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2019年01月23日 22時59分 ~ 2019年01月27日 16時57分 の過去ログ
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ルー珊瑚「拗ねないでちょうだい・・あら、だめ?(と抱きしめたままシュンとして聞いて」 リゥ「・・・(手がだんだん傷だらけになって血がポタリと垂れたらやりすぎなことにようやく気付いて弓を下ろし」   (2019/1/23 22:59:52)

彩月エレナ「…、(ダメかと言われたらものすごい罪悪感だ。相手を見たら肩を竦め、「基地に帰ってから…なら許します。その、2人きりの方がアタシとしては」と、呟いて顔が真っ赤になり)」鏡「(卯花を部屋に返したら、彼はちょっとリゥの様子が気になって訓練用の部屋に来た。)あぁ、やはり此方にいましたか(と、笑って)」   (2019/1/23 23:03:17)

ルー珊瑚「・・じゃあ早く基地に帰りましょう。ふふっ真っ赤で可愛い(といいながら手を引いて歩き」 リゥ「どうかしましたかぁー?(と普段と変わらぬ様子て聞いて」   (2019/1/23 23:05:03)

彩月エレナ「真っ赤じゃないです、(そう言えば頰を膨らませ、手を握り返したら歩き出した。真っ赤だが、赤くないと彼女なりに強がっている。)」鏡「少し様子が気になりまして…っと、…血の匂い、怪我をされているのですか?(そう尋ねたら彼は心配そうに眉を下げ)」   (2019/1/23 23:09:30)

彩月((そろそろ寝ます!お相手ありがとう!   (2019/1/23 23:24:57)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/23 23:25:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/23 23:25:09)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/24 11:13:16)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/24 11:13:30)

彩月((テスト終わったから来ました!待機、   (2019/1/24 11:13:31)

彩月((とわっ!こんにちは(*´∀`*)   (2019/1/24 11:13:49)

ルー((お疲れ様ー、おはよー!昨日は寝落ちごめんねっ   (2019/1/24 11:13:51)

彩月((明日がラスト…頑張らねば、寝落ちは大丈夫よ!   (2019/1/24 11:14:21)

ルー((がんばれー、ありがとう   (2019/1/24 11:14:47)

彩月((頑張る~!いえいえっ   (2019/1/24 11:15:34)

ルー((よかったらならない?   (2019/1/24 11:16:26)

彩月((成る!キャラ希望ある?   (2019/1/24 11:17:34)

ルー((鏡さんで、キャラ希ある?   (2019/1/24 11:19:35)

彩月((え、変態が意外に指名率高い…(驚愕) 稲葉さんで!出だしどする?   (2019/1/24 11:22:27)

ルー((あ、もう変態扱いが・・wわりかし好きよー、出だしいただきますー   (2019/1/24 11:23:04)

彩月((いや、アレは変態だよw自分で作って思った…ありがとう!   (2019/1/24 11:27:30)

ルーりぅ「・・っ(小さい姿で街を歩いていた)・・あ、そっか・・(やけに周りに見られてると思えば、自分の格好を見て、手足に鎖にぼろぼろな体に服と思えば急に恥ずかしくなったのか路地裏に隠れ、膝を抱えて」 稲葉「・・・、・・眠いな・・(としばらく寝れてないのか額をおさえて)・・、・・(うさぎの姿になれば紫音を探しに行き」   (2019/1/24 11:28:43)

彩月鏡「(普段なら、このような状況の場合直ぐに彼は女性を口説くのだが今日は違った。隣を歩いているのは紫音で、完全に顔には「迷子」と書いてある。)目的地は此方ですか?」紫音「あ、は、はい!助かりました…(自分が方向音痴なのを忘れかけていたのだが、鏡のおかげでなんとかついたらしい)」   (2019/1/24 11:34:09)

ルーリゥ「・・・、・・(近くに布があるのを見れば布を巻きつけてパタパタと走り)・・兎に角今は、離れなきゃ・・・」 稲葉「・・・(紫音を見つければぽひゅんと頭に飛び乗りぽふぽふ跳ねて」   (2019/1/24 11:36:57)

彩月鏡「(紫音と別れたら彼は鼻歌を歌いながら街を歩いていた。すると、路地裏の近くから足音が聞こえて彼は気配を消しながら誰がいるのかと気になってつけてみる)」紫音「あ、し、白兎さん!(何故ここに、と思えば頭の上で跳ねる彼を頭から離して抱っこに変える。)ど、どうしたの?散歩?」   (2019/1/24 11:40:37)

ルーリゥ「・・・っ(ペチャと派手にこけて)・・鎖じゃま・・、・・っ(男性を見ればガタガタ震えながら頭を下げて」 男性「どういうつもりだ?飲み物に睡眠薬を混ぜたな?おまけに逃げ出すとは、覚悟しておけ(と鎖を引っ張り」 白兎「・・そんなとこ(といいながら抱っこされたらすやすや眠って」   (2019/1/24 11:45:16)

彩月鏡「彼女から離れてください、(そう言えば彼は男性にゆっくりと近づいた。リゥを見たら「いたいけな少女を虐めて、楽しいですか?…見ていて不愉快です。下衆が、」そう言えば一気に間合いを詰めてナイフを喉元ギリギリにあて、「今直ぐ離してくれますよね?」目が笑ってないぞ変態」紫音「…寝ちゃった。(眠ってしまった彼を見たら頭を撫で、)ふわふわもふもふ、(あったかいと思えばぬくぬくである。彼女が来たのは阿久津が経営している診療所だ。)」   (2019/1/24 11:49:53)

ルー男性「これは、わたしのどれ・・っ(喉元に突きつけられたら慌てて鎖を離して逃げ出して」 リゥ「・・・?」 白兎「・・・(すぅすぅとしばらく寝れてなかったため深く寝ており」   (2019/1/24 11:51:53)

彩月鏡「…大丈夫かい?お姫様、(ヘアピンを出したらピッキングの技術で鎖を外してやり、)よし、これで鎖は外せたね(小さい子の前では敬語ではなく、砕けた話し方をしていた)」紫音「…(とりあえず、診療所を見てみると今日は休み。紫音はショックを受けると、近くにあったベンチに座り稲葉が起きるまで膝に乗せて待つ事にする。)」   (2019/1/24 11:59:31)

ルーリゥ「・・・!(鎖がはずれたら手足を少し動かして、嬉しいのかじわっと涙目になり)・・・ぁ、・・ありがとうございます・・」 白兎「・・・(しばらくすれば目を覚まして)・・診療所に用があったのか?」   (2019/1/24 12:02:21)

彩月鏡「どういたしまして、(ヨシヨシと頭を優しく撫でたら自分の上着を被せてやり)随分とぼろぼろだね、…ちょっとだけジッとしていてくれる?(そう言えば彼は鞄から包帯を出し、)」紫音「あ、おはよう。(ニコニコ笑えば頭を撫で、)んー…用って言うか…相談かなぁ。白兎さん、最近ちょっと寝不足気味なのかなって思って、…阿久津医師に話をしてみようと思ったの、」   (2019/1/24 12:07:06)

ルーリゥ「・・っ(頭に手が来ればビクッとして丸くなるが撫でられたらおちつき、頷いたら大人しくしている」 白兎「・・、なんだ(紫音の体調が悪いわけではないというのにホッとすれば)別に、気にする必要はない」   (2019/1/24 12:10:41)

彩月鏡「(丁寧に傷を手当てしていき、包帯を巻いてやれば)これで良いかな、後は……(ぼろぼろの服、流石にこればかりは街に出ないと揃えられない。なんて思えばチラッと彼女を見て、)君、甘いものは好き?(と、尋ねる。)」紫音「気にするよー、不眠症だったら怖いし…(そう言えば相手の頰をムニム二)相談すれば、わかるかもしれないじゃん?お休みだったけど…」   (2019/1/24 12:15:13)

ルーリゥ「・・甘いもの・・(こっそり主人のをつまみ食いしたのを思い出せば、少しぽわっとしてこくこく頷いて」 白兎「さっきあんたの前で寝たから大丈夫だろ。ほらはやく帰るぞ」   (2019/1/24 12:20:02)

彩月鏡「ふふ、なら良かった。(ニコニコ笑えば相手を軽々抱き上げて、)新しい服を買った後に、美味しいケーキでも食べようか(と、言えばトコトコ街に出てデパートに入る。)」紫音「…はーい、(頷いたら相手を抱っこしたまま歩き出し、ポカポカ暖かいのか癒されていた)」   (2019/1/24 12:23:59)

ルーリゥ「・・わっ・・(抱き上げられたらおろおろして)・・わ、わたし、お金持ってないです・・」 白兎「・・・(大人しく抱っこされており)道に迷うなよ?」   (2019/1/24 12:25:50)

彩月鏡「お金は気にしないで?私がお姫様にプレゼントをしたいだけだから、(そう言えば笑って、ヨシヨシ頭を優しく撫でた。子供服の場所に着いたら服を選ぶと合わせてみて、頭を悩ませる。)」紫音「大丈夫だよ!…多分、(そう言えば歩き出すと、)白兎さん、あったかいね~!」   (2019/1/24 12:29:32)

ルーリゥ「・・わ、わたし、・・お姫様じゃないです・・卑しい奴隷です・・(とじわっと涙目になれば俯いて、服を合わせられるとなんでこんなに優しくとおろおろと」 白兎「全く信用できないな(といいながらやれやれと)冷たいうさぎがいたらそれは雪うさぎだ」   (2019/1/24 12:32:39)

彩月鏡「貴女は奴隷じゃないよ、(そう言えば彼は笑って、服が決まれば会計をすると試着室に案内して)貴女は可愛いお姫様だ、だから私は優しくしたいんだよ」紫音「酷!(信用できないと言われたら頰を膨らませ、基地になんとか着いたら中に入った。)確かに、冷たいうさぎは雪兎だね~。(よいしょとソファーに彼を下ろし、)」   (2019/1/24 12:45:25)

ルーリゥ「・・・、・・ありがとうございます・・(と少しかぁと赤くなったがぽわっと優しくわらって、案内された試着室に入れば着替えて」 白兎「ちゃんと着いたな(といいながらソファーに降りれば人の姿になり」   (2019/1/24 12:49:32)

彩月紫音「ふっふっふ、私だって頑張れば出来るもん!(そう言えば笑って、)」鏡「どういたしまして、(ニコニコ笑い、着替え終わった頃合いを見計らって彼は)終わったかな?(と、話しかけて)」   (2019/1/24 12:52:05)

ルー白兎「・・そうだな、時々はできるみたいだ(と相変わらず意地が悪い」 リゥ「・・は、はい・・(といえば試着室から出てきて)・・へ、変じゃないですか?」   (2019/1/24 12:54:23)

彩月紫音「い、言い方が意地悪だぁ…(そう言えば頰を膨らませ、相手に近づくと)もうちょっと寝たら?目、閉じてれば眠れるかも、(そう言えば心配し、)」鏡「変じゃないよ、可愛い(柔らかな笑みを浮かべたら頭を優しく撫で、手を差し出したら「じゃあ、服も買えたしケーキ、食べに行こうか」   (2019/1/24 12:57:49)

ルー白兎「・・さっき寝たから別にいい。あんたが心配しなくていい(と頭をわしゃわしゃして」 リゥ「よかった・・は、はい・・(手を差し出されたら触っていいのかなとおろおろしたが手をつなぎ」   (2019/1/24 13:01:07)

彩月紫音「…(頭を撫でられたらちょっと擽ったそうだ。ぽふっと相手を抱きしめたら此方も頭を撫でて、)それなら良いけど…何か私に出来ることがあったら話してね、」鏡「ふふ、(手を握る様子を見たら笑って、相手のペースに合わせて歩いた。すると、喫茶店が見えてきて店員に案内をされたら席に座るとメニューを見せる)」   (2019/1/24 13:08:53)

ルー白兎「・・!(人の姿の時抱きしめられたら少し照れくさいのかそっぽ向いて)はいはい」 リゥ「わぁ・・(ぱぁぁぁとあかるくなり)わ、わたし・・これ食べたいです(とベリータルトを指差して」   (2019/1/24 13:11:28)

彩月紫音「はいは一回!(むすっと頰を膨らませるが、一応返事をしてくれたのだから良しにした。頭を撫でると、撫で心地が良かったのかポワワっと←)」鏡「ベリータルトか、わかった。(頷いたら店員を呼び、ベリータルトとティラミスを注文する。)」   (2019/1/24 13:14:36)

ルー白兎「・・はぁ、今はうさぎじゃないんだが(というがおとなしく撫でられ」 リゥ「・・・(楽しみなのかぽわぽわしながらまっており」   (2019/1/24 13:17:15)

彩月紫音「うさぎじゃなくても、抱きしめたいって思うのは白兎さんだけだよ?(そう言えば相手をジッと見た。嫌だった?と、眉を下げて彼女は首を傾げる。)」鏡「(暫くしたら、注文品を持って店員がやってきた。ベリータルトを彼女に渡すと、)どうぞ、(…変態はどこへ←」   (2019/1/24 13:24:29)

ルー白兎「・・別に、好きにすればいい(といえば大人しく抱きしめられており、落ち着くのかすやすやとそのまま眠り」 リゥ「・・いただきますー(といえばもしゅもしゅたべてぽわぽわと」   (2019/1/24 13:27:20)

彩月紫音「…また寝ちゃった(クスッと笑えば、自分の膝にクッションを。クッションの上に白兎の頭を乗せたら寒くないようにブランケットをかけてやると起きるまで待つことにした)」鏡「美味しいかい?(様子を見たらクスクス笑い、此方もティラミスを食べる)」   (2019/1/24 13:33:23)

ルー白兎「・・・(すぅすぅと眠っており、しばらくすれば目を覚まして)・・・、おはよ」 リゥ「・・♪(ぽわぽわもーどで声をかけられたのにも気付かずにはむはむと」   (2019/1/24 13:37:22)

彩月紫音「おはよー、(ニーっと笑い、相手の顔を覗き込めば)ちょっとは眠れた?(と、首を傾げた。相変わらず能天気である。ヨシヨシと頭を撫でたら内心、寝顔が可愛いかったな~、なんて癒されていた)」鏡「(あ、やっぱりリゥさんだ。今の行動で正体が確信に変わり、彼は相手が気づいていないので様子を見ると、)…貴女が好きですよ、って……貴女が元に戻って、私を見てくれるようになったら、伝えたいですね(そうポツリと呟いた。彼女は小さいから気づいていないし、分からないが彼はあれから女性に声を掛ける時に口説くことはなくなったようだ。今日も、何人か綺麗な人はいたが見向きすらしなかったらしい。ちょっとは努力するのだ、変態も。)」   (2019/1/24 13:43:42)

ルー白兎「まぁ二回も寝れば。ほら(とパイン飴を相手の口に放り込み」 リゥ「・・・♪(ぽわぽわーと全く気付かず食べており、食べ終われば)ごちそうさま、おいしかったです・・」   (2019/1/24 13:47:56)

彩月紫音「む、(飴を放り込まれたら器用にパクっと、)あみゃひ、(訳:甘い と幸せそうに頰を緩めたらポワポワしていた。)」鏡「それは良かった、空腹は満たされたかい?(前は皿タワーが3つ出来たからなぁ、小さい時はどうなんだろうと地味に気になった)」   (2019/1/24 13:51:09)

ルー白兎「・・くくっ(相手の顔を見れば気の抜ける表情だとくすくす笑い」 リゥ「はい(と笑顔で頷いて。どうやら分身さえしなければ胃袋は正常らしく」   (2019/1/24 13:57:23)

彩月鏡「(おや、正常だった。なんて思えば彼は笑顔の彼女に癒されたらしく、そうかいそうかい、良かったと頭を優しく撫で撫で)」紫音「?(クスクス笑っているのを見たら不思議そうに首を傾げた。)」   (2019/1/24 14:01:03)

ルーリゥ「はい、・・う・・(なんか眠いと思えばうとうとして、そのまますやすや寝てしまい」 白兎「いや、気の抜ける表情だと思って・・(とくすくす笑いながら、今度はキャラメルを口に放り込ませ」   (2019/1/24 14:04:27)

彩月紫音「!(ぱあっと目がキラキラしたらキャラメルもパクリと、器用に食べる奴。もきゅもきゅもきゅと食べ終えたら、)そ、そんなだらしなかった?(と、あわあわ)」鏡「…眠ってしまいましたか、(眠る彼女をおぶれば代金を払い、店を出るとのんびり街を歩く)」   (2019/1/24 14:07:57)

ルー稲葉「あぁすごく・・(と意地悪くいいながらもう一個放り込み」 リゥ「・・・(少し眠れば体が元に戻っており」   (2019/1/24 14:12:30)

彩月紫音「うぐ…情けない、(しょぼんとしたが口にキャラメルを放り込まれたらパクっと、再びもきゅもきゅもきゅと幸せそうだ)」鏡「おや?(元に戻りましたか、と少し安心したら彼は屋敷に向かって歩き出す)」   (2019/1/24 14:26:28)

ルー稲葉「・・(どこまで食べるだろうかと、また放り込んでみて、実に楽しそうである」 リゥ「・・ん・・(途中で目を覚ませばぬいぐるみに見えたのか擦り寄り」   (2019/1/24 14:28:45)

彩月紫音「(パクパクっと放り込まれたら食べるが、途中で気づいたらしく)白兎さん?(ジト目で彼を見たら「私で遊んでる?」と、)」鏡「あの、嬉しいですが目をきちんと覚ましてください~(そう言えば笑って、屋敷について部屋まで来たら部屋のベッドの上に下ろしてやり、)」   (2019/1/24 14:33:15)

ルー稲葉「くくっ・・相変わらず気づくのが遅い(とめちゃくちゃ笑っていた」 リゥ「・・ふぁ?(と喋った?とぽけーと相手を見てなにかわかれば少し赤くなり布団を被り)おやすみなさい(夢にしようと」   (2019/1/24 14:37:24)

彩月紫音「……ぐぐっ、(頰を膨らませたら眉を下げた。めちゃくちゃ笑っている様子を見たら膝から頭をのかそうか、なんて地味な悪戯を思いつく)」鏡「夢にしないでください、(そう言えば苦笑いを浮かべて、椅子に座ると肩を竦める)」   (2019/1/24 14:48:23)

ルー稲葉「そんなに膨れてどうかしたか?(とニヤッと笑いながら)ちなみにイタズラしたらちゃんと倍で返すからな」 リゥ「・・・(布団から顔を出せば)小さい時のことは忘れてください」   (2019/1/24 14:52:07)

彩月紫音「……なぜバレたし、(悪戯を企んでいたのだがあっさりバレていた。ずらし掛けていた足を元に戻したらむすっと)」鏡「わかりました、キチンと忘れます。(頷いたら笑って、)可愛らしかったですよ、」   (2019/1/24 14:56:48)

ルー稲葉「わかりやすいんだよあんたは(とくくっとわらいながら頭を撫でて」 リゥ「・・あんなのが可愛いはずないでしょうに(とやれやれといった雰囲気で。元主人にいるのがバレちゃいましたから、どうにかしないといけないですねと思えばぼんやりしており」   (2019/1/24 15:02:04)

彩月紫音「(頭を撫でられたら大人しく撫でられていて、)…分かりやすいって、意地悪だ、(そう言えば眉を下げ)」鏡「可愛かったですよ、貴女の幼少期を見れて嬉しかったです。(そう言えば柔らかな笑みを浮かべ、)」   (2019/1/24 15:15:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/24 15:22:08)

彩月((のし!   (2019/1/24 15:22:30)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/24 15:22:45)

ルー((ごめ、ただいま   (2019/1/24 15:22:52)

ルー稲葉「意地悪じゃなくて事実だな(と笑いながらなでなでと)別にいいじゃないか」 リゥ「・・ほんと、変わり者ですねぇ。・・・わたしは出かけてきます・・(と出ていき」   (2019/1/24 15:24:18)

彩月((おかえり!っと、360分回避のため一瞬落下!   (2019/1/24 15:25:17)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/24 15:25:19)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/24 15:25:25)

彩月((ただま~!、   (2019/1/24 15:26:16)

ルー((おかー   (2019/1/24 15:27:12)

彩月紫音「私としては複雑…(大人しく頭を撫でられながらも、表情は地味に複雑そうだ。)」鏡「(出て行ったのを見送れば、彼は少し考えると)…まさか、(嫌な予感がすると思えば屋敷を出た)」   (2019/1/24 15:29:47)

ルー稲葉「くくっ・・まぁお前がどう思ったとこで、あんたのそれは変えようがないから諦めることだ」 リゥ「・・・(それに彼奴は主人の仇。絶対にと思いながら手が震えてるのに気づけば壁を殴り)・・大丈夫ですね・・(震えが止まれば進んでいき足を止めて、弓を持ち」 男性「来ると思ったぞ(とニタリと笑えば側にいた奴隷にナイフを向けて)さぁみすてるのか?」 リゥ「・・・、わたし、あなたが心底嫌いです・・(まずいですねと思いながら後ろ手に爆弾を用意しており」   (2019/1/24 15:36:52)

彩月((ごめっ、ちょっと17時半まで落ちる(泣)また来ます!   (2019/1/24 15:42:40)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/24 15:42:43)

ルー((りょかのし   (2019/1/24 15:42:53)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/1/24 15:42:55)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/24 17:30:28)

彩月((ただいま!待機します、   (2019/1/24 17:30:45)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/24 18:40:32)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/24 18:53:56)

ルー((ごめん、課題してたらだいぶ時間過ぎてと、作業中だから返事遅め   (2019/1/24 18:54:20)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/24 19:01:06)

彩月((こんばんは~!大丈夫よ、私もテス勉しながらだから;   (2019/1/24 19:02:06)

ルー((おかえりー、りょかか   (2019/1/24 19:03:44)

彩月((ただいま!ルーちゃんもおかえり   (2019/1/24 19:10:31)

ルー((よかったらならない?   (2019/1/24 19:13:51)

彩月((成る!キャラ希望ある?   (2019/1/24 19:17:33)

ルー((鏡さんで、キャラ希ある?   (2019/1/24 19:20:22)

彩月((華翔さんで!出だしどうする?   (2019/1/24 19:21:39)

ルー((出だしいただきますー   (2019/1/24 19:23:28)

彩月((はーい!   (2019/1/24 19:24:08)

ルー飛沫「・・・(鏡を見ないな。分身か本体が1日に一度は顔を出すはずなんだがなんて思いながら」 使用人「リゥちゃん探してるー?僕も昨日から見ていないんだよね。ちょっと能力使って探ってみようか?」 飛沫「そうだね、負担がかかることだけど緊急事態だからお願いするよ」 壮良「はいはーい、並んで並んでー(とバレンタインについて悩める女性たちに対して早めに相談を受け付けており」   (2019/1/24 19:28:43)

彩月鏡「……見つからないですね、(あれからまだ探していたのか、彼は場所を割り出そうと情報を集めていた。)」カレン「(そう言えば、バレンタインが近いなぁ…なんて思えば彼女はちょっとだけ考えた。あれ?華翔さんって、甘いもの食べれたっけ?)…だるい、(気怠げキャラ炸裂だ。カレンの友達(男性)は突然の台詞にちょっと驚き)」   (2019/1/24 19:37:31)

ルー使用人「・・・、リゥちゃん弱ってるね。方角だけでいうなら東側にいるらしいよ(といえば倒れて」 飛沫「・・・(支えてやれば鏡に情報を送り。ちなみに通行人達によれば、男性に連れて行かれたこと、立派な屋敷にはいっていったらしい」 壮良「君の彼氏はずばりいちご味のチョコが好きだねぇ、デザインはシンプルな方が良いよ。装飾は丁寧に行うとプラスだよー(と一人づつじっくり見ていき、結果を伝え。列が捌けたらフゥと息を吐き」   (2019/1/24 19:42:18)

彩月鏡「!…飛沫さん、(情報が来たら感謝をし、通行人達からも集めた情報と照らし合わせたら場所が絞れたのか速やかに場所に向かう。)」男友達「ん?カレン、あれって占いじゃないか?」カレン「……へ?(占い?ちょっと気になればそちらを見て、華翔だと思えば)……(知り合いだー…と、←)」   (2019/1/24 19:46:26)

ルーリゥ「・・・(あちこち傷だらけで鎖に縛られて倒れており、なんとか分身を出そうとするがエネルギーが足りず吐血するだけで」 男性「まだ抵抗しようとするか(といえば棒を持ち思いっきり叩いて」 壮良「おやおやぁー、カレンちゃんどうもー(とくすくす笑いながら現れて)どうかしたのかなー?」   (2019/1/24 19:50:25)

彩月鏡「…(屋敷の内部に無事潜入したらしく、彼は彼女がいる部屋の前に来たら堂々と扉をあけて)どうも。こんにちは…誠に勝手ながら、侵入させていただきました(そう言えば懐から武器を出し、)」カレン「いや、別に…(相変わらずクールな反応だ。)今日も占い?…お疲れ様、(そう言えば頭を撫で、男友達は「カレン、知り合いなのか?」と、カレンは頷いた)」   (2019/1/24 19:56:28)

ルー男性「なっ、またかっ。こいつはわたしの奴隷だ、邪魔をするな(と警備を呼べば警備に戦わせて」 壮良「ふふふー、ありがとう。君はカレンの友人みたいだねぇ」   (2019/1/24 19:59:46)

彩月男性「あ、はい。カレンとは高校の時からの友人で…篠原 咲良です。(ニコッと穏やかな笑みを浮かべていた。カレンはというと、すでに気だるい…というか、会話に入らずベンチに座りぐでーっと←)」鏡「密偵をナメられたら困ります、(そう言えば彼は持ってきたスタンガンで次々に警備達を気絶させ、)…彼女は奴隷じゃありません、私の大切な人です。返してもらいますよ、(と、珍しくマジギレだ)」   (2019/1/24 20:07:48)

ルー男性「くっ・・近づくなっ(とリゥの首にナイフを食い込ませながら脅し」 壮良「なるほどー、よろしくね(と笑いながらぐでーとしているのをみたら)帰るかいー?」   (2019/1/24 20:10:28)

彩月カレン「……ん、(帰るかと言われたら頷いて、咲良を見たら)じゃあ咲良君、またね。(ヒラヒラと手を振る、咲良はカレンの頭を優しく撫でたら「気をつけて帰りなよ?」と、)」鏡「近づくなと言われましても……私、貴方の背後にいますから(タンっと勢いよく地を蹴り、背後に回るとスタンガンを背中に当て)いますぐ汚い手を退けな…(低い声で言い、ニコッと笑う)」   (2019/1/24 20:16:17)

ルー壮良「・・・(妬くなぁと思いながらも何にも言わずにカレンの手を引いて歩いていき」 男性「ひいぃぃ(慌ててナイフを落とせば逃げ出した」   (2019/1/24 20:19:51)

彩月カレン「…壮良さん、妬いた?(占いの勉強を始めた事により、ちょっとずつ分かるようになったのか首を傾げた。手を握り返したらトコトコ歩いて)」鏡「…よし、後で潰しましょう。(爽やかな笑顔。リゥを見たら彼は相手を背負って)…ごめんなさい、助けるのが遅れて)」   (2019/1/24 20:23:12)

ルー壮良「ふふ、他の人からよまれちゃうのは新鮮だねぇ(とくすくすわらい)普通に撫でられていたからねぇ」 リゥ「・・大丈夫です・・、・・あなたが本気で怒ってるの初めて見ましたー(とやはりマイペースだった」   (2019/1/24 20:25:43)

彩月カレン「勉強したから…(そう言えばのんびりしていて、)咲良君は友達だし、何とも思ってないからね…(互いに友人という感情以外ないのか穏やかである。ジッと相手を見たら)…基地に帰ったら、頭、撫でて構ってくれる?(そう尋ねたら首かしげ)」鏡「そりゃあ怒りますよ、…好きな人を傷つけられたんですから(そう言えば溜息を吐き、歩き出す)」   (2019/1/24 20:30:51)

ルー壮良「ふふっ、いい子だねぇ(とわらっており)それならよかった。もちろん、喜んで頭を撫でるよー」 リゥ「相変わらずですねぇ(とやはり流しており、背中でぐったりとしていた」   (2019/1/24 20:34:42)

彩月鏡「…本気、だったんですがねぇ(まあ、自業自得ですか。なんて思えば彼は少し悲しげだ、屋敷に戻れば飛沫達を呼んで彼女を預けたら、彼は少し外に出る。)」カレン「ん、(ありがとうと頷いたらちょっと嬉しそうだ。)…壮良さんが妬くとはかなり珍しい(ヤキモチとは無縁そうと考えた)」   (2019/1/24 20:41:56)

ルーリゥ「・・え?(本気と言われたら誰にでもといおうとしたが、悲しそうなのを見たら止まり)あ、あの・・(言葉を考えてる間にいなくなってしまい、飛沫達を振り切り、ふらふらしながら探しにいき」 壮良「結構妬くよ(とくすくす笑いながら)できるだけ出さないようにはしているけどねぇ」   (2019/1/24 20:44:41)

彩月鏡「取り敢えず、あの男を社会的に消しますかね☆(完全に八つ当たりの標的にされた。カタカタパソコンで先ほどの奴の黒い歴史などを探し始める。)」カレン「……あんまりそんな風には見えない、(さすが占い師、なんて思えば地味に尊敬した。基地についたらポカポカ暖かく、「あったかい(*´-`)」   (2019/1/24 20:47:49)

彩月((やっと繋がった;   (2019/1/24 20:58:38)

彩月((お風呂放置!   (2019/1/24 20:59:48)

ルー((文がきえた・・いてら   (2019/1/24 21:00:55)

ルーリゥ「・・(見つけたと相手に近づいていくが、体に力が入らずに後ろから相手に向かって倒れた」 壮良「占師だから隠し方もわかるのさ(といいながらくすくす笑えば頭を撫でて」   (2019/1/24 21:11:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/24 21:22:30)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/24 21:24:56)

彩月((ただいま!   (2019/1/24 21:25:13)

ルー((おかえりー   (2019/1/24 21:26:31)

彩月鏡「!リゥさんっ(倒れた彼女を支えたら彼は少し怒り、)なんで来たんですか!ちゃんと休んでいなきゃダメでしょう、」カレン「……(撫でられたらポワポワしたが、相手の頰をぷにっと突くと)たまには、隠さないで本音を言って欲しい…好かれてるか、不安になる。(我儘かな、なんて思えばシュンと)」   (2019/1/24 21:37:05)

ルーリゥ「さがしたかったかったんだから、しょうがないじゃないですかー(といいながら少しぎゅっとしていた)本当に、本気なんですか?」 壮良「・・なかなか本音を言うのは慣れなくてね。しゅんとしないで(といいながら頭を撫でて」   (2019/1/24 21:43:41)

彩月カレン「……ん、わかった。(相手の言葉を聞いたら直ぐに無表情になり、大人しく頭を撫でられていた。無理強いをする気はない、ただちょっとだけ知りたくなった。いつも笑っている彼が何を本当は考えているのか、だから色々勉強をした。けど、やっぱり分からない…ぼんやりと考えるがやはり無表情)」鏡「…嘘を言いませんよ、(そう言えば眉を下げ、)嫌われていて眼中にないのはわかっていますが、貴女が好きなんです」   (2019/1/24 21:48:08)

ルー壮良「ふふっ、僕が考えていることなんていつも単純さ。君が好きで大切で、君が幸せかどうかそればっかり気にしているよ」 リゥ「一つ誤解があるみたいなのでいいますが、私別にあなたが嫌いじゃないですよー?(と首を傾げて)・・、・・一回だけ信じますね、私もあなたが好きですよー」   (2019/1/24 21:53:06)

彩月カレン「…………読まれた。(まあ、もう慣れているからあまり気にしないらしく。台詞を聞いたらちょっと驚いたように目を開き、)……それは意外、(ポポっと頰が赤くなれば顔を両手ガード)」鏡「……え、(本当に意外だったのか、彼は驚いていた)普通に嫌われていると、思っていました…(そう言えば彼は相手を抱き寄せて、)ありがとう、ございます…嬉しいです」   (2019/1/24 21:56:42)

ルー壮良「ふふっ、赤いねぇ(といいながら頭を撫でて)ね、凄く単純でしょー?」 リゥ「・・私はあなたが好きなのに、あなたが色んな人を口説くから拗ねていたんですよー(とむぅとしており)どーいたしまして(抱き寄せられたらぽわぽわ笑い」   (2019/1/24 22:03:58)

彩月カレン「赤くない。(頭を撫でられながらも、顔が赤いことは否定した。指摘されたらブンブンと首を横に振り、赤くないもん。違うもんと、)…単純というか、そんな風に思われているのは予想外。(なんとも思われていないのかな~…とさえ思っていたらしく、本当に意外そうだ)」鏡「それは…すみません。(苦笑いを浮かべたら謝り、かるがーると彼女を抱き上げたら)身体が冷えてしまいますし、貴女は手当てもありますから…屋敷に戻りましょうか(そう言えば彼は柔らかな笑みを浮かべて歩き出し、)」   (2019/1/24 22:09:45)

彩月((変態に可愛い彼女が…(驚愕)   (2019/1/24 22:10:09)

ルー壮良「ふふっ、なんなら写真にとってみせてあげようかー?(とくすくすわらっており)好きじゃないなら付き合ってないよ(となでなで」 リゥ「はい・・(抱き上げられたらおろっとしたが大人しくして」   (2019/1/24 22:15:38)

彩月カレン「やだ(全力で拒否。)……そっか、(まあ、それもそうかと納得する冷静さ。頷いたら相手を見ると頭を優しく撫で、)お仕事お疲れ様、えらいえらい」鏡「今度はちゃんと休むんですよ、(きちんと飛沫に身柄を預け、彼は頭を優しく撫でたら飛沫に「情報をありがとうございました、、助かりました」と笑った)」   (2019/1/24 22:18:51)

ルー壮良「残念(と拒否されたらくすくすと笑い)ふふっ、ありがとう。でもまぁ、割と好きでやってるから疲れてないよー」 リゥ「・・(こくんとうなずき、ベッドに寝かされ、医療班から手当てを受けて」 飛沫「同じ使用人を気にかけるのは当然だよー」   (2019/1/24 22:27:08)

彩月カレン「それなら良かった…(コクンと頷いたら満足したのか撫でるのをやめて、)…残念じゃない、(ペチント痛くない力で肩を叩く)」鏡「リゥさんは皆さんから好かれていますからね、(無事でよかったですと安心し、彼自身もかなり疲労はあるが表情に出さなく、今は彼女が無事だったことに安心感の方が疲労より勝っていた)」   (2019/1/24 22:31:35)

ルー壮良「せっかくだし可愛いのを写真に残しておきたかったんだけどなぁー(とくすくすわらっており」 飛沫「君も今は黒椿の使用人だから大事だよ、だから今日はちゃんと休んでねー」   (2019/1/24 22:38:24)

彩月カレン「…わたしは可愛くない。(そう言えば溜息を吐き、)可愛いのは、赤椿さんとか…色んな人がいる。(少なくとも自分は可愛いとは離れている気がするし、なんて思えば無表情)」鏡「…はい、(笑って頷いたら彼は言われたように自室に入るとパタリと倒れ、)」   (2019/1/24 22:40:58)

ルー壮良「んー?自分にとっては君が可愛いんだよー、否定したら怒っちゃうなぁー」 使用人「あーらら(倒れた音がすれば勝手に部屋に入っていきベッドに寝かせて」   (2019/1/24 22:45:04)

彩月カレン「…(怒るのがあまり想像できないが、取り敢えず謝ろうと考えて)ごめん、(無表情をやめよう。)」鏡「…(かなり疲労が溜まっていたのか、完全に爆睡状態だった。)」   (2019/1/24 22:47:44)

ルー壮良「相変わらずだねぇ(無表情を見れば苦笑したが、とりあえず良しにしたのか頭をなでなで」 使用人「ど、どうしよう・・(相手を見ればうずうずして)我慢できないっ(といえばマジックを取り出し鏡の額にうさぎの絵を描いて」   (2019/1/24 22:50:53)

彩月カレン「……(頭を撫でられたらちょっと嬉しそうだ。表情は変わらないのだが、心なしか花が舞っているように見えた)」鏡「……、…くすぐったいんですが、(起きたのか彼は目を開けて、)…何してるんです?」   (2019/1/24 22:56:28)

ルー壮良「ふふっ、やっぱり表情変わらなくてもわかりやすいねぇ(といいながら撫で続けてやり」 使用人「わっ、起きた・・僕、ナニモシテナインダヨ!(とキリッとしながらカタコトでいいパタパタ逃げようと」   (2019/1/24 23:00:29)

彩月((ごめ!そろそろ寝ます、また明日来るね!のし、   (2019/1/24 23:04:59)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/24 23:05:01)

ルー((りょかのし   (2019/1/24 23:08:06)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/1/24 23:08:10)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/25 19:04:05)

彩月((こんばんは!待機、   (2019/1/25 19:04:15)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/25 19:05:06)

ルー((こんばんはー、キャラ追加したよん   (2019/1/25 19:05:20)

ルー((したよー   (2019/1/25 19:05:24)

彩月((こんばんは!把握したよ!   (2019/1/25 19:11:42)

ルー((把握ありがとう(ノ)・ω・(ヾ)課題やりたくない・・   (2019/1/25 19:12:31)

彩月((いえいえ! …お疲れ様、私も明日から課題頑張らなきゃ(´・ω・)ノ   (2019/1/25 19:18:51)

ルー((。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。いくらっても終わらない。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。((頑張れ・・、よかったらならない?   (2019/1/25 19:20:48)

彩月((よしよし(´・ω・)ノ ()頑張る…ルーちゃんも頑張って!成る、キャラ希望ある?   (2019/1/25 19:24:11)

ルー((浮舟さんで、キャラ希ある?   (2019/1/25 19:28:26)

彩月((浮舟了解~!青彩君かな!出だしどうする?   (2019/1/25 19:33:13)

ルー((出だしいただきますー   (2019/1/25 19:33:46)

彩月((はーい!   (2019/1/25 19:36:31)

ルーレノン「いったた、またやられちゃったー(と呟きながらむぅとして街を歩く少年に見える少女。怪我をしたのか腕から血が流れていた」 青彩「・・・(部屋に相手が帰ってくるまで寂しいのか、相手の布団に鳥の姿で潜り込んでおり」   (2019/1/25 19:36:55)

彩月陽世「ただいま~!(パタパタと階段を上がり、自室の部屋の扉を開ける。)あれ?青彩?(いない?と、不思議そうにすれば首を傾げた)」浮舟「……血の匂い?(眉を顰め、レノンの姿を見たら肩を捕まえると「失礼、そこの方…怪我をしていないか?」   (2019/1/25 19:43:35)

ルー青彩「・・・(相手の声が聞こえたらベッドから出てきて、パタパタと肩にのり)おかえり」 レノン「いっ・・(傷に響けば顔を歪め)ちょ、なぜバレたし」   (2019/1/25 19:48:09)

彩月陽世「ただいま、青彩。(ヨシヨシと頭を撫でたら笑って、)私のベッドにいたなんて、もしかして寂しかったとか?(クスクス笑い、微笑ましげに尋ねた)」浮舟「…、すまない。(手を離したら彼は謝罪をした。)血の匂いがしたからな、…申し訳ないが、少し手当をさせていただけないか?」   (2019/1/25 19:54:16)

ルー青彩「別に、そういうわけじゃない(と相変わらず素直じゃなかった。頭をなでられたらすりすりとすり寄っており」 レノン「それは別に構わないけど、随分お人好しだね(と苦笑しながらも大人しく」   (2019/1/25 19:56:39)

彩月陽世「相変わらず素直じゃないなぁ、(そう言っても、可愛いから許すのだが。擦り寄る彼の頭をしばらく撫でていて、)留守番ありがとうね、」浮舟「怪我人と分かって放っておくほど残忍ではないんでな、(そう言えば慣れた手つきで手当をしていき、包帯をくるくる巻いてやる。手当てが終われば「他に痛む場所はないか?」と、)」   (2019/1/25 20:06:52)

ルー青彩「そんなことはない(とむぅとしながらいうが、寂しかったためずっとすりすりしており)あぁ」 レノン「別に、見知らぬけが人ほっといても残忍じゃないと思うけど・・。あ、ないよ大丈夫、ありがとう」   (2019/1/25 20:13:41)

彩月陽世「本当かなァ~?(にまにまと意地悪な質問をする。けれど、相手の頭を撫でる手を止めなかった。口は素直じゃないが、行動はかなり正直だよと言いたくなるが我慢する。)」浮舟「どう致しまして、では…俺はこれで失礼する。(そう言えば彼は背を向けて歩き出す。一瞬だけ彼の姿が鬼に見えたような気がしたが、それは幻覚だ。彼は買い物からの帰りだったのか買い物袋を持ち直すと人並みに飲まれていく)」   (2019/1/25 20:22:52)

ルー青彩「ほんとだ(とますますむすっとして。ようやく落ち着いたのかパタパタと机に向かって飛んで」 レノン「ありゃ、もういなくなっちゃった(まぁいいかと思いながら歩いており)あにょ?(不良にカツアゲされている子を見ればニヤッと笑い、カツアゲしている人のズボンに向かって粘着性のある糸を飛ばしてズボンをずらし、慌ててる様子を見てケラケラ笑い、不良が怒って追って来ればパタパタ逃げており」   (2019/1/25 20:28:53)

彩月陽世「ふふ、そっかそっか。(ちょっと揶揄い過ぎただろうか、内心反省をすると彼女は制服のブレザーをハンガーに引っ掛けて、部屋着を持って隣室に入る。着替えを終わらせたら自室に戻って来て)青彩はどこかにお出かけとかしたりしないの?(と、尋ねる)」浮舟「…(ツナ缶を近所の野良猫に分けていたらしく、彼は公園にいた。すると、誰かが怒った声を上げていて、彼は不思議に思えば振り返る)」   (2019/1/25 20:35:05)

ルー青彩「・・外には怖い人が沢山いるからな(研究者に見つかったら迷惑をかけるだろうしと思いながら」 レノン「おわっ(足にナイフが擦ればバランスを崩し転倒し)刃物は卑怯でしょー」 不良「さっきはよくも恥をかかせてくれたな(と胸ぐら掴んで、レノンを殴ろうと」   (2019/1/25 20:42:08)

彩月陽世「ふぅん、(青い鳥は珍しいし、狙われやすいのかな?なんて思えば机の上にぐでーっと、)……(ずっと家に居てもつまらないだろうし、何か対策できないかと考えた)」浮舟「……ここで騒ぎを起こされたら迷惑だ。そして、刃物や武器を所持しているとは……法に触れるぞ?傷害事件が発生していると話したら、どうなると思う?(ガシッと不良の肩を掴んだら相手を睨む。目つきがただでさえ良い法じゃないため、余計に怖い)」   (2019/1/25 20:48:10)

ルー青彩「・・・(そういえば何にも身の上話してなかったなと思いながら、ぐでーっとしたのを見たら頭の上をパタパタ飛んで」 不良「・・(舌打ちすれば振り払い逃げ出して」 レノン「また会ったねー(といいながら相手の頰をむにむにするやつ」   (2019/1/25 20:53:16)

彩月陽世「そういやさ、青彩って…(過去が気になれば質問しようと思うも、話したくなかったらと考えたら直ぐに「やっぱなんでもないや〜」と、ぐでーっと机に頭を伏せた)」浮舟「…そうだな。しかし、何をしている(頰をムニム二触られたらちょっと驚いて、)」   (2019/1/25 20:58:23)

ルー青彩「・・別に遠慮しなくていいぞ?(といいながら机に降り立ち」 レノン「いやぁ、こうしたら目つきが良くなるかなぁとおもって(といいながらむにむにして)・・あははっ(やるうちに楽しくなったのか遊び出すやつ」   (2019/1/25 21:08:05)

彩月陽世「青彩が話してくれるまでは、良いかな。(そう言えば顔を上げ、ヨシヨシと頭を優しく撫でる。鳥姿に癒されているのか頰が緩んでいた)」浮舟「人の顔で遊ぶな、(クワッと般若みたいな顔になればやめるように言う。ただ目つきが悪いだけで、般若になりたくてなったわけではない)」   (2019/1/25 21:12:16)

彩月((お風呂放置!   (2019/1/25 21:16:57)

ルー青彩「・・もう話してもいいかとは思っているんだが(といいながら撫でられたら擦り寄り」 レノン「わわっ、般若(と涙目であわあわして)ちょっとイタズラしただけじゃんー」   (2019/1/25 21:17:00)

ルー((いてら   (2019/1/25 21:17:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/25 21:38:07)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/25 21:51:01)

彩月((ただま!   (2019/1/25 21:51:29)

ルー((おかえりー   (2019/1/25 21:53:01)

彩月陽世「そうなの?(きょとんとしながらも撫でる手は止めず、)ふふっ、青彩可愛い~!(そう言えば癒されていた)」浮舟「…般若(´・ω・)(般若と言われたら地味に落ち込んだ。)悪戯は度が過ぎたら怒らせるぞ、」   (2019/1/25 21:53:13)

ルー青彩「可愛いいうな(といいながら溜息を吐いて)過去に関して知りたいのか?」   (2019/1/25 21:54:23)

ルー((きれた   (2019/1/25 21:54:30)

ルー青彩「可愛いいうな(といいながら溜息を吐いて)過去に関して知りたいなら話す、喋ってもいいとは思ってるから、ただあんまり気分の良い話じゃないから心配なだけで」 レノン「わっ、落ち込まないでよ(とあわあわして頭を撫でて)まだまだ控えめだから!」   (2019/1/25 21:56:04)

彩月((ドマ;   (2019/1/25 21:57:21)

彩月陽世「だって可愛い姿なんだもん、(そう言えばちょっとだけむすっと頰を膨らませた。)…青彩は大事な家族だし、私は大丈夫だよ。(そう言えばヘラっと柔らかな笑みを浮かべ、)」浮舟「(頭を撫でられたらちょっと驚き、)……(あれが控えめなら本気の悪戯はどうなのやら、地味にゾッとした)」   (2019/1/25 21:59:55)

ルー青彩「中身は男だ(といいながら、大丈夫と言ったのを聞けば)生まれてからずっと虐待を受けていて、ある日外に放置された日に誘拐されて、実験体として使われた。・・実験の結果として、鳥の姿と能力を得た。・・実験は危険が伴うもので日に日に衰弱していき、このままじゃ死ぬからと他のやつと協力して逃げ出した。それで逃げてる最中にあんたの家の窓に激突したわけだ」 レノン「僕の本気を舐めないんでほしいんだよね☆(とにひひっとわらっており」   (2019/1/25 22:07:41)

彩月陽世「知ってるよ、(でも可愛い、そう言えば笑って)……虐待、(自分とは全く違う環境。誘拐に実験体と聞いたら彼女は眉を下げた。)……青彩は、今は幸せ?(そう尋ねたら首を傾げ)」浮舟「……悪戯は程々にしておけよ、(そう言えば彼は肩を竦め、とりあえず悪戯は気にしないことにした)」   (2019/1/25 22:13:02)

ルー青彩「ちゃんと幸せだ。居候で安全な場所にいるし、あんたもいて一人じゃない」 レノン「無理!(即答だった)イタズラは僕の生きがいだしねー☆と2度も助けてくれてありがとう」   (2019/1/25 22:17:40)

彩月((ごめんなさい!今日はちょっと早めに休む;また明日くるねっ   (2019/1/25 22:20:11)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/25 22:20:15)

ルー((りょかのしー   (2019/1/25 22:20:57)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/1/25 22:20:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/26 16:21:47)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2019/1/26 16:22:04)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/26 16:22:04)

彩月((こんにちは!待機します!   (2019/1/26 16:22:17)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/26 16:40:00)

ルー((こんにちはー   (2019/1/26 16:41:59)

彩月((こんにちは!   (2019/1/26 16:42:56)

ルー((テスト近い・・   (2019/1/26 16:44:00)

彩月((まじか…が、頑張れ(´・ω・)ノ   (2019/1/26 16:52:31)

ルー((。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。((よかったらならない?   (2019/1/26 16:52:52)

彩月((な、泣かないで(´・ω・;)(アワアワ ()成る!キャラ希望ある?   (2019/1/26 16:56:45)

ルー(((>_<。)浮舟さんで、キャラ希ある?   (2019/1/26 16:59:51)

彩月(( (´・ω・)(むぎゅーっ ()浮舟把握!凪君かなっ、出だしどうする?   (2019/1/26 17:04:10)

ルー((出だしお願いします   (2019/1/26 17:06:51)

彩月((あーいさ!   (2019/1/26 17:09:32)

彩月硝子「(配達が終わったらしく、硝子はのんびりとバイクを運転していた。黒椿の家を通り掛かれば、丁度門番をしている鏡を見つけると「あ、鏡さん」バイクから降りて声を掛ける。鏡の方は硝子に気づいたら「おや、硝子様。お仕事帰りですか?」と、尋ねてきた。硝子は頷き、鏡はちょっと考えると「少し黒椿家に寄って行きませんか?外は寒いですから、」と、硝子は慌てて断ろうとしたが、配達をしていて体が冷えたらしくくしゃみをする。鏡は苦笑いを浮かべたら、硝子に自分が着ていた上着を被せて室内に入れた。「硝子様が参りました、」と、他の使用人達に伝えて)」浮舟「…美味い、(やはり和菓子は美味。幸せそうに彼は甘味屋で和菓子を食べていた。雲一つない青空を見上げ、平和に浸っている)」   (2019/1/26 17:15:30)

ルー分身「・・(相変わらず分身は常に硝子のそばに控えており」 飛沫「いらっしゃーい。主人と会う?(と近づけば声をかけて」 レノン「おわっ、しつこいっての(と相変わらずパタパタ逃げ回り、腕を怪我したものの敵を撒けばホッと息を吐く)あれ・・?(ここに甘味屋なんてあったんだとおもいながら、浮舟が食べてるのを見たらちょっと羨ましそうだった」   (2019/1/26 17:21:57)

彩月硝子「あ、う~ん。仕事が忙しいかもしれないし、何方でも良いよ。(相手は当主様だし、仕事が大変だろうと思えば無理をしないでほしいと言った。硝子の荷物を預かると、鏡はニコニコ穏やかだ。あれ以来ガチでナンパをしなくなったらしい。まあ、無意識にサラッと口説きに似た台詞を言ってしまうが。)」浮舟「…(アムアムと幸せそうだったが、この前少し話をした人物が目に入れば彼は食べる手を止め、ヒラヒラ手を振る)」   (2019/1/26 17:26:22)

ルー分身「・・・(硝子を口説いていないのを見たら少しだけ嬉しそうだった」 飛沫「大丈夫、というか硝子様が来たのに報告もしなかったら私の首が飛ぶからねぇ(とケラケラ笑えば書斎に案内して」 レノン「・・(怪我してない方の手を振れば近づいて、注文しようか迷うが少しでも女の子っぽく見える行動はしないようにしないとと思えば諦めて」   (2019/1/26 17:33:11)

彩月硝子「そうなんだ…(やっぱりお邪魔しない方が良かったんじゃ、と鏡を見たが鏡はニコニコ笑っていた。書斎に来てから硝子は気づく「…上着、返しそびれた;」後で返さないといけないと思えば地味にあたふた)」浮舟「食べたいのか?(様子を見たら首を傾げ、彼はメニューを見せると「美味いぞ、甘いものは脳にも良いし…」ちょっと目がキラキラ)」   (2019/1/26 17:36:43)

ルー飛沫「あぁ、渡してくれたら返しておくよ(と笑いながら言って」 凪「きたのか・・(といいながら立ち上がれば椅子をすすめて」 レノン「うっ・・(メニューや相手の様子を見たら食べたいのかうずうずそわそわするが)ぽ、僕はほら、辛いものとかがっつりしたものの方が好きだから・・」   (2019/1/26 17:41:59)

彩月硝子「あ、ありがとう。鏡さんにお礼を伝えてください、(そう言えば羽織っていた上着を渡し、凪にきちんと挨拶をしたらすすめられた椅子に座った。)」浮舟「そうか、(´・ω・)(ちょっとしょんぼりしたが無理にすすめたりはしなく、しょんぼりしたまま和菓子をあぐあぐと)」   (2019/1/26 17:44:27)

ルー飛沫「りょーかいしました(といえばでていき」 レノン「・・ぅ・・(こちらもしゅんとしながらできるだけ和菓子を視界に入れないようにして」   (2019/1/26 17:46:12)

彩月硝子「急にお邪魔しちゃってごめんね、お仕事もあるのに…迷惑じゃなかった?(そう尋ねたら申し訳なさげに眉を下げ、苦笑いを浮かべる。)」浮舟「……、また怪我をしているのか?(血の匂いには敏感なのか、彼は相手を見るとそう尋ねる。和菓子を食べる手を止めれば、彼は鞄から包帯を出した)」   (2019/1/26 17:54:10)

ルー凪「迷惑な相手と話すほど暇じゃないからその時は追い返してる(といいながら近づけば頭を撫でて」 リゥ「・・(菓子と飲み物を出して」 レノン「またバレた?(と苦笑して、傷口を見せて。ナイフで刺されたのか少し傷が深かった」   (2019/1/26 17:58:39)

彩月硝子「わっ、…ふふ、擽ったい。(頭を撫でられたらちょっと笑って、)そっか、迷惑じゃないなら良かった。(安心したらしく、ふにゃりと柔らかな笑みを浮かべ。リゥがお菓子と飲み物をくれたら「ありがとうリゥちゃん、ゆっくり休んで良いからね。いつも頑張ってくれてるし、」と、頭を撫で)」浮舟「バレたな、(頷いたら傷を見ると、傷口を止血して。「少し沁みるが、我慢してくれ」傷口をきちんと消毒した手当てをした)」   (2019/1/26 18:02:33)

ルー凪「・・ふんっ、一応お前は許嫁なんだからな細かいことを気にするな、時期に黒椿の人間にもなるわけだし(とふいっとしながらいって」 リゥ「いえいえー、これぐらい当たり前ですよー」 レノン「・・っ(涙目だがじっと大人しく手当てを受けており」   (2019/1/26 18:08:33)

彩月((ご飯放置!   (2019/1/26 18:10:07)

ルー((いてら   (2019/1/26 18:10:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/26 18:30:13)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/26 18:36:35)

彩月((ただいま!   (2019/1/26 18:36:58)

ルー((おかえりー   (2019/1/26 18:41:31)

彩月硝子「でも、忙しかったら大変でしょ?(何故か顔を背けられた、なんて思えばパタパタ相手の方に回り、ジィッと顔を覗き込む)」浮舟「よく耐えたな、(ヨシヨシと頭を撫でたら手当てを終わらせ、道具を片付けたら)他に傷はないか?」   (2019/1/26 18:47:21)

ルー凪「別に、忙しいくてもほっておくのは・・って、なんだ?(とこっちにくればむすっと」 レノン「いや、これだけだよ。ありがとう(と頭を撫でられたらキョトンとしたがふにゃっと嬉しそうにわらい」   (2019/1/26 18:50:39)

彩月硝子「何で顔、背けたのかなって(ジィッと相手を見たらコテンと首を傾げた。)気になったから、ちょっと見に来ちゃった(へにゃーっと笑い、)」浮舟「どういたしまして、(撫でる手を止めたら再び和菓子をモキュモキュと、嬉しそうに笑っていたのを見たら彼はちょっとだけぽわぽわと)」   (2019/1/26 18:57:24)

ルー凪「別になんでもいいだろ(といいながらへにゃーとわらったのを見れば、色々毒気が抜け頭をなでなで」 レノン「・・はぅ・・(和菓子が目に入ったらまたそわそわして視界にいれないように顔をそらして」 女性「すみません、あのこの子を知りませんか(と二人に向かって写真を見せて、赤霧 カノンがうつっており、髪が長く、いかにもお淑やかな女性の写真だった」 レノン「・・し、知らないです(ギクッとしたがそういえばふいっと」   (2019/1/26 19:06:23)

彩月硝子「ちょっと気になったんだもん、(頭を撫でられたら大人しく撫で受けた。)…今日はよく頭を撫でてくるね、(ニコニコ穏やかに笑って)」浮舟「……目が泳いでいたぞ、(女性が去った後、彼はそう言えば相手を見た。)……中々わからなかったが、写真の女はあんたなんじゃないか?(そう言えばジィッと相手を見て)」   (2019/1/26 19:16:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/26 19:26:39)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/26 19:27:05)

ルー((。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2019/1/26 19:27:18)

彩月((お、お帰り(´・ω・)ノ   (2019/1/26 19:28:01)

ルー凪「・・・(言われたらぺいっとデコピンして)そんなことはない(とふいっとそっぽ向き」 レノン「うっ、そんなことないし、見りゃわかるでしょ、僕は男だよっ(とあわあわおろおろ、挙動不審である」   (2019/1/26 19:28:55)

彩月硝子「あいたっ、(デコピンをされたら額を抑え、再びそっぽを向かれたら自分からちょっとは積極的になってみようかな、なんて思えば袖をくいくい)」浮舟「…挙動不審、分かりやすいな。(ククッと喉を鳴らして笑えば、彼は相手を見た。)」   (2019/1/26 19:38:44)

ルー凪「・・なんだ?(と袖をくいくいされたらむっとしてるが相手の方を見て」 レノン「お、男だって言ってるじゃないかっ!(とむすっとしながらえいっとデコピンして」   (2019/1/26 19:43:06)

彩月硝子「せっかくだから、ちゃんとこっち見て話そう?(硝子なりに頑張って積極的に動いたつもりらしいが、地味に違う気がする。)」浮舟「はいはい、わかったわかった。……、いた、(デコピンを食らえば彼はちょっと痛そうに額を抑え、)」   (2019/1/26 19:52:44)

ルー凪「・・、・・全く、仕方のないやつだな(といいながら相手を見れば)最近はどうだ?困ったことはないか?」 レノン「ふんっ・・(とそっぽ向いたままで」   (2019/1/26 20:00:22)

彩月硝子「ん–…困ってる事はないよ、リゥちゃんが店を手伝ってくれてるから、とても助かってる。(そう言えば笑って、)黒椿君は、最近はどう?(そう尋ねたら首を傾げ)」浮舟「デコピンは…地味に痛いじゃないか、(そう言えば彼はちょっと痛そうに額を抑え、そっぽを向いた相手を見ると)悪かったよ…すまない、(そう謝罪した)」   (2019/1/26 20:13:17)

ルー凪「ならよかった、あれはぼんやりしてるが、庶民にしては働き者だからな。・・最近は、まぁまぁだな・・(なんだかんだバタバタしてあまり休めてないのか溜息を吐き」 レノン「だからなに(とツンっとしたままで)・・、・・僕は男なんだからね、だからさっきの人達に引き渡すなんて馬鹿なこと考えないでよ(とむすっとしているが向き直り」   (2019/1/26 20:17:56)

彩月硝子「………(様子を見たら頭を撫で、)私といる時くらい、ちょっとはリラックスして、休んで良いんだよ?(そう言えば笑って、)」浮舟「引き渡す?(何のことだというように、心底不思議そうな表情をした。)…別に、引き渡すなんて考えていないが?(」   (2019/1/26 20:29:59)

ルー凪「産まれながらの金持ちってのは、いついかなる時も気を緩めないものだな(といっており」 レノン「・・ならいいけど(といえば良しにして)・・、あそこの家そこそこ裕福だから写真の人を見つけて引き渡せば結構な謝礼金もらえるよ(といいながら観察するように相手を見ており」   (2019/1/26 20:35:10)

彩月浮舟「生憎、金には執着がないんだ。(昔は違ったが、今は変わった。彼はズズッと茶を飲むと一息つき、)長生きをしてみると、案外金銀財宝、金を積まれようがどうでもよくなるものだぞ」硝子「(珍しくムスッと頰を膨らませ、)…私が黒椿君を甘やかしたいんです、それはダメな事なの?(めちゃくちゃしょんぼりし、眉を下げたらちょっと涙目だ)」   (2019/1/26 20:42:02)

ルーレノン「ふぅん・・って、長生きってそんなに歳変わんないと思うんだけど?(と首を傾げ」 凪「お、おい(と涙目な相手を見ればおろおろして)そんなに落ち込むことないだろう」   (2019/1/26 20:47:19)

彩月浮舟「鬼だからな。(オープンだ。普通にサラッと正体を話し、)見た目は変わらないように見えても…かなり長生きだぞ?(ククッと喉を鳴らして笑い、彼はズズッと茶を飲むとほのぼのしていた。)」硝子「……だって、(むーっと頰を膨らませ、じとりとした目を彼に向けた。膝の上にぽふっとクッションを乗せ、)私はちょっとショックを受けました。だから、黒椿君には罰として休憩を取ってもらいます(ポフポフクッションを叩き、…意外と頑張る時は頑張るのよ」   (2019/1/26 20:51:41)

ルーレノン「鬼っ!?(とびっくりしたあと)え、ツノとか生えたりするの!?初めて見たっ(と興味津々でキラキラしていた」 凪「なっ・・できるかそんなことっ(恥ずかしいのと照れくさいのでそっぽ向いて」   (2019/1/26 20:55:25)

彩月浮舟「あぁ、鬼だ。(コクっと頷き。)力を使う時は角は生えるが…あまり使わないからな、(元々力はあるし、なんて思えば苦笑いだ)」硝子「クッションはちゃんとあるよ?(此方は少しは意識をしなされ。 そっぽを向かれたら不思議そうで、)できないの?(と、首をこてんと傾げる。出来ないなら仕方ないかな、なんて思えばクッションをのかし、どうすれば相手が少しは休んでくれるかと考えた)」   (2019/1/26 21:00:36)

ルーレノン「そっか、世の中にはいろんなのがいるねぇ(と楽しそうだった)鬼専用のイタズラはなんだろう(おいこら」 凪「当たり前だっ(とむっとすればそっぽ向いて」   (2019/1/26 21:03:45)

彩月浮舟「…悪戯をしたら鬼が成敗しにいくが?(そう言えば彼は真っ黒な笑顔だ。)」硝子「良い考えだと思ったんだけど…(しょんぼりしたら相手を見て、)ごめんなさい、…ただ、ちゃんと休まなきゃ黒椿君だって疲れちゃうし、せめて少しはリラックスしてほしいなって思ったから…(空回りしちゃったけど、と眉を下げ)」   (2019/1/26 21:08:21)

ルーレノン「ひょわっ・・(真っ黒な笑顔にびくぅっとして)べ、別にちょっとぐらいいいじゃないか!」 凪「平気だし、庶民と違って丈夫だから心配するな(と溜息を吐いて」   (2019/1/26 21:14:43)

彩月浮舟「度がすぎる悪戯の場合は別だ。(そう言えば肩を竦め、「そう言えば、名前を聞いていなかったな。俺は浮舟というんだが…あんたは?」と、尋ね)」硝子「……わかった。(しょんぼりしたままだが頷き、クッションをぎゅむぎゅむりと抱きしめている。やっぱり、自分はまだまだ頼りないのかな…なんて思えばクッションに顔を埋め)」   (2019/1/26 21:19:42)

彩月((お風呂放置!   (2019/1/26 21:20:32)

ルー((いてらー   (2019/1/26 21:23:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/26 21:43:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/26 21:43:30)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/26 21:43:34)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/26 21:58:12)

彩月((ただま!   (2019/1/26 21:58:21)

ルー((おかえりー   (2019/1/26 22:02:38)

ルーレノン「だから控えめだってこれでもさ(とむぅとふくれて)僕はレノン。よろしくね浮舟」 凪「何をそんなに落ち込んでいる、全く気にしなくていいというに」   (2019/1/26 22:06:03)

彩月浮舟「レノン、…響きの良い名前だな。(微かに笑い、彼は「此方こそ、宜しく」と握手を求め)」硝子「…何でもない、(そう言えばちょっと笑い、何でもないよ、と普段通りに振る舞った)」   (2019/1/26 22:10:47)

ルーレノン「でしょー?(とほめられたら笑って)うんっ(と笑えば握手して)やったねこれでイタズラ被害者がまた増えたよ☆」 凪「言っておくが、金持ちは常に腹の探り合いをするから隠しても無意味だぞ」   (2019/1/26 22:14:54)

彩月硝子「…うっ、(隠しても無意味と言われたらクッションから頭を上げ、)もっと私も、頑張らないといけないなって思ったの。…私みたいな、一般人にできる事って限られてるけど…(少しは頼ってもらいたいし、なんて思えば苦笑いだ)」浮舟「…悪戯は勘弁してほしい、、(悪戯と聞いたら頭痛がし、彼は頭を抑えたら溜息を吐いた)」   (2019/1/26 22:24:08)

ルー凪「別に今こっちの世界に慣れるために頑張っているんだから無理する必要はない(といって溜息を吐き」 レノン「諦めた方がいいよー?(とくすくす笑い、路地裏に連れてかれる子供が視界の隅に入れば)私用あるからいくねー(とパタパタ駆け出し」   (2019/1/26 22:27:48)

彩月((うぐぐ…ごめん!ちょっと早めに落ちます!また明日来るね、   (2019/1/26 22:29:29)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/26 22:29:31)

ルー((りょかのしー   (2019/1/26 22:30:50)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/1/26 22:30:52)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/27 09:28:34)

彩月((おはようです!たいきします、   (2019/1/27 09:29:14)

彩月((落ち!   (2019/1/27 10:41:33)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/27 10:41:36)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/27 11:05:56)

彩月((再び待機!   (2019/1/27 11:06:07)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/27 11:08:34)

ルー((おはよー   (2019/1/27 11:08:42)

彩月((おはよ~!   (2019/1/27 11:12:16)

ルー((あともう少しで春休み・・   (2019/1/27 11:14:13)

彩月((春休み羨ましい…お休みはすばらすぃ…   (2019/1/27 11:20:00)

ルー((春休みは素晴らしい・・ちょっと長いけど・・(よかったらならない?   (2019/1/27 11:28:55)

彩月((それな……お休みはすばらすぃ(ぐでーっと←) () 成るに決まっているじゃないかッ! キャラ希望ある?   (2019/1/27 11:30:31)

ルー((浮舟さんで、キャラ希ある?   (2019/1/27 11:31:05)

彩月((浮舟了解! () β君で、キャラ希望ある?   (2019/1/27 11:39:54)

ルー((出だしいただきます   (2019/1/27 11:42:27)

彩月((あーい!   (2019/1/27 11:44:17)

ルーベータ「・・・(公園にて膝に乗った猫を撫でながらのほーんと。相変わらずマイペースであった)・・(猫が入れ替わってもきにすることなくなでなで」 レノン「わ、ちょっ、なにすんのさ(と路地裏で腕を捻られたら顔をしかめていた」 男性「あ?テメェが、俺の額に悪って落書きするからだろうがっ」 レノン「似合ってるよーって、いたたっ・・」 男性「こいつよく見たら昨日探し回っていた女に似てないか?(といえば確かめるべく体を触っており」   (2019/1/27 11:46:26)

彩月白木蓮「……ッ、…(漸く戻って来れた。 刻宮家爆破の事件が解決してから数ヶ月、使用人の一人である白木蓮はフラフラ歩きながら街に戻ってきた。他の使用人達は無事だろう。刻宮家当主が選んだ近衛兵の様な者達だ、簡単に死んだりしない。ただ、彼女だけは行方が分からなかったのだ。その理由は組織の密偵、組織を壊滅させ、今日やっと戻ってきたのである。公園の前まで来たら彼女は力尽き、パタリと倒れてしまった)」浮舟「…あー…もしもし、警察ですか?いや、実はですね…そこの路地裏で少年が男に暴行されそうになっているんですよ。……はい、__場所は、(大きな声で話す。彼は男性を冷たい目で見たら「男の人相ですか?…あぁ、はい、」と、次々に特徴や場所を話していき)」   (2019/1/27 11:54:10)

ルーベータ「・・?(一応人助けはするようになったのか、のんびり近づいて持ち上げればベンチに戻り上着をかぶせて)こらこら、遊んではいけませんよー(白木蓮の顔にのる猫を抱き上げ」 猫「にゃー(´;ω;`)」 男性「チッ(舌打ちをすればレノンを突き飛ばしてその場から逃げ出し」 レノン「いっ・・(扱い雑いし、気持ちわるい・・と小さく震えたが知り合いがいるんだったとハッとすれば震えを閉じ込めて)やっほー、きょうも会ったね。あとありがとう」   (2019/1/27 11:59:56)

彩月白木蓮「………、…(気持ち悪い、身体が痛い。 ピクリとも動かず浅い呼吸を繰り返していた。薄っすらと目を開けるとぼやけた視界で相手を捉え、また意識を落としてしまう。熱があるのかかなり苦しげだった。)」浮舟「(ぽふっと頭を撫で、)…怪我はないか?(警察はハッタリだったらしく、端末を仕舞えば背中を優しく摩ってやる。)怖かっただろう…もう平気だ、」   (2019/1/27 12:05:09)

ルーベータ「どうしましょうかー(流石に基地に連れ帰ったらいけないでしょうし、と思いながらも相手を背負えば連れ帰るやつ(おい」 レノン「ちょ・・別にこんぐらい平気だって・・(とさすられたら抑えてるのが出てきそうで必死に抑えており、苦笑して」   (2019/1/27 12:11:38)

彩月クローバー「あ、βじゃない。おかえ………、誘拐でもしてきたの?(まって、プログラムにミスが起きたのか!?なんて思えば頭を抱え、彼はβ版プログラムをパソコンで開いたら正常か否か確かめた。(やめれ)」浮舟「あの状況の場合、男女問わず恐怖を抱くさ…こうされたら人の子は安心すると聞いたのだが、間違えたか?(そう尋ねたら首を傾げて)」   (2019/1/27 12:15:10)

ルーベータ「ひどいですねぇ。なんだか熱を出しているのかかなり弱ってますよーこの人」 猫「にゃぁん(さりげなくベータの頭の上に」 レノン「・・・っ(震えを抑えるのをやめたら、震えながら丸くなり)うん・・間違えてない・・ありがと・・」   (2019/1/27 12:18:25)

彩月クローバー「…なるほどね、猫はとりあえず良いや。この子、前あんたが有った事ある子じゃないの?確か、白木…とか言ってた、(そう言えば彼女をクイーンの簡易診療室に運び、テキパキ看病をする。)」浮舟「…なら良かった、(微かに笑えば、)大丈夫、もうあいつはいないから…安心してくれ、(と、言葉を掛け)」   (2019/1/27 12:25:57)

ルーベータ「あぁ、そういえば・・(とのほんとしながらこちらもついていき、看病を手伝って」 レノン「・・うん・・(しばらくすれば落ち着いて)もうほんとに大丈夫、ありがと」   (2019/1/27 12:29:22)

彩月クローバー「相変わらず呑気というか…マイペースというか、(まあ良いかな。なんて思えば薬を飲ませ、)とりあえずこれで良いわ、後は…私は仕事があるし、あんたに任せたわよ。(そう言えば部屋から出て、全人造人間達のプログラムを修正したりプログラムが正常かを確かめ始めた。)」浮舟「どういたしまして、(頷いたら背中をさする手を止めて、)」   (2019/1/27 12:33:58)

ルーベータ「わかりましたー(といえば猫と一緒に相手が目覚めるのをのほんと待ち」 レノン「あ、そだ、今度あったらお礼に渡そうと思ってさ(といちご大福を渡して」   (2019/1/27 12:37:23)

彩月白木蓮「………(しばらくしたら目を覚まし、)…こ、こは…?(知らない天井に、知らない場所と不思議そうだ。ゆっくり首を傾けたら以前一度だけ話をした人物の姿があり、)…へ?あ、(βを見たらなんで私はここにいるんだろうとあたふた)」浮舟「…苺大福!(ちょっと目がキラキラしたら受け取り、)あ、ありがとう…是非頂く、(ちょっと嬉しそうだ)」   (2019/1/27 12:44:27)

ルーベータ「私がすんでる場所ですよー、苦しそうだったので連れ帰りましたー。大丈夫ですかー?(とのほんと首を傾げて」 レノン「どーいたしまして(と意外と餌付けしたら楽しそうなんて考えるやつ」   (2019/1/27 12:46:14)

彩月((ごめ!ちょっと14時まで落ちるっ   (2019/1/27 12:54:06)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/27 12:54:09)

ルー((のしー   (2019/1/27 12:54:30)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/1/27 12:54:32)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/27 14:35:37)

彩月((ただま!待機、   (2019/1/27 14:35:47)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/27 15:03:46)

ルー((おかえり   (2019/1/27 15:03:53)

彩月((ただいま~!ルーちゃんもおかえりっ   (2019/1/27 15:04:22)

ルー((ただいまー   (2019/1/27 15:04:56)

ルー((心理の理論細かい・・   (2019/1/27 15:05:40)

彩月((心理の理論……大学の課題かい?…大変だね(´・ω・)   (2019/1/27 15:09:09)

ルー((テスト勉強、細かすぎていちいち覚えてられん・・   (2019/1/27 15:10:21)

彩月((テスト勉強…ま、マジかぁあΣ('◉⌓◉’)   (2019/1/27 15:16:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/27 15:31:08)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/27 15:31:13)

ルー((ただいま、毎度えげつない・・   (2019/1/27 15:31:28)

彩月((のしおか!   (2019/1/27 15:31:29)

彩月(( (´・ω・)ノ(頭なでなで)   (2019/1/27 15:31:53)

ルー(((>_<。)   (2019/1/27 15:33:56)

彩月((な、泣かないでェ。・゜・(ノД`)・゜・。   (2019/1/27 15:38:17)

ルー(((´;ω;`)   (2019/1/27 15:46:36)

彩月((オロオロ:(´・ω・;)(ぎゅむり   (2019/1/27 15:49:26)

ルー(((つ´ω`*)´д`*C)   (2019/1/27 15:49:51)

彩月((・:*+.\(( °ω° ))/.:+   (2019/1/27 15:53:30)

ルー((可愛い・・   (2019/1/27 15:54:48)

彩月((可愛くはないのよ…(´⊙ω⊙`)   (2019/1/27 15:57:27)

ルー(((´;ω;`)可愛い   (2019/1/27 15:57:40)

彩月((な、泣かないでっ:(;゙゚'ω゚'): うぅ…ありがとう、ルーちゃんの方が可愛いわよ   (2019/1/27 15:58:53)

ルー(((ヾノ・∀・`)ナイナイ   (2019/1/27 16:02:12)

彩月(((´;Д;`)あるのよ   (2019/1/27 16:03:25)

ルー(((´・Д・)わたわた.こくこく(よかったらならない?   (2019/1/27 16:05:03)

彩月((・:*+.\(( °ω° ))/.:+ () 成る!キャラ希望ある?   (2019/1/27 16:07:23)

ルー((柳楽くんで、キャラ希ある?   (2019/1/27 16:12:00)

彩月((久々柳楽君!りょか~、じゃあ   (2019/1/27 16:20:22)

彩月((切れた(´・ω・) じゃあ此方は珊瑚さんで!出だしどする?   (2019/1/27 16:20:58)

ルー((出だしいただきますー   (2019/1/27 16:21:14)

彩月((はーい!   (2019/1/27 16:23:36)

ルー林「・・(エネルギーは戻ったため、いつ目覚めてもいいはずなのだがいくらたっても目覚めることがなく眠り続けていた)・・ん・・・(ふわあぁとあくびをすればようやく目を覚まして」 珊瑚「んー、この服もいいけど・・(と色々服を見ており楽しそうで)アクセもいいわねぇ、あ、この小道具(と次々購入してかなりの荷物になっていた」   (2019/1/27 16:24:23)

彩月エレナ「…しまった、ちょっと買いすぎた。(コンビニ限定のスイーツ目当てに買い物に行ったのだが、ちょっと買いすぎてしまった。意外と重いわねぇ、なんて考えながら基地に向かって帰宅しようとしたら、)」鏡「重そうな荷物ですね、お嬢さん。途中まで持ちますよ?(鏡は本日は休暇らしく、エレナの様子を見たら声を掛けた。コンビニの袋のほか、エレナはアンジーから買い物を頼まれていたらしく割と大荷物で、最初は戸惑っだが鏡の穏やかな笑顔に毒気を抜かれ、「じゃあ、途中までお願い」と、少し打ち解ける。)」柳楽「……(あれから彼はずっと彼女についていたらしく、スヤスヤと眠っていた。目の下には隈があり、相手の手を握ったまま眠ってしまっている)」   (2019/1/27 16:33:20)

ルー珊瑚「あら?(エレナちゃんと誰かしらと思えば少し様子を見て、なんだか仲よさそうねと思えばむぅとしていた」 林「左京さん・・?(隈がと思えばおろおろして)えと・・(手を離したら起きそうだし、でもこれじゃ風邪ひきますよねとあわあわ」   (2019/1/27 16:39:41)

彩月エレナ「ありがとうね、態々見ず知らずのおばさんなんかを助けてくれて、(ケラケラ笑い、相手に礼を言う。鏡の方は穏やかに笑ったまま「どういたしまして、…おばさんだなんて、貴女はとても綺麗だと思いますよ?」サラッと口説きに似た台詞を言うが、相手の手を握りスキンシップを取る行動に出たりはしなかった。エレナの方は口が上手い子だと内心感心する。基地が近くなれば「ここまでで良いわ、ありがとう」と、荷物を受け取り鏡と別れ、基地に帰った。)」柳楽「…ん?(なんかちょっと賑やかな、なんて思えば彼女が目を覚ましていた。)林ちゃん…?(確かめるように手を伸ばし、「…目、やっと覚ましたんだ」と、彼は相手をぎゅーっと抱きしめ)」   (2019/1/27 16:47:22)

ルー珊瑚「・・口説かれてるし・・(とむすっとするが、少し遅れて基地に戻り)おかえりエレナちゃん。そしてエレナちゃんはまだおばさんじゃないわよ」 林「わわっ・・(抱きしめられたら赤くなりあわあわするが、ぎゅっとすれば)おはようございます左京さん」   (2019/1/27 16:50:46)

彩月エレナ「あ、珊瑚さん。おかえ……、…?(あれ?なんで其の台詞を知ってるんだろ?なんて思えば不思議そうに首を傾げ、アンジーに食材を、カレンにはスイーツを分けてやり)」柳楽「…おはよう、良かったァ。(やっと目を覚ました、そう思えば彼は嬉しくて、目が覚めない彼女を見ているときは寂しくて、少しだけ泣きたくなるが彼は泣かなかった。ヨシヨシと相手の頭を撫でたら暫くはぎゅむりと)」   (2019/1/27 16:57:50)

2019年01月23日 22時59分 ~ 2019年01月27日 16時57分 の過去ログ
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