「紅に染まる【刀剣乱舞】【戦闘パロ】」の過去ログ
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2019年02月01日 23時20分 ~ 2019年02月03日 22時56分 の過去ログ
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和泉守兼定 | > | ((伝えておく、了解だ…俺らはよく投稿するからなぁ、俺もちょくちょくやってるぜ (2019/2/1 23:20:32) |
堀川国広 | > | ((聖と邪の割合どうしますか…?1:2か、2:1か、3:0、0:3か… (2019/2/1 23:20:58) |
鶴丸国永 | > | ((/じゃあ戦闘系になるな…俺から行かせてもらってもいいかい? (2019/2/1 23:21:00) |
和泉守兼定 | > | ((聖二、邪一でいいんじゃねぇか? (2019/2/1 23:21:36) |
堀川国広 | > | ((僕の発言ずれてるね…。気にしないでください!() (2019/2/1 23:21:46) |
和泉守兼定 | > | ((おう、気にしない(ぐ、(((( (2019/2/1 23:22:07) |
和泉守兼定 | > | ((俺は鶴丸からでも構わないぞ (2019/2/1 23:22:56) |
鶴丸国永 | > | ((/俺は何にも見てないぞ_(( (2019/2/1 23:23:08) |
堀川国広 | > | ((二人とも、ありがとうございます!(にこ、)…僕も構いませんよ!鶴丸さん、最初お願いしますね。 (2019/2/1 23:26:10) |
和泉守兼定 | > | ((おう、出だし頼んだぜ、 (2019/2/1 23:26:35) |
鶴丸国永 | > | ((/なら俺から行かせてもらうぜ (2019/2/1 23:26:37) |
和泉守兼定 | > | ((おう、待ってるな (2019/2/1 23:27:09) |
鶴丸国永 | > | 黒い靄が辺り一面に舞い何も見えない。何だろうか…。何かが動き回っている。よく見ていると相手の敵と苦戦している自分の味方の堀川が和泉守と刀を混じり会わせ乍戦っている姿が見えた。すかさず相手のところへ走りのけ間に入り助ける「よぉ堀川。大丈夫か?手助けに来たぜ…。」と言いながらも刀を構え相手を見ては少し傷ついている姿を見ては心が虚しく感じる「おいおい…。こりゃあボロボロじゃないか…。」と驚きつつも相手を見つめる (2019/2/1 23:31:28) |
堀川国広 | > | ((次、僕書いてもいいかな? (2019/2/1 23:33:16) |
和泉守兼定 | > | ((おう、流れ的に国広だと思うぜ (2019/2/1 23:34:13) |
堀川国広 | > | ((ありがとう! (2019/2/1 23:34:45) |
鶴丸国永 | > | ((/じゃあ順番を決めていた方がいいか…。 (2019/2/1 23:40:53) |
堀川国広 | > | つ、ふぅ…(取り合えず、相手と距離を取る。辺りには黒い霧が立ち込めていて、視界が悪い。だからと言って、相手が手加減してくれる訳ではない。現に、自らは攻撃を受けて多少の傷を負っていた。次、攻撃をされるのは、今この瞬間かもしれない。切っ先を相手に向けたところで、聞きなれた声が自分の名を呼んで。)…鶴丸さん!(彼の姿が見えれば、安堵で敵に隙を見せぬよう、気を付けながら彼を見つめた。) (2019/2/1 23:41:23) |
和泉守兼定 | > | ((そうだな…鶴丸→国広→俺…でいいかな、と思ってるが (2019/2/1 23:41:31) |
和泉守兼定 | > | (元の相棒を前に少しやけになりつつも戦っていた。傷をつけるたびにさらに堕ちていく感じが恐ろしくてさらに追い詰めていた。すればそこに加勢が現れる。白い戦装束に、少し装飾のついた刀身と鞘。見たことのある刀剣で、その強さは知っている。太刀と脇差…自分が大太刀だったらならば彼らと対等に立ち回ることが出来たのだろうか。少なくとも自分も特別頑丈で強いと言うわけでもなく、新たな敵が現れれば数歩飛び退く) (2019/2/1 23:45:18) |
鶴丸国永 | > | ((/あぁ。その順番でいいぞ。 (2019/2/1 23:51:31) |
和泉守兼定 | > | ((ん、良かった (2019/2/1 23:52:21) |
堀川国広 | > | ((了解です! (2019/2/1 23:52:52) |
鶴丸国永 | > | 「和泉守は今の自分のままでいいのか?。俺はお前と戦う気は無いがそちらから来るなら俺にも考えがあるぞ」と言いながら相手を見つめそっと笑顔を浮かべる「此方に戻ってきてはくれないのか」と問いを投げたしてみるが答えはわかっている。だが相手がどう思っているのかが知りたく聞いていた。「堀川もお疲れ様だな…。まだ行けるか?」 (2019/2/1 23:54:53) |
堀川国広 | > | はい、まだ大丈夫です…!(軽く息を整え、相手の問いに答える。そして、敵になってしまった彼が戻ってきてくれるならば…、などと、相棒に投げかけられた問いを聞き、そんなことを考えてしまい。第一、自分の目的は、悪に染まった相棒を救い出すこと。邪になった彼を戻すこと。戦わなくて良いのなら、そっちの方が良いに決まっている。だが、まだ分からない。彼は、斬りかかってくるかもしれない。構えたまま、相手の返答を待つ。) (2019/2/1 23:59:48) |
和泉守兼定 | > | (相手からの提案に一瞬動きが止まる。目の前の相棒は、失いたくない存在であり、もちろん彼を破壊することなんて頭のどこにも有りやしない。だが、今の自分は邪。聖へと戻って仕舞えば、きっと他の刀剣を汚してしまう。それぞれの持つ神聖な気を、組織から崩してしまう。そう考えれば次はだんだんと恐怖が押し寄せる。呑まれそうになれば頭を血で一色にする。花、花、花…。それだけを考えてあとは無とすると、自然と力が入る。彼らを、殺す…。そう本気で思い刀を下段から上段へと構え直してまずは自分より強い太刀の鶴丸へと飛びかかる)…俺は戻る気なんてさらさらねぇんだよ!(乱暴な言葉を吐き出しつつ刀を強く振り下ろす。先程まで迷っていたはずの剣筋はしっかりと弧を描いたものの、相手を斬れたかはわからずにいて) (2019/2/2 00:05:34) |
鶴丸国永 | > | ((/あーすまないそろそろ落ちさせてもらうぜお相手感謝するぜ (2019/2/2 00:09:28) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2019/2/2 00:09:31) |
堀川国広 | > | ((お疲れ様でした。お相手、ありがとうございました! (2019/2/2 00:11:10) |
和泉守兼定 | > | ((ん、お疲れ様 (2019/2/2 00:11:16) |
和泉守兼定 | > | ((んじゃあ…次は国広でいいんじゃねぇかな (2019/2/2 00:12:09) |
堀川国広 | > | ((そうだね、ちょっと時間掛かるかもしれないけど、ごめん。 (2019/2/2 00:13:59) |
和泉守兼定 | > | ((おう、待ってるから安心しな (2019/2/2 00:14:33) |
堀川国広 | > | ちょ、ちょっと待って、兼さん!(相手が力任せに刀を振り下ろすのを見て、思わず声を張り。彼は、自分と共にいたときは、そんなことは一回も無かった。確かに力が強いけれど、自分は、彼のことをどちらかと言えば綺麗な太刀筋で、無駄なく斬っていくようだと思っていた。そんな立派な相棒を羨ましいと思いながらも、同時に誇りに思っていた。迷いの無い切っ先。真っ直ぐと敵を見据える目。それらが、自分の憧れたものが、今の彼からは感じられない気がした。迷いを無理矢理押し込め、ただ紅だけを求める姿を見て、悲しさに襲われる。やっぱり、無理なのかもしれない。…いや、大丈夫。彼の迷いは、自分が断ち切ればいい。一瞬浮かんだ弱気な思いを、振り払って、もう一度刀を構え直した。) (2019/2/2 00:22:36) |
和泉守兼定 | > | (彼の声が響いた。目の前から突如消えたその影に驚きつつ、地面へとめり込んだ刀を抜いて袖で拭う。少し土の付いた刀を見て不満げに眉を歪めるも、張り上げられた声の主を見据える。『兼さん、ほら』前までなら彼は自分の手を取って、笑って、歩いていたのだ。そう思うとひどく辛く思えてくる。だが今更自分が聖に戻ったところで彼らを汚してしまうのは変わりない事実であり、自分の聖を邪で真っ黒に塗り潰した。ぐしゃぐしゃと錯乱する頭に一つだけ花が咲く。彼の切っ先。藤の瞳に光は反射し、脳内に白く淡い花を咲かせる。)…紅く、染めてやらぁ!(少々手荒ながら相手の手首を柄で怯ませようと考える。なんでもあり、これが天然理心流だ。) (2019/2/2 00:30:10) |
堀川国広 | > | ……!?(自分に向かってきたのは、刃ではなく……柄。いきなりのことに驚きつつも、素早く身を引いて攻撃を避ける。力も駄目、刀も自分の方が短い、腕だって、足だって彼の方が圧倒的に長い。駄目。でも、機動だけなら負けない。小柄な自分の、唯一の有利な点。ひたすらに彼の攻撃をかわして、隙を見つければ必要最低限の攻めをする。うん、それでいい。不要な傷は要らない。彼が攻めてくるのなら、自分は、彼と自分が傷付かないように注意を払えば良いだけのことだ。) (2019/2/2 00:38:23) |
和泉守兼定 | > | (柄は当たることなく風を切った。ひゅんっ、と音がして一瞬だけ隙ができる。脇差である彼は機動が早い、自分の速度では到底避けきれないはずだ。そう読んで身を翻す。彼に攻撃されては、今の心臓が持たない。)…ちっ、これで……!(刀身の長さを使い峰打ちで飛びかかる。高くはないが力は充分入るはずだ。ぎり、と当て合う音が耳に触れれば顔を歪めて) (2019/2/2 00:45:37) |
堀川国広 | > | ((待って、書いたの消えちゃった…()もう少し時間掛かります、ごめん(しゅーん、) (2019/2/2 00:54:54) |
和泉守兼定 | > | ((おう、俺も時々ある…ゆっくりでいいぜ、(頭ぽんぽん (2019/2/2 00:55:21) |
堀川国広 | > | (咄嗟に手首を返し、彼の刀を受け止める。それによって、金属同士が擦れあって出る耳に障る音が響いて。確かに不愉快な音ではあるが、自分はそこまで気にならない。しかし、彼は違ったようだ。相手の顔が歪んだのを見逃さず、それを隙であると判断し)…隙ありっ!(力を込めて相手の刀を押し返すと、小さな身体を彼の懐に入れ込むようにしながら重心を前にして、刀を振る。手応えは、あるような、ないような。咄嗟の判断だったため、よく分からなかった。) (2019/2/2 01:00:07) |
和泉守兼定 | > | っ、(息を詰まらせながら咄嗟に身を引くも自身の軌道では到底無理な話。懐へと押し出された刀は少し腰を落としかがんだ自分の肩を深く切り裂いた。頭に表情を歪めつつ距離を取る)…ったく、俺のが先に咲いちまった(可笑しいとでも言うように嘲笑し、刀を下段へと下ろし防御体制へと変える) (2019/2/2 01:04:53) |
堀川国広 | > | 僕は、そんな花咲かせる気はないよ…?(どうやらさっきの攻撃は、彼の肩を捉えていたようだ。手応えがなくとも、じわじわと染まっていく相手の羽織と、濡れた自分の刀がそれを教えてくれていた。ぽたぽたと紅を落とす刀をそのままにして、真っ直ぐと構えた。自分は、傷付くつもりはない。その意思を相手に伝えるかのように、しっかりと相手をみつめる。) (2019/2/2 01:10:16) |
和泉守兼定 | > | (肩から体の内部にかけて走る鋭い痛みに顔を歪めていれば彼は自分へと視線を送る。まるで自分が勝つ、そう言っているかのように感じて逞しくなったなんて思ってしまう。やはり名残惜しいのかと言葉を吐きつつ、下段に構えた刀を目の前で横にしてまたも防御の姿勢。この姿勢は攻撃にもすぐ入れるほどの重心ですぐに攻撃することが可能だ。だが斬れたもう片方の肩の痛みに少し刀はかちゃ、と悲鳴をあげた) (2019/2/2 01:15:29) |
堀川国広 | > | (自分の負わせた傷で歪められた、彼の顔。かちゃ、と微かに音をたてた彼の刀。そのとたん、自分が刀を振るわなければこうはならなかった、という罪悪感が押し寄せてきた。ただの時間遡行軍ならば、ただの悪ならば、そんな感情、抱きもしないだろう。だが、彼は違う。彼は何も悪くないし、自分の大切な相棒。…自分は、何てことをしてしまったんだ。傷付けないようにしてたのに。そう思うと、だんだん気づかないうちに隙が出来てきて) (2019/2/2 01:21:28) |
和泉守兼定 | > | っ、…そこだ…!(隙を見せた彼の腕を狙い刀を振るう。一瞬太刀筋が曲がるが、そんなこともうどうでもよくて…自分の中に広がる暖かい何か…それは情け、情、恐怖、劣等、そして、深い哀愁。もう何もかもが壊れてしまっても構わないと言うように何時もでは考えられないほど荒い太刀筋で、舞うように彼に接近する。そして腕を狙う前に彼の耳元で囁く)…強くなったな、頑張ったな、国広(ぼそ、と零して掠る程度に腕に刀を振るった。自分は今どんな顔をしているのか自分でもわからないほど、混乱していた。彼を…傷つけたくないから) (2019/2/2 01:26:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、堀川国広さんが自動退室しました。 (2019/2/2 01:42:23) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが部屋から追い出されました。 (2019/2/2 01:44:22) |
おしらせ | > | 陸奥守吉行さんが入室しました♪ (2019/2/2 01:44:22) |
陸奥守吉行 | > | ((二人とも寝たんろうか、和泉守は寝てるき… (2019/2/2 01:44:54) |
陸奥守吉行 | > | ((IP同じやし気にすることじゃないかもしれんけど。顔だしちやー (2019/2/2 01:45:33) |
おしらせ | > | 陸奥守吉行さんが退室しました。 (2019/2/2 01:45:36) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが入室しました♪ (2019/2/2 19:21:25) |
堀川国広 | > | ((こんばんは。兼さん、昨日はごめんなさい!背後の姉が寝てて、電気付けられなかったんだ。でも、今充電してるから、11時くらいにまた来るよ! (2019/2/2 19:23:01) |
堀川国広 | > | ((とりあえず、返しておくね。 (2019/2/2 19:23:17) |
堀川国広 | > | っ、(自分の隙を見て、相手が刀を振るう。咄嗟に避けようとするも、もう彼は目の前に迫って来ていた。斬られる……!そう思ったものの、ふと、耳元で囁く声が聞こえた。一番大切なひとに、一番言われたかった言葉。自分が頑張って来たのは、主さんの為、日本の歴史の為、そして、彼に笑ってもらう為。どくん、と、心臓が大きくなった気がした。と、腕に微かな痛みを感じて。斬られた袖から、薄っすらと血が滲んでいた。相手なら、急所にもっと深く、致命傷を与えることも出来たはず。なのに、何で。ぐるぐると、頭の中を疑問が行ったり来たりした) (2019/2/2 19:33:49) |
堀川国広 | > | (hよーし、これでいいかな。 (2019/2/2 19:34:03) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが退室しました。 (2019/2/2 19:34:07) |
おしらせ | > | 陸奥守吉行さんが入室しました♪ (2019/2/2 19:41:31) |
陸奥守吉行 | > | ((っと、こんばんは (2019/2/2 19:41:45) |
陸奥守吉行 | > | ((和泉守は食い意地貼りすぎちや…なんでそがなことしちゅうのよ、気分悪いんは食べすぎが原因がろう? (2019/2/2 19:43:56) |
陸奥守吉行 | > | ((ROMさんおいでや? (2019/2/2 19:46:16) |
陸奥守吉行 | > | ((まだ湯浴みはいけんからのう、ちくっと待機してみゆうね (2019/2/2 19:51:04) |
陸奥守吉行 | > | ((ROMさんー( (2019/2/2 19:54:53) |
陸奥守吉行 | > | ((ROMさんは照れ屋なんかのう?(違う (2019/2/2 19:56:46) |
陸奥守吉行 | > | ((やめい和泉守、おんしそれで寝るのは目に見えちゅうがよ!(背後の事情 (2019/2/2 19:59:58) |
陸奥守吉行 | > | ((増えては散るのはどういてじゃ、(パネルちら (2019/2/2 20:04:22) |
陸奥守吉行 | > | ((なんか独り言…なんか?で埋めるのもあれやき。ソロルやってみゆう (2019/2/2 20:05:36) |
陸奥守吉行 | > | はあ…こがな姿、あいな達に見られたら馬鹿にされるぜよ…(昔の記憶が押し寄せて。眠っていたのだがぐらりと落ちた景色にばっと目を開けて。その景色は涙と同じなようで、涙がほろほろ零れることに気づいては、目元を抑えゆっくりと起きあがり。滲んでは零れて行く景色をとり払おうと目元を拭い。ぽつとこぼす。 (2019/2/2 20:11:09) |
陸奥守吉行 | > | やっぱり、あん時はわすれとう、けんど…忘れられるもんじゃないのう。(無理やり笑うようにして。青の瞳は夜空と同化して。枕の元に置かれた刀の鍔に反射した月明かりに眩しそうに俯き。 (2019/2/2 20:14:18) |
陸奥守吉行 | > | こがな刀捨てられたら楽なんかのう?けんど……けんどわしはおんしゃらを助けたいんじゃ(刀を抱えては親指で鍔をおし。かちゃと音を立てるそれに思い出が溢れかえり止まりかけていた涙がまた溢れ。 (2019/2/2 20:16:40) |
陸奥守吉行 | > | あーもう…もう……もう、なんも言いたくないぜよ!(大きな声で叫ぶように言って。刀にこぼれ出した雫は夜の静かさを理解し、星々はその雫と銀を照らした。袈裟に刀を抱えてはそのまま目を閉じる (2019/2/2 20:19:59) |
陸奥守吉行 | > | ((あー、語彙力殺したの後悔しちゅうよ…((( (2019/2/2 20:20:41) |
陸奥守吉行 | > | ((誰か来ないかのう… (2019/2/2 20:30:07) |
おしらせ | > | 陸奥守吉行さんが部屋から追い出されました。 (2019/2/2 20:42:45) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが入室しました♪ (2019/2/2 20:42:45) |
和泉守兼定 | > | ((って、あ!?い、居たのか…すまねぇ (2019/2/2 20:42:59) |
和泉守兼定 | > | ((えーと…一応返信貼っとく (2019/2/2 20:43:11) |
和泉守兼定 | > | (腕を切り、後ずさる。動揺する彼を見て調子を崩せたなと内心喜ぶも、自分の中にある何かがそれに反抗しようとしている。なぜ彼を傷つけた、花なんて見たくないんだろ、また笑い合いたいんだろ。そう冷たく自分に言いかけるもう一人の自分。オレは、奴を切りたくねぇんだ。そう強く訴えた、自分の写し。対になった色の自分は近づいて自分に叫ぶ。辛かった。黒く染まった自分が恐ろしくなった。ただ、戻りたいとは思えなかった。ただただ、戦いたくないと逃避した。構えた刀をゆっくりと下ろす。切っ先三寸に乗った淡い紅には目を落とし、そのまま瞑る。もういい、いっそのこと折ってくれ。そう言うように刀を納めた。目を開けることはしない。何かが溢れて、落ちそうになるから。) (2019/2/2 20:43:25) |
和泉守兼定 | > | ((うし、…拙い文だが返しとくぜ (2019/2/2 20:44:47) |
和泉守兼定 | > | ((んじゃ、また後で来る (2019/2/2 20:45:00) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが退室しました。 (2019/2/2 20:45:01) |
おしらせ | > | 陸奥守吉行さんが入室しました♪ (2019/2/2 23:00:22) |
陸奥守吉行 | > | ((うぐぐ…まあええわ、和泉守おいでや。なんかやっぱ申し訳ない (2019/2/2 23:01:16) |
おしらせ | > | 陸奥守吉行さんが退室しました。 (2019/2/2 23:01:19) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2019/2/2 23:01:41) |
薬研藤四郎 | > | ((よっ、お邪魔するぜ。 (2019/2/2 23:01:58) |
薬研藤四郎 | > | ((ちょいとばかし服装変えてくるか、 (2019/2/2 23:02:22) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが入室しました♪ (2019/2/2 23:05:37) |
堀川国広 | > | ((こんばんは、薬研さん。お邪魔しますね! (2019/2/2 23:07:13) |
堀川国広 | > | ((薬研さんが服装変えてる間に、僕は兼さんのを返しておきますね! (2019/2/2 23:07:48) |
薬研藤四郎 | > | ((よっ。堀川の旦那。 (2019/2/2 23:11:16) |
おしらせ | > | 髭切さんが入室しました♪ (2019/2/2 23:13:30) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが入室しました♪ (2019/2/2 23:13:30) |
和泉守兼定 | > | ((失礼するぜー (2019/2/2 23:13:40) |
髭切 | > | (/やぁやぁ、こんばんは。んー、かなり久しくなってしまったね、ごめんよ。色々とごたついちゃっててね(むむ、) (2019/2/2 23:14:25) |
堀川国広 | > | (彼は、折られることを望んでいるのか。刀を納め、目を瞑り、戦意を感じない相手の姿を見て、そんなことが頭をよぎった。折られるということは、破壊されるということ。破壊されるということは、現世から消えるということ。現世から消えるということは、もう二度と会えないということ。もしも、相手がただの時間遡行軍であれば、相棒じゃなければ、躊躇なんてしなかっただろう。自分は、土方歳三の脇差。迷いなんて持つはずも無いのだ。迷いなんて持ってはいけないのだ。敵がいるにも関わらず、刀を納めたのならば、待っているのは死。人間の世界ならそうなるだろう。ならば、身体を与えられた自分も、そうしなくては。分かっている。分かっているのに、切っ先が震えて、一歩が出せなかった。) (2019/2/2 23:15:15) |
和泉守兼定 | > | ((ん、久しぶりだな髭切(ひら、 (2019/2/2 23:15:19) |
堀川国広 | > | ((こんばんは、兼さん、髭切さん! (2019/2/2 23:15:56) |
和泉守兼定 | > | ((よぉ国広、昨夜ぶりだな(に、 (2019/2/2 23:16:08) |
髭切 | > | (/ん、そうだねぇ、久しぶり〜(ひらひら、) (2019/2/2 23:21:08) |
薬研藤四郎 | > | ((お、二人ともばんはだ、 (2019/2/2 23:21:51) |
和泉守兼定 | > | ((おう、薬研もこんばんは (2019/2/2 23:22:29) |
髭切 | > | (/最近はね、来れてなかったからかなぁ。鈍っちゃってるかもなんだよね、ごめんね。(ありゃ、) (2019/2/2 23:22:41) |
和泉守兼定 | > | ((んじゃあ…国広のに返すかな (2019/2/2 23:22:52) |
髭切 | > | (/僕はのんびり見守っていようかなぁ(くぁ、) (2019/2/2 23:24:25) |
堀川国広 | > | ((僕も待ってるよ。どんな感じになるのか、楽しみだな(わくわく、) (2019/2/2 23:25:49) |
薬研藤四郎 | > | ((んー…髭切の旦那、よけりゃ成るか? (2019/2/2 23:28:26) |
和泉守兼定 | > | (彼はきっと戸惑うのだろう。以前、土方さんが絡んだ時と同じように、辛そうな顔を浮かべて。彼の切っ先が震えているのを感じ取る。だがもう決めたこと。これ以上彼と戦う苦痛に耐えられないのだから。そんな弱い自分を許せと言わんばかりに目を瞑ったまま帯刀していた刀を帯から取り、自分の足元に置いた。かちゃ、と微かな音を立てて土と金属が触れ合えば胸に何かが押し寄せた。悲しみ、彼と別れる悲しみ。顕現する前から共にいた彼との別れはきっと自分にとって一番の苦痛なのだ。だが勿論彼を切りたくないし、傷つけたくもない。これ以上張り合っても、意味などない。ゆっくりと目を開いた。もう何が落ちようが溢れようが関係ない。藤色の瞳が覗けば、そこからは一筋の光が頬を伝った。)…国広(俯いたまま口に出す、彼の名前。微かに涙を含んだその声音は、今まで自分も出したことのない弱さまで滲んでいた。前を向き直す。しっかりと、目を合わせた。) (2019/2/2 23:30:34) |
髭切 | > | (/ありゃ、えっと、誰だっけ。んー、分かるんだよ、くから始まるって言うのは分かるんだ。薬切四郎くんだ。(はっ、と)亀さん返事で大丈夫なら、お願いしようかな?(んー、) (2019/2/2 23:30:58) |
薬研藤四郎 | > | ((薬研藤四郎だな、(苦笑い)ん、なら出だしするなら (2019/2/2 23:32:09) |
薬研藤四郎 | > | ((らは要らねぇ!柄まで通してやる!!(( (2019/2/2 23:32:28) |
髭切 | > | (/あれ、自信あったのになぁ。そうそう、そんな感じだよね、薬っぽい名前。(うんうん)あはは柄まで通されちゃうなぁ。(ふふ、)じゃあ、出だしは頼んだよ。 (2019/2/2 23:33:56) |
和泉守兼定 | > | ((随分長くなってたんだな…自分でも驚いた (2019/2/2 23:35:06) |
薬研藤四郎 | > | (かつて折れてしまった兄の羽織を優しく抱きしめながら縁側で泣いている、やはり兄が恋しいのかそれとも罪悪感で泣いてるのか、分からないまま泣きつかれ目を腫らしながら眠ってしまう、兄の羽織はぎゅっと強くつかんでいて) (2019/2/2 23:36:27) |
和泉守兼定 | > | ((く、国広ー…生きてるか? (2019/2/2 23:39:26) |
堀川国広 | > | (彼がかちゃ、と微かな音を立てて刀を置けば、さっき頭によぎったことは、確信へと変わる。唇を噛み締め、自分の爪先を見つめる。……破壊を、しなければいけないのだろうか。刀の時から同じ主を持ち、共に戦い、共に過ごしてきた相棒を。一緒に笑って、喧嘩だってしたし、心配かけたり、かけられたり。誰よりも、何よりも長い時を共にした彼を。自分は。壊さないといけない。弱っていた心を繋ぎ留めていた唯一の希望が、今この瞬間に消えたのが分かった。否、もうとっくに分かっていたはずだ。彼が邪になってから、彼と刀を交えてから、もう希望はほとんど無いと。)……ははっ。もう、馬鹿みたい。(掠れた笑い声をあげ、それと同時に顔も上げた。もう刀は震えていなかった。彼が望むのならば、そうしてあげよう。破壊、してやる。) (2019/2/2 23:42:20) |
堀川国広 | > | ((……あはは、ごめん、兼さん。生きてるよー。詰め込みたいのを全部入れたら長くなっちゃった…() (2019/2/2 23:43:21) |
和泉守兼定 | > | ((よかったよかった…まぁオレの時間長かったってのもあるからな…書いてる途中に落ちたりとかある分ちょっとな (2019/2/2 23:44:49) |
堀川国広 | > | ((僕が打つの遅いんだよね…。なかなかこればかりは、上手くなれない(むむ、) (2019/2/2 23:48:27) |
髭切 | > | さむ…此処ってなんでこんなに寒いの。僕寒いの苦手なのになぁ。(深溜息。不機嫌そうに眉を顰め、部屋から足を踏み出す。温かな自室とは裏腹な、廊下の外の寒さと吹きさらしの縁側に吹き込む冷たい風。冬の寒さには未だに慣れず、軋む廊下をゆっくりと歩いて行く。ふ、と遠目に入れるのは小柄な刀の付喪神だった。とはいえその存在は既に染まってしまっているが。別段に関わりを持ちたいわけでも無し、それ以前に関わりたく無い。どうせ関わっても、彼の横を通り過ぎてしまおうか、歩速を上げるでもなく軋む音だけを響かせて。─────嗚呼、何処まで堕ちても自分は兄なのか。その手に抱く物が、何なのか想像はつく。彼らしくもないその雫は存外、綺麗に感じた。──────彼の傍を横切る。刹那、態とらしく肩に脚をぶつけては立ち止まり、その顔を見下ろした。)ねぇ、君。そんな所で泣かれてても邪魔なんだけれど、どうせ泣くなら自分の部屋にでも行ったらどう? (2019/2/2 23:48:49) |
髭切 | > | (/ありゃあ、僕ってこんなに意地悪な感じだったかい?(ほあ、) (2019/2/2 23:49:14) |
和泉守兼定 | > | (瞳が、合った。彼の迷いのない瞳をみた。いつのまにかこんなにも逞しくなったんだな。そんな風に思ってしまう自分は、やはり何処までも彼に甘いのだ。否。甘いのではない、自分は何処までも彼を知っている。過去に辛いことがあったのも、最後は海に捨てられてしまったことも。最後まで土方さんと戦って、でも最後の最後までは一緒に入れなかったことも。自分は邪だ。戻る気は起きない。故、破壊という手段でまた違う所へと堕ちるのだ。 彼は決意をした。自分ももう決めた。もう別れの時間なのだ。長い長い時を過ごした、彼。複雑だろう。折る行為はその存在を搔き消す…即ち殺すことと同意義だ。折られる衝撃はどれほどだろうか、その衝撃で彼は傷つかないだろうか。もうそれしか頭になかった。) (2019/2/2 23:52:36) |
和泉守兼定 | > | ((打つの遅いのはオレもだ、気にしなくていいぜ (2019/2/2 23:53:07) |
堀川国広 | > | (ゆっくりと、でも確実に、彼に近付いていく。決意を固めたと言っても、本心を隠したとしても、まだ自分は、自分でも分からないように僅かな希望にすがっていた。この間に、逃げてくれれば良いのに。そうすれば、壊さなくて済むのに。逃げれば良いのに。破壊されなくて済むじゃないか。逃げてよ、兼さん。お願い、逃げて…。)…もう、分かんない。(そう、小さく掠れた声で呟いた。耐えられなかった。頭の中も、心の奥もぐっちゃぐちゃで、何が何なのか分からない。右足で地面を蹴り、走った。戻ることなんて無理。もう駄目、おしまい。刀を引きながら、確実に一撃で仕留められる急所を狙う。)……ごめん、兼さん…。(彼の胸に、刀を突き刺す瞬間、自分でも気づかないうちに、そう小さく言っていた。) (2019/2/3 00:02:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薬研藤四郎さんが自動退室しました。 (2019/2/3 00:05:36) |
髭切 | > | (/ありゃ、お疲れ様、かな?(むむ、) (2019/2/3 00:05:58) |
堀川国広 | > | ((お疲れ様でした。 (2019/2/3 00:06:10) |
和泉守兼定 | > | (その刹那、胸に鋭い痛みを感じた。ふと聞こえた彼の声___ごめん、兼さん___それを聞いて、さらに涙を流しそうになった。彼にも自分を破壊するという重荷を背負わせたのだ。ここで自分だけ泣いてはいけない。そう思って胸に刺さった彼の脇差など目もくれずに、突き進んだ彼を片手で抱きしめた。振りほどかれても構わない。自分の勝手な行動なのだから。彼の温もりを感じたかった。邪になって、聖と触れ合うことは多くなかった。久しぶりに感じる人の温かみが変に心に染みる。胸を伝って流れる血も、それに習って染まる羽織や着物も気にならなかった。激しい痛みに荒くなる息を抑えつつ、強く、強く彼を抱きしめた。)っ…、ありがとなぁ…国広……!(だんだんと血液が不足していく。妙な浮遊感もあるが、その言葉だけは力強く、以前のように発した。) (2019/2/3 00:10:38) |
和泉守兼定 | > | ((薬研お疲れ様、 (2019/2/3 00:10:51) |
堀川国広 | > | っ、(抱き締められれば、驚いたように目を見開くも、抵抗はしないで。…ああ、人の身体ってこんなに温かいものなんだ、なんて、間抜けなことを思ってしまう。片方だけでも、自分を包み込んでしまうくらい、大きな、温かい手。自分の体と触れている、温かい胸。彼の血で、自分の服や顔が紅に染まることなんて、気にもならなかった。)兼さん……っ、(お礼を言われて、名前を呼ばれて、泣きそうになる。自分は何一つ、お礼を言われることなんてしていない。自らの手で相棒を破壊した、ただの最低な奴。それが、今の自分だ。でも、泣かない。どれだけ別れが悲しくとも、どれだけ自分が最悪でも、絶対に。形あるもの、いつかは壊れる。そんなの分かってたし、こうなることも薄々気付いていた。でも、今は。今だけは、最期くらい、一緒にいさせてよ。大切な相棒と、一緒に。) (2019/2/3 00:22:55) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2019/2/3 00:24:38) |
堀川国広 | > | ((こんばんは! (2019/2/3 00:24:56) |
一期一振 | > | ((今晩は (2019/2/3 00:25:21) |
和泉守兼定 | > | ((おお、こんばんは (2019/2/3 00:25:38) |
一期一振 | > | ((お久しぶり、になってしまいましたなぁ (2019/2/3 00:26:30) |
髭切 | > | (/こんばんは〜(ひらひら、)僕も久しぶりに来たから大丈夫だよ。(たは、) (2019/2/3 00:26:53) |
一期一振 | > | ((はは、髭切殿も今晩は。久しぶりにお会いできて嬉しいです(くす、) (2019/2/3 00:27:29) |
髭切 | > | (/ん、こんばんは。そうだねぇ、僕も嬉しいよ。えっと、ほら、粟田口のお兄さんで。そうそう、長男振くん。(うんうん、) (2019/2/3 00:29:41) |
一期一振 | > | ((髭切殿は相変わらずですなぁ…粟田口の兄であることは間違ってはいませんが…私は「長男振」ではなく「一期一振」ですぞ。(苦笑) (2019/2/3 00:31:20) |
堀川国広 | > | ((それ、前も言ってませんでした?髭切さん。(くす、)一期さんは一期さんですよ。 (2019/2/3 00:32:31) |
和泉守兼定 | > | (だんだんと朦朧とする意識の中、血濡れた胸に顔を埋める彼を見下ろす。少し座っている体位は無理が来て後ろへと倒れる。その拍子に胸から抜けた脇差が転がるのをみて申し訳なく思う。覚束ない手つきで彼の頭を撫でる。そして、傷口から少し離れたところで思い切り、今生で最後というように強く抱きしめた。胸に衝撃が伝い、口端から血が流れる。並々と体から外へと溢れていく自分の花は儚く地面を濡らして、その代償というように意識を奪い去る。最後、力を振り絞って顔を作った。泣きそうで、でも、明るくて、かっこよくて、強い…以前の自分の顔。潤んだ瞳の奥、藤色だったそれはもう黒く戻った。だんだんとぴしぴしと音を立てて本体が崩れる。そして、ぱき、という短い音が鳴った。激しい痛みが襲って、手から力が抜ける。口を、動かした)……また、輪廻の輪で(そう言い、目を伏せる。) (2019/2/3 00:34:30) |
髭切 | > | (/ありゃ、また間違えちゃったかい?んー、何だかねぇ、長男って印象が強いのかなぁ。そうそう、そんな名前だったね。僕そういうの覚えるの苦手でね、えっと、君は堀内くんだっかなぁ?(んー、) (2019/2/3 00:35:08) |
一期一振 | > | ((堀川殿もしっかり覚えておいででしたか(はは、)…確かに私は弟がたくさんいる身ですのでそういう印象を持たれることはしょうがないこと、なのかもしれませんなぁ…(ふふ、) (2019/2/3 00:37:08) |
髭切 | > | (/前にも言った覚えは無かったのだけれどね。おかしいねぇ(あはは)うんうん、仕方ない仕方ない。こんなんじゃまた、弟に怒られてしまうかもだけれど、まぁ、その時はその時だもしね、ちゃんと覚えるよ。いち、い、んー、いち…いち兄?(はた、) (2019/2/3 00:43:25) |
堀川国広 | > | (無理だ。泣かないなんて。こんなに強く抱き締められて、こんなに優しく撫でられて、こんなに強くてかっこいい顔を見せられて。視界がぼんやりとして、見えにくくなった。自分が消える訳じゃ無いのに、まるで走馬灯のように、彼との思い出が頭に浮かんでは消えて、消えては浮かんでを繰り返した。)うぅ、兼さん…やっぱり……っ、やだよぅ…(いかないで。消えないで。離れないでよ、お願い。そんな思い、届くわけもないのに、それでも願わずにはいられなかった。明るく、強く、かっこよく、以前の、自分の大好きな相棒の顔を見て、やっぱりまた、涙が溢れて頬を伝う。彼は泣いてなんていないのに、自分は弱虫だ。止めようと頑張っても、とめどなく零れるそれは、どうしようもなかった。その時、耳に、ぴしぴし、という音が聞こえてきた。ああ、もう、本当に最期なんだ。目を閉じた彼を見て、悟った。) (2019/2/3 00:46:57) |
一期一振 | > | ((あぁ、そう言えば髭切殿も弟が居られましたな…せめて弟殿の名は覚えてやってくださいね(苦笑)えっ、…そ、れは私の弟達が私を呼ぶときに使うものでして、えっと、髭切殿にそう呼ばれるのはどこかむず痒いです、な(おろ、) (2019/2/3 00:48:27) |
和泉守兼定 | > | (目を閉じて、しばらく意識を保った。だがそれももう限界。周りの声がぼやける。『やだよぅ…』そう、聞こえた。まだ薄っすらを開けていた目を閉じれば、それは頬を伝った。邪から抜け出す、彼に救ってもらって。不純な涙ではなく、澄み切ったその色は後悔の念まで流してしまった。胸に押し寄せた思い。彼に対する感謝と謝罪。残していってしまって、すまん、すまん、国広。もう動かない口では言葉を発せず、頭の中だけにそれは響いた。手と足の感覚が消えた。それは時が経つにつれて全身にまで進んでいった。目を完全に閉じる。最後までこの手は、彼を抱いたままで…) (2019/2/3 00:53:05) |
髭切 | > | (/そうだよ、とっても良い子なんだけれどね、少し細かい事を気にしちゃう子なんだよね。名前は、えーっと、んー、と。なんだっけ、ピザマヨ?(こて、)ありゃ、また違ったのかい?弟が呼ぶのかい?僕の弟は兄者と呼んでくるよ。うんうん、いち兄でも良いじゃないかい。(ふふ) (2019/2/3 00:53:19) |
一期一振 | > | ((兄想いの良き弟なんですな…髭切殿そのような名の刀剣は恐らくいないと思われ…いえ確実にいませんぞ。たしか、膝丸…という名ではありませんでしたか?(困惑)た、たしかに、そうなのかもしれませんが私は髭切殿の兄ではありませんし…それに、私のような若輩者が呼び名であろうと髭切殿より上の立場になるのは心許ないです…(おろ、) (2019/2/3 00:59:03) |
髭切 | > | (/ふふ、自慢の弟だからね。ありゃ、居ないのかい?君は、あ、違ったね、いち兄くんは僕よりも弟の事を知って居るのかな、そうそう、多分それだよ。膝マヨ(こくこく、)ありゃぁ、僕そういう細かい事は気にしないのだけれど、そっかぁ、僕は呼んじゃ行けないのかぁ。(しゅん、) (2019/2/3 01:04:42) |
和泉守兼定 | > | (目を閉じて、しばらく意識を保った。だがそれももう限界。周りの声がぼやける。『やだよぅ…』そう、聞こえた。まだ薄っすらを開けていた目を閉じれば、それは頬を伝った。邪から抜け出す、彼に救ってもらって。不純な涙ではなく、澄み切ったその色は後悔の念まで流してしまった。胸に押し寄せた思い。彼に対する感謝と謝罪。残していってしまって、すまん、すまん、国広。もう動かない口では言葉を発せず、頭の中だけにそれは響いた。手と足の感覚が消えた。それは時が経つにつれて全身にまで進んでいった。目を完全に閉じる。最後までこの手は、彼を抱いたままで…) (2019/2/3 01:10:32) |
一期一振 | > | ((ぴざまよ、という名の刀剣がいないことは恐らく周知の事実だと…。髭切殿、違いますぞ、混ざっています。膝丸殿です、ひ・ざ・ま・る。(苦笑)えっ、いえ、あの、呼んではいけないというわけでは…っ、ただ私なんかがそう呼ばれるのは烏滸がましいかと思ってのことでして…っ(あわ、) (2019/2/3 01:10:42) |
和泉守兼定 | > | ((んん、?バグで二回同じ文が…すまんな、 (2019/2/3 01:11:12) |
堀川国広 | > | (ぽたぽたと、彼の羽織に落ちた涙がそこに染みをつくる。まだ温もりのある体に触れながら、深い後悔に飲み込まれた。もっと自分が強ければ、彼は破壊されずにすんだのかもしれない。もっと自分が策を練っていれば、彼は生きていたかもしれない。今考えれば、相手を破壊したのは自分だ。それで「いやだ」とか、「一緒に」だとか、お門違いにもほどがあるのではないか。元々、あの部隊を壊滅させてしまったとき、自分も破壊されておけば、こんなことにはならなかったんだ。もう、自分が本丸に来なければ、彼は、今も笑ってたんだ。全部、全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部、自分のせい。)……っ、あははっ、僕なんて、要らないじゃん。(乾いた声でそう呟くと、彼の腕から抜け出した。ゆっくりと目を閉じれば、大きく息を吸い込み、そして、吐いた。目を開くと、空を写し取ったような色の目は、紅く、染まっていた。) (2019/2/3 01:11:46) |
髭切 | > | (/そうかなぁ、もしかしたら居るやもしれないよ?ほら、なんか、ぶわーって?混ざっちゃったかぁ、膝枕?あれはね、寝心地良いよねぇ(ほけ、)なら呼んでも良いよね。烏滸がましいとか僕そんなの気にしないのに。それともいち兄くんは僕がそんな心の狭い事を言うと思っているんだ?悲しいなぁ(しくしく/嘘泣) (2019/2/3 01:13:52) |
一期一振 | > | ((た、たしかにもしかすると居るのかもしれませんが…いや、流石にいないのでは…(むむ、)膝枕は確かに良い物ですがそうではなく…!…いえ、今度誰かに膝枕をして貰うと良いと思いますぞ…ええ…(撃沈)えっ!?いえ、そんなこと思っているわけでは…!決して、髭切殿が心の狭い方だと思ってはいませんぞ…っ、もう私のことはいち兄で構いません故…!(おろおろ、) (2019/2/3 01:21:50) |
髭切 | > | (/ほら、居るかもだよ。憶測で話しちゃダメだよ?(むん、)うんうん、良いよね、膝枕。おお、そうだねぇ、誰かにしてもらおうかな。弟、あ、いち兄くんでも良いよね。(くす、)ふふ、それなら良かったぁ。危うく鬼になりかけてしまったよ。なんてね。ならいち兄くんだねぇ。僕の勝ちぃ(あはは) (2019/2/3 01:24:46) |
一期一振 | > | ((も、申し訳ございま…せん…?精進致します…?(困惑)わ、私の膝なんぞ髭切殿に使わせるわけにはいきません故、どうぞ弟殿の膝で致してください(おろ、)左様ですか…髭切…私の精神が参ってしまいそうになりますのでお戯れは程々にしていただきたい…(うっ、) (2019/2/3 01:29:41) |
髭切 | > | (/あー、そこまでじゃないかなぁ。程々だよ、ほら、適当にね。細かい事はどうでも良いし、源氏万歳。(ひらひら、)そっかぁ、僕はまだまだいち兄くんの膝を貸してもらうに値しないのかぁ、残念だね。(ふい、)左様だよ〜。ありゃあ、一体誰のせいだい?大丈夫かい?僕が切ってきてあげるから言ってご覧?(こてん、) (2019/2/3 01:32:30) |
一期一振 | > | ((名前は恐らく細かいことではないかと…いえ、何でもありません。細かいことは気にしないようにすることが一番ですな…(はは、/遠い目)っ!?いえ、髭切殿が値しないというよりは私が髭切殿に膝を貸すほどの値はないということでして…っ(ひぇ、)あ、えっ、と…誰のせいかと言われましても…いえ、髭切殿が刀を振るう必要はあります故、大丈夫です…ぞ(顔逸らし) (2019/2/3 01:39:01) |
髭切 | > | (/えぇ、そうかなぁ、もう鬼切でも髭切でもなんでも良い気がしているしね。うんうん、そうだよ、気にしない気にしない。(ふふ、)そっかぁ、僕は値しないのかなぁ。悲しいなぁ、いち兄くんは僕をそんな風に見ているんだね。(しくしく)ありゃ、そうかい?なら良いけれどちゃんと切ってくれたら鬼でも刀でも斬っちゃうからね。(にこ、) (2019/2/3 01:41:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉守兼定さんが自動退室しました。 (2019/2/3 01:44:59) |
一期一振 | > | ((名は大切にしてくだされ…髭切殿がそう言うのであれば私はもう何も言いませんが。(はぁ、)ひ、髭切殿っ、私の話をしっかり聞いていただきたい…!髭切殿を無下に扱っている訳ではなく…っ私が膝を貸すことが申し訳なく思っている訳でして!(あわ、)…鬼ならまだしも、刀を斬ってはいけませんぞ…(う、) (2019/2/3 01:46:32) |
一期一振 | > | ((お疲れ様でした (2019/2/3 01:46:39) |
髭切 | > | (/お疲れ様だねぇ。(ひらひら) (2019/2/3 01:47:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、堀川国広さんが自動退室しました。 (2019/2/3 01:47:30) |
一期一振 | > | ((堀川殿もお疲れ様でした (2019/2/3 01:48:37) |
髭切 | > | (/そうは言ってもねぇ、僕達には沢山名前が付けられちゃってどれだったかなぁって。ふふ、呆れられてしまったかな?(くす、)ちゃんと分かっているよ、聞いてもいるしね。そんな風に思わせてしまっている僕が悪いんだものね、悲しいなぁ(めそめそ)ありゃぁ、斬っちゃダメなのかい?手厳しいねぇ(たは、) (2019/2/3 01:49:47) |
髭切 | > | (/お疲れ様、ゆっくりやすんでね、(ひら、) (2019/2/3 01:50:00) |
一期一振 | > | ((あぁ、髭切殿達は名がたくさんあったのでしたか…いえ、呆れてなどいませんぞ。しかし…己の中だけでも一つの名を大切に持つことは良いことなのかもしれませんぞ(ふふ、)い、いえ、そんな訳ででは…!何やら語弊を生んでいるようですぞ…!?…ぅ、わ、わかりました、私の膝で良ければ機会があるときにでも…!(うぅっ、)斬るのは時間遡行軍か髭切殿の言う鬼だけにしてくだされ(こく、) (2019/2/3 01:55:37) |
髭切 | > | (/呆れていないのかい?いち兄くんも存外好き物だね。んー、そう、なのかなぁ。まぁ、確かに、僕も膝丸もこれが1番知られているみたいだしね。たしかに。(くす、)うんうん、その言葉を待っていたよ、さぁ、僕に膝を貸してくれるかい?いち兄くん(ころ、)んー、じゃあそうしようか。でも誰かが鬼になっちゃっても僕はちゃんと斬っちゃうからね。(ふふ、) (2019/2/3 02:05:08) |
一期一振 | > | ((好き物というわけでは…。ただ話を重ねるごとに髭切殿の性格を知っていけばわかってくることもある、ってことです。そうですぞ、皆から呼ばれる名は是非大切にしてくだされ(ふふ、)は、え、待っていたって…っ、ひ、髭切殿!機会があるときにと言ったではありませんか…!(わた、)…その時は、相手が折れないよう髭切殿を頑張って止めると致しますね…(んぐ、) (2019/2/3 02:10:26) |
髭切 | > | (/ありゃ、違うのかい?ふふ、僕の性格はこのままなんだけれどねぇ。いち兄くんはどんな風に僕を写すのか楽しみだよ。うんうん、大切にするよ、んー、僕は膝蹴りで弟は髭丸だっけ?(こてん、)今がその機会がある時だよ。やっぱり僕程度の刀じゃあ無理だったのかなぁ(目逸、)あはは、うんうん、是非是非頑張ってね。僕も手加減はしないよ(くす、) (2019/2/3 02:13:55) |
一期一振 | > | ((そうしていただきたい。…髭切殿、さっそく間違ってますぞ…って、ご自分の名を間違っているではないですか(んん、)えっ、そ、そんなことは!…えっと、…私の膝で良ければ気が済むまでどうぞ…(う、)出来れば手加減していただきたいですなぁ…髭切殿相手だと骨が折れる程度では済まなそうですから(むむ、) (2019/2/3 02:19:33) |
髭切 | > | (/ありゃあ、難しいねぇ。頭がぐるぐるしてしまうよ。えっと、僕は誰で何だったかなぁ(あはは、)わぁい、有難う。いち兄くんは優しいねぇ、じゃあ遠慮なく失礼するよ。(ごろん、)ふふ、大丈夫だよ、いち兄くんは強いから、きっと互角くらいだよ。(くす、) (2019/2/3 02:27:18) |
一期一振 | > | ((貴方は源氏の重宝髭切殿、ですぞ…そうですな、髭切殿が忘れる度に私がしっかり教えると致しますか、なんて(ふふ、)…優しいわけでは…さほど心地良い物でも無いでしょうに……(頭撫)髭切殿にそう言ってもらえるのは身に余る光栄ですな(ふふ、) (2019/2/3 02:31:27) |
髭切 | > | (/あはは、そうだったね。僕は源氏の重宝髭切だったよ。ふふ、それなら何時忘れても安心だねぇ、宜しく頼むよ(へらり、)優しいと思うよ、流石は沢山の弟に慕われているだけあるねぇ。うんうん、とっても心地良いよ、眠くなりそうなくらいにね(ふわぁ、)そうかい?それなら良かったよ、なら僕も見に余る光栄だよ〜(くす、) (2019/2/3 02:37:16) |
一期一振 | > | ((髭切殿がしっかりと覚えておいてくれることが一番なんですけどね(苦笑)…左様ですかありがたいです。そうですな、…私の膝で良ければゆっくり眠りについてくだされ(ふふ、)お互い身に余る光栄、ですか。はは、それは中々に良いことですなぁ (2019/2/3 02:41:22) |
髭切 | > | (/んー、それはねぇ、難しいかなぁ(あは、)左様だよ〜。これは良い膝枕だねぇ、本当に眠ってしまいそうだ。君は眠くはないかい?(瞳綴、)褒め合い合戦になっちゃったねぇ、ふふ、良きかなぁ?(くす、) (2019/2/3 02:45:27) |
一期一振 | > | ((…少しずつ、努力をしていきましょう…(ふぅ、/苦笑)そうですなぁ、そろそろ睡魔がやって来る気配が致します(瞼擦、) (2019/2/3 02:49:51) |
髭切 | > | (/うーん、そうだねぇ、善処しようかな。(ふふ、)ありゃあ、それは大変だ。眠いときは寝ると良いよ、今度は僕の膝を貸してあげようか。(ぽふ、) (2019/2/3 02:51:38) |
一期一振 | > | ((そうしていただけると有り難い(くす、)…そうですなぁ、些か気が引けますが今は髭切殿のお言葉に甘えて膝を借りてみると致しますかな…(こく、) (2019/2/3 02:54:02) |
髭切 | > | (/まぁ、覚えられないんだけれどね。(あは、)おお、そうかい?なら、この膝で存分に休んでおくれ。(膝ぽんぽん、) (2019/2/3 02:56:51) |
一期一振 | > | ((…そうですか。(う、)…じゃあ、失礼して…(こて、)…はは、存外膝枕も悪くないですなぁ…今日はこの辺りで。お話楽しかったです、またお相手願いたい…。 (2019/2/3 03:01:16) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2019/2/3 03:01:17) |
髭切 | > | (/うんうん、そうだね。悪くないと思うよ、はい、お疲れ様。おやすみ。こちらこそだよ、ありがとうね。ゆっくりおやすみ。(ひら、) (2019/2/3 03:02:15) |
おしらせ | > | 髭切さんが退室しました。 (2019/2/3 03:02:22) |
おしらせ | > | 今剣さんが入室しました♪ (2019/2/3 12:20:02) |
今剣 | > | ((おひさしぶりですー!!! (2019/2/3 12:20:13) |
おしらせ | > | 岩融さんが入室しました♪ (2019/2/3 12:20:40) |
岩融 | > | ((昨夜は落ちてしまい申し訳ない… (2019/2/3 12:20:56) |
今剣 | > | ((こんにちは! (2019/2/3 12:21:06) |
岩融 | > | ((っと、おう、久しぶりだな今剣よ (2019/2/3 12:21:19) |
今剣 | > | ((おひさしぶりです、いわとおし! (2019/2/3 12:21:56) |
岩融 | > | ((ははは!そうだな、今まで話したことは無かったが…会うのを楽しみにしていたぞ (2019/2/3 12:22:38) |
今剣 | > | ((ぼくも、いわとおしとずっとあいたかったです!だから、あえてとってもうれしいです! (2019/2/3 12:25:07) |
岩融 | > | ((それは良かった!俺は今日2時くらいまでしか居れんが…成るか? (2019/2/3 12:26:38) |
今剣 | > | ((おぉ!!ぜひともなりたいです!! (2019/2/3 12:27:43) |
岩融 | > | ((おお、じゃあそうするか!出だしはどうする? (2019/2/3 12:28:32) |
今剣 | > | ((んーと…おねがいしてもいいですか? (2019/2/3 12:29:17) |
岩融 | > | ((おう、分かった、では少し待っていろ (2019/2/3 12:29:29) |
今剣 | > | ((ありがとうございます、いわとおし!じゃあじっと待ってます! (2019/2/3 12:31:50) |
岩融 | > | (以前短刀と戦った時の傷は癒え、もう動けるようになった。微かに胸に残る傷に流れながら街の徘徊をする。とある城下。人は全くおらず、ここも邪にやられてしまったのだろうかと不思議に思う。背に担いだ薙刀を片手を送りつつあたりを見渡す。すれば城の方からは笑い声が聞こえてきた。…大名の酒盛り?そう思い城へと足を運んだ。城門は空いており簡単に入ることが出来たものの、笑い声の主は一体どこにおるのかと散策する。一度石垣に体を凭れさせ、邪の気配を探した。) (2019/2/3 12:33:08) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2019/2/3 12:33:48) |
今剣 | > | ((こんにちは~! (2019/2/3 12:33:59) |
薬研藤四郎 | > | ((お邪魔するぜ。 (2019/2/3 12:34:13) |
岩融 | > | ((お、薬研か…、こんにちは (2019/2/3 12:35:00) |
今剣 | > | 「あー面白かった!また遊んで下さいね!(今剣が今居るのは、とある城の中。城の入り口付近にて、まだ真新しい赤が付いた刀を手に持ちながらそんな声を上げる。狂気とも取れるそんな状況だが、ふと誰かの気配を感じれば首を傾げ、気配のする方へと顔を向けて。まだ遊び相手は残っているのだろうか、なんて呑気に考えながら。)」 (2019/2/3 12:40:11) |
今剣 | > | ((なるのがひさしぶりすぎてろるがっ…!! (2019/2/3 12:40:23) |
岩融 | > | ((多少不慣れでもいいだろう、俺はほぼ毎日来てる文慣れてしまってな… (2019/2/3 12:40:59) |
今剣 | > | ((すごいですね… (2019/2/3 12:41:35) |
薬研藤四郎 | > | ((…俺もほぼ毎日成ってるからなぁ…( (2019/2/3 12:42:33) |
岩融 | > | ((ははは、昨夜も和泉守で成っていたからな(折ってもらった) (2019/2/3 12:43:10) |
今剣 | > | ((おられたんですかっ…!! (2019/2/3 12:44:00) |
薬研藤四郎 | > | ((…折られたんだな、 (2019/2/3 12:44:35) |
岩融 | > | ((あぁ、堀川とやっていたからな、なんなら折ってもらおうと、下を見ればわかるぞ (2019/2/3 12:44:38) |
岩融 | > | (声が、聞こえた。耳によく届く明るい声。懐かしさに一瞬今の状況を忘れかけるも、またすぐに考え直して声が聞こえた方へと走る。そこまで足が速いわけでもないが、今走れる速度を出し切って、彼に会いに行こうとした。そして、見つけた。紅の乗った刀を無邪気に振り回す彼を。思わず、声をかけた。)……今、剣…?(いつもからは想像もできないような情けない声。か細い声。それでも、話した。もう邪と化した彼に、自分の声が届からなくても。近寄りざまに薙刀を構える。戦うしかない。) (2019/2/3 12:46:30) |
薬研藤四郎 | > | ((…俺も参加して良いか? (2019/2/3 12:47:23) |
岩融 | > | ((俺は構わんぞ、? (2019/2/3 12:47:36) |
今剣 | > | ((ぼくもいいですよ~! (2019/2/3 12:47:53) |
岩融 | > | ((お、なら次は薬研の番だな (2019/2/3 12:48:20) |
薬研藤四郎 | > | (今剣と一緒に戦いを終えて刀についた血を振り払うと誰かの気配を感じ素早く構える、以前刀を交えた薙刀の彼を見て目を見開くもすぐに意識を変え敵と認識していて) (2019/2/3 12:55:39) |
今剣 | > | 「…あははっ、まだ、居たんですね…!(此方へと駆けてきたのは、『聖』の刀剣。つまり、遊び相手。まだ遊べる、と言うことに笑みを浮かべれば、赤黒く染まった相眸を相手に向け、相手が薙刀を構えたのを見れば、此方も刀を構えて。)」 (2019/2/3 12:57:57) |
岩融 | > | (二人。そしてそのもう一振りは前まで遊んでいた刀剣で。少し躊躇いつつ薙刀をしっかりと構え直してじりじりと距離を詰める。)…出来れば戦いたくないんだがな(ぼそ、と呟いてから、小さな短刀たちへと迫る。機動が早いわけでもない故、避けられてしまうかもしれない。だが、出来れば避けてくれ、なんて考えてしまう。傷つけたく無かったのだ。彼らを。また、審神者の元で共に笑い合いたいのだ。そんな思いを胸に薙刀を振るった) (2019/2/3 13:01:52) |
薬研藤四郎 | > | (相手の刀を避けると腕を狙う事にしたのか今剣を見れば腕を指差していて、腕さえ使い物にならなくして仕舞えば攻撃する必要もないだろうと考えていて) (2019/2/3 13:05:04) |
今剣 | > | 「(相手が薙刀を振るったのを見れば、足に力を込めて上へと飛べば、薬研が腕を指差しているのを見、その意図を理解したのか刀を握り直せば岩融の腕を狙って刀を振るう。)」 (2019/2/3 13:07:50) |
岩融 | > | (相手の合図に気づくことができず、急に腕を狙われて盛大に後退く。だが、腕には深く傷ができた。軽く吹き出した血を見て眉を顰める。だが今は痛みなど感じている暇などなくて。ひとまず流れた血を素手で適当に払って、また薙刀を構え直した) (2019/2/3 13:10:39) |
岩融 | > | ((急な投下すまんな、俺の背後が書いた絵らしい (2019/2/3 13:15:22) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが部屋から追い出されました。 (2019/2/3 13:15:37) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎.さんが入室しました♪ (2019/2/3 13:15:37) |
岩融 | > | ((んん、バグか… (2019/2/3 13:16:06) |
薬研藤四郎. | > | ((すまねぇ、機種替えだ、 (2019/2/3 13:16:11) |
岩融 | > | ((おぉ、了解だ、ゆっくりでいいからな (2019/2/3 13:16:45) |
今剣 | > | ((きしゅがえはあくです! (2019/2/3 13:17:30) |
薬研藤四郎. | > | チッ、切り落とせなかったな…(そう呟くと此方も持ち前の機動を使い後ろへと回れば肩に深く刀を刺していて) (2019/2/3 13:17:54) |
今剣 | > | 「…あははっ、もっともっと、あそびましょう!!(再び振るわれた薙刀を、咄嗟の判断で後ろへ飛ぶことで回避すれば隙を狙って攻撃するべく、相手の様子をじっと観察していて。)」 (2019/2/3 13:20:44) |
岩融 | > | くっ、…(肩にも刀を刺され、怯んでしまう。軽く声を漏らしつつ、肩に飛びついた彼を振り払う。薙刀を再び構えるも、少しだけフラついてしまう。これでは、負けてしまう。彼らを救うことができない。)っ、…ぁぁあぁあ!(ほぼヤケだ。もうどうにでもなれ。そう思って前方へと突き進みながら薙刀を回した) (2019/2/3 13:23:23) |
薬研藤四郎. | > | ちっ、(振り払われてしまえば刀も抜けると同時に離れてしまい今剣の方へ向かいながら薙刀を振り回す相手を見れば今剣!と叫び危険を知らせようとしていて) (2019/2/3 13:26:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今剣さんが自動退室しました。 (2019/2/3 13:47:46) |
岩融 | > | ((っと、お疲れ様…でいいのか? (2019/2/3 13:48:25) |
薬研藤四郎. | > | ((お疲れ様な? (2019/2/3 13:49:13) |
岩融 | > | ((まだ掃除しているんだろうな…ひとまず打ってしまうか (2019/2/3 13:49:40) |
岩融 | > | (目の前に進みながら、やはり罪悪感を感じて立ち止まる。肩と腕に走る激しい痛みに顔を歪めつつ、背後の短刀へと身を翻して薙刀を振るった。やはり、傷つけられない…。弱い心が、勝った) (2019/2/3 13:51:07) |
薬研藤四郎. | > | (今剣が傷付くのを恐れていてそちらに薙刀が此方に向かってきてるのを気付かずに (2019/2/3 13:53:43) |
薬研藤四郎. | > | ((すまねぇ、 (2019/2/3 13:53:49) |
岩融 | > | ((お、ゆっくりでも構わんからな (2019/2/3 13:54:04) |
薬研藤四郎. | > | (今剣が傷付くのを恐れていてそちらに意識がいっていて此方に薙刀が向かってきてるのに気付かずにそのまま腕に深く傷が付いてしまい慌てて後ろに下がると溜め息をついて) (2019/2/3 13:56:18) |
岩融 | > | (どちらも傷つけたく無かった。だが、やはり今剣には刃を向けられない。自分の主人が、立ち往生して義経を逃したように、彼の前に立ちはだかって、まるで邪に呑まれないようにとするかのようにした。甘いことはわかっている。相手の腕を傷つければ唇を噛んで、相手を見直した) (2019/2/3 13:58:13) |
薬研藤四郎. | > | やっぱり甘いな。岩融の旦那は。(そう言いながら刀を構えるのをやめてしまえば鞘にしまい自分のポケットから包帯を取り出すと素早く処置をしていて、その姿は無防備で今斬りにかかったらそのまま殺せそうな雰囲気がして) (2019/2/3 14:10:28) |
岩融 | > | …油断を、見せるものではないぞ!(そう言って斬りかかろうとするも、やはり戸惑って彼の真横に薙刀を突き刺した。肩と腕が痛んだ。ついでに心まで崩れかけた。そしてその場を立ち去ろうとした) (2019/2/3 14:12:56) |
岩融 | > | ((っと、すまんな、これから予定があって…落ちさせてもらう、夜は背後の妹が来ると思うぞ…それでは (2019/2/3 14:13:22) |
おしらせ | > | 岩融さんが退室しました。 (2019/2/3 14:13:24) |
薬研藤四郎. | > | ((お疲れ様だ。 (2019/2/3 14:13:53) |
薬研藤四郎. | > | …あんたなら殺す筈はないと思ったんだ。やっぱり他人を傷付けるような事はしないんだな。(そう言いながら優しく微笑むと立ち去ろうとする相手をぼんやり見ていて、姿が見えなくなると自分も立ち去る) (2019/2/3 14:15:15) |
薬研藤四郎. | > | ((とりあえずは待機だ。 (2019/2/3 14:22:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薬研藤四郎.さんが自動退室しました。 (2019/2/3 14:42:54) |
おしらせ | > | 信濃藤四郎さんが入室しました♪ (2019/2/3 15:55:47) |
信濃藤四郎 | > | ((よいしょっと (2019/2/3 15:56:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、信濃藤四郎さんが自動退室しました。 (2019/2/3 16:16:12) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2019/2/3 19:41:12) |
三日月宗近 | > | ((ははは、固定の折は礼を言おう、ありがとう (2019/2/3 19:41:32) |
三日月宗近 | > | ((背後がそろるとやらを打ったらしいからな…それを貼りに来た (2019/2/3 19:41:46) |
三日月宗近 | > | (街を一人歩いた。既に抜いた刀はガリガリと地面を削り跡をつけ、不快な音を奏でる。刀には紅が薄く乗っていて、まだ乾ききらない。口元に歪んだ笑みを浮かべつつ、目の前に現れた役人へと歩みを進める。止まれ、刀を置け、そう言われるもそんなことはどうでもよくて。不気味な笑い声を上げつつ、役人へと飛びかかる。まるで西洋の鬼のように隙を見て相手の首元に噛み付く。怯んだところで首に刀を当てる。遊び足りんなぁ、なんて言って軽く刃を手前に引く。薄く皮を切って、血が流れ出すのを見た。その刹那、目にも留まらぬ速さで相手の腕を切り落とす。そして、風が吹いた。たった数秒の風。吹き終わらぬうちに、役人の首は宙を舞った。飛沫を上げながら地面へと落ちた顔の中心へ追い打ちをかけるように刀を突き刺す。両断する。真っ二つに割れた頭は内臓物まで零してそこに転がった。刀に付着した血液を舐めつつ、また街を徘徊する。目から溢れる何かを無視して、狂気的な笑みを浮かべて。自分の通った道には刀の跡と、まだ痙攣しているであろう死体の血が道導を作った。) (2019/2/3 19:42:10) |
三日月宗近 | > | ((よし、貼れたな…今夜は背後の妹が参上するはずだ、その時はよろしく頼んだぞ(ふは、 (2019/2/3 19:42:44) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2019/2/3 19:42:46) |
おしらせ | > | 大包平さんが入室しました♪ (2019/2/3 20:11:32) |
大包平 | > | ((っと…姉妹揃って入室というのもあれだな…(ううう)固定感謝する、今は長居できないから深夜辺りになるが、その時はよろしく頼む (2019/2/3 20:12:45) |
おしらせ | > | 大包平さんが退室しました。 (2019/2/3 20:12:49) |
おしらせ | > | 大包平さんが入室しました♪ (2019/2/3 21:05:11) |
大包平 | > | ((まだ深夜じゃないな(時計見て)入退室が両方俺か、慣れないな(なんで)まあ待機だ(すと (2019/2/3 21:06:02) |
大包平 | > | ((ROMが増える一方だな、(む (2019/2/3 21:11:57) |
おしらせ | > | 髭切さんが入室しました♪ (2019/2/3 21:23:50) |
大包平 | > | ((ん、こんばんは(ひら (2019/2/3 21:24:12) |
髭切 | > | (/んー、よく寝たぁ。多分これは夜眠れないやつだね、大変だ。明日も早いのに。おぉ、こんばんは~。えっと、ひらひら君だよね。(うんうん、) (2019/2/3 21:25:35) |
大包平 | > | ((何時まで寝てたんだ…?(はて)いやそれは誰だ。少なくとも俺では無い、俺は大包平だ(む (2019/2/3 21:26:38) |
髭切 | > | (/何時だろうねぇ。んー、11時くらいから、今までかなぁ(ほけ、)ありゃ、違ったのかい。でもほら、惜しい惜しい。ひらひらっぽいよ、君(ひらひら、) (2019/2/3 21:28:58) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2019/2/3 21:30:25) |
大包平 | > | ((/その頃俺は稽古してたな(うむ)かすっているところが三分の一なんだが、俺は紙切れじゃないぞ( (2019/2/3 21:30:51) |
薬研藤四郎 | > | ((…お邪魔するぜ、 (2019/2/3 21:30:57) |
髭切 | > | (/やぁ、こんばんは(ひらひら) (2019/2/3 21:30:58) |
大包平 | > | ((こんばんは(ひら (2019/2/3 21:31:03) |
薬研藤四郎 | > | ((お、そういや、大包平の旦那か三日月の旦那か分かんないんだが歌アプリで見つけてフォローしたぜ( (2019/2/3 21:31:59) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2019/2/3 21:32:16) |
髭切 | > | (/頑張るねぇ、お疲れ様だ。僕は朝から出陣していたからね、お昼ねついでに貯め寝していたよ。(ふふ、)3分の1合っていれば十分じゃない?ほら、なんか雰囲気分かれば良いし。ってことでよろしくね、ひらひらくん。(あは、) (2019/2/3 21:32:45) |
薬研藤四郎 | > | ((…一兄か、 (2019/2/3 21:32:50) |
一期一振 | > | ((今晩は、今夜も賑やかですな(くす、) (2019/2/3 21:33:06) |
髭切 | > | (/今朝ぶりかい?ちゃんと眠れたかな、こんばんは、いち兄くん(ひらひら) (2019/2/3 21:33:08) |
大包平 | > | ((お…和泉守が和泉守で陸奥守が俺だ(分かりにくい (2019/2/3 21:33:26) |
大包平 | > | ((こんばんは(ひら (2019/2/3 21:33:46) |
一期一振 | > | ((今朝ぶり、ですな…やはり、いち兄の呼び名を変えてはくれませんか(苦笑) (2019/2/3 21:34:16) |
薬研藤四郎 | > | ((パネルに名前書くな? (2019/2/3 21:34:22) |
一期一振 | > | ((大包平殿も今晩は (2019/2/3 21:34:33) |
大包平 | > | ((立ち回りはなかなか楽しめた、暇はしない(こくこく)だから俺はそんな名前じゃない……好きに呼べばいいがそれで呼ばれても振り返らないぞ?(む (2019/2/3 21:35:01) |
髭切 | > | (/うんうん、今朝ぶりだね。えぇ、変えないよ。僕がこんなにしっかり覚えているなんて珍しいしね、良かったね、いち兄くん(くす、) (2019/2/3 21:35:42) |
髭切 | > | (/そうなんだ、うんうん、良い事だね。僕は、寝てたいかな(こく、)好きに呼んで良いのに振り返らないの?ひらひらくんは僕の事が嫌いなのかなぁ、悲しいなぁ(しょん) (2019/2/3 21:36:37) |
一期一振 | > | ((ぅ、そうですか…嬉しいやら何やら、微妙な気持ちになりますな…(むむ、) (2019/2/3 21:37:01) |
大包平 | > | ((和泉守もやってた、隣で。時折組合をした(うむ)…別にそういう訳では……(う (2019/2/3 21:39:14) |
髭切 | > | (/微妙なんだ?嬉しくないのかぁ、そっかそっかぁ、いち兄くんは僕に名なんて呼ばれたくないんだね、頑張って覚えようとしているんだけれど嫌なんだ。分かったよ、僕はもう誰の名も呼ばないよ。(ふい、) (2019/2/3 21:44:22) |
髭切 | > | (/へぇ、君達は仲が良いんだね。僕はのんびりのんびりだからあまりやらないなぁ、二人ともお疲れ様だねぇ。(ふふ、)でも振り向いてはくれないんだろう?やっぱり僕に返事なんて返したくないんだよね。悲しいなぁ(めそめそ) (2019/2/3 21:46:12) |
一期一振 | > | ((えっ!?い、いえ、そういう訳では…!髭切殿のそのご厚意は大変嬉しく思っていますので…っ、私のことはいち兄とでも何とでも呼んで貰って構いませんから!(おろ、/手掴み) (2019/2/3 21:47:18) |
大包平 | > | ((仲良くなどない(ぎゃん)違…違う、言っているだろう、責めて名前を覚えろ (2019/2/3 21:47:31) |
薬研藤四郎 | > | ((…なら髭兄か? (2019/2/3 21:50:21) |
髭切 | > | (/そうかい?あはは、なら良かったよ。嬉しく思ってくれてたなら安心だなぁ、ちょこっと不安になっちゃったけどね。遠慮なくいち兄くんと呼ぶよ、うんうん、良かった良かったぁ。(掴まれた手ぶんぶん) (2019/2/3 21:50:26) |
髭切 | > | (/ありゃあ?仲良くはないのかい?うーん、それはそれで寂しいねぇ(んー、)僕はね、記憶力に障害があって覚えたくても名を覚えられない病気なんだ、僕だってひらひらくんの名をしっかりと覚えたいんだけど、意思と反してしまうんだよ。だから大好きな弟の名もまともに覚えられないんだ…(うぅ、/適当) (2019/2/3 21:52:03) |
髭切 | > | (/ありゃ、僕がお兄さんかい?あはは、兄者以外に呼ばれたことは無いから新鮮だねぇ(くす、) (2019/2/3 21:52:41) |
大包平 | > | ((あんなのと仲が良ければ今頃折れている(言い過ぎ)…おいそれは本当なのか(ジト目)まあそれなら仕方ないな、それなりの反応はしてやろう(ふふん)…で、お前の名前は(今更 (2019/2/3 21:53:47) |
一期一振 | > | ((へ、い、いえ、はい…丸め込まれた感が拭えませんが…髭切殿がそう言うのであれば…(んん、) (2019/2/3 21:53:54) |
髭切 | > | (/そうなのかい?なら折れないのはキミがとっても強いという事だね、うんうん、凄いねぇ(くす、)うん、本当だよ。本当本当。(こく、)わぁ、ひらひらくんはとっても優しいんだね、見た目もカッコ良いし素敵な刀だねぇ(ふふ、)ありゃ、僕の名前かい?えっと、なんだっけ。んー、ひ、鬼?んー、ひ、ひ、膝枕?膝枕良いよね、とっても寝心地良かったよ~(へら、) (2019/2/3 21:57:17) |
髭切 | > | (/気の所為だよ気の所為。拭って拭って~。うんうん、僕が言っているんだよ~。(ぶんぶん) (2019/2/3 21:58:56) |
薬研藤四郎 | > | ((髭切の旦那、膝丸は弟の名だろ? (2019/2/3 21:59:19) |
一期一振 | > | ((頑張って拭いきるように致します…(ぎゅ、)あっ、髭切殿今朝は膝を借りたまま眠ってしまい申し訳ございませんでした…(あわ、) (2019/2/3 22:00:31) |
大包平 | > | ((ま…まあな。俺だからな(ふふ)やめろ、慣れてはいるが何だか擽ったい(顔そむけつつ)ひ…膝枕??…周りのものが言っている髭切では無いのか?(はて (2019/2/3 22:01:31) |
髭切 | > | (/ありゃ、?弟の名は膝枕だったのかい?んー、名は難しいねぇ(んー、) (2019/2/3 22:02:20) |
髭切 | > | (/うんうん、頑張れ頑張れぇ。いち兄くんならきっと出来ちゃうよ、(ゆらゆら、)んー?嗚呼、大丈夫だよー、僕の膝は寝心地は良かったかい?なんてね。(くす、) (2019/2/3 22:03:26) |
髭切 | > | (/そうだねぇ、君だしね(ふふ、)おぉ、照れちゃってるのかい?ほーら、こっちに顔をお向けよ(こて、)んー、なら多分それなんじゃないかな。僕より他の子の方が名前は詳しいよ(適当) (2019/2/3 22:04:57) |
一期一振 | > | ((…ええ、すぐ眠りについてしまう程心地好かったです(へら、)ただ、重くなかったか、邪魔ではなかったか心配で…(んん、) (2019/2/3 22:06:00) |
大包平 | > | ((ふ…ん、なんだ…(むっとしつつ彼の方を向き)お前どこまで適当何だ髭切(苦笑 (2019/2/3 22:07:04) |
髭切 | > | (/あはは、それなら良かったよ。光栄だねぇ。ありゃぁ…いち兄くんは僕がそんな事を思うような刀だと思ってるのかい?悲しいなぁ(顔覆い) (2019/2/3 22:12:36) |
髭切 | > | (/うんうん、この方が君の綺麗な顔を良く見えるから良いね。(ふふ、)んー、僕細かい事はどうでも良いからねぇ、ゆるーくゆるーく、まったり行こうよ、源氏万歳。(ひらひら、) (2019/2/3 22:13:37) |
薬研藤四郎 | > | ((髭切の旦那、レス返すな…すっかり忘れていたぜ、 (2019/2/3 22:15:35) |
一期一振 | > | ((なっ、何故そのようにお考えになるのですか…っ決して髭切殿を悪く思っているわけではありませんので…!(おろ、) (2019/2/3 22:16:16) |
大包平 | > | ((…そうか(心なし嬉しそうで)俺はお前を名前で呼ばない…だろうが、それでいいか?(確認 (2019/2/3 22:16:45) |
薬研藤四郎 | > | ……(相手が側に近寄って来てすれ違い様に肩に足を当ててくるも起きる気配はなく羽織をとても大切そうに握りながら気持ち良さげに眠っていて) (2019/2/3 22:19:25) |
髭切 | > | (/あはは、気にすることは無いよ。ん、でも分かったよ、えっと、薬切丸くん。(こく、) (2019/2/3 22:19:30) |
髭切 | > | (/それは本当かい?いち兄くんがそんな事を言うからてっきり僕はそんな風に思われているんだと思ってしまったよ。(しくしく) (2019/2/3 22:21:04) |
髭切 | > | (/ふふ、そうだよ、(こくこく、)んー、別に構わないよ。気にしないしね。嗚呼、でも僕はしっかりと呼ぶからね、ひらひらくん。(ふす、) (2019/2/3 22:22:01) |
一期一振 | > | ((本当ですぞ…!(肩掴み)しかし私にも立場というものがありまして…私より上の立場に居られる髭切殿を気遣わずにはいられんのです…(しゅん、 (2019/2/3 22:24:52) |
大包平 | > | ((ふん、ならこうしていてやろう(見下ろし)ああ、ならよかった。もうそれでいいから、何だ?(違 (2019/2/3 22:26:04) |
髭切 | > | …邪魔だって言っているのに、少しくらい起きたらどうなの。こんな所で寝たら邪魔になるってことも考えられないのかい。(溜息混じりの悪態を。当てた脚を、埃を払うかのように叩けばそのまま放ったらかしていこうと。ふ、と眺める冬の庭先。吹く風に身体を震わせれば、小さく舌打ちを零して。''あーーー!!もう!!''言葉にならぬ叫びのように頭を掻きむしれば軋む廊下に、踵を返し、そこに鎮座する自分よりも体の小さな彼の持つ羽織りをつかみ、腕を肩に掛けては抱き上げて。ぶつぶつと文句を垂らしながら歩く先はこの風に晒され身体を冷たくした短刀の部屋か。)誰かと関わるなんて、本当馬鹿みたいだよ。本当に。 (2019/2/3 22:27:57) |
髭切 | > | (/わぁ、ふふ、分かったよ、本当なんだね。良かった良かった(くす、)んー、立場、かい?そうだねぇ、でも僕そういうの興味無いかなぁ。そもそも僕達に上も下もないと思うのだけれど(こてん、) (2019/2/3 22:29:13) |
髭切 | > | (/おぉ、ひらひらくんは背も高いのにこうされてしまうと小人にでもなった気分だよ(くす、)うんうん、僕も良かったよ。んー、呼んだだけだよ。(ふふ、) (2019/2/3 22:30:55) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/2/3 22:31:53) |
一期一振 | > | ((わかっていただけたのなら良いのですが…(じと、)そういうものなんでしょうか…細かい刀の優劣は確かに私も分かりかねますがやはり私よりもずっと前に打たれた刀ですので…年長者として見てしまうと言いますか…(うむ、) (2019/2/3 22:33:28) |
一期一振 | > | ((長義殿、今晩は (2019/2/3 22:33:43) |
山姥切長義 | > | ((/今晩和。(はぁ/)邪魔するよ、僕で来るのが久しぶり過ぎてしっかり出来る保証はないよ…。 (2019/2/3 22:34:07) |
一期一振 | > | ((確かに、暫くの間長義殿としてここを訪れてはいなかったようですな(くす、) (2019/2/3 22:35:23) |
髭切 | > | (/おお、こんばんは~(ひらひら、) (2019/2/3 22:35:58) |
大包平 | > | ((こんばんは、死にかけていた(ふる (2019/2/3 22:37:07) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが入室しました♪ (2019/2/3 22:37:26) |
大包平 | > | ((続けてか、こんばんは(ひら (2019/2/3 22:37:40) |
髭切 | > | (/ちゃんと分かっているよ、そんな怖い目をしないで欲しいなぁ(しょん、)そういうものだよ。んー、僕はそういった事は本当に興味が無いからねぇ。それに、そうやって線引きをされてしまうのは距離があるようで僕は悲しいなぁ…いち兄くんは僕と距離を取りたいのかい?(眉下) (2019/2/3 22:37:42) |
一期一振 | > | ((あぁ、堀川殿も今晩は (2019/2/3 22:37:55) |
堀川国広 | > | ((こんばんは、お邪魔します。今日は何だか賑やかですね! (2019/2/3 22:38:06) |
髭切 | > | (/こんばんは〜、えっと、堀内くんかな(つんうん、) (2019/2/3 22:38:23) |
大包平 | > | ((お前が背が低いだけでは(すん)ただ呼ぶだけか…あいつにもされた気がする (2019/2/3 22:38:45) |
山姥切長義 | > | ((/今晩和。邪魔してるよ (2019/2/3 22:39:18) |
薬研藤四郎 | > | (相手が離れていくも気持ち良さげに眠っているが抱き上げられ自室の方まで運ばれている最中に寝ぼけながら相手を見ると)いちにぃ…暖かいな、(そう言い幸せそうに笑うとまた眠りについてしまい) (2019/2/3 22:39:52) |
髭切 | > | (/ありゃぁ、僕何センチだったかなぁ。んー、高い方だと思っていたのだけれど、上には上が居るものだね(んー、)おぉ、分かるよ、誰のことか。えっとね、鳥なんだ。鳥だよね。確か、そうそう、ホーホケキョくん。(はっ、) (2019/2/3 22:40:04) |
一期一振 | > | ((も、申し訳ございません…っ怖い目、でしたか…(おろ、)距離を取りたいわけではないんです…ただ、恐らく私の性格上どうしても気が引けてしまうのかと…あ、しかし私は髭切殿と良い関係を築いていきたいと思ってますぞ…っ?(あわ、) (2019/2/3 22:40:49) |
堀川国広 | > | ((髭切さん、僕は堀川です。堀川国広。(苦笑) (2019/2/3 22:41:51) |
大包平 | > | ((見下ろすのは好きだ(きぱ)…ああ合っているそいつだ。鶯丸だ。…あいつはどうだ、最近 (2019/2/3 22:42:08) |
髭切 | > | …僕と彼は全く似ていないのに。本当に馬鹿みたいだね。全く。(体にかかる体重が重い。ゆっくりと歩みを進める足は冷たいし、吹き込む風も冷たい。当の本人は眠りこけている。一体自分は何をしているのか、深い溜息を何度も吐き捨てればそれは白い霧のように消えていく。途中目を覚ます彼の寝ぼけた言葉には呆れの言葉も出ないような、本当に無駄の事をしているような。まだ陽だまりのような微温湯に縋る彼の手をひいてやることもそれに応え彼の兄を代わることも自分はしないし、するつもりもなかった。ただ、邪魔だから退けているだけだと言い聞かせて。そんな言い訳の中に薄らと感じる兄という役割に自分もまた縋っているような気がして、また、気分が悪くなってきた。足を止めた部屋の前、もう投げ捨ててしまおうか、そんな気がさえするも足で襖を開き、部屋へと)この本丸は広すぎるんだよ、遠いし、なんでわざわざあんな所に。 (2019/2/3 22:46:16) |
髭切 | > | (/うんうん、とっても怖かったよ。僕のことを疑っている目だったなぁ(しくしく)んー、性格なら仕方ないねぇ、でもりらっくすしてのんびりすれば良いのになぁって。ふふ、そう言ってくれるなら嬉しいなぁ、僕もだからね(くす、) (2019/2/3 22:48:19) |
髭切 | > | (/ありゃぁ、そうだったね、堀国くん。(たはは、) (2019/2/3 22:48:53) |
髭切 | > | (/好きなのかい?ならどんどんこの僕を見下ろして良いよ(へら、)あっていて良かったよ、うんうん、そんな感じの名だった気がするよ。どうなんだろうねぇ、僕もあまり会っていないからねぇ(んー、) (2019/2/3 22:50:28) |
大包平 | > | ((ああ、あの頃はこうしてたし落ち着くと言うやつだ(こく)ここにいたあいつは何振り目か知らないしあちらのあいつが何振り目かも知らんが気になる。…いずれ会えればいいのだが (2019/2/3 22:52:55) |
一期一振 | > | ((それは、髭切殿の普段の物言いも関係しているのでは…い、いえ、泣かないでくだされ…っ(おろおろ、)りらっくす、ですか…そうですなぁ…時には気を抜いてみるのも良いのかもしれませんな…(ふは、) (2019/2/3 22:53:03) |
一期一振 | > | ((人もたくさんいることですし…、成りでも致しますか?(こて、) (2019/2/3 22:55:28) |
堀川国広 | > | ((ふふ、『堀川』でも『国広』でもなく、二つ合わせて短くされてしまいましたね。でも、何か新鮮な感じがして良いですね(くす、) (2019/2/3 22:55:43) |
堀川国広 | > | ((そうですね、一期さんに賛成です。でも、げーむとかでも楽しそうですよね。 (2019/2/3 22:56:35) |
大包平 | > | ((俺では初めてだからやってみたい、初めて合うやつもいるしな、…長義は平気なのか(ひらひら (2019/2/3 22:56:54) |
2019年02月01日 23時20分 ~ 2019年02月03日 22時56分 の過去ログ
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