「冥王星が繋がった。【本編進行部屋】」の過去ログ
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2019年01月05日 20時39分 ~ 2019年01月29日 23時42分 の過去ログ
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林檎/調月.相良 | > | 陰ながらの噂言宛らに述べられる女性の言葉を反芻しては、またもや訝しげに眉間を寄せ息を吐く。やっと取り戻した落ち着きをよそに、いまだ心臓は軽く脈打ち続けているのを感じる。「狐の面って、あの……」確りとこの目で押さえた犯人の仕草、見るも鮮やかな犯行の動作を思い浮かべては異様なまでの悪寒を抱いてしまう。「そ、そうなんですね」なんて気味の悪い都なんだろう。先程から込み上げる不安感を背に、さっさとクラスメイトの居る場所へ戻ってしまおうと歩を鳥居の先へ向ける。 (2019/1/5 20:39:45) |
雀田/金井.猪股 | > | ((ねぇしんどい (2019/1/5 20:40:06) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((それなしんどい・・・・・・お母さん生きててくれ 死ぬな生きてて (2019/1/5 20:40:44) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((しんどい… (2019/1/5 20:40:58) |
風鈴/GM | > | 毒島さん»同意してもらえれば満足そうに、可愛らしくも顔を紅潮させるのを何とも言えない複雑な親心で見詰め乍。2人の鈍感さも阿呆さもどうにかなるだろうか、2人が無事に結ばれる事を深く祈り乍歩を進めて。その神社は相変わらず人で賑わっているようで、神社へと向かう道中に大きな岩がぽつりと立っています。通称恋占いの石、此処では皆がこぞって占いをするんだとか。その石の目の前で、地面に座り込み号泣する青年の姿が……どうやら他クラスの人のようで。「うぉぉぉぉん!!!なんでだぁ!なんでだぁ!」と泣き叫んでいますね。周りは若干引いています。 (2019/1/5 20:43:57) |
風鈴/GM | > | ((調月くん1d100振ってもらっていいかな??;; (2019/1/5 20:44:29) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((待ってしんどい中で号泣する青年で思わず笑ってしまった (2019/1/5 20:44:38) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((青年どうしたんや…() (2019/1/5 20:44:39) |
雀田/金井.猪股 | > | 自身の母親について語る少年の姿は、先程の恐怖等微塵も感じられないくらいには回復しているようだ。「うんうん、おれもガキの頃はそんなこと言ってたかも。お母さんが一番優しいもんなぁ。」と、自慢げに語る少年に頷いて。今は専らペットに愛情を向けているが、母親のことが好きなのは今でも変わりない。「……そっか、おばあちゃん怖い人なのか。そりゃあ行きたくないよな…」うーん、と考えこめばどうしようかと。このままこの子を一人にしておくのも危険だし、だがこの子がいうおばあちゃんのところに行かせるのは少し可哀想だ。「……ここにいつまでもいてらんないだろー?俺と行きたいとこ回る?」と提案して。 (2019/1/5 20:46:32) |
風鈴/GM | > | 田中さん»表情を明るくさせてはもう済ませたと聞けばそっか、と1度頷いて。明るい表情が少し苦いものへと変わると少し心配そうに「大丈夫??まぁこんな広いし疲れるよね、えと……一緒に医務室行く?」そう笑うと貴女の手を取って、自分の事を聞かれると少し視線を逸らしながら「私、人が多いと酔っちゃうからさ」困ったように笑って。 (2019/1/5 20:47:24) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((うわ高槻さんがかわいいすこ (2019/1/5 20:48:34) |
林檎/調月.相良 | > | ((あっ振るね! (2019/1/5 20:49:20) |
林檎/調月.相良 | > | 1d100 → (4) = 4 (2019/1/5 20:49:39) |
刈葉/毒島兄妹 | > | 神社は思っていたよりもずっと賑わっているらしく、思わず子供の様にキョロキョロと周囲を見回しては目を瞬かせた。恐らく参拝客の殆どが目的にしているであろう石の前にいる青年を目に留めては分かりやすく眉を潜めて。「・・・あれって、他クラスの・・・」何をしているんだ、と言いたげにその青年を見ては周囲の引いている様子を見て更に不可解そうに口をつぐんだ。 (2019/1/5 20:51:34) |
閑那/田中.佐藤 | > | 彼女が心配そうにしているのを見ては軽く微笑んで「あはは、大丈夫だよー?回るの楽しいんだけど体力使うからさ〜」なんていつも通り、ヘラヘラとしていれば一緒に医務室にいくかと尋ねられては”うん、一緒に行きたいな!”なんて答えて。そして、視線を逸らしながら言葉を紡ぐのを見ては「」 (2019/1/5 20:53:15) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((あ、誤送信! (2019/1/5 20:53:25) |
閑那/田中.佐藤 | > | 彼女が心配そうにしているのを見ては軽く微笑んで「あはは、大丈夫だよー?回るの楽しいんだけど体力使うからさ〜」なんていつも通り、ヘラヘラとしていれば一緒に医務室にいくかと尋ねられては”うん、一緒に行きたいな!”なんて答えて。そして、視線を逸らしながら言葉を紡ぐのを見ては「あ〜…成る程ねぇ。人酔いはつらいよね〜」なんて声をかけて (2019/1/5 20:54:41) |
風鈴/GM | > | 調月くん»眉を寄せる貴方の顔を見ると仕方なしかと女も1つ溜め息を、ちらりと事件現場を見ては「狐の面の使う懐刀は毒が塗ってある、新婦も時間の問題やな。未だなんの証拠も取っておらんのやて、ほんま怖いわぁ……」頬に片手を当てれば興味も無さげな、けれど確かな恐怖心を伺える瞳で。貴方が鳥居の方へと足を向ければ袖口を掴んで女は怪しげに笑って「うち、妃姫言います。何が困ったら何時でも来て頂戴ね……」耳元でそう囁いては、1枚の赤いカードを貴方のポケットへと忍ばせて。ウィンク1つ送ると、反対方向へと下駄を鳴らしつつ行ってしまいます。鳥居には人っ子一人いません。 (2019/1/5 20:56:09) |
風鈴/GM | > | ((二人とも強いな/////特に何もないね…… (2019/1/5 20:56:37) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((お母さん助からんやん うせやんしんど・・・・・・ (2019/1/5 20:56:45) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((二人とも強いって発言怖い() (2019/1/5 20:57:19) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((というかダイスなんかあるのか――もしかしてお守りのでなんかあるとか???いやわかんないけど 巫女様の金魚の鱗だよね確か (2019/1/5 20:57:24) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((二人の共通点って何があるんだ (2019/1/5 20:58:48) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((お守りになんかありそうな予感__ (2019/1/5 20:59:08) |
風鈴/GM | > | 金井くん»1番優しい、その言葉を聞くと深く共感したように頷いて。けれど少し苦い顔に、「でも怒ると怖いんだ……あれ、なんだっけ、鬼みたいな……こわいおかおする」思い出してしまったのか襲いくる悪寒に身を捩らせて、考え込む青年の姿を見ると申し訳無さそうに唇を尖らせた。祖母の無口さは何とも言えぬ、母も父もどちらの話も肩を叩かなければ聞かなかったものだ。行きたいところにいくか、そう提案されれば食い入るように首を縦に「行く!行く!!行きたい!」目は爛々と輝いています。 (2019/1/5 21:02:47) |
風鈴/GM | > | 毒島さん»誰もが思っているでしょう、不可解な行動をしている青年に真島も不思議そうに、苦笑いを浮かべて。「何だっけ、聞いた事あるよ……女の子に告っては振られ告っては振られ、他校の女子にまで振られたって伝説の塙くん……噂より気持ち悪いなぁ」おんおんと声を出して嘆く青年は貴方を瞳に映しては顔をこれでもかと赤くさせて、ゆっくり立ち上がるとそそくさとその場から離れてしまいました。黒歴史が刻まれた瞬間です。 (2019/1/5 21:06:20) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((悲しき伝説の持ち主様__ (2019/1/5 21:06:51) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((塙くんwww (2019/1/5 21:07:05) |
林檎/調月.相良 | > | 「毒……。そうですか」ということは、あの花嫁はもう。その上犯人に繋がる証拠すら無いなんて、おぞましいことこの上ない。女性の言葉に大きく同意を示しては、奇妙な笑い声を振り返る。「あぁ……」ありがとうとは口で言いながらも浮かべた笑みは些か引き攣ったものに違いない。この地域の住民は、皆どうもどこか異様さを感じるような佇まいをしているではないか。神社を抜ければ先ほどの女性の顔を思い浮かべつつ、ポケットのカードを取り出し眺めてみようか。 (2019/1/5 21:08:01) |
風鈴/GM | > | 田中さん»大丈夫、そう言って微笑む貴女に少し寂しそうな笑顔を浮かべて。「そっか、楽しめたみたいだね……歩きなれない場所だしね」こくりと頷いては小さな歩幅で医務室へと足を向けて、横目で貴女を見詰めつつも会話はしてくれます。「うん、残念だけど……5日間はホテルかなぁ」残念そうに、眉を八の字にしては笑っています。しばらく歩けば、柱に「医務室」と書かれたネームプレートのある和室へと辿り着きます。中へと入れば春野先生がにこやかに出迎えてくれます。 (2019/1/5 21:10:20) |
刈葉/毒島兄妹 | > | 真島少女から聞かされた事実は余りにも可笑しく滑稽な話。とてもとても分かりやすく眉と頬をひきつらせ小さく歪ませては軽蔑の目線を彼の青年へと向けた。「えぇ・・・・・・」此方を向いてはそそくさと逃げ出してしまったその背中を見詰めては心中で塙という青年を危険人物としてインプット。主人に近づこうものなら・・・なんて考えてはそこで一度その思考を止めて。「ご主人、あいつの事は忘れよう。・・・あれ、だよね?」青年が前に佇んでいた石を指差してはあれが目的のものであることを真島少女に確認しようと。 (2019/1/5 21:12:46) |
風鈴/GM | > | 調月くん»流れるように過ぎ去った異質は、神社を抜けても続くのでしょうね。暫く歩いても遠くに聞こえる野次馬の声もパトカーの音も鮮明に聞こえて、少し経つと老婆の様な年老いた声の叫び声が小さく聞こえたような……先程の女が忍ばせたカードには「占いの館・Flower」と記されており、貴方がそれを認識するとカードは蝶々の様な姿へと変わり天高く飛んでいってしまいます。 (2019/1/5 21:14:57) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((おばあちゃん・・・・・・・・・・・・しんどすぎる しんどすぎるよ (2019/1/5 21:16:13) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((ごめお風呂放置! (2019/1/5 21:17:08) |
雀田/金井.猪股 | > | ((把握! (2019/1/5 21:17:46) |
風鈴/GM | > | 毒島さん»分かりやすくも表情を歪ませ軽蔑の瞳を浮かべる貴女に、真島は同意と言った様子で頷きます。そそくさと逃げた青年を困ったように眺めては生徒会の内容に加えようかと考えてみたりと……貴女が確認を取ればにこりと笑って「うん、そうだよ!!恋占いの石、石から距離を取って、目を瞑りつつ石に向かうの。それで、無事辿り着けば恋が叶うって話を聞いたの……やってみましょ」と何処か楽しげに語りましょう。 (2019/1/5 21:19:05) |
風鈴/GM | > | ((把握! (2019/1/5 21:19:08) |
林檎/調月.相良 | > | 確り歩みを進めていながらも、異様な騒音の数々は未だ過ぎ去ってはくれない。ふと聞こえた叫び声に足を止めて見るも、今のこの状況じゃ幻聴がどうかさえ定かではないだろう。カードに記されていた文字を記憶しつつ、まさに怪しげな施設だと胸もとをざわつかせればそれまで。変化というあるまじき形で消失したカードの行方を、暫し呆然と眺めていようか。それから混沌とした脳裏にさらに混乱と疑心を深めつつ、先ほどのFlowerとやらの場所が把握できていたならそちらへ足を向けてみるべきかと。 (2019/1/5 21:21:13) |
林檎/調月.相良 | > | ((把握! (2019/1/5 21:21:28) |
雀田/金井.猪股 | > | 「あぁ、確かに怒ると鬼みたいに怖いよなぁ。女は怒らせちゃダメってやつ。」はは、と同情するように笑えば、自分の提案に目を爛々とさせて頷く少年見てよし、と呟く。「じゃあ肩車してあげるから、ほい!」と、しゃがみこんで、少年が背に乗るのを待とうか。何かほしいものがあれば買ってあげよう、なんて思いながら。 (2019/1/5 21:21:49) |
閑那/田中.佐藤 | > | 少し寂しげな笑顔を見せる高槻さんを見ては何故そんな表情を…なんて思い数回面布の下でぱちくりと瞬きをして「うん、修学旅行でこんなに楽しかったの初めてかも」なんて明るい笑みを浮かべて見せて。そして残念そうな高槻さんの表情を見てはニッ、と笑い口を開いて「残念そうな顔されたら私困っちゃうよー?…私も回り終わって帰ってくる度にあったこととか話してあげるからさ!」なんて言っていれば医務室に着く。室内に入り、春野先生がにこやかに迎えてくれれば顔が隠れていても嬉々とした様子で先生に近付き「春野ちゃーん!回り終わったらから会いに来たよー!」なんてホワホワとした雰囲気が漂うような声色でそう呟いて (2019/1/5 21:22:45) |
風鈴/GM | > | 調月くん»カードに記されていたFlower。自然と足先は進み、裏路地を通れば向かうことが可能性…_ですが、怪しげな看板の下には「只今、準備中」と書かれたプレートが掛けられているようでして。今は入る事はできないのでしょう、薄気味悪い裏路地ですから……ぴちゃりぴちゃりと水滴が零れ落ちていく音が確かに聞こえてきます。街の音は微かに聞こえますが、全くもって人の気配は感じられません。 (2019/1/5 21:25:57) |
風鈴/GM | > | 1d100 → (84) = 84 (2019/1/5 21:26:05) |
風鈴/GM | > | ((つよ (2019/1/5 21:26:12) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((ひぇ (2019/1/5 21:26:25) |
雀田/金井.猪股 | > | ((ダイス (2019/1/5 21:27:00) |
風鈴/GM | > | 金井くん»同情するように笑う青年に自身も1つ頷いて一緒に笑って、しゃがみこみ自身を誘う青年に笑っては喜んで背中に飛び込んでいった。機嫌良さそうに笑い声を上げては、前の方に指を指して「しゅっぱーーつ!!!」そう元気よく言って、周りは微笑ましそうに見詰めています。 (2019/1/5 21:29:12) |
風鈴/GM | > | ((ストーリーストップだよん/////他の子が終わったら進めるね!! (2019/1/5 21:29:57) |
林檎/調月.相良 | > | 人気もない路地裏の雰囲気に、自ずと凄まじいまでの嫌悪感を抱いてしまうのは致し方のないことだろう。それでも無理くり歩んだ先、掛けられたプレートの文字を見れば大きく顔を顰める。「なにをやっているんだ。……俺は」この地域のすべてが、全く持って気味悪い。なんて吐き捨てるようにぼやきつつ、脳内を整理すべく明るみへ歩先を向けた。 (2019/1/5 21:30:20) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((ひゅえぇ… (2019/1/5 21:30:21) |
雀田/金井.猪股 | > | ((男の子可愛いなぁ ストーリーストップ把握/// (2019/1/5 21:31:46) |
風鈴/GM | > | 田中さん»明るい笑みを浮かべて話す言葉をしっかり聞き入れて、笑顔を浮かべては話してくれると言う少女の言葉に瞳を大きく見開いて。とても嬉しそうに笑っては「ありがとう田中さん、やっぱ田中さんは優しいんだね……」そう言っては口元を手で抑えつつ、貴女を医務室へと送れば手を振りつつ何処かへふらりと言ってしまったようで。そんな2人を見詰め、此方へと声を掛けられるとはにこやかに「おかえり、それは嬉しいにゃりな……どうだ、何かあったにゃりか?」相変わらずのフリフリの服を揺らしながら、貴女に菓子を茶を差し出して。 (2019/1/5 21:34:10) |
風鈴/GM | > | ((調月くん以外は動いて大丈夫だからね!! (2019/1/5 21:34:48) |
雀田/金井.猪股 | > | ((あっそういうことか!勘違いしてた…把握/// (2019/1/5 21:36:21) |
風鈴/GM | > | ((ややこしくてごめんね///// (2019/1/5 21:36:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、刈葉/毒島兄妹さんが自動退室しました。 (2019/1/5 21:37:10) |
風鈴/GM | > | ((お疲れ様!! (2019/1/5 21:37:29) |
雀田/金井.猪股 | > | 背中に飛び込んできた少年を受け止める。しゅっぱーつ、と意気込む少年は可愛らしいし何より和む。「お前、ミートスパゲティナに似てるわ。」なんて楽しそうに呟けば、歩き始めよう。愛犬にも似ているが、幼い頃の妹にもよく似ている。雰囲気というか、無邪気さがそっくりだと思った。「ほら、どっか気になるとこあるかー?食べ物でも飲み物でもキーホルダーでも、安い奴ならおれが買ってあげるぞー!」と少年に明るく聞いて。 (2019/1/5 21:40:47) |
雀田/金井.猪股 | > | ((ううん大丈夫///こっちこそごめん/// (2019/1/5 21:41:02) |
雀田/金井.猪股 | > | ((お疲れ様! (2019/1/5 21:41:10) |
林檎/調月.相良 | > | ((おつかれさま! (2019/1/5 21:42:02) |
風鈴/GM | > | 金井くん»楽しげに呟く青年の言葉に不思議そうに首を斜めに傾けて「なにそれ……ミートスパゲティナってなんのおなまえなの?」と唇を尖らせながらも訊ねてみて。髪の毛を弄り乍も明るく聞かれると少し考えて、思いつけば緊張したように「僕ね、神社行きたいな!!赤色の神社、ママがけっこんしきしてるばしょ!こっそりみたいの!」少し興奮したようにして。 (2019/1/5 21:44:07) |
林檎/調月.相良 | > | ((うわしんどい (2019/1/5 21:44:40) |
閑那/田中.佐藤 | > | 相手が嬉しそうに笑って、優しいなんて言われては少し照れて。「ふふ、優しいなんて嬉しいなぁ…!ま、自分が話したいだけだよ!」なんて言っては何処かへ行ってまう高槻さんに手を振り返しては先生の方へ向き直り、お茶と菓子を受け取っては苦笑いを浮かべて「…んーっとね…。なんか話しかけても無表情で話しかけても視線さえ向けてくれなかった男の人と女の人が居たくらいかなぁ…どんなホラーよりも怖かった…。」なんて言えばその事を思い出したのかぶるりと体を震わせて (2019/1/5 21:44:42) |
雀田/金井.猪股 | > | ((ひぇ 神社 (2019/1/5 21:44:54) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((ひぇぇ… (2019/1/5 21:46:07) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((無表情でのあとの話しかけても要らない(( (2019/1/5 21:46:43) |
風鈴/GM | > | 田中さん»苦笑いを浮かべて話し出してくれる貴女を見詰め乍、先生は煎餅を音を立てながら聞き入れてくれます。体を震わせると小さな細い手で摩っては「それは怖いにゃりな……でもな、きっとあれだ、仕事だからにゃり。何の仕事だか忘れたにゃりが、とある職業の奴は情報を漏らさないように表情作ったり一言を喋らなかったりするにゃりよ……!その類だったんだろ、気にすることにゃいにゃり…」そういって笑いつつも変わらず煎餅を頬張っています。 (2019/1/5 21:49:57) |
雀田/金井.猪股 | > | ミートスパゲティナとは何の名前か、と尋ねた少年に「おっ、興味持ったかー?ミートスパゲティナはおれの飼ってる犬でなー、毛並みがちょっとオレンジ色っぽくて、ふわふわしてるからミートスパゲティナって言うんだ。可愛いだろ?」と饒舌に答えよう。彼の両親が結婚式をしている神社に行きたい、と言われれば「おっ、それ名案。」と悪戯っぽく笑い。バレないようにな、と釘をさしてから赤色の神社を目指そう。 (2019/1/5 21:50:11) |
おしらせ | > | 刈葉/毒島兄妹さんが入室しました♪ (2019/1/5 21:53:46) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((ただいま!ひえめいつなさまやば・・・・・・ (2019/1/5 21:54:12) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((おかえりー! (2019/1/5 21:54:31) |
林檎/調月.相良 | > | ((おかえり! (2019/1/5 21:54:53) |
雀田/金井.猪股 | > | ((おかえり! (2019/1/5 21:54:57) |
風鈴/GM | > | 金井くん»饒舌に語るその姿と話に思わず噴き出して、変な名前だねと悪びれもせずに笑って。「かないってねーみんぐせんすが無いんだね……でもそのわんわん会ってみたいな。何時か会わせてよ……!」頭に腕を乗せながらそう言って。名案だと言われればふふんと偉そうに笑って、釘を刺されれば深く頷きを返した。暫く歩けば目的の場所へと向かうことが可能だろう、まぁ自然とパトカーの音に吊られてしまったのかもしれないが。野次馬が消えぬその場所、パトカーが騒がしくなり続ける場所。咄嗟に何が合ったのかは理解出来ないだろう、パトカーの姿を恍惚を見つめる少年を見付けた見知らぬ老婆は貴方達へと駆け寄って行きます。「あんた!!!!どこ行ってたの!!!!」息を切らしながらも少年へと怒鳴りつけて。 (2019/1/5 21:58:31) |
閑那/田中.佐藤 | > | 摩ってくれる先生を見て、呟かれる言葉を聞いては暫くポカンと口を開けていたものの、すぐに笑顔になり「…成る程、流石は春野ちゃん!確かに仕事中だったかも…良し、きにしないでおこーっと!」なんて明るく言い放ってはまだ煎餅を頬張る彼女を見ては煎餅好きなのかななんて思い。 (2019/1/5 21:58:33) |
風鈴/GM | > | ((おかえりー! (2019/1/5 21:58:43) |
刈葉/毒島兄妹 | > | あの青年はどうも色んな女子と話し口説く癖がある。ならばいずれかの女子から張り手を喰らう事はいずれ起こることだろう。ならばあの青年が運命の相手を見つけ、一生一筋でいられる様に願うのも一興だ。・・・まぁ、青年が既に浮気がバレて張り手を何度も喰らっている事など知る由も無いのだが。「・・・うん。こころ、頑張る・・・!」楽しげに語る主人へそう意気込みつつ笑いかけては石から少し離れた位置へ歩き、きゅっと目を瞑って。どうかあの青年の恋がちゃんと、真摯なものとして成就しますように、そして仮に叶わないのならあわよくば、自分が一度だけでも彼のお眼鏡に叶うといいななんて思いながらゆっくりと石へ向かおうと足を伸ばそうか。 (2019/1/5 22:01:28) |
風鈴/GM | > | 田中さん»明るく言い放つのを安心したような、安堵の息を漏らし乍見詰めて。「ふふ、そうにゃりな……また行く時は先生と一緒に行くいいにゃり。何かあった時に穂希1人じゃ心配にゃりからな……」煎餅を頬張り乍貴女の頭を優しく撫でて。お茶をもう1度注げば音を立てて飲み始めた。 (2019/1/5 22:01:40) |
風鈴/GM | > | ((田中さんストーリーストップです!お疲れ様! (2019/1/5 22:01:58) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((はーい! (2019/1/5 22:02:10) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((ひえやばいなこれ・・・・・・しんどすぎる (2019/1/5 22:02:13) |
風鈴/GM | > | ((こころちゃん1d3振って下さい! (2019/1/5 22:03:12) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((はははい把握!ひえこわ (2019/1/5 22:05:15) |
刈葉/毒島兄妹 | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/1/5 22:05:19) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((これはどうなるんだ (2019/1/5 22:05:28) |
おしらせ | > | あくる@秋ノ瀬湊さんが入室しました♪ (2019/1/5 22:06:17) |
あくる@秋ノ瀬湊 | > | ((こんばんは~ (2019/1/5 22:06:24) |
林檎/調月.相良 | > | ((こんばんは! (2019/1/5 22:06:46) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((こんこんー! (2019/1/5 22:07:07) |
風鈴/GM | > | ((こんばんはー (2019/1/5 22:07:20) |
風鈴/GM | > | ! (2019/1/5 22:07:23) |
雀田/金井.猪股 | > | 変な名前、ネーミングセンスがないと噴き出されればムッと口を尖らして「センスいいだろー。」と反論する。が、いつか会わせてとお願いされれば頷いた。生徒手帳に写真を挟んでいる筈だから、後で見せてあげようかなんて考えつつ。暫く歩いて目的地に向かうと、そこにはパトカーやら野次馬やら、そんなものばかり。まさか先程遠くで聞こえたサイレンの正体はこのパトカーのものだったのだろうか。しかし何故…と考えていれば、自分たちに向かって来る老婆の姿。老婆の口調から察するに、肩に乗せている少年の祖母だろう。自分が怒られている訳でもないのにビクッとすれば、「あ……あの、すいません。おれがこの子を連れてきたんです。アッ、誘拐ってわけじゃないけど……この子何も悪いことしてないから、許してやってください…」と謝罪しよう。続けて「あの、何かあったんですか。」と聞いて。 (2019/1/5 22:07:44) |
雀田/金井.猪股 | > | ((こんばんは! (2019/1/5 22:08:01) |
風鈴/GM | > | 毒島さん»こころちゃんはてるかの助言を聞き、無事石に辿り着くことが出来ましたね!!友人の手助けで恋が叶う様子です!これにも真島はとても喜び「良かったね!」と笑っています。 (2019/1/5 22:08:48) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((おぉよかったー!!わーい/// (2019/1/5 22:09:05) |
雀田/金井.猪股 | > | ((こころちゃん良かった/// (2019/1/5 22:09:25) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((でもこころのとこ平和だけど他の所がとても不穏ー!!喜んでる場合なのか・・・(?) (2019/1/5 22:09:44) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((あ、こんばんは!! (2019/1/5 22:10:22) |
刈葉/毒島兄妹 | > | 目をゆっくりと開けば、そこにはちゃんと石がある。何度か瞬きをしては思わず口許を緩ませて「やった」と小さく呟いて。真島少女の方を向いては嬉しそうに笑っていようか。「うん、良かった・・・!」これで仮に大外れになってしまったら本当にそれこそ赤っ恥だ。ご主人にちゃんと感謝しなくちゃとしっかり真島少女の目を見ては「ご主人、ありがとう!」と満面の笑顔で告げて。 (2019/1/5 22:13:13) |
あくる@秋ノ瀬湊 | > | ((自分もロル打って大丈夫ですか…? (2019/1/5 22:19:09) |
風鈴/GM | > | 金井くん»何時か会わせてという自身の願いに貴方が頷くと少年はこれでもかというくらいに喜んで、ありがとうと1つ礼を告げました。けれど唐突に見知った祖母から怒鳴りつけられると、嬉しそうであった顔は恐怖に歪んでは涙を浮かべそうになって。どうして此処にいるんだ、お家にいれば良かったのにと不満が募りつつもそれを言葉にすることなど出来なかった様子で。謝罪する貴方に老婆は、貴方の唇を確りと見詰めれば溜め息を1つ「いいんです……迷子になったこの子をここまで連れて来てくれたんでしょう?ありがとうございます………えっと、この子の母親が……」それだけ言えばパトカーと救急車を見遣り、子供の手前だ察してはくれまいかと困ったように眉を下げて。「お母さんが待っとるよ……」と少年に手を伸ばした。 (2019/1/5 22:23:21) |
風鈴/GM | > | ((大丈夫だよ!! (2019/1/5 22:23:33) |
雀田/金井.猪股 | > | ((しんど (2019/1/5 22:25:05) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((それな (2019/1/5 22:25:45) |
風鈴/GM | > | 毒島さん»嬉しそうな貴女を見てはまるで自分の事のように嬉しく感じて、この占いが本当になればいいなと願いつつ。満面の笑顔で感謝されると気恥しさに負けて、顔を仄かに赤らめつつも嬉しそうに「友達として当たり前ですしね、困った事があれば何でもいってね」言われなくても手助けはするつもりだが、そう言っては貴女の腕を優しく引いて。道の奥を指指しながら「あっち見てみようよ!」そう言って歩を進めた。 (2019/1/5 22:26:58) |
風鈴/GM | > | » (2019/1/5 22:27:04) |
風鈴/GM | > | ((はー間違えた!毒島さんストーリーストップです!!お疲れ様でした!! (2019/1/5 22:27:27) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((はははい把握!道の奥地味にこわ (2019/1/5 22:27:57) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((ひえぇぇ… (2019/1/5 22:29:27) |
あくる@秋ノ瀬湊 | > | ((これって昨日の続きですかね? (2019/1/5 22:30:18) |
雀田/金井.猪股 | > | 老婆に見詰められれば緊張感が張り巡り、溜め息をついた彼女の言葉を確りと聞く。「いえ、そんな…」ありがとうございます、と感謝を述べられて謙遜するも束の間。パトカーと救急車を見遣り、察してほしいという視線を送られれば点と点が線になった。成る程、この少年の親が事故か事件に巻き込まれたのだろう。結婚式という大事な日に、何故神はこんなにも平等じゃないのかなんて悲しげに瞳を暗くさせる。自分がそんな顔をしてはいけないことくらいわかっているが、それでも可哀想だと思ってしまった。「……ほら、お母さんが待ってるんだろ?おれとは此処でお別れな!」そう明るい声を振り絞れば、しゃがみこんで肩に乗せていた少年を地べたに下ろそう。そして少年の頭を優しく撫でれば「大丈夫。」とだけ告げて。 (2019/1/5 22:32:55) |
風鈴/GM | > | ((そうですよ! (2019/1/5 22:34:29) |
風鈴/GM | > | 金井くん»祖母と居たくは無いのだが、母を出されては上手く抵抗は出来まい。貴方にも言葉を投げ掛けられれば渋々頷いて、大人しく地べたに足をつけた。どうして二人ともこんなにも落胆した様な暗い表情なのか、理解は追いつかないまま。大丈夫だと撫でられると少し表情を緩めて「ありがとう……また、会おうね!僕会いにいくから!」そう言えば、ゆっくりとパトカーへと足を向けて歩き出す祖母の3歩後ろから追い掛けていった。終始理解の追いつかないまま少年はパトカーへと乗り込み何処かへと走っていってしまった。相変わらず野次馬は騒がしく、シャッター音やアナウンサーの声がけたたましく耳に響くのでしょう。 (2019/1/5 22:39:33) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((しんどい… (2019/1/5 22:41:47) |
雀田/金井.猪股 | > | ((ひぇ~しんどい (2019/1/5 22:43:20) |
林檎/調月.相良 | > | ((ひえ (2019/1/5 22:44:17) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((奇跡起こってお母さん生きてたルートであることを祈ろう・・・・・・・・・ (2019/1/5 22:45:02) |
風鈴/GM | > | ((金井くんもストーリーストップです!お疲れ様でした~!比較的金井くんの心が削られなかったねおめでと…… (2019/1/5 22:45:55) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((なんか残念そうに見えるのは何故だろう(おま) (2019/1/5 22:47:32) |
雀田/金井.猪股 | > | また会いに行くから、と言って去っていった少年の背に少しの間手を振る。あの少年の笑顔が、崩れ落ちてしまわないようにと願うことが精一杯だった。彼等が行ってしまえば自分も傍観者なのだと実感する。野次馬たちやシャッター音、アナウンサーたちは何を思って此処に溜まっているんだろうなと自嘲気味に苦笑する。さて、早く此処から立ち去ろうと体を反転させれば、帰路を辿るだろう。 (2019/1/5 22:48:03) |
雀田/金井.猪股 | > | ((ストーリーストップ把握!! (2019/1/5 22:48:19) |
雀田/金井.猪股 | > | ((良かった///ちょっと残念そうなの意味深___ (2019/1/5 22:49:04) |
風鈴/GM | > | ((皆が良さげならストーリー進めたいな…! (2019/1/5 22:50:06) |
風鈴/GM | > | ((ソンナコトナイヨ (2019/1/5 22:50:14) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((カタコトw私は大丈夫!あーちゃんとか大丈夫かな (2019/1/5 22:51:09) |
林檎/調月.相良 | > | ((林檎は大丈夫よ! (2019/1/5 22:51:15) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((私も大丈夫だよ!カタコトww (2019/1/5 22:52:54) |
雀田/金井.猪股 | > | ((カタコト///すずめだもおけおけー! (2019/1/5 22:52:56) |
あくる@秋ノ瀬湊 | > | 「好きなんですね。ちょうちょが。(相手の言葉を繰り返せば、鞄からスケッチブックを取り出す。パラパラとめくれば、蝶の描かれたページを切り離す。少女にも読めるようにひらがなで蝶の名前をかけば、両手でもって丁寧に渡す。)会えるといいですね。お父さんとお母さんに。ちょうちょの(そう言って心なしか…本当に微々たる変化ではあるが微笑みかける。)」 (2019/1/5 22:56:15) |
あくる@秋ノ瀬湊 | > | ((あくるも大丈夫です!!! (2019/1/5 22:56:26) |
風鈴/GM | > | ((ありがとー!湊くんもストーリーストップしますね! (2019/1/5 22:58:14) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((やばどきどき///あいかたやのこととか出そう (2019/1/5 22:58:33) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((ドキドキ/// (2019/1/5 22:59:24) |
雀田/金井.猪股 | > | ((ひえードキドキするね/// (2019/1/5 23:00:09) |
風鈴/GM | > | それでは皆さんは予定された集合時間を守り、ホテルへの帰路に着きました。3学年全員が並べば、広い筈の玄関も何処か狭く感じてしまうのではないでしょうか。そのクラスの学級委員が担任へと人数確認をすれば、先生はどこか不機嫌そうに顔を顰めます「ちょっと、6組人数1人足りないじゃないですかー??全く、これだから6組は……」とあるクラス先生が不機嫌そうにそう怒鳴って、他クラスは可笑しそうに吹き出しては笑っています。「どうせ6組のことよ、まだ遊んでるんだわ」「確か、病百合だったか??彼奴遊んでそうだもんなー」「6組の奴がいなくてもどうでもいいでしょ」他クラスの言葉は貴方達に届くでしょうね。先生は慌ただしくも各自の部屋で待機するようにと指示を受けます。 (2019/1/5 23:02:31) |
風鈴/GM | > | ((ロルどうぞ~!行けるのは部屋だけだよ (2019/1/5 23:03:02) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((あいかたや やばつら・・・把握! (2019/1/5 23:03:10) |
雀田/金井.猪股 | > | ((あいかたや……把握! (2019/1/5 23:03:56) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((あいかたや…把握! (2019/1/5 23:06:43) |
刈葉/毒島兄妹 | > | 「・・・・・・・・・」嘘だ。そう叫びそうになるのを抑えてキツく唇を結んだ。そうだ、きっと彼女は道に迷って――そう、だからきっと、神隠し何てあり得ない。「・・・違う、絶対、違う」小さく睫毛を揺らしてそう小さく呟きながら部屋へと向かった。ああ、早く病百合少女が戻って来てほしい。こんなにも修学旅行で不安で怖い思いをするなんて思ってもみなかった。腕に荷物を入れた鞄をかけたまま両腕を抱えて。トンネルの少年の台詞がやけに耳元で反芻されている気がした (2019/1/5 23:07:57) |
雀田/金井.猪股 | > | 時間通りにホテルへ辿り着けば、始まる人数確認。先程の少年のことを考えながらぼうっとしていれば、不穏な言葉が耳に入った。「病百合が…?」同じ六組の生徒、病百合が帰ってきていない。それなのに心配するどころか怒鳴る他クラスの教師、どうでもいいと言う他クラスの生徒に苛つき、眉間に皺が寄る。舌打ちを鳴らすのを我慢した自分を褒めてほしいところだ。「いなくていい人間なんているわけないだろーが。」と小さく呟けば、不安ながらも自分の泊まる部屋へと向かおうか。 (2019/1/5 23:10:16) |
閑那/田中.佐藤 | > | 「…病百合ちゃん…。」クラスメイトであり、よく話していた彼女が居ないことを聞かされては何処か不安そうな表情を浮かべる。「…怪我してないといいけど…。」他のクラスの者達が言う台詞に顔を顰めては、自分の個室へと向かおう (2019/1/5 23:12:20) |
あくる@秋ノ瀬湊 | > | 「向こうですね。アキさんの部屋は(人間に対して関心が薄いのか、それとも早く部屋に行って寝たいのかは全くの不明だが、しおりを見ながら足早に部屋へと向かう。やはり自然に囲まれていないと精神の疲弊が計り知れないようで、いち早く部屋に戻って図鑑を読み心を落ち着かせたい。日々の日課…いや、学校があるのに日課というのもおかしな話ではあるが、日課である虫取りや動物の観察が出来ていない。ようやく部屋にたどり着けば、やっと一人いないことを耳にした。)…病百合…さん?(もとからクラスの人間の名前なんてほとんど覚えちゃいない。名前と顔が一致しない上、どんな人かも思い出せないようで首を傾げる。)」 (2019/1/5 23:12:34) |
林檎/調月.相良 | > | 点呼を終えた直後の周囲のざわつきは至極もっともなことだろう。猿ヶ原少女の報告に依然とぼんやりしたまま、あの時から止まない胸騒ぎに頭を抱えた。「なぜ病百合が……」この辺りはどうも異様だ。行方不明になった彼女当人は、そこまで不真面目な生徒にも思えない。訝しげに思いつつ、靄がかる胸中をそのままに付与された部屋へと足を向ける。 (2019/1/5 23:14:16) |
風鈴/GM | > | 足を向けた部屋は至極普通で、他の部屋からは楽しげで騒がしい生徒の声が聞こえてきます。広々とした部屋は寧ろ貴方達の不安を広げていく様で、その後の晩ご飯も風呂も何も集中出来なかった人も少数ではありながらいたのでしょうか。就寝時刻が迫る中一向に帰って来ない病百合少女、6組に不安の影が押し寄せているにも関わらず教師もその他生徒もそれに関して慌てを見せません。それよりも、その事実を嗤っているようにも見て取れます。不気味な話を脳裏に、就寝時刻となりました。先生は貴方達を見つめては寝ているか確認を取っています。 (2019/1/5 23:20:30) |
雀田/金井.猪股 | > | ((ごめんお風呂落ち! (2019/1/5 23:22:36) |
おしらせ | > | 雀田/金井.猪股さんが退室しました。 (2019/1/5 23:22:40) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((のししー!! (2019/1/5 23:22:42) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((把握のし! (2019/1/5 23:22:52) |
風鈴/GM | > | ((いってらっしゃい把握!! (2019/1/5 23:23:33) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((ひえやばいな・・・・・・・正気度がゴリゴリ削れそう(既に) (2019/1/5 23:23:48) |
閑那/田中.佐藤 | > | いつまで経っても帰ってこない病百合少女の事などを心配する様子もない生徒や教師の態度に少し不満を感じており、自分達が寝ているかの確認を取っている先生の様子を薄目で確認しては「…何で、気にしてないの…。」ぼそり、そう呟けば瞼を固く閉じて (2019/1/5 23:25:37) |
林檎/調月.相良 | > | ((いってらっしゃい! (2019/1/5 23:26:02) |
あくる@秋ノ瀬湊 | > | 「…ぅぁ…(バタバタとあわて始める人間達に、多少なりとも怯え…というか、ちょっとしたストレスを抱える。普段一人で黙々と観察やらなにやらしているので、人が多いところは苦手なのだ。それ故よく知らない人間の顔は全部同じに見えるし、なんなら現在のように、クラスメートが危険にさらされていても全く危機感なるものを抱けないようだ。まだ少女は戻ってきていないらしいが、関わりもないしよく知らないし関係ないか…と、なんとも無責任なことを考える。布団の暖かさにふれれば、先生達が見回りに来るより遥か先に眠りにつく。)」 (2019/1/5 23:26:51) |
あくる@秋ノ瀬湊 | > | ((いってらっしゃい (2019/1/5 23:26:58) |
刈葉/毒島兄妹 | > | 眠れない。「っ・・・」寝具の中でのびのびと手足を伸ばすのも嫌になる。手先と足先の冷たさを感じてはより一層身を縮こまらせて。体育座りの様にぎゅっと曲げた足を抱えては目を閉じるのも怖くて枕の上に頭を乗せるだけをして起きていた。泣きそうだ、どうして修学旅行でこんな思いをしなきゃ、なんて恨み言が胸中から溢れそうなのをそのままに、教師がやって来たのに気づいては小さく体を揺らし、少年の言っていた“就寝後”がやって来る事を恐れて全く眠れずに瞳の奥を夜の闇の中で揺らした。 (2019/1/5 23:31:10) |
風鈴/GM | > | ・・・。 (2019/1/5 23:35:59) |
風鈴/GM | > | 眠りについた方、恐怖に襲われ眠れない方。いるでしょう、そんな貴方を包み込むように暖かな空気を感じます。 (2019/1/5 23:37:04) |
風鈴/GM | > | 「………て……きて…」 (2019/1/5 23:37:24) |
風鈴/GM | > | 少女の言葉が遠くから響いてきて、気づけば少女の言葉と空気しか感じられない。思えば布団の柔らかさも感じることが叶わず、地面のような、硬いものの痛みが襲ってきます。 (2019/1/5 23:38:31) |
風鈴/GM | > | 「おきて……起きて!」 (2019/1/5 23:38:52) |
風鈴/GM | > | 段々と少女の声は大きさを増し、戸惑いが大きくなっていたのでしょうか……声をこれでもかと張り上げては起きてと怒鳴り上げました。やっとの事で貴方達は意識を取り戻しました……ですが、その場に広がっていたのは広々とはしていますが屋外の様です。 (2019/1/5 23:40:05) |
風鈴/GM | > | ((ロルどうぞ~! (2019/1/5 23:40:14) |
刈葉/毒島兄妹 | > | 起きて起きてと怒鳴り付けられる声を聞いては、何なんだ、起きているのに、何がしたいんだと文句を言って耳を塞ぎたくなる。しかしながら段々とハッキリしてきた意識の中で自分が置かれた状況にようやっと気づいては瞬いて。「・・・・・・・・・え、え・・・?」戸惑った様な声を小さく上げては視線を周囲にさ迷わせながら起き上がってよく今の状況を確かめようと試みて。 (2019/1/5 23:42:53) |
あくる@秋ノ瀬湊 | > | 「んぐ……ん?(その声に驚き、がばっと起き上がる。先程まで布団で寝ていた気もするのに、どうやらここは屋外のようだ。なぜか少し目を輝かせて、外!自然!動物!といったオーラを前面に押し出していることだろう。最早何故ここにいるかとか、声の主などどうでも良くなってしまったようだ。)」 (2019/1/5 23:43:02) |
閑那/田中.佐藤 | > | 暖かな空気を感じ、少女の声が聞こえてはぴくり、と反応する。そして身体に痛みが襲い、そして怒鳴りあげられた声によってやっと意識を浮上させた。「……え?」寝る前に見た部屋の中ではない事が分かれば起き上がり、キョロキョロと状況を確認しようと辺りを見て (2019/1/5 23:43:29) |
風鈴/GM | > | 貴方達が起き上がると、少女は安心したように安堵の笑みを浮かべた。戸惑う姿を理解しようとはせず、満面の笑みをそのままに可愛らしい口を大きく開いた「人が来るなんて何年ぶりだろう、嬉しいな。それにこんなに、どうしよう人と会うなんて久しぶりで、姿見は何処だったっけ。あ、家に置いたままだ……まさか人が来るなんて思ってもみなくて、あえて嬉しい!私、私ね、宮野 さくら子って言うの!歳は7つ、この村に住んでいるの!!みんなは何処からきたの?お名前は??まだ少し眠いかな??空き家は沢山あるから案内するよ、へへ、どうしようかな……ご飯も沢山つくらなきゃね、その前に容姿を整えなきゃ」少し薄汚れた桃色の着物を着た10も満たない少女は、少し慌てた様子で1人言を呟いた。ちらちらと当たりを見渡しながら、黒の髪を揺らしては大きく手を広げて「えっとえっと、ようこそ!不来方村へ!」そう笑うと、枯れた葉っぱを落とした鴉が何処かへと羽ばたいていった。 (2019/1/5 23:50:07) |
風鈴/GM | > | 明らかに違う空気 (2019/1/5 23:50:13) |
風鈴/GM | > | 不可思議に辿り着いた不来方村 (2019/1/5 23:50:26) |
風鈴/GM | > | 神隠しなんて甘いものじゃない (2019/1/5 23:50:38) |
風鈴/GM | > | もっと、もっと、これから (2019/1/5 23:50:48) |
風鈴/GM | > | プロローグ「いってらっしゃい」 停車 (2019/1/5 23:51:03) |
風鈴/GM | > | 1日目「言ってくれなきゃ分からない」起床 (2019/1/5 23:51:28) |
風鈴/GM | > | ((ひぇプロローグ終わった……めちゃ長くて申し訳ない~!! (2019/1/5 23:54:01) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((プロローグお疲れ様・・・!ひえやばすぎる 凄くドキドキした/// (2019/1/5 23:54:24) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((プロローグお疲れ様!!此れから楽しみ/// (2019/1/5 23:55:14) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((というか起きててもバッチリ神隠し被害にあっててびびった・・・・・・・・・・・・・・・・・・ひえ (2019/1/5 23:55:30) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((これってもう3-6全員いる感じなのかな 先生とかどうなってるんだろ (2019/1/5 23:56:05) |
あくる@秋ノ瀬湊 | > | ((所持品とかはどうなってるんでしょう… (2019/1/5 23:57:06) |
風鈴/GM | > | ((全員いるよー!先生は猪股先生ならいるね!!所持品は何故か持ってるよ! (2019/1/6 00:01:43) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((マジすか…七海ちゃに抱きつきに行きたい(春野先生居ないからね( (2019/1/6 00:02:45) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((成る程把握!ひえ・・・・・・・・・うーんどうなるんだ きになりみがつよい・・・・・・・・・ (2019/1/6 00:03:45) |
風鈴/GM | > | ((どうしよう……時間も時間なので近日行います!お付き合い有難うね////// (2019/1/6 00:05:12) |
風鈴/GM | > | ((返事ロルだけ貰えると嬉しいかな! (2019/1/6 00:05:47) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((把握〜! (2019/1/6 00:07:01) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((把握!返事ロルしたら寝ます/// (2019/1/6 00:07:30) |
林檎/調月.相良 | > | ((わわ把握!ゴメンやっぱり接続悪いから落ちとくね~プロローグ参加させてくれてありがとう! (2019/1/6 00:08:22) |
おしらせ | > | 林檎/調月.相良さんが退室しました。 (2019/1/6 00:08:27) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((ウググ、ごめん頭痛酷いから落ちるね! (2019/1/6 00:09:18) |
おしらせ | > | 閑那/田中.佐藤さんが退室しました。 (2019/1/6 00:09:22) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((のしとのし!回線機嫌直してて~!お大事に~! (2019/1/6 00:09:58) |
風鈴/GM | > | ((お疲れ様!! (2019/1/6 00:11:38) |
風鈴/GM | > | ((参加してくれてありがとね~!ゆっくり休んで!! (2019/1/6 00:12:13) |
刈葉/毒島兄妹 | > | 手が震えた。一体、一体、一体、なんだこれは。神隠し?「・・・・・・・・・ぁ、や、ご主人、相良、ひかる・・・!」不安にかられて周囲を見回しては、自身が信用と信頼を置いている三人の名前を小さく震える声で呼んで。怖くなってぎゅっと目を瞑って手を握りしめてはか細い声で「・・・・・・雨宮・・・!」と呟いた。少年から聞いた話がかなり効いているのか唇を強く噛み締めては自身の両腕を抱くように抱えて小さく震えた。 (2019/1/6 00:13:11) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((三人の名前じゃなくて三人を! (2019/1/6 00:13:31) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((とととりあえず私ももう寝ようかな!おやすみなさいまた明日~!めいつなさまプロローグからやばかった///(誉め言葉) (2019/1/6 00:14:34) |
おしらせ | > | 刈葉/毒島兄妹さんが退室しました。 (2019/1/6 00:14:37) |
風鈴/GM | > | ((お疲れ様!!! (2019/1/6 00:15:01) |
風鈴/GM | > | ((私も落ちますね!参加有難うございます! (2019/1/6 00:17:45) |
おしらせ | > | 風鈴/GMさんが退室しました。 (2019/1/6 00:17:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あくる@秋ノ瀬湊さんが自動退室しました。 (2019/1/6 00:21:52) |
おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2019/1/20 19:25:00) |
時雨 | > | ((テスト関係で28日までミナに来れないです; (2019/1/20 19:26:54) |
時雨 | > | ((必要な情報かは分からないけれど、一応お伝えしておきます…すみません (2019/1/20 19:27:46) |
時雨 | > | ((プロローグお疲れ様でした!楽しみだなぁ… (2019/1/20 19:28:10) |
おしらせ | > | 時雨さんが退室しました。 (2019/1/20 19:28:13) |
おしらせ | > | 風鈴/GMさんが入室しました♪ (2019/1/29 20:49:43) |
風鈴/GM | > | ((待機! (2019/1/29 20:49:55) |
おしらせ | > | あくる@秋ノ瀬湊さんが入室しました♪ (2019/1/29 20:50:05) |
あくる@秋ノ瀬湊 | > | ((お邪魔致します (2019/1/29 20:50:16) |
おしらせ | > | 閑那/田中.佐藤さんが入室しました♪ (2019/1/29 20:50:44) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((お邪魔しまーす!! (2019/1/29 20:51:00) |
おしらせ | > | アリス/雨宮へきるさんが入室しました♪ (2019/1/29 20:51:59) |
アリス/雨宮へきる | > | ((お邪魔します! (2019/1/29 20:52:29) |
風鈴/GM | > | ((いらっしゃいこん! (2019/1/29 20:52:48) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((わくてかしてまっせぃ (2019/1/29 20:53:23) |
おしらせ | > | 林檎/調月.相良さんが入室しました♪ (2019/1/29 20:54:12) |
風鈴/GM | > | 貴方達が起き上がると、少女は安心したように安堵の笑みを浮かべた。戸惑う姿を理解しようとはせず、満面の笑みをそのままに可愛らしい口を大きく開いた「人が来るなんて何年ぶりだろう、嬉しいな。それにこんなに、どうしよう人と会うなんて久しぶりで、姿見は何処だったっけ。あ、家に置いたままだ……まさか人が来るなんて思ってもみなくて、あえて嬉しい!私、私ね、宮野 さくら子って言うの!歳は7つ、この村に住んでいるの!!みんなは何処からきたの?お名前は??まだ少し眠いかな??空き家は沢山あるから案内するよ、へへ、どうしようかな……ご飯も沢山つくらなきゃね、その前に容姿を整えなきゃ」少し薄汚れた桃色の着物を着た10も満たない少女は、少し慌てた様子で1人言を呟いた。ちらちらと当たりを見渡しながら、黒の髪を揺らしては大きく手を広げて「えっとえっと、ようこそ!不来方村へ!」そう笑うと、枯れた葉っぱを落とした鴉が何処かへと羽ばたいていった。 (2019/1/29 20:54:40) |
林檎/調月.相良 | > | ((お邪魔します! (2019/1/29 20:54:41) |
風鈴/GM | > | ((いらっしゃい!! (2019/1/29 20:54:49) |
風鈴/GM | > | ((ロルいいよ!当たりを見渡してもいいし女の子に話しかけてもいいよ!! (2019/1/29 20:55:09) |
アリス/雨宮へきる | > | 「えっと…(唐突の出来事にいがかしたものかと困惑を浮かべていたが、少女の話に耳をかたむけた)…よろしくね(人当たりの良い笑みを浮かべながらそう少女に言って。しかし聞いたことのない村だなと、自分達とこの少女以外の人の気配は感じられるだろうかと辺りを見渡してみて)」 (2019/1/29 20:59:05) |
林檎/調月.相良 | > | 鴉の羽ばたく様に一時だけ見蕩れていれば、呆気に取られていた相良は愛らしい笑みを浮かべる少女に向き直り、すぐさま見開いた瞳を盛大に輝かせ身を乗り出した。「不来方村?……すごい!すごいわ。とても現代とは思えない……!私は相良夢見よ。こんなところであなたに出会えてとっても幸せ」 (2019/1/29 21:00:10) |
林檎/調月.相良 | > | ((途中! (2019/1/29 21:00:19) |
あくる@秋ノ瀬湊 | > | 「…秋ノ瀬湊と言います。アキさんは。このあたりにお山はありますか。突然ですが。さくら子さん(都会の喧噪から逃れられたことで心の開放感を感じたのか、少し目を輝かせながら緊張感のかけらもないことを訊ねる。相手に目線を合わせるために屈んでみれば、返答をぼけっと待ってみる。どうせ、山があれば虫取りに行くし、なければこのあたりの虫の観察やら動物の捜索をするのだろう。なんとも緊張感のかけらもない。)」 (2019/1/29 21:01:07) |
林檎/調月.相良 | > | 鴉の羽ばたく様に一時だけ見蕩れていれば、呆気に取られていた相良は愛らしい笑みを浮かべる少女に向き直り、すぐさま見開いた瞳を盛大に輝かせ身を乗り出した。「不来方村?……すごい!すごいわ。とても現代とは思えない……!私は相良夢見よ。こんなところであなたに出会えてとっても幸せ。これは今すぐパーティーでも開くべきじゃない?」などと口を開けば煩わしいほどの大騒ぎ。「でも……不来方村なんて、聞いたこともない村だわ。私たち、さっきまで京都のホテルにいたはずなのに」そう小首を傾げて見せれば、ぱちくりと大袈裟に瞬きしながら少女にこの土地の位置する場所を訪ねようと試みる。 (2019/1/29 21:03:15) |
閑那/田中.佐藤 | > | 「……んん????」目が覚めれば見知らぬ場所で、見知らぬ少女に話しかけられている。そして、クラスメイトは辺りを見たりその少女に話しかけていたりするのでうーん、と唸り。「…てか何で外に居るんだろ…訳わからないよ…」口輪のネジを少し緩めつつ、困惑したように呟いて (2019/1/29 21:06:08) |
風鈴/GM | > | 皆さんの名前や返事にとても満足そうな笑みを浮かべ、可愛らしい口を大きく開けると「うんうん、宜しく!!なの!!」1人1人の言葉に頷いては首を斜めにこてん、と傾けて「不来方村は山に囲まれた村なんだよ!だから、あまり人や他の村との交流はないんだぁ~山にはあまり行かない方がいいと思うよ??こ~~んな顔のおばけが出るかも!」精一杯に顔を歪めて背伸びをします。怖い感じを出しているつもりでしょうがとても可愛らしく見えてしまいますね。「不思議な村。面白いでしょ?ぱーてぃー?初めて聞く言葉……そんな言葉もあるのね!えへへ、新しい言葉教えてくれたお礼に魔法をおまじないをかけてあげる!」とうきうきとした表情で語ります。 (2019/1/29 21:08:26) |
林檎/調月.相良 | > | 「山に囲まれた村……?なおさら不思議だわ。こうして私たちがお話をしているのは、まさに奇跡なのね」彼女の言葉にきょとんと不思議そうな面持ちを浮かべながらも、小さな少女との対峙にお堅い疑問などさして必要もないこと。感激だと満面の笑みを浮かべて見せれば、ふと聞こえた不可解な言葉に眉尻を下げ。「今どきパーティーを初めて聞くなんて、少し変わった話ね?」されど次に続く子ども然とした素敵な響きのキーワードには、またもや表情を一変、嬉々として応じようとする。「おまじない……!?それはとても楽しそうね」 (2019/1/29 21:16:04) |
風鈴/GM | > | 「うん、近くには湖があるんだよ!お魚さんがいーっぱい採れるんだよ……いひ、奇跡!そうだねきせき!嬉しいなぁ~人と話すなんて本当に、何十年ぶりだろ……」満面の笑みを浮かべる貴女を見て少女はご機嫌です。出会えた嬉しさを分かち合えたことがなによりで、帯から枝を取り出すと自慢げに見せびらかしました。「おまじない、どんなおまじないでもかけられるよ!どんなのがいい?あっ助平なことはめっ!だからね!」 (2019/1/29 21:20:24) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((おまじないがすごく怖いんだけども( (2019/1/29 21:21:12) |
林檎/調月.相良 | > | 「お魚さんがたくさん採れる湖だなんて、それはロマンだわ……!」人懐っこく瞳を細めてはみるものの、ふと聞こえた“何十年ぶり”だなんて、少女の外見に合わない台詞に一抹の疑問。それから彼女の掲げた枝を愉快そうに見詰めたなら、少しおどけた様子を交えつつ視線を斜め上に持ち上げ、首を傾ける。「うーんと、そうね……。私は、みんなが幸せならそれでいいわ。クラスみんなが安心安全で楽しい修学旅行を過ごせるように……そんなおまじないをかけてもらえる?」 (2019/1/29 21:27:37) |
林檎/調月.相良 | > | ((なんかこわい (2019/1/29 21:28:17) |
アリス/雨宮へきる | > | 「…(困惑していたのもつかの間、目の前の少女の愛らしさたるや、これは将来中々の上物になると目をつけて。)…山に囲まれている村なのか、湖あるなら行ってみようかな…へきるん水面好きだし(…少女が同級生の少女におまじないをかけるらしいので静かにしておこうと思い口を閉ざして)」 (2019/1/29 21:28:45) |
アリス/雨宮へきる | > | ((おまじない (2019/1/29 21:28:57) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((どうなるかがめちゃ怖い (2019/1/29 21:29:06) |
風鈴/GM | > | 貴女からの返答が返ると、不思議そうな顔をしつつ満面の笑みを。「いいよ!!かけてあげる!」すると枝を振り上げ大きな声で「くらすのみんなが、あんしんあんぜんでたのしいしゅうがくりょこうを過ごせますよーに!」 (2019/1/29 21:29:59) |
風鈴/GM | > | 1d4 → (2) = 2 (2019/1/29 21:30:22) |
アリス/雨宮へきる | > | ((さくら子ちゃん可愛いな (2019/1/29 21:30:35) |
林檎/調月.相良 | > | ((ダイスこわ (2019/1/29 21:30:39) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((ダイス (2019/1/29 21:30:47) |
アリス/雨宮へきる | > | ((ダイス (2019/1/29 21:30:57) |
風鈴/GM | > | あら不思議。 (2019/1/29 21:31:00) |
風鈴/GM | > | おまじないをかけた瞬間、晴日くんが。まるで、霧のように……その姿を消してしまいました。 (2019/1/29 21:31:34) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((!?!?!? (2019/1/29 21:31:58) |
アリス/雨宮へきる | > | ((えっ!? (2019/1/29 21:32:20) |
林檎/調月.相良 | > | (( (2019/1/29 21:32:24) |
風鈴/GM | > | 「これで叶うよ!」少女は明るくそう言います。また可愛らしい首をこてん、と傾けて貴方達に「いーっぱい!楽しもうね」幼い笑顔を浮かべるその顔は、一体何を思っているのでしょうか。 (2019/1/29 21:32:43) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((推しが攫われた…(震) (2019/1/29 21:34:06) |
あくる@秋ノ瀬湊 | > | 「山…!あるんですか。…お化けが出るんですか。でも(ぱぁ、と効果音が付きそうなほどに目を輝かせ、キョロキョロと辺りを見回す。あっちの山もそっちの山も捨てがたい。しかし、幽霊の類が現れるのは困ったものだ。どうしたものか。そうだ、はるくんに助けを求めてみよう。そう思い彼の方へ顔を向ければ、目の前で、一瞬にして消えてしまった。まるでそこに何もなかったかのように。ひとかけらの情さえ残らずに)…どこへやったんですか。はるひくんを。答えてください。早く(今まで生気のこもっていなかった瞳に、確かに現れたのは憤怒の情だった。この気持ちが何なのか?彼には定かではなかった。定かではなかったが、こういいたくてしかたがなかった。)」 (2019/1/29 21:36:23) |
あくる@秋ノ瀬湊 | > | ((晴日…いいやつだったよ (2019/1/29 21:37:41) |
閑那/田中.佐藤 | > | 「……えっ…」辺りを見回していれば、先程まで確かに視界の中に居た晴日君が居なくなっていた。急に居なくなってしまうなんでおかしい、おかしすぎる。そして静かに、幼い笑顔を自分達に向ける少女の方に視線を動かしては静かに睨みつけ (2019/1/29 21:39:31) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((晴日くぅぅん!!(悲鳴) (2019/1/29 21:40:22) |
風鈴/GM | > | 生気のこもらない瞳、問い掛けられた言葉に少女は困ったように眉尻を下げます。訳が分からない、そう言いたげです。視線を逸らしては考える素振りを、何か思い着いたのなら貴方の顔をよく見て笑みを零します。「おまじないがばーんってなってないから不満なんだね!!だいじょーぶ!これからこれからー!えっと、あの子はね、おまじないの引換なんだよ!」腕を広げてはそう言います。その瞳に一片の曇りなど見られません。 (2019/1/29 21:40:58) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((引換…(震) (2019/1/29 21:41:48) |
林檎/調月.相良 | > | 「え…………?」不意に消えた1名の気配に、ひとり呆然と間の抜けた声音を漏らす。引き攣った笑みすら漏らすことはできず、ただ表情を失くしたまま、正面の幼気な花の綻びを見ていた。対して相良の傍らで、見知らぬ土地への不安感に駆られつつその対話を聞き流していた調月は、目前で発生した異様な事態に白い肌を栗立て、そこに居たはずのクラスメイトの名を口にした。「落ち着くんだ、秋ノ瀬くん」ただ事とは言い難い形相で少女に問い迫る青年の肩に手を置きながら、少女のとんでもない主張を耳に体中を強張らせた。「引き換え……?どういうことだ?」 (2019/1/29 21:42:41) |
アリス/雨宮へきる | > | 「………!?(目の前の同級生が消えた、それはあまりにも非現実的でいや今の状況も非現実極まりないのだけれど。)…え、えっと…おまじない…引き換えってことは…おまじないの効果を出すために、晴日くんをどこかにやっちゃったのかな…?それとも…(本当に消しちゃったのかな?と少女に目線を合わせながら諭すように話しかけて)」 (2019/1/29 21:42:42) |
風鈴/GM | > | おまじないを掛けてやったというのに、不思議な体験で驚いているのかな。まるで理解を解さないその瞳、問い掛けると当たり前だと言うように口を開きました。「本来ない筈のきせきを叶えてあげるの、みんながあんしんあんぜんの楽しいしゅうがくりょこうを!って願い……そんな奇跡を叶えるためなんだよ?ひとひとりが消えたって不思議じゃないでしょう?」目を細めて答えます。小さな体を伸ばしては励ますように「あんしんして!ちゃーんと、願いは叶うから!」 (2019/1/29 21:47:01) |
閑那/田中.佐藤 | > | 人が消えるのが当然というかのように言葉を紡ぐ少女に、恐怖を感じ一歩後ろに下がり。「…安心、できないよ…」そう小声で不安に滲んだ言葉を零すだろうか (2019/1/29 21:53:09) |
あくる@秋ノ瀬湊 | > | 「離せっ!…無事なんですか、はるひくんは。生きてるんですか、今(肩に置かれた成年の手を体で振り払い、少女に憎悪の目を向ける。自分のこの感情が分からない。なんだこれ、おれは今何を考えているんだ。分からない、分からない分からない。言われなくちゃ、なにも分からない。今冷静でいられないのは何でだろう。頭が回らない。この状況が分からない。次第に息が乱れ始め、呼吸が早まり始める。初めて得た、負の感情という概念に脳味噌の処理が追いついていないらしい)」 (2019/1/29 21:53:57) |
林檎/調月.相良 | > | 不自然に声音を震わせ、絶句のままに少女に同じ位置へと目線を運ぶ。「正気で……言ってるのかな」どう考えたって異常だ。この際、非科学的だとか非現実的だとか、そういう思考は置いておいたとしても、たかが一人の少女のままごとで人一人が跡形もなく消えるなんて、そんな不条理は間違っている。「消える……それは具体的にどこへやったっていうことなんだ?」 (2019/1/29 21:56:35) |
風鈴/GM | > | 向けられる視線に理解が出来ない。折角叶えたというのにこの仕打ち、寂しさを胸に顔を少し曇らした。枝を両手で力いっぱい握りしめて、口を不満そうに尖らせる。「え~~?引換って言ったじゃん!!奇跡の引換、なんだよ……?生きてるわけないじゃん!!もう……そんなことも理解出来ないなんて、頭が弱いんだねぇ。大事な子だったのかなぁ……もっと喜んでもいいのに。おにーさんたちがこれから幸せになれる引換になったんだよ…?頭弱いってたいへんなんだねぇ……可哀想…」眉尻を下げてはぽろぽろと涙を落とします。貴方達を憐れむように、悲しげな瞳は綺麗です。 (2019/1/29 22:00:54) |
林檎/調月.相良 | > | ((うわ (2019/1/29 22:02:07) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((うっ (2019/1/29 22:02:29) |
アリス/雨宮へきる | > | ((やば (2019/1/29 22:02:38) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((佐藤キレそう(キレさしていいだろうか) (2019/1/29 22:03:31) |
風鈴/GM | > | ((自由にいいんだよ~! (2019/1/29 22:03:53) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((よしキレよう、ついでに田中も動かそう( (2019/1/29 22:04:17) |
林檎/調月.相良 | > | こんな子どもの泣き言に煽られるほど子どもじゃない。されど今しがたどこぞへ消え行った彼の存在やら、彼の消失を嘆くまた一方の青年の様子を伺うに、やるせない感情やら行き場のない怒りやらは込み上げてくるもの。一先ずはそれらを小さな舌打ちの中に注ぎ込んで放つことにして、次にするべきことは何かと思案に耽ることにした。「俺たちはどうすれば帰ることができるのかな?山を下りるべきか?」なんて、周囲のクラスメイトが余計な刺激を与えぬうちにと、至って平然と少女にそう問いかけよう。 (2019/1/29 22:15:23) |
あくる@秋ノ瀬湊 | > | 「…なんで、はるひくんが…(怒り、悲しみ、その他負の念が、彼の中で渦巻き始めた。はるひくんはもういない。そんな失意の念が、彼の中に誕生してしまった。気が付けば、筆記用具の中で一番鋭利な鉛筆を取り出し、少女の首に当てていた。)もうしゃべらないでくれ。お願いだから。(彼の頭にストッパーをかけたのは、他でもない彼だった。暴力が苦手だったのに、いつも自分を守ってくれていた。もう、そんな彼に会うことは出来ない。彼がこの世で生を謳歌することも、恋人を作ることも、天寿を全うすることももう出来ない。卒業したら、大学のクイズ研究会に入って大会に出ると笑っていた彼は、もうその夢さえ語ることが許されない。夢も希望もなかった自分と違い、彼にはれっきとした夢があった。将来があった。「クイズ作家になる」と恥ずかしそうに笑っていた彼が頭をよぎる。…あぁ、おれは彼に生きてほしかったのか。)…さくら子さん、彼は生き返らせることは出来ますか?おれの命と引き換えに(全てを諦めたその目は、もはや何も写してはいなかった。ただ、暗闇が存在しているだけであった)」 (2019/1/29 22:16:08) |
あくる@秋ノ瀬湊 | > | ((長文厨本当に申し訳ない (2019/1/29 22:16:35) |
閑那/田中.佐藤 | > | 生きてるわけないじゃん、そんなに軽く言いのけてしまう少女の様子を見ては、自分自身の中で何かがプツン、と切れた。少し恐怖で強張っていた表情は怒りを滲ませる表情へと変わり、光の宿っていない緑眼を覗かせて。「…ふざけてるなら今すぐやめろクソガキ。痛い目あいたくねぇんならな。」そう吐き捨てては不機嫌そうな態度を取り (2019/1/29 22:16:51) |
アリス/雨宮へきる | > | 「あーもう泣かないで…可愛い顔が台無しだよ…?(腹の内側に疼く困惑と底知れない恐怖を必死に隠し平穏かつ平静を装い、そう言えば後ろからの熱視線を感じなくなった原因も彼女にあるかもしれないとか思いつつ)…頭弱いは流石に言い過ぎじゃない?さくら子ちゃんのおまじないが僕達にとってあまり馴染みがなかったものだから混乱しただけだよ。それが不満だったならごめんね、そんな不満そうな顔しないで?これで涙拭く?(とりあえずこの少女を一回落ち着かせようとハンカチを差し出し、小さくても彼女は女、泣いている女ほど扱いに困るものはないと内心冷や汗を浮かべつつ。これ以上の彼女との関係の悪化は更なる悲劇を生む気がした。)」 (2019/1/29 22:17:20) |
風鈴/GM | > | 問い掛けられると少し慌てて、涙を拭き取って。深呼吸を繰り返して「帰らせないよ、山を降りても辿り着くのは此処。此処は良い所だから、安心してよ!」くるりと秋ノ瀬君に向き直って「人は死んだら生き返らない、これ、じょーしき!」ドヤ、なんて。自慢げにそう言います。「……巫山戯るって何が?さくらは巫山戯てないよ?巫山戯てるのはおねーさんたちだよ!」頬を膨らましては不満げに言って、舌を出してはそっぽを向きました。「……はーい。そうだね、それぞれの村て習慣は違うっておかぁ………誰かが言ってた!ごめんね?えと、疲れたよね?近くには宿屋があるの!そこで休んで行ってね……旅人のお兄さんもいるから、仲良くね!」 (2019/1/29 22:21:40) |
林檎/調月.相良 | > | ((帰らせないよ(絶望) (2019/1/29 22:22:18) |
アリス/雨宮へきる | > | ((どう帰ればいいんだ (2019/1/29 22:23:18) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((幼女怖い (2019/1/29 22:23:30) |
林檎/調月.相良 | > | この子の口から紡がれる世にも信じ難い言葉の数々は、もう慣れるほど耳にした。今のこの状況下じゃ、おおよそ奇妙すぎるその発言もいかに信憑性を帯びているような気がする。兎にも角にも、この得体の知れない力を手にする少女との接触は、できるだけ避けるに越したことはない。「宿屋……。みんな、そこに向かおう。各々思うことを言うのはそれからでいいんじゃないかな」なんならその旅人とやらこそ、まともな対話をするに相応しい人間性を持っているのかもしれない。否、そうであってくれ。幼い彼女から距離を億ように片足を引けば、周囲の仲間に目配せを。 (2019/1/29 22:30:48) |
風鈴/GM | > | ((さくら子の背後に大きい一階建ての木造建築の建物が見えます。それが宿屋、のようです。立派ではありますが、看板がボロボロでコケだらけですね。 (2019/1/29 22:31:25) |
あくる@秋ノ瀬湊 | > | ((はい、晴日の荷物的なものは残ってますか? (2019/1/29 22:32:12) |
風鈴/GM | > | ((荷物は残ってるよ!! (2019/1/29 22:32:47) |
閑那/田中.佐藤 | > | 「……チッ」不満そうに舌打ちをしては、目配せをしてきた少年の言葉に軽くうなづいては気持ちを鎮めるために糸目に戻って (2019/1/29 22:33:41) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((ロルみじけぇ(( (2019/1/29 22:33:52) |
アリス/雨宮へきる | > | 「(…帰れないのかー、サヤコちゃんこまめにラインの返信しないと怒るんだよなーでもここじゃケータイ繋がらないだろうな…なんて思いつつ)宿屋に旅人のお兄さんがいるのかぁ、いつくらいにこの村にやってきたのかな?さくら子ちゃんはお兄さんからお話とか聞いた?(なんて彼女に尋ねていれば青年の声が聞こえ、はーいと言えばさくら子ちゃん、不来方村の風習今度教えて欲しいなと言い残し、彼らの元へと。)」 (2019/1/29 22:34:11) |
あくる@秋ノ瀬湊 | > | ((提示してないのに今気付いたんですけど、晴日の荷物は『エナメル』…大きめのもので(『早押し機』…ネットで買ったお高めのやつ。お年玉はこいつで六割消えた。『ファイル』クイズの問題が大量に入っている。『カードゲーム』…UNOとトランプ『着替え』…着替えは着替え)が入っている。『斜めがけのカバン』…とある人物とおそろい。(『修学旅行のしおり』…丁寧にクリアファイルに入っている。『財布』…現金23000円とSuica入り『スマホ』…LINEよりメール派『筆記用具』…シャーペン一本消しゴム1個)が入っている です(遅い)(いらない) (2019/1/29 22:35:20) |
アリス/雨宮へきる | > | ((あいかは多分荷物ごと沈んだんだろうな (2019/1/29 22:36:11) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((荷物ぅぅ (2019/1/29 22:36:30) |
林檎/調月.相良 | > | 姿を消した青年と少女の二名を除いた他の面々を改めて確認すれば、欠けのないことを執拗に確かめつつ、少女のことを警戒しながらもその側を通り過ぎた。視界に入る立派な木造建築の、されど寂れた様子に溜め息を吐き出し足を踏み入れよう。「どなたかいらっしゃいますか?」 (2019/1/29 22:40:24) |
おしらせ | > | 刈葉/毒島兄妹さんが入室しました♪ (2019/1/29 22:43:22) |
林檎/調月.相良 | > | ((こんばんは! (2019/1/29 22:43:33) |
アリス/雨宮へきる | > | ((こんばんは! (2019/1/29 22:43:40) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((こここんこんお邪魔します 晴日くんつら (2019/1/29 22:43:47) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((こんこー!! (2019/1/29 22:44:04) |
風鈴/GM | > | 調月くん»貴方が建物に踏み入れ訊ねると、中に居た……20代くらいの若い男が椅子に座っているのを見掛けるでしょう。声を聞くとびくりと肩を揺らし、恐る恐る貴方達へと向きました。綺麗な顔立ちにそぐわないボロボロの服、カタカタと口を揺らすと頬を緩め「やぁやぁやぁ!!なんてことだ、久しぶりに人にあった……何時ぶりだ??そんな事はどうでもいいんだ、ささ、疲れただろう?あがってくれ」腕を向けた先には床があり、大きな机に座布団が何枚か敷かれています。 (2019/1/29 22:45:32) |
風鈴/GM | > | ((こんばんは! (2019/1/29 22:45:40) |
あくる@秋ノ瀬湊 | > | 「わかり、ました(今はこのクラスのリーダーに従うしかない。そう考えれば、彼の荷物を持ち、静かに頷く。悲しい、辛い、怖いといった感情は未だに胸の奥で、原因の分からないモヤモヤ程度の感情で留まっている。…彼は、いつも自分を守ってくれたのに、おれは守れなかった。彼の代わりに死んでやれなかった。宿屋へ向かう前、少女に「この村に村長はいますか」と小声で訊ねてみよう。もちろん、返答がなければその場をあとにしよう)」 (2019/1/29 22:45:55) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((えっとどうしよ団体行動中なのか 固まってても探索進まないかもだし別行動勝手に取ってもいいかな///いやもう探索場所なかったらあれだけど (2019/1/29 22:46:08) |
風鈴/GM | > | ((いいよ!! (2019/1/29 22:47:06) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((あ、あ、田中に視点チェンジして単独行動したい(多分団体行動好まない(( (2019/1/29 22:47:46) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((よかった別行動します!とりあえず女の子から情報貰えるか試してみようかな あるかわかんないけど!ごめんーうちの二人で行動させます(?) (2019/1/29 22:48:04) |
風鈴/GM | > | 秋ノ瀬くん»貴方が訊ねると分かると、嬉しそうに顔を緩めますが…村長と聞けばどうでもよさそうに「………村長、村長ね。いないよ……?」と、笑って返します。あまり聞かれたくないようですね。 (2019/1/29 22:48:39) |
アリス/雨宮へきる | > | ((どうしようかな (2019/1/29 22:48:46) |
林檎/調月.相良 | > | ((団子ちゃんがナイトアローンさまの導入やりたいらしいんだけど探索までやったら時間あまらないよね (2019/1/29 22:49:09) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((あー…んぬぬ (2019/1/29 22:49:25) |
風鈴/GM | > | ((あーまじか……なるべく進めたんだけどな…… (2019/1/29 22:49:49) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((あっそうかうーん かるはは優先される方があるならそっちで全然 (2019/1/29 22:50:29) |
風鈴/GM | > | ((私も全然大丈夫よ! (2019/1/29 22:50:42) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((というかごめんほぼほぼ原因が私なんだよな マジごめん (2019/1/29 22:50:56) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((私も大丈夫だよー! (2019/1/29 22:51:08) |
風鈴/GM | > | ((大丈夫だよ!!どうしようか、かるちゃん来れる日ってある?? (2019/1/29 22:51:23) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((うーんとね、かるはは明日多分来れても成りは出来ないので 明後日の夜からなら多分・・・入試終わった後なら特に予定無いので (2019/1/29 22:52:49) |
風鈴/GM | > | ((成程把握!! (2019/1/29 22:53:14) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((ひえほんとごめんね あのいない時も地味にROMって覗いてること多いのでご用あったら呼んでほしい 多分すぐ入るので (2019/1/29 22:54:30) |
風鈴/GM | > | ((いやいや全然大丈夫だよ!!気にしないで!!いざと言う時は呼びます……! (2019/1/29 22:55:20) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((うっうっありがた・・・これは頑張って受からないと えっと今日はどっち進める感じかな? (2019/1/29 22:56:09) |
風鈴/GM | > | ((んんん此方こそ申し訳ない……どうしよう、大丈夫そうなら進めたいって気持ちはあるんだけど… (2019/1/29 22:58:04) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((うーんどうしよっか・・・かるはは二窓とかは全然いけるんだけど 厳しい人とかいるだろうし同時はキツイものがあるよね (2019/1/29 23:00:10) |
林檎/調月.相良 | > | ((アニオタちゃん的には今日が都合いい感じかな? (2019/1/29 23:01:04) |
風鈴/GM | > | ((そうかな……なるべく早めに物語進めたいなと思ってて。 (2019/1/29 23:02:22) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((なるほどなるほど… (2019/1/29 23:03:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あくる@秋ノ瀬湊さんが自動退室しました。 (2019/1/29 23:05:56) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((あ、あ、のししー! (2019/1/29 23:06:25) |
風鈴/GM | > | ((お疲れ様!! (2019/1/29 23:06:33) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((わわわのし! (2019/1/29 23:06:35) |
林檎/調月.相良 | > | ((おつかれさま! (2019/1/29 23:07:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス/雨宮へきるさんが自動退室しました。 (2019/1/29 23:09:36) |
林檎/調月.相良 | > | ((おつかれさま! (2019/1/29 23:09:46) |
風鈴/GM | > | ((お疲れ様! (2019/1/29 23:09:49) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((のし! (2019/1/29 23:11:07) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((のししー! (2019/1/29 23:12:02) |
風鈴/GM | > | ((すす進めますか……!! (2019/1/29 23:13:49) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((そそそうね・・・!ろろロル打ちます (2019/1/29 23:14:25) |
風鈴/GM | > | ((探索場所は「家A」、「家C」、「家B」、「湖」、「家D」、「広場」です!! (2019/1/29 23:15:26) |
林檎/調月.相良 | > | 「あぁ、ありがとうございます」なにかに怯みでもするような端正な見目の男性を訝しく思いつつ、普段と同じく愛想笑いを浮かべては丁重な仕草でその誘導に乗る。「表で会った女の子、さくら子さんといったかな。彼女はこの宿に旅人が居ると言っていましたけど。いつぶり……と言うのは?」 (2019/1/29 23:16:37) |
閑那/田中.佐藤 | > | ((んんんんん、待って親フラ!!ごめん落ちます!! (2019/1/29 23:17:23) |
おしらせ | > | 閑那/田中.佐藤さんが退室しました。 (2019/1/29 23:17:26) |
林檎/調月.相良 | > | ((おつかれさま! (2019/1/29 23:17:39) |
刈葉/毒島兄妹 | > | 「・・・妹ちゃん、・・・大丈夫?皆行っちゃったけど・・・・・・」・・・・・・ああ、どうやら妹は腰が抜けてしまったようだ。ぷいとそっぽを向いたまま口をつぐんでしまった。仕方ないかー、可愛い妹の為だもんなー、と心中でぶつぶつと呟きながらキョロキョロと周囲を見回して。視界に入る少女以外に、何か見えるものはあるだろうか。夢にしてはリアルでホラーだ、いや夢だからこそか?なんにせよ目覚める、ひいては脱出する他無いと湖へ歩を進めてみて。ついでに仕方なく妹をおんぶしてやれば髪の毛が痛みを訴えたが、まぁ良いか。 (2019/1/29 23:18:50) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((のし! (2019/1/29 23:18:56) |
風鈴/GM | > | ((お疲れ様!! (2019/1/29 23:19:48) |
風鈴/GM | > | 調月くん»丁重な仕草の貴方を見ては微笑まし気に笑みを零して。特に何かあるわけでも無く言葉を返そう「さくら子君の言う通りさ。僕は旅人、名は刹那と言うんだ……!宜しくしてくれたまえ。」ぺこりと一礼すると貴方へと手を差し出し握手を求みます。「何時ぶり、いやね。此処に来てからは暫く人は居たものの……全く来なくなってしまってね~!えーっと……30年は来ていないのかな?ふふ、嬉しいなぁ」 (2019/1/29 23:23:04) |
風鈴/GM | > | 毒島くん»辺りは枯れた木々に痩せ細った土地ばかり。あまり富んだ村とは言えない事が見受けられるね……少し見あげれば山に囲まれていることがはっきりわかるよ。湖は広く広く水が広がり、水面をよく見れば偶に魚が遊泳しているのが見える。近くには看板が差し込んであり、「ゆーえーきんし」なんて書かれています。 (2019/1/29 23:26:00) |
刈葉/毒島兄妹 | > | 「遊泳禁止・・・ぅーん・・・この中に落ちたら・・・現世に、なんて・・・流石に夢見すぎかな・・・」そう言いつつしゃがみこみ、ぱちゃ、と指先を水面に触れさせてはまた立ち上がった。湖周辺に何か目立つものはあるだろうかと、兄妹揃ってキョロキョロと周囲を見回してみて。 (2019/1/29 23:29:44) |
林檎/調月.相良 | > | 予想だにしない返答に、奇妙なものでも見たような面持ちで眉を顰め。「旅人というのはあなたが……?」疑り深くその出で立ちに首を傾げながらも、しかと差し出された手を握り返し申し訳程度に口元を緩ませる。「俺は調月旭です。……30年?」そんな年月人気がないなんて、そんな不気味な話があって溜まるものか。それからここに来てようやく実を成す違和感に強く吐息を吐き出し、喉を鳴らせば問いを押し出す。「えっと、刹那さん……あなたがここへ来て30年以上経っているというのには、少しばかり外見が若々しい気がしますが」 (2019/1/29 23:30:03) |
林檎/調月.相良 | > | ((相良も動かそうかな (2019/1/29 23:33:45) |
風鈴/GM | > | 毒島兄妹»周辺には山と枯れた草木しか見られないのでしょう。時折魚が飛び跳ねるだけです。ですがよく見ると虫が飛んでいるのが見えますね、蝶……のようです。まるでさ迷った子供さながら、暫く優雅に舞っていましたが、貴方達へと近付きくるくると1匹の蝶がしつこく舞っています。 (2019/1/29 23:34:47) |
風鈴/GM | > | 調月くん»手を握り返し言葉を返せば機嫌が良さそうにして久しぶりに触れた人肌を何処か嬉しそうに。安堵の表情をそのままに「旭くん。いい名前だねぇ…」しみじみと。問い掛ける貴方に、特に表情を緩めることはありません。ゆっくりと立ち、お茶を注ぎ始め乍「僕はね、人じゃないんだ……だから見た目が歳を取ることはない。勿論、中もね……あっ勘違いしないで?元は人であるし、君達に危害は加えない」お茶を注ぎ終えると、貴方へと差し出してくれます。白い湯気が立つその茶の匂いは嗅いだこともない品を感じさせるものでした。 (2019/1/29 23:38:44) |
林檎/調月.相良 | > | 弱く握り締めた拳が、嫌に震えている。こんなときに幸せお花畑を夢見るほど、無神経な人間でいる気はない。「どうしよう……」クラスの皆へ、どう言った顔を向ければいいのかよく分からなかった。あの青年が姿を眩ませ、ましては死んだなど形容されるような、あんなおぞましい現象を発生させてしまったのは、きっと自らのせいに違いない。「私はただ……晴日くんも、みんなで一緒に楽しく過ごしたかっただけなのに」自身のポリシーすら破ってでも、浮かない顔をしてしまわずにはいられない。重たい足を引き摺って、視線を向けたのは広場の方向。 (2019/1/29 23:42:08) |
2019年01月05日 20時39分 ~ 2019年01月29日 23時42分 の過去ログ
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