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「今宵は舞台に終焉を【少人数部屋】」の過去ログ

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2019年02月02日 10時06分 ~ 2019年02月04日 22時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPad 153.223.***.173)  (2019/2/2 10:06:13)

おしらせシア/颯さんが入室しました♪  (2019/2/2 14:33:40)

シア/颯((よいしょと、本ルム覗いたら人多かったからこっちに足跡つけにきましたよ~(手ひら、/) とはいっても、あんまり居れんのやけどなぁ(ふす、/)   (2019/2/2 14:35:07)

シア/颯((出掛ける前まではのんびり居っとこうかな~って思ってます~(ぱたぱた、/)   (2019/2/2 14:36:37)

シア/颯((とか行ってたら出掛けないかんから行きます~(手ひら、/)   (2019/2/2 14:45:53)

おしらせシア/颯さんが退室しました。  (2019/2/2 14:45:55)

おしらせシア/颯さんが入室しました♪  (2019/2/2 16:30:18)

おしらせ琥珀/蒼さんが入室しました♪  (2019/2/2 16:31:08)

琥珀/蒼((一人だと暇だろうから来た()   (2019/2/2 16:31:23)

シア/颯((早速こっちに戻ってきてしもうたな...誰か来るまでのんびり待機しとこかな~(だら、/)   (2019/2/2 16:31:24)

シア/颯((とか言ってたらこーちゃんやん() あれ、向こうで狐くんでの成りせんのかぇ?   (2019/2/2 16:32:03)

琥珀/蒼((行き来出来るから大丈夫よー   (2019/2/2 16:32:19)

シア/颯((おぅ強いなぁ...まぁキツかったら成りに集中してええからな?来てくれたのは嬉しいけど(けら、/)   (2019/2/2 16:33:47)

琥珀/蒼((あはは、大丈夫よ!最高5つ行き来した人だからね!(え)   (2019/2/2 16:34:55)

琥珀/蒼((と思ったら飯放置。きて早々ごめん   (2019/2/2 16:35:11)

シア/颯((五つは最早何とも言えん凄さやな...ん、了解ゆっくり食べな~(手振/)   (2019/2/2 16:35:59)

琥珀/蒼((はい戻った(早)   (2019/2/2 16:42:48)

シア/颯((はっや...ちゃんと噛んどる?飲み込んでない...?()   (2019/2/2 16:43:26)

シア/颯((7分くらいしか経っとらんよ...?()   (2019/2/2 16:43:51)

琥珀/蒼((シチューだったからね(白目)   (2019/2/2 16:44:18)

琥珀/蒼((あと家族と顔をあんまり合わせたく無いし()   (2019/2/2 16:44:45)

シア/颯((そっか、こーちゃんにとってはシチューは飲み物なんやね...(違う) (あー、厳しめの家なら大変よなぁ(頭撫、/)   (2019/2/2 16:45:25)

琥珀/蒼((あぁ、撫でられたぁ。嬉し(^^)((シチューは飲み物っしょ()   (2019/2/2 16:47:24)

シア/颯((自分にとっては人の頭は撫でるものやからな(ふふん、/胸反) (自分の知っとるシチューと違うなぁ(遠目、/)   (2019/2/2 16:48:50)

琥珀/蒼((撫でるものなのかぁ…(゚∀゚)   (2019/2/2 16:50:10)

シア/颯((そうそう、常識常識(すっ、/目反/)   (2019/2/2 16:51:26)

琥珀/蒼((じゃあ私は非常識…()   (2019/2/2 16:53:23)

シア/颯((いや、こーちゃんは撫でられる側やからセーブやな(ガバガバ判定)   (2019/2/2 16:54:46)

琥珀/蒼((セーフか、良かった良かった(^^)   (2019/2/2 16:58:10)

シア/颯((そう、セーフ...やから髪がぐしゃぐしゃになっても仕方がない...(わしゃわしゃ、/頭撫/)   (2019/2/2 17:00:05)

琥珀/蒼((ぎゃあー。ぐちゃぐちゃになるー(あたふた、)   (2019/2/2 17:01:26)

おしらせ狗神|牙狼さんが入室しました♪  (2019/2/2 17:01:53)

狗神|牙狼((使いずらい!!   (2019/2/2 17:02:49)

琥珀/蒼((が、頑張って‼︎   (2019/2/2 17:03:01)

シア/颯((....(わっしゃわっしゃ、/無言/) ((いーちゃんもいらっしゃい~(手ひら、/)使い難いとな?(首傾/)   (2019/2/2 17:03:44)

琥珀/蒼((   (2019/2/2 17:04:01)

琥珀/蒼((ご、誤送信()   (2019/2/2 17:04:12)

狗神|牙狼((ってか、質問。闇夜に能力ってあったっけ、、、、??((あ、今vitaから打ってるから使いずらいって、話っす。   (2019/2/2 17:05:08)

琥珀/蒼((闇夜は能力ないよー。先生が役者達に「殺す力」与えた、それが能力だから。   (2019/2/2 17:06:19)

シア/颯((あぁ、成る程なぁ...ゲーム機って中々打ちづらいもんなぁ(首振、/)(闇夜は人外であり下部と戦うだけやんな?   (2019/2/2 17:07:20)

狗神|牙狼((だよね。琥珀ちゃ、アッチの部屋で能力無しになるよーって言ってたからあれ??って思って   (2019/2/2 17:08:12)

琥珀/蒼((闇夜は人外が殆どでほぼ全員が下部も持っているよ。戦う時は己の力と下部の力を使って戦うよ((人間だからさ、能力持ってるって言う誤解を防ぐ為言ったのぉ…   (2019/2/2 17:09:24)

琥珀/蒼((闇夜の中でも人間とか、下部を持っていない子は稀にいるよ。   (2019/2/2 17:10:11)

シア/颯((成る程なぁ...つまり色んなパターンも一応あるってことやな(雑)   (2019/2/2 17:11:37)

狗神|牙狼((あーーっと俺の理解が足んなかったってわけかw   (2019/2/2 17:12:34)

琥珀/蒼((そういうこと(同じく雑())   (2019/2/2 17:12:53)

琥珀/蒼((いやいや、私の説明が悪かったwゴメンねw   (2019/2/2 17:13:17)

狗神|牙狼((まあ、大丈夫だよ(語彙力)   (2019/2/2 17:14:43)

シア/颯((意外とごっちゃになってる人多いんやろか...ちょこちょこ指摘入っとるよなぁ...チート回避と戦闘力の平均化のためなんやろうけど(ふむ、/)   (2019/2/2 17:15:11)

琥珀/蒼((そうなんだよね…手間かけて本当にすまないと思う…   (2019/2/2 17:17:14)

狗神|牙狼((あーーっと、も一個。下部は持てんの?人間でも。   (2019/2/2 17:18:47)

シア/颯((でもどっちかが強すぎても面白くないやろうし、必要な事なんやろうけどなぁ...   (2019/2/2 17:19:11)

琥珀/蒼((持てるよー。   (2019/2/2 17:19:20)

狗神|牙狼((良かった。(でも、何にするか、、、)   (2019/2/2 17:20:12)

シア/颯((ん、ごめんそれは闇夜の人間ってことやんな?役者の方の人間は下部持てんよね?   (2019/2/2 17:20:39)

狗神|牙狼((おん。闇夜よ。   (2019/2/2 17:21:44)

シア/颯((あ、良かった自分の認識不足かと...(ふへ、/)   (2019/2/2 17:22:49)

琥珀/蒼((役者は役者自体の力が強いからね。下部なんてまず要らない   (2019/2/2 17:23:14)

琥珀/蒼((でも反対に闇夜は闇夜自体の力が弱い人が多いから、下部でカバーしてるのである   (2019/2/2 17:24:10)

シア/颯((そう考えたら、役者に能力与えとる先生強いよなぁ...(遠目、/)   (2019/2/2 17:26:17)

琥珀/蒼((先生は大天使に対抗できるからね…ある意味神に対抗できる()   (2019/2/2 17:27:49)

シア/颯((神様と対等に戦える先生とか最早先生なん...?そもそも何の先生なんやろなぁ...あんまり詮索せん方がええんやろうけど(けら、/)   (2019/2/2 17:29:23)

琥珀/蒼((言っちゃって良いなら言うけど…先生の正体(え)   (2019/2/2 17:30:43)

琥珀/蒼((流石に此処には書かないけどね!   (2019/2/2 17:31:15)

シア/颯((え、え、教えてもらえるもんなん...??   (2019/2/2 17:31:26)

琥珀/蒼((小説のネタバレになるけども…それでも良いなら   (2019/2/2 17:33:50)

シア/颯((うわぁ寧ろ推理小説とか犯人知ってから読むタイプやから大丈夫...()   (2019/2/2 17:35:28)

琥珀/蒼((よし、ホムペに書くから待ってね…   (2019/2/2 17:35:48)

シア/颯((やったぁ、待機しとく...(正座)   (2019/2/2 17:36:31)

シア/颯((っとちょいと放置~   (2019/2/2 17:44:05)

琥珀/蒼((りょか!   (2019/2/2 17:44:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狗神|牙狼さんが自動退室しました。  (2019/2/2 17:49:29)

琥珀/蒼((お疲れ様   (2019/2/2 17:49:36)

シア/颯((ほいほい、ただいま~と、いーちゃんお疲れさん~(手ひら、/)   (2019/2/2 17:54:36)

琥珀/蒼((おかかぁ!   (2019/2/2 17:54:50)

シア/颯((おかかって言われる度におかかお握り連想してしまうんよね...別に食いしん坊やないんやけどな?(けら、/)   (2019/2/2 17:56:30)

琥珀/蒼((おかかおにぎり!(小並感)   (2019/2/2 17:56:55)

シア/颯((梅お握り推しやからごめんな()   (2019/2/2 17:57:40)

琥珀/蒼((え、書いた奴消えた…真実消えた…えぇ…   (2019/2/2 18:02:21)

シア/颯((えぇ...?つまり真実は闇の中...???(首傾/)   (2019/2/2 18:03:37)

琥珀/蒼((やり直しかよー!!長文だったのにー!!   (2019/2/2 18:04:44)

シア/颯((うわぁ長文やり直しは辛いなぁ...こーちゃん頑張れ...(頭撫、/)   (2019/2/2 18:05:55)

琥珀/蒼((頑張る…(グスッ、)   (2019/2/2 18:06:32)

シア/颯((心折れたら今じゃなくてもええしな...ゆっくり楽しみに待っとけるし(よしよし、/撫で)   (2019/2/2 18:07:55)

琥珀/蒼((駄目だ…挫折した…すまぬ…(だいぶ傷ついた)   (2019/2/2 18:08:48)

シア/颯((謎はもう少し謎のままでも面白いからな...謝ることないんよ、データのせいやろうし...(けら、/)   (2019/2/2 18:10:59)

琥珀/蒼((今、親に依存症さん、って言われたんだけど…まぁそうなんだけども…(困惑)((そうだよねぇ…うぅ、   (2019/2/2 18:16:00)

シア/颯((んん、どうしたん...?依存症...?ま、まぁ大丈夫かえ..(頭撫、/)   (2019/2/2 18:19:00)

琥珀/蒼((ネット依存症ぽいからかな…現実から逃げてるし…   (2019/2/2 18:21:11)

琥珀/蒼((自分だってどうにかしたいさ…   (2019/2/2 18:22:10)

シア/颯((ネット依存ねぇ...今や5分以上でも依存やなんやと言われるからなぁ。でもネットに逃げ道を作るのが悪いわけやないやろうし。逃げられんで鬱とかになる方が辛いもんやからな(ふす、/)   (2019/2/2 18:23:07)

琥珀/蒼((そうなんだけどさ…やっぱり不安でさ(あはは、)   (2019/2/2 18:25:04)

シア/颯((持論で申し訳ないけどな、逃げ道がある方が楽やと思うよ。なんやかんやでも生きていけるもんやしな(けら、/)   (2019/2/2 18:27:06)

琥珀/蒼((まぁね。結局私は傷だらけで何も感じなくなって、自分って存在を忘れてしまってる。自分が誰なのかが分からない。生きているフリをしてるだけで死んでるんじゃ無いかって。怖くて自傷行為とかしてるけど、痛みも感じないしスッキリもしなくなった。気が抜いたらすぐに死にに行きそうだし、顔が見える人で助けてくれる人はいない。ネットに逃げるしか無い。勉強は出来ないしやりもしない。人間関係もぐちゃぐちゃになって、直そうと努力もしない。自分が嫌いで仕方がない。未練ズルズル引きずって生きてるけど、生きてればなんとかなるよね。   (2019/2/2 18:32:02)

琥珀/蒼((長文失礼、内容も暗い   (2019/2/2 18:32:15)

シア/颯((そやなぁ...顔が見えんからこそ言える事も言ったらいけないこともあるんやけどな?自分は人様の人生まで背負えるような人間やないから、深くは首突っ込んだらいけないと思っとるから自傷やら人間関係に簡単には口出しできんなぁ。でもちゃんとこーちゃんが生きとるのは分かるから、それだけは言えるんよね。逆に言えばそれしか言えんのやけどな?こんな世の中やから気軽に誰か身の回りに頼れ、なんてのも無責任やし...んー、でもまぁ、こーちゃんが作ったこの企画で集まった人達がこーちゃんの楽しみになっとったらええなぁとは思うんよ。(頭撫、/)   (2019/2/2 18:42:06)

シア/颯((上手く伝わっとるかはわからんけどなぁ(けら、/)   (2019/2/2 18:42:30)

琥珀/蒼((楽しみかぁ…楽しみだけど依存したらどうしよ…あと周りに迷惑かかってないかな…   (2019/2/2 18:43:25)

シア/颯((依存っていうか、心の拠り所、みたいな感じに捉えとったらええんやない?それに迷惑とかやったら皆もう抜けとるよ(くす、/撫で)   (2019/2/2 18:49:27)

シア/颯((まぁ、自分もこんなに偉そうに何やかんや言えるようなヤツやないんやけどなぁ(けらけら、/)   (2019/2/2 18:50:04)

琥珀/蒼((そっか、なら良かった。この企画開いたのも自分の寂しさを紛らわす為なんだよね(あは、)   (2019/2/2 18:52:44)

シア/颯((自分が楽しむために企画やる人の方が多いと思うよ~?寂しくなくなったかい(首傾/)   (2019/2/2 18:53:53)

琥珀/蒼((多少はね(くす、)でもまだかなぁ…もう少しだけ寂しさは残ってるね   (2019/2/2 18:56:13)

シア/颯((そかそか、多少でも寂しくなくなったならええことよ...そやなぁ、じゃあもう少しの寂しさをどうにかするために頑張ろうかねぇ...全くのノープランやけどなぁ(ふは、/)   (2019/2/2 18:58:50)

琥珀/蒼((プランとか要らないよ、分からない方が楽しいし   (2019/2/2 19:00:28)

シア/颯((つまりサプライズパーティー...?(違う)まぁ何が起こるかは誰もわからんもんやしな~。まぁのんびりお話するくらいしか出来んからなぁ(ふす、/)   (2019/2/2 19:02:40)

琥珀/蒼((サプライズパーティwのんびり行こうやぁ(にこ、)   (2019/2/2 19:03:13)

琥珀/蒼((さぁ、どうするん?成る?(唐突)   (2019/2/2 19:03:42)

シア/颯((のんびり(成り)なんやな...ええよ、成ろうか?(ぺしぺし、/机叩)   (2019/2/2 19:04:40)

琥珀/蒼((シチュはほのぼのだね、よし決まり(頭だんだん/)   (2019/2/2 19:08:20)

シア/颯((強制決定やん(けらけら、/)ふむ、初手はどっちがするかい?こーちゃん決めてええよ~   (2019/2/2 19:09:25)

琥珀/蒼((じゃあ私やるん()   (2019/2/2 19:15:08)

琥珀/蒼((役者同士だもん!ほのぼの以外に何かあるなら別だけど…   (2019/2/2 19:16:00)

シア/颯((ん、じゃあお願いするな~(ふへ、/)いやぁ、役者でもシリアスは出来る...颯ぶちギレさせたりとかなぁ?()今回はほのぼのしようか~   (2019/2/2 19:17:02)

琥珀/蒼((ぶ、ぶ、ブチギレ見てみたい…(*´-`)((   (2019/2/2 19:17:42)

シア/颯((多分、似非平和主義とか見抜いたり、不利益になるような事したらぶちギレるんやないかなぁ(適当)   (2019/2/2 19:18:33)

琥珀/蒼((見抜こうか(え)   (2019/2/2 19:19:02)

シア/颯((おぉうほのぼのどこいった() ええよ、やってみる...?でもその場合かなり蒼ちゃん傷付けるかもしれんよ~物理的に()   (2019/2/2 19:19:58)

琥珀/蒼((ほのぼのは帰りました() 蒼は大丈夫よ、かなり強いから(疲れやすいけど)()   (2019/2/2 19:20:43)

シア/颯((連れてきたのに帰らしたんかいな(けら、/)んんん、ならそれでもええよ~。こーちゃんのヤツに上手く繋げるわ(手振/)   (2019/2/2 19:21:46)

琥珀/蒼((そうそう、帰らしたの(あはは、)ありがと、回すねー   (2019/2/2 19:24:12)

シア/颯((ほのぼのさん態々ご苦労やったなぁ(けら、/)了解、待っとくな~   (2019/2/2 19:25:01)

琥珀/蒼(公演が終わり、闇夜は来なさそうなので待合室で適当にスマホをいじっていた。薄暗い待合室ではスマホの光が妙に眩しい。音も無い静けさに少し不安を覚えながら、溜め息を小さく吐く。その溜め息に理由はなく、ただ吐いただけだった。少しだけ足音が聞こえたような気がした)   (2019/2/2 19:28:00)

シア/颯(今日も疲れたな、なんて思いながら待合室へと向かっていた。演劇は純粋に楽しいと思える。それでも疲れは溜まってしまうもので大きく背伸びをした。待合室のドアが開いている、と中を覗けば一人の先客がいたようだ。)どうしたの、悩み事?(そっと背後に周り後ろから声をかける。覗きこんだスマホには特にこれといって興味を引かれるものはない。溜め息の理由を聞いて素直に答えてくれる子だとは思っていないが、優しいお兄さんで居続けるためには必要な事。そう思いにっこりと笑いかけた。)   (2019/2/2 19:34:38)

シア/颯((んー、ちょっとご飯とかお風呂とか済ませてくるなぁ。ロル返してくれとったら、夜また来られると思うからそん時に返しとくわ~(手ひら、/)   (2019/2/2 19:35:49)

おしらせシア/颯さんが退室しました。  (2019/2/2 19:35:54)

琥珀/蒼((いってらっしゃい、待ってるね   (2019/2/2 19:36:03)

琥珀/蒼……(背後から話しかけられ内心驚いたがそれは顔に出ず、スマホをいじる手が止まっただけだった。暫くその状態が続くと口を開き)……別に(そう淡々に告げた。彼の笑顔が偽物の事も知っているし、此奴は自分の利益になる以外のことは興味ない人間だ。もう一度吐くと席を立ち上がり、少し背伸びをした。眠そうに目を擦ると相手の方を向き)…と言うか何の用?要件があるならさっさと済まして(無愛想に言う。冷たい目で相手を見ている)   (2019/2/2 19:42:00)

琥珀/蒼((じゃあ一回落ちるか…   (2019/2/2 19:42:08)

おしらせ琥珀/蒼さんが退室しました。  (2019/2/2 19:42:11)

おしらせシア/颯さんが入室しました♪  (2019/2/2 20:40:20)

シア/颯((ただいま~(手振、/)さてさて、ロル返そうかねぇ   (2019/2/2 20:40:57)

シア/颯(根気強く待っていても返ってきたのは素っ気ない一言。それに苦笑しつつも面倒だと思う内心を隠す。どうしてここの役者たちは面倒な人が多いのだろうか。素直になってくれれば早いのに。)そうだね...これといった用件はないんだけど。(うーん、と口元に手を当てて考える振り。相手の冷たい目にも動じず、変わらない笑顔を返す。)蒼ちゃんとお話したいかな!(今ならゆっくり話せるでしょ?、なんて事も付け加える。彼女と会うときは、彼女が戦っていたり舞台の稽古や慌ただしい中だけだったので良い機会かもしれない。何かこの子は自分の裏に気がついていそうな、そんな嫌な予感もあった。)   (2019/2/2 20:48:15)

シア/颯((よし、じゃあのんびり待機しようかねぇ(ごろごろ、/転)   (2019/2/2 20:49:53)

おしらせ琥珀/蒼さんが入室しました♪  (2019/2/2 20:59:43)

琥珀/蒼((ゴロゴロしながら登場〜   (2019/2/2 20:59:56)

シア/颯((おかえり、ゴロゴロする子は簀巻きにして転がそうかなぁ...(けら、/)   (2019/2/2 21:01:22)

琥珀/蒼((それは嫌だなぁ…(あはは、)   (2019/2/2 21:02:45)

琥珀/蒼((ロル返すぅ   (2019/2/2 21:02:54)

シア/颯((大丈夫、お布団の上に転がして子守唄まで歌ってあげるから...簀巻きのままやけどな() (はーい、頼んだ~   (2019/2/2 21:04:05)

琥珀/蒼(用件がないと言われると少しイラついたが、グッと堪えて)…貴方と話す事なんて無いんだけど(今だに冷たく言い放つ。ふぅっと頭を抱えながらまた、ため息を吐く)私ね、雑談とか得意じゃ無いの。特に異性とは尚更。私と話しても誰の得にもならないし、話も続かない(だから余計な事は話したく無いの、と目を合わせずに言った。どうやら興味がないようだ。赤い瞳は月明かりが照らされている方へ向いていた)   (2019/2/2 21:07:00)

琥珀/蒼((子守唄かぁ、眠れそうだなぁ(にこ、)   (2019/2/2 21:07:20)

シア/颯俺は話したいこと沢山あるよ。(冷たい態度を崩そうとしない彼女に極めて優しく言う。こんなことで心なんて折れない。狂人だらけの中、正常に保っている精神は中々に強い方で。)苦手でも蒼ちゃんは律儀に返事してくれるしなー。今みたいに。(得、という言葉に違和感を覚える。ただの気のせいだろうか。彼女が見詰める先を見ると綺麗な満月が窓から見えた。)...俺が蒼ちゃんと話したい。それじゃあ理由にならない?(少し場所を移動して覗き混むように彼女の赤い目を見て微笑む。これで駄目なら今回は大人しく移動した方がいいか、なんてのも考えながら。)   (2019/2/2 21:13:45)

シア/颯((ロックな感じで歌ったるよ...寧ろ眠らせない子守唄やから()   (2019/2/2 21:14:54)

琥珀/蒼…偽善者のクセして…(ボソリと言った。赤い目を細め相手を睨む)本当はそんな平和主義でも何も無いじゃない。ただの偽善者(そんな人とは話したく無い、そう言いその場を去ろうとする。薄々分かっていた。彼の本心は黒くドロドロしていると。本人には言わなかっただけだったが、ずっと気づいていた。そう言う事だけは分かってしまうのだ)   (2019/2/2 21:19:46)

琥珀/蒼((えぇ…でもロックでも良いや()   (2019/2/2 21:20:03)

シア/颯...酷いなぁ。それは蒼ちゃんの推測でしょ?勝手にいい逃げなんてしないでよ。(悲しげに彼女を見る。偽善者。その言葉で確信する。彼女は俺の裏に気がついている、と。それなら何処まで気が付いているのかを確かめずに帰す訳にはいかない。)どうしてそんな事言うの?蒼ちゃんだって皆と仲良くしたいはずでしょ...俺だって同じ気持ちなだけ。それを偽善者なんて言葉で片付けてほしくない。(彼女の腕を掴み逃げられないようにする。さぁ、あくまで誠実性を貫き通そうとする俺に彼女はどう言い返すだろうか。...彼女に声をかける前に扉の鍵を閉めていたのは正解だったかもしれない。)   (2019/2/2 21:26:29)

シア/颯((まじか...ギター弾くか...こーちゃん簀巻きやから腕出せんから頭でドラムして貰おうかなぁ(ふす、/)   (2019/2/2 21:27:48)

琥珀/蒼皆と仲良く?そんな幻想みたいな事思ってない(手を掴まれると足を止め)…いい加減にしてよ。手、離して(睨む。彼のことだから私が何処まで気づいているか確かめたいのだろう。けど、離してほしい。珍しく顔を動かし、嫌な顔をする)   (2019/2/2 21:31:53)

琥珀/蒼((当然短くなる()((頭が割れちゃうよ(震/)   (2019/2/2 21:32:36)

琥珀/蒼((当然…?突然ですね、はい()   (2019/2/2 21:35:17)

シア/颯思ってるよね。蒼ちゃんも本当は人を殺したくなんてない、そう思ってるんじゃないの?(赤い目が敵意もあるように睨み付けてくる。それにすっと目を細めた。)...何でそんな事言うのか教えて。じゃないと離せない。誤解されたままじゃ嫌だから。(珍しく彼女の表情が動く。嫌な顔をされても俺にだって離す訳にもいかない理由がある。)そんなに俺から逃げたいの?(あくまでもまだ優しいお兄さんのつもりで傷付いた表情をつくる。)   (2019/2/2 21:37:39)

シア/颯((誤字はあるあるやな...(頭割れるのは怖いなぁ...ヘルメット被ったらいけるんやない?(けら、/)   (2019/2/2 21:38:36)

琥珀/蒼思ってないから…!(手に力を入れて反抗をし始める。本当に嫌みたいだ)理由なんてない!本当の事でしょう⁉︎周りの事なんかどうでもいい、自分の利益になればどうなっても良いって思ってるんでしょう⁉︎(違う⁉︎っと震えた声で叫ぶ。離して欲しくてたまらない。他人にこういう事されるのは慣れていない。怖い。それだけが頭に回り続ける)   (2019/2/2 21:44:06)

琥珀/蒼((へるめっと!良い案だね…ってまずやらないから!()   (2019/2/2 21:44:28)

シア/颯違うよ?(ぱっ、と案外簡単に彼女の腕を離した。あぁ彼女は知ってしまったらしい。気付いてしまったらしい。震えた声でごちゃごちゃと言っているのにくすくすと笑ってしまった。)...違うよ?(声が低くなる。口元は弧を描いているのに対して目はどんどんと冷めきっていて。どうやらここできちんと『お話』しなければいけないようだ。もしも彼女が触れ回りでもしたら。いつもの行動からそうそうそれを信じる人達は少ないだろうが、一度芽生えた不信感を拭い去る手間は出きるだけ省きたい。)   (2019/2/2 21:50:05)

シア/颯((うぇ、やってくれないのか...仕方がない、顔に落書きするしか...(すん、/)   (2019/2/2 21:51:42)

琥珀/蒼(離された手をもう片方の手で掴み、胸の前に持ってくる。クスクス笑った相手に不審感を覚え少し距離を取る)…何が。何が違うの(此方も声を低くして反抗する。何をされるか分からない。警戒心を高めて相手を睨む。少し焦っているようで)……(少し息を荒くしながら相手との距離を離していく。出口の前まで来たがきっと鍵を閉められている。逃げ場はないか、と心の中で呟いた)   (2019/2/2 21:55:13)

琥珀/蒼((落書きもやだー!何もしないでよー!(首ぶんぶん、)   (2019/2/2 21:55:44)

シア/颯何が?...それくらい自分で考えてみてくれるかなー?(睨み付けられてもその体は震えていて。警戒心と焦りを全面に出している彼女にくすくすと笑い続ける。扉の前まで行ってしまった彼女に態とらしくゆっくりと近付いた。)...俺は、平和主義なんだよね。わかる?(その声は幼い子供に言い聞かせるかのようで。そっと今度は優しく彼女の手をとる。と、その瞬間その彼女を壁に押し付けた。)...蒼ちゃんの方が偽善者の癖に。(そっと耳元で囁く。くすくす、くすくす、笑いながら。)   (2019/2/2 22:03:34)

シア/颯((えぇー、猫ちゃんみたいにヒゲ描くだけやからさ~?駄目やろか?(けら、/首傾/) (っていうか、颯微妙に変態っぽいことしてるな...蒼ちゃん大丈夫やろか(元凶)   (2019/2/2 22:05:04)

琥珀/蒼…何するつもり…(歯をギリっと食い縛り、聞く。役者同士だから私は一切攻撃はしない。したくない)私が偽善者なのは認める…結局のところ、この世界は殺すか死ぬかなのよ。私は先生の言う事を聞いて生きていく事しか出来ない(何も出来ない、と言うと顔を伏せる。手が小刻みに震えている。昔のトラウマと現実の醜さに怖がっているのだ。息切れが目立つ様になる)   (2019/2/2 22:07:51)

琥珀/蒼((ダメー!顔が汚くなる!元から汚いのに!((蒼ちゃんは大丈夫だよ…すごーく怖がってるけど()   (2019/2/2 22:09:22)

シア/颯何って、お話だけど?(彼女と同じ立場である役者に彼女は手出しすることはない。それを言い換えると、俺が何をしても彼女は物理的な反抗はでないということで。)...大丈夫?震えてるけど。(カタカタと抑えている手の震えが伝わってくる。過呼吸にでもなりそうな呼吸の荒さにも笑いが出てくる。怖いならやめればよかったのだ。表面上だけでも取り繕えていれば彼女はこんなことにはなっていなかっただろうに。)...だったら、ずっと一人でいればいいのに。誰とも話さず、心も殺して。いっそのこと先生の言うことだけをよーくきく御人形さんにでもなってみる?(態々彼女の不安を煽る。心を壊してしまおうか。身体的に殺してしまえば俺が先生に怒られる。...でも精神面は何も言われない。にこにこと笑い続ける。)   (2019/2/2 22:17:55)

シア/颯((大丈夫大丈夫、こーちゃん+猫ヒゲは可愛ええから(にへ、/)(蒼ちゃんこうしたトラウマ持ち...?なんか物理より精神的に攻撃してってるなぁ()   (2019/2/2 22:19:35)

琥珀/蒼…っ(駄目、限界だ。能力を使って待合室を出る。衝動的に舞台上に瞬間移動した。その場に座り込み精神を安定させようとする。頭を両手で抱えて正気に戻す。大丈夫、と言い聞かせながら)   (2019/2/2 22:25:39)

琥珀/蒼((短いけど移動したから許して()((か、可愛いのかな…⁇((トラウマ持ちよ。まだ決まってないけど()   (2019/2/2 22:26:22)

シア/颯あーあ、逃げられちゃったかー。(押さえ付ける人が居なくなった手を戻し、軽く呟く。精神的に追い詰められた彼女が上手く能力をコントロール出来ているとは思えない。きっと近くにいるのだろう。面倒だとは思いながらも、鍵を開けて部屋を出た。足音を消して歩いていると本当に小さな声が聞こえた。ゆっくりと近付くと舞台上に座り込む彼女。逃げられないように、強めに能力を使い下に重力負荷をかける。)なぁに、今度は悲劇のヒロイン役?...ねぇ、大丈夫?(優しく優しく、そう問いかける。と共に舞台には上がらずに最前列の一番真ん中の観客席へと座った。)ほら、素敵な演技でも見せてよ。(重力負荷がかかった舞台上ではそんな事は出来ない。というか、今の精神状態の彼女に演劇なんて無理だと言うことはわかっている。ただただ、煽るため。それだけ。)   (2019/2/2 22:33:29)

シア/颯((あ、本ルム行ったんか...自分も行こうかなぁ(ふむ、/)(きっと可愛ええ可愛ええ...(決まっとらんのかぁ、てっきりこういうトラウマかと()   (2019/2/2 22:35:03)

琥珀/蒼(大分精神が安定した。目をギロリと相手に向ける)貴方のせいで動けないのよ…結局何がしたいの、よ…(体が重く、動かない。顔を懸命に上げて相手を睨む)ただ煽るために言っているのでしょう…?そんなに本性を知られたく無いのね…(あはは、と笑う。顔の表情は変わらない。目は変わらず睨み続けていて)   (2019/2/2 22:43:19)

琥珀/蒼((可愛くない!これは確か!((なんとなくは決まってるんだけど…はっきり決まってないの()   (2019/2/2 22:43:59)

シア/颯んー?俺は蒼ちゃんと仲良くしたいだけ。(仲良く、というかただの口封じだ。顔を懸命に動かし此方を睨み付けてくる彼女に返すのは相も変わらず笑顔で。)そう、知られたくない。だから知ってる君をこのまま簡単に帰すのは怖いんだよねー。...ね、本気で俺もどうこうするつもりは今はないんだよ?だから今の内に平和的にお話しよ?(あぁ面倒だ。ただただ面倒だ。彼女を始末出来たらどれだけ楽だろうか。それでもまだ平静を保ちながら再度彼女に問いかける。平和主義である俺として。)   (2019/2/2 22:50:45)

シア/颯((ふむ...じゃあ勝手に可愛えと思っておくからええよ(けら、/)(決まってないなら色々広がるなぁ...()   (2019/2/2 22:53:10)

琥珀/蒼…口封じ?いい加減にして(たまに来る重力の重みに耐える。たまに嗚咽を漏らしながら)平和的って…今、全然平和じゃ無いんだけど…(はぁ、と息を吐き吸う。呼吸がしづらい。たまに咳き込みながら)   (2019/2/2 23:00:23)

琥珀/蒼((すまぬ、親が来てて妙な短文になった()((広がるねぇ…(^^)   (2019/2/2 23:00:56)

シア/颯そうだね...まず、誰にも言わないって約束してくれる?(気紛れに能力を操作して負荷の強さを変える。ただの暇潰しだ。耐えている彼女に、時折頑張れなんて声をかけては笑う。)だって、蒼ちゃんが逃げるから。(また逃げられたりしたら面倒なんだよね、なんて言い訳のように言う。いつもの副作用は変なアドレナリンで打ち消されているようで吐き気も気持ち悪さもなかった。)   (2019/2/2 23:05:17)

シア/颯((あー、親フラは仕方がないからなぁ(ふす、/)(夢が広がる....()   (2019/2/2 23:06:01)

琥珀/蒼約束も何も言えないし…っ(歯をくいしばって痛みに耐える。このぐらい平気だ。痛くもなんとも無い。そう言い聞かせて)もう、やめて…(ポタリと彼女の頬をなぞりながら落ちた其れは、彼女が誰にも見せていない物だった。小刻みに震える体。声も震えている   (2019/2/2 23:10:04)

琥珀/蒼((カッコ閉じが行方不明に…()((夢は広いー( ・∇・)   (2019/2/2 23:10:33)

シア/颯言えない、なんてのはそうそう信じられないんだよねー。情報なんて高く売れるんだから。(ごめんね、なんて思ってもいない事を言う俺を彼女はどう思うのだろうか。舞台上で健気に耐え続ける彼女が哀れで可哀想で、可愛そうで。ここに観客がいれば涙でも流してくれるんじゃないだろうか。でもここには止める者も誰もいない。)やめて、か。...だったら俺にあんなこと言わなかったら良かったのに。そうしたら俺達は友達のままで居られた。(俺への選択肢を間違えた彼女に慈悲なんてものは無い。ポタポタと零れる涙がライトに照らされているのが綺麗だと、そんな事を思うだけだ。席から立ち上がり、フワリと能力を使って舞台上にあがる。能力が届かないギリギリまで彼女に近付いた。)   (2019/2/2 23:18:55)

シア/颯((カッコを探す旅に出ないとな...() (夢の国に遊びに行きたいわ...(すん、/)   (2019/2/2 23:19:39)

琥珀/蒼友達…?何を言っているの?(あぁ、っと嗚咽を漏らした後、もう一度口を開け)私達は人殺し。人殺し同士が友達?友達なんかじゃ無い。裏切ったら殺すのだから。慈悲なんてない。あってはいけない。貴方の事だから私を始末したいのでしょう?(はぁ、と息を一度吐くと)こんな醜い世界から抜け出せるなら殺しても構わない(私はこの世界に心残りなんてないから、と言い放った。痛みに耐えながらで言ったため   (2019/2/2 23:29:58)

琥珀/蒼(痛みに耐えながら言ったため、息が荒く苦しそうだった)((切れた()   (2019/2/2 23:30:31)

シア/颯 ((因みになんやけどさ、さすがに蒼ちゃんの両手にナイフブッ刺したりとかは流石にアウトよね...?(震、/)   (2019/2/2 23:34:19)

琥珀/蒼((全然平気よ(え)その代わり誰か止めに入って良い(先生とか)   (2019/2/2 23:35:18)

シア/颯((ええの...じゃあ遠慮なく()止めは大丈夫~!   (2019/2/2 23:39:12)

シア/颯友達は友達だよー?蒼ちゃんがどう認識してるのかは知らないけどさ。俺にとっては友達は大事なんだよ。(俺にとっては、都合のいい友達。そんな事は口には出さない。彼女にかかっている重力を消す。起き上がられる前にナイフを彼女の両手の甲に勢いよく突き刺した。動けないように、床に縫い止めるように。彼女の悲鳴なんて聞こえない。聞きたくもない。)殺さないよ。...でも、蒼ちゃんが蒼ちゃんを殺すなら、俺に頂戴?(痛みに耐えていた彼女の頬を両手で支え、顔を上げさせるとそのまま抱き締めた。彼女がいらないなら俺が貰ってしまおう。人形のようになった彼女の利用価値は酷く高いだろうから。)痛くしてごめんね?(彼女の顔を抱き締めたまま、呟く。彼女には見えていないが、きっとその顔は酷く歪んだように笑っていたのかもしれない。)   (2019/2/2 23:48:57)

シア/颯(待って、何でこんなヤンデレっぽくなったん...なんでや(白目、/)   (2019/2/2 23:49:28)

琥珀/蒼((ヤンデレはいいぞぉ…(cp組みt((黙)   (2019/2/2 23:50:54)

シア/颯((ヤンデレもツンデレもクーデレも何でも美味しいよな() (え、颯と...?このままやったらヤンデレっていうか颯が蒼ちゃん利用するルートに入りそうなんやけど...?(首傾、/)   (2019/2/2 23:53:28)

琥珀/蒼…あ“ぁ…(悲痛な叫びを喉で抑える。痛い。熱い。血が出て行くのが分かる。生暖かい液体が手を包む)…ど、うゆ、う…(声が出ない。抱き締められて背筋がゾワっとした。歪んだように笑っているような顔が想像出来て、気味が悪くなったのだ。嫌だ、なんて言葉は出なかった。出せなかった)   (2019/2/2 23:57:03)

琥珀/蒼((誰も止めに入らなくて良いや()((いやいや、別に今、無理矢理組みたいわけじゃないから!大丈夫よ⁉︎   (2019/2/2 23:58:26)

シア/颯((ええんかーい()先生来んなぁとは思ったけど...() (あ、そうなん...?颯に無理矢理愛してるとか言わせるところやった()   (2019/2/2 23:59:33)

琥珀/蒼((それでも良いけどね()((せんせぇ来てほしかった?(   (2019/2/3 00:00:18)

琥珀/蒼((この状態で愛してるは性癖刺さる(⁇⁇)   (2019/2/3 00:01:11)

シア/颯((いや、怒られたくはないから先生はお帰りください()   (2019/2/3 00:01:11)

シア/颯((愛してる言わせる...?   (2019/2/3 00:01:29)

琥珀/蒼((どちらでもー。   (2019/2/3 00:01:44)

シア/颯((よっしゃなら言わせよう(首振/)   (2019/2/3 00:02:13)

琥珀/蒼((やったね★   (2019/2/3 00:02:47)

シア/颯(彼女の両手から溢れる赤い液体が服を汚す。汚いな、なんて思うもそんなことは今更で。右手で彼女の頭を抱き締めたまま、左手でそっと彼女の傷口に触れた。)傷になっちゃうかな。あぁ、でも、俺のものになるなら関係ないか。(もの、と言ったがそれが者なのか物なのか。それは彼にしかわからない。傷口に触れるだけでも痛いだろうに、更にそこに力を入れた。)どういうことかって?...俺が蒼ちゃんを肯定してあげる。...愛してあげる。(出血からか恐怖からか、再びカタカタと震え始める彼女に優しく優しく、言い聞かせるように告げる。それは酷く利己的で彼のためにしかならない提案。嫌だと言えない彼女の顔をあげさせ、また優しく笑いかける。それは最早作っていた優しいお兄さんの顔だったのか、歪んだ笑いなのかは見ていた彼女にしかわからないだろう。)ね、だからさ。蒼ちゃんがいらないなら、俺に君を頂戴?(にっこりと、そう笑いかけた。)   (2019/2/3 00:10:50)

シア/颯((あれー、まさかの颯、こういう方面で狂ってた説でるやんコレ...最悪先生出して止めさせてな(震え、/)   (2019/2/3 00:12:02)

琥珀/蒼((黒狐に止めさせるのも一つの手()((こういう狂い方滅茶苦茶好きすぎて死ねる()   (2019/2/3 00:13:00)

シア/颯((劇場なら赤い少女でもアリなんやない() (わぁいこーちゃんが好きならええや(遠目、/)   (2019/2/3 00:14:33)

琥珀/蒼((赤い少女はね…そう言う事を止めにかかれないのよねぇ…   (2019/2/3 00:15:15)

シア/颯((戦闘っていうか止めるのは黒狐君か先生なんやな...把握把握(首振、/)   (2019/2/3 00:17:22)

琥珀/蒼やめ、…ぁ”…っあぁ“!(傷に力を入れられると痛々しい悲鳴をあげる。血が出てくる。彼女の目とそっくりな綺麗な色をした血が)…そん、なの、…いら、な、い…ぁ“…(手も体もカタカタ震える。顔を上げられ、笑いかけられる。あの顔だ。偽善者の時の笑みだ。怖かった)どうい、う…い、み…っ(声が出なくなっていく。次第に視界が歪んでくる)   (2019/2/3 00:21:39)

琥珀/蒼((赤い少女は弱いからね。黒狐と先生は大天使に唯一対抗できるからね。黒狐は負ける可能性が高いけど()   (2019/2/3 00:24:20)

シア/颯...(彼女の瞳に映った自分の顔はよくわからない笑顔だった。悲鳴をあげる彼女に再度、ごめんねと呟く。その言葉に温度なんてものはなかった。何に謝っているのだろうか。)いらない?...嘘つき。(聞き分けの悪い子供を見る目で彼女を見詰める。その体は酷く震えていて、顔も強ばっていて。)必死で背けてきたんでしょ?自分は悪くない、先生に従ってるだけだって。...それを俺が肯定してあげるだけ。それを含めて愛してあげるだけ。(次第に彼女の焦点が合わなくなってくる。血を流しすぎたのだろう。仕方がない、と彼女の手を刺していたナイフを、血も拭かずに服に直すと彼女を抱き抱えた。流石にここで死なれる訳にもいかない。)助けてあげるよ。だから、ちゃんと考えておいてね?...少なくとも、蒼ちゃんは一度蒼ちゃんを殺した。あの場で俺に殺されてもいい、なんて諦めた時点でね。(舞台を降りる。さて、医務室に行ってもいいが先生にバレると面倒かもしれない。)   (2019/2/3 00:31:42)

シア/颯((ごめん、謎なところに帰結しようとしとる...修正頼んだ(はは、/遠目/)   (2019/2/3 00:32:15)

シア/颯((黒狐君頑張れぇ...()   (2019/2/3 00:32:35)

琥珀/蒼黒狐「はーい。そこまでにしとこうか?(指をパチンと鳴らすと、蒼を自分の所へ瞬間移動させた)役者同士は殺しちゃダメだ。先生が言ってただろ?(手を下に降り下げると、佐倉に重力を掛け身動きが取れないようにする)わァ。血滅多で出るじゃんか。やり過ぎだ(蒼は意識を失っているようだ。顔色が悪い)…流星、佐倉。二度とこのような事はするな。分かったか?(重力を強くかけ、微笑をしたような気がした)」   (2019/2/3 00:40:38)

琥珀/蒼((頑張った()   (2019/2/3 00:40:59)

琥珀/蒼((あ、反撃してきても良き。好きな方向に持って行きなさい()   (2019/2/3 00:43:26)

シア/颯...殺すつもりなんてなかったし、寧ろ今は助けようとしてたんだけどなぁ。(ある程度は自分の能力で相殺しつつ、体が不自由のない程度に整えられれば大人しく能力を消して重力場で座りこむ。黒狐君に逆らっても不利益しかないだろうから。ぐっと体にかかる重力。痛みや苦しみは不思議と感じなかった。まだアドレナリンでも分泌されているのだろうか。)二度と、か...それは約束出来かねるかなー。俺が死んでもいいって思える時が来たら、皆を苦しめちゃうかもね?(微笑に微笑を返す。そんな軽口を叩きながらも彼にも重力をかけようかと思ったがやめた。今死んでも意味がない。まだ、死ねない。)俺に構ってる暇があるなら、蒼ちゃん助けてあげなよー。本当に出血多量で死んじゃうよ?(くすくす、と今度はいつもの優しいお兄さんの顔で笑う。彼からはすっかり先程までの雰囲気は消えていた。)   (2019/2/3 00:49:30)

シア/颯((反撃はやめたよ~黒狐君強いやろうし()にしても黒狐君頑張ったなぁ(くす、/)   (2019/2/3 00:50:28)

琥珀/蒼黒狐「あー。そうかい(蒼の手に自身の手を添えると緑色に光り出した。治療能力だ。みるみる内に治っていく。跡も残らずしっかりと)これでよしっと。暫くは起きないだろうから後は宜しく頼んだぞー。俺は寝るからー(と、蒼を床に寝かせて受付の方へ向かっていった。すると突然振り向き)皆を苦しめたら、俺が許さないからな(そう言うとその場を去った)」   (2019/2/3 00:56:15)

琥珀/蒼((頑張った、偉いぞ黒狐()   (2019/2/3 00:56:46)

シア/颯...俺の方がてめぇらを許さねぇよ。(酷く低く、がなるように呟いたその言葉を聞き取れた者はいないだろう。去っていった黒狐を)   (2019/2/3 00:59:21)

シア/颯((途中で切れたぁぁぁぁ   (2019/2/3 00:59:31)

琥珀/蒼((どんまいいいいいい!   (2019/2/3 00:59:42)

シア/颯 (去っていった黒狐を氷のような目で睨み付ける。が、それも一瞬のことで。重力がなくなり床から立ち上がる彼の顔はもういつも通りだった。)さーてと。蒼ちゃん起きるかな...(暫くは起きないといっていたが、一応揺さぶる。傷も治った彼女を揺らしても痛みなんてものはないだろうし、なんて言い訳をしながら。)おーい、蒼ちゃん起きてー。(妙に間延びした口調で何度か揺さぶる。)   (2019/2/3 01:02:39)

シア/颯((黒狐君えらいえらい(頭撫、/)   (2019/2/3 01:04:12)

琥珀/蒼ん…(目をゆっくりと開けると颯と目が合う)…って何!?来ないでよ!?(慌てて立ち上がり距離を取る。さっきやられた事に恐怖を抱いているのか、体が震えている。いつも違う所を見ていた紅い目は、しっかりと颯を見る様になった)   (2019/2/3 01:09:41)

琥珀/蒼((黒狐「さ、触んな…(照れ、)」   (2019/2/3 01:10:39)

シア/颯あ、良かったもうそんなに動けるんだね。(口角をあげ、嬉しそうに笑う。それはいつも他の人に対してやっているような優しいお兄さんの笑顔。)行かないよ。もう何もしない。...でもさ。ちゃんと最後言葉、聞こえてたでしょ?(こてん、と首を傾げる動作をする。彼女の赤い目と、態々合わせようとしなくても合う。それが恐怖からであっても満足して。)別に答えを今出せ、なんて事は言わないよ。(そんなに外道じゃないから、なんて言いながら苦笑する。よくそんなことが言えるものだ。あんなことをしておいて。内心の冷めた自分がそう吐き捨てた)   (2019/2/3 01:15:38)

シア/颯((ありゃ、黒狐君可愛えやん...(わしゃわしゃ、/撫で)   (2019/2/3 01:17:04)

琥珀/蒼((あぁ”!(裏声)どうしよ!!   (2019/2/3 01:17:16)

琥珀/蒼((蒼ちゃんは素直じゃ無いから素直じゃないけど!!言うのもアリだな!!どうしよう⁉︎   (2019/2/3 01:17:50)

シア/颯((今思ったが、颯25で蒼ちゃん18やんな...おぅ() (ん?こーちゃんどうしたん(首傾/)素直...?   (2019/2/3 01:18:17)

琥珀/蒼((大丈夫よ。他ルムで私は12と19のペア作ってるからさ((大丈夫。解決した(なんやねん())   (2019/2/3 01:21:12)

シア/颯((おぉ、なら安心...(???)(顔決したんか...ならええや()   (2019/2/3 01:22:01)

シア/颯((顔決ってなに、顔って決められるもの...?解決、やんな。   (2019/2/3 01:24:28)

琥珀/蒼最後の言葉…?何…?(自分は痛みに耐えるので必死だった事と、激しい耳鳴りで話を上手く聞けなかった。)何もしないなら良いんだけど…もうあんな事されたく無いから…(まだ手は震えているが大分警戒心が解けたようだ。役者同士だから信用はすぐに戻せるのだろう。…完全にとは言えないが)   (2019/2/3 01:25:45)

琥珀/蒼((顔決ww   (2019/2/3 01:26:02)

シア/颯((これもう一回突きつけるルートとこのまま平和的(無理矢理)に終わるルート考えたけどどっちがいいとかある...?無いなら強制的にもう一回遊べるドンルートなんやけど(首傾/)   (2019/2/3 01:28:19)

琥珀/蒼((特に希望はないよ、ドンルートでいきましょう()   (2019/2/3 01:31:58)

シア/颯((わぁい、もう一回遊べるドン!(裏声/)   (2019/2/3 01:32:37)

琥珀/蒼((何処ぞの太鼓がw   (2019/2/3 01:33:29)

シア/颯(惚けている訳ではなく、本当に分かっていない様子で。まだ微かに震えている癖に、警戒を解いた彼女についつい問いかけたくなる。同じ役者だから、というだけでそんなに信用出来るものなのだろうか。そんな彼女に笑いかけ、同じ言葉を突きつける。)...蒼ちゃんはさ、逃げてきたんだよね?先生の命令だから、逆らったら処刑されるから。そんな言い訳をして。...一度、あのとき..俺に殺されてもいい、なんて諦めた時点で蒼ちゃんは蒼ちゃんを殺した。(そこで一度言葉を区切る。服にしまったままのナイフを取り出し、持っていたハンカチで付いていた血を拭いていく。その目は彼女なんて見ていない。)だから、俺が肯定してあげる。...必死で否定してきた、人殺しの事実だって。逃げてきた全てを肯定してあげる。(ナイフを直し、再び彼女に向き合う。その目がきちんと彼女を見ていたのかはわからない。優しく優しく、呟いた。)俺に、蒼ちゃんが殺した君を頂戴?(くすり、と今度は口元だけで微笑んだ。)   (2019/2/3 01:41:35)

シア/颯((もう一回遊べたドン!(裏声)(あれやったら、本当にcp組んでほしいかもなぁ(けら、/)   (2019/2/3 01:43:13)

琥珀/蒼それはつまり…どういう事?私は私を殺した覚えはない。逃げても居ない(嘘をついている。本当の優しい自分には戻ってはいけない。必死で嘘を吐く。怖くてたまらない。それは颯が怖いのではなく、自分が怖くてたまらなかったのだ。)   (2019/2/3 01:47:18)

琥珀/蒼((短くてごめんねぇ!!(頭だんだん)((あれとは一体…(すっとぼけ())   (2019/2/3 01:47:56)

シア/颯...今回も逃げるの?(我が儘を言う子に言い聞かせるように、優しく、優しく言葉を紡ぐ。その中身は酷く彼女を傷付けるものではあるだろうが。)君が殺した蒼ちゃんは一体何人なんだろうね。...優しかった蒼ちゃんを、人殺しなんてしたくなかった蒼ちゃんを。他にも沢山沢山。(けら、と笑いが溢れる。一体自分は何を言っているのだろうか。今、彼女に話しかけているのは何故だろうか。優しいお兄さんをつくってきた自分も、本来の利己的な自分も違う気がした。)俺は、全部を愛してあげられる...今、蒼ちゃん自身を怖がってる蒼ちゃんだって。...それだけだよ。(笑いかける。それしか出来なかったし、しようとも思わなかった。)   (2019/2/3 01:54:20)

シア/颯(正常に見えて颯もこういう部分では狂ってたってことで...なんか、そんな感じで(遠目、/)(こーちゃんがよくて、これで上手く纏まるなら、やろか?大丈夫颯ならまだやり直せる()   (2019/2/3 01:55:44)

琥珀/蒼((私は全然構わないけど、上手く纏まるかな…そこは頑張る()   (2019/2/3 01:57:15)

シア/颯((まぁ、纏まらんかったらそんときやな()(逆に蒼ちゃん他にもええ人おりそうやしなぁ...(ふす、/)   (2019/2/3 01:59:02)

琥珀/蒼……そんな事思ってたの?…全然感じなかった(少し驚いているのか口を手で押さえる)私はどう答えれば良いのか分からない(どう答えれば、と考える。少し恐怖心があるので、完全には信用しきってない。でも彼は良い人だ…多分)   (2019/2/3 02:05:26)

琥珀/蒼((その時はその時か()((居ないっていうと失礼だから言わないけど(おい)颯君が私は一番好きよ。特に狂い方が((   (2019/2/3 02:07:11)

シア/颯(...可哀想に、とどこかで言う自分がいる。先程まで手酷くされていた人を素直に信用する彼女が酷く滑稽で哀れに見えた。)わからないなら、わからない為りに答えてくれていいんだよ?(そちらに行かない、と言っていたのも忘れゆっくりと彼女に近付く。手を伸ばせば触れれる距離。それでも今度は彼女に手を伸ばす事はなかった。ぐちゃぐちゃの思考の中では笑うことしか出来ない。今まで通りに、笑うことしか。)直ぐに答えろ、なんて言わないけどね。考えてみて?(このまま、彼女がイエスと答えたとして。俺は彼女を、都合のいい何かとして扱わないと言えるだろうか。結局、自分は利己的な人間にしかなれない。そう割りきってしまうと楽になる。彼女を、どう扱えば自分が楽になるだろうか。今度は利己的な部分が思考を覆った。)   (2019/2/3 02:14:48)

シア/颯((そーそー、そんときやから()(狂い方...良かったなー誉めてもらってるぞ颯(遠目、/)颯「それ、本当に誉めてる...?」   (2019/2/3 02:15:42)

琥珀/蒼(あんなに近づかないと言ったはずなのに近づいてきた相手には何も言わなかった)分からないなりって…分からないのに…(その後も口の中で言葉を籠らせている。笑った相手を少し見て)私がYesといった場合、貴方はどう扱う気?都合のいい人と見る?(目を細めて聞いた。それは決して睨んだ訳ではなかった)   (2019/2/3 02:24:29)

琥珀/蒼((返信遅くてすまぬ…_:(´ཀ`」 ∠):   (2019/2/3 02:24:57)

シア/颯どうだろうね。ただ、君が俺のモノになるだけだしなー。(彼女の赤い目を避けるように、目を閉じた。そのまま考えてみる。もし、彼女がそう答えたら自分はどうするのか。...何も、思い浮かばなかった。彼女をどうしたいのか、どう扱う気なのか。分かるのは、何処かが満たされるであろうということだけ。本当に、本当に少しだけ自分が満たされるだけ。...それは何故だか酷く泣きたくなるような想像だった。)都合のいい、御人形なのかなぁ。(口元をあげる。目を開けても視界はぼやけたりなんかしていなかった。彼女とは目を合わせずに笑い続ける。)   (2019/2/3 02:30:43)

シア/颯((返信遅いのは自分もやから...お互い様やんなぁ(けら、/)   (2019/2/3 02:31:08)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、シア/颯さんが自動退室しました。  (2019/2/3 02:40:42)

おしらせシア/颯さんが入室しました♪  (2019/2/3 02:40:57)

シア/颯((びっくりした...そっか、追い出されるんか()   (2019/2/3 02:41:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、琥珀/蒼さんが自動退室しました。  (2019/2/3 02:45:04)

シア/颯((ん、こーちゃんお相手ありがとうな、お疲れさんおやすみ~(手ひら、/)   (2019/2/3 02:45:47)

おしらせシア/颯さんが退室しました。  (2019/2/3 02:45:54)

おしらせ琥珀/蒼さんが入室しました♪  (2019/2/3 08:24:15)

琥珀/蒼((寝落ちごめんね!ロルだけ返す!   (2019/2/3 08:24:28)

琥珀/蒼貴方の物になる…私が?(パーカーの袖を整え直しながら首をかしげる)何するつもりか知らないけど、私はそう言った感情を持った事が無いから(目を閉じた相手を少し見るとゆっくり瞬きをする。耳のピアスか綺麗に反射した)都合のいい御人形なら周りにいっぱい居るじゃない。私なんかよりも万能で有能な(私なんか…と声をもう一度口の中で籠らせる。別に嫌いなんかじゃないけどそう言った感情が分からない。元から無慈悲でいようとした自分には、そういう感情を忘れてしまったのだ)   (2019/2/3 08:29:09)

琥珀/蒼((よし、落ちる。今日は来れないかも…夜辺り来れたら来る()   (2019/2/3 08:29:29)

おしらせ琥珀/蒼さんが退室しました。  (2019/2/3 08:29:33)

おしらせシア/颯さんが入室しました♪  (2019/2/3 20:12:09)

シア/颯((寝落ちは仕方がない...昨日3時近くまでやってたからなぁ..()   (2019/2/3 20:12:53)

シア/颯((ロル返すな~正直これからどうなるのかも颯のキャラも掴めてないけどな...(けら、/遠目/)   (2019/2/3 20:13:48)

おしらせ琥珀/蒼さんが入室しました♪  (2019/2/3 20:20:28)

琥珀/蒼((掴めない。私も掴めない(白目)   (2019/2/3 20:20:54)

シア/颯(そんな感情を持ったことがない。それは自分にも言えることで。そもそも、自分のものにしたいなんてつらつらと並べているが本当にそうしたいのか、何故こんな事になっているのかも分かっていない。分かっているのは自分でも考えが上手く纏まっていないということ。)...俺の周りにいるのは意思を持った人達ばかりだからなぁ。俺に都合のいい御人形さんにはなってくれない。...それに。(君がいいと思った、その言葉は声にすることは出来なくて。これは独占欲とも違う、ただの所有欲だろうか。結局、彼女にぐちゃぐちゃとぶつけていたものは自分自身にも当てはまっていたのかもしれない。...自身を肯定してほしかったのは、どちらなのだろう。)...ごめん、 全部忘れて?(ふざけたようにそう返し、踵を返す。最後まで笑えていただろうか。もう部屋に帰ろう。今日はもう寝て、明日になればきっといつもの利己的な部分を隠して笑う自分に戻れているはずだから。舞台裏ではなく、観客席の向こうにある客用の出入り口に向かった。)   (2019/2/3 20:24:03)

シア/颯((こーちゃん今晩は~(手ひら、/)自分がその場のノリで書いてるから結構行き当たりばったりなんよね...(すん、/)   (2019/2/3 20:25:12)

琥珀/蒼((よし、仕掛けるか(え)((こんこ!   (2019/2/3 20:25:47)

シア/颯((仕掛け...?ま、まぁ、何でもどうぞ~()   (2019/2/3 20:27:02)

琥珀/蒼……(それにの後の言葉を待ったが聞けることは無かった。それに妙な違和感が働いた。気になって仕方が無いのだ。その場を去ろうとする彼の手を掴み、自分の方へ引く。彼の笑顔がぎこちなかった。まぁいつだって嘘の笑顔なのだろうけど。相手を寄せると優しく唇を重ねた。強引?そんな訳が無い。私は自分が思うままにやっただけだ。その行動に深い意味はない)…忘れる訳が無いでしょう?馬鹿(最後の二文字はボソリと言った。唇を離すと、視線をずらして恥ずかしそうに耳を赤くする。今更になって恥ずかしくなったのだ。赤面なんて誰にも見せてなかったのに)   (2019/2/3 20:35:05)

琥珀/蒼((え、あ、そっち方向に持ってちゃった(てへ、)()   (2019/2/3 20:35:25)

シア/颯((わぁ蒼ちゃんやるぅ~(目開、/)(ええよ、どっち方面に転がっても美味しくいただくから()   (2019/2/3 20:37:56)

琥珀/蒼((えへへ、やっちゃった()(マジか〜ありがと(にゃへ、)   (2019/2/3 20:38:52)

シア/颯(もうすぐ扉の前、というときに後ろから手を引かれ強制的に振り返らされる。意識していなかったからか、驚きの声をあげる暇すらなくて。何、聞く前にその口は塞がれた。)...蒼ちゃんは、優しいね。(そう返すのが精一杯で。何をされたのかは理解している。彼女の最後の照れ隠しのような言葉も、この耳はきちんと捉えている。普段の彼女と違い赤くなる彼女はいつもの大人びた雰囲気ではなく年相応に見えた。)...忘れてよ。お願いだから...全部、忘れて。(視界が歪む。きっと知っては戻れなくなる。それは自分の利益を求めて生きてきた自分の生き方に反するような何かで。今の自分を先程までの自分が見れば酷く滑稽だと笑うのだろう。)   (2019/2/3 20:52:24)

シア/颯((うぅん、蒼ちゃんとは対照的に颯が段々弱くなっとるなぁ...まぁええか(首振、/)(よきよき(頭撫、/)   (2019/2/3 20:53:38)

琥珀/蒼((みんなぁ!!颯が!颯が泣いてるよおぉ!?(誰に言ってるんだ())((嫌いじゃないよそう言うの(にこ、)   (2019/2/3 20:55:03)

シア/颯((まだ泣いてないからセーフセーフ(けら、/)(今はこーちゃんが嫌いじゃなければオールオッケーやからセーフやな(謎理論)   (2019/2/3 20:56:16)

琥珀/蒼…何処を見て言っているの?私は感情なんて物捨てたし、誰かを助けたいなんて感情なんてありもしない(それの何処が優しいと言うの、と相手の目を見ながら言う。右の前髪で隠れた目が少し見えた。さっきと大違いな彼に少し困惑するが、必死に言葉を探してそれを口に出す)…どうして?私だから良い、って話してくれたんじゃ無いの?(年相応の顔ではなく、いつもの顔で少し笑って。何故忘れなければならないのか。それが分かれば忘れあげようと考えた。理由によっては忘れないが)   (2019/2/3 21:04:17)

琥珀/蒼((私が良ければオールOKなのね…私もシアちゃんが良いならオールOKよ()   (2019/2/3 21:05:42)

シア/颯...それでも、蒼ちゃんは優しいんだよ。(許さないで欲しかった。酷いヤツだと、人を利用する悪い人だと、罵倒し蔑んだ目で見られた方がまだ良かった。それなら俺も何も考えないまま、自分の得だけを求めていられた。混乱している彼女の両目の赤色が、ゆらゆらと揺れる。泣いてはいけない。涙を流す権利なんて俺はとっくの昔に失っているはずで。)...蒼ちゃんは、騙されやすいから。簡単に信じてくれるでしょ?実際に今騙されかけてるじゃん。(声は震えてはいない。その事にほっとする。ちゃんと笑わなくては。そして、この場を乗り切る。そのまま彼女と接する機会もなくなれば自然に何事もなかったかのように戻れると信じて。結局のところ、彼女に俺の弱い部分を見透かされるのを恐れているだけなのかもしれない。でも、それでもいいから、今は笑え。)   (2019/2/3 21:15:08)

シア/颯((二人がオッケーなら平和な世界...つまりそういうこと()(颯君キャラがブレッブレやな!すまん!!(大声、/)   (2019/2/3 21:16:07)

琥珀/蒼いいえ?信じて無いよ?ちっとも(笑顔で騙せるとでも思った?、と微笑する。分かっている。こんな所に自分は敏感なのだ。なんだか嫌になる)…(そっと手を相手の後頭部に回し、抱き締める。これもまた意味はなく、思うままにやった…少し優しさが入ったかも知れないが)…泣きたきゃ泣けばいいの。泣く感情忘れたとか言い訳しないで、泣きたければ泣く(そうでしょう?、と優しい声で聞いた。彼女の顔は優しい笑みを浮かべていた。まるで彼女じゃ無い)   (2019/2/3 21:22:48)

琥珀/蒼((ウヘェ…家着くから放置…   (2019/2/3 21:23:00)

シア/颯((放置了解~(手振/)   (2019/2/3 21:24:28)

シア/颯あれー...信じてくれてるのかと思ったんだけど。(彼女から抱き締められる。抵抗はしなかった。でも抱き締め返すことは出来なくて、間抜けにも両手の行き場所は何処にもなく宙をかいただけ。抱き締められているからか、ふわりと彼女からは何処か安心する香りがした。)...俺はさ、泣きたくないから泣かないんだよね。(優しい声に、どうしようもなく泣きたくなる気持ちを抑える。どうしてこんなに強情になっているのか。...彼女の事を受け入れてしまえば、きっと自分は守りたくなってしまう。大切なものが増えれば増えるほど重りにしかならないことは学んだつもりだった。なら、振りほどけばいいのにそれも出来ない。思考と行動がちぐはぐで。彼女にすがり付くことが出来れば良かったのに、なんてことさえ考え始める。)   (2019/2/3 21:36:52)

琥珀/蒼((ズシャー(着陸)   (2019/2/3 21:38:59)

シア/颯((おぉ落ちるかと思ってた...待機すもりやったけどな?おかえりんさい~(手振、/)   (2019/2/3 21:41:44)

琥珀/蒼((本部屋は落ちよう、やけに重いからね(白目)   (2019/2/3 21:44:08)

シア/颯((ありゃ、重かったか...それは仕方がない(ふす、/)   (2019/2/3 21:45:16)

琥珀/蒼((ンンンン“どう、持って行こう…(台詞思いつかなくてあたふたしてる人())   (2019/2/3 21:51:34)

シア/颯((無理矢理〆てもええし、突き放す√とか颯泣かして懐柔する√とか優しくし過ぎて颯がヤンデレ√とか色々考えられるよ.. 長めの癖に返しにくいのに定評があるシアさんです(遠目、/).   (2019/2/3 21:54:26)

琥珀/蒼((ヤンデレ…堪らない…(ぐへへ、)←((すまん!風呂…夜中来れたら来る…()   (2019/2/3 21:55:45)

おしらせ琥珀/蒼さんが退室しました。  (2019/2/3 21:55:50)

シア/颯((はーい、いってら~(手ひら、/)(んー、じゃあとりあえず自分も落ちとこうかな   (2019/2/3 21:56:26)

おしらせシア/颯さんが退室しました。  (2019/2/3 21:56:33)

おしらせ琥珀/蒼さんが入室しました♪  (2019/2/3 22:57:06)

琥珀/蒼((ロル思いつかないけど回す()   (2019/2/3 22:57:18)

琥珀/蒼ふーん。なら私がこんな事する必要無かったね(スッと相手から離れ、抱き締めるのをやめる。一歩相手から離れて、微笑むと)まぁ、泣きたくなったりしたら私のところ来なよ。話は聞いてあげるから(人の話聞くの結構好きだし、と微笑をする。別に彼にそう言う感情を抱いているわけじゃない。普通に仲間として心配なのだ。『仲間』して。友達じゃ無い。友達なんて作ったら「処刑」されることになったら、苦痛で仕方がない。今まで積み重ねてきた経験上そうなのだ。抱いちゃいけない。そう言い聞かせていたらその感情は忘れてしまった)   (2019/2/3 23:14:30)

琥珀/蒼((あぁ…なんだよこの雑ロル()   (2019/2/3 23:14:51)

琥珀/蒼((待機するかー(´-ω-`)   (2019/2/3 23:17:15)

おしらせシア/颯さんが入室しました♪  (2019/2/3 23:20:48)

シア/颯((どーん、ちっすちっす(ふんす、/)   (2019/2/3 23:21:15)

琥珀/蒼((うわぁい!おかえり!(にこにこ、)   (2019/2/3 23:22:42)

シア/颯((ロルどうしようかと思ったら心の歪んでる自分には颯をヤンデレにさせる√しか思い浮かばんかった...(だぁん、/机叩)(んぁぁメリーエンドしか見えねぇよ...(頭抱、/)   (2019/2/3 23:23:33)

シア/颯( (ただいま..こーちゃんが純粋そうで癒しやわ...(けら、/)   (2019/2/3 23:24:04)

琥珀/蒼((ヤンデレにさせるつもりでいた(あは、)←え(純粋じゃ無いよ…汚ったない黒いドロドロ塗れよ()   (2019/2/3 23:25:12)

シア/颯((よっしゃあヤンデレなら任せな!(急に元気)許可が出たなら速攻ヤンデレ√直行させる...(ふふん、/胸反/)(いやぁおかえりってニコニコしてくれるだけで癒しになるからええよ...(へら、/)   (2019/2/3 23:27:43)

琥珀/蒼((じゃあいつもニコニコで出迎えるー(にこ、)   (2019/2/3 23:28:20)

シア/颯ぁ...(温もりが無くなった。それの代わりと言わんばかりに残ったのは虚無感だけだった。どうして。俺はどうするべきか。ぼやけたままの視界で離れた彼女を見詰めた。彼女の口元を見れば何か話しているのだろうが、何も聞こえてはこない。聞こえるのは煩い耳鳴りのみ。今更、彼女を痛め付けていた時の副作用でも出始めているのだろうか。くらり、と眩暈がしてその場に座り込み痛む頭に手をあてる。)....なら、手に入れればいいか。(うつむき、聞こえないようにそっと小さく呟く。前髪が目元を隠す。分からない感情も、何もかもが嫌なら。分かるまでソレを手の中に入れておけばいい。そうだ、簡単な事じゃないか。ぱちぱちと何度か瞬きをすればぼやけていた視界は直ぐに元に戻る。)...大丈夫。(大丈夫。利用するだけ利用する、それが俺の生き方だとしたならば、今は彼女をこの理解不能なモノを理解できるようになるまで囲ってしまえばいい。それでゆっくりと考えよう。焦ることはない。両手で顔を覆う。決して彼女にこんな顔は見せてはいけない。)   (2019/2/3 23:41:24)

シア/颯((うん...こーちゃん頑張ぇ...(人任せ)(あぁぁこーちゃん可愛えなぁ...(わしゃわしゃ、/頭撫)   (2019/2/3 23:42:24)

琥珀/蒼…ちょ、大丈夫⁉︎(慌てて彼の元へ駆け寄る、顔を伏せていて表情は分からない。ただ仲間として心配で仕方なかった。そうすれば良いか、私には全くわからない。でも彼の様子が変だと言う事はわかった)颯…?(名前を呼ぶが反応がない。どうしたのだろう。私が何かしたのだろうか。そう考えてしまっていた)大丈夫って…(手で顔を覆うところを見れば、少し困惑した表情を見せる。見せてくない顔をしているのだろうか。わからない。只、見つめて心配する以外出来なかった)   (2019/2/3 23:49:50)

おしらせさぃ/磊さんが入室しました♪  (2019/2/3 23:49:57)

さぃ/磊(( 今晩は ~ !   (2019/2/3 23:50:10)

琥珀/蒼((頑張ったよぉ…(あは、)(可愛く無いってば…うぅ…((こん   (2019/2/3 23:50:48)

シア/颯((おぉさぃちゃん久しぶり...!今晩は~(ぱたぱた、/手振)/   (2019/2/3 23:50:52)

さぃ/磊(( 久しぶり ~ (ひら、)   (2019/2/3 23:51:19)

さぃ/磊(( 来れなくてごめんね!スケジュール詰め詰めだった .. 。   (2019/2/3 23:52:18)

琥珀/蒼((大丈夫よ、無理せず顔出しすれば(にこ、)   (2019/2/3 23:52:45)

シア/颯((頑張ってくれたありがとう...(にへ、/)(ええから大人しく撫でられとく撫でられとく...(くしゃ、/撫で)((仕方ないよ、2月やし...(謎)   (2019/2/3 23:53:34)

さぃ/磊(( うん、ありがと ! (ぐ、)   (2019/2/3 23:53:34)

さぃ/磊(( そうだね .. 2月忙し …   (2019/2/3 23:54:10)

シア/颯((ふむ、アレやったらさぃちゃんとの成りも続けるかい?こっちの颯君情緒不安定やけどな(遠目、/)   (2019/2/3 23:54:45)

琥珀/蒼((いいの、全然大丈夫!(頭ぐちゃぐちゃになるからやめてー!(二月…(え?)((   (2019/2/3 23:55:22)

琥珀/蒼((闇夜だしね、颯。蒼頼んだよ(強制)   (2019/2/3 23:55:46)

さぃ/磊(( 続けたい、けど皆で成りたいな … 我が儘ごめん ! / 2月は最高に忙しいよ!(ふは、)   (2019/2/3 23:57:36)

シア/颯((ん、あ、そっか今のに乱入ってパターンもあるんか...いや、さぃちゃんと前にやってたのも途中やったから、同時展開させようかと思っとったんやけど、それもあるんやなぁ(首振、/)((ふむふむ、じゃあどうしよか。次自分やなくてさぃちゃん続けれる?(すんすん、/)   (2019/2/3 23:58:53)

琥珀/蒼((私は乱入okの人だからカモン。好きにしなされ()   (2019/2/3 23:59:31)

シア/颯((1月から3月、4月にかけての忙しさな...()   (2019/2/3 23:59:36)

琥珀/蒼((1月、2月、3月は忙しいって言うもんね…あっという間に過ぎちゃう()   (2019/2/4 00:00:28)

さぃ/磊(( 前のは一旦保留にしたいな .. 。乱入は出来る、けど…あ、琥珀良いの、?じゃ、乱入します ! ありがと!   (2019/2/4 00:01:03)

琥珀/蒼((あ、でも、2つぐらい先でいいかい?   (2019/2/4 00:02:29)

琥珀/蒼((良い感じになったら乱入してホシィ…(我儘ですね。ごめんなさい(地面に頭めり込み)   (2019/2/4 00:03:09)

シア/颯((ええよ、保留~(ぽす、/隣置)(あれ、ちょっと伸ばすなら次書き始めた方がええかな?(首傾、/)   (2019/2/4 00:03:30)

琥珀/蒼((要するに シアちゃん→私→さぃちゃん がいいかなぁ…。   (2019/2/4 00:04:47)

琥珀/蒼((一回シアちゃに回してもらって、私やって、さぃちゃんやるみたいな((注文多い   (2019/2/4 00:05:28)

シア/颯((ん、了解了解じゃあ先に自分書いとくな~なるべく回しやすいようには善処する...(すっ、/目反/)   (2019/2/4 00:07:49)

琥珀/蒼((ありがと(えへへ、)(さぃちゃん此れで良いかい?問題があるなら何なりと(   (2019/2/4 00:08:33)

さぃ/磊(( りょ-かい! (過去ログ見てた … )   (2019/2/4 00:12:38)

琥珀/蒼((過去ログの颯はやばかったね…嫌いじゃ無いけど。寧ろ好きだけど()   (2019/2/4 00:13:17)

さぃ/磊(( 凄かった .. 。なんか、流石役者は違う … (ふむ、)   (2019/2/4 00:14:10)

琥珀/蒼((ヤンデレはいいぞぉ…(役者は能力使えるからね。でも闇夜も人外って言う魅力があるんだよねぇー。   (2019/2/4 00:16:13)

シア/颯(共に近付いてくる気配。それに笑いそうになるのを抑える。耳鳴りは少しずつ消えているが、声が遠く聞こえるしまだ頭痛もそこそこにあって。それでも耐えられない程ではない。)...ごめんね、ただの副作用だから。(ゆっくりと両手を外し彼女に微笑む。それはいつもの表情。黒くドロドロと濁った考えには一旦蓋をした。大丈夫、と自分に言い聞かせる。この子は簡単に切り捨てられない。...少なくとも俺を切り捨てさせるような事にはさせない。たとえ彼女が壊れたとしても。)戻ろっか!何時までもここにいても仕方がないもんね。(座り込んだときについた汚れを叩きながら立ち上がると、優しいお兄さんの顔のまま笑い話続ける。不信感を、違和感を与えよう。それにきっと彼女は気が付くだろうから。どこまでも打算と計算尽くしの思考のまま、出口である扉を見詰めた。その目に彼女は映っていない。)   (2019/2/4 00:18:09)

シア/颯((あぁぁぁ過去の話はやめるんや...(顔隠、/)ちゃうんよ、なんか段々変な方向にテンションあがってしもうてん...()   (2019/2/4 00:19:11)

琥珀/蒼((顔隠してるー。かわいー()そういうシアちゃん好きよ(にこ、)   (2019/2/4 00:20:04)

さぃ/磊(( えぇと、一通り読んだけど…お二人は晴れて両想い、?   (2019/2/4 00:20:07)

琥珀/蒼((うーん、微妙なラインかな。蒼自体はそんな感情抱いてないけど(抱けないが正しいか())   (2019/2/4 00:21:20)

さぃ/磊(( 成る程ね … ! なるほど … 。ナルホド…、?   (2019/2/4 00:23:03)

シア/颯((こーちゃんが好きでも自分は過去ログに悶えるしかないんや...にこにこして可愛えくても駄目...(ぺちぺち、/)((んー颯が微妙に狂ってて蒼ちゃん利用しようと計算中...???(ごめん、フィーリングで頼んだ()   (2019/2/4 00:23:11)

さぃ/磊(( 二人の感情は交差してるようでしてないんだね …(ほう、)   (2019/2/4 00:24:27)

シア/颯((そうそう、そんな感じ(多分)(下手したら颯が気が付く前に颯が絶望して完全に狂う√もあるからなぁ...実際はあんまり考えてないけどな(けらけら、/)   (2019/2/4 00:26:10)

琥珀/蒼…それなら良いんだけれど…(彼から酷く濁った雰囲気が出ていた。少し怖かったが、『仲間』だ。そう思えば怖くなんてなかった)そうだね、そろそろ戻らないと(感覚が鈍っているのか闇夜が来ているの事なんて、感じていなかった。いつも感じていたのに。彼の笑顔は私にとっては偽物だ。優しいお兄さんの振りをしているだけなのも知っていた)   (2019/2/4 00:26:31)

さぃ/磊(( ok. じゃ、差し障り無い感じで行きます … !   (2019/2/4 00:27:14)

琥珀/蒼((短()((よし、さぃちゃん、蒼に攻撃しろ(え)今、コイツ感覚鈍ってるから()   (2019/2/4 00:27:18)

琥珀/蒼((頑張って…!(`_´)ゞ   (2019/2/4 00:27:42)

シア/颯((全てはさぃちゃんに託された...(違う、/)   (2019/2/4 00:27:44)

さぃ/磊(( 蒼は颯の後ろに居る、?   (2019/2/4 00:28:56)

琥珀/蒼((真横に並んでる感じ…向き合ってる感じだね()   (2019/2/4 00:29:46)

琥珀/蒼((多分(((   (2019/2/4 00:29:54)

さぃ/磊(( ok,了解!   (2019/2/4 00:30:13)

琥珀/蒼((2時ぐらいには落ちるね…流石に疲れが溜まってるから(でも寝たく無い())   (2019/2/4 00:32:01)

シア/颯((あれ、明日..っていうかもう今日やけど、学校とかないん?睡眠時間大丈夫かい?(首傾/)   (2019/2/4 00:34:01)

さぃ/磊…ギドル。(ソッと命令すればギドルは地を這いスルスルと彼らに近づいていく。良い雰囲気の所申し訳ないが、大天使サマからの命だ。仕方ねぇ。なんて思いつつ颯との約束を思いだし)…胸くそ悪ぃな。チッ…。(少し威嚇すれば十分だろ。音もなく近づくギドルに気づかない彼等は何か話し込んでいて。いきなりギドルの大口が二人の横に現れる)よぉ、奇遇だな。一寸観覧しに来たんだが、もう公演終わったか、?(なんて冗談に聞こえないジョークを一人で突っ走らせていて)   (2019/2/4 00:37:01)

シア/颯((あー、これ何処まで攻撃させよ...今の颯くんは攻撃モードです()   (2019/2/4 00:39:17)

シア/颯...(唐突に聞こえてきた声に反応して横を見るとよく見知った鰐の姿。横にいた彼女を雑に後ろへと腕を掴んで放り投げると、能力を使い浮き上がる。仕舞っていたナイフを取り出し鰐の目に突き立てようと思いっきり腕をふるった。)大丈夫、今からまた始まるから。(これは誰の声だっただろうか。よく知っているはずなのに靄がかかったように思い出せない。が、まぁ些細な問題だと今は目の前の自分に害をなすものを排除しようと、それだけだった。そこには優しいお兄さんの彼はいない。)   (2019/2/4 00:46:21)

さぃ/磊(( こ - げき…(ごくり、)   (2019/2/4 00:46:45)

シア/颯((いやぁ、普段なら絶対平和主義の皮被ってるから攻撃しないけど、今は精神面可笑しいから...レアだと思って許して...(震え/)   (2019/2/4 00:49:10)

さぃ/磊(( いいね …♪ いつも止められちゃってあんまり攻撃できないし !!(わくわく、)   (2019/2/4 00:50:31)

シア/颯((...もしかしてさぃちゃん好戦的だったりする?(くす、/首傾/)   (2019/2/4 00:51:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、琥珀/蒼さんが自動退室しました。  (2019/2/4 00:52:12)

シア/颯((ありゃ、こーちゃんお疲れさんお相手ありがとうなー、おやすみんさい(手ひら、/)   (2019/2/4 00:53:03)

さぃ/磊(( お疲れ様~   (2019/2/4 00:53:08)

さぃ/磊(( 好戦的では、無い…と思うよ、?   (2019/2/4 00:53:36)

シア/颯((ふむぅ...自分は大丈夫なんやが、さぃちゃんも眠いなら今日はやめとくかい?このまま二人で続けてもいいし、どうする?(首傾、/)   (2019/2/4 00:54:20)

さぃ/磊(( 二人で続けちゃうと歯止め効かなくなるから、諦めよか…。そろそろ寝なきゃだし…(こく、)   (2019/2/4 00:56:18)

シア/颯((ん、了解~まぁ何だかんだ言いながら一時やしなぁ...()(じゃあ自分も落ちるな。ちゃんと寝るんよ~おやすみんさい~(ぱたぱた、/手ひら、/)   (2019/2/4 00:58:13)

おしらせシア/颯さんが退室しました。  (2019/2/4 00:58:17)

さぃ/磊(( お休み ~お相手ありがと!(ひら、)   (2019/2/4 00:58:54)

さぃ/磊(( じゃ、寝ま~す!お休みなさい ~   (2019/2/4 00:59:30)

おしらせさぃ/磊さんが退室しました。  (2019/2/4 00:59:37)

おしらせ琥珀/蒼さんが入室しました♪  (2019/2/4 07:04:12)

琥珀/蒼((ネット回線切れたんだけど…(イライラ、)   (2019/2/4 07:04:30)

琥珀/蒼((ごめんねー。なんかネット切れちゃってさ…(うぅ)   (2019/2/4 07:04:54)

琥珀/蒼((ロルだけ返す…(学校どうしたお前())   (2019/2/4 07:05:55)

琥珀/蒼あれ…闇夜来る気配なかったんだけど…って痛った…(後ろに放り投げられると、小さく反応する。そのまま壁にぶつかりその場に座り込む。二の腕を掴みながら颯の様子を見る。流石に強引過ぎる)ちょっと颯…?(平和主義の顔では無い。完全に敵視して攻撃を仕掛けている。彼の何かが違う。自分も攻撃しないと、と思い立ち上がって能力を使う準備をする。でもなんだか感覚が鈍い。攻撃されるかな…と考えながら相手を目を細めて見る)   (2019/2/4 07:17:12)

琥珀/蒼((よし、夜来るね(´・Д・)」   (2019/2/4 07:17:36)

おしらせ琥珀/蒼さんが退室しました。  (2019/2/4 07:17:39)

おしらせ琥珀/蒼さんが入室しました♪  (2019/2/4 22:24:44)

琥珀/蒼((何故か此方に参るアホ()   (2019/2/4 22:24:58)

おしらせシア/颯さんが入室しました♪  (2019/2/4 22:38:09)

シア/颯((こーちゃん何気にこっちにも来とるやん()   (2019/2/4 22:38:22)

2019年02月02日 10時06分 ~ 2019年02月04日 22時38分 の過去ログ
今宵は舞台に終焉を【少人数部屋】
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