ミナコイチャット

「アライグマ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ アライグマ


2019年02月03日 15時32分 ~ 2019年02月05日 22時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

彩月エレナ「 ( エレナは教会の奥にある墓地にいた。十字架の形をした墓石には、二人の人物の名前が刻まれている。 筆記体の文字で、『ミッシェル・レオンハート』『カーリー・レオンハート』と書かれていた。墓には白い百合の花が添えられていて、彼女は墓を悲しげな目で見つめている。) ……アンタらみたいな奴らでも、アタシ達を産んだ親だからね。 カレンや姉さん、エリーは来たがらないけど…アタシは、時々きてあげるわ。 憎たらしい娘の顔、あの世でしっかり見てなさいよ 」 巽「 ありがとうございます、 ( 微かに笑えば歩き出し、 「 貴方とエドガーは、気が合いそうですね 」 と、苦笑いだ )」   (2019/2/3 15:32:27)

ルー珊瑚「・・エレナちゃん、体冷やすわよ(といいながら近づけば上着をかぶせて、これがご両親のお墓ねと思えば少し眺めて」 アリア「お金の価値をしっかりわかっている人みたいなので(とくすくす笑いながら歩いており、金ヅル探しできょろきょろと。向こうが不良が多い、治安の悪い場所だったなぁとそちらに行こうと」   (2019/2/3 15:35:58)

彩月エレナ「 …! さ、珊瑚さん……何でここに、( 誰かが話したのか。 なんて思えば上着を羽織り、彼女は溜息を吐き、眉を下げて笑みを作れば「 最低な両親で、家族の誰も墓参りには来ません。けど、せめてアタシだけは来ようと思ったんです…二人がアタシ達姉妹にした行いは、死んでも許しませんけど…親は親ですから 」 そう言えば彼女は肩をすくめ )」 巽「 はーい、其方は危ないですから…少し付き合って下さい。 ( そう言えば彼は彼女の手を取ると、真反対の方向に進んで行く )」   (2019/2/3 15:43:49)

ルー珊瑚「教えてくれたの(と笑いながらいって)・・そう、別にエレナちゃんの好きなようにすればいいと思うわ(と墓石を見れば)あなたの娘さん、すごく可愛い良い子ですよ、私が貰っていきますね(と手を合わせながらいえばにっこり笑い」 アリア「・・むぅ(止められてしまったとは思うが、付き合ってくださいと言われたら否は言えずについていき」   (2019/2/3 15:48:26)

彩月エレナ「 別に、生きていたら“ 要らないから勝手にしろ ”って、言われてますよ。 あの人達にとって大事なのは息子のエリックのみ、アタシ達はオマケでしたからね…( そう言われて育てられて来た。 でも、親は親。彼女は見捨てないだろう、珊瑚の台詞を聞いたら彼女は親がいいそうな台詞を言ったが、嫌ではないのか微かに笑っていた。 )」巽「 此処です、 ( 着いた場所は隣街の施設。彼が以前紹介した場所だった、彼は其処の責任者と知り合いらしく、寄付金を渡しに来たらしい)」   (2019/2/3 15:57:27)

ルー珊瑚「あなたが捨てたものは、何より得難いものだったのにね(と墓に向かっていえば手を合わせるのをやめて頭を撫でて)要らない人間なんていやしないのよ。まぁたまに自分で自分の価値を捨ててしまう子はいるのだけれど」 アリア「・・!(何人か見知った子供がいるのを見れば少し口元を緩めて)あ、私からの分も上乗せしといて(と寄付金に出す予定だったお金から、少し取れば相手に渡し」   (2019/2/3 16:03:04)

彩月エレナ「 …そうですね、アタシ達は生きていて良い。 ( 似たような台詞を言われたなぁ、 ちょっと懐かしくなれば笑った。 頭を撫でられたら大人しく撫で受けて、「 ありがとうございます 」 と、)」 巽「 分かりました。 少し、話をしていかれては?彼等も、貴方に会いたいと言っていましたし… ( そう言えば子供達を見ると、彼は穏やかだった )」   (2019/2/3 16:08:03)

ルー珊瑚「当然よ(と相手の言葉を聞けばそういいながら笑って、頭を撫で続けて)どういたしまして、さ、風邪ひく前に戻りましょう?」 アリア「・・はえ?(私に会いたい?ときょとんとしたが、引き取ってくれた恩人にそう言われて応えないわけにはいかないなと思えば頷いて」   (2019/2/3 16:13:30)

彩月エレナ「 えぇ、そうですね。 ( 頷いたら彼女は彼に上着を返す、 ) 珊瑚さんが風邪を引いちゃいますから、 ( そう言えば、トコトコ歩きだす )」 巽「 ( 平和ですねぇ、なんて思いながら彼はのんびりと様子を見た。子供達はアリアを覚えていたらしく、パタパタ近づいたら人懐こい笑顔で話しかけ )」   (2019/2/3 16:16:49)

ルー珊瑚「あら、私は大丈夫よ、エレナちゃんの方が心配(と着せ直したらついていき」 アリア「久しぶり、新しい施設には慣れた?(と近づいてきた子供に聞きながら頭を撫でて」   (2019/2/3 16:20:25)

彩月エレナ「 相変わらず心配性なんですから~、( 着せ直されたら袖を通し、上着を羽織る。サイズが地味に大きかったらしく少しだぼっとしていた。けれどポカポカ暖かかったらしく、「 あ、あったかい。」 パッと表情が明るくなる )」 「 うん!院長さんも優しいし、楽しいよっ 」 「 シスター!また会えて嬉しい、( 聞かれた質問に答え、子供達は頭を撫でられたら嬉しそうにしていた。 巽は巽で背が高いからと子供達に肩車をせがまれたり梯子にされたりこき使われている ←)」   (2019/2/3 16:28:54)

ルー珊瑚「ふふ、彼女を心配するのは当たり前よ(といいながら、あったかいと聞いたら笑い、ダボっとしているのを見れば写真に収めたいぐらい可愛いなんて思うやつ」 アリア「そうよかった、院長さんに挨拶したいのだけど、どこにいるかわかる?(とききながら頭を撫で。こき使われてる社長を見ればあらあらと苦笑して」   (2019/2/3 16:32:25)

彩月エレナ「 お優しい彼氏を持って幸せです、 ( クスクス笑いながらも、彼女は「 ありがとうございます 」 と礼を言う。 ちょっと彼を見れば控えめにだが手を キュッ と握り、) こうすれば、寒くないですよね 」 「 院長ならあっちのお部屋だよ~ ( パタパタ走れば、アリアを手招きして。 施設内に入れば子供は院長室に潜入した← )」   (2019/2/3 16:38:29)

ルー珊瑚「ふふっ、可愛い彼女を持てて幸せよ(と笑いながら返して。手を握られたら少し驚いたが、柔らかく笑いほんと可愛んだからと思いながらも)おかげであったかいわ(とだけいって」 アリア「・・(勝手に入っていって大丈夫だろうか苦笑したが、院長を見れば頭を下げて)突然の訪問申し訳ありません、一度ご挨拶にと思いまして。シスターのアリアです、この度は子供を引き取っていただきありがとうございます。この施設に神の祝福があらんことを(ちゃんとシスターをやった」   (2019/2/3 16:45:05)

彩月(( 偉いぞシスターw   (2019/2/3 16:47:06)

ルー((ちゃんとシスターの皮を被りましたw   (2019/2/3 16:47:23)

彩月(( アリアちゃんwww   (2019/2/3 16:47:45)

彩月「 院長!シスターが来たっ ( 子供は院長の背中に飛びついたら肩をポカポカ。 院長は「 うひゃああぁあ!? ち、ちょっと、飛び乗らないでくれ、危ないじゃないかっ 」 と、オロオロ。落ち着いた所でアリアを見たら慌てて姿勢をシャンとして )」 八代「 院長の八代です、シスター・アリア 。巽と子供達から話は聞いています、お会い出来て嬉しいです ( 柔らかな笑みを浮かべた。 )」エレナ「 なら良かった、( 暖かいと聞いたら安心する。 基地に帰ればアンジー、エリック、カレンが心配そうにしていたが、エレナの様子を見たら安心した。 )」   (2019/2/3 16:52:34)

ルーアリア「こちらこそ、お会いできて光栄です。子供達の様子を見ればあなたの人柄はわかります、こうして出会えたのは神の導きのおかげでしょう。どうかこれからもよろしくお願いしますね(誰だお前は」 珊瑚「ただいまー。お帰りなさいエレナちゃん(といいながら、みんなにココアを淹れたら渡していき」   (2019/2/3 16:56:56)

彩月(( 誰だw   (2019/2/3 17:02:04)

ルー((アリア「神(笑)」   (2019/2/3 17:05:20)

彩月八代「 遊ばれてるだけですよ、でもこの子達は皆良い子達ばかりで…引き取り手も次々と見つかりました。 ( ほんわかと柔らかな笑みを浮かべ、アリアの台詞を聞いたら頷く。 巽とは同じ歳で友人らしい、物腰が柔らかそうな男だった。見た目は巽同様二十代に見えるけれど、彼も35歳… )」 エレナ「ただいま、珊瑚さんもお帰りなさい 。 ( そう言えば微笑を浮かべ、ココアを受け取ればポカポカ温まる。カレンはドーンっと、エレナに抱きついたら「 …( エレナの頭をヨシヨシと撫でていた。)」 エレナはそんなカレンを抱きしめると、「 珊瑚さん、どうしようカレンが可愛い 」 こんな風に甘えてくれたことがなかったらしく、めちゃくちゃ新鮮で嬉しいらしい )」   (2019/2/3 17:07:42)

彩月(( 神が憑依した← やめい   (2019/2/3 17:08:02)

ルーアリア「あなたのお人柄あってですよ。それはよかった、苦労したこの子達の未来にはきっと、神の祝福があるでしょう。それではあまり長居しては申し訳ないのでまたの機会にお会い致しましょう(むり、これ以上こんな演技したくないと思えば切り上げようと」 珊瑚「あらあら、よかったじゃない(とその様子を見ればくすくすわらい」   (2019/2/3 17:12:13)

ルー((アリア「神(爆笑)」 背後「神に対する悪意を感じる・・」   (2019/2/3 17:12:46)

彩月(( 巽「 この人聖職者向いてるんですかね… 」 背後「 守銭奴よりはマシだよ☆」 注意…守銭奴=エドガー   (2019/2/3 17:18:05)

ルー((背後「このシスターも守銭奴に近い気が・・」 アリア「お金こそ、この世における最も重要な存在なのですっ」   (2019/2/3 17:19:32)

彩月八代「 分かりました。また遊びに来てくださいね、子供達も待っていますから、」「 シスター!またねっ、( 子供達はシスターに向かって笑い、手を振った。巽は「 院長と話は出来ましたか? 」 と、穏やかに尋ねた )」エレナ「 はい、良かったです ( 今まで見た中で多分一番の良い笑顔だ。 ココアを飲んだらポカポカと身体が温まったらしく、完全にほんわかとしている。 )」   (2019/2/3 17:21:12)

彩月(( エドガー「 金は天下の回り物。 神なんてくだらないし、世の中は金を持つものが勝つんだよ☆ 」背後「 一度土に埋めるか ( スコップだしーの 」   (2019/2/3 17:22:23)

ルーアリア「えぇ、また(といいながら院長室を出ればシスターの仮面を剥ぎ)一応、温厚で優しそうな人ですね」 珊瑚「・・(なんだか私といる時より笑顔が輝いていて、ちょっと拗ねそうだわと思いながら近づいてきたドライをなでこなでこ」   (2019/2/3 17:24:42)

ルー((アリア「まさしくその通り!」   (2019/2/3 17:25:04)

彩月巽「 八代君は優しい人ですよ、人望も有りますし…子供にも人気ですからね ( そう言えば彼はアリアの頭を優しく撫で、「 シスター・アリア、貴女は子供達にとても好かれていたんですね 」 と、彼はなんだか嬉しそうだ )」 エレナ「 ……? ( 知らない子が来ていたのね。 なんて思えば彼女は チラッ とドライを見た。可愛らしい服を着た、まるでお人形みたいに愛らしい少女、自分とは完全に正反対だった。背も高く、可愛らしい服はとてもじゃないが似合わない、カレンやあの少女なら似合うだろうが…… なんて思えば溜息を一つ吐いた。 )」   (2019/2/3 17:33:50)

彩月(( その後、エドガーは暫く土に埋められたという。めでたしめでたし←   (2019/2/3 17:34:24)

ルーアリア「そうね、どうして嬉しそうなんですか?(と嬉しそうな相手を見れば不思議そうに首を傾げ」 ドライ「・・・!(こちらを見た後にため息を吐かれたら、気に食わなかったんだろうかとじわっと涙目に」 珊瑚「私の中ではエレナちゃんが一番かわいいわよ?」   (2019/2/3 17:38:10)

彩月珊瑚「 …、…! ( 涙目になった彼女を見たら慌てて頭を優しく撫でた。「 ご、ごめんなさい、な、泣かないで 」え、どうしよう。見た目?見た目が派手だから怖がらせた? なんて思えばオロオロし、 珊瑚の台詞を聞いたら「 アタシの心を急に読まれたら驚きますよ!? 」と、)」巽「 いえ、何となく…連れてきて良かったと、思ったんです 。 ( そう言えば彼は穏やかな笑みを浮かべた。 )」   (2019/2/3 17:44:10)

ルードライ「・・・(撫でられたら、優しい人に嫌われたとますます泣き出して」 珊瑚「わかりやすいのよ(とむすっと膨れて」 アリア「子供が元気なのを確かめれたのはよかったです、ありがとうございます(と少し笑って」   (2019/2/3 17:45:58)

彩月珊瑚「 …ご、ごめんなさい、こ、怖がらせるつもりはなかったの。な、泣かないでっ ( え、待って泣かれちゃった。辛い なんて思えばなんか悲しくなってきてしまった、ドライにお菓子を渡したら頭を撫で続けた。珊瑚の方を見たら「 わ、分かりやすいって…顔に出ていたんですかね、 」 と、しょんぼり )」 巽「 どう致しまして、( ふわりと柔らかな笑みを浮かべた。彼はポンっと思い出したように手を打つと、お金が入った封筒を渡し「 従業員として働いてくれていたので、後でシャルさんや皆さんにも渡そうと思っていたんです。 」 お給料だった。 )」   (2019/2/3 17:52:14)

彩月((名前ミスっ! エレナです、ごめっ   (2019/2/3 17:52:36)

ルードライ「・・・(お菓子をアグアグ食べながら泣いており」 珊瑚「この子を見てため息を吐いたから。ちなみにそれでこの子は、気にくわないと思われたんじゃないかと勘違いして泣いてるわけだけど(といいながら苦笑して)私は何度もエレナちゃんはかわいいと言っているのに(とむぅとふくれ」 アリア「わぁ!(お金にぱあぁぁぁぁぁっと明るくなり)ありがとうございます(あの子供が就活予定だったし、支度金間に合うかな、それから布を買って服を塗って寄付と相変わらず、そんなことばかり考えていた」.   (2019/2/3 17:59:22)

彩月エレナ「 気にくわないだなんて、そんな…アタシは他の事で溜息を吐いただけで、( そう言えば滅茶苦茶自分が悪人になった気分になり、罪悪感が半端無くなれば「 ごめんなさい…違うの、アタシは貴女を気にくわないだなんて思ってないわ 」 もう土下座してしまいそうだった。 珊瑚の言葉を聞いたら苦笑して、 すみません と謝る。 )」 巽「 ……( 本当、なんで聖職者になってるんだろ。 なんて内心苦笑いだ、今月はかなり働いた分依頼料やらその他諸々で稼げたからお給料はちょっと多めらしい。 )」   (2019/2/3 18:04:26)

ルードライ「・・(土下座しそうな勢いにあわあわして)違うならよかったです・・」 珊瑚「なんならエレナちゃんに似合う可愛らしい服を見つけて、エレナちゃんに着せ替えしたいぐらいなんだから(とぷくぅとふくれて」 アリア「・・・(よしと、と給料の行く末が全部寄付関係になったがあまり気にせずに)じゃあお金も貰ったところで、金ヅル探しを再開しましょう!(おいこら」   (2019/2/3 18:07:59)

彩月エレナ「 ただ、可愛い子がいるなぁって思っただけよ。 ( ヨシヨシとドライの頭を優しく撫でて、珊瑚の台詞を聞いたら苦笑した。 「 アタシは可愛い服は似合いませんし、ガラじゃないですよ。 見てるだけで良いです 」 と、苦笑いである。 )」 巽「はい、金ヅル探しはお休みしましょうか~ ( 次の場所行きますよ– なんて、華麗に彼女の服の襟を捕まえたらずりずりと引きずりながらも連行。← 扱いが雑い… )」   (2019/2/3 18:12:14)

彩月(( 巽さんのキャラがぶっ壊れた   (2019/2/3 18:12:30)

ルードライ「・・可愛くはないです・・(とおろおろ」 珊瑚「私が似合うといったら似合うのよ、異論は認めないわ。だから勝手に決めつけないの」 アリア「ちょ、シスターの扱いが酷いです(といいながらも大人しく連行された」   (2019/2/3 18:16:57)

彩月エレナ「 可愛いわよ、小さくてふわふわしてて…何だか守ってあげたくなっちゃうわ。 ウサギみたい、( そう言えば笑って、撫でる手を止めたら彼女は気さくに話しかける。 珊瑚の台詞を聞いたらちょっと照れ臭げだが、「 …分かりました。」と、頷き )」 巽「 気の所為ですよ~ ( ニコニコ笑いながら連行し、彼は街を散歩したりしていた。 )」   (2019/2/3 18:23:54)

ルードライ「・・小さくないです(とむすっとしながら、気さくな相手におろおろするが優しそうなのはわかり、隠れたりはせず」 珊瑚「わかったならいいわ。あぁいちお、その子紹介しておくわね、最近現れた謎のグループがあってね、私たちもよく活動内容はわかってないけどとりあえず協力体制をとってるの。で謎のグループの一人のドライちゃん」 アリア「・・次はどこに行くんです?(気のせいじゃないと思いながらも大人しく」   (2019/2/3 18:27:53)

彩月エレナ「 ドライちゃんね、…ご、ごめんなさい。( むすっとされたら謝罪をし、 「 基地にちょっと訳ありで住まわせて貰ってるの。 私はエレナ、ちょっとずつで良いから、仲良くしてくれたら嬉しいわ 」そう言えば柔らかな笑みを浮かべ、 )」巽「 金ヅル探しをしないように、街を散策したりしようかと 。 ( 段々と策略で先手必勝する気だった。 あまり社員を危険に晒すつもりはないらしい、彼は少し考えたら「 行きたい場所は有りますか? 金ヅル探し以外で 」 ← )」   (2019/2/3 18:34:10)

彩月((ご飯食べてきます!   (2019/2/3 18:35:34)

ルー((いてらー   (2019/2/3 18:35:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/3 18:55:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/2/3 18:56:11)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/3 18:56:45)

ルードライ「うん・・よろしく・・(とぬいぐるみをぎゅっと抱きしめながら少しだけ笑い)・・珊瑚さん、あなたのこと、たくさん話してた・・・」 アリア「私は、お金に人生を捧げているからっ、金ヅル探し以外やりたいことがないです(とむぅとふくれながらいって)別にしても構わないじゃないですか」   (2019/2/3 19:01:45)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/3 19:06:03)

彩月(( ただいま!   (2019/2/3 19:06:23)

ルー((おかえりー   (2019/2/3 19:06:32)

彩月エレナ「 アタシのことを? ( チラッ と彼の方を見たら微かに笑い、「 本当、変わった人だわ 」 と、呟いたが少し嬉しそうだった。ただ、どんな話をしていたのかはあまり知らない方が良いかもな、なんて思えば聞いたりせず 。 ちょっと照れくさいのだ )」 巽「 悪人に金儲けをして、傷を作る姿を見たくはないからです… ( お金に人生を捧げている。 その言葉を聞いたら彼は悲しげに目を伏せたが、直ぐに笑っていた。 )」   (2019/2/3 19:11:39)

ルードライ「うん・・(少し笑ってからユアンに渡されたケーキを再び食べ」 珊瑚「エレナちゃん、私の部屋くる?(ときいてみて」 アリア「・・?(悲しげな相手を見れば首を傾げて頭を撫でて)本人が気にしてないんだから(それに、それは歪んだ世界を少しでも直すために必要な対価で犠牲だと思いながら笑っていた」   (2019/2/3 19:17:58)

彩月エレナ「 あ、はい。迷惑じゃなければ、( 珊瑚から部屋に来るかと聞かれたら頷き、ドライの頭をヨシヨシと撫でたら珊瑚の部屋に向かった。 )」巽「 ( 頭を撫でられたら彼は微かに笑って、) 本人が気にしていなくても、こちらは気にします… ( そう言えば彼の閉じていた目は開き、何処か遠くを見るような悲しげな雰囲気を纏っていた。)」   (2019/2/3 19:26:30)

ルー珊瑚「ふふっ、ドライちゃん懐いたわね(とくすくす笑いながら部屋に入り、椅子を勧めて」 アリア「・・どうして悲しそうなんですか?(とこてんとくびを傾げて」   (2019/2/3 19:28:48)

彩月巽「 いえ、…大したことじゃないですよ。 ( そう言えば彼は笑って、「 気にしないでください 」 と、言えば頭を撫で返した。 )」 エレナ「 そうですか? ( 懐いた と聞いたらキョトンと不思議そうに首を傾げながらも、部屋に入れば椅子に座って )」   (2019/2/3 19:37:19)

ルーアリア「嘘ですね(とむすっとするがそれ以上追求せずに)誰に何を言われてもやめる気は無いですよ、金の亡者なんですから」 珊瑚「えぇ、懐いてない人に触られたら怯えるし、そもそも近づかないもの(とくすくす笑いながら紅茶を渡し)何か食べたいのはある?」   (2019/2/3 19:39:26)

彩月巽「 …まあ嘘ですけど~……ちょっと、前妻絡みというか、俺のつまらない過去話になってしまいますから~…( そう言えば眉を下げ、) …それなら此方は勝手に止めますよ、( と、彼は穏やかな笑みを浮かべる。 )」 エレナ「 成る程、( 頷いたら紅茶を受け取り、) ……体重がヤバイので、あまり食べ過ぎたらアウトです…( うぐっ とお腹あたりを見たら彼女は遠い目だ。見た目は変わらないし、働いているから問題はないのだがついつい食べ過ぎてしまうので、体重を気にしている模様 )」   (2019/2/3 19:46:53)

ルーアリア「既婚者だったんですね(といいながら、気にはなるが言わない限り詮索しない方がいいだろうと)つまらないとは思いませんが、無理に言う必要はないです。・・(止めると言われたらむぅとして、ほっといていこうと」 珊瑚「むぅ、エレナちゃん太ってないし、体重そんなにきにする必要ないと思うのだけれど」   (2019/2/3 19:50:16)

彩月巽「一応、今はもう独り身です☆( 寂しいことを爽やかな笑顔でサラッと言う奴。 ) 無理ではないですよ、( そう言えば彼はスタスタと彼女の隣を歩き、「 ただ、あまり過去を話したことがないものですから…うまく話せる自信がないだけです 」 )」 エレナ「 お優しい言葉、ありがとうございます…( そう言えば彼の頭を優しく撫でて、彼女は彼の気遣いに感謝した )」   (2019/2/3 19:56:47)

ルーアリア「・・(寂しいことをさらっとと思いながらも足を止めて頭を撫でて)別にうまく話す必要ないですよ」 珊瑚「本心なんだけど(とむすぅとふくれており)最近の子はそもそも痩せすぎなのよ」   (2019/2/3 19:59:35)

彩月巽「 …前妻の性格はかなり豪快でした、頭がキレる方でよく笑っていて、……貴女に似て、お金儲けに目がなく困った方でしたよ。 ( そう言えば彼はクスクス笑い、頭を撫でられたら大人しく撫で受けた。 ) 」 エレナ「 ふ、膨れないでください… ( 頰を膨らます様子を見たら慌てて、彼の頭を撫でた。 「 確かに、細い人が多いですよね~…けど、スタイルが良い人は羨ましいです。 」   (2019/2/3 20:05:56)

ルーアリア「・・あら、お金儲けに目がなかったんですか(と笑いながら頭を撫でており」 珊瑚「むぅ、健康体で長生きできるのが一番よ。少なくとも私は好きな人が痩せすぎてるより健康的な体をしている方が嬉しいわ」   (2019/2/3 20:10:55)

彩月巽「はい、( 即答だ。 ) お金がらみの話に飛びついて、見ていてハラハラする人でした…将来無事に生きていけるのか、内臓売ったりするんじゃないかと心配しましたよ、( 頭を抱えた。当時彼に何が起きたのやら、顔色が悪くなっている )」 エレナ「 ……ふふっ、( 相手の言葉を聞いたら笑って、彼女は紅茶を一口飲んだら一息ついた。 ) ですね、健康体が一番です。 ( 看護師の仕事上、健康は大事だし。 なんて思えばのんびりと )」   (2019/2/3 20:17:58)

ルーアリア「・・(最終手段に内臓を売ることを考えてもいるのでそろーと目をそらして)顔色悪いですよ?(と苦笑しながら頭を撫で」 珊瑚「そうよ(と笑いながら頭を撫でて)あ、そうそうはい、エレナちゃんにもプレゼント(とドライにぬいぐるみを縫ったのだがエレナにもあげたくなり二つ縫っていた。相手にうさぎのぬいぐるみを渡して」   (2019/2/3 20:22:25)

彩月エレナ「 プレゼント ? ( なんだろう と思い受け取れば、うさぎの縫いぐるみだった。可愛らしいぬいぐるみに胸がキュンッと、ときめいたらしく「 か、可愛いっ ありがとうございます 」 と、嬉しそうに笑っている。 )」 巽「 ……いえ、結婚する前の前妻の行動を思い出したら頭痛が、( 本当よく生きていけたよな、彼奴は。 なんて思えば彼は溜息を吐く、頭を撫でられたら彼は笑って、ありがとうございます と礼を言った。 )」   (2019/2/3 20:26:51)

ルー珊瑚「ふふっ、喜んでもらえてよかったわ(と嬉しそうな相手をみれば、相手にも作ってよかったとわらい。かわいいものは結構好きなのねなんて考えるやつ」 アリア「大変だったようで(と苦笑しながらどういたしましてと撫でるのをやめ」   (2019/2/3 20:32:23)

彩月エレナ「 はい、凄く嬉しいです。 大事にしますね、( 気に入ったらしくうさぎのぬいぐるみを大事に膝に置いた。 )」 巽「 …その分、楽しかった思い出もありますよ。 ( そう言えば彼は照れ臭げに笑う。そこまで仲が良かったのなら何故彼は独り身となったのか、割と疑問だ。お返しにと彼も頭を優しく撫で返し )」   (2019/2/3 20:36:38)

ルー珊瑚「ふふっ、ありがとう(大事にすると聞いたら柔らかくわらい)頑張って作った甲斐があったわ(うさぎを膝に置いたエレナちゃんかわいいわぁと思えば眺めており」 アリア「・・(本当に好きだったんだろうなと思いながら頭を撫でられ)どうして別れたんですか?」   (2019/2/3 20:41:51)

彩月巽「 死んだんです。 ( そう言えば彼は肩を竦めた。 ) 前妻とは、五年前に死別しました…( 最期まで明るく、優しい人でしたよ。 そう言えば彼は笑って、頭を優しく撫でる。 )」 エレナ「 珊瑚さんが作ったんですか!…凄いですね、料理上手なだけじゃなく、手先まで器用だなんて ( そう言えばパチパチと拍手をし、彼女は柔らかな笑みを浮かべる )」   (2019/2/3 20:44:47)

ルーアリア「・・!(死別と聞いたら驚いた申し訳なさそうに)無神経な質問をしてごめんなさい・・」 珊瑚「ふふっ、料理人は、細かい盛り付けをしたり、色々手先が必要な作業も多いから器用なものよ」   (2019/2/3 20:47:40)

彩月巽「 あっ、いえいえ!別に謝る必要はないですよ、話さなかっただけで聞かれたら話しますから…( 申し訳なさそうに言われたら彼は慌てて、ヨシヨシと頭を優しく撫でる。 穏やかな笑みは崩さなく、「 此方こそ、話を聞いてくれてありがとうございます 」 と、)」エレナ「 う–…器用なのは羨ましいです。 ( そう言えば彼の手を取ると、フニフニし始め。「 御利益がありますように。 」 神頼みをした← )」   (2019/2/3 20:51:24)

ルーアリア「そうですか(といいながら頭を撫でられ)素敵な方だったんですね(と柔らかくわらい」 珊瑚「私の手にそんな効果はないわよ(とくすくす笑って)手先の器用さはひたすら特訓して養われるの」   (2019/2/3 20:54:37)

彩月巽「 えぇ、鉄砲玉みたいな人でしたが…とても素敵な人でした。 ( 柔らかな笑みを浮かべたら彼はのんびりと、「 それに、貴女にも似ていましたよ。性格が特に、 」 なんて言えばクスクス笑う。 )」 エレナ「 へぇ~、特訓したらアタシもちょっとは器用になりますかね、( 何方かと言えば、エレナはあまり細かい作業が得意ではない。看護師だから器用に見えるが、割と不器用な部類に入るようだ )」   (2019/2/3 20:59:55)

ルーアリア「お金が大好きなこと以外共通点ないですよ、優しくも素敵でもないので私は(とにっこり笑い」 珊瑚「特訓すれば少しは進歩すると思うわよ、大事なのは手先の感覚を敏感にすること」   (2019/2/3 21:02:59)

彩月巽「 優しいと思いますよ、( そう言えば彼は笑った。頭を優しく撫で、「 貴女は優しい方ですよ、俺はそう思います。」と、穏やかに返す。 )」 エレナ「 成る程…、( 今度少し特訓してみようかな、なんて思えば自分の手をジッとみる。 )」   (2019/2/3 21:10:45)

ルーアリア「優しくなんてないですよ、なんせ金ヅル探しに必死ですから(と笑えば探しに行こうと」 珊瑚「ふふっ、もし頑張る気があるなら色々教えましょうか?」   (2019/2/3 21:13:58)

彩月エレナ「 ! 本当ですか?( 目をキラキラさせながら彼をみて、「 教えて欲しいです、ちょっとずつ出来ることをアタシも増やしたいですから 」)」 巽「 はーい、金ヅル探しは辞めましょうね~…( ぐわしっと、猫を摘むような感じで彼女を捕まえたら真っ黒な笑顔だった← )」   (2019/2/3 21:20:52)

ルー珊瑚「ふふっ、松の実さしでもしてみる?松の実に小さな穴が空いてるからそこに松を差し込むの(と松の実さしの道具を持ってきて」 アリア「・・むぅ、べつにいいじゃないですか(と首根っこ掴まれた猫のようにジタバタ、真っ暗な笑顔にひょわっとすればしゅんと大人しくなり」   (2019/2/3 21:27:24)

彩月エレナ「 …や、やってみます。 ( 小さく頷いたら松の実さしを見て、うまく出来るかは分からないが、黙々と作業を始めた、、 )」 巽「 ふふ、駄目ですよ。 ( 大人しくなれば「 良い子です。 」 と、真っ黒な笑顔から普段の温厚な笑みに戻る。 )」   (2019/2/3 21:36:18)

ルー珊瑚「ふふ、頑張れ(と笑えば作業の邪魔をしないために黙って見守り。松の実さしのコツは、視覚に頼らず手先の感覚に頼ることなんだけど気づくかしら?と思いながらも見守り」 アリア「・・むぅ(このペースでお金集め間に合うだろうかと思えばしゅんとしており)・・・(実験体募集の張り紙をジーと見るやつ。おいこら」   (2019/2/3 21:39:34)

彩月(( お風呂放置!   (2019/2/3 21:44:28)

ルー((いてら   (2019/2/3 21:45:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/3 22:04:39)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/3 22:17:11)

彩月(( ただいま!   (2019/2/3 22:17:49)

ルー((おかえりー   (2019/2/3 22:17:49)

彩月エレナ「 ……( 中々難しい。 なんて思いながらも作業をしていたのだが、コツにはまだ気づいていなく、頰をプクッと膨らませていた。けれど、暫く作業をしていたら少しずつではあるが手先の感覚を頼りに出来るようになってきて )」 巽「 金ヅル相手にお金稼ぎをするよりは、別の方法で稼いでいきましょうね。 ( 張り紙を見たら「 ……はぁ、」 なんか、前妻といい彼女といい大丈夫だろうかと頭痛がしてきて )」   (2019/2/3 22:21:36)

ルー珊瑚「・・(ふふ、手先の感覚に頼るようになってきたわねと見守っており、明かりを消して見る」 アリア「稼げる金額が全く変わってくるじゃないですか(とむすぅとすれば、またジタバタと」   (2019/2/3 22:25:15)

彩月エレナ「 !? ( 明かりが消されたら「 え、あ、あれ? 」停電でもしたのかと驚いた。 けれど、部屋の明かりが消えたのだと気づいたら安心して、暗闇に目が慣れないが彼女は「 むー… 」と、唸りながらも作業をする。 )」 巽「 …もうお金がらみで人を亡くしたくはないんですよ。 ( そう消え入るような声で呟いた。けれど、彼女の台詞を聞いたら彼は手を離し「 ……、すみません。 分かりました、」 短く言い残したら踵を返す )」   (2019/2/3 22:31:30)

ルー珊瑚「ふふ(少しわらいながらどれぐらいできるかしらと、彼も暇つぶしで松の実さしをして」 アリア「・・!・・(失くしたくないと聞いたら少しバツ悪そうにしたが、踵を返されたら手を伸ばしたが何も言えずにそのまま離れ」   (2019/2/3 22:34:46)

彩月エレナ「 …これ、地味に目が悪くなりそうですね。 ( 中々難しいぞ なんて思いながらも作業を続け、終わったかな? と思えば手を止めた。 )」 巽「 ( “ 自分の人生は自分で決めるのよ、 ” そう言われたことを思い出したのか、彼は肩を竦めた。) ……駄目ですね、俺は、( また余計な事をしたでしょうかと溜息を吐いた。 )」   (2019/2/3 22:40:50)

彩月(( 白雪「 世の中利用したもん勝ちよ、騙された方が悪いわ 」 エドガー「 一番大事なものは金と命 」 雛菊「 ( メンバーがこれで平気ですかね )」   (2019/2/3 22:43:25)

ルー珊瑚「ふふ、プロはこれやっていても目が悪くならないわよ?(だって見てやらないものなんて心の中で言えばくすくすわらい、明かりをつけて)お疲れ様」 アリア「・・・(消えても誰も気にしない存在でいたはずなのに、なんて思いながら溜息を吐いて)・・っ;;(吐血をすればぐらっと視界が歪み座り込んで」   (2019/2/3 22:45:52)

彩月エレナ「 …流石プロ、( 看護だったらまだ何とかなるのだが、コレは時間がかかりそうだな。 なんて思えば彼女は卓に頭を突っ伏した。 不器用ながらにも何とか出来てはいて、)」 巽「 …黒胡麻さん、俺はどうすれば良いですかね。( 黒胡麻は猫の名前らしく、癒される為に彼は猫をもふもふしに来たようだ )」   (2019/2/3 22:49:21)

ルー珊瑚「ふふ、やりながらコツを掴んでマスターするしかないわよ(とくすくす笑って」 アリア「・・時間がない・・・(とじわっと涙が出てきたがごしごし拭えばお金を集めようとふらっとしながら歩いて)買いませんか?(と不良に売りつけていき」   (2019/2/3 22:51:10)

彩月エレナ「 頑張ります…看護師を目指した時の気持ちを思い出しながら、( そう言えば頭を挙げ、彼女は笑った。) 結構難しかったけど、楽しかったです。 」 細雪「 …何してんの、……えーと、アリサさんだっけ? ( 事務所1記憶力がヤバイ奴がアリアを見つけ、不良に売りつけていくのを見たら腕を掴んだ。 )」   (2019/2/3 22:54:01)

ルー珊瑚「ふふ、毎日コツコツやればそのうちできるようになるわよ(とくすくすわらい)楽しかったならよかったわ、昔からある料理人の修行法なのよ」 アリア「アリアです・・見ての通り開運グッズを渡しているんですよ(と笑っており」   (2019/2/3 22:58:05)

彩月(( ごめん!そろそろ寝ます、また明日来るねっ   (2019/2/3 23:00:29)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/2/3 23:00:32)

ルー((りょかのしー   (2019/2/3 23:02:50)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/2/3 23:02:51)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/4 17:35:14)

彩月(( 今晩は!待機します、   (2019/2/4 17:35:29)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/4 18:23:16)

ルー((こんばんはー、キャラ把握したよ!そして追加してきたー   (2019/2/4 18:23:35)

彩月((キャラ把握ありがとう!こんばんはと、何!?見てくるっ   (2019/2/4 18:25:14)

ルー((てらー   (2019/2/4 18:25:27)

彩月((把握してきた!腹黒系良いっスねw 女の子も可愛いっ   (2019/2/4 18:27:05)

ルー((よかったw腹黒好きなのでww   (2019/2/4 18:27:29)

ルー((よかったらならない?   (2019/2/4 18:32:36)

彩月(( いいよね腹黒w 成る!キャラ希望ある?   (2019/2/4 18:34:24)

彩月(( ご飯放置!   (2019/2/4 18:42:16)

ルー((いてらー仁科さんで、キャラ希ある?   (2019/2/4 18:46:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/4 19:02:27)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/4 19:08:55)

彩月((ただいま! 新キャラ君で、出だしどうする?   (2019/2/4 19:09:26)

ルー((出だしいただきます   (2019/2/4 19:12:26)

ルーハーリィ「・・(あちこち傷だらけでふらふらとしながら歩いており、どこが有益な情報を漏らす団体に巡り会えたらいいけどなんて思っていた」 雪村「・・(にこにこと穏やかな様子で歩いており、途中暖かい缶コーヒーを買えば幸せそうである」   (2019/2/4 19:17:50)

彩月((出だしありがとう!   (2019/2/4 19:23:02)

彩月真紘「 ……っ、ふぇっくしょい! ( …寒い。 吐く息が白く染まる中、彼女は溜息を吐いた。何故今日に限って財布を忘れてしまったのだろう、30分前の自分を憎んだ。 寒さでかじかむ手に息を吐くと、擦り合わせて温めようとする。 )」 仁科「 ……確か今日のバイトは、( 何時からだったか、なんて考えながら歩いていた。すると、傷だらけでふらつきながら歩いている少女を見つける。彼は驚いたら、) ちょっ、アンタ大丈夫か?( と、話しかけて )」   (2019/2/4 19:27:55)

ルー雪村「おや・・(随分と寒そうだねと思えば近づいて)風邪をひくよ、よかったらいるかい?(いきなり話しかけては不審者ぽかっただろうかと思いながらもニコニコ笑ったまま缶コーヒーを相手に差し出し」 ハーリィ「・・ふぇ?(何度か声をかけられたことがあるので質問の意図はわかるのだがわかってないように首を傾げながら)大丈夫です・・(とだけ答えて」   (2019/2/4 19:36:44)

彩月真紘「 ! …随分と親切な人もいたもんだねェ ( ニコニコ笑いながら缶コーヒーを差し出してきた青年。驚いたらしく、目をパチパチと数回瞬き。 彼女はケラケラと笑えば 「 平気だよ、アンタが買ったもんだろ?ならアンタが飲みな、」 そう言うが、彼女はまたクシャミをし )」 仁科「 …いや、けどこんな傷だらけだし ( 大丈夫そうにはとても見えず、彼は鞄から包帯などを出し「 悪いけど、ちょっとジッとしててくれ、」そう言えば彼は手当てをし始める。 )」   (2019/2/4 19:49:24)

ルー雪村「風邪を引かれたら、罪悪感があるから、ほら遠慮しないで(と相手の手に持たせて)じゃあね、風邪ひかないように早く帰るんだよ」 ハーリィ「・・うん・・(とおとなしく手当てを受けて。中には深い傷があったり、ずっと何年も続いてるせいか傷痕だらけで」   (2019/2/4 20:01:37)

彩月真紘「 あっ、ちょっと、おい! …行っちまった。 ( しかも、パッと見は学生。 一応私の方が年上なんだが、ガキ扱いされてないか? なんて考えながら缶コーヒーを飲む。 じんわりと身体が温まり、彼女は一息つけば事務所に向かって歩き始めた。 )」 仁科「 ( 深い傷を見たら彼は若干顔色が悪くなるが、手当てをする手を止めず止血をしたり傷をキチンと治せるよう気休めではあるが薬も塗り、包帯を巻いてやる。 )」   (2019/2/4 20:05:52)

ルー雪村「んー、せっかくだし、向こうの最近粋がってる不良に現実でも、教えに行こうかなぁ(とニコニコ笑いながら歩いていき」 ハーリィ「・・・(顔色悪い?と思えばそっと手を伸ばして頭を撫でて)手当てしてくれてありがとう(と人懐こく笑い」   (2019/2/4 20:13:10)

彩月真紘「 …ったく、ちょっと来ない間にメンバーが二人も増えてるとか、社長は相変わらずだネェ ( やれやれと肩をすくめながら事務所から出て来れば、自宅に帰るために歩き出す。すると、先程の青年が見えたので彼女は「 あ、おいアンタ!……? 」 何しに行くんだ? なんて考えながら気配を消すと、ちょっと様子を見に行き )」 仁科「 ( 頭を撫でられたらちょっと驚き、感謝をされたら照れくさいのかそっぽを向くと ) べ、別に… これくらい、礼を言われるような事じゃねーよ、( そう言えば手当てを終わらせた )」   (2019/2/4 20:24:47)

ルー雪村「・・・(治安の悪い場所をゆったりと歩いており、不良がぶつかってきて絡まれ)当たり屋?昔からずっと方法が変わらずに面白みがない上に、頭悪い方法だよね、そもそも自分より弱そうとか思って、絡んできたのかな、図体でかいのに内面はちっさいね(とニコニコしたまま言って」 ハーリィ「・・いえ、・・じゃあ・・私、遅くなる前に帰らなきゃご主人様に怒られるので・・(といえばふらふらとしながら離れて」   (2019/2/4 20:32:13)

彩月本庄「 ......( 段々治安が悪くなってきてないか? なんて思えば嫌な予感がした。すると、雪村に向かって不良がぶつかって来る。 不良は当たり屋行為をして、雪村から金品を要求してきていたが、雪村はニコニコ笑いながら毒舌の嵐だ。 呆気に取られてしまう、けれど本庄はこのまま黙って見ているわけには行かなくて、雪村と不良の間に入れば ) 何してんだ馬鹿がッ さっさとこんな場所から出るぞ ! ( そう言えば雪村の腕をつかみ、その場から走り出した。 )」 仁科「 は、ちょっ、そんなフラついてんのに危ないって! ( 途中まで送る、そういったが彼女の口から出た “ 御主人様 ” という存在が気になった。 )」   (2019/2/4 20:39:10)

ルー雪村「・・・(殴りかかってきたのをニコニコしながらみていたが、相手が乱入してきたら少し驚いたような雰囲気で、腕を掴まれたら特に抵抗はせず相手とともに逃げ)あんなところに何か用事があったかい?」 ハーリィ「大丈夫だよー(と笑うが栄養不足でめまいがすれば大きくふらついて」   (2019/2/4 20:45:05)

彩月本庄「 んな訳あっか ! アンタの姿が見えたから様子を見にきたんだよ、 ( 何とか巻けたらしく、彼女はベンチに座り呼吸を整える。 ジィッ と相手の様子を見たら溜息を吐いて、) ...ガキがあんな場所一人で歩いてんなよ、危ないんだから 」 仁科「 って、危な! ( フラついた彼女を支えたら彼は彼女を見て、「 こっからさ、俺の家が近いんだけど…少し休んで行ったらどうだ? 」 兄妹たちもいて賑やかではあるが、彼は純粋に彼女が心配らしく眉を下げ )」   (2019/2/4 20:52:31)

ルー雪村「・・大丈夫、あなたが心配することはないよ。それに頭の悪い奴らばかりで大して危なくもないから」 ハーリィ「でも、遅くなるとご主人様凄く怒るから・・・」   (2019/2/4 20:55:54)

彩月本庄「 危なくないってアンタが言おうが、私から見たら危ないんだよッ ...彼奴らを煽って傷ついたらそれこそ大損だ。 ( そう言えば彼に怪我がないかを確認し、 傷はないと分かれば安心した。 ) とりあえず、怪我はないみたいだな...良かった、( そう言えば笑った )」 仁科「 …その御主人って、お前に対しての扱いがあんま良くねぇみたいだな ( 話を聞いた感じだと、帰した場合きっと彼女は酷い目に遭うだろう。 余計に帰すことはよくないのではと考え )」   (2019/2/4 21:00:45)

彩月(( お風呂放置!   (2019/2/4 21:04:50)

ルー雪村「・・(随分とお人好しというかおせっかいというか、と思いながらもニコニコ笑っており)おかげ様で、怪我はないよ、あなたこそ風邪ひく前に早く帰った方がいい」 ハーリィ「・・ご、ごめんなさい、本当に怒られちゃうので(とパタパタと遅いが駆け出し、来る可能性を考えてカモフラージュのために使ってる本当のご主人様じゃない方に行こうなんて思いながら」   (2019/2/4 21:06:30)

ルー((いてら   (2019/2/4 21:06:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/4 21:25:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/2/4 21:33:48)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/4 21:33:52)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/4 21:34:39)

ルー((おかー   (2019/2/4 21:36:07)

彩月(( ただ!   (2019/2/4 21:36:16)

彩月本庄「 私は大丈夫だよ、…つーか、それは私がアンタに言う台詞だよ。未成年だろ?早く帰んなきゃ、補導されるよ、( そう言えば肩を竦め、 ジト目で彼を見たら台詞を言った。 )」 仁科「 あ、( 行ってしまった… なんて思えば彼は深追いをしようとは思わず、一旦事務所に向かう事にして踵を返す。)」   (2019/2/4 21:38:47)

ルー雪村「うーん、まだ帰る気分じゃないから、僕もまぁなんとかなるよ(と相変わらずニコニコと笑っており」 ハーリィ「・・(残念、深追いしないタイプかと思いながらも、怒られるのは事実なのでそのまま移動して」   (2019/2/4 21:42:40)

彩月本庄「 悪い奴だなァ、最近のガキは……( やれやれと呆れたように足を組み、肩を竦める。 相変わらずニコニコ笑っている様子を見たら彼女は「 早めに帰るんだぞ、 」と、)」 仁科「 ( 探偵事務所に顔を出すと、彼は社長と少し話をした。先程会った少女の事を話したら社長の巽は不思議そうで、少し調べてみようと話したら仁科と東の2組で調べるためにまた街に出て、先程彼女と分かれた場所に来たら探し始めた)」   (2019/2/4 21:50:32)

ルー雪村「気が向いたら(とにこにこわらいながら言って)それと、あんまりガキといって欲しくないですね」 ハーリィ「・・・、・・(暴力を受けながらごめんなさいと繰り返しており」 主人「これだから使えない奴は・・(と軽く舌打ちをし」   (2019/2/4 21:55:09)

彩月本庄「 や、だって名前を知らんし。( そう言えば彼女はケラケラ笑って、「 私は本庄 。 アンタ、名前はなんて言うんだ? 」 首を傾げたら彼に名前を聞いた )」 東「 収穫が中々ない…( 溜息を吐きながら東と仁科はコツコツと情報収集を続けた )」   (2019/2/4 22:01:01)

ルー雪村「雪村 時雨。名乗ったから次からガキはなしだよ(とニコニコわらい)本庄さんよろしくね(と中々面白そうな人だと思えば手を伸ばし握手を求め」 通行人「さっきの子なら、向こうのお屋敷によく出入りしますよ(と数名知っており、屋敷を指差し」   (2019/2/4 22:04:12)

彩月本庄「 雪村ね、はいはい。わかったよ、ガキ呼びはやめてやる ( クスクス笑って、握手を求められたら其れに応えるように手を伸ばした。 )」仁科「 ! ありがとうございます、( 屋敷の場所が分かれば二人はその場所に向かい、屋敷の周辺に住んでいる人から、あの屋敷の人物はどんな人かを尋ねた )」   (2019/2/4 22:10:10)

ルー雪村「それならよかった(とわらいながら握手して)あなたは中々面白そうな人ですね(と率直にいった」 住人「あぁ、いばり散らして嫌な人だし、なんか良くない組織とも繋がっているらしくてね、近づかない方が身のためさ」   (2019/2/4 22:13:15)

彩月本庄「 私が ? ( 面白そうな人だ、 そう率直に言われたらパチパチと数回瞬きをした。 けれど特に気にしないで、「 私よりも、雪村の方がずっと面白そうに見えるけど? 」 と、笑っている。 )」 仁科「 あまりよい話は聞かないな、」東「 ニッシーの話していた子が其の家にいるなら…危なそうだね。 ( そう言えば東は屋敷の前に向かえばインターホンを押して、 )」   (2019/2/4 22:17:41)

ルー雪村「僕は大して変わったところもない、つまらない男だよ(とニコニコとわらいながらいって)あなたは、女性にしては喋り方が雑だけど、意外と優しい人みたいで飽きないね」 主人「チッ・・(手をあげるのを一旦止め」 ハーリィ「・・・(ふらふらしながら出てきて)・・、何かご用ですか?(と尋ねて、怪我は悪化していた」   (2019/2/4 22:23:18)

彩月本庄「 そうか? 面白そうだけど...( 逆にずっとニコニコ笑ってるのが不思議だし、ちょっと面白い。 なんて思えば笑った ) よく言われる、「 もっと女らしくしろ~ 」 とかさ、飽きないって言われたのは初めてだ。 」 仁科「 ! …其の怪我、 」東「 御主人様いる– ? ( 彼女を見れば「 …怪我、ちょっとヤバそうだね~…逃げた方が身のためじゃない? 」 と、尋ねた )」   (2019/2/4 22:28:48)

ルー雪村「どうかな?(とニコニコ笑っていて)そんなことないと思うけど、面白いし。そのままでいいとぼくは思うけど」 ハーリィ「・・・(さっきの人だと思いながら)いますよ。・・逃げたところで行く宛がないので」   (2019/2/4 22:33:58)

彩月本庄「 ! …そんな風に言った奴、アンタが初めてだよ。( ケラケラ笑えば頭をわしゃわしゃ撫で回して、彼女は明るく笑っていた。) 」仁科「 …、なら、俺たちのところに来たら良いだろッ 助けに来たんだから、( そう言えば彼は彼女を真っ直ぐに見た。東の方は鉄パイプをカラカラし、「 御主人いるなら…叩くか←」 物騒な )」   (2019/2/4 22:37:17)

ルー雪村「わっ、髪が・・(本当に豪快な人だなぁと思いながらニコニコ笑って)僕にとっては面白いことが何より重要なので」 ハーリィ「え・・(といいながら、だいぶ物騒だけど大丈夫だろうかと素でおろおろしており」   (2019/2/4 22:41:45)

彩月仁科「 …それと、東さん。 事件沙汰にするのはやめてください。( 一応探偵なのに事件を起こしたらたまったもんじゃなく止める。東は舌打ちをしたら「 …じゃあ、ひとまず捕まえるのは良い?」 と、)」本庄「 あ、悪い悪い !( 髪が乱れたら治してやると、) 不思議な事を言う奴だな、…まあ、私も面白いのは好きだがな、」   (2019/2/4 22:49:22)

ルーハーリィ「・・(あ、片方は平和そうと思いながら、おろおろしたがこくんと頷いて門を開けて」 雪村「ふふ、ありがとう(とニコニコわらい)そうかな、みんな割とそんなものだと思うけど、つまらないより面白い方がずっといい」   (2019/2/4 22:53:08)

彩月本庄「 まあな、詰まらないよりかは面白い方が良いのは同意する。 ( 彼の場合はちょっと変わっているようにも思えるが、なんて思えば「 あ、そうそう!さっきはありがとな、缶コーヒー。 助かったよ、」そう言えばコーヒー代のお金を渡し、 )」 東「…さーて、さっさとゴミを片付けようか。 ( とりあえず東は割と物騒だ。仁科は「 悪いな、急にきた上にこんな事に…」と、謝罪をし )」   (2019/2/4 22:58:40)

ルーハーリィ「だよね(とにこにことわらい)あぁ、いいよお金はいらない、あれぐらい当たり前だから(とニコニコ笑い」 ハーリィ「・・いえ・・(ほんとに大丈夫だろうかとは思うがこれで次の団体に乗り込めて、ご主人様に褒めてもらえるなんて本心では考えており」 主人「おい、ハーリィ何をして・・、何許可なく門を開けているんだ(とハーリィに近づいていき」   (2019/2/4 23:03:08)

ルー((最初のは雪村です   (2019/2/4 23:03:23)

彩月(( 了解!   (2019/2/4 23:03:54)

彩月本庄「 …けど、あれはアンタのだろ?( 本当に、随分と親切な奴がいたもんだ。 なんて思えば頭を優しく撫で、「 んじゃ、借りは次に会ったら必ず返すよ。 意外とこーゆうの気にするからさ、」 そう言えば笑った )」 東「 …この子が開けて、勝手に入ったのはボクら。責めるんなら、目の前にいる奴にしなよ( 仁科にはハーリィを御主人に近づかせないように言って、東は見た目に合わない力で御主人の腕を掴んだら睨みつけた )」   (2019/2/4 23:08:13)

ルー雪村「まぁ、確かに寒いから買ったものだけど(といいながら借りを返すと言われたら、一体何をしてくれるんだろうか楽しみだなぁと思えばニコニコ笑っており)そっか、楽しみにしているよ」 主人「・・っ、離して即刻出ていけっ!(と怒鳴り散らして」   (2019/2/4 23:11:00)

彩月(( ごめんっ、そろそろ寝ます! また明日来るね~!遅くまで、ありがとうございますっ   (2019/2/4 23:13:06)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/2/4 23:13:08)

ルー((りょかのしー   (2019/2/4 23:13:33)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/2/4 23:13:36)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/5 11:45:07)

彩月(( こんにちは!待機します、   (2019/2/5 11:45:23)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/5 11:54:34)

ルー((こんにちはー   (2019/2/5 11:54:45)

彩月((やほやほ!   (2019/2/5 11:58:05)

ルー((課題がないって幸せ✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/2/5 11:58:58)

彩月(( 良かったねっ! 私はまだまだレポートが…   (2019/2/5 12:03:33)

ルー((ど、どま・・がんばれ   (2019/2/5 12:04:09)

彩月(( が、頑張る…!何とかなるなる…   (2019/2/5 12:14:38)

ルー(((´。•ω(•ω•。`)ぎゅー((よかったらならない?   (2019/2/5 12:17:28)

彩月(( (´∀`*)( むぎゅーっ (( 成る!キャラ希望ある?   (2019/2/5 12:22:26)

ルー((仁科さんで、キャラ希ある?((ちなみに、ハーリィは探偵事務所に引きとられたことにして大丈夫?   (2019/2/5 12:30:31)

彩月(( ええよ!大丈夫 b (( 稲葉さんお願いします!出だしどしますか?   (2019/2/5 12:33:16)

ルー((りょかかー!ありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((出だしいただきますー   (2019/2/5 12:34:05)

ルーハーリィ「・・・(探偵事務所に所属したことと、その中で出会った人、位置について本当の主人の方にメールで送り)・・・(体、だるいなぁとベッドから中々動けず」   (2019/2/5 12:36:27)

ルー((きれた   (2019/2/5 12:36:32)

ルードライ「・・・!(基地に入り稲葉を見た瞬間涙目になり逃げ回り」 稲葉「なんか、見ただけで逃げられたがなんでだ?」 ユアン「君が、紫音ちゃんに色々えげつないイタズラするからじゃない?」   (2019/2/5 12:37:57)

彩月((いえいえ!ありがとっ   (2019/2/5 12:42:15)

彩月紫音「 ( そんな悪戯の被害者である彼女はというと、相変わらずピンピンしていた。ある意味ずっと悪戯を受けていると身体に耐性がついたらしい、「 ただ今戻りました~ ! 」基地に帰宅をしたら、ドライの姿を見つけ「 可愛い~! お人形さんみたいっ 」ぱあっと表情が明るくなればテテテーっと近づく。 )」   (2019/2/5 12:45:11)

彩月((…てへ、切れた♡   (2019/2/5 12:45:25)

ルー((どま   (2019/2/5 12:46:24)

彩月紫音「 ( そんな悪戯の被害者である彼女はというと、相変わらずピンピンしていた。ある意味ずっと悪戯を受けていると身体に耐性がついたらしい、「 ただ今戻りました~ ! 」基地に帰宅をしたら、ドライの姿を見つけ「 可愛い~! お人形さんみたいっ 」ぱあっと表情が明るくなればテテテーっと近づく。 )」仁科「 …え、朝から部屋にいる?( 部屋から出てきていないと聞いたら体調を崩したのだろうかと思い、彼は彼女がいる部屋に向かうとノックをする「 仁科だけど、朝から部屋にいるんだって? 体調が悪いのか? 」 と、ドア越しに尋ねた )」   (2019/2/5 12:47:28)

ルードライ「・・(あ、被害者と思いながら見たが一気に近づいてくれば、ぶわっと泣き出してまた逃げ回り」 稲葉「ちっこいのが増えたな・・(やれやれと思いながら、少し楽しそうに眺めていて」 ユアン「相変わらず歪んでるねぇ」 ハーリィ「・・仁科さん?(とあぁ、ここだと篭ってると気にされるんだろうかと思いながら、ふらっとしながらベッドから降りて。ずっと劣悪な環境だったからか一気に高熱を出していた)・・大丈夫(扉を開けたらへにゃとわらいながらいって)おはようございます」   (2019/2/5 12:53:08)

彩月紫音「 えっ、あ、ご、ごめんねっ。いきなり近づいたら驚いちゃうよね、( 慌てて足を止めたら苦笑いを浮かべた。 小さいと彼から言われたら むっ と眉をひそめて ) 私は小さくないもん!( 頰を膨らませ、ドライの方を見たら「 大丈夫だよ、あの人が虐めてくるのは大体私だけで、その他には無害っぽいから」 おいこら。 そう言えば紫音はグッジョブサイン。普段散々意地悪をされた仕返しらしい) けど、意地悪をされるのが怖い場合は逃げるべしだよ 」 仁科「 はよ…って、まさか ( 様子を見たら手を額に当て、熱さに驚いたら「 熱があるじゃねぇか…、良いから部屋に戻って、ベッドで休みな 」 そう言えば彼は部屋に彼女を戻し )」   (2019/2/5 13:00:23)

ルードライ「・・(おろおろあわあわしながら、涙目のまま物陰にかくれて」 稲葉「ちっさいな(といいながらドライに向けていった言葉を聞けば、デコピンして」 ハーリィ「・・(熱、そっかと思いながら戻されたらふらふらしながらベッドに倒れ)・・、・・(一人でいてもつまらないし何しようと考えながらぼーっと」   (2019/2/5 13:06:08)

彩月紫音「 あいたっ! …ほらね、大体こんな感じ。( デコピンをされたら額を抑え、 ムーッ と頰を膨らませる。 ) 私は小さくないもん、普通に背はある方なんだから! ( 一応平均女子の背位はあるらしい )」仁科「 ( 風邪薬は確か… 救急箱から薬を出し、彼は台所を借りて卵酒と粥を作れば、冷却シートと一緒に持っていく。東にドアを開けてもらい「 ヨォ、ちゃんと寝ていたんだな 」 そう言えば額に冷却シートを貼ってやり、)」   (2019/2/5 13:11:19)

ルードライ「・・・(おろおろとしながら様子を眺めるだけで」 稲葉「俺から見たら全然小さい(といいながら頭をおさえるやつ」 ハーリィ「・・?ひやっ・・(シートはられたらそういうが、熱が高いせいか、だんだん気持ちよくなってぽわーと」   (2019/2/5 13:15:26)

彩月紫音「 うぐぐ…いつか巨人になってやる。 ( 頭を抑えられたら ポカポカポカポカっ と肩を胸板を叩く。力が弱いからダメージは0に等しいがな。 )」 仁科「 熱も高いし、今は何か食うのは難しいだろうな…取り敢えず、水分補給をこまめに。 ( スポーツドリンクを渡したら部屋を暖かくし、加湿器を設置したら様子を見るために部屋にいる、 )」   (2019/2/5 13:22:19)

ルー稲葉「お前が巨人には、一生かかっても無理だな(とククッと笑いながらポカポカされ」 ハーリィ「・・(こくんと頷いてぼんやり相手を眺めており、出ていきそうにない相手に首を傾げ)大丈夫だよ?」   (2019/2/5 13:27:58)

彩月紫音「 無理じゃないしっ 白兎さんの意地悪!意地悪っ、( ムスッ と頰を膨らませた。攻撃をやめたら肩を竦めて 「 優しいかと思えば意地悪の度合いの方が強い… 」 と、)」 仁科「 一応、社長から看病を任されてるんだ。 ( そう言えば彼は布団をぽふっとかぶせ、「 良いから少し寝てろ、」と、)」   (2019/2/5 13:31:08)

彩月((ご飯放置!   (2019/2/5 13:31:15)

ルー((いてらー   (2019/2/5 13:33:27)

ルー白兎「無理だな(とやはりククッと笑っており)だから最初から優しくないといってるだろうが」 ハーリィ「・・・(寝てろと言われたら、嫌というようにふるふる首を振り)・・・、・・(生意気だと怒鳴られるかなと思えば布団に頭まで潜り」   (2019/2/5 13:40:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/5 13:51:31)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/5 13:52:50)

彩月((ただま!   (2019/2/5 13:52:59)

ルー((おかえり   (2019/2/5 13:56:41)

彩月紫音「 優しいもん! …確かに意地悪だけど、お菓子くれたりするし、私の髪がボサボサになったら何だかんだ直してくれるし、( 結局どちらなのでしょう。 彼女にとって、彼は意地悪だが優しい面もちゃんとあると思っているのだ。 まあ、悪戯をされた回数の方が圧倒的ではあるが )」 仁科「 …はぁ、ったく……( 特に怒鳴りつけたりはしなく、ぽふぽふと布団越しに彼女の頭を撫でれば「 分かった。寝てなくても良いから…大人しくはしてろよ 」 そう言えば彼は微かに笑い )」   (2019/2/5 13:56:53)

ルー白兎「お菓子は大概、変わった味を渡して、髪がボサボサになった原因が俺だけど(とククッと笑い、それで優しいといいだすのかと」 ハーリィ「・・(頭を撫でられたらそろそろと布団から顔を出して)うん・・、仁科さん、お話しよ?」   (2019/2/5 14:04:31)

彩月紫音「 本当に酷い人は、髪は直してくれないし、変わった味を出されたら最後はココア淹れてくれるじゃん。 ( そう言えば相手を見て笑い 「 だから、私は白兎さん大好きだし。 優しいって思うよ 」 そう言えば彼女は相手の頭を撫でるためにちょっと背伸び )」 仁科「 話? …良いけど、何を話すんだ? ( そう言えば首を傾げて、彼は椅子に座ると彼女を見る )」   (2019/2/5 14:11:47)

ルー白兎「本当に優しい奴はそもそも、そんな意地悪はしない。優しいと感じる許容範囲が広いな(といいながら、背伸びしてきた相手に合わせて背伸びする、意地悪」 ハーリィ「・・えと・・、・・助けてくれたみなさんのこともっと知りたいかな・・」   (2019/2/5 14:16:30)

彩月紫音「 そうかも知れないけど… ( しょぼん 眉を下げたら彼女は相手を見る。背伸びをされたら手が中々届かなくて、彼女は悔しげだ。 )」 仁科「 …俺もあんまり、メンバーの詳しい事は知らないんだ。あの事務所は秘密主義、分かるのは一部のことくらいなんだが…( そう言えば彼は少し考え、苦笑いだ )」   (2019/2/5 14:21:33)

ルー白兎「・・くくっ・・(とくすくす笑いながら、悔しげなのを見ればやれやれと椅子に座り」 ハーリィ「そっか・・仁科さんのことも知りたいな、好きなものとか、嫌いなものとか・・」   (2019/2/5 14:25:26)

彩月紫音「 あー!また笑った、( 本当に毎回毎回からかわれてばかり、 なんて思えば眉を下げる。椅子に座ったのを見たら彼女は笑い、頭を優しく撫でた。「 へへ、撫で心地良い 」 と、満足そう )」 仁科「 俺? …好きなものは、多分家事全般、かな。 嫌いな物は……( 何だろうと考えていた。 )」   (2019/2/5 14:33:56)

ルー白兎「・・、撫でごこちって、今人間だから普通だと思うんだけど(といいながら大人しく撫でられ、満足そうな相手を見ればまぁいいかと」 ハーリィ「家事・・(なんか変わった答えがきたと思いながら)嫌いなものないの?」   (2019/2/5 14:36:40)

彩月紫音「 そうかな?撫で心地良いよ~、髪サラサラで羨ましいし ( そう言えば笑って、暫く頭を撫でたら満足したのか撫でる手を止めると「 何か飲む?寒いし、 」 そう言えば首を傾げ )」 仁科「 嫌いな物は…家族に手を出した奴等とか、( そう答えたらヨシヨシと頭を優しく撫でた。彼曰く、仲間や家族に手を出すような輩は嫌いらしい )」   (2019/2/5 14:52:05)

ルー白兎「別に髪質なんて、そんな気にしなくてもいいと思うけど。・・じゃあコーヒー飲む(といいながらすこし相手をじっと見て」 ハーリィ「・・そうですか(正体を知ったら、嫌われるだろうなぁと思いながらも何も言わずに)優しい人だね」   (2019/2/5 14:58:42)

彩月仁科「 優しくなんかねぇよ、別に普通だ ( そう言えば相手の様子を見れば、枕を氷枕に変えたりと看病をしていた。 )」 紫音「 癖毛よりはストレートが良いもん、( そう言えば自分の髪をクルクル弄んだ。 コーヒー と聞いたら頷いて用意をする。 ジッ 見られている事に気づいたら不思議そうだ )」   (2019/2/5 15:02:36)

ルーハーリィ「優しいよ・・、優しくなかったら、看病なんてしないし、それに・・・家族を大切にする人は優しいよ、・・大事にしない人もいるから(と少し虚ろな目をしたが一瞬だけで笑っていた」 白兎「・・(可愛いと思うけどと思うが言わない)別に、珊瑚にでも同じこと言ったら、あれは盛大な異議を唱えるぞ」   (2019/2/5 15:09:09)

彩月仁科「 ( 相手の様子を見たら頭を優しく撫でた。彼は微かに笑えば「 あんたも仲間だしな、仲間を助けんのは当たり前だろ 」 そう言えば彼は撫でる手を止め )」 紫音「 うぐ、…た、確かに ( 異議を唱えられそうな予感はする。 なんて思えばコーヒーを淹れたら彼にマグカップを渡し、自分はコーヒーは無理だからカフェオレを淹れた。クルクルした癖の髪はふわふわな状態だが、ちょっと弄ればすぐにアフロになってしまう )」   (2019/2/5 15:15:14)

ルーハーリィ「・・仲間・・、まだあったばかりで何にも知らないのに?(とこてんとくびをかしげ」 白兎「挙句色々着せ替えやらヘアメイクやらで半日は解放してもらえないと思うが、告げ口しておいてみようか?(とククッと笑いながらコーヒーを飲み」   (2019/2/5 15:20:12)

彩月紫音「 遠慮します。 ( それはエレナさんだけにしてくれ、なんて思えば苦笑いだ。カフェオレを飲んだら身体がポカポカ温まって表情が緩む 「 白兎さんはさ、その…髪サラサラの子の方が良いとか思ったりする? 」 と、聞いて )」仁科「 ここに来た以上、社長はあったばかりとか関係無しに仲間と思うんだよ、( そう言えば笑って 「確かにまだ知らないな、次はあんたの話もしてくれよ 」と、)」   (2019/2/5 15:26:33)

ルー白兎「残念だな(遠慮と聞いたらククッとわらい)どうだと思う?(とニヤッと笑えば素直に言わずに」 ハーリィ「・・(それだから裏切られるんだよと思うが言わずに)私の話?(ときょとんとすれば首を傾げ」   (2019/2/5 15:29:58)

彩月紫音「 ……( ムスッ とすれば「 分かんない 」と、素直に言ってカフェオレを飲んだ。ストレートが良いなら、スズランとか他にも可愛い子はいるしなぁ… なんて思えば肩を竦め )」 仁科「 そう、アンタの話。俺らの話でも良いけど…アンタのことを知らないから、ちょっとずつ知りたいかな ( そう言えば微かに笑みを浮かべる )」   (2019/2/5 15:35:44)

彩月((ごめん!ちょっと病院行く、夕方には戻る!   (2019/2/5 15:36:06)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/2/5 15:36:09)

ルー((りょかのし   (2019/2/5 15:36:24)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/2/5 15:36:26)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/5 17:37:52)

彩月((復活!待機っ   (2019/2/5 17:38:10)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/5 17:42:52)

ルー((おかえりー   (2019/2/5 17:43:00)

彩月((ただいま!   (2019/2/5 17:47:44)

ルー((Σ(゚∀´(ω・` )ガブ   (2019/2/5 17:49:17)

彩月(( 噛まれた。゚(゚´Д`゚)゚。何故!?   (2019/2/5 17:55:10)

ルー((なんとなく・・(ノ)・ω・(ヾ)((泣かないでーょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2019/2/5 17:56:32)

彩月(( 何と無くなのね。゚(゚´Д`゚)゚。 (( 泣いてないもん(´;ω;`)グスン   (2019/2/5 18:00:40)

ルー(((´・ω・)あわあわ・・ょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2019/2/5 18:04:21)

彩月(( えへへ~(*´ω`*)なでなで嬉しい   (2019/2/5 18:10:07)

ルー((( *ˊᵕˋ)ノˊᵕˋ*)((よかったらならない?   (2019/2/5 18:11:43)

彩月(( (*´︶`*) (( 成る!キャラ希望ある?   (2019/2/5 18:14:53)

ルー((仁科さんで、キャラ希ある?   (2019/2/5 18:17:08)

彩月(( 仁科了解 !風凪君お願いします!出だしどする?   (2019/2/5 18:25:18)

ルー((出だしいただきますー   (2019/2/5 18:25:43)

彩月(( ありがとう!   (2019/2/5 18:28:54)

ルーハーリィ「・・・(仲間意識が高く身内に手を出せば宣戦布告ができ・・までメールを書いていて、途中で削除をしていけば溜息を吐き)家族か・・(鞄から、両親が映った写真を眺めて、虚ろな目をし写真をしまい)・・、・・さてと(朝だし部屋から出ようと、部屋から出て」 風凪「・・、なんかすごいのがいるなぁ・・(と呟きながら様子見かなとモニターを相変わらず眺めており)・・、いっ・・(頭がズキッと痛めば軽く呻いて溜息を吐きr   (2019/2/5 18:30:26)

彩月スズラン「 ……( 冬場は冷えるなぁ、なんて思いながらも彼女は高校から帰宅した。「 た、ただいま戻りました… 」パタパタ部屋に行き、荷物を置くと、彼女は風凪の部屋に遊びに行けば扉をコンコンと叩く。 本日もお菓子を持って来たようだ )」 仁科「 ……( 何故朝からこんな、なんて思いながらも仁科はメンバー全員の朝食を作っていた。幸い高校は休みらしく、彼は彼女を見たら「 よ、風邪は良くなったのか?」 と、尋ねた)」   (2019/2/5 18:48:31)

ルー風凪「ん・・・(コンコンされたら、モニターみてスズランかと思えば扉をあけて)どうかした?」 ハーリィ「はい、もう大丈夫(とへにゃと笑って)おはようございます、手伝うよ?(とパタパタ近づいて」   (2019/2/5 18:58:18)

彩月スズラン「 や、やあ。 遊びに来たんだよ、( ホワホワと柔らかな表情を浮かべて、差し入れに持ってきたガトーショコラと暖かいジンジャーティーを見せた。「 お部屋、入っても良いかな? 」 そう尋ねたら首を傾げた。 )」 仁科「 なら良かった、( 言葉を聞いたら安心して。手伝うと言ってくれたら彼は「 ん、サンキュ。 なら、人数分の皿を出してくれないか? 」と、棚を見た。)」   (2019/2/5 19:03:21)

彩月(( ご飯放置!   (2019/2/5 19:03:29)

ルー((いてらー   (2019/2/5 19:04:40)

ルー風凪「ん、いいよ(といえば中に入り、椅子を勧めて)今日もお菓子持ってきてくれたんだ、ありがと」 ハーリィ「はい(と笑えばパタパタ棚の方に行き、人数分のお皿を出して」   (2019/2/5 19:07:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/2/5 19:29:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/5 19:29:15)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/5 19:29:18)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/5 19:43:17)

彩月((ただいまです!   (2019/2/5 19:43:41)

ルー((おかえりー   (2019/2/5 19:44:09)

彩月((ルーちゃんもおか!   (2019/2/5 19:44:51)

ルー((ただいま✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/2/5 19:45:01)

彩月スズラン「 お邪魔します、( ふわりと笑って室内に入り、椅子に座ればお菓子と飲み物を彼に渡して。 「 体調は大丈夫? 」 と、少し心配そう )」 仁科「 ( オムレツを作ったらしく、人数分の皿に盛りつけた。家事が得意なだけあり見た目もかなり美味しそうである。 )」   (2019/2/5 19:50:52)

ルー風凪「別に大丈夫だよ(といいながら受け取れば、お菓子をもきゅもきゅと)・・・(でも最近ちょっとつかれやすいななんて思いながら」 ハーリィ「わぁ・・(おいしそうと少しキラキラしていた。やっぱり好きなだけあって得意なんだなぁと」   (2019/2/5 19:58:55)

彩月スズラン「 何かちょっとでも可笑しいと思ったら、ちゃんと言わなきゃダメだよ? ( そう言えば頭を優しく撫でて、彼女はお茶を飲んで和んでいた。パソコンの画面を チラッ と見たら相変わらず大変そうだな なんて )」 仁科「 簡単なものしか出来ないけどな、( そう言えば野菜サラダも出して、クロワッサンも焼いたのか良い香りがした )」   (2019/2/5 20:08:12)

ルー風凪「大丈夫だよ(といいながら紅茶も飲み、モニターを眺めていた)今日のも美味しかったよ」 ハーリィ「・・!(朝から凄く豪華とお腹が一気に空いて、目がキラキラと」   (2019/2/5 20:17:56)

彩月スズラン「 …大丈夫なら良いけど、( 少しだけ心配だな。 なんて思えば眉を下げた、ちょっとでも休んだ方が良い気がするのに… と、しょんぼり )」 仁科「 腹減ってんなら、先に食ってて良いぞ。 もうじき皆くるからな、( そう言えば彼は笑った。徐々に人が増えていき、皆朝食を見たら目がキラキラと )」   (2019/2/5 20:22:29)

ルー風凪「そんなシュンとしないの(と苦笑して頭を撫でて)・・、・・(でも毎日こればっかりで、まともにデート行ったことないなと思えば少し考え」 ハーリィ「はい!・・いただきます(とはみゅはみゅたべて幸せそうだ」   (2019/2/5 20:28:06)

彩月スズラン「 ( 頭を撫でられたらポワポワと和んでいた。相手が何かを考えているのに気づいたら、首を傾げて不思議そうだ )」 仁科「 ん、( 全員席に着いたので彼も椅子に座れば食べ始めた。幸せそうな様子を見たら此方も嬉しくなり、口元が緩む。白雪が様子に気づいたら「 あら、なんだか嬉しそうねぇ? 」 と、仁科は「ち、違う!」と、否定し )」   (2019/2/5 20:34:34)

ルー風凪「・・、あんたどこか行きたいとこあるの?(とくびをかしげ聞いてみて」 ハーリィ「はぇ?(白雪の言葉に仁科をみて、否定したのを見れば違うのかなとまたはみゅはみゅ」   (2019/2/5 20:39:17)

彩月スズラン「 …へ?( 突然の台詞に、彼女は数回瞬きした。) い、行きたいところ?…そうだなぁ、( 腕を組んで考えたら、彼女は笑って「 一緒にお買い物したり、甘いものを食べに行ったりしたいな 」と、 )」 白雪「 あ、違わないわよ。 仁科は照れ屋なの、( クスクス笑って、)」   (2019/2/5 20:53:49)

ルー風凪「・・(そんなこともしてなかったなんてちょっとわるかったなとおもえば、バツ悪そうに)よかったら今から出かける?」 ハーリィ「へ?(照れ屋さんなんだと思えば、仁科をみてへにゃとわらい)料理、おいしくて幸せ」   (2019/2/5 20:57:43)

彩月スズラン「 い、今から? ( 今から出かけるかと言われたらちょっと驚いた。「 う、嬉しいけど、大丈夫?外寒いし、無理したら良くないんじゃ… 」 仁科「 …! な、なら良かったよ、( 相手の台詞を聞いたら彼は頬を赤く染め、顔を見られたくないのか ふい とソッポをむいた。)」   (2019/2/5 21:08:21)

ルー風凪「大丈夫だよ、それにここにいても仕事するだけだし、一緒に遊びに行きたいんだけど」 ハーリィ「・・・(あ、意外とリアクションおもしろいと思えば、楽しそうにくすくす笑ってた」   (2019/2/5 21:17:40)

彩月(( お風呂放置! ごめっ   (2019/2/5 21:19:47)

ルー((てらっ   (2019/2/5 21:20:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/5 21:39:59)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/5 21:50:31)

彩月(( ただま!   (2019/2/5 21:50:38)

ルー((おかえりー   (2019/2/5 21:52:23)

彩月スズラン「 ( 少し心配になったが、気分転換に繋がるなら外出をしてみよう。 そう決めたら笑って「 じゃあ、遊びに行こっか 」 と、柔らかな笑みを浮かべた。 )」 白雪「仁科照れてる?」エドガー「 照れてるな」仁科「 うっせ!照れてねぇっ あんま揶揄うと、デザート全員抜きにすっからな ( デザートまで作っていたらしく、食べ終えたら彼は顔を赤くしたまま怒る (」   (2019/2/5 21:53:03)

ルー風凪「うん(と笑えば立ち上がり、支度をして)じゃあ行こっか(と手を差し出して」 ハーリィ「・・デザート・・(´・ω・)(とてもおいしいんだろうなぁと思えば抜きにするの言葉に、めちゃくちゃしょんぼりしていた」   (2019/2/5 21:55:23)

彩月スズラン「 へへっ、デートだね ( 此方も支度を済ませたら立ち上がり、彼が手を出したら其れを握った。 デートをした事がなかったため、嬉しかったのかニコニコ笑っている。 )」 細雪「 あー…しょんぼりしてるよ?ハーちゃん楽しみにしてたんだろ~な~( 周りからブーイングが来たら仁科はプルプル震え、「 わかったよ、…わかったからその目をやめろ 」 彼は冷蔵庫からフルーツゼリーを出すと全員に渡して 味は見ないそれぞれ違う物となっていた。ハーリィに渡したのは甘酸っぱいラズベリー味らしい。 )」   (2019/2/5 22:06:50)

ルー風凪「うん(否定せずに頷いて、ぎゅっと握り、買い物とか言っていたし、デパートに行ってみようかとデパートに入り)久しぶりに外に出た・・」 ハーリィ「・・!(ぱあぁぁぁぁと明るくなれば渡されたフルーツゼリーを凄く幸せそうに食べている」   (2019/2/5 22:12:48)

彩月スズラン「 風凪君、忙しそうだったからね~… ( 苦笑いを浮かべた。 デパートに着いたら「 広いねぇ、」と、ほのぼのしている。何を買おうかな~… なんて思えば、雑貨屋を見つけたら入っていき )」 仁科「 ( 幸せそうな様子を見たら、頭をヨシヨシと撫でた。白雪たちはその様子を見たらニヤニヤと笑っている。仁科は彼等に鉄槌を落としたくなるが我慢して、撫でる手を止めたら食器を片付け始めた。 )」   (2019/2/5 22:20:31)

ルー風凪「まぁ、やることは色々あるからね(と苦笑して、雑貨屋について行き、きょろきょろ商品を眺めて」 ハーリィ「・・?(頭を撫でられたらきょとと。相手が食器を洗い出したのを見ればあわあわして、近づいて行き)手伝うよ」   (2019/2/5 22:23:57)

彩月スズラン「 何かお手伝い出来る事があったら遠慮なく言ってね、( ヨシヨシと頭を撫でた。 ちょっと気に入った物を見つけたらしく、可愛らしいポーチを手に取る。しかし値段を見たらちょっと考え、棚に戻したら別の商品を眺めた。)」 仁科「 ん?…   (2019/2/5 22:29:00)

彩月(( …ミスった   (2019/2/5 22:29:08)

ルー((どま   (2019/2/5 22:29:52)

彩月スズラン「 何かお手伝い出来る事があったら遠慮なく言ってね、( ヨシヨシと頭を撫でた。 ちょっと気に入った物を見つけたらしく、可愛らしいポーチを手に取る。しかし値段を見たらちょっと考え、棚に戻したら別の商品を眺めた。)」 仁科「 ん?… 態々すまないな、ありがとう。( じゃあ、皿を拭いてくれるか?と、布巾を渡す。片付けは雛菊がやるらしく手伝いに来た )」   (2019/2/5 22:30:20)

ルー風凪「・・・(別の商品を眺めてる間にそれを買って、喜ぶかな?とそわそわしており」 ハーリィ「はい!(とへにゃと笑えば皿を拭いて行き)・・(デザートおいしかったなぁとまだ余韻があるのか幸せそうだ」   (2019/2/5 22:34:07)

彩月スズラン「 風凪君、( トコトコ近づいたら声を掛けて、「 何か欲しいのでもあった? 」と、首を傾げた。 )」 仁科「 幸せそうな表情をするな、アンタ。 ( クスクス笑えば皿を渡して、彼はちょっと嬉しそうだ洗い物を終わらせたら白雪たちも片付けに協力し )」   (2019/2/5 22:39:51)

ルー風凪「うん、一個買ったよ。はい(と笑えば相手に渡して」 ハーリィ「美味しかったから(錬金術で再現できないかなぁと思いながら、拭くのを終わらせ」   (2019/2/5 22:43:36)

彩月スズラン「 いつのまにっ ( 何を買ったのか気に入っていたら彼が渡してきた。「 へ?わ、私に? 」 ちょっと驚いたらしく、あわあわと )」 仁科「 口にあったなら良かったよ、 まあ料理は好きだから…また何か食いたいもんがあれば作ってやっから、( そう言えば彼は笑って )」   (2019/2/5 22:45:30)

2019年02月03日 15時32分 ~ 2019年02月05日 22時45分 の過去ログ
アライグマ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>