「山の社」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年01月04日 01時52分 ～ 2019年01月28日 23時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 天狐 | > | お前、人間上がりにしては辛抱強かったんだな。だから、良かれと思って自分にもどんどん嘘つけちゃったんだろ( よく頑張ったな、えらいえらい！日本一！と尻尾も使って相手を温め) 神様が受け入れたら、どのくらいお前は救われるの？ ......そんなに嫌いでいたいなら、別にいいんだけどね...？ なははw！素直になんなよぉ〜こじらせメガネくーん(ぐりっと相手のメガネを押していひひ) 天狐って多分、みんなそうなんだよな。長生きしたよーー！！(清々しいくらい！と畳にゴローン) (2019/1/4 01:52:32) |
| 百々目鬼 | > | ………、ッ（自分を偽り、耐え忍び、只ひたすら我慢してきたことが相手の言葉全てで何処か救われていく気がして 何時振りだろう、涙が堰を切ったように流れ出てしまうが 今は其れを止める術もなく ）――お前が、僕を…？（自分を受け入れてくれる相手なンて今まで居なかった、こンなときどう反応していいのか分からず困惑の表情 ）うっさい！僕はいつだって素直で――拗らせ眼鏡って言うな！（眼鏡を押して笑う相手に此方は知らない感情に戸惑うばかり、クソ…と小さく呟き ）――長生き、の割にお前って子供っぽいけどね（長い年月を生きた割に 何処かあどけない雰囲気の相手 無邪気な様は子供のようだと ） (2019/1/4 02:02:59) |
| 天狐 | > | よしよし....。(今これ邪魔だろ、と、片手でメガネを取って。そのまま、また手を後ろに回した。さっきより少しだけ抱きしめる力を強め) ていうか、もう既に丸っきり受け入れてるけどなw(好きな顔しときゃいーよ、と困っている相手に笑いかけ) よく言うぜ！成れの果てがそれだろ？ ぐふふーw眼鏡でこじらせなんてなんか典型的きだよなーw(ぷふ、と吹き出しながら、戸惑う相手を煽りまくり) じじいになる気なんてないね！年齢だけでじゅーぶんっ。真面目な奴になんかにもなりたくないよぉ(こうしてゆーったり過ごすの、結構気に入ってるんだよねー。あっ、お前みたいのが来てくれるからってのもあるけど) (2019/1/4 02:12:38) |
| 百々目鬼 | > | …ひっく、…ぅ…あ、（一度決壊した涙腺は簡単には戻らない、嗚咽を上げながら相手の胸元で只 幼子のように暫し泣き続け ）――この物好き狐、僕なンて受け入れるとか…全然嬉しくなンて――…、ッ（丸っきり受け入れると宣う相手に物好きと悪態、そして心にも無い発言をした直後、何時もの嘘を付くと訪れる痛み、嗚呼…亦新しい目玉が出来てしまったと溜息交じりに ）――くっそ、もう黙れよ典型的で悪かったな！（吹き出す相手に まンまと煽られ怒鳴り ）…真面目になれない、の間違いじゃない？――なンて、僕は今のお前……嫌いじゃないけどね（照れ隠しの言葉の数々、誤魔化すように包帯巻き巻き ） (2019/1/4 02:24:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/1/4 02:32:43) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/1/4 02:32:46) |
| 天狐 | > | うぐっ....!!(もうちょおい、もうちょいっ) (2019/1/4 02:33:32) |
| 百々目鬼 | > | ふは…、キツかったら無理するなよ？（くすくす、） (2019/1/4 02:34:26) |
| 天狐 | > | んん。(さっきまであんなに威張り散らしていたが、内部にこんなにも涙を溜めていたなんて。自分の体にやんわりと毛皮を這わせ、とびっきり居心地の良い隙間となり) おっ！生誕おめでとーっ。新しい目玉に乾杯〜ってなw! (ギョロッとこちらを覗いた新しい目玉に、ひらひらーっと手を振って)ギャーーーッw!こじらせが怒ったーっw(怒鳴る相手からすばしっこく逃げて回り) 真面目かー、もしかしたらなれないのかもねw おっ？おおーっ？百々目鬼くん俺のこと大好きなのかーそっかそっか(天狐だもんねー憧れちゃうよねぇー？と、得意げに鼻こすこす) (2019/1/4 02:38:55) |
| 百々目鬼 | > | ――…、…御免、お前の着物…濡れちゃったね…（一頻り泣いて 己の心を晒して 羞恥心はあるが爽快感もある、此れも神ならでは 或いは此の相手だからか、泣き腫らし真っ赤になった目で相手の胸元を見れば 涙で濡れてしまった着物、謝罪の言葉を口にして ）――いや全然目出度くないから！嗚呼もう…、（新たに出現した目玉を見遣り 溜息ひとつ ）…ッ、ちょこまか逃げンなコラ！（逃げ惑う相手を自らも走って追い掛け回し ）――………、黙秘（此処で嫌いと言えば 新たな目が出来てしまう、即ち相手が好きと認めるようなもの、其れは恥ずかしいと口をへの字に噤んで黙秘を決め込み ） (2019/1/4 02:47:50) |
| 天狐 | > | 気にすんなって。赤がちょっと濃くなっただけで、時間が経てば乾いちゃうし( 上等な着物でもないよ、と相手の顔を挟んでわちゃわちゃもちゃもちゃ！最後に袖で目元を拭ってやると、メガネをそっと返して) 俺のためになんかごめんな？大切にしてやって(なんかちょっと嬉しいような。相手には迷惑だろうが、そんな事を言って) エッエッあいつ足速くない！？(わわわ、と予想外にも必死で鬼ごっこを始め) ひひ。じゃあ分かんないなぁー(仕方ないなー、とにまにましながらへの字口を見つめて。なんだこのいじり甲斐がある奴！くぅーっ！) (2019/1/4 02:57:34) |
| 百々目鬼 | > | …ッ、ンわ！？――ん、…有難と…（只でさえ下がり気味な己の眉 更に申し訳なさそうに下がっていると 顔を捏ねくり回され 眼鏡を返され漸く落ち着けば 口元微かに笑み浮かんで ）――別に、出来ちゃったモンはしょうがない――、それに（お前が原因で出来た目玉なら、少しだけ、ほンの少しだけ好きになれるかも知れない、と内心 ）…足の、速さには…其処其処、自信…あるンだよ…ッ、（生まれ持っての足の速さ、加えて人間や妖怪に追われ逃げ惑うことで より強化された俊足である、相手の背後をキープして ）――……なに、その顔ムカつくンだけど（相手が何を考えているか分からないが 大方碌なことではないだろう、怪訝な表情で相手を見遣り ） (2019/1/4 03:07:30) |
| 天狐 | > | ....お前食いモンまともに確保できてんの？(そんなカッコじゃ、まともに食えてなかったりして〜...と、少し口角の上がっている相手に、上回る笑顔で覗き込んでみせて) ん？それに？それに？(ねぇなんて言おうとしたのー、と何も言わない相手の肩を揺さぶって) ひーーっ!!こりゃまともに逃げらんないよーっ！(こちらは生まれた時から野山を駆け回り、狐なのですばしっこくはあるが、長年の怠惰生活によりすっかりなまっているのが現状である。掴むか掴まれないか、ギリギリのラインで逃げ) べっつにぃーwただお前もお前で面白いやつだなーって(こいつと遊んでればあっという間に陽が落ちそうだなぁーなんてワクワクと妄想し) (2019/1/4 03:16:01) |
| 百々目鬼 | > | ――…、毎日ってわけにはいかないけど、…それなりには（此の身体で真面に金銭を稼ぐことは不可能、かと言って窃盗で得れば目玉が増える、故に山で採れる木の実や果物、或いは山菜など食して食い繋いでいると告げ ）――なンでもない（言えば調子に乗った相手に何を言われることかと 断固言わない姿勢、）――…ほら、あと…ちょっとで、――追いつく、…よッ…、（神様とは言え超人的なスピードではない、此れなら辛うじて追い付けそうと手を伸ばせば相手の肩に手が触れて ）――僕が？…初めて言われたな、そンなこと（気味が悪い、は良く聞く言葉 面白いと前向きの言葉は初めて貰ったと不思議そうな表情で ） (2019/1/4 03:23:57) |
| 天狐 | > | うわうわ！;どうりでちょっと細いなーって思ってたんだよ！俺正月でいっぱい貰ったからさ、おせちとかおいなりさんとか。さっきも子供に与えたばっかなんだけど.....(たべる？と、心配げに。流石にそれだけではヤバいだろと思い、おせち以外にも台所にあったものを思い出すように腰に手を当て) なっ、なんだよぉーお堅いやーつ(気になるのになぁ、と渋々相手から離れ) うあっ！！ はぁ....はぁ....つかまっちゃった....(肩に手をつけられ、あちゃーと振り返りながら相手の肩に凭れかかって。ゼー...はー...) うぶふふ、うん俺みたいな奴はみんな好きだと思うよwよかったじゃんw(からかってこんなに濃い反応返してくれる奴そうそういない！と、相手に見えないようにガッツポーズ) (2019/1/4 03:32:04) |
| 百々目鬼 | > | …細い、…そうかな、普通だと思うけど（今一基準が分からず、普通なのでは？と不思議そうに きょとり、）――其の言葉は嬉しいンだけどさ、遠慮しておくよ。其れはお前にって供えられたものだろ？――其れに正直な話、あンまり美味しいものに慣れちゃうと今まで通りに暮らせないからさ（こくこ、）――お前が軽いだけだろ？僕は普通だよ（つン、）…お前も、速いけど――まだまだ、…だな（乱れた呼吸、整えながら悔しがる相手に笑み浮かべ 凭れ掛かってきた相手其のままに ）えー…、嬉しくないンだけど…それ（相手みたいな存在に寄ってたかって揶揄られては 流石に精神が擦り減りそうだと苦笑、項垂れて ） (2019/1/4 03:38:16) |
| 天狐 | > | .......お、俺は一般よりちょっとだけ肉多めだけど..、流石にそれはさぁ(身長から考えてもかなり細く見える) んっ、んじゃあ！これ、これ持ってろ。いざって時、必要だろ？(突然ドタッと部屋に戻ると、棚の中漁って種類も見ずにお札を5枚程掴んでくると、相手に握らせ) どーかねーっ(目ん玉つんっ) はーー...はー....こんな走る機会、今更ないっての...w(最近の山は平和だし、俺がいる事で魔物も近寄らないしぃ....と、相手の肩に顎をフィットさせ) じゃあ俺だけのにしとこーっと！俺の百々目鬼ーっ(たしかに、それで反応が薄れても嫌だなーなんて思いつつ、誰にも教えない事にした) (2019/1/4 03:49:43) |
| 百々目鬼 | > | え…、嗚呼…うん（納得いかない表情の相手が突然走り出したかと思えば 再び自分の前へ 掌に握らされた其れの正体見るべく手を開けば 数枚の御札、驚愕に慌てて返そうと手を出し ）いや、貰えないだろ、こンなの――本来なら僕が払う側であって、貰うべきものじゃないよ（あわわ、）…ッ、だから…目玉を突っつくな！（新たに出来た其の目玉、相手に突っつかれると庇うように包帯を巻きガード ）――ふ、…あははッ…僕も、…逃げる目的じゃなくて誰かを追い掛けて走るなンて初めてだよ（楽しげに ケラケラ笑い ）――…チョロ松、…僕がヒトだった頃に呼ばれてた名前。…お前には名前で呼ンで欲しい、――あっ、あ、勿論嫌なら全然構わないけど！（自分が未だ妖怪出なかった頃、呼ばれていた名前を相手には呼んで欲しいと思わず口から出た言葉、然し直ぐさま慌てて嫌ならいいと ） (2019/1/4 03:58:02) |
| 天狐 | > | ダメェ！！！お前な、これは神のご加護なんだぞぉ！？ありがたく受け取ってもらわなきゃ俺恥ずかしいんですけどーーっ(こういう時神様の立場というのは有利だなと、とても思う。返そうとした相手の手を握らせると、ぐっと胸元に押しやって。妖怪だから持ってるけど、人間が入ってるなら栄養失調もありえるのだから) おおーーっ、お前包帯巻くのすごい上手いよね！？(そんな早くできる奴なかなか見ない...と変なところに感心して) 俺も久々に追われたぁ....wはーーっ、寝正月だったし、こりゃ明日くるな...(自分の太ももパンっと叩き) えっ？俺に教えてくれるの？じゃあ俺のチョロ松だなー。(あっ、俺はおそ松っていうの。と思い出したように自分を指差して) (2019/1/4 04:05:41) |
| 百々目鬼 | > | わッ、…わわ、（謹んで辞退したにも関わらず 凄い剣幕で其れを拒否する相手に気圧され 仮にも相手は神様、此処で更に拒否するのは流石に失礼に当たる、ンだろうな…と納得はしていない状態だが一応 受け入れて ）…なら、遠慮なく…貰っておくよ。有難う（こく、）――そりゃあ何時も包帯巻いてればね…流石に鳴れる（身体に目玉が出現してから隠すように包帯を巻くようになった 故に慣れから早くもなると頷いて ）…へえ、神様でも筋肉痛ってなったりするの？（興味深そうに相手の太腿を見て ）――いや、お前の僕ではないけどね？……おそ松、（相手から名前を聞かされ ぽつり名前を復唱して ） (2019/1/4 04:12:46) |
| 百々目鬼 | > | …今更誤字の発見とか……正直恥かしくて死にそうだよね……――流石に鳴れる、じゃなくて慣れる、だから（はふ、） (2019/1/4 04:16:45) |
| 天狐 | > | うん、それでよしっ！味は自分で選んでいいから、もうちょい肉あった方があったかいぞー(貰ってくれた相手を見て一安心。もうそろそろ肋が出てきそうだったので、これならなんとかやりくりできるだろう) 怪我した時はお前に頼んだら一番上手くやってくれそーw(俺も巻いてみたいなー、といきなり純粋な好奇心を真正面に出してきて) する...！俺は特に元が生き物だし....！(わーガチガチ...と太もも触っては苦笑い) はーい、おっそ松でぇーす(復唱されると、相手の前にズイッと出てきて) (2019/1/4 04:19:22) |
| 天狐 | > | なはは、ありがとねーっ(気づいてなかったけど) (2019/1/4 04:20:27) |
| 百々目鬼 | > | ――、（そンなに痩せてるだろうか…と改めて自分の身体しげしげ眺め ）嗚呼…そうだね、いや神様であるお前が怪我する時って相当重症な気がしないでもないけど――でもそうだね、万が一怪我でもしたら治療して包帯も巻いてあげるよ（神様相手に喧嘩を売る馬鹿も居まい、けれど万が一怪我をしたら治療すると約束 ）――そしたら筋肉痛に効く薬草でも持ってきてあげようか、（相手の太腿つン ）………ふは、――うん、…なンか久々に誰かの名前、呼んだ気がする（くすくす、） (2019/1/4 04:25:39) |
| 百々目鬼 | > | ――…スルーしときゃ良かった（はふり、） (2019/1/4 04:27:02) |
| おしらせ | > | お仕え狐さんが入室しました♪ (2019/1/4 04:28:10) |
| お仕え狐 | > | おっ、お邪魔するぜ…(ぱたぱた、翼動かし、ちらちらとそちらの様子伺い、) (2019/1/4 04:29:36) |
| 天狐 | > | 結構痩せてるよ？あっ(たまにスルッと千里眼を通してしまう事があるのでつい) いやいや！意外と石段踏み外したり、小指ぶつけたりすんだって！(ちょっと長く痛いこともあるし....と、至って素朴な怪我を説明) ｵｳｯ。ちょ、今疲労がきてるからっ(えっそんな薬草うあるの！？ほしいほしい！と、スーパーへ行くのも一苦労の身なので大層喜び) なははw困ったらいつでも呼べよなっ(その前に暮らしを安定させないとねお前は、と小突き) (2019/1/4 04:30:56) |
| 天狐 | > | ん？わ、なんか見たことない妖怪だなぁ(いらっしゃーい、と手を振って) (2019/1/4 04:31:39) |
| 百々目鬼 | > | ……狐？――いや…でも羽もあるよね……なンの妖怪だろ（お仕え狐を凝視、不思議そうな表情 ） (2019/1/4 04:32:41) |
| お仕え狐 | > | い、一応…狐…？(話掛けられれば耳ぴこーんっと立てて。自分でも分からずこて、と首をかしげる) (2019/1/4 04:36:48) |
| 百々目鬼 | > | …まあ、お前がそう言うならそうなのかな…（ふむ、）――…神様だよね？お前、…神様だよね？…え、なに…天然なの？ドジッ子なの！？（妖怪の抗争に巻き込まれて、或いは神々のイザコザで、怪我をする理由を考えていたら まさかのドジッ子からの怪我である、うっそだろお前…と呆れ混じりの眼差し ）良かったね、早くに現れる筋肉痛は若い証拠だってよ？――嗚呼、うん…ほら僕、よく走って逃げ回ってるからさ…昔はよく御世話になったンだよ、今でも作れるから今度調合して持ってくる（こくこ、）――…しょうがないから、お前が寂しがる前に会いに来てあげてもいいよ？（照れ隠しの上から目線、頬ぽり 暮らしの安定についてはノーコメントである ） (2019/1/4 04:38:28) |
| 百々目鬼 | > | …一応って――お前自分で自分のこと曖昧なの（相手の言葉に呆れつつ、然し面白かった模様、くすくすと ） (2019/1/4 04:40:48) |
| 天狐 | > | へぇー、ちびっこいし変なやつー。とりあえず外寒いし、中入れ入れ(狐と名乗る小さいのを招き入れ) (2019/1/4 04:41:02) |
| お仕え狐 | > | だって、羽あるけど飛べないし…(あう、)あ、ああ、(こくこくと頷けば案内される方向へとてとて、と歩いていき) (2019/1/4 04:44:36) |
| 天狐 | > | なっ、なーんだよぉ！！お前らだってこんくらいするでしょ！？俺は別に神様っぽい人じゃないから！後光もないから！！(生活してりゃ誰にでもあるだろー、と不服そうな顔をして) マジか....俺あと何年生きるんだろ...。やったぁ！チョロ松かっこいーっ(薬なんて作れる人、ましてや薬草なんて、一般人ではなかなかいないよっ？) .....そりゃ嬉しいわ結構嬉しいわ。何しろ山に一人だからさー(ぽつん...という音が聞こえてきそうな顔をして) (2019/1/4 04:46:19) |
| 天狐 | > | えっ、飛べないの！？うーん...狐とカラス....。すごい盛ってきたなぁ(珍しい奴だことー、と座布団敷いて) (2019/1/4 04:47:41) |
| おしらせ | > | おそまさんが入室しました♪ (2019/1/4 04:49:22) |
| おそま | > | おじーちゃん！今晩和！(すぱーん、勢い良く襖開けお目目キラキラ、眠れない幼女。) (2019/1/4 04:49:53) |
| お仕え狐 | > | おかえり…？(耳びくびく、) (2019/1/4 04:51:44) |
| 百々目鬼 | > | ――僕はいいンだよ、お前みたいな神様じゃないし。でも、おそ松は神様でしょ？――…（不服そうに文句を言いだす相手、改めて神様らしくない神様だなと内心 然し親しみ易さという点に置いては紛れもない満点だろう、思わず吹き出し笑って ）神様だからね――相当長い年月…或いは不老不死なンじゃないかな（ふむ、）…別に、薬草ぐらい普通じゃない？特別凄いことでもないけど（薬草の知識褒められ 満更でもない ）――そう、なら遠慮なく遊びに来るよ。お前に会いにさ（寂しげな相手、自分も山で一人過ごしている為 誰かと過ごすのも悪くないと ） (2019/1/4 04:51:56) |
| 天狐 | > | あれっ、また来たの...！やっほー(おそまちゃんだぁ) (2019/1/4 04:51:59) |
| おそま | > | おそまだよ！(きりっ、)今晩和ー、狐さん。(ふにゃっと笑って見せ、小さい狐をなーでなで、) (2019/1/4 04:53:26) |
| 百々目鬼 | > | いや…天狗の血が混じってるのかも知れないよね――、嗚呼でも飛べないンだっけ…（ふむ、） (2019/1/4 04:53:38) |
| 百々目鬼 | > | 女の子…？（おそまちゃんを見ては自分の身体に怯えられると慌てて緩んだ包帯巻き巻き、） (2019/1/4 04:54:21) |
| おそま | > | あ！すっごーい！百々目鬼だ！(きゃっきゃ、と包帯巻きの男を見ても然程驚く様子もなく寧ろ彼の周りをくるくるっと走り回り、) (2019/1/4 04:55:39) |
| 百々目鬼 | > | ――えッ、…え？…僕が、怖くないの？（自分の正体を知られている挙句 凄いと自分の周り走り回る おそまちゃんに戸惑い ） (2019/1/4 04:56:43) |
| 天狐 | > | なはは！寒気してきたんだけどみんなで俺のこと看病してよぉ〜(ボロい布団出してくるともぞもぞ入って) (2019/1/4 04:57:07) |
| おそま | > | どーして怖いの？？百々目鬼って千里眼が使えるって聞いたよ！すっごいね！(きらきらお目々で見つめ上げ何処か楽しそうである、) (2019/1/4 04:57:36) |
| お仕え狐 | > | ん…こんばんはぁ？そろそろおはようになりそうだが…(撫でられれば上機嫌。小さな翼ぱたぱたと動かし、すりすりとすりよって)>おそまちゃん (2019/1/4 04:58:40) |
| おそま | > | おじーちゃん具合悪いの？だいじょーぶ？(おろおろ、眉下げて布団に包まる天狐に近付いて、) (2019/1/4 04:58:51) |
| 百々目鬼 | > | …せめて暖かい格好してるンだよね――間違っても寒々しい格好じゃないだろうな…（じとり、） (2019/1/4 04:58:54) |
| 天狐 | > | 着物ですが...(帯緩めるためにしゅるしゅる解いて) (2019/1/4 04:59:37) |
| お仕え狐 | > | 烏天狗……、ああ、小さすぎて飛べないのさ…(ううぬ、)んう…(ぽす、と座布団に座って) (2019/1/4 04:59:39) |
| おそま | > | そっかぁ！おはよ！狐ちゃん。(にこ、よしよしと撫で続け、)>狐ちゃん (2019/1/4 04:59:59) |
| 百々目鬼 | > | ――…ッ、…（嫌悪の眼差しではなく キラキラ輝く瞳で見られたことは皆無 故に戸惑い けれど照れ臭そうな表情 眼鏡上げ下げして誤魔化している模様 ）＞おそまちゃん (2019/1/4 05:00:03) |
| お仕え狐 | > | 寒いのか…？大丈夫か…？(布団にくるまる相手見ては暖めようともふもふの自分も丸まって近くに寝転び) (2019/1/4 05:00:53) |
| お仕え狐 | > | おはよ…でも俺は寝てないな…(むー、よくわからん。撫で受け) (2019/1/4 05:01:24) |
| おそま | > | どーしたの？(そわそわと落ち着きのない様子に首を傾げ、相手の膝に手を添えると覗き込むように眺め、)＞百々目鬼 (2019/1/4 05:02:01) |
| おそま | > | 寝ないとダメだよ！おそまもさっきまでお外で遊んできたんだけどね。(これお土産、と神社付近で拾ったどんぐり手渡し、えへへー、) (2019/1/4 05:04:01) |
| 百々目鬼 | > | ――…、あれ…ひょっとして…おそまちゃんて、ヒトじゃない？（先程まで動揺していたが ふと、相手の様子見遣り ヒトならざるもの？と思わず問い掛けて ）＞おそまちゃん (2019/1/4 05:06:05) |
| 百々目鬼 | > | 着物――そしてボロ布団…悪化する一途だよね…それ。ちゃんと暖かくして、ゆっくり休んで――お前が元気ないと悲しむ子が沢山いるってこと、理解しないよ？（僕含め、とは言わず ）＞天狐 (2019/1/4 05:08:00) |
| おそま | > | あたいはね、座敷わらしだよ。幸運を呼ぶって言うけどアレってほんとかなー、(うーん、なんて途端に唸りだすも直ぐににっこり笑ってむぎゅーっと抱き着いた、さむさむ。)＞百々目鬼 (2019/1/4 05:08:01) |
| 百々目鬼 | > | うん、割と僕も眠いのかな…さっきから誤字ってばっかりだしね……、（はふ、）理解しないよ、じゃなくて理解しなよ？…だから（自己嫌悪、壁に手を宛がい反省 ） (2019/1/4 05:08:58) |
| 百々目鬼 | > | …嗚呼、やっぱり（座敷童の言葉に納得、）――どうだろ、僕の身近にキミみたいな座敷童がいたって話を聞かないし、――でも、少なくとも僕は今こうして癒されてはいるけども（抱きつく相手の頭撫でり、）＞おそまちゃん (2019/1/4 05:10:56) |
| お仕え狐 | > | パネルの皆の語彙力溶けてて可愛いな…(へら) (2019/1/4 05:16:26) |
| おそま | > | そっか！なら良かったー。(えへへー、嬉しいのか撫でる手に擦り寄ってはにこにこ笑って、)＞百々目鬼 (2019/1/4 05:19:26) |
| おそま | > | みんなねんねしよっかー。(ふああ…、眠いよーとボロボロ布団、天狐の隣に潜ってうとうと、) (2019/1/4 05:20:06) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、百々目鬼さんが自動退室しました。 (2019/1/4 05:20:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/1/4 05:20:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそまさんが自動退室しました。 (2019/1/4 07:07:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、お仕え狐さんが自動退室しました。 (2019/1/4 07:07:11) |
| おしらせ | > | 化け狸さんが入室しました♪ (2019/1/4 07:40:41) |
| 化け狸 | > | ん、..ふわぁ、あれっ(、起きればみんなが寝ていたの)、..ヤダァ、僕だけ場違い？、とっとと帰ろう~(、/ぺこり頭下げてはドロン) (2019/1/4 07:41:22) |
| おしらせ | > | 化け狸さんが退室しました。 (2019/1/4 07:41:25) |
| おしらせ | > | 死季さんが入室しました♪ (2019/1/5 01:01:56) |
| 死季 | > | ...（誰もいないな？っと思い境内に入り煎餅の入った箱を置き【この間のお礼ですね有難うございました】っと書かれた紙を置いて境内から出る） (2019/1/5 01:04:01) |
| おしらせ | > | 死季さんが退室しました。 (2019/1/5 01:04:08) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/1/11 18:18:31) |
| 天狐 | > | んあ”ーっ！あ“ーーー！！(究極の伸びでリフレッシュ) ん？あれ、あーあの子の。せんべいじゃん？ありがとなー！(おや、と目をやると良さげなせんべいが入っており) (2019/1/11 18:23:02) |
| 天狐 | > | はーぁ、美味しいご飯が食べたいなー。勝手に出てこないかなぁ美味しいごはーん。ステーキ...ステーキとか食べてみたいなぁー。なんか戻れなくなりそうだよなー普通のご飯にさー(脱力と無気力と怠惰の極み) (2019/1/11 18:26:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/1/11 18:55:01) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/1/11 23:51:09) |
| 天狐 | > | ......ちっ、むずかしいっ。この字....なんて読むの。.........、小説って、もっと楽しいもんじゃねーのかよ？話違うじゃんっ、難しいことばっか(興味本位で買ってみた、評判の小説。でも開いてみたら、これまでの生活に縁の無い言い回しやら四字熟語やら...、理解するのに精一杯。内容なんてまったく入ってこないどころか、しょっちゅう詰まるので嫌になってきてしまった) (2019/1/11 23:57:16) |
| おしらせ | > | ×さんが入室しました♪ (2019/1/12 00:05:43) |
| 天狐 | > | なーんか人間の方が高度な楽しみしてるみたいでちょっとムカつく...。えぇ...？うそでしょ？(なんかちょっと落ち込んだ。もしかして、これ、みんな分かってたりするのかな。本なんて全然読んだことなかったから、文字の難しさのレベルすら分からない。ちぇっ) (2019/1/12 00:06:15) |
| × | > | (難しい顔で小説を睨みつける天狐の頭を緩く撫で回し、その様子が面白おかしく見えたのでまた小説を眺める天狐の絵をスケッチして、ちゃぶ台の上に置いて。天狐に一度抱き着いてはぽんぽん、と背中を優しく叩いてまたね。) (2019/1/12 00:09:19) |
| おしらせ | > | ×さんが退室しました。 (2019/1/12 00:09:33) |
| 天狐 | > | .......う.....んぅ〜〜〜〜.....(涙目) なんだよもうっ。もう〜〜....(ひぐひぐ鼻すすりながら、また文を目で追い始め) (2019/1/12 00:12:30) |
| おしらせ | > | 天狐さんが退室しました。 (2019/1/12 00:12:51) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/1/12 21:35:17) |
| 天狐 | > | いで、いでで!!いたいいたいいたいっ！; でもこんなとこでわざわざ妖力使いたくもない！痛い！んんんんん(突然だけど落石被害に遭ってしまった。ギリギリで避けたと思いきや、4尾の尻尾が挟まってしまい、どうにも動けない...。ちくしょう...) (2019/1/12 21:38:55) |
| 天狐 | > | .......(虚無) ええ、やだな...、なんかマヌケみたいじゃん...。いてっ、ちょっと動いただけで付け根いたいし...。毛根もギューッてなるし...(んでも山奥だし、誰か来てくれるわけもないよなぁと、そんな事は分かっているのだが、一瞬でこの岩を退けられるような力は今の自分にはあまり無い) (2019/1/12 21:42:22) |
| おしらせ | > | ×さんが入室しました♪ (2019/1/12 21:44:31) |
| 天狐 | > | エッ、ええっ！！やだやだ！！こんなとこで寒さと飢えに苦しみながら死ぬなんて嫌だっ！！俺まだ何も成し遂げてないよ！？(急に怖くなって、サーっと血の気が引いて) (2019/1/12 21:45:06) |
| × | > | (退けれないなら壊してしまえ！どこからともなく青い何がぴゅーんと飛んできて、どごん！と岩を壊した。) (2019/1/12 21:45:53) |
| 天狐 | > | うわっ！？;;(急に岩が砕けたかと思うと、その衝撃波で2mくらい先に自分まで吹き飛ばされ) (2019/1/12 21:47:00) |
| × | > | ！！(しゅっとすぐ移動しては、何かに当たる前に相手を抱えて。そっと地面に下ろしてはごめんな。と言い残して消え。) (2019/1/12 21:48:41) |
| おしらせ | > | ×さんが退室しました。 (2019/1/12 21:48:48) |
| 天狐 | > | .....！！(地面に当たる前に咄嗟に頭を腕で守っていたら、何者かにふわりと抱えられ、尻もちもつかずにそっと地面に背中が付いた)......えっ (2019/1/12 21:51:40) |
| 天狐 | > | 〜っ！(急いで起き上がって、自由の身となった尻尾を確認すると、一安心して胸を撫で下ろし).....？なんで？俺なにかに守られるようなことしたっけ...？そもそも守るのは俺の仕事じゃない...？(神様守ってる何かが...？なんだろ...と、ポカンとした顔で砕けた岩を見つめ) (2019/1/12 21:54:19) |
| 天狐 | > | .....でも良かったわ、こんなとこで危うく凍死でもしちゃうとこだったよー！ありがとな俺の守護者ーー！(どこにいるかも分からないので、とりあえず空に向かってお礼を言う。未だにジンジンする尻尾を抱えながら、自分の家への帰路を辿り) (2019/1/12 21:58:20) |
| おしらせ | > | 天狐さんが退室しました。 (2019/1/12 21:58:30) |
| おしらせ | > | 死季さんが入室しました♪ (2019/1/13 01:31:02) |
| 死季 | > | 「...また誰もいないのな(石段上がって境内を見渡し一言)寒い」 (2019/1/13 01:31:37) |
| 死季 | > | 「今日は...何をしに来たかと言うと、いや独り言になるしなぁいや待て、誰も聞いてないから良いか。表があれだなその...まぁ良いか取りあえず冷蔵庫ってどこだ(勝手に上がって台所の方に進む)」 (2019/1/13 01:34:43) |
| 死季 | > | 「あったあったけども日持ちが良いわけないしなぁ、来た時に居たら渡しておくことにするかな。んじゃ今日は酒だけにしとくか、又奮発して大吟醸なんて買ったしな表。此処おいとこ(移動してちゃぶ台の上に酒を置く)うし、これで私の仕事はお終い。またね～(素早く境内から出て石段からジャンプ)」 (2019/1/13 01:39:30) |
| おしらせ | > | 死季さんが退室しました。 (2019/1/13 01:39:46) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/1/13 23:26:09) |
| 天狐 | > | あれ、ちゃぶ台の上に酒があるーっ。誰かが持ってきてくれたんだな、あとでゆっくり飲むとしよーそーしよー(ありゃ、と目に入った物を持ち上げると、冷やしておこうと社の裏に持って行き。山奥なので泥棒なども来ない。表に置いても裏に置いてもなんら心配はないので、冬は外がよく冷蔵庫になる) (2019/1/13 23:28:53) |
| おしらせ | > | 死季さんが入室しました♪ (2019/1/13 23:29:36) |
| 天狐 | > | さてとぉ？そろそろ俺に絵をくれる姿の見えない奴が気になってきたな！また来てくれないかなぁ...。次来た時は手掴んでやる(自分の手のひらを握って開いて...。だって見たいじゃん、なんでいつもすぐ行っちゃうんだよぉ) (2019/1/13 23:31:03) |
| 死季 | > | 「...こんばんは、誰かいるかぁ～（けだるい声で呼びかける）まぁ居ても天狐かな？」 (2019/1/13 23:31:32) |
| 天狐 | > | お前ここ天狐のお家だよ？？最低限いるに決まってますぅー(ん、と振り返り) (2019/1/13 23:32:42) |
| 死季 | > | 「あぁ～そりゃそうだはは、んで酒は飲んだか？」 (2019/1/13 23:33:32) |
| 天狐 | > | ううん〜？だいぶぬるくなってたし、今は裏にあるよ (2019/1/13 23:36:26) |
| 死季 | > | 「ん～...あぁそう。そりゃそうもなるか（ストレッチしてる）表が又奮発して買ったらしいから大事に飲んでくれよ飲むにしてもな」 (2019/1/13 23:37:19) |
| 天狐 | > | 自分で飲みもしないのに、お酒フンパツして買っても良いことないぞーって言っといてくんない？嬉しいけど、やっぱまだ子供だし(あれは大事に頂いとくけど) (2019/1/13 23:39:34) |
| 死季 | > | 「あとは...ほれなんか知らんが今日の夜肉屋から肉を分けてもらったんだアンタがいらないのなら私が喰っちまうけども（抱えてる袋から氷をどかして肉を取り出すステーキ用）あぁ、言っとくよ。まぁ理解するかは不明だが」 (2019/1/13 23:41:04) |
| 天狐 | > | いらないなんて誰が言った！貰えるんなら貰いますよーっと(ヒョイっと肉を受け取り。軽くあんがとーと言って、分厚い肉だなぁとまじまじ眺め) (2019/1/13 23:44:09) |
| 死季 | > | 「んじゃ私からは以上、交代するからあと宜しく」 (2019/1/13 23:44:55) |
| 天狐 | > | ほーい分かった (2019/1/13 23:47:02) |
| 死季 | > | こんばんはですお狐様（お辞儀） (2019/1/13 23:47:49) |
| 天狐 | > | はいこんばんは〜(ぺこり) (2019/1/13 23:48:53) |
| 死季 | > | 寒い...ですね本当 (2019/1/13 23:49:45) |
| おしらせ | > | 化け狸さんが入室しました♪ (2019/1/13 23:50:40) |
| 天狐 | > | まぁ古い神社だしね、暖房ないんだわ (2019/1/13 23:51:23) |
| 化け狸 | > | ちょっと、雰囲気が入っていいかわからないから、..食べ物だけ、、お邪魔しちゃった..(、テヘッと、独り言言いながらそそくさと油揚げと、おいなりさん置いて、)有名な、人間界でのお店で買ってきてあげたんだから、ちゃんと味わって食べてね♡..、って、ことでドロン、(、ぽん、 (2019/1/13 23:51:39) |
| おしらせ | > | 化け狸さんが退室しました。 (2019/1/13 23:51:42) |
| 死季 | > | 厚着してきて正解でした。あれ、誰か来たのかな...？こんばんはって挨拶する前に消えてしまわれた（びっくり） (2019/1/13 23:52:24) |
| 天狐 | > | あれぇ？この前お泊りしてった狸じゃん！なんだよ〜別に話してきゃいいのにぃ、また来いよーっ(有名な店！？どこだよっ後で教えてぇ！ありがとう美味しく食べるじゃあねばいばいおやすみ！！) (2019/1/13 23:53:30) |
| 死季 | > | たっ...狸？（天狐が言ったことに耳を疑いながら）お話してみたいですね（狸可愛いし） (2019/1/13 23:54:39) |
| 天狐 | > | そう狸。ここにはあんまり狸は来なかったんだけどね、最近は珍しいことも多くてさ(なはは、そりゃアイツ次第だな) (2019/1/13 23:55:32) |
| 死季 | > | あぁ、なるほど？（少しビックリしながら）あぁ、それもそうですもんね。 (2019/1/13 23:56:14) |
| おしらせ | > | 化け狸さんが入室しました♪ (2019/1/13 23:57:27) |
| 化け狸 | > | ん''ん''ぁ！！、気になってきちゃったじゃんもうッッ!!(、ドロン、 (2019/1/13 23:57:55) |
| 死季 | > | ひぁ...（いきなり出てきた相手にビックリ）すっ...すいません（頭下げ） (2019/1/13 23:58:46) |
| 天狐 | > | ヴァッぉあ！？(変な声出た) (2019/1/14 00:00:37) |
| 死季 | > | えっ、お狐様その声何処から？（天狐の声にも凄く驚く） (2019/1/14 00:01:21) |
| 化け狸 | > | くははっ!、変な声...(、くすくす)どっから出してんのさ、..(ぷーくすくす、 (2019/1/14 00:02:37) |
| 天狐 | > | モチロン喉から....(首さすさす) ビックリしたなぁ〜...急に出てくるんだもん...; (わざわざ帰ることなかったな、と部屋に招き) (2019/1/14 00:03:17) |
| 死季 | > | いや、喉からそんな声出す方初めてみましたよ私...でも少し笑えましたね。（驚いてはいるが笑ってる） (2019/1/14 00:04:48) |
| 化け狸 | > | だってだって、気になっちゃったんだもん、...(ふんふん、下駄ぽいぽい、すたすた) (2019/1/14 00:05:02) |
| 天狐 | > | よかったなー、狸から直々に話しに来てくれたってよぉ？(どーせ女の子だから機会を掴みにでも来たんだろうな〜と目を細めて) (2019/1/14 00:08:01) |
| 死季 | > | えっと、あぁ態々すいませんです...。始めまして狸さん私は...しきって言います宜しくです（自己紹介とは呼べないようなことをして） (2019/1/14 00:11:59) |
| 化け狸 | > | ハハッ、...、女の子いたからね、っていうか僕の鼻はいいからね、...(、はっ我に帰れば口閉じて、/)さっきのなしね、。..?( (2019/1/14 00:14:04) |
| 化け狸 | > | しきちゃんね！、よろしく~♡、僕は、狸..優しい狸だから安心してね？(にっ (2019/1/14 00:14:40) |
| 死季 | > | ん？何か言いましたか？（鈍感なので言葉の意味が分からない）優しい狸さんですか、安心っと言いますと？（何故安心なのかが聞きたい様子） (2019/1/14 00:16:08) |
| 化け狸 | > | いぃえ？、なんでもないよ〜？(、にひひっ、)え＇＇っ、。..あー、んと、悪い妖怪は襲っちゃうからっ!(がおーっとジェスチャー、あせあせ (2019/1/14 00:17:58) |
| 天狐 | > | やーっぱり....！そんなこったろーと思いましたよーん。ハイハイ、なんか変態発言聞いた気がするけど俺何にも知らなーい(どっこらせ、と畳に横になっては耳ほじくり始め。ニヤニヤしながら2人を眺め) (2019/1/14 00:18:08) |
| 化け狸 | > | んなっ、聞いてたッッ!!!!?、んん変態じゃないし！...(バシバシ床叩きながらも相手の足蹴って)、 (2019/1/14 00:18:51) |
| 死季 | > | あぁ、なるほどです。要は私がよく見てる方々ではないって事ですね（安心しましたっとにっこり）あっお狐様って寒くないんですか？ (2019/1/14 00:19:09) |
| 死季 | > | 変態？....（考えてる）変な熊？ (2019/1/14 00:19:42) |
| 化け狸 | > | ん、まぁ...、そういうことなんじゃない？(、首傾げて、こくこく (2019/1/14 00:22:03) |
| 化け狸 | > | 変態っていうキーワードは聞かなくていいから！！！(、あわわ、 (2019/1/14 00:22:17) |
| 天狐 | > | よっ、お盛ん狸ーっ！女の子との出会いに必死になっちゃってまぁ大変なこったってなー！だはははw(足を蹴られてもなお相手をからかい続け)ん？俺も寒いけど、唸るほどじゃないかなぁ〜 (2019/1/14 00:24:27) |
| 死季 | > | んとですね、最近マフラー編でみたんですけどもおひとついかがですって言う....あの。（どんどん声が小さくなる） (2019/1/14 00:25:34) |
| 死季 | > | ふぇ？そうなんですか、じゃ私は何も聞いてないですよ狸さん（相手が慌ててるので少し首かしげ） (2019/1/14 00:26:11) |
| 天狐 | > | マフラー....、う、うーーん...。ごめん、せっかくだけど受け取れないわ。前にくれた奴がいてさ、そいつすぐ寂しがる奴だから(誰か他の大切な人にあげてやって、と手を合わせ) (2019/1/14 00:33:55) |
| 死季 | > | まぁですよね、分かりましたです。（下手だからこれで良かったかも）「（...はぁ面白くないなぁまぁ良いか表には出ないようにしよ）」 (2019/1/14 00:36:03) |
| 死季 | > | 男の子の方が良かったかな私、ん....そう言われたしなぁどうなんだろ。でも女で生まれたから良いかな。（大切な人って誰の事を言うんだろ...っと考え） (2019/1/14 00:37:14) |
| 天狐 | > | ？、どしたの？受け取らなかったこと怒ってる？(ひょっこり覗き込み) (2019/1/14 00:38:48) |
| 死季 | > | あぁ、いえいえ。そんなことは無いですよ。大切な人って誰の事を言うのか考えてまして（びっくりしながら）狸さ～ん？（反応がない相手を見て） (2019/1/14 00:41:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、化け狸さんが自動退室しました。 (2019/1/14 00:42:22) |
| 死季 | > | ありゃ...お相手感謝致しますお疲れ様です (2019/1/14 00:42:50) |
| 天狐 | > | 大切な人は大切にしたいと思える人だよね。べつに焦って作るもんでもないし、いないならいないで良いんじゃない？(ちゃぶ台に頬杖をつき) (2019/1/14 00:43:50) |
| 死季 | > | 大切な人...（相手の言ったことも踏まえて色々と考える）あぁ、居たね私の大切な人（友達だけども...） (2019/1/14 00:44:57) |
| 天狐 | > | コイツめーーっ女の子目当てに上がったあげく二回も俺の布団取る気かよぉっ。仕方ねーなぁもう...！(よいしょ、と襖から布団を取り出し、畳に敷くと狸を寝かせて。今日はボロ布団だな....と掛け布団もかけてやり) (2019/1/14 00:46:34) |
| 死季 | > | お狐様って結構お母さんみたいですね（てきぱきとしている光景を見ながらぽつりと呟き） (2019/1/14 00:47:35) |
| 天狐 | > | おっ、なんだいるんじゃん。友達でもなんでも大切なら大切な人だし、そのマフラーも受け取ってもらえるかもな(ふんふん) お母さん？はは、来た奴に風邪引かれちゃ後味悪いだろ？ (2019/1/14 00:48:48) |
| 死季 | > | あぁ、すいません。つい思った事を口に出してしまって（失礼だったよね本当）えぇ、今考えたらいましたです。その人に贈ろうと思います（にっこり） (2019/1/14 00:49:50) |
| 天狐 | > | ううん？別にぜんぜん？(気にしてないない) そうだな〜、良かったね！贈る人見つかって(せっかくだしな) (2019/1/14 00:57:09) |
| 死季 | > | ...えぇ、良かったですよ居て（まぁっと言ってももう居ないけどもと考え）お狐様って今何歳なんです？ (2019/1/14 00:58:47) |
| 天狐 | > | いるといないじゃ全然違うもんな、ん？俺はねぇ千歳は超えてるかな(そんくらい) (2019/1/14 01:00:25) |
| 死季 | > | 千歳...想像してたよりもずっと年上だった、そんな方に私は失礼な事してたのか....（自分のした事を深く後悔） (2019/1/14 01:02:45) |
| 天狐 | > | だーかーら別に気にしてないって。確かに年の差凄いけど、結構気にしないでいてくれる人のが多いし、俺もそれでいいなって思ってるからさ(まあまあ) (2019/1/14 01:04:18) |
| 死季 | > | あぁ、まぁそうですよね（立ち直り早いのが売り）まぁお狐様って言われたり社構えたりしてるんですからそりゃそのくらいの年齢ですよね (2019/1/14 01:05:32) |
| 天狐 | > | なはは、神様歴は実はそこまで年齢に食い込んではないんだけどね？それなりに長く生きれちゃった感じの狐なんだ〜(なはは) (2019/1/14 01:09:36) |
| 死季 | > | あっ、そうなんですか？びっくりした神様になってからの方が先かと思ってた (2019/1/14 01:10:19) |
| 天狐 | > | ううん〜そんなことないんだよ。俺もうろ覚えなとこはあるし、確実かはわかんないけど多分それで合ってる (2019/1/14 01:14:21) |
| 死季 | > | あれ？そうなんですか、まだまだ知らない事が多いですねぇ私は。（人間とかって嫌いなのかぁと考え）いや、嫌いなら今こうして話すことはできないし...（考える） (2019/1/14 01:15:50) |
| 天狐 | > | ？、なんで俺が人間嫌いみたいな考えに行ってんの？大丈夫だよフツーに好きだよ(お？お？と困惑した顔をして) (2019/1/14 01:18:50) |
| 死季 | > | ふぇ、なんで考えてることばれてるの...（涙目になってる）すいません身より深く反省します (2019/1/14 01:21:32) |
| 天狐 | > | いやいや言葉に出てたからね！？;そっからちょびっと頭覗いたけども...。もー...すぐ謝んないの、俺別に怒ってないし(頭がしがし) (2019/1/14 01:24:01) |
| 死季 | > | ふぇ....皆そう言いますです。でも...あの物凄く怒られたり暴力振るわれるよりかは...（あっっと思い口をふさぐが時すでに遅し） (2019/1/14 01:25:35) |
| 天狐 | > | ......(動作を見て、隠してたのかなぁと変わらぬ真顔で手を見つめ) うん、いーよいーよ深入りするつもりないし (2019/1/14 01:29:15) |
| 死季 | > | すっ...すいません（どうしようどうしよう）「...はい、此処まで（表に出てきて）悪いね変な事聞かせたみたいで（真顔な相手も見て）」 (2019/1/14 01:30:59) |
| 天狐 | > | はーいこらこら邪魔しないだげてよ....？俺もいつもより普通の人っぽく相手してるからさ、あの子に頑張らせてやってくんない？(途中で出てこないっ) (2019/1/14 01:34:50) |
| 死季 | > | 「...これ以上は此奴がかわいそう、だからダメ」 (2019/1/14 01:35:23) |
| 天狐 | > | かわいそうってだけで守るのは、時に無責任にもなるんだぞ (2019/1/14 01:39:51) |
| 死季 | > | 「でも、そうだね。君の言う通りだね...頑張ってもらう本当にダメそうだと感じたら交代するけども」 (2019/1/14 01:41:43) |
| 死季 | > | 「んじゃ...続きどうぞ」ひぁ...あれ、また寝てた感じ？すいませんお狐様（深く頭下げて） (2019/1/14 01:43:07) |
| 天狐 | > | ううん？いいのいいの。君のそれは仕方ないことだし(手を横に振って) (2019/1/14 01:44:39) |
| 死季 | > | 仕方のない事....。何だか皆そう言いますけどもそうなんですか？私はわからなくなってきました（腕を組んで考える） (2019/1/14 01:45:38) |
| 天狐 | > | それは俺にもわかんないよ、だって君の事だもん。それはしばらく自分で考えるべき問題じゃない？(俺ならそうするよ) (2019/1/14 01:49:00) |
| 死季 | > | なっ....んですかねこの感じ。（相手に言われたことにもそりゃそうだよねっと思い）...（少し考えたいけどもわかんなくなってくる本当） (2019/1/14 01:50:12) |
| 天狐 | > | さっきの話でもそうだけどさ、別に迫られてるわけじゃないんだし、ゆっくり考えた方がいいと思うよ(これも、俺ならそうするって話だけど) (2019/1/14 01:53:21) |
| 死季 | > | ゆっくり？...ゆっくりですか....考えたことも無かったせかされることが多くてゆっくり考えたこと無かったなぁ。有難うございますお狐様（にっこり笑い考える） (2019/1/14 01:54:31) |
| 天狐 | > | いえいえ〜。ただ焦っても仕方ないよなって、気持ちの整理でもあるし、他人にせかされちゃ上手くできなくてトーゼンだって(うんうん) (2019/1/14 02:00:34) |
| 死季 | > | 焦ったましたね確かに早い所答えださないとって。気持ちの整理は簡単にできるんですがねぇ（なぜでしょうかねと続け）結構お狐様って相談真面目に聞いてくれるんですね (2019/1/14 02:02:34) |
| 死季 | > | 焦ってましたねですね...最近多いなぁこういうの (2019/1/14 02:07:34) |
| 天狐 | > | 追われてなければ絶対ゆっくり考えた方がいいっ(さぁね、俺は知らない) はは、まぁね？(にこり) (2019/1/14 02:07:34) |
| 死季 | > | 追われる状況以外はゆっくりとですね分かりました（にっこりして私の事だからそうですよねと続け）...（笑ってるのに少しビックリ） (2019/1/14 02:09:17) |
| 天狐 | > | ふぁあ....、ねえそろそろ眠くない？俺ボロ布団でもいいから寝たくなってきちゃった....(大あくびを一つして、隣の狸に無遠慮に寄りかかり) (2019/1/14 02:13:58) |
| 死季 | > | あっ、すいませんお狐様眠い中。 (2019/1/14 02:14:27) |
| 死季 | > | 長話してすいませんです、お話楽しかったです有難うございました、えっお布団お布団（取りあえず先ほど相手が山車に向かった方に行き持って聞いて引く） (2019/1/14 02:16:03) |
| 天狐 | > | んぁあだいじょぶだいじょぶ、布団新しくしたの最近だから、まだこっちにも慣れてるから....(ボロい方を狸とちゃぶ台を挟むようにして畳に敷き) (2019/1/14 02:17:57) |
| 死季 | > | そうでしたか...、（んじゃと続けて綺麗に戻す）私もそろそろ行きますね、お狐様楽しい時間有難うございます（頭下げて）ではまたねです (2019/1/14 02:19:33) |
| 死季 | > | 「色々と有難うお相手感謝...」 (2019/1/14 02:20:08) |
| おしらせ | > | 死季さんが退室しました。 (2019/1/14 02:20:11) |
| 天狐 | > | はーい、帰り道気をつけるんだよー(バイバーイと手をふり) (2019/1/14 02:21:16) |
| 天狐 | > | さてと...、俺も寝るとするかなぁ...。あの狸の奴はまだ名前すら聞けてねーし、すぐ寝ちゃうから次会った時は絶対話し込んでやる(おやすみー、と蛍光灯の電気を落とし) (2019/1/14 02:25:47) |
| おしらせ | > | 天狐さんが退室しました。 (2019/1/14 02:25:51) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/1/17 21:04:28) |
| 天狐 | > | わ”わ、ーっ！！こわいのみちゃった！こわいのみちゃった！ヒィイゾワーーッてするやつ見ちゃったぁあぁ！！(布団に潜り込んで瞼をギューーッと閉じて) (2019/1/17 21:05:21) |
| 天狐 | > | やだやだ...; あんなん見て良い気分になる奴いないでしょぉ...??うううう流石にありゃ俺でもクるよ...(ぷるぷる) (2019/1/17 21:06:58) |
| 天狐 | > | 落ち着こ...?うん、楽しいこと考えよ...?(布団きもちい) (2019/1/17 21:07:49) |
| おしらせ | > | 天狐さんが退室しました。 (2019/1/17 21:07:56) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/1/17 21:09:37) |
| 天狐 | > | まってまってやっぱムリだわーー。ムリだわーー。わぁああんちょっとだけでいいから俺と誰かお話してぇ！頭から離れないよーーっ！(助けてぇええ、と布団の中で尻尾丸めながら) (2019/1/17 21:10:49) |
| 天狐 | > | こういう時こそ都合よく誰か来てくれないかなって思うじゃん？？？来ねぇよーー！！山奥の神社だよぉーー！！(1人で耐えるしかないのかぁそっかぁふーーんんん;;;) (2019/1/17 21:15:12) |
| 天狐 | > | ってか、てか、俺神だし？そんなビビんなくてもいけるかもだけど？うんん、うんすっげーこわいよ！！こわいもんはこわいよ！？(腹立つぅぅ！) (2019/1/17 21:16:20) |
| おしらせ | > | 化け狸さんが入室しました♪ (2019/1/17 21:25:25) |
| 化け狸 | > | 、...(、どろん、 (2019/1/17 21:25:32) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/1/17 21:26:34) |
| 天狐 | > | 怖がってたらヤベェ奴来たな。狸やっつけて(布団の中から) (2019/1/17 21:30:28) |
| 化け狸 | > | え、僕？、..、りょ、(、がんばる、(?) (2019/1/17 21:33:06) |
| 化け狸 | > | え、やだぁ...。強い、(、無理 (2019/1/17 21:33:25) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが部屋から追い出されました。 (2019/1/17 21:34:05) |
| 天狐 | > | 悪霊た〜いさんっ。なんかアイツ見たら一気に恐怖冷めたわー。逆にありがとな？(手ふりふり) (2019/1/17 21:35:13) |
| 天狐 | > | なんか俺が震えてたから来てくれたんだろうけど、すげぇケロッとしちゃったよ...。よく来たな狸くぅん！やっとゆっくり話せるんじゃない？よろしくなー(布団からのそのそ出てきて) (2019/1/17 21:36:52) |
| 化け狸 | > | あ、..倒せた、(、わぁい、 (2019/1/17 21:42:53) |
| 化け狸 | > | 嗚呼、そうだね、..、やっと、ゆっくり話せるよ、(、ふふっ、下駄を脱いで真っ赤っかになった、足をペタペタと、 (2019/1/17 21:43:27) |
| 天狐 | > | つっても、今日は俺そんなに長く話せないんだけどな。うわっ、寒かったろお前〜？コタツ入りなー(布団の上から促し) (2019/1/17 21:46:13) |
| 化け狸 | > | いや、..。別に、いいよ、僕もだしね、(、っとにんまり笑って、/)嗚呼、..いいの？、..有り難や、..(、そそくさとコタツに入って、一息 (2019/1/17 21:48:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/1/17 22:06:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、化け狸さんが自動退室しました。 (2019/1/17 22:08:27) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/1/18 22:56:41) |
| 天狐 | > | おぉおぉ、気配だけは大盛況ぉ〜(よっ) (2019/1/18 22:59:48) |
| おしらせ | > | ×さんが入室しました♪ (2019/1/18 23:00:15) |
| × | > | …。(そそくさと横を通りひょっこり顔出し) (2019/1/18 23:00:53) |
| 天狐 | > | おっと、今日こそはせめて五分くらいはいてほしいんだけど？(あぐらに頬杖、相手を一瞥してはすぐに目線を逸らし) (2019/1/18 23:01:42) |
| × | > | …！(わかるのか、と相手を眺めてとりあえず相手の元まで寄っていき) (2019/1/18 23:03:04) |
| 天狐 | > | ったく、お前その色だとちょっと眩しすぎるんだけど？？目ー悪くなっちゃうよー(お、来たきた、と無口な相手にそう伝え) (2019/1/18 23:06:13) |
| × | > | …勝手に悪くなってればいいだろう。(無愛想に突き放すように言いながらも、ぽん、とビールとつまみの入った袋を置いて) (2019/1/18 23:07:32) |
| 天狐 | > | 年寄りには優しくしてよぉ。しょうがない奴だね(置き逃げされないように、相手の手と思しき所を掴んで) (2019/1/18 23:10:24) |
| × | > | …わかった。仕方ないな、おじいちゃん。(掴まれてはやっぱりわかるんだなぁと思いつつ大人しく掴まれて) (2019/1/18 23:12:05) |
| 天狐 | > | どうしたって、ますますボンヤリしちゃったのよ。照れ隠し？(お前にしちゃかわいげのある事いっぱいしてくれたもんなー、とからかい) (2019/1/18 23:15:02) |
| × | > | …お前な。気がついてたなら最初から言ってくれよ。(呆れたような恥ずかしいような気持ちで手を無理やり振りほどいては立ち上がって帰る、と) (2019/1/18 23:16:42) |
| 天狐 | > | わわわ、俺がそんな早く気づけると思う！？ちょっと前からだってぇ(掴みづらいんだから簡単に外すなよー、と相手の着ているものだろうか、布をぐっと持って) (2019/1/18 23:19:15) |
| × | > | でも気がついてたんだろ。損したぜ。(相手の手をぺしぺしと軽く叩いて振りほどこうとしつつ、いつもの姿に戻って) (2019/1/18 23:21:17) |
| 天狐 | > | へへ、俺は得ばっか。ていうかお前は忘れるには無理がある奴だし(おっ、ちょっと見えた。と一安心) (2019/1/18 23:24:40) |
| × | > | …お前なぁ。お前は優しいよな。あーあー、俺はお前のそういうとこほんとに好きじゃないぞ。好きじゃない。(ぶつくさ言いつつ満更でもなさそうに相手撫で回し) (2019/1/18 23:26:40) |
| 天狐 | > | 俺が優しいんじゃなくて、お前が俺にそうさせてんだよ。俺もお前のすぐ出てっちゃう癖は好きじゃないねー(言われっぱじゃちょっと悔しい。言いながらも撫で回してくるので、滲んでるしwと吹き出してやり) (2019/1/18 23:31:27) |
| × | > | あー、すまなかった。まぁ色々あったんだ。ごめんな。…ほんとにお前のこと好きじゃないな。大好きだぜ。(相手が笑うので相手の頬を軽くつねって相手眺め) (2019/1/18 23:33:18) |
| 天狐 | > | 別にいいよ、そもそも神社は意味なく来ても誰も何も言わないとこだし。 なんかお前かわいくなってねw！？だははwやめろよ照れんだろ〜？？(んな真っ直ぐ見つめないでぇwとバシバシ相手の背中叩いて) (2019/1/18 23:38:36) |
| × | > | うっうるさい！！これでも少し申し訳なく思ってたんだから当たり前だろう…。(痛いからやめろ、と言いつつ相手を睨んで) (2019/1/18 23:40:04) |
| 天狐 | > | えぇ？申し訳、ない？なんで？？(すっとんきょーな声を出し、理解不能というように無に還ったような目で首を傾げ) (2019/1/18 23:44:48) |
| × | > | …あー、いい。気にした俺が馬鹿だったかもしれない…。気にするな。(ほら、ほら、と相手をぐいぐい押し話を逸らすように) (2019/1/18 23:46:05) |
| 天狐 | > | え？ん？顔出せないくらいじゃ、別に俺怒んないよ？(もしかしてこれかなーというようなものを口に出してみて。いつ誰が来なくなっても仕方ないし) (2019/1/18 23:49:39) |
| × | > | 別に怒ってるとは思ってないけどな…。あー、でもほら、…仲良かったし、俺は大切な人だと思ってるから…顔出せないと申し訳ないだろ。(いつ誰が来なくなってもとか、悲しいこと言うな、と軽く叱り) (2019/1/18 23:51:58) |
| 天狐 | > | なははwそんな俺がまるで恩師ィw！大切と思ってくれんのは素直にありがたいけどさ、そんな義務っぽくならなくていーって！思い出したら来ればよくない？(それはお前にしか頷けねぇな、と袋の中のビールを持ち上げ) (2019/1/18 23:57:56) |
| × | > | ぐ…。あーもーうるさいぞ！うるさい！別に義務っぽくなってない！いつでも思い出してるぞばか！(ふんと鼻を鳴らして胸がもにゃもにゃした感じになりむっと) (2019/1/19 00:01:09) |
| 天狐 | > | やーんネツレツゥ♡ とか言って、俺も最近なんかよくお前が頭によぎったんだよね。念？念？？(次につまみを畳に広げて、一緒にどーぞー、とビールの缶を傾け) (2019/1/19 00:05:27) |
| × | > | ふん？そうなのか。お前も人のこと言えないくらい熱烈なんじゃないか？念…念な～。もしくはディスティニー…？(じゃあ、ともうひとつビールがあったのでそっちを出して傾けられた缶にこつんと当てて乾杯) (2019/1/19 00:09:27) |
| 天狐 | > | 案外そうかもな！でいす？てにー？よくわかんない言葉使うなよっ(わーい乾杯っ！ てっきり俺、もうお前来ないかと思ってたよ〜、と入り口に腰掛けて) (2019/1/19 00:12:48) |
| × | > | はいはい。運命だな運命。…って、俺が来ないわけないだろ。ばか。どんだけ俺がお前を思ってると…。(相手の隣に来ては一緒に腰掛け、くぴ、とビール飲み) (2019/1/19 00:16:08) |
| 天狐 | > | へぇ〜運命ね。 ほんとぉ〜にそんなに思ってんのかなぁ？？ていうか、お前そんなに俺にひっつき虫だったっけ？ん？どした？(もしかして何かあって寂しいとか？と、結構失礼極まりない事をズケズケと突っ込んでいき) (2019/1/19 00:19:51) |
| × | > | ん～。お前ってほんと失礼だよな。まぁちゃんと空気だって読めるしわざとなんだと思うが。…別に何もないさ。(ぼけーっと遠くを眺めながらくぴくぴと飲む手をやめず) (2019/1/19 00:22:34) |
| 天狐 | > | まぁね！たまにはいいでしょ？失礼な事言ったってさぁ。.......失恋とかしてないよね？？(い〜い飲みっぷりだこと、と相手の缶ビールを目で追って) (2019/1/19 00:25:32) |
| × | > | …お前はなかなかアレだ。かなりアレだな。俺が傷心中だったらどうする気だったんだ。(相手をちらりと一瞥しては思わず笑い、相手の肩を組んでにーっと笑い) (2019/1/19 00:28:22) |
| 天狐 | > | え？察しがいいってこと？アタリ...？ そりゃぁー、俺は癒せるものいくつか持ってるし、慰めてやるよ? (相手に肩を組まれると、図星だったらゴメンな？と額合わせて負けじとニマーーッ) (2019/1/19 00:36:59) |
| × | > | まぁ図星だよな。だけど残念、お前のその癒してもらえる発言はもっと早く聞きたかったな。今は対して気にしてないわけだ。(相手を眺めては近い、と相手を無理矢理剥がして肩を組むのをやめ) (2019/1/19 00:40:02) |
| 天狐 | > | だーはははw晴れてこちら側の人間だなカラ松ぅ？一緒に謳歌しよー？謳歌ー。 ま、気にしてないなら良かったよ(うわ、自分から近づいたクセに....と少しむくれて) (2019/1/19 00:42:51) |
| × | > | ほんとだこのやろう。お前側なんてさっさとやめてやるぜ。んー、ま、心配してくれてさんきゅー。(むくれる相手は無視しつまみをちまちま食い) (2019/1/19 00:44:56) |
| 天狐 | > | んふふw ふふwなんか冷たいじゃん？お前。いつもそうじゃん？ でもさー姿さえ知られなければあんなかわいい絵描いてくれるんだよなw(にまにまにま。無視しているのをいいことに) (2019/1/19 00:48:33) |
| × | > | …別にかわいくないだろ。お前の絵を無理矢理送りつけてるだけじゃないか。うるさいうるさい。(ぐっとビールを飲み干せば相手をじっと見つめ、相手にデコピンをくらわせ) (2019/1/19 00:51:32) |
| 天狐 | > | 今のカッコだと恥ずかしくてできないんだろーっ！あと去り際にひっついてったよね〜普段は剥がれるくせにぃ〜w(あいでっ、とデコピン食らって額おさえ。話すのに夢中でこちらはそこまで減っておらず) (2019/1/19 00:56:05) |
| × | > | 別にそんなことないだろ。…いつでもしてやるしな。普段でも。(ほら、と額を押さえる相手をぎゅっと抱きしめよしよしと子供を扱うように相手の頭を撫で) (2019/1/19 00:57:53) |
| 天狐 | > | ...なんだよぉ〜「してやる」ってぇ〜...。そうゆうとこだよぉ？素直になりきらないんだから〜(わぁ、と間抜けな声を出しながら抱きしめられ。撫でるの好きね...) (2019/1/19 01:00:36) |
| × | > | だって俺がされてるわけでもないだろ。俺はいつだって素直だぞ。素直故の冷たさだろう。(撫でるのは好きだな。とある程度撫でたところで相手を解放してやり) (2019/1/19 01:02:18) |
| 天狐 | > | お前が「したい」って事なんだけどね？もーすぐそれ言う〜。たまにはあんな感じでかわいくなってくれてもいいんだよ？(暖取れた、とどうでもいい感想を述べると、ビールを口に含んで) (2019/1/19 01:05:37) |
| × | > | …したい？あー。されるよりかはな。まぁそうか。…別にかわいくない。おじいちゃんに褒められても嬉しくない。(適当に受け流しつつごろ、と横になってぼんやり天井眺め) (2019/1/19 01:07:52) |
| 天狐 | > | かわいい妖怪ちゃーん、反抗期でちゅかーっ？ ひっでぇー！ジジイで悪かったな！！(あれ？もう眠くなったかな、と首を後ろに捻らせ) (2019/1/19 01:12:10) |
| × | > | うるさい。お前に対しては年中反抗期みたいなもんだろう。はは、おじいちゃん…。(ぼやーっとしながら目を瞑ったり開けたり、少しまどろんで) (2019/1/19 01:14:45) |
| 天狐 | > | そうだけどさぁ〜〜。ん？お？....はは、こりゃ運んどいたほうが良さげだな(はいはい、おじいちゃんだよ、と眠たそうにする相手をよむこらせ、と抱え) (2019/1/19 01:18:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、×さんが自動退室しました。 (2019/1/19 01:36:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/1/19 01:40:58) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/1/21 00:16:39) |
| 天狐 | > | かわいいかわいい女の子の膝枕で100年くらい眠りたーーーい。どーもーおそ松です、特にやる事も成す事もないけどここ俺ん家だからいつでも何しても良い〜〜イエ〜〜(ぶぶいのぶい) (2019/1/21 00:18:22) |
| 天狐 | > | やる事成す事なんにもねぇ〜〜っ、なんにもないけど、ないけどなんか、なんかね(いや言わないんかーいっつってなー！ははは!) (2019/1/21 00:22:12) |
| 天狐 | > | 俺にだって、悩みくらいあるもんね(ぎゅっ、と社の柱を凭れかけるように抱きしめて) (2019/1/21 00:27:00) |
| おしらせ | > | 死季さんが入室しました♪ (2019/1/21 00:28:15) |
| 死季 | > | 「...何してるんだあいつ（境内に入って一言）あぁこんばんは」 (2019/1/21 00:28:37) |
| 死季 | > | 「って言うかか寒い、そして何してるんだろ本当」 (2019/1/21 00:29:20) |
| 死季 | > | 「元気かねぇ？（ぼーっとして）どうしよっかな本当（取りあえずは綿あめ取り出しあむあむ）」 (2019/1/21 00:31:02) |
| 死季 | > | 「...ん、落ちよっかな。またねお狐様」 (2019/1/21 00:46:16) |
| おしらせ | > | 死季さんが退室しました。 (2019/1/21 00:46:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/1/21 00:48:37) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/1/25 23:03:31) |
| 天狐 | > | ......むむ、切りすぎたっ...？(人間の姿は瞞しだが、尻尾だけは本体を縮めただけのものである。なので頭髪はいつも同じ長さだが、尻尾は時たま自分で整える作業が必要で) (2019/1/25 23:08:32) |
| 天狐 | > | あーあ、なーんで人間には尻尾がないかなぁ〜。俺と同じくらいのが一本あれば、床屋だって躊躇なく切ってくれるだろぉ？(常日頃から細かい作業をしているわけではないので、何年経とうが得意になる様子はない。慎重にハサミを動かしながら、鏡に尻尾を写して慎重に切り進め) (2019/1/25 23:14:17) |
| 天狐 | > | あーもー！きりねぇや！マジでヤバくなったらすりゃいいやこんなん！(ハサミぽーいっ) さーてと久々....ほどじゃないか。姿見せてみたんだけど待ちぼうけになる未来しか見えないよなー。そういう時は待つのをやめればいいんだけどな、俺これからここで暇するわ(尻尾整えんのも飽きた事だし、ダラダラは俺の主軸みたいなもんだし、と畳に寝転がり) (2019/1/25 23:24:49) |
| 天狐 | > | ま、立地もわりぃし！昔、教わったあの遊びする...？今からもう随分前のことになるけど、どこかのお婆ちゃんちで手当てしてもらった時に教わったやつ(楽しかった事しか覚えてないなぁ...？) (2019/1/25 23:41:59) |
| 天狐 | > | あんなお話聞いたことなかったから、多分あのお婆ちゃんの即興だったんだろうね。最後しか...覚えてないんだ...。お化けがトイレに吸い込まれたか、出てきたか....？そのどっちか(うーんと考え込んで、やっとのことでこれだけ出てきた。要は即興で作り話をしていく遊びだ) (2019/1/25 23:45:13) |
| 天狐 | > | それじゃ、眠れないそこの人魂の君は大人しく布団に入って、俺のお話を聞くのをおすすめするよ。これから俺も、俺が寝ちゃうまでうーんとお話してくからさ(手ふりふり) (2019/1/25 23:52:16) |
| 天狐 | > | えーっとね...ある時、世の片隅で、ひとりぼっちで~ピカピカしてるお星様がいました(出だしって一番迷うんだね?!) (2019/1/26 00:03:05) |
| 天狐 | > | お星様は、ひとりぼっちが寂しかったので、夜なべで空を探検することにしました。探せばだれか見つかるかもしれないしね？ (2019/1/26 00:08:58) |
| 天狐 | > | でも、夜なべで空を回りに回っても、自分の出す光が目の前に見えるばかりで、それ以外は一向にまっくら。 (2019/1/26 00:12:21) |
| 天狐 | > | ちょっとずつ悲しくなりながらも、諦めずにトボトボ空を歩み続けていたら、だんだん空が水色になってきたんだ。いつもは夜のうちに目を閉じるお星様は、この景色を始めて見ました。 (2019/1/26 00:16:15) |
| 天狐 | > | お星様は、光に飲み込まれると姿が消えて死んでしまいます。でも、お星様はそれを知りませんでした。強い光を放つお星様がいると思って、太陽に向かって行ってしまいました。 (2019/1/26 00:21:09) |
| 天狐 | > | そして、お星様の光の強さと、太陽の光の強さが、ちょうど同じ大きさでぶつかった時、お星様は、お星様の後ろに仲間が沢山いた事に気付いたんだ。 (2019/1/26 00:23:33) |
| 天狐 | > | その後、光にやられる前に遠ざかっていく仲間を、見つめながらお星様は亡くなった。 (2019/1/26 00:25:16) |
| 天狐 | > | 実は、空を探し回っている時には、お星様はすでに一人じゃなくって、周りには励まそうと近寄ってきてくれたお星様が沢山いたんだ。 (2019/1/26 00:27:31) |
| 天狐 | > | でも、お星様はそれに気づくことはできなかった。何故なら、お星様はこの空で一番の光を放っていたからです (2019/1/26 00:29:15) |
| 天狐 | > | おしまい！....イマイチ楽しくない話になっちゃったけど、俺にしては頭ひねった！がんばった！(ぷはーーー) (2019/1/26 00:31:43) |
| 天狐 | > | 聞いてくれるちっちゃい子でもいてくれたら、心休まるんだけどなー...。いやこんな時間に山奥にちっちゃい子とか普通に心配になるわ(危ない危ない) (2019/1/26 00:32:59) |
| おしらせ | > | お仕え狐.。さんが入室しました♪ (2019/1/26 00:33:29) |
| お仕え狐.。 | > | 唐突にすまない、お話とってもとっても良かったぞ…！イマイチなんかじゃないさ、ちょっぴり切なくてとっても素敵だったぞ…！(羽ばさばさ/必死) (2019/1/26 00:35:14) |
| 天狐 | > | さて、次いっちゃう？うんとお話するって言っちゃったもんなー俺(けっこう難しいんだな、お婆ちゃんすげぇ) (2019/1/26 00:35:15) |
| 天狐 | > | うわぁ！？あ、年明けの時の...！こんな時間に大丈夫なの？ って、そんな褒められても...！だ、だって星死んだよ！？暗ぇ〜よ！？(照れ照れ) (2019/1/26 00:37:26) |
| お仕え狐.。 | > | ずーっと監視してしまってごめんな、どうしても伝えたくて。お邪魔にならないうちにばいばいするぜ、素敵なお話をありがとう。よかったら食べてくれな、(いなり寿司ちょこん/わちゃ) (2019/1/26 00:38:21) |
| おしらせ | > | 青行燈.さんが入室しました♪ (2019/1/26 00:39:12) |
| 青行燈. | > | お星様はやがて目が覚めた。お星様は生まれ変わっていた。昔の記憶もちゃんとあって、お星様は思い出した。そこに仲間が居たこと。用心深く探すと、ぼやけた輪郭が見えた気がした。そこにいるの？ここにいるよ。みんな生まれ変わっていた。たくさんの星がそこにいた。お星様はたくさんの星と幸せになった。 (2019/1/26 00:39:18) |
| お仕え狐.。 | > | おっと…！？人違いみたいだ、その子とはべつじんだぜ。ごめんなぁ(小声/しょも) (2019/1/26 00:39:46) |
| 青行燈. | > | 悲しい話はいやだぜ～。無理やりにでもハッピーエンドにしたからあとは頼んだ。見てるからな！ (2019/1/26 00:39:57) |
| 天狐 | > | わっ、待って待って！俺も一人じゃ寂しいからさ、お前さえよければ一緒にいてよぉ(おいなりさん見ると、わーい！と飛びついてありがとな！と尻尾思い切りふりふり) (2019/1/26 00:39:57) |
| 青行燈. | > | そこの小さな狐も、機会があったらまた会おう。ぐっばーい！ (2019/1/26 00:40:47) |
| おしらせ | > | 青行燈.さんが退室しました。 (2019/1/26 00:40:50) |
| 天狐 | > | てめぇ！？！(おいこらまて) (2019/1/26 00:40:58) |
| おしらせ | > | 青行燈.さんが入室しました♪ (2019/1/26 00:41:54) |
| 天狐 | > | まっ、まじで...？珍しいこともあるもんだなぁ？最近は混じってるのも多いのかも？(子狐の容姿をじろじろ) (2019/1/26 00:42:11) |
| お仕え狐.。 | > | …！？(はぴえん幸せ/鼻ずび) (2019/1/26 00:42:22) |
| 青行燈. | > | あ、みんな光にやられてなかったのか。脳内で改変しといてくれよな。 (2019/1/26 00:42:28) |
| おしらせ | > | 青行燈.さんが退室しました。 (2019/1/26 00:42:30) |
| 天狐 | > | あっ待ってくれた。流れるままに不穏になっちゃった俺の話を幸せにしてくれたことには感謝するけどお前〜〜お前はすぐ行く！！(ビシィッ！ まぁ無理して居ろとは言わねーけどよ！) (2019/1/26 00:43:43) |
| お仕え狐.。 | > | ！？本当か、！おおぅ、こんなオレでもいいのなら…(尻尾振る彼に どういたしましてだぜ、なんて得意げな笑み浮かべ)混じってる…？？ふっ、そんなに見ないでくれよ、照れるじゃないか(ふふ/きめぽーず) (2019/1/26 00:45:41) |
| 天狐 | > | ....お前ちっちゃいね？いくつ？(決めポーズには適当によしよししておいて)そうそう、ほら、それカラスの羽だろ？狐とまじってる(相手の脇を持つと、ヒョイっと持ち上げて) (2019/1/26 00:48:11) |
| お仕え狐.。 | > | ハッピーを作ってくれたクールなお兄さんはどうして行ってしまうんだ…！？もしかしてオレ、邪魔になってないか…！？(ぎゃあ/うおおお) (2019/1/26 00:48:28) |
| おしらせ | > | 青行燈.さんが入室しました♪ (2019/1/26 00:53:08) |
| 青行燈. | > | さっきからすまない。邪魔なんかじゃないぜ！したいことがあるからそっちをやってるだけだし気にしないでくれよな。気にしてくれてさんきゅー。またな？(にぃ、よしよし) (2019/1/26 00:54:16) |
| おしらせ | > | 青行燈.さんが退室しました。 (2019/1/26 00:54:21) |
| 天狐 | > | お前自分から出てくくせにその意思薄いよな！だったらずっと居ろよたまにボヤくんでも俺全然いいからさ！！(ちくしょーちっちゃい子だけじゃなくて俺にも構えってんだよ！) (2019/1/26 00:54:55) |
| お仕え狐.。 | > | ふっ…侮るなかれ、これは仮の姿に過ぎないのさぁ！オレはもう立派なアダルトだぜ、仕事も立派にこなせるんだぜぇ(馬鹿にしているな？なんて笑いつつ両手で数数え)う〜ん、まだ何故か知らないんだが飛べないんだ。きっとオレは将来イカした天狗になれるはずなのになぁ、んん？！(きゃー/羽ぱたぱた動かし) (2019/1/26 00:55:39) |
| お仕え狐.。 | > | わ、わざわざありがとうな、それならよかった…嬉しいぜ…！嗚呼、約束だぞ、またな〜！！作業…？ふぁいとだぞ〜！(腕ぶんぶん/ほわほわ) (2019/1/26 00:59:06) |
| 天狐 | > | 立派な〜...へぇ(多分子供じゃねーな) んじゃあ、立派な小狐くんには俺のお話をもう一つ聞いてもらおうかな？(うーんとって言っちゃったんだよ俺...) あっ、そうなの...。狐も悪くないよっ...？(何かを察して逃げ道を作り。相手を自分の隣に寝かせて布団被せ) (2019/1/26 01:01:55) |
| お仕え狐.。 | > | 嗚呼そうさ！そんな狐さんはおいくつなんだ？(はてはて首傾げ)えッ、本当の本当か！？嬉しいなぁ、オレでよければいくらでも聞くぞ〜！ふふ、楽しみだなぁ(とっても嬉しい/正座待機)ぬあー……うんうんたしかにそうだよなぁ、今後の参考にさせてもらうぜ！(うつ伏せになって静かにお話聞く準備) (2019/1/26 01:10:39) |
| 天狐 | > | 千歳超えー(これで聞かれんの何回目だろ) それじゃ、ふたつめのお話ね〜？えー...、むかーしむかし、あるところに、お饅頭のようなほっぺたをした女の子がいました(こらからしばらく話すから、黙ってていいぞ、とお腹をぽんぽん) (2019/1/26 01:15:45) |
| 天狐 | > | あんまりおいしそうなそのほっぺは、すぐに山の動物や妖怪に知れ渡って、あぁ食べるだ、こう食べるだ、口々に噂されていました。 (2019/1/26 01:21:25) |
| 天狐 | > | でも、女の子は一人だけ。みんな独り占めする気しかなかったんだけれど、たった1匹で人里に降りても力不足の者ばかりだったので、みんな諦めていました。 (2019/1/26 01:23:35) |
| 天狐 | > | そんな中、山の者達にとって絶好の機会が舞い込んできました。ある程度の年齢になった女の子が、一人で山に遊びに来たのです。 (2019/1/26 01:28:02) |
| 天狐 | > | 人目に付きにくい所まで女の子が来ると、我先に、と獣や妖怪の手や体が覆いかぶさってきて、女の子は一瞬にして囲まれてしまいました。 (2019/1/26 01:32:02) |
| 天狐 | > | もはや食べるのは無理だと思っていた幻の饅頭。時を経て価値は一層大きくなっていて、女の子はもうもみくちゃ！引っかき傷だらけになってしまった。 (2019/1/26 01:33:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/1/26 01:54:12) |
| お仕え狐.。 | > | おお、お疲れさまだ(ふふ/布団引っ張り)お饅頭みたいなほっぺの女の子の話、いつか続きを聞かせておくれ。おやすみ狐さん、ゆっくり休んでくれな、(頭わしゃ/こっそり退室) (2019/1/26 02:00:08) |
| おしらせ | > | お仕え狐.。さんが退室しました。 (2019/1/26 02:00:18) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/1/26 07:49:13) |
| 天狐 | > | んが...あれ...？うわっ朝だ！いつの間に寝てたんだ俺....(バッと飛び起きて) (2019/1/26 07:49:58) |
| 天狐 | > | 自分て話しながら寝ちゃうとは...(続き気になってるんじゃないかなー) (2019/1/26 07:50:45) |
| おしらせ | > | 天狐さんが退室しました。 (2019/1/26 07:50:50) |
| おしらせ | > | お仕え狐.。さんが入室しました♪ (2019/1/27 00:13:36) |
| お仕え狐.。 | > | やあやあ狐さん、…っと、あれ。今日は来てないみたいだな？(ふす/きょろきょろ)、お話の続き、気にはなるんだが…催促するつもりはこれっぽっちもないぜぇ、時間のある時にまたお話してくれると嬉しい。不在中に失礼したぜ！それじゃあ、(いなり寿司ぽん/すたこら) (2019/1/27 00:21:24) |
| おしらせ | > | お仕え狐.。さんが退室しました。 (2019/1/27 00:21:28) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/1/28 22:46:24) |
| 天狐 | > | げふ。は〜うまかった！ほんと三度の飯を楽しみに生きてるようなもんだよねー。ダメだなぁこんな人生ぇ〜なんかやる事見つけないとだねぇ〜(でもこれはこれで極楽だから、抜け出すのには相当時間が必要かも〜) (2019/1/28 22:47:59) |
| 天狐 | > | さて、あのちっちゃい狐がいないのが惜しいけど。中途半端だし続き話すか〜...！あっ、言っとくけど行き当たりばったりだから！ゆっくりになっちゃうのもゆるしてぇ〜(いなり寿司貰っちゃもうやりきるしかなーい) (2019/1/28 22:56:20) |
| 天狐 | > | んじゃ、わかりやすいようにこないだのやつからな(えーっと...) (2019/1/28 22:59:12) |
| 天狐 | > | もはや食べるのは無理だと思っていた幻の饅頭。時を経て価値は一層大きくなっていて、女の子はもうもみくちゃ！引っかき傷だらけになってしまった。 (2019/1/28 22:59:35) |
| おしらせ | > | 青行燈.さんが入室しました♪ (2019/1/28 23:00:07) |
2019年01月04日 01時52分 ～ 2019年01月28日 23時00分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>