダイヤモンドのスタッドピアス、耳輪の部分には三つのシルバーのフープピアスと計四つのピアス。外出時にはフード部分がベージュのファーで縁取られたモスグリーンのジャケットを羽織る。それ以外にもサングラスをかけて風邪用マスクをつけ、頭には灰色のニット帽を被る等できるだけ顔が見えないよう重装備   (2019/1/12 11:16:04)

参加希望【性格】口調こそはやや乱暴だが見た目に反し正義感が強く、他人を思いやる気持ちが強い。その一方で短気で頭に血が上り易く、考えるよりも先に手が出てしまいがち。しかし自分が何かされたり言われたりで怒る事は滅多に無く、怒る理由も基本的には他人の為ということが多い。お人好しで困っている人が居ると直ぐに手を貸してしまう 【どうやってここに来たか】深夜、バイトの帰りに女性が暴行を受けそうになっている場面に遭遇。暴漢を撃退するも逃げられてしまい、偶然周囲を通りかかった人が警察に通報するも女性が錯乱状態だった為まともに証言が出来ず暴行未遂の罪を着せられてしまう。連行されそうになり慌てて逃げ出し、気付いたらシェアハウスへと辿り着いていた。匿って貰って居る手前狼達の犯罪行為には基本口出ししないようにしている 【追記】貧乏家庭の五人兄弟の長男。 両親は共働きで幼い頃から家のことを任されていたので家事全般は何でもできる。弟妹達を立派な学校に行かせる為高校卒業して直ぐに働き始める。指名手配されて居るので迂闊に外を出歩けないが家族のことが気懸りになっている   (2019/1/12 11:16:17)

参加希望【SV】「あ”ぁ”?何だてめぇ。こんなとこほっつき歩いてるとアブねぇぞ。…それともお前も『狼』って奴なのか」「うっせーな…、オレは冤罪だっつの」「おい、テメー…何だこの服の血は……。さっさと洗濯に出して早いとこしみ抜きしねぇと汚れが落ち辛くなるだろうがコラァ!」   (2019/1/12 11:16:45)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2019/1/12 11:17:23)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2019/1/12 18:53:08)

参加希望 【名前】霧崎 寂静(きりさき じゃくし) 【通称】 JACK 【性別】女 【役割】狼/殺し屋 【年齢】19歳 【武器】二丁拳銃とナイフ。おもにナイフを使う。必ず最後には首をナイフで切り裂いて終わる。 【容姿】毛先の白い黒髪。髪はショートで前髪はアシメ。中性的な顔立ち、どちらかと言うと男よりの顔で切れ長の一重の赤い目。 服装は基本的に黒いワイシャツに白のスキニー、赤いベストに黒いコート。身長は164cm。スラットしており、色白。イギリス人のクウォーターだから、若干白人よりの顔立ちをしている。 【性格】物静かで大人しい。ターゲットにならない限り、普通の人間とほぼ変わらないように接することが出来るだろう。人を信用することが出来ないからか、どこか壁を作り関わる。同じ狼だろうと心の底から信用することは無く仕事でも裏切られることを前提に動く。基本的にソロでの活動のため、情報交換もあまり積極的ではないし、直ぐにお金を絡ませる。ゆすることがほとんど。 優しくされるのになれていない。また、羊の人間には苦手意識がある。   (2019/1/12 18:54:10)

参加希望 【過去】イギリスで生まれるが両親は貧しかったため、幼い頃に捨てられる。それを拾ったのがイギリス人の殺し屋だった。それを先生とし、殺し屋になることを決める。初めて殺したのは両親だった。その次からは依頼を受けて人を殺すようになる。最後には師である殺し屋までお金を積まれて殺しており、最後に必ず首をナイフで掻っ切ることから着いたあだ名はJACK。切り裂きジャックを由来とするものらしい。 彼女は愛情を知らない哀れな殺し屋となり、拠点としてシェアハウスに身を置いた。理由は簡単であった、住む場所、寝る場所、食べ物、全ての身の回りを自分がせずとも、自然と出来上がってるものがそこにあったからである。 少女は今日も言う「今日貴方は、誰の死を望む?」 【追記】人の優しさに触れたり、自分の分からないものに直面すると直ぐにナイフを取り出す。結構危ないヤツ。心を開いた人間が何かに困ろうものなら困らせた相手の首を取りに行こうとするほど過激で極端な思想。   (2019/1/12 18:54:58)

参加希望【SV】「…お金さえくれるなら、君の代わりに僕がそいつを殺してあげるよ。」「君には分からないだろうさ、分かってもらおうとも思ってないけどね。」「…黙れ、僕にそんなことするな、そんな目で見るな、そんなふうに触るなっ……!!」   (2019/1/12 18:55:00)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2019/1/12 18:55:12)

おしらせ参加希望@アヤメさんが入室しました♪  (2019/1/12 20:59:03)

参加希望@アヤメ【名前】伊織 文目 / イオリ アヤメ 【通称】殺目描 【性別】男 【年齢】21 【役割】狼/殺人鬼 【武器】ダガーナイフ、日本刀 【容姿】黒い髪は、特に癖毛でも無く、適度な長さまで伸ばして無難な髪型に整えてある。目元を隠さない程度に長めの前髪は不揃いだが一房だけ鮮やかな紫色。切れ長の瞳はやや色素の抜けた、澄んだ茶色。肌は白く、切れ長な目元も相俟って涼やかな印象の冷たい顔立ちだ。細身でしなやかな、均整のとれた体付き。だが身長ははっきり言おう、小さい。目視でも大体150弱しか無いのではないのだろうか / シンプルな黒い長袖シャツは、袖が捲り易い様にボタンで目立たない程度の工夫が成されている。黒のジーンズ、靴は矢張り黒のスニーカー。上から革製の黒いロングコートを纏い、腰に巻いたベルトにはナイフ入りのホルダー(黒)が引っ掛けてある。両手に黒の指貫グローブ、顔バレ防止の黒いマフラーを口元を覆い隠す様に巻き、首に菖蒲を象ったチョーカー   (2019/1/12 20:59:07)

参加希望@アヤメ【性格】冷静沈着で淡白、頭の回転が早く、呑み込みの早い切れ者。感情の起伏も一般より少なめな部類に入り、喜怒哀楽こそはっきりしているが表に感情を出す事は滅多にない。激情しているのは結構なレアだ。意外と好き嫌いは前面に出して来るので食べ物などの好みは分かり易い。──そして、とんでもない無口。話は普通に聞いているので、ちょっと頷いたりする相槌は打つが、其れが無ければ「起きてる?」と言いたくなる程無口だ。極力人と会話はせず、ちょっとした会話ですら筆談。羊との会話が成り立つかは……うん、お察しだろう。仕事に関しては真面目。然し自分の限界は知っている為、無理な仕事は引き受けないし、其れを他人に強いる事も無い。分別が分かる、と言うべきだろうか。親しい相手にはぼそぼそと喋る事もあるが、伝わらないと逃げてしまうので誤解されて落ち込んでいる姿がたまに。口調自体は冷たく、一人称は「俺」、二人称は「お前」、呼び捨て。好物は柏餅と甘味、果物類。苦手な物はお喋りな相手、辛い物、殺傷性の低い刃物。時々聞ける声は低めのハスキーボイス   (2019/1/12 20:59:27)

参加希望@アヤメ 【過去】『アヤメ──ねぇ、殺目。殺めて?血の花よ』 文目の母親は体が悪く、文目を生んで直ぐに儚く死んだ。其れを憂い、次第に狂った父親は、文目のせいで母が死んだと文目を売り飛ばした。やっと引き取ってくれた遠縁の親戚は、文目を引き取った事による周囲からの憎悪と悪口で気を病み、自殺。次々と優しい人達を失った経験から明るい世界を拒み、せめて人と関わり合いにならぬ様にと殺人鬼として人を殺し、財布や財を盗って暮らす日々に身を投じたのだ。そんな中、母の告げた「アヤメ」の由来を思い出した──『優雅、朗報、あなたを愛します』。殺人鬼として過ごす内に「文目」の名を「殺め」と掛けて呼ばれている事に気付き、優しい母が遺した名を穢されたくない思いから、死体の血でアヤメの花を描く様になった。付いた名前が「アヤメを血で描くアーティスト」──【殺目描】   (2019/1/12 20:59:51)

参加希望@アヤメ 【SV】「…………[紙:伊織 文目……何か用か?俺は殺し屋とは違う。殆ど無職だが]」 「…………?[紙:それは何だ?綺麗な花だな]」 「…………黙れ、アヤメの名を穢すな…………母さんの、優しさを穢すなッ!!」 「…………[紙:その、よく分からないんだが……どういう意味だ?……優しく、してくれるのか?]」   (2019/1/12 21:00:48)

おしらせ参加希望@アヤメさんが退室しました。  (2019/1/12 21:00:51)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2019/1/12 21:25:22)

参加希望[過去]ずっと親と仲が悪く、虐待やらなんやらされてきた。小、中も虐待が原因でいじめられていた。先生にも「先生には何も出来なくてごめんな」と言われてきたがきっとめんどくさかったんだろう。ついには親に捨てられ、今の自分がいる。 [何故ここに来たか]親に捨てられた場所がここらしい。曖昧な記憶なのは幼い頃からいるからよく覚えてないらしい。 [sv]「赤城百花…。君は誰?見たことない人…(ジッ)」「…抵抗したって手出されるだけだから。」「そんなことして何が楽しいの…?」「んー…もう疲れた…なにもしたくない…」「嫌いな人は嫌いなの。」   (2019/1/12 21:26:41)

参加希望[名前]赤城 百花(あかぎももか) [性別]♀ [役割]羊/女子高校生 [年齢]18 [容姿]金色の長い髪の毛。毛先を軽く巻いていて、インナーカラーに白を入れている。赤い目、細身な体型、色白な肌が特徴的。身長は157センチ。体重は39キロ。服はいつも制服か、彼シャツみたいなTシャツに短パンを着て、ニーハイを履いている。耳にはピアス。八重歯。鎖骨には十字架のタトゥー。童顔。 [性格] 何を考えているかわからない。狼が来たとしてもじっと見つめるだけ。抵抗はするが無駄だと思えばきっとお持ち帰りされてしまう。何故なら親に捨てられた、という過去があるから抵抗したら暴力を振るわれると思っているらしい。あまり体力が無く、直ぐに「疲れた」という。妹気質で、ワガママなところもある。大人しいという訳でもないが、どこか大人っぽい。   (2019/1/12 21:27:04)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2019/1/12 21:27:09)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2019/1/12 21:37:46)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2019/1/12 21:39:01)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2019/1/12 21:39:15)

おしらせ参加希望-さんが入室しました♪  (2019/1/12 21:50:22)

参加希望-【名前】如月 永遠(きさらぎ とわ)【性別】男 【役割】狼 無職 【年齢】24 【武器】小さなナイフをもちあるいている。【容姿】髪は寝起きのような感じのすこしぼさぼさ感がのこった黒髪。黒のピアスを付けている身長175センチほど普通の体系、服はフード付きのぶかぶかの黒いパーカー季節とわずいつも長袖したは普通にジーパン。   (2019/1/12 21:58:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、参加希望さんが自動退室しました。  (2019/1/12 21:59:16)

参加希望-【性格】人とあまりはなさず、普段は無口話しかけられたら話すが自分から話しかけるこてゃない。人の苦しんでいる顔が好きというサイコパス。小さいナイフはゆっくりとじわじわころしていくため、そうなった理由…過去両親が事故でなくなり一人だった彼はいじめられていた。そのいじめっこに復習するため殺人をおかした。いままで自分をいじめてきた人たちが自分にひざまずき謝って恐怖の顔でこちらをみている、その表情がたまらなく好きだったそれからというもの殺人を犯しまくった。   (2019/1/12 22:07:07)

おしらせ参加希望-さんが退室しました。  (2019/1/12 22:08:10)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2019/1/12 22:15:09)

おしらせ参加希望、さんが入室しました♪  (2019/1/12 22:19:00)

参加希望、名前…桜庭 深月 (さくらば みつき)《通称》…愛を唄うペテン師《性別》…男《役割》…狼、詐欺師《年齢》…20《武器》…携帯できる大きさのナイフ、または様々な種類の薬《容姿》…黒髪。後ろは長くもなく、短くもないくらいの長さ。前髪は目にかからない程度。髪はサラサラ、ストレートが本人の好みのため、常にそうなっている。目は青色、優しげな目元をしている。身長175センチで、パッと見ではわからない程度に普段はしているが、筋肉もついているため、スタイルがいい。容姿の全体的な雰囲気では、愛嬌がある好青年風。自身の目と同じ色のパーカーを好んでいるため、詐欺師として必要な時以外はほとんどパーカーを着ている。また、黒色のスーツも好きらしい。   (2019/1/12 22:19:46)

参加希望、《性格》本人曰く、人が好き。だか、本当に好きなのは自分に対して向けられる人からの強い感情。特に、自分のことを本当に好きにさせた上で、困惑、恐怖、生への執着など、様々な感情を感じながら行う殺しを好んでいる。男でも女でも、どちらも人間であるのは変わらないため、常に複数の男女を騙している。物腰柔らかな口調で、人にはどんどん自分から話しかけたりなど、何も事情を知らない人から見ればただのいい人、またはめちゃくちゃ優しく接するため紳士。または、その人が望んでいそうな振る舞いをする。だが、本性を知っている人から見れば、ただ、自分のための行動。人に自分をよく思ってもらうためでしかない。最終的には酷い目にあわせる(だいたい、殺す)。《サンプル》「俺は、桜庭 深月。よろしくね」「そこの美人さん、俺と遊ばない?」「好きだよ、君も俺のこと好きだよね?」「ねぇ、どんな気分?自分が愛した人に殺されるなんて…!さあさあ、もっと俺に感情をぶつけてよ!!」   (2019/1/12 22:20:39)

参加希望、後から追加するかもです…!   (2019/1/12 22:20:57)

おしらせ参加希望、さんが退室しました。  (2019/1/12 22:21:01)

参加希望つけたしですー【どうやってここに来たか】中学時代に殺人を犯した彼は中卒、自分をそだててくれたおばさんに黙って彼は都会に出た、もっと人の苦しむ顔がみたいもっともっと…そう思いさまよった結果このシェアハウスにたどりついた   (2019/1/12 22:21:59)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2019/1/12 22:22:02)

おしらせ参加希望./さんが入室しました♪  (2019/1/12 22:57:03)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2019/1/12 23:05:45)

参加希望./【名前】汐華 鏡歌【性別】女【年齢】16【役割】羊/生花職人(?)【容姿】とても綺麗な黒髪ストレート、二重の澄んだ紅い瞳、色白で細身。薄い色の唇。生まれつきの貧血で、顔色はいつもあまり良くない。赤地に蝶の刺繍がしてある着物を大体着ている。【性格】あまり喋らないが、人見知りでは無い。嘘がつけない。人に頭を撫でられるのが好き。極度の甘党で、金米糖は常に手放さない。相手の顔を見れば、危険な人か、普通の人か…、つまり、狼か羊か、の見分けが何となくつく。危険な人のことは避けようとするが、甘い物をあげればなつくので案外チョロイ。   (2019/1/12 23:10:00)

参加希望./【過去】ヤクザの組長の隠し子。整った顔立ちと気品ある振る舞いから組長に可愛がられ、隠し子だと言うにも関わらず良い生活を送っていたが、組長の突然死により、その生活は幕を閉じる。後を継いだ本妻に命を狙われ始めたからだ。車にひかれかけたり、海に突き落とされたり、ましてや遠距離ミサイルで狙われたり。その度に、彼女に着いてきてくれた親しく、信頼出来る従者達が一人、二人…と身代わりとなって死んでいき、鏡花は、一人死ぬ度にショックで記憶を少しずつ削られていった。今では、昔の記憶は殆ど残って居ない。【此処に来た経緯】最後に残った従者が、此処なら見つかりにくいし、探しにも来ないだろう、と鏡花を置いていった。最後に従者が「ヤクザの人には近寄っちゃいけないよ」と言うも、彼が死ぬところをビルの影から見てしまったため、彼の存在も、その言葉も忘れてしまっている。ちなみに、幸せだった時によくやった、生花の技術だけは体に染み付いていて、よく依頼を引き受けている。   (2019/1/12 23:24:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、参加希望さんが自動退室しました。  (2019/1/12 23:25:58)

参加希望./【sv】「私は…汐華 鏡花(シオバナ キョウカ)と言います。覚えて下さると嬉しいです…。」「花は何故こんなにも美しいのでしょう…??」「それはッ!カステラではありませんかッ…!?( ジッ…)」   (2019/1/12 23:30:49)

おしらせ参加希望./さんが退室しました。  (2019/1/12 23:31:43)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2019/1/12 23:43:21)

参加希望【名前】波来 旭(なみき あさひ) 【性別】男 【年齢】25歳 【通称】闇の探偵 【役職】狼/私立探偵・情報屋 【性格】好青年かつ人の頼みはあまり断れない人物。困ってる人を放って置けなく、人を助けてはいらぬ世話と言われたり礼を言われたり。 ここまでだとただの超良い人だが、腹の中は愛情に飢えており、好きな相手に対して狂信に近い形の愛を向ける。 好きな異性に近寄る者は誰であろうと敵視する危険度の高い愛情でもある。 【容姿】茶髪のショートヘアに黒縁の丸メガネをかけており、人の良さ気な顔をしている。細身。身長176cm。 十字架のネックレスをいつもつけている。右頬に火傷の痕跡がある。 服装は白のシャツにジーンズ、黒のコートを着ている。靴はスニーカー。外行きでは黒の帽子を被る。   (2019/1/12 23:43:27)

参加希望【武器】拳銃、体術 【過去】かつてはまともな探偵業として生計を立てていたものの、かつての恋人が無残な姿で殺されるという事件をきっかけに闇へ身を投じることになる。 その後、情報屋を開業し、現在は探偵業の傍らで情報屋としても働いている。 シェアハウスに入る前は自身に体術と拳銃の扱いを仕込んだ師匠の元で暮らしていた。焼死していく恋人が最後に自分の右頬に触れたため、右頬に火傷痕が残っている。 事件は旭の行った主犯の焼殺と共犯者への過剰な暴行による殺害によって幕を閉じている。 【SV】「波来 旭って言います。一応、探偵やってます。どうかよろしく」「よくお人好しって言われるんですよね…あんま自覚ないんですけど」 「……もし俺があなたに狂信的な愛情を向けても構いませんか?」「…あなたのためなら何だってやりますよ?臓器だってあげるし、目の前で死んでやることだってできる。」   (2019/1/12 23:43:55)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2019/1/12 23:44:11)

おしらせ参希さんが入室しました♪  (2019/1/13 00:46:28)

参希【名前】皇樹 伊月(スメラギ イツキ) 【年齢】17 【役割】羊/高校生 【性格】享楽的でおちゃらけた、でも真っ直ぐな性格の持ち主。誰にでもフレンドリーに接する。それは話し相手が犯罪者である狼だとしても例外ではない。優しくて正義感が強く、犯罪を繰り返す狼たちに足を洗って欲しいと思っている。その癖して臆病で繊細、騙されやすく所謂お人好しの部類。喧嘩は弱いが頑固者。後先考えずに、犯罪を犯す狼達に時々つっかかっていったりする。テキトーに言いくるめられたり脅されてビビったりしてしまうのが毎度のオチなのだが。照れ性。 【容姿】[顔]首辺りまで伸びる髪は金髪に近い黄色。瞳の色はスカイブルー。なぜかウインクしているみたいにいつも右目だけ閉じている。左目の下、耳寄りに切傷ともとれる痣がある。[体]身長172.9cm。やや白い肌、痩せていて華奢な身体付きをしている。[服]首には黒いチョーカー。茶色い大きなオープンコートを肩に羽織り、内側には胸元に大きな赤いリボンがついた白い長袖Yシャツを着込む。下は黒いダメージジーンズ。古ぼけたブーツを履いている。どことなくブルジョワな雰囲気。早朝や夕方は制服、夜はスポーティなパジャマ   (2019/1/13 00:51:46)

参希 【此処に来た経緯・過去】 狼のひとりに両親と妹を惨殺され、生きがいいという理由で彼だけは誘拐されてここに連れてこられた。最初はあまりに不幸な自らの運命に落ち込んで自殺も考えたらしいが、いまはもはや気にしていない様子。(追記するかもだし一先ず大雑把に書きました) 【備考】 狼の事を恨んだり嫌ったりしているわけではないが、自分のような悲しい思いをする者がこれ以上増えないために犯罪を辞めて欲しいと思っている。既出した通り、狼に対してつっかかっていく時はあるもののそれ以外は友達のように気軽に接する。【SV】「オレは皇樹伊月。すめらぎさんとかイツキとか……まぁ自由に呼んでくれよな~」「悪かった。わ、悪かったから。ちょ!とりあえずその物騒なものを収めてくれよ。」「また人を殺したのかい?…な、なんでそんな事するんだよ!!犯罪だぞ?(声を震わせつつ)」「あんた達は悪いやつかも知れないけど、何故なのかな?一緒にいて嫌な気にはならないよ。」   (2019/1/13 00:51:52)

おしらせ参希さんが退室しました。  (2019/1/13 00:51:59)

おしらせ玲音さんが入室しました♪  (2019/1/13 01:14:28)

玲音【名前】巡夜 凛音(めぐるよ りんね)【性別】女の子【役割】羊/死にたがりな高校生【年齢】18【性格】そこら辺にいそうな感じの明るい女の子、喜怒哀楽の感情・表情は並の人間並にはある。流行には疎いようで『Instagra〇』とか『Tik T〇k』とかイマイチ理解できていない。性格的には普通の明るい子なのだが、死にたがりである。隙あらば『こういう死に方できるんじゃね?』なんて考える。自傷癖は全くない。理由は「手首カミソリで切っても死ねないじゃないですか。」らしい。死ぬことを優先的に考えている。前までは死ねればなんでも良いと思っていたがつい最近変なこだわりを持ったようで、「記憶に張り付くくらい、ほんの一瞬息を呑み、他者の時が止まるくらいに美しく死にたい。」と思っている。そのこだわりゆえ、尚更死ににくくなっている。   (2019/1/13 01:14:47)

玲音【容姿】背丈158cm髪色は焦げ茶色で、長さは肩に当たらないくらいの短さでボブカットにしている。肉付きは中肉中背で圧倒的な絶壁を誇っている。尚、本人は割と気にしている。目の色は茶色で黒目はもちろん黒色。一重で穏やかそうな目付きをしている。服装はワンピース丈並に長いフード付きパーカーを着て、ズボンを適当に履いている。足元は何の変哲もないシューズ。性格ゆえによく怪我をしており、今は右腕、首に包帯を巻いており、左の膝に絆創膏を貼っている。   (2019/1/13 01:15:05)

玲音【過去】凛音は父方は公務員、母親は大学院という中々良い家系の中で産まれた。それ故父、母はかなり厳しかったようでその厳しさは自身の成長につれて度が増していき、スパルタのレベルを超えていった。母には怒鳴られ、どんなに良い成績を取っても、賞状を貰ったりと何をしても「当たり前のことだ」なんて切り捨てられ溜息ばかり。父親は母の行為を咎めることなく冷めた目で見られ、酷い時には手を出された。そんな凛音にとって学校だけは唯一の癒しだった。然し、突然その癒しも消え去った。それは、父と母の虐待に等しい子供の扱いが偶然にも近所の誰かの目に入ったようで近所の方は良心として通報したからだ。並の人でも今の御時世では騒がれるのに教師や公務員など、人と関わる職の人がこんな行為をしていたなんてバレれば見えた未来だ。新聞、テレビと大々的に放送された。其れは瞬く間に学校へと広がり、彼女の居場所は消えていった。   (2019/1/13 01:15:48)

玲音結局、父と母は逮捕されることなく保釈されたのだがそこから家庭崩壊までは期間は長くなかった。父と母はこの影響で仕事を辞めざる負えなくなり、こうなったのはお前のせいだ。と互いに擦り付け合い喧嘩を続け最終的に離婚という形になり父は家から出ていき、母は精神的に追い詰められ最終的に自殺した。原因は大量出血、包丁で首を掻っ切ったようだ。凛音はその光景を見てしまった。そこから凛音の精神をおかしくなり始めた。「自分がきちんと出来なかったから、父も母もおかしくなった。母を殺してしまった。自分が殺した。」と彼女は罪もないのに罪悪感を覚え、償いとして死のうと試みている。然し、神様の悪戯なのか死のうとしても死ねないようだ。必要のない償いは果たして償えるものなのだろうか?【ここに来た経緯】飲まず食わずで徘徊してたら死ねるんじゃないか?と、考え歩を進めた。行く宛はない、死ぬから宛もクソも無い。フラフラ歩いているとまた、『運良く』知らない建物に着いてしまった。ただそれだけである。   (2019/1/13 01:16:00)

玲音【備考】どの人にも敬語を使っている。これについては父、母の教えが染みて無意識に行っているらしい。【SV】『初めまして、私は凛音と言います。宜しくお願いしますね。』『最近食べたもの……、うーん、あ!睡眠剤とビタミン剤を大量に食べましたよ。……、やっぱり食べたとは言いませんよね?、ちゃんと食べなきゃ……(ため息、)』『私には、償わないと行けないことがあるんです。何かは教えませんよ?当然ですよ。そんなことを聞きたいなんて悪趣味ですねー、もー。(苦笑い)』   (2019/1/13 01:16:16)

おしらせ玲音さんが退室しました。  (2019/1/13 01:16:18)

おしらせ赤城 百花/羊/♀さんが入室しました♪  (2019/1/13 11:01:26)

赤城 百花/羊/♀((新キャラ投下!   (2019/1/13 11:01:39)

赤城 百花/羊/♀[何故ここに来たか(過去)]幼い頃からこんな性格ではなかった。幼い頃、明るくて元気なそこら辺にいる普通の少女だった。親からも愛され、街の中でも「いい子」で通っていた。だけどそんな幸せな時間は紅華には長続きしなかった。親が離婚して、母の方に行った。母はストレスからか、一人娘の紅華に暴力をふるった。そこから、紅華の性格は豹変し、母を殺した。そこから得た快感から誘拐をして殺人を犯してきた。そこからここに来て、今に至る。[sv]「紅華ちゃんだよぉ?ここで紅華ちゃんに会っちゃうなんて運命かな?(クスクス)」「なんで人なんか信じなきゃいけないの。あんたの言うこと聞いてきたからこうなったんでしょ!?」「紅華ちゃん分かんなーい♬︎」「嫌いなものは紅華ちゃん嫌いだから殺しちゃーう♬︎」「もうダメだよ…なんで…なんで君だけ…こんな気持ちになるの?」   (2019/1/13 11:01:42)

赤城 百花/羊/♀[名前]夕凪 紅華(ユウナギ クレハ)[通称]サイコパスメランコリー[役割]狼/殺人&窃盗&誘拐の犯罪者[性別]♀[年齢]16[容姿][容姿]長い黒髪を毛先だけまいて、インナーカラーに赤色を入れている。身長が150だが、厚底で盛っているため160くらい。黄色の瞳に、猫目が特徴的。ピアスを両耳合わせて約8個付けている。相当グレてる。服はゴスロリチックで動きやすい服を選んで着ている。太ももにはナイフを数本装備している[武器]小型ナイフを太ももに数本装備[性格]相当な小悪魔系女子。いつも羊を殺すことしか考えていない。サイコパスメランコリーの意味は自分の性格のことを言ってるらしい。味方には先輩、後輩関係なくタメ口で軽い感じで接する。数え切れないほどの死体を見てきた。というか、自分で殺してきた。それを快感としている。窃盗もバレるがすぐに逃げてどうにかなっている。   (2019/1/13 11:02:10)

おしらせ赤城 百花/羊/♀さんが退室しました。  (2019/1/13 11:02:16)

おしらせ斑目 葵/狼/♀さんが入室しました♪  (2019/1/13 22:20:05)

斑目 葵/狼/♀【どうやって/過去】身寄りの居ない年寄りを捜し、殺し、食べて逃げるそんな生活は葵が12になるまで続いた。薬臭い硬い肉をほおばり腹が満たされると浅い眠りにつく。すると、誰かが部屋に入ってきた。とっさに逃げようと少ない荷物を抱えると入ってきた男はこう言った「…あ~あ、もったいない」一瞬時が止まった…かのように思えた。何を言っているんだこの男は、死体を目の前にして常人が言うセリフでは無い   (2019/1/13 22:43:59)

斑目 葵/狼/♀「お前こんな食い方してるのか?はぁ、勿体ねぇなぁ」「え…あ、いや…」「ちょっと待ってろ」「え、わ、私…あの…食べれない、の、普通の食べ物」あまりにも男が出す雰囲気が穏やか過ぎて面を食らうと、男は急に残っていた肉塊を手に取り台所へと消えた。思わず自分が普通の食べ物を食べられないことを教えた。だが男はこちらを振り返ることなく分かっているといったように手を振り、包丁を振るい始めた。20分、逃げようと思えば逃げられたはずなのに葵は待ち続けた。台所から漂う香りは、いつものように吐き気を誘う物では無かったからだ。「おまちどうさん」出された料理はハンバーグ。湯気が立ったそれはとてもおいしそうで腹がぐぅぅと情けなく鳴った、喉を鳴らしてそれを見つめるが悲しそうに「で、でも、私。食べられないの」「いいから」「でも」「あーもう、うっせぇ餓鬼だなぁ。ほれ」逡巡する葵に苛立ったようで、フォークでハンバーグを一口取ると口に無理やり押し込んだ。「…おいしい…」ギュッと目をつむり恐々と口を動かしていた葵だったが。信じられないといった顔でそう呟くと凄まじい勢いでハンバーグを食べ始めた   (2019/1/13 23:04:43)

斑目 葵/狼/♀今まで葵が食べてきたどんな食べ物よりもおいしかった。ハンバーグを口いっぱいに詰め込み口周りが汚れるのも気にせず無我夢中でハンバーグを食べた。笑いながら男は「おいおい、喉詰まらすなよ」と嬉しそうに葵を見つめた。「……ありがとう、おじさん」「いいんだよ」「あの…おじさんはなんて言う人なの?」「あ~…俺はな、お前みたいな奴らに飯を作ってやってるんだ」「……私も」「ん?何て?」「わ、私も!おじさんみたいになりたい!」「……ぷっ、ははははwwwおいおい、マジかよ?」「な、何でもするから…!お願い!」「……俺はな、泣く餓鬼は嫌いだ。あと、俺の許可無く人を殺したら即追い出す。俺の言うことが聞けない奴はすぐに殺してやる。それでもいいのか?」「もちろん!」これが始まりだった。お互いの名前も知らないまま各地を旅して色々な人に料理を振舞い、その手伝いと料理の練習に励む日々は葵にとって人生で初めて幸せを感じた時間だった。   (2019/1/13 23:17:44)

斑目 葵/狼/♀男がやることは何でもすぐに真似して吸収した。包丁の使い方、人の効率のいい殺し方、捌き方、調理方法、佇まいまでも。男は葵にとっての親だった。男がしているようにピアスを耳に開け、客からもらった少ないチップを貯めてピアスを買った。生きている実感を得られたこの時間はいつまでも続くと思っていた。ある日男はいつものようにある家へと入って行った、その頃には葵は18になっていた「おじさん」「げほっごほ…なんだ」「大丈夫?」「うるせぇ、げほっげほ…いっちょまえに心配してんじゃねぇよ。俺は大丈夫だ」「…そっか!」そんな会話をして家の中に入って行くと葵は一階で待たされた。男はこの家の持ち主らしき人物と上へと上がって行った。   (2019/1/14 00:00:46)

斑目 葵/狼/♀しばらくすると男が一人で戻ってきた「おかえり」「おう……なぁ、俺は…げほっごほ…ちょっと、買い出しに行ってくるわ」「私も行くよ」「いや、俺一人で大丈夫だ」「でも…」「黙れ」急に包丁を喉に突き付けられた。久しぶりに正面から見た男の顔は酷いクマが目の下に染みついていてずいぶんと痩せていた「お、おじさん…ご、ごめんなさい」「とにかく、俺一人で大丈夫だ」「う、うん」「じゃあ行ってくるげほっ、げほ」「行ってらっしゃい」「………なぁ、葵。お前はもう、一人前だよ。これをお前にやる」男はいつも身に着けていた狼のピアスを葵に差し出した「このピアスをつけてりゃ仕事には困らんものだ」「ねぇ…おじさん。待ってよ!ねぇ!私、まだ!何にもおじさんに返してないんだよ!?」「じゃあな」「おじさん!待ってよ!」最後に交わした会話だった。1日、2日、一週間、一か月。葵は待った、待ち続けた。だが、本当は分かっていたのだ。男は二度と帰ってこないことを。3か月がたったある日、葵は狼のピアスを付け生きていくことを決意した   (2019/1/14 00:03:18)

おしらせ斑目 葵/狼/♀さんが退室しました。  (2019/1/14 00:03:25)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2019/1/14 19:55:17)

参加希望【名前】燎 怜雫(カガリビ レオナ)【通称】放爆の雫【性別】女【役割】狼/女子高生.爆弾魔【年齢】17歳【武器】手榴弾、時限爆弾、その他多種多様な爆発物。護身用としてコンパクトナイフ。【容姿】真っ黒で綺麗な髪だがボサボサで、内側の髪にオレンジと赤を織り交ぜた炎の様な色のインナーカラーメッシュ。ジト目で、炎の様な橙色の瞳。非常に端正な顔立ちで、加えて色白で細い為黙っていれば可愛らしい美人。服装は中に黒のヒートテックを着て、その上に黒のワイシャツ。なるべくサイズが大きめな杏色のセーターを着て、首と足に赤のネックウォーマーとアームウォーマー。黒の太股丈スカートのポケットの中にはカイロが二三枚。黒の厚地のタイツを履き、黒のスリッポン。手には黒色のフィンガーレスの手袋。身長は168cm。   (2019/1/14 19:56:17)

参加希望【性格】気狂いJK爆弾魔。言動が完璧にJKのそれ。爆発テロをするところ以外は至って普通の女の子。何を考えているかが予想も付かず言葉は基本嘘ばかりで、周囲を惑わし引っ掻き回す。ただの女子高生で無害な羊にも見えるが、爆発や放火を行う悪質な狼。案外薄情者で、仲良くしていた人であろうと裏切られれば遠慮なしに爆弾をプレゼントする。笑顔意外の表情を見せないポーカーフェイスで愛想が良いようにも見える。極度の冷え性であり、どの季節でも防寒具が手放せない。「寒い」が口癖。其の為火が好きだし、暖かいものに囲まれて生きて居たい。【過去】正義のヒーロー。それは誰もが憧れる存在。悪を征し、人々に求められ称賛される。輝くようなその姿は、一人の少女にも希望を与えた。ヒーローになりたい、誰かを助けたい、と。__それでも少女は、ヒーローにはなれなかった様だ。少女は悪事を働く悪役になった。家を焼き、人を焼き。いつしか人は少女の事を、放爆の雫と呼んだ。その少女の名は___。これは昔話。彼女の話す昔話は、これ以上を描かない。   (2019/1/14 19:56:44)

参加希望【sv】「えへへ、れおなです。ところで何か温まるもの持ってません、?(にへ、)」「見て見て~爆発を背景にした自撮り~、!刺激的で最高だと思うの、!」「え~、?爆破テロ~~、?何ソレ怖~~~、!!」「見てこれ、!最ッ高でしょ、これインスタに投稿したら炎上するかなぁ、?」「へ~、そうなんだぁ~、!…あー、寒い寒い。」「え、めっちゃウケる~。つぶやいとこ。」「また、またっ、家、燃えたの、?(笑い堪え、)」「あー、!今スカートの中見たでしょー、!えっち♡(きゃは、)」【備考】料理は出来るが時々火加減(?)を間違える。純粋に向けられる好意が苦手で恋愛はかなり奥手。にへらと見た者の気が抜けそうな笑みを浮かべるのが特徴的。好きな季節は夏。スマホに黄色の鈴がストラップでついていて、宝物らしい。一人称は僕。   (2019/1/14 19:57:30)

参加希望((長文失礼しました。不備等あればどうぞ。   (2019/1/14 19:57:54)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2019/1/14 19:57:57)

おしらせ参加希望 .さんが入室しました♪  (2019/1/14 21:39:16)

参加希望 .【名前】緋月 なずな ( ヒヅキ ナズナ )【性別】女 【役割】羊/メイド 【年齢】20【容姿】黒髪で銀色のメッシュが入っている 。 髪型は前下がりボブで 、前髪は目が隠れる辺りまで伸びていて 、右側は留めているが 左側は目が隠れるようにそのままにしている 。 右側の前髪を留めている髪飾りに鈴がついている 。 深みのある青色の瞳 。 紺色のエプロンドレス 。 丈は膝丈で黒タイツを履いている 。 手足は細く華奢なのだが 、胸はそこそこある 。 身体中の至る所に痣や傷がある 。 首に枷のような首輪を付けている 。【性格】クールで 、あまり人と関わろうとしない 。 毒舌で 、ハッキリと物を言う 。 真面目で仕事や命令はきちんとこなす 。 本当は 、もっと色んな人と仲良くなりたいのだが 、不器用で自分が皆を傷つけてしまうかも 、と距離を置いている 。 寂しがり屋で 、何でも1人で抱え込んでしまう癖がある 。 主人を何より第一に考えていて 、命令には絶対従う 。 やや主人には依存気味 。   (2019/1/14 21:51:25)

参加希望 .【どうやってここに来たか】前に仕えていた主が 、狼によって殺され 、前の主から解放してくれた狼に 、仕えたいと思い 現在に至る 。 【過去】身寄りも無く 、物心がついた頃には奴隷として売られていた 。 そんな自分を従者として雇ってくれた男性がいた 。 最初の方は 男性に感謝し 、一生懸命に仕えていたのだが 、なずなが12歳の頃から男性は仕事などで上手くいかないとなずなに暴力をふるうようになった 。 ひどい時は拷問までされた 。 心も体も消耗したなずなは 、どんどんと心を閉ざすようになり 、遂には常に無表情で 最低限の事しか話そうとしない人形のようになった 。 そんな生活を過ごしていたある日、とある狼が主の男を殺していた 。 殺された主を見た瞬間に湧いてきた感情は 、悲しみや怒りではなくて 主から開放された喜びだった 。 すぐさま 、狼に「ありがとう … ありがとう … 私を解放してくれて 」と泣きながら何度も頭を下げた 。 そして 、どうにか自分を従者として傍にいさせて欲しいと 、自分の元 主を殺した狼の従者となる 。 首輪は前の主に付けられた物なのだが 、自分は主の物といった意味で今も付けている 。   (2019/1/14 21:52:18)

参加希望 .【備考】主人にはあらゆる表情を見せて 、精一杯尽くそうとしている 。 自分の主人以外の狼にはあまり興味はないのだが 、一応様付けで呼んでいる 。 主人が人を殺すことについては 、あまり咎めないが 出来れば危ないのでやめて欲しいとも思ってはいる 。 左目を隠している理由は 、前の主につけられた火傷の痕があるから 。 なずな 、という名前は今の主に仕える時に決めた名前で 、ナズナの花言葉 " あなたに私の全てを捧げる "という意味を込めている 。 その為 、親につけて貰った名前ではない 。 【SV】「緋月 なずなと申します 。 以後お見知りおきを 。 」「○○様 、血でお洋服が汚れていらっしゃいますが 着替えなさいますか ?」「私は今 、忙しいのです 。 くだらない用なら後にして下さいませんか ?」「… 私と仲良くしても 、得なんてありませんよ ? それでも良いのなら 、私は喜んで友人になります 。 」「好意など抱くなんて … 駄目だと分かってはいるのですが … 好きです 。 」   (2019/1/14 21:53:00)

参加希望 .(( なずなの主人となってくれる狼の方を募集します 。 条件は狼であるということのみで 、性別や年齢は問いません 。   (2019/1/14 21:54:20)

おしらせ参加希望 .さんが退室しました。  (2019/1/14 21:54:27)

おしらせシャケ太郎参加希望さんが入室しました♪  (2019/1/16 21:33:06)

シャケ太郎参加希望名前…隠樹 玲夜(オキレイヤ) 通称…闇に巣食う暗殺者 性別…男 役割…狼/探偵 年齢…29武器…刃こぼれした千切り裂くように切れるナイフその他飛びナイフ、ポリシーは叫ばせる隙を与えない素早く静かに迅速にとにかくスピード重視だがしっかりと太い血管を切るため成功率はほぼ100% 容姿…黒髪ショート、寝癖まみれ、クマがひどい、黒いマフラーをいつも巻いており口元は見えない、全体的に黒くてTheアサシンみたいな服装目は金色で三白眼 性格…つんつんしてるけどたまにデレる天然タラシ、見た目とは裏腹に結構喋るけど嫌味たらしいし自分を卑下するネガティブなやつ悪気はない本当はもっとちゃんと話したい困ってる人は放っておけないタイプ、仕事の時は気持ち切り替えるけどシェアハウス内での喧嘩とかの時はすごいオロオロする、照れ屋   (2019/1/16 21:46:39)

シャケ太郎参加希望備考…暑いの嫌い冬が好き身長188センチ何故暗殺などをしているかそれは幼い頃から異常とも言える父の教育を受け人を殺せと教えられてきたからそして父は最後の訓練として自分を殺させた彼は教えられた通りにただ無機質に自分の父を殺しただが外の世界に出て色々なものに触れ性格もだいぶ丸くなった sv…「俺は隠樹玲夜って言います…こんな奴の名前とか興味ないだろうけど…」「困ってる人は…できるだけ助ける無理そうだったら最初から手を出さないでそのまま見捨てるけど…助けられないのに生半可な期待とかさせられないでしょ?」「暑い…夏辛い…早く冬来ないかな…」「ちょっとみんな喧嘩…喧嘩ダメだよ…辞めて…ね?(オロオロ)」   (2019/1/16 21:54:47)

シャケ太郎参加希望((不備あれば   (2019/1/16 21:54:57)

おしらせシャケ太郎参加希望さんが退室しました。  (2019/1/16 21:55:00)

おしらせあんこさんが入室しました♪  (2019/1/16 23:02:49)

あんこ【名前】桜井 飛鳥(さくらい あすか)【性別】♂【役割】羊/Youtuber(自称)【年齢】14【容姿】キャラクターの缶バッチが沢山ついた熊の耳付きの黒のニット帽をいつもかぶっている。その熊の片耳に鈴を巻き付けている。肩にかかるくらいの長髪で金髪に染めているがプリン頭になっている。色白で華奢、身長は153㎝。八重歯。女子と見間違われるくらいの可愛らしい顔立ちをしている。缶バッチが沢山ついているパーカーによく分からないキャラクターがプリントされたTシャツ、夏はショートパンツで冬はジャージ。常にスマホを持っている【性格】面白いと思った事にはとことん熱意を燃やす、自由を縛られるのが嫌い。明るく、物怖じしない性格で愛され上手。面倒事から逃げるのが得意。かわいがられるのには慣れているが愛されることには慣れていない【どうやって】親は育児放棄気味、自分のやりたいときにやりたいことをやって飽きたら放置のような子育てをしていた。金髪はその影響。腹を好かせて夜の繁華街へフラフラと抜け出し可愛らしい顔立ちと親の暴力をかいくぐるために培った   (2019/1/16 23:18:27)

あんこ顔色を伺う能力のおかげで、ヤンキーやおじさん等に可愛がられてきた。金を稼いで来いと親に言われ体を売ったこともある。それで狼にホイホイと付いて行きここに連れてこられた、最初は嫌がったが、一度本気で逃げ出そうとして殺されかけたことがあるのでそれ以来大人しくしている。自分をさらった狼はどこかに行ったらしく1,2年姿を見せていないらしい。位置情報と顔を出さない約束で動画投稿をしているが、動画内容が100%犯罪(例:人肉食べてみた! 暗殺道具紹介してみた! 人の解体の仕方!等々…)なのでよく削除されているが、コアなファンが沢山いる。ネームは「クマトビ」   (2019/1/16 23:25:10)

おしらせあんこさんが退室しました。  (2019/1/16 23:25:17)

おしらせ斑目 葵/狼/♀さんが入室しました♪  (2019/1/19 15:15:14)

斑目 葵/狼/♀【追記】液体なら少量なら飲んでも大丈夫だが、大量に飲むときは血液などと一緒に飲まないとお腹を壊す。固形物は少量でも無理。お腹が空きすぎると見た者すべてがおいしそうに見えてしまい、無意識に襲い掛かってしまうことがある。   (2019/1/19 15:20:40)

おしらせ斑目 葵/狼/♀さんが退室しました。  (2019/1/19 15:20:45)

おしらせ黒瑠/参加希望さんが入室しました♪  (2019/1/19 15:38:36)

黒瑠/参加希望【名前】彩壌 瑜娃(サイジョウ ユア)【性格】♀【役割】羊/絵師【年齢】21【容姿】長いスカート(グレー)に、猫耳付きのパーカーを着ていて、耳に赤いピアスを二個付け(右)左には、青いのを一個付けている…首に、大きくて黄色の色をしている鈴を付けている。身長は154cm、外を出歩く時はいつも、カバンを持っていて…カバンの中身は、絵描き用の、スケッチブックや、色々入っている。髪は、毛先が青色で、黒髪ボブ、前髪は青色のゴムでくくっている。眼はオッドアイ、(青と黒)、関西弁【性格】人見知りではないが…話すのが下手。でも、心を開いた人には、関西弁で普通に喋る。絵師だからか、あんまり外には行かなくて…家で引き込もっている。   (2019/1/19 15:49:00)

黒瑠/参加希望【どうやって】10年前(当時11歳)に親を狼に殺され、あんま状況を掴めないまま…孤児院に連れてこられたが…当時11歳だった為、12歳になった時すぐに孤児院を卒業(?)し外に出た、それから…絵師になったが、ある日外に出ると…親を殺した狼に見つけられ、誘拐され…このシェアハウスに連れてこられた。最初は嫌がっていたが、狼「親を殺した、抵抗を止めたらお前は殺さない」と言われ、抵抗を止めたのだ。シェアハウスに来てから、病んで、絵師の仕事はちゃんとこなしているが、普段絵を描く時は、グロい絵しか書かなくなってしまったのだ。絵師の名前は、【彩(いろ)】として活動している。   (2019/1/19 15:55:50)

おしらせ黒瑠/参加希望さんが退室しました。  (2019/1/19 15:56:38)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2019/1/19 18:42:19)

参加希望性格は、明るく、大体の時は笑顔、気遣いもできて優しく、嫌われすぎず好かれすぎず、といったところ。ただそれは演技中の話で、一人になった時には本当の人格が出てくる。そのもう一つは、暗く、あまり笑わない。気遣いはできるが別に関わりたくないな、という考え、だが、人を殺したり、騙したりする時は心から楽しい。 過去 自分の父親が経営していた会社を悪人により壊されて、両親は借金地獄で自分に気づかれないように雲隠れ、そこから色々なところにたらい回しにされながら、復讐、裁きのために猛勉強。暴力なんか当たり前の環境だったので、強者になるため力もつけた。そしてその勉強を活かして自分が詐欺師になる。ただ、良い人には詐欺行為を働かず、悪徳企業やブラック企業。とにかく悪い会社や悪い人にはとことん詐欺を働く。詐欺や殺しをするしないの線引きはしっかりしている。 追記 柊は女性が苦手。あまり触られたくないので基本は少し離れている、が、演技状態の時はなんとか頑張る   (2019/1/19 18:42:44)

参加希望名前 柊 新(ひいらぎ あらた) 性別 ♂ 通称 裁きの新 役職 狼/詐欺師 年齢 23 武器 投げナイフ 遠くからもするが、近場から、避けれないようにスッと、針穴に糸を通すように殺していく。容姿 その場その場で色々変えたりするが、スタンダードは、黒髪セミロング、青い長袖Tシャツの上に黒いパーカー、下はダメージジーンズに青靴、顔はちょっとショタが混じったようなお顔、凛々しいお顔^_^目は青く、体は痩せ型気味   (2019/1/19 18:43:02)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2019/1/19 18:43:07)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2019/1/19 19:06:16)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2019/1/19 19:20:14)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2019/1/19 19:49:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、参加希望さんが自動退室しました。  (2019/1/19 20:09:43)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2019/1/19 20:11:57)

参加希望((何回もすみません…;;   (2019/1/19 20:12:23)

参加希望【名前】花名島 藻屑(カナジマ モクズ)【性別】女【役職】羊/学生(?)【年齢】14【身長】143cm【容姿】雑に染めたアッシュグレーのショート。前髪だけ長く目が見え隠れする。瞳は黒。美人。大人っぽい黒のノースリーブワンピース(膝上)にふくらはぎまである白っぽい灰色のカーディガン。靴は黒いミュール。ほっそりとした体型。   (2019/1/19 20:18:39)

参加希望【性格】おしゃべり。年のわりに無知で知らないことが多く、よく人の地雷をふみぬく。(悪気はない)何にたいしても興味津々。だが、生きることに関しては無関心。別に殺されてもいいけど好きな人に殺されたい。【SV】「ぼくはかなじま!」「それなに?」「ねぇ!!なんで無視するのー!!!」「君になら殺されてもいいな」   (2019/1/19 20:33:16)

参加希望【過去】両親は喧嘩が絶えず、母は藻屑が物心つかないうちに父に殴られ死亡。母が死に標的は藻屑になったが藻屑は父を愛していた。殴られるのも、罵声も全て父からの愛だと思っていた。ある日家に帰ると父がいなくなっていた。女ができ、藻屑を捨てたのだ。そんなことも知らない藻屑は大好きな父を探しに行く、そして屋敷に迷い混んだ。藻屑は大好きな父をいつまでも探し、待っている。【備考】染めた髪も大人っぽい服も父親に好いてもらいたかったから。ワンピースで見えない部分には大量のアザ。重度のファザコンで父親を侮辱されると怒る。手首に鈴。   (2019/1/19 20:48:33)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2019/1/19 20:48:43)

おしらせ桜庭 深月/狼/男さんが入室しました♪  (2019/1/19 21:46:54)

桜庭 深月/狼/男《新キャラです〜!   (2019/1/19 21:47:07)

桜庭 深月/狼/男春波 真 (はるなみ まこと)《性別》男《役割》羊、レストランのウェイター(シェアハウスに連れてこられるまでは)《年齢》24《容姿》くせっ毛な黒髪に、真っ赤な目。髪は長くしてしまうとくせっ毛が酷くなってしまうため、短め。特別整っているわけではないが、人好きのするような雰囲気をしている。ラフな格好を好んでおり、基本的にいつもパーカーを羽織っている。鈴は腕に付けているブレスレットに小さな鈴を付けている。身長176センチ。《性格》口調等が緩いとこがあるが、他人に対しては基本的に明るくて、お兄ちゃん気質で面倒見のいいタイプ。面倒見のいいが行き過ぎて、甘やかしすぎてしまうことも。困っている人がいたら、たとえ狼でも助けようとするお人好し。根が素直で純粋。   (2019/1/19 21:47:12)

桜庭 深月/狼/男《どうやってここに来たか》桜庭 深月の詐欺師としての対象であった彼は、全く深月に好意を抱かず、また、軽薄な人間だと嫌っており、そこから深月に興味を持たれ、なおかつ深月とは正反対の人間で面白いとゆう理由で深月に連れてこられた。深月の行動は真にとって本当に意味不明で、最初は逃げ出そうとしたが義妹の瑜蛙もシェアハウスにいたため、逃げることをやめ、シェアハウスに住むようになった。 今でも深月とは会えば口論するような仲だが、自分も義妹のことも今のところ殺す気がないようなので、狼の中では一応1番信用出来るやつだと思っている。《過去》幼い頃に両親が交通事故によって死んでしまい、頼れる身内もなく孤児院で育った。そこで、義妹である彩壌 瑜娃と出会った。 瑜娃が孤児院を出てからは、このシェアハウスに来るまで一緒に暮らしていた。2人でも自立して生活出来るように、いろいろなバイトをして暮らしてきた。   (2019/1/19 21:50:47)

桜庭 深月/狼/男現在は、丁寧な働きぶりが認められ、また、特別用事が入ることも滅多にないため、特別出勤ができるとゆう理由でそこそこ人気なレストランのウェイターとして、アルバイトを掛け持ちしないですむような給料をもらって生活している。高校は一応通信制の高校を出ており、特別頭がいいとゆうわけではないが、一般教養は身につけている。《追記》彩壌 瑜蛙の義理の兄。昼夜問わず様々なバイトに明け暮れてきたため、体力があり、また、身体が強く、風邪などもまったくひかない。《サンプル》「俺は春波 真。よろしくな!」「どうかしたか?俺に出来ることがあれば手伝うぞ!」「あんた…狼だったんだな」「深月!お前いつもそうやってふざけて…!!」「貴方が好きです…。気持ちに答えてもらえなくても構わない」   (2019/1/19 21:52:37)

おしらせ桜庭 深月/狼/男さんが退室しました。  (2019/1/19 21:52:42)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2019/1/19 22:49:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、参加希望さんが自動退室しました。  (2019/1/19 23:09:53)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2019/1/19 23:11:22)

参加希望[ 名前 ] 灰吏 遊楽 ( くいり ゆら ) [ 性別 ] 牡 [ 役割 ] 羊 / 高等の国語教師 [ 年齢 ] 22歳 [ 容姿 ] <顔> 少し癖のついた、ミルクティー色のストレートショート。前髪が目に掛かるくらいの長さで、後ろは顎の高さくらいまで。中性的な顔立ちで童顔 ( コンプレックス )。瞳は大きく、黒目が猫のように縦に細く長い青眼。希に赤い縁の眼鏡をかけたり、横髪を耳にかけたりすることがある。< 服 > 真っ白なyシャツに紺のセーター、更にゆるりとした灰色のパーカーを着用 ( 寒がり故に )。真っ黒なスラリとしたズボンは足首位までの長さ。靴は動き易そうな、黒のスニーカー。   (2019/1/19 23:23:39)

参加希望[ 鈴 ] 横髪に小さな金色の鈴が、くくりつけられている。 [ 性格 ] どこか掴み所がなく、何時も真顔の睡魔。面白いことがあっても、滅多に笑わず、笑う時が元より皆無 ( きちんと笑えます )。 勿論、怒る・泣く、等の感情表現も欠けている。だが、怖くはなく基本的に優しい。口数も少ない方かも知れないが、退屈していることは無いのでご安心を。頭がくっそ良いので、わからないことは遊楽に聞くと良いかもしれない。天然だが、嘘や演技には敏感。身長170cm。 [ どうやって此処に来たか ] 学校が終わり、放課後となった時間。 最近通り魔が出没している とのことで学校周辺を見回りをしていた。そのとき、暗い路地裏から出てきた "狼" に口を塞がれ、そのまま気絶をさせられた。そして気付けば、髪に鈴を付けられ知らない場所へと連れてこられていた。( cpが出来たら変わる可能性有り ) [ 追記 ] 幼少期に亡くした姉が居り、その形見が眼鏡。好きなものは、寝ることとパン。嫌いなのは、童顔だの言われること。過去はまた何時か…。   (2019/1/19 23:44:17)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2019/1/19 23:44:31)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2019/1/20 16:25:06)

参加希望【名前】小花衣 苺桜 (コハナイ イオ) 【性別】♀ 【年齢】20 【役割】羊/大学生兼花屋 【容姿】焦げ茶色よりも黒に近い茶色の内巻きボブにパステルピンクのひもを結んだかんじのリボン(伝われ)を左につけている。白のだぼめで萌え袖の長袖オフショルニットにグレー寄りの黒のミニスカート、スカートと同じ色のニーハイに淡いピンクの厚底スニーカーをはいている。肌の色はとても白く、目はぱっちりした垂れ目気味の藍色の目、身長は低く、小さいことをいじられると怒る、()   【鈴の場所】頭のリボンについている   【性格】あまり強気ではなく弱々しい人。なのでまだ狼の人たちにはとても警戒心を抱いていてあまり自分から話しに行くことは心を開かない限り無いに等しい。料理が得意で大体なんでもできて、基本的に女子力高め。自分の部屋はぬいぐるみなどが多く置いてある。また、花が大好きで花言葉や種類、名称はすぐに出てくる。誰にでも優しく笑顔が可愛らしいがドジで天然なのでほっとくと何をやらかすかわからないのでご注意を、     (2019/1/20 16:30:15)

参加希望【どうやってここにきた】少し夜遅くまで仕事をしていた帰り、1人で歩いているとその隙に拐われた。拐った狼は気づいたらいなくなっていたがまだまだ狼には警戒心剥き出しの様子    【備考】代々花屋を経営している家に生まれた為、花に詳しく花屋で働いている。またお酒にめっぽう弱くすぐ酔って、酔いすぎると人格がおもいっきり変わるのでご注意を。  【sv】『小花衣苺桜です、よろしくお願いします、(にへ、)』 『これ、作ったんだけど誰か食べないかな...?』 『ち、チビだなんて失礼な、!!!そのうち身長のびるもん、!!』『お、狼サン、、、?!えっと...こんにちは、?』   『このお花綺麗だよね、うちのお庭にも咲いてた、(にこ、)』    (2019/1/20 16:35:36)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2019/1/20 16:35:41)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2019/1/20 18:53:41)

参加希望【名前】広河 成裏(ヒロカワ ナリ)【年】15歳【性別】♀【身長】159㎝【性格】声のトーンが一定 表情の変化が乏しい なんか目に光りない 素直じゃない 不器用 方向音痴? アホ&若干天然 気分屋 めんどくさがりだが何だかんだ言ってやる時はやる 一人遊びが好き 感情が色々と薄い 影も薄い方 嘘つき 本音は言わない方 何時も眠そう 何時も目を隠してる【役割】羊【鈴】手首に紐を通した鈴が付いている【容姿】https://6929.teacup.com/kutoluruhu2017/img/bbs/0000073.jpg(普段は人と書かれた紙を顔に付け目を隠している…口は見える)【過去】三年前、成裏が小学校を卒業する前に一度両親を殺している。正確には正当防衛として扱われている。両親の酷い虐待を受け娘が抵抗し殺害してしまった…と世間一般では報道されているが、正確には虐待を理由に殺意を持って殺した…孤児院に引き取られるも学校ではいじめがあるので行かず、最近姿を消した。【詳細】疑心暗鬼ではないが人を信用していない節がある、何を言われても反論せず軽く流す   (2019/1/20 19:10:02)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2019/1/20 19:10:14)

おしらせ桜庭 深月/狼/男さんが入室しました♪  (2019/1/20 21:15:58)

桜庭 深月/狼/男《深月の過去書こかな〜って!変な過去を書いたら深月ただの人皆かわいいとか言ってる変態になっちゃうから書けなかったけど、書きたくなったんで書きます(。-`ω´-)   (2019/1/20 21:17:19)

桜庭 深月/狼/男《過去》桜庭 深月の生家は一言で言えば、エリート一家だった。彼の父親の家は代々続く大病院の院長であり、彼の母親は元女優でとても美人な人だった。深月はその子どもとして、医者になることは当然と思われており、本人も期待に応えるべく勉強に励んでいた。そんな彼には、5つ上の兄がいた。兄は頭が良ければ運動も出来、その上容姿も兄弟だとゆうのに深月よりもはるかに整っていた。だが、兄は自分のそんなハイスペックを理解してか、性格が悪く、裏では人殺しさえしないものの、様々な悪事を働いていた。そんな兄だが、家や学校、外では優等生の仮面を被っていたため、誰も彼がそんなことをしているとは思わなかった。時々、兄の被害者が兄の行いを訴えても聞く耳を持つものはいなかった。   (2019/1/20 22:00:52)

桜庭 深月/狼/男だが、兄の行いを唯一、彼の仲間、または被害者以外で知っているものがいた。それは、弟である深月だった。いや、深月もまたそんな兄の被害者だったのかもしれない。兄は男女ともに恋人、または自分に貢がせていた相手が沢山いて、本当の恋人のように関係を持っていた者もいた。実は深月もそのうちの1人であったのだ。深月は幼い頃から兄に脅されていて、兄には絶対に逆らうことが出来なかった。また、脅されていなくても周囲からの期待を自分よりもはるかに受けている優秀な兄に表立って逆らうなんて周りが許してはくれなかっただろう。その事を兄もよく分かっていて、兄は深月のことを自分に逆らうことはない従順で信用出来るやつだと、常に傍に置いていて、時には恋人のようなことまでしていた。兄は深月に恋心さえ持っていないものの、深月は自分のものだとゆう強い所有欲を持っていた。一方、深月は兄は自分のことを自由に扱えるオモチャだと思っているのだろう、くらいの、認識でそこに感情はないのだと思っていた。───その思い違いが悲劇を起こしたのだ。   (2019/1/20 22:01:58)

桜庭 深月/狼/男それは深月が高校一年生、兄が大学生の時だった。深月に初めて彼女が出来たのだ。2人は中学の頃からの知り合いで、深月も、その彼女も共に中学の頃から両片思いであったが、深月は兄のことがあり、彼女から告白をされても、付き合うことに躊躇していた。だが、高校が一緒で、彼女とまた一緒のクラスになり、周りからの後押しも受けて付き合うことになった。2人は数年、お互いが思いあっていて、やっと付き合えたとゆうこともあり、2人の気持ちは強く交際は順調だった。…深月の兄が深月に恋人が出来たことを知るまで、は。深月が兄にそんなことを言うはずもなく、兄は深月の同じ高校の者からそのことを知った。深月に恋人が出来たことを知れば兄は激怒し、その相手を深月から遠ざけるべく相手探しを始めた。もちろん、その事を深月は知らないままで。   (2019/1/20 22:18:21)

桜庭 深月/狼/男2人が付き合い初めて半年後、深月が高校一年生のクリスマスだった。深月の両親は2人で旅行に出かけていて、大晦日までは帰ってこないことになっていた。なので、深月は彼女との泊まり旅行の計画を立てていた。待ち合わせは午後を予定していて、旅行のための準備をしていると、兄から部屋に来るように言われたのだ。兄の部屋に入ると、そこには深月の彼女がいて…   (2019/1/20 22:44:53)

桜庭 深月/狼/男《深月は兄に知られないために彼女がいることを家族に言ってなかった…ってゆうのを付け足し!あと、この先会話文形式になります   (2019/1/20 22:46:36)

桜庭 深月/狼/男深月「なんでここに…?」(兄と接点なんかないはずの彼女が兄の部屋に居れば驚き戸惑い)兄「俺が呼んだんだよ。深月ってば彼女がいるなんて今まで俺に一言も言ってくれなかったよね」(そうだ。自分は言ってないはず、なのに、何故。深月はそんな疑問に囚われてた。だが、情報通の兄ならそんなことはすぐに分かっていただろう、と気づいた。でも、何故今日になって彼女を…。深月はまた考え始めた。)深月「どうして、兄さんが彼女を部屋に呼ぶんだ」(深月は兄に対して怒りを感じていた)兄「どうして…って。そんなの、簡単だろ。俺とこいつは恋人同士なんだから、クリスマスを2人で過ごすんだよ」(深月は言葉を失った。兄さんと彼女が恋人…?まさか…。そんな考えで頭がいっぱいになった。)彼女「ごめんね。深月くん。私、お兄さんのことが好きなの。でも、深月くんと付き合ってないと、お兄さん、別れるって言うから…」深月「…いつから、いつからですか。」(深月は彼女との思い出が全て嘘だとは思えなかった、いや、思いたくなかったのだ)   (2019/1/20 23:04:48)

桜庭 深月/狼/男。」(深月は彼女との思い出が全て嘘だとは思えなかった、いや、思いたくなかったのだ)兄「深月が、彼女と付き合い始めて1ヶ月くらいかな?俺が言いよったらこのバカ女、ころっと俺に落ちてさ…。笑えるよね。今まで深月のこと好きとか言ってたくせにさ…」彼女「バカなんてひどいですぅ!だって、お兄さんが素敵だったから!私が深月くんを好きな気持ちは嘘だったんだなって気づいちゃったの…」(普段、聡明な彼女からは想像も出来ないような兄に媚びるような声、仕草を見て深月は気分が悪くなり)深月「なんで、兄さんは俺と彼女をずっと付き合わせてたの」(5ヶ月もなぜ、彼女に自分を騙させるようなことをしていたのか…)兄「それは、お前に自分の立場を分からせるためだよ」(それまで笑顔で話していた兄は、冷たい表情をして)兄「お前は俺のものだろ?なのに、なんで勝手なことをしたんだ!」深月「勝手なこと…?」   (2019/1/20 23:22:10)

桜庭 深月/狼/男兄「深月は今までもこれからもオレのものなんだから、他のやつなんかいらないだろ??なのに、こんなやつと付き合って…。だから俺はお前を取り返すことにしたんだよ」(兄はそう言えば彼女の方を見て)兄「この女はもうダメだよ。俺じゃないと、こいつももう満足できないだろうし、違法なクスリもやってるから定期的にそれを摂取しないと廃人になっちまう。だから、もうまともな人生なんか生きられないよ」深月「あんたはっ!!何をして…!!」(深月が兄を殴ろうとすると)彼女「やめてっ!!お兄さんは悪くないのぉ!私が全部望んだことなの!」(彼女が深月を制して)深月「どうして…。君が兄さんを庇うんだ!」(深月はなお、彼女のことを愛していて、兄から救いたいと思っていた)彼女「お兄さんは、私にほんとぅのしわあせを教えてくれたのぅ〜!だから、もう、深月くんはいらないの!」(愛する彼女から、自分はいらない、と言われ深月は深い絶望に落ちた)兄「だってよ〜。深月!俺にはお前が必要だよ〜?だから、俺の元に帰っておいで」(兄と彼女の笑い声が部屋に響く。それは深月にとって至極不快なものだった)深月「……っ!!」   (2019/1/20 23:33:49)

桜庭 深月/狼/男(深月の中で何かが壊れた。それは、長年、兄に対して積もっていた負の感情だったのかもしれない。…それが、兄が彼女を奪ったとゆう決定的な、悪意を持ってでの行いで一気に爆発したのだ。深月は二階にある兄の部屋から出ると、台所にいき、包丁を持って、また兄の部屋まで戻ってきた。)兄「おい。そんなもの持ってどうしたんだよ。まさか、俺の事殺す気か?お前にそんなこと出来るわけ…っっ!」深月「うるさい!!」(深月が兄の腹部を深く刺すと、兄は倒れた)彼女「きゃああああああ!!」兄「みつ…き。な……んで」深月「なんで!?兄さんが悪いんだ!!いつも、いつも、そうやって、俺のこと踏みにじって…!」(兄はそれを聞くと、苦しそうな顔をさらにしかめて)兄「俺は…おまえのために…」(兄はそう言うと死んでしまったのか、意識を失ってしまった)彼女「お兄さん!!お兄さん!いやぁぁぁ!」(兄にしがみついている彼女を見ては)   (2019/1/20 23:34:14)

桜庭 深月/狼/男深月「こんな時にも、キミには兄さんしか見えてないんだね」(深月はそう言うと彼女を床に押し倒すと馬乗りになり、彼女の首に手をかけた)彼女「みつぎぐんっっ!やめっ」(だんだんと彼女の首を力を込めて絞めていく)彼女「ひっっ……やだぁ。ゆるじて」(だんたんと彼女の抵抗は弱まっていき、また呂律が回らなくなっていた)深月「あぁ、やっと俺のことを見てくれたね…」(彼女が自分に許しをこい、自分を見れば嬉しそうに笑って)深月「そのまま、俺の事だけを考えられる様に殺してあげるね」(そう言って深月は彼女のうめき声を聞きながら彼女を殺した)深月「ははっ」(深月の目から一筋の涙が流れた。どうして涙が出たのか深月にも分からなかった。深月はその時、まったく悲しくなんてなかったのだ。ただ、嬉しかった。また、興奮していた。最愛の人が自分を見つめ、自分に縋り、自分次第で生きるも死ぬも左右出来たことが)   (2019/1/20 23:42:10)

桜庭 深月/狼/男深月「ふぅっ……」(深月はそのままフラフラした足取りで家にある現金を探せるだけ探して持って、家を出た。特に行く宛もなかった。だが、してみたいことが、あった。それは、誰かを殺すことだった。自分のことを対して好きでない人でなく、自分のことをちゃんと愛してくれる人を、自分を愛してくれているうちに殺したい。そんな思いで溢れていた)━━━━━━━━━━━━━━━こうして桜庭 深月は殺しにハマっていき、他人からの強い感情を心地よく思うようになって行った。話し方は人を上手く騙せるように良い手本として兄を真似して話すようになった。また、兄のように失敗しないために、誰か一人に執着するのではなく、人を皆平等に思うようになった。そして、人間に興味を持った。今まで、兄によって抑圧された人間関係の中で生きてきた深月にとって、まったく関わったことのない人と話すのは深月にとって楽しいことだった。そうして、人間とは面白い生き物だと思うようになった。すると、そんな人間がどんな風に死ぬのか見たくなってより殺しにハマっていった。気づいたら人を騙し、殺す詐欺師の狼になっていた   (2019/1/20 23:50:00)

桜庭 深月/狼/男《こんな感じ…??長時間居座ってすみませんでしたっ(>_<)💦   (2019/1/20 23:52:54)

おしらせ桜庭 深月/狼/男さんが退室しました。  (2019/1/20 23:52:56)

おしらせ愛歌/羊/女さんが入室しました♪  (2019/1/22 16:16:50)

2019年01月11日 01時26分 ~ 2019年01月22日 16時16分 の過去ログ
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