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2019年02月01日 11時10分 ~ 2019年02月03日 15時26分 の過去ログ
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ルー((休日・・2月途中からシフトが入りそう。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2019/2/1 11:10:59)

彩月(( マジか~…が、頑張って!!   (2019/2/1 11:13:39)

ルー((がんばる(´;ω;`)((よかったらならない?   (2019/2/1 11:19:09)

彩月(( なるー!キャラ希望ある?   (2019/2/1 11:24:39)

ルー((社長さんで、キャラ希ある?   (2019/2/1 11:28:26)

彩月(( 社長把握! アインス君お願い、出だしどする?   (2019/2/1 11:32:59)

ルー((でだしいただきますー   (2019/2/1 11:33:23)

ルーアリア「・・(家事に関しては掃除はピカピカにできるのだが料理は悲惨だった。ちなみにシャルの方はそつなくどれも家事ができており)・・ぐぬぬ・・(そのことを思い出せばむぅとしながら街中を歩いて。仕事時間外はまた売りつけをしてお金を集めるのが日課だった)そこのお兄さん、不運な相がみえるよ、開運グッズを買わない!?(とたしか暴力団だったなと思えばふっかける気満々で声をかけるやつ」 男性「あ?喋りかけてくるんじゃねぇよ(と胸ぐらを掴んで」   (2019/2/1 11:37:34)

ルー((きれた   (2019/2/1 11:37:45)

彩月(( ドマ;   (2019/2/1 11:38:37)

ルーアインス「・・という事なんだユアン!」 ユアン「お、おめでとう(女性の友人ができて大喜びしてる友達をどう流そうか苦笑いしながら聞いていて」 アインス「やっぱりこれも僕の天才的な美貌のおかげかな」 ユアン「ソーダネー」 アインス「む、なんだその色々いいたそうなこえは」 ユアン「うん、君のナルシは一般の人は引くレベルだからね」 アインス「(´;ω;`)」   (2019/2/1 11:40:47)

ルー((ユアン「・・いや、泣かせる気は無かったんだけど・・」 アインス「(´;ω;`)」   (2019/2/1 11:41:28)

彩月白雪「 ………( あー…相変わらずうっざい。 性懲りも無く、彼女の周りを数人の男達が取り囲んでいた。 己の容貌が他社の目を引くのは嫌という程に知っている。どの視線や言葉も、気持ち悪い吐き気のする、下衆と付き合うなんて死んだって御免だ。 彼女は花も恥じらう可憐な笑みを浮かべると、取り囲んでいた男達に向かって「 うっぜーんだよ。鏡見直して話しかけて来やがれ ♡ 」 可憐な笑顔に合わず、言葉は毒の嵐だった。男達はその場で石化したかの様に動きが止まると、白雪は鼻歌を歌いながらその場を去る。 )」 巽「 本日も平和ですねぇ、ニャン吉君。 ( 穏やかな笑みを浮かべながら、ニャン吉と名付けた猫に煮干しをやる青年。 探偵事務所社長 巽 雪哉はぼんやりと空を見上げる。最近、探偵事務所に二人の人物が入りより賑やかになった。彼としては嬉しい限りである。 すると、何やら騒がしい声が聞こえた、彼は猫を逃すと様子を見に向かう。)」   (2019/2/1 11:58:34)

彩月(( 白雪「事実なんだし、良いんじゃ無い?」 鏡「 君、かなり毒舌だな。」   (2019/2/1 11:59:21)

ルーユアン「・・君の豆腐メンタルでよく友人になれたね(そのうち心が玉砕するんじゃないんだろうかと思いながら)と、こんな時間だね、僕は調べることがあるか・・って、あれ、君の友人じゃない」 アインス「あぁ、そうだな(今は何をしてるんだろうかと首を傾げ」 アリア「いやいや、でも・   (2019/2/1 12:02:58)

ルー((きれた   (2019/2/1 12:03:02)

彩月((ドマ;   (2019/2/1 12:07:27)

ルーアリア「いやいや、でも・・」 男性「黙れって言ってんのが聞こえねぇのか?(と思いっきり殴り」 アリア「・・っ。ふふっ(右側がジンジン傷んだが笑っており)だって、次の敵対しているとことの交戦勝ちたくないんですか?邪神は全てを見通してますよ(とくすくすわらい」 男性「な、なんだこいつ気味悪いっ(と思わず手放せば蹴飛ばして」 アリア「・・ふふ、今ならたったの10万円でこの開運グッズが・・」 男性「ひいぃっ(気味の悪さにもう払った方がいいような気がして来ればあわあわと」   (2019/2/1 12:07:29)

ルー((アリア「さぁお金を払いなさい、信じるものは救われるのです」   (2019/2/1 12:09:23)

彩月巽「 怪しい商売は禁止ですよ、シスター・アリア。 ( そう言えば悠然と歩いて彼女に近づき、頰の傷を手当てすれば男性を見た。 ) 今すぐこの場から離れてください、警察に通報してしまいますよ?立派な傷害罪で訴えることが可能なんですからねぇ、 ( そう言えば閉じていた目が開き、彼は真っ黒な笑みだ。 )」 白雪「 チッ、薄汚い奴等…、大嫌いだわ。 ( 溜息を吐いたらワゴンカフェ限定のキャラメルフラペチーノを頼み、ベンチに座れば端末を片手に何やら調べ物をはじめ出す。その間も、彼女の素顔を知らない奴等が話しかけ用としていた。 )」   (2019/2/1 12:12:20)

彩月((ご飯放置!   (2019/2/1 12:12:27)

ルー((いてらー   (2019/2/1 12:12:44)

ルーアリア「ありゃ?(禁止と言われたらむぅとしながら)布教活動の一つですよ(といいつつ手当てを受けて」 男性「・・(舌打ちすればパタパタと逃げ出して」 アインス「・・・(声、かけてみるかと思えば近づいて)やぁ、この前ぶりじゃないか」   (2019/2/1 12:17:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/1 12:33:16)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/1 12:34:27)

彩月((只今!   (2019/2/1 12:34:46)

ルー((おかえり   (2019/2/1 12:34:48)

彩月巽「 はいはい、分かりましたから… ( 適当に話を流し、端末を出したら警察に暴力団の一人がこの辺りにいる。 と、簡単に話して通話を終わらせる。 手当てを終わらせたら、彼は彼女を見て「 他に痛む箇所はありませんか? 」 と、尋ねた。 )」白雪「 あ”ぁ? ( 般若の様な表情を彼に向けた。 一瞬、この前話しかけて来た別の男と間違えたらしい。ギロッと彼を見たが、誰か分かると瞬時に表情が切り替わり、無表情になると ) …あら、貴方は確か……アインス君? 」   (2019/2/1 12:39:39)

ルーアリア「だからやめないですよ・・(と流されたらむぅとして)ないです、ありがとうございます(蹴られた場所も痛かったが特に言わずに立ち上がり」 アインス「ひぇっ(ギロッとされたら(´;ω;`)となるが、瞬時に切り替われば首を傾げ)あぁ、そうだけど・・話しかけてはだめだったかい?」   (2019/2/1 12:45:14)

彩月白雪「 別に、駄目じゃないわ。 寧ろ助かったし、男除けとして ( 相変わらず刺々しい言葉だ。 「 隣、空いてるんだし座れば? 」 と、ベンチの隣を指差したら微かに笑う。 周りにいた男達はアインスを見たら、何だ彼氏持ちかよ、と似たような台詞を呟いたらその場から去って行く。 )」 巽「 お金に困っているんですか? ( そう言えば彼は彼女の身体を支え、コテンと首を傾げながら尋ねる。 適当に流していたが、割と心配しているのだ。 )」   (2019/2/1 12:51:51)

ルーアインス「なら、いいが・・(といいながら、頷けば少し離れて隣に座り)何をしているんだい?」 アリア「お金はいくらあっても足りないですよ、この世では(といいながら笑っていて)大丈夫ですよ、貧困してるわけじゃないですから」   (2019/2/1 13:00:04)

彩月白雪「 調べ物。 ( 簡単に説明をしたら飲み物のストローに口を付けた。 調べ物は済んだらしく、彼女は端末をポケットにしまってジィッと彼を見る。 ) 貴方こそ、何をしていたのかしら? 」 巽「 ( エドガーと似ているなぁ、なんて考えたら彼は苦笑した。 ) なら良いんですが…あまり、危険な真似はしないで下さいね。 ( そう言えば彼は眉を下げ、 )」   (2019/2/1 13:08:47)

ルーアインス「え、えーと(何をしていたか聞かれたらおろおろして)ゆ、友人と会話だよ・・」 アリア「だって、善良な人に大金ふっかけるわけにはいかないから、悪人がちょうどいいんです(と笑いながら、今日の入りは微妙だなぁ、どこの施設に優先的に寄付しようか、あそこの施設の子そろそろ旅立つし支度金に当てるべきかしらとぐるぐる考えており」   (2019/2/1 13:16:24)

彩月白雪「 ……ふぅん? ( 探るようにジィッと彼の目を見詰めた。翡翠色の目はまるで硝子玉の様に冷たく、何もかもを見透かしてしまいそう。 友人と会話 なんて答えがくれば、それ以上問い詰める様なことはしなかった。 ) 貴方、これから暇? ( コテンと小首を傾げたら尋ね )」 巽「 ……( やれやれと肩を竦めれば、) 寄付金、ですか?他の施設の援助の為、悪人から大金を稼いでいる。 ( そう言えば彼はゆっくりと目を開き、 )」   (2019/2/1 13:24:24)

ルーアインス「・・(探るように見られたらおろおろ。問い詰められ無かったらホッとし)あぁ、特に予定はないが」 アリア「なぜわかるのですか・・(と膨れて)大事なことですよ、それに売りつけたものにはちゃんとお祈りが込めてありますから、悪人に不運も来ますし。それに、私もお金が手元にないと怖いので。お金はあればあるだけいいんです」   (2019/2/1 13:28:00)

彩月白雪「 そう、なら良かった。 ( ニーッコリと満面の笑みを浮かべ、 彼女は飲み終わった容器をゴミ箱に向かって綺麗に投げる。真っ直ぐ綺麗にゴミ箱に投下された。 ) ならこれから、二人で遊びに行かない? ( 唐突な誘いだった。 )」 巽「 この前の出来事から、貴方が施設の子供達を解放するために寄付金を集めていた事は分かってましたから…… ( そう言えば目を閉じて、お金があるだけ良いという彼女を見たら彼は頭を優しく撫でるだけだった。 )」   (2019/2/1 13:41:27)

ルーアインス「・・・へ?(と、唐突な誘いにきょとんとしたが)・・ええと、ぜひ(と言ったことを理解すれば頷いて」 アリア「だっておかしいじゃない、なんでさっきみたいな悪人が苦しまずに、罪のない子供が苦しんで・・。・・だったら私は・・・(とそれ以上は言わずに、頭を撫でられたら不思議そうに相手を見て)それに・・・、・・(きっと私は長くない、と思うが言わずに)ということで次の金ヅル探さなくちゃっ」   (2019/2/1 13:48:13)

彩月白雪「 やった。 ( そう言って笑う彼女は心成しか嬉しそうだった。 友達と遊ぶ そんな単純な事すらもしたことがなかったから彼女は無意識のうちに鼻歌を口ずさむ。 )」 巽「 矛盾した世の中では、有りますよね。 ( そう呟いたら彼は眉を下げた。 不思議そうに見られたら彼は相変わらず穏やかである。 ) はいはい、金ヅル探しはひとまず中断ですよ~…腹部も先程蹴られていましたし、一度阿久津医師に診て貰ってからにしてください。 」   (2019/2/1 13:54:15)

彩月(( ごめ!15時半まで落ちるっ またくるね!   (2019/2/1 13:54:59)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/2/1 13:55:05)

ルー((りょかのし   (2019/2/1 13:55:14)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/2/1 13:55:19)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/1 15:31:17)

彩月((ただいまです!待機、   (2019/2/1 15:34:02)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/1 15:46:23)

ルー((おかえりー   (2019/2/1 15:46:29)

彩月((ルーちゃんもおかえり!   (2019/2/1 15:48:29)

ルー((ただいまー✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )   (2019/2/1 15:51:31)

彩月(( 可愛い(●´ω`●)   (2019/2/1 15:52:55)

ルー((えへへー✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝この顔文字すきー   (2019/2/1 15:58:04)

彩月(( 可愛いもんね~(๑˃̵ᴗ˂̵)   (2019/2/1 15:58:58)

ルー((うん✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((よかったらならない?   (2019/2/1 16:01:26)

彩月(( 成る!キャラ希望ある?   (2019/2/1 16:03:17)

ルー((東さんで、キャラ希ある?   (2019/2/1 16:06:23)

彩月(( りょか! 稲葉さんお願いしますっ   (2019/2/1 16:13:16)

ルー((りょかか出だしいただきます   (2019/2/1 16:14:39)

彩月(( はーい!いつも出だしありがとうっ   (2019/2/1 16:16:55)

ルードライ「・・・(最近アインスが友人ができたと喜んでいたが大丈夫なんだろうかとぬいぐるみを操って、探偵事務所の周りに行かせて探りを入れていた」 稲葉「・・・、・・・(街を歩いていたら目を引く商品があり足を止めて)・・・いちごキャンディーと唐辛子キャンディーの入ったおみくじ型の飴玉ボックス・・・(じぃとみればそれを買い、あいつに渡して最初に食べるのはどっちだろうかと思えば少し口元を緩め」   (2019/2/1 16:19:14)

彩月東「 ……ふわぁああぁぁ、ねっむい。 ( 探偵事務所 side :東 細雪 眠そうに瞼を擦りながら本日も朝一番遅い出勤をした。 社長の巽は彼に本日分の仕事を渡せば「 君は相変わらず眠たがりですねェ 」と、苦笑い。 東はアイマスクを横にズラせば、) だって、寝ても寝ても寝足りないし…仕事は片すから、ちょっと外に出るよ。( そう言えば彼は外に出て、 )」 紫音「 ……、…! ( 街で買い物を楽しんでいたら、良いものを見つけた。 “ 甘い物が苦手でも美味しく食べれるお菓子レシピ ” そんな事が書かれた本と、料理の本を買えば彼女は基地に帰宅する。道中睡蓮がいたので、彼女も連れてきた様だ。 彼女は本の頁を捲ると早速お菓子を作り始める。睡蓮は基地に入れば、「 … 」 僕はどうすればと地味にオロオロ )」   (2019/2/1 16:29:32)

ルードライ「・・・(怪しい活動はなさそう?と思いながら人が出てくると分かればあわあわして物陰に隠れてぬいぐるみを抱きしめており」 稲葉「・・・(基地に戻るかと思えば歩いていき、基地に入り。紫音と客かと思いながら紫音に近づいて」 ユアン「おかえりー。といらっしゃい、睡蓮。今日はどうかしたのかな?(といいながら嬉しそうだ」   (2019/2/1 16:33:25)

彩月東「 ……あ ? 誰かいんの~?( 物陰に何かが隠れた様な気配がすれば、彼は其方に目を向けると大きな声で尋ねてみた。 まあ、恐らく出てこないだろうが気にしない。怪しいやつがいた場合、それがもし探偵事務所に危害を加える場合、叩くだけだ。 なんて考えたら彼は気配をなるべく消したら近づいて、)」 紫音「 あ、白兎さん! ( 睡蓮と談笑していたら、彼の姿が見えた。こちらに近づいてきたらヒラヒラと手を振って、)」睡蓮「 お邪魔しています。 ( 白兎に丁寧に挨拶をし、 ユアンを見たらヒラっと手を振る。 ) 特に用はなかったんだが……偶には様子を見にきたんだ。駄目、だった? ( そう尋ねたら首を傾げ )」   (2019/2/1 16:43:23)

ルードライ「・・・(まずい、気づかれたと思えばぎゅっとぬいぐるみを抱きしめたまま丸まっており、ぬいぐるみで顔を隠すやつ」 白兎「ほらやる(とさっき買ったのを渡せば頭をわしゃわしゃして」 ユアン「全然そんなことはないよ、来てくれて嬉しいな。あ、お菓子と紅茶出すよ座って待ってて?(といえば立ち上がり」   (2019/2/1 16:47:11)

彩月東「 ……( さて、獲物は何処にいる ? なんて思いながら物陰に近づいた。 すると、ぬいぐるみを抱きしめたまま丸まり、顔を隠している人物を見つける。 ) …だーれ?あんた、 ( 物陰から見ていたの、この子かぁ? と、首を傾げた。 )」 紫音「 へ、( やる と、言われて渡されたのは飴玉が入ったボックスだ。頭を撫でられたら「 わわわっ 」と、声を上げるも嬉しそうである。 ) ありがと、白兎さん! 私からもこれ、あげるっ ( 彼女が彼に渡したのは先程作り上げた甘さ控えめのお菓子、ティラミスに挑戦してみた様だ。 )」睡蓮「 態々ありがとう、( ふわりと笑えば椅子に座り。シオンと稲葉のやり取りを見ていたら、若いって良いねぇ なんて、和んでいた。)」   (2019/2/1 16:57:21)

ルードライ「・・(声をかけられたらビクゥっとして、ガクブルしたまま何にも言おうとせずに」 白兎「・・ティラミス?(と甘さ控え目に作って見たんだろうかと思いながらも受け取り」 ユアン「はい、シャルロットだよ(といい、女性の帽子に見立てて作られたスイーツと紅茶を出して」   (2019/2/1 17:03:56)

彩月東「 ……( 何も話さないし、どうしたもんか。 腕を組んで考えたら、彼は徐に鞄からお菓子を出すと彼女に差し出して「 食べる? ボク、これあんま好きじゃない 」 渡したのはクッキーで、彼はジィッと彼女を見、目線の高さを合わせるために屈んだ。)」 紫音「 へへ、偶には違うお菓子も作ろうかなって… ( 美味しいか自信はないんだけど、 と頰を掻いたら飴玉を一粒口にした。 すると、「 ……ッ ゴホッゴホゴホッ…ウグッ ! 」唐辛子にまさかの一発目で当たれば、辛さで悶絶していた。それを見た睡蓮はギョッとして、 )」 睡蓮「 …あ、あぁ……ユアン。 彼女、生きてるか? ( 警察官の目の前で死人が出たら困るんだが、 何て思えばオロオロとしている。お菓子よりこの状況やばいだろ、と焦って)」   (2019/2/1 17:11:38)

ルードライ「・・っ(ジィと見られたら涙目でガクブルとしているが、クッキーを出されたらピクッと反応してコクコク頷いて」 白兎「ふはっ、まさかの一発目(とケラケラ笑い実に楽しそうにしながらも、ホットチョコを出してやり」 ユアン「大丈夫だよー、稲葉の過激な愛情表現だからー(と相変わらず緩かった」   (2019/2/1 17:15:41)

彩月睡蓮「 ………( いじめられているの間違いでは 紫音を心配そうに見ていたが、ユアンが信頼しているなら悪い奴じゃないだろうと一先ず置いておき。 シャルロットを一口食べる。 美味しかったらしく、表情を緩め ) 相変わらず君が作る菓子は美味しいね、ありがとう。 ( と、彼女は笑った )」 紫音「 ……ま、まさかの唐辛子…、舌がピリピリ痛い…( じわっと涙目になるが、ホットチョコを受け取った。 一口飲んだらホッと息を吐き ) 意地悪!白兎さんのおばかっ ( プクーッと、お餅が膨らむかの様に頰を膨らませる。 怒っているのだが、全く怖くない )」 東 「 ちょ、泣かないでよ~…ボクが泣かせたみたいになんじゃんか、 ( 溜息を吐いたらお菓子を渡して距離を取り、 ) 安心しなよ、事務所に危害を加える奴じゃないなら何もしないって、( そう言えば彼は欠伸をして、 )」   (2019/2/1 17:21:34)

ルーユアン「ちょっといろいろ歪みがあるから、ここの面子は(と苦笑いして)それはよかった、どういたしまして」 白兎「餅・・(と言いながらケラケラ笑えば指で頰をぶすりと」 ドライ「・・・(クッキーをあぐあぐたべたら泣き止んで、ぬいぐるみをぎゅっと抱きしめながら相手をチラッと見て)・・今のところは・・そんなつもりは・・」   (2019/2/1 17:26:48)

彩月睡蓮「 歪み......ねェ。 ( 苦笑いを浮かべたら、彼女は相手の頭に手を伸ばすと髪を撫でた。 取り敢えず、彼女は紫音が嫌だと思わない限り干渉はしないでおこうと決める。彼女は睡蓮達より身分が上の人間、自分達が彼女を助けるのは当たり前の義務なのだ。 )」紫音「 うっ...さ、刺さないでッ! ( 指で頰をブスリと刺されたら餅(頰)は萎んだ。 ケラケラ笑う彼に対し、彼女の方はムスッとしている。 )」 東「 ふぅん、( まあ、警戒しておくかな。 なんて思うが今は手を出すつもりはない様だ、彼は相手を見ると「 事務所になんか用? 」と、首を傾げながら尋ねる。 )」   (2019/2/1 17:38:56)

ルーユアン「・・?(頭を撫でられたらふにゃんとうれしそうに笑って)どうかした?」 白兎「萎んだな(とケラケラ笑いながら頭を撫でてやり」 ドライ「・・、別に、何も(といえばぬいぐるみをぎゅむぎゅむしてパタパタ逃げ出した」   (2019/2/1 17:41:38)

彩月睡蓮「 何となく、撫でたくなった。 ( クスっと小さく笑えば相手を見る。 撫でる手を止めたら菓子を食べ、) 最近はどう? 何かあったりとか...トラブルはないかい? ( そう尋ねたら心配そうだ。 )」 紫音「 しぼませたのは白兎さん、( 頭を撫でられても、ムスッとしたままだ。 けれど、撫でてくる彼の手を払う事はせずに受け入れている。 それに、彼女が本気で彼を嫌がらないのは彼が好きだからだ。笑ってくれたら嬉しいから、辛い飴を食べさせられても一応ギリッギリの範囲で耐えられる。 )」 東「 あ、( 行っちゃったよ。 なんて思えば肩を竦めて、彼は欠伸を噛み締めたらのんびりと街を歩く事にした。 )」   (2019/2/1 17:57:08)

ルーユアン「そっか(と笑いながら頷いて)大丈夫だよ、基地が危険に晒されたりはしてない。気になったのがあったからいくつか首を突っ込んだけど何にも起きてないよ。鏡は?」 稲葉「ちなみにそれ、唐辛子といちご飴ごちゃ混ぜに入ってるから、1度目で当たったのはただの不運(といいながらなでこなでこ」 ドライ「・・・(こちらも街をうろついて、不良が金品をたかっているのを見れば、人形遊びで動きを封じて)ええと・・(こっからどうしようとおろおろ」   (2019/2/1 18:09:38)

彩月睡蓮「 此方も似た様なものだな。 気になった事や事件が幾つがあるから首を突っ込んだ。 明日もまた、少し大きな事件に首を出しに行く。 ( そう言えば彼女は微かに笑い、) 何、大丈夫だ。割と証拠もあるし、生きて戻るつもりだよ。 」 紫音「 …成る程。 ( 話を聞いたら頰を膨らませ、ただの不運だと分かれば諦めたらしく大人しくなった。 頭を撫でてくる手が落ち着くのか、いつの間にか怒っていたことも忘れて撫でられている。 )」 東「 ……ン? ( さっきのチビじゃん。 なんて思いながら近づいてみると、不良が何故か動けない状態になっていた。彼は端末を出すと、「 もしもし~…警察ですか? ちょっとですねェ 」と、通報したら通話を切り、不良に飛び蹴りを食らわせたら気絶させる。← は )」   (2019/2/1 18:23:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/2/1 18:29:39)

彩月((のし!   (2019/2/1 18:29:50)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/1 18:33:25)

ルー((ただいま   (2019/2/1 18:33:33)

彩月(( おか!   (2019/2/1 18:33:50)

ルーユアン「・・・(ピクッと反応すれば心配そうに見て)・・何人か手助けに回したらだめかい?(とかなり心配らしくそういい」 白兎「やっぱ単純(と言いながら撫でれば、もらったティラミスをぱくりと食べて」 ドライ「・・・(なんとかなりそうだとホッとすれば周りの人に気づかれる前に離れようとパタパタ離れて」   (2019/2/1 18:37:25)

彩月(( ご飯放置!   (2019/2/1 18:38:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/1 18:58:35)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/1 19:06:39)

彩月((ただま!   (2019/2/1 19:06:49)

ルー((おかー   (2019/2/1 19:08:22)

彩月睡蓮「 心配性め。( クスッと笑えば頭を優しく撫でて、彼女は足を組む。 ) 大丈夫だよ、僕だって夜叉の隊長なんだ。 簡単にやられたりしない…必ず君の元に戻るから、」 紫音「 単純でいーもん。 ( 頭を撫でられたら笑って、相手がティラミスを一口食べてくれたらジィッと様子を見た。 不安げに眉を下げ、 ) ど、どう? ( 恐る恐る尋ねた。 )」 東「 ………( あ、居なくなった。 なんて思えば警察に男の身柄を引き渡したら彼はベンチに座るとアイマスクをつけて、まさかのスヤスヤと眠りだした。 )」   (2019/2/1 19:17:21)

ルーユアン「・・君が強いのはちゃんとわかっているけどさ・・(心配そうな表情のまましゅんとするが頷いて」 白兎「・・・まぁ、いーんじゃないか(といいながらわりかし好きだったらしくもきゅもきゅと」 ドライ「・・・(歩いていれば寝てるのを見かけ、え、これ襲われたりしない?大丈夫?とおろおろして」   (2019/2/1 19:22:33)

彩月睡蓮「 ( 君だって、あまり僕を頼らないじゃないか。 なんて、内心思うが睡蓮は彼が自分を大事に思って居るからなんだと理由を分かっていた。そう思えば彼女は腕を組むと、ユアンを見たら「 なあ、君のスペースに行ってはダメかい?」 と、尋ねて)」紫音「 本当!? ( 台詞を聞いたら目をキラキラさせ。 嬉しそうに「 へへっ、やった。 評価もらえた~! 」 そう言えば鼻歌を歌う。 )」 東「 ……… ( スヤスヤとアイマスクを付け、爆睡状態だ。相手が近くに来ても、鳥が彼の頭をつついてもまるで微動だにしなく全く動かない。 )」   (2019/2/1 19:32:42)

ルーユアン「ん、別にいいよ(と笑えば、こっちだよ歩いていき自分のスペースに行き、中に招き入れて」 白兎「・・・まったく(まぁずっとまぁまぁばかり言ってだからこうなるかと思いながら頭を撫でて)・・・、・・はい(といちごタルトを相手に渡して」 ドライ「・・(うん大丈夫じゃないとあわあわすれば、東の顔の横にうさぎのぬいぐるみを置いて自分は植え込みに隠れて。うさぎのぬいぐるみが動いて鳥を追っ払い」   (2019/2/1 19:40:30)

彩月睡蓮「 ありがとう、( お邪魔します。 と、笑ってスペースに入った。すると相手を此方に抱き寄せたら「 大丈夫だよ。 約束する、無茶はしないし…心配しないで僕を信じて欲しい。 」 そう言えば相手を離した。 )」 紫音「 へへ、( 頭を撫でられたら嬉しそうに受け入れていた。相手に“ 良いんじゃないか ” と、褒められた事が余程嬉しかったのか、表情が緩んでいた。 いちごタルトを彼から渡されたら、彼女は表情が明るくなり「 わあっ! ありがと、白兎さんっ」と、礼を言う。 )」 東「 ……あー…? ( 騒がしいな。 何て思えば彼は目を覚まし、不機嫌な表情でアイマスクを外した。すると、顔の横にウサギのぬいぐるみがあり、鳥を追い払っているのを見たら「 何だこりゃ、」と、首を傾げた )」   (2019/2/1 19:55:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/2/1 20:00:49)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/1 20:01:08)

ルー((書いてる途中(´;ω;`)   (2019/2/1 20:01:22)

ルーユアン「・・(このために、中に入ったのかと思いながらぎゅっとして)心配はするけど・・ちゃんと信じてるよ鏡のこと」 白兎「・・・たまにはな(といいながら嬉しそうなあいてを見れば口元を緩めて」 ドライ「・・・(あわわ、みられたと思いながら操るのをやめて。ぬいぐるみはただのぬいぐるみになりぱたりと倒れ」   (2019/2/1 20:03:33)

彩月(( ど、ドマ(´;Д;`)   (2019/2/1 20:04:47)

彩月睡蓮「 なら良い、( まあ確かに、彼には心配を掛けるような行動ばかり取っていたからな。何て思えば彼女は微かに笑うと、) どうしても無理になれば、君に助けを求めるかもしれないな。 多分、( と、彼女は苦笑いだ )」 紫音「 優しい白兎さんも好きっ ( いちごタルトを食べたら幸せそうに頰を緩め、 相手が笑っている様子を見たら彼女もまた嬉しくなった。ポカポカ心が暖かくなればにまにまと )」 東「 …( ぬいぐるみを持ち上げたら突いたりしてみた。普通のぬいぐるみなんだよな、 何て思えば不思議そうである。 )」   (2019/2/1 20:09:41)

ルーユアン「・・できたらたくさん助けを求めてほしいけどな(といいながら頭を撫でて」 白兎「優しくない(といいながらデコピンしようとしたが、にまにましてるのをみたら毒気が削がれて、タルトにあう紅茶を出してやり」 ドライ「・・(あぁだいじなぬいぐるみがとあわあわするが、出て行って能力バレても困るしと動けずに」   (2019/2/1 20:16:48)

彩月睡蓮「 其れは僕も同じ。 ( 頭を撫でられたら擽ったくなるものの受け入れた。 「 きちんと頼るし、助けを求めるさ。 」 ヨシヨシと頭を撫で返せば、彼女はニコニコ笑う、   (2019/2/1 20:26:26)

彩月((切れた(´;Д;`)   (2019/2/1 20:26:34)

ルー((どま   (2019/2/1 20:29:42)

彩月睡蓮「 其れは僕も同じ。 ( 頭を撫でられたら擽ったくなるものの受け入れた。 「 きちんと頼るし、助けを求めるさ。 」 ヨシヨシと頭を撫で返せば、彼女はニコニコ笑う、)」紫音「 …! ( このままの流れだと、またデコピンだろうかと目を瞑る。だが、衝撃は来なく紅茶の良い香りがすれば目を開けた。 ) へ…、あ、紅茶、( ポカンとしたが嬉しかったらしく、ふにゃんと柔らかな笑みを浮かべる。 )」東「 へ~…わりかし可愛い顔してんじゃん、 ( ぬいぐるみを見たら微かに笑って、頭を優しく撫でてやると「 っし、持ち主を探すかなァ…無くした人が困ってたらやばいし 」 ベンチから立ち上がれば持ち主を探しに歩き出す。 )」   (2019/2/1 20:30:33)

ルーユアン「一応頼っているつもりなんだけど・・(といいながら、相手の言葉を聞いたら嬉しそうにわらいながら頭を撫でられ」 白兎「でこぴんのがよかった?(とぽかんとしている相手を見ればやれやれと思いながら、そう尋ねて」 ドライ「・・・(撫でだしたのを見ればホッと息を吐き、探しに歩きだしたのを見ればどうしようとあわあわしていて」   (2019/2/1 20:37:26)

彩月睡蓮「 そうかい?なら良いんだが… ( 相変わらず、彼の笑顔は見ているだけで毒気が無くなる。 優しい表情だなぁ なんて思えば頰をフニーッと、痛くない力で抓ってみた。いたずら心が湧いたらしい )」 紫音「 や、やだよ!? ( ブンブンとポニーテールを揺らし、否定をした。トコトコ彼の側に来たら「 へへ、白兎さんが優しい。 いつも優しいけどね、」 と、のんびりしていた。 )」 東「 しっかし、何で態々ボクのそばに置いちゃうかね~…( 持ち主が見つからない場合、交番に渡すのが良いかな。なんて思えば彼は交番を探し、周りをキョロキョロ。)」   (2019/2/1 20:53:03)

ルーユアン「はぇ?(抓られたら苦笑しながらあわあわ)ええと、どうしたんだい?」 白兎「だから優しくない(といいながら尻尾みたいだなとポニテを見れば、近づいてきた相手の頭に手を伸ばしてポニテをいじり」 ドライ「・・(出るしかないかなと近づけば)あ、あの・・・、ぬ、ぬいぐるみ・・私のです・・」   (2019/2/1 21:01:50)

彩月睡蓮「 いや、なんか……よく伸びそうだなって。 ( 理由が雑。 フニフニと頰を抓れば絶妙な弾力だったらしく、ちょっと楽しそうだ。)」 紫音「 ひょわっ!? え、な、何々っ ( 頭に手を伸ばされたら不思議そうな表情になるが、ポニーテールを弄られたら動揺した。オロオロしながら彼をみて、) た、楽し? ( と、首を傾げる。 )」東「 …あ? …あー…チビのか。 ( あだ名が酷い。 ぬいぐるみを彼女に渡したら、オマケでイチゴ味のガムを渡すと「 もー落とすんじゃあねぇぞ。 」 と、微かに笑って )」   (2019/2/1 21:07:44)

ルーユアン「うん、たまに言われるけどさ・・ぼくもちじゃないよ?(と苦笑しながらされるがまま」 白兎「・・・(ポニテをゆらゆら揺らして見て)いや頭に尻尾がついてるみたいで」 ドライ「チビじゃない・・(とむすっとしながらもぬいぐるみとガムを受け取り、能力はバレてない?とホッとしながら、笑うと優しそうと相手を見て)あ、あなたの事務所に・・アインスの友達とツヴァイの知り合いがいるから・・悪い人じゃないか心配で・・それで事務所の周りを・・・」   (2019/2/1 21:15:19)

彩月東「 …それって、顔だけは良いけど毒舌ばかりな女とあんたと同じくらい小さい奴の事? ( 名前が覚えられないらしく、特徴だけを述べて合っているかを尋ねた。 ) …別に、変わってるけど悪い奴等じゃないよ。 ( そう言えば微かに笑った )」 睡蓮「 知ってる。 ( 頷いたら弄るのをやめて、) 悪かったね、…なんかちょっと楽しくなっていたよ、( そう言えば苦笑いだ )」 紫音「 確かにポニーテールだけど…髪の毛で遊ばないでよ、 ( ゆらゆら揺らされたら頭に違和感ばかりが生まれ、彼女は頰を膨らませた。ふわふわした癖っ毛は相変わらずで、弄れば簡単にアフロ化する。 )」   (2019/2/1 21:22:14)

ルードライ「・・(特徴を言われたらこくこくうなずいて)そっか・・よかった・・、勝手に嗅ぎ回ってごめんなさい・・」 ユアン「いや別にいいよ(と苦笑しながら少しほおをつついてみた」 白兎「ちょっと遊んだだけで、アフロだな(とくくっとわらいながらゴムを解いて、髪をといてやり」   (2019/2/1 21:30:49)

彩月東「 別にいーよ。 ボクこそ悪かったねェ、君を悪人と疑ったりして… ( 怖がらせたみたいだし、なんて思えばちょっと申し訳なさげに眉を下げた。 ヨシヨシと頭を優しく撫でたら本当に身長小さいなぁ、なんて考える。 )」 睡蓮「 ……、 楽し? ( 頰を突かれたら抵抗しなく、大人しくしていた。自分も同じことをしたのだからと、彼女はぼんやり考える。 )」 紫音「 ……アフロは嫌っ! ( ゴムを解かれたら驚いたが、彼が梳かしてくれていた。すると、もじゃもじゃからふわふわした手触りに戻り、)」   (2019/2/1 21:38:10)

彩月 (( お風呂放置!   (2019/2/1 21:38:18)

ルー((いてらー   (2019/2/1 21:45:39)

ルードライ「・・それは全然・・(と申し訳なさげにする相手を見ればあわあわと、しかし撫でられたら落ち着いて、懐いてきたのかすりすりと擦り寄って」 ユアン「触り心地がいいから(やっぱり女性は柔らかいなと思いながら離せは頭を撫でて」 白兎「・・・(ふわふわだなと思えば、ふわふわを堪能してするためにまた髪をいじり)・・あ・・(またアフロになればククッと笑い」   (2019/2/1 21:49:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/1 21:58:50)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/1 22:11:11)

彩月((ただま!   (2019/2/1 22:11:33)

ルー((おかえり   (2019/2/1 22:11:46)

彩月東「 ……、? ( あれ、何だか懐かれた。 なんて思えば不思議そうにするも、暫く頭を撫でている。割と撫で心地が良いなァ なんて考えたら、「 もふ子 」 勝手にあだ名をつけるんじゃない。 )」 睡蓮「 さっきの事、割と気にしているのかい? ( 撫で回したり、頰をフニフニしたり色々したからなぁ なんて考えたら反省した。 頭を撫でられたらくすぐったいのだが、彼女は嫌がる事はなく。 )」 紫音「 ! またアフロ… ( 直ったのかと思えば髪はまたアフロになってしまい、もじゃもじゃもふもふになっていた。 癖っ毛を恨む、なんて考えたら口をへの字に曲げて)」   (2019/2/1 22:17:33)

ルードライ「・・ドライ・・(と勝手にあだ名をつけられたらむぅとするがすりすりとして、撫でられていた」 ユアン「そういうわけじゃないよ、やっぱ男性と女性は違うなって面白くて」 白兎「まぁ別にいいじゃないか(とくくっとわらいながら戻してやり)・・(ふわふわだなと思えばいじり。・・無限ループしそうだ」   (2019/2/1 22:23:16)

彩月東「 …名前を覚えんの苦手、もふ子じゃ駄目~ ? ( そう尋ねたら首を傾げて、 撫でられている様子と髪のもふもふの感じから、なんかあだ名がしっくりきてしまったらしい。 )」 睡蓮「 成る程ね、…確かに違うな。 ( 頷いたらクスッと笑い、お返しにと頭を撫でて )」 紫音「 無限ループ! ( 笑いながらも元に戻してくれたのだが、また髪を弄ったらアフロになってしまう。 このままじゃ無限ループじゃないかと思えば、頰をプクーッと餅のように膨らませた。 )」   (2019/2/1 22:30:39)

ルードライ「うっ・・(忘れられるよりはいいかなと思えば)じゃあ、それでいい・・」 ユアン「・・ふふっ(頭を撫でられたら嬉しそうにへにゃんとわらい)今日は、鏡とたくさんいれて嬉しいな」 白兎「髪の魔力ってすごいな(もふもふだと触りたくなると思いながらも   (2019/2/1 22:36:34)

ルー((きれた   (2019/2/1 22:36:37)

ルー白兎「髪の魔力ってすごいな(もふもふだと触りたくなると思いながらも、いい加減元に戻してやり)ほらこれでいいだろ」   (2019/2/1 22:37:09)

彩月東「 ん、あんがとね。 ( クスッと笑えばわしゃわしゃと彼は彼女の頭を撫で回した。 「 ボク、東 木雨。 宜しくねェ 」 )」 睡蓮「 僕もだよ、 ( そう言えば柔らかな笑みを浮かべた。こんな時間がずっと続いて欲しいものだな、なんて考えたら恥ずかしくなり )」 紫音「 魔力ってなに!? ( もふもふ もふもふ もじゃもじゃ アフロの髪だったが、彼女の髪はようやく元に戻り、もふもふっとしたポニーテールになれば満足そうだ。 )」   (2019/2/1 22:51:43)

ルードライ「・・あわわっ・・(とわしゃわしゃされたらおろおろしたが擦り寄っていた)東。・・よろしく・・(といえば、へにゃと初めて笑顔を見せて。初めて仲良くなれそうな人ができてすごく嬉しそうだった」 ユアン「・・(恥ずかしそうな相手を見ればふにゃっとわらいながら、軽く抱きしめて)・・・(ちゃんと人がいるってわかるのはいいななんてぼんやり思い」 白兎「魔力は、魔の力と書いて・・(違うそうじゃない)・・やっぱりもふもふした尻尾にしか見えないな・・(と揺らしたくなるが我慢して」   (2019/2/1 22:58:40)

彩月東「 ん、( コクッと頷いたら笑った、かなり懐かれた。 けれどもまあ、嫌ではないため彼はのんびりとしている。 )」 睡蓮「 わっ、ち、ちょっと…ユアン、どうしたんだ? ( 抱きしめられたら驚いて、ヨシヨシと頭を優しく撫でていて )」 紫音「 魔力の意味はわかるよ! ( 頰を膨らませた。 髪を狙われている、直ぐさま察したらふわふわした髪を守るようにガードをし、 )」   (2019/2/1 23:09:39)

彩月(( そろそろ寝るね!また明日くる~!   (2019/2/1 23:10:36)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/2/1 23:10:38)

ルー((のしー   (2019/2/1 23:10:54)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/2/1 23:10:56)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/2 10:02:21)

彩月((おはようでーす、待機しますっ   (2019/2/2 10:02:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/2 10:45:17)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/2 11:03:57)

彩月((再び待機!   (2019/2/2 11:04:07)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/2 11:23:12)

ルー((おはよー   (2019/2/2 11:23:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/2 11:32:21)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/2 11:37:22)

彩月((おはよう!   (2019/2/2 11:37:35)

ルー((おかえりー   (2019/2/2 11:37:36)

ルー((おはよう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/2/2 11:37:48)

彩月(( ただいま!   (2019/2/2 11:40:37)

ルー((ずっと遊んどきたい_:(´ཀ`」 ∠):   (2019/2/2 11:41:50)

彩月(( それなぁ…遊びまくりたい(´;Д;`)   (2019/2/2 11:49:19)

ルー((_:(´ཀ`」 ∠):返事遅めだけどよかったらならない?   (2019/2/2 11:49:53)

彩月(( 泣かないで(´;Д;`) なる〜!キャラ希望ある?   (2019/2/2 11:53:18)

ルー((エドガーさんで、キャラ希ある?   (2019/2/2 12:02:31)

彩月(( 守銭奴把握! ツヴァイ君お願い、出だしどうする?   (2019/2/2 12:08:28)

ルー((出だしいただきますー   (2019/2/2 12:09:19)

ルーシャル「・・・(勝手に徘徊をすることはないが、度々こっそりお菓子を作り気づいてもらえるか確かめてた)・・・(今日はいちごタルトをみんなが起きるより早くに起きて作れば机に置いていき、自室に戻って」 ツヴァイ「・・(な、なんだこの愛らしい生き物はと子猫を見ながら触りたくてうずうずしており、きょろきょろと誰もみてないのを確認すれば、そろーと手を出して撫でてみて、しあわせそうな表情をする」   (2019/2/2 12:12:35)

彩月(( はーい!   (2019/2/2 12:12:36)

彩月雛菊「 ……ぁ、( 最近彼女は朝早く起き、こっそりと仔猫の世話をするのが日課になっていた。 今日も煮干やらを持って、猫のいる場所に向かう。 すると、其処には既に先客が来ていた 知り合いになった青年だ、未だ名前も聞いていないため声を掛けるべきかオロオロと )」 エドガー「 ……おや、 ( 本日も朝早く出勤だ。 机に向かおうとしたらいちごタルトに気づき、彼はクスクス笑うとシャルのいる部屋の扉の前に来れば、数回ノックして 「 ありがとうな 」 と、笑う。 )」   (2019/2/2 12:19:36)

彩月((お昼ご飯食べてくる!   (2019/2/2 12:19:48)

ルー((いてらー   (2019/2/2 12:20:54)

ルーツヴァイ「・・(しあわせそうになでなでしていたが雛菊に気づけばビクゥとし、慌てて子猫を手放し)なにみてんだ?」 シャル「・・・!(ありがとうなと言われたら、気づいてもらえたとふにゃっとわらい)どういたしまして(と返して」   (2019/2/2 12:36:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/2 12:40:00)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/2 12:43:19)

ルー((おかえりー   (2019/2/2 12:47:29)

彩月雛菊「 …! ( ビクッと肩を震わせたが、以前に比べて相手には慣れてきたらしく控え目、おずおずとした態度で物陰から出て来る。 ) わ、私は…ただ仔猫にご飯をあげに来ていて、 ( そう言えば仔猫を見ると、煮干を挙げる。 )」 エドガー「 皆喜ぶよ、甘い物が好きな奴等だし。 ( そう言えば、いちごタルトを一口食べる。美味しかったのか彼は口角を上げ、「 すげー美味い。また作ってよ、 」 と、笑う。 )」   (2019/2/2 12:48:41)

彩月((ただま!   (2019/2/2 12:48:54)

ルーツヴァイ「ふうん、じゃあ早くやれば(と子猫から離れてにぼしをあげてる様子を眺めて」 シャル「・・!(扉を開けたらあ、本当に食べてると思いながら、コクコク嬉しそうにうなずいて)また、作る・・次はなにがいい・・?   (2019/2/2 12:53:58)

彩月雛菊「 は、はい。 ( 頷いたら煮干をやり、仔猫の頭を優しく撫でる。 ツヴァイの姿をチラっと見たら、 ) ね、猫…好き、何ですか? ( コテンと首を傾げたら相手に仔猫を渡し、微かに笑う。 )」 エドガー「 ザッハトルテ。 ( 一番好きなんだよね そう言えば頭を優しく撫でる。白雪も巽も様子を見に来たら、「 ありがとうね、シャルちゃん 」 其々感謝した。 )」   (2019/2/2 13:04:10)

ルーツヴァイ「す、好きなわけないだろこんな毛玉(といいながら渡されたら落とすわけにはいかずしっかりと抱っこしており、ふわふわとしあわせそうな顔をしている」 シャル「ザッハトルテ・・わかった、次はザッハトルテにする(といいながら頭を撫でられたらふにゃと笑い)・・・!(其々に言われたら礼を言われるのに慣れておらずあわあわおろおろしながらも)どういたしまして(と返して」   (2019/2/2 13:10:20)

彩月雛菊「 ………( 好きなんだ。 何て思えば彼女は初めて彼の前で微笑を浮かべる。 「 あ、あの…名前、未だ聞いてなくて…お伺いしても良いですか? 」と、尋ねたら小首を傾げた。 )」 巽「 ふふっ ありがとう~。 ( 楽しみ、なんて言えば柔らかな笑みを浮かべた。他のメンバーもチラっとシャルの姿を見たら、細雪は美味しかったと表すようにGOODサイン。雛菊はペコペコ頭を下げ、氷も「 ありがとう 」と、)」   (2019/2/2 13:15:57)

ルーツヴァイ「・・(あ、笑ったと思えばちらっとみて)・・、ツヴァイ。あんたは?」 シャル「・・っ(だんだん赤くなってくればどうしようもなく落ち着かない気分になり、どういたしましてとだけ返したら慌てて部屋に引っ込んだ」   (2019/2/2 13:19:28)

彩月雛菊「 小森 雛菊です。( ペコリと頭を下げたら笑った。 仔猫が彼に懐いている様子を見たら、ちょっと怖いけど優しい人何だと安心する、名前を聞いたら忘れないようにしようと決め、) ツヴァイさん…よ、宜しくお願いします。 ( 小動物オーラが溢れていた。 )」 エドガー「 あ、部屋引っ込んだ。 ( 面白い子だなぁ、なんて思えば彼は事務所に向かいカタカタとパソコンをし、デスクワークをこなす。 )」   (2019/2/2 13:39:55)

ルーツヴァイ「・・・(小動物に見える、なんて思えば思わず手が伸びて頭をなでなで)小森だな、覚えといてやる(といえば抱っこしてる子猫がスリスリしてきたので、子猫も撫でてやり」 シャル「・・(ええと、ザッハトルテだから、卵とか砂糖あってもチョコないなとレシピ本を眺めて)買いに行こう・・(と呟けば部屋からようやく出てきて買い物に行き」   (2019/2/2 13:49:42)

彩月雛菊「 …へ?あ、あの、( 頭を撫でられたらビクッと肩を震わせる。 けれど、彼の手が思っていたよりもずっと優しかったので、少し安心する。 ) …あ、あの、お菓子あるんですけど、食べませんか? ( 出したのはレモン風味のマフィンだ。料理は壊滅的だが、お菓子だけは何故か得意らしい。相手にマフィンを見せるとオロオロ )」 エドガー「 …ん? ( 誰か出かけたのかな? なんて思えば彼は扉を見たが、未だ仕事があるらしく皆忙しそうだ。 )」   (2019/2/2 14:01:11)

ルーツヴァイ「ったく、毎回毎回菓子を勧めやがって(といいながら受け取り食べればしあわせそうである)・・(もふもふと甘いもの、なにここ天国かと思いながら食べ終われば猫をなでこなでこ」 シャル「・・・(ザッハトルテだし、ちょっと質のいいチョコがいいなぁと思いながら街を歩き、お店を回って見比べており」   (2019/2/2 14:06:04)

彩月雛菊「 ……す、すみません 。 ( 眉を下げたら心配そうだったが、マフィンを食べる彼の様子を見たらちょっとだけ嬉しくなる。 仔猫に煮干を与えたら頭を軽く撫でて、ツヴァイの方を見たら「 あ、あの…美味しかった、ですか? 」 そう尋ねたら首を傾げ、 )」 エドガー「 …( ちょっと待てよ、あの子一人で街に行くのは危ないんじゃないか? なんて思えば彼はデスクワークをする手を止め、 「 社長、ちょっと俺出掛けるから! 」 そう言えば彼は事務所を出る )」   (2019/2/2 14:15:53)

彩月((ちょっと買い物行くから落ち! また16時に来る!   (2019/2/2 14:23:51)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/2/2 14:23:54)

ルーツヴァイ「・・・、ま、まぁ甘いものなんかそんな好きでもねぇけど、これはよかったんじゃないか(といえば照れからふいっと顔をそらし」 シャル「・・(このチョコが一番質がいいかなと思えばそれを買って上機嫌で歩いており)・・・!(後ろからガツっと棒で殴られたら倒れて」 父親「ようやく見つかったか(と使用人がシャルを殴ったのを見れば近づいて)シャル、お前に縁談だ。帰ってこい」 シャル「・・・っ、あんたの屋敷は私の家じゃない、私はあんたの娘じゃないっ、早くどっかいっ・・げほげほっ(お腹を思いっきり蹴られたら噎せて」 父親「連れ帰って生意気な娘をしつけなおせ(といえば歩いて行き」 シャル「・・っ(躾と聞いたらサッと青ざめて、逃げようとするがもう一度殴られたら意識をなくし連れていかれ」   (2019/2/2 14:28:55)

ルー((いてらー   (2019/2/2 14:29:05)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/2/2 14:29:08)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/2 16:05:37)

彩月((ただいま!待機します   (2019/2/2 16:06:03)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/2 16:06:49)

ルー((おかえりー   (2019/2/2 16:06:57)

彩月((ルーちゃんもおか!   (2019/2/2 16:16:16)

ルー((ただいまー   (2019/2/2 16:21:07)

ルー((よかったらならない?   (2019/2/2 16:27:09)

彩月(( なる〜!新規と続き、どちらにしますか?   (2019/2/2 16:31:27)

ルー((シャルは続きで、ツヴァイの方はお好きな方で   (2019/2/2 16:32:14)

彩月(( はーい!じゃあ、何方も続きかなっ 私やるね~!   (2019/2/2 16:40:06)

ルー((了解!お願いします✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/2/2 16:40:25)

彩月雛菊「 よ、良かったです... ( 悪くない そう彼から評価を貰えたら微かに笑みを浮かべていた。 顔を逸らされたら何かしてしまったかとオロオロ焦る。 )」 エドガー「 シャルちゃーん! ( 名前を呼びながら彼女を探し、男がシャルらしき少女を連れ去ろうとしているのが見えたら彼は空き缶を物体操作で操ると、物陰に隠れて使用人の足元を狙いに行く。)」   (2019/2/2 16:45:55)

ルーツヴァイ「・・・(なんだろう、小動物をいじめてるみたいで罪悪感がと相手の様子を見れば思い)・・いちいち焦るな(と言いながらなでなでと」 男性「・・・!(空き缶を踏めば盛大に転び)いって・・誰がこんなとこに捨てたんだ(といいながらシャルを担ぎなおそうと」   (2019/2/2 16:50:27)

彩月雛菊「 …わっ、( ぽふっと頭を撫でられたら擽ったく、ちょっと慌てている。 けれど段々慣れてきたのか大人しくなってきて、最終的には撫で受けていた。 ) …手、とっても暖かいですね。 落ち着きます。 ( そう言えば、ほんわかほんわかと柔らかな笑みを浮かべて、此方も小さな手を伸ばしたら相手の頭を撫でようとしたが、背が低すぎるので背伸びをしても届かず。 )」 エドガー「 あ–… こんな所にいたんだねェ、しかも下衆も一緒についてるとか☆( そう笑いながらシャルを担ぎ、男性を見たらギュムギュム手を踏むと、「 汚い手でこの子に触るなし、 」 と、彼は真っ黒な笑顔だ。 )」   (2019/2/2 16:58:06)

ルーツヴァイ「・・ふはっ・・ちっせぇ・・(届いていないのを見れば笑いを抑えられずに笑って仕舞えば、ほらと相手が撫でれるように屈んでやり」 男性「いっ・・(ふまれたら顔をしかめ)主人、これの父親の命令だ。連れ去ったのはお前か」   (2019/2/2 17:01:16)

彩月雛菊「 ち、小さい…… ( 地味に気にしているのか、小さいと指摘されたらちょっと頰を膨らませる。 笑っていたので怒ることは出来ず、頰を餅のように膨らませる。 屈んで貰えば「 ありがとう…御座います 」 と、礼を言って頭を撫でる。 )」 エドガー「 まあ、言われちゃえばそうだね~。 けれど、此処にいる事を望んだのは彼女だ。 自分の事は自分で決める、…誰かの道具として利用され、敷かれたレールを走るのなんて真っ平さ、二度と近づくなよ。 ( そう言えば彼は不敵な笑みを浮かべ、彼はシャルを背負って踵を返す )」   (2019/2/2 17:07:39)

ルーツヴァイ「・・・(餅になってると思えば、ますます笑ってしまいプルプル震えていた)・・変なやつ(といいながらもおとなしく撫でられ」 男性「・・(主人に報告だなと睨みつけたが一度引き」 シャル「・・・(頭部を二度殴られたためかぐったりとしており」   (2019/2/2 17:14:21)

彩月雛菊「 わ、笑わないでくださいっ ……うぅ、背が高いのは羨ましいです ( 益々笑われたら拗ねてしまい、口をへの字に曲げてしまった。 “ 変なやつ ” と、言われたらコテンと首を傾げ )」 エドガー「 ……( 意識の無い彼女、居場所がバレたら厄介だと思えば社長に連絡を入れた後。 彼は阿久津がいる診療所に連れて行くと、手当てをさせた。 )」   (2019/2/2 17:18:57)

ルーツヴァイ「拗ねるな拗ねるな(といいながらぽんぽん撫でて)・・気に入ったから友達にしてやらないこともないけど?」 シャル「・・・(しばらくすれば目を覚まして、躾が頭に残ってるのか虚ろにぼんやりしていた」   (2019/2/2 17:25:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/2 17:39:02)

ルー((のし   (2019/2/2 17:39:12)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/2 17:39:28)

ルー((おかー   (2019/2/2 17:39:38)

彩月(( 発言ボタン押したのに…(´;Д;`)   (2019/2/2 17:39:53)

ルー((どま・・   (2019/2/2 17:40:07)

彩月雛菊「 …拗ねてませんもん。 ( 最初は口をへの字に曲げ、拗ねていたのだが頭を撫でられていたら段々と落ち着いてきたのか最終的には怒るのをやめて、大人しく撫でられていた。 ) …へ? ( 彼の口から発せられた台詞を聞いたら驚いた。 戸惑っていたが、特に嫌ではなかったらしく「 な、なりたい…です。 友達 」と、柔らかな笑みを浮かべる。 )」 エドガー「 お、目ェ覚ましたか? ( パイプ椅子に座り、長い足を組みながら彼女が起きるのを待っていた彼は笑って。 「 まだ身体を起こすなよ、軽い脳震盪を起こしていたし頭に傷もあったから、」 と、)」   (2019/2/2 17:45:33)

ルーツヴァイ「嘘つけ(と言いながらなでなでして、機嫌直ったか?と思えば手を止めた)じゃあ、友達になってやる(と少し笑い)よろしくな」 シャル「・・・!(知り合いの声に正気になれば、助けてくれたのかと思いながら、体を起こそうとしたが先に起こすなと言われてしまい寝たままで)・・ありがと・・」   (2019/2/2 17:49:40)

彩月雛菊「 …こ、こちらこそ、宜しくお願いします。 ( 笑って頷いたら相手を見て、握手を求めて右手を差し出した。 友達ができたのは嬉しかったらしく、大分彼を怖がらなくなっている。 )」 エドガー「 どーいたしまして、 ( ニコニコ笑って様子を見たら、「 …助けんの、遅くなって悪かったね。 」と、眉を下げた。 )」   (2019/2/2 18:01:19)

ルーツヴァイ「・・!(握手を求められたら握手に応えて)最初のビクビクした感じに比べたらだいぶマシになったな」 シャル「ううん・・、助けてくれた・・それで十分嬉しい・・(と手を伸ばせばなでなでと」   (2019/2/2 18:03:44)

彩月雛菊「 …が、頑張って慣れなきゃいけないって、それに……ツヴァイさんはあんまり怖くなかったんです。 ( ふわりと柔らかな笑みを浮かべたら彼女はそう告げた。彼が己の頭を撫でる手が優しかったから、少しだけだが怖く無くなってきたらしい )」 エドガー「 …優しーねェ、( 頭を撫でられたら笑って、彼は相手の頭をそっと撫でる。社長の巽が来たら「 容態は大丈夫ですか? 」 と、尋ね )」   (2019/2/2 18:17:36)

ルーツヴァイ「なっ・・、そ、そうかよ(怖くないと言われたらまぁいいかと思いながらとりあえず頭を撫で」 シャル「・・優しくは・・(といいながらおとなしく撫でられ)・・あ、大丈夫・・心配かけてごめんなさい・・」   (2019/2/2 18:26:16)

彩月雛菊「 は、はい…私、小さい頃からずっと男の人には意地悪ばかりされてしまって、男の人が怖かったんですけど……事務所の人達や、ツヴァイさんはなんだか優しくて、ちょっと怖く無いです。 ( ポツリと過去の話をちょっとだけした後、彼女は相手を見たら笑った。頭を撫でられたら仔猫のようにちょっとだけ擦り寄ってみる。 )」 巽「 エドガー、少し彼女と二人で話しても?( エドガーは彼に言われたら「 御意 」 と、頷いてその場から去る。巽は柔らかな笑みを浮かべたら「 いえいえ、無事で良かったです。」 と、)」   (2019/2/2 18:34:29)

ルーツヴァイ「・・別にそこまで幼稚じゃないだけで、優しいわけじゃない(といいながら擦寄られたら頭を撫でて」 シャル「・・(二人になれば少しおろおろして)・・は、はい・・」   (2019/2/2 18:43:02)

彩月雛菊「 そうなんですか? ( コテンと小首を傾げたら彼を見て、頭を撫でられたら安心するのか段々と表情が穏やかになっていた。)」巽「 …話はエドガーから聞きました。貴方を攫おうとした人は、貴方が元いた家の者ですか?( そう尋ねたら心配そうな表情になり、 )」   (2019/2/2 18:53:09)

彩月(( ご飯放置!   (2019/2/2 18:54:47)

ルー((いてらー   (2019/2/2 18:56:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/2 19:15:32)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/2 19:29:02)

彩月((ただいま!   (2019/2/2 19:29:11)

ルー((おかえりー   (2019/2/2 19:30:50)

ルーツヴァイ「・・あぁ、他の知り合いの方がだいぶ優しい奴が多いな(といいながら穏やかな表情を見ればクスッと笑い」 シャル「・・うん・・なんか縁談が来たから帰れって・・・、迷惑だったら、出ていきます・・」   (2019/2/2 19:35:09)

彩月巽「 成る程。( 話を聞いたら頷き、彼は柔らかな笑みを浮かべたら「 大丈夫ですよ。出て行け、とは言いません……ただ、貴方のお家の話を少し、お聞きしても? 」と、尋ねた。 )」 雛菊「 ……貴方も、ちゃんと優しいですよ。 ( そう言えば、ほんわかと柔らかな笑みを浮かべていた。眼鏡が牛乳瓶底のみたいになっているから顔はあまり見えないが口角はニコニコしている。 )」   (2019/2/2 19:42:47)

ルーシャル「・・はい・・、えと、なにを話したらいい・・?(と出て行けとは言わないと聞いたらホッとし」 ツヴァイ「優しくないし、嫌いな奴には容赦ないぞ?まったく、何勘違いしてんだか(といえば照れから頭をわしゃわしゃし」   (2019/2/2 19:47:04)

彩月巽「 そうですねぇ…貴方の家はかなりの大企業ですよね?夫婦の仲も良いと、表向きでは出ていますが……実際はどうなのですか? ( そう尋ねたら首を傾げて、彼は柔らかな口調で尋ねる。 )」 雛菊「 わっ、あ、あぅ…( 頭をわしゃわしゃと撫で回されたらふわふわ癖っ毛の髪は乱れてしまう。「 …優しいですよ。私から見たら、貴方はとても良い人に見えるんです。 」 そう言えばニコニコ笑っている。 )」   (2019/2/2 19:55:20)

ルーシャル「・・医療関係で栄えていて、利益の合致で結婚しただけで愛はまったくない・・(と聞かれたことに答えて」 ツヴァイ「・・・(なんだろう小動物の毛並みをボサボサにしてしまったような罪悪感が・・と思えば綺麗に直してやり)か、勝手に思っとけ馬鹿が(と少し赤くなればそっぽ向き」   (2019/2/2 19:59:39)

彩月巽「 成る程、( 矢張りそうだったのか。なんて思えば彼は少し考えて、「 いずれ、事務所にも追っ手が伸びるかもしれませんね。 彼等にとって貴方は所謂利益を得る為の駒……自分達の企業を栄させる為には更なる権力を得たいでしょう、 」 そう呟いたら彼は何とか平和に解決をできないか策を練る。 )」 雛菊「 え、あ、……( あれ?なんか綺麗にしてくれた? なんて思えば大人しくしている。そっぽを向かれたら不思議そうにジィッと彼を見て、) あ、あの…は、はい。分かりました、」   (2019/2/2 20:06:17)

ルーシャル「ごめんなさい・・(事務所に追っ手が来たら大迷惑じゃないかと思えば俯いていて」 ツヴァイ「・・あんたといい、子猫といい、調子狂わすのが上手いよな(とむぅとしながらいえば、猫をなでこなでこ」   (2019/2/2 20:10:27)

彩月巽「 貴女が謝る必要はありません。 ただ、これ以上俺の仲間に手を出されてはかないませんから…少しだけ、痛い目を見てもらいますがね。貴女の御家族には、 ( そう言えば彼は真っ黒な笑みだ。 )」 雛菊「 ? ( 調子を狂わすのが上手い、そう彼に言われたら不思議そうだ。「 な、何かしましたか…?」 不思議そうに首を傾げたら彼に尋ね、眉を下げる。 )」   (2019/2/2 20:17:37)

ルーシャル「・・!?(あ、あれ?なんか笑顔が真っ黒と思えばあわあわおろおろ)社長さん・・?」 ツヴァイ「なんもしなくても、雰囲気とかが全部調子狂わせる(みぃと鳴いて擦り寄ってきたらにやけそうなのを抑え、口がピクピクと」   (2019/2/2 20:20:44)

彩月巽「 …っと、これは失礼。( ニコッと穏やかな笑顔に戻れば彼は椅子から立ち上がって「 これから先、一人での行動は控え目に。必ず探偵社のメンバーと二人で行動をお願いしますね、」 そう言えば彼は診療所をでて、エドガーが入れ違いで入ってきた。 )」雛菊「 へ、あ、…ご、御免なさい。( 相手の台詞を聞いたら謝罪をし、仔猫を見たら煮干しを与えていた。)」   (2019/2/2 20:25:44)

ルーシャル「わかった・・(とこくこくうなずいて、入れ違いでエドガーが入ってくればぺこり」 ツヴァイ「別にあんたが悪いんじゃないから謝る必要ない(とやはりそっけなく返しており、子猫が喜んで煮干しを食べているのを見ればちょっと羨ましそうだ」   (2019/2/2 20:29:44)

彩月エドガー「 話は終わったみたいだな。( ヘラっと笑えば彼女の荷物を渡し、「 本当に作ろうとしてくれていたんだな。 」と、彼は呟き頭を優しく撫でた。 )」 雛菊「 …あげてみますか? ( 煮干しが入った袋を渡したらちょっと笑って、「 煮干し、あげたら猫、喜びますよ」と、)」   (2019/2/2 20:34:22)

ルーシャル「・・喜んで欲しかったから・・、なのに、襲われて迷惑かけてごめんなさい・・」 ツヴァイ「ったく、めんどくせぇなぁ(といいながら嬉々として受け取れば、猫に差し出して食べるのを今か今かとそわそわしながら待っており」   (2019/2/2 20:37:31)

彩月エドガー「 誰もんな事気にしねーよ、( 頭を優しく撫でたら笑い、) 迷惑なんざ上等さ、俺たちだいたい訳ありメンツなんだし…いちいち誤ってたらきりがないぞ? ( そう言えば彼はクスクス笑う。 )」雛菊「 …ふふっ、( クスクス笑えば仔猫の頭を優しく撫でる。 仔猫はジィッと、円らな瞳でツヴァイを見て、煮干しに目をキラキラ輝かせたらあぐあぐと、「 みぃ!」もっと欲しいらしく、タシタシと )」   (2019/2/2 20:45:40)

ルーシャル「・・・(相手の様子を見ればホッとして、頭を撫でられ)ありがと・・(と嬉しそうだ)今度、ザッハトルテ頑張って作るから」 ツヴァイ「・・(なんだよ天使かよこんな可愛いとかとおもえば、めちゃくちゃ幸せそうな表情をしながらまた煮干しをやり」   (2019/2/2 20:49:36)

彩月雛菊「 ………( 幸せそうだなぁ、 なんて思えば此方は様子を眺めていた。 「 ツヴァイさんは…動物が好きなんですか? 」 と、尋ねたら首を傾げて )」 エドガー「 どーいたしまして、( 人懐こい笑顔で返した。 彼女の台詞を聞いたらぱあっと表情が明るくなり、彼は頷くと) 楽しみにしてる!」   (2019/2/2 20:52:21)

ルーツヴァイ「あ?誰がこんな毛玉好きなわけあるか(といいながら、子猫にデレデレで実にわかりやすい」 シャル「うん・・(楽しみにしてると言われたら笑いながら頷いて。相変わらず人懐こい笑顔だなぁ、穏やかだしと思いながら前他の人に100万請求しているのを思い出せばん?となり、社長さんも穏やかな人だなぁと思考を飛ばしたが真っ黒な笑顔を思い出せばん?となり、シスターさんは儚げな見た目をしていて、なんか元気に怪しげな商売していたと頭を抱えて。あれ、ここ2面性がある人だらけ?となり」   (2019/2/2 20:58:09)

ルー((シャル「・・魔の巣窟に来た気がする・・」   (2019/2/2 20:58:40)

彩月(( 全員個性的www   (2019/2/2 20:59:24)

彩月雛菊「 …好きなんですね。 ( ジィッと相手を見たら笑って、彼の頭に向かって手を伸ばせば優しく頭を撫でた。 )」 エドガー「 ……大丈夫?( 頭を抱えた様子を見たら首を傾げ、彼は苦笑いを浮かべる。 何を考えているのかは分からないが、なんか色々頭が大変な事になってるんだなと)」   (2019/2/2 21:03:40)

ルーツヴァイ「好きじゃねぇって言ってるだろうが(とふいっとそっぽ向くが大人しく頭を撫でられ」 シャル「・・みんなのイメージが盛大に第一印象から崩壊してきてる・・(と答えれば苦笑して」   (2019/2/2 21:05:56)

彩月エドガー「 まあ、俺はお金大好きだからね☆( 第一印象と聞いたら何となくわかったらしく、彼はケラケラ明るく笑って素直に守銭奴を認めるやつ。) 仲間と金は同じくらい大事、( 爽やかな笑顔 )」 雛菊「 …ヒッ ご、御免なさい ( 慌てて謝れば撫でていた手を止めて、しょんぼりと眉を下げた。そっぽを向かれてしまったら申し訳なくなり、 )」   (2019/2/2 21:12:08)

ルーシャル「・・(さらっと認めたと思えば苦笑したが)そっか、まぁ個性だしいっか(といえば頭を撫でて」 ツヴァイ「いちいち謝るな・・なんかいじめてる感じで(罪悪感半端ないとずーんと凹み」   (2019/2/2 21:16:51)

彩月エドガー「 隠すような事じゃないしな、 ( 彼はあまり隠し事をしたくはないらしく、身分以外は大体オープンだそうだ。 頭を撫でられたら擽ったくなるが、大人しく撫でられて )」 雛菊「 …は、はい、( 凹んでしまった彼を見たら慌てて。 そろっと手を伸ばしたら「 …い、いじめてないですよ、大丈夫ですから…へ、凹まないでください 」   (2019/2/2 21:19:49)

ルーシャル「・・(なんか撫心地いいと思えば、撫で続けて)変わり者多いけど、来てからずっと楽しい。来てよかった・・」 ツヴァイ「・・(大丈夫と聞いたらホッとし)別に凹んでねぇしっ(とむぅとしながらいうが凹むのをやめて」   (2019/2/2 21:25:56)

彩月エドガー「 撫でるの、好きなのか?( 頭をずっと撫でている彼女を見たら笑って、彼はクスッと小さく笑う。 ) なら良かった、俺もたのしーよ。 事務所きたのは最近なんだけど、実家より楽だしな 」 雛菊「 …は、はひっ、( ビクッとしたら台詞を噛んでしまい、恥ずかしくなれば顔が林檎みたいにカァッと一気に赤くなっていく )」   (2019/2/2 21:30:09)

ルーシャル「なんか、撫で心地よくて癒されるからつい(といいながらまだなでていた)実家?あまり好きじゃなかったの?(とこてんとくびをかしげ」 ツヴァイ「・・(怯えられたと再び凹みそうになるが、一気に赤くなったのを見ればクスッと笑い頭を撫でて、やっぱ小動物にしか見えないなと思いr   (2019/2/2 21:34:26)

彩月エドガー「 反吐が出るほど嫌いだな。 ( そう言えば心底嫌そうに眉に皺を寄せた。 それ以上話す事はなく、彼は大人しく撫でられる。 )」 雛菊「 …、……猫の気持ち、ちょっと分かった気がします。 ( 撫でられて癒されている猫の様子を思い出したら気持ちが分かり、彼女は擦り寄れば笑った)」   (2019/2/2 21:41:05)

ルーシャル「・・(嫌そうだと思えばそれ以上聞かずになでなでと。少しイタズラ心が働けば撫でながらさりげなくリボンをつけるやつ」 ツヴァイ「・・ますます小動物に近づいた(無意識にぼそっといいながら頭をなでこなでこ」   (2019/2/2 21:43:24)

彩月エドガー「 …リボン、( リボンを髪につけられたらサラッと髪を靡かせ、「 中々似合っているんじゃないか? 」 キラッと決めポーズをする奴。 )」 雛菊「 ……私は人間です。( むすり と頰を膨らませたら口をへの字に曲げ、)」   (2019/2/2 21:47:12)

ルーシャル「あははっ(決めポーズをしたら吹き出して、珍しくケラケラ笑っていた)うん、似合ってる似合ってる、次はフリルのリボンにする?」 ツヴァイ「小動物にしか見えない・・(といいながら少し笑えばなでなでを続けており」   (2019/2/2 21:50:49)

彩月エドガー「 ( おや、珍しい。何て思えば彼は笑って、「 いーけど、似合いすぎて嫉妬するなよ? 」 何て楽しげに返していた。)」 雛菊「 私は人間なんですからっ、小動物扱いされたら……ちょっと複雑です。 頭を撫でられるのは、良いですが…( そう言えば眉を下げて彼を見ていた )「   (2019/2/2 21:54:51)

ルーシャル「ちょっとするかも(とケラケラ笑いながらいって、フリルのリボンを追加するやつ」 ツヴァイ「・・はいはい(あまりいじめたらまた拗ねるなと思えば、それ以上言わずに)わかったからそんな顔をすんな」   (2019/2/2 22:00:19)

彩月エドガー「 はっはっはー、( ケラケラ笑い、フリルのリボンを髪につけられたら彼は「 どーよ、似合ってる? 」 何て尋ねる。ちょっと考えたら彼女の髪にリボンを結び )」 雛菊「 …分かりました。 ( 素直に頷いたら彼女は彼を見ると、意地悪をされた仕返しのつもりで肩をペシペシ← 痛くない )」   (2019/2/2 22:05:34)

ルーシャル「めちゃくちゃ似合っていて妬きそう(といいながらけらけらわらい、自分につけられたらあわあわして)わたしには似合わないよ」   (2019/2/2 22:06:54)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/2/2 22:06:54)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/2 22:07:03)

ルー((きれた   (2019/2/2 22:07:07)

ルーツヴァイ「・・(小動物といいたくなるがなんとか抑えながらペシペシされ)・・この行為は一体なんだ?(と少し笑い」   (2019/2/2 22:08:07)

彩月(( ドマ; っと、お風呂放置!   (2019/2/2 22:09:33)

ルー((いてらー   (2019/2/2 22:09:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/2 22:30:04)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/2 22:40:05)

彩月(( ただま!   (2019/2/2 22:40:14)

ルー((おかえりー   (2019/2/2 22:40:43)

彩月雛菊「 意地悪をされたから仕返しをしてます… ( そう言えば頰を膨らませて、肩をパシパシとしばらく叩く。力が弱いし全く痛くない。 )」エドガー「 えー?…可愛いじゃん、やっぱ女の子だな。よく似合うって、( そう言えば笑って、頭を優しく撫でる。何かアレンジしてみたいな、なんて考えたら髪を編み込みにし始めた。)」   (2019/2/2 22:43:03)

ルーツヴァイ「全く痛くないな(といいながら頭をわしわしなでて)別に事実だし意地悪じゃないな」 シャル「・・っ(可愛い似合うときいたらかぁぁと赤くなりうつむきながら、おとなしくされるがままだ」   (2019/2/2 22:48:52)

彩月雛菊「 痛くない…( しょんぼりしたら攻撃をやめた。意地悪じゃないと言う彼に対し、雛菊は何も言わなく、仔猫を強奪したら「 もふもふ~…」 もふもふを強奪作戦。 )」 エドガー「 おやおや?顔が赤い、照れたのかい? ( クスクス笑えば編み込みを終わらせたらフリルのリボンで結び。) よし、我ながら完璧な出来だっ」   (2019/2/2 22:55:37)

ルーツヴァイ「・・・!?(仔猫を強奪されたら、ガーンと音が聞こえそうなほど落ち込んで、何も言わないがいじいじするやつ」 シャル「・・っ、照れてない(指摘されたらますます赤くなり口をへの字に)・・(どうなったんだろうと鏡を見れば)器用だね・・」   (2019/2/2 22:59:00)

彩月(( うぐぐっ、ごめ!そろそろ寝ます、また明日の夕方来るね!   (2019/2/2 23:01:24)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/2/2 23:01:26)

ルー((りょかのし   (2019/2/2 23:04:16)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/2/2 23:04:17)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/3 01:27:42)

彩月((ごめ!夕方はミスったっ、 それは訂正します!では、失礼しますっ   (2019/2/3 01:28:16)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/2/3 01:28:24)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/3 10:51:25)

彩月((こんにちは!待機、   (2019/2/3 10:51:42)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/3 12:14:19)

ルー((こんにちはー   (2019/2/3 12:14:35)

彩月((こんにちは!   (2019/2/3 12:19:19)

ルー((今起きたw   (2019/2/3 12:22:46)

彩月(( マジかww ぐっすり寝ていたのねw   (2019/2/3 12:30:54)

ルー((うんww((よかったらならない?   (2019/2/3 12:32:01)

彩月(( 成りたい! けど、ちょっとお昼食べに出かけないといけなくて…14時ごろに戻るから、その時でも良い?   (2019/2/3 12:37:40)

ルー((了解!ゆっくり食べておいでー   (2019/2/3 12:38:35)

彩月(( ありがとう!じゃあ、また14時にっ   (2019/2/3 12:40:49)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/2/3 12:40:51)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/2/3 12:42:03)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/3 14:19:13)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/3 14:25:39)

彩月((ただいま!遅くなってごめっ   (2019/2/3 14:25:56)

ルー((大丈夫よーお帰りなさい(ノ)・ω・(ヾ)   (2019/2/3 14:27:35)

ルー((よかったらならない?   (2019/2/3 14:32:33)

彩月(( ありがとう! なる!キャラ希望ある?   (2019/2/3 14:34:01)

ルー((社長さんお願い、キャラ希ある?   (2019/2/3 14:37:14)

彩月(( 社長りょか!珊瑚さんお願いします~、出だしどうする?   (2019/2/3 14:39:57)

ルー((りょかか、出だしいただきます   (2019/2/3 14:40:51)

彩月(( はーい!   (2019/2/3 14:42:26)

ルーアリア「・・・(商売グッズに祈りを込めており、休憩するのも忘れて祈りを入れていたら朝日が昇り盛大に吐血していた)あー・・(まぁいいかとぐらっとしたが、気にせずに商売グッズを鞄に入れたら出かけようと部屋から出て来て」 珊瑚「・・こーら、何してるのかしら?(とドライがうろちょろしていたので首根っこ掴んで基地まで連れてきて)あなたねぇ、遠慮せず入りなさいって前も言ったじゃない、危ない上に風邪ひくわよ(といいながらためいきを吐き。そういえばエレナちゃんはどこかしらときょろきょろ」   (2019/2/3 14:45:43)

彩月カレン「 ……? ( ドライを不思議そうに見送りながら、彼女は相変わらず部屋に篭って絵を描いていた。作業が終わり、シャワーを浴びに行こうと部屋を出たら珊瑚がいて、誰かを探しているのかと分かれば ) …レナ姉ちゃんなら、墓参りに朝から行ってるよ。 ( そう言えば欠伸をし、フラフラしながら風呂場に向かう。 徹夜明けだそうだ。 )」 巽「 …取り敢えず、この施設の子供たちの寄付もした方が良いですね。 」 白雪「 慈善活動って奴?社長、( そう言いながらも、彼が前から様々な活動をしていた事は何となく皆知っているから止めなかった。 エドガーはアリアを見たら「 あれ? アリアさん出かけんのか、」 と、)」   (2019/2/3 14:58:48)

ルー珊瑚「あら、そう?(墓参り?と首をかしげるが、それなら探さない方がいいだろうと椅子に座り」 ドライ「・・・(ユアンに出されたケーキを幸せそうに食べている」 アリア「はい、金ヅルをさがし・・げふん、迷える人を救いに(と爽やかな笑顔で」   (2019/2/3 15:02:49)

彩月カレン「 別に行っても構わないと思う…私らは行きたくないけど、レナ姉ちゃんは優しいからさ 。 ( ポツリと話したのは、エレナ達の母親、父親にあたる人物の命日だそうだ。四人とも家族の話はしないのだが、彼らの親は少し前に亡くなっていたのだ。 )」 エドガー「 今度良い金儲けの話があったらぜひに ☆ ( 一回黙らせよう。 巽は彼女の様子を見たら心配になって近づき、「 少し、顔色が優れませんね…また、吐血をしたんですか? 」 と、尋ねた。 )」   (2019/2/3 15:08:42)

ルー珊瑚「どこにあるのかしら?(と様子だけ見に行こうと思えば、尋ねて首を傾げ」 アリア「あなたの儲け話にも噛ませてもらえるなら☆(おいこら)大丈夫ですよ(と吐血したかどうかは言わずに大丈夫だけ言って笑い」   (2019/2/3 15:13:43)

彩月カレン「 北方面の教会。 ( 歩けば直ぐだよ、 そう言えばカレンは部屋に入って寝てしまう。よほど疲れていたのかベッドの前で力尽きていた。( 後でアンジーに運ばれました ) )」エドガー「 勿論構わないよ、 ( ニッコリと笑って、…誰か止めよう暴れ馬を )」 巽「 ……( 様子を見たら肩をすくめ、「 出掛けるのでしたら、俺も行きます。 少し行く場所がありますから 」 そう言えば紺色の外套を羽織り、 )」   (2019/2/3 15:20:19)

ルー珊瑚「・・(じゃあ行ってみましょうかと思えば、そのまま支度をして出ていき)・・(教会に着けばきょろきょろと辺りを見て」 アリア「ふふ、じゃあ何かあれば必ず(とにっこり笑い。残念ながら止めないキャラ)・・まぁいいですけど・・(といえば歩いていき」   (2019/2/3 15:26:10)

2019年02月01日 11時10分 ~ 2019年02月03日 15時26分 の過去ログ
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