「#コンパス【ヒーロー達が集う部屋】」の過去ログ
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2019年01月28日 01時14分 ～ 2019年01月29日 20時44分 の過去ログ
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| 白臣 | > | な、なんでもないぞ。。。。熱など無いからな。（焦りながらも気付かれないように誤魔化す (2019/1/28 01:14:53) |
| アダム=ユーリエフ | > | そう…でしょうか？執拗に首筋を隠すのには何か訳が有るとの推測でしたが………別段追求は致しません。大事ないので有れば……私はそれで構いませんから。(、無事なら良かったです、と微笑んでから己の頬を手袋越しに撫でる。) (2019/1/28 01:17:02) |
| 白臣 | > | うむ。そうしてくれ。我はなんともないから。。。。（そう言いながら顔をもっと赤らめ下を向く (2019/1/28 01:19:16) |
| ﾘｮｰﾌｷｰ. | > | ..落ち着け団長。ソーンだってきっと謝ったり落ち込んだりする団長より笑ってる団長が見たい筈だ。(相手の様子を伺ってはそう言い。生憎自分は心を癒すという高度な能力は持ち合わせていないから、これといって何かをしてやることは出来ない。自分って他の皆に比べれば無力だなぁ、なんて思えば、何処か寂し気な笑み浮かべ。 二人の会話に耳を傾けては、どうやら一段落着いたようで良かった、と内心。) (2019/1/28 01:20:26) |
| アダム=ユーリエフ | > | ……はい、ならそうしますが……何かお話する事や大事な事が御座いましたら…お伝え下さい。(、こくん、と頷いて顔を下に向けている桜華殿は何やら耳迄じんわりと赤いのには話したくない事を深く入り込むのもいけないだろう、と口を閉じる。) (2019/1/28 01:20:55) |
| 白臣 | > | あぁ。そうする。（近くにあったティッシュで血を拭いはぁ。と溜息をつく (2019/1/28 01:22:09) |
| アダム=ユーリエフ | > | ………リョーフキー……悪かったな、心配を掛けてしまったでしょう？私も平気ですから……気にしないで下さい。では…私もそろそろ明日もお仕事が控えております故、寝させて頂きます。多大な御迷惑を此処にて詫びさせて頂きますね……。(、ぺこ、と壁際から背を外してから会釈をして見せて、すたすた、と歩きソーンを優しく抱き上げてはぽすん、とその背を擦ってやりながらも、)……ソーンも御世話になって私も御世話になってしまうとは……お見苦しい所をお見せしてしまいましたが……リョーフキー…この事はソーンには言ってくれるなよ……おちおち夜に寝れなくなりでもしたら…敵わないからな。(、ふぅ、と深呼吸をして見せてはでは、お休みなさいませ…お二方、夜更かしは余りし過ぎては支障が出ますからね？さて……又明日私が赴けるのなら詫びの品やらを持って改めてソーンに会わなくては…と抱えたままの弟を撫でたままに部屋を後にする。) (2019/1/28 01:26:30) |
| おしらせ | > | アダム=ユーリエフさんが退室しました。 (2019/1/28 01:26:46) |
| 白臣 | > | あぁ。おやすみ。 (2019/1/28 01:27:07) |
| 白臣 | > | さて。我は少し救急箱を探しに行くとするかな。（この場に無いか探し始める (2019/1/28 01:29:48) |
| ﾘｮｰﾌｷｰ. | > | 分かった、言わないから安心しろよな。ゆっくり休めよ - . . !、(何処か微笑ましそうに二人を眺めては、ひら、と手を振り、見送って。) (2019/1/28 01:30:30) |
| ﾘｮｰﾌｷｰ. | > | ん、忠臣さんやっぱ怪我してる感じです、? 簡単な救急道具なら俺持ってますけど、要ります、? (あ、と思い出したように言っては、包帯やらなんやらを取り出し、./) (2019/1/28 01:33:06) |
| 白臣 | > | あぁ。少し血が止まらなくてな。処置は我がやる。（見られたくないのでなと聞こえないぐらいの声で呟き (2019/1/28 01:34:37) |
| ﾘｮｰﾌｷｰ. | > | りょーかいです、ほい、(相手が小声で何か言ったような気がしたが、気のせいかと自己完結し。包帯を相手に渡しては、少し離れた場所から治癒魔法を相手に向け、) (2019/1/28 01:38:14) |
| 白臣 | > | うむ。礼を言う。ついでに消毒も貰いたいのだが。（そう言い隠していた手を外し救急道具の中身を覗く。 (2019/1/28 01:39:59) |
| ﾘｮｰﾌｷｰ. | > | 消毒は..、と、これだな。これ霧吹きになってるので多少使いにくいかもですけど、(そう言えば取り出したものを相手に渡し./) (2019/1/28 01:44:19) |
| 白臣 | > | ほう。これはどうやって使うのだろうか。（渡されたものの使い方が分からないためそれをじっと見つめる (2019/1/28 01:45:32) |
| ﾘｮｰﾌｷｰ. | > | 花とかに水やる感覚で、吹き出し口を傷口に向けて、しゅって、(自分の中にある数少ない語彙力をどうにか引っ張り出してはそう言い. これ伝わるかな、なんて) (2019/1/28 01:48:03) |
| 白臣 | > | 花に水か。花の世話は月夜叉に頼んでおるからやった事が無いが、こんな感じか？（シュッとかけてみるが上手くいかず傷じゃない所にかかる）むっ。難しいな。 (2019/1/28 01:49:40) |
| ﾘｮｰﾌｷｰ. | > | へぇ、花の成長見るのって楽しいんすよ、(育てたことがあるのか何かを思い出すようにそう言い、) あ - . . 、やっぱ難しいっすかね、(仲間に使うようにもってるんで自分につかうには向いてないんすよね、と) (2019/1/28 01:53:30) |
| 白臣 | > | ほう。そうなのか。今度月夜叉にやらせてもらうよう言ってみようかな。（うんうんと頷き）さすがに1人でこれは難しすぎる。（またもう1回やってみたが、失敗し傷以外の所がびしょ濡れになる (2019/1/28 01:56:31) |
| ﾘｮｰﾌｷｰ. | > | 朝起きて見に行ったときに新芽が出てたりすると嬉しいんですよ、(是非やらせてもらってみてください、と笑い) そんなですかね、? う - ん、これ以上被害を増大させるわけにもいかないんで、俺やりますよ、(濡れてしまった相手を見ては苦笑し。そんなに難しいものなのか、と) (2019/1/28 02:01:19) |
| 白臣 | > | そうか。それは楽しみだ。（ニコッと微笑む）むっ。だが、それだと隠しているのがバレる。。。（ボソッと呟き (2019/1/28 02:02:23) |
| ﾘｮｰﾌｷｰ. | > | でしょ、?(嬉しそうにそう言い、) ん? どうかしたんですか、?(相手の反応に首を傾げ) (2019/1/28 02:07:41) |
| 白臣 | > | ふふっ。そうだな。（相手が嬉しそうにしている顔を見てクスッと笑い）いや、少しな。（誤魔化しながら苦笑する (2019/1/28 02:08:52) |
| ﾘｮｰﾌｷｰ. | > | そうっすか、まぁでも、やんなきゃ治るもんも治らないんで、失礼しますよ - . ?、(少し無理矢理相手が手に持つものを持っては、多分此処だろう、というところにかけてやり。生憎自分は色々と気にしないタイプだからか特に何も思わなかったようで、終わりましたよ、と笑い) (2019/1/28 02:18:52) |
| 白臣 | > | 痛っ。こんなに痛いのか。（無理矢理外されて顔を赤くするが）早いな。こういうのは慣れているのか（と顔を隠しながら聞く (2019/1/28 02:20:51) |
| ﾘｮｰﾌｷｰ. | > | そんなに痛かったです、? 御免なさい配慮が足りず...、(目線を逸らしては何処か申し訳無さそうにし、) 勿論、! 仲間の手当てや回復は俺の仕事っすから、(相手が顔を隠してしまったのに首を傾げつつも、にししと笑い) (2019/1/28 02:27:30) |
| 白臣 | > | いや、大丈夫だ。少しだけびっくりしただけだ。（気にするでない。と付け足し相手の頭を撫で、ありがとうなと言う）そうか。なら今後もそういう機会があるのなら頑張ってくれ（頬を赤くしたままニコッと微笑む (2019/1/28 02:31:05) |
| ﾘｮｰﾌｷｰ. | > | そうっすか、なら良かったです、(撫でられれば普段滅多にされないのか少し驚き、礼を言われては気にしないでください、と./) 頑張ります、俺が唯一出来ることだから、其を精一杯やります、(相手の頬が赤く染まっているのを見ては、何と無く察した様子で、でも其について何も言わず、口角を上げ、) (2019/1/28 02:38:23) |
| 白臣 | > | うむ。期待しておるぞ。。。。。（相手が気付いたのを感じ取りその後無言になる (2019/1/28 02:40:51) |
| ﾘｮｰﾌｷｰ. | > | これから腕前どんどん上げてくんで、期待しといてください、(ぎゅっと拳を握っては決意したようにそう言い、 相手が無言になれば、顔に出てたか、と苦笑し) ...んぁ、御免なさい、俺ちょっと眠いから自室戻りますわ..。色々と有り難う御座いました、(へら、と何時ものような笑顔を向けてはそう言い. . . . ↓ 。) (2019/1/28 02:48:13) |
| おしらせ | > | ﾘｮｰﾌｷｰ.さんが退室しました。 (2019/1/28 02:48:21) |
| 白臣 | > | うむ。われもそろそろ寝るとするかな。（相手に手を振り）ふわぁ。この首の跡は誰にも見られたくなかったな（そう呟きながら自分の部屋に戻り、次ルチアーノに会ったら説教しなくてはなと言い目を閉じスヤスヤ眠る (2019/1/28 02:50:37) |
| おしらせ | > | 白臣さんが退室しました。 (2019/1/28 02:50:43) |
| おしらせ | > | ソーン=ユーリエフさんが入室しました♪ (2019/1/28 07:38:52) |
| ソーン=ユーリエフ | > | にっ、兄様…！ ( バタバタと走って部屋へ入るものの、生憎そこには求めていた人の姿は無く、肩を落とす。昨日寝てしまい結局兄に会えなかったのだが、あのあと兄は来たのか、どうやって自分はちゃんと自室に戻っていたのかと悩ませる。せっかく話し相手になってくれていたリョーフキーと桜華にも申し訳無い。今度は寝ないようにしなきゃ…、と眉を下げ、部屋の中を見た後にとぼとぼと自室へ、 (2019/1/28 07:42:16) |
| おしらせ | > | ソーン=ユーリエフさんが退室しました。 (2019/1/28 07:42:24) |
| おしらせ | > | アダム=ユーリエフさんが入室しました♪ (2019/1/28 09:33:43) |
| アダム=ユーリエフ | > | ……んっ……幾分とまだ眠い……。おはよう御座います。これから仕事が控えておりますのでもう行ってしまいますが……。(、昨晩と言うよりも…まぁ、ソーンを部屋に送った後は色々と大変だった。魔力は不定期になってしまうし、止まらなくなり制御が効かずに一晩中自室を氷漬けにしたかと思えば心配で様子を見に来た方々にも迷惑を……然し、まさかあの女迄来るとは…と目を伏せて一息付けば少し迷ったように顔を上げて贈り物の詫び品を片手にソーンと会った時にでも渡してあげるか…とその場に後にしてはアリーナに行く為と日頃の鍛錬を行う為に後にする。) (2019/1/28 09:37:57) |
| おしらせ | > | アダム=ユーリエフさんが退室しました。 (2019/1/28 09:38:08) |
| おしらせ | > | リョーフキーさんが入室しました♪ (2019/1/28 17:45:18) |
| リョーフキー | > | ((色間違えた (2019/1/28 17:45:28) |
| リョーフキー | > | ((背後が来てない間にずいぶん変わったなー (2019/1/28 17:46:00) |
| リョーフキー | > | ((あ、過去ログにも俺いる (2019/1/28 17:46:08) |
| リョーフキー | > | ((んじゃぁ、待機してみるか。ソロルで、そんなに長いやつかけられる気がしないしな（けらけら） (2019/1/28 17:47:03) |
| おしらせ | > | アダム=ユーリエフさんが入室しました♪ (2019/1/28 18:11:12) |
| リョーフキー | > | ((あ、団長だ！よっ！（ひら） (2019/1/28 18:12:15) |
| リョーフキー | > | ((リョーフキーはあんまり使いなれてないからいろいろ間違えるからそこらへんごめんな？ (2019/1/28 18:12:38) |
| アダム=ユーリエフ | > | ……おや？昨晩のリョーフキーとは又少し違った雰囲気だと思えば……今晩和、でしょうか？(、こてん、と首を傾げて入ってきながらも仕事帰りのプレイヤーがきちんと自室に入ったのを見届けて来てみては青年の姿に目を丸くする。) (2019/1/28 18:12:44) |
| アダム=ユーリエフ | > | ((、いえいえ、気にしないで下さい。カードのキャラクターは公式での口調や設定が有りませんからね。(、こくん) (2019/1/28 18:13:32) |
| リョーフキー | > | ん？人が変われば品かわるだっけ？まぁ、いろいろあるんだよ（けらけら）バトルアリーナでも行ってきたのか？お疲れ様（にこ） (2019/1/28 18:15:05) |
| リョーフキー | > | ((許してくれてありがとな。（にしし） (2019/1/28 18:15:23) |
| アダム=ユーリエフ | > | ……はぁ、その様なものでしょうか？(、少しおぼろげに返答しつつも、)勿論だ、日々の鍛錬を怠っては始まらないでしょうに…貴方は何をしていたのです？ (2019/1/28 18:16:11) |
| アダム=ユーリエフ | > | ((、何だ、お前にしては今日はへらへらとしているのですね？良い事でも有りましたか？(、ふふ) (2019/1/28 18:16:48) |
| リョーフキー | > | ん？俺バトルアリーナ行けないからそこらへんで頑張って来たよ。お疲れ様ー。怪我してないか？（じー） (2019/1/28 18:20:55) |
| リョーフキー | > | ((そうか？いいことなんてないぞ？ソーンも当たんなかったし... (2019/1/28 18:21:44) |
| アダム=ユーリエフ | > | 回復の持続でアリーナには連れて行かれてはいないのか？(、首を傾げながらも身内故に口調を崩して、そっと腹部を隠すように抑える。)怪我はしておりませんので……平気だ。 (2019/1/28 18:22:18) |
| アダム=ユーリエフ | > | ((、ふむ、俺達の所にはソーンは赤色のカラバリ以外は引き当てていたようだ…。勿論、多大な課金では無くても残っていたヒロチケ10枚を使い切ったようですし…(、苦笑) (2019/1/28 18:23:46) |
| リョーフキー | > | あんまりつれて行ってくれないよー。どうしたらいいんだろーなー。（腹を隠すのをみてじとー）ほんとに怪我して無いんだろうな？ (2019/1/28 18:26:31) |
| リョーフキー | > | ((俺も十枚引いてでなかったんだよー！ (2019/1/28 18:27:02) |
| リョーフキー | > | ((兄ちゃんは８枚で出たし... (2019/1/28 18:27:20) |
| アダム=ユーリエフ | > | 例えば……タンクの方々のデッキに入れて貰う、と言うのは……？(、此方をじと目で見つめて来たのに、びくん、と肩を跳ねさせて、)…ぁ、いや…本当に怪我等してない…からな？何も隠しているような事等この俺に有る訳…ないだろう。(、ふぃ、と逸らして) (2019/1/28 18:28:11) |
| アダム=ユーリエフ | > | ((、おや……それは何とも爆死をしたものだな……。残りはほぼほぼ持っていたヒーローだったので此方は本命を当てて喜びましたが…(、はぁ。) (2019/1/28 18:29:27) |
| リョーフキー | > | 俺よりも強いカードはたくさんあるんだよ...つれていってくれないよ...（跳ねているのと、反らしているのを見れば、はぁっとため息をつく。）痛いんじゃないのか？出してみてよ。どうしても嫌っていうなら痛いところわざとつついてひどくするぞ？ (2019/1/28 18:30:24) |
| リョーフキー | > | ((いいなー。欲しかった...ミク、リン、レンにビットマネーを使うか、ソーンに使うか迷ってんだよ (2019/1/28 18:32:34) |
| おしらせ | > | ﾏﾘｱ=S=ﾚｵﾝﾌﾞﾙｸさんが入室しました♪ (2019/1/28 18:33:04) |
| アダム=ユーリエフ | > | そう、なのか……確かにアンジュ殿や打ち上げ花火と言った持続の回復カードは多いですからね……(、少し唸ったがリョーフキーの言葉に思わず眉間に皺を寄せて、)…怪我は…実際している。……笑うなよ？(、くぃ、とコートを脱いで中の軍服も外し、Yシャツを捲って腹部に出来た傷口を見せる。) (2019/1/28 18:33:10) |
| アダム=ユーリエフ | > | ((、嗚呼……確かにミクコラボも来ますからね……欲しい所では有ります。(、うむむ) (2019/1/28 18:33:47) |
| アダム=ユーリエフ | > | ……！(、扉の開く音に思わず上着をたくし上げていたのを下ろそうとしたが目前の女に唖然としてお前……ときっと睨み。) (2019/1/28 18:34:53) |
| ﾏﾘｱ=S=ﾚｵﾝﾌﾞﾙｸ | > | こんばんは 、邪魔するわ 、.. って 、何よ 、氷の国の奴しかいないじゃない 。 ただでさえ寒いのに更に冷えきるじゃないの ！ （ 愛用の鞭を片手に、空いたもう片手で隻手を振り愛想よく笑みを浮かべた、..が室内にいる人の顔を見てあからさまに顔を歪ませ。/此奴 ） (2019/1/28 18:35:20) |
| リョーフキー | > | ((こんばんは (2019/1/28 18:36:17) |
| リョーフキー | > | そうなんだよ...だからあんまり使われないんだよ（はぁ）はいはい。回復させるからそのままでいてね。（手をかざして少しずつ回復させる。） (2019/1/28 18:37:59) |
| アダム=ユーリエフ | > | 煩い……お前は何故こうも黙る事が出来ないんだ。(、傷口に響いて敵わない、と苛立ったように顔を逸らしながらリョーフキーに視線を向けて、そろそろ衣類を整えてもいいだろうか？と言う瞳をやったものの、たらり、と裂けた腹部の傷口から垂れる血に眉を下げる。) (2019/1/28 18:38:09) |
| ﾏﾘｱ=S=ﾚｵﾝﾌﾞﾙｸ | > | あらどうも 、.. ええと 、名前 、.. リョーフキーだったかしら ？ ごめんなさいね 、そっちの国の奴までは名前を把握していなくて 。（ こんな場所で敵対するのも..、と小さく溜息をつき愛想よくとまではいかないが普通の笑みを取り繕い。挨拶をされたアダムの部下らしき人物に目を向け、首を傾げた。） (2019/1/28 18:38:32) |
| アダム=ユーリエフ | > | 俺達の所ではフリーバトルの際に使用してますよ？(、こてん。)嗚呼……助かる。だが相当傷口が深いが平気でしょうか？(、回復されているのを見つめて不安げにする。) (2019/1/28 18:39:30) |
| リョーフキー | > | もういいよ。また傷んだら言ってね。（おろしておろしてっと手を羽たつ貸せてジェスチャーをする。）大丈夫。俺もそっちの人の名前覚えてないし (2019/1/28 18:39:54) |
| ﾏﾘｱ=S=ﾚｵﾝﾌﾞﾙｸ | > | 何よ 、人に会って挨拶することは基本でしょう ？ それがアンタってのが気に食わないけど 。 （ かちん。口許を引き攣らせ文句を返したところで相手の傷口に気づいた。僅かに目を開いて、＂..アンタでもヘマするのね。＂とぽつり。） (2019/1/28 18:40:44) |
| アダム=ユーリエフ | > | すまない……助かった。又傷口か悪化した場合は頼みます。(、いそいそと終わったのを確認して衣類の乱れを整えてほっと安堵しては特に気にせずにYシャツ姿でソファに腰掛け直す。) (2019/1/28 18:41:35) |
| アダム=ユーリエフ | > | ………ふん、それは当然だとして挨拶をするならせめて作り笑顔を崩さぬように努力するんだな？(、はっ、と鼻で笑ってやりながら睨み付けていた視線を伏せてからマリアから聞こえる言葉に顔を上げ、お前……喧嘩を売っているのか？と口端を歪ませては思わず魔剣を創るべく掌をかざす。) (2019/1/28 18:44:04) |
| ﾏﾘｱ=S=ﾚｵﾝﾌﾞﾙｸ | > | でしょうね 、こちらがそうなんだもの 、.. ..（ やはり敵国に当たる自分と会話するのは好ましくないだろうかと口元に片手当て思案。暫く観察するようにじっと見ていたが直ぐに元に戻した。） (2019/1/28 18:44:06) |
| おしらせ | > | ソーン=ユーリエフさんが入室しました♪ (2019/1/28 18:45:56) |
| リョーフキー | > | でもさ、アダムとマリアだったよな？敵だからってギスギスし過ぎじゃない？見方になったときはどうするんだ？ (2019/1/28 18:47:05) |
| リョーフキー | > | ((ん？ソーン！よっ！（ひらひら。にしし） (2019/1/28 18:47:30) |
| ﾏﾘｱ=S=ﾚｵﾝﾌﾞﾙｸ | > | 途中までできてたわよ 、途 中 ま で ！ アンタも口悪くしてないでいつもの上品なやつ維持しなさいよ 。（ 腕を組み此方も小さく鼻で笑って。好戦的な態度見つめ応対したいところだが違う、と首を横に振り。＂意外って思っただけよ、というか仲間に治してもらったなら大人しくしてなさいな。＂小首傾げた。） (2019/1/28 18:47:58) |
| ソーン=ユーリエフ | > | ( 急ぐ様子で部屋へ駆け寄っていき、勢いよく扉を開ける。着している服はいつもとはまた違った雰囲気であって、 ) にいさま！見てください！これ、新しく……、…？！ ( 部屋の中を見渡した直後に紅い女性が目に入ると、喋っていた口を紡ぐ。慌てたように口を半開きのまま3人を何度も見ると、) つつ、つつついに敵国の猟兵団が攻めてきたのですね？！ぼっ、ぼぼぼくも応戦します……ッ ！！ ( 勘違いしたままの思考で魔導書を開いて構え、今にも攻撃してしまいそうで、 (2019/1/28 18:48:03) |
| アダム=ユーリエフ | > | ……ソーン……？(、衣類の整頓をしながらも扉か開く音に顔を上げたが見えた小さな少年が弟の魔力で有る事に気付いて顔を上げ、少し慌てしまう。昨晩は散々だったのに…、と思わず詫びの品をソファの背後に置いていたのに気付いたがこほん、と咳払いをして良く来たな？と微笑んで手を振る。) (2019/1/28 18:48:17) |
| ソーン=ユーリエフ | > | (( 今晩は！ チェシャ猫以外のソーンのコスチュームが出たので思わず兄様コスチュームで来てしまいました。( へへ、) あとずっとパネルに名前表記してなくてすみません！、深屋で みや って読むそうです。( 慌、) (2019/1/28 18:50:01) |
| アダム=ユーリエフ | > | 取り敢えずソーンは落ち着きなさい……。それとマリア……お前は俺の怪我が治癒した後にでも覚えているんだな。(、命拾いしたじゃないか、とマリアに視線をやってから落胆させて深呼吸を繰り返してソーンが慌ただしいのに掌で落ち着くようにと指示する。) (2019/1/28 18:50:24) |
| ﾏﾘｱ=S=ﾚｵﾝﾌﾞﾙｸ | > | こんばんは 、.. .. あら 、また氷の 。というか 、すぐ攻撃体制になるところ兄弟でそっくりなのね 。 戦争をけしかけに来たわけじゃないからそれ 、下ろしなさい 。（ 扉の開く音に小さな姿へ目を向ける。隻手振りながらなるべく柔らかな口調で此方には戦意はないと伝えた。） (2019/1/28 18:50:39) |
| リョーフキー | > | なんかヤバい雰囲気なのか？（昨日とは違うので、よく話が分からない。キョトン。そして、なんか置いてきぼりな気がする） (2019/1/28 18:51:11) |
| リョーフキー | > | ((あ、放置します (2019/1/28 18:51:17) |
| ﾏﾘｱ=S=ﾚｵﾝﾌﾞﾙｸ | > | .. .. 私がこいつと味方 .. .. ？ （ 考えたこともなかった事態に思考停止する団長 。/） (2019/1/28 18:51:17) |
| アダム=ユーリエフ | > | ((、ふふ…それは良かったですね？それにしてもお揃いだとは嬉しい限りだな。(、ふふ、と微笑みつつも取り敢えずはその名前に関して主殿にお伝えすれば良いでしょう、と頷く。) (2019/1/28 18:52:08) |
| アダム=ユーリエフ | > | ((、把握致しました。 (2019/1/28 18:52:43) |
| ソーン=ユーリエフ | > | すっ、…すみません… ( 兄の声で驚いたように発動間近の手を下ろし、マリアの声で改めてゆっくりと状況を確認する。 じっくりと見ればそこまでジトジトした雰囲気ではないのが分かってきたので、謝りながら魔導書を畳む。 早とちりしてしまって、…申し訳ございません 、と言いつつ深く反省、 (2019/1/28 18:53:27) |
| ﾏﾘｱ=S=ﾚｵﾝﾌﾞﾙｸ | > | ええ 、全快じゃないアンタをしばいたところで達成感無いもの 。来るなら全力で行かせてもらうわよ 。 その時はいい悲鳴をあげる事ね ？ （ 命拾い、という言い方にそれはアンタの方じゃない？と返事。少し髪を背へ流し目を細めた。） (2019/1/28 18:53:48) |
| ﾏﾘｱ=S=ﾚｵﾝﾌﾞﾙｸ | > | (( 把握したわ 、 (2019/1/28 18:53:55) |
| ソーン=ユーリエフ | > | (( 放置把握しました！ (2019/1/28 18:54:02) |
| ソーン=ユーリエフ | > | (( はい、兄様とお揃いだと思ったら…少し焦っちゃいました ( 眉を下げつつ照れたように笑って、 (2019/1/28 18:54:59) |
| ﾏﾘｱ=S=ﾚｵﾝﾌﾞﾙｸ | > | .. あら 。 兄より素直でいい子じゃない ！ 可愛げもあって 、.. .. 大きくなったらこうなってしまうのかしら 。（ 大人しく魔導書を畳み謝る姿に目を瞬かせて。自分の頬に片手を当て悩ましげに兄弟二人を交互に見て。/ ） (2019/1/28 18:55:29) |
| ソーン=ユーリエフ | > | (( 少し、こちらのプレイヤーさんが僕を試してみたいようなので放置気味になるかもです。ちゃんと返事は返すようなので…！ (2019/1/28 18:56:22) |
| ﾏﾘｱ=S=ﾚｵﾝﾌﾞﾙｸ | > | (( 此方も了解したわ 、.. .. ..無事にお迎え出来たのね 、羨ましいわ 、.. 3倍とは一体 .. （ ずもも、） (2019/1/28 18:57:31) |
| アダム=ユーリエフ | > | ……ソーン、大丈夫ですよ？今回は……今回は敵として此処に居ると言う訳では無いようですから……取り敢えずの戦闘は避けておいた方が良いでしょう。(、落ち着いてくれたソーンに良い子ですよ、と頭を撫でた後にぴくん、と耳に入ったマリアの声と言葉にはソーンに聞こえぬようにと舌を打ってやり、)はっ…！その言葉を吐いた事を後悔する羽目になるぞ……？俺を負かすのならそれこそ貴様には全力を用いても勝てない事を味合わせないとな？しっかり鍛錬しているんだな。(、良い気になるなよ、と吐露しながらもマリアを睨み付けて目を細める。) (2019/1/28 18:57:52) |
| ソーン=ユーリエフ | > | に、兄様を侮辱するような行為は許しませんよ！ ( 兄と自分を交互に見るマリアにはて、と不思議に思うが、その理由が分かれば 少し怒り気味に声を荒らげて。 (2019/1/28 18:58:12) |
| アダム=ユーリエフ | > | ((、承知致しました…と。ふふ、ソーンの性能は良かったですね……これで赤色さえ揃えればコンプリートでしたのに……(、) (2019/1/28 18:58:53) |
| リョーフキー | > | ((ただいまです (2019/1/28 19:00:10) |
| リョーフキー | > | ((アダムもソーンも持っていなかったけど、さっきアダムでたからまだ心が落ち着いた (2019/1/28 19:00:38) |
| アダム=ユーリエフ | > | ((、お帰りなさいませ。 (2019/1/28 19:00:49) |
| アダム=ユーリエフ | > | ((、それは良かったですとも、是非とも私をお使い下さいね？(、にっこり) (2019/1/28 19:01:34) |
| ソーン=ユーリエフ | > | (( 僕のところもチェシャ猫さえ来ればコンプリートなのになぁ…。 お帰りなさい…！ (2019/1/28 19:01:44) |
| リョーフキー | > | （話はよめないが、なんとなくなんかあったんだろうとざっくり理解して、話を無言で聞いている。口を出してもついていけないと思ったのだ。口をつぐんで見てた） (2019/1/28 19:02:22) |
| アダム=ユーリエフ | > | ((、ふむ……せっかく全員コンプリートを目指していたのですが……所々人数が二人足りなかったりとしていましたし……次はミクコラボも控えていますから……はぁ、大変になりますね…。 (2019/1/28 19:02:51) |
| リョーフキー | > | ((ソーンはオリジナルだけでもよかっんだけどな...とりあえず欲しかったんだけど...ああ！アダムを使わせてもらうぜ！氷柱下手だけど！ (2019/1/28 19:03:21) |
| アダム=ユーリエフ | > | ((、私を使う際には氷柱の援護もそうですが…青デッキをお忘れなく…オレンジにはバフが加算されませんので注意を。 (2019/1/28 19:04:24) |
| ﾏﾘｱ=S=ﾚｵﾝﾌﾞﾙｸ | > | (( おかえりなさい 、.. チケットは費やすから来てもいいのよ .. （ 端末見つめ。白目。/） (2019/1/28 19:04:31) |
| リョーフキー | > | ((アドバイスありがと！まぁ頑張るよ！今はまだCだけどね。一回消しちゃったんだよな...(苦笑) (2019/1/28 19:06:14) |
| ﾏﾘｱ=S=ﾚｵﾝﾌﾞﾙｸ | > | .. レス蹴ってしまうところ申し訳ないのだけれどなんだか頭痛がして 。無言が多くなる前に退散するわ 、相手感謝するわね 。またいつかお邪魔しようかしら 、その時はまたよろしく頼むわ 。それじゃあ 。（ 片手を自身の額に当て目を細めながら。隻手振り部屋を後にした。/↓ ） (2019/1/28 19:07:05) |
| おしらせ | > | ﾏﾘｱ=S=ﾚｵﾝﾌﾞﾙｸさんが退室しました。 (2019/1/28 19:07:09) |
| アダム=ユーリエフ | > | ((、そうだったのですね？それは…申し訳有りません…全員が全員何のカードを持っているのか把握出来ませんから……これでもS9に差し掛かる身として何かとアドバイスをしたかったのですが……私で良ければアドバイス等出来ますから御相談してくれて良いですよ？ (2019/1/28 19:07:52) |
| アダム=ユーリエフ | > | お疲れ様だな……全く、しっかりと体調を直して万全するんだぞ。(、そうしないと負かした気にもなりはしないからな…とマリアの背を見守りながらも軽く手を振ってお大事にな、と言葉を漏らす。) (2019/1/28 19:09:01) |
| ソーン=ユーリエフ | > | あっ！お、お疲れ様でした…！ ( つられたように手を振るが、はっと気づけば勢いよく手を下ろして口紡ぎ、 (2019/1/28 19:09:17) |
| リョーフキー | > | ((ああ！また相談する！消される前でもAだったからな(苦笑)どこでどう、動けばいいのかまだよく分かんなくてさ... (2019/1/28 19:11:06) |
| リョーフキー | > | あ、お疲れ様。怪我は直せるけど、病気は直せないや。ごめんな？お大事にすんだぞ？安静にな（ひらひら） (2019/1/28 19:12:03) |
| アダム=ユーリエフ | > | そうだった……ソーン、少し良いだろうか？(、ハッと何か思い出したのかソファの背後に置いた品物を取り出してから、気に入ってくれるかは分からないが…と包まれた贈り物をソーンの手渡しては、その…まぁ、ジャンヌ殿に作って貰ったテディベアのぬいぐるみで自分の衣類と同じものを着ているそとテディベアをきちんと渡したのを確認した後に、)……昨晩は申し訳無い事をしましたから…。 (2019/1/28 19:12:33) |
| アダム=ユーリエフ | > | ((、ふむふむ…私でよけれど全然構いませんよ。デッキ構成から形成、アリーナでの立ち回り等私流も混じるかもしれませんが…参考になれば是非。(、こくん) (2019/1/28 19:13:49) |
| リョーフキー | > | お前ら昨日本当になにしでかしたんだよ...（と小さく呟き、ため息をはく。まぁ、アダムがこれだけ謝ってるんだ。何かあったに違いないと思いながら、女王陛下の前でしかあまり謝らないアダムの様子をじっと見つめて、どんな反応をするのかと、ソーンも見た） (2019/1/28 19:15:23) |
| リョーフキー | > | ((ありがとな！たすかる！なんかめっちゃ周りからブーイング受けるんだよ...どうしたらいいのかわかんないんだよな (2019/1/28 19:16:06) |
| アダム=ユーリエフ | > | ((、ほぅ…煽りを？それは力になりたいのですが……例えば何か理由に心当たり等は有りますか？(、こてん。) (2019/1/28 19:17:40) |
| リョーフキー | > | ((あ。ごめんな。ご飯だ。じゃあな！ (2019/1/28 19:17:44) |
| おしらせ | > | リョーフキーさんが退室しました。 (2019/1/28 19:17:51) |
| ソーン=ユーリエフ | > | はい、兄様…？ ( なんだろうかと首を傾げ、兄の行動をじっと見つめる。..兄の格好をしたテディベアが出てきた途端にぱっと目を開いて輝かせ、兄様だ…！と声を漏らす。自分の手に渡ったテディベアを見つめたと思えばばっと兄の方を向き、くれるんですか…？.と遠慮がちに。.昨晩のことを言われればはっと気づき、 ) ぼ、僕もごめんなさい！ 兄様を待ってなきゃいけなかったんですけど……( 言っているうちにだんだんと顔は俯き、テディベアを見つめる姿勢に変わる。リョーフキーのため息が聞こえると うう、…と声を濁らせ、 (2019/1/28 19:19:16) |
| アダム=ユーリエフ | > | (、昨晩は少し色々と有ったのだ。本当に申し訳が無くて一歩出遅れた事への怒りと罪悪感で今日は盛大にアリーナで怪我をするし、自室は氷漬けにするしで…散々な目にしてしまった。勿論、今日はソーンにきちんと謝り、許して貰えるのかは…頑張るが…兄としてもこればかりは頭が上がらない。リョーフキーの視線を感じながら軽くそれを無視して鼓動が跳ね上がるのをそのままにする。) (2019/1/28 19:19:46) |
| ソーン=ユーリエフ | > | (( お疲れ様です..！ (2019/1/28 19:19:50) |
| アダム=ユーリエフ | > | ((、おっと……行ってらっしゃいませ、とお疲れ様ですね？ (2019/1/28 19:20:15) |
| アダム=ユーリエフ | > | ……俺はソーンを一人にしてしまった不甲斐なさに落ち込んでしまいそうで……本当に何か合ったかと思えばいても立ってもいられずに……申し訳なかった。そのテディベアは変わりにはなりませんが……せめてもの…。(、そう傷口で有る腹部を擦りながらもソーンに顔を向ける。嗚呼…受け取って貰わなければ頼んだ意味が無いですから、とテディベアを見つめつつもソーンが謝るのにソーンは悪く有りませんよ？と微笑んで見せる。) (2019/1/28 19:23:00) |
| ソーン=ユーリエフ | > | 兄様が気にする必要はありません！このテディベア、部屋に飾っておきます！ ( 兄の落ち込んだ姿にそう声をかけた後、テディベアを両手で抱きしめて笑顔で言う。部屋のどこに飾ろうかと、自身の部屋の中を思い出しつつ飾る場所を探す。 ) いえ、僕にも悪いところはあります…、兄様との約束、今度はしっかりと果たしてみせます！ ( 寝落ちしてしまったことを悔やむような表情だが、出てきた言葉は前向きなもので、 (2019/1/28 19:28:16) |
| アダム=ユーリエフ | > | ふふ……そうですか？飾ってくれるのなら嬉しい事無いな……有難うソーン。(、やはりソーンは優しい子だとついつい骨格を緩めて青色の自分の衣類を着たテディベアを抱き締めてくれるソーンをそっと見守りながらもジャンヌ殿にも御礼をしなくては…と考える。)おやおや…そんなに張り切らなくても良いのですよ？急ぐ事は有りませんから……ソーンが平気の時にでも俺の部屋を開けておかなくてはな……。(、ふむ、と自室は朝方に片付けたが…と思わずそわ付いたもののソーンを向かい入れるには大丈夫な程片付けてはいたのとしても…大丈夫だろうか…と不安になりつつ先ずは自分でも治癒する所を治癒しないとな…といそいそとソーンにバレぬように腹部から背に魔力を廻す。) (2019/1/28 19:33:38) |
| ソーン=ユーリエフ | > | 兄様からもらったものですから。飾らないと意味がありません！ ( テディベアを抱きしめたまま言って、なんなら抱きしめて寝よう、と密かに企み。想像すると自然と口角が上がり、一人でニヤついてしまう、) 僕はいつでも…！兄様の準備が整い次第、いつでも声をかけてください ( 兄様の願いなら何でも受け入れようとの覚悟で。それならば尚更昨晩のようなことがないようにしなければ、と意気込んで。 .ふと何か魔力の変化にほんの少しだけ気づいた様子で、きょろ、と周りを見る素振りを見せる。それが兄によるものだというのには気づいていない様子で、 (2019/1/28 19:40:00) |
| ソーン=ユーリエフ | > | (( …うう、アリーナの初戦は負けてしまいました…。周りがみんな僕だったんです！…兄様がいればなぁ…、 ( ボロボロになりながらも帰還、眉下げて先程の戦いを反省し、) (2019/1/28 19:41:16) |
| アダム=ユーリエフ | > | そうか？……なら俺も同じように作って頂いたソーンのテディベアでも飾るとしましょうか。(、くつり、と何故かしてやったりな気分に浸りながらも同様に作って貰ったソーンの衣類を纏ったテディベアが自室のベッドに置いていたのを思い出しながらも、何故か骨格を上げているソーンに嬉しそうなら良かったと肩を撫で下ろす。)……ふむ、なら俺の準備でも整ったら呼ばないといけませんね？……一応確認しますが今宵は何時迄行けるかな、ソーン。(、聞いておいて損は無いだろう、確認しない事にはおちおち準備も出来ないからな、と苦笑しながらソーンが魔力の流れでも探知したのか少し動いているのを視界に入れたが、腹部の傷口は先程リョーフキーに塞いで貰っていたが…背中に一太刀を浴びたものを治すべく、ぴきぴき、と氷を傷口にはび込ませながら何事も無かったように表情を崩さずにソーンを見守る。) (2019/1/28 19:46:26) |
| アダム=ユーリエフ | > | ((……嗚呼、確かにアリーナはソーンで一杯でしたね……。皆様性能やらを試したいのでしょうから仕方無いのかも知れませんね。(、ふふ、頑張りましたね？とよしよし、と励ましてはデッキ構成を考えなくては…と頭の中を整理する。) (2019/1/28 19:47:53) |
| おしらせ | > | リョーフキーさんが入室しました♪ (2019/1/28 19:49:11) |
| リョーフキー | > | ((じー... (2019/1/28 19:49:19) |
| リョーフキー | > | ((た、ただいま...？ (2019/1/28 19:49:40) |
| アダム=ユーリエフ | > | ((、帰ったのか…リョーフキーお帰…どうかしたか？(、捻。) (2019/1/28 19:50:11) |
| リョーフキー | > | ((なんか兄弟の愛を見て、入っていいのか不安になって..（縮こまり、しゅん） (2019/1/28 19:51:34) |
| アダム=ユーリエフ | > | ((、ふふ…何を今更な事を言いますか、リョーフキー。俺はいつだって陛下やソーンを民や…そしてリョーフキーも想っていますよ？(、躊躇ってどうするのですか、と笑って。) (2019/1/28 19:52:44) |
| ソーン=ユーリエフ | > | …え、ぼ、僕のですか？ ( 予想を遥かに超える言葉に思考が停止する。自分のテディベアを兄が持っている、という落ち着いた考えに至るのは数十秒かかった。ぱっと兄の方を見てぐぬぬ、と眉間にしわを寄せながら " そんなの聞いていません…！"、と羞恥心を隠しつつ文句を垂れる。 ) 今日は……えっと、0時までなら大丈夫です！ .0時回っちゃうと、あんまり眠気に勝てなくて… 、…ごめんなさい… ( 時間を伝えつつぐすぐすと謝罪を述べる。 小さいながらも感じる魔力に、はて、と少し考えた後、 自分の中で" 兄から溢れ出る魔力"と自己解釈。 兄様はやっぱり凄いなぁ、とにこにこ笑っては (2019/1/28 19:53:11) |
| ソーン=ユーリエフ | > | (( お帰りなさい！ 僕も気にしませんので、是非入ってください！ ( 元気づけるように微笑んで声掛け、 (2019/1/28 19:54:16) |
| リョーフキー | > | ((言っちゃなんだけど、背後はメガティブだからなんか入りずらく感じるんだよ...あ、ありがとな...（思ってるっと言われて嬉しそうにえへへ♪） (2019/1/28 19:54:43) |
| リョーフキー | > | ((んでも、二人で楽しんでていいぞ？周りでなんやかんやしてるからよ (2019/1/28 19:55:14) |
| ソーン=ユーリエフ | > | (( 僕は少しデッキと立ち回りを考えてからもう一度アリーナに行ってきます…。 ( 急ぎすぎました、と反省しつつカードを漁り漁り、 ) (2019/1/28 19:55:26) |
| リョーフキー | > | ((了解したぜ！頑張ってこいよ！勝利を願ってるぜ！ (2019/1/28 19:56:16) |
| アダム=ユーリエフ | > | 何だ、まさか俺のだけを作って貰ってる訳では有りませんよ？勿論そのテディベアはソーンとセットに作って貰っていたんだから。(、当たり前だと言わんばかりに勝ち誇った顔をしてはソーンの髪を優しく梳してから、それに…どの道ソーンのテディベアにももう直ぐ会えるさ、とくすくすと骨格を上げて見せては文句ばかり垂れてしまって…俺のテディベアを没収したくなるとからかいたくなるが、ぐっと我慢した後に、)嗚呼、分かったよ。24時迄ならいいと言う事か…なら近い頃合いに俺の部屋を片付けておかないとお出迎え出来ませんね。(、有難う、と伝えてくれたソーンに向かって話掛けつつもきちんと背中の傷口に氷を這わせ終わり、出血が止まっているのだけは確認を果たした後にはソーンに視線をやって部屋…片付けておかないと…いや、ソーンのテディベアを隠すべきか…と考える。) (2019/1/28 19:59:23) |
| アダム=ユーリエフ | > | ((、ネガティブやポジティブは人それぞれですから、気にしてはいけません。それに此方の背後も何やかんやと言って何かに対して強い訳では有りませんから。(、リョーフキーも良い子ですね？とらしくも無く褒める。) (2019/1/28 20:00:44) |
| リョーフキー | > | ん...くぅ...（背後落ちてる間にリョーフキーはソファーで睡眠。寝返りを打つと、もぞもぞと動く。） (2019/1/28 20:01:01) |
| アダム=ユーリエフ | > | ((、そうしておいた方が良いでしょうね？俺も色々と考えなくては…何時もは全員１日に一回は使用しますが…新しくソーンが来ましたから主に対策の方も改善しないと……(、むむ、と難しい顔をしてアリーナ頑張るんだぞ？と微笑む。) (2019/1/28 20:02:03) |
| リョーフキー | > | ((...！？（初めてかけられた言葉にびっくりしてから目を伏せて笑う。）ありがとな！背後も喜んでるぞ！なんか、団長に冷静に言われると心が洗われる気がしていい気持ちになるんだよな！（にか！） (2019/1/28 20:03:08) |
| ソーン=ユーリエフ | > | そ、…そういうことは早く言ってください！ ( また文句を垂れた後に、声を荒らげてしまっていたことに気づいて慌てて口を抑える。大声を出してリョーフキー様を起こしてしまってはならない、と黙々。 ) ごめんなさい、僕あまり夜更かしが苦手で。頑張って鍛えますね！ ( 鍛えなくても良いところを鍛えようとしているのには気づかない。久しぶりであろう兄の部屋が楽しみな様子で、口角を上げてにこにことした笑顔のまま、 (2019/1/28 20:05:04) |
| アダム=ユーリエフ | > | ((、そうです？何かと役に立ったのならそれに超した事は無いからな。俺も上の立場の団長として部下の面倒は何より大切で大事だ。ケアを怠らないようにな？(、こくん、と頷いて見せてはリョーフキーの頭を撫でてやって今日はお前をねぎらおう…と笑みする。) (2019/1/28 20:05:31) |
| ソーン=ユーリエフ | > | (( 兄様に褒めて貰えるように頑張ります…！ もう一度挑戦…！ ( 新しいデッキを手にアリーナへ駆け、 (2019/1/28 20:06:18) |
| リョーフキー | > | ((ソーン行ってらっしゃい！頑張れよ！ (2019/1/28 20:06:44) |
| リョーフキー | > | ((さっすが団長！（にししと笑うと、撫でられて照れ臭く、しかし嬉しくも思い、少し頬を赤くして気持ちよさそうに笑ってる） (2019/1/28 20:08:01) |
| アダム=ユーリエフ | > | ソーンからは何も聞いてこなかったものだから…すっかり忘れていただけですよ？ふふ、怒らない怒らない。ソーンに似て可愛いらしいベアですからね。(、きっと見せたらもっと文句なり拗ねてしまうのだろうか…とも考えるがそれはそれで何だか可愛いらしくて良いじゃないか…とソーンが声を荒げたのにも関わらずリョーフキーが起きないのを見つめつつも又一つ笑う。)……さて、いつ招き入れるものか……一応開ける分には開けておきましょうか。(、ソーンが良い子なら気付くかも、ですね？と骨格を持ち上げて笑顔なその表情に安堵したままに、少し立ち上がって部屋の片付けだけでもして開けましょうか…と少し脚を引きずるように自室に向かう。) (2019/1/28 20:09:50) |
| アダム=ユーリエフ | > | ((、ふふ、頑張って来るのですよ？(、ひらひら、と手を振ってお見送り。) (2019/1/28 20:10:27) |
| アダム=ユーリエフ | > | ((、当たり前だ。だから頼って貰わなければ不安にもなりますからね？(、全く、とリョーフキーの髪を崩さぬようにと梳してやりつつも綺麗な髪色をしてますよね…と少し目を細める。) (2019/1/28 20:11:57) |
| リョーフキー | > | ん？...（目を覚まし、体を起こす。ふぁっとあくびをするとキョロキョロと周りを見渡すとまた話においていかれた気がして。ソファーの上でお山ずわり。膝に顔を埋める） (2019/1/28 20:13:16) |
| リョーフキー | > | ((ああ！また今度頼らせてくれよな！団長は優しいな！（子供のように撫でられて嬉しそうにすると、目を細めるアダムをみてキョトンとする）ん？どうしたんだ？ (2019/1/28 20:15:18) |
| アダム=ユーリエフ | > | ……ふぅ、部屋の片付けを済ませて来ました……おや、リョーフキーは起きたのですね？(、何時の間にか起きていたリョーフキーに顔を向けながらも首を傾げては何故だか縮こまってしまっているのにどうかしましたか？と尋ねる。) (2019/1/28 20:17:37) |
| ソーン=ユーリエフ | > | だって僕の分まで作られてるなんて思わないじゃないですか…！ ( 少し両頬を赤く染めつつ負けじと言張る。.いい子なら気づく、との言葉に慌て、もう部屋にいるのですね…！と慌てて自分も準備をし出す。と言っても軽く身だしなみを整える程度なのだが。 ) あ…！すみません、リョーフキー様。起こしてしまいましたか？ ( リョーフキーが目覚めたのに気づくと急いで謝罪、つい声を荒らげてしまうことを深く反省して、 (2019/1/28 20:18:02) |
| アダム=ユーリエフ | > | ((、…優しい、ですか……？俺なそんなもんじゃないだろう。(、可笑しい事を言うな、とくしゃくしゃ、と撫で回した後に、)……いえ、何だかリョーフキーの髪色が気になりまして…。 (2019/1/28 20:18:44) |
| リョーフキー | > | え？ううん。なんでもないよ。あ、ソーン謝らないでよ！声荒げてたの？（なんでもないっと焦って顔をぶんぶん横にふる。謝ってきたソーンには寝てたので記憶がないとソーンのせいじゃないと言い張る。） (2019/1/28 20:21:31) |
| アダム=ユーリエフ | > | 何を言いますか、俺の可愛い弟を作って貰わなけ訳にはいかないだろう？(、ふは、と笑って簡単にコートやらをまとめて腕に掛けてから、何やら衣類を整え出すソーンにそんな事をしなくても俺の部屋なのだから気軽にしているのが正解ですよ、とついついと笑ってから、せっかくの機会何ですから楽しまなくては損だ…と小さく微笑んで軍服を一度着るか迷ったがどうせ自室に戻るなら気にする事でもないな…と時計にも目を向ける。) (2019/1/28 20:21:38) |
| アダム=ユーリエフ | > | ((、嗚呼……先程から誤字脱字が激しいですが……愛嬌と言う事で(、割愛します、と凹たれる。) (2019/1/28 20:22:39) |
| リョーフキー | > | ((うん！優しiぎゃぁ！（急に頭をくしゃくしゃ撫でられて嫌がるように頭を押さえる。）髪？俺はアダムの髪はキレイだと思ってるぞ？ソーンと同じでキレイで輝いててさ！ (2019/1/28 20:23:54) |
| ソーン=ユーリエフ | > | つい大きな声を出してしまいました…、…申し訳ありません……( ぺこぺこと何度も謝罪をしつつ、ちゃんとしなければ、と今までの反省を悔い改める。 (2019/1/28 20:24:11) |
| リョーフキー | > | ((あ、半で落ちるからな？ (2019/1/28 20:24:27) |
| ソーン=ユーリエフ | > | ( 可愛い弟、とからかわれれば拗ねたように口を紡ぐ。 気軽に、との言葉にはい、と返事はしたものの、やはり少しは気にするものだ。ぱんぱんと服をはたきながら見えない埃を落とし、 (2019/1/28 20:26:22) |
| ソーン=ユーリエフ | > | (( はい、把握しました！ (2019/1/28 20:26:40) |
| アダム=ユーリエフ | > | ((、何が優しいだ……だったら仕事をサボる事のないようにと俺に怒られる回数を減らすんだな？(、懲りないな、と頭を抑えているのを無視してわしゃりと撫でては、)そう、ですか？いえ、その様に褒められるとはな…意外だ。 (2019/1/28 20:28:44) |
| リョーフキー | > | いいんだよ？大丈夫だから。寝てて気づかなかったからさ！（ね？っと大丈夫だよ？っと顔を覗きにこっと笑顔をつくる。） (2019/1/28 20:29:01) |
| アダム=ユーリエフ | > | ((、それと把握しましたよ。 (2019/1/28 20:29:05) |
| リョーフキー | > | ((う、うん分かったよ！ちゃんと仕事するからー！や、やめて！ (2019/1/28 20:29:49) |
| リョーフキー | > | ((あ、おちるな。じゃぁな！ (2019/1/28 20:30:14) |
| おしらせ | > | リョーフキーさんが退室しました。 (2019/1/28 20:30:17) |
| アダム=ユーリエフ | > | ((、嗚呼、そうだな……きちんとサボる事の無いように、ですからね？お疲れ様です。 (2019/1/28 20:30:48) |
| ソーン=ユーリエフ | > | (( お疲れ様です！ 、ちゃんと仕事しますかね…、( 昨晩のリョーフキーのこともあってか少し不安げな様子で、 (2019/1/28 20:32:23) |
| アダム=ユーリエフ | > | リョーフキーの事だからサボりそうだが……さて、なら……俺達も部屋に戻るとするか。(、ふぅ、と一息付いてソーンを見つめては久し振りにでも手でも繋ごうか？何て骨格を持ち上げて問い掛けてやりながら、その小さな手をそっと握りしめててやりぽん、と何時もの様に頭を撫でる。部屋迄行くのにものんびりと廊下を歩くのも楽しそうだと考える。) (2019/1/28 20:33:30) |
| ソーン=ユーリエフ | > | はい確かにそうですね。( これまで何度もサボりを繰り返してきたリョーフキーを思い出せば笑い。 兄の言葉に、相手を見つめ返しながら はい！とこちらからも手を握り。 ) 兄様の手は…ひんやりしてて気持ちいいですね ( ふふ、と満足げに微笑んでは言って、 (2019/1/28 20:36:50) |
| アダム=ユーリエフ | > | (、リョーフキーの事は後で確認するとしてもきちんとやれば良いんだが…と肩を竦めて見せた後に手を握り返したソーンに顔を向けてそっと歩き出しながらも扉を開けて廊下に出て、)なら、ソーンは随分と温かい。こうして歩くのも良いものです……では、行きましょうか。(、そう隣同士に並びながらも自室にソーンと共に行くべき道のりを歩きながら、ぎゅっ、と握ったままのソーンの温もりに少なからず安堵の笑みを零してしまえば今更になって緊張するだとはソーンにはしられたくないな…と苦笑しながら。) (2019/1/28 20:41:46) |
| おしらせ | > | アダム=ユーリエフさんが退室しました。 (2019/1/28 20:41:57) |
| おしらせ | > | ソーン=ユーリエフさんが退室しました。 (2019/1/28 20:42:26) |
| おしらせ | > | ゼルっちさんが入室しました♪ (2019/1/28 20:47:41) |
| ゼルっち | > | こんにちはお嬢様はいられないようで。(辺りを見回して安堵か心配かわからない溜息をはき椅子に腰掛け書類に目を通し始める) (2019/1/28 20:49:37) |
| ゼルっち | > | お嬢様？(視線に気づき振り返るが誰もいなく気のせいかと再び書類に集中し) (2019/1/28 21:08:15) |
| おしらせ | > | イデアNユランブルクさんが入室しました♪ (2019/1/28 21:26:04) |
| イデアNユランブルク | > | 少しだけお邪魔させていただきます。 (2019/1/28 21:26:41) |
| イデアNユランブルク | > | 比較的暖かいところですね(瞳を閉じて)私が留守にしている間になにも起こらないと良いのですが… (2019/1/28 21:32:37) |
| ゼルっち | > | すみません、少し集中しておりました(真剣に見ていれば声が聞こえ顔を上げたら知らない人。警戒しながらも挨拶をし) (2019/1/28 21:34:01) |
| イデアNユランブルク | > | …？今晩は、初めまして(綺麗にお辞儀をして)私は…蒼王宮…いえ。(少し考え)イデアと申します名のしれぬ方そちらの名前を伺っても宜しいですか(黒いケープ？越しに相手を見つめ) (2019/1/28 21:39:27) |
| ゼルっち | > | 今晩は無礼をお許しください(途中に聞こえた蒼王宮の言葉にあぁあの異国の時代は違うがと思いながら書類を少し離れたところに置きお辞儀をしながらも未だに警戒し)名乗る程ではありません。ただのしがれた男と思ってください(呼ばれるほどでもないしなと思いながら) (2019/1/28 21:44:48) |
| イデアNユランブルク | > | そう固くならずとも良いのです。(緩く首を振り)そうですか、ですがそれではそなたを何とお呼びすれば良いかわからないのですが(こちらも警戒をしつつも微笑みかけ) (2019/1/28 21:51:54) |
| ゼルっち | > | これが俺の普通でして(固いのかと思いながら目を閉じ冷ややかに言葉を投げ)…誠に勝手ながら貴方様が思った名前で。(大して思い浮かばず) (2019/1/28 21:55:53) |
| おしらせ | > | リョーフキーさんが入室しました♪ (2019/1/28 21:58:48) |
| リョーフキー | > | ((い、イデア女王陛下！？ (2019/1/28 21:59:08) |
| ゼルっち | > | 今晩……は？(挨拶をしようとすれば思いがけない一言に内心挨拶をしないのかと少し不満に思いながら最後までする) (2019/1/28 22:00:21) |
| イデアNユランブルク | > | 普通ですか(はあと言って)そなたは私について少し察したようですね。 (2019/1/28 22:02:58) |
| イデアNユランブルク | > | ((空想ですが！そうです (2019/1/28 22:03:16) |
| ゼルっち | > | 何かおかしな所でも？(眉を微かに動かし目を細める)何を勘違いしていますのか…これは私の職業柄です。 (2019/1/28 22:05:00) |
| リョーフキー | > | （少し出かけてから戻ってきたらイデア女王陛下がいてビビル。唖然と、なんでここに？っと言いたげにたじろいている） (2019/1/28 22:05:37) |
| おしらせ | > | メグメグさんが入室しました♪ (2019/1/28 22:07:16) |
| メグメグ | > | 入ってよかったのかな～? (2019/1/28 22:07:33) |
| ゼルっち | > | お嬢様(先程まで読んでいた資料の人物があらわれ驚いたように目を見開き近づく)こんな夜遅くまで起きていると風邪をひかれますよ？ (2019/1/28 22:08:20) |
| おしらせ | > | 白臣さんが入室しました♪ (2019/1/28 22:08:54) |
| イデアNユランブルク | > | 私の勘違いでしたかそれは申し訳ないです、そなたはどのような職業をしているのですか(裏社会の人間かなと思いつつ質問して) (2019/1/28 22:09:28) |
| リョーフキー | > | ((なんか揃ってきたな。やっぱり夜ってたくさん来るもんなのか？ (2019/1/28 22:10:08) |
| 白臣 | > | ふふっ。今日は良いことがあるかもしれんな。（そう言いながら廊下を歩き）あぁ。皆起きていたか。今晩和。（鼻歌をしながら (2019/1/28 22:10:21) |
| イデアNユランブルク | > | 今晩和(お辞儀してリョーフキーには少し驚いたが焦る素振りは見せず) (2019/1/28 22:10:31) |
| ゼルっち | > | 職業…初めてお会いする方にそこ迄情報を晒しません(誠に残念ながらと目を伏せ) (2019/1/28 22:12:12) |
| リョーフキー | > | こ、こんばんは...（焦りと、驚きが隠せず、おろおろしてると、みんなが来て助かったっと安心している） (2019/1/28 22:12:20) |
| ゼルっち | > | 今晩は…(鼻歌をしながら歩いてきた相手に一言言葉を述べ) (2019/1/28 22:12:38) |
| 白臣 | > | うむ。見ない顔が揃っておるな。（ゼルっちとイデアの方を向き）これから宜しくな（ニコッと微笑む (2019/1/28 22:13:54) |
| イデアNユランブルク | > | それもそうですね(軽く頷けば白臣の方を向いて)ええ、よろしくお願いいたします(ふわりと笑って) (2019/1/28 22:17:55) |
| ゼルっち | > | …よろしくお願いします(微笑んできたとは反対に全く表情を変えず言葉も一定で) (2019/1/28 22:19:12) |
| リョーフキー | > | （とてとて歩いて、近くにイデア様がいると落ち着けないようで離れたところにちょこんと座る） (2019/1/28 22:20:45) |
| ゼルっち | > | お嬢様？(ピンクの髪の毛の子の反応が無く寝てしまわれたのかと首をかしげる) (2019/1/28 22:21:42) |
| 白臣 | > | リョーフキーよ。昨晩はありがとうな。（隣へ行きボソッと呟き頭を撫でる (2019/1/28 22:22:05) |
| リョーフキー | > | ...（撫でられると嬉しそうにしてからキョトンとする）俺、昨日の俺じゃないから話読めないんだけど...？ (2019/1/28 22:23:22) |
| リョーフキー | > | ((昨日とは背後が違うからな！ごめんな！ (2019/1/28 22:23:52) |
| 白臣 | > | あっ。そうであったな。まぁ良い。今の我は機嫌が良いからな（ニコニコし、何時もの忠臣とは違う雰囲気を出す (2019/1/28 22:24:24) |
| 白臣 | > | ((いや、こちらこそすまぬ。ちゃんと見ておけばよかったな（汗） (2019/1/28 22:24:50) |
| リョーフキー | > | まぁいいか...♪（とりあえず話せる人がいて安心してる） (2019/1/28 22:25:33) |
| イデアNユランブルク | > | 私がいては落ち着かないのでしょうね(困ったように笑って)今は地位もなにも関係のないことでしょう。 (2019/1/28 22:25:39) |
| リョーフキー | > | ((大丈夫。もともと違うっていっておけば良かったよな...（苦笑） (2019/1/28 22:26:00) |
| 白臣 | > | うむ。イデアの言う通りだ。普段の我であればお主らとは話しておらぬはずだ。（うんうんと頷き (2019/1/28 22:26:45) |
| 白臣 | > | ((我もしっかり見てからにすれば良かったな。 (2019/1/28 22:27:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メグメグさんが自動退室しました。 (2019/1/28 22:27:40) |
| リョーフキー | > | し、しかし....（イデア様にもいわれ、忠臣にも言われて反論出来ずにうつ向いて黙り混む。時間差で顔をあげてにこっとする）はい！ (2019/1/28 22:29:29) |
| リョーフキー | > | ((あれ？お疲れ様ー（ひらひら） (2019/1/28 22:29:39) |
| リョーフキー | > | ((もういいよね。大丈夫大丈夫。仲直り（？）な？ (2019/1/28 22:30:01) |
| 白臣 | > | ((お疲れ様。ゆっくり休めよ。 (2019/1/28 22:30:03) |
| ゼルっち | > | お嬢様…おやすみなさい(少し悲しそうな顔をしたあと彼女を抱え部屋に持っていき広場に戻る) (2019/1/28 22:32:21) |
| イデアNユランブルク | > | それで良いのです(彼の返事に頷けば近くの椅子に腰をかけ) (2019/1/28 22:32:37) |
| 白臣 | > | ((うむ。仲直り。。だな。 (2019/1/28 22:33:33) |
| リョーフキー | > | し、しかし...やはり緊張してしまいます...（小さくそう呟き、目を会わせない。どうしたらいいか戸惑っているようだ。） (2019/1/28 22:35:24) |
| リョーフキー | > | ((へへ♪（にしし） (2019/1/28 22:35:33) |
| 白臣 | > | ふむ。主従関係になるとこういう反応になるのか。（ふむふむと顎に手を当て2人を見つめる (2019/1/28 22:37:26) |
| 白臣 | > | ((ふふっ。（クスクスと笑う (2019/1/28 22:38:20) |
| ゼルっち | > | 貴方には従者がいないので？(2人の様子を見つめる相手のそばにそれでも1歩距離を置いてだが質問し) (2019/1/28 22:39:12) |
| イデアNユランブルク | > | そうですか、ゆっくり慣れてゆきましょう(リョーフキーの手を取り自分の手をその上に重ねて) (2019/1/28 22:40:02) |
| 白臣 | > | 我にも従者は居るがリョーフキーのような反応をしなくてな。もう家族のようなものだ。（ニコッと微笑み (2019/1/28 22:40:25) |
| リョーフキー | > | え！？い、イデア女王陛下！？（急に手をとられ、あわあわ。どうしたらいいのか本当に分からない。少し落ちてかせてから重ねてくださったイデア様の手の上にまた自分の手を重ねる。にへらっと笑って見せた） (2019/1/28 22:41:51) |
| リョーフキー | > | ((落ち着いてからだった (2019/1/28 22:42:14) |
| ゼルっち | > | それは羨ましい。しかし聞いたところあなたの所は忠誠がよろしいでしょう？(相手に顔を向けずに) (2019/1/28 22:43:59) |
| 白臣 | > | 忠誠か。奴らは確かに良いぞ。おっと。これ以上我の軍の話はやめておこう。（コホンと咳をし話をやめる (2019/1/28 22:47:04) |
| ゼルっち | > | そうですか…それは何故？(咳払いをした相手に不思議そうな声色で顔は少しへらりと表情をつくり) (2019/1/28 22:47:55) |
| イデアNユランブルク | > | まだ少し時間がかかりそうですね、ここは国ではないのです仲良くしましょう。(軽く彼を撫でれば離して) (2019/1/28 22:47:59) |
| 白臣 | > | 軍の話をして何かあったら元もこうもないからな。（そう言いながら鼻で笑う (2019/1/28 22:50:26) |
| ゼルっち | > | 俺を疑っているので？貴方様の誰かを始末するかもしれないと(目を細めて微かに笑い) (2019/1/28 22:52:37) |
| 白臣 | > | ふふっ。どうだろうな？その可能性は無いとは言えないだろ？（こやつの性格は我は苦手だなと心の中で思いながらも言い (2019/1/28 22:53:54) |
| ゼルっち | > | まぁ、依頼がない限り動きません…俺もあなたのような方を扱うのは苦手ですよ(相手を見つめふっ、と笑い表情を戻した後にまた資料に目を向ける) (2019/1/28 22:55:22) |
| 白臣 | > | 依頼がないことを願おう。（ニコッと微笑みソファにドサッと座り足を組む (2019/1/28 22:56:49) |
| ゼルっち | > | 依頼がない限り味方とでも言っておきましょうか…なにか飲まれます？(静かに座れないのかと毒突き) (2019/1/28 22:58:11) |
| 白臣 | > | 味方か。（真剣な顔を一瞬だけし）あぁ。お茶を頼む。（ついつい癖づいてしまった座り方をしてしまったなと言い、すまぬと謝る (2019/1/28 23:01:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リョーフキーさんが自動退室しました。 (2019/1/28 23:02:30) |
| ゼルっち | > | えぇ…味方…です(意味深な笑みをして相手を一瞥したあと承知しましたとお茶をくみ相手の前に置く) (2019/1/28 23:03:06) |
| 白臣 | > | ((寝てしまったか。おやすみなさい。 (2019/1/28 23:03:22) |
| 白臣 | > | お主を敵に回したくないな（ボソッと呟き）礼を言う（そう言いお茶を口にする (2019/1/28 23:03:57) |
| ゼルっち | > | お疲れ様です (2019/1/28 23:04:26) |
| ゼルっち | > | ほう…それは何故？(失礼地獄耳なのでと耳を軽く小つき)毒は入っていませんので(目を閉じ隣に座る) (2019/1/28 23:05:17) |
| 白臣 | > | いや、なんでもない。（聞こえていたかと思いながら）うむ。美味しいぞ。（何一つ表情を変えないでもう一口飲む (2019/1/28 23:06:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イデアNユランブルクさんが自動退室しました。 (2019/1/28 23:08:02) |
| 白臣 | > | ((お疲れ様。 (2019/1/28 23:08:19) |
| ゼルっち | > | お疲れ様 (2019/1/28 23:08:27) |
| ゼルっち | > | それは勝手だ…俺はただ知りたいだけなのに(本当に笑っているとは思えない笑い声を出し)俺の国では茶は見ないので勘でしましたがそれは良かった(目線はもう書類に行きしかしそれはピンクの少女ではなく隣にいる人物の資料で) (2019/1/28 23:10:16) |
| 白臣 | > | ふっ。何故だろうな。（クスッと笑い）勘でこの味か。お主の腕は良いな。（じっと相手を見つめ）すまぬ。機種変してくるお茶ありがとうな（ヒラヒラと手を振りながら違う部屋へ向かう (2019/1/28 23:14:32) |
| おしらせ | > | 白臣さんが退室しました。 (2019/1/28 23:14:35) |
| ゼルっち | > | …喉をかっ切られると思いましたか？(相手の喉をなぞり)…有難いお言葉(見つめられるのに慣れず顔をそむけ)どういたしまして (2019/1/28 23:16:09) |
| おしらせ | > | 白臣さんが入室しました♪ (2019/1/28 23:18:49) |
| 白臣 | > | ((戻りました！ (2019/1/28 23:18:59) |
| 白臣 | > | ふふっ。どうだろうな。(ニヤっとし、）お主は面白いな。 (2019/1/28 23:20:49) |
| ゼルっち | > | ((おかえり (2019/1/28 23:20:56) |
| ゼルっち | > | 御安心を。すぐにでもかっきりたいところですが生憎私は斬る脳がありません。(喉笛に歯をたてたあと離れて)面白い？それはなぜ。 (2019/1/28 23:22:07) |
| 白臣 | > | 我はお主のような頭の良い奴は少し苦手だが、お主は他の奴等とは少し違う。(何故だろうと首を傾げながら (2019/1/28 23:25:17) |
| ゼルっち | > | 頭が良い奴が苦手とは…嫉妬ですか？(けらり、)さぁそれは俺にもわかりません(相手の資料に顔を向けて声だけは隣に向け) (2019/1/28 23:26:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白臣さんが自動退室しました。 (2019/1/28 23:45:35) |
| おしらせ | > | ゼルっちさんが退室しました。 (2019/1/28 23:46:39) |
| おしらせ | > | ナース/メグメグさんが入室しました♪ (2019/1/28 23:47:44) |
| ナース/メグメグ | > | 御免ねっ！今忙しいらしいけど主さんに伝言有るから来たよ！(、しゅばっと走って来てはぱたぱたとナースキャップが落ちぬように抑え付けて。) (2019/1/28 23:48:40) |
| ナース/メグメグ | > | そのね！ダムダム固定にして貰っても大丈夫かなぁ？出来ればその方が良いんだっ！ちょっと此処じゃないんだけど皆が此処でわちゃわちゃしている間に裏っかわで色々と有ったの！それでソーンくん…だっけ？とこっちのダムダムお付き合いする事になったからそれを伝えないとねって事なの！(、こくこく、と頷き親指を立ててから、)それで是非是非cp表に書いて欲しいなぁって！其処は宜しくねぇ！あ、二人共リバだから書き方は主さんに任せちゃう！じゃ、そう言う事だから宜しく御願いしちゃうよ～！ (2019/1/28 23:51:44) |
| おしらせ | > | ナース/メグメグさんが退室しました。 (2019/1/28 23:51:54) |
| おしらせ | > | サーティーンさんが入室しました♪ (2019/1/29 01:02:16) |
| サーティーン | > | ナニナニィ？おめでとさんって言えばいいのかなぁ？そぉら祝杯だァ〜…1人で騒ぐなんてくだらねぇな。(けらけら)まぁ、忘れねぇように置き手紙ってやつだよ。今日巷で人気のソーンきゅんだったかぁ？あいつはデッキとしてヒーローとしてどっちで大将は固定するか気になってよ。ま、それだけだ(ひら) (2019/1/29 01:04:17) |
| おしらせ | > | サーティーンさんが退室しました。 (2019/1/29 01:04:20) |
| おしらせ | > | 白臣さんが入室しました♪ (2019/1/29 01:38:39) |
| 白臣 | > | ついついフリバトにはまってしまったな。もうこんな時間か。眠気が覚めてしまっておる。(はぁと溜め息をつきながら）こんな時間だが、だれか来れば良いのだがな。 (2019/1/29 01:40:24) |
| 白臣 | > | ((色変えてこようかな。 (2019/1/29 01:45:01) |
| おしらせ | > | 白臣さんが退室しました。 (2019/1/29 01:45:16) |
| おしらせ | > | 忠臣さんが入室しました♪ (2019/1/29 01:45:25) |
| 忠臣 | > | へっくしゅん。はぁ。風邪でも引いたのであろうか。(ソファーに横たわり）少々体が熱いな。この世界に風邪というものがあったのか。(額に腕をのせながら (2019/1/29 01:48:56) |
| 忠臣 | > | あー。眠れぬ。頭痛も酷い。ボイドールに治してもらうべきか。(そう言いながら冷たいタオルを用意し、額にのせる (2019/1/29 01:52:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、忠臣さんが自動退室しました。 (2019/1/29 02:22:12) |
| おしらせ | > | アダム=ユーリエフさんが入室しました♪ (2019/1/29 17:41:49) |
| アダム=ユーリエフ | > | はぁ……大分遅い起床だと伺えたます。今日は仕事が無くてほっとしました……。(、昨晩とは違った茶色髪を揺らしては何時の間にかカラーバリエーションを変えられていて起きた時には驚愕したものだが…中身は変わらないのだからどうって事はないな…と少し辺りを見渡したが時計を見つめる。) (2019/1/29 17:43:40) |
| アダム=ユーリエフ | > | さて……では私は起きたばかりのアリーナと行きましょう。ソーンのデッキも抗生物質し終えてきちんと勝率も上がりつつ有りますからね……加速型でも有りですね……ふふ。(、楽しみだ…とかつかつと部屋を立ち去りながらも又戻って来ますからね？と閉じていた右目を開けて微笑む。) (2019/1/29 17:45:17) |
| おしらせ | > | アダム=ユーリエフさんが退室しました。 (2019/1/29 17:45:26) |
| おしらせ | > | アダム=ユーリエフさんが入室しました♪ (2019/1/29 17:49:19) |
| アダム=ユーリエフ | > | ((、……こほんっ……盛大に誤字がお見受け出来ましたので……お恥ずかしい限りです。(、しょもん、と肩を落としては扉から顔を覗かせては、それだけですので…と慌ててアリーナに戻り。) (2019/1/29 17:50:30) |
| おしらせ | > | アダム=ユーリエフさんが退室しました。 (2019/1/29 17:50:39) |
| おしらせ | > | リョーフキーさんが入室しました♪ (2019/1/29 17:55:42) |
| リョーフキー | > | ((昨日はごめんな！なんか呼ばれてさ...そしてそのまま寝てしまったんだー(苦笑) (2019/1/29 17:56:19) |
| リョーフキー | > | ((イデア女王陛下！申し訳ありませんでした！ (2019/1/29 17:56:37) |
| リョーフキー | > | ((んで、待機するぞ (2019/1/29 17:56:48) |
| おしらせ | > | アダム=ユーリエフさんが入室しました♪ (2019/1/29 18:18:31) |
| アダム=ユーリエフ | > | ((、只今帰り…ました？おやリョーフキー。(、首を傾げていそいそと入って来る。) (2019/1/29 18:19:15) |
| リョーフキー | > | ((あ、団長おかえりー♪（ひらひら） (2019/1/29 18:21:07) |
| アダム=ユーリエフ | > | ((、えぇ…きちんと帰りましたよリョーフキー。(、ふふ、と微笑んでは隣に座って。) (2019/1/29 18:22:10) |
| リョーフキー | > | ((バトルどうだった？（隣に座られれば首をかしげてキョトンとして聞く） (2019/1/29 18:23:28) |
| アダム=ユーリエフ | > | …勝ちましたよ？ソーンで試しに走っていたのですが…結構デッキがしっくり来たもので味方の援護の立ち回りが良く出来立て試合かと。(、取り敢えず((を付けるのを止めると同時に微笑んで。) (2019/1/29 18:25:19) |
| リョーフキー | > | 良かったな！さすが団長！ソーンの使い方も上手いんだな。デッキかー。俺もいつかたくさん使われるようになりたいなー。（お疲れ様っとなんとなくアダムの頭を撫でてみた） (2019/1/29 18:28:03) |
| アダム=ユーリエフ | > | ソーンにはフリバトの際にリョーフキーを使いましたよ？勿論コラボのSRの持続を使う事も有りますが……ほら、ソーンを使うのですからリョーフキーを使いたくなりまして……(、苦笑しながらも、ふとして頭を撫でられては目を丸くして、へ？と間抜けな声を出す。) (2019/1/29 18:30:11) |
| リョーフキー | > | え？使ってくれたのか？ありがとな！（嬉しそうに笑う。頭を撫でて間抜けな声を出すアダムに少しキョトンとすれば、時間差で笑いが込み上げてくる。）かわいいところもあるんだな (2019/1/29 18:33:11) |
| アダム=ユーリエフ | > | 勿論だ、ソーンはHSの時にカード使用が出来ないから…持続が必須何だ。きっとお前を使ってくれる奴か増えるでしょう。(、良かったですね、と部下の活躍に微笑ましそうにしたがいきなり笑い出したのに思わず口を半開きにして、)なっ！リョーフキー！俺は可愛い等と言うのはどうかと思いますよ……。 (2019/1/29 18:35:08) |
| リョーフキー | > | ((うわ、わりぃ呼ばれたから落ちる...今家族でギスギスしんだよな...んじゃあな！また来れたら来る！（かわいいと言って怒ったかなっと思い、逃げるように去った） (2019/1/29 18:36:51) |
| おしらせ | > | リョーフキーさんが退室しました。 (2019/1/29 18:36:57) |
| アダム=ユーリエフ | > | ……？行ってらっしゃいませ。それはそれは…身内の間柄の事情は背後殿もお辛いでしょうに……頑張って下さいね。(、ひらひら、と手を振ってその背を見送れば可愛い等と……馬鹿馬鹿しい褒め言葉だ、と直ぐに頭から消してしまえば、はぁ…と深い溜め息を零してソファにもたれる。) (2019/1/29 18:38:55) |
| アダム=ユーリエフ | > | ………此処に一人も何だか虚しくなる。私は少しアリーナに又潜りに行きましょう。デイリー消化がまだでしたので……(、又夜が深くなった時にでも来ますね、と伝言を残して部屋を後にする。) (2019/1/29 18:41:56) |
| おしらせ | > | アダム=ユーリエフさんが退室しました。 (2019/1/29 18:42:10) |
| おしらせ | > | ソーン=ユーリエフさんが入室しました♪ (2019/1/29 19:58:39) |
| ソーン=ユーリエフ | > | よいしょ、…こんばんは ( 、昨日とは違って、丁寧に扉を開ける。夜の挨拶とともに部屋の中を覗くものの、誰もいないことに気づけば ふと力んでいた肩の力を抜く。 今日はどこか冷える。寒いのには慣れているはずだが、ぶる、と身震いして。 自分の被っていたフードを掴んで引っ張り、深く被り直す。何度か座ったことのあるソファへと早足で向かい、自分の中での定位置にほぼ決まりかけの場所へと腰を下ろした。今日は自分としては最高潮の日だ。ここに来るまでのアリーナでの活躍を思い出しつつ、誰かが来るのを待って (2019/1/29 19:59:58) |
| おしらせ | > | 黒猫リリィさんが入室しました♪ (2019/1/29 20:07:37) |
| 黒猫リリィ | > | にゃぁ..（一声鳴くと、音もなくしなやかに入ってくる。ちょこんと座るとにゃぁの鳴く。こんばんはっと言いたいらしく、ソーンに近づくと足にすりすりしている） (2019/1/29 20:08:51) |
| ソーン=ユーリエフ | > | …？ 今何か… ( ふと聞こえた鳴き声に、思い出に浸っていた思考を現実へ引き戻した。 扉は開いていても人の姿は見当たらない…、と不思議に考えていれば、足元に感じる温もりにぱっとそちらを見る。 途端に 猫だ…！と目を輝かせ、ソファから降りてリリィの前へ屈む。 (2019/1/29 20:12:25) |
| 黒猫リリィ | > | みぃ...にゃぁ...♪（ソーンの動きにびっくりした様子で少し後退りするが、新しく入った仲間っと言うことは知っている。おそるおそる近づいてキョトンと首をかしげて見せる） (2019/1/29 20:15:02) |
| ソーン=ユーリエフ | > | あっ…！ …び、びっくりさせてしまいましたか…？ ( リリィの後退りに思わず驚き、声を出してしまう。.はっと気づき慌てて口を紡ぐと、自分の右手をそっとリリィの鼻先へ持っていく。緊張のせいか、息もままならない。真剣な瞳でリリィを見つめながら反応を見て、 (2019/1/29 20:17:55) |
| 黒猫リリィ | > | ...にゃ？（伸びてきた手に反応して、首を伸ばし手の匂いをかぐ。匂いに安心したのか、悪い人では無さそうっと指先をペロペロなめ始めた） (2019/1/29 20:20:40) |
| ソーン=ユーリエフ | > | あははっ、少し擽ったいです ( 眉を下げて困ったように笑うと、匂いを嗅がせた手でそっとリリィを撫でる。ふわふわとした毛並みの感触にうっとりと目を細めながら、背から尻尾の付け根へと繰り返し撫でて (2019/1/29 20:24:05) |
| おしらせ | > | ジャンヌさんが入室しました♪ (2019/1/29 20:27:38) |
| 黒猫リリィ | > | ....！....♪（撫でられるとピクリ。しかし、信頼できる優しい人だと分かったので安心して撫でられてされるがまま。完全にソーンに心を開き、ソーンに甘えた） (2019/1/29 20:27:50) |
| 黒猫リリィ | > | ((にゃぁ！（こんばんは！） (2019/1/29 20:28:04) |
| ジャンヌ | > | 今晩は、本日も寒いですね…まぁ、！(白い息を吐いて笑っていたらまだ自分が目にかかってない1人…いや1匹？がいて驚く。) (2019/1/29 20:29:31) |
| ソーン=ユーリエフ | > | ！こ、…こんばんは！ ( リリィを撫でることにばかり意識を持っていっていたせいか、突然の声に肩を跳ねさせる。慌てて立ち上がってお辞儀と共に挨拶をすれば、何気に久しぶりに女性を相手にするせいか、少しだけ緊張して (2019/1/29 20:30:58) |
| ジャンヌ | > | ふふ、こんばんは。アダムさんの弟君かな？(驚く相手に瞬きしてクスリと笑いを零し目線を合わせるようにしゃがむ) (2019/1/29 20:32:07) |
| 黒猫リリィ | > | （音に反応してジャンヌの方に振り向くとにゃぁにゃぁと元気よく鳴く。ソーンには先ほど気づかれなかったため、大きな声を出した。） (2019/1/29 20:32:38) |
| ジャンヌ | > | 今晩は、可愛い猫さん(大きな鳴き声にはっ、として表情を柔らかく崩しながら警戒されないように相手の鼻に指を近づけ匂いを覚えさせようと) (2019/1/29 20:35:09) |
| ソーン=ユーリエフ | > | はい！ソーンと申します。えっと、以後お見知り置きを…！ ( 目線を合わせられたことで近くなった距離に余計に緊張し、一歩だけ後退りしてしまった。慌てた仕草で絞り出した次のセリフは、寒くないですか？と気遣う言葉。だがそれも震えながらの発言になってしまったが。.自分の近くにいると冷えてしまうのではないかと、やり場のない視線を泳がせながら (2019/1/29 20:35:42) |
| おしらせ | > | コクリコさんが入室しました♪ (2019/1/29 20:38:50) |
| コクリコ | > | ((|*･ω･)ﾁﾗｯ (2019/1/29 20:39:01) |
| ジャンヌ | > | ソーン君ですね、私はジャンヌ・ダルク気軽にジャンヌと呼んでください。(緊張した相手にほぐらそうと微笑み続け寒くないかと問いかけてきた相手にそこ迄と言おうとしたが相手の方が寒そうに見え)確かに寒いですね…でもこうした方が暖かくなります(そう言って相手を抱きしめる) (2019/1/29 20:39:22) |
| 黒猫リリィ | > | （ソーン同様。匂いを嗅ぐと安心してペロペロなめる。優しいジャンヌに甘えた様子でにゃぁにゃぁと鳴く。嬉しそうに笑っていようにも見える。ソーンのところに方向転換して近づくとリリィは寒くないよっと伝えるようにソーンの周りを泣きながらくるくる回ってる） (2019/1/29 20:39:25) |
| ソーン=ユーリエフ | > | (( 今度は！ |˙꒳˙)) (2019/1/29 20:40:45) |
| 黒猫リリィ | > | ((にゃぁ！（こんばんは！） (2019/1/29 20:41:21) |
| ジャンヌ | > | ふふ、可愛い(よくよく見れば可愛らしい服をつけている空いてもしかして回復を施す黒猫のと理解しひとなでしたあと立ち上がる) (2019/1/29 20:41:35) |
| コクリコ | > | こ…こんばんは(ぬいぐるみをぎゅっと抱きしめながら) (2019/1/29 20:42:19) |
| ジャンヌ | > | ((こんばんは、すみませんがここは説明欄に書いてあるヒーロー以外はまた別の日に来るようになっているみたいです (2019/1/29 20:42:22) |
| おしらせ | > | †サーティーン†さんが入室しました♪ (2019/1/29 20:42:42) |
| †サーティーン† | > | よっ、邪魔するぜぃ（ 扉を勢い良く開けば何やら賑わっている所へ視線をやり、気さくに手を揺らし ） (2019/1/29 20:44:09) |
| ソーン=ユーリエフ | > | ひゃあ？！！.ジャンヌ様…！ぼ、っ僕は大丈夫です！な、慣れてますから…！ ( 女性との絡みなど、女王陛下と稀に話すことしかない。頬を赤く染めながらジャンヌの肩を軽く掴んで押すように力を込めれば、うう、と恥ずかしそうな声が絞り出る。) あ…、えっと、大丈夫ですよ…！ ( 自分の周りをくるくると回るリリィにそう声をかけ、また撫でてやる (2019/1/29 20:44:28) |
2019年01月28日 01時14分 ～ 2019年01月29日 20時44分 の過去ログ
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