ミナコイチャット

「#コンパス【ヒーロー達が集う部屋】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ #コンパス    無固定  3L  お初さん大歓迎


2019年01月26日 19時45分 ~ 2019年01月28日 01時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

神父/ルチアーノ………聖書の事か?これは…簡単に言えば神様に捧げる言葉が書かれていたりするんだ。神様の事を記した本、だと思えば簡単だろうか?(、その方か伝わるだろうかと考えたものの桜華の視線が聖書に行っているのを察してから説明しつつも、私は聖職者じゃなくちゃいけないからな…と苦笑する。)   (2019/1/26 19:45:13)

ソーン=ユーリエフそれだとやっぱり甘いのがすきです ( 苦いのはあまり…と、苦いぴーまんとやらの存在を思い出して顔をゆがめる。 ) かっ、かわいいですか…、 ( 少し驚きつつも照れて、でも残念に。兄のように1度でもいいから"カッコイイ"なんて言われてみたいものだ。   (2019/1/26 19:45:34)

白臣ほう。神か。(そう言いながらふむふむと頷く)   (2019/1/26 19:47:01)

白臣承知した。少し待っててくれ。(キッチンの方へ向かいなにかし始める。   (2019/1/26 19:47:27)

神父/ルチアーノ何だ…桜華は神様に興味が有るのか?(、そっと聖書を撫でたままに首を傾げてしまう。此方の桜華は勿論神様に近しい奴も居たりするが…どうなのだろう…桜華忠臣と言う男は少し不思議な人物で少しばかり分からないものだとじっと見つめる。)   (2019/1/26 19:48:57)

ソーン=ユーリエフ そ、そうなんですか…?すみません、撫でてしまって… ( 謝罪はいらない、と言われてもつい口にしてしまう。ルチアーノの様子を見れば、ずっと奥さんのことを気にかけていたのだろう。"妻以外の人物"として触れてしまったことを後悔しており、) なるほど…。兄さまは本当に…凄い人です ( 魔導書を手に、ふふ、と1人微笑む。この実装を機会に、自分の知らない兄が見れるのもまた良い、と考えては   (2019/1/26 19:51:53)

白臣うむ。我の国にも神に近しいものがおるからな。少し気になったのだ。(そう言いながら後で色々と教えてくれぬか?と聞く   (2019/1/26 19:52:11)

白臣ソーンよ。ホットミルクとやらは飲めるか?(ソーンの前に飲み物を置く   (2019/1/26 19:53:07)

ソーン=ユーリエフ( 待っててくれと言われればソファで素直に待ち、キッチンで作業をする忠臣の後ろ姿を見つめながらぼーっと考え事をして。 作業を終えた忠臣が目の前に飲み物を置くと、ぱっと顔を輝かせ ) ホットミルクですか…!大好きです! ( 紅茶等の"おとな"な飲み物は未だに好きになれない。そのためによく宮殿の者達が作ってくれたのがホットミルクだった。飲んでもいいんですか…?と、期待の眼差しで忠臣を見つめては   (2019/1/26 19:56:13)

神父/ルチアーノ大丈夫だから、余り気を落とさないでくれ。それに、先程あの早とちりな桜華が私の額に触れているからな、今更な別段気にする訳ないだろうに…だから、いいんだ。(、大丈夫だとそっと又頭を優しく叩くように撫でてやり、銀髪が撫でる事で揺れるのを見るのは何だか新鮮だ。アダムやコクリコ、13に続いて銀髪が増えると思うと見る機会が多くなるのかと少しばかり物珍しげにする。)そうだな、凄い人だ。ソーンもそうなれるといいな?(、いや…きっとなれるさ、と励ますように応援するように声を掛けてあげて自らの兄の背を追い掛けて行く小さな少年の眼差しは廃れた私には眩しいものだろう、と眉を下げて苦笑したままにアダムもソーンも健気で強い、と羨ましく思う。)   (2019/1/26 19:56:39)

白臣そうか。飲んで良いぞ?(微笑みながら言う   (2019/1/26 19:57:21)

神父/ルチアーノ……ほぅ、桜華の国にも居るのか。それは私も気になるが……そうだな、又今度にでも話すのも良いかもしれないな?(、首元近くの飾りの十字架に掌を這わせながらも、ついつい桜華を見つめていたのに気付きばっと視線を外して小さく唸ってから、何故見つめていたのか分からない…と軽い自問自答を繰り広げる。)   (2019/1/26 19:58:58)

白臣あぁ。ゆっくりと話をしようじゃないか。我も色々と学びたいからな。(ニコッと相手の方を見て微笑みやはりお主の様子が気になると言う   (2019/1/26 20:01:19)

ソーン=ユーリエフ ……あ、確かに……? ( そういえば少し前に同じように触れていたな…と思い出すと、思わずふふ、と笑ってしまう。何がおかしいのかは分からないが、どこかが笑いのツボを刺激していたようだ。何度目かの頭に感じる温もりに、撫でるのお好きなんですか?と聞いて。 ) はい。兄さまはずっと忙しかったので、最近はリョーフキーさんに稽古をつけてもらっていたんです。でもやっぱり、兄さまにも教えてもらいたいなって…思ってしまって。兄さまは忙しいのに… ( 自分の願いは、図々しいのではないかという心配に押されて消えかけていた様子で、   (2019/1/26 20:04:22)

神父/ルチアーノ桜華みたいな者は学びもしっかりしていそうだが……。いや、私は至って普段の私そのものじゃないか……何故そう気になるんだ?(、可笑しいだろう、と鼻で笑ってしまいながらも桜華の言葉に少しばかり動揺が隠しきれないのだ。どうもこうも私自身桜華忠臣と言う男は苦手だ。無駄に国の事ばかり考えている姿も前を向く姿もどれも私には成し得ない事だらけで正直眩しくて非難する。だと言うのにこうして桜華を見てしまえば心臓か潰されてしまう程に痛々しく自分が薄く感じるな、と小さく零す。)   (2019/1/26 20:04:57)

白臣我もまだ知らぬことがあるからな。うーむ、何かが気になるのだ。なんと言えば良いのだろうか。(じっと相手を見つめ何故こんなに気になるのだろうかと呟く   (2019/1/26 20:07:22)

ソーン=ユーリエフ ありがとうございます…!( 嬉しげな表情を隠そうともせず、そのままに笑顔を向ける。熱々のコップを手に取るが、自分自身が冷え切っているせいかあまり熱いとは感じなかった。 冷ますための息も吹きかけずに1口目を飲むと、あちッ、と反射的に声を漏らして口からコップを離してしまった。火傷でもしてしまったかと舌を気にしつつも、今度はしっかりと息を吹きかけて   (2019/1/26 20:07:52)

白臣ふふっ。火傷をするなよ?(クスクスと笑いながら我が子を見るような目で相手の方を見る   (2019/1/26 20:08:54)

神父/ルチアーノふふ……ソーンは忘れっぽいんだな?……む?いや、そうだな……撫でるのは少しばかり好きだったりするな…私と妻の間にもし子供が居たのなら…こうして撫でてあげたかったんだ。今はもう…叶わない願いなんだが。(、だから、こうして子供達を時たま無意識に撫でてしまう。コクリコやリリカ、メグメグにきらら…アタリやテスラ…私が本を読んでいると寄って来るのでついついと撫でる癖がついてしまったのか…と苦笑しながらも、)……嗚呼、アダムの邪魔や忙しくてあまり教えてもらえたり出来ていないのか……。大丈夫だろう、アダムに先ず声を掛ける事からが大事だ、アダムも無下になんて扱ったりしない筈だ…だから、教えてもらいたいと乞わないとな?(、図々しいだとかアダムは思わない筈だろう、と頷いてからアダムがアリーナに行かない間やらに声を掛けてみたらいいさ、と助言を零す。)   (2019/1/26 20:11:30)

ソーン=ユーリエフ( 甘い味が身体へと浸透し、芯から暖まっていく。何口か一気に飲んだあとにぷは、と息を吐くと、その息は白く染っていた。美味しいです、と頬を赤く染めつつ笑って   (2019/1/26 20:13:00)

神父/ルチアーノ………桜華が分からないと言うのに私に分かる訳ないじゃないか。それに…何で気になるのかの理由は私にだって本当に分からないんだ。(、それを解す等無理なのかもしれない。この気持ちは嫉妬と憎悪…、醜い汚れた心。可笑しいぐらいに成功する桜華に自然と嫉妬するように私はなったのか…と肩を落として気落ちした後に分かりでもしたら言えばいい、と告げる。)   (2019/1/26 20:14:04)

白臣そうか。良かった。(そう言いながら自分も珈琲を口にする   (2019/1/26 20:15:02)

白臣お主だけが知っていることもあるだろ?それに我は戦の事しか学んでこなかったからな。(少し暗い顔をしながら苦笑する   (2019/1/26 20:16:37)

おしらせマルコス'55さんが入室しました♪  (2019/1/26 20:18:52)

神父/ルチアーノゎ、私には一切分からない。単純に桜華には嫉妬しかないからな…アリーナでも私はお前には勝てた事が無い。(、首を小さく左右に振りながらも闘争心とも違うが…負けてばかりでお前に目が行き過ぎたのかもな…惹かれている訳では決してないからな、と釘を刺すように付け足して。)   (2019/1/26 20:18:58)

神父/ルチアーノマルコスじゃないか……いらっしゃい。いや今晩和、だろうか。(、手をふるり、と振ってはマルコスの姿に小さく微笑んで。)   (2019/1/26 20:19:49)

ソーン=ユーリエフ ルチアーノ様…… ( 苦笑するルチアーノの言葉を最後まで聞けば、そわそわとしながらルチアーノの傍へと少し近寄った。そうしてぱっとルチアーノの顔を見れば、 僕をそう思ってくれても大丈夫ですよ、と。髪の色も声も性格も全く違うが、少しでも心の拠り所になればと思って。 はっと何かを思いつくと、" そうなると兄さまもルチアーノ様の子どもになるのですね "と冗談半分に笑って、 ) …そうですね、そうしてみます!兄さまは教え方も上手いですから、直ぐに使い方が分かってしまうんです ( 魔導書を手に、傍らに1輪の氷の花を咲かせる。指先でちょん、と触れると直ぐに割れてしまったが。、   (2019/1/26 20:20:11)

マルコス'55お邪魔するねぇ ~ 、 ( 操作主に余程振り回されたのかぐしゃぐしゃになった髪を手ぐしで梳かし乍苦笑を浮かべる 。 部屋にいた3人に微笑みかけ . ここで自身の姿を改めて見る 。 すごい 、 凄く .. 荒れてる 。 内心で困惑しながらも平穏を装い .)   (2019/1/26 20:20:44)

ソーン=ユーリエフ今晩は! えっと、初めまして…? ( ホットミルク片手ににこっと笑っては挨拶をして、また一口とホットミルクを飲み   (2019/1/26 20:22:00)

白臣嫉妬か。ふっ。お主にも人間の感情があるのだな。(我は、人間ではない故少し人間に興味があるなど心の中で言いながら、われも考えすぎたなと言い深呼吸をする   (2019/1/26 20:22:29)

白臣あぁ。マルコスか。今晩は。(相手の方を向きに微笑む   (2019/1/26 20:23:30)

マルコス'55うぅ~ん 、 今の時間は今晩和かなぁ 。( 相手の言葉に首を緩く捻ると口許に手を添えてゆるりと微笑む 。 するとアダムによく似ているが身長が低い少年に話し掛けられると其方の方へ向き . うんうん . 初めましてだねぇ 。 、と軽く頷くと 噫 ... 僕が操作主さんに振り回された原因この子か 。。 と何となく察する 。 桜華に微笑み掛けられ. 挨拶をされると " 今晩和 ~ " と緩く返して微笑み返し . 。 )   (2019/1/26 20:25:22)

神父/ルチアーノ……ふふっ……嗚呼、やはり優しいなソーン。そうか…なら、きっとアダムも私の子になるのか…それはそれで愉快で面白い提案だ。全く…困った子もいるものだな?(、だが、こうして見れば子と思う事はさて置きとしても心地良いじゃないかと身体の力を抜いてはぽすん、と自分の膝上を叩いて私の膝に来るか?と首を傾げる。其処迄子供でも無かったか…と後から少し悔やみ、)…やはりアダムは力の使い方も上手いから教え方も上手いのか……それは是非共私も見学したい。(、微笑ましくソーンが魔力で形成させているのを見つめて、小さく自然と綺麗だ、と零してしまいハッとしてから少し戸惑うように眉を下げたものの、随分と綺麗なものを作れるんだと思ってな…と氷の欠片が空を舞うのを見つめる。)   (2019/1/26 20:26:10)

神父/ルチアーノ……私はそもそも人間だ。桜華やアダム、ハイドリヒみたいな力は使えないんだ。何せこの力も元を妻のお陰だからな。(、はぁ、と溜め息を吐き出しながらも桜華の様子を横目で見守ったが直ぐに視線を背ける。)   (2019/1/26 20:28:31)

白臣そうだな。だがお主の力でもあるだろう。(相手の方に目線を向け)そんなに落ち込むことはないだろ。自分の行動に自信を持て。(にっと笑い相手を励ます   (2019/1/26 20:31:46)

神父/ルチアーノ……そう言えば……マルコス。もしかしなくても此方のアダムが御世話になっていたりしないか?(、ハッと思い出したのか端末越しに小さなメッセージで御礼を告げた際なアダムが此方に連絡して来ているのに気付いてマルコスにそっと顔を向ける。)   (2019/1/26 20:32:16)

神父/ルチアーノそうだな、私は妻すら利用する男なのだから……こんな事では顔向け出来ないな。すまない、桜華…無駄な心配を掛けてしまったな。(、謝るのは柄ではないが…それでも良心ぐらい少しは芽生えるものだと頷いた後には申し訳なさそうに眉を下げる。)   (2019/1/26 20:34:11)

白臣そんな顔をするでない。こういう時は笑え。(相手の頬に両手をあてほら笑ってみせよ。と言う   (2019/1/26 20:35:42)

ソーン=ユーリエフ ルチアーノ様が兄さまを…と考えると、やっぱり面白い… ( 笑いを堪えきれない様子で、口元を抑えつつふふ、と笑う。膝元へと行くことを誘われれば、嫌だという気持ちは一切ない様子で はい!と即答する。勢いよく返事をしたのはいいもののやはり緊張はするようで、おずおずと膝へ座る。 ) はい、ルチアーノ様も共に練習しましょう ( 声を弾ませながらそう言うと、割れた氷を見つめるルチアーノに気づく。そうするとふと、手を貸してください、と声をかけて   (2019/1/26 20:36:18)

マルコス'55 ..、 噫~ 。 アニメの勉強中のアダムさん ? ( 相手にそう問い掛けられると記憶の中にある彼のことを思い出し 、 相手に近寄り乍 " 覚えてるよぉ 、 僕が初めて話した人だもん 。 " と口角を緩めると口許に手 .. 裾を添えて 相手を見据 .)   (2019/1/26 20:36:24)

神父/ルチアーノ……ぇ、ぁ…?わら、笑う…のか?いや、私は笑うのは余り……(、得意ではない、と言おうとしたが頬に両手を添えられているのには少しその温もりに落ち着いたのか、ふぅ、と深呼吸をして笑顔とは自然と出るのか一番なのではないだろうか…と考えたものの、ふにゃり、と小さく骨格を緩めて柔らかい微笑みを浮かべたが慌てて表情を戻してこれでいいだろう…と頬を紅潮させる。)   (2019/1/26 20:38:04)

白臣ふふっ。お主の笑った顔はやはり良いな。(相手につられて少し頬を赤らめもう少し見ていたかったと呟く   (2019/1/26 20:39:59)

神父/ルチアーノ…かなり、シュールなのかもな?アダムが子供だと思うと私も実感が湧かないし想像が付かないが…。(、それでも反抗期が酷そうだと笑ってしまいながらも、おずおずと少しゆっくりと此方の膝上に乗ったソーンを優しく支えてから良い子だ、と微笑んで良い子にはご褒美か…とそっと衣類のポケットから可愛く包みまれた飴を取り出してソーンの掌に乗せる。)そうだな、私も是非参加させてもらおう。(、その時は親と子の想像が思い付いてしまって笑ってしまったらすまないな、とくすりと骨格を上げつつも、ふと手を貸して下さいと告げているソーンに首を傾げて手を差し出した後に何かするのだろうかと考える。)   (2019/1/26 20:43:12)

神父/ルチアーノアニメと言うよりアダムは端末自体難しいのか今も少しずつ頑張っているらしいな。弟に情けない所は見せられないと軽く奮闘していた。(、面白いものだな、とマルコスを見つめて笑った後にそうか…なら此方のアダムもマルコスが初めて話した者なのかもな、とこくん、と頷いて又話してあげてくれ、そして…"この前は良い勉強になりました、有難う御座います。"とアダムからの言伝だと告げる。)   (2019/1/26 20:45:34)

神父/ルチアーノ馬鹿な事を言うな……大体私の笑顔等特にならないだろうに……可笑しい奴だなお前は。(、うっ、と喉に言葉を詰まらせながらも仕切りに桜華の視線を気にしては先程の笑顔は可笑しくなかったろうか…と顔を伏せる。)   (2019/1/26 20:47:13)

白臣何を言う。お主の笑顔はなかなか見れぬからな。顔を伏せるでない。(グイッと上を向かせ鼻がつきそうなぐらい顔を寄せる   (2019/1/26 20:49:25)

マルコス'55あぁ~ ...、 確かにアダムさんそういうのは不器用そうだもんね 。( その姿が簡単に想像出来て思わずくす . と笑みを零す 。 今も頑張ってる . と聞いて " そっかぁ . " と何処か嬉しい気持ちが込み上げながら口角を緩めて 、 それでも相変わらずブラコンなんだなぁ 、 と思い乍苦笑混じり 。 相手から言伝を受け取ると . " どういたしまして って 伝えておいて ? " と相手に微笑み掛けて首を軽く捻 . )   (2019/1/26 20:50:12)

神父/ルチアーノぁっ、や…桜、華…やめろ…顔が近いし、見られたくもない!(、顔が至近距離になるのに目を丸くして、ぼわ、と頬の紅潮が火照ってしまえば何でそんなに近いんだ、と慌てて身体を動かしながら余り近寄ると私が困る、と視線をずらす。))   (2019/1/26 20:51:44)

ソーン=ユーリエフ 兄さまもこれを聞いたらきっと喜んでくれます ( ルチアーノを見上げつつへへ、と笑うと、掌に乗せられた飴に いいんですか?と問いかける。ルチアーノの温もりが感じられついつい笑みが零れてしまうが、自分の身体の冷たさを思い出しては 寒くないかと聞く。 ) … 何だかちょっとクサイ感じもしますけど…よければ( 差し出されたルチアーノの手を下から包み、その上にぱっとガーベラの花を氷で創った。 触れると簡単に割れてしまうが、ここまでの気持ちを込めて創った様子で。   (2019/1/26 20:52:03)

ソーン=ユーリエフ えっと。それじゃあ僕は少し兄さまの様子を見てきます。 お相手ありがとうございました ( ホットミルクを飲み干した後、立ってぺこりと一礼、部屋にいる3人をきょろ、と見れば にこっと笑って。また勉強を教えてもらおうという考えだ。扉を開ければ 少し早めの"お休みなさい" を告げ、去っていく   (2019/1/26 20:53:54)

おしらせソーン=ユーリエフさんが退室しました。  (2019/1/26 20:54:10)

白臣ふっ。その顔が見たかったのだ。(相手の焦っている顔を見ては少しいじめすぎたな。と言い)我はお主の顔が見たい(真剣な顔をし相手を見つめる   (2019/1/26 20:54:34)

神父/ルチアーノ……アダムも余りにも操作が難しいのか一度端末を氷付けにしてしまってな……その時は幾ら無理だからと投げやりになるなとは言い聞かせてはいたが……こんな姿を弟に見られてしまうのは少し情けなくも思う所なのだが……いやはや、マルコスに関しては感謝しているみたいだったからな…。(、お陰で氷付けは無くなりそうだ、と苦笑してからマルコスの言伝を受け取った後に端末を器用に動かしてアダム宛てに返信を返して、これでアダムも明後日迄には取得してるだろうさ、と笑う。)   (2019/1/26 20:55:15)

白臣あぁ。おやすみなさい。(ソーンの方を向く   (2019/1/26 20:55:21)

マルコス'55お疲れ様 ~ 、 ( 兄弟仲良いなぁ 、 とその様子に微笑み乍手を緩く振って 、 ソーンが笑うと笑い返 . おやすみなさい 。 と言われると " いい夢見てね 、おやすみ~ 、 " 。 )   (2019/1/26 20:56:15)

神父/ルチアーノゆっくりと寝るんだぞ、ソーン。お話を有難うな。(、それに…、と消えてしまったガーベラの花の形を思い出しながらソーンの背を見送りお休み、と告げる。)   (2019/1/26 20:56:46)

神父/ルチアーノなっ、な…何故私の顔が見たい…と……あぁ、やめてくれ。今は本当に情けない顔をしている。(、お前に見られるなんて堪ったものではない、と首を左右に振りながらもずる、と落ちてしまいそうな眼鏡を慌ててかけ直したが桜華の真剣な顔や声にぴくんと身体を跳ねさせ、恐る恐ると顔を上げる。)   (2019/1/26 20:59:19)

おしらせリリカ/マスカレードさんが入室しました♪  (2019/1/26 21:00:54)

白臣お主がどんな顔をしていようとも、全てがカッコイイと我は思うぞ。(ふふっ。と笑いながら言う   (2019/1/26 21:01:23)

マルコス'55... 氷漬け 。 ( 突然でてきたパワーワードを復唱するとふ . と思わず笑みが溢れ 。 ) まさか僕の予想の斜め上を来るなんて ..、 想定の範囲外だったよ~ 、( 未だ続く笑いを抑え乍くすくすと笑い 、 少しすると落ち着いたのか はぁ . と軽く息を吐いて " 久しぶりにこんなに笑ったよ~ 。 " と眉を下げ 。 相手の行動を見ると " ルチアーノさんは器用なんだね~ 、 " と指先を見据えるとぱちぱちと 瞬きをして 意外だなぁ ... と一言 。 相手の言葉を聞くと何処か安堵した様に " そっかぁ 、 " と口角を緩め .)   (2019/1/26 21:01:32)

リリカ/マスカレード今晩は!(デッキを片手に持って微笑み)   (2019/1/26 21:02:07)

神父/ルチアーノリリカか……今晩和、か。(、慌ててそちらに顔を向けて会釈する。)   (2019/1/26 21:02:42)

白臣あぁ。リリカか。今晩和。(相手の方を見て言いチラッと目線を変えルチアーノの手を握ってみる   (2019/1/26 21:03:51)

マルコス'55今晩 .. 和 、 リリカちゃん っ 。( 端末を見乍素っ気なく挨拶をし 、 ようとしたがそれは無理だった 。 推し様が目の前に現れて素っ気なくできる程僕は我慢強くない 。 がた 、 と机に足をぶつけると 痛 ッッッ 。 と一言 、 膝を抑え乍相手に微笑み掛けると 、 改めて"今晩和"と微笑み掛ける 。 顔はいいがポーズが完全に膝に矢を受けてしまってな ポーズでなんとも言えないダサさが目立つ 。)   (2019/1/26 21:04:11)

神父/ルチアーノ格好良い、か……有難う、と素直に礼を告げるべきだろうな…。(、何だか照れくさい、と曖昧に笑ってしまったがその笑顔は何より自然に出て来て、自分でも分からないが少しこんな雰囲気を来たばかりのリリカに見せてしまうのは気が気ではない、と桜華の衣類の袖を摘んでそう言う事を皆の前で言うんじゃない、と眉を寄せる。)   (2019/1/26 21:05:04)

リリカ/マスカレードルチアーノさん忠臣さんこんばんは……二人ともなんで手を握っているの?(キョトンと不思議そうに首をかしげて)   (2019/1/26 21:05:19)

白臣ふふっ。良いではないか(笑いながら)これはな、力試しをしていたところだ(リリカにバレないように誤魔化す   (2019/1/26 21:06:16)

リリカ/マスカレードマ、マルコスくん!?大丈夫?怪我は…(端末に意識を向けていた彼が急に戸惑い机に足をぶつけ驚き駆け寄って怪我していないかのぞき込む)   (2019/1/26 21:06:43)

リリカ/マスカレード力試し…?でもガンナーとアタッカーだと…忠臣さんの方が圧倒的と思うんだけど…(2人の明らかに違う態度に戸惑いながら)   (2019/1/26 21:07:49)

神父/ルチアーノよ、良くないからこうして言っていると言うのに……わ、私は知らないからな……どうなっても、責任は桜華に有るとしっかりとその足りない頭に入れておくんだな。(、リリカの言葉が聞こえてくるのには、びくんっ、と身体がびく付いて干汗が飛び出てしまうものの握られている手をそっと背後に隠すようにしては、これなら別に良いだろう、と顔を逸らして。)   (2019/1/26 21:08:58)

白臣ふっ。どうだろうな?握力では関係ないと我は思うがな。(ニコッと微笑む   (2019/1/26 21:09:17)

白臣それぐらい分かっておる。ふふっ。手は離さぬのだな(ルチアーノの方を見てクスッと笑う   (2019/1/26 21:10:21)

神父/ルチアーノリリカ…どうか気にしないでいてくれ。これは……その語弊だ。(、だから、余り深くは突っ込まないのが最善だと思うな、と視線をあからさまに逸らして言い聞かす。)   (2019/1/26 21:10:34)

神父/ルチアーノなっ……!ぐっ…、離さなくて悪かったな。(、眉間に一気に皴を寄せてしまいながらも桜華の言葉に改めて言われてしまえば、最早言い返す言葉が出てこなくて握っている手を緩くする。)   (2019/1/26 21:11:55)

リリカ/マスカレードリリカ力試しっていうから腕相撲するのかと思ってたの…(ふたりの様子を見つめ)もしかして2人とも愛し合ってるの?(すっ飛んだ思考で顔を赤らめ手で隠す)   (2019/1/26 21:11:56)

マルコス'55だ 、 大丈夫だから ! 心配しないでね~ ...! ( 覗き込まれるとブンブンと首を激しく横に振り 、 今日が僕の命日かぁ .. としみじみ 。 怪我の心配をしてくれる彼女に 優しいなぁ .. と何処か上の空で うん 、 と頷き乍微笑む 。 いやそれより今のこの状況 、 そして緩み切ったこの顔をどうにかしたい 。 自身のパーカーの紐を最大限にまで引っ張って顔を隠し乍そう考える 。 ハイスペック 、 とか言われるけど彼女の前ではポンコツすぎる自分に少し呆れ乍顔を出すと 、 "いきなりごめんねぇ 、 " と今秒速で起こった出来事への謝罪 。)   (2019/1/26 21:12:55)

神父/ルチアーノはっ………リリカ?違うぞ、どうしてそうなったんだ……?私は別に桜華の事何て好きではないし、愛して何かいないんだ。(、全然違う、断じて違う、何でこんないたいけな少女にそんな誤解を生む羽目になっているんだと頭を抱える。)   (2019/1/26 21:14:01)

白臣別に緩めなくとも良いであろう。(ルチアーノの近くで呟き)そんな訳なかろう。我は妖怪だぞ?人間を愛するなどない。(冷静な顔をして言う   (2019/1/26 21:14:43)

神父/ルチアーノひっ…な、近い…何故毎回近くで話掛けるんだっ……驚くだろう。(、思わず耳元で呟かれた言葉に甲高い声を上げてしまいながら、耳を真っ赤にさせて俯いて、ぎゅう、と握る手に力を込めてこうでいいんだろ、と反抗する。)   (2019/1/26 21:16:59)

白臣なら皆に聞こえるぐらいの大きさで言ってもらいたいか?(ニヤッとし   (2019/1/26 21:18:01)

神父/ルチアーノ((、少しお風呂に入って来る…落ちていたらすまないな。   (2019/1/26 21:18:05)

白臣((了解だ。   (2019/1/26 21:18:38)

リリカ/マスカレードでも痛そう…(ぶつけていた足に手を触れ見上げる)痛いの痛いの飛んでいけ!(そう言いながら足をさすった)   (2019/1/26 21:18:51)

マルコス'55(( ルチアーノさん 行ってらっしゃ~い 、 ( ぶんぶん 。/ 裾 、 )   (2019/1/26 21:19:21)

白臣((我も風呂の時間だ。行ってくる。   (2019/1/26 21:20:19)

リリカ/マスカレードそうだったの?でもリリカそうやって男の人同士で手を握るのは恋人がすることってルルカから聞いたの。ごめんなさい(2人の様子に慌てて謝り)   (2019/1/26 21:20:21)

リリカ/マスカレードごめんねリリカ、ルルカに呼ばれちゃった!マルコスくんお大事に(慌てた様子を見せたあとフードを深くかぶった男の子の頬に口をつけこの姿ならこんなことしても許されるよねと微笑んで歌を歌いながら飛んで行った)   (2019/1/26 21:21:37)

おしらせリリカ/マスカレードさんが退室しました。  (2019/1/26 21:21:39)

マルコス'55あっ 、 全然もう痛み引いたし大丈夫だよ !? ( 足に手を添えられるとびく 、 と驚きで身体を揺らして困惑する 。 ふるふるふると首を横に振り乍必死に笑顔を貼り付けると 痛いの痛いの飛んでいけ 、 と足を擦られる 。 いや、飛んでいきそうなの僕なんだけど 。 冷静にそう内心で突っ込むと口許に手を添えて 、緩りと口角を緩めて " ありがとう~ " と感激 。 目元には薄らと涙すら溜まっている 。 ) あ、 リリカちゃんお疲れ様~ 、 ( 風のように過ぎていく時間に少し残念だなぁ 、 何て思い乍微笑むと 、 口をつけられた頬に手を添えてぶわ 、 と顔を紅潮させる 。 ... 何が起こった ? 歌を歌いながら飛んでいく彼女の背中を見据えて、 理解するや否や机に顔を突っ伏し 、 " 尊い゛゛゛゛゛゛ッッッ 。 " こんな野太い声初めて出した 。 と内心ポツリ 。 )   (2019/1/26 21:25:55)

マルコス'55(( わ 、 桜華さんも行ってらっしゃいだよ ~ 。 っと 、 僕 1人かぁ 。( もんもん 。/ 悩 ) ッッッ とぁ 、 僕もご飯だから離席するねぇ 、 落ちてたらごめん ッ て事で ~ ! ( ぱちん 。 / 合掌 )   (2019/1/26 21:27:54)

神父/ルチアーノ((、今帰ったが……嗚呼、リリカはお疲れ様、と二人はゆっくりと…だな?   (2019/1/26 21:34:48)

神父/ルチアーノ馬鹿な事は止してくれ……むしろ堪ったものではない……。大きい声で言われるのならばまだ小さく聞いていた方がましだ。(、だから、そんな顔をして此方を見ないでくれ…と桜華が骨格を上げて怪しげに微笑んでいるのにはぐぃぐぃ、と握った手を強くしてからかうな、と再三に渡るように伝える。)   (2019/1/26 21:37:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白臣さんが自動退室しました。  (2019/1/26 21:46:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルコス'55さんが自動退室しました。  (2019/1/26 21:47:56)

おしらせ白臣さんが入室しました♪  (2019/1/26 21:48:36)

白臣((ただいま。戻ったぞ   (2019/1/26 21:49:08)

神父/ルチアーノ((、ん、お帰り桜華(、ひらひら)   (2019/1/26 21:50:24)

白臣ふふっ。今は二人っきりだな。ルチアーノは可愛いな。(そう言いながら反対の手で頬に添えてそっと口付けをする   (2019/1/26 21:52:07)

神父/ルチアーノ…っ!?かっ、可愛いと言うな…私は叔父さんでそれこそお前に何て似合わない訳でだな……ましてや……そんな事されるなんて。(、恥ずかしいだろう、と視線がうろ付きながらも二人っきりと言う言葉に眉を下げて頬を赤らめて紅潮させたまま、二人…だな…と握った手と頬に添えられている掌の温もりを感じながらも、ふとして唇にふんわりと柔らかく熱が灯されたのに目を見開いて…おう、か?と思わず口をはくはくと開口させて。)   (2019/1/26 21:55:17)

白臣誰もいないので少し悪戯をさせてもらった。(クスクスと笑いながら)お主が叔父なら我はそれ以上だな。(へにゃっと頬を緩ませながら言う)   (2019/1/26 21:57:47)

神父/ルチアーノ……はぁ、確かに今は二人っきりだとしても……少し、照れる。(、視線を下に向けてしまいながら笑い続ける桜華に仕返しだとわんばかりにその首筋に舌を這わせて吸い付いてから、ぢゅ、と音を立てて離した後にくっきりと付いた紅い跡に満足そうにしてキスマークだ、と勝ち誇るように笑い返す。)……嗚呼、確かに……桜華は妖怪か。なら私よりも年上に、なるのか?(、眉を上げて首を傾げてしまいながらも頬を緩ませている桜華についつい微笑んで。)   (2019/1/26 22:03:17)

白臣んっ。やけに積極的だな。(相手の頭を撫でる)まぁ年齢など関係ない。しかし、照れた顔もまた良いな。   (2019/1/26 22:05:06)

神父/ルチアーノふん、私を甘くみられては困るんだ。私は勿論桜華に比べたらきっと長い年月も生きていないとしても……大人だからな?(、そんな事等当たり前に出来るのだから、甘く見ているとその内に噛まれる、と骨格を上げていたが頭を撫でられるのに目を見張って何で撫でるんだ…と甘んじて受け入れてしまいながら、)………照れたつもりは……無い。(、ふぃ、と顔をずらして照れてない、と又再度口にする。)   (2019/1/26 22:07:49)

白臣ふふっ。そうだな。確かにお主は大人だったな。(頬を緩ませながら少し顔を赤らめ)ルチアーノは本当に魅力的だな。(そっと呟く   (2019/1/26 22:10:48)

神父/ルチアーノ大人だとしても…まぁ、こうして居る時間も良いのかも知れない。それこそ大人や年齢等関係無いと告げたお前の言葉の意味合いと同じだろうか。(、ふふ、と目尻を下げて笑みしたままに桜華のそんな顔するのか、とじっと見つめた後に、)……私が、魅力的?廃れた叔父さんを魅力的と言うのはお前ぐらいなものだな……桜華。(、正直に嬉しいさ、とはにかむ。)   (2019/1/26 22:13:40)

白臣そうか?お主が言ってもらいたいと思うなら何時でも言ってやるぞ(ニカッと微笑みながら)ルチアーノ愛しておるぞ。(そう言いながら深い口付けをし、すまぬ。我は明日仕事があるのでな。早く寝ないといけないのだ。と付け足し)ルチアーノよ。我と一緒に寝ないか?   (2019/1/26 22:17:13)

神父/ルチアーノふふ……なら、又桜華に言って貰うとしようか。その時には頼むぞ?(、微笑んでくれている桜華に目尻を緩めて見せた後に聞こえた言葉に、ふむ、と顎に手を添えていたが愛しているの一言とディープキスが送られるのに目を細めて舌を絡めて顔の角度を変えてこくん、と喉を震わせていたが離された事で唾液の糸がお互いの唇を繋ぐのに目尻を赤くさせつつも、)……んっ、ふぅ……嗚呼……一緒に寝るのは構わない。なら……寝ようか?   (2019/1/26 22:21:24)

白臣あぁ。任せろ。お主を満足させてやる。うむ。そろそろ我は眠くなってきた。(欠伸をしながら目を擦る)   (2019/1/26 22:23:18)

神父/ルチアーノなら、楽しみに待っていないとな?む……、なら寝ておかないと……ほら、寝室できちんと寝ないと。(、行くぞ、と桜華の手を優しく握り締めて立ち上がり寝室迄引っ張ってから扉を開けて暗い寝室に入り込んでベッドに桜華を寝かせて、その隣にもぞもぞと入りシーツを被せて微笑んでから、)……ん、寝ておけ桜華。(、私も隣で共に寝るから、ちゃんと仕事頑張るんだぞ?と優しく言葉を掛ける。)   (2019/1/26 22:26:08)

白臣あぁ。すまない。(ルチアーノの手を握りしめながら)うむ我頑張るぞ。(うつらうつらしながらおやすみと言い頬に頬にキスをしスヤスヤ眠る   (2019/1/26 22:28:07)

白臣((、寝るので落ちますね。おやすみなさい。   (2019/1/26 22:28:22)

おしらせ白臣さんが退室しました。  (2019/1/26 22:28:26)

神父/ルチアーノん……きちんと頑張るんだぞ。お休み……桜華。(、きちんとお前が頑張れるように、見守っているとしようか…と微笑んだままに頬への口付けに最後の最後迄やってくれるな…とむすり、としたが仕方無い、とその寝顔を見つめて、)今日はその寝顔に面じて許してやらないとな……はぁ、私が妻以外に好意を抱く者が居るとは……意外だったが……これも又良い。(、私も寝てしまおう、とふんわりと襲う睡魔に委ねるように瞼を落として意識を落として行く…。)   (2019/1/26 22:32:49)

おしらせ神父/ルチアーノさんが退室しました。  (2019/1/26 22:33:03)

おしらせ赤臣さんが入室しました♪  (2019/1/26 23:07:35)

赤臣ふっ、我ながら見せつけてくれる(下の様子を見て鼻で笑いソファにどかっと重く鈍い音を立て座り足をクロスする)   (2019/1/26 23:08:18)

赤臣如何した?見ておらんでちこう寄れ(見える影に目を向け)   (2019/1/26 23:15:21)

赤臣我を見て恐れを為したかつまらん(立ち上がり気晴らしにバトアリだと刀を抜く)   (2019/1/26 23:23:15)

おしらせ赤臣さんが退室しました。  (2019/1/26 23:23:18)

おしらせコクリコット=ブランシュさんが入室しました♪  (2019/1/26 23:25:02)

コクリコット=ブランシュふにゃぁ……おねんねしてたけどお目々覚めちゃったの~……(、ごしごし、と瞼を擦りながらも辺りを見渡しながらも誰かいたのかな?と首を傾げたが気配が無いのには、う~ん…と唸って床にころん、と寝転がる。)   (2019/1/26 23:26:23)

コクリコット=ブランシュまぁ、いいやぁ~…コクリコちょっと又来るよ…その時はちゃんとご挨拶しないとおこられちゃうもんね~(、こくこく、と頷いてよじよじと立ち上がってテディラビットを両手にぱたぱたと駆け足で部屋を後にしてルチアーノ叔父さん寝てるから朝に起こしてあげよ~、と笑顔で。)   (2019/1/26 23:28:30)

おしらせコクリコット=ブランシュさんが退室しました。  (2019/1/26 23:28:41)

おしらせヴィオレッタ・ノワールさんが入室しました♪  (2019/1/27 05:29:45)

ヴィオレッタ・ノワール(( /、1 / 28 、ソ ー ン 君、実装おめでとう !、( /、ぱちぱち、)   (2019/1/27 05:31:37)

ヴィオレッタ・ノワール(( /、それに、ガン ナ ー らしい ...。歌は Eveサン .。最高です← 運営 有難う(   (2019/1/27 05:33:07)

ヴィオレッタ・ノワール目が覚めてしまいましたね。。( ふぁ~ っと欠伸をひとつ。ソファーに腰掛けては、朝の寒さに少し身震いし ) やはり朝は冷えますね、、...紅茶でも飲んで温まりましょうか。( そう呟けば、ゆっくり立ち上がり、キッチンの方へ向かう。そこで温かい紅茶を作れば、リビングへ持っていき、再度ソファーに腰掛けて )   (2019/1/27 05:38:01)

ヴィオレッタ・ノワール...ふぅ。温かい。( ティーカップを口へ運び、ごくり と紅茶を飲んでは ) さて、どうしましょうか? こんな朝早くでは誰も来なさそうですからね ( 辺りを見回して ) ...待ちましょう。   (2019/1/27 05:44:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴィオレッタ・ノワールさんが自動退室しました。  (2019/1/27 07:11:20)

おしらせアダム=ユーリエフさんが入室しました♪  (2019/1/27 09:33:07)

アダム=ユーリエフおはよう御座います。……こほん、それにしても……いよいよと言った感じなのでしょうか?28日に私の弟ソーンが実装との事で明日が楽しみでなりません。(、胸元に手を当てて深く深呼吸してから呼吸を整える。鼓動が煩くて敵わない…でも、弟に情けない姿を晒す訳にはいかないと思うと真面目に昨晩もアリーナに勤しみ、帰った後も鍛錬を怠らずにやって際か…少し眠いな、と瞼を擦る。)   (2019/1/27 09:35:59)

アダム=ユーリエフ今宵の夜も又私が来てみようと思います。とは言え…来るのは大分遅いかも知れませんが……何だか皆様と会いたくて仕方が有りません。(、それこそアニメや端末操作から教えて下さったマルコス殿や昨晩ルチアーノ殿が知らせてくれたソーンの事…気になる事ばかりで最早会わせる顔が無いと言うのに…と歯痒い気持ちに陥ってはじんわりと口端を結ぶように悔やんだが…何故昨晩の内に早め早めと準備しなかったのだろうか。自分にも腹が立つのだ…まぁ、こうして自分の用事も終えて此処に来れた事は嬉しくてならない、と頬を緩める。)   (2019/1/27 09:41:06)

アダム=ユーリエフでは、失礼します。又今宵お会いしましょう。(、その時には楽しいお話や愉快な事が起こっている事を静かに想っていますよ、と骨格を持ち上げてその場を後にする。そろそろ皆も起きてくる時間で13殿やらを起こしてあげないと後で返って面倒なのだ、とかつかつと駆けて行く。)   (2019/1/27 09:43:19)

おしらせアダム=ユーリエフさんが退室しました。  (2019/1/27 09:43:28)

おしらせソーン=ユーリエフさんが入室しました♪  (2019/1/27 11:40:42)

ソーン=ユーリエフ今日は。…へへ、また来ちゃいました。少し前に兄さまも来ていたのですね… ( ひょこ、と部屋の中を覗き、兄が来ていたことを見ると悲しげに。もっと早く来れば良かったな、と後悔。 ) 昨日少し夜更かしをしてしまったせいで、起床時間が遅れてしまいました。休日でも早起きしなきゃ駄目ですね。 ( もそもそとソファの上に小さく座り、誰か来るだろうかと待つ。その間の暇な時間は魔導書を読み耽る時間に使って、   (2019/1/27 11:44:12)

ソーン=ユーリエフ( 少しの間魔導書を読みながら術を試す。それを繰り返しているうちに、唐突に何かを思いついたような表情に変わった。 ) 此処を、こうして…… ( 何度かその考えを試しているうちに確信がもてた様子で、ソファから勢いよく立ち上がった。新たな発見を見つけ出した脳内には、王宮の誰かに見てもらおうという考えで埋め尽くされていた。 兄さまは忙しいだろうから、リョーフキー様にでも。何時もよりも楽しげな表情を浮かべ、部屋から立ち去っていく。、   (2019/1/27 11:54:10)

おしらせソーン=ユーリエフさんが退室しました。  (2019/1/27 11:54:15)

おしらせアダム=ユーリエフさんが入室しました♪  (2019/1/27 18:39:56)

アダム=ユーリエフおや?ふふ……少しばかり魔力が漏れていますね?全く…抜け目の無い子だ。(、ふふ、と小さく笑ってしまいながらも仕事から帰ったばかりのプレイヤーがハリーハリー!と此方に呼び掛けては弟さんが来てたみたいですよ、と言う一言に惜しい事をしたと眉を下げる。まぁ…抗して改めて部屋中を見渡して気付いた事と言えば魔力が少々漏れているのだ。ソーンの魔力だと思えば微笑ましいと目を細める。)   (2019/1/27 18:43:04)

アダム=ユーリエフすみません。帰宅したばかりですので夕飯の準備が御座います。ソーンに会えれば良いのですが……ふむ、いつ帰って来るかに寄るのでしょうから……一応21時辺りからその前辺りにでも顔を出せたら嬉しくは有りますね……。いえ、ソーンと会える時間はきっと幾らでも作れるのでしょうから…然程問題が有る訳では無いのかも知れませんが……まぁ、来れるだけ来なくては……(、表示に私の名が乗る時ぐらい、ソーンとの時間を増やしたいと思う事は兄弟としても普通じゃないだろうか?忙しい事も有って、ソーンとの時間を割いてあげる事が出来ていない。いずれ、埋め合わせをしないといけないな…と早々に部屋を立ち去る。)   (2019/1/27 18:47:17)

おしらせアダム=ユーリエフさんが退室しました。  (2019/1/27 18:47:29)

おしらせソーン=ユーリエフさんが入室しました♪  (2019/1/27 19:42:03)

ソーン=ユーリエフ流石に薄すぎました、もっと濃ゆくして…僕も兄様と同じ目線で同じステージに足を踏み入れることが出来ることを嬉しく思います、僕もヒーローとして認められたという事ですよね!(髪を整えながら頬を緩ませて)兄様の闘う世界…今すぐにでも体験したいです…僕がデッキとしての時はいつも同じ場所でしたから…よく肌が黒い金髪の方が使ってくださってるんですけどね…。(もしかしたら誰か来るかもしれないとすとんと座り)明日までは僕はデッキです…。   (2019/1/27 19:45:40)

ソーン=ユーリエフ少し呼ばれてしまいました…また来ます(うずうずしながら立ち軽い足取りで去る)   (2019/1/27 19:53:22)

おしらせソーン=ユーリエフさんが退室しました。  (2019/1/27 19:53:25)

おしらせアダム=ユーリエフさんが入室しました♪  (2019/1/27 20:02:20)

アダム=ユーリエフ嗚呼…すっかり夕飯の支度に戸惑ってしまいました。(、申し訳が無いな…と眉を寄せて扉を開けては自分が入る事でひんやりと冷気が溜まって行き、外も寒いと言うのにこの部屋も寒くしてしまっては皆様に御迷惑を掛けてしまうかもしれませんね…と肩を落としたが少ししてぴくん、と眉を持ち上げソーンが来ていたのですか…随分と入れ違いが多い…と深く溜め息を吐き出してソファに座り込む。)   (2019/1/27 20:04:38)

アダム=ユーリエフさて……私も鍛錬を怠らぬようにしなくては。(、ふぅ、と一つ深呼吸をしては右掌を広げて精神を集中する。きらり、と氷の欠片が空を舞って部屋中に雪が降っているかの様な演出だが、熟した氷は直ぐには消えずに部屋の空を浮遊する。目を閉じてぴきぴき、と右掌を通して魔力を溢れさせ、その後に形を形成させてしまえば簡単な花束が出来上がる。ひゅう、と音を立てて氷が残りその花束を適当に空いた左掌で作った壺状の置き飾りに添えては、少しばかり微笑ましくそれを見つめる。陛下の為にと最初に力を使って覚えた事は花を作り捧げた事だったか…と懐かしむように骨格を上げる。)   (2019/1/27 20:10:06)

おしらせソーン=ユーリエフさんが入室しました♪  (2019/1/27 20:13:41)

ソーン=ユーリエフ兄様! やっとお会い出来ました…! ( 部屋の中から魔力を感じると思えば、その主は待ちわびていた兄の物だった。すれ違いの末にようやく会えた嬉しさがそのまま顔に出ており、決してそれを隠そうとはしていない。魔導書胸に抱えたまま兄の元へ一目散に駆け寄れば、兄が作ったであろう置き飾りを見て感嘆の声を漏らす。   (2019/1/27 20:16:27)

アダム=ユーリエフ(、ふむ、とその氷の花束は冷気を放って残り続けているのを見届けてテーブルの上へと置く。飾りにしては綺麗に出来上がったな…だが…こんなもので満足するような神経を持ち合わせている訳では無い。やはり…もっと上を目指さなくてはいけないのだ。戦争が…そう戦争に勝つ為にと…陛下にこの身を捧げると誓った頃から自分が負ける事は許されない。上を行く立場として負ける等と言う事は有ってはならない事。尚更あんな野蛮過ぎる女に見下されるのも吐いてしまいそうだ。だが……時には私としても…普通に過ごしたいと思うことも…と無駄な考えがよぎったのに首を小さく左右に振ってから、そんな事では守れるものも守れない、と意気込んでソファにもたれ掛かり身体の力を抜いて目を閉じたが、少しして扉がかちゃり、と開く音に顔を上げて其方に向けては懐かしくも思う弟、ソーンの姿にハッと目を丸くさせて、)……ソーンではないですか。漸く会えましたね?(、ふふ、と骨格を持ち上げてその久しい弟を見守り。)   (2019/1/27 20:17:46)

ソーン=ユーリエフやっと兄様に会えました!昨日から少しでも部屋を覗くようにしてたのですが、ずっと会えなかったので… ( 兄に名を呼ばれると頬を緩ませ、此方も笑って対応する。兄の前まで来たのはいいものの、ここまででかなり疲れているだろう。隣に座ってもよいものかとしばらくの間葛藤した後に、向かいのソファに小さく座った。相当嬉しい様子で、ソーン自身が何も意識しなくても不思議と頬が緩み、いつの間にか口角が上がる。   (2019/1/27 20:24:04)

アダム=ユーリエフ律儀に待っていてくれるとは…ソーンは良い子ですね?いえ、こうしてソーンと会えて私……ふぅ、俺も嬉しく思いますよ。(、ソーンの目前なのだ、気を抜いていたって構わないだろう…と口調を少しずつ変えていきながらも向かい側のソファに座ったソーンを見守る。その緩みまくりの表情から察するには尚更此方と会える事を楽しみにしていたのだろうか…安堵した様に身体の力を抜いて会えずじまいのソーンが一先ず元気そうなのに嬉しそうにして。)   (2019/1/27 20:27:32)

ソーン=ユーリエフそうだ兄様、今日はリョーフキー様に少しお相手になって貰っていたんです。それでですね、… ( 両手を両膝に乗せ、あまりスペースを取らない座り方のままで話し出す。片手で蝶々を創り出したと思うと、創り出した手の人差し指を軽く突き出す。その蝶々はゆっくりとだが、突き出した人差し指に確かに止まったのだ。) えへへ、少しなら僕も操れるようになりました。長くは続かないんですけど……、うわっ、( 複雑な笑みでそう言い切ると、蝶々は音と共に割れてしまった。まだまだ訓練が必要だと再確認、   (2019/1/27 20:34:33)

アダム=ユーリエフ……!そうか…、ソーンもソーンなりに力の使い方を覚えて来ていたのですね?兄として気付いてあげられずに……そうだな……先ずは。(、思わず鍛錬の姿勢になってしまっているのにハッとしてしやったもののソーンが作った蝶が砕けたと共にきらきらと舞った欠片を見守り微笑ましく笑った後に、ゆっくりと立ち上がりソーンの目前に歩いては膝を付いて座り込んで自分の掌を向けて、ぴきっ、と音を立てて多く作り過ぎずに4羽程大きな蝶を形成させその蝶を指先の動きで指示してやり、ソーンの肩と頭の上に止めさせて、)……ふふ、これはどうだろうか?俺としてもソーンの様な時期が有りました……努力をすれば報われますから……頑張るのですよ?   (2019/1/27 20:39:45)

ソーン=ユーリエフでもやっぱり、兄様のようになるには程遠いです ( 眉を下げながら落ち込んだように俯く。そうだな、との声が聞こえれば、なんだなんだと前を向く。目の前に座り込んだ兄に対して "兄様?" と不思議そうに名を呼んだ直後、目の前に創られた蝶に対して わぁ…!と声を漏らした。 ) 兄様はやはり凄いです!僕もいっぱい頑張って、早く兄様に追いつけるようになりますね! ( 自身の身体に止まった蝶にはギリギリ触れない程度に手を添え、兄の言葉に素直に答えた。   (2019/1/27 20:46:30)

アダム=ユーリエフははっ……ソーンは一等可愛いらしい。やはり俺の弟なだけ有りますね…この歳にしてもう使い方を熟知しつつ有る、と……加護が付いているのだから、きっと俺も直ぐに追い越されてしまいますね…無論、俺も負けはしないよ、ソーン。(、よしよし、と頭を撫でてやれば、ついつい癒やしが欲しくて片膝を立ててソーンにするり、と抱き付く。その肩に額を置いては、ぱたぱたと蝶が扉から廊下に出て行ったのには後で崩れてしまっているのだから害はないから放っておこうとソーンを抱き締めたままに、)……嗚呼……落ち着く。抗してソーンと会えた事が何より俺の癒やしになる……。はぁ、最近じゃまともに会えずじまいで不足になっていたのでしょう。(、ぐりぐり、と擦り付いたままに息を吸ってふんわり香るソーンの匂いが懐かしくて、ついつい堪能してしまったがソーンは困惑させてしまうと顔を離す。)   (2019/1/27 20:52:08)

ソーン=ユーリエフえへへ…、僕も負けません ( 兄の優しさの籠る行為についそんなことを言ってしまったが、本当のところ兄に追いつけるとは思えない。だとしたらせめて、離れないように兄の背中を見続けていよう、と。 頭を撫でられたことに目を細めて受け入れる。更に自らの身体が包まれると、少しひんやりとした冷気が漂ってきた。) 兄様もお疲れなのですね。ふふ…、僕でよければ兄様のお相手になりますよ ( 兄がここ最近ずっと忙しかったのを知っている。もしその疲れが自分で癒せるのなら精一杯尽くしたい。という思いもあって、自分からも兄を抱きしめ返す。   (2019/1/27 20:58:52)

アダム=ユーリエフ(、ぎゅう、と抱き締めたままにすっかりソーンに甘えていた己に眉間に皺を寄せたがそう…今日ぐらいは兄と言う肩書きを外してしまうのも有りでは合ったのだが…そっと身体を離してソーンの髪を乱さないようにと梳してやり、改めてソーンの言葉を聞き入れて、ふは、と笑ってしまいながらも、)確かに……助かる話では有りますが……こうも人が見れる状態では中々に気に掛かってしまうな…。ソーンと二人なので有ればもっと静かな場所の方が俺としては落ち着く……ぁ、いや……はは……何でもないさ、ソーンはそのままで構いませんからね。(、良い子良い子、と撫でていきながらもお互いにひんやりとする冷気を放つお陰かそれでもソーンの方が少し暖かくて温もりにほっとしたままに何故か情けなく苦笑して話を誤魔化す事にした。弟と会うなら静かな場所の方がいい等と此処だって今は随分と静かだと言うのに…と悶々とさせる。)   (2019/1/27 21:05:48)

ソーン=ユーリエフ( すぐ傍にあった身体が離れたことに少し名残惜しそうにするものの、兄の言葉を聞けばふむ、と考える。 ) もし、兄様が別の場所がよければ…僕はついて行きますよ ( 何か思い込んだ様子の兄を見て、自分に出来ることなら…と話す。何をそこまで迷っているのかは分からないが、兄はあまり人の目に晒されることが苦手なのだろうか?、と考えたりして、   (2019/1/27 21:11:57)

アダム=ユーリエフいえ…流石に其処迄するのは…ふむ、その手も有りはしたのですが……此処は人が多く来る場で有り…その様な場所を占領するのはむしろいけないかとの考えがよぎった…と言う事ですよ。それならば此処の裏手か……それとも本当に二人っきりを望むので有れば2チャット、でしたか…其処にお部屋をこさえますよ?(、弟に提案を出すのも何だか恥ずかしく想うな…と眉を下げてしまったが、じっとソーンを見つめる。幾ら兄弟だとしても人様に見られるのは自分が何故か許せなくて…それよりも何だかソーンとの事を晒してしまうのが酷くズキズキトと心臓を痛め付けて、可笑しいな…と深呼吸した後に整える。)   (2019/1/27 21:16:54)

ソーン=ユーリエフ…た、確かに此処を占領してしまうのはいけないことかもしれませんね。せっかく皆さんが来る場所なのに… ( 兄に会えたことが嬉しく、つい自分のことしか見ていなかった。これは悪いことをしてしまったと深く反省し、ぱっと目の前の兄に目を向ける。 ) じゃ、邪魔にならない場所であればどこでも構いません! 兄様のお好きな場所で…。 ( 占領している気はなかったものの、自覚すると途端に申し訳無いという気持ちが押し寄せてくる。 あまり詳しいところは知らないからその時は兄に連れて行ってもらおうとの考えで、   (2019/1/27 21:22:42)

アダム=ユーリエフはは、気にする事はないさソーン。俺も今迄すっかりその事を忘れていて楽しんでいたのですから……お互い様でしょうに。さて…なら移動した方が手でしょう…ふむ、ならば何故にしましょう。此処の裏…噂のピンクの部屋…だったか…其処でも良いのですが……何せ恋人の方々がちらほらと伺えているようですし…私達が邪魔をしてしまってはいけないですね。(、顎に手を添えて真剣に考えながら健気なソーンが何だか可愛いらしくて、ついつい可愛がりたくなる衝動を寸前で保ってから、)先程も述べましたが…ソーンは2チャットと言う存在を知っていますか?そのピンクの部屋…嗚呼、この際ルブルと言うが…そのルブルにも見えると思うが……。(、うぅん、と悩ましげにしてソーンを見つめて首を傾げる。)   (2019/1/27 21:33:33)

ソーン=ユーリエフそれじゃあお互い様で…、兄様も気にしないでくださいね? ( 気にすることは無い、との言葉にほっとしたように安堵の息を吐く。もしかしたら兄も気にしているのでは、なんて考えからそう言葉を発すると、自分と似た色の兄の髪に触れ、軽く上下に撫でた。 ) はい、少し前にピンク色の部屋から帰る途中に見かけたことがあります。( 謎にピンク色の部屋から帰ったあの日を思い出しながら、記憶の片隅にあるものを引っ張り出す。そこであれば占領せずにすみますか?と小首を傾げながら聞いて、   (2019/1/27 21:38:56)

アダム=ユーリエフよし、少し説明を挟むが……其処を開いてくれれば"待ち合わせ"と有ると思うのですが……其処に作るとしますね?分かれば良いのですが……その、少しプレイヤーが髪を染めてしまうらしくて……少しだけ待ってくれるか?部屋は帰って来てこさえよう…   (2019/1/27 21:41:20)

ソーン=ユーリエフはい!待ってますね。ゆっくりするようにとプレイヤーさんに伝えてください ( へへ、と笑って、ソファの上で体育座り。どこか楽しみな様子で、   (2019/1/27 21:43:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アダム=ユーリエフさんが自動退室しました。  (2019/1/27 22:01:22)

ソーン=ユーリエフお疲れ様です、兄様。また入ってきますかね……?( ぼーっと空中を見つめ、暇つぶしにでもと氷術の練習、   (2019/1/27 22:03:46)

ソーン=ユーリエフふぁ……、兄様、戻ってくるかなぁ… ( 気が緩み切っている様子で欠伸をする。手を組んで前に突きだし、ぐぐ、と身体を伸ばし。落ち着かない様子できょろきょろと周りを見ては   (2019/1/27 22:19:46)

おしらせリョーフキー.さんが入室しました♪  (2019/1/27 22:34:30)

リョーフキー.よっ、失礼するぜ、(何と無く出向いた先、人影を見付けては軽く手を振り、見た感じさっきまで誰かいたのか、と)   (2019/1/27 22:36:57)

ソーン=ユーリエフ…!今晩は、リョーフキー様! ( ふと声がかかればそちらを向き、声の主が知り合いであることに気がつけば緊張の糸もほどける。   (2019/1/27 22:39:00)

リョーフキー.おぉ、今晩和、(相手の目線が此方に向けば微笑み、"さっきまで兄貴が居たのか、" と笑う)   (2019/1/27 22:44:46)

ソーン=ユーリエフはい。兄様を待ってるのですが……時間がかかるようです… ( しょんぼりと眉を下げるが、来てくれて良かったです、と続けて言う。知り合いが来てくてたことで暇な時間も潰せるだろうと、   (2019/1/27 22:48:21)

リョーフキー.そうか - . . 、団長が戻ってくるまで話し相手くらいにはなるぜ、(まぁそう気を落とすなよ、と相手の頭を撫で。今更ながらタメ口を聞いても良いんだろうか、なんて思うも、今は気にしないことにし、)   (2019/1/27 22:53:07)

ソーン=ユーリエフ独りだと少し寂しかったので…、リョーフキー様が来てくれて良かったです ( 相手を見上げて笑顔で言い、 撫でられたことに照れくさそうにまた笑う。 王宮の皆さんはやっぱり優しいなぁ、と考えつつ、   (2019/1/27 22:56:42)

リョーフキー.そりゃあ良かった、..あ、そうだケーキ食うか、? こないだ仕事サボってる時にいい店見付けてさ、今日手土産程度に持ってきたんだ、(けらけらと笑えば相手の様子を眺め。そう言えば何時からか手にしていた箱を持ち上げ。団長早く帰ってきてやれよ、と内心。)   (2019/1/27 23:03:32)

おしらせマルコス'55さんが入室しました♪  (2019/1/27 23:05:37)

ソーン=ユーリエフいっ、…いいんですか? ( ケーキ、と聞いて目が輝く。こんな夜中に食べてしまっては…という考えも少しは邪魔してきたが、やはり食欲には負ける。持ち上げられた箱を追うようにしてこちらも両手を上げ、はやくはやくといった目で相手を見つめ   (2019/1/27 23:06:07)

ソーン=ユーリエフ…!今晩は! ( 足音に反応し、勢いをつけてぱっとそちらへと顔を向ける。以前見た姿と変わらぬ格好の相手に、ふふ、と笑みを零し   (2019/1/27 23:08:18)

マルコス'55今晩和 ~ 、 お邪魔するねぇ 。( 入って早々中に居た面子の顔を見据えると自身の場違い感に一瞬入ることを戸惑う 。 恐る恐ると1歩足を踏み入れると 自身の端末をぱちぱちと押し乍開いたのはトークアプリ 。 知り合いの 通称 . 秘めたるくん のトーク画面を開くと " たすけて 。 " と打ち込む 。 割といきなり送られてきたら吃驚する文章であるが 彼等にとっては日常で返信が来るまで何しよっかなぁ 、 何て考え乍端末をポケットにしまい込むと目に付いたソファへと腰を掛け . )   (2019/1/27 23:08:49)

マルコス'55うん 、 今晩和 ~ 、( 勢いよく此方に振り向く彼は恐らく昨日会った彼と同じ 。 苦笑を浮かべると " 待ち人じゃなくてごめんね ~ 、 " と眉を下げて謝罪 。 笑みを浮かべるソーンを見据えると 、 噫 . 落ち込んでる様子じゃなくて良かったぁ 。 と内心ほっこり 。 )   (2019/1/27 23:11:12)

リョーフキー.おぉ、何時も世話になってるからな - . 、其の例とでも思ってくれ、(相手の反応が小動物みたいで可愛らしく、くす、と笑みを溢し、何と無く箱を上に上げ。) と、今晩和 、(見たことは有るんだが実際話すのは初めてで、少し首を傾げ乍そう言い、)   (2019/1/27 23:13:22)

ソーン=ユーリエフいえ…!僕は全然、マルコス様が来てくださって嬉しいですので! ( 自分のせいで気を使わせてしまっただろうかと心配。慌てたように相手をフォローして、成る可く笑顔で言葉を返す。   (2019/1/27 23:14:58)

マルコス'55今晩和 ~ 、( 翠の彼、 名前は .. リョーフキーさんだったっけ 。 と考えると 口角を上げて挨拶を返す 。 リョーフキーと会うのは初めてな為緊張もあるがそれは相手も同じだろう 。 ぐ . と緊張を抑え込み 。)   (2019/1/27 23:16:37)

ソーン=ユーリエフそ、……その礼…って言ってるのになんで上げるんですかっ… ( もう少しで触れられるといった距離で、惜しくも箱を上に上げられる。ムキになってこちらも背伸びをして両手をさらに持ち上げ。それでもくれないなら、まぁそれなりの最終兵器があったりして。 ) さ、サボったこと兄様に言いつけますからね…!   (2019/1/27 23:17:33)

マルコス'55そっかぁ〜 、 ... 何だか気を使わせちゃってごめんね ? ( 相手が笑顔で言葉を返してくれるのを見て . 何処か申し訳ない気持ちを感じる 。 素直に謝罪の意を述べると 僕謝ってばっかりだな 、 何て思うと思わず自分の姿に苦笑 。フォローしてくれたりする彼を見据えて . しっかりしてる子なんだなぁ 。 と感心 。)   (2019/1/27 23:18:53)

マルコス'55あぁ〜 っと 、 来たばっかりでごめんねぇ 。 ちょっと呼び出しされちゃって ..、 ( いきなり自身の携帯にかかってきた電話 。 耳に当てて少し会話するとぶち切り 、 彼らを見据えて上記を述べる 。 "ちょっとだけだったけど楽しかったよ ~ 。 " ゆるゆると緩い笑みを浮かべると駆け足で扉まで駆け寄って開き 、 ゆらゆらと手振ると扉から退室 。 / ↓ 。)   (2019/1/27 23:21:13)

おしらせマルコス'55さんが退室しました。  (2019/1/27 23:21:17)

リョーフキー.あぁ、と、折角ならあんたも食べるか、?、(話題を探していてば、自信が今手元に持っているものの存在を思い出し。数もわりと有るしどうだろうか、と思えばそう問い掛けてみるも、相手が又何処かに行くと知れば、"おぉ、分かった、"と手を振./)   (2019/1/27 23:22:01)

ソーン=ユーリエフ…あ、お疲れ様です! ( 振られた手に何となくこちらからも返しながら、部屋から出ていく後ろ姿を見つめる。風のような人だったなぁ、なんて、   (2019/1/27 23:23:33)

リョーフキー.ん - ? 別に上げたつもりは無いんだけどな - ?、(相手が背伸びをしてはまた更に少し受けに上げ、何処か煽るようにそう言. 相手に告げ口すると言われては、) うげ、待ってそれは勘弁、御免って、(と苦笑いをし、好きなの選べよ、と箱を机に起き)   (2019/1/27 23:25:17)

ソーン=ユーリエフ( 箱が机の上に置かれるとそちらを向いて楽しげな表情で開封していく。 " やっぱり兄様は凄い人だ、" と改めて実感。兄様と言えばリョーフキー様はなんでも言う事を聞いてくれそうだ、なんて勝手な偏見を持ちながら。 ) これ…!食べてもいいですか…? ( 箱に入っていたフルーツ山盛りのケーキを見、指を差して聞く。   (2019/1/27 23:30:16)

おしらせ白臣さんが入室しました♪  (2019/1/27 23:31:28)

白臣((、|ヾ(。`・ω・)o|Ю コンバンワ!!!   (2019/1/27 23:31:42)

白臣今日は疲れた。(スタスタと疲れた顔をしながら2人のいる所に行き)むっ。お主ら起きていたのか。(近くにあったソファにドサッと座る   (2019/1/27 23:33:02)

ソーン=ユーリエフ今晩は!お疲れの様ですね…? 大丈夫ですか? ( 声の主へと挨拶をすれば、疲れた様子の相手を気遣う。どことなく表情が暗い気がしたのだ、   (2019/1/27 23:34:54)

リョーフキー.(.相手の様子を眺めては、こういうところは未々子供っぽいな、なんて笑い) おっ、其に目をつけるとは御目が高いなぁ。おう、いいぞ、(そういうのが好みなんだな、なんて思い乍./)   (2019/1/27 23:35:45)

リョーフキー.(( 今晩和 - . . ! .   (2019/1/27 23:35:59)

白臣あぁ。仕事が溜まっていてな。少々張り切りすぎたようだ。(相手に心配されないようにニコッと微笑む   (2019/1/27 23:36:35)

リョーフキー.はい、起きてました - って、大丈夫っすか、(仕事が溜まっている、という言葉を耳にしては自分のも溜まってるなぁ、なんて思い出しうげ、と顔をしかめ。"忠臣さんも食べます - . . ?" と、)   (2019/1/27 23:39:15)

ソーン=ユーリエフこういうのって一度にたくさん味わえるから好きなんです ( へへ、と笑っては " フォーク! "とキッチンへと走る。リョーフキーが忠臣を誘う声を聞けば、一本だった手にもう2本のフォークを加え、駆け足でケーキの元へ、   (2019/1/27 23:40:13)

白臣心配するでない。我は総帥だぞ?(ふふっと笑いいや、我は要らぬ。お主たちの食べている姿で充分だと言う   (2019/1/27 23:41:13)

ソーン=ユーリエフ…!!やっぱり要りませんでしたか…?! ( 三本のフォークを机に置こうとした瞬間に聞こえた声に慌てる。2本置いて、1本のフォークを手に慌てて戻しに行き、   (2019/1/27 23:44:25)

リョーフキー.成る程な、それは俺も分かる、(うんうん、と納得したように頷けばキッチンへ走った彼を眺め。暫くして戻ってきた彼がフォークを三本持っていることに気付き、)   (2019/1/27 23:44:41)

白臣あっ。すまぬ。ソーン。無駄なことをさせてしまったな。(相手の方を見て謝り   (2019/1/27 23:45:56)

リョーフキー.ソーンは兎も角、俺が食べてるの眺めるって誰得っすか、( 苦笑し乍そう言い、./)   (2019/1/27 23:46:23)

白臣ふふっ。お主らはまだ子供にしか我は見て居らぬからな。(クスッと笑い   (2019/1/27 23:48:15)

ソーン=ユーリエフいえいえ!… リョーフキー様が買ってきたのですから。仕事をサボってまで買ったこのケーキが無駄になってしまいますよ? ( 忠臣の分だったフォークを戻し終わり、苦笑いするリョーフキーにフォークを渡しつつそう伝える。   (2019/1/27 23:48:54)

白臣ほう。仕事をサボってまで買ってきたのか(リョーフキーの方をニヤニヤとしながら見る   (2019/1/27 23:50:09)

リョーフキー.お、サンキュ、..っておい、待て待て何さらっと暴露してるんだソーン、(フォークを受け取り其を机に置けば、慌てた様子で相手の口を押さえる、が、もう時遅し、)   (2019/1/27 23:53:09)

リョーフキー.あ - . . 、 団長には黙っといてくださいね、(何処か困ったように笑えば、ニヤニヤする相手を見、そう言./)   (2019/1/27 23:53:53)

ソーン=ユーリエフ…ぁ、…( つい、とでも言うように目をそらす。さっきからかってきた仕返しですよ、と口を抑えられたままもごもごと言い。 少しは悪気があるようで、   (2019/1/27 23:54:44)

白臣お主は真面目でしっかり者だと思っておったが、そういうやつなんだな。(そう言いながらさて。どうしようかな。と付け足しニヤニヤ笑い続ける   (2019/1/27 23:55:03)

リョーフキー.それは悪かったって、機嫌直してくれよ、(相手の口から手を離してやれば、"また買ってきてやるから、" なんて苦笑し、)   (2019/1/27 23:58:47)

ソーン=ユーリエフ言いましたね?約束ですよ、 ( にひ、と満足げに笑えば、箱から出したお目当てのケーキの前に座って食べ始める。 甘いものは好きだ。好んで食べるぐらいには。乗っかったフルーツの酸味とクリームの甘さに、思わず目を細めて美味しい、と声を出す。どこで売ってたんだろう、なんて思いつつも、次々とケーキを食していき   (2019/1/28 00:02:07)

リョーフキー.えっ、ちょっと忠臣さん、?? 本当に言わないでくださいね、?? 彼奴怖い、(ニヤニヤし続ける相手を見ては、この人絶対言う気だな、と困ったように頬を掻き、)   (2019/1/28 00:02:32)

白臣ふふっ。どうだろうな。(クスクスと笑いながら我は何も言わぬぞ。と言い)2人は仲が良いのだな。(そう言いながらケーキを食べているソーンを見る   (2019/1/28 00:04:36)

リョーフキー.男に二言はねぇってな、なんならワンホールくらい買ってきてやるよ、(本当に好きなんだな、なんて思いつつ、食べている様子を眺めては、自分は何れにしようかな、なんて箱を覗き込み、)   (2019/1/28 00:05:20)

ソーン=ユーリエフワンホールは食べれるかな……。…じゃあその時は、リョーフキー様と桜華様と、兄様も誘ってみんなで食べましょう! ( にこにこと偽りのない目でそう言って、ケーキをまたひとくち。) 仲がいいというか…、まぁ、何時も術式の面倒とか見てもらってますし。自然と仲良く?なっていくんです   (2019/1/28 00:08:39)

リョーフキー.それなら良いんスけど、(其は有り難い、何て言いながら笑って、) 仲良い、のかな、そうだと嬉しいな、(そう言えば口角を上げて、)   (2019/1/28 00:08:55)

白臣あぁ。我もか。そうだな。たまには良いかもな。(ソーンの頭を撫でながらそうなのか。と言う)心配するでない。我はそんな事で誰かに言うことは無い(と言う   (2019/1/28 00:11:57)

リョーフキー.皆でか、そりゃ盛り上がりそうでいいな、(相手の提案に少し顔を明るくしては、本当に買ってこようかな、なんて内心。 一つ決めては、これにしようと箱から取り出し、)   (2019/1/28 00:12:30)

ソーン=ユーリエフ…うう、…ごめんなさい、少し瞼が…。僕、兄様を待たないといけないんですが…。 ( ふと自然と落ちてきた瞼に抵抗するように目を擦るものの、こくりこくりと頭は動く。落ちていく意識と視界には到底抗えるはずもなく、口の端に付いたケーキはそのまま、兄の姿を思い出しつつ眠ってしまう、.. ↓   (2019/1/28 00:13:28)

おしらせソーン=ユーリエフさんが退室しました。  (2019/1/28 00:13:38)

白臣無理をするでない。(そう言いながら口に付いているのを見てリョーフキーに拭いてやってくれと頼み確か我の部屋に掛け布団があった様なと言い部屋に向かう   (2019/1/28 00:15:19)

リョーフキー.ん、寝ちゃったか。こんな時間だし仕方無いな、と、了解です - !、(相手の指示に一つ返事をしては、寝てしまった彼を起こさないようにゆっくり持ち上げ、一先ずソファーへと移動させる。其から頬についたものを拭いてやれば、ケーキにラップをかけ、冷蔵庫に仕舞っておき、)   (2019/1/28 00:17:29)

白臣これで良いな。(掛け布団を掛け)しかし、食べている最中に寝るとは器用だな。(そう言いながら珈琲を持ってき、椅子に座り1口飲む   (2019/1/28 00:21:28)

おしらせアダム=ユーリエフさんが入室しました♪  (2019/1/28 00:24:44)

リョーフキー.団長の夢でも見られると良いな、風邪引くなよ - 、(布団を掛けられた彼を眺めては、軽く撫で./)  ふは、確かにそれはそうっすね、(言われてみれば確かに器用な気がする、なんて思い乍、選んだケーキに手をつけ始め./)   (2019/1/28 00:25:16)

アダム=ユーリエフもっ…うし訳……御座いません…!(、がんっ、と勢い良く扉を開け放てば見えた二人に息を切らして入って来て、ふぅふぅ…と荒い呼吸を整えながらもプレイヤーの髪染め等手伝わなければこんなに遅くはなりはしなかったのに…金髪になんてするから無駄骨を食らうんだ、とぐちぐちと愚痴を零してばたん!と扉を閉める。)   (2019/1/28 00:26:26)

白臣そう思うであろう(クスッと笑い)それにしても我の国には無いものだな。(じっとリョーフキーの方を見る   (2019/1/28 00:27:13)

白臣気にするでない。我もソーンと話せて良かった。(そう言い、ここに座って休憩したらどうだ?ときく   (2019/1/28 00:30:10)

リョーフキー.お、団長お帰り..?、(怒っている彼を目にしては反射的に何処か背筋かのび、何と無く姿勢を正し。) あ - . . 惜しいな..すれ違いになっちまったなぁ、(眠っている彼を視界に入れ乍そう言い.)    (2019/1/28 00:30:59)

リョーフキー.ん、そうなんすか、? 割と何処にでも有るもんだと思ってました、(相手が物珍しそうにしているのを見ては、食べる手を止め。少し驚いたようにし、)   (2019/1/28 00:32:12)

アダム=ユーリエフなっ…あ、いえ……すみません。有難う御座います、そのお言葉感謝します。(、軽い会釈をしながらも、くっ、と顔を伏せてはせっかくソーンとの時間をやっとも思いで忙しい業務からの解放…アリーナも無しで来たと言うのに…と眉を寄せたが致し方無いな…と項垂れてソファに腰掛けて桜華殿に視線を合わせて又改めて礼を告げる。)   (2019/1/28 00:32:40)

白臣我の国ではそんなものは無かったな。和菓子がほとんどだったからな。(昔の事を考えながら我のお気に入りの和菓子は桜餅だと言う   (2019/1/28 00:33:56)

アダム=ユーリエフリョーフキー……何だ居たのか。すまないな、全然気付かなかった。(、はん、と鼻を鳴らしながらも、すたすた、と寝ているソーンの傍らに移動を果たして穏やかにすやすやと吐息を立てているソーンに思わず頬を緩めてはその前髪から額を撫で上げ髪を梳し、お休み…ソーン、と微笑ましく見つめた後にすっと立ち上がりソーンが寝ている隣に腰掛け直した後には、リョーフキーをじと目で見つめたが、溜め息を零して。)   (2019/1/28 00:36:02)

リョーフキー.へぇ、和菓子かぁ。俺等の方ではそっちにこれが無いように、和菓子は無かったっすわ、(桜餅、と聞いては、何だか似合ってますね、と笑い./)   (2019/1/28 00:38:44)

白臣ほう。そうなのか。今度持ってきてやろうか?それとも作ってみるか?(と相手に尋ね桜餅は見た目も美しく、美味であるからなとニコッと微笑む   (2019/1/28 00:41:12)

リョーフキー.っはは、...絶対わざとだよなぁ団長、(その扱いにももう馴れたぜ、と言わんばかりに苦笑すればそう言い。 相手が此方を向き溜め息を付けば、また何か言われるのかな、と少し身構え、./)   (2019/1/28 00:41:35)

リョーフキー.んぇ、良いんすか、? 是非御願いしたい処 . . 、(和菓子は前々から気になってたけど実際に食べたことはあまり無いんだよな、なんて笑い。  作ってやろうか、という言葉に、"作れるんですか、" と目を輝かせ.)   (2019/1/28 00:44:55)

アダム=ユーリエフ………いや、別段態と……まぁ、態とになるのでしょうね?いえいえ、又貴様がもしかしなくても…万が一にでも…仕事をサボって此処に居たり、ふしだらな事をしていたのならば……言われる事の重大さは理解しているでしょう?(、まさか、お前に限って二度とそんな事は…無いだろう?とハイライトの消えた蜂蜜色の瞳で見つめ返しては肩を竦める。何やら身構えているリョーフキーには今は…ショックの余りで怒る気力も有りませんので…しませんよ…とソーンの寝顔を見つめて思わず悔やむように顔を伏せる。)   (2019/1/28 00:45:26)

白臣あぁ。たまに自分で作ったものを食すからな。あっ。確か冷蔵庫に昨日作ったばっかりのがあったような。(そう言いキッチンへ向かいあったあったと呟き)ほれ。これが我の手作りだ(リョーフキーの前に置く   (2019/1/28 00:48:09)

リョーフキー.仕事は..まぁ、な。ふしだらな事なんてしたこと無いですからね、?? (何処か言葉を濁すようにそう言えば、相手の目を見てこれはヤバいと目線を背け。怒る気はない、と聞けば何処か安心したように胸を撫で下ろし。)   (2019/1/28 00:53:16)

アダム=ユーリエフ………本当か?それなら…私は構いません……今は唯、ソーンを待たせてしまった事や…一人にしてしまった事に罪悪感ばかり抱いてしまう。詫びの品は考えてはいますが……。(、はぁ、と又溜め息一つ零してゆったりと目を細めて黒く濁ったその瞳が何やら苛まれてしまっていて、どうしても時間を割いてあげられずに…忙しい身も有りますが…今日は仕方無い部分も有りますからね、と思わずびきん、と氷か四方に飛び散ってしまうのに慌てて二人に申し訳有りません!お怪我は御座いませんか…?と顔を向ける。)   (2019/1/28 00:57:28)

リョーフキー.え、本当ですか、(昨日つくったと聞けば思ったより簡単に作れるんだろうか、なんて。) わ、凄..、本物だ、(目の前に置かれたものを見ては、クオリティ高いな、と少し驚き./)   (2019/1/28 00:58:00)

白臣別にこんなかすり傷ぐらいどうって事ない。(相手の方を見ながら)そんなに驚くことか?(首を傾げながら言う   (2019/1/28 00:59:54)

アダム=ユーリエフいえ!駄目です……私とした事が……申し訳御座いませんっ……不注意でまさか怪我をさせてしまうだなんて…嗚呼…どうしたら良いんだ…こんなミス何て初めてで…私は………(、動揺しながら立ち上がっては桜華殿に怪我は何故ですか?と聞いて眉を下げる。こんな気の迷いで力が制御出来ないなんて…誰にも見られたくはないのに…と骨格を下げる。)   (2019/1/28 01:02:39)

白臣そんなに慌てるでない。別に首の所をかすっただけだ(と言いつつも昨日の出来事を思い出し首筋を隠す)やはり、気にしなくてよい。我がこんな傷如きにどうのこうの言わぬ。   (2019/1/28 01:04:43)

アダム=ユーリエフ首は動脈が流れる所ですから、せめて治療はして頂かなくては……それに、幾ら浅い傷とは言え…怪我は怪我ですので……。(、いけませんよ、と首筋を隠した桜華に思わずどうかしたのですか?とこてん、と首を傾げて見つめては慌てたお陰か乱れた髪をすりすり、と擦って直す。)   (2019/1/28 01:06:45)

リョーフキー.団長に嘘をついたところで、結局はバレるって知ってるからな - . . 。 (なんて呟けば、"ソーンも凄く会いたがってた、" なんてつい口走ってしまう。)  ....ん、大丈夫っすか、?、(二人の空気に何処か困惑しつつも、"怪我したんなら出してください" と。自分は治癒は得意だ。少しでも役に立てるのでは、と。)   (2019/1/28 01:07:01)

白臣気にするでない。(ギュッと隠していた手に力を込め、昨晩か。と呟き)小さな傷はすぐに治る。(と少し頬を赤くさせ言う   (2019/1/28 01:09:26)

アダム=ユーリエフ…ぁ…そう、か…それは尚更、俺はソーンに謝らなくては……会いたがっていたのは俺とて知り得ていた筈なのに……何故、何故……嗚呼、駄目だ頭が混雑として処理出来そうに有りません……。(、頭を抱えながらも会いたがっていた、だなんて聞いては尚更に罪悪感が増してしまう。ぴきびき、と氷が足元からそして右肩から右頬に掛けて氷が張る。ハッと意識を取り戻しながら迷惑にならないようにと立ち上がり二人から距離を取って壁際に寄り掛かる。)   (2019/1/28 01:11:07)

アダム=ユーリエフ……?えっと、桜華殿がそう言うので有れば……問題は無いのですが酷く頬を赤くさせているもので……もしや熱か何かお有りでしょうか?(、首を傾げたままに壁際に寄り掛かり此方も少し落ち着かせようと深呼吸しながら少しし思い付いたのか、)……昨晩、何やらルチアーノ殿がいらしていたようですが……何か有ったりしたのですか?   (2019/1/28 01:13:28)

2019年01月26日 19時45分 ~ 2019年01月28日 01時13分 の過去ログ
#コンパス【ヒーロー達が集う部屋】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>