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2019年01月20日 19時23分 ~ 2019年01月23日 22時56分 の過去ログ
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彩月アンジー「…、ふぇっくしゅ!(帰りにくいなぁ、なんて思えば溜息を吐いた。頭を冷やそうとベンチに座っていたが、思っていた以上に長い時間待機してしまった。)…呆れられたかな、」鏡「……視察に行きますかね、(そう呟いたら彼は硝子が務める花屋に赴き、)」   (2019/1/20 19:23:33)

ルー珊瑚「ちょっとエレナちゃん、風邪ひくわよっ(と上着を羽織らせたら溜息を吐いて」 分身「・・(分身は硝子の周りで仕事を手伝いながら警護しており」 リゥ「・・分身がやられるわけですね(手強かったと終われば傷を手当てし少し休み」   (2019/1/20 19:26:12)

彩月((…誤字った…アンジーじゃなくてエレナだ   (2019/1/20 19:29:20)

彩月エレナ「!さ、珊瑚さん…さ、先に帰ったんじゃ、(上着を羽織らされたらちょっと驚き、)あ、あの!…さっきはごめんなさい、アタシ、…(相手の服の袖を掴んだら頭を下げて謝罪した。)違うんです、…ごめんなさい。アタシはただ、珊瑚さんに心配を掛けたくなかったんです、心配を掛けて…巻き込みたくなかった、でもその考えが逆に、珊瑚さんを悲しませる結果になって…アタシが悪かったんです、(少し熱があるのか、ふらっとしたがきちんと謝り)」鏡「…?リゥさん、(あれ?可笑しいですね、なんて思えば彼は首を傾げた。硝子らしき人物を見つけたら、彼は花を選びつつ硝子に話しかけて)」   (2019/1/20 19:34:51)

ルー珊瑚「心配ぐらいかけさせてよ(といいながら相手を背負い)まったく、熱出すまで外にいるなんて。・・もっと自分の体を大事にして、もっとわたしには我儘になってちょうだい。我儘をきくのが彼氏なんだから(といいながら基地に向かって歩いて行き」 分身「・・・(接触したのを見れば聞き耳を立てながらも普通に仕事をしており。すぐに守れるよう警戒はしていた」   (2019/1/20 19:39:32)

彩月エレナ「……すぐに戻るつもりだったんですけど、反省しようとしていたら長くなってしまい、(大人しく背負われたら苦笑いだ。)……頼っていないわけじゃないんですよ、…けど、自分でも気づかないうちに甘えないようになってしまっていたんですね(そう呟いたら申し訳なさげだ。)…はい、…ごめんなさい」硝子「え、えーと…(口説かれたらオロオロしていた、)」鏡「貴女がこのプリザーブドフラワーを?とても素敵ですね、…まるで貴女の美しさを表したみたいです、(一度痛い目に合えば良い←)」   (2019/1/20 19:46:34)

ルー珊瑚「・・、・・もっと頼ってちょうだい。次同じことがあったら許さないわよ(といいながら基地に入ればベッドに寝かせて看病をして」 分身「・・お嬢様を口説かないように言ったのですがー。なんの御用でしょうかぁ?(とのほんとした様子で近づいて」   (2019/1/20 19:51:24)

彩月エレナ「……わかりました。(ベッドに入ればもそもそ布団を頭から被り、相手をジィッと見たら袖をくいくいと引っ張るやつ)」鏡「おや、此れは失敬。あまりにも綺麗な方でしたので、あ、勿論リゥさんもとても可憐ですが…知り合いに花束を贈ろうと思いまして、(そう言えばニコニコと)」   (2019/1/20 19:57:05)

ルー珊瑚「・・あら?どうしたのかしら?(とくいくいされたら少し笑って尋ねて」 リゥ「お嬢様が綺麗なのは全面的に同意ですけど(といいながら自分のことはスルーし)そうですか」   (2019/1/20 20:00:39)

彩月エレナ「……ぎゅーって、してほしいです。(普段なら言わない台詞だ、半分は風邪のせいだろう。ベッドから身体を起こしたら両手を広げ、ジィッと相手を見た)」鏡「なるほど、彼方の方がリゥさんのお仕えしている人でしたか。(花を何種類か選んだら花束にしてほしいと頼み、)」   (2019/1/20 20:11:52)

ルー珊瑚「ふふっ、わかったわ(といえば抱きしめて背中を軽くぽんぽんし)好きなだけこうしておくわ」 リゥ「はい、手を出さないでくださいね?(とのほんとした雰囲気で言って」   (2019/1/20 20:15:01)

彩月エレナ「…ん〜……(抱きしめられたら相手に擦り寄り、)珊瑚さん…いなくなったら…嫌です。(そう呟いたらムギュッと、多分暫くは離れてくれないだろう。)」鏡「フィアンセの決まった女性には手を出したりしませんよ。(そう言えば笑って、)急用とは、お店の手伝いだったんですか?」   (2019/1/20 20:27:18)

ルー珊瑚「大丈夫、いなくなったりはしないわよ(といいながら抱きしめたままベッドに寝転び)せっかくだから一緒に寝ましょうか」 分身「そんなところです(と答えれば警戒しつつも仕事に戻り」   (2019/1/20 20:33:38)

彩月エレナ「……、!はい、(ふにゃりと笑えば相手に擦り寄り、スヤスヤと眠ってしまった。けれど相手の服の袖をギュッと握っていて、)」鏡「…そうでしたか、(花束が出来上がれば、彼は代金を払うと店を出る。)」   (2019/1/20 20:42:13)

ルー珊瑚「・・ふふっ(可愛いわねぇと思いながら、離れることはなく寝ている相手をずっと大切そうに撫でていた」 リゥ「・・さてと(血は止まりましたし動きましょうかと思えば街を歩き、使ったエネルギー分補給しましょうと、まだ食べる気だった」   (2019/1/20 20:45:56)

彩月エレナ「(日付は変わって次の日の朝。熱はすっかり下がったらしく、目を覚ましたら欠伸をする。)……あれ?アタシ、…(確か昨日、 珊瑚とちょっとだけすれ違いが生じ、一応和解をしたまでは記憶にあるが風邪をひいて基地に帰ってからは曖昧だ)」鏡「…?リゥさん、(あれ?花屋にもいましたよね、なんて思えば彼は不思議そうだ。)リゥさん、(彼は笑って声を掛けて)」   (2019/1/20 20:56:33)

彩月((日付変えました;   (2019/1/20 20:56:44)

ルー珊瑚「・・(すぅすぅと寝ており、隣でエレナが動いた気配に目を覚まして)エレナちゃんおはよう(と柔らかくわらい」 リゥ「こんにちはー。よく会いますねぇ(とのほんとしながら言って」   (2019/1/20 21:02:06)

彩月エレナ「………おはようございます。…あの、何故珊瑚さんが隣に?(記憶がごちゃごちゃしているらしく、慌ててズサッと距離を取れば何故この状況に?!あれ?と、考えて)」鏡「…は、はい。あの、先ほど花屋にもいましたが、何故、(何故ここに?なんて思えば彼は不思議そうに首を傾げた)」   (2019/1/20 21:10:11)

彩月((お風呂放置!   (2019/1/20 21:19:37)

ルー((いてら、わたしも風呂   (2019/1/20 21:22:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/20 21:44:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/20 21:44:43)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/20 21:44:45)

ルー珊瑚「ふふっ、エレナちゃんにぎゅーとして欲しいと言われたし、一緒に寝て欲しそうだったから(と幸せなのかにこやかな笑顔だ」 リゥ「さぁ、どうしてでしょうー?秘密なんですよー「   (2019/1/20 21:47:26)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/20 21:47:42)

彩月((ただいまです!   (2019/1/20 21:48:02)

ルー((おか   (2019/1/20 21:52:37)

彩月エレナ「………!(思い出したのか一気に顔が赤くなり、両手で顔を覆った。)…昨日のアタシはどうかしてました、(恥ずかしい。そんな感情が湧き上がると布団を頭からすっぽりと被り丸くなる)」鏡「不思議なもので……、って、怪我をしているんですか?(血の匂いがします、と呟いたら相手に近づき)」   (2019/1/20 21:54:59)

ルー珊瑚「ふふ、わたしは一緒に寝れて嬉しかったのだけれど、エレナちゃんは嬉しくないの?(とききながら布団の上からなでなで」 リゥ「よくわかりましたねー。そんなに酷い怪我じゃないから問題ありませんよー」   (2019/1/20 21:58:15)

彩月エレナ「……(布団の上から相手に頭を撫でられているのが分かると、もぞもぞ動けば頭を出した。)…嬉しかった、です。(素直に自分の気持ちを言えば、彼女は頰を赤らめた。)」鏡「酷くないとしても、貴女の肌に傷がついたことは事実です。…きちんと手当てをしないと、傷が化膿してしまいますよ、(そう言えば彼は眉を下げ、心配そうだ)」   (2019/1/20 22:04:13)

ルー珊瑚「ふふ、また一緒に添い寝したいわね(といいながら出てきた頭を撫でており。かなり嬉しそうにしていた」 リゥ「大丈夫ですよー。なんとかなりますー、そんなことよりお腹が空いて倒れそうなので、食事してきますねー(とのんびり歩いて」   (2019/1/20 22:08:23)

彩月エレナ「……じ、じゃあ、(照れ臭げに言葉を詰まらせた。)……これから、一緒に寝ますか?(そう聞いてみた。勿論、半分冗談のつもりだったのだが…)な、なーんて、」鏡「それでしたら、この近くに美味しい鍋のお店がありますよ。(ニコニコ笑い、)なんとかなります、じゃないです。手当てをきちんとしてから食事にしてください、(そう言えば傷テープやら包帯やらを鞄から出し、)」   (2019/1/20 22:18:32)

ルー珊瑚「ふふっ、じゃあそうしましょうか。毎日エレナちゃんと寝れたら、毎日幸せだもの(とわらいぎゅーっと抱きしめ」 リゥ「わかりました・・(といえば大人しく手当てをきちんとし、今回ついた傷とは別に彼女の体には治らない傷跡だらけだった」   (2019/1/20 22:21:08)

彩月エレナ「…え、あ、ほ、本当に?(抱きしめられたら驚いたが、もっと驚いたのは自分の提案に乗ってくれた事だ。)…ちょっと照れくさいですけどね、」鏡「……(手当てをしている間、彼は後ろを向いていた。)」   (2019/1/20 22:31:16)

ルー珊瑚「えぇ、ふふ、一緒に寝るなら夜も寂しくないもの。ずっとエレナちゃんと一緒にいれてうれしいわ」 リゥ「・・(手当てが済めば)終わりましたよ(とのほんとしながらいって」   (2019/1/20 22:34:20)

彩月エレナ「…意外と珊瑚さんって、寂しがりやですよね。(クスッと笑えば頭を撫でた、相手の髪が撫で心地が良かったらしくヨシヨシと頭を撫で回す。)アタシも嬉しいです…恥ずかしいと思いましたが、たまには素直に言って見るものですね」鏡「(終わったと聞いたら振り向いて、)終わりましたか、良かったです。…デートは次まで取って置く予定でしたが、貴女と過ごせる時間が増えて嬉しいです(そう言えば彼は歩き出し、)店はこっちですよー」   (2019/1/20 22:48:12)

ルー珊瑚「ふふ、早くに家出をしたからかしら(といいながら頭を撫でられ)ふふ、いつでも我儘言ってくれていいのよ」 リゥ「とっておかなくても、デートのお相手ならたくさんいるんじゃないですかー?(といいながら相手について行き」   (2019/1/20 22:52:40)

彩月エレナ「…我儘ばっかり言っていたら、呆れてしまうかもしれないですもん。(そう言えばちょっと寂しげだ。相手の言葉を聞いたらギューッと抱きしめて、)…少しは、寂しくなくなりましたか?今は、」鏡「失敬な、私は不特定多数の女性をデートに誘いませんよ。意外と誠実なんですから、(どこがだよ)」   (2019/1/20 23:02:03)

ルー珊瑚「呆れたりしないわよ。いったでしょう?彼女の我儘をきくのが彼氏なのよ(と笑って、抱きしめられたらぎゅっとし)そうね、エレナちゃんがいるから寂しくないわ」 リゥ「主人にもわたしにも歯の浮くような言葉を言う方の誠実はあんまり信用できないですねぇ」   (2019/1/20 23:04:52)

彩月エレナ「……珊瑚さんは、アタシを甘やかすのが上手いですね。(クスクス笑えば相手の背中をトントンと優しく叩き、)寂しくないなら良かった、…アタシばかり満たされてばかりは嫌ですもん」鏡「ふふ、そうですか。(大して気にしていないのか、彼はクスクス笑っていた。店に着くと、かなり賑わっていたが席は空いていて彼は「此方ですよ、」と、案内する。)」   (2019/1/20 23:13:33)

ルー珊瑚「ふふっ、エレナちゃんをたくさん甘やかしてあげたいから(と柔らかくわらい)ありがとう・・わたしエレナちゃんといれて幸せよ」 リゥ「・・(やっぱり遊ばれてるのでしょうかとは思うがついて行き、案内された席に座る」   (2019/1/20 23:21:20)

彩月エレナ「アタシだって同じですよ。(相手の台詞を聞いたら笑い、)甘やかされてばかりは嫌ですもん、(むぅっと頰を膨らませたが、幸せだと聞いたら彼女は安心したらしく、ホッとした。)…アタシも幸せです。珊瑚さんと一緒にいられて、アタシみたいなやつを好きでいてもらえて、」鏡「…それに、私は確かに女性を口説きますが…遊び半分で女性を弄ぶような事はしません。(そう言えばメニューを見せる。寄せ鍋やキムチ鍋、豆乳鍋とさまざまな種類があるが、変わったものではチーズフォンデュ、チョコレートフォンデュまであった←え)」   (2019/1/20 23:25:43)

ルー珊瑚「あら、わたしはエレナちゃんにすごく甘えてる気でいるのだけれど?ふふっ、えれなちゃんにもそういってもらえて嬉しい」 リゥ「不特定多数の時点で遊びだと思うのですが(といいながらすき焼きが食べてみたいですと答えて」   (2019/1/20 23:31:26)

彩月エレナ「(まあ、確かにそんな気もする…)…普段なかなか言えないですけど、ちゃんと珊瑚さんが好きで、幸せだって思ってますから。(そう言えば恥ずかしくなったのか顔を背け、)」鏡「これは手厳しい。けれど、貴女の真面目なところも魅力的です、(クスッと笑えば、店員を呼んですき焼きを注文する。割と安い値段でたくさんたべれるのが売りの店らしい)」   (2019/1/20 23:38:11)

彩月((ごめんなさい、明日も学校だから落ちます!また明日来ます、長い時間お相手感謝!   (2019/1/20 23:38:47)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/20 23:38:50)

ルー((りょかのしー   (2019/1/20 23:39:02)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/1/20 23:39:03)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/21 17:18:46)

彩月((こんばんは!待機します、   (2019/1/21 17:19:09)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/21 17:23:08)

ルー((こんばんはー   (2019/1/21 17:23:27)

彩月((こんばんはヾ(๑╹◡╹)ノ"   (2019/1/21 17:29:23)

ルー((友達がインフルなった   (2019/1/21 17:39:25)

彩月((ま、まじか(汗)…インフル流行ってるもんね~…私の学校でもインフルで休む人かなりいるのよ、お友達さんお大事に;   (2019/1/21 17:41:45)

ルー((テストが近いから心配(・ω・`)彩月も気をつけてね((よかったらならない?   (2019/1/21 17:42:37)

彩月((それは心配だね(´・ω・)ん、気をつける~。ルーちゃんも気をつけて! () 成る~!キャラ希望ある?   (2019/1/21 17:44:13)

ルー((ありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((鏡で、キャラ希ある?   (2019/1/21 17:44:51)

彩月((女好き了解!←扱い ()稲葉さんで!出だしどうしましょ?   (2019/1/21 17:51:34)

ルー((出だしいただきます   (2019/1/21 17:54:43)

彩月((はーい!   (2019/1/21 17:56:20)

ルーリゥ「・・・どうかしていますねぇ・・(ずっと女性扱いされて免疫がないせいだろうか、ちょろいのか私はと思いながらも、とりあえずお菓子を食べようとお菓子をもきゅもきゅ)・・・(もきゅもきゅとしていたら、なんだか柄の悪いのに囲まれるがもきゅもきゅ」 稲葉「・・これは、流石にいいのか?(ゴーヤと唐辛子を混ぜ合わせた飴を作り出した)・・・(リアクションがきになるからしょうがないとイチゴ味と書いておく」   (2019/1/21 17:58:54)

彩月鏡「あぁ、とても綺麗な髪をしていますね。真っ白で、まるで雪のようです」紫音「…(なんでこんな事になってるんだろ、わりかし鈍い彼女でも自分が今口説かれているというのは理解出来た。紫音はオロオロしながらも、この状況をどうやって切り抜けるか考える。だが、鏡はいつのまにか居なくなっていた。)あ、あれ?(なんだったんだろ、なんて思えば基地に帰るために歩き出す)」鏡「全く、可憐な花には悪い虫がよく寄ってきますね?(溜息を吐いたら相手を見ると、)私の連れに、何か御用ですか?」   (2019/1/21 18:04:20)

ルー稲葉「帰ってこないな・・(早くリアクションがみたいのにと思えば溜息を吐き、散歩のふりして探すかと歩いて」 リゥ「・・(もきゅもきゅ」 男性「これのどこが可憐な花だ、邪魔するんじゃねぇっ(とナイフを出せば襲いかかり」   (2019/1/21 18:10:09)

彩月鏡「私にとって、彼女はとても綺麗ですよ?…ですから、私が警察を呼ぶ前に貴方は退散した方が身の為では?(ナイフを見たら彼は間一髪で避け、端末の番号を見せたら笑っている。)」紫音「…!(ピコンっとセンサーか何かついているのか、稲葉を見つけたら)白兎さんっ(パタパタ相手に近づくと)散歩でもしてるの?(と、首を傾げ)」   (2019/1/21 18:13:13)

ルー男性「・・(舌打ちすれば逃げて行き」 リゥ「・・(もきゅもきゅとまだ菓子を食べていた」 白兎「・・そんなところだ。あんたは?(すぐに気づくやつだなと思いながらもそうきいて」   (2019/1/21 18:17:57)

彩月紫音「私は学校帰り!(そう言えば笑った。学校指定の制服に身を包み、コートにマフラーと防寒対策はしているがスカートはちょっと短く折っている。長いソックスを履いているが寒くないのか疑問だ。)」鏡「…さて、終わりましたか、、(彼女の様子を見たらちょっとだけ笑いそうになるも我慢して、追加でマカロンを渡してみるやつ)」   (2019/1/21 18:23:20)

ルー白兎「・・スカート、短くないか?(男性に手を出されないのだろうかと思えば口をへの字に)これやる(とさっきの飴を渡せばさくさく歩いて」 リゥ「・・✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝(マカロンがわいてきたとおもってるのか気にせず、幸せそうにモシュモシュたべて」   (2019/1/21 18:29:05)

彩月紫音「へ?そうかな、(大体みんなこんな感じだと思うけど、なんて思えば首を傾げた。)あ、ありがとう!(わーいと、飴を受け取れば此方も歩き、飴を食べてみた結果)…(*´ー`*)……(^ω^?;)………( ˙-˙ )……(´༎ຶོρ༎ຶོ`)(結果はこんな感じだ。)」鏡「リゥさーん?(ツンツン頰をつつきながら彼は様子を楽しげにみていて、)」   (2019/1/21 18:35:01)

ルー白兎「くくっ・・(リアクションを見るために立ち止まればくくっと笑い」 リゥ「・・・(もしゅもしゅと気付かず食べ続けており」   (2019/1/21 18:41:37)

彩月紫音「……、…(苦いのか辛いのか最早わからず、ゲホゲホと噎せてしまう。じわっと涙目になれば)…稲葉さん意地…、悪、ゲホゲホッ(吐き出すわけにもいかずかといって固形を丸々飲んだら危ない為かなりきつい)」鏡「中々気づきません、(クスクス笑えばいつまで気づかないかと頰をプニプニしたりと遊びはじめた)」   (2019/1/21 18:46:30)

ルー白兎「・・(くくっとわらいながらとりあえずいちご・オ・レを相手に渡して」 リゥ「・・(遊ばれても気付かずにもしゅもしゅたべており、マカロンがなくなれば別の菓子をモシュモシュ」   (2019/1/21 18:49:42)

彩月紫音「……(いちごオレを受け取れば一気に飲み干した。)ゲホゲホッ……、…今まで食べた飴の中で一番命の危険を感じた。(真っ青である。)」鏡「リーゥさん、(つんつんと頰を突き、彼は名前を呼んだらお菓子をちょっと取り上げて)」   (2019/1/21 18:54:52)

ルー白兎「・・毒は入っていないから大丈夫(とククッと笑いながら頭をなでなで)唐辛子アンドゴーヤ味」 リゥ「ガ―(´・ω・|||)―ン!!(お菓子がなくなれば絶望的な表情で)・・お菓子、消えた・・(まだ気づいてなかった」   (2019/1/21 18:59:16)

彩月紫音「…私が嫌いなものじゃん、(ムスッと頰を膨らませたらポカポカと相手を叩いた。)稲葉さんの意地悪!ドS!イケメン!(最後どうした。)」鏡「消えていませんよー?(ヨシヨシ頭を撫でたら相手の顔を此方に向けて、)すみません、ちょっと意地悪しました」   (2019/1/21 19:05:21)

ルー白兎「くくっ、そうおもって作ってみた(と言いながら大人しくたたかれて)最後は悪口じゃないんだな」 リゥ「・・!(ようやく気づけば目の前に顔がありすこしおろっと)いつからいたんですかー?」   (2019/1/21 19:08:30)

彩月紫音「…悪口言えない。好きだから、(叩くのをやめたら頰を膨らませ、)けど、飴で意地悪するのはダメ!絶対!(そう言えば指でばつ印を作り)」鏡「ずっといました、(お菓子を返したら笑って、)よかったです。気づいてもらえて、」   (2019/1/21 19:13:18)

彩月((ご飯放置!   (2019/1/21 19:13:29)

ルー((いてら   (2019/1/21 19:15:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/21 19:35:10)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/21 19:39:13)

彩月((ただま!   (2019/1/21 19:39:24)

ルー((おかえりー   (2019/1/21 19:41:50)

ルー稲葉「それは無理だな、楽しみがなくなる(といえばククッと笑い。トコトン意地が悪い」 リゥ「そうでしたかー、こんにちは(とお菓子を受け取ればおかしをもしゅもしゅして」   (2019/1/21 19:42:43)

彩月紫音「楽しみ!?(え、私オモチャにされてる!?なんて思えばΣ(゚д゚lll)←こんな顔だ。とことん意地悪な彼をみたら口をへの字に曲げ、スズランや他の人には優しいのに、楽しんでるのは良いが地味に複雑である。)」鏡「こんにちは、今日も綺麗ですね。(笑ってマカロンを渡したら、彼はサラッとくどく)」   (2019/1/21 19:47:09)

ルー稲葉「くくっ・・(相手の顔を見れば実に楽しそうだ)ほら、はやく帰るぞ。風邪引くからな(といえば歩いて行き」 リゥ「マカロン( ´∀`)(と受け取ればもしゅもしゅたべており。口説いた言葉はさらっとスルーした」   (2019/1/21 20:01:31)

彩月紫音「…はーい、(地味に複雑な感情はあるが、普段と変わらない返事をしたら相手の隣を歩き出した。)」鏡「以前、好きだと聞きましたから。(そう言えばクスクス笑い、口説きはスルーされても割と気にしない)」   (2019/1/21 20:03:49)

ルー稲葉「・・・ほら(と普通のいちご飴を相手の口に放り込めば手を引いて歩き」 リゥ「・・ありがとうございます(とマカロンに関しては礼を言い。やっぱり口説き慣れてるんだろうと思えば変な気になる前に去ろうとてくてく歩いて」   (2019/1/21 20:06:29)

彩月紫音「…ん、(いちご飴を放り込まれたらぽわぽわと機嫌を直した。)へへ、稲葉さんの手、あったかいね!(相手の手を握り返したら笑って)」鏡「今日は何かご予定が?(歩き出した彼女をみたら彼は首を傾げ、)」   (2019/1/21 20:14:40)

ルー稲葉「男性の方が代謝がいいからだろうな(といいながら、基地に入ればココアに見せかけたコーヒーを入れて渡して」 リゥ「そんなところです・・(とくにないがそういい」   (2019/1/21 20:23:01)

彩月紫音「ただいまでーす、(なんだかすっかり基地の暮らしに慣れてしまった。なんて思いながらも帰宅した。コーヒーだと気づかず、ありがとうと笑って飲み物を受け取れば一口飲むが、)……、コーヒー…(苦いと涙目になりつつも頑張って飲む奴。)」鏡「そうでしたか…それは残念、マカロンスイーツ食べ放題のお店を見つけたから、一緒に行こうとお誘いしたかったのですが…(しょぼんと眉を下げ)」   (2019/1/21 20:28:49)

ルー稲葉「・・くくっ、それでも頑張って飲むんだな(といえば、砂糖とミルクを入れカフェオレにしてやり」 リゥ「・・!行きます(とピタリと足を止めれば」   (2019/1/21 20:31:39)

彩月紫音「…勿体無いもん、(涙目だったがカフェオレになったらぱあっと表情が明るくなった。)わーい!稲葉さん好きっ、(相変わらず苗字呼びになってしまう。ハッと気づいたら次は気をつけよー、とのんびり)」鏡「おや、それは良かったです。(柔らかな笑みを浮かべたら彼は相手をサラッとエスコートしながら歩き出す。)」   (2019/1/21 20:36:57)

ルー白兎「・・白兎。・・まったく、というか・・(よくさらっと好きと言えるなと思いながらふいっと」 リゥ「・・(いいようにはこばれてる気がしますねぇと思うがついて行き」   (2019/1/21 20:43:33)

彩月紫音「白兎さん、(相手の名前を呼んだらふわりと柔らかな笑みを浮かべた。大切そうに、がらすに触れるように柔らかな声で名前を呼ぶと、ニコニコ笑って)へへ、好きだなーって思ったら正直に言いたくなるの、(と、正直である)」鏡「ここですよ、(笑って店の中に相手を案内し、空いている席に座ればメニューを渡す。マカロンの他、ベリータルトやティラミスなどスイーツが充実していた)」   (2019/1/21 20:49:17)

ルー白兎「・・本当に馬鹿正直なやつ(といいながら、名前を呼ばれたらすこしくすぐったい気持ちになりそっぽ向いたままだ」 リゥ「色々ありますねぇ(食べ放題だからたくさん食べましょうかぁと複数注文するのを選び」   (2019/1/21 20:57:17)

彩月紫音「バカじゃないもん!(そう言えば頰を膨らませ、そっぽを向いたままの様子をみたら「白兎さん?」ツンツン頰を突き)」鏡「メニューが充実していますからね、(クスクス笑えば此方はコーヒーと普通にショートケーキにし、店員に注文する。90分間食べ放題らしい)」   (2019/1/21 21:01:25)

ルー白兎「バカだよ(といいながら、ツンツン突かれたらやれやれといった様子で)なんだ?」 リゥ「・・・♪(来るのをそわそわしながら待っており」   (2019/1/21 21:04:00)

彩月紫音「バカじゃないもん、(突くのをやめたらジィッと相手を見て、)こっち向いてよ、(と、頰を膨らませる。)」鏡「(此方も注文品が来るのを待ち、暫くしたら店員が注文品を持ってきた。)」   (2019/1/21 21:11:26)

ルー白兎「・・(ずっと背を向けたらどうするだろうかと背を向けるやつ」 リゥ「( ´∀`)(幸せそうに注文したものを頬張り。リスのようである」   (2019/1/21 21:13:41)

彩月紫音「……(ずっと背を向ける彼を見たらだんだん寂しくなってきたのか、無言でぎゅっと服の袖を引っ張る。)ね、私…何かした?(その声はちょっと不安げだ。)」鏡「(まるでリスみたいですね、なんて思えばクスクス笑って様子をみている)」   (2019/1/21 21:33:27)

ルー白兎「いや別に(といえば不安げな声に負け向き直れば、頭を優しくなでてやり」 リゥ「・・♪(昨日以上のペースで注文しており、次々皿が積まれていく」   (2019/1/21 21:35:59)

彩月紫音「!(ようやく振り向いてくれたと思えば、ぱあっと嬉しそうになった。分かりやすい、実に分かりやすい。頭を撫でられたら擦り寄り)へへ、なでなで嬉しい。(と、笑っている)」鏡「…(これはこれは、実に鮮やかな食べっぷり。なんて思えばちょっとおもしろくなって来た。次々に皿が積まれていくのをみたら、)タワーが出来そうですね、」   (2019/1/21 21:46:29)

ルー白兎「・・単純でわかりやすいやつ(といいながらも、しょうがないなといった様子で撫で続けてやり」 リゥ「・・そうですねぇ(といいながらタワーが出来上がり、二つ目のタワーが」   (2019/1/21 21:50:26)

彩月((お風呂放置!   (2019/1/21 21:52:57)

ルー((いてらー   (2019/1/21 21:54:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/21 22:13:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/21 22:15:31)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/21 22:16:31)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/21 22:30:03)

彩月((ただま!ロル返します、   (2019/1/21 22:30:17)

ルー((おか   (2019/1/21 22:30:29)

彩月紫音「それが私の性格だしね、(にーっと明るく笑えば背伸びをし、相手の頰にチュッと口づけをしたらクスクス笑った。)…っと、ずっと制服のままだと皺になるし、私は着替えて来まーすっ(怒られる前に退散しようとし、)」鏡「…(タワーの写メを撮れば、)ふふ、貴女とこうしてデートをするの、とても楽しいです。(と、楽しげだ)」   (2019/1/21 22:35:45)

ルー白兎「・・!(頰にくちづけされてすこし照れたら逃げようとしたため、後ろから抱きしめて止めて)逃げれると思うなよ?」 リゥ「デート相手はたくさんいるでしょうに、よくいいますねぇ(といいながらモシュモシュ」   (2019/1/21 22:38:25)

彩月紫音「…っとわ!?(捕まってしまったとワタワタ慌てて、)ご、ごめんなさいごめんなさい!頼みますから怒らないでっ(またチョップを食らうのではとガタガタ←)」鏡「いませんよ?毎回振られますし、きちんとデートをした方は貴女くらいです。(そう言えば笑って、)」   (2019/1/21 22:45:25)

ルー白兎「はたから見たらすごい悪役だな(と溜息を吐きながらデコピンをして」 リゥ「不特定多数に声を掛けるからですよ、きちんと誠実に言えばもっと良い人が捕まりますよ」   (2019/1/21 22:47:52)

彩月紫音「確かに……っあた!(デコピンを食らえば額を抑え、)…悪役にするつもりはなかったよ、(ごめんなさいと謝り、)」鏡「ふふ、まあ確かにそうですね。(頷いたらコーヒーを一口飲み、)しかし、今私は貴女とデートをしたいと思っていますから…(嘘は言ってませんよ、とニコニコ)」   (2019/1/21 22:53:32)

ルー白兎「・・(しばらくツンとしたら慌てるなりしそうだな思えば甘やったのをスルーして、すこし不機嫌そうにするやつ」 リゥ「すぐに飽きますし、あなたなら同じことを誰にでもいいそうです」   (2019/1/21 23:01:54)

彩月紫音「…(やばい、不機嫌だ。なんて思えば)ほ、本当にごめんなさい…お、お詫びに私ができることならなんでもするから、その…き、機嫌なおしてください」鏡「さぁ、どうでしょう?(同じ事を言いそうという言葉に、彼は苦笑を浮かべながら呟いた)」   (2019/1/21 23:05:39)

ルー白兎「なんでもするのか?(といえばすこし笑って)わかったじゃあ機嫌なおしてやる。なにをさせようか(相変わらず悪い笑み」 リゥ「否定しない辺り怪しいですね(とタワーが三つできたところで食べ終わり」   (2019/1/21 23:12:47)

彩月紫音「……、で、できることなら(あ、地雷踏んだ。なんて思えばちょっと構えて、また苦いコーヒーだったりするのだろうかと様々な悪戯を思い出したらゾッとした)」鏡「ふふ、流石の私も同じ台詞を複数の女性に言いませんよ。(タワーが…なんて思えばちょっと驚き)」   (2019/1/21 23:15:41)

ルー白兎「・・・(唇に口づけをして)ご馳走さま(といえば自分の部屋に向かって歩き」 リゥ「・・そうですか。一応信じておきますー(といいながら90分たちましたね。と本当はまだ入るのか残念そうだった。相変わらず謎である」   (2019/1/21 23:19:26)

彩月紫音「……へ、(意外な展開にフリーズしたが、相手が自室に向かうのをみたら)あ、後で部屋に遊びに行ってもいい?(そう尋ねた)」鏡「時間はあっという間でしたね、(代金を払えばクスクス笑い、)信じてくださり、ありがとうございます。楽しい時間を過ごせました、」   (2019/1/21 23:21:53)

ルー白兎「好きにすればいい(といいながら部屋に入り)・・・っ(すこし赤くなればコーヒーをのみおちつかせ」 リゥ「はい、食べ足りないぐらいです。・・・私もそれなりに楽しかったですよー」   (2019/1/21 23:25:58)

彩月紫音「(好きにすれば良いと聞いたらちょっと嬉しそうだ。自室に入り、制服から部屋着に着替えれば学校で作ったコーヒー味のお菓子を持って、彼の部屋の前に来る。)…(地味に緊張したが、何度もきてるしと思い、部屋をノック)」鏡「食べ足りないって…細いのに沢山食べるんですね、(ちょっと驚いた。それなりに楽しいと聞いたら、彼は嬉しそうである)   (2019/1/21 23:28:44)

ルー白兎「入りたいなら入れば?(とノックが聞こえたらそう返して」 リゥ「大量のエネルギーを消費しているので(とだけいい、詳細は言わずに。詳細を言うなら分身体を作った分増えた分身体のエネルギーも補給しないといけないため、食べる量が一人ではあり得ない量になるのだ」   (2019/1/21 23:33:05)

ルー((ごめ、そろそろねるねおち   (2019/1/21 23:33:19)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/1/21 23:33:22)

彩月((のし!   (2019/1/21 23:38:31)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/21 23:38:33)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/22 17:10:08)

彩月((こんにちは!ちょっと待機、   (2019/1/22 17:10:23)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/22 17:30:10)

ルー((こんにちはー   (2019/1/22 17:30:16)

彩月((こんにちは~( ´∀`)   (2019/1/22 17:34:24)

ルー((レポートラッシュ。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2019/1/22 17:37:43)

彩月((…私はレポートもあるし、学年末試験も重なってる(´;Д;`)   (2019/1/22 17:39:57)

彩月((よしよし(´・ω・)ノ   (2019/1/22 17:40:11)

ルー((あはは・・レポート6つに、試験・・。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。((よかったらならない?   (2019/1/22 17:41:23)

彩月((……え、何それ辛い…なんか涙が← ()なりゅ…なって忘れる← キャラ希望ある?   (2019/1/22 17:42:44)

ルー((あはは・・(鏡さんで、キャラ希ある?   (2019/1/22 17:49:45)

彩月((…お互い頑張ろう……私も諦めずに頑張ってみるっ、ルーちゃんの方がずっと大変だし…無理せんでね(´・ω・) ()鏡了解! 風凪君かな、出だしはどちらからにしようか?   (2019/1/22 17:53:21)

ルー((ありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝頑張るー((出だしいただきます   (2019/1/22 17:54:27)

ルー分身「・・・(本体は危ないとこに突っ込んでおり、分身が町の巡回をしていた」 風凪「・・・なんか最近同じ顔が違う場所に現れるな(にしてもこの顔どこかで思いながらもモニターを見ており」   (2019/1/22 17:57:44)

彩月((いえいえ!出だしをいつもありがとう!大変だったら無理しないでね、( ;´Д`)   (2019/1/22 17:58:31)

彩月スズラン「出来た~(ポワポワ~と、気が抜けるような声。前々から挑戦して見たかったお菓子を作ってみたらしく、スズランは満足そうだ。兄達に渡す分は冷蔵庫にしまうと、残りは風凪に渡しに行こうかな、なんて思えば皿に盛り付けて部屋に遊びに向かう。)風凪君、スズランだけど…お邪魔して良いかな?」鏡「……ッ、(思いっきり蹴り飛ばされたら彼は壁に背中を打ち付けた。)…、手荒な行動をしますね、」「最近の君の行動は、随分と弛んでいる…以前はもっと従順だったのに、可笑しな話だ。黒椿の情報も一切集めず、女にうつつを抜かすなど…」   (2019/1/22 18:03:31)

ルー風凪「ん?いいよ(といえば扉をあけてやり)どうかした?」 分身「・・・(見回りをしていたら友人を見つけ、やっぱりその指示があったかとは思うが集めてないというのを聞いたらまだ情状酌量の余地はあるかもしれないと、普段のポヤポヤした雰囲気が影を潜め、鋭い雰囲気に慣れば建物の屋上にいき、屋上から弓を放ち」   (2019/1/22 18:07:44)

彩月鏡「……私はもう、誰かを貶めたくはないのですよ。……それに、私が今口説いている方が中々面白い方故、…情報を例え集めていたとしても、話はしません。彼女に嫌われてしまいますから、(最も、好かれてすらいませんがね。と、彼は力無く笑う、屋上から弓矢が来るのが見えたら、彼は「…逃げた方が、身のためですよ。」と、相手は気づかず矢が刺さり、鏡を見たらもう一度蹴り上げ、その場から去って行った。)」スズラン「お菓子を作ってきたの、食べない?(見せたのはアップルパイだ。焼き立てらしく、まだ温かい。飲み物も作ったらしく、野菜不足を補うために作った野菜ジュースだがフルーツを大目に使っている。)」   (2019/1/22 18:14:12)

ルー分身「・・・(屋上から飛び降り、剣で勢いをころしながら着地して)・・嫌っているわけじゃないですよー。・・あなたはどうしたいんですか?(といつもののほんとした雰囲気になり」 風凪「・・・食べる(あったかい間に食べようと作業はやめにし、野菜ジュースをみたら口を尖らせたが一応それもいただく気なのか文句は言わずに」   (2019/1/22 18:20:32)

彩月鏡「………私は、そうですねぇ…(ゲホゲホと咳き込み、吐血をしたが彼はポツリと話した。)私は、……この様に誰かを貶めたくはないです、(それ故に、私は自分を拾い育ててくれた場所を捨てましょうと呟いた。)」スズラン「野菜は大事だよ。(ニコーッと笑った。有無を言わさないぞと、目が言っている。少しだけでも良いから野菜などを摂取させ、栄養を補わせようと考えているらしい。アップルパイを渡したら、ニコニコ笑っていた)」   (2019/1/22 18:25:20)

ルー分身「そうですか、じゃあ凪様に話してみましょう、今人手がかなり不足しているので(といいながら、とりあえず相手を手当てして)嫌なら他の場所も探してみますけど」 風凪「・・ぐっ・・わかってるよ(といいながら受け取ればもきゅもきゅと食べて」   (2019/1/22 18:30:40)

彩月鏡「…黒椿家当主様に、ですか…(手当てを受けたら感謝をし、)嫌ではありませんよ。私としましては、貴女と過ごせる時間が増えて役得ですから、(いっぺんしばかれてこい)」スズラン「偉い偉い、(なでなでと頭を撫でたら笑って、此方もアップルパイをもきゅもきゅ頬張る。)」   (2019/1/22 18:37:33)

ルー分身「そうですか(スルーしたぞ)では、いきましょうか・・・(というが本体が弱ってるのかぐらっとふらつき体が透けて)・・案内を急ぎますね・・」 風凪「・・・(野菜ジュースもちゃんとのみ、なんか子供扱いされてない?とおもえばむぅと」   (2019/1/22 18:42:04)

彩月鏡「……身体が透けていますが、…まさか、(だんだん能力が分かってきたのか、彼は相手を見ると)本体はどちらにいますか?(と、尋ねて)」スズラン「どうしたの?(むぅ、としている様子を見たら首を傾げて)…ジュース、美味しくなかった?(野菜をごまかすためにフルーツを大目に使ったんだが、と考えて)」   (2019/1/22 18:44:46)

彩月((スルーするリゥちゃんの対応は正しいよb←   (2019/1/22 18:45:18)

ルー分身「バレましたか・・・大丈夫ですよー気にしなくて。別に死にそうなわけではないですから。それより早く案内させてくださいー、いつ消えてもおかしくないので」 風凪「別に。なんか子供扱いされた感じがしたからさ(といいながら野菜ジュースを飲み終われば再度アップルパイを食べ」   (2019/1/22 18:48:13)

彩月鏡「…案内をしてもらわなくとも、住所の特定はできますよ。それよりも、私の優先順位は貴女です。居場所を教えてください(さらっと凄いこと言ったぞこいつ)」スズラン「し、してないよ?子供扱いなんて…(オロオロ慌てたら謝罪をし、)」   (2019/1/22 18:54:27)

彩月((ご飯食べてきます!   (2019/1/22 18:56:04)

ルー((いてらー   (2019/1/22 18:57:51)

ルー分身「・・・っ(膝をつけばほんとにやばいですねと思いながら、硝子の護衛を別に呼び)・・さらっととんでもないことを言わないでほしいですねー。・・東・・廃工場・・赤い屋根(といえば分身を作るほどのエネルギーがないのか分身が消え」 風凪「ならいいけど。ごちそうさま、おいしかったよアップルパイ」   (2019/1/22 19:00:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/22 19:17:05)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/22 19:40:33)

彩月((ただいま!ロル返すねっ   (2019/1/22 19:41:12)

ルー((おかー   (2019/1/22 19:41:15)

彩月鏡「分かりました。(分身が消えたら相手が言い残した場所に向かい、彼は能力でスタンガンを出したら警戒していた)」スズラン「本当?良かった~、(感想を言われたら笑って、)またこんど、お菓子を作って持ってくるね」   (2019/1/22 19:47:06)

ルーリゥ「・・・(しまった、分身を出すエネルギーがないとむぅとしながらも銃弾を避けながら近くにナイフで応戦している人を切り倒していき、遠距離と近距離両方は無理だし、いっそ爆発しましょうかなんて思いながら戦っていた」 風凪「そう、待ってる(とすこし口元を緩ませて)次はガトーショコラが食べたいかな・・」   (2019/1/22 19:54:02)

彩月鏡「ふふ、戦う貴女の姿も美しいですが…それ以上女性に戦わせるわけにはいきませんから、(柔らかな笑みを浮かべたらスタンガンを敵にあて、)背中は預けてくださいますか?(と、尋ねた)」スズラン「ガトーショコラ…わかった!頑張って作るね、(頷いたら頭を優しく撫で、)野菜もちゃんと食べてね、」   (2019/1/22 20:06:01)

ルーリゥ「・・任せます(といえば、背後からの攻撃は遮断して視界の中にいる敵に集中し」 風凪「・・・あんたが作ったのなら(と毎度の返事を返せばモニターに視線を戻して」   (2019/1/22 20:10:57)

彩月鏡「ありがとうございます、(クスッと笑えば此方も次々と敵にスタンガンを当て、気絶をさせていく。起きた際に何かしないように縄を能力で出したらぐるぐる簀巻き)」スズラン「ふふ、風凪君良い子!(のんびり笑えば此方は食器を片付けると、彼の部屋に戻って来れば大人しくしていた。紫音も誰もいないらしく、スズランはかなり暇らしい)」   (2019/1/22 20:23:50)

ルーリゥ「・・・(さてだいぶ数が減りましたねとホッとすれば、戦意喪失したのをみてリーダーに近づきスレスレに刀を振り下ろして)胴体と首を離したくなかったら、こちらにサインをお願いしますー(とのほんというがまったくほのぼのしない言葉を言いサインを書かせて)終わりましたし、撤収しましょうかー(といい。傷が酷く壁に手をついてなんとか立っている状態だが普段と変わらぬ感じでいい」 風凪「良い子は、子供扱いされてる気がするから怒るって前言わなかったかな(とむぅとしており」   (2019/1/22 20:29:16)

彩月鏡「はい、そうですね。(笑って頷いたら軽々彼女を姫抱きし、)…分身が消えるほど、傷は酷いのでしょう?屋敷まで私が運びます、(そう言えばスタスタ歩き出し、)」スズラン「…ご、ごめんなさい。(苦笑いを浮かべたら謝罪をし、)兄さんがよく言っていたから癖で、」   (2019/1/22 20:33:43)

ルーリゥ「へ?(姫だきされたらすこしぽかんとしおろおろしたが、暴れたら自分も相手も危ないため大人しく姫抱きされ、すこし恥ずかしいのか口をへの字にしていた」 風凪「・・知らない、怒った(とむすっとしたままで、モニターを眺めて」   (2019/1/22 20:36:20)

彩月鏡「屋敷は確か、此方でしたよね。(密偵の為、住所は分かっていたのか屋敷の前に来たらインターホンを押した。)」スズラン「…(あわあわと慌てればぽふっと相手に抱きついて、)御免なさい…怒らないで、(しょんぼりとしていた)」   (2019/1/22 20:40:18)

ルー飛沫「はーい、ええと・・?うちの使用人がお世話になったようで、失礼ですがどちら様でしょう」 リゥ「前に言った人ですよー、せっかくなので誘ってみましたー」 飛沫「・・(軽く頭を抱えたが)わかった、じゃあとりあえずこっちに来てくれる?先に彼女をベッドに寝かせてから主人に会わせるね」   (2019/1/22 20:43:21)

ルー((きれた   (2019/1/22 20:43:32)

ルー風凪「どうしようかな、天才を子供扱いしたわけだしさ(とむすっとしたままで、でもなんだかんだ弱いのか頭をなでなでしていた」   (2019/1/22 20:44:21)

彩月鏡「突然の来訪、すみませんでした。(ニコニコ笑って、中に入れて貰えば頷いた。)分かりました、(爽やかな笑顔である。)」スズラン「…し、したつもりはないんだよ(オロオロしながらも、頭を撫でられたら安心していた。)…ゆ、許してくれるように私に出来る事があれば頑張るから、」   (2019/1/22 20:53:26)

ルー飛沫「リゥの部屋はこっちだよ(といいながら案内して)ベッドにおろしてやって(といえば医療班を何人か呼び指示を出して」 風凪「・・はいはい(といいながら頭をなでなで)じゃあどうしたら許してもらえるか自分で考えて」   (2019/1/22 20:56:51)

彩月鏡「(部屋についたらベッドに降ろしてやり、卯花もリゥの看病をしにパタパタとお手伝いをしていた。)」スズラン「へ、(考えろと言われたらポワポワと頭の中で色々考えたが、スズラン…浮かぶのはお菓子くらい。割と考えが単純すぎる。)」   (2019/1/22 20:59:37)

ルーリゥ「・・・、お嬢様の護衛・・」 飛沫「ちゃんと人を回してるから今は休むの、分身も出しちゃだめ(といいながら手当てが済めばホッと息を吐き」 リゥ「でも・・」 飛沫「いいから(と睡眠薬で無理やり寝かせたら)待たせてごめんね、じゃあ主人のとこに行こうか」 風凪「単純な思考回路な気がする(といいながら溜息を吐けばとりあえず待ってみて」   (2019/1/22 21:06:33)

彩月鏡「いえいえ、…早く良くなると良いですね。(そう呟いたら部屋を出ると、彼に案内されるままに歩いていき)」スズラン「…、(なんかバレてる気がする。なんて思えば頑張って頭を巡らせた、ちょっとだけ相手を見たら頭を深々下げて謝るやつ。ごめん、違う気がするんだ、スズラン)」   (2019/1/22 21:11:58)

彩月((お風呂放置!   (2019/1/22 21:14:29)

ルー((いてらー、私もふろ   (2019/1/22 21:14:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/22 21:38:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/22 21:38:27)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/22 21:38:33)

彩月((ただいま!把握、   (2019/1/22 21:38:43)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/22 21:38:54)

ルー((ただいま   (2019/1/22 21:39:00)

彩月((おか!   (2019/1/22 21:39:42)

ルー飛沫「ほんとに(といいながらノックすれば凪の部屋に入り)リゥが前報告してた、敵の疑いけど友人って言っていた人。リゥが弱ってるから詳しい事情は聞いてないけど、リゥが推してきたから一応はいいんじゃないかって思うけど」 凪「・・(じっと相手を観察するようにみて」 風凪「許してって、可愛くおねだりしてきたら考えてみてもいいけど?」   (2019/1/22 21:42:11)

彩月鏡「お初にお目にかかります、黒椿家当主、黒椿凪様。(ニコニコ笑ってお辞儀をし、)密偵をしておりました、鏡 涼羽と言います。以後、お見知り置きを、(あっさり立場を暴露)」スズラン「えっ、(か、可愛く?可愛くとは?オロオロしながらも、スズランはジィッと相手をやや上目遣いで見て)…ゆ、許してください(ぎゅっと相手の服の袖を握り)」   (2019/1/22 21:49:41)

ルー凪「・・・頭の痛い使用人が増えていくのは気のせいか?」 飛沫「あははー、主人の人徳ですよー(とケラケラ笑い」 凪「一番の頭痛の種はお前だっ。・・はぁ・・、鏡だったな、リゥが推したことだし雇う気ではいるが裏切ったら命はないからな。どうしても信念に反してやりたくないなら言葉で言え考慮する。・・それで仕事内容としては、リゥの相方になって無茶しないように見張ってほしい。あんたの監視の意味合いもあるが、それなしでもリゥには相方が欲しかった、目を離せばすぐに無理をするからな。分身はかなり体力を消耗する、分身を5体出せば、一つの電池を5つの機械が取り合ってるのと同じ状態になるからな。休日を与えてるが、休日も分身を出して本体は休んでると言いながら分身にずっと仕事をさせているし、すこしでもなんかあったら今日みたいに一人でつっこみにもいくからな。だからそんな無茶をしないように、あるいは無茶した際のサポートを業務内容にしたいが良いか?」 風凪「ふふっ・・(くすくす笑えば優しく抱きしめて)いーよ、許したげる」   (2019/1/22 21:58:08)

彩月鏡「勿論構いませんよ、行く宛がなくて割と困っていました故。(ニコニコと楽しげに笑っていた。彼女のサポートと聞いたら、)喜んで引き受けましょう、サポートをしていれば彼女といる時間も増えますし…黒椿様の許嫁様にも会えますし(大体今の発言でこいつの性格は分かったと思う。いっぺんしばかれて仕舞え鏡)」スズラン「よ、良かった~(安心したのかホッとして、)ふふ、風凪君あったかい、(ポカポカするのかちょっと相手に擦り寄り)」   (2019/1/22 22:02:41)

ルー凪「言っておくが、硝子に手を出したら大事なそれを切り落として不能にしてやるからな?(と恐ろしい発言を」 風凪「・・まぁ、冷え性ってわけでもないからね(といえばぎゅっとしたままで」   (2019/1/22 22:05:16)

彩月鏡「手は出しませんが、私、女性に対して嘘をつく性格ではありませんので。(つまり、取り敢えず口説くタイプである。いろんな意味で残念な人間だった。)大丈夫です、私は相手が決まっている方には絶対に手を出しません故。断言します、(ニコニコ)」スズラン「ポカポカで落ち着く~…(ぬくい、なんて思えばちょっとウトウトし始めるやつ。(」   (2019/1/22 22:10:04)

ルー凪「・・なんで俺の使用人は・・(と頭を抱えて」 飛沫「まぁしょうがないよねぇ(とくすくす楽しそうで)用件は済んだからいいよ、あんたはリゥの部屋の右隣りの部屋を使って(と鍵を渡して」 風凪「・・(うとうとしてるしと思えば苦笑するが、頭を優しくぽんぽんして」   (2019/1/22 22:12:59)

彩月鏡「個性的な方を引き寄せる才能があるのでしょうね、(ニコニコ笑い、鍵を受け取れば礼を言った。部屋に向かおうとしたら卯花を見つけ、)可愛らしい方ですね、名前を教えていただけますか?(…早速だよこいつ)」卯花「食べて良い?(威嚇していた)」スズラン「(すやー…頭を撫でられたら安心したのか、小さく丸くなって眠ってしまう奴。人の温もりが落ち着くのか、風凪を抱き枕状態にしていた)」   (2019/1/22 22:18:36)

ルーリゥ「・・・(薬に耐性があるのかもう目を覚ましていて、扉越しに口説いてるのが聞こえれば溜息を吐きながら、分身を出して硝子の護衛と情報収集して」 風凪「ベッドで寝かせたいけど・・(動けないなと思えば、相手が冷えないようにしっかりと抱きしめて」   (2019/1/22 22:21:18)

彩月鏡「…おや、(分身の気配。なんて思えば彼はリゥの部屋に向かうと、)リゥさーん?(扉をノックして、)」スズラン「……風凪く、…(寝言で彼の名前を呼んだらスヨスヨと眠る。寝ている時の様子は普段のふわふわした幼げな雰囲気とは違い、年相応で落ち着いていた)」   (2019/1/22 22:26:23)

ルーリゥ「・・(ノックされたら扉をあけて)無事雇ってもらえましたか?」 風凪「・・・(ちゃんとこんな雰囲気になったりもするんだと思いながら名前を呼ばれたら額に口づけをして」   (2019/1/22 22:29:39)

彩月鏡「はい、何とか。貴女の相方という立場で、(ニコニコ笑って相手を見たら、)そうそう、分身なんですが…複数出すと大変みたいですし、人数はあまり多く出さない方が良いですよ。」スズラン「……(へにゃーっと幸せそうな表情で眠っていたが、しばらくしたら目を覚ました。)……?(ポヤーット寝ぼけながら相手の頰をツンツンすると、一気に目が覚めて)…あ、あれ?わ、私……」   (2019/1/22 22:35:11)

ルーリゥ「相方・・(動きにくくなりそうと思いながらもまぁいいですかと)大丈夫です・・(といえば特に引っ込めることはなく」 風凪「あ、起きた。しまりのない顔で爆睡してたけど、寝覚めはどう?」   (2019/1/22 22:40:22)

彩月鏡「引っ込めないと、体力が消耗するんでしょう?(そう言えば彼は扉側にもたれかかり、腕を組んだ。)…私も貴女の相方になりましたし、貴女に無理をさせたくありません。(そう言えば眉を下げ)」スズラン「…ご、御免なさい。いつの間にか、(真っ赤になれば謝罪をし、)……寝心地は良かったですが、寝覚めは驚きです」   (2019/1/22 22:45:18)

ルーリゥ「無理なんかじゃないです・・私がそばにいない間にお嬢様に何かあったら嫌なんですよー」 風凪「だろうね(真っ赤、可愛いと思えばぎゅっと抱きしめたまま相手を離さずに」   (2019/1/22 22:48:48)

彩月鏡「でしたら、代わりに私が向かいましょうか?(そう言えば彼は笑った。)ご安心を、手を出しませんし口説きはしません…今の貴女には、休息が必要です。私を信じて、休んではくれませんか?」スズラン「……、…(抱き締められたら驚くも、)…あ、あの、風凪君?(オロオロ慌てて)」   (2019/1/22 22:53:26)

ルーリゥ「・・ここでは、使用人になったその日は休日だから、働かせるわけにはいかないですよー(といいながら休息もとらずに分身を出したからか、ぐらっと力が抜けて」 風凪「・・なぁに?嫌なら離すけど?(といいながらぎゅむぎゅむしており」   (2019/1/22 22:58:50)

彩月鏡「ですけど、私は貴女の相方。貴女のサポートをするように頼まれました、(柔らかな笑みを浮かべて、相手の身体を支えたらヨシヨシと頭を撫でた)」スズラン「い、嫌じゃないけど…(ぎゅむぎゅむされたら相手の頭を優しく撫でて、ニコニコ笑った)」   (2019/1/22 23:07:21)

ルーリゥ「・・、・・・わかりました、いま代わりに護衛している子に任せることにしますから、あなたもちゃんと休んでください(と諦めれば分身を引っ込めて離れて」 風凪「じゃあこのままでいいね(といえばぎゅっとしたまま頭を撫でられて)・・寝顔撮っておけばよかったかな」   (2019/1/22 23:13:19)

彩月鏡「分かりました。(ニコニコ笑えば頷いて、ベッドに入るように言えば彼はちょっと安心した)」スズラン「わ、わかった…(頷いたら笑って、)ね、寝顔!?そ、それはダメだからね、」   (2019/1/22 23:19:07)

ルーリゥ「・・わかりました。・・心配性ですねぇあなたは(といいながらもベッドに戻り」 風凪「いいじゃん寝顔ぐらい、減るもんじゃないしさ(とくすくすわらい」   (2019/1/22 23:20:36)

彩月鏡「意外と心配性なんですよ、…無茶をされたら困りますから、(そう言えば彼は椅子に座り、)」スズラン「や、やだよ!絶対にやだ、恥ずかしいもん!(よだれとか垂らして、だらしない姿を見せたらと思うと耐えられないらしい)」   (2019/1/22 23:23:02)

ルー((ごめ、ねてたおやすみ   (2019/1/22 23:31:47)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/1/22 23:31:48)

彩月((のしです!遅くまでありがとう、ゆっくり休んでっ   (2019/1/22 23:34:31)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/22 23:34:34)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/23 16:44:18)

彩月((こんにちは!待機、   (2019/1/23 16:44:35)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/23 16:53:38)

ルー((こんにちはー   (2019/1/23 16:53:45)

彩月((こんにちは~(*´∀`*)ノ   (2019/1/23 16:57:52)

ルー((木金はテストないから4連休☆   (2019/1/23 16:58:53)

彩月((えっ!う、羨ましい!   (2019/1/23 17:01:22)

ルー((いぇーい✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/1/23 17:02:37)

彩月((ゆっくり休めるわね(*´-`)ノ   (2019/1/23 17:03:59)

ルー((課題をやらなきゃいけないけどね。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。ふふ・・((よかったらならない?   (2019/1/23 17:06:38)

彩月((…か、課題かぁ、ゆっくり無理しないように頑張って!()成ろう!キャラ希望ある?   (2019/1/23 17:09:30)

ルー((ありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((鏡で、キャラ希ある?   (2019/1/23 17:13:53)

彩月((いえいえっ ()はーい!珊瑚さんかな、出だしどする?   (2019/1/23 17:18:32)

ルー((出だしいただきますー   (2019/1/23 17:19:54)

彩月((はーい!   (2019/1/23 17:20:42)

ルーリゥ「・・・(相変わらず回復したらまた分身を出して複数人分の仕事をしていた)・・・、・・そういえば・・」 使用人「料理は僕がやっとくから行って来なよー(とケラケラ笑い。僕っ子でわんぱくな執事の格好をしているが一応女である」 リゥ「・・じゃあそうします」   (2019/1/23 17:22:03)

ルー((きれた   (2019/1/23 17:22:10)

ルー珊瑚「・・・(なぜか小さくなっており、小さい時はいまみたいにオカマではなく、ふつうに美少年だった)・・なんで俺こんなとこにいるんだ?(と呟きながら街を歩いて」   (2019/1/23 17:23:49)

彩月硝子「あ、あの…?(偶々家に遊びに来ていたらしく、凪はどこにいますかと聞いたら絡まれた。)」鏡「あぁ、とても白くて美しい手をしていますね…穢れを知らない可憐な人、(最早誰かコイツをしばき倒す奴が現れた方が良い←)」エレナ「……?(仕事は休みらしく、散歩をしていたら珊瑚に似た少年を見つけた。)坊や、(ちょっと気になれば声を掛け、)こんなところで一人なんて、どうかしたの?」   (2019/1/23 17:34:19)

ルー分身「お嬢様を口説かないでもらえますかー?(と分身はしっかり硝子の近くにいて、にっこり穏やかに笑いながら腕をひねる奴」 珊瑚「・・・、知らない・・気づいたらここにいたんだ・・。今日は父さんが料理を教えてくれる日なのに・・」   (2019/1/23 17:37:24)

彩月鏡「痛い痛い痛い(腕を捻られたら彼は珍しく本気で痛そうに顔を歪めた。相変わらず傷は多いのか、手足には包帯が巻かれている。ガラスは慌てて、「だ、大丈夫だから!リゥちゃん」と、止めて)」エレナ「……(少し不思議に思うが、彼女はヨシヨシと頭を撫でる。)そっか、…もしかしたら、まだ君のお父さんは近くにいるかもしれないわね。(そう言えばマフラーを首に巻いてやると、)一緒に探しましょ?大事な約束をしているなら、早く見つけないと」   (2019/1/23 17:42:19)

彩月((鏡「美女になら腕を捻られても平気です」背後「なんでこれ、こんなキャラになったんだろ(真顔)」鏡「これって…私の扱いひどくないですか?」   (2019/1/23 17:43:47)

ルー分身「・・・(離してやれば)お嬢様、主人でしたら書斎にいますよー、行きましょうかぁ」 珊瑚「・・うんっ、ありがとう優しいお姉さん(とふわっと笑って」   (2019/1/23 17:44:46)

彩月硝子「あ、う、うん。(頷いたら苦笑いを浮かべて歩き出す。鏡は相手を見たら「リゥさん、分身は複数体出しすぎないでくださいね~」と、笑えば本人を探しに行く)」エレナ「どういたしまして、(ニコーッと笑えば歩き出し、)…そう言えば、キミ名前は?アタシはエレナって言うんだけど、(首を傾げたらそう尋ねた)」   (2019/1/23 17:57:44)

ルー分身「必要数しか出してないですよ(といいながら書斎に行き)・・ご主人様ー、お嬢様が参りましたが(と中から入れと声が聞こえたら扉をあけてどうぞと」 使用人「あ、鏡くん。リゥちゃん探してるの?僕知ってるよー、今日はね、墓参りに行ったんだ」 珊瑚「・・高斬 吾郎・・(とまだオネェでないため珊瑚じゃないのか本名をいい」   (2019/1/23 18:04:01)

彩月エレナ「高斬くんね、(本名を聞いたことがないため、普通に頷いた。父親はどこに行ったのだろうかと暫く探していたが、なかなか見つからなく)…少し疲れたし、休憩しましょうか。何か飲み物買ってくるけど、何か飲む?」硝子「やあ、(ニコニコと書斎に入れば笑って、)新しい使用人って、あの人だったんだね。(と、クスクス笑う)」鏡「おや、貴女は…(ジィッと見たら)なるほど、スーツがよく似合いますね、素敵です。(なんなんだコイツは。 墓参りに行ったと聞いたら)墓参り、ですか?」   (2019/1/23 18:10:36)

ルー高斬「ううん、大丈夫。気にしないで(と苦笑しながら、今日はもう間に合わないなとしゅんとしていた」 凪「・・変なことをされなかったか?はぁ、また頭痛の種が増えた(と溜息を吐いて」 使用人「なぜバレたし、むぅーけっこう男の格好自信があるってのに(とぶーぶーもんくいって)あぁ、リゥちゃんね、元々黒椿に仕えていたわけじゃなくて別の主人に仕えていてさ、硝子様は3番目の主人。1人目はよく知らないんだけどさ、今日は2人目の主人の命日なんだよ」   (2019/1/23 18:15:50)

彩月エレナ「元気だしなって、(わっしゃわしゃと頭をなで回せば、)…約束を守ってやれるかわからないけど、アタシが必ず君をお父さんのとこに連れて行くから、…だから、そんな表情しないで(そう言えば眉を下げ、)」硝子「特には、…でも、賑やかそうな人だったよ。前にも店で花を買ってくれたから、(そう言えばにぱーっと笑い、書斎に花を飾ってポヤポヤと)」鏡「私、女性と男性を間違えませんから(一歩間違えたら危ない。色々と、)……命日、なるほど。でしたら、私が探しに行くのは邪魔になってしまいますかね、そのような日は…人はきっと一人になりたいでしょうから、(そう呟いたら彼は瞳に影を落とした)」   (2019/1/23 18:21:37)

ルー高斬「・・うん・・ありがとう優しいお姉さん(と笑えば頭を撫でられて)大丈夫、俺は元気だよ」 凪「多分そん時は密偵としてだったがな、もう少し警戒しろ」 使用人「うわぁ、変態かな?(ばっさりいいやがった)別にいいんじゃない?いつも墓の前で固まってるから、迎えに行ってあげたら?もう少ししたら雪降るし、冷えちゃうよ?(といいながら瞳に影を落としたのを見れば頭をわしゃわしゃして」   (2019/1/23 18:27:24)

ルー((課題やりながらだから返事遅め   (2019/1/23 18:27:35)

彩月((把握!   (2019/1/23 18:28:54)

彩月エレナ「エレナでいいよ、(そう言えば近くにあった自販機でお茶を買い、相手に渡し)優しいなんて、アタシの柄じゃあ無いからねぇ、(ちょっとだけ珊瑚さんに似てるな、なんて思えばわしゃわしゃ頭を撫で回していた)」硝子「…全く警戒してませんでした。(あちゃー、なんて苦笑いを浮かべたら花をいけていき、)でも、今はもう違うでしょ?それに、私はあの人好きだよ。賑やかだし、凪君の事をちゃんとサポートしてくれそうだもん(ポワポワ~っと気の抜ける笑みである)」鏡「変態と同じにしないでください。(それは嫌なのか全力で首を振る。頭をなでられたらクスクスっと笑い、)…そうですね、場所を教えてくれますか?相方を迎えに行くのも仕事ですから、」   (2019/1/23 18:33:17)

ルー高斬「いいっていったのに。ありがとう(とお茶を受け取り)むぅ、エレナお姉さんは優しいのっ、否定するなんて俺怒るからねっ(とぷくぅとふくれて」 凪「・・はぁ、どうだか。どちらにしても変わりものの使用人ばかり増えていくな」 使用人「だって発言が変態だもん、じゃあ紳士つけてあげよっか、変態紳士(散々な言いようである)いーよ、教えたげる。えとね、東にある森を抜けた隣町に入って、すぐに屋敷があるんだけど、その屋敷の裏手にある丘にお墓があるよ」   (2019/1/23 18:38:41)

彩月エレナ「はいはい、ありがとう。(クスクス笑えばベンチに座り、せめて住所がわかれば良いのだがなぁ…なんて思えば考えて、)」硝子「楽しくて良いと思うよ、お屋敷も賑やかだし(」鏡「紳士は良いですが、変態は傷つきます(苦笑いを浮かべ、場所を聞いたら礼を言うとコートを羽織り、目的地に向かう)」   (2019/1/23 18:43:45)

彩月((ご飯放置!   (2019/1/23 18:43:51)

ルー((いてら   (2019/1/23 18:56:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/23 19:04:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/23 19:17:32)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/23 19:18:29)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/23 19:28:52)

彩月((ただいま!   (2019/1/23 19:29:06)

ルー((おかえりー   (2019/1/23 19:30:06)

ルー高斬「うっ・・(と軽くめまいがすればそのままその場に倒れて、だんだん元の姿に戻って行き」 リゥ「・・・(体が冷えてるのにも気付かずに、ただただ悲しそうな目で墓を見ていた」   (2019/1/23 19:31:31)

彩月エレナ「!……珊瑚、さん?(あれ?なんて思えば慌てて彼を支えて)…どうりで似ているはずだわ、(本人だったなんてと思えば肩を竦め、起きるまで膝の上に寝かせ)」鏡「風邪をひいてしまいますよ、(上着を被せたら笑って、墓を見たら彼は一瞬だけ悲しげな表情になる)」   (2019/1/23 19:39:35)

ルー珊瑚「・・・(すぅすぅと寝ており、しばらくすれば目を覚まして)あ、あら?エレナちゃん!?え?(と少し混乱しており」 リゥ「・・(相変わらず相手に気付かずにずっとぼんやりしたまんまで、ただなんとなく悲しげなのを感じ取ったのか相手に気づけば頭をなでなでと」   (2019/1/23 19:44:34)

彩月エレナ「あ、おはようございます。珊瑚さん、(ニコニコ笑えば頭を優しくなでて、)驚きましたよ、ベンチの上で眠っていたんですから…風邪を引いちゃいますよ?」鏡「おや?…ふふ、可憐な貴女に頭を撫でらるのはなかなか良いシチュエーションですね。(頭を撫でられたら笑い、)」   (2019/1/23 19:50:44)

ルー珊瑚「そ、そう?びっくりさせて悪いわね(夢だったのかしらと思えば落ち着き)私は大丈夫だけどエレナちゃんが風邪ひいちゃうわ基地に帰りましょ?」 リゥ「叩きますよー(といいながらなでなで)悲しそうでしたので、どうかしましたかー?」   (2019/1/23 19:53:52)

彩月エレナ「……(本名までも知ってしまいましたが、黙っとこう。本名は彼の口から聞きたいので何も言わない)アタシはついさっき、珊瑚さんを見つけましたから大丈夫ですよ。(クスクス笑い、基地に帰ろうと言われたら頷いた)」鏡「痛いのは嫌です。(クスクス笑い、)…いえ、ただ私も家族を早くに亡くしましたから(そう言えば彼も墓の前に立って、手を合わせた)」   (2019/1/23 20:03:01)

ルー珊瑚「そうだったの、ふふわざわざ起きるの待ってくれてありがとう(と笑えば相手の手を引いて歩いて」 リゥ「・・家族・・そうですか・・(家族という単語に目から感情が失せるがすぐに元の雰囲気に戻り)・・・(こちらも手を合わせて)体、冷えますから・・戻りましょうか」   (2019/1/23 20:06:47)

彩月鏡「はい、17年前に。(つまり、彼が生まれてすぐの様だ。彼は自分の親を知らないも同然なのである。戻ろうと言われたら頷き、マフラーを巻いてやれば歩き出した)」エレナ「いえいえ、アタシが側に居たかっただけですから(そう言えば歩き出すと、ちょっとだけ思った。)小さい時から美形とか…羨ましいです(ポツリと小さな声で呟く)」   (2019/1/23 20:10:52)

ルーリゥ「すぐに、いなくなったんですね・・。親についてあまり知らないというのは一緒ですね(といいながらマフラーを巻かれ後ろをついて行き)マフラーまで渡したらあなたが冷えてしまいますよー?」 珊瑚「・・へ?(聞こえて仕舞えばぴしゃりと固まり)小さい時なんていつ知ったのかしら?」   (2019/1/23 20:13:28)

彩月エレナ「内緒です。(そう言えばクスクス笑い、彼女はスタスタ歩き出す。口に出ていたか、なんて思えばちょっと反省)」鏡「えぇ、…写真でしか知りませんが、優しい夫婦だったと聞いています。姉もいたらしいですが行方不明らしくて、(そう言えば彼は苦笑いだ。)私は男ですから、寒くありませんよ。貴女が手を繋いでくれたら、風邪なんて絶対に引かない自信がありますが、」   (2019/1/23 20:19:31)

ルー珊瑚「むぅ・・(内緒にされたら不安なのかむぅとしながらついていき」 リゥ「そうですか・・姉さん見つかるといいですね。・・・私の家族は・・と、私の話は興味ないですよね(といえば特に言わずに)・・それで風邪をひかないなら苦労しないですよー(というが、相手に向かって手を差し出して」   (2019/1/23 20:22:33)

彩月エレナ「…(その様子を見たら、もう少しからかいたくなるけれど不安そうな様子をされたら苦笑いを浮かべ)…信じてくださるか分かりませんけど、(そう言えば先程の事を話し、)」鏡「そうですね…(生きているのかさえ分からないが、なんて思えば苦笑いだ。)私は、貴女に興味がありますから…いつか知りたいとは思います。(そう言えば笑って、手を差し出されたらキョトンとしたが嬉しそうに握り)」   (2019/1/23 20:25:36)

ルー珊瑚「・・うぅ、夢じゃなかったのね(と頭を抱えて)色々迷惑をかけたようでごめんなさいね」 リゥ「・・・、・・変わっていますねぇ。・・子供を作れば解放してやると当時奴隷だった母からはそう言われて、不特定多数とたくさん子供を作りその子供を全部奴隷として渡したらしくて、そのうちの一人が私です。だから父は本当にわかりませんし、母に関しても私は生まれてすぐに奴隷として別の場所にいたので、母の容姿もしらないです。・・(手を繋いだの初めてですねぇとぼんやりするが特に離したりする様子はなく」   (2019/1/23 20:35:18)

彩月エレナ「可愛かったので、全く問題ないですよ。(クスクス笑えば頭を優しく撫でて、)知らなかった事も知れましたし、私としては得しました。(その様子は楽しげだ)」鏡「……そうでしたか、(話を聞いたら彼は相手の手を優しく握り、)……私は、貴女に会えてよかったと思っていますよ、境遇はとても悲しいものですが…貴女が生まれなかったら、私は貴女に出会えませんでした。」   (2019/1/23 20:40:45)

ルー珊瑚「うぅ、本名と喋り方については忘れてちょうだい、私が捨ててきたものだもの(とむぅとふくれて」 リゥ「・・・私である必要はありましたか?あなたは・・そう感じたなら誰にでもそう言うのでしょうから(と少し目を伏せれば)なんでもないですよー、さぁはやく帰りましょー(とぽやっとした雰囲気になれば歩いていき」   (2019/1/23 20:45:22)

彩月エレナ「どんな珊瑚さんも、珊瑚さんですよ。(そう言えばヨシヨシと頭を撫で、)忘れる様にしますが、そんな過去も含めて今の貴方がありますから…ちょっと勿体無いですねぇ(そう言えば苦笑いだ。)アタシとしては、本名を知らなかったのは地味にショックですがね」鏡「私は女性を口説きますが…誰でも良いなんて言ってませんよ?(そう言えば笑って、)私は、貴女が良いです。(それだけを言えば歩き出し)」   (2019/1/23 20:49:01)

ルー珊瑚「あんまり好きじゃないもの本名は。なんだかゴツイし(と口を尖らせて)私としてはもう珊瑚が名前と思ってるし、珊瑚以外で呼ばれたいとも思っていないから」 リゥ「感覚もわからないですし、言動も合わさってあんまりそこは信用できないです(といいながらついていき」   (2019/1/23 20:52:38)

彩月エレナ「分かりました、(素直に頷いたら絶対忘れないでおこうと考える。彼がそう思っていても、彼女にとって相手の本名は大切な物だ。だから、忘れろと言われても絶対に忘れてやらない、ちょっとだけ笑えば)…(自分が小さくなったら黒い歴史が露わに、地味にゾッとした←)」鏡「…そうですか、(普段と変わらないが少しだけ寂しげに見えた。屋敷についたら)きちんと温かい格好をするんですよ、(と、普段通りになって。迎えに出た卯花を口説こうとしたら卯花が狼になって鏡を頭からガブリ(甘噛み)」   (2019/1/23 21:00:43)

ルー珊瑚「あらどうかした?(なんとなくゾッとしたのを感じ取れば足を止めて首を傾げ」 リゥ「・・(口説いたのを見れば、そういうのが誰でも良いという風に感じるんですよなんて思いながら上着とマフラーを返せば部屋に戻り」   (2019/1/23 21:06:20)

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