「不思議がいっぱい。」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年01月27日 23時43分 ~ 2019年02月01日 22時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
長女 | > | はぁーい (2019/1/27 23:43:52) |
おしらせ | > | 伍さんが入室しました♪ (2019/1/27 23:47:53) |
伍 | > | 何て自室だけ入れないの、(だんだん、(( (2019/1/27 23:48:24) |
長女 | > | どんまい…(よーしよしよし (2019/1/27 23:51:09) |
伍 | > | うぇぇぇん、(えぐ、( (2019/1/27 23:53:35) |
伍 | > | あ、いけた( (2019/1/27 23:54:17) |
伍 | > | 向こうでお話しよ!!(どた、( (2019/1/27 23:54:28) |
おしらせ | > | 伍さんが退室しました。 (2019/1/27 23:54:33) |
長女 | > | あーい(へら (2019/1/27 23:54:48) |
おしらせ | > | 長女さんが退室しました。 (2019/1/27 23:54:51) |
おしらせ | > | 九尾,さんが入室しました♪ (2019/1/28 19:19:37) |
九尾, | > | .、. 久々 .....暫く 失礼 しようかな ァ ...( 無数 の 狐火 に紛れ現れては 縁側 に座り、。ふ、と 煙管 の 煙 を吐き出せば辺りに 桃色 の甘い香りが漂い ¨ ま ァ - た.. 間違 えた ¨ な ン て 苦笑 いし 乍 夜空 を 見上 げた.、 ) (2019/1/28 19:23:58) |
九尾, | > | .、. 誰も来 ね ェ わ な...は ァ .....飯でも作ろ...( ん.、 ) (2019/1/28 19:34:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九尾,さんが自動退室しました。 (2019/1/28 19:57:15) |
おしらせ | > | 九尾,さんが入室しました♪ (2019/1/28 21:48:34) |
九尾, | > | .、... 只今 、。ッ て....ま ァ ..誰も居ね ェ 卦度 ...( ひらひら.、 ) (2019/1/28 21:50:09) |
九尾, | > | .、... 炉留 が俺で埋まるわ....( は ァ .、 ) (2019/1/28 21:55:17) |
おしらせ | > | 壱 .。さんが入室しました♪ (2019/1/28 22:02:16) |
壱 .。 | > | 今晩和、。(襖開け、本家誰も来ない、と、) (2019/1/28 22:02:55) |
九尾, | > | .、.ん、お け ェ り ...( 嗚呼 、傚..俺行こうか.... ? あまり長くは居られね ェ 卦度.. と、) (2019/1/28 22:04:21) |
壱 .。 | > | ん、。ありがと、挨拶、。(良いの、?なら、来て欲しいな、。ccするし、。と、) (2019/1/28 22:07:49) |
おしらせ | > | 烏天狗.さんが入室しました♪ (2019/1/28 22:08:23) |
烏天狗. | > | 御邪魔であっただろうか 、暫くの刻 失礼いたすぞ ( 蒼い一輪の花に触れるだけの口付け落とすと麗しく添えては控え目に会釈をした ) (2019/1/28 22:09:34) |
壱 .。 | > | ん、お帰り、。(お辞儀した、お邪魔では、ない、と、) (2019/1/28 22:10:37) |
烏天狗. | > | 大層嬉しい御言葉 どうも有難う 。中々 夜行性な モノ で皆が集まる時間帯には顔を出せなくてでな 、、( 困った様に眉を下げると ¨可笑しいだろう¨ と零した ) (2019/1/28 22:13:09) |
壱 .。 | > | いえいえ、。夜行性なんだ、。そうか、。少人数の方が良いのと、一緒かな、。(全然、可笑しくないよ、と、) (2019/1/28 22:14:53) |
烏天狗. | > | 大人数でも良いが我の場合は眩む様な目眩が生じてしまってな 、( 余りにも ログの速度が速いとどうしても と添えれば扇の要を撫でる 。¨沢山 話掛けて呉れる ヒト がいるということは有難いが¨ と呟いた ) (2019/1/28 22:18:01) |
壱 .。 | > | そうか、。(成る程、と、/沢山話すのは、僕も、嬉しいかな、でも、どちらかと言うと、少人数の方が僕は、好き、と、) (2019/1/28 22:20:41) |
烏天狗. | > | もしかしたら我等は似ているのかもしれないな 、妖と人間という身柄ではあるが ( そう無邪気な事を述べれば柔らかい笑みを零す 。ハイタッチ をしようと白い手を貴方の前に出して ) (2019/1/28 22:22:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九尾,さんが自動退室しました。 (2019/1/28 22:24:46) |
壱 .。 | > | そうみたいだね、。似てるね、何処かが、。ま、外見は、違うけどね、。(微笑み、ハイタッチの身振りをする相手に、此方もハイタッチの格好をし、違ったかな、と思い筒、ハイタッチをした、) (2019/1/28 22:25:21) |
壱 .。 | > | お疲れ、。(ひら、) (2019/1/28 22:25:31) |
烏天狗. | > | 御疲れ様だ 、ゆっくり休んで御呉れ ( 穏やかな表情で布団掛け掛け ) 、 (2019/1/28 22:26:15) |
烏天狗. | > | と言っても やはり 話す相手が居るということは何時でも心地が良いものだな ( それはまるで春の陽溜まりの様なそんな雰囲気 。そんな心地良さに思わず瞳を綴じた ) 、ふふ 、よく分かったな ( ハイタッチ をすれば嬉しそうな笑顔を共にそう言葉を紡ぐ ) (2019/1/28 22:28:53) |
壱 .。 | > | それは、僕も分かる、。楽しいよね、。(いつの間にか、さっきよりも、随分笑顔で、)ほんと、。初めてかな、。似てる人が、居たの、。なんか、嬉し、。(ぱん、と、音を出し、決して痛い音ではない、優しい音で、ふわ、とし、) (2019/1/28 22:32:34) |
烏天狗. | > | 誰かを待って一人でいる時間も素敵だがこんな時間も我等の小さな思い出そなり星の様に瞬く .. 素敵だな ( そんなことを語っては煌めくばかりの近くて遠い星を見詰めた ) ふふ 、我も久々にこうして人間と話せるなんて ( ¨光栄な限りだ¨ と添えれば穏やかに微笑んだ ) (2019/1/28 22:36:02) |
壱 .。 | > | まぁね、。でも、人来ないと、寂しいのは、変わらないけどね、。(ふふ、と、笑い、/此方も同じ方向で、同じ星を見詰めた、)そーだね、。妖怪さんと、話せるのも、あまり、無いしね、。お互い様だよ、。(毎日会えると、良いけどね、と、優しく微笑んだ、) (2019/1/28 22:38:30) |
おしらせ | > | 九尾,さんが入室しました♪ (2019/1/28 22:39:04) |
烏天狗. | > | 御目覚めかい ?? 九尾さん ( ふわり とした穏やかな表情を浮かべれば挨拶を交わした ) (2019/1/28 22:40:09) |
壱 .。 | > | おっと、お帰り、。(ひら、) (2019/1/28 22:43:14) |
烏天狗. | > | 案外 誰かを待っていると想えばそれだけで満たされる何かが有るものだ ( ¨そう 、我もずっと誰かを待っている気がする¨ と遥か遠くの星が煌めいたのを確かに捉えて呟いた ) そうだな 、毎日会えたらもっと素敵だろう ( シャラン と鈴の音を鳴らせば儚く遠くを見詰めた ) (2019/1/28 22:43:15) |
おしらせ | > | 百々目鬼さんが入室しました♪ (2019/1/28 22:43:18) |
九尾, | > | .、.は ァ 、.落ちちま ッ た .... ッ とと... な ン か 邪魔 したな... すまね ェ .. 、。俺は夜空 でも眺めとくし 二人 で楽しみな、。( 申し訳なさそうに 眉下 げては控えめに笑い 、。 二人 の横を静かに通れば 縁側 へと行き腰を下ろし、。夜空 見上 げては 煙管 口へと 含 ン だ .、 ) (2019/1/28 22:44:05) |
烏天狗. | > | 御帰りなさい 、ゆっくりしていって御呉れ ( 蒼い花を添えれば穏やかな表情を浮かべた ) (2019/1/28 22:44:32) |
烏天狗. | > | まさか 、邪魔だなんて ( ¨随分と貴方の御口も達者であろう ..¨ と貴方の言葉に思わず笑みが零れる 。まるでそんなことは一度足りとも思ったことがない と言いたげな表情を浮かべた ) » 九尾 さん (2019/1/28 22:46:20) |
九尾, | > | .、... ん .、..お帰り、。( 微かに香る人の様な 妖 の様な臭いに目を細め 筒 ひらり、と手を振り.、 ) (2019/1/28 22:47:06) |
百々目鬼 | > | 今晩和。この時間だし少しになると思うけどお邪魔していいかな?(夜の冷気に身縮こませて入室すれば「まあ、もう入ってるんだけどね。」付け足しくつり、笑って。添えられた美しい、蒼い花に表情緩め、礼を一つ。適当に腰を降ろした。) (2019/1/28 22:47:11) |
壱 .。 | > | そーかな、。待ってみるのも、良いかもね、。(ふふ、と、微笑んだ、ずっと待っている、と言う相手の方を見て、)僕は、。ライブという、やつがあるから、。会えるかな、?でも、暇になったら、来るよ、。貴方にも、少し興味が、あるし、。(相手を見詰め、そう言った、) (2019/1/28 22:47:29) |
烏天狗. | > | 貴方は 、、( はて と首を傾けて見詰める貴方の表情や仕草には見覚えがあった 。生憎記憶力が乏しいので己の間違いのこともある 。声を掛けてはその言葉の続きは出せなかった ) » 百々目鬼 さん (2019/1/28 22:49:36) |
壱 .。 | > | と、。二窓キツイから、落ちるね、。鳥天狗サン、。御相手ありがと、。また、御話出来るといいな、。(にこり、) (2019/1/28 22:52:37) |
烏天狗. | > | 今日も何時かの誰かを待っている気がするんだ 、( 独り言の様に呟いた小さな声は貴方の鼓膜に届いただろうか 。淡い言葉は白い吐息となり溶けた ) そういえば山を訪れる人間が貴方の話をして居た気がする ( ¨もしかして有名なのか ?¨ と添えれば 我を興味があるとは変わり者だ と くすり と笑みを零した ) » 壱 さん (2019/1/28 22:52:40) |
おしらせ | > | 壱 .。さんが退室しました。 (2019/1/28 22:52:40) |
烏天狗. | > | 御疲れ様だ 、また何処かで ( ふわり と笑みを零せば御花を添えた ) (2019/1/28 22:53:21) |
九尾, | > | .、...俺にはそう感じ た ン だ 、。( 煙管 を 口殻 離し ふ、と息を吹けば辺りに 不思 議 な匂いが漂う、。ふと 物言 いたげな 貴方 に 気付 けば笑み溢し、。 す、と手を伸ばせば ¨ ... 御前 は優し過 ぎ ン だ よ.. ¨ と 貴方 の頭を撫でた.、 )» 烏天狗.、 (2019/1/28 22:54:39) |
百々目鬼 | > | …ふふ、今晩和、烏天狗さん。(先を紡げぬ相手を見遣り、頬が緩む。記憶違いでいなければ貴方はいつか話したあのお方。「そんなに見詰められれば穴が開いてしまうよ」冗談一つ、深緑の双の瞳の眦へ皺を寄せた。)>>烏天狗 (2019/1/28 22:55:17) |
九尾, | > | .、...お疲れ、。話してやれなくて 御免 な、。また会 ッ た時に.、( ひらひら.、 ) (2019/1/28 22:55:26) |
百々目鬼 | > | 嗚呼、お疲れ様。またいつか逢えたなら歓談相手願おうかな。(くつ、片手ひらり、) (2019/1/28 22:56:24) |
烏天狗. | > | それは勘違いと世は云うだろう ( 少し頬を膨らませてはそう抗議 。刹那 、貴方の辺りから甘い不思議な香りが漂い思わず感嘆の息が漏れる 。¨不思議だ¨ な ン て零して ) 優しくなんかないさ 、( 当たり前のことをして優しいな ン て と何処か面白そうに くくく と喉で控え目に笑ってみせた ) » 九尾 さん (2019/1/28 22:58:21) |
烏天狗. | > | 嗚呼 、やはりそうだったか 、( ふわり と添えた花の香りと共に貴方の隣に少し距離を置いて座り込む 。¨何だか懐かしい感じがしてつい言葉を紡いでしまった¨ なんて穏やかに微笑んでは 冗談に反応して貴方の脇腹を突ついてみせた ) 何だ 、からかっているのか ?? 我の瞳にはちゃんと貴方が映っている ( と深く蒼い瞳に凛と移る貴方の姿が自棄に鮮明に見えた ) » 百々目鬼 さん (2019/1/28 23:01:27) |
おしらせ | > | 長女さんが入室しました♪ (2019/1/28 23:10:52) |
長女 | > | 少しだけお邪魔しまぁす (2019/1/28 23:11:02) |
烏天狗. | > | 御帰りなさい 、( 蒼い花を添えれば穏やかに微笑んだ ) (2019/1/28 23:11:39) |
長女 | > | とりあえずまとめちゃうねぇ、お姉ちゃんしばらくこの部屋はそつぎょーしまーす(びし、と警察官のように手を頭の上で構えて、へらへらと笑い (2019/1/28 23:11:43) |
九尾, | > | .、.. 勘違 い..そうかもな、。でも....そ ン な 雰 囲気 だ ッ た 殻 .. 羨ましい程に 仲良 さげで....( 夜空 を 見上 げれば赤い瞳に 満天 の星を映しだす、。¨ ..匂いは甘い 卦度 ..味は 其処 迄 ...甘くは ね ェ よ..甘いのあ ン ま 得意 じゃね ェ 殻 .. ¨ 己が笑えば漂う匂いは強くなり己が 原因 乍 少し 目眩 がする、。¨ 優しいよ、.俺には 出来 ない ¨ 控え目に笑われては 何故 打加 恥ずかしく 也 、.頬を掻いてみせ、。.、 )» 烏天狗.、 (2019/1/28 23:11:54) |
九尾, | > | .、..おけ ェ - り....あれま、。暫く 卒業 か...寂しくなるね ぇ ......( ひらひら.、 ) (2019/1/28 23:13:04) |
百々目鬼 | > | 少し、久しい気がするね、気のせいなのだろうけど。(相手の動作に連なり花の香りが鼻腔を霞める。微かだが確かに感じる柔らかい香りに頬を緩めた。「まさか覚えてもらえているなんてね。まぁ、声を掛けられなければ僕から話し掛けていたかもしれないしね。嬉しいよ。」相手の陽だまりのような暖かい微笑に釣られ、口元へ笑みを添える。)…っはは、からかってなんかいないよ。(口元を手の甲にて抑え、小さくくすくすと笑う。吸い込まれてしまいそうな相手の濃紺の瞳見つめると、そこには己の姿。「…綺麗。」気付けば、そう漏らしていた。)>>烏天狗 さん (2019/1/28 23:13:15) |
烏天狗. | > | そうか 、、寂しくなるな ( 貴女 のその言葉聞けば社交辞令ではなく心の底から思ったことをその侭 伝える 。¨何かあったのか ??¨ と何気無く問い掛けてみせた ) » 長女 さん (2019/1/28 23:13:22) |
長女 | > | 他の部屋は行くし呼ばれたら来るつもりだから大丈夫ぅ、ただ前みたいにこう…居座ることはなくなるよ〜ってだけだからねぇ(うんうん)んー…例えるなら寂しいのがやだから、かなぁ、うん(考えるように首を傾げながら呟き) (2019/1/28 23:14:36) |
百々目鬼 | > | …っえ、ちょっと言葉が出てこなかった。いなくなっちゃうの?折角知り合えたのに、(目見開いてぱちぱちり、瞬かせ) (2019/1/28 23:15:11) |
百々目鬼 | > | あ、ああ、そういうことか、(ほむ、) (2019/1/28 23:16:42) |
長女 | > | ごめんねぇ息子(よーちよち (2019/1/28 23:16:54) |
烏天狗. | > | ふふ 、何だ 可愛いところも有るじゃないか ( なんて意地悪く小さく鈴が転がる様に微笑めば ¨貴方と話せて良かった¨ な ン て心に思ったことをその侭 述べる 。なんだかこんな関係も悪くない とゆっくりと瞼を綴じた ) 嗚呼 、そうなのか ?? ( 貴方が所持するものは己とは随分違う 。己の麗しい扇と何が違うのであろうか と月夜に照らし合わせた ) な 、何だ 、、そう言われると此方も照れるであろう 、、( 貴方が自分で言ったにも関わらず随分と頬を染めるので此方もつい顔を逸らしそう呟いてしまう 。¨ズル いではないか¨ と ) » 九尾 さん (2019/1/28 23:17:46) |
百々目鬼 | > | うーん、…寂しいけれど、そう決めたなら僕が干渉する事じゃないしね(うむうむ) (2019/1/28 23:18:26) |
九尾, | > | .、...そうかい、。。.....寂しい...ち ょ ッ と 分かるな ァ ..今日、体験 した 殻 、。( ん.、 )ま ァ 、.お兄ちゃ ン はいつでも 待 ッ て るわ..( けたけた.、 ) (2019/1/28 23:19:09) |
長女 | > | ふへへ、みんなありがとぉ、だいすき(ぎゅ、ぎゅ、と順番にはぐしながら頬を緩ませて (2019/1/28 23:20:31) |
百々目鬼 | > | 僕も大好きだよ、(ふふ、小さく笑って抱き返し、) (2019/1/28 23:23:22) |
烏天狗. | > | そうだな 、でもまたこうして会えて良かった ( 本当に心の底からそう思った 。何だか貴方の隣に居るとどうも心地好いとは裏腹に心が忙しなく脈打つのは何故だろうか 。羽衣に皺を寄せればそう はてり と考えて ) 何時でも話かけて呉れていいんだぞ 、此方は大歓迎だ ( 嬉しそうに紺色と紅の目元を混じ合わせるようにゆっくりと細める 。¨嗚呼 、我は直ぐ気になってしまうと声を掛けてしまう癖があるからな¨ なんて自分のこと乍 苦笑を混じりて ) そうからかうのではないぞ 、( 少し頬を膨らませる仕草の後 貴方の頭に己の手を そっ と添える 。何だか悔しいと思ったのか暫しの間 貴方の瞳と己の瞳を交わしては 不意に 不自然乍も逸らして ) » 百々目鬼 さん (2019/1/28 23:23:31) |
烏天狗. | > | とても寂しくなるなぁ ( 余り御話出来る機会は少なかったが随分と貴女の存在には助けられた 。また会うことが出来たら是非とも仲を深めたい 。そんな意味を込めて花束を贈った 。¨何時でも皆が待っている¨ と添えて ) (2019/1/28 23:25:02) |
長女 | > | 息子いい子…(とぅんく、飴ちゃんお食べ (2019/1/28 23:25:14) |
長女 | > | そうかなぁ…?そー言って貰えるなら嬉しい(へら、と笑って相手から貰った花束に嬉しそうに目を細めて、ありがとね、と言えば相手の頭を撫でり)<鳥さん (2019/1/28 23:26:19) |
烏天狗. | > | ふふ 、皆 そう思ってるに違いないさ ( くしゃり と優しい木陰の様な笑みを零せば暖かい貴女の体温に瞳を細めた 。¨なんてことない __ 待っている¨ と述べて瞳を綴じた ) » 長女 さん (2019/1/28 23:28:19) |
おしらせ | > | 猫又さんが入室しました♪ (2019/1/28 23:30:16) |
猫又 | > | .、奇数失礼、姉さんが暫く卒業すると聞いて(のそ、/.)……あと、お知り合いが居たので(ちら、/.) (2019/1/28 23:30:57) |
長女 | > | ふへ、そー言われると照れるぅ…(へらへらと笑いながらも照れくさそうに頬を掻き、「もし会いたくなったら呼んでね、気付いたらすぐ飛んでくるよ」なんて言って)<鳥さん (2019/1/28 23:31:36) |
長女 | > | んぁ…えー、と…(IPじっ (2019/1/28 23:31:52) |
烏天狗. | > | 御帰りなさい 、ゆっくりしていって御呉れ ( 穏やかな表情一つ浮かべれば蒼い花を添えて ) (2019/1/28 23:32:32) |
猫又 | > | .、長文で語彙力図書館の人達の間に入る俺ね(苦笑、/.)…え ッ …あの、あれだよ、うん、あんたが勝手にだーりんつってる人だっての()>姉さん (2019/1/28 23:33:04) |
長女 | > | わ、だーりんかぁ、久しぶりぃ(ぱぁ、と表情を明るくさせてふにゃりと笑い、ぬーくんがめっちゃ会いたがってたよぉ、といって飴ちゃん渡し) (2019/1/28 23:34:07) |
猫又 | > | .、あー……どうも(添えられた花を少し見詰めては目を逸らして礼を言い、/.)>烏天狗 (2019/1/28 23:34:21) |
烏天狗. | > | はは 、この際だから目一杯照れてしまえ ( なんて愉しむ様な口調で上記を述べる 。¨言ったからな ?? 来なかったら拗ねちゃうからな¨ なんて子供の様な仕草一つした後に 可笑しくなって笑ってしまう ) » 長女 さん (2019/1/28 23:34:22) |
九尾, | > | .、..俺 だ ッ て 寂しい ッ ていう 気持 ちは有 ン だよ...( ¨ ...不 思議 な奴だな.. 御前 さ ン は ¨ 貴方 へと目を向け再び口に 煙管 含 ン で は 見詰 め続け、。目を瞑る 貴方 のその 仕草 に目奪われては 微笑 する、。¨ そ...何が 駄目 なのかね ェ ... ¨ パタパタ と 漂う匂いを扇ぎ散らせば 困 ッ た 様に笑う、。種族 が違えば 容姿 も 私物 も違うのは当たり前で気にも 傚 ぬ、。しかし月に煌めく 扇子 にはそのあまりの 綺麗 さに 心奪 われた、。¨ ... 本当 だしな.....ん、ズル くな ン か.. ¨ 頬が 夜風 に吹かれれば冷たく触れなくても頬の熱さが感じられる、。貴方 が己の 言葉 で 俯向 いたとは知らず ¨ どうした、? ¨ な ン て 首を傾ける.、 )» 烏天狗.、 (2019/1/28 23:35:11) |
烏天狗. | > | 御構い無いさ 、( ふわり と笑みを零して ¨貴方とは御会いしたことはあるか ?¨ なんて不意に尋ねては首を傾けた ) » 猫又 さん (2019/1/28 23:35:48) |
長女 | > | えぇ、なにそれぇ??(相手の言ったことに思わず笑みが零れて、くすりと笑い、「はいはい、ちゃんとちょくちょく覗きに来ますよぉ〜」と言いながら相手をぎゅっと抱きしめ背中をぽんぽんとさすり)<鳥さん (2019/1/28 23:36:15) |
九尾, | > | .、.お ッ と..おけ ェ り、。( くす、ひらひら.、 ) (2019/1/28 23:36:16) |
猫又 | > | .、うん、久し振り。この前の話の事なんだけどさ、よく考えた結果俺は姉さんを幸せには出来ないよ、こんな時に言う俺も俺だけど、会えないのはやだからさ(目逸、/.)理由は俺が忙しくて来れないのもあるし、姉さんに寂しい思いをしちゃうし、過去に色々あって、付き合っても付き合ってるって感じないと思うんだ(苦笑、/.)…え ッ 、ぬぼぉくんが…?今度会ったら話す……(ケラ、/.)>姉さん (2019/1/28 23:37:18) |
百々目鬼 | > | うん、…僕も嬉しいよ、また逢う事が出来て。(相手の言葉に小さく頷き、僕も、なんて同調しては彼の羽衣に不自然に寄る皺。どうかしたのか、何て普段の己ならば問いている筈なのに。何故か、声に乗せる事は出来なかった。)本当かい?それならば次から話しかけようか。次は僕から話しかけるよ。(嬉しさ混じりの笑みが、苦笑に変わったのを見、「それはいい事なんじゃないかな?相手も嫌な気しないと思うけどね。」なんて述べては少しの沈黙の後、「……実際僕は嬉しかったし。」なんて呟く。思った事を言葉にしただけなのにやけに心臓が煩い。)からかってなどないと云うに。(などと話すもその声色は明らかにもからかっているそれで。不意に添えられた頭の手に疑問符浮かべては見つめ返す。見つめ返すも相手が目を逸らすので、小首を傾げる。「…どうしたんだい?」頭に添えられた相手の手に己の手重ねた。)>>烏天狗 さん (2019/1/28 23:39:57) |
長女 | > | ふむ…?んー…お姉ちゃんよくそれ言われるんだけどとりあえずこれだけは言っとくね?お姉ちゃんが好きになった人となら一緒にいられるだけでそれは幸せなんだよ、それに幸せにしてもらえなくたってその人の言葉ひとつひとつでお姉ちゃんは単純だから喜んだりしちゃうわけ、だから自分のことそんなふうに思わないでね、大丈夫(ぎゅっと相手を抱きしめ、よーしよしと撫でて)そーそー、凄い会いたがってたから沢山お話してあげて?(にっ)<だーりん (2019/1/28 23:40:14) |
猫又 | > | .、……会ったことは多分無いかと……俺が忘れてるだけかも知れないけど(目逸、/.)……ま ァ、優しい兎 ッ て名乗っておくよ、それで知 ッ てる名前なら会 ッ た事あるかも ネ (くく、と笑ってお返しにポッケに入 ッ てた飴玉をそ ッ と差し出して/.)>烏天狗 (2019/1/28 23:40:24) |
百々目鬼 | > | おっと、今晩和 (ひらひらり、目細め) (2019/1/28 23:41:48) |
烏天狗. | > | 成らば 何時でも貴方の憩いの場となってやろう ( ふわり と瞼を綴じ乍も優しくも甘い声色と共に両手を貴方に向かって広げてみせる 。まるで¨何時でも此処は空いている¨ と言いたげな表情ひとつ浮かべた ) ふふ 、よく言われるさ 、、でも中々 我みたいな変わり者はいないから新鮮だろう ?? ( 人差し指を ゆるり と上げては謎理論 。だから我は希少なのだぞ と満足毛に頷いてみせた ) こうして他愛の無い話をしている時間が一番幸せだ ( 貴方もそうであったら己も嬉しい 。素直な気持ちだった 。嗚呼 、貴方は今 何を思っているのだろう 。ちらり と余りにも儚く美しい貴方の横顔を捉えては貴方の問い掛けに ¨何でもない¨ と添えて ) » 九尾 さん (2019/1/28 23:42:32) |
百々目鬼 | > | ふふ、まあ母さんの息子だからね?(頬緩め、飴ぱくり、) (2019/1/28 23:43:21) |
猫又 | > | .、……そっか、でもごめんね、姉さん。俺…耐えらんないかも知れないからさ(苦笑、/.)でも姉さんの言葉結構心に来たよ(背中ポンポン、/.)……会えたらね(双眸瞑り、/.)>姉さん (2019/1/28 23:44:40) |
烏天狗. | > | いいじゃないか 、たまには甘えてもいいんだぞ ( と何処かで咲いている花の香りを漂わせて 触れるだけではあるが貴女に抱き付いて見せた ) 、ふふ 、約束を聞いたぞ 、ちゃんと来るんだぞ 、( なんて嬉しそうに貴女の言葉を繰り返す 。忘れない約束が出来た ) » 長女 さん (2019/1/28 23:45:01) |
長女 | > | もー、あんまり早くお婿にいかないでねぇ、さびしいからぁぁ(なんて言いながらも)でも息子が誰かに恋した時は誰よりも応援する味方だからねぇ…(ふぐ、こくこ)<息子 (2019/1/28 23:45:24) |
猫又 | > | .、今晩和、盟友君(隻手ヒラ、近寄/.)……久しいね、元気してた?(何気無く聞いてみて、/.)>百々目鬼 (2019/1/28 23:46:06) |
烏天狗. | > | 嗚呼 、どうやら御目に掛かるのは初めてらしい 、( でも何故か貴方の雰囲気は何か惹かれるものがある なんて心の奥で思えば ¨これから仲良く出来たら嬉しいなぁ¨ と優しい笑みを零した ) 、ふふ 、御気遣い有難う ( 飴玉を受け取ると早速口の中で弾けては溶ける 。何だか貴方みたいだ __ 不意に視線を戻して見詰めた ) » 猫又 さん (2019/1/28 23:47:43) |
長女 | > | ん?あはは、大丈夫大丈夫、だーりんが会いたいなって思ってくれたり言ってくれたりしたらちゃんと来るし、ただお姉ちゃん少しだけね、待つのが疲れちゃっただけなの(苦笑いをする相手の頬をむにむにと軽く引っぱって、にぱっと笑みをみせ)誰かに幸せにしてもらえないと幸せになれないわけじゃないんだよ、その時のほんの少しのことで幸せになれる人だっている、それにお姉ちゃんは恋人じゃなくたって今のこーいうふざけ合う様な関係ですら幸せだって思えちゃうんだからねぇ??(単純でしょ、なんてくすくすと笑い)<だーりん (2019/1/28 23:47:59) |
長女 | > | んわっ…鳥さん男の人なのにめっちゃいい匂い…(すん、と相手の胸元に顔を埋めれば少し匂いを嗅いでみて)はいはい、ちゃんと来ますってば(確認するように何度も言う相手に微笑ましそうに目を細めて笑い、こくこくと頷いて)<鳥さん (2019/1/28 23:49:20) |
百々目鬼 | > | 全く、寂しがり屋の母さんだなぁ…(くすくす、小さく笑って)心強い味方だなあ…もし、伴侶が出来たら頼ってもいいかな?(照れくさそうに笑って優しく撫でり、)>>母さん (2019/1/28 23:49:51) |
猫又 | > | .、そ ッ か、御初なら今から仲良くなろうよ(刻々、/.)……別に礼は要らないよ(目を逸らしては此方を見詰める視線に"何"と眉を下げて返して、/.)>烏天狗 (2019/1/28 23:50:37) |
長女 | > | ほんとだよねぇ、寂しがり屋でこまっちゃうよもー(なんて他人事のように言いながら笑ってみて)もっちろん、辛い時も悲しくなった時も嬉しい時も全部全部報告しにおいで、たっくさんお話聞いてあげるから(にっと口角をあげて鼻の下を擦りながら頷き)<息子 (2019/1/28 23:52:16) |
百々目鬼 | > | …嗚呼、久しいね、盟友。(手振り返して唇は緩い弧描いて)うん、まあまあ、かな?盟友は元気にしてた?……なんて訊こうと思ったけれど忙しいようだね。(目細めて、)>>猫又 (2019/1/28 23:52:58) |
猫又 | > | .、待つのに……嗚呼…昔の俺みたいだね(苦笑を浮かべれば少し口を結び、/.)…また会えたら仲良くしたい……から(少し微笑んで、/.)…姉さんには元気でいて欲しいな(はは、/.)>姉さん (2019/1/28 23:53:31) |
烏天狗. | > | 貴方もそう思って呉れるなんて実に光栄だ ( 不自然に淡い紺の羽衣に皺が付いていた事に気付き慌ててではあるが成るべく自然に直してはそう述べる 。ずっと貴方ともう一度話したかった 。) ふふ 、随分と御嬉しいことを言って呉れる ( 普段なら何てことない言葉でも貴方の前だとどうも上手に話せない 。厄介な妖でも己の体内に要るのか なんて不覚にも思ってしまう 。嗚呼 、でも胸の鼓動は高鳴るばかり ) 何だかやられてばっかでは悔しいと思ってでだな 、( 所謂 仕返しというのだろうか なんて口許に麗しい白い手を添えるという一連の仕草 。刹那 。貴方が己の手を重ねるので思わず反射的に肩が跳ねてしまう ) » 百々目鬼 さん (2019/1/28 23:54:11) |
長女 | > | でもお姉ちゃんなんか恋人さんによく待たされるのは慣れてるから(どやぁ、と胸を張り)ふへ、そうだねぇ、会いたい時にいつでも会えるようにまたすぐ戻ってくるよ(ぽんぽんと相手の頭を撫でながら微笑んで)<だーりん (2019/1/28 23:55:03) |
猫又 | > | .、まぁまぁなんだね(苦笑、/.)…俺は多分元気、……うん、最近忙しい、色々死にそう()(ケラ、/.)>百々目鬼 (2019/1/28 23:55:51) |
烏天狗. | > | 何だ 何だ 、、( 香りを堪能する貴女を捉えれば思わず苦笑いが零るるものの ¨そんな良い香りはしないであろう ??¨ 問い掛けて ) 嗚呼 、何時しか貴女の名を口に出したら飛んで来て呉れよな ( なんて紺と紅の目元を混じり合わせてはにかんだ ) » 長女 さん (2019/1/28 23:57:04) |
猫又 | > | .、そーなんだ(胸を張る所なのだろうかと少し思 ッ てはポンポンと頭を撫でて、/.)…そ ッ か、待 ッ てる(刻々と頷き撫で受けて、/.)>姉さん (2019/1/28 23:58:08) |
烏天狗. | > | そうだな 、永く宜しく頼もう ( まるで雪が溶けていく様にゆっくりゆっくり微笑んでは握手を交わした ) 、ふふ 、貴方の瞳が随分と澄んでいて綺麗だと思ってだな 、( とはにかみ乍 見詰める先は淡い紫の優しい瞳 。今にも吸い込まれそうだ ) » 猫又 さん (2019/1/28 23:59:49) |
長女 | > | するよぉ、優しい心持ってる人の匂い(なんてふざけたようなことを言いながらも、顔を上げてふにゃ、と微笑み)分かってるよぉ、呼ばれたらちゃんと来れるように確認するから(わしゃわしゃと相手の髪を乱すように撫で)<鳥さん (2019/1/29 00:00:08) |
百々目鬼 | > | …なんだか、安心したよ。全部全部報告するからちゃんと聞いてね?(なんて、冗談交え、満面の笑み浮かべてはそのままわしわし、乱雑に撫でて)>>母さん (2019/1/29 00:00:56) |
長女 | > | んむ…やっぱりだーりんはだーりんだねぇ、自分が幸せになることよりお姉ちゃんの幸せを考えてくれてありがと、けどだいじょーぶ!伊達にお姉ちゃんやってないもん、例えどんなに酷いことされても好きなすきだよ(だからまずは自分の幸せ見つけてあげてね、と相手の頬に手を添えて頬を撫でれば、目を伏せて笑い)<だーりん (2019/1/29 00:01:46) |
長女 | > | はーいはい、ちゃんと聞くよ、全部聞くから、沢山お話考えて待っててね?(撫でられては息子に撫でられちゃった、なんて嬉しそうに頬を緩めて)<息子 (2019/1/29 00:02:39) |
烏天狗. | > | 我は優しくなんてないさ 、でも御世辞としてもとても嬉しい有難う ( と貴女が顔を上げて ふにゃり と微笑めば釣られて笑みを零してはその柔らかな髪を撫でた ) 嗚呼 、それなら安心だ ( 髪を乱されれば ¨辞めろよ¨ と小さく抵抗するものの口許は緩んでいて ) » 長女 さん (2019/1/29 00:03:13) |
猫又 | > | .、うん、宜しく(刻々、/.)…褒め上手だね…何か一寸嬉しい様な恥ずかしい様な…?あんたの目も綺麗さ(少し微笑み、/.)>烏天狗 (2019/1/29 00:03:29) |
九尾, | > | .、....そう... ? 其りゃ..嬉しいわ、。( 貴方 の 言動 を受け入れては控え目に»微笑 、。手を広げる 貴方 を 見詰 めては ¨ 俺も同じかな、 ¨ と言わ ン 秤 に目を細め 貴方 へと訴える、。 流石 に恥ずかしく ¨ 其処 ¨ へ行く勇気はなか ッ た、。、¨ 新鮮 、 ....か、。 ¨ 満足 気 な 貴方 に笑みを溢しては ぽ ン 、.と頭を撫でてやり其の 侭 頬 殻 顎下 と撫で下ろし、。貴方 の 月光 照され 一層 綺麗 に見える顔を 横目 に見つつ ¨ 俺も幸せだな 平和 を感じられて..それに.... 御前 さ ン との 会話 は楽しい殻ね ェ ¨ と 煙管 を口に含み直せば長い 睫毛 揺らし 乍 目を瞑り、添えられた 言葉 に ¨ そ ッ か ..¨ と 煙吹 き 乍 呟いた .、)» 烏天狗.、 (2019/1/29 00:05:04) |
長女 | > | お姉ちゃんお世辞嫌いだから本音しか言いませーん(ぷんすこ、と頬を膨らませるも撫でられて少し心地よさそうにし)こんにゃろ〜、イケメン顔なんだから髪くらい乱れても大丈夫でしょ(わしゃわしゃと撫で続けながらそう言えば、ぽんぽんと頭を人なでして手を離し)<鳥さん (2019/1/29 00:05:16) |
烏天狗. | > | 何て呼べばいいだろう 、是非教えて欲しい ( ぽん と手を叩けばそう穏やかな表情の侭 言葉を紡いだ ) 言っておくが御世辞ではないぞ ?? 本当に綺麗だ 、( まるで星が輝く夜空の様 。ぽつり と呟いた言葉は果たして聴こえただろうか ) » 猫又 さん (2019/1/29 00:07:12) |
猫又 | > | .、……酷い事姉さんにする人は極度の屑なのでは…?…だーりん許しません(フン、/←.)…俺の幸せか…見つけてみるのも悪くは無いね(ヘラ、/.)>姉さん (2019/1/29 00:07:57) |
猫又 | > | .、兎さんで良いよ、良く言われるからさ、後は……低浮上まんとか()(苦笑浮かべ、/.)…お世辞でもおせじゃなくても気持ちは変わらないよ(クク、/.)>烏天狗 (2019/1/29 00:09:47) |
長女 | > | モンペ……??????(やだこの子こわーい、なんてふざけながら思わずくすくすと笑ってしまって)そーだよ、たまには自分の幸せ見つけてみな(にぱっ)<鳥さん (2019/1/29 00:10:31) |
猫又 | > | .、御免脱字、一寸寝惚けてたから許して(頬ぽり、/.)お世辞でもお世辞じゃなくてもに修正ね。 (2019/1/29 00:10:49) |
烏天狗. | > | 何だ 焦れったい 、成らば此方から申すとしよう 、( 貴方の心等知らずに刹那 。貴方の鼻孔に忽ち可憐な花の香りが漂ったか はたまた 流星群が貴方の瞳に煌めいた様に貴方に触れるだけの優しく抱き付く行為をしてみせた ) 貴方と居るととても居心地が良い 。普段の何か悪い夢を全部花束に変えてくれるようだ ( ¨まるで魔法だな¨ なんて言えばゆっくりとはにかんで貴方を見詰める 。貴方のその横顔は何処までも美しく可憐なもので思わず息を呑み込んで仕舞った 。嗚呼 、とても綺麗だ __ ) ふふ 、それは嬉しいな 、そう思って呉れるなんて我はさぞ光栄であろう ( 嬉しそうに目元を紅色に染めて貴方を己の蒼い瞳に一輪の花の如く映し出した 。このまま時が止まればいいのに なんて ) » 九尾 さん (2019/1/29 00:14:15) |
百々目鬼 | > | 僕もだよ、…なんだか暖かくなってきたや(耳が、頬が、微かに熱くなっていくのを感じて話を逸らす。何故問えどもなかったのだろうか。己の口許抑えては思考働かせる、が然し、答えは出る筈もなく。…ずっと、貴方の姿を探していた。その言葉は出掛けたものの、それを口に出す勇気はなく、胸の奥へとしまった。)…そうかい?喜んでもらえたのなら何よりだよ(相手が己の言葉に喜んでくれた。普段ならばどうでもいい、なんて思ってしまう事なのに。此方も嬉しくなってしまう。鼓動が早いのはきっと嬉しいから。きっとそう。己に言い聞かせるように繰り返した。)…仕返し、というわけね?(肩跳ねるそれを見て小さく笑う。重ねた手握り、己の左胸へ当てがえば「……こんなにも、心の臓が煩いのは初めてだ。」なんて辛うじて耳へ届く声で上記紡いだ。伝わるだろうか、そんな願い込めて。)>>烏天狗 さん (2019/1/29 00:16:02) |
烏天狗. | > | 兎 さん 、兎 さん 、、( 何度も貴方の名を口にしては優しく微笑む 。¨素敵な名だ¨ なんて添えて ) ふふ 、なんだかそう言われると照れてしまうな ( 貴方の前では誤魔化しは効かないみたいだ 。そう思えば恥ずかし乍も麗しく御辞儀をして礼を述べてみせた ) » 猫又 さん (2019/1/29 00:16:45) |
猫又 | > | .、そう…?まぁ、ありがとう(刻々、/.)はは、照れても良いけどね(フッ、/.)…礼は要らないのに…でもなんかありがと(目逸、/.)>烏天狗 (2019/1/29 00:19:47) |
長女 | > | さてと、そろそろお姉ちゃんはお暇しようかなぁ、みんなが落ちるまでいようかと思ったけどたまにはみんなに見送られるのも悪くないし(ふす)またね、みんな大好きだよ、可愛い弟達、と息子(ぎゅーっと1人ずつ大事に大事に抱きしめて噛み締めながらおててぶんぶん (2019/1/29 00:20:52) |
おしらせ | > | 長女さんが退室しました。 (2019/1/29 00:21:01) |
猫又 | > | .、亦ね、姉さん(抱擁されては仕返し、手を振 ッ て見送り) (2019/1/29 00:22:29) |
百々目鬼 | > | …わ、返せなくてごめん、お疲れ様。(抱き受け、息子、なんて優越感に暫し浸り) (2019/1/29 00:22:30) |
百々目鬼 | > | まあまあ。少し体調崩した時期あってさ(くすくす、)うん、そうだろうと思っていたよ。()死んだりなんかしてはだめだよ(不安げに見遣って、)>>猫又 (2019/1/29 00:24:51) |
烏天狗. | > | 奇遇だな 、我も先程から胸の辺りが ちら と焦げる様だ ( 胸の奥が ちりっ と焼け付く様に且つ色彩豊かに己の心を染めていく 。この気持ちを言葉で表すならなんだろう 。カタチ を付けるなら 、色を付けるなら __ そんなことを思い不意に貴方と視線を合わせてみせた ) これで大切な約束が出来たな 、我と貴方だけの秘密だ ( なんて子供の様に無邪気に微笑めば嬉しそうにふと貴方と小指を可憐に絡め合わせる 。体温が 、息が 、自棄に大きく己の鼓動にまとわりついた ) し 、仕返しではあったがまた一本捕られてしまったじゃないか 、、( 嗚呼 、もう格好悪い 。顔を隠すように己の翼をゆっくりと上下させる 。ふと貴方の声が微かに聴こえた 。それは 、己の心と リンク していて 。思わず ¨我も貴方といると __ ¨ 此処まで言っては言葉を止めた ) » 百々目鬼 さん (2019/1/29 00:27:03) |
猫又 | > | .、風邪でも引いた…?梅干し食べた方がいいよ(梅干しす ッ、/.)…予知されてた、()……命は無くならないけどメンタルとやらが死にそうなんだ(ショボ、/物凄く後輩から虐められるんデス、舐めとんのか.←)>百々目鬼 (2019/1/29 00:29:25) |
烏天狗. | > | これからこの名を呼ぶ度に貴方のその笑顔が思い出せるなんてとても嬉しい ( そんなことを呟けば大事な物を抱える様な仕草をしてみせた ) 、て 、照れないぞ !! 決して !!! ( 慌ててそう紡ぐ言葉ではあったが返って逆効果であっただろうか ) » 猫又 さん (2019/1/29 00:31:07) |
猫又 | > | .、そっか、嬉しいなら良いや(刻々、/.)…ふふ、面白い人だね(慌てて言う相手を見ればクスリと笑 ッ て、/.)>烏天狗 (2019/1/29 00:32:48) |
烏天狗. | > | 挨拶が遅くなってしまったが 、御疲れ様だ __ また 、会うその時まで ( ゆっくり瞳を綴じれば 貴女色の御花に口付けを落とした ) (2019/1/29 00:33:15) |
九尾, | > | .、.. 流石 に.. 自分 殻 ッ てのは恥ずかしいし.....勇気 が要 ン だよ..( ふと己の 体温 の他に他人の 体温 を感じる、。それと 同時 に 可憐 な花の様な甘い香りが 鼻孔 を擽る、。誘惑 するような其の香りに酔いそうになれば我に帰り控えめに 打賀、 己 殻 も 貴方 を抱き締める様な 行為 をしてみた、。¨ ...御 世辞 でも、御 世辞 じゃなくても..嬉しいわ、。俺も.... 何故 打加 安心 するな.....癒される、..... 魔法 ..か ァ .. ¨ 見詰 められているそう感じては 貴方 の方を見た、。その吸い込まれそうな青い瞳に己の赤い瞳を合わせては目を細め笑いかける、。¨ 光栄 ッ て...何も そ ン な に言うものじゃないだろ..... ¨ くくく、と喉を鳴らし 乍 笑えば 貴方 をみる、。嬉しそうに笑みを浮かべる 貴方 はとても 綺麗 で 妖艶 で、。心が締め付けられる 程美 しく己は堪らず息を呑み込み 貴方 を 見詰 め続けた.、 )» 烏天狗.、 (2019/1/29 00:36:22) |
九尾, | > | .、...と、挨拶 が遅れたわ....お疲れ様..、。また会えれば、( ひらひら.、 ) (2019/1/29 00:37:22) |
九尾, | > | ( .、. うわ、... 放置 ... 、。落ちたら... 御免 な、。( ん ぇ.、 ) (2019/1/29 00:44:06) |
烏天狗. | > | 我の前ではそれは通用しないぞ 、( ふふふ と何処か愉しげに耳元で微笑を零せば刹那 貴方からも己に抱き付き思わず どくん と大きく鼓動が跳ねる 。嗚呼 、もうどうにかなってしまいそうだ 。いっそ壊れてしまってもいいのかもしれない __ なんて 俄に思っては優しく甘く艶に息を吐いた ) 、それはよかった 、それだけで 嗚呼 、それだけで満足さ ( 悪夢をみたら必ず己の心の淵に黒い何かが溜まる 。それは己を蝕め厄介な奴であるが貴方と居るとそれば嘘の様に花に変わる 。それは己を甘く楽しませて呉れる様 __ 幸せだ ) 光栄さ 、貴方にそ ン な言葉を頂けて大層御幸せであろう ( 瞳を綴じては ゆるり と人差し指を艶に空中に這わせる 。己が見る夜空と貴方が見る夜空は違うのだろうか __ 不意にそう思っては儚く艶な瞳で見詰めた ) » 九尾 さん (2019/1/29 00:46:08) |
烏天狗. | > | 把握だぞ 、( くすり と笑みを零せば ひらり と手を振る ) (2019/1/29 00:47:00) |
烏天狗. | > | そうだ 、申して居なかったな __ 我は澪雨 と呼ばれている ( 貴方の名を繰り返していれば己の名前を口に出す 。¨是非とも心に留まれば良いが¨ とはにかんだ ) 面白くなんかないぞ 、、貴方も随分と面白いぞ ?? ( ふす と口許膨らませれば抗議するように貴方の頬をつんつん ) 、» 猫又 さん (2019/1/29 00:49:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫又さんが自動退室しました。 (2019/1/29 00:52:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百々目鬼さんが自動退室しました。 (2019/1/29 00:54:23) |
烏天狗. | > | 御疲れ様だ 、良い夢を見て御呉れ ( 穏やかな表情の 侭 貴方 方に布団掛けては優しく微笑んだ ) また御話 出来る日を楽しみにしているぞ __ ( なんて述べれば何時ものように花を添えた ) (2019/1/29 00:56:16) |
烏天狗. | > | さて 、、我も微睡みの淵 だ 、、九尾と共に無言退室失礼するぞ ( うと とすれば貴方の背中に寄り掛かり眠りの中へ ふわり と伝った 。¨御休み 、御約束通りまた明日¨ と添えて瞳をゆっくりと綴じた ) (2019/1/29 00:58:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏天狗.さんが自動退室しました。 (2019/1/29 01:34:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九尾,さんが自動退室しました。 (2019/1/29 01:34:34) |
おしらせ | > | 烏天狗.さんが入室しました♪ (2019/1/29 22:18:48) |
烏天狗. | > | さて __ あの御方を待つとしようか ( シャラン と何処かで心地の良い音が響き渡れば 満点の星空の元 、 木の枝に降りたっては小さく淡い白い吐息を放つ 。 今日も一段と寒いがこんな日は星がよく見える なんて心奥で思えばその煌めくばかりの星空を紺色の瞳で見上げてみせた ) (2019/1/29 22:21:21) |
烏天狗. | > | 嗚呼 、 勿論こんな我ともお (2019/1/29 22:22:27) |
烏天狗. | > | おっと 、 、 誤送信なんて知らなぬぞ ( ) 、 (2019/1/29 22:23:00) |
烏天狗. | > | 嗚呼 、 勿論 こんな我と御話したいと思う変わり者 サン は何時でも歓迎だ ( なんて穏やかな表情を浮かべ ぽつり と呟く 。 生憎 誇れるものなど何もないのだが暇潰しにはなってやろう なんて添えれば紺色の瞳と紅色の目元を交じり合わせてはにかんだ ) (2019/1/29 22:24:52) |
おしらせ | > | 百々目鬼さんが入室しました♪ (2019/1/29 22:27:23) |
烏天狗. | > | 昨夜の貴方ではないか ( 貴方の姿を捉えれば思わず頬が緩み切ってしまい慌てて何時もの様子を取り憑くい そっ と蒼い花を添えてみせた ) 今晩和 、 ゆっくりしていって御呉れ ( まるで鈴が転がるように柔らかな笑みを零した ) (2019/1/29 22:29:54) |
百々目鬼 | > | やぁ今晩和。一寸迷ったけれど話したくってさ。相手になってくれるかい、烏天狗さん?(寒さに身縮ませ、白い息吐きながら同じように星空を見上げ、深緑の瞳に星屑を散りばめた。) (2019/1/29 22:30:43) |
おしらせ | > | 烏天狗.さんが退室しました。 (2019/1/29 22:31:27) |
おしらせ | > | 烏天狗.さんが入室しました♪ (2019/1/29 22:31:35) |
百々目鬼 | > | (、機種変お疲れ様(ひらひら、) (2019/1/29 22:32:15) |
烏天狗. | > | 嗚呼 、来て呉れてとても嬉しい ( 扇の要際を優しく撫ぜれば悟られない様にするものの貴方が来て呉れた嬉しさで溢れてしまう 。気付かれない様に要を弄び筒 ) 我で良かったら是非 御話をしようではないか ( 随分と穏やかな表情を浮かべて述べる貴方の廻り には心無しか星屑が散りばめられた様 。その何とも不思議で幻想的な雰囲気に息を呑んだ ) (2019/1/29 22:34:59) |
烏天狗. | > | ( 、挨拶不要だったが有難う ( 会釈 会釈 ) 、 (2019/1/29 22:35:33) |
おしらせ | > | 壱 .。さんが入室しました♪ (2019/1/29 22:40:07) |
壱 .。 | > | 只今、。(ちらり、お邪魔して、ごめんね、と、/髪の毛揺れた、) (2019/1/29 22:40:45) |
烏天狗. | > | 御帰りなさい 、ゆっくりしていて御呉れ ( 穏やかな表情を浮かべ 蒼い花を そっ と添えた ) (2019/1/29 22:41:19) |
百々目鬼 | > | 本当かい?…喜んでもらえて何よりだよ(薄い鴇色の唇にて弧を描く。貴方といると心が暖かくて、満たされて、自然と表情が緩んでしまう。原因が定かではない胸の鼓動。そっと左胸へと手を当て自分の心に何故かと問うも、答えは出ぬまま。)有難う、…嗚呼、でも待ち人が居るんだろう?(大丈夫かい?なんて付け足し小首を傾げる。息を呑む相手見つめ更に傾げ、何かあったのだろうか、包帯の綺麗に巻かれた利き手を貴方の頬へと優しく添えた。) (2019/1/29 22:43:38) |
百々目鬼 | > | 今晩和、いらっしゃい(眦垂らして片手ひらひら、歓迎の意、) (2019/1/29 22:44:33) |
壱 .。 | > | ゆっくりするね、。でも、寝落ちしちゃうかも、。そーなったら、御免ね、。(あわ、/妖怪が、2人、と、) (2019/1/29 22:45:45) |
烏天狗. | > | ふふ 、我は何故か貴方といると胸がとても暖かくなるんだ ( 貴方が刹那 そう緩やかに弧を描けばはたまた何かに矢を射止められた様な錯覚に陥る 。不思議と嫌ではない己の確かな感情 。これを何と言えばいいか分からず麗しい蒼い紺色の瞳を揺るがせてみせた ) 構わないさ 、貴方なら尚更 ( なんて少し恥ずかしそうに目元を紅い果実の林檎の如く染めては染めてみせる 。今が夜で良かった 。この心地よい暗さがその紅さを隠して呉れる __ なんて思った矢先 貴方が己の頬に手を添えるので言うや及ばず貴方と視線が交じってしまう 。貴方のその麗しくも大人 鐚 手付きに思わず吃驚してしまい折角隠そうとしていた顔も見られてしまった ) » 百々目鬼 さん (2019/1/29 22:49:42) |
百々目鬼 | > | 奇遇だね、僕も心が暖かくなるんだ。穏やかな気持ちにもなる。…けど、(けど。その先がつっかえて言葉に出来ない。穏やかな気持ちになる反面、忙しないような、切ないような。上手く表す詞を見つけられないのだ。決して長いとは言えない睫毛を伏せ、ごまかすかのように不器用に笑った。)…ふふ、それなら良かった。待ち人について訊いてもいいかい?(ただ単に興味があるだけ。普段の己なら詮索はしない。が、相手の待つ人、となると興味が湧く。軽い話題にする為、上記問い掛ける。微かにしか確認出来ないが薄暗い此処に映える赤く染まった貴方の顔。何だか込み上げてきた感覚に捕らわれるがまま、頬を細い指にて優しく撫ぜた。貴方の頬の熱は己にも伝わり、伝染するように己の頬も染まってしまったようだ。)>>烏天狗 さん (2019/1/29 23:01:25) |
壱 .。 | > | と、。ごめん、。落ちるね、。(ひら、) (2019/1/29 23:05:17) |
おしらせ | > | 壱 .。さんが退室しました。 (2019/1/29 23:05:21) |
おしらせ | > | 青行燈,さんが入室しました♪ (2019/1/29 23:05:46) |
百々目鬼 | > | おっと…お疲れ様、と今晩和。(双の瞳三日月型に細めて片手ひらひらり、) (2019/1/29 23:07:54) |
烏天狗. | > | 何処か似た者同士なのかもな ?? ( なんて小首を傾けては控え目に愉快そうに微笑を零す 。でも と其処で言葉を紡ぐ貴方に多少の違和感を覚えたが敢えて口には出さなかった 。否 本当の事を言えば貴方のその可憐な仕草に見惚れてたなんて言えない ) 待ち人 、と言っても何処か縁のある人を待っていたのさ ( だがこんな時間帯だしもしかしたらもう来ないかもしれないな なんて苦笑混じりに話す 。心奥では貴方の様な人も待っていた なんて言える術もなく只 心地好い夜風に髪をなびかせた ) ど 、どうかしたのか 、、?? ( 貴方の只成らぬ雰囲気と気配に不自然乍も紅く染まった顔でそう尋ねる 。貴方が添える手を思わず掴んでしまいたい 俄 に思うが未だ越えては成らぬと感じた ) » 百々目鬼 さん (2019/1/29 23:08:24) |
烏天狗. | > | 御疲れ様だ 、ゆっくり休んで御呉れ ( 布団掛け 掛けすれば穏やかに微笑んだ ) 、それと 、御帰りなさい ( ふわり と花が綻ぶ様な微睡む笑顔を浮かべて何時もの様に蒼い花を添えた ) (2019/1/29 23:09:57) |
青行燈, | > | .、...おや....入れ違い、。もう少し早くに足を運 ン でいれば...お疲れ様だ、。....と 暫くの間... 失礼 するな、( 入室 しては地へと足を着ける、。ふと己の横を通り出て行く 貴方 見ては寂しそうに眉を下げ 見送 り、。出迎 えてくれた 旁 には 深々 と 感謝 を告げ 礼に、と 細く白い指で 蒼白 い蝶を操れば 貴方 方 の方へと舞わせた.、 ) (2019/1/29 23:12:05) |
青行燈, | > | .、.すまないね...色が 被 ッ て しま ッ た..、。( ん.、 ) (2019/1/29 23:13:08) |
烏天狗. | > | 嗚呼 、綺麗な蝶だ ( 幻か夢かと思う程の幻想的な蝶が瞳の奥まで過ぎってはその儚くも美しい姿に感嘆の溜め息を漏らす 。ふと人差し指で蝶に触れれば忽ち己の操る風に乗せ一層可憐に宙を舞った ) (2019/1/29 23:15:22) |
百々目鬼 | > | 嗚呼、そうなのかもしれないねぇ…(語尾緩やか且つ穏やかに伸ばせば首軽く傾げ、此方を見る貴方に先程の不器用な笑みではなく、満面の笑みを贈る。)そういう事かい、…ふふ、出逢えるといいね?(苦笑浮かべるのを瞳にて捉えれば「きっと出逢えるよ。」なんて付け足し述べて、風に乗って己の鼻腔を擽る貴方の髪の香りに更に頬を緩ませた。)…あ、嗚呼、何でもないんだ、気にしないでおくれ(貴方の声で夢から覚めたかのように双の眸ぱちり、瞬かせては頬に添えた手を離し、やってしまった、なんて罪悪感から薄い唇を噛む。すまない、なんて言いながら、元から垂れた眉更に垂らした。夜風がやけに冷たく感じる。)>>烏天狗 さん (2019/1/29 23:24:24) |
百々目鬼 | > | ……綺麗な、蝶だ。(数秒の沈黙。その蝶に瞳を奪われてしまっていた。その後感嘆の溜め息と共に出てきた「綺麗」なんて詞。美しく舞う姿を瞳に焼き付ける。蒼白い蝶は深緑の瞳に映える。) (2019/1/29 23:28:54) |
青行燈, | > | .、.....その蝶は我の 分身 とも言える様な 存在 .. 打殻 ...優しく 丁寧 に扱 ッ て呉れ.....( 冗談 なのかはたまた 冗談 では無いのか 曖昧 にする 様 控え目に くすり、笑えば長い 睫毛 を揺らし、。貴方 と蝶を 月光 で光る蒼い目に映し出しては ¨ 御前 様 は蝶が良く 似合 う.. ¨ と静かに呟いた.、 )» 烏天狗.、 (2019/1/29 23:29:20) |
烏天狗. | > | ずっと互いに違うことを考えていると思っていたがそうではないらしい 、( 貴方も少しではあるが己と同じ事を思っていて呉れたなんてこんな嬉しい事はあっただろうか 。平常心を取り繕うとするもののやはり頬は 緩み切ったままで全く云う事を聞かずにいた ) 本当の事を言うと貴方とも 逢いたかったんだ ( 突如離れたその暖かみを未だ欲する様に今度は己からそっと貴方の頬に白い手を添える 。嘘ではない 、この気持ちは己の心の底からの気持ちだった 。貴方の頬に掛かる髪束を麗しく掬い掛けてやる 。不思議と迷いはなかった 。貴方にも己の同じ鼓動を感じてほしいなんて 俄にも思ってしまった ) » 百々目鬼 さん (2019/1/29 23:32:38) |
青行燈, | > | .、.....それは..嬉しい 御 言葉 を、。..... 感謝 するぞ、。蝶等 も 嘸 、.喜 ン で居る 事 打ろう..( 手を伸ばし 指先 にと蝶を止まらせれば 微笑 みを浮かべ、。己の蝶を映しだす 貴方 の深い緑の瞳に 目奪 われては ¨ 綺麗 な瞳を 御持 ちだな... ¨ と 言葉 溢して.、 )» 百々目鬼 さ ン .、 (2019/1/29 23:36:15) |
烏天狗. | > | ふふ 、済まないな 、つい我の妖術と練りたらどうなるのだろうと思ってしまって ( 口許に緩やかに弧を描く様に微笑めば手を添え微笑を交える 。¨御世辞としても大層 嬉しい御言葉だ 。有難う¨ 御辞儀をして礼を述べれば シャラン と鈴の音を響かせては己の淡い色彩豊かな扇を開いてみせた ) » 青行燈 さん (2019/1/29 23:36:44) |
青行燈, | > | .、.. 否 ..気にしないで呉れ.....とても 素敵 打殻 な...、。( 頭上 を舞う 蝶等 を眺めては 楽しそうだ、とまるで 我子 を 見守 る親の様に 微笑 まし気に 口許 緩ませ、。¨ 御 世辞 じゃないさ...我は 世辞 が言える 程口 が 達者 ではない殻な... ¨ 人指 し指を唇に触れさせ困 ッ た様に笑えば ¨ ..... 本心 さ...信じては呉れぬか..... ? ¨ と 貴方 見詰 めた.、 )» 烏天狗 さん.、 (2019/1/29 23:47:15) |
百々目鬼 | > | 君はそんな事を考えていたのかい?…ふふ、少し意外だ。(頬の緩んだ貴方の表情を見ると胸が熱くなる。と同時に以前はなかった一つの感情が生まれ、心の臓をちくりと刺す。他の者にもそんな緩みきった表情を見せているのだろうか。黒い絵の具がぽつり、落とされ広がっていくような感覚に一人、苦笑浮かべた。)…へ、そうなのかい?(間抜けな声が漏れる。思いもよらぬ言葉に鼓動が早まる。きゅ、と締め付けられるような感覚と、頬に添えられた貴方の手。顔に熱が集まっていく。何と反応していいか分からず、嬉しさと困惑滲ませたはにかみを貴方へ向けた。)>>烏天狗 さん (2019/1/29 23:48:41) |
烏天狗. | > | 有難う 、そう言われるととても心が落ち着く ( 己の風を操るだけではあるが可憐で麗しい妖術のことを提示されれば 星屑が散らばったようにはにかんでは上記を述べる 。甘酸っぱいこの素敵な気持ちに名前を付けるならなんだろう __ なんて ) 其処まで言われたら言葉を見失ってしまうではないか ( と決して嫌味一つない声色で扇越しに告げる 。¨嗚呼 、なんてズル くて可憐な御方であろうか¨ と消え入る声で呟いて ) » 青行燈 さん (2019/1/29 23:51:12) |
百々目鬼 | > | 喜んでもらえるのなら僕も嬉しいよ。(なんて答えながら指先へと止まる蝶を眺める。蝶も綺麗だが、貴方の仕草、動作も一つ一つが美しい。「……そんなことはないよ。世の汚れを散々見てきた瞳だ。」なんて言いながら睫毛伏せては苦笑浮かべた。)>>青行燈 さん (2019/1/29 23:53:46) |
烏天狗. | > | 普段は余り自分の心の奥の声を口には出さずとしているからな 、( 貴方目の前になるとその悪癖が未だ働いてしまう 。 喉元までは出掛かかっては呉るのにあと一声が上手く伝えられない 。その気持ちは言わずともう感じていた 。星が遠くで瞬く様な 桜の花弁が風に舞うような そんな瞳で見詰められてしまうと自ずと感じられたこの感情 。未だ知られてはいけない ) ふふ 、驚いたかい ? 妖怪の我が貴方にこんな事を思っているなんて ( こんな事を言ったら笑われてしまうだろうか 。貴方の頬から感じられる体温と息遣い 。¨真っ赤だ¨ なんて小さく呟けば手を添え乍 貴方に穏やかに微笑んだ ) » 百々目鬼 さん (2019/1/29 23:59:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百々目鬼さんが自動退室しました。 (2019/1/30 00:14:55) |
烏天狗. | > | 御疲れ様だ 、待っているからな ( 、柔らかく笑みを一つ零せば御布団掛け掛け ) (2019/1/30 00:16:07) |
青行燈, | > | .、....それは、。良 か ッ た ... こ ン な我でも 御役 に立てた様で....( 安心 した様に話せば 行灯 から 一匹、二匹 と今の己の喜びと 安堵 を現すかの様に蝶が現れ 貴方と己の肩に 羽を休めた、。¨ もしや..我は何か 御前 様に 迷惑 掛けたの打ろうか.. 傚場 ..済まない...しかし......そうでもしなけれ 場 ..信じて呉れぬであろう.. ? ¨ 貴方 を困らせるつもりは め ッ ぽ うな か ッ た の 打賀 、 世辞 ではないと信じて欲しい只、其れ丈の 理由 で困らせたと知れば申し訳なく 也少 し眉を下げる、。扇で 御顔 の見えぬ 貴方 の 言葉 に首を傾げては ¨ ...どういう 意味 だい.. ? ¨ と 貴方 の 顔殻 扇をずらし尋ねた.、 ) (2019/1/30 00:19:14) |
青行燈, | > | .、...おや...御疲れ様だ、。...短い間 だ ッ た 賀 ..話し 相手 感謝 .....、。亦...機会があれば話そうではないか....( 貴方 の元へと 一匹 の蝶を飛ばせば 微笑 浮かべ手を 振 ッ た .、 ) (2019/1/30 00:21:57) |
烏天狗. | > | 蝶はとても好きなんだ 、我の好きな華とよく似合うからな ( ふと空中に人差し指をしなやかに綴ると忽ち蒼い花が浮遊して蝶と共に幻想的に舞う 。その光景は何とも息を呑む様な景色であろうかことだった 。¨この様な美しい思い出がずっと消えません様に¨ 儚い願いをち肩に留まる蝶に触れるだけの口付けを落として乗せてみせた ) なんてことないさ 、貴方は我の心を忙しく甘く溶かして呉れるんだと思っ 、、て 、( 紅くなった頬を隠す様に扇越しで述べていた途中に貴方が遮る様に己の扇に手を掛けて顔を覗き込むので思わず情けない声が漏れる 。嗚呼 、林檎の様な紅い顔を見られてしまった ) (2019/1/30 00:25:22) |
青行燈, | > | .、.我も蝶は好きだ.... 勿論 ..花も...、。そうか... 何時 か、.其の花 拝見 させていただきたい...( 幸せそうに 微笑 みを浮かべて居れば頬に何かが触れ、見上 げて見ればそれは蒼い 綺麗 な花、。甘い香りに 鼻孔 擽られては う ッ とり、と長い 睫毛 を揺らし 乍 ら己の蝶と 貴方 の花を眺めて、。¨ ... 嗚呼 ....続くと良い..... ¨ ふと 視界 に 入 ッ た 光景 に己は頬を染める、。口付 けされた蝶は忽ち 色を淡くし、。何も 己 自身 にされた訳でもないの 打賀 胸が 高鳴 るのはどうして打ろうか、。¨ ..我がか... ? 我にはその様な力.....ん、如何 なされた.. ? ¨ 貴方 の声が 弱々 しくなれば顔を覗き込む、。其処で見た 光景 は 何時 もとは違う 貴方 、。己は目を丸くし 筒 ¨ ...隠さなくても大 丈夫 さ.....何も笑いやしない、 ¨ と 微笑 みかけては頭を撫でてやり.、 ) (2019/1/30 00:45:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏天狗.さんが自動退室しました。 (2019/1/30 00:46:27) |
青行燈, | > | .、...ん、御疲 れ様だ...御疲れ だ ッ た のだろう....長い間 御相 手 感謝 ..楽しい 時間 が過ごせたぞ...( 貴方 へと 布団 優しく被せれば 微笑 み頭を撫でた.、 ) (2019/1/30 00:49:32) |
青行燈, | > | .、.さて...我は 明日 早い殻な.. 此処 等 で落とすとしよう、。では...亦、( 行灯 を持ち上げては側を 舞 ッ て いた 蝶等 を集め、。爪先 で地を蹴れば宙へと浮かび上がり 披帛 揺らし 乍 白い煙と共に闇へと消えた、。 .、 ) (2019/1/30 00:56:29) |
おしらせ | > | 青行燈,さんが退室しました。 (2019/1/30 00:56:36) |
おしらせ | > | 悪魔さんが入室しました♪ (2019/1/30 22:03:36) |
悪魔 | > | ハロ〜まあ誰もいないんだが!別室含め松也人口が著しい低下を続けているのは俺も、悲しい虚しい息苦しい。そんなこと思ってないけどな。(ぶつぶつぶつぶつ) (2019/1/30 22:05:33) |
悪魔 | > | ヒトが少ないのはどうにも物足りないんだが、いかんせん本家はネコが多いだろう。タチネコは適材適所でイきたいんだなァ♡生半可な気持ちでヤるつもりはさらさらないんだが。あー (2019/1/30 22:09:23) |
悪魔 | > | 暇だ、暇。誤爆なんて気にしちゃいけないのさ。気にしてしまっては負けだ負け。(ごろん、ぱたりぱたり) (2019/1/30 22:10:15) |
悪魔 | > | (こういうヒトを選ぶ話をするから嫌われるンだろうなァ。直す気はない。) (2019/1/30 22:11:43) |
悪魔 | > | 背後名はキライだから載せたくない。なんでかって、ソレで判断されては、ロルよりその人物として勝負していかないと生きれなくなるだろ?然も演技は効かない。世知辛いヒューマンライフだゼェ。(でへへへ) (2019/1/30 22:14:41) |
悪魔 | > | 独りでうだうだと駄弁っているからヒトが寄り付かないのか。(ほけ) (2019/1/30 22:15:58) |
おしらせ | > | 長女さんが入室しました♪ (2019/1/30 22:22:17) |
長女 | > | 来ちゃったぁ(へら、と手を振りながら入ってくれば少し眉を下げて (2019/1/30 22:22:42) |
悪魔 | > | オーディエンスは来るんだがなァ。俺は話がした…ウェイト風呂!ドント風呂!待ってくれよ笑えないぞそのタイミング!嬉しい!! (2019/1/30 22:23:06) |
悪魔 | > | 無言落ちまでには戻ってくる(誤爆した、とからかわないでくれよ) (2019/1/30 22:23:30) |
長女 | > | あはは、いってらっしゃぁい(けらけら、ひらり (2019/1/30 22:23:34) |
長女 | > | ゆっくり入っておいで、待ってるからさ(よしよーし (2019/1/30 22:23:50) |
長女 | > | 来ないつもりだったけど可愛い弟が一人寂しがってたら来ちゃうよねぇ(うんうんなんて頷きながら自問自答して (2019/1/30 22:27:16) |
長女 | > | 自問自答…????(それは違うんじゃって気付いた (2019/1/30 22:27:34) |
長女 | > | ROMさん1人だけずっと居るねぇ (2019/1/30 22:28:58) |
長女 | > | ROMさんばいばぁーい(ひらひら (2019/1/30 22:32:36) |
悪魔 | > | ハァイ!!(お元気) (2019/1/30 22:36:37) |
長女 | > | はぁい!!⤴︎ ⤴︎⤴︎ (2019/1/30 22:36:59) |
悪魔 | > | 生きてたな?因みに異種族間で弟になれるモノなのかジャパンって。(元気でなにより、こくこく) (2019/1/30 22:37:42) |
長女 | > | 性別も種族もなーんも関係ないの、お姉ちゃんにとってはみんながみんな可愛くて仕方ない弟ですぅ〜(たまにお兄ちゃんとか息子とか居るけど、ぽつり) (2019/1/30 22:38:44) |
悪魔 | > | わ〜〜い、優しいワールド。可愛いじゃなくてクールだと言ってくれガール。(まさかの子持ち!?どきり) (2019/1/30 22:41:04) |
長女 | > | かっこかわいい(百歩譲った、うむ)息子って言ってもお姉ちゃんが産んだ訳でもないけどねぇ、夫も居ないし(けらけられ (2019/1/30 22:42:19) |
悪魔 | > | かっこかわいい…括弧かわいい?(逆転(?)の発想)良かった、こんなガールがベビーを産み出したなんて想像もしたくないぞ。…所帯持ちじゃなかったのか。(ほへ) (2019/1/30 22:44:01) |
長女 | > | カッコが可愛いとか流石のお姉ちゃんも病院勧めちゃうよカラ松ぅ…????(引いた、こら)んは、まぁいっかは産むでしょ多分ー?(ふは)あー、前の人とは別れたんだよねぇ、ふるやちゃんと付き合ってた時代のお知り合い?(知り合いなのはわかってた) (2019/1/30 22:47:38) |
悪魔 | > | ドクターは人間専門だろう悪魔の俺には関係ないんだなぁ。(ずい)ほーーー。それなら是非産まれたてのベビーには立ち会いたいな(ふむ)成る程。知り合いまでは分かるのか、IPもロルも俺としては大分隠しているつもりではあるんだが!ご名答(げらげら) (2019/1/30 22:51:08) |
長女 | > | あっれぇ〜?知らないのぉ??悪魔だって神父さんのところでじっくりみてもらえるんだよぉ?(にまにまと笑って)なーんとなく誰かは候補しぼってあるけど間違ってたらやだから言わなぁい(すん)ふるやちゃんには振られましたぁ(ぴーす、けらり (2019/1/30 22:52:59) |
悪魔 | > | ヒュッッッッッ…(息を飲む音、このオンナ、クズだ外道だ大悪魔だ…)まあまあ、そう言わずにその候補だけでも。別に俺はうんともすんとも言わないし。こうやって名前を騙ってまでいる意味がないだろう(に)あれま?お似合いだったのに。…となると、やはり春と言うものは突然に舞い込んでくるもの…(ぶつ) (2019/1/30 22:56:02) |
長女 | > | じょーだんじょーだん、まぁそんなこともあるかもよぉ?ってだーけ(ふざけたように相手の様子に笑いを零して)やぁだ、間違ってたら恥ずかしとかじゃなくて、しりあいなのにそれを分かってあげられないのがやなの、もしかしたら沢山支えてもらったこともあるかもしれないってのに間違えちゃった、なんてお姉ちゃんはやだ、大切な人のことは絶対に間違えたくない(ふんす)ま、そーゆうもんだよ (2019/1/30 22:59:18) |
悪魔 | > | …よかったァ〜〜。脅かさないでくれよ…本気で死ぬ所だったぞ。(安堵の溜息ひとつぽろ)…仲間想いなんだな、と言えばいいのか、変わらないな、と言えばいいのか。そういうアナタのヒトを思い遣れる心、上から目線で失礼だが俺は好きだゼ(バーン)何しろ縁がない。モテたい!モテたいよ俺も!(ぎゃん) (2019/1/30 23:02:51) |
長女 | > | 死んじゃったら優しく抱き締めて天国に行くまで膝枕でもして見守っててあげるぅ(よちよち)そーぉ?ありがとぉ(ふにゃ、と嬉しそうに頬を緩ませて目を細め)あらまぁ…お姉ちゃんもよく言ってたなぁ……(うんうん (2019/1/30 23:05:17) |
悪魔 | > | ヤダ、それ俺還っちゃうじゃないか。悪魔とは。悪魔とはなんだったのか。(嬉しいのになんだかフクザツ)そうそう。縁の下の何とやらだ。筋肉がありそうだな(じ)貫禄を感じる…モテたいです…(負け組) (2019/1/30 23:08:06) |
悪魔 | > | そろそろ寝ないと健康に悪いので寝るぜ。悪魔だから悪いことする方がいいのかもせんが。中のヒトの事情だ。久しぶりに楽しかったぜ!またな(にぱー。ぶんぶ) (2019/1/30 23:09:09) |
おしらせ | > | 悪魔さんが退室しました。 (2019/1/30 23:09:16) |
長女 | > | あは、どうせ死ぬならせめて誰かに見送って欲しいじゃん?お姉ちゃんは、だけどね(くすくす、よしよし)お姉ちゃんは細くて弱い女の子ですぅ〜〜〜(まがお)がんばれ、いつでも見守ってやるから(肩ポン (2019/1/30 23:10:16) |
長女 | > | はーい、お疲れ様ぁゆっくり休んで今度はみんなと話においでねぇ(ひらり (2019/1/30 23:10:37) |
長女 | > | さてさて、お姉ちゃんはどーしよっかなぁ、誰も来なかったらそのまま無言落ちって感じでいっかぁ、これ大体誰も来ないんだけどねぇフラグ(すん (2019/1/30 23:12:29) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2019/1/30 23:18:10) |
東郷 | > | よお、…ッて居ねえか(後頭部ぽりぽり、ちら、) (2019/1/30 23:18:44) |
長女 | > | ん…珍しい人が来たぁ、おかえりなさぁい(ちら (2019/1/30 23:21:12) |
長女 | > | えっぐちゃんという名のとーごーさんは生きてるのぉ??(頬つんつく (2019/1/30 23:23:35) |
東郷 | > | 今よお、ねほりんぱほりん見てんだけどよ、お題が「腐女子」なんだよなあ。…気まずいったらありゃしねぇんだよなあ(死んでいた) (2019/1/30 23:24:25) |
長女 | > | あらまぁ……(よちよちしといた (2019/1/30 23:25:16) |
東郷 | > | 家族によお、「えっぐってこういう本買ってたよね、恥ずかしくないの?理解できないわ」って言われてよ…正直言って黙ってて欲しかったぜ(よちよちありがてえ、感謝…圧倒的感謝…ッ…!) (2019/1/30 23:26:06) |
長女 | > | お姉ちゃんは普通に百合漫画もホモ漫画も見つかったというか見られてるけど特に何も言われないなぁ…偏見とかないからさぁ、本人の自由にしろ、ただし人様に迷惑かけるな、みたいな?(けらけら)あんまえろいの見んじゃないとは言われた(まがお、よーちよちよち) (2019/1/30 23:31:29) |
東郷 | > | 理解とかしなくていいから自由にさせてほしいぜ…ッたくよ…(ぐすんぐすん、酒ぐび〜、)趣味は誰にでもあんだ、ただその趣味がコレだっただけなのによお、この世やってがねぇ気がすんぜ(撫でられると伸びる子、にょき、) (2019/1/30 23:33:52) |
東郷 | > | ッとこんな時間か…寝ねぇとな。少しの間世話になった、あんがとよ。(手ひらり、またね) (2019/1/30 23:34:27) |
おしらせ | > | 東郷さんが退室しました。 (2019/1/30 23:34:31) |
長女 | > | まぁ分からなくもない(うん)可愛い系おじさんの扱いが分からなくて困ってたお姉ちゃんには有難い(めっちゃ撫でたよちよちよちよち) (2019/1/30 23:35:41) |
長女 | > | おじさんなのによいこにねんねかぁ…早いねぇ…お疲れ様ぁ(おててひらり (2019/1/30 23:35:58) |
長女 | > | んじゃさっきと同じで誰も来なかったら無言落ちで(すや (2019/1/30 23:36:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長女さんが自動退室しました。 (2019/1/30 23:57:49) |
おしらせ | > | 館主。さんが入室しました♪ (2019/1/31 18:51:04) |
館主。 | > | やらかしたなぁ、。もういいや。人のことなんて気にしないで自分のことだけ考えよう(、はぁ (2019/1/31 18:51:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、館主。さんが自動退室しました。 (2019/1/31 19:14:57) |
おしらせ | > | 青行燈,さんが入室しました♪ (2019/1/31 22:12:07) |
おしらせ | > | 百々目鬼さんが入室しました♪ (2019/1/31 22:15:04) |
青行燈, | > | .、....暫く、. 失礼 させて頂く、。( 窓辺へと腰を掛ければ紅く 色着 けた目を細め¨ 誰も居ないな.. ¨ と 少々 寂しそうに笑えば辺り 見渡 し、。夜風 に 当てられれば 披帛 が靡き花の様な香りが 舞 ッ た .、 ) (2019/1/31 22:16:24) |
青行燈, | > | .、...とと....お帰りな、。( 後に続ける 様現 れた 貴方 に 気付 けば静かに手を振り 微笑 を 送 ッ た .、 ) (2019/1/31 22:17:43) |
百々目鬼 | > | やあ、今晩和。今宵は一段と寒いね。お邪魔します。(白い息吐きながら昨日やその前とは比べ物にならない程の寒さに身縮こませ、先客の姿見かけては美しく舞う蒼白い蝶をふと、思い出した。幻想的なそれを思い出せば心が弾み、自覚なく頬は緩む。微笑浮かべながら手を振る相手に向け、隻手ひらり、小さく振ってみせた、) (2019/1/31 22:19:35) |
青行燈, | > | .、.. 嗚呼 ...寒い、。これ 程寒 さとなると..... 体調 管理 にはより 一層 気を付けてなければ傚ないな...、。( 細めた目で外を眺めれば 苦笑 し、。その少し 間 口殻 は白い息が漏れる、。¨ 確か... 御前 様 は..この間の...... ¨ 貴方 の姿を は ッ き り捉えては、.その 見覚 えある姿に首を傾げ 乍 尋ねた.、 ) (2019/1/31 22:29:51) |
青行燈, | > | .、.すまないが...あまり長くは居られない...... 途中 で 炉留 蹴りしてしまうかもしれぬ..、。( うむ.、 ) (2019/1/31 22:31:16) |
百々目鬼 | > | 確かにそうだね…、風邪は引いてない?(苦笑横で眺め、釣られたように口角をぎこちなく上げ、双の瞳を細める。「…嗚呼、覚えていてくれたのかい?」小首傾げる様子見てはくすり、口元へ手を添えてはまるで「ああ、そうだよ。」なんていう風に笑んだ。) (2019/1/31 22:40:28) |
百々目鬼 | > | ああ、大丈夫だよ、気にしないでくれ。(小さく幾度か頷いて、) (2019/1/31 22:41:16) |
おしらせ | > | 天狐.さんが入室しました♪ (2019/1/31 22:47:33) |
青行燈, | > | .、..我は大 丈夫 だぞ、。御前 様こそ... 風邪 は引いておらぬか.. ? ( ¨ 身体 は 結構 丈夫 な ン だ ¨ と くすり 笑えば 貴方 を 見詰 め、。貴方 の 言葉 に ¨ 少し 興味 があ ッ た殻な ¨ と頷けば頬を掻き、。¨ そうか..あ ッ ていたか ¨ と 息吐 けば ¨ 亦話せて嬉しい ¨ と 微笑 した.、 ) (2019/1/31 22:48:32) |
青行燈, | > | .、.お帰りだな..( ひらひら.、 )と...暫く 放置 だ..、.( ん.、 ) (2019/1/31 22:49:15) |
天狐. | > | 今晩和 ァ 、つい気になってる子達が集まってるから来ちゃった ( 淡い金色の狐耳を ぴょこぴょこ とゆっくり動かしては何時の間にか其処に佇む影一つ 。麗しい目付きで貴方達 を鳥居の遥か遠くから捉えれば人懐っこい笑顔を浮かべては供え物の御稲荷を頬張った ) (2019/1/31 22:50:23) |
天狐. | > | 把握ね ~~ ( 頬張る御稲荷を もぐもぐ と食べながら片方の手だけ掲げてひらひらり ) 、 (2019/1/31 22:51:52) |
百々目鬼 | > | やぁ、いらっしゃい。今日も寒いね。(獣耳の相手確り深緑の双の瞳にて捉えれば三日月型に細める。冷えた風が稲荷の香りを運び、悪戯に鼻を掠める。気を抜いてしまうと、腹の虫が鳴りそうで片腹抑えた。) (2019/1/31 22:56:40) |
天狐. | > | 今日も寒いね 、でも里付近はやっぱり暖かいわぁ ( 深い翡翠の様な色の瞳の貴方に話し掛けられれば首だけ動かして会釈をする 。¨でもでも 寒いのも悪くないよ ??¨ な ン て御稲荷を持っていない方の左人差し指を ぴん と伸ばしてそう理論 。己曰く 寒い日は月と星が綺麗に見えるんだ なんて紅い瞳で満天の星空を見上げては呟いた 。頬を撫でる夜風と淡い暗さと月の煌めきが心地良い 。ふとその燃えるばかりの瞳を綴じてみせた ) (2019/1/31 23:01:45) |
百々目鬼 | > | 僕も平気。体調管理はしっかりしているからね。(「ふふ、それならよかったよ。」相手の言葉に安堵の息が漏れ、柔らかく笑んでは見つめ返した。「…本当かい?それは嬉しいなあ…僕もまた逢えて嬉しいよ。」頬は緩みきり、声色も自然と穏やかになる。この喜び、どうか伝わりますように。そんな願い込めて満面の笑みを向けた。)>>青行燈 さん (2019/1/31 23:02:17) |
青行燈, | > | . .、放置 終了 、。挨拶 は 不要 だぞ...知らせる丈だ、。( くは.、 ) (2019/1/31 23:05:08) |
天狐. | > | 生憎 俺は耳が悪いものでねぇ 、、挨拶はしたい主義だから言わせて貰うよ ( くすくす と喉で小さく笑ってみれば御稲荷を持っていない左手を左右に振り 。¨御帰り¨ なんて言って見せた ) (2019/1/31 23:06:58) |
百々目鬼 | > | 人里の方は最近行っていないからなぁ…どんな感じだったかも忘れてしまったよ(なんて苦笑。相手の説聞けば「…うん、確かにそうかもね、なんだか素敵だ。」憂い帯びた声色でそう紡ぐ。綺麗な紅色の瞳に映る星屑に、相手が瞳綴じる前まで見惚れてしまっていた。) (2019/1/31 23:13:01) |
天狐. | > | 案外良い モノ だよ ?? 未だ知らない事柄が沢山溢れている ( 一度興味を持った物は中々離せずに居る癖が此処でも働く様に意気揚々したという顔で語る 。¨__ 綺麗な事も醜い事も ね¨ 憂いな瞳で少し哀しげな表情を一瞬浮かべた ) ははは 、俺 此処から見る星空が大好きなんだよね 。よく澄んでいて綺麗に見えるし ( 何時の間にか貴方と距離を少しだけ置いて隣に ふわり と腰を下ろす 。緩やかに尾を弧を描く様に揺らしてみては再び瞳を開けて貴方に微笑んだ ) » 百々目鬼 さん (2019/1/31 23:19:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青行燈,さんが自動退室しました。 (2019/1/31 23:25:30) |
天狐. | > | 御疲れ様 。今度ゆっくり話せたら良いね ( ふわり と毛布を掛ければ穏やかな表情を浮かべ乍 そう述べた ) 、いい夢を 、御休みなさい 、( ひらひらり (2019/1/31 23:27:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百々目鬼さんが自動退室しました。 (2019/1/31 23:47:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐.さんが自動退室しました。 (2019/1/31 23:51:21) |
おしらせ | > | 長女さんが入室しました♪ (2019/2/1 07:02:16) |
長女 | > | 早起きでなく寝てないお姉ちゃんですおはようございます(すん (2019/2/1 07:02:33) |
長女 | > | もうちょいしたら眠くなるはず…(目擦り (2019/2/1 07:02:42) |
長女 | > | とりあえず顔出し…?() (2019/2/1 07:02:52) |
おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2019/2/1 07:03:00) |
次男 | > | 姉貴ぃぃ、。(()) (2019/2/1 07:03:08) |
長女 | > | んびゃ (2019/2/1 07:03:12) |
長女 | > | ぬーくんだぁ(へらぁ (2019/2/1 07:03:22) |
長女 | > | どったのぉ?だいじょーぶ??(よーしよし (2019/2/1 07:04:27) |
次男 | > | 腹が痛い、。(、うぐ。 (2019/2/1 07:06:18) |
長女 | > | あらま……(湯たんぽいそいそ、 (2019/2/1 07:06:41) |
次男 | > | 一ヶ月女の子の日が来なくってな、。?昨日来やがった、。腰腹、。死にそうなくらい痛い、こんなの初めてなんだが。(、う''ぅ、。ゆたんぽぎゅ。 (2019/2/1 07:07:04) |
長女 | > | あらまぁ…多分ホルモンバランスが崩れてるんだろうねぇ、自律神経乱れるようなことがあったのかなぁ…ストレスとか(なでなで (2019/2/1 07:08:43) |
長女 | > | お姉ちゃんも最初の頃は歩けなくて薬も効かなくて死んでたなぁ…(遠い目 (2019/2/1 07:09:15) |
次男 | > | 崩れてるのか、。(、よくわからん、/)あ''ぁ、。ストレス知らない間に。抱えていたんだろう。部活とか!!!。親はまぁ。かまってちゃんである意味ストレス、(、ひいぃ。 (2019/2/1 07:09:48) |
次男 | > | なぬっ、。今は大丈夫なのか?(、あわわ (2019/2/1 07:10:03) |
長女 | > | ストレスとか生活の乱れとか食の乱れがあるとホルモンバランス崩れて生理痛酷くなったりするんだよぉ(こくこ) (2019/2/1 07:16:43) |
長女 | > | 今は生理用薬飲めばへーき、無理な時もあるけどねぇ (2019/2/1 07:16:55) |
次男 | > | あ、。食の乱れ、。(、びっっ。 (2019/2/1 07:17:40) |
次男 | > | 薬か。。薬嫌いだから飲みたくないな、。() (2019/2/1 07:17:56) |
長女 | > | 食べなくなったり急に食べたり…??(うむ (2019/2/1 07:34:08) |
長女 | > | でも飲まないと痛いよぉ…???? (2019/2/1 07:34:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2019/2/1 07:38:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長女さんが自動退室しました。 (2019/2/1 08:01:15) |
おしらせ | > | デフロ . 01さんが入室しました♪ (2019/2/1 20:53:52) |
デフロ . 01 | > | 明日眼科行けるわーい💗 (2019/2/1 20:54:13) |
デフロ . 01 | > | スタバ寄ってこ〜。(楽しみわっしょい。) (2019/2/1 20:55:10) |
デフロ . 01 | > | なんか違う。なんだろ、俺の居場所がないや。やっぱ針だねぇ、。 (2019/2/1 20:58:56) |
おしらせ | > | 氷風さんが入室しました♪ (2019/2/1 21:02:29) |
氷風 | > | おーい、ろな?生きてるか? (2019/2/1 21:04:05) |
氷風 | > | ろな、起きろよ! (2019/2/1 21:08:25) |
氷風 | > | 起きないと、ネコにするぞ (2019/2/1 21:10:45) |
氷風 | > | ありゃ、これは生きてないな (2019/2/1 21:13:29) |
氷風 | > | 落ちるか (2019/2/1 21:13:57) |
おしらせ | > | 氷風さんが退室しました。 (2019/2/1 21:13:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デフロ . 01さんが自動退室しました。 (2019/2/1 21:26:55) |
おしらせ | > | 烏天狗.さんが入室しました♪ (2019/2/1 22:01:08) |
烏天狗. | > | 今宵も一段と寒さが見に沁みるな 、 、 暫しの刻を御邪魔させて頂くとしよう ( 星が散りばめられた様な雰囲気に思わず息を呑みそうになる 。 麗しく何時もの様子で蒼い花を風邪を操り辺りに添え筒 深い紺色の瞳を配らせれば控え目に微笑んだ ) 、 (2019/2/1 22:04:55) |
烏天狗. | > | 嗚呼 、 星が綺麗だ 、 ( 寒い日はより一層その輝きを増す一筋の光に惹かれる様に白い手を空中に伸ばしてみる 。 届きそうで届かないその距離に思わず吐息が漏れてしまう 。 其れは白い息と成り 吐息と成り 淡く儚く宙へ舞っては消えていった ) 、 こんな日は何時かの誰かに会いたいものだ ( ふと憂いにその瞳を綴じてみれば誰かの顔がまるで最初からそこに居たかと感じるほど ふわっ と花の如く浮かび上がる 。 誰に会いたい 、 と思うなんて己自身が吃驚するほどだった 。 でもこんな感じも悪くはないじゃないか 。 そんなことを考えては頬を撫でる夜風に任せるかのように ふわり と宙へ ) 、 (2019/2/1 22:14:26) |
2019年01月27日 23時43分 ~ 2019年02月01日 22時14分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>