「#とある能力イカさんらのお遊び場」の過去ログ
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2019年02月01日 15時53分 ~ 2019年02月07日 23時11分 の過去ログ
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ぴぃ | > | それで何時もは自分に言い聞かせて泣くのてかは必死に我慢してたんだけど、でも今回ばかりは本当に怖くて申し訳なくて、誰も見てない所でちょっと泣いた (2019/2/1 15:53:57) |
ぴぃ | > | 帰る直前まで皆で話してたし、本気で教室行くのが怖い (2019/2/1 15:54:43) |
ぴぃ | > | てか俺じゃんけんして勝っただけなのに其処まで恨まれると思ってなかったから尚更怖かった (2019/2/1 15:56:50) |
ぴぃ | > | 長くてごめぬ… (2019/2/1 15:57:16) |
おしらせ | > | ぴぃさんが退室しました。 (2019/2/1 15:57:21) |
おしらせ | > | ぴー(なっつ)さんが入室しました♪ (2019/2/1 19:01:37) |
ぴー(なっつ) | > | 頭おかしいやろそいつら…ネジ5本くらいぶっ飛んでやがんな (2019/2/1 19:02:25) |
ぴー(なっつ) | > | じゃんけんなんか運やろがてめぇの運を恨みやがれあからさまに他人に責任押し付けんじゃねえよあほが (2019/2/1 19:04:01) |
ぴー(なっつ) | > | ってなこと言ってやりたいですね^^ (2019/2/1 19:04:24) |
ぴー(なっつ) | > | ついでに蹴り飛ばしたい。そんでちぇんちぇーにつき出してやるんだーーーー(がき) (2019/2/1 19:05:25) |
ぴー(なっつ) | > | 「陰口なんざ気にすんな」って言われると気にするタイプなんだよね俺。つか俺の目の前で俺に向かって悪口言うくそな奴もおるし。そういうんは仲間つくるのが良き行動。威嚇や威嚇 (2019/2/1 19:08:10) |
ぴー(なっつ) | > | てかチラチラ見ながらっていうんがすんごい腹立つ。ぶん殴るぞ^^ (2019/2/1 19:09:32) |
ぴー(なっつ) | > | うがーーーーーぴよりんと一緒の学校だったらなああああああああ (2019/2/1 19:10:58) |
ぴー(なっつ) | > | そしたらそいつらにガツンと一発…いや二発いれる← (2019/2/1 19:11:38) |
ぴー(なっつ) | > | あー腹立つイライラする(( 飯やけ食いしてくるわ☆ (2019/2/1 19:14:50) |
ぴー(なっつ) | > | ごっつぁんです (2019/2/1 19:25:19) |
ぴー(なっつ) | > | ちょーっとぴぶ頑張ってきま (2019/2/1 19:50:16) |
ぴー(なっつ) | > | 明日も7時くらいに顔だすぁ (2019/2/1 19:50:40) |
ぴー(なっつ) | > | ついでにねじ外れてる軍団ぶん殴る練習してくる^^ (2019/2/1 19:51:59) |
おしらせ | > | ぴー(なっつ)さんが退室しました。 (2019/2/1 19:52:06) |
おしらせ | > | (かき)ぴーさんが入室しました♪ (2019/2/1 20:22:08) |
(かき)ぴー | > | ひえ…自分の事みたいに考えてくれて(?)ありゃと…( (2019/2/1 20:22:42) |
(かき)ぴー | > | 今本当に月曜日が来るのが怖いんだよ (2019/2/1 20:23:15) |
(かき)ぴー | > | しかもうちのリアルの親友にまで陰口言いやがる。近い席座ろって俺と約束しとっただけやのに。 (2019/2/1 20:24:08) |
(かき)ぴー | > | 陰口やったら俺に対してだけのがよっぽど気が楽やけど親友に言うとかマジ有り得ん。 (2019/2/1 20:25:03) |
(かき)ぴー | > | 彼奴らまじで理不尽だよなあ…( (2019/2/1 20:25:34) |
(かき)ぴー | > | 俺殴ろうと思えば殴れるけど殴った後に集団でかかってこられたら堪ったもんじゃないから殴れねえし。 (2019/2/1 20:26:38) |
(かき)ぴー | > | 6:1とか勝てる訳ねぇ…。 (2019/2/1 20:29:52) |
(かき)ぴー | > | 俺も力は強い方やけどあの男子共はヤバい (2019/2/1 20:31:20) |
(かき)ぴー | > | あ"ー今日風で学校のガラス割れてたからそれで刺そっかな…(サイコパス) (2019/2/1 20:32:59) |
(かき)ぴー | > | いいや…思い出すだけで胸痛い…一旦忘れてくる.. (2019/2/1 20:33:44) |
おしらせ | > | (かき)ぴーさんが退室しました。 (2019/2/1 20:33:47) |
おしらせ | > | ぴー(なっつ)さんが入室しました♪ (2019/2/1 21:45:01) |
ぴー(なっつ) | > | 俺こう見えて(?)空手黒帯獲得者+柔道部ちょっと入ってた身だからある程度は捻れるよはあと (2019/2/1 21:45:57) |
ぴー(なっつ) | > | あっついでに言うとチア団入ってたから体やらかいんで結構足上がる(足上げようとしたら勢い良すぎておでこにぶつけるのが日常) (2019/2/1 21:47:35) |
ぴー(なっつ) | > | 得意なのは蹴り技全般です (2019/2/1 21:48:38) |
ぴー(なっつ) | > | あれだったら姉貴さんに相談したらよき。「頭のネジ5本以上ぶっ飛んでる奴等相手が目障りなんだけどどったらいい?」ってな。うちの姉貴の答えは『(俺本名)だったら普通にネジぶっ飛んでる子らの悪口をそのまま本人らに言えばよき(満面の笑み)』だった。) (2019/2/1 21:53:51) |
ぴー(なっつ) | > | まさにDQN。姉貴怖い (2019/2/1 21:54:23) |
ぴー(なっつ) | > | 奴等相手ってなんだろう(粉みかん) (2019/2/1 21:56:26) |
ぴー(なっつ) | > | まーあれです。俺はそいつら殴りたiゲフンゲフン無理して学校行かなくてもいいだろ。とにかく周りの頼れる人を仲間に加えることをおすすめするみ。 (2019/2/1 21:58:10) |
ぴー(なっつ) | > | んでてぃーちゃーが注意したりするとエスカレートするのが目に見えてるから仲間を増やして気持ちの整理をつけつつ、そいつらをスルーの方向へ回れ右。 (2019/2/1 22:00:54) |
ぴー(なっつ) | > | どうせ相手はたったの6人。こっちが6人を上回る戦闘力を持てば圧倒的勝利は目の前さべいべ! (2019/2/1 22:03:23) |
ぴー(なっつ) | > | 人間は一人じゃ生きられねぇんだべさ。自分が気に入らなかった事を他の人と共有して共感しあい、仲間をつくるのが人間の習性。めんどくせーんだよ人間って。とくに女子。 (2019/2/1 22:05:37) |
ぴー(なっつ) | > | トイレとかも一緒に行くやん最近の子。俺もやけど(← 話ずれちゃうけど、その6人も人間の習性を基準として動いてんのよね。だったらこっちも正々堂々と向き合え。ずる賢いのが弱者だ。強者がいるから弱者がいる。弱者は臆病者だ。え?臆病者だから??臆病者なら臆病者らしく小賢しい真似してみろってんだ (2019/2/1 22:09:22) |
ぴー(なっつ) | > | 俺だったら仕返ししてやるけどね。そっくりそのまんまブーメランとしてお返しいたしまーす♥ってな。ま、ぴよりんはぴよりんなりのやり方があるから。自分のペースでいいんよ (2019/2/1 22:11:26) |
ぴー(なっつ) | > | 俺は弱者であり臆病者だかんな。小賢しい真似いっぱいしとるわ。今も自分勝手なこと言っとるし?腹減ったし(関係ない) (2019/2/1 22:13:18) |
ぴー(なっつ) | > | 相談するにしても仲間つくるにしても他のコマンドを選ぶにしても、ぴよりんの自由よ。ぴよりん愛してるちゅっちゅっ(?!?!) (2019/2/1 22:16:20) |
ぴー(なっつ) | > | 以上!! (2019/2/1 22:17:01) |
おしらせ | > | ぴー(なっつ)さんが退室しました。 (2019/2/1 22:17:05) |
おしらせ | > | (ばた)ぴーさんが入室しました♪ (2019/2/2 18:28:41) |
(ばた)ぴー | > | ぴ…何か長文書かせてごめ…( (2019/2/2 18:29:42) |
(ばた)ぴー | > | 俺も愛してるよちゅっちゅっちゅ…(きも) (2019/2/2 18:30:34) |
(ばた)ぴー | > | いいや!この話終わり!寝る!!(は) (2019/2/2 18:31:13) |
(ばた)ぴー | > | おやすみ(υωυ )← (2019/2/2 18:31:36) |
おしらせ | > | (ばた)ぴーさんが退室しました。 (2019/2/2 18:31:42) |
おしらせ | > | ぴー(すけ)さんが入室しました♪ (2019/2/2 18:59:54) |
ぴー(すけ) | > | わーラーメンうまい←←← (2019/2/2 19:00:16) |
ぴー(すけ) | > | 俺寝るまで待機してるもんぷぃっ(????) (2019/2/2 19:01:06) |
ぴー(すけ) | > | 姉貴が「漢字間違えたwwwひゃはっwwwwwくそうwwwwwwww(ry)」とか言ってて草い (2019/2/2 19:02:22) |
ぴー(すけ) | > | カラオケ行ったときの音出してやろっかな(は (2019/2/2 19:03:12) |
ぴー(すけ) | > | らぁめんうまかった(°∀。) (2019/2/2 19:16:04) |
おしらせ | > | ぴー(すけ)さんが部屋から追い出されました。 (2019/2/2 19:19:21) |
おしらせ | > | ぴー(の)さんが入室しました♪ (2019/2/2 19:19:21) |
ぴー(の) | > | どぅーーーーん (2019/2/2 19:19:51) |
おしらせ | > | ぴー(の)さんが部屋から追い出されました。 (2019/2/2 20:26:00) |
おしらせ | > | ぴー(すけ)さんが入室しました♪ (2019/2/2 20:26:00) |
ぴー(すけ) | > | うーん機種変が多い (2019/2/2 20:26:14) |
ぴー(すけ) | > | ぴっぴかちう (2019/2/2 21:02:07) |
ぴー(すけ) | > | 寝まーーーーーーーーーーーー (2019/2/2 21:18:07) |
ぴー(すけ) | > | す (2019/2/2 21:18:12) |
ぴー(すけ) | > | 夕方(6時)に来る('ω') (2019/2/2 21:19:05) |
おしらせ | > | ぴー(すけ)さんが退室しました。 (2019/2/2 21:19:08) |
おしらせ | > | (ここあ)ぴーさんが入室しました♪ (2019/2/3 12:43:46) |
(ここあ)ぴー | > | うちのリア友のあだ名ぴーすけだよ←(唐突) (2019/2/3 12:44:21) |
(ここあ)ぴー | > | あれやな…今人生最大に不幸な時期かもしれん….(??) (2019/2/3 12:44:52) |
(ここあ)ぴー | > | 席替え最悪やし給食に嫌いな野菜しか出ねえし応募してたpj落ちるし腹減ったし友達と遊ぶ約束が席替えの精神病み病み(?)で潰れたしコピック買いたいし…(関係無い) (2019/2/3 12:46:26) |
(ここあ)ぴー | > | そして眠いし…(永眠しろ) (2019/2/3 12:46:51) |
(ここあ)ぴー | > | つべの動画で何かおもしれえの見つけた(唐突) (2019/2/3 12:47:21) |
(ここあ)ぴー | > | Q.うっせーなー、てめぇ。死ねや!って敬語で何て言いますか? A.「たいそう賑やかなご様子でいらっしゃいますところ、誠に恐縮でございますが、ご逝去あそばしていただければ幸甚に存じます。」みたいな(?) (2019/2/3 12:54:23) |
(ここあ)ぴー | > | てかイオが言ってるみたいでムカつく「理不尽」 (2019/2/3 12:54:51) |
(ここあ)ぴー | > | ねょ…ぉゃすみ….(うざ) (2019/2/3 12:57:56) |
おしらせ | > | (ここあ)ぴーさんが退室しました。 (2019/2/3 12:57:59) |
おしらせ | > | ぴー(太郎)さんが入室しました♪ (2019/2/3 17:56:22) |
ぴー(太郎) | > | まじかよ草い (2019/2/3 17:56:43) |
ぴー(太郎) | > | その分いいことあるさ…俺の運気あげゆ..(不幸しか起こらない) (2019/2/3 17:57:24) |
ぴー(太郎) | > | Q.俺:死ね(直球)を英語でなんといいますか? A.姉:『誠に恐縮ではございますが、天界の方へ召されていただきますと有り難く存じます。』^^ (2019/2/3 18:01:38) |
ぴー(太郎) | > | 姉貴頭くそやんけ(????) (2019/2/3 18:02:06) |
ぴー(太郎) | > | 約ネバ読む(( (2019/2/3 18:02:17) |
おしらせ | > | (こぉひぃ)ぴーさんが入室しました♪ (2019/2/3 18:57:14) |
(こぉひぃ)ぴー | > | ( °д°)<キェェエエエェェエエ(!?!?) (2019/2/3 18:57:52) |
(こぉひぃ)ぴー | > | 死ね(直球)って普通に死ねなんじゃ(唐突) (2019/2/3 18:58:23) |
(こぉひぃ)ぴー | > | アッ待って落ちる(((((唐突 (2019/2/3 19:02:02) |
おしらせ | > | (こぉひぃ)ぴーさんが退室しました。 (2019/2/3 19:02:06) |
ぴー(太郎) | > | あひょっ↑↑↑(?!?!) (2019/2/3 19:02:27) |
ぴー(太郎) | > | おやすみ(?) (2019/2/3 19:02:40) |
ぴー(太郎) | > | 今日は普通にいもってます(´-` ) (2019/2/3 19:03:28) |
ぴー(太郎) | > | 弟に「誠に恐縮でございますがry」って言ったら『いい精神科ご紹介しますよ(満面の笑み)』て返された。まんじだわこいつ (2019/2/3 19:06:22) |
ぴー(太郎) | > | 飯ーーーーー (2019/2/3 19:06:39) |
ぴー(太郎) | > | えびふらい………G成分…うっぷ……()() (2019/2/3 19:16:00) |
ぴー(太郎) | > | のっこーのっこのきーのーこーー(?) (2019/2/3 19:18:34) |
ぴー(太郎) | > | 約ネバ13はよ…… (2019/2/3 19:19:12) |
ぴー(太郎) | > | ああああ読み終わっちゃったああ (2019/2/3 19:32:20) |
ぴー(太郎) | > | エマ…ノーマン…レイ…愛してr(((((( (2019/2/3 19:35:00) |
ぴー(太郎) | > | 小説書きたい(唐突) (2019/2/3 19:37:03) |
ぴー(太郎) | > | ちょっとだけ← (2019/2/3 19:40:21) |
ぴー(太郎) | > | 息ができない。身体は酸素を求めて喘ぎ、汗はひっきりなしに流れ落ち、心臓は痛いくらいに鼓動を刻んでいる。けれど、アスファルト上に滴る血は、まだ続いていた。「__さぁ選んで?」耳元で少女が囁く。14ぐらいだろうか。狐のお面で顔を隠し、丈に彩っている花柄が目立つ、紺色の着物を身にまとっている。さっきまで一緒にいた仲間は死んだ。…いや、殺された。自分より背が頭2つ分くらい低くいこの少女に。45人いた仲間がたった一人に、ましてや子供に。 (2019/2/3 19:55:44) |
ぴー(太郎) | > | 「ねぇ、待ちくたびれちゃったんだけどー。研究内容を渡して逃げるか、このまま死ぬか。簡単な質問でしょ?」理不尽だ。「なん……なんだよ…!なんで…っ」嫌だ。死にたくない。かと言って渡したら仲間を裏切ることになる。「お兄さんの選択は一つしかないはずだよ?」楽しそうに笑う少女。左手に握られている血のついたナイフが、月光に照らされている。全て俺の血だろう。「…お嬢様、研究内容が記載された資料が見付かりました。」少女をお嬢様と呼ぶ青年は、男の俺から見ても綺麗な顔立ちだ。黒いスーツを着こなし、吸い込まれそうな金色の瞳を狐のお面の隙間から覗かせていた。 (2019/2/3 20:08:33) |
ぴー(太郎) | > | その青年に向かって少女は りょーかい と軽く返事をし、「残念、タイムアップ。お兄さんの役目はここでおしまい」首にナイフがあてがわれた。「嫌だ…嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ..」歪んでいる。こいつが同じ血が流れているヒトだとは思えない。「さようなら」_ここで俺の記憶は途絶えた。 (2019/2/3 20:15:37) |
ぴー(太郎) | > | 満足('-') (2019/2/3 20:16:03) |
ぴー(太郎) | > | 語彙力の欠片もねーや (2019/2/3 20:16:27) |
ぴー(太郎) | > | おべんきょ……… (2019/2/3 20:17:10) |
ぴー(太郎) | > | 7時にきまーーーーーーーーーす (2019/2/3 20:17:32) |
おしらせ | > | ぴー(太郎)さんが退室しました。 (2019/2/3 20:17:37) |
おしらせ | > | ぴー(耳鳴り)さんが入室しました♪ (2019/2/4 17:13:30) |
ぴー(耳鳴り) | > | 嘘です来ました風呂(???) (2019/2/4 17:13:53) |
ぴー(耳鳴り) | > | 逆上せた(^ω^) (2019/2/4 17:27:15) |
ぴー(耳鳴り) | > | 今日の昼休みに男子が喧嘩っつか演技(?)してて、『お前の好きなもの全部なくなっちゃえばいいんだ!』【…そしたらお前もなくなっちゃうけど、いいのか?】『……バカ…』【『wwwww』】的なことやっててしこかった← (2019/2/4 17:30:16) |
ぴー(耳鳴り) | > | てかこれ某近眼のプリンスのやつじゃないすかやっだぁーーーーん(( (2019/2/4 17:30:55) |
ぴー(耳鳴り) | > | なんで『』【】にしたかというと、「」が反応しなかったかr(どうでもよ) (2019/2/4 17:31:45) |
ぴー(耳鳴り) | > | スプラとか4週間ぶり() (2019/2/4 17:51:09) |
ぴー(耳鳴り) | > | 勝ったぜ (2019/2/4 17:56:55) |
ぴー(耳鳴り) | > | 20ランク以内にS目標… (2019/2/4 17:57:29) |
ぴー(耳鳴り) | > | チッ負けた…まあ一人落ちてたし???別にいいし??????((( (2019/2/4 18:00:11) |
ぴー(耳鳴り) | > | ふぁーーーースピナー滅びr (2019/2/4 18:07:08) |
ぴー(耳鳴り) | > | 16ランクで達成するというね() (2019/2/4 18:56:41) |
ぴー(耳鳴り) | > | 飯… (2019/2/4 18:59:14) |
ぴー(耳鳴り) | > | 腹はち切れる(グロ) (2019/2/4 19:11:15) |
ぴー(耳鳴り) | > | ちょっと茶番を← (2019/2/4 19:35:52) |
ぴー(耳鳴り) | > | 寝る(← (2019/2/4 20:18:09) |
おしらせ | > | ぴー(耳鳴り)さんが退室しました。 (2019/2/4 20:18:14) |
おしらせ | > | ぴーち姫(わら)さんが入室しました♪ (2019/2/5 18:13:12) |
ぴーち姫(わら) | > | 小説書けるのか…俺氏小説書く才能とか無いから尊敬する…(( (2019/2/5 18:14:03) |
ぴーち姫(わら) | > | どうしよ…小説かっこよすぎて死にそう….(死ね) (2019/2/5 18:17:00) |
ぴーち姫(わら) | > | 約ネバあんま知らねえけどリア友がどハマりしてたなぁ() (2019/2/5 18:17:32) |
ぴーち姫(わら) | > | 何それしこい(唐突) (2019/2/5 18:18:07) |
ぴーち姫(わら) | > | 近眼のプリンス…この前俺氏いい間違えて近眼のプリンセスって言ったなぁ..(あほ) (2019/2/5 18:20:15) |
ぴーち姫(わら) | > | おべんきょとか知らん(現実逃避) (2019/2/5 18:20:48) |
ぴーち姫(わら) | > | 俺の男友達普通に毎日片方が抱きついたりちょっかいの出し合いしたり服ん中手突っ込んだりしてんだよなしこい「気持ち悪い目で見るな(」 (2019/2/5 18:23:19) |
ぴーち姫(わら) | > | ふへ…ふh(死) (2019/2/5 18:26:36) |
ぴーち姫(わら) | > | 返信が送れてるのはつべを見てるからですご了承を(は) (2019/2/5 18:27:01) |
ぴーち姫(わら) | > | 唐突にちょっと長い小説モドキ送っていいかなネタないけど(めた) (2019/2/5 18:29:23) |
ぴーち姫(わら) | > | 何故。何故こんな所に居るのか。それは自分でもよく分からなかった。ただ目の前に見えるのは、自分より歳上と思われる、ゴーグルで顔の分からない、血まみれの彼だけだった。「…どう..したの…?」必死に喉から声を絞り出して彼に問う。「…全部アイツのせいだ..×××が居なくなったのも、俺が今こんな事をしてるのも…全部..」よく分からない事をぶつぶつと呟いている。朦朧とする意識の中、また彼に問いかける。「だから…ッ、..どう…したって..聞いて…」言葉は其処で途切れた。いつの間に来ていたのか。彼は僕の背後に回り込み、すっと首もとにナイフをあてがった。「…ごめんなさいごめんなさい..ごめんなさい……」そんな事を言いながら彼は僕の首を切ったのだろう。僕は首が熱くなっていくのを感じた。意識は其処で途切れた。 (2019/2/5 18:37:25) |
ぴーち姫(わら) | > | __ふと目が覚めた。天井が見える。…あぁ、夢だったのか。夢現にそんな事を考えていると、誰かの足音が聞こえた。「..あら…。目が覚めましたか?」にこりと笑うその顔に見覚えは無かったが、何故だか酷く安心した。「…はい..。えっと…ここは何処ですか..?私、家に帰らなくちゃ..。」まずは家に帰らねば。そう思ったのも束の間。相手から帰って来たのはこんな言葉だった。「ここは森の中…というとあやふやですね。神社と言うべきでしょうか。」..神社?そんな所に来た覚えはない。…そういえば、さっきから何か違和感を感じていた。その違和感の正体。それは、自分の首もとに巻かれている何かだった。不思議に思ってその首もとの何かを触っていると、不意に相手はこう言った。「“首に酷い怪我をされていたので”手当てだけしておきましたよ」首?そういえば夢の中でも何か首に関係する事があった気がする。.…まあそんな事はないだろう。だって此処は神社。そして今は紛れもない現実。そんな事はある筈がないのだから。「…そろそろお帰りになられますか?」そう問ってくる相手に対して首を縦に振る。…いや、振った所までは良かったのだ。 (2019/2/5 18:49:01) |
ぴーち姫(わら) | > | 何故なのかは分からない。だが、今の自分は、自分の家の場所。そして自分の名前や今までの事でさえ、綺麗さっぱり、記憶から抜け落ちていた。「………」思わず黙りこむ。帰る場所が分からないなら、帰る訳にはいかない。かといって、ずっと此処に居座るのもどうなのだろう。「…?どうかされましたか..?」突然の声に少し驚いて、びくっと体を震わせる。相手は何かを察したのか、「..やはり少し休んでおられるべきですね。今食事をお持ちします。」とだけ言い残し、軽く一礼して部屋を去って行く。__その相手が私の名付け親になったのは、それから間もなくの事だった。 (2019/2/5 18:54:26) |
ぴーち姫(わら) | > | 終わり方が分からんくなって只の長ったらしい意味不明な文章に(( (2019/2/5 18:55:23) |
ぴーち姫(わら) | > | 誰視点か考えてみてね!!多分もう分かってると思うけど!!!れ!!! (2019/2/5 18:55:50) |
おしらせ | > | ぴーち姫(わら)さんが退室しました。 (2019/2/5 18:55:54) |
おしらせ | > | ぴー(なっつばたー)さんが入室しました♪ (2019/2/5 19:27:53) |
ぴー(なっつばたー) | > | ふぁーーwwww遅刻死ね(?!) (2019/2/5 19:28:21) |
ぴー(なっつばたー) | > | いや飯 (2019/2/5 19:28:31) |
おしらせ | > | ぴー(なっつばたー)さんが部屋から追い出されました。 (2019/2/5 19:39:01) |
おしらせ | > | ぴー(なっつばたーー)さんが入室しました♪ (2019/2/5 19:39:01) |
ぴー(なっつばたーー) | > | へんっ充電切れたへんっ(???) (2019/2/5 19:39:16) |
ぴー(なっつばたーー) | > | あーーーーーーなるほどそゆことかぁあああ( (2019/2/5 19:41:25) |
ぴー(なっつばたーー) | > | 小説書くのたのちいうへへへへh (2019/2/5 19:42:23) |
ぴー(なっつばたーー) | > | 「__で。これが研究内容と、」「はい。間違いないと思われます。」自身の横に座っている、少女が自分に向かって口を開いた。小柄な体、華奢な手足。幼げに見えつつも、どこか品のある雰囲気をまとっている。「ふーん…」しばらく思案する素振りを見せたあと、少女は私に微笑みを向けた。「目的や計画はあなたの推測通り。ありがとう咲月、助かったよ」「…いえ。お嬢様のお力添えがあったからこその結果です。」偽りのないその笑顔に、私は何度助けられただろうか。自然と口元が緩むのを感じる。この人のおかげで私は笑えるのだ。 (2019/2/5 19:59:00) |
ぴー(なっつばたーー) | > | 「なんか照れるなぁー…」照れくさそうに頬をかき、少女が次に私に目を向けたときは どこか怒りをまじえたような、そんな瞳に変わっていた。「確信したよ。奴らの目的」「……イオ様やサクを含め、その他数名を対象にした"実験"…ですか」少女の顔が歪む。当然だろう。自分自身が"実験"を経験したのだから。引くことのない激痛に泣き叫び、いつしか泣き叫ぶことさえも拒むようになった地獄のような日々を。「…あれは生き地獄だよ。絶対に阻止してみせる。」気付けば私も顔を歪めていた。もう愛するヒトを傷付けさせたくないのだ。 (2019/2/5 20:14:26) |
ぴー(なっつばたーー) | > | 私の心情を察したのだろうか、少女が私の右手を左手で力強く握った。「大丈夫、全部私がなんとかするよ。だからそんな顔しないで」自然と、肩の力が抜けた。この人は、私の感情を私以上にコントロールするのがとても上手い。「…はい。お気遣い感謝いたします、__よもぎお嬢様。」ふっと自然に微笑んだ少女は、玄関へ続く扉のドアノブに手をかけた。「頼りにしてるよ咲月。じゃあ、いってくるね」「いってらっしゃいませ、お嬢様」ガチャン、とドアが閉まる音がした。「……イオ様…」一人になった寂しさと不安から逃れようとするかのようにぽつりと呟いた愛する人の名が、静かな部屋にかすかに響いていた。 (2019/2/5 20:32:40) |
ぴー(なっつばたーー) | > | っていうストーリーを創ってみた(パァ) (2019/2/5 20:36:23) |
ぴー(なっつばたーー) | > | あとサクの過去と咲月の過去ネタがありゅ…サクはなんか複雑だからなぁ…小説もどきにできんのかな (2019/2/5 20:39:07) |
ぴー(なっつばたーー) | > | あとこれサク視点とかよも視点とかあったりするからまじ卍だわ…このネタ乱用してくり..((((ただ小説が読みたいだけの人間)))) (2019/2/5 20:44:03) |
ぴー(なっつばたーー) | > | ひゃーーーーーーんスプラってくる (2019/2/5 20:44:43) |
ぴー(なっつばたーー) | > | ぴーち姫(わら)> 俺の男友達普通に毎日片方が抱きついたりちょっかいの出し合いしたり服ん中手突っ込んだりしてんだよなしこい»»しこすぎ見せろ(鼻血) (2019/2/5 20:45:23) |
ぴー(なっつばたーー) | > | 明日…6時にこれるように頑張る← (2019/2/5 20:45:52) |
おしらせ | > | ぴー(なっつばたーー)さんが退室しました。 (2019/2/5 20:45:55) |
おしらせ | > | ぴぉさんが入室しました♪ (2019/2/6 16:46:04) |
ぴぉ | > | 名前のネタがッ←← (2019/2/6 16:46:26) |
ぴぉ | > | ぴー(なっつばたーー)>しこすぎ見せろ(鼻血)»»今日もやってました(吐血)だって彼奴等暇さえあればずっと見つめあってるかんn(死) (2019/2/6 16:47:59) |
ぴぉ | > | てかぴー(なっつばたーー)の小説かっけぇなおい((( (2019/2/6 16:49:00) |
ぴぉ | > | __“それ”が始まったのは、僕の弟が生まれて間もなくの事だった。「瑠麻、お前は将来俺を継ぐ事になる。だからしっかり勉強して賢くなるんだぞ」…毎日お父さんにそう言われてきた。僕はイイコだったから、お父さんの言う事をちゃんと聞いてきた。でも、いつしかそんな平和な日々も終わった。「お前なんかが俺の後継ぎになれる訳ねぇだろ!そんなんも分かんねぇのか!」毎日そんな罵声を浴びせられて、挙げ句の果てに意識が無くなるまでいたぶられた。痛い。やめて。いつの間にか、そんな感情もなくなっていた。これは僕の運命。仕方のない事。毎日毎日、そうやって自分に言い聞かせてきた。 (2019/2/6 16:55:13) |
ぴぉ | > | でも、今日でそんな日も終わる。少し中途半端だけど、僕はもうすぐ21歳。その21歳の誕生日の日に、首を吊って死のうと思った。いよいよ誕生日当日。僕は用意していた縄を首にかけ、乗っていた台を勢いよく蹴飛ばした。苦しかった。自分に罰を与えるように、暫くの間もがいた。その時、僕は、今までの記憶を振り返っているような映像を見た。…走馬灯ってやつだろうか。そこには、幼少期の、楽しかった頃の思い出が沢山あった。思い出したく無い事もあったけれど、それでも、僕の心は酷く満たされた。…ガチャ。その時、不意にドアの開く音がした。「りゅう兄お誕生日おめでと……!!?」弟が来たようだ。自分は背を向けているが、弟がとても驚いているのはわかった。「りゅう..兄…何して……」震える声。その声を聞いて、少し死ぬのが惜しくなった。そう思った途端に、僕の意識は途切れた。 (2019/2/6 17:02:52) |
ぴぉ | > | 自殺物語(いらねぇ) (2019/2/6 17:03:06) |
ぴぉ | > | 語彙力とか知らなーい!!(現実逃避) (2019/2/6 17:04:02) |
ぴぉ | > | そして上手くネタの乱用が出来ない俺はさいちゃんの書いた小説に静かに合掌するのだった…(訳:おやすみ)←←←←←← (2019/2/6 17:04:58) |
おしらせ | > | ぴぉさんが退室しました。 (2019/2/6 17:05:02) |
おしらせ | > | ぴぉさんが入室しました♪ (2019/2/6 19:18:35) |
ぴぉ | > | んぴぃ……(きも) (2019/2/6 19:19:12) |
ぴぉ | > | 咲月ちゃの見た目ェ……(唐突) (2019/2/6 19:19:45) |
ぴぉ | > | あ、キュウビの能力とか公開してない((唐突)) (2019/2/6 19:20:49) |
ぴぉ | > | 公開したろ…(今更感) (2019/2/6 19:21:23) |
おしらせ | > | ぴーーーーーーさんが入室しました♪ (2019/2/6 19:26:29) |
ぴーーーーーー | > | あっどうm(冷凍庫に収納された音) (2019/2/6 19:27:15) |
ぴぉ | > | [キュウリの能力☆←]霊符:“相手の能力を吸収出来る札”を使った能力。コピー能力に似ている。体力は消費しないが、妖力は消費する。まあキュウリの妖力ほぼ無限だから其処までしんどくないねうん。この札に能力を吸収されると暫くの間使えない。キュウビは妖怪の方の付き合いでよく色々なモノと会うので、そいつらの能力もこっそり吸収してたりする。手持ちいっぱい(?)。その札を貼られると能力を吸収される。 (2019/2/6 19:32:25) |
ぴぉ | > | 冷蔵庫オオオオオ(((((つべ見ながらだったから凄く遅れた(ちね) (2019/2/6 19:32:54) |
ぴーーーーーー | > | 寒いよー冷たいよーー(凍った音) (2019/2/6 19:33:47) |
ぴぉ | > | アアアアアアアア(((((((( (2019/2/6 19:34:06) |
ぴーーーーーー | > | 咲月の容姿ど忘れ(解凍) (2019/2/6 19:35:00) |
ぴぉ | > | バレンタインぴぶ描けないじょのいこ!!(は) (2019/2/6 19:35:31) |
ぴーーーーーー | > | 頑張って描きます(すーぱーさいやじん) (2019/2/6 19:36:41) |
ぴぉ | > | 強そう(こなみ) (2019/2/6 19:37:16) |
ぴーーーーーー | > | つおいよ(大嘘) (2019/2/6 19:37:45) |
ぴぉ | > | 絶対つおい(確信) (2019/2/6 19:38:06) |
ぴーーーーーー | > | れべるまっくすじゃよ((???)) (2019/2/6 19:39:21) |
ぴぉ | > | 育てた甲斐があった…(誰視点だよ) (2019/2/6 19:40:04) |
ぴーーーーーー | > | まま…(?!?!) (2019/2/6 19:40:16) |
ぴぉ | > | 大きくなったなぁ..(ぱぱだよ(え)) (2019/2/6 19:41:03) |
ぴーーーーーー | > | ぱぱーーーーー(( (2019/2/6 19:41:55) |
ぴぉ | > | 何ぃーーー??(うざ) (2019/2/6 19:42:15) |
ぴーーーーーー | > | 嫁寄越せください(反抗期) (2019/2/6 19:42:53) |
ぴぉ | > | 俺の娘をやるわけには…いく!!(?!) (2019/2/6 19:43:19) |
ぴーーーーーー | > | よし結婚式だ(?!?!) (2019/2/6 19:43:59) |
ぴぉ | > | 俺も出席するぅ((「てか地味に娘って言われてんのムカつく」← (2019/2/6 19:45:12) |
ぴーーーーーー | > | 大丈夫だイオくん…婿には咲月を差し出s【どうせなら私から言いたかったのに…(ぶつぶつ)】←← (2019/2/6 19:46:43) |
ぴぉ | > | きゃっ////(は)「……(」 (2019/2/6 19:47:48) |
ぴーーーーーー | > | きゃっk『大丈夫、殺した』【殺したと書いてしまつしたと読むんですね流石です】(?) (2019/2/6 19:49:20) |
ぴぉ | > | k「…(無言の圧力)」(´^`;;)← (2019/2/6 19:50:04) |
ぴーーーーーー | > | 授業中にイオくん描きまくったんだけど俺の趣味全開で死にたくなった【うわ生き返りやがりましたよ】( (2019/2/6 19:51:28) |
ぴぉ | > | 死ぬな見せろ「お前が死ね」( (2019/2/6 19:51:53) |
ぴーーーーーー | > | 閲覧できません【うわ】(((( (2019/2/6 19:53:21) |
ぴぉ | > | 俺は何となく閲覧できるんだ(は)「(((殺意)))」 (2019/2/6 19:53:54) |
ぴーーーーーー | > | 閲覧ry【大丈夫ですイオ様、縫いましたから】( (2019/2/6 19:54:49) |
ぴぉ | > | (;ω;`)「いやそっちを殺ってほしい訳ではなく(」 (2019/2/6 19:56:52) |
ぴーーーーーー | > | もっとましな絵を描いたら投げる…【えー…(´・ω・`)】 (2019/2/6 19:58:41) |
ぴぉ | > | 俺よりかは既に1億倍位ましだから(何かちね)「んだよ…((」 (2019/2/6 20:00:22) |
ぴーーーーーー | > | ぴぉ…おま..自分の画力の高さ見てみろ…????((【殺したいです..】あれこいつドールだっけ() (2019/2/6 20:02:19) |
ぴぉ | > | 低さならありありと見えますが(マジレス)「やめろって()」 (2019/2/6 20:03:21) |
ぴーーーーーー | > | 眼科行きなさい(マジレス)【だってー…最近体なまってるんですよぅ..】() (2019/2/6 20:05:01) |
ぴぉ | > | やだめんどい(マジレス)「うちの作者でも殺したらいいじゃねぇか…()」 (2019/2/6 20:07:16) |
ぴーーーーーー | > | 送ってくから((【それはいけませんっ 神のような他作者様を傷付けるなど私にはとても…】() (2019/2/6 20:09:56) |
ぴぉ | > | やぁだ!咲イオ拝みたいの!!(は?)「紙の間違いだろ(」 (2019/2/6 20:11:57) |
ぴーーーーーー | > | おら行くぞ((【うちのくそ代表をご覧になられてから申してください】( (2019/2/6 20:13:43) |
ぴぉ | > | やだああああああa(((「誰のことですかね」(( (2019/2/6 20:15:04) |
ぴーーーーーー | > | 行くぜ(担ぐ図)【これですよ】俺だよ俺(((( (2019/2/6 20:16:00) |
ぴぉ | > | ぴぇああああああ!!!!(奇声)「これて…()」俺の事かな?「そうだよ」← (2019/2/6 20:17:19) |
ぴーーーーーー | > | うへへへ(ダッシュ)【これを生ゴミを出してきますね】わー袋ピンク(( (2019/2/6 20:20:13) |
ぴぉ | > | ( °д°)<キエエェェェエエエエエェ!!!!!!!←←「やめろって此方にしろって」いやああ入れられるウウウ(((( (2019/2/6 20:21:11) |
ぴーーーーーー | > | あっ…そうか目玉交換すりゃいいやん(サイコ)【ですからその方は崇めないといけないんですって。あとお風呂行ってきていいですか】おま俺が汚いからって風呂まで行かんくても(((((( (2019/2/6 20:23:18) |
ぴぉ | > | !?()「いや俺に聞く事じゃない()」一緒に行ってきたら?「死ね。…死ね。」何で二回も( (2019/2/6 20:24:48) |
ぴーーーーーー | > | よし目ん玉出して(?!?!)【それは良いですね!行きましょうイオ様!】サクが入ってるとか言えねぇなあ() (2019/2/6 20:26:43) |
ぴぉ | > | オッケーグーグル。目ん玉出してとは。(??)「やだ…()」『…(シュバッ)』「帰れ」『早くない?(』 (2019/2/6 20:28:57) |
ぴぉ | > | 風ッッ呂ッッッッ(??????) (2019/2/6 20:29:44) |
ぴーーーーーー | > | いッッてらッッッッ(????????) (2019/2/6 20:30:17) |
ぴぉ | > | たッッでッッッまッッッッ(((((( (2019/2/6 20:40:40) |
ぴーーーーーー | > | おッッけッッッりッッッッ((((((( (2019/2/6 20:41:22) |
ぴぉ | > | 話す事が……なぇ…(??」 (2019/2/6 20:42:13) |
ぴぉ | > | 」← (2019/2/6 20:42:21) |
ぴーーーーーー | > | 」←←←← (2019/2/6 20:43:05) |
ぴーーーーーー | > | 」を付けたのは俺の呪い…【気持ち悪い呪いですね】サクは風呂です長風呂派だよあやつ() (2019/2/6 20:44:02) |
ぴぉ | > | やめて!!傷口をえぐらないで!!!((??)) (2019/2/6 20:44:05) |
ぴぉ | > | イヤアア待って返信遅くなるわ(唐突) (2019/2/6 20:45:15) |
ぴーーーーーー | > | 把握() (2019/2/6 20:45:32) |
ぴぉ | > | ぴ……課題めんど.…(唐突) (2019/2/6 20:50:04) |
ぴーーーーーー | > | やんなきゃやぞ…俺食ったからやんなくていいし..(?!?!) (2019/2/6 20:50:56) |
ぴぉ | > | 俺も食おかな……(?!?!?!) (2019/2/6 20:52:02) |
ぴーーーーーー | > | 食って消化すりゃいんだよ……(????) (2019/2/6 20:52:28) |
ぴぉ | > | そうか……(理解) (2019/2/6 20:53:46) |
ぴーーーーーー | > | よし…食おう……(トイレに入る音)(?!?!) (2019/2/6 20:54:47) |
ぴぉ | > | やっぱやめといた方がいいんじゃ(()) (2019/2/6 20:55:16) |
ぴーーーーーー | > | (水が流れる音) (2019/2/6 20:55:54) |
ぴぉ | > | アアアアアアアa((((((( (2019/2/6 20:56:24) |
ぴーーーーーー | > | ところでイオくんの風呂を覗きたいんだけd((((((((( (2019/2/6 20:57:26) |
ぴぉ | > | あ、いいy(謎の力により死滅) (2019/2/6 20:57:59) |
ぴーーーーーー | > | よしイオくん寝室行こう(おま (2019/2/6 20:59:27) |
ぴぉ | > | イオがんば(投げやり)「は」(( (2019/2/6 21:00:22) |
ぴーーーーーー | > | 誘拐しようゆうかi『何やってんだお前(キレ)』わぁほっかほかですね(白目) (2019/2/6 21:02:07) |
ぴぉ | > | きゃー「(安心)」← (2019/2/6 21:02:51) |
ぴーーーーーー | > | 待って死ぬて首絞めないd『(ぎりぎりぎり←)』【では私が…】←←← (2019/2/6 21:04:26) |
ぴぉ | > | あばばばばb()「!!?」(( (2019/2/6 21:05:22) |
ぴーーーーーー | > | あっ服ん中見えとr『変態くそ野郎が(首が折れた音)』【よいしょっと…(さりげなくイオくんを抱き抱える図)】 (2019/2/6 21:08:05) |
ぴぉ | > | :(´^`;;):カタカタ「いやッちょっ..((」 (2019/2/6 21:09:03) |
ぴーーーーーー | > | 『すみませんこんなところをお見せしてしまい…(( りゅうにはご内密にお願いします(謎のうぃんく)』ねぇ首もげた()()【…(駄目ですか..?みたいな顔←)】 (2019/2/6 21:12:01) |
ぴぉ | > | あっはい()『呼ばれた気がしてじゃじゃじゃじゃーん!』呼んでないっす((「ぅ……その顔やめろって.…」() (2019/2/6 21:13:46) |
ぴーーーーーー | > | 『…湯冷めしちゃうので失礼』待ておま(((((【あっ……この前のような獣耳がお好みですか?】(違うそうじゃない) (2019/2/6 21:15:33) |
ぴぉ | > | 『あっ…』サク君の居ないりゅうまに価値はない。『いや君のが価値ないよね?』((「違う!壮絶に違う!((」 (2019/2/6 21:16:48) |
ぴーーーーーー | > | ココアやるからお座りしろ(『……(お座り←←←)』【じゃあどういう…?()()】 (2019/2/6 21:18:14) |
ぴぉ | > | あっ落ち…;;(( (2019/2/6 21:18:58) |
おしらせ | > | ぴぉさんが退室しました。 (2019/2/6 21:19:01) |
ぴーーーーーー | > | のし…(( (2019/2/6 21:19:21) |
ぴーーーーーー | > | 明日もこんぐらいにきまーーーー (2019/2/6 21:19:36) |
ぴーーーーーー | > | あっ小説のこす( (2019/2/6 21:19:53) |
ぴーーーーーー | > | …少し昔の話をしよう。あれは春と夏の間の穏やかに晴れた、とある日。「わー…っお母さんが好きなお花がいっぱいだ!」緑に囲まれた森で、やけに頭に残るような透き通った声が響く。これが昔の俺。名は刹奈という。赤褐色のゲソを後ろで結び、少し伸びた前ゲソを左でピンでとめている。父から受け継いだ金色の瞳を花に向け、ただ微笑んでいた。母が好きな花だったのだが、摘むのは少し可哀想だと子供ながらに思ったのだ。「…痛ッッ」突然、頭に激痛が走った。激痛に驚き、花の方に手をついた。それと同時に、手に違和感を感じた。「……あ、…あれ..?」俺はその花と全く同じ花を手に握っていた。 (2019/2/6 21:35:16) |
ぴーーーーーー | > | そう、この時に俺に能力が宿った。もちろん俺は驚いたが、それ以上に嬉しかった。両親も能力者だったから。早くそのことを報告したくて、俺は黄昏色に染まる山道をかけ降りた。「お母さん!あのね、僕にも能力が……___」…その先の言葉は出なかった。その世界は赤かった。時はすでに黄昏時を過ぎ、青みがかった空であるのに。いつも優しく、自分と似た透き通った優しい言葉をかけくれる母は テーブルに上半身を預けたまま、ただ静かに赤い液体を滴らせていて。いつも力強く抱き締めてくれた父は 庇うように母の上に乗っかり、背中に鉄を生やし 白いYシャツを紅に染めていた。 (2019/2/6 21:46:42) |
ぴーーーーーー | > | ご丁寧にドアから入ってきたのだろう。玄関が泥で汚れている。男が数名、全員スーツで 今思えばその出で立ちはまるでホストのようだった。目の前の死体に動じないということは、こいつらがやったのだろう。当時子供だった俺はそう悟った。内のひとり、目付きの悪い男が口を開いた。「__ガキは気絶させろ。持ち帰って楽しませてもらうとしよう」瞬間、首後ろに衝撃が走った。ぷつんと音をたて、俺は意識を手放した。 (2019/2/6 21:57:02) |
ぴーーーーーー | > | 待て((((( (2019/2/6 21:57:27) |
おしらせ | > | ぴーーーーーーさんが部屋から追い出されました。 (2019/2/6 21:58:06) |
おしらせ | > | ぴーーーさんが入室しました♪ (2019/2/6 21:58:06) |
ぴーーー | > | おっす (2019/2/6 21:58:24) |
ぴーーー | > | 「…….__」最初に見たのは、知らない天井。次に知らない大人たち。次は知らない薬、器具、行為。まさに地獄のようだった。泣いても叫んでも、誰も助けてはくれなかった。痛い。苦しい。寒い。いつしかそれはなくなっていた。…いや、なくしてしまった。_もう何年経っただろう。そんなことを考えていた、冬の日のこと。俺の前に、両親以外の能力者が現れた。あぁ、また汚されるのか。ただそう思った。 (2019/2/6 22:08:54) |
ぴーーー | > | 「少しでも歯をたてたら殺すよ」と、能力者が自身の能力と思われる刀を数本俺の腕に浅く刺し、微笑みを向けた。なのでいつものように おとなしくいいつけを守っていた。長引くかと思っていたのだが、3回で気がすんだようだ。笑顔で目付きの悪い男と会話をしている能力者。「……あれが…能力..」自然に口からもれた言葉が、やけに頭に焼き付いた。"俺もあんな能力が使えたら"。そう思った途端、あの時と同じように 頭に激痛が走った。あまりの痛みに目を瞑り、次に目を開けたときには 俺の手に、あの能力者の刀が握られていた。 (2019/2/6 22:21:53) |
ぴーーー | > | 「……」刀なんて握ったことなどないし、剣道もやったことがない。なのに俺は、その刀を能力者に向かって振っていた。「……は」刀は能力者の腹部を鈍い音と共に深く抉った。間抜けな声を最期に発し、能力者はアスファルトの床に倒れこんだ。_…そこからの記憶はない。ただ、"助けてくれ" だの "死にたくない" だの、そんな弱々しい声だけが聞こえていた。気付いた時には俺は外にいた。手には刀だけではなく ナイフ、銃、先が尖った鉄パイプが両手に握られていた。自分の顔や服を含め、全てが赤く染まっていた。 (2019/2/6 22:32:53) |
ぴーーー | > | そこで俺は知った。自分の能力の恐ろしさを。"全てのモノを完璧にコピーしてしまう"この能力の全てを。いや、もしかしたら教えられたのかもしれない。「……そうだったらいいのにな」全身が痛かった。痛かったから、笑った。それはそれは静かに、美しく、そして愚かに。首筋が熱くなった。始まりの鐘が響く。そうこれもきっと、魔女の呪いだ。 (2019/2/6 22:39:40) |
ぴーーー | > | 魔女の呪い=ドールの加入((( (2019/2/6 22:44:29) |
ぴーーー | > | >>サク非処女だった件<< (2019/2/6 22:45:15) |
ぴーーー | > | うちのやつらなんか過去重いなぁ………() (2019/2/6 22:46:31) |
ぴーーー | > | ちなみにサクを犯した内の一人はまだ生きてるんでね…研究なうっすわ..((関連)) (2019/2/6 22:47:58) |
ぴーーー | > | よーーっし寝る!!!(( 明日もおんなじ時間帯に来るかもねーど(?) (2019/2/6 22:49:25) |
おしらせ | > | ぴーーーさんが退室しました。 (2019/2/6 22:50:04) |
おしらせ | > | ぴゅんさんが入室しました♪ (2019/2/7 16:21:29) |
ぴゅん | > | 『はは…そいつ殺してくる』待って殺意がこれまで以上なんだけd『黙れ』はい。() (2019/2/7 16:22:19) |
ぴゅん | > | うへぇ……容姿進まねぇ.…( (2019/2/7 16:24:16) |
ぴゅん | > | ぅ……他の人の小説読んでたら俺の語彙力の無さが身に染みる………………((( (2019/2/7 16:29:30) |
ぴゅん | > | 語彙力の欠片もない小説を遺して俺は逝くよ………( (2019/2/7 16:34:00) |
ぴゅん | > | __もう何百年。いや、何千年も前の話だ。私は少し貧乏な家の子供に産まれた。毎日毎日役人が家に押し掛けて、父と母はひたすらそいつ等に土下座する。幼いながら、そんな姿を見るのが本当に辛くて、いつも父と母を自分なりに励ましているつもりだった。だが、父と母は、そんな私を守ろうという強い使命感を抱いたのか、どんな辛い事であろうと、毎日私に「大丈夫だから。お母さんとお父さんが何とかするからね。」と言って優しく微笑み、私の頭を傷だらけの手で、私の事を優しく撫でてくれた。それが嬉しくてつい、私も一緒になって笑ってしまった。 (2019/2/7 16:39:56) |
ぴゅん | > | そんな幸せな時もすぐに終わった。元々病気がちだった母は、重い病に侵され死亡。父は歳もいっていたので死亡。……という事になっていた。だが、私は見ていた。夜、父も母も寝ている時間。私は何故かやけに眠れずに、お気に入りの押し入れの中で一人で遊んでいた。お手玉や人形遊びをして一人で楽しんでいた。そんな事をしている時、不意に戸の開く音がした。誰か来たのだろうと思い、押し入れの戸を少しだけ開けて外を覗いてみた。その時だった。突然怪しい男が入ってきたかと思うと、父と母の口に何か粉の様な物を入れ、水で無理矢理喉の奥に流し込んでいる。……嫌な予感がする。私は押し入れを咄嗟に開けようとした。でももう遅かった。逃げ足だけは早いのか、事を済ませると、当時元気な子供だった私でも追い付けない速さで、外に走り出ていった。 (2019/2/7 16:48:57) |
ぴゅん | > | そのまま結局眠れず、その男の事を考えている内に夜は明けた。しかし、何かが可笑しい。いつも父と母は早起きで、この時間にはとっくに起きている筈なのに、押入れの戸の向こうからは、一つも音が聞こえてこないのだ。妙な胸騒ぎがして、押入れの戸を開け、父と母に近寄ってみた。…息をしていない。何故かその時冷静だった私は、直ぐに医者を呼びにいった。医者は息をしていないのを確認した途端、死んでいると言った。こんな雑な診察でいいものか、と思ったが、薄々私も気付いていた。昨日の夜。あの男がした事が原因で、既に父と母は死んでいるのだと。其処から当時14歳程だった私は、お金等一人で払っていける訳もなく、借りていた家も家賃が払えなくなり追い出された。 (2019/2/7 16:54:17) |
ぴゅん | > | 其処で私は、ふと近くにある山を見上げた。…妖御山。昔から父に、「あの山は妖怪が棲み憑いているから、絶対に足を踏み入れてはいけないよ。ましてや彼処の泉に入るなんてもっての他だ。彼処は黄泉の国への入口だからね。絶対に行ってはいけないよ。」と言い聞かされていた。しかし、その時の私は狂っていたのか。それとも一周回って冷静だったのか。その山を登り始めた。流石に泉に入ろうだなんて思っていなかったが、少し、妖怪というモノに興味を持ったのだ。登って行く内に、いつの間にか辺りは暗くなっていた。もう何時間も歩いているのに、一向に山頂は見えてこない。まあそれも当然だろう。父は、先程言った言葉以外に、もう一つ、その山について言っている事があった。「あの山は、妖怪達に認められるまで出られないんだ。何てったって、あの山全体、“迷いの森”になってるからね。」…何故父が其処まで知っていたのかも謎だったが、私はその言葉を思いだし、諦めて近くの岩に座った。その時だった。突然座っていた岩が崩れ、小さな私は、その衝撃で投げ飛ばされた。その時、ふと、めらめらと揺れる灯が見えた。…灯? (2019/2/7 17:03:09) |
ぴゅん | > | 何故こんな所に灯があるのか。そんな事を考えている暇はなかった。私は、その灯を取り囲んでいる集団の内の一人の後ろ側に、真っ逆さまに落ちていった。痛い。そう言おうとした途端、体に何も傷が無いという事に気付いた。しかも落ちた場所はふかふかの毛布のよう。これは…?そう思った私の心を見透かしたかのように、私の落ちた場所のすぐ近くに居た、集団の一人がこう言った。「おや、人間のお客様とは珍しい。落ちた所が私の尻尾で良かったわね。」そう言って振り向く美しい女性。頭には狐の耳が生えて……耳?!その時の私には理解のし難い事だった。普通のイカに狐の耳なんて生える訳がない。それに尻尾?私の頭は既にパニック状態だった。「ふふ、そんなに驚かなくてもよくってよ?私達は貴女を取って食ったりするような野蛮な妖怪とは違うから」そういって艶やかに笑うその笑顔に、何故かほっと安堵したのを覚えている。 (2019/2/7 17:09:06) |
ぴゅん | > | …よくよく見れば、この集団には、この女性以外にも、色々と可笑しな人が沢山居た。角の生えた真っ赤な者。身体中に目がある者。異常に大きな体を持つ者。何故か恐怖は抱かなかった。そして、灯と思っていたのは、集団の中心で明々と燃えている焚き火のようだった。そんな観察をしている最中、不意に炎の向こうから、重苦しい扉の音がした。一斉にその奇怪な者達は話すのをやめ、音のした方へと頭を下げた。私は何かを悟ったのか、思わず一緒に頭を下げた。炎の向こうから声がする。「__面を上げよ。」低くくぐもった声。私は、その声に対してだけ、恐怖を覚えた。集団が顔を上げるのを横目に見て、私も恐る恐る顔を上げたその時、私の目に一人の青年の姿が映った。私と同い年位の背丈に、細く華奢な手足。肌は透き通るように白く、その瞳には、何処か怒りの様な色を宿していた。……美しい。初めてそんな感情を抱いた。 (2019/2/7 17:16:58) |
ぴゅん | > | 私は、暫くその姿に目を奪われ、ぼうっとその青年を見つめていた。不意にその青年が此方を見た。私は、思いがけない出来事にびくっと肩を震わせた。「……何故ヒトが此処に?」彼は私にそう問ってきた。私は咄嗟に答える事が出来ず、あわてふためいていると、最初に私に話しかけてきた女性が、またも私の心を読んだかのように、こんな事を言った。「尊様。この子は空から降ってきたのでございます。きっと月詠命からの贈り物ですわ。」月詠命。古事記伝に出てくる、天照大御神の妹だ。私がそんな方からの贈り物..?きっとこのヒトも私がそんな者では無いこと等知っていた筈だ。だが、その時の私の心に反論する余裕は無く、ただその嘘にこくこくと首を縦に振るだけだった。 (2019/2/7 17:26:43) |
ぴゅん | > | 「…ほう。月詠命からの贈り物…」青年はそう言って暫く考えた後、こう言った。「ではその証拠を見せてみろ。我々には何をやってもいい。お前が特別だという証拠を見せてくれればな。」見せてくれなければ殺す。つまりはそういう事だろう。私は焦った。自分は特別な力など持ってもいない。その時、ふと、母の言葉が頭をよぎった。「この御守りはね、昔、お母さんが妖御山の神様から貰った物なの。何でも、妖怪の能力を吸収出来るとか。お母さんはそんな事する勇気無いけどね。」そう言って微笑む母に、私は言った。「それ欲しい!お母さんが出来ないなら私がやる!!」母は、私が妖怪に会うなんて微塵も思っていなかったのか、快くその札を渡してくれた。今は、私自身の御守りとして持っている今こそ使うべき時なんじゃないか。私はそう思い、肌身離さず持っていたそのお札を、懐から取り出した。 (2019/2/7 17:34:19) |
おしらせ | > | ぴーーーさんが入室しました♪ (2019/2/7 17:39:13) |
ぴーーー | > | リアタイで拝見((は (2019/2/7 17:39:41) |
ぴゅん | > | 私は、始めに話しかけてきたその女性にそのお札を貼った。札に文字が浮かび上がる。[化け狐:幻覚]よく分からないが、能力の内容だけ理解した私は、そのお札をきゅっと握りしめ、目を閉じて念じた。…集団の間を駆け回る子狐達の幻覚を思い浮かべ、必死に念じる。不意に、周りからおおっ、という歓声が上がった。そっと目を開けてみると、想像した通りの出来事が起こっていた。自分でも驚いた。まさか本当に出来るなんて。それを見た瞬間、青年も驚いたようにそれを見てから、満足げに頷いた。「よかろう。余はそなたを信じる。」その言葉を聞いた瞬間、ほっと安心した。そして、その直後、今までの疲れがどっと押し寄せてきた。私はそのまま意識を失い、その場に倒れてしまった。 (2019/2/7 17:41:42) |
ぴゅん | > | んお(((( (2019/2/7 17:41:51) |
ぴーーー | > | wktkwktk (2019/2/7 17:42:05) |
ぴゅん | > | 長ったらしいぞこれ…時間かかるし…() (2019/2/7 17:42:14) |
ぴーーー | > | いいもん見るんだもん(ぶりっぢ) (2019/2/7 17:42:37) |
ぴゅん | > | 時間かかるけど頑張れ(投げやり) (2019/2/7 17:43:01) |
ぴーーー | > | 頑張るっつか待ては得意なんで( (2019/2/7 17:43:22) |
ぴゅん | > | __ふと、心地よい雀の鳴き声に起こされ、目を開けると、其処には知らない天井があった。横を見ると、綺麗に畳まれた布団と、まだ温かそうなご飯が見えた。ばっと勢いよく起き上がった私は、すぐにそのご飯に食いついた。もう何日も何も食べていなかったので、余計に食が進んだ。食べ終わって、はっと我にかえり、辺りを見回すと、昨夜の青年が此方を静かに見下ろしていた。「起きた..急に倒れるからびっくりした……。」間抜けな声を上げるその声に、少し驚いた。昨日の雰囲気と微塵も合わない少し高く、幼い声で青年は言った。「今度いきなり倒れたりしたら怒るから」むすっとした顔でそう言われると、何故かふっと笑みが溢れた。何故だか酷く安心してしまう。「……ふふ。」彼も笑った。笑う顔は初めて見たが、夜に見た凜とした顔とは違い、柔らかく、優しい笑顔だった。 (2019/2/7 17:49:58) |
ぴゅん | > | その後、彼から話を聞いた。第一に、此処は彼が祀られている神社であり、私は月詠命からの贈り物だったから保護した事。そしてもう一つは、昨日のお札の事だった。どうやら、昔母にあのお札を渡したのは、彼だったようだ。「何か見た事ある気がしたんだけど.……」と、声を漏らしていたが、バレると不味いので、「気のせいなんじゃない?」と必死に誤魔化した。私は、その時はまだ、あのお札が、能力者にしか使えないという事を知らなかった。その後は、着替えをして、何故か皿洗いを手伝わされて、挙げ句の果てに風呂の掃除までやらされた。「何で私がこんな事…」とぼやいていると、「いやー、一人じゃ大変だったんだ。助かるよ。」とお礼を言われた。……まあいいか。数年は、そんな感じで平和に暮らしていた。 (2019/2/7 17:56:22) |
ぴゅん | > | 私が山のふもとにある集落の事もすっかり忘れかけたある日の事。またあの日のように、夜中に妙に目が覚めて眠れなくなり、とりあえず厠に行こう、と起き上がって、長い縁側を歩いていた時だった。ふと外を見ると、怪しげな人魂に目を奪われた。ふわふわと舞う人魂に操られるかのように、そのまま厠を通りすぎて、本堂まで来た。ここは、一応同居人である私でも立ち入りが未だ禁止されている場所だった。しかし、そんな事は気にも留めず、ふらふらと本堂へ足を踏み入れた。そこでふっ、と人魂は消えてしまった。はっと我にかえった私の目の前には、見覚えのある光景が広がっていた。 (2019/2/7 18:02:08) |
ぴゅん | > | 「……お母さん..?」有り得ない。いや、そんな事有り得る筈はなかった。其処には、あの日あの時死んでしまった筈の母の姿があった。目の前の母らしき人物がゆらりと此方を見やる。夏の青空のように真っ青な瞳に、美しい銀色がかった黄色のゲソ。間違いない。私は、母に近寄ろうとした。その瞬間、青年…尊が現れた。「何やってんの…!?それに近付いちゃ駄目!今すぐ離れて!!」いきなり来たかと思えば、私に向かってそう叫んだ。意味が分からなかった。だが、尊があんなに言うなら離れた方が良いだろう。言われるがままに私は母から離れた。 (2019/2/7 18:08:02) |
ぴゅん | > | そして、今度は尊が母に近寄った。私には近寄るなと言った癖に。酷く冷静にそんな事を考えていると、尊は母に手を合わせて何かを唱え始めた。そして、暫くそうし続けた後、母はふ、とかつての優しい微笑みを残し、ゆらりと消えていった。まるで、私があの夜に使った幻覚のように。「あっ……」私は思わず手を伸ばした。だが、もう遅く、私が手を伸ばした時にはもう、母の姿は其処にはなかった。「何で……お母さんに何をしたの!?ねぇ!!答えてよ!」私は母が消えてしまったショックで何も悪くない尊につかみかかり、そんな事を叫んでいた。暫くして尊はこう言った。「…ねぇ、この山の泉の話って、知ってる?」 (2019/2/7 18:13:07) |
ぴゅん | > | 知っている。死んでしまった父によくしてもらっていたあの話。「知ってるよ…この山の泉は黄泉の国への入口なんでしょ?お父さんに何回も聞いたよ。でもそれが何だって言うの?」私がそう言ったのを聞いた後、尊は先程まで母の立っていた場所より、少し奥の方を指さした。「…彼処。見てみて。」私は言われるがままに尊の指さした方向へと歩みを進めた。其処には、小さな水溜まりの様な者があった。「…何これ..?」「それが泉だよ。長い随分干からびちゃったけどね。」まるで、もっと昔から、この泉の事を知っていたかのような口調で尊は言った。「でも…それとこれとは別の話でしょ?何の関係が…」其処まで言ってふと泉を除き混んだ私は驚愕した。其処には、まさに地獄と言えるような場所が映っていた。「其処が地獄。その泉は黄泉の国への入口なんかじゃなくて、只の地獄への通り道なんだ。」意味が分からない。「君のお母さんは、君を其処へ引きずり込もうとしてたんだ。ここに来る霊は皆そう。誰か道連れは居ないかと必死に探すんだ。」有り得ない。あんなに優しかった母が、自分にそんな事をするなんて。そう思った途端、私は尊に掴みかかっていた。 (2019/2/7 18:22:16) |
ぴゅん | > | 「そんなのあるわけない!!だってお母さんはそんな事するような人じゃないもの!お母さんは地獄に行くような人じゃない!!」また何も悪くない尊に対して、そんな事をほざいた。尊はこう言った。「……仕方ないよ。君のお母さんは…呪われてたんだから。」「……え..?」すぐにそれを理解する事は出来なかった。母が呪われていた?「君のお母さんには、誰かかまでは分からないけど、その誰かの強い恨みが強い呪いに変化して取り憑いてたんだ。」恨み?母に限ってそんな事あるはずがない。だが、尊の表情は、真剣そのものだった。「いい?もう二度と此処に来ちゃ駄目だ。絶対に。僕が居なきゃ君もここにやってきた霊も何をしでかすか分からない。」「…分かった..。」凜と通る尊の声に気押され、私はその事実を認めた。 (2019/2/7 18:29:56) |
ぴゅん | > | 暫く私と尊の間には、気まずい空気が流れた。いや、私がその事実を認めたくなくて一方的に尊を無視し続けてきただけだが。ある日、尊に呼び出された。「ねぇ。君さ、自分の能力…って知ってる?」「私の能力?そんなのあるわけないじゃん…」私は意味も分からず正直な言葉を口にした。「そう…。まぁいいや。君さ、あの夜の事覚えてる?君が空から降ってきたあの夜。」当たり前だ。忘れる筈がない。あんな大切な思い出、忘れてしまっては罰が当たる。「あの時、君は僕達に幻覚を見せてくれたよね。あの時化け狐に貼ってたお札の事なんだけど…」…まさか数年の時を経てついにバレたのだろうか。私は少し焦った。「…実は、あのお札、[霊符]っていう能力を持ってる人しか扱えないみたいなんだ。」「…霊符?何だか知らないけど..私能力なんか持ってないよ?」至って真面目に答えた。持っていないのは事実だし、嘘をつく理由もなかったのである。 (2019/2/7 18:38:42) |
ぴゅん | > | 「持ってるんだって!信じて!」その言葉に渋々私は頷いた。「で、話の続きに戻ると、その霊符っていう能力は、天照大御神が、この世に一人だけ授ける能力なんだって。」(この世に一人…?つまり私は貴重って事..?」自分でそんな事を言うのは少し恥ずかしかったが、一応言ってみた。「まぁそういう事になるね。それで…もう一回やってみて欲しいんだけど..」と言って、尊は懐からいそいそとあのお札を出した。私はそっとそのお札を手に取った。 (2019/2/7 18:43:43) |
ぴゅん | > | 飯ェ……(タイミング) (2019/2/7 18:44:01) |
ぴーーー | > | いてらっきょーーー (2019/2/7 18:44:17) |
ぴゅん | > | ただま() (2019/2/7 18:58:25) |
ぴーーー | > | おけり() (2019/2/7 18:59:16) |
ぴゅん | > | 「でも…このお札、能力を吸収するんでしょ?そんなの、誰の能力を吸収すれば…」「僕でいいよ。」尊は少し食い気味にそう言った。「…わかった..」私はすっと尊にお札を貼る。[神:不老不死]「…不老不死..?」少し疑問に思ったが、とりあえず能力を使ってみる。「…ねぇ、何も起きないよ.…」そう言って尊の方を向いた時にはもう遅かった。「..!!?尊…!?」尊の体は段々と薄くなり、今にも消えそうだった。「ねぇ、どうしたの?ねぇ、ねぇ!」触れようとしてもすり抜けてしまう。何で。何で。「…ねぇ、君には名前が無かったよね。」不意に尊はそんな事を聞いてきた。そんなの今はどうでも良いのに、私は思わず答えてしまった。「そうだけど…」 (2019/2/7 19:04:47) |
ぴゅん | > | 「じゃあ、僕が名前をあげる。君の名前は…妖御ノ命だよ。君は今から、ここの神様なんだ。」「え…?いきなり何言って….」そう聞こうとしたが、尊はそれを遮る様に言った。「これからもずっと、此処を守り続けてね。大丈夫だよ。君はもう…妖怪なんだから。……ちょっとしか居られなくてごめんね。バイバイ。輪廻転生って奴が本当にあるなら、また会いに来るよ。」それだけを言い残して、間もなく尊は消えてしまった。「私が…此処の神様.…?」尊の言葉を不思議に思ってつい呟く。「……妖御ノ命..」ぶわっと自身から溢れ出る妖力の存在を間近に感じた。「あはは…そう..か…。私..元から…。」九つの尻尾を優雅に揺らしながら、彼女は彼とのあの約束を…輪廻転生をしたらまた会う事を誓った。 (2019/2/7 19:12:51) |
ぴゅん | > | 何か俺の小説読むだけじゃ会話無くて面白くないから終わらせたった← (2019/2/7 19:13:21) |
ぴーーー | > | おま((((( (2019/2/7 19:13:56) |
ぴゅん | > | ('ω'`)ドヤ← (2019/2/7 19:14:15) |
ぴーーー | > | 続き……続き…続きイイイイイイイアアアアアアa(重症) (2019/2/7 19:15:00) |
ぴゅん | > | 続きとかねぇし(大嘘) (2019/2/7 19:15:38) |
ぴーーー | > | 嘘発見器取り付けたろか() (2019/2/7 19:16:07) |
ぴゅん | > | いやああそれだけは(((((( (2019/2/7 19:16:21) |
ぴーーー | > | 問答無用じゃあああああa(うちの子によって処理された音) (2019/2/7 19:17:23) |
ぴゅん | > | アッ(悟り) (2019/2/7 19:18:02) |
ぴーーー | > | (トアによって首を噛み千切られる図)【お見せできません^^】←← (2019/2/7 19:18:59) |
ぴゅん | > | (υωυ )「寝るな(」 (2019/2/7 19:19:41) |
ぴーーー | > | (トアはサクによってお風呂場へ行きました(()【いやぁ…お見苦しいところを..】() (2019/2/7 19:20:32) |
ぴゅん | > | あびゃ…(???)「うん…慣れてるから….(?!)」 (2019/2/7 19:21:28) |
ぴーーー | > | 何度でも甦るさ【うわ】うわてなんやねん() (2019/2/7 19:22:16) |
ぴゅん | > | わお(歓喜)「」(?) (2019/2/7 19:22:49) |
ぴーーー | > | 俺は研究者視点の小説をかかにゃならんのじゃ…(謎の使命感)【イオ様こいつを処分してもよろしいでしょうか(謎の殺意)】 (2019/2/7 19:24:38) |
ぴゅん | > | りゅうくん殺しにかかるそうです()「駄目」( (2019/2/7 19:25:26) |
ぴーーー | > | りゅうくんうぇいと((((【…(散歩に行くのを待ってる犬のような目線(?))】 (2019/2/7 19:28:23) |
ぴゅん | > | 『無理です(ニッコリ)』すてぇい((((「…(間近で顔見れるだけで幸せなんで何も言わない(謎))」 (2019/2/7 19:30:19) |
ぴーーー | > | サクたろが受けてた実験の資料とかやってたときの映像使って新たな物語てきなのはどうですk(最低)『…(トラウマなので触れない←)』【……イオ様ぁ…(しょぼんぬ(()】 (2019/2/7 19:33:33) |
ぴゅん | > | 『いやぁ…それはサク君に対しても殺意が湧きそうなので..(?!?!)』えっ()「! 何…?(」 (2019/2/7 19:35:11) |
ぴーーー | > | 『…(寒気がしたようで腕をさすさすと(()』刹奈ちゃんかわいそu『(死ね)』(こいつ直接脳内に…ッ?!?!)【構ってくらさいぃ~…(子犬か(()】 (2019/2/7 19:38:17) |
ぴゅん | > | 『(ニコニコ)』もはやヤンデレなのかこれは(「…ん。(両腕を咲月ちゃに向けて広げて)」»»素直«« (2019/2/7 19:40:12) |
ぴーーー | > | 『…りゅう』ヤンデレの域越えちゃってるよ((((【ん~……(ぎゅううっ()】 (2019/2/7 19:41:31) |
ぴゅん | > | 『…何?(»間«)』だよな異常だわこいつ(「…(ぎゅってしてから咲月ちゃの背中とんとん(?))」 (2019/2/7 19:43:16) |
ぴーーー | > | 『……怒ってる?(おま(()』でも好き(重症)【…このまま眠れそうです(え)】 (2019/2/7 19:45:43) |
ぴゅん | > | 『? 怒るって?(?!)』すげ(???)「…別にいいけど(え?)」 (2019/2/7 19:48:09) |
ぴーーー | > | 『……怒ってないんなら後で研究者に話つけてこよ…(ボソッ(()』Mですから/////(マゾ) 【……体重かかってしまいます(そこは真面目)】 (2019/2/7 19:50:32) |
ぴゅん | > | 『大丈夫だよ。嫉妬してるだけだから。((嫉妬の仕方が異常なんですがそれは))』きゃー///(謎)「…俺そこまで弱くないから」() (2019/2/7 19:52:47) |
ぴーーー | > | 『…じゃあ研究者は生かすのか?』ちゅっちゅ///(?!?!)【..イオ様が潰れてしまうかも…((心配性か))】 (2019/2/7 19:55:28) |
ぴゅん | > | 『? どういう事?(!!?)』きゃっきゃっ/////(きも)「流石に潰れたりしないって()」 (2019/2/7 19:56:42) |
ぴーーー | > | 『…(無自覚か..)いや。その研究者は昔いろいろ 世 話 に な っ た んでな。なるべく生かしておきたいんだ』なんやこれ(お馴染みの)【でも…((((】 (2019/2/7 20:00:03) |
ぴゅん | > | 『僕の知った事じゃないよ(にこ)』それな(お馴染みの)「….俺の事は信用と..?(おま)」 (2019/2/7 20:02:48) |
ぴゅん | > | イオのやつ抜けてる(((「….俺の事は信用出来ないと…?」() (2019/2/7 20:03:30) |
ぴーーー | > | 『..こちらの仕事でもあるんだ。だいたい、お前には関係ない(手が若干震えてるのに気付かない本人(()』おやめになられますか? いえす YES← 【ぅ"…っ私は心配してるんですよぅ….】 (2019/2/7 20:06:49) |
ぴゅん | > | 『そんな事言ってられるのも今の内…と言いたい所だけど、確かにそうだね。またいつかにするよ(え)』いえす!(())「そんな心配されなくたって大丈夫ですー」( (2019/2/7 20:09:36) |
ぴーーー | > | 『いつかって…お前..(掴みかかろうと(()』セーブデータが削除されました。▼ 【…(イオくんから離れてすとんとその場に座る)】← (2019/2/7 20:12:23) |
ぴゅん | > | 『ふふ、冗談だよ。多分。(すっとかわして)』わぁお(謎)「…?()」 (2019/2/7 20:14:36) |
ぴーーー | > | 『うわ…ッ(バランスを崩しそのまま地面に手をつき)お前……っ(りゅうくんを睨み)』だいぶサクの身体能力が低下してきている気がする(?)【…ん(膝をぽんぽんと(()】 (2019/2/7 20:20:33) |
ぴーーー | > | おはよう飯食ってた←←←←←← (2019/2/7 20:20:46) |
ぴゅん | > | 『僕は君を愛してるだけだから。僕の事が嫌なら殺せば?(笑顔は崩さない)』俺よりいいからいい(??)「……(ぽすっと座り())」 (2019/2/7 20:22:16) |
ぴゅん | > | おやすみおかえり(謎) (2019/2/7 20:22:47) |
ぴーーー | > | 『…そうだな。(目を逸らし)お前を殺して標本にするのも悪くない(前ゲソで隠れて表情は見えないが 暗い表情をしているのは微かに見えていて)』いやぴゅんおま…絶対50m7秒だろ(【…(そのままイオくんをぎゅっと(()】 (2019/2/7 20:26:20) |
ぴゅん | > | 『はは、面白そうだねー。(少し狂気じみた笑顔で)殺されても輪廻転生して、また会いに来るよ。(にこ)』はい??せいぜい8.2秒ですけど???7秒とか夢のまた夢ですけど????(きも)「…*()」 (2019/2/7 20:28:50) |
ぴゅん | > | 風呂ェ() (2019/2/7 20:32:14) |
ぴーーー | > | 『..ははっ、それじゃあただのストーカーだな。束縛されてるみたいだ(視線を落とし)』俺8秒が限界でして(´-`)((【……修羅場ですね。ピリピリしてるのがこっちまで伝わってきます(りゅうサクんとこ←)】 (2019/2/7 20:32:47) |
ぴーーー | > | いてらァ() (2019/2/7 20:32:56) |
ぴゅん | > | 『してるつもりはないんだけどね~。(にこ)永遠の愛…ってやつ?コチョウランの花言葉がそんなのだった気がするなぁ』わああぴーが虐めるウウウウウ(お前が遅いだけな)「いっつもやってるよなー…全部りゅう兄が原因だし(」 (2019/2/7 20:48:15) |
ぴゅん | > | たでまァ(((( (2019/2/7 20:48:24) |
ぴーーー | > | 『……重いな(笑顔を作っていることが気にくわないらしくつーんとしていて()』いぢめてないもん!!(めいちゃん)【サクも大人気ないっていうか…(】 (2019/2/7 20:50:40) |
ぴーーー | > | おけりィ( (2019/2/7 20:50:49) |
ぴゅん | > | 『そう?僕は素敵だと思うけど(苦しいとか嫌とかいう感情無くしてるから笑うしか無いんだね(?))』もういいし…俺の足事故で無くして走れない様にするし…(?!)「でも原因作ってるのりゅう兄だから結局悪いのりゅう兄なんじゃ()」 (2019/2/7 20:53:55) |
ぴーーー | > | 『……嘘つき(ボソッ(((()』だったら俺今足千切る…←【…発展しそうですね()】 (2019/2/7 20:56:55) |
ぴゅん | > | 『はは、人の事嘘つきだなんて人聞き悪いなぁ(耳良すぎか)今は嘘なんかついてないよ(にこ)』やめろよぉ(お前が言うな)「知らねー…(放棄)」 (2019/2/7 20:59:24) |
ぴーーー | > | 『…(りゅうくんの頬を指でつまんで引っ張る(()(←?!)』ぶぅめらんだょぉ(小文字厨)【……(こやつうとうとしとる(()】 (2019/2/7 21:02:24) |
ぴゅん | > | 『…! ほひはほ…?(訳:どしたの…?())』どこがだょぉ()「…(こやつもうとうとしとる←)」 (2019/2/7 21:04:21) |
ぴーーー | > | 『…うそつき(からのでこぴん((()』ぁしわぁ、たぃせっにねぇ?(うっざ)【…お休みになられますか?(頑張って起きてるやつ)】 (2019/2/7 21:06:44) |
ぴゅん | > | 『ん"ッ….そんなに嘘つきに見えるー?(むっと()』君がぃぇることじゃなぃょぉ(うっっざ)「ん….(必死にこくこくと頷いて)」 (2019/2/7 21:09:00) |
ぴーーー | > | 『..ん。仮面…、被ってる(背伸びをし、でこぴんしたところを軽く撫で)』ぁっ、これがぶぅめらんかぁ…!!.*'(きらきらつける奴いるよねうざい)【さようですか。…お休みなさいませ(イオくん撫でこ撫でこ(()】 (2019/2/7 21:12:19) |
ぴゅん | > | 『仮面ねー…そんな格好いいもんなのかな..()』そぅだょぉ!.*°。(それなうざい)「……*(すやぁ)」 (2019/2/7 21:14:20) |
ぴーーー | > | 『ただ抑えてるだけ。そんなんじゃいつか壊れる(まるで経験したかのような口振りで)』すっごーい!!(唐突のさーばる)【…(撫でこ撫でこ((()】 (2019/2/7 21:16:12) |
ぴゅん | > | 『その時はその時だよ。もう死んでるから壊れないs(めたい)』君はブーメランが得意なフレンズなんだね!!(?)「….**(安心しきった様子で)」 (2019/2/7 21:18:18) |
ぴーーー | > | 『……(りゅうくんの転生担当なサク神さんは戸惑っているようだ!▼)((』ぶーめらん「解せぬ」【…(毛布でも取ってこようかなとイオくんから離れようとし(()】 (2019/2/7 21:21:43) |
ぴゅん | > | 『…?((』仕方ねぇべ(悟り)「…(離れようとした瞬間ぱちっと目を開け←)」 (2019/2/7 21:23:35) |
ぴーーー | > | 『……はぁ…。せっかく人(?)がいい世界に転生できるように道作ってんのに..(ぶつぶつ((()』ぶーめらん「くそぅ…出番少なくて..()()」【わっ…(ビクッと(())】 (2019/2/7 21:25:34) |
ぴゅん | > | 『いい世界、なんて、人の見方に寄るでしょ?(にこ)』そっちか(新発見)「………?(自分でも何故起きたのかわかってない())」 (2019/2/7 21:27:42) |
ぴーーー | > | 『…、じゃあどんな世界がお好みなんだ?(食いぎみ(()』ぶーめらん「そっすよ^^」【…(イオくん撫で撫で()】 (2019/2/7 21:29:44) |
ぴゅん | > | 『んー…現実にサク君が居ないなら冥界に残ろうかなー』悲しいなぁ…(??)「……*(すぴぃ)」← (2019/2/7 21:31:22) |
ぴーーー | > | 『..お前が転生してくんないと俺の仕事が終わらんのだが…、』ぶーめらん「?!(°-° )」【…(もう一回離れようと(()】 (2019/2/7 21:33:12) |
ぴゅん | > | 『じゃあ却下すれば?そしたら僕は冥界に残れるしサク君の仕事は無くなるし(?)』あれ…俺ぴーーーと会話してたんだけど..(今更)「…!?(びくっと肩を震わせて起きる())」 (2019/2/7 21:35:17) |
ぴーーー | > | 『そういう訳にはいかないんだっての…っ。それに俺も早く転生したい..(徐々に声が小さく()』俺はここだぜはにー(())【………っw(肩を震わせて笑うのを耐えてる((())】 (2019/2/7 21:37:55) |
ぴゅん | > | 『じゃあ僕と同じ世界に転生するよーに頼んでねー((嫌やわ))』そこに居たのねだーりん(きっも)「…?……??;;()」 (2019/2/7 21:39:43) |
ぴーーー | > | 『理不尽だな…(』一回転生させてみたいもんじゃのぅ(???)【すみませ…w(まだ耐えてる())】 (2019/2/7 21:41:33) |
ぴゅん | > | 『別に嫌ならいいけどー(』転生したらどうなるんやろ(??)「……;;(())」 (2019/2/7 21:43:03) |
ぴーーー | > | 『………嫌じゃないし(デレた…?!?!)』サクはきゅうちゃんに会って名前を貰いサヨになりますな(長)【ほんっと…可愛らしいですね(撫で撫で)】 (2019/2/7 21:45:15) |
ぴゅん | > | 『…そー.…?(?)』»»きゅうちゃん««「……?…*()」 (2019/2/7 21:47:29) |
ぴーーー | > | 『……だから早めに転生するんだな、(ぷいっとそっぽを向き)』きゅうちゃん('ω') (2019/2/7 21:49:10) |
ぴーーー | > | 【…(撫でくり撫でくり)】抜けた( (2019/2/7 21:49:35) |
ぴゅん | > | 『ってなると僕のがサク君より歳上に…?()』きゅうちゃん…(((((誰かわかってない)))))「……**(すややぁ)」() (2019/2/7 21:52:08) |
ぴーーー | > | 『まぁ…1か2くらいは離れるだろうな..』きゅうびしゃま……(結構前にそんなこと話た奇ガス)【…(自分が着ている上の制服を脱ぎ、イオくんにかける)】← (2019/2/7 21:55:18) |
ぴゅん | > | 『んー…違和感..(』そうだっけ(死)「…***」(( (2019/2/7 21:56:21) |
ぴーーー | > | 『違和感て……(((』あれ記憶腐ってる(????)【….(イオくんの頭に頬を乗っけてる(()】 (2019/2/7 21:58:40) |
ぴゅん | > | 『んー…(』いいや思い出せたすぃ(?????)「…**(すやや)」 (2019/2/7 22:00:38) |
ぴーーー | > | 『…(何かを思い付いたようで)りゅう、見てて』鶏くぇっくぇっ(??)【…(すりすり(())】 (2019/2/7 22:02:25) |
ぴゅん | > | 『? うん。()』くぇっ(出荷)「…**幸せそうに())」 (2019/2/7 22:03:52) |
ぴーーー | > | 『(ぽふんっと音を立てながら煙が発生し)』あっ…(((((【…かわい……(ぽそっ)】 (2019/2/7 22:07:15) |
ぴゅん | > | 『!?()』((じゃあなb))←「……***」() (2019/2/7 22:08:52) |
ぴーーー | > | 『…(背がりゅうくんの太もも辺りまで縮んでおり、顔立ちも少し雰囲気が違う少年になっていて)..おにいさんだぁれ?(しょたぼ←←←)』あああああ((((【(サクあそんでますねありゃ…())】 (2019/2/7 22:11:28) |
ぴゅん | > | 『!!? …!?(())』アッ待ってこれ食べられるやつだっt(ざっくり)「…(すぴい)」 (2019/2/7 22:13:29) |
ぴーーー | > | 『?…おにいさーん??(りゅうくんの太ももぺちぺち(()』あっ…チキン..(((((【…(撫で撫で())】 (2019/2/7 22:15:00) |
ぴゅん | > | 『……(思考を巡らせる())』何度で蘇るさ(死)←「……ん.…(ぱちっと目を開け)」 (2019/2/7 22:18:01) |
ぴーーー | > | 『??…?..(狐耳と尻尾を出し)きゃおーっ…!!(噛んだ←)(驚かせたい様子(()』これがほんとの転生(?)【…あ、おはようございます(にこっ)】 (2019/2/7 22:20:47) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ぴゅんさんが自動退室しました。 (2019/2/7 22:21:44) |
ぴーーー | > | おーーーw偉業おめっとぅ (2019/2/7 22:22:08) |
おしらせ | > | ぴゅんさんが入室しました♪ (2019/2/7 22:23:00) |
ぴゅん | > | いぇあー( (2019/2/7 22:23:23) |
ぴーーー | > | うぇい (2019/2/7 22:23:45) |
ぴゅん | > | 『いて….()』やったぜ(??)「…おはよ….*」( (2019/2/7 22:24:30) |
ぴゅん | > | ただま() (2019/2/7 22:24:43) |
ぴーーー | > | 『(りゅうくんの腰辺りに抱き付いて)だいじょーぶ?((謎の上目使い))』残機が減ってく(((((【…(撫でくり撫でくり(()】 (2019/2/7 22:26:48) |
ぴーーー | > | おけり() (2019/2/7 22:26:56) |
ぴゅん | > | 『いや君がやったんでしょ…(』くっそ…(?)「…?*」( (2019/2/7 22:29:05) |
ぴゅん | > | 落ちる☆←← (2019/2/7 22:29:17) |
おしらせ | > | ぴゅんさんが退室しました。 (2019/2/7 22:29:21) |
ぴーーー | > | おやすみ☆←←←← (2019/2/7 22:29:34) |
ぴーーー | > | 小説ー…頑張ろ( (2019/2/7 22:31:23) |
ぴーーー | > | _…最初は、ただの金稼ぎのために動いていた。別に他人なら殺しても俺に被害はないし。何よりギャラがよかった。そんな仕事を始めてから数ヵ月、俺と仲間たちは とある一軒家に住んでいる大人2人をターゲットにした。なんでも能力者だとか。強いやつらなのかと思ったら、あっさりと死んだ。なんだ、つまんないの。「お母さん!あのね、僕にも能力が…_」…この家の子供だろうか。雪のように白い肌、赤褐色のゲソ、金色に輝く瞳、透き通った声…。子供にしては顔がすごく整っていた。俺はみとれてしまっていたらしく、ボスの指示に反応が遅れた。ハッとした時には、他の仲間が完全に脱力し、気絶している子供を担いでいた。 (2019/2/7 22:48:32) |
ぴーーー | > | あの子供を手に入れれば俺は満たされる、そう直感的に思った。俺はいつもいつも手柄は仲間やボスにとられていたから、劣等感を抱えていた。その劣等感を静めてくれるのは、あの子供しかいない。そう感じたのだ。だから犯した。最初こそはあまりの美しさにガールかと思っていたが、服を破いてみたらボーイだった。よかった。ボーイなら避妊をする必要はないようだ。ボーイだと分かってからは、手加減なしに抱いた。泣いても、叫んでも、血が出ても、気絶しても、壊れても、俺が満たされるために犯し続けた。こうすれば、いつかこの子が俺を見てくれると信じていたから。 (2019/2/7 22:59:12) |
ぴーーー | > | …でも、間違っていた。能力者があの子の前に出たあの日、全てが狂った。あの子は一度も意図的に使ったことのない 自身の能力を使いこなし、次々と仲間を殺していったのだ。仲間の中には、能力者もいた。それなのに、あの子は一人で10秒もかけずに殺していった。全てのモノをコピーし、自由自在に操っていた。その姿はまるで、魔女のようだった。_どのくらい時間が経ったのだろう。すでに仲間は全員息絶え、研究所内の生存者は俺だけのようだ。俺はあの子を必死に探した。探して、探して探して探して。…何処にもいない。籠の中の小鳥が、逃げてしまった。逃げてしまったのならば、ま た 捕 ま え れ ば 良 い 。同じ過ちは繰り返さぬよう、きちんと能力者や能力について"研究"しなければ。 (2019/2/7 23:11:23) |
2019年02月01日 15時53分 ~ 2019年02月07日 23時11分 の過去ログ
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