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2019年02月05日 22時50分 ~ 2019年02月08日 17時54分 の過去ログ
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ルー風凪「うん、せっかく一緒に出かけたからなんかプレゼントしたくてさ(とわらいながら頭をなでなでと」 ハーリィ「・・うんっ(とわらいながら頷いて」 シャル「・・・(あの子どこかでみたことあるんだよなぁとぼーとしており」   (2019/2/5 22:50:15)

彩月スズラン「 わぁ! ありがとう、大事にするね ( 頭を撫でられたら大人しく撫で受けて、プレゼントは大事に仕舞えば彼に礼を言った )」 巽「 どうかしましたか?シャルさん ( ボーっとしている彼女を見たら心配そうに声を掛け、何かあったのだろうかと )」   (2019/2/5 22:55:53)

ルー風凪「どういたしまして、他に行きたいところはある?(と尋ねてみて。大事そうにしてるのをみたら嬉しそうだ」 シャル「うーん・・、ハーリィさんなんだけど、どこかでみたことある気がして・・   (2019/2/5 22:59:30)

彩月スズラン「 他には……んー…、風凪君は、行って見たい場所とかはない? ( 考えた結果、彼にも聞いてみることにした。自分ばかりでなく、相手の行きたい場所にも行ってみたいらしい )」 巽「 見たことが…?( 少し引っかかるのか、気になりますねと呟いて「 …少し、調べてみましょうか 」と、彼は小さな声で )」   (2019/2/5 23:05:58)

ルー風凪「・・行きたいところ・・(とうーん全部機械関連になるんだよなぁと思えばさすがにデートにはとなれば)カフェにでも行く?」 シャル「うん・・(どこで見たんだっけな、なんか・・虚ろな目をしていたのだけ凄く頭に残ってると思いながら」   (2019/2/5 23:12:03)

彩月スズラン「 ( カフェと聞いたらキョトンと、機械系かと思えば違ったので彼女は思わず笑ってしまった。 ) ふふ、そうだね。 カフェに行ったあと、機械関連の物も見てみようよ。 ( そんな提案をしてみた )」 巽「 もしかしたら、何処かで知り合っていたのかもしれません…何か思い出したら教えてください。( そう言えば笑った。仁科の方にも後で伝えねばな、なんて考えて )」   (2019/2/5 23:15:55)

ルー風凪「いいの?(気を遣わせたかなと思えば苦笑して)ありがと、じゃあそうしよっか(といいながら歩いて」 シャル「うん・・・、一応わかるのは社交の場で会っていて、確か使用人として男性の側にずっと虚ろな顔で仕えていたよ」   (2019/2/5 23:23:05)

彩月スズラン「 いいよ、だってデートだもん!私ばっかり楽しいのはやだよ、( そう言えばトコトコ歩き、「 風凪君が行きたい場所、私も行きたいもん 」と、)」巽「 …成る程、分かりました。社交の場の関係者に聞いてみましょう、( 知り合いが確かいたはずだ。なんて思えば彼はちょっと調べ始めた。)」   (2019/2/5 23:26:37)

ルー風凪「ありがと、でも十分楽しいけどね、一緒にデートできてるだけで(とわらいながらカフェに入れば空いてる席に座り」 ハーリィ「・・・(向こうの様子が、バレただろうかと思いながらも普通に振る舞い。調べると最近一気に力をつけてきた家の使用人だという情報があり」   (2019/2/5 23:31:08)

彩月巽「 情報が出ましたね、( わー…随分と凄い家の人だ事、なんて思えば仁科を見れば「 仁科君、ちょっと来てください」と、彼を呼ぶ。呼ばれた仁科は巽の元に向かい、少し話をしたら直ぐに戻って来た )」 スズラン「 それは私もだよ、一緒にデートができてとても嬉しいし楽しい。( ありがとう と笑えばカフェに入ると、席に座ってメニューを見てみる )」   (2019/2/5 23:39:55)

ルーハーリィ「・・・(ここまでかなと思いながら、まぁしょうがないかとのんびりして」 風凪「よかった、またちょくちょくデートしようね(と笑って頭をなでなでと」   (2019/2/5 23:43:45)

彩月(( ごめ…瞼と瞼がくっつきそうだから落ちます! また明日来るね、お相手感謝!   (2019/2/5 23:44:28)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/2/5 23:44:30)

ルー((りょかのしー   (2019/2/5 23:46:24)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/2/5 23:46:26)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/6 08:22:01)

ルー((友達が風邪引いた(´・ω・)   (2019/2/6 08:22:17)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/2/6 08:22:20)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/6 18:04:45)

彩月(( こんばんは! ま、マジか…お友達さんお大事に、待機!   (2019/2/6 18:05:18)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/6 18:32:45)

ルー((こんばんはー、なんか頭痛いらしくて(´・ω・)   (2019/2/6 18:33:02)

彩月(( こんばんは! ありゃりゃ; それは辛い…早く良くなるといいね(´・ω・)   (2019/2/6 18:38:00)

ルー((うん(´・ω・)((よかったらならない?   (2019/2/6 18:39:18)

彩月(( 成る!キャラ希望ある。   (2019/2/6 18:46:45)

彩月(( 。 じゃなくて、? だった;   (2019/2/6 18:47:07)

ルー((どまw仁科さんで、キャラ希ある?   (2019/2/6 18:48:23)

彩月(( 仁科了解!キャラは、稲葉さんお願いします! っと、ごめ!ご飯呼ばれたから出だし任せて良いかな?   (2019/2/6 18:55:48)

ルー((うぃ、出だしいただきますー、いてらー   (2019/2/6 18:57:41)

ルーハーリィ「・・・(頃合いを見て探偵事務所に攻撃を仕掛けるから、適当なタイミングで抜け出せと指示を書いてあり)・・(もう正体バレそうだし、すぐ抜け出すべきだなと思いながら、ぼーっと部屋を眺めてフルーツゼリーおいしかったなぁなんて思い。作って仁科さんに食べてほしいなと思えば、錬金術のレシピを書いて作り上げ)できた・・っ(パァッと明るくなれば仁科を探しに行き、正体バレていたら何か入ってると思われて食べてもらえないかなと思ったら少しうつむきがちで」 珊瑚「でね、もうエレナちゃんが本当かわいいのよっ(永遠と惚気話をしており」 稲葉「ふぅん・・」 珊瑚「もうっ、聞いてないでしょ」 稲葉「あんまり興味ないから(といいながら唐辛子飴を作っており」   (2019/2/6 19:05:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/6 19:16:02)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/6 19:18:03)

彩月(( ただいま!   (2019/2/6 19:18:20)

ルー((おかえりー   (2019/2/6 19:19:35)

彩月エレナ「 ……( 取り敢えず、入りづらいなら病院に戻ろうかな.   (2019/2/6 19:20:59)

彩月((切れた!   (2019/2/6 19:21:06)

彩月エレナ「 ……( 取り敢えず、入りづらいなら病院に戻ろうかな... なんて思えば彼女は苦笑いだ。稲葉が唐辛子飴を作っている様子を見たら背筋が寒くなった。取り敢えず、紫音に基地に帰ったら自室に避難しろとメッセージを送る。 それに気づいた紫音も、背筋が寒くなった。 )」 白雪「 気づいてるんでしょ?ハーリィが私達の味方じゃないこと… ( 探偵社の皆は仕事をしながらそう漏らした。巽を見たら東は欠伸をしながら尋ねる )」東「 なんで彼女を…怪しいって思いながらも此処に置くんだ?社長、」巽「 此処は、来るものは拒まずですから…彼女が裏切り者だとしても此方が身柄を引き取った以上、責任を持つ覚悟です。 ( そう言えば彼は笑った。仁科も頷いたら書類整理を手伝った )」   (2019/2/6 19:32:55)

ルー珊瑚「相変わらず性格悪いわね、下手したらそれ嫌われてると思うわよ」 稲葉「・・・、表情がコロコロ変わるから」 珊瑚「まさか、それだけのためにやってるの(と頭を抱えて)・・そうだ、稲葉として話せないなら変装しちゃえばいいのよ(と奥に連れ込めば無理矢理着替えさせ」 稲葉「訴えるぞ(見事な外人風女性になった」 ハーリィ「・・・(会話が聞こえたら、今じゃ無い方がいいなと入らずに部屋に引き返して。裏切り者なんて早く見限ればいいのに、なんて一人になれば呟きながら、フルーツゼリーはあったまらないように保冷バッグの中に入れ」   (2019/2/6 19:42:39)

彩月紫音「 ……た、ただいまー、です。 ( こっそりと基地に入れば紫音はちょっと警戒した。エレナの方はどうすれば良いか迷った末、紫音の無事を願い自室に避難← )」仁科「 …そう言えば、( 今日、彼奴きてないな。 なんて思えば彼は彼女の部屋に向かって歩き出す、「 おい、また具合悪いのか? 」 ノックを数回すれば、彼は尋ね )」   (2019/2/6 19:52:40)

ルー珊瑚「お帰りなさいー」 稲葉「・・・(紫音の顔を見た瞬間物陰に隠れようと、ワンピ動きにくいと不機嫌そうだ」 ハーリィ「・・おはようございます、フルーツゼリー作っていたんだよ、前食べたの美味しかったから、自分でも作って見たくて(とへにゃと笑いながら言って)よかったら食べてほしいな(とフルーツゼリーを渡して」   (2019/2/6 19:57:13)

彩月紫音「…、その人、何方ですか?( わー…物凄い美人。 なんて思えば目をキラキラさせた、紫音は先程部屋に向かうエレナを見たのを思い出せば、「 あ、そう言えばエレナさんさっき帰宅したみたいですよ 」 と、ニコニコ。 )」 仁科「 よぉ、( 挨拶をされたら此方も返事をし、フルーツゼリーを渡されたら彼はちょっと驚き、) ...作ったのか? へぇ、サンキュ。( フルーツゼリーを受け取れば彼は笑って、頭を優しく撫でた )「   (2019/2/6 20:07:35)

ルー珊瑚「あらほんとう、声だけかけてこようかしら。あぁその子は、私の知り合いの柘榴よ(といいながら、奥に引っ込み」 柘榴「・・・(勝手に名前を柘榴にされたと思えば溜息を吐いて、とりあえずバレてないならいいかと」 ハーリィ「・・!(受け取ってくれたと思えば珍しく素でわらっており撫でを受け)あ、あの・・時間あったら一緒に食べない?」   (2019/2/6 20:12:24)

彩月紫音「 柘榴さん…、へぇ、珊瑚さんの知り合いなだけあって綺麗な人ですねぇ、( 全く稲葉だと気づいていないらしく、ニコニコ笑っている。トコトコ稲葉(柘榴)に近づいたら笑って「 はじめまして、私は刻宮 紫音です。」 ペコっと頭を下げて挨拶をした。 )」 仁科「 !( 珍しく笑った。なんて思えば彼はちょっと嬉しそうだ、すると彼女から“ 一緒に食べない? ” と、誘われたら彼は「 あぁ、良いよ。今は仕事ねぇし、一緒に食うか 」   (2019/2/6 20:21:23)

ルー柘榴「・・・、は、初めまして(思わず顔を引きつらせながらも、逃げて行っては不自然なため普通に言葉を書いて)柘榴だ、よろしく」 ハーリィ「はいっ(といえば中に招き入れて、さっきまで練金のために使っていた釜を片付けて」   (2019/2/6 20:25:14)

彩月紫音「 へへ、こんなにキレーな人と知り合いになれて嬉しいですっ ( そう言えば人懐こい笑顔だ。 「 柘榴さんは、何かご用があって基地に来たんですか? 」 そう尋ねたら首を傾げ、彼女は不思議そうだ。何か飲み物を淹れた方が良いかな... なんて思えばちょっとオロオロ )」 仁科「 お邪魔します、 ( 部屋に入れば釜を見て、 「 …?この釜、何に使うんだ? 」 不思議そうに尋ね、 )」   (2019/2/6 20:36:04)

ルー柘榴「・・いや、別に珊瑚に呼ばれただけだ(といいながら、相変わらず誰にでも懐くなと思っており)・・よかったらどうぞ(と普通のいちご飴を渡して」 ハーリィ「錬金術だよ、こう複数の素材を組み合わせてぐるぐる混ぜて、物質を作り上げるの(と答えながら、紅茶をいれて椅子をすすめ」   (2019/2/6 20:40:09)

彩月紫音「 そうなんですか~、あ、!何か飲みますか? コーヒーとか、紅茶とか有りますけど 。 ( 柔らかな笑みを浮かべたらブンブンと握手をした。 苺味の飴を渡されたら、ぱあっと表情が明るくなり 「 わぁ! ありがとうございますっ 」 と、飴を受け取ればはにかみ )」 仁科「 成る程、錬金術か……初めて見た、( 説明を聞いたら以外と複雑そうだな、、 なんて思い。 紅茶を受け取れば、礼を言って勧められた椅子に座った )」   (2019/2/6 20:46:13)

ルー柘榴「・・・(こういうところはかわいいよなと思いながらも、何にも言わずに)いや、すぐに帰るから必要ない(主に俺の精神力がもたないなんて思えば早々に立ち去ろうと」 ハーリィ「じゃあ食べよっか(とへにゃっとわらい、自分の分も出せば食べ始めて」   (2019/2/6 20:50:27)

彩月紫音「 そうですか(´・ω・) ( もうちょっと話したかったな。 なんて思えば眉を下げ、しょんぼりとした。話し方と見た目のギャップに少し驚くも、優しい人なんだな~ なんて思えば、彼女は柘榴を一目で気に入ったようだ )」 仁科「 あぁ、いただきます。 ( そう言えば笑って、彼はゼリーを食べると「 ん、中々美味いじゃん 」 と、彼は一口食べたら彼女を褒め )」   (2019/2/6 20:56:52)

ルー柘榴「うっ・・(また会えるといったら必然的にもう一度女装しなくちゃいけないし、かといってこのまま離れたらしょんぼりさせたままかと軽く頭を抱えた」 ハーリィ「よかった(褒められたらへにゃとわらい。こうやって過ごすの本当は憧れていたんだよね、でも、本当の仲間なんて私にはできない、これまで優しい人の何人かには出会ってきたけど、その度に裏切られてきた、今回もきっとと思えば、どこか寂しげな目をしており」   (2019/2/6 21:05:42)

彩月(( お風呂放置!   (2019/2/6 21:10:21)

ルー((いてらー   (2019/2/6 21:11:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/6 21:30:47)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/6 21:38:32)

彩月(( ただいま!   (2019/2/6 21:38:53)

ルー((おかえりー   (2019/2/6 21:41:29)

彩月紫音「 だ、大丈夫ですか? ( 頭を抱えた柘榴を見たらオロオロと慌て始め、「 …ぐ、具合でも悪いんですか? 」 頭を抱えた様子から、具合が悪くなったのかと心配した。 )」 仁科「 ……どうしたんだ? ( 寂しげな目に気づいたら頭を優しく撫で、彼は食べる手を止めたら「 何か悩みでもあんのか? 」と、首を傾げ )」   (2019/2/6 21:42:58)

ルー柘榴「いや、なんでもない・・じゃあな(と諦めて逃げるようにその場を離れ」 ハーリィ「・・へ?(なんでわかったんだろと思いながら、頭を撫でられ)なんでもない」   (2019/2/6 21:45:08)

彩月紫音「 あ、……( 行ってしまった。 なんて思えば、仲良くなりたかったなぁ… と、眉を下げる。もきゅもきゅと渡された飴を口に入れたら、紅茶を淹れると「 …暇、 」 頭をぽてんと机に伏せた。 )」 仁科「 一応、バイトとはいえ探偵社員だからな ( 勘だ。 そう付け加えたらクスクス笑って、彼女の言葉を聞いたら「 なら良いが、… 」と、)」   (2019/2/6 21:57:56)

ルー稲葉「・・・(着替えを済ませたら溜息を吐き戻ってきて)なにやってんだ(と机に伏せてる相手を見れば聞いて」 ハーリィ「そっか(と笑って)そうだ、前私について知りたいって言っていたよね、何か聞きたいこと、ある?」   (2019/2/6 22:01:39)

彩月紫音「 あ、!白兎さんっ、( 彼の声が聞こえたら伏せていた頭をあげ、彼女は苦笑いを浮かべた。) さっきまでね、此処にキレーなお客さんが来てたんだけど…いなくなっちゃった 」 仁科「 聞きたい事か… ( 少し考えたら彼は相手を見て、「 じゃあ、ちょっとだけ…アンタは、俺たちが嫌いか? 」 そう尋ねたら首を傾げ )」   (2019/2/6 22:06:41)

ルー稲葉「・・あれは神出鬼没だから諦めろ(と若干顔を引きつらせて」 ハーリィ「へ?(嫌いかと尋ねられたらきょとんとして、少し考えて・・)別に嫌いじゃないよ(嫌悪感は特になかったためそういい」   (2019/2/6 22:12:01)

彩月紫音「 そうなの? …仲良くなりたかったなァ、( そう言えば頰をプクッと膨らませ、若干顔を引きつらせた彼の様子を見たら不思議そうだ。「 白兎さん? どうしたの?顔、ちょっと引き攣ってる 」と、指摘して )」 仁科「 …そうか、なら良かった。( そう言えば彼は笑い、「 …俺たちも、あんたといる時間は楽しかったし、あんたの事は嫌いじゃない。 もし、あんたが此処を出て行ったとしても、( そう言えば彼は眉を下げた、 )」   (2019/2/6 22:16:31)

ルー稲葉「いや・・あれとは仲良くしない方がいいと思っただけだ(といいながらなんとか諦めさせようと、とりあえずおちつけ自分とコーヒーを飲み」 ハーリィ「・・・(あぁ、このひと達は本当に・・。望んでいたものを得られたかもしれないのに、気づかずに取り返しのつかないことをした馬鹿だ私と思えば少し笑って)そっか・・私は今からここ、出て行くよ。・・一個だけ、事務所の場所は今すぐ変えた方がいいよ(といえばまだ、主人に適当な嘘をついてここにくる足止めぐらいならできるかもしれないと思えば、バッと窓から飛び降りて」   (2019/2/6 22:23:45)

彩月紫音「 …なんで?(´・ω・`) ( 仲良くしない方が良い そう言われたら滅茶苦茶しゅんと悲しげだ。 紅茶を一口飲んだら ふと、彼女は思い出す。 「 …そう言えばあの人、白兎さんが私にくれる飴と同じ奴をくれたな 」地味に鋭い )」 仁科「 ! (窓から飛び降りた彼女を見たら驚き、急いで部屋から飛び出し全員に避難するように言えば彼は彼女を探しに向かった )」   (2019/2/6 22:30:29)

ルー白兎「あれが発案したんだ、いちご飴と唐辛子飴をの混ぜ合わせ(と適当にごまかしながら、悲しげな相手にどうしたものかと溜め息を吐いて」 ハーリィ「・・・ご主人様、ただいま戻りました(といいながら、事務所の場所が変わったみたいでと、事務所がある方向と真反対に案内にしていき」   (2019/2/6 22:34:51)

彩月紫音「 へ、そ、そうなの?( 益々白兎と被るなぁ、 なんて思えば彼女は苦笑いを浮かべた。「 稲葉さん、柘榴さんと仲良しなの?」そう尋ねたら首を傾げた。 )」 仁科「 …何処に行ったんだ、( 屋敷周りを見回しながら彼は、道行く人に「 すみません... 」 と、彼女の特徴を話したら何処に向かったかを聞いた。 )」   (2019/2/6 22:41:17)

ルー稲葉「いや、別に。あいつの話題はやめろ、あまり話したくない(なんか色々精神的に辛いとむすっとしていた」 通行人「あぁ、その子なら向こうの山の方に向かっていったよ」 ハーリィ「・・・(まだつかないのかという質問に、もう少しですという返事を繰り返しており、しばらく経てば嘘だと気づかれたのか銃で撃たれて倒れて」 主人「騙したか、誰からも必要とされなかったお前に存在価値をくれてやったというのに(と髪を蹴飛ばして」 ハーリィ「・・・(必要ないと聞いたらぼんやりと虚ろな目をしており、蹴り飛ばされたら崖の方へ転落して」   (2019/2/6 22:47:49)

彩月仁科「 勝手に出て行って、死んでんじゃねェ!! ( そう言えば転落するギリギリに彼は駆けつけたら腕を掴むと引き寄せた。 ) …本当の黒幕は、こいつか…… ( 相手を睨んだら彼は武器であるバットを手に、「 ゆるさねぇぞ、あんたらを…」と、通行人たちから道を聞いたりした結果、意外と目撃者が集まり早く着けたようだ )」 紫音「 …はーい。 わかったよ、( 頰を膨らませたら頭を優しく撫で、「 白兎さん、大丈夫? 」と、首を傾げる )」   (2019/2/6 22:54:21)

ルーハーリィ「・・なんで・・・(逃げればよかったのに・・と思うが嬉しいのとぐちゃぐちゃになりじわっと涙を流して」 主人「チッ、本当に恩を仇で返しやがって(といえば銃を数発うち」 白兎「一応。・・はぁ、なんかどっと疲れた・・・(といえばうさぎ姿になり、相手の頭に飛び乗って」   (2019/2/6 23:00:37)

彩月仁科「 …アンタを前に、自分勝手に助けたのは俺だ。だから、今度も俺が勝手にやったんだよッ ( そう言えば彼は相手を庇うように立ち、彼は頭を優しく撫でた。銃を数発撃たれたら、肩を掠める。このままでは彼女を守り切れるかと不安になった時だ。「 あーら、銃なんて物騒なものを持つなんて下衆は下衆ね、やる事が屑だわ」 白雪がケラケラ笑って)」エドガー「 仕方ないさ、姫君。 彼らは汚い奴らで、脳無しなんだから( クスクス笑い、エドガーは物体操作で銃を浮かせたら崖に放り捨て )」紫音「 お、お疲れ様( 苦笑いを浮かべたら頭にきた彼を降ろし、抱きしめる )」   (2019/2/6 23:07:59)

ルーハーリィ「・・に、仁科さん・・(掠めたのを見れば無理にでも立ち上がろうとしたが、傷が痛み顔をしかめ)・・!(他の人も来たのを見ればあわあわと」 主人「!?(銃がなくなれば慌て、そのまま逃げ出そうと」   (2019/2/6 23:11:37)

ルー((きれた   (2019/2/6 23:11:43)

ルー白兎「・・ちっ(降ろされたら地味に残念そうだが抱き上げられたらそれで良しにして」   (2019/2/6 23:12:34)

彩月白雪「 逃げんじゃないわよ?……散々私らの仲間傷つけといて、( すっ と構えたら彼女は主人の腕を掴むとそのままの勢いで一本背負いを決めた。「 …私、アンタ見たい奴、死ぬほど嫌いなの。」 見た目似合わず、体格差関係無しだった。武器さえなければ何とかなるらしく、仁科は「 怖… 」 紫音「 頭がいー? ( そう尋ねたらモフモフとほっぺを痛くない力で抓り、彼を頭の上に乗せ )」   (2019/2/6 23:15:54)

ルー主人「・・っ!?(背負い投げをされたら受け身も取れずに倒れて、後ずさり」 ハーリィ「・・(心配していたが、なんかイメージより強いとまたあわあわして」 白兎「きゅ・・(抓られたら不満そうに鳴きながらも頭にのったら、髪をうさぎの手でたしたしといじる奴」   (2019/2/6 23:19:47)

彩月エドガー「一億円、払ってくれんなら社会的抹殺で済ませてやるよ?( 済ませようとするな守銭奴。彼はニコニコ主人を見て警察の番号を見せたら悪魔のように清々しい笑顔だ。 )」白雪「大丈夫?アンタら、( そう言えば二人の様子を見て、「 …ったく、心配かけんじゃないわよ、馬鹿ね。」と、ハーリィの頭を優しく撫でた。 )」 紫音「 あっ、髪を弄ったら…( 綺麗にアフロになってしまい、もっふもふ だった。紫音は頰を膨らませ、彼を頭から降ろそうとする )」   (2019/2/6 23:24:28)

ルーハーリィ「ごめんなさい・・(と泣きながら謝り)なんで・・私、みんなのこと・・(騙して裏切ったのにと俯いて」 主人「ひっ・・い、一億なんて大金払えるか・・(といいながら携帯を奪おうと」 白兎「きゅ・・(なんか巣みたいになったと思えば楽しく、頭にしがみついて意地でも離れない奴」   (2019/2/6 23:28:44)

彩月白雪「 まあ、一緒に居たし…貴方や社員が増えてから更に楽しいもの。欠けるなんて、許さないわよ ( そう言えば彼女は笑った。仁科を見たら「 二人とも歩ける?ひとまず、この場はエドに任せて逃げるわよ」と、)」エドガー「 ふぅん? …あ、ごっめーん。もう既に通報済みなんだ、( 端末を取られる前に浮かせたら笑って「間抜け面、…アンタには格子付きの場所がお似合いだ 」ケラケラとひどい。)」紫音「 むぅ、( 離れてくれそうに無い、なんて思えば溜息を吐いて暫く好きにさせてやり、諦めた )」   (2019/2/6 23:35:31)

ルーハーリィ「・・!・・そ、ですか・・(本当になんでこんな優しい人ばかりと思いながら泣いており)は、はい・・(といえば先ほどまともに銃弾を受けたからか、ぐらっとしているがなんとか立ち」 主人「このっ・・(苛立てばエドガーを蹴り飛ばそうと」 白兎「・・・♪(わしゃわしゃとご機嫌に頭に巣を作りだすやつ、巣ができたら幸せそうにそこですやすや眠り。うさぎの本能が勝った」   (2019/2/6 23:40:49)

彩月(( うさぎww   (2019/2/6 23:41:48)

ルー((白兎「・・ぐ・・(本能につられて悔しい」   (2019/2/6 23:45:21)

彩月仁科「 …無理すんなって、( そう言えば彼は何とか彼女を背負い、「…阿久津のいる場所に向かう、まだここで死ぬなよ 」そう言えば白雪と仁科は走りだし、)」エドガー「 ははっ、無駄無駄。( 蹴り飛ばされたら彼は噎せ、「...あーあ、本当にアンタ終わったよ。もう、表には戻れないな? 」 警察が来たらしく、パトカーのサイレンが聞こえた。 )」紫音「 ...休まれた。 ( しかも、見事な巣が完成。スヤスヤ眠る彼を落とさないようにする事に彼女は必死だ )」   (2019/2/6 23:45:44)

彩月(( 紫音「( もっふもふもっふもふ )」   (2019/2/6 23:46:03)

ルーハーリィ「・・・はい・・(仁科さんも怪我とおろおろしたが、動けそうにないため大人しく」 主人「くそがっ・・(といえばどうにか逃げようと、最後まで諦め悪く」 白兎「・・・(微妙に寝ながらピクピク動いており、なんだか落ちそうだ」   (2019/2/6 23:49:08)

ルー((白兎「・・・!(頭にぽひゅん」 背後「彼はうさぎです」   (2019/2/6 23:49:39)

彩月紫音「 !?( 動いてるしッ なんて思えば頭から降ろして、モフモフの代わりになる物はないかと探した結果、モフモフのクッションがあったので代わりにした )」 睡蓮「諦めが悪いな、もう君は逃げられないぞ ( 冷ややかな目で見れば、睡蓮は刀を抜かず鞘だけで相手の鳩尾を狙った。)」仁科「(診療所が見えてきたら、彼等は阿久津を呼び出した。急患に驚いたが、阿久津は三人を招き入れ、ハーリィは彼の診療所にいる少女に、仁科は彼が手当てをする。)」   (2019/2/6 23:52:22)

彩月((紫音「ちょっと!?」 背後「紫音の髪はもっふもふです」   (2019/2/6 23:53:02)

彩月(( そろそろ寝ます!また明日来るねっ、遅くまでありがとう!   (2019/2/6 23:53:52)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/2/6 23:53:55)

ルー((りょかのしー   (2019/2/6 23:53:59)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/2/6 23:54:02)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/7 10:18:38)

彩月((おはようです、待機します、!   (2019/2/7 10:19:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/7 11:38:31)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/7 11:57:26)

ルー((ごめ、今起きた、おはよ   (2019/2/7 11:57:36)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/7 12:02:51)

ルー((おはよー   (2019/2/7 12:03:18)

彩月(( おはようです! いやいやw全然平気よ、私も今ちょっと眠りかけていたからw   (2019/2/7 12:03:26)

ルー((大丈夫?w   (2019/2/7 12:04:21)

彩月(( 大丈夫w炬燵温い…   (2019/2/7 12:14:59)

ルー((こたついいなぁ・・(もぐりもぐり   (2019/2/7 12:19:43)

彩月(( おいでー、( 手招き手招き ) ぬくい…   (2019/2/7 12:20:22)

ルー((ぬくぬく( ´∀`)((よかったらならない?   (2019/2/7 12:22:41)

彩月(( 成る~!キャラ希望ある?   (2019/2/7 12:26:27)

ルー((仁科さんで、キャラ希ある?   (2019/2/7 12:28:26)

彩月(( 仁科( 主婦 )了解!← 花影君お願いします! っと、ちょっと今からコンビニに行って来るので、出だしを任せても良いかな?落ちてもまた戻るから!   (2019/2/7 12:33:24)

ルー((出だしいただきますー、いてら( ´∀`)   (2019/2/7 12:33:44)

彩月(( ありがとう!   (2019/2/7 12:35:47)

ルーハーリィ「・・・(傷が深かったのか、昨日一日中眠り続けており)・・ん・・・(ようやく目を覚ませばぼんやりと」 文「いらっしゃいませー(と相変わらず爽やかな好青年を続けており、詐欺だった)・・・(たまに、なにか知らないが恋文を貰えば、うん何か間違えられてる気がすると顔を引きつらせかけながらも)また後で読みますねー(と返しておき」   (2019/2/7 12:37:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/7 12:57:03)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/7 12:57:07)

彩月(( ただいまです!   (2019/2/7 12:57:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/2/7 12:57:34)

彩月(( のし!   (2019/2/7 12:58:01)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/7 12:58:05)

ルー((ただおか   (2019/2/7 12:58:12)

彩月(( おか!   (2019/2/7 12:58:32)

彩月ジャック「 ( 此方はというと、注文品を運んだりレジをしたりと忙しく忙しなく働いていた。 チラッと花影達の様子が見えたら“ 相変わらず人気者だなぁ ” と、考える。けれど、テーブルの片付けを頼まれたら慌てて仕事に戻った )」 仁科「...お、目が覚めたのか?( 此方は軽症のため、直ぐに仕事に復帰していた。様子を見に来たのか、彼女の姿を見たら安心して )」   (2019/2/7 13:04:18)

ルー文「・・・(相変わらずニコニコしながら接客をしており、もういっそ注文の品全部テレポで運んで自分はずっと引っ込んでいたいなんて思いつつ、運んでおり。休憩時間になれば引っ込んだ」 ハーリィ「・・!仁科さん・・(と相手に気づけば体を起こして)ごめんなさい・・」   (2019/2/7 13:12:08)

彩月ジャック「 …お、終わった。 ( 重労働だ。 なんて思えば漸く交代時間がきて、彼女は奥に入るとパタリとソファーに倒れる。 黒瀬は二人の様子を見たら「 お疲れ様です 」と、笑って昼食にと作ったオムライスを二人分用意した。 )」仁科「 謝る必要ねぇって、まだ寝てな ( そう言えば相手を寝かせ、彼は笑った。「 皆心配してたぞ、傷はまだ痛むか? 」   (2019/2/7 13:16:42)

ルー文「・・(こちらもぐてぇとしており)あ、黒瀬さん、ありがとうございます(と苦笑して」 ハーリィ「・・は、はい・・(と大人しく寝かされ)・・少し、まだ・・で、でも大丈夫だよ」   (2019/2/7 13:25:08)

彩月ジャック「 あ、ありがとうございます。( オムライスを受け取ればニコニコ笑って、黒瀬は再び仕事に戻る。花影の様子を見たら「 お、お疲れ様…大丈夫? 」と、頭を撫でて )」 仁科「 そっか、( パイプ椅子に座れば、彼は見舞いの品として皆から渡されたフルーツバスケットから林檎を取ると皮をナイフでしゃりしゃり剥いていく、ウサギの形にカットすれば「 まあ、無理はしないで休む事だな 」   (2019/2/7 13:36:28)

ルー文「お疲れさん。一応・・(と苦笑しながらめんどくさそうにうだうだと。好青年は見る影もなく」 ハーリィ「・・(それは、みんなからだろうかと思えばまたじわっと涙を出すが、こくこ区頷いて)うん、わかった・・」   (2019/2/7 13:41:20)

彩月ジャック「 ……( 好青年って何だっけ? なんて思えば彼女は苦笑いだ。 「 !あ、そう言えば此れ…さっき、女の子が花影君にって、」店を出ていく前に客から受け取ったらしく、彼女は可愛らしい便箋を一枚彼に渡す。そこには確かに彼の名前があり、恋文だろうか 。 と、考えたら少しだけ渡しにくいが正直に渡した )」仁科「 ちょっ、な、泣くなって!( 慌ててハンカチで涙を拭いてやれば、彼は頭を優しく撫でた。) あんま泣いてたら目が腫れちまうぞ? 」   (2019/2/7 13:45:49)

ルー文「・・(増えたと思えばめちゃくちゃ嫌そうだったが受け取り)そっか、ありがと・・・」 ハーリィ「・・(中々泣き止まないままこくこくうなずいて)・・や、やっぱり私・・今すぐみんなに謝りたい・・(と体を起こして」   (2019/2/7 13:50:58)

彩月ジャック「 …に、人気者は大変だね。( 苦笑いを浮かべたら彼女は少しでもリラックス出来るようにハーブティーを二人分淹れて、オムライスを一口食べた。シンプルな見た目に反して味は美味しく、お母さんが作った味という表現が合う。 )」 仁科「 はい、取り敢えず無理をしない。 ( よいしょと体を起こした彼女を止め、「 気持ちは分かるが、まずは何よりも体を治すことを考えな。銃弾もろに受けたんだ、皆も見舞いに来るから謝るならその時にしとけ」そう言えばウサギりんごを相手の口に入れ、 )」   (2019/2/7 13:55:45)

ルー文「めんどくせぇ・・(客じゃなかったらガン無視するのにと思いながらこちらもオムライスを食べ)相変わらずのおかん・・」 ハーリィ「で・・むぐ・・(でも、と続けようとしたがうさぎが入ってくればしゃりしゃりと、落ち着いたのか頷けば大人しくして」   (2019/2/7 14:00:17)

彩月ジャック「 黒瀬さんはお母さん……、お父さんみたいな感じだよね。 ( ちょっと笑えば、オムライスをもきゅもきゅもきゅと頬張る。リスみたいになっていた。 相手の様子を見たら「 まあまあ、女の子達もきっと一生懸命書いたんだよ。読んであげるだけでも、嬉しいんじゃないかな 」と、)」 仁科「 美味いだろ、林檎。( そう言えば笑って、頭を優しく撫でた。「 すぐに皆も来るから、安心しな。因みに怪我人は俺とあんたのみ、白雪達は無傷だよ 」   (2019/2/7 14:04:58)

ルー文「・・今お母さんっていったな(といいながら、リスみたいになってる相手を見ればふはっと笑い頭を撫で)枚数が枚数だからな(めんどくせぇと思うが一応全部封を切っていけば目を通して」 ハーリィ「はい・・(シャリシャリとたべており)よかった・・、仁科さんは、大丈夫・・?」   (2019/2/7 14:09:27)

彩月ジャック「 …き、気の所為だよっ ( 慌てて否定をしたら、彼女は首を横に振った。 頭を撫でられたら、少し擽ったそうに目を細めた。 “ 面倒くさい ” と思いながらも彼は手紙を読んだ。その様子を見たらクスクス笑う。 )」仁科「 たいした傷じゃないさ、肩の傷は掠めただけだ。 ( そう言えば彼は再び椅子に座りなおし、大丈夫 と笑っている。 )」   (2019/2/7 14:17:22)

ルー文「いや、はっきり言っていた(と笑いながら、手紙に目を通し、目を通したそばからシュレッダーへ。割と容赦ない」 ハーリィ「・・そっか(心配そうだが大したことないと言われたらホッとして」   (2019/2/7 14:24:29)

彩月ジャック「 し、シュレッダー!? ( 手紙をシュレッダーにかけた彼を見たら ギョッ と目を見開いた。容赦の無さに少し悲しくなりかけた彼女は、いつか渡そうと考えていた手紙を思い出すと眉を下げる )」 仁科「 ...元々あの探偵事務所にいんだ、危ない目にあうのは慣れてる。気にすんな、( そう言えば彼は怪我をした方をクルクル回し、 )」   (2019/2/7 14:35:00)

ルー文「捨てるのに、個人情報の流失が起きちゃいけないし、それにたまになんか呪いがかかった恋文もあるから(と遠い目だ」 ハーリィ「あ、あまり動かさないで(とあわあわすれば)軽度の傷を治せるぐらいの薬なら錬金で作れるけど(と動こうとしており」   (2019/2/7 14:38:05)

彩月ジャック「 な、成る程...( 遠い目をする彼を見たら、余計に渡しにくくなり。 彼女はヨシヨシと頭を撫でると、食べ終えた食器を洗い片付ける。手紙は制服の内ポケットで、ぐしゃぐしゃにすれば後でシュレッダーを借りようと考え、 )」 仁科「 アンタこそ、重傷人が動くんじゃねぇよ。 ( そう言えば彼は布団に戻し、彼は苦笑いだ。)」   (2019/2/7 14:50:42)

ルー文「・・・?(なんか様子が変だなと思えば頭を撫でて、とりあえずこちらも食器を片付け」 ハーリィ「は、はい・・(しゅんとしたが大人しく布団に戻されて」   (2019/2/7 14:54:24)

彩月ジャック「 わっ、…花影君は、よく頭を撫でるね。 ( 頭を撫でられたら驚いたが、ちょっと嬉しそうにはにかんだ。 食器を片付け終えたらソファーに座って、休憩が終わるまでのんびりと )」 仁科「 本当に平気、心配すんな ( そう言えば彼は苦笑いを浮かべ、林檎の他オレンジの皮をナイフで剥けば、食べやすくカットする。)」   (2019/2/7 15:00:56)

ルー文「なんか様子がきになったから(といいながらなでなでと、こちらもソファーに座り」 ハーリィ「ならいいけど・・(といいながら大人しく。フルーツを見れば少しキラキラしてた」   (2019/2/7 15:03:44)

彩月(( ごめ!ちょっと買い物行く!また戻るから!   (2019/2/7 15:03:58)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/2/7 15:04:01)

ルー((いてら   (2019/2/7 15:04:50)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/2/7 15:04:51)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/7 16:04:53)

彩月((ただま!待機、   (2019/2/7 16:05:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/7 16:43:23)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/7 17:04:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/2/7 17:24:27)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/7 17:27:47)

彩月(( うわぁ; すれ違い…ごめ!   (2019/2/7 17:28:06)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/7 18:00:50)

ルー((ただいまー   (2019/2/7 18:00:57)

彩月(( おかえり!   (2019/2/7 18:09:24)

ルー((ゼミ選択で揉めてる。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2019/2/7 18:13:59)

彩月(( マジか; た、大変やね…   (2019/2/7 18:17:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/2/7 18:35:31)

彩月((のし、   (2019/2/7 18:35:39)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/7 18:36:41)

ルー((ごめ、ラインみてた、ただいま   (2019/2/7 18:36:53)

彩月(( 平気だよ!おかえり、   (2019/2/7 18:38:51)

ルー((よかったらならない?   (2019/2/7 18:40:11)

彩月(( 成る!キャラ希望ある?   (2019/2/7 18:45:34)

ルー((社長さんで、キャラ希ある?   (2019/2/7 18:47:26)

ルー((途中手伝いで長く無言放置するかも   (2019/2/7 18:50:03)

彩月(( 把握! 雪村君お願いします!出だしどうする?   (2019/2/7 18:57:39)

ルー((出だし任せますー、ごめんね   (2019/2/7 18:58:33)

彩月(( 把握!   (2019/2/7 18:59:13)

彩月本庄「 …ったく、事務所の場所が変わったとか聞いてねぇっての、! あー…もうっ、私が方向音痴なの知ってる癖にあの馬鹿社長、( 事務所の場所を変えたらしく、本庄の端末にメッセージが入れば彼女は不機嫌そうだ。方向音痴らしく、彼女はベンチに座るとため息を吐く )」社長「 ( そろそろ三人の社員の歓迎会を開きましょうかね~… なんて思えば、三人以外のメンバーにメッセージを送る。全員からの良しが来たら彼は笑って、早速計画を立て始めた )」   (2019/2/7 19:02:44)

ルー((   (2019/2/7 19:17:33)

ルー雪村「どうかしたのかな?(と不機嫌そうな知り合いを見つければ近づいてニコニコしながら声をかけ」 アリア「・・(ハーリィが錬金術を使えることを知り、布を持ってきて孤児の服を作ってもらっており」   (2019/2/7 19:19:38)

彩月本庄「 …雪村か、( 不思議そうに声をかけてくる人物を見たら、知り合いだった。彼女は「 よォ、…いや、別に。ちょっと職場トラブルさ 」と、肩を竦める。 )」 巽「 ( 此方は買い出し班、飾り付け班、料理班と役割分担をして其々の仕事をしていた。)」   (2019/2/7 19:27:28)

ルー雪村「職場トラブル?(と首を傾げて)何かあったのかな(と相変わらずニコニコしながら尋ね、隣に座り」 アリア「・・なんかみなさん忙しそうですよね」 シャル「そうだね・・あ、そうだ・・(と何かをいえば、3人でパタパタ動いて」   (2019/2/7 19:31:54)

ルー((ごめ、餃子100作るから一旦落ち   (2019/2/7 19:33:50)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/2/7 19:33:51)

彩月((のし!   (2019/2/7 19:43:37)

彩月本庄「 大したことねぇよ、( そう言えば彼女は彼に缶コーヒーを渡して、「 ほら、今日も冷えるからよ。コレ、飲んどきな 」 そう言えば笑って、彼女は彼の頭を優しく撫でる。 )」白雪「 買ってきたわよ、仁科。任せたわね、( 仁科は材料を受け取れば頷き、他の皆も戻れば、其々作業を進めて行く )」   (2019/2/7 19:45:55)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/7 20:13:28)

ルー((ただいま   (2019/2/7 20:13:34)

彩月((おかえり!   (2019/2/7 20:14:16)

ルー雪村「ありがとう(と笑いながら受け取れば缶コーヒーを飲んで)本庄さんも、はやく戻らないと冷えるよ?」 ハーリィ「ぐーるぐーる(とアクセを作り上げており」 シャル「・・・(お菓子を次々と作り」 アリア「・・♪(お菓子の家を作っていき」 シャル「なんで魔女がチョコのお金持ってるの」 アリア「・・☆」   (2019/2/7 20:20:55)

彩月(( チョコのお金ww   (2019/2/7 20:21:46)

彩月巽「 プレゼントも出来ましたね~、」白雪「 仁科が作った料理やケーキも良い出来ね、パティシエ並み☆( 料理を並べ、飾り付けをすれば社員たちは楽しげだ。)」本庄「 私は大丈夫だよ、防寒グッズは万全さっ( そう言えば笑って、「 コーヒーの借りは、コーヒーで返したからな 」 そう言えばケラケラと笑っている。)」   (2019/2/7 20:24:31)

ルーシャル「まぁいっか・・(と苦笑して」 アリア「一番魔女っぽい(とクスクス笑って」 ハーリィ「いや、現金主義の魔女聞いたことないから・・現金主義のシスターにも驚いたけどね」 雪村「ならいいけど。はい、借り返してもらったし、次はなんの借りをつくってみようかなぁ?」   (2019/2/7 20:41:54)

彩月本庄「 おいコラ、私の財布はただでさえ素寒貧だってのにこれ以上寒くさせんなよ。( そう言えばデコピンを決め、「 最近の若者は、年上をもうちっと敬えや」 なんて言えばケラケラと笑った)」 東「 …ねぇ、( 肩をトントン叩けばアリア達を見た。「 …事務所、皆があんたらを呼んでるんだけど」神出鬼没の彼、地味に気配を消しながら登場したらしい)」   (2019/2/7 20:48:28)

ルー雪村「いてっ、残念(とクスクス笑って)これでもちゃんと敬って・・るよ?(敬ってないなと思いながらもいうやつ」 アリア「ひょわっ!?(とびっくりしたが)ちょうどよかったです、私たちも用があったのでいきますね(と笑いながらいい」   (2019/2/7 21:00:42)

彩月本庄「 まぁ良いけどさ、( 苦笑いを浮かべたら頭を撫で、「 悪いな、痛かったろ。 」 割と本気で痛い奴を喰らわせてしまったかな、なんて思えばにがわらいだ。)」 東「 ん、わかった。( 頷いたら歩き出し、事務所の扉をノックしたら「入っていー?」と、皆から良いときたら彼は扉を開けた。 すると、部屋から鳴るのはクラッカーの音。探偵社員達は笑って「「 アリアさん、シャルさん、ハーリィさん、探偵社入社おめでとう!」」と、東は花吹雪ヒラヒラ )」   (2019/2/7 21:10:54)

ルー雪村「あぁ、大丈夫だよ、わりかし慣れてるから(と苦笑して   (2019/2/7 21:14:34)

ルー((きれた   (2019/2/7 21:14:38)

ルー雪村「あぁ、大丈夫だよ、わりかし慣れてるから(と苦笑して)あぁでも、痛かったのは痛かったし、何かお詫びにしてくれるかな?(なにをするだろうかと思えば楽しそうだ」 アリア「・・!?(3人とも驚いて固まっており)えと、これは・・」   (2019/2/7 21:16:47)

彩月本庄「 お、お詫び......( どうするか、なんて思えば「 …詫びをするには構わないが、何をすれば良い?生憎私、金は素寒貧だからないぞ( キリッ )」そう言えば彼女は真顔になり )」 雛菊「 み、皆さんの歓迎会を…ひ、開こうと思いまして、」エドガー「 社長が提案してさ、皆で準備をしたんだぜ( そう言えば笑って、仁科は料理を運んだりしていた。 )」   (2019/2/7 21:21:52)

ルー雪村「・・ふふっ冗談だよ、なんて返すか気になってね(と真顔になった彼女にくすくす笑い、頭を撫でて」 アリア「・・ありがと(3人で顔を見合わせたうれしそうにわらい」 シャル「私たちからもみんなに・・(とお菓子の家を机の上に置き」 ハーリィ「はいっ(とみんなに錬金で作った懐中時計やアクセを渡していき」   (2019/2/7 21:27:08)

彩月本庄「...なんだ、冗談かよ。 本気でビビった、( 安心したらしく、肩の力を抜いた。頭を撫でられたら驚いたらしく、数回瞬きをする ) 頭なんか撫でられたの、久しぶりだ…( そう言えば笑って)」白雪「私達にも?( 菓子の家やお菓子を見たら驚き、皆其々プレゼントを受け取れば嬉しそうだ。)」巽「 私達からも、皆さんに贈り物です。( そう言えば、アクセやぬいぐるみ、花束などを渡して)」   (2019/2/7 21:32:35)

ルー雪村「ごめんね(とくすくす笑って)そうなの?じゃあたくさん撫でようかせっかくだし(とニコニコ笑えばひたすらなでなでするやつ」 アリア「ありがとうございます(と、それぞれうれしそうにし。アリアでさえも流石にこれは換金せずにちゃんともっておこうと」   (2019/2/7 21:36:44)

彩月(( …アリアちゃんが一番個性が強いw   (2019/2/7 21:40:37)

ルー((ww   (2019/2/7 21:41:48)

彩月本庄「 ちょっ、く、擽ったい…( 頭を撫でられたら擽ったいらしく、オロオロした。小さい時に一度しか頭を撫でられた記憶が無いのか、変な感じがした。 )」巽「 気に入って頂けて良かった、( ふわりと柔らかな笑みを浮かべ、彼はふと何かを思い出したらしく「 すみません、少しでます 」そう言えば彼は事務所を出た )」   (2019/2/7 21:44:32)

ルー雪村「ふふっ(オロオロしてるのを見れば楽しそうにまだひたすらなでなでしており)意外と可愛いね」 アリア「・・?(大丈夫だろうかと心配になればこっそりついていき」   (2019/2/7 21:48:35)

彩月本庄「…、悪いが私は可愛くは無いぞ。 ( 撫でられたらオロオロ焦っていた、けれど彼の口から“ 可愛い ” という台詞を聞いたら絶対に無いというように首を振り、 )」 巽「 ( 彼は花屋にはい入ると、予約をしていたのか花束を1束受け取った。代金を払い店を出たら、彼が向かう場所は墓地で、其処は彼の愛した女性が眠る場所だった。彼は花を生けたら手を合わせると「 雪子さん、事務所に三人新しい人たちが来ましたよ。…とても面白い人達で、社内がまた賑やかになりました」と、彼はポツリポツリと話していた)」   (2019/2/7 21:54:22)

ルー雪村「いま、撫でられただけでオロオロしてるのは、面白くて可愛いけどなぁ」 アリア「・・!(墓地までくれば察してバツ悪そうにして、邪魔をしないようにその場を離れようと」   (2019/2/7 21:56:23)

彩月本庄「 馬鹿っ、撫でられ慣れてないだけだっての! …面白いのはまだ良いが、私は可愛くはねぇ!( そう言えば頰を膨らませ、だけど手は振り払わずそのままにしていた。 )」 巽「 …来ていたんですね、アリアさん。( 気づいていたのか、彼は笑って振り向くと「 気を遣わずとも、構いませんよ 」と、穏やかだ )」   (2019/2/7 22:01:52)

ルー雪村「うん、それも含めて可愛いよ(とリアクションが楽しいのかそう繰り返し、振り払われないため撫でたままで」 アリア「・・、ご、ごめんなさい、少しきになって(といえばそばにいき、墓を見れば十字を切り頭を下げ」   (2019/2/7 22:06:51)

彩月本庄「 ……次可愛いって言ったら罰金な。( コラ ) …楽しんでやがるな御前、ったく、最近の若い奴は……あんま大人を揶揄うんじゃないよ、( そう言えば肩を竦め、彼の頭に手を伸ばしたら頭を撫でた )」 巽「 いえいえ、( ヨシヨシと頭を撫でたら墓を見る。「 雪子さん、此方が以前話した貴女に似た性格のシスターですよ~」おい社長 )」   (2019/2/7 22:11:16)

ルー雪村「別にからかっていったわけじゃないけど(とくすくすわらいながら頭を撫でられ」 アリア「その紹介の仕方はどうなんですか(と苦笑しながら、墓をぼんやり眺めており」   (2019/2/7 22:15:10)

彩月巽「 ふふ、( ニコニコ穏やかに笑っていた。アリアの様子を見たら「 ありがとうございます、彼女も貴女が来て喜んでいますよ 」そう言えば彼は墓参りを終えたらしく、戻りましょうか と)」本庄「 ...余計に理解できないって!( こんな奴が可愛いなどと、罰ゲームで言わされたのかと疑いたくなった。頭を撫でる手を止めたら彼を見ると、「御前、帰んなくて良いわけ?」なんて聞いて )」   (2019/2/7 22:19:03)

ルーアリア「そうでしょうか・・。あ、そうですね戻りましょう(といえば相手の方を向き」 雪村「理解できないっていわれても(と楽しそうに笑っており)帰らなくていいんだよ(とニコニコ笑いながらいって」   (2019/2/7 22:23:00)

彩月巽「 えぇ、彼女は仲間を大切にする方でしたから( そう言えば笑っていた。相手の方を見たら彼は苦笑し、「 プレゼント、お金とかの方が良かったですか?」と、地味にオロオロ。彼がアリアに渡したのは可愛らしいデザインの万年筆だったらしい。)」本庄「 帰らなくて良い?……何だ、訳ありなのか?( そう言えば肩を竦め、彼女はヨシヨシと頭を撫でた)」   (2019/2/7 22:27:56)

ルーアリア「私はお金が大切ですけど(とくすくす笑い)貰い物にケチつけませんよ(とあいてがおろおろしてるのを見れば頭を撫でて」 雪村「どうだろうね、どうしてだと思う?(とくすくす笑い」   (2019/2/7 22:32:19)

彩月(( お風呂行ってきます!   (2019/2/7 22:33:06)

ルー((いてらー   (2019/2/7 22:35:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/7 22:53:08)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/7 22:58:05)

彩月(( ただいま!   (2019/2/7 22:58:14)

彩月巽「 知っていますよ、( サラッと返せば彼は苦笑いだ。頭を撫でられたら大人しく撫で受けて、)…俺、貴女より歳上なんですが、( なんだか複雑らしい )」本庄「 さぁな、( 特に聞いたりはしなく、彼女は彼の方を見る。) 私は相手が話すまで、事情を聞いたりはしないし詮索もしない。( だから知らないな、 そう言えばヨシヨシ頭を撫でた)」   (2019/2/7 23:00:43)

ルー((おかえりー   (2019/2/7 23:03:12)

ルーアリア「知っていますよ。撫でるのはダメでした?(とくすくす笑い)それに、こうしたい気分でしたので」 雪村「そっか、それが賢明だと思うよ、知らない方がいいこともあるからね(と相変わらずニコニコ笑っていた」   (2019/2/7 23:05:18)

彩月本庄「 まぁな、…それに多分、御前はワケを話さないだろうし。( 誤魔化されてしまうだろう、なんて思えば欠伸をした。しかし、帰らなくても良いという彼を放置して自分一人だけ帰るのは気がひける。 彼女は「 御前さ、帰んなくても良いって言ったけど…そんならウチに来るか? 」と、聞いてみた。このまま夜の街に放置はマズイだろうと、最善策として考えたらしい )」 巽「 いいえ、…駄目ではないですよ、( クスクス笑い、「そうでしたか。 なら、好きなだけ、満足するまで撫でて良いですよ」と、)」   (2019/2/7 23:10:02)

ルー雪村「男を連れ込むのはどうかと思うけど(とくすくす笑い)大丈夫、いつものように適当に暇つぶしをして気が向いた時に帰るから」 アリア「はい(と笑えばなでなでと、しばらく撫でれば撫でるのをやめ)・・・、奥さん、綺麗な人だったんですか?」   (2019/2/7 23:13:36)

彩月本庄「 人助けのつもりなんだが、( 本人は至って真面目らしく、頰を膨らませた。) …ったく、まあ帰る場所があるならまだ良いけど、本気で帰りたくなくなったら頼れよな( そう言えば彼女はちょっと笑って、頭を撫でた。 )」巽「 ……そうですねえ、俺には勿体無いくらい。眩しい人でした、( そう言えば彼は懐かしんだ。「 他の人から見たら分かりませんが…俺から見たあの人は、綺麗な人でしたよ。とても、」と、答える。 )」   (2019/2/7 23:18:51)

ルー雪村「楽しそうだね、つまんないところにかえるより君といる方が(と楽しげに笑いながら頭を撫でられ)あんまり膨れたら可愛い顔が台無しだよ?」 アリア「そうですか・・(ズキリと何かが痛んだが笑っていて)さて、本当に冷えちゃいますから、帰りましょう社長さん」   (2019/2/7 23:24:55)

彩月本庄「 そうか?( 楽しげに笑う様子を見たら不思議そうだ。「 詰まんないって…まあ、どちらにせよ御前はまだまだ大人に甘えていーんだから、」そう言えば背中をバシバシ。「…罰金してやろうか?」目がマジだ)」巽「 そうですね、シスター・アリア ( 頷いたら歩き出したが、彼は彼女の首にマフラーを巻いてやると「 冷えますから、お使いください」と、穏やかだ )」   (2019/2/7 23:30:28)

ルー雪村「おわっとと、ふふっ(バシバシ叩いてくる人を初めてみたなんて思いながら甘えるとは言わずに笑うだけで)本心をいうのが悪いこと?」 アリア「ありがとうございます(と巻かれたらわらってついていき)社長さんは寒くないですか?」   (2019/2/7 23:33:50)

彩月本庄「 …悪くはないけど、( 可愛い なんかむず痒い。なんて思えば彼女は微かに頰を赤らめ、「 あんまし、さらっと言わない方が良いぞ? 可愛いとか、」そう言えば肩を竦めた。 )」巽「 平気ですよ、割と防寒対策は万全ですから( そう言えば笑って、事務所に向かう。場所が新しくなった為少し迷いかけたのだが割とすぐに帰れた )」   (2019/2/7 23:40:39)

ルー雪村「大丈夫君にしか言ったことはないからね(とニコニコ笑って、頭を撫でて)本当だよ?」 アリア「そうですか・・(といいながら事務所に戻り、ただいまといえばマフラーを返し」 シャル「・・おかえり」   (2019/2/7 23:42:56)

彩月本庄「 ……( 最近の若者は大胆だよなぁ、なんて思えばある意味感心した。頭を撫でられたらオロオロするも、一応撫でられて ) …変わった奴だなぁ、御前は。( やれやれと肩を竦め )」巽「 ただいま戻りました( マフラーを受け取れば事務所に入り、白雪達もそれぞれが出迎えた )」   (2019/2/7 23:50:25)

ルー雪村「僕は至って普通なんだけどなぁ(とニコニコ笑い)変わっている人ならもっとたくさんいるよ」 アリア「・・・(ちょっと一人になりたいなと思えば自室に行き」 シャル「・・?」   (2019/2/7 23:53:02)

彩月本庄「 ある意味不思議ちゃんだよ、御前は大分。 ( そう言えばケラケラ笑っていた。)普通の奴は、私を可愛いとは先ず言わない。大体が、女らしくないって言うさ ( そう言えば肩を竦めた )」 巽「…何かあったんでしょうか?( 心配そうだ。白雪達もアリアの様子が気になり、少し心配そうである )」   (2019/2/7 23:57:20)

ルー雪村「可愛いよ、面白いしね(とくすくす笑い)意外と女の子らしいところもあるし・・(どんなリアクションを取るだろうかと思えば、花の髪飾りを相手につけるやつ」 シャル「大丈夫だと思うよ、私が様子見てくる(とパタパタアリアの部屋に行き」   (2019/2/8 00:00:53)

彩月本庄「 面白いは嬉しいが、可愛いは何か擽ったいからやなんだよ! ( そう言えば頰を膨らませたが、髪に違和感があった。触れてみたら髪飾りがつけられていて、途端に彼女の顔はカァッと真っ赤になる。)…、ちょっ、御前! な、何してんだコラっ( 驚きと焦りから割と大変そう )」 巽「 お願いします、( 体調を崩させてしまったのだろうか、矢張りと彼はオロオロ)」   (2019/2/8 00:04:56)

ルー雪村「可愛いって言った方が楽しいリアクションが見えるからなぁ(とくすくす笑い)おやおや、なんだか大変そうだねぇ。それ、せっかくだからプレゼント、よかったら毎日つけてよ?(とくすくす笑い」 シャル「・・・(部屋に入れば泣いてるアリアに抱きつかれどーどーと宥めながら頭を撫でて」 アリア「すごく素敵な奥さんで・・すごく綺麗だったって・・私なんで・・(といいながら泣いており、泣き疲れたらすやすや眠り」 シャル「・・・(ベッドに寝かせたら部屋から出てきて」   (2019/2/8 00:10:13)

彩月本庄「 …、揶揄うなっていってんだろ。( そう言えば彼女は頭を抱えた。) ……私は可愛くない。プレゼントは有り難いけど、( 私には似合わないよ。 其処までは言わず髪から外したら鞄にしまった。贈り物は有りがたく受け取りはする。 )」 巽「 シスター・アリアの様子は如何でしたか?( そう尋ねたら彼は心配そうに眉を下げた )」   (2019/2/8 00:13:59)

ルー雪村「僕と知り合いになったんだから諦めてよ(とくすくす笑い)そうかな、似合っていたけど(外されたら少し寂しそうだが、受け取ったのを見れば良しにして」 シャル「ちょっと疲れていたみたい、今は寝てるよ(と少し迷ったがそう答えて」   (2019/2/8 00:16:03)

彩月本庄「 …とんでもない奴と知り合いになっちまったなァ、私も。( まあ、仕方ないかと腹をくくる。彼女は彼の様子を見たらわしゃわしゃ頭を撫でた。) …はいはい、ありがとよ。プレゼントは有り難く受け取っておくさ、( そう言えば笑った )」 巽「 そうですか…わかりました。起こしてしまっては行けませんから、そっとしておきますね( そう言えば彼は苦笑いを浮かべ )」   (2019/2/8 00:19:05)

彩月(( そろそろ寝ます!また来るねっ、遅くまでありがとう!   (2019/2/8 00:19:26)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/2/8 00:19:29)

ルー((りょかのしー   (2019/2/8 00:20:02)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/2/8 00:20:05)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/8 10:39:35)

彩月(( こんにちは!待機をしますっ   (2019/2/8 10:40:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/8 11:25:22)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/8 11:44:35)

ルー((おはよ   (2019/2/8 11:44:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/2/8 12:27:56)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/8 12:27:59)

彩月(( こんにちは!ごめんっ、すれ違ったっ   (2019/2/8 12:28:17)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/8 12:29:32)

ルー((ただいま   (2019/2/8 12:29:38)

彩月(( おかー!   (2019/2/8 12:36:38)

ルー(((つ´ω`*)´д`*C)   (2019/2/8 12:39:02)

彩月(( (*´∇`*)   (2019/2/8 12:40:19)

ルー(((ノ)・ω・(ヾ)癒されるー((よかったらならない?   (2019/2/8 12:45:47)

彩月(( ごめ!洗い物してた~、癒されるなら良かった! (( 成るっ、キャラ希望ある?   (2019/2/8 12:55:42)

ルー((社長さんで、キャラ希ある?   (2019/2/8 12:58:14)

彩月(( 社長りょか! 雪村くんで、出だしどする?   (2019/2/8 13:05:08)

ルー((出だしいただきますー   (2019/2/8 13:06:51)

ルーアリア「・・(泣き疲れて寝たのかと思いながらも体を起こして、忘れようと軽く首を振ればとりあえず寄付金集めようと部屋から出て」 雪村「・・・痛いな(顔に痣ができていれば溜息を吐き。とりあえずとことこ街を歩いて」   (2019/2/8 13:11:14)

彩月本庄「 ( 流石に髪飾りを髪にはつけなかったが、その代わりに鞄のコサージュとして使っていた。事務所のメンバーからは“ 男でも出来たのか ” と言われ、彼女は笑い飛ばすだけにしたが。内心では肩を竦めていた。すると、知り合いらしき人物の姿が見えた。「 …?彼奴、」パタパタ駆け寄れば肩を掴み、こちらに顔を向かせたら) ! 御前、その顔如何したんだよっ( と、驚き )」巽「 …俺、アリアさんに何かしましたかね ( 彼は地味に落ち込んでいた。娘に嫌われた父親の気持ちとは、まさにこんな感じなのかと、ダメージがでかいのか書類が手につかない← )」   (2019/2/8 13:15:50)

ルー雪村「あぁ、こんにちは(と相変わらずニコニコしており、驚いたのを見ればこれはこれでありかなぁと痣を気にしておらず)ちょっと派手にイメージチェンジ?(とくくっとふざけていうやつ」 アリア「へ?(シャルから社長さん落ち込んでるよと言われたら事務所に顔を出して)全然進んでないですよ、どうかしました?(とくすくす笑い普段通りな感じで飲み物を渡して」   (2019/2/8 13:24:10)

彩月本庄「 ばっか野朗!こんな時に笑ってる奴があるかっ、( そう言えば彼女は相手をベンチに座らせ、ハンカチを濡らしてくれば痣辺りを拭いてやる。鞄から傷テープやガーゼを出したら痣の上に貼ってやり、手当てをした。 )」 巽「 はえ?( 突っ伏していた頭をあげたら、彼は飲み物を受け取った。) すみません、ちょっと考え事を…ありがとう御座います。 ( そう言えば穏やかな笑みだ )」   (2019/2/8 13:37:50)

ルー雪村「怒られた(と相変わらずニコニコ笑っており、大人しく手当てを受けて」 アリア「ならいいですけど(といいながら、苦笑いして、適当なとこに座り」   (2019/2/8 13:40:38)

彩月本庄「 そりゃ怒るわ、莫迦野郎が。 ( ばちんと地味に乱暴にテーピング用のテープを貼り、手当てを終わらせたら片付けた。) …痛むか? ( 相手の頰に手を添え、彼女は心配そうに眉を下げる。 )」 巽「 元気になった様ですね、安心しました。 ( 昨日早くに休んだ彼女が少し気になっていたので、彼は安心したのか普段のニコニコした表情になり )」   (2019/2/8 13:48:05)

ルー雪村「せっかくだから優しくしてほしいな(と乱暴にされたら苦笑して)大丈夫、もう痛くなくなったから(なんて笑いながらいって」 アリア「心配かけてごめんなさい、大丈夫ですよ。今日も金ヅル探し・・じゃなくて迷える人を探してきますから」   (2019/2/8 13:52:07)

彩月本庄「 一応最大限に優しくはしたぞ。 ( 何処がだろうか、冷ややかな目を彼に向けた。 ドサッ ベンチの隣に座れば彼の言葉を聞くと安心する。) なら良いけどよ…全く、ビビらせんなよなァ。( わしゃわしゃと頭を撫で回したら苦笑した ) ふはっ、ボサボサ ( 乱れた髪を見たらケラケラ笑い )」 巽「 貴女のその言葉に対して慣れを感じる俺は何なんでしょうか、( 軽く遠い目だ。) 出掛けるのでしたら、俺も行きます。施設に寄付金を渡しに行かねば行けませんから、」   (2019/2/8 13:57:59)

ルー雪村「もう少しだけ優しく(と苦笑しながらいって)・・ふふっ、ボサボサにされたね、責任とってほしいな?(とニコニコ笑い」 アリア「社長さんと一緒に行ったら止められるじゃないですか(と苦笑して」   (2019/2/8 14:02:19)

彩月本庄「 知らんがな。 ( ジト目だ。 口調は悪いが、相手を心配していないわけではない。 ) …責任?ったく、仕方ないねェ ( シンプルなポーチの中から櫛を出したら相手の髪を梳き、きちんと元に戻してやり )」 巽「 危険な目に遭って貰っては困りますから、…施設に向かうのは本当ですよ?( そう言えば封筒を見せた。 )」   (2019/2/8 14:10:29)

ルー雪村「残念(笑っているが、少しだけ寂しそうだった)ふふ、ありがとう(と戻されたらニコニコ笑い」 アリア「大丈夫ですよ、金ヅルのために多少の被害は惜しんだらだめなんですよ(とくすくす笑い)途中までで」   (2019/2/8 14:17:45)

彩月本庄「 ……ジョーダンだ。出来たら優しくしてやるよ、( そう言えばちょっと笑って、相手の頭を今度は先程より優しく撫でる。) …どーいたしまして、一応責任持って直したからな、( そう言えば櫛をしまって )」 巽「 …そう、ですか。 ( 彼は笑っていたが、矢張り何処か悲しげだ。けれど、もう以前みたいに止めたりしなく彼は外套を羽織れば事務所を出る。 )」   (2019/2/8 14:22:10)

ルー雪村「本当かい?(とニコニコ笑いながら頭を撫でられ)うん、おかげで元に戻ったね」 アリア「・・(悲しげなのを見たら少し心が痛んだが何にも言わずについていき」   (2019/2/8 14:27:32)

彩月本庄「 出来たらだからな、( 肩を竦めたが、ニコニコ笑っている様子を見たら毒気が抜けた。 ) ……なぁ、御前 …、( 何で何時も笑ってんだ。 何を隠しているんだ。 そう尋ねたいが口に出せなく、彼女は溜息を吐く )」 巽「 ……( 暫く一緒に歩いていたが、彼は一度も相手を見ず。施設が近づいてきたら「 すみません、俺はここで 」と、彼は足早に去って行く )」   (2019/2/8 14:35:31)

ルー雪村「えぇ・・残念(出来たらだからなといわれたらくすくす笑いながらそういい)ん?どうかしたのかな?」 アリア「・・・(一度も見られず足早に去られたら、呆れられたかなと俯いたが、治安の悪い方に足を進めて」   (2019/2/8 14:40:21)

彩月本庄「 元々優しくない奴に優しさを期待すんなって、( なんて、口振りはかなり粗悪だが彼の頭を撫でる手は相変わらず優しかった。力加減はしてるのか、髪を乱すことはなくぽふっと触れる程度の力である。) …いーや、何処までなら踏みこめるんだろうって考えてね。大したことないさ、( そう言えば溜息だ )」 巽「( 施設に金を渡し、挨拶を済ませたら彼は彼女が行きそうな治安のあまり良くない場所に向かった。行いを止めるのは難しい、けれど救えもしないのは歯痒い。せめて、少しでも救いに慣れたならと思えば彼は歩き出した )」   (2019/2/8 14:48:00)

ルー雪村「君は優しいと思うんだけどなぁ(とにこにこしながら撫でられており)気になるの?別に教えてあげてもいいけど(とくすくす笑って」 アリア「さぁ、しんじなさい、信じるものは救われます(と暴力団相手に行っており、思いっきりぶん殴られたがにこにこと商売していた」   (2019/2/8 14:56:13)

彩月本庄「 私が優しかったら、この世にいる人間は皆天使か仏だ。 ( そう言えば溜息を吐いた。彼女は頭を撫でる手を止め、膝の上で頬杖をつく。 ) …気にはなるさ、こんな傷まで作ってきて。 何か出来るかもしれないのに、何もしないのは嫌だね、( そう言えば相手を見る )」 巽「 … ! ( 暴力団の声が聞こえたら、まさかと思い彼は走り出した。) …遅かったか、( そう呟いたら彼女を庇うように前に立ち、「… 貴女は今すぐこの場から離れてください。」と、)」   (2019/2/8 15:00:47)

ルー雪村「そんなことないて思うけどね(とニコニコ笑い)傷は親子喧嘩だよ、従順な人形が自分の言ったことに否を唱えたから気に食わなかったみたいだね(と相変わらずニコニコ」 アリア「社長さん?何してるんですか、社長さんが離れてください」 暴力団「なんだてめぇ(と庇うように立ったのを見れば襟首を掴み」   (2019/2/8 15:05:51)

彩月本庄「 随分と、過激な喧嘩だねェ。( 聞いていて苛々する話だ。 なんて思えば眉間に皺を寄せた ) 自分の子を人形扱いか…、( 彼女は相手の様子を見たらワシャワシャと頭を撫で、「 …やっぱ御前、ウチに来な。 」このまま彼を、其の家に置いておけない。 彼女はそう判断したらしく、) 」 巽「 彼女の職場の上司です。 この度はすみません、どうやら迷惑をかけたようで…( 襟首を掴まれても動じなく、笑っていた。暴力団の腕を掴めばギリっと力を込め ) 穏便に済ませましょう?…其れとも、この場で警察を呼ばれたいですか?」   (2019/2/8 15:25:23)

ルー雪村「わっ、さっき直してもらったのに(と苦笑しながら言って)ふふっ、そうだねやっぱり君の家にいる方が楽しそう」 暴力団「いっ・・(ギリっと力を込められたら慌てて離して)ちっ、これで勘弁したるわ(と去っていき」   (2019/2/8 15:29:18)

彩月本庄「 …随分とアッサリだな、( まあ良いが。 アッサリという彼に対し、なんだか気が抜けた。) …よし、それならサッサと御両親に話つけに行くかな ( そう言えば立ち上がると、「 道案内、任せて良いかい? 」と、尋ね )」 巽「 …傷は痛みますか?( そう尋ねたら殴られた傷を見て、彼はハンカチを出したら殴られた場所に当てると、鞄から傷テープを出す。 )」   (2019/2/8 15:38:56)

ルー雪村「あれと話しても収穫ないと思うけど、あぁそれと片親だよ(といいながらとりあえず立ち上がり苦笑して」 アリア「・・大丈夫です、どうしてきたんですか(ハンカチを当てられたら痛みに少し呻いたがそういい」   (2019/2/8 15:45:49)

彩月本庄「 片親ね、了解。( 頷いたら歩き出した。 親を『 あれ 』呼ばわりするあたり、親子仲は冷えきってんのな。なんて思えば少しだけ悲しくなるも、ふつうにし )」 巽「 部下を助けるのが、上司ですからね ( そう言えば苦笑いだ。傷の手当てをしたら頭を優しく撫で、) すみません…矢張り、放って置けないんですよ 」   (2019/2/8 15:49:28)

ルー雪村「話すのはいいけど、その時は僕より前には出ないでね?(といいながら案内して」 アリア「上司ですか(ズキリとまた痛んだが笑っていて)おかげで金づるに逃げられたじゃないですか」   (2019/2/8 15:53:01)

彩月本庄「 さぁね、( いざとなれば、こちらに策が無いわけじゃない。彼女は相手を見たら「 一応、わかったとしておく 」彼女は案内された道を歩き出す )」 巽「 …自分の身を大事にして下さい。( そう言えば上着を被せ、マフラーを巻いてやれば「 立てますか? 」と、手を差し伸べた )」   (2019/2/8 15:59:31)

ルー雪村「ならいいけど(と肩をすくめながらどデカイ屋敷で足を止めて、門を開け中に入り)彼女は客人だよ、下がれ(と近づいてきた使用人にそういえばまっすぐすすみ」   (2019/2/8 16:03:46)

ルー((きれた   (2019/2/8 16:03:51)

彩月(( ドマ;   (2019/2/8 16:04:24)

ルーアリア「お金に勝るものじゃありませんから(とケラケラ笑いながら、手を掴めば立ち上がり)風邪ひきますよ?」   (2019/2/8 16:05:02)

彩月本庄「 馬鹿でかい屋敷...、( 屋敷を見たら一言呟いた。 門を開け、中に入れば使用人達からの視線が刺さる。無理も無い、白髪に包帯の奴を見たら誰だって奇異の目を向けるだろう。彼の後ろについていけば、彼女は屋敷内を見回した )」 巽「 命は、お金よりもずっと大切ですよ。( それだけを言い切れば、彼は歩き出した。) 平気です、風邪とは無縁なものですから…貴女が使ってください」   (2019/2/8 16:10:09)

ルー雪村「・・・(奥に進めばノックもせずに父の部屋にはいり」 父「いきなりなんだ。・・そこの見知らぬのは誰だ(とめんどくさそうにいい」 アリア「私にとって、私の命はその程度のものです。・・ならいいですけど・・(といいながら歩いて」   (2019/2/8 16:22:35)

彩月本庄「 無礼な態度、御許し下さい。( ニッコリと柔らかな笑みを浮かべる。普段の彼女からは考えられないくらい丁寧な口調になっていた。 ) 私は本庄と言います、此方にいる雪村くんとは友人で…本日は御話があって参りました ( そう言えばニコニコと )」 巽「 …( 彼は何も言わず、悲しげに笑うだけだった。相手の手をとれば、そのまま事務所に向かって歩き出す )」   (2019/2/8 16:27:04)

ルー父「私が選んだ人間意外と交流を取るとは・・。何の用だ、暇じゃないはやくしろ(とイライラした様子で」 アリア「・・・(そのまま相手についていき。実験台になっていた影響で日に日に弱ってきているのか、時折ふらついていた」   (2019/2/8 16:36:17)

彩月本庄「 彼の身柄を、私に引き取らせていただけませんか? ( そう言えば彼女は笑った。) 用件は其れだけです、( 彼女は冷静に、淡々と話を進めていく。 )」 巽「 …フラついていますね、大丈夫ですか? ( そう尋ねたら心配そうだ。事務所に着いたら、彼は少し休むようにアリアに言って )」   (2019/2/8 16:39:24)

ルー父「勝手に言ってふざけるな、それはここの跡取りだ、勝手に引き取るなど(と立ち上がり」 アリア「大丈夫ですよ(と笑いながら頷けば部屋にすぐに戻り、部屋で吐血して」   (2019/2/8 16:45:39)

彩月本庄「 彼の人生は、彼だけの物です。彼が本当にこの家を継ぎたいか…決める権利は彼に有ります、貴方に彼の人生をとやかく言う資格は、果たしてあるでしょうか? ( そう尋ねたら彼女は笑っていた。真っ直ぐに相手を見れば、彼女は更に続ける。) 自分の子を、人形扱いしてんじゃねぇよ…それでも御前は父親かってんだ、( 笑顔で言う辺り、かなりキレているようだ )」 巽「 …また少し、調べてみましょうか。( そう呟いたら彼は「 …すみませんが、アリアさんの様子が気になるんです」と、メンバーに話して)」   (2019/2/8 16:51:05)

ルー父「偉そうな口を利くな、そもそもそういう家に生まれたのだから当たり前のことだ(といえば近づいて)まったく、これまでは大人しかったのに(と雪村を掴み」 シャル「・・(アリアと仲よく色々知っているため少しおろおろして」   (2019/2/8 17:03:23)

彩月本庄「 …落ちろ ( そう呟いた瞬間、父親の足元にのみ穴が空いた。暗い穴には底が見えなく、彼女は冷たい目を向けて、) …なぁ、御前さ、子供を飾り程度にしか見てないだろ? 私には親がいないから知らんが、…親なら子供を人形扱いしないで、一人の人として…見てやって欲しいもんだ( 彼女は悲しげに呟いた。)」巽「 …貴女は、何か知っていますか?( 彼はシャルを見たら首を傾げた。)…別に何もないなら良いんです、けど……何か引っかかるんです 」   (2019/2/8 17:08:18)

ルー雪村「・・(掴まれたらどうしようかなと思っていたが、落ちたのを見ればきょとんと、相手の様子を見れば頭を撫でて」 シャル「なにが・・?(とりあえず質問を絞らせないと余計なことまでいいそうだと思えばそう返し」   (2019/2/8 17:11:20)

彩月本庄「 ( 落としたと言っても、隣街のマンホールに繋がってるから死にはしないだろうと考える。 頭を撫でられたら驚き、) 何だよ、頭なんか撫でて ( 腕を組めば彼女は「 あー…ったく、なるべく穏便に済ませたかったのに、失敗しちまった」と、眉を下げ )」 巽「 彼女は何をしているんでしょう?…、また何か危険な行動を、しているのでしょうか?( そう尋ねたら滅多に開かない目を開けて、「 答えていただけますか? 」と、)」   (2019/2/8 17:18:40)

ルー雪村「収穫はないっていったでしょ(とニコニコ笑いながらなでなでと)嫌な思いをさせてごめんね」 シャル「・・、金ヅル探しぐらいだよ(と苦笑して」   (2019/2/8 17:26:26)

彩月本庄「 別に良いって、( 気にするな そう言えば彼女は   (2019/2/8 17:30:49)

彩月((きれーた   (2019/2/8 17:30:53)

彩月本庄「 別に良いって、( 気にするな そう言えば彼女は笑った。彼を見たら「 荷物持って来な、とっとと此の家から出るぞ。 」と、彼女は鞄を持つ。鞄には彼女が髪につけていた飾りがコサージュとして使われていた。 )」 巽「 …嘘は、付いていませんか?( 彼は穏やかな口調だ。口元は笑っているのだが、開眼された目だけは笑っておらず、“ 嘘は許さない ” と言っている。白雪達は内心まずいかも知れんと苦笑いだ )」   (2019/2/8 17:33:40)

ルー雪村「はーい。それ、使ってくれたんだね(と嬉しそうに笑えばとりあえず自分の部屋に行き、荷物をまとめ戻ってきて」 シャル「嘘はついてないよ、何をしてるかなら(危ないことの中でしているのは金ヅル探し。具合いがわるい原因は、教会時代の実験台のせいだしと言わないがそう心の中でいい」   (2019/2/8 17:38:44)

彩月本庄「 使わないと、勿体無いんでね。 ( そう言えば笑った。荷物を持って来たのを確認したら彼女は屋敷を出た。道は覚えたらしく、堂々と出口から出ていけば「 馬鹿デカイ屋敷に比べたら、狭いアパートだけど我慢してくれよ? 」と、念を押す )」 巽「 そうですか…では、彼女が吐血をしている原因は分かりますか?( 目を閉じたらまた質問をした。) 救えるなら、救いたいんです。あの人と同じ結末を辿りたくは有りませんから…」   (2019/2/8 17:45:48)

ルー雪村「十分だよ、あの広さは流石に無駄でしかないしね(とニコニコ笑いながらついていき)せっかくだから髪につけてほしいのになぁ?」 シャル「・・、教会にいた時、他の人を実験台にしない条件で、ずっと実験台になっていたから・・(ため息を吐けば聞いたことを答えて」   (2019/2/8 17:50:33)

彩月本庄「 似合わないんで遠慮する。( 髪にはつけないと言い、彼女は歩き出した。空を見たらすっかり暗く、彼女は「 ちょっとスーパーに寄って良いか? 」と、彼に尋ねる。夕飯の買い出しをしなければ、冷蔵庫は空っぽらしい。)」巽「 成る程、吐血要因は其れが…( ありがとうございます。 そう礼を言えば、彼はシャルに「 すみませんでした、問い詰めるような事を言ってしまい」深々と頭を下げ )」   (2019/2/8 17:54:39)

2019年02月05日 22時50分 ~ 2019年02月08日 17時54分 の過去ログ
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