ミナコイチャット

「アライグマ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ アライグマ


2019年01月27日 17時01分 ~ 2019年02月01日 11時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルー珊瑚「・・・(むすっとしたままで、相手が色々してるのを見ればなにも言わずに自分の部屋に行き」 林「色々心配をかけたみたいでごめんなさい(といいながら相手の気がすむまで大人しく抱きしめられてる」   (2019/1/27 17:01:01)

彩月エレナ「え、あ、…姉さんごめん、ちょっと後は任せても良いかな?(そう尋ね、アンジーから許可を得たら慌てて相手を追い、部屋の前に来たら「珊瑚さん、アタシです。エレナ、……その、さっきの会話、聞いていたんですか?」と、尋ねて)」柳楽「…いーよ、許したげる。(そう言えば相手を離してやり、「…いつか目を覚ましてくれるって、信じてたし。」そう言えば笑った)」   (2019/1/27 17:08:10)

ルー珊瑚「・・・(エレナと聞いたら扉をあけて)そ、ちょうど帰るときに二人がいるのが見えたわ(とむすっとしており」 林「はい、ちゃんと起きましたよ。ちょっとだいぶ長い夢を見ていて・・。って左京さん寝てくださいよ?もう大丈夫ですから(と隈のある相手にあわあわ」   (2019/1/27 17:12:56)

彩月エレナ「…成る程、(納得したらしく頷いた。)あの人は全く知らない人ですよ、多分…どっかの貴族様にお仕えしてるんじゃないですかね?身なりが綺麗でしたし、(対して気にしないくらい眼中に留めていなかったらしく、少し思い出すように呟いた)」柳楽「後でちゃんと休むよ、それにさっきまで寝ていたしね☆(そう言えばクスクス笑った)」   (2019/1/27 17:17:50)

ルー珊瑚「・・・ならいいけど。口説かれていたし、エレナちゃんはエレナちゃんで自分を卑下する発言するし(とむすっとしながらとりあえず相手に飲み物を渡して」 林「大丈夫ならいいですけど・・(といいながら能力が回復してるか確かめるために、テレポートを使い少しだけ移動して)ばっちり回復してますね、そうだせっかく目覚めたんだから、左京さんが食べたいの作りますよ、なにがいいです?」   (2019/1/27 17:23:28)

彩月エレナ「ただの社交辞令ですよ、社交辞令。(苦笑いを浮かべたら部屋に入り、飲み物を渡されたら「ありがとうございます」と、笑って受け取った。)実際アタシ、もうすぐ30ですし…(割とおばさんなんじゃと、苦笑いだ)」柳楽「よかった、能力もバッチリ見たいだねェ☆(クスクス笑い、何か作ると言われたらちょっと目をキラキラさせた。)そうだなぁ……グラタン、とか?(なんとなく思いついたらしく、ポツリと呟き)」   (2019/1/27 17:28:50)

ルー珊瑚「・・・(否定ばかりされたらむすぅとしたままで)エレナちゃんはまだまだ若くて可愛いもの、異論は認めないわ」 林「グラタンですね、頑張って作るから待っててください(とパタパタキッチンへ」   (2019/1/27 17:32:00)

彩月エレナ「はーい、わかりました。(異論は認めないと言われたら頷いて、飲み物を一口飲んだらホッと一息ついた。)……、(むぅ、としたままの彼を見たらどうすれば良いだろうかとあわあわ)」柳楽「ん、頑張ってね。(そう言えば彼は相手の頰に口付けをし、ニマニマと楽しげに笑って手を振った)」   (2019/1/27 17:39:10)

ルー珊瑚「・・むぅ(頷いたのを見ればとりあえず良しにして)そういえば、またしばらく基地に帰ってこれなくなるわ(といえばしゅんとし、補給とばかりに抱きしめ」 林「ふぇっ!?(耳まで真っ赤になり)不意打ちはずるいのですよ(と赤いままふくれ」   (2019/1/27 17:44:29)

彩月エレナ「…!そ、そうなんですか、(基地に帰ってこれなくなると聞いたら少し驚いた。補給とばかりに抱きしめられると、珍しく此方からも腕を回して抱きしめ返す。)…分かりました。大丈夫ですよ、アタシ達は、(そう言えば笑って)」柳楽「ふっふっふ☆ えー?駄目ェ?ちょっとくらい良いじゃん、ずっと君に触れられなくて寂しかったんだから、(そう言えばクスクス笑って)」   (2019/1/27 17:48:25)

ルー珊瑚「ちょっと単独で潜り込む場所があって・・、何かあったらユアンが私と連絡をとってるから、ユアンに伝えてね」 林「だからって不意打ちは心臓に悪いです!(といいながらグラタンを作っており」   (2019/1/27 17:50:55)

彩月エレナ「…成る程、分かりました。何かあったらきちんとユアン君に伝えます、(頷いたらヨシヨシと頭を撫で、まあ早々大きなトラブルは起きないだろうけど、なんて考えた。)」柳楽「ふふ、ゴメンね?許して、☆(クスッと笑えば料理をする様子を眺め、彼は彼で器を出したりとお手伝いをしていた。)」   (2019/1/27 17:56:45)

ルー珊瑚「・・えぇ。エレナちゃんとのんびりするためにすぐに帰ってくるわ(といいながら離して)ふふっ、エレナちゃんのために杏仁豆腐作ったのよー(といえば相手に渡して」 林「もう不意打ちはダメですよ(と言いながら器に入れたらチンして)よしと、できました(と、取り出せば机に並べ」   (2019/1/27 18:00:45)

彩月エレナ「はい、待っています。(頷いたら笑って、杏仁豆腐を見たらぱあっと表情が明るくなった。)あ、ありがとうございます…嬉しいです。(と、ぽわぽわ)」柳楽「はーい、分かりました。(頷いたら笑って、)おっ、美味しそうだね(出来上がったグラタンを見たらぱあっと表情が明るくなった)」   (2019/1/27 18:13:47)

ルー((ごめん、テスト勉強するから落ちるね。明日もテスト勉強するので、また火曜日に   (2019/1/27 18:15:14)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/1/27 18:15:17)

彩月((了解!テスト頑張ってねっ   (2019/1/27 18:17:46)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/27 18:17:49)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/29 22:57:37)

彩月((っと、時間的に遅いし来ないかもだけど…キャラ把握しました~! また明日来るので、その時成れたら成りましょうねっ   (2019/1/29 22:58:47)

彩月((ではでは、失礼します、!   (2019/1/29 22:59:03)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/29 22:59:06)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/30 13:12:59)

彩月((こんにちは!ちょっと待機、   (2019/1/30 13:13:14)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/30 14:02:38)

ルー((こんにちはー   (2019/1/30 14:02:44)

彩月((ルーちゃああああ!こんちはっ   (2019/1/30 14:03:54)

ルー(((つ´ω`*)´д`*C)   (2019/1/30 14:04:46)

彩月((むぎゅーっ(=´∀`) あ、新キャラさん達把握したよっ   (2019/1/30 14:09:24)

ルー((ありがとう、こっちも把握しました(ノ)・ω・(ヾ)   (2019/1/30 14:11:05)

彩月((ありがとうっ、探偵グループを唐突に作りたくなったww   (2019/1/30 14:12:19)

ルー((グループ作りたくなる時はあるあるw((よかったらならない?   (2019/1/30 14:14:05)

彩月((てへ♡ 成る!キャラ希望ある?   (2019/1/30 14:14:53)

ルー((社長さんで、キャラ希ある?   (2019/1/30 14:15:45)

彩月((社長把握!謎グループの男子のどちらかと成りたいな!出だしどうする?   (2019/1/30 14:17:31)

ルー((アインスくん出すね、出だしいただきますー   (2019/1/30 14:19:58)

彩月((はーい!   (2019/1/30 14:20:12)

ルーアリア「・・・(シスター服を着た女性が街を歩いており、ちらりと目の前にいる人をみれば)お疲れのようで、私でよろしければ話を聞きましょう、そして今ならなんと開運グッズを。これさえあれば宝くじに当たること間違いなし、さぁしんじなさい、信じるものは救われるのです(とにこにこ」 不良「な、なんだ・・っつーか声かけてきてんじゃねぇよ(と胸ぐらを掴んで」 アリア「もっと効果の高い開運グッズをご希望ですか?値段ははりますが・・」 不良「望んでねぇよ!」 アインス「でそっちの調子はどう?」 ユアン「ぼちぼちかなぁ。色々助かったよー」 アインス「ふっ、まぁこのアインス様にかかればたやすいことさ」 ユアン「・・(なんというか悪い人じゃないし、ちゃんと自分で言うほど能力もあるけど、ほんと扱いやすい人だよなぁ、うんとおもいながら苦笑しており」   (2019/1/30 14:25:24)

彩月白雪「……チッ、集まった情報は此れだけとか…、役に立たないわ 。 ( 大きな溜息を吐きながら、彼女は倒れている男の服のポケットからUSBを抜き取る。 ) 悪いけど、コレは貰うわよ? コレくらいなら役に立ちそうだし、( クスクス笑えば彼女は鼻歌を歌いながら路地裏から街に出た。すると、男達の目が彼女に釘付けになる。 他人の目を引く容姿だとは分かっていた。 己は其れを最大限に利用するだけだ、ベンチに座れば彼女はぼんやりと空を見上げる。 )」 巽「 ……おや? ( 何やら騒がしいな。 何時もと変わらず、近所の猫に餌を与えていた時だ。何やら騒がしい、彼は猫に向かって「お逃げなさい、」 と、言えば此の場から離れさせ、声が聞こえる方に向かう。) まあまあ、お辞めなさい。貴方、彼女を離したらどうです?( 争いは望まなく、弱腰で彼は不良に話しかけ宥め始めた。 「 そうじゃ無いと、警察を呼ばれてしまいますよ?」 閉じた目からは何を考えているのかは読めず、彼は微笑を浮かべたまま言葉を紡いだ。)」   (2019/1/30 14:35:16)

ルーアインス「おや、素敵な女性じゃないか(と呟けば近づいていき」 ユアン「あ、ちょ彼女は・・(やめといたほうがいいと言おうとしたんだけど、まぁいいかと思えばその場を去り」 アインス「こんにちは麗しき姿をしたお嬢さん」 不良「チッ(乱暴に突き飛ばせばその場を去り」 アリア「いったた・・あぁ、カモが・・(おい、シスターとしてあるまじき発言が)こんにちはお兄さん、助けてくれてありがとう、お礼に開運グッズを少し割引して売りますよ(ブレない」   (2019/1/30 14:43:09)

彩月白雪「 ……あ”? ( また来やがった。みたいな目を向けた。 其れはもう、目だけで相手を石に変えてしまう様な、メドゥーサの様な気迫があったのだ。 彼女は相手の容姿を品定めする様に眺めれば、足を組み ) 何か用かしら? 後、“ 素敵 ”だなんて、冗談はよして頂戴。 確かに私の見た目は人目を引くけれど、中身は貴方が思う様な女じゃ無いの。 ( かなり強気な発言だ。だが、その言葉を紡ぐ声さえも金糸雀の囀りのように愛らしい。強気な態度も人目を引く容姿を持つ彼女に寧ろ合っていた。 )」 巽「 聖職者らしからぬ発言をかなり連発しましたね、シスターさん。 ( 苦笑いを浮かべたら彼女を立たせてやり、 開運グッズを押し売りされそうになれば苦笑いだ。 「 こんにちは、シスターさん。 此の様な場所で何を? 」と、彼は小首を傾げながら尋ねてみる。)」   (2019/1/30 14:51:01)

彩月((美人の癖に口が悪いやばい子になってしまった…(頭抱え   (2019/1/30 14:52:20)

ルーアインス「おやおや、強気なところも素敵さ。君は中身も見た目も綺麗な方だね(と全く怯まずに」 シスター「気のせいですよ(といいながらたてば)そりゃあもう良い金ヅルを探し・・こほん。迷える人々を救いにきたのですよ(と素晴らしい笑顔である」   (2019/1/30 14:58:39)

ルー((大丈夫こっちのシスターもやばい(頭を抱え   (2019/1/30 14:58:55)

彩月白雪「 ウッッッッザ……( 心底ウザいと云う様に表情を歪め。 全く怯まずに話しかけてくる相手に対し、彼女は内心( なんなの此の餓鬼… ) と、考えた。 強気な姿勢を崩す事は無く、大きな溜息を一つ吐く。 )」 巽「 金ヅル探しですか–…… ( 本当に此のひとがシスターで大丈夫なのだろうか。 なんて彼は彼女を選んだ教会を心配した。 素晴らしい笑顔を見せる彼女に対し、彼は苦笑いを浮かべると「 怪我はない様ですね……次は気をつけてください。 」と、怪我をしていないかを確認したらふわりと笑って )」   (2019/1/30 15:04:14)

彩月(( シスターちゃんは可愛いから大丈夫b   (2019/1/30 15:04:39)

ルーアインス「て、照れていてつい毒を吐いてしまうんだよね(微妙に凹んできたぞこいつ)ね?(´;ω;`)」 アリア「そ、そんなことは(とにこやかに笑っており)大丈夫ですよ、ご心配ありがとうございます。さぁ心優しきものよ。あなたに救いを。こちらの開運グッズとかはどうでしょう?(どう見てもただの刺繍ハンカチです」   (2019/1/30 15:10:34)

彩月白雪「 そうやって甘い言葉を吐けば、女が喜ぶと思って ? ( ニッコリと奇麗な笑みを浮かべたら相手に近づくと、 ぽふっと頭を撫でる。白く細い華奢な手は数回相手の頭を優しく撫でれば ) お馬鹿さんね、それじゃあ私はこれで。 ( 微妙に凹んでいる様子を見たら、なんか地味に申し訳なくなった様だ。 ベンチから立ち上がり、鞄を肩に下げると彼女はパンプスのヒールを鳴らし、歩き出す。 )」 巽「 良いハンカチですね。 ( ニッコリと穏やかな笑みを浮かべたらハンカチを褒めた。どっからどう見ても普通のハンカチですよね–… なんて思えば苦笑いである。買うか買わないかは置いておき、デザインは悪くないなと考えた。)」   (2019/1/30 15:24:09)

彩月((凹ませてしまった:(;゙゚'ω゚'): 白雪「 ふん、( そっぽ向き )」   (2019/1/30 15:25:22)

ルーアインス「へっ?(頭を撫でられたらきょととした後かあぁぁぁっと赤くなり)・・・(相手が歩き出したのをみればなんとなく触られた場所に触れ、また赤くなるが幸せそうだった」 アリア「助けてくれたお礼に1000円のところを500円で売りますよー(とニコニコ笑い」   (2019/1/30 15:27:16)

彩月白雪「 あーぁ、変な子にあっちゃったわァ 。 ( しかも、自分より年下だし。 見た目は奇麗な子だと思った、だけど多分彼は異性慣れをしていない。今頃きっと真っ赤になっているだろう、 なんて考えながら歩いていたら不意に腕を掴まれた。 ) ……あら、もう目を覚ましちゃったの?デカイだけで大して強くもない木偶の坊が、( それは先程彼女が気絶させた男だった。相手はギリギリと白雪の腕を握る手に力を込め、言葉で更に苛ついたらしく青筋が浮かんでいる。 )」 巽「 開運関係なしに、一枚貰います。( ハンカチなら普段使いが可能だし、何枚あっても不便では無い。彼は五百円硬貨を一枚出せば彼女に渡し、ハンカチを受け取ればポケットに納めた。)」   (2019/1/30 15:36:45)

ルーアインス「・・さてといきますか(と赤みが引けばのんびり歩き)あれ?(さっきの人なんか絡まれてると思えば薔薇を持ち薔薇を二回振り。男性の足元に薔薇が咲いていきその薔薇が一気に紫に変色すれば麻痺毒を出し」 アリア「まいどありー(と笑えば500円を受け取り)さてと、次の金ヅ・・救うべき人を見つけなくては(と歩いていき」   (2019/1/30 15:42:40)

彩月白雪「 …、……離しなさいよ、また痛い目に遭いたいわけ、? ( 掴まれた腕が痛い。 どんなに力が強くても、彼女は所詮『 女 』 。男には敵わない、すると足元に薔薇の花が生える。赤から一気に紫に変色したら、男の様子が変わり麻痺をした様に身体が強ばり、倒れてしまった。 彼女は其れを見たら目を見開き、) ……何が、( 何が起きたんだと呟いた。 )」巽「 金ヅル探しをあまりしていては、其の内大変な目に遭う気がしますが…… ( 苦笑いを浮かべたら彼女を見送り、彼は足元に擦り寄ってきた黒猫を抱き上げれば煮干しをやり、黒猫を愛でる。かなりの猫好きだった。 )」   (2019/1/30 15:51:03)

ルーアインス「・・(証拠写真もとったしと写真と一緒に警察に通報を入れて、騒ぎになる前に離れていき」 アリア「・・(歩いていたら子供が駆け寄ってきて」 子供「アリアおねーちゃん、司祭様がよんでいたよ」 アリア「うげ・・また後で行くわ。・・あ、そうだこれで孤児院のみんなにお菓子を買って仲良く食べてね(とさっきの500円を渡し」 子供「いいの!?ありがとう(と笑えばパタパタお店に行き」 アリア「さて、気合い入れて次を探すぞー」   (2019/1/30 15:56:10)

彩月白雪「 ……( チラッとアインスがいた方を見たら、彼女は一瞬だけ笑った。 痛む手首を長袖の服の袖で隠し、彼女は端末を取り出せば、「 あぁ、 エドガー ? ……少し、面白い子を見つけたの 」そう話せば通話を切り、警察に話を聞かれたら、【突然男に襲われた可憐な被害者(笑)】を演じた。 )」 巽「 …お久しぶりですね、夜叉一番隊隊長夏ヶ崎殿。 ( 彼は背後に立っていた人物を見れば、柔らかな笑みを浮かべた。 睡蓮は「 お久しぶりです、師匠( せんせい ) 」と、彼を呼び二人とも歩き出すとベンチに座る。)」   (2019/1/30 16:02:16)

ルーアインス「・・ふぅ・・(見られてなきゃいいがとおもいながら公園に行けばのんびり休んで」 アリア「・・(とにかくたくさんお金がいるなと思いながら歩いており)・・あら・・(確か前色々羽振りよく買っていった金ヅルさんと思いながら」 男性「インチキ商品を売りつけやがって(と胸ぐらをつかみ」 アリア「信じる力、あるいは徳が足りないのですよ」   (2019/1/30 16:08:28)

彩月白雪「 ……あら、( さっきの子じゃない。 公園付近を通り掛かれば、先程の人物を見つけた。 コツコツとパンプスのヒールを鳴らして相手に近づけば、「 よく会うわね、」と、強気な姿勢を崩さないで相手に話しかけて見る。 先程助けたのは彼なのか……気にはなるのだが、敢えて聞いたりしなかった。 )」巽「( 暫く睡蓮と話をした後、彼は一通の手紙を懐に入れたら歩き出す。 すると、また先程と似たような出来事が起きていた。彼は内心、 ( 今日はよくトラブルに巻き込まれますねぇ、 ) と、苦笑いを浮かべながら二人の間に割って入り、) こらこら、争いはよくないですよ~… ( 穏便に済ませようとする。)」   (2019/1/30 16:16:56)

ルーアインス「本当だね、これはもはや運命じゃないかい?よかったら一緒にお茶でも(とにこにこわらいながら言って」 男性「うるせぇ、幸運の壺だとか言って10万も取りやがったんだぞ?なのに全く効果がないどころか、薬の売買は失敗して大損じゃねぇかっ」 シスター「なんだ、ちゃんと幸福が訪れているじゃないですか(とにこやかだ」   (2019/1/30 16:22:46)

ルー((シスターちゃんにお祈り能力追加するね、お祈りを込めた物に運気が少しだけ上がる効果、悪人には運気が下がる効果で   (2019/1/30 16:24:40)

彩月(( 了解!   (2019/1/30 16:24:59)

彩月白雪「 頭を撫でられただけで赤くなる貴方に、私と一緒にお茶をして耐えられると思って、? ( ベンチに座れば相手の顔を覗き込むと、クスクス楽しげに笑いながら台詞を言う。 さて、どうやって探りを入れてみようかと考えればジィッと相手の顔を見た。 )」 巽「 あぁ、そうでしたか。 ( ニッコリと笑えば録音機を出して、「 会話、録音させて頂きました。 薬の売買の話、警察に通報しますね、法律上このような事を放置はできませんから… ( そう言えば彼は穏やかな笑みを浮かべる。 )」   (2019/1/30 16:31:43)

ルーアインス「そ、そ、そ、そんなことはないに決まっているじゃないか(とあわあわおろおろ。なぜバレてる?と思いながら、顔を覗き込まれたら少し赤くなり」 男性「てめぇ・・、っ、全部お前のせいだっ(と急にナイフを出せばアリアを刺そうと」 アリア「・・・(特に避けるそぶりもなく冷ややかに見ており」   (2019/1/30 16:35:35)

彩月白雪「…あらあら、口ではそんな台詞を言っていても表情は正直ね。 分かり易いわ、( 慌てている様子を見たら、彼女は口元に笑みを浮かべた。 人形みたいに端正な顔に浮かべた笑みは蠱惑的とも言える程艶やかである。少し赤くなった相手を見たら ) 顔、赤いわよ? ( と、指摘。 )」巽「 女性に対し、武器を向けるのは醜いですよ ? ( そう言えば彼はナイフを持っていた手を弾き、相手の腕をそのまま掴めば身体を地面に投げ落とした。一本背負いをした後、動かないように押さえつけ「 警察を呼んでくれます? シスターさん」   (2019/1/30 16:42:32)

ルーアインス「こ、これは違うんだ・・その、あまり見ないでくれ・・(と照れてるのか手で顔を覆い」 アリア「はい(と少し驚いていたが即座に通報を入れて、通報を入れたらどっからか縄を取り出し相手が抑えてる間に男性の手足を縛るやつ」   (2019/1/30 16:47:51)

彩月白雪「 あーら、隠しちゃうの、? 折角奇麗な顔をしているのに、 ( 素直な子だ。 第二の印象は素直な子、手で顔を隠す様子はちょっと可愛らしいと思い、ジィーッと見続ける。 「 ねぇ、貴方 名前は何て言うの ? 知りたいわ 」と、頬杖をついたらコテンと首を傾げる。 )」 巽「 お見事、鮮やかな縄縛りですね。 ( パチパチ拍手をしたら、「 お怪我はありませんか? シスターさん、」ニコニコ柔らかな笑みを浮かべたまま彼女を見たら尋ねた。 )」   (2019/1/30 16:59:40)

ルーアインス「・・っ・・き、きれいだからってあまりみないでくれ・・その・・(とさらに赤くなってしまい)あ、アインスだ。君は?」 アリア「特技ですから(シスターらしからぬ特技)はい、おかげさまで(とにこやかにわらい)・・っ(吐血をすれば動き回りすぎましたねと眉を下げ」   (2019/1/30 17:05:24)

彩月白雪「 ( 分かり易い、随分と純粋な子だと思えば意地悪をしたくなるが見るのは控える事にした。 ) 私は 鏡 白雪。 アインス君ね、覚えたわ ( ふわりと柔らかな笑みを浮かべたら、握手を求めて右手を出すと 「 貴方は面白そうだわ 」と、 笑っている。 )」 巽「 貴方本当に聖職者なんですか? ( 物騒な、なんて思いながらも安心した。けれど、彼女が吐血をした瞬間彼は驚いて慌てて駆け寄れば、「 だ、大丈夫ですか? 」と、心配する。 )」   (2019/1/30 17:10:27)

ルーアインス「・・っ、ま、まぁ見た目の美しさもユニークさも僕は持ち合わせているからね・・(といいながら、握手を求められたらまたあわあわしたが握手に応えて」 アリア「はい、お金に私の生涯をかけておつかえしている聖職者ですよ(神に仕えなさい)・・大丈夫です、毎度のことですから・・(としばらく吐血するが、次第におさまり」   (2019/1/30 17:15:58)

彩月(( ちょっw 聖職者ww   (2019/1/30 17:16:27)

ルー((背後「金職者にジョブチェンジすべきでは・・」 アリア「聖職者です」   (2019/1/30 17:20:50)

彩月白雪「 揶揄い甲斐がある子を見つけてラッキー☆ って、奴かしらね。( 握手した後にとんでもない発言をした。 ニッコリと愛らしい笑みを浮かべれば、 彼女は相手をジィッと見つめると 「 これから宜しくね ? 」と、相手に向かって言う。 何も知らなければ可憐な少女が友人になったと思うだろうが、可憐な少女は“ 可憐 ”の皮を被った悪魔だ。 )」 巽「 神に仕えてください。 ( なんだこのやり取り、なんて思いながらも彼は相手の背中を優しく摩る。 落ち着いた様子を見たら彼は相手を見て、「 病気なんですか?」 と、尋ねた。)」   (2019/1/30 17:22:14)

ルーアインス「!?なっ、あ、あまりからかわないでほしいのだがっ。・・だ、第1僕は常にクールでな・・。・・よろしく(となんだかんだ中身がわかってきてもそう返して」 アリア「神なんて人の欲望が作り出した産物に過ぎないんですよ、神も悪魔も天使もなく、あるのは人の善意と悪意だけです(とにっこりと笑って。絶対に聖職者に向いていない)いいえ違いますよ、でもそれは他人が知る必要のないことです」   (2019/1/30 17:29:01)

彩月(( …金職者で背後お茶吹きそうになったわw   (2019/1/30 17:31:58)

彩月(( っと、白雪たち区切りがついた…かしら?   (2019/1/30 17:33:01)

ルー((ww   (2019/1/30 17:33:04)

ルー((せやね、どする?   (2019/1/30 17:33:13)

彩月(( 新キャラの別の子と成ってみたいかも! 新規と続きは私やる~ !   (2019/1/30 17:39:12)

ルー((りょかか!   (2019/1/30 17:39:26)

彩月雛菊「 ……ど、どうしよう。 道に迷ってしましました ( 確か、住所は此処で合っている筈。 其れなのに右を見ても左を見ても、周りは知らない建物で。 分厚い牛乳瓶の底のような眼鏡を掛けた、明らかに影の薄い少女は落胆する。 )」 巽「 ( この人、何で聖職者になったんだろう。 真面目にそう思った、病気でないと知れば一応安堵はするが油断は出来ない。彼はぽふっと彼女の頭を優しく撫でると、 ) 何かありましたら、是非この場所に来てください。必ずや力になりますから、( 彼が渡したのは己が設立した探偵事務所の名刺と住所が書かれたものだった。 )」   (2019/1/30 17:44:39)

ルーツヴァイ「・・んぁ・・?そこのちみっこいの。なにしてんだ?(と様子が気になれば相手に近づいて」 アリア「・・探偵事務所・・。・・超能力者の孤児を受け入れる施設20ほど伝手があれば頼りにします(とまぁ、能力者の受け入れ施設自体が少ないし無理だろうと思いながらそういい」   (2019/1/30 17:57:37)

彩月雛菊「 へ、? ( ちみっこいの、そう呼ばれたらビクッと肩を震わせた。 誰だろうと思い、恐る恐る振り向いたら自分よりもずっと背の高い青年が立っている。 カタカタと小さく震えていたが、 態々声を掛けてくれる人などいなかった為 「 …こ、此の場所に、と、届け物を頼まれていまして…… 」地図を見せたが、今いる場所とは真反対の方角だった。 (」 巽「 有りますよ。 ( ニコニコ笑えば彼は端末をスイスイっと操作をし、場所を見せた。 ) 超能力者の孤児を受け入れている施設でしたら、知り合いの伝手を辿って見たところ役30件……少ない方ですし、隣街なんですが、設備の方を考えると隣街の方が宜しいかと、( 閉じていた目が開き、「 どうですか? 」と、尋ねた )」   (2019/1/30 18:04:38)

ルーツヴァイ「あ・・?反対じゃねぇか、この方向音痴が(といいながら、震えてるのをみたら溜息を吐いて)ほら、そこに行きたいならついてこい(といえばあるいていき」 アリア「・・!じゃあ、この紙をこの孤児院の院長に渡して、受け入れ先があることを話してくれる?(と私はこの人を信用してますということを示した紙を渡して」   (2019/1/30 18:13:31)

彩月雛菊「 …、…ご、ごめんなさい。 ( 反対と聞いたら慌てて地図を見直した。 ジィッと見てみたら確かに反対で、「 あ、…ほ、本当に反対でした、 」と、 眉を下げる。 相手が歩き出したのを見れば頷くと、俯いて歩き出した。 )」 巽「 成る程 、だから 金ヅルを探していたんですね… ( そうポツリと呟いたら紙を受け取り、 「 分かりました。では、今回の話ですと貴方は初見になりますので… お代は特別に無料にしておきますね。 」 そう言えば彼は相手の方を見ると、 ヨシヨシと頭を優しく撫でる。)」   (2019/1/30 18:19:27)

ルーツヴァイ「・・いちいち俯くなよ(といいながら相手のペースに合わせて歩いて地図の場所に行き」 アリア「・・ほんと?ありがとう。・・じゃあ私は私でやることがあるから、お願いね(と頭を撫でられたら少しだけ嬉しそうにわらいながらパタパタ走っていき」   (2019/1/30 18:24:32)

彩月雛菊「 ……ッ、ご、ごめんなさい… ( 俯くな、と言われても謝るだけだった。 自分のペースに合わせて歩く様子が目に入れば、態々御免なさいという罪悪感が湧き上がった。小さいせいか、時々人波に飲まれて姿が見えなくなり掛けたりと、トラブルが偶に発生する。 )」 巽「 ……あぁ、東君ですか?…えぇ、少し頼みたいことが、( 端末を出したらある人物に連絡をし、彼は彼で孤児院の方に向かって歩き出す。通話を終え、例の場所に着いたら、「 あのー、すみません。院長さんは居ますか?」と、尋ねた)」   (2019/1/30 18:30:56)

ルーツヴァイ「・・・いちいち謝るんじゃねぇよ・・(といいながら色々トラブルがあれば溜息を吐き、相手の腕を掴めばそのまま歩いていき」 子供「おにーさん誰ー?」 子供「あそぼ〜」 院長「お客さんを困らせてはいけませんよ。すみません、私がここの院長ですがどうかしましたか?(とパタパタ近寄ってきた子供を撫でながら尋ね」 アリア「・・(彼女は孤児院のすぐそばの教会に入り、シスター達に逃げるように言って周り)と、あなたで最後の一人。例の計画の日が来たわっ。早く施設の方に行って孤児と一緒にここを離れて」 シスター「わかったわ、アリアもはやく・・」 アリア「あなたに最後に声かけたのあなたが演技が上手いからよ?私は途中でさっさとみんなを見捨てて逃げたと言って?・・みんなが逃げたのバレないために一人囮が必要でしょ?(とわらいながらいって、食い下がる相手をなんとか施設の方に行かせれば彼女に奥に歩いていき」   (2019/1/30 18:42:17)

彩月雛菊「 ……、は、はい。 ( また、謝ってしまいそうになれば俯いたまま頷いた。腕を掴まれたらビクッと怯えてしまう、そのまま歩き出したら大人しく着いて行ったが、かなり動揺していた。 相手が怖いわけではない、彼女が異性を怖がるのには色々と理由があるのだ。) ……ご、ごめんなさい、迷惑を掛けました。 」巽「 あるシスターからこれを預かりまして、 ( 先程渡された紙を見せ、 「 子供達の行く宛を探しているようでしたから、私が力になろうかと…其方が宜しければ、30件ほどですが見つかりますよ」   (2019/1/30 18:47:21)

彩月((ご飯放置!   (2019/1/30 18:58:11)

ルーツヴァイ「うるさい謝るな、いちいちビクビクすんな(といいながら目的地に着けば腕を放してやり)ほらついたぞ」 院長「アリアね!・・ありがとうございます(と頭を下げれば子供達にまとめた荷物を持って集合するように指示を出して、子供が集まる頃にはシスターも集まってきて」 院長「アリアは?」 シスター「・・アリアは我が身可愛さにとっとと逃げ出しましたよ、本当に自分勝手で憎たらしいんだからっ」 院長「・・っ(察したが何にも言わずに眉を下げ、子供達がアリアねーちゃんはそんな人じゃないと騒ぐのを宥めて)シスターが嘘をつくわけないでしょう?静かにしなさい。いいこと、自分のグループのシスターさんにちゃんとついていくのよ(と30のグループに振り分けたら)待たせてすみません、子供達をどうかお願いします」   (2019/1/30 19:02:21)

ルー((いてらー   (2019/1/30 19:06:36)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/30 19:13:07)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/30 19:21:47)

ルー((おかえりー   (2019/1/30 19:22:20)

彩月((ただま!   (2019/1/30 19:22:21)

ルー((私も360防止するー   (2019/1/30 19:22:33)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/1/30 19:22:35)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/30 19:22:36)

彩月((了解!   (2019/1/30 19:23:06)

彩月雛菊「 …ッ、ごめんなさい…… ( ジワッと涙目になれば腕を離された瞬間、彼女は眼鏡を外して涙をゴシゴシ拭うと 「 あ、有難う御座いましたッ 」と、頭を深々と下げたらそのままダッシュしたが、ゴツッと電柱に頭をぶつけてしまう。)」 巽「 失礼ながら…其の、シスター・アリアが何かをしたのですか? ( ほかのシスターが来れば、彼は疑問に思った事を尋ねて。 グループに分かれた事を確認すれば、彼は其々の施設に連絡を取る。)7)   (2019/1/30 19:33:53)

ルーツヴァイ「・・何をしている(と溜息を吐けば相手に近づいて、傷やたんこぶになってないか確かめ」 院長「・・ここの司祭様は孤児を集めては人体実験をする悪人です。・・アリアずっと人体実験でいる代わりに今は、他の子に被害はないのですが、ここにずっといては危ないのでアリアがずっと動き回ってくれていたのですよ」   (2019/1/30 19:40:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/30 19:54:23)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/30 19:54:28)

彩月((……書いたのに、(´;Д;`)   (2019/1/30 19:54:43)

ルー((どま・・。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2019/1/30 19:55:13)

彩月雛菊「…、……痛い   (2019/1/30 19:55:49)

彩月((しかも切れた(´;Д;`)   (2019/1/30 19:55:56)

ルー((どま・・   (2019/1/30 19:56:23)

彩月雛菊「…、……痛い、…あっ、め、眼鏡が…、眼鏡がないッ!( 額をぶつけて頭が痛いのだが、電柱に頭をぶつけた拍子に眼鏡が外れてしまったらしく、自分の頭の怪我をした事よりも先ず眼鏡を探していた。 彼に近づくと、「 あ、あの…眼鏡、眼鏡を探してくださいィィ」 相手が異性だというのも忘れて服の袖を掴み、 )」巽「……成る程、シスター・アリアは司祭殿の場所にいるようですね。 ( 閉じていた目が開いたら彼は端末を出すとカタカタ弄り、「 他のシスターの皆さんは、子供達を施設に連れて行って下さい。 連絡は既に行っていますから…御安心を、」と、告げる。 そして彼は院長を見ると、「院長殿、司祭殿の居場所を教えては頂けませんか?」   (2019/1/30 20:04:09)

ルーツヴァイ「わかったから離せ(といえば眼鏡を探してやり、見つければ拾って相手に掛け直して」 院長「えぇ、あの子が逃げ出すわけがありませんから・・。私も司祭様の場所は知らなくて」 シスター「・・私、実はこっそりみたんですけど、教会の奥の部屋の本棚をどけたらパスワードが鍵になっている扉があって、そこに(と先ほど逃げたと言っていたシスターが近づいてきて伝えてパスワードの書いた紙を渡して)アリアは私の友人なんです・・お願いします・・(と頭を下げれば子供達が近づいてきたので話すのをやめ、子供を連れて移動し」   (2019/1/30 20:10:43)

彩月雛菊「 ……す、すみません…( 眼鏡を掛けて貰えたら漸く視界が見えてきた。 「 ひゃああぁっ!? ご、ごめんなさいッごめんなさいッ 」地面に頭を打ち付ける勢いで謝罪をし、 さっきから自分が情けなくなり、しょんぼりと眉を下げる。)」 巽「… わかりました。必ずや、助けます ( 頷いたら「 東、居場所が分かりましたから…はい、頼みました。」 そう言えば彼と東は同じ場所に向かう。)」   (2019/1/30 20:18:53)

ルーツヴァイ「だからいちいち謝るなって言ってるだろうがっ、あと冷やしておけ馬鹿が(と保冷剤を出せば相手の頭にくっつけて」 アリア「・・・(物で何度も殴りつけられており、ピクリとも動けない状態になっていた」 神官「司祭様、これ以上は死んでしまいますよ、死んでは面倒ではないですか?」 司祭「生かしても面倒だ。第1こんなものじゃ足りないぐらいに腹ただしい・・(といいながら近くにあった花瓶を持てば振り下ろして」   (2019/1/30 20:24:13)

彩月東「……っと、あんたらみたいな面倒な奴って、さっさと片付けなきゃいけないんだよね~…( そう言えば、小柄な体格をした人物が侵入してきた。花瓶が振り下ろされる直前に小回りを効かせ、バシッと其の手を蹴り上げた。動かない少女をみたら「 シャチョー、女の子は任せたよ。 ボクが片付けるから…」 と、彼は言う。後からきた巽は悠然とした足取りで彼女を背負えば、「 …貴方方、二度とこのような事をしてはいけませんよ、? 次、また同じ事をしたら…… 私が直接手を下しますから、」 と、真っ黒な笑みだ。 )」雛菊「 …ひぇっ、つ、冷たい……( 保冷剤が額に来れば冷たさで声を上げた。 ジッと彼を見れば、彼女は改めて ) あ、有難う御座います…何から何まで、ご迷惑をおかけしました。 ( 先程に比べて幾分か冷静になってきたらしく、口調や態度が落ち着いている。 )」   (2019/1/30 20:41:03)

ルーアリア「・・・(意識なくぐったりとしており」 司祭「チッ・・(隠し通路があるのか神官を足止めに使い逃げ出そうと」 ツヴァイ「・・(やっと落ち着いたかと思いながら)別に気にしなくていい、次からきぃつけろよ」   (2019/1/30 20:45:23)

彩月東「 逃げんなよ? ( そう言えば神官を張っ倒し、隠し通路に入るギリギリねタイミングで胸ぐらを掴み。 「 ボク、面倒は嫌いなの…だから、さっさと捕まんな 」 そう言えば眠そうに欠伸をする。 )」巽「 やり過ぎないと良いんですが……( そう呟いたら彼はアリアを背負ったまま走り、急いで阿久津がいる診療所に運び込んだ)」 雛菊「 ……と、取り乱した上に、醜態を晒してしまい申し訳ありません。 き、気をつけます。 ( 頷いたら眉を下げ、案内をしてくれたことに対して感謝をする。 相手と別れ、依頼人の家に荷物を届け終えたら彼女は一息つく。 ( 怖かったけど、優しい人だった。 ) なんて思えば額に当てた保冷剤を取り外し、)」   (2019/1/30 20:59:17)

ルー司祭「ひっ、離せっ・・(と胸倉を掴まれたらジタバタと暴れて」 アリア「・・・(何度も殴りつけられたため傷が酷く、それに合わせて実験体を続けていたため酷く衰弱しており」 ツヴァイ「・・・(相手と別れた後、公園のベンチでブラックコーヒーを飲んでいて)・・(やっぱ苦いと顔をしかめていた」   (2019/1/30 21:03:58)

彩月東「 警察に捕まる迄は、離す気ないよ… ( そう言えば警察に連絡を取り、彼は案外早く片付いたなー なんて呑気に考えていた。 )」 阿久津「 傷が酷いし、衰弱していますが…治せないわけじゃ有りませんね。 ( むしろ新薬の実験になるのでは、なんて考えるが阿久津は真剣に治療を始める。 傷口の様子を見たら一気に能力を使って回復させた方が良いか? なんて思えば能力を使い、傷の半分を一気に回復させていく。 塞がらなかった半分は、手当を施していく。 )」 雛菊「 ……ぁ、 ( 別れた後、公園付近に来たら相手の姿を見つける。 思わず物陰に隠れてしまうが、ブラックコーヒーを飲んで表情をゆがめた様子に気づいたら、) …苦いの、苦手なんでしょうか? 」   (2019/1/30 21:15:33)

彩月((お風呂放置!   (2019/1/30 21:19:17)

ルー((いてらー   (2019/1/30 21:20:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/30 21:44:01)

ルーアリア「・・・(しばらくすれば目を覚まして)・・・!(見知らぬ場所に体をがばっと起こせば痛みに呻いて」 ツヴァイ「ん・・さっきのちみっこ・・どうしたんだ?(と相手に気づけば近づいて」   (2019/1/30 21:49:50)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/30 21:56:40)

彩月(( ただいまですっ!   (2019/1/30 21:56:57)

ルー((おかえりー   (2019/1/30 21:59:15)

彩月巽「 あぁ、…目を覚ましたんですね 。( 未だ寝ていないと駄目ですよ、そう言えば彼は相手をベッドに寝かせた。彼女の腕には点滴、衰弱した体に負荷を掛けないよう成る可く素早く、能力をも同時に使用した阿久津は少し休憩を取っている。彼はアリアが目を覚ましたことに安心すれば、ふわりと笑みを浮かべた。 )」 雛菊「 …! あ、あの、これ……( 気づかれた。 驚きと焦りで後退りをしてしまった。オロオロしながらも、彼女が彼に差し出したのは温かなココアだった。 ) に、苦いの…苦手なのかと思いまして、 も、もし良かったら… ( カタカタ震える手で相手に差し出すと、彼女は真っ直ぐに彼を見る。)」   (2019/1/30 22:07:13)

ルーアリア「・・(相手を見れば、助かったんですねと思いながら大人しくして)子供とシスター達はちゃんと移動しましたか?」 ツヴァイ「・・苦いのが苦手なわけないし、むしろ甘いものの方が嫌いだ(といいながらも受け取り飲めば実に幸せそうである」   (2019/1/30 22:09:51)

彩月雛菊「 …… ( あれ? 嫌いと言いつつも受け取るんだ。 キョトンと不思議そうに相手を見ていたが、幸せそうなので良しにした。 ) そ、そう…でしたか。 其れは、御免なさい。 ( 怖いという感情は消えないが、ぎこちないながらも少しは会話が繋がるようにはなっていた。 )」 巽「 はい、今頃皆さん無事に移動が終わったかと。 ( ニコニコと笑みを浮かべ、 「 傷は酷いものばかりでしたが、痕は残らないみたいですよ。良かったですね、」 そう言えばヨシヨシと頭を優しく撫でた。)」   (2019/1/30 22:23:46)

ルーツヴァイ「次からはきぃつけろよ(といいながら飲み終わって仕舞えばすこししゅんとしながらも捨てて」 アリア「そっかよかった!(と嬉しそうにして)ありがとうございます(とぺこりと頭を下げて)そうですか(と頷きながら頭を撫でられたらまた嬉しそうにして、施設なくなったし、私はどうしようかなぁと思えばすこしぼーっと」   (2019/1/30 22:29:26)

彩月雛菊「 は、はい… すみません。 ( そうは言っても、多分この人は苦い物は苦手だ。表情に書いてある。 とてもわかりやすいと、思ってしまった シュンとした様子の彼を見たら「 み、道案内のおかげで…依頼人に荷物を渡せました。見ず知らずの人を助けてくれるなんて、 し、親切なんですね…」 そう言えば、彼女は眼鏡の柄を弄る。)」 巽「どう致しまして、 ( ふわりと笑みで返せば、彼は読んでいた本を閉じた。ボーっとしている彼女を見れば、彼は「ところで、シスター・アリア、」と、話しかける。)」   (2019/1/30 22:39:04)

ルーツヴァイ「あ?別にそんなことねぇよ、目の前でうじうじ鬱陶しかっただけだ(と相変わらずである)まぁ渡せたならよかったじゃねぇか」 アリア「はい・・?(ぼーっとしていたが声をかけられたら浮上し)なんです?」   (2019/1/30 22:42:57)

彩月雛菊「 …うっ、( 確かに自分は鬱陶しいかもしれない。 なんて思えば眉を下げた。自分の性格柄、異性に対してついつい弱気になってしまう。渡せたならよかったじゃないか、 そう言われたらコクッと頷く )」 巽「 教会が無くなってしまいましたが、行く宛はありますか? ( そう尋ねたら首を傾げ、彼は相手を見る。   (2019/1/30 22:50:28)

彩月((きれた!   (2019/1/30 22:50:56)

ルー((どま   (2019/1/30 22:51:12)

彩月雛菊「 …うっ、( 確かに自分は鬱陶しいかもしれない。 なんて思えば眉を下げた。自分の性格柄、異性に対してついつい弱気になってしまう。渡せたならよかったじゃないか、 そう言われたらコクッと頷く )」 巽「 教会が無くなってしまいましたが、行く宛はありますか? ( そう尋ねたら首を傾げ、彼は相手を見る。)…行く宛が無いのでしたら、私の探偵事務所に来ませんか ? ( 人懐こい笑みを浮かべた。 )」   (2019/1/30 22:52:03)

ルーツヴァイ「・・、・・・あんまりうじうじするなよ、そんな顔も性格も悪くねぇんだから(とふいっとそっぽ向きながら言って」 アリア「・・うっ(まぁ、ないけど孤児院に入る前も何とか生きていたし、何とかなんて考えていたら相手の言われたことにきょとんと)・・何で、出会ったばかりの人にそんなに優しくするんですか?」   (2019/1/30 22:57:38)

彩月雛菊「 …へ、?( 相手の口から発せられた台詞を聞いたら驚いたらしく、目を見開いた。 ) そ、そんな事ないですッ、わ、私…貴方が言うようにずっとうじうじしてるし、鬱陶しいし、( オロオロと慌てていた。 )」 巽「 私は平和主義者なんです。 それに、目の前で困っている人がいるのに…態々放っておくほど、残忍な性格はしていませんよ。 (そう言えば彼はジッと彼女を見て、 「 どうしますか? 」   (2019/1/30 23:02:48)

ルーツヴァイ「・・うじうじしてるし、異性も苦手なんだろうけどさ、邪険にしてるわけでもねぇし。今もこうやって喋ってる、・・だから、あんたが思うほどあんたの内面悪くねぇよ」 アリア「・・あなたがいいなら、ぜひお願いします(と柔らかく笑って」   (2019/1/30 23:08:26)

彩月(( ごめん!そろそろ寝ますっ、また明日来るね!   (2019/1/30 23:10:56)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/30 23:10:58)

ルー((りょかのし   (2019/1/30 23:13:55)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/1/30 23:13:57)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/31 12:37:15)

彩月(( こんにちは!待機します、   (2019/1/31 12:37:35)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/31 13:01:22)

ルー((おはよー   (2019/1/31 13:01:28)

彩月(( やほやほ!   (2019/1/31 13:02:40)

ルー((お休みうれしい✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/1/31 13:03:37)

彩月((私も今日から休み!嬉しいっ   (2019/1/31 13:04:30)

ルー((そうなんだ!よかったねヾ(o´∀`o)ノ   (2019/1/31 13:09:32)

彩月((幸せっv(^_^v)♪   (2019/1/31 13:13:27)

ルー((おやすみ満喫してね(ノシ`・ω・)ノシバンバン((よかったらならない?   (2019/1/31 13:15:59)

彩月(( 成る!キャラ希望ある?   (2019/1/31 13:18:44)

ルー((エドガーさんで、キャラ希ある?   (2019/1/31 13:23:24)

彩月(( 守銭奴了解!← ツヴァイ君で!出だしどうする?   (2019/1/31 13:25:25)

ルー((出だしいただきますー   (2019/1/31 13:26:04)

ルーシャル「・・・、・・(時間帯が深夜で)・・こんな時間・・まぁいっか(とひたすら公園のベンチで星を眺めながらゴロゴロしており」 ツヴァイ「・・(ブラックコーヒーを飲みながら街を歩いており、苦いと顔をしかめて。側から見たらかなり機嫌が悪そうで周りの人は距離を取っていた」   (2019/1/31 13:29:17)

彩月(( 出だしありがとう!   (2019/1/31 13:33:16)

彩月雛菊「 ……( 探偵社員 雛菊said : 全体的にモコモコした服装で街を歩いていた。パッと見、ウサギか何かと目を疑う。 小さな塊......否、探偵社員 雛菊、本日は自由行動らしくのんびりと散歩をしていた。 すると、 ) …ぁ、 ( この前の人 、ツヴァイを見つけたらチマチマと早足で駆け寄り、 ) あ、あの… ( 控えめに声をかけに行き、)」 エドガー「 ……ようやく終わった。 依頼料も10万貰えたし、満足満足☆ ( 封筒に入った札束を見たら満足そうに鼻歌を歌いながら、深夜の道を歩いている。 すると、公園のベンチに人の気配があり、 ) …は?こんな時間に人って、( マジ?と、驚きながらも様子を見に行き)」   (2019/1/31 13:41:29)

ルーツヴァイ「・・あ?(なんかうさぎが近づいてきた?と思えば知り合いで)・・・(もふもふ触りたいとそわそわしているが必死に堪えて)どうかしたか?」 シャル「・・・(なんか人の気配が近づいてきた、不審者かなと思ったがまぁなんでもいいやという結論になり目もやらずにごろごろしていた」   (2019/1/31 13:46:32)

彩月雛菊「 こ、今日和…、 ( 挨拶をしたら頭を下げ、 “ どうかしたか? ” と、尋ねられたら、ちょっと慌てる。 話し掛けたのは良いが会話が思いつかなかったようだ。 )」 エドガー「 今晩和、 こんな時間に一人かい? ( ニコッと人懐こい笑みを浮かべたら首を傾げ、質問をする。 深夜に公園で一人なんて、無防備だなぁと、内心苦笑いだ)」   (2019/1/31 14:09:34)

ルーツヴァイ「・・、声をかけただけか(といいながらやれやれと溜息を吐いて)いーからおちつけ(ほんとにうさぎに見えてくると思えばうずうず」 シャル「・・・、・・(寝転がったまま顔だけそちらに向け)・・あなたも、こんな時間に一人でしょ」   (2019/1/31 14:14:24)

彩月雛菊「 す、姿を見かけましたから…、 ( そう言えば「 御免なさい。 」 と、謝罪をする。) は、はい……お、落ち着きます 。 ( コクッと頷けば微かに笑って、相手が此方を見てウズウズしているのを見たら、不思議そうにコテンと首を傾げる。 )」 エドガー「 俺は仕事の帰りだからね、 ( そう言えばクスクス笑い、上着を相手に被せてやる。 ) 風邪引いちゃうよ、女の子なんだから…後、ベンチで寝たら駄目だよ、( そう言えば苦笑いだ)」   (2019/1/31 14:24:57)

ルーツヴァイ「だからいちいち謝んな(といいながら、こてんとくびを傾げられたら、つぶらなうさぎが見てきてるようにしか見えずにうっとし、頭を撫でこ撫でこ」 シャル「・・・(あったかいとかなり冷えていたのか上着にくるまり)地面で寝るよりもベンチがいい・・」   (2019/1/31 14:28:35)

彩月雛菊「 は、はい…、( また、謝罪をしてしまいそうになるが何とか我慢した。 会話が思いつかなく、頭の中がぐるぐるしてきた時だった。自分の頭に、大きな手が伸びてきた。一瞬肩をビクッと振るわせるが、頭を撫でられただけだと分かれば大人しくしている。もふもふ、ふわふわした撫で心地になっていた。 )」 エドガー「 何それ、家とかないの ? ( 不思議そうに尋ねたら首を傾げ、上着にくるまる様子を見たら何となく帰る場所が無いのかな、 なんて考える。 )」   (2019/1/31 14:43:01)

ルーツヴァイ「・・・(あ、もふもふと思えば思わず口元がにやけるのを必死にこらえてながらなでなで。堪えていても微妙に口がピクピクしていた」 シャル「・・あるよ・・。・・どうせ帰らなくても誰も気づかないけど・・・(前はたまには帰っていたが今は帰らずに一週間たったけど、屋敷なんの変化もないと思えば少し気だるげな目に寂しそうな感じが混ざり」   (2019/1/31 14:48:24)

彩月雛菊「 …あ、あの、……わ、私の頭に何か付いてますか? ( 少しカタカタ震えていた。 頭をずっと撫でている彼の様子を見たら、口角が微かに上がっている。 最初、自分の頭に何か付いているのかと思っていたが、撫でられていると自覚すればオロオロと )」 エドガー「 ふむ、( 事情は何となくわかった。 彼は相手を見つめると、「 ならばお嬢さん、今夜は俺たちが住む事務所に泊まらないかい? 」 そう尋ねたら笑った。 )」   (2019/1/31 15:02:50)

ルーツヴァイ「いや別に(とカタカタ震えてるのを見たら、もふもふに嫌われたような感覚なのかめちゃくちゃ落ち込んでいた」 シャル「・・・素性の知らない人を連れ込むなんて正気?(とくびをかしげて」   (2019/1/31 15:06:12)

彩月雛菊「 ……( 何故か落ち込んでいる 。 なんて思えば心配して、相手の服の袖をチョンっと捕まえて 「 ……だ、大丈夫、ですか?」と、心配そうに彼を見ていた。)」 エドガー「 夜中に女性を公園に放置する訳にも行かないしね、 ( そう言えばクスクス笑い、相手を見たら「 俺はエドガーって言うんだけど、君は? 」 そう質問したら首を傾げた。)」   (2019/1/31 15:19:52)

ルーツヴァイ「大丈夫だ・・ただ・・・(もふもふに怖がられたとしょんぼりしたままだ」 シャル「・・シャル・フォネリー(大企業の娘だった。さらにフォネリー家は仮面夫婦とも噂があり」   (2019/1/31 15:25:24)

ルー((フォーネリーです、誤字   (2019/1/31 15:25:56)

ルー((ツヴァイ「・・・もふもふ・・(・ω・`)」   (2019/1/31 15:26:26)

彩月((りょか! 雛菊「…( モコモコもふもふ )」   (2019/1/31 15:26:56)

ルー((ツヴァイ「・・もふもふ・・(なでなで」   (2019/1/31 15:28:28)

彩月雛菊「 ……、…( 落ち込んでいる様子を見たらオロオロと慌てていて、どうにかして元気づけないといけない... そう考えた彼女は頭を働かせる。 ハッと、何かを閃いたらしく鞄をガサガサ漁り、) こ、これ…食べますか ? ( 彼女が鞄から出し、彼に渡したのはコーヒー味( でも甘い ) のカップケーキだった。 )」 エドガー「 …フォーネリー 、( それって確か、かなりの大企業だったよな。 なんて思うが、彼は特に気にしなかった。彼は相手を見たら人懐こい笑みを浮かべ、) お互い素性は知れたし、此れで文句はないよね ?」   (2019/1/31 15:36:26)

彩月(( 雛菊「 …… ( オロオロオロオロ)」   (2019/1/31 15:36:55)

ルーツヴァイ「スイーツなんて、女子供が好きになるようなの嫌いだ(といいながら受け取り食べれば甘いと幸せそうだ」 シャル「・・うん・・(まぁいっかと思えばようやく起き上がり相手に上着を返して」   (2019/1/31 15:39:31)

ルー((ツヴァイ「・・(・ω・`)」   (2019/1/31 15:46:05)

彩月雛菊「 き、嫌いって言いながらも食べるんですね…、 ( 幸せそうな様子を見たら安心して、彼が甘い物が好きなんだと完全に自覚をしたら少し嬉しそうだった。 )」 エドガー「 ( それに、こんな時間帯だ。最近は物騒だし、今彼等がいる場所も安全だとは限らない、早いうちに避難させよう。 彼はそう考えたら立ち上がる。上着を返されたら受け取らなく、「 上着は君が羽織ってなよ、俺は大丈夫だからさ」   (2019/1/31 15:48:32)

彩月(( 雛菊「……(´;ω;`)…(。・ω・。)( お菓子渡し )」   (2019/1/31 15:49:51)

ルーツヴァイ「・・・一応貰い物だからな・・(といいながら食べ終わればしょぼんと」 シャル「・・、ありがと・・(と上着を羽織れば後ろをパタパタついていき」   (2019/1/31 15:53:02)

彩月雛菊「 …そ、そうですか 。 ( 苦笑いを浮かべたら、しょんぼりとしている彼に、鞄から更に違うお菓子を出したら「 た、食べますか? 」 と、お菓子を差し出す。何だかんだ言っても、甘い物が好きで、ちょっと怖いけど悪い人じゃないんだよな、と考えた。 )」 エドガー「 どう致しまして、 ( ニコニコ笑い、彼女の歩く歩幅に合わせて歩き出した。暫く歩いていたら、着いたのは人気のない路地裏で。 目立たない建物のすぐ側に【探偵事務所】と、だけ書かれたプレートが掛けられた扉がある。彼は鍵を開けたら室内に入り、エレベーターの5階のボタンを押したらエレベーターに乗った)」   (2019/1/31 16:07:31)

ルーツヴァイ「嫌いだと言ってるものを次々渡すなんて嫌がらせか?(といいながらも受け取れば実に幸せそうである」 シャル「・・?(探偵事務所?と首を傾げながらもついて一緒に乗り」   (2019/1/31 16:11:23)

ルー((ツヴァイ「お菓子なんてまったくもって好きになれないなヾ(o´∀`o)ノ」   (2019/1/31 16:11:50)

彩月エドガー「 社長、ただ今戻りました~。( 木製の扉を開けたら、室内に一人の青年がいた。社長と呼ばれるには外見は若く、穏やかな笑みを浮かべている。エドガーを見たら笑って、)」巽「 お帰りなさい、エドガー君。 おや?其方の方は…どちら様でしょう?」 エドガー「 さっき知り合いになったコ、シャル・フォーネリーさんだよ。 フォーネリーさん、此方の人は俺たち探偵を束ねている事務所の社長の、巽さんだよ。」 雛菊「 い、嫌がらせのつもりは… ( しょんぼりと眉を下げたら、「 い、要らないなら…私が食べますから、」 そう言えばお菓子を回収するために手を伸ばし、)」   (2019/1/31 16:27:05)

彩月(( 雛菊「お菓子…要らないなら無理に食べなくても、」   (2019/1/31 16:28:01)

彩月(( ごめ!17時半まで落ち!またくるっ   (2019/1/31 16:28:24)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/31 16:28:27)

ルー((りょかのし   (2019/1/31 16:28:36)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/1/31 16:28:39)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/31 17:56:17)

彩月((ただいま!待機っ   (2019/1/31 17:56:33)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/31 17:57:14)

ルー((おかえりー   (2019/1/31 17:57:23)

彩月((ただま!   (2019/1/31 18:10:36)

ルー((( ´∀`)のびぃ   (2019/1/31 18:12:28)

彩月(( おぉう、(*´ー`*)(のびのひ   (2019/1/31 18:13:59)

ルー((よかったらならない?   (2019/1/31 18:14:16)

彩月(( なる!キャラ希望ある?   (2019/1/31 18:16:45)

ルー((エドガーさんで、キャラ希ある?   (2019/1/31 18:19:47)

彩月(( エドガー把握っ、珊瑚さんお願いします!出だしどしますか?   (2019/1/31 18:20:50)

ルー((出だしいただきますー   (2019/1/31 18:24:44)

彩月(( (*´-`)ノ(羊羹投下←)   (2019/1/31 18:26:37)

ルーシャル「・・(あの後、朝に日が昇ると同時にお礼を書いた紙と菓子だけ置いて出て行っており)・・、・・いなくなっても気づかないかな、お菓子ぐらい気づいてくれたらいいけど(珍しく頑張ったしとおもいながら)・・・っ!(急にスタンガンを押し付けられたら倒れて」 男性「こいつ名家の令嬢だろ?高い身代金が要求できるな」 シャル「・・・、無理だと思うよ、ハズレ引いて残念だね」 男性「あ?てめぇ生意気を言ってんじゃねぇぞ(と首を絞めて」 珊瑚「・・・(色々終われば一時基地に帰宅をして、少しあちこちに傷があった)うぅ、完全にエレナちゃん不足で力が入らないわっ」   (2019/1/31 18:29:52)

ルー((わぁい( ´∀`)   (2019/1/31 18:30:02)

彩月エドガー「 ふわぁああぁ…、、ねっみぃ、( もうちょっと寝てれば良かったなぁ、なんて思うが仕事があるからそうも行かない。彼は制服に袖を通すと社員たちの仕事部屋に入った。まだ誰も来ていなく、肩を竦めるが机に紙と何かある。 近づいてよく見たら、御礼が書かれた手紙とお菓子だった。 ) …あの子、帰ったのか。 ( 大丈夫だろうか、ふとそんな不安が頭を過ぎり、嫌な予感がすれば事務所に書置きを残すと探しに向かう。 ) 確か最近、物騒な誘拐犯やら人身売買の団体が動いてる…あの子が令嬢ってばれたら、 ( 大変だ。 )」 アンジー「 あら~、珊瑚さんじゃない 。お帰りなさい、 ( ニコニコ笑って声を掛けたのは、エレナ達の姉であるアンジーだ。ウサギ二匹を抱っこして、トコトコ近づくと「 エレナちゃん、ついさっき迄お仕事だったの。 多分今、貴方の部屋で休んでるんじゃないかしら、」 そう言えば鼻歌を歌い、自室に向かう。)」   (2019/1/31 18:41:34)

ルーシャル「かはっ・・(窒息寸前で離されたら噎せながらも必死に息を吸っており」 男性「死にたくなきゃ大人しくすることだな。身代金がもらえないなら売り飛ばして仕舞えばいい。この容姿なら買い手がつく」 シャル「・・・(奴隷にでもなったら家族も気づくかな?なんて思えば特に抵抗する気配もなく」 男性「なんだ、やけに大人しいな(と蹴飛ばして)泣くなりしたらどうなんだ?あ?」 珊瑚「本当!?(とぱぁとあかるくなればパタパタと自分の部屋に急いでいき扉をあけて)エレナちゃん!(と名前を呼び」   (2019/1/31 18:48:56)

彩月エドガー「 ……あーぁ、みーちゃった ♡ 凄い光景だねェ、( クスクス笑えば、彼はカメラのシャッターを押す。フラッシュを焚いていたのか、一枚、二枚と撮るたびに光が発生した。 ) その子、離してよ。あんたら、警察呼ぶよ? 黙っていて欲しいならさ、俺と取引しない? ( そう言えば彼はニッコリと満面の笑みだ。 )」エレナ「 …んン…、、…? …( 本当に居た。 彼が居ない間、時々彼女はどうしても寂しくなった時だけ此の部屋に訪れていた。 彼の部屋にいると、何となく彼が早く戻って来るんじゃないかと思ったから。 自分の名前を呼ぶ声がしたら薄い瞼を開け、やや寝ぼけ眼で彼を見る。 ) …さんご、さん? ( 最初は夢かと思ったが、本物だと分かれば自分が勝手に部屋に入っていた事がバレてしまい、慌てて「 ご、ごめんなさいっ」スライディング土下座← )」   (2019/1/31 18:56:29)

ルー男性「なっ・・(写真の音に慌ててはなし)取り引きだと?(と嫌そうにしながらも通報されては困るため一応聞いて」 シャル「・・・(痛いとけられた場所を抑えて丸まっていたが、昨日の人?と思えば体を起こし」 珊瑚「なにその見事な土下座!?やめてちょうだい(とあわあわしながらだきしめて」   (2019/1/31 19:02:37)

彩月((ご飯放置!   (2019/1/31 19:03:20)

ルー((いてら   (2019/1/31 19:04:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/31 19:24:06)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/31 19:29:28)

彩月(( ただま!   (2019/1/31 19:29:35)

ルー((おかえり   (2019/1/31 19:36:00)

彩月エドガー「 ふふっ、…100万円。 払ってよ、そんでもって、彼女は置いていきな。 俺は優しくないし、取引が成立しないと、何するか分かんないよ? ( 証拠は握ってるんだからさ、 カメラを持ってニヤニヤ笑えば「 さぁ、どーする ? 」と、首を傾げて端正な顔に笑みを浮かべる。 )」 エレナ「 だ、だってアタシ…、( 幾ら何でも、人の部屋に勝手に入って休むなど…無礼極まりないにも程がある。 抱き締められたら赤い顔を誤魔化すように相手の胸板に顔をポスッと埋め、両手で顔を隠した。 ) …は、恥ずかしい…、、もう無理、今なら恥ずかしさで死ねる。 」   (2019/1/31 19:36:05)

ルー男性「なっ・・こっちが下手に出てれば調子に乗りやがって(と相手にスタンガンを押し当てようと」 珊瑚「ふふっ、エレナちゃんならいつ入ってきてもいいもの。寂しい思いをさせてごめんなさい・・」   (2019/1/31 19:40:49)

彩月エドガー「 …はーい、取引は不成立☆ ( スタンガン避けることはなく、彼はニッコリと満面の笑みを浮かべたらスタンガンを浮かせた。 ) 物体操作、…悪いけど、俺にそんな攻撃は効かないよ。 消えな、あんた、( そう言えば空中でスタンガンをくるくるっと回して、 )」 エレナ「 平気ですよ、( そう言えば相手の首にスルリと腕を回し、ぎゅむっと抱きしめたら) …ちゃんと帰って来てくれましたから、良かったです。 ( ふわりと柔らかな笑みを浮かべ、 )」   (2019/1/31 19:49:33)

ルー男性「ひいぃっ(とスタンガンが手元なくなれば悲鳴をあげながら逃げていき」 シャル「・・・、おはようー・・ええと、ありがとう?」 珊瑚「当たり前じゃないっ、エレナちゃんと会えないなんて耐えれないものっ」   (2019/1/31 20:02:18)

彩月エドガー「 チッ、素直に金を渡せば良かったのに…、、まぁ、渡しても渡さなくても、通報は確定なんだけどさ。 ( そう呟いたら警察に連絡を入れ、相手を見たらニッコリと柔らかな笑みを浮かべたら、) どーいたしまして、大丈夫–…じゃないかな。 ( 傷を見たら彼は彼女に自分が着ていたパーカーを羽織らせる。 「 顔、隠しときなよ。 顔バレしたら不味いし、」そう言えば軽々彼女を背負って、)」 エレナ「 ふふっ、…珊瑚さんだ、ちゃんといる。 ( 嬉しいのか相手に擦り寄り、ヨシヨシと相手の髪に触れて撫でた。傷を見たら彼女は少し眉を下げたが、直ぐに切り替えて「 良かったら、傷の手当てをさせて貰えませんか? 何も出来ないのは…寂しいです。」と、)」   (2019/1/31 20:10:24)

ルーシャル「・・歩けるけど・・(といいながらも楽だからいいやと言われた通り顔を隠して)・・(そういえば相手はなんでここにいるんだろう、たまたま通りかかったのかなと思いながら」 珊瑚「もちろんよっ(といると言われたら笑い)手当てしてくれるの?ありがとう(とおとなしくして」   (2019/1/31 20:17:11)

彩月エレナ「 アタシの本職、お忘れですか ? 看護師ですよ。こう見えても、 ( そう言えば笑って、パタパタと救急箱を自室に取りに行った。 戻って来たら傷を見て、酷くはないがアチコチに傷ができているな。と、表情が看護師のモノになれば、傷を消毒し、適切な処置を施していく。 )」 エドガー「 いーからいーから、……あぁ、そう言えばさ。お菓子、ありがとう 嬉しかったよ~。 ( そう言えば彼は彼女に礼を言って、事務所に戻る。 戻ると其処には探偵社員達がいて、エドガーとシャルを見たら不思議そうだ。 一際目立つ、人形の様に目鼻立ちが整った少女がシャルを見ると、)」白雪「 貴女、昨日エドが話していた子? その怪我、どうした訳? (そう尋ねたらエドガーからシャルを預かり、椅子に座らせたら救急箱を持って来て )」   (2019/1/31 20:24:13)

ルー珊瑚「ちゃんと覚えているわよ(と柔らかくわらって)・・・ありがとう(と手当てを受けており」 シャル「・・お菓子気づいたんだ・・(親に何回か作ったことがあるがまったく気づかれずに腐るだけだったので、少し嬉しそうだった)・・・(椅子に座れば白雪を見て)・・・、うん。・・人攫いに会った」   (2019/1/31 20:31:08)

彩月エレナ「 覚えていて貰えて良かったです、( 丁寧に手当てをしていき、彼に“ ありがとう ” と、礼を言われたら、) どう致しまして、 アタシでもお役に立てて、嬉しいです。 ( そう言えば柔らかな笑みを浮かべた。 )」 白雪「 そう…で、エドが助けた訳ね。態々書き置きまで残して、 ( そう言えば傷の手当てをしていき、「 痛いとこはない?大丈夫? 」と、シャルを心配した。 エドガーはニッコリと笑って、「 気づいたさ、分かりやすい場所に置かれていたしな。手紙も、真面目だね」そう言えばシャルの頭を撫で、探偵社員達は巽が簡単に訳を話したらしく、全員納得した様だ。 )」   (2019/1/31 20:43:02)

ルー珊瑚「あら、エレナちゃんはいつも役に立ってるわよ。エレナちゃんがいなきゃ私の毎日つまらないもの(とぎゅーっと抱きしめて」 シャル「書き置き・・・(わざわざ探しにきたんだろうかと思えば首を傾げ)あ、うん・・・ありがと(大丈夫かときかれたらこくこく頷いて)・・一泊の恩があったから・・(といいながら頭を撫でられたら初めてだったので目をパチパチして不思議そうに」   (2019/1/31 20:48:05)

彩月エレナ「 ち、ちょっ…救急箱を片付けなきゃ、 ( 抱きしめられたら驚いたが、相手の口から出た台詞を聞いたら微かに表情を緩めた。 ) アタシも、珊瑚さんがいないと詰まらないです。 ( そう言えば髪を撫で、ふにゃんと柔らかな笑みを浮かべた。 )」 白雪「 どういたしまして、( 救急箱を片したら笑って 「 私は鏡よ、宜しくね。」 と、笑う。エドガーは、不思議そうに目をパチパチしている彼女を見たら、「どうしたんだい? 」と、首を傾げた。)」   (2019/1/31 20:56:43)

ルー珊瑚「むぅ・・、すぐ戻ってきてちょうだいね(といいながら離してやり)ふふっ、大丈夫よ、私はちゃんとエレナちゃんといるわ」 シャル「・・鏡さん。・・私は、シャル・フォーネリー。よろしく(と頷きながら言って)・・頭を撫でたから・・」   (2019/1/31 21:00:46)

彩月エレナ「 ……、ふふっ はい。分かりました、直ぐに戻ります、( クスッと思わず笑ってしまった。 相手の台詞を聞いたら笑って頷き、救急箱を自室に片付けにいく。珊瑚の部屋に戻って来れば、彼がいることにやっぱり嬉しくなった。 )」 エドガー「 おっと、此れはすまない…頭を撫でられるのは嫌だったか? ( そう尋ねたら撫でていた手を止め、苦笑いを浮かべると首を傾げて尋ねた。 )」   (2019/1/31 21:07:38)

ルー珊瑚「おかえりなさいエレナちゃん(とぎゅっと抱きしめて)エレナちゃん不足だからしっかり充電しなきゃ」 シャル「・・初めてだったから・・なんで撫でるのかと思って・・・(撫でるのをやめられたら少し寂しそうだ」   (2019/1/31 21:12:37)

彩月エレナ「 只今戻りました。 珊瑚さん、 ( 抱き締められたら彼女の細い身体は相手に包まれた。 安心感が有り、彼女は抵抗する事なく、相手をギュッと抱き締め返す。 普段はあまり、自分からこの様に彼を抱き締めたりするのは恥ずかしくて出来ないのだが、今は何だか相手に甘えたくなった。 ) 充電って…ふふっ、分かりました。沢山充電してください、 ( そう言えばニコニコ笑っている。 )」 エドガー「 何となく、( そう言えば彼女がくれたお菓子を食べた。 少し寂しそうな表情が目に入れば、また頭を優しく撫でて 「 ねー、社長。 シャルちゃんさ、事務所に暫く住ませるのは駄目ー? 」 と、尋ねた。探偵社員である皆は、エドガーの台詞にちょっと驚いている。最近、シスター・アリアも増え、場が賑やかになった。また人物が増えるのは大丈夫かと、エドガーは不安になるがメンバーは割と緩いのか、「エドガーが良いなら、」と、笑っていた。社長の巽は頬杖をつくと、「 構わないですよ、空き部屋は沢山有りますし……事務員という形で、シスター・アリア同様置くのは問題ないです。決めるのは、彼女ですがね」   (2019/1/31 21:21:13)

ルー珊瑚「ええ、遠慮なく(と笑いながら抱きしめ返されたら嬉しそうで)めずらしいわね(といいながら頭を撫でて」 シャル「・・・(また頭を撫でられたら寂しそうな表情でなくなり、おとなしく撫でられていて)・・はぇ?・・(相手の言葉にこちらも驚いており)・・シスター・・?(この探偵事務所どうなってるんだろうと思いながら)・・・みんながいいなら・・いたいです・・(家に帰る気にはならないし、野宿は何回か体壊したしと思えば」   (2019/1/31 21:28:17)

彩月エレナ「 …偶には、アタシも素直に甘えてみようかなって……い、嫌ですか? ( 頭を撫でられたら、少し不安げに相手を見る。 こんな風に彼に甘えてしまう自分は、普段の自分らしくなくて彼に嫌がられないだろうか。 そう思えば眉を下げた。けれど、嬉しそうな様子を見たら、少しだけ安心したらしくホッとする。 )」 東 「 しゃちょーが連れてきた人 、シスターが前職?現職?なんだけど、面白い。 ( アイマスクをつけた人物が、マスクを外してシャルに説明をした。 「 事務所に居るのは構わないよ……あァ、ボクは東。 宜しく、そこに居るチビは… 小林」 小林と言われた一番小さな少女は「 小森です…」と、涙目だ。椅子に座っている灰色髪の女性は「 如月。 これから宜しく、」と、どうやら全員シャルが住むのに賛成の様だ。)」   (2019/1/31 21:34:48)

彩月((お風呂放置!   (2019/1/31 21:34:59)

ルー((いてらー   (2019/1/31 21:35:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/1/31 22:02:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/1/31 22:02:46)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/1/31 22:02:50)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/1/31 22:11:23)

彩月((ただいま!   (2019/1/31 22:11:31)

ルー珊瑚「そんなわけないじゃない、大歓迎よ(といいながら撫で続けて)私はエレナちゃんが大好きだもの不安になることないわ」 シャル「シスター・・、事務所で神に祈りを捧げているんですか?(と不思議そうにしながら)あ、ありがと・・シャル・ふぉ・・、・・(苗字いらないな、もう家族のとこに行く気ないからと思えば)ただのシャル。よろしくお願いします(とぺこりと頭を下げて」   (2019/1/31 22:11:59)

ルー((おかえりー   (2019/1/31 22:12:03)

彩月巽「 宜しくお願いします、シャルさん。 部屋は後でエドガーが案内をしますから、安心してくださいね。 ( 社長(35歳)は穏やかな笑みを浮かべ、シャルを歓迎した。) 若い女性が増えると、場が華やかになりますねぇ ( そう言っている彼の周りにも、ポヤポヤと花が舞っている。家族(社員)が増えて嬉しいらしい。)」エレナ「 …あ、ありがとうございます。 ( 本当、素直に伝えられるのは恥ずかしい。 けど、嬉しくも思うから彼女は照れながらも彼に、「 ありがとう 」と言った。 お返しに彼の髪を撫でれば、) アタシも好きです、珊瑚さんが。( と、花が綻ぶような笑みを浮かべた。 )」   (2019/1/31 22:17:08)

ルーシャル「・・うん(なんだか嬉しそう?とくびを傾げて)・・・(ここの人はいなくなったら気づいてくれるのかなと思えば少し俯いて」 珊瑚「・・!(少し赤くなりながらぎゅーっと抱きしめて)ありがとう、私はすごく幸せものだわっ」   (2019/1/31 22:21:41)

彩月エレナ「 ひゃっ!? そ、そんな大袈裟な…… けど、どう致しまして。 ( ぎゅーっと、力強く抱き締められたら驚くも、彼女は幸せそうに頬を緩めた。 相手をジッと見つめれば、小さな声で「 幸せ者は、アタシもですよ。 」と、)」 エドガー「 どしたの?シャルちゃん、 ( 俯いている彼女を見たら、ヒョコッと覗き込んで尋ねた。) なんかあったら素直にいーなよ? 俺たちが助けてやっから、( そう言えば笑って、 )」   (2019/1/31 22:26:46)

ルー珊瑚「大袈裟なんかじゃないわよ。心から愛せる人がいて、その人に愛してもらえて、それに勝る幸せなんて私にはないわ(と笑いながら額に口づけをして)幸せなら良かったわ」 シャル「え・・?(覗き込まれたらちょっとびっくりして)・・・(考え事してるだけで気づかれたなんて思いながら)・・別になにも・・(と俯くのをやめ」   (2019/1/31 22:31:39)

彩月白雪「 エドは新米だけど、結構凄腕の探偵なのよ。( クスクス笑い、白雪の方は二人を見守っていた。 )」 エドガー「 そ? なら良いけど……、さって!早速だけど、部屋に案内しよっか、付いてきなよ。( そう言えば人懐こい笑顔で彼女の手を取れば、歩幅を合わせて歩き出した。)」 エレナ「 …、( まあ確かに、幸せだと思う。愛しい人に愛してもらえて、自分もその人が愛しくて。 恥ずかしいが、嬉しかった。 額に口づけをされたら頰がカァッと赤くなる、けれど抵抗はしないで、彼女はハニカミ、) そうですね…大袈裟じゃないです。 ( と、頷く )」   (2019/1/31 22:36:14)

ルーシャル「・・(すごい人なんだとおもいながら、手をとられたら少しおろっとしたが頷いて相手にトコトコとついていき」 珊瑚「でしょう?(と幸せそうに笑い)だから私はエレナちゃんがいてくれるだけで、すごく幸せなの。ふふっ、せっかく久しぶりだし、エレナちゃんの好きなの作りましょうか?」   (2019/1/31 22:41:19)

彩月エドガー「 因みに、事務所に居る人達は皆探偵。 ベテランは鏡さんなんだよ、見た目10代だけど…あー見えて20代、社長も見た目似合わず四捨五入したら40だしね☆ ( 余計な情報を与える奴。 部屋についたら扉を開け、 「 此処だよ、社員寮。必要最低限のものだけは揃ってるし、 何か欲しいのがあれば揃えて良いから 」 部屋は一人で住むには十分なスペースにタンス、ベッドなど家具がある。キッチンや風呂場は共有スペースらしい。 )」 エレナ「 アタシも、珊瑚さんが居てくれたら幸せです。 ( そう言えば笑った。彼の口から出た台詞を聞いたら、ぱあっと表情が明るくなると「 !い、良いんですか? 」と、嬉しそうだ。)」   (2019/1/31 22:46:34)

ルーシャル「若く見えるのいいな・・(と少し驚いていた)・・うん、ありがとう・・(と少し嬉しそうだ)・・・、・・私が消えたら、みんな気づくかな・・?(と呟いて」 珊瑚「もう、エレナちゃんは本当に可愛くていいこなんだからっ(と頭を撫でて)もちろんいいわよ、なにを食べたいのかしら?」   (2019/1/31 22:54:15)

彩月エドガー「 社長はある意味悩んでるみたいだよ、( 曰く、若く見られるのは有難いが年相応が一番良い。 らしい、 彼女の口から発せられた台詞を聞いたら頭を優しくなで、) …消えたら寂しいよー?少なくとも、此処にいる人達は寂しがる、」 エレナ「 わっ、…ふふ、擽ったい。 ( 頭を撫でられたら手に擦り寄り、 彼女は笑った。 何が食べたいか……腕を組んで考えた。彼が作ってくれた物は全て美味。 ) …珊瑚さんが作った物が全部美味しすぎるので、中々決まらないです。」   (2019/1/31 23:00:32)

ルーシャル「・・いいとおもうんだけど・・(若く見られすぎるのも問題なのかな?と思いながらまぁ本人が言うならそうなんだろうと)・・寂しい?ほんとに?(と不思議そうにした後に首を傾げて」 珊瑚「本当に嬉しいことばっかりいうのね。ゆっくり決めてくれて大丈夫よ」   (2019/1/31 23:03:58)

彩月エドガー「 まあね、俺も羨ましい。 ( 見た目が若いのは割りかし特だ。 なんて思えば彼女に同意して、 ) 嘘は言わないさ、急に誰かがいなくなるのは悲しいよ 」 エレナ「 わかりました。 ( コクッと頷いたら、彼女は考えた。暫くしたら決まったらしく、) …また、杏仁豆腐が食べたいですかね、 ( そう言えば笑って、「 お願いしても、良いですか? 」と、)」   (2019/1/31 23:09:48)

ルーシャル「人それぞれかな(といいながら同意されたら頷いて)・・、そっか・・うん・・大丈夫勝手にいなくならない(試しでいなくなったりしたら大変なことになりそうだと思えばそういい」 珊瑚「杏仁豆腐ね、わかったわ。ちょっと待っていてちょうだい(と笑えばパタパタとキッチンの方に行き作り始めて」   (2019/1/31 23:13:46)

彩月((ごめ!そろそろ寝ます、また明日くる!遅くまでありがとう!   (2019/1/31 23:16:34)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/1/31 23:16:36)

ルー((りょかのし   (2019/1/31 23:20:22)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/1/31 23:20:24)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/1 09:27:08)

彩月(( おはようです!待機、   (2019/2/1 09:27:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/1 10:45:46)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/1 10:46:11)

彩月(( 待機!   (2019/2/1 10:46:41)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/1 11:02:31)

ルー((おはよー   (2019/2/1 11:02:40)

彩月(( おはよー!   (2019/2/1 11:03:39)

2019年01月27日 17時01分 ~ 2019年02月01日 11時03分 の過去ログ
アライグマ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>